ポケモンとハードなプレイが出来るスレ
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ポケモンと少しマニアックでハードな事が出来るスレです。
SM、スカトロ、リョナシチュ、Vore(丸呑み)etc…といった人を選ぶプレイがしたい人間・ポケモン大歓迎です。
ロルの際は双方合意の上で、できるだけお互いそのプレイに抵抗がない事を確認した上で。
各々の性癖を尊重して、気持ちよいハードプレイをしましょう。 立て乙
本当は自分で立てたかったんだけど、なぜかこの端末だとセキュリティがどうとかで立てられなかったんだよね…
とりあえず落ち回避の為に書き込んでおこう あとはここに誰か来てくれるかだな…
落ち回避の為とはいえ、連続で書き込み過ぎると規制されちゃうんだっけか… ありがとう。
ボクも思いっきりマニアックで過激なプレイを愉しめる場が欲しかったからね……
むしろこの機会に立てられて良かったくらいだよ。
そうだね……なら早速プレイしてみない?
一発ヤッておけば落ち回避には十分な位フロアを沸せるだろうし……どうかな?
このハコを用意するついでに色々持ってきてるし……もちろん、キミの好きそうなアイテムだって、ね……?
(ニチャっと笑みを浮かべて流し目を送ると、荷物の中から浣腸用のガラスシリンジや浣腸液のパックなどをちらつかせ誘惑してくる) ここなら好きな様にしても文句は言われなさそうだし、遠慮なく色々出来そうだ
良い道具を色々持ってきてるみたいだな…
んじゃ、早速使わせて貰うか。
(シリンジに薬液を装填し、いつでも使える状況にしておく) フフッ……ヤる気満々じゃないか……
イイねぇ、そう来なくっちゃ……
(シリンジの準備の間にワセリンを取り出して指の上に適量掬い取り、使い込まれた縦割れアナルに馴染ませていく)
(そうして滑りの良くなったアナルを両手でよく拡げて見せびらかす。ぬめった菊門は期待に収縮を繰り返している)
見えるかい……? ガバガバでだらしないクソ穴だろう……?
あんまりだらしないから、そいつをブチ込んだそばからお漏らししてしまったらどうしようか、なんて……フフッ……
(幼児でもしないような醜態を演じて恥辱を受ける自身の姿を空想し、股間のスリットはみるみる潤いを帯びていく)
まあ、いくらガバガバでも流石にそこまでじゃあないと思うけど……
一応コイツで栓をしてくれると有難いかな……そっちの方が興奮するし。
(そう言ってアナルプラグを差し出してくる。かなり直径が太く、一目で上級者向けの代物であると分かる) 当たり前だろ、こんな理想的な状況なんだからさ。
随分…慣れた感じだな…誰かとホモセックスとかこういうプレイでもしたのか?
(彼のアナルを眺めていると、こちらも期待と興奮で股間に熱が集中している気すらしてくる)
しっかりと見えてるぞ、エロい孔してるなぁ…
それじゃ入れるから、入れた端から漏らすなよ?
(彼の孔にシリンジを使い、薬液を注入していく)
で、このやべープラグで栓をすると…
(薬液を注入し終わると、彼が溢してしまわない様に孔にプラグでしっかりと栓をする)
しかしこんなもんぶちこめるとか、怪獣とでもヤったのか? 今後もしセックスする時、俺のじゃ満足させられなさそうで怖いな… お゛っ……やっぱり他人に浣腸されるのイイッ……!
そうだ、遠慮なくッ……あはぁぁんッッ!!
(プラグを差し込まれると、肉厚な舌を突き出して上ずった甲高い嬌声が上がる)
(スリットからはとうにイボ付き竿が限界まで勃起しており、プラグが挿入されたときにも先端から我慢汁をドロリと垂らして歓びを露わにしていた)
……ボクのファンクラブ会員限定イベントでね、たまに乱交パーティみたいな……
とはいってもほとんどボクが肉便器にされてるだけのヤツなんだけど……
そこで沢山のファンにチンポをハメてもらうんだ。その中にはかいじゅうグループのガタイのいいヤツも居てさ……
後はお察しの通り、ってワケ。
その場のノリで色んな液体をケツに注入されたりもしたっけ……あの時も中々盛り上がったなぁ……
みんなヤッてる間キモチ良さそうにしてるから、まだ壊滅的なレベルで緩くはなっていないハズ……多分ね。
大丈夫、ニンゲンサイズでもちょっと前立腺コリコリしてもらうだけでトべるカラダしてるから……
そんなに気後れする事はないさ……
(励ますようにポンポンと優しく肩を叩いてくる) うわ、エロい声出すなぁ…しかもおっ立ててる
(そっと彼の雄に触れてみる)
ファンクラブ会員限定イベントとかやってるのか…その状況を是非とも見てみたいもんだな…下手なAVよりもエロそうだ。
ケツは相当酷使されてるみたいだな…
まあでも、気が向いた時にそのケツマンコ使わせて貰うのでも良さそうだ…
(肩を叩かれて少し元気が出たようだ)
さて、色々出しちゃうまで少し時間がありそうだな…それまで手コキでもしてみるか。
(彼の雄を握り、上下に動かしてみる) フフッ、興味あるかい……? 次の開催はまだ先だけど……そうだ。
キミを特別ゲストとして招待するのはどうだい? ついでにスカトロプレイ強化回にするのもイイ……
うちのファンも変態揃いだから、きっと盛り上がること間違いなしさ……!
まあ、実際にやるかどうかはうちのマネージャーとの打ち合わせ次第になるけどね……
(とは言いつつも、既にイベントの具体的なプランやどうマネージャーを言いくるめるかを考え始めており、相当やる気満々の様子)
はぅんっ……やっぱり上手いね、キミのセンズリ。
自分のコいてるだけじゃここまで上手くならないだろ。さては結構な数のチンポを絞ってきたね……?
(巧みな手淫さばきに身体を身悶えさせて悦に入っている)
いつもボクばかりヨくなって、不公平じゃないか……
たまにはキミの事も奉仕させて欲しいな……少しでいいからさ、ねえ……?
(そう言って熱を帯びて膨らんだ彼のテントをそろりとしたフェザータッチで撫でさする) すげぇ興味ある、いやマジで
げ、ゲスト? それはまぁ興味はあると言ったが、まだ本当に行けるかはわからんぞ…?
俺みたいな馬の骨じゃまず取り合って貰えなさそうだ、芸能界は色々怖いと聞くしな。
(そんな事を考えてしまって)
まぁ、俺はポケモン相手なら雄でも雌でもあれこれしたいと思う性分なんでな…
確かに雄のならしごいたりしゃぶってやったりしているが。
…俺のが気になるのか? やるのは構わんが、その前に…
(モモンの実を2つ取り出し、一つを彼に渡して)
毒の予防はしとかんとな、毒に犯されてチンコ切り落とすとかそういうのは避けたいからな…
(自分の分のモモンを齧ると、彼の前でズボンとパンツを脱ぎ、興奮状態にある人間の雄を晒した)
サイズは大きくはないが、まぁ人間的に言えば標準だとは思うが…そんなに気になってたのか? 大丈夫、うちのファンもスタッフも別に怖い連中じゃないから……そんなにビビらなくてもいい。
ボクの友達だって言えば誰も悪いようにはしないさ……
ともかくマネージャーと話が付いたら、その時は……良い返事を期待しているよ。
(ニチャァ、と意味深に笑いかけてくる)
……そうだね。一応毒腺は自分で閉じたり開けたりできるけれど……
興奮の余りうっかり緩んでしまう可能性も無いわけじゃないから……いつも用意が良くて助かるよ。
こっちにも専用の解毒剤の用意がある……万が一の時にはこちらもあるから、安心しておくれ。
(受け取ったモモンを一口で食べきり、咀嚼して果汁を口腔内によく馴染ませる)
さて……あぁ、ヒトチンポの濃厚なオスの臭いだ……
ああ、サイズ云々よりもほとんどコレが楽しみでニンゲンとセックスしてるようなものさ……
欲を言えばもっと包皮とカリの間にチンカスがベッタリ付いてる方が好みだけど……
このままでも十分ボク好みのイイ臭いで……はぁぁ……っ
(目の前に晒された肉棒にしばらく鼻先を近づけて臭いを堪能すると、堪え切れない様子で根元から裏筋、鈴口までを分厚い舌で包み込むように舐め上げた) そ、それなら良いんだが、いかんせんそういうイベントとか全然参加した事もないからなぁ…
まぁ、気になるし行ってもいいのかもな…
へぇ、自分で毒の発動をコントロール出来るのか、まぁ毒タイプなら出来て当然か…
ちゃんと解毒薬ももってたか…まぁでもこれでも予防は出来るから、それは万一の時に使うって事で良さそうだな…
悪いな、こういう事する前には体を洗う様にしてるんだ、不潔なのは苦手な子もいるだろうからな…
(スカトロに興奮する奴が何を言っているのかという話ではあるが…)
うぁっ…肉厚な舌の感覚、たまらねぇな…
(彼の舌の感覚で身悶えしている) そうか……エチケットに気を配っているのはいい事だとボクも思うよ。
けど、今度は一日以上風呂に入っていない状態のキミとヤッてみたいものだね……
キミくらいの年のオスなら一日だけでもイイ具合になるからねぇ……フフフッ……
(興奮にこみ上げてきた生唾もフェラチオに利用し、じゅるじゅるじゅぽじゅぽと下品な音を立ててむしゃぶりつく)
ボクの舌、気に入ったかい……?
こうやって包み込んであげるとみんな悦んで腰を振ってくるんだ……
(その肉厚な舌があたかも高級な肉のベットのようにペニス全体を包み込み、絡みつき、更に繊細な舌遣いでカリや裏筋を細かく刺激していく)
ふむッ、んん゛ッ……!?
(しばし口淫に耽っていると、腹の底からぎゅるぎゅるという音と共に鈍い痛みが広がってくる)
そろそろ、ボクの方もイイ具合みたいだよ……?
どうする? 何か……ひり出し方でリクエストはあるかい?
シンプルにトイレで出すのも良いけど、ボクが思いついたのは……
ここにブルーシートを敷いて、その上に豪快にブチ撒ける……とか、
透明な袋の中に出して、溜まっていくボクのクソも含めて鑑賞する……とか……
なにぶんスカトロプレイは初心者だから、実際その道にいるヤツのツボはあんまり分からないんだけど…… そういうのが好きなのか…正直そこに関しては応じてあげられるか怪しい…
1日でも風呂抜かしたりするのはちょっとな…痒くなったりして気持ち悪くなっちまうからな…
やっぱり、どんな奴でも違いがあって良いもんだ、どれが一番かと言われると困ってしまうが…
(彼の口淫に気持ち良くなっていたが、達してしまいそうになった所で、彼の腹から不吉な音が聞こえてきて)
おっと、これは来たか?
そうだな、個人的にはシートの上で出しちゃうのが好みかな…
それこそ出す時に恥ずかしいセリフを言いながらってのも凄くそそる物がありそうだ、エレズンの時の様にな…
(大型ポケモン用のトイレシートを用意しながらとんでもない事を言い出す) そうか……残念だな……
(しゅんとした表情から本気で残念がっていることが見て取れる)
まあ、無理強いはしないさ。前にも言った通り、キモチいい事は双方合意の上じゃないと、ね……
……あ、それじゃあせめて激しい運動をした後の汗で蒸れ蒸れになったチンポはどうだい?
(代替案で更に食い下がってくる。まだ諦め切れていないようである)
了解だ……
全く、キミは本当に用意が良いな……
ボクがこの提案をしなくても、キミの方からリクエストするつもりだったんじゃないだろうねぇ……?
(トイレシートを取り出した彼を見て、呆れの中に愉快そうな色を含んだ笑みでそう冷やかす)
なるほど、恥ずかしい台詞……
イイねぇ……けれどどんな台詞にしようか……ふーむ、エレズン返りしたような気持ちで、か……
(考え込みつつ床の上に敷かれたシートの、真ん中よりも短辺寄りの位置に移動すると、シート中央へ尻を向けて床に這い蹲る)
……そっちに対毒性ラテックス手袋の箱があるから、プラグを抜くときは使うことをお勧めするよ。
ボク達どくタイプのウンコには身体から不要になった毒素が大量に含まれているからね……
浣腸液に毒を中和する成分が配合されてるから、生ハメセックスは安全に出来るけど……
ブツそのものとなると、危険性は取り除き切れない……気を付けてくれよ。 すまんな、期待に添えられなくて
…運動ねぇ、あまり運動は得意な方じゃないがそこまで期待されてるなら考えておく…
おっとバレてたか? まぁこの方が見やすくていいしな、処分も捨てるだけでいいから楽だし。
おっと、結構ガチな毒物なのか…確かにそれはヤバそうだ。
(言われた通り手袋を装着する)
それじゃ、お待ちかねっと!
(手袋を装着した手でプラグを引き抜いた!) おオ゛ッッッ……!!?
(極太プラグを容赦なく引き抜かれ、腸肉が捲り上げられると同時に敏感な前立腺を抉られて軽いメスイキを迎える)
(絶頂に短い脚がピンと伸び、つま先立ちになると共に尻が高く持ち上がってしまう)
(そして遮るもののなくなった肛門を目掛けて、薬液でドロドロに溶かされたソレが怒涛の勢いでこみ上げて来る)
ウ゛ッ――ウンチッ……ウンチ、もれちゃうぅぅーーーッ!!!
(幼児のような、あまりにも情けない叫び声と同時に、尻穴から勢いよく茶色の糞汁が噴き上がった)
(やや高所より汚水管のように迸る糞は、ビチャビチャとシートの上で飛沫と悪臭を撒き散らし、)
(いきむリズムに合わせてその勢いが強まったり、弱まったりを繰り返す)
(やがて腸内の内容物を全て出し切っても、糞汁塗れのアナルは暫くの間荒い呼吸と共に収縮を繰り返していた) おほぉっ! こいつはすげぇ!
(彼の幼子の様な叫びと共に溢れ出るそれに釘付けだ!)
(それと同時に彼が赤子の様な時代があった事を決定付ける事象であった為、それを深く心に刻み込んだ)
素晴らしいな…全てがエロいわ…
(全てを出し終えても収縮を繰り返す彼の孔を手袋を着けたまま触ってみた) はァッ……はァッ……はッ……ははッ……あはははッ……!
イイ……ッ、最高、だ……この屈辱感ッ……倒錯感ッ……!
今この瞬間……世界で最も惨めで恥ずかしい存在にッ……なり下がったかのようだよ……!
(持ち上がった尻はそのままに脚をガクガクと震わせ、恥辱に満ちたエクスタシーに包まれてトリップ状態に入っている)
(よくよくシートを見てみれば、茶色い水溜りの上に白濁した液体が混ざっていることに気が付くだろう)
そして、キミも……悦んで、くれたみたいで……何より……あぅんんっ……!?
フフッ……後は入口のクソを拭いて綺麗にすれば……毒を気にすることなく生ハメ交尾が出来るけど……?
どうだい……? そのガチガチチンポ、今すぐコキ捨てられる穴が欲しくて……欲しくて……堪らないんじゃないかぁ……?
(飢えたワンパチのように舌を垂らし、涎で床を汚しながら、尻を左右に振って卑しくも目の前の雄へと暗に交尾をねだる) 凄く可愛かったぞ…ん?
(彼の出したそれの他に白濁が付着している事に気付く)
マジでケツでイッたのか…
ここまで来たからには、ごほうびもあげないとな…
(彼の尻から脚のエリアに掛けての汚れてしまった部分を綺麗に拭いていくと)
それじゃ、ごほうびだぞ…!
(彼の体をしっかりと掴み、彼の孔に自身の雄を挿入した!) ……おっと、フフ……
知らない間にトコロテンまでしてしまったなんて……今日はかなり調子がイイみたいだ……
(自分でも気が付いていなかった吐精の跡に恍惚とした笑みを浮かべる)
ああぁッそうだ……ッ! たっぷりウンチ出したボクのケツマンコにぃ……
いっぱいごほうび、頂戴……ッ!
(菊座に亀頭が宛がわれるまで、待ちきれないと言わんばかりに尻を振りたくって彼に媚びへつらう)
お゛ッ――ごほうびィィィーーーッッッ!!!?
(そしてひくつく縦割れアナルに彼の雄竿が根元まで挿入されると、それだけで歓喜の余り深イキを決めてしまった)
(様々な雄を受け入れてきた尻マンコは最早処女のような締まりこそ無いものの、腸壁が柔らかくペニス全体に絡みついて蕩けるような感触を与えてくる) 寸止めされてたからな…! 好き放題させて貰うぞ!
(乱暴に腰を振りまくり、彼の最奥部を何度も突いていく)
(しかし口でされていたのを途中で止められていた為、あまり長くは持ちそうに無いのも事実で)
っ! 射精る!
(彼の柔肉に包まれたまま、彼の最奥部目掛けて射精してしまった) ん゛おオぉぉぉッッッ!!! はッ、はげしッ、はげじいのイイィッッ!!!
チンポぉッ! チンポでイクのとまんにゃいィィッッ!!!
(挿入時の深イキから間髪入れずに激しく突き上げられた為に、そのまま連続絶頂状態になったまま帰ってこれない)
(度重なるメスイキでスリットからはみ出たままのペニスは半萎え状態で、ピストンに合わせてなすがままにバチンバチンと身体の上で跳ね回っている)
あ゛――ッッッぅぁぁぁぁぁ〜〜〜〜……!!!
(そして最奥部に精液が注がれる感覚に一層深い幸福感を味わいながら、最早碌な言葉を発する事も出来ずにビクビクと全身を痙攣させる)
(長い首を大きくのけ反らせ、舌を垂らして白目を剥いた無様なイキ顔を、背後で責め立てていた人間に晒す事となった) 凄い…乱れ方だな…まぁ、でも…これでお互い気持ち良くなれたかな…
って…大丈夫か…?
(自身も荒い呼吸をなんとか整えつつ、凄い顔をしている彼を心配している)
(しばらくして、彼の孔から雄を引き抜き、頭を撫でながら様子を見ている) (激しい絶頂感が落ち着くまでの間、彼に縋りつくよう抱き着きはひゅっ、はひゅっ、と浅い呼吸を繰り返していた)
(やがて時間が経つにつれて呼吸は少しずつゆっくりとしたペースになっていった)
はぁぁ…………なんというか、ああ、その……スゴかった……
これ以外に言えることがないくらい……最高だった……
(頭を撫でる手に心地よさそうに目を細めつつ、力なく絞り出すように言った)
フフフッ……いやしかし、エレズン返りしながらクソをひり出すっていうのが特にボクの性癖にキてしまってねぇ……
ここ数年で一番の恥辱を愉しめたよ……本当にありがとう……
(そう言って親愛と感謝の念を込めて彼の口の中へ肉厚な舌を滑り込ませ、濃厚なキスを交わした) ふぅ…凄い事したなぁ…でも凄く気持ち良かった…
恥辱ねぇ、される側の立場だったらめちゃくちゃ恥ずかしいだろうなぁ…
まぁでも喜んでくれてるみたいだしこれで良かったみたいだ…んっ!?
(息がある程度整った所で、キスをされるが、こちらもそれに応える様に彼の舌に自身の舌を絡ませた) んむ、ちゅぅ……はぁっ……フフッ……
(暫しディープキスを堪能し、満足げに舌先に銀糸を付けたまま唇を離す)
キミが良ければ、また……スゴい事をしようじゃないか……
ふぁ……しかし、流石に疲れたな……もうこんな時間だし、今日はキミも泊まっていきなよ。
ホラ、こっちがベッドで……あっちにシャワールームがあるから、起きたら汗を流していくといい……
それと、そっちは――あぁ、ダメだな……すまない、ボクは先に……寝かせてもらうよ……
後片付けの手伝い……出来なくて、申し訳……ない、けど……くぅ……
(簡単に部屋の案内をすると、いよいよ眠気に耐えられなくなってか早々にベッドに入っていってしまう)
(そのすぐ隣には、さり気なくもう一人分入れるスペースが確保してあった) キスすら濃厚だな…でも凄くいい…
そうだな、またこういう事したいな。
流石にこんだけやれば疲れるか…まぁ後始末は俺がやっとくから寝てていいぞ…
(色々と後始末をしたすると、自分もかなり疲れている事に気付き、彼の横で添い寝する事にした)
…おやすみ…
(寝る前に彼の頬にキスをすると、抱き締めて目を閉じた) ハードかはわからんけど、♀ポケモンの産卵シーンとかもエロそう (とあるマンションの最上階に設えられたペントハウスの一室。高い天井のリビングは黒い革張りのソファやガラスのローテーブルなど、シンプルながら品のある調度品が置かれ、その傍らの開放感ある大きな窓からは街が一望できる)
(ローテーブルには自家製モモンスムージーが半ばまで満たされたピッチャーにドライジンの大瓶、モーモーチーズやヤドンテールのサラミ等のつまみが盛り付けられた皿があり、革張りのソファの上に変態性欲が渦巻く身体を預けた電毒井守が、気怠げにグラスを傾けていた)
産卵、か……まあ、股間から出てくる大きなモノという意味では、割と似た所があるのかな。
生命の誕生は確かに神聖で喜ばしい瞬間だとはボクも思うけど……
膣肉をいっぱいに押し広げながら巨大なタマゴが出てくる光景……なるほど……
……確かに。言われてみれば中々官能的かもしれないねえ。
(ニッといやらしく目を細めてグラスを煽り、皿の上のラッキー卵の味付き卵を一切れ口に放り込む)
でもボクじゃ本物のタマゴは産めそうにないかなァ。
いくら屈強な雄達にメス扱いされて、まるで本当のメスがされるみたいに種付けされてきたボクでも……
生殖機能だけはどうしようもないかな……一個くらいホントに孕ませてくれたらイイのに……
(恨めしげに自身の雄の肉体を見下ろしつつ、起き上がってグラスにジンとスムージーを注いで混ぜ合わせる)
……まあ一応、疑似産卵的なコトだったら出来るんだけどね……?
コイツだと少し大きさが足りないかな……? 殻付きのゆでタマゴはまだあったかな……
(ラムジュース用のラムの実を手に取ってふーむと考えつつ) んーやっぱり対戦とかは苦手だなぁ…
そして今日の献立は何にしようか…ガラルに来てからというもの、献立がなぜかカレーばっかりになっている気がする(ブツブツ…)
(なにやらよくわからない事を言っている) (気分転換にテラスへ出て、欄干に寄りかかりながら外の景色を眺めている)
(街の喧騒や、人やポケモンの話す声。それらを肴に酒を楽しむ)
……おーい、そこのキミ。そう、そこの今日の献立に悩んでるキミさ。
折角だからボクとディナーでもどうだい? ちょうど飲み仲間が欲しくなってさ。
(それほど階層の高くないマンションの最上階から、ニッと目を細めて欄干に頬杖をつきながら、よく通る声で通りを歩く彼へ声をかける)
このマンションの最上階はここの一部屋しかない……エレベーターで一気に上がればすぐたどり着けるからね。
それじゃ、待ってるよ……
(有無を言わさずそれだけ伝えるとそのまま屋内に引っ込んでいき、すぐに来客の為の準備を始めてしまう) どう見ても高級マンションだよなこれ…あの子こんな所に住んでたのか?
(正直高級住宅に入るのは落ち着かなさそうだが、声を掛けられた以上無視する訳にもいかず)
俺は酒は飲めんのだが…大丈夫だろうか… (ドアノッカーの音に料理を中断し、エプロン姿のまま玄関を開けて来客を出迎える)
(中へ入った瞬間、ニンニクとオリーブオイルの焼ける香りが辺りに広がり、少なくともカレーが出てくる事は無いのが分かる)
やあ、待っていたよ……
まだ出来ていないから、そこの洗面台で手を洗ったら奥のリビングでゆっくりしていてくれ……
少し散らかっていて見苦しいかもしれないが……
(そっと彼の手を取って部屋の中を案内してから、再びキッチンに戻る)
……そうだ。ああは言ったけれど、無理に酒を勧めるつもりはないから安心しておくれ。
自家製スムージーのストックがまだまだあるからね……飲めないならこちらを出そう。
モモンベースのどくけしスムージーとクラボベースのまひなおしスムージー……どっちが良い?
それと、食べられない食材があるなら今のうちに聞かせて欲しいな。
(フライパンの上で弱火にかけたニンニクを回しながら、リビングに居る彼にそう尋ねる) お邪魔しまーす…
(初めて入る高級住宅故に少し緊張気味)
しかし音楽作る以外にも料理もできるとは驚きだな。
(指示された通りに洗面所で手を洗う)
そうだな、酒は飲めないからモモンスムーズで頼むぜ、あとは辛い物とか生野菜の類いは苦手かな… フフッ、ありがとう。とは言っても簡単なものしか出来ないけどね……
(ニンニクがキュウコン色に染まってきた辺りで白ワインを少量フライパンに回しかけ、アルコールを飛ばしつつ乳化させていく)
なるほど、了解したよ。
キミも辛いものが駄目なのかい? 奇遇だね、ボクも辛い食べ物は滅法苦手でさ……
このクラボスムージーだって、ボクの電気で痺れてしまった人やポケモン用に用意したものなんだけれど……
ボクは飲めないから、どういう味かは知らないんだ……
作ってくれたマネージャーやスタッフには好評だったから、美味しい事は間違いないんだろうけど……
(とりとめのない雑談を交わしながら、茹で上がったパスタをフライパンの上で混ぜ合わせてから予めボウルに作っておいたラッキー卵とパルメザンモーモーチーズのソースと合わせ、二人分の皿に盛り付けてから仕上げに黒胡椒をミルで挽きトッピングする)
(冷蔵庫からモモンスムージーのピッチャーを取り出して氷を入れた二つのグラスのうち片方に8分程注ぎ、もう片方には自分用にドライジンを半ばまで注いでからスムージーで満たし、軽くステアする)
さあお待たせ……こっちがメインのカルボナーラと……副菜のモモンとモーモーモッツァレラのカプレーゼだ。
こっちのグラスが……よし、キミ用だね。はい。
(出来上がった料理を来客の前に配膳していく。グラスは違う種類のものを用意したが、念のため匂いで確認した上でテーブルの上に置く)
それじゃあ、頂こうか……キミの口に合うといいんだけど…… そうそう、辛いのはどうにも苦手でな…
作るカレーはいつも甘口だな…
(配膳された料理を見て驚愕する)
これが簡単な物?! びっくりだよ!
(普段家では作らない様な料理が出てきてつい声を上げてしまう)
とりあえず…いただきます…
(早速一口食べてみるが…)
う…うまい…普段あまりこういうのを食べた事がないけど…うまい…
(彼の料理が美味である事を漏らす) フフフ、それが本当に簡単なものなんだよ……
もう、そんなに驚くことないじゃないか……フフフ……
(あんまりにもオーバーなリアクションが返ってきたので、ニチャニチャと照れ笑いが止まらない様子)
そうか……喜んでもらえて何よりだよ……
ほとんどボクの好みで作ってしまったのだけれど、こうして喜んでもらえると……すごく嬉しいよ……
(自分の料理に舌鼓を打つ彼の様子を見守りながら食事をしつつ、早いペースでモモンとジンのカクテルを味わう)
スムージーの味はどうかな……?
モモンベースだけれど、他にもビアーやオボン、あとラムも入っているんだけどね……
ビアーの渋みのおかげで単に甘いだけじゃない、より深みのある味わいになっていて……ボクもすごくお気に入りなんだ……
こうやってお酒を飲む時にも割って飲んでしまうくらいにはね……フフッ……
(言いつつ再び空になったグラスにスムージーとジンを注いで混ぜ合わせ、食事を肴に飲み進めていく) 家はなんていうか、質素な食事が多いもんでな…
こういう食事は豪華に感じるんだ…
他人にあんまり料理を出した事はないが、やっぱり自分で作った物を誉められるのは嬉しいもんだよな…
最近は創作とかめっきりしてないから、誉められることもめっきり無くなっちまったなぁ…
(彼の料理を口にしつつ、スムージーも口にして)
こっちもうまいな…
(気がつけば彼から出された料理を全て食べてしまっていた)
ふぅ…腹…いっぱいだ… そうか……それじゃあ、豪華な食事が恋しくなったらまたうちにおいでよ。
ボクが腕によりをかけてごちそうを用意してあげよう……!
でもそうしたらキミ、質素な食事じゃ満足できないカラダになってしまうなぁ……? フフッ……
(ニチャリと笑いつつ、グラスの酒をまた飲み干す。こちらの料理も既に完食済みのようだ)
ふーぅ、ボクもお腹いっぱいだよ……とっても、イイ気持ちだ……
――キミの心のLow Low tension……♪ ボクの歌で朗々と……♪
(取り込んだアルコールを化学変化させた、透き通ったベースのメロディを即興で奏でつつ、上機嫌な感情の向くままに歌を口ずさむ)
何が怖いの?……♪ 誰に怯えてる?……♪
全部、ボクに……♪――んんっ……!
流石に飲み過ぎたかな……胃袋だけじゃなく、膀胱までパンパンになってしまったよ……
ちょっとトイレ……あ、そうだ。
(トイレに立とうとした拍子に、彼の存在――というよりも彼の性癖の事を思い出し、ニヤリと意味ありげに笑いかける)
せっかくだし、見てくかい? ボクの……トイレシーンをさァ……? 流石にそれは生活に支障が出そうだから遠慮しとくわ…
貧乏舌な位が俺にはあってる
へぇ…歌ってるのは初めて聞いたが、こんな歌を歌うのか…
お、見せてくれるのか? だったら見せてもらいたいな。
(彼の発言で立ち上がる) フフッ、そうか……
残念だけど……ある意味では賢明な判断、かもね……?
もちろん。色々出してる所、好きなんだろ……?
さ、トイレはこっちだよ……
(さり気なく手を繋いで一緒にトイレへ向かい、二人でやや広く高級そうな設備の個室に入る)
立ったまま出す方がイイ? それとも座りながら?
……ああっ、そんなに熱い視線で見られちゃ、こっちまで興奮して出すものも出せなくなっちまうだろ……?
(放尿体勢の整ったスリットへ注がれる性的な視線に興奮してか、ペニスが少しずつ硬く勃起し、ワレメからイボに覆われた亀頭が覗きつつあった) 貧乏が貧乏舌じゃなくなったら死活問題待ったなしだぜ…
それはあってはならない…いやマジで
(手を引かれて、彼の家のトイレに入ると)
家よりも全然広いな…やっぱり
そうだな…立ったままって…大丈夫か? そんな状態で出せるのか…?
(それでも彼の股間に視線は釘付けだ) ん……このくらいなら、強めにいきめば出せるかな……
(亀頭が顔を覗きかけているスリットを片手で左右に拡げて中腰になり、便器へと狙いを定める)
それじゃ、よく見てろよ……? んぅっ……
(括約筋の緊張を解き、腹筋に力を込めてスリットから黄金色の尿を勢いよく放出する)
(尿の勢いはやや弱いものの亀頭の先から真っ直ぐ弧を描いて便器へと落ちていく)
んっ……あっ、マズ……!
あッ……あぁッ、こんな……ボクッ……はぁぁんッ……!
(息継ぎのために腹筋の力を一瞬緩めたその時、尿の勢いが弱まり過ぎて便器に届かなくなり、個室の床や自身の下半身までをも汚してしまった)
(まるで幼児のおもらしのような光景に、強い羞恥で顔を真っ赤に染めながら、しかしその恥辱に表情を緩ませ倒錯的な歓びを覚えてしまう) おぉ、出てる出てる…
(彼の黄金水を出してる姿を眺めていたが…)
っておい、なんかやベー事になってないか?
(まるで粗相してしまったかの様な彼に声を掛ける) あぁ、これは……だいぶヤバいねぇ……すごく、ヤバいよ……フフフッ……
(黄金水の水たまりの中、ビシャビシャになった下半身のままスリットからペニスを完全に勃起させ、激しく興奮しながらニタニタと笑っている)
(これを第三者が見たら本当に色んな意味でヤバい光景だと思う事だろう)
あぁッそうだッ! もしキミが良ければ――本当に良ければの話なんだが!
このままこの……無様にもお漏らししてしまったションベンを……
キミの手で掃除してみてはくれないか……ッ!?
そうする事でボクはもっと……もっと無様で惨めになれるッ!
とっくに進化した成体ポケモンの癖に自分の粗相も自分で片付けられない……エレズン同然の恥ずかしいヤツだとッ!
キミにそういう目で見て欲しいんだ……!!!
(興奮の余り語気と呼吸を荒くしながら、余りにも変態じみた行為を懇願してくる)
(そして、ウンコと違ってションベンには毒性は少ないから安心してくれッと最後に言い含めてから、我慢の限界とばかりにガチガチの肉棒をシゴき始めた) そ…掃除だって?
通常なら自分でやれよと突っぱねる所だが…
(少々呆れに近い考えをしてしまっているが)
そこまで言うならやってやろうじゃないか、まぁこういう事は家ではマリーとかがよくやらかすからな…
(どうやら家で粗相をしがちな子がいるらしい)
(掃除道具を勝手に使い、掃除を始めた) そうだよねェ……本当に、こんな事キミ頼んでしまって申し訳ないんだけどさぁ……ッ!
でも……あぁッッイイッ!! 何て惨めで恥ずかしいんだぁぁッ!!!
他人に自分の粗相を掃除させてッ! それをオカズにシコってるなんてボクはッ、ボクは最低の屑だと思わないかァッ!!?
(その申し訳ないという罪悪感さえもオカズにしながら、自身の身体や床を掃除されながら激しくオナニーする)
(半開きの口から舌をはみ出し、涎を垂らしただらしない顔で一人快感に耽る傍らで別の人間が周囲を掃除する光景は、非常にシュールとしか言いようがない)
ハァッ、ハァッ、ハァッ……ッッ射精るッ! クズザーメン射精ちゃうぅぅッッ!!
(イボ付き竿が激しく脈動し、大量の精液がドクドクと溢れ出す。その変態的な情欲の塊は手の中に納まりきらず指の間からドロリと漏れ出し、腕や下腹部を伝ってまた新たな汚れを生み出す) やれやれ…脳内危ないお薬でトリップしちまってるのか?
(倒錯的な感情でトリップしてしまってる彼を尻目に掃除を続けていたが…)
(彼がイってしまい、新たな汚れが出来てしまう)
…人がせっかく掃除してるってのに何やってんだ!
(思う所があったのか、声を荒げてしまいながら、彼の尻をひっぱたいた!) あひぃぃぃんッッッ!!!?
(唐突に尻へと加えられた殴打に、情けない嬌声が個室中に響き渡る)
(射精で少し落ち着きかけてきたペニスも我慢汁を漏らして再びそそり立ち、興奮が再びぶり返してしまったのが見て取れる)
あ゛ッ――す、すまないッ……! 自分で頼んでおいて、掃除の邪魔をしてしましまうなんて……ッッ!!
本当に気分を害してしまったのなら……後はボクが片付けるよ……すまなかった……
……でも今のスパンキング……イイ一撃だったよ……
ボクに対して怒っているなら、八つ当たりに今のみたいなヤツを……もっとボクの尻にブチ込んでもイイんだぜ……?
(反省しつつも先ほどの一撃がよほど善かったらしく、図太くおねだりをしてくる) ふぅ…ここはひっぱたくべきだって天の声が聞こえた気がする…
まぁここまでやったなら大して時間も掛からんだろうし…
(なんとか掃除を終わらせた)
やれやれ…こんなにトリップしてちゃハイなんだかローなんだかわからんぞ…なんだか無駄に疲れた気がする ああ……本当にありがとう、ボクの無茶振りに付き合ってくれてさ。
ああやって性癖に刺さり過ぎると、たまにハイになって暴走しちゃうからさ……
困ったときはさっきみたいに引っぱたいて怒鳴ってくれると、むしろ有難いな……色んな意味で……
(先ほどの罵倒と尻への打擲の味を思い出し、うっとりと顔を緩ませる)
うーん、確かにボクは正真正銘のローなすがただと自覚しているけど……
ああいう風にヤバいスイッチが入ってトリップしてると、たまに分からなくなるよ……
どこかで変なミントでも嗅いでしまったかな……? 本当のボクはもっと、ひかえめなタイプだったと思うんだけど……
疲れてしまったかい? そうか……
ションベン見せた以外で、あんまりキミの事ヨくしてあげられていないと思うんだけれど……
まあ色々と振り回してしまった事だしね……
(立ち上がり、個室を出るとテーブルの食事の済んだ皿や調理器具を手早く食洗器に収めてスイッチを入れる)
夜も遅いし、また泊まっていくかい? やれやれ…普段からこんな痴態をファンに晒したりしてるのか?
ひっぱたかれて喜ぶとか全くとんだドMだな…
もしかしたらキョダイマックス適正があるのかもな…
キョダイマックスの姿はハイともローとも取れる姿してるし、頭の中が毒液で暴走とかも図鑑に書いてあったしな…
いや、今日は帰る事にするわ…もうこんな時間だしな…
そいじゃな!
(彼の家を若干慌てて出ていった) そうそう。普段のステージ上の格好良くて美しいボクとの落差で、みんな喜んでくれるんだ……
類は友を呼ぶって言う通り、ボクのファンもボクに似て変態なんだよ……
キョダイマックスかい……?
考えた事なかったな……なにせバトルはからっきしで、ダイマックスだってした事もないから……
でも言われてみれば、そんな気もしてきたな……後でマネージャーに聞いてみるか……
そうか……この辺はたまにガラの悪い人間やポケモンがたむろしてる事があるから、気を付けて帰るんだよ。
気が向いたら、また気軽に遊びに来ておくれよ……
(ひらひらと手を振って、玄関先で遠のいていく彼の背中を見送る) 今のところ俺らだけしか使ってないけど、もっといろんな人やポケモンにも使って貰えるといいんだが… 食べると下痢や嘔吐を起こしてしまう怪しいポフレ
この場所的には需要がありそう(友人との妄想ネタで使っている) >>59
……うん、それはもうただの毒入りポフレと言ってもいいと思うよ。
(マグカップの紅茶を一口啜りながら、差し入れられたそれを検分しつつそう一人ごちる)
その症状は……大体の毒に耐性のない人間やポケモンがよく陥る症状のソレだよね。
だから、こいつに含まれているのもそれほど深刻なそれじゃあない。
とは言っても……毒である事に変わりないから、三時のおやつとしてボクが貰っておこうかな。
(そう言って、怪しげな色合いのポフレを何の躊躇なく口に放り込んだ)
……うん、味は市販のポフレと変わりないね。
強いて言うなら、もう少し渋みがあったらボク好みだったかな……
(もぐもぐとポフレを咀嚼しつつ紅茶を啜り、そんな事を呟きつつ) ん? そいつは…
(自宅で時々利用しているポフレを口にしている彼の姿が目に映り)
本当に食っちまったのか…それ… やあ、来てくれたんだね……
(紅茶を啜りつつ、見慣れた来客にあっけらかんと挨拶をする)
うん、食べたとも。
毒々しい見た目の割に結構普通の味だね。今度はしぶいのを持ってきてくれたら嬉しいかな……
ボク達にとってこういう毒は必須栄養素みたいなものだし、むしろドンドン持ってきてくれた、ら――ッッ……!?
(突然腹部を抱え、くずおれるようにその場にうずくまる。内臓の奥からぎゅるぎゅるとけたたましく鳴る異音、激しい腹痛、喉奥から何かがこみ上げてくる感覚。いずれもどくタイプの身ではそうそう経験する事のない症状に、困惑の色が隠せない)
ぁえッ……う゛ッ……ヤバ……!?
――げぇぇぇぇぇぇッッッ!!!
(胃から食道を通って容赦なく昇ってくる熱いものを抑えきれず、フローリングの上に胃の内容物をぶち撒けた)
(それらを全て吐き出しても尚、乾いた雑巾から水滴を絞り出すかのように胃袋を強力に、何度も何度も搾り上げられるような感覚に、涙と鼻水が否応なしにこみ上げてくる)
(次いで強い苦味を伴った胃酸と胆汁が口から滴り落ち、湯気と共にフローリングの一部を溶かす) おいおい…! 床が溶けるゲロとかマジでやべぇ!
そのポフレは色々なニーズに応える為の独自の製法だから単純な毒とは違うんだ…!
しかしこのまま放っておく訳にもいかねえし、何とか片付けなければ!
(手袋などの完全防備の準備をする) はぁーッ……はぁーッ……はぁーッ……
く、口ん中マッズ……きもちわる……
(吐き気はいくらか落ち着いてきたようで、荒く息をつきながらフラフラと立ち上がる)
ま、まさか……どくタイプにも効くヤツだったなんて、ね……
あぁ、けど……あの内臓を無理矢理搾り上げられるようなあの感覚は……結構スキ……かも……フフ……
(かなりグロッキー状態にも関わらず、そのマゾ性がブレる様子はないようだ)
あぁ、片付けありがとう……耐毒性手袋はそっちに仕舞ってあるから……
――うぅッ!? こ、今度はケツの方が……ッ!?
(次いで襲い来る凄まじい便意に、括約筋を全力で締め上げながらトイレへ駈け込んでいく) とりあえず片付けは慣れたもんではあるけど…毒物だから慎重に片付けないとな…
(毒物といった物でも処分するための袋を用意し、なんとか片付けを進めていくが…)
今度はそっちの症状か…ますますこりゃやベーな…
(なんとか片付けを終えると、後を追ってみた) はぁぁっ……ぐぅぅぅぅぅぅッッッ……!!
(既に便器の上で腹を抱えてうずくまり、激しい腹痛から呻き声を上げながら何度もいきんで、ビチャビチャというけたたましい排泄音を個室中に響かせていた)
ハァッ、ハァッ……遅かったね、一番デカイヤツはもう出してしまったよ……
うぅッ……けど出るモノはまだ出せるから……ふッ……!
(言って、良く見えるように脚を開き、便座に後ろ向きにもたれ掛かってから再びいきむと、アナルからビチャッとほとんど液体の糞汁が噴き上がり、便器の底へ落ちていった)
(その激しい腹痛にさえも変態的な快感を見出してか、スリットからはイボ付き竿が半ばまで顔を覗かせている) 本当にえらい事になってるな…
遅かったも何も、お前さんのゲロを必死に片付けてた訳で…
クソしながら半勃ちとはな…そんなに気持ちよかったか?
(そんな言葉を投げ掛けながら、彼の排泄を眺めていた) ふッッッ……ッはぁー……ふッ……
……ニンゲンか罹る食中毒に、ノロウィルスってのがあるだろう?
アレの症状に、激しい嘔吐と下痢があるって聞いたことがあるんだけど……
多分、こんな感じなんだろうね……ポケモン、特にどくタイプはそういうのに罹らないから……
とても面白い体験が出来たよ……
(大腸の中身を残らず絞り出すように何度もいきみ、その度に収縮を繰り返す尻穴から汚汁が滴り落ちていくのが見える)
フフッ……そうだね、例えるなら……意地の悪いエスパーポケモンに、サイコパワーで内臓を直接搾り上げられて、容赦なくいたぶり尽くされるような……
何処にも逃げ場はなく……ただなすがままに……彼の悪意に満ちた超能力によって、内臓を責め苛まれる……地獄のような苦痛……
あのひと時はとても……癖になりそうだったよ……はぁぁっ……
(その時の感覚を頭の中で反芻しながら、半勃ちのペニスを引きずり出して自慰をし始めた) たしかに言われてみれば、そういうのあったな…
似ていると言えば似ているかもな…
エスパーの念導でねぇ…毒だから相当効きそうだな。
…んでクソしたら即オナニーとはね…相当中毒になってるみたいだな… んぁぁ……フフッ、さっきの苦痛のせいもあるけど……
確かにコッチの方も……すっかりハマッちまったみたいだ……どっかの誰かさんのせいで、ねェ……?
(ペニスの刺激だけでは飽き足らず、散々排泄し尽くして腸液まみれの尻穴も指でぐちゅぐちゅと掻き回し始めた)
それで? ずっとそこで……ボクの痴態を視姦してるつもりかい?
別にボクはそれでもイイけどさぁ……キミの事だから、さっきのウンコシーンで結構興奮してるんじゃないかなって思うんだけど……
はぅっ、んんっ……ねぇ、こうしてボクのオナニーシーンを見せてやってるんだからさぁ……
キミのセンズリもっ……鑑賞させて欲しいなァ……? どっかの誰かねぇ…もはや言うまでもないな…
見ているのも良かったが…なんだ? 俺がチンコ弄ってる所を見たいだって?
まぁ確かに、興奮していないと言われれば嘘になる。
(ズボンとパンツを下ろすと、勃起した雄を露にする)
(そして彼の痴態を眺めながら、こちらもオナニーを始めた) あぁっ、イイよぉ……キミのチンポ、ビクビクしてるのがよく見えて……
もっと近くにおいでよ……何ならボクの顔か、胸あたりに……ザーメンひっかけてもいいんだぜ……?
(ハアハアと興奮に舌を垂らし、彼のペニスを真っ直ぐ見つめながら、自身の竿とアヌスを弄るスピードを速めていく)
(ぐちゃぐちゃと粘液質の水音が、狭い個室にひどく喧しく響いてならない)
はぁっ、はぁぁっ、んアァ……ッ!!
もっ、イッちまッ……ッッッ!!!
(そうして彼のペニスをオカズにしながら、ビクビクと身体を震わせて精液を勢いよく噴き出した)
(大量に発射された白濁液は自身の腹部や胸部にかかり、べったりと纏わり付いた) そうだな…こんな事ならお前さんの身体を使わせてもらうのも悪くはなさそうだ…
(何を考えたか、彼の胸のぷにぷにしている器官に雄を擦り付け、疑似パイズリを始めた!)
思い立ってみたが、案外悪くないな…
(彼が先にイッてもお構い無しと言わんばかりに擦り付け続けた) はぁ……はぁ……んんっ……!?
へぇ……面白い事考えるじゃないか……それなら……ほらっ、これはどうだい……?
(愉快そうにニチャリと笑うと、自身の精液を潤滑剤代わりに胸部を寄せて、本当にパイズリのように肉棒を挟んで身体ごと上下に動かして擦り付け始めた)
(プニプニとした発電器官と肉棒が擦れ合い、時折その刺激にベースの音色が漏れ出して奇妙な旋律を奏でる)
ふッ、んんっ……仮にもボクの商売道具の一つに、こんな事するなんて……
でも、スッゴク興奮してきた……ボクの大切なアイデンティティまで、犯されてるみたいで……
(ずちゅずちゅと発電器官を擦り付けながら、再び硬さを取り戻した自身の陰茎もそのリズムに合わせてシゴき出す) うおっ! これはなかなか…
…商売道具って言ったって、お客≠ニやらにはもっと激しく犯されてるんじゃないのか?
(しばらく彼のパイズリを楽しんでいたが…)
やべっ…これは…射精る!
(彼の胸にぶっかけてしまった) んっ……それがねえ、確かにうちのファンは一人ひとりが粒ぞろいの変態で、大抵のヤバイプレイは一通り愉しんできたけど……
聞いて驚くなよ……? ボクの発電器官にこんな事をしたのは、キミが初めてなんだ……
少し指で弾いたり触ったりなら、よくしてくれるけど……まさかチンポ擦り付けてパイズリなんて……フフフッ……
(どこか揶揄うような、冗談めかして自分や自分の所のファン以上のとんでもない変態を見て面白がっているような目線を向けながら笑みを零す)
……! フフ、沢山ブチ撒けてくれたじゃないか……
ああッ、ボクももう……くぅぅぅ……ッ!
(発電器官の間に精液を注ぎ込まれたのを見届けた後、更にその上へ自分の精もぶっかける)
(すっかり汚された発電器官の間に出来た精液溜まりを指ですくい取り、ペロリと舐めとった)
ん……流石にこれだけじゃゲロの口直しには足りないかな……
やっぱりちゃんと水で濯がないと…… へぇ、意外だな、こんなプレイなんていくらでもされてるかと思ったが…
なんとかは類を引き寄せるとは言うが、あながち嘘ではない様だな…
…それはちゃんと口濯いだ方がいいんじゃねぇのか?
後風呂でも入った方がいいだろうな…
(白濁まみれの彼を見て言う) 彼ら、変態である以前にボクの忠実な音楽ファンでもあるから……
その音楽の源にチンポ擦り付けるなんて冒涜的な行為……出来ないって事じゃないかな……
……ボク相手にそんな遠慮する事なんてないのに、ねえ? フフッ……
(ニヤリと笑って、粘ついた白濁液塗れの発電器官を弾いてみせる。ぬめってあまり強く弾けないのか、その音色は小さく、どこか奇妙な印象の不協和音となった)
そうだね……せっかくだし、一緒に汗を流していったらどうだい?
ウチはバスルームも結構広くて快適だよ……必要なら湯船も用意しようか。
……まあ本音を言っちゃうと、キミと色んな部分を洗いっこしたり、みたいなお風呂場プレイを愉しみたいなァ……っていうのが正直なトコロ、なんだけど……
(そう言って、艶然とした上目遣いでじっと見つめて暗におねだりしてくる) マジで意外すぎるな、そういうプレイとかしそうな奴とかいそうな気がしたんだがな…
風呂か…確かに楽しみたい物ではあるが、電気タイプとかだと感電しそうな気もするが…大丈夫だろうか? でしょ、ボクもそれ気づいたときちょっとビックリしちゃった。
中々興奮出来たし、今度の『交流会』でもシてみようかなぁ……
心配かい? 電気の制御なら完璧に出来るから、それでヒトを感電させたことは一度もないけど……
どうしても心配なら、こいつを消しておくよ……
(そう言うと、頭部を彩る二条のネオンブルーのたてがみがスゥッと消えて、紫色の二筋のラインのみとなった)
これで少しは安心かな? それじゃあ行こうか……
(手を引いて、風呂場へ向かう) 交流会ねぇ…そこも大概アブノーマルな事するんだろうなぁ…
さすがに混ざれそうにないな。
へぇ、電気は制御できるのか、まぁそれなら大丈夫かね…
なんか見た目的に若干違和感があるが…
(そのまま連れられて行く) フフ、ちょっと頭ん所が寂しくてヘンな感じするだろ。
無防備なカンジがしてあんまりカッコ良くないから、マネージャー以外にはほとんど見せないんだよ……
結構貴重な姿なんだぜ……しっかり目に焼き付けておきなよ……?
(どこか自慢げにニチャッと笑いかけつつ給湯器のパネルを操作すると、バスタブに湯が溜め込まれていく)
ホラ、湯船が溜まるまで洗いっこでもしようぜェ……
隅々まで洗ってやるからさぁ……
(妙に上機嫌そうなテンションでニチャニチャ笑いながらシャワーを出して、さり気なく抱き着きつつ彼の身体を温水で濡らしていく) これまた貴重な姿って訳か…そうしておこう…
…いきなり抱き付いて来るとは、なんかテンション凄いことになってないか?
(少々困惑気味である) 別にィ? ボクはいつも通りだけどなァ……?
それよりさ、ホラ……こういう所とか、こういう所とか……
キミ自身は自覚してないけど、結構汚れが溜まってたりするもんだよぉ……?
(ボディソープを付けて、全身をねっとりと撫でまわすように身体を洗い上げていく)
(腕や腹部などの無難な箇所から、段々と首筋や乳首、カリ首や鈴口、会陰に肛門まで手を伸ばして執拗に、洗うというより弄り倒してくるような手つきで触ってくる) なんか目付きからして怪しくなってるじゃねーか…
というか…なんだその触り方は…
(ねっとりとした触られ方で、変に反応してしまう)
言っておくが、ケツにぶちこまれる趣味はないからな? えぇ、なんだタチ専なのかい……?
メスにされる良さを知らないなんて、勿体ない……
でも、まぁ……好みは人それぞれだし、そこは尊重するよ……
(肛門に埋め込もうとした指先を、少し残念そうに離す)
けど、ケツにブチ込まれるのが嫌だっていうんなら……
逆に言えばケツに挿入れさえしなけりゃ大丈夫……ってコトだよねぇ……?
(先ほどまで菊座を責めようとしていた指を会陰部へとスライドさせて、その先にある前立腺に緩い刺激を加え始める)
(同時に、予め濯ぎ終えて綺麗になった舌で耳たぶを舐ってくる) 悪いな…人間の野郎が好き放題されてイカされるなんて、需要もなにもあったもんじゃないだろ…♂ポケモンがイカされるならともかく、人間♂がイカされた所でぶっちゃけキモいだろ…
っておい、そこまでして俺をイカせたいのか?
…困ったなこりゃ…
(正直どうすればいいのか困惑気味であり、こちらも好きなプレイをさせて貰ってるから、ある程度は受け入れるべきなのか、ダメな物はダメと拒絶するべきなのか、考えが錯綜してしまっている) そうかな……? ボクは見たいけどなぁ、キミがエッチに乱れちゃう姿……
需要だったらここにバッチリあるんだけど……キモいだなんて、全然思わないよ……
……ねぇ、キミが好き放題イカされるのがイヤなのって、本当にそれだけ?
(ぎゅっと抱きしめる力を強め、慈しむように頬を一舐めする)
本当にイヤなら、今ここでハッキリ言った方がキミの為だと思うな……
でなきゃ……ドンドンスゴイ事になっちゃうから……
ケツに挿入れずにメスの快感を味わう方法なんて……いくらでもあるんだぜ……?
(そう耳元で囁きながら会陰部を押し上げる力を強めていく。同時に空いた片手でボディソープの滑りを利用してペニスに刺激を与え始めた) 受けになるのが嫌なのは本当にそういう部分だな、野郎がイキ狂ってるのを見るならそれこそゲイビデオとかで良いだろってなるし…
人間の野郎が受けってのがなんか根本的に受け付けないんだよな…見るならポケモンが受けのが断然イケる。
確かに嫌な物は嫌って言いたい所なんだがな…
お前さんには色々して貰ってるのは事実だからな…1発だけなら誤射かもしれないって言葉もあるしな…そういう意味でもある意味アブノーマルな需要があるかもしれん
(彼のねっとりとした責めに既に雄はギンギンになってしまっている) ……本当にイイんだね?
フフ、そうそう……一発だったら誤射だよ、誤射。
そう思えば何も怖い事なんてないんだし、だったら新しい世界をほんのちょっとだけ……覗いてみようじゃないか。
(更に会陰をグッと押し上げて未開発の前立腺に刺激を加えつつ、そこも性感帯だと身体に教え込むように雄茎を手淫する)
ヤバ……我慢できなくなってきた……
本当はキミの処女アナルにハメたい所だけど……コレならセーフ、だよね……?
(荒い息をついて彼の脚をぴったりと閉じさせると、太腿の間にギンギンにいきり立ったイボ付き竿を挿入して、そのまま激しく腰を前後し出した)
(手淫のペースも腰の動きに連動させ、疑似的に犯されているかのような感覚を与える) こんなの、後にも先にも今回だけだぞ…
うぅ…やっぱり慣れねぇ感覚だ…
(そんな自分の思考とは裏腹に、生理的な急所を責められるとどうにも反応してしまう)
これは…素股か? 意地でも責めようって魂胆か…!
んっ…くっ…!
(必死に声を抑えようとするも、抑えきれない) ホラ、分かるかい? これが女の子の快感だよ……
初めのうちはピンと来ないだろうけど……毎日刺激してコツを掴んだら、キミだってきっとハマる事間違いなしさ……
まあ、ボクがシてあげられるのは今回だけだから……次は自分で弄って開発する事になるんだろうけど……
我慢なんてしちゃって……恥ずかしいのかな……?
可愛いなァ、フフッ……
(初心な反応を見せる彼に対しこみ上げてくる愛おしさに任せ、顔をこちら側に向かせると引き結ばれた唇にキスをした)
(緊張をじっくりと解きほぐすように舌を這わせてから口腔へ割り入って、舌と舌をねっとりと絡め合わせる)
(そうしてキスをしている間にもばちゅんばちゅんと音を立てて腰を打ち付け、ペニスと会陰も交互に責め立てて雄と雌の性感を混乱させていく) マジでこんなの…柄じゃねぇって!
…ッ!
(更には舌を自分の口内に入れられてしまい、完全に混乱してしまった)
…ッ!
(口を塞がれ、色々と混乱している中、絶頂してしまい、雄からは快楽に屈した証の精液を放ってしまった) (絶頂の前兆を読み取ってすぐに、ペニスへの刺激を完全に止めて会陰を集中的に責め立てる)
(そうして雄茎から精液が放たれるのを認めると、唇を解放して情欲に満ちた笑みで顔を歪めた)
フフ……初めてなのに上手にイケて偉いね……
この感覚をちゃあんと覚えておくんだよ……
(まるで猫や犬型のポケモンにするように彼の喉元を指先で愛撫しつつ、優しい声音で前立腺絶頂が出来た事を褒めそやす)
じゃあボクもそろそろっ……んっ、はぁぁ……ッ!!
(彼の両腕を掴んで強く引き寄せると、激しい水音と身体を打ち付ける音を響かせながら雄の本能丸出しの本気ピストンで太腿の間を犯し抜く)
(そして一際深く突き上げると同時に、これが三回目の射精であるとは思えない程の大量の精液が、彼の腿の間から噴き上がった) やれやれ…全く慣れねぇし…こんなのはやっぱり柄じゃねぇ…
短いスパンでイクのも疲れちまうな…精神的にも良くねぇ…
(心身共に疲弊してしまった様で、呼吸も荒くなってしまっている)
…こんなのは二度とやらねぇ、あまりにも恥ずかしすぎる
おいおい、まだこんなに出るのかよ…ポケモンの繁殖率を考えれば割と普通…なんだろうか… ……やっぱり……こういうのは苦手かな……?
うーん、一回ソレに近い感じの事を経験して貰えば大丈夫になるかなぁ……なんて期待してたんだけど……
そっか……でも、恥ずかしがるキミも可愛くて好きだなァ……
(愛おしそうに頬へ軽くキスを落とす)
フフッ……キミのアナルの奥に中出しすると思って出したらスゴイ量出ちゃったねぇ……
(そう呟きつつお互いの全身を覆うボディソープの泡や、床に撒き散らされた大量の精液などをシャワーで綺麗に洗い流す)
ボクもヤリ過ぎてクタクタだよ……お湯も溜まったし、一緒に浸かろうか……? なんとなくでやってみたが、やっぱり俺はこういうの向いてない…
あんまりにも恥ずかしいからしばらくここから離れようかと思った位だ…
(キスをされるのは悪くないと思ってる様で)
そうだな、せっかくだし湯船に浸かろう… う……そんなにかい……?
離れてしまうのは困るな……だって、キミと過ごす時間はとても楽しいから……
キミの恥ずかしがりながら乱れる姿は……スッゴク可愛いかったし、もし叶うなら何度でも堪能したいくらいだったけど……
そう思わせてしまうくらいなら、すっかり諦めてしまうべきだな……
……ああ、だとすれば……思っていた以上にキミに深く感謝をしなければならないみたいだね……
本当にありがとう、ボクの我儘に付き合ってくれて……
思い返してみれば、ボクはいつもキミの事を振り回してばかりだし、それも含めて、ね……
(切なげに見上げつつ、離れがたい気持ちを表すかのように深く抱擁して)
お湯加減はどうかな? 少し低めだけど、ゆっくり浸かるには丁度いい温度だと思う……
……そうそう。このバスタブ、ジャグジーも付いてるんだよ。
たまに使うんだけど、特にライブの後とかのクタクタになって帰った日にやるとまたキモチ良くてさ、翌日の疲れの取れ具合が段違いなのさ……!
(妙にウキウキな様子でそうまくし立てると、パネルを操作してジャグジーを付ける)
フフ、どうかな……気に入ってくれたかい……?
良ければ、ふぁ……遊びに来たときには、好きに使っていって……欲しいなぁ……
(浴槽中に広がる細かな気泡が全身を包み込み、緩やかな刺激が疲れた身体を揉み解す)
(温かい湯船と、その心地よさに疲れも相まって段々ウトウトと、大きな舌を出しながら船を漕いでしまう) ポケモンが可愛いとか言われるならともかく、野郎が可愛いだなんて言われても正直困るぜ…
どうにもこうにも得手不得手ってのはあるしな…
ジャグジーなんてガキの頃市民プールにあった以来だな…
…寝ちまったか…まぁこんだけ乱れれば疲れるのもやむ無しだな… 『ポケモンプラチナ
金ネジキを絶対にクリアする。』
125✕→126✕→127✕→128戦目
(18:02〜放送開始)
tps://youtube.com/watch?v=9g-uLTZ4XSY 金ネジキ/47日目
129✕(負け)→130戦目
(19:46〜放送開始)
hps://youtube.com/watch?v=B4539u4J3No https://pokestory.pgw.jp/main/?%E6%88%96%E3%82%8B%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E8%8B%A6%E7%97%9B
フフフ……科学の力ってスゴイねえ……
ニンゲンだったら安定に一年近くかかるホールがこの通り……ああ、ポケモンに生まれて良かったァ……
(スリットから隆起したイボ付き竿をゆっくりと揉みしだきながら、蕩けた目でソレを見下ろしている)
(その視線の先には、亀頭中心から尿道を通って垂直方向に貫かれる形で、鈍く銀色に光るバーベルピアスが鎮座し、時折ぐりぐりと弄ってはいつもとは違う場所からの刺激に嬌声を上げて悶えていた)
ん……この時のボク無茶苦茶イイカオしてるぅ……
あの時の苦痛(かいかん)が鮮明に蘇るようだ……んんっ、はぁぁんッ……!
(あまりにも過激な、自傷行為同然のピアッシング配信のアーカイブをスマホロトムに再生させて、それをオカズに自慰に没頭する。その時の激痛を思い出す度表情が悦楽に緩む)
(……だがそれとは対照的に、スマホ背面のロトムの顔には苦虫を噛み潰したような表情が浮かんでいたのだった) 加藤純一vs金ネジキ#49
最終章
(長時間耐久配信)
『ポケットモンスタープラチナ
カトネジキ(最終回)』1枠目
(18:11〜放送開始)
hps://youtube.com/watch?v=-F-IwkZEOM4 ▽笑顔を、絶やさない。
『金ネジキを笑顔でクリアする』51日目
(19:08〜放送開始)
tps://youtu.be/CZFQbRqDk5o 『マジで金ネジキクリアするぞ!!放送
地獄のハロウィン編』
54日目/156✕→157戦目
(19:45〜放送開始)
tps://youtube.com/watch?v=VCeFqXJJAh4 『加藤純一VS金ネジキ』
(1周年放送)55日目/159戦目
(14:14〜放送開始)
htps://youtu.be/uO7YeZEA0XM 『加藤純一VS金ネジキ』
60日目/170✕→171戦目(2020年、11/1〜)
『絶対にクリアする金ネジキ。』
(19:06〜放送開始)
tps://youtube.com/watch?v=iMfSSZ_Utc0 ダイパリメイク(Switch)を
全クリするまで
全力で楽しむ放送!(後編)【SPVer.】
(10:32〜放送開始)
hts://youtube.com/watch?v=xsZiYUeEW1s DS/ポケモンプラチナ
バトルファクトリー
49連勝挑戦配信
もこうvs金ネジキ Round.5
『どうやら今日、金ネジキを
クリアする事になる。』
(20:58〜放送開始)
hps://youtu.be/OAAxDKMTqsY 図は、ピカチュウの前にサンダークラップラッシュで勢いよく接近して、
電撃を食らって、サンダークラップラッシュ感電死する息吹の勇者。
ハートが残り3個で、電撃に触ると感電死する。
BotWリンクのおせっかいな機能の一つとしては、
ポケモン、魔物、妖怪の前で武器を振ると、突進しての突撃を噛ましちゃうこと…。
木箱や鉄箱などを王家の両手剣で叩き壊そうとした時、ボコブリンが近づいたため、
無意識にボコブリンをボコってしまっていたりするのもそれ。
今回は、ピカチュウの攻撃をかわして、回避ジャストを発動した瞬間、
電撃を放ったため、ラッシュ攻撃時に電撃に触って感電死しちゃったわけか。 まあ、BotW本家を25周全面クリアとかのプレイ経験を重ねていれば、
>>117のような微妙な感電死も経験するわけだ。
エレキチュチュの前にマスターソードを突き出したが、電撃を浴びて思わず感電死するとか。 生理感覚でタマゴ産んじゃう♀ポケモンとか見てみたい
絶対エロい ポケモンの排泄シーンを眺めたい、その後アナルや総排泄孔にぶちこみたい 誰も来ない…エッチでマゾ気味な子とか来ないかなぁ… あの伝説の企画が一夜限りの復活。
うんkちゃん VS もこう、6年ぶりの
ポケモンバトル一発勝負生配信。
『うんこvsもこう.ポケモンHGSS対決』
ストーリー〜1vs1ポケモンバトルまで
(18:04〜放送開始)
tps://youtu.be/EcEn9EyPGGM 『ポケモンSVストーリークリアするまで
飯も食わないし息もしない』★1
(15:00〜放送開始)
ttps://www.twitch.tv 『適当に話ながらポケ厳選する』
SV/ジム巡り〜テラレイド〜レート戦の準備編#1
(19:02〜放送開始)
ttp://www.twitch.tv/kato_junichi0817 『ポケモンSV☆6レイド→色違い乱獲→交換大乞食会』
(16:32〜放送開始)
ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817 いざ、尋常に。
『ポケモンSV通信対戦会/レート前哨戦vs視聴者』
(22:07〜)
htps://youtube.com/watch?v=Q1b22FkS5P0 幕張イベまで10日連続
私生活垂れ流し配信/3日目【3/10】
「ポケモンORAS/オメガルビー
人生縛りをやる人」
▽瀕死ポケモンサヨナラ縛り
戦闘中のアイテム✕
使用したポケモンを逃がす
(10:18〜)
ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817 『UNK VS もこう ポケモンバトル 3 FINAL』
プラチナ編
▽ストーリー同時進行→通信対戦(2時間に1回)
(14:01〜START)
ttps://youtube.com/live/yfNz8Bub4hc こんばんは
鳥ポケ♂好きなヤツいるかい?
凍結アリで遊びたいやつお願いしたいな
チンコは無いけど精液は出るぞ
大スカ食いだけNGで頼む 『CRカップ優勝メンバー選考配信』
▽ポケモンバイオレットストーリー放送
※出場配信者の伝書鳩禁止
(13:45〜)
ttp://www.twitch.tv/kato_junichi0817 ギチギチに拘束された挙句、総排泄孔を器具とかでガバガバに拡げられて疑似卵産まされたり、孔の中の精液孔弄られて無限強制射精させられたり
または口ばしから吐くほど精液を腹に詰め込まれたりしたいな イロイロと弄って欲しいなあ
ホラさ、鳥ポケって基本自分じゃできないじゃん?手が使える奴らと違ってさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています