露出プレイで楽しむスレ 露出6日目
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自発、強制を問わずあらゆる露出行為を告白したり命令したりしながら
見る側も露出する側も楽しむスレです
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露出プレイで楽しむスレ 露出5日目
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※荒らし、煽りはNGです。
色々なキャラが降臨したりします。消えてほしくない場合はこまめに
返レスを行ったりして関係を長続きさせましょう。 前スレがもう文章のやり取りが出来ない容量になってたので立てました 前スレ>>271の続き
ひゃぁぁぅっ、ん、んふぅっ？ぁ、ぁあっ？ぁ、あぁッ、ぁッ…ひ…ん、ンぐぅっ…ぁ、あっ！
ぁん、んッ…ご主人様っ…ぁ、あっ…ん…そんなぁッ…ぁ、あぁッ…おチンポ、突いちゃっ…ぁ、あっ！
ぁああっ、ん…はぁ、あっ、ぁ…んくぅうっ…ぁ、激し、過ぎてぇっ‥ぁ、ああっ、あっ！
(もう私の絶頂が近いのは簡単に把握できてしまうのでしょう…)
(私の騎乗位奉仕に感じながらも、ご主人様が下から腰を両手でつかむと、その小さな腰と大きなおチンポを叩きつけて来る…)
(それも、やみくもに腰を振るんじゃなくって、私が腰を上げれば彼は腰を引き、腰を下ろす時に勢いをつけて突き上げて…)
ぁあ、ぁッ、ああっ、ん、んぁあっ‥ぁ、あっ、わ、私…ぁ、あっ…ぁん、上に、なっても…ぁ、ああっ…ぁッ、また…ぁあっ…
さ、先に…ぁ、あっ、イ、イクぅっ…ぁあぁッ、ぁんっ…イカされちゃうぅっ…ぁ、ああっ…ぁんッ♪
(ご主人様以外の男の子を簡単にイカせたのに、ご主人様相手だと容易く一方的にイカされる…)
(それを、騎乗位という大好きな体位で見せつけちゃうなんて…その恥ずかしさと快感に、一気におマンコから絶頂感が駆け上ってきて…)
は…ぁ、あっ…ひぃっ…ん、ひぃっ‥ぃッ、イク、イクぅうっ…ぁ、あっ…ぁ、あぁッ、ぁ…
み、見られながらぁ…ぁ、ああっ、ぁ…ぁ、ぁあぁあっ、ぁ、ああぁッ、あああぁぁあんんッ♪
(おマンコがおチンポからザーメンを絞ろうと収縮するのに合わせて、私の身体もご主人様の上でビクビクと跳ねて…)
(美術室の床に大量のエッチなお汁を吹き出しながら、騎乗位で弱い場所を責められながら絶頂し、させられてゆく…)
は…ぁ、あっ…ぁ、ひっ?ぁ、あっ、ぁッ、ぁあっ♪ぁ、ああっ！んふぅぁ、あっ！
(だけど、この美術の授業では絶頂しても終わりではない…)
(バイブ責めでも、ご主人様のクンニでもそうだったように、絶頂して痙攣し、快感で痺れてる身体を尚も快感で責められる…)
はぁ…ひっ…ひぃっ…ぁ、あひぁあっ!ぁあ、ぁッ…ぁ、あっ…ぁ、あっ、ぁあっ！
イ、イキマンコっ…ぁ、ん…んふぉっ…！ぁ、あ、んっ！ま、また…ぁ、あっ、ぁあっ…イ、イクううっ♪
(最初の絶頂に重ねて、ご主人様に突き上げられる度に、何度も絶頂を重ねさせられてゆきます…)
【対面セックスではご主人様に良い様にイカされまくっちゃう…それを見せつけたいです…】 >>4
(彼女の柔らかい美しい身体が、男の上でいやらしく跳ね、淫らな声を上げていく)
(彼女が腰を上げる度に、本気汁まみれの極太ちんぽが見せつけられていって)
(まだ自らの身体にちんぽを咥え込んだ事がない女生徒も、まるで自分が貫かれているように想像してしまう)
(そして、貫かれるその行為は、あんな美しい彼女をあそこまで乱れさせる、幸せなものだと教え込まれてしまって)
(女生徒の全てが、こんな幸せな子作りをしてしまいたいと考えてしまう)
(一方、男子生徒達は、太いちんぽを咥え込んで淫らにケツを振る彼女を見つめていく)
(彼女は、まるでそんな男子生徒達の瞳を一人一人見つめながら、夫との子作りを見せつけているようで)
(彼女は、男の子と顔を見つめ返しながら、騎乗位で結合し、彼女の身体はちんぽに貫かれて淫らに踊っていく)
(まるで、彼女の心は、ちんぽで中心から全て貫かれているようで)
(彼女は、淫らにケツを振って、ちんぽのカリ首で、自分の気持いいザラザラをゴリゴリと擦っていて)
(女生徒達に、自分達の穴の中の、その辺りが気持ちいいと想像させれば、制服を着たまま腰をくねらせて)
(明らかに、全員がまんこを濡らしているのを男の子は感じていて)
はぁっ、はぁっ、おっ！おっ！おっ……！
(男の子は、彼女の腰を掴み、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回し、ごりっ！ごりっ！と彼女のGスポットを擦り上げていって)
(すっかり降りている子宮を揺さぶりながら、幸せそうな彼女の顔を皆に見せつけて)
おっ！おっ！おっ……んんんっ！！！
(そして、ずんっ！と腰を突き上げて子宮を押し上げると、びくっ！びくびくっ！！！と前身を震わせて)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、彼女の子宮に大量の精子を注ぎ込んでしまう)
(いわゆる、夫婦の子作り種付けを、同級生の皆に見せつけてしまって)
(男の子と彼女は、見つめ合いながら激しく全身を震わせていく)
(彼女のまんこはいやらしく蠢き、男の子のちんぽから精子を搾り取っていって)
(女生徒達に、「種付けされる悦び」を感じさせてしまう)
(それだけ、種付けされる彼女は幸せな顔をしていて)
(騎乗位で、じっくりと種付けの余韻を味わっている)
(女生徒達は、直感的に彼女が受精した事を感じて)
でも、まだ終わりじゃないよ……んっ！
(男の子は、不意に彼女の身体を掴むと、ひとつになったまま彼女の身体を後ろに押し倒して)
(ぐぐっと股を開かせ、正常位の体勢になっていく)
これから、子宮の中まで犯してあげるからね。
【次のスレまで書き込んでくれてありがとう】 >>5
はぁあっ、ぁあっ、ぁあんっ!ぁあんっ♪はぁ、ぁッ…ぁ、ぁあっ…ぁ、ああっ…気持ち良い…♪
はぁ、ああっ…ぁ、あっ…ん♪んん♪脳、まで…響いて…ぁ、ああっ…ぁ、ああっ…ん…ご主人様のおチンポ…凄いぃッ♪
(もはや腰を上下させるのを止めると言う選択肢なんて無い…お互いが満足するまで止められない…)
(体育館で女性の身体を…おマンコの感触を知った男の子達は、その時とは比べ物にならない激しいセックスに、皆おチンポを再び大きくして…)
(ご主人様のおチンポの大きさを羨ましいと思うだけでなく…また私の身体にむしゃぶりつきたいとギラギラした目で…)
はぁあんっ、ぁんっ…ぁ、あっ…ぁ…私…私…ぁ、ああっ…昼間の、学校で…ぁあん…ん♪
見て…見てぇっ…ぁ、あっ…ん…私…変態マゾ女なのに…んっ…こんな、気持ち良い…セックス、してるぅうっ…！
ぁふぁあっ、ぁあっ…ん、はぁあっ、ぁあっ、ん、んんっ、あぁッ、あっ!ぁあんっ…♪
(恋人にベッドの上で見せる表情…ご主人様と深くつながってる事から、無防備にその顔を見せちゃってるから…)
(身体だけでなく、私の顔まで男の子達は涎を垂らしそうな様子で見つめて…)
(それが、男の子達だけではなく…ご主人様のおチンポの大きさに目を奪われてた女の子達も取り込んでゆくんです…)
んひぁあっ？ぁ、ああっ、ああっ、ぁあんっ、んッ、んぁあっ、あっ…ぁ、ああっ、んッ…ゃあんッ…ご主人様ぁ、あっ…♪
(ご主人様も、私の絶頂が近くなってるのを察すると、私の腰を手で掴んでその小さな腰を力強く叩きつけて…)
ぃっ…ひ、ひぃっ…あ、あっ…!ぁ、あっ…ん、んぐぅっ…ぁ、ああっ…ぃやぁあっ…ぁ、あっ…激しっ…すぎ…ん…ぁあっ！
はぁ、ぁッ、ぁあ、ひぃいっ!んっ…はぁあっ、ぁッ…ぁ、ああっ…んっ…こ、怖いのっ…ぁ、ああっ…良すぎて…ぁ、ああっ♪
(初めての騎乗位なのに、完全に私のおマンコの事を把握してるご主人様に、またもや翻弄されて…)
(元々上下に激しく揺れてたオッパイが、彼の腰が叩きつけられる度に、ブルン、ブルンと跳ね上がって)
(欲望のまま私が腰を振ってたつもりだったのに、何処かまだ理性があって…)
(彼のカリ首を使って弱い部分を擦る動き…それに下から突きあげられる圧力が加えられて…)
(その快感に、私が動揺して…快感に酔いしれてた私が、絶頂を迎えそうになってた私が動揺させられて…)
ぁ、あぁッ、んッ、んんっ…♪ぁ、ああっ、ぁんッ、んッ、ダメ、ダメっ…ぁ、ああっ…はぁ、あっ…ぁん、んッ♪
駄目ぇっ…♪ぁあん、んッ…わ、私…上に、なってる、のに…ぁ、ああっ…ぁ、あっ…ご主人様に…ああん、イジメられて…ぁあっ♪
(騎乗位と言う体位でも先に絶頂を迎えて…しかもこんなに簡単に翻弄されちゃう恥ずかしさと快感…)
はぁああぁあっ、ぁ、ぁあっ、んッ…ひ、ひぃっ、んいぃッ…イク、イク…ぁ、ああっ…ご主人様に、跨って、イク、イクううぅッ、ん、ぁあぁっ、あああぁあっ！
(意識が飛びそうになる程、頭が真っ白になって…ご主人様のを奥深くまで咥えて跨ったまま大きく身体を仰け反らせて達してゆき…)
(だけど、絶頂を迎えただけで終わる筈もない…スケベなお汁を吹き出し、締め上げ痙攣するおマンコを、なおも下から突き上げかき回されて…)
はっ…ぁ、あっ、ぁ…ん、んぎぃっ…ぁ、あぅぅっ…ん、んんっ!ぁ、あっ…ぁあっ…ひぅッ!ぁ、あっ!ぁ、ああっ…イキ、マンコっ…ぁ、あ…ぁッ、あ…ま、またッ、ぁ、ああっ♪
(絶頂の快感をさらに快感で覆われて…完全にご主人様にしたから揺さぶられる形で、突き上げられ続けて…)
(皆がその様子にさらに興奮を高めてます…上に跨ってても容易に逆転され主導権を握られる私に、嗜虐心を擽られて…)
「っ…はぁ…ぁ…た、堪んねぇ…〇〇、もっとガンガン突いてやれ！」「もっとアへらせちゃえ♪」
「なぁ、下から突いてるトコ、写真に撮ってくれよ！」
っ…ぁ…ぁあっ、んッ!ぁあんっ…はっ…ぁあっ、ぁッ…ん、ん…んくぅうっ♪ぁ、ぁあっ、ぁ、ああっ、ん…ん、ぁ、ああっ！
ひぃぁあっ、ぁ、ああっ、ああっ、ぁ、ぁ、で、出てるぅっ…ぁ、あっ…ぁ、騎乗位で…ぁ、あっ…射精、されて…ぁああ、あああっ、ああぁあぁあんっ♪
(何度も突き上げられ小刻みに絶頂するおマンコに遠慮なくご主人様のザーメンが注ぎ込まれ…) はぁぁ…ぁ…ん…んぅ…はぁ…ぁ…ぁ…ぁッ…んっ…気持ち…ぃい…ぁ…ご主人様に…注がれて…イク…ん…ぁ…ぁ♪
(ご主人様の射精を、彼に跨って…2人とも息を整えて…私は何度も、ビク…ビクッと痙攣しながら、膣内を征服される感触を満喫してゆきます…)
「ね、ねぇ……あ、あれって…だ、出してる、のよね……？」「あの人…中に出されたのに…幸せそう…」
(体育館で男の子達に犯される光景を見てなかった女子達は、私達二人が絡み合いながら中出し絶頂の余韻に浸ってる光景に、胸を高鳴らせています…)
ん…はぁ…ぁ…ん…はぁ、ぁ…ん…ご主人様のおチンポ……ぁ…ん…やっぱり…最高…なの…ん…♪
(大量のザーメンを出しても、まだ硬度のおさまらないおチンポをがっちり咥え込んで…)
(それでも、まだ身体の熱が冷めない…彼に快楽を刻み込まれる度に、快楽に貪欲になってしまうんです…)
んふぁっ、ぁ？ぁッ…ゃ、きゃぁっ？ぁ、ああっ、ん…ぁ、ん…ん…そ、そんなっ…ぁあっ！
(膣奥まで勃起したままのおチンポを咥え込んだまま、上半身を私にしたから起こした彼に、力強く押し倒されて…)
(唐突の事に対応が出来ない…と言うよりも、私も彼の言葉通り、まだし足りない…そう思ってたから…)
はぁあ…ぁ…んっ…んぁ…はぁ…ぁ…ん…ふふ…♪ぁん♪
私も……ご主人様とするのが…最高、だから……はぁ…ぁ…ぁん……♪
(こんなに最高の騎乗位を味わった後に、彼から公開子宮姦を求められる…あまりにも贅沢過ぎます…)
来て……ご主人様……ぁ…ん…だ、大学で…した、時よりも……ん…もっと…エッチな事…いっぱい、して…ぁ、あ…ん♪
(私が上のまま子宮姦されても良かったけど…それでも、こうして組み敷かれる快感も捨てがたいんです…) >>6-7
(男の子は、騎乗位で彼女を貫き、目一杯腰を突き上げ、全身を何度も何度も震わせて)
(彼女の最奥へ精子を放っていく)
(男子生徒達は、自分が体育館で彼女の中で放った時の快感を思い出していて)
(女子生徒達は、彼女の幸せな顔に、自分も味わってしまいたいと思っていく)
(男の子の金玉や竿が何度も収縮して、その度に彼女の奥に精子を放っているのが丸見えになっている)
(彼女も、絶頂まんこでしっかりと全てそれを受け止めていて)
(夫婦の子作りがピークに達し、種付けをしている風景をクラスメートに見せてしまう)
(そして、男の子は、じっくりと種付けの余韻を味わってから彼女の身体を押し倒して)
(深く繋がったまま、彼女と正常位に移行していく)
(たっぷりと彼女の奥に射精したのに、ちんぽはまだ彼女の中でギンギンに堅くなっていて)
ほら……んっ！
（男の子は、彼女の股をぐっとM字に開かせると、ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ！と彼女の奥を深く押し広げると、ゆっくりと腰を引いていって)
(彼女のまんこが咥え込んでいるちんぽを、入り口付近まで引き抜いていく)
(男の子は、チラっと視線を上げ、彼女をバイブで犯していた女生徒の方を見る)
(その女生徒も、男の子の方を見つめていて)
……んっ！
(再び、ぱんっ！と、彼女に腰を叩き付けていく)
(まだ子宮にはちんぽを突き入れず、彼女にその瞬間を期待させて)
(正常位で、おっぱいがぷるんっ、ぷるんっといやらしく揺れていく)
(身体をいやらしくくねらせている女生徒もいて) >>8
はぁ…ぁッ…ぁあっ…ん…ふぁあっ…あ、ふぁあっ…ぁ…ん、ぁ、あぁッ…おマンコ…ぁ、あ…子宮が…熱い…んぁ、あっ…ぁ♪
(ついにご主人様も上に跨る私に向けて中出しを決めて…私は子宮口に先端を受け入れながら子宮に受け止めてゆき…)
(ご主人様のおチンポが全部出し切る様にピクピク痙攣するのに合わせて、私の身体も膣内で痙攣される度にビクッ、ビクッと震えて…)
「ぁあ…な、なんか…俺等とのセックスとは、格が違ってるって感じか…」「で、でも…またあのおマンコ…味わいてぇ…」
「本当に、子宮に届いてるんだ……に、妊娠しちゃわないの……？」
(その光景を周りで見入ってる生徒達も、私のおマンコ内で起こってる事…子宮に卵子があれば、間違いなく受精しちゃってる…)
(子宮に直接注がれて喜ぶマゾ牝の姿…そして或いは子宮に大量に直に注がれると言う感触を想像して‥)
ぁッ…は……ぁ……んっ…はぁ……ぁ…ぁ、ふぁ、ぁあっ？きゃっ？ぁ、ああっ！
(中出しを決められる前から、何度も絶頂して…荒く息を吐きながら余韻に浸ってた私…)
(ご主人様のおチンポがまだおマンコ内で硬い事から、この騎乗位だけでは終わりではない…私自身も、気持ち良すぎて足りなくなってたけど…)
(真下から、その小さな上半身をガバッと起こし、私に抱きつく様にして押し倒してくるご主人様の動きに対応できなくって…)
はぁ、あっ…んっ…ぁ、ああっ…ぁあんっ、んッ…急に…ん♪
(外側だけでなく、おマンコ内にがっちり咥え込んだ勃起オチンポの角度にも翻弄されて…)
(美術室の床の上に、長い黒髪を散らす様にしながら仰向けに押し倒されて…)
(そのまま、恋人同士がベッドの上で体位を入れ替えながら身体を貪り合う光景そのままに、ご主人様の腰が叩きつけらます)
あ、あっ…ん、んんっ♪は、ぁ、あっ…ぁッ、ひっ…ん、ぁあっ…ぁ、ん、んぐぅッ…ぁ…ふぁ、あっ♪
(ご主人様から、子宮を犯すと宣言されたから、大きなおチンポがグッと突き入れられ、奥に来るたびに、子宮にカリ首が入って来る…)
(そう思い、思わずキュッ…キュッとおマンコが緊張して締め上げて…それなのに敢えて突き入れられず…)
(何より、まだ連続絶頂の余韻から身体が冷めてないから…心の準備をするタイミングを徹底的に乱されてゆきます…)
はっ…ぁ…ぁ、あぁッ…んっ…ん…ぁ、あっ…ぁ、ふぁ、ぁッ…ん、ぁ、あぁッ…んんっ…♪
(子宮姦でなくても、ご主人様のおチンポに与えられる快楽はすさまじくて…大きく腰を引かれて、カリ首に弱い部分を引っ張られる様に擦られて…)
(カリ首部分だけが膣口付近に留まった状態で、一旦彼の動きが止まって…ついに、来る…そう思ったけど…)
……ぁ……ん……ふぁ……ぁ……ぁッ……ん……
(ご主人様が、さっきこの美術室に私を案内してくれた女の子…激しいバイブ責めをしてくれたあの子に視線を送って…)
(その姿に、嫉妬…それよりも彼女に対する罪悪感が湧いてきます…)
(ご主人様が私と出会わなければ、場合によってはご主人様と彼女がもっとピュアでプラトニックな恋愛を展開してたのかもしれない…)
(こんな風に人前でもセックスする変態女を嫁にすると宣言する彼の姿を見せなくても済んだかもしれない…)
ぁっ、ぁあっ？ぁ、んッ…ぁ、ああっ、ああぁッ!ぁ、ぁあんっ…ん、んっ、んっ、ぁ、あぁっ！
(そんな私の心情を察してるのかどうか判らないけど…一際大きな動きで、ご主人様の突き入れが再開されて)
(今までの彼とのセックスでも、一回一回の動きが極めて大きな動き…太く長く硬いおチンポが何度も膣口から子宮口まで擦り上げてきます)
は、ぁッ…ぁ、んッ…んぐッ…ぁ…っ…ゃっ…？ぁ、ああっ、んッ、んんっ…ぁ、ああっ…ふぁ、ぁッ…？
ぁあ、あっ…ぁんッ、んッ…んっ…ぁ、ああっ…ぁ、あっ、ああんッ、んッ…いや、ぁ、ぁあっ…ぁ、ん…ん…
(それでも、敢えて子宮にカリ首が突入しない範囲で……いえ、敢えてどのタイミングか教えずに…)
(奥に来るたびに、緊張させられて…より一層、突き入れられる動きに反応させられ…)
(逆に、腰を引かれると…おマンコがおチンポを逃がすまいとキュッと締め上げ…余計に弱い部分を擦られる時の感触が強まって…)
は…ぁ、ぁッ…ぁ、ぁッ…っ…ん…ぁ、ああっ、ぁん、ぁあんっ、ん…ひ、ぁ、あっ…ぁ…あぁぅっ！
(大きな動きで突かれるから、その度に上を向いてるオッパイが、ブルンブルン揺さぶられて…)
(極上の快楽を使いながらの焦らしプレイ…さっきの女の子に対する罪悪感があるのに、それでも私は快楽に乱されてゆきます…) >>9
(男の子は、彼女にちんぽに跨がられながら、背を反らして何度も身体を震わせて)
(彼女の子宮に精子を注ぎ込んでいく)
(オスとして、愛しているメスに遺伝子を注ぎ込んで染み込ませるという、人生最高の幸せを味わっていて)
(彼女が排卵していれば確実に受精する量の精子を注ぎ込んでいく姿を見せつける)
(その様子を見つめていた、女性の美術教師は、股間を押さえて身体をビクビク震わせていて)
(女生徒の中には、身体を震わせて、自分も味わいたいと思っている人もいて)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……！
(そして、男の子は、彼女を押し倒すと正常位でぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付け始める)
(今度は自分から積極的に腰を振って、彼女のまんこをカリ首で擦っていく)
(特に、反り返ったちんぽで彼女のGスポットを擦り上げるのは忘れないでいて)
(女生徒達に、こうして愛される事の悦びを教えていって)
(男の子は、彼女を犯しながら、一人の女生徒の方をチラっと見つめる)
(どうしてこの女生徒が、男の子のちんぽを模したバイブを持っていたのかは、彼女には分からなくて)
(もしかしたら、彼女が体育館で男子生徒の筆下ろしをしている最中に何かあったのかもしれない)
はぁっ、ふぅっ、いくよ……んんっ！
(そして、男の子は彼女の股を大きく開かせると、女生徒達の方を見つめて)
(体重を掛けて、ずんっ！と強く腰を突き上げる)
(その瞬間、彼女の背がぐぐっと反り返って)
(誰の目にも、彼女の子宮にちんぽが突き刺さったのが丸分かりになってしまう)
はぁっ……ふぅっ……！
(男の子も、彼女の子宮に入ったちんぽで、彼女の子宮の中を味わってしまう)
(少し腰を引いても、今度は二人の結合が抜けず、彼女の子宮口がちんぽを離さないでいて)
(二人は、クラスメート達に、夫婦の完全結合を見せつけてしまっていた) 【ごめんなさい、返レスは明日の夜になりそうです…ちょっと風邪気味…ご主人様も気を付けて】 >>10
ひゃぅうっ?ぁ、ああっ、んッ……んっ…はぁ、ぁ…ぁ、ああっ、ん、んッ♪
(私のおマンコも中出し絶頂の快感に酔いしれて、それでもその快感に逆に余計により強い快感に貪欲になってて…)
(ご主人様のおチンポも、たっぷりザーメンを出してるのに、全く萎えない…それどころか、皆の前で私を犯した快感におマンコ内で反り返ってたけど…)
(そのまま、騎乗位をもっと激しくしてくものかと思ってたのに、上半身を起こした彼にそのまま押し倒されるとは思って無くて…)
(一応私が頭を打ったりしない様に気を使ってくれてたけど、おマンコは勃起オチンポを根元まで咥え込んだまま…)
(甘いひと時に浸っていた身体に走る感覚に、勃起オチンポを思わず反射的に強く締めつけてしまいます…)
「おおっ？〇〇、未来さんを押し倒した…」「クッソ…ああしてしたい放題できるんだよな…」
(ご主人様に跨ってて…しかも彼よりも身長も高い私が容易に押し倒されてく光景に、中出し絶頂に見入ってた生徒達も多少驚いてて)
(体勢が入れ替わる様に、正常位の体勢にされ…まだ絶頂から覚めてない身体を、遠慮なく勃起オチンポで責め立てられます)
はぁぁッ、ぁッ…ぁ、ああっ、ん、んんっ…♪ぁ、ぁあっ、ぁ、ぁあっ、ん、んッ…ん♪
ぁ、あぁ、ぁあっ!んッ、んッ…ぁ、あ、あぁッ…ん♪私が、上で…居たかったのに…んぁあっ、あっ♪
(もっと見せつけ全裸騎乗位を楽しみたかったけど…下になってたご主人様にスイッチが入っちゃったのか)
(或いはもっと腰を大きく使って私のおマンコを味わいたいのか…今までよりもずっと大きなストロークで…)
ぁ、あっ、ぁあっ！ぁんっ、んっ！ぁあんっ、ぁ、あっ！んッ、んッ…ぁ、ぁッ、あっ…ゃ、ぁ、あっ…ん…出したばっか、なのに…すごぃいっ♪
(大きなご主人様のおチンポの中でも特に主張の激しい…どんな女性にも快楽を与えそうな亀頭のカリ首部分)
(そこが何度も繰り返し、膣口から子宮口まで、満遍なく擦り上げて…私の弱い部分に当たる時は巧みに角度やタイミングを変えて)
(快感の大サービスとでも言う様に射精直後とは思えない速度と勢いで突き上げて来るんです…)
(ずっと快感漬けにされてた私は騎乗位が中断になってしまった事を残念に思いながらも、たちまちその快感に飲まれてゆきます…)
「み、未来さんが上になってるのも良いけど…」「あの表情とか見せられたら…何度でもがっつけちゃうよ…♪」
「はぁ…オッパイがゼリーみてぇ…」「〇〇君、草食系かと思ってたのに…あんなに積極的なんだ…」
(ご主人様に翻弄されて、眉根を寄せて顔を真っ赤にしながら鼻にかかった甘い喘ぎを漏らし、身悶える私…)
(騎乗位の時には私自身が揺らしてたように見えてたオッパイ…それがご主人様の突き上げ速度や角度によってプルンプルン弄ばれて…)
(いくらご主人様が大きなおチンポを持ってるからと言っても、あくまで皆の目に見える光景は、全裸痴女が年下の男の子に犯されてる姿…)
(そして、恋人間でのセックス…火のついた二人が一度や二度のセックスでは止められない性衝動…それを見せつけちゃってるんです…)
(ご主人様はあまり思春期男子達の下世話な会話にあまり加わるタイプでは無かったのか)
(そんな彼が、私に激しく欲情し…それでいて童貞を卒業した次の人は思えない勢いで圧倒し、リードしてる…)
(その姿に女子達が興奮してる…ご主人様のおチンポだけでなく激しい性衝動を見せつけられて…) んんッ、んッ…ん、ぁ、ああっ、ぁんッ、ぁあんっ、ぁんッ♪はぁ、ぁッ…ぁ、あっ…駄目ぇ…ん…ぁ、あ、あぁッ♪
(駄目、とは言っても行為を止めて欲しいわけじゃない…あまりにも快楽が強すぎて…)
(その快楽に対する背徳感や罪悪感…躊躇いながらも、結局飲み込まれて乱れてしまう…)
(年下で小柄なご主人様に組み敷かれて、甘い喘ぎを止められない全裸女…)
(ハイヒール以外何もその汗ばんだ発情した身体を隠すものは無い…男子達の視線が、何度も身体中に絡みついて…)
ぁあ…は…ぁ……ぁ、あ……んッ……ふぅ…ぁ……ぁ……はぁ…ぁ…ん…
(ご主人様のおチンポが抜かれそうになるギリギリの位置…皆の目にも、その太く長い竿部分が晒された状態で動きが止められ)
(彼が、周りの生徒達にこれから起きる事を見せつけ…その光景を私にも見せつけてきます…)
はぁ……ぁ……ぁ……ん……んくぅっ……ん……はぁ……ぁ♪
(ご主人様にとっても、皆に見せつける子宮姦は大事で神聖な行為なのでしょう…)
(何度も子宮でもイカされてきた私だけど…その雰囲気に当てられ、どうしても緊張させられて…)
(そんな中、あのバイブ責めをしてくれてた、ご主人様に好意を持ってるあの女の子も視界に入って…)
(そう言えばあの子も結局ご主人様と何があったのかは聞き出せてないままです…)
んっ…ふぁ……ぇ…？ぁ、あっ……ひっ、ぁ、あぁッ!ぁ、あっ、ん…んぐぅっ…ん…ぁ、あっ…ん、く、来るっ…！ぁ、あぁあっ！
(逆にその子の方を見る事で、私におチンポから意識を逸らさせるように誘導してたんじゃないか、と言うほどのタイミングで)
(ご主人様のおチンポが子宮をめがけて強い勢いで膣奥まで侵入して来て)
はっ、ぁ、ああっ、ああぁッ!ぁ、あんッ、んッ…んっ、ぁ、あっ！
(お腹の方にまで反り返ってるご主人様のおチンポに、持ち上げられてる様に身体が反り返って)
(カリ首が完全に子宮口を通り抜け、ツルツルした先端が内壁に当たるのを感じた時)
(私の身体はその当たってる部分が一番高くなってると思えるほど大きく仰け反ります)
んぐッ…は、ぁ、あっ…ぁ…♪ん、ぁ、ああっ…ひっ…ホントに…今までよりも…ん…膨らんで…♪
ひぅうっ…ん、んッ…ぁ、あっ…ぁ、あっ♪子宮…ん…壊れちゃいそう…ん…♪
(昨晩からたっぷり彼のおチンポを感じてたから判る…圧倒的な興奮具合と脈打ちぶり…)
(軽く腰を引かれただけで私のおマンコも、負けじとしゃぶりつき…ご主人様に快感をもたらし…)
ぁ…はぁ…ぁ、あぁッ…ん、ぁ…食べて…ぁ、あ…ん…ご主人様…ぁ…私を…身体中で…ぁ、あ…味わって…♪
(快感に溶け潤みきった瞳で、彼を見つめて…私達二人ならではの快感を見せつけたいと思い…) >>13ー14
(男の子は、彼女を押し倒して正常位の体勢にすると、ずんっ！ずんっ！と深く彼女を突いていく)
(そんな彼女の姿を、周りの同級生たちに見せつけていく)
(ピストンの度にいやらしく揺れるおっぱいも周りに見せつけていって)
んっ……ふぅっ！
(そして、男の子は、ずんっ！と彼女の奥を強く突くと、遂にちんぽの先は彼女の子宮に入ってしまう)
(彼女に、ちんぽの先が子宮にまで届いた事を報告させて)
(セックスを知っている女性の美術教師は、その事実に思わず口を覆って驚いてしまう)
(体育館で童貞を失った男子生徒達は、彼女の子宮口まですら届かなかった事を思い出して)
(男の子が、その奥の子宮口を叩き、更にその奥まで知ってしまっている事実を思い知らされてしまう)
ふぅっ……膣内の肉費だと違って、ツルツルしていて……気持ちいいよ。
(男の子は、正常位で彼女を犯しながら、手を伸ばして彼女の頬を撫でていく)
(本来なら、二人の子供が育まれる場所を、ちんぽで味わってしまっていて)
(腰を引いても、子宮口がガッチリとちんぽを掴んで離さない様子を、周りに見せつけていく)
(つまり、男の子が射精するまでは、何者も二人を離す事ができない事を意味していて)
……んんっ！
(すると、今度は男の子は彼女の身体を抱き抱えて、一気に上体を起こしていく)
(自分の上体を倒すと、再び騎乗位の体勢に移っていって)
(彼女の子宮までを貫いた状態で、彼女自身の体重で深く突き刺していく)
(その状態で、二人で愛し合う姿を、彼女自身に、周りに見せつけるように、目とちんぽで伝えて) >>16
はぁッ、ぁ…あふぅっ…ふぁッ…ん、んッ…ぐぅっ…ぁあ、ん…ご主人様…い、今までで…一番…ん…♪
(ご主人様のおチンポを最奥のさらに奥…子宮口をカリ首がしっかりこじ開けて差し込まれて…)
(彼のザーメンを何度か受け入れてる子宮の内壁に、皮の剥けた亀頭部分のツルツルした感触が当てられて…)
ぁッ…ふぅうっ、ん、んッ…ぁ、ひぃっ…ん、ぁ…な、何回も、イ、イってるからぁ…ぁ、ぁあっ…ん、ぁ、ぁあぅうっ！
(太くて硬いおチンポが膣口からカリ首まで満遍なく占拠して…何度も絶頂して痙攣してるおマンコにはもう余裕が無くって…)
(まだピストンが開始されてないのに、ご主人様に組み敷かれた体勢のまま、私は腰を何度の仰け反らせてしまいます…)
(さっきの激しい弱い部分をたっぷり感じさせてくれた時の身悶えとは違う私の悶え方に、先生も生徒達の誰もが息を呑んで…)
(じっと見入ってるのに、私の身体を触りスケッチしてた時とは対照的に、誰もなかなか喋り出せず静かな状態…)
はぁあっ…ん…んんっ…はっ、ぁ、あっ…ん、んんっ…ぁあんっ…♪そんな風に触られたら…ぁ、あ…ん♪
(ご主人様もすっかり熱のこもった様子で、愛おし気に私の頬を撫でて…まさに、ベッドの上で繋がりながら甘いひと時を味わう恋人の光景…)
(だけど、今美術室は生徒達の興奮した鼻息の他には、私の鼻にかかった甘い喘ぎ声ばかりが響いて…)
(この学校に全裸のまま入ってきてから、このクラスの子達を始めとして、多くの子達のせいへの倫理観を汚しちゃってるのに…)
(そんな私が、ご主人様に最高の快楽を与えられながら甘く愛されて…そのギャップが恥ずかしくて気持ち良い…)
(生徒達も、美術の先生も…誰もがきっと、この光景の私達を自分に置き換えてるんじゃないかって思います…)
(もし、ご主人様に押し倒されてこの瞳で見つめられながら、このおチンポで犯されたら、耐えられる女性なんていないんじゃないか…)
(そして、こんな恥ずかしい状態でのセックスでも…むしろこの恥ずかしさがあるからこそ受け入れる私を多くの男子が同じように、これ以上に激しく犯す事を妄想してる…)
んんっ…は、ぁ、あっ…？ぁ、ああっ?!ん、ぁ、ああっ…んっ…ゃ、あぁッ…ん、ご主人様…何を…ぁあぁっ！
(そんな中、改めてご主人様がその小柄な身体を覆いかぶせて来て、身体をギュッと抱きしめてきます)
(ご主人様のお腹につく程反り返ったおチンポを咥え込んだ状態だから体の角度を変えられるだけですごい破壊力です)
(直腸側の方に、グッと強い圧力がかかったと思うと、今度は前面側の方が持ち上げられる様に…)
は…ぁ、あぁッ…んんっ…はぁ…ん、くぅうっ…ん、んッ…ぁ、ああっ、んんっ…♪
(抱きしめられた身体を、おマンコ内のおチンポと一緒に角度を変えられて起こされてる…)
(オッパイの間にあるご主人様の顔からの鼻息を感じながら、私もおマンコを締め付けつつ身体を起こしてゆきます)
はぁあ…ぁ…ん…ぁ、あ…はぁ…ぁん…ご主人様…？…ぁ…んッ……はぁ…ぁ…ん…んッ♪
(やっぱり抱きしめ合いながらの対面座位に切り替えて、より深く愛し合うのを見せつけるのかと思ったけど)
(私が再び彼に跨った状態なのを見た彼が、上体を床の上に倒して仰向けになるのを見て…)
(彼が求めてる…そして、私に許可を出してくれた…子宮を犯されながらの騎乗位をこの場でして良いんだって‥)
(その事実に、おマンコを中心に、ゾワッとした快感が身体中を駆け巡ります)
ぁ、ああっ、ん…んッ!ぁ、ああんッ、んッ…ん、ぁ、ああぅっ…あ、あっ…ぁあっ！ぁあぅぅっ！
ひ、ぃ、ぁぁッ!ぁ、あっ…ん♪んッ、ぁ、ああっ…す、ご、ぃいっ♪し、子宮…丸ごと、持ち上げ、られて…ぁ、あっ…ひっ♪
引っ張られてっ、ぁ、ああっ、ぁんっ…ん、ぁ、ああっ…ぅ、ぅああぁっ、ぁあっ！
(子宮内にしっかりカリ首が入った状態で上下に腰を振り始めると、子宮に持ち上げられ引っ張られる圧力がかかって)
(カリ首だけでなく、竿部分までが子宮に入ってきて…おチンポで、子宮を支えられる様に身体を持ち上げられてるみたいで…)
(さっきの騎乗位ほど激しい腰振りは出来ないけど…それでも、私の甘い喘ぎと共に、子宮内でまで絡む音が響き始めて…)
(微かに痛みもあるけど…私は今…騎乗位で子宮姦を味わってる…その快感に、ビクビクおマンコだけでなく身体まで震えて…) >>17
(正常位で男の子のちんぽが彼女の子宮に入り、二人は完全に合体を果たす)
(その状態で甘いピストンを繰り返すと、女性は全員、自らがこんな幸せなセックスをしたいと思う)
(処女でさえも、股間をぐちゅぐちゅに濡らして、男の子が一瞬だけ見せた、勃起ちんぽを思い出していて)
(そのちんぽが、自らの最奥までも貫いて掻き回す様を想像してしまう)
(その結果が、彼女の、周りに見せつけている、誰よりも幸せな顔が表現していて)
(美しい全裸を見せてのセックスを、女性の誰もがしてしまいたいと思う程の痴態を見せていく)
(そんな中、男の子は、彼女の身体を抱き締めて彼女の上体を起こしていく)
(このまま抱き締め合って対面座位になると思えば、男の子は自分の上体を倒していって)
(再び、彼女が自らの淫らな腰振りを披露できる体勢になっていって)
はぁっ、おおっ……んんっ……！
(そして、騎乗位の体勢で、彼女は自ら腰を上下に振り始める)
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音がして、彼女のまんこが更に深くちんぽを咥え込んでいく)
(男の子のちんぽは、遂にカリ首から先までもが子宮の中に突き刺さっていく)
(禁断の感触を、竿までも味わってしまって)
(そんな中、彼女がおっぱいを揺らし、よだれを垂らしながら自らケツを振っていく)
(子宮までも男の子に捧げている彼女の姿を見て、周りの生徒達も興奮しながらスケッチをしていて) >>18
ぁ、ああっ!んッ、ぁ、あっ♪ひぁあんっ♪ん、ぁ、あっ…ご主人様の、硬い、から…ぁ、あ、あぁあっ！
(ご主人様にその気が無くても正常位の体勢から身体を抱きしめられ、上体を起こされる…その一連の行為だけで)
(おマンコを入り口から子宮まで占拠してる勃起オチンポの角度もしっかり私の中で変わってくから…)
(身体を支えて貰ってるとは言え、起こされる際におマンコが反射的におチンポを締め付けちゃうんです…)
んぁッ、ぁ…は…ぁあっ…ん、んんっ…はぁ、あ…ぁ、あっ…ん…はぁ、ぁ、あ…♪
(今までもご主人様と繋がりながらの体位変更はあったけど…ご主人様の勃起具合も今までに無いレベルなんです…)
(この美術室の中で数えきれないほどの絶頂を重ねてた私は、起こされた身体をご主人様に擦り付ける様にして小刻みに絶頂を続けて…)
(あまりの快感の強さに、罪悪感や不安もあって…そのままご主人様に縋りつきたいけど、その上半身が床の上に仰向けになっていって)
ぁ、ああっ…ん…ぁ♪わ、私…ん…上になって…ぁ、あ…ん…子宮、イキ…ぁ、ぁあ…ん、ぁ、あっ♪
(ご主人様が、騎乗位を続けたい私の希望を汲んで、子宮に挿入した状態でこの状況に持って行ってくれたんだと認識し)
(彼の物を膣奥まで咥え込んだまま、キュッと締め付け…まだ濡れるんだと思うほど膣内が蕩けてゆきます…)
(そして、興奮して無口になった生徒達…私のハダカをいやらしい目で見るだけでなく、さらなる気持ちの籠ったセックスを見せて欲しいって視線で求めて…)
んんッ、んぅッ!は、ぁあっ!ぁ、あっ…！ぁ、ああっ！ぁんっ！んっ！ぁ、あっ！ぁ、あっ♪
ん、ぁ、あっ…子宮…お、おチンポでっ…う、内側からぁッ…も、持ち上げられてっ…は、ぁ、あぅうっ！
(ご主人様のおチンポのサイズで騎乗位をするなら、それなりの覚悟はしなきゃいけなかったけど…)
(改めてこうして子宮姦状態で腰を落とすと、私自身の体重…そしてご主人様のザーメンを注がれるために降りてきた子宮…)
(大きく硬くて太い剛直おチンポが遠慮なく子宮をカリ首で持ち上げて…内臓まで圧迫されてるんじゃないかって思うほどです)
はっ、ぁ、ぁあっ、んッ…ん、んんっ、んぁあぁっ？！ぁ、あっ、ああんッ!んっ…ぁ、あぅっ！
子宮、引っ張られるっ…ぅ、ぁ、あっ…ん、ぁ、ああっ…ぁ、あっ…ご主人様に、子宮…お、押さえられて…ぁ、ああっ♪
(さっきの騎乗位ほど大きく動けない…腰を上げれば、カリ首に子宮口が引っかかって…軽い痛みと共に、ご主人様の私への独占欲を感じ…)
んあぁッ、ぁ、あっ♪はぁ、あっ♪ん、んッ!ぁ、ああっ…ん、い、痛い、けど…ああっ…ん…気持ち、いいっ♪
はぁ、ぁッ…お、おマンコぉっ…げ、限界まで…ん、広げられてぇっ…ぁ、あっ、ん…ぁ、あっ♪
(上下への大きな動きが出来ない分、腰が前後に左右に揺れ動くけど、おマンコがピクピクする度に、ご主人様の竿に絡んで、それで気持ち良くなり…)
ぁあ、んッ…ぁ、あっ…ん、ぁ、あっ…い、一度…ぁ、あっ…このおチンポで…ご主人様に、愛されたら…ぁあっ♪
ぁ、ああ…ん、ぁ、あっ…子宮、イキ、する、まで…ぁ、あっ…な、何を、しても…ん、た、足りなく…ぁ、ああん♪
ん、んんっ、ぁ、あっ…見て…ぁ、あっ…ぁ、気持ち良いぃっ…ぁ、あん、んっ♪
ハダカで、歩き回って、襲われて…喜ぶ変態なのにぃっ…!ぁ、あっ、ぁ♪ご主人様に、こんなに、愛されて…ぁ、あああぁんんっ♪
ぁああぁッ♪ぁ、あっ…ぁ、あっ…もう、ココから、裸で、帰れって、言われたって、良いのっ♪
(この快楽に浸れるなら、こんな痴態を見せつけた後、多くの生徒に身体を狙われながら全裸帰宅をさせられたって良いとすら思えていました…) >>19
はぁっ、ふぅっ……おまんこも凄く締まって、気持ちいいよ……！
(彼女の子宮までを犯してしまってから、正常位で頬を撫でながら激しく腰を打ち付けていく)
(夫婦の甘い子作りセックスを見せつけてしまえば、スケッチを忘れてしまう生徒もいて)
(どんなに腰を引いてもちんぽが抜ける事はない、子宮姦を見せつけてしまっていた)
(そして、男の子は、子宮内にちんぽを入れた状態で、騎乗位へ移行してしまう)
(女生徒の中では、普段ちんぽが入らない子宮を激しく事に痛みを感じるのではないかと思うけれど)
(実際、ちんぽに跨った彼女の顔は、痛みよりも悦びに満ちているように見える)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……子宮を押し上げて、気持ちいい……！
(男の子は、ちんぽに跨った彼女を下から見上げながら、彼女のまんこを味わっていく)
(竿までしっかり子宮内に突き入れてしまいながら、子宮口がちんぽを扱くのを味わってしまって)
(下から腰を突き上げれば、ちんぽの先は彼女の子宮をいやらしく押し上げてしまっている)
はぁっ！あぁっ……ふぅっ……！
(男の子は、下から手を伸ばし、いやらしく揺れる彼女のおっぱいを両手で揉み始める)
(彼女に、ちんぽに跨がらせたまま前後左右に腰を振らせながら、下から、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げていく)
(彼女のまんこをちんぽ全体で味わいながら、彼女が淫らに腰を振り、ちんぽを味わう姿を周りに見せつけて)
ふぅっ……ここから裸で帰りたい？
僕が一緒じゃないと、何人にハメられちゃうか分からないよ。
僕と一緒に帰る？それとも……ひとりで帰りたい？
(彼女が他のちんぽも味わいたいなら一人で帰るもよし)
(男の子としては、帰る時も彼女とのセックスを見せつけたいと思っていて) >>20
んんんっ、んんっ、あぁッ、ぁッ♪ん、ぁ、あんっ…はぁ、あっ、ぁ、あ…んぐぅっ…は、ぁ、ぁ…こんなに、奥、まで…♪
(今まで全裸徘徊の中で色んな男性に捕まり犯されて、騎乗位も何回も経験してたけど)
(ご主人様の腰に私の腰を下ろしてゆく度に、熱くて硬いおチンポが信じられない程奥に…子宮内壁を押し上げて、子宮を持ち上げて来るんです)
ぁんッ、ぁあんっ、んッ…はぁ、ぁ…ぁッ♪ご主人様…ぁ、あっ…子宮の、中…ぁ、あ…ん…ツルツル、で、ヌルヌル…ん♪
ぁあん、んッ…ご主人様に、子宮に出されてっ…ぁあん♪他の、男の人から…ま、守られてるのっ…ん♪
(子宮の中は大学での激しい子宮姦で出されたザーメンがまだある筈だから…その感触がご主人様の亀頭にも伝わってるでしょう…)
(ご主人様に最高の快楽を与えられながら、彼に他の男性からのザーメンからも守られてる…)
ん、んッ…はぁ、ぁ…♪ぁ、あっ…ん、ぁ、あっ…ぁ、ふぅぁあ…ぁ、ん、んッ…見て…お臍の方まで…と、届いて…♪
(そんなザーメンいっぱいの子宮が押し上げられて…お臍の方にまで届く圧迫感…)
(ご主人様に跨ったまま腰を反らして、真下のご主人様にも、初めて見る子宮姦に驚く生徒達にも、届いてる部位を見せつけて…)
(さっきの騎乗位の時ほど、腰を大きく上下に振ってスケベ汁塗れの竿が抜けそうになるギリギリまで出入りする所を見せられないけど…)
(腰を下ろし、持ち上げようとする度に、つい子宮口にカリ首が当たり、私にもご主人様にも激しい快感が突き抜けて…)
んぁッ、はッ…ぁ、ぁッ♪ん、んッ…はぁ、ぁ…こ、こんな…ぁ、ぁ…凄いの…ん…こんなに…♪
(ご主人様の許嫁にされてその次の日に…しかもベッドの上ででは無く、彼の同級生が大勢見てる前で、騎乗位子宮姦をしちゃうなんて…)
(こんなに早く、この快楽を味わっちゃうなんて…ご主人様から軽く腰を話そうとする度に)
(子宮口から全身に走る痛み交じりの快感に、私のお尻は切なげに左右に揺れて…)
(その動きのいやらしさに、皆が思わず息を呑んで…それがますます私を発情させて、身体中が淫らにくねり始めて…)
(仰け反ったり、前傾になる度にご主人様の顔に近づいたりしながら揺れてるオッパイも、揺れる度に汗を撒き散らして…)
ひゃぅんっ♪んッ、ぁ、あっ、ぁんッ♪ん、ぁ、あっ♪ぁ、あっ…ん…ぁん、んッ…ぁ、あ…今、揉まれる、と…ん、んひぃぁあっ♪
(そのオッパイが下から伸ばされたご主人様の両手に、二つとも捕獲されて…彼の小さな手の指が喰い込む度に、おマンコの襞が呼応する様に蠢き)
(騎乗位での腰振りで余裕がない私に、さらなる快楽責めを与えて来て…)
ひっ?ぁ、あっ、んッ、ゃ、ぁ、あぁッ、ぁ、んッ…ん、ぁ、あっ…んぎぃっ…!ぁ、あっ…子宮…ひ、引っ張られてるぅうっ！
(ご主人様からの責めはそれだけでは終わらない…私にオッパイをグニグニ揉みながら、おチンポまで突き上げて来て)
(子宮を押し上げられ、引っ張られる動きが尚更倍増してゆく…)
(痛みも増すけど、ご主人様が騎乗位でもこんなに興奮してくれてる…その喜びが上回って…)
は…ぁ、あ♪はぁ、あ…はっ、ぁあんっ♪はぁ、あ…んぐぅうっ…は、ぁ、あ…ぁあっ…♪
い、色んな人に…ご主人様の、モノだって…ぁ、あ…知られ、たい…ぁ、あ…襲われても…ん…ご主人様より、すごい人…居ないの…♪
(もうこの身体は他の男性に手を出されれば出される程、ご主人様とのセックスの快楽を際立って感じてしまう様になってるんです…)
ぁ、あ…ん…こ、この学校でも…お外、でも…語、ご主人様と、デ、デート、しながら…ぁ、あ…♪
おマンコも、オッパイも…舐められて…いっぱい…エッチな事…されたいっ…ん♪
(ハダカを見られたい…その衝動と共に、裸を見られて疼く身体をその場でご主人様とのセックスでもっと気持ち良くしたいって…) >>21
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(男の子は、騎乗位で彼女とひとつになったまま、両手でおっぱいを掴んで腰を突き上げていく)
(彼女の下腹部がぽこっと盛り上がって、ピストンの度にそれが上下していって)
(膣内から、子宮内にまで入ってしまっているちんぽの形が外からでも分かるようで)
(そんな中、彼女は周りに見せつけるように、淫らに腰をくねらせていく)
(まるで夫婦の共同作業のように、ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音が響いていって)
(男の子は、彼女の子宮の中に溜まった精子を感じながら腰を突き上げていく)
(子宮姦で、彼女の子宮の中で吐き出した精子がまだ子宮に溜まっているのを感じていて)
ふぅっ、はぁっ、それじゃあ、今日は一緒に歩いて帰ろうか……ふぅっ……！
(男の子は、彼女のおっぱいを揉みながら、子宮内を味わいつつ会話をしていく)
(彼女はこの自分の身体を、帰る時も他の人に見せつけたいと考えていて)
(男の子は、彼女のこの身体を見せつけて一緒に帰りながら、彼女が発情すればすぐにその身体を味わいたいと思ってしまっている)
(彼女が他の男とハメたくなれば、ハメさせてあげたいと思っていて)
(まんこの中でちんぽをピクピク震わせ、彼女にその想いを伝えていく)
(女生徒達は、彼女が合体しながら、性器で会話をしている姿を見つめてしまっていて)
(自分もこんなセックスをしたい、という想いを彼女に投げかけていっていて) 【明日早朝に用事があるので、今日はレス無理です…ごめんなさい…】 >>22
はぁあぁん♪んッ♪はぁ、あっ…ぁ、あふぁぁッ♪んッ、ぁ、あぁッ…ん…もっと…んッ♪揉んでぇ…ん♪
(何度も男の子達に欲望のまま揉みしだかれてたけど、ご主人様のおチンポを子宮まで使って咥え込んで)
(彼の手で直に揉まれるのはやはり別格なんです…セックスだけでなく、あらゆる愛撫でも彼の虜になってるんです…)
んんっ…♪はぁあ、ぁ‥ぁ、あっ…ん♪んッ、ぁ、ああっ…ぁ、あっ…ん、私…こんな、大勢の子に…見せ、ながら…ん♪
(その最高の状態を、周囲180度囲まれながらぎらついた目で見られてる…それも、中学校と言う場で…)
「〇〇としてるってだけで、あんなに…感じるんだ…」「こ、この後…家でもイチャイチャしまくるんだろ…？クッソ…」
(激しい騎乗位…2人で一緒に腰を動かしながら…奥深くまで愛し合うセックスに無言で鼻息を荒くしてた生徒達も、もう耐えきれない様子です…)
(もしこの場からご主人様がいなくなったら、私はまた男子生徒達に犯され、身体中を貪られちゃうと思います…)
(大きなおチンポを子宮にまで受け入れて盛り上がる下腹部…ご主人様の小さな手が喰い込むオッパイ…)
(そして、快感の余り上下に動かすだけでなくお尻を卑猥に左右に揺する動き…それに合わせてヌレヌレの結合部も一緒に晒されて…)
(私をまた犯す機会があるならもっと感じさせてみたい…体育館の時以上のおマンコを味わってみたいって…)
(そして、女子生徒達も…ご主人様のおチンポの大きさに気圧されてた事も忘れ始めて)
(美術室に入ってきてから私が一番喜びながら乱れてる姿に、そのおチンポを膣内に受け入れる事を妄想して…)
んッ、あぁッ、ぁ…はぁ…ぁ♪んッ、ぁ、あぁッ♪ん、ぁ、あぁッ♪ん…ん…はぁ、ぁ、ぁ♪
(なまじ体育館であっさり身体を許しちゃったから…そしてこの美術室でも色んな子達に弄らせ見せつけてたから…)
(ご主人様も、きっとこんなセックスを見せつけるタイプじゃない、と思われてたんだと思います…)
(だからこそ、男子達はまた私の身体を貪るチャンスがあるんだって…女子達も、ご主人様と深い仲になれないかって…)
(そんな中だからこそ、私は余計にいけない事を…危ない橋を渡りたくなってるんです…)
はぁ、あ…ぁ、あんッ!んッ、んッ…ぁ、ふぁ、あっ…ぁ、あっ…ん…♪
んぅっ…い、色んな、場所…で…ぁ、ん…ご、ご主人様と…エッチな鬼ごっこ…したい…♪
み、皆の前で…オッパイ、揉まれて…おマンコ…舐められて…さ、最高の…見せつけセックス…したいっ…ん♪
ぁん、んッ…ん♪ぁ、あっ…ご主人様‥ぁ、あんっ…もっと、して…エッチな事…セックスっ…して、してぇえっ！
わ、私…ぁ、あっ…露出変態マゾ…ん…な、のに…ぁ、あっ…こんなに、ご主人様に…愛されて…気持ち良くされて…♪
ぁ、ああっ♪ぁんッ、んッ…ご主人様が、ム、ムラムラ、したら…ぁ、あっ…ん、私…ど、何処でも…♪
ハダカで、おマンコ、差し出す、しか…で、出来ない、から…ぁ、あん、ん…だから…ぁ、あっ♪
(ご主人様だって、おチンポ大きすぎて…私の身体を思い出して勃起したら、きっと大変…)
(だから、私の身体で…彼のエッチな欲望も思いつきもすべて解消したい…それがどんな場所で、いくら人目があっても…)
ぁあんっ、ん…か、帰り、も…ん…ど、何処でも…犯して、くれて…お、置き去りに…しても、良いから…ぁ、あああぁんっ！
(彼に犯しつくされて、快楽で腰砕けになって、帰り道で置き去りにされて、この周りの子達に襲われたら…)
(もう考えがまとまらない…エッチな妄想し渇いて来ない…彼に跨りながらおマンコを締め着け、大きく身体を仰け反らせて…) >>25
(教室の中心で、全裸でちんぽを咥え込んで腰を落としたまま、淫らに腰を振る彼女)
(ぐちょっ、ぐちょっといやらしい音が響き、彼女の白く濁った本気汁が溢れ出ていく)
(男の子は、彼女と深く合体して感じ合う姿を見せつけながら、彼女が望めば、他の男とハメていいと言う)
(それを見ている男子生徒達は、隙あらば彼女を犯したい、目の前で揺れている淫らな身体を味わいたいと思う)
(そんな欲望まみれの視線を受けて、彼女もまた興奮していて)
(彼女の淫らなおねだりを聞きながら、男の子は力強く腰を突き上げ、彼女のまんこを、子宮を掻き回していく)
(彼女の身体の中心を貫き、上下に揺らして味わっていって)
(太く長いちんぽを全て彼女に咥えさせ、貫き、掻き回し、味わい、共に快楽を感じていって)
(学校から帰る時も、全裸の彼女を連れて歩き、興奮すればその場で彼女を犯して味わう……そんな生活を共に想像して)
(更に、彼女が望めば、その場に置いておき、彼女が望むように男達の欲望に晒させてあげたいと思う)
(今も欲望の眼差しで見つめている同級生が、二度、三度と、彼女を犯して奥に欲望を注ぐのもありだろう)
(彼女の欲望は、この身体の全てを見られ、味わわれる事に悦びを感じているのだから)
(彼女の子宮の中で、ちんぽがぐぐっと更に反り返っていく)
(子宮口を押し広げるちんぽが太くなり、彼女のそこが元に戻らなくなる位、広く押し広げていって)
(彼女の子宮を壊してしまいそうな程ちんぽで掻き回しながら、彼女の痴態を下から見つめていく)
(彼女は、多くの欲望を一身に浴びながらケツを振っていて)
(そんな彼女の奥で、射精が近いと、ちんぽがまんこに伝えていて) >>26
はぁあっ、あぁッ、ぁんッ♪んんッ、んッ♪はぁ、あっ…ぁ、あっ…ん…ぁはぁ…ぁ…駄目ぇ…ん♪
ぁあんっ、ん…ふぁ、あっ…身体、溶けちゃいそう…ぁん、ん…ご主人様の、上に…なるの…こんなに…♪
(このクラスの男子達全員のおチンポを咥え込んできた私だけど…ご主人様のおチンポはやはり別格です…)
(そして、ご主人様にとってもクラスメイト達の前でただ私の所有権を主張するだけではなく、他の誰よりも乱れさせて…)
(お互いを強く求めあうおチンポとおマンコ…その濃密な絡みが、周りに溢れる音にまではっきり表れて…)
(私に取って、こんな人目の…それも年下の子達の前でご主人様との騎乗位デビュー…)
(ご主人様にとっても、クラスメイトに見せる初めてのセックスが、私に積極的に腰を振らせる騎乗位を二回も連続…)
「た、体育館で…した時…あんなに余裕あったのに…すっげぇアへ顔…」「で、でも…あの顔…ま、またキスしてぇなぁ…」
「あんなに、大きいのに……お腹、膨らんじゃう位なのに…痛くないんだ…んっ…」
(皆、スケッチブックやスマホを構えたまま、この卑猥すぎる恋人同士の性行為に見入っています)
(それこそ、男の子達の誰かが、私の素肌に手を伸ばせば一斉にすべての男子達の手が伸びてきそう、そんな危うい雰囲気が高まっています)
(私の全裸に欲情し、体育館でおマンコをセックスで味わって…でも、私とご主人様の関係はそのはるか上を行く関係…)
(目の前にいる全裸マゾ女を徹底的に乱れさせ感じさせるセックス…それを試してみたいって…)
(女子達だって、私が人目もはばからずによがり狂ってしまう様に、私が味わってる快楽はどれほどの物か、切なげに見つめてて…)
んんんっ!は、ぁ、あっ…あ、はぁッ、あぁッ!ん、んんっ、ぁ、あっ…ぁ、あっ…ん、ぁ、あっ…凄すぎるぅッ…ん、ぁあっ♪
(ご主人様の大きなおチンポで遠慮なく下から突き上げられかき回され、身体中を揺さぶられて‥)
(今私はこの露出マゾとして最高の快楽を誰よりも味わい、独占してる…)
(見られてる事が…ご主人様の最高のセックスを味わい尽くしてるのが幸せ過ぎて…もっと辱められたい…)
ん、んッ!は、ぁ、ああっ!ぁ、あっ!ん、んッ、ぁ、あっ♪は、ぁ、あっ…あふぅっ…ん、んぐぅうっ！
(私の淫らすぎる願望…ご主人様に最高の快楽セックスを与えられながら、浅ましくマゾ願望まで満たしたいと思ってるのに…)
(それを聞いたご主人様のおチンポが、さらにおマンコ内で硬度を増し、抉る突き上げで子宮口をさらに押し広げて…)
んあぁッ、あっ、ああっ、んッ♪はぁ、あっ!ぁ、あっ、ん…ぁ、ぁあっ…♪わ、私は…ぁ、あっ…ん、ぁッ…ご主人様の、奴隷…許嫁…ん♪
ぁ、ああっ、ぁッ、ど、何処でも…何時でも…ご主人様が、ム、ムラムラしたら…ぁ、あっ…お、おマンコ…差し出す、の…ん、ぁ、ああっ♪
昼、でも…夜でも…学校、でも…電車、でも…ぁ、あんっ…ぁ、あっ…全裸で、セックス、して…ザーメン、受け止めたい、の…ぁ、ああぁあっ！
(おマンコの中で、ご主人様の竿部分の脈打ちが激しくなり、突き上げ速度も最高潮に達して、射精が近い事を身体中で、目線で訴えてきます)
ぁあんっ、んッ、はぁ、あっ…ぁ、あっ♪ぁ、あっ♪んッ、ぁ、あぁッ、だ、出してぇっ…ぁ、あっ…ぁ、あっ‥‥お、お姉ちゃんが、壊れちゃう位っ…ぁ、あっ…♪
もう、ご主人様に、愛されないと…駄目、な…へ、変態、全裸マゾお姉ちゃん…ぁ、あっ…な、中からも、犯して…ぁ、ああっ！
ぁひぁあっ、ぁ、イ、イク、イクうぅっ！ぁんッ、ん、ぁ、ああっ…き、騎乗位で…ぁ、あっ！
(こんな凄すぎる、気持ち良すぎる…セックスもシチュエーションも最高の中で、中出しイキしちゃって良いの？)
(そんな微かな躊躇いも、すぐさま快楽にかき消されて…腰をしっかり深く落として、子宮へ気に亀頭が擦りあてられるのを感じ、太腿でご主人様をホールドして)
はぁあっ、あぅぅうっ!ん、んひぃっ、ぁ、あっ、あっ、イっ…ひ、ぁッ、あああっ、ぁ、イク、イクううううぅッ！
ぁ、ああっ、んッ!ぁ、あっ…熱いっ♪ぁ、あっ、はぁっ！ぁ、ああっ、ぁ、あっ、ああぁあぁんんっ！
(この最高の騎乗位での絶頂の後、どんなことが待ってるんだろう…そう思いながら)
(ご主人様のオッパイを鷲掴みにされたまま、胸を突き出した仰け反りポーズで、意識が飛びかける程の快感絶頂を迎えながら、熱い迸りを子宮で直に受け止めて…) >>27
はぁっ！はぁっ……おおっ、おおっ……！
(男の子は、騎乗位で彼女を下から貫きながら、両手で乳房をグニグニ揉んで腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音を立てながら、彼女のまんこはちんぽを咥え込んで離さないでいて)
(彼女が、ちんぽに貫かれて淫らに腰を振る姿が、大勢の生徒達に見守られていく)
(そして、その勢いがどんどん激しくなり、男の子が射精の為に腰を振っているのが明らかになる)
(彼女も、自ら高まりながら、身体の奥で精子を受け止める為に、自らの穴でちんぽを扱いていって)
(男子生徒達に、まるで舐められるかのような視線で見つめられながら、二人は共に高まりあっていって)
あっ！あっ！ああっ……んんんっ！！！
(男の子は、最後にずんっ！と腰を突き上げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の精子を彼女の子宮に吐き出してしまう)
(大勢の生徒達に見守られながら、子宮姦の末の、直接の種付けを披露してしまっていて)
おおっ！おおおっ……おおおっ……！！！
(男の子は、全身を激しく震わせながら、腰を目一杯突き上げ、彼女の身体を貫いて、何度も身体を震わせていく)
(女生徒達や先生に、自分が種付けされる所を想像させながら、彼女はそれを全て受け止めてくれて)
(そんな、オスとメスが交わす、最高の瞬間を、大勢の同級生たちに見せつけていってしまう)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……んんっ……！
(男の子は、じっくりと種付けの余韻を味わうと、上体を上げて対面座位の体勢になっていく)
(互いに正面を向くと、ちゅっと、彼女の唇にキスをして)
んっ……んんっ……！
(男の子は、彼女の腰を掴むと、ゆっくりと彼女の身体を持ち上げていく)
(射精して少し柔らかくなったちんぽが、彼女の子宮口から抜けていって)
(そして、彼女を立ち上がらせると、男の子も床の上に立ち上がって)
(男の子は、まず彼女の腰を掴み、大勢の男子生徒が見つめる中に立たせていて)
(オスにモノにされたメスの姿を、大勢のオスの目の前に解き放っていって)
(そして、男の子は彼女の身体から手を離すと、反対側を向いていく)
(女生徒達に、「メスをモノにしたオス」の姿を見せていく)
(そのちんぽはギンギンに反り返り、彼女の本気汁が絡み付いていて)
(そんなちんぽを見て、股間を椅子に擦り付ける女生徒や、その姿を写生している女生徒がいて) >>28
ぁあっ!んッ、んんっ、はぁ、あぁッ、イ、イクっ…イクううぅッ♪は、ぁ、ああっ、ぁッ…ん、ひぅッ、ンぐッ…ぁ、あぁ、あぁああぁっ！
(ご主人様の極太おチンポにしっかり腰を落としたまま、何度も痙攣して…)
(おチンポが硬くて太いから…痙攣して締め付けても、そのまま快感が跳ね返ってきて…)
(ご主人様の顔の横の床についた手をギュッとしながら、彼の身体の上で仰け反り、のたうつ様に…)
(周りから見れば、まるで身体中でおチンポに絡みつき搾り取ってる様に見えるのかもしれません…)
ん、んッ、ぁ、あふぅっ…!ん、ふぅぁ、あっ♪ひぅッ!ぁ、あっ!ん、で、出てるぅうっ…し、子宮に…セーエキ、当たって…ぁ、あっ！
はぁ、あっ、ぁ…中から…ぁ、ああっ！んぁあぁッ、ぁ!熱いっ…んあぁぁッ、ぁ…ふぅ、ぁ…染み、込んでくるぅうっ♪
(絶頂の快感に震える身体の奥‥子宮に、直に種付けの為のザーメンが注ぎ込まれてきて…)
(子宮内壁にビュルビュル当たってるザーメンも…一番奥深くに直接注がれて喜ぶ全裸女を皆が見てるのも…)
(射精で脈打つ度に、グニグニオッパイを揉んで来る彼の手も…全てが気持ち良い…)
ぁふぁ…ぁ…ぁッ♪ぁ、あ…ぁ♪一緒に…ん…イクの…中に出されるの…んぁ…幸せ…はぁ…♪
(大勢にハダカを見られながら、直接子宮出しされて喜ぶなんてありえない変態行為…)
(でも、変態全裸露出マゾの私に取ってはそれが最高で…何より、こんな凄いセックスをしてくれるご主人様が私だけにムラムラしてくれてる…)
(変態マゾとして…それでありながらナルシズムも満たされて…)
(彼の上に跨ったまま、射精を決められる裸身を揺らして見せつけ…甘い声を漏らしながら、出しつくすまで痙攣しながら繋がり続け…)
んふぁぁ…ぁ…♪んぅっ…はぁ…ん…ぁん…ご主人様…♪んっ…?ん♪ちゅっ…んむっ…ちゅるっ…ん…はぁ…ぁ…んじゅるっ…♪
(まだ彼と繋がったままだけど…気持ち良い射精をご主人様も決めてくれたのか、一旦満足したおチンポがおマンコの中で多少柔らかくなって…)
(それと共に身体を起こしてきた彼に、強く抱きつかれて積極的なキスで口を塞がれ…)
(これも、恋人同士の事後の大切な時間…私も彼の肩に手を回し…硬度を保ってくれたおチンポを膣肉で労わりつつそのキスに負けじと応えてゆきます)
んひゃぅっ？ぁ、ふぁ…ん…もう、良いの……？ぁ、あっ…ひゃぁんっ…ん…ご主人様…ぁ、あっ…ん…！
(セックスの度におチンポの威力もテクニックもレベルアップするご主人様だけど、小柄な身体に合わない強い力で私の身体を支えて…)
(強すぎる快感絶頂ですぐには思う様に立ち上がれない身体を起こされ、立たされて…)
はぁ…ぁ…ん……んっ…は…ぁ…ゃ…ん…ご主人様…ぁ…い、今…力、入んなくて‥ん♪
(エッチなお汁でベットリした脚を晒しながら、全裸ハイヒール姿で再び生徒達の前に立たされてゆきます…)
(まだ絶頂の余韻のせいで身体に力が入らずふらつくのもあるけど…ご主人様がこの部屋に入ってきてからは徹底的に乱れっ放しだったから…)
(汗びっしょりの事後の全裸ハイヒール姿…より一層ぎらついた男子達の視線…年下のご主人様の良い様にされた後だから、恥ずかしさもあって…)
「うわぁあ‥‥すっげぇ…まだおマンコ…ヒクヒクしてる…」「乳首までケイレンして、ピク、ピクッ…て…」
ん……ぁッ…は…ぁ…ぁ……ぁ、あの……ん…んッ……ぁ…ふぁッ…ぁ♪
(恥ずかしいのに…目の前にいる獲物の私を、息がかかるほどの距離でにじり寄り見上げて来る視線に、すぐさま身体が擽られて…)
(普通の男性とのセックスの後だったら、こんなセックス直後に立たされたら中出しザーメンが溢れて来るけど…)
(ご主人様にしっかり子宮出しされたから、それが溢れて来ず…未だに物欲しげにヒクつくおマンコを覗き込まれて…)
きゃぅっ？ぁ、あっ…ん、ぁッ…ひゃぅッ!ん…はぁ…ぁ♪そ、そんな…ぁ…今、身体が…ん…び、敏感、過ぎる、のに…
(ご主人様の身体がゆっくり離れてゆき、それを待ってましたと言う様に男の子達の手が私の脚に伸びてきました…) >>29
「すげぇ、やっぱり未来さんのおっぱい……くびれ！」「陰毛もすごく逆だってるぜ」
(騎乗位で、互いに絶頂に達する夫婦種付けを見せつけてから、男の子は彼女を立たせて)
(全裸の彼女を、男子生徒達の目の前に移動させていく)
(男の子が彼女から離れると、たちまち彼女の周りに、男子生徒達が群がるように取り囲んで)
(じっくりと、まるで舐めるように彼女の身体を四方から見つめていく)
(そして、たちまち複数の手が彼女の身体に伸びていって)
「おおっ、やっぱりすごい……すべすべしてて柔らかくて！」「ほんと柔らかいな！」
(彼女の身体にいくつもの手が伸びて、彼女の全身を撫で、揉みしだき、いやらしく上下していく)
(乳房を揉む手、首筋を撫でる手、そしてその手は恥丘の方にも伸びていって)
「あぁ、すげぇ……！」
(一人の男子生徒が、彼女の目の前にしゃがみ込み、正面から彼女の陰毛を撫でていく)
(そして、そのまま顔を寄せていって)
(「じゅるっ！じゅるるっ！」と音を立てて、彼女のクリトリスを舐め始めて)
(彼女は、全裸のまま大勢の男子生徒達に取り囲まれ、身体をまさぐられていく)
(生徒達の瞳は、どれも興奮に血走っていて) >>30
ぁあっ♪んん…はぁ、ぁあん…ん…ま、待って…ん…ご主人様…ふぁ…身体に、力が…ん♪
(少し勃起の緩やかになったご主人様のおチンポがおマンコから引き抜かれた後、その小柄な身体に抱きつかれて)
(力強く、快楽でまだガクガクしてる身体を助け起こされて…普通のセックスの後だったら、中出しザーメンが溢れて来るけど)
(彼がしっかり子宮に注ぎ込んでくれたおかげで床にザーメンが零れ落ちる事は無くって…)
(むわぁ…とエッチな湯気と匂いを放つ、ヒクつくおマンコが周りで見てた皆に…特に男子に見せつける様に晒されてゆきます…)
ひゃぅっ…？ぁ、んッ…はぁ…ん…そ、そんなに……見ないで……ん…ゃぁ…私…皆見てる前で…っ…♪
(もう散々痴態を見せてきたのに…今さらながらそこまで痴態を見せてしまった事に対する恥ずかしさが僅かながら戻ってきて…)
(逆にそんな私の仕草に余計に男子達が興奮して、息が汗まみれの素肌にかかる距離まで詰め寄ってきます)
「み、未来さんっ…すっげぇ可愛かった……♪」「こ、こんな人がいくらでも見せてくれるんだ…」
「おマンコの中どうなってんだ？見せてよ！」「汗びっしょりで裸にヒールってエロすぎだよ…」
(口々に本能のままの台詞を履きながら、やがてその手を私の剥き出しの素肌に向かって伸ばしてきて…)
ぁあんっ♪はぁ…ぁ♪待って…ぁ、あっ…ん…はぁ…今、イキすぎて…フラフラ、なの…♪
か、身体…全部…敏感に……ぁぁあっ♪ぁん、んッ…そ、そんなに…ぁ、あっ…た、倒れちゃうぅっ…♪
(ご主人様がそんな私を見ながらもおチンポを丸出しにしたまま、私から離れてそのおチンポを女子達に見せつけて)
(そうなると、私はもう周囲360度全てを男子達に囲まれ、連続絶頂から覚め切らない身体を遠慮なく触られ始めます)
「オッパイ…さっきよりしっとりして…乳首、美味そう…♪」「こ、こんな長い脚なのに…俺等から逃げられないんだ…」
「綺麗な髪だよな…濡れた肌に張り付て、エッチすぎる…」「ぁあ…さっきよりすっげぇ感じてる…ほら、ほら…んちゅっ…♪」
(美術の授業とは最早関係ない…それであっても誰も何も言わない…)
(むしろ私のせいだから…モデルの女性をもっとよく知るために触らせて貰った、と言い訳できてしまう状態…)
(低いアングルからおマンコを中心に覗き込んでた男の子達が身体全部を使う様にその年下の身体を衣服越しに擦り付けてきます)
はぁ、ぁッ…ぁ♪んっ…んっ…はぁあ…ぁ♪そ、そんなに…興奮、したの…？
ぁあん…お姉ちゃん、ご主人様としてる時…年上なのに…ぁん♪リードされっぱなしだった、のに…んん♪
はぁあん♪ぁん、んッ♪ダメぇ…ん…ん…ひゃあっ…？ぁ、あっ…ん…子宮に出されたの…零れちゃうぅッ…♪
(太腿も、脇腹も、オッパイも…勝手に両手を持ち上げられ脇の下や項…鎖骨…触られ、舐めまわされて…)
(一人の男の子が、脚の間に身体を潜り込ませると、指を使って大陰唇をグッと引っ張り、陰毛に、膣内に息を吹きかけてきます)
(流石にご主人様にしっかり大量に子宮出しされた後だから、舌を這わされる事は無いと思ってたけど)
ふぁあっ、ぁっ？ぁんっ！んっ、ぁ、あっ！ぁ、ああっ、ん！んんっ！
(身体に力が入りきらず、纏わりついて来る男子達に半ば体重を預けかけてた私だけど…)
(その男の子にクリトリスの包皮を剥かれて、晒されたクリトリスを舌と唇で愛撫され始めると、たちまちビクビク震えさせれて…)
「き、気持ち良いんだ…まだ気持ち良いんだ…」「おら、もっとヨガってよ！」
「未来さんが要れば一生ズリネタに困らねえよ！」「はぁ…素っ裸でお使いとかさせてみてぇ…」
(その姿にますます男子達の愛撫にも熱がこもり始めて…素肌で体温で、視線で年下の男子達の獣欲を感じて…)
(やっぱりそう…ご主人様と子宮出しセックスを、弱い場所を責めるセックスをする度に身体が更に感じやすくなってく…)
(そんな私の背後で、私のよがり具合を通して、自分のおチンポがどれだけ女子を惑わせるか見せつけてるご主人様…)
ぁ、ああっ、んッ♪はぁ、あ…ぁッ♪ぁ、あっ…み、見て…見てぇ…ぁ、あっ…身体…ぁ…昨日より、もっと…敏感に…ぁ、あっ、ああぁあぁッ♪ >>31
(男の子は、騎乗位でたっぷりと彼女の子宮に吐き出すと、上体を起こし、ぎゅっと彼女の身体を抱き締める)
(まだ子宮内にずっぷりと突き刺さったちんぽの先で、彼女の子宮の中に溜まった自分の精子を感じていく)
(体育館であれだけ大勢の男子生徒に中出しされたのに、子宮に溜まっているのは自分の遺伝子しかなくて)
(子宮の中でピクピクとちんぽを揺らし、彼女に「愛してる」と伝えると、ゆっくりと結合を解いていく)
(そして、彼女の身体を男子生徒達の前に晒すと、彼女の周りに大勢の男子生徒が群がっていく)
(既に、彼女の視線からは、彼女の肌を間近で見たい、感じたいと思っている男子生徒達でいっぱいになっていて)
(すると、その視線に、たくさんの手が彼女に向かって伸びていって)
「おおっ、すげぇ……体育館ではじっくり感じられなかったからなあ！」「なんていやらしいんだ……これからも来てくれるんだよね？」
(男子生徒達は、彼女の身体のあらゆる肌に触れ、撫で、その感触を味わっていって)
(乳房を揉み、首筋を撫で、太腿やふくらはぎにまで、男子生徒達の手は伸びていって)
(もはや、美術教師も、モデルの彼女にたくさんの手が伸びていっている事に文句を言わない)
(むしろ、その瞬間、女性である教師は男の子のちんぽに夢中になっていて)
(しかし、その姿は既に彼女の目からは見えなくなってしまっている)
「あぁっ、すげぇ……んむっ！んんっ……んんっ……！」
(すると、一人の男子生徒が、彼女の股間に潜り込み、股間に舌を這わせていく)
(勃起したクリトリスをつまんでコリコリと扱き、陰毛や割れ目の辺りを舌を伸ばして舐めていく)
(男の子があれだけ射精したにも関わらず、全て子宮に溜まっているのか、男子生徒の口には流れ込んでおらず、彼女の子宮で温められていて)
「ほら、どけよ……はぁ、はぁ、未来さん……！」
(すると、彼女の胸を正面から揉んでいた男子生徒が、彼女の身体を床に押し倒してしまう)
(股間をしゃぶっていた男子生徒を横にどけると、股をぐぐっとM字に開かせて)
「はぁ、はぁ、未来さん……んっ！」
(カチャカチャとズボンのチャックを下ろしてちんぽを出すと、彼女のまんこにずぬぅっ……！と突き入れてしまう)
(また、大勢の男子生徒の彼女が輪姦される光景が始まって)
(しかし、彼女の瞳からは、彼女が繋がっている生徒の姿さえ見えない)
(彼女の唇は別の生徒に唇を奪われ、舌を絡ませられていて)
(両手は、他の男子生徒が露出されたちんぽを握らされてシコシコと扱かされていて)
(開かされた太腿でさえ、興奮した生徒にいやらしく撫でられていた)
(そんな中、女生徒と教師の視線は、男の子の勃起ちんぽに集中していた)
(まだ誰も触らず、スケッチをしたりもじもじしたりしていたが、教師の手が男の子のちんぽに伸びていって……) >>32
はぁああっ、ぁ、あっ…んッ、んんっ、ぁ、あっ…はぁ、あっ…あふぅぅっ！ん、ぁ、あっ…ひゃぅぅッ、ぁ、あっ♪
(ご主人様との極上セックスの快感絶頂後の腰砕け気味な身体を、四方八方から撫でまわされて…)
(ついには、中出しザーメンの事も気にせず、一人の男の子が私のヌレヌレのおマンコに口を着けて…)
(逆立ちながらもエッチなお汁と汗で肌に張り付いてる陰毛まで味わう様に唇と舌を這わせてきて…)
「んちゅっ…ぁふぅ…フェロモンすげぇ…ん…マン肉トロトロだっ…んむっ…♪」
ひゃぅ、んッ…はぁ…ぁ、ぁ…ん…ん…おマンコ…つ、使ったばっかり、なのに…ん、ぁ、あっ…ぁ♪
(ご主人様がしっかり子宮内にザーメンを治めてくれたけど…それでも何時クンニする男の子の口に溢れてしまうか判らない…)
(でも、敏感に感じながらもこの状況でクンニする男の子に気を使ってしまう姿に、余計に皆興奮してるみたいです…)
「はぁ…綺麗で、エロくていいニオイで…こんだけしても優しいんだ…んはぁ…♪」
「も、もっとエロい絵も写真も、撮らせて描かせてくれよ…」「未来さん、ずっとこのスケベな恰好で過ごしてくれるんだよね？」
「ほらほら、恥ずかしいか？俺らが服着てるのにオッパイもマンコも丸出しの素っ裸め！」
(私が感じすぎてて、その気持ち良さへの怯えや狼狽えからダメと口にしても、本当に男子達の事を全く嫌がって無いから…)
(皆、しきりに私の身体を舐めまわし撫でまわしながら、卑猥な言葉や誉め言葉を使って自分をアピールして来ます)
きゃぅっ？ぁ、あっ…ん、ぁ、あっ…はぁ、ぁ…ん…ん、ぁ、あっ…何、を…？ん、ぁ、ああっ！
(不安定になってた身体を大勢の男子達に抱きかかえられ、もう床に脚は着いていません)
(両手も両脚も、お尻や腰も男の子達のフェチズムを刺激してそれぞれに好き勝手愛撫を受け続けてる中)
(一気に強く腰を持ち上げられ、身体を床の上に仰向けに横たえられて)
(本当はどうなるかもう判っています…こうして触られ、舐めまわされてる時から、男子達は全員捕食者の目をしてましたから…)
は、ぁ、あっ…ん…ゃ、ぁあっ…♪ん…はぁ、ぁ…ん♪そんなに…私が変態なの…興奮するの…？ん…ぁあ…はぁ♪
「体育間の時も良かったけど…あ、あんなすげえセックスされたら、そうなるよ…♪」
「ハダカなだけでもエロいのに…あんな声で跨られたらって想像するだけで、堪んねぇ…」
(おマンコに当たってた男の子の鼻息が離されて、男の子達の身体の影になってるとこでチャックを下ろす音がして…)
「あっ、お前ずるいぞ！」「〇〇のセックス凄すぎて自重してたってのによ！」
(グッと抑えられる太腿…開かれた剥き出しのおマンコに、独特の気配が迫って来る…)
はっ、ぁ、あっ!ぁ、ああっ、んッ…んッ、ぁあっ、ぁ、あっ!ん、ぁ、ああぁッ♪
(ご主人様のよりはずっと小さいけど、勃起オチンポがおマンコに再び侵入してくる…)
(床に仰向けのM字開脚されてた私の背から腰がグッと仰け反りますが、その姿すら男子達は興奮して見つめています)
んぅッ、ぁ、あぅぅッ!ん、ぁ、あっ!んぁ、あっ…ぁ、ああっ！はぁあっ！きゃぅッ!ん、ぁ…あむぅっ！
(セックスで身悶えるよりも先に、男の子達の手や口、舌を使った愛撫が次々に身体に覆いかぶさってきます)
(仰け反った腰の括れに手を回し頬ずりされて…手を勝手に頭の上に持ち上げられ、脇の下を舐めまわされ…)
(ご主人様のセックスとは違った人数を使った責めが一斉に襲い掛かって来るんです…)
「未来さんっ、未来さんっ…未来っ…！」「ホントにエロくて綺麗で…最高っ！」
「脇の下、良いんだろ？も、もっと喘げよ…♪」「ぁあ…電車の中とかでもこの脚触ってイカせてぇ…」
(おマンコを犯す男の子だけでなく、男の子達全員が最早私を犯す様に身体を揺らしながら手を、舌を動かしてきて…)
(床に横たえられてた身体だけど、背中や方にも年下の男の子達の手が回され、支えられ持ち上げられて…)
んぁ、あっ…ふぅっ…ん…んちゅぅ…んむぅぅっ…は、ぁ、ぁ…ぁ、あっ、ん、ぁ、あぁ、あぁあぁあっ！
(男の子達で壁が作られてるとは言っても、一つの教室で全裸の女が犯されてく中…)
(ついに、美術の先生が辛抱たまらない面持ちで私のエッチなお汁でベトベトになってるご主人様のおチンポに触れようと…) >>33
「おおっ！おっ！やっぱり未来さんのまんこサイコー！おっ！おっ！」
(彼女を押し倒した男子生徒は、ちんぽを突っ込むと、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を振っていく)
(彼女の周りには大勢の男子生徒がむしゃぶりついていて、顔すら見えなくなっていて)
(まんこはいやらしくちんぽを咥え込んで締め付けるも、既に童貞を彼女に捧げている男子生徒は、彼女のまんこを味わって腰を振っていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が美術室に響いていって)
「んむっ、んんっ……ああ、柔らかい肌、いい匂いがする！」「乳首も美味しいぜ！ぷっくり勃起してる」
(そして、押し倒された彼女には、多くの舌がまとわりついて、彼女をねぶっていく)
(唇を舐める舌に、首筋を舐める舌、それに乳房をコリコリつまむ舌もあって)
(彼女の身体は、大勢の生徒達に味わわれ、五感で生徒達を楽しませていく)
(しかも、彼女の両手には露出されたちんぽが握られ、シコシコと彼女に扱いて貰っていて)
(彼女の手には、ねっとりと生徒達の我慢汁が塗りつけられていく)
「あっ！あっ！気持ちいい……うっ！」
(そして、彼女を犯していた男子生徒は、びくっ、びくびくっと全身を震わせて)
(彼女の中で熱い精液を放っていく)
(男の子のものより短いそれは、子宮に届く事はなくて)
(彼女の膣内に、男子生徒の精子が溜まっていく)
(男子生徒の身体が震えると、その生徒は、他の生徒達によって剥がされていって)
「次は俺！俺！んっ……！」
(そして、今度は別の男子生徒が、彼女のまんこにちんぽを突き入れていく)
(しかし、彼女の顔の周りには複数の生徒がむしゃぶりついていて、ひとつになっている生徒の顔も見えない)
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音が響き、彼女のまんこに、ちんぽが擦れる感触が彼女の脳味噌に響いて)
(そんな中、女子生徒達が見守る中、美術教師が男の子のちんぽを握って扱き始める)
(ちんぽを見ながら腰をくねらせたり、スケッチをする生徒達の中で、まるで自分が手本を見せるかのように)
(そして、手コキをしながら、徐々に顔をちんぽの先に向けていって) >>34
ぁんッ、んッ!んッ、ぁあぁッ!んぁ、あっ…はぁ…ぁ、あっ…♪
(身体中を大勢の男の子に抑えられ、撫でまわされながら、もう誰がおチンポを入れてるのか判らないまま挿入されてゆきます)
「うわぁッ、す、すげぇっ…さ、さっきより…し、絞って来るっ…」「あ、あんなに気持ち良いのに、まだ上があるのかよ…？」
「んぁ…ちゅむっ…ぁふぁ…ん…むっ…み、未来さん、気持ち良い？」「す、スマホで撮りまくってるからね！」
(思い思いに私の身体を欲望のまま弄り回いてるけど、ご主人様の目がある場所でも私を犯し貫いても止められない状況…)
(おチンポ挿入を果たした男の子の体育館の時以上に貪欲状態になってるおマンコの感触への感想に尚更興奮して)
はふぁッ、ぁ、あっ!んっ…んふぁあっ!ぁ、あっ、ん、んッ…そ、そんなに、される、と…ぁ、あふぅ…んちゅっ…ん♪
(床も上に抑え込まれてる状態だった身体に、男の子達の手が回され、持ち上げられてくけど)
(もう手も足も、腰も首も…身体の何処もが男の子達を興奮させてしまってるみたいでねっとりと手を回され、唇を押し付けられて)
(男の子達を欲情させる声を漏らし続けてた唇も、小柄な男の子に顔を抱え込まれる様にして唇を重ねられて…)
んむうっ…ん、んんっ♪は、ぁ、あっ…ん♪はぁ…ぁ…私…ぁ、あっ…昼間の学校で…じょ、女子も、見てる、のにっ…♪
(さっきの体育館と違って、女子達の目もあるのにそんな中で欲望のまま犯され弄り回されて…)
「はぁ…ぁあ…み、未来さん、でも…見られて、嬉しいんだろ？」「ど、どうせこう言う事されたくてモデルしに来たんでしょ？」
「ほら、未来さんの大好きなおチンポだよ！早く扱けよ！」「もっとでっかくなったらすぐにおマンコにぶち込んでやるからさ！」
(男の子達も、逆に女子達も見ている前でこんな事に走ってしまう事に攻撃的な性欲を強めてるのか)
(おマンコを犯してる男の子だけでなく複数の子がおチンポを取り出し身体中で私を犯す様に身体を揺らして…)
(いつの間にか両手には勃起したおチンポを握らされ…おチンポが腰り当てられる部位には先走り汁が少しずつかかってゆきます…)
はぅうっ、んッ…ん、はぁ、あぁ…ぁ…ん、んッ…駄目…ぁ、あ…ん♪んっ、ぁ、ああっ、ぁああぁっ！
(他の男の子達の身体が衝立になってる状態で、おマンコに入れてた男の子が結局すぐに果てて、膣内にザーメンを放ってゆきます‥)
(ご主人様のザーメンで子宮を守られてる、その安心感はあるけどここまで簡単に中出しされちゃうなんて…)
(でも、こんな輪姦みたいな事をしてても、こんな変態マゾ全裸メスに欲情して、簡単にイっちゃう私のおマンコであっさりイクなんて…)
(いけない事だと判ってるのに、それが微笑ましくも感じられちゃうんです…)
はぁ、あっ…ぁ、んッ…ん♪ま、また…ぁ、あっ…ん…ん…♪んぅっ…そんなに、良いの…？んふぁあ…ぁ♪
「お、俺らが満足するまで終わらねーからな！」「未来さんがエロすぎなんだよ…」
(彼らの言う通り、体育館でなまじ私のおマンコを知っちゃった上で、この美術室で変態モデル授業なんてしたから…)
(少なくとも彼らをスッキリさせるまで、この輪姦モデルは終わる筈も無くって…)
「〇〇君…あ、あんな風になってるけど、良いの？」「はぁ…凄い事してるのに…さっきのセックスが凄すぎて…ん♪」
(一方、女子達は私への輪姦に狼狽えながらも、ご主人様と私の激しすぎる子宮姦や騎乗位がまだ頭から抜けきらない様子で…)
(尚も丸出しのご主人様の大きなおチンポから視線を外せなくなってて…) 「んっ…ゴクッ……はぁ…ぁ……ん…こんなサイズの子が、本当にいる、なんて…ん…♪」
(軽く女子達の間から悲鳴に似た声が上がって…美術の女先生がご主人様のおチンポにとうとう手を伸ばしたみたいです…)
「ちょっ……せ、先生…？」「わ、わぁ…触っちゃってる……ん…熱いのかな、アレ…？」
(最早年齢は関係なく…女性の誰から見ても、ご主人様のおチンポはどうしても驚くサイズなんだと思います)
「はぁ…ぁ…こんな、凄いの……アソコ、以外じゃ…入れられない…ん…はぁ…脈打ってる…♪」
(ご主人様は、私でムラムラして大きくなってるおチンポを他の女性に触れられてどう思うんでしょう…？)
(美術の先生が身体を擦り付ける様に、熱に浮かされた様子でご主人様のを手で扱き始めて)
(女子生徒達も、それを皮切りに息がかかりそうな距離にご主人様に詰め寄って…)
「んん…♪はぁ…ぁ…〇〇くん…ん…あ、あの人…口とかではしてくれてるの…？ん…はぁ…ぁ♪」
(再度女子達から驚きの声が上がり…先生の唇がご主人様の亀頭部にそっと触れてゆきました…) >>35
「あー、気持ちいい！未来さん、これからも毎日学校に来てよ。んっ！んっ！」
(彼女の中で最初の一人が中出しをすると、すぐ次の生徒が、彼女にずぬぅっ……！と挿入を果たしていく)
(彼女からは、もう挿入している生徒の顔は見えないで、彼女の唇も、鼻の辺りもねっとりと複数の生徒の舌が這い回っていく)
(グニグニといやらしく尻も揉みしだかれる中、ぐちゅっ、ぐちゅっと彼女のまんこを熱いちんぽが掻き回していく)
(男子生徒は、一度体育館で彼女の中を味わっている事もあり、夢中になって腰を振っていく)
(しかも、今度は女生徒の前でしてしまっている事にも興奮してしまっていて)
(目の前に晒されている彼女のまんこに、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とちんぽを掻き回させていく)
「あぁ、うめぇ、うめぇ……！」「おっぱいも柔らかいぜ！女ってサイコーだな！」
(そして、彼女に挿入できない男子生徒は、彼女の身体に群がって、匂いを嗅ぎ、舌を伸ばしてしゃぶっていく)
(彼女の太腿や脇腹など、くすぐったくなってしまうような所まで舐めていって)
(彼女の視界も覆いながら、耳元で彼女への告白も続いていく)
(そんな中、少し離れた所で、女性教師が、男の子のちんぽを扱きながら気筒をしゃぶっていく)
(まだキスすらも経験していない教師が、慣れた手付きでちんぽを扱いていて)
(太いちんぽを咥えながら、頭を前後に振る姿を女生徒達がスケッチしていて)
……んっ！んっ……！
(すると、男の子がぶるっ！と顔を震わせ、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と、教師の構内で精を放っていく)
(もし教師が口を離せば、教師や女生徒達に激しく精子が事になって)
(男子生徒は、女性美術教師のフェラ奉仕を受け、ご褒美とばかりにオスの遺伝子を吐き出していく) >>37
ンふぅっ!んッ、ぁ、あっ!んッ、ぁ、ああっ、ああぁんッ♪んッ、はぁ、あっ♪で、出てる…ん…ひっ…！
(ご主人様とのセックスで貪欲になってたおマンコに再度男の子達のおチンポが挿入されるけど)
(体育館の時よりは長く入れられてたけど、結局すぐに果てて、遠慮なく中出しされてゆきます…)
「ふぅ…はぁ…ぁ…こんな気持ち良いマンコなのに、中出し嫌がらないって、こんな女神みたいな人いるんだ…」
「未来さん、さっき〇〇としたみたいに喘いでくれよ！」「はぁ…ぁ…んむ…うわっ、跳ねた…反応してくれてるんだ…」
(男の子達は興奮しきってるけど、ご主人様と向き合ってのセックス…しかも衆人環視下での見せつけ騎乗位の後だから…)
(触られ舐めまわされ犯されて、快感を得ていても逆にその快感に身体が焦らされてしまうんです…)
(触られれば触られる程、敏感に反応して…触られる部位が広がればその分だけ男の子達に身体を抱えられたビクッ、ビクンと跳ね上がる程なのに…)
んッ、はぁッ、ぁ…んっ…ぁ、あっ…ん…ぁ、あっ…ん…して…ぁ、あっ…ん…も、もっと…ん、ぁ、あ…触って…♪
(ご主人様もいる部屋で他の男の子達に好き放題に弄り回され、淫らに喘いでるのを彼にも聞かれてる…)
(彼の方も、ついに女性教師におチンポを握られ…ぁあ…私でも、大きすぎて口に入らないのに…口に亀頭を含んでる…)
(こんな形でも、ご主人様を興奮させられてるのかな…ぁあ…見て…もっと淫らな私…見て…)
んッ、んんっ…はぁ、ぁ…ひゃぅうっ…ん、ぁ、あっ…ぁ、ん、ソコ…ぁ、あっ…ん!そんな、トコ…ぁひぁあっ、ぁんっ…ひゃううぅッ♪
(私を犯す順番を待ちわびながらも、男の子達は余す事無く私の素肌を舐めて、敏感な反応を楽しみだして)
「おおっ、ココ舐めるとすっげぇ♪」「未来さんエロカワイイ…ほら、もっと舐めてやるよ！んむぅっ…♪」
(他の男の子におチンポを挿入されながら、また別の男の子にクリトリスを弄られ‥)
(敏感に身体を仰け反らせると、その脇の下やわき腹…太ももを伸ばしたところに男の子達の舌が襲い掛かってきて…)
(汗まみれになってた裸身が、男の子達の唾液で濡らされ…全身をヌルヌルした感触に包まれてゆきます…)
「うほッ、だんだんいい反応して来てくれてるじゃん♪」「未来さんがエロいからいけないんだ…もっとお仕置きしないとな♪」
(ビクビクと震え上がる程気持ち良くされながらも、ご主人様が相手じゃないから焦らされてしまう…)
(焦らされてるから欲求に貪欲になって身体が敏感になって、男の子達がより面白がって弄り回して…)
んんッ、はぁッ、あぁッ、ぁあっ!んぁあっ、はぁ…ぁ、あ…♪ふぁ、あっ…ぁ、あ…ん…こ、これからも…ん…来る、から…も、もっと…ん、ぁ、あぁあっ♪
(この子達の前でもっとご主人様とエッチして、好き放題に弄られたい…)
(全裸生活をさせて貰ってるのに、私はこんなに欲張りなんです…)
はぁぁッ…ぁッ♪んはぁッ…ぁ♪ご主人様、と…エッチ、しすぎて…服、着るのも…ツラい位…び、敏感なの…！
はぁあんっ、ん…ぁ、あっ…へ、変態…が…私の変態が…ぁ、あっ…み、皆に…うつっちゃうぅ…ん、ぁ、ああっ！
(ご主人様の射精した様子を視界に入れながら、私は大きく身体を仰け反らせてエッチなお汁を撒き散らしました…) >>38
「ああっ！やっぱり気持ちいいっ……うっ！」
(彼女に突き入れていた男子生徒は、既に一回射精してはいるものの、彼女のあまりの具合のよさに、すぐに精を吐き出していく)
(びくびくっと身体を震わせ、びゅっびゅっと精を吐き出すと、他の生徒達にすぐに身体を離され、次の男子生徒が彼女に突き入れていく)
「ねぇ、あんな奴と別れて、僕と付き合おうよ。幸せにするよ？」
(そんな間も、彼女の耳元では別の生徒が彼女に愛の言葉を囁いていて)
(彼女が返事をしようにも、彼女の唇はねっとりとディープキスされる舌で掻き回されていく)
(一人の男の子の唇が彼女の唇から離れると、また別の男子が彼女に深く唇を重ねていって)
(首筋を撫でる生徒、おっぱいを揉みしだく生徒、太腿を撫でる生徒、手でちんぽを握らせてシコる生徒)
(一人の彼女に、大勢の生徒達が群がり、その身体を貪っていく)
(もう、美術のデッサンなどは関係なく、全裸の彼女と交流を深める機会になってしまっていて)
(そして、彼女が身体を仰け反らせて潮を吹いて、身体をビクビク震わせていく)
(彼女がそんな快感の余韻に浸っている間に、教室に、授業が終わるチャイムが鳴り響いて)
ほら、帰ろうか。
それとも、もっとしたい？
(男子生徒達が彼女から離れていくと、男の子が彼女に手を差し伸べていく)
(男の子が教師に射精したのは気のせいだったのか、服装はすっかり整っていて)
(女子生徒達も、顔を赤くして彼女の方を見つめていて)
【この後、どうしようか？】
【学校を回るのも、一緒に帰るのも、お姉ちゃんのしたいようにしていいよ】 >>39
んんぅっ…はぁ、あっ♪んッ、んッ…はぁ、ぁッ、ぁあんっ♪んふぅ…ちゅるっ…ん…ふぅ…むぅっ…ん♪
(一旦火のついた男の子達はもう納まりどころが無い勢いで私の身体を貪り続けて…)
(もう他の子の涎が付いた部位でも関係なく、その年下の舌を思う存分に這わせて来るんです…)
(汗ばんでた素肌…その汗はもうすっかり舐め取られて、代わりに彼らの涎塗れです…)
(濡れた素肌に感じる多くの掌、舌のざらついた感触…そして興奮しきった息使い…)
んッ!はぁ、ぁッ…ぁ、あっ!ん…ひぅッ、ぁ、あっ、ぁッ♪ぁあぁあっ！
(色んな状況で大勢の男の人から身体を弄られた経験がある私…)
(その掌の感触も舌も、あまり男臭さを感じない息も‥どれもが今年下の男の子に弄り回され犯されてるって意識させるんです…)
「おおっ、今イった？」「んはぁッ…腰の動きヤバすぎ…」「何処弄ってもビクビク感じてくれるんだ…♪」
(男の子達も、体育館の時を上回る私のおマンコの肉の動き、身体の感度にますます燃え上がってゆきます…)
(私の唇をうっとりした表情で自分の唇で塞ぎながら、これからも身体を提供する様におねだりしたり、告白までして来て…)
(身体中を抑え込まれて弄り回されてるから…視覚も聴覚も過敏になってて…)
はぁ…ぁッ…ゃ…ん…んちゅっ…ぁ…ぁふぅ…んむっ…ひっ…ぁ、あっ…ぁあぁっ！
「はぁ…いくらでも犯せそう…♪」「この格好で深夜のコンビニとか行かせてみてぇ‥」
「こんな綺麗なのに…ここまで変態マゾなんて…」
(男の子達も自分達の言うセリフ…それが私の身体への賛辞、変態性への詰り…それが私を感じさせてるのを悟ってるのでしょうか…？)
はぁあぁッ、ぁ、あぁッ…ぁ、んッ…ひ、ぅっ…ぁ、あぁッ、あぁぁあっ、ぁあぁッ♪
(最早美術のスケッチそっちのけで私を犯し貪る男の子達…全員のおチンポを受け入れながら)
(私な甘い絶頂の喘ぎを上げながら、盛大な潮吹きをしながら達してゆきました…)
はっ…っ…ぁ…ぁ…はぁ…んぁ…はっ…ぁ…ぁッ…♪ん…はぁ…ぁ…♪
(授業終了のチャイムが鳴ると、男の子達も何人か尚もかじりつきそうになってたけど)
(何とか全員が離れた頃には、私はさらに感じやすくなってしまった身体を床の上に仰向けにして息を整えていました…)
はぁ……ぁあ……ん……ご主人、様……ぁ……はぁ……ん…♪はぁ……見て……ご主人様のセックスが凄すぎたから…ぁ…♪
(手を差し伸べて起こそうとしてくれるご主人様…彼に向けおマンコを割り広げ、おマンコ内に溢れる他の男子のザーメンを見せて…)
み、皆…ぁ…ん…すっごく、ムラムラしちゃった、みたい…ん…ぁ…ぁ…私も…ん…あんなに、イったのに…ん♪
ご主人様ぁ……首輪…ん…使って…私の手……縛って……ん…はぁあ…ぁ…♪
(尚も獲物としての姿を晒したい…ご主人様に弄ばれたい…此処に来る前付けてた首輪で緊縛する様におねだりしていました…) 【取りあえず校内を案内されながらご主人様のしたいまま犯されたり、クンニされたりしたいです…】
【返レス遅れてごめんなさい…】 >>42
(彼女は、大勢の同級生達に取り囲まれ、全身を舐められ味わわれていく)
(股を開かせ、また次々に男子生徒が彼女のまんこを掻き回し、味わっていく)
(再び彼女の肉襞を掻き回す喜びを味わい、中に己の欲望を解き放っていって)
(彼女から離れれば、またすぐに次の生徒が彼女に突き入れて味わっていって)
(彼女自身も、そんな状況に興奮しているのか、自分から腰をくねらせて感じ入っている)
(耳元からも、彼女に告白している声が左右から聞こえて)
(チャイムが鳴ると、同級生達は、名残惜しそうにしながらも彼女から離れていく)
(男子生徒が全員立ち去る頃には、彼女は白濁液と唾液まみれで仰向けに寝転んでいて)
(男の子が近付いていくと、彼女は自分でまんこを押し広げ、中から同級生の遺伝子が溢れてくるのを見せてきて)
ああ、分かったよ。
(彼女が、首輪を使って自分の両手を縛るようにお願いしてくる)
(男の子は、彼女の首輪を外すと、彼女の両手首を縛っていって)
(女子生徒達も教室に戻り、美術室には、二人と美術教師だけとなっていた)
(男の子は、彼女の手を引いて、一緒に美術室から出ていく)
(すると、教室の外には、授業中の彼女の声を聞いたからか、大勢の生徒達がたむろしていて)
(彼女の全裸姿を見て、おおっと声が上がる)
ほら、壁に背凭れて……んんっ……！
(すると、男の子は、美術室から出たばかりの彼女の背中を壁に背もたれさせて)
(片足を持ち上げると、目の前にしゃがみ込んで)
(じゅるるっ！じゅるっ！と、音を立てて彼女のまんこにむしゃぶりついていく)
(彼女のまんこにクンニをし、溢れる精子を、ゴクゴク音を立てて飲み込んでいく) >>44
ぁふぅっ…んっ…はぁッ…ぁ♪ん…はぁあ…ぁん……ご主人様……ん…こんなに…私のおマンコ…ん♪
(美術の授業が終わると共に、男の子達も未練たっぷりながらも私の身体から離れて)
(女の子達に勃起オチンポを見せつけてたご主人様が歩み寄ってきて、仰向けになってる私に手を差し伸べてくれます…)
「ぁあ…あの身体もっと触りてぇけど…今のあのポーズすっげぇエロい…♪」「俺らが触ってああなったんだ…」
(そんなご主人様に向けて快感に蕩けた顔を見せながら、大きく開脚した脚の付け根のおマンコを割り広げると)
(子宮までは届かずじまいだったご主人様以外の子達のザーメンがトロトロと溢れ出て…)
(私を弄ってる時には今の姿を見る余裕が無かったのでしょう…)
(全身を男の子達の涎でてからせて、裸にハイヒール姿で肌に黒髪を張り付かせながらおマンコを割り広げる痴女の姿に)
(改めて男の子達が息を呑んで…私が拒絶しないって判ってるから、スマホでこの姿を撮ってる子もいて…)
んんっ…はぁあ…んふふ…ご主人様のセックスが激しいから…見てる人、エッチな気分に…なる…ん…♪
はぁあ…ぁんっ…ん♪んぁあ…はぁ…そう…♪縛って…もっと…恥ずかしく、して…んぁ、ぁ…♪
(そうして上半身を起こしながら、噴水で水浴びしながら身体を洗う前に外してた首輪をご主人様が取り出し)
(私が背中側に回した両手首をキュッと縛ってゆきます…手錠ほど強い力じゃないけど、私にはこれでも充分な拘束です…)
「あ、あれだけやられて…まだエロい事し足りないんだ…」「でも…縛られてる姿…似合うよなぁ♪」
(ただ一人全裸…その私が更に手を使って身体を隠す事も、迫られてもその相手を押しとどめる事も出来ない姿にされてく…)
(その背徳的な姿にその場を見てる誰もが嗜虐心を刺激されてる様子です)
はぁ……ん…ぁん…んっ…ゃんッ…イキ、過ぎて…フラフラ、しちゃってる…ん、ぁ、ぁあっ…♪
きゃっ…ぁ…？ぁ…ぁ、ぁあっ…ふぁ、ぁ…ん…こんなに…人…集まって来ちゃってる…ぁ、あ…ぁ♪
(ふらつく身体を、両手を後ろに縛られた状態だから不安定なままご主人様の小柄な身体に支えられて廊下に出ると)
(私の噂を聞きつけたのか、或いは美術室から洩れてたエッチな声を聞いてしまったのか、大勢の生徒が廊下にいて…)
「わっ、すっげぇえっ！ホントに全裸だ！」「おいおい、全身ドロドロじゃん…授業そっちのけでセックスしまくりだったのかよ？」
(ぁあ…本当に、この学校に連れて来てもらってから、気持ち良い事続きで…本当におかしくなってる…♪)
(見られてるだけでもう達しそうになってる…そんな身体を、廊下の壁を背もたれにして立つ様にご主人様に命じられて)
はぁい……♪んっ…ぁ、ぁ…はぁ…ぁ…ん…また…する…の……?んッ、ぁ、あ…♪
(この状況下でおチンポ生ハメされちゃうのかな…？快楽に震える私の片足をご主人様がグッと掴んで)
(それだけでももう気持ち良い…そう思ってたんですけど…)
ひゃぅっ？んッ、ぁ、あっ…ぁあ、あぅうっ？んッ!ぁ、あっ…ま…待って…ぁ、あ…ご主人様…ぁ…♪
ま、まだ…お、おマンコ…ほ、他の子の…ザーメン、ぁ、あっ…ん、お、お口に、入っちゃ…ぁ、あっ、あぁあっ！
(他の男子のザーメンで膣内がドロドロになってるから、おマンコを舐められるのは流石に身体を洗ってからと思ってたんです)
(だから、いきなりご主人様の極上クンニがこの状態のおマンコに襲い掛かって来るなんて予想できなくって)
(敏感に感じつつも、そんなご主人様の思い切った行動に、蕩けてた頭に罪悪感が蘇ってしまいます…)
(私ご主人様のマゾ牝なのに…使用済みおマンコを…ザーメンの入ってるおマンコを舐めさせちゃってる…)
んんッ♪は、ぁ、あっ…駄目…そ、そんなに、き、気持ち良く、されたら…ぁ、あっ…ん、か、かかっちゃうぅうっ…ん、ぁ、あっ♪
(むしろ、ご主人様は私がそう言った心情に陥る事を見越して、こんな突飛な行動に出たんじゃないかって…)
(大勢の前で、後ろ手に縛られた裸身を壁に背もたれさせたまま、巧みな舌に淫らに踊らされてゆきます) >>45
(チャイムが鳴って男子生徒が彼女から離れると、彼女は自分でまんこを開いて、溢れる精子を見せつけてくる)
(その姿に、残っていた男子生徒はいやらしく見つめ、スマホで撮影する生徒もいて)
(女生徒の中にも、そんな彼女を見て興奮している人もいた)
(そして、名残惜しそうに生徒が全員立ち去ると、男の子は彼女の両手首を縛り上げていく)
(全裸の彼女が、両手を縛られて拘束される姿は、更に淫らに見えて)
(そんな彼女と一緒に美術室を出ると、大勢の男子生徒達が彼女を待ち受けていた)
(股間から精子を垂らしながら全裸で出てくる姿に、歓声が沸き起こって)
(その歓声の中、度重なる絶頂でフラフラの彼女の背中に壁にもたれさせると、片足をぐっと持ち上げて)
(そんな中、彼女の正面にしゃがみ込むと、ジュルジュルと音を立て、彼女のおまんこを舐め始める)
(男の子は、大勢の同級生のちんぽに貫かれた彼女のまんこを、いやらしく音を立てて舐めていく)
(そして、溢れてくる同級生の精子を、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいって)
(後ろ手に縛られたままの彼女を壁にもたれさせ、男の子はそのまんこにむしゃぶりついていく)
(溢れる精子を飲んでいって、勃起したクリトリスをコリコリとつまんでいくと)
(そんな彼女の姿を見つめている生徒が、興奮してどんどん彼女に近付いていって)
「おい、このおっぱいすごいぜ！」
(一人の男子生徒が、彼女のおっぱいを掴んでグニグニと揉みしだいていく)
(彼女の姿を間近で見つめながら、彼女を弄んでいって)
「ほら、俺にも味わわせろよ。んっ……！」
(今度は、別の生徒が、彼女の唇に唇を重ねて貪り始める)
(こんな事をされても、後ろ手に縛られた彼女は抵抗すらできないでいて) >>46
「うっひょぉおッ♪マジで露出狂だ！」「すげぇえっ♪しかも縛られてっぞ♪」
んぁッ…ぁ…ゃっ…ぁ、あぁ…♪こ、こんな…ぁ…人、いっぱい……ぁ、あ…んっ…ぁあっ♪
(後ろ手に首輪を使われ拘束されたまま、ふらつきながら美術室から出ると)
(もう放課後だからか、授業中の休み時間とは比べ物にならない人数の学生達が廊下で待ち受けてて)
(絶頂快楽で脳内までふらついてる状態の私に、激しく視線が打ち付けられて‥)
「や、やだっ…何、あの人…なんか出てる…？」「へへ、散々喘いでたからお楽しみだったんだろ？」
(ビクンビクン震える私のおマンコから膣内に出された大勢の男の子のザーメンが零れ落ち、ますます視線を浴びる事になって…)
んぁあ…はぁッ…ん…はぁ…ぁ♪私……ん…ぁ…どうなっちゃうの……？ん…はぁ…ぁ♪
(この学校から出るまでの間に、どれだけの男の子にまた新たに犯されちゃうのか、どんな風に触られ舐められちゃうのか…)
(もう予想が追い付かない…ご主人様に命じられるまま壁に背もたれると、もう身体から力が抜けちゃいそうになります)
(そんな私のハイヒールの生足の片足をご主人様がグッと持ち上げて…顔を近づけられ)
はぁあ…ん……そんな…ん…今、零れてるから…ぁ…ん♪か、かかっちゃぅ……んっ、ひぃっ？ぁ、ゃあっ？
(彼の物でもあるこのおマンコを覗き込まれるだけかと思ってたのに…唐突に触れるざらついた感触に、蕩けてた身体に強く痺れさせられます)
んッ、んんっ!ぁッ、ふぅッ、ぁ、あっ!ん…ちょっ…ぃやぁッ…やめ…ん…駄目…ご主人様ぁッ…ぁ、あぁッ♪
(少なくともおマンコが他の男の子のザーメン塗れの間はクンニはして貰えないと思ってたから…)
(それなのに熱心におマンコを舐められ啜られて…元々彼のクンニにも弱くなってる身体がたちまち乱れさせられてゆきます)
んんぅッ、ん…は、ぁッ…はぁ、あっ♪んッ、ひっ…ん、ぃいっ…!ん、ぁ、ぁあっ…ん、で、出ちゃ…ぁ、あっ！
(彼の口の中には中出しザーメンを溢すわけにはいかないと思っても逆に彼の舌を意識させられる結果になって)
(その舌が侵入してくるのに合わせて、ドロドロとエッチなお汁とザーメンが混ざった液体が彼の口に注がれていってしまいます)
「きゃぁっ？や、やだ‥〇〇君…あ、あんな事の後なのに…」「うはぁ…でも…ぁあ…俺もああ言う風にして見てぇ…」
(一緒に美術室から出てきた彼のクラスメイトにとっても、あり得ない状況でのクンニ責めは衝撃的だったのでしょう…)
(他の男の子のザーメンでも、私のおマンコから出てくるなら構わないとばかりに飲み干してくご主人様にも視線が集まってゆきます)
(そして、美術室で甘く喘いでた私が罪悪感と戸惑いを見せながらも感じてく姿にも…)
はぁあっ…ぁ、あっ…んっ…ん、んぐぅッ…んぁッ、ぁッ♪ぁ、あっ…み、皆…ぁ…み、見ない、で…ん♪
「おいおい、見ないでって何だよ？勝手に見せまくってる癖に♪」「何エロ女の分際で今さら恥ずかしそうにしてんだよ？」
(美術室内でご主人様にクンニされてるのを見られた時以上の淫らさ…それ故に視線や言葉に身体が反応してしまいます)
(大勢の学生によって作られた人垣の中央で、両手を後ろに縛られた全裸の私が、着衣のご主人様におマンコを舐めさせてる…)
(私とご主人様の関係を知らない子達も沢山いるから…生徒達の憶測の言葉や視線が遠慮なく投げかけられてきます…)
ひぁッ、ぁ♪ぁ、あっ、んんっ!んッ、ぁ、あっ…はぁ、あぅっ…ん、んくぅっ‥ひ、ぁ、あぁっ！
(そして、その人垣の中から辛抱できなくなった男の子達が距離を詰めて来て)
(クンニ責めの快楽で悶える度に揺れるオッパイに手が伸びて来ても、もう逃げる事が出来ない…)
「はぁあ…柔らかいっ…ん…ぉ、感じてるのか？へへっ♪」「んむぅっ…ちゅっ…へへ…あれだけ喘いでたって事は、フェラとかはしてねえのか…んむっ…♪」
んぁあっ、ぁ…ん♪そ、そんな…ぁ…ぁ、んッ…駄目…あ、ん♪んんんッ♪は、ぁ…いやぁ…ぁ…許し…ん、はぁ、あふぅっ…んむぅっ…ちゅるっ…ん！
(片足をがっしりご主人様にホールドされて、後ろ手に縛られた状態で壁に背もたれてるから、逃げる事は出来ない…)
(そして、ご主人様の予想外の責めに身体の感度が更に跳ね上がってる…)
(もし、ご主人様がクンニだけして私をこのまま放置なんてしたら…それを思うと余計に身体が疼いてしまうんです)
(別の男の子にオッパイを鷲掴みにされ‥また他の子に絡みつかれ舐められる様にしながら唇をキスで塞がれて…)
(それでも逃げられない…気持ち良すぎて身悶えるしか出来ない私に、さらに多くの生徒が詰め寄って来たんです…) >>47
(男の子は、後ろ手に縛られた状態の彼女を壁に背もたれさせたまま、片足を持ち上げ、股間に顔を寄せていく)
(ジュルジュルと音を立てながら、彼女のおまんこを舐め、溢れる精子を飲み込んでいく)
(そんな彼女に、複数の男子生徒が近付き、彼女の身体をいやらしくまさぐり始める)
(後ろ手に縛られている彼女は、抵抗する事もできず、ただそのいたずらを受け入れていて)
んふぅっ……
(彼女の股間から精子が垂れなくなるまでクンニ奉仕をすると、男の子はその場で立ち上がって)
(チラっと彼女を見つめると、そのままその場から立ち去ってしまう)
「なんだよ。つまり俺達やり放題って事か？」
(後に残された彼女、彼女をまさぐっていた生徒達は、彼女の方を見つめながらニヤリと笑って)
「つまり、俺達もハメていいって事か？なあ？」
(周りにいる生徒達が、次々と彼女に近付いて、手を伸ばして彼女の肌をまさぐっていく)
(美術室でたっぷりセックスし、汗をかいた彼女の肌に、いくつもの手が伸びていって)
「なあ……いいんだろ？」
(そして、遂に彼女の目の前で、ちんぽを出してしまう生徒が現れる)
(挿入をしていいのか、彼女に目で訴えて) >>48
ぁ、あっ、んッ…んぁ、あっ…はぁ、あぅっ…ん…駄目ぇ…ん…ご主人様…ぁ、あっ…ん♪
(ご主人様に中出しザーメンを飲ませるクンニをさせちゃうなんて…)
(いけないと思ってるのに、それを思えば思うほど、彼の巧みな舌使いを意識しちゃうんです…)
「ぅっ…未来さんが戸惑ってて…これはこれでエロいな…♪」「しっかし、〇〇も良くあのおマンコ舐めるな…あいつなら何処でも舐め放題なのによ…」
(美術室から一緒に出てきたご主人様のクラスメイト達の口から、私とご主人様の関係が広まっているのでしょう…)
(彼らの言う通り、ご主人様だったらいつでも私に身体を洗う様に命令して、綺麗になったおマンコを舐める事が出来るのに…)
(そして、感じながらも戸惑う私の姿に、美術室では快楽を貪るようにハダカを見せつけてた時とのギャップに興奮する子までいて…)
ん、んッ…ぁ、あっ…ぁ…ぃやっ…ゃっ…ん…ぁ、ふぅっ…ん…♪吸っちゃ、だ、ダメ…！ぁ、ああっ！
(子宮内に収まってるご主人様のザーメン以外を掻き出す様に、ご主人様の舌と唇がおマンコを弄び続けます)
(ご主人様が他の男子のザーメンを呑んでるのを見せちゃってる…それがハダカを見られる以上の恥ずかしさで…)
ひゃぅうっ?ぁ、あっ…ん…んっ…ぁ、ふぅッ!あぁッ、ん…は、ぁ…ん…そ、そんなに、激しく…ん♪
(美術室前の廊下で唐突に始まった全裸女とご主人様の痴態に耐えきれなくなった男の子達が詰め寄ってきて…)
(もう遠慮なんて無い勢いでご主人様を見下ろす際に視界に入ってた私のオッパイをグニグニ揉み始めて…)
「うはっ…すっげぇオッパイ…指食い込んでく…ん、柔らかい…」「身体だけじゃなくって…か、顔も…んっ…んむっ！」
んひぃっ…ぁ、あっ…♪ま、待って…ぁ、あっ…ん…ぁ…ぁふぅうっ…ん、んちゅっ…ぁ、ぁあっ、ん♪
(両手を後ろで縛られてるから、最早欲望のまま弄り回してくる彼らを止める事が出来ない…)
(しかも片足をご主人様に抱えられてるから…逃げる事も出来ず、感じて身体をよじらせる姿に周りの嗜虐心が膨らんでくのが判ります…)
(ご主人様の極上クンニを、美術室で何度も絶頂させられて痺れてる身体に与えられつつ)
(両手を封じられて、いつ犯されてもおかしくない程のぎらついた男子達に囲まれ、好き放題に触られて…)
(だけど、肝心のおマンコが、ご主人様以外のザーメンでベットリなのに…それが、恥ずかしくて、でも…どうしても体が反応して…)
ん、ぁ、あっ…ぁ、はぁッ…ぁ、ああっ、ん、んぁ、あ、あぁあぁあっ！
(壁に背を押し付けたまま、ご主人様の顔のおマンコを押し付ける様にして背を仰け反らせながら達してゆくと)
(一際濃い中出しザーメンが膣内からエッチなお汁に、ご主人様の舌に押し出され掻き出されて…)
んふぁ…ぁ…ふぅっ…ん…♪は、ぁ、ぁ…ぁ…ん…ふぁッ…ぁ…♪ん、ぁ…ぃや…ぁ…
(他の男の子の使われたおマンコをご主人様に嘗めさせることに戸惑いがあったのに、彼の身体が離れると、口から切なげな声が漏れてしまいます…)
ふぁ…ぁ…ぇ…ぁ…待って…ぁ、ご主人、様…ぁ、あっ…ん…きゃっ？ぁ、あっ、ん、んッ…ん、ぁ、あっ！
(これからこのままご主人様と立ちセックスをするのか、疼いたまま連れ帰られるのか、と思ってたのに)
(私のおマンコから他の子のザーメンが無くなったのを確認した彼が、何も言わずに立ち去ってしまい…)
(喘ぎながらも慌てて後を追おうとした私の身体に、より多くの男子の手が伸びて来て…)
「ま、マジか…ぁ…ん…こ、こんな美人が…本当に、全裸で…」「こんなとこに縛ってイカせて放置って…」
んんんっ…はぁッ…!ぁ、あっ…ぁ、ん…そ、そんな、ぁ、あっ!ぁ、あっ…ん…ぃ、ぃやぁあっ…ちょ…ぁ、あ、あぁあっ♪
(ご主人様のクンニで、すっかり彼とのセックスが次に来ると思って解れて敏感になってる身体…)
(そこに彼のおチンポでは無く、他の男の子の性質の遠慮のないお触りが襲い掛かってきて、困惑しながらもビクンビクンと反応してしまいます)
(ご主人様に抱えられてた脚も、別の男の子に抱えられ、触られ舐めまわされて…)
(美術室や体育館と言った閉鎖された場所では無く廊下で…ついにおチンポを取り出し、おマンコに近づけてくる子まで出始めて…)
(ご主人様の姿が見えなくなった事で…身体は感じやすくなってるのに…心細さもあって…)
ぁ、あ…ん…ぁ…お、お願い…ぁ、ちょ、ちょっと…ぁ、ダメ…ん…ま、待って…ぁ、あ、あぁあっ…！
(今にも挿入に至りそうな男の子に向けて、必死で首を振り少しだけでも思いとどまって貰おうとするけど)
(全裸で後ろ手に縛られた私のその狼狽えぶりは、逆に彼らの捕食者としての本能を刺激するものでしか無くって…) >>49
(男の子は、彼女の中に注がれた、自分以外の遺伝子を吐き出させ、それを飲み込んでいる)
(そんな姿を周りの人達に見せてしまっていて)
(男の子のクンニを感じながら、彼女は乳房を揉まれ、唇を貪られていく)
(そして、彼女の身体から精子が溢れなくなると、男の子は立ち去ってしまって)
「おいおい、まんこまで味わっていいのかよ！」
(後ろ手に縛られたままの彼女が放置されると、ちんぽを出していた生徒は、鼻息を荒くして)
(再び彼女の身体を壁に押し付けると、片足を大きく持ち上げさせて)
「いくぜ……んんっ……！」
(そのまま、反り返ったちんぽを彼女の膣口に押し付けると、ずぬぬぅっ……！と彼女に突き入れていく)
(今日だけで、既に何本目か分からないちんぽが、彼女の中に突き入っていって)
「あー、ヌルヌルして気持ちいいぜ。んっ！んっ！」
(彼女を強姦した男は、彼女の片足を抱えたまま、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ始める)
(男の子のものに比べればサイズも短く、体位もあって深くは突き刺さらない)
(それでも、ちんぽが彼女の肉襞をゴリゴリ擦り始めて)
(複数の男子生徒が、全裸の彼女を取り囲んで強姦を始めてしまう)
(まるで公衆便所やオナホールのように、彼女の身体を貪っていって) >>50
ぁ、んッ…んっ…はぁ、ぁ…ぁ…そんな、ぁッ…はぁ…ん…ご主人様、待って……ぁ、ひぁあっ、ぁっ！
(おマンコをご主人様のクンニで綺麗にされた後、もうすっかり彼の物を受け入れる準備が出来てたのに…)
(そのままおマンコどころか私の身体から手を放して立ち去ってしまうご主人様の後を追おうとしますが)
「んっ？よく判んねぇけど…食っちまっていいの？」「へ、へへ…〇〇のクラスの奴らはたっぷり楽しんだんだろ？」
んぁ、あっ…キャぅっ?ぁ、あっ、ん…は、ぁ、ああっ、ぁッ…ん、ぁ…ぃやぁッ…ん♪そ、そんなに…ぁ、あっ…♪
(ご主人様のクンニ中も多くの男子生徒の手が伸びて来てたけど…彼がいなくなった分さらにほかの男子が詰め寄ってきて…)
(彼のクラスメイト達からも美術室での痴態の事をきいたのか、ぎらついた目で私を見つめて…)
ぁふぁッ…ぁ…ん…ぁ、あっ…はぁ…ぁ…ちょ、っと…待って…ぁ、ぁ…ん…ゴクッ…ん…♪
(ハイヒールだけをつけた全裸姿で後ろ手に縛られて壁に背を押し付けた状態では思う通りに動けず)
(おチンポを取り出した男子に、ご主人様に抱えられてた脚をそのまま持ち上げられ、より一層逃げ出せない状態にされます…)
(身体がご主人様のおチンポを求めて切なく疼いて…でも、おマンコの真ん前には別の男の子の勃起オチンポ…)
はぁ…ぁ…ん…だ、ダメぇ……ぁ、あっ…ん…ぁ、ああぁッ…ん…ゃ…ぁ、ぁ…♪
(快楽で蕩けきりながらも、戸惑い首を振る私の姿が逆に彼らにとって煽って誘ってる様にしか見えないのでしょう…)
(それに…やっぱり露出マゾの私に取って、絶え間なく浴び続けるぎらついた欲望に逆らえるわけも無くって…)
はぁああっ、ぁッ…ん、ぁ、あっ…ぁふぅうっ!ん、ぁ、ぁッ、あぁあぁッ♪
(男の子との身長差もあるから…それがハイヒールのせいでもっと開いてて)
(ご主人様のよりも硬さも太さも長さも足りない勃起オチンポが下から侵入して来て…)
「うっ…んぐッ…な、なんだ、コレ…ち、チンポ…吸い付かれるっ…くぅうぅっ！」
(ぎらついた目で私の事を見てても、私のおマンコの感触に、犯してる筈の男の子が翻弄されてる…)
「な、すっげぇだろ？こんなすげえのに、未来さん、〇〇には甘えて喘ぎまくってるんだ…」
(私のおマンコを先に知ったご主人様のクラスメイト男子の一人がちゃっかり私を弄る輪に加わりながら、誇らしげに説明をしています…)
ぁあんっ、んッ…んっ…駄目…ぁ、あっ…ん…そ、そんなに…ん…緊張、しないで…ん、ぁ、あっ…ん♪
お姉ちゃんの、身体…もっと…抱きついて…ぁ、ん、んッ…♪難しかったら…ぁ、あ…私が、動いて…あげる、から…ぁ、あ…ん♪
(ご主人様とのセックスや愛撫とどうしても比べちゃうけど…それでも、今私は年下の男の子達に一人全裸で囲まれて…)
(男子だけじゃなく、女子もいっぱいいる場で当然の様に犯されちゃう…)
(それでも、そんなおチンポがおマンコの中で快楽と緊張で震えてて…)
(全裸痴女の私のいけない母性本能とマゾの欲望が刺激されて…おマンコを貫いてる男の子に甘い声で囁きながら、身体を揺らし始めました…) >>51
「ああっ、おまんこ気持ちいい……！」
(最初に彼女の目の前でちんぽを出した生徒は、ずぬぅっ……！と彼女の中にちんぽを突き入れていく)
(あの男の子に比べると、太さも長さも足りないけれど、彼女の肉襞を熱いちんぽが擦れていって)
(まさにちんぽの為にある、彼女の膣穴をちんぽ全体で味わってしまう)
(根元まで突き入れたまま、彼女の中でピクピク震わせて、熱くぬめる穴の中を味わっていて)
「はぁっ！はぁっ！おっ、おっ、気持ちいい……！」
(その男子生徒は、彼女に言われ、身体に抱きつきながら腰を突き上げ始める)
(彼女の柔らかい身体を味わいながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ、彼女の中をちんぽで擦っていく)
(すると、後ろ手に縛られたままの彼女が、自分から淫らに腰を使い始めて)
(周りで見ている生徒達も、彼女の淫らな姿に、興奮しながらその姿を見つめている)
「もしかしたら、こっちの穴も……んっ！」
(彼女には、犯している生徒以外にも、大勢の生徒がとり囲んで、彼女の身体を弄んでいく)
(彼女の尻をグニグニと揉んでいた生徒の指が、彼女の尻穴に、ずぬぅっ……！とハマって)
「おっ、おっ、この穴すごいぜ！」
(学生の細い指が、彼女の尻穴に、ずぬぅっ……！と、根元まで突き入っていく)
(根元まで突き入れると、中でグニグニと指を曲げてみせて)
(その瞬間、彼女を犯していた生徒が、あまりの快感にうめき声を上げる)
(彼女のまんこの締りと蠢きを味わっていて)
「あっ！あっ……くっ！」
(男子生徒は、彼女の身体を抱き締めたまま、全身を震わせていく)
(彼女の中で、熱い精子を放っていく顔を、彼女の間近で見せていて) 【ごめんなさい、今日はレス無理…明日の夜遅くになります…】 >>52
はぁ、ぁ…んっ…んんっ…♪んっ…はぁ、ぁ、あっ…ん、んんっ♪ぁ、ふぁ、ぁあっ…♪
(ご主人様とのセックスとの比較で、他の男性とのセックスではどうしても物足りなくなってる…)
(それでも、今私を貫いてるのは女性の扱いに慣れてる性交経験の豊富な男性なんかじゃない…)
「ぁッ…ぐッ…ん…や、ヤベ…気持ち、良すぎるっ……は、ぁ、あっ…♪」
(荒々しく私の片足を抱えて貫いたのは良いけど、貪欲になってる私のおマンコの感触に、興奮と喜び…戸惑いを隠せない男の子達…)
(こんな形で男の子達に女性の身体を覚えさせちゃうなんていけない事なのに…)
はぁ、ぁ…ぁ、あんッ、ん…ぁふぅっ…ん…そんな、に…ん…焦っちゃ…ん…駄目…んんっ…♪
お姉ちゃんも…ぁあ、ん…動いて、あげるから…ぁ、あぁッ…ぁ、あはぁ…ぁ♪んぁ、あっ…ぁ♪
(これから大勢の男の子達に、この場にいる全員の欲望を受け止めるのに、母性本能とマゾ性が刺激されてゆくんです…)
「はぁ、ぁ…未来さんって…こんな風に、犯してるのに…や、優しくしてくれる人なんだ…ん♪」
「ぁあ、こんな甘い声で囁かれたら、マジたまんねぇよ…ん…はぁ…♪」
(おマンコを貫いてる男の子に身体を擦り付ける様にしながら、淫らに身体を揺らし始める私の姿…)
(ご主人様としてる時とはまた違ったマゾ牝でありながら母性を出した姿を見せる私に、男の子達が生唾を飲み込んでいます)
(壁に背中を押し付けた状態から、男の子に抱きかかえられるような姿になった事から、背中側にも他の男の子達の手が伸びてきます)
ん、は、ぁッ…ぁッ♪んぁ、あっ♪は…あぁッ…!ん…お尻…ぁ、あっ…ゃんッ…ソコ、は…ぁ…ん…な、慣れてない、の…ふぁ、あっ♪
(むしろ体の前面をおマンコを味わってる男の子に楽しませてる状態だから、代わりにお尻を狙われる形になって)
(背中からお尻をねっとり回してた手が、エッチなお汁を浴びてグショグショになってるお尻の窄まりにまで伸びて来て)
「こ、此処も…弱いんだ……はぁ…敏感なとこばっかじゃん…」
はあぁあっ、ぁ…ん…ぃ、ぃやぁッ…ぁ…ふぁ、あっ…ん、ぁ、あっ！ぁあぁっ！
(お尻の窄まりにまで垂れてたエッチなお汁で滑りが良くなってるから、男の子の宛がった指が容易に侵入して来て…)
(おマンコに比べてあまり開発されてないと思ってるから…どうしても身体が逃げようとしてしまい)
(それでもこの体勢では逃げる場所なんて無い…少しでも指の侵入を遅らせようと爪先をピンと伸ばし、身体を高くしようとすると)
ひぁ、あっ、ぁッ♪ぁんッ、は、ぁ、あっ…ぁ、あっ‥！
(下半身に力が入れば、おマンコの中のおチンポに絡む膣圧が強くなって、その分快感が走るけど相手の男の子にはあまりにも刺激が強いみたいで)
ぁあっ…ん、はぁ、あっ…ぁん、んッ…ふぁあ、ぁ…で、出てるっ…ん♪ぁ、ひ、ぁ、あっ…ぁあ、お尻…ん、ぁ、あっ…！
ん、ぁ、ふぅうっ…ぁん…ん…ごめんね…ん…締め、つけちゃって…ぁ、ん…ん、もうっ…ん…お尻は、ぁ‥ダメぇっ…♪
(早く出してしまった男の子に強い刺激を与えてしまった事を謝りつつも、お尻への指挿入を止めない子に抗議するけど)
(その姿がより男の子達の情欲を刺激するものでしか無くって…) >>55
「はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……！」
(後ろ手に縛られた彼女を犯した男は、彼女の中の感触をじっくりと味わってしまう)
(身体を抱き締めれば、初めて感じる彼女の柔らかい身体に興奮して)
(しかも、彼女が自分から腰を振り始めれば、その母性と淫らさに感激してしまう)
(そして、他の男子生徒が、彼女の尻穴に深く指を突っ込んでしまう)
(更に中で指をグニグニ動かすと、キュウっと彼女のまんこがいやらしく締まって)
「あっ！あっ……あっ……！」
(彼女に突き入れていた男子生徒は、びくっ！びくびくっ！と全身を震わせて)
(彼女の中で精を放ってしまう)
(びくっ、びくっと身体を震わせる度、彼女の中に放っているのを、彼女自身にも感じさせていて)
「はぁっ……ふぅっ……んっ！」
(じっくりと中出しの余韻を味わってから、男子生徒は腰を引いていく)
(ぬるっとちんぽが抜けると、男子生徒は思わず声を上げる)
(注いだ精子は子宮に届かず、ちんぽが抜けた途端にドロドロと彼女の股間から流れていって)
(そんな彼女の姿を、何人もの男子生徒が取り囲んでいた)
(皆がズボンのチャックを下ろし、彼女にギンギンに反り返ったちんぽを見せつけていて)
(長さや太さもそれぞれのちんぽ。まるで、彼女にどれから味わうか決めさせているようで) >>56
「わっ、すげぇ…♪」「〇〇相手に喘ぎまくってた未来さんも良いけど…これは、これで…♪」
(両手を後ろで縛られてるのに、片足を抱えた男の子のおチンポに跨る様にして身体を弾ませ揺らす私の姿…)
(おマンコを貫いてる男の子の顔が、オッパイの間で幸せそうながらも切なげな様子に変わってゆきます…)
ぁふぁ、ぁッ…ぁ、ん、んんっ♪ぁ、あっ♪んッ、んふぁ、ぁ…ぁ…ん…私…ん…学校で…男の子…ん…お、犯してる…♪
(色んな男の人に全裸徘徊中に犯された経験はあるけど、今私を取り囲み、犯そうと狙ってる男の子達は)
(私とする事自体が初めての女性の身体の体験だから…捕食者の目をしてても、その幼気さもあって…)
(犯されてるのは私の筈なのに、逆に私の方が男の子達を犯してるんじゃないかって言う気にさえなって行きます…)
(しかも本来ならこの子達が学問を学び部活動で汗を流すはずの校舎でこんないけない事をしちゃってるんです…)
んんッ、んふぁ、あっ!ぁ、あっ、ん…駄目ぇ…ん…お姉ちゃん、お尻…ぁんっ…に、苦手、なの‥ん♪
(おチンポをおマンコに突っ込んでる男の子に対し、圧し掛かる様に、身体を爪先立ちに持ち上げてる状態…)
(別の男の子達の手が背中からお尻に伸びて、背中から脚へのラインの感触を楽しんでくれてる…)
(でも、一人の男の子がエッチなお汁をかぶってグショグショになってるお尻の窄まりに指を宛がうと、まだお尻は不慣れな私も狼狽えちゃって…)
ん、んんぅっ…ぁ、あっ…んぐぅうっ…ん、ゃ、ぁ、ああっ…ん、ダメ、ダメっ…ぁ、あ、ああっ！
(その狼狽え具合が逆に男の子達を興奮させて…エッチなお汁を指に纏わせると、ヌルッと侵入して‥)
(反射的に、お尻と一緒におマンコに咥え込んだおチンポに…まだ初めての男の子には強すぎる膣圧が襲い掛かる事になって)
ん、ぁッ、ぁッ…ぁ、ふぅっ…ん、んぅぁあっ…ぁ…は、ぁ、あ…ん…ごめんね…ん…そんなに…良かったの…？ん…ぁ…♪
(もはやご主人様以外の中出しは子宮まで届く事が無いという油断があり…そして、オッパイの間の男の子の顔に母性が刺激されて…)
(しっかり射精しきるまで、おマンコをくねらせて…甘い吐息をその子に浴びせながら、搾り取ってあげるんです…)
んふぁあっ、ぁ…っ…はぁ、ぁ…ん…♪ぁ、ふぁッ…ぁ…ん…凄い…ぁ、ぁあ…皆で…そんなにおチンポ…立ててる…♪
(最初の男の子がおチンポを引き抜きながら離れてくと、身体が支えを失って崩れそうになるけど、すぐさま抱きつく男の子達に支えて貰い…)
(ボトボトと膣内に出された最初の子のザーメンがエッチなお汁に押し出され溢れて来て)
「な…なぁ…つ、次…か、勝手に…やっちゃって、良い、のかな…♪」「み、未来さん嫌がらないし…」
「待てよ……写真、撮らせろ……ふぁ…裸にハイヒールで、汗びっしょりで…縛られてて…エッロ…♪」
(男の子達は我先にと群がり、すぐさまおチンポをねじ込みたくても、お互いに順番を牽制し合ってる状態です…)
(おマンコを貫く男の子がいなくなった今を幸いと、私の身体も顔も遠慮なくスマホに納めながら…)
(その誰もが、幼いおチンポを限界まで勃起させて…ぁあ…私、初めての子達にここまで狙われてるなんて…♪)
慌て、ないで……ん…♪私の身体で…エッチな気持ちになるなら…全員…抜いて…あげるから…ん…ふふ…♪
ん、はぁ…ぁ…ん…♪お尻、弄ってた、キミ……ん…オシオキ、して…あげる？ん…♪ >>57
「あぁっ！はぁっ、ああっ……ああっ……！」
(彼女を貫いていた男子生徒は、全身を震わせながら彼女の中で精を放っていく)
(奥まで届いていないちんぽから放たれた精子は、彼女の子宮口に勢いよく当たっていく)
(彼女も、中だしされながら、どうやらそれが分かっているみたいで)
「はぁっ、ふぅっ……凄く良かったです。こんないい事をさせてくれるなら、毎日学校に来ようかな」
(彼女に中出しをしながら、まるでお母さんのように優しい瞳で見つめながら、腰をくねらせて精子を搾り取る彼女)
(その極上の具合を味わいながら、男子生徒は大量の精を放っていって)
(そして、最初の男子生徒は、満足した様子で彼女からちんぽを引き抜いていく)
(片足を上げたままの彼女のまんこから、ドボドボと大量の精子が流れ落ちていって)
(そんな彼女を、大勢の男子生徒達が取り囲んで見つめている)
(誰も彼も、ちんぽをギンギンに露出させて、次に彼女に選んで貰おうと鼻息を荒くしていて)
(その誰もが、百戦錬磨の彼女には、明らかに全員童貞だというのがよく分かる、ピンク色のちんぽを晒している)
(初めて女性の身体を直接見つめていて、まるで彼女の事を女神様のように尊敬した瞳で見つめていて)
(そして、彼女の尻穴を貫いた男子生徒が呼ばれると、喜んで彼女の正面に回る)
(両手を後ろ手に縛られたままの彼女の片足を持ち上げて)
「ああっ……ああっ……！」
(そして、ずぬぅっ……！と彼女のまんこにピンクのちんぽを突き入れていく)
(それで包皮が剥けて、敏感な亀頭で彼女を感じてしまって) >>58
んっ…はぁ、ぁあっ…はぁん…♪ん…こんな…男の子達が…ぁふぅ…ん…私に……♪
(私を貫いた時はそれこそ獣の様なむしゃぶりつき具合だったのに、初めて味わう女の生おマンコ…)
(そして、膣内に射精しながらも尚もその膣肉に包まれ、搾り取られてゆく感触に純粋に感動してくれてる…)
はぁあ…ぁ♪私…素っ裸…変態マゾなのに……ムラムラされてる…んぁ…はぁん…ん…♪
(後ろ手に縛られてなければ、その男の子のオッパイの間に埋めてる顔を抱きしめ、撫でてあげていたと思います…)
「しっかし、ホントすげえよ…こんな美人がヤラセてくれて、中出しでも怒らないって…」
「肌白くて綺麗だし…オッパイいいニオイだし…ぁあ…やっぱ俺もやってこ……♪」
(男の子達の貞操感を汚しちゃってる私…それなのに、その誰もがいやらしい目で私の身体を見つつも、綺麗な女性としても見てくれてる…)
(ご主人様との愛撫やセックス…彼のその極上のテクニックに翻弄されて、人前で乱れまくる快感も最高だけど…)
(本当は彼と出会った時だって、あんなに初めてなのにすべてで私を乱れさせちゃうなんて思って無くって…)
(彼以外とのセックスや愛撫は快感でこそ満たされない…むしろ焦らされてるのに…露出マゾ女なりの母性が刺激され続けるんです…)
んぁ、ぁッ…は、ぁ…ん、ぁあっ…私も…こんなに年下の子達にだけ…狙われてる、なんて…♪
(今日この場で…体育館や美術室で…私の身体を味わえなかった男の子達は、突如現れた淫乱全裸マゾ女の噂を聞いて何を思うんでしょう…？)
(ご主人様に調教されたり放置される形で、もっと年下の男の子達の欲望に晒されたい…)
(片足を抱えられたまま、最初の男の子の身体が私の前からどく状態になると、使われたばかりのおマンコが丸見えになり)
(ボトボト溢れるザーメン…それと共に、はしたなく男の子達を誘う様にヒクヒク蠢く陰唇や膣襞が彼らを欲情させて…)
「ぇっ…お、俺……？や、やったっ…♪」「あ、クソ…ずりい…」
(背後で私のお尻の穴を指で弄ってた男の子を誘ってあげると、パッと目を輝かせて)
はぁあっ…ぁ、ん…ん…お姉ちゃん、逃げないから…ぁんっ…安心、して…はぁ、ぁ…♪
私…背が高いから…ぁ、ふぁ、ぁ…しにくい、かな…？ん…そう…腰、抱いて…脚も…ん…んッ♪
(横になって、廊下に寝そべってしまえばそれこそ通行の邪魔になってしまうからか)
(もうここでは立ちセックスしか出来ないのでしょう…男の子の小柄な身体が、健気に私を抱きしめ片足も一生懸命抱えて)
(こうして何回も年下の子達の体温やニオイを感じ続けてるとどうしても癖になりそうです…)
はぁあっ、ぁ、んッ…んんっ…また…ぁ、ぁあっ…入って…ん…ん、ぁ、あぁッ♪
(幼さを感じるおチンポが、変態マゾのヌレヌレおマンコに興奮と緊張を隠さずに侵入して来ます…)
はぁ、ぁッ…ん…そんなに…気持ち、いいの…？ぁふぁ、ぁ…♪こんな変態女なのに…ぁ、あっ、ぁッ♪
ん、ぁあ…はぁ…ぁ…おチンポ、だけで…ん…感じ、させるの…難しいって、思ったら…ぁ、ああん…♪
女の人の身体…ぁん…手とか…お口、使って…優しく触って…いやらしい事、言うと…ん…気持ち良く、出来るの…♪
(たださっきみたいに私が動いてあげるだけでは男の子達をガッカリさせちゃうかも…)
(男の子のおチンポをおマンコでしっかりホールドしながら、その子を見下ろしつつ)
(彼が私の身体に回してる掌…熱い吐息をオッパイに浴びせてる口…それを使ってさらに私を貪るように煽ってみました…) 【ごめんなさい、一週間ほどある理由からレスできなくなります…次書き込めるの、20日夜位です…】 【そうなんだ……無理はしないでね】
【いつもありがとう】 >>59
(彼女を取り囲んでちんぽを見せている時はギンギンに反り返らせて興奮していても)
(いざ彼女に挿入すると、そのあまりの具合のよさに、更に興奮し中で精子を吐き出していく)
(後ろ手に両手を縛られたまま、片足を持ち上げられて全てを晒す彼女は、まるで女神のようであって)
(どんなに乱暴に腟内を掻き回しても、笑顔で全てを受け止め、中で射精してもにっこりと笑う彼女)
(そんな彼女に、周りを取り囲む男子生徒達は、皆彼女に夢中になっていく)
(男子生徒が中で吐き出すと、股間からその汁がボタボタと床に垂れ落ちていく)
(普段、学校では嗅ぐ事のない匂いが辺りに立ち込めていって)
(美術室から出たばかりの廊下での行為は、すっかり立ったままでの行為が普通になってしまっている)
(手を縛られたままの彼女が指名する生徒が、順番に彼女を抱く形になって)
(彼女が「逃げない」と言った言葉を信じて、必ず自分の番が回ってくると、全員がちんぽをギンギンにさせて順番を待っていて)
「はぁ！はぁ！あぁ、あぁ……！」
(彼女に指名された男子生徒は、彼女の膣内に突き入れると、そのあまりの具合の良さに有頂天になり)
(かぁっと顔を真赤にさせながら、おっぱいをグニグニと揉んで柔らかさを味わってしまう)
(しかも、周りの生徒達に見られているという緊張もあって、ぐちょっ、ぐちょっと腰を振っていって)
「あっ！あっ！あっ……あっ！」
(そして、びくっ、びくびくっと身体を震わせてしまうと、彼女の中で精を放ってしまう)
(美しい彼女の身体を、顔を見つめながら、その全てを感じながら吐き出す極上の幸せを味わっていって)
「はぁ、はぁ……ありがとうございました」
(男子生徒は、ペコリと頭を下げると、ゆっくりと腰を引いて結合を解いていく)
(彼女が動くこともなく、その身体を感じているだけで幸せになったようで)
(男子生徒の頭の中は、今まで味わった事のない快楽にいっぱいいっぱいで)
(彼女を感じさせる所まで頭が回らず、ぼぉっとしたまま彼女から離れていって)
(そして、周りの男子生徒達が、次に呼ばれるかどうかと彼女を見つめている)
(どの生徒も、彼女を取り囲みながら、彼女のおっぱいや腰、そしてお尻をいやらしく撫でていて)
【何をしているのかな……元気にしているといいな】
【いつも、見守っているからね】 >>62
んんッ、はぁ、あっ…あふぅうっ…ん、はぁあ…ぁ♪皆が…年下の子達が…こんなに…ぁ、あぁあっ♪
(私のお尻を弄り回してた男の子のおチンポを受け入れ、その野獣の様な目と初めて故に初々しい反応に酔い)
(待ちきれないと言わんばかりの男の子達に汗ばんだ身体を見られ続け、弄り回されて…)
はぁあ…ん、んッ…ぁ、あっ…見て…見てぇ…そ、その目で‥見て、見てぇえっ…ぁ、あ…気持ち良いの‥♪
(獲物として見ながらも、私の身体を極上の女体として見てくれてる…咥え込むおチンポをエッチなお汁で濡らし、キュッと締め付けて…)
(挿入したのはい良いけど、今にも射精しそうになってる男の子を煽る様に、勝手に腰が揺れ動いてしまうんです…)
「はぁ…ぁ…未来さん、良いニオイ…柔らかいっ…ん、ぁ、あぁあっ♪」「うっそだろ…こんなに美人で、素っ裸で…ヤラセてくれて、しかも喜んでて…」
「うはぁあ…もっと、もっと…ん…肌、汗…美味しい…♪」「未来ちゃん、こっち向いてよ！」
(セックスその物での快楽はご主人様としてる時には遠く及ばないけど…)
(私は今、大勢の男の子達に犯される前提で、全裸で囲まれて逃げ出す事も出来ない…)
(男の子達の頭の中では、私を求めながら私との甘くただれた生活をする妄想が繰り広げられてるんだと思います…)
ん、ぁ、あっ…ぁあっ♪はぁ、あぁッ、あっ♪ん、はぁ、ぁあ♪お姉ちゃん、いっぱい、この学校に、来る、から…ぁ、ああっ…♪
あああんっ、んッ…そしたら…あぁ…ん…また、犯して…ん、ぁ、あっ…写真も、撮って…んふぁあぁッ♪
ぁあん、ん、でっ、出るのね…?ん、あ、ぁあっ…ぁ、あっ…良い、の、出してぇえっ…ん、ぁ、あ、ぁあぁッ♪
(おチンポを挿入してる男の子が私のオッパイに顔を埋めながら一生懸命腰を振って、もう引き抜く余裕も無く膣内で果ててゆく…)
(今はこうして初々しい、私のおマンコに翻弄される男の子達だけど…)
(ご主人様とのセックスで敏感になり続ける身体…そして、毎日のようにこの学校に連れ込まれて、大勢の男の子達に犯され続けたら…)
(いずれ彼らもご主人様と同じ様に、私を簡単に一方的にイカせるようになっちゃうんじゃないかって期待もあって…)
はぁあ、ぁ…ぁ♪ん、んッ…んふぁあ…ぁ…ほら…皆が、出してるの…おマンコから…ぁ…ふぁ、あぁ…♪
(男の子の身体が離れると、その分身体を隠す遮蔽物が無くなり…取り囲まれ逃げられない全裸女のおマンコから、中出しザーメンが溢れる姿がさらされて…)
(もう誰がこのままむしゃぶりついて来てもおかしくない…それほどまでに今のこの空間は学校には似つかわしくない淫らさです…)
「つ、次…い、行っちゃっても、良いのかな…？」「ま、また選んでもらうの…？」
「待てよ、もう少し…はぁ…ぁ…いくら見てても、全然飽きねぇ…ん…はぁ…♪」
(人数の多さゆえに、男の子達はそれぞれ牽制したり、遠慮したりしながらも…私にも視誘われたら、そう期待してる様子です…)
(もちろん、中には中出しを決められた直後の、後ろ手に縛られてる全裸女の身体を触り、鑑賞したがってる子達もいて…)
んふぁ…ぁ…良い、のよ…ぁあん…ん♪セックス、怖いなら…今日は、ダメ、でも…ん♪
お姉ちゃん、触られて…見られてる、だけでも…イク、から…ぁ、ああ…んん…キミ達の、したい事…いくらでも、試していいから…んふぁあ…ん…ふふ…♪
(私自身、こうしてただおチンポを受け入れるだけじゃなくって…オッパイを吸われるだけで)
(ぎらついた目…それでいながら綺麗な物を見る目で囲まれてるだけで…おマンコを除かれ弄られ舐められるだけでも、とっても気持ち良くって…)
(周りを囲む男の子達に微笑みかけ腰を揺らしながら、彼らの劣情をセックス以外でもぶつけて欲しいと…)
(白濁したザーメンを垂らし続けるおマンコを、下腹部に力を込めてヒクヒク動かしていました…)
「お、俺…お、おマンコ…舐めたい…な、舐めて…未来さん、イクの…み、見たいっ…！」
(我慢できなくなった男の子の一人が、セックス直後でおマンコがザーメン塗れにも関わらず…私の股下に潜り込んで来ました…) >>63
(彼女の尻穴を弄っていた男子生徒が彼女に突き入れると、彼女は喜びながら、自ら腰を使い始める)
(周りで取り囲んでいる男子生徒達も、本来であればお金を出さないと見られない、いや、お金を出しても見られない)
(美しい彼女の全裸を見つめ、しかも目の前でセックスしている光景を目の前で鑑賞してしまう)
(しかも、自ら露出した勃起ちんぽを彼女に見てもらうことまで出来ていて)
(更に、邪魔さえ入らなければ、自分も彼女とセックスできるかもしれない……そんな興奮に、誰もが露出させたちんぽを震わせてしまう)
「あっ！あっ！気持ちいいっ！」「ほら、未来ちゃんこっちも見て！」
(正面から立位で彼女を犯している男子生徒は、必死になって腰を振っている)
(ぐちょっ、ぐちょっと結合部からいやらしい音が溢れて)
(彼女の口からも甘い声が漏れて、周りの生徒達は、彼女にこちらを向いてほしくて必死になっている)
(彼女の様子からも、彼女がセックスで興奮しているのは明らかであって)
(そして、彼女の許可を得て、男子生徒は彼女の中で精子を放っていく)
(こんな所で子作りまで経験してしまった生徒は、満足しながら腰を引いて結合を解いていって)
(彼女の股からボタボタと精子が溢れ出る姿を、彼女は後ろ手に縛られたまま見せつけていく)
(すると、一人の男子生徒g、彼女の目の前でしゃがみ込んで、股下に潜り込んで)
「んむっ、んんっ……んっ、んっ、んっ……！」
(その男子生徒は、ジュルジュルと音を立てて、彼女の股を、まんこを舐め始める)
(周りの男が彼女の片足を抱え上げたまま、目の前に露出されたまんこを丁寧に舐めて)
(溢れる精子を受け止めながら、音を立てて、彼女の股間に奉仕していく)
(まるで、彼女の股間の性器を確かめるようにしながら、じっくりと奉仕していく)
(クリトリスを刺激したり、陰唇を左右に開き、膣口や尿道口を確かめながら、舌を伸ばして舐めていって)
【おかえりー】 >>65
きゃぅうっ？ん、はぁ、ぁッ…ん、そ、そんな…ぁ、ん…また…ぁ、あっ…ん♪
(美術室前の廊下で、最初の男の子のおチンポを立ちセックスで受け入れてたから)
(次に誰が襲い掛かって来るのか…或いは誰が私に誘われるのか、緊張した空気になってたけど)
(一人の男の子が、意を決した様に私の股下に潜りんで来ると、ご主人様がした様に、その小さな舌でおマンコを舐めあげて来て…)
「んむっ…ん…ふぁ…お、おマンコ…ドロドロ、だけど…綺麗な、色だ…ん…ちゅっ♪」
んひぁあっ、ぁああっ…ん♪あり、がと…ん…♪んひぁッ、ぁひぃっ…!ん、ぁ、あっ…ん…ぁ、あっ♪
(男の子達の中にも、このままセックス以外の事をさせて貰えない…そう言う不安でもあったのでしょうか…)
(他の男の子のザーメンが口に流れ込んでしまうのにも関わらず、一心不乱に舌を動かして陰唇を、膣内を、クリトリスを刺激して来ます…)
(そうして一生懸命舐めまわしながらも、誰よりも間近で覗き込んでるおマンコ…)
(昨日から、ずっとご主人様とのセックスで発情しっぱなしでドロドロになってるのに、綺麗って褒められ)
(変態マゾの全裸女でも、そうして褒められるのはやはりうれしいんです…)
ふぁ、あっ…ぁ、あっ♪はぁ、ぁッ…ぁ、あっ…ん♪ぁ、あぁッ♪ん…良い、よ…もっと、激しく…ん、ぁ、あっ…ソコ…んっ！
(ご主人様のクンニとどうしても比較しちゃうけど…それでも、他の身体を弄り回してた男の子達も軽く手を止めて)
(私がクンニされて感じてる姿を、いろんな角度から観察して来て…それがより一層私を感じさせてくれるんです…)
「な、なぁ…ん…セックスの時もエロかったけど…」「ぁあ…年上のお姉さんが、俺らの舌でおマンコ弄られてビクビクしてるって…エロいな…♪」
(がむしゃらに私の肌の感触を楽しむ事から、次第に私の身悶え具合を観察する事に男の子達の興味が移り始めてるんです…)
はぁあ…ぁ、あぁッ…ん…ん♪ぁッ♪ぁ、あっ…そんなに…ん…見られる、と…ぁひぁあっ!ぁ、あっ♪
(おマンコでおチンポを扱いてた時は、その感触に男の子達が翻弄される側だったけど)
(こうして今は私が愛撫を受け入れて、私だけが恥ずかしく身悶えている状況…)
(数人の男の子がクンニしてる男の子と一緒にしゃがみ込みながら、男の子の舌が触れる場所…そしてそこに触れられる度に震える私をじっと観察して…)
(その年下の視線で、恥ずかしいアングルから私のおマンコ…オッパイ…顔にかけて視線を這わせてきて)
んふぁぁッ、ぁッ…ぁ、あぁッ…ん…み、見てぇ…ぁ、あっ…お、お姉ちゃん…ん…おマンコ、舐められるの…好き…なのッ♪
ぁああっ、ぁ♪ん、ぁ、ソコ…ぁ、ん♪クリトリス…ぁ、あっ…ん…す、吸いながら…ぁ、あっ、ん、あぁ、あぁあっ！
(包皮を剥いたクリトリスを唇と舌で刺激されながら、プシュッとエッチなお汁を吹き出しながら身体を震わせて)
んッ、ぁあっ…っ、ぁ…はぅっ…ぁ…ん♪も、もっと…ん…おマンコ…ぁ…ん…舐めて…ん、ぁ、あっ…ぁあっ♪
(いつの間にか、クンニする男の子の肩を離すまいと持ち上げられた片足を絡ませていました…) >>66
「んむっ！んんっ……んっ！んっ！んんっ……！」
(彼女の目の前にしゃがみ込んだ男子生徒は、彼女の股間にむしゃぶりついて)
(舌を伸ばし、おまんこを舐め上げ、舌を差し入れ、陰毛を撫でていく)
(溢れる精液を受け止め、勃起したクリトリスをコリコリとつまんで引っ張り上げて)
(何人かの生徒が、一緒に座り込んで、彼女の股間を間近で見つめていく)
(普段は決して見られない、しかも美人のまんこを間近で観察してしまっていて)
(誰もがちんぽをギンギンにさせて、彼女の身体を見つめ、手を伸ばして肌を撫でていく)
(他に取り囲んだ生徒達も、手を伸ばして彼女の身体を撫でていく)
(おっぱいを揉みしだき、乳首をつまみ、首筋を撫でて、彼女の悶え声を聞いて)
(彼女が持ち上げられた片足を、目の前でしゃがみ込む男子生徒の身体に絡みつかせていく)
(男子生徒は、更に舌を伸ばし、彼女のまんこを舌で掻き回し、クリトリスを弄っていって)
(彼女の尻を揉みしだく男子生徒、再び彼女の尻穴にも指が伸びていって)
(一人の生徒の顔が彼女の顔に伸びていくと、そのまま唇を重ねてキスをしてしまう)
(ぬちゃぬちゃと舌を差し入れてディープキスをしてしまい) >>67
んぁあっ!ぁッ、あぁッ、んんぅっ…!はぁ、あっ…んぁ、あっ…ん…んッ♪ソコ…ん…クリトリス…あふぁあっ♪
(夢中になって股下でおマンコを舐めあげて来る男の子…その小さな指で、陰唇周りを引っ張られて)
(膣内に、内側に直接ざらついた舌が当たり、興奮しきった口や鼻からの息が浴びせられる度に、私はビクビク跳ねあがって…)
(そして、鼻先や指先で弄られてた包皮を剥かれたクリトリスを重点的に責められる状態になります…)
んふぁ、あっ、ぁあっ♪はぁ、あぁッ!ぁ、ああんッ…ん、んッ…んぐぅっ…は、ぁ、ぁ…ん…ぃやぁあ…♪
舐められるの…好き…っ…ぁ、あぁッ…指で、されるより…恥ずかしくって…気持ち良いのっ…ぁ、あぁッ♪
(セックスの時だと私の喘ぎ声に交じって、繋がってる男の子の声が混ざっちゃうけど)
(今は、このクンニを始めとして男の子達の前戯だけを受け入れ続けてるから…廊下に私のエッチな声と男の子達の鼻息だけが響き渡って…)
(女性の裸身に触る事自体が初めての子達ばっかりだから…好奇心と警戒感を混ぜながら色んな部位を撫でまわして…)
「わっ、すげ…こんなとこも気持ち良いんだ…」「はぁ…脚、長すぎだ…ハイヒール、エロい…♪」
「おもしれー♪おマンコ舐めてんのに、乳首までビクンビクンしてる♪」「おい、俺にも舐めさせろ！」
(男の子達の興奮もただ私のおマンコで勃起したおチンポを鎮めたいと言う感情に、私をひたすら乱れさせたいって言う感情も混じってきています)
(皆一様におチンポをズボンの舌で苦しそうにしながらも、全裸痴女が自分の指先や舌先での愛撫で感じて乱れるのを楽しんでいるんです)
(そして、オッパイやおマンコ以外の場所も、私に取っては感じちゃう場所になってるって、おぼろげに理解し始めて…)
んはぁ、ぁッ、ぁあっ、ぁんっ…ソコ、まで…ひゃぅうっ♪んひぁ、ぁッ…♪ん、も、もっと…して…ぁ、ぁあっ♪
(おマンコを舐める動きも、ただがむしゃらに舐めるのではなく、恥ずかしいアングルから私を見上げてるって…その目に嗜虐の感情がこもり始めてます…)
(私の恥ずかしい反応、小さな舌で裸身を弾ませるのを一つ一つ確認する様な念入りな動きに変わってゆきます…)
はぁあぁッ、ぁ、あん、んんぅっ…はぁ、ぁ…♪はぁ、ぁ…ひぁッ…♪そんなに…おマンコ…美味しい…？ん…はぁあぁ♪
「んちゅっ…はぁ…むぅっ…それも、あるけど…ん…お姉さんが…そんなにオッパイ、揺らして、感じてるって、思うと…ドキドキ、するっ…♪」
んぁあっ…ぁ♪ぃ、ぃやぁぁッ…ん…言わないで…ぁ、あっ…ん…あ、言われると…ぁ、あぁッ…私…ぁあっ！
ひゃぁあっ、ぁ…ぁん、んッ…ん、いやぁあっ、また…ぁ、お尻っ…ぁん、イジメちゃ…ぁあっ、ぁあっ！
(低いアングルから、年下の男の子の多くの視線のサディスティックな目で見上げられ、ゾクゾクしたものが身体中を駆け巡り…)
(そんな身体が、次第に彼らに抱えられ支えられる様にしながら寄り掛かってた壁から引き離されて)
(お尻や背中が触れやすくなると、より多くの男の子達の手が、顔がそこに当てられ…)
(クンニしてくれてる男の子の肩に片足を巻き付けながらクッと身体を跳ねさせると、後ろからお尻に…窄まりに指が当てられて…)
んふぁ、ぁ…ぁ、ぁッ!んっ…駄目…お尻…慣れて、無いの…ぁ、あっ…ひゃぅっん、んむっ…んん♪
(別の男の子が、自分より背の高い私を一生懸命ホールドしながら、顔を寄せて来ると勢い強く唇をその子の唇で塞がれて‥)
んんっ…ひゅぅっ…むぅっ…ん、んぐぅっ…ん、んちゅっ…ひゃぅッ、ん、ん…んひぁ、ぁあぁぁ、あぁあぁッ♪
(ビクビク震える身体にさらに遠慮なく、男の子達の舌が押し当てられ…)
(私が指よりも下や口でされると感じてるから？それともそんなにいやらしく私を堪能したいの？)
(身体中をエッチに舌で舐められ…涎塗れにされて、ピチュピチュした音が廊下に響き始めて…) >>68
(しゃがみ込んだ男子生徒は、彼女の股間にむしゃぶりつき、廊下には彼女の甘い声が響いていく)
(男子生徒は、まるでちんぽのように勃起した彼女のクリトリスを、観察しながら)
(指先でコリコリと肉芽をつまみ、軽く引っ張り上げていって)
(セックスの挿入とはまた違う、彼女の股間、女性器をたっぷりと鑑賞し、奉仕をしていく)
(全裸の彼女が片足を持ち上げられ、股間を舐められている姿を、周りの男子生徒達も興奮していく)
(いくつもの手が彼女に伸びていって、彼女の肌を撫でていく)
(彼女の豊満な乳房を揉みしだき、勃起した乳首をコリコリつまんで引っ張り上げていく)
(更に、彼女のお尻を揉みしだく生徒も現れて)
(どの生徒達も、初めて見る女性の裸、しかも美しい彼女の全裸を見つめ、その肌を撫でていく)
(柔らかい尻を揉みしだけば、彼女は目の前にしゃがみ込んだ生徒に脚を絡ませ、腰をくねらせていて)
(そして、更に彼女は、別の男子生徒に濃厚に唇を重ねられ、舌を差し入れられていく)
(まるで無理やりにするかのように、彼女の唇を貪り、咥内を掻き回して唾液を味わっていって)
『こらっ、お前ら何をしている！』
(そんな、外から見ると男子生徒が集まっている中に、大きな声が響いていく)
(生徒達が振り向くと、そこにはジャージを着た教師がいる)
(どうやら、体育教師のようで)
『お前ら、一人の女性に寄ってたかって、いったい何をしてるんだ？』
(その教師は、腕組みをしながら、周りに群がっている男子生徒を睨んでいる)
【この教師にも、女性の身体の素晴らしさを教えてあげないとね】 >>69
はぁあっ、ぁ、あぁッ♪んんっ♪はぁあっ、んぁあっ!ぁあんっ!んっ…ソコ…ん…そんなに…良いの…？ん、ぁ、あぁッ♪
(おマンコに顔を埋める状態で、指と舌と唇でグチュグチュ音を立てながら責め立てて来る男の子…)
(私自身からは自分のおマンコは見えないけど、それでも卑猥に濡れてるのは判ってますから‥)
(それが今、名前も知らない男の子の目の前に…じっくり観察されながら、反応を確かめる様に愛撫され続けてるんです…)
(覗き込まれる快感と、不器用だけど一生懸命な愛撫に、いくらでも膣奥からエッチなお汁が溢れて…)
「すっげぇ…あんなにやりまくってるのに、まだ濡れるんだ…♪」「こんな美人なのに、裸見られるのもセックスも大好きなんて…」
(もちろん、周りで取り囲みながら後ろ手に縛られる全裸の私を着衣の男の子達が取り囲んでて、一部始終を観察され撮影されています…)
(指でされるよりも恥ずかしい、けど優しくて気持ち良い愛撫…本来なら恋人同士でベッドの上でする愛撫なのに…)
(それを見せつけて、しっかり感じてるのを教えちゃってる…おマンコに顔を埋める男の子の肩に、持ち上げられた片足を巻き付けてく私…)
ひゃぅぅっ?ん、んぅッ!は、ぁ、あっ…ぁ、あっ…ん、んひぁあっ♪ぃやぁあっ…ん…凄い…♪
わ、私…こんな、大勢の…男の子に…んぁ、あっ…ぁあっ…身体中…ぁあんっ…舐められっ…ぁ、あっ、ぁああっ♪
(次第に男の子達の間にも、指でするよりも口唇を用いた愛撫の方が私をより乱れさせるって認識ができ始めた様子で)
(四方八方から手が伸びてくる…そして一緒に彼らの唇や舌が押し付けられて…)
(床についてる脚も、持ち上げられ男の子に巻き付けた脚も、撫でまわされ…私の反応を見ながら、ねっとり舌を這わされて)
(激しく揉みしだかれるオッパイ…そこで激しく勃起して疼く乳首を、たっぷりの唾液をまぶされながら口に含まれて)
はぁあっ…ぁ♪んひぁあっ…ん…んぁッ…ん…いやぁぁッ…大人の、人に…される、のと…ん…全然、ちがぅうっ…ん、ひぅぅッ♪
(押し付けられる彼らの身体や頭…その体温やニオイ…それが成人男性とは全く違ってて…)
んむぅうっ?ん…は、ぁ…ぁふぅ…んちゅっ…ん♪は、ぁ…ん…ん…んふうぅっ‥は、ぁ…ぁ♪
(身体は何時の間にか寄り掛かってた壁から引き離されて…お尻の肉までオッパイの様に揉みしだかれ、窄まりを指先で刺激されます…)
(快感に身をよじらせても、それを追いかけてくるかのような男の子にホールドされて、唇を重ねられて…)
(ぁあ…何時かは昼間の中学校や高校に忍び込んで、大勢の男の子達にハダカを見られて、襲われたいって思ってたけど…)
(ご主人様にこうして連れて来られただけで、想像よりもずっと多くの男の子に襲って貰えてる…)
(この快感を毎日でも味わいたい…ご主人様との露出セックスだけでも最高の快感なのに、私はあまりにも贅沢過ぎて…)
「うわっ？や、ヤベぇっ…！」「クッソ…空気読めよ…」
んふぁ…ぁ…ん…ふぁあっ…？ん……んっ…！
(私も男の子達も、このあり得ない状況に酔いしれて…またいつおマンコにおチンポを入れられてもおかしくない危うい雰囲気だったのに…) (突如、廊下に響き渡る声…私に絡んでた男の子達全員がビクッと震えて、ピッタリと愛撫が中断されちゃって)
(私も、その声に驚きこそした物の、今までの全裸徘徊でも何度か似たような事はあったから…)
(身体を揺らして、男の子達につい続きを求める動きをしてしまいます…)
んふぁあ…ん…んッ……はぁ…ぁ…ん♪
(一人の成人男性…ジャージを着て、男の子達とは体格が全く違うから、おそらく先生の一人なんでしょう)
(…先生全員には、まだ私の事を伝えられて無いのでしょうか…？)
(その先生の威圧的な詰問に、男の子達は尻込みしちゃって…しっかり私に触ってたバツの悪さから、答えに困ってるみたいです…)
んはぁ…ぁんッ……っ……はぁ…ぁ…すみません……ん…廊下、塞いじゃって……んふぁあ…ぁ♪
私……ん…ご主人様…ん…〇〇君の…婚約者……で…変態、マゾ…何、です…ん…はぁ♪
そ、その…この子達に、無理やりされてたわけじゃ、無いんです……ご主人…ん…〇〇、くん、に…
紹介、して貰って……ぁ、ああ…ん…私が、この格好で、歩き回るの、好きって…ん…信じられない、子もいるみたいで…
でも、皆、興奮しちゃって……ぁ、ああ…私も‥気持ち、良かったから……こうして、触って貰って…ん、はぁあ、ぁ、ぁああぁあっ…♪
(男の子達に代わって、私が説明しないといけないけど……改めて説明すると、自分自身の行為の恥ずかしさもあって)
(まだおマンコの前に…私の脚のせいで立ち上がれない男の子を、再び足でホールドしながら)
(彼の口にドロッとした濃いエッチなお汁を溢してしまったのです…) >>70-71
(彼女を取り囲む男子生徒達は、いつしか彼女を壁際からも離していて)
(全方位を取り囲むようにして、彼女の身体をあらゆる所からまさぐっていく)
(彼女のすべすべした肌を撫で、むっちりと柔らかい乳房を、お尻を揉みしだいて味わっていて)
(足元にしゃがみ込む男子生徒に、彼女は脚を絡ませて股間を押し付けていく)
(更に舌を大きく伸ばし、彼女のおまんこを舐め、溢れる愛液を味わって飲み込んでいるようで)
(そして、突如現れた男性の教師に、彼女は全裸のまま説明を始める)
(彼女が股間を、全身を弄くられながら、自分が生徒の婚約者で全裸マゾである事を、教師は腕組みしたまま聞いていて)
『ふむ、〇〇の婚約者が来る事は先生も聞いている。あんたがそうか』
(教師は、彼女の身体を舐めるように見ながら、何やら納得したように頷いている)
(既に、ジャージの下でちんぽが勃起しているのが丸分かりで)
『そうやって身体を味わわせるのもいいが、せっかくだし、その穴の素晴らしさを教えてやればいいだろう』
『ほら、お前。彼女を床に寝かせて犯してやれ』
(教師は、彼女の裸をニヤニヤして見ながら、目の前で本番をするように言いつける)
(目の前でしゃがみ込んで股間に奉仕をしている生徒を睨みつけると、その生徒は逆らえなくて)
「ご、ごめんなさい……えいっ！」
(彼女の股間に奉仕していた生徒は、彼女の目の前で立ち上がると、そのまま彼女を床に押し倒していく)
『どうせ、この教室で何本も咥え込んでいたんだろう。なあ？』
(まるで、この場で生徒との生本番ショーを鑑賞してやろうというかのごとく、教師は腕を組んだまま彼女を見ていて)
【気に入らない展開だったらごめんね。すぐ退場させるよ】 >>72
はぁあっ、ぁあっ、んッ、んんっ…ぃやぁあっ、ぁ…ん…ご主人様、以外に…舐められてるぅうっ…ん♪
(さっきの美術室でも、何度かおマンコを舐められたりはしてたけど…)
(今はご主人様の手で後ろ手に縛られた状態で放置されて、彼の目が無い状態で他の男の子の舌をおマンコに受け入れて…)
ぁ、ああっ…はぁ、ぁふぅうっ…ん♪んふぁ、あ…ぁ…ん…そんなに、私のおマンコ…美味しい…？ん…ふふふ…嬉しい…ん♪
(色んな男性達に指でまさぐられ、こうして舌を這わされてきたけど…やっぱり舌でされる方が恥ずかしさも快感も桁違いです…)
(最早寄りかかってた壁からも引き離されて、より触れる場所が増えた状態の私)
(年下の男の子のクンニ責めに身悶える汗と涎で淫らに光ってる裸身にさらに多くの舌や指が襲い掛かってきます)
「はぁ、ぁむっ…未来さんの汗…肌…感触、エロすぎだ…♪」「こんな漫画みたいな変態美人が実在するなんて…」
(学校の美術室前の廊下で、普通なら絶対あり得ない光景がより淫らに展開してゆきます…)
はぁぁあっ、ぁ、ぁあっ…ん、んッ…見て…見てぇえっ…ぁ、あ…年下の、子に…ぁ、おマンコ…舐められて…イ、イクぅうっ、ぁ、ああっ！
(全身を男の子達の不慣れな愛撫責めにされながら…より感度を高めながら達してゆきます…)
(おマンコを舐める男の子も、顔に押し付けられたおマンコが、間近でイクのを強く感じて、絶頂おマンコ内で舌を蠢かせてくれてる…)
「んぶぅっ…んむっ…ゴク…ん…お、お姉さんの愛液…こ、濃くて…美味しっ…んぐッ…♪」
(何時輪姦に発展してもおかしくない状況…でも、視線こそぎらついてても私の身体に翻弄される彼らが微笑ましいんです)
(だから、これは私が彼らを逆レイプしてるんです…私の変態マゾ性を刺激しながら、彼らの純真さを汚してるんです…)
っ……!ん…っ…はぁ…ぁ…ん…んふぁあ…ぁ…はぁい…ん…ご主人様は…ぁんっ…変態マゾの私が良いって…口説いてくれたんです…♪
(そんな中、突如現れた男性教師の一括により、男の子達も流石に狼狽えてしまい、私の身体に触れたままながらも愛撫が中断されて…)
(彼らに代わってこんな状況になってる理由を説明しながらも…新たに加わった視線にさらに官能を揺さぶられます…)
(しっかりズボンの前を勃起で膨らませてる男性教師…そしてそれに気づきながら快感に悶える私…)
ぁあん…ん…♪そんな、事言っても…いきなり、おマンコセックス、するよりも…皆、したい事、あるみたいなのに…きゃっ…？
(元々このクンニや愛撫責めも、廊下での立ちセックスだけじゃなくって彼らに色々味わってもらいたいから始まった事なんです…)
(夢中になっておマンコを楽しんで舐めてくれてた男の子に悪いと思うけど…そんな私の身体が廊下に仰向けに押し倒されます)
(取り囲んでる男の子達が衝立になってるから、腰や頭を床にぶつける事は無かったけど)
はぁあっ…ぁ…ぁ♪ぃやぁあ…ぁ…んっ…駄目…ん…縛られてるから…起きれない…ん…♪
(全裸にハイヒール…そして手首を縛られてる状態だから、床に手を付く事も出来ず、ハイヒールの踵が邪魔で自分では起き上がれない…)
(自分達よりも背の高い私が今は足元に倒れて身悶えて…汗ばんだ肌や、揺れるオッパイに男の子達の情欲が刺激されてる…)
(押し倒してしまった男の子も興奮してるけど…改めて先生の口から「犯す」と言う事を告げられて)
(私の腰のあたりの覆いかぶさる状態で、狼狽えて謝って来るけど…)
ふぁ…ぁ…ぁん…良いのよ…気にしないで……♪キミはお姉ちゃんのおマンコ…女の人のおマンコ…
気持ち良くしてから、入れたいって、思ってくれてるの…伝わって来たから……ぁん♪ほら…見て…お姉ちゃんのおマンコ…♪
皆の前で、いっぱい舐めてくれたから……ちゃんと、トロトロになってる……♪
だから……ぁん…入れて、良いのよ……キミの、おチンポ……お姉ちゃんのココ、すごく気持ち良いから、ね…♪
(その狼狽え具合も微笑ましい…だから、精一杯クンニしてくれたお礼に…)
(前戯を大切にしてくれた男の子の為に…そして、犯してほしくて…その子に微笑みかけながら足を開き、おマンコをヒクつかせました…) >>73
(目の前でしゃがみ込んだ男子生徒のクンニよって、彼女は高められ絶頂に達してしまう)
(本来であれば恋人や夫婦でないと見られない、彼女の性的な姿が、大勢の生徒達の前で晒されてしまう)
(子供を作る為に精子を搾り取るようなまんこの蠢きまで、クンニしていた男子生徒は目の前で感じてしまって)
(そして、急遽目の前に現れた男性教師に脅されるように、その生徒は彼女を床に押し倒していく)
(周りを取り囲んでいる生徒達が、彼女に手を伸ばして、痛くないようにサポートしていて)
(すると、彼女は自ら股をM字に開かせ、その男子生徒に股間を見せつけてくる)
(そこは、既に唾液以外の汁でトロトロになっているのが丸分かりで)
(周りを取り囲んでいる生徒達が、彼女の太腿を押さえて、そのままのポーズで固定させて)
(すると、彼女をクンニしていた男子生徒は、ズボンのチャックを下ろしてペニスを取り出す)
(それは、明らかに童貞と分かる、勃起していても包皮が剥けていないちんぽで)
「はぁ、はぁ、はぁ……！」
(その男子生徒は、正常位の体勢で、彼女の膣口にペニスの先を押し当てる)
(丁寧なクンニで、膣口の位置はしっかりと分かっているみたいで)
「あぁっ……んんっ……！」
(男子生徒は、周りの生徒達にも見られながら、ゆっくりと腰を前に突き出していく)
(まだ敏感な亀頭は包皮に包まれたまま、彼女の中にペニスが突き刺さっていって)
『どうだ、女の身体っていうのはいいものだろう。こうやって子供を孕ませるんだぞ！』
(既に女子生徒を何人も喰っているという噂のある男性教師は、彼女が犯される姿を見て満足そうにしている)
(男子生徒は、彼女の中に入れたまま、動けずにいて) >>74
はぁあっ…♪ん…ぁあっ…ん♪私…動けないのに…ん…こんなに、見下ろされてる…んんッ♪
(廊下の床面に、後ろ手に縛られた姿のまま仰向けに押し倒されて…縛られた手のせいで、腰の括れ部分を持ち上げるような状態ですけど)
(もう既に私の身体を、おマンコを味わったご主人様のクラスメイトの子達も、まだ未体験の子達もぎらついた目付きをしています)
「素っ裸で…汗びっしょりで、腰くねらせて…エッロイなぁ…♪」「本人これで喜んでるんだからな…マジすげえよ…♪」
(クンニで絶頂させられたばかりの身体…それを、今すぐにでもおチンポを入れたくてたまらない男の子子達に見下ろされてて…)
(手を縛られてるから、顔もオッパイもおマンコも覆う事すら出来ず、男の子達を煽る様に身悶えるのみです)
(視線が熱い…気持ち良い…手で隠さなければいけない場所だけでなく、腰のくびれや太もも、首筋までエッチな目で見られてる…)
(ついさっきまで男の子達の指や舌で、彼らのフェチズムのまま弄られてたから…視線から、より彼らが私の身体を身体中で味わい尽くしたいって思ってるのが伝わってきます…)
んふぁ…ぁ♪ん…そんなに、緊張しないで……♪初めてなんでしょ…？
(先生に脅されるような形で、私の相手を務める事になったクンニをしてくれてた男の子が意を決した様におチンポを取り出します…)
(やっぱりこの状況だと、一見レイプに見えても…結局私が逆レイプしちゃってるんだって思い知らされます…)
(亀頭部分の皮をむいておマンコを味わう事もまだ知らないのか、勃起して大きくなりながらも皮をかぶったままの先端を宛がわれて)
ぁんっ…ん…良いよ…ぁあん…お姉ちゃんの、ココで…剥いて、あげるから…ぁああ、あっ…ぁ、ん、んんっ！
(皮をかぶったままの亀頭を受け入れた事は少ないから…それが突き入れられる独特の感触を味わいながら、根元まで受け入れてゆきます…)
はぁあっ…ぁああっ…ん…は、入るぅうっ…ん、ぁ、ああっ…ん…童貞、おチンポ…ぁあ、あっ♪
(こうしてまた一人、純粋な男の子の初めてをこんな形で奪ってしまう…)
(ご主人様のと比べればどうしても長さも太さも硬さも足りてないけど…それでも、初めての子がこんなに私の変態ぶりに欲情してる…)
(だって、私の胸のあたりに顔を埋める様にして、初めて味わうおマンコの感触に、その快感に目を白黒させてて…)
(それが、変態の私にはどうしても母性を刺激する姿に見えてしまうんです…)
ん、はぁ、ぁあっ…ぁ、あっ…ぁん、先生…ぁん…あんまり、初めての子を…急かさないで上げて…ぁあ、ぁッ…ん♪
ぁあん…ん…ねぇ…おマンコ…気持ち、いいでしょ……？ぁあん、ん…ん♪キミ以外の子も…、おチンポ、入れて…ビックリしてたから…♪
動いた、だけで…出そうなら…出して、良いのよ……ぁん…でも…それでも、おチンポ…硬くしてたなら…ぁあん♪
お姉ちゃんも、しっかり手伝ってあげるからぁ…ぁ、ん…ん♪
ほらぁ…キミの顔にくっついてるオッパイ‥ドキドキしてる…お姉ちゃんも、興奮してるの…♪
そのまま…お姉ちゃんを、ギュってしながら……おチンポ、だけじゃなくって…身体中で…お姉ちゃんを、食べる様に動くの…んん、ぁあっ♪
(動いただけで射精層になってる男の子にすっかり絆されて…私は周りの男の子まで欲情しそうな甘い声で)
(身体を、おマンコを…結合部以外でも私を味わい尽くす様に、いやらしく男の子の欲望を誘っていきました…) >>75
(全裸のまま仰向けに寝かされる彼女だけれど、周りの男子生徒達も、彼女が明らかに喜んでいるのが分かって)
(彼女が淫らに股を開いて股間を見せつけると、他の生徒達が彼女の太腿を押さえつけて、その格好に固定させる)
(隠す事のできない顔も、これから犯される事に喜んでいるように見えて)
(そして、男子生徒がちんぽを出すと、それは包皮が剥けてない状態で勃起している)
(恥ずかしそうな表情をしていると、彼女が膣内で剥いてくれると言ってくれて)
(その男子生徒は、彼女の膣口に咲きを押し付けると、ゆっくりと奥へと突き入れていく)
(根元まで突き入れても、まだ包皮は剥けていないようで)
(でも、熱くてヌルヌルと絡みつく彼女の肉襞を、竿でしっかりと味わっている)
「んっ！んっ！んっ……んっ……！」
(男子生徒は、彼女の胸の間に頭を埋めるようにしながら、ずんっ、ずんっと腰を使い始める)
(彼女の淫らな表情や腰使いを感じながら、彼女の中で包皮を徐々に剥いていって)
「……あっ！」
(そして、彼女の中で、ずるっ！と包皮が剥けてしまう)
(彼女の中で、童貞だけでなく包茎も卒業してしまって、男子生徒は思わず彼女の方を向いて)
「あっ、あっ、あっ……あっ……！」
(男子生徒は、包皮が剥けて敏感になった亀頭で、彼女のまんこを味わってしまう)
(もしかしたら、恥垢を彼女の膣内に塗り込めているかもしれなくて)
(それでも、大きく動かせばすぐに射精しそうな、たまらない肉襞の感触を、亀頭で、竿で味わってしまう)
(そんな様子を、周りの生徒達も、教師も見つめていて) >>76
んんぅっ…はぁ、ぁッ…ぁあっ♪ふふ…かわ、被ってても…気持ち良いでしょ…？お姉ちゃんのおマンコ…ん♪
(男の子も初めてながら、さっきまで欲望のままクンニ責めをして来てたから、何処が膣かしっかり判った様子で)
(息を荒くしながら、感触に戸惑いながら根元までおチンポを突き入れてきます…)
大丈夫…？きつかったら、言ってね……ぁあ、ん…んぁ、ああっ…ぁあん…ぁん、んッ…初めてだから、無理しないでね…♪
(大勢の前で、体育館の時以上にぎらついた視線を周りから浴びながらの、初めての子の筆おろし…)
(この子を満足させたら、自分がどうなっちゃうか判ってるのに…身体が熱いんです…)
(皆ギラ着いた目をしてるのに、私に甘く囁かれてる男の子に羨まし気な視線を向けています…)
(こんな状況なのに、今相手をしてる男の子に母性を刺激されちゃう…)
(そうすると、どうしても男の子に対して優しい声で語りかけてしまう…結果、周りの男の子達も欲情して…)
はぁあ…ぁ…ぁん…♪ん…お姉ちゃん、ご主人様のモノだけど…ぁ…今は、キミがおマンコ、占拠してるの…んふぁ、ぁ♪
んっ…その調子…ぁん…ん…ねぇ…剥けて来てるの…判る、でしょ…？あはぁあっ…ぁ、あぁあっ！
(初めての男の子の拙いピストンでも、こうして大勢の男の子に…そして先生にまで見られてるから…)
(あんまり絡みすぎて男の子の敏感なおチンポを刺激しすぎちゃいけない、そう思ってても絡みつき反応してしまう…)
はぁぁん…ん…ねぇ…皮を、剥いた方が…ぁぁあ…おマンコ、エッチなの…感じる、でしょう…？
(男の子が、包茎状態からズル剥けた事にビクッとして、助けを求める様な顔で私の顔を見つめてきます…)
(そんな様子が可愛らしいと…こんな後ろ手に縛られて、逃げ出す事も出来ない状況でも感じてしまいます…)
ぁあん、んッ…もし、動いた、だけで…出そうなら…出して、良いの…ぁ、ああっ…だ、出しながら…ん…
お姉ちゃんの事、抑え込みながら……身体…オッパイも、何処も…食べる、様に…ん、突いて…ぁ、ああっ…！
ぁあっ…お願い…ん…童貞おチンポで、変態お姉ちゃんを、イジメて…犯して…ぁ、ああっ…♪
(ご主人様は脱童貞しながら、私を先にイカせちゃったけど…)
(この場にいる初めての子達に、思う存分むしゃぶりつかれたい…その光景で、もっと皆にムラムラして欲しくって…) >>77
「あぁっ……うぅっ……！」
(大勢の生徒達に見られながら、男子生徒は包茎のちんぽを根元まで突き入れて味わっていく)
(まさに、ちんぽの為にある彼女の穴を味わい、全身を震わせていく)
(キツいのかどうかも分からず、トロトロのおまんこは、優しくちんぽを包み込んで咥え込んでいて)
(ちんぽ全体が、ぬるぅっと熱く包まれている感触を味わっていく)
(彼女の子宮は、今日だけでも何十人もの男との度重なるセックスで、常に降りた状態になっていて)
(それでも包茎の生徒のちんぽは届いていないが、奥が浅くなったまんこは、男子生徒に極上の快楽を与えてくれている)
「はっ！はっ！あぁっ！あぁっ……あぁっ……！」
(そして、男の子は、先生にも見られながら、ずっ、ずっと腰を振っていく)
(彼女の乳房を両手で揉みしだきながら、目の前の彼女の姿を、まるで女神のように見つめていて)
(拙いピストンに、男子生徒のちんぽの包皮が徐々に剥けていって)
(遂には、彼女の中で、包皮がズルっと完全に剥けてしまう)
(敏感な亀頭が完全に露出してしまうと、そのまま、男子生徒は泣きそうな顔で彼女を見つめている)
(あまりの興奮と快感で泣き出しそうになってしまって)
「はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ……！」
(その男子生徒は、彼女の瞳を見つめながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを掻き回していく)
(柔らかいおっぱいを揉んで、彼女の香りを嗅いで、五感で彼女を味わってしまって)
「あぁっ！あぁっ！あぁっ……あっ！！！」
(男子生徒は、変態お姉ちゃんを見つめながら、全身を激しく震わせて)
(びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と、彼女の奥に熱い精子を放っていく)
(すっかり降りてきた、彼女の子宮口に勢いよく当たっていって)
(剥けたばかりの敏感なちんぽの先から、勢いよく吹き出す精子の勢いを、彼女にまで感じさせる)
「あっ！ああっ！ああっ……ああっ……！！！」
(男子生徒は、彼女の瞳を見つめたまま、人生最高の瞬間、種付けを味わっていく)
(これからのオナニーでは決して味わえない、至高の快感に、よだれを垂らした幸せな顔を彼女に見せて)
(たっぷりと精を吐き出してから、男子生徒は腰を引き抜いていく)
(彼女の股は、まだ大勢の生徒達によって広げられたままで)
(ちんぽが引き抜かれてから少し遅れて、彼女の股から、どろりと精子が垂れ落ちていく)
(まるで、この時だけ、彼女がこの男子生徒のモノになったようで) >>78
ぁあ、んッ…ん♪はぁあっ、ぁ…ん…もっと…ん…揉んで…ぁ、ふぅうっ…ん…はぁッ…♪
(男の子に取っては、まさに初めてすぎる感覚なんでしょう…その不安をぶつける様に一生懸命腰を動かしながら、オッパイを揉みしだいて…)
ねぇ…♪ん…キミの、カリ首が…お姉ちゃんを、今…気持ち良く、してるの…ぁんん…ん…♪
男の人と女の人…こう、して…お互いを、気持ち良くして…愛し合う、の……んはぁ、はぁあっ♪
(拙い動きだけど、大勢の前で童貞の男の子をリードする…羞恥と母性からくる快楽に、甘い声で男の子を煽ってしまいます…)
(亀頭を包む皮がおマンコの中で完全に剥けたときに見せた、泣きそうな表情を見てると、こんな状況なのに優しく包んであげたくなるんです…)
(周りの男の子達…もう既に私のおマンコを味わった子も、まだ未体験の子も…男の子の涙ぐんだ顔を見ても笑う様子はありません…)
(私のおマンコを味わってしまえば仕方ない、と思ってくれてるのでしょうか…？)
(ただ、男の子達の欲望に滾った視線、呼吸音に…その中に私の恥ずかしい喘ぎ声と、肉の擦れ合う音が目立って響き渡って…)
はぁあ…ぁんッ、んッ、ん♪は、初めて、なのに……ぁん、上手、よ…♪んんっ…お姉ちゃんの、おマンコ…
ご主人様とエッチ、しすぎて…すっごく、欲張りに…ん、ぁ、あっ…なっちゃってる、の…んふぅうっ♪
はぁんッ♪ん…んっ…キミの、目も…息づかいも……私の、事…感じさせてるっ…はぁ、ぁッ♪
(完全に私の虜になってる様子の顔で、私の瞳を覗き込みながら、その小さな腰を精一杯叩き付けて)
(熱く湿った息が、オッパイから首筋に駆け抜けて…小さな手が私のいやらしく揺れるオッパイを抑え、指を食い込ませて…)
「ぁあ、クソ…さっき美術室でした時…もっと、甘えてれば…」「た、体育館でも、未来さんすっごく優しくしてくれたんだよな…」
「ヘンタイドスケベマゾで、しかもめっちゃ優しいって…どんだけエロい事させてくれるんだろ…？」
(両手を後ろで縛られてなければ、きっと私は男の子を抱き寄せて、頭を撫でてあげてたと思います…)
(両足だって抑え込まれてなければ、きっと男の子の身体に巻き付けてる状態になって…)
んんっ…はぁあ、ぁあっ!ぁ、あんっ…ん♪ぁはぁあんっ…ん…で、出た、のね…ん…ぁ…凄く…濃い、のが…ぁ♪
(私を感じさせても、当然絶頂させるまでには至らなかったけど…それでも、男の子のおチンポが膣内で初めての射精を決めて…)
(身体がもう射精されると、それを絞る様に…おマンコのうねりが、しっかり搾り取る動きを繰り返して…)
ふぅうっ…ん…はぁ…ぁ…一回で……ん…良かったの……？ふふ…ん…はぁ…ぁ…ぁんッ♪
見て……キミが、出してくれたの……ん…んふぅっ…おマンコ、ウネウネ、してるから……ぁあ…垂れちゃうぅっ…♪
(絶頂をしてない、まだ快楽を求めるおマンコ…大勢の男の子、そしてセックスしてた男の子の前で淫らにうねって…)
(見せつける形で、中出しザーメンを床の上にポタポタと零れ落ちさせて…)
初めて、だけど…ん…上手かったよ……ぁん…キミが、一生懸命…おマンコ、お口で舐めてくれたから…ぁあ…ん♪
(未だ両脚を抑え込まれたまま…それでも、突き出されたおマンコを、腰を回転させるようにして)
(その動きはその男の子だけでなく、周りの男の子もより欲情させる事になりました…) >>79
(男子生徒は、淫らな瞳をした彼女に見つめられながら、彼女にたっぷりと精子を放っていく)
(この男子生徒にとっては、包皮を剥いての初めての射精で、しかも彼女の軟肉に包まれたまま)
(あまりの気持ちよさに、よだれを垂らしながら精子を彼女の中で放っていく)
(そして、周りの生徒達に見られながら、ゆっくりと腰を引いていく)
(彼女から引き抜かれたちんぽは、包皮が剥けて、敏感そうなピンクの亀頭が丸見えになっていて)
(しかし、あまりの興奮からか、まだギンギンに堅く、彼女の前でピクピクと震えている)
『なんだ、彼女はまだまだ足りないらしいぞ。ほら、お前もまだ硬いなら、もう一回ハメてやれ』
『ああ、先生も興奮してきたな。いくぞ！』
(そんな男子生徒の様子を見ていた教師が、彼女にもう一度ハメるように指示をすると)
(近くにいる女子生徒に声を掛け、スタスタと歩いてどこかへ行ってしまう)
(その教師に付いていく女子生徒は、おそらくこの教師に可愛がられている生徒であるようで)
(二人で一緒に、足早に立ち去っていってしまって)
(そんな彼女の目の前にいた男子生徒は、ちんぽを握って軽く扱いてみせる)
(包皮を剥いたままの初めての自慰で、ちんぽはギンギンな堅さを保っていて)
「ごめんなさい……んんっ……！」
(その男子生徒は、彼女にそう言うと、再び彼女のまんこにちんぽを突き入れていく)
(一度射精したからか、包皮が剥けたままでも、彼女の奥まで深く突き入れて)
(そのまま、ぱんっ！ぱんっ！と勢いよく腰を振って、再び彼女を犯し始める)
(彼女の顔を見つめながら、よだれを垂らして気持ちよさを表現していて)
(周りを取り囲んでいる生徒も、彼女の太腿を撫でたり、おっぱいを揉んで彼女を味わっていて) >>80
はぁあっ…んぅっ…んッ♪はぁあん…ん…そ、注がれて…ぁあっ…ん…そんなに…良かったの…ふふ…ぁ♪
(もう私の身体は膣内射精を決められないとマゾ性が満たされず満足できないんじゃないかと感じてしまうほどで…)
(名前も知らない男の子の精液を、男の子達が目を奪われる様な笑みを浮かべながら受け入れちゃってるんです…)
はっ…ぁ…ん…大丈夫…ぁあん…怒って、無いよ……ん…ちゃんと、最後まで…出して…♪
(童貞を卒業した男の子の気持ち良さげな顔を見てると、どうしても母性が擽られて…)
(射精しきるまでリードする様に、何度もおマンコが勃起のおさまらないおチンポに絡み、搾り取ってゆきます…)
んふぅっ…はっ…ぁッ♪ぁあっ…ん…んんっ…はぁあぁ…ん…見てぇ…お姉ちゃんのおマンコ…キミのでセーエキで…こんなに…♪
(男の子のおチンポが、挿入前とは違って完全に亀頭部分の包皮が剥かれた状態で引き抜かれて…)
(私の濃い本気汁と、男の子のザーメン…それが混じり合ったのが糸を引いて…)
(呼吸に合わせて揺れるおマンコから、中に出されたばかりのザーメンがコポコポと溢れて…)
(男の子の快楽に興奮し、ある程度の満足感こそ得た物の、逆にまだ口惜し気な様子に、ゾクゾクとした快感が駆け抜けます…)
(だって、まだおチンポが…やる気十分……優しく筆おろしをしてあげた男の子に一転して荒々しく犯されたりなんてしたら…)
んんっ…ぁッ…ぁあっ♪ん、ぁ、ああんッ…ぁ、ああっ…す、する、のねっ…？ぁ、ああ、あぁあっ！
(男の子を焚き付けてた先生が更に男の子を煽って…さっきまでピュアだった男の子の目がぎらついて)
(その小さな身体を、仰向け状態で逃げられない私に覆いかぶせて、ツルツルしたカリ首がおマンコに宛がわれて)
「あ、ずるい…二回連続かよ…！」「後で俺等にも連続でヤらせてくれよ、未来さん！」
(順番を待ちわびてた男の子達から抗議の声が上がるけど…私の身体も、この男の子に連続で犯されたいと願ってるから…)
ぁあぁあっ♪ん、んッ…ぁ、あっ…ぁ、ん…すごぃっ…ぁ、あっ…ん…さっき、より…激しぃッ…♪
(さっきと同じ男の子に挿入されて圧し掛かられてるのに…おマンコから感じる圧力も、汗で濡れる肌にかかる息もとっても荒々しくって…)
はぁ、あっ…ぁ♪ぁ、あっ…ぁんッ、ぁあんっ、ぁんッ♪ソ、ソコ…ぁ、あっ…ん、ソコ、弱い、のっ…ん♪
(男の子にその気は無いんだろうけど、さっきより強い勢いで何度も私の弱い場所を擦り上げて)
(私が明確にさっきより感じてる、それが男の子にも周りにも丸判りの状態です…)
「はぁ、あ…お、俺も…早く、始めて貰われてぇ…その後、犯しまくるんだ…」
(初めてを奪ってる時は控えめだった周りからのお触りも、一転して犯されてる時には激しさを増して)
(掌や唇を使って、太腿やオッパイ、脇腹、首筋…欲望のままに弄り回してきて…) >>81
(男子生徒は、避妊もせず、彼女の膣内で大量の精子を吐き出していってしまう)
(その精子をすべて受け止めてくれる彼女が、何かしらの避妊をしているとは思うけれど)
(もしかしたら、彼女を孕ませてしまうかもしれない、そんな興奮で、脳味噌が焼けそうな程の快感を味わってしまう)
(しかも、彼女はそんな自分に、精子を最後まで、全て出すように言ってくれて)
(男子生徒は、そんな彼女の熱い肉に包まれたまま、大量の精子を彼女の中で吐き出してしまう)
(包皮が剥けたちんぽが引き抜かれると、その竿には、彼女の本気汁がねっとりと絡み付いていて)
(子宮には届いていないとはいえ、奥に注いだ精子は、少し遅れてドロリと彼女の膣口から溢れ出てくる)
「あぁっ……はぁっ……！」
(そして、二回連続となる男子生徒が、彼女の中にずぬぬぅっ……！とちんぽを突き入れていく)
(射精したばかりで少し落ち着いているけれど、敏感な亀頭で彼女のGスポットをごりぃっ！と擦り上げて)
(ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！と、男子生徒は、彼女に覆い被さるようにして、激しい勢いで彼女を突いていく)
(彼女が感じる所を告白すると、男子生徒は、そこを重点的に擦り上げていって)
(そんな激しく犯されている彼女の身体を、周りを取り囲む生徒達も味わっていく)
(特に、脇腹や首筋など、彼女の感じる所を大勢の舌が舐め上げていって)
(彼女のまんこから、男子生徒のちんぽが何度も出入りしていく)
(じゅぽっ、じゅぽっといやらしい音が溢れ、おっぱいを揉みながら激しく腰を突き上げていって)
(全裸で動く事もできない彼女を、大勢の男子生徒達が取り囲んで味わい、犯していく) 【ごめんなさい、レスの方は少し待っててください…】 >>82
「何回見てもエロいな…」「エロいだけでなくってマジで気持ち良すぎだもんな…♪」
(男の子のおチンポが引き抜かれると、ねっとりと粘液の糸が引いて繋がるおマンコとおチンポ…)
(そこから少し遅れて、中出しザーメンが呼吸に合わせて揺れ動くおマンコからコポコポと溢れ出て…)
はぁあっ…ぁ♪んっ…はぁ…ぁッ…♪んんっ…はぁあんっ…ん…んふぁ、ぁ…ほらぁ…見てぇ…♪
(凄く恥ずかしくて…その上、この場にいる男の子達を満足させるまで相手しないといけない、何時間かかるか判らないのに…)
(男の子だけ絶頂して、まだ欲求不満な私のおマンコの疼き…)
(誰もがぎらついた目で私の事を見つめて、いやらしく身体を指や舌で弄り回してて…)
はぁッ…ん♪ん…良いよ……んっ…私の事……身体中で…食べて……ん、ぁ、あっ…♪
(私のおマンコの正面にいた、さっきまで繋がってた男の子のおチンポが、今度は皮むけのまま勃起しだして…)
(ピュアだった男の子が、捕食者の目で私を見ながらそれをおマンコに再び宛がってくる…)
んぐぅっ…はぁ、ぁぅッ♪さっき、より…硬い…ん…おっきぃっ……ぁ、あ、ぁあぁッ♪
(皮が剥けて、さっきよりはるかに感じやすくなってるのに、完全に自信をつけた様に私を犯し貫き)
(私がさっきよりもはるかに感じてるのは、男の子にも伝わってるんでしょう…カリ首が、弱い場所をしっかり擦り上げて)
んッ、んんっ!そ、ソコっ…ぁ、あっ…ん、ぁ、あっ♪ぁ、ふぅっ…ぁ、ゃ、ぁ、あっ♪
(男の子も気持ち良い部分で私を責めてるから同じ位気持ち良い筈なのに、もう私の方が酷い乱れ具合…)
(年上として彼をリードしてた時の余裕は次第に剥がれて、組み敷かれる様に「犯される」事を受け入れて…)
「なる程……ソコ、めっちゃ弱いんだ…♪」「エロ姉ちゃんの時も良かったけど…こっちも良いな♪」
(周りにも私を狙ってる男の子がたくさんいる状況…感じやすい場所を、擦られて弱い場所を教えたりなんてしたら)
(彼らにもその部分を知られて…私…ご主人様以外にまで一番弱い場所を教えちゃってる…)
はぁ、ぁッ♪ぁ、あっ、ぁあんっ♪んぁ、あっ♪ぁ、ああっ、ん、ダメっ♪ぁ、あっ、ぁ、あっ、あぁぁあっ！
(男の子の腰の動きが激しくなるのと一緒に、周りの男の子の手や舌がより一層私を乱れさせる様に絡みついてきます)
(おマンコの動きも反射的に過敏になって、咥え込むおチンポにも強い快楽が襲い掛かってるのに、私だけがはしたなく乱れてゆきます)
ぁあ、ぁあっ、ぁんッ、ぁひぃっ…ぁふぁ、あっ…♪ぁ、ああっ、ん、ぃゃぁあっ、イ、イク、イクっ、イクううっ！
(全裸ハイヒールで、後ろ手に縛られて逃げ出せない状態のまま、おマンコで、弄られ続ける身体で…マゾ性で、絶頂させられてゆきます…)
ぁあんっ、ぁんッ、ぁッ、ぁあッ、ひぃっ…ぁ、ああっ、ぁッ、あぁあ、ぁッ…だ、出して…ぁ、あっ…変態全裸お姉ちゃんの、おマンコに、出してぇえっ、ぁあ、ぁああぁっ！
(絶頂時のおマンコのうねりを改めて味わう男の子も、その感触に耐えられず…私はそれを逃がすまいとおマンコに力を込めます…)
ぁああんッ、ぁあっ…ぁ、ああっ…ぁひぁあっ!ぁ、あっ…ぁ、ん、ふぁあっ、あぁあっ♪
(内側からも、外側からも同時絶頂でイク身体をまさぐられ、抱えられる様にされながら達してゆき…) 【強引に歩かされるのも良いけど、腕櫓をした男の子達に両足をロックされて、屋外に運ばれちゃうのも良いかも…】 >>86-87
「はぁっ！はあっ！ふぅっ！ふぅっ！ふぅっ……！」
(再び彼女に突き入れた男子生徒は、彼女の瞳を見つめながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩きつけていく)
(既に一度膣内射精した精液を掻き出しながら、ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音を響かせて)
(周りを取り囲む男子生徒達も、彼女の身体を舐めたりして味割っていって)
「あっ、あっ、あっ……ああっ！！！」
(そして、彼女が変態全裸お姉ちゃんのおまんこに出して欲しいとおねだりすると、そこがキュウっと締め付けてきて)
(我慢できなくなった男子生徒は、ずんっ！と彼女の奥を深く突くと、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(彼女の中で、再び精子を勢いよく吐き出していく)
(周りで見ている男子生徒達も、明らかに膣内で射精しているのをしっかりと感じていって)
(そして、男子生徒が彼女との同時絶頂の余韻を味わっていると、校内放送が響き渡る)
(校舎が閉まる時刻となるので、部活動も終了して帰宅するようにと)
「なんだよ、もう終わりかよ」「いや、校舎の外に出ればまだ大丈夫だぜ」
(彼女を取り囲んでいる男子生徒達が、何やら相談をし始める)
(その間に、彼女を犯していた男子生徒は、結合を解くとペコリと彼女にお辞儀をして)
「それじゃあいくぞー。よっと！」
(すると、彼女を取り囲んでいた男子生徒の一人が音頭を取ると、生徒達が一斉に彼女の身体を支えて)
(M字開脚のまま、一気に彼女の身体を持ち上げていく)
(彼女の左右に一人ずつ、太腿を抱えてしっかりと彼女を支えて)
(後ろから一人、体格のいい生徒が彼女の背中から抱えて持ち上げて)
(そのまま、ゆっくりと廊下を歩き始める)
(後ろ手に縛られたままの彼女は、まるで市中引き回しのように、股を広げられたまま移動を始めて)
(ポタっ、ポタっと、股間からは先程膣内射精された精子がいやらしく垂れていく)
(もちろん、そんな彼女の周りには、取り巻きの生徒達が集まって彼女を見つめていて)
(彼女とその一行は、校舎の外を出て更に歩いていく)
(彼女を引き回しながら、どこか置いて彼女を犯せる所を探していて) >>88
はあぁッ、ぁあんっ…ぁん、んッ…ぃっ…イク、イクうぅっ♪ぁ、あ、あぁあぁあっ♪
(大勢の男の子の見てる前で、ご主人様のおチンポで無くても私の一番弱い場所を虐める事は可能だって見せつけながら…)
(ガッチリと男の子のおチンポを根元まで咥え込んだまま、身体を大きく仰け反らせて絶頂させられてゆきます)
んぁ、ああっ!ぁあっ、ぁッ!は…ぁあっ…ぁ♪イキ、ながら…ぁ、ああ、だ、出されて…あ、あ…ご主人様、以外の…ぁ…♪
(男の子達にとっては、私とセックスする中でも同時絶頂しながら中出しを決める事は非情にレアな行為となってるのでしょう…)
(そして、私が絶頂したばかりだと簡単にイキ安くなってるって知ってる子も多くなってるから…)
(皆で私の絶頂する身体をまさぐりながら、次は自分だ…と言う勢いで中央で繋がったまま同時イキする私達を見つめてきます…)
「はぁ…ぁ…クソ、もう堪んねぇ…早く代われよ…♪」「いや、でも…あんな風に最後まで搾り取って貰えるなんて最高だろ…」
は…ぁ…ぁふっ…ん…ぁ…あぁ…ん…勃起、おチンポ…いっぱい…ぁあ…ぁ…ん♪
はぁあん…ん…お姉ちゃんも…良かったわ……♪また…食べてね……おマンコも、舐めて、良いから…ぁ♪
(年下の男の子に組み伏せられながら絶頂して快感を味わってるのに、まだこの状況は終わらない…)
(まだまだおチンポをおっきくした男の子達がいっぱい…それが皆私にだけ向けられてる…)
(幸せそうな顔をして私から離れてく繋がってた男の子とも、また近い内にクンニもセックスもされる事になる…)
(私はもう何時でも受け入れOK…男の子達はもはや誰が襲い掛かって来るか、牽制し合ってる様な中)
(快楽に酔いしれてたから判らなかったけど結構な時間が過ぎてたのか、校舎を締め切る時間が迫ってる事が放送で告げられて)
きゃっ…？ぁ、ああっ…ん…ふぁ…ぁ…ん…運んで、くれるの……？ん…ぁん♪
(そのままお開きになって、私とのセックスは次の日に持ち越しなんて事は無く、全員を満足させるまで解放されないのは続行みたいです…)
(両側から大きく開脚させられたまま、二人の男性生徒に片足を抱えられるお姫様抱っこみたいな姿で…)
(さらに背後からも彼らの中でも比較的大柄な子に抱きしめられ、両手が後ろで縛られてバランスが取れない身体を支えて貰い…)
はぁ…ぁ…ぁ♪私…ぁん…年下の子達に…持ち去られて…♪ぁはぁ…ぁッ…皆、ぁ…こんなに…私と、したい…って…ん♪
(そこまで男の子達が、童貞の子達が私を獲物として見てる…それにマゾ性と母性が刺激されます…)
「お、おおっ……まだ、マン汁、出てる…♪」「はぁ…このまま一晩独占してみてぇ…♪」
(脚を閉じる事も、手で隠す事も出来ず…中出しザーメンがヒクつくおマンコから零れ、オッパイも彼らの歩く速度で揺らされて…)
(それでもなお甘い声で誘う様に喘ぎ、まだまだ新しいエッチなお汁を分泌させる私に、男の子達が興奮してくれてます…)
はぁ…ぁ…ん…うふふ…ん…犯しながら…運んでも、良いのよ……んんっ…ぁ♪
(その中でも後ろから私を抱えてる子の荒い息づかいを首筋に浴び、お尻に勃起してる彼のおチンポが当たり…)
(この子には特別に、マゾ女を辱めながらセックスしつつ運ぶ方法を教えてみたくなって…) >>89
(下校時間の校内放送が流れる中、複数の男子生徒達が、まるで神輿のように彼女の身体を持ち上げる)
(校内放送などに邪魔されず、できれば今日の家に、極上の彼女の身体を味わいたい)
(今、彼女を取り囲んでいる男子生徒の船員が、間違いなくそう思っていた)
(彼女が周りを見渡せば、彼女の視線に入る男性は全員、ちんぽをギンギンに勃起させていて)
(それぞれの視線は、彼女の淫らな顔や、揺れるおっぱい、そして、中出しされたザーメンが垂れ落ちる股間に集中していた)
(今、彼女の周りにいるあらゆる人間の視線が、全裸で担ぎ上げられた、彼女に集中していた)
(特に、オスの目は、彼女を犯して孕ませたい……そんな欲望に満ちていて)
「うん？つまり……こういう事かな」
(彼女を後ろから抱えていた男子生徒が、彼女から、犯しながら運ぶように囁きかける)
(そう言われた生徒は、彼女を片手で抱えたまま、反対の手で自分のズボンのチャックを下ろして)
「ほら……んんっ！」
(そして、両端からそれぞれ太腿を抱えさせたまま、少し彼女の身体を持ち上げると)
(ずんっ！と、下から彼女のまんこをちんぽで突き刺してしまう)
「ああっ……気持ちいい……！」
(彼女自信の体重で、後ろから突き刺した生徒のちんぽが、ずっぷりと彼女のまんこに突き刺さる)
(そのまま歩けば、彼女のまんこが、ぐちゅっ、ぐちゅっとちんぽを咥え込む姿が丸見えになって)
(まるで、「背面駅弁神輿となった彼女を、ゆさっ、ゆさっと揺さぶりながら、生徒達が歩いていく)
(突如、生徒達の前の現れた女神を崇めるように、見せつけながら歩いていって) >>90
ぁんっ…はぁ、ぁあ…ぁ、ああっ…ん♪んんっ♪はぁあ…私…こんな、年下の子達に…ぁあっ…♪
(痴態を晒せば晒す程、この学校の私の身体を狙う男の子の数は増えてゆくみたいです…)
(セックスを見せつけ、中出し絶頂を終えたばかりの身体を、後ろ手に縛られたまま抱え上げられ、御輿のように運ばれて…)
(自分の脚で歩いている時とは全く違う身体の揺れ…騎乗位の時とも違う揺れ方を違うオッパイ…)
(M字開脚に抱えられてるから、発情真っ最中のおマンコがおチンポを、視線を求めて遠慮なくヒクつきます…)
はぁあぁ…ぁ…ぁんっ…ひぅっ…ん…ぁあっ…ぁ…♪こんな…ぁ…♪
(これから大勢の男の子をもっと激しくおマンコで相手するために連れ去られてる最中なのに…)
(恥ずかしいポーズで固定されたまま、手で隠す事も出来ないまま運ばれるのが気持ち良い…)
(セックスの最中も良かったけど、もはや誰が襲い掛かって来るかも判らない中…それが気持ち良い…)
(男の子だけじゃない…まだ校内には女の子もいっぱいいて、驚愕や侮蔑…嫉妬の視線を向けてきます…)
(抵抗する気は無いけど、視線に身体が反応して‥抱えてる子達に身体を擦り付ける様に腰をくねらせてしまうんです…)
ぁあん…んッ♪んはぁあっ…ぁ…ぁん…来て……ぁふぁ…運んでくれる、ご褒美…ん…ぁあ…熱いっ…♪
(いつの間にか私は背後で抱きかかえてる大柄な男の子に、このまま私を開脚させたまま貫く様におねだりしていました…)
(お尻の下で男の子のおチンポが取り出されると、その熱がお尻やおマンコに伝わってくる気がします…)
はぁッ…!ぁ、あ…ん…んっ…来るぅッ…ん、ンぐッ…ぁ、あ、あぁあぁあっ♪
(私よりも大柄な男性にされるならともかく、中学生の子にまでこんな屈辱的な体位を許す快感…)
「あぁ、ずるい！何やってんだよ？」「くふっ…はぁ…仕方ない、だろ…未来さんからの指名、出し…こりゃ、すげぇ…」
(このいけない合体はすぐに周りの男の子達にバレてしまい…私のおマンコ、男の子のおチンポが同時にビクっと反応します…)
ぁあ、あっ…ん…ん、ぁ、あっ…ぁ♪ぁ、あっ…ぁん、ぁあんっ、ぁ…はぁ…ぁ♪
(歩くだけでの振動ではもう我慢できず…男の子に負担を掛けちゃうけど、おマンコが激しくうねり腰が勝手に揺れちゃう…)
(正常位の時とは違い、私の身体を隠す衝立なんて無い…後ろ手に縛られてるから、顔も身体も隠せない…)
(歩みを進める度に、私の喘ぎ声に通行人の生徒達が反応し、背面駅弁で犯され運ばれ喜ぶ姿をより多くの子に見られる事になって…)
「ぁあ、ほら…未来さん、暴れないでよ…」「へへ、でも未来さん気持ち良くって悶えてるんだ…♪」
「はぁ…早くおマンコで筆おろしされてぇ…」「んぐぅっ…はぁ…マンコ…締まりすぎ…♪」
(今でもこんな気持ち良いのに…この行為をきっと知ってるご主人様は、これを上回る快楽をどう与えてくれるんだろう…)
ぁあん、んッ…ぁ…ふぁ、あっ…見て、見てぇ、見て…ギラギラした目で…あ、あ…全部…ぁ、ああっ♪
(そのためにもこの子達に極上の快楽を与えてあげたい…運ばれる私の腰の動きがあからさまにエロチックになり始めて…) >>91
(彼女を神輿のように担いでいる男子生徒も、その周りを取り囲んでいる生徒達も、皆彼女に夢中になっている)
(今まで女性の裸なんて、見てもインターネットかエロ本だけだったものが、目の前に極上の女がいる)
(しかも、目の前で他の男と避妊具なしでセックスさせてくれ、膣内射精までさせてくれる。それもタダであるなら)
(どれだけ並んでも、どれだけ待っても彼女を味わいたい、全ての男子生徒がオスとなって、ちんぽをギンギンにさせながら彼女を見つめていて)
(そんな中、彼女のおっぱいは揺れる度にいやらしく揺れ、股間からは膣内射精された精子がドロリと流れ落ちてくる)
(彼女は後ろ手に縛られ、股間も乳房も隠す事すらできず)
(そんな彼女を、生徒達はまるで女神様のように、崇めて揺さぶり、外へと運んでいく)
(彼女も、そんな行為に嫌がる事なく、むしろ喜んでいるように見えて)
「はぁっ、ふぅっ……気持ちいい……！」
(そして、彼女に立ったままの結合を誘われた男子生徒は、さっそくちんぽを出して彼女に突き入れてしまう)
(当然、周りにいる生徒達にはすぐにバレる事になって)
'(その男子生徒は、勃起したちんぽまで、周りの生徒達に見られる事になってしまう)
(そんな彼女が移動する度に、ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が辺りに響いていく)
(当然、女性のまんこを初めて味わうこの男子生徒には、あまりに素晴らしい快感で)
(しかも、人生最初のセックスが、こんなに大勢の生徒達に見られながら生ハメ、というシチュはあまりに刺激的で)
「あっ！くぅっ……ふぅっ、ふぅっ……！」
(しかも、そんな風に担がれながら、彼女が自分から淫らに腰を振り始めてしまう)
(彼女のまんこの中が、ちんぽにいやらしく絡み付いてきて)
(彼女の太ももを抱えている生徒達は、彼女の股を更にいやらしく開かせていく)
(全裸で貫かれた彼女が、淫らにちんぽを咥えこんでケツを振る姿が周りに見せつけられて)
(そんな彼女と一行が、校舎から出て校庭をあるき始める)
(すると、彼女がふと見た、保健室と思われる部屋で、カーテン越しにぱんっ！ぱんっ！という音と、ピストンしている影が見える)
(それは、先程まで彼女を見ていた男性教師なのか、それとも、彼女の「ご主人様」が、女生徒とセックスしているかもしれなくて) >>92
ぁあん…んんッ♪んふぁ、あぁッ!ぁ、あっ…わ、私…ん、ぁ、ああっ…ご主人様の許嫁、なのに…んぁあっ…♪
(背後から抱きかかえる男の子のおチンポを咥え込みながら…このセックスだけでは終わるわけじゃない事を噛みしめて…)
(大勢の童貞の…性交経験などおよそ無さそうな男の子達が、捕食者の目をして順番を待ってるんです…)
んふぁあっ、ぁ♪はぁあっ…駄目…ぁ、あぁ、あ…こんな、と、年、下の子達に…ぁ、あ、あぁあっ♪
(今までも色んな男性達に取り囲まれて、激しい輪姦を体験した事はあったけど…)
(こんな年下の男の子達にだけ囲まれてるなんて…女性との性交経験は元より、リアルで女性のハダカを見た事すら無さそう…)
(その誰もが、運ばれて、おチンポを咥え込んでよがる度に揺れるオッパイを…)
(大きく開脚させられてる事で、エッチなお汁を吹き出しながらおチンポを咥え込みヒクつくおマンコや陰唇を見つめて…)
(同年代や年上のオジサマ達に見られてる時とは全然違う…その視線に、マゾ性と母性が両方くすぐられるんです…)
「うはぁッ…ヤベぇ…脚、押さえてるだけなのに…チンポ、苦しい…」「エ、AVなんかよりずっといい声してる…」
(男の子達も知らず知らずのうちに、露出マゾ女を…一人だけ全裸の年上の女を着衣の自分達が取り囲み辱める事に興奮し始めてます…)
(両太腿を抱えてる子達と、バックから抱えてる合体中の男の子は別ですから…)
(背面駅弁でのセックスを当然知らない男の子達…抱えられる私の身体はどうしても不安定になって)
んんっ…!ぁあ、あふぅうっ!ん、ぁ、あっ…ゃっ…ん…ぁ、あっ…奥に…ぁ、あっ…き、来ちゃうぅッ♪
(奥深くにまで咥え込むおチンポを膣奥で強く締めつけてる…それが男の子達に丸見えの下腹部の痙攣で露わになって…)
「はああ…ぁ…ヤベっ…おマンコ…こんなに…チンポ…溶けそうっ…んぐぅっ…♪」
「お、俺らに好き放題されて喜ぶなんて…ほ、本当に…素っ裸で電車とか乗せて痴漢とか出来るんだ…」
(私のマゾ性に当てられた男の子達も、興奮して順番を待ちながら私の身体を弄ぶ事を妄想している様子です…)
はぁん、ぁ、ぁあんっ♪ぁん、んッ…ちゃんと…ぁん…ぜ、全員、と…する、から…ぁ…ん…見て…見て…犯して…ぁ、あんっ…♪
き、気持ち良いの…ぁ、あ…ん…ご主人様の学校…つ、連れて来られて…正解、だったのっ…ぁ、ああ、あん、あぁあんっ！
(そして、男の子の物を咥えて腰を振りながら、校庭に連れ出されてゆきます…)
「はぁあっ…す、す、すげっ…そ、外、出た、だけで…ま、マンコ…も、もっと…キツっ…♪」
ぁあん、んッ…ん、ぁ、あんっ…ご、ごめん…ね…♪で、でも…お姉ちゃん…ぁ、あ…そ、外で…するのが、好き、だから…ぁ、ああぁッ、あぁんッ♪
(ご主人様不在のままこうして他の男の子達に外に連れ出され…その背徳感に締まるおマンコ…)
(おチンポを提供してくれてる男の子は、その締め付けをもろに受けてるから、背後から切なげな声を出して…)
ん、んふぁ、あっ…ぁ、あんっ…♪だ、出す、なら…ぁん…遠慮、しないで…ぁん、ぁ、あぁッ♪
そ、そうっ…ぁ、あっ…はぁあ、あぁッ♪ん、ん、んぁ、あっ…もっと、ギュって…ぁん♪
(背後の男の子も限界に近いのでしょう…その子をなだめる様に後ろ手に縛ら手た裸身を擦り付けて)
(首筋にその子の舌が這わされ、オッパイに一生懸命手を伸ばしてきて…)
(輪姦の真っ最中なのに、それでも男の子の中でも大柄なこの子がそんな反応をするのをカワイイなんて思ってしまうんです…)
(全員が昇降口から出ると、最早この場で続きを再開と言う空気になってきて…)
(そんな折、昇降口近くの部屋から…肉のぶつかる音…そして、女の子の喘ぎ声…そして蜜の音…)
(誰かが間近でセックスしてる……さっきの先生…？……それともご主人様……？)
ぁ、あっ…ぁ、ああっ、ん…ひっ…ぁ、あっ…ぁ、あっ…ぁんッ♪イ、イクぅっ…ん、ぁ、あ、あぁあぁッ♪
(それを考えながら、背後の男の子に裸身を押し付け仰け反りながら、私は絶頂し…繋がってるおチンポに快感を与えていました…) 【はい、判りました…こちらも少し纏まりの無い文章になっててすみません…】 【僕が、同級生の女の子とセックスしてたら軽蔑する？】 >>93
(後ろから彼女を抱える男子生徒が不意に彼女を貫いても、神輿はそのまま進んでいく)
(全裸の美女がいて、しかもセックスもさせてくれるという事実の前には、こうして突き刺してしまうのも当然の事で)
(こんな大勢の目の前で童貞を失ってしまった男子生徒は、あまりの興奮に彼女の中でちんぽを反り返らせる)
(更に、彼女の甘い声を聞きながら、ちんぽをピクピクと震わせていて)
(神輿が進む度に、ゆさっ、ゆさっと彼女の身体が上下に揺らされて、それはまさに淫らなピストンとなって)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のまんこをいやらしく貫いて掻き回していく)
(彼女にとっては、前に進む事がたまらない快感となっているはずで)
(更に、彼女の股は大きく左右に開かれ、結合部は丸見えになり、周りに見せつける形になっていて)
(彼女自身の体重で、ちんぽは彼女に深く突き刺さり、カリ首は彼女の肉襞を容赦なく抉っていく)
(そんな中で、彼女は自ら腰を淫らにくねらせ、ちんぽを咥え込む穴を周りに見せつけていく)
(ぐちょっ、ぐちょっと、生徒達が普段は決して聞くことのない音が辺りに響いていって)
(こんな彼女が、これからは毎日来てくれるかもしれない、そんな夢のような光景を生徒達は思い浮かべている)
(そして、校庭に出ると、彼女は更に淫らな声を上げて腰をくねらせている)
(彼女が全員とセックスすると宣言した事で、周りにいる生徒達は更に色めきだって)
(ズボンの中でちんぽをギンギンにさせながら、担がれた彼女を追って一緒に歩いていく)
(その神輿が進む度に、彼女の股間からは淫らな音が漏れ、後ろから抱える男子生徒は極上の身体を味わっていって)
(彼女がその男子生徒に身体を預ければ、相手はその身体に舌を這わせ、五感で彼女を味わっていく)
(そんな中、すぐ近くにある保健室から、別の女性の声が溢れてきて)
(そちらからも、ぱんっ！ぱんっ！と、腰を激しく叩きつける音が溢れてくる)
(そして、カーテン越しに映る影から、男と女が交尾で繋がってピストンしているのが分かって)
(漏れる声はもっぱら女の声で、突かれる度に、甘い声や「愛してる」などの声が聞こえて)
「あれ、うちのクラスの??の声じゃね？」「じゃあ、ヤッてんのは〇〇かよ？」
(そんな声が彼女の周りから聞こえてくる)
(彼女には、突かれて鳴いている女の声が、さっき美術室で彼女をレズレイプした女子生徒の声である事が分かって)
「なあ、〇〇が浮気してるぜ。いいのか？」「あんな奴放っておいて、俺達とずっと遊ぼうよ！」
(周りの男子生徒達が、彼女の瞳を見つめながら、手を伸ばして彼女の身体を撫でていく)
(その度に彼女の身体が揺れ、ぐちゅぐちゅとちんぽが彼女のまんこを掻き回していって)
「あっ！くっ……んんんっ！！！」
(そんな中、後ろで彼女を抱えていた男子生徒の身体が震え、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と、精子を彼女の中に注いでしまう)
(人生初めての種付けを、立ったまま、こんなに大勢の人達に見られながら行ってしまって)
(その生徒がじっくりと中出しの余韻を味わってから、彼女を下ろす場所を探す事になって) 【ごめんなさい、返レスは明日になりそうです…】
【今日スマホ持って来忘れてたので、昼の間に>>97のレス確認できなかったので…】 >>97
ぁあんっ、ん、ンぐぅッ!はぁ、あぁッ!ぁ、あっ…ぁんッ、ぁあんっ、んッ♪
(薄暗さを感じる校舎内から、外の空気を身体中に感じる屋外に連れ出されると、反射的におマンコの締め付けが強くなっちゃうんです…)
(背後から、両サイドから身体を抱えられた状態のまま、自分から積極的に腰を振ってた私…)
(おマンコだけじゃなく、身体中に快感が走ってるから…そのやり場がどうしてもおマンコにぶつけられて…)
「ぅうっ!ん、んぁッ…お、お姉さんっ…くぅっ…や、ヤバいって…ぁふっ…」
「すっげぇ…外出ただけでこれかよ…？ぁあ…一緒にコンビニとか入ってみてぇ…」
(周りからもはっきりわかる程私の喘ぎ声も腰の動きも激しくなったから…背後のおチンポを入れてくれてる男の子の気持ち良さげながらも耐え切れないような声…)
(そして、完全に顔を蕩けさせながら腰を振る私の様子に、男の子達はさらに私を犯し調教する事を妄想している様子です…)
はぁ…ぁ♪ぁあっ…ぁんっ…ぁふぁ…ぁ…わ、私も…ぁあっ…い、色んな…エッチな事…悪戯…されたい…ん、ぁ、あんッ♪
んふあぁッ…ぁ…はぁ…ぁ…ん…ひゃぅっ…ん…ぁ…ゃっ…ぁ…ん…ご主人、様…ぁ…？
(こうして年下の男の子の純粋ながらも思春期相応の獣欲を絶え間なくぶつけられる快感…)
(ご主人様にこうして学校に連れて来られなければ味わえなかったから…そんな思いの中、不意にご主人様の声が聞こえた様な気がして…)
(昇降口…その近くに保健室があるのでしょう…その開け放たれた窓から、聞き覚えのある声…行為中と思われる声が聞こえるんです…)
んっ…ぁ……ぁんッ……はぁ……ぁ…ぁあ…ぁ…ご主人様…ぁん…アソコに……ぁ、あ…ご主人様の、おチンポが…ぁ…♪
(その声に周りの男の子達も気づいて…そして間違いなく、ご主人様が他の女性と性行為を行っていると…)
(相手の子は、私に鋭い嫉妬の視線を向けて来てた、バイブ責めをしてくれた女の子…それを教えられます…)
「おいおい…こんなエロい婚約者いるのに何やってんだよ、〇〇…」「いや、??が〇〇好きだってのはだいぶ前からだったしな…」
(ここぞとばかりに、男の子達はご主人様から私を奪い取れるんじゃないかって言う勢いで私を見つめてまくし立てて来るけど…)
ぁあ、ぁんっ…ん…♪い、良いの……ぁ、あ…ん…だ、だって…わ、私…ご主人様に、いっぱい、気持ち良く、されてるのに…ん♪
すぐ、に…他の…男の人と……んはぁ…ん、んッ…私…変態、なのに…ご主人様に告白されて…初めて、勝手に貰っちゃった…から…ぁ♪
ご主人様、が…ほ、他の子と…じゅ、純粋な…気持ちで、好き合うの……駄目に、しちゃったから……ぁ、あ、あ、あああぁんっ…♪
(私、本当にいけない女なんです……こんな状況なのに、ご主人様のおチンポが他の女性に入ってる…その事にジェラシーもあるけど、興奮しちゃってる…)
(あの大きなおチンポが、小柄な彼の同級生女子に入ってるなんて……それを妄想すると、その子が得る快感はどんななんだろうって…)
ぁあっ、ぁんっ…ぁ、あっ…ぁ、あっ…わ、私、と…ご主人様…ぁ、ぁッ…こ、こんな、近くで…浮気、しあって…ぁ、あぁ、あぁああっ！
(ひょっとしたら、私がこうしてここに連れて来られるのを見越して、ご主人様があの場で…それを思うと尚更快感が迸り、背後の子が耐えきれない程おマンコを痙攣させて絶頂し…)
は、あ、あぁあっ!ぁ、あっ…ぁん、んッ…ぁ、あふぁ、あっ…ぁん、ん…熱いぃっ…ぁ、ん、おマンコ…熱いぃ、ぁ、あっ♪
(ご主人さあ以外の男性との同時中出し絶頂を、背面駅弁のM字開脚で見せつけ…)
(背後の男の子から強い力で抱きしめられ、首筋に甘く歯を立てられ、肌に彼の歯形を刻まれて…)
ぁ…はぁ……ぁッ……は…ぁぅっ……ん…ん…ぁあ…気持ち良い…ぁあ…はぁ…ん…まだ、こんな凄いの…ん♪
(片方の脚だけ解放されて…汗ばんだ裸身を背後に預けながら息を整える私を、男の子達がぎらついた目で見つめて…やっぱり気持ち良い…) 「な、なぁ……手、解いても良いのかな…？」「脇の下舐めさせてくれよ！」
ぁあっ…ん…はぁ……ぁ…んふぅううぅ…ん…ぁ、あ…ん…良いの……好きにして…ぁ、ぁあ…♪
(纏わりついて来た男の子達に拘束された両手を解放され…でも、その腕をグッと持ち上げられて、汗ばむ脇を舐めあげられ…)
(その体勢のまま背後の男の子のおチンポが引き抜かれて、特濃のザーメンがおマンコから零れ落ちてゆきます‥)
「へへ…入れる前に写真、写真…♪」「エロすぎて生ハメさせてもらうだけじゃ全然足りねぇよ…」
(おマンコ前にしゃがみ込まれて、煽りのアングルでおマンコもオッパイも顔もスマホで撮影され…)
(次は誰かと牽制し合ってても、初めて故にまだ女性に対する恐れもある様で、それでいて私の身体から目を外せない…)
はぁあ…ぁ…ぁん…ん…♪セックス、以外の事も……いっぱい…好きなだけ、試して、良いから…ぁあ♪
(今度は両脇を舐める男の子達に身体を支えられつつもその感触に身体をくねらせながら…)
(近くのコンビニにお使いに出されても良い…騎乗位だってしてあげたい…そう思いながら彼らに微笑みかけました…) >>100-101
(全裸で貫かれる彼女のすぐ近くで、ぱんっ！ぱんっ！と、腰が尻を叩く音が聞こえる)
(カーテン越しのシルエットで、四つん這いの女の尻から、極太のちんぽが何度も出入りするのが彼女からも見えて)
(奥まで突き刺さる度に、女の悦ぶ声が聞こえると、今度は奥まで突き刺したまま、グリグリと腰を回しているようで)
(そんな中、神輿のように担がれている彼女の中に、また男子生徒の精子が吐き出されていく)
(射精と同時に彼女も絶頂に達し、精子を搾り取られるような蠢きを味わってしまっていて)
(校舎を出たところにある噴水の縁に、彼女の身体を下ろしていく)
(彼女に促されるままに、男子生徒達は彼女の腕を解いていって)
(彼女の身体を噴水の外に向けるように座らせて股を開かせると、大勢の男子生徒が、スマホで彼女の身体を撮影し始めて)
「はぁ、はぁ、ほら並べよ！全員がするまでに日が暮れちまうぞ！」
(生徒の中の誰かが叫ぶと、そんな彼女の正面から、生徒達がズラっと並んでしまう)
(そして、一番前に並んだ生徒が彼女の目の前にきて)
「じゃ、失礼します……んっ……！」
(正面から彼女を見つめると、ちんぽを出し、ずぬぅっ……！と彼女に突き入れていく)
(大勢の生徒がその後ろに並びながら、彼女に童貞を奪って貰う儀式が始まって)
【短くなってごめんね】 >>102
はぁッ…ん…んふぅっ…ん、はぁ…♪おマンコ……熱い……はぁあ…ぁ♪
(背後から貫いてる男の子との同時絶頂…そんな私達のすぐそばで、ご主人様が他の女の子とエッチしてるなんて…)
(大勢の男の子に喜びながらザーメンの中出しを受け入れてく光景を見せつけ、それをご主人様にも感じられてるんだって…)
「ぁ、明るいとこで見ると、色白だから…すっげぇ眩しく見えるな…」「オッパイ美味そう…♪」
(男の子達の興奮具合から、昇降口を出てすぐそばの噴水…この辺で彼らに犯される事になるんだと思い知らされます…)
(後ろ手に拘束してた首輪が外されて、両手が自由になるけど、すぐさま男の子達にその両腕を掴まれ持ち上げられて)
んひゃっ、ぁ、あっ？ん、んんっ…ゃあっ…ぁ、ん、んッ…そんなに…脇、良いの…ぁひぅぅッ♪
(お昼休みに、ご主人様と後背位でセックスしてた場所…男の子達はそれを知ってるのでしょうか…？)
(両側から腕を持ち上げる男の子達に汗で蒸れた脇の下を貪る様に舐められつつ、噴水の縁に連れてゆかれて…)
「こ、此処らで良いだろ…未来さん、冷たいかもだけど…ココ、座って…」「ここなら身体さっと洗えるし…ね？」
ぁあ、ん…んッ……ふぁ……ぁ♪んっ…ぁあっ…ん♪もし、洗いたくなったら…キミ達も…手伝ってね…んん♪
(噴水の縁のコンクリート…水で濡れてるから、火照った身体…お尻に少し冷たく感じながら腰を下ろし…)
(両足を大きくグッと開かされて、あれだけ中出しセックスをされてもまだ熱さが収まらないおマンコを外気に、視線に晒されます…)
ふふ…ぁんッ♪そんなに、押さえなくても……脚、閉じないから……それとも…そんなに私の脚、好きなの…？
はぁあ…ぁ…ん♪見て……校内で見るより…お外でハダカなの見ると…いやらしい、でしょ？ん…はぁぁあ♪
(夕日が差し掛かって、噴水の水がキラキラとその光でキラキラしてる中で、汗ばんだ変態全裸女がいやらしく開脚してる…)
(卑猥なポーズだけど…思わず唾を飲み込む男の子達の様子から、自分でも絵になる美しさはあると思います…)
(そして、ココで私が貫かれてしまう前に、この光景を思わず撮影し始めてしまう男の子達も…)
「う、うひゃっ…？な、なんだよ？この光景…」「あ、あの人が…例の、変態の人…？」
(下校時刻にもなってるから、大勢の新たな生徒達が、昇降口前で繰り広げられてる光景に思わず足を止めています…)
(本当にすごい快楽……相手がご主人様じゃなくって、恥ずかしすぎる乱れ姿を晒せないのが残念だけど…)
(目の前に立ってる、最初の相手になるであろう男の子…そんな彼の緊張した様子に、母性を刺激され、優しく微笑んであげます…)
ぁあ…ぁん……来て……お姉ちゃんの、おマンコ……♪キミの、初めて……ここで…食べさせて…ぁん♪
(手が使える分、その手を男の子達を煽るために使えるのはラッキーです…)
(おマンコを指でさらに割り広げると、意を決した様におチンポを取り出した男の子に、勃起を宛がわれて…)
は、ぁ、あ、あぁあ、ぁッ…ぁ、あっ…ぁあっ…ん…♪は、ぁ、あ…は、入って、来るぅっ…ん、ぁ、あぁああっ♪
(根元まで受け入れながら…そう言えばもう、弱い場所を皆にも知られてるんだ、私…)
(カリ首が弱い部分に掠めるのを感じて、私は喜びの喘ぎを漏らして身体を仰け反らせ、オッパイをプルッと跳ね上がらせました) >>103
(彼女が噴水の縁に降ろされると、手枷を外されていく)
(両手が自由になった彼女は、自ら太ももを抱え、股をM字に開いて股間を見せつけてきて)
(まるで、その身体は、女神にも、性欲解消の為の便器にも見えて)
(そんな彼女の目の前にズラっと生徒が列を為して並ぶと、何人もの生徒が彼女の身体を撮影していく)
(そんな光景の側を、下校する生徒達が次々と通っていく)
(彼女を遠巻きに見つめながら帰っていく女生徒もいれば、列に並ぶ男子生徒もいて)
(昨日まではまったく考えられなかった光景が、平凡な学校で繰り広げられていた)
(そんな彼女の存在や感じる所、彼女の情報は、既に学校中に共有されてしまっていて)
(彼女が明日からも気持ちよく来られるように、怪我をさせないように、等という情報まで流れてしまっている)
(夕暮れの校庭で、彼女の目の前にはズラっと行儀よく男子生徒が行列を作っていて)
「いきます……んんっ……！」
(そして、最初の生徒がちんぽを出すと、彼女のまんこにずぬぅっ……！とちんぽを突き入れていく)
(既にヌルヌルのまんこ、彼女の子宮は度重なる露出交尾で、常に降りっぱなしになってしまっていて)
(生徒のちんぽは、彼女の気持ちいい所をコリコリと擦り始めて)
「あっ！あっ！あっ……あっ……！」
(男子生徒は、彼女のまんこを味わいながら、乳房を揉み、彼女の瞳をじっと見つめている)
(まるで、自分の童貞喪失の相手を見つめながら、彼女に自分の姿を刻み付けようとしているようで)
(彼女の乳房は柔らかく、指を食い込ませながら、その感触をたっぷりと味わっていて)
(必死になって腰を振り、彼女のまんこで、ギンギンに反り返ったちんぽを擦っていって)
「あっ！あっ！あっ……んっ！！！」
(最初の男子生徒は、力強く腰を突き上げると、びくっ、びくびくっ！と身体を震わせて)
(彼女の中で熱い精を放っていく)
(既に何十人もの男の精を受け止めたにも関わらず、彼女の膣はしっかりとその生徒の精も受け止めていて)
「あっ、ありがとうございました！」
(男子生徒は、精子を全て吐き出すと腰を引いて結合を説いていく)
(ちんぽを拭いてチャックを上げると、深々と頭を下げて彼女に礼を言って)
(そして、その男子生徒が横にずれると、既に次の生徒がズボンのチャックを下ろしていた) >>104
ふふ…ぁあ、ん♪来て…っ…ん、ぁ、あっ…ん♪んんっ…どう…？おマンコ…トロトロ、でしょう…？
(噴水の縁の上で大きく開脚した私の正面に、おチンポを取り出した男の子が一人…)
(こんな明るく開けた場所で、私も男の子も見られながらのセックスです…)
はぁ、ぁあっ…ぁあ…ん…そんな、顔されると……ぁんっ…ドキドキ、しちゃうぅっ…ん、ぁあ、ぁああぁんっ！
(おマンコをおチンポで味わう事だけでなく、こうして思春期の男の子が目の前で、直接女性のハダカを、身体を感じる事自体初めてなんだと思います…)
(私のオッパイに熱い息を吹きかけながら、そのおチンポをズブズブとおマンコに沈めて来るその表情…)
(締め付けに驚いてるのか、オナニーでは味わえないヌルヌルした膣肉に驚いてるのか…)
(目の前にあるそのいかにも初めてなのを感じさせる表情に、どうしても母性が擽られてしまいます…)
(ご主人様の婚約者だと紹介されたその日に、こうして他の多くの男の子達のおチンポを受け入れて…)
(それで喜び感じて、母性まで刺激されてるなんて、本当にあり得ない変態だと思います…)
「無理やりやってるつもりだったのに…あんな顔してくれるんだ…」「身体も良いけど…あの表情、ヤベえよ…」
(根元までしっかり咥え込んで…おチンポ全体で味わう生おマンコに感動してる男の子に優しく微笑みかけるだけで、他の子まで目を奪われてる…)
(自分の事を最低な変態女だって思ってるのに…それでもそんな視線を向けられると、ナルシストな一面が擽られます…)
んっ…は、ぁ、あっ…ぁ、ああっ…んッ、んッ…ぁ、ああっ…ん…そう、ソコっ…ぁあっ…ん、ん…♪
(ついに男の子が意を決した様に動きだすけど、この男の子はさっき美術室前の廊下での行為から計画してたのか)
(初めてのセックスにも関わらず、健気に私の弱い部分をその不慣れな勃起オチンポのカリ首で擦り上げてくれるんです…)
ぁあんっ、ん、ぁんッ、んッ♪ぁ、あっ…ぁ♪お姉ちゃんの、弱いとこ…ぁん、み、見てて、くれたの、ね…？
ぁあ、あっ、あぁっ！ぁんっ！嬉しい、な…ぁ…♪でも…ぁん、ん…無理、しすぎ、ないで…ぁあっ♪
(男性にとっても女性の弱い部分を擦って刺激するのは、自分のカリ首の敏感な部分を使う行為ですから…)
はぁあ…ぁん…ん…♪そう…ん…おマンコばっかり、気にしすぎないで…お姉ちゃんを、全部…見て…ぁあっ♪
(切なげな表情で必死で腰を振り、オッパイを鷲掴みにしてる男の子…)
(その頬に片手を添えて、もう片方で背中をさすってあげると、ビクンと身震いしながらも安心した様子です…)
(大勢の前なのに、屋外なのに…ベッドの上で二人きりの雰囲気でリードしてあげれば周りの空気もより興奮したものになって…)
(美術室や廊下、ココに来るまでは犯されながら多くの男の子に身体中を弄られてたのに…)
(今は、おマンコとおチンポで繋がる一対一でのセックス…身体では甘いセックスを味わいながらも…)
(順番待ちをしてる男の子達の、妄想たっぷりの視線がとっても熱いんです…)
はぁあっ、ぁ、ああっ…ぁあんっ♪ん、んぁ、あっ…ぁ、あっ…はぁあ、ぁッ♪
(もう両手両足を抑えられて無いから…何時の間にか男の子の顔や背中を手で撫でるだけでは足らず)
(ハイヒールの生足をそっと男の子の身体に巻き付けてあげて…そうすればセックス相手の男の子だけじゃない…)
(周りで見てる子達まで、その脚をねっとりと、極上のご馳走を見る目で舐めまわしてくるんです…)
はぁあんっ、ぁ、ああっ…ゃっ、ぁ、ああっ…!ぁんっ…ん、んぁ、あぁッ…で、出てる…ん、ンぐぅっ…♪
(ついに男の子が耐えきれず膣内で弾けてくと…私はその身体を強く抱きしめながら、童貞卒業の射精をしっかり身体中で味わわせて貰います…) んぅ…はぁ…ぁ…ん…気持ち良かった…？ぁんっ…良かった、わ…んぁあ…はぁ…ぁあっ…♪
(幸せそうな顔で童貞卒業セックスに満足した様子で離れてく男の子…)
(彼に、周りの子にもエッチなお汁とザーメンでグショグショのおマンコを、汗まみれの裸身を見せつけながら微笑み返します…)
(そんな様子に、次の子がもう先走り汁を溢してる勃起オチンポを出したまま迫ってきます…)
「お…お姉さん……はぁ…ぁ…た、立って、貰って…良い、かな…んぐッ…ぁ、あっ…！」
(男の子達の中では他の男子と私のセックスを見る度に、次々と味わいたい体位が浮かんでくるんでしょう…)
(私の手を掴んで立ち上がらせると、その小柄な身体を私の一糸纏わぬ体に押し付け、片足を抱えて…)
はぁあ、ぁ…ぁ、あんっ…初めて、なのに…こんな…ん、んッ…ぁ、あっ…でも…お姉ちゃんも、動いてあげる、から…ぁあ、んんんっ！
(私の方が腰が高いから…そしてハイヒールでさらに身長差が出来てるけど…)
(その一生懸命さが微笑ましい…その子に勃起オチンポを宛がわれると、私も腰を落とし挿入を手伝って…)
(お互いに強く抱きしめ合いながらの立ちセックス…身長差にもめげずに一生懸命に私の腰や足に手を伸ばしてる…)
(その健気さに、そして獣欲いっぱいの鼻息や口からの息が彼の顔が当たるオッパイや鎖骨に心地いい…)
んんッ、んッ…はぁ、あっ…ぁ、あっ♪大、丈夫…?重かったら…ぁ、言って…ぁん、んン、ん、ぁ、あっ！
(お互いに濃密に身体を擦り付け合うセックス…私がいろんな体位の希望にこたえると知った男の子達もますます昂ってゆきます…)
【返レス、本当に事前連絡も無く遅れてごめんなさい…】 >>105-106
(彼女と正常位で合体している男子生徒は、彼女の瞳を見つめながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩きつけていく)
(ぐちゅっ、、ぐちゅっと、カリ首で膣肉を擦りながら、彼女の見つめる瞳は、まるで母親かお姉さんのようで)
(男子生徒は、彼女のおっぱいをグニグニ揉みしだきながら、彼女の全てを見つめて興奮していく)
(本来は恋人や夫婦でしか犯してはならない、彼女のまんこを味わいながら、彼女の優しい瞳を見つめて)
(彼女の言う事なら、なんでも聞いてしまいたくなる程、彼女の事を大好きになってしまっている)
「あっ！あっ！あっ……んっ！！！」
(そして、その男子生徒は、幸せな気持ちのまま、彼女の中に熱い精子を放っていく)
(度重なるセックスですっかり降りたままになっている、彼女の膣内はどんどん生徒達の遺伝子で満たされていって)
(男子生徒は、幸せを味わいながら、他の生徒達にも同じ幸せを共有したく、彼女から身体を離していく)
(そして、次の生徒は、彼女と立ってセックスするように要求していく)
(いちいち生徒の要望を聞いていれば大変だとも思われるけれど、彼女は快く応じて)
(生徒は彼女の片足を抱えると、ずぬぅっ……！と彼女の中に突き入れていく)
「なあなあ、未来さん、どんな体位でもさせてくれんのか？」「俺、バックでハメてみたい。交尾みたいで興奮するよな」
「いやあ、未来さんに騎乗位でハメられたら、俺一瞬で吐き出しそう！」
(後ろに並んでいる生徒達は、彼女を見ながら、口々に想いを吐露していく)
(そんな生徒達全員が、ズボンの中でちんぽを膨らませ、これから穴兄弟になる気満々でいて)
「はぁっ！はぁっ！気持ちいいですっ！あぁっ！あぁっ……！」
(男子生徒は、彼女の柔らかい身体を全身で味わいながら、必死になって腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が校庭に響き、生徒の舌は彼女の肌を舐めて味わっていって) >>108
んんッ、んぁあっ、ぁッ…ぁん、んッ…熱い、の……で、出てるぅっ…んふぁ、ぁあっ…♪
(噴水前でのセックス再開…最初の男の子が、幸せそうに顔を蕩けさせながら…そして、貪欲に締め付けるおマンコに驚きながら射精を決めて…)
(こんな簡単に中出しを許しちゃうなんて…以前には会った罪悪感や自己嫌悪の感情がもう沸いてこないんです…)
はぁん…ん…しっかり…竿に、残ってる…のまで……ん…注いで…はぁ、ぁ…ぁあ…♪
(初めてのセックスで一生懸命敏感なカリ首を使って私の弱い部分を責めてくれた男の子…)
(私に抱きつきながら、喜びに満ちた様子を見てると、イケない母性が擽られて…)
(ご主人様以外のおチンポを咥え込んで喜んでる淫売なのに…抱きしめてる男の子だけでなく、周りの子まで私の仕草に欲情しています)
(昨日の晩、ご主人様と出会ってからひたすら快楽セックスばかり味わい続けて…いくら子宮の中をご主人様の精液に守られてるからって…)
(まるで相手をしてる男の子達のおチンポに合わせてるかのように本来の場所から子宮が下がってきています…)
(そんな私の子宮を、どの男の子も狙っている…私のおマンコだけでなく、心も身体も全て手に入れたいって目つきで…)
んふぁあっ…ぁ…ん…ぁはぁ…ん…ふふ…キミは、本当は廊下で…したかったの…？ん…はぁ…大丈夫よ…皆のしたい、体勢で…するから…んん♪
(そうして次の男の子…グッと手を掴まれて立ち上がらされるけど…そのまま私の身体にむしゃぶりつく様に抱きついてきます…)
(校舎を締め切る合図が出ちゃったから、こうしてこの場に連れ出されたけど、この子はもう廊下での立ちセックスをしたくてしょうがなかったのでしょう…)
(お互いに背後に寄り掛かるものが無い状態なのに…私よりも低い背で、力強く私の太ももを抱えて…)
「はぁ…あんなに触らせてくれて…好きな体勢まで…♪」「み、未来さん…ほ、ホントにどんな、体勢でもいいの？」
ぁんっ…ん…ぁふぁ…ぁん…そう…ん…皆の初めて…好きな、様に…お姉ちゃんを、食べて…良いの…ん、ん、ぁあ、あああぁッ♪
(お互いに立った体勢で、身体全てを擦り付け合いながら…硬くなったおチンポを突き入れられ腰を落として咥え込んでいきます…)
(立ち上がった事で…片足を抱えられてる事で、私の全裸姿を再び皆が興奮した眼差しで舐める様に見つめて…)
(オッパイも、顔も、腰のくびれも…そして男の子の手が這いまわる脚も…順番待ちをする男の子の劣情を刺激し、どの様に私を犯すか妄想させて…)
はぁあ、ぁあんっ、ぁあんっ♪ぁあぅうっ…♪んふぅぁあっ…ぁ、ああっ…ん…私も…キミを感じて…気持ち良いッ…ん♪
ぁあっ…もっと、ぶつけて…ぁん、んッ…皆の前で…ムラムラする気持ち…あ、あ…変態お姉ちゃんに…ぁ、あぁッ…ぁあ♪
(初めての男の子には気持ち良すぎてキツイかもしれないのに…自分でも淫らすぎると感じる程身体が揺れ動きます…)
(片足を抱えられてるから、後ろに回られればヒクつく後ろの穴も丸見え…)
(そして、多くの男の子が心行くまで舐めまわしたいって思ってくれてる脚を、夥しい量のエッチなお汁が伝い落ちてゆきました…) >>109
(全裸の彼女を立たせて抱きつき、身体を密着させて突き入れると、首筋を舐めながら腰を突き上げていく男子生徒)
(そんな彼女の前には、彼女を味わいたいと、男子生徒が列をなして並んでいて)
(全裸でハイヒールだけをはいた彼女の姿を、まるで舐めるように見つめながら、彼女の身体も、心までも手に入れようとしている)
(男子生徒は、彼女の太腿を抱え、ぱんっ！ぱんっ！と腰を突き上げて彼女を味わっている)
(後ろに回れば、いやらしく蠢く、彼女の後ろの穴までしっかりと丸見えになっていて)
(いつしか、周りから手が伸びて、彼女の尻や太腿を、いやらしく撫で回し始める)
(彼女を感じながら、あわよくば、彼女に気に入られて、彼女を寝取って毎日でもハメてしまいと全員が考えていて)
「あぁっ！あぁっ！気持ちいい……んっ！！！」
(彼女を抱いていた男子生徒は、彼女をぎゅっと抱き締めると、熱い想いを彼女に吐き出していく)
(すっかり降りている彼女の子宮、子宮口に、その想いが叩きつけられていって)
(そして、その男子生徒は彼女からゆっくりと離れていく)
(その後ろで、我慢できないとばかりに、次の生徒がチャックを下ろしていてちんぽを出していて)
「未来さん。俺、後ろからしてもいい？」
(次の男子生徒は、彼女に噴水の縁に手を突かせ、ケツを突き出させて立ちバックでしたいと言い出して) >>110
はぁ、ああっ…んっ…ん、ふぅあぁあっ…ぁ、ああっ♪ん…良いよ…もっと抱きついて…ぁん…♪
(小柄な男の子に立ち上がらされて、その体勢で繋がる様におねだりされて、それを受け入れると)
(オッパイにその顔を埋められて、改めて男の子との年齢差や身長差を実感させられます…)
(でも、そんな男の子が初めてのセックスでオスの顔をして、私を逃がすまいと言う勢いで抱きついてきて…)
ぁあん…ん…お姉ちゃんも、動いて…あげるから…ぁ、あ…重かったら…言ってね…ん…んぁ、あぁああぁっ！
(お互いどちらも壁に寄り掛かった状態じゃないから、不安定だけど‥男の子の手で片足をしっかるホールドされて、おチンポを突き入れられてゆきます…)
(抱きついて来る制服に包まれたその身体に、ギュッと力が込められ…オッパイにかかる鼻息も荒くなって…それが可愛らしいと思っちゃうんです…)
「お、俺も…立ちセックスが良いかな…あんなにハグしてくれるんなら…」「正直、セックスだけで足りる自信ねーわ…」
(男の子の希望の体位に応じてる事で、周りの男の子も自分の番になったら私をどう貫こうか…それだけいやらしく触りつくそうか、妄想が止まらないみたいです…)
はああんッ…ぁ、あっ…ぁううっ…んっ…んッ!は、ぁあっ、あっ♪ぁんッ、んッ…ぁ、ぁあっ♪
(一生懸命に私を支えながら、小さな腰で私を下から突きあげて来る男の子…)
(快楽を抑えきれない私も、それに応じる様に…小さな身体の感触が気持ち良い…)
(そして、まだまだ多くの男の子が私なんかで初めてを卒業しようと、ギラギラした目で見つめて来るのが凄く気持ち良い…)
「はぁッ…ぁッ…んぐぅっ…チンポ…溶けそう…ぁ、あふぅっ…ぁ、ああっ…今、ぁ…未来さんの中にっ…くうぅっ…！」
(男の子が私のおマンコを素直に称賛してくれてる…そして、それが周りにも聞こえる快感を抑えきれない声を漏らして…)
(ますます私のおマンコが興奮しておチンポを締め付け、しゃぶりつくしてゆくんです…)
「腰の動き…こんなのAVでも見ないよ…」「お、お尻…エッロ…ぁ、あ…俺、バックにしちゃお…」
ひゃぅうっ？ぁ、あっ…はぁ…ぁんっ…駄目ぇ…ぁん…ん…今、触られると…ん…おマンコ…キュンキュン、する、からぁあっ…ぁ♪
(セックス相手の男の子の手が私の太ももからお尻にかけて何度も這いまわってたけど、次第に周りの子まで耐えきれず手を伸ばして…)
(皆純粋に興奮して、欲情してくれてる…あまりにも贅沢過ぎる快感です…)
ぁあんっ、ぁあっ、ぁ、あぁあっ、あ、ああっ、ぁああぁッ!ぁ、ああっ、んッ…ぁ、ふぁ、ああっ！
(私の貪欲なおマンコの感触に驚きながらも、それでも幸せそうに初めての膣内射精を決めてくれる男の子…)
(もう多くのザーメンが膣内に出されっぱなしなのに…子宮が降りて来てるせいか、どのザーメンもがしっかり体内に染みこんでく…)
はぁ…ぁ…ん…んっ…♪ゃんッ…途中で…抜いちゃ…駄目…ぁ…はぁ…ん…♪
(こうして、一人一人しっかり膣内で最後まで出し切って貰い…その体温を…ニオイをしっかり噛みしめます…)
はぁあん…ん…ん…ゃっ…ん…ん…ありがとう…ん…気持ち良すぎて…クラクラしてるの…ん…♪
(男の子が離れてゆき、片足も解放されて…まだ疼きも熱さも止まらない…その身体を後ろから抱きしめられて…)
(さっきもお尻を念入りに撫でまわしてきてた男の子です…さっきもバックからしたいって言ってて…もう、押さえきれない様子です…)
(求められるまま、私も噴水の縁に手を付いて、そのままだとおマンコの位置が高すぎるから、脚を広げ気味にして位置を低くします…)
ぁあっ…ん…ふぁあ…ぁん…♪これで、良いの……ぁあっ、ん…ほらぁ…来て…おマンコ…全然、収まんないの…ん♪
(意識してエロチックに腰を捻りながらその子に振り返り、思いっきりいやらしくおマンコをヒクつかせてみました…) >>111
(彼女が男子生徒と抱き合ってセックスしている姿を、周りの生徒達がちんぽを勃起させながら見つめている)
(後ろから見れば、彼女の尻穴まで蠢いているのが丸見えで)
「明日もあさっても来てくれんだろ？まずは童貞捨てたいぜ」「それにしても、やっぱり味わいたいよなあ！」
(ぱんっ！ぱんっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が響く中で、生徒達が口々に彼女について話していく)
(今ここで並んでいる生徒は、確実に今日彼女で童貞を捨てられる事を確信していて)
(本当はもっともっと彼女を味わいたいけれど、今日は彼女で童貞を捨てる事に専念しようとしている生徒が多い)
「あぁっ……くぅっ……んんっ……！！！」
(そして、彼女を貫いていた生徒は、目一杯腰を突き上げて、彼女の中で精子を放っていく)
(すっかり降りた彼女の子宮、子宮口に精子が当たるようになってきて)
(そんなちんぽを、彼女の極上のまんこが締め付け、精子を絞るように蠢いていって)
(校庭にいながら、まるで天国のような極上の旬感を、彼女で味わっていく)
(そして、その生徒が腰を引いて礼を言うと、次の生徒がすぐにちんぽを出してくる)
(彼女からすれば、出されるちんぽが、いつも彼女を襲うおじさん達の黒いちんぽとは違う、まんこを知らないピンク色の童貞ちんぽで)
(そんなちんぽを見ながら、彼女は噴水の縁に手を突き、尻を突き出していく)
(脚が長くて更にヒールを穿いている彼女が、生徒に合わせる為に卑猥に股を開いていく)
(尻穴までいやらしく蠢いているのが丸見えで、そのすぐ下で、まんこからドロリと精子が溢れ出ていて)
「はぁ、はぁ、はぁ……んんっ！」
(その生徒は、彼女のケツを両手で掴むと、ずぬぬぅっ……！とちんぽを突き入れていく)
(最初は少し入れる場所が分からなかったものの、彼女が股を開いている為に、膣口の位置まではっきり分かって)
(その穴に、ピンク色のちんぽが進んでいけば、彼女のまんこの肉が、いやらしくそれを迎えて咥え混んでいく)
「あっ！あっ！これ、すげっ……あっ！あっ……！」
(彼女に突っ込んだ生徒は、両手でケツを掴んだまま、まるで狂ったように、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩きつけ始める)
(交尾は他の体勢より深くちんぽが突き刺さり、根元まで彼女のまんこを味わってしまう)
(まるで、孕むオナホールを味わうように、その生徒は激しく腰を叩きつけていく)
(どの生徒も、あわよくば彼女を孕ませて結婚したい、とまで考えていて) >>112
ぁんっ…ん…わ、私も……ふぁ…み、皆に……犯される、の…今じゃないと…いや、なの…ぁ、ああっ…♪
もう…もぅっ…セックス、しすぎて…後悔する、より…しなかった、事…後悔、しちゃう様に…なってるの…ぁ、ああっ♪
(男の子達がもう私とセックスしないと言う選択肢は無くなってる状態…)
(でも、それ以上に私の方が、年下の男の子達の視線に晒され、逃げる事も出来ず犯されつくす事を求めてて…)
はぁあっ、ぁあっ!ぁぁあっ、ぁぁあんんッ!んッ、んッ…!ぁん、んッ…ぁ、ああぁっ！
(淫らな視線を男の子達に向け、喘ぎを聞かせる度に男の子達の劣情の視線が激しくなってく中、おマンコが今咥えてるおチンポを締めあげて…)
はぁあっ、ぁあっ、ぁあぅうっ♪ん、んぅっ…はぁあっ…♪中出し…好き…ぁ、ああ…中から…征服‥される、の…ん♪
(男の子達の滾っていながらも純粋な所に母性を満たされつつ、身体中で男の子を抱きしめながら、最後の一滴まで搾り取ります…)
「はぁあ…すっげぇ…初めて会ったのに…ここまで、付き合ってくれるんだ…」「汗びっしょりで身体くねらせてスケベすぎだろ…♪」
(繋がってる男の子だけじゃなくって、周りにも身体中でザーメンを搾り取ってく姿を見て欲情してくれています…)
ぁッ…ん…んんっ…んふぁ…ぁ……ぁんッ……んふふ……はぁあ…♪これで…良いの…？
(身体中で男の子のザーメンを絞ってたと言っても、私自身は激しく絶頂した訳でも無いから…)
(男の子が離れてゆき、密着してたオッパイが解放されるけど、それがとても熱く疼くんです…)
(完全に上気した顔で蕩けて息を荒くしてる私に、次の男の子がもうおチンポを取り出したまま、噴水の縁に手を付く様におねだりして来て…)
(早く貫かれたい…この発情しきった身体を、顔を……この多くの童貞の男の子達に見て貰いたいんです…)
「うはぁッ……こうして見ると、腰の括れ…抱きつかずにはいられねえよ…♪」「ホント、素っ裸にハイヒールがハマりすぎだよ…」
んんっ…んんっ…はぁ…ぁ…んふぁあっ…そう、なの……ん…この、格好…お気に入りなの…んぁ、ぁ♪
(噴水の縁に手を付きながら、男の子達を振り返り、脚を広げて腰を落とし左右にくねらせて…)
(自分でもすごくエッチな動き方をしてるって自覚しています…それを、初めての男の子達に見せつけて楽しんでるんです…)
(ただの全裸よりもより背徳感を掻き立てる全裸ハイヒール…それがより彼らには変態性を際立たせて見せてるんだと思います…)
ふぁあっ……ん……ん♪落ち着いて……ぁあ、ん…ん♪そう…ん…ソコ……ぁ、あっ…ん…そのまま…ぁ、ああっ♪
(背後からこのポーズを強請って来た男の子に両尻肉を掴まれ、おマンコにおチンポを宛がわれるけど)
(流石に彼にとっても初めての経験だから、予定通りスムーズに貫けず焦ってる様子です…)
(でも一旦膣口と亀頭が当たると、ヌルヌルになってるおマンコに、再び初めてのおチンポが吸い込まれてきます…)
ぁあ、あっ…ん……♪はぁ、あっ…ぁ、あっ…ん、ンぐぅっ…!ぁ、あっ…ぁ、あっ…ん、ぁ、ああっ…ん…すご…イっ…ん♪
初めて、なのにっ……ぁ、あっ…ぁんっ…お、奥まで……ズン、ズン、されてっ…ぁあ、あぅうっ♪
(男の子が一旦奥まで侵入すると、その興奮のまま、尻肉を強く掴んで激しい勢いで、初めてなのにすごい速度で突き上げて来て…)
(奥までつかれる度に、釣り鐘状になってるオッパイがプルン、プルンと跳ね上がらされて…)
「わっ…すっげ…未来さんが…こんな風に、乱れるんだ…」「ま、マゾって言ってるから…こう言うの好きなのかな…？」
ひぅっ…?ん…ぁ、あっ…ぁ、んッ…ん、ぁ、ああっ…んっ…ぁ、ああっ…ぁ、はぁ、あっ♪
(バックからの激しい突き上げに、さっきまでの男の子達をリードする雰囲気とは違い、その勢いに翻弄されて…)
(その私の乱れ具合の変化をじっくり観察してる男の子達は見逃してくれない…)
(私はこの後どんな風に乱れるのか、もう自分でも予想なんてできないから…) 【大きな地震があったみたいだけれど、大丈夫かな？】 【ありがとうございます、こちらは特に影響は無いです】 >>113
(彼女は、今日だけでも何十人もの童貞ちんぽを味わってしまっていて)
(ピンク色のちんぽの違いが分かるまでになってしまいながら、更に若い欲望を受け止めようとしている)
(周りにいる生徒達も、そんな彼女に欲望を叩きつけて、受け止めて欲しいと思っていて)
「あっ！あっ！これ、すげー！すげー！オナニーとは比べ物にならねー！あっ！あっ！」
(そして、立ちバックで彼女に突き入れた男子生徒は、あまりの気持ちよさに大きな声を上げてしまう)
(四つん這いで淫らに股を開いた彼女のまんこに根元までちんぽを突き入れれば、その熱さとぬめり、締め付けを感じてしまって)
(手で握ってシコシコするのとは明らかに違う快感に、全身を震わせる)
(更に、腰を振る度に、目の前の彼女が淫らに鳴く姿が、たまらなくいやらしい)
(ぱんっ！ぱんっ！と彼女の尻に腰を叩きつければ、その度に彼女の大きなおっぱいがいやらしく揺れて)
(そして更に、度重なるセックスで限界まで降りてしまった彼女の子宮)
(立ちバックで体重を掛けてピストンしている事で、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩きつける度に彼女の子宮が揺さぶられて)
(彼女地震にも、子作りである事を意識させてしまう)
(学生のちんぽが、彼女のまんこの肉を、容赦なく激しく抉って掻き回していく)
(そんな彼女の周りを、欲望まみれの視線が取り囲んでいて)
【お返事短めでごめんね】
【僕が、他の人とセックスして怒ってる？】 >>117
はぁあっ、ぁッ…んっ…んんっ…は、あ、あっ♪ぁあ、ぁ、んんっ…やぁッ…ぁ、あっ♪
(バックから貫いて来る男の子が、初めてでありながら結構な速度と勢いでおチンポを突き上げて来て…)
(予想外の激しい責めに…そしてすっかり敏感になってる身体…年下の男の子のおチンポを立て続けに味わい続けたせいか)
(バックからの挿入、しかもご主人様よりもずっと小さい年相応のおチンポにも反応してしまうほど子宮が降りて来てるから…)
んっ…んふぁ、あっ…ぁあっ…ぁんっ…初めて、なのに……ぁん、んッ…凄いっ…ぁ、あっ…あ、あ、あっ！
(男の子の小柄な腰が私のお尻に叩きつけられ、おチンポとおマンコの絡む音と一緒にパンパンと肉を叩く音が響き渡り)
(改めて、今私は犯されてる…相手の子の顔が見えない体勢で…恥ずかしくて、気持ち良い…)
(さっきまでの男の子達を包む様にしてた雰囲気とは違う乱れ具合…それを周りにも見せつけてしまう形になっちゃって…)
「お、お姉さん、恥ずかしがってる……」「騎乗位も良いけど…バックもありかな……♪」
んふぁあっ…ぁ♪んッ……ゃあっ…ぁんっ…♪ん、んッ…ぁッ…ぃやぁんっ…♪
(何より向き合っての体勢で、男の子を見つめながらと言う事が出来ない…噴水の縁に手を付く私の顔に方に回り込んで来る男の子達…)
(彼らに乱れる顔を見せつけてしまってる…一旦視線が絡んでしまうと、恥ずかしいのに目を逸らせなくなって…)
「へへっ…もっと近くで見ちゃお…♪」「おい、ココ入れんじゃね？」
んッ、ひっ、ひぁあぁあっ?ぁ、あっ…ん…そ、そんな、ぁ、ああぁッ…だ、ダメぇっ…ん、ぁ、あぁッ♪
(噴水の縁に手を付きながらの四つん這い体勢…そんな私の身体の下に、男の子が二人、体勢を低くしてオッパイや顔を覗き込んで潜り込んできて…)
(一対一でのセックスと、大勢に一斉に輪姦される時ではこうして見られる事の破壊力が違うんです…)
「おぉっ…未来さんの、ニオイ…オッパイ…顔…すっげぇ、エロッ…♪」「へへ、バックからされて、気持ち良い？」
んぁあっ…ぁ、あんっ…ん…やめっ……ぁ、あっ…ん…んんっ！ん、んふっぅうっ…ひっ？
(潜り込んできた男の子達は手を出さず、ひたすら揺れるオッパイを、恥ずかしがる私の顔を見るだけに留めて来て)
(首を振って取り乱し、それでも快感が先走って拒絶しきれない私…そんな身体にさらに痺れが走ります)
「ぁ、ああっ…未来さん、い、今の、相手は、俺だろ…？は、ぁあっ…ぁ♪腰、掴んだら…おマンコ、ギュって…」
(セックス相手の男の子が、私の意識が下から覗いて来る男の子達に奪われたのに嫉妬する様に腰の括れに抱きついてきて…)
きゃぅうっ？ぁ、あんッ♪んっ…ぁ、あっ…ふぅ、ぁ、ああっ…ぁ、あっ…ん…ひっ、ぁ、ああっ！
だ、ダメぇぇっ…ん、ぁ、ああっ…ん、んぐぅっ…ん、ぁんっ！
(そのまま、腰に回された手が揺れるオッパイを捕まえる様に伸びて来て、ギュッと鷲掴みにされて…)
(私の口から一際甘い声が漏れ始めて、突き上げとオッパイを揉むのに合わせて私の腰もエッチに揺れ動き始めます…)
【怒ってると言うより、感想を聞いてみたい…と言うのと】
【帰り道でお互いにどんなエッチな事を思いついちゃうのか、むしろ期待してる状態です…】 【そう言えば、私の方はともかくご主人様の方は地震の影響とか大丈夫でしたか？】 >>118-119
「あっ！あっ！これ気持ちいい……もうオナニーなんてできないぜ！んっ！んっ！」
(立ちバックで彼女を犯した男子生徒は、オナニーとは比べ物にならない快感を味わいながら)
(ぱんっ！ぱんっ！と激しく、彼女の大きな尻に腰を叩きつけていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音を立てて、反り返ったちんぽが彼女の穴を出入りする所まで丸見えで)
(後ろから、男子生徒は彼女の腰を掴んで、激しく腰を叩きつけていく)
(丸見えになった尻穴にまで注目する生徒もいて)
(更に、何人かの生徒が彼女の下に潜り込むと、ピストンの度に揺れるおっぱいをたっぷりと視姦し)
(彼女の恥ずかしがる顔を見て、ニヤニヤしていて)
(更に、彼女を犯す生徒は、手を伸ばして彼女のおっぱいをグニグニと揉み始める)
(おっぱいを揉んで乳首をコリコリする度に、彼女のまんこがキュキュっと締まるのを味わってしまって)
「ああっ、すげっ、出るっ！でるでるっ……うっ！！！」
(男子生徒は、彼女のおっぱいをぎゅっと掴み、身体を引き寄せるようにして、ずんっ！と腰を突き上げると)
(そのまま、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と、彼女の中で精を放っていく)
(度重なるセックスですっかり降りている子宮口に、勢いよく精子が当たっていって)
『ねぇ、次はこれに跨って貰ってもいい？』
(立ちバックで彼女を貫いていたちんぽが抜かれると、噴水の縁に一人の生徒が寝転んでいる)
(既にズボンのチャックは降ろされていて、ピンク色のちんぽを彼女に見せつけていて)
【感想を聞きたい？それじゃあ、この娘を愛人として家に連れ帰って】
【ベッドの上で、バックでこの娘を犯しながら、直接感想を聞かせてあげようかな】
【帰り道でもおまんこしたい？もう何十人もの生徒とセックスして、おまんこ痛くないかな？】
【地震はかなり揺れたけど、後に残る影響はなかったよ】 >>120
ぁあんっ、ん♪はぁあんっ、ぁんッ♪ぁうっ…ん♪気持ち、いい、のね…？ぁんっ…ん…良かった…ぁ♪
はぁあっ、ぁッ…キミも……初めて、なのに……んんっ…上手、よ……ぁ、ああっ！
(男の子に激しく音が出る程にバックから腰を叩きつけられて…それに翻弄される恥ずかしさもあるけど)
(素直に私のおマンコを気持ち良いと感動してる様子に、キュッとおマンコが締まり母性が刺激されます…)
「セックスの時、本当にこんなパンパン音が出るんだ……」「尻とか、オッパイ…プルプルさせすぎだろ…♪」
(私と面を合わせた状態でのセックスとは違ってる事…それが次第に見ているだけの状態の男の子達にも伝わり始めて…)
ひぅっ…ぁ、あっ‥ん…ん♪ぃやぁッ…ぁ…ん…そ、そんなとこ……はぁ、あっ…入っちゃ…ぁ、あっ♪
(男の子に合わせて腰を下げてるとは言え、上半身は噴水の縁についた手で支えられてるから…)
(バックからの責めでオッパイを揺らし、顔を真っ赤にして首を振る私の身体の下には、身体を低くした男の子達が潜り込めるスペースがあって…)
(数人の男の子が、地面に仰向けになったり、身体をかがめたりしながら身体を滑り込ませてきて…)
「うほッ……すっげぇ迫力…♪」「未来さんの汗とフェロモンでクラクラしちまうよ…」
はぁあっ…ぁあっ…ぁん、んんっ…♪ん…ぃやぁあっ…ぁ、あっ…ん、そんな…ぁ…ひぁあっ？
(男の子達の間でも、今この場でのセックスでは他の男の子とのセックス中は順番が来るまで私に無暗に触ったりしないとルールが出来てるのか)
(潜り込んできた男の子達に触れられそうで触られない…すぐ間近に、悪戯っぽい笑みを浮かべる彼らの顔が付きつけられて)
(後背位セックスで乱れる顔を、彼らの頭上で揺れるオッパイを観察され、汗やエッチなお汁のニオイを満喫されて…)
(恥ずかしさに身体をくねらせる私の腰を、セックス相手の男の子が力強く掴んできて…)
(改めて男の子が私の腰の括れに感動する様にペタペタと腰からわき腹を撫で上げて来るから…)
はぁ、あぁッ…ぁ、ひぃっ…♪ん、んひぁあっ、あぁッ…そんなに……ぁん、ソコ…ゃんッ、んッ♪
「うはぁあっ…ここ、撫でるだけで…マンコ…きつく…んはぁ…ぁ…こんな綺麗なくびれ触るだけで…♪」
ぁあ、あっ…ぁあんっ、ぁんっ…!ん…身体…ぁ…ぁあっ…い、今…ぁ…び、敏感、なの、にっ…んひぁああぁあっ！
(バックからその小さな身体に覆いかぶさられる様にされると、ねっとり回された小さな手でオッパイをギュッと捕まえられてしまいます…)
(小さな手の指が…同年代や年上の男性とは違うその手の肌の感触…でも、その動きはとってもいやらしくって…)
(掌に収まりきらない大きさに驚き…タプタプ揉みしだきながら、肌の感触を噛みしめる様に指が這い、先端をキュッと摘ままれ…)
「おおっ♪乳首摘まんだら、跳ねた♪」「はぁ…揺らしても、揉んでもドスケベオッパイだ…♪」
ぁあぁあっ…ぁ、んッ……ん…ぃやぁッ…ぁ…い、言わないでっ……ぁ、あっ…んっ…ぁ、あっ、ぁ、あぁあっ！
(男の子達にその気があるのか、あるいは感想を口にするだけで私が恥ずかしがり、感じるのを面白がってるのか…)
(オッパイを揉みしだかれながら欲望のまま腰を振り、それを今にも触られそうな位置から見上げられ…)
はぁあ、ぁッ…ぁ、あっ…ぁんッ、んッ…んひぁ、あっ…ぃ、ィくぅうっ、ぁ、あっ…ぁ、あっ、ああぁぁあっ♪
(私のおマンコ内で弾ける男の子に合わせる様に、私もエッチなお汁を吹き出しながら絶頂して行きました…) 「うわっ…良いな…同時イキ…」「おぉっ…はぁ…ぁ…未来さん、イってる、んだ…イ、イキマンコ…すっげぇ、良い♪」
(私との同時絶頂を果たした男の子に嫉妬の目が集まり…男の子も、絶頂中のおマンコの締め付けやうねりに快感で呆然としきっていて…)
は…ぁあっ…ぁ、ぁッ…ん…んっ…ぁあっ…凄い…ん…子宮に…届き、そう……ぁ、あ、ぁあっ♪
(私の子宮も、この数多くの男の子達のおチンポに合わせるような位置に降りて来てて…子宮口にもうご主人様以外のザーメンが当たり始めてる…)
はぁあっ……ん…んんっ…っ…ぁ……ふぁ、ぁ……ん…ぁあん…んっ…ふふ…♪
次は……ぁ……ん…キミ…なのね……んぁ…ぁん♪いっぱい、動いて…あげる、からぁ…
(同時イキしても、まだこの快楽責めは終わらない…噴水の側でおチンポを取り出し、それを天に向けて勃起させる男の子に歩み寄り、腰の上で仁王立ちし…)
「こ、このアングル……し、下乳…おマンコ…すっげぇ…♪」
(エッチな笑みを浮かべながら男の子を見下ろすと、そのアングルの卑猥さに興奮しきって…)
(私は腰をストリップダンサーのように回転させながら、足元のおチンポに向けて腰を下ろしてゆきました…)
【ご主人様だけじゃなくって、その女の子にもご主人様の前でエッチに虐められたいです…】 >>121-122
「はぁっ！はぁっ！気持ちいいっ！たまんねぇっ！んっ！んっ！」
(彼女を立ちバックで貫いていた男子生徒は、興奮に我を忘れながら、激しく腰を叩き付けていく)
(ぱんっ！ぱんっ！と彼女の大きな尻に腰を叩き付けながら、彼女のまんこでちんぽを扱いていく)
(もう、これ以外では射精できないような快感を味わいながら、彼女のおっぱいを揺らしていって)
(まんこの中では、彼女の子宮を揺さぶり、彼女の身体に更に受精の準備を進めさせていく)
(そんな彼女の全裸は、あらゆる角度から、男子生徒達に視姦されていく)
(ぷるっ、ぷるっと揺れるおっぱい、淫らに開かれた脚に、ケツの穴まではっきりと見えて)
(欲望まみれのちんぽを淫らに咥え込み、蠢く穴は、経験のない男子生徒達にはあまりに刺激が強い)
「あっ！くぅっ……おっ！おっ！おっ……！！！」
(そして、男子生徒が欲望を吐き出せば、同時に彼女が絶頂に達して)
(精子を搾り取るような蠢きにちんぽ全体を包ませながら、欲望を吐き出していく)
(もう、明日から彼女がここに来なければ、女生徒をレイプしそうな程の快楽を味わってしまっていて)
(おっぱいをグニグニ揉みしだき、その度に蠢くまんこを味わい、余韻を感じてから腰を引いていく)
(ボトボトと、彼女のまんこからは吐き出された精子が溢れ出てくる)
(そんな中、次の生徒は、彼女に騎乗位での結合を要求していて)
「おお、すっげぇ……！」
(下から見る彼女の姿は、下乳が丸見えになって、いやらしく揺れている）
(大きなおっぱいは、大勢の男子生徒達に揉まれた指の跡がたっぷりと付いていて)
(更に、ストリッパーのように淫らにケツを振る姿がたまらなくて)
「おおっ、おおっ……おっ……！」
(そして、そんな淫らな光景の中、彼女がゆっくりと腰を落としてくる)
(ぬるるぅっ……！と、ちんぽが彼女の熱い肉に包まれていって)
(ぺたんと、彼女の尻が完全に腰の上に落ちると、生徒は彼女の淫らなケツ振りに期待していて)
【本妻と愛人で、レズ恋人になって貰えるかな？】 >>123
ぁあっ……ん……♪そんな、目で……ぁあんっ…み、見られると……ぁ、あ、あぁッ…♪
(噴水の地面に、勃起オチンポを上に向けたまま仰向けになる男の子の腰のあたりを跨ぐ形で仁王立ちになり)
(私の足首のあたりの高さから、おマンコを、オッパイを、顔も…煽りのアングルで見上げられています…)
(それだけじゃなく、脚から腰へのライン…腰の括れ…足元の男の子は、綺麗な物を見る目でも見あげてくれてるんです…)
はぁ…ぁ♪ご主人様、専用、のアングル…だったのに……ぁあ…でも…気持ち良いの…ん♪
(さっきまでバックでのセックスをしてた時に中出し同時絶頂をされたから…)
(それで収まるどころか、ますます身体が感じやすく…より快楽を求めて疼き続けるんです…)
「未来さんの表情…ぁあ…あんな顔で、見下ろされたら…♪」「おい、お前写真撮れよ！」
(美術室でご主人様と濃厚な騎乗位を連続でこなしてた時も、ご主人様はスマホで撮影とかしなかったから…)
(おチンポを取り出し、私の腰が降りてくるのを待ってる男の子がスマホを取り出してくれると)
(私は自分でもすごくエッチな笑みを浮かべながら、淫らにその子の上で腰をくねらせます…)
ぁあんっ……見て…ぁあ…お姉ちゃん、騎乗位…お、男の人に…跨るの…大好き…ん、ぁ、ああぁッ♪
(指先で、太腿からオッパイを撫で上げ、そのまま髪をかき上げる姿を見せて脇の下まで見せつけます…)
「はぁ、ぁ…未来さん…あ、当たり前なのに…い、色っぽい…♪」「やっぱり…俺も…上になって貰うかな‥い、いや、しかし…」
(そして、腰を回転させ、中出しザーメンを溢れさせながらおマンコが男の子に迫ってくのをアピールする様に、ゆっくりと腰を下ろしてゆくと)
(身体を揺らす度に、腰を回転させるのに合わせてエッチにくねる腰の動きも、揺れるオッパイも、腰を下ろすのに合わせて広げられる脚もじっくりとしたから、周りから観察されて)
(今は夜の公園とかじゃない…こんな明るい場所…しかも年下の男の子達に見せつけるなんて…)
んっ…んふぁ、あっ…ぁんッ♪おチンポ…すっごくビクビクだね…ぁあっ…ぁ、ん…んん♪
(あえて指を添えたりせず、美味くおマンコにおチンポの先端を宛がい、エッチなお汁を塗りたくる様にヒクつかせます…)
ぁあ、ぁ…ん…見て…見てっ…お姉ちゃんのおマンコが…おチンポ…吸い、込むの…んぅぁ、あっ…ぁあっ！
(誰よりも今からのセックス相手の男の子に見せる事を意識して、微笑みかけながら膣圧と腰を下ろす事だけで奥までゆっくり導いてく…)
「う、うぁ、あっ……ぁ…チンチン、と、溶けるっ…んぐッ…♪」「う、上になると…アソコまでエッチくなるんだ…♪」
(咥え込まれた男の子の今にも弾けそうな快感による苦悶の声…そして、周りにも判るほど、今までの体位とは異なる私の妖艶な雰囲気…)
どう……？ぁん…ん…お姉ちゃん、重くない…？ぁ、あ、ぁ…ん…キミの、その顔…見てると…ん…駄目…ドキドキして…ぁ、あ、ぁ…♪
(相手は初めての子…私も自覚してるけど、私の騎乗位の破壊力は刺激が強すぎるかも…)
(でも、男の子の様子に、母性も悪戯心も擽られ…私の腰はすぐさまおチンポの大きさに合わせる様に上下に揺れ始めて…)
はぁぁッ、ぁッ♪ぁあっ♪ん、んッ…んふぁ、あぁぅッ♪ん、んン♪ぁんッ、んッ♪ぁ、あ…ん…気持ち、いいの、ね…ぁん…♪
隠さなくても、良いよ…ぁんっ…ん♪お姉ちゃんのおマンコも…ぁあ、ん…上にさせて貰えて…キミのおチンポ…美味しいって…んん♪
ぁ、ああっ…ねぇっ…さ、触って……ぁ、あっ…脚も…オッパイも…キミの、好きなだけ…ぁ、ああんぅッ♪
(いけないと思ってるのに、遠慮のない腰振りをしてしまう…騎乗位を申し出てくれたこの子にはサービスをしてあげたい…)
(腰を一旦止めて、両掌で太ももを撫で、オッパイをグッと持ち上げて…もっと私のおマンコだけじゃない、身体を堪能してほしくて…)
【夫と愛人の二人から、エッチに虐められて…どちらにも恋人関係、隷属関係を結びたいです…】 >>124
「うへへ、お姉さんとってもいやらしいよ。見られるの好きなんでしょ？」
「ねえねえ、お姉さんは、うんこの穴でもセックスするの？」
(四つん這いで淫らに貫かれる彼女の姿を見上げるように視姦しながら、複数の生徒が彼女に説明していく)
(美しい、まるで女神のような身体を見つめながら、そんな彼女からいやらしい言葉を引き出そうとしていて)
(そして、今度は真上にそそり立ったちんぽに跨って、ゆっくりと自ら腰を落としていく)
(ずぬぬぬぅ……！と、ピンク色の童貞ちんぽが、彼女の穴の中にどんどん埋もれていって)
「すっごいいやらしいなあ。でも、いつもこんな姿を配信されてるんでしょ？話題になってるよ」
(スマホを出している生徒が、ちんぽも出しながら、淫らな彼女の姿を写真に収めていく)
(少し検索をしたのか、彼女が他の場所で犯されている動画が置かれているサイトも見られていて)
(そんな中、今は「ご主人様」の学校の生徒達が、彼女を独占して味わってしまっている)
「すっげぇやらしい……同級生じゃあんな腰使いは無理だよな」「この人は特別じゃね？今日だけで何十本咥えてんだよ」
(そして、彼女はちんぽに跨って貫かれたまま、いやらしくケツを回していく)
(まんこがいやらしく広がる姿を、明るい校庭で大勢の生徒達に見せつけてしまっていて)
(ストリッパーとして金を取れば大金持ちにもなれるであろう彼女が、童貞の生徒達の前で、その美しい裸体を晒し、本番をしてしまっていて)
「はぁっ！はぁっ！ちんぽとろけそう……！」
(確かに、童貞の男子生徒に、彼女の騎乗位まんこはあまりに刺激が強すぎて)
(自分から腰を振れば一瞬で吐き出してしまいそうな快感の中、彼女の事を味わってしまっていて)
「はぁ、はぁ、おっぱい柔らかい……これも○○のモノなのかぁ……！」
(そして、太腿やおっぱいを強調されて誘われると、両手を伸ばし、彼女のおっぱいをグニグニと揉みしだいていく)
(その度に、彼女のまんこがキュキュっと締まって、Gスポットのザラザラにカリ首が擦れていって)
(この先、恋人が出来ても一生味わえないような、野外での交尾まんこを、身体を味わってしまっている)
(そんな淫らな彼女の姿を、大勢の生徒達が撮影して、ちんぽをシコっていて)
【処女を失ったばかりの愛人にも、隷属されたいのかな？いやらしい】 【この跡どうしようか。騎乗位の子が終わったら、全員相手した事にして家に帰る？】 >>125
んんふぅうっ…んんッ、ぁ、あっ、ぁあんっ♪ん…はぁッ、ぁ…あぅうっ…ん♪
そうよ……ぁあんっ…お姉ちゃん、お尻は得意じゃないのに…待ちきれない、人が…こっちの穴、まで…ぁあ、ん、んッ…♪
(順番を待ちきれないけど、一人一人の童貞を卒業させる重要な意味もあるためか、無暗に私に触るわけにもいかず)
(相手してる男の子以外の子達が、スマホで撮影したり、卑猥な言葉を投げかけて来て…)
(騎乗位待ちの男の子の上で仁王立ちになりながら、男の子達に向けてお尻を見せつけて…)
(いっぱい犯されてもまだその感触に慣れる事が出来ないお尻の穴…エッチなお汁塗れになってヒクつくソコを強調します…)
はぁあっ…ぁあっ!ぁ、ん…もう、お姉ちゃん…見られる、だけじゃ…足りない……ぁ、あ、ぁあっ…
今日は、大学、でも……ご主人様と、み、皆の前で…セックス、して…気持ち良すぎて…こ、この学校にも……んっ…♪
ご主人様に、お願いして……つ、連れて、来てもらって……ぁ、ああっ…と、年下の子の目が…ぁ、こんなに、良いなんてぇっ…♪
(今私に逆レイプで犯される体勢にしか見えない状態の男の子からもスマホを向けられつつ、おチンポを咥え込んで来ます…)
(こうして年下の男の子達と昼間の学校で見せつけセックスを楽しんじゃうなんて…それを、おそらく今も配信され続けてる…)
(どんな噂を流されちゃうの、私……これから、大学でも全裸生活を送る事になるのに…)
(あれだけいやらしい目で見られて、ご主人様とのセックス中にも身体をいっぱい弄られたのに、どんな目で見られちゃうの…？)
(それを思うと、エッチなお汁の分泌がまだまだ止まらない…それを男の子のおチンポに塗り付け、開いたおマンコを擦り付けます)
ぁあんっ、んッ……そんなぁ…ぁ…ぁんっ…♪どうしても、こう、動いちゃうの……ぁ、あっ…んぁ♪
(男の子を焦らす様に感じさせ、手を使わずに腰を下ろす行為とおマンコ肉のうねりだけで膣奥に導いてく…)
(正常位やバックの時とは比べ物にならない腰の動きのいやらしさに、相手してる男の子も周りの子もじっくり見入ってて…)
(男の子達の本能にも、もうその腰の動きが誘ってる様にしか見えない程になってるんだって自覚します…)
ぁあっ、ぁ、あっ…ぁん、ぁんっ…ん♪んふぅぁあっ…ぁ、あっ…ん…おチンポ…ぁんっ…美味しいっ…ん♪
(ご主人様との騎乗位セックスの快感には及ばないけど、それでもご主人様専用体位でいるつもりだった騎乗位を許しちゃってる…)
(男の子のおチンポのサイズに合わせていやらしく身体を揺り動かすと、私の方もすぐさま快楽に取り込まれて…)
(上下する度にはねるオッパイ、汗で肌に張り付いてる髪の毛が揺れて…それに男の子達が見惚れてくれてる…)
(そして、私の腰振りに目を白黒させて、快楽による苦悶の表情を見せてる男の子が何とも愛らしい…)
んんっ…んぁ、あっ…ぁあんっ、んッ♪ぁあっ、ぁんッ♪ん、んッ…オッパイ、気になるの…？
んふぁあんっ…ぁ…ん♪そう、よ……ぁああっ…ん…ご主人様にオッパイもおマンコも…全部…捧げてるの…ぁああっ♪
でも…ご主人様…ぁ、あっ…オッパイ弄るよりも……おマンコ、舌とおチンポで、責めるの…ぁ、あっ…
私が、逆らえなくって乱れちゃうの……大好き、なのっ……ぁ、ああっ、ぁあんっ、ん、そ、ソコ…ん！
(男の子の掌が下から伸びて来て、揺れ動くオッパイをギュッと揉み上げられて…)
(揉まれる度におマンコが強く締まり…皆の視線がオッパイマッサージに合わせて身体に塗り込まれて…)
はぁあっ、ぁッ、ぁあっ、ん、んッ!んんッ、ぁ、ああっ!ぁ、ああっ…ん、ぁ、あっ…ん、し、下から…つ、突いて…ぁ、ああっ！
(おマンコの締まりに合わせて、男の子のカリ首に弱い部分が擦りあてられ)
(私も一際甘く感じた声を漏らし、最初は私だけが動いてあげるつもりだったけど…)
(次第に下から小さなおチンポでこの変態の身体をいっぱい突き上げて責められたくなって…)
【愛人の女の子に、サディスティックな命令を色々されたいです…】 >>127
「やっぱりアナルセックスもやってるんだ……」「お姉さん、お尻の穴って気持ちいいの？」
(周りを取り囲んでいる男子生徒達は、彼女は尻穴でも性交する事実を聞くと、興奮してしまう)
(ただし、全員が童貞である彼らとしては、初めてはやっぱりおまんこで、しかも膣内射精をしたいと強く思っていて)
(しかしながら、自分達より何歩も先を行っている彼女から、もっといやらしい言葉を聞きたいと思ってしまう)
「お姉さん、これからも毎日来てよね！」「それとも、明日からは〇〇と毎日子作りするの？」
「いや、大学生なんだってさ。今日も朝は学校で乱交してたらしいよ」
(そして、今度は上を向いたちんぽに跨り、淫らに腰を落としていく彼女)
(そんな彼女の周りで、生徒達は思い思いに話をしていく)
(そんな彼女の膣内は、既に本気汁と今まで吐き出された精子でヌルヌルになっており)
(ぐちょぐちょでねっとりと熱いまんこの肉が、仰向けに寝ている男子生徒のちんぽに襲い掛かっていく)
(もう、天国にいるような、下半身がこのまま蕩けてしまうような極上の快感を味わっていて)
(上を見れば、全裸の彼女が、おっぱいを揺らしながら淫らにケツを振り、周りを見つめていた)
「はぁっ！はぁっ！あっ！あっ！あっ……！」
(男子生徒は、両手を伸ばして彼女のおっぱいを揉むと、そのまま腰を突き上げていく)
(淫らにケツを振る彼女と、腰を突き上げる男子生徒)
(ぐちょっ！ぐちょっ！といやらしい音が校庭に響き、そこに彼女の甘い声が重なっていく)
(彼女のおっぱいに、男子生徒の指がいやらしく食い込んでいって)
(男子生徒は必死に腰を突き上げ、彼女のまんこを生で味わっていく)
(夢心地の中で腰を突き上げ、どんどん高まるのを感じていって)
(そんな、男子生徒を貪る彼女の姿が、大勢の生徒達に見つめられ、撮影されていって)
【僕がご主人様なら、愛人の娘は「お嬢様」って呼ぶのかな？】 >>128
ぁあ、んッ…そ、そんな、事……はぁ、ぁ…ん♪だ、大学では…ぁん、ご主人様に、迫られて‥ん♪
(むしろ大学の方が輪姦に発展してもおかしくなかったのに…私は今こうして中学校で年下の子相手に、筆おろしを行ってる…)
(大学で乱交してたって言われて否定しようとしても、こうして一人全裸で着衣の男の子達に囲まれた状態で、おマンコを濡らしてるなんて…)
「お、お姉さんが…こんな格好で、大学で…？」「大学行けばやらせてくれんの…？ゴクッ…」
はっ…ぁ…ぁんっ…ん…ぁ、ぁあっ…ほ、ホントは…今日は、だ、大学に…い、居たはずなのに…ん♪
ゃぁあっ…ぁ、あっ…そ、そんなぁッ…ぁ…そんな、事、さ、されたらっ…ぁ、ああっ♪
(男の子達の質問に、ご主人様とのセックスの快楽のお陰で今日の大学での恥ずかしい時間も乱れ狂ってるばかりだったけど)
(本当に一人で大学に全裸で放置なんてされたら…そして、ご主人様の目を盗んでこの男の子達が私を犯しに大学まで来たら…)
(今も信じられない程恥ずかし事をしてるのに、その先の快楽と羞恥を予想しきれない…)
はぁ…ぁあっ…んっ…ん、ぁ、あっ…んん♪ほらぁ…ぁッ…見て…ん…キミのおチンポ…ん…私の、おマンコに…んふぁあっ♪
(大きく脚を広げ、腰をくねらせながら、上を向くおチンポをおマンコに宛がい、ヌルヌルと飲み込んでく…)
(その姿を見て、順番を待つ男の子達が…そしてもう既に行為を終えた男の子達が、新たに妄想を繰り広げているんです…)
「だ、大学でも…こんな風に、〇〇以外に、されてんのかな…？」「うッはぁ…ヤベぇ…この角度で見る未来さん、マジやべぇ…♪」
(もう駄目……年下の男の子達に、エッチな目で見られながら身体を求められるの…私…好きなんです…)
んんぅうっ…はぁ、ぁあっ…ぁ、ぁあんっ…ん、んッ♪ぁ、ぁあっ♪ぁはぁんッ、はぁあっ♪
(淫らな騎乗位でのいやらしい腰振りを見せてくだけで、男の子達の妄想も、それを視線の乗せられてるのを感じるのも辞められない…)
ぁあんっ、ぁ、ぁあっ、ぁッ♪んふぁあっ、ぁあ、ぁあっ、ん、んッ…いやぁ、あっ…ん…ん…気持ち、ぃいっ…はぁあっ♪
(ご主人様との騎乗位にはもちろん遠く及ばないけど…それでも、今までの体位の中でも一番淫らに私が揺れ動く体勢だから…)
(全身に淫らな汗をかき、人目もはばからず甘く喘ぎながら、逆レイプの様に男の子に跨り腰を振る変態全裸女の身体を多くの視線が這いまわって来る…)
ぁ、ああっ♪ん、んッ…ぁああっ♪んッ、んんっ♪ぁんッ、ぁんッ♪ね…ぁ、あっ…オッパイ、いやらしい、でしょ…ん♪
も、揉まれるとっ……お、おマンコにまで…気持ち良いの、伝わってっ…ぁあっ、ん、んン、ソコ♪
(揺れ動く私の身体に耐えきれず、反撃される様にオッパイを揉みしだかれると、甘い声と共に膣圧が増して…)
「や、やっぱ…〇〇の時、程じゃないけど……未来さんの、騎乗位…エロすぎだろ…♪」
「あんな綺麗な人が…あんな風に、腰振ってヌいてくれるんだ…ぁあ…ま、待ちきれないよ…♪」
(美術室でご主人様との騎乗位を味わった後だから…快楽に酔いながらも、どことなく物足りなさを感じてる…)
(それを埋め合わせる様に淫乱に腰を振る姿に、男の子達も我慢できずにおチンポを取り出し扱き始めます…)
ぁ、ああっ、ん、ふぅぁぁあっ!ぁ、ああっ、ぁッ♪はぁ、ぁんっ…つ、突いて…し、下から…ぁ、あっ…ぁあんっ、おチンポでイジメて…ぁあっ♪
ぁあん、んッ…お姉ちゃんが、腰…上げたら…引いて…おろす時に…ぁあん、ん、そ、そうっ…ぁん、ん、んんっ♪
(男の子も必死で射精を我慢しながら、私の求めに応じて下から小さな腰を振って叩き付けて…)
ぁ、ああっ、ぁあんっ、ぁ、ああぅッ、ぁ、あっ♪ぁああぁああんんっ♪
わ、私っ…ぁ、あっ…ご、ご主人様にお願い、して、い、いっぱい、来る、から…ぁ、ああっ、ぁあっ♪
皆で…ぁん、お姉ちゃんの身体……ぁ、ああっ…好きに、使って……ぁあ、ああっ♪
(大学での全裸生活と同様に、この学校で生徒達に好き放題弄ばれる事も渇望し始めていました…)
【取りあえず騎乗位が終わったら、他の子と行為は簡単な文章で流していいかと…】
【正妻でありながら、相手の女の子を「奥方様」と呼ばないといけないのも良いかも、です♪】
【今日はこれで失礼します】 >>129
「はぁっ！はぁっ！おっ！おっ！おっ……！」
(騎乗位で彼女とひとつになっている男子生徒は、両手で彼女の乳房を揉みしだき、必死になって腰を突き上げていく)
(彼女も、その美しい身体を見せつけながら、淫らに腰をくねらせてみせて)
(そんな彼女の周りで、大勢の生徒達が、ちんぽを丸出しにさせて自分で握り、シコシコと扱いて彼女に見せつけていて)
「あっ！あっ！あっ……んんんっ！！！」
(そして、そんな淫らな雰囲気の中、寝転んでいた男子生徒の身体がびくびくっ！と震えて、彼女の中で欲望を放っていく)
(熱い精子が、彼女の中に溜まっていくのを彼女もしっかりと感じていて)
(その後、行列をなして並んでいた男子生徒も、一人ずつ彼女がしっかりと童貞を奪っていく)
(全員の相手を終える頃、周りは既に暗くなり始めていて)
お姉ちゃん。そろそろ帰るよ。
(彼女が最後の一人に中出しをさせている時、校舎から彼女の「ご主人様」が現れて声を掛ける)
(その男の子の手は、一人の女子生徒の手が握られていて)
もう、両親を呼んでるから。
今日は車で帰ろう。
あ、今日から、この子も一緒だから。
(そう言ってちらりと横を見ると、その女の子は、彼女の瞳を睨みつけていて) >>130
はぁあっ、ぁ、ああっ、ぁあんっ、んんっ…ぁ、あっ…ん、上手よっ…ぁ、ああっ…ん♪
(男の子に下から小さな手でオッパイをグニグニ揉みしだかれながら、初めてのセックスに興奮するおチンポで突き上げられて…)
(その度に私の口から甘い喘ぎが溢れ、おマンコの肉がおチンポを逃がすまいと絡みついてゆきます…)
「はぁあっ…ぁ、ぐぁッ…ぁあっ!ぁ、あっ…おかしくなりそうっ…ぅあぁッ…♪」
ぁあっ、ぁんッ、んッ…良い、のっ…ぁ、あぅっ…初めて、でしょ…？ぁ、あんんっ…全部、お姉ちゃんが、受け止めるから…ぁ、あ、ああっ♪
(初めてのセックスを、騎乗位で味わってる男の子…その声が快感と焦りがいっぱいになってる…)
(その姿に、マゾ牝としての母性本能が激しく擽られ…もっとこの男の子達をリードしてあげたいって…)
はぁあっ、ぁッ…ん、んッ…ぁあっ、そ、ソコっ…ぁあんっ♪んんッ、ぁ、もっと…ぁんッ、擦って…ぁ、あ、あぁあっ♪
(だけど、そんな男の子達の欲望に晒され、全裸姿だけでなく見せ付けセックスに酔う姿も、おマンコの弱い場所まで晒して…)
(初めての子達に、弱い場所を擦られ乱れさせられる快感も捨てられない…)
「お、おいっ、ソコ、もっと突いちゃえよ！」「未来さん、ソコが弱いんだってよ♪」
(大勢の男の子達に、弱い場所をカリ首で擦られてる時の一際感じてる姿を、その反応を把握され始めています…)
ふぁッ、ぁあっ、ぁ…ぁあ、ぁッ…ん、んッ…んぁ、あっ…ぁ、ああっ、ぁああぁあっ♪
(このまま先にイカされても良い…そう思ってた中、根元までおチンポを差し込んだ男の子がおマンコの奥で果ててゆきます…)
はぁあっ…ぁ…ぁ…んっ…ゃぁッ…ぁ♪ぁ、あっ…んんっ…ぁあっ…ぁ、あっ…ぃいっ…出されてるぅっ…んん♪
(中出しされてる最中でも、もう腰が止められない…腰のエッチな動きとおマンコのうねりで、しっかりと男のザーメンを扱き、搾り取ってゆきます…)
「ぁ、あっ…つ、次、俺…！ぁ、未来さん、俺も、う、上になって…♪」「はぁあっ…ぁ…未来さん、こっち目線、向けて♪」
ぁあんっ♪はぁあっ…ぁ…んんっ…来て……ぁ、んッ…ふふ…ん…皆の、初めて……おマンコで…食べるの…ぁ、あっ…ぁ、ああっ♪
(男の子がおチンポを引き抜きながら私の身体の下から抜け出すと、すぐさま別の男の子が騎乗位を希望して来て)
(私も、当然の様にヌルヌルになったおマンコで新しい童貞おチンポを咥え込み、順番待ちをする男の子達にも微笑みかけて…)
(騎乗位…正常位…対面座位…後背位…松葉崩し…あらゆる体位で、男の子の初めてを貪り、そして私も身体中を犯され、舐めしゃぶられて…)
んぁッ…ぁ…ぁ…♪はぁ、あぁッ…んっ…ごめんね…ん…待たせちゃって……ぁ、あ…ラスト、だから…ん…いっぱい…甘えて…♪
(全員を相手に下から、誰よりも絶頂を重ねてたのに…最後の男の子を薄暗くなった噴水前で味わいながら、なおも甘く喘いでいました…) はぁあっ、ぁあっ…ぁ、ぁあんっ…ん、ぁ、ああっ…ぁあっ、イ、イクっ…ぁ、ああっ、イクうぅうぅっ！
(最後の男の子とのセックスで、同時絶頂を果たして…全員の童貞を奪った事への感慨に浸ってる中…)
んふぁあっ…ぁ、あっ…ぁん……ん♪ふぁ…ぁ…？ご主人、様……ぁ…ん…♪
(男の子のおチンポを咥えたままの私に、校舎から出てきたご主人様が、もう帰宅する旨を告げてきます…)
(私を美術室に案内してくれてたあの女の子も一緒です…)
ぁ、あっ…ん…皆……ぁん…♪童貞、おチンポ……ご馳走、様……ぁん…また、来るから…ぁん…また、ご馳走、して…んん♪
(結局、男の子達は性行為を終えた後も、私のセックスを裸を見るのに夢中になってて…)
(全員、まだまだおチンポが苦しそう…むしろ、強烈な快感で卒業しちゃったせいで、快感に貪欲になってるみたいです…)
(でも、ご主人様もだいぶ待たせちゃって…一緒に歩いて帰るつもりだったのに、約束破っちゃって…)
(男の子達にお礼を言いながらも、ご主人様の方に向き直るけど、いっぱいイったせいで、すぐには立ち上がれなくって…)
んんっ……はぁ……ぁッ…ぁあっ…ん…ごめんね…ぁんッ……ご主人様…一緒に帰るの…出来なくなって…ん…はぁぁ♪
ご主人様にも…調教、して欲しかったのに……ん…ぁあん…ちょっと、待ってて…ん…すぐに、起き上がれなくって…
(大きく広げた脚の付け根…おマンコから、たっぷり出された中出しザーメンがトロトロと溢れています…)
んふぁあ…ぁ…それじゃ……ん…その子も……私の、ご主人様に、なって、くれるの……？
(あの女の子もこれから一緒に連れ帰るとの事だけど…未だに私の方に鋭い視線を向けてて…)
(でも、その攻撃的な視線に私のマゾ性が反応し始めていました…) >>131-132
(すっかり空も暗くなった頃、彼女はようやく、並んでいた男子生徒全員の精子を膣内で受け止める)
(もう三桁にもなりそうな人数の欲望を受け止めても、彼女はまだ欲望を受け止めたいと考えているみたいで)
(そんな中、彼女の「ご主人様」が校舎から現れる)
(手には、別の女の子の手が握られていて)
(彼女は、噴水の縁に座ったまま、僕達の方を見つめている)
(開かれた股間からは、ドロドロと他人の精子を垂れ流していて)
(すると、校庭の中にまで、一台の車が入り込んでくる)
(僕達の近くで止まって)
(運転席と助手席に、それぞれパパとママが座っていて)
(僕は、女の子の手を握ったまま彼女の目の前に行くと、彼女の手を取って)
(三人で、車の後部座席に乗り込んでいく)
(僕が真ん中で、右に彼女、左に女の子を乗せたまま、車はゆっくり走り始める)
(女の子は、相変わらず彼女の方を睨みつけているようで)
(高級そうな車は、静かに、暗くなっていく空の中を家に向かって走っていった)
(車が家に到着すると、彼女は全裸のまま、僕と女の子は制服のまま、まずは晩ご飯を一緒に食べる)
(女の子は、家やご飯の豪華さに驚いているみたいで)
(その後は、男子と女子に分かれて、お風呂に入っていく)
(僕は一人、専属のメイドに身体を表せていって)
(彼女と女の子は、同じ浴室で、それぞれメイドを充てがわれ、身体を現れていく)
(相変わらず、女の子は彼女の事を睨みつけているみたいで)
(それでも、全裸の姿は、年齢相応の幼い身体で、陰毛もほぼ生えていない、割れ目であって)
(そして、身体を現れると、彼女は全裸のまま、女の子はバスローブを来て、男の子の部屋の前まで通された)
(ドアが開くと、僕がバスローブ姿で待っていて)
お疲れ様。
(僕がそう言うと、女の子が僕の身体をぎゅっと抱き締めてくる) >>133
はぁあっ…ん…で、でも……んっ…はぁ…わ、私……こ、こんな状態……なのに…んっ…はぁあ…♪
(ご主人様が車を…ご両親を呼んでくれてるって言うけど…大勢の男の子のザーメンを受け入れて、汗びっしょりの私…)
(車に乗る事を少し躊躇ってしまうけど…そんな私の手を片方の手で持って、起き上がるのを助けてくれるご主人様…)
んふぁ…ぁ……ぁんッ……ごめんなさい……お父様とお母様……ん…私のせいで…車、出させちゃって…‥んぁ…はぁ…♪
(この学校に来た時と同じ車…ご両親に挨拶しながら、ご主人様に車に招き入れられます…)
はぁ……ぁ……ぁんッ……ん…ぁ……はぁあぁ……ん……んっ…ぁ…ぁあ…
(このままご両親にも見せつける様に、ご主人様が身体を弄って来そうですけど、彼を挟んで反対側に、あの女の子がいるから…)
(流石にそうならないのでしょうか…間近にご主人様を感じてるのに……)
(私の身体はあれだけ多くの男の子の相手をしてたのに、呆れるほど貪欲にご主人様を求めていました…)
(その後、家に到着すると…真っ先に身体をお風呂で洗われると思ってたのに…)
(そのまま、ご主人様とご両親…私とあの女の子…豪勢なテーブルを囲んでの晩御飯…)
(ご主人様達も、使用人の皆さんもしっかり服を着てるのに、私だけ全裸でテーブルを囲む一人…)
(メス犬の様に四つん這いと犬食いを強要されるよりはマシに見えるかもしれないけど、それでもとっても恥ずかしくって…)
(ご主人様も、ご両親も…私の食事の作法に、品があるって驚いてたけど…)
(それでも、軽く身じろぎするだけでテーブルの上でオッパイが揺れて…軽く乳首がテーブルクロスに擦れるだけで甘く喘いでしまって…)
(そして、あの女の子…少し気まずそうにしながらも、私への攻撃的な視線が止まらないんです…)
(私の方も、そんな彼女にどんな声を掛ければ良いか判らなくって…そのままご飯を終え、お風呂場に連れてゆかれます…)
(場合によっては、ご主人様といちゃつきながらお風呂に一緒に入って、そのままセックスに発展してたのかも…)
(そんな私に、朝も身体を洗ってくれたメイドさん達が纏わりつき…)
「ふふ…私達も、しっかりアナタの、エッチな動画……見させてもらったわ…ぁん…♪」
「坊ちゃんとの騎乗位セックス、そんなに良かったの…？ぁあ…その後も、あんなに大勢の子と…」
はあぁッ…ぁ…ん……んんっ…ぁ、あっ…ぁあんっ…ぁ、ああっ…零れちゃうぅッ…んん♪
(ねっとりとしたいやらしい手付きで、果ては舌まで使って、私の身体を、おマンコを洗いあげ…濃密なレズのキスを重ねられます…)
(丁寧に、低調に身体を洗って貰ってる女の子の前で、私はメイドさん達にまで弄られ弄ばれて、全身を淫らにくねらせて…)
(お風呂を上がった後も、身体を乾かしても当然私には何一つ身に着けるものなんて無い…)
(ただ一つ、屋敷用のハイヒール…今日身に着けてた黒のハイヒールとは別の白いハイヒールだけ履かされます…)
(メイドさんに案内されて、バスローブをしっかり着た女の子と一緒に、ご主人様の下に連れてゆかれて…)
ぁ……んッ……ぁッ……？っ……ぁ……ご主人様……ん……はぁ…
(もう身体の方がご主人様に触られ舐められ犯されたくってたまらない状態なのに、女の子が先に彼に抱きかかってしまい…)
ぁあ……ぁッ……ん……んッ……ぁ、ああっ…もう、ダメっ……ご主人様……ぁ、あっ…もう、ダメ…っ…！
身体……ぁ…ん…お、おマンコ……あ、あんなに、したのに……すれば、する程……ご主人様が…欲しい、の……ぁ、ああっ…ん…♪
(私は腰を突き出しおマンコを指で割り広げて…洗ったばかりのソコがもうエッチなお汁でドロドロになってるのを見せつけていました…) >>134
(僕が先にお風呂に入って、バスローブを着て部屋で待っていると、ノックがあって二人が入ってくる)
(全裸の彼女と、バスローブを着た女の子……そして、女の子が走ってきて抱き付いてきて)
(端から見ても、彼女は既に興奮しているのが分かる)
(今日だけでも何十人もの欲望を咥え込み、受け止めたまんこがトロトロに濡れていて)
(僕は、そんな彼女を見つめながら、女の子のバスローブを脱がせていく)
(同級生の小ぶりな女の子、全裸になると、陰毛もほとんど生えていない割れ目おまんこで)
(僕もバスローブを脱いで全裸になると、二人でベッドの上に上がって)
(女の子を四つん這いにさせ、お尻を彼女に見せつけていく)
(まだ発育途中のお尻に、割れ目もピッタリ閉じていて)
(それでも、僕が割れ目をぐちゅぐちゅかき回すと、そこはどんどん濡れていって)
(そして、女の子を四つん這いにさせると、彼女の方をチラッと見つめてから)
(彼女のまんこに、バックで、ずぬぅ……！とちんぽを突き入れ始める)
「あっ！あっ！痛いっ！」
(女の子の年相応のまんこでは、まだカリ首しか入らない)
(しかも処女喪失の時を思い出しているのか、結合部からは血が出そうな程のキツさで)
それじゃあ、お姉ちゃんにいれようかな……？
（身体を覆い被せて耳元で囁やけば、女の子は大きく顔を左右に振って）
(繋がったまま、全裸の彼女の方をキッと睨んでいる)
あぁ……キツくて気持ちいいよ。
(僕は、同級生の女の子を、バックで貫いてしまう)
(目の前で、自らまんこを割り広げて穴の中まで見せつける彼女を見つめて)
ほら、お姉ちゃんのおまんこ、どう？「いやらしい……」
(僕は、女の子と、バック合体しながら、彼女のまんこについて話を始めてしまう) >>135
んんっ……はぁあ……ぁ……ぁんッ……ご主人様……ぁあ……ぁッ……？
(全裸の私と、しっかりバスローブを纏った女の子…二人揃って、ご主人様の待つ部屋に招きいれられます…)
(あれだけ多くの男子生徒の初めてを奪うセックスをしてたのに、余計にご主人様との性行為を妄想する身体が疼いて仕方がない状態…)
(でも、昨日の夜とは違って部屋に私とご主人様二人きりと言う訳じゃない…)
(部屋に入った途端、バスローブ姿のご主人様に向かって素早く女の子が走り寄り、抱きついてしまい…)
(今日からずっと、この状態になったら…ご主人様と二人きり、と言う甘い雰囲気をもう味わえないのでしょうか…？)
(どちらにしても、早く彼の肉欲に晒されたい…この恥ずかしい身体を好き放題弄られたい…)
ぁあんっ……ぁ、ああっ…ん…ふぁ…ぁあ…んんッ♪ご主人様っ……ぁあ…私…あんなに、エッチ、したのに…
お風呂、入ったばっかりなのにっ……もう、おマンコが……ぁ、あっ…はぁあ…熱いぃッ…ん♪
(私も、全裸にハイヒールだけの姿で彼に歩み寄り、おマンコを前に突き出しながら、指でトロォッ…と割り広げて見せます…)
(お願い、先に抱いて……そう思ってたのに……彼は意地悪をして来るんです…)
ぁ、ああっ……そ、そんなぁッ……ぁ…ん…ぁ、あっ…ぁあっ…！
(ご主人様は女の子を振り払う事をせずに、彼女に手を回してその身に着けてたバスローブを脱がしてゆき)
(私の妹の遙も私と二歳しか違わないわりに身体つきは幼い所があったけど…)
(女の子の方も、さらに年齢以上に幼い雰囲気を漂わせる身体…まだ凹凸も控えめな身体が露わになって…)
(ご主人様も自分のバスローブを脱ぐと、彼女だけ連れて昨晩私をいっぱい喘がせたベッドの上に…)
(残された私はどうすればいいのか判らなくって…)
っ……ぁあ………そんなっ……ぁん…ご主人様……お預けなんて……ひどい……
(ベッドの上で、まだおマンコ周りの毛も生えてない女の子の身体に手を回し、その幼い割れ目を彼の指が刺激して…)
(ぁあ…私は、彼に「脱がす楽しみ」を提供する事が出来ないなんて…)
(私が他の大勢の男の子と楽しんでたから、怒ってるの…？)
んッ……は……ぁ……ぁあっ……ん…ぁ…はぁ…ぁ…ぁあっ…
(ご主人様のセックステクやおチンポの威力を皆にも知って欲しいって思ってたのに…私は嫉妬しちゃってる…)
(今の身体はもうご主人様以外に抱かれる事が考えられない…)
(ぁあ…ご主人様が女の子の割れ目を指で弄ってるけど…もし私が抱かれてたら、きっと激しくクンニ責めされて…)
(切なくて悔しい気持ちはあるのに…そもそも自分が犯されてる、セックス中の事が多いから)
(他人のセックスや前戯を見る事にはあまり慣れてないのに…目が離せなくなってて…)
ぁ……ぁ……ひゃっ……？ぁ、ぁあ…あんな…小さい、のに……ご、ご主人様、の…が…ぁッ…
(ご主人様の大きなおチンポが、私よりもずっと小柄な女の子の割れ目に宛がわれて)
(あの大きなおチンポが入れられたら、おマンコを痛めちゃうんじゃないかって…散々受け入れてる私が心配になる程です…)
(おマンコを割り広げたポーズのまま動けない私…)
ぁあぅっ……んんっ……ぁ、あっ……嘘っ…ん…は、入った……ぁ、あぁッ…♪
(カリ首から竿部分が女の子の中に沈んでくのを見てる私のおマンコが、その光景を見てるだけで感じて収縮し…)
(光景に見入ってた私は、ご主人様と女の子にそのおマンコを見られてしまってるのに気づいていなくって…)
ぁ、あっ…？んッ……ゃっ、ゃだぁッ……ぁ、あぁッ…そ、そんなっ……ぁ…み、見ないで…ぁ、あっ…ぁあぁッ♪
(セックスをお預けにされてるのに、感じてうごめくおマンコ…それをご主人様に、浮気相手の女の子に見られて…)
(今更ながら恥ずかしさに私の顔も身体もボッと赤くなり、それでもおマンコ突き出しポーズを続けたまま身悶えして…)
(その姿に、ご主人様も女の子もますます見入って来る…こう言う形で恥ずかしがる私の姿に、新しい玩具を見つけた、と言う目で…)
んッ……ぃやぁ……ぁ、あぁッ……んっ…んん♪
(溢れるエッチなお汁が脚を伝って床にポタポタと染みを作ってゆきます…) >>138
(男の子は、幼い女の子を裸にするとベッドの上に四つん這いさせて)
(既にぐちょぐちょに濡れている割れ目を撫でてから、ゆっくりと極太ちんぽを突き入れていく)
(割れ目があり得ない位押し広げられて、メリメリっ……！と音がするように感じられて)
お姉ちゃんが、体育館で僕の同級生の童貞を奪ってる間に、この子の処女を貰ったんだよ。
(そう言うと、彼女に、ベッドサイドに置いてある白いハンカチを見せる)
(それには、この女の子の破瓜の血と思われる赤い染みが付いていて)
この子は、一生僕のちんぽだけでいいんだって。
で、僕の子供を産んでくれるって。
だから、僕の愛人にする事にしたんだ。
(男の子は、根元まで突き刺さらないちんぽで女の子を貫きながら、彼女を見つめる)
(彼女のまんこもぐちゅぐちゅになっていて、汁が垂れている姿をこちらに見せつけてきて)
まだ痛いよね。んっ……！
(男の子は、そう言うと、ゆっくりと女の子からちんぽを引き抜いていく)
(女の子は、結合が解けると、ベッドの隅に、僕達に背を向ける形で寝転んで)
それじゃ、次はお姉ちゃん……んんっ……！
(今度は彼女をベッドの上に寝かせると、股をぐぐっとM字に開かせて)
(正常位で、ずぬぬぅっ……！と、深くちんぽを突き入れていく)
お姉ちゃんのおまんこ、すっごく熱いよ。
あの子に嫉妬した……？
(男の子は、彼女の瞳を正面から見つめると、まんこの感触をちんぽ全体で感じていく)
(今日だけでたくさんのちんぽを咥え込んだ、妻のまんこを味わって)
ほら……んんっ……！
(そのまま、少し、ぐっ！と、腰を突き上げていく)
(彼女の子宮口にちんぽが当たり、そのまま、ぐぐぅっ！と子宮口を押し広げて)
(今日彼女が、他のちんぽでは感じる事ができなかった快感を味わわせていく) >>138
ぁッ…ふぁ……ぁ…んッ……知ってる……んぁ、あ…学校で……ご主人様の、してる声…聞こえて……んぁ…♪
あ、あの時は……私が、ご主人様、待たせちゃってるから仕方ないって思ってたのに……っ…ぁあ…
で、でもっ……やっぱり……ほ、他の人に……ご主人様のおチンポが……ぁあ…
(ご主人様がこの女の子と関係を持ってしまったのも仕方がない…)
(この女の子はもっと純粋な気持ちで、私より先にご主人様に好意を持ってたんだから…)
(それを思うと女の子に悪い事をしたって思うのに…それでもいざ目の前で、あのおチンポを挿入されてるのを見ると、どうしても嫉妬しちゃう…)
ぁあ……あんな…おっきいのが……そ、その子の…初めてを……んっ…ぁ…
(この子はご主人様に私が与えられなかった処女を奪うと言う行為をさせてあげられてるんだ…)
(でも、あんな小柄な身体で…小さそうなおマンコであのおチンポで処女膜を破られるって、すごく痛い思いもしたんだ…)
(だから、嫉妬しても…痛みに耐えながらご主人様を受け入れてる女の子を押しのけてしまう事なんて出来ない…)
(ご主人様に見せられた、破瓜の血の付いたハンカチ…私だって初めてをご主人様に奪われてたら、流石に怖いと思っちゃうかもしれない…)
(そして、非処女の露出狂でなければご主人様と出会えなかった…)
ぁあっ、んッ…んっ…ぁ、あっ…は、ぁあっ、ぁ、あっ…ぁ♪
(流石に処女を失ったその日に、再度一番奥まで…あの身体の大きさだと、本当に子宮が壊れちゃうんじゃないかって心配になる程で…)
(根元まで挿入しきれない状態での、ゆっくりした動きのセックスを見入って…)
(私のおマンコは二人に向けて突き出されたまま、エッチなお汁を漏らしながらヒクついていました…)
ふぇっ…ぁ、あっ…ぁ、でもっ……ぁん…っ…まだ、その子の中に……ぁ、ああっ、ん♪
(女の子とのセックスが中断されて、ベッドから降りてきたご主人様に腰を抱かれながら、二人と一緒のベッドの上に押し倒されます…)
(躊躇う気持ちはあったけど…それでも裸のご主人様に抱きつかれ、彼のニオイや体温を感じると、身体が反応してしまいます)
ぁああぁッ、ぁ、あっ、んんっ♪ぁ、あぁッ…ん…ぁ、あぁッ…ん、すごいっ…ぁ、あ、あぁあっ♪
(待ちわびてた感触に…段違いの大きさと硬度、長さを持つおチンポにおマンコを占拠されてゆくと、甘い声を上げて腰をグッと仰け反らせ)
ぁあんっ、んッ……はっ…ぁ、あっ…ん、ぁ、あっ…嫉妬…しちゃった…ぁ、あぁッ…ん♪
ぁん、んんっ…わ、私…ぁん…ご主人様の事、純粋に好きな子の前に割り込んで…わ、悪い事、しちゃったって…お、思ってたのにっ…ぁ、あっ…！
はぁあぁッ、ぁ…ぁ、ぁあんっ…ん、くぅっ…ん、ぁ、ああっ…わ、私…ぁ、あ…自分の事、ばっかり…んんんッ♪
ぁ、ああっ…ぁ、あっ…ご主人様ぁ…ぁん…じょ、女王、様ッ……ぁあっ…ぁんっ…
い、イケない、私っ…心行くまで…犯して…虐めて……ぁ、あっ…わ、私は、奴隷なのっ…ぁ、あっ…！
裸になる事と……犯される事しか、頭にない、図々しい淫乱マゾ牝なのっ…ぁ、ああっ…♪
(私に女王様と言われた事で、まだおマンコを少し痛そうにしながらこちらに背中を向けてた女の子がビクッとしてるけど…)
(ご主人様のおチンポを咥え込みながら突き上げに合わせてオッパイを揺らしてる私を振り返り…)
(幼い目に怪しい光を宿しながら、その裸の身体をこちらに迫らせてきました…) >>140
お姉ちゃんが体育館で僕の同級生全員の童貞を奪っている間に、僕はこの子の処女を奪ったんだよ。
(幼い女の子を四つん這いにさせ、男のは後ろから極太のちんぽを突き入れていく)
(この女の子もお風呂でメイドに高められたのか、たっぷりと濡れてはいるものの、あり得ない程太いちんぽを咥え込んでいて)
(自らまんこを見せつける彼女に、女の子とのセックスを見せつけていく)
処女を奪った時も、今みたいにぐちょぐちょに濡れてたんだけどね。
やっぱり膜が破れた時は痛かったみたい。
僕の事を好き好き言ってくれたから、僕も興奮して奥まで突き入れちゃった。
(彼女が体育館で大勢の男子生徒質の童貞を奪っている間、男の子がどんな事をしていたのかを彼女に伝えていく)
(その時と同じように、ちんぽは女の子の子宮口まで届いているものの、竿は全て埋まってはいなくて)
(そこから、軽く腰を振ってぐちゅぐちゅと中を掻き回していく光景を、彼女に見せつけていく)
(女の子は、明らかに痛そうな表情を見せながらも、彼女にその姿を見せていって)
(男の子は、その女の子の、彼女の中とは違う具合を、じっくりと味わっているみたいで)
痛いだろうから、今日はやすませてあげないとね。
(そして、男の子はゆっくりとちんぽを引き抜くと、今度は彼女をベッドに上げていく)
(股を開かせれば、風呂に入ったばかりなのに、既に彼女のまんこが熱く潤んでいるのを見て)
(ぐぐっとM字に大きく開かせると、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(今日、彼女が味わったどの生徒よりも太く堅く、既に彼女をモノにしているちんぽが、彼女を埋めていく)
(ぐぐぅっ！と子宮を押し上げ、彼女にこのちんぽの形を思い出させていって)
お姉ちゃんが淫乱マゾ牝なのは分かってるよ。んっ！んっ！
(男の子は、彼女の太腿を両手で抱えて広げながら、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)
(すると、女の子も彼女の方へ寄ってくると、両手で彼女のおっぱいをグニグニと揉み始めて)
ほら、お姉ちゃん。
今日は、子宮まで犯してくれる人はいた？
(男の子は、彼女の瞳を見つめながら、ずんっ！ずんっ！と力強く腰を突き上げていく)
(彼女の子宮を揺さぶり、ちんぽの先で彼女の子宮口を押し広げていって)
見ててごらん。ほら、ここ……んっ！
(そして、男の子は、女の子の顔を見ると、彼女の下腹部を撫でていく)
(彼女の子宮口の位置を示すと、ずんっ！と強く腰を突き上げて)
(そのまま、にゅるぅ！と、ちんぽの先が彼女の子宮口を一気に前回まで押し広げ)
(ちんぽの先が、彼女の子宮を犯していく) >>141
ぁああっ、ぁんんっ……ふぁ、あぁッ……ん、ぁあっ…♪ん、すごいぃっ…ん、奥に……ぁあぅッ、んン♪
(女の子からおチンポを引き抜いたご主人様に、二人と同じベッドの上に押し倒されて)
(正常位の体勢でM字状に開脚させられたおマンコに、ついに待ち望んでいたご主人様の大きなおチンポが侵入して来ます…)
(セックスを中断されてしまった形の女の子には悪いとは思うけど)
(目の前であの大きなおチンポでセックスする光景を見せられ、学校で多くの男の子に犯されながら焦らされてた身体にはあまりにも甘美です…)
(完全におマンコも、身体も…ご主人様無しでは満足できない状態になってるんです…)
ふぁあっ、あぁッ…ぁん、んッ…だ、だってぇ…ぁんっ…ご主人様…セックスも…クンニも…っ…♪
視線も……な、何をしても、私の事…一番、気持ち良く、してくれてるから……ぁ、ああっ…♪
ぁん、んんっ…あ、あんなに、他の子と、セックス、したのにっ…すればする程っ…ご主人様としたいって…！
(もう軽く動かれただけで、おマンコ全てが、ご主人様のおチンポに甘えまくる様に絡みつき締めあげて…)
んんっ…ご主人様の、おチンポ…セックス、すごいって…他の子にも、知って欲しいって…お、思ってたのにっ…♪
はぁ、あぁッ…ぁん、んッ…そう、なのっ…私、すっごく欲張り…ぁあっ…一番、ご主人様としてるのにっ…♪
自分の事ばっかり考えて、ご主人様の一番になりたいって…ぁん、んッ…どうしようもない変態全裸マゾ牝なのぉっ…！
(そして、おマンコから…子宮ごと征服されてく感触に、身体中が甘い快感に包まれてゆきます…)
ぁあん、んッ…ご主人様っ…ぁん、女王様っ……ぁ、あっ…ん、んふぁッ…この、変態全裸マゾ牝を…ぁあっ…虐めて、ぁはぁあっ‥♪
(部屋にいるのは三人だけ…私のはしたない喘ぎに混ざって、結合部のグチュグチュ音が大きく響き)
(女の子も自分も全裸で同じベッドの上で身体がセックスで揺れる振動を感じ取り、女王様呼びに驚きながらも、私に迫ってくると)
はあぁッ…ぁあっ…ぁん、んぁッ、ぁあっ♪んっ…もっと、強く、揉んでも…良い、ですからぁッ…♪
(女の子のご主人様よりもさらに小さな手で、突き上げと身悶えで激しく揺れてたオッパイを捕らえられギュッと握られると)
(ご主人様にも、女の子にも…おマンコとオッパイ両方から駆け上って来る快感が体内でぶつかって弾けるのが伝わってゆきます…)
ぁあはぁッ…ふぁぁッ、ぁ♪んぁぁッ♪んッ、んんぅ♪ん、ぁ、あぁッ…ぁんっ…こ、こんな、おチンポ、大きい人…んっ…
お、大人にだって…い、居ないって……言ってる、のにぃッ…♪
(女の子のオッパイ責めがよりねっとりしてくる中で、さらにご主人様から卑猥な質問責めをされて…)
ん、んんっ…こんな、奥に…来るの…ぁ、あぁッ、子宮まで、されるのっ…ご主人様しか、居ないっ…んん♪
(上から下から、二人の年下の男女に迫られ犯され辱められる…その状況にどんどん溺れてゆきます…)
(ご主人様の突き入れてきた先端を咥え込んだがまるで一番高くなってると思えるほどいやらしく身体を反らして…)
(そこをご主人様の掌で優しく撫でられ…ご主人様の腰の動きが中断されながら、貯めが入り…)
ふぅうぁあっ!ぁあっ、ぁんっ…ん、来るぅッ…子宮にっ、は、入るぅッ…ん、ぁ、あぁっ！
(女の子にも見せつけ、ズドンと音を立てる様に一気に子宮口を大きなおチンポの亀頭で広げられ…)
はぁあっ、あぁッ…んんっ…ん、あ、あっ…ゃぁあっ…ぁ、ぁッ…んっ…見て、見てぇえっ…♪
こんなに、奥にっ……ぁ、あっ…ご主人様が、射精、すると…直接、ザーメン、子宮に、出されるのっ♪
い、一度…これ、知っちゃうと……ぁあっ…もういくら、他の男の人にされても…ん、足りないのっ…ん、んんっ♪
(私のオッパイにギュッと指を食い込ませた女の子にも、私の身体中で感じる悦びが掌を通して伝わってる…)
(その幼い上半身をさらに私に覆うようにすると、握られたオッパイの間でピクピク震えてる乳首を、同性の口の中に含んで来ました…) >>142
ふぅっ……んんっ……！
(男の子は、彼女の股をぐぐっと開かせると、既にトロトロになっているおまんこに、一気に深くちんぽを突き入れていく)
(彼女のまんこが、まるでおねだりするように吸い付いて絡み付いてくるのを味わっていって)
(今日だけでも、数十人の生徒達とセックスしたはずなのに、彼女は痛そうなそぶりも見せず、悦んでいる顔を正面から見つめて)
(どんなに他のちんぽを咥え込んでも、夫のちんぽを咥え込んだ時の悦びを彼女も味わっているようで)
(そして、彼女の告白を聞きながら、ぐっ！ぐっ！と彼女の子宮を力強く押し上げていく)
(さっきまで犯していた女の子の子宮口はもちろん堅く、まったく開く様子はなかったけれど)
(彼女の子宮口は、既にいやらしくほぐれていて、ちんぽの先をぬるっと咥え込んでくる)
(まったく服を着る事がない、変態全裸マゾ牝である事を改めて感じて)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……気持ちいい……！
(そして、男の子は彼女の股を大きく開かせて、ぱんっ！ぱんっ！と力強くピストンしていく)
(女の子のまんことは、また違う感触を、今度はちんぽ全体で味わっていくと)
(女の子もこちらに寄ってきて、彼女の乳房をいやらしく揉みしだき始めて)
あぁっ……この、子宮の中の感触もまた格別だね。
でも、普通の女性は、子宮までちんぽ入らないからね。
(そして、腰を突き上げて、ちんぽの先を彼女の子宮に突き入れていってしまう)
(ぽっこりと膨らんだ彼女の下腹部を撫で、女の子にもそこを感じさせて)
(すると、その女の子は彼女の乳房に顔を寄せて、勃起した乳首をコリコリと甘噛みし始めて)
ほら、お姉ちゃん。見える？
可愛い割れ目おまんこだよね。
(すると、男の子は、彼女を貫いたまま、女の子の下半身を引き寄せ、彼女に股間を見せつけていく)
(処女を失ったとはいえ、ぴったりと閉じた一本筋で)
(まったく陰毛も生えていない、割れ目おまんこを彼女に見せつけていって)
お姉ちゃんも、こんな割れ目だったんだよね。
(ビラビラがはみ出した彼女のまんこと、女の子の股間を交互に見つめて) >>143
ぁあっ、ぁんッ♪んんっ…ぁ、ああっ…ん、んぁッ…駄目ぇ…ぁん…ご主人様のおチンポ…入れ、られるだけでっ……んぐぅっ…♪
(ご主人様がおチンポを根元まで挿入してくると、それだけで他の男性とのセックスでは味わえない強く押し広げられる感触があって…)
ぁ、あぁッ…ぁんっ…一度、でも…ご主人様のセックス…おチンポ…テクニック…味わったら‥ぁあんっ♪
ぁあぁッ…んふぅうっ…いくら、他の、人と、しても…ぁん、何回、イっても…駄目に、なっちゃうぅっ…ん♪
(ご主人様と昨日の夜関係を持ち始めてから、この屋敷の使用人の人にも、そして学校の生徒達にも犯されたのに…)
(年下の男の子に一方的にイカされてしまう狂おしい程の快感…セックスもクンニもあまりにも凄すぎるから…)
(おマンコの方が、ご主人様を逃がすまいと…根元から最奥まですべてが竿に、亀頭に絡みついてゆくんです…)
ぁあっ、ぁんッ、んッ…んんっ、んんぅうっ？はぅうっ…!ぁ、あぁッ…ん、ぁ、あぁッ…ぁん…もっと、触って…犯してぇっ…♪
(自分もハダカになってて、私とご主人様と同じベッドの上でセックスの抜き差しによる振動を感じてた女の子…)
(美術室でも、あの極大バイブを使って積極的に私を責めてくれてたけど、こうしてオッパイを弄られて…)
(ベッドの上で、オッパイからおマンコから感じる快感にビクビクっと弓なりに身体が仰け反っちゃいます…)
はぁあっ、ぁッ…ぁんっ…んふぅうっ…ぁんッ、んッ…わ、私の、身体はぁ…ぁんっ…ご主人様と、女王様の…玩具、なのっ…♪
ぁふぁ、あっ…ぁん、んッ…んっ…ぁ、あぁッ…ぁんっ…そんな、事、言わないでっ…ぁんっ…ご主人様のが、大きいから…ぁ♪
子宮、奥に、ある時だって……か、簡単に…届いちゃう、のにっ…ぁ、あっ…でも…ご主人様に、突かれるの…幸せなのッ…♪
(ご主人様は私と女の子のおマンコしか味わって無いのに…こんな大きなおチンポだったらほとんどの女性の子宮に届いちゃうのに…)
(美術室では騎乗位セックスで味わってた子宮姦を、今はベッドの上でより女の子にもその感触を想像させます…)
(この女の子が、破瓜したばかりの痛みが抜けて、私と同じように子宮まで突かれる様になったら、どんな風に乱れるんだろう…)
(相変わらず私のはまだ攻撃的な視線を向けてるけど、それでもさっきよりずっと和らいだ目線で私を見ながらその身体を圧し掛からせてきます…)
「んちゅっ……ぁふぅっ…んむっ…んはぁッ…ん♪」
ぁ、ああっ…ぁ、ああっ、んッ…んっ…ぃやぁあっ…ぁ、あっ…ん、男の人に、さ、されるのと…ぁ、あっ…全然、違うぅッ…♪
(屋敷のメイドさん達にも身体を弄られる際に、洗ってもらう際に乳首は吸われたけど…)
(こうして明らかに年下の女の子の口内に乳首を含まれるのは初めてで‥彼女の口の中で快感に震える乳首が尖らされてゆきます…)
ぁあああっ…ぁんっ…ふぅっ…ぅぁあっ…んっ…？ぁッ…は、ぁ、ああっ…ん…ぁふぁあ…これが…ぁん…女王様の…ん♪
(女の子…女王様の身体がご主人様に抱き寄せられ、彼女の唾液塗れになった乳首が解放され…)
(年齢相応…むしろ、年齢より若干幼い感じを残すおマンコ…まだ、今日処女を失った事を自覚しきれてない様な気配すらあるソコが私の目の前に…)
(この角度だと、女王様の身体の影になって表情は見えないけど、きっと恥ずかしげな顔をしてるんだと思います…)
はぁあっ……ぁ…こ、こんな…可愛くって…綺麗なおマンコ……ぁ、あ…ご主人様のおチンポ、知ってる…ん、ぁ、あっ…♪
(その大きさ…改めてこのサイズでご主人様の極大おチンポを受け入れて処女を失ったのが信じられない位です…)
んふぅうっ…ぁ……ぁ、んむっ……んんっ…ちゅっ…ん…ふわぁあっ…んむぅうっ…♪
(思わず私は首を伸ばし、舌を出して…それをほぐす様にそっと這わせると、女王様の身体がビクッと震えて…)
ぁあ、ん、ん♪ご主人様ぁ…ぁ、ん…私も…昔は、そうだったけど…初めてじゃなくなったの…い、一年、経ってないの…ん♪
(処女を奪われ、露出調教されてからまだ一年もたって無いのに、私はここまで淫らになってる…)
はぁ…ぁ…ん♪ご主人様…ぁ…女王様に、入れる、時はぁッ…いっぱい、ナメナメ、して…解して、あげて…ん、ぁ、ああっ♪
ご、ご主人様にされ、たらぁあっ…ど、どんな、娘でも……ぁん、すっごく、濡れちゃうから…んんッ♪
(ご主人様の突き上げ再開を受け入れながら、彼のクンニの感触まで思い出し‥)
女王様にも……ぁん、私の事…いっぱい、イジメて、貰うんだから…ぁ、あ、ああぁあっ♪ >>144
(彼女のまんこにしっかりと奥まで突き入れると、まんこ全体が愛おしそうに吸い付いてくるのを味わっていく)
(ぐっぐっと腰を突き上げれば、ちんぽの先は彼女の子宮を容赦なく押し上げて揺さぶっていって)
(昨日の夜からの付き合いなのに、もうすっかり自分のちんぽ専用になっているのを味わっていく)
(そして、更に腰を突き上げれば、彼女の子宮口は簡単に陥落して、カリ首を咥え込む形になって)
(亀頭は、ツルツルした、彼女の子宮内壁を味わってしまう)
(更に女の子が彼女の乳首を甘噛みすれば、彼女のまんこがヒクヒクっと震えるのを、ちんぽで味わっていって)
本当、可愛い割れ目おまんこだよね。
僕も、同級生のおまんこを見るの初めてだけど、興奮するよ。
(男の子は、彼女に女の子の割れ目おまんこを見せつけると、そこをいやらしく撫で上げていく)
(彼女の目にも、そこはぐちゅぐちゅに濡れているのがよく分かって)
僕と同じクラスになってから、毎日僕を想ってオナニーしてくれてたんだって。
だから、僕と目を合わせるだけで……ほら。
(そう言って、彼女の子宮を犯しながら、指に絡み付いた女の子の本気汁を彼女に見せつける)
(もし、この女の子がちんぽに慣れて、子宮姦まで知ってしまった時にどんな淫乱になるか楽しみで)
お姉ちゃん、こんな淫乱になってから、一年経ってないんだ……ふぅん。
それじゃあ、僕の歳の頃は、まだ処女だったんだね。
(彼女を犯しながら、彼女が処女喪失したのは、まだ一年も経っていないと聞かされる)
(つまり、それだけ清楚だった彼女を、こんなに淫らにした男を想像すると、嫉妬してしまって)
ほら、二人共キスしてごらんよ……えいっ！
(男の子は、女の子の身体を少し持ち上げると、彼女の方を向かせて)
(女の子と彼女で、濃厚なディープキスをさせてしまう)
(女の子が今まで何人の人とキスしたのかは、彼女には分からないけれど)
(女の子は、彼女と濃厚に唇を重ね、舌を絡ませ、彼女を感じさせていって) >>145
ぁ、あぁッ…ん、んぅうっ…ひぁ、あぅッ!んぁ、あっ…は、入るぅッ…ん、んッ…ん、ぁ、あぁッ♪
(根元までおチンポを咥え込んでも、私とご主人様のセックスはこれで終わりではないんです…)
(彼のカリ首で子宮口をヌルッと押し上げ、こじ開けられた状態でグッと力を込められ突き上げられれば、そのカリ首が子宮口を突き抜けて…)
んふぁあっ…ぁあぅんっ…んはぁッ…ぁ♪子宮まで…ん…ご主人様に、征服、されてる……んん♪
女王様……ぁんっ…見て……ぁあっ…ん、んんっ…女王様の、おマンコも…ご主人様おチンポが良すぎて…こうなってくの…んぁ、あっ♪
(亀頭が完全に入り込んでしまった子宮…その子宮があるあたりをグッと仰け反らせて持ち上げて…)
(私のオッパイを揉みしだきながら、興奮した面持ちで結合部を…おチンポの埋まってる辺りを見つめてる女王様に語りかけます…)
はぁあぁ…ん……こんな、可愛いおマンコ……こんな大きいのに……慣らされてく、なんて…ん、んぁ、あぁッ♪
(さっき二人のセックスを目の前で見せられた時には軽く嫉妬しちゃったけど…)
(まだ初心さを感じさせるおマンコが一生懸命ご主人様のモノを受け入れて、初めてまで捧げたなんて…すっごく健気です…)
(そんな初心なおマンコに、ご主人様の指が這うと、敏感に震えるソコがたちまち濡れて行って、恥ずかし気に身体全体が揺れて…)
ぁあっ…ん…んッ♪わ、私も…オナニー覚えたの…ちゅ、中学生の、時……ぁ、あぁッ…んん♪
で、でも…ぁ…この頃は、もう……オナニーするよりも、先に……ハダカで、お外…出ちゃう…ぁ、あ、ぁあっ♪
ぁあん…んっ…でも…露出、してなければ……ぁ、あ…ご主人様に、出会えなかったから…ん♪誘惑、も…しなかったの…♪
(ご主人様に初めてを捧げられなかった事…それは残念だけど、露出を知らなければご主人様に出会う事すら出来なかったんです…)
はぁあっ…ぁッ、ぁんっ…ん…女王、様……こんなに、敏感だと……ぁんっ…ご主人様に、おマンコ舐められたら…ぁん…どう、なっちゃうのかしら…？
(セックスとおチンポだけでなくクンニも得意なご主人様…そんな彼が、授業中の女王様の机の下に潜り込んでクンニ責めする光景まで妄想してしまいます…)
んっ…んんっ…ぁ、あっ…ぁ、ああっ…ん♪女王様の…口……あ、ぁあっ…気持ち良い、ですっ♪
も、もっと……好きなだけ…この変態全裸マゾ牝を…弄って、くださぃっ…ぁ、んッ…きゃっ？
(そんな恥ずかしさを誤魔化す様に、女王様に乳首を口に含まれ、甘噛みされ勃起乳首をさらに硬く尖らされて…)
(その最中に女王様の身体がご主人様に抱えられて…その愛らしい恥ずかしげな顔が私の顔の前に迫ってきます…)
んふぁ、あぁッ…ん、ぇっ……ぁ、あっ…ん、んちゅっ…んじゅるっ……んむぅっ…はぁ、ぁ…♪
(ご主人様に求められるまま、女王様と唇を重ねて、彼女の方が顔が上にあるから唾液が口に流れ込んできて…)
(それを舌を動かしながら喉の奥に導き飲み込んでいって…ご主人様に見せつける様に、正妻と愛人のキス行為を展開してゆきます…)
ぁ…あむぅ…ん、ンぐッ…ちゅぅっ…ん…ぁ…幸せ…おマンコも…頭も…気持ち良いッ……♪
(おマンコを、子宮をご主人様に愛されて、口で愛人とも愛し合う…気持ち良すぎて、頭が蕩けてゆきます…) >>146
(男の子は、正常位で彼女の子宮にまでちんぽを突き入れてしまうと、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げてしまう)
(彼女が、今日何十人と相手した生徒達では届かなかった、彼女の子宮の中を、ちんぽで味わいながら腰を振っていって)
へぇ……お姉ちゃんは、セックスを知って、外で裸になる快感を知っちゃったんだ。んっ！んっ！
(そして、男の子は、彼女を犯しながら、彼女のオナニーや野外露出の話を聞いていく)
(彼女の処女を奪い、露出に向かわせた男に嫉妬しているようであって)
(股を大きく開かせ、ずんっ！ずんっ！と強く腰を突き上げていく)
(すると、女の子が、彼女の身体の上に覆い被さるように、小さな身体で四つん這いになって)
(両手で彼女の乳房を揉みながら、ねっとりと深く彼女と唇を重ねていく)
(まるで、レズの恋人同士のように、濃厚な口付けを繰り広げていって)
はぁっ、はぁっ……んっ！んっ！んっ……！
(男の子は、そんな二人の姿に興奮したのか、彼女の股を開かせ、力強く腰を突き上げていく)
(その男の子の目の前には、女の子の幼い股間が丸見えになっていて)
(男の子の歳では通常見る事のない光景を見つめながら、妻である彼女のおまんこを掻き回し、子宮を揺さぶっていって)
あっ！あっ！出るっ、でるよっ……あああああっ！！！
(そして、ずんっ！と腰を突き上げると、びくっ！びくびくっ！と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を、彼女の子宮に放ってしまう)
ああっ、子宮に注いでるっ……くぅっ……！！！
(男の子は、女の子の幼い割れ目を見つめながら、全身を震わせていく)
(妻と愛人の絡みを見つめながら、孕む子宮に、勢いよく遺伝子を注ぎ込んでいってしまって) >>147
ぁ、ああっ!ぁあんっ、ん、ンぐッ…はぁあ…ぁんっ…ご主人様ったら…ぁんっ…♪
(ご主人様が、私の処女を奪えなかった事…自分の手で露出狂に落とせなかった事を嫉妬してくれてる…)
(嫉妬しながら、私のおマンコに快楽で上書きする様に腰を叩きつけ来ます…)
んんっ…んふぁ、ぁあっ♪ぁんッ、んんっ…でも…ぁん…昨日だって、裸で…ご主人様と出会わなかったら…んはぁあっ…
私、ご主人様と出会えなかった……ぁあ、んッ…年下の男の子に…犯されて…一番、気持ち良いセックス、して貰えなかったの…ぁ、ああっ♪
ぁんッ、んッ…だから…ぁ、あっ…ぁんっ…も、もっと、して…ぁ、あっ…んっ…ご主人様とのセックス…♪
み、皆の前でも…お外でも……ベッドでも……全部…全部っ…ぁあっ…刺激的で、気持ち良い、からぁ、あっ♪
(突き上げられて、女王様に鷲掴みにされてるオッパイが揉まれる動きと、振動で卑猥に変形して…)
(彼女の掌にも、私の快楽が、心拍数を通して伝わってる…お互いに、息の感触を感じる程近くて…)
「んちゅっ…じゅるっ…ん…はぁ…ぁむぅっ…ん…この…変態……変態っ…♪」
はぁ、あっ…ぁ、あっ…んんっ…ちゅぅっ…んみゅぅっ…んふぁ、あっ…ぁ、あっ♪
(ご主人様に求められるまま、私と女王様はレズ行為のキスを始めて…)
(口の中を年下の女の子の下でかき回され唾液を流し込まれるだけで、さらに快楽に震えるおマンコが痺れて…)
んひぁ、あぁッ…ぁ、あふっ…んじゅるっ…はぁ、あむぅっ…ん、んんっ、ん、んんんぅうっ！
(私を裸のクラスメイト…それも自分に好意を持ってて、お付き合いまで決定した娘の前で犯しつくす…)
(その上でレズ行為まで命じられる立場…目の前での女王様と雌奴隷の濃密な接吻に、興奮するご主人様…)
(ご主人様の脳内でも、女王様と一緒になって私を調教し、大勢の前で犯しながらレズ行為までさせる妄想が浮かんでるんだと思います…)
んふぅっ…んぐッ…ぁ、あむぅっ…は、ぁ、あっ…ぁ、んッ…ひぅうっ…ぁんっ…ん、ぁ、ぁあっ…ひぃっ♪
(子宮内に収まってる亀頭が、そのおチンポの反り返り具合に合わせる様に、私の下腹部を押し上げ、激しく擦り上げて来て…)
ぁ、あぁッ、ぁあぅッ、ぁあっ、はぁ、あっ♪ぁ、あっ、ん、んんっ…んひぃいっ…ぁ、あぅうっ、ん、ぁ、イ、イクぅっ、イクううぅっ！
(ご主人さまからの子宮姦を求めてた身体は、その流れで容易く絶頂に向かわされてゆきます…)
ぁ…ぁ、あっ…んっ…あ、あっ…はぁ、ぁあっ、ぁ、あっ…ぁあ、あ、イクぅう、ぁ、あっ！
(女王様も実際に私を抑え込んでみて、その絶頂時の動きに驚いてる様子で)
(まさしくおチンポに…射精して震えるご主人様の玉袋の収縮に合わせる様に身体がビク、ビクと跳ね上がります…)
ぁひぃっ…っ…ぁ…ぁ、あっ…ふぁ、あっ…ぁ♪ぁあ…は…ぁ…♪
ぁふぁあ…ぁ…ん…女王、様……ぁん…痛いの、無くなったら…女王様も…ぁん…
学校でも…ベッドでも……こんなに……トロトロに……溶かされちゃうの……っ…ん♪ >>148
はぁっ！はぁっ……んっ！んっ！んっ……んんっ……！！！
(男の子は、彼女が絶頂に達すると同時に、腰を突き上げて彼女の子宮をぐぐっと押し上げて)
(何度も、何度も身体を震わせ、彼女の最奥に熱い精子を放っていく)
(人生で初めて種付けをした女性に、また自らの遺伝子を注ぎ込んで染み込ませていって)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(男の子は、じっくりと、彼女の子宮に種付けをした余韻を味わっていく)
(更に、目の前には同級生の女の子の股間が大写しになっていて)
ねえ、お姉ちゃん。
お姉ちゃんも、中学生の時は、こんなおまんこだったの……？
(男の子は、まだちんぽを彼女の子宮に突き入れたまま、目の前で彼女に覆い被さっている女の子の身体を起こして)
(そのまま、まるで女の子におしっこをさせるように、ぐいっと股をM字に開かせて、女の子の身体を持ち上げてしまう)
(彼女の目の前に、男の子と同じ歳の女の子の、ピッタリ閉じた割れ目おまんこが丸見えになる)
(ビラビラも全くはみ出していない、陰毛も全く生えていない割れ目おまんこで)
(彼女に、この女の子のおまんこが、これから度重なるセックスでいやらしくなる姿を想像させていく)
(すると、彼女のまんこの中で、ちんぽがどんどん堅くなり、ぐぐっと反り返っていって) >>149
ぁあっ、あっ…んぁあっ…熱いぃっ…ご主人様の、ザーメンがっ…ぁ、ふぁ、ぁあっ♪
(直接子宮内に挿入されてるおチンポの先端から、大量の熱いザーメンが放出され、子宮の壁にぶつかる…)
(ご主人様のおチンポの射精の痙攣に合わせて、私がビクッ、ビクッ…と身体を…腰をクッと仰け反らせてのたうちます…)
「んふぁ……ぁあ……んんっ……ゴクッ……ん…はぁ…す、すごい…」
(まだ処女を失って間もない女王様…まだ子宮姦を味わったり、弱い場所を気持ち良く擦られる快感の違いを味わえる状況では無いのでしょう…)
(それでも、いずれ自分も今の私の様に、ご主人様に翻弄され、信じられない程の快楽を味わう事を妄想して…)
はぁ……ぁ…ぁあっ…♪女王様…ん…ご主人様に抱かれると、頭、真っ白になって……こうして、繋がってるのも…すっごくドキドキする、の…♪
(ただ射精されるだけでなく、私はまさに身体中でご主人様のザーメンを搾り取る様に身体をくねらせます…)
(女王様にも、もっとこの快楽を知って貰いたい…ご主人様に犯される快感を分かち合いたい…)
(私の目から見ても、ご主人様から見える場所でも…女王様のおマンコは興奮してヒクつき…触っても無いのに、エッチなお汁を分泌していて…)
「ひゃっ…？ぁ、ああっ…ん、〇〇君っ……ゃっ…ぁあっ…ん！」
(私と繋がったまま、ご主人様が女王様の身体を容易に抱きかかえる…)
(私の妹の遙も年の割に小柄な方だけど、女王様も年齢よりやや幼く小柄…抱えられる姿も微笑ましいです…)
「ゃっ……ぁ、あっ…ん、ぁ、あぁッ…！ちょっ…ぁ、み、見ないでよっ…ん、ぁあっ！」
(私とご主人様の絡みで興奮してた負い目からか、開脚させられて恥ずかし気にしながらも抵抗しきれず)
(その愛らしい身体で私の目の前でおマンコを貫かれない状態での背面駅弁…)
(まだ陰毛も生えてない、性行為にも不慣れな綺麗なおマンコ…と言うよりも割れ目…)
んぁあ…はぁ…ぁ…♪ぁん……ん…私……？ん…ぁ、あ…私、中学の時……ご主人様位の時……もう…ん…
背も、クラスの女の子の中で……一番高くなってたから……んんっ…はぁ、ああ♪
確か…ぁ…毛も、少し生えてたの……でも、授業で…み、水着になったり、する時……ぁん♪
皆に見えて、無いか……不安に、なっちゃって……ぁぅうっ…んんッ、ん、ぁ、あっ♪
(私の説明のせいか…或いは今までこんな顔を知らなかったクラスメイトを抱きかかえてるからか)
(まだ繋がったままのご主人様のおチンポが、一番奥深くまで繋がったまま、ムクムクと大きくなり始めて…)
ぁふぁあっ…あ、あっ…ぁんっ…ぁ、あぁッ…ぁん、んッ…ぁ、そ、そんな…ぁ♪
(このまままた犯されるのも気持ち良いけど…私達の性行為を見て疼いてる女王様の前で私だけ立て続けなんて…)
(躊躇う気持ちはあっても、大きくなってくオチンポにおマンコが勝手に反応して、私の身体が淫らに悶え始めます…) >>150
へぇ、お姉ちゃん中学生の時から陰毛生えてたんだ……
(男の子は、彼女を貫いたまま、女の子の股をいやらしく開いていく)
(ぱっくりと股を開いているのに、女の子の秘裂はぴったりと閉じたままの割れ目であって)
(彼女に割れ目を見せながら、中学生の時の彼女が裸を見られたくない光景を想像して)
(すると、彼女のまんこの中で、射精直後のちんぽがどんどん堅くなっていく)
お姉ちゃん。この子も露出させてみようか？
(女の子の股を開かせながら、彼女とそんな会話を始めてみる)
(まだ明らかに成長していない、おっぱいもほとんど膨らんでいない女の子が外を歩く姿を想像して)
でも、セックスは僕しかさせないけどね。
こんな女の子が外を歩いてたら、昨日みたいなおじさん達は興奮するかな？
そうなったら……お姉ちゃんが全員お相手する？
(その光景から、寄ってきた男性全員と、彼女がセックスする姿を想像する)
(今日、全員を相手する彼女を見ていると、どんな男のちんぽでも喜んで咥え込みそうで)
ねえ、お姉ちゃん。
このおまんこ、指入れてみて……？
(いつしか、女の子も彼女に見られて興奮したのか、割れ目がぐっちょりと濡れてくる)
(男の子は、そんな女の子のおまんこに、指を根元まで入れるように要求する)
(もちろん今までのオナニーも指は入れていなかった、今日初めてちんぽを咥え込んだ無垢な穴に)
(最初の異物として、彼女自身の指を入れてみせるように言ってみせて) >>151
んふぁあぁッ…ぁ♪ぁんッ……オッパイも、もう結構大きくなってたから……ぁんっ…♪
体操服とか、水着になる時……男子に、見られるの…服を着てても恥ずかしかったのに……ぁあん♪
(私がご主人様に促されるまま、中学生の頃の私の身体の発育について喋ってしまうけど…)
(ご主人様も、女王様の目もその度に私のおマンコ…オッパイを舐めるように見つめ直してきます…)
ぁふぁあ…ん♪もう、初対面の人達にまで……ハダカでしか会って無いから……ご主人様に、あった時みたいに…んんっ…♪
(ハイヒールは脱がされないままご主人様にベッドの上に乗せられ組み伏せられた体勢…)
(完全な全裸になってるご主人様達よりも余計に恥ずかしい格好です…)
「ひっ……？」
(そんな中、ご主人様が女王様にも露出命令を実行させる…私と同じような事をさせられるという意味の事に言及して)
(背面駅弁状態で抱きかかえられる女王様が、怯えてビクッと身体を震わせています…)
ぁんっ…ご主人様……私は、女王様にも……私の事、調教して欲しいって、思ってたのに……ぁん♪
いきなり、ハダカで歩かせる、なんて……いくら、ご主人様が守るって言っても…女王様が、学校で変な噂流されちゃうわ…
私も、初めは……ブラジャーもパンツも無い状態で、服を着てるだけでも怖くて恥ずかしかったの……
するにしても……ちゃんと、女王様が怖くない様にしてあげて……♪
ぁ、あっ…ん…ご主人様が、私のおマンコ…いっぱい舐めてくれてる時の気持ちで…女王様も、愛してあげて…♪
(女王様が私に習う様に露出マゾ調教されてくのにも興味はあったけど…)
(ご主人様と今日初めて関係を持つまで、普通の女の子だった彼女…いきなり全裸徘徊は怖いと思うから…)
女王様も……皆の見てる前で、愛されるの……気持ち良いって、思ったなら……ご主人様を誘うの……んふぁ、ぁ…♪
(そして、ご主人様に命じられるまま…私の身体の上でご主人様に抱えられたままおマンコを晒す彼女…)
(私より立場は上だけど、年齢よりも幼さを感じさせる割れ目…私達のセックスに興奮し)
(何より、私と言う露出狂女を近くに感じ、その露出狂から裸を見上げられてる興奮からソコはトロトロになってて…)
「ひゃぅうっ……んッ……ゃっ、ゃだっ、ぁ……！」
んんッ♪そ、そんなに、悶えないで……私、爪は短くしてるけど……ぁん…まだ、痛いの、残ってる…？
(自分以外の同性の指先が、控えめなおマンコにゆっくる分け入って来る感触に狼狽え怯えています…)
(そんな姿が不覚にも凄く可愛らしいと思ってしまいます…)
んふぁ…ぁ…ぁんっ…すっごく、きつくて……トロトロ……マンコ肉も…ピュアなのね……♪
「は……ぁ……ぁ……ぃやっ……み、見ないで、よ……ん…もう、ぬ、抜いてっ……」
ぁああん…待って……もう少し……ん…はぁ…女王様……ぁん…ご主人様とのセックス…ちゃんと知っちゃうと……
気持ち良すぎて…おかしくなっちゃうから……ぁあ、ん…ご主人様は、おチンポ、おっきくて長くて太いから……♪
女の子の弱い所、イジメまくっちゃうのも……今のお姉ちゃんみたいに、子宮まで占領されちゃうの……自由自在、なの…ん、ん♪
(この小さなおマンコが私と同じように一番弱い場所を責めるセックス…子宮姦…)
(それを使いわけるご主人様に翻弄され開発されてく…それを妄想すると、咥え込んだおチンポをおマンコ全体でキュッと締め上げて…)
「ひぃっ…ぁ、あっ、あっ…ひゃ、ぁ、あ、あぁッ…！」
(私の指先が女王様の弱い場所を探り当て…ご主人様はもう彼女の弱い場所を知ってるのかなって…) >>152
(彼女の細い指先が、女の子の幼い割れ目の中にずっぷりと突き刺さっていく)
(既に一度セックスしている為か、女の子のおまんこはヌルヌルで、彼女の指をキュっと締め付けてくる)
(男の子は、女の子の身体を抱えたまま、自分の方を向かせ、ねっとりと唇を重ねていく)
(彼女の指が、女の子の気持ちのいい所をコリコリと擦っていく)
(その度に、女の子の身体はビクビク震えて、そんな女の子と、男の子はねっとりとディープキスしながら、瞳は彼女を見つめていて)
(男の子は、彼女の指を、ゆっくりと女の子から引き抜かせていく)
(彼女の細い指に、ねっとりと女の子の本気汁が絡み付いていて)
(はぁ、はぁと荒い息をつく女の子を、男の子はベッドの上に優しく寝かせていって)
お姉ちゃん。少しお散歩しようか。
(そういうと、男の子は彼女の手を取って、一緒に部屋から出ていく)
(男の子も全裸のまま、ギンギンに反り返ったちんぽを彼女に見せつけて)
(全裸の彼女の手を取り、どんどんと家の廊下を歩いていって)
(そして、着いたのは、部屋の大きな庭)
(彼女が大好きな野外露出の場で、二人全裸のまま、彼女の耳に顔を寄せていって)
お姉ちゃん、どんな体位でしたい？
好きな体位で、いいよ。
(男の子は、彼女の手を取り、勃起ちんぽを握らせ、シコシコと扱かせながら囁いていく) >>153
「っ…ぁッ、ぁあっ…!ぁ、あっ…ひっ…ひゃ、ぁ、あっ…ぁ、あっ…♪」
(私も他の女性…女の子のおマンコに指を入れるなんて初めてだから…気を使って挿入してるつもりだけど…)
(女王様の感じ具合は、私が予想してた以上で…弱い場所を探り当てると、キュッと締め付けると共に身体を跳ね上がらせて…)
はぁ…ぁッ…ん……ゃだ…ん…そんな、顔されると……ぁん…興奮しちゃうの…ん♪はぁ…♪
(私みたいな強烈な露出行為をさせちゃうのは酷だと思ったけど、そんな初心な女の子を感じさせる手淫を私がしちゃってるなんて…)
(狼狽えながらも敏感に感じて、顔を蕩けさせてる女王様にご主人様が顔を寄せディープキスして…)
(私の一番奥深くまで挿入してるおチンポが興奮してピクピクしているんです…)
(そして、女王様とディープキスを交わしながらも、その目が女王様を見つめた後私をじっと見降ろして…)
「はぁあっ…んむぅっ……んんっ…んッ、はぁ、あ、あ…ぁあぁあぅっ…！」
(ご主人様が女王様を抱きかかえた状態から解放し、それと共に私のおマンコからおチンポを引き抜き…)
(女王様の身体が持ち上げられた事で、私の指も彼女のおマンコから引き抜かれると、全裸の女二人の本気汁のニオイがベッドの上に混ざり合います…)
んっ…ふぁ……ぁッ……んっ…ぇ……？はぁ…ぁんッ♪はい……ぁ、あっ…んん♪
(女王様は絶頂した訳では無いけど、それでも今日一日で多くの事が起こりすぎたせいで、その反動からベッドにそのまま横たわり…)
(そんな彼女を優しく寝かしつけたご主人様に、手を取られてベッドから降りて、二人でのお散歩を促されて…)
(その時のご主人様の目が、二人きりの時に見せてくれる目…その目に見られて私はすぐさま潤んでゆきます…)
はぁ…ぁ…♪ぁん……は…ぁ…ぁあっ…ぁん……♪
(ご主人様は靴も無い全裸…私は全裸に白いハイヒールだけ…その姿で廊下もお構いなしに手を引かれて屋敷の中を歩かされます)
(何人もの屋敷の使用人の方達とすれ違い、メイドさん達はご主人様の勃起オチンポの大きさに目を奪われつつも、私を嘲笑し)
(今朝も男性の使用人に犯されてたからか、男性達は私を獲物を見る目でいやらしく見つめてきます…)
(そうして連れ出されたのが、屋敷の庭…今朝連れ出された庭とは別の庭なのでしょうか…)
(周りに遮蔽物が少ないから、私達の姿はいろんな角度から丸見えです…)
は…ぁ……ぁんッ……ぁん、ご主人様ぁ……♪ぁ、あっ…はぁ…あぁ…ぁん…♪
(ご主人様に身体を抱き寄せられる様にして顔に耳を寄せられ熱い勃起オチンポを握らされて扱かされて…)
(その彼の口からあえてこの場で二人きりのセックス…それを私の望む体位でして良いって甘く囁かれれば、甘い痺れが駆け抜けます…)
はぁ…ぁ、あっ…ぁあん…ご主人様……ぁん…わ、私…ぁん…上に、なりたい、けど……ぁ、あっ…
で、でも…学校で…色んな、男の子に…身体中弄られて…舐めまわされて……凄く疼いてる、の……ぁ、あ、ああっ♪
はあぁぁあっ…ぁ、ああっ…ぁんっ…ご主人様…ぁあ…横に…なって……ぁ、ぁあっ♪
(ご主人様の顔をオッパイに埋めさせながら、彼をギュッと抱きしめ…庭の地面に仰向けに押し倒します…)
(そのままオッパイを舐めさせながら、抱きつき騎乗位も良かったけど…彼の濃厚なクンニが恋しくって…)
(身体の向きを変えると仰向けになった彼と体勢を逆にしながら顔面におマンコを近づけて腰を振り…)
ぁあっ、ぁ…もう、我慢できないの……ぁああ、あ…み、未来の…おマンコ…く、狂っちゃう、位…な、舐めて…ん、ぁ、ああっ♪
(彼のお臍の方にまで反り返るおチンポをオッパイで圧迫しつつ…彼の極上クンニをおねだりします…) >>154
(二人全裸のまま、大きな家の中を二人で手を繋いで歩いていく)
(途中、何人もすれ違ったメイドが、勃起したちんぽを見て、ゴクリと唾を飲み込んでいるのを見る)
(同時に、そんな僕と一緒に歩いている彼女に、何か分からない感情を乗せた視線を向けているのも分かって)
(そんな中、強く手を握って、足早に廊下を歩いていく)
(すれ違う男性使用人の中には、今朝彼女を犯した男も混じっていて)
(その男も含めて、男性達は、彼女の裸を物珍しそうに見つめ、いやらしい顔を見せていた)
(そして、二人はすっかり暗くなっている中、家の庭に出てくる)
(彼女が見られたいと思って、周りから見られやすい所を選んでみせて)
ああ、やっぱり。
舐められたいと思ったよ。
(男の子は、彼女に言われる通り、地面に仰向けに寝転んでいく)
(すると、彼女がその上に反対側に身体を被せてきて)
(下腹部におっぱいが押し当たるのを感じると、目の前に、さっき子宮にたっぷりと注ぎ込んだまんこが丸見えになって)
んっ……んむっ……んっ！んっ！んっ……！
(彼女のおねだり通り、舌を伸ばし、彼女のまんこをいやらしく舐めて奉仕をし始める)
(じゅるっ、じゅるるっと音を立ててまんこを舐め、陰毛を撫で、クリトリスを軽くつまんで引っ張ってみせて)
(舌を伸ばし、彼女のまんこの中をぐちゅぐちゅと音を立てて掻き回してみせる)
(いやらしく蠢く尻穴まで視姦しながら、彼女の全てを見つめ、奉仕していって) >>155
ぁふぁあっ…あぁ…ん、はぁ…ぁッ…昨日、ご主人様と会って…初めて、した場所…思い出しちゃう…んぁ、あ♪
(ご主人様と私…二人揃って全裸で屋敷の広い庭に連れだって、外気に素肌を晒して…)
(もちろん昨日の公園の繁みよりも綺麗にされてるし、遮蔽物はもっと少ないけど…)
ぁあっ…ん……はぁあ…♪ご主人様も、一緒に……ハダカになってる……んはぁ、ぁ…♪
(ひょっとしたら昨日のあの公園でのセックスも、そのまま二人で他が目に入らない程快楽に酔いしれてれば)
(ご主人様もあの公園で全裸になって、お互いの身体の感触を身体中で味わい尽くすセックスにまでなってたんじゃないかって思ってしまいます…)
(廊下を歩いてる時よりも、さらにおチンポを大きく膨らませたご主人様…)
(一刻も早く彼に身体を求められたい…昨日彼の部屋で寝る前にしたセックス…それをこの場でしたい…)
(ご主人様の勃起オチンポに目を奪われ…外気に素肌を晒して身体の感度を高めてる私に、ご主人様が優しく自由な体位を許可してくれて…)
ぁ、ああっ…ぁあ、んッ……ぁ、ふぁ、あぁッ…ご主人様…ぁ、あっ…もう、ダメっ…私…ぁ、あっ…ん♪
(私の求めるまま、身体を仰向けにしてくれるご主人様だけど、もうそれが待ちきれず、彼に体を覆いかぶせて…)
(彼とのセックス…それを一旦知ってしまうと、いくら他の大勢の男性に犯され、身体を貪られても一向に満足できなくなってしまう…)
(ついさっき、彼と正常位で子宮姦までして貰ってたのに、それだけじゃ足りないほど貪欲になってる…)
は…ぁ…ぁあっ…ぁ♪ぁあぁ…ご主人様ぁ…見て…未来のおマンコ……ぁ、あっ…ご主人様が、傍にいるだけで…グショグショで、トロトロなのッ…♪
(彼を下にしたシックスナインの体勢…と言っても身長差があり私は彼のおチンポを咥えられるほど上の口は大きくないけど…)
(発情したマゾ牝の濡れたおマンコから溢れるエッチなお汁がポタポタとご主人様の顔の上に垂れ落ちてゆきます…)
んんッ、はぁ、ああっ♪ぁあっ、ぁッ、あぁあぅぅッ♪んんッ、んッ、んぁ、ああっ♪
(彼の舌先が膣内のお肉に軽く触れただけで、さらに多くのエッチなお汁が溢れ、彼の舌を取り込む様に膣襞がうねり始めます)
はぁ、ああっ…ぁあっ、ぁ♪ぁんっ…ぃやぁぁあっ♪ご主人様の、クンニ…ぁ、気持ち良いぃッ♪
ひゃぅうっ…ん、んふぁ、あっ…ぁぁあっ、あふぅッ、んぅ、くっ♪んひあああっ♪
(彼の舌で操られる様に、彼の上で身悶えしオッパイを勃起オチンポにグイグイ押し付け…)
(夜の屋敷の庭に、甘いマゾ牝の喘ぎ声と、おマンコをジュブジュブ舐め啜られる音が響いてゆきます…)
ん、んひぃっ…!ぁ、あっ、ん、んッ…く、クリトリスっ…ぁ、あっ…ぁ、ん…ぁ、ああっ♪
ぁあぁ、ん…ん…も、もっと…ぁ、あぁッ…してぇっ…ぁあ…駄目ぇ…ご主人様に、されるの…ぁ…何でも気持ち良い、なんてぇっ…♪
(こんなに熟練したような舌や唇の動きなのに、昨日初エッチを体験したばっかりの男の子だなんて…)
(でも、おマンコにかかる息、感じる体温は間違いなく年下の男の子の物で…)
(私は今、こんな最高のご主人様に身体を捧げて…マゾ牝として最高の快楽を与えられてるんだって…) >>156
んむっ！んんっ……んっ！んっ！んっ……！
(男の子は、彼女の股間に顔を埋めて、舌を伸ばしてジュルジュルと音を立てておまんこを舐めていく)
(さっき、あれだけ膣内射精したのに、溢れてくるのは精液ではなくて彼女の愛液で)
(たっぷりと注ぎ込んだ精液が、彼女の子宮に溜まっているのをイメージしてしまう)
(更に、彼女の言葉で、初めて彼女とセックスした、公園の草むらを思い出して)
(二人して裸のまま、彼女の股間をたっぷりと味わい、奉仕して彼女を更に高めていく)
(暗い野外で、彼女のまんこを味わいながら、彼女のおっぱいや、舌の感触をたっぷりと味わっていく)
(こちらからは腰を振らず、彼女の奉仕を味わっていって)
(彼女の股を大きく開かせ、股間に顔を埋め、彼女の感じる所を弄っていけば、まるで泉のように愛液が溢れていって)
はぁっ、はぁっ……お姉ちゃん。
突き入れたいよ。セックスしたい……！
(月に見守られながら、互いにどんどん高まってしまって)
(彼女とひとつになりたいと思ってしまう)
(四つん這いの彼女を交尾で犯して、誰のモノか思い知らせたいと思ってしまっても)
(やっぱり、彼女のしたい体位でさせてあげたいとも思って) >>157
ふぁあぁッ、ぁ♪んんッ、んふぁ、あっ…は、入るっ……ん♪ご、ご主人様の舌がっ…ん♪
(屋敷の広い中庭で、仰向けになったご主人様とシックスナインの体勢で、彼のクンニ愛撫を受ける…)
(学校でも色んな男の子達に、性的好奇心や欲情塗れのクンニをいっぱいされてたのに、彼のクンニはやっぱり格別なんです…)
(軽く舌先が触れただけで、おマンコ全体がジュワッと潤んでゆく…彼の舌を招きいれる様に、おマンコの肉が蠢く…)
はぁ、ああっ、ぁッ♪ぁんッ、んんっ♪ん、ぁ、ああっ♪ぁ、あぁッ♪変態マンコ…ぁふぁッ…美味しい…？んん、ぁ、あっ♪
(汗びっしょりのハダカを、彼の下半身に覆いかぶせる様にしてるから、彼の舌に身悶えさせられるだけで、押し付けたオッパイで彼のおチンポを刺激する状態…)
(ご主人様の大きな勃起オチンポの激しい興奮の脈打ちが、私のオッパイを通して伝わって…)
(逆に、私の胸のドキドキも彼のおチンポに伝わってるんです…)
はぁあっ…ぁん、んんっ♪ぁあっ、ん、そ、ソコっ…ぁふぁあっ♪ぁ、あぁッ…駄目ぇ…ぁんッ、ん♪
ご主人様ったら…ぁ、あっ…おマンコ、舐めるだけで……ぁ、あ…セックスと、同じ位…気持ち良いッ…♪
(彼の極上のセックスとクンニ…その技術の成長が止まらない…もう、普通の男の人とのセックスを大きく超える快感になってる…)
(大勢の使用人の人達に、庭に連れ出されるのを見られてて…今だって屋敷の中や、周りの繁みから誰か覗いてるかもしれないのに…)
(私の口から洩れる甘い喘ぎも、おマンコがグチュグチュエッチな音を立てるのも止められない…)
(ご主人様の口と私のおマンコが、何度もディープキスを交わす様に卑猥に絡み合い…)
(おマンコの真ん前で私の卑猥な腰の動きを見てるご主人様は勿論、この腰の動きを見れば誰もが痴女が誘ってるような動きにしか見えない…)
ぁあんんッ♪ぁん♪んんッ、ぁ、あっ…も、もっと…ぁ、あ、あぁあっ♪ぁ、あっ、ぁあぁあぅっ！
(体を覆いかぶせた状態が維持しきれず、何度も上半身が快感に跳ね上がってゆきます…)
(もうご主人様の顔だけでない…彼の身体も私のエッチなお汁でビショビショに…私のエッチなニオイに塗れて…)
は、ぁ…ぁッ…♪んんっ…ふぅ…ぁ…♪ふぁ、ぁ…ぁあ…ん…ん♪
はぁい……ぁん…未来の事…好きなだけ押し倒して……ぁ、あ…ん♪でも…ぁん…ご主人様の舌で…ぁふぁ、あっ♪
た、立てなく、なる位っ……い、イカせてっ…ぁ、ぁ、あっ…ぁんッ、んッ…ん、んぁ、あぁああぁあぅッ♪
(彼の顔面に騎乗する形で、おマンコのうねりだけで舌を奥に導き入れ、絶頂して行きます…)
(彼のしたいバックからも…騎乗位も…今日はベッドの上では無く、この中庭で二人揃って乱れ狂う事になりそうです…) >>158
んはぁっ！はぁっ！んむっ、んんっ……んんっ……！
(男の子は、彼女の股間に顔を埋め、舌を伸ばしてたっぷりと彼女のおまんこを舐めて奉仕していく)
(両手で尻を揉んだり、クリトリスや尻穴まで刺激していって)
(彼女は、自分の身体を起こして、男の子の顔の上に股間を乗せて騎乗する形になる)
(彼女の体重で、男の子の顔に深く股間が食い込む形になっていって)
(男の子は、彼女の股間に顔を埋める形で、舌を伸ばして彼女のおまんこをいやらしく奉仕していく)
(彼女の目の前で、ギンギンに勃起したちんぽが、彼女が腰を動かす度にいやらしく揺れていって)
んむっ……んんっ！んむっ……んふぅっ……！
(男の子は、更に淫らに舌を伸ばし、彼女を絶頂へと導いていく)
(暗い庭、野外で既に誰かに見られてしまっているかもしれない場所で、二人で高まっていって) >>159
ぁあっ、ぁんんッ!んぁ、あっ…は、ぁ、あっ…ぃ、イクぅっ、んッ、んッ、んぁあ、ああぁあぁあっ♪
(私の図々しい求めにも応じて、勃起オチンポを私の視界で見せつけながらも、激しいクンニ責めを続けてくれるご主人様…)
(彼の伸ばした舌を、膣内に取り込む様にしながら、おマンコ内でうねり続ける舌に合わせて身体を激しく悶えさせて…)
ぁあぁッ、ひぃっ…ん、んひぃっ…ぁ、ああっ!ぁふぁあっ、ぁあっ♪
(彼の口の中だけでなく、顔にも身体にもエッチなお汁を溢し吹きかけながら、顔面騎乗の状態で絶頂して行きます…)
(そして、その絶頂するおマンコさえも、彼の舌が愛撫を続けてくれてる…あまりにも甘い快楽…)
(このお屋敷の次期頭首のご主人様…そんな彼の顔にマゾ奴隷が全裸で跨って絶頂するなんて…)
(屋敷の使用人の人達…彼のご両親…この光景がどう映るんだろう…)
(でも、彼のセックスもクンニも、今まで出会った男性の中で最高だから…この快楽をもっと知られたい…)
(絶頂した後も、まだすぐには治まらず、彼の顔の上で腰を淫らにくねらせながら、屋敷の中にまで聞こえそうな声で喘ぎ続けていました…)
はぁ…ぁ♪あふぁ…ぁ♪ダメぇ…ん…ご主人様のやる事…全部…気持ち良すぎるの…はぁ、ぁ…♪
(彼に多くのエッチなお汁を啜って貰っても、それでは間に合わず、なおもポタポタと新しく分泌するおマンコを彼の上で持ち上げて…)
(この角度だと、真下の彼だけでなく屋敷の中からもおマンコとアナルが丸見え状態…)
(だけど、そんな状態で…目の前にある魅惑の大きすぎる勃起オチンポが今から私を犯そうとしてる…)
(このまま騎乗位でまた私が上になりたい位だけど…マゾ奴隷の要求にも応じてくれるご主人様の求めにも応じたいんです…)
(仰向けになったままの彼の上で四つん這い状態で、おマンコを円を描く様に動かし…)
来て、ください……ぁあ、ん…ご主人様ぁ…♪貴方の、未来マンコ……好きなだけ…犯して…ぁ、ああっ♪
一晩中でも…ぁん、ん…味わって、ください…ぁ、あ、ぁんんッ♪ >>160
んんっ！んむっ……んっ！んっ！んっ……んっ……！！！
(男の子は、仰向けに寝て、ギンギンに反り返ったちんぽを彼女に見せつけたまま)
(頭の上で騎乗して絶頂する彼女の快感を、愛液を、蠢きを受け止めていく)
(まるで精子を搾り取るように蠢くまんこを舌で受け止め、溢れる愛液を味わって飲み込んでいって)
(更に、彼女は絶頂した後も、淫らに腰をくねらせ、いやらしい声を上げていく)
(まるで、家の中にいる人間や、外で歩いている人達にも、自分の淫らな姿を見せつけているみたいで)
(そして、彼女は、そんな男の子の顔から、ゆっくりと腰を上げていく)
(男の子の目の前に、彼女の淫らに潤んだまんこも、尻穴まで丸見えになっていて)
それじゃあ、まずは交尾で犯してあげるよ。
(彼女が四つん這いになり、いやらしくケツを振って交尾を誘ってくる)
(男の子は、彼女の下から出ると、後ろから彼女の四つん這いの姿をじっと見つめて視姦する)
(少し前に、同級生の愛人を犯した時とは、明らかに違う、女らしいシルエットを後ろから見つめて)
んふぅっ……んんっ……！
(そして、後ろから、ずぬぬぅっ……！と、彼女のまんこに深く突き入れていく)
(あまりの興奮に、お腹に付きそうな程反り返ったちんぽは、根元を押さえないと彼女に入れられなくて)
(ずっぷりと根元まで突き入れると、ぐっ！ぐっ！と腰を突き上げ、彼女のまんこの中を味わっていく)
(他の体位とは違い、後ろから貫くまんこは、ちんぽが根元まで包まれ、しかもみっちりと締まる穴の中を味わっていって)
(男の子は、彼女をずっぷり貫くと、そのままぐいっと彼女に身体を覆い被せていく)
(後ろからグニグニと乳房を揉みしだきながら、耳元に唇を寄せていって)
今度は、電車の中で交尾する？
それとも、温泉旅館に行って、交尾見せつけちゃおうか……？
(いつの間にか、男の子は、彼女が露出で有名になった動画サイトを見ていたみたいで)
(彼女をもっと淫らにさせるべく、その時のシチュを思い出させて) >>161
はぁあんっ♪んはぁあ…ぁ…ん…んんっ…そんなに、じっと見られると……ぁあ…はぁッ♪
(私の身体の下から這い出たご主人様に後ろに回り込まれて、それでもすぐには挿入されず…)
(改めて真下から見ていた私の淫らな腰振りを今度は後ろから堪能している…)
(直接目を合わせなくても、いま彼がどこをなぞるように見つめてるのか判る気さえします…)
(四つん這い状態故に突き出した状態のお尻…彼に何度も抱きしめられた腰の括れ…)
(自慢の黒の長髪が数本汗ばんだ肌に張り付いてるけど、腰を振る度に音を立てる様に揺れて、背中の白との対比になってる…)
(ご主人様がそうして裸身を見るのを堪能してくれてるのが嬉しい…)
(二人きりゆえに、彼の呼吸音から、彼があれだけ抱いて犯してる私に劣情をまだまだ冷まさないでいる…)
んんぅっ…んふぁあっ…ぁ♪ん…ぁふぁあ…やっぱり…ぁんッ…ご主人様の…視線…も…凄い…♪
(大勢の通行人に奇異や好色の目で見られる時とは違う視姦…私もそれに感じてさらに腰をくねらせていました…)
ひぃいっ…!んんっ…んぁ、あぁッ…ぁあっ…ぁんっ…さ、さっきより…か、硬いっ…ん、ぁ、ああっ！
(明らかにさっき彼の部屋で正常位でした時以上の硬度で、バックから私を刺し貫いてきて)
(学校で噴水の側でもバックで一旦繋がったけど…その時とは比べ物にならない興奮具合が伝わってきます…)
はぁあっ…ぁ♪んふぁああぁあぁッ!ぁ、あっ…んん！ぁはぁ、ぁあっ…きゃっ？ぁ、あんッ♪
(お尻の肉をがっちり両手で掴まれながら突き上げが始まると思ってたけど、根元まで挿入した彼の上半身が背中に押し付けられて)
(こうして抱きつかれると改めて彼との年齢差、身長差を感じてしまい…さらに、その両手がオッパイをグッと捕まえてしまいます…)
はっ…ぁッ…んんんっ…息、くすぐったい…ん、んんっ…ん、んぁ、ぁあっ…♪
(すぐにはピストン行為が始まらず、後ろから抱きついて来る彼の息が背中や項に当たる感触に、身体を震わせてると)
(この体勢では彼の表情がすぐには確認できないけど…それでもとってもサディスティックな表情をしてるんだと思います…)
んひぃっ?ぁ、あっ…ぁ、あぁあ、ぁっ？ん、んぅっ…ゃっ…ぁ、あぁッ…ん！
(ご主人様の口から電車の中で…露天風呂…その言葉が出た時に、彼が偶然口にした訳でも、クラスメイトの妄想から思いついたことを言ってるんじゃない…)
(明らかに、私のかつての激しい痴態の事が載ってる掲示板の事を知ってる…それで言ってるんだって…)
ぁ、あっ…ぃッ、ぃやぁッ…ぁ、ああっ…い、言わないでっ…ぁ、ああっ…ん…い、言わないでぇっ…ぁ、あっ！
(隷属を、婚約を誓ったご主人様にあまりにも恥知らずな痴態を知られてしまった背徳感…)
(それが身体を駆け巡ると、今は彼のおチンポをズッポリ奥深くまで咥え込んだ状態…)
んんんっ、んッ♪んぁあっ、ぁあっ♪ぁあ、あっ、ふぁあっ♪
(締め付けた彼のおチンポに絡みつくおマンコ肉から快感が駆け上ってきて…)
(もし電車の中でも、露天風呂でも…いっそ彼が口にしてない、市民プールや繁華街の真ん中で彼に全裸で犯されたら…)
ぁふあぁあっ、ぁッ…ぁ、ああっ…ぃやぁッ、ぁ、あっ…そ、そん、そんなの、ダメ、ダメぇっ‥ぁ、ああ、ああぁあっ♪
(またしても彼とのセックスで、言葉責めに基づく勝手な私自身の妄想で、先にイク羽目になっていました…) 【はい、連絡ありがとうございます…健康には気を付けてね】 >>162
はぁっ！ふぅっ……んんっ……くぅっ……！
(男の子は、彼女とバックで深く繋がると、身体を覆い被せて耳元で囁いていく)
(彼女が、今まで野外でどんなハレンチな事をしてきたのか、深く突き刺したまま囁いていって)
(すると、彼女は、ちんぽを深く咥えたまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて絶頂していく)
(男の子は、交尾ならではの、根元まで突き刺さる感触を味わいながら、彼女の絶頂まんこを感じていって)
(男の子は、彼女に、今まで露出で味わってきた経験はそのままに、更に冠させてあげたいと感じていく)
(婚約はしたけれど、こちらから捨てられてしまうかもしれなくて)
(おっぱいをグニグニ揉みながら、彼女の身体を全身で味わっていって)
(彼女の絶頂が落ち着いてくると、男の子は、彼女の乳房をグニグニと揉みしだいて)
(深く彼女を貫いたまま、自分の身体を後ろに倒していき、そのまま彼女の上体を上げていって)
(そのまま、男の子は地面の上に仰向けに寝転がると、彼女と背面騎乗位の体勢になる)
(後ろから、彼女の美しい背中と、括れた腰から大きなお尻へのラインを味わっていって)
(こちらからは腰を使わず、深く貫いたまま、彼女の中の具合を味わっていく)
(暗い野外で、彼女がどんな風に乱れるか見てみたくて) >>165
んふぅっ…んくぅっ…ん、ぁ、ああんッ♪んん、ぁ、ああっ…ん、ひゃううっ♪
(屋敷の薄暗い中庭で、バックから私を貫くご主人様…)
(根元まで大きなおチンポを挿入した後、すぐさま激しい突き上げで責め立てられると思ってたけど)
(ハダカの背中、お尻に彼の剥き出しの素肌が覆いかぶさってきて、その両手が私の身体に回され、オッパイを揉みしだき始めて…)
はぁ、ぁあっ…ぁ、んんっ、ぁ、ぃゃあっ…!ん、ぁ、ああっ…ん、ぁ、あぁッ…そ、そんな、事…ぁ、言っちゃ…ぁあんっ！
(ご主人様も、しっかり私の露出行為の遍歴の事を掲示板を通して調べ上げてたみたいで)
(そこで快感を与えていたのが自分で無かった事を不満と言いたげに…或いは、自分も私の同じ事をしたいと言いたげに甘く囁いて来るんです…)
ぁ、あっ…はっ…ぁ、あっ…ぁ、ああっ♪ん、んんっ…ぁ、ふぅううっ…ん、ぁ、あぁッ♪
あ、あの時点で……ぁんっ…だ、大学の人にも…近所でも……お、脅されて…白い目で、見られるって、思ってたのに…ん♪
(掲示板で動画の中で私は自分から個人情報も、私自身からレイプ許可を出してしまったのに…)
(結局、誰からも脅される事も無かった……そのせいで、さらに危険な露出行為をする様になっちゃってたんです…)
(そして、今ご主人様の今までで一番気持ち良いおチンポを根元まで挿入された状態で、彼に捕らえられる様に抱きしめられて…)
(本当に私は近い内に、ご主人様の手であの恥ずかしい露出行為を、調教をされる事になるって実感させられて…)
はぁあぁッ、ぁ、ぁあ、ん、んんっ…ん、んぁ、あっ…イ、イクっ…ん、ぁ、イクうぅっ、ぁ、あ！
(自分よりも小柄で年下のご主人様に、一方的にイカされる程の快感を与えられながら抱かれ犯される…)
(今日だけでも大学でとうとう全裸生活開始、知り合いの前で見せつけセックス…)
(その勢いでご主人様の学校にまで行って、年下の男の子達に身体中をエッチに食べつくされて…)
(それを上回る羞恥と快感を与えられてしまう…その期待と不安に、私は繋がったまままだピストンを開始されてないのに達していました…)
は……ぁ…ぁ…ぁふぁッ…ぁ♪ん、は、ぁ、ああっ…ん！ぁ、ふぁ、ぁ…ご主人様…何、を…？ん、ぁ、あぁっ！
(ご主人様の背中に張り付いてた裸が離れて、彼の上半身が起こされて、そのままバックからついに激しくされると思ったけど…)
(激しく反り返ってたおチンポが、おマンコ内で角度を変えて…彼の手だけでなくおチンポでまで身体を起こされてゆき)
ひゃぅううぅっ？ぁ、あ、ぁ、んッ……ぁ、ぁあっ…ゃ、ぁあっ…ぁ、ん、こ、こんな…ぁあぁっ！
(地面に対して四つん這いに…水平になってた私の身体はご主人様と繋がったまま垂直に起こされ)
(彼に背中を、お尻を見せたいつもとは逆の騎乗位…むしろ、見下ろしても彼の顔が見えない不安もあって…)
(それに加えて、ただでさえ強く反り返ってお腹に届きそうなほどのおチンポのせいで身体が今にも後ろに倒れそうです…)
んふぁ、ぁ…ぁ♪ん、ぁあ…ぃや、ぁ…ぁ、ん…ご主人様…ぁ、ん…ん、はぁあっ…♪
(あえて何も言わず…私の両手を掴んで下から激しく突き上げて来たりもせず…彼の息づかいと視線を背中に感じます…)
(ぁあ…ご主人様は、私が見られて感じる事…もっと知りたくて…だから、こんな角度でも見つめてるんだ…)
(おマンコの中でおチンポを脈打たせながらも、敢えて私を視線で感じさせる事に徹してるご主人様…)
(お尻も背中も…身悶えする度に彼から見えてるオッパイも…すっごく擽ったい…)
(そして、偶然か…私の身体の正面は屋敷の方を向いてしまってて…もう屋敷の誰から見られてもおかしくない状態です…)
(私…これから、屋敷の人達…彼のご両親にまで、彼との熱いセックス…私が彼以上に激しく腰を振るのを見せるんだ…)
ぁ、あ…ぁ…ん…ふぁ…ぁ♪ん…んっ…ふふ…♪ぁ、あ、ん、んんっ…ん、ぁ、あぁッ♪
(彼と繋がり合ったまま…私は身体を仰け反らせて、腕を彼の方に垂らして…そうすると私の手首が彼にギュッと握られて)
(これで、もう手で身体を隠す事が絶対できない状態…乱れて揺れるオッパイも、快楽に蕩ける顔も、結合部も…)
ぁあん、ぁ、ぁ…ん…は、ぁ、ぁあっ…ぁん、んッ…ん、ぁ、あぁ、あっ…ん、んン、んぁあぁッ♪
(私の腰が上下に…彼のおチンポにエッチなお汁をまぶしながら、いやらしく動き始めました…) >>166
(男の子は、後ろから貫いた状態から、彼女の身体を起こして背面騎乗位に移っていく)
(ずっぷりと貫かれた彼女の姿が、屋敷の方を向いて晒されていって)
(彼女が後ろに手を晒すと、男の子の両手がその手を掴んでいく)
(彼女の豊満なおっぱいが、目の前だと明らかに晒されるようになって)
んっ！んっ！んっ……んっ……！
(彼女が淫らに腰をくねらせると、下から、ぱんっ！ぱんっ！と腰を突き上げ始める)
(その度に、彼女のおっぱいが淫らに揺れ、割れ目から男の子の太いちんぽが何度も出入りするのが見えて)
(彼女がよく見れば、屋敷の窓から、何人ものメイドや使用人が、彼女の淫らな姿を見ているのが分かる)
(ぐっちょ、ぐっちょといやらしい音を立てながら、太いちんぽが彼女のまんこの肉を擦り上げていって)
(更に、ちんぽの先が、彼女の子宮を何度も押し上げて揺さぶっていく)
(おそらく、彼女が自ら深く腰を落とせば、自分から子宮姦に持っていく事も可能で)
(屋敷の住人達に、彼女の淫らな姿が、全て見せつけられていく)
(この身体を、明日から、いや、今晩からでも、出会えれば味わえると思うと、使用人たちは皆ちんぽを勃起させていて) >>167
んひぃっ!ぁ、ああっ、ぁ、ん、んんっ…そ、そんな、ぁ、あぁッ♪い、いきなりっ…動かなっ…ぁ、あんっ！
(ご主人様に後ろに晒した両手首をしっかりホールドされて、身体を仰け反り気味にオッパイを突き出したポーズのまま私の腰が動き始めると)
(ある程度はご主人様のおチンポ突き上げが始まるまで猶予があると思ってたのに)
(もう既に騎乗位でどのように突き上げれば女性を感じさせることができるのか判ってる勢いで遠慮のない突き上げが始まり)
ゃっ…ぁ、あぁッ…はぁ、ぁッ…ぁ、あっ…!ぁん、ンぐッ…ふぃぁあっ！ぁ、あぅっ！
(私が腰を上げる時には、ご主人様が腰を引き、腰を下ろそうとすれば勢いをつけて突き上げて来て…)
(もう私の身体も完全にご主人様のおチンポの快感が刻み込まれてしまってるんです…)
(私が身体を上下させてる事よりも、ご主人様の激しい突き上げによって、手で隠す事すら出来ないオッパイが揺れ弾んで…)
んんッ、んッ…は、ぁ、あっ…ぁ、あっ♪ん、んぅっ…はぁあ、ぁんッ♪ぃ、ぃゃぁ、あぁッ♪
ぁ、あはぁッ、はぁッ♪ん、ぁ、ぁッ…の、脳までっ…ん、き、来ちゃぅうっ!ぁ、あっ…ひぃっ！
(ご主人様の表情が見えない…だけど、後ろから…下からご主人様の荒い息づかいと突き上げを感じさせられて…)
(私の淫らな腰振りでご主人様のスイッチが入ってゆく…ご主人様が欲情してくれてる…)
(ご主人様の突き上げの勢いに翻弄されつつも、すぐさま私の身体も反応して、見せつける様に腰がエッチにくねり始めます…)
(大きなおチンポだから、私の腰の動きも大きくなって…腰を上げてる間は、エッチなお汁塗れの竿部分が晒されて…)
んひぁぁッ、ぁッ♪ぁ、ぁッ…んんッ!んふぁ、あっ!ぁ、あっ!ぁんっ…気持ち、良いッ…ぁふぅうっ♪
ぁ、ああっ…ん、んッ…ぃッ、ぃやぁあっ…♪ぁ、あんッ…ご主人様ぁッ…ぁッ…ひっ！
な、中から…ぁ、あっ…皆、見てる、のっ…ぁ、あ、あぁッ…ん、ぁ、あぁっ、ぁあっ！
(私の喘ぎが抑えられて無かったのもあるけど…とうとう屋敷の窓が開けられ、明らかにこちらを見てる多くの視線をはっきり意識させられます…)
(それが増えてく度に、私のおマンコのヌルヌルと締め付けが強まり続けて…)
ひゃぁあっ、ああぁッ!ぁぅうっ!ん、ぁ、あっ…ひっ…？ん、ぁ、ぁッ…ぁ、ふぁぁッ、ぁッ、ん、そ、ソコっ…んん！
(向き合ってのセックスでカリ首で常に弱い場所を擦られる感触とは異なるけど、何度も亀頭の鈴口部分がソコを掠めて…)
(私、今…ベッドの上で行う様なアブノーマルだけど甘いセックスをこんな場所でして…)
(使用人さん達にはっきりと、ご主人様のセックス行為に逆らえなくなってるのを見せつけちゃってる…)
はっ…ぁ、ぁッ…ぃ、ィや、ぁ、あっ…ん、と、撮られてっ…ぁ、ぁ、ぁあっ…ん、ぁ、あぁッ♪
(大勢の使用人が、しばらくこのセックスの快楽を想像し見入ってたけど…我に返った数人がスマホで撮影し始めると)
(それにつられる様に、スマホで撮影する人数が増えて行って…)
(ご主人様の姿が私の身体の影になって見えない状態で、私は一人淫乱に腰を振ってる様にしか見えない状態で…) >>168
(彼女は、屋敷中のメイドや使用人に視姦されながら、背面騎乗位で深く貫かれている)
(男の子が下から腰を突き上げる度に、ぷるっ、ぷるっといやらしい巨乳が上下に揺れていって)
(淫らに開かれた股の間から、太くて長いちんぽが、何度も何度も出入りする様が披露されていく)
(そんな中、撮影している人の中には、例の掲示板に彼女の姿をアップロードしている人もいて)
(その掲示板の中では、彼女が、男の子と許嫁になった事実までがしっかりと記載されていた)
(掲示板には、彼女が一人の男のモノになった事をうらやむ声が多くて)
(それでも、彼女が今日もしっかり大勢の男達とセックスした事実から、自分も彼女を犯せるかもしれない、という希望はどんどん渦巻いていく)
(掲示板にアップロードされる動画には、彼女をモノにした男の子の姿は見えないでいる)
(しかしながら、彼女を貫いているちんぽは、今まで彼女が咥え込んできたどんなちんぽよりも太く長くて)
(彼女がどんなにいやらしく腰を振っても、まんこはそのちんぽを咥え込んで離さないでいた)
(男の子は、彼女と手を繋いだまま、下から腰を突き上げていく)
(ごりっ！ごりっ！と、彼女の気持ちいい所をカリ首で擦り上げながら)
(ちんぽ全体で彼女の子宮をお仕上げ、容赦なく揺さぶっていく)
(度重なるセックスで、すっかり降りた子宮を味わっていて)
(男の子は、屋敷の皆に彼女の淫らな姿を見せつけながら、その全てを味わっていく)
(ちんぽで子宮を押し上げながら、彼女が自ら、そのちんぽを子宮の中に導いていく事を期待していて) >>169
んんッ、ん、ひっ、ぁ、あっ…あぁッ、ひぁ、あっ!ぁ、ぁあんっ…!すごぃっ…ぁ、あぁッ♪
(両手首をご主人様に後ろから抑えられながらの背面騎乗位…)
(腰を掴んでのセックスより安定しない体勢なのに、ご主人様の突き上げのタイミングはばっちり私を感じさせるんです…)
ぁ、あぁッ!ぁ、あぁあっ!ぁ、あぁッ!ん、ん、んぁ、ぁぅっ…駄目、駄目ぇ…と、飛んじゃうぅっ♪
(一回一回の突き上げで、そそり立つおチンポがいつでも子宮に入り込める事を突きつけながら、内側から降りて来てる子宮を持ち上げて来て…)
(このおチンポで犯される快感を知ってしまったら、もう普通のセックスじゃいくらしても足りなくなる…)
ぁひっ…ぁ、あぁッ…ぁ、ぁあっ♪ぁふぅうっ!んんッ!ぁ、ひっ…!ぁ、あぁッ…み、見られてっ…ぁあっ…撮られてるぅっ…んっ！
(ご主人様の許嫁と言う立場でありながら、最早何処へ行くのも何をするのも全裸にハイヒールだけの私…)
(私達の庭に響く激しいセックスの甘い喘ぎ声を聞きつけた大勢の使用人の皆さんが窓から顔を出し…)
(中には玄関を開けてより間近で見ようと迫ってきてる人達までいて…皆が皆、当然の様にスマホで撮影を始めてる…)
(ご主人様のおチンポで、誰とのセックスよりも乱れ狂ってるけど…そんなマゾ牝の身体を、肉食獣の視線が犯してくる…)
(不意に正気に戻ったとしても、両手をご主人様に抑えられてるから、顔もオッパイも、おマンコも隠す事なんて出来ない…)
(捕食者の存在に怯えながらも、ご主人様のおチンポに夢中になってる顔…)
(私自身の腰の動き以上に、ご主人様の激しい突き上げに翻弄され、汗を撒き散らしながら揺れ狂うオッパイ…)
(そして、エッチなお汁を…特に濃い本気汁を泡立たせながらご主人様のおチンポを咥え込み、喜んでるおマンコ…)
ぁ、あぁッ!ぁ、あああんっ、んんっ、はぁあぁッ!ぁ、あっ…ぁ、あぁッ♪いやあぁッ…気持ち良すぎるっ…♪
ぁんッ、んんっ、ぁ、あぁッ…わ、私っ…ぁ、あぁッ…ご主人様、専用おマンコ、なのっ…♪
ぁふぁ、あぁッ…ずっと、は、ハダカでご奉仕、してっ……ザーメン、子宮に、貰うのっ、好き…好きぃいっ…♪
(ご主人様とのセックスの快感が高まってゆく度に…多くの視線を感じる度に、犯されおマンコがギュ、ギュッと締め付けて…)
ぁはぁ、あぁッ、ぁあ、んッ…ぁ、あぁッ…み、未来はっ…ぁ、工藤、未来はっ…へ、変態、素っ裸露出マゾの、変態、なのにっ…
ぁあんんんっ…ご、ご主人様に、愛されてっ…ぁ、ぁあっ…と、とっても、幸せ、なのっ…っぁ、ああっ♪
(もう完全に…後ろからでもご主人様のテクニックに翻弄され…子宮の方がもう待ちきれなくなってる…)
ぁあぁッ、ん、ンぐぅうっ…ひぃっ…ぁ、あぁッ…くふぁあっ!ぁ、あぁッ…ん、は、入るぅうっ…し、子宮に…お、おチンポ…ぁ、あぁ、ああぁっ！
(ご主人様が腰を引いたのに合わせて私も腰を高く上げて、一気に子宮口を突き抜ける勢いで、腰を下ろして…)
(子宮内まで咥え込んだ途端に、おマンコの入り口から激しく出入りしてたおチンポの見えるのが少なくなるけど…)
(子宮内壁を亀頭で擦り上げられ、そのまま腰を上げようとすれば、子宮口がカリ首に引っ掛かり…)
(もう完全に逃げる事も隠す事も出来ない…見せつけ子宮姦…その快感に私の身体中がビクビク震えてゆきます…)
ぁ、あぁッ、ぁッ…はっ…ぁ、ぁあっ…んぎぃっ…!ぁ、あっ…駄目、ぁ、子宮…壊れちゃいそうぅっ…ん、ん、ん、ぁ、あぁあぁっ！
(オッパイをプルンと跳ね上がらせながら、ご主人様の上で大きく身体を仰け反らせて…) >>170
(まるで、ストリップ小屋の舞台のようになっている庭園で、彼女はちんぽに貫かれ、淫らに腰を振っていく)
(屋敷からどんどん男が出てきて、彼女の身体を撮影し、リアルタイムで配信する者まで現れて)
(そんな大勢の視線に、彼女の動きは更に淫らになっていって)
「おおっ、やっぱり子宮までイケるのかこの女！」「すっげぇ変態だよな。ガキ産んだ事あるのか？」
(そして、彼女は更に、大勢に見られながら、自らの子宮にちんぽを導いていく)
(にゅるっ！とちんぽの先が子宮の中にまで入っていく音が、外まで聞こえるようで)
(彼女の子宮口が、みっちりと男の子のカリ首を掴んで離さなくなってしまう)
(その状態で彼女が腰を上下に振ると、彼女の子宮がちんぽを咥え込み、離さない姿が分かってしまう)
(掲示板でも、「子宮姦キタコレ！」「子宮の中の感触ってどんなんだろうな？」みたいな書き込みが乱立していて)
(こうなってしまえば、男の子が射精しない限り、彼女が望んでも結合が解けない……その事実を感じている人もいて)
(そして、彼女は、大勢の前で自分が「このちんぽ専用まんこ」と宣言してしまう)
(おっぱいをプルプル揺らしながら、この身体も心も全て、一本のちんぽに堕ちてしまった事を宣言して)
(その姿が、しっかりと掲示板に上げられてしまう)
(「ああ、未来ちゃんが特定のちんぽに堕ちるなんて」「まあ、あのちんぽなら仕方ないよな。いいちんぽ捕まえたぜ」なんて書き込みが続く)
ほら。
子宮が壊れそうになってる姿を、もっと見せてあげなよ？
(子宮まで深く貫かれたまま背中を反らせる彼女に、男の子が後ろから囁いていく)
(普段は一生味わう事のない、子宮の中の感触をちんぽでいっぱい感じてしまっていて)
(夫婦の結合を見せつけながら、彼女がもっと自分の淫らな姿を見せつけたいのを分かっていて)
ほら、今度は……オナニーも見せてあげてごらん？
(男の子はそう言うと、彼女の両手から手を離していく)
(その両手で、ちんぽに貫かれたまま、今度はオナニーショーを周りに見せつけるように囁いて) >>171
(今までの子宮姦は、ご主人様と視線の合う状態…正常位と騎乗位だったけど…)
(背面騎乗位での子宮姦…結合部と掴まれた両手首からご主人様を感じられるけど、代わりに他の大勢の男性に見られた状態で…)
ぁあ、んんっ…ぁ、あぁッ!ぁ、ああんッ…く、来るっ…ん、ぁ、ああっ、ぁひぃっ…ぅぐぅっ…！
(一際大きく腰を上げて、咥え込むおチンポの太さや大きさをアピールするけど、その分それを咥え込んでく私の貪欲おマンコも晒されるから…)
(そして、屋敷から出て来て次第に詰め寄って来る大勢の使用人の人達…誰もが目をぎらつかせてて…)
ぁあ、ぁひぃっ…はぁッ…ぁッ、ぁあっ、ん、んふぁあっ!ぁ、ゃぁあっ…ぁあ！
(距離がつめられる度に、反射的におマンコがキュンキュン締め付けて、余計におチンポを感触を意識させられる…)
(そんな状態で、子宮までカリ首を導いてけば、今までにない圧力でおチンポを圧迫し、その音すら聞こえそうなほどです…)
「うッはぁ…あのでっかいのが…すっぽりと…♪」「へへ…あの女、本当にすっげぇ良いマンコしてるんだぜ…」
(大勢の使用人の人達…特に男性が多く、ご主人様の許嫁でありながら、屋敷内でいつ他の男性に犯されても仕方がない存在である私…)
(目の前で繰り広げ見せつけられる甘いセックスを目にしながら、私の身体の感触を妄想する視線に貫かれてゆきます…)
(結局今日は二人の使用人の男性にしか犯されなかったけど…もう明日からはどれほど男性が迫って来るのか想像が及ばない…)
(取り巻いてる男性の中には、しっかり私の身体を味わってた二人もいて、自慢する様に…そして私に聞こえる様に私のおマンコの感触を周りに教えています…)
(流石に、ご主人様と私がセックスしてる間に乱入して来たり、私をご主人様から引きはがしたりはしないだろうけど…)
(それでも、ご主人様がサディスティックな部分を出して、私を犯しつくしてこの場に放置する可能性だってあり得るから…)
はぁああぁッ…ゃぁッ…ぁ、あっ…は、ぁ、あぁッ…ん、んんっ…はぁ、ぁ…あふぅっ…ん、はッ…ひっ…ぁ、ぁあっ♪
駄目ぇ…ん…ぁ、あぁッ…ぁんっ…ご、ご主人様のセックス…気持ち良すぎる、から…ぁ、あ、ぁあっ♪
ぁん、んッ…ぁ、ああんッ♪ぁ、あぁッ…子宮…壊れちゃいそう、なのに…ん、ぁ、ぁあっ…世界一、気持ち良いセックス…ん、んぁッ…♪
はぁ、ぁあっ…見て…見てぇ…ぁ、あぁッ…ぁんッ♪こんな、ご主人様に、愛されて…ぁあんっ♪み、未来は、幸せなのぉっ…♪
(今は乱交に発展してしまうよりも、ご主人様との最高に気持ち良い全裸セックスを見せつけたいんです…)
(子宮にガチ居るカリ首を咥え込み、膣内で竿をしゃぶりつくしながら…子宮を引っ張られる感触までアピールし腰を揺り動かします)
(そんな私の両手首が解放されるけど、淫らな身体を覆い隠していいって意味じゃないんです…)
は…ぁ…ぁあっ…♪ぁ、ぁあっ…そんな、ぁ…ぁ、あっ…ご主人様…ぁんっ…こんな…ぁ…おマンコ…ギチギチ、なのにぃっ…♪
(膣内を子宮までしっかり極上おチンポで占拠されたまま、オナニーを見せつけるなんて…)
(むしろおチンポに意識が行き過ぎて、オナニーが難しい程なのに…それでも、甘い命令に私の手がオッパイに、結合部に伸びてゆきます…)
はぁあぁ…♪ぁふぁッ…ん、んんっ…ぃや、ぁ、あぁッ…どうして、も…ぁッ…♪締めちゃうぅっ…♪
(自分の手で見せつける様にオッパイを揉むだけで…陰核や陰唇に軽く触れるだけで、ビク、ビクッと反射的におチンポを締め、快感が迸って…)
ぁあ…ん、んぁああっ…ご主人様…ぁん…おチンポ…ピクピクさせないで…ぁ、あっ…それだけで、私…ぁ、んんっ♪
(おマンコ内でおチンポが脈打つだけでも、極太バイブを上回る快感が与えられるから…) >>172
(彼女が騎乗位で、自ら子宮の中にまでちんぽを突っ込んでしまうと、目の前で見ている人も、掲示板で動画を見ている人もそれを理解して)
(「ほんと、あの太いちんぽが子宮口を通るのかよ？」「実は子宮口ガバガバなんじゃね？」なんて書き込みが流れていく)
(彼女が腰を上げても、子宮口がちんぽを咥え込んで離さない様子がよく分かって)
(遂に、男の子が射精しない限り、二人はずっと離れる事ができない身体になってしまった)
(そして、ちんぽに跨って淫らに腰を振る彼女の周りに、大勢の男達が取り囲んでいく)
(彼女の目から見れば、どの男もちんぽをギンギンにさせ、隙あらば彼女を犯して味わいたいと思っていて)
(そんな中、男の子は彼女の両手を開放し、その身体を見せつけながら、自らその身体を慰めるように指示をしていく)
(そんな彼女は、男の子への絶対的な愛情を告白しながら、自分の手を、乳房や結合部に持っていって)
「すげぇ、いやらしいオナニー」「美女でもオナニーするんだな」「ほら、ちんぽがピクピクしてるぜ」
(彼女を取り囲んでいる男達は、目の前で淫らにオナニーショーを繰り広げる彼女を、じっくりと見つめていく)
(どの男達も、彼女が子宮を貫かれているちんぽを愛している事がよく分かって)
(男の子は、下からずんっ、ずんっと腰を突き上げ、ちんぽで彼女の肉襞を味わっていく)
(彼女がおっぱいとまんこで感じると、締まる肉襞の感触をちんぽでたっぷりと感じていて)
(ちんぽの先は、禁断の、彼女の子宮内を味わっていく)
（その子宮には、既に男の子が何度も注いだ遺伝子が、たぷたぷと溜まっていて） 【お姉ちゃん、お昼から僕とのセックスの事考えていてくれてるのかな？】 >>173
ぁあっ…はぁ、ぁッ♪んんっ…ぁ、ああっ‥ん、んんっ…こ、こんな、近く、で…ぁ、あ、ふぁあっ！
(ご主人様のおチンポのカリ首を子宮の中に導き入れ小柄な彼の上にしっかり跨り腰を下ろした状態…)
(その至近距離にまで、屋敷から出てきた大勢の使用人の方達が私達を取り囲む形になって…)
(ご主人様の学校でも、騎乗位を間近でクラスの子達に見せつけてしまったけど、より今は捕食者の気配が強すぎて…)
「へへ…乳首ビンビンに勃起して美味そうだな♪」「エロい声で散々喘いで煽りやがって…♪」
(もう屋敷の中ではご主人様が側にいない時の私は何時でも犯しても良い事になってるのでしょう…)
(遠慮のない視線、撮影…そして言葉責め…完全に私がそれらの行為で感じてしまうのを皆が知ってしまってるんです…)
んんっ…ぁ、あっ!ぁ…はぁッ…!ぁ、あっ…ん…んぐぅっ…ぁひぃいっ!ぁ、ああんッ♪
(膣口から子宮内までご主人様のおチンポのみで占拠された状態で、敢えて腰を動かして無くても快感に震える度に絡みつき勝手に感じてしまう…)
ぁあ…はっ…ぁんっ…ご主人様っ…ぁん…こ、こんな…ぁんっ…お、奥まで入ってるのに…んはぁあっ…ぁ♪
(もうとっくにおマンコがオナニーを始めてしまってる様な状態で、ご主人様に拘束されてた両手を解放されて…)
(周りの男性達に見せつける様に、片手をオッパイに添えてたぷん、と持ち上げて軽く揉むだけで、空気が変わってく…)
(おチンポが大きすぎて指がもうおマンコに入る余裕なんて無い…それでももう片方の手を結合部に持ってくと、否が応にも視線を集めて…)
はぁ…ぁ♪んんっ…ぁ、あっ♪ぁあぁあっ♪んんっ…ぁ、ぁあっ…♪ダメぇ…腰、動いちゃいそうっ…ん♪
(オッパイや結合部だけじゃない…男性達が私の顔や腰の括れ…生足…ねっとりと見つめて来てる…)
ぁあっ、ん…んんっ…こんな、ぁ…み、見られながら…ぁ、あ…ご主人様のおチンポ…使って…お、オナニーなんてぇっ…ぁ、あっ、ぁあぁん♪
(身体を仰け反らせて跳ね上がるオッパイを、結合部をより見せつけ、おチンポの圧迫感に翻弄されて…)
は、ぁ、あっ、ぁッ♪見て、見てぇ…ぁん、んッ…贅沢オナニーしてる…変態、マゾ牝の、未来を…見て、見てぇえっ、ぁ、ああっ♪
ぁん、んッ…駄目ぇえっ…ご主人様のセックスも…く、クンニも…命令も、ぁ、あぁッ…全部、全部ッ…気持ち良すぎるのっ…ぁあぁんっ！
(私のオナニーの筈なのに、ご主人様の腰が悪戯する様に動き始めて…でも、それが私を気持ち良くさせるためだから…)
(あえてギリギリの位置で男性達に見られるだけで触られない身体中が凄く狂おしくて気持ち良い…)
(そして、こんな状況を絶え間なく与えてくれるご主人様と繋がってるのが幸せ過ぎて…)
ぁぁッ…好き…ぁんっ…ご主人様ぁ…ぁんっ…好きっ…♪んぁ、ぁッ…もっと…私の事…虐めて…愛してぇ…ぁん、んン、ん、ぁあぁッ！
(子宮内を朝から占拠してくれてるご主人様の特濃ザーメン…まだそこに残ってて、彼自身のおチンポでかき回されてゆきます…) >>175
(彼女は、屋敷の中から出てきた男達に、見せつけるように自分の身体をくねらせていく)
(おっぱいも、まんこも、全てを見せつけながら、男の子への愛を叫んでいって)
(そんな淫らな彼女の姿が、たっぷりと配信されて掲示板にアップされていく)
(いつしか、スレの名前が「工藤未来(」から「○○未来」に変わってしまっていて)
(この淫らな彼女が、既にこの男の子のモノである事が、名実共に確定してしまう)
はぁっ、はぁっ……んっ！んっ！んっ……！
(男の子は、彼女に虐めて欲しいと言われると、後ろから彼女の大きなお尻をぐっと掴んで)
(そのまま、ぱんっ！ぱんっ！と下から強く腰を突き上げ始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく彼女のまんこを擦り上げて)
(ちんぽの先が、激しく彼女の子宮の最奥を押し上げてしまって)
(彼女が痛いと感じる程、強く子宮を押し上げ、彼女にそこを意識させてしまう)
(そんな中でも、揺れるおっぱいや、ずっぷりと咥え込んだまんこは、周りに視姦され続けていて)
(男の子のピストンが、どんどん大きく速くなっていく)
(大勢の視線の前で彼女を孕ませるべく、社製の為のピストンに入っていって) 【お姉ちゃんはこれからどうしたい？】
【露出狂として、外に出ていって大勢の人にハメられたいかな？】
【それとも、屋敷の中で使用人全員に種付けされたい？】 >>176
はぁぁあっ、ぁあっ、んんっ…はぁッ…痛っ…ん、ぁ、あぁあっ!ぁんッ、んッ…ぁあん、んんっ…ぃやぁ…身体中、ゾクゾクしちゃうぅっ…♪
(今日一日だけでも年下の男の子達相手とは言え、多くのおチンポを受け入れてきたおマンコだから…)
(今まででも一番奥深くを貫く子宮姦に微かな痛みは覚えるけど…それでも、こんなおチンポを最高の形で味わう幸せもあって…)
ぁ、あぁッ…ぁあん♪ん、はぁ…ぁ、ぁあっ…わ、私は…ぁ、あぁッ…ご主人様の、専用マゾ奴隷、なのっ…ぁ、ぁ、あぁッ♪
ぁん、んッ…ん、見てぇ…お、お外で…皆の、前でも…ぁん、こ、こんなに、愛される、変態、マゾ牝、見て…見てくださいぃッ…ぁ、ああぁッ♪
(ご主人様の体格だと、私を背面駅弁で抱えながら犯して周囲に見せつけると言う事は出来ないから…)
(こうして背面騎乗位で身体の前も後ろも晒す事になってる…でも、おマンコを貫くおチンポの感触は今まで味わった中でも一番なんです…)
(ぎらついた目で私の身体を狙っている男性達に、この快感を見せつけたい…)
(ご主人様のおチンポとテクニックにショックを受けながらも私の事をぎらついた目で見つめて欲しい…)
(子宮を貫かれた状態では最初程大きく腰は動かせないけど、脚は限界まで広げておマンコから見えるおチンポの存在を見せつけ)
(小刻みな動きに合わせて波打って揺れるオッパイ…彼に命じられるまま、オナニーの動きで揉んで形を変形させると、男性達の感嘆の息が聞こえます…)
ぁ、あぁ、ぁッ…ぁん、んッ…ぁ、あっ…♪ご主人様ぁ…ぁ…駄目、駄目ぇ…ぁ、あぁッ…こ、こんな、気持ち良すぎるの…ずっと、つ、続く、なんてぇ…ぁん♪
はぁ、ぁ…し、幸せ、過ぎて……ぁん、怖く、なっちゃうぅっ…ぁん、ん…はっ…ぁ、ぁッ♪
(昨日の夜であって童貞を奪うセックスをしたご主人様に一日だけでここまでされちゃう関係になるなんて…)
(露出マゾである事も、一人の女性である事も求められながら快楽を与えられ続ける…)
(それが贅沢過ぎて怖くもあって…でも、腰が止められない…大勢の使用人の皆に見せつけながら、男女の甘い吐息がますます大きくなってゆきます…)
ぁはあぁあぁッ!ぁ、あっ…！ぁっ、んっ、んぁっ！ぁ、ひぁあっ！ぁ、あぁっ！
ついに子宮姦状態、しかも騎乗位状態でご主人様の手が私のお尻の肉をギュッと掴みながら、大きな動きで突き上げを開始して…)
(下がってた子宮がさらに引っ張られる感触…痛みも強いけど、ご主人様が欲情してくれるのが嬉しい…)
ぁひぃっ!ぁ、あっ、んッ…んぎぃっ…はぁ、ぁあっ…ぁふぅ…んぐッ…ぁ、あっ…いやぁあっ…ぁ、ぁ、あっ…すごぃいっ…激しぃいっ…♪
ぁ、あぁ、こ、壊れちゃぅうっ…ぁ、あっ…お、おマンコから…あ、頭に…ん、ぁ、あっ…来ちゃぅうっ♪
(今までで一番奥…子宮へ気を遠慮なく突き上げられ持ち上げられ、内臓まで圧迫され、脳まで衝撃が来る…)
(痛みもあるけど、こんな年下で一流のセックスとおチンポを持つご主人様の愛情を一番に受けられる快感…)
(私の身体がご主人様の上で激しい責めにのたうちながら乱れ躍る姿が、大勢の目に晒され、掲示板にまで晒されてく…)
ふぅっ、ふひぃっ…ぁ、ぁがぁあっ…ひゃぅううっ、ん、ひ、ぁ、ぁあっ…ぁ、あぁッ…ぁ、あっ…ぃやぁ、ぁ、ぁあっ♪
「すげぇ…坊ちゃんのチンコもだけど…あ、あれで…気持ち良いんだ…」
「ま、マジで…どれだけすごい事させてくれるんだろうな…あのマゾ女…」
(使用人の皆も、もう絶頂に向けて昂ってく私達から目を離す事も出来ず、囃し立てる様な雰囲気も無くなり男女の甘い営みの空気に呑まれてゆきます…)
(やってる事は変態でも…変態全裸マゾの私とサディスティックなご主人様に取っては愛し合う行為なんです…)
あぁあっ、ぁんッ、ひぁ、あっ、ぁ、す、好きぃっ…ぁ、あっ、好きぃッ…ぁ、あっ…ご主人様…ぁん、好きぃっ…ぁ、あぁぅ♪
ぁん、んッ…だ、出してぇっ…ご主人様のザーメン……ぁ、あっ…もう、子宮、以外じゃ、嫌ぁ、ぁあっ♪
(ご主人様のピストンが早く激しくなってくる……私の腰の動きも合わせる様に小刻みになって…)
(もう子宮に直接注がれる以外の彼の射精は考えられなくなってて…) >>179
【外に出て大勢に見られて犯されるのも良いけど…普通にジャージを着たご主人様と一緒に私は全裸でジョギングして他人に見られたり】
【大学では十分にできなかった首輪で雌犬散歩溶かして、ご主人様に調教される時間を楽しみたいです…】 >>180
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んんっ……！
(男の子は、後ろから彼女の尻を掴んだまま、激しく腰を突き上げていく)
(ちんぽの先は、明らかに彼女の子宮の最奥に当たり、彼女の内蔵を押し上げているのが分かって)
(彼女が痛いだろうというのも分かるけれど、こうして彼女を激しく求めてしまい、彼女をいっぱい感じて)
(そんな彼女を周りの男達に見せつけながら、激しく腰を突き上げていく)
(屋敷の中から見ているメイド達も、彼女の明らかに幸せそうな顔に、顔を赤らめ腰をモジモジさせていて)
ああっ！くぅっ、子宮にっ！くぅっ……んんんっ！！！
(そして、彼女の愛の告白を聞きながら、ずんっ！と小さな身体を跳ね上げて腰を突き上げる)
(彼女の子宮を更にぐぐぅっと押し上げると、びくっ！びくびくっ！と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、彼女の子宮の中で大量の精子を放ってしまう)
ああっ！くぅっ……んんんっ……ふぅっ……！！！
(彼女の尻を掴んで後ろからできる限り身体を支えながら、何度も何度も身体を震わせていく)
(直接彼女の子宮の中で精子を放つ行為は、まさに種付けそのものであって)
(メイドの中には、それを受け止める彼女を見ながら、絶頂に達してしまった者もいて)
(男の子は、彼女がそれを全部受け止めるのを感じながら、子宮の中にたっぷりと精子を注いでいった)
(そして、彼女の全裸種付けショーが終わると、男たちはゾロゾロと屋敷の中に帰っていく)
(男の子は、ゆっくりと結合を解く彼女の手を取ると、二人全裸のまま部屋に戻っていって)
(部屋に帰ると、既に寝息を立てている愛人の女の子と、三人一緒に同じベッドで眠りについていく)
はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん、お姉ちゃん……！
(そして、彼女が夜中に目を覚ますと、彼女は仰向けのまま、股をM字に開かされていて)
(その上で、男の子が正常位で彼女を貫き、腰を振っていた)
(あれだけ彼女にたっぷりと種付けしたのに、また夜中に欲望が溜まったみたいで)
(彼女が横を向くと、愛人の女の子が、寝転んだまま薄目を開け、彼女の事を怒りの形相で見つめていた)
>>181
【それじゃあ、朝になったら全裸ジョギングしようか】
【誰か男の人とセックスする？それとも、僕にモーニング野外レイプされたい？】 >>18
んひぃいっ!ぁ、あっ…はあぁッ…ぁふぅうっ!ん、んひぃっ…ぁ、あぁっ！
(ご主人様のお尻を握る手の力が強くなると共に、下からのおチンポ突き上げも早く激しくなってくる…)
(私も夢中になって腰を振ってるけど、でもその勢いはご主人様の激しさには全く及ばない…)
(おチンポが下がってゆく度に子宮口をカリ首で引っ張られ、奥まで来るたびに内臓まで響く程の衝撃が与えられてるのに…)
はぁ、あぁッ!ぁッ…ひぅっん、んんっ！ぁひぁあっ！ぁ、あぁッ!気持ち、いいのっ…ぁ、あぁッ♪
(最初こそ使用人の人達も、年下のご主人様に容易に翻弄される変態全裸痴女の容易さを嘲笑ってる様子もあったけど)
(誰もがこの激しすぎるセックスの光景に呑まれてゆきます…)
(こんな激しいセックスをしてくれる年下の男の子に…常に一流のセックスで身体を求められ続ける快楽…)
(普通の見せ付けセックスだったら、誰かが喘ぎ声を止められない涎を垂らす口に強引におチンポをしゃぶらせて来るかも知れない…)
(だけど、邪魔が入らない状態で、ひたすら私もご主人様も、最高のセックスを見せ続ける事になってそれに酔いしれる…)
(周りの使用人の中にも、数人メイドさんがいて…さらに、屋敷からもこの光景から目を離せなくなってるメイドさん達がいる様子で…)
ぁん、んんっ…ぁ、あっ!ぁ、あぅうっ、見て、見てぇえっ♪ぁん、ん…ご主人様に抱かれるの、幸せなのぉっ…ぁん、んん♪
はぁ、ぁッ…んひぃぁぁッ、あ、あぁッ!ぃ、ィくぅうっ、イクうぅうっ！ぁ、あぁっ、ぁあぁあっ！
(出会って二日目でここまでの快楽を与えられてしまうなんて、もうこれから味わう快楽に想像が追い付かない…)
(それを思いながらご主人様のおチンポを根元から先端まで強くしゃぶって締め上げ、絶頂すると…)
ぁはぁ、あぁッ、んッ…ぃひぃいっ…!ぁ、あっ…熱いぃッ、ぁ、あっ…し、子宮にぃっ…ビュルビュルっ、てぇっ…ぁ、あ、ぁあぁあっ！
(同時絶頂で、大きすぎる勃起オチンポをおマンコから子宮全てを使って味わいながら中出しを感じて…)
(とても淫らなセックスだけど…この甘く幸せな絶頂は、私達二人の見せ付けセックスでないと味わえない…)
(それが周りでおチンポを大きくしっ放しの男性達にもそれと無く伝わってるんでしょう…)
(深く繋がり愛し合ったまま、お互いの身体の痙攣をも味わう私達…それが引きはがされる事は無くって…)
(多分、今日はこのセックスが凄すぎたあまりに少なくともご主人様がいる場で私が襲われちゃう事は無いのでしょう…)
(二人の呼吸が収まる頃には、周りを囲んでた使用人の男性達も大人しく立ち去っていました…)
ぁふぁ…ぁ…ん……もう…私……ぁんぅ…ご主人様無し、だと……駄目な身体になってるの……ん…♪
(おチンポを引き抜かれた後も、しばらくお互いに余韻から覚めないまま…)
(そんな状態のままだけど、ご主人様に手を引かれて彼の部屋に連れ戻されて…)
(ベッドの上では女王様が全裸のまま仰向けで寝息を立ててるけど、私はハイヒールも脱がされないままベッドに連れ込まれて…)
(いっぱいセックスしすぎた疲れもあったから、女王様に釣られる様に…ご主人様に抱きつかれたまま私達も意識を閉じてゆき…)
………ぁッ……ん……んッ……ふぁッ……？ぁ、ぁ……んんっ！
(振動で目が覚めて……そして快楽と圧迫感に、すぐさま意識が戻されてゆき…)
(昨日二人でベッドインした時と同じように…夜中に目覚めたご主人様に再び貫かれていて…) ぁふぁ…ぁんッ……ん、はぁ、ぁ…ご主人様ったら……ぁ、あぁ…ん♪
(いけないご主人様だと思うけど、そんなイタズラなご主人様の肉欲をそのまま受け止めるのが幸せなんです…)
(まだハイヒールをつけたままだった脚を抱えられて…天井を向くオッパイを揺らされながら、受け入れてゆきます…)
ぁん、んッ…ぁ、ぁ♪ぁん…絶倫、なんだから……ぁ、ぁ…ぁ、ん♪ん…ふぁ…ぁッ…？
(私も彼のおチンポだけでなく体温や肌の感触、匂いが催淫剤になってるのでしょう…)
(もう眠ってる間におマンコはしっかり受け入れ状態になってたのかしっかり咥え込んで…)
(彼を興奮させるために困った様に首を振るけど…その視界に、深く眠ってた女王様の姿が映り…)
っ……ぁ、あっ……ぁ、んッ……ん……ぃや……ぁ…そ、そんな、目で……ぁ、ああ、ぁああぁっ！
(自分よりも優先的におマンコを使われる私に対する嫉妬からか、激しい目つきで睨まれてて…)
(その視線が絡むと、マゾの私の身体には強い痺れが走って…逆に喘ぎが大きくなって…)
【ご主人様はしっかり服を着てる状態で、私は全裸に靴とサイドポーチだけ…】
【やっぱり路上でもご主人様の相手が一番です…♪】 >>183-184
(男の子は、庭園で大勢の男達に見られながら、彼女の子宮に深くちんぽを突っ込んだまま)
(大きく全身を震わせて、大量の精子を彼女の子宮の中に激しく注ぎ込んでいく)
(彼女は、絶頂まんこを蠢かせながら、子宮の中で種付けされている事を宣言して)
(周りを取り囲む男達も、そんな種付けの様子を、彼女を襲う事もなく見つめていた)
(そして、男の子は、彼女の手を引いて、二人全裸のまま部屋に戻っていく)
(全裸のまま寝息を立てている愛人の女の子の隣で、彼女と一緒に眠りについて)
あっ、あっ……お姉ちゃんのおまんこ、気持ちいい……おっ！おっ！おっ……！
(そして、彼女が目を覚ますと、彼女は男の子に仰向けに寝かされ、股をM字に開かれて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、彼女のまんこをギンギンに太くなったちんぽで掻き回していた)
(寝ている彼女に抱き付いて寝ていても、彼女の身体と抱き付いていて欲情してしまい)
(妻の股を開かせて、その身体を味わっているのだった)
(両手でおっぱいをグニグニとも見ながら、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回していく)
(彼女が痛がるだろうと、寝ている間は彼女の子宮までは犯さないでいて)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……気持ちいい……！んっ！んっ……！
(彼女が目を覚ましたのが分かると、男の子は、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とピストンを大きくしていく)
(ちんぽの先で彼女の奥を突くと、彼女の子宮口を、ぐぽっ、ぐぽっと押し広げ始めて)
(完全に子宮内にはちんぽを突き入れないまま、彼女の子宮口を押し広げて味わっていく)
(まるで、彼女の子宮口で、ちんぽをフェラチオさせているようで)
(男の子の目は、彼女をじっと見つめていて)
(すると、彼女の事を睨んでいた女の子は、全裸のまま、彼女の横で股間を弄ってオナニーを始めてしまう)
(すぐ隣で、自分の純血を奪った男が他の女とセックスしているのを見つめて、自分もそうされたいと思っているようで)
(その女の子のすぐ近くで、彼女のまんこから、男の子の太いちんぽが何度も出入りしている)
【それじゃあ、朝になったら全裸ジョギングしようね】
【子宮に精子を溜めたままがいいのかな。お風呂入る？】 >>185
んッ、んんっ…はぁ……ぁ、あっ…♪はぁ、ぁあっ…ぁん♪ぁふぁ…ぁ…ぁあ♪
(流石に大きなベッドだから、ご主人様の突き上げ行為でもベッドがきしんだ音をたてたりはしないけど…)
(それでもご主人様のおチンポにすっかり慣らされてる身体…疲れて眠ってた筈なのに、目覚めたばっかりなのに…)
(私は仰向けでされるがまま…庭でしていた時とは異なるピストンに、すぐさま甘い声を漏らしてしまいます…)
(むしろ、お外で見られながらするよりもベッドの上での甘いセックスの方が恥ずかしい気持ちさえあるけど)
(彼氏で許嫁であるご主人様が目覚めてすぐそばにある私の身体を求めてくれるのが嬉しくもあって…)
ぁふぁ…ぁん、ぁあんっ、んッ…ご主人様とした後……胸、ドキドキして…寝付くの、大変なのに…もう…ん、ぁ、あん♪
ひゃぅぅうっ…？ぁ、んんっ♪はぁん…オッパイまで……ぁあん♪んっ…ぁ、あっ…あふぅうっ♪
(子宮口に触れるか触れないかの位置…そして私の弱い場所を掠めるのも控えめだったけど…)
(私が目覚めて甘く喘ぎ始めると、ピストンも大きくなり…弱い部分を擦り上げ、子宮口を突き入れの度にこじ開けてきます…)
ぁあ、ぁ♪そ、そんなに、されたら…ぁ…ベッド、穴空いちゃう……ん…はぁ…ぁ♪
(まだハイヒールを脱いでないから…抱え込まれた脚をベッドに降ろしたままだとシーツに穴を開けそうです…)
(でも、ご主人様は何だかんだで私のハダカにハイヒールだけ、と言う格好を気に入ってくれてるみたいだから…)
(彼の両手が私の揺れるオッパイを捕まえ揉み始めると、私も両脚を彼の身体に巻き付けて、より身体中で彼を求め始めます…)
ん、んひぁッ…？ぁ…ぃや、ぁ…ぁんっ…ん、んんっ…そ、そんなに…ぁんっ…やぁ…女王様…ん…睨まないで…んぁあっ…♪
(流石に同じベッドの上で寝ていた女王様も振動と喘ぎ声に目を覚ましてしまい)
(マゾ奴隷の私がご主人様に愛されて甘く喘いでるのを見て、激しい嫉妬の目をぶつけてくるけど)
(逆にそんな目で見られる事でマゾの血が刺激されて…ビクビクっとおチンポを締め付け、身体が大きく仰け反ってしまいます…)
「ぅっ……ん……は…ぁ…ん……ゃ…ぁ…ずるいっ……ん…ぁ…わざわざ…目の前で…ん…」
(女王様の方も、このシチュエーションに羨望の目を向けてても、処女を失って間もない自分のアソコにご主人様のを受け入れて起こされる恐れもあるのでしょうか…)
(でも、私の口から洩れる快感の喘ぎに、夢中になって腰を振るご主人様の姿に興奮し始めて…)
(そう言えば女王様……ご主人様のクンニを味わった事あるのかな……？)
ぁあ、ぁんっ…ん…ご主人様…ぁん…じょ、女王様も……こ、興奮、してる、から……ぁ、ぁあっ♪
まだ、おチンポ、痛いかも知れない、から……ぁ、あん…おマンコ……わ、私にしてる、みたいに……舐めて…あげて…♪
っ………？ちょ……っ………？ん……ぅ……はぁ…♪
(切なげに自分の指でおマンコ、と言うよりも割れ目を弄ってる女王様…)
(ご主人様のおチンポに慣れるために…そしてこの快楽を…ご主人様のテクをもっと知られたいから…)
(私の喘ぎながらの提案を聞いた女王様は思わずビクッと身体を震わせたけど)
(学校で何度か見たクラスメイト男子とご主人様の舌使いの差を思い出し、それで舐められる事を想像した様子で)
(恥ずかしさに顔を赤くしながらも、切なげな表情で私とご主人様の方に目を向けていました…)
【お風呂前でも大丈夫ですよ……今日はここまで…お休みなさい…】 >>186
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ……！
(男の子は、彼女の股を目一杯開かせ、ぱんっ！ぱんっ！と勢いよく彼女の膣を犯していく)
(彼女が目を覚ますと、更に勢いよく彼女を突いて犯していって)
(ぐぽっ、ぐぽっといやらしい音を立てて、彼女の子宮口な何度も押し広げられていって)
(より簡単に彼女の子宮を犯せるように、彼女の身体を書き換えていく)
(彼女の瞳を見つめる男の子の目は、欲情に満ちていて)
(そして、彼女の視線から、横で愛人の女の子が、彼女を睨みながらオナニーするのを見る)
(彼女がこの子も愛するように言うと、男の子は、彼女を犯したまま、女の子を呼び寄せて)
(女の子を、彼女の身体に覆い被せるように四つん這いにさせていく)
(股間をこちらに向けさせると、彼女の向けの股が目の前で丸見えになって)
(ちんぽで彼女のまんこをコツコツ突いて、女の子とディープキスするようにちんぽで伝えていく)
(すると、彼女は女の子と、まるでレズの恋人同士であるように、ねっとりとディープキスを始めて)
(途端に、女の子のまんこが、ぐちゅううっと熱く潤んでくる)
(男の子は、そんな彼女の割れ目まんこを、スマホで撮影し、彼女のスレッドにアップしてしまって)
(JCのツルツルまんこが晒された所で、男の子はスマホを置き、女の子の股に顔を寄せて)
(舌を伸ばし、じゅるっ、じゅるるっ……！とおまんこを音を立てて舐め始める)
(彼女に、女の子のおっぱいも刺激させながら、まんこをジュルジュル舐めて高めさせていって)
(男の子は、彼女のまんこを味わいながら、二人で女の子をどんどん高めさせていく)
(処女を失ったばかりの女の子に、セックスしか考えられなくなるように脳みそを書き換えさせていって)
【それじゃあ、子宮に僕のザーメンを溜めたまま、ジョギング行こうね】
【野外立ち小便も見たいな】 >>187
はぁあっ…ぁぅっ…ん、んんっ…ぁふぅんっ…ん、んんっ…急に…激しぃいっ…ん♪
(私の意識が完全に目覚めたのを察すると、ご主人様の突き上げ行為が一気に激しさを増してきます…)
(これからもほぼ毎日、こうして彼に幸せをかみしめる様にエッチな事をされちゃうんだって…)
(それを思いながら、私も甘い快楽に酔いしれてゆきます…突かれる度にオッパイも…彼のザーメンを湛える子宮まで揺らされて…)
ぁふぁあ…ぁんっ…ぁん…女王様も……ぁん…来て……ん♪一緒に…ぁん…ご主人様を…感じて…♪
(女王様が目覚めて、真っ先にご主人様に挿入されてる私に嫉妬の目を向けて来てる事に興奮しちゃってたけど…)
(今後彼女がおチンポ挿入に耐えられる様になってきたら、立場は逆になってるかもしれないから…)
(私に声を掛けられ、ご主人様にも誘われて戸惑ってた様子の女王様でしたが、私に覆いかぶさる様な体勢で、ご主人様にお尻を突き出して…)
ぁふぅっ……ん…はぁ…ぁんっ…♪ぁん…女王様……ぁんん…私が大学、行ってて、居ない時は…ぁん…ちゅっ…♪
ご主人様のおチンポ……学校でも…受け止めてあげて、ね…んむぅ…はぁ…ぁん…ん♪
(私の顔の前にまだご主人様相手でもおマンコを見せる事に恥ずかしさを隠せない女王様の真っ赤になった顔…)
(そんな彼女の頭を抱える様にすると、ビクッと身体を震わせるけど…そんな彼女の口をさっきとは逆に私から唇で塞いでゆきます…)
ぁッ…ん、んッ…ふぁ…じゅるっ…ん…はぁ…ぁむっ…ご主人様の、クンニ…凄いの…ぁん…ふふ…♪
「ん、ぁ…ひぅ…みゅっ…ゃ、やだっ……ぁ……そんな、馴れ馴れしく…ん…ぁ…ひぅっ…♪」
(発情する私とご主人様に挟まれ、その熱を敏感な部分で感じて…年相応な初心な反応を見せつける女王様…)
(こんな初心な子にも私は隷従し、いじめを乞う様になる…それを妄想すると堪らない…)
ぁはぁあ…ぁん、んッ…私の、身体…ぁ、ぁんっ…女王様の物でもあるから、ぁ、あんぅっ…♪
好きに、使いながら…ぁ、ああぁんッ、ん、ん♪もっと、楽しんで……ぁふぁ、ぁ、ん、んんっ…ぁん…柔らかいっ…ん♪
(ご主人様ったら、女王様のおマンコまで撮影して…掲示板にあげてるのかしら…？)
(女王様の方はまだ今起きてる事…この状況が信じきれない様子もあるけど…クラスの子達にまで彼女のおマンコまで知られちゃうの…？)
(そんな疑問を吹き飛ばす様に、ご主人様のおチンポが突き上げを再開し、ついに女王様のおマンコに、その巧みなクンニが襲い掛かって…)
「ひゃぁあっ？ぁ、ひっ…ゃっ？ぁ、ぁあっ…ん、んはぁ、ぁッ…ゃ、ゃだぁあっ…ん…ひぅうっ！」
(私に抱きしめられたまま、秘部を舌のざらついた感触で舐めまわされ愛撫される感触に、ビクビクと敏感な身体を震わせて…)
(そんな姿が愛らしくて…私も彼女の胸に手を回すと、幼げな身体つきながらもしっかり柔らかい…それが何とも言えなくって…)
ぁ、ぁぁッ、ん、んんっ…ぁ、はぁ、ぁッ…♪こ、これから…ぁ、毎日…ぁん、ん…も、もっと…す、すごく、なる、のっ…ぁ、あ、あぁッ♪
(悶える女王様の顔をオッパイに埋めさせ、クンニに身悶える彼女の動きを満喫する…)
(これから女王様も学校やこの屋敷でどんな風に乱れて快楽を知ってくんだろう…彼女を通して、私自身の淫らさを知る事になるから…) >>188
(仰向けに寝かせて股を開かせている彼女の上に、女の子を四つん這いに重ねさせて)
(彼女は、女の子を抱き締めて身体を密着させ、ティープキスをさせてどんどん互いを高めさせていく)
(そんな中、男の子は、彼女とのレズ行為でドロドロになった割れ目おまんこを、一枚写真に撮る)
(股間以外は一切見えず、素性も分からない写真が掲示板に上げられると、彼女のもの以外のまんこに掲示板が少しザワつく)
じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ……！
(そして、男の子は、彼女のまんこを味わいながら、女の子の縦筋割れ目を左右にくぱぁっと開いていく)
(サーモンピンクのまんこ肉から、トロトロと熱い蜜がたっぷりたっぷりと溢れていて)
(男の子は、その蜜を味わって飲み込みながら、彼女のまんこを舌でぐちゅぐちゅと掻き回していく)
(女の子は、彼女に抱き締められながら、身体をびくびくっと大きく震わせていて)
(いやらしく垂れる涎を彼女が全て飲み込む中、互いに柔らかい身体で抱き締め合い、体温を感じあっていって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……んんんっ！！！
(そして、男の子は女の子の股間から顔を離すと、ずんっ、ずんっと腰を突き上げていく)
(ヌルヌルと熱い彼女のまんこでちんぽを擦り、子宮口をクポクポと何度も押し広げていって)
(最後に、ずんっ！と腰を突き上げると、彼女の子宮口を押し広げ、亀頭の先だけ彼女の子宮に潜り込ませ)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を彼女の子宮に吐き出していく)
(身体を密着させた女の子も、この行為が種付けで、子供を作る行為である事を意識させると、ヒクヒクっと、まるで割れ目まんこがちんぽを求めているようで)
(男の子は、彼女からちんぽを引き抜くと、三人で川の字を作って全裸で眠りについていく)
(しかし、彼女は、また朝早くから起こされる事となって) >>189
「ひゃぅうんッ、ん、ぁッ…ぁあっ、ん、やだぁっ…ぁんっ…そ、そんな、トコ…ん、ぁひぅっ！」
(ご主人様の舌の感触をその初々しい割れ目に初めて受け入れて、指やおチンポと大きく異なる感触に戸惑う女王様)
んふぁ、ぁッ…ぁ、あふぁッ…ぁん、んッ…ぁ、あぁッ…ん♪ぁひぁあっ…ん…凄い、でしょ…？ぁん、んッ…♪
(何度も男の人の舌をおマンコに受け入れた事はあるけど、ご主人様の舌テクはセックステクと並んで格別なんです…)
ぁん、んッ…初めて、の、セックス…も…ん…クンニも…ご主人様に、して貰えるなんてっ…ぁん、んン♪
羨ましいの…んふぁ、あぁッ…ご主人様の事しか考えられなく、なる…の…ぁ、あぁッ、んッ♪
(身悶える女王様の顔をオッパイに埋めさせながら、度々キスを重ねて…)
(ご主人様、二人同時に相手にしてるのに…おチンポでも、舌でも私達を悶えさせて感じさせてる…)
(女王様が、ご主人様の学校で私がいない時にどんな行為を求められるんだろう…)
(私と違って露出マゾでも何でもない初心な彼女が、どんな風に淫らになってしまうんだろう…)
(それを妄想するといけない事なのに身体がゾクゾクして…ご主人様のおチンポを締め付けながら、彼女の身体に手を回し愛撫を止める事が出来なくなって…)
「はぁッ…ぁ…ん、んひぃいっ…ぁ、ゃぁッ…嘘っ…し、舌が…ん、ん、ぁ、あぁッ♪」
(私の耳にも、私の結合部じゃない場所からすごくエッチなグチュグチュ音が聞こえて…)
(女王様が初めてのクンニに恥ずかしがり戸惑いつつも、気持ち良いという現実に翻弄されてるんだって…)
ぁふぁ、ぁッ…ぁん…ぁ、ぁあっ…ぁん、んッ…こ、こんな、可愛い、女王様がぁ…ぁ、あぁッ…ん、ん、ぁ、あぁッ…♪
こんなに…ぁ、ぁ…もっと…エッチに、なっちゃう、なんてぇ…ぁん、んッ…ぁ、あぁ、ぁああぁっ！
(露出行為を始める様になって間もない頃にご主人様に出会っていたら…)
(初めてを次々とご主人様に与えられる快楽で幸せなモノにされてる女王様が羨ましいです…)
(そんな私の劣情をおチンポを通して悟ったご主人様のピストンが激しさを増してきて…)
はぁ、ぁあっ、ぁ、んッ…ひぃっ…ぁ、あぁッ、イ、イク、ぁ、ぁあっ、ん、ぁ、あっ…イクうううっ♪
「ん、んふぅっ…ぁ、あぁっ、ゃぁあっ、ぁ、ぁあっ、ぁあぁぁあっ！」
(ご主人様のまだ加減をしてくれてる中出しを受け入れながら女王様を強く抱きしめながら絶頂する私…)
(女王様も、私の絶頂痙攣を身体中で味わい、おマンコにはご主人様の口唇の感触を味わいつつビクビクと達して…)
(汗びっしょりの裸身を擦り付け合いながらシーツの上で抱き合い倒れ込む私と女王様…)
んんぅっ…はぁ…ぁ…ぁん…これから、ずっと…ご主人様の、気持ち、受け取りながら…エッチに起こされるの…♪
「ゃ……わ、私……あ、アナタみたいには…な、ならないっ……んはぁ…ぁ♪」
(そんなやり取りをする私と女王様…女王様を真ん中に抱く様にしながらご主人様も身体を横たえて、やがて行為の疲れから皆目を閉じてゆきます…)
・・・・・・・・・・・・・・・
ん……はぁ……ぁ……ん……んふぁッ……ぁ……ぁ…ぇ…？ご主人、様……？
(しばらく寝息を立てて体を休めてたけど…素肌を撫でまわされ、目を覚ますとご主人様の手が回されてて…) >>190
(男の子は、彼女の股を開かせたまま、子宮の中に大量の精子を注ぎ込んでいく)
(女の子もまんこを舐められて、彼女に抱き締められたまま絶頂に達していて)
(彼女が危険日なら確実に孕む程の精子を注ぎ込むと、三人で一緒に眠りについていく)
(そして、彼女は、男の子に身体を擦られて目を覚ましていく)
(彼女が目を覚ますと、上から男の子が彼女を覗き込んでいて)
(彼女が身体を起こすと、ベッドの上で女の子が、大の字になって転がっていた)
(股間から、ドロドロと精子を溢れさせていて)
(どうやら、女の子が寝ている内に、男の子が女の子を犯して注いだみたいで)
お姉ちゃん。
朝からジョギングとか行ってみない？
(男の子は、全裸のまま、彼女の身体を抱えて寄せて)
(彼女の瞳を見つめながら囁いていく)
(いやらしいおっぱいを揉みしだき、乳首をコリコリとつまんで彼女を高めていって)
(反対の手で陰毛を撫でて、子宮にたっぷりと溜まっている遺伝子を意識させて) >>191
んんっ…ふぁ…ぁ…？はぁ…んんっ…んぇっ…な…ん…んっ…♪ぁ…ご主人様……
(ご主人様と女王様との3人での絶頂…その後、セックスの疲れが押し寄せてきたから、そのまま意識が落ちちゃったけど…)
(やっぱり、まだ二日目だから…この豪邸のご主人様の部屋の天井の高さに多少驚かされるけど…)
んふぁ……ぁ…んんっ……はぁ……♪ぁん、んッ…もっと…ぁんっ…触って……ん…ぁ…女王様……ん、ぁ…？
(ご主人様に身体を撫でまわされて、その感触に起こされたみたいです…)
(セックスで起こされるパターンばっかりだったから、ソフトタッチが何とも新鮮に感じて、もっと触って欲しくてつい甘い声を漏らしちゃうけど…)
(また、女王様を起こして怒らせちゃうかもしれない…そう思って彼女の方に目を向ければ)
(まだ不慣れかと思ってたそのおマンコ…割れ目から、白濁した液体を溢れさせて、身体中を汗びっしょりな状態で仰向けで寝息を立てて…)
ぁふぁあっ…ぁ…ん…女王様、痛がらなかった……？んふぁ…ぁ、あっ…ん、んぁ、ぁ…♪
(さっきはあれほどまだ初心さを見せてたのに、結局ご主人様の大きなおチンポを受け入れてしまったなんて…)
(同じベッドでご主人様と女王様がセックスしてたのに、それに気づかない程深く眠ってたなんて…)
(現場を見れなかったのが残念な反面、それを見て羨ましさで身体が疼かなくて良かったとも思うけど…)
ふぁあっ…？ぁ、ぁんッ……ジョギング……？ぁふぁ…ぁ、ぁんッ、んんっ…♪
(そんな私の様子を見ながら、ご主人様の小柄な身体がグッと私のハダカを抱き寄せます…)
(彼の悪戯っぽい瞳…その目にマゾ性を擽られながら、早朝のジョギングと言う魅力的な言葉を囁かれます…)
(まだ、朝の4時半…それ位でしょうか…新聞配達のバイクなどが走ってる時間帯…)
ぁん、んッ…んふぁ、ぁ…この、格好の、まま…する、の……？
(判ってる事だけど、私は全裸のまま…ご主人様にハダカで走ってるトコを見せれるんだ…)
(セックスの疲れで眠ってしまったのに…露出をチラつかされると、すぐに身体が濡れ始めて…)
(走ってる時に揺れるオッパイを意識させるように、ご主人様の手が私のオッパイを揺らしながら揉みしだきます…)
(そして、まだザーメンを洗い流して無い子宮を外から弄ぶように陰毛を、下腹部を撫でさすられ…)
(こんなに子宮出しザーメンを中に貯めたまま走ると、どうなっちゃうんでしょう…？)
は…ぁ…ぁ…ん、んん…ご主人様は…ぁん…服、着てくれるの……？
(ご主人様もひょっとして全裸…そんな風に思っちゃうけど、あの大きな勃起オチンポを見せられてジョギングなんて…)
(私の理性がより早く溶けちゃいそうだから……)
(そして、街中の路上で、興奮した着衣のご主人様に全裸の私が押し倒されてそのまま情欲のままセックスをしてしまう…)
ぁ、ぁあっ…ぁ、あっ…ん…ぁふぅんっ…ん…い、行きたい…ん…ぁ、あんッ♪
ハダカで…ご、ご主人様と一緒に…走りたいっ…見られたい…ぁ、あぁッ…ご主人様と…したい、ですっ…ん、ん、んんっ…♪
(同じく早朝ジョギングをする人達や、新聞配達員さんに見られながら、ご主人様とセックスしちゃう…)
(その甘美な妄想に、ご主人様の身体に私からも抱きつき返していました…) >>192
(彼女が目を覚まして身体を起こすと、ベッドの上では、愛人の女の子が大の字になって寝息を立てていた)
(彼女に比べれば遥かに凹凸のない身体に、割れ目おまんこからはドロドロと白濁液が溢れ出ていて)
(あれだけ彼女の子宮に注いだのに、夜中に目を覚まし、今度は愛人の女の子を犯したらしくて)
うん。痛かったみたいだけど、気持ちよかったって。
(そう言う通り、女の子は、幸せそうな顔を見せて寝息を立てていた)
ねえ、お姉ちゃん。
外で、おっぱいやおまんこを見られるって、どんな感じ……？
(そして、男の子は、彼女の身体をいやらしく撫で、瞳を見つめながら囁いてみせる)
(ジョギングの提案は、それこそ彼女のおっぱいやおまんこを、新聞配達員などに見せる事になって)
(もしかしたら、股から精子を垂らす所を見せてしまうかもしれない。そして、野外でまたセックスをするかもしれない)
(恥丘の膨らみを撫でながら、彼女にこれからの事を想像させていって)
もちろん、僕は服を着るよ。
お姉ちゃんは、これね。
(男の子は、片手で彼女の陰毛を撫でながら、反対の手で彼女に一足のジョギングシューズを差し出す)
(その横には、男の子用のジョギングセットが既に用意されていて)
お姉ちゃん、世界的に有名だよね。
外に行ったら、また撮影されると思うけど……撮影、されたいんだよね？
(男の子は、スマホを出して、彼女に画面を見せていく)
(そこには、男の子の学校で、同級生全員の童貞を奪ったり、色々な場所でセックスをしている姿がしっかり写っていて)
僕と、したいんだ……んむっ、んんっ……！
(そして、彼女に抱きつかれると、濃厚に唇を重ねて舌を絡ませていく)
(そして、彼女がシューズを履いている間に、男の子は服を一通り着て)
(女の子が寝ている間に、二人で部屋を出ていく)
【僕と愛人の女の子がセックスしてるのを見たら、嫉妬してくれる？】 >>193
んはぁあぁッ…ぁん…♪そんな事、聞くなんて……ぁふぁ、ぁ…んっ…はぁ…ぁ♪
(ご主人様と出会った時も全裸で、服を着た姿を一度も彼には見せてないけど…)
(改めて彼の口から、露出してる時にオッパイやおマンコを見られる時の気持ち、感覚を尋ねられて…)
ぁん…ふ、普通は…絶対に、ハダカで…歩いてない、場所……オッパイも、おマンコも…見せない場所で……
さ、最初は……肩がちょっと出てるだけ…スカート、短いだけでも恥ずかしかったのに……ん♪
男の人の、エッチな目で…見、見られて……すっごく熱くって……そんな目の事、意識しちゃいけないって思ってるのに…
お、思えば思うほど……意識しちゃって…見られてるだけで…触られてる気分に…んッ♪
(ご主人様にしてみれば出会った時から変態露出マゾだった私が、数か月前まで露出の事なんて知らなかったのは驚きだと思います…)
ぁふぁあ…ぁん…一昨日も…ご主人様と会って…私のハダカ見て…ビックリしてた、でしょ…？
でも…オッパイも、おマンコも…見せない場所…出さない場所で…はぁ…ぁ、ぁあ♪
(うまく説明が伝わっているか判らないけど…それでも説明しながら身体を疼かせてくねらせて…)
はぁ…ぁ♪ぁん…ふふ…綺麗に履けてるか、ちゃんと後で…見てね…ん♪
(ご主人様からジョギングシューズだけ渡されて…でも、彼にはしっかりトレーニングウェアも用意されてて…)
(私はどこへ行くにも、もう履物しか用意して貰えない…その惨めさに体を熱くします…)
ふぁあっ…ぁ…♪ぁ、ぃやっ…ぁッ…駄目…そんな…ぁ、見せないで……ぁ、あっ…ぁ♪
(私が履き換えの為にハイヒールを脱いでる所に、ご主人様が昨日の一連の露出行為が晒された掲示板を見せつけて来て…)
(それなりに有名になってるのは自覚してたけど、まともに掲示板を自分で見てない私には掲載された写真の卑猥さ、獣欲いっぱいのコメントが強烈すぎて…)
ぁあ、ぁ…ぁん…ん♪ぁふぁ…ぁ…と、撮られたい……ん…お、追いかけられてドキドキしたいけど…ぁ、ぁあっ…♪
でも…ぁん、でもっ……今は…ぁ、ぁ…ご主人様と、するの、もっと…み、見られたい…ぁ、あ…んむっ…ふぅっ…ん♪
(他のジョギングをしてる人達や目撃した人達に見られて、犯されそうになって追い回されたいのもあるけど…)
(まだ、ご主人様との露出調教生活を楽しめてないんです…)
(ご主人様と一緒に走って、オッパイを淫らに揺らして汗と一緒に中出しザーメンとエッチなお汁で脚をベトベトにする姿を晒す…)
(その私の姿を私もご主人様も妄想して、エッチな気分が昂るまま抱き合って濃密なキスを交わし…)
(ジャージもシューズも身に着けたご主人様に手を引かれて、ハダカで部屋から連れ出され…)
ぁ…っ…ん…ん♪外、に行ったら……この格好…似合ってるか…ぁん…もっと、見てね……ぁ、ふぁ…ぁ♪
(プルンプルンオッパイが弾み…ザーメンたっぷりの子宮のある辺りが少し重くも感じるけど…)
(何よりもご主人様にハイヒール以外の全裸に靴の姿を見せる事にドキドキしていました…)
【それは嫉妬しちゃうけど…あの大きなおチンポが他の女性をどう乱れさせるかも興味はあります…♪】 >>194
もう、今は、こうやっておっぱいもおまんこも、見られて、触られてないと我慢できない？
(男の子は、そう言うと、彼女のおっぱいや恥丘をいやらしく撫でて彼女に意識させていく)
(彼女の子宮には、男の子の遺伝子がたっぷりと溜まっていて)
お姉ちゃん。もっと僕には、全部、全部、見せてほしいな。
(そう言って、男の子は彼女の身体を撫でながら、瞳をじっと見つめる)
(今まで誰にも見せていない、彼女の全てをもっと見たいと思っていて)
(そして、彼女がジョギングシューズを履くと、こちらもウェアを着ていく)
(全裸にシューズだけの彼女と違い、こちらはごく一般のジョギングウェアで)
(直前に愛人を抱いていたからか、ちんぽは勃起していないように見える)
(そうして、男の子は彼女の手を引いて、一緒に部屋を出ていく)
(途中、すれ違ったメイドに、愛人を起こして一緒に風呂に入るように指示をして)
(そして、まだ暗い中、二人で家の外に出て、道を走り始める)
(ぷるんっ、ぷるんっと彼女のおっぱいがいやらしく揺れていて)
お姉ちゃん、おっぱいいやらしいね。
そんなに揺らしたら、垂れてしまうかも？
(男の子は、彼女の少し後ろを走り、全裸で身体を揺らす彼女を視姦し始める)
【愛人のおまんこはキツキツで、入れてる間にぐちょぐちょに濡れてくるよ】
【痛いのか悲鳴ばっかりあげてるね。今度聴かせてあげるね】 >>195
はぁあっ…ぁん……どう、かな…？ん…似合ってる、かしら……はぁあ…ぁん…♪
(しっかりと服を着こんで、シューズもは言えるご主人様の前で私は寝る時まで脱ぎわあ熟れてたハイヒールをスニーカーに履き替えて…)
(ハイヒールの踵でご主人様との身長差がさらに開いてたけど、スニーカーになった事でようやく足元が安定するけど…)
(今まで完全な全裸と、全裸ハイヒールしかご主人様には見せてないから、今更ながら少し恥ずかしさもあって…)
(ご主人様とベッドの上で軽くいちゃついてたせいで、もう身体にはうっすらと汗をかいちゃってる状態…)
ぁん…ん…裸でジョギング…した事、あるのに…ん…今までで一番、興奮しちゃうの…ぁんん…んッ♪
(ご主人様に手を引かれながら、もう使用人の方々が早朝の仕事を始めてる館の中を連れてゆかれます…)
(もう彼がその事を連絡しちゃってるのか、ご主人様の部屋での私達の会話は皆に筒抜けなのか…)
(しっかり衣服を身に着けた彼に連れ出される全裸スニーカーの私を見ても、好奇や好色の目を向けても驚く様子は無くって…)
んふぁ…ぁ…お屋敷から…出て、走る、のね…ぁ、ぁ…ん…ん♪
(これだけ広い屋敷だから、軽くジョギングする面積はありそうだけど、露出狂の私の為に敷地の外に出てくれるみたいで…)
(早朝の少しひんやりとした空気…明るくなり始めてるけどまだ暗さもある空…)
(今まで家でも全裸ジョギングをしてみた事はあったけど…ご主人様と一緒の状態でその外気に触れて…)
ぁああ…ぁ…ん…ふぅっ…ぁ…はぁ……ぁあっ♪ん…んはぁ…ぁ…♪
(ご主人様との行為で敏感になってる身体に触れる外気が染み込んできて気持ち良い…)
(触られても無いのに、彼の目から見ても判るほど乳首が興奮にビンビンになって、早くもエッチなお汁が脚を伝い始めています…)
んふぁ…ぁ…？私が、前、走るの……？ぁん…お姉ちゃん、この辺の道詳しくないから…ぁん…後ろから…教えて、ね…ん、ぁ…はぁ…♪
(就寝してた状態からのいきなりのジョギング…2人で密着しながらの準備体操が必要かと思ったけど…)
(ご主人様が私の走るのに合わせて付いてきてくれる形で走る事になり、この不案内な地域での早朝の全裸ジョギングをついに開始します…)
はぁ…ぁ……ぁ…ぁんッ……ぁはぁ…ぁ…ぁんっ…ん…ぃやぁんっ…ぁふぅっ…ん♪
(ご主人様とのセックスでお尻やオッパイのお肉が揺れるのは見せてたけど、こういう形で本格的に見せるのはとっても新鮮です…)
(あえて横に並んだりせず、彼の表情が見えない状態で…揺れるお尻、後ろからも弾むのが判るオッパイを見られてる…)
(彼の何気ない揺れるオッパイへの呟きが恥ずかしくて…まさに言葉責めの快感が、オッパイの揺れる感触に合わせて溶け込んで来ます…)
ぁ、ぁあ…ん…んんっ…んッ、ぁ、あぁッ…♪はぁ…ぁ…ぁ、ぁあっ…ん♪
(走り始めたばかりなのに、走りながら身体に痺れが走り小さな絶頂をしてしまい…太ももを間をエッチなお汁が滴り落ちるのを見られて…)
(ご主人様に何を次に言われちゃうの…？そして、彼の表情がすぐには確認できず、後をついて来る彼の足音、呼吸音に意識が行って…)
はぁ、ぁ…ぁ…♪ぁ、あぁッ…ん、ん…エッチな、鬼ごっこ…してる…みたい…ぁ、あぁッ♪
(彼が興奮してお尻を撫でて来たり、後ろから抱きつきそのまま押し倒してくる…それがどのタイミングで起こるか全くわからない…)
(或いは彼が意地悪して、私を一人先に行かせたりしたら…一旦軽くイったせいで、ドキドキしながら妄想が止まらないんです…)
んんっ…ん、ぁ、ぁあっ…♪はっ…ぁ、ぁあ…ぁ、ん、んぁ、ぁああぁっ！
(少し離れた区画を新聞配達のバイクが走ってるのでしょうか…そのエンジン音がいつこっちに来るか判らない…)
(それだけで私は興奮して再度走りながらの絶頂を重ねてゆく…)
(こうして露出だけで、妄想だけでイってしまう自分の許嫁の淫らな姿を見て、ご主人様は何を思うんだろうって…) >>196
うん。とっても似合ってるよ。
(こちらがジョギングの服を一通り着ると、シューズだけを履いた彼女を見てにっこりとほほえむ)
(彼女に他の服を与えても、着ないであろう事は充分に把握していて)
(いやらしく揺れる彼女の裸を見ながら、夜にもたっぷりと射精したのに、また興奮をし始めてしまっている)
(そして、全裸の彼女と手を繋ぐと、一緒に家の外まで出てジョギングを始める)
(家の中で通り過ぎる使用人達は、既に彼女の格好については慣れてきているみたいで)
(男の使用人は、隙あらば彼女を犯してやろうという視線で満々であった)
(彼女が走り始めると、男の子は彼女の淫らな身体が見られるように、少し後ろから彼女に付いていく)
(既におまんこが疼いていて、愛液が太腿から垂れているのが後ろからでも丸分かりで)
(男の子は、曲がり角が来る度に、道に迷わない程度に彼女に道を案内する声を掛けていく)
(彼女が走る度に、ぷるんぷるんといやらしく肉が揺れていく)
(特に、彼女の大きなお尻が揺れるのは、交尾で犯したくなるような興奮を覚えてしまって)
(彼女が、全裸で走る度に、小さな絶頂をしてしまっているのを感じていく)
(淫らな声が暗い空の中に響いていって)
(今まであれだけネットで話題になり、男の子と婚約した事までバレているのに、今の所観客が寄って来たりはしない)
(彼女ほどの美人なら、週刊誌や報道の人間がやってきてもおかしくはないが、実はその辺りは男の子の「家庭」がブロックしていて)
(彼女が望む、彼女の裸や痴態を望む観客のみが彼女に近付けるようになっていて)
(ただ、男の子は、彼女にそこまでは伝えず、夜のジョギングを二人で楽しんでいて)
(すると、夜中の空に、バイクの音が響いてくる)
(それがどんどんこちらに近付いてきて)
(遂に、彼女の目の前に、新聞配達のバイクが現れてしまう)
(全裸でジョギングをする彼女を見ると、驚いた顔で彼女の姿を見ていて)
(そのまま、新聞配達を中断して、彼女の姿を追いかけ始めてしまう) >>197
ふふ…♪ぁん…嬉しい……ご主人様……途中で、ムラムラしたら…遠慮なく、押し倒してね……ぁん…♪
(あれだけエッチな事を繰り返して、おマンコも間近で見せてても、ご主人様は新しいプレイになる度に目を輝かせて私を見てくれる…)
(ご主人様は性行為だけでなく、私の露出願望も満たして受け入れてくれてる…それが幸せ過ぎるんです…)
ぁあ…んん…ふぁ…ぁ…皆さん、お早いですね……お、お疲れ様です……ん…♪
(ご主人様に手を引かれて、部屋から屋敷の外へ連れ出されてゆく間だけでも、多くの使用人さん達とすれ違う…)
(最早私の全裸徘徊がこの屋敷では当たり前になってる…それでも、ハイヒールからスニーカーになった私のお尻から脚をねっとりと見つめて来て…)
(まるでそれがジョギング前のウォーミングアップになるかの様に、身体を刺激し胸をドキドキさせて…)
(新品のスニーカーなのに、屋敷の外に出る頃には、太腿から足首へ伝ってくエッチなお汁で濡れて湿っていました…)
ぁふぁ…ぁ、ん…ん…お、お姉ちゃん、脚、早くないから…ぁん…遅かったら、言ってね…ぁふぅ…んん♪
(敷地から出て、もうすぐに隠れる場所も無く、この辺の地理にも詳しくない状態で、熱に浮かされるまま走り始めて…)
(脚を踏み出す度に、丸出しのオッパイ…乳首もビンビンになってるオッパイがプルンプルンと弾み…)
(ご主人様に見られっぱなしのお尻のお肉も…そして彼のザーメンをたっぷり蓄えた子宮も揺れて…)
はぁ…ぁ…♪ぁ、ぁあっ…ん…ん♪ぁ、ぁあっ…ぁ、あぁッ♪ぁん、ぁあ、ん、んんっ♪
(ご主人様は私の全裸で走る姿を鑑賞するためか、やや斜め後ろの位置で余裕を持って走ってるけど…)
(私からは彼の表情が見えない状態…その足音や息づかい、そしてたびたび出てくる次に進む方向の指示の声にビクビクさせられます…)
(全裸ジョギングの経験は何度もあったけど…こうして初めから誰かと一緒にするなんて…)
はぁあっ…♪ぁふぅうっ…!ぁ、んんっ…ん♪んふぅうぅ…っ…ぁ、ぁあっ…ぁ、んんっ…♪
(じっくり鑑賞されてるいやらしく汗ばむ裸身…それが全てが快感に包まれてゆきます…)
(何時ご主人様が私を犯したくなるか判らない…そんなご主人様は、完全に私の身体の感触を、イカせ方を把握してて…)
(目の前で、セックスで腰を振ってる時以外の形で揺れてる許嫁の淫らな身体を見て何を思ってるんだろうって…)
はぁぁあっ…ぁ、ぁあっ…♪ぁあんっ…ん、んんっ…!ぁはぁあぁッ…ぁ、ぁあっ…ん、んッ♪
(早朝の住宅街に、聞いてる人がいたら絶対に不審に思っちゃうほどの喘ぎ交じりの吐息を出しながら何度も小さく絶頂して行きます…)
(どんどんご主人様の屋敷から離れて、ますます危ない状況になってるのに…身体中が浮き上がりそうな快感…)
(もし、この全裸ジョギングを毎日する事になって有名になってしまったら…)
(ご主人様のペースについていけずに放置されちゃったら…イキすぎて歩けなくなったら…)
(もう、頭の中に浮かんでくるエッチなマゾ妄想が止められない…ご主人様の前で、露出マゾとしての淫乱絶頂を見せつけてゆきます…)
はぁ……ぁッ……？ぁ、ふぁ…ぁ……ぁッ…ん…んん♪お、おはよう…ございます……♪
(少し遠くに聞こえてたと思ってた新聞配達と思われるバイク音…それが何時の間にか間近に…)
(曲がり角から急に現れた私達を何気なく見たその視線が、驚愕の色の変わってくのを見ながら、私は普通を装いつつ挨拶をして…)
(そのまま、オッパイもお尻も顔もおマンコも一切隠さず、配達員さんの前を走ってゆきます…)
んんっ…ふぁ……ぁ、あぁッ…ぁ、あぁッ…ぁん、んッ…ぁ、あぁッ…んぁ、ぁあぁっ！
(後ろから絶えずついて来るご主人様の足音…それに、バイク音が加わって…)
(耐えきれず追いかけて来てる配達員さんに、どんな事を言われちゃうんだろう…？)
(一際濃いお汁を吹き出しながら私は絶頂し…それでも、脚は何とか止めずにいて…) >>198
(彼女は、男の子の前を全裸で走りながら、ムラムラしたら容赦なく襲って欲しいとおねだりしてくれる)
(男の子は、既にちんぽをギンギンにさせながら、彼女のぷるぷると震える身体を後ろから視姦していて)
(彼女の子宮には、既に自分の遺伝子がたっぷりと溜まっている事を想像してしまう)
(また、彼女が全裸でおしっこしてしまう姿も想像していて)
(彼女にちんぽを咥えさせてそのままおしっこを飲ませてしまうとか、夫婦ならではのプレイを想像してしまう)
(すると、たまたまなのか、新聞配達のバイクの音が響き、それがこちらに近付いてくる)
(一人のお兄さんが、彼女の前にすっと現れてきて)
(その男の人は、全裸のままの彼女をいやらしい目で見つめると、そのまま彼女の後を追って身体を視姦し始める)
「おいおい、このお姉ちゃん、あんたのコレかい？」
(と、男の子に小指を突き出してみせる。すると、男の子はコクコクと首を縦に振って)
なんなら、身体、味わってみますか？柔らかいですよ。
(男の子がそう言うと、男の人は、バイクから降りて彼女の方にどんどん歩いていく)
「なあなあ。姉ちゃん……やらしいなあ」
(男の人は、彼女の正面に回ると、ニヤニヤといやらしい視線を彼女に向けて)
(そのまま両手を彼女に伸ばすと、片手でおっぱいを揉み、反対の手で恥丘の膨らみを撫で始める)
「へへっ、兄ちゃん、あんたの女なんだろ？ちんぽ突っ込んでもいいのか？」
(男の人は、彼女の顔を見つめ、身体をまさぐっていく)
(既に股間がぐちょぐちょになっているのを感じながら、ニヤニヤと彼女の瞳を見つめていて) >>199
ぁふぅっ……ぁ、んッ……ゃ、ぁあっ…ぁ、あぁッ……ん…つ、ついて来てる……♪
(私一人での全裸ジョギングだったならともかく、今日のはご主人様に同伴して貰ってるのに…)
(先ほど挨拶をしてびっくりさせちゃった配達員さん…もう配達が終わってるのか、まだ途中なのか判らないけど…)
(ほぼ徐行に近い速度のバイクで、私達二人の後を付いてきてしまって…)
ぁぁあっ…ぁんっ…ん…はぁ……ぁんん…ん……はぁ…ぁ…ぁあぁッ♪
(脱いだ衣服を抱えてすらいない…全裸にスニーカーだけと言う姿の私の汗ばみ揺れる身体を、背後からねっとり見つめられます…)
(ご主人様がいない状態だったら、問答無用で襲われてるかもしれない程の興奮が伝わってきます…)
(そんな視線が熱くて、おマンコから溢れるエッチなお汁がもう太腿を伝って行くだけでは足らず、直接地面に滴り落ちて…)
(そんな私の濡れ具合を…露出に喘ぐ姿を、ご主人様と配達員さん二人に見られてる状態の背後で、二人が会話を交わしてて…)
ぁ、ぁ…ん……はぁ…ぁ♪はぁんッ……ぁ、ぁあっ……ゃ……ぁ…ぁん…こ、来ないで…ん…♪
(ご主人様が私の身体にお触りする事を許可してしまい、脚を止めてしまうと私も足を止めざるを得ず…)
(全裸で走る快感から激しい動悸状態になってるから、もう足を止めて息を整えてる状態でも、その息にエッチな声が混ざってしまいます…)
ぁはぁ…はぁッ…ぁ、ぁあっ…ん…ぁ、あぁ…そんな…ぁ…ぁ、ぁ…ん…ぃやぁ…ぁ…♪
(ご主人様が見てる前で、捕食者の目をして迫って来る男性に狼狽え、後ずさりながらも感じてしまってる私…)
(本当はご主人様に触られたい…押し倒されて犯されたい…そう思ってるのに、目の前の捕食者にマゾの感情が刺激されちゃってる…)
ひゃぅうっ…ぁ、ぁ、んッ……ぁふぁあっ!ぁ、あっ…ん、んッ…ぁあぁあっ！
(私の表情を覗き込みながら、正面からオッパイに、恥丘に手を伸ばされて)
(それが触れたかどうかも判らないタイミングで、目の前がチカチカして…配達員さんの片手に、特濃のエッチなお汁を溢れさせて絶頂し…)
ん、んぁ…は…ぁ、ぁあっ…ぁッ…ひぅっ…ん…んんっ…はぁあっ…ん…ぁ、ぁッ♪
(ご主人様にされてる時ほどじゃないけど、それでも今の敏感な身体を触られる快感…)
(息を整える身体を、配達員さんの腕に寄り掛からせて、愛撫を受け入れて…近所にも聞こえそうな声で喘ぎ、悶えてしまいます…)
んふぅっ……?ぁ…ぁ、ん…そ、んな…ぁ…ぁ…ぁん…ご主人様と、走ってる、最中、なのにっ…♪
(本番を…セックスを求められてしまい、ゾクゾクッと快感が迸り…)
(ニヤニヤと私の目を覗いてた顔が下にずれてくと、トロトロになったおマンコを低いアングルから覗き込まれます…)
「へへ…裸で歩いてるだけで、こんなにドロドロに解れてんのか…」
ぁ、ぁあっ…ん、ん…ぁ…はぁ…ぁッ…はぁい…♪ぁ、あんっ…私、露出、マゾ…なの…
は、ハダカで、歩き回って…感じる、変態なの…んぅ…ぁ…それなのに…ご主人様に、愛されて…幸せな、マゾ奴隷…なの…ん、ぁ、ぁあぁッ…♪
(二人の目の前で、パクパクと開閉するおマンコからさらに新しくエッチなお汁が溢れ出るのが止まらない…)
(今の目的はジョギングなのに…目の前の捕食者からの快感にどうしても抗えないんです…) >>200
(新聞配達員は、バイクを徐行させながら、男の子と何やら話していく)
(ぷるっ、ぷるっと、彼女が走る度に肉がいやらしく揺れて)
(もちろん、男の子がいなければ、配達員はこの場で彼女を押し倒してレイプしていただろう)
(そんな彼女は明らかに興奮して、股間からはポタポタと愛液が流れて地面に落ちていて)
(メスの匂いをたっぷりと撒き散らしながら彼女は走っていた)
(その身体は、男を誘っているのは明らかで)
(配達員は、彼女の前にバイクを止めると、正面から彼女の身体をじっと見つめる)
「おぉ、すげぇな……ドロドロだぜ……？」
(j配達員は、彼女の乳房を揉みながら、グチュグチュと彼女のまんこを掻き回していく)
(その指には、たっぷりと彼女の愛液が絡み付いていて)
「すっげぇ溢れてるぜ……んむっ！んんっ……んんっ……！」
(配達員は、彼女の目の前でしゃがみ込むと、ジュルジュルと音を立てておまんこを舐めていく)
(溢れる愛液を舌先で味わいながら、下から彼女の顔を見つめていて)
【お姉ちゃんは、このまま配達員のおじさんに犯されたい？】
【それとも、逃げてしまいたいかな？】 【ご主人様の目の前で犯されたいのもあるけど…後でご主人様直々に公開生ハメセックスをするなら】
【他の男性のザーメンを中出しされてない状態で舐められたい、と言うのもあります…♪】 【分かったよ。それじゃあ、他の人には身体を見られるだけで、セックスは無しがいいかな……？】 【公開生ハメセックスの前に、お姉ちゃんを味わいたくなっちゃった……】 >>201
はぁ…ぁッ…ぁん、んんっ…ぁふぁ…ぁ…そんなに…見ないでください…♪んんっ…ぁ♪
(配達員さんが、身体を屈ませて顔を私のおマンコの前にまで持ってくと、私も口では見ないでと言いつつも)
(自然と腰を突き出し、より覗き込みやすい様に、脚を肩幅ほどに広げて…早朝の空気に触れる事に酔いしれてたおマンコに、熱く湿った息が浴びせられます…)
(昨日のご主人様の学校でも、大勢の男の子にこうして覗き込まれたけど…)
(早朝の路上で、ほとんど遮蔽物が無い状態で…こちらからは見えないだけで、誰かがこの住宅街の二階から見てるかもしれないのに…)
はぁ…ぁんっ…ん…だ、だって……ん…こ、この辺の道、知らないのに…こんな事、しちゃって…はふぅうっ…♪
ぁあっ…ぁ…♪ん…ドキドキして……あんっ…誰かとジョギング、するの…こんなに…んんっ！
(不案内な道を、下調べもしてない路上を全裸でジョギングしちゃう…それをご主人様同伴で…)
(何時身体を求めて押し倒してくるか判らない彼に見られ続けてた事も合わさって、もう完全に受け入れ準備万端な程おマンコがトロトロになってて…)
ひゃぅっ…ん…ん、はぁ、ぁ…ゃぁッ…ん…やめ、てっ…あ、あぁッ♪ん、ぁぅっ…♪
(蜜におびき寄せられる様に、配達員さんの舌が当然の様におマンコを音を立てて舐め始めると)
(もうその快感だけで膝から崩れ落ちてしまいそう…私は甘い喘ぎを漏らして腰を揺らしてしまいます…)
(お屋敷を出始めた頃はまだ薄暗さがあったけど、あくまで今は早朝…)
(こうしてる間にも、早朝のジョギングをする人や犬の散歩をする人達が出てくる可能性だって上がって来る…)
(余計に私の恥ずかしい全裸スニーカー姿が発見されやすくなってしまうって言うのに…)
はっ、ぁああっ、ぁんッ♪ぁ、ひぁぁッ!ぁ、ぁッ…んっ…ぁ、ふぁ、ぁ…ぁ、ぁあぁっ！
(私の喘ぎ声だって、聞かれたりしたら何時住宅街で不自然すぎる声だって思われちゃうのに…)
「んぶっ…はぁ…エロい身体の上にすっげぇ敏感ボディだな…ぁむっ…んじゅるっ…♪」
(私も、配達員さんも、絡みを見てるご主人様も、誰も自分からこの行動を止めようとはせず…)
(このまま本当に、まだジョギングを始めたばかりなのに、この場で犯されちゃうの…？)
(そう思ってももう身体が見られて触られる快感に逆らう事が出来ないんです…)
『ワンッ、ワンワンッ！ワゥン！』
ひぅうぅっ?!ん、んぐぅうっ！ぁ、あっ、ぁあ、あああぁぁっ！
(丁度、私達のいる場所にある住宅の庭から犬が元気に吠える声が聞こえて…)
(身体中の感覚が敏感になってた私には、その犬の吠える声すら強い刺激になって)
ぁふぅっ、ん、ぁ、あぁッ…ひゃ、ぅぁ、あぁあっ！ぁふぁ…ぁ…ん…ぁ…ご、ごめんなさい…ん…ぁふぁ…ぁ…♪
(配達員さんの顔を太ももで挟みながら腰から崩れそうになって…それを受け止めた配達員さんもびっくりして尻もちをついてて‥)
【ご主人様のしたい時に押し倒してくれて良いですよ♪】 >>206
(まだ暗い空、道路の真ん中で、新聞配達員が彼女の正面にしゃがみ込んで)
(当然のように、ジュルジュルと音を立てて彼女のおまんこを舐めていく)
(まるで、これから犯す)穴の具合を味わっているようで)
(彼女の甘い声が、まだ暗い空に響いていって)
(すると、不意にその側の庭から、大きな犬の声が響いていく)
(新聞配達員は、驚いて尻もちを突いてしまって)
「あっ、しまった。配達を続けないと……！」
(思わぬ邪魔に我に返ってしまった配達員は、慌ててバイクに乗って走り去ってしまう)
(犬も満足したのか、また暗い夜には静寂が戻っていって)
……ねえ、お姉ちゃん。
あっちの影で、セックスしない？
(眼の前で彼女が弄られているのを見て、男の子はすっかり興奮してしまっていて)
(彼女の胸を揉み、下腹部を撫でて子宮を意識させながら、じっと瞳を見つめていく)
(彼女の手を取ると、ウェアの上から勃起ちんぽを撫でさせていって)
(そのまま、彼女の手を握ると、脇道へ彼女を連れていって)
【どんな体位で犯そうかなあ】 >>207
ぁふぁあっ…!ぁ、んッ…っ…は、ぁ、ぁあっ…ん…ぁ…はぁ…ぁ、ぁ…ごめ、ん、なさい…んっ…はぁ…♪
(いつこの現場を他の人に見られてしまうか判らない…それは私だけでなくご主人様や配達員さんにも興奮材料になってたみたいで…)
(私の喘ぎ声に反応して吠えだした犬の声に、ビクビクっと激しい痺れが駆け抜けてゆき…)
(敏感になってた身体…それをおマンコをお口と下で舐められる快感で追い詰められてた所に、聴覚でさらに刺激されて)
(軽くイキかけながら、配達員さんの頭を太ももでギュッと挟んでしまい…)
「んぐぅおっっ…？はぁ…ぁ…く、クソっ…」
(配達員さんも、私のおマンコに顔をつけながら相当驚いてるのが伝わってきます…)
ぁふぁ…ぁ…ん…んっ…はぁ…ぁ…んっ…ぁ…待って……ぁ、ぁあ…
(私を犯す気満々で弄ってたのを中断させられて口惜しそうに私の身体を見ながら、立ち上がり離れて行ってしまい…)
はぁ…ぁ…ぁッ……ん…んッ……ぁ、あぁ……そ、んなっ……ぁ…♪
(私の方も、もう犯されても良い…むしろ何時見られるか判らないこの場で、ご主人様に見られた状態で犯されたいと思ってた身体を疼かせたまま取り残されて…)
ぁふぁあ…ぁ…んッ?!はぁ…ぁ…ぁ、ん…ん…♪ご主人、様っ…ぁ、ぁ…ぁああっ♪
(今にも快感で弾けそうな感度の良くなってる身体を、不意にご主人様が抱きつき弄り回してきて…)
ぁんっ…ん…ぁ、ぁんッ♪ぁ、ぁッ♪ぁんっ…ご主人様と…したら…ぁ、あぁッ♪
も、もっと…エッチな声…出ちゃう、のにぃっ……ぁふぁあっ…ぁ…ひゃんっ…♪
(通りに対して少し死角になってる物陰に誘導されて、熱い息を剝き出しの素肌に浴びせられつつ、甘く愛撫を施されてゆきます…)
(視覚になってると言っても、すぐに通行人や通りの住宅の二階からは丸見えになりそうなレベルです…)
(そんな状況でご主人様の最高の愛撫を受けると、さっき配達員さんに舐められてた時以上のエッチなお汁が噴き出て来て…)
んんッ、ん…ぁ、ぁあ…もう、こんなにっ…おっきく…ん…ぁぁん…♪
ぁ、ぁあっ…私がハダカで走るの…襲われるの……そんなに、ドキドキ、するの…？
(身体を押し付けられ、彼の体温をニオイを感じさせられ、手を掴まれるとウェア越しに勃起オチンポを触らされ‥)
ぁあぁッ…ん…ゃぁッ…もう…我慢、出来なく、なるぅっ…♪ぁ、あぁッ…こ、こんな、とこで…したら…ぁ、あぁッ…♪
す、すぐに…見つかっちゃう、のにっ…♪ぁ、ぁ…駄目…ん…ぁ…駄目…もう、おチンポ…欲しい…ぁ、あ、あっ…！
(配達員さんと出くわしてからの間に、もう空がかなり明るくなり始めてる…)
(より私達が見つかりやすくなってるこの状況で…ご主人様に犯されないともう足りない程おマンコが熱く疼いてる…) >>208
(男の子は、明らかに興奮した様子を見せながら、彼女の手を引いて裏手まで歩いていく)
(そうして着いた所は、裏手ではあるものの、誰かが歩いてきてしまえば、または近くの家からならば見えてしまう場所で)
(そんな場所でも、彼女の身体を正面から見つめ、いやらしく撫でて愛撫していく)
(彼女が愛撫に声を上げても、更に声をあげるように、彼女に感じさせるように指先を彼女の肌で滑らせていって)
はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん……んんっ……！
(彼女も明らかに発情しているのを感じながら、彼女の背中を壁にもたれさせるようにして)
(そのまま片足をぐいっと抱えあげると、ズボンのチャックを下ろして勃起ちんぽを露出させて)
(彼女の瞳を見つめながら、ずぬうっ……！と、彼女に深くちんぽを突き入れていってしまう)
ああっ、熱いっ……気持ちいい……！
(夜中に彼女が寝ている所を犯している時も具合がよかったが)
(今の彼女は、名前も知らない新聞配達員に身体を見られて愛撫され、熱く火照っていて)
(既にぐちゅぐちゅに濡れていたまんこに、一気に反り返ったちんぽを突き入れて味わってしまう)
(男の子は、正面から彼女の瞳を見つめながら、根元までちんぽを突き入れてしまっている)
(ごりぃっ……！と彼女のGスポットを擦り上げ、子宮を押し上げていて)
(早朝から、彼女との野外まんこセックスを、じっくりと味わってしまう) >>209
はぁあっ、あぅッ、んんっ…はぁ♪んん、んはぁ…ぁ、あぁッ…ん♪気持ち、いいの…♪
(さっきまで配達員さんにもう完全に犯される前提でおマンコを舐められてて…)
(何より、ご主人様と一緒に…彼に見せながらの全裸ジョギングで、もう何時でもセックスに至れるほど発情しきってるから…)
(ご主人様に手を引かれて物陰に連れ込まれたけど、それはもうさっきの路上よりは人目に付きにくいと言う程度…)
(誰かが喘ぎ声に反応して探りに来れば簡単に見つかってしまう場所…まさに講演やビーチで青姦に至るカップルの心情で身体を絡ませてゆきます…)
ぁ、ぁ、ぁあぁッ♪ぁん、んッ、ん、ぁ、あぁ、ぁ♪ご主人様、家から出て…ずっと、私を見てて…う、後ろから…ぁん…♪
お尻も…オッパイも…見ててくれたの…ぁはぁあ…すっごく、気持ち良かった、の…ぁんッ、ん、ソコっ…ぁあんっ♪
(唐突に出くわした配達員さんからのクンニも良かったけど…やっぱりご主人様の愛撫は格別なんです)
(ご主人様は私の甘い喘ぎによりジャージ越しの身体を押し付けて…私も、その押し付けにマゾの欲望を刺激されて…)
ぁふぁあ…ぁッ…ぁん…もう、そんなに、ギンギン‥ぁ、あ…良いの…♪いつでも…食べて…ぁあ、ぁっ！
(もうお互いに愛撫だけで終わるわけも無い、無意識に合意してる状態…おマンコにおチンポを入れないと収まらない程発情した私達…)
(どこかの家の塀に背中を押し付けられ、片足を抱え上げられて…ご主人様の勃起オチンポをじかに見せつけられ)
(何度身体を重ねても飽きない…むしろお互いに味わえば味わうほど我慢が効きにくくなってく…)
(ご主人様のおチンポが突き入れられるのに合わせて、私も腰を落としながらより深くに巨根を導き入れてゆく…)
はぁあぁぁ、ぁ、あぁッ!ぁあ、ぁんっ…や、やっぱり…ぁん、ご主人様のが、一番、良い、のっ…ぁ、あぁ！
(私が自分より年齢も身長も下のご主人様に好き放題されるのに母性と快感で酔いしれてるのと同じ…)
(ご主人様の方も年上のお姉さんである私の身体を欲望のまま弄ぶ嗜虐心と純粋な好意を抱いてくれてる…)
はぁっ、ぁんっ、ぁ、ぁあんっ！ぁ、ぁんっ！ぁ、ぁ、あぁっ！ぁ、あぁあっ！
(ご主人様のしたい時に犯して良いとお願いしてたけど、結局お互いの欲望のまま恋人同士のセックスになってしまう…)
(それがこのまま空が明るくなってって、ますます人に見つかってしまうリスクが上がる住宅街であっても関係無い…)
(繰り返せば繰り返す程快楽の度合いが高まってくセックスに、ご主人様に負けじと私も腰を揺り動かしてしまいます…)
はぁあぁんッ、ん、んんっ♪ぁ、あっ…ご主人様の、カリ首ぃっ…ぁ、ぁ…ん、ん、もっと、して…ぁあ、ぁッ♪
(住宅街…まだ静かであるべき時間帯なのに、それを意識すると余計に喘ぎが激しくなる程腰を振ってしまう…)
(今のこのセックスは子宮姦ではなく、私を乱れさせる弱い場所から子宮口までを徹底的に感じさせるセックス…)
ぁ、あぁッ、ん、ん…ぁ、あぁッ♪はぁ、ぁ、あぁッ♪ぁあん、んッ♪ぁ、あぁッ♪
もっと、もっと…して…ぁ、あぁッ…こ、この後も…しっかり、走って…ぁ、あ…いっぱい、ご主人様と、エッチ、するんだから、ぁ、ああぁあっ♪
(この後もジョギングも続く…むしろこの後は私がご主人様を逆レイプしちゃうんじゃないかと言うほど、快感が身体の中で渦巻いてて…) >>210
(男の子は彼女の手を引いて、物陰に全裸の彼女を連れていく)
(彼女もすっかり発情仕切っているのが分かって、二人は夫婦であるから、いついかなる時でもセックスを拒む事はできない)
(彼女の身体が熱いのを感じると、彼女もいつでも突き刺して食べて欲しいと口にして)
はぁっ……ふぅっ……！
(そして、彼女の片足を抱えて持ち上げると、ずぬぬぅっ……！と一気に勃起ちんぽを突き入れていく)
(すると、彼女も自分から腰を落として、自分からちんぽを咥え込んできて)
(いやらしい、野外でのちんぽ咥え込みショーを目の前で見つめてしまう)
はぁっ、はぁっ……子宮で、僕のザーメン溜め込んだまま走りたいの？
ボタボタ股間から垂れる所も、揺れるおっぱいも全部見られちゃうよ……？
(男の子は、ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこをかき回しながら、片手で彼女の太腿を抱え、反対の手でおっぱいをグニグニ揉んで)
(正面から妻の顔を見つめていく)
(これから明るくなれば、夫婦セックスも見られてしまうけれど、それは彼女も望む所であって)
(子宮から愛する男の遺伝子をポタポタ垂らしながら、いやらしくケツを振って走る彼女の姿を想像してしまう)
(そうなれば、いつどこでも妻を求めてハメる事になるのは確実だと思うし)
(彼女が、まんこを疼かせて僕を押し倒して強姦もするだろうと感じてしまう)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のまんこをかき回し、子宮を揺さぶりながら、彼女を更に性的に高めて魅力的にしていく) >>211
ぁあんっ、んくぅうっ…はぁ、あぁッ…ぁ、ひっ…ぃっ…ぁ、あぁッ、ん、ん、んんっ♪
(私のおマンコも走ってる最中からもうずっとセックスの準備は万端な状態だったから…)
(配達員さんのクンニで気持ち良くさせられ焦らされて…犬の吠え声で正気に戻らされたけど)
(身体の疼きは全く治まらない状態だった事もあって、ご主人様のおチンポを宛がわれ挿入され始めると)
(私も腰を落とし、抱えられた片足を積極的に巻き付けて自分からもおチンポをおマンコに導いてゆきます…)
はぁぁあっ…ぁ、あぁッ…ぁ、あぁッ…ん、んッ…だ、だってぇ…ご主人様、あんなに、簡単に私、イかせちゃうのにっ…♪
う、後ろから…私の、お尻…オッパイ、ずっと犯そうって…見てて…は、走ってる時も…すっごく、ムラムラしてっ…ぁ、ぁあんっ！
ぁ、ああぁッ、ん、んんっ♪や、やっぱり、ぁ、あぁッ…ほ、他の男の人、似、触られちゃう、程…ご主人様のが…余計に、気持ち良いのっ♪
(もうどっちか片方だけがイくセックスでは満足できない…何時誰に見つかってしまうか判らない路上でのセックスに酔いしれてゆきます…)
ぁふぁ、あぁッ…ぁ、あぁッ…み、皆の、視線…あ、浴びてっ…ぁ、あぁッ…こ、この、子宮も…オッパイも…ぁあ、あぁッ♪
頭から足まで、全部、全部ッ…ご主人様のモノだって…見せつけたいの……ぁ、あぁッ、ん、ぁんッ♪
ぁ、あぁ…ん、いやぁ、あぁッ…ご主人様、どんどん、私の事…気持ち良くさせ過ぎなのっ、ぁ、あん、あぁぁあぁんっ！
(スリルを味わう青姦…そんな物はもう完全に通り越してる…)
(私もご主人様も、所構わずお互いの全てを貪り合う様に…オッパイを片手で揉みしだく彼の頭をギュッと抱き寄せ、汗ばむ裸身を擦り付け…)
ぁ、ああぁッ…ぁん、んッ…駄目ぇ…わ、私っ…ご主人様の、学校、まで…ぁ、あぁッ…ご主人様としたくて…
ぜ、絶対にっ…行っちゃうぅっ…ぁ、あぁッ、ん…駄目、駄目ぇっ…もう、ご主人様、無しだと…我慢できないのっ♪
(ご主人様から与えられる際限の無い露出とセックスの快感…それに酔いしれてるのに、純粋に愛されてもいる…)
ぁあふぅっ…ん、んッ…ぁ、あひぅッ!ぁ、あはあぁッ…ぁん、んぅっ！
た、たっぷり、走るまで……ぁん、んッ…お屋敷に、戻りたく、無いのっ…ぁ、あぁ、ああぁあっ♪
(ここで子宮出し絶頂を迎えても、収まる気はしなくって…今日初めてのご主人様との全裸ジョギング…)
(そのコースは初日から激しくエスカレートして、大勢の人とすれ違いながら、またそこで今以上の快感を味わう…)
(割と近くを通ってゆく車のエンジン音…それに身体をさらに痺れさせつつご主人様を抱きしめ、彼の額や頬に何度もキスを浴びせて…) >>212
はぁっ……ふぅっ……んんんっ……！
(物陰で彼女を壁にもたれさせて深く突き入れると、彼女の中はドロドロでとても熱くて)
(彼女の中を味わっていると、彼女は自分から腰を落とし、足を巻き付けてきて)
(自分から、ちんぽを膣奥に導いてくるのを感じながら、ちんぽ全体で彼女の中を味わっていく)
そうだよ。ずっと見てた。どこで犯そうかって考えちゃったよ。
(ずっぷりと根元まで突き入れると、彼女の瞳を見つめながら囁いていく)
(彼女が全裸マラソンをするのを後ろから見ていて、ぷるぷると揺れるお尻やおっぱいは、それは興奮を誘って)
(こんな女性を妻にして、毎日でも味わえる事を考えてしまえば、すぐにウェアの中でちんぽはギンギンになってしまって)
(更に、名前も知らない新聞配達員にその身体を弄くらせれば、嫉妬で彼女を貫いて味わいたいと思うのは当たり前で)
(彼女と身体を密着させて、ずっぷりと根元まで彼女に包まれ、その感触を味わってしまっている)
(今は、わざと彼女の子宮口は押し開かせず、ちんぽの先で子宮をぐぐっと押し上げていく)
(彼女の子宮の中には、既に夜に注ぎ込んだザーメンがタプタプと溜まっていて)
(この後にジョギングをするなら、子宮に溜めるよりは、膣内に吐き出した方が太腿に垂れ落ちるかな、とか考えてしまう)
お姉ちゃん、僕とセックスしたくて、僕の学校までおねだりにきちゃう？
(彼女のまんこを軽くぐちゅぐちゅと掻き回しながら、おっぱいを揉み、じっと瞳を見つめて)
(彼女が、まんこをドロドロにさせながら、教室に全裸で入ってきてセックスおねだりするのを想像してしまう)
(まんこの中で、ちんぽがぐぐっと反り返って)
おねだりしてきてもいいけど、教室に来るまで、他の男とまんこハメるの我慢できる……？
(彼女が全裸で学校まで来れば、当然途中で他の男に犯される事も想像してしまう)
(それを、僕の為に断りながら教室まで来られるか、想像するだけでも興奮してしまって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……！
(そのまま、じっと彼女の瞳を見つめて、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のまんこを掻き回していく)
(たっぷりと彼女に膣内射精して、彼女に、下腹部を熱くさせながらジョギングさせる姿を想像して) >>213
はぁあぁッ、ぁ、あぁッ♪ずっと、ご主人様が…視線で、舐めまわしてたから…ぁ、あぁッ♪
ご主人様の、舌……すっごく、気持ち良いからぁ、ぁ、あぁぁッ♪ぁん、ん、んッ、ぁ、あぁあっ♪
(もう相手の視線をこちらから見ていなくても、見られている場所が判ってしまう…)
(見られてる場所から、相手の妄想や劣情が流れ込んできて…とりわけ私の身体を弱い場所を知ってるご主人様…)
走ってる、最中、も…ぁああんっ…ずっと、犯されて……ぁ、ぁはぁぁッ…ぁん、んッ…ご主人様の、足音も…ぁ、ぁあん♪
逃げてるトコ、追っかけられてる、気分で……もう、もう…ぁ、ぁあんんッ、ふぁ、あぁあっ♪
(二人でジョギングしてただけなのに、ストリーキングで逃げる私をご主人様がじわじわと追いつめてるような快感も与えられてたから…)
(そんな状況でまるで必死で逃げてた所を捕まって犯される様に貫かれるのは最高の快感すぎるんです…)
(いけないと思ってるのに…何時人に見られちゃうか判らないのに、さっきおマンコを配達員さんに舐められてる時以上の喘ぎ声…)
(私からも積極的に腰をくねらせ、勃起オチンポが膣奥まで来るのを満喫してるから、周りにもはっきり聞こえる程結合部からグチュグチュ音が響きます)
ぁあんっ、ぁッ、ぁ、あぁッ、ん、んッ♪はぁ、あぁっ、ぁあぁあっ！ぁん…ご主人様の…すればする程…上手になって…ぁあ、ぁはぁんっ…♪
わ、私…どんどん、我慢、効かなくなってるぅっ…ん、はぁ、あっ…ぁん、ソコ…ゃ、ぁ、あっ♪
(二人一緒に貪欲にお互いの身体を貪ってるのに、まだ快楽を取っておきたい気持ちもあって…)
(亀頭を子宮内に捻じ込んでの子宮姦には至らないけど、その分弱い場所を擦り付け合う…)
(私の方がGスポットを擦られた時の快感は上だけど、それでもご主人様にとってもカリ首の気持ち良い所を使ってるから…)
ぁふぁぁあっ…ぁ、ぁあっ、ん…はぁ、ぁッ…ぁ…ご主人、様と…イ、行く場所…ぁあ、んッ♪
結局、おマンコ、舐められるのも‥セックスも…ぁはぁあ、ぁ…全部…しちゃってる…ぁん♪
わ、私…変態の、欲張りマゾ、だから…ぁ、あぁッ、ん、んんっ♪やる事、も、もっと…エッチで、無いと…駄目、なの…
(昨日は大学で大勢の知人に全裸生活を見せつけて、ご主人様と濃厚に絡み合って、セックスまで見せて…)
(その勢いのままご主人様の学校に行ってしまい、ご主人様とのセックスを見せた事に欲情した男の子達に身体を貪られて…)
(その強烈すぎる羞恥と快感…だけど、もうそれと同じことをしただけでは絶対に満足できない…)
ぁふぁ、ぁ、あぁッ…ぁ、ぁんっ…ぁんっ…だ、だって…だってぇ…ぁ、あ、ぁ…見られるのも、舐められるのも…
おチンポ…ぁぅうっ、ん、セックス、も…ご主人様の、一番っ…気持ち良すぎる、から…ぁ、あぁん…！
(大学でも、ご主人様同伴状態で無い一人の状態だったら何をされてしまうか判らない…)
(ご主人様の学校でも、身体を求められれば応じてしまいそうな私…)
(ご主人様とエッチしたくなって彼のいる教室までいこうと思っても、大学の知人も男の子達も放っておいてくれると思えない…)
ぁふぁあああっ、ぁ、あんッ!だ、だから…ぁ、あぁッ、ぁんっ…ご主人様のが、一番だって…もっと、ぁ、ぁあっ‥見せるの…!
ぁぁん、ぁんッ、して…もっと、もっと…色んな、場所で…ぁぅっ…ふぅっ…ひぁ、ぁ…犯して…犯してぇえっ…♪
(それを防ぐためにも、ご主人様とのセックス…調教の時が一番私が喜び感じてるのをアピールしないといけないんです…)
はぁ、ぁ、ぁ♪ぁあぁ♪ぁはぁんッ♪ぁふぁあ♪ご主人様…ぁ、あ…未来は…ぁん…〇〇未来は…幸せなの…ぁふぁあっ♪
(どんな場所でも、愛してくれて…貪ってくれる、素敵なご主人様と…一緒に居られて…誰よりも、幸せなの…ぁぁあぁ、ぁああ！
(ご主人様にもまれてない方のオッパイを揉み、もう一方の手で結合部に手を伸ばし陰核を摘まんで…)
ぁふぁ、あぁんッ!ん…もっと…ぁ、あぁッ…!走って…セックス、して…皆に、見せるの…ぁふっ…ん、んんんッ♪
(ご主人様に何度も食べられながらのジョギング…この時間はまだまだ終わらない、その喜びに浸っていました…) >>214
はぁっ、はぁっ、ふぅっ、熱くて気持ちいい……！
(男の子は、彼女の瞳を見つめながら、ずっぷりと深くちんぽを彼女に突き入れていく)
(ジョギングしながら視姦していた彼女の膣は、既にヌルヌルに熱く蕩けていて)
(入ってくるちんぽをねっとりと包み込んで、いやらしく蠢いて刺激してくれている)
(そして、まずは子宮にはまで突き入れず、カリ首で彼女の肉襞をぐちゅっ！ぐちゅっ！と擦り上げていく)
(子宮内とは違って、コリコリザラザラとした肉襞が擦れる感触はまた格別で)
(彼女の感じる所をカリ首で擦り上げ、彼女の鳴き声を味わっていく)
(誰か来ても、この姿を見せつけたいとまで思っていて)
(昨日、同級生全員のちんぽを味わってしまったまんこを、独り占めして味わってしまっている)
(もちろん、昨日彼女が交わった誰よりも、彼女を愛している自信があって)
(太く長く、硬く反り返ったちんぽで、ごりっ！ごりっ！と肉襞を擦り上げ、彼女にちんぽで愛を囁いていく)
ふぅっ、はぁっ……色々な所で犯して欲しい？あっ！くっ……！
(そして、彼女は自分の名字で自らを呼び、彼女と婚約した事実を感じさせてくれる)
(同時に、目の前で自らクリトリスを弄くり、オナニーを見せてくれて)
(女性の本格オナニー姿に、彼女のまんこの中で、ちんぽがぐぐぅっと反り返っていって)
あっ！あっ……んんんっ！
(男の子は、その姿に興奮したのか、両手で彼女の尻をぐっと掴むと、位置を固定させて)
(そのまま、ずんっ！と力強く腰を突き上げてしまう)
(ごりぃっ！と彼女の子宮口を押し広げて、ちんぽの先を彼女の子宮に押し入れてしまって)
ああっ！子宮に入った……もう、出さないと外れないよ……？
(ずっぷりと、彼女の子宮口がカリ首を咥え込んで離さないのを感じながら、彼女の瞳をじっと見つめる)
(二人のセックスを他の人達に見せる前に、彼女の子宮に自らの遺伝子を注ぎ込みたいと思っていて)
(ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ、彼女の子宮の奥をちんぽで押し上げていく)
(それは、今まで彼女を犯したどの男でも感じさせられなかった快感で) >>215
(二人とも、配達員さんに見つかって…犯される寸前まで弄ばれる寸前まで行ってしまった事に完全に火がついて…)
(それ以上に、私はご主人様の視線にずっと犯されながら走ってて…ご主人様の方も、ずっとエッチな目で走る私を見てたから…)
(今まで以上に、エッチな鬼ごっこの末に捕まって犯されてる様な気分に陥ってて…)
はぁあぁッ、ぁッ、ぁッ!ぁ、ん、んんっ…凄いぃッ…♪ぁ、あぁッ…ご主人様の、おチンポ…もっと…ぁん、硬くっ…!
(繋がってるからこそ、誰よりも判るんです…ご主人様の今の状況への興奮具合…)
(膣口から弱い部分…そして子宮には突き入れず、亀頭で彼のザーメンで満たされる子宮を揺さぶられる…)
(その突き上げの勢いも、おチンポの興奮による張り具合も反り返り具合も今までの比じゃない…)
(最早自然と二人揃ってセックスをするのは前よりも気持ち良く興奮するシチュを求める様になってるんです…)
ぁ、あぁッ、ぁんッ♪ぁ、あぁ♪気持ち良いッ…気持ちぃいっ…♪ぁ、あぁッ、ダメ…ぁ、あぁッ…ジョギング中、なのにっ…♪
(ご主人様のお屋敷から全裸で出てしまってるから…恥ずかしくなって戻ろうと思ってもこの恥ずかしい全裸を晒したまま戻らないといけない…)
(それに、今は真夜中じゃなくって明け方…屋敷を出た時よりも…配達員さんに出くわした時よりも空が明るくなり始めてて…)
ぁはぁ、ぁッ!ぁ、あんッ、ぁん、ぁんッ、ん、んんっ!はっ…ぁぅっ…！
(だけど、もう見られても良い…むしろ見せたい…これほどの快楽を与えてくれるご主人様に犯される幸せを…今の快楽を他の誰かに知られたい…)
(壁に背を…片足をご主人様に抱えられて支えられた状態…ご主人様がしっかり支えてくれると信頼してるから…)
ぁふぁ、ぁ、ぁあっ…ぁん、ん、んッ…未来の…〇〇未来の身体は、ぁ、あぁッ…全部、全部…ご主人様のモノなのっ…ぁ、あぁ♪
ぁあん、んッ…はひぁあっ！ぁ、ぁっ！どこでも、犯されたいの…ご主人様と、愛し合いたいのっ…ぁ、あ、ぁあっ♪
(彼の極上セックスをさらに気持ち良くするために、揉まれてない方のオッパイを、陰核を自分の手で弄ると)
(快感に強く彼のおチンポに絡みついてる膣襞が余計に強く締めつけ、快感が跳ね返ってきて…)
ひゃぅううぅッ!ん、ンぐぅうっ!ぁ、ぁ、あぁッ、ぁん、ぁ、あっ!ひぅうっ!ぁ、は、入るぅっ…！
(私の方だけでなくご主人様にも快楽が襲い掛かり、さらに私の淫らさに欲情したみたいで)
(彼の小さな手にお尻をギュッと掴まれると、その小さな腰をさらに激しく叩きつけられて、おチンポがもう子宮を外から揺らすだけでは収まらず)
ぁはぁ、あぁッ…はぁ、ぁぅぅッ、ん、ひぃいっ!ぁ、ぁあっ!ぁッ、ぁん、んッ…ぁん、んン♪
ぁんッ、ぁ、ぁあっ…ぁあん、んうっ！ぁ、ぁあ…い、良いのっ…もう、み、見られても…ぁ、あぁッ♪
ぁああぁッ、ん、んッ…そ、注いでぇっ…ぁ、あふぅうっ!ぁ、あぅッ!ぁん、ンぐッ♪
ご、ご主人様の、ザーメン…し、子宮以外、出されたくないのっ…ぁ、あっ、ぁ、あ♪
ぜ、全部、未来の、子宮に…ぁん、んんっ…子宮でも、ご主人様、感じさせてぇっ…ぁ、あぁッ♪
ご主人様の、素敵ザーメン…お腹でタプタプ、しながら、走るの…きもちいいから、ぁ、あぁ、あああぁっ！
(私達のいる路地裏のすぐそばを、一台のトラックが駆け抜けてく…幸い気づかれてなかったみたいだけど…)
ぁふぁ、あぁッ、ん、い、イクっ…ぁ、あ、ん、ぁ、あぁ、あ、い、イク、イク、イクうううぅうっ！
(もう此処で変態カップルが青姦をしてるとアピールするほどの喘ぎを上げながら、私は昇りつめてゆきます…) >>216
はぁっ、はぁっ……ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……！
(男の子は、建物の影で、彼女の太腿を抱えて腰を突き上げていく)
(すると、かも所は目の前で、自分のおっぱいとクリトリスを弄くり、女性のオナニーを見せてくれて)
(そんな目の前でのオナニーショーを見つめながら、激しく腰を突き上げて彼女を味わっていって)
うん。お姉ちゃん……未来の身体も心も、全部僕のモノだよ。
(そして、彼女の言葉に、男の子も遂に、彼女を呼び捨てで呼んでいく)
(彼女の中で、ぐぐっとちんぽが反り返り、更に強くGスポットを擦り上げていって)
あぁっ！ふぅっ……んんっ！んっ！んっ！んっ……！
(そして、ごりぃっ！とちんぽの先を子宮にまで突き入れると、全身を使って力強く腰を突き上げていく)
(彼女の子宮をちんぽで掻き回すと、更に彼女のオナニーショーを目の前で観賞して)
(彼女も子宮に注がれるのを望みながら、それを叶える為に腰を突き上げて彼女を味わっていって)
ああっ！ああっ、いくっ、いくいくっ……あああああｒっ！！！
(そして、彼女が絶頂すると同時に、男の子も目一杯腰を突き上げ、彼女の子宮をぐぐぅっ！と押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
(そんな、青姦種付けを味わう二人の所に、ゾロゾロと通行人が現れてくる)
(実は、セックスに興じている間に、その行為に気付いた人がリアルタイム配信を始めていて)
(それで場所に気付いた人達が、彼女を見る為に続々と集まってきたのだった)
んふぅっ……はぁ、はぁ、はぁ……！
(男の子は、大勢の人達に見られながら、彼女への種付けの余韻を味わっていく)
(彼女の子宮の中を味わいながら、瞳を見つめ、彼女の反応を味わって) 【ギャラリーの前で、背面座位とかで、子宮を犯されてる妻の姿を見せつけたいな】 >>217
ぁ、あぁッ…!ぁふぁ、ぁッ…ん、んぁ、ぁっ！
(ご主人様の極上おチンポで最高の快楽を与えられながら、それだ絵では飽き足らず、オッパイとクリトリスを自分で弄り始める私…)
(それだけでこれでもかと圧倒的な圧迫感に責められる膣襞がピクピク疼いて、快感が倍増して…)
(そして、私がもっともっとご主人様のモノになりたい…彼の許嫁じゃなくて事実上のお嫁さんとして、工藤未来から〇〇未来って名乗ると)
はぁあっ、ぁあっ…!ぁん、んんっ、ぅぐッ…ぁ、あぁッ!ひ、ぁ、あぁッ、は、入っちゃうぅぅっ…♪
(ご主人様の突き上げも一層激しくなって、その快楽に酔う私の腰振りの方も淫らになって)
(強い勢いでカリ首で弱い場所を擦り上げられる快感を味わった後、子宮を揺さぶるだけのピストンに二人とも満足しきれず…)
(結局亀頭部分が完全に子宮内に入り込む形で…子宮姦に至ってしまいます)
ぁ、あぁ、あっ、ぁ、ん、んんっ、んふぁあぁ、ぁッ!ぁ、あぁッ、ぁん、ぁん、ぁあっ♪
ずる、いぃッ…ぁん、ん、んッ…ご主人様の…気持ち良すぎるぅっ…ぁ、あぁ、ぁッ…ぁ、あぁ♪
だ、出してえぇっ…ぁ、ぁ、あぁッ…ぁん、んッ♪ひ、ぁ、あぁッ…ぁ、ぁあっ、呼び捨て…ぁん、良いのぉっ…♪
(二人ともお互いに絶頂が近いのを感じ合いながら、お尻をがっちりと小さな手で掴まれ、私も抱えられてた片足を彼に巻き付けて…)
(彼が子宮に注ぐまで、いくら人に見られても逃げ出せない…でも、もうこの最高の快楽を見せつけたい…)
(ご主人様の私の呼び方も、お姉ちゃんから名前での呼び捨てに変わって…私のマゾ性がより刺激されて震えさせられて…)
ぁん、ぁ、ぁッ、ひぅッ、んう、んくううううぅっ!ぁ、あっ、ぁ、ん、ぁ、あっ、ダメ、もう…止まんないぃっ…♪
ぁあぁッ、もう、わ、私…ぁ、あぁッ…気持ち、いいっ…ぁ、あぁ、ぁ、ずっと、ご主人様に、犯されてたいっ…♪
(まだジョギングを始めて間もないのに、ここまで二人とも欲情しきって身体を求めあう、それが今の私には幸せ過ぎるんです)
ぁふぁ、あっ、イ、イクっ…ぁ、ひ、ぃ、ぁ、ぁ、あぁッ、ぁ、ぁ、あぁッ、ぁ、イク、ぅうっ、イクううううぅっ！
(私達のいる場所のすぐそばの道路を宅配輸送か何かのトラックが駆け抜けてゆくのを感じて)
(今は夜の露出じゃない…だから、これからもっと多くの人に見られてジョギングしながら、ご主人様と愛し合う…)
(このセックスでさえ気持ち良すぎるのに、これ以上の快楽を絶対に味わう事になるなんて…)
(彼のおチンポを根元まで咥え込みながら、身体中で絶頂を味わって…もう、近所の家に声が聞こえちゃうなんて気にしてられなくって‥)
ぁあぁッ…ぁひっ…ぁ…あぅっ…あ、熱っ…ぁ、ぁ、あぁッ…そ、注がれてっ…ぁ、あぁ、ぁあっ、ぁあぁあぁッ♪
(ご主人様と快感を共有する幸せ…子宮壁に熱いザーメンをぶつけられ、おチンポの痙攣に合わせて何度もハダカの身体が仰け反って…)
ぁふっ…ん、んんっ…んひぃっ？ぁ、あぁッ…？ぁ、ぁ、あっ！ひぁ、ぁっ！きゃっ…？
(見られてしまうかもしれない…むしろ見られても良いと思ってたのに…)
(唐突に現れた、時間帯に合わない大勢の通行人…いえ、その目付きは偶然この光景を見た人の目じゃない…)
(それでもご主人様と愛し合う事に没頭しすぎて、露出徘徊に慣れてるのにこんな大勢の気配に気づかないなんて…)
は…ぁ…ぁ、ぁあっ…ぁ、あふぁッ…ぁ、あ、あぁぁあっ！ぁ、あぁああんんっ！
(お屋敷で使用人の人達に見せてた時を上回る予想外の驚きに、ご主人様のを咥え何度もビクビク震え…プシャッと潮を吹いていました…) 【>>218 少しジョギング再開してから？それともこのままこの場で？】 >>219
はぁっ！はぁっ……未来っ……くぅっ……！！！
(男の子は、彼女に片足を腰に回されながら、腰を密着させ、何度も何度も身体を震わせていく)
(野外で子宮内射精をする感触……それは、家のベッドの上で種付けするのともまた違う快感で)
(彼女の甘い声と絶頂を味わいながら、子宮に直接、熱い精子を注ぎ込んでいく)
(すると、道路の影から、何人ものギャラリーがゾロゾロと現れてくる)
(「ほんとだ、〇〇未来ちゃんがいるぜ！」「なんだ、ご主人様に種付けされてる最中か？」なんて声が聞こえて)
(男の子は、そんな声を聞きながら、妻の子宮に熱い精子を叩き付け、彼女に感じさせていく)
(彼女は、合体したまま、淫らに潮を吹いて感じ入っていて)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……ふぅっ……！
(男の子のちんぽは、彼女に射精したのに、まだ彼女の子宮の中の感触を味わっていて)
(それでも、少し柔らかくなったちんぽを、ゆっくりと彼女から引き抜いていく)
(ちんぽが引き抜かれると、「おおっ」という歓声がギャラリーの中から上がって)
それじゃあ、ジョギングしようか。
(男の子は、ちんぽをしまって服装を整えると、全裸のままの彼女に向かって囁いていく)
(彼女が子宮に精子を溜めたまま、全裸で走り始めると、ギャラリーもそれに付いてきて)
(まるで、全裸の彼女の周りを取り囲むようにしながら、ギャラリーが移動を始める)
(色々な位置から、彼女の美しい裸体を見つめていて)
(特に、勃起した乳首に揺れるおっぱいは、ギャラリー達の興奮を煽っていた)
>>220
【それじゃあ、ジョギングしてからにしようか】
【未来は、ギャラリーにも犯されたいかな？】 >>221
はぁあっ…あぁッ、ぁんッ、んッ…はぁ、あっ…はぁ、あっ…ん、ひっ…ぁ、ああっ♪
(ご主人様のおチンポを子宮まで使って咥え込みながらの同時絶頂…)
(絶頂時の心地よい痺れと、子宮を遠慮なく膨らませてゆく中出しザーメンの感触に浸るつもりだった所に突如大勢のギャラリーが追加されて…)
「へへ、未来ちゃん気付いてなかったんだ…ビックリした顔、そそるなぁ…♪」
「わざわざ早朝選んで素っ裸でジョギングかよ…」「ずいぶんアへリ声飛ばしてたじゃん♪」
(見つかっても良い…むしろ見せたいとすら思ってた状態だったけど、完全に不意を突かれる形だったから…)
ぁ、あぁッ…!ぁ…ひぃっ……ぁ、あぁあっ、ぁあっ!ぁ、ぁ、あぁあぁあっ♪
(もう私には誰にも見つからず全裸徘徊を…全裸ジョギングをする事なんて出来ないのでしょうか…？)
(何処で私とご主人様の露出調教の事が漏れてしまってるのか判らない…二人っきりのセックスですら、晒されてるかも判らない…)
(セックスその物の快感絶頂…屋外で全裸で年下のご主人様に、何時見られるか判らない状態でイカされる事への絶頂…)
(それらに重ねて、本当に予想にしないタイミングでギャラリーの方達の視線と好色の言葉をぶつけられて…)
(まさに絶頂画の余韻を冷ます間も無く、身体を駆け巡ってく痺れに、ご主人様と繋がったまま私の身体が激しく仰け反って)
(極上のおチンポを痙攣おマンコで包み込み、潮を吹いて絶頂させられていました…)
んんぅうっ…!ぁ、ひっ……ぁ、ぁッ、んッ…ん、ぁ、あぁあっ♪ぃやぁんっ…ご主人様っ…ぁ…♪
(一旦射精した事で少しおさまったおチンポがおマンコから引き抜かれて、その際にしっかりカリ首で弱い部分を擦られ…)
(ご主人様の身体がそのまま私の前からどいてしまうと、壁に背中を預けた私は、おマンコを突き出したポーズのまま、息を整えるのを見られるしかないんです…)
「あ、あんだけ気持ち良さげにイったのに…まだ、やる気十分なんだ…」「しっかし本当にスケベな身体だなぁ…♪」
「あの脚を巻きつけられたら、そりゃ何回でもブチ犯せるよな…」
っ………!ぁ……はぁ……ぁ……ぁ…ぁあっ……ぁ……ぁふぁ…ぁ…♪
(息を整えるための喘ぎ交じりの呼吸だけで揺れてるオッパイ…汗と涎と涙で濡れてる肌…)
(ご主人様を受け入れるために適度に開いた脚…その付け根からエッチなお汁がポタポタするのが止まんない…)
(皆、じっくり私の身体を…最高のセックスで興奮がすぐに冷めなくなってる淫らなマゾ女の全裸姿を鑑賞してくる…)
(もう本当にご主人様以外を相手にせずに、ジョギングを無事の終わらせられるのか判らない…)
(ご主人様専用マンコだって誓ってても…やっぱり捕食者の視線は気持ち良いんです…)
はぁ……ぁ…ぁんッ……♪ぁ、ふぁ…ぁ…ぁ…まだ……ぁ、ん…ぁ、あぁッ…♪
(このセックスだけで結構な時間を取っちゃって…空が明るくなってきてる…)
(だけど、ご主人様はそれに物怖じせずに、私の全裸ジョギングを続けさせてくれる…)
ぁ、ん……んッ……ぁ…ん、ふぁ、ああっ…ごめんなさい…と、通してください…ん、んッ…♪
(絶頂の、潮吹きの余韻から覚め切って無いまま、ギャラリーの間を通って、ジョギングコースに戻ってゆきます…)
はぁあ…ぁ、ぁあっ…ん……んんっ…ぁふぁ…♪ぁ、ぁあっ…♪ぁん、んッ…ぃやぁ…♪
(私が走りだそうとすると、それだけで皆感動したような声で身体中を見つめて来る…)
(セックスのせいで、さっきよりも余計に快楽に耐えにくくなって…オッパイが揺れるだけで…膣内がクチュッとなるだけで身体が痺れて…)
(とても誰かに追いかけられても逃げられない程ふらつきながら、早朝の全裸ジョギングを再開しました…) >>222
「本当に未来ちゃんが走ってるぜ。いやらしい身体だな」「おっぱいたぷたぷ揺れてるぜ。垂れてこないのかな？」
(彼女が全裸でジョギングを始めると、その周りを取り囲むようにして、ギャラリーが一緒に走り始める)
(どの男達も、隙あらば彼女を襲おうと、血走った目をしていて)
(走る度に、彼女のおっぱいがぷるっ、ぷるっと揺れるのが、見ていてたまらなくいやらしい)
(陰毛が逆立っていて、彼女も明らかに興奮しているのが分かって)
(徐々に日が登ってきて、彼女の身体もよく見えるようになってきている)
(そんな彼女の股から、ポタポタと汁が垂れているのが、周りのギャラリーからでも分かってしまう)
(さっき子宮に注ぎ込んだ精子が、彼女の中から溢れて垂れてしまっていて)
(彼女の近くで走っていれば、それが精液だというのも匂いで分かってしまう)
(近くで走りながら、男達のちんぽも明らかに勃起しているのが分かって)
「ねぇ、これから毎日走るの？」「もしかして、決まったコースを走るのかな？」
(彼女の周りを取り囲みながら、彼女に直接話し掛ける男達も現れてくる)
(そんな彼女のすぐ近くで、男の子が彼女を守るように一緒に走っていて)
(ギャラリーの中に、彼女の姿を撮影して配信している人もいる)
(しかし、どの男達も金儲けや報道の為ではなく、純粋に彼女を視姦し味わう為に集まってきていて)
【どんなにいやらしい露出ショーをしても、誰のちんぽを望んでもいいよ】 >>223
ぅぁ、あっ…ぁッ…はっ…♪ぁん、んッ…ぃ、ぃゃぁあっ…つ、ついて来てるっ…ぁふぁあっ…♪
(ご主人様に促されて、中断してたジョギングを再開する事になったけど)
(絶頂の快感の痺れが、余韻が抜けきってない状態…汗びっしょりの素肌を走る度に外気に刺激されて…)
(オッパイ、お尻…そして膣奥でご主人様のザーメンをたっぷり蓄えて膨らんだ子宮が揺れて…その振動すら気持ち良い…)
「そんなにエロい声出しながら走って大丈夫かよ、未来ちゃん？」「へへ、でもこうやって追っかけるの興奮するな…♪」
(さっきまでセックスを見てたギャラリーの男性達が、そのまま私達を見送って逃がしてくれるわけも無く)
(一歩一歩足を踏み出す度に甘い喘ぎを漏らす、エッチな吐息を繰り返す私を弄ぶように追いかけてくるから…)
ぁふぁッ…ふっ…ん、んッ…んんッ、ぁ、ぁあっ…ぁ、ぁ、あぁあっ…ん…やぁんっ…♪
(元々露出調教…路上でのご主人様とのセックスの為にこんな事をしてたんだから…)
(いくらハイヒールじゃなくってスニーカーを履いてるとは言っても、視線を振りきれるほどのスピードなんて出せる筈もありません…)
(明るくなりかけた空…私の汗ばんだ素肌がより路上でクッキリ照らされて、卑猥な全裸スニーカーの全身がいくらでも見放題の状態…)
(このままお屋敷まで逃げ帰るんじゃなくって、このまま…それこそ他のジョギングする方達や犬の散歩の人達と出くわすリスクが高まる中走り続ける‥)
ぁ、あぁッ…ぁッ…っ…ん、んんっ…ん、ぁ、ぁ、ぁあっ…ぁ、ぁ…♪ぁ、ふぁ…ぁ、ん、ん…♪
きょ、今日は…ぁ、んふぅっ…ご主人、様に…ぁ、あんっ…道…お、教えて、貰って…んん…毎日、か…判らないけど…んんんっ…！
(何度も身体を痺れさせて、イキながら走る私…男性達はその姿を好色の目で見ながら、余裕で付いてきて…)
(中にはスマホを遠慮なくかざしながら、私にこの淫らすぎるジョギングを毎日続けるのか尋ねて来て…)
(正直、毎日したい気持ちもあるけど…ご主人様と私の肉欲…何時どの様にセックスに至ってしまうか判らないから…)
(二人揃ってセックスの絶頂疲れでこの時間に寝入ってしまってる可能性だってあるんです…)
(でも、そんな恥ずかしい事説明できるはずもない…だけど、私が話しかければ応える事だけでも男性達が皆喜んで…)
「グヘヘ…未来ちゃんのエッチぃ声、可愛いなぁ♪」「自分のフェロモン、自覚してる？」
「や、ヤベ…チンコギンギンで、擦れちまう…」「ほらほら、急がねえともっと見られちまうぞ♪」
はぁ…ぁ…ぁ、ぁッ…ぁん、ん♪そ、そんな…ぁッ…ん…身体中…み、見ないでぇっ…ん、んんっ…んふぅうぅうっ…♪
(もう何度目になるか判らない小さな絶頂の中、ついに子宮内でご主人様のザーメンが支えきれなくなり)
(私の本気汁と混ざって、膣内を経てクプッ、ジュプッ…と泡だって零れ落ち始めて…)
ゃっ、ぁ、あっ…?ぁ、ふぁ、あっ…!ぁ、ぁんっ…ん、んひぃっ…ぁ、あ、ぁ、は、ぁ、ぁあぁあぁあっ…♪
(垂れ落ちてく感触に、膣内や太ももを撫でられるのが気持ち良い…そして、その光景の淫らさを息を呑んで見つめる皆の目が気持ち良い…)
(丁度コンビニの駐車場に差し掛かった辺りで私の脚が止まってしまい…)
(もう朝になりかけてるから灯りの消えてしまった街灯…その支柱に手を付いて)
は…っ…!ぁ、ぁッ!ぁ、ぁあんっ、んッ…!ぁッ…!っ…ぁ、あぁ、ぁ、ぁ、あぁああぁっ！
(ご主人様と私の愛の証と言うべき二人のエッチな特濃のお汁が混ざった物を大量に吹き出しながら、ビクビクと絶頂して行きます…) >>224
(全裸でぷるぷると身体を揺らしながら走る彼女に、大勢の男達が取り囲んで付いていく)
(すっかり人だかりが出来て、彼女からは、他に誰かが通り掛かったとしても分からない位で)
(確かに、彼女とセックスしまくって、朝にジョギングできない日があるかもしれなくて)
(それでも、彼女がそんな毎日を考えながら、一生懸命に応えている姿がまた可愛くて)
(男の子は、彼女の手を取ると、ご褒美にぎゅっと彼女の手を握ってみせる)
(すると、彼女の股からぬるぅっといやらしい汁が溢れて)
(彼女が不意に街灯の支柱に手を突いて)
「すっげー、まんこからぐちゅぐちゅ汁吐き出してる」「さっき種付けされた汁を吐き出しながら絶頂してる？」
(彼女が、尻を突き出して、汁を吹き出しながらピクピク身体を震わせて絶頂に達している)
(そんな姿を、周りのギャラリーが興味深げに見つめていて)
(どの男達も明らかにちんぽを勃起させながら、彼女が全裸で身体を震わせ、見られながら絶頂している姿を観賞していく)
「なあ、未来ちゃん。俺達にもハメさせてくんない？」
(そんな中、一人の男の手が、彼女の尻に伸びていって……) >>225
ぁ、あふぅっ…ん、んぅっ…ぁ…は、ぁ、ぁあっ…あふぅっ…♪ん、んぐッ…ぁ、ぁあっ…!
(一旦子宮内からご主人様のザーメンがあふれ出すと、その圧倒的な量の垂れ流しはすぐには終わらない…)
(私の周りを囲みながら余裕を持って付いてきてた男性達もその量に驚いています…)
「わ、わっ…どんだけ入ってたんだよ……？」「これ、全部一人が出したのか…」
(掲示板に晒されてるのにもお構いなしに、ご主人様に直接子宮に注ぎ込まれる喜びに喘いでたから)
(私のエッチなお汁を混ざり合いながらあふれ出すザーメンの濃さと多さに、改めて私とご主人様の性行為の激しさを認識されてて…)
ぁはぁ…ぁッ…ん…ゃぁッ……ぁ、ぁッ…ぃやぁあ…ご、ご主人様に…ん…他の男の人のザーメンから…ま、守って貰ってる、のに…んん…♪
(子宮内を占拠して、他の男性からの生中出しからも守って貰ってたから…それが零れてしまうのが心細くもあり)
(だけど、皆さっきの路地裏での私とご主人様の濃厚なセックス…至る場所で行ってた熱いセックスの映像を思い浮かべてるのでしょう…)
(手をギュッと握ってくれてるジャージ姿のご主人様と、全裸で汗びっしょりになって喘いでる私…)
(財閥の御曹司と、変態全裸痴女のカップル…凄く背徳的な組み合わせ…)
(でも、私もご主人様も濃密なセックスをしてる時は視線があろうと無かろうと凄く幸せな顔をしてるから…)
はぁあ…ぁ…ふぅっ…あ、ぁッ…ん、んン、んぁ、ぁ、ぁあんっ！ん、ん、ん、んぁあぁあっ！
(今までも全裸徘徊中にこうして複数の男性に囲まれ、最後は犯されてしまった事はあったけど…)
(ただ全裸を見た後じゃない…年下の男の子にセックスで完全に翻弄されても、それでも幸せに乱れ狂う姿を見せちゃった後だから…)
(取り囲んでる男性の誰もが、私をセックスで…この場で押し倒して舐めまわして乱れさせたいって…)
(ご主人様の大きすぎるおチンポを受け入れてるおマンコが、どれだけ貪欲か知ってみたいって…)
「ほ、本物の未来ちゃんて、ここまでエロいんだ…♪」「他の男のザーメン臭のする女なんてゴメンって思うけど、未来ちゃんなら…っ…」
(まださっきのセックスの余韻すら冷めてない…それどころかそのまま全裸で走る姿を見られ続けて感じさせられて…)
(脚を止めて、街灯の支柱に手を付いて子宮からザーメンを溢してしまう姿を、滾った視線で見つめられ続けて…)
ぁあ、ん、んんっ…んんっ…ンふぅっ…んぁ、ぁ、ぁあぁあぁッ♪
(さっきも潮吹きしたのに、また…見られてるだけで、同じように潮を吹き…恥ずかしいのに、気持ち良い…)
(イキながら、膝から崩れそうになってるのを支えてた支柱に、身体を擦り付ける様に…まさに淫らなポールダンスみたいに腰をくねらせ…)
「な、なぁ…い、良いだろ……？未来ちゃんが、ご主人様が一番っての判るけど…」
「も、もうこんなエロいの見せられたら、未来ちゃんじゃなきゃ無理…！」
ぁあんっ♪ぁ、あぁッ…そ、そんなっ…ぁ、ぁッ…ぁ、も、もうっ…あ、明るく、なって…ん、んんっ…♪
(男性達が伸ばしてくる手を見ても、それがとても美味しそうに見えて、逃げられない…)
(ご主人様も黙ってる見てるけど、私の身体の快感を誰よりも知ってるから、男の人達の気持ちも理解できてるみたいで…)
(オッパイやお尻…お汁塗れの脚や、腕、腰にまで男性達の手がねっとりと絡んで来ました…) 【お姉ちゃん、このままギャラリーに犯されたい？】
【それとも、僕との夫婦交尾を見せつけたいかな……？】 【欲言えばご主人様とのセックスを自慢したいですが、輪姦でも大丈夫ですよ】 >>226
(股間から汁をたっぷりと吐き出した、全裸の彼女に、周りから大勢の男達の手が伸びていく)
(彼女の乳房や括れた腰、そして大きなお尻まで、複数の手が伸びて、いやらしく撫でていって)
すみません。
それじゃあ、ここで僕と妻とのセックスを見て貰えませんか？
(すると、そんな中で、男の子の声が聞こえる)
(男の子は、ウェアのズボンを下ろすと、ギンギンに硬くなったちんぽを周りに見せつける)
(すると、おおっと、男達から歓声があがる)
(男の子のギンギンに硬くなったちんぽは、そこにいる男達の誰よりも、太く長く反り返っていて)
(そして、ギャラリーの中には、そのちんぽを直接見に来た女性も何人か混じっているみたいで)
じゃあ、いくよ。
(男の子は、彼女が手を突いて汁を吐き出した街灯に、今度は彼女の背中をもたれさせていく)
(再び彼女の片足を抱えて持ち上げると、ちんぽの先を彼女の膣口に押し当てて)
んふぅっ……んんっ……！
(そのまま、野外で大勢の人達が見つめる中で、ずぬぬぅっ……！と、太く長いちんぽを突き入れていってしまう)
(彼女のまんこが、太いちんぽをどんどんと咥え込む様を見せつけてしまって)
「すげぇ……ずっぷりと咥え込んでるぜ」「あんなに太いの、痛くないのか？」
(周りのギャラリーが、全裸でちんぽを咥え込む彼女を見つめて口々に囁き合っていく)
(そんな中、再びひとつになった夫婦は、正面から視線を絡ませあっていって) >>230
ぁふぁ、ぁ、ぁあっ…きゃぁッ…!ぁ、あぁッ…んふぁあっ♪はぁあっ…ぁんっ…そ、そんな…ぁ、あぁッ♪
(コンビニ傍の街灯の支柱に手を添えながら、お尻を突き出すポーズで絶頂してた私の身体に、大勢の男性の手が伸ばされて…)
(露出徘徊とご主人様とのセックス、そして大勢に見られてる事、今にも近所の人に見つかってしまいそうな緊張感…)
(快感で頭がマヒしかけ、快楽に貪欲になってたからその手から逃げる事なんて出来ず、好き放題触られてしまいます…)
ぁうっ、ん、ん、んぁ、ぁ、あぁッ…ぁ、あぁぅ♪はぁ、あぁあぁッ♪ぁ、ぁ、あぁッ、ぃやぁあぁッ…♪
「おお、オッパイめっちゃ柔らかい…♪」「綺麗な肌だなぁ…スベスベでツルツルだ…」
「こんなエロい身体で見られるのが大好きなんだろ？へへ、いっぱい見てやるからもっと喘げよ♪」
(ご主人様同伴状態でなければ、もういつ犯されてもおかしくない程です…)
(街灯の灯りが消えて朝日が昇りかけてる…人通りが増えて来るこの場で犯されたりしたらきっと気持ち良い…)
(だけど、こんな事にただ私の痴態を見に来てて、たまたま欲情させてしまった男性達を巻き込んでしまうなんて…)
(犯されたい…だけど、人通りが増えるから思いとどまって貰わないといけない…相反する気持ちに挟まれて‥)
(その間も、ひたすら男性達の欲望のままのお触りを身体中で感じさせられ、エッチな喘ぎを漏らして乱れさせられます…)
(一人二人だけだったら、私も男性達も欲望に身を任せてしまうんだろうけど…)
(支柱に手を付いてお尻を突き出してた身体を抱えられる様にして…まるで男性達まで見つかってしまうかもしれない緊張感に興奮してるみたいで…)
ぁあぁッ、ぁんっ…ん、んふぁ、ぁ、あぁッ…♪ぁん、んッ…だ、ダメ…だ、誰か、来ちゃう、かも、知れないのにぃッ…♪
(快楽のために、身悶えるだけで…男性達を押しとどめる事なんて出来ない…)
(悶えれば悶える程、私の敏感さに男性達が余計に興奮して…もう、ダメ…ご主人様とセックスしたばっかりなのに…)
はぁッ……ぁ…んっ…んっ…ふぁ、ぁ…？ぁ…ご主人様……ぁ……きゃっ…?ぁ、さっき…あんなに、出したのに…？
(私の快楽が高まってるのを察したのでしょうか…ご主人様の声と共に、愛撫が中断されるけど)
(もう犯されても良い…そう思ってた私の視界に、ご主人様の大きすぎる勃起オチンポが晒されて…)
(さっきはセックスの最中…もうおマンコにおチンポが入ってる所から見つかってしまったから)
(私をあれだけ乱れさせてた立派なおチンポに、誰もが驚き…それが私のおマンコに入れられる事に興奮してるみたいで)
(男性達の人垣が離れて、汗びっしょりの私の身体を、小柄なご主人様が抱きつき、向きを変えて…)
ぁ、あっ…ん、ちょっ…ぁ、ごっ、ご主人様っ…ぁ、そ、そんな、ぁ、あ、あぁああっ!ぁ、あ、ああぁんんッ♪
(さっきの路地裏よりも多くの人に囲まれた状態…街灯の支柱を背に片足を小さな身体に抱えられ)
(大きくて太く長く反り返った、年齢どころか日本人離れしたおチンポに、遠慮なく貫かれてゆきます…)
(大きく背を仰け反らせて甘く喘ぎながら受け入れてしまうけど、ご主人様の回復の速さに、絶倫ぶりに流石に驚かされて…)
は、ぁ、ぁあっ…ぁ、ん…ん♪はぁあ…ぁ…そ、そんなに…ぁぅっ…ん…美味しそう、に見えたの…？ぁふぁ、ぁ、ぁあっ…！
(誰よりも奥深くまで貫き、圧倒的な圧迫感なのに、年相応に愛らしい小柄なご主人様に見上げられて…)
(やっぱり、セックスも…視線もご主人様のは段違いで…やっぱり、もう通行人にいくら見られても良いと思えて来て…) >>231
(男の子は、まるで周りの男達に見せつけるように、ギンギンに反り返った勃起ペニスを晒していく)
(その太さ、長さ、そして硬さまで、明らかに日本人離れしたそれを、周りの男達も見つめてしまい)
(男の子は、そんな視線を感じてなのか、ペニスをピクピクと震わせていて)
(それには、既に彼女の愛液がたっぷりと絡み付いていた)
んふぅっ……んんっ……んんっ……！
(そして、男の子は、彼女の背を街灯に背もたれさせると、そのちんぽを深く彼女に突き入れていく)
(やや彼女の下半身をこちら側に引き寄せ、結合部を周りの男達にも見えるようにしてあげて)
(ずぬぬぬぅっ……！と、太く長いちんぽが、彼女のまんこに深く突き刺さっていく)
(そんな姿を見て、周りの男達は、ゴクリとツバを飲み込む)
(男の子のちんぽが深く突き刺さると、カリ首が、ごりぃっ……！と深く彼女のGスポットを抉っていく)
(更に、彼女の奥まで突き入れると、グリグリと腰を左右に回して)
(彼女のまんこを押し広げて、彼女のまんこが、他のちんぽに感じる事ができない位に書き換えてしまう)
んっ！んっ……んっ……！
(男の子は、甘い声を上げる彼女とは印象的に、できるだけ声をあげないようにして彼女を味わっていく)
(もちろん、彼女のまんこも、身体も、極上の気持ちよさで声を上げたくてたまらないのだが)
(周りの男達の視線が彼女に集中しているのを感じて、その彼女の声も、姿も見えるようにしていって)
(男の子は、彼女の腰を掴み、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のまんこを掻き回していく)
(子宮には突き入れず、腰を引く度に、彼女のまんこからちんぽが出てくる姿を周りに見せて)
(たぷっ、たぷっと揺れるおっぱいは、彼女が望むなら、周りの男達も揉みたくなる程淫らに揺れていて) >>232
ぁ、あぁ…ふぁ、ぁ…♪ぁ、あんっ…また……そんなに…おっきく……ん、ぁ、ぁあ…♪
(ご主人様の一声で、私の身体を弄り回してた男性達が名残惜しそうに身体を離してくけど…)
(快楽で息を荒くして、全身を淫らに汗びっしょりにしてた私に向けて、おチンポを取り出したご主人様がゆっくり迫ってきます…)
(私がご主人様の物だって公開されてしまってから、彼のおチンポの圧倒的な大きさも有名になってしまったけど)
「すっげぇ…あの年齢であのデカさかよ…？」「み、未来ちゃんの身体、モデルみたいにほっそいのに…あれが…」
(さっきこの人達に見つかった時はもう二人とも奥深くまで繋がった状態だから…)
(改めて、圧倒的なボリュームのおチンポ…それが私に向けられてるのを見て、何度もおチンポと私の身体を見比べています…)
ふぁ、あっ…ぁ、あっ…ん…ぁ、あ…ぁ、ふぁ、ぁ…ぁあ、あぁんッ、んんっ…!ぁあ…ぃやぁ…そんなに、見ないで…♪
(街灯の支柱に手を添えて、身体をまさぐられるのに合わせてただ快感のまま身悶えてたけど)
(その身体の向きをご主人様に逆方向にされると、すっかり周りを囲んでるギャラリーの皆さんの視線も意識させられて…)
(ご主人様は、もう私がどのようにすればよりマゾ性を刺激されるのかしっかり把握してるのでしょう…)
(私のボディラインを男性達にも見せつけ、この身体にあの大きすぎるおチンポが沈んでくのが信じられないと周りに思わせて…)
(あえて時間をかけ、私にはその圧迫感をより意識させて…ご主人様は私のおマンコが咥え込んでく一瞬一瞬を、男性達に自慢し見せつける様に…)
はぁ、ぁあっ……ぁん……ん…んんっ……ぁ、あっ…ぁ、ふぁ、ぁ、ああぁあっ…ん、ぁ、あっ♪
(何度もこのおチンポで簡単にイカされて…徹底的に快楽を刻み込まれてるけど)
(ゆっくりとした見せつけ挿入に…私も緊張させられて…そんな様子を、周りを囲む皆に、ご主人様に見られちゃって…)
「ぁ、ぁあ…未来ちゃん、あんな表情もするんだ…」「変態なのに…すっげぇ初心な感じだよな…」
(カリ首の少しずつおマンコを広げられ、弱い部分を擦り上げられて、ビクッと震えれば男性達もその様に興奮して、熱い視線を注いでくる‥)
ぁあん、んッ…んふぁ、あ♪ぁひっ…ん、んッ…んうっ…ぁ、あ、ああっ…♪
(これから、何時通行人が来るか判らないこの場で…ご主人様との濃厚なセックスをまた楽しむんだって…)
(根元まで咥え込んでしまうと、完全に大きなおチンポが隠れてしまい…年下の着衣の男の子のおチンポを屋外で咥え込む全裸痴女の図が出来上がって)
ぁあっ、ぁ、あっ!ぁあ、んんっ…ん、くうっ…ふぁ、ぁ、あっ、ぁ、ああっ、ぁあああぁっ！
(私のおマンコがつい悦びの締め付けを始めると、そのままご主人様に片足を抱えられたまま、腰に両手を添えられ、腰を打ち付けられて…)
(子宮から溢れて膣内に付着してたご主人様のザーメンが、出入りの度に掻き出されてゆき)
(あれだけセックスしても、まだまだ身体が飽き足らない…それどころか、ますます彼とのセックスが一番になって行きます…)
「うわっ…ぁ…すげえ迫力…」「へへ、未来ちゃんもっと喘げよ…♪」「でも、その躊躇い顔、良い感じだな…」
(おマンコが激しく収縮しながらも、大きなおチンポをスムーズに出し入れし…それでも、激しく締めつけ絡んでしまう…)
(この場でしてしまう躊躇いがかすかに残ってても、感じて身悶えてしまい…今どんなに恥ずかしさが戻っても顔も身体も隠せない事を意識して…)
(ただ全裸を見せてしまうだけじゃない…変態の癖に躊躇ってしまう姿…でも快楽に逆らえない淫蕩ぶりを晒して‥)
(ご主人様のおチンポとセックスの快感…見られる快感が、じわじわとこの場でただ一人全裸の私を蝕んできて…) >>233
ふぅっ……はぁっ……んんっ……！
(男の子は、街灯に背もたれさせた彼女の片足を抱え、正面から深くちんぽを突き入れていく)
(まるで、彼女のまんこにズブズブと突き刺さっていくのを周りの人に見せつけるようで)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(そして、彼女の片足を抱えたまま、両手で彼女の腰を掴み、ぱんっ！ぱんっ！とピストンを始める)
(腰を引く度に、彼女のまんこが、極太のちんぽを咥え込んでいるのが周りのギャラリー達に丸見えになって)
(更に、腰を打ち付ければ、そのちんぽが根元まで深く彼女の中に埋まっていく)
(ぷるんっ、ぷるんっと彼女のおっぱいがいやらしく揺れているのが丸見えになって)
(男の子も、夫婦のセックスを見られて興奮しているのか、彼女の中でちんぽが反り返っているのが、彼女のからも感じられてしまう)
(カリ首が、ごりっ！ごりっ！と、彼女のGスポットを容赦なく擦り上げていって)
ふぅっ……ここで、子宮におちんぽ入れちゃう？
子宮の中にまで入れられる感触を、周りの人達に説明できる……？
(男の子は、腰を振りながら、彼女の顔に顔を寄せて、耳元で囁いていく)
(根元まで突き入れたままグリグリと腰を回し、ちんぽの先で子宮口をこねくり回して) >>234
んううぅっ…ぁあっ、は、ぁ、あぁッ…は、入るっ…ぁふっ♪ん、んぅっ…は、ぁ、ぁ、あぁあっ!
(さっきのセックスの絶頂の影響さえまだ残ってる状態…見られながら、何度もイってるおマンコ…)
(その身体に、再度ご主人様の勃起オチンポがじっくりと見せつける様に侵入して来ます…)
「未来ちゃんって、年下好きって書かれてたけど…や、やっぱ本当なんだ…」
「へへ、ハダカ見て貰えて、ショタチンポが気持ち良くって、セックスして貰えてよかったな、未来ちゃん？」
はぁあ、ぁッ…ぃ、ィや、ぁぁッ…♪言わないで…ぁ、あぁッ、ん、み、見ないでぇ…ぁふぁ、ぁあっ♪
(もう私が単純にご主人様のおチンポだけで感じてる訳じゃないって事も大勢に広まってしまってる…)
(ご主人様の挿入してくる様を見下ろす形になれば、どうしても年下の彼と視線が絡み、私のいやらしいハダカも視界に入っちゃう…)
(それに加えて、さっきのセックスでは見せてなかったあらゆる角度から覗いて来る大勢のギャラリーの皆さんの顔…)
(挿入が完了するまでの私の身体中全ての微細な変化さえも見逃さない…その勢いで視線を注いでくるんです…)
(私が年下のご主人様に好き放題されて、それで露出も出来て喜んじゃってる…その掲示板での噂を、皆の目の当たりにさせてる…)
はぁあ、あぁあっ!ぁ、ぁんッ!ぁ、あぁッ…ひ、ぁ、あぁぅっ！ぁふぁ、ぁ、あぁっ！
(大学でもご主人様の学校でも挿入の瞬間まで見せるセックスを見せつけてたけど…)
(早朝のコンビニの駐車場で、こんな人だかりまで作っちゃって…何時私の淫らな行為に一切興味が無い普通の通行人が通りかかるか判らないのに…)
(私の喘ぎ声だって、屋外だから…何処まで聞こえちゃうか判らないのに…そんな緊張感の中での見せつけセックス…)
(ご主人様がセックスを繰り返す度に信じられない程上手に、レベルが上がってくのもあって…)
ぁはぁ、あぁッ、ぁ、ぁんッ、あぁあっ!ぁん、んんっ!ぁ、ぁ、あぁッ、イ、ぃや、ぁ、あ、ぁあっ♪
(腰を動かされるだけで、もう声を抑える事が出来なくなる…誰からも判るほど、快感の喘ぎ声が止められない…)
「ひゃぁ…あの狭そうなマンコに、マジで入ってくんだ…」「ってか、屋外だってのに、ベッドでしてる以上だな…」
(おマンコが大きなおチンポに喜びながら絡みついてくのを…そして、私達の絡みがレイプの絡みじゃない…愛のある恋人同士のセックスだって、完全に現れちゃって…)
(もう、ご主人様とのセックスがどれだけ気持ち良いか、見せつける事しか考えられなくなってくる…)
ぁ、ぁふぁ、ぁあんっ!ん、んんっ、ひぁあっ!ぁ、ソコ…ぁ、ダメぇ…よ、弱いのっ…ん、ぁ、ああっ！
(ご主人様のおチンポで一番弱い場所…ソコを擦られて、恥ずかしく乱れながら、他の皆にまで何処を責められてるか見せつけてしまう…)
(さっきまで私の身体を今にも犯してきそうな勢いで弄ってた男性達も、私とご主人様の濃密な絡みに目を奪われ…)
(突き上げられる度に身悶え、音を立てる様に揺れるオッパイ…陶酔に潤む顔を、おマンコを見つめて…)
(淫らさにより興奮を高めつつも、ご主人様程私を乱れさせられないと言うのも感じ取ってる…だけど、それでも私を獲物と見るのは変わらない…)
んふぁぁあっ…ぁ、ぁ、ぁあ…は、ぁ、ぁ、ぁあっ…ふぁ…ぁ…？ぁ、ん…ぃ、いや、ぁ、ああぁッ…♪
こ、この、セックスも……ぁ、ぁあっ…子宮、セックス、もっ……ぁ、ぁあっ、ん、する、の…どっちも、するのっ…ぁ、あ、ぁああぁッ♪
(ご主人様にこの場での見せつけ子宮姦を持ちかけられるけど…)
(もう子宮姦だけじゃ考えられない…私も、ポールダンスの様に腰を揺らして、ご主人様のカリ首を使って、弱い場所を小刻みに擦り上げ気持ち良くなってくんです…) >>235
(男の子も、大勢の人達に見られながらの彼女とのセックスに興奮しているのか、先程もたっぷりと射精したのに)
(既にギンギンに硬くなったちんぽを、彼女の中に深く突き入れて味わっていってしまう)
(彼女は、太く長いちんぽを咥え込んでいきながら、大勢のギャラリー達の声を聞いて、興奮しているのが分かる)
(ヌルヌルと熱いまんこが、キュキュっとちんぽの形に締め付けて蠢くのを、ちんぽ全体でたっぷりと味わって)
(今まで服を着た姿を一度も見た事がない彼女が、裸を見られてどれだけ興奮しているのかがよく分かってしまう)
(大勢のギャラリーに見せつけながら、彼女と夫婦合体すると、じっと瞳を見つめ、彼女と視線を絡ませていく)
(同時に、彼女の淫らな全裸を、その全てをモノにした人間として、じっくりと見つめて視姦して)
(愛人にした同級生の女の子の裸とは違う、大人の女性の身体をじっくりと見つめて、彼女の全てを味わっていく)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(両手で彼女の括れた腰を強く掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしくちんぽでまんこを掻き回していく)
(彼女の口から漏れる甘い声は、もう辺りを歩いている普通の人達の耳にも届くようになっていて)
(大勢のギャラリーが取り巻きのように取り囲む中心で、街灯にもたれ掛かった彼女は、声を抑える事なく、甘い声を上げていて)
(しかも、彼女の甘い声は、これが強姦ではなく、恋人同士の甘いセックスや、夫婦の子作りである事は明らかであった)
(そして、そのギャラリー達は、彼女が太いちんぽで、ごりっ！ごりっ！とGスポットを強く擦り上げられていくのを見つめていく)
(太いちんぽが出たり入ったりする度に、エラの張ったカリ首が、彼女の感じる肉襞を擦り上げているのは誰に目にも明らかで)
(彼女の痴態を見ている女性の中には、自分もそうされたいと身体を震わせている人もいて)
「すっげぇ、未来ちゃん、自分でケツを振ってるぜ」「そんなに気持ちいいのか？」「子宮の中もいいのか……俺もちんぽで味わいたいぜ」
(男の子がずんっ！ずんっ！と腰を突き上げて彼女の子宮を突き上げると、彼女は自分から、淫らにケツを振り始める)
(その姿は、まるで淫らなポールダンスのようであって)
(彼女は、まるで周りの観客に見せつけるように、淫らにケツを振っていく)
(ぷるんっ、ぷるんっと淫らにおっぱいが揺れていて)
(彼女が、自ら男の子のちんぽを使って、自分の感じる所を擦っている姿が観賞されていく)
(男の子は、自分からは腰を使わず、彼女が自らちんぽを使ってオナニーする姿を見つめて)
(彼女の膣内でちんぽをピクピク震わせ、興奮している事を、ちんぽとまんこで会話していく)
(彼女の甘い声が、どんどん街中に響いていく)
【このまま種付けしないで、我慢させたまま家までジョギングさせちゃおうかな？】 >>236
はぁあぁッ…ぁ、ぁあっ、ん、んぁ、はぁ…ぁ、あ、あぁんッ!んッ、はぁ、ぁ、ぁあっ…ぁ…♪
(私の腰が反射的な動きじゃない、おチンポを求める積極的な腰の動きになるのに合わせて、ご主人様の突き上げが中断されます…)
(私が腰を下げるのに合わせて突き上げて、あげるのに合わせておチンポを引く動きが無くなるのは残念だけど…)
(その分、私の淫らな腰振りをじっくり皆に見て貰う事になるんです…)
はぁあんっ、ぁあんっ、んッ…ぁふっ…ぁあっ♪見て…見て…ぁひぁ、ぁ、あぁッ♪
(ご主人様のおチンポが長いから、どうしても腰のフリが大きくなり…根元まで咥え込んだ状態からおマンコを持ち上げてくと)
(ねっとりとしたエッチなお汁がご主人様の竿に絡みつき、ご奉仕する様にしゃぶりついてる大陰唇…だけど、あまりの太さに小陰唇まではみ出て…)
「お、おお…すげえ迫力…」「こんなデカいの咥えて喜んでんのに、綺麗なマンコしてるなぁ…♪」
(その度に、数人の男性が身を乗り出して顔を近づけて…ぁあ…今私のおマンコ見て、何をしたいって思ってるの…？)
(結合部から、私の身体を舐めるような目で見上げられる…男性達の頭の中では、ご主人様の様に私を貫き、おマンコを舐めあげる光景が展開されてるんです…)
は…ぁ、ぁッ…ん…んはぁ…ぁふっ…ん、んッ♪はっ…ぁ、ぁ…ぁ、ぁあっ!ぁんッ♪ご主人様…ここ、気持ち良い…？ん、んッ…♪
(そして、腰を上げてのに連れて、私の弱い場所…ご主人様のカリ首でも最も感じる場所が擦れ合って…)
(どうしても欲張って…そのまま素直に腰を上げきれず、見せつける様に小刻みにクイクイと腰を動かしてしまいます…)
(ネットに晒されてる掲示板でも、もう私が一番感じちゃう場所の事にも言及されてるんだと思います…)
(貪欲に腰を振る私達の身体が敏感に震えるのを見て、今ご主人様の大きなおチンポのカリ首が当たってる部位…)
「み、未来ちゃん…ソコ、Gスポットなの…？」「ヤベ、その顔そそる…♪」
はぁ、ぁああっ…ぁ、ぁ…ん…ん…そう、なの…ん、んぁ、ぁあっ…ご、ご主人様の、おチンポ、大きいから…初めてでも…ここ、簡単に…と、届いて…ん、ぁ、あぁあっ♪
(弱い場所を擦ってる時にどうしても切なく狂おし気な感情が顔に表れてしまう…)
(その私の姿に、周りの男性達の劣情が刺激されてる…ご主人様のおチンポに慣らされてても、弱い場所は変わらないから…)
はぁぁあぁ…ぁ、ぁあっ…ん、ん…んはぁ、ぁ、あぁッ…ぁ…わ、私…ぁ、ぁぁ…♪
も、もうっ…人、出てきちゃうのに…あ、明るくなっちゃってる、のに…ん、ぁ、ああんッ♪
気持ち良い…♪み、見られるのも…わ、私だけ…ハダカなのも…ご主人様とエッチ…あ、愛し合うのも…ん、ぁ、あ♪
ぁんッ、ぁあんんっ…見て…見て…ぁ、あぁッ…変態、マゾ、素っ裸女が…ぁ、あぁッ…裸で走ってるのも…♪
ど、何処でも…ん、ご主人様と、しちゃうのも…ぁああ、見て…見てぇえっ…ぁん、んんんっ！
(ご主人様の亀頭部分を膣口部分でしゃぶりながら、より多くの人達に結合部の濡れ具合を、喜び具合を見せつけ)
(すぐには腰を下ろさず、おマンコを上下左右に揺らすのを意識して身体中を淫らに揺り動かして…)
(視線…裸…ご主人様…お外…今取り囲んでる状況の全てが快感でしか無くなってくんです…)
【それでも、走ってる最中にイキすぎて気絶しちゃうかも…♪】 >>237
(大勢のギャラリー達が、彼女が自ら淫らに腰を振って、極太ちんぽを使って自分の感じる所を擦り上げる姿を見つめていく)
(彼女の声はどんどん甘くなって、明るくなってきた空に響いていって)
(徐々に大きく腰を振って、エラの張ったカリ首で自分自身の感じる部分を擦り上げていく)
(ちんぽが淫らに彼女の股間から出入りする所を、彼女が自ら見せつける形になって)
(ぷっくりと勃起した乳首も、クリトリスも、彼女の全てが、ギャラリーに、そして配信を通じて世界中の視線に晒されていく)
んふぅっ……んんんっ……！
(すると、男の子が、ゆっくりと腰を引き、彼女のまんこからちんぽを引き抜いていってしまう)
(彼女の瞳を見つめながら、にゅるんっ！と、反り返ったちんぽが引き抜かれて)
(彼女の本気汁にまみれた勃起ちんぽが、大勢のギャラリーに晒されていく)
お姉ちゃん。今日は帰ろうか。ほら？
(男の子は、そう言うと、抱えていた彼女の太腿を下ろしていって)
(勃起ちんぽを彼女に握らせると、一緒になって彼女と走り始める)
(遂に、男の子もちんぽを露出させたまま走る事となって)
(彼女の手に勃起ちんぽを握らせながら、全裸の彼女と、家に向かって走り始めてしまう)
【帰るまでに犯されたかったりしたら、おねだりしてくれたらいいよ】 >>238
ぁふぁあっ…♪ぁはぁ、ぁ…ぁッ♪見てる…わ、私…見せちゃってるぅっ…んぁあぁッ♪
(ご主人様の突き上げが止まった状態でも、私の腰は止まらない…ご主人様に犯されてるんじゃなく、自分の意志で腰を振り続ける…)
(根元まで咥え込んだ状態から腰を上げてくと、それに合わせて周りで見てた男性達が身体をかがめて結合部を覗き込んで来る…)
「はぁ…な、生で見ると…すっげえ迫力…♪」「あのキツキツマンコにこうやって入ってるんだ…」
(腰を上げてくにつれて、おマンコ内でご主人様の竿に絡んでた小陰唇が外側にはみ出て、大量のエッチなお汁が掻き出されて…)
(皆何度も結合部から、私の顔を、オッパイを…エッチなお汁に塗れる足も、喘ぎ声も一切逃さない勢いです…)
はぁ、ぁ…ぁ…ぁ♪も、もっと…見て…見てぇ…ぁ、ぁあっ♪こ、こんな場所で…しちゃうの…気持ち良いの…♪
は、ぁ、ぁあっ…♪ご主人様に、愛されるの…ず、ずっとハダカなの…う、受け入れられるの…幸せなの…ぁ、あ、あぁあっ♪
(衆人監視下でのご主人様との見せつけセックスは何度も味わってるのに…)
(何時何も知らない通行人が現れるか判らない、早朝の路上での全裸セックス…)
(私だけが全裸で、ご主人様がこんな変態痴女の相手をするようには見えない年下の男の子である事も最高の快感で…)
ぁはぁ、ぁ、あぁッ…ん、んぁ、ぁ…ずっと…このまま…ぁ、あ、ああっ…♪
(寄り掛かってる街灯の支柱をポールに見立ててポールダンスを踊る様に、ご主人様の亀頭部を膣口で咥えながら腰を露骨にくねらせて…)
(ご主人様のおチンポは硬く反り返ってるから、どうしてもおマンコが引っ張られちゃう…)
(覗き込んでる男性達が、後を追う様に視線を動かし今にも見えそうになってる膣奥を覗き込もうと…)
はぁ、ぁ…ぁ、あふぅうっ…？ぁ、あっ…ひゃぅうっ!ぁ、あんっ…!んっ…な、何っ…ぁ、ぁあっ…？
(そんな視線を浴びながら腰を下ろし、再び膣奥に導こうとしてたけど、不意にご主人様のおチンポを引き抜かれて…)
は…ぁ…ぁあっ…ぁ…ぃ、いや、ぁあ…ぁ…ん…そ、そんな…ぁ、ぁ…ん…ぁ、あぁッ…！
(周りから、私のねっとりしたエッチな本気汁の糸がご主人様のおチンポと私のおマンコの間で繋がるのにどよめきが起きるけど…)
(この場での中出し絶頂を求めてた私にはこの盛り上がりが中断されちゃうのがどうしても抑えられない…)
ぇ、ぁ…ゃ、ぁ、ああっ…！ぁ、ぁあっ…ん、ぁ、ああぁッ…ま、待って…ぁ、あっ…？ぁん、んッ…！
(早く続けて…そう強請ってるのが周りにも見える表情で首を振る私…それなのに、ご主人様にがっちり抱えられてた太腿が離されてしまいます…)
「な、なんだ…え？帰るの？」「おいおい、見せてってくれよ…」
(周りで興奮してた皆も戸惑う中、ご主人様が帰ろうと言い出し、私の腰と手を掴むと、勃起オチンポも放り出したまま歩き出してしまい…)
(快感を求めて疼かされた身体をそのまま…帰り道に、元来た道を戻らされて…)
ぁ、ぁ…んっ…ぅ、ぁ、あぁッ…な、なん、で…ぁ、あぁッ…んんっ…ん、ぁ、あぁあ…
(絶頂する事を考えてた身体は、走らされて揺らされる度にその揺れで快感が走るけど…)
(ご主人様に握らされたおチンポ…まだ硬く熱く脈打って…それを掌で握らされておマンコで感じられないなんて…)
(元々身長差もあるから、ご主人様のおチンポを握った状態なんて、うまくバランスが取れず、彼の身体に寄り掛かる様に走ってる状態…)
ぁあぁッ…!ぁん、んッ…ぃや、ぁ、あぁあっ…！お、お部屋で、続き、なんて…嫌あぁあっ…ぁ…
お願い…お願い、ご主人様…ぁあぁ…み、未来の事…も、もっと…犯して…ぁ、あぁ…ん、ぁ、ぁ…
もっと、ご主人様を…感じたいの……ん、ぁ、あ…後ろからでも…わ、私が…上になっても、良いから…ぁあ、ぁん…犯してぇ…んぁ、あぁ…ぁあ♪
(アンバランスな状態で走らされてるから、呆然と後ろから見てたギャラリーの皆にも淫らにヌレヌレのお尻を揺らして見せてる状態…)
(もう完全に明るくなって、遠くからでも見つかってしまう状況…)
(でも、もう私にはご主人様以外のおチンポで、この場で犯される事なんて考える事が出来なくって…) >>239
(彼女は、ちんぽを咥え込んで自ら淫らにケツを振り、その姿を周りのギャラリー達に見せつけていく)
(すると、男の子はゆっくりと腰を引き、彼女から結合を解いていってしまう)
(むにゅうっと、カリ首が彼女の膣口を通る時に、まんこが広がる姿まで皆に見られてしまって)
(吸い付くまんこに、にゅぽっと音がするように、反り返るちんぽが抜けていく)
(ギンギンに反り返ったちんぽは、男の子のお腹にまで届きそうな程に興奮しているようで)
お部屋で続きは嫌かい？
仕方ないなあ……
(そして、セックスも途中のまま家に戻ろうとあるき始めると、彼女がもっと犯して欲しいとおねだりをしてきて)
(股間から汁を垂らしながらケツを揺らす姿に、セックスしか考えられない瞳がこちらを見つめてきて)
(男の子がキョロキョロ辺りを見渡すと、道路の脇にベンチが置かれているのを見つける)
それじゃあ、お姉ちゃん。
そこに四つん這いになって？
(男の子は、彼女をベンチまで連れていくと、彼女をベンチの上に四つん這いにさせていく)
(すると、彼女の周りを大勢のギャラリーが取り囲んで)
ほら、犯すよ……んんっ……！
(男の子は、両手で彼女の尻を掴むと、ずぬっ！と、亀頭を彼女のまんこに埋めていく)
(彼女が穴が太いちんぽを咥え込む姿を、周りのギャラリーに見せつけていって)
(彼女の痴態を見つめている男達は、ゴクリとツバを飲み込んでいるようで)
ほら……んんっ……んんっ……！
(男の子は、そのまま、ずぬっ、ずぬぅっ……！と、彼女の奥にちんぽを突き入れていく)
(交尾の体勢で、ゆっくりと、太く長いちんぽが、彼女のまんこに突き刺さっていって)
(そして、ぱんっ！と、男の子の腰が彼女の尻に押し当たってしまう)
(長いちんぽが、全て彼女の中に埋まってしまって)
(彼女のまんこアヘ顔が、多くのギャラリー達に見られてしまう) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になりそうです…】 >>240
はぁあ…ぁはぁ…ぁッ…ぁ、ふぁ、ぁ…ぁ、ゃ、ぁ、あぁあっ…ん…ご主人様…ぁ、あぁ、ぁッ…
(衆人監視下で盛り上がってた私とご主人様とのセックスが唐突に中断されて…)
(絶頂間近で疼く身体をそのままにされて、元来た道を帰るように促されるけど)
(ご主人様のおチンポを、私のエッチな本気汁でベトベトになってるソレを目の前にされて握らされて)
(無理のあるポーズで走らされて…一歩一歩足を踏み出すだけで、快感に狂ってた身体に痺れが駆け巡ります…)
「うほッ、すげえ…漏らしたみたいに撒き散らしてんの…♪」「でもなんだよ？いきなり辞めちゃって…」
(私の種付けされながら絶頂する姿を期待してたギャラリーから、不満や戸惑いの声…そして、この状況でも発情が収まらない私にどよめいて)
はぁ、ぁ…ぁ…ん…んぁ…だって…はぁ…ぁ♪ご主人様、私が、イキそうって…わ、判ってたのに…ぁあ…ふぁ…♪
(脚を止めてくれたご主人様に向けて、おマンコを突き出し…もう指で広げる必要すらない程、おチンポを求めてヒクついてるんです…)
(目の前のご主人様だけでなく、少し距離のあるギャラリーの人達にも、おマンコからの発情しきったメスのニオイをかがれています…)
んふぁ、ぁ…ぁぅっ…ん、ぁ、ぁあっ…ぁああ…早くぅっ…ん…ぁふぁ、ぁ…狂っちゃいそうなの…♪
(道路脇に設置された背もたれの無いベンチ…一昨日の晩にご主人様と対面座位したベンチを思い出すけど…)
(そこへ連れてかれる間にも、歩くだけで絶頂しそう…だけど、ご主人様の挿入無しでイクのは嫌だから…)
「クソ…未来ちゃんにあんな顔で強請って貰えるなんて、羨ましいだろ…」「目の前であんなにされたら何発でも犯せるぜ…」
(間近に私をぎらついた目で今にも犯しそうな男性達がいっぱいいるけど、もうそれでは満足なんて出来ない…)
(命じられるまま、ベンチの上に覆いかぶさるように四つん這いになって、メス犬の様にお尻を揺らします…)
はぁ、ぁ…ぁ、ぁあっ…はふぅっ…ぁ、あぁッ…ぁ♪来てぇ…ご主人様…ぁふぁあっ…ぁ、あ…んふぅっ…♪
(ご主人様のおチンポの位置に合わせて足を広げて腰を下げて…衆人環視でのバックだと、ご主人様の顔が見えないのが残念だけど…)
ぁひぁあぅ、ぁあぁあっ、ぁんんっ…ん、んッ…は、ぁ、ああぁッ、く、来るっ…ぁ、あ、あああぁあぁッ♪
(だけど、今回のバックは、何処に目をやっても周りの誰かとどうしても目が合ってしまう…)
(一人一人の表情を確認しきれないまま、ご主人様の勃起オチンポに激しく貫かれ、余裕で子宮口まで到達して…)
は、あぁあ、ぁあっ…ぁ、ひっ、ぁ、あ、ああぁッ、ぁあん、ん、んんっ、ぁあぁあぁあんんッ!
(四つん這いポーズだったけど、もう待ちきれず‥グッと腰を仰け反らせて…私からも腰を振って奥まで導き)
(一番奥まで届いただけで、目の前がチカチカとスパークして、キュッと締め付けながら達していました…)
はぁあ…ぁ…ふぁッ、ぁ…ぁ、ぁあっ…ご主人様…ぁ、ぁ…ん…ごめんなさい…ぁ、ぁ…わ、私っ…ん、ぁ、あぁあっ♪
でもっ…ん、い、イってる、トコ…ぁふっ…遠慮しないで、犯して…ぁ、あ…ん、あふぁ、ぁあっ♪
(絶頂痙攣してるおマンコを冷ます間もなしに犯されつくしたい…もうその事しか頭に無くって…)
(さっきのコンビニ傍の街灯よりももっと遮蔽物が無い場所で、私とご主人様の濃厚セックスが再開されて…)
【遅くなってごめんなさい…今週来週はかなり忙しくって…】 >>243
(僕が指示をすると、彼女は言われた通りに、指差した背もたれのないベンチに四つん這いになっていく)
(既に、おまんこは指で開く必要がない程、ヌルヌルに濡れていやらしく開いていて)
(更に、後ろから再び勃起したちんぽを押し付けると、彼女は淫らに腰を揺らし、高さを合わせてくる)
(夫婦の共同作業、阿吽の呼吸を周りのギャラリー達に見せつけていって)
んふぅっ……あっ！あっ……あっ……！
(そして、ぬるっと亀頭を彼女の中に埋めると、彼女は自ら腰を突き出し、ちんぽを奥まで迎え入れていく)
(こちらから軽く腰を突き出すだけで、ぬるぅっ……！と、彼女のまんこに深くちんぽが突き刺さっていって)
(ちんぽの先が彼女の子宮口に押し当たり、ぐぐっと子宮を押し上げると、彼女がまんこを締めて絶頂してしまう)
(僕は、ちんぽを根本まで深く突き入れたまま、彼女の絶頂まんこをちんぽ全体で味わってしまう)
(まるで、彼女の身体が、夫から精子を搾り取って受精したいと願うように、締め付けて蠢いてくるのを味わって)
(四つん這いで、彼女が絶頂する淫らな顔を、ギャラリーに見せつけてしまう)
はぁっ、ふぅっ……んっ！んっ！んっ……！
(彼女のまんこが絶頂する中、彼女は更に深く貫いて犯すようにおねだりしてきて)
(僕は、彼女の括れた腰を掴むと、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンを始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、太く長いちんぽが彼女のまんこから出入りするのを周りに見せつける)
(そのちんぽには、彼女の本気汁がねっとりと絡み付いていて)
(ずんっ！ずんっ！と、強く腰を突き上げ、彼女の子宮を強く揺さぶっていく)
(ぷるんっ、ぷるんっと妻のおっぱいが淫らに揺れ、よだれも垂らしたいやらしい顔を周りに見せつけていって)
【いつも君のことを想っているよ】
【ベンチの上で、背面座位で突き刺さっている所を周りに見せつけてもいいかな？】 >>244
ぁあっ、ぁふぁあっ、ぁあっ♪は、ぁ…ぁ、あぁッ…ん、は、入るっ…ん、んぅうっ…!
(ご主人様のおチンポをベンチの上で四つん這いになりながら、バックの体勢で突き入れられてゆく…)
(私一人、大勢の視線を集める中全裸に靴だけと言う恥ずかしい格好で、小柄なご主人様に、大きなおチンポで貫かれてく…)
(お尻の肉を掴んでるご主人様の年下の男の子の手…もう朝日がすっかり差し掛かって明るくなった路上で犯される…)
(バックからの体勢だから、ご主人様と視線を合わせて恥ずかしい気持ちを逃がす事が出来ないんです…)
(年下ご主人様に逆らえない変態痴女を…こんな時間に全裸見せつけセックスをしちゃう淫乱女を…そして大きなおチンポに貫かれるおマンコを見られ続けて…)
はぁあぁッ、ぁあっ♪ぁふぁ、あっ！ぁ、ああっ、ひっ、ひぁあぁっ、はぁううっ、ん、んぐぅっ、ぁ、あぁあ、あああぁあっ！
(コンビニ傍での街灯の下でのセックスを中断させられてた身体は、子宮を持ち上げてく最初の突き上げだけでもう簡単に絶頂に達しちゃう…)
(ベンチの縁をギュッと掴む手…絶頂に仰け反る腰…快感に蕩ける顔、私自身の体重でベンチの上でつぶれるオッパイ…)
(その全ての絶頂で震える瞬間を逐一見られてる…私も、だらしないアへ顔を見せながら皆の表情を見せられて…)
「あんなに堂々とイキまくるんだ…」「ぁあ…あのイってる身体、思いきり抱き締めてぇ…♪」
(ご主人様のおチンポの大きさに気圧されながらも、それ故に私の乱れ具合にみんな興味津々だから…)
(そして、私が絶頂しても…絶頂痙攣するおマンコの中でその大きなおチンポが圧倒的な硬度と大きさを保ったまま…)
は…ぁ…ぁ、ぁ、あぁッ…♪ぁ…ひっ…ぁ、あぁッ、ぁッ♪ぁ、あぁッ…イ、イキマンコ…犯して…ぁ、あぁあぁっ！
(絶頂痙攣するおマンコを冷める間も無く、大きすぎるおチンポでかき回され、絶頂の快感とピストンの快感が身体の中でぶつかり合う…)
(それに加えてイってる最中でも尚もセックスを止めない事を見られ続ける…あまりにも最高すぎるんです…)
ぁ、あぁッ、ぁ!ぁふぁ、あううっ、ンぐぅッ、ぁ、あぁッ、ぁ!き、気持ち、いぃいっ♪ぁ、あぁッ、ぁ、あっ…す、ご過ぎるぅッ♪
ぁふぁ、あぁッ、ぁ、あぁッ…ぁ、あぅっ…ん、み、未来は、ぁッ…ぁ、あぁッ…世界一、幸せ、なのっ…ぁん、ん、ぁあ♪
(ご主人様の小さな手が腰に添えられ、お尻に彼の腰がパンパンと当たる音が響く勢いで叩きつけられ…)
(見られる事…ご主人様のセックスが凄すぎる事…こんな場所でこんな時間に全裸でいる事…)
(もうどれが一番気持ち良いかなんて決められない…ただ、今はこの身体を覆う快感に身をゆだねる事しか考えられなくって…)
【背面座位…未来が気絶する位凄くしてね…気絶したらセックスやクンニで起こしてくれて良いから…】 >>245
はぁっ！はぁっ……ふぅっ……！
(僕は、妻のまんこに根本までちんぽを突き入れたまま、いやらしく締め付けて蠢く腟内を味わっていく)
(妻は淫らな声を上げて、突き入れられただけでまんこ絶頂していて)
(四つん這いのまま、よだれを垂らした淫らなアヘ顔を皆さんに晒してしまっている)
(身体をピクピクっと震わせ、精子を搾り取って受精するようなメスの絶頂を、妻の尻を掴んで味わっていって)
あっ！あっ１ｊくぅっ……気持ちいいっ、僕も幸せだよ……んっ！んっ……！
(そして、今度は妻の腰を掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンで妻を突き始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、妻のまんこから太いちんぽが出入りするのが丸見えで)
(そのすぐ上で、お尻の穴までヒクヒク蠢いているのがよく見えてしまって)
(もうかなり明るくなった空の下で、大勢のギャラリー達の前で、夫婦の幸せな野外交尾を見せてしまう)
んはぁっ……お姉ちゃん。もっと見せつけてしまおうか？
(そう言うと、根本まで深く妻のまんこにちんぽを突き入れて)
(そこで一旦動きを止めると、妻の身体に身体を覆い被せていって)
(両手で妻の乳房を揉みしだくと、そのまま、ぐいっ！と彼女の身体を引き起こしていく)
(そして、背面座位の体勢になると、妻の股をぐぐっとM字に開かせる体勢になって)
(妻がM字開脚で太いちんぽで貫かれる姿を、ギャラリー全てに見せつけてしまう)
(ギャラリーからは、「おおっ！」と歓声が上がって)
ほら、お姉ちゃん。もっと見せつけてあげなきゃ。
感じてる顔を見せてあげる？それとも、おっぱいやクリトリスでオナニーする所見せてあげる……？
(まずは、ずっぷり貫かれたままの妻の耳元で囁いていって)
【次のレスから、激しく突いてあげるね？】 >>246
ぁあぁッ、ん、ぁあんっ、んんっ、はッ…ぁ、ぁあ、あぁあぁッ…♪ぁふぅうっ、んぅっ…も…もっと…してぇっ…♪
(絶頂中のおマンコをさらに快楽で責め立てられてゆく…)
(絶頂の余韻に浸る事も、その熱を冷ます事も出来ないまま、私の絶頂に興奮するおチンポが激しく突き上げて来る…)
(大学や、ご主人様の学校…その時の方が人数は多かったけど…それでも、何時何も知らない人達がこの光景を目撃するか判らない…)
(変態全裸痴女が、路肩に設置されたベンチを占拠しながら、年下の着衣の男の子にバックから犯されてる…)
(セックス慣れしてる筈なのに、完全に快楽で翻弄されて、そのおマンコを男の子の物とは思えない大きなおチンポで貫かれてる…)
(周りで見てる人達はどうしてこの痴態を止めに入らないんだろう…きっと、何も知らない人達にはあまりにも異常すぎる光景…)
はぁあぁッ…ぁひぅっ…ぁふ、ん、んッ♪くふっ…ぁ、はぁ、ぁ、あぁあっ♪
(妄想が止まらない…そしてその妄想が本当になった時の快楽が予想しきれない…)
(その妄想がおマンコの締め付けを強め、私もご主人様もますます快楽に溺れてゆく…)
(ご主人様のお尻を掴んでた小さな手が腰に回され…早朝の路上にはっきり響く肉のぶつかる音を立てて突き上げを激しくされ…)
(私も髪を振り乱し、顔を蕩けさせ涎を垂らしながら、もっと突き上げを感じる形で腰を揺らし始めちゃう…)
ぁふっ、あ、あはぁッ♪はぁ、あぅッ、ん、ンぐッ、き、気持ち、いいいっ…ぁ、あ、あ、ぁあっ♪
(変態全裸痴女と、純粋そうな男の子の見せるセックスとは思えない程快楽の強さを感じさせるセックス…)
(普通の男性の犯されてるだけだったら、ギャラリーの中の男性達が我慢できずに私の身体に手を伸ばし、お口を使ってフェラ奉仕とかをさせて来るんだろうけど)
(誰もがこの光景に呑まれてる…だから、ひたすらご主人様のセックスに酔わされ…それを絶えず視線で犯され続け…)
ぁあ、ぁ…ぁんッ、ぃや…ぁ…止まっちゃ…ぁ、ぁ、ぁ…っ…ふぁ、ぁ、あぁッ♪
(不意に、突き上げが中断されて…腰に回されてた手が揺れるオッパイを捕まえ、ねっとりと細い指を食い込ませてきて…)
(もっと快楽を与えられるから…ご主人様の言わんとしてる事が理解できると、自然と身体が動き…)
(ギャラリーの一番多くいる方に向かって繋がったまま身体の前面を余す事無く見せつけ…太ももを抱えられ、開脚させられて…)
(ご主人様とお屋敷の庭で味わった見せつけ背面座位…だけどベンチの上だからよりご主人様のが奥深くに刺さりそうになって…)
(元々身長差のありすぎる夫婦だったから、もう正面からは結合部のおチンポ以外にご主人様が見えなくなる体勢です…)
ぁ、あぁ…ぁんっ…ん♪す、すごいっ…ぁ、ああっ…ん…ぁ、あ、あぁッ…ぁ、ん、ん♪
(体格差のせいで、相変わらずご主人様だけで私の身体を揺らし弄ぶ事は出来ないけど…)
(M字開脚のつま先立ちで、私が一生懸命に腰を揺らさないといけない…それはマゾ奴隷にとってもふさわしいんです…)
ぁあんっ…ん…んぁ、ぁッ…は、ぁ、あぁッ…お、お臍にまで、来てるの…み、見せちゃってるっ…ぁ、ぁ、ぁぁ♪
(ご主人様に促されて、陰核を弄って見せるのも良いと思ったけど…ご主人様に弄られたいのもあって…)
(両手で髪をかき上げるポーズで、脇の下から腰へのライン…そして恥ずかしいM字開脚ポーズを見せながら、誘う様に腰を振って…) >>247
はぁっ！はぁっ……ふぅっ……！
(僕は、妻と交尾で合体しながら、後ろから身体を覆い被せ、両手で乳房を揉みしだいて)
(そのまま、勢いよく身体を起こし、妻の上体を持ち上げていく)
(妻も意図に気付いてくれたのか、体勢を動かすのを手伝ってくれて)
(互いに上体を上げて背面座位の体勢になると、妻の太腿を両手で抱え、M字開脚させていく)
(大勢のギャラリーの前に、M字開脚で極太ちんぽに貫かれた全裸の彼女が露わになる)
(僕の姿は既に正面からは見えなくて、妻が極太ちんぽに貫かれている姿だけがよく見えて)
(太く長いちんぽが、ぐっ！ぐっ！と妻の子宮を力強く押し上げていく)
(彼女自身の体重で、ちんぽは更に深く突き刺さり、快感ですっかり降りた子宮をいやらしく押し上げていって)
(彼女は、極太ちんぽにM字開脚で貫かれたまま、淫らに髪を掻き上げてみせる)
(更に、つま先立ちの状態で、淫らに腰をくねらせてみせて)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ……！
(僕は、妻が軽く腰を上げたのを感じて、ぱんっ！ぱんっ！と力強く腰を突き上げ始める)
(ぐちょっ！ぐちゅっ！と妻のまんこを下から突き上げて掻き回し、子宮を容赦なく揺さぶって)
(正面から見ると、全裸の彼女が極太ちんぽに貫かれ、下から突き上げられて犯されているように見える)
(更に、太腿を抱えた手が伸びて、彼女の勃起したクリトリスをコリコリとつまんで)
(容赦なく腰を突き上げる度に、彼女のおっぱいが、ぶるんっ！ぶるんっ！といやらしく上下に揺れていく)
(涎を垂らしてアヘ顔を見せる彼女の顔を見せつけながら、妻の淫らな姿をギャラリーに見せつけて) >>248
はぁあぅッ!んぅっ…ぁ、あぁッ、ぁ、あああぁッ!んんッ、ぁぅッ!ゃ、ぁあっ…こ、こんな…ぁ♪
(背もたれの無いベンチの上での背面座位…ご主人様にとって安定しない体勢だけど、それでも私を見せびらかし犯したいと思ってくれてる…)
(私の身体はご主人様の求めに従順に従って、ベンチに腰掛けるご主人様の身体の上に大きく脚を開きながら腰を下ろす体勢になって…)
(いくらご主人様のおチンポが大きいと言っても、こうして根元まで咥え込んだ状態では、余計に彼の身体が正面からは見えなくなって…)
んふぁあぁッ、ぁ…ぁんっ…すごぃいっ…ぁ、ぁ、あぁッ…こんな、場所で…わ、私…ぁ、あぁ、ぁッ!
(ご主人様の身体が衝立になって無いから、私は身体の前面を見てるギャラリーの顔をはっきり認識させられる状態です…)
(立ち上がれば逃げられる…だけど、もうそんな気持ちなんて全く無い…)
(快楽と羞恥に蕩ける顔…身じろぎに揺れるオッパイ…くびれた腰、いやらしく突き出される結合部…スニーカーだけ付けた生足…)
(舐める様な視線に身体中を擽られて…その快感がおマンコに表れると、キュッとおマンコが締め付け、おチンポに気持ち良く絡みついて…)
(私は最高のおチンポで犯されてる…それも全裸にスニーカーだけと言う破廉恥な姿で…それを見せてるんだって…)
はぁ…ぁ…ぁふっ…ん…ぁあんっ…見て…ぁ、ぁあっ…年下ご主人様の、デカチンポで…気持ち良くなってるの…ぁ、あ、あぁあっ♪
(もっと淫らに見せたい…この快感を見せつけたい…いやらしいハダカをもっと視線で犯されたい…)
(不安定なつま先立ちのM字開脚で…尚も身体を見せつけるために、私は髪を両手でかき上げ、脇の下も見せつけ…)
ぁふっ!ぁ、ぁッ…ん、ん、んぁ、あぁッ…ぃ、ィや、ぁ、あぁッ…おチンポ、スクワット…ぁ、ひっ…ん、お、奥に…ん、んんっ！
(ベンチの高さとご主人様のおチンポ…それがもっと卑猥なポーズを取るのにあまりにも都合が良すぎて…)
(今は早朝のジョギング…身体が温まってるから…スクワットなんて当たり前…)
(私の卑猥なスクワット…おチンポの大きさに合わせてるから…ご主人様のは大きいから…)
(ただ上下するだけじゃない…腰を動かす度に反射的に締め付け、その締め付けのせいでどうしてもエッチな声が漏れて…)
(じっくり味わう様に必要以上に腰をくねらせちゃって、オッパイが腰の動きに合わせて揺れ動き…)
ぁはぁあっ!ぁ、あぁッ、ん、んッ…!ぁふぅっ!ぁ、ぁ、あぁあっ!ん、んッ…ぁあんっ!いやぁ、ぁッ…激しく、しないでぇっ…♪
(不安定な体勢にも慣れたのか、私の淫らさにさらに欲情したのかご主人様のおチンポが私を腰を下ろすのに合わせて激しく突き上げて…)
ぁひぃっ♪はぁあっ♪ぁ、ぁ、ぁあっ♪ぁんッ、んんっ!ぁあんっ!ぁ、あぁッ♪
やぁ、あぁッ…ぁ♪こ、こんな…ぁ…じょ、ジョギング…っ…の、ご褒美、なんて…ぁ、あぁ…気持ち、いぃッ…ぁん、ぁあんっ！
(露出と視線で欲情した身体を最高のおチンポで貫いて貰える幸せ…)
(もういくら見られても良い…このまま気絶しちゃってもいいとすら思えるほどの快感に身体がゾクゾクして…) >>249
(彼女が、全裸のままベンチの上でM字開脚をし、ずっぷりとちんぽに貫かれて)
(髪を掻き上げて、脇もおっぱいも丸見せにさせる姿が掲示板にアップされていく)
(彼女のファンが更に増え、オカズにする男が全世界に増えていく)
(もはや、全裸徘徊をする彼女の姿は、その世界ではあまりに有名になってしまって)
(そして、その彼女が、今夢中になっているちんぽに貫かれる姿が見られていく)
はぁっ！ふぅっ……んっ！んっ！んっ……！
(そして、彼女はちんぽに貫かれながら、淫らに腰を上下に揺らしてスクワットを始める)
(後ろから、両手が彼女の括れた腰を掴んで、身体を支えていて)
(そして、彼女の動きに合わせて、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げていく)
(彼女のぐちゅぐちゅに濡れたまんこを、ごりっ！ごりっ！と、太く反り返ったちんぽが貫いて掻き回していく)
(そんな姿を、大勢のギャラリーが、全世界の男達が欲望を持って見つめていて)
(そして、ずんっ！と力強く子宮を突き上げるちんぽは、彼女を気絶まで導いてしまう)
【こんなに淫らで美しい身体なら、掲示板でお金を取れば儲けられるかもね？】 【ごめんなさい、返レスは明日夜になると思います…おやすみなさい…】 >>250
はっ…ぁ…ぁッ…ひぎぃっ…ぁ、ぅんっ…んくぅうっ…ぁ、ふぁ、ぁ…あぅッ、ん、んぁ、ぁッ♪
(早朝の路上のベンチの上で、ご主人様のおチンポを咥え込みながらの淫乱スクワット…)
(騎乗位自体はご主人様の学校でも見せたし、もちろんご主人様と向き合った体勢の方が、弱い部分を擦られて気持ち良いけど…)
「で、出てるっ…すっげ…ラブジュース、ビショビショだ…♪」「未来ちゃん、こっち見て…♪お、ホントに見た♪」
(背面座位から変形した形のご主人様に跨った体勢…不安に、恥ずかしくなってもご主人様に縋るように彼の瞳を見つめられない…)
(しかも私は自分から髪をかき上げ、脇の下も揺れ弾むオッパイも見せつけちゃってて…)
ぁ、あぁあっ、ん…ぁふぅうっ!ぁ、あぁッ、ん…ん…ぃ、ィや、ぁ、ああぁッ…おチンポ…気持ち良いのっ…♪
(息が弾んでるのに、大きすぎるおチンポを味わうために腰を動かす…その度に、私のおマンコにそのおチンポが出入りしてく…)
(エッチなお汁も大量に掻き出されて、小陰唇も腰を上げる度におマンコからはみ出てご主人様の竿に絡みついてく…)
(皆が何度も私達の結合部を…そして何度も私の身体中に視線を這わせて来る…)
(早朝の路上で…もう、周りの誰が掲示板の情報から私達をさがしてた人か、普通の通行人かが判らない…)
(そんな中で、一切身に着けるものが無い状態で、着衣の年下のご主人様とのセックスに興じてる…)
ぁ、あぁッ、ん、んんっ…んふぅうっ!ぁ、ぁ、あぁッ!ぁあぁッ!ぁんッ♪
(男の子を逆レイプしてる痴女の図にも見えかねない光景…でも、本当は私の方が奴隷で、何時も先にイかされて…)
(そんなご主人様に背後から腰を小さな手で掴まれ、快感を増大させるように腰を下ろすのに合わせておチンポを突き立てられる…)
ん、んんっ!ぁふぁ、あぁあっ!ぁ、あっ、ぁ!ぁんッ、ダメ、ダメぇっ…♪そ、そんなに、気持ち良すぎるの…駄目ぇっ♪
(ご主人様の年齢や外見に合わない巨大なおチンポが、私のおマンコに吸い込まれてく光景を何度も見せつける…)
(ギャラリーの中には女の人もいて…巨大なおチンポに犯されてく快感を私の痴態を見て興奮してる…)
はぁ、ぁ、ぁんっ…ぁ、はぁ、ぁ…♪ぁ、あぁッ、ん、はぁ、ぁッ…ひっ…ぁ、き、来ちゃうぅぅっ…の、脳までっ…ぁ、ンぐッ、ぅぁあぁッ♪
(だけど、私とご主人様の関係はアブノーマルに見えても、誰よりも愛し合い求めあう変態カップル…)
(お互い夢中になって腰を振ってしまう姿…サディスティックなご主人様と変態全裸マゾな私の熱烈セックス…)
(ご主人様以外の誰に犯されてもこの快感は得られない…ご主人様の年齢も外見もおチンポも、全て気持ち良い…)
ぁ、あぁッ…ん、ひっ…ぁ、ぁ、あぁッ…わ、私…ま、また…ぁ、い、イク、イクぅっ…イクううぅっ、んんっ…♪
(もう何度目になるか判らない私だけイってしまう状態…結合部から潮を吹きながら、膝から崩れそうに…)
(でも、身体が崩れそうになっても、剛直おチンポがおマンコに突き刺さり、意識を失う事も出来ない…) >>253
はぁっ！はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……！
(妻は、極太ちんぽに自ら跨がり、淫らなポーズを取ってその姿を周りのギャラリーに晒してみせる)
(彼女のまんこがヒクヒク蠢いてちんぽに吸い付いてきて、明らかに興奮しているのがちんぽに伝わってきて)
(まるでモデルのようなポーズを取りながら、おっぱいが淫らに揺れ、まんこは極太ちんぽを咥え込み、合体している様を見せつけて)
(そこから、彼女は淫らにケツを上下に振り、スクワットを始める)
(はみ出した陰唇がちんぽに絡みつき、離そうとしない様子が全世界に配信されていって)
(たぷんっ、たぷんっとおっぱいが上下に揺れて、勃起した乳首も、クリトリスも晒されていく)
はぁっ……んっ！んっ！んっ……んっ……！
(そして、そこから腰を両手で掴んで、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げながら、激しく彼女を犯してしまう)
(ごりっ！ごりっ！とカリ首で肉襞を擦り、子宮を押し上げて揺さぶっていく)
(彼女の姿を見ている全ての人が、突き刺さっているちんぽの先が彼女の子宮を押し上げているのが分かる程で)
(気を失う事すら許さない快感を、共に味わっていく)
それじゃ、子宮まで犯すよ……んんっ！
(そして、妻の耳元で後ろから囁くと、ぐっと彼女の腰を強く掴んで)
(ずんっ！と、彼女の腰を更に落としてしまう)
(メリメリっ……！と、ちんぽの先が彼女の子宮口を押し広げて、遂には、ぐぽっ！と、亀頭が彼女の子宮口を通り抜けてしまう)
「すげぇ……ほんとに子宮まで入っちまった！」「未来ちゃん痛くないのか？」
(彼女が子宮までちんぽに貫かれる様が、全世界に配信されてしまう)
(M字に大きく股を開いたまま、子宮まで貫かれる姿)
(後ろから腰を掴んで彼女の身体を軽く上下に揺すっても、子宮口がガッチリカリ首を咥え込んでいて)
(離さない様子を見せつけながら、彼女のアヘる顔を周りに見せつける) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になりそうです…しかし、スレの容量心許無くなってきましたね…】 【分かったよ。容量については、書き込めなくなったら次のスレを作ろうね】 >>254
んふぅうっ…ぁ…ひぁ、ぁあっ!ぁ、あっ!ぁん、ん、んぁ、あぁあぁッ!
(早朝の路上で変態ポーズを取りながらご主人様との背面座位からの背面騎乗位…)
(おマンコの欲望のまま、おチンポにしゃぶりつくスクワット…)
(顔も、オッパイも、結合部も…腕も、脇の下も、腰のくびれも生足も…視線を遮るものなんて何一つ無い…)
(まだ子宮姦には達して無いから、立ち上がって逃げる事は可能なのに、もう逃げるなんて選択肢はどこにもない…)
ぁふぁ、ぁあっ!ぁ、ああっ、ん…見て…ぁひぃっ…ぁ、ぁ、あぁッ…ご主人様と、み、皆の前で、するの…気持ち良いぃッ…ぁ、あぁ、ぁ！
(二人とももう性衝動のまま人目も憚らず、むしろ見せつけるセックスに没頭して)
(このまま気絶しちゃってもいい…気絶してる所を犯されながら起こされたい…そう思いながら、一際強く締めつけて達してゆきます…)
「ひゃっ、し、潮…吹いたっ…」「ぁあ、クソ…未来ちゃんの身体…マジ美味そう…」
(ご主人様と視線を合わせて、恥ずかしさを慰めて貰う事も出来ず、絶頂する身体全てを晒されて…)
(ただ人前でするんじゃない、最高の全裸露出セックスでの絶頂までをギャラリーに、掲示板に見せつけて…)
ぁはぁッ…ぁッ!ぁ、ひっ…ひぅッ!ぁ、あぁッ!ぁ、ん、んッ…ん、ぁ、ぁ！ひっ…ぁ、ぁ…ぁあっ…♪
(私の絶頂痙攣おマンコをご主人様にも存分に味わってもらうけど…今は私だけイってる状態だから…)
(気絶して膝から崩れる…それが出来ない…おマンコの中でさらに硬度を増してくオチンポにおマンコが絡みつき、意識を強引に戻されて…)
(全裸M字開脚でご主人様に跨り、朝日で汗びっしょりの身体で息を整える私の腰が背後からガッチリ掴まれます‥)
ぁ…ひ…ぁ、あぁッ、き、来て……み、未来の、子宮にっ……ぁ、あ、あ、あああぁあっ!
(一旦子宮姦に至ってしまえば、ご主人様と一緒に絶頂しないとおチンポが抜けず、絶対にここから逃げられない…)
(でも、ご主人様がそこまでしたいって思ってくれてる…その喜びに震える身体に衝撃が走り一気に子宮内に亀頭が入り込んで来ます)
ふぁ、ぁッ…ぁ、ぁあっ♪ぁ、ああぁッ!ぁ、ぁ、あぁッ♪ぁ、あぁ、み、見て、見てぇえっ‥い、今っ…〇〇未来の、おマンコ…子宮まで…お、おチンポ…入ってるぅっ…♪
(もうご主人様と私の子宮姦は掲示板でも有名になっちゃってる…それでも、外側から見てるだけでは本当に子宮に入ってるって判りづらいでしょうけど…)
(さっきのスクワットの時よりどうしても私の腰の振りが小さくなってしまう…)
(皆距離を詰めて、私のアへル顔をもっとじっと見て…さっきの背面騎乗位との差を見出そうとしてくる…)
ひぁ、ぁッ…ぁふっ…ん、ンぐッ…ぁ、ひ…子宮っ…ひ、引っ張られるっ…ぁ、ひ、ぁ、あ、ぁあっ♪
ぁ、あぁッ…い、痛い、けど…ぁ、あぁんんっ…私…せ、世界一のおチンポに…ぁ、あぁッ…ん、ぁ、あぁッ♪
(痛みもあるけど、ご主人様のおチンポ、セックス…それが最高すぎるから…)
はぁ、ぁ…ん…お、オナニーまで……し、しちゃうんだから…ぁ…ん、んむっ…は、ぁ、あぁあっ♪
(片手でオッパイを揉み上げて顔の高さまで…先端の尖った乳首を舐めしゃぶり、根元まで咥え込んでる結合部の陰核を指で刺激して…) >>257
(彼女の淫らな身体が、ちんぽに貫かれたまま、自らの意思で上下に揺すられていく)
(陰毛は淫らに逆立ち、ちんぽを咥え込んで興奮しているのが明らかに分かって)
(彼女の淫らな顔に、たぷんっ、たぷんっと淫らに揺れるおっぱいに、ギャラリー達はどんどん興奮していく)
(配信の同時視聴数もどんどん上がり、世界中の目が、彼女の淫らな身体に向いていた)
ああっ……くぅっ……ふぅっ……！
(そして、後ろから彼女の腰を掴むと、遂に腰を突き上げ、ちんぽを彼女の子宮に突き入れていってしまう)
(それはつまり、互いに絶頂しない限り、二度と彼女から離れられない、ここから逃げられない事実を意味していて)
(それを分かっていて、僕は妻の子宮に、ちんぽを突き入れていってしまう)
(ごりぃっ！と子宮口を押し広げて、遂に亀頭が彼女の子宮の中に入り込んでいってしまう)
「すげぇ……本当に、子宮にちんぽ入っちまうんだ」「未来ちゃん経産婦じゃないよな？それだけ子宮口をほぐしてるんだよ」
「それだけ愛し合ってるって事か。たまんねぇな」
(彼女の下腹部が少しぽっこり膨らんで、彼女の言葉もあって、ギャラリーが彼女が子宮まで犯された事を意識する)
(妻が、完全に夫婦として交尾を見せつけている事実を宣言して)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(下から腰を突き上げてピストンしても、彼女の子宮口がちんぽを咥え込み、さっきまでのようにちんぽが出ていかない)
(その事実が、彼女の子宮口がちんぽを咥え込んでいる証拠であり)
(ギャラリーは、その姿を見て、ゴクリとツバを飲み込んでいる)
(女性の中には、自分もこんな淫らなセックスをしたい、と考えている人もいるみたいで)
「すげぇ、いやらしいオナニー！」「ちんぽ咥え込みながら、弄くるなんていやらしいよな！」
(そこから、更に彼女は、自ら乳房を持ち上げてオナニーを始めてしまう)
(自ら勃起した乳首を舐めしゃぶり、反対の手は、クリトリスの包皮を剥いてコリコリと刺激していて)
(ちんぽに貫かれながらの、淫らなオナニーショーに皆の目が釘付けになってしまう)
(こちらも、彼女のまんこがみっちりと締め付けてくるのを味わって)
はぁっ！はぁっ！あっ！あっ！くっ……ふぅっ……！
(こちらも、彼女の腰を強く掴んで、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げてしまう)
(妻の子宮の中で亀頭を擦り、竿が肉襞に擦れるのを味わっていって)
(彼女の股を開かせ、夫婦の交尾を全世界に見せつけていってしまう) >>258
ぁ、あぁぅうっ、んんっ、んふぁ、ぁ、あぁッ♪子宮、まで…ぁ、ぁ、ぁ…来てるぅっ…ぁ、あぁ、あっ♪
(もうご主人様とのセックスは、普通の弱い部分を擦り付け合うセックスをした後必ず子宮姦に至ってしまう程で…)
(掲示板でも、何度も私達の濃厚なセックスを晒しちゃってたから…掲示板で知識があった人達はこれが子宮姦だと気づいて…)
「未来ちゃんの、細い身体に…あのでっかいのが…」「どんだけあのチンポにおマンコ慣らされてんだよ…？」
(淫らなM字開脚で腰を落として根元まで咥え込んだ状態から、さらに子宮までこじ開けられてる私の身体中に視線を送ってきます…)
(このおチンポのサイズが見合ってる様な大柄な男性相手だったらまだここまで視線を浴びてないかもしれない…)
(でも、今私をそこまで感じさせてるのは年齢も身長も私よりずっと下の男の子なんです…)
(おチンポの竿がおマンコから現れて来なくなるこの状態では、私の方がご主人様を犯してる様にすら見えてしまう)
(どんなに掲示板で有名になっても、何も知らない人達が私達を見れば、年下の幼気な男の子を誑かした変態全裸痴女でしか無い…)
はぁ、ぁ…ぁふぁ…♪い、痛い、のも…あるのに…もっと…気持ち良いッ…ぁはぁ、ぁ…♪
私の身体…変態の身体……どんどんご主人様に慣らされちゃう…ぁはぁあっ…ん、んぁ、ぁ、ぁあっ、んちゅ…♪
(子宮まで完全にロックされてしまった状態だと、大きく腰を動かせない…)
(でも私の淫らな欲望は止まらない…おマンコと子宮で味わってるおチンポをこの状態でも味わうために…)
(何より愛し合う相手のおチンポで満たされながらも、なおも変態行為を求めちゃう自分を見せたいから…)
(揺れ弾んでたオッパイの片方をしたから自分で持ち上げて、見せつける様に勃起した乳首を口に含み唾液塗れにして…)
(濡れた陰毛が張り付く結合部に指を伸ばし、陰核を指でつまみ腹を使って転がす…それが皆にも丸見えなんです…)
はぁ、あぁあっ♪ぁッ、ぁあぁッ♪はひぃいっ…お、奥まで…いっぱい、広げられてるから…ぁ、あ、ぁあっ♪
(オナニーの快感がおマンコに表れるけど、反射的に締め付けるおチンポに絡むおマンコの何処もが気持ち良い…)
はぁあ、ぁ…ぁ、ぁ、ぁあっ、ん、んんっ!ぁ、ひぁ、ぁ、ぁあっ!ぁ、ぃ、ぃやぁ、ぁああっ♪
(ご主人様の方にもスイッチが入り、私の腰に小さな手を置きながら、その小さな腰で大きなおチンポを叩きつけてきます…)
はっ…はぁ、ぁッ…ぁ、あぁ、ん、んぁッ…あふっ…んぅ、くぅうッ!お、お臍、まで…来てるっ…ぁ、ぁ、ぁあっ♪
(私の開いた脚の付け根を見てる皆にも、今どこまで犯されてる…そしてその快感を見せつけたくって…)
ぁはぁ、ぁッ…ぁ、あぁッ…ご主人、様ぁッ…ぁ、あぁッ…もっと、未来を…メロメロに、してぇ、ぁ、あぁッ♪
私、ど、何処でも…い、つでもっ…ぁん、ん、素っ裸で…ご主人様の、ムラムラ…解消、するから、ぁ、あぁあっ♪
す、好きなだけ…未来の、子宮に…種付け、して、ぁ、ぁん、ぁあぁんッ…♪
(この後待ってるのはただの中出しじゃない…完全な種付けだって事を…その幸せを見せつけて…) 【いつでも、どこでも僕のムラムラを解消してくれるんだね。授業中に、四つん這いになって、椅子に座ってる僕に交尾でまんこ穴を使わせてくれる？】 >>259
ふぅっ……ふぅっ……！
(後ろから妻の腰を掴んだまま、目一杯腰を突き上げれば、ちんぽの先が彼女の子宮までを犯してしまう)
(カリ首が彼女の子宮口に咥え込まれる感触を味わいながら、彼女の甘い声を聞いていく)
(彼女は自ら股を開き、通常のアダルトビデオ等では披露される事のない、子宮姦を披露してしまっていて)
(僕は、彼女の後ろに隠れながら、彼女が淫らな身体を披露できるように、後ろから身体を支えていく)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(そして、妻が貫かれたまま、淫らにオナニーを披露していく)
(豊満な乳房を揉みしだいて自ら乳首をしゃぶりながら、クリトリスまで弄って周りに見せつけていって)
(妻のおまんこが、キュキュっと締まるのをちんぽで味わっていく)
(彼女も痛いはずなのに、子宮をちんぽで広げられながら、淫らな身体を披露していて)
(僕も、そんな姿に興奮して、下から腰を突き上げ、彼女の子宮を揺さぶって味わっていって)
あっ！ああっ……おっ、おっ、おっ……おっ……！
(子宮の中で射精する事は、彼女の卵子に種付け……つまり、彼女を孕ませる事を意味している)
(ギャラリー達もそれを理解していて、ゴクリとツバを飲み込みながら、彼女の様子を見つめている)
(後ろから貫かれているちんぽに夢中になりながら、自らの身体を慰め、その姿を見せつける彼女)
(そんな彼女に夢中になりながら、彼女のまんこと子宮でちんぽを擦り、激しく高まっていってしまって)
ああっ、ああっ、種付けするよっ！未来っ……あああああっ！！！
(そして、ぐっと彼女の腰を強く掴むと、ずんっ！と腰を突き上げる)
(子宮毎彼女の内蔵を押し上げてしまうと、びくっ！びくびくっ！と全身を震わせて)
(彼女の子宮に、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の精子を注ぎ込んでいってしまう)
「うわっ、すげぇ……本当に子宮の中で種杖kしてる！」「未来ちゃんが孕む瞬間を見てるのか？俺達……」
(ギャラリーも、固唾を飲んで彼女が種付けする姿を見つめている)
(愛し合う夫婦が、種付けをして新しい命を作る行為を、周りに、全世界に見せつけていく) >>261
はぁあぁ、ぁ、イク、イクぅうっ、ぁ、あぁッ…ぁ、ん、見て、見てぇっ…気持ち良いのっ…ぁふぁ、ぁッ♪
(年下のご主人様に全裸で跨り、皆に見える形でオナニーしながらの子宮姦…)
(ついにはご主人様も興奮して小さな手で私の腰を掴みながら、子宮に亀頭が入った状態で突き上げてくれる…)
(子宮にガッチリ亀頭を咥え込んでるから、お互いに腰を動かせば痛みが走るけど…)
(変態全裸痴女が、年下の男の子に子宮までおチンポでホールドされながら身体を求められるのを見られている…)
ぁあん、んんっ♪ぁ、ぁ、あぁッ♪はぁあ、あっ♪だ、出してっ…ぁ、ぁ、メスイキ、する、おマンコ…子宮まで…あぁあっ♪
(最初の突き上げの時ほどご主人様の竿の出入りが見えにくくなるけど、それでも掲示板を通して私達の子宮姦は有名になってるみたいだから…)
(痛みを感じながらも喜びの喘ぎを漏らす変態マゾ牝…スニーカー以外何も身に着けてない身体をねっとり見つめられます…)
(大きく脚を広げ見せつける結合部から、身体のあちこちに舐める様に視線を送られ、快感にビクビク震えあがって…)
はぁあぁッ、ぁあぅうっ、ぁ、ぁんっ、イっ、イク、イクぅっ!ぁ、ひっ…お、おマンコ、全部っ…ぁ、イクぅううっ！
ぁあぁ、ぁあんっ、んんっ♪はあぁあ、あぁあああぁ、ぁああっ、熱いぃッ!ぁ、ん、ぁ、だ、出されてるぅうっ…ぁ、ひぃっ♪
(結合部から潮を噴射しながら、ご主人様の熱いザーメンを子宮に感じながら、おマンコ全部で絶頂して行きます…)
(早朝の路上で、私の痴態を目的に来たギャラリーと、何も知らない通行人…大勢の視線が混じった中で子宮出しを味わってく…)
(絶頂して弾ける身体を尚も視線で犯され、連続でイカされる状態になって…)
は、ぁ、ぁあっ…ぁ…ひ、ひぁ、ぁあっ…ぃ、ィくっ…♪ぁああんッ、ぁ、また、イクぅうっ♪
(ご主人様のおチンポに捕まえられたまま、何度も身体を仰け反らせ、オッパイをプルンと跳ね上がらせて…)
ぁ…ぁあ…ぁ、ぁ…ん、んんっ…んぁ…ぁ♪何回、しても…気持ち良い…ぁふぁあっ…♪
(ご主人様の仰向けの身体の上に仰け反った身体を覆いかぶせる様にしながら、オッパイを…結合部を…)
(その方を見つめれば、ちょうどその方向にいるギャラリーの皆と目が合って…)
はぁ…ぁん…んふふ…♪今…も…注がれてるの…ぁあっ…この辺まで…ん…ぁふぁ、ぁ♪
もう、この身体…ご主人様の物になっちゃってるの……ぁあぁ…ぁ♪
(ご主人様のおチンポが収まってる辺りを撫でながら微笑みかけて…)
(ご主人様に子宮に出されたザーメンだけでなく、圧倒的な快感でも守って貰ってるんだって見せつけて…) >>262
はぁっ！はぁっ！あっ！あっ！あっ……あっ……！！！
(僕は、妻のおまんこを下から強く突き上げ、子宮を奥から直接押し上げながら、何度も身体を震わせてしまう)
(彼女の内蔵を直接押し上げながら、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と、熱い精子を奥の壁に叩きつけて)
(彼女は、そのちんぽが押し上げている位置をお腹の上から撫でて、ギャラリー達にそこまで突き刺さっている様をイメージさせて)
(夫婦が愛の果に、オスがメスに種付けする姿を見せつけていく)
はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(射精でちんぽが少しだけ柔らかくなり、キツい子宮口から、にゅるっとカリ首が抜けていく)
(それでも、太く長いちんぽは、まだ彼女の子宮を力強く押し上げていて)
(彼女を深く貫いて突き刺したまま、身体を支え、妻に全てを見せつけさせていく)
(じっくりとその余韻を味わってから、僕は妻の腰を掴み、ゆっくりと腰を持ち上げていく)
(ぬるぅっ……！とちんぽが彼女から抜けて、にゅぽっ、と抜ければ、少し遅れて、ごぽっ……！と精子が彼女の股間から溢れ出て) 【ごめんなさい、遅くなって…返レスは明日になりそうです…】 【僕のパパとママに夫婦の寝室に呼ばれて、互いにセックスを見せつけあって種付けまで見せちゃうとかしたいな】
【僕に弟か妹が出来ちゃいそうだけど】 >>263
はぁあぁッ、ぁんッ、んひぁッ…ぁ…♪ぁあ、あっ、あぅッ!ん、で、出てるぅっ…す、すごく、沢山…ぁ、あ、ああぁあっ！
(ご主人様も見せつけセックスに興奮してくれてるのか、搾り取る様に締め付けるおマンコの奥…子宮の中に夥しい量のザーメンが放たれてゆきます…)
(彼の上に跨ったまま、淫らなポーズで開脚して、何よりも結合部をギャラリーの皆に見せつける状態…)
(射精を忌めてるおチンポの先端なんておマンコの中だから見えない状態なのに…誰が見ても中出しをされてる私の乱れ具合…)
はぁッ…ぁ…あはぁッ…あ、ぁ…ん…ふぁ、ぁ…ご主人様の、おチンポ…凄すぎるから…ぁ、ぁあ…ん…直に…ふぁ…ぁ♪
(ご主人様の玉袋が結合部の真下で収縮してるのでしょう…それに合わせて私の身体が反射的にビク、ビクッと跳ね上がります…)
(本当に早朝の路上でまでご主人様との濃密な露出セックスを見せちゃった…)
(今までだったら公開や自己嫌悪に陥りそうなのに…物欲しそうに私の身体を見つめる男性達の視線…)
(圧倒的なボリューム感をアピールし続けるご主人様のおチンポ…快感の強さにそんな後悔などの気持ちがかき消されてゆきます…)
ぁ…ぁぁッ…出して…ぜ、全部……ん、ぁ、あぁ…ぁん…私は…ご主人様の、初めての相手…ぁん…妻、だから…ん…♪
(竿に残ってる分さえも搾り取る様に腰を蠢かせて、射精後の幸せな時間さえも見せつけます…)
(ぁあ…皆は年下の私的なご主人様のお気に入りになっちゃった変態全裸マゾを見て、どんな事を思うんだろう…)
(大学で…ご主人様の学校で…私の実家の近所で…私は何をされちゃうんだろう…)
(甘く喘ぎながら、ご主人様に腰を持ち上げられ結合をゆっくりと解かれてゆき…)
んんんんっ……ふぅっ……ゃっ……ぁ、零れるっ……ぁ、ぁ、あぁッ…ん…♪
(子宮内に出された量が多すぎて…そして、子宮口からカリ首が外れるのに時間を取ったから…)
(そのわずかな時間に零れたザーメンが、ご主人様の亀頭が抜けてくのに少し遅れて内側から膣内を撫でてゆきます…)
んふぅぁあっ…♪ぁ、ぃや、ぁ…ぁ…ぁん…そ、そんなに…ぁ、あぁ…見ないで…下さい…ん♪
(身体の外も内も完全に年下のご主人様の物になった姿…)
(だけど、ご主人様の物になった後でも色んな男性や男の子達に犯されてるのも知られてるから…)
(ご主人様の上に跨ったまま、手で身体も顔も隠さずに汗びっしょりの全裸をくねらせる私に、多くの欲望塗れの視線が突き刺さりました…) 【少しで良いですから見せつけたままご主人様といちゃつく甘い時間を楽しみたいです…】 >>268
はぁっ！はぁっ！ふぅっ……はぁっ……！
(妻の腰をぐっと強く掴んだまま、何度も、何度も身体を震わせ、彼女の子宮に熱い精子を注ぎ込んでいく)
(金玉が何度も収縮して震え、ちんぽの根元が、何度も何度も収縮していって)
(明らかに、彼女の子宮に大量の精子を注ぎ込んでいっているのを、全世界に披露してしまう)
(彼女も、直接子宮の奥に精子を浴びながら、幸せそうな顔を辺りに見せていて)
(彼女も、種付けされている相手が自分の夫だと宣言しながら、遺伝子を子宮に染み込ませていく)
(夫婦の営み、オスがメスに遺伝子を染み込ませて孕ませる行為を、彼女は身体の全てを見せつけていて)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……んんっ……！
(じっくりと種付けの余韻を味わってから、ゆっくりと彼女の身体を引き上げていく)
(ぬるんっとカリ首が子宮口から抜けると、少し遅れて、ゴポゴポ……！と溢れ出てきて)
(彼女は、汗びっしょりの身体を全て周りに見せつけていて)
お姉ちゃん……んっ……！
(僕は、彼女の腰を掴むと、そのまま彼女の身体をベンチの上に仰向けに寝かせていく)
(股をぐぐっと開かせると、僕は彼女の上に覆い被さって)
未来……んむっ、んっ、んんっ……んんっ……♪
(僕は、妻の顔を上から見つめると、ねっとりと深く唇を重ね、舌を絡ませていく)
(彼女の乳房をグニグニ揉みながら、ちんぽで彼女の恥丘を撫でていって)
(妻に夫の顔を見せながら、甘い時間を共有していく) 【週に何度もごめんなさい、返レスは明日か明後日になりそうです…】 >>271
んんぅっ…ぅぁ、あぁッ…♪は、ぁ、ぁあぁッ…ぁん…やだ…溢れちゃってるっ…んぁ…♪
(ご主人様に跨って大きく脚を広げたまま結合を解かれれば、湯気が立つほど火照ったおマンコが露わになって…)
(さらに、子宮内から零れてしまった分のご主人様のザーメンが、中出しを証明する様に溢れ出てきます…)
「すげぇ…AVでもここまでハイレベルな見せつけ見た事ねえよ…♪」「ああ、あんな狭そうなマンコにでっかいの入ってたんだ…」
(早朝の路上に似つかわしくない光景…汗びっしょりの身体、事後のおマンコ…蕩けてる顔も、ビンビンになってる乳首も丸見えです…)
(でも、大学の講義室やご主人様の学校の美術室で行ったセックス以上の背徳感は本当に最高で、身体に突き刺さるギャラリーの視線に事後の身体を突きまわされて…)
ぁふぁッ…ぁ…ぁん、ん…そ、そんなに…ぁあ…見ないで……♪ゃぁ、ぁ、あぁッ…♪
(セックスの快楽で激しく絶頂したばかりなのに、どうしようもない変態行為をしたと言うのに)
(ご主人様から与えられた快感を、見られてる幸せを見せつける様に、いやらしく開脚したまま腰を揺らしてしまいます…)
(男性達の多くはご主人様の年齢や身長に合わない程のおチンポの大きさやセックステクに気圧されてるけど)
(それ故に私の想像以上の乱れ具合を見たせいで、物欲しそうに私の身体を見つめて来て…)
(チラホラいる女性達も、幼げなご主人様がセックス慣れしてそうな変態女を完全に手玉に取る程乱れさせるのを見たせいで切なげに身体を揺らしてて…)
ひゃぁんっ…?ぁ、ふぁ…ぁ…ん、ご主人様……ぁ、きゃっ…？ぁ、あ、ぁあっ…ぁん♪
(しばらく私を自慢する様に下から支えてたご主人様が、ガバッと起き上がると力強く腰を抱きしめて来て、その衝撃位ビクッと震える身体の位置を入れ替えられて)
(ベッドの上に性行為の前に押し倒される光景の様に、今度は私がベンチに仰向けにされてゆきます…)
ぁむ…ん…ちゅ……ふふ…ぁ♪ホントに、こんなに…リード、してくれるなんて……ん…ぁ…♪
(セックス後の甘い時間…気持ちを確かめ合うキスから始まり、まだドキドキが全く治まらないオッパイを小さな手で揉みしだかれ)
(年下の着衣の男の子に、変態全裸痴女が甘く愛撫されてる、セックスシーンに負けず劣らず背徳的な光景に皆息を呑んで…)
ぁふぁ、ぁ…ぁ♪ぁん、ん、んんっ…ご主人様…ぁ…キスも…舐めるのも…ぁん、ぁあっ…上手すぎるの…んぁあぁッ…♪
(キス行為から始まった口唇を使った愛撫責め…それが口から頬、首筋…鎖骨…胸の谷間と次第に下に下がっていって…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
