(突如、廊下に響き渡る声…私に絡んでた男の子達全員がビクッと震えて、ピッタリと愛撫が中断されちゃって)
(私も、その声に驚きこそした物の、今までの全裸徘徊でも何度か似たような事はあったから…)
(身体を揺らして、男の子達につい続きを求める動きをしてしまいます…)
んふぁあ…ん…んッ……はぁ…ぁ…ん♪
(一人の成人男性…ジャージを着て、男の子達とは体格が全く違うから、おそらく先生の一人なんでしょう)
(…先生全員には、まだ私の事を伝えられて無いのでしょうか…?)
(その先生の威圧的な詰問に、男の子達は尻込みしちゃって…しっかり私に触ってたバツの悪さから、答えに困ってるみたいです…)
んはぁ…ぁんッ……っ……はぁ…ぁ…すみません……ん…廊下、塞いじゃって……んふぁあ…ぁ♪
私……ん…ご主人様…ん…〇〇君の…婚約者……で…変態、マゾ…何、です…ん…はぁ♪
そ、その…この子達に、無理やりされてたわけじゃ、無いんです……ご主人…ん…〇〇、くん、に…
紹介、して貰って……ぁ、ああ…ん…私が、この格好で、歩き回るの、好きって…ん…信じられない、子もいるみたいで…
でも、皆、興奮しちゃって……ぁ、ああ…私も‥気持ち、良かったから……こうして、触って貰って…ん、はぁあ、ぁ、ぁああぁあっ…♪
(男の子達に代わって、私が説明しないといけないけど……改めて説明すると、自分自身の行為の恥ずかしさもあって)
(まだおマンコの前に…私の脚のせいで立ち上がれない男の子を、再び足でホールドしながら)
(彼の口にドロッとした濃いエッチなお汁を溢してしまったのです…)