>>88
はあぁッ、ぁあんっ…ぁん、んッ…ぃっ…イク、イクうぅっ♪ぁ、あ、あぁあぁあっ♪
(大勢の男の子の見てる前で、ご主人様のおチンポで無くても私の一番弱い場所を虐める事は可能だって見せつけながら…)
(ガッチリと男の子のおチンポを根元まで咥え込んだまま、身体を大きく仰け反らせて絶頂させられてゆきます)
んぁ、ああっ!ぁあっ、ぁッ!は…ぁあっ…ぁ♪イキ、ながら…ぁ、ああ、だ、出されて…あ、あ…ご主人様、以外の…ぁ…♪
(男の子達にとっては、私とセックスする中でも同時絶頂しながら中出しを決める事は非情にレアな行為となってるのでしょう…)
(そして、私が絶頂したばかりだと簡単にイキ安くなってるって知ってる子も多くなってるから…)
(皆で私の絶頂する身体をまさぐりながら、次は自分だ…と言う勢いで中央で繋がったまま同時イキする私達を見つめてきます…)
「はぁ…ぁ…クソ、もう堪んねぇ…早く代われよ…♪」「いや、でも…あんな風に最後まで搾り取って貰えるなんて最高だろ…」
は…ぁ…ぁふっ…ん…ぁ…あぁ…ん…勃起、おチンポ…いっぱい…ぁあ…ぁ…ん♪
はぁあん…ん…お姉ちゃんも…良かったわ……♪また…食べてね……おマンコも、舐めて、良いから…ぁ♪
(年下の男の子に組み伏せられながら絶頂して快感を味わってるのに、まだこの状況は終わらない…)
(まだまだおチンポをおっきくした男の子達がいっぱい…それが皆私にだけ向けられてる…)
(幸せそうな顔をして私から離れてく繋がってた男の子とも、また近い内にクンニもセックスもされる事になる…)
(私はもう何時でも受け入れOK…男の子達はもはや誰が襲い掛かって来るか、牽制し合ってる様な中)
(快楽に酔いしれてたから判らなかったけど結構な時間が過ぎてたのか、校舎を締め切る時間が迫ってる事が放送で告げられて)
きゃっ…?ぁ、ああっ…ん…ふぁ…ぁ…ん…運んで、くれるの……?ん…ぁん♪
(そのままお開きになって、私とのセックスは次の日に持ち越しなんて事は無く、全員を満足させるまで解放されないのは続行みたいです…)
(両側から大きく開脚させられたまま、二人の男性生徒に片足を抱えられるお姫様抱っこみたいな姿で…)
(さらに背後からも彼らの中でも比較的大柄な子に抱きしめられ、両手が後ろで縛られてバランスが取れない身体を支えて貰い…)
はぁ…ぁ…ぁ♪私…ぁん…年下の子達に…持ち去られて…♪ぁはぁ…ぁッ…皆、ぁ…こんなに…私と、したい…って…ん♪
(そこまで男の子達が、童貞の子達が私を獲物として見てる…それにマゾ性と母性が刺激されます…)
「お、おおっ……まだ、マン汁、出てる…♪」「はぁ…このまま一晩独占してみてぇ…♪」
(脚を閉じる事も、手で隠す事も出来ず…中出しザーメンがヒクつくおマンコから零れ、オッパイも彼らの歩く速度で揺らされて…)
(それでもなお甘い声で誘う様に喘ぎ、まだまだ新しいエッチなお汁を分泌させる私に、男の子達が興奮してくれてます…)
はぁ…ぁ…ん…うふふ…ん…犯しながら…運んでも、良いのよ……んんっ…ぁ♪
(その中でも後ろから私を抱えてる子の荒い息づかいを首筋に浴び、お尻に勃起してる彼のおチンポが当たり…)
(この子には特別に、マゾ女を辱めながらセックスしつつ運ぶ方法を教えてみたくなって…)