露出プレイで楽しむスレ 露出8日目
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0001 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/10(土) 19:31:01.23ID:???
自発、強制を問わずあらゆる露出行為を告白したり命令したりされたりしながら
見る側も露出する側も楽しむスレです

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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1640082304/l50

※荒らし、煽りはNGです
色々なキャラが降臨したりします。消えて欲しくない場合はこまめに返レスを行ったりして
関係を長続きさせましょう
0002 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/10(土) 19:32:23.75ID:???
>>https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1654082814/616
(彼女が寝転んでいるベンチには、たちまち大勢の男性が取り囲み、もう周りからは彼女の姿は見えなくなっていて)
(大勢の男達が彼女を取り囲み、その中心で、彼女は深く貫かれ、ユサユサと身体を揺さぶられていた)
(彼女からも淫らに腰を振って快楽を貪る姿は、周りの男達を興奮させていって)

「あぁ、いくいくっ……うっ!」
(最初の男が、彼女に根元まで突き刺したまま、びくびくっ!と身体を震わせて精子を注いでいく)
(男の欲望が、無垢な彼女の子宮にまで注がれていって)

『未来ちゃん、ケツ穴もいけるんだろ?おおっ!』
(次の男は、彼女を横向きにさせると、尻穴にずっぷりとちんぽを突き入れて腰を振り始める)
(彼女の股を開かせると、まんこにもう一人、別の男がちんぽを突っ込んでいって)
(更に、彼女の手にも男達の手が伸び、次々にちんぽを握らせてシコらせ始めて)

(男が彼女の奥で注ぐたびに、太腿の付け根に「正」の文字が書かれ始める)
(それは、あっという間に三文字目に達して、どんどんと書き込まれていって)
(その度に、彼女の目の前で、男達は幸せな顔をして、彼女の奥で精を放っていって)


ああ……ああ……
(そんな大勢の男達が喜んでいる中、いくつか離れたベンチで、僕は途方にくれていた)
(大勢の男達の輪の中から聞こえてくる、彼女の感じている声)
(明らかに精子を受け止めている声も何度も聞こえてきて)

(僕のちんぽは、ズボンの中でピクリとも反応しなくなってしまった)
(隣にどんな魅力的な女性が座っても、僕には応えられなくなってしまっていて)


(「未来ちゃんがようやく俺達の元に帰ってきた!」「あのガキはもう駄目だな」)
(そんな書き込みが、掲示板に溢れていく)
(僕は、まだ大勢の男達が取り囲むベンチを後に、ベンチから立ち上がり、自宅へと歩いていって)
0003工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/06/11(日) 18:00:34.22ID:???
>>2
【スレ立て&移動、ありがとう…スレの容量、よく解らないです…】

ぁあんんんっ…ん、ぐぅっ…ぁ、ああっ♪ぁん、んぅっ…はぁ、ぁあぁッ…して…ぁん、んッ…はぁ、ぁああぁッ♪
(ご主人様とのセックスが立て続けだったから、彼とのセックス絶頂が身体に、本能にとって基準になってる…)
(身体が敏感になってるから、他の男性の欲望のセックスにも反応しちゃうのに、どうしても足りない…)
ぁん、んッ…ん、私っ…ダーリンと、しすぎ、だからぁ…ぁ、ああっ…ぃやぁ、ぁ…身体…すっごく、欲張りに、なって‥ん、んぁあ、ぁあっ♪
(快感を少しでも強めようと、ベンチに組み敷かれた体勢で身体を揺らし始め、男性達に強烈な快感を与えてしまって)
はぁあぁッ…来て…来てっ…こ、こんな私で…宜しければ…ぁあんんッ…ん、気持ち良いですか…ぁ♪
(これから何本他の男性のを味わおうとも、彼とのセックスでの絶頂には及ばない…)
(輪姦されてるような状態で、逆に私が男性達を性的に食べてる…絶対に満たされないって判ってるのに…)
『ヒヒっ…この全裸にハイヒール、たまんねぇな…んぐッ…尻の穴まですげぇっ…♪』
『変態な事しかしてねえのに…これでもいまだに未来ちゃんって清純派にしか見えねえよ…♪』
(組み敷かれた体勢から体勢を入れ替えられ、お尻の穴までおチンポを受け入れ、両手までおチンポを逃がさないとばかりに握って)
(オッパイや太もも、腰の括れに手を回され熱い息とともにざらついた舌が這いまわる…)
ぁ、ああんんッ♪はぁ、ぁ、ああっ…ぁん、ん…そんなに、良かったんですか…?ぁん、んッ…ほら…ぁ…しっかり、出してぇ…♪
(いつの間にか年下のご主人様にはセックス中、デート中も年齢逆転したかのように甘えモードだったのに)
(他の男性との行為では敏感に感じつつも、リードして膣内出しを受け入れちゃう余裕が出来ちゃってる…)
(子宮内にご主人様のザーメンが無い危険な状態…その子宮も彼とのセックスで下がってきてるのに‥・)
(膣内射精に気持ち良さげな表情を浮かべる男性達に母性本能を刺激され、しっかり全部出すように促してて…)
ぁ、あんっ…お願い…ダーリンの悪口、言わないで…ぁん、んんっ♪私が、変態マゾ雌なのに…ダーリンの初めて…貰っちゃったから…ぁあ、ぁッ♪
(他の男性との行為に酔いつつも、時折聞こえるご主人様への悪口にはズキンと心が痛みます…)
(ご主人様にいけないセックスを刷り込んじゃったのは私…彼だって本来は女王様とのピュアな恋愛を築いていたかもしれないんですから…)
(次々と他の男性との行為をおマンコに受け入れ…なかなか絶えない人垣に、ご主人様はどう思ってるんだろうって…)
はぅうっ…ん、んんっ…んひぁ、あぁッ…ぁ、ああんんッ…ダーリンっ…ぁ、あんっ…待っ…ぁん、んッ…せっかくの、デート、なのにぃっ…♪
(それこそ後をついてきてた愛人女性達との行為を楽しんでるかと思いきや、人垣の隙間からこの場から立ち去ろうとする彼の姿が見えて…)
(この状況で全裸で放置されてしまう事…屋敷への帰路も知らないのに…)
(その事についおマンコの圧力が強まって、繋がってる男性が思わず呻きを漏らしてて…)
0004 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/11(日) 18:53:11.15ID:???
>>3
「ああ、気持ちいいぜ。たまんねぇなぁ!」「なあ未来ちゃん、やっぱりあんなガキより俺達がいいだろ?」
(男達は彼女のいるベンチの周りにたちまち人垣を作ると、代わる代わる彼女のまんこを味わって腰を振り始める)
(彼女が自ら腰を振って快楽を味わい始めると、男達も大いに湧き上がって)
(次々と彼女の中に欲望を放っていくと、太腿の付け根に「正」の字を付けて、次の男に変わっていく)
(その間も、他の男達は、彼女の手にちんぽを握らせ、口にちんぽを咥えさせてしゃぶらせて)
(彼女の腕や顔、髪の毛までに、次々と白濁液が掛けられていく)

「未来ちゃん、全裸にハイヒール、可愛いよ!」「うわぁ、ケツの穴まで、締まる……!」
(そして、彼女の股を開かせてふくらはぎを舐める男や、彼女の尻穴にちんぽを突き刺す男まで現れる)
(次々と、大勢の男達が、彼女の極上の身体を味わっていって)

「はぁっ、はぁっ、未来ちゃんの身体、すげぇ……うっ!」
(彼女とひとつになった男は、彼女の上手な導きに促されるままに、天国へと上り詰めていく)
(眼の前で彼女の優しい笑顔を見ながら、まるで彼女と夫婦になったような快楽の中で射精して)
(彼女のまんこの中や、子宮口が開いてすっかり降りている子宮の中にまで、大勢の男の遺伝子で満たされていく)
(大勢の男達が取り囲む中で、彼女と男の声が響く形になっていって)

「なんだよ、もうあんなガキの事なんか忘れちゃえよ。あぁっ、あぁっ……うっ!」
(次に彼女と合体した男は、彼女のまんこを味わって腰を振り、精子を放っていく)
(掲示板も「あのガキざまーみろ」「やっぱり未来ちゃんは俺達のものだよな!」という書き込みで溢れていて)
(既に、彼女の視線からは、彼女を取り囲む男達の姿しか見えなくなっている)

「おっ、まんこ締まる……気持ちいい、たまんねぇ……!」
(そして、彼女が不安を感じると、まんこがキュっと締まって、男が快楽を味わい、精を放っていく)
(もう、正の字は10文字を超えるも、まったく人垣が消える気配はなくて)

(そんな中、人垣の向こうで、メイドだけが彼女から少し離れた所に立っている)
(彼女がどこかに移動するにも、このまま全員受け止めるにも、彼女をサポートする為に残っていて)
0005工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/06/12(月) 20:23:31.92ID:???
>>4
はぅうっ、んんっ…ぁ、ああんんッ…ん、だ、出してぇっ…ぁん、ん…こんな、変態マゾビッチで良ければ、出してぇっ…♪
(ご主人様には悪いと思うけど、我武者羅に私の身体にむしゃぶりついて、ザーメンを膣内にはなってゆく男性達に、彼らがどれほど私達のセックスに煽られたたかを感じてしまって…)
(膣内射精に対して逃げる事無く喜んで受け入れ…おマンコを絡み付けて搾り取って、彼らの嬉しそうな様子に母性が刺激されます…)
『はぁ…ぁ…マジ、名器すぎんだろ…♪』『ほんと、こんな清楚な顔で淫魔みたいに搾り取りやがって…♪』
(ご主人様とのセックスを中断した状態の…それでいて彼とのセックスですっかり貪欲になってるおマンコが噂になってるせいで、人垣は全く絶えなくって…)
(おマンコが空くのを待ちきれない男性達がアナルを遠慮なく使ってきて、汗ばむ私の裸身をあらゆる角度から手を伸ばし舌を這わせてくる…)
(その感触に、身体が敏感に反応しちゃう…でも、そこまで私を敏感に、おマンコを貪欲にしたのはご主人様なんですから…)
ぁ、ふぁ、ぁ…ぁん、んッ…ぁん、ぁあんんッ、ぁんッ♪ん、ふぁ、ぁ…ダメ…ぁん、ダーリンの、悪口…ダメ、なの…ぁ、あぁッ…ぁんッ…んひぁあっ…
(他の男性との行為や愛撫責めの中で達しても、全然満たされない…むしろ彼とのセックスやプレイへの渇望が止まらなくなってて…)
(そんな私を尻目にこの場から立ち去ってしまうご主人様に、そんな彼の事を悪く言う男性達に、思わず自分が言葉責めされてる気分になってしまって)
(思わず締まるおマンコの感触に、ビクンビクンと跳ね上がる私の裸身により男性達の獣欲の行為も激しくなってくけど、逆に満たされない私…)
ぁ、ああんっ…ぃや、ぁあっ…ぁ、ぁあっ、ぁんッ…ダメ…ダーリンっ…ぁん、ま、待ってぇっ…ぁ、あぁッ…ぁあっ♪
(あれほど激しく愛し合って結婚前提で子宮内に何度も注いでくれた彼に、土地勘も無い場所に置いてきぼりにされる…)
(感度ばかりが高ぶって、でもいくらイって膣内射精されても満足できなくなってる私の身体に大勢の男性が先に達してゆきます…)
『す、すげえな、未来ちゃん……これだけ相手しても、エロく腰ふって…♪』
『クソ、こんだけやってもあのガキとの交尾しか頭に無くなってんのか…?』
(もう数十人相手にして…それどころか複数の男性はちゃっかり何度も並びなおして私と致してたけど…)
(やっと人垣がさばけ始めて…愛人女性やメイドさん達が少し離れた場所でこっちの光景を見て…)
(でも、ご主人様とのセックスを見てる時ほど彼女達も盛り上がらない様子です…)
『へへ、未来ちゃんマジエロかったぜ…またやらせてくれよ…♪』『あ、大学行ってヤっても良いだろ?』
(もう誰の物か判らない状態で、ザーメンが子宮にまで到達してて…中も外もザーメン塗れにされたままベンチに全裸で放置されて、でも疼きが収まらない私…)
(そんな私に、ずっとこの現場を熱心に見入ってたメイドさんが歩み寄ってきました…)
0006 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/13(火) 05:45:17.27ID:???
>>5
「あー気持ちよかった。また楽しませてくれよな未来ちゃん」
(大勢の男達が何度も何度も彼女の身体を味わい、満足気に彼女から離れていく)
(彼女の太腿には、もう何重文字もの「正」の字が書かれていて)
(中には「ガキはもう使うなよ!」なんて落書きも書いてあった)

(彼女の股間からは、ドボドボと大勢の精子が吐き出されていく)
(大勢の欲望は、彼女の子宮の中にまで染み込み、もしかしたら妊娠しているかもしれない)

(そんな中、彼女にメイドが近付いていく)
(メイドは、彼女の腰を抱えると、キャンピングカーのような車に彼女を乗せていく)

(メイドは、彼女にまずはシャワーを浴びるように指示をする)
(車の中で彼女がシャワーを浴びている間に、メイドは彼女に食事を用意していて)

(車の中にTVモニタがあり、彼女が見ると、そこには「僕」の寝室が写っている)
(「僕」が枕元に座って、委員長とマドンナさんが丁寧にフェラをしているのだけれど)
(「僕」のちんぽは、ピクリとも反応していない)


「お食事をどうぞ」
(キャンピングカーの中のテーブルで、メイドは彼女に食事や飲み物を置いていく)
(自分からは、モニタの中の「僕」の事を言う素振りはない)

「ご飯を食べられたら、行きたい所をおっしゃってください」
(メイドは、彼女に向かって淡々と話していく)
(これから大学に行ってハメまくりたいのであれば、メイドはそれに従うつもりでいて)
0008 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/13(火) 22:14:12.09ID:???
【いつもごめんね。ありがとう】
0009工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/06/14(水) 20:38:14.79ID:???
>>6
んふぁあ…はぁ、ぁッ…ん、んんっ…はぁあ…ぁ…んふぅああっ…ぁ、あぁッ…ダーリン、以外のが…いっぱい…ん…
(大勢の男性のザーメンを浴び、膣内にも遠慮なく注ぎ込まれて…ご主人様とのセックスで貪欲になったおマンコに、みんな満足した様子です…)
(だけど、私の方は行為中に何度か達してはいたけど、全然足りてなくって…)
(お礼を言いながら立ち去ってく男性達も、私のおマンコが注がれたザーメンを溢しながら未だに激しく蠢いてるのには驚いてる様子でした…)
ぁふぁ、ぁ…ん……ごめんなさい、こんな、姿…ぁふぁあ…見せちゃって…ん…はぁ…♪
(メイドさんを除いて愛人女性達は皆お屋敷に戻ったのか、近づいてきた彼女に身体を軽く拭かれて、また以前とは違うキャンピングカー状の車に連れてゆかれました)
(その車に移動する間も、足元にご主人様以外の男性のザーメンがオマンコから零れていて…)
(ご主人様とのセックスでここまで皆の獣欲を焚き付けただけでなく、未だに私も満足できないなんて‥)
(そんな身体を、車内に取り付けられたシャワーを使って洗い流してゆきます…)
(彼と出会ってからは、殆どメイドさん達に行為の度に身体を洗ってもらってた状態だから、自分の手で綺麗にするのは久しぶりに感じられて…)
(べたつくザーメンも、マジックで書かれた素肌への落書きも洗い流して…)
はぁ…ぁ…ん…シャワー、ありがとうございました……ん…はぁ、ぁ…♪
(シャワー後の裸身をタオルで拭いただけで、一糸纏わぬ状態の私を見ても、メイドさんの反応は薄くって…)
(そういう態度を表に出さない様にしてるのか、私への興味をなくしてしまったのか…)
い、いただきます………ん…喉、乾いてたから……はぁ…ん…
(いつの間にかご主人様以外の場合、男性よりも女性に襲われたい、そんな願望が芽生え始めてたのもあって少し残念な気持ちです…)
(彼女の用意してくれたお食事の中でも、何度も絶頂してたせいで乾いてた喉を潤す物に手を付けつつ…)
ぁ……ダーリン……お屋敷……先に、戻って……もう、着いたんですね……
(メイドさんの示すモニターには、ベッドの上でマドンナさんと女王様に全裸で奉仕されてるご主人様が映るけど)
(彼には全くやる気がない様子で、女性達を魅了してやまない筈のおチンポが萎えたままです…)
ん…はぁ…ぁ…ぁあっ…ダーリン……んッ…まだ…途中……だった、のに……ん…ぁ、ふぁあ…♪
(ご主人様も、私とのセックスの途中で切り上げたから、激しく勃起して治まらないものと思ってたのに…)
ぁ、ぁ…そ、そんなぁ……ぁん、ダメぇっ……ん…ダーリン……わ、私以外で…ムラムラ、出来ないなら……ぁ、ああっ…♪
ん、んぁ…い、今すぐ…私を……お、襲いに…来て……ぁ、あんっ…んッ…♪
(他の女性とのセックスのために勃起するための道具としてでも良い…)
(今すぐ彼の視線を…愛撫を…セックスを味わいたい…それをもっともっと皆に見られたいって…)
ぁん、んッ…お願い、しますっ…ダーリンに、連絡、入れて……ん、んあぁッ…私も…ダーリン以外じゃ、ダメ…♪
私の事、何処でも良いから、襲って…押し倒して、犯してって……ん、んぁあ…れ、連絡を…んんっ…♪
(テーブルの上に合ったスポーツドリンクのボトルを一本持ちながら、フラフラと車の出入り口に向かって行きました…)
0010 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/14(水) 21:23:33.01ID:???
>>9
(彼女が車に乗るまでの間に、地面にはボタボタと、おまんこから溢れた精液が垂れ落ちていく)
(それまで大勢いた観客達も、彼女が車に乗り、その車が走り出すと徐々に立ち去っていって)

(いつもなら自らの手で綺麗にさせる所ではあるけれど、キャンピングカーには小さなシャワー室しかなく)
(彼女が自分で身体を洗っている間も、車はどこかに向かって走っていく)
(シャワーを浴びている間も、運転が丁寧なのか、シャワーの音以外は彼女には聞こえない)

(メイドの目にも、彼女が明らかに満足できていないのが分かる)
(メイドは彼女に何かを言おうとしたけれど、口には出さず、彼女に食事を促して)

(モニタには、「僕」が、複数の女性に愛撫されている姿が写っている)
(「僕」は、彼女との事を祝福しない人が多い事、彼女が他の男達とハメているのを間近で見つめたショックでインポになっていて)
(そんな姿を見て、彼女は車から出ようとすると、車はゆっくりと停まっていって)

「おっしゃりたいなら、直接どうぞ」
(車は、ちょうど屋敷の入口に到着した所だった)
(ここにも既に何人かの観客がいたものの、メイドは彼女をエスコートして、二人で屋敷の中に入っていって)

(そして、メイドは「僕」の部屋の扉を開ける)
(そこには、モニターと同様、ベッドの上で、全裸の僕が、委員長とマドンナさんの奉仕を受けていて)
0012 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/15(木) 20:34:56.44ID:???
【分かったよ。ありがとう】
0013工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/06/16(金) 23:23:57.20ID:???
>>10
んふぁ…ダーリン……どう、して……私の、せい……?
(モニターに映し出された、マドンナさんや女王様に全裸で奉仕されてるご主人様だけど)
(いつもの余裕すら感じさせる態度も、映像内のハーレム状態での愛人女性達からの愛撫責めへの反応も見られなくて…)
(あの時…子宮内から受精卵入りのザーメンを掻き出された時、命令通りに子宮の中まで通りすがりの男性に見せに行かず)
(欲望のままご主人様を逆レイプの様に犯してれば、こうはならなかったんじゃないかって…)
はぁ、ぁ……ダーリンの、所……ぁ、い、行かなくちゃ……ぁん、んッ…お、お願い…ダーリンに、れ、連絡…んぁ…ぇ…?
(あの場から立ち去ったご主人様がどうやってお屋敷まで戻って、愛人達に囲まれてる状態になったのかは判らないけど…)
(ご主人様のあんな姿を見ているのがつらい…おチンポが元気になるなら、私の身体をいくらでも使ってくれていい…)
(いつも見たいに性衝動のまま押し倒しておマンコをおチンポでかき回しに来て欲しい…)
(そう思って思わず車から降りそうになってた私ですが、メイドさんの言葉に、もうお屋敷に着いたんだって気づかされます…)
『お、未来ちゃん戻ってきた…あのメイドちゃんも一緒だ…♪』『ねえ、あのガキとはどうなったの?』
(メイドさんにいざなわれて車から降りれば、シャワー後の濡れて火照った身体をお屋敷前で待ち構えてた男性達に一斉に視姦されます…)
んッ……ぁ、ご、ごめんなさいっ……ま、また、後で……んッ…
(全裸にハイヒールのまま、小走りでオッパイを弾ませて…今にも手を伸ばしてきそうな観客さん達から逃れて…)
(お屋敷に入っても、男性の使用人さん達のいやらしい視線にも出迎えれて…)
ぁ、ぁッ……ダーリンっ……ん…ごめんなさいっ……ダーリンが、こんな事になってる、のにっ…私ったら…
(ご主人様の部屋に通されて、マドンナさんと女王様に全裸愛撫、フェラ奉仕されてもあのおチンポが戻らない彼…)
(ベッドの周りにも、衣服をはだけた愛人女性達がいっぱい居て…でも、今の私にはご主人様しか映らない状態で…)
ぁんッ…ダーリン…こっち、見て……ぁ、ああっ…未来の、おマンコ…他の、男の人じゃ…もう、ダメなの…
(ベッドの正面…ご主人様の脚の方に立っておマンコを割り広げて…彼の視線、匂いにそれだけでおマンコがキュンって潤んできます…)
お願い……変態全裸マゾ奴隷の…私の、ワガママのためにっ……い、いつものダーリンに…戻って……んはぁ、ぁあっ…♪
いっぱい…気持ち良くなって……げ、元気なダーリンに…戻ってくださいぃっ…んんっ…はぁあぁッ…♪
0014 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/17(土) 14:03:37.18ID:???
>>13
(僕は、自分のベッドの上で、全裸の委員長とマドンナさんに丁寧に奉仕をして貰うけれど、ちんぽはピクリとも反応しない)
(彼女が他の男と楽しそうにセックスする姿、その姿を思い出すと、胸の奥がズキズキして)
(どうやってここまで帰ってきたのかも覚えていない。ただ、僕のオスとしての役割はもう終わりなのかな、とも想っていて)

(すると、部屋の外から誰かが歩いてくる音がする)
(ガチャリと音がすると、まずはメイドが顔を出して、その後、彼女が部屋の中に入ってくる)
(僕は、奉仕されてもピクリともしないちんぽを隠そうとして)

(すると、彼女は僕の足の方に立って、おまんこを割り開いて見せてくれる)
(美しい顔、豊満な乳房、括れたおっぱい……太腿には、「正」の字がまだ完全に消えずに見えていて)


(彼女の美しい裸体を見ていると、彼女と夜の公園で初めて逢った時の事を思い出す)
(美しい彼女の姿、そして、その後に教えて貰った、女性の素晴らしさ)
(僕の人生を一気に変えていった思い出が、走馬灯のように蘇ってきて)

(彼女に教えて貰った女性の素晴らしさ、そして何より、彼女自身の素晴らしさを思い出すと)
(委員長の口の中で、ちんぽが、ぐぐっ、ぐぐっ……!と一気に勃起し、反り返り始めた)

(それは一気に委員長の咥内から押し出され、委員長が丁寧に舐めて奉仕する中、それは、ギンギンに強く反り返っていく)
(まるで、今までよりも長く、太くなったちんぽを、周りの愛人達に、そして彼女に見せつけて)


……お姉ちゃん!んっ!
(僕はベッドの上で立ち上がり、彼女の身体をぎゅっと抱き締める)
(そして、彼女の身体を半回転させ、そのままベッドの上に仰向けに押し倒して)

はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(僕は、彼女の股をM字に開かせると、正常位でずにゅっ!と一気にちんぽを突き入れていく)
(彼女のまんこを一気に押し広げると、そのまま、子宮口までぐりっ!と押し広げて)
(いきなり彼女の子宮まで犯し、子宮の奥を一気に押し上げていって)

はぁっ、はぁっ……あぁっ……!
(僕は、彼女の瞳を見つめながら、愛する彼女とひとつになった悦びを噛み締めていく)
0015工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/06/18(日) 17:11:24.13ID:???
>>14
ぁんんっ…見て…ダーリン……あんなに、いっぱい…男の人に、されたのに…私のココ…♪
(ベッドの上で女王様とマドンナさんの二人からフェラ奉仕されて、周りを大勢の愛人女性に囲まれてても尚も勃起しないご主人様…)
(そんな彼の正面に来るようにベッドの前に立って腰を突き出しおマンコを割り広げて…)
んふぁあぁッ…ダーリンの、匂い…視線っ…ん、あぁッ…ウズウズしちゃうぅっ…♪
(彼の生の視線を、息遣いを感じる部屋で粘膜に外気を感じると、私の方はたちまち潤み始めて…)
(あの後に何回他の男性との性行為に及んで、その中で何度も達していたけど、もう私にとって表面的な絶頂にしかなってなかったんです…)
(目の前に一番私を気持ちよく抱いてくれる彼が居て…もう身体が奥深くから待ちきれなくなってて‥)
(膣奥から、一際濃く粘りけのあるエッチなお汁が溢れて、セックスの最中の様におマンコの襞が蠢いてて…)
「んふぅっ…ん、ふぁ、ぁッ…ひゃぅっ…い、いきなりっ…?」「わっ…スゴっ…♪」
(女王様とマドンナさんの二人の愛撫に身を委ねて、無気力な様子で私の身体を見つめてたご主人様…)
(すっかり萎えてた様子のおチンポが不意に女王様の口の中で大きくなり始めた事で慌てたように首を引っ込める彼女…)
はぁ、ぁ…ぁん、んッ…嬉しい…♪ぁんッ…ダーリンが、私の…ヘンタイ、裸でっ…ぁ、あふぅうっ…♪
(私を含む大勢の発情女性の前で、本来の硬度と大きさを取り戻してくるご主人様のおチンポ…)
(誰もが目を奪われて…その勃起してく様子に、まるでおマンコの中でおチンポが硬度を取り戻してる、そんな錯覚にとらわれて…)
はぁあんっ…んッ…ダーリン、もうっ…お姉ちゃん、ダーリンでイカないと…ダーリンにして貰わないと…ぁあんんッ…♪
きゃぁっ…?ぁ、あんっ♪ダーリン、あ、ああっ…おチンポ、あ、当たってるよっ…ぁあ、あっ♪
(ちょうど硬度マックスになったタイミングで、ご主人様がベッドの上で立ち上がり正面に立ってた私の身体を全裸のまま抱きしめて…)
(お臍へのラインに当たる勃起オチンポがすっごく熱くて火傷しそうな位で)
(その小柄な身体に、私の長身気味な身体が容易に押し倒されて、覆いかぶさられて)
ぁあ、ああんんっ、んッ…ぁ、あっ…ぁん、やっぱりっ…ダーリンの…ぁん、い、入れられた、だけでっ、ぁああっ、ぁあんっ♪
(硬度を取り戻してからこの部屋の女性達に晒されてた時間はあまり長くない…押し倒され、両足を抱えられたと思った途端にすぐさま挿入されたから…)
(他の男性との行為中の絶頂で焦らされてた分が、一番奥まで挿入され、子宮口を突き抜け子宮内膜に到達したタイミングで一気に押し寄せてきて…)
ぁふぁ、あぁあっ♪ぁん、んッ♪ぁ、ああっ、イ、イクぅっ、また、私ッ、イクっ…ぁ、あっ、ああっ♪
(大勢の愛人女性の発情と嫉妬と羨望の視線を浴びながらベッドの上で大きく仰け反ってビクンビクンと達してしまいます…)
ぁ…ぁッ…ん…っ…ぁ…ひぁあっ…ぁ…ダーリ、ンッ…♪私がダーリンのおチンポ、育てたんじゃ、無い、のっ…ん…んぁ、あぁッ♪
誰、の、おチンポ、でも…イっちゃう、マゾビッチの、私に…こんな、気持ちいいっ…の、くれたの…ダーリン、なのっ…♪
ぁあんっ、んッ…♪して…もっと…してぇっ…お姉ちゃんの、変態マンコっ…好きなだけ、使っていいから、ぁ、あ、あぁあっ♪
(彼の年齢を感じさせる瞳と視線を絡め合って…抱えられた両足を彼の腰に巻き付けて、もう彼が満足するまで離れたくないって…)
0016 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/18(日) 18:14:06.39ID:???
>>15
(僕は、彼女が割り広げたおまんこを、間近でじっくりと見つめていく)
(肉襞が蠢く雌穴、彼女の姿を見ていると、女性の素晴らしさ、何より彼女の素晴らしさを再認識して)
(ぐぐぅっ……!と、ちんぽがどんどんと熱く硬く反り返っていく)

(愛人達の視線が、ちんぽに集まっているのが分かる)
(明らかに、部屋の中に雌の匂いが満ちていって)
(愛人の誰もが瞳を潤ませ、このちんぽで絶頂に導かれる幸せを思い出しているようで)


はぁっ!ああっ!んんっ……ふぅっ……!
(そして、彼女をベッドに押し倒すと、正常位で一気にちんぽを根元まで突き入れていく)
(ぐぐっ!と子宮内までちんぽを突き入れると、彼女の身体がびくびくっ!と震えて)

(僕は、根元まで突き入れたまま上体を上げ、彼女の絶頂姿を見つめていく)
(彼女のまんこは、まるで僕のちんぽを食いちぎらんばかりに蠢いていて)

(そんな彼女を見つめる愛人達の瞳に、羨望に混じって嫉妬の念がこもっているのを感じる)
(後で、全員を幸せにしてあげようと思って)


はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ……!
(僕は、彼女の太腿に身体を抱えられながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を使い始める)
(彼女の足が絡みついて、離してくれないのを味わっていって)

(腰を引く度に、彼女のまんこが吸い付いて絡みついてくるのを味わっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音を響かせると、愛人達は全員全裸になってオナり始めて)

(僕は、周りの愛人達に、本気汁まみれの勃起ちんぽを見せつけていく)
0017 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/18(日) 18:14:28.51ID:???
【いつも駄文でごめんね】
0018工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/06/19(月) 20:16:17.77ID:???
>>16
はぅっ…!ん、んぅっ…!ん、んくぅっ…!ぁ、ひぁ、ぁ…気持ち、良いの…い、一気に…来てるぅっ…♪
(ご主人様以外の男性との性行為での絶頂はむしろ彼とのセックスの快楽を知ってる女性にとってはお預け状態にも近いから)
(ご主人様のおチンポを奥まで突き入れられた途端に、他の男性との行為の前に軽くご主人様に挿入されて受精卵入りザーメンを掻き出された時の…)
(その続きの様に快感が一気に押し寄せてきて、私はなすすべなく強い勢いで絶頂させられて…)
ぁん、んんっ…ひっ…ぁ、あぁッ…♪ぁあ、ぁんッ…来て…ダーリンっ…お姉ちゃんが、イってても…遠慮、しないでっ…ぁ、あううぅっ…♪
(ご主人様のピストン責めと、私の脚が彼の身体をホールドするのが同時に開始されて)
(一突き一突きに過敏に反応して、私の身体がベッドの上で純粋な快楽にのたうち回ります…)
「んぁ…はぁ…工藤さんばっかり、ズルいぃっ…♪」「オチンチン、おっきくするのまで、独占するなんてっ…」
(目の前で硬く大きくなってたおチンポが真っ先に私に入れられた事に、焦らされ続けてる愛人女性が嫉妬の様子を見せてて…)
(同性であるがゆえに、彼のおチンポでの快感も共有してるだけに、欲望のままセックスに浸る私達の結合部に熱い視線が注がれます…)
ぁ、ふぁ‥ぁ♪んんんッ…ぁんッ♪ダーリン…♪い、何時でもっ…お、おチンポ、大きくしたい時だって…ぁんッ♪
それだ、け、でもっ…お姉ちゃんの、事…呼び出して、おマンコ、使ってくれて…良い、から、ぁあっ♪
(もし、ご主人様がついさっきみたいに軽くED状態になって、他の愛人女性と出来なくなってて…)
(その愛人女性とのセックスでのおチンポを準備するためだけに呼び出されておマンコを使われたりしたら…)
ぁ、ああんっ…ん、んぐうぅっ…♪はぁ、ぁ…ぁ、ぁあっ…やっぱり…私…もう、ダーリン、無しじゃ…ダメ…んんっ♪
(そんな使われ方をしても、彼と愛し合う時間があれば…こうして彼の気持ちの籠ったピストンを味わえれば…)
(両足だけでなく、両手も覆いかぶさってくる彼の身体に回して、今の幸せを満喫して…)
0019 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/19(月) 20:34:14.64ID:???
>>18
はぁっ、はぁっ、あぁっ……気持ちいいっ……!
(まずは子宮までずっぷりと突き入れてから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく腰を振って、彼女のまんこを味わい始める)
(彼女も脚を回してきて、ガッチリとロックされて抜けない状態で、腰を激しく前後に振っていけば)
(正の字をいっぱい書く程に子宮に注がれた他の男達の精子を掻き出し、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とGスポットを擦り上げていく)
(ピストンの度に彼女の子宮を押し上げ揺さぶって、彼女にそこを意識させて)
(おそらく誰も味わっていないであろう彼女の子宮内を味わってから、彼女の肉襞を何度も擦り、共に快感を味わっていく)
(もちろん、彼女が絶頂に達しても、僕のピストンはやむ事なく、彼女を連続イキへと導いていって)

(彼女の「僕なしじゃいられない」という言葉が、彼女の淫らな顔と共に掲示板にアップされていく)
(掲示板には「なんだよ、俺達のちんぽじゃ感じられないってか?」「愛し合ってるオンナの顔だよなー」の様な書き込みが流れていって)

(そんな中、ピストンしながら周りを見ると、愛人の女性達が、皆全裸で、僕に身体を見せつけてくる)
(おっぱいも、腰も……そして、おまんこも)
(どの女性も、身長や体型は違っていても、それぞれとても魅力的な女性で)
(それぞれの女性を味わった時の具合の違いまで、事細かく思い出されていく)
(特に、目の前にいる委員長とマドンナは、それぞれ印象もあって)
(愛人を喰らう為だけに彼女を呼ぶ……そんな事も、あるかもしれないと思ってしまう)

はぁっ!はぁっ!あっ!くっ、んっ……ああっ……!
(両手で彼女のおっぱいを揉みながら、激しく腰を振って彼女のまんこを味わっていく)
(おっぱいからは母乳が噴き出し、まんこから出入りするちんぽに、大勢の視線が集中して)


はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(僕は、イキ狂っている彼女のまんこから、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(本気汁でぐちょぐちょの勃起ちんぽを、周りの愛人達に見せつけて)
0020工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/06/20(火) 20:40:20.35ID:???
>>19
ぁぁぅうっ!ん、んふぁ、あっ!ひぃっ…ん、んぁ、あぁッ…ぃやぁ…気持ち良すぎるぅぅっ…♪
(回数を重ねる度に彼とのセックスのレベルは上がってて…ピストン一回ごとに達する勢いで私は何度も達して…)
ぁ、ふぁッ…ぁん、んッ…んひぃっ♪ぁ、ふぅっ…ん、んぁ、ぁあっ♪
(最初はED状態だったおチンポをすぐさま回復させちゃって、そのおチンポを真っ先に挿入された私に嫉妬の目が向けられてたけど)
(ご主人様の腰が大きく動いて、おチンポがカリ首ギリギリの位置までおマンコから現れて、それが一気に沈んでゆく…)
(この部屋のいる愛人女性誰もがもう既に彼のおチンポをそのオマンコで味わってしまってるから…)
(彼とのセックスの回数を重ねて行く度に、皆自分自身も私と同じように強い快楽で乱れ狂ってく事を自覚しちゃって…)
「んはぁあ…悔しいけど…工藤さんの…やっぱり、凄い…♪」「私も…あんな風に立て続けにされてみたい…」
(何度も、彼のセックスの快楽を知る同性の視線が、結合部にも快楽の駆け巡る身体にも這いまわって…)
(全部脱ぐ事を躊躇ってた愛人女性達も、身体の熱が治まらず、私達の周りで衣服を全部脱ぎ棄てて…)
(何度もこの部屋で抱かれて、だいぶ見慣れたこの部屋が、女性達の発情した匂いと喘ぎ交じりの吐息に包まれてゆきます…)
ぁん、んッ…ぁ、ふぁ、ぁッ…♪ダーリン…ぁん、んッ…私達の事っ…に、妊娠させるのも…もっと、エッチ…したいのも…ん♪
ダーリンの、好きに、してくれていい、からぁ、ぁ、ぁあっ…ぁん、んんっ…私…ダーリンとの子供も…欲しいっ…♪
でも、私もっ…これを、我慢、するなんて…ま、まだっ、出来ない、からぁッ…ぁん、んッ♪
(セックスが上手すぎて、おチンポが大きすぎるせいで…逆に女性に排卵さえ促して簡単に受精させてしまうご主人様…)
(セックスを数日前に覚えたばかりの、思春期の彼にとってまだ子供を持つとか難しい課題なのだから…)
(何度も、未だって彼に快感でリードされっ放しだけど…彼の身体に手足を巻き付けて…)
(頭を抱き寄せて、母乳の噴き出るオッパイに顔を埋めさせて、私も、愛人女性達も誰もが彼との子作りだけでなく愛し合う時間も求めてるって伝えたくて…)
ぁ、ぁあんんッ…ダーリン…もっと…好きなだけ、私達の、身体っ…貪って、楽しんでぇえっ…♪
ダーリンが、嬉しいなら…私達も、嬉しくて、気持ちいいの…ぁん、身体…熱くなっちゃぅうっ…♪
(射精を促す様に、身体もおマンコも弾むように蠢き、絡みついてゆきました…)
0021 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/20(火) 21:28:20.80ID:???
>>20
はぁっ、はぁっ……あっ!あっ!くっ、んっ……ふぅっ……!
(僕は、周りの愛人達に見せつけながら、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで彼女を犯していく)
(彼女が、僕との子供が欲しい、と言ってくれると、彼女の中で僕のちんぽがぐぐぅっ!と反り返って)
(それでも、まだ露出セックスを楽しみたい彼女の想いを聞いて、僕は激しく腰を振って彼女の身体を味わっていって)

あっ!ああっ!あっ!あっ!あっ……はぁっ!ああっ……!
(そして、不意に彼女に両手で強く抱き付かれると、彼女と全身を強く密着させていく)
(特に、頭に当たる柔らかいおっぱい……僕の身体が押し付けられる度に、母乳が溢れ出してきて)
(僕は、五感で彼女を味わいながら、愛し合うセックスに高まっていくのを感じて)

ああっ!くぅっ、んんっ……んんんっ!!!
(絶頂の瞬間、僕は少し腰を引いて、彼女の子宮を押さないようにして)
(そのまま、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、彼女の子宮口に熱い精子を勢いよく放っていく)
(子作りとは違う、愛し合う時間、僕の熱い想いを叩き付けていって)

(全身を密着させながら、身体を震わせて絶頂する姿を、周りの愛人達にも見せてしまう)
0022工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/06/21(水) 20:42:04.40ID:???
>>21
ぁ、あぁッ、あんっ、来て、来てぇっ、ダーリンっ…♪お、お姉ちゃんの、子宮までっ…ん、んふぅうっ…ぁ、ま、真っ白にっ…♪
(私の一際大きな絶頂が近づいてるのに合わせて、ご主人様も特濃のザーメンを放出するタイミングに入ってきてる…)
はぁ、あぁッ!ぁんっ、んッ…わ、私ぃっ…ダーリンと、してるとっ…ぁん、んッ…も、もうっ…イキっぱなしっ…に…ぁ、ああっ♪
(彼とのセックスを続けてれば、誰もが私と同じように挿入された段階から小刻みな絶頂を続けっ放しの状態になっちゃう…)
(そのセックスの凄さをすでに数回味わってる愛人女性達も、彼のおチンポがこの後も勃起が治まらない事を予感して)
(次には自分がされたい…そのためには私と同じような露出調教だってされても良い、それほどの欲情を感じさせる顔でこの光景を見入っています)
ぁあんんッ、ぁんッ、ひぃっ、ぃぁ、あっ、ぁんッ、イク、イクぅうっ♪ぁ、ああんっ、ダーリン…も、イ、一緒に、ぁ、あぁあっ♪
(一番奥深くまでガッチリ繋がって、同時の絶頂で…搾り取り、注ぎこまれて…)
はぁッ…ぁ、あっ…♪ぁ、ふぁ、ぁッ…♪ぁんっ、んんっ…凄い、ドロドロの、がぁ、ぁッ…ぁ、ひぁ、ぁッ…んぐぅっ…!
(搾り取り絡みつくオマンコが、まだまだ硬いおチンポに快感を跳ね返されて、愛人女性達の目の前で、私が子宮内射精と絶頂の快感に乱れ狂ってゆきます…)
(一番奥深くまで繋がってるけど…どうしても子宮内に彼の特濃のが染みこんできちゃうけど…)
(今こうして繋がってる状態では、彼がギリギリの場所で射精を決めてくれてる…)
(それがこうして繋がってる私達にしかわからない…それがとっても背徳的に感じられて…)
(子宮に注ぎ込まれる量を、今回は子宮口の前の精液溜め部分で感じて味わって…)
はぁ…ぁ…ダーリンの、じゃないと…やっぱり…ぁ、ふぁ…ダメ、になってる…ん…はぁ、ぁ…♪
(荒く息を吐く彼の頭を手で抱きしめて…今はひたすらこの絶頂後の幸せな時間を噛みしめていました…)
(でも、こんな凄い光景を見せられてた愛人女性達は、もう我慢しきれない様子で、数人はベッドに乗り上げて彼に裸身を押し当て始めてて…)
0023 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/21(水) 21:23:50.03ID:???
>>22
はぁっ!はぁっ!あぁっ、お姉ちゃんっ、おねえちゃんっ……あああああっ!!!
(僕と彼女は、互いに強く抱き締めあったまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせていく)
(大勢の愛人達に見つめられながら、僕は彼女の膣内に、大量の精子を吐き出していって)
(彼女のまんこ全体が蠢いて、僕のちんぽから精子を搾り取るように蠢くのを味わってしまう)
(今回は子宮まで突き入れていないので、特に彼女の膣肉の蠢きをたっぷりと感じていって)

(子宮口に激しく当たった精子は、彼女の子宮にもたっぷりと染み込んでいく)
(むしろ、彼女の子宮が美味しそうに、僕の精子を飲み込んで染み込ませているようで)

はぁっ、はぁっ……あっ……
(じっくりと中出しの余韻を味わっていると、愛人の中の数人がベッドの上に上がり、僕に身体を押し付けてくる)
(数日前までは全く知らなかった、女性の柔らかい身体……それが、今は愛人達それぞれの身体の違いまで味わうようになってしまっていて)


お姉ちゃん。
僕、これから、全員に同じように注ぎたいんだけど……いいかな。
その後に少し出掛けるから、帰るのは夜になっちゃうかな。
(僕は彼女からちんぽを引き抜くと、彼女の瞳を見つめて話していく)
(発情してしまった愛人達をそのままにはできないし、その後、僕は彼女の為にしたい事があった)


(そんな彼女に、メイドが近付いていく)
(メイドは彼女に、これから露出をしたいならどこにでも連れていくし、彼女がしたい事を全力でサポートすると伝えて)
0025工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/06/24(土) 20:22:39.05ID:???
>>23
はぁあぁッ…ん…ふぁ…♪ダーリンの……離れても、あったかい…んッ…はぁ…♪
(糸を引いて勃起オチンポがおマンコから引き抜かれて、ムワァと湯気を立てて姿を現すと…)
「ぁふぁッ…ダーリンくん…工藤さんでないと勃起しないの治らなかったの、悔しいけど…わ、私らも…」
「前よりもっと激しく…未来ちゃんと、してる時みたいに激しくっても…良いから…あ、あれ位…♪」
(この部屋には私とご主人様のセックスに欲情した愛人女性しかいない状態ですから)
(誰もがすっかり発情して、衣服を全部脱いだ状態で汗とエッチなお汁でそれぞれ裸身を濡らし火照らせて、彼に身体を擦り付け始めて)
(一刻でも早くご主人様に抱かれたいって気持ちはみんな一緒らしくって…彼女らの匂いや体温にご主人様も満更では無さげです…)
ぁんッ…んッ…ダーリンに、注いでもらったから…ぁんッ…凄くリラックス、出来てるの…ん…♪
だから…ダーリン…皆のおマンコも、身体も……たっぷり、愛してあげて……♪
(私がご主人様の目の前で他の男性と致しちゃって感じてたせいで彼が軽くED状態になってて、愛人女性達をがっかりさせてた引け目もあって)
(朝からの露出散歩と彼との激しいセックスで疲れてた事もあって…順番は彼女達に譲るべきだと思って…)
お姉ちゃん、この場で、少し休むけど……良い、かな……ん…ダーリンのお陰で…身体、熱いのに…リラックスできてる…ん…
(彼に押し倒された体勢からすぐには起き上がれず、他の女性達とイチャツキ始めるご主人様にそう告げて…)
「未来様…それでは、一時間ほどしたら起こしますので…ふふ…相変わらず、いやらしくて綺麗な身体…♪」
「あ、あたしも…工藤さん弄ってみたいな…」「いつもハダカなのに、この肌年齢…凄いわね…」
(メイドさんや数人の順番待ちの愛人女性達が息を整えてる私の身体を弄り始めて…)
(弄られて敏感に感じつつも、私の意識は疲れもあって瞼が落ちて閉ざされて行きました…)
0026 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/25(日) 16:57:23.88ID:???
>>25
(僕の周りにいる愛人達は、僕が彼女をどれだけ愛しているのかを感じながら彼女を見つめている)
(彼女の子宮の中で、僕の精子が暖められてみるのを想像していて)

うん、分かったよ。おやすみなさい……♪
(そして、彼女はベッドの上で、寝転んだまま瞳を閉じていく)
(僕も愛人達も、そしてメイドも、彼女がやすんでいくのを見守っていって)


(そして、一時間ほど経って彼女は、下腹部の熱い感触で目を覚ます)
(すぐ正面に、メイドが全裸でディルドが付いたショーツを穿いて、彼女を正常位でぱんっ!ぱんっ!と犯していた)
(メイドの瞳は、何故かトロンと蕩けていて)

(そして、彼女が横を向けば、そこには、僕が交尾で委員長を激しく犯している姿があった)
(僕はぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振っていて、委員長は白目を剥いてイキ狂っていて)
(僕の周りには愛人が絡み付いていて、その全員が、股間から汁を垂れ流していた)
(床に目を落とせば、大の字で満足している愛人達もいて)

あぁっ、いくよ委員長……あああああっ!!!
(そして僕は、ずんっ!と委員長の奥を突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせていく)
(ちんぽは根元まで入らないけれど、明らかにその先は委員長の子宮を押し潰しているのが分かって)
(委員長の子宮に、大量の精子を注ぎ込んでいる姿が彼女にも見えて)


ふぅっ……お姉ちゃん、おはよう。
(メイドが彼女を犯して腰を振る中、委員長から結合を解くと、僕はにっこりと彼女に向かってほほえんで)
0027工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/06/25(日) 19:59:14.95ID:???
>>26
んッ……ぁッ……ひゃぅっ……?ぁ、ああっ…ん、んんっ…んぁ…ぁッ…?
(短い時間とはいえ、朝からの快楽絶頂の回数が凄かったから割と深く眠ってたみたいで)
(目を覚ました時に見上げてる天井に混乱して…そして、目を覚ました理由が下腹部…おマンコに感じる感覚でしたから…)
「ぁ、はぁ、ぁ…ぁんッ…未来様っ……ぁ、あんっ…お目、ざめです、か…ぁんッ…醒めた、途端…凄く、締まって…んんっ♪」
ぁふぁあっ…ぁんッ…わた、私っ……?ぁ、ひゃあんっ…ん、んぁ、はぁぁ、ぁあっ♪
(ご主人様と正常位でしてた場所…ちょうど私の股間の前にメイドさんがいて、メイドさんも全裸で…双頭のディルドを付けて私を貫いてたんです…)
(快感が走るけど、眠りが深かったから混乱もあって、ついしゃぶりついてるディルドへの圧力が強まっちゃって)
ぁふぅっ…んんぁッ…ぁんッ…目覚めて、いきなり…ぁんッ…は、激しいのっ…ん、んんっ…んむぅうっ…?
「ふふ…坊ちゃまに抱かれてる時あんなに、乱れてるのに…そんな顔されると…ゾクゾクしちゃいますっ…ん…♪」
(混乱しながら感じる私の姿にさらに欲情を強めたメイドさんが身体を覆いかぶせてオッパイを揉みながら接吻してきます…)
んはぁあぁッ…ぁんッ…ま、待っ…いきなり、ぁんッ…ん、そんなぁ…ひゃんっ…んちゅ…んんっ…♪
(多分このお屋敷の中ではご主人様の次に私を乱れさせるのが得意なメイドさんの責めは目覚めたばかりの身体には強い刺激です)
はっ…ぁ、あふぅっ……ん、ひぁッ……ぁんッ…んッ…だ、ダーリン……っ…ん…♪
(そう言えばご主人様はあの後どうしたのか…そう思ってメイドさんに犯されながら周りを見れば、今現在も愛人女性を…ちょうど女王様相手の最中です)
(この中でも特に体が年相応に小さな女王様だから…彼のおチンポがその小さなおマンコに出入りしてく光景に目を奪われてしまいます)
「ひゃんっ、ぁ、あぁッ♪ぁ、ひぃっ…♪ぁ、あふっ♪ん、んひぃっ♪」
(彼に対する行為はむしろ誰よりも純粋で、まだ理性を感じさせてた女王様も、彼に抱かれた回数が重なったせいか)
(その小柄な身体を快楽に振り乱して、ひたすら彼に与えられる快感に溺れています…)
「はぁ…完璧に年上キラーかと思ったら…♪」「こんな子まで乱れさせちゃうなんて…♪」
(床には数人のもう彼に抱かれたと思われる愛人女性達が汗びっしょりで息を整えてたり、寝息を立ててたりで)
(女王様が抱かれるところを初めて見た新しい愛人女性達は、彼に抱き着きながら女王様みたいな体格でも悶えさせちゃう彼の手腕に酔いしれています)
(こうしてお互いに彼に抱かれてどうしようもなく見悶えちゃう光景を見せ付け見られる事で私と同じマゾ性が培われてゆく様子です…)
ぁ、あ…ぁんッ…ん…んんっ…ダーリンっ……ぁんッ…ひゃぅっ…ん、お、おはよぅっ…ん、んんっ…♪
(女王様から射精を決めた勃起オチンポを引き抜きながらにこやかに話しかけてくる彼の視線に射抜かれて私の身体はビクビクと達していました…)
0028 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/25(日) 21:33:58.73ID:???
>>27
お姉ちゃん、おはよう……んんっ……!
(僕は、委員長の子宮にたっぷりと精子を注いで染み込ませると、彼女に向かってにっこりほほえむ)
(じっくりと種付けの余韻を味わってちんぽを引き抜くと、委員長は四つん這いからベッドに突っ伏して失神してしまって)

(僕がベッドから降りると、彼女はメイドに正常位で貫かれたまま、ビクビク身体を震わせて絶頂に達する)
(メイドも全裸のまま腰を突き上げて、ビクビクっと身体を震わせて絶頂して)
(メイドも腰を引いて、ゆっくりと彼女からディルドゥを抜いていく)


それじゃあ、お姉ちゃん。
僕はこれから少し出掛けるね。夜には帰ると思うけれど。
(部屋の中の時計だと、時間はお昼を少し過ぎた所で)
(僕は汗をかいた身体にガウンを羽織ると、彼女の方を向いて)

お姉ちゃんは好きな事をしてね。それじゃ、行ってくるね。
(僕は委員長の頭を軽く撫でると、部屋の扉を開けて出ていく)
(部屋の中の愛人は、股間から汁を垂らしながらぐったりとしていて)

(メイドは、彼女がお風呂に入りたいなら一緒に行くし、野外露出したいのなら手伝う、と彼女に伝える)
(伝えながらも、彼女の身体に寄り添い、耳元で囁き、乳房を揉み、ディルドゥを太腿に押し付けていて)
0029 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/26(月) 10:56:26.54ID:???
【「夜まで」とは言っているけれど、必要なら次のレスには帰ってくるからね】
0030工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/06/26(月) 21:03:16.19ID:???
>>28
んふぅっ…はぁあ…ぁん…ダーリン、出かけちゃうの……?んぁ…い、行ってらっしゃい……んッ…♪
(女王様からおチンポを勃起させたまま引き抜いて、こちらを見つめるご主人様にまた激しくセックスるのかと期待しちゃったけど)
(まだ順番待ちをしてる愛人女性達もいる状態で、ガウンを羽織りながら出かけて来ると告げられて少しがっかりしてしまいます…)
(でも、私に見せた表情に、何かすごくエッチな事を企んでくれてる…それを期待もさせられて…)
(メイドさんにイカされて汗ばんだ身体を起こしながら出て行く彼を見送る事になって…)
(部屋には全裸の愛人女性達…メイドさんと私が残されて)
「ふふ…私、夜までの未来様のお相手の命令…受けておりますから…いかがなさいます?」
(私を犯しながら自分もディルドで達してたメイドさんは、ベッドの上でハイヒールだけ身に着けて横になってる私に絡みついてきて…)
(手指や舌での愛撫ならご主人様にも匹敵するんじゃないかって思わせる勢いで身体を刺激してきます…)
(ご主人様とのセックスが立て続けだったから、どうしても彼以外の男性相手だと余裕が出てしまう私だけど)
(むしろ今みたいに同性からの愛撫や辱めに身体が反応してしまう状態になってるんです…)
(部屋に100%女性しかいない状態で…今メイドさん達を始めに獲物として見られてて…)
んふぁ…はぁ…ぁ…んッ……紗枝、さん……っ…んッ…どうせなら…ぁふぁ、ぁ…玩具、使わないで…
(ご主人様のおチンポと同じサイズのディルドやバイブでされるのも確かに気持ちいいです…)
(ただ、今は…目の前のメイドさん…確かエプロンについてた名札には紗枝、と書かれてたから…)
(ひたすら同性からのレズ責めでじわじわと嬲られてみたい…そんないけない気持ちが巻き起こってて)
(メイドさんも、名前を呼ばれた事…玩具を使わないレズ責めを求められた事に軽く驚いてて、愛人女性の中でも大学の人達はもっと驚いています…)
お願い…未来はどうしようもない変態マゾなの…♪ぁんんっ…好きなだけ…弄んで…虐めてぇ…♪
(メイドさんにも、女王様にも…愛人女性達にも見える様におマンコを割り広げて腰を持ち上げ淫らにくねらせました…)
(
0031 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/26(月) 21:48:41.93ID:???
>>30
(僕がいなくなると、彼女は自ら股を開き、おまんこを開いて周りに見せつけてくる)
(周りにいるのは全員女性だけれど、彼女の美しい姿が皆が夢中になって)
(更に、身体の奥にたっぷりと注がれた僕のものの匂いまで溢れてきて)

(たちまち、彼女の周りには大勢の愛人が群がり、彼女の身体を味わい始める)
(乳房を揉むもの、脇腹を撫でるもの、下腹部を舐めるもの……)
(彼女の両手両足も、それぞれ愛人達の愛撫やキスの嵐になって)

(委員長が、彼女に横を向かせると、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(同じ男を愛する女同士で、ねっとりと舌を絡ませ、唾液を交換し合っていって)


(女同士の淫らな宴が始まる)
(男みたいに射精で終わらない、愛撫と絶頂の流れは、時を忘れて繰り広げられて)
0032工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/06/27(火) 20:54:55.37ID:???
>>31
ぁんッ…紗枝さん……早くぅ……ん、んぁッ…ひゃぅっ?ぁん、んン、そんな、皆で、なんてっ…
(明らかに私を弄ぶつもりであったメイドさん…紗枝さんはともかく、私の誘いに他の愛人の皆まで乗って来るとは思わなくって)
(立ち上がって避ける間もなく、私の淫らな裸身にたちまち同性の同じく発情した手が伸ばされてきて)
んひぃっ…ぁ、あんっ…ひゃぁんんっ…ん、ぁ、ふぁ、ぁッ…ぁん、んんっ…そんなに、い、いっぺんにっ…ぁあんっ♪
(ディルドを外した紗枝さんのおマンコの陰唇部分が私のそれに松葉崩しの体勢で擦りあてられ)
(彼女に抱えられてる方の脚、跨られてる方の脚それぞれに皆の指が、舌が這いまわってきて)
「んふふっ…工藤さんは大学でもずっとこのカッコ…ぁんッ…興奮しちゃう…♪」「ご主人様のお気に入りだけあって、お肌綺麗よね…♪」
「ほら、ほらぁッ…もっと悶えるのっ…♪」「あんなに皆に見せつけてくれちゃって…」
(大学でできた愛人…駅の構内のトイレでできた愛人…皆がそれぞれに私の身体を劣情のまま弄り始めて)
(本当に男性にされてる時よりも敏感に身悶えしてしまう私の反応を面白がって嗜虐心を刺激されたらしくより私をイカせる動きが強まって来るんです)
ぁふぁあっ♪ぁ、あんんッ…ひゃぅんッ♪ぁ、んんっ…んッ…ぁああんっ…ミルク、出ちゃぅうっ…♪
(乳首に乳首を擦りあてられた後に、勃起してるソコを口に含まれ内側のミルクの分泌を促されるけど)
(もう誰が私の乳首を吸って刺激してるのかすら判らない程大勢の同性の身体が私の裸身に重なって)
(どんなに変態行為をしても、一番この部屋にいる中での変態は私…だから、それすらも押し付ける様に意地悪く虐められます)
(どんなにイっても、妊娠の事を考えなくって良いから…ご主人様の一番の寵愛を受ける私への嫉妬もあって、イってる最中にもイク様に促される…)
はぁッ…ぁん、んひぃっ♪ぁんッ♪くすぐったいぃっ…ん、ひゃんっ♪歯、立てちゃっ…ぁあっ、ぁあんんッ♪
(愛撫で痺れてる所を、身体の各所を何度も同性の口で甘噛みされ、一度かと思えば何度も…何度もかと思えば一気に中断して)
(まさに自分達の中にあるマゾ性の願望を私の身体で試してて…私を弄りながら彼女達もおマンコを発情して濡らして…)
「ほら、変態の未来…こっち、向きなさいっ…ん…ちゅ…ヘンタイっ…もっと、虐めてやるんだからっ…ん♪」
(女王様も、この中で一番年下ながらも、この空気に染まって…でも、私を奴隷にしてる立場を見せ付ける形で私の顔を抱き寄せ、唇を重ねてきて…)
ぁ、あん…んむぅっ…んちゅ…ぁんッ…未来は…ダーリンだけでなく…じょ、女王様の…ど、奴隷ですぅっ…んむぅっ…ん、はぁ…好きなだけ…ぁ、あっ♪
(ご主人様が不在の時間は女王様や紗枝さん中心に、私を調教するカリキュラムでもそのうち組まれちゃうんじゃないかって…)
(何度イったか判らない程乱れ狂いながら、その甘い妄想と快感に溺れてゆきます…)
0033 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/27(火) 22:33:52.83ID:???
>>32
(ベッドの中心で、全裸の彼女が股を開かされ、そこにメイドの脚が絡み付いていって)
(松葉崩しの体勢で、二人の股間が強く密着され擦り付けられていく)
(そんな彼女に、何人かも分からない愛人達が取り憑いて、舌で舐め、指で撫で、愛撫を施していく)
(同性である女性達が、彼女の身体を、心を高める為に奉仕をしていけば、彼女は常に高められていって)
(場合によっては、露出をして男に犯されるよりも強烈な快感を彼女に与えていく)

(彼女が絶頂しても、絶頂しても、その波はやむ事がなく、代わり代わり愛人達が彼女を愛していく)
(彼女の喉が渇けば、委員長が濃厚に唇を重ね、唾液を注いで彼女の喉を潤していく)
(そして、五感で彼女を楽しませながら、時を忘れて彼女たちは愛を貪り、溺れていって)


……お姉ちゃん、おはよう。
(いつしか彼女は失神してしまい、目を覚ました所に、僕が顔を覗き込んでいく)
(彼女の両端には、それぞれメイドと委員長が腕を絡ませ、満足そうに寝息を立てていて)
(床には、大勢の僕の愛人達が、新しい愛に目覚めて満足そうに寝息を立てている)

お姉ちゃん、カメラで見せて貰ったけど、ほんと凄かったね?
(僕は、彼女にスマホの画面をチラっとだけ見せる。そこには、彼女が大勢の女性達に愛されている姿が写っていて)
(それは、僕が抱いている時ともまた違う、可愛い声で鳴いている彼女がいた)


これからどうする?
お姉ちゃん、疲れちゃったのなら今日はおやすみしようか。
(僕は、ベッドサイドに座って彼女に話し掛ける)
(まだ他の女性達は寝息を立てている状態で)
(ただ、彼女のしたい事は何でも叶えてあげたい、そう考えていて)
0035 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/28(水) 21:27:12.55ID:???
【分かったよ。いつもありがとう】
0036工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/06/30(金) 22:34:22.51ID:???
>>33
ぁんッ、ぁあんんッ!はぁ、ぁあっ、ひぃっ!ぁ、あんっ、ぃ、ィクぅっ、イクぅうっ!
「んふむっ…ん、イ、イっちゃえっ…♪」「工藤さん、男にされるより私らの方が気持ち良いんだ…♪」
(もう誰の愛撫で達してるのか判らない状態で、身体中に絶え間なく浴びせられる同性からの愛撫にイキ狂ってゆきます)
(身体中を同性のスベスベした肌で抑え込まれ、絶頂の度にピンと伸ばされる手足、跳ね上がる腰も執拗に舐められ撫でられ続けて)
(ご主人様との性行為で連続絶頂してる時の私と同じような達し方に、愛人女性達の嗜虐心がさらに刺激されてるんです)
んふぅっ…ぁひっ…ん、んひゅぅっ…ん、んぐぅっ…ぁ、あっ…ぁあ、ぁあんんッ♪
(女王様に唇を彼女の唇で塞がれ、唾液と共にいつの間にオッパイに吸い付かれてたのか、自分自身の母乳まで飲まされて…)
(終わる事の無い愛撫責めに、私も愛人女性達も皆、おマンコからフェロモンをまき散らしながら昇りつめてゆきます…)
ん……んふぁ……ぁ……はぁ…ぁ…ダーリン………ぁん…おはよぅ……ん…はぁ…ぁ…♪
(いつの間にか意識を失う程に昇りつめてたのか…戻ってきてたご主人様が私達の横で顔を覗き込んでいます)
(ベッドのシーツも汗とエッチなお汁でグショグショで…両隣でメイドさんと女王様に抱き着かれて抑えられてなくっても)
(朝から快感でイキっぱなしだったから、身体は疲労感に支配されて…ご主人様にエッチな事をされてももうされるがままでしょう…)
ぁん…ゃだ……ダーリン……ん…ムラムラ、した………?
(やっぱりと言うかこの部屋での女性同士での乱交はしっかり録画されてたみたいで)
(場合によっては私だけ一切モザイクをかけられず、大勢の女性にレズ責めされる変態姿をネットに流されちゃうんだろうって思います…)
(でも、ご主人様が不在の状態で…相手が男性じゃないから、私も愛人女性達も妊娠させられる心配は無いけど)
(自分が見ていない所でこんな乱交を繰り広げてた私達にご主人様もそれなりに興奮してくれてる様子です…)
ぁん……ダーリン……寝る、のも良いけど……お姉ちゃん、身体中ヌレヌレで、ベトベトなの…♪
ダーリンは、もうお風呂……入ったの……?良かったら…二人っきりで…お風呂で、洗いっこ……したいな…♪
(気を失ってそのままだったから…車の中での簡易シャワーより後、私の身体は汗と母乳とエッチなお汁塗れです…)
(横になったままご主人様の前でオッパイを揺らして…このオッパイで…おマンコや陰毛で彼の身体を直に洗って奉仕したくなっちゃって…)
0037 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/01(土) 14:24:50.83ID:???
>>36
お風呂かぁ……うん、分かったよ。一緒に入ろう♪
(彼女の提案に、僕はにっこりとほほえむと、その場で服を全部脱いでいく)
(全裸になると、既にちんぽはギンギンに硬く反り返っていて)
(愛人達の視線を感じると、僕は彼女の手を取り強く握って、二人で全裸のまま部屋の外に出ていく)
(部屋の中の事は、紗枝に任せて)


(二人で廊下を歩く度に、彼女の乳房と、僕のちんぽがいやらしく揺れていく)
(通りすがっていく使用人の視線が、彼女の淫らな身体に釘付けになり、必ず振り返るのを感じていて)


(そして、二人で大浴場へと入っていく)
(もちろん他には誰もおらず、脱衣場を通過して、二人で浴場へ入っていって)

それじゃあ……洗いっこ、する?
(僕は、彼女の手を握ったまま、彼女の瞳を見つめてにっこりとほほえむ)
(ちんぽはギンギンに反り返ったままで、普段はメイドに任せている行為を、二人でする事に期待していて)
0038工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/01(土) 23:51:59.66ID:???
>>37
ダーリンと、二人でお風呂……なかなか、出来なかったから……ぁん…此処で脱いじゃうの…?
(当然、ご主人様と一緒にお風呂に入るなんて事はエッチな行為に至っちゃうつもりなのは合意の上なんだけど)
(彼が身に着けてた衣服を寝室にいる段階で脱いでしまうと、彼が私にフェロモンを感じてる様に)
(私の方も彼の身体から…特に下半身からフェロモンを感じ取ってしまって…ジュンッ…と膣奥が疼いてきます)
(流石に二人そろってベッドから降りると、数人の愛人女性達が目を覚まして羨まし気に私達に視線を向けてて)
(お風呂場に行ってしばらくしたら、また愛人女性達も彼との行為を目的にお風呂場になだれ込んでくるかもしれなくって…)
ぁふ…んんっ…♪見て…お姉ちゃん、汗びっしょりだけど…ダーリンの、匂いも…染み付いてる…ん…♪
(廊下を歩けば、精液溜りに収まってた彼のザーメンが零れ落ちてきそうな気がして…)
(何度も子宮に注がれたり、カリ首で掻き出されたりしてるけど…身体にはもうすっかり彼の匂いがマーキングされています…)
(お屋敷の通行人の皆とすれ違うけど…皆興奮して振り返るけど…その原因が私が全裸である以上に、彼の所有物だからなんです…)
(私も脱衣場でハイヒールを脱いで全裸になると、ご主人様と手を恋人繋ぎのまま浴室に…)
(いつでもお湯が張られた大浴槽だけど…換気もしっかりしてるのか熱や湯気の籠った感じが無くって)
ぁんんっ…じゃぁ、ダーリン……お姉ちゃんが、ダーリンの髪も…身体も洗うから…ソコに、座って…♪
(シャワーの手前にあった浴室用の椅子にご主人様に腰掛けて貰い、まずは髪の毛から…)
(お湯が適温なのを確認すると…ふつうは背中側に私が膝をついて彼にシャワーを浴びせるんでしょうけど…)
ん…こっちから、洗ってあげるから……かゆい所、あったら…言ってね……ん…ん…♪
(背中にオッパイを押し付けながらでも良かったけど、あえて彼の正面に回って…彼の顔に揺れるオッパイが当てつつ)
(泡立てたシャンプーで彼のサラサラな髪の毛を綺麗にしてゆきます…)
(揺れるオッパイの真下で大きすぎる彼の勃起オチンポが激しく熱を持ってるのを感じながら…)
0039 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/02(日) 11:48:24.82ID:???
>>38
(廊下を二人全裸で歩いていけば、通りすがる使用人達が、全員彼女の身体を見て振り返っていく)
(世界一美しくて淫らな彼女、更に素晴らしいのは、その彼女が僕のモノであるという事で)
(彼女の股間からは、ポタポタと淫らな汁が垂れて廊下に落ちていく。それは僕達が去った後で使用人やメイドが掃除する事であって)
(彼女の身体の奥の奥まで、僕の匂いを染み込ませたいと思う。その度に、ちんぽがピクピク震えて)

(二人で浴室に入り、言われるがままに椅子に座っていく)
(すぐ間近で洗う用意をしている彼女の姿は、改めて見てもとても淫らで美しいと思う)

ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(そして、彼女が僕の正面に回って、僕の髪の毛を洗い始めてくれる)
(僕の顔に、ぷにぷにと当たる彼女のおっぱい……乳首はフル勃起しているのが見えて)

(僕は両手を伸ばすと、彼女の大きなお尻をグニグニといやらしく揉み始める)
(たっぷりと揉みしだき、左右に押し広げて、髪の毛を洗っている彼女を感じさせて)

(更に、彼女に軽く股を開かせると、彼女の股間に、勃起したちんぽの先を押し付けて)
(おっぱいの間から、彼女の反応を見つめる)
0040工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/02(日) 20:28:19.53ID:???
>>39
んッ…ダーリンの、頭…良い、触り心地だね……ん…はぁ…ん…んッ…かゆいトコ、ある…?
(ご主人様の背中側ではなく正面に座って彼にオッパイを押し付け状態で最初に彼の頭を洗ってゆきます)
(まだ一緒にお風呂入り始めたばっかりだから、すぐにエッチな気持ちにあんるなんていけないのに…)
(こうして掌や指先に彼の頭皮の感触を感じて…改めて私はこんなに年下の男の子といけない関係になってるんだって…)
ぁんッ…オッパイ、邪魔だったら…ぁふぅ…ん…掴んでくれて、良いから…ぁんッ…♪
(オッパイの間に感じる彼の口や鼻から洩れる息も…オッパイの谷間からこちらの顔を見てくる表情も…凄く母性を刺激されちゃう…)
(でもそんな風に母性を刺激されても一旦エッチな事を始めちゃえば、完全に彼のテクニックに翻弄されてイキ狂わされてて…)
(彼の頭をごしごしとやって顔をオッパイがかすめるだけで、それが快感となって甘い声が漏れてしまいます)
ぁあんんッ…んッ…お姉ちゃんの事、抑えてくれるの……?ぁんッ…んッ…お尻…ぁん、ダメぇっ…♪
(不意に彼の両腕が腰に回され、そのままお尻の両肉にまで伸びて強く鷲掴みにされて)
(彼がその気になれば、こんなに身長差があっても、私の身体を簡単に抱えあげて、この体勢だと対面座位なのでしょうか…?)
(その行為に至ってしまう…元々、そんないけないプレイも込みで一緒にお風呂を満喫したいとは思ってたけど…)
ひあぁッ…!ぁん、んッ…♪ぁんッ…ダーリン…♪ダメ、だよっ…入り口…刺激されるとっ…♪
お、おチンポに…私の匂い…い、いっぱい付いちゃうっ…ん…はぁ、ぁ…♪
(お尻を掴まれた状態からさらに身体を抱き寄せられ、脚を広げさせられて…勃起オチンポの先端が膣口に当たって)
(クチュっ…トロォッ…とおマンコから溢れるエッチなお汁が彼のおチンポに纏わりつき、彼の身体の方に伝ってゆきます)
(そのまま挿入されてしまっても良いと言う気持ち…それに対してもっとお風呂での洗いっこプレイを楽しみたいと、エッチな希望同士がせめぎ合います)
ぁあ、あんっ…ダーリン♪い、今は…ぁん、頭から…あ、洗ってるから…ちゃ、ちゃんと…身体中…洗ってあげるから…♪
(オッパイの間で彼の顔をホールドして…身体を擦り付けて…でも頭を洗うのを何とか維持しながら、このいけない誘惑を何とか中断してくれる様に求めて…)
0041 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/02(日) 20:57:48.29ID:???
>>40
お姉ちゃんのお尻、大きくて気持ちいい……んんっ……!
(僕は、彼女に頭を洗って貰いながら、両手でグニグニとお尻を揉みしだいていく)
(彼女の股を少し開かせて、股間に勃起ちんぽの先を押し付けて)
(このまま彼女が少しでも腰を落とせば、対面座位で繋がってしまう……そんな体勢で洗って貰っていて)

分かったよ……ごめんね。
(そして、彼女に誘惑を拒絶されると、お尻を揉んでいた手を離していく)
(彼女は腰を上げて、自然な体勢で身体が洗えるようになって)

(僕は、普段メイドにして貰っているように、大人しく座って彼女に身体を洗って貰う)
(彼女が言った通り、身体中全て洗って貰うまで、大人しく待っていて)
0042 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/02(日) 21:04:01.64ID:???
(せっかくお姉ちゃんに洗って貰っているのに、僕はなんてふしだらな事をしてしまったのだろう)
(そう思うと、ギンギンに反り返っていた勃起が、どんどん小さく柔らかくなって)
(いつもメイドに洗って貰う時のように、だらりと垂れていく)
(もしかしたら、彼女がこれを見るのは初めてかもしれない)
0044工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/03(月) 20:58:49.72ID:???
>>41
ぁあんっ…ん…お姉ちゃんも、そんなに気持ち良くされたら…途中で、我慢できなくなっちゃうから…ぁんッ…♪
ダーリンに、触られると…女の人、皆…気持ち良くなって…トロトロになっちゃうの…♪
(ご主人様が申し訳無さげにおチンポをどかしてくれるけど、私のプレイにムラムラしてくれたのが嬉しかったのも事実なんです…)
(離れてゆくおチンポに、腰をくねらせながらおマンコから垂れるエッチなお汁を亀頭に塗り付けます…)
んふぁ…どう、かな…髪の毛、すっきりした…?ダーリンも、いっぱい汗かいたものね…ん…♪
(シャワーで髪に付着したシャンプーを洗い流し…ここからがこのプレイの本番です…)
(彼の目の前でオッパイの間にボディソープを垂らして、軽く泡立てながらそれを股間や太ももにまで垂らしてゆきます)
じゃぁ、ダーリン……お姉ちゃんの身体で…ダーリンの身体…隅々まで洗ってあげるから…どう…?
このまま座って洗う…?立って洗う…?それとも、此処に横になる…?
(こういうプレイも想定してるのか、浴室イスの傍にバスマットもあって)
(ご主人様の望むままの体勢で、オッパイや股間、太腿、口唇も使って彼の身体を綺麗にしたくって…)
(一旦萎えてしまってる彼のおチンポ…それでも、年齢以上のサイズに泡を立てた手を添え)
(泡に塗れたオッパイを押し付けて…彼にその気になって貰おうとします…)
0045 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/04(火) 02:05:56.52ID:???
>>44
(僕は、おちんぽもしゅんとさせながら、彼女が頭を洗ってくれるのを静かに受け入れていく)
(髪の毛を洗い終わってくれると、素直にすっきりした旨を、こくりと頷いて伝えて)

(そして、座ったまま洗って貰うか、立って洗って貰うか、そして寝転んで洗って貰うかを選ぶように促される)
(僕は、一旦立ち上がると、バスマットの上に仰向けに寝転んでいく)

(僕は、バスマットに寝転んだまま、彼女が泡立てていく姿を見つめる)
(つい数日前までは、何年もメイドがしてくれた光景を見つめていて)
(彼女と出会ってから変わった光景、彼女の美しい姿と身体を見つめて)
0046工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/04(火) 20:54:48.80ID:???
>>45
ぁあんっ…じゃぁ、この体勢から…始めるね……ぁあ、んんっ…こうして、身体中で…ん、んちゅ…♪
(バスマットの上に仰向けになったご主人様の身体の上に腰を下ろすけど、騎乗位で腰を下ろす時よりも低い位置で…)
(彼の身体に水とボディソープでヌルヌルになってる身体を覆いかぶせて、両太腿で彼の脚を挟み、胸板にオッパイを押し付けて…)
(乳首が勃起してる状態だから、そこが彼の身体と私の体重で圧迫されるとつい甘い声が漏れてしまいます…)
(そして騎乗でも何度もしてる様に、開始の合図の様に彼と唇を重ねて…バスマットと彼の身体の間にも手を挟んで抱きしめ…)
ぁん…ん…んッ…♪ゃんッ…♪ダーリンの、肌…やっぱり、気持ちいい…♪はぁ、ぁぁあっ…ん♪
(私の身体で彼が苦しくならない様に、窒息したりしない様にしながら、身体をくねくねとグラインドさせてゆきます…)
(以前にも別の男性とこういうプレイをした事はあるけど…素肌に感じる彼の肌の感触の若さにゾクゾクと背徳の快感が駆け巡ります‥)
ん…んふぁ…ぁ…ダーリン、意外と…落ち、着いてる…の、ね…ん…はぁ…ぁん…もう、経験してるの…?
(こういう行為に使うためとしか言えないバスマットがある浴室だから、彼はもう経験済みなのか…)
ぁん…愛人の、人達も…この事…知っちゃったら…ぁん、んッ…皆、したいって…思っちゃうだろうから…ぁッ…♪
んんっ…ぁあ…はぁ…どう、気持ちいい…?お姉ちゃんの、スケベオッパイ…お股…んン♪
(彼の首筋、耳元に舌を這わせて…顎の下の首元や鎖骨にオッパイを…脚の付け根や腰に掛けて股間部分を擦り付けて…)
(そして二人の身体の間で熱を帯び始めてるおチンポに手を添えて…手に着いた泡を亀頭部分に絡めて…)
お姉ちゃん達は、ダーリンのスケベな肉スポンジ、なの…ん…毎日…家でも…学校でも…好きに使っていいんだから…ぁ…♪
(このプレイがお屋敷だけでなく、ご主人様の学校や修学旅行先でも行う事になんてなったら…)
(そんないけない妄想をすると、彼の身体を洗ってる最中なのに、乳首から零れるミルク、おマンコからのスケベ汁が彼の身体を汚しちゃいそうです…)
0047 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/04(火) 22:21:41.82ID:???
>>46
はぁっ、はぁっ、あぁ……気持ちいい……!
(お風呂のマットの上に仰向けに寝転ぶと、彼女が覆い被さり、ゆっくりと肌を密着させていく)
(今までメイドに身体を表せてはいたものの、彼女と出逢うまでは、性的に興奮する事はなかった)
(それが、あの公園で彼女と出会い……女性の素晴らしさ、何よりも、彼女の素晴らしさを味わってしまった)

(そんな状態で彼女と肌を重ねれば、彼女にどんな意図があろうとも、身体は興奮してしまって)
(ぐぐぅっ!ぐぅっ……!とちんぽが硬くなり、遂にはお腹に付きそうな程に反り返ってしまう)


(そして、そんな彼女と、これからはいつでもどこでも、身体を重ね、彼女を味わう事ができる)
(そう思うと、ちんぽを包み込んだ彼女の手に、ねっとりと濃い我慢汁が絡み付いていく)
(全身で彼女を味わって、彼女を貫き、掻き回したくて仕方なくなってしまう)
(視線を、言葉を交わさなくても、ちんぽは彼女に想いを伝えていて)
0049 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/05(水) 21:18:44.79ID:???
【分かったよ。いつもありがとうね】
0050工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/07(金) 21:40:36.64ID:???
>>47
ぁんんっ…ダーリンのおチンポ…ギンギンに…ぁふぅっ…さっき、待ってって言ったのに…お姉ちゃん、疼いちゃうの…♪
(ご主人様に身体中を覆いかぶせて、オッパイや股間、口唇を使ってその若い身体を洗って行くけど)
(二人の身体の間で、ご主人様の大きなおチンポが激しく勃起して…ソコに当たってる裸身が持ち上げられそうな勢いです)
はぁ…ぁ…一日中、使いっ放しだから…逆におチンポ…綺麗、だけど…ん…はぁ…熱い…♪
(覆いかぶせた状態から身体をずらして、両太腿で彼の仰向けの身体を挟み、片方の手でおチンポの亀頭部、皮部分を泡で綺麗にして)
(彼に腕をあげて腋の下を見せて貰うと、そこに柔らかいオッパイを押し当てて、スポンジ代わりにして…)
はぁんッ…んッ…ダーリンの、身体の…何処も…こっちが気持ち良くなっちゃうぅ…ん…んんっ…♪
(あえて彼が行動に移すまで、おマンコでおチンポを包むのはまだ我慢しないと…)
(だけど、何度も私の顔を見てくる彼の視線に…一番彼のおチンポを贅沢に味わってる私なのに、理性が解けてしまいそうになって…)
ぁあんっ、んッ…ダーリン…素敵よ…♪ぁふっ…ふぁ、ぁ…一緒に洗いっこも、こんなに…♪
お姉ちゃんの事…オナホール、だけでなくって…学校でも、何処でも…専用スポンジに、して良いんだからぁ…♪
(洗いっこと言っても、まだ私の方が奉仕中だけど、黙って横になっておチンポを大きくしてるだけで)
(抱き着いてる私をムラムラさせて…掌で包んでる亀頭から、果てしなく女性を酔わせるフェロモンが放出されています…)
(彼が学校で体育の後、シャワーを浴びて…男子クラスメイトの視線を浴びながら、私をスポンジにさせてる光景…)
(修学旅行に彼に全裸で荷物として連れて行かれて、旅館やホテルでベッドだけでなくお風呂でも尽くす事を妄想して)
んんっ…んッ…ダーリン…♪ちゅ…んッ…んッ…まだ、もう少し我慢、してね…♪
(彼を横向きにして…両手でおチンポを包んで身体を固定すると、オッパイを背中に押し付けてお背中流しを始めます…)
0051 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/08(土) 18:43:16.97ID:???
>>50
はぁっ、はぁっ、はぁっ……!
(僕はちんぽをギンギンにさせながら、彼女が身体を密着させて僕の身体を洗ってくれるのを味わっていく)
(泡立った彼女の身体はすごく柔らかくて、僕のギンギンに硬くなったちんぽが押し当たると、彼女の身体が押し上がるみたいで)
(彼女が僕のちんぽの熱さを味わっていると、寝転んだままその様子をじっと見つめる)
(今日だけでも、何回もこのちんぽを彼女の奥まで突き入れて、彼女の熱さを味わってしまった僕のちんぽ)
(彼女は、そんな僕の身体に、柔らかいおっぱいを押し当てて身体を洗ってくれて)

専用スポンジ……かぁ……
(彼女の言葉に、僕は彼女とのこれからの生活を考えていく)
(学校で運動した後に、全裸のスポンジを連れてきて、僕の身体をクラスメートの前で使っていく)
(そのクラスメートは、全員彼女の身体で童貞を失い、彼女の膣内で射精した事があって)
(そんな彼女を、専用のスポンジとして皆の前で使っていけば、そのままオナホールとして使ってしまう事も当然で)
(修学旅行だって、これからはあらゆる経験を、彼女と一緒に過ごしていきたいと思う)
(全裸の彼女を荷物として持ち込めば、あらゆる場所で味わう事は確実で)
(ただ、もし彼女の前にもっといい男が現れて、彼女がそちらを選んだら……僕は、彼女の幸せを望むだろう)

はぁっ!はぁっ!はぁっ……はぁっ……!
(そして、彼女は、僕のちんぽを両手で包んだまま、背中におっぱいを押し付けて身体を揺すってくる)
(彼女の手の中で、僕のちんぽはギンギンに反り返ってしまっていて)
(腰を前後に振って、彼女の手をオナホールにして、肉が擦れるのを味わってしまう)
(今まで、紗枝はガチレズだった事もあって触られても全く興奮しなかったけれど、彼女は違う)
(僕のオナホールであり、スポンジであり……そして、愛おしい妻であって)
(そんな彼女の身体を感じてしまっては、興奮せずにはいられなくなってしまう)
(僕は、荒い息を吐きながら、彼女の奉仕を味わっていく)
(彼女の手の中で、ちんぽの先からはドロドロと我慢汁が溢れ出ていて)
0052工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/09(日) 17:31:27.47ID:???
>>51
ん、んッ…はぁ…♪ぁんッ…乳首、コリコリしちゃって…変な感触、でしょ…♪
ダーリンが…こんな、ギンギンにして…誰にも、入れてない状態…あ、愛人の皆…怒りそう…ん…♪
(ご主人様のおチンポはフル状態だと簡単にお腹にくっつきそうな勢いで反り返っちゃうから)
(それを両手で泡塗れにして洗いながら、同時にオッパイをスポンジにして彼の背中を流してあげます…)
(彼の年齢を感じる若い肌の上でオッパイがぬるぬる滑って…でも、勃起した乳首が二人の身体の間に圧迫されてそれが気持ちいいんです)
ダーリン、本当に…お姉ちゃん達、簡単に抱っこしちゃうのに…身体、スマートなんだね…ぁんッ…♪
ふふ…♪んッ…はぁあぁッ…私達、ダーリンの目で見られると…身体がそれだけで気持ち良くなるの…♪
(こんな小柄で、隠れ細マッチョと言う訳でも無いのに、大勢の前で私達の身体をお姫様抱っこで抱えあげてくれてる)
(もう私も愛人の皆も、彼の視線やニオイを感じるだけで、彼に甘えて従ってしまう様になってきてるんです…)
ん…ダーリン…腰、少し上げて貰っていい…?ぁふぁ…ぁ…んッ…ダーリン、この辺も…清潔で、スベスベなのね…ん…♪
(彼に腰を少し上げて貰うと、おチンポに宛がってた片手をお尻側から回して彼の脚の間をくぐらせ)
(彼の若いお尻の間から玉袋迄のラインを泡塗れの腕で擦り、一生懸命ザーメンを作ってくれる玉袋を優しく揉みしだきます…)
はぁ…ぁ…ん…それじゃ、お湯でお流しするね……♪んッ…はぁ…ん…んッ…どう…?痒い所とか、まだある…?
(腰を少し上げた状態でシャワーからのお湯をかけて…さらにおっぱいを使って泡が残らないようにグニグニしてゆきます…)
(私の掌から解放された勃起オチンポが、ブルっと圧倒的な存在感でかけられたお湯を払って居ました…)
(お互いに綺麗にしあうプレイなのに、二人とも前戯の直後の様に息を荒くして、それぞれエッチな匂いを放ってて…)
0053 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/09(日) 20:06:04.83ID:???
>>52
僕よりも、お姉ちゃんの方が大変な事になってるけどね……
(僕は、彼女の乳房での奉仕を受けながら、手の中でちんぽをビクビク震わせていく)
(ちんぽはもうギンギンに熱くなっていて、お腹まで付きそうな程反り返っていて、彼女にもそれを想像させていって)
(僕が出掛けている間も、今も彼女の姿は配信されていないので、掲示板では「どうなっているんだ」と話題になっている)
(ここ数日、彼女が起きている時間は常にセックスをし、それが配信されていたので、彼女に何かあったのかとも思われる位で)

お姉ちゃんの身体は軽いから……
(僕は、最近彼女をお姫様抱っこした時の事を思い出していく)
(あの公園で出会ってから、彼女は一度も服なんて着た事はなくて)
(それでも、上を向いて淫らに大きく膨らんでいる乳房は美しく、括れた腰、大きなお尻)
(彼女を抱き上げれば、淫らな所まで周りの人間に見せつける事になって)
(彼女の体温を背中に感じながら、ちんぽの先から溢れた我慢汁が、彼女の手や指に塗りつけられていく)

ふぅっ、はぁっ……はぁっ……!
(そこから彼女に、脚の間に手を入れられて、金玉を優しく刺激されていく)
(僕は思わず大きな声を上げる。今もそこは、僕の遺伝子を作り続けていて)

(そこから、僕は彼女にお湯を掛けて貰い、丁寧に身体を綺麗にされていく)
(僕だけじゃなく、彼女の身体からもエッチな匂いを感じられて)
(お湯を掛けて貰いながら、僕のちんぽはまたビクビクっと反り返っていって)


お姉ちゃん。
僕、お姉ちゃんにひとつお話があるんだ。
(互いに興奮しながら、二人きりで誰にも見られていない状態で、僕は彼女に話し掛けていって)
0054工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/10(月) 21:13:08.32ID:???
>>53
んッ…はぁあ…私達が、こんな事もしあってるって…皆…知らないのかしら…?ん…ぁんッ♪
(ただ人前で見せつけ、ベッドの上でのセックスも配信するだけでなく…こうしてお風呂場で、カメラ無しでもイチャついちゃう…)
(こんな行為を他人に見られたりしたら、どんな妄想をされちゃうのか…そうも思っちゃうけど)
んふぁ…ぁんッ…ダーリンと二人っきり…♪いつもより、甘えちゃうんだから…ん♪
(カメラでの録画も配信も無く、ひたすら二人っきりでお互いに全裸状態で…)
(細身なのに私を軽々抱えあげちゃう彼の小柄な身体を抱きしめ…私もして貰ってる時みたいに鎖骨に舌を這わせて)
ダーリン、こんな若いのに…凄く素敵…♪はぁぁんッ…ん…最高の男の人、なの…♪
(今までのアブノーマルな見せつけプレイも、ご主人様の家の財力とか権力故に許されてたのかもしれないけど)
(そんな物が無くても貪欲に純粋に私の身体を求めてくれて何処でも抱いてくれるご主人様を身体中で感じて…)
(彼の身体を密着しながらシャワーで洗い流してる段階でも、私のミルクもエッチなお汁の分泌も止まる事は無くって)
ぁふぁ…ぁ…んんっ…んはぁ…はぁ…身体中…ぁん…ビンビンになっちゃってる…ん…なぁに、ダーリン…?
(お互いの発情した匂いを浴室に漂わせて、今にもどちらが襲い掛かってセックスに至っちゃいそうな空気…)
(ご主人様に何か刺激的な事を言われただけでも、身体がイってしまいそう…)
(おマンコをヒクつかせながら彼の口から出て来る言葉は何なんだろうって…)
0055 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/11(火) 00:55:06.40ID:???
【書き込みテスト】
0056 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/11(火) 05:56:02.86ID:???
>>54
多分、お姉ちゃんが出ていない間は、僕としてると思ってるんじゃないかな……?
(配信していない間も、彼女であれば露出をしてセックスをしているんじゃないだろうかと、掲示板の住人も思っているようで)
(いずれは、彼女と二人きりの時間も配信して、皆に見せつけたいと思う)

うん……ありがとう。
(色々な「力」も使って、彼女が今までできなかった事も叶えてあげたけれど)
(もっともっと、彼女のしたい事をさせてあげたいと思う)

うん。
お姉ちゃん、もう、何度僕が奥に注いでも、妊娠の心配がなくなったからね。
(彼女を浴室の床の上に膝立ちにさせると、目の前で、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつける)
(今まで、何十、何百人とセックスしても孕まなかった彼女を、ここ数日で二度も受精させてしまった僕)
(その僕が彼女を孕ませる事がなくなった今、彼女はどんな男とセックスをして中出しされても、妊娠させる事はないだろう)

(僕は、パイプカットをしたちんぽ、それに金玉を、彼女に見せつける)
(荒い息を吐きながら、まるでこのままフェラチオさせそうな勢いで)
【専用ブラウザが、5chに対する動きが変わったみたい】
【しばらく、書き込みとかがおかしくなるかも?】
0057工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/11(火) 21:12:45.01ID:???
>>56
んふぁ…ぇ……妊娠、しないって……ぇ、えっ…?ダーリンっ……え、ぇえっ…?
(ご主人様の勃起オチンポを間に挟みながら彼と向かい合った状態で膝立ちにさせられて…)
(妊娠の心配が無くなったって告げられて…火照っていた身体に冷や水を浴びせられた気分になります)
ちょっ…?そ、そんなっ……ダーリン、まだ、若い、のにっ……パ、パイプカット…って…だ、大丈夫、なのっ…?
(ご主人様の陰嚢…玉袋の部分に言われてみれば縫い目があって…いったいいつの間に…)
(それ以上に、まだ若い彼がそんな選択をしてしまったなんて…)
ダ、ダーリン……そ、それって…い、一時的、な、物よね…?ね、ねぇ…そうよね…?
(今はひたすら子宮内に射精されて、掻き出されて…性衝動のまま露出セックスに浸り)
(いつ妊娠してしまうか判らないスリルを楽しむ…私も、愛人の皆もそのつもりでいたから…)
(ご主人様のザーメンは一回一回凄く濃くて量が多いのに…それを精子を送る管を絞めて止めちゃうなんて…)
(ご主人様とのさっきのベッドの上でのセックス…そのあと愛人女性達に弄ばれて気絶した後に、そんな事をしてたなんて…)
い、痛くならないの……?お、お姉ちゃん、ダーリンになら…妊娠させられても良いんだから…ぁ、ぁ…ぁあ…
(私のせいで、そんな事をさせてしまった…私が彼以外の男性とのセックスでは満足しないから…)
(彼以外との男性とのセックスでは排卵すらしなくなってて、受精しなくなったからって…)
(いっぱい愛人もいて…これからもいっぱい愛人が出来るであろう彼に、そんな事をさせた…)
(罪悪感に身体から力が抜けそうになって…膝から力が抜けて…興奮してる彼にしなだれかかっていました…)
0058 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/12(水) 03:57:35.41ID:???
>>57
大丈夫だよ。全然痛くなかったし、今も全然痛くないよ。
(彼女が見る所に、確かにほんの少しだけ施術の跡があって)

大丈夫だよ。僕の赤ちゃんが作れなくなるだけだから。
やっぱり、お姉ちゃんも赤ちゃんできちゃうと困るよね?
(今まで、何十人、何百人の男とセックスしても妊娠しなかった彼女)
(そんな彼女を、ここ数日の内に二度も受精させてしまった僕)
(その僕さえ彼女を孕ませる事がなくなれば、彼女はずっと、妊娠の恐れなく行きていけるだろう)
(それが、彼女の幸せだと思う)

お姉ちゃんを妊娠させちゃったら、今みたいに露出も楽しめなくなるからね。
きっと、愛人の子達だって、妊娠しないって分かったら安心するよね?
(僕はにっこり笑って、彼女の頭を優しく撫でていく)

周りの人達も、僕がお姉ちゃんを孕ませられないとしれば、きっと興奮すると思うよ。
自分がお姉ちゃんを孕ませるんだ!ってね。
0060 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/12(水) 21:25:43.15ID:???
【分かったよ……ごめんね】
0061工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/14(金) 21:09:54.26ID:???
>>58
ダーリン……ザーメンの量…凄く多いのに……そんな風に止めちゃったら……
(毎回子宮内に注がれるザーメンの量を噛みしめてた私…今も私の奉仕で袋の中で大量の精子が作られてたのに…)
(彼は痛くない、大丈夫だって言ってるけど…これが、まだ高校生にもなってない男の子の選択だなんて…)
皆も、いつ妊娠させられちゃっても良いって…それくらい、ダーリンが上手で…気持ち良くしてくれてたの…
(ご主人様の選択に戸惑い呆然とへたり込んでる私の頭を、彼の小さな手が優しく撫でてくれてる…)
はぁ…ぁ…お、お願い…ダーリン……此処で…して…お姉ちゃんの事…狂っちゃう位…だ、抱いてっ…
それで、後悔して、おチンポ…治してっ……お姉ちゃん…ダーリンに、妊娠させられてっ…
お腹、大きくなっても…ダーリンの子がお腹にいるって…お腹、見せながら…ハダカ、見せるからっ…ん…ぁ…
(ご主人様の大量のザーメンの零れた分とか…度々紗枝さんが回収してたりしたけど)
(それで人工的に受精しても、私も愛人の皆も絶対に納得できない…)
(一人一人彼のおチンポで子宮に注ぎ込まれたい…それで妊娠しちゃっても気持ち良すぎて後悔できない…)
(彼の身体を抱き寄せ、塗れてた秘部に勃起オチンポを宛がって…彼に私を犯しつくして納得して納得させて欲しいって…)
0062 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/14(金) 21:35:20.64ID:???
>>61
やっぱり、お姉ちゃんも妊娠は怖いんじゃない?露出できなくなっちゃうし。
(彼女の視線が、金玉に注がれているのを感じる)
(確かに、今もそこは僕の遺伝子を作っているけれど、今の時点ではその精子は外に吐き出される事はなくて)
(僕は、彼女の為であれば、自分の人生なんてどうでもいいと思っている)
(逆に、もし彼女に僕よりいい人ができて、僕から離れたいと言えば、彼女の幸せを願うと思っていて)
(他の愛人の子達も、なんだかんだ言って、妊娠は怖いのだろうと思う)

僕は……お姉ちゃんを、妊娠させてもいいのかな?
(すると、彼女は、僕に妊娠させられてもいいと言う)
(僕も、彼女が、僕の子供でお腹を大きくさせた状態で露出する姿も、とても美しいと思って)

ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(そして、彼女は僕の身体を引き寄せ、反り返った勃起ちんぽに跨ってくる)
(対面座位の体勢で、僕は浴室の床にあぐらを掻いて、そこに彼女が跨る形になって)
(僕は、彼女の腰を両手で掴むと、ずぬぬぅっ……!と、深く彼女にちんぽを突き入れていく)

ふぅっ、はぁっ……気持ちいいよ……!
(今の僕は彼女を孕ませられない、いわゆる「安全なセックス」で彼女とひとつになる)
(彼女の身体をぎゅっと抱き締めると、全身を密着させて)
(彼女のおっぱい……そして、おまんこの具合を味わっていく)
(ちんぽの先は彼女の至急を押し上げているけれど、ここで僕が射精しても、精液の中には精子は入らないという事実を感じて)
0063工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/17(月) 15:43:50.00ID:???
>>62
んふぁ…ぁ…私も…愛人の皆も…ダーリン相手だと、子宮に注いでもらえるの…大事だから…♪
見てる人達も…私達が、年下のダーリンに…イカされて、ザーメン注がれるの見て…すっごくドキドキしてる…
(ただでさえテクニックとおチンポの大きさで私達を容易に乱れさせてしまうご主人様…)
(一度人前でその行為を晒せば、成人女性がずっと年下の男の子のテクに翻弄されてるのを見せてドキドキさせて)
(さらには何時も先に絶頂させられ、排卵まで促されてそんな子宮に直に特濃の大量のザーメンを注がれる姿まで見せてもっと興奮させちゃってる…)
ぁん、んッ…お願い…お姉ちゃん、もうダーリンの子宮に注いでくれるの無しだと、ダメなの…♪
(彼とセックスを重ねる度に快感に弱くなって、イキ易くなってる私達に対して、回数を追う毎にテクもピストンの激しさもレベルアップしてて…)
(彼とのセックスを味わった女性達は、完全に子宮に注いでもらうまでがセットになってるんです…)
んふぁあぁッ…ぁ…ぁんッ…来るっ…んッ…んぁ、ぁッ…♪
(そうして、射精を出来なくしたご主人様と対面座位で身体を重ねて、その勃起オチンポを奥まで受け入れて…)
ぁふぁ、ぁ…ぁんッ…お姉ちゃん、ダーリンと、洗いっこするって…い、言ったのに…ぁふぁぁッ…♪
ほ、ホントはっ…こうして…結局、エッチな事…しちゃうって…ん、ん…んぁ、ぁッ…♪
(最初からお風呂での洗いっこもソーププレイだってのは暗黙の了解だったけど…)
ダーリンっ…私だって…気持ち、良いっ…ん、ふあぁッ…ぁ♪
でも、でもっ…子宮に、出してもらえないの…それじゃ、足りないのっ…ぁ、ああっ…ぁんッ♪
ぁあ、ダーリン、おチンポっ…治してっ…お姉ちゃんに、注いでっ…ぁ、ああっ♪
私、ダーリンの子供…お腹にいる状態で…ハダカで…あ、歩きたいっ…ダーリンと、デート、したいぃっ…♪
(妊娠しないで何度もこのおチンポにイカされ続けるだけ…それも魅力なのかもしれないけど)
(内側からあっためてくれるあの射精が味わえないなんて絶対に嫌…その疼きをぶつける形で彼を抱きしめ、身体を揺すって…)
0064 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/17(月) 17:26:13.78ID:???
>>63
お姉ちゃん……僕、お姉ちゃんを孕ませていいんだね……んっ……!
(僕は対面座位で彼女を抱き締めると、全身を密着させて彼女を感じていく)
(彼女が、子宮に僕の子供がいる状態で外を歩いて、皆にその身体を見せつける光景を想像して)
(ぐぐっと、彼女の中でちんぽを反り返らせて)

ん……分かったよ。んっ……!
(僕は彼女の耳元で囁くと、ゆっくりと彼女の身体を持ち上げていく)
(ずぬぅっ……!と、彼女のまんこから僕のちんぽが引き抜かれていって)
(僕達は身体を洗い直すと、二人で手を繋いで部屋に帰っていく)
(そして、僕はその日の間にもう一度お出掛けをして、パイプカットした身体を元に戻して)
お姉ちゃん、おはよう。んっ!んっ!んっ……!
(彼女が目を覚ますと、僕は彼女の股をM字に開かせ、正常位でぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていた)
(ちんぽの先が、彼女の子宮を揺さぶっていて)

(僕は、アイコンタクトで、パイプカットを元に戻した事を彼女に報告する)
(それはつまり、僕は彼女を孕ませる事ができるという事を意味していて)

(僕は、彼女のGスポットを激しく擦り上げながら、子宮を揺さぶり、彼女の排卵を促していく)
(そんな彼女の姿を、すぐ横で、委員長が全裸で覗き込んでいて)
0065工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/17(月) 19:56:29.01ID:???
>>64
ぁんっ、んッ…んふぅっ…ん、んんっ♪妊娠、させてっ…ダーリンの、ザーメン、以外で…妊娠…ぃやぁ、ぁあっ…♪
(ご主人様とのセックスでの子宮内射精…私もご主人様も衝動的にセックスに溺れちゃうから)
(受精卵が出来ても、なかなか着床できないかもしれないけど…身体の方が完全に彼専用になってしまってるんです…)
はぁあぁッ…ぁあん、んッ…ダーリン……?おチンポ…治して、くれるの…?
(もう彼以外の精液で妊娠する事を考えてない私…お部屋で待ってる愛人の皆も…)
(意を決した様子のご主人様が私の身体を抱えて、勃起したおチンポをおマンコから引き抜いて…)
んんっ…はぁ…ぁ…ダーリン…ごめんね…ダーリンは、お姉ちゃんに気を使ってくれてたのに…でもやっぱり…♪
(おチンポは引き抜かれるけど、そのまま密着したまま彼の身体や掌で身体を綺麗に洗われて…)
(抱き着いてくる彼の瞳に見える決意に、なんとなく安心感を覚えて)
(そのままお風呂から上がると、まだ外出時のセックス続きの疲れが残ってたのか、部屋に戻ってベッドに寝かされると私はすぐに眠りについちゃって…)
っ…ぁ、ん…ん…?んッ…ん、んふぁあっ、ぁあっ…ぁんっ、んッ…ダーリンっ…?
(おマンコから…内側から感じる圧迫感に思わず目を覚ますと、何時もの様に私をエッチに起こしてくれるご主人様の顔…)
んッ…んふぁ、ぁッ…ぁあ、ぁんんっ♪ん、んぁ、あっ♪はぁ、ぁぅっ…ん、ゃ、ゃだ…ぁんッ…ダーリン、手術、したばっかなのにっ…ん♪
(ご主人様の様子からも判るけど、改めてパイプカットの手術から元に戻してくれたって告げられて)
(お風呂場での対面座位の時よりも強い力でおマンコでおチンポをつい締め付けちゃって)
(立て続けに同じ場所を手術したご主人様にまだ痛みが残ってるかもしれないのに…)
ぁふぁ、ぁ、あんっ、ぁんッ…ダーリン、 そんな、ぁんッ…いきなり、は、張り切りすぎっ…ん、んあ、あっ♪
(だけど、今すぐにでも私を妊娠させられるおチンポで弱い場所を擦られ子宮を刺激されると)
(私はもうベッドの上でオッパイを揺らしてシーツや枕を掴んでひたすら乱れ狂うマゾ雌に…)
ぁ、ああんっ、んッ…ん、んぁ、あっ…♪ぁ、あぁッ…卵子、出ちゃうぅっ♪
(突き上げの激しさに卵巣までが刺激されて、身体の奥が熱く…待ち望んでた排卵絶頂が近づいてきます…)
ん、んぁ、ぁッ…は、ぁ…ぁ…女王様ぁッ…ぁ、そ、そんなに…ぁん、んッ…み、見られるとっ…♪
(いつの間にか真横に来てた女王様の視線に、ますますおマンコが感じやすくなっておチンポに絡みついて…)
0066 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/17(月) 21:25:22.18ID:???
>>65
お姉ちゃんの事、僕が孕ませてあげたいよ。
(少なくとも、排卵された卵子は、全て僕の精子で受精させたいと思う)
(子宮姦の味を知ってしまったから、着床は難しいかもしれないけれど)
(彼女に、子宮に僕との子供がいる状態で露出をして貰いたいと思う)
(それができるのは、世界中で僕しかいないと思って)

(彼女にやすんで貰っている間、僕は再びお出掛けをして、身体を元に戻していく)
(腕のいい主治医のお陰で、立て続けの処置でも僕の身体にダメージはなくて)
(部屋に帰ってきて、ベッドの上で全裸で眠っている彼女を見ると)
(ちんぽをギンギンにさせてしまい、服を脱いで全裸になると、彼女の股を開かせていく)

はぁっ、はぁっ、おはよう……お姉ちゃんのおまんこ、締まりがよくて気持ちいいよ?
(僕は、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女のおまんこを掻き回しながら、元気に挨拶する)
(ねっとりとちんぽを包み込んで締め付けてくる、彼女のおまんこの中をちんぽ全体で味わっていく)
(委員長の縦筋割れ目おまんことは違う、ビラビラがはみ出したおまんこは、すごくいやらしくて美しくて)

はぁっ!はぁっ!ああっ……くぅっ……!
(改めて、「彼女を孕ませる事ができる」セックスの悦びを、全身で味わっていく)
(彼女も、ベッドの上で股を開いて、僕のちんぽを咥え込む姿を見せてくれて)
(ちんぽで子宮を揺さぶると、彼女はおっぱいを揺らして感じ入ってくれて)

はぁっ!はぁっ!卵子出してっ!いくっ!いくいくっ……あああああっ!!!
(彼女の身体が熱くなって、排卵が近くなっているのを僕も感じる)
(二人で共に高まっていくと、僕はずんっ!と腰を突き上げ、子宮口にちんぽの先を押し付けて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を、子宮に直接注ぎ込んでいく)
 
 
ああっ!くぅっ……種付けしてるよっ!種っ!種付けっ……!!!
(僕は、根元までちんぽを突き入れて子宮を押し上げたまま、何度も身体を震わせていく)
(委員長は、そんな僕の身体に抱きついて、何度も唇を重ねてきて)
0067工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/18(火) 20:55:01.13ID:???
>>66
んっ、んふぅっ…ぁ、ああっ…ぁんッ、そんな、いきなり…治したばっか、なのにっ…♪
(パイプカット手術がどれほどの手術かは判らないけど、そんな事も気にさせない程の勃起オチンポでお約束の様に眠りから醒まされて…)
(ご主人様に気持ちの籠ったピストンに、私はすぐさま淫らなマゾ雌に変えられてゆきます…)
はぁッ…ぁん、んッ…ぁんッ…ダーリン、子宮に…そ、注げるように…ぁん、なったのね…ぁふぅっ…ん…よ、良かッ…ぁ、ああっ…♪
(真っ先に私の身体に排卵を促し、そこに直接受精をさせようとしてくる激しい突き上げ…)
(ご主人様との受精卵…その赤ちゃんが出来た状態での露出デート、そしてセックス…)
(二人とも同じ事を妄想し、締め付けて感じて、感じさせられて…)
(朝一番からベッドの上で甘く愛し合う私達を、愛人さん達が取り囲んで観察し始めます…)
(女王様は全裸でベッドに乗り上げて…彼女もご主人様のパイプカットの事を知ってたのでしょうか…?)
(そんな彼女の目にも嫉妬の色は見えるけど、それと同時にこの甘い絡みを次は自分が味わいたいと言いたげで…)
ぁあっ、ぁんッ…♪はぁ、あっ…♪ぁんっ、んッ…やっぱりぃっ…ダーリンが、注いで、くれるって、お、思うとっ…ん…身体…おマンコっ…熱いぃっ♪
(お風呂場で洗いっこの際に絡み合ったけど、そこから二人とも絶頂はお預けだった事もあって)
(身体が完全に彼の種付けピストン責めを受け入れて…子宮よりも上の部分が熱くなって、きっと卵子が出てきてるって‥)
ぁあんんんっ、ぁ、あんっ、イ、イクぅっ、イクっ…ぁんっ、んッ…出してっ…ダーリンの、ザーメンっ…♪
お姉ちゃんの、子宮にっ…ぁんっ、んッ…ら、卵子に…あ、浴びせてぇっ…ぁん、んぁ、ああぁッ♪
(私が排卵しながら絶頂して…子宮内に出て来た卵子を襲う様に特濃のザーメンで満たされて)
ぁッ…ぁんッ…ひぃっ…ぁ、あっ…あふぁ、ぁッ♪ダーリンに…出されるのっ…ぁ…良いっ…ん…♪
(一回一回の射精の量が濃くて多いご主人様のをおマンコ全体で搾りつくして…ベッドの上で痙攣して…)
「んちゅ…っ…んん♪はぅっ…ん…私も…未来みたいに…さ、されたいっ…♪」
(ベッドを囲む愛人さんの中で真っ先にベッドに上がってきてた女王様は、その幼い身体をご主人様に押し付けて)
(ご主人様のおチンポの硬度がまだまだ衰えてないって確信してる様子で唇を重ねてて…)
0068 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/19(水) 06:07:18.93ID:???
>>67
はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん、気持ちいいよ……ふぅっ……!
(僕は、彼女の身体を押し倒しながら、股を開かせてぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(お姉ちゃんのまんこは、僕のちんぽに嬉しそうに吸い付いてきて)
(これから、僕のちんぽに何があっても、彼女のまんこに包まれれば常に治りそう、とまで思ってしまう)

はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(僕は、彼女の子宮を揺さぶって、彼女の排卵を促していく)
(今まで全く知らなかったのに、彼女と出会い、愛し合う事で、彼女の身体の事も、孕ませる為の行為も理解して)
(彼女の子宮に赤ちゃんの素を注ぎ込んで染み込ませようと、二人で高まり合っていって)
 
 
あぁっ!はぁっ……あぁっ、くぅっ……あぁっ……!!!
(そして、僕は彼女の子宮口を押し広げると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と彼女の子宮に精を注ぎ込んでいく)
(彼女の身体が熱くなり、排卵されている事を確信しながら、その卵に、活きの良い精子を襲わせていく)
(朝一番から、彼女を孕ませるような激しい性行為を見せてしまって……)
 
 
「あんっ!あんっ!あー!あー!あーっ!」
(そして、僕は彼女からちんぽを引き抜くと、今度は彼女の上に委員長を四つん這いにさせて)
(バックで、ぱんっ!ぱんっ!と力強く委員長を突き始める)

(同級生の幼い割れ目まんこに、僕の極太ちんぽが何度も何度も出入りしていって)
(彼女からは、普段は気の強い委員長が、涙と涎を垂らしてよがり狂っている姿を見せてしまう)

はぁっ、はぁっ、委員長も、僕の子供孕んでくれる……?
(僕は、委員長のまんこの最奥までちんぽを突き入れ、グリグリと腰を回していく)
(委員長に自分の子宮を意識させながら、僕は委員長の答えを待って)
0069工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/19(水) 20:41:35.13ID:???
>>68
んんんっ…はぁあぁッ…んッ…んふぅうっ…♪
(ご主人様のおチンポが勃起状態を維持したまま、子宮内に注ぎ込まれた私のおマンコから引き抜かれて)
(私のエッチなお汁の糸を引いて、パイプカットを治療した勃起オチンポがブルッと勢いよく姿を現します)
「ひゃぁっ?ぁ、んんっ…ん、んひっ……ぁ、あぁッ…あふぅううっ!」
(愛人女性の中でも数少ないご主人様よりも小柄で唯一の同級生の女王様が私のすぐそばで交尾体勢で挿入されてゆきます)
(次に自分だとおねだりしてたけど、間を置かない挿入行為に女王様も目を白黒させてるけど)
(私達の性行為と種付け…それを見た事、そして彼によって刻み込まれてる快楽もあってか)
(その幼いオマンコはしっかりヌレヌレになってて、その狭い膣内に容易にご主人様のを咥えこんでいます)
「はぁ、ぁあっ!ぁあんっ…んぐぅっ…んひぁ、ぁッ、ああっ、ぃやっ…と、飛んじゃうぅっ…♪」
(他の男性を経験せず、すべてご主人様しか味わってない女王様…)
(激しい勃起オチンポでの遠慮の無いピストン責めに慣れてきてるけど、気持ち良すぎて意識が飛びそうになってて…)
(だけど、気持ち良いから逆に意識を飛ばす事は出来ない…回数を重ねるごとに強くなってく快感に翻弄されて)
(私も、ベッドの周りの愛人さん達も、私達より幼い女王様の乱れ具合に思わず息を呑んでしまいます…)
「ぁ、あふぁぁッ…ぁ…ん、んひぁ…ぁあっ…はぁ、ぁ…ん…♪」
(ピストンが中断されると、涙と涎で顔を蕩けさせた女王様も何とか息を整えて、ご主人様の次の行為を待ち)
「ぁふぅ…ん、んぁ…ぁ…こ、子供…欲しい……ぁん、んッ…でも、私っ…皆みたいに、おっきくない…ん…んぁ、ぁ…♪」
(それこそ自分が私達と同年代で身長も同じ位あったら、彼の提案を喜んで受け入れてるのでしょう…)
(だけど、彼と同級生で、処女を失ってから間もない彼女にとっては、自分が妊娠した光景が怖くもあるみたいで…)
0070 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/19(水) 21:48:24.87ID:???
>>69
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……それじゃあ、いつか、ね。
(僕は、委員長に交尾で貫いたまま身体を覆い被せ、耳元で囁いていく)
(その視線の先には、彼女の顔があって)

あぁっ、はぁっ、委員長っ!あぁっ!ああっ……んっ!!!
(僕は、委員長を貫いて腰を振ると、びくびくっ!と身体を震わせる)
(少し腰を引いて、子宮に入らないように意識しながら射精していって)
 
 
ふぅっ……んんっ……!
(僕は、ゆっくりとちんぽを委員長から引き抜いていく)
(委員長は、身体をぐったりさせて、彼女の隣にうつ伏せに寝転んでいて)

お姉ちゃん、これからどうしようか。
お散歩にいく?
(朝から濃厚なセックスをしてから、全裸の彼女を見つめて)
0072 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/20(木) 21:18:18.76ID:???
【分かったよ。ありがとうね】
0073工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/22(土) 21:20:14.30ID:???
>>70
「んはあぁッ、ぁ、ああっ♪はぁ…ぁ、ああっ♪」
(女王様がまだ妊娠するまでの心の準備なんて出来ない、彼女の年齢を考えれば仕方が無いから)
(それを汲んだご主人様が子宮内には突き入れない状態で、彼女の精液溜まりに向けておびただしい量のザーメンを放出して…)
「ぁふぅ……わ、私……が、学校で……何、言われちゃうんだろ……ん…ぁ…はぁ…♪」
(ご主人様からの膣内射精と快感絶頂に満足そうな様子だけど、その絶頂の快感から徐々に醒めながら)
(彼の愛人となってから、彼と一緒に学校に顔を出してない事から、クラスでどんな噂をされてるかを気にしてる様子で恥ずかし気に突っ伏して…)
んはぁ…ぁ…はぁ…ダーリン…♪あんなに、出してるのに…本当に、元気ね……ん…♪
(女王様との結合を解いてこちらに向き直るご主人様に、私も上半身を起こして…)
ふふ…昨日は、すぐに電車、乗っちゃったから……ぁん、ん…今日は、何処を…案内してくれるの…?
(ベッドのそばには私が履くための物と思われる昨日とは別のハイヒール…さらには簡易な手錠や足枷まで置かれてて…)
(まだご主人様のお屋敷の近所の街並みとか覚えられてないから…どんな刺激を味わう事になるのか期待しておマンコを疼かせていました…)
0074 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/22(土) 21:47:12.82ID:???
>>73
(僕は、四つん這いの委員長の膣にしっかりとちんぽを突っ込んだまま、何度も身体を震わせて中出ししていく)
(委員長も、甘い声を上げてそれを受け止めてくれて)

(委員長は、クラスメートがどう思っているかを気にしている様子だけれど)
(実は、僕は委員長とのセックスの動画をクラスメート全員に送っていて)
(あの気の強い委員長が、アヘ顔を晒して僕の種付けを受けている動画は、全員にショックを与えた様子)
(特に、男子達は、気の強くてリーダーシップのある委員長を皆好きだったみたいで)
(でも、そんな男子達は全員彼女に童貞を捧げた訳で、その間に委員長をモノにした僕に文句は言えないだろう、とこっそり思う)

どうしようか……今日は、普通に近所にお散歩に行こうか。
(委員長にたっぷりと中出しをしたのに、僕のちんぽはまだギンギンに硬いままで)
(改めて二人でお風呂に入って汗を流すと、彼女には全裸のまま靴を履かせて)
(僕は普通に服を着ると、いくつかの道具を持って、玄関で彼女を待つ)
0075工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/23(日) 18:00:37.25ID:???
>>74
ぁあん…んッ…ダーリン……今日も、お外で…リード、してね……♪
(ご主人様とのセックス行為の後、罪悪感と快感で頭を抱えてる女王様をベッドに残すと)
(とりあえず今日も彼とのお出かけ…昨日のお風呂での続きの様に、一緒にお風呂です…)
(彼の身体を私の身体で洗うのも同じだけど、お出かけの時間を遅らせない為に激しく絡み合いたいのを我慢します…)
ぁん、待って…ダーリン……ハイヒール、踵高いから……ん…ぁんッ…それは、付けないの…?
(二人でお風呂を出た後、素早く簡単な衣服を身に着ける彼に対して、私は髪を乾かしてから何時もの様にハイヒールのみ…)
(でも、ベッドの脇に置かれてた手錠や足枷は彼の手に握られてて、彼の中ではまだそれを装着する段階ではない様子です…)
はぁ…ぁッ…んん…お、おはようございます……んん…はぁ、ぁ…今からダーリ…ご主人様と、お出かけなんです…ん…♪
(ご主人様は先に玄関に行ってしまって、私はお屋敷の中でハイヒールのみの全裸で…)
(大勢の屋敷に使用人の皆さんとすれ違って…彼のモノとなった身体がより淫らに見えてるんでしょう…)
(歩いて揺れるオッパイはもう乳首がビンビンで…ご主人様とお出かけだからか、男性使用人さん達も、じっくり見るけど手は出してこず…)
(歩くだけでも、ヌレヌレになってる膣内がクチュクチュと音を立てて…ハイヒールなので足早になるのが精一杯です…)
ん…はぁ…ぁ…お待たせ……ダーリンっ……♪今日も…案内…よろしく、ね……ぁんッ…♪
(何度も思ってる事だけど、しっかり着衣状態の年下の彼と、変態全裸年上の全裸彼女…)
(その背徳的な組み合わせには私自身が凄く酔いしれてて…)
(今日は昨日と違って首輪も無し…それがより純粋に彼に愛されてるのが伝わってる気がして…)
(腰に手を回してくるのか、手を恋人繋ぎにするのか…あるいはお姫様抱っこか…)
(彼が今日のお出かけで最初はどう私をリードしてエスコートするのかドキドキしていました…)
0076 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/23(日) 18:49:15.50ID:???
>>75
うん、分かったよ。
(委員長は、自分のセックスが同級生に見られていると知っているのかいないのか、頭を抱えていて)
(そんな委員長を見ていると、中出ししたばかりなのにまた興奮してしまう)
(朝からのセックスの汗を流す為に、二人で簡単にお風呂に入って)

うん。今日はこのままでいいんじゃないかな?
(二人でお風呂に入った後、髪を乾かしている彼女を見ていると、早く本当に結婚したいと思う)
(独立してこの家を出て、彼女と二人でこうして生活するのもいいかな、と考えるけれど)
(委員長を始めとした、愛人達も一緒に愛するべきだと思う)

(屋敷の中でメイドや使用人とすれ違う度に、彼女はその人達の淫らな視線に晒されていく)
(いやらしく揺れる乳房に、股間からは既に淫らな汁が溢れて、床にポタポタと垂れていて)
(彼女が明らかに性的に興奮している事が、全員にバレてしまっていて)
(特に、使用人は全員股間を硬くさせ、隙あらば彼女を犯そうと画策しているように見えて)

ふふっ、今日も楽しもうね。
(そして、玄関で待っている僕の所に彼女が来ると、既に乳首がギンギンに勃起しているのが分かる)
(おまんこも、さっき洗ったばかりなのに、淫らに濡れていて)
(そのまま、彼女に壁に手を突かせ、後ろから貫いて犯したくなるのを必死に堪えて)

それじゃあ、行こうか。
(僕は彼女に手を伸ばすと、彼女と強く手を握っていく)
(指を絡ませて恋人繋ぎにすると、全裸の彼女を連れて屋敷から出ていって)
(屋敷を出れば、当然のように、大勢のギャラリーが彼女が出るのを待っていた)
(さっそく撮影を始める者もいて)
(紗枝が少し離れた所で、メイド服を着て立っている。今日も僕達を守ってくれるはずで)

(僕は、彼女の手を引いて歩き始める)
(彼女の股間からぐちゅぐちゅと淫らな音がすると、観客の間から歓声が上がって)
0077工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/24(月) 21:10:35.58ID:???
>>76
ぁんッ…ふふ…♪ダーリンと、手を繋ぐの…それだけで…気持ちいい…ん…はぁッ…♪
(片手に小道具を盛ったご主人様に強く手を握って貰って玄関を開け放たれて)
(手を繋いだ瞬間に、彼の中にある私へのエッチな気持ちが流れ込んできて…それとドアを開け放たれて外気に触れる感覚が合わさって…)
はぁ…ぁふぁあ…ぁんッ…今日も…いっぱい、人…見に来てくれてる…んぁ…はぁ…♪
(もうお屋敷の門の前にも大勢の私目的の男性…ご主人様を狙ってる女性も大勢いて…)
(私達が姿を現すと、さっそくスマホを構えて撮影して、何時私達が行為に及ぶのか気にしてる様子です…)
『おはよっ、未来ちゃん♪オッパイ大きくなってない?』『結局妊娠してるの?』
「ま、まだ…あ、愛人……立候補、出来るのかな……?」
(皆、それぞれ…私とご主人様に視線を向けて…剥き出しの私の裸身…ズボンに隠されたご主人様のおチンポ…)
(どんなタイミングで私達が行為に及んじゃうか判らないから、そしていつご相伴にあずかれるかって思ってる様子です…)
んふぁ…ぁ…ぁ…ぁあっ…ぁん…おはよう、ございます……ん…どうぞ…好きなだけ、撮影して…ん…♪
(露出行為と同時に私のおマンコもご主人様との性衝動のままのセックスを期待してるから)
(もうおマンコはトロトロになってて…それこそ、前戯ですっかり解されて受け入れ可能状態です…)
(ギャラリーの間を彼と手を繋いで抜けながらも、私は腰をひねって、しっかり脚の付け根の泉を見せ付けます…)
0078 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/25(火) 05:59:27.70ID:???
>>77
(僕達が屋敷から出てくると、ギャラリーから歓声が沸き起こる)
(明らかに、彼女を応援してる男の人が多くて)
(彼女を以前から追っている人には、明らかに乳房が大きくなって更に魅力的になった彼女に興奮していて)

「うわ、未来ちゃんすげぇ……僕とセックスしない?」
(彼女に、ヌルヌルに濡れたおまんこを見せつけられた男が、手を伸ばして尻をグニグニと揉み始める)
(両手で尻を掴んでぐっと左右に開けば、熱く売るんだ彼女のまんこが丸見えになって)

(周りを見れば、既にちんぽを出してシコシコしているギャラリーもいて)
(僕は、彼女の耳元で「したかったら、いいよ?」と囁いていって)
0080 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/26(水) 04:01:41.49ID:???
【分かったよ。いつもごめんね】
0081工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/26(水) 22:59:54.27ID:???
>>74
ぁん、んッ…すみません……んぁ…はぁ…と、通ります……ん…んふぁあ…ぁ♪
(ご主人様と片手を恋人繋ぎにした状態で、ギャラリーの皆さんが手を伸ばせばすぐに触れられる中をかき分けて…)
『くふぅっ…こっちにまで未来ちゃんの、いいニオイ、来てる…』『未来ちゃん、もう今日はご主人様としたのかい?』
んはぁ…ぁ…♪ぁん…朝、起きる時に……ぁ、愛し合って…ました…ぁ、あぁッ…はぁ…♪
ひゃぅっ…ん♪んはぁあ、ぁ…♪どう、ですか……ダーリン、専用の、身体……
(投げかけられる言葉にも、朦朧としながら答えて…そうしてる内に数人の男性の手がお尻に回されてきて…)
(ご主人様とのセックス以外では満足できなくなってきてるけど…その反面、軽い愛撫でも甘く喘ぐほど身体の感度が高まってて…)
(そういった、映像から推測できてしまう私の状態…私の敏感な姿に、より大勢の手が伸びてきます)
(ご主人様とのお散歩デートでの散策に出たばっかりなのに…ギャラリーに囲まれてからの卑猥な責めに中断させられる状態です…)
ぁ、あふぁ、ぁあっ♪ん…んふぅっ…ぁ、ひぁッ…♪こ、こんな…ダーリン以外で満足できない…い、淫乱なのに…ぁ、はぁ…♪
(逃げ出そうとしない私に、ついに男性の一人がセックスを持ち掛けてきて…)
ん、んんぁあっ…ダーリン、そ、そんな…ぁ…今日は、お散歩、なのにっ…♪
(そんな私の耳元にご主人様が優しく行為に及んでいいって告げてくる…)
(また彼の目の前で…手を繋いでもらった状態で、他の男性では満足しきれず)
(むしろご主人様の言葉を逆手に取って…彼を押し倒して、この場でビックリするぐらい激しい騎乗位セックスを…)
(私の理性が快感に見る見る間に蕩けてゆきます…)
0082 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/27(木) 05:54:46.15ID:???
>>81
(全裸の彼女がギャラリーの中を通る時、今日既に僕とセックスしたと言う)
(つまり、彼女は配信以外でも僕とセックスしているという事が分かった訳で、ギャラリーも、そして掲示板の住人も興奮してしまう)
(彼女の股間はヌルヌルで、いつでも誰でも突っ込めそうな程潤んで、メスの匂いを放っていて)

(そして、僕が「してもいい」と言うと、彼女が発情した瞳でこちらを見つめて)

……あっ!
(気が付くと、僕は彼女と手を繋いだまま、地面に押し倒されてしまう)
(全裸の彼女が、手慣れた手付きで僕のズボンとパンツを下ろしていけば、ギンギンに反り返ったちんぽが露出されてしまう)
(特に、ギャラリーの女性達の視線がそこに集中し、ゴクリとツバを飲む音まで聞こえてきそうで)

あっ、ああっ……ああっ……!
(彼女は全裸でそのちんぽに跨ると、周りに見せつけながら、ゆっくりと腰を落としていく)
(ぬるぅっ……!と、僕のちんぽは、彼女の熱い穴にどんどん包まれていって)

(僕達は、大勢のギャラリーに見守られたまま、合体してしまう)
(僕のちんぽの先が、ぐぐぅっ!と彼女の子宮を押し上げていて)

(ギャラリーの男性達は皆ちんぽをギンギンに勃起させていて)
(女性達は、皆まんこを濡らしているのが分かる)
(僕は、下から、発情した顔所の瞳を見つめて)
0084 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/28(金) 03:57:13.07ID:???
【分かったよ。無理はしないでね】
0085工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/29(土) 20:25:38.39ID:???
>>82
はぁぁ…ぁんッ…ダーリン……♪ご、ごめんなさいっ……ん、はぁ…でも、私…ん、んぁ…♪
(ご主人様にとって、私が他の男性との行為に至る前提だったせいか、不意に私に押し倒される事に対応できず‥)
ぁあん、んッ……私、どうしても……ダーリンが、良いの……んぁ…はぁあ…♪ダーリンも…ビンビン、なんだ…ぁ…♪
(彼を押し倒した際に、頭をぶつけない様にしっかり抱きしめるけど…下腹部にズボン越しの勃起オチンポを感じます)
(恋人同士とはいえ、年下の男の子を公然で凌辱する…凄くいけない事だけど、彼以外とのセックスでは身体が満足しないから)
(仰向けになった彼のズボンを下ろすと、その年齢と体格に合わないサイズの勃起オチンポが現れて)
「わっ…うわぁ…本当にここで、始めちゃうんだ…」「映像で見たけど…凄いサイズ…」
(日本人離れしたサイズに女性達の誰もが目を奪われ…それが今から使われるって事に一様にドキドキして)
ぁあぅうふぅっ…ん、んぁ、ぁッ…熱いっ…ん…気持ちいいの…ん、んぁ、あぁああっ♪
(そんな特大サイズのおチンポがズブズブと私のおマンコに吸い込まれて…おチンポに集まってた視線が私の身体に…)
ぁあん、んッ…ダーリン……♪もう、お姉ちゃん…一日に、一回でも…ん、う、上にっ…ぁはぁあ…♪
(誰よりも彼に愛されて、最高のセックスを味わわせてもらってるのに、それだけでは満たされず、騎乗位までおねだりしちゃう…)
(逆レイプに近い形で初めて…しかも、こんな衆人環視の中で…恥ずかしさと快感におマンコがキュッと締め上げ、彼を離すまいって…)
ぁふぁぁッ…ん、ん…皆さん…見てぇ…ダーリンの…お、おっきいから…ぁ、あふぅっ…こんなに…奥まで…♪
私の、変態…ラブラブな、騎乗位……たっぷりと…ご、ご覧になって…くださいぃっ…ぁ、あん、んんっ♪
(彼の身体に対して垂直に近い体勢で、子宮を持ち上げられてる状態でお臍あたりを撫でて奥深くまで届いてるのを見せると)
(彼のカリ首で弱い場所を擦る快感が待ちきれず、大きく腰を持ち上げながら、彼のおチンポをエッチ汁に塗れさせながら…)
はぁ、ぁ、ああっ♪ぁん、んんっ…ん、んぁ、あぁッ♪お、お外で上に、なるのっ…ぁん、気持ちいいっ♪
(勢いをつけて腰を下ろして…子宮口におチンポの先端が当たるのを認識して腰を止め、また持ち上げる…)
(スピードを上げるにつれてオッパイも揺れ弾み始めて…朝の路上に女の淫らすぎる生ハメセックス声が流れてゆきます…)
0086 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/30(日) 13:06:03.75ID:???
>>85
あっ、お姉ちゃん……!
(僕は、朝から屋敷の前の道路で、ギャラリーに囲まれながら彼女に押し倒されていく)
(ちゃんと身体を抱えて、地面の上に仰向けに寝転がせてくれて)
(僕の身体を抱える彼女の顔が、明らかに発情しているのがよく分かる)

(そして、僕の身体を寝かせると、手慣れた手付きで僕のズボンとパンツを下ろしていく)
(彼女の全裸を感じているだけで、僕のちんぽはギンギンに硬く反り返ってしまっていて)
(特に、女性のギャラリーの視線が僕のちんぽに集まっているのが分かる)
(お腹に付きそうな程反り返ったまま、びくびくっ!と震えて先からは我慢汁が溢れていて)

あっ!あっ……お姉ちゃんっ……ああっ……!
(そして、彼女は僕のちんぽに跨ると、周りに見せつけるようにゆっくりと腰を落としていく)
(ぬるるぅっ……!と、ちんぽが、先からどんどん彼女の熱い穴に包まれていって)
(彼女のまんこの中は、既に熱く潤んでいて、僕のちんぽに絡み付いてくるのを感じる)

ああっ!お姉ちゃんっ!あっ!あっ!あっ……!
(そして、彼女は僕のお腹に両手を当てると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を上下に振り始める)
(彼女のまんこが、いやらしくちんぽに吸い付いてくるのが、周りにも丸分かりで)

「すげぇ……あの太いちんぽを全部咥え込んでるぜ」「俺達が犯してもユルユルかもな?」
(そんな声が、周りのギャラリーから聞こえてくる)
(掲示板には、「いやいや、未来ちゃんのまんこはキツキツだけどなー」なんて書き込みがされていて)

ああっ、お姉ちゃん……気持ちいいよぉ……ああっ……!
(朝から、自宅前で、夫婦のラブラブ騎乗位セックスを披露していく)
(下からでも、彼女の揺れるおっぱいが実に淫らで)
(僕からは腰を使わないで、彼女がちんぽを使って、自分の穴の気持ちいい所を擦っていくのを味わっていって)
0087工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/30(日) 16:17:56.28ID:???
>>86
はぁぅぅっ♪ん、んふぅっ♪ぁ、あぁッ♪ぁ、はぁッ…ダーリンの、カリ首…凄いっ…♪
(衆人環視での、ご主人様への疑似逆レイプ…彼のお腹にぴったり貼りつく程反り返ってた勃起オチンポ…)
(それをおマンコでしっかり咥えて、垂直に近い形で立たせてるから、私の弱い部分がある方に強い圧力がかかります)
(腰を持ち上げる時も、下す時も…カリ首でGスポットを擦られると、一際甘く気持ち良い声が漏れてしまうんです)
はぁ、ぁ…ぁん、んッ…♪ぁ、あんっ…見て…下さいぃっ…皆、見てぇっ…ぁふぁ、ぁ…私、ダーリンの、マゾ奴隷、なのにっ…♪
(ご主人様も気持ち良くなってくると、こうして騎乗位状態でも私の腰を掴んで突き上げて来る事が多いけど)
(今日は私が淫らにはしたなく腰を触れる様に気遣ってくれてるのか、されるがままになってて…)
「ふわぁッ…ぁ…凄い…あんなに大きいのに…♪」『ぁあ、マジでおマンコ…動きまくって吸い込んでる…』
(彼のおチンポが大きいから、どうしても私の腰の一回一回の動きが大きくなって)
(私のおマンコから現れる度に、その竿の怒張部分にエッチなお汁がたっぷり絡んで)
(泡立てて音を立てながら、信じられない位大きなおチンポが全裸女のスケベおマンコに吸い込まれて…)
はぁ、ぁぁッ…ぁん、あああんっ♪ぁ、あぁッ♪ぁ、あふぁッ♪ぁ、あぁッ…な、何回、しても、あ、飽きないのっ♪
ダーリンと、セックス…ぁふぁ、ぁッ♪ぁあん、んッ…私、上に、なってる、のにぃいっ…♪
私、またっ…ぁ、あっ…さ、先にっ…ん、んぁあっ♪はぁ、あぁ、ぁッ♪イ、イクぅうっ、ぁ、あっ…イっちゃぅうっ♪
(もう私が彼とのセックスでは必ず先にイってしまう程彼の虜になってるのは有名になってるんだろうけど)
(やっぱりこうして大勢の前で…しかも主導権を握ってるように見える騎乗位でもすぐに私が追い詰められてる…)
(男性達はその姿に、今こうして私を上に跨らせて恥ずかしい行為を命じてるのが自分だって妄想して)
(女性達は、ご主人様のおチンポの気持ち良さと、掲示板で見せてた私を何度も一方的にイかせちゃう、テクニックと激しいピストンを妄想して)
ぁあ、あんっ、イ、イク、イクうぅっ、私、私っ、ぁ、あぁッ、イクぅうっ♪ぁ、ぁあ、ああっ♪
(結合部から潮を吹く勢いでエッチなお汁を吹き出しながら、私はあっさりと達して)
はぁ、ぁあっ……♪ぁ、あふぁ、ぁッ…はぁ、ぁッ♪腰…止まんないぃっ…♪
(達するけど、欲望に火が付きっぱなしだから、腰が止められない…イキながら尚も腰をくねらせ続けます)
0088 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/07/30(日) 19:21:23.83ID:???
>>87
はぁっ……はぁっ……凄いっ……!
(僕は仰向けに寝転んでいるだけで、ちんぽがねっとりと彼女の熱いおまんこに包まれて)
(ぬちょっ、ぬちょっと彼女が上下に動く度に、肉襞が擦れて最高に気持ちいい)
(カリ首が彼女のGスポットを強く擦り上げて、竿は彼女のねっとりと濃いぃ愛液が絡み付いていて)

「すげぇ……まんこが捲れて吸い付いてるぜ」「本当にマゾ奴隷なんだな」
(朝から彼女の事を見てくれているギャラリーが、彼女の淫らな腰つきを見て、股間を勃起させる)
(上下に淫らに揺れるおっぱいに、手を伸ばせば届きそうな距離で)
(全裸の彼女が、ちんぽに跨って腰を振る度に、美しい彼女の顔が歪み、口からは淫らな喘ぎ声が漏れて)

「すっごい……大きなおちんぽ」「あんなの咥え込んだら、壊れそう……」
(女性のギャラリーも、僕のちんぽを咥え込んで気持ちよさそうにしている彼女を見て、明らかに興奮している)
(僕の長いちんぽを、大きなストロークでカリ首から根元まで、全部味わっているのが丸分かりで)
(女性達も、もしこんなのを自分が味わったら……と想像するだけで、ゴクリとツバを飲み込んでいる)
(明らかに年の差のある、僕のちんぽを咥え込んで淫らに乱れる彼女に、自分もそうしたい、と思っているのかもしれない)

あっ、あっ、お姉ちゃんっ……あっ!あっ……!
(僕もかなり高まっていたけれど、彼女が先に絶頂に達して)
(僕のちんぽを根元まで咥え込んで、子宮を押し上げられながら、びくびくっ!と身体を震わせる)
(僕は、仰向けに寝転んだまま、彼女の絶頂まんこの蠢きをちんぽ全体で味わっていく)
(射精していなくても、彼女のまんこは、僕の精子を子宮へと絞ろうと吸い付いて蠢いてくれて)
(これで射精したら、彼女を孕ませられるかもしれない……そんな興奮を、大勢のギャラリーの前で、更に全世界の視聴者の前で味わってしまう)

はぁっ!はぁっ!お姉ちゃん……あっ!あっ!あっ……!
(そんな彼女を更にイキ狂わせようと、僕は両手を伸ばし、彼女の乳房をぐっと掴む)
(そのままグニグニと彼女の乳房を揉みしだきながら、下からぱんっ!ぱんっ!と腰を突き上げ始めて)
(彼女には淫らにケツを振らせながら、夫婦の共同行為を皆さんに見せつけ始める)

ああっ、気持ちいい……あっ!あっ!あっ……!
(僕が腰を突き上げる度に、ごりっ!ごりっ!と強く肉襞が擦り上げられ、ちんぽの先は彼女の子宮を揺さぶり排卵を促していく)
(それを間近で見ている女性達は、もう涎を垂らして興奮しまくっていて)
(僕は、そんな女性達を見上げながら、彼女と一緒に、夫婦の愛の営みを味わっていく)
0089工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/07/31(月) 21:14:58.23ID:???
>>88
んふぁ、ぁ…はぁ、ぁ…私、上に、なってる、のに……ダメぇ…ダーリンとしてると…イクの…早く、なっちゃぅ…ん、んふぁ、ぁ…♪
(みんなの見てる前での騎乗位セックスでも、年下の彼よりも先に達してしまい…)
(快感に痺れる身体中が、彼のおチンポから特濃ザーメンを搾り取ろうとしてるのを見せ付けちゃって…)
はぁ、あっ♪ぁ、あん、んッ…腰、止まんないっ…イキながら、するのっ…も、もっと、凄いのっ…♪
(大勢の見てる前で、私からここまで腰を振っちゃうなんて…それほど彼とのセックスの快楽が刻み込まれてるんです)
(絶頂痙攣するおマンコをさらに快感で責め立て虐める形で、私は彼の上でさらに腰をくねらせて行きます)
ぁ、あふぅっ!ぁんっ、んッ…ダーリン、ぁ、あぁッ、ぁんッ♪お、オッパイっ…も、揉んじゃっ…ぁあ、あぁあっ♪
(そんな私の淫らさに、おマンコの感触にもうじっとしてるのが限界にきたご主人様に下から小さな手で揺れ弾むオッパイを捕まえられて)
(彼の指がオッパイに食い込んでくる度に、さらにおチンポに絡みつくオマンコの襞の圧力が強まり、快感が跳ね返って)
(周りで見てる男女の誰もが、私達が今どれ程の快感を味わってるのかを、二人の様子から察してて)
ぁ、ああんんッ、ぁ、あんっ♪はぁ、あぁッ♪は、ぁ、あぁッ♪はぁ、あっ…お、奥にっ…ひぃっ…は、入るっ♪
(オッパイを揉みながらタイミングよくご主人様が腰を突き上げて、亀頭で子宮を持ち上げ、何度も先端で子宮口を広げられて…)
(私が腰を下ろすタイミングで彼が激しく突き上げて来るから、グチュグチュ音に交じって結合部の周りがぶつかる音まで響いて)
(一人で腰を振ってた時よりもさらに多くの泡立つエッチなお汁が彼のおチンポで掻き出されて)
はぁ、ぁッ、ぁぁぁッ、ぁッ♪ぁん、ぁあ、ぁんッ、また、またぁッ…私、私ぃっ…ぁ、あん、ぁあんんッ、イク、イクううぅっ♪
(さっきよりもさらにおマンコ全体で、身体の奥から達しそうになる熱い熱がこみあげてきて)
(揉まれるオッパイ…彼の指の間から私の母乳が吹き出し零れて‥‥)
0090 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/01(火) 06:11:51.15ID:???
>>89
はぁっ!はぁっ……気持ちいいっ……!
(彼女のまんこに根元まで突っ込んだまま、彼女の絶頂まんこの蠢きを味わうのがくせになってしまう)
(僕の上で全身を震わせ、絶頂に達する彼女の姿は実に淫らで)
(ギャラリーの男は皆勃起し、女性はまんこを濡らして身体を震わせていて)

はぁっ!はぁっ!あっ、あっ、あっ……くっ……!
(そして、僕は両手を上げて彼女のおっぱいを揉みながら、自分から腰を突き上げていく)
(彼女とタイミングを合わせて腰を突き上げると、その度にちんぽの先が彼女の子宮を押し上げて)
(どんどん子宮口を押し広げて、彼女の卵管も揺さぶって排卵を促していって)
(乳首の辺りから母乳がにじむのを感じながら、二人の愛の行為を周りに見せつけていって)

ああっ!ああっ!いくっ、いくいくっ……ああああっ!!!
(そして、彼女が再び絶頂に達すると、僕も目一杯強く腰を突き上げて)
(おっぱいをぎゅっと握りながら、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
ああっ!ああっ……あっ、くっ……ふぅっ……!!!
(僕のちんぽの形にぽっこり膨らんだ彼女の下腹部、子宮まで押し上げているのは丸分かりで)
(そこから、彼女の子宮に熱い精子を注ぎ込む姿を、周りに見せつけてしまう)
(女性達はガクガク身体を震わせていて、紗枝も明らかに発情した瞳で僕を見つめていて)
(僕達は、大勢のギャラリーに見守られながら、夫婦の間の子作りを最後まで見せてしまう)
0093 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/02(水) 19:03:41.64ID:???
【ごめんなさい】
【無理はしないでね】
0094工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/08/03(木) 21:14:53.32ID:???
>>90
ぁ、あふぁあっ、あんっ、イ、イク、イクッ…♪ぁ、ああん、皆、見て…♪
お、おマンコ…お、奥からっ…ぁ、ひぁ、あっ…熱いの、ぁあ、身体中っ…う、疼いて、ぁ、ああっ♪
(ご主人様と私…男の子と変態痴女の組み合わせは、一見ヤラセのビデオの撮影にしか見えない組み合わせだけど)
(周りで見てる誰もが、今ご主人様と一緒に達しようとしてる私の身体中を包んでる快感を感じ取っています)
(ご主人様の最高のタイミングでの突き上げで、子宮よりももっと奥…今朝もベッドの上で激しくイったばかりなのに…)
ふぁ、あぁ、ぁあっ、ら、卵子、また、出ちゃぅうっ、ぁんッ、ぁあんんッ♪
(こうしてご主人様に激しく身体を求められて、子宮に直接注がれる前提で…簡単に妊娠しちゃう状態で…)
(誰もがこのセックスに取り込まれて…子宮まで届いちゃうおチンポを咥えこんで腰を振る快感…)
(そんなおチンポに喜んでまたがるヘンタイ女のおマンコの感触を、飛び散る愛液やグチュグチュ音、私の乱れ具合から感じて…)
はぁあぁ、ぁあっ、ぁあっ♪ぁあ、ぁッ♪い、イク、ひぁ、あっ♪イクぅっ、身体中っ…い、イク、ぁ、ああっ♪
(卵子が子宮内の放出されてる…そのタイミングでカリ首が完全に子宮口を潜り抜けて、そのまま放出されて…)
ぁあ、あっ、ひぃっ…!んぁ、あぁッ、で、出てるぅっ、ダーリンのっ…濃いのっ…ぁ、ふぁあっ♪
(おマンコの入り口から子宮口までのラインを極太のおチンポで広げられた状態で受け入れ、昇りつめて…)
ぁひぁあぁッ…ん、んんっ…ぁ♪見てぇ…見てっ…私のっ…こ、此処っ…ひぁ、あ♪
(ご主人様の身体に対して垂直で跨ってる状態で、射精を決めるおチンポに下腹部を持ち上げられる様にして、ポッコリ膨らんで…)
(年下の男の子に変態全裸痴女が完全にモノにされてる…呆れる筈の光景なのに、女性達は誰もが私の快感に羨まし気な視線を向けています…)
ダーリン…♪ぁふぅっ…ん…んんっ…お姉ちゃん、イカせるの…上手すぎなの…ずるいっ…ん…♪
(身体中で快感に仰け反り、彼の射精が終わるまでおマンコ全部でしゃぶりつくし)
(すぐには結合は解けません…私の身体の下で、オッパイを揉みながら見上げてる彼の瞳を見つめ返して)
(片方の手を私のオッパイを揉んでる手に重ねて…このまま数ラウンドに及んでも良いとすら思えていました…)
0095 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/04(金) 06:22:06.65ID:???
>>94
ああっ!出してるよっ……ああっ……!!!
(僕は、ちんぽの先を家のjの子宮口にめり込ませながら、何度も何度も身体を震わせる)
(子宮に直接、熱い精液を注ぎ込んでいって)
(排卵した彼女の子宮、そこを熱い精子でたっぷりと満たしていく)
(夫婦の幸せな行為を間近で見ている女性達は、その様子に身体をガクガク震わせていて)
(彼女が幸せな顔をして種付けされる様子が、全世界に晒されていく)
 
 
ふぅっ、はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(二人で、じっくりと、長い長い絶頂の余韻に浸っていく)
(騎乗位でひとつになったまま視線を絡ませれば、互いにまだ終わらせる気は全然なくて)

んっ……んっ……!
(僕は、繋がったまま上体を上げると、あぐらを描いて、対面座位の体勢になっていく)
(まだちんぽの先を子宮内に埋めたまま、彼女と向き合うと、身体がぐぐっと熱くなって)
0097 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/06(日) 08:11:14.92ID:???
【お返事遅れてごめん。無理はしないでね】
0098工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/08/06(日) 15:38:11.29ID:???
>>95
んふぁあぁッ!ぁ、あんんッ…凄くっ…こ、濃いのがっ…ぁ、あぁッ…直接っ…ん、んぁ、あっ♪
(ご主人様の身体におチンポを根元まで咥えこんで子宮内にカリ首を入れて貰った状態で特濃のザーメンをプレゼントされて)
(誰の目から見ても、私もご主人様も同時に絶頂してて、セックスの中でも一番気持ちいい瞬間を味わい見せ付けてて…)
んッ…はっ…ぁ…♪ん…んんっ…ぁふぅっ…イキ、ながら…搾るの…はぁ、ぁ…♪
(ご主人様の特大おチンポが勃起してるまま、おマンコ全体でそれを味わい尽くし、射精が終わるまでイキっぱなしの状態が止められない…)
(周りで見てる女性達の誰もが、誰も見ていない場所で欲望のままオナニーしてても…)
(波の男性とのセックスで絶頂してもこれほどの快感はまず得られまいってこのセックスを見ながら気づかされて)
(二人の結合部を…彼のおチンポで膨らんだ下腹部がぴくぴく震えてるのを見つめていました…)
んぅ…はぁ…♪ダーリン…セックス、上手になりすぎなの…お姉ちゃんばっかり…こんなに…ん…♪
(変態全裸痴女の身体の下で、年端も行かないご主人様が息を荒くしています…)
(この光景だけ見れば、それ腰変態全裸痴女にいたいけな男の子が襲われたような光景です…)
(でも、皆がセックス中に私が何度もそんな年下の男の子に容易にイカされて…完全に主導権を握られてるのを見てるから…)
(もっと私が弄ばれる姿を見てみたい、そんな周りの願望の籠った視線と同じで、私も彼もまだ疼きが収まりきらず)
んひあぁっ?ぁ、あっ…ん、んふぅっ…!ぁん…ダーリン、まだ…ぁんッ…お姉ちゃんも…ん…♪
(お互いの粘膜と視線で、この場でのセックスはこの一回だけで終わる事は無いって伝わると)
(私の下で仰向けになった彼が、勃起オチンポの挿入状態も、カリ首が子宮に入ってるのもそのまま上半身を起こしてきて)
(それだけでもしっかり繋がってる私の身体にとってすさまじい快感が流れ込んできます)
(両オッパイに伸ばされてた手が、私の腰やお尻に回されて、汗びっしょりのオッパイの谷間に彼の吐息を感じて)
(体勢が変わった事で、子宮内の特濃ザーメンが揺れる…けど、おチンポで栓されてるから零れる事は無く…)
はぁ…ぁ…んん…ちゅっ…はぁ…ぁみゅっ…ん…じゅるっ…ひゃぁんッ…乳首…ん…♪
(地面に腰を下ろした彼に対面座位で抱きかかえられるポーズになると、前戯の開始という状態で唇を重ねて…)
(その際に彼の鼻先に持ち上げらてたオッパイの片方…勃起する乳首をキス行為に巻き込んでしまい)
(お互いの舌で嬲られる乳首から走る快感に、おマンコがキュンキュンと勃起オチンポを締め上げて…)
0099 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/06(日) 16:33:51.28ID:???
>>98
あぁっ、お姉ちゃんっ、子宮に注いでるっ……くぅっ……!!!
(僕は、お姉ちゃんの子宮口にカリ首を突き入れたまま、何度も身体を震わせて射精をしていく)
(その光景を見ている術の人が、僕が彼女に種付けをしている事実を感じていて)
(彼女も全身を震わせて絶頂しながら、僕の全てを子宮で受け止めるのを見つめている)
(見ている女性達は、もしかしたら、僕とセックスすれば彼女と同じ幸せを感じられるかもしれない、と思っているかもしれなくて)
(僕のちんぽの形にぷっくり膨らんだ下腹部が何度も震えて、子宮に僕の精子が溜まっていくのを見つめていた)

(もちろん、この行為は明らかな種付けで、彼女を孕ませてしまうかもしれない)
(僕がパイプカットをして、彼女が受精を認めてくれた事は、他の人は誰も知らない)
(ただ一人、紗枝は発情した表情で僕の種付けを見つめていて)
 
 
ふぅっ……お姉ちゃんが教えてくれたんだよ。こんな素晴らしい事……
(僕は、僕の射精が終わるまで、彼女の絶頂が続くのを味わっていく)
(あの公園で、全裸の彼女と出会ってしまった事。全裸の女性の素晴らしい姿の全てを見つめて)
(そして、その彼女とセックスする素晴らしさを教えて貰って、僕の人生はガラッと変わってしまった)
(まだ深く彼女と繋がったまま、その幸せを彼女と分かち合っていって)

(僕が上体を上げると、ぐちゅうっ……!と、子宮内に入ったちんぽが彼女の身体の奥を刺激していく)
(全裸の彼女が、甘い声を上げて)
(僕は、そのまま地面の上で対面座位の体勢になっていく)
(僕が地面の上にあぐらを掻いて、彼女のお尻は地面に付かないようにして)

んむっ、んふぅっ……お姉ちゃん……んんっ……!
(対面座位で繋がったまま、僕は彼女に顔を寄せて、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(淫らに舌を絡ませて唾液を交換していけば、欲情した甘い彼女の顔が全世界に晒されていって)

(僕は彼女の唇から唇を離すと、今度は勃起した乳首を、チュウチュウと吸って味わっていく)
(すると、彼女の乳首から、母乳がじわぁっ……!と溢れてきて)
(僕は、心底美味しそうな顔をしながら、彼女の母乳をゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいく)
(その度に、彼女のまんこがキュウっとちんぽを締め付けるのを味わっていって)

お姉ちゃん……母乳、美味しいよ。
(僕は、彼女の母乳を飲みながら、瞳をじぃっと見つめる)
(まんこ全体が僕を締め付ける感触、そして子宮の中で暖められる、僕の精子を感じて)
0100工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/08/07(月) 21:01:15.48ID:???
>>99
はぁッ…!ん…んぅっ…んんっ…あ、ひぁ…ぁあん、んんっ…♪
(ご主人様との体勢が対面座位に切り替えられると同時に、彼が小さな腕で私の身体をしっかりと抱きかかえて)
(しっかりと彼の腰の上に跨った形で、お尻もハイヒールの足先も地面につかない様にされ)
ん…は…ぁ…♪ぁあんっ…ん、んんっ…はふぁあっ…し、痺れるっ…ん…んむぅっ…ちゅ…♪
(彼の腕にも支えられて、私も彼の肩に手を回してるけど、下半身の方はつい結合部に力が入ってしまいます)
(激しい騎乗位セックスでの同時絶頂の余韻に浸ってた所だから、小柄な彼に抱きかかえられたままビクッ、ビクッとおマンコから快感が跳ね上がってきて)
(セックス後の事後の甘い空気がそのまま前戯の雰囲気に切り替わって、彼と見つめ合いながら自然と唇を重ね合います)
ぁふっ…んむ…んんっ…はぁ…ダーリンの…身体…あったかい…ん…いいニオイ…ん…♪
(セックス後の汗びっしょりの身体なのに、彼の体温やニオイを感じる密着で、一番奥深くまで繋がったままおマンコが潤んできます)
ダーリンってば…ぁ…初めて、でも…お姉ちゃんの事、先に…イカせて…キスも…おマンコ舐めるのも…信じられない位…上手くって…♪
はぁ…ぁ、あぁあんっ…ん、ダーリンっ…ん、んんっ…ぁんッ…い、イイのっ…ぁあんんッ…オッパイ、気持ちいいっ…♪
(私も、紗枝さん達愛人女性達も彼に抱かれる度にイカされるのが早くなって…身体が敏感になって…)
(でも、ご主人様にとってもそれだけ私達のおマンコになじんで気持ち良くなってくれてる…)
(周りにも今にも愛人に候補して彼に抱かれる立場になりたいって思ってる女性達もいる前で、私はまた深く愛されて…)
(キスに熱中していた彼の顔が私のオッパイに埋められると、彼と性行為で分泌するようになった母乳を遠慮なく啜り始めて)
ん、んんっ…はっ…ぁ、あぁッ…ひぃんッ…♪ん…乳首っ…ん、んぁ、ぁっ、熱いぃっ…♪
(周りに見せつけ舌と唇で勃起する乳首を刺激され、タイミングをずらしながら左右それぞれのオッパイからミルクを吸われ)
(彼が口を離すと、まだ快楽を求める乳首から母乳が零れるのを皆に見られて)
(乳首を弄られる快感と、繋がりながらの授乳行為…おマンコに見られる事、乳首を弄られる事…おチンポを咥えてる事の快感が駆け巡って)
はぁあぁ、ぁあっ♪ぁあん、んッ…ん、んひぃっ♪ぁ、あぁッ♪ぁん、ん、んんっ…んん、んぁぁあっ♪
(彼にはまだ余裕がたっぷりある状態で、私は彼の頭を抱きしめ背を仰け反らせて容易に達していました…)
0101 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/08(火) 04:38:41.52ID:???
【ごめん、お返事はちょっと待ってね】
0102 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/08(火) 20:40:35.93ID:???
>>100
あっ、あっ……んむっ、んっ……んんっ……!
(僕は、対面座位で彼女とひとつになりながら、彼女の乳房に顔を埋め、母乳を吸って味わっていく)
(おまんことちんぽがぐちゅぐちゅ擦れて、周りにいやらしい音が溢れていって)
(周りの女性達の視線が集まってきているのを感じると、彼女がどんどん高まっていって)

あっ!くぅっ……ふぅっ……!
(彼女は背中を反らせ、全身を震わせて絶頂に達していく)
(カリ首を咥え込んだ子宮口が、キュウっと締め付けてくるのを味わっていって)
(彼女が甘い声を上げ、全身を震わせて感じ入っていくのを、僕も味わっていく)
(こんな美しくて淫らな彼女が、もっと感じてくれる姿をもっともっと見せつけたくなって)

はぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ!んっ……!
(僕は、彼女に背を反らさせたまま、両手で彼女のお尻を掴んで)
(ぱんっ!ぱんっ!と彼女の腰を前後に振って、彼女のまんこで、僕のちんぽを擦り始める)
(絶頂の強烈な締付けまんこで、僕のちんぽを淫らに擦り始めて)

(僕は、朝から自宅の前で、全裸の彼女をイキ狂わせ、その姿を全世界に見せつけ始める)
(彼女の美しい姿をもっともっと見せつけたくて)
(彼女のケツを前後に揺する度に、彼女のまんこは淫らにちんぽに吸い付いて、離してくれなくて)
(乳房はいやらしく揺れ、母乳を振り乱せば、周りの女性に降り掛かっていって)
0103工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/08/09(水) 20:29:44.42ID:???
>>102
ん、んんッ…はぁ、ぁッ…ぁあん、ん、んんっ…ゃっ…ミルク、零れちゃうっ…んン♪
(まだご主人様との騎乗位セックスの熱が冷め切ってない、勃起オチンポを咥えこんだままの状態で)
(対面座位に耐性を切り替えられ、彼に下から支えられるポーズで、ますますおマンコがおチンポを締め付けた状態…)
(そこから蕩けるキス行為に浸った後、彼の口でオッパイから母乳を吸い取られて…)
はっ、ぁッ…ん、んぁッ…あ、頭っ…ち、チカチカしちゃぅのっ…ん、んぁ、あ、あっ…!
(彼との性行為を繰り返す中で母乳が出る様になってしまった姿を皆に見せつける快感)
(単純に、彼の愛撫一つ一つが最高級で、公開授乳行為さえも当然私を乱れさせる…)
(そうして乱れれば、それだけでおマンコがヒクヒクと反応しちゃって、奥まで咥えこんでるおチンポに絡みついちゃって…)
ぁあんんッ、い、イク、イクッ…ぁふぁ、ぁあっ、イクぅうっ…♪
(ご主人様の愛撫とおチンポを感じて、私はミルクをオッパイから噴き出して再び先にイかされてゆきます…)
ん、んぅっ…ぁ、ああっ♪ぁあん、んッ…ひぃっ…んぃっ…♪ぁ、あぁッ、ダーリン、い、今…イ、イってるのにぃっ…♪
(私が愛撫だけでも絶頂して…その絶頂おマンコでのおチンポ締め付けにますます興奮したご主人様が涎とミルクに塗れた乳首を開放すると)
(私のお尻に回してた手に力を込めて、勃起オチンポのラインに合わせて自分より大きな私の身体を揺さぶり始めて)
(まだカリ首が子宮内にある状態だから、持ち上げられる度に子宮口に引っ掛かり子宮を引っ張られ、揺さぶられて…)
(かすかな痛みもあるけど、私のかすかな絶頂さえもさらに快楽で、それを上回る絶頂で責めようとしてくれる彼の気持ちに浸ってゆきます…)
はぁあぁッ、ぁッ…んひぁッ♪ぁ、あふぅうっ!ん、んぐぅっ…ぁん、んッ…ビラビラ…で、出ちゃってるぅっ…♪
(彼の小さな手でお尻を持ち上げられると、竿部分に貪欲に絡んでる膣内のビラビラが後ろにいる人達に見えてしまって…)
(ミルクを出しながらイってた最中だから、まだ零れるのが止まらなくて揺れる度に飛び散って…)
(私のエッチなお汁はたっぷり掻き出されるのに、しっかり子宮内にのみ注がれた彼の特濃ザーメンは零れてこず)
(私の体の中にあって見えてない彼のおチンポの先端…それが今子宮内にあって、一緒にあるザーメンを泡立ててるって皆にも想像されてるんです…)
0104 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/10(木) 05:23:54.61ID:???
>>103
はぁっ、はぁっ……お姉ちゃんのここ、咥え込んでるよ?
(対面座位から彼女が背を反らせると、結合部が周りに丸見えになって)
(僕は彼女のお尻を掴んで、ぐちょっ!ぐちょっ!と前後左右に揺すって、肉と肉を擦り合わせていく)
(子宮口がカリ首を咥え込んでいるので、彼女の腰をどんなに動かしても、彼女のそこは僕を咥え込んで離さなくて)

(見ている人全員が、彼女の子宮にまで僕のちんぽが入ってしまっている事を知っている)
(僕があれだけたっぷり注いだ精子は結合部から溢れず、全て彼女の子宮で暖められていて)
(彼女が排卵していれば、確実に受精しているであろう状況に、僕は頭が沸騰しそうな程に興奮している)

(彼女のビラビラが、僕のちんぽに絡み付いてくる)
(僕とセックスするようになって、彼女のビラビラは大きくなってきた気がする)
(彼女と出会って、僕は大きく変わったけれど、僕も彼女を変えられたのかな、と思いながら腰を振って)

あぁっ、お姉ちゃん……僕っ、また、出すよ……ああっ……!
(彼女に噴乳させて絶頂させながら、僕は彼女の尻を掴み、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(年上の彼女を妻として娶り、全裸の彼女との子作り行為を世界中に見せつけてしまって)
(僕は、ギャラリー達に、彼女の子宮にこれから更に精子が注がれて染み込まれる様子を想像させて)

ああっ!お姉ちゃんっ!出るっ!でるっ……!
0106 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/11(金) 12:03:08.41ID:???
【分かったよ。いつもありがとう】
0107工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/08/11(金) 21:48:41.32ID:???
>>104
はぁ、ああんんッ!ぁ、あぁッ、あんっ、んぐぅっ…ぁ、ひぁ、ぁッ…壊れちゃいそうっ…♪
(年下の男の子に対面座位で抱えられて、私がほとんど動く間もなく彼の腕だけで身体を揺り動かされて)
(彼の目の前で、母乳を噴き出すおっぱいがプルンプルンと揺れ弾み、持ち上げられる度におチンポの竿部分に絡む膣襞が晒されます)
んふぅっ…ザーメンがぁッ…ぁ、あぁッ…子宮でぇっ…ゆ、揺れてっ…んぁ、あぁッ♪
(大勢の視線に身体のほぼ全てを視線で犯される…涎を垂らして蕩ける顔…揺れるオッパイ…抱えられて悶える両足…)
(あらゆる視線が色んな場所から注がれて、やがて私の子宮のある所…彼のカリ首が入ってる場所に注ぎ込まれて…)
ぁひぃっ…♪ぁ、あぅっ…ん、んふぁあっ、ぃやぁッ、気持ちいぃっ…♪
(ただ大勢の前で犯されてもここまでの快感漬けで責められるなんて無い…)
(さっきのセックスでの絶頂が冷め切る前にひたすら最高のおチンポと快感で何も考えられなくなる…)
(本来ならもっと騒ぎになっちゃうこの光景も、私もご主人様も本気で気持ちいいって感じてるのを見せ付けて…)
(周りで見てる皆までもがこのいけないセックスに取り込まれてゆきます…)
(女性達の誰もが、もしご主人様と愛人関係になったら、彼とのセックスの快感にのめり込む内に、恥じらいよりも快感を取ってしまうんだって密かに確信してるんです…)
はぁぁぁあっ、あんっ、イ、イクぅうっ♪ま、またっ…ぁ、あ、私、私っ…ん、んぁ、あぁッ、イク、イクぅうっ♪
(もうこうして繋がってると誰か他の人が私達を引き離さない限り、絶頂が冷め切らずセックスし続けちゃうって…)
(彼に再度イカされておマンコが震えておチンポに絡みついてくと、彼のおチンポもまた射精のために熱くなって)
ひぃいっ♪ぁ、ああぁッ♪ぁあ、ぁッ…ん、んぐうぅうっ…子宮っ…膨らんでっ…ぁ、あぁッ…スゴぃいっ…♪
(子宮を完全にカリ首でロックされて、ザーメン塗れの内側がさらに新しい特濃ザーメンで膨らまされてゆきます)
はぁ…あ…ぁ…ダーリン……ぁぅっ…ん…んくぅっ…♪身体…溶けちゃぅ…ん…はぁ…ぁあ…♪
(熱い精液に内側から溶かされてる気分になって…絶頂後の快感、火照り…ヒクヒクとした疼き…彼の上半身にしな垂れかかってそれを彼にも伝えたくて‥・)
0108 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/12(土) 13:36:21.37ID:???
>>107
うんっ……僕のザーメン、お姉ちゃんの子宮で、タプタプ言ってるよ……ああっ……!
(僕は、カリ首を子宮口で咥え込まれながら、彼女のお尻を掴んでぐちゅぐちゅと揺らしていく)
(ちんぽの先で、僕の注ぎ込んだザーメンがタプタプと子宮の中で揺れているのを感じて)
(もし排卵していれば確実に受精している量を既に注ぎ込んで、その姿を全世界に露出して見せつけてしまっている)
(周りを取り囲む観客の視線が、彼女の子宮の辺りに注がれているのを感じて)

ああっ!お姉ちゃんっ、出るっ!でふっ……あああああっ!!!
(そして、僕は彼女の尻をぐっと掴むと、ずんっ!と力強く腰を突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を再び彼女の子宮に注ぎ込んでしまう)
(僕のちんぽから吐き出されたザーメンは、彼女の子宮にどんどんと溜まっていって)
(周りの人達に、そして全世界の視聴者達に、夫婦の愛情行為の果ての種付け行為を見せつけてしまう)
 
 
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(じっくりと長い種付けを感じていると、彼女が身体を覆い被せてくる)
(僕は、その身体を受け止めて、二人でじっくりと激しい行為の余韻を感じて)

ほら、お姉ちゃん……みんなに見て貰おうか?
(僕は、彼女の尻を両手で掴むと、ぐぐっ!と強く左右に開いてみせる)
(ずっぷりと僕のちんぽを咥え込んだまんこの穴に加えて、うんちの穴まで開いて周りに見せつけて)
0109 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/13(日) 22:32:59.55ID:???
【無理はしないでね】
0110工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/08/14(月) 21:35:38.17ID:???
>>108
んッ…はぁッ…あ、あぁッ…ん…ぅっ…ぁあ…ダーリン……凄かったの……ん…ぁあ…♪
(私が絶頂するのにほぼ合わせたタイミングでご主人様も弾けて、ザーメン塗れの子宮にさらに新鮮なザーメンが補充されて)
(対面座位でご主人様に身体を揺らしてもらってた形だけど、それでも気持良すぎるセックスと絶頂による疲労感があって)
(私は汗びっしょりの身体を荒く息を吐いてる彼の上に覆いかぶせていました)
(もう身体が彼とのセックスの快楽に貪欲になりすぎてて、二回も連続で同時絶頂させて貰ったのに)
(絶頂後の痙攣する膣襞が、まだ硬度を保ってる彼のおチンポにピク、ピクっと絡みついて、それが気持ち良いんです…)
(周りで見てる誰もが、こうして深くまで繋がって彼のおチンポが私のおマンコに隠れてる間は、私が彼をリードしてるようにも見えてるけど)
(何度も彼の極太おチンポが出入りするのを見てたから、実際には年上の私がリードされっ放しで)
(セックス中の激しい行為だけでなく、事後のこの淫らな二人の姿にも欲情しきってる様子でした…)
ぁあ、んッ…んッ…ぁんッ…ダーリン…ぁんッ♪そんなぁッ…お姉ちゃんが、逃げれないからって…♪
(まだ彼のおチンポのカリ首が子宮に入ってるから、私ではそれを抜いて逃げ出す事も出来ない…)
(そんな私のマゾ心情も理解してるんでしょう…彼の小さな手がお尻の方にねっとり回されると、後ろの人達に結合部が見えやすくして)
(さらにそこからお尻の肉を大きく広げて…エッチなお汁がアナルの方にまで垂れてて、グショグショでヒクついてて)
(まだおチンポを気持ちよく咥えこんでる最中だから…おマンコが気持ち良くなると反射的につい動いちゃうアナルを丸見えにされて…)
ぁあ、んッ…ん…そんなに、じっくり……ん…はぁ…ぁ…でも…もっと…見て……下さい…♪
(そのうち男性の誰かがこのまま私のアナルを犯し始めそうな中で、私は煽るようにお尻を揺すっていました…)
0111 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/15(火) 11:42:46.27ID:???
>>110
(対面座位で彼女が背を反らした状態で絶頂すると、僕は彼女の子宮を、更に大量の精子で満たしていく)
(ますます、彼女の子宮がぷっくりと膨らんで、僕の想いを全て受け止めてくれる)
(僕達の様子を見ている女性達は、僕達がどれだけ愛し合って、その末に行う愛の行為に、すっかり発情していて)

(僕は、彼女が上体を覆い被せてくると、その身体を受け止めていく)
(全裸の彼女と肌を密着させて、彼女の息遣いを感じる)
(五感で彼女を味わっていると、あれだけ大量に射精したのに、子宮まで突き入れたままのちんぽはギンギンに硬くなっていて)
(僕は、彼女と身体を重ねながら、彼女の尻を掴んで左右に開いていく)
(周りの人達に、彼女の股間……ずっぷりとちんぽを咥え込んだ雌穴と、ヒクヒクと蠢く尻穴を見せつけていって)

「なんだよ、誘ってんじゃねぇか」
(すると、ギャラリーの男の中の一人が、僕達に近付いてくる)
(ズボンのチャックを下ろすと、硬くなったちんぽを見せつけてきて)
(彼女の股間に手を伸ばすと、ぬるぬると絡む愛液に指に絡ませ、ちんぽに塗りたくっていって)

(僕は、彼女の尻から手を離すと、彼女に、僕の身体に長い手足を絡ませて抱き付かせていく)
(僕も彼女の身体を抱きしめれば、まるでこの男に対して「尻穴オナホ」として合体した姿を見せて)

「ああっ、キツいぜ……ふぅっ……!」
(男は、彼女の尻を掴んで、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(彼女の身体に、二本目のちんぽが突き刺さっていって)

(一度根元まで突き入れると、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振ってピストンを始める)
(僕は彼女の子宮までを犯したまま、何度も彼女と唇を重ねていく)
(彼女の乳房が押しつぶされて、母乳がじわっと僕の服に染み込んでいって)
0112工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/08/16(水) 19:39:30.10ID:???
>>111
『はぁ、もう我慢できねぇっ……ん…ぐッ…!』
(路上でご主人様に対面座位で抱きかかえられて、一緒に絶頂して、その後お尻を割り広げられて)
(まだまだ私達がセックスを続ける気が充分な状態が、結合部から…二人で抱きしめ合いながら甘く絡んでる様子から)
(それが周りにも伝わってしまい…背後に立ってた男性の一人がついに自らのズボンに手をかけて)
ぁ、あんんっ‥‥!ん、んぁッ…ぁふぁあぁッ!ぁ、あぁッ…お尻…苦手、なのにぃっ…♪
(昨日ついにご主人様の特大おチンポをアナルでも受け入れてしまったけど…)
(ごしゅじんさまの勃起オチンポを咥えこんでる状態だからか、彼とのセックスの甘い余韻が残ってるからか)
(アナル特有の痛みもあるけど、甘い声を上げながら他の男性のおチンポを受け入れてしまいます)
「んぐッ…はぁあ…すげぇ…ケツ穴でもこんなに具合良いのかよっ…んふぁ、ぁッ…♪」
(彼にしっかりホールドされて…快感にヒクつくオマンコのせいでアナルの腸壁まで連鎖的にヒクついてるから)
はぁあっ…ぁ、ぁんっ、んッ…ゃぁッ…ぁ、激しく、しないでぇっ…ん、んッ…裂けちゃぅうっ…♪
(私もご主人様も一切ピストン行為をしない状態で、背後からアナルを犯す動きだけで揺さぶられて)
んひぃっ…ん、んぁ、あっ…あ、あひぃっ!ん、んんっ、ぁ、ああっ…い、今っ…お、奥まで入ってる、のにぃっ…♪
(ご主人様のおチンポの大きさから、アナルは挿入する際にも狭くなってる…)
(その分、男性が激しく動いてくるとアナル側の腸壁…膣襞が咥えこんでるおチンポに向けて圧迫されて)
ぁ、あぁッ…ひっ…ん、んんっ…んぃっ…ぁ、あぁッ…♪んふぅっ…ん、ん、うむっ…ちゅっ…ん…んんっ…ダーリン、ぁ、ひぁッ♪
(私が圧迫されれば結果的にご主人様のおチンポにも刺激が与えられて)
(抱きかかえる私に顔を寄せてきた彼に、甘いキスでアナルからの刺激に悶える身体を溶かす様に責められて)
んみゅぅっ…はっ…んッ…んぐぅっ…ちゅるっ…ぁひぁッ…だ、ダメぇっ…そ、そんなぁッ…じわじわって…んぁ、あっ♪
(ご主人様一人としてる時との激しい快感にひたすら悶えるしかない状態とは違う私の痴態…)
(彼の抱擁とおチンポで拘束された状態で、キスと他の男性とのアナルセックスでじれったそうに悶える姿を皆に見られ)
(すごく恥ずかしくて…でも気持ちいい…思わず咥えこんでるおチンポを締め付けちゃうと、アナルにまでその刺激が伝わって…)
0113 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/16(水) 19:58:51.51ID:???
>>112
はぁっ、ふぅっ……キツい……!
(僕は彼女と抱き合いながら、彼女の尻穴にゆっくりとちんぽが突き刺さっていくのを感じる)
(僕のちんぽ、カリ首は彼女の子宮口にガッチリ咥えられ、ひとつになって離れる事はできない)
(彼女のヌルヌルと熱いおまんこに包まれ、僕のちんぽはどんどん彼女のまんこの形に書き換えられていく)
(特に、カリ首を咥えられ、子宮内を味わっている亀頭は、どんどん凶悪な形になっていて)
(そんな彼女のまんこを味わっているちんぽが、どんどんと尻穴を押し広げう圧迫を味わっていく)

「キツいぜ、こりゃ極上の穴だ。んっ!んっ……!」
(男は、彼女の大きなお尻を両手で掴んだまま、まずは根元までちんぽを突き入れて)
(そこから、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振って、彼女の尻穴でちんぽを擦って味わっていく)
(僕のよりは長さも太さも足りない分、短いストロークで彼女の穴を味わっていて)
(ごりっ!ごりっ!と、まんことは違う感触を味わっているみたいで)

ああっ、お姉ちゃん……んむっ……んんっ……♪
(僕は、彼女と深く繋がってひとつになりながら、手足を抱き着かせて身体を密着させていく)
(僕は、恥骨で彼女のクリトリスを押し潰して、軽く腰を振っていって)
(濃厚に唇を重ねながら、彼女の抱きをゴクゴクと飲んで喉を潤していって)

「なあ、このまま中で出していいのか?それとも外で出そうか?ふぅっ、はぁっ……!」
(男もこんな場所で、極上の彼女の穴を味わって興奮しているのか、どんどん腰を振るのが速くなっていく)
(おそらくこの後に続く他の男達の為にも、どっちに出して欲しいのかを彼女に聞いて)
0115 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/18(金) 03:20:29.64ID:???
【分かったよ。無理はしないでね】
0116 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/18(金) 12:47:43.45ID:???
【お姉ちゃんがしたいように、どんどん展開を進めていいからね】
0117工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/08/18(金) 21:36:07.03ID:???
>>113
ぁあっ、あふぅうっ…ん、んぐっ…ひっ、ぁ、あっ…そ、そんなに、激しくっ…ん、んぁ♪
(みっちりとご主人様の勃起オチンポを子宮まで使って咥えこんだ状態でアナルを他の男性に犯される…)
(軽く揺さぶられるだけでも、腸壁側から彼のおチンポに当たってる膣襞はどうしても刺激されちゃうから…)
(ご主人様が敢えて私と繋がって抱きかかえたまま、一切ピストンをせずにいる…)
(オッパイの間から常に彼に見られて…周りにも大勢の男性を含むギャラリーの皆に見られて…)
ぁ、ああっ…ぃや、ぃやぁあっ…そ、そんなにっ…じっくり…ぁ、あっ…ん、んぁ、あっ♪
(ご主人様の激しいピストン行為で乱れ狂ってる時とは異なる恥ずかしさに包まれてゆきます…)
(思わずおマンコがキュッと締まり、咥えこんでる二つのおチンポを刺激する事になってすぐさまその快感が跳ね返ってきます…)
ひぁッ…ゃっ、ダーリンっ…ぁ、あっ、ぁあんんッ…ん、んむっ…んちゅっ…ぁ、ひぁ、あっ…ダメ、揺すらないでっ…♪
(しっかりと両足迄抱え込んでる彼に強く抱き寄せられ、唇を重ねられそのキスでさらに蕩ける所を軽く揺さぶられて…)
んひぁ、ぁあっ…ぁんッ…そ、そんなのっ…ん、ず、ズルいっ♪ぁひっ…ひぃっ…んむぅっ…♪
(彼と私自身の身体の間…結合部で皮むけ状態で圧迫されてる陰核を狙って揺さぶられて…)
(その行為は私とご主人様にだけ判って、周りには見えない状態…そんな見えない愛撫で虐められ感じさせられて…)
(小柄な彼の腰の上で私は彼に両手両足を巻き付かせて、じわじわとした快感に責めたてられてゆくんです…)
ひぁ、ぁッ…だ、ダメっ…そ、外だとっ…ダーリンに…か、掛かっちゃうぅっ…ん、んぁ、あぁッ…♪
ひぃああっ…ぁ、あっ…いやぁッ…ぁ、そんなに…み、皆でお尻っ…ぃや、ぁあっ…♪
(ご主人様とこんなに密着してる状態だと、背後から外出しで浴びせられれば彼にも他の男性のが掛かっちゃうけど)
(まるでその返事が今からこのアナル責めでの快感責めが続くのかって思うとゾクゾクした波が駆け巡って…)
0118 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/19(土) 11:13:57.09ID:???
>>117
んはぁっ、お姉ちゃん……ここ、気持ちいい……?
(僕は、彼女の唇を貪りながら、腰を振って彼女の恥骨に擦り付けていく)
(ちんぽは根元まで彼女のまんこに収まり、カリ首は子宮口に咥え込まれ、亀頭は子宮を味わってしまっていて)
(その状態で腰を揺すって、彼女の皮剥けクリトリスをコリコリと刺激していく)
(胸元で彼女の乳首を感じながら、彼女の感じる所を全て愛撫してあげようと思って)
(彼女の瞳を見つめながら、両手で彼女の身体をまさぐっていって)

「なんだよ、ガキにザーメン掛かるのが嫌ってか?」
「それじゃあ、ケツ穴の中に出してやるよ。んっ、くっ……んっ!」
(そして、彼女の尻穴を犯す男は、彼女の身体で射精しようと激しく腰を振っていく)
(最後にずんっ!と奥を突くと、びくっ!びくびくっ!!!と前身を震わせて)
(妻の尻穴の奥に勢いよく精子を注いでいるのを、僕も感じてしまう)
(僕のちんぽは、妻の子宮の中でギンギンに硬くなってしまっていて)

「ふぅっ……なかなかよかったぜ、未来ちゃん。また楽しませてな。んんっ……!」
(男は、妻の中で射精する会館を味わうと、ゆっくりと腰を引いていく)
(少し遅れて、ゴポリ……!と、尻穴から男の欲望が溢れ出てきて)

『未来ちゃん、次、いいんだよね?』
(その男と入れ替わりに、別の男が妻に囁いてくる)
(僕は、妻とひとつになったまま、ぎゅっと身体に抱き付いて)
0119工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/08/20(日) 20:37:29.55ID:???
>>118
ぁあん、んんっ、んぐっ…ちゅっ…はぁ…あひぃいっ…は、激しく、しないでぇっ…♪
(ご主人様と深くまで繋がって、キス愛撫迄施された状態でアナルに激しく他の男性のピストン責めを受け入れて)
(アナルでするのは苦手だったのに、彼と繋がって愛撫する快感によって上塗りされてゆきます…)
『はぁ、ぁ…未来ちゃんっ…ん、もう、たまんねぇっ…♪んぐッ…はぁ、ぁ♪』
(アナルを犯してる男性にしても、ご主人様のおチンポを利用する形になってるとはいえ、私に快感を刻み込んでる事に興奮して)
(周りで見てる皆も、身体を年下男子に抱きかかえられておチンポで拘束された変態女がアナルを犯され逃げそうになりつつも快感に屈する姿に嗜虐心を擽られて)
んふぁ、あぁッ…ん、んぁ、あ、ぃやぁッ…ぁ、ぁ…身体…ダメ、ムズムズしちゃぅっ…♪
(ご主人様は間違いなく私の乱れ具合に興奮してる…それがおチンポからも視線からも伝わって来るけど)
(こんな状態でも自分のピストン行為を我慢して、結合部を、陰核を恥骨で刺激してお尻や太ももを掌で撫でてきて)
(もしこの状態でピストン責めなんてされたら…それを想像すると緊張に身体が疼いて、切なくなってしまいます…)
はぁあぁッ…ぁ、あんっ…んひぁあっ、ぁ、で、出てるぅうっ、あひぃっ…ぁ、あ、ああっ♪
(男性のザーメンが直腸内に放出されて、どうしても腸内に出される感触に、排泄感を感じさせられます)
んひぁ、ぁッ…ぁ、ぃやぁあっ…た、垂れてるっ…み、見ないでぇっ…ん、んぁ、あぁッ♪
(アナルからおチンポが引き抜かれると同時に、ヒクつくソコから白濁した液体が音を立てる様に零れて)
(膣内射精されたザーメンが零れ落ちる光景よりも余計に恥ずかしく感じちゃいます)
『ヤベ…未来ちゃんが恥ずかしがってるって、レアだよな…』『へへ…でもガキの方が動いて無いならまだまだアナル虐めてOKみたいだな…』
ひっ…?ぃぁあっ…ぁ、そ、そんなっ…ぁ、ぁあっ…んぁ、あっ…またっ…ぁ、んんっ♪
(ご主人様が激しく突き上げてこない分、何時その突き上げが始められちゃうか緊張状態でアナル虐められ戸惑う姿が皆にとって貴重で…)
(まだまだ終わらない男性の列が、次の男性が遠慮なくザーメンを排泄しながら悶える私に襲い掛かってきました…)
0120 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/20(日) 20:55:49.04ID:???
>>119
「ふぅっ……気持ちいい……おまんこともまた違って、くぅっ……!」
(もう、彼女の後ろには、彼女のアナルを犯したい人たちの行列ができていて)
(二番目に彼女を犯した男は、膣穴とはまた違う尻穴の具合を味わいながら、根元まで深く突き入れていく)
(前の穴を僕のちんぽでみっちり広げられた彼女の後ろの穴は、ちんぽの太さや長さ、硬さまでを感じられる程で)

「はぁっ、はぁっ、たまんない……配信されてるんだっけ?見られてもいいや。ふぅっ……!」
(その男は、彼女の尻を両手で掴むと、ぱんっ!ぱんっ!と大きく腰を振ってピストンを始める)
(僕は、彼女の身体に抱き付いたまま、何度も唇を重ねていて)

んふぅっ……お姉ちゃん、僕がここで腰を振ったら、頭おかしくなっちゃうでしょう?
(僕は、彼女に抱き付きながら、彼女の耳元で囁いていく)
(他の男が尻穴を犯している状態で、子宮にまで入っている僕が腰を使えば、彼女の身体を壊してしまいかねなくて)
(僕の精子がみっちりと詰まっている子宮を亀頭で味わいながら、彼女の膣穴を独り占めして味わっていく)

(もし彼女が望むなら、僕はここからでも腰を触ろうと思って、彼女の返答を待って)
0121工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/08/21(月) 20:33:44.29ID:???
>>120
ぁあんっ、んぐっ…!ぁ、ぃや、ぃやあっ…ま、また…お尻、なんてっ…ん、んんっ♪
(一回目に腸内に出されたザーメンが零れ切る間もなく、次の男性がアナルをおチンポで貫いてきて…)
(ご主人様の巨大おチンポでおマンコを占拠され、腸内の面積まで変わってる状態だから)
(膣側と腸側の膜が強制的に二つのおチンポで圧迫され、どうしても刺激になってしまって)
『はぁッ…クソ、ケツが苦手って言ってた割に、こっちもすげえっ…♪』
(身体をご主人様に抱きあげられて、一応彼と抱き合ってるとは言ってもおマンコにすごく力が入っちゃってる…』
(どうしてもアナルに挿入されれば、いやでも身体が反応して、その姿に男性達はさらに興奮して…)
ぁ、あんんッ…ん、ひっ…ひぁ、ぁッ、あぁッ♪ん、んふぅっ…ん、んむっ…ちゅっ…んんっ…♪
(ご主人様はおチンポでの責めこそ再開してこないけど、それでも間違いなく興奮してる…)
(キスにも熱がこもって、太腿や背中を這いまわる掌はさらに私を感じさせます…)
ひっ……?ん、んッ…んぁ、あっ…そ、そんな、い、今っ…されたらっ…壊れちゃぅうっ…ん、そんな、気持ち良く、されたらっ…♪
(おマンコの疼き…それを誰よりも感じ取ってるご主人様が、今にも突き上げを再開しそうな事を告げて来ると)
(おマンコもアナルもキュッと締め上げて…気持ち良すぎて壊れちゃいそうで怖い…)
(でも、年下の男の子の突き上げでされてる最中に、アナルを犯されて壊れるほど気持ちいいってどんな何だろう…)
(私の口からは甘い喘ぎが漏れて…背後の男性はアナルの締め付けに耐え切れず、そのまま放出していました…)
0122 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/22(火) 20:31:25.94ID:???
>>121
「はぁっ、はぁっ、これすげぇっ、未来ちゃん本当にアナル苦手なの?気持ちいいっ……!」
(二人目の男も、既にちんぽが一本入っている彼女の穴に突き入れて、腰を振りながら称賛の声を上げている)
(キツく締まって熱く、更に膣とも違う感触を味わいながら、大きなお尻を揉んで腰を振れば、大勢の人に見られている事も興奮に変わって)
(どんどん腰を振る速度が早くなっていって)

「ああっ、出るっ……あああっ!」
(そして、二人目の男もずんっ!と腰を突き上げて根元まで突き入れると、そのまま、びゅっ!びゅっ!と精子を吐き出していく)
(彼女の穴の奥で、包まれながら吐き出す感触はまた格別で)
(男は何度も身体を震わせながら、彼女の身体の中で欲望を吐き出していく)

「ふぅ……ごちそうさま。んっ……!」
(そして、射精して柔らかくなったちんぽが、彼女の尻穴からズルリと引き抜けていく)
(すっかり赤くなった彼女の尻穴が晒されると、その姿が配信で全世界に流れていって)
(真っ赤になった尻穴の下で、僕のちんぽをずっぷりと咥え込んだまんこが大写しになって)

お姉ちゃん……壊れちゃう……?
(僕は、まだ子宮まで突き入れたちんぽで彼女の腟内を味わいながら、唇を貪り、瞳を見つめながら囁いていく)
(僕以外の男で気持ちよくなっている姿に嫉妬しながら、ちんぽをぐぐっと太く反り返らせて)

(すると、彼女の尻穴がキュっと締まり、これ以上ちんぽが入らなくなってしまう)
0124 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/24(木) 05:06:16.00ID:???
【分かったよ。ありがとう】
0125工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/08/24(木) 19:59:44.47ID:???
>>122
ぁふぅうっ…ん、んひあぁッ、あぁッ…そ、そんなぁッ…ぁ、お尻…苦手、なの、ホントなのにぃっ…♪
(ご主人様の身体とおチンポでホールドされた状態、しかもアナルの面積を狭くされた状態で他の男性のおチンポを受け入れて)
(激しいピストン、首筋や肩に浴びせられる男性の吐息…確かに男性の事も意識しちゃうけど)
(さっきの騎乗位から一向に勃起が治まらないご主人様のおチンポが男性のおチンポに粘膜越しに当てこすられる…)
(おマンコを犯されてる経験の方が圧倒的に多いから、アナルの経験が少ないのに…)
(ご主人様のおチンポの魔力で、私はアナルセックスまで大好きと上書きされてしまってる…)
ぁ、ああっ…ん、んひぁ、ぁあっ…お、お尻から…ザーメン、出るのっ…ぁ、あぁッ…恥ずかしいっ…ぃやぁ、ぁあっ…♪
(私の乱れ具合と、ご主人様のおチンポで狭くなったアナルの感触に二人目の男性の直腸内に果ててゆきます…)
(おチンポが引き抜かれると、泡立つザーメンが排泄音に似た音と共に零れ落ちて…)
ぃ、ぃや、ぁッ……聞かないで…ん、んぁ、ぁ…じっくり見ないでぇ…
(ご主人様の小柄な身体に拘束されて、彼がおチンポを引き抜かなければ逃げられない私…)
(直腸を他の男性達に征服された証が零れ切るまで、視線に耐えないといけない…)
(こんな変態の私でも、未だに公開排尿やこうしてアナルから零れるのを見られるのは恥ずかしいって言うのが残ってるんです…)
『ど、どうする……?次、イイのかな…?』『でも、あの状態だとケツ穴後で痛そうだよな…』
(順番を待ってる男性達の前でも、連続で犯されたアナルは魅力的にも、痛みもある様に見える位に腫れていました…)
んんっ…ん、ちゅっ…んぁ、ひゃぅっ…ダーリンっ…ん、ぁ、あひぁあっ…♪
(不意にご主人様にさらに直抱きしめられ、吸い付くように唇を貪られて…)
(元々勃起状態だったおチンポが熱を帯び始めておマンコ内で角度が変わり膣口から子宮までが刺激されます…)
はぁ…ぁふぁ、ぁ…んむぅっ…ぁ、あぁッ…だってぇ…ぁんッ…ダーリンの、味わってたのに…んぁ…はぁ…♪
(アナルに挿入しにくい状態にされて…さらにご主人様に意識が向くようにされてゆきます…)
ダメぇ…こんなに繋がってるとっ…何、されても…ダーリンの、事ばっかり…ぁん、んッ…お、おマンコがっ…
(結局ほかの男性にアナルを犯されてても、おマンコに咥えこむ圧倒的存在感のご主人様のおチンポを余計に意識させられてたんだって…)
0126 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/24(木) 20:58:39.91ID:???
>>125
(彼女は、前の穴で僕のちんぽを咥え込んだまま、後ろの穴を塞がれピストンされるのを受け止めていく)
(僕のちんぽによる快楽を常に受けている為に、彼女の身体は、尻穴でも感じてしまうように書き換えられていって)
(僕との性的結合と快楽で、彼女は心も身体も、更に淫らに、美しくなっていく)
(後ろで激しく腰を振る男の欲望を受け止める姿が、大勢の観客に、また全世界に晒されていって)

(そして、男が精を吐き出して腰を引けば、ゴボっ……ゴボっ……!と、大量の白濁液が尻穴から吐き出されていく)
(彼女が明らかに感じているのは、彼女の顔や声からもはっきりと分かって)
(度重なるピストンですっかり赤くなった彼女の尻穴は、更なる快楽をおねだりしているようにも見えた)

(しかし、そこで僕が嫉妬に狂ってしまい、更にちんぽを太く反り返らせてしまう)
(彼女の尻穴は狭くなり、次の男性はちんぽを突き入れられなくなってしまって)
(僕は、彼女の唇を貪りながら、彼女の膣穴の感触をたっぷりと味わってしまって)

あっ!あっ!あっ……んんんっ!!!
(僕は、ずんっ!と腰を突き上げ、彼女の子宮の奥を、内臓ごとぐぐっ!と押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子を彼女の子宮内に吐き出してしまう)
(そのあまりの大量さと、僕と彼女の身体が密着しているのもあって、遂に彼女の子宮から僕の精子が溢れ出してしまって)
(結合部から、じわっ……!と、僕の精子が溢れ出すのを、大勢の人に見られてしまう)
 
 
ああっ!ああっ……ああっ……!!!
(僕は、大勢の人達に見られながら、大量の愛情を彼女の子宮に注いで満たしていく)
(やがて、僕のちんぽが柔らかくなると、ぬぽっ!と彼女のキツいまんこからちんぽが抜けて)

(大勢の人達に、彼女の愛液にまみれた僕のちんぽを見られてしまう)
(それは、彼女の子宮口に長時間咥え込まれ、カリ首が凶悪に育ってしまっていて)
(周りで見ている女性質を興奮させてしまって)
0127 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/27(日) 17:28:02.39ID:???
【大丈夫かな?】
0128工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/08/27(日) 20:48:21.57ID:???
>>126
ぁ、あふぁあっ、ぁ…そ、そんなに…見ないで、下さいっ……ぁふぁ、ぁあんんッ…♪
(二人目の男性がアナルからおチンポを引き抜くと、広げられてた分容易に出されたザーメンが零れ落ちてしまいます…)
(一回零れ始めてしまうと、括約筋に力を入れて止めようと思っても下半身に力を込める事になるから)
ぁあん、んッ…ひぁ、ぁ、あっ…♪だめ、ソコっ…ぁ、んぐぅっ…♪
(勃起オチンポに絡んでるおマンコの襞までが収縮してしまい、快感に震えあがってザーメンが零れるのを止められない…)
(意識しちゃえばしちゃうほど、よりご主人様のおチンポの気持ち良さを再実感させられちゃう…)
はぁ…ぁ…ぃやぁ、ぁあ…もう、ダメぇ…お尻…そんなに、されたら…んぁ、ぁ…♪
(背後に並んでる男性達が今にも順番の空いたアナルに手を伸ばしてきて、遠慮なく突き入れてきそうで…)
(でも、まだご主人様のおチンポ拘束を止めて貰えない私は彼の上で身悶えするしかなくって)
『み、未来ちゃんって…ケツ穴の方もあんなにエロイ動きなんだ…』『あのガキのお陰で調教出来てるってのは悔しいけど…』
(おチンポを咥えこんでうねうね動くオマンコ…陰唇の上で、ザーメンをコポコポ溢しつつヒクつくアナルは男性達を煽るばかりです)
んひゃぅうっ?ぁ、あんんッ…ん、んむぅっ…♪ぁ、ひぅっ…ん、ダーリっ…んみゅぅうっ…♪
(背後の男性達の威圧感を気にしてる私に、ご主人様が不意に自分の存在をアピールする様に私をさらに強く抱き寄せ唇を貪り始めて)
(揺さぶられる私の身体…それと同時にアナルが膣側から圧迫されて挿入不可状態になって)
んむぅ…はぅっ…ん、んぐっ…んぷっ…はぁ、ぁ…ダーリンっ、たらぁ…ぁ、あ、あぁッ♪
(ご主人様からの行為を待ちわびてた私にとっては彼だけを味わうこの不意打ちはあまりにも甘美すぎます…)
(彼の舌で口の中をかき乱され、唾液を吸い取る様に吸い付かれる度に呼応する形でおマンコが脈打ちます)
(男性達も唐突にアナル使用不可に対する不満こそあっても、私と彼の激しく甘い絡みに見入っています…)
ぁぁあっ、ん、んッ…ひぅっ?ぁ、ああっ、ぁんッ、い、イクぅっ、イクっ…イクぅっ、ん、んン、んぁあぁッ♪
(彼の射精する前の熱がおマンコから伝わってきて、深くつながって子宮がもうザーメンでパンパンの状態で注がれる合図に、脳から全身に快感が駆け巡って)
ひぁ、ぁあっ、ぁあ、ん、んぁ、あっ…!ぁ、あああぁッ、ぁああぁんんっ!ひぁ、ああっ♪
(子宮の容積に収まりきらなくなったザーメンが子宮口の隙間から溢れて…)
(私の大量の愛液と一緒になって膣襞や彼のおチンポ両方に絡みながら結合部に零れ落ちてゆきます)
ぁふぅうっ…ん…んくぅっ…はぁ、ぁ…ん、んんっ…ひぁ、ぁあっ…♪
(ようやく少し柔らかくなった彼のおチンポのカリ首が子宮から抜かれて、私の身体が持ち上げられると同時に)
(抜かれてゆく彼のおチンポ、治まりきらなくなった分の特濃ザーメンが膣内を刺激する事さえ気持ち良くって…)
ぁん…んッ…ん……ぁッ…はぁ…ぁ……ぁ…ん…んぁ、ぁ…はぁ…ぁ…♪
(彼の身体にしな垂れかかったままだけど、結合部はしっかり解除されて)
(私のおマンコと彼のおチンポが凄く濃い白濁液の糸を引いて…両方とも熱く火照って湯気が出ています…)
(そうなってる事が私が年下のご主人様に気持ち良くされ過ぎて…此処まで深く愛し合っちゃう関係だってアピールできてて…それがまた気持ちいいんです…)
(さっきまでアナルにも集まってた視線も、結局その淫らすぎるおマンコに注がれ始めて…)
(私は更に見て貰いたくって彼に上半身を寄りかからせたまま、脚を開き気味にして繋がってた部分を見せ付けていました…)
はぁ…ぁ…ん……ダーリン……お疲れ様…ん…気持ち良かったの……♪
おチンポ…ずっと締めちゃってたけど……大丈夫…痛くない…?
(私が彼に跨って以降、強い圧力で包まれてたおチンポ…カリ首がそれ相応の色になってて)
(彼の瞳を見つめながら、片手をまだ熱いおチンポを労わるように伸ばしていました…)
0129 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/28(月) 05:52:25.29ID:???
>>128
はぁっ!はぁっ……ふぅっ……!
(僕は、身体を何度も震わせて、彼女の子宮の中で大量の精子を放っていく)
(彼女がすぐ目の前で可愛い声を上げて、絶頂に達しているのを感じて)
(膣内の蠢きに促されるように、大量の精子で更に子宮を満たしていく)
(度重なる射精で柔らかくなったちんぽが、彼女の子宮から、ぬぽっ……!と引き抜けていって)
(僕は、大きく息をついて、彼女と愛し合った行為の余韻に浸っている)

(彼女は、自分から股を開き気味にして、僕と繋がっていた部分を周りに見せつけている)
(そして、彼女が僕のちんぽに手を伸ばそうとすると、彼女の身体に新たな手が伸びていって)

(いつのまにか、紗枝が僕達の所に近付いてきて、自分の指に軟膏を付けると)
(そのまま、ぬるぅっ……!と、彼女の尻穴にその軟膏を塗り始める)
(その刺激は、彼女の手を僕のちんぽから離すのに十分な刺激で)

「ほら……凄く赤くなってますよ……」
(紗枝は、まずは彼女の尻穴を軟膏でしっかりと保護していって)
(更に自分の指に軟膏を塗ると、彼女の尻穴に、ずぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(そのまま、彼女の尻穴の中に軟膏を塗っていけば、その淫らな光景に周りの観客も色めき立って)
 
 
(そして、紗枝は彼女の尻穴をたっぷりと弄ってから、ゆっくりと指を引き抜いていく)
(そこから、チラッと僕のちんぽの方を向くと、そこに顔を寄せていって)

「じゅるっ……じゅるるっ……じゅるっ……!」
(紗枝は、今度は大きく口を開けて、僕のちんぽを根元まで咥えてしゃぶり始める)
(髪を掻き上げ、じゅぽっ……じゅぽっ……!と音を立てて、僕のちんぽを綺麗にしてきて)

(たちまち、僕のちんぽは熱く硬く反り返ってしまう)
(紗枝が頭を上げると、臨戦態勢のちんぽが顕になり、女性達がゴクリとツバを飲んで)
0130工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/08/28(月) 21:06:59.02ID:???
>>129
はぁ…んッ…おチンポ…こ、こんな色になってる、けど……大丈夫…ダーリン?……ひゃんっ?
(フル勃起状態で私のおマンコに根元から亀頭部分まで締め付けられっぱなしだったおチンポ…)
(勃起が治まって、それでも私と愛し合ってた証として湯気が出てるけど、カリ首の色が変色してるようにも見えて)
(私の手でお掃除…そのついでに触りながらご主人様に痛くないか確かめようと思ってたんです…)
ひゃぅんんっ…な、何っ…ぁん、さ、紗枝さんっ……?ぁひぁ、ぁッ…ん、んぁッ…♪
(明らかに同性の物と判る指が私のヒクついてたアナルに伸ばされ、それが触れると同時に冷たく滑った感触が当てられて)
(しっかりと私達の護衛として付いてきてた紗枝さんに、立て続けに男性の勃起オチンポを受け入れたアナルに軟膏を塗って貰ってるみたいです…)
ぁんッ…んッ…ゃんッ♪い、言わないでっ……んぁッ…ん、んんっ…♪
(私は同性に虐められても感じてしまう事…紗枝さんが元々ご主人様以外にはレズである事…)
(私のお尻を労わるように薬を塗ってくれてるけど、紗枝さんの指の感触と、サディスティックな目を向けられると甘く声が漏れてしまいます…)
「ふふっ…未来様、坊ちゃまに夢中すぎて…こっちの穴まで…ん…はぁ…♪」
ぁひぃっ…ん、んんっ…んッ…んん、んぁ、ぁあっ…ぁ、あぁんんっ…んぁああっ♪
(紗枝さんにはほとんどのセックスを観察されてるから…たぶん彼女には見抜かれてるんです…)
(アナルを他の男性に犯されてる最中にも、ご主人様のおチンポのせいで前も後ろも彼に犯されてる気分になってた事…)
(こうして今アナルに指を優しく入れられ軟膏を粘膜に塗りたくられ‥ご主人様以外にはレズの領域になりかけてるって…)
(ご主人様のおチンポを咥えてないのに…さっきアナルに入ってたおチンポよりも細い指なのに…)
(おチンポをアナルに入れられてた時よりも悶える私の姿…着衣の女性に虐められる変態全裸女の姿に誰もが興奮してくれています…)
んふぅうっ…んぁ、ぁ、ああっ…はぁ、ぁ…ぁッ…♪
(腸内に出されたザーメンが掻き出されながら、紗枝さんの綺麗で細い指が引き抜かれて…思わずそれを逃がすまいと括約筋が締まってしまったのも気づかれています…)
「坊ちゃま…んッ…あむっ…ちゅっ…お屋敷でも、お外でも…大忙し、なんですから…♪」
(指を引き抜いた紗枝さんはご主人様の方に身体を向けて、その口と舌で、柔らかくなった愛液まみれのおチンポに奉仕をしてゆきます…)
(女性達の目から見ても、おマンコよりも口に入れるには厳しいサイズのおチンポ…)
(今は勃起状態じゃないから大丈夫だけど…彼女の巧みな奉仕を受けて、勃起オチンポに戻されて…)
(全裸でその傍らで息を整えながらその光景を見つめてる私…紗枝さんのフェラ奉仕顔の淫らさ…硬度を戻してくおチンポ…)
(全てに周りの興奮の視線が注がれるけど、撮影こそしてても誰も手出しができないでいて…)
「んふぅっ…んむっ…んふぁあっ…坊ちゃま…次はどうなされますか…?」
(身体を起こした紗枝さんと共に、フル勃起状態のご主人様のおチンポが戻ってきていました…)
(私もだけど、女性の誰も…当然紗枝さんも、そのおチンポに反応しておマンコを濡らしていました…)
0131 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/29(火) 05:46:32.27ID:???
>>130
(彼女との結合が外れて露出した僕のちんぽを、彼女が優しく撫でようとする)
(確かに、僕のちんぽ、カリ首は長時間彼女の子宮口に咥え込まれていて)
(僕の亀頭は軽く紫色に変色していた)
(しかし、彼女の手がちんぽに届く前に、彼女の身体はびくびくっ!と震えて)

(紗枝が、まずは彼女の尻穴にたっぷりと軟膏を塗りつけていく)
(さっきまでちんぽを咥え込んでいた感触とは、また違う刺激を彼女に与えていって)
(更に、指全体に軟膏を塗ると、ぬるぅっ……!と、彼女の尻穴に根元まで細い指を突き入れていく)
(メイド服を着た紗枝が、全裸の彼女の尻穴に深く指を突っ込んで掻き回す様は、観客にも興奮を与えて)
(中で指を曲げているのか、ぐちゅぐちゅといやらしい音が辺りに響いて)

(そして、尻穴から指を引き抜くと、紗枝は今度は僕のちんぽを、じゅぷぅっ……!と淫らにしゃぶり始める)
(勃起が収まっているとはいえ、僕のちんぽの先は彼女の喉を押し潰していて)
(そこから頭を引いて亀頭をしゃぶったり、根元まで咥え込んだりして、淫らなメイド奉仕を見せつけていく)
(その奉仕が終わって、紗枝が口を離せば、僕のちんぽはギンギンに熱く硬く反り返っていて)
 
 
紗枝……いいかい?
(僕は地面の上で上体を上げると、観客の方へ向いてあぐらを掻いていく)
(紗枝もそのちんぽを見つめていて、明らかに発情しているのがよく分かって)

(その紗枝に、彼女を指差し、ちんぽを指さして、こちらに連れてくるように伝える)
(紗枝は、彼女の身体を抱え上げると、僕と同じ向きで僕に跨るように立たせて、そこから……)
(彼女の股を開かせ、背面座位で、ずぬぅっ……!と、彼女のまんこを、僕のちんぽに突き入れさせていく)

ほら、お姉ちゃん……見て貰おう?
(背面座位で、彼女のまんこに、ずっぷりと僕のちんぽが突き刺さる)
(僕は、彼女の股をM字に開かせ、彼女が僕を咥え込んでいる様を周りに見せつけて)

(そんな彼女の裏で、僕は紗枝を引き寄せると、ねっとりと唇を重ねていく)
(紗枝の下腹部を撫で、今日の奉仕のご褒美に、子宮に種付けしてあげる事を約束して)
0133 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/30(水) 07:24:04.40ID:???
【分かったよ。無理はしないでね】
0134工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/08/30(水) 20:32:54.36ID:???
>>131
きゃっ?ぁ、んッ…な、何っ…紗枝さんっ……ひゃぅうっ?
(紗枝さんのご奉仕で元の硬さに戻ったご主人様の勃起オチンポ…)
(私みたいに人目も憚らず全裸でそれを咥えこんでしまう事…立て続けに濃密なセックスを見せられた女性達は)
(今にも私と同じことをしてしまうんじゃないか、そう思える程明らかに発情してそれを見つめてて)
(でも、ご奉仕してたのは紗枝さん…順番的に彼女がこの場で相手をするんじゃないかと思ってたんですが)
(不意に彼女が私に抱き着き、絶頂後の快感と、彼女にアナルを弄られつつ軟膏を塗られた事から放心状態だった私を立ちあがらせて…)
んふぁッ…ぁ、ちょっ…?ぁ、ああっ…ん、んぁ、ああぁッ♪ぁ、ま、また…私っ…?んぁあっ…♪
(路上に勃起オチンポを丸出しのまま座り込んでる彼の上に腰を下ろさせられ、そのまま再度相手するなんて思って無くって)
(頭の方がその一連の流れに対応しきれてないのに、おマンコの方はその巨大なおチンポを飲み込んでしまい)
(子宮にたっぷりと彼のザーメンを蓄えた状態で、水風船のように亀頭で突かれて)
(アナルの順番を待ってた男性達からは、残念そうな声が上がるけど、対面座位以上にご主人様に主導権を握られたこの体勢…)
(小さな手に私の両足が強引に広げられ、結合部、オッパイ…戸惑いながらもすぐさま快感に落ちてく顔を男性達も観察できるから…)
ぁ、あんっ…はぁ、ぁ、あぁッ♪ん、んんっ…んはぁぁあっ♪ぁん、ぁあんっ♪
(お預け状態にされた男性達の視線を浴びながら、ご主人様に主導権を握られて感じさせられるセックス)
(彼と紗枝さんに揺さぶられるだけでなく、私の腰の方も勝手に揺れ動いてゆきます…)
(そんな私の後ろで、紗枝さんとご主人様がキス行為に及んでいて…)
(変態全裸の身体がそのキス行為を隠す衝立に使われてる様で、恥ずかしさにおマンコがキュンと締まってしまいます…)
ぁふっ…ん、んふぁッ…ひぁ、ぁッ♪ん、んんっ…ぁん、んッ…紗枝さんも…ん…もっと…して…♪
(浴室での様な本格レズ行為とまではいかないけど…この状態で彼女からも意地悪く触られ舐められたいって…)
(そんな私の求めに、紗枝さんの甘い匂い…その細い指が私の太腿や腋の下に伸びてきました…)
0135 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/08/30(水) 21:09:08.74ID:???
>>134
(紗枝は、あぐらをかいた形になった僕の上に彼女を立たせ、そのまま腰を落とさせていく)
(背面座位の形で、ずっぷりと彼女のまんこに僕のちんぽが突き刺さっていくのが丸見えになっている)
(紗枝も本当はここで僕とハメたいのだろうけれど、彼女の露出癖の為、そして僕と彼女が愛し合っている所を見せつける為に)
(自分の欲望を抑えて、僕と彼女を合体させてくれて)

(そして、僕は彼女と背面座位でひとつになると、両手で彼女の股を大きく開かせていく)
(同時に、彼女の手を取り、自らの乳房と股間に持っていかせ、彼女に公開オナニーをさせていって)
(そんな彼女の裏で、僕は紗枝の顔を引き寄せ、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(それは、配信以外で、ご褒美に紗枝に種付けをしてあげるという印であって)
(紗枝も、僕と深く唇を重ね、舌を絡ませ合い、唾液を交換し合っていく)
(しかし、その姿は、彼女の身体に隠れて他の人達からは見えづらい形になっていて)

(すると、彼女から、紗枝に愛撫をして欲しいと臨んで)
(紗枝の両手が彼女の方に伸びると、片手は彼女の太腿に、そして反対の手は彼女の腋の下に伸びていく)
(彼女の両手を上げさせ、ぐいっと頭の後ろに回させると、露出された彼女の脇に細い指が伸びていって)
(そのまま顔を寄せていくと、ぬるぅっ……!と、彼女の脇腹辺りを舐め上げていく)
(屋敷の前で始まったレズ行為に、観客はまたざわめき始めて)

「なあ、未来ちゃん。フェラってくんない?」
(すると、行列の次に並んでいた男が、彼女の唇に勃起ちんぽを押し付ける)
(そのまま腰を突き出して、彼女にフェラさせようとして)

(更に、別の男が、紗枝にフェラをさせようと近付いていって)
0137 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/01(金) 04:30:59.71ID:???
【ありがとう。この後どうしたいか、お姉ちゃんが決めていいからね】
0138工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/09/02(土) 22:48:50.73ID:???
>>135
ぁふぅうっ、ん、んッ…んはぁあ…ぁ、ひゃぁうっ…♪
(ご主人様のおチンポを背面座位で咥えこむと、さらに両太腿を大きく開脚させられて…)
(たっぷりと子宮内に彼のザーメンを蓄えた下腹部も、結合部も全て正面から丸見えです)
(騎乗位セックスからの連続セックスを見せ付けた後だから、身体の方はまだまだ火照りっぱなしです)
んはぁあんっ…ん…んんっ♪見て…見てぇっ…♪んぁッ…腰が、止まんないのっ…♪
(私の両手はご主人様によってそれぞれオッパイと結合部に誘導されて、彼のおチンポをバイブに見立てた公開オナニー状態です)
(さっきの様に激しい腰振りは出来ない状態だけど、自分で乳首をつまんでオッパイに指を食い込ませて、陰核を擦るだけでも痙攣する身体に合わせて腰が揺れ動きます)
「んむっ…ぁはぁッ…ん…未来様…ちゅっ…気持ちよさそう…♪んんっ…ぁ…♪」
(背後でご主人様と紗枝さんが身体を密着させて濃密に唇を重ねています…)
(彼女も私とご主人様両方と身体で愛し合っているから…彼のおチンポの良さも、私の素肌の感触も良く知ってるから…)
(むしろ私以上に身体を疼かせてる…背後に感じる彼女の息遣い、甘い匂いからそれが伝わってくるんです…)
はぁ‥ぁんんっ…ん、んぁ…♪ぁひぁあっ、ぁ、あっ♪紗枝さんっ…もっと…してっ…虐めてっ…♪
(私のいけない求めに応じて、ご主人様とのキス行為を中断した紗枝さんが、私の身体に手を回しその滑らかな手を這わして)
ぁひぃっ♪ぁ、あっ…ぁんッ、い、イイのっ…紗枝さんに、されるのっ…ぁふっ…こ、こんな、贅沢、なのっ…ん、んぁあっ♪
(お屋敷のお風呂場でされる時の様に、彼女に両腕をプチ拘束されるように抑えられ、脚の感じる部分を撫でられ、腋の下をねっとり舐め上げられ…)
(配信行為の中で撮影を担当もしてくれてる事が多い彼女ですが、度々彼女もカメラに映っちゃう事もあったから…)
(ご主人様と繋がりながらのレズ愛撫…それを見せ付ける事で、私がお屋敷でご主人様としていない時にはこうして紗枝さんを中心に愛人達にレズ虐めされて感じてるんだって見せる事になって)
「んむっ…んちゅ…はっ…♪ん…未来様っ…ぁ…本当に、今すぐ…食べちゃいたいっ…♪」
(紗枝さんもこうして嗜虐的に私をレズ責めする事に興奮が高まり始めて、身体を次第にご主人様から私に傾け、絡みついてきて…)
(彼女の愛撫がオナニー以上に気持ち良くって…でも、こんなにベッドやお屋敷でする様なレズ行為をこの場でするなんて…)
(その事を思う度に、感じる度にご主人様のおチンポに絡む膣襞がキュンキュンと反応して、私の喘ぎも大きくなって…)
んふぁ、ぁ…♪ぁん、んッ…私…そんなに、上手くないかもしれない、けどっ…ぁ…んぁ…はぁ…♪
ぁあ、んッ…待って…紗枝、さんは…ダーリン、以外に…男の人、知らない、から…ぁん、んッ…♪
(アナルが使えない体勢の分、涎を垂らしながら喘ぎが止まらない私の口に目を付けた男性達がおしゃぶりを求めてきて)
(でも、紗枝さんがご主人様以外はガチレズだって知らない男性達は彼女にまでお口での奉仕を求め始めてて‥・)
0139 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/03(日) 15:41:56.13ID:???
>>138
(背面座位で深くおまんこを貫かれている彼女の元に、ちんぽを出した男が近付いていく)
(同時に、彼女と濃厚レズを繰り広げた紗枝の方にも、別の男が近付いてきて)
(露出の為に生きている彼女とは違い、僕以外の男は受け付けられない紗枝を守らなければならない、と僕は思って)

んっ……ふぅっ……!
(僕は、両手で彼女の腰を掴むと、ゆっくりと彼女の身体を持ち上げていく)
(ぬるぅっ……!と、彼女のまんこから僕のちんぽが引き抜かれていって)
(僕は、まずは彼女を立たせると、紗枝の腰を抱き、紗枝を屋敷の敷地内へ連れていく)
(敷地内でチュっとキスをすると、紗枝は僕のちんぽを拭いて、ちんぽをしまって服装を整えてくれて)

(僕が彼女の素へ戻ってくると、二人の男は、彼女から一歩離れて、彼女の裸を見てニヤニヤしていた)
(掲示板には「未来ちゃん以外の女には手を出すなよ」「しかし、いい女だったよなあのメイド」「あのメイドも、ガキのモノなんだな」なんて書き込みが並んでいて)

お姉ちゃん、もう少し歩こう……?
(僕は、彼女の手を繋ぐと、屋敷から離れるように歩き始める)
(観客達も、僕達の後を追って付いてきていて)

……お姉ちゃん、綺麗な身体だね……
(屋敷から出て彼女の元に向かう間、彼女は大勢の観客達に身体を見られていた)
(乳房は豊満に揺れ、腰はキュっと窪み、そこからお尻への滑らかな曲線が見えて)
(陰毛もいやらしく逆だって、朝からの度重なるセックスで、彼女の身体もすっかり興奮しているのが分かる)
(一緒に歩きながら、思わず見とれてしまって)

(そして少し視線を落とす。彼女の子宮は、僕の精子でパンパンになっているはずで)
(よく見れば、少しぽっこりと下腹部が膨らんでいるのが分かって)
(まるで、僕の子供を孕んでいるようで……僕は、歩きながら、ズボンの中でちんぽをギンギンに反り返らせてしまっていた)
(ここで、歩きながら彼女にちんぽを出されれば、周りに見せつけてしまおうと思う位に)
0140工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/09/03(日) 21:06:34.19ID:???
>>139
ぁむぅっ…ん、んッ…はぁ、ぁ…んむぅっ…はぁ…こんなに、硬くして…ん…♪
(紗枝さんにも男性達の手が伸びかねない中、私はおチンポを目の前に取り出した男性のをしゃぶってアピールします…)
『んぐッ…み、未来ちゃんっ、と、得意じゃないって言ってた割に…ん…舌、柔らけぇっ…♪』
んふぅっ…んはぁ、ぁ…私…おマンコ…使われちゃう方が、多い、から…ん…んむっ…ひゃぅっ?
(男性を自分でも妖艶だと思う目で見上げて舌を這わせる私のおマンコから、ご主人様のおチンポが引き抜かれて…)
ひゃぁ、ぁッ…ん…ダーリン、ってば…ぁんッ…♪
「んはぁあっ…坊ちゃま……んはぁ…ぁ…♪」
(男性へのフェラ奉仕を中断する形で立ち上がらされ、上昇してくオマンコからまだ膣内に残ってたご主人様のザーメンが零れ落ち)
(紗枝さんも、私と彼のセックス…私へのレズ責めで疼いてた身体を抱かれながら起こされて、甘く声を漏らしています)
『な、何だよっ、気持ちいいとこだったのによ…』
(フェラ奉仕を中断させられた男性は不満そうだけど、ご主人様がすっかり体の疼いてしまった紗枝さんを連れて屋敷の敷地へ戻ってくのを見て)
(すぐさま気を取り直すと、立ち上がらされた私の前にしゃがみ込んで、おマンコを覗き込むようにスマホを構えていました…)
ぁ…ん…んッ…どうぞっ…いっぱい、撮影して…ぁんんっ…んふぅ…ん、んぁッ…♪
(お屋敷に紗枝さんが連れ戻されてる間、私は彼とのセックスと、視線で疼き続ける身体を皆に見て貰う状態になっていました…)
(もうただのおマンコじゃない…彼とのセックスの快楽を知って溺れて発情しっぱなしのおマンコがさらに視線で濡れてる状態です…)
(それこそ、男性達が短いフリー状態のこのおマンコをめがけて襲い掛かってきてもおかしくない状況…)
(だけど、目の前でご主人様のセックスのレベルの高さを見てしまったせいで手を出しづらくもあるみたいで…)
(私はそのチリチリとした視線と空気に火照って、立った状態のまま何度も軽くポーズを変えて、スマホをかざされる時間に浸っていたんです…)
ぁんッ…ダーリンっ……紗枝さん、疼いて…辛そうじゃ、なかったの…?ん…はぁんッ…♪
(しばらくその気持ちいい視線に晒されてる中でご主人様だけが割と早く戻ってきて)
(私が発情して彼を逆レイプする形で騎乗位セックスをしてしまい中断になってたデートを再開する事になります…)
(その小柄な身体に手を引かれリードされてる…歩いてオッパイやお尻が揺れて…汗ばむ身体が空気に触れるだけで)
(一歩ごとに私の口からは吐息と一緒に甘い声が漏れ始めていました…)
(そんな私の身体や顔…誰よりも一番肌を重ねてるご主人様が一番熱い視線を注いでくれています…)
ぁんッ…ダーリンってば…はぁんッ…♪私たち、すぐにしちゃうもの、ね…♪
だから…今日は…色んな場所で、お姉ちゃんの裸…じっくり、見て欲しいな……♪
(ご主人様が部屋を出る時持ってた拘束具…それで色んな場所に拘束されて、誰の視線よりも気持ちいい彼の視線で見られたいって…)
(乳首からはミルクが滲み、おマンコからはもう新しいスケベ汁が溢れかえってきていました…)
0141 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/03(日) 21:54:49.47ID:???
>>140
(僕は紗枝を屋敷の敷地内まで連れていくと、キスをして、彼女が屋敷の中に入っていくのを見つめてから彼女の元に戻っていく)
(僕が戻るまでの間に、彼女がおまんこを犯されているかもしれないと思っていたけれど、実際はそうはなっていなくて)
(彼女が、大勢の男達に取り囲まれ、明らかに発情した表情を見せながら、淫らな身体を撮影されまくっていた)
(僕は、そんな彼女の手を取って、一緒に歩き始めて)

どうだろう……ダメみたいだね。
(彼女と一緒に歩きながら、彼女は紗枝の心配をしてくれる)
(僕はスマホを手にすると、何度か画面をタップし、僕の部屋を隠し撮りした画面を彼女に見せる)
(そこには、僕のベッドの真ん中で、僕のパンツの匂いを嗅ぎながら、僕のちんぽで型を取ったディルドゥをぐちゅぐちゅとまんこに突っ込んで喘いでいる紗枝の姿があった)
(普段の凛とした顔とは全く異なる、メスの顔を見せながら自らの身体を慰めていて、その光景を他の愛人達が見つめていた)
(僕は、彼女に、屋敷に帰ったら、二人で紗枝を愛して、僕は紗枝に種付けしてあげたい……そう提案して)

お姉ちゃんの身体……いやらしいね。
(僕は、彼女と手を繋いで歩きながら、彼女の身体を一番近くで見つめる)
(度重なるセックスで、彼女の肌はうっすらと汗ばんでいて)
(乳房からは母乳が溢れ、歩く度に、股間からはぐちゅぐちゅと淫らな汁が溢れ出ていて)

お姉ちゃん。
これ……僕の精子じゃないよね?
(僕は、手を繋いだ手と反対の手を伸ばすと、彼女の内股をぬるりと撫で上げていく)
(僕の指先には、ねっとりと彼女の本気汁がまとわりついていて)
(彼女の目の前で、その指をねろっ……と舐めて、彼女の本気汁を味わってしまう)
0143 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/05(火) 04:03:03.33ID:???
【忙しいのかな?分かったよ】
0144工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/09/05(火) 20:32:10.95ID:???
>>141
はぁ…紗枝さん、凄く、疼いてる……ぁんッ…此処で、見てる人達も…ダーリンの事すっごく狙ってる……♪
(お屋敷の中庭でご主人様と別れて部屋に戻って言った紗枝さんだけど、殆ど準備万端状態で解放されちゃったから…)
(メイドさんだけど、特別な愛人ポジション…彼の部屋のベッドの上で服をはだけて自ら身体を慰め始めています…)
(ご主人様のセックステクは私みたいな変態露出マゾだけでなく、清楚そうな紗枝さん達まで狂わせちゃうほどなんです…)
(私と彼の生ハメセックスを立て続けに見せつけられた女性達…男性達が私に触ろうとするような行為をしづらい分、物欲し気に彼を見つめています)
あふぅっ…ぁ、あんっ…♪ダーリンと、出会った、時より…綺麗で、エッチになったって、言うなら…その分はダーリンが、磨いてくれたの…♪
(セックスと視線での疼きもそのまま、発情した裸身を見せ付けながら彼とのデートを再開します…)
(手を繋いで、視線を交わすだけで…彼の言葉や吐息を敏感になってる素肌に浴びるだけで官能を擽られます…)
(いずれは私が彼の子を妊娠して、お腹が大きくなっちゃったら…愛人の誰かが代わりにこうして彼の真横で全裸になってデートするかもしれなくって…)
(彼のおチンポを通して、私の変態マゾ性が女性達にうつってしまってるかもしれない、そんな気がして…)
(ひょっとしたらみんなほぼ同じ時期に妊娠する可能性だってあって…)
(彼との受精卵…もうきっと着床して、分裂を始めちゃってる…その子宮の辺りに視線を浴びて、彼との幸せなデートに酔いしれます…)
ぁあん、んッ…♪ぁんッ…ダーリンっ…♪お姉ちゃんが、ダーリンと一緒なだけで、こうなっちゃうって、知ってるのにぃっ…♪
(彼に出された分が子宮から膣に零れた分がもう流れ落ちて…今は私のエッチなお汁でいっぱいです…)
(彼に軽く内股を撫でられる光景すら、もう女性達には甘美な光景にしか見えない様子です…)
ぁふぁッ…それとも、此処のエッチな匂い…ムラムラしちゃうなら…ぁんッ…後で、吸い取ってくれる…?
(彼の指先に着いた本気汁を舐めとられると、彼の公開クンニ責めを思い出してしまいます…)
(本当は今すぐされても良いけど、今はデート中…二人とも火が付くと一回二回では止まらないって判ってるから…)
(彼の望む場所で拘束されて、クンニ責めで何度もイカされちゃうのも良いかも…そんな淫らな妄想が始まっていました…)
0145 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/05(火) 20:51:10.17ID:???
>>144
紗枝……いやらしいよね。お姉ちゃんも、こんな風にオナニーするの……?
(僕が見せているスマホの画面の中で、紗枝は、普段は消して見せない淫らな顔を見せながら、ディルドゥを出入りさせている)
(つい先日までは処女だったのに、僕がそれを奪って、中出しの悦びを覚えてしまったからなのか、その動き、表情は実に淫らで)
(彼女にも、その光景がしっかり分かるように見せつけていく)
(そんな痴態を見て、ズボンの中ですっかり硬くなったちんぽが、布地に擦れていく)
(後ろから付いてくる女性達が、そんな僕を見ているという事は、僕は気づかないでいて)
(彼女に言われてチラっと後ろを見ると、確かに興奮した面持ちで、僕を見ているのが分かる)

お姉ちゃんを初めて見た時もすごく綺麗だったけれど、今も……すごく淫らだよ。
(公園で初めて見た彼女の姿は、今も忘れられないでいる)
(紗枝を始め、女性の裸は大勢見てきたけれど、性的な魅力を見せつけてきた彼女の姿はとても強烈で)
(でも、その時より、今の彼女の姿は、更に淫らで、美しく見える)
(僕との生活で、変わってくれたのなら……それはとても、嬉しい事で)
(彼女のこれからの姿を、ずっとずっと見守っていたいと思う)
(それは、彼女が僕の子供を妊娠してくれても、もちろん変わらない事であって)
(彼女のお腹が大きくなっても、こうして美しい彼女の姿を見せつけ、愛し合いたいと思う)

(視線を下ろして、彼女の下腹部を見つめていく)
(昨日のパイプカットの件から、彼女に僕の子供を孕ませる事を考えてしまって)
(もしかしたら、既に僕の精子が彼女の卵子と受精して、着床しているかもしれない……)
(そう考えると、更にぐぐっとちんぽが反り返っってしまう)
(彼女の愛液の匂いだけでなく、僕の我慢汁の匂いまで、辺りに撒き散らしてしまっているかもしれなくて)

すっごい……もうぐちょぐちょだね……?
(そして、彼女の内股を撫でれば、そこはもうぐっちょりと濡れて、おまんこはちんぽを咥え込む準備が万端になっている)
(そんな彼女の発情している顔を見ると、僕も我慢できなくなって)

後じゃなくて、今がいいんでしょ?ほら。
(僕はそう言うと、すぐ横にあったガードレールに、彼女とすとんと座らせて)
(ぐいっ!と股を開かせ、彼女の股をM時に開かせていく)
(彼女の手はガードレールに突かせてバランスを取らせるけれど、そのままだと前後に揺れてしまって)
(そんな彼女の股間に頭を寄せて、両手で彼女の身体を支えてあげて)

んふぅっ……じゅるっ、じゅるるっ!じゅるっ……あぁ、美味しい……じゅるるっ……!
(僕は、淫らな音を立てながら、彼女のおまんこをいやらしく舐めて奉仕をし始める)
(まさに彼女が妄想していた通りに、彼女が何度イッてしまっても、やめない程の濃厚な奉仕を始めると)
(僕のすぐ後ろに女性達が陣取って、僕の舌奉仕を見つめ始めて、その後ろに男性達が立って、彼女の淫らな股間を視姦していって)
0146工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/09/06(水) 20:51:15.03ID:???
>>145
ぁんッ…♪私も…ダーリンに、愛されるまで…こんな、時間に…こんな、カッコで歩くなんて……出来なかったから…ん…♪
ダーリンが、一緒に、いてくれるから……こうして…堂々、と…歩けてるの…ん…はぁ、ぁ…♪
(ご主人様と出会う前は流石にこんな時間に全裸露出する事はあったとしても、警察に捕まっちゃう事とかを気にして足早になってたから…)
(彼と出会ってから、ずっと全裸のまま…それが当然になって、でも思い出したように恥ずかしくって、気持ち良くって…)
んふぁ…ぁ…此処まで、簡単に届いちゃう最高の、エッチ…まで…して貰って、お姉ちゃん…幸せなの…♪
(今日は子宮内に注がれてからは一度もそれを掻き出されてないから…間違いなく受精しちゃってる…)
(本来なら、そんな事になっちゃえば罪悪感に苛まれるけど、彼に愛され注ぎ込まれるのは女性にとって最高の快楽なんです)
(子宮のあるあたりのお腹周りを撫でると、彼としてる時の快感まで思い出して、ザーメンが子宮にたっぷりの状況でも新しくえっつなお汁が溢れてきます)
はぁあっ…!ぁん、んッ…ダーリンっ、たらっ…ぁ、ひゃぅっ?ぁん、んッ…んぁ、ぁ…♪
(デートの最中なのに、さっきした場所からそんなに歩いて無いのに、結局性衝動のまま…)
(私のエッチなお汁を指でからめとり舐めとってた彼に身体を抱えられ、ガードレールに座らされて)
(その上で大きく開脚させられれば、発情して快感と刺激を欲するおマンコがヌレヌレなのを皆にまで見せつける事になります)
ぁあっ!ぁあんっ、んひぃっ♪ぁ、ああっ♪ん、んぐぅっ…ひゃぅうっ?ぁ、ああっ♪
(たとえ恋人同士でも、生セックス直後で、中出ししたばっかりのおマンコを舐めまわされる事を、ベッド以外の人目のある場所でしちゃうなんて…)
(だけど、もう私とご主人様にとっては何処でもベッドでのセックスと変わらない…)
(彼の強烈な吸引と暴れる舌がおマンコに深く押し付けられ、遠慮の無い愛撫が襲い掛かってきます)
んふぅっ!はぁ、ぁッ♪ぁひぁあっ♪ぁ、あぁんッ、ひぃっ♪ぁ、ああっ、あんっ、ぁんッ、あぁんッ!
(彼の身体が衝立にならない状態…大勢の人達に、年下の彼氏のクンニ責めに容易く淫らにさせられてく姿を見せ付ける事になります)
(膣奥から溢れる愛液を一滴も溢すまいと言うほどに音を立てて吸い取られ、柔らかくうねる舌に膣襞を…鼻先や鼻息に陰毛や陰核を刺激されて)
ぁふぁぁッ♪ぁんっ、んんんッ!ぁん、み、見て、見てぇっ…ダーリンと、私のっ…スケベキスっ…見てぇっ…♪ぁ、あひぃ、ぃっ…ひぁ、ぁあっ♪
(下のお口でご主人様と念入りなディープキスをして喘がされる…男性も女性も、このいけない光景に魅入られてくんです…)
(私の腰が跳ねて、達して…誰から見てもイったのが判る状態でも、その証のエッチなお汁を彼に吸い取られ飲み込まれて…)
0147 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/07(木) 04:36:10.37ID:???
【ごめんね、お返事ちょっと遅れるよ】
0148 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/07(木) 21:39:49.18ID:???
>>146
んむっ!んふぅっ……んむっ、んんっ……んはぁっ、美味しい……!
(僕は、彼女を道端のガードレールに座らせると、股を開かせ、その間に頭を薄めて)
(彼女の股間を顕にさせると、舌を伸ばして丁寧に愛撫を施していく)
(クリトリスから、膣前庭、尿道口からビラを左右に広げ、膣穴の中まで丁寧に掻き回していって)
(陰毛を撫で上げたり、尻穴の方まで愛撫していけば、彼女の喘ぎ声は辺りに響いていって)

(すると、彼女の股間にしゃがみこんでいる僕の周りに、観客として付いてきた女性達が座り込み始める)
(僕の後頭部至近距離から、彼女の股間を、そして僕のクンニ奉仕を間近で見つめ始めて)
(そして、その後ろから少し離れた形で、男性の観客達は立って彼女の痴態を見つめ始める)

んふぅっ……んんっ……!
(僕は、彼女の股間から顔を離すと、彼女の陰唇を両手の指でつまむようにして)
(そのまま、ぐいっ!と左右に彼女のまんこを割り開いていく)
(晒される彼女の膣穴、そこはヒダヒダが淫らに蠢いて、その奥には、しっかりと子宮口が見えてしまっている)
(僕とセックスするようになって、常に降りてしまっているのかもしれない彼女の子宮、その入口が顕になって)
(観客達は、僕のちんぽが、いつも彼女の子宮の中にまで入っている事を、配信で知っていて)

(そんな観客達の眼の前で、彼女の子宮口は、赤く色付きながら、ヒクヒクっと淫らに蠢いている)
(涎を垂らしたいやらしいそこは、まるで僕のちんぽを待っているようで)
(彼女は、遂に身体の奥の奥まで、大勢の人達に晒してしまう事になっていて)

(そんな彼女の幸せそうなまんこを見て、僕は、すぐ後ろにいるお姉さん達の鼻息が荒くなっているのを感じてしまう)
(いつしか、お姉さん達の手が、僕の方に伸びてきそうで)
0149 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/10(日) 10:51:07.19ID:???
【忙しいのかな?】
0150工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/09/10(日) 15:56:26.91ID:???
>>148
ぁあんっ、んッ…ひっ、ぁ、ああっ、ああぁあっ!ん、んふぅっ…ぃ、ぃああっ♪
(絶頂して膣奥から新しくエッチなお汁が噴き出るけど、それをおマンコに口を押し付けたご主人様に音を立て吸い取られて)
(その吸引に膣襞が引っ張られ振動させられ、その中にさらに柔らかくざらつく舌がこれでもかと侵入して蠢いて…)
(ベッドの上で恋人が二人きりでセックス数回だけでは満たされず、次のラウンドに入るために前戯を繰り返す姿…)
(それを私達はこんな公道で見せつけちゃってる…セックスで痺れさせられた身体に彼の巧みなクンニはあまりにも甘く気持ち良すぎるんです…)
ん、んふぅうっ♪ぁ、あひぃっ!ん、ひぃいっ♪ん、んんっ、ひぁ、ぁあっ!
(セックスの時よりも、より私一人が乱れる事になって…体格差もあるから、私の身体を隠すものは無くって)
(いつの間にか彼の周りに腰を下ろす様にして、一心不乱におマンコにむしゃぶりつく彼と、私を見比べる女性達…)
(その背後で、私の全身を…年下の彼氏の口唇愛撫に容易く喘がされる姿をスマホを構え撮影しながら見つめる男性達も‥・)
(前方のどこを見ても誰かと視線が絡んでしまう…視線が絡むと、より私の淫らな内面が見抜かれてく…)
ぁあっ♪ん、んんぁあっ♪ぁあ、ああっ、はあぁあっ!
(誰もが、私達二人の快感に当てられ、取り込まれてく中で私は何度も昇りつめて…)
(何度か絶頂した後で、不意に彼の口がおマンコから離れて…まさにディープキス直後の様に糸を引いています‥・)
ぁふぅ…ん…んぁッ……ぃゃぁ…ぁ…もっと……もっと、してぇ……
(汗びっしょりの私のオッパイ、股間越しに彼と視線が絡むけど、口唇愛撫が再開されるよりもその小さな手でヌレヌレおマンコが割り広げられます)
(呼吸する様に開閉するおマンコが完全に閉じきれなくなって…間近で見てる女性達の視線までが膣内に入り込んできます)
「わぁ……あ、あんなに…下がってくるモノなんだ…」「此処、こんなにエッチな動きまで…」
(彼のザーメンをたっぷり蓄えてるのに、それを欲張って溢すまいとしてる子宮が、彼とのセックスのためだけに降りてきてる‥)
(セックスでも口唇愛撫でも…媚薬なんて一切使わずに純粋な快楽だけで疼いて濡れて蠢くオマンコもしっかり観察されます)
ぁ…はぁ…ん…んぁ…はぁ…ダーリンのやる事…セックスも…触る、のも…全部…ん…良すぎるから、なの……♪
(同性の視線に対する恥ずかしさはあるけど…今は、それ以上にご主人様の愛撫もセックスも独占しちゃってる事への自慢もあって)
(皆の目の前で、私のおマンコはもっと快楽を欲して淫らに蠢いていました…)
(それを見て数人の女性が、私の両足に手を置きながらご主人様に肩や背中に圧し掛かり、衣服越しにオッパイを押し付け始めていました)
0151 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/10(日) 16:37:10.91ID:???
>>150
じゅるっ、じゅるるっ……んっ!んっ……んっ……!
(まるで、彼女と二人きり、ベッドの上で何回も愛し合った後のように、もっともっと彼女を味わいたいと)
(彼女の身体を高ぶらせて、もっともっと愛し合いたいと、彼女の股を開かせ、性器を丁寧に愛撫していく)
(膣からどんどん溢れてくる愛液の味と匂い、それに彼女の甘い声に、こちらもどんどん興奮してしまって)

(そして、僕が彼女の股間に頭を埋めているので、彼女の美しい姿が周りのギャラリーに丸見えになる)
(両手はガードレールに添えているので、彼女の感じている顔や揺れる乳房、そして括れた腰は全部丸見えになっていて)
(ぷっくりと勃起した乳首から母乳が溢れる姿まで、全て観客に、そして全世界の視聴者に晒されてしまっている)
(彼女がどこを向いても、観客の男達の誰かと視線を絡ませる事になってしまって)
(僕の情熱的な愛撫ですっかり感じてしまっている、彼女のメスの姿が、他の男達を扇情してしまっている)

(そして、僕は彼女のまんこをくぱぁ、と開き、僕のすぐ後ろに座ってきた女性達に、彼女のまんこの中を見せつける)
(肉襞がいやらしく盛り上がって、僕がちんぽを入れればすぐに吸い付いて気持ちよくさせてくれる穴が丸見えで)
(その奥に、むっちりと盛り上がった子宮の入り口、その中心で、子宮口がパクパクと口を開いて淫らに喘いでいる)
(その穴が、彼女の言葉以上に、もっと快楽を求めているのがよく分かって)

(そんな僕達の興奮に当てられたのか、女性達は、奥の背中におっぱいを押し付けてくる)
(柔らかなおっぱいを押し付けて身体を震わせれば、僕の首筋に吐息を吹き掛けてきて)
 
 

ああっ……お姉ちゃんっ!
(もっと彼女の姿を皆に見せつけたい、と思ったけれど、もう我慢できなくて)
(僕は、お姉さん達に身体を押し付けられたまま、立ち上がってしまう)
(それに連れられて、後ろのお姉さん達も立ち上がる事になって)

(僕は、お姉さん達の眼の前で、ズボンのチャックを下ろし、ギンギンになったちんぽを露出させる)
(お姉さん達の視線が、僕のちんぽに釘付けになって)

ああっ、お姉ちゃん……んんっ……!
(僕は、両手で彼女の腰を掴むと、ちんぽの先を彼女の膣口に押し当てて)
(そのまま、ずんっ!と一気に腰を突き上げてしまう)
(ぬりゅんっ!と、ちんぽが一気に根元まで彼女のまんこに突き刺さってしまって)

(明らかに、さっきまで丸見えだった子宮口に、僕のちんぽの先が押し当たるのがお姉さん達に分かってしまって)
(お姉さん達は、僕の耳元で淫らな声を上げていて)
(僕は、愛する妻との子作り挿入を、お姉さん達に見せつけてしまう)
0152工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/09/10(日) 20:10:40.34ID:???
>>151
「んはぁ…女から見ても…気持ちよさそう…♪」「こんだけスタイルも良くって、セックス相手も最高なんて…」
(ご主人様の口唇愛撫で高ぶり、準備万全状態からさらに発情させられた私のおマンコを彼の手で割り広げられて)
(彼に身体を擦り付け始めた女性達が、彼と一緒になって私のおマンコを見つめて…明確に目で犯してきます…)
ぁ、ぁ…はぁ…ぁ…もう、ダメぇ…ダーリンと、エッチ、してから…も、もう…間隔、どんどん短くなって…んぁ、はぁ…♪
(私のおマンコを見つめて、彼のおチンポで自分達が犯される事を妄想する女性達…)
(おマンコが完全に彼専用の形になってしまってる私…さらに、中毒症状みたいに彼と肌を重ねる時間が多くなってく…)
(何度も時間も場所も構わず、エッチしてそれを配信までしちゃってるから…私達の中毒症状は視聴してる皆にもよく解るんでしょう…)
ぁんッ…ん…はぁ…私っ…ダーリン、好きな人…いっぱい、いるのに…独占、しちゃってる…ん、ぁ…今、もっ…♪
(女性達に身体を押し付けられても、あんなにいっぱいセックス続きなのに、彼のぎらついた目は私の身体に注がれて)
(結局性衝動のまま…デートなのに、一緒に歩く事もそこそこに本番行為に至ってしまう…)
(彼が今この場で再び私としたいと思ってる視線に身体にゾクリとした快感が駆け抜けると)
んひゃぅうっ‥?ぁ、んッ…んぁ、はぁあっ…ぁん、ダーリンっ…たらっ…ぁ、ぁあ、ああぁっ!
(数人の自分より身長のある女性に纏わりつかれてるのも物ともせずに立ち上がった彼が勃起オチンポを取り出し)
(さっきの騎乗位よりもさらに女性達の顔が結合部に近くなる状態で魅惑のおチンポを一気に突き入れてきて)
(巨大なおチンポが、私の身体に吸い込まれる様に挿入され、その巨大さでも痛みなんて無い純粋な快感を感じさせる私に様子に)
「ぁふぅんッ…スゴぃっ……♪」「あんな、おっきいの…スルって…ぁ、お腹…盛り上がってる…」
(女性達の目によりはっきりと挿入の瞬間が露わになって、彼女達も自分が挿入された場合を妄想して体を震わせて)
ぁふぁあっ…ん、んぁッ…ぁ♪ぁん、んッ…そう…ぁん、子宮っ…も、持ち上げられて…ん…んぁ…♪
(ご主人様が少し力を調整すれば、子宮姦に至ってしまう亀頭で子宮を持ち上げられた段階…)
(女性達におチンポに沿って膨らむ下腹部を見せ付け、結合部をキュッと締め付け…私の膣肉は潤んで絡みついてゆきます)
0153 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/10(日) 20:35:45.63ID:???
>>152
ふぅっ……あぁっ、お姉ちゃんの子宮口が……吸い付いてくるよ……!
(僕は、両手で彼女の尻を掴んで、ずぬぅっ……!と一気に太いちんぽを彼女に突き入れていく)
(すっかり僕の形になった彼女のまんこは、ぬるんっ!と一気に僕のを咥え込んでくれて)
(僕は、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて、彼女の子宮を押し上げて揺さぶっていく)
(さっきも女性達に見せつけた、彼女の子宮口が、嬉しそうに僕のちんぽの先に吸い付いてくるのが分かって)

(女性達が、一心に視線を集めていた僕のちんぽが、彼女の胎内に潜り込んでいくのを、ゴクリとツバを飲みながら見つめている)
(彼女の下腹部が、ぽっこりと僕のちんぽの形に盛り上がっていて)

(僕は、本能的に、彼女の子宮の中に、僕と彼女の受精卵が既に着床しているのを確信してしまう)
(彼女もきっと同じ事を感じているはずで、僕は、深く繋がったまま、彼女と視線を絡ませ合っていって)

はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……はぁっ、はぁっ……あぁっ……ふぅっ……!
(僕は、彼女のお尻を掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(わざと彼女の身体には身体を寄せず、お尻を掴む手とちんぽだけで彼女と繋がって)
(腰を振る度に、僕のちんぽが彼女の股間から出入りする様を、後ろのお姉さん達に見せつけていって)

お姉ちゃん……気持ちいい……?
(僕は、彼女のお尻に深く指を食い込ませ、ぐぐっ!とちんぽを深く突き入れ、彼女の子宮を押し上げる)
(そのまま、グリグリと腰を回して、彼女のまんこを押し広げ、同時に彼女のGスポットの肉襞を、ごりごりっ!とカリ首で擦り上げると)
(後ろにいるお姉さんの声に、明らかに艶が混じって)

お姉さんも……僕のちんぽ、欲しいの?
(僕は、彼女のまんこを押し広げながら、すぐ耳元で甘い吐息を漏らすお姉さんに囁いて)
0154工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/09/11(月) 20:19:51.62ID:???
>>153
ぁあぁッ…ん、んくぅうっ…ダーリ、ンってばぁ…ぁふぁあっ…♪
(あの激しい口唇愛撫の後は結局お互いが我慢できなくなってこうなっちゃうのは判ってたけど…)
(周りの皆にも、画像越しではなくしっかりと生で私の子宮もおマンコもご主人様専用状態になってるのを見せた後の挿入…)
(大き過ぎるほどのおチンポが、おマンコにニュルっと吸い込まれて、皆の目にも見えてた子宮口に先端が当たっています…)
(ご主人様に抱き着いて彼と同じくらいの高さの視点になってる女性達…尚もまだしゃがみ込んで覗き込んでる女性達…)
(彼女達の視線が結合部から下腹部…私の感じてる顔に広がって、私の方にも快感が駆け巡ると同時に)
(すっかり彼のおチンポを入れてみたいと欲してる状態になった女性達にも同じ様に快感が迸ってるんです…)
ぁん、んんっ…んはぁ…んッ…ぁ、い、イイのっ…いっぱい、動いてっ…ぁ、ああぅっ…♪
(ガードレールに腰掛けてる状態の私の両隣にいつの間にか女性二人が陣取り、私の顔を覗き込んで、身体に手を回して…)
(その女性達に支えられる状態で、ご主人様にお尻をしっかり掴まれ、激しいピストンが始まって)
ぁあっ、ぁんッ、ぁあんんッ♪はぁ、ぁッ…ぁ、あんっ、ぁんッ♪ぁふぁあっ、ぁんッ、弱い、トコっ…当たっちゃうぅっ♪
(大きく開脚させられ、上半身は彼と密着してないから、おマンコから愛液まみれのおチンポが出入りするのは丸見え…)
(突き上げられる度に、腰回りが思わず仰け反ってオッパイが揺れ弾むのもしっかり晒されて…)
「ぁはぁ…ぁ…んッ…気持ちよさそう…っ…ねぇ…?気持ち、イイのっ…?」「はしたない声出しちゃって…♪」
ぁあ、ぁんッ♪ぁ、はぁ…ぁッ…気持ち、良いっ…ですぅっ…ん、んぁッ…ぁ、ダメぇっ…入れてる、時間…どんどん、増えちゃってるぅっ…♪
(甘い声で人目も憚る事さえできず乱れ狂う私に揶揄う言葉を飛ばしてくるけど、女性達もすっかり疼いてる…)
ひっ、ぁあんっ、ぁあっ、ぁんッ、ぁあ、そ、ソコっ…♪ぁん、あ、ああっ♪ぁんッ♪
(ただのピストンですら気持ちいい中でさらに重点的な弱い場所へのカリ首を使った責めが始まり)
(私の喘ぎ声からも、今Gスポットを虐められてる事がはっきり皆にも伝わってゆきます…)
(私を徹底的に乱れさせて、男性達以上に周りの女性達が煽られる状態にされてゆきます)
「んはぁ…ぁ…ほ、欲しいって…い、言ったら…こ、此処で…されちゃう、の…?ん…ぁ…♪」
(ご主人様の背中から胸を押し当てて息を荒くしてる女性…自分が私みたいに全裸でこの場で快感塗れにされ貫かれる事を妄想して、軽く達していました…)
0155 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/11(月) 21:07:45.68ID:???
>>154
はぁっ!はぁっ!あぁっ……気持ちいいっ……!
(僕は、彼女の柔らかい尻を掴みながら一気に根元まで突き入れると、ちんぽ全体で彼女の肉襞の感触を味わっていく)
(さっきまで全員に見せつけていた、肉襞たっぷりのザラザラなまんこが、淫らに擦れてキュっと締め付けてきて)
(みっちりと僕のちんぽの形に広がって締め付けるのを味わいながら、ちんぽの先で、ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げていく)
(すっかりと降りて涎を垂らしていた子宮口を、僕の鈴口と合わせて、グリグリと腰を回していって)

(いつの間にか彼女の両隣に移っていた女性達が、彼女の身体を支えてくれているのを見て)
(僕は、彼女とは上体を離したまま、ぱんっ!ぱんっ!と力強く腰を突き上げていく)
(僕の背が小さいから、正面からでも、彼女の揺れるおっぱいや、恥ずかしがる顔がよく見えていて)
(彼女の股間から、僕のちんぽが淫らに出入りする姿まで、周りに丸見えになってしまっている)
(ガードレールの向こう側で、走り去っていく車に乗っている人も、こちらを見て驚いているみたいで)

うん?皆に見られながら、ここでセックスしてもいいの……?
(僕の後ろで明らかに発情している女性に、僕は耳元で囁き返して)
ほら……んんっ……!
(僕は片手を彼女の尻から離すと、その助成のスカートの中に手を突っ込んで)
(パンティの布をずらして、おまんこの、彼女が感じる所をコリコリと擦ってあげると)
(その女性は、その場でガクガク身体を震わせ、スカートの中で潮を吹いてイッてしまって)

(その助成と数人の女性が、僕に付いてきていたメイドに促され、少し離れた所に移動している)
(そこで、僕との愛人契約の説明をし始めて)

ほら、お姉ちゃん。ここ?ここっ……?
(改めて、僕は両手で彼女のお尻を掴むと、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!と、ザラザラしたGスポットを強く擦り上げて)
(子宮姦とはまた違う快感を、彼女にたっぷりと味わわせていく)

はぁっ、はぁっ、こんな大勢の人に見られながら、ハメられて……気持ちいいんだよね?ふぅっ……!
(僕は、彼女の涎を垂らした顔を見上げながら、ごりっ!ごりっ!と、感じる所をちんぽで刺激していく)
(彼女のもっと淫らで美しい姿を、大勢の人達に見せつけたいと思っていて)
0156工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/09/12(火) 20:28:45.59ID:???
>>155
ぁ、ああんっ、んふぅっ、ふぁ、ぁッ♪ぁん、んッ、んぁ、ぁあっ♪
(最高のおチンポとセックステクニック…何度も味わってるのに味わう度に快感のレベルが更新されて)
(自分でもはっきりとわかる程、動画で配信されてた時以上に快感に蕩けた顔をしてしまってると思います)
(周りで私を支えたり、ご主人様に貼りついてる女性達も、今私が何所を責められてるかって悟って、快感を妄想しています)
「ひゃぁんんっ…ん、ひぁッ!ぁ、ぁん、待っ…ひゃぅうっ、ん、んン、んぁッ!」
(特に、彼の背中にオッパイを押し付け、衣服越しに乳首を刺激しながらもたれかかってる女性…)
(彼に息を吹きかけつつ、彼の視線の先を観察して、私の身体を、下腹部に視線を注いでた女性は、不意にご主人様に手淫を施されて)
(私の喘ぎに交じって別の女性の喘ぎが混じった事に、皆ビックリしてるけど、ご主人様は初対面のその女性を手だけで簡単に絶頂させてゆきます)
(その手淫の手際さえも女性達を魅了する材料になって…いつの間にかお屋敷から紗枝さんとは別のメイドさんが出てきてて)
(昨日や一昨日…大学や駅の構内で私達の行為につられた女性達に、愛人の誓約書を見せてるんでしょう…)
(手淫を施された女性も、それとなくその輪に加わってしまった女性達も、生唾を飲み込みつつ、私達の方に改めて視線を向けて…)
ぁああっ、ぁあんっ、んッ…ん、ぁんッ、ダーリンっ…も、もうぅっ…知ってる、癖にっ…ぁ、ああっ♪
(もう何度も濃密すぎるセックスをしてるから、私の弱い場所なんてわかりきってるのに)
(大勢の前で言葉責めも交える様に、激しいピストンでカリ首の抜き差しで徹底的に弱い場所を責め立ててきます)
ぁ、ああふぁッ、ぁ♪ん、んぁあっ♪ん、んふぅっ!ぁ、ひぃいぁあっ♪
(子宮姦の時とは違って、ご主人様のおチンポの出入りがより皆にくっきり見えて)
(年下の小柄な男の子に、完全に手綱を握られて、首を振り快感に乱れ狂う痴女の姿が晒されて…)
ぁふあぁッ…ぁ、あっ!ぁ、ん、んぁあっ!ぁひぁあっ♪して、してぇっ…も、もっと…してぇっ♪
私、ダーリン、専用、マンコ、女、なのぉっ…!み、見てぇっ…ぁんッ、ダーリン、もっと、見てぇっ…♪
ダーリンに、リードっ…されっ放しのっ…変態痴女…逆らえないの、見てぇえっ…♪
(大勢の視線も勿論気持ち良いけど、その視線以上にこの状況で年下のご主人様との快感セックス…)
(そのセックスを与えてくれてる彼の視線が何よりも刺激的で…彼がこのまま飽きるまで弱い場所を虐められ、よがり狂いたいって…)
0157 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/13(水) 06:10:58.78ID:???
>>156
(彼女との度重なるセックスで、女の人の感じるところは分かってしまっていて)
(ぐちゅぐちゅとそこを掻き回すと、名前も知らないお姉さんは甘い声を上げて絶頂してしまう)
(そんなお姉さんがメイドに連れられて愛人契約の説明を受け始めると、僕に付いてきたお姉さん達が付いていって)
(彼女の両隣にいたお姉さんも、顔を見合わせてから、メイドの方へと掛けていく)

お姉ちゃん、あぁっ、気持ちいいよぉ……ふぅっ、ふぅっ……!
(僕は、彼女の瞳を正面から見つめながら、ずにゅっ!ずにゅっ!と力強く腰を突き上げていく)
(子宮姦も最高だけれど、ちんぽの先で子宮口を押し上げながら、ごりっ!ごりっ!とGスポットを擦り上げるのもまた格別で)

(僕が腰を突き上げる度に、ぶるんっ!ぶるんっ!と彼女の美しい乳房が揺れ、母乳が辺りに飛び散っていって)
(母乳の甘い匂いが辺りに漂い、僕のちんぽは彼女の中でぐぐっ!と反り返って)
(僕が腰をずるぅっ……!と引く度に、ちんぽの絡み付く彼女のねっとりと濃い本気汁を周りに店受けていって)
 
 
そうだよ。お姉ちゃんは僕専用のまんこ女なんだ。だから、もっと見て貰おうね?んんっ……んんっ……!
(そして、今度は柔らかい尻を両手で掴むと、ずんっ!と根元までちんぽを突きれて、ぐりっ!ぐりっ!と腰を左右に回していく)
(彼女のまんこが、むにっ!むにっ!と押し広げられて、ちんぽを咥え込んでいる穴を周りに見せつけて)
(特に、ちんぽの先で、ぐちゅうっ……ぐちゅっ……!と、子宮口と交わすディープキスが、まるで夫婦の誓いの口付けのようで)

お姉ちゃんは、淫らな変態痴女だよね……こんな大勢の人に見られて、気持ちいい?
(僕は、彼女に手を伸ばすと。頬を撫で、涎を垂らした変態痴女の瞳の奥を覗き込んで)
(もう、一生逃れられない痴女としての人生を彼女に刻み込んでいく)
0159 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/13(水) 21:24:06.49ID:???
【ありがとう。無理はしないでね】
0160工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/09/15(金) 21:41:28.43ID:???
>>157
ぁん、んぐぅうっ…はあ、ぁッ…ぁふぅっ…ん、ぁ、あぁッ、ぁあっ♪
(ガードレールの上に開脚で座らされて、その状態でご主人様と上半身を密着させない状態で貫かれて…)
(反り返るおチンポのカリ首に強い勢いで弱い場所を徹底的に擦り上げられます…)
(根元が全部埋まりきる前に何度もおチンポが引かれるから、私のエッチなお汁がおチンポに絡み、路上に飛び散ってゆきます)
はぁ、ぁッ♪ぁあん、ぁん、あんっ、ああんんッ、ダメぇっ…ゃ、ぁあっ…激しいっ…んひぁ、ぁッ♪
(何度か絶頂するけど、それでもご主人様のピストンは終わらない…)
(絶頂して痙攣するおマンコを遠慮なく責められるから、弱い部分を責められる快感に合わさって、私はもう涙目状態です)
んはぁぁッ…はあぁッ♪ぁふぅっ…ん、んぐぅうっ…ダメぇ…ダメぇっ…!
(こうして繋がってる分には、年齢も体格も下の男の子に変態痴女が責められてる光景…)
(でも、やや身体を離し気味だから、彼の特大勃起オチンポが愛液まみれになりながら私のおマンコから出入りして…)
(私のはしたない乱れ姿…でも、さっきから一連の私達の濃密な絡みを皆見てたから)
(誰もが私の快楽にも、ご主人様の激しい獣欲にも心のどこかで納得してるんです…)
(そして、私の傍にいた女性を含む女性ギャラリー達は、お約束の様にご主人様との愛人契約に向かってしまい)
(メイドさんに案内されてお屋敷に向かってく人もいれば、すぐさま私達の方に戻ってくる人もいて…)
あふぁあっ…ぁん、ぁあっ♪変態、痴女、なのにぃっ…ぁぁッ♪恥ずかしくて…気持ちいぃっ…♪
(ご主人様にも、ただ私を肉欲のまま貪るだけではなく、弱い部分を徹底的に責めながら、快感と合わせた言葉責めを楽しむ気持ちが芽生え始めて…)
んはぁあっ…ぁふぁッ…ダーリンのが…ぁ、おチンポも…舐めるのもっ…し、視線もっ…ぁん、い、一番っ…スゴぃいっ…♪
(支えてくれてた女性が愛人契約に行ってしまったために、不安定になってしまった身体を自分で支えないといけなくって)
(どうしても下半身に力を込めると、彼のおチンポにおマンコが強く絡んで、気持ち良くなって)
(何処を見ても他人と視線が絡んで…縋る様にご主人様を見ても、嗜虐モードの彼の視線の破壊力は凄まじくって)
ぁぁあんっ…ぁん、んッ♪〇〇、未来はぁッ…ダーリン、専用、変態マンコ妻、なのぉっ…♪
ぁあっ♪もう、身体も、心もっ…ダーリンに、メロメロ、なのっ…ぁん、あぁッ…見て、見てぇっ…♪
変態マゾマンコっ…さ、最高おチンポに…メロメロなの、見てぇぇっ…ぁ、あぁ、あぁあっ♪
(開脚させられてた脚の片方を彼に巻き付けて…もう彼の支配無しでは生きていけないレベルまで達してる変態ぶりをアピールしていました…)
0161 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/16(土) 18:43:43.80ID:???
>>160
はぁっ!はぁっ!あぁ、ザラザラして、キュってして気持ちいい……!
(僕は、両手で彼女の尻を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女の膣を大きく掻き回して犯していく)
(彼女は股を開いて、不安定な身体を自分の両手で支えていて)
(すぐ近くにいた女性達は、愛人契約をする為にメイドの方に行ってしまった為に、二人で愛の行為を繰り広げていく)

(彼女の肉襞は、まさに僕のちんぽを刺激する為にあって、僕の形にみっちりと締め付けてきてくれて)
(子宮内のツルツルした感触もよいけれど、Gスポットのツブツブを擦り上げるのも、たまらなく気持ちいい)
(僕がピストンする度に、彼女の下腹部が、僕のちんぽの形に盛り上がって擦れていって)

お姉ちゃん、恥ずかしいの?服なんて一度も着た事ないのに……ふぅっ、はぁっ……!
(ピストンの度に、ぷるっ、ぷるっといやらしく乳房が揺れ、先からは母乳が溢れ出てくる)
(まったくブラをしていないのに、真上をツンと向いた乳房は、まるで芸術品のようにいやらしい)
(僕の屋敷に来るようになってからは、夜に紗枝がマッサージしているのも効果があるようで)
(今まで全く服を着た所を見た事がない彼女を言葉で辱め、二人でどんどん高まっていって)

ああっ!ああっ!お姉ちゃんっ……未来は、僕のモノ……変態まんこ妻だよっ……んっ、んっ……!
(彼女が、激しくセックスしながら、観客達に変態まんこ妻宣言をしていく)
(僕は、そんな妻のまんこを激しく掻き回しながら、妻の絶頂まんこを味わっていけば)
(妻が、片足を僕の身体に巻き付けて、キュっと身体を引き寄せた瞬間、ずんっ!と腰を突き上げて)
 
 
ああっ!未来っ!未来っ……あああっ……あああっ……!!!
(僕は、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて、妻の子宮に熱い精子を注ぎ始める)
(ちんぽの先を子宮口に押し付けたまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を妻の子宮に注ぎ込んでいって)

(僕の尻が何度も震えて、妻の子宮に注ぎ込んでいるのが丸分かりになっていく)
(その僕の愛情を、妻の子宮は全て受け止めてくれていて)
 
 
はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(僕達は、夫婦の愛の行為を見せつけて、じっくりとその余韻に浸っていく)
(その夫婦の愛の行為に、割り込める人はいなくて)
0162工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/09/17(日) 21:39:53.04ID:???
>>161
ぁあ、あんっ、んッ、んぅっ!ぁ、ああっ、あんんんっ!くふぅうっ…んぁ、ぁッ…い、いやぁッ、言わないでぇっ…♪
(ご主人様にもスイッチが入ったのか、カリ首で私の弱い場所を徹底的に責めながら、言葉責めを繰り返してきます)
(彼の前で一度も服を着た姿を見せた事が無い事…不意にお姉ちゃん呼びから名前を呼び捨てにされて)
(それを口に出される度に、私のおマンコは反射的に彼のおチンポを締め付けて)
『うわ…マジで、マンコ強く締まってる…』『お、俺らがやる時って…思いっきり言葉責めすれば未来ちゃん感じるんじゃねぇ?』
(女性達が愛人契約の方に興味を持って移動してしまったから、男性達が距離を詰めてきてるけど)
(ガードレールの上で彼と身体を離し気味にしてのピストン行為…私はセックス中のおマンコを前面に向けてるんです)
(年下の男の子におチンポとセックスの快楽だけでなく、マゾとして言葉責めで虐められて感じるおマンコ、陰唇部分が締め付けてるのをじっくり見られてしまって)
はぁあっ…ぁん、んッ…んぁ、あ♪私、私ぃっ…こんな、セックス、まで…ん、んぁ、あぁ♪
(愛のあるセックス…言葉責めとGスポット責めによる乱れさせセックス…)
(私は彼と出会ってから、どれだけ色んなセックスを晒して…それどころか、彼と出会ってから身体がますます敏感にさせられて…)
(揺れるオッパイから、染み出る母乳がまき散らされ…彼とのセックスで揉まれて揺らされて)
(腰回りだって、彼に抱き着かれて拘束されやすい様に、以前よりくびれが激しくなってると思います…)
(こうして変わってしまってるのも、ただ彼と愛し合い、セックスに溺れて…それを見せ付けるのが気持ち良すぎるから…)
ぁあん、ぁんっ、んッ、んふぁ、ぁッ、いぅっ…ィク、イクううっ!ぁ、ああっ、お、お姉ちゃん、ダーリンの、マゾペットなのにっ…ま、また、先にっ…
(身体がもう完全に…おマンコが彼専用の形となってるだけでなく、セックスの際にも彼より早くイキ易くなって…)
はぁあっ…ぁ、ああっ!ぁん、んぁあっ!ぁ、ああっ!んぁ、ぁあっ!い、イク、ぁ、あ、あぁあっ!
(私の絶頂おマンコの痙攣で気持ち良くなった彼が射精に向けた動きをすると、私は更に絶頂を重ねて)
(両手で上半身が後ろに倒れ込まないように力を込め…片足を彼の身体に巻き付けて、子宮に注がれる絶頂に浸ってゆきます…)
ぁ…ん…っ…んッ…んぁ……はっ…ぁ…ぁ…わ、たし…ダーリンの…お嫁さんで…い…ちばん…ヘンタイ…なのに…ん…♪
(彼にいけないセックスを、女性の身体を教え込んでしまったのに…此処まで気持ちいいセックスと絶頂を…)
(一番に与えられて、一番気持ち良くされて…彼の愛情を身体中に感じながら、背徳感にも浸って…)
(だけど、もう…彼専用の変態ボディとなったこの身体も、心も…絶対に彼から離れられないんです…)
0163 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/17(日) 22:01:30.25ID:???
>>162
はぁっ!はぁっ……お姉ちゃんっ……未来っ!未来っ……!
(僕は、妻の尻を両手で掴み、激しく腰を突き上げて、妻の肉襞を反り返ったちんぽで激しく擦り上げていく)
(妻の変態まんこ妻宣言で、改めて、この美しく淫らな彼女を妻に娶った事実を噛み締めて)
(妻の身体を見つめ、五感で妻を味わいながら、激しく腰を突き上げて妻を貪り、味わっていく)

(あの公園で妻と初めてのセックスをしてから、妻の身体は、更に淫らに、女らしくなった気がする)
(母乳が出るようになったのもあるけれど、腰はキュっと更に括れ、お尻も女性らしくなって)
(これは、僕と出会って、僕とこうして一緒にいるからかもしれない……そう思う)
(まだそれ程長い時間は経っていないけれど、妻との時間はとても濃密で、常に幸せを感じられるものであって)

ああっ!ああっ!いくいくっ……あああああっ!!!
(そして、僕は妻の絶頂しっぱなしのまんこの奥にずんっ!とちんぽを突き立てて)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ、妻の子宮に熱い精子を注ぎ込んでいく)
(女性達が一旦離れて、近付いてきた男性達は、更に魅力的になった妻を遅いたいと思うのは当然の事で)
(そんな妻に、僕は大量の愛情を注ぎ込み、染み込ませていく)
(夫婦の愛の営みの末の、種付け行為を全世界に見せつけていって)
 
 
ふぅっ……んんっ……!
(僕は、じっくりと余韻を味わってから、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(妻に股を開かせたままでいると、少し遅れて、ごぽぉっ……!と、大量の白濁液が溢れ出てきて)

(僕は、妻の身体をゆっくりとガードレールから下ろしていく)
(立たせた妻の姿は、僕よりもずっと高く、そして美しくて)

ほら……この身体、男の人達に見て貰ってごらん?
(僕は、少し背伸びをして、妻の耳元に囁いていく)
(それは、ガードレールの前で彼女を視姦している、男達に自身の身体を見せつけろ、という事で)
(変態まんこ妻である身体を、欲望まみれの男達の中に自ら飛び込ませるように指示をして)
0164工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/09/18(月) 17:45:56.95ID:???
>>163
はぁッ…ぁ…ん…んふぅっ…!ん、んぁッ…ぁ…ひっ…ぁッ…♪おマンコで‥凄く…ピクピクって…♪ん…ぁ…♪
(痙攣して絶頂しながら、ご主人様のザーメンを受け止め…もう子宮は飽和状態で、おそらく着床状態だから)
(子宮に出された分が逆流して、膣内にまで垂れてきてるのが判ります…)
(最後の一滴まで注ぎつくしてもらう形で、しっかりと繋がって…セックス後の甘いお互いの痙攣をも味わいつくします)
(そんな本来はベッドの上で二人きりで行う行為の一部始終を見せ付けてるから…誰もが私たち二人それぞれが最高のパートナーとのセックスをしてるって認識して)
(ご主人様にこれから愛して貰える予定の愛人女性達はまだしも、ご主人様によって快楽のレベルを更新され続ける私を、男性達は変態女なのに高根の花の様に見ています)
んんっ…んッ…はぁぁあっ…んふぅうっ…♪ダーリン…本当に、量も多いんだから……ぁ…はぁ…♪
(ご主人様のおチンポ…勃起が多少緩やかになっても長くて大きい事に変わりなく、それがゆっくり引き抜かれて)
(まだ名残惜し気に私のエッチなお汁の糸を引きながらおチンポが抜かれると、少し遅れて特濃の大量のザーメンが溢れてきます)
はぁ…ぁ…んッ…んはぁあっ…ダーリン…くすぐったいの……ん…あぁんッ…♪
(しばらくその事後の幸せそうなおマンコを開脚して見せつけた後、彼の手で身体を優しく路上に立ち戻されて)
(全裸にハイヒールのみの私の身体に、着衣の彼が絡みついて、耳元に囁いてくるだけで)
(彼の甘い吐息とエッチな命令に見悶えるとともに…二人の身長差や年齢差をより見せ付ける光景は自分でもエッチだと思ってしまって…)
(身体がまだ事後の余韻あら殆ど醒めてないまま、彼に求められるまま大勢の着衣の男性の中に全裸ハイヒール姿で進んで行って)
んぁ…はぁ…ど、どう、でしたか……?ぁんッ…私と、ダーリンの…セックス…凄かった、ですか…?
見て…おマンコ…まだ…ぁ…あんなに、イったのにっ……ドキドキが…止まらないんです…ん、ぁ…はぁ…♪
(快感が強すぎて、まだヒクつくのが止まらないおマンコを、しゃがみこんで覗いてる男性達の視点に合わせて)
(彼らを見下ろせば、私の一糸まとわぬ身体越しに男性達と視線が絡んで…自分の格好の恥ずかしさに余計に興奮してしまいます)
『はぁ…未来ちゃん、エロすぎ…♪』『うひょっ…軽く触っただけでビクってして…マジで敏感にされてんだ…♪』
(セックスではご主人様に及ばなくても、私の身体が軽い愛撫でも感じちゃうほど敏感になってるって察した男性達の手が)
(あらゆる角度から私の脚や股間、腰…オッパイに伸びてきて…夫の前で他の男性による愛撫責めが開始されたのです…)
0165 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/18(月) 18:21:21.56ID:???
>>164
ふぅっ、はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(二人で激しいセックスの末の絶頂種付けの余韻をじっくりと味わっていって)
(名残惜しそうにしながら、ゆっくりと腰を引き、二人の結合を解いていく)
本当、いっぱい出たね。愛する人に出してるからかな……?
(まるでベッドで二人きりのセックスをしているかのように、二人で愛を囁いていく)
(今朝だけでも何度も彼女の子宮に吐き出しているのに、妻の割れ目からは、ごぽぽっ……!と大量の精子が溢れてきて)
(僕達のセックスを見て僕と愛人契約を結んだ女性達は、それだけの量を自らの子宮に注がれた時の事を想像して欲情しているようで)
 
 
(そして、僕が耳元で妻に、この男達に自分の身体を見せつけるように伝えると、彼女は全裸ハイヒールのまま男達の中に歩いていって)
(たちまち、妻は大勢の男達に取り囲まれてしまう)

(まさに、美しい天使が男達の中に降臨したようであって)
(ヒールによって更に長く見える足、括れた腰に、ふくよかな乳房とお尻……それらが、男達の山の中に消えていく)

「ああ、凄かったよ。あのガキとのセックス気持ちいいのか?」「ああ、母乳うめぇ……!」
(そんな妻に、大勢の男達の手が伸び、彼女の身体を執拗にまさぐり始める)
(手を撫でる者、太腿を撫でる者、陰毛を逆立てる者、そして、乳房を揉みしだいて母乳を飲み始める者……)
(男達は、妻の瞳を見つめながら、次々に妻に卑猥な言葉を浴びせていって)

「すげぇ、まんこ凄く締まるっ……!」「ケツ穴も凄いぜ。未来ちゃんさっきハメてたもんな!」
(そして、妻の膣穴と尻穴に、ずぬぅっ……!と深く指が突き入れられていく)
(妻の周りではちんぽをシコシコと扱く男達が現れ、いつ犯されてもおかしくない状況となっていて)
 
 
(そんな中、一人で立っていた僕に、一人の女声が近付いてくる)
(僕が呼び寄せていた紗枝は、目を潤ませながら僕に近付いてきて)
(僕は、メイド服姿の紗枝の身体を抱き寄せると、スカートの中に手を入れていって)
(既にドロドロになっている紗枝のまんこを、指で掻き回してやる)
0166工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/09/19(火) 20:49:08.96ID:???
>>165
ぁあんっ、んっ…んぁあっ、あんっ♪そ、そんなに、いっぺんに…ぁあんっ♪
(ご主人様に求められて、セックス直後の…年下の男の子のテクニックに翻弄され続ける痴女の裸身を見せ付けに行くと)
(まだ快感の冷めきってない身体に、その疼きを冷まさせないためか、或いは火照った女体を楽しむためか大勢の手や口が回されてきて)
『すっげぇ…映像で見るより、よっぽどスケベな身体だ…♪』『これじゃ、何処でも襲いたくなって仕方ねぇよ…♪』
(汗まみれの裸身を、その汗で濡れた感触さえも楽しむようにねっとりと熱く湿った愛撫が襲い掛かってきます)
ぁふぅっ♪んぁッ…ぁんッ…どうぞ…好きなだけ…ぁんッ…触って…ぁぅっ…ん…はぁぁ♪
(大勢の男性がそれぞれのフェチズムのまま、身体をまさぐってきても、もうその姿を笑う人はいないから、すぐさま彼らにも熱が入って)
(脚フェチと思われる男性が太腿を舐め始め、オッパイを揉みしだいてた男性が乳首を舌で転がし始めます…)
(敏感に感じてしまうけど、ご主人様にはいっぱい甘えてしまってた分、彼らのそんな姿につい母性を刺激されてしまいます‥)
ぁはぁッ…ん…もっと…舐めて…良いんですよ…♪ぁんッ…私、ホントは、ダーリンの事、リードしないといけないのに…リードされっ放しなの…んぁ、あっ♪
(股下に潜りこんでた男性が、両手の指をおマンコとアナルそれぞれにねじ込んで、下から持ち上げる様にするとつい身体を仰け反らせてしまいます)
『はぁ…ぁ…たまんねぇ…こんなエッチな身体で、ずっとハイヒールだけって…』『未来ちゃん、何気に自分のスタイルの良さ自覚してんなぁ…』
んはぁッ…ぁん、んッ…ダーリンと、出会った時…このカッコで…彼が、すごく気に入ってくれたの…ぁはぁ、ぁ…素敵、でしょ…♪
(脇腹や腋の下、項…ついにはご主人様のザーメンが掻き出されたおマンコにまで男性達の口が迫ってきて…)
(ご主人様もいる傍で、私は他の男性達の愛撫責めで見悶える淫らなダンスを見せ付けていました…)
「はぁ…ぁ…坊ちゃま…ぁ…申し訳ありません…あはぁ…ぁ…お屋敷から…見えて…もう、疼いてしまって…」
(その人ごみの傍にいるご主人様に、愛人契約を案内してたメイドさんと入れ替わる様に紗枝さんが戻って近づいてて)
(彼女も明らかに発情が抑えきれない様子で…軽く愛撫されただけでもイってしまいそうなのが見ても判る程です)
(ベッドの上だけでは彼女も足りなくなってきてるのか…私みたいにこの場でご主人様を味わって乱れて見たいとすら感じてる…)
「んんっ…ぁ…坊ちゃま…ぁ…私でも…したい、と思うのなら…ぁんッ…こ、この場で…♪」
(彼の手淫をスカート下の秘部で受け止め…発情した甘い匂いで、彼を刺激していました…)
0167 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/19(火) 21:13:25.34ID:???
>>166
「すっげぇ、腰がこんなに括れて……何食ってんの?」「母乳が出るなんていやらしいねぇ……!」
(全裸にハイヒールだけの姿で男達の中に飛び込んだ妻は、それこそ何十もの手や舌に取り囲まれ、触られ、舐められていく)
(彼女が手を上げれば脇を舐められ、脇腹を舐められ、揺れる乳房に舌が這い、瞳には大勢の男達の欲望まみれの視線が降り注いでいって)
(盛り上がった恥丘を撫で上げ、陰毛が淫らに揺れると、男達も五感でそれを感じて興奮して)

「あぁ、あぁ、まんこ気持ちいい……ちんぽ突っ込んだら天国なんだろうなあ?」「ケツ穴の締まりも最高だぜ!指が食いちぎられそう!」
(更に、妻の下にしゃがみ込んだ男達は、妻ののまんこや尻穴に指を突っ込み、身体の中を味わっていく)
(僕のちんぽが抜けた後の子宮口はぴったりと閉じ、注ぎ込んだ僕の愛情を子宮で暖める形になって)
(指が妻の両方の穴を、ぐちゅぐちゅと淫らに掻き回していけば、口から漏れる甘い声を全員が聞いていって)

「ねぇねぇ未来ちゃん、ちんぽ突っ込んでいいの?」「おいおい、俺が先だぞ!」
(眼の前でちんぽを扱いていた男が、そのちんぽを妻の手に握らせ、シコシコと扱かせながら話し掛けていく)
(細い指がたちまち男の我慢汁にまみれていくと、どの男達も、隙あらば彼女と肉体関係を結びたいと思っていて)
 
 
(すると、そんな彼女の後ろから、別の女の甘い声が、辺り一帯に響く程の大声で聞こえて)
(男達が後ろを振り向くと、メイド服姿のまま四つん這いになった紗枝が、アへ顔を晒して喘ぎ声を上げていた)
(その後ろから、僕が、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで激しく突き始めて)
(結合部はスカートに隠れて見えないけれど、誰がどう見ても、紗枝が後尾で犯されているのが明らかで)

(僕の大きなピストンを受け止めている紗枝は、人生で一番幸せそうな顔をして喘いでいる)
(そんな紗枝の姿は、妻からは大勢の男達に隠れて見えないでいて)
 
 
「未来ちゃん、よそ見をしちゃダメだよ……んんっ……!」
(そんな妻の後ろから、欲望まみれの男の声が聞こえて)
(その男は、彼女の尻を掴むと、互いに立ったまま、ずぬぬぅっ……!と彼女の尻穴に、硬いちんぽを突き入れてしまっていた)
0168工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/09/20(水) 20:48:45.27ID:???
>>167
んぁッ…はっ…ぁ、あふぁッ…ぁんッ♪んはぁ…くすぐったい、ですっ…んぁ…♪
(ご主人様とのセックス直後で、性感が高ぶってる状態での全身への愛撫責め…)
(その劣情の籠った愛撫、指や舌の動き一つ一つに敏感に反応しちゃうんです…)
『未来ちゃん、本当に敏感すぎるな…♪』『へへ…未来ちゃんの生足…マジでうめぇ…♪』
はぁぁッ…ん…もっと…好きに…ぁあ、んぁッ…ひゃぅうっ…ん…はぁあぁッ…指、汚れちゃいますっ…♪
(男性達の指がおマンコにもアナルにも挿入されて、すっかり貪欲になってるソコが、その指を強くしゃぶって締め付けます)
『はぁ…未来ちゃんの、発情した匂いって、こんないいニオイなんだ…』『嗅いでるだけでムラムラしちまうぜ…♪』
(ご主人様のは元よりその男性達の物よりも細い指をおしゃぶりするおマンコに男性達が物欲しげに視線を注いで)
(たまらずおチンポを取り出して自分で扱いてた男性に、その勃起を握らされるとその熱さを冷ます様に指を絡めて…)
「ぁあっ…ぁん、んッ♪はぁ、ぁッ…ぁ、凄いですっ…♪ぁん、坊ちゃまっ…ぁ、あっ…未来様は、こんな、凄いのをっ…んぁッ♪」
(男性達の人垣で見えなくなってるけど、さっき戻ってきた紗枝さんがおそらくご主人様とこの場で始めてしまったんでしょう)
(紗枝さんもベッドではなく白昼の路上での行為に興奮して…その快感から、何度も連続で彼としてる私の快感にまで思いをはせてて)
(多分衣服は脱いでいないのでしょうけど、もし焦らされたりすれば彼女も衣服を脱いでしまうんじゃないかと思う位です…)
ひゃぅっ…ぁ、んッ…ん、んぁあっ…ぁんッ…お尻、得意じゃないから…激しく、しすぎないで…ん、ぁ、あっ…♪
(紗枝さんの喘ぎ声に気を取られてる好きに、背後から私を抱きしめた男性に、アナルを使われる事になって)
『んぐッ…得意じゃないって癖に、良いアナルしやがって…はぁ…♪』
『お、おマンコ…子宮があのガキのでいっぱいってなら…つ、使っても、良いのかな…♪』
(アナルを犯されても甘い声を漏らす私に、男性達の脳内でも色々解禁されて)
(おマンコから抜かれる男性の指にたっぷりとエッチなお汁が絡んで…目の前の男性がソコを狙ってムクっと立ち上がってきました…)
0169 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/21(木) 21:29:20.82ID:???
>>168
「すっげ……気持ちいい……!」
(不意に妻の尻穴を犯した男は、腸内の感触を露出したちんぽで味わっていく)
(妻の背の高さもあって入り口にしか刺さっていないけれど、逆に尻穴付近の締りのよさを味わっているようで)
(こんな大勢の「ライバル」の中で、最初に妻を犯してしまった喜びを味わっている)

『ほらほら、俺達も未来ちゃんのおまんこ、犯そうぜ!』『左右から足を抱えて……よっと!』
(すると、周りの男達が更に協力して、左右からそれぞれ妻の長い脚をぐぐっと抱え込んで)
(そのまま一気に脚をM字に開かせ、股間の淫らな性器を正面に露出させていく)
(割れ目はぴったりと閉じて、興奮に逆だった陰毛が、まるで周りの男達を誘惑しているようで)

『それじゃ、未来ちゃん、いっただっきまーす……んんっ……!』
(妻の正面に立っていた男が、勃起したちんぽを彼女の膣口に押し付けて、そのままずぬぬぅっ……!と突き入れてしまう)
(明らかに興奮したちんぽが、ぬるるぅっと妻の中に入っていって)

(すぐに、妻の後ろには、ずらっと妻を犯す為の行列ができてしまう)
(まるで大学のキャンパスのように、一般の道路上で、妻がまるで便器のように貫かれ、揺さぶられ始める)
0170工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/09/23(土) 20:54:31.11ID:???
>>169
ぁふぁあっ、ぁん、んッ、ぐぅっ…ぁ、はぁ…ぁん、んッ…お尻…苦手、なのにぃ…♪
『そういう割にはケツ穴良い感じだぜ…』『おい、それよりもこっちもそろそろ良いだろ…?』
(男性ばかりの人垣の中心で立ったまま、アナルに背後の男性のおチンポを受け入れて)
(私の身体の感度がご主人様とのセックスの直後で高くなってるから、不慣れなはずのアナル責めに感じる私に皆興奮しきってて)
(おマンコに入れられてた指が糸を引きながら引き抜かれると、その男性がおチンポを出しながら立ち上がります)
ひゃぁんッ…ぁッ…そ、そんなに…ぁんッ…ぁんッ♪触られちゃうと…はぁッ…♪
(もともと私は逃げ出す気は無かったけど、男性達が駄目押しとばかりに両サイドから私を抱きかかえて足を広げさせてきます)
ぁふぅ…ん、んぁあっ…は、ぁ、ああっ…ぁん、んッ…んぁ、ああぁッ♪
(ご主人様のおチンポとどうしても比較する癖が身体に染みついちゃってるけど、それでも挿入される勃起オチンポにおマンコが絡みつき)
『ぐッ…こ、こりゃっ…本当に、すげぇっ…い、入れただけで…気持ちいいっ…♪』
(ずっと年下のご主人様には私はイカされっ放しなのに、彼より年上の男性達が私のスケベなおマンコに呻きを漏らしてて)
(こんな状態なのに、今から私のおマンコを使おうとしてる人達に対して、母性本能が刺激されます…)
ぁふぁあっ…ぁん、んッ…どうぞ…ダーリン、合意、だから…ぁ、ああっ♪存分に、おマンコ…食べて…んぁ、ぁッ♪
(男性達に身体を抱えられたまま、私の身体が淫らに揺れ動くと、背後から、おマンコ使用中の男性から呻きが漏れて)
「はぁぁあっ…ぁッ…ぁん♪未来、様が…ぁ…こんな、傍で…坊ちゃま、以外に…んぁ、ぁああっ♪」
(人垣の向こうで、ご主人様と後背位セックス中の紗枝さんが、その中央から聞こえる私の喘ぎに興奮して…)
(彼女もメイド服の胸元をはだけて、形の良い美乳を露出させて…そんな姿でご主人様との行為により溺れ始めていました…)
0171 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/24(日) 13:01:55.79ID:???
>>170
(彼女の身体は完全に宙に浮き、もし彼女が逃げたくなっても逃げられない状態になっている)
(この時点で、ここにいる男達全員は、彼女とセックスして中に出したいという欲望が全開になっていて)
(さっそく、最初の一人がちんぽを膣口に押し付けると、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)

「ああっ!俺、前から未来ちゃんのファンだったんすよ、んっ!んっ!」
(男の後ろにはずらっと行列ができ、それが彼女の周りをぐるりと取り囲んで、彼女の痴態を見つめている)
(彼女のまんこはみっちりとちんぽにまとわりつき、ザラザラはカリ首に絡んで、まさに「ちんぽの為にある穴」だと実感して)

(彼女は、掲示板で「キスしてハメられるアイドル」として話題となっていた)
(男は彼女とひとつになると、キスをしてから両手で乳房を揉み、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)

「はぁっ!はぁっ!ふぅっ……気持ちいいっ!たまんねぇっ……うっ!」
(今日最初に彼女を味わった男は、彼女の肉襞を擦り上げながら、気持ちいい顔を彼女に見せている)
(乳房を揉みながら腰を振っていると、びくびくっ!と身体を震わせ、彼女の中に精を放ってしまって)

「気持ちよかった……ごちそうさま」「ほら、早く次替われよ!」
(腰を引いて彼女に礼を言うと、即座に後ろの男が入れ替わりで彼女の正面に立って)
(ちんぽを露出させると、ずぬぅっ……!と彼女のまんこに突き入れていって)

「あっ!あっ!ありがとう未来ちゃん……うっ……!」
(次の男も、彼女の膣を味わい、嬉しそうに腰を振っていく)
(そんな男達を喜ばせている彼女を見て、僕は紗枝との結合を解くと、二人で車に乗って去っていく)
(彼女と、彼女を守る為の数人のメイドだけが残った状態で)
(次々と、男達は彼女の身体を貫き、味わって貪っていく)
0172工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/09/24(日) 16:59:45.48ID:???
>>171
ぁんんっ…ファン…?ん…ぁはぁ…ん♪そんなに、私のヘンタイな姿…良かったの…?
(長い間露出行為を繰り返してても、ネットの掲示板の方はご主人様と結ばれるまでほとんど自分で確認なんてしてなかったから…)
(今私を貫いてる男性が言ってる頃の私は、むしろ露出で恥ずかしいのに濡れてたり…露出の快感のあまり、誰に抱かれても感じる姿だったろうから…)
(こうしてご主人様専用のおマンコ、身体にすっかり変わってしまってる私は、今の目の前の男性にどう映るんだろうって…)
ぁふぁあっ、ぁんッ!ん、ぁふぁあんっ、ん、んッ…はぁあっ♪そんなに、私と…ん、ぁあっ…はぅっ…んむぅっ…♪
(でも、男性の方は私とする事にすっかり興奮してて…しっかり反り返ったおチンポで一生懸命突き上げてきて)
(私に最初から逃げる気は無いけど、おマンコを突き上げるだけで我慢できなくなった男性が私の両オッパイをぐっと握り、唇を重ねてきて)
(ご主人様との行為では快感でリードされ過ぎて完全にメス犬状態の私だけど、そんな男性に思わず母性が刺激されます)
(そして、彼とのセックスの熱が冷めてない状態だから、彼のおチンポやテクニックに及ばないセックスでも、身体が甘く反応して…)
ん、んむぅ…はぁ…♪ぁ、あんっ…もっと…気持ち良く、なってぇ…♪ぁ、あん、ぁあんんッ♪
(アナルもおマンコも塞がれた状態で、両足も地面につけないまま私の腰は淫らに揺れ動いて)
『はぁぁあっ…スゲ…未来ちゃん、マジ、名器っ…ん、ぁ、ああっ♪』『ちょっ…未来ちゃんは良いけど、こっちに体重掛けんなよっ…んぐッ…♪』
(ご主人様の巨大おチンポをおマンコに入れてる時とは違ってアナルを貫いてる男性に圧迫感は少ないけど)
(前後から聞こえる気持ち良さげなうめき声に、さらに私の淫らなスイッチが入ってゆきます)
ぁ、あんっ…ん、ぁはぁあっ…ぁ、ん、んんっ…ひぅっ…ぁ、あぁッ♪
(むろんご主人様とのセックスの時ほどの満足感は無いけど、軽く達する私のおマンコに男性のザーメンが放たれて)
ぁはぁ…ぁん、んッ…そ、そんなにぃ…あ、慌てなくても…ぁ、ああっ…ぁあぁあんっ♪
(私の中にザーメンを放つのが夢だったかのような男性にもう少しじっくり感想を聞きたかったけど)
(次の男性が入れ替わる形ですぐさま私のおマンコに勃起オチンポを提供してくれて)
(凄い人数だけど、全員としてもご主人様とのセックスで同時絶頂するセックスほど満たされないんだって…)
(ふと彼のいた方を見ると、胸をはだけさせ始めた紗枝さんをお屋敷に連れ帰って抱こうと車に乗車してて)
(紗枝さんもここでしたいと思ったからここまで来ておねだりして…衣服をはだけ始めてたんだから)
(そのままここで続けてあげても良かったんじゃないか…そんな風に思いながら、私の中で容易に果ててく男性達を次々受け入れて…)

【ごめんなさい、理由があって来週日曜夜くらいまでしばらくレスが出来なくなります…】
0173 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/24(日) 17:07:51.08ID:???
【分かったよ。大変なのかな?】
0174 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/09/24(日) 17:49:01.22ID:???
>>172
「いやあ、未来ちゃんは変態だけど、最近更に色っぽくなってさ……ああっ、気持ちいい……!」
(最初に彼女を貫いた男は、彼女の腟内を味わいながら、今まで掲示板で見てきた彼女の痴態を思い出して彼女に語っている)
(特に最近、不特定多数と性行為をする姿を見せるようになってからは、彼女はどんどん魅力的になっていて)
(そんな彼女と結合しながら、顔を見つめて腰を振っていれば、あまりの興奮にすぐに射精してしまって)

「はぁはぁっ、やっぱ未来ちゃんのおまんこサイコーだよ!生きててよかった……!」
(彼女の身体は、今までの行為の熱もあるからか、突き入れればまるで天国にいるかのような快感で)
(唇を重ね、乳房を揉み、腰を突き上げて、彼女の身体を味わい、瞳を見つめながら幸せな顔をして射精していく)
(ぐるっと彼女を取り囲んでいる男の中から手が伸びて、彼女の手にちんぽを握らせ、シコシコさせ始めて)
(いつしか、彼女は尻穴、膣、そして両手で、それぞれ別の男を楽しませていく)
(どの男達も、彼女と交われて、最高に幸せな顔を見せていて)

「あのガキ、やっぱり未来ちゃんが俺達に抱かれてるのを見るのが嫌なのか?」
「ま、これで、俺達も気兼ねなく未来ちゃんを抱けるって事だよな」
(そして、並んでいる男達の中の何人かが、僕が紗枝を連れて車に乗るのを見つける)
(僕は、彼女を妻と言っている僕がすぐ側にいたら抱きにくいだろうと思って、この場を離れていて)
(男達は更にちんぽをギンギンに反り返らせて、彼女を犯す順番を今か今かと待っている)

(彼女の、母性まで冠させる顔をしながら、全てを受け止めてくれるその姿は、男達を彼女に更に心酔させていく)
(毎日でも彼女を追い掛けて犯したい、そう思っている男もたくさんいて)
(中には、「引きこもりだったけれど、彼女を犯したくて出てきた」という掲示板の書き込みもあって)
(「まさに、彼女は現代に降り立った天使」「未来ちゃんにノーベル平和賞あげていいんじゃね?」そんな書き込みが増えていく)
 
 
(彼女が絶頂に達しないのも、男達にとっては都合がよいようで、具合がいい彼女の中で、思い思いに精を吐き出していく)
(M字に大きく広げられた彼女の内股に、「正」の文字がどんどん書き加えられていって)
 
 
【大変そうだね……応援してるよ】
0175 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/05(木) 20:10:21.94ID:96HX1cNn
【書けるかな?】
0176 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/05(木) 20:11:05.78ID:96HX1cNn
【ようやく書けた……元気してるかなあ?】
0178工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/10/07(土) 16:31:04.03ID:i/AVZ0Um
>>174
ぁん、ぁあんっ♪はぁぁ…そん、なに…前から…ぁん、私、の事…見てたんですかっ…ぁふぁ、ぁ…♪
(おマンコを貫いてる男性が、感慨深げに私の経験してきた露出行為が晒された掲示板の事…)
(その頃よりもずっと私が淫らになってしまってるって言われて…今でも、こんな事いけない…恥ずかしいって気持ちは何処かにあるのに…)
(それを思えば思う程、敏感になってる身体が、大勢の男性からの愛撫、視線…おマンコもアナルも犯される事に快感を覚えちゃって…)
ぁふぁあっ、ぁんッ、ぁあっ♪ん、んぐぅっ…♪私…昼間からっ…ぁ、あぁッ…こ、こんなっ…ぁあっ♪
(おマンコもアナルもキュッと締まってしまうと勝手におチンポにしゃぶりついちゃって、腰が淫らに動き始めてしまいます)
『はあぁッ…未来ちゃんっ…そんな顔で、そんな風に腰揺すられるとっ…ぐッ…や、ヤベぇっ…♪』
『未来ちゃんみたいな子が…清楚なのにっ、ホントはドマゾでスケベって…すげえゾクゾクするっ…♪』
(両足を抱えられてるから、地面に脚を付けないまま貫いてる男性達が呻きを漏らすほどエッチな動きをしてしまう様になってる…)
(ご主人様と朝のお散歩をしてた筈なのに…私は昼間の路上で、全裸で…いけないと思ってるのに、喘ぎ声も腰の揺れも全く抑えられない…)
「んふぁあっ…坊ちゃまっ…んはぁ…ぁ…私は…ん…この場でも…良かった、のに…はぁ…♪」
(ご主人様との結合をいったん解かれた紗枝さんが、興奮を抑えきれない状態で彼に抱えられて車に乗せられて)
(彼女の声から、彼女も私がご主人様との性行為の興奮が冷め切らないまま他の男性達との行為に浸って、でも満たされない…)
(そんな私を見る事への嗜虐の感情…それと同時に、私と同じようにこの場で裸に剥かれてご主人様との最高のセックスに溺れたいって願望が伝わってきて)
んんっ…んはぁあっ、ぁッ…ぃやぁッ…ぁ、ぁあっ…ダメぇっ…ぁん、んッ…駄目ぇえっ…♪
(彼の気配が車に乗せられて離れてゆくと、もうしばらくはこの疼きが絶対に満たされない…)
(それをぶつける様に腰の動きも、エッチな声も…甘く激しく変わって…群がってくる男性達から少しでも強い快感を得ようと貪欲になってゆきます)
(男性達にも申し訳ない事しちゃってる…身体が勝手にご主人様との快感と比較しちゃって、彼らが一生懸命貪ってくれても満たされない…)
(だけど、男性達が未だにそんな淫乱な私を眩しいものを見る目で見てくれてる…)
ぁ、あぁッ…ぃやぁあっ…ぁ、ああっ…私、ド変態、淫乱マゾ雌、なのにっ…ん、ぁ、ああっ…そんな、そんな目で…ぁあ、ああぁあっ♪
(おマンコでもアナルでも、私の変態すぎる腰振りに耐え切れない男性達が果てて放出して…)
(男性達だけでなく、ご主人様の愛人に立候補するのを躊躇って、この場に残ってた女性達は、密かにそんな私の疼きや躊躇いを感じ取って)
(彼女達もお屋敷に連れられてった女性達と同じように、おマンコを湿らせ、体を熱く疼かせていました…)
0179 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/07(土) 19:16:41.11ID:7KVwn9GH
>>178
「すっげぇ……今まで何百人とセックスしてるはずなのに、まんこ締まって……くぅっ……!」
(左右から太腿を抱えられて完全に身体が浮いた状態の彼女の周りに男達が群がって、彼女の身体と全てを貪っていく)
(まんこを味わう男は、何度も唇を重ねながら乳房を揉み、腰を突き上げて、彼女の腰使いまで味わっていって)
(彼女の両手は、並んでいる男達のちんぽを握らされていて、細く長い指の手コキで射精までしてしまっている男もいて)
(彼女の周りは雄と雌の匂いに満ち、彼女の甘い声が響くこの場所は、彼女の性と美を堪能できるスポットになってしまっていた)

うん……じゃあ、いいかい?
(そして、僕は紗枝の腰を抱いて身体を密着させると、マイクロバスに乗ってその場を走り去っていく)
(すると、暫くして、彼女を抱いている男の一人が、掲示板に新しい投稿がされているのを見つけて)

「なあ、あのガキ、ここの近くでメイドを犯してるらしいぜ。ほら!」
(その男が、スマホの画面を犯されている彼女に見せていく)
(そこには、マイクロバスの中に置かれたベッドの上で、僕が紗枝を正常位で激しく犯している姿が映っていて)
(マイクロバスの外の風景もはっきりと映っていて、ここからそう遠くない所で止まっているようで)

『私……行ってくる』
(彼女が犯されている姿を遠巻きで見ていた女性の一人が、意を決してマイクロバスの方へ歩き始める)
(それに引き寄せられるように、他の女性達もマイクロバスの方へ歩いていって)

「はぁっ、はぁっ、未来ちゃんっ、たまんない……うっ!」
(手コキをしながら淫らに腰を振る彼女の痴態に、おまんこを犯していた男は身体を震わせ射精していく)
(お辞儀をして彼女から離れると、次の男がお辞儀をして、唇を重ね、ずぬぬぅっ……!と彼女に突き入れていって)
 
 
【おかえりなさい。また逢えて嬉しいよ】
0180工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/10/08(日) 17:34:50.96ID:ytTzqUoN
>>179
ぁあっ…んぁッ…はぁあ…どう、ですか…?気持ち、良かったですか……ぁふぁ、ぁ…ん…♪
(私の淫らな腰の動きと吸い付くオマンコに耐え切れず、男性達が遠慮なく膣内にザーメンを放出し、それを受け入れて…)
(ご主人様との行為でない分の疼きを少しでも満たそうと、射精するおチンポにいやらしく尚もしゃぶりつき、腰がヒクついて)
『はぁあ…気持ちいいっ…未来ちゃんのおマンコ…こんな、凄いのに…』『ああ、あのガキには完全に手玉に取られてるって、逆にエロイよな…』
(大勢の男性達の欲望に晒され、一切衣服を身に着ける事も手で身体を隠す事も無いまま淫らにザーメンを吸いつくす…)
(ご主人様との行為では完全に彼に甘えっぱなしで翻弄されっ放しの私が、こうして淫魔の様に精子を搾ってゆく…)
(そのギャップに誰もが息を呑んで…それが男性達だけでなく、女性達にもご主人様とのセックスの快感の強さを感じ取らせてるんです…)
「ぁふぁあっ…んっ、んッ…ぁ、あっ…坊ちゃまっ…こちらの、体勢の、方が…ぁ、ああっ…♪」
(その頃、マイクロバス…紗枝さんとご主人様が乗り込んでいったお屋敷のバスの中では紗枝さんが衣服を脱がされ正常位で彼との行為に及んでいて)
(交尾の体勢でも狂う程気持ちいい彼とのセックス…それを正常位でさらに強く味わわされて、紗枝さんもたちまち快楽に溺れていきます)
んぁッ…ぁ…ん、ぁあっ…紗枝さん…ぁんッ…う、羨ましく…なっちゃぅうっ…ん、ぁ、ああっ…ぁあ♪
(彼の紗枝さんよりも小柄な身体で押し倒されて、遠慮なく腰を叩きつけられてるように見えて、実際には女性に最高の快感を与えてて…)
(さっきまで彼と繋がっていた私には、紗枝さんがどれほどの快感を味わってるか…スマホの画面越しに見せられた彼女の表情から感じ取れて)
『んぐぅっ…ちょ…未来ちゃんに、いきなりそんなの、見せるなっ…ま、マンコ…マジで吸い取ってくる…♪』
(彼とのセックスをおマンコが自動で意識しちゃって…その疼きがおマンコに現れて、繋がってる男性が快感のうめきを漏らす程になって…)
「んはぁ…ぁ…ま、まだ…あ、愛人…だ、大丈夫、なのかな…?」「あ、あんなに女の人、いるなら…体験位…させてくれないかしら…?」
(私だけでなく、紗枝さんを始めとする他の女性までをも乱れさせてゆく彼のセックスのレベルを知った女性達…)
(さっきは愛人契約に躊躇いを持ってたけど、少しでもいいから彼を味わってみたいとご主人様と紗枝さんのいるマイクロバスに向かって行きます…)
『へへ…すげえな、未来ちゃん…あのガキ、あんなに女囲ってんのに…未来ちゃんに一番時間割いてて…』
『そりゃ、未来ちゃんで初めて味わって、逆にイカせまくって…未来ちゃんのあの乱れ具合見たらそうなるよな…♪』
ぁふぅうっ…んッ…んぁ、ぁ…はぁ…♪ダーリンに、色々エッチな事…されるのっ…セックスも…おマンコ、舐めるのも…オッパイ飲まれるの…
全部、全部っ……ぁ、ぁあ…気持ち、良すぎて…ぁ、ああぁッ、ぁああっ♪
(ご主人様との行為を思い出し疼いてるいけない私のおマンコにも男性達は感じてくれて、精子を提供して…)
(膣内のザーメンが零れる間もなく、次の男性に迫られ、おチンポを提供して貰って…)
0181 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/08(日) 20:07:32.78ID:4T0pXjJY
>>180
「未来ちゃん本当に気持ちよかったよ。あのガキとしてる時より腰振ってたんだないの?んっ……!」
(彼女のおまんこを犯していた男は、彼女の膣内で容赦なく大量の欲望を放ち、彼女に受け止めさせていく)
(彼女の肉襞の具合は極上で、腰使いからも精子をたっぷりと搾り取られ、彼女の顔を見ながら注ぎ込んでいく)
(男に彼女や妻がいたとしても、また風俗で射精を経験していたとしても、彼女との露出性交の末に吐き出す射精はまた格別で)
(また彼女を味わいたい……そう思いながら、彼女と離れていく)
(男の身体が横に移動すると、すぐにその後ろから別の男が現れ、彼女の顔を見つめてから挿入していって)
(彼女の腟内を味わうと、腰を突き上げて彼女の腟内を味わい始める)
 
 
はぁっ、はぁっ……紗枝も、顔を見ながらするのがいいの?んむっ……んんっ……!
(そんな中、彼女が見せつけられるスマホの画面の中では、マイクロバスに備えられたベッドの上で、僕は全裸の紗枝を正常位で犯していた)
(処女喪失を大学の校舎内で立ちバックで犯してしまい、さっきも交尾で犯したばかりだけれど、セックスしている時の紗枝の顔はまた可愛くて)
(腰を振りながら、顔を寄せてねっとりと唇を重ねていく)

(そんなマイクロバスの扉が開いて、何人かの女性が、明らかに発情した様子で入ってくる)
(僕は、そんなお姉さん達の瞳に、ぐいっと紗枝との結合部を見せつけるようにして、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩きつけていけば)
(中に入ってきたお姉さん達は、自分の服をどんどんと脱いで全裸になっていく)
(全裸になると、僕と紗枝が繋がっている所の周りに陣取って見つめてきて)

んむっ、んふぅっ……んんっ……んっ……!
(僕は、紗枝のおまんこを強く突きながら、すぐ近くにいるお姉さんの顔を引き寄せ、唇を貪っていく)
(すると、紗枝のまんこの中で僕のちんぽがぐぐぅっ!と反り返って、紗枝のGスポットを強く擦り上げる形になって)
 
 
「ま、初めて味わったまんこが未来ちゃんじゃ、まんこ狂いになっても仕方ない……んんっ……!」
(そんな僕の痴態を見ている彼女のまんこが、咥え込んでいるちんぽを淫らに締め付けて)
(男は、人生で一番幸せそうな顔を見せながら、彼女の膣内で激しく精子を放ってしまう)
0182工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/10/09(月) 17:29:34.32ID:I0sYKCR6
>>181
「ぁあんんっ、ん♪はぁあんっ、ぁんッ、ぁんんっ♪こっち、の方が…ぁッ…カリ首が…気持ち良いトコに…ん、んッ♪」
(マイクロバスの中で全裸に剥かれた紗枝さんが、正常位でのご主人様との行為に溺れて…バックでも気持良かったのに、それを上回る快感に乱れ狂って)
(後背位でも、正常位でも年下のご主人様にリードされて、翻弄されて…その事すらもう快感でしかなくなってゆきます…)
「はふぁあっ、ぁッ…もっと…もっとぉっ…ソコっ…ぁ、あぁッ♪んぁ、ぁふぁあっ…んむぅっ…ちゅ…♪」
(ご主人様が正常位のまま体勢を前傾にして、紗枝さんと唇を重ねると、おマンコがキュッと締まり、キス行為でさらに発情して)
「ぁッ…凄い……ホントに…してる…ぁ、お邪魔します…♪」「気持ちよさそう…♪」
(二人がバスの中で昂ってゆく最中に、彼の愛人になる事を決心した女性達が別のメイドさんに案内されバスの中に入ってきて)
(他の通行人や男性達の目から隔離された事で…セックスの腰を叩きつける音、粘膜の絡む音に取り込まれて)
「んッ…もう、ダメ…脱いじゃう…ん…♪」「ね、ねぇ…愛人契約してからで、無いと…ダメ…?」
(男性の視線が無くなった事で理性のタガが外れて、入ってきた女性達は次々衣服を脱ぎ捨て…全裸に…靴を履いたままの人も、一糸まとわぬ姿の女性も…)
(全裸になった事で、よりバスの中に女性達の秘部から溢れるエッチな匂いが溢れてゆきます…)
(そして、我先にとバスの中で絡み合うご主人様と紗枝さんににじり寄り、結合部を見つめて彼に身体を押し付けてゆきます…)
「んひゅぅっ…ん…んちゅっ…ん、んッ…キスまで…こんな、上手、なの…?」
「はぁあっ…ぁあ、ぁんッ…坊ちゃまぁッ…ぁ、ああっ、ひっ…あ、当たるっ…擦れてますぅっ…♪」
(近くにいた女性に対して不意打ち気味に抱き寄せ唇を貪り、その反応を楽しみつつ興奮におチンポを反り返らせると)
(反り返るおチンポに結合部を持ち上げられる状態になった紗枝さんの弱い部分を擦る圧力がさらに強くなって‥)
(全裸の変態露出狂のマゾの私だけでなく、クールそうな紗枝さんまでが乱されてゆく姿に、女性達もより発情して…)
んはぁあっ…ぁ、あっ‥ん、んぐぅっ…はぁ、ぁッ…ダーリン…ぁん、もっと…して、あげて…ぁあん、んッ…んン♪
(そして、その映像を男性達に見せて貰いつつ、彼らのおチンポで疼く身体を慰められてる私も、よりおマンコの発情が激しくなってしまいます)
(彼らに支えて貰って前後からおチンポで突き上げて貰ってた筈だったのに、私の腰の動きが一番いやらしくって…)
『全く、未来ちゃんっ…もっと、俺らのチンポにも反応してくれよ…んッ…しかし、こりゃヤベっ…♪』
『可愛い顔でエッチな声出しやがって…しかもおマンコ迄これじゃこっちが持たねえよっ…♪』
(ご主人様と彼らのセックスを比較してしまう、贅沢になってしまった身体が無意識に彼らを翻弄し圧倒してしまいます…)
ぁあん、んッ…ごめんなさぃいっ…♪ぁあ、ぁッ…身体が…ぁん、んッ…ダメ、ダメっ…勝手に…ぁん、もう、止まんないのっ…♪
(この場にいる男性達全ての相手を終えても、ご主人様にイカされる時の快感に及ばなくなってる…)
(でも、敏感になってる身体が少しでも快感を強めようと、無意識にエッチな動きをしてしまう…)
(それ故に、男性達から見ればご主人様としてる時以上に貪欲に腰を振ってるように見えて…)
『はぁあっ♪で、出るっ…おマンコ…未来ちゃんのマンコっ…気持ちいいっ…!』
(耐え切れなくなった男性がまたもおマンコの中で特濃のザーメンを放出してゆきました…)
0183 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/09(月) 18:07:57.58ID:uc2AHky8
>>182
まさか、紗枝がこんなにセックス好きだったなんてね……んむっ……!
(僕は、紗枝と今まで過ごしてきた日々を思い出しながら、正常位で紗枝を激しく突き上げていく)
(小さい頃からお風呂で互いの裸は何度も見てきたけれど、今の紗枝の表情はそのどれとも異なっていて)
(明らかに僕を生殖の対象と認めていて、その相手にしか見せない表情を僕に見せていて)
(僕が身体を覆い被せ、乳房を揉みながら深く唇を重ねれば、紗枝はうっとりした表情を見せながら僕の唇に吸い付いてくる)
(ある意味、彼女以上に僕と長く過ごしてきた紗枝との性行為に、どんどん興奮してしまっていて)

(そんな僕達二人が繋がっているマイクロバスに、何人もの女性達が入ってくると、次々に自らの服を脱いでいく)
(紗枝とも彼女とも違う身体が次々と晒されていくと、マイクロバスの中にこもる雌の匂い、このお姉さん達も明らかに欲情しているのが分かって)
(僕は、そんなお姉さん達に対して、紗枝との結合部を見せつけ、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(ごりっ!ごりっ!と反り返ったちんぽが紗枝のGスポットを擦り上げて、紗枝が普段は聞かせない声をマイクロバスの中に響かせて)
(そんな紗枝の姿に、お姉さん達は我慢できなくなって、全裸のままベッドに上がってくる)

(僕は、紗枝のまんこを掻き回しながら、おもむろにお姉さんの一人のおっぱいを揉みしだく)
(そのまま顔を引き寄せ、ねっとりと唇を味わっていって)
(僕は、別の女性の唇を貪りながら、愛人であるメイドのまんこを掻き回して味わっていく)
(そんな姿に、他のお姉さん達も次々に興奮してきて、僕の身体に抱き付いてきて)
 
 
(僕が淫らに腰を使う度に、紗枝が淫らに鳴く姿を、彼女は前後の穴を犯されながら見つめていく)
(そんな彼女は淫らに腰をくねらせれば、彼女のまんこを味わっていた男はたちまち高められてしまって)
(「うっ!」と言葉を上げる度に、彼女の膣内には大量の精子が吐き出されていく)

「ああっ!未来ちゃんっ、母乳も美味しくてたまんない……うっ!」
(大勢の男達に囲まれながら彼女を貫き、母乳を吸っていた男は、彼女のあまりの具合のよさと母乳の美味しさに、びくびくっ!と全身を震わせて)
(人生最高の幸せの中で、彼女に欲望を放っていく)
 
 
ああっ、紗枝っ、紗枝っ……うっ!!!
(そして、僕はそんな彼女に画面越しに見られながら、紗枝のまんこを激しく擦り上げ、子宮を揺さぶっていって)
(最後にずんっ!と腰を突き上げると、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を紗枝の子宮に放っていく)
(これが、僕が最初に自分の子供を産ませる事になる、紗枝への孕ませ種付けとなって)

はぁっ、はぁっ……あぁっ……!
(じっくりと余韻を味わってから、紗枝のまんこからちんぽを引き抜いていく)
(紗枝の本気汁がたっぷりと絡みついたちんぽを見て、お姉さん達はゴクリとツバを飲み込んで)
0185 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/11(水) 03:41:41.79ID:r3F/RPCj
【分かったよ。ありがとうね】
0186工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/10/12(木) 21:16:34.21ID:vVUgAF4Z
>>183
「ぁんっ、んんっ、はぁあっ…♪未来、様の…見てて…身体にっ…火が、着いたみたいにっ…んぁ、ぁあんっ♪
 坊ちゃまぁッ…ぁんッ…私…坊ちゃまと、こんな、関係に……ぁふぅうっ…ん、んッ…い、今は…もっと…して下さっ…んんっ♪」
(ご主人様のピストンで、紗枝さんの形の綺麗なオッパイも弾むように揺れて…男性が見れば誰だって目を奪われるでしょう…)
(そのオッパイもご主人様の手でギュッと握られ、甘い声を漏らす唇を彼に優しく塞がれて…)
「はふぅっ…んじゅるぅっ…ん、んむぅっ…坊ちゃま…紗枝、の事もっ…存分に、愛して…っ…ん、んんっ♪」
(真性レズであった彼女も、ご主人様相手の時だけは別…むしろ、そんな彼女故にもし私みたいに露出狂扱いされる調教なんてされて)
(さっきみたいに勢いに乗った男性達にフェラ奉仕を…それ以上の事を要求なんてされたら、私以上に緊張感になるんでしょう…)
(突き上げられる度に、紗枝さんの括れた腰がビクンビクン跳ねて、小刻みに、それでいて焦らす様にも擦られる弱い部分の感触に酔いしれてゆきます)
「ぁん…ほ、ホントに…あの人以外ともしてる……♪」「やっぱり、誰が抱かれても…気持ち良いんだ…♪」
(ご主人様に愛人になる事をもう頭の中で殆ど決めてしまってる女性達が乗り込んでくると)
(マイクロバスの中と言う閉鎖空間故に、よりご主人様のおチンポによる魅惑のセックスに取り込まれて)
(女性達が発情する身体の疼きを抑えきれないとばかりに、身にまとっていた衣服をバスの中に脱ぎ捨ててゆきます)
「はぁあぁ…さっきはあんまりガン見できなかったけど…こ、こんな…サイズのが…」「この子…見た目も可愛いのに…」
(より欲望丸出しに愛液まみれになっておマンコから出入りする巨大おチンポに…その持ち主が年端も行かない美少年だって思い知って)
(詰め寄った女性の一人が不意にご主人様に裸身を抱き寄せられて、甘いキスで唇を塞がれても、たちまちそのキス行為に酔わされてゆきます…)
「はぁぁあぁんッ…んッ…ぁ、あぅうっ♪な、中でっ…ひっ…おチンポ…起き上がってっ…ん、んぁあっ♪」
(そのキスの光景に紗枝さんも思わず嫉妬したのか…ご主人様の興奮故か、締まる紗枝さんのおマンコ内でおチンポが反り返って)
(彼女のGスポットを責め立てる動きがますます激しくなって…彼女もただひたすらピストンの激しさに酔って行き…)
はぁぁ…ぁッ…ん…♪ダーリンっ…凄い…っ…ん、んぁ、ぁッ…あひぃっ…ん、ぁ、あぁッ♪
(ご主人様と紗枝さん…その周りにあふれてくる女性達の姿を画面越しに見つめて…)
(私は何時もご主人様に一番気持ち良い事されて、それを大勢の前で味わって…私に対する羨望の目をこういう形で自覚して)
ぁ、ああんっ♪ん、んぁ、ぁッ♪はぁ、ぁッ…ん、んぁッ♪
(両足も抱えられて、前も後ろも突き上げられてる状態で、もはや男性達よりも激しく腰が快楽を求めて蠢いてしまいます…)
(身体がもはやご主人様と他の男性のを比べずにいられず、少しでも彼としてる時に近づけようと貪欲に腰が揺れ動いて)
『あぅっ…んぅっ…で、出るっ…ぅっ…ヤベっ…す、吸われてるっ…♪』『はぁ…未来ちゃんの喘ぎ声っ…聴いてるだけでビンビンだ…♪』
(膣内に特濃のザーメンを注がれても、もうそれを気にする余裕もなく…次々に新しい男性のおチンポを宛がってもらって、彼らよりも先に腰が揺れ動きます)
「はぁぁ…あ、あっちも…凄い事になってる…♪」「やっぱり…他の男の人とするより…良いんだ…ん…♪」
(彼の周りに纏わりつく女性達は、私の様子を画面越しに見て、ご主人様との行為のレベルを私の様子から妄想して)
(ピストンで揺れ動く彼の身体でオナニーする様に、敏感になった汗ばむ裸身を擦り付け始めます)
「ぁあっ…んんっ、んぁあっ♪坊ちゃまぁッ…ぁ、ああっ、さ、紗枝の事も…ぁひっ…に、妊娠、させてぇっ…ぁ、ああっ♪」
(そうして、紗枝さんの子宮にも熱い特濃のザーメンが直に注ぎ込まれて、彼女も妊娠確実の量のザーメンを愛する男性に注がれる快感に溺れて…)
「は…ぁ…ぁぁあっ…ん、んぁッ…い、イクぅっ…イってるぅっ…ん、ぁあ…ぁ♪」
(彼女もまた、排卵を促される絶頂を促される事を体感して…自分の中に受精卵が出来てる事に、身体の奥を熱くしていて…)
(紗枝さんの愛液がたっぷり絡んだおチンポが彼女の中から引き抜かれると、まだそれでも勃起が収まらない巨大おチンポに誰もが息を呑み…)
「はぁ…ぁ…これ…何回、出れば…治まるの…?」「こんな可愛い子に、このサイズのが…」
(お口で奉仕しようにも大きすぎるほどのサイズに、それでも興奮する女性達は顔を寄せてそのおチンポの熱と匂いにおびき寄せられて…)
0187 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/13(金) 06:23:54.33ID:Flt/QvMg
>>186
ああっ!紗枝っ!孕めっ!はらめっ……くぅっ……!!!
(僕は、紗枝の子宮口にみっちりとちんぽの先を押し付けたまま、何度も何度も身体を震わせて精子を注ぎ込んでいく)
(妻のように子宮姦までは行わないものの、子宮口にしっかりと栓をした形で、遺伝子を全て紗枝の子宮に注ぎ込んでいけば)
(大勢の人に見られながら、紗枝が受精・妊娠する姿を皆に見せつけていく)
(紗枝の方も、その全てを受け止めながら、身体が熱くなるのを感じているようで)

(そして、たっぷりと長い時間を掛けて種付けをすると、紗枝の耳元で「愛してる」と囁いて)
(耳まで真っ赤にした紗枝の身体を、ベッドの端へ寝かせていく)
(改めて僕はベッドの中央に座ると、マイクロバスに入ってきた女の人達に、愛駅まみれの種付けちんぽを見せつけて)
(明らかに、女の人達がゴクリとツバを飲み込む音が、マイクロバスの中に響いて)

……んっ……んっ!んっ!んっ……んっ……!
(そんなお姉さん達の中で、一番手前にいた人の身体を引き寄せ、ぬるりと股間を撫で上げる)
(僕と紗枝の種付け行為を見て、既にそこはぐちょぐちょに濡れ、準備はできているようで)
(僕は、対面座位の体勢でそのお姉さんを座らせると、ずぬぅっ……!と、ゆっくり突き入れていってしまう)
(メリメリっ……!とお姉さんの腟内を僕の形に押し広げ、ちんぽはどんどんとお姉さんの奥に入っていく)
(そして、僕とお姉さんの腰が完全に密着すると、周りの女の人達にもその光景を見せつけて)
 
 
「すげぇ、あんな太いちんぽでも、挿るものなんだな。あっ!未来ちゃんっ……うっ!」
(そんな光景をスマホで彼女を犯しながら見ていた男は、彼女の具合のよさに、全身を震わせて精を放っていく)
(射精したちんぽを、妻のまんこはキュキュっ!と締め付けて射精を促していて)

(長い行列も、どんどんと短くなっていく)
(「複数回並ばない」という暗黙のルールができていて、僕は、その行列がなくなる頃に妻の元に戻ろうと思っていて)
0188工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/10/15(日) 16:16:14.70ID:???
>>187
ぁあっ…紗枝、さん…あ、あんな、顔…見せる、なんて……んぁ…はぁあっ…ぁん、んッ…身体…熱くなっちゃぅ…♪
(映像の中で普段の凛とした態度とも、私の身体を洗いながら虐めて来る時の表情とも全く異なる紗枝さんの顔…)
(ご主人様とのセックスの心地よさ…私以上に彼の事を良く知ってる間柄だからこそ、セックス時ならではの表情を見せ合う羞恥…)
(もうマイクロバスの中に大勢の女性の乗客が乗り込んできても、紗枝さんもご主人様も腰が止められない…)
(逆にご主人様に対するもの欲しそうな、紗枝さんに対する羨望の視線に興奮して、より絶頂に向けて動き始めてる様子です)
ぁあん、んッ…はぁ、ぁッ…あんっ…ん、あ、当たってる、のねっ…♪はぁ、あぅうっ…♪ん、んぁ、ぁあっ♪
『んぐッ…未来ちゃんのGスポットっ…こ、こっちが気持ち良くなっちまう…ん、ぐぅっ…!』
(私が普段大勢の通行人の前で、ご主人様に徹底的に愛され快楽セックス漬けにされて…こうして見てるだけで身体が火照らされるって…)
(紗枝さんの下腹部の弱い部分に、反り返ったおチンポのカリ首がこすり付けられてる…だからあんな声に…無防備なトロケ顔に…)
(自分が普段皆に見せてる完全に快楽に屈する雌の姿を思い出し…同時にあれだけご主人様に抱かれてもまだ足りない身体が余計に熱を帯びて行くんです)
(私の激しい腰振りと、吸い付くオマンコに前からおマンコを犯してる男性のおチンポがバキュームの様に吸い込まれてそのおチンポのカリ首を弱い部分に擦りあて)
(快感と今にもイキそうな苦悶の声を漏らす男性を余所に、私の身体の動きがますます淫らに…男性達を裁く速度まで上がってゆきます…)
「ぁあんんっ、んッ…!ぁあっ、ひっ…ぃ、ィクぅっ、イっちゃぅうっ♪ぁ、あっ、身体、溶けちゃぅうっ♪ぁ、あ、ああっ♪」
(潮を吹いて達する紗枝さんの子宮に、ご主人様の相手を妊娠させる特濃ザーメンが溢される事無く直に注ぎ込まれてゆきます)
(マイクロバスの中の他の女性達も元より、私に映像を見せてきてる男性達も、ご主人様が私以外の女性を同じ位乱れ狂わせ排卵までさせて種付けするのに見入ってて…)
(射精するおチンポに絡むおマンコの動きがそのまま身体に伝わってる勢いでベッドの上で身体を何度も仰け反らせて)
「ぁ…ふぁッ♪は…ぁ♪ぁ、あふぁ♪ん、んッ…んぁ、ぁッ♪未来、様は…こ、こんな…凄いの…れ、連続で…♪」
(彼とのセックスの中で、たぶん紗枝さんにとって一番気持ちいいレベルの絶頂…そして妊娠確実な状況…)
(その幸せ過ぎる時間に浸りつつ、彼女も私が彼と立て続けのセックスでこれ以上に乱れ狂ってる事を思いその行為に自分も加わりたいって思ってる様子でした…)
「はぁ…ぁ…坊ちゃま……ぁ…私も…ん…出来たら…未来様、見たいに……ん…♪」
(快感絶頂で身体に力が入らない状態の紗枝さんがご主人様に甲斐甲斐しく抱えられてベッドの脇に移されてゆき)
(改めてご主人様は女性達にとって魅惑の凶器になってる巨大おチンポ…紗枝さんの愛液が絡み、まだ湯気が出てる勃起状態のを見せ付けて)
「ん…んぁッ…?きゃぅっ?ん、はぁッ…ぇっ…私……?ん、ぁ…ん、んッ…ぁあっ♪」
(そしておチンポに見入ってるあまり、自分が一番最初に次の相手にされると思ってなかった女性が抱き寄せられて)
(やはりご主人様よりも大きな大人の女性の身体が…そのトロトロになりきってるおマンコを彼の手淫で責められるだけで甘い声を漏らし)
「ひゃぅっ…ぁ、んッ…んぁ、ゃッ…まっ…待って…ぁ、んッ…嘘っ…ひぁ、ぁ、あああぁッ♪」
(咥えこめば気持ちいいと判ってても、受け入れるのに勇気のいるサイズのおチンポを対面座位で強制的に入れられて)
(ご主人様のテクもあってか、自分のおマンコがそれを受け入れてく事に信じられないと共に、埋まってくる毎に押し寄せる快感)
(私みたいに彼専用の身体になって、子宮が下りてきてないから…それでも子宮口に届いちゃうおチンポを根元まで入れられ、女性が思わず彼に抱き着き身体を仰け反らせ)
んんっ…んぁあっ…♪はぁ…♪ぁんッ…どうぞ…最後まで…出して…んぁ、はぁ…ぁ…もっと…触って…♪
(バスの外でも、私の膣内にまた男性の新しいザーメンが注ぎ込まれて…他の男性のおチンポでオナニー状態になってるおマンコがそれを搾りつくします)
『はぁ…クソ…未来ちゃん可愛く喘いでくれるし…感じてくれてるけど…♪』『流石に、あのガキレベルまで乱れてはくれねえか…』
(私のおマンコに出して満足した反面、私がご主人様にされてる時ほどは乱れ狂わないことを残念がってもいて)
(おマンコの順番が終わった人たちはおチンポを仕舞うと、それでもまだ私の周りに残ったまま私を強く喘がせようと手で身体を弄ってきました…)
0189 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/15(日) 16:53:43.36ID:???
>>188
(僕は、紗枝に種付けしながら、今までの経験で紗枝を受精させた事を確信する)
(紗枝も、人生で一番幸せそうなトロ顔を見せていて)
(これからは、妻と一緒に紗枝も野外露出に連れ出してもいいかな、と思ってしまう)
(でも、他のちんぽも淫らに咥え込む妻と違って、紗枝を他の男に触らせる気は全然なくて)
(もし、紗枝が他の男達に見られながら、この幸せを感じたいと思うなら連れ出したい、と思う)
(そんな紗枝の身体をベッドの端へ運んでいくと、僕はマイクロバスに入ってきたお姉さん達の方を向いて)

んふぅっ……んんっ……んんっ……!
(僕は、対面座位で、最初のお姉さんのおまんこを、ずぬぬぅっ……!と押し広げて深く突き入れていく)
(処女だった委員長や紗枝を犯した経験から、処女であっても僕のを突き入れる為の方法を学習していて)
(更に、このお姉さんは非処女であった事と、既にヌルヌルに濡れていた事もあって、メリメリっ……!と押し広げてどんどん僕のちんぽが突き刺さっていく)
(お姉さんのお尻を両手で掴んで、位置と角度を調整しながら突き入れていけば、まだ降りていない子宮の入り口にちんぽの先が届いて)
(そのまま、両手を使って、僕より大きなお姉さんの身体を、ゆさっ!ゆさっ!と揺さぶって味わい始める)

お姉さん……気持ちいい……?
(僕は、お姉さんの身体を揺さぶり、ごりっ!ごりっ!とGスポットの肉襞を抉りながら、お姉さんに尋ねていく)
(お姉さんは、本気汁を溢れさせながら、おっぱいを揺らして背を仰け反らせて僕のちんぽを味わっていて)
(出入りする結合部は、僕のを離さまいとして、まんこの肉が捲れ上がる淫らな姿が見えていた)
(そんなお姉さんの姿を見て、他の女性達もベッドに上がると、僕の両腕に自分の身体を押し付けて擦り付けてきて)
 
 
「ああっ!未来ちゃんのおまんこ凄いよぉっ……ああっ!」
(そんな僕をスマホの画面で見ている妻は、咥え込んでいるちんぽを淫らな腰深いと、極上な穴の具合で高めていく)
(男は、その彼女のあまりの具合のよさと、大勢に見られながらの野外交尾というシチュにたまらなく興奮し、彼女の中で精を放っていって)
(腰を引いてちんぽをしまうと、ペコリと会釈すれば、すぐに次の男がちんぽを取り出していく)

「うわっ、いやらしい……もう何人分注がれてるんだっけ?」
(次の男が、彼女のまんこをくぱぁっと左右に開けば、どろぉっ……!と、大勢の男のザーメンが股間から垂れ落ちていく)
(彼女の魅力に惚れ、その身体を味わい、あわよくば彼女を孕ませようとして吐き出した欲望が、どんどん地面に溢れ落ちてきて)

「あぁっ、あぁっ、未来ちゃん、気持ちいいっ……!」
(その男も、彼女のまんこにちんぽを突き入れ、激しく腰を振っていく)
(乳房をぎゅっと絞り、溢れ出る母乳を味わいながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩きつけていて)
 
 
『ああっ……ああっ……!』
(僕が抱いていたお姉さんは、身体をぐっと反らせると、びくっ!びくびくっ!と全身を震わせて絶頂に達してしまう)
(両手を使ってゆっくりとお姉さんの身体を持ち上げ、結合を解いていくと、その身体を紗枝に任せて)

それじゃ、次……お姉さん、いい?
(僕は、お姉さんの本気汁にヌルヌルになったちんぽを上下に揺らすと、次のお姉さんの腕を掴んでニッコリ笑って)
0190工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/10/16(月) 20:47:23.31ID:???
>>189
「はぁ…ぁ…ずっと、傍にいた…坊ちゃまが…こんなに、激しいなんて……んぁあ…はぁ…♪」
(ベッドの上で優しく端に寄せられた紗枝さんは、手の平で子宮のあるあたりを撫でて、その中で受精して着床してる愛の証を思い)
(彼のおチンポが大きい事は認識してても、性行為がここまで激しく気持ちいいなんて予想してなかった事も思い出しています…)
(そんな彼女の傍らで、愛人希望の女性の一人が、ご主人様に対面座位で抱きかかえられて期待と怯え半々状態でおチンポを受け入れてゆきます)
「んんっ…んふぅっ…ひっ…ぁぅっ…ん、は、入るっ…おっきいのが…ぁ、ああっ…♪ん、ぁ…こんな、おっきいのにっ…痛く、無いっ…」
(今までに受け入れた事の無い特大サイズ…咥えこめば痛みも伴うと思ってたのに、ご主人様のテクのお陰でそれが一切なく)
「んぁあぁッ…♪ひぃっ…!んぁ、あ、今っ…あ、当たってっ…んぁ、すごぃいっ…♪ん、ぁああぁッ♪」
(最初の挿入段階で奥まで行くために彼のカリ首がGスポットを擦ってくる感触…それだけでも快感に膣圧も愛液の量も増して)
「ぁあっ!んぁ、あっ…ぁんッ…嘘…ま、まだ…お、降りてないのにっ…当たって……ぁ、ああっ♪」
(奥まで入れた感触を確かめ合う段階で、もう既に彼の先端が子宮口を余裕で突いてる…)
(女性は思わずご主人様に抱き着き…これから自分が年下の小柄な男の子に、私や紗枝さんの様に乱れさせられる事を再認識して身体を仰け反らせて…)
「ぁああぁッ!ん、んぁ、あっ…ぁ、あぅうっ!ん、んんっ♪んぁ、ぁッ…し、信じられ、無いっ…ぁ、こ、こんなっ‥凄いのっ…ぁ、ああっ♪」
(ご主人様からの気持ちいいかという問いに答える余裕もなく、今まで味わった事の無いサイズで極上の快感を与えられて)
(お尻に彼の小さな手を食い込まされ、その細い腕で軽々持ち上げられ、強引にピストンされて、ひたすら快感に溺れて行き)
「ぁあっ…ん…ぁッ…!ぁ、ああっ!ぁん、んッ♪こんなのっ、絶対っ…お、おかしくなっちゃうぅっ♪」
(強引すぎる快感が却って怖くもあるのか、女性はオッパイも髪も振り乱し…でも、身体が完全に快感に呑まれて)
「んッ…ぁあ…あの人…これよりも…もっと凄い事…されて…♪」「でも…そ、そうなっちゃっても…良い、かも…♪」
(初対面の女性が容易に乱れさせられる程のテクニック…おチンポのサイズだけじゃないご主人様に欲情した女性達は皆ベッドに乗り上げて)
(この欲情が冷めない状態で彼に抱かれたい…私がされてる様に犯されながら連れ出されても良いとすら思って)
(汗とエッチなお汁の匂いを強くさせ、彼の腕や背中に大人の女性の身体を押し付けてゆきます)
ぁあん、んッ…んぁあんっ♪ぁ、あっ♪んッ…ダーリンっ…ま、また…あんなに…♪んぁ、ぁッ♪
(映像の中で、もう戻れないレベルの愛人が次々と増えてゆく彼の姿に嫉妬も感じるけど、彼が真っ先に私に欲情をぶつけてくれる…)
(そんな期待もあって、相手をしてくれてる男性達のおチンポと愛撫を使ってのセックスオナニーもますます激しくなってゆきます)
『ぐぅうっ…このマンコで、そんな動かれるとっ…んぁ、ああっで、出るっ…!』
(繋がっていた男性が耐え切れずに膣内にザーメンを放出して…次を待ってた男性に挿入前におマンコを割り広げてきて…)
『おいおい、未来ちゃん…そんなに腰ふらないでくれよ…指持ってかれそう…♪』
(おマンコを割り広げる指まで咥えこんでオナニーしそうな私に驚きつつも、その男性も挿入を果たして)
んんっ…んぁ、ぁッ…はぁ…して…ぁあっ…もっと…してぇ…ぁ、ああんっ、ぁあんんんっ♪スケベ未来…もっと…使ってぇ…♪
(もはやご主人様と離れてればこうして永遠に発情して…他の男性を利用してオナニー狂いしそうな状態なほど身体が燃え狂っています…)
(手コキに使っていた手を片方離すと、私のおマンコの感触に興奮して母乳を舐めとる男性の頭をその手で撫でていました…)
(そして、バスの中でも…最初の女性が簡単に先にイかされて…射精こそされないけど、それでもセックスのレベルの高さに女性も幸せそうで…)
(その脱力した身体が彼の手で抱きあげられ解放されると…また別の女性…褐色でショートカットで長身の女性がターゲットにされていました…)
「ぁん…ん…嬉しい、けど……そ、その…う、上…跨って、みたいな…なんて…♪」
(私の騎乗位セックスの事を鮮明に覚えてたのか…それを自分でも試してみたい…彼に気に入られてみたい…)
(褐色女性が身体をくねらせると、引き締まった身体だけど、大きなオッパイがプルプル揺れていました…)
0191 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/17(火) 19:50:16.92ID:???
【ごめん、お返事は何日か後になりそうだよ】
0193 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/19(木) 06:05:14.05ID:???
>>190
(僕は、紗枝がベッドの隅で下腹部に手を当てているのを見て、改めて紗枝を孕ませた事を実感する)
(しかし、そんな僕は、対面座位で別の女性を抱いている最中で)
(僕がお尻を掴んでお姉さんの身体を上下に揺する度に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と淫らな音が響いて)
(更に、お姉さんの感じている淫らな声が響いていく)

(このお姉さんが絶頂してしまうと、僕はちんぽを抜いて周りに見せつければ、今度は騎乗位をおねだりされて)
(僕は、マイクロバスの中のベッドの上で、仰向けにゴロリと寝転んでみせる)
(お腹に付く程ぐぐっと反り返ったちんぽをお姉さんが持ち上げて、上に跨ってゆっくりと腰を落としてきて……)
(僕のちんぽが、またどんどん、お姉さんの熱い肉に包まれていくのを感じる)
 
 
(その頃、掲示板では、以前の大学での乱交、更にはその前の温泉旅館での乱交で彼女を抱いた男達から)
(「宝くじで高額当選した」「希望の会社に就職できた」等の報告が次々に上がってくる)
(掲示板の中で、「未来ちゃんって最高のアゲマンなんじゃね?」という書き込みが相次いで)

「はぁっ、はぁっ、未来ちゃんとハメるといい事あるんだってさ。まあ、こんな気持いい身体味わったら……ああっ……!」
(彼女を犯している男は、腰を突き上げながら、掲示板の画面を彼女に見せていく)
(同時に、彼女の淫らな腰使いを味わってどんどん高まっていって)

「ああっ、未来ちゃんっ……うっ!」
(その男も、腰を突き上げると、びゅびゅっ!と彼女の中で精を放っていく)
(彼女の極上の膣穴を味わいながらの射精を堪能していって)

(行列の最後尾には、メイドが立っていて「ここではこれ以上並ばないように」調整しているようで)
(彼女を抱く行列も、どんどん短くなっていく)
 
 
(そんな中、僕は、マイクロバスに入ってきたお姉さんを、全員イカせてしまった。それでも僕は射精しないでいて)
(満足げなお姉さんを見てから、紗枝の方へ行って)

……このまま、お姉ちゃんの所にいく?
(僕は服を着たまま、全裸の紗枝に囁いてみせて)
0196 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/19(木) 21:16:57.43ID:???
【分かったよ。無理はしないでね】
0197 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/19(木) 21:18:02.11ID:???
【分かったよ。無理はしないでね】
0198工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/10/21(土) 20:41:18.89ID:???
>>193
「そ、それじゃぁ……ぁん、んッ…熱…ん…ぁあっ…う、内側から…ん…すっごく…広げられてるっ…ん…♪」
(バスの中で愛人になる事を決意した女性の二人目…褐色肌でショートカットの女性が、仰向けになったご主人様を跨ぎ、腰を下ろして)
(今まで受け入れた事の無いサイズのおチンポが、自分から腰を下ろす騎乗位でもすんなりと入って、内側から激しく圧迫してくる事に快感の声を漏らします)
「はあぁッ…ぁんッ…♪本当に…ん…子宮に…当たっちゃってる…んぁ、ぁあっ…ぁ、あぁッ♪」
(周りの女性も女性が優位に見える騎乗位でも、ご主人様相手だと手玉に取られちゃう事…)
(騎乗位で咥えこむには勇気がいるサイズだけど、それがすっぽりと収まって…より子宮口に彼の先端を感じる体勢だから)
(女性が腰を振り始め、見る見るうちに彼のおチンポに夥しい量の愛液が絡み、ショート女性の引き締まった身体と大きな胸が弾んでく姿に、興奮を高めて)
(自分も上になってみたいと言う女性も増え始めて…)
んんっ…んぁあっ…ぁ、あっ…ぁん、んぅっ…ぁふぁあっ、す、すごいぃっ…んあぁッ♪
(ご主人様の乱交や、昨日の朝の路上でも何度か他の女性も騎乗位を味わうのを見たけど、それを映像で見せられると)
(今繋がってる男性達も、自然と私と他の女性の騎乗位セックスでの腰を動きを比べてきてる気がして)
(おマンコが恥ずかしさにキュッと締まり、腰がますます激しく動き始めて…それでも、全然満たされなくって…)
はぁあぁッ…んぁ、ぁふぁッ…んぁ、ぁ…良い、事、あるか、なんて…気にしないでっ…♪
い、今はっ…ぁんッ、この変態マゾ雌にっ…おチンポ…貸してぇっ…ぁ、ぁあっ…身体…ぁん、まだ…まだ…熱いのぉっ♪
(掲示板で私の痴態の動画だけでなく、私のオマンコの感想…抱いた時の喜び…)
(中には私のオマンコのお陰で、良い事が舞い込んだなんて書き込みまであったけど、それすらもう気にできない…)
(ご主人様とのセックスの中断による疼きを少しでも収めようと、おチンポを提供してくれてる男性の頭や肩を撫で、それを膣肉で扱いて少しでも快感を高め続けます)
『んぐぅうっ…ん、ぁ、あぁッ♪い、イイっ…未来ちゃんのオナニーでも、良いからっ…ぁ、な、中にっ…んぐぅうっ♪』
(ご主人様専用マンコの威力に耐え切れず、男性達が次々に膣内に特濃ザーメンを注ぎ、果てて気持ち良さげに離れてゆきます…)
「ぁあっ、ぁあんんっ、んッ…んふぁあぁぁあっ♪ぁ、ぁんっ、んんんッ♪」
(その頃、バスの中でもご主人様が最後の女性をそのおチンポで容易に達しさせてて…ギンギンになったおチンポから一度も射精しないまま…)
(紗枝さんも、絶頂の余韻から醒めて…今は目の前のセックスのその光景に興奮してるけど、私と彼のセックスを見てる時ほど欲情はしてない様子です…)
「んぁ…そ、その…坊ちゃま……ん…あ…その‥こ、この格好で‥行くなら…未来様の事…あ、あの場で…襲ってみたい、です……♪」
(全裸のまま、着衣のご主人様と一緒に私を迎えに行く…それを囁かれた紗枝さんの瞳と股間が快感に潤み…)
(ご主人様に対するマゾ性と、私に対するサディスティックな妄想に彼女も打ち震えていました…)
0199 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/21(土) 21:49:59.63ID:???
>>198
「ふぅっ、はぁっ……んんっ……!」
(彼女の前に並んでいた男達の、最後の一人が彼女の膣内で精を放っていく)
(満足気に腰を引くと、ズルリとちんぽが抜けて、彼女の股間からボタボタと精子が垂れていって)
(彼女の両足が降ろされて、彼女の身体から男達が離れていくと)
(ハイヒールを履いた、全裸のまるでモデルのような美しい彼女の姿を、まるで女神を見るかのような観客達が取り囲んでいて)

(そんな所に、僕が紗枝を連れて彼女の元に帰ってくる)
(僕は服を着たままだけれど、紗枝は全裸のまま、靴だけ履いて出てきて)
(彼女を取り囲んでいた男達も、おおっと歓声を上げて紗枝の姿を見ている)

ほら、襲っておいで。
(僕は紗枝の腰を抱いたまま、紗枝の耳元で囁いてみせる)
(そして紗枝の腰から手を離すと、僕より先に、紗枝を彼女の素へ駆け寄らせていく)

(全裸の美女に、別の魅力を持つ美女が全裸で駆け寄っていく姿は、観客のみならず、配信を見ている人達も固唾を飲んで見守っていて)
0200工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/10/22(日) 15:41:01.64ID:???
>>199
はぁあぁッ…んぁ…はぁ…♪満足、して、頂けましたか……ぁ、はぁ…んぁ、ぁ…♪
(最後の男性との性交を終えて、その男性が離れて行けばまだ疼きっ放しのオマンコが皆にも晒され)
(子宮口の外側に注がれた大量のご主人様以外のザーメンが、喘ぐ私の呼吸に合わせて足元の路面のビチャビチャと落ちてゆきます…)
はぁッ…んはぁ…あふぁあ…んッ、ぁ、ぁあっ‥ダメ…こんなに、して貰ったのに…んぁあ…身体…熱いの…♪
(私の汗びっしょりの性交後の裸身は元より、尚も収まらない私の発情具合に誰もが息を呑んでて…)
んぁ…ダーリン……紗枝、さんっ……んぁ…はぁあ…ぁ、あぁッ…!
(ご主人様達が迎えに出てきてくれるまでこの疼きをどうしようか、そう思ってたところにバスのドアが開き)
(全裸姿の紗枝さんを伴った、デート時の服装のままのご主人様が現れて)
(ご主人様との目線が絡んで身体に電流が走ってビクンとなるのと同時に、全裸で連れ出された紗枝さんからの目線にも、私を感じさせるものがあって)
(紗枝さんも私の近いモデル系の、オッパイが大きくて腰が括れて足が長めなタイプ…私より小柄ですが)
(その身体にホワイトプリムと足に靴だけ付けた姿でスタ…とこちらに歩み寄ってくる姿に明らかな私に向けられた獣欲を感じて…)
ぁん、んッ……ゃ、ぁあ、ぁッ…ま、待っ……紗枝さん…ぁぁあっ、ああぁあっ…!
(明確に、私をこの場で襲おうとしてる彼女がオッパイを揺らして駆け寄ってくると、それだけで私は快感に打ち震えて)
「はぁ…ぁ…未来様っ……やらしい、未来様っ……もう、お世話だけじゃ…我慢できないんですっ……ん、はぁ、ぁ…♪」
ぁ、ぃやぁあっ…ひっ…ぁ、ぁあっ♪そ、そんなっ…ぁ、あっ…紗枝さんっ…ぁ、肌がっ…当たって…ひぁ、ぁあっ♪
(今からこの場でご主人様公認の二人一緒に全裸でのレズレイプを見せる事になる…)
(敏感になってる身体に、いつもは着衣の事が多い紗枝さんの裸身を押し付けられると、この場で味わう同性の素肌があまりにも甘美で…)
「ぁはぁあっ…未来様…ん…これだけで、達する…なんて…ん…紗枝の事…並の男性、よりも…ん、んむぅっ…んッ♪」
ぁぁふぅっ!ん、んぁ、ぁッ…ゃっ…!ぁ、あっ…ん、んぁ、ぁあっ!ダメ、ダメぇっ…な、舐められると…ぁ、あぁッ!
(スベスベの肌の紗枝さんの身体に巻き付かれて抵抗を抑えられ、大きく開脚させられて首筋に舌を這わせられると)
(彼女の言う通り、私がご主人様以外の男性との性行為以上に、紗枝さん達に性的に弄られ虐められる事を喜び始めてる…)
(広げられた秘部から溢れるエッチなお汁が、注がれてた男性達のザーメンを押し流してゆきます)
(細くきれいな指で乳首を摘ままれ転がされて…その手が愛撫と嬲りを交えて下腹部に下がってゆき…)
「これ、からは…紗枝も…未来様の事…欲望のままに…襲わせて、いただきますから…ぁはぁ…ぁ…その目…ゾクゾクします…」
んんっ…ぃやぁ、ぁぅっ…♪ん、はぁあぁッ…そ、そんな、ぁッ…ぁ、ぁッ…そんな、事、されたらっ…ぁああぁッ♪
(こうして公開レズレイプされる事で、さらに私を虐めて楽しむ同性が増えてしまう…それを思うと逆にその期待に身体の奥が熱くなってたんです…)
(紗枝さんの指先が陰核に届いて間もなく、おマンコ内に注がれてたザーメンは子宮内のご主人様のを除いて大半が押し流されていました…)
0201 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/22(日) 16:20:53.09ID:???
>>200
(僕から少し離れた所で、二人の美女が全裸で熱く絡み合っていく)
(紗枝は明らかに彼女を狙っていて、しかも彼女も満更でもない様子でいる事に、観客も沸き立って)
(紗枝が彼女をレズレイプする様子を、周りを取り囲んで、食い入るように見つめr始める)
(掲示板でも、女性同士の辛味を見て、彼女に興味を持った女性の書き込みが沢山見られるようになって)

(紗枝の手で彼女が開脚させられると、まんこからどろぉっ、と精子が太腿を伝って地面に流れていく)
(ずっと子宮の中で温められている、僕の精子以外のそれが、ほとんど流れ出ていって)
(僕がちんぽを突き入れて掻き出そうとしていた精子を、紗枝が先にしてくれた事に僕は感謝して)

(紗枝の唇が彼女の首筋を這い、そのまま彼女とねっとりとディープキスを交わし始めて)
(その指先は、彼女の乳房を揉んで母乳を吹き出させながら、反対の手は彼女の陰毛を撫でていって)

(そのまま、ぐちゅうっ……!と、紗枝の細い指が、彼女のまんこに突き入って肉襞を掻き回し始める)
(男とも違う、感じる所を分かっている同性の指が、彼女の快感をより高めていって)
(既に彼女を犯した男達もちんぽをギンギンにさせ、息を荒くしながらそのレズ行為を見つめていて)

(そんな観客の中に、新たに女性の姿がチラホラと増え始める)
(明らかに、彼女を虐めたいと思っている、レズ好きな瞳で彼女達を見つめていて)

(僕は、少し離れた所で、濃厚なレズプレイの様子を見つめている)
(紗枝がプレイに満足したら、二人を連れて散歩を再開しようと思って)
0202工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/10/22(日) 20:11:50.62ID:???
>>201
んぅううっ!はぁぁッ…ん、んぁあっ…ダメ、ダメぇっ…ん、んぁあっ♪
(紗枝さんの細い指が私の肌を撫でまわし、彼女の裸身を押し付けられてその素肌の感触を感じさせられる度に、皆に晒されるおマンコがヒクついて)
(大勢の男性に膣内に出されていたザーメンが、私自身のエッチなお汁に押し流されて、路面にこぼれてゆきます)
「はぁ…ベッド…浴室で、未来様を…襲うより…ずっと…気持ちいい…♪んむ…ちゅ…はぁ…あんなに、男性としてるのに…いいニオイ…♪」
(最初はある程度全裸で私をレイプする事に恥ずかしさや躊躇いがあった様子の紗枝さんでしたが、屋内で私を身体を洗いながら虐める時とは格別の興奮に囚われて)
(彼女のスベスベな素肌が、屋外でのレズレイプを行う事にゾクゾクと興奮と快感に包み込まれて、密着する私にもそれが伝わって…)
んはぁあぁッ…ゃっ…そ、そんな風に…触られるとっ…ん、ぁ…ぃや、ぁ、ぁあっ…はぁ、ぁ…そんな、目で…ん、んぁあっ…♪
(紗枝さんの目はさっきまでの男性達以上に捕食者の目をしてて…その細い指で軽く素肌を責められるだけで、私は男性達との乱交の時以上に身悶えします…)
(乱暴に抑え込まれてる訳でも無いのに、相手は私と同じ全裸女性なのに、逃げ出す事が出来ない…)
(このまま私も紗枝さんも周りの男性に襲われてしまうかもしれない、そんな中でひたすらレズ行為に溺れさせられて…)
「ん…んむっ…ちゅ…はぁ…未来様…あんなに、淫乱なのに…愛らしい顔…ん…んむぅうっ…じゅるっ…♪」
はぁ、ぁッ…ぁ、ぁんッ…ぃやぁッ…言わないでぇっ…ん、んみゅっ…はぁ、ぁ…ダーリンの、時と…ちがぅうっ…ん、ん♪
(おマンコの中に大きすぎるおチンポを受け入れてない状態だから、より身体が愛撫やキスに敏感に反応して)
(その細い指をおマンコに差し込まれ、グッと仰け反る身体を逃がさないと絡みつかれ、彼女に瞳を覗き込まれ、唇を重ねられて)
(思わず持ち上がった腰から…おマンコから零れるのはもう男性のザーメンではなく、私のエッチなお汁ばかりになり始め)
(男性達も、私が自分達の時以上に紗枝さんの愛撫に身悶えしてる事に悔しがってこそいるけど、映像でしか見られなかった私と紗枝さんの全裸での絡みに取り込まれてて…)
「未来様…ぁ…はあぁッ…この身体…ぁんッ…絶対に、逃がしませんから…ん、んぁ…もっと…脚をお開きになって…♪」
ひゃぅっ…ん、はぁんんっ…な、何を…?ん、ぁ、ま、待ってっ…ん、んあぁッ、ぁあっ♪
(仰向けから横倒しに近い状態にされると、片方の足を彼女に抱きかかえられ持ち上げられ)
(いわゆる松葉崩しの体勢で、紗枝さんの綺麗な秘部が、私のヌレヌレ変態おマンコに当てこすられようとしていました…)
0203 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/24(火) 00:24:39.10ID:???
>>202
(僕から少し離れた所で、極上の美女二人が濃厚に絡み合っていく)
(松葉くずしの体勢で、二人が股間を擦り合わせれば、二人の口からは甘い声が漏れ、周りの観客は歓声を上げながら配信をしていて)

(僕は、そんな二人の子宮に、僕の遺伝子が染み込んでいる事を実感しながら、その光景を見つめていく)
(百合の間に挟まる事はよくないと思って、黙ってその様子を見つめていて)
 
 

(やがて、二人がどんどん高まって、落ち着いた頃に)
(僕は、紗枝にそろそろ移動しよう、と目で伝えて)
0204工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/10/24(火) 20:45:57.29ID:???
>>203
ぁ、ぁあっ…ん…ゴクっ…んぁ、はぁ…ぁ…ぃやぁ、ぁ、ぁあっ…
(身体を横倒しにされ、片足を紗枝さんの裸身に抱えられて、松葉崩しの体勢で彼女の秘部が私のヌレヌレのオマンコに押し当てられようとしてて…)
(今までディルドで繋がったり、身体を洗ってもらう際におマンコを宛てこすられた事はあったけど)
(こうして本格レズ行為の為におマンコ同士を…こんな大勢の見てる路上でするなんて、今までに味わった事無かったから…)
(狙われてるおマンコを中心にゾワっとしたいけない感覚が込み上げてきて…彼女の秘部がご主人様以外のおチンポよりもより凶悪に見えて…)
「はぁあ…未来様の、その顔…もっと、虐めたくなりますっ…ん…ぁ…大人しく、一つになりましょ…ん…はぁあ♪」
ん、んぁ、ああっ…ぁ、ああぅうっ!ん、ぁあぁあっ♪ん、ぁ、あああっ♪
(おマンコ同士、陰唇同士を擦り合わせる行為だから、膣奥に入ってくる物なんて何も無いのに)
(紗枝さんの嗜虐心たっぷりの目でからめとられて、塗れた秘部をこちらもそれ以上に発情した秘部で味わう…)
(男性とのセックスでは味わえない感覚…太腿や脹脛に感じる紗枝さんの肌の感触も気持ち良すぎて)
ん、んぁあっ…♪はぁ、ぁあっ♪ぁんッ…ひっ…ぁ、あああんっ♪ぃやぁッ…紗枝さんの…気持ちいいっ♪
「ん…んッ…はぁんッ…んんっ♪どう、ですか……?ディルド、使うより…ん…良いでしょ…?ん…はぁあっ♪」
(さっきまでは上の口で同性同士のキスを見せてたけど、今はおマンコ同士での濃密なキス行為…)
(私が感じて震える度に、それが紗枝さんにも伝わって彼女も感じて…彼女も、ご主人様との行為で身体の感度が上がってるんだと思います…)
『な、なぁ…未来ちゃん、俺らとしてる時より、よっぽど感じてねえか…?』『で、でも…生レズハメ…始めて見たけど、エロすぎだろ…♪』
(誰との行為でも受け身になってしまう私…映像越しには何度か紗枝さんに弄ばれるのを見せてたけど)
(その映像で何度も私を感じさせてた紗枝さんとの、本格レズレイプ…男性とする時以上に感じてる私の姿に、男性達は愕然としつつも息を呑んでいます)
はぁ、ぁッ…!ぁ、あぅっ…んん、ぁあっ!はぁッ…ぁ、あっ…ん、んッ…も、もっと…ん…ぁふぁあっ♪
「はぁ…未来様と、こんな場所で…しちゃう…ん…ダメ…癖になっちゃいます…ん…ん…♪」
(もともと私と紗枝さんの身体の相性が良いのか…それがご主人様とのセックスを通してさらに強くなってるのか)
(二人のオマンコから出る音…陰唇が絡み合う音が激しくなってゆき…)
はぁあぁッ♪ぁんっ、んッ…もっと、虐めてっ…ん、んぁッ…はしたない、未来マンコっ…んぁ、あぁッ♪
(レズ行為で迄結局昂ってしまう私…そんな私達に、ご主人様が近寄ってきてて…その疼いた身体で散歩を再開させられるって…)
(私も紗枝さんも、レズ絶頂を我慢したまま、その汗ばんだ裸身を…靴だけを付けた裸身を離さないといけなくって…)
0205 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/25(水) 21:22:02.25ID:???
>>204
(僕は、二人が十分に高まり合って落ち着いてから移動しようと考えていたけれど)
(どうも、二人にとっては、まだまだこれからで、身体が疼いた状態で僕に中断されたみたいで)
(二人が僕に不満を持っているのが分からずに、僕は二人を立ち上がらせてしまう)

(僕は、百合の間に挟まるのはよくないと思って、二人並んで僕の前を歩かせて、僕はその後を付いていく)
(二人の美女が並んで全裸で歩いている姿に、その周りに観客が群がって、色々な角度から撮影していて)
(胸や体つきの違いとか、陰毛の生え方の違いとか、色々な話で掲示板は賑わっていく)

(そんな二人を後ろから見て、僕はムラムラしてしまう)
(今すぐにでも二人を連れ去って、ずっぷりと貫いて愛し合うような姿を妄想して)
(僕に興味があった女の人達は皆マイクロバスに乗って行ってしまった為に、僕は一人で彼女達の後ろを付いていく)
0206工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/10/26(木) 20:11:27.31ID:???
>>205
ぁんぅっ…ふぁあ…ん…ダーリン……んッ…此処で…二人、まとめて…してくれても、良いのに……♪
「はぁあ…ぁ…坊ちゃま…もう、身体…んッ…熱くて…んぁ…はぁ…♪」
(私と紗枝さんも松葉崩しで絶頂手前まで言った状態で身体を離す事になって、おマンコはすっかり糸を引いて…)
(路上でのレズ行為の絶頂が見られなかったことに、見物人の皆からも残念そうな声も上がるけど、疼き切って汗ばんだ女性二人の裸身が離れてく光景もエロチックに見えるらしくて…)
んふぁあ…紗枝、さんっ…大丈夫……?恥ずかしければ…私の、陰に隠れて良いから……ん…はぁ…ぁ…♪
(紗枝さんが全裸にされて、その服が乗ってるマイクロバスはこの場から去ってしまったから、彼女はしばらく私と同じ全裸でいないといけなくって)
(ホワイトプリムと、靴と靴下とチョーカーだけ…私より身に着けてる者は多いけど、局部は隠してないから、私から見ても羨ましい程エッチの姿です…)
「ん…は…ぁ…未来様は…ぁ…こんな…刺激を…毎日……ん…はぁ…♪」
(紗枝さんも緊張や羞恥はあるけど…自分も全裸徘徊を味わって…私の味わってる快感を身体で実感して)
(私の腕に自分の腕を絡めてきてますが、それこそご主人様の目が無かったら、再度私を押し倒してきてもおかしくない雰囲気です…)
『すっげぇ…未来ちゃんの露出マゾっ気が、メイドちゃんにも移ってるんだ…♪』『こ、これから…もっと増えるのかな…クソ、羨ましい…』
(ご主人様のおチンポを通して…私が路上で彼に抱かれて皆に見られて気持ち良くなってる事が、他の愛人の皆にも明らかに伝染してるんです…)
(ひょっとしたら、ご主人様と露出デートするのはこれからは私の専売特許じゃなくなっちゃうかもしれないけど…)
(すれ違う人、さっきからエッチを見てた人…誰もが情事後の私達の裸身を息を呑んで見つめてて)
ぁふぅ…ん…ダーリン…ん…これから、何処…出かける、の……?
(後ろから私達のお尻が並んでるのを見つめてるご主人様に振り向いて、このまま背徳の露出3Pデートを続けるのか尋ねていました)
0207 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/26(木) 20:27:58.07ID:???
>>206
うん?どうしようかなあ……
(眼の前で、全裸の美女二人が、腕を組んで歩いている)
(どちらも絶頂手前まで疼き切って、後ろからでも、おまんこからメスの匂いがしているのが分かって)
(歩きながら、妻がこちらを振り向いて、これからどこにいくのか訪ねてくる)
(僕は、考える様子を見せながら、こっそりとズボンのチャックを下ろし、勃起ちんぽを出して)

……んんっ!
(僕は、不意に紗枝の尻を掴むと、後ろからずんっ!と一気に根元までちんぽを突き入れていく)
(紗枝は、いきなり子宮まで押し上げられて、往来であるにも関わらず、大きな声を上げて喘いで)

んっ!んっ!んっ……くぅっ……!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げれば、元々レズ行為で高ぶっていた紗枝は、全身をガクガクっ!と派手に震わせて絶頂してしまう)
(僕は、妻にも紗枝の身体を支えて貰いながら、ギンギンに反り返ったちんぽ全体で、紗枝の完全絶頂まんこを味わっていって)
 
 
(紗枝は、全裸で大勢の観客に見られながら、涎を垂らして絶頂に達してしまう)
(派手に潮を吹いてから、ガクリと失神して身体が倒れていって)

(僕は、付いてきていた他のメイドを呼ぶと、紗枝の身体を抱えさせてマイクロバスへと連れて行かせる)
(この場には、僕と全裸の妻だけとなって)

……それじゃあ、二人きりでデートしようか。
それとも、ここですぐハメて欲しい?
(僕は、涎を垂らして幸せそうな顔をしたまま運ばれていく紗枝を見送ってから、妻の方を見てにっこり笑う)
(大勢の男達の相手をしている間、僕と愛し合う事ができなくて不満も溜まっているだろう)

(僕は、妻の手をぎゅっと握ると、妻がどうしたいのか、上目遣いに瞳を見つめながら、妻の返事を待つ)
0208工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/10/27(金) 20:13:33.82ID:???
>>207
ダ、ダーリン……んッ…ぁッ……?んッ……♪
(紗枝さんと二人で裸身を擦り付けあいながら、ご主人様についてきてもらう形で漠然と歩いてたけど、まだこの辺の地理に不案内な私…)
(この後、お屋敷にすぐ戻っちゃうのか、紗枝さんを伴って背徳3Pデートにもつれ込むのか尋ねようとしたけど)
(振り返った先に、ご主人様がおチンポを取り出して…その目から、時折私にしてる様に紗枝さんを不意打ちで犯そうとしてるのが感じ取れて…)
「んひゃぅうっ?きゃっ?ぁ、ぁあっ!ん、んぁ、ああぁあっ…♪」
(こんな状況で興奮こそしてても、クールさを残してた紗枝さんも、私より先に自分がご主人様のおチンポに不意打ちされるって予想が出来てなかったみたいで)
(おマンコに分け入ってくる圧倒的ボリューム…それなのに痛みが無い…紗枝さんも潤んでた事もあるけど、ご主人様のテクニックの凄さです…)
んぁ…っ…はぁ…んんっ…紗枝さんっ……ん…ダーリンに…いきなり、されるの…気持ちいい、でしょ……?ん…はぁ…♪
「んんっ、んふぅうっ…ぁ、あひぃいっ…!ん、ぁ、あぁあっ!ぁんッ、ぁあんっ、ぁ、あぁッ、坊ちゃまっ…ぁ、あ、い、イクうっ、イクうぅうっ!」
(紗枝さんの味わってるピストンの激しさが、彼女を支えてる私にも伝わってきます…)
(そして、今ご主人様は露出を受け入れ始めてる紗枝さんにも、絶頂中の痙攣オマンコを快感責めされるのを与えようとしてて)
「はぁッ…!ぁッ…!ん、んぁ、ぁあっ!ぁ、あぅううっ!ん、ィいっ…!ぁ、ああっ♪」
(紗枝さんの乱れぶり…確かにご主人様に痙攣イキマンコを責められるのは気持ち良いけど、本当にこの快感からは逃げられないんだって…)
んふぁ…ぁ…ぁ…はぁ…♪紗枝、さんっ…ダーリンに…あ、安心して、委ねてっ……♪ん…はぁ…ぁ♪
(彼女の身体がこすり付けられ身悶える度に、私もおマンコが気持ち良くってヒクついてて…)
「はぁあぁあっ…ぁ、ああっ…ひっ…ぁあぁあっ、ぁあっ♪」
(彼とのセックスに溺れた私だけでなく、紗枝さん迄が彼のセックステクに取り込まれてく姿に、男性も女性も息を呑んでて)
(彼女を失神させたご主人様…だけど、この状況でも勃起オチンポからザーメンを放出して無く、それが私に向けられてて…)
んはぁあぁッ…♪ん…ぁ、あぅっ…♪ぁ…はぁ…♪そ、それじゃ…ダーリン…お、お庭で、したみたいに……ん…♪
お、鬼ごっこで……お姉ちゃん、捕まえて…すっごく激しく…お、犯して……ん、ぁ…はっ…ん、んッ…!
(汗とエッチなお汁で、ご主人様に握られてた部分がヌルヌル状態で…)
(お屋敷に庭でしたみたいに、鬼ごっこからの押し倒しレイプセックス…それを大勢の前でしたら、どんなに気持ちいいかって…)
(もちろんハイヒールの私が速く走れるわけもなく、すぐに捕まっちゃうんだろうけど、逃げる私の姿にもっと欲情して欲しくって…)
(彼にくるりと背を向けると、オッパイを揺らして…エッチなお汁の染みを路面に作りながら、背徳鬼ごっこを始める事にしたんです…)
0209 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/28(土) 06:33:35.09ID:???
>>208
(僕が紗枝を犯そうとした時も、妻は僕がそうしようとする気配を感じ取っていて)
(不意に僕に犯された紗枝は、辺りに響き渡る程の嬌声を上げ、子宮を揺さぶられて犯されていく)
(妻とも違う、紗枝の気持ちいい所を強く擦り上げれば、紗枝は涎を垂らして絶頂に達して)
(僕は、ちんぽを根元まで突き入れたまま、紗枝のまんこが精子を欲しがっているのを味わっていく)
(普段は凛としている紗枝が、涎を垂らして絶頂失神していく姿を全世界に晒していって)

(幸せそうな顔をした紗枝は、他のメイドにマイクロバスまで運ばせていって)
(紗枝も、僕のちんぽ無しではいられない身体になった事を実感する)
(それでも射精しなかったちんぽを、妻が見つめていて)

鬼ごっこでお姉ちゃんを捕まえたらいいんだね。分かったよ。
(そうして、今度は妻が、鬼ごっこで捕まえて、犯して欲しいとおねだりしてくれる)
(妻が僕から離れると、ぷるんっ、ぷるんっと乳房がいやらしく揺れて)
(陰毛が逆立って、雌の淫らな匂いが辺りに漂っているのが分かる)
(僕は、少しだけ待ってから、妻を追って走り始める)

(僕は妻とは身長も足の長さも違うけれど、ハイヒールの妻と違い、僕は普通の靴を履いていて)
(淫らに胸を揺らす妻に、僕はどんどん近付いていく)
(しかし、僕は勃起ちんぽを上下に揺らしながら走っていて、その姿は掲示板を見ている女性を喜ばせたみたいで)

……捕まえた!んんっ!
(僕は、逃げる妻の脚をぐっと掴んで捕まえると、反対の手でキュっと括れた腰を抱えて)
(そのまま、地面に、彼女を仰向けに押し倒していく)
(ぐぐっとM字に股を開かせる頃、僕と妻の周りには、観客がぐるりと取り囲んでいて)

はぁっ、はぁっ……んんっ!
(僕は上から妻の瞳を見つめると、反り返ったちんぽの先を熱く潤んだ膣口に押し当てて)
(そのまま、ずにゅうっ!と一気に突き入れて強姦してしまう)
(わざと子宮内には突き入れず、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げれば、妻の下腹部がぽっこりとちんぽの形に盛り上がって)

(僕が妻をレイプする所が、全世界に配信されていく)
0210工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/10/29(日) 17:05:59.25ID:???
>>209
んんっ、はぁ、ぁッ…あ、あふぅうっ…ん…ぁんッ…す、すみません…んッ…♪
(ご主人様との鬼ごっこプレイの為に、彼に背を向けて裸にハイヒール姿でその場を駆け出すけど)
(朝からのセックス続き、彼や紗枝さんとの行為で絶頂を我慢してた身体には自分で走って身体が揺れるだけでもすごい刺激です)
(しかも、ハイヒールで上手く走れずふらついて…すれ違って驚いてる人達に掠りそうになって謝ります…)
『おい、何始まったの…?未来ちゃん逃げてるけど…』『なんでも鬼ごっこしてからされたいとかって言ってたぞ…』
(あれだけイチャイチャと見せつけセックスをしてた分、私が逃げてるのがプレイの一環だってすぐに理解できない人もいて…)
んッ…はぁあっ…ゃぁッ…オッパイ…ん…気持ちいいっ……ん…んッ…はぁ…見られてるぅっ…♪
(彼とお付き合いする様になってから、身体の方がますます敏感になって…オッパイも大きくなってしまって…)
(汗と、乳首からわずかに母乳を溢して、走る度にプルッ、プルッてオッパイが弾んで…それが気持ちいい…)
(そしてどうしてもそのオッパイが皆に目立ってしまって、この行為を始めて見る人も、私とご主人様のプレイって判ってる人も視線を向けて)
(大勢の男性の通行人がこのオッパイにむしゃぶりつき、弄び、いっぱい揉んで吸い尽くしたいって思ってる…)
んんっ…んぁぁッ…はっ…ぁ、あふぅうっ…ん、んんっ…んぁ、ぁあっ!
(そんな私の背後で、ご主人様が少し間をおいて私を追いかけるために走り出した…その圧力を汗と愛液で濡れる身体に感じて)
(私は走りながら、見られながら…ストリーキングで達してる…ご主人様や紗枝さんとの行為で疼いてた身体が気持ち良すぎるんです…)
はっ…ぁ、ぁあっ…ゃぁ、ぁッ…ぁん、ぁッ…ひあぁッ…!
(いくら私の方が身長があって脚が長くても、元々運動得意じゃなくて…ハイヒールで速く走れるわけも無くって)
(後ろを見てなくっても、ご主人様の熱い視線が、取り出したままのおチンポが獲物として私の身を見つめて追ってきて、迫ってきてる)
(ぐんぐん詰まってくる距離に、ゾワゾワした者が身体中を駆け巡り、内股を濃い愛液が伝い落ちて…)
(通行人の中には、一連の行為を見てた女性もいて…最早私に対する同性としての蔑み以上に、ご主人様とこんな行為に及んでるのを、自分に置き換えて興奮してるのが判って)
(ぁあ…私って、どんなにイヤらしくて破廉恥なプレイばっかり…自分の浅ましさにゾクゾクしてる中、すぐさまご主人様の追い付かれ、彼の小さな手が腰や太ももに回されて)
んんんぅううっ…!はぁあっ、ぁあっ…ぁ、ああぁッ!ん、んんっ…♪
(彼の小さな身体に抱き着かれ、身体の向きを変えられながら私は太腿に回された彼の手にスケベなお汁を吹きかけて達してて…)
はぁぁあっ…んッ…んぁッ…ひっ…ぁ、ダーリっ……ん、んッ…んぁッ、はぁ…ぁあっ…!
(身体の向きを変えられながら、仰向けに押し倒されて…まだ挿入される前なのに、彼の下半身の熱が凄まじく感じられ)
(もう彼に呼びかけるのもままならない程、私は快感に蕩けて…M字に広げられた脚の付け根…そこの蠢き具合は今日で一番の程です…)
んんんぁあぁあっ…!ぁ、あふぁあぁッ!あぁ、ぁあぁんんっ!ん、ぁ、あぁあっ♪
(もうその状態で挿入なんてされたら、奥まで突き入れられた瞬間、そのカリ首が当たってる部分を一番高くするポーズで仰け反って)
(変態全裸露出妻としてだけでなく、天性マゾヒストとして達する姿を、大勢の通行人に、ネットの向こうの方たちに見せつけていました…)
0211 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/30(月) 11:40:35.01ID:???
>>210
(僕から逃げて走っていく妻の姿を見ると、初めて出会った時から、明らかにおっぱいが大きくなっているのが分かる)
(夜の公園で彼女と初めて出会った時の姿は、今でも鮮明に覚えていて)
(その時から、僕とも、他の人ともいっぱいセックスして、僕の目から見ても、更に女性らしく、魅力的になったと思う)
(そんな妻が、おっぱいを揺らし、母乳を撒きながら走っていく姿は、男なら誰が見ても興奮するものであって)

(そんな妻を追い掛けて太腿を掴むと、彼女は愛液を吹き出して身体を震わせる)
(僕が触れただけで絶頂に達したのが分かって)
(でも、レイプである僕は、そんな彼女に落ち着く暇も与えずに地面に押し倒していく)
(そして、股をぐぐぅっと開かせると、一気にずぬぅっ……!と深く突き入れていって)

あぁっ……気持ちいいっ……くぅっ……!
(そして、僕のちんぽがずっぷりと根元まで咥え込まれると、僕は思わず正直な感想を漏らしてしまう)
(マイクロバスの中でお姉さん達を、更に紗枝のまんこも味わったけれど、妻のまんこは、更に「僕専用」に仕上がっていて)
(その穴の中をみっちり押し広げて、ちんぽの先でぐっ!ぐっ!と子宮を持ち上げていく)
(妻も、強姦でありながら、マゾとして絶頂する姿を周りの人達に見せつけていって)

はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ!くっ……!
(僕は、ねっとりと熱い妻の腟内を味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく掻き回して味わっていく)
(両手で妻の膝を掴むと、ぐぐっと左右に開いて)
(ぱんっ!ぱんっ!とピストンする度に、いやらしく揺れるおっぱいを周りに見せつけて)

(妻が今までできなかったであろう、白昼堂々とした全裸露出まんこセックスを、僕が叶えていく)
(彼女の心も身体も味わい尽くしながら、共に悦びを感じあっていって)
(妻の姿を見る誰もが、ちんぽを勃起させていて)
0212工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/10/30(月) 20:21:10.30ID:???
>>211
ん、んぐぅっ…!ぁ、あ、あぁあぅっ!はぁ、あ、ぁあっ!ぁ、あああんっ♪
(路上で自分よりもずっと小柄で年下の彼氏に押し倒され、有無を言わせずに挿入されて)
(もう身体が完全に彼に好き放題される事に喜ぶようになってるから、強引にされてもどうしても甘い声が漏れてしまいます)
(でも、紗枝さんが不意打ち挿入で達する姿を見せられてスイッチが入ってしまったから…どうしても被虐を望むマゾとしての願望を満たしたくって)
(快感に反射的に大きく仰け反る腰…オッパイがプルンっと跳ね上がり、奥まで挿入されてまた達してしまい…それでも、彼につい脚を巻き付けそうなのをこらえて…)
ぁひぁあっ…ぁ、ぁッ…ゃぁッ…ぃ、ぃやぁ、ぁ、ああっ、ぁあっ!ぁんっ、んッ…そ、そんなにっ…んぁッ♪
(遠慮の無い欲望のままのピストンが開始されて、達してる痙攣オマンコを…カリ首が弱い場所を激しく往復してゆきます)
(彼の小さな腰がパンパンと叩きつけられ、その度に小陰唇をはみ出させながら大きなおチンポが何度もおマンコから現れ、エッチなお汁を掻き出して)
(奥まで来る度に、ビクンビクンと身体が跳ねそうになります…快感に意識が飛びかけるけど、新しい快感がそれを許す筈も無くって…)
(皆も、これが私とご主人様の見せつけ疑似レイプごっこって判ってるけど、年下の男の子に犯される年上の全裸女の姿は卑猥に感じてて…)
(さっきまでの甘いラブラブセックスの時とは違うスイッチが明らかに入っている様子です…)
ぁひっ…!ん、んふぅっ…ぁ、あふあぁッ!ん、んんっ…はぁ、ぁぁッ♪ぃ、ぃやぁあぁッ♪ぁ、ぁあっ♪
(彼に巻き付けるのを我慢してた両足…その膝部分を彼のさらにしっかり抑え込まれて、脚を閉じれない様にされると、余計におマンコが喜びに潤んで締め付けて…)
ぁ、あぁッ…んひぃいいっ…ぁ、あぁあっ!ん、んんっ…ぁ、ぁあっ!ん、んんぅっ♪
(もう気持ち良すぎて、どう言葉にしたらいいか判らない…仰向けにされたまま、私は頭を抱えて腋の下を見せ付け首を振って見悶えて…)
(強引に犯されてるのに、快感が強すぎて逆らえず逃げられない…そんな背徳の疑似レイプの空気が、周りにも浸透して…)
『み、未来ちゃんって…むしろ、俺らにはああして…虐められてされたいのかな…?』『そりゃそうだろ…なんか優しく抱けって空気強まってたけど、彼女ガチのマゾだしよ…』
(さっき私の身体を味わって一旦は満足してた男性達も、マゾとしての私を辱めて虐めれば、自分に振り向かせられないか…)
(そんな事を思いいたって…させてくれる女ではなく、マゾ雌として私を見ながら距離を詰めてきていました…)
0213 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/10/31(火) 20:24:38.80ID:???
>>212
(彼女を地面に押し倒して、大きく股をM字に開かせ、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこが音を立てて、おっぱいがいやらしく揺れて母乳が吹き出て)
(彼女は腋の下まで見せながら、淫らな顔を見せて、僕になすがままにされている)

(そんな彼女の姿を見て、観客達は彼女のガチマゾな魅力にまで魅せられていて)
(僕は、そんな彼女を周りに見せつけながら、彼女の最奥を押し広げ、子宮を押し上げて揺さぶっていく)

あっ、んっ……くっ……んっ……!
(そして、僕は根元までちんぽを突き入れたまま、彼女のまんこ絶頂を味わっていく)
(ひくひくっ!とまんこが蠢いて、僕のちんぽ全体を扱き上げて、ザーメンを搾り取ろうとしているみたいで)
(僕は、射精しないまま、彼女の絶頂を五感を味わっていく)

ふぅっ……んんっ……!
(僕は、じっくりと余韻を味わってから、ゆっくりとちんぽを彼女から引き抜いていく)
(ぬるんっ!と亀頭がまんこから引き抜けると、本気汁まみれのちんぽが反り返って)

(そのまま、大股開きで穴の中まで丸見えにさせている彼女の姿を、観客達に見せつけていく)
(まるで、そのまま襲い掛かれば、すっかり降りた彼女の子宮に子種を注ぎ込めるかも、と観客に思わせる程、彼女は淫らで美しい)
0215 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/11/01(水) 15:41:35.38ID:???
【分かったよ。無理はしないでね】
0216工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/11/02(木) 22:28:37.93ID:???
>>213
はぁあぁッ!ぁ、ああっ!んんっ、んぁッ…はぁ、ぁッ…ィ、イクぅっ、イクぅうぅつ!
(レイプごっことはいえ、身体はもう完全にご主人様からもたらされる快感に弱くなってて、強引なピストン責めの中で容易に絶頂させられて…)
(痙攣するおマンコの中で、尚も硬度を保ち続けるおチンポに膣襞が何度も収縮して絡みつき、その度に快感が跳ね返ってきます)
(路上で、腰の括れを何度も仰け反らせて絶頂の快感にひたすら振り回され続け…)
ん、んぁッ…はぁ、ぁッ…あぅっ…ん、んんんッ…ん、ぁ、ぁッ…ぃやぁあっ…!
(そんな私のオマンコから、射精前の勃起オチンポが引き抜かれて…身体はもう完全に彼の射精を待ってる状態なのに…)
(糸を引いた彼のおチンポが私のオマンコから引き抜かれ現れると、今度は私の射精待ち状態の膣内から子宮口へのラインまでが露わになって…)
んぁッ…ぃ、ぃやぁッ…ぁッ…だ、ダメぇっ…ん、んぁ、ぁッ…ぁ、ぁふぁあっ…
(彼とのセックスでの同時絶頂の中でも一番大事な部分でカットされて、私はただ狂おしい状態で放置される事になります)
『ぅわ…み、未来ちゃんのマンコ、すっげぇ…』『俺らとした時は、ああはなってねえよな…』
(彼の射精を待ってる状態のオマンコがパックリ開いて、絞るように蠢き、その扇動が子宮口にまで続いてる…それが皆にも覗き込まれてる…)
(それこそ、今の子宮口が口を開けた瞬間にザーメンを注ぎ込めば、ご主人様以外でも私を受精させられないかって思い出す男性までいて…)
(その視線が膣奥まで入って…そこから狂おしく見悶える私の身体に改めて注がれてくるんです…)
んぁッ…ぃ、ぃやぁ、ぁッ…ぁ…だ、ダメぇっ…ん、んッ…もう、ダメぇっ…こ、この、状態っ…ダーリン以外じゃ、駄目ぇえっ…!
(このおマンコに挿入したら男性達はさっき以上に気持ち良いと感じるかもしれないけど、私の身体はそれじゃ満足できない…)
(ご主人様に子宮に注がれながらイカないと、セックスの終わりにならなくなってるんです…)
ぁふぁあっ…見て…見てぇっ‥‥ダーリンっ…お姉ちゃんの、おマンコっ…ダーリンに、こ、此処でっ…イ、イってって…ぁ、ぁあっ♪
(肩と首…地面に着いた足先で腰部分を持ち上げ、狂いかけてる私のオマンコをご主人様に見て貰おうとすれば)
(当然より周りの皆にも、その変態おマンコがはっきり覗き込まれてしまう…その視線により煽られて…)
ぁ、あぁんッ…ダーリンっ…んぁ、ぁッ…い、イカせる、だけなんて…ぃやぁ、ぁ…お願いっ…この、中で…い、イってぇ…♪
(目の前にご主人様が居なければ絶対に襲われても仕方がない、そんな声と仕草で私はその腰上げポーズで腰をくねらせていました…)
0217 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/11/03(金) 19:05:05.28ID:???
>>216
(大勢の観客の前で、股を開かせてたっぷりピストンして彼女をイカせまくってから、腰を引いて結合を解いていく)
(僕が射精をしなかったから、すっかり降りた子宮口が、パクパクと蠢いて涎を垂らしている所までが丸見えで)
(そんな姿が観客達に晒され、全世界に配信されていく)
(そして、僕に膣内で射精するようにおねだりしてくれて)

(こんな彼女を見ている男達全てが、今なら自分でも、彼女を孕ませる事ができるのではないかと思ってしまう)
(同時に、それは彼女の望みではない事が分かっていて)

分かったよ……んんっ!
(僕は、ちんぽ丸出しのまま彼女の方へ戻ると、股をぐぐっと開かせて)
(お腹に付きそうな程反り返ったちんぽの根元を押さえて、彼女の膣口に押し付けると)
(そのまま、ずにゅっ!と一気に彼女の奥まで突き入れていく)

(そして、彼女の子宮口とちんぽの先がキスをすると、僕は角度を合わせ、ズンッ!と更に腰を突き上げる)
(ごりぃっ!と彼女の子宮口が僕のちんぽに押し広げられて、一気に僕のカリ首が彼女の子宮口に咥え込まれて)

ああっ!お姉ちゃんっ……あああああっ!!!
(彼女の悦びを感じると、僕は、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、彼女の子宮に、大量の精子を吐き出し始めてしまう)
 
 
ああっ!あああっ……気持ちいいっ……くぅっ……はぁっ……!!!
(僕は、彼女の股を大きく開かせたまま、彼女の子宮を熱い精子でいっぱいに満たしていく)
(お姉さん達や紗枝を絶頂させても射精しなかった僕のちんぽは、妻である彼女jの子宮に種付けを施していって)
(その姿を、全世界に見せつけていく)

(普通の通行人もいる往来で、全裸の彼女を押し倒して、根元まで深く繋がって種付けしていく)
(そんな夫婦の営みを、しっかり見せつけながら、愛する女性に種付けするという、人生最高の瞬間を味わっていって)
0218工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/11/05(日) 18:22:59.21ID:???
>>217
はぁ…ぁッ…ん、んぁ…あふぁッ…♪見てぇ…ダーリンっ…ん、はぁ…ココに、注いでって…なっちゃってるのっ…♪
(仰向け体勢で、身体を大きく逸らしておマンコを高く持ち上げる体勢で…私を犯すために路上に座り込んでた彼が覗きやすい体勢で)
(彼に子宮内射精を決めて貰えるとばかりに思ってたおマンコから子宮への中身のラインが彼だけでなく彼の傍で見てる人達にも丸見えです…)
『ヤベぇ…ここまでのむしろ、AVじゃ絶対に見れねえだろ…』『俺らの時だと絶対にあそこ迄なってないよな…』
(覗き込まれる一番奥にある子宮が、何度も子宮口を開閉させて、ご主人様におねだりしてる…)
(多くの人達に最早身体中の恥ずかしい場所を見られてしまってるけど、満足する寸前で中断された私の痴態は誰から見てもエロチックなんだと思います)
(切なげに、狂おしく見悶え、身体中でご主人様を誘ってる姿に誰もが興奮してるけど、私をここまで乱れさせるのは彼だけ…)
んんっ…んはぁ…ぁ…早くぅ…♪んんんッ…ダーリンで、無いと…ダメなの…んぁ、ぁ、ぁ…はぁ…♪
(私のエッチなお汁塗れの彼の勃起オチンポ…私の変態すぎるスケベおマンコ…男性女性、どちらも興奮してて、でも割り込めない…)
(そんな中で、ご主人様が私の両足を再度抑え込むと、膣口に勃起オチンポを宛がってくれて…)
き、来てぇっ…ん、ぁ…はぁ、あぁッ…んんっ、んッ…んぐッ…ぁ、あああぁあっ♪
(見せびらかす様に、奥深くまで夫婦として結合してゆき、誰にもわかる程子宮口を突き抜け子宮にまで侵入されて)
ぁあん、んッ…んッ…んぁあ、あっ…ぃやぁあっ…気持ち良すぎるっ…んんぁああぁッ♪ぁ、ぁ、ああっ♪
(元々身体を仰け反らし状態だったけど、彼の子宮姦を感じた瞬間に、身体中がもはや彼の専用オナホールになった気分で)
(小柄な彼の大きなおチンポに貫かれ、改めてビクビク身体を仰け反らせる姿が自然と皆の嗜虐心を刺激しています)
ぁん、んッ…ぁ、あぁッ、ぃ、ィク、イクうぅっ、ぁ、イっクぅううっ!ひぁ、ああぁあっ!
(身体中で喜んで咥えこむ快感が彼にも伝わり、彼の射精直前を感じて、誘う様に絶頂に打ち震えて)
んひぃいっ♪ぁふぅうっ♪んぁ、あ、ぁあっ、気持ちいいっ♪ダーリンの、イクのっ…気持ちいいっ♪
(子宮に注ぎ込まれてく時間にも、私は何度もビクビク震えるごとに絶頂を重ね続け…バスの中でも、彼が射精をギリギリまで我慢してた分その時間が長くて…)
(改めて、私はもう身体の全てが彼専用の物になってるって私自身も自覚し、それを淫らな形で皆に見せつけてゆきます…)
(元々彼のザーメンで満たされ守られてた子宮に、新たに特濃ザーメンが注がれ…絶対にもう入りきらず、立ち上がった時に零れてきそうです)
ぁふぅっ…んん♪はぁ、ぁあっ♪ダーリン…ん…お姉ちゃんが…ぁんッ…ダーリンにされるの、好きすぎて…ん…ごめんね…♪
(ありえない程の痴態を晒してるのに、彼との行為が回数を重ねるごとに気持ち良くなってしまってる事で躊躇いが薄れてる…)
(私はこんな素敵な旦那様に求められ愛されてるんだって…彼の射精が終わってもまだ咥えこんだまま、彼の瞳を見つめていました…)
(せっかくのデートなのに、結局エッチな事に縺れ込んでしまう…それがひたすら幸せでした…)
0219 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/11/05(日) 19:57:44.72ID:???
>>218
(僕が再び突き入れる前、彼女は股を開いて、股間の奥までを僕に見せつけてくる)
(肉襞が淫らに蠢いて、子宮口がパクパク開いて涎を垂らす姿は、アダルトビデオでも見れない卑猥なもので)
(動画を見ている女性達も、自分達が極限まで欲情すると、ここまで淫らになるのかと彼女の姿を見つめていて)

あぁっ!ふぅっ……気持ちいいっ……んんっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、僕はその彼女のまんこに深く突き入れると、ごりぃっ!と一気に子宮内にまでちんぽを突き入れ、身体を震わせて)
(彼女の子宮に、更に大量の精子を注ぎ込んでいく)
(既に朝から子宮にはたっぷりと注ぎ込んでいて、更に大量に注ぎ込んでいけば、彼女のお腹がぽっこりと膨らんでいっているように見えて)
(僕は、彼女が気持ちいいと言うのを聞きながら、彼女の子宮に自らの精子を注ぎ込んでいく)
(その姿を、周りの人達にも、そして配信を見ている全世界の人達に見せつけていって)
 
 
ん……愛してるよ。んっ……♪
(二人でじっくりと絶頂の余韻を味わってから、僕達は深く繋がったまま視線を絡ませていって)
(僕は身体を覆い被せると、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(下半身も深く繋がったまま、深く唇を重ね、ねっとりと舌を絡ませ、唾液を注いで彼女に飲ませていって)

ふぅっ……一旦お家に帰ろうか……んんっ……!
(僕は、まだひとつになっていたいのを感じながら、ゆっくりと腰を引いて結合を解いていく)
(先に立ち上がると、彼女の手を取って、彼女を立ち上がらせていって)

(僕の精子が、彼女の股間から溢れ出る様を、周りに見せつけていく)
(もしかしたら、彼女は、僕に愛されたこの身体をもっと周りに魅せたいのかもしれないと思って)
0221 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/11/06(月) 23:26:51.66ID:???
【分かったよ。いつもありがとう】
0223 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/11/08(水) 20:59:27.54ID:???
【無理しないでね。いつも想っているよ】
0224工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/11/11(土) 17:17:52.82ID:???
>>219
んんぅっ…はっ…ぁ♪な、中から…圧迫っ…されてるぅ…ぁふぅうっ…ん、んんっ…もう、赤ちゃん…出来てる、のに…ん…ぁ♪
(ご主人様との公開レイプごっこで、絶頂寸前にお預けされてからの再挿入でしっかり子宮に種付けされて)
(もう受精卵が着床してて、新しい受精卵が出来る事は無い…むしろ、子宮を安定させなきゃいけないのに…)
(朝からいっぱい注がれてる子宮が、新たなザーメンに圧迫されて、反り返ったおチンポに持ち上げられてる部分の下腹部がザーメンとカリ首で膨れて…)
『未来ちゃん、あんな幸せそうに注がれてる…』『軽く突いただけで未来ちゃん気持ち良くできるってずるいよなぁ…』
(幸せな顔で、彼の射精を受け入れてる全裸変態女に、男性達が嘆息のため息を漏らしていました…)
ぁんッ…んんっ…ちゅぅっ…んむっ…んはぁ…やっぱり…ダーリンのじゃなきゃ…ん…ぁ…♪
(繋がったまま、体を覆いかぶせてきて、自然に唇を重ねて…ベッドの上で愛し合った後の様に絡みあいます)
(誰の目から見ても、私達がお互いに一番興奮を鎮め合えるのはこの組み合わせだけ…)
(唇だけでなく、身体を抱き合い触れ合ってる粘膜同士を刺激し合って、当然今日のセックスはこれだけでは終わらない、そのことを言葉に出さずに伝え合っていました…)
んんんッ…んはぁあっ…ぁあっ…♪見て…ダーリン…ダーリンが、注いでくれて…ココ…喜んで、落ち着いてるの…♪
(エッチなお汁の糸を引きながらおチンポが引き抜かれて、子宮に収まりきらなかった白濁ザーメンを溢して引く付くオマンコが彼にも皆にも露わになって…)
(行為後の淫らなおマンコを見られてるのに、私はむしろ幸せでいっぱいになってるおマンコをしっかり見せ付けていました)
ぁんッ…ダーリン…ん…ありがと……んはぁんッ…んッ…ゃんッ…気持ち良すぎたから…ぁッ…♪
(もう何度めになるか、彼とのセックスで余韻に浸ってる身体をその小柄な身体に支えられ、抱き起され立ち上がらされて)
(おマンコからボトボトと白濁液が零れ落ち…それだけでもマイクロバスの外で受け入れてた男性達全員の量より多く感じます)
(セックスを繰り返す度に、絶頂のレベルが高くなってくから…立ち上がったのは良いけど、腰砕け状態でガクガクしてて)
はぁ…ぁ…ダーリン…少し、こう、させて…ね……ん…♪ん…ダーリンったら…際限なく…上手になりすぎなの…んはぁ…♪
(彼の顔をオッパイの間に埋もれさせて、ふらつく身体を支えて貰って…後ろに突き出した腰に皆の視線が突き刺さるんです)
(もちろん、このやり取りも配信されてて…お屋敷でも、彼の愛人となった女性皆も見てて…)
(紗枝さんや女王様、マドンナさん…彼に複数回以上抱かれてる女性陣は私の言葉通り、彼とのセックスが回を重ねるごとにもっと気持ち良くなってるって再認識して…)
(果てしない快楽で自制が効かなくなって、私みたいにどんな恥ずかしい事でも受け入れちゃう…)
(それを自覚して、背徳の感情に…早く彼にまた抱かれたいっていけない劣情に身を焦がしていると思います)
ふふ…んッ…もう少ししたら…ぁ…ん…行きましょう、ダーリン……ん…♪
(このままお屋敷に戻って、身体を綺麗にしてから彼ともっと楽しんでも…お散歩デートを楽しんでも、どちらでも快感の予想しかありませんでした)
0225 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/11/11(土) 19:25:29.08ID:???
>>224
あっ、ごめんねお姉ちゃん……痛くない?
(僕は、レイププレイで子宮内にちんぽを突っ込んで大量に射精してから、彼女の瞳をじっと見つめる)
(彼女は全世界が見つめる中で、僕の精子で受精、既に妊娠している事を改めて認識して)
(子宮姦は控えないとと思う一方、僕のちんぽの先に、二人の愛の結晶が息づいているのを意識してしまって)
(彼女の市区油の中でちんぽを震わせれば、彼女の下腹部が僕のちんぽの形に膨らんでいて)

(そして、激しいセックスの余韻に浸る僕達を、男性達は羨望の瞳で彼女を見つめていて)
(女性達は、特に僕とのセックスを経験している女性達は、彼女の幸せな姿を自らに重ねていく)
(僕の部屋にいる、委員長や愛人達は全員身体を熱くさせていて)
(愛人同士で身体を重ね合わせて互いを慰め合う者達もいる)
(そんな部屋の様子は当然録画されていて、僕は後でその様子を見てみたいと思う)

んはぁっ……ふぅっ……ふぅっ……うん。
(そして、互いに立ち上がると、彼女は僕の頭を自らの乳房の間に埋めてくる)
(僕は、彼女の柔らかな乳房の感触を味わっていって)
(溢れてくる母乳の匂いを感じると、僕は乳首をしゃぶって、チューチューと味わって飲み込んでいって)
(彼女と触れ合わせている僕の身体が、どんどん熱くなっていくのを感じていく)
(そのまま再び彼女を押し倒して犯したいとも思ったけれど、一旦彼女の身体をやすませてあげたいと思って)
 
 
(その後、少しの間彼女の全裸を披露してから、僕達はマイクロバスで屋敷へと帰っていく)
(そのマイクロバスには、僕が抱いて新たに愛人になった女の人達が残っていて)
(その愛人達jは、彼女に羨ましそうな視線を向けながら、自らの身体の熱さを自覚し、下腹部をさすっている)

(そして、マイクロバスが屋敷に到着すると、彼女は紗枝に預け、浴室で身体を綺麗にさせていく)
(二人が並んで浴室へ向かう姿を見ると、その二人の子宮に、僕が孕ませた子供がいる事を実感して)

(僕は、一人で軽く身体を洗うと、委員長を始めとした愛人が待つ、自分の部屋へと向かう)
(彼女にも、身体を綺麗にしたらここに来るように伝えていて)
0226工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/11/12(日) 17:50:59.48ID:???
>>225
んふぅうっ…んぁ…ぁんッ♪んッ…ダーリンも、喉、乾いたものね…はぁあぁッ…♪
(恋人同士のセックス後の甘い絡みは体勢を変えた後も変わらない…腰砕けになってる身体を彼に支えて貰ってる間)
(私の乳首から零れるミルクを彼の口で優しく飲み込んでもらいます…そんな彼の頭を優しく撫でて…)
(乳首を包む彼の口の中の温度と湿り気、分泌を促す舌使い…セックス後の敏感な身体に甘く気持ち良いんです)
はぁ…ん…これじゃ…ぁ…お散歩…デート…一旦、帰らないと…ん…♪
(甘い絡みの中で、私達ははしたないセックスをしたばかりなのに、すぐさままたしたいって欲望が蘇ってきそうで…)
(彼と視線を交わす中で、当然この後も欲望のまましちゃうけど、一旦お屋敷に戻って身体を洗おうって伝えあっていました)
ん…はぁ…バス、乗って…良いのね…ん…ふふ…♪歩いて帰ると…私達…絶対に、しちゃうから……♪
(ご主人様の小柄な身体に抱きかかえられ、まだふらついてるのを支えながらバスに乗り込んで)
(ご主人様は着衣だけど、その着衣越しに身体を擦り付けあい、このまま歩いて帰ってたら、きっと何度も行為に及んでしまうんだって自覚して)
(何度かお屋敷に戻ってたマイクロバスだけど、さっきバスに乗り込んでった愛人候補の女性達がまだ全裸のまま残ってて)
(彼とのセックスの回数が一番多くなってる私の方を羨まし気に…彼に対して物欲しげな視線を向けています)
(相変わらずバスの中でもくっついてる私達だけど、少し私が身体をずらせば、愛人女性達はこぞって彼に裸身を押し当ててて…)
(すっかりバスの中は女性の愛液…発情した匂いで充満していました)
「ぁんッ…坊ちゃま…それに、未来様…おかえりなさい、ませ……んッ…んむっ…♪」
ひゃぅっ…ん、んあぁッ…ちゅっ…ぁんッ…ゃんッ…紗枝さっ…ぁ、あんんッ…♪
(お屋敷に到着して中に入れば、紗枝さんも路上で私を襲って、彼に不意打ちされた時の熱がそのままなのか)
(全裸に靴と靴下、ホワイトプリムだけ…その格好でご主人様と私を出迎えて、私を捕食する様に抱き着いて唇を重ねてきます)
(柔らかいオッパイと勃起乳首がお互いに擦れ合って…紗枝さんの中でも、ご主人様との行為の快楽と、私を襲う快楽が別になってるみたいです…)
(ご主人様に命じられて、二人で裸身を晒したまま…紗枝さんにきっとレズレイプされるって予感がする状態で何時もの浴室に向かいます)
(ご主人様はその場で私達と別れて、新たな愛人女性達を伴い、自分の部屋に…部屋に備え付けの浴室を使うつもりの様子です)
(でも、彼の視線が…私と紗枝さん、二人の裸身を…背中を…確実に妊娠してる私達に特別な視線を向けてて)
(そんな視線にも…廊下ですれ違う男性使用人の皆さんの視線にも身体を焦がされつつ浴室へ…)
「んッ…未来様…ご覚悟をっ……はぁ…ぁ…柔らかいっ…あんなに、男に抱かれてるのに…素敵な匂いっ…♪」
ゃぁッ…ぁ、ぁあっ…ぃやぁッ…ぁんッ…そんなに…ぁ、ぁ、ああっ♪
(浴室に踏み込むや否や、紗枝さんに絡みつかれ、オッパイを優しく揉みしだかれ…中断された貝合わせの続きを…)
0227 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/11/12(日) 18:58:49.44ID:???
>>226
(紗枝は、ほぼ全裸のまま屋敷で僕達を出迎えると、さっそく彼女にねっとりと唇を重ねていく)
(彼女も満更でもない様子でそれを受け止める姿を見ていると、僕はちんぽをギンギンにさせてしまって)
(そして、二人が全裸のまま、大浴場に向かっていくのを僕は立ったまま見送っていく)
(その二人の子宮に、僕との子供が宿っている事を想像して)

(そして、僕は新たに迎えた愛人達を連れて、屋敷の廊下を歩いて僕の部屋に向かっていく)
(僕の部屋に繋がった隣の部屋が愛人達の控室になっているけれど、僕と彼女の痴態をモニタで見て、委員長を含めた先輩達が僕の部屋にいるのは知っていて)
(その先輩達に新人を紹介しようと、僕は自分の部屋へとお姉さん達を案内していく)

(そして、僕が自分の部屋に入ると、そこには、オナニーをする人、女性同士で慰めあっている人達が蠢いていて、愛液の匂いで満ちていた)
(先輩愛人達は、僕が入ってくるのを見ると、一斉に僕の方を見つめて)
(僕は、新人達を部屋に入れると、愛人契約の時にメイドから説明があった通り、これからここで皆を愛する旨を話して)

さてと……どうなってるかな?
(そして、僕はテレビのリモコンを手に取ると、電源を入れてチャンネルを弄っていく)
(大きなテレビに映ったのは、大浴場の盗撮映像で)

「うわ……すごい……」「あんなに愛し合って……身体大丈夫?」
(そこに映ったのは、ハードなディープキスを交わしてから、濃厚な貝合せを繰り広げる、彼女と紗枝の姿だった)
(巧みな紗枝のレズテクニックに、彼女もメロメロになっているようで)

ほら……おいで。
(そんな中、僕はマドンナさんを引き寄せると、自分の服を脱いで全裸になっていく)
(僕より少し背が高いだけの小さい姿に、胸とお尻は大きなマドンナさんは、もちろん全裸のままで)
(ベッドの上に四つん這いにさせると、僕はギンギンになったちんぽをマドンナさんの膣口に押し当てて)

んっ……うんっ!あっ!あっ!くっ……あぁっ……!
(僕は、モニターの映像を見ながら、マドンナさんのまんこに交尾でずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れると、ぱんっ!ぱんっ!と大きくピストンを始める)
(マドンナさんは、ピストンの度に、あんっ♪あんっ♪とアニメのような甘い声を上げて)
(ぷるんっ、ぷるんっと、まるで乳牛のように爆乳を揺らしながら、僕のちんぽを咥え込んでいく)
(僕は、マドンナさんの大きな尻を掴んでピストンをしながら、委員長を呼び出すと……ねっとりと、唇を重ねて唾液を交換していく)
0229 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/11/14(火) 04:32:32.37ID:???
【分かったよ。無理はしないでね】
0230 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/11/14(火) 21:00:32.78ID:???
【無理しなくていいからね】
0231工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/11/14(火) 21:20:37.17ID:???
>>227
ぁあっ、ぁんッ!んぁ、ぁあっ…♪ぁん、紗枝さんっ…んはぁ、ぁ、ぁあっ♪
(二人そろってほぼ全裸で浴室に連れ込まれて…そのまま抱き着いてきた紗枝さんに、路上でのレズレイプの続きと言わんばかりに襲われる事なります)
(抱き着いてきた彼女の、細い指が何度もオッパイに食い込み、その指の間に溢れ出る母乳が絡みついて…)
「はぁ…ぁ…道路で…最後まで…出来なかった、から…ぁんッ…未来様がやっぱり…一番、感度が良くって…ん…んッ…♪」
(首筋に彼女の舌が這い、獲物を見る目で射抜かれて、私の身体もマゾ性が刺激されて奥が熱くなってきて…)
んふぅうっ…はっ…んんっ♪ん、んッ…ぃやぁあっ…♪ひゃぅうっ♪
(適度の温かさのシャワーで肌を湿らされると、何時の間にか身体にボディソープを纏った紗枝さんに浴室の床に押し倒されていました)
(覆いかぶさってくる彼女の威圧感に身を縮こませそうになるけど、彼女の両足に絡みつかれ、同じく発情しきった秘部がゆっくりと私のオマンコに…)
ぁあぁあっ♪ん、んんんッ…んふぁあっ♪ぁ、あっ♪ぁふぁあっ♪ぬ、ぬるぬる、してっ…んッ…はぁあっ♪気持ち、良いっ…♪
(今までも紗枝さんに身体を洗ってもらう時にもある程度のレズ行為をされる事はあったけど、こうして本格的に捕食されて)
(お互いにご主人様のザーメンを蓄えた子宮…そこからエッチなお汁を垂らし合った状態で、松葉崩しで秘部を…ボディソープ塗れの身体を…)
「んむぅっ…はぁッ…未来様っ…ぁ…あんなに、表を…無防備な姿で…歩いてるのに…こんな、気持ちいい…肌…ツルツルで…スベスベで…♪」
(ご主人様の愛人と言う立場になった紗枝さんは、本格的な私へのレズレイプを許可されたのでしょう…)
(私よりもやや低めな身体をねっとり絡みつかせて身体中に私の肌の感触を、熱を感じて陶酔しきっています…)
(そして私も、一対一でのレズレイプに…紗枝さんが私の身体の感触に酔ってるけど、紗枝さんの身体も、秘部も素敵な感触で…)
はぁあぁうっ…んんっ…んぅっ…も、もっと…してぇっ…♪ぁ、ぁあんっ…んッ…お風呂、だけじゃなくって…紗枝さんの…したい、時にっ…♪
(こうしてお風呂だけでなく、さっきの路上でのレイプみたいにあらゆる場所で彼女に襲ってもらう事を妄想していました…)
(一方、そんな私達のレズ行為を見ながら、ご主人様の部屋でも痴態が繰り広げられてて)
んふぁあっ、ぁッ♪ぁ、あぐぅっ!ん、んひぁあっ♪お、奥にっ…ん、んぁ、ぁッ♪激しっ…ぁ、あぁ♪
(マドンナさんがベッドの上で四つん這い体勢で…まさに待ちわびてたと言う程の喘ぎ声でご主人様のピストンに酔いしれています)
(彼女も処女を失って数日しか経ってないけど、元々大きかったオッパイやお尻が彼との行為で大きくなったように感じられて)
(ピストンの度に大きく揺れるオッパイ、腰が打ち付けられる度に波打ち音を立てるお尻のお肉に、愛人女性も思わず目を奪われてて…)
「ぁふぅう…んちゅっ…〇〇くぅん…ん…皆、ばっかり…大人だからって…ずるぅい…んン♪」
(そんなマドンナさんの傍で、女王様はまだ年齢的に妊娠の覚悟が出来ないけど、妊娠の余裕がある私達に嫉妬を見せつつ、ご主人様と濃密に唇を重ねてて…)
0232 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/11/15(水) 06:02:46.74ID:???
>>231
「はぁっ、はぁっ、あぁっ、可愛い……ふぅっ……!」
(紗枝は、互いに全裸で大浴場に入り、彼女に身体を密着させて淫らに腰をくねらせてみせる)
(特に局部同士を密着させ、松葉くずしで彼女の身体も心も蕩けさせていく)
(僕は、以前に紗枝に「二人が僕の子供を孕んでくれたら、彼女を蕩けさせてよい」と言っていて)
(屋敷に帰るまでのマイクロバスに搭載されたスキャナーで、紗枝も彼女も着床している事を確認していた)
(その事実を、屋敷で迎えてきた紗枝にはアイコンタクトで伝えていて)
(二人共、僕の子供を宿した状態で、股間を密着させて、二人で淫らに腰をくねらせていく)
(僕は、この二人は真の「竿姉妹」として、恋人同士になって欲しいと思っていて)
(二人で全裸で露出をすれば、二人共更に興奮してくれるだろうと思う)

(そして、そんな僕の想いを汲み取ったのか、彼女の口からも、紗枝に好きな時に襲って欲しいとおねだりする)
(紗枝は、局部を重ねたまま、唇をねっとりと重ねて肯定の意志を示して)
(僕の子供を孕んでくれた今、もし紗枝本人が望むなら、紗枝を他の男に抱かせるのもいいかな、と思ってしまう)
 
 
あっ、くぅっ、あぁっ……マドンナさんのおまんこ、ドロドロしてる……興奮してるの?
(そんな二人の姿をモニターで見ながら、僕は四つん這いのマドンナさんを交尾で激しく犯していく)
(ぱんっ!ぱんっ!と、むっちり大きなお尻に腰を叩きつければ、アニメのヒロインのような甘い声が響いて)
(マドンナさんは交尾で犯されるのが好きなのか、四つん這いで、まるで土下座しながら、涎を垂らして感じ入っている)
(この身体は、僕が処女を奪ってからセックスに目覚めてしまい、大学で複数の弾性と関係を持った事もあって)
(ねっとりと淫らな感触を僕のちんぽに伝えてくれていて)
(妻とも、紗枝とも違う、むっちりした感触を味わいながら腰を振って)

んふぅっ……委員長も、僕の子供産んでみる……?
(そして、僕はマドンナさんの子宮を揺さぶりながら、委員長の唇をねっとりとねぶっていく)
(縦筋一本の割れ目で、乳房も成長していない委員長は、まるで小学生のようでもあって)
(ただ、彼女はここにいる愛人の中で唯一、養子縁組で「僕の名字」になってしまっている)
(そんな委員長の唇を貪りながら、僕は、委員長に覚悟ができれば、今すぐにでも孕ませたいと思ってしまう)

(そんな僕の痴態を見ながら、先輩の愛人達は、新人を部屋の中に引き寄せ、僕のちんぽで型を取ったディルドゥを新人のまんこに突き入れていく)
(既に自分の身体で発見した、気持ちいい所を新人まんこに刺激してあげれば、新人はマイクロバスでのセックスを思い出して身体を熱くさせていて)
(僕の部屋の中は、愛人達の甘い声と、本気汁の淫らな匂いで満ちていて)

(僕は、マドンナさんのすっかり降りた子宮を揺さぶりながら、「姉妹」が帰ってくるのを待っている)
0234 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/11/15(水) 20:55:53.87ID:???
【分かったよ。いつもありがとうね】
0235工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2023/11/16(木) 21:40:21.48ID:???
>>232
ぁんッ…紗枝、さんっ…ぁふっ…ふぅうっ…ん、んぁ、ぁあっ♪んんっ…紗枝さんの、おマンコっ…吸って、来るぅっ…♪
(松葉崩し体勢で紗枝さんとおマンコ同士を擦り合わせれば、まさにそこでキスを交わす様に入り口の襞が絡んできて)
(彼女の陰毛…柔らかい素肌、女性特有の甘い息遣い…匂い…私の官能を揺さぶって…)
「んむっ…はぁ…未来様…ん…坊ちゃまに夢中になりすぎて‥‥もはや、坊ちゃま以外の男性より…女性の方が、良いのでしょう…?」
っ…んッ…ゃ…ぁ、あっ♪いやぁ…言わないでぇ…んぁあっ…ダーリンのが…気持ち良すぎるからっ…ぁ、あっ…♪
(紗枝さんには、先ほど路上で多くの男性に抱かれてた時も、身体が何度も達していてもご主人様以外の男性との行為では足りなくなってる、それを気づかれてるんです…)
(気持ち良すぎるおチンポでのセックスに狂うあまり、男性よりも女性に犯される方が良くなり始めてる…そんないけない変化を見抜かれてるんです…)
「はぁ…未来様の狼狽えた顔…ドキドキしちゃいます…♪いくらでも、虐められそう…ん…ぁ…は…んむっ…♪」
(お風呂場で紗枝さんと二人っきり…彼女の嗜虐心がますます加速して、おマンコと上の口両方で身体を貪られてゆきます…)
(そして、そんな行為を視聴する事に欲情してる愛人女性達が、ご主人様のお部屋のベッドのそばで順番待ちをしながら身体を慰め合って…)
(今は私達の中でも一番の大きなオッパイとお尻を持つ小柄なマドンナさんが四つん這いの交尾体勢で彼と受け入れてて…)
「はぁううっ…んッ…んぐぅっ…ぁ、あぁあっ♪脳、まで…響くぅっ…♪ダメぇ…本物じゃないと…ダメなのぉっ…♪」
(私とご主人様がデートしてる間、愛人女性達は慰め合ったりオナニーしてる間に彼の勃起オチンポサイズのバイブやディルドを使ってたらしいけど)
(やはり彼にじかに犯される事…回数を重ねる度に相手の女性をより乱れさせる彼のテクニック無しでは満足できなくなってるんです…)
(マドンナさんも激しく腰を叩きつけられて、膣奥から脳髄まで響く程の快楽に屈して、彼に捕まれる尻や腰をセクシーにくねらせ自らも腰を振って…)
(マドンナさんが処女を喪失した後多くの大学の男子に抱かれてたけど、今の彼女の乱れ具合を知ったらきっと彼らは嫉妬に狂いそうな乱れ具合です)
「んちゅ…ぁ…に、妊娠なんて…しちゃったら…ぁ…父さんと、母さんに…せ、説明…出来る、かな…ぁ…私…こんな…んッ♪」
(女王様も、心の上では自分も早い順番で妊娠したい憧れはあるけど、まだ精神的に幼い所もあるのか…)
(ご主人様の誘惑キスに蕩けつつも、学校を休んでこんな行為をしちゃってる自分に対する戸惑いもあるらしくって…)
「んはぁあ…ぁ…ぃ、ぃいなぁ…♪私も…ご主人様と…したいぃ…♪」「やっぱり、生おチンポでないと…ダメぇ…♪」
(新しく入ってきた愛人女性達を先輩愛人女性達が迎え入れて、双頭ディルドで身体を慰め合うけど)
(彼にがっつかれて犯される、その時の快感には遠く及ばない…身体を弄れば弄る程それが身に染みてて)
(快感に酔ってるけど満たされない…そんな女性達の切なげな喘ぎと止まらない淫らな香りが部屋の外にまで漏れてゆきます…)
0236 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/11/17(金) 06:05:37.28ID:???
>>235
はぁっ!はぁっ!はぁっ……はぁっ……!
(僕は、マドンナさんの大きなお尻を揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでまんこの奥までを突いていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と愛液を掻き出しながら、四つん這いのマドンナさんの子宮を揺さぶって肉襞を掻き回していく)
(すっかり僕の形になったまんこを掻き回して、更に僕に夢中にさせていって)
(最後にずんっ!と奥を突くと、マドンナさんは全身をびくびくっ!と震わせて絶頂に達してしまう)

んはぁっ……んんっ……!
(僕は、マドンナさんの絶頂まんこをちんぽ全体で味わってから、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(ねっとりと濃い本気汁をまとわりつかせたちんぽが、反り返ったまま出てきて)

(僕は、絶頂失神したマドンナさんを委員長に介抱させると、「新人」愛人をベッドの上に呼び出して)
(仰向けに寝かせると、ずんっ!と根元まで深くちんぽを突き入れていく)

はぁっ!はぁっ!あぁっ……気持ちいいっ……!
(たちまち、僕の周りには、新人も含めて愛人達が取り囲んできて)
(僕は、次々に愛人達とキスをしながら、まんこを掻き回して僕の形にして、女の悦びを与えていく)

(次々に愛人をイカせてあげながら、大浴場から二人が帰ってくるのを待っていて)
0237工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2023/11/19(日) 20:48:43.63ID:???
>>236
んぅっ…ひゃぁ、あっ!ぁんッ…ん、んぁッ…ぃやぁあっ…ぁんッ♪んぁ、ぁ、あっ♪
(ひとしきり紗枝さんに組み敷かれて貝合わせとキス責めが続いた後は、彼女のキスの位置が口元から下へずれて行き)
「んッ…ちゅっ…はっ…綺麗なおマンコ…♪あんなに、男性を受け入れてたなんて思えない…んむっ…♪」
(上の口同士で重ねてたキスが、私の下の口と紗枝さんの上の口で行われて…軽く舌で刺激されただけで、彼女がご主人様並みのクンニテクを持ってるって…)
んッ…♪んはぁッ…♪ぁ、あぁッ♪ひぁ、ぁッ…♪ん、んぁ、ぁッ、ぁああっ♪ぁッ…ぃやぁッ…か、鏡にっ…♪
(ちょうど私が見上げてる浴室の天井部位に鏡が設置されてて、彼女のクンニ責めに翻弄されてはしたなく悶える私自身を見せ付けられます…)
ぁんんっ…んぅっ…ぁああっ…舌っ…入れちゃっ…ぁ、ああっ…ひぁ、ぁあっ♪ダメぇっ…クリトリスっ…んぁ、ぁあっ♪
(ご主人様並みのテクなんだけど、散々彼のクンニに慣らされてる私の身体には、彼と異なるパターンで責めてくる彼女のテクは新鮮な刺激になってて)
(鏡の中で未だに恥ずかしいなんて感情を残して見悶える私…それを見せられるのが逆に恥ずかしくって…)
「んむぅっ…ちゅぅっ…はぁ…未来様の、反応っ…可愛いっ…んぁ…はぁ…こんな、人が…何時も…お外で、全裸だなんて…♪」
(紗枝さんの執拗なクンニ責めは、彼女の顔の周りを愛液まみれにしても、すぐには終わらなくって…)
「ぁあっ、ぁんッ…んんんッ…♪ぁあっ♪ん、んッ♪すごぉいいっ♪ぁぁあっ♪今朝よりも…もっと…スゴぃいっ♪」
(そんな私達の痴態がカメラ越しに流されてるご主人様の部屋でも、彼のおチンポとセックステクにマドンナさんが交尾体勢で翻弄されてて)
(彼女の身体も、ご主人様とのセックスに慣らされて、思わず口走った通り今朝がた彼に抱かれてた時よりも激しい快感に急き立てられて)
「んんっ!んぁッ♪はっ、ぁ、ああっ♪ぁ、あっ…い、イっちゃぅっ…ぁ、ああっ、ぁあああぁあっ♪」
(ただひたすら彼専用の身体にされて、頭が真っ白になってく…それを味わってるマドンナさんがおマンコ全体で彼をしゃぶりつくしつつ達してゆき)
(それでも、子宮にはまだ注がれず…女性を簡単にイかせまくる程になってくのに、彼の身体もおチンポも敢えて自分は簡単に達しない程逞しくなってるんです)
(彼が絶頂マンコをおチンポ全体で味わっても、気持ち良いと思ってるのに射精に余裕で耐えてる姿に、逆に愛人女性達は興奮しています…)
(マドンナさんの本気汁がたっぷり絡んだ湯気の立つ勃起オチンポが脈打ちながら現れると、それだけでもオナニー中の愛人の数人は軽く達していて…)
「んぇっ…?わ、私……?い、イイの…?ぁッ…ちょっ…ぁ、ああ、あああぁッ♪」
(ベッドの上に招かれた新しい愛人が指名に戸惑い、前戯も無いままヌレヌレのおマンコを貫かれて,でも快感しかない事に尚も戸惑うけど飲み込まれてゆく…)
「はぁあぁぁッ♪ぁッ…んッ…んんっ…嘘っ…ぁ、あっ…ホントに…最初より…んぁああっ♪ぁ、あっ…♪」
(バスの中で契約とばかりに貫かれた時を上回る快感に…それを年下の、身長も下の男の子にされてる事に、大勢に見られてる事に…)
(罪悪感を快感で覆い隠される…それを味わいつつ、愛人女性達が次々に彼のおチンポセックスの凄さに取り込まれてゆきます…)

(そして、私と紗枝さん…激しいレズ行為で…お風呂で身体も温められ、二人とも身体を火照らせ)
(何度も彼女にイカされた私は、彼女に支えられながらご主人様のお部屋に戻るために廊下を歩いていました…)
(途中で何度も男性使用人の方達ともすれ違うけど、好色や興奮の目で見てきても、私も紗枝さんもご主人様を一番の男性としてるからか…)
(以前みたいに襲われちゃう事は無くって…でも、見られてる事に…二人で連れ立って全裸でいる事にもお互いに欲情もしてて…)
(二人で彼の部屋に戻ってきた時には、結局エッチなお汁の匂いを激しく漂わせる状態になっていました…)
0238 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/11/19(日) 21:00:28.22ID:???
【お返事ありがとう。こちらのレスは、何日か後を目処にさせて貰うね】
0239 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/11/21(火) 14:16:16.88ID:???
>>237
(僕が愛人の女性達を次々に貫いてイカせている時に、屋敷の廊下では、彼女と紗枝の二人が全裸で歩いている)
(何人ものメイドや使用人達とすれ違うと、その人達は、彼女達の姿を見てニヤニヤと好色そうな顔を向けていて)
(特に、紗枝は以前から僕の一番近くにいて、凛とした姿を見せていたけれど、彼女と一緒に全裸で歩いていて)
(僕とセックスした事は全員に知られているから、その上で、メスになった身体を晒して歩いている事に興奮している人が多かった)

「なあ、未来ちゃん。もっとおっぱいやおまんこ見せてくれよ」「紗枝もいい身体だな。前から狙ってたんだけどな」
(僕の部屋のすぐ側まで来た辺りで、彼女達は二人の使用人に呼び止められる)
(明らかに股間を膨らませながら、二人の方へ近付いていって)

「ほんっと、いい身体だよなあ……お風呂の帰りかい?一発ハメさせてもらっていい?」
「紗枝もさ、いい機会だから、坊っちゃん以外のちんぽも知ってみな?」
(その男達は、どんどん彼女達に近付いていくと、手を届けば触れるような距離まで近付いていく)
(彼女達も、拒絶すればすぐに僕の部屋に飛び込めそうな場所で、エッチな匂いを使用人達に嗅がれていて)

【二人共……僕の近くで、犯されてしまう?】
0241工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/11/22(水) 20:26:34.18ID:???
>>239
(ご主人様が、愛人女性相手におチンポで無双状態にセックスを続けてる…そんな熱気が漂ってきてるお部屋に近づいてる最中)
(ついに廊下をすれ違う男性使用人の方が二人…廊下を全裸で歩いてる私と紗枝さんに歩み寄ってきたのです…)
ん…はぁ…ぁんッ……どうぞ…ぁはぁッ…♪近くで…好きなだけ…見て、下さい……ん…ぁ…紗枝さんは…後ろに…
(紗枝さんはご主人様と言う最高の男性を経験したとはいえ、元は真正のレズ…触れ合ってた身体から彼女の緊張が伝わってきたから)
(彼女に私の身体の後ろに隠れて貰うようにしながら…私は男性使用人のお二人の前に裸身を晒してポーズを取りました…)
『へへ…触って、良いんだろ……?』『何しろ、坊ちゃまの部屋からエロい声聞こえまくっててムラムラさせられっぱなしなんだよ…♪』
ぁあっ…ん、んぁッ…♪んッ…はぁ、ぁ…ごめんなさい…ぁんッ…私と、ダーリン…所かまわず、しちゃう、から…ぁ…♪
ダーリンと、したい人…んん♪どんどん増えちゃってるんです……ひゃぁんッ♪んッ…おマンコ…美味しい、ですか…♪
(私とご主人様の見せつけ性行為…その快楽が見てるだけでも強烈なのが周囲にも伝わっちゃってるから、私のせいで愛人女性が増えてて…)
(ひょっとしたら、ご主人様の部屋から全裸で出てしまい、男性使用人と鉢合わせになった女性もすでにいるのかも知れなくって…)
(部屋から洩れてくるエッチな喘ぎ声…女性の身体の香り…男性使用人たちは激しくムラムラさせられてるんだと思います)
(最初は指先で私の肌を撫でてた後、すぐさま二人で私を抱き寄せ紗枝さんから引き離し、オッパイを揉み、覗き込んだおマンコに舌を這わせ始めて…)
はぁッ…ぁんっ、んッ、んんっ、ぁ、ああっ♪ん、ぁ、あっ…あふぁあっ♪ぁん、ぁあんんッ♪
『へぇ…マジで身体の感度良くなってるんだ…オッパイ、指埋もれちゃうな…♪』『マンコの動き、エロすぎだぜ…んむ…愛液、うめぇ…♪』
(もう彼らの中ではこの場で私を犯す事は決定事項…私も責任をもって、その発情を受け止めるつもりでしたが)
(彼らの目は、すぐ傍で私と同じ全裸でたたずんでる紗枝さんの方にも向けられてて)
『な、なぁ…紗枝も…良いだろ…?』『未来ちゃんに負けないレベルなんだしよ…』
(二人とも、おチンポをおマンコで…セックスでのみ鎮めたい…そんな状態で、紗枝さんにも相手をするように促してたんです…)
「ぁ……その……い、いや…私は……ぁ、ぁ‥‥」
(いくら私の露出マゾな面が伝染してるとは言っても、ご主人様以外の男性をおマンコに受け入れるのはまだ怖いらしくって…)
(見ている人の嗜虐心を刺激しそうな仕草で、困ったように首を振って…何とか後ずさろうとしてる紗枝さん…私は、もう彼女も大切な相手だから…)
ぁあっ…ぁんッ…待って…ぁんッ…紗枝さんは、まだ…待って、あげて……んんっ…んぁッ…それに…ぁんッ…紗枝さんは、ダーリンと、私の、モノなのっ…♪
だからっ…ぁあっ…私を…紗枝さんの、前で……好きなだけ…お、犯して…んッ…ぁ、おマンコに…おチンポ…入れてっ…♪
(紗枝さんの恋人として、彼女のおマンコを彼女自身が納得できるまで守ってあげないといけない…)
(男性二人の発情も、私のせい…それも解消してあげないといけないから…)
(私はおマンコを指で広げて、そこを舐めてる男性に私を犯す様におねだりしていたんです…)
0242 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/11/23(木) 18:31:15.35ID:???
>>241
「すっげぇなぁ、さくが未来ちゃん。実は俺、温泉宿での乱交の時から知ってんだよね?」
『ほんとすげぇ……まんこも、まるで誘ってるみたいだぜ!』
(二人の男が彼女の身体にまとわりつき、一人は立ったまま、彼女の発情した顔を見つめながら乳房を揉みしだき)
(もう一人は、目の前にしゃがみ込み、彼女の股間をじっくりと覗き込み、匂いを嗅いでみせる)
(僕の部屋から漏れてくる声、何人か間違えて廊下に出た愛人の裸を見てすっかり興奮した使用人達が、彼女に群がっていって)

(二人が彼女に群がった為に、紗枝はターゲットから外れて、彼女から少し離れた所で、乳房と局部を隠して立っている)
(そんな紗枝のすぐ近くで、彼女は二人の欲望まみれの使用人に、身体を弄られて味わわれていって)

『お、おちんぽ入れていいのか。それじゃあさっそく入れさせて貰おうかな』
「なんだよ、それじゃあ、俺は後ろの穴を使わせて貰おうかな?」
(まんこを舐めてる使用人に、彼女は自らそこを広げ、ちんぽを入れるように促してくる)
(しゃがんでいた男は立ち上がると、乳房を揉んでいた男は彼女の後ろに回って)

『それじゃいくぜ、未来ちゃん……んんっ……!』
(使用人は、立ったままの彼女の太腿を片方抱え上げると、ちんぽを取り出して)
(彼女の膣口に押し付けると、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(紗枝は、さっきまで自分と淫らにレズっていた彼女が、ちんぽを咥え込む姿を間近で見ていて)

「それじゃ、俺も……ちょっと濡らしておくか」
(もう一人の男は、彼女の後ろに回って尻を揉むと、自分の指先にツバを付け、彼女の尻穴に塗っていく)
(そして、こっちもちんぽを出すと、彼女の尻穴に押し付けて)
「んふぅっ……おおっ、おおっ……キツい……!」
(まんこをずっぷりと犯されている彼女の尻穴に、ずぬっ、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
(前から犯している男が、彼女の身体を支えていて)

(立ったままの彼女を前後から男がサンドイッチにして、深く貫いて犯していく)
(紗枝は、そんな男達の醜さを間近で見つめていて)
0243工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/11/26(日) 16:49:44.11ID:???
>>242
はぁッ…ぁ♪どうぞ…んッ…来て、下さい……わ、私の、身体…味わってっ…ダーリンの、お気に入りの身体…んぁ、ぁ…♪
(背後からオッパイを揉んでた男性に抱きしめられ、おマンコを舐めてた男性が立ち上がりつつ、勃起オチンポを取り出し)
『んぐぅっ…これ…マジで、ヤベえだろ…チンコ、吸われてるっ…♪んッ…はぁ、ぁあっ…』
(ご主人様とのセックスですっかり淫らになってる私の身体…彼とする時ほど気持ち良くなれないとはわかってても、宛がわれたおチンポを掃除機のノズルの様に吸い込んで)
(目の前に男性使用人の心底気持ちよさそうな顔…それを見ると、つい母性が刺激され、おマンコも潤んでくるんです…)
ひゃぅう…んッ…また…お尻っ…んぁ…はっ…ぁ、あんっ…んんんッ…♪
(背後の男性も、待ちきれないとばかりにお尻の穴におチンポを宛がい…私のスケベ汁を塗り付ける暇が無かったのか、まだ十分濡れてない状態で)
はぁあぁッ…ぁ、ぁあんっ…ん、んぁ、ぁんッ…んッ♪動くの、大変なら…勝手に、動いちゃいます、から…ぁあ、ぁあんんッ♪
『うぐぅっ…?み、未来ちゃんっ…マジ、タンマっ…こ、こんな、凄い、なんてっ…ふぅっ…んぐッ♪』
『はぁ、ぁッ…未来ちゃんっ…肌の感触も…あ、アナルまでっ…ハイスペックすぎだよ…♪』
(もはや、私自身でも肉欲がセーブしきれなくなってる…ご主人様が愛人たちを次々イカせ続けてる部屋の前の廊下ではしたなく腰が揺れ動き)
(彼とのセックスのせいで、自分で思ってる以上の淫乱名器になってしまったおマンコ…アナルで相手の男性達を酔わせてしまいます)
はぁ、ぁッ…ぁん、ああんんッ♪ぁ、あっ♪ダーリンに、抱かれてる、人…誰でも…こうなっちゃう、のっ…ん、んぁ、ぁ♪
(間近では紗枝さんが男性使用人たちの視線がまだ恥ずかしいのか、オッパイと股間を手で隠して私の淫らな乱交姿に見入っています…)
(さっきまではお風呂場で紗枝さんとの貝合わせでイカされてたおマンコが大した時間も経たない状態で男性のおチンポを受け入れいやらしい蜜音を立てて…)
(ご主人様以外のおチンポを見る事にもまだ抵抗や躊躇いがあるのか…でも、私の痴態には興奮もしてくれてる…)
ぁッ、ぁんッ、ぁあんっ♪はぁぁんッ、ぁんッ、ぁんんっ♪もっと…もっと、感じて…ん、んぁ、ぁッ♪
(ご主人様とのセックスを繰り返せば繰り返す程身体が快楽に貪欲になって、彼のおチンポを求めるおマンコが自覚無しに名器に変えられてしまう…)
(貫く男性に抱きかかえられ、片方の太腿を抱えられて…私は完全に彼らのムラムラを発散させてあげるために腰をくねらせ続けます)
「はぁ…ぁッ…喉、乾いた……んッ……?ひゃぁっ…?」「ぇっ…ご主人様…工藤さん、襲われてる、けどっ…」
(その最中に、こちらの行為に気づいていなかったのか、数人の愛人女性がご主人様とのセックスやオナニーで喉でも乾いたのか)
(ろくに衣服も身に着けないまま、彼の部屋のドアを開け放ってしまい、彼の部屋の前でレイプされるように貫かれる私にギョッとしてて…)
(ああ…彼女達は、私がご主人様の合意の下、男性使用人の皆さんに襲われても仕方が無いと言う事を知らされてないんだって…)
んぁ、ああっ…ぁ、あぁッ…ぃやぁんッ…ん、んぁ、あぁあっ♪み、見ないでぇっ…♪ぁ、あぁッ♪ぁあああっ♪
(そんな視線にゾクゾクした感覚が走り抜けると、それがすぐさまおマンコやアナルの粘膜に伝わり、男性二人を果てさせる事になって…)
『んぐぅうっ…で、出るっ…未来ちゃん、マジ、気持ちいいっ…』『と、飛んだ魔性美人だよ…これっ…』
(大勢の愛人女性の前で、ご主人様が傍にいないとこうして容易にレイプされてしまう姿を見せ付けていました…』
0244 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/11/26(日) 17:30:01.03ID:???
>>243
『すっげぇ、まんこ吸い付いてくる……こりゃ、想像以上の明記だぜ。くぅっ……!』
(使用人二人は、彼女の前後に立ったまま、まずは正面の男が彼女のまんこをずぬぬぅっ……!と貫いていく)
(僕とのセックスで洗練されたのか、彼女のまんこは使用人のちんぽにも吸い付き、極上の快楽を与えていて)
(彼女の淫らな身体と甘い声に、まんこの中でぐぐっ!と反り返って)

「んふぅっ……尻穴もすっげぇ締まって気持ちいい!」
「なあ未来ちゃん、温泉宿のあのおっさん捨てたんだろ?なら、坊っちゃんも捨てて俺と付き合わない?」
(そして、後ろにいた使用人も、彼女の尻穴をずっぷりと貫いて味わっていく)
(彼女の乳房を両手で揉みしだきながら、耳元で僕と別れるように誘っていく)

『はぁっ、あぁっ……気持ちいい……たまんねぇ……!』
「ほんと、未来ちゃんの身体はサイコーだよ。毎日味わいたい!」
(二人の男は、前後から彼女を抱えて貫きながら、欲望のままに腰を振って味わっていく)
(紗枝と二人で洗って綺麗になった身体が、どんどん男達の欲望にまみれていって)
(紗枝は全裸のまま身体を隠して僕の部屋のドアの脇に立っていると、不意にその扉が開いて)

(開いたドアからは、水を飲もうとして廊下に出てきた、僕の愛人の一人が立っていて、犯されている彼女を見ている)
(その愛人の娘も、全裸で全身に汗をかき、股間からは淫らな愛液を垂らしているのが丸見えで)

(僕は、ちょうど愛人達を一通り愛した後で、ベッドの上で膝立ちになっている所に、ドアの向こうで彼女が犯されている姿を見る)
(僕はきっとそうなっているだろうと思いながら見ていると、紗枝が僕の所に駆け寄ってきて、ぎゅっと身体を抱き締めてきて)

『ああっ!まんこ締まってるよ未来ちゃんっ!いくいくっ……おおっ!』
「くぅっ、尻穴もたまんないっ……んんんっ!」
(そして、彼女を犯していた使用人二人は、夫である僕が見ている中、妻である彼女を犯して腰を突き上げて)
(ビュッ!びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、熱い精子を彼女の身体の中に注いでいく)
(人生で一番幸せそうな顔を見せながら、彼女の中に欲望を注ぎ込んでいって)
 
 
(そして、彼女は扉を開けた愛人に、彼女を部屋の中に連れてこさせて、扉を閉めさせる)
(その間に、僕は紗枝の頭を優しく撫でると、ベッドの上に寝かせ、ぐぐっと股を開かせて)

紗枝……んんっ……!
(僕は、紗枝の瞳をじっと見つめると、ずぬぅっ……!と、正常位で深く貫いていった)
0245工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/11/27(月) 20:55:00.84ID:???
>>244
ぁんっ、んんっ♪はぁぁッ♪んんっ、ぁ、あぁッ…もっと…もっと、してぇ…♪
(おマンコの方は欲求不満と言うレベルでおチンポを吸い込み、締め付け絡みつくけど、ご主人様に刻み込まれた快楽には及ばなくって)
(おマンコとアナルを貫くおチンポを少しでも気持ち良く味わおうと、自分でも淫らだと思う程腰が揺れ動いて)
『んはぁッ…未来ちゃんっ…動き方も、声も…エッチ、過ぎるっ…♪』『なぁ…お、俺ともっとしようぜ…♪』
(前後の男性使用人さん達も、快楽に飲み込まれて激しく腰を振ってくれて刺激が強くなるけど、それでも足りなくって…)
ぁぁんッ…ゃぁッ…ぃやぁッ…♪ダーリンと、出来なくなる、なんてっ…もう、考えられないっ…んぁ、ぁッ♪
(愛人女性がいっぱい増えてきた中…ひょっとしたらご主人様が私に飽きて、そのおこぼれを貰う形で私を自分のモノにしたいって思い始めてるみたいで)
(もし本当にそうなってしまったら…もうご主人様の小さな身体を大きなおチンポで犯される事が出来なくなるなんて考えられない…)
(以前露天風呂で、電車でデートしたオジサマだって、あの後連絡くれなくって…そんな事もあって私は暴走して…)
「きゃっ…?や、やだっ…こ、こんなとこでっ…?」「ぇっ…工藤さんっ…?お、襲われてるの…?」
(そんな時に不意にご主人様の部屋のドアが開いて…彼の部屋からの喘ぎ声は聞こえたのに、こちらの声は聞こえなかったのか)
(数人の愛人女性が性行為の後で全身汗まみれの全裸で、部屋の前で使用人男性に貫かれる私を見て目を丸くしてて…)
ぁあんんッ♪んぁ、ぁあっ…はぁ、ぁッ…ぁ、ああぁあっ♪はぁ…ぁッ…♪んぁ、ぁッ…で、出てるぅ…♪
(その視線が刺激となって、おマンコもアナルもキュッと締まって、その刺激に男性二人が耐え切れずに私の中で果ててゆきます…)
(私も軽く達してるけど、もうご主人様とのセックスでの絶頂…それ以外では男性とのセックス絶頂では足りなくなってる…)
『はぁ…マンコっ…思ったのの百倍、気持ちいいっ…んッ…ぁ…♪』『み、未来ちゃんっ…んぁッ…お、おいっ…もっと、しようぜっ…!』
(扉が開けられた部屋の中に、紗枝さんがご主人様以外の男性の存在に耐えかねたのか駆け込んで‥私も、使用人さん達のおチンポが抜けたと同時に愛人女性達に手を引かれて…)
(まだ物足りなさそうに…もっと私の身体を味わいたがってた男性達の声を背に、部屋の中に連れ込まれて…)
「はぁ…ぁ…ぼ、坊ちゃま……ぁ…さ、紗枝は…み、未来様、みたいに…他の、男性を…?」
(紗枝さんは今まで同僚として付き合ってきた男性使用人さん達の好色の視線が怖かったのか、ご主人様に抱き着いて震えてて…)
(そんな彼女を落ち着かせるようにご主人様が小さな手で彼女の頭を優しく撫でてて…)
ひゃぅっ…んッ…♪ぁッ…ぁんッ…♪ゃんッ…♪な、何をっ…?ぁ、ああっ♪
(紗枝さんに何となく先を越されちゃったような気分に浸る間もなく、私を連れ込んだ女性達が、私の身体を指や掌で弄り始めてて)
「すごぉい…本当に…揉んだだけでおっぱい出るんだ…♪」「いっつも全裸なのに…何よ、このスベスベな肌…」
(主にさっき路上で愛人契約を結んだ女性達が、先輩愛人女性達に色々吹き込まれたのか、私の身体をサディスティックに弄り回して…)
「はぁ…ぁッ…ぼ、坊ちゃま…ぁッ…?ぁッ…ん…んぁ、ああぁあっ、あぁああんっ♪」
(そんな光景の前で、紗枝さんがご主人様のザーメンをギリギリまで溜めた勃起オチンポを正常位で突き入れられていました…)
0246 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/11/28(火) 06:29:15.80ID:???
>>245
んふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!
(ベッドの上で紗枝を正常位で深く貫くと、僕は身体を覆い被せ、全身をぎゅっと密着させる)
(怖い思いをさせてしまった紗枝の身体と心を癒やし、共にひとつになっている幸せを感じていって)
紗枝……愛してるよ。
(ちんぽを肉襞に密着させたまま、僕は紗枝の耳元で囁いていく)
(紗枝は、嬉し涙を流しながら、びくびくっ!と身体を震わせて絶頂して)
(僕は、紗枝が幸せの中で寝息を立てるのを感じながら、ゆっくりと腰を引き、紗枝の身体に布団を掛けていく)
(同時に、ベッドに仕掛けられたスキャナーで、紗枝が妊娠している事が確定して)

(僕が床の方を見ると、そちらでは、彼女が大勢の愛人達に取り囲まれて、愛されていた)
(中には、彼女のムチムチした太腿に自らの股間を押し付け、腰を振る愛人までいて)
 
 
(そんな彼女も、一時期は電車で出会ったおじさんと甘い時を過ごし、その後に捨てられた事実を知っていた)
(僕はそんな事はしない……彼女が僕に飽きるまでは、ずっと彼女と一緒にいよう、改めてそう思う)
 
 
ああっ、お姉ちゃん……んんっ!
(僕は、床の上にいる彼女の股をぐぐっとM字に開かせると、ずにゅうっ!と深くちんぽを突き入れていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と軽くピストンすると、カリ首で、中に注がれた精子を掻き出していって)

はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん、おねえちゃんっ……!
(僕は、上から見つめながら、彼女の身体を激しく突いて犯していく)
(そんな彼女に、愛人達が口付けし、乳房を揉み、母乳を味わい、身体を擦り付けて)
(大勢の「中間」に囲まれながら、僕は彼女の気持ちいい所を突いて、共に激しく高まり合っていって)
0248 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/11/28(火) 20:59:24.00ID:???
【分かったよ。いつも応援してる】
0249工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/11/30(木) 21:15:49.14ID:???
>>246
「んぅっ…グスッ…坊ちゃま…ぁ…紗枝が、自分で…未来様と同じ姿、でいたいって申したのに…んぁ…はぁ…」
(ご主人様に震える身体をなだめられながら、そのおマンコをゆっくり貫かれようとしてる紗枝さん…)
(私やご主人様との行為の直後、私を犯そうとしてる時にはテンションが上がって露出で興奮してたらしいけど)
(直に彼以外の男性に迫られた時には対応しきれなかったらしくて…そんな紗枝さんもかわいらしいと思います…)
んふぅっ…ぁッ…ん…紗枝さん…ん…無理、しないで……んひゃぅっ…んぁ、ぁッ…私、紗枝さんに、犯された時…気持ち良かった、から…んぁ、ああっ♪
(部屋に連れ込まれると同時に、大勢の愛人女性達がムラムラした気持ちをぶつける様に私の身体を柔らかく拘束して指や舌で弄り始めて…)
(女性達特有の甘い匂い、体温…肌の感触に包まれると、路上で紗枝さんに公開レイプされた時の昂りを思い出しちゃって…)
(私専用の露出飼い主、そんな立場でも良いから…紗枝さんと快感をもっと共有したい…そんな気持ちもあったから…)
「ふぁ、ああぁッ♪坊ちゃまっ…ぁッ♪未来、様っ…ぁんっ、んんっ…んぁ、ぁ、あぁ♪」
(ご主人様の子を妊娠する事を受け入れた愛人女性は、愛人女性の中でも一際高い快感を与えて貰える…)
(怯えてた紗枝さんも、ご主人様のピストンでたちまちよがり狂う姿に、まだイカされただけで子宮に注がれていない女性達がおマンコを火照らせて…)
(ベッドの上で、大きく身体を仰け反らせて心地よい絶頂に包み込まれて、彼の体温を甘く感じながら意識を落としてゆきます…)
「んふぅっ…ぁ…彼…簡単に、イってくれないけど…ん…このおマンコ…誰よりも…中に注がれてるんだ…ん♪」
「んむ…ちゅっ…ゃだぁ…ぁ…私も…貴女みたいに、裸で過ごしたく、なっちゃうの…んん…♪」
(紗枝さんの絶頂を見ながら、興奮が止まらない愛人女性達が、ご主人様に一番快楽を与えられてる私の身体を涎塗れにしてまさぐり続けて‥)
ぁん、んッ♪ん、ぁッ…ぁ、ぁッ…ダーリン、と、するとっ…し続けるとっ…もう、ダーリン、以外だと…ぁんッ、ぁ、ぁッ♪
ひゃぅっ♪身体、ずっと…あ、熱くって…女の人…自分の、エッチな気持ちっ…正直に…ぁ、ああっ♪
(私の露出性癖が彼のおチンポを通して感染してるのもあるかもしれないけど、それと同時に女性それぞれの性癖を強めてしまう…)
ぁひぁあっ♪ダーリンっ…んぁ、ぁッ♪お姉ちゃんっ…もう、ダメっ…い、入れてぇっ…ぁ、あ、ぁあぁッ♪
(紗枝さんを寝かしつけたご主人様がベッドから床に降りてきて、愛人女性の身体に甘く拘束される私を、正常位の体勢で…)
(お互いの粘膜が触れ、膣内に感じる圧迫感に、身体がビクビクと反応して、それが口や指を押し付ける愛人女性達にも伝わって、より愛撫に力がこもって…)
はぁあ、ぁッ、ぁんッ、ぁんッ♪ん、んぁ、ぁあっ♪ぁッ…んん、んぁ、ぁッ…♪
(本格ピストンの前に、彼のカリ首でさっき廊下で注がれた分のザーメンが掻き出され…その行為だけでも私は軽く絶頂してて…)
んんんぁあぁッ♪ん、んぐぅっ…ぁッ♪はぁぁッ♪ぁんッ、ぁあんっ♪身体っ…溶けちゃぅうっ…♪
(ザーメンを掻き出した後は、もう待ちきれないと言う勢いでお互いの粘膜が口でディープキスをするように絡み合って、身体中に浴びる女性達の愛撫の快感まで跳ね上がらされて…)
(女性達の火照りと羨望の視線を浴びながら、最高のご主人様に愛される快感にひたすら溺れてゆきます)
0250 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/12/01(金) 06:22:08.33ID:???
>>249
(僕は、大勢の仲間に見守られながら、床の上で彼女を正常位で貫いていく)
(腰を引く度に、さっき使用人に吐き出された精液が掻き出されていって)
(すっかり発情した愛人達に愛撫されながら、彼女は心も身体も高められていって)

ああっ、いくよ、お姉ちゃん……あああああっ!!!
(そして、ずんっ!と腰を突き上げ、ぐぐっ!と子宮を押し上げると、そのまま全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
(僕のお尻が何度も震えて、彼女に膣内射精しているのがはっきりと分かって)
(愛人の中には、それだけで絶頂してしまう子もいた)
 
 
(その後、紗枝や委員長、マドンナさんも含めて、愛人全員で、彼女と一緒に大浴場で身体を洗うように指示をする)
(全員全裸で廊下を歩いていれば、使用人やメイド達は、驚いた視線を彼女達を見つめていて)

(彼女達が身体を綺麗にして戻ってくる間、僕は部屋で一人で待っていた)
(すると、僕の部屋のドアを叩く音がして)
0252工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/12/03(日) 16:04:44.01ID:???
>>251
「んむぅっ…んちゅっ…すっごくピクピクしてる…♪いやらしい…♪」「こんな声で道路でも電車でも喘いじゃうなんて…」
(ご主人様のおチンポピストンを受ける度に、私の身体には快感が駆け巡って、身体を抑え込んで舌や指で愛撫してくる女性達にも伝わって…)
(元からこの行為も撮影されてるんだろうけど、数人の愛人女性はしっかりスマホを構えながら私の痴態を面白げに見つめています)
ぁんっ、んッ♪んぁぁッ♪ぃやぁあっ♪だめ、ダメぇっ…そんなっ、一辺にっ…ひぅうっ♪
(おチンポで気持ちいい場所を擦られて身体を震えさせれば、そこを嗜虐心たっぷりに愛撫されて思わず快感におマンコが締まって…)
(その締まりに興奮するご主人様のおチンポでの責めもより巧みになって私を乱れさせます…)
あぁんんっ、んッ、ひぃぁあっ♪ぁ、あっ、イ、イク、イクぅうっ♪ぁ、あぁ、ああぁあっ、ぁああぁあんんッ♪
(ご主人様の射精宣言…それに対応する様に身体が絶頂に達して、彼の種付けを受け入れる状態になって)
(もう受精済みで着床済みだから、新しい受精卵が出来てもこれ以上の妊娠は無いけど…)
(私の身体も心も、一度彼に性欲に火を付けられたら、こうして子宮内に射精されながらイカないと満足できなくなってるんだって…)
はぁぁぁッ…ぁッ…気持ち、ぃいっ…ぁ…ダメ…もう…もうっ…ダーリン、以外じゃ…ぁ…あぁッ…♪んぁ、ぁッ…♪
「うわぁ…お腹の中で…ドロドロしてるの出されてるの、判る…♪」「ぁんッ…はぁ…羨ましい…こんな、イキ方…私…まだした事無い…」
(受精も着床も確実になってしまうご主人様からの種付け射精…私の幸せなイキ姿に、受精しちゃっても良いから、もっと彼を味わいたいって…)
(まだ子宮内射精を受け入れてない人…彼の巧みすぎるセックスでイカされただけで、彼にイってもらってない人…)
(全員瞳を蕩けさせながら、この強烈な快感を与えてくれてる彼に熱い視線を注いでいました…)
(その後は結局彼とのセックスで汗びっしょりで、愛液塗れになってる私達は衣服を纏わないまま、浴場で身体を洗ってくるように求められて…)
「やだ…ぁ…私達…こ、これから…服、着させて貰えるのかな…?」「んぁ…ぃや…使用人の人達、ガン見してる…♪」
(彼のおチンポを通じて、私の露出狂の気が他の女性達にも感染し始めてるのか、恥ずかしがりつつも皆それに従っていました…)
(もう既に私の身体を味わってる使用人さん達はこの全裸女性の集団の中でも私を真っ先に見つけ、誰よりも私に視線を注いでくれいていました…)
「んはぁ…未来様……♪坊ちゃまのなら、洗う必要無いけど…また、綺麗にして差し上げます…♪」
きゃっ…?ぁあんんッ…紗枝さんっ…ぁ、あんっ…私、まだ…身体…敏感だからっ…ぁんッ…ん…♪
(全員で浴室に入れば、私はそのまま紗枝さんに絡みつかれて、彼とのセックスで敏感になってる裸身を擦り合わせる形になって…)
(大人しくきれいにしてる人もいれば、私達に当てられレズ行為に走る愛人女性もいて…)
(ご主人様は、本当にこれからこんな大勢に、場合によっては全員に毎日子宮内に注いでいくんだって…)
(浴室から上がれば、私以外の全員にシースルーのスリップやバスローブが用意されてて…)
ダーリン……んッ……戻ったの……♪開けて……♪
(私一人だけ全裸にハイヒールのまま…さっき紗枝さんと歩いた時みたいに流石に人数が多すぎて、男性使用人に襲われる事は無かったけど)
(みんなを代表して、私がドアをノックするけど、ドアが開くまでの時間が焦らしプレイの様に感じられたんです…)
0253 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/12/03(日) 17:45:17.36ID:???
>>252
ああっ!くぅっ……んんんっ……ふぅっ……お姉ちゃんっ……くぅっ……!!!
(僕は、大勢の愛人達に見つめられながら、彼女のまんこにちんぽを根元まで突き入れ、何度も身体を震わせる)
(既に着床している彼女の子宮に、新たに新鮮な精子を注ぎ込んでいって)
(彼女の、人生で一番幸せそうな顔に、愛人達も、自分達も同じように種付けされたい、妊娠してもいい……と思っていて)
(僕も、そんな幸せそうな彼女の子宮に、大量の愛情を注ぎ込んで染み込ませていく)
 
 
(そして、彼女や愛人達は、全裸のまま屋敷の廊下を歩いて、大浴場へ向かっていく)
(既に彼女の全裸は見慣れている使用人達も、新たな愛人達の裸はまた新鮮に映るようで)
(ニヤニヤといやらしい顔をしながら、歩いている彼女達を見つめていく)
(そんな行為に、愛人達も彼女に影響されて、全裸での露出生活に目覚めていって)
(全員が大浴場で身体を綺麗にすれば、各々、シースルーのスリップやバスローブをまとって僕の部屋に戻ってくる)

(そして、彼女が代表してドアを叩くけれど、少しの間反応がなくて)
(何度かドアをノックすると、それがゆっくりと開いていって)
 
 
「あ、ごめんなさい……失礼するわね」
(ドアが開いて彼女を迎えたのは、シースルーのスリップを着て顔を赤くした妙齢の女性)
(彼女は、以前に大学に行く車の中で出会った事がある……僕の母親で)

(母は、顔を真赤にしながら、彼女の脇をすり抜けるように走り去っていく)
(その股間からは、ボタボタと白濁液を垂らしていて)

お姉ちゃん、おかりなさい。
(僕は全裸のまま彼女を出迎えると、その身体をぎゅっと抱き締める)
(既にちんぽはギンギンになっていて、その先を彼女の太腿に押し付けていて)

これから、どうしようか……全員に種付けしちゃう?
(僕は、彼女に抱きついたまま、耳元で囁いて)
0255工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/12/05(火) 20:57:25.40ID:???
>>252
んッ…ダーリンっ……ぇ……あ、アレ…?ぁ……ぇ…お義母様……?
(ご主人様が不在、と言う訳でも無さそうなのに、すぐにはドアが開かず…しばらくして開けられたドアから彼が顔を覗かせたと思ったら)
(私達より少し年上に見える女性が、スリップ姿で…全身汗ばんで、顔も赤らめた状態で姿を現したので、私も後ろの愛人女性達もギョッとしています…)
(ご主人様のお母様……少し狼狽えた様子で、私達の横を挨拶もそこそこに素早く立ち去ってゆき…)
「ぇ……い、今の人…ご主人様のお母さんなの…?うっそ…凄い若い…」「何〜?ひょっとして、〇〇君の年上好きってお母さん美人なせいなの?」
(愛人女性達の一部しかまだ彼のお母様と対面してなかったから、あわてて立ち去って行ったその女性が彼のお母様と知って驚いてて…)
(その見た目や肌が、ご主人様くらいの子供がいるとは思えない位若々しい美人な事にも驚いてて…)
はぁ……ぁッ……んッ……ダーリン………ついに………んッ…ぁ…♪
(お母様の見た目の若さや美しさに気を取られてた愛人女性達の多くは、彼女の状態…それに気づくのを忘れてたけど)
(私や紗枝さん…女王様…数人は、立ち去ってゆくときのお母様の表情…その身体から昇る香り、そしてドア付近に零れていった液体から)
(ついさっきまでこの部屋で行われてた事…それに思い至ってしまい、そのいけない領域への背徳感に欲情させられてて…)
ひゃぅっ…?んぁ…はぁ…ぁんッ……ダーリン……ただいま……ぁんッ…ん♪
(部屋の中から、相変わらず全裸で…まだまだおチンポをギンギンにさせて飛び出てきた彼に真っ先に抱き着かれて…)
(彼から漂ってくる、お母様の匂い…それも相まって、抱き着かれただけなのにゾクゾクした快感が込み上げてきます…)
ぁんッ……ねぇ……ダーリン……ダーリンの、大切な人……増えたし…私も…ダーリンに、気持ち良くされ過ぎて……んッ…♪
お屋敷、広すぎるから……まだ、お風呂と、この部屋…玄関、までしか覚えきれてないから……改めて…案内、しなおして…欲しいな…♪
皆、いるから……ダーリン、ムラムラしても……すぐに…出来るよ……ね…?いいでしょ…?
(私を含めて、無防備な恰好をした愛人女性達を連れ歩きながら、このお屋敷を練り歩いて…案内されて…)
(発情したご主人様に、誰彼、所かまわず貫かれたらどんなに気持ち良いんだろうって‥‥)
(私達がお風呂場にいた間に行われてたいけない行為…それにすっかり火を付けられていました…)
0256 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/12/06(水) 05:54:01.66ID:???
>>255
(ドアを開けて出てきた僕の母は、涎を垂らした淫らな顔をしながら、彼女の瞳を見つめていく)
(最愛の息子を奪われたオンナとして、そして、淫らな性技息子に教えた先生として)
(その嫉妬の心を埋める為に息子の部屋にきた所に、その愛情で子宮を埋められて)
(メスの顔を見せてから、足早に老化を走り抜けていく)

お姉ちゃん……気付いちゃったんだ。
(僕は、彼女に抱きつきながら、耳元で囁いていく)
(その僕の身体からは、母の匂いがして)
あっ!ああっ……いっ、委員長……ふぅっ……!
(そんな僕の目の前に不意に委員長がしゃがみこんで、舌を伸ばしてちんぽをしゃぶり始める)
(僕のちんぽにねっとりと絡みついた、母の本気汁を、まるで味わうようにして飲み込んでいって)
(委員長の方が終わる頃には、僕のちんぽは更にギンギンになってしまっていた)

うん。分かったよ。
それじゃ、みんな服を脱いでくれる?
(彼女がもう一度屋敷を案内すべきと提案すると、僕は、部屋に帰ってきた愛人達に服を脱がせていく)
(僕を含めて、全員が全裸になると、メスの匂いが辺りを漂って)

(色々な、顔、体型、まんこ……欲望のままに襲いたくてたまらなくなってしまう)
(僕が彼女の手を取ると、紗枝が前に出て道案内を買って出て)
(委員長が僕の後ろに回ると、残りの愛人達も、僕と彼女を取り囲むような形になって)
(そのまま、全員全裸のまま、屋敷の廊下を「露出散歩」し始める)
0258工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/12/08(金) 20:44:22.15ID:???
>>256
ぁんッ…ダーリン……んッ…どうしても…判っちゃうの…ぁん…んッ…お義母様…凄く、良かったって、顔…ん…♪
(周りの愛人女性達には気づかれない様に、あえて口には出さないけど…部屋から慌てて立ち去って行ったお母様の表情、匂い…)
(私と彼の熱いセックスを前に、お父様に跨って腰を振ってたお母様の視線…それが私達の結合部に激しく注がれてたのを思い出します…)
(実の母親でもここまで興奮させて酔わせて…禁断の行為に至ってしまう魅力的過ぎる一人の雄としてのご主人様…)
(彼の体温と匂いと共に、まだ残るお母様の香りに私のオマンコも自然と潤んで…)
「んむぅっ…はぁあぁッ…ん、んんっ…んちゅっ…ぁはぁ…ぁ…♪」
(私と同じく彼とお義母様の間に起きた事を察した女王様も、彼にひくどころかますます興奮してしまったのか)
(まだ勃起中の彼のおチンポの前にしゃがみ込むと、可愛らしい舌や口でおチンポに絡みつくお義母様の愛液を舐めとってゆきます…)
ぁんッ…ありがと、ダーリン……ん…はぁ…お屋敷、広すぎるから…ぁんッ…デートの、続き、みたいだね…ん…♪
(一通り女王様の奉仕を受けてたご主人様にそれとなくお屋敷の徘徊プレイ…愛人女性皆を伴っての案内をおねだりすればそれに応じてくれて)
(でも、ご主人様も興奮が冷めやらないのでしょう…私以外の皆にも、衣服を脱ぎ去る様に要求して)
「はぁ……さっきも…男の使用人の人達に、ガン見されたのに…」「さ、さっきより…ハズイかも…」
(何だかんだで結局全員がその要求に従って、お風呂場の脱衣場でせっかく着用したバスローブやスケスケのスリップを脱ぎ去って…)
(元々皆発情しておマンコを濡らしてたのに…全裸になっただけでさらにそのエッチなお汁の匂いが濃くなった気がします)
ぁんッ…ダーリン……だ、誰を…一番、最初に、襲っても…良いから…恥ずかしいの…忘れる位…気持ち良く、してあげて…ね…♪
(皆全裸に靴だけと言う姿で…一人の少年が全裸の女性を大勢侍らせながらの露出散歩…歩く度にオッパイやお尻の揺れる音が聞こえてきそうです…)
(まだ慣れないのか、手で不安げに胸や股間を隠してる人もいるけど…そんな彼女達も、彼に襲われて気持ち良くされたら、絶対に露出に溺れちゃうって思えていました…)
0259 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/12/09(土) 10:11:44.44ID:???
>>258
ふふっ……お母さんがね、後で、僕とお姉ちゃんの二人で、寝室に来て欲しいってさ。
(僕は、彼女に身体を密着させながら、背伸びをして彼女の耳元に囁いていく)
(母親の匂いを彼女に感じさせながら、この後に、二人で母親が待つ寝室へ行くように促して)
はぁっ!あぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(すると、そんな僕の勃起ちんぽを、委員長がしゃがみ込んでしゃぶって綺麗にしてくれる)
(僕のちんぽに付いた母親の本気汁をしゃぶって綺麗にしながら、股を開いてオナニーまでしてくれて)
(思わず射精しそうな程に興奮した辺りで、委員長はゆっくりと口を離していく)

それじゃあ、行こうか。
(そして、彼女の提案に賛同すると、愛人達の着ていた服を全部脱がせていって)
(全員が裸になったのを確かめると、僕は彼女と手を繋いで、一緒に屋敷の廊下を歩き始める)
(さっそく使用人達とすれ違うと、今度は全裸で歩いてくる愛人達を見て、ニヤニヤ笑っていて)
(胸や股間を隠して歩いてくる愛人もいるけれど、僕は彼女と同様、勃起ちんぽを揺らしながら歩いていく)
 
 
(そして、僕達は厨房の入り口に立つと、僕は厨房のドアを大きく開けていく)
(中では大勢の料理人達が、僕達が食べるご飯を作っている最中で)

お姉さん、おいで。
(そんな中、僕は、今日愛人になった中の一人を呼び寄せていく)
(彼女よりも年上だけれど、可愛い系のお姉さんは、胸と股間を隠しながらこっちに来て)
(僕は、お姉さんの手をドアの根元付近突かせると、ぐっとお尻を突き出させて)

んんっ……んんっ……!
(そのまま、愛人達の目の前で、お姉さんのおまんこに、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(根元までちんぽを突き入れてから、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始めると、お姉さんの口から甘い声が漏れて)

(僕は、お姉さんのおっぱいもおまんこも料理人達に見せつけながら、激しいセックスを繰り広げていく)
(すぐ近くでそれを見ている愛人達も、すっかり発情してくれているのがよく分かって)
0260工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/12/10(日) 20:27:19.88ID:???
>>259
ぁんッ…お義母様が……?ぁあんっ…んッ…♪
(部屋からお母様が立ち去ってゆく時、愛人の皆を…特に私の方をじっくり見てたけど…いったい何をさせられるんだろうって…)
「んむぅ…はぁ…〇〇君の…お母さんが……ん…んちゅ…♪」
(ご主人様に抱きしめられる私と彼の身体の間に、女王様が腰を下ろして愛液まみれの彼のおチンポをしゃぶり始めています)
(彼女も、紗枝さんを除けば私達の誰よりもご主人様の家族の事も知ってるんだろうから、彼とお母様の間にあった事を悟ってて)
(ここ数日のエッチ行為続き…そして倒錯した性癖の皆に囲まれたせいか逆に興奮してる様子です…)
(お母様の本気汁が、彼女の唇と舌で綺麗に舐めとられ…いつの間にか彼女自身もその場でその幼めな身体を自ら弄っていました…)
ぁん…んはぁ…ぁ…じっくり…案内、してね……ぁんッ…きっと、このカッコで…うろつく事…多くなるから…♪
(さっきも彼とのセックスでの絶頂で喉の乾いた女性達の数人が廊下に出てしまってたけど)
(彼のおチンポを通じて、皆にも私の露出性癖が感染し始めてる…こうして愛人女性の誰かが全裸で屋敷内を歩き回る事は今日だけではないって…)
「はぁ…ぁ…ぃや…何か、ドキドキしちゃうの……♪」「んぁ…やだ…男の人達…ガン見してる…」
(ご主人様に連れられる形で、大勢の全裸女性が…全員が全員、平均以上の容姿の持ち主…お屋敷内を歩き回れば)
(否が応でも大勢の他の使用人さん達とすれ違う事になって…男性使用人さん達は、まるで自分の好みの相手を探す様に見つめてきます…)
(私やマドンナさんみたいに、大勢にされる事に感じちゃう人もいるから…そんな視線に恥ずかしそうにする人もいれば)
(裸を見られて、値踏みされて…それに興奮しておマンコを濡らす自分に戸惑う人もいて…)
(愛液の匂いが濃くなってゆく中で、一番最初に連れて来られた場所は、お屋敷の厨房…ドアを開ければ料理の匂いと、鍋や釜から上がる蒸気…)
(男性、女性…大勢の使用人さん達がいきなり大勢の全裸女性が現れた事にギョッとしています…)
「はふぅ…ん……え…?わ、私……きゃっ…?」
(そうしてじっくり料理担当の使用人さん達にこちらを認識させた後、愛人女性の一人…反応からついさっき路上で契約を結んだと思われる娘が一人呼び寄せられます)
「ぁひっ…んぁッ…こ、此処で……ぁ、ちょっ…?ぁ、あっ…ぁあぁあっ♪」
(周りが同じ愛人女性ばかりの中で抱かれた時はまだしも、大勢の着衣の、愛人以外の人達がいる前でいきなりご主人様に抱かれる事に戸惑ってるけど)
(短い時間の間にご主人様にしっかり快感を刻み込まれてたのか、おマンコはしっかり準備が出来ててその巨大おチンポを受け入れてゆきます)
「はぁあぁッ♪んんっ、んあぁッ♪ん、んッ…んぁ、ぁッ♪ゃっ…わ、私っ…み、みられてるのにっ…♪」
(ご主人様のテクニックもあって、彼のピストンが始まれば戸惑いつつも徐々に快楽に飲み込まれて)
(背徳的な状況での見せつけセックス…貫かれてる彼女も、見てる他の愛人女性も快感に飲み込まれてゆきます…)
0261 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/12/10(日) 21:21:28.30ID:???
>>260
はぁっ!あぁっ……気持ちいいっ……ふぅっ……!
(僕は、厨房の入り口で、ドアを開いたまま、今日愛人になったばかりのお姉さんを立ちバックで深く貫いていく)
(おっぱいの大きなお姉さんは、既に興奮していたのか、おまんこはぐちゅぐちゅに熱く潤んでいて)
(すっかり降りていた子宮をずんっ!と押し上げると、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンでお姉さんを犯していく)

(お姉さんの甘い声が厨房に響きながら、ぷるんっ、ぷるんっと巨乳が僕の目の前で淫らに揺れて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、肉と肉が擦れるいやらしい音が響き、愛人達の周りにメスの匂いが立ち込めていく)

ほら、お姉さん達も、料理人さん達にしっかり見せてあげて……?
(僕は、お姉さんの腰を掴んで腰を突き上げながら、他の愛人達にも裸を見せるように要求する)
(手や股間を隠していた愛人達も、手をどかして全てを露出させて)

(マドンナさんのようにおっぱいの大きいむっちりした女性から、)紗枝のようなスラリとした女性、それに、ツルツル割れ目のロリータ委員長……)
(色々なタイプの、しかも、彼女が思うように、どの女性も明らかに平均以上の容姿の持ち主で)
(そんな女性達が、乳房も女性器も、全て晒して見せつけてくる)
(僕は、そんな愛人達の真ん中で、お姉さんを激しく犯して味わっていって)

ああっ!お姉さんっ、出るっ!でるっ……あああああっ!!!
(激しく子宮口を押し広げながら、ずんっ!と一際強く腰を突き上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(僕は、お姉さんの膣内で激しく精子を放ち、子宮に注ぎ込んでいく)
(その全てを、僕は料理人達に、更に愛人達にしっかりと見せつけていって)
(僕は、大勢の人達に見つめられながら、種付けする快感に酔いしれていく)
 
 
ふぅっ……んんっ……!
(僕はじっくりと種付けの余韻を味わってから、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(お姉さんはドアにもたれかかった所を、紗枝に介抱させて)
(ギンギンに硬く、本気汁に濡れたちんぽを愛人達に見せていると、愛人の一人が僕に駆け寄り、ちんぽをしゃぶって綺麗にしてくれる)
(委員長が最初にしてくれてから、「愛液に濡れたちんぽは、愛人の誰かがしゃぶって綺麗にする」という不文律ができたみたいで)
(僕のちんぽは、たちまち綺麗になり、ギンギンに硬く反り返っていく)

お姉ちゃん……じゃあ、次に行こうか。
(再び、僕は彼女の手を掴むと、にっこりと笑みを見せる)
(反対の手で、彼女の下腹部を撫で、受精している子宮を意識させて)
(もし彼女が僕に抱かれたいと望むなら、いつでもハメてあげよう、僕はそう思っている)
0262工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/12/11(月) 20:29:47.66ID:???
>>261
「ぁあっ、んぁッ♪んぐぅうっ♪ん、んぁッ…ゃっ…い、いきなり、激しいのっ…ん、んぁ、ぁ、ぁあっ♪」
(厨房での一番最初のセックス相手に選ばれた女性も、徐々に激しくなるピストンではなく最初から全開に近いピストンに戸惑ってるけど)
(ご主人様のテクニックもあってか、快楽に飲み込まれて…でも、他に仕事してる人達が大勢いる中での見せつけセックスに翻弄されてゆきます)
(私はもう何度も彼に色んな場所で、お互いの欲望のまま押し倒されてセックスしちゃってるけど、この場にいる愛人女性の殆どがそんな経験は無くって)
(愛人契約の際に、学生か社会人か…何処の大学化、何処の企業か…そんな事まで調べられてて)
(人目のある場所でも遠慮の無い快感責めをされる女性の姿に自分の姿を重ねて妄想して…)
(私が大学でされたように、会社や学校で机の下に潜りこんだ彼にいきなりおマンコを舐められ、そのままセックスに至っちゃったら…)
「ん…ふぁ…ぁ…い、良いなぁ……ぁ…わ、私も…お、お外…で…して貰おうかなぁ…ん…♪」
「はぁ…か、会社で…皆の前で…あんな顔したら…もう…顔向けできなくなっちゃう…ぁ…んぁ…♪」
(もう既に彼のおチンポを味わい済み…快感が擦り込まれ済みだから…バックで貫かれる女性が快感に蕩けてゆく姿に狂おしいものを感じて…)
(ご主人様の求め通り、皆手で隠す事もやめてオッパイもおマンコも晒すけど…我慢できず自分から胸や股間を弄り始めてて…)
「ん、んぅうっ…ひっ…?ぁ、あっ…で、出ちゃう、のっ…?ぁ、あっ…ん…ん…ぁ、ぁッ…だ、出してっ…わ、私の、中にっ、ぁ、あ、ああぁあっ♪」
(ご主人様からの膣内出し…それはもう愛人達の間では受精確実の子宮に直に注ぎ込む事と認識されてて)
(外出しなんてされたら…今味わってる快感セックスが最後まで完成しない…それが本能で分かって、子宮に注がれる事を受け入れてしまいます…)
「んぐぅっ…ぁッ…んひっ…ぁ、あぁあぁッ♪ぃっ…子宮…本当に…入って…ぁ、あぁ、ぁあっ♪」
(私や紗枝さんがそうだったように、排卵を促される絶頂で…着実に受精卵が作られるセックス…厨房の使用人さん達も息を呑んでその光景に見入っていました…)
「んッ……わ、私っ‥き、綺麗にする、からっ……ん…ちゅっ…しっかり、出したのに…まだ…ギンギンしてる…♪」
(心地よい絶頂に力が抜けてへたり込む女性を紗枝さんが介抱してる傍で、ご主人様のおチンポに瞳を潤ませた愛人女性がすり寄って奉仕を施して…)
(何度も判ってた事だけど、この場にいる愛人女性全てを妊娠させる射精を決めても、彼のおチンポは滾ったまま…)
(セックスを見せ付け愛液まみれになったそのおチンポを見せられる度に、女性達は皆狂わされてゆくんです…)
ぁあんっ…ダーリン…んッ…やっぱり…皆…子宮に…ココに…されるの…一番、みたいだね……ぁあ…はぁ…♪
(ご主人様が撫でてくれる下腹部の掌に、私の掌も重ねて…彼の逞しいおチンポでイカされ、妊娠させられちゃう…それが幸せだって…)
んはぁ…私は…強引に、押し倒してくれて、良いんだから……ぁ…んッ…レイプ鬼ごっこ…楽しかったし…ね…♪
(もちろん彼に抱かれたいのはあるけど…他の愛人女性では味わえないいけない行為…それを楽しみながらしたいとも思ってて)
(まだいろいろ案内してくれる彼に、彼が私を犯したくなるまで付き従おうって思っていました…)
0263 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/12/11(月) 21:41:03.76ID:???
>>262
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!あぁ、お姉さん、気持ちいいっ……!
(厨房で立ちバックでお姉さんを深く貫くと、いきなり大きなピストンで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく突いていく)
(マイクロバスでのお姉さんとの初めてのセックスで、気持ちいい所はしっかりと把握しているし)
(すっかり興奮して反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!と肉襞を抉っていけば、お姉さんは甘い声を上げて感じ入ってくれる)
(マドンナさん程ではないけれど、かなり大きくて柔らかなおっぱいが、ぷるんっ、ぷるんっと淫らに揺れて)

(今日新たに加わった人も含めて、愛人達には全員、学校なり仕事なり、今まで過ごしていた生活がある)
(僕の愛人になった時点で、既に生活に困る事はなくなったけれど、愛人達がそれぞれ露出に目覚めたなら)
(妻の時と同じように、その場所に連れていって犯してあげて、セックスの悦びを周りに見せつけたいと思っていて)
(既に愛人達の情報は頭に叩き込んでいて、お姉さんを犯している間も、このお姉さんが、かつての仲間達の眼の前で悦ぶ姿を想像してしまう)

あぁっ……くぅっ……あああっ……くぅっ……!!!
(そして、お姉さんの子宮がしっかり降りて、子宮口がちんぽに吸い付いてくるのを味わいながら)
(僕は腰を突き上げ、何度も身体を震わせてお姉さんに種付けしていく)
(排卵を促しながらのセックスに、同じ愛人達に見られながらの激しい種付け……お姉さんを受精させて)
(この悦びを自分も味わいたい、周りの愛人達にもそう思わせながら、僕は厨房でお姉さんに種付けしていく)
(ちんぽを引き抜けば、我先に愛人達が近付いて、僕のちんぽをしゃぶって綺麗にしてくれて)

うん……お姉さん達も、分かってくれたみたいだね。んんっ……
(僕が妻の下腹部に手を当てて子宮を意識させると、彼女が手を重ねていってくれて)
うん。今度も急に押し倒して犯してあげるからね。ふふっ。
(僕は、ギンギンに反り返らせたちんぽを、妻の太腿に押し付けて腰をくねらせていく)
(今は、ここにいる愛人達全てに、露出と種付けの悦びを味わわせてあげたい、そう思っていて)

それじゃ、行こうか。
(僕は、妻の手を握ったまま、反対の手で厨房の扉を閉めていく)
(ちんぽを揺らしながら廊下を歩いていくと、全裸の愛人達が後を付いてきてくれて)
(屋敷を熟知している紗枝が最後尾を努めながら、僕達は塊となって歩いていく)

(そして、玄関・大広間・脱衣所・メイドの控室……僕は、屋敷の至る所で、一人ずつお姉さんを犯して種付けを施していく)
(いつしか、僕達が歩いた後には、僕が愛人達の子宮に注ぎ込んだザーメンが、ポタポタ垂れ落ちるようになって……)

(そうして、愛人達全員を犯した後、僕達は、父と母の寝室の前で立ち止まる)
(紗枝に、愛人達を僕の部屋まで戻すように伝えると、僕と妻の二人が、扉の前に残ることになった)
0265 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/12/13(水) 04:03:32.81ID:???
【分かったよ。いつもありがとう】
0266工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/12/13(水) 20:59:08.05ID:???
>>263
「はぁあぁッ…こ、こんな…ぁ…凄いの…絶対、声…抑え、られない……ぁふぁあ…♪」
(改めて、ご主人様との本格種付けセックスの洗礼を受け、子宮に熱いザーメンを直に注ぎ込まれてる女性…)
(厨房で仕事中の大勢の使用人さん達にも見られてるけど、その恥ずかしさも純粋なセックスと子宮注ぎの快感で気持ち良くされてゆきます…)
(ご主人様の射精を最後まで余すことなく味わい尽くそうと、注ぎこまれる裸身をくねらせ、まさに身体中で搾り取って…)
んん…ぁ…はぁ…♪私…何時も…こんな、顔…皆に……見せてるのね…ん…ぁ…♪
(何度も自分自身のご主人様とのラブラブセックスの絶頂姿を見せられてたけど、他の女性が射精を決められてる姿を見て再認識させられて…)
(こんな幸せそうに注がれてる姿も、セックスを見てる大勢の人…ご主人様に興味を持ってしまった女性を煽ってるんだって…)
(現に、厨房の中にもいる女性の使用人さん達の数人は、思わずこの激しすぎて気持ち良すぎる事が判ってしまうセックスに反応していました…)
んッ…ひゃぅっ…?ぁん、んッ…♪ぁんッ…ダーリンっ…すご、かった、ね……♪
(ついさっきまでセックスに身を委ねて、快感のあまり脱力してしまって紗枝さんに開放されてた女性も、ふらつきながら案内についてきて…)
(私はご主人様の匂いに、他の女性の身体の匂いが重なってゆく…それに興奮させられつつ、手を引かれて…)
(後をついてくる順番待ち…どのタイミングで身体を求められるか判らない…それに余計に興奮させられる女性達も、濃厚なフェロモンを漂わせて…)
(次の部屋に到着する度に、次々にご主人様に指名されて、妊娠確実な子宮内射精を…それに伴う快感セックスを与えられてゆきます…)
(バックで…交尾体勢で…正常位で…対面座位で…一向に萎える事の無いご主人様の巨大おチンポにますますメロメロにされて…)
「ぁあんんんぅっ♪んああっ♪はぁ、ぁんッ…も、もっと、してぇっ…ぁ、あっ…こんな、気持ちいいのっ…初めてっ…♪」
「ひぃいっ♪ん、んひぃっ♪と、飛んじゃうぅっ♪こ、壊れるっ…ひぁ、ぁッ♪」
(自分達よりもずっと年下のご主人様に完全に翻弄されて、でも逆らえず、もっと求められたいってなっちゃうのは皆同じで…)
(最終的には、皆が次々に子宮内に注がれてくのに危機感を覚えたかのような女王様も、その可愛らしい身体の子宮に受け止め)
(もう既に私と同じで着床済みの紗枝さんも、改めて子宮でイカされて…それをメイド控室で、同僚に見せつけて…)
「ぁふぁ…ぁ…もう…見てるだけで…クラクラ…しちゃぅ…♪」「ねぇえ…ご主人様…また、後で…いっぱい、してね…♪」
(最後に連れて来られた、お義父様とお義母様のお部屋…数日前、私とご主人様の生セックスを見せたお部屋…)
(そこに着くまでに、私以外全員を抱き終え、注ぎ終えて…それでもまだおチンポがギンギンの彼に言われて、愛人女性達が彼の寝室に戻ってゆきます…)
(中には部屋に戻る前に、男性使用人さん達に自ら抱かれて疼きを解消しようとして、それでも満たされないって認識しちゃう人もいると思います…)
ぁんッ…ダーリン……♪何、されちゃうのかしら……?ん…はぁ…ぁ…♪
(ご主人様に引かれてた手を、改めて恋人繋ぎで指を絡め合って…彼にリードして貰う形で、二人きりでお部屋に入室してゆきます…)
0267 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/12/14(木) 21:11:41.06ID:???
>>266
はぁっ!はぁっ!はぁっ……委員長……んんっ……!
(僕は、大勢の愛人達に見守られながら、最後に委員長の子宮に熱い精子を注ぎ込んでいく)
(対面座位で深く繋がれば、委員長は我慢出来ないとばかりに自分から腰を振り、僕の名前を呼んで「好き」と何度も告白して)
(最後に僕がずんっ!と腰を突き上げて子宮を押し上げれば、委員長は白目を剝いてイキ狂いながら、僕の精子を受け止めてくれる)

(その直前に、メイドの控室で紗枝に中出しをした時にも、たまらない興奮を覚えている)
(紗枝が既に僕の精子を着床している事は、メイド全員が知ることであって)
(そんな紗枝が改めて僕の精子を子宮で飲み込んでいく様に、メイド達は皆息を飲んで見つめていた)
(その中の何人かに、同じような経験をしたいと思わせる程に濃厚な交尾で)
 
 
うーん……どうだろうね……?それじゃ、一緒に入ろうか。
(そして、愛人達を僕の部屋に帰らせると、僕は彼女と二人で手を繋いで、寝室の前に立つ)
(これから何が起こるか不安がっている彼女の手を握って、僕は寝室の扉を開けて、二人で入っていって)

(すると、広い部屋の中央に置かれた大きなベッドの上で、僕の母が一人で激しいオナニーにふけっていた)
(股間に指を深く突っ込み、僕が注ぎ込んだ精子を掻き出しては、ジュルジュルと音を立てて飲み込んでいて)

お姉ちゃん。
ここで、ママに僕達の後尾を見せつけていい……?えいっ!
(すると、不意に僕は彼女の手をぐっと握ったまま、彼女の身体を引き寄せていって)
(そのままお姫様抱っこすると、どさりとベッドの上に下ろしていく)
(そして、股をぐぐぅっと開かせると)

お姉ちゃん……んんっ……!
(そして、僕は母親の目の前で、妻のまんこに、正常位でずぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(さっきまで何人も種付けした後のちんぽとは思えない程、反り返ったちんぽが彼女に突き刺さっていって)

ああっ……気持ちいい……!
(僕は、今日抱いたどの女性より具合のいい、妻の穴を、ちんぽ全体で味わっていく)
0268 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/12/17(日) 09:50:51.57ID:???
【忙しいのかな……いつも想ってるよ】
0269工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/12/17(日) 16:30:49.34ID:???
>>267
お、お邪魔します……んッ……ぁ……?お、お義母様……ん…ぁ…
(ご両親のお部屋に連れ込まれて、また二人のセックス中の姿を見せられると思ったのですが)
(ベッドの上でシースルーのスリップをはだけたお母様が、おマンコに指を突っ込んでのオナニーに夢中になってる姿で、お父様の姿はありません)
(私達が二人は入ってきても、気づいてる様子は有るけど、佇まいを直そうとか言う様子は全くなくって…)
「んちゅ…はぁ…ぁ…今まで…で、一番…おっきい…なんて…んぁ…は…♪」
(お母様の指がおマンコに突っ込まれる度に奥から掻き出されてる白濁液…それは愛液じゃなくってザーメン…)
(それが誰のザーメンであるか…お母様の台詞から、ご主人様のは本当にお父様のを越えてるサイズと快感なんだって思い知らされて…)
はぁ……ぁ……きゃぁっ?ぁんッ…ちょっ…ぁ、ダーリンっ…ぁあんっ…♪
(そのいけない姿に…立て続けにご主人様と愛人女性達の種付けセックスを見っ放しだった身体が熱く疼いてて…)
(まるでそのタイミングを見計らったかのように、隣のご主人様がガバっと抱き着いてくると、小柄な身体で軽々と私をお姫様抱っこに抱えて)
(その力強い行為に、それだけでも軽くイキそうになってる身体が、お母様と同じベッドの上に仰向けに放り出されます)
ぁッ…んぁ、ぁッ…ぁんッ、ダーリンっ…こ、此処で……ひゃぁんッ、ん、んぁ、ぁあ♪
(ハイヒールは脱がされないまま、仰向けになった身体の両足をぐっと掴まれ広げられて、大勢の愛人の愛液の染みこんだ勃起オチンポが宛がわれて)
はぁ、ぁあっ…ん、んぁ、あぁあぁあっ♪ん、ひっ…ひぁ、ぁあっ♪
(お姫様抱っこに抱えられた時点でも達してたのに、挿入されれば、もう奥に届く前に敏感になってる身体が容易に達してしまいます)
(むしろ、ご主人様もあれだけ大勢の愛人を気持ち良くイカせて、何度も射精を決めて…それが煽りになってるかの勢いで)
(この光景を見てるのは同じベッドの上のお母様だけなのに…お母様とご主人様の間に起きた事を気づいてる身体には刺激が強すぎます)
んぁッ、ぁッ♪はぁ、ぁッ♪ぁ、ぁあんっ…ん、んぁッ…ぃやぁッ♪ダーリンっ…激しいっ…♪ぁ、あ、ああっ♪
(度の愛人女性のおマンコを犯すよりも感慨深げな顔をしてるご主人様の姿におマンコも応える様に締め付け、エッチなお汁の滑りも増してゆきます…)
(まだセックスを始めたばっかりなのに、奥に来る動作の度に、腰の括れが何度も仰け反って)
(身悶えと突き上げに揺れるオッパイから、ピュッ…ピュルッ…と母乳が吹きこぼれてゆきます…)
(それをお母様に見られてる…その表情を見たらどうなってしまうんだろう…そうして気持ち良くなりすぎるのが怖くて)
(間近にいるお母様の表情を首を傾けてうかがう動きが出来なくなってて…)
0270 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/12/17(日) 18:38:59.64ID:???
>>269
(僕達が部屋に入ると、母はベッドの上で、淫らに股間を弄って自らを慰めていた)
(自分から、今まで受け入れた中で一番大きなちんぽだったと告白していて)
(そして、自分がお腹を痛めて産んだ子供の精子を、股間から掻き出して、たっぷりと味わって飲み込んでいく)
(そんな母の姿を、僕は自分の肉親ながらも淫らな光景だと、興奮しながら見つめていて)
(そして、僕はそんな淫乱な母の血を持つ息子なのだ、と改めて思う)

ふぅっ、はぁっ……あぁっ、気持ちいいっ……ふぅっ……!
(そして、僕はそんな母に見せつけるように、妻をベッドの上に押し倒すと、股を開かせてずっぷりとひとつになっていく)
(そしてそのまま、ぱんっ!ぱんっ!と、大きな音を立て、激しい勢いでピストンを始めていく)
(さっきまで大勢の愛人を犯して種付けしてきたけれど、やはり僕に女性を教えてくれた妻の身体が極上……もう、彼女がいないと生きていけない事を実感して)
(妻の瞳を見つめながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と大きなピストンで、彼女の膣を掻き回していく)
(腰を引く度に、僕のちんぽには、ねっとりと白く泡立った本気汁が絡みついてきて)
(両手でおっぱいを揉んで身体を押さえつければ、びゅーびゅーといやらしく母乳が溢れ出てくる)
(僕は、そんな夫婦の激しいセックスを、母親に見せつけていって)

ほら……ママ、見える……?
(そして、僕はピストンをいったん抑えると、スキャナーを手にして妻の下腹部に押し当てていく)
(寝室にある大きなモニターに、スキャナーが透かした彼女の身体の様子が映し出されて)
(子宮の中に、僕と彼女の受精卵が着床して蠢いているのが見えると、僕のちんぽがぐぐっ!と反り返って)
(僕は、母の方を見て、モニターの方を指さしてみせる)
(そこには、妻の子宮口に僕のちんぽがぐっ!ぐっ!と押し当たっているのがよく見えて)

見てみて……んっ!んっ!んっ……!
(そこから、僕はぐっ!ぐっ!と腰を突き上げ、更に妻の奥を深く突き上げる)
(すると、彼女の子宮口が、ぐぽっ!ぐぽっ!と押し広げられて、僕のちんぽの先が彼女の子宮内に押し入っていって)

はぁっ!はぁっ!お姉ちゃんはね、こうやってあげると、簡単に子宮口が開いちゃうんだよ……あっ!あっ!気持ちいいっ……!
(僕は、スキャナーの映像を母に見せつけながら、ぐぽっ!ぐぽっ!と妻の子宮口を激しく出入りさせ始める)
(わざと子宮内には入り込まず、カリ首で彼女の子宮口を、何度も押し広げては戻り、たまらない快感を与えていって)

ねぇ……ママも、こうされたい……?
(激しい子宮口への愛撫にヨガる妻を見せつけ、僕は母親に子宮姦の悦びを教えていって)
0271工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/12/18(月) 21:14:33.47ID:???
>>270
「んむぅっ…はぁ…あ、あんなに…おっきいの…で…連続で…される、なんて…んぁ…♪」
(私達愛人がお風呂で身体を綺麗にしてる間に、ご主人様とお母様の間で起こった事…)
(お母様の体形は出産の経験があって、ご主人様くらいの年齢の子がいるなんて思えない程若々しくって…私や紗枝さんに近いモデル体型です)
(そんなお母様があんなに無防備で…ご主人様にも、お父様とのセックスを何度も見られて…それが、彼の潜在的な好みのタイプを作ってたんじゃないかって思います…)
(それでも、私と出会う前は性欲が薄いかと思ってたご主人様…自分の息子が激しい性欲と巨大なおチンポ、父親を越えるテクニックを持ってるって思い知らされて)
(私の目から見ても、お母様もご主人様とのセックスの快感無しでは居られなくなってるんだって判ってしまいます‥)
はぁあぁッ…ぁんッ♪はぁぁッ♪ぁんッ…ダーリンっ…ぁぅうっ♪お、おマンコがっ…ぁ、喜んでるぅっ♪
(そんな背徳的なお母様のオナニーシーンの前で、私はご主人様に押し倒されて正常位セックスを与えられて)
(私以外の愛人達全員に子宮への種付けを決める濃密なセックスを見せ続けられて身体が発情しきってた事もあって)
(奥におチンポが来る度に達してるんじゃないかって思う程身体中に快感が駆け巡って…彼に組み敷かれたまま何度も腰が跳ね上がります)
はぁぁぁッ♪んんぅうっ…ふぅっ…ぁ、あぁッ♪ダメぇっ…ダーリンの…やっぱり…一番っ…ぁんッ…おマンコ、締まっちゃうぅっ♪
(揺れ弾むオッパイから母乳が染み出す光景に欲情したご主人様にギュッとそこを握られれば反射的に締まるおマンコ…)
(お母様の目にも、以前にも生セックスを見せた時以上に私達が淫らになってるって映ってると思います)
はぁ…ぁ…んッ…ひゃんっ?ぁ…んッ…んぁ、ぁ…♪
(お母様の目も意識も、私達のセックスに移ったタイミングで、ご主人様が火照るお腹にスキャナーを押し当ててきて思わず軽く悲鳴を上げてしまいます)
んぁ…ぁ…私っ…本当に…ダーリンの…子供っ…ぁあんっ♪ん、んぁッ♪
(着床した受精卵が完全に分割を初めて…その傍に私を受精させたおチンポの先端が来てる…)
はっ♪ぁ、あぁッ!ぁんっ、んッ♪ぁふぁ、ぁッ♪ゃぁんんっ♪ダーリンの、以外…ここまで、届かない、のにっ♪
(お母様にご主人様の口から説明しながら、亀頭部分で余裕たっぷりに子宮口を何度も開閉させられて)
(視覚的な快感…お母様が息を呑んでこの光景を…映像を見てる事の快感…ご主人様の無邪気な言葉にマゾ性を刺激されます…)
ぁあんんッ…ダーリンっ…お義母様に、見せても‥良いけどっ…ぁんッ♪い、今はっ…ぁんッ…私と、してっ…ぁん、あぁッ、ぁあぁあっ♪
(お母様にもこうして子宮まで征服されちゃうセックスの快感を見せたいけど…このまま中断されてこの勃起オチンポがお母様に挿入されたら…)
(今はもう中断されてお預けされる、それが我慢できる状態じゃなくって…思わずハイヒールの生足を彼の腰に巻き付けていました…)
0272 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/12/19(火) 04:46:32.85ID:???
>>271
うんっ……お姉ちゃんのおまんこ、嬉しそうに咥え込んでるよ……んふぅっ……!
(僕は、実の母親に見せつけながら、妻のまんこに、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(反り返ったちんぽが、ごりごりぃっ……!と肉襞を抉り上げ、カリ首がヌルヌルの腟内を押し広げ、子宮を押し上げていく)
(今日抱いてきたどの愛人よりも具合のいい、僕専用に仕上げられた肉穴の中を、じっくりと味わっていって)
(すぐ近くで、母が、股を開いてちんぽを咥え込む妻の姿を淫らに見つめているのを感じる)

あぁっ……僕達の、子供……ふぅっ……!
(そして、スキャナーを下腹部を当てれば、僕達の子供が、子宮の中で蠢いて育っていくのが見えていく)
(ちんぽの先が、彼女の子宮口をぐぽぉっと押し広げているのがよく分かって)
(母は、まだ自分が経験していない子宮姦、妻の幸せそうな顔に、身体をゾクゾク震わせていて)

あっ、んっ、分かったよ……んっ!んっ!んっ!んっ……!
(そして、今まで愛人達との屋敷内散歩で焦らされていた妻を、僕が独り占めしていく)
(妻が、長い脚を僕の腰に巻き付けていけば、腰と腰が密着して、二人は深くひとつになっていって)
(ここ最近、僕達のセックスは全世界に見られてばかりだったけれど、今は観客は母ひとり……妻と視線を絡ませて)

んむっ、んんっ……んっ、んっ、んっ……愛してる。
(僕は、妻の乳房を揉んで母乳を吹き出させながら、ねっとりと唇を重ね、唾液をたっぷりと注いでから)
(何度も何度も、妻の瞳を見つめ、愛を囁いていく)
(ぐぽっ!ぐぽっ!と子宮口を押し広げて、そこにまで僕の形を刻みつけていって)
(時折、妻の頬を撫でて、こちらを向かせて、彼女の瞳に僕の姿を刻みつけていって)

(僕達は、幸せな夫婦の営みを、実の母親に見せつけていく)
0274工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/12/20(水) 21:17:21.81ID:???
>>273
ぁあんっ、んッ…んぁ、ぁあんんッ♪ご、ごめんなさい、お義母様っ…ぁ、んんっ♪私…もう…身体っ…ぁんッ…限界、なんですぅっ…ぁ、ああ♪
(ご主人様がお母様を誘って煽ってる最中に、彼を独占するような事をしちゃってお母様に悪いと思うけど、疼き続けてた身体はもう限界で…)
ぁあんんッ♪ぁ、あぁッ、ぁふぁあっ♪ぁんッ、ぁあん♪はぁぁあっ♪ソコ…もっと、もっと…してぇっ♪
(ご主人様に押し当てられてるスキャナーに、私の子宮の中も映し出されて…その子宮が押し上げられ、何度も子宮口に巨大おチンポを亀頭部が侵入してる…)
(押し上げられ、引き抜かれる時に、何度も弱い部分がカリ首で刺激されて…その際におマンコ全体がキュンキュン締め付けてしまう…それまで映し出されて…)
「んふぁ…ぁ…性欲、薄い…子だって…思ってたのに…ん…ぁ…はぁ…夫より…凄い、なんてぇ…んン♪」
(お母様も映像を…私達の結合部を何度も見比べて…お父様との毎日のセックス以上に気持ち良かったご主人様のおチンポを思い出して…)
(脱ぎかけだったスリップを完全に脱ぎ捨てて、熟れた身体を剝き出しにして…改めて、実年齢よりもずっと若い裸身なのに、愛人の誰よりも大人の色気を感じる身体です…)
はぁぁあぁッ♪ぁあっ♪んぁ、ぁッ♪ぁあんんッ、たまんないのっ…ぁ、ぁッ…お義母様が…ぁ、あっ…ダーリンので、妊娠…っ…そ、想像するだけで…♪んん♪
(今はただこのセックスを誰にも渡したくない、その気持ちはあるけれど、このお母様の身体が、目の前でご主人様ので乱れたら…)
(実の親子の…でも絶対に抜け出せなくなっちゃうセックスを、禁断のセックスを…それで妊娠なんてしちゃったら、それを思うと余計に興奮して…)
はぁあぁッ、ぁんッ…ぁんッ、もっと、もっと、してぇっ♪ぁ、ぁあんっ…お義母様っ…ダーリン…ぁんッ…何を、しても…上手、過ぎて…ぁひあぁッ♪
んちゅぅっ…ん、んんっ…と、溶けちゃぅう♪ぁはぁぁッ…私も…好き、好きぃっ…ぁんッ…この、変態お姉ちゃんっ…もっと、メロメロにしてぇっ♪
(そんなお母様の前で、オッパイを揉まれる事も、キスされる事も…愛を囁かれる事も、全てが気持ち良すぎる事を見せ付けて)
(結局は私もお母様にもこの極上の快感にのめり込んで欲しいなんて思っちゃってるんです…)
(今はいきなり挿入されたけど、彼にお外に連れ出されるのも、鬼ごっこをするのも…おマンコをいきなり舐められるのも…)
(お母様も実年齢以上の若い身体と顔で、お屋敷の男性達を欲情させてたんだと思います…)
(もしお母様が私と同じような調教までされちゃったら…私とご主人様との行為よりももっと背徳的で許されない行為なのに)
ぁぁあぁッ♪ぁんッ、ぁあんっ♪ぁ、ああっ、ぁ♪ぁあんっ!ん、んぁあぁ!い、イク、イクううぅっ!
(ご主人様も同じような事を妄想してるのか…お母様の目の前で、ついにカリ首が子宮口をくぐり、同時絶頂…子宮直注ぎのタイミングに入ってゆきます…)
0275 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/12/21(木) 05:38:29.73ID:???
>>274
はぁっ!はぁっ!変態お姉ちゃんを、もっともっとメロメロにして……イカせちゃうよっ……ああっ……!
(僕は、服を全て脱ぎ捨てた母親の目の前で、妻を正常位で激しく突いて犯していく)
(ボルチオ性感を与えながら、小さい身体で体重を掛け、ごりっ!ごりっ!と激しく胎内を掻き回して)
(乳房を揉んだ状態から上体を上げて、激しく腰を振って叩き付けていって)

ああっ!いくいくっ……あああああっ!!!
(そのまま、母に見せつけながら、びくっ!びくびくっ!!!と前身を震わせて)
(既に受精卵のいる子宮に、たっぷり、たっぷりと熱い精子を注ぎ込んでいく)
(二人の子供に、パパの熱いミルクをたっぷりと飲ませていって、その幸せな夫婦の姿を、母親に見せつけていく)
(彼女も全身を震わせて絶頂に達しているのを感じて、蠢く膣内は更に精子を搾り取っていって)
 
 
はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(じっくりと絶頂の余韻を味わいながら、ゆっくりと腰を引いて結合を解いていく)
(ぬぽっ、とちんぽが引き抜かれても、妻の子宮からは精子は溢れ出てこないで)

さて……次は。その前に、ほら、入ってきて。
(僕が合図をすると、寝室のドアがゆっくりと開いて、中に紗枝と委員長が入ってくる)
(今まで長い間僕達に奉仕してくれた紗枝と、我が家の養子になって僕の名字になった委員長)
(二人には、僕が母を孕ませる姿を見せたいと思っていて)

ねぇ。
僕は、どんな体位でママを孕ませればいいかな……?
(僕は、既に孕ませた彼女と紗枝、それに委員長に、これからどうするべきか聞いていく)
0277工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/12/22(金) 21:21:07.47ID:???
>>275
ぁあぅうっ♪ぁ、あぁッ!お、おチンポっ…おマンコ、引っ張られるぅうっ♪ぁ、あぁッ♪
(ご主人様のピストンもラストスパートに入って、彼が上半身を起こせば、反り返るおチンポに膣内が持ち上げられ)
(弱い部分に掛かる快感…膣口から子宮口までをおチンポで押し広げられたまま、何度も腰が反り返って…)
ぁんッ、ぁんッ♪ぁ、あんんッ♪ぁふぅううぅっ♪来て、来てぇっ…ダーリンっ…♪お姉ちゃん、溶かしてぇぇっ♪
(このまま絶頂して、子宮内に注がれればその後溶けたように脱力してしまう…そうなるのが判ってたけど)
(身体がもう絶頂以外を望んでいない…子宮内に注がれなければ、この結合を解く事が出来ない…)
(ご主人様が上体を起こしたことで、私の下腹部…お臍のラインがおチンポで盛り上がってるのがお母様にも見えて…)
「んッ…はぁ…ぁ……っ…ん…んッ…ぁ…前、より…凄い…ん…ぁ…♪」
(全裸になって大人の色気の漂う裸身を見せ付けるお母様が、私がされてるピストンが前見せたセックスよりもずっとすごい事…)
(自らの下腹部を撫でて…彼の部屋で咥えこんだ感触…もっと激しくそれが与えられる事を妄想している様子です…)
ぁあぁッ、ぁ、ひっ、ぃ、イク、イク、ぁ、あぁ、ああぁッ、熱い、ぁ、あ、あぁあぁんんんッ♪
(もう受精して着床済みだから、新しい受精卵も出来ない…本当は今いるお腹の子のためにも安定させないといけないのに…)
(カリ首までしっかり挿入されて、特濃のザーメンがお母様の目の前で直注ぎされてゆきます)
(お母様も、ほぼ毎日お父様と激しいセックスをしてるからか、今私の味わってる快感が、ご主人様のサイズと同じ玩具を使っても得られるものじゃないって理解してるみたいです…)
んぁッ♪ぁッ♪はぁぁあぁッ♪おマンコ、イ、イってるっ‥♪ぁふぁぁッ♪ぁ、あぁ♪
(映像の中で何度も収縮するおマンコと一緒に、ベッドの上で最後の一滴まで仰け反る身体で搾り取ってゆきます…)
はぁああぁ…ぁ…ん…んぁッ……♪ダーリン…ん…好き…♪ぁぅっ…んんっ…私…ずっと…ダーリンの…物…ん…♪
(絶頂後の余韻をたっぷり味わって、まだこの後大きな予定を抱えた勃起オチンポが、湯気を立て、私の本気汁を絡めておマンコから引き抜かれて…)
「んふぅっ……ぁ…ぁ…はぁ…ぁッ……ん……♪ゴクッ……ん…」
(その勃起オチンポ…そしてその持ち主である自分の息子の雄としての姿に、お母様もつばを飲み込み乾いた唇を舐めて…)
(それこそ、二人に血のつながりが無かったら、絶対にすぐにでも私からバトンタッチで性行為が始まりそうな程です…)
(発情したお母様の姿…ご主人様の男子同級生…私と同じ大学の男子学生…彼らが見たら欲情しそうな姿です…)
「ぁッ……?も、もう…しちゃったの…?」「……すみません……お邪魔します…」
(その状況の中に、お部屋のドアが開き、一旦部屋に戻って軽く衣服を身に着けた女王様と紗枝さんがお部屋に入ってきて…)
(新たな観客の登場に…これから自分に起こる事に、お母様の身体から雌の色気がさらに強く放出されてきます…)
「っ………!ぁ……ほ、本気……なの…?…ん…ぁ……は…ぁ…ぁッ……」
(完全にご主人様から孕ませ対象として見られてる事に…それを、妻である私…愛人の中でも特別の存在の紗枝さんと女王様にも見られる事にお母様も狼狽えて…)
(ひょっとして、お母様もかなりのマゾ気質なのかな…思わずそんな風に…一番のマゾである私には感じ取れて…)
はぁ…お義母様……ぁん……ダーリンの…上に…騎乗位に…なると…凄く…ゾクゾクして…ココに、入っちゃうと…立ち上がって、逃げる…出来なく、なるんです…ん…♪
(私は絶頂後の脱力してる身体を何とか起こしながら、子宮のあるあたりを撫でて…)
(お母様が背徳の快感に襲われながら、騎乗位で腰を振る姿は凄く淫らで綺麗なんだろうなぁって、思い浮かべました…)
0278 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/12/24(日) 14:49:10.93ID:???
>>277
ふぅっ!はぁっ……ふぅっ……!!!
(僕は、母親に見せつけるようにして、妻の子宮内に亀頭を突き入れ、何度も何度も身体を震わせ精子を注ぎ込んでいく)
(ベッドサイドの大きなモニターには、彼女の子宮口が押し広げられ、僕が注ぎ込んだ精子が子宮の形に広がっていくのがはっきり見えていて)
(着床している受精卵にも、パパの精子がたっぷりと降り掛かっていくのが見えていく)
(妻の子宮が、その全てを嬉しそうに受け止めて染み込ませていって)

(少し前に僕の部屋で母親に腟内射精した時は、わざと腰を少し引いて射精して、この快楽は伝えていない)
(その現実が、母の頭の中に、今の光景の素晴らしさ、自分がもしこの衝動を受けた時の快楽を想像させていって)
 
 
(そして僕がちんぽを引き抜いて母親に見せつけた頃、寝室に全裸の紗枝と委員長が入ってくる)
(長い事僕達家族の為に尽くしてくれている紗枝と、養子になって母の娘になった委員長には、僕が母を種付けて孕ませる瞬間を見せようと思っていて)
(僕がちんぽを揺らして見せつけると、それでも受け入れようとする母に、妻はマゾの本性を見たみたいで)

騎乗位かあ……分かったよ。んっ……!
(妻が子宮の辺りを撫でながら騎乗位を提案すると、僕はベッドの中央で、仰向けに寝転んでみせる)
(彼女の本気汁まみれのちんぽが、真上を向いてそそり立って)
(紗枝と委員長もベッドの上に上がり、僕のちんぽをマジマジと見つめている)
(もしかしたら、もし他の人がいなければ、紗枝辺りはそのまま僕のちんぽに跨ってしまいそうで)

(そんな中、僕は、全裸の母親の瞳をじっと見つめる)
(このちんぽに自ら跨って腰を落とし、息子に子宮まで捧げられるか……その様子を見守っていて)
0279工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/12/24(日) 20:24:19.99ID:???
>>278
んふぁ…はぁ……お義母様……ご自分の、気持ちに…素直に、なって、下さい……ぁんッ…私…あんなに、イったのに…ん…♪
(まだ完全に身体を起こせない状態の私ですが、同じベッドの上にいるお母様にはご主人様のおチンポを咥えてたおマンコが丸見えです…)
(激しい快感絶頂を味わったばかりなのに、もうおマンコが疼き始めて、淫らに蠢く膣肉を…私の疼き具合を教えます)
「はぁ…〇〇君の、お母さんっ…すっごく、クラスの男子に…エッチな目で、見られてるの…」
(女王様も紗枝さんも、全裸でベッドの上に上がってきて…女王様は容姿の若いお母様に憧れもあるのでしょう…)
(そして、想像した通りその若すぎる容姿のせいで、授業参観等で彼女を見た時に、ご主人様の男子クラスメイトの劣情を煽ってる事も口にしながら…)
「っ…ぁ…でも…実の、息子なのに…はぁ…ぁ…ん…ぁ…ふぁ…♪」
(自分の息子の同級生にまで、これから彼に妊娠させられる姿を見せちゃう…その時の自分の姿を想像して身体を震わせて…)
お義母様……ぁ…ダーリンの、おチンポ……今、この硬くなってるの…お義母様でないと…治まらないんです…んぁ…ぁ…♪
(彼と一番セックスを繰り返してる私には、この勃起状態がもはやこの状況ではお母様のせいになってるのが感じられます…)
「奥様……坊ちゃまの…一度でも、知っちゃったら…セックス、見たら…そうなるのは…避けられません…おかしく、ありません…ん…」
(紗枝さんも、息を荒くして…そそり立つ巨大おチンポを見つめて…その疼きをぶつける対象に私を選んだのかベッドに横たわる私に覆いかぶさってきます…)
(もう誰もこの場でお母様がご主人様と禁断の近親騎乗位妊娠セックスに至っても仕方がないと…その快感を身に染みてるから…)
(そして、そのいけない光景を見せられて…もっと発情してまた彼に抱かれて一緒に絶頂したいって思ってました…)
「はぁ‥‥ぁ…〇〇…ん…可愛い、息子だって…思ってたのに…ぁ…私…そんな風に…ぁ…ぁあっ…♪」
(ついにはお母様も我慢しきれず、彼の腰の上に膝立ちで跨り…少しでも腰を下ろせばすぐにでも挿入されそうな巨大おチンポ…)
(お母様のオマンコから溢れるエッチなお汁が彼の亀頭部に垂れ下がって…お母様の躊躇う表情がとっても淫らで美しいです…)
(彼女の胸にも、ご主人様を息子として育ててきた十数年…でも、その間彼の目にお母様を一人のエロチックで魅力的な大人の女性として見てる光が宿ってたって思い出してて)
「んんっ…ん…はっ…ぁ…ぃや…そ、そんなに…凝視…しないで……ぁ、あ、ああぁあっ♪」
(私達も同じく興奮してる…その視線を浴びながらの結合にお母様も恥ずかしがって…でも、その腰はゆっくり下ろされてって…)
0280 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/12/26(火) 05:54:31.89ID:???
>>279
(母は、ベッドの上で、妻の本気汁がたっぷり絡んだ僕のちんぽを見て、ゴクリとツバを飲み込んでいる)
(確かに、僕の母は、授業参観日の度に話題になる、僕の自慢の母で)
(もちろん今でも好きだけれど、少し前までは、紗枝と同様、性的な目で見る事はなかった)

(それが、あの夜の公園で、お姉さんと出会って……女性の心と身体を、それも世界で最高に極上のいい女を知ってしまって)
(そこから、僕の人生はすっかり変わっていく)
(クラスで一番の人気者である委員長を僕のモノにして、世話をしてくれていた紗枝も、そして大勢の愛人にも恵まれて)
(そして、今まさに、実の母親を僕のモノにしようと、ちんぽをピクピクっと震わせて)

ああっ!ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(そして、妻や紗枝、委員長の目の前で、母は自らちんぽに跨り、ゆっくりと腰を落としていく)
(ぬるっ、ぬるぅっ……!と、ちんぽが徐々に熱い肉に包まれる感触は、まるで処女喪失のようにキツくて)
(その肉穴をゆっくりと押し広げて、母は自ら息子のちんぽに腰を落としていく)
(その顔は、まるでこれからの快楽に期待するような、淫らで美しい表情をしていて)
 
 
はぁっ、はぁっ……ほら、分かる……?ここっ……
(そして、まだ僕のちんぽが根元まで突き刺さる前に、ちんぽの先は母の最奥に押し当たっていく)
(僕は少し腰を動かして、ちんぽの先を、母の子宮口にぎゅっと押し付ける)
(コリコリした母の子宮口……おそらく、出産の時以外では広がった事のないそこを、亀頭で軽く突いていって)

(母が、このまま腰を落とせば、子宮まで貫かれてしまう……今まで味わった事がない経験)
(しかし、先程それを味わった妻の身体を見れば、その行為が自らにもたらす快楽は、確かなもので)

(僕は、自分から動く事はなく、母が僕に子宮を捧げる瞬間を待っていた)
0282工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/12/27(水) 21:25:55.26ID:???
>>280
「ぁあ…♪夫…とする時だって…こんなに…腰の位置…高く、ならないのに…んぁ…はぁあぁ…♪」
(お母様がご主人様のおチンポを片手を添えて垂直にして、そのおチンポをおマンコに宛がって)
(お母様が一番セックスをしてる相手のお父様…騎乗位だって何度も経験してるんだろうけど、腰を下ろすタイミングで何時もより早くおチンポが当たって…)
(私と紗枝さん、女王様…そして相手であるご主人様に見られながらそのおマンコに…そのおマンコから生まれてきたご主人様を受け入れてゆきます)
んぁ…ぁッ…はぁ、ぁ…ぁあ、ぁんッ…んッ…♪ぁはぁぁぁ…♪
(おチンポにたっぷりと愛液が自然に絡みつきながら、巨大なおチンポに跨りズブズブと沈めて行く光景が卑猥で、それでいて美して…)
(紗枝さんに組み敷かれた状態で、見てるだけの私…見てるだけなのに、軽く達していました…)
「ぁふぅっ…ん、ぁッ…♪やだっ…コレ…んッ…ぁぅっ…す、ごぃっ…ぁぁあっ♪」
(そのまま、お母様の膣口がご主人様のおチンポの付け根と密着…完全に腰を下ろした状態になったけど)
(ご主人様のお部屋で、私達に見られる前に急いでセックスしてた時に比べて、より一層Gスポットを擦られる感触を意識して…)
(その快感を味わいながら、逞しいおチンポの亀頭部分が内側からグッと子宮を持ち上げてくる感触…)
「ぁあ、ぁッ!ぁんんっ…♪ダメぇ…あ、煽っちゃ…ぁんッ…私…イケない、事、してるのにっ…♪」
(結合部が密着してると言っても、お母様が完全に体重をかけて腰を下ろす事をまだ躊躇ってしまってる…)
(繋がってるご主人様にはそれが容易に感じ取れるらしくって…優しく下から突き上げて、もう既に当たってしまってる子宮口が軽く広げられて)
「はぁぁッ…ぁ、ぁあっ…ん、んぁッ…んぐッ…ぁ、ひぁ、ぁッ…ん、んぁ、ああぁあぁぁッ♪」
(快感に屈したのか…それとも刺激されたのが気持ち良すぎたのか、お母様の膝から最後の理性の力が抜けて…)
(見てるだけの私達にも、カリ首がついに禁断の実の母親の子宮に突入した…それが判ってしまいました)
(そして、自分がそれをされてる時の感覚を…今お母様が味わってる事の背徳感に3人ともおマンコを痙攣させ達していました…)
0283 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/12/28(木) 21:07:40.87ID:???
>>282
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(ベッドに仰向けに寝転んだ僕のちんぽが、どんどんと母の熱い肉に包まれていく)
(僕から見ても美しいと思う肉親が、僕に跨り、自ら腰を落としていく)
(甘い声を上げ、身体を震わせながら腰を落としていく姿は、周りにいる妻や紗枝、委員長も興奮させていて)

(そして、僕のちんぽは母の最奥に押し当たり、子宮を押し上げているのを感じる)
(ついこの間まで女性の身体を知らなかった僕は、あの日公園で妻に出会い、人生の全てが変わってしまう)
(大勢の女性を味わい、そして実の母親の肉襞の感触、僕が生まれた子宮を押し上げる感触まで味わってしまって)
(軽く腰を動かして、妻の子宮内を味わう時のように、子宮口に少し先をめり込ませる)
(後は、母が自ら腰を落とすだけで、子宮内に突き入れられるように手配をして、その時を待って)

ああっ!ああっ……ああっ……!
(そして、遂に母は理性を崩し、自ら腰を僕のお腹の方に落としていく)
(グチュっ!ごりぃっ……!と母の子宮口を押し広げ、ちんぽの先が母の子宮内に潜り込んでしまう)
(その時の母の仕草、そしてオンナとしての快楽を味わってしまった声に、周りの三人は身体を震わせて絶頂していて)

(僕は、母の子宮の中を、ちんぽの先でじっくりと味わってしまう)
(妻の子宮内と同じような、また違うような感触を、下から母の乳房と顔を見ながら味わっていって)

はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(そして、僕が腰を使うまでもなく、母は僕に貫かれたまま、淫らに腰を振って僕のちんぽを味わい始める)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、淫らな音が寝室に響いていって)
(僕は思わず声を上げるけれど、自分からは手を出さず、母の痴態にちんぽを反り返らせていって)

(紗枝は、興奮して妻と淫らなディープキスを始めてしまう)
(委員長も、それに加わりたそうに二人を見つめていて)
0284工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2023/12/30(土) 17:52:26.31ID:???
>>283
「ぁ、あぁッ…んぁ…やだ…本当に、こんな、サイズに…上に、なる、なんてっ…ん、ぁ、ぁあっ♪」
(お母様が改めて人目もある中でご主人様のおチンポを騎乗位で受け入れ、子宮を通して体ごと持ち上げてきそうなサイズに興奮と戸惑いを見せて…)
(そう言えば、お母様…私とご主人様にもお父様とのセックスを見せたり、私達の行為を見て興奮してるって言ってたけど)
(経験人数はどれ位なんだろうって…昔から、お父様に一途で、今までお父様意外と淫乱なセックスに及んだ事は無いんじゃないかなって思ってしまいます…)
「んふぅっ、ぁんっ、ひぃっ?ぁ、ぁあっ…ん、ぁッ、あ、ぁあっ♪」
(そうして私達の前で、軽く下から突き上げたご主人様のカリ首が子宮口を突き抜け、お母様の子宮に収まってしまい)
はぁ…ぁッ…ん、んんっ…んぁ…♪お義母様…気持ちよさそう…ん…はぁ…ひゃぁんッ…?紗枝さんっ…?
「んむぅぅ…未来様…私も…あんな、奥様の顔…旦那様との、時だって…ん…身体…熱い…♪」
(もう今日だけで、この部屋に来るまでに大勢の愛人の子宮姦を見せられてたけど、ご主人様が実の母との子宮姦に及んでいる…)
(見せられてる私達3人も、自分が彼のカリ首を受け入れた時を思い出し、目の前の背徳に興奮が高ぶり)
(ベッドに横たわったままの私に、息を荒くした紗枝さんが圧し掛かり、甘い匂いを放ちながら覆いかぶさってきます)
「ん、んんっ、ぁ、あぁッ♪ぁ、あぁッ♪いやぁッ♪こんな、事…主人に、知れたらっ…ぁ、あぁ♪」
(絡み合おうとしてる私達の前で、お母様の腰がついに自ら騎乗位を味わい尽くそうと淫らに揺れ動き始めて)
(お母様のウェーブの掛かった髪…大きいのに垂れてない乳房が大人の色気を見せながら弾んでゆきます…)
「ひぁぁっ?ぁんッ、ぁあっ、ぁッ♪子宮っ…ぁひぃっ…引っ張ら、れてっ…♪んぅっ、んんっ♪」
(完全に受精させるまでは離さないと言う様に、一度射精しないと抜けてくれないカリ首に、腰を持ち上げると子宮が引っ張られる感触)
(お母様の落ち着いた顔立ちが微かな痛みに歪むも、それもこのセックスの快感として取り込まれて…)
(子宮までホールドされてるから…膣口から子宮まで太くて長くて硬いおチンポで広げられてるから)
(セックスに伴う痙攣で膣が締め付ける動きが自分にそのまま快感として跳ね返ってくる…)
(理性がみるみる溶けて行って、腰を動かす回数が増えるにつれてお母様の喘ぎが甘くなり、結合部からエッチなお汁が溢れて)
ん、んぁッ♪ぁ…んんっ…凄いっ…ぁん、んッ…もし、ダーリンが…動いたら…ぁんんっ♪ん、んちゅっ…ん…♪
「未来様ぁッ…ぁんッ…ダメ…そんな、事…言っちゃ…ぁ…ん、んッ…わ、私も…上に…なりたく、なっちゃぅっ…♪」
(見せられてる私達も、彼の勃起オチンポを子宮まで使って味わってる時の、その時でないと味わえない快感を身体が欲して)
(紗枝さんに組み敷かれて、上の口でディープキスを重ねて…擦れ合う発情オマンコの膣口の蠢きで身体を慰めて…)
「ぁあっ…んッ…ん♪ふふ…一緒に、未来様を…虐めて…楽しみましょ…ん…♪」
(興奮しておマンコを自分で弄りつつも、積極的なレズ行為に踏み切れないでいる女王様に気づくと)
(紗枝さんは身体をずらして私の下半身をフリーの状態にして私の乳首に吸い付いてきて)
「んむぅうっ…ん…この、変態おマンコっ…ん、ぁ…いっつも丸出しの癖に…こんな、綺麗でやらしい色っ…ぁむぅっ…♪」
ぁあぁぁッ♪ん、んぁぁあっ♪ん、んんっ♪ひゃぁあっ、ぁ、ぁあっ♪ぃや、ぁ、あ、ぁあっ♪
(フリーになった私の下半身…そのうちの生足ハイヒールの片足をに女王様が身体を押し付けて、蕩ける私のオマンコに舌を這わせてきて)
(私は紗枝さんと女王様の疼きを、マゾとして虐められ辱められる形で受け入れていました…)
0285 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/12/30(土) 20:26:02.89ID:???
>>284
はぁっ!あぁっ!ふぅっ……気持ちいいっ……!
(僕は、母が自分から腰を落としていって、子宮内に実の息子のちんぽを迎え入れていくのを味わっていく)
(ねっとりと絡みついてくるおまんこの肉襞とも、子宮口ともまた違う、実の母親の特別な感触を味わってしまって)

(実は、先程愛人全員としたセックスでも、妻以外とはほとんど子宮姦をしていない)
(特に、同級生である委員長は、まだ処女を失ったばかりでもあるので子宮口はかなり硬くて)
(それでも、皆に見られながら、委員長の子宮口にコリコリ先を押し付けた時は、委員長は涎を垂らして感じ入っていて)
(委員長も、母のそんな淫らな姿を見て、自分も受け入れたいと思ったのかもしれない)

(しかも、皆が大浴場に行っている間に母が僕の部屋に夜這いに来た時、僕は、母が父以外の男を知らない事を知っていた)
(そこで、二本目のちんぽとして、僕は交尾で母を犯すと、母は涙を流して悦んでいて)
(こうして、他の人間に見つめられながら、僕と完全合体する道を自ら選んだのであって)
(母と同様、僕も、血の繋がった肉親との子宮姦に、全身を震わせて感じ入っていた)

はぁっ!あぁっ!あぁっ……パパに、バラしちゃう……?
(僕は、騎乗位で自分から腰を振る母の姿を見つめながら、囁き掛けていく)
(この部屋も盗撮はしているけれど、今はもちろん配信等はしていない)
(それでも、もし母が父にこの姿を見せたいと思えば、僕は父にこの光景を送ろうと思っていて)

(母がどんなに腰を動かしても、僕のカリ首は母の子宮口にガッチリ咥え込まれて、全く抜ける気配は無い)
(むしろ、母の膣口がいやらしく吸い付いて、僕のちんぽを離すまいとしていて)
(この行為の行く末は、僕の子宮内射精……そして、僕は母を孕ませる気満々でいて)

うわっ……いやらしい……!
(そして、母を貫きながら横を向けば、仰向けに寝かされた妻に、紗枝が覆い被さって乳房を揉みながら唇を重ねていて)
(その妻の股を委員長が淫らに開かせ、股間に顔を埋めていた)
(委員長は、舌を伸ばしてまんこの中まで突き入れ、味わって愛液を飲み込んでいるみたいで)
(僕のモノになった委員長が、性の悦びを知ってくれて嬉しいと思うと、母の中でちんぽがぐぐっと反り返って)

ああっ!ああっ!もう出そうっ……ママっ、ママっ……!
(そして、母のあまりに淫らな腰使いに、僕も腰を突き上げて味わい始めてしまう)
(ウェーブの掛かった髪が揺れる。形のいい乳房は全く垂れておらず、今でもモデルやアイドルでもやっていけそうで)
(特とのセックスに夢中になって、妻と一緒に露出してしまうかも?と思いながら)
(僕は、オスの本能に従うまま腰を突き上げ、母の全てを味わってしまって)
0286 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/01(月) 20:58:09.56ID:???
【揺れたみたいだけど、お姉ちゃん大丈夫かな?】
0287工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/01/02(火) 18:22:51.35ID:???
>>285
「ぁんッ、だ、ダメっ…言っちゃ、ダメぇっ…ぁふぁ、ぁあぁあっ♪」
(ひょっとしたら、お父様はお母様がご主人様に見せた視線から、こういう事も予測済みなのかもしれないけど)
(例えそうだとしても、普通は許されない近親セックス…ご主人様が無邪気にお母様とのセックスに及んだ事をお父様に知らせてしまったら…)
(動いているのは今の所はお母様だけだけど、下からのご主人様からのさりげない言葉責めに、思わずお母様はおマンコを緊張で締め上げてしまった様です)
「ぁんッ…ん、んふぁッ♪ぁんんっ…こんな、凄いの…上になって…好きなだけ…しちゃう、なんて…ぁあ♪」
(締め付ければおマンコ全体に跳ね返ってくる快感に益々腰の動きが止められなくなって)
(お母様も最初は私達に見られながら…その事を意識させられてたけど、最早今ではそれが刺激になってて…)
(子宮をカリ首で逃げられないようにホールドされた状態で、お母様の色気のある裸身が快感に染まり揺れ動いてゆきます‥・)
んふぁッ…ひゃぁんんっ、ぁ、んはぁあっ…ぁん、ぁ、あっ♪ぃゃぁあっ…舌っ…そんなにっ…♪
「んむっ…はぁ…んちゅっ…この、変態、スケベっ…背も高くってオッパイも大きいなんてズルい…んん♪」
(そんなお母様に禁断の行為に溺れてゆく姿を興奮剤に絡み合ってた私と紗枝さん…何時しかその輪に女王様も加わり始めて)
(ご主人様よりももっと小柄な身体で私の脚を抑え込んで開かせたままおマンコに顔を埋め、疼きをクンニと言う形でぶつけてきます…)
「んむちゅっ…未来様…ぁ…うふふ…着実に、この身体が…女性の方が好きになってるのね…んぁ…ん♪」
ぁあっ‥ん、んんっ…だって…ぁ、あっ…ダーリンの、上手すぎる、からぁッ…ぁ、あん、んんんんっ♪
(仰け反って揺れ弾むオッパイを紗枝さんに口と手で捕まえられ、上半身を抑え込まれて、溢れ出た母乳を彼女の口経由で飲まされてゆきます…)
んぁ、あん、ぁんッ♪お義母様が…ダーリンと、してるの…綺麗で…ん…ドキドキ、して…ぁ、あぁあっ♪
(身体にレズ責めで絶え間なく快感責めにされ、視覚ではご主人様とお母様の禁断セックス…お母様のいけない美しさに刺激されて…)
(誰が見ても、若々しいお母様の乱れ姿…快感に落ちてるのに、まだ理性が…禁断の行為を躊躇う気持ちがこのってる顔が淫らで美しくて…)
(血の繋がりの無い私達では味わえない禁断の快楽を味わうお母様とご主人様の姿に、3人とも見惚れてしまっていたんです…)
「んふぅっ…ん、ぁ、あぁッ?ぁ、ぁあっ…ぃやぁ、ぁ、あぁッ♪こんな、こんな事っ…綺麗、なんてっ…ぁ、あぁッ…ダメ、ダメぇっ…♪
 んひぃいっ…?ぁぁあっ、ぁッ…な、何っ…を…ん、ぁああっ…ダメ、動いちゃ…ダメ、ダメっ…ママ、イっちゃうから、ぁ、ぁあっ♪」
(私達が見惚れて思わず綺麗って言ってしまった事は、お母様にとっても強い刺激になって身体中にいけない快感が駆け巡ってしまったのでしょう…)
(そんなお母様に更なる追い打ちと言う勢いで、ご主人様がその大きなおチンポを勢い良く下から突き上げて)
(騎乗位と言う体勢上、なんとか理性を保って腰を振ってたお母様のペースがたちまち乱されてゆきます…)
0288 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/03(水) 12:33:28.74ID:???
>>287
(母が僕のちんぽに跨って、子宮まで捧げて腰を振る隣で、紗枝は妻に覆い被さってねっとりと深く唇を重ねて)
(委員長が、その彼女の股を淫らに開かせ、舌を伸ばしておまんこの中までねっとりと舐めて奉仕していく)
(すると、不意に紗枝が彼女の身体から顔を上げると、自分の服の中をゴソゴソと漁っていって)

「……あった♪」
(そうして取り出したのは、双頭のディルドゥが2本。どれも、僕の勃起ちんぽで型を取られたもので、ショーツを穿くと「オス」になってレズ交尾できるもので)
「んふぅっ……ふぅっ……!」
(そして、紗枝はそのひとつを、自らゆっくりと自分の膣内に突き入れていく)
(彼女とのレズ行為で既にヌルヌルになった紗枝のまんこは、ねっとりとディルドゥを咥え込んでいって)
(ショーツを完全に穿いて「オス」になると、彼女の瞳を見つめてニヤリと笑って)

「はぁっ……ふぅっ……んんっ……♪」
(そして、紗枝は彼女の股をM字に開かせると、正常位で深く彼女にディルドゥを突き入れていく)
(正常位で彼女と紗枝がひとつになると、紗枝は彼女の身体をぎゅっと抱き締め、ぐるっと身体を回転させ、彼女の身体を上にして)

「ほら……分かる?」
(そうして、紗枝は委員長にもうひとつの双頭ディルドゥを手渡すと、彼女の尻を両手で掴んでぐいっと広げていく)
(紗枝のディルドゥを咥え込んだまんこの上で、尻穴がいやらしく蠢き、委員長を誘っていて)
0290 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/05(金) 08:28:52.56ID:???
【いつもありがとう。嬉しいよ】
0291工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/01/05(金) 21:37:36.13ID:???
>>288
「んんふぅっ?ぁ、あっ…ぁ、ぃやぁッ、ぁッ…つ、突いちゃっ…んんっ…ひっ…激しすぎっ…んぁ、ぁ、あぁッ♪」
(ご主人様からついに突き上げ責めが開始されて、なんとか理性を保つ様に腰を揺らしてたお母様がたちまちのうちに乱されてゆきます…)
(お父様とのセックスで騎乗位は何度も経験してるんだろうけど、そのお父様のサイズに慣れ過ぎてて)
(父親を上回るサイズの実の息子のおチンポになんとか慣れようとしてた所に、激しく突き上げられて…)
んッ…はぁ…ぁッ…んッ…ひぁ、ぁッ♪凄いっ…ん…ぁはぁぁ…ん、また…したく…んんっ♪
(二人の傍で女だけの3Pに及んでる私達も、ご主人様から積極的に突き上げが開始された事で)
(彼による子宮姦を思い出し、子宮もおマンコも、その光景を見てるだけで快感に潤んで淫らな動きをして…)
「はぁ…ぁ…んッ…未来様っ…ぁ…ん…私、達も……んん…してしまいましょう……♪ん…ぁ…ぁあっ…♪」
(仰向けになってる私のオッパイや顔への責めをメインにしてた紗枝さんが立ち上がり、ご主人様のサイズの双頭ディルドを装着して)
(彼女も、女王様も…当然私も…ご主人様がお母様を突き上げ乱れさせる姿に、子宮まで犯される感覚が恋しくなってるんです…)
(これから私に起こる事を察した女王様が、顔を埋めてた私のオマンコから離れると、その目の前で巨大ディルドがおマンコに侵入してきます)
ん、んんんッ…ぁ…ぁ、あぁッ♪はぁ、ぁッ…きゃっ?ぁ、ん、んぁ、ぁッ…ぁあ…♪
(巨大ディルドに奥を慰められてくのに甘い声を漏らしてる所を紗枝さんに抱き着かれて、お互いの体位の上下を入れ替えられて)
(今度は私が紗枝さんに覆いかぶさる状態になるけど、その私の目の前でもう一つの双頭ディルドを取り出した紗枝さんが、私のお尻側にいる女王様にそれを渡してて…)
「ん…ん…ぁ…はぅっ…ん…〇〇君に…い、入れられる時、みたいに…スムーズに…なかなか…ん、んんっ…!」
(女王様も多少の躊躇いを見せてたけど、その小さなおマンコに、ズブズブとディルドの片方を埋めて)
「ぁはぁ…ぁ…入った…ぁ…んッ…これで…たっぷり…虐めれるんだ…んぁ…はぁ…ん…♪」
(彼女のご主人様よりももっと小さな手が私のお尻に宛がわれ、アナル周りの部分を引っ張り、ディルドの感触が押し当てられ)
ぁん、ぁッ…ひっ…ひっ…ぁッ…んぐッ…ぁ、あっ…ぁ、ぃっ…痛っ…ぁ、あ、ぁあっ!
(彼のおチンポをアナルに受け止めた事はあるけど…その時は前の穴は空いてた状態で)
(前後にいっぺんにそのサイズを受け入れる…緊張におマンコもアナルも意識して締め付けて、つい痛みを感じてしまいます)
(その光景をご主人様にもお母様にも見られてて…そちら側にもスイッチがさらに入ったのか、彼の手が下からお母様の大きなオッパイを片方鷲掴みにし始めて…)
0292 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/06(土) 11:09:54.45ID:???
>>291
うわっ、すごい……あぁっ……ふぅっ……!
(僕は、母の子宮内を亀頭で味わいながら、委員長が自分からディルドゥを突き入れるのを間近で見つめる)
(つい先日まで処女だったのに、僕のちんぽで型を取ったディルドゥを咥え込んでいく様は実に淫らで)
(妻の身体で女を知った同級生全員に、この姿を見せつけてやりたいと思う)

わっ……お姉ちゃん、痛い?両方に入っちゃったね……!
(そして、前の穴を紗枝のディルドゥに貫かれた状態で、委員長がちんぽを生やし、彼女の尻穴をゆっくりと犯していく)
(彼女の尻穴はキツそうだけれど、しっかりとディルドゥを前後の穴に咥え込んでいて)
(委員長が彼女の尻を掴んで腰を振り始めると、僕は母の子宮内で、ちんぽをぐぐっと反り返らせてしまう)

はぁっ!はぁっ……ママ、おっぱい大きいね……!
(そして、僕は母を騎乗位で貫いたまま、下から手を伸ばして母の乳房をグニグニと揉み始める)
(隣にいる三人とはいずれも違う感触だけれど、豊満で揉みしだき甲斐のある乳房を、両手を使って揉みしだいていって)
(身体を支えながら腰を突き上げれば、母は淫らな声を上げてよがり狂っていって)

はぁっ!はぁっ!ママっ!このまま孕ませるよっ!あぁっ!いくいくっ……あああああっ!!!
(そして、僕はずんっ!と腰を突き上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、母の子宮の中に、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を注ぎ込んでいく)
(度重なる激しい性行為で排卵を促していた母の卵管に、大量の活きの良い精子を流して込んでいって)
 
 
(そして、僕は、妻・紗枝に続き、三人目の女性を孕ませてしまう)
(僕は、同時に絶頂し、涎を垂らしながら、僕の精子を全て子宮で受け止める母を、乳房を揉みながら見つめていって)
(オスとして、美しい女性を孕ませた悦びを味わってしまう)
 
 
(そして、じっくりと余韻を味わってから、僕は上体を起こし、母と対面座位の体勢になると、腰を振りながら耳元で囁いていく)
(これからもパパとセックスする事、産まれる子供は僕の弟か妹として育てる事……)
(母は、僕に貫かれたまま、涙を流して頷いていて)
0293工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/01/08(月) 20:19:56.96ID:???
>>292
ぐぅっ…ぁひぃいっ…んぁ、ぁあっ…痛いっ…ん、ぁ、あぁあっ!
(女王様にとっても、双頭ディルドで別の女性のアナルを犯す、なんて予想はしてなかったみたいで)
(当然、アナルへのディルド挿入の段取りも上手いとは言えないけど…その小さな手で私を逃がすまいと抑え込んでこうして挿入して…)
「ぁんッ…未来様っ…変態、マゾだから…ぁんッ…おマンコ、キュンキュンしてる…ん、ぁ、はぁ…♪」
「ん、んぁッ…いきなり、締め付けないでよ…こっちだって、痛いのに…んぁ、ぁぁッ…♪」
(マゾ性ゆえに痛みでも感じてしまう私に興奮した紗枝さんが、ベッドの上でのもう一組の騎乗位に倣う様に私を突き上げ始めて)
(思わず締め付けるおマンコとアナル…女王様も初めてのディルドでの行為に微かな痛みに耐えつつそれでも快楽に飲み込まれて…)
「はぁあぁッ、ぁん、んッ…♪ぁん、ぁあっ…んんっ…んぁ、ぁッ…駄目ぇえ…い、今、揉まれるとっ…ぁ、ぁあっ♪」
(私達の絡みがいやらしいものになってくと、ご主人様とお母様にもさらにスイッチが入り)
(下から大きなおチンポで緩急付けて突き上げるだけでなく、目の前の大きなオッパイを揉みしだき始めて)
(私達から見ても、ご主人様の指がオッパイにめり込んでく度に、お母様が反射的におマンコを締めちゃって、それで気持ち良くなってるって判って)
「んんっ、んぁ、ぁッ…ぃ、ぃやぁぁッ…こんな、こんなの…知っちゃったら…ダメ、ダメ…戻れない、戻れないぃっ‥ぁ、ぁあ、ぁああぁッ♪」
(快感が強まってくのに合わせて、お母様の脳裏に何度も今交わってる相手が実の息子だってフラッシュバックしてるけど)
(そのいけない行為が、より彼女を感じさせて…この快感を知ってしまった以上、お父様とのセックスだけじゃ足りなくなってる様子です…)
「んんんぁ、あぁんッ♪ぁんッ!ぁあんんッ、ぁんッ、い、イク、ぁぁあっ♪わ、私、ぁ、ああっ、ぁあぁぁッ♪」
(絶頂する戦前、お母様がこちらに…この現場の商人となってる私達に目を向けて…)
んぁ、あぁッ…はぁ、ぁッ…ぁんッ、ぁあんんッ…んふぁ、ぁあっ♪ぁ、お義母様がっ…ぁ、あ、ぁあっ♪
(私と目が合い、それがお互いに快感を走らせる結果となって)
「んぁあぁぁッ♪はぁ、ぁッ♪ぁふぁあっ…ぁ、あっ…し、子宮で、イクっ…スゴっ…んぁ、あっ♪」
(膣口から子宮までみっちり巨大おチンポで占領された状態でイク事に酔い、子宮に注がれる新鮮なザーメンに酔い…)
(今まで味わった絶頂とは格が違い過ぎる…自分が排卵して子供を作ってしまってるって…)
ぁ、あっ…はぁ、ぁッ…ぁ、ぁあっ…ぃやぁ、ぁッ…身体…疼いちゃぅうっ…ん、んぁ、ぁッ♪
「はふぅっ…未来様ぁ…ん…んんっ…こちらも…ぁんっ、んン♪」「はぁあぁッ…あんたのせいで、皆、エッチになってるの…ん、ぁあっ♪」
(下から紗枝さんに…後ろから女王様にオッパイを片方ずつ揉みしだかれて…私はお母様の快感に共感して、まだ身体を揺らしてて…)
(その目の前で、お母様とご主人様の体勢が騎乗位から対面座位に切り替えられ、まだ勃起の収まらないおチンポでお母様を逃げられなくしてて…)
(実の息子との背徳セックスで、未だかつてない快感を味わって絶頂して子作りまで実行してしまったお母様にご主人様が囁いてて…)
(もう女性だったら誰でも彼のおチンポに逆らえなくなる…それを見せ付けられて、この部屋の女性誰もがますますおマンコを火照らせていました…)
0294 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/08(月) 21:47:28.06ID:???
>>293
はぁっ!ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!!!
(僕は、目一杯腰を突き上げて母の子宮内にちんぽを突き入れたまま、何度も何度も身体を震わせて)
(母の子宮内に、大量の精子を注ぎ込んでいく)
(卵管の奥で卵子が数億もの精子に包まれ、その中で最強の精子が、母の卵子につぷっと入っていくのをイメージしてしまって)
 
 
(僕は、じっくりと種付けの余韻を味わいながら、今度は対面座位で母の耳元に囁いていく)
(母は、もう僕のちんぽなしでは生きられない身体にされて、涙を流しながらコクコクと頷いていて)

(そして、横を見ると、妻が前後の穴にそれぞれディルドゥを咥え込んで、痛そうな気持ちよさそうな顔を見せていた)
(僕は、母にちゅっとキスをすると、腰を掴み、ゆっくりと母の身体を引き上げていく)
(母のまんこは、ねっとりと僕のちんぽに吸い付き、離すまいとするのを味わいながら、にゅぽっと引き抜いて離れていって)

お姉ちゃん、お待たせ……
(母をゆっくりとベッドの上に寝かせると、母は満足そうに胸元を上下させながらこちらを見ていて)
(僕は、母の本気汁まみれのちんぽを委員長の口元に押し付けると、そのままお掃除フェラをさせていって)

お姉ちゃん。
僕もお姉ちゃんを犯したくなっちゃった……どうしようか?
(僕は、母に種付けをして、ギンギンに反り返ったちんぽを彼女に見せつける)
(誰かのディルドゥを抜いて犯すのもよいし、このまま彼女の口を犯すのも興奮する)
(ここまで高まったまま、また外に出ていって露出散歩をするのもいいかも……)

(どうされたいか、彼女に任せたいと思っていて)
0296 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/10(水) 04:07:18.70ID:???
【分かったよ。無理はしないでね】
0297工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/01/10(水) 21:04:32.87ID:???
>>294
「はぁ…ぁ…〇、〇……ん…こ、こんなの…一度…知っちゃったら……ぁ…ぁあっ…♪」
(対面座位の体勢で、ご主人様とお母様が一組の雄と雌の姿で見つめ合ってて)
(お母様の身体も、完全に彼の性行為の気持ち良さを知ってしまったから、この一件だけでは絶対に我慢できなくなってるみたいです…)
「ちゅっ…ん…ぁふぅっ…ん…ぁ…〇〇の…愛人の子達…羨ましい…ん…ぁ…♪」
(彼と恋人同士の様に口づけを交わすと、その身体から勃起オチンポが愛液まみれになって抜き出されて)
んぁ…はぁ…ぁんッ、ぁあんっ…ん♪ダーリンが…ぁ…産まれてきた、所に……ん…んあぁ、ぁッ♪
(傍でレズ3Pに浸ってた私達も、おいしそうな勃起オチンポが凄く特別な場所で種付けを行ってた事に、ゾクゾクとした快感が駆け抜けます…)
(お母様の様子から、それこそ私達の目が無かったら、このまま数回戦になだれ込んでそうな雰囲気です…)
(いけない光景を見てしまったのに、ご主人様との行為の快感を身に染みてるから、お母様もご主人様の事もおかしいとは思えなくって…)
「んちゅ…は…ぁ…んむっ…ぷちゅ…んん…はぁ…本当に…見ちゃった…ぁ…ん…♪」
「坊ちゃま…と奥様が…ん…ぁはぁ…ぁんッ…んッ…んぁ、ぁッ…ぁん、んんっ♪」
(3P中の私達に、結合を解いたご主人様が歩み寄ってくると、女王様が私のアナルを責めてるままそのおチンポをフェラでお掃除し始めます…)
(紗枝さんも視線の先にあるご主人様の生おチンポに興奮して、私の身体を小刻みに突きあげてきて…)
ぁんんっ、んッ、あんっ♪ぁ、あぁッ♪ダーリンっ…ん…んぁ、ぁッ…ま、また…私に…して、くれる、のっ…?
(お母様との行為の前にも、快感セックス責めしてくれたのに、他の愛人女性もたくさんいるのに、ご主人様はまた私のオマンコを欲しがってる…)
(密着してる紗枝さんと女王様…二人からの興奮の雰囲気と共に、真っ先におマンコを求められる私への嫉妬も感じ取れて…)
(それが益々私を欲情させて…腰が淫らにくねり、前も後ろもディルドに絡みついて…イケない背徳近親種付けを見せられ、もう辛抱できない…)
ぁんッ、ぁんっ、んッ…ダーリンっ…ん、んぁ、ぁッ…お姉ちゃんもっ…身体中…熱いの…ぁ、ぁあっ…お願い…犯しながら…連れ出して…ぁ、あぁッ♪
(彼に犯される事…連れ出されて露出させられる事…どちらも満たしたい…それしか頭に無くなっていました…)
0298 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/11(木) 20:14:38.72ID:???
>>297
ふぅっ……ママが望むなら、いつでもしてあげるからね。
(実の母親と対面座位で繋がりながら、身体を抱き締め耳元で囁いていく)
(膣内はみっちりと僕の形に締め付け、子宮口を鈴口で刺激すると、嬉しそうに吸い付いてきて)
(すっかり僕なしではいられない身体にしてから、結合を解いてベッドの上に寝かせていく)

ふぅっ、はぁっ、委員長、気持ちいい……ふぅっ……!
(そして、三人でひとつになっている彼女の元に戻ると、本気汁と精液まみれのちんぽを、尻穴を犯している委員長にしゃぶらせていく)
(僕が処女を奪った、JC同級生にしゃぶらせて綺麗にさせていくと、ちんぽはギンギンに硬さを取り戻して)

うん。そろそろまたお出掛けしないとね?
(そして、彼女にセックスをおねだりすると、彼女も嬉しそうな顔を見せて)
(それとは対象的に、紗枝と委員長は、明らかに彼女に嫉妬している顔が見えて)
(その二人の顔を見ながら、僕は、つい先日、この二人の処女を貫いた時の光景と、感触を思い出してしまう)

それじゃあ……いいかな?
(そう言って、紗枝と委員長の二人に、腰を引かせて彼女との結合を解いていく)
(僕の目の前に、ぽっかりと穴の空いた2つの穴が見えて)

いくよ……んんっ!
(僕は、交尾の体勢で、彼女のまんこに、ずぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(紗枝と委員長の二人には、ベッドサイドに立たせ、互いに互いのディルドゥを引き抜かせていって)

よっと!それじゃあ、行こうか。
(僕は、そのまま彼女の身体をぐいっ!と持ち上げると、背面駅弁の体勢で、彼女の太腿をM字に抱え上げる)
(そして、紗枝と委員長の二人に、全裸のまま付いてくるように言って)

(僕達四人は、全員全裸のまま、両親の寝室のドアを開け、廊下を歩き始める)
(向かうのは、屋敷の正面玄関で)
0299工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/01/13(土) 19:04:32.59ID:???
>>298
ぁああぁッ、ぁんんっ、んんっ、ふぁあっ…!ぁはぁ、ぁ…い、一辺にっ……んぁ、ぁあっ…♪
(ご主人様に再び抱かれて、そのまま外にも連れ出してもらえる…期待に潤む私の身体から前後の穴を占拠してたディルド同時に抜かれて…)
(私が体勢を直す間もなく、ヒクついてたおマンコに、勃起オチンポが交尾の体勢で挿入されて…)
はぁぁぁあっ、ぁ、ぁあっ、ぁんッ、ひっ…ぁ、ぁあっ、ダメ、私、も、もうっ、ぁ、ぁあっ♪
(彼とお母様の背徳近親セックスに身体が疼いてて、ディルドで慰められてた身体が根元まで挿入されただけで達してしまいます)
(絶頂に震えてる私の背後に、彼の小さな身体が追いかぶさってくると、もう完全に私を抱き上げる勝手が判ってるのか、軽々と背面駅弁で抱えあげられて)
んぁ、ぁッ…♪はぁ、ぁッ…ぃやぁ、ぁッ…私っ…んひっ…ぁ、ぁあっ♪ん、ぁ、ぁあっ!
(彼の小さな手で、後ろからグッと大きくM字開脚にされて、さらに奥深くまで咥えこみ、子宮を持ち上げられ)
(挿入だけでイってた身体が、まだビク、ビクっと絶頂を重ねてしまっています…)
「んぅっ…はっ…ぁ…ず、ズルい……ん…♪」「ぼ、坊ちゃま……お召し物は……?」
(身体が疼いてたのは紗枝さんも女王様も同じで…ディルドよりも彼のおチンポの方が当然良い…)
(全裸のままディルドを引き抜いてる二人が、彼に真っ先に貫かれて容易に達してく姿に嫉妬し、興奮してる…)
(紗枝さんの方は、全裸である程度連れまわされる事は覚悟してたみたいだけど、ご主人様まで全裸で出ようとしてる事に戸惑い気味です…)
ぁ、ぁんッ…ん、ふぅっ…ぁ、ぁぁッ♪ひっ、ぃ、イクぅぅッ♪ぁ、ぁ、ぁあっ♪っ…だ…ダーリン…み、皆、裸っ…ぁ、あぁッ♪
(ご主人様が部屋のドアから私を抱きかかえ貫いたまま廊下に出て歩み始めると、その一歩一歩に振動だけで感じちゃって…)
(快感で視界に見える廊下の風景が歪む中、なんとかご主人様に紗枝さんや女王様まで全裸でお散歩につき合わせて良いのか尋ねるけど…)
はぁあぁぁッ♪ぁん、ぁあんんッ♪ん、んぁ、ぁッ♪身体…揺れちゃぅうっ♪
(玄関に近づいてくだけで、彼からのピストンが始まる前からおマンコがキュ、キュっと締め付け)
(自分よりも小柄な夫から背面駅弁にされ、密かに紗枝さんと女王様にさらに足を閉じれない様に足首を掴まれて…)
(二人とも、恥ずかしさもあるみたいだけど、もし自分が私みたいに背面駅弁で貫かれ運ばれたら絶対に逆らえないんでしょう…)
んんんっ、んぅうっ…ぁ、ぁあ、ぁあぁぁッ♪ぁん、んんっ、ぁ、あぁあぁんんんっ!
(玄関を開ける係の使用人男性がこちらを見て驚愕と好色の表情を見せつつ彼の開けるドアから感じる外気に、私はまたも絶頂していました…)
0300 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/14(日) 01:06:51.20ID:???
>>299
ふぅっ……はぁっ……気持ちいいっ……!
(僕は、ベッドの上に四つん這いになった彼女に、交尾の体勢でずぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(紗枝のディルドゥですっかり潤んでいた肉襞が、ねっとりと僕のちんぽを咥え込んで締め付けてきて)
(僕は、先程まで味わっていた母との、具合の違いをちんぽ全体で味わってしまう)

後で紗枝にもしてあげるから。それで紗枝……
(僕は彼女の身体を背面駅弁で持ち上げると、股をM字に抱え上げたままドアに向かって歩き始める)
(紗枝を呼び止めると、紗枝自身が使っていたディルドゥを手に持たせ、耳元でヒソヒソと何か囁いていって)

僕も、お姉ちゃんと一緒に全裸で出るよ。んっ……!
(僕も含めて、4人のメンバーは全員全裸のまま、寝室のドアを開けて廊下に出ていく)
(廊下で待機していたメイドに、僕の服を持って付いてくるように伝えて)
(紗枝と委員長が僕の左右で、彼女の股を開かせたまま、一緒になって廊下を歩いて玄関へ向かう)
 
 
「おおっ……やっぱり未来ちゃんは可愛いなあ!」「おい、隣にいるのはガキの同級生かよ」
(僕達が玄関から外に出ると、庭の外には既に大勢のギャラリーが、彼女が出て来るのを待っていた)
(一気に、わっと大きな歓声が上がる)

(彼女は背面駅弁で股を大きく開かされ、僕のちんぽがずっぷりと突き刺さっているのが丸分かりで)
(その隣には全裸のメイド、更には無毛の割れ目を晒したJCの委員長までが立っていて)

「……きゃっ!」
(すると、いつの間にか委員長の後ろに回っていた紗枝が、委員長の身体を後ろからひょいっと持ち上げて)
(そして、背面駅弁で貫かれている彼女と同じように、股をぐいっとM字に開かせて)

(ピッタリと閉じた割れ目おまんこをぱっくりと露出された委員長は、耳まで真っ赤にしていて)
(僕と紗枝は、股を開いた彼女と委員長を横に並べながら、庭を歩いて敷地の外へと歩き始めた)
0301工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/01/14(日) 17:59:04.69ID:???
>>300
んはぁぁッ♪ぁ、あふっ♪んぁ、ぁ…ん、んッ…ぃやっ…揺れちゃぅうっ♪
(ご主人様もついに実の母親にまで種付けを決めた事でテンションが上がってるのか、私を貫きながら歩く足取りも力強くて)
(一歩一歩歩く度に伝わってくる振動に、奥まで貫かれてるおマンコがズン、ズンと刺激されて、ピストン前なのに身体が揺れ動いてしまいます)
んッ…んぁぅうっ…はぁ、ぁッ…♪んん、んぁッ…ダーリンっ…前、見えない、時…ぁんッ…言って、ね…ぁ、あっ♪
(私もテンションが上がってる状態だったから、貫かれてから何度も小さな絶頂を続けて視界がぐらついてるけど)
(この体勢でお散歩する時は、私はご主人様の目の代わりをする事になってるから…これから、大勢の外の人に顔を見られる事になっても…)
ぁあっ…ん、んぁあっ…!はぁ、ぁッ…み、皆っ…ぁ…こんなに…待ってる、なんてぇ…ぁ、あぁッ♪
(玄関のドアを開けられれば、朝外に出た時よりも流石に人数は少ないだろうと思ってたのに、全然逆で)
(皆と視線を合わせた瞬間に、私の身体にさらに痺れが駆け巡って、結合部からも軽く潮を吹いてしまっていました…)
『ぅおっ…未来ちゃん、イキっぱなし状態かよ…』『め、メイドちゃんも良い身体してるな…♪』
『あのちっこい子誰だよ…?あんな子まで裸で連れ出して大丈夫か…?』
(当然、私が絶頂おマンコを快感責めされてる所も、他に全裸の女性を二人も伴ってる所も皆に見られて…)
はぁ、ぁぁッ…ぁんッ♪ぁん、ぁあっ…あふぅっ‥ダーリンっ…♪ぁはぁ、ぁ…ぁッ…!
「ぇっ…ちょっ…?ひゃぁあっ…ゃ、やだっ…ぁ、待って…ぁ、あぁッ…見られちゃぅっ…!」
(紗枝さんや女王様に足首を拘束されてなくても、最早閉じれる女体じゃなかったけど、ふいに足首を掴まれてる感触が途切れたと思ったら)
(女王様がその小柄な身体を紗枝さんに私と同じ背面駅弁状態で抱きかかえられ、恥ずかし気に悶えていて…)
あぁッ…んッ…ん、ぁッ…ダーリンっ…♪さ、紗枝さんっ……ぁふぁあっ…そ、そんな、事っ…ぁあっ…しちゃっ…んッ♪
(その幼げなM字開脚姿…ご主人様以外の男性は受け入れる気の無い身体を私にも見せつけられて…)
(女王様の露出には手心を加えてあげて欲しいと思いつつも、その姿につい妹の遙を思い出してしまいます…)
「ひぅうっ…ん、んぁッ……ゃ…〇〇くんっ……怖いっ…怖いよ……ぁ、ぁあ…」
ぁんッ…女王様っ…ぁ、ぁあっ…ぁんッ…お、落ち着いてっ…ぁん、んッ…んぁ、ぁぁあっ♪
(自分達からギャラリーのいる方に近づいてく事に不安を隠せない女王様…こんな事になっても年齢相応の常識的な子です…)
(彼女に対する視線を少しでも軽減しようと、私はより一層快感に思わず揺れてた身体をもっと淫らにくねらせていました…)
0302 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/14(日) 21:46:43.36ID:???
>>301
うん、分かったよお姉ちゃん。
(僕は、背面駅弁で彼女を貫いたまま、廊下をゆっくりと歩いていく)
(自分の家の中なら目を瞑ってでも歩けるけれど、場合によっては彼女の目を借りようと思っていて)
(彼女とひとつになっていれば、言葉がなくても彼女と意思疎通ができそうに思う)
(そして、正面玄関から堂々と全裸で外に出ていって)

(僕達が外に出ると、敷地の外からわっと大きな歓声が聞こえてくる)
(僕からは正面はよく見えないけれど、さっきまでよりも更に大勢の観客が、彼女を見つめている)
(さっき、彼女が嫉妬の瞳で見つめられていたけれど、今や「世界の男の嫁」とも呼ばれている彼女と繋がっている僕は、全世界の男達から嫉妬される存在で)
(いつ誰に背中から刺されても仕方ない……そう思いながら、彼女を深く貫いて味わっていて)

(そして、そんな彼女のすぐ横で、紗枝が委員長の股を大きく開かせ、ギャラリーに見せつけていく)
(ぴったりと閉じた無毛の割れ目が顕になって)
(同時に、掲示板に委員長の名前や、今は僕の家に養子に来ている事、処女は先日僕が奪った事、そして観客は手出し禁止の旨が記載されている)
(それでも、その事情を知らない委員長は、大勢のギャラリーの前で、僕以外に捧げる意志のない身体を露出する事に抵抗しているみたいで)
(更に、彼女もそんな委員長をかばうような動きを見せるのを見て)

紗枝……いい?
(僕は、紗枝の耳元に顔を寄せると、委員長を僕の部屋まで連れていくように伝える)
(紗枝自身には、全裸のまま僕の所に戻ってくるように伝えて)
(更にいくつかの指示を与えると、紗枝は頷き、委員長を抱えたまま屋敷の中に戻っていく)

お姉ちゃん。それじゃあ、行こうか。
(僕は後ろから彼女に囁くと、背面駅弁で繋がったまま、庭の中を歩いていく)
(歩く度に、ゆさっ、ゆさっと彼女の身体が揺れ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と結合部から淫らな音が響いて)
(彼女のまんこが、僕のちんぽをずっぷりと咥え込んだ姿が全世界に配信されていって)

(そして、敷地の扉が開くと、僕と彼女は、ひとつになったまま敷地の外へ出ていく)
(その途端に、大勢のギャラリーの視線が彼女に突き刺さって)

ほら、お姉ちゃん……どうしたい?
(僕は、彼女の身体を周りに見せつけたまま、後ろから囁いて)
0303工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/01/15(月) 20:28:18.26ID:???
>>302
はぁ、ぁッ♪ん、んんっ、あぁんッ♪んッ…ん、んあぁッ♪
(最初から結合状態で、しかも小刻み絶頂の連続状態でお外に連れ出されて…玄関の柵越しに、大勢の前にイキおマンコが晒されます…)
「はぁ…ぁッ…わ、私…ぁ、ぁッ…こんな、人いっぱい…っ…む、無理っ…ぁぁあっ…!」
(私の斜め後ろで紗枝さんに私と同じポーズで抱えられてる女王様が、お屋敷以外の人達に全裸を、秘部もオッパイも晒されて)
(まだ純粋な彼女にはいきなり刺激が強すぎるんだと思います…真っ赤になって、涙目になって悶えて…)
(まだこういう行為を快感にしきれない事を察したのか、結局彼女は紗枝さんに抱きかかえられたままお屋敷に戻されてって)
(その際に紗枝さんの綺麗な背中…私よりも髪が短いから、お尻も丸見え…それに皆の歓声が上がっていました…)
(そうして、結局いつもみたいに私とご主人様の二人で、お散歩に出かけ始めてる状態にされ、柵の外へ…)
『み、未来ちゃん…な、何回イってんだろうな…?』『あの括れた腰に、あのガキの子供がいるんだ…』
(今朝お散歩に出る前にも結局セックス三昧…もう何回ご主人様にイかされたのか、自分でもわからない程はっきり快感漬けの身体と顔…)
はぁ…ぁ…ぁ♪ぁんッ…ダーリンってば…ぁ…ぁんっ、んッ…♪ぁ、ぁんッ…み、皆さんっ……わ、私の身体…見て…ぁんッ…♪
い、イクのっ…どんどん、早く、なってる…身体…ぁ、ぁあっ♪ダーリンに、何されても…気持ちいいのっ♪ぁ、ぁあんんッ♪
(十分に皆に囲まれた所で、ご主人様に促されて…もう背面騎乗だって何度見せ付けたか判らない程です…)
(でも、ご主人様に抱かれれば抱かれるほど快感が強まって、イってしまうのが早くなって、セックスだけじゃなくって、キスやクンニも気持ち良すぎて…)
ぁんっ、んッ…ぁはぁ、ぁ…ダーリンのが、気持ち良すぎて…お、オナニー…ここ最近、してなくって…ぁ、ぁあん、んんんんっ♪
見て、見てぇっ…ダーリンに、愛されながら、しちゃう、オナニーっ…見てぇぇえっ♪ぁ、ああ、ぁんッ、ク、クリトリスっ…気持ちいいっ…♪
(ご主人様のおチンポを咥えながらのオナニーなんて、他の愛人女性が見たら怒るかもしれないけど…)
(自分の手で乳首を、クリトリスをギュッと摘まんで刺激するとゾゾゾッと結合部から激しく刺激が駆け抜けていきました…)
0304 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/16(火) 05:47:08.34ID:???
>>303
(紗枝に抱かれたまま、委員長は屋敷の中に連れていかれる)
(僕の同級生は、全員、委員長の股間の配信を見ながら自宅でシコっていて)
(もしかしたら、僕は同級生に刺されて死んでしまうかな、とも思う)

あっ、くっ、お姉ちゃん……見られて感じちゃう……?
(そして僕達が敷地の外に出ると、周りを大勢のギャラリーに囲まれていく)
(彼女の身体に、痛い程の視線が突き刺さっていって)
(もう、世界中の人達に、彼女が僕の子供を孕んでいる事が明らかになっていて)
(祝福するようなヤジも飛んできて、彼女の顔や乳房、そしてちんぽを咥え込んだ股間をじっくりと視姦していく)

「おおっ!駅弁されながらオナニーかよ!」「すっげー、母乳が溢れてるぜ。たまんねぇなぁ……!」
(更に、彼女は自分の両手を使って、胸と股間でオナニーを始めてしまう)
(彼女が自分の乳房を揉むと、びゅびゅっと母乳が溢れ出して地面を濡らして)
(クリトリスを弄ると、ギンギンに勃起した肉芽が蠢き、愛液が太腿を流れていく)

はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(彼女が自分で淫らなオナニーをすると、まんこがキュキュっとちんぽを締め付けてきて)
(僕は、ゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体を上下に揺すって、まんこの締め付けを味わい始める)
0306 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/16(火) 21:15:49.70ID:???
【ありがとう。無理はしないでね】
0307工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/01/17(水) 20:38:47.83ID:???
>>304
ぁんッ、ぁんッ…んはぁ、ぁ…こんな…贅沢、オナニー…んぁ、ぁあっ…気持ちいい…♪
(ご主人様のおチンポを奥深くまで咥えこんでバイブ代わりにして、大勢の劣情の籠った視線を浴びながらのオナニー…)
(ご主人様と出会ってからは、彼が私の疼きを感じ取ったかのように押し倒して挿入してくれてるから、彼にもオナニーを見せてなかったんです…)
(彼の手で大きく開脚されたまま、ヒクついてるクリトリスを指で刺激して、何時の間にか母乳がたっぷり溜まってしまってるオッパイに指を食い込ませます…)
ぁ、あぁッ♪ん、んんっ…あひぃっ♪おマンコ、締まるとっ…んぁ、あぁッ♪お、奥までっ…ん、んんっ♪
『うわぁ…未来ちゃんの陰唇エッロ…♪』『こんな姿夜道でいきなり見せられたらそりゃ襲っちまうよな…♪』
(僅かな快感にも過敏に反応しておチンポのお陰で一気に膣奥まで快感が増幅して駆け抜けて…)
(彼のおチンポの竿に絡みついてる膣肉、陰唇の動きが男性達には卑猥に映ってるんでしょう…)
んむぅっ…はぁあぁッ…まだ…出産、してないのにぃっ…んちゅ…ゃぁ…やっぱり、大きくなってる…んむ…♪
(クリトリスを弄る手とは反対の手でオッパイを持ち上げて、母乳を噴き出す乳首を自分の口でしゃぶって見せ付けます…)
(元々大きい方だとは思ってたけど、ご主人様とのエッチに溺れてからもっと大きくなってしまってる…手で持ち上げた重量と、容易に口に届く事から思い知ります…)
ぁん、んッ…ダーリンっ…ぁ、ぁあっ…♪動かれちゃうと…ぁんッ…我慢、出来なくなっちゃうの…ぁん、ぁあ、ぁッ♪
(背中越しに、彼にも私のオナニーの淫らさが伝わってるのでしょうか、締め付けるおマンコに反応して)
(彼の小柄な身体に私の身体が持ち上げ揺すられ始めて…彼のおチンポにおマンコ内がゆっくり擦られ始めて…)
(その大きな竿部分がエッチなお汁をたっぷり絡めておマンコから現れる姿に、男性達以上に女性が息を呑んでて…)
(男性達ほど野次は飛ばしてこないけど、この場にしっかり大勢の女性もいる…その事に身体が反応してしまいます…)
0308 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/18(木) 20:52:37.92ID:???
>>307
「未来ちゃん、すっげぇいやらしいオナニーするなあ」「ほんと、ここ数日でおっぱい大きくなったんじゃないか?」
(紗枝が屋敷の中に去っていくと、彼女は僕に貫かれたまま、淫らにオナニーを始める)
(クリトリスも淫らに勃起して、彼女が自分で乳房を持ち上げれば、母乳を噴く乳首を自分でしゃぶっていって)
(確かに、僕が初めて公園で出会った時からも、彼女の乳房は大きくなったと思う)
(後ろから彼女の股を開かせてオナニーを見つめると、後ろからでも、彼女のおっぱいが淫らに揺れるのがよく見えて)

(そんな彼女の淫らなオナニーを見つめて、観客達は徐々に彼女に大して距離を詰めていく)
(但し、今までと違って、彼女に触れる事はできても、そのおまんこを味わう事はできない……そう思っていた時に)

(再び屋敷の扉が開くと、今度は白いバニースーツを着た女の子が5,6人一斉に飛び出てくる)
(その一番前にいるのは、あの「マドンナさん」で)
(マドンナさんが、愛人の中でも愛想のいい女の子を選んで、ここに連れてきているのだ)

(マドンナさんは、ぷるっぷるに揺れる巨乳がはみ出してしまいそうなバニースーツで、ニコニコしながらこちらに歩いてくると)
(彼女のオナニーを見つめている観客の男性の眼の前に並ぶと、その人達の前でしゃがみ込んで)

『失礼しますね……んっ、んむっ……んっ、んっ、んっ……♪』
(バニースーツを着た愛人達は、観客の男性達のチャックを下ろして勃起ペニスを取り出すと、上目遣いに瞳を見つめながら、それをしゃぶり始めた)
 
 
「すげぇ……あの未来ちゃんのオナニーを見つめながら、ちんぽしゃぶって貰ってるよ!」
「たまんねぇ……気持ちいい……うっ!」
(彼女との性行為ともまた違う、野外露出を鑑賞しながらのフェラ奉仕)
(たちまち射精した観客の精子を、愛人はゴクゴクと美味しそうに飲み込んでいく)
(あまりに非日常的な光景が、屋敷の正面で繰り広げられていて)

ほら、お姉ちゃん……もっと、見せてあげたら?それとも、他のちんぽ味わいたくなっちゃう?
(そんな光景を間近で見せながら、僕は彼女の耳元で囁いていく)
(腰を突き上げて彼女にちんぽを意識させながら、もし他のちんぽを味わいたくなれば、それにも答えてあげたいと思って)
0309工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/01/20(土) 20:20:35.09ID:???
>>308
ぁんっ、んッ、はぁあぁ♪ぁ、あっ…見て…見てぇっ…も、もっと、近くで…身体、中っ…ん、んぁ、ぁッ♪
(ご主人様との背面駅弁で繋がったままのM字開脚で見せつけオナニー…ヒクつく結合部や揺れるオッパイだけでなく)
(男性のそれぞれのフェチズムを刺激する部分…その全てが快感で発情してるのを、男性達皆が詰め寄って見つめてきます…)
(ご主人様とのセックスの乱れぶりのせいで、彼と一緒でないともはや男性達におマンコを求められるのが当たり前になってるせいもあって)
(こうしてご主人様と繋がってる時でないと、身体を視線だけで犯してもらえなくなってきてるから…)
ぁあんんッ…ぁひぁあっ♪見られるの、気持ちいいっ…ぁん、んッ…ぁふぅっ…身体…ゾクゾクしてっ…♪
(彼とのセックスで敏感になってるのに、もう彼以外の男性とのセックスで何度達しても満足できない身体…)
(こんな身体でも男性達は求めてくれてる…息を荒くしながらも、この淫らな見せつけオナニーを見てるだけの男性達に対して罪悪感もあります…)
(皆勃起が凄い事になってて…彼とのセックスが終わったら、また私の身体を提供しなくっちゃ…そう思っていましたが…)
『うわっ…な、何だっ?バニーちゃんがいっぱい…』『コスチューム、エッロ…♪』
(お屋敷から、ご主人様の愛人女性の中の結構な人数が、唐突にバニーガールの衣装を着て現れて)
(胸元や鼠径部‥そのあたりのラインが非常にイヤらしいデザインで、いかにもそういったプレイ用の衣装と言う雰囲気です)
「ぁあっ…んッ…凄い…こんな、とこで…羨ましい…♪」「ん…はぁ…もう、私達…お部屋で疼いちゃって…」
「どうぞ…皆さん…おチンポ、苦しい方…言ってください…私達が、慰めて差し上げますから……ん…はぁ…♪」
(どうやら、お部屋で彼との濃密なセックスを思い出して体を疼かせてた愛人女性の中でも、乱交や見せ付けの抵抗が少ない女性が呼ばれて)
『んぐぅっ…ヤベ…これ、贅沢すぎだろ…♪』『こんな、レベル高い子ばっかなのか…はぁ…♪』『オッパイ零れそう…♪』
(元々愛人女性達も、平均以上の容姿の持ち主ばかりだからか、股間の疼きをぶつける先を見つけた男性達も喜んで受け入れ始めて)
(そのフェラ奉仕で果てるだけでなく、身体に手を伸ばしてバニースーツから零れるオッパイやタイツ無しの生足を撫で始めて…)
ぁあ、ぁんッ…ん♪はぁ、ぁッ…ぁん、ぁあっ…んん♪ダーリンので、しながら…こんなの…見ちゃう、なんてぇっ…ぁん、んんっ…♪
(私自身は自分を見られる事に慣れてても、他人の行為…それも、ご主人様以外の男性と愛人女性達が絡む姿を見る事…)
(その事にはまだ慣れなくって…最早彼女達のフェラ奉仕だけでは止まらず、数人の男性がバニースーツの股間部分のボタンをはずし始めてて)
(私のせいですごくいけない事になってる…でも、目が離せなく手止められなくって…)
『おおっ?掲示板でも言われてっけど、未来ちゃん、他人の行為にはやっぱ初心なんだ…♪』『へへ、良い顔してやがる…』
(掲示板でも、他人の行為を見る事には未だに躊躇いがある、それに言及されてるなんて…)
ぁぁ、ぁんッ…ん、んぁ、ぁ、ああっ♪ぁ、あっ…ひぁ、あぁッ♪ぁ、ああっ♪ぁ、あああっ♪
(ご主人様に抱えられ、繋がりながらの背徳オナニー見せ付け…それがまだすぐには辞められなくなって居ました…)
0310 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/21(日) 03:12:34.02ID:???
>>309
(僕は、背面駅弁で貫いた彼女の股を大きく開かせ、オナニーする姿を周りに見せつけていく)
(こうやって僕がおまんこを塞いでおかないと、彼女のまんこは昼間であろうが観客達に犯されるようになってしまって)
(でも、僕のちんぽを知ってしまった彼女に、たまには他のちんぽも味わわせたい……そんな事を考えてしまう)

(そして、そんな「彼女のまんこを味わえない」男達に、屋敷からバニースーツを着た僕の愛人達が飛び出てくる)
(それぞれの愛人の身体にぴったりと合ったスーツを着ながら、こちらに歩いてきて)
(特に、一番前にいるマドンナさんの身体は、零れ落ちそうな大きなおっぱいに、むっちりと膨らんだ地丘……全てが丸分かりで)
(愛人の娘達は、ちんぽをギンギンにさせたギャラリーの眼の前にしゃがみ込むと、そのちんぽを露出させて丁寧にしゃぶり始める)

(もちろん、この愛人達は、さっき僕が全員、見せつけながらセックスして種付けした娘達で)
(子宮に僕の精子を溜め込んだまま、上目遣いにギャラリーの男達の瞳を見つめて奉仕をしている)
(男達も、彼女の淫乱な身体を見つめながら、娘達の奉仕を味わっていて)
(中には、娘達のおっぱいやおまんこを露出させて、撫でて味わう男達も現れて)
 
 
(そんな愛人達の奉仕を間近で見ていて、彼女が興奮しているのを、僕はちんぽで感じてしまう)
(僕は、そんな彼女を味わいながら、ゆっくりと彼女の身体を上下に揺すっていく)
(彼女のまんこから、僕のちんぽが、ずぬぬぅっ……!とカリ首まで抜けていくと、愛液にまみれたちんぽが露出されて)
(そこから、ずんっ!と彼女の身体を一気に落とすと、ぐちゅりっ!と彼女のまんこを擦り上げ、彼女の子宮を押し上げて)
(ギャラリー達は、そんな淫らな彼女の痴態を見つめながら、愛人の奉仕を味わっていく)

ねぇ、お姉ちゃん……ここで、おしっこ……できる?
(僕は、彼女を深く貫きながら、彼女の耳元で囁いていく)
(彼女に、深く貫かれたまま、自らまんこを開いて尿道口を見せつけ、そのまま放尿をするように要求して)
0311工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/01/21(日) 18:05:33.55ID:???
>>310
『はぁあ…未来ちゃんも良いけど…こ、こっちの娘も良いな…♪』『美人ばっかで囲んで、良い趣味してるぜ…♪』
(はじめは私の痴態を眺めながらおチンポに愛人女性達からのフェラ奉仕を受けていた男性達ですが、次第にその愛人女性達の容姿に興味を持ち)
「んむぅっ…んッ…はぁ…もっと…ん…触ってぇ…♪」「私…こ、こんな事で、感じちゃってるの…ん…♪」
(バニースーツの胸元や股間部分を男性達にはだけさせられ、今にも零れそうだったオッパイを鷲掴みにされ、スーツ越しに濡れてた秘部を指で弄られて)
(元々乱交や輪姦にいけない憧れを抱いていた事もあるのか、大勢の目に晒されながら男性達の欲望を受け止める事に感じ始めています)
(特にバニーガールの姿が一番いやらしく見えるマドンナさんははだけさせられたオッパイが揺れてる所に、男性達が身体を屈めて吸いつき始め)
(股間部分を外したことで窮屈そうにしてた大きなお尻のお肉を揉みしだかれ、それでも感じて…)
「ん、んんっ…はぁぅっ♪ん、んッ…私…こんなに、いやらしかったんだぁ…ぁんんっ♪」
(ご主人様に処女を奪われるまでは軽い性交経験すら無かったと思われるマドンナさんも、完全に快楽に落ちていました…)
んはぁあぁッ…ぁ…ぁッ…わ、私が…ぁんッ…変態、露出マゾ…だから…ぁあ、ぁッ…み、皆が…ぁんッ…ん♪
(私が結局このいけない乱交の場の発生の原因…本来なら私が男性達に欲望を受け止めないといけなかったのに)
(その分を他の愛人女性にまで背負わせちゃってる…いくら彼女達が元々乱交に興味があったとしても罪悪感も感じるのに…)
ぁあん、んんっ…ぃやぁぁッ、ぁ、ぁッ…指っ…止まんないっ…ひっ、ひぁあっ♪
(その乱交から目を逸らす事は出来ず、視界に映る淫らな光景に…他人の性行為はあまりじっくり見た経験が無い私を刺激してきます)
(彼女達のしゃぶりついてる勃起オチンポが場合によっては今この瞬間にこの気持ち良くなってるおマンコに入ってたかもしれないって…)
(それを思うと逆にいけない興奮を覚えてしまって…絡みつく膣襞にせかされる形で、オッパイや陰核を弄る指が止められなくって…)
んはぁあぁぁッ…ぁ、ああっ…ぁ…ひぁあぁあっ!ぁ、ぁあんっ、んッ♪んぁ、ぁッ…ダーリンっ…そんなに、されちゃっ…ぁんッ…♪
(そんな私の身体を背後から大きく抱きかかえて、おマンコからギリギリまでおチンポを引き抜き、竿部分を晒してから一気に再度突き上げられ)
(愛人女性達の痴態と身体に意識を奪われてた男性達もひときわ大きくなってた私の喘ぎ声に反応してて…)
ぁふぅ…ん…んッ…ダーリン…ん…そ、んなに…あ、圧迫、されたらっ…う、上手く、出来ないぃ♪
(ご主人様に求められるまま放尿姿を見せようよ思っても、汗とエッチなお汁で水分が少なくなってて)
(尿道の方をおチンポで圧迫されてるから、下腹部に力を込めてもオシッコがなかなか出て来なくって…)
0312 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/21(日) 18:44:31.66ID:???
>>311
(バニースーツを着て出てきた愛人の娘達に興奮する観客達を見て、なんだか僕も誇らしくなってしまう)
(元々僕が選んだ訳ではなく、彼女の大学や、道で彼女を見ていた観客の中で、僕に興味を持ってくれた女性達で)
(しかも、今僕達の回りにいる娘達は全員、さっき僕が屋敷内を散歩する中で、セックスから種付けした人達で)
(セックスの時の喘ぎ声から、おまんこの具合の違いまで全員思い出してしまう)

(そんな娘達が奉仕する中で、観客達は娘達の乳房を、そして股間をどんどん露出させていく)
(特に、むっちりした身体と可愛らしい顔をした、マドンナさんは真ん中で一番視線を受けていて)

「あっ……あっ……♪」
(そして、バニースーツを着た愛人達は、一斉にくるっと身体を回れ右して、彼女の方を向く)
(そこからくいっと尻を突き出し、立ちバックの体勢で眼の前の観客に挿入をおねだりして)

『うおおっ、すげぇっ……たまんねぇ……!』『締まりもいいぜ。未来ちゃん見ながらこんなサービスしてくれるなんてな!』
(フェラが終わって挿入をおねだりされた観客達は、次々と愛人達のおまんこにちんぽを突き入れていく)
(マドンナさんも、ちんぽを突き入れられて甘い声を上げていて)
(つい最近、僕で処女を失ったマドンナさんが、今はこんな大勢の中でちんぽを咥え込む快楽を知ってしまっている)

(愛人達の視線が、その環の中心にいる彼女に集中していく)
(その愛人達を味わっている観客達も、同時に彼女を見つめていて)
(僕は、そんな視線を感じながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、彼女の身体を上下に揺さぶって彼女を味わっていく)
(大きく広げられた彼女のまんこから、いやらしくちんぽが出入りしていて)

ほら、おねえちゃん……これでいい?んんっ……!
(彼女がなかなかおしっこを出せないと言うと、僕は彼女の身体を更に持ち上げる)
(すると、にゅぽっ!と、彼女のまんこから僕のちんぽが引き抜けて)

(彼女の淫らなまんこの穴の中が、愛人達にも見せつけられていく)
(僕は、更にその視線の中で、彼女に放尿をするように要求して)
0313工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/01/22(月) 20:38:04.98ID:???
>>312
ぁんっ、んんっ?いやぁッ…そ、そんなに…み、見ないでっ……ぁ、あぁッ♪
(バニースーツを着てフェラ奉仕を男性達に施しつつ、彼らの愛撫を身体に受け入れてた愛人女性の皆が唐突に身体の向きを変えて)
(全員でこれからご主人様に命令されたとおりに放尿を行おうとしてる私の方を見つめて…自然と奉仕されてた男性達の目もこちらに向く事になって…)
(セックスで乱れ狂う姿以上に、今さらオシッコをする姿を見せる事が恥ずかしい…そんな風に思っちゃってるんです…)
「ぁんっ、んッ…んはぁぁッ…工藤さんっ…連続、で…して貰える、なんて…羨ましい…♪」「ほらほら…さっさとしちゃえ…♪ん、んんっ♪」
(その私の方を向いた状態で、皆バニースーツの股間部分をずらされたり外されたりして、立ちバックでおマンコに男性達のおチンポを受け入れています…)
(やっぱり、彼女達もご主人様の最高のセックスとおチンポを知ってしまったから、挿入されながら身体が比較しちゃってるらしくて…)
(その視線が、自然とご主人様のおチンポに愛されてる私のオマンコ…結合部に…これから放尿を行う部位にまで注がれて…)
『おぉっ…生ハメマンコ見ながら、ゴム無しセックスするなんてな…』『はぁ…この娘も、めっちゃ名器じゃん…ん…んぐッ…♪』
(男性達は私の方をチラチラ見ながらも、今のセックス相手の愛人女性の身体やおマンコにも興奮して)
(突き上げる度に、彼女達のバニースーツからこぼれたオッパイがそれぞれに激しく揺れて…)
ぁあんんッ…んふぅうっ…?ぁ、んんんッ…ぁひぁあっ…あぁッ…♪
(愛人女性の身体が空くのを待ってる大勢の男性達もいる中で、私の身体がご主人様に再度持ち上げられ、愛液まみれのおチンポがクポッと引き抜かれ)
(さっきまで繋がってた私とご主人様…その粘膜が湯気を立てて…まだ絶頂してないから激しくヒクついてて…)
んぁぅっ…ん、ぁ、ぁぁッ…ぁ、ぃやぁ、ぁッ…ん、んぁ、ぁ、ああっ…ぁあ、で、出ちゃぅっ…ぁ、あぁ、ああっ…!
(汗と愛液で水分が飛びっぱなしだったから、オシッコ分の水分が残ってたかと思ったけど)
(ご主人様に子供のオシッコポーズで抱きかかえられたまま、チョロチョロとオシッコが零れてゆきました…)
(放尿が終わりに近づいてくると、どうしても身体がブルッと震えるのと同時に、今さらな恥ずかしさが強く蘇っていました…)
0314 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/22(月) 21:18:46.67ID:???
>>313
『すっげぇ、未来ちゃんの穴の中まで丸見えだぜ』『しっかし、この女の子のまんこ、サイコー……うっ!』
(愛人の娘達が、彼女の方を見て観客達に尻を向けると、観客達は次々に娘達のおまんこを貫いて犯していく)
(僕がちんぽを抜いて丸見えになったまんこを、そして恥ずかしげな顔、彼女の痴態を見ながら、生のまんこを味わう最高の快楽)
(特にマドンナさんのまんこは、最近ちんぽを知ったばかりの極上の肉襞で、味わった観客はすぐに射精をしてしまうと)
(名残おしそうに、後ろに並んでいた次の観客にバトンタッチしていって)

『うわ、生放尿ショー、たまんねぇっ……!』
(そして、彼女はそんな観客達の真ん中で、じょろろっ……!とおしっこを始めてしまう)
(まるで幼女がおしっこをされているようなポーズで、股間を丸見えにさせながらの放尿)
(たちまち、辺りは彼女のおしっこの匂いで満ちていって)

(彼女を取り囲んで、彼女を見つめながら観客達に身体を差し出している、僕の愛人の娘達)
(まさに、「竿姉妹」である娘達は、その中央にいる、「長女」である彼女に忠誠を誓う儀式のように、彼女の放尿を見つめていて)
(そんな淫らな彼女の痴態と、姉妹達の具合のよさに、次々に観客達は射精し、他の観客達と入れ替わっていって)

(僕は、そんな光景を、彼女の頭越しにじっくりと見つめていく)
(彼女の恥ずかしげな顔と、その無効に見える、姉妹達の恍惚な顔)
(彼女から引き抜いたちんぽをピクピク震わせると、姉妹達の視線をちんぽにも感じて)

(そして、彼女の放尿はゆっくりと収まっていく)
(すると、僕達の横から、不意に気配を感じて)

「未来様……」
(いつの間にか僕達の横に立っていた紗枝が、僕のちんぽの根元を掴むと、おしっこが終わった直後の彼女の尻穴に、ちんぽの先を押し当てて)
「失礼しますね。んっ……!」
(そのまま、彼女の下腹部をぐっ!と下に落として行くと、僕のちんぽが、彼女の尻穴に、ずぬぬぅっ……!と突き刺さっていく)

(姉妹達が見つめる中、僕のちんぽは、どんどんと彼女の尻穴にめり込んでいって)
(その姿が、姉妹を犯す観客達、そして全世界に晒されていってしまう)
0316工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/01/24(水) 21:15:05.88ID:???
>>314
ぁはぁ…ぁッ…んッ…ぁ…そ、んなにっ…見ないで…ぁ…はぁ…ぁッ…
(何とか膀胱に残ってたオシッコを出し終えて…でも、ご主人様に背面駅弁で抱えられたポーズのまま、おマンコは丸見え状態…)
(愛人女性の皆も、彼女達の身体を楽しんでた男性達もこちらを見てくれてるけど、放尿後のオマンコを見られるのは恥ずかしくって…)
「はぁあ…気持ちよさそう……ん、んぁ、ああっ、ぁッ、ぁあんっ♪」「ぁふぅっ、ん、んんっ、んぁ、ぁッ♪ぃ、ィクぅっ♪」
(このいけない光景の中で、愛人女性達も身体の感度が高まってるらしくて、男性達の膣内射精を受け入れて…)
(その視線は、ご主人様のおチンポを咥えこんでた私のオマンコ…その真下にある彼の勃起オチンポに注がれて)
(ご主人様以外の男性の欲望に晒されつつ、愛人女性の誰もが彼の私みたいに犯される事を妄想している様子でした…)
『はぁ…あのガキのお陰かよ‥こっちの娘のオマンコも、最高過ぎだぜ…♪』『おい、早く変われよ!』
(ご主人様のザーメンが子宮内を占拠してる安心感もあるのか、次々に放たれる射精に酔いしれてて…)
(男性達も、私の痴態にムラムラさせられるだけでなく、遠慮なく抱ける女性の身体と貫けるおマンコの存在にすっかり没頭してて…)
(だからこそ、ご主人様との生ハメセックス以上に、彼女達のセックスを見ながらの放尿ショーはとてつもなく恥ずかしく感じられたんです…)
ぁんんっ…ぃやぁッ……ぁッ…ん、んぁッ…私っ…ん…
(放尿が終わっても、すぐに彼が貫いてくれるわけじゃない…放尿見せ付けは初めてじゃないのに…)
(今さらな恥ずかしさに、私は両手で赤くなった頬を抑えていました…)
んぁッ…え…さ、紗枝さん……?ぁ…ちょ…何を…ぁ、あ、ぁあっ?
(そんな状態だから、お屋敷の中に女王様を連れ戻して全裸のまま戻ってきた紗枝さんにすぐには気づけず)
(その彼女に、バイブではなくご主人様のおチンポを生でアナルに挿入させられる…その唐突な行為に頭が追い付かなくって)
んぐぅっ…ぁッ…ひぃっ…ぁ、ぁあっ…ん…ぁ、あぁッ…!
(未だにヒクついてたおマンコが…アナルを極大おチンポで貫かれてそれに合わせて蠢き)
(愛人女性達も、男性達もおマンコではなくアナルを犯されてく私をオカズに盛り上がってて…)
「ふふ…未来様……んッ…私も…ん…犯して、差し上げますから……ん…ちゅ…♪」
ぁ、ひっ…ぁ、あっ…紗枝さんっ…ん…そんなっ……ぁ、やだっ…そ、ソコ…い、今、したばっかだから…ぁ、あっ…んッ♪
(紗枝さんに首筋を舐められ、私のオッパイに彼女のオッパイが宛がわれ…彼女の指先がオシッコを終えたばかりのオマンコにはい始めて…)
0317 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/25(木) 06:41:56.12ID:???
>>316
ふぅっ!はぁっ……ふぅっ……!
(彼女の放尿ですっかり興奮したちんぽが、紗枝の導きで、彼女の尻穴にどんどん突き刺さっていく)
(メリメリっ……!と尻穴が押し広げられて、膣穴とは違う感触で包まれていく感触が、またたまらない)
(そんな僕達の様子を、観客達も、そして姉妹達も興奮の面持ちで見つめていて)

「んふぅっ、ふぅっ……未来様……んむっ、んんっ……♪」
(そして、紗枝は、尻穴を僕に犯されている彼女に身体を覆い被せていく)
(母乳が溢れている乳房に自らの乳房を重ね、おまんこをクチュクチュと掻き回し始めて)
(更に、舌を伸ばし、ねっとりと深くディープキスを重ねていく)

『はぁっ、はぁっ……たまんねぇぜ……うっ!』『ほんと、風俗でもこんなの味わえないぜ!』
(姉妹達を犯しながら、ガチレズショーを見ている観客達は、興奮してすぐに精子を吐き出してしまう)
(特に、マドンナさんのまんこは具合がよく、更に巨乳を揺らして髪を振り乱し、アニメ声を上げてヨガる姿は興奮を誘っていて)
(次々に、違う観客が姉妹達の身体を貪り、味わっていく)

「あぁ……未来様……」
(そして、彼女から一旦身体を離す紗枝。その左手に持つのは、僕のちんぽで型を取った双頭のディルドゥで)
「んふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!」
(紗枝は、既にぐちょぐちょになっている自分のまんこに、ずぬぬぅっ……!と、そのディルドゥを突き入れていく)
(もちろん、その姿を見ている観客達は興奮やめやらず、中には自分でちんぽを扱いている人までいて)

「はぁ、はぁ……未来様……いきますね」
(そうして、立派なちんぽを生やした紗枝が、彼女に近付いていく)
(僕は、彼女の尻穴を犯しながら、ぐいっと股を開かせてその姿を見せつけて)
0319 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/27(土) 21:05:11.23ID:???
【忙しいかな?無理はしないでね】
0320工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/01/27(土) 21:58:01.01ID:???
>>317
ぁぅうっ…んひぃいっ…ぁ、あっ…んッ…ぃやぁ、ぁ、あぁぁッ!
(放尿ショーを終えた後の恥ずかしさに顔を隠して項垂れてた私は、すぐ横にいつの間にか紗枝さんが戻ってきた事に気づかなくて)
(おマンコはまだご主人様とのセックスの途中だったから、そのおチンポを唐突にアナルに挿入されてしまうなんて予測出来てなくって)
(まだ足元に出し終えたオシッコの跡が残ってる恥ずかしい場所からさらに動けない様に、彼のおチンポでアナルを固定されてしまいます)
ぁふぅうっ…ん、んぁッ…いゃぁッ…ぁ…んッ…ダメ、紗枝さんっ…こ、此処じゃ…ぁ、ぁあっ…ん…んぁッ…ひぅっ…♪
(私の方を注目してる皆との間に、私の正面に紗枝さんが立つ姿勢になると、その後ろ姿に男性達が興奮の声を上げてるけど)
(今彼女が見せてる獲物を捕食しようとする目…表情…それを見せられて、今から私に襲い掛かってくる事に、ゾクゾクした者が駆け抜け)
「んむぅっ…んッ…はぁ…未来様は…本当は、こうされるの…お好きでしょう…?ん…ちゅ…はぁ…♪」
(彼に両足とアナルを固定され、開脚状態で逃げられない私の、顔に宛がわれてた手を紗枝さんにどかされて)
(その状態で、彼女の熟練したレズ行為で私は弄ばれてゆきます…首筋や頬に舌を這わされ、オッパイ同士を擦り合わされ)
んうぅっ…は…っ…んぁ、ぁッ…はぁッ♪ん、んんっ…ダメぇ…ぁんッ…ソコ…し、したばっかだから…ぁん、んッ♪
(放尿直後のオマンコ…それを私自身の愛液で内側から押し流しさせる様に、彼女の巧みな指が差し込まれかき回され…それが彼女の身体を衝立にせず、背後にしっかり見える様に…)
(地面にツイてたオシッコの染みに、私のエッチなお汁が泡立って零れ落ちて…)
『こ、こう言っちゃなんだけど…見てる分には、未来ちゃん…女に襲われてる方がエロいよな…♪』
『でも未来ちゃんあのガキのが良すぎて、アイツ以外では最近レズ化してきてるっていうぜ…』
(愛人女性達の身体を貪りつつ、同性の手で容易に弄ばれ感じさせられ、それでも逃げられない私の痴態を鑑賞してる男性達…)
(愛人女性達の身体が壁になってるけど、男性達が手を伸ばせば私も紗枝さんも襲われてしまいかねない程の興奮具合です…)
ぁふぁあっ…ぁ…ん…紗枝さんっ…ぁ…ゃ…ぁ…待って…い、今…お尻…ダーリンの、入ってる、から…ぁ…ああっ…♪
(十分に周りの興奮が高まったところで、紗枝さんの愛撫責めが中断されて…でも、終わったわけじゃない…)
(彼女が取り出した物に…ご主人様のと同サイズと同じ形の双頭ディルド…それが目の前で彼女のオマンコにズブズブと埋まってゆき)
(私と同じタイプのモデル体型の彼女が自らディルドを鎮めてく姿はあまりにもいやらしくて…そして、それが使われる目的にも皆興奮してる…)
(ご主人様も、私をピストン責めするのを我慢して…彼女が挿入しやすい様に腰を私の身体ごと突き出し、さらに大きく開脚を促してきて)
ぁ、ぁあっ…ん、んんっ…んぁ、ぁッ…ぁ、ひっ…!ぁ、あ、ぁあ、ぁああんんんっ、ぁ、あぁあっ♪
(自分よりも小柄なご主人様に背面駅弁でアナルを固定され、おマンコを同性のディルド結合で貫かれて)
「ぁ、あぁッ、ぁッ…ぁん、んんっ♪未来、様のが…ぁ…んッ…一番…坊ちゃまに…んッ…近くて…んッ…ぁ、あぁッ…気持ちいい…♪」
(紗枝さんに奥深くまで挿入されて、両オッパイを彼女の手でグッと鷲掴みにされて)
(彼女にとって、ご主人様としてる時の感触に一番近い感触をもたらすのが、私のオマンコとディルドで犯し合ってる時なのでしょう…)
はぁ、ぁッ…ぁ…ぃやぁ、ぁッ…そんな、事…言わないでっ…ぁ、あぁッ…ん、ぁッ…ダーリンのが…ぁ、気持ち良すぎる、から…ぁ、あぁッ♪
(ご主人様のおチンポで身体に、おマンコに刻み込まれた感触…それが図らずも、ディルドを咥えこんだ時に、彼のおチンポを再現する形になっていたんです…)
0321 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/27(土) 23:58:35.06ID:???
>>320
「ああっ、未来様……ああっ、ああっ……♪」
(紗枝は、双頭ディルドゥで自らも貫かれた状態で、生えたペニスで彼女のまんこをゆっくりと貫いていく)
(僕は、彼女の股を大きく開かせ、尻穴を貫いて彼女の身体を支えて)
(紗枝がどんどんと腰を突き出していくのを、全身を使って受け止めていく)

(そして、彼女を深く貫くと、そこから腰を大きく前後に振って、彼女を犯していく)
(ごりっ!ごりっ!と、ディルドゥのカリ首で彼女のGスポットを擦り上げるのは、僕が紗枝を犯す時の動きに似ていて)
(紗枝が、自分がされて気持ちいい事を彼女にしているのだな、と思うと、紗枝を愛おしく思ってしまう)

『ほんとすげぇな、レズって興奮するぜ』『未来ちゃんって犯されると可愛い顔するよな……うっ!』
(そして、観客達は、姉妹の身体を思い思いに味わいながら、身体の中に欲望を放っていく)
(姉妹達の子宮は僕の精子で守られているけれど、その瞳は、紗枝に犯されて感じている彼女の表情を見つめていて)
(その視線の先で、紗枝は彼女を淫らに犯し、乳房を揉みしだき、身体を覆い被せて唇を重ねていく)
(この淫らなガチレズショーは、近くで見ている僕も興奮してしまう)
(そして、紗枝が今着けているディルドゥには、実はある仕掛けが施してあって)

「んふぅっ……んんっ……♪」
(そして、紗枝は最後に彼女の奥をずんっ!と突くと、ゆっくりと腰を引いていく)
(にゅぽっ!と、彼女のまんこからディルドゥが引き抜けていって)
(僕は、彼女の股をぐぐっと開かせ、ぱっくりと開いた彼女のおまんこの中を、周りの人達に見せつけていく)
(すっかり降りてきた子宮、子宮口がしっかりと見えて、ヒクヒクと蠢いて、まるでちんぽを誘っているようで)
 
 
お姉ちゃん……どうする?このままお散歩する?
(僕は、背面駅弁で彼女の尻穴を貫きながら、彼女の耳元で囁いていく)
(ここまで、まるで彼女を見世物にするように、周りの人達に見せつけてしまったので)
(ここからは、何でも彼女のしたい事をさせてあげたいと思う)
(二人きりになりたいと言われたらそうするし、彼女が他の男とハメたいと言ったら、そうさせてあげたいと思っていて)
0322工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/01/28(日) 21:04:46.63ID:???
>>321
ん、んんっ、はぁッ…ぁ、ぃやぁッ♪い、今…ダーリンの、お尻っ…入ってる、のに…んぁ、ぁあっ♪
(ご主人様のおチンポと腕で下半身を拘束されたまま、紗枝さんのディルドを根元までしっかり咥えこまされて)
(おマンコとアナルの両方に圧倒的な圧迫感を与えられ…それでも、ご主人様と紗枝さんに何度もイカされてる経験から口から甘い声を漏らしてしまいます)
ぁぁんッ、ぁんっ、んッ…はぁ、ぁ、ぁあっ♪ぁん、ぁんッ、あぁんッ♪ぁひぃっ…ん、んぁ、ぁッ♪
「ぁはぁぁッ…ぁんッ…未来様とするの…ディルドありでも、無しでも…ん…気持ちいい…♪」
(紗枝さんの女性ならではの腰使いでピストン責めにされて、思わず締め付けるおマンコとアナル…)
(私と紗枝さんのどちらかが締め付ければ、ディルドがお互いに引っ張られて…紗枝さんの後ろで交わってる男性達にも愛人女性達にも愛液まみれのそれが晒されます)
んぁ、ぁッ♪ぃやぁ、ぁッ…ぁん、んッ♪紗枝さん、そ、ソコ…ダメっ…ぃやっ…締まっちゃうぅっ♪
(色んな男性のを味わってるけど、ご主人様のおチンポに一番メロメロな私…ご主人様以外のおチンポを知らない紗枝さん…)
(自然と気持ち良い所を刺激し合う形になって…弱い場所を擦られ、思わず締め付けると、それが彼女にも強い快感になってて…)
んはぁ…ぁッ…ぁふぁ、ぁッ…んんっ…ダメぇ…溶けちゃうぅっ…んん、ぁッ…はぁ…あむぅっ…♪
(紗枝さんがさらに体を覆いかぶせて、私のオッパイを両手で味わいつくす様に揉みしだき乳首から零れる母乳を指に絡めて)
(獲物を見る目で私の瞳を覗き込みゾクゾクさせながら、良い匂いを放つ唇を何度も私の唇に重ねて)
(アナルをご主人様に固定されてるから微かな痛みもあるのに、私の腰も快感に彼の上で揺れ動き始めて)
(オシッコでできてた染みの上に、私と紗枝さんの二人の愛液が零れ落ち洗い流してゆきます…)
ぁあぁッ♪ぁん、んんっ、イ、イク、イクぅうっ、ぁ、あぁッ、ぁッ♪ぁん、んんっ、ぁあぁッ♪
「んんっ…はぁ、ぁッ…未来様…ぁ…なんて、可愛らしいの…♪ん…後で、もっと…食べて差し上げますから…♪」
(まさに、紗枝さんに犯され、先にイかされる形で私はご主人様と紗枝さんの間で身体を仰け反らせ達して)
ぁ、ぁあっ…は…ぁ、あぁッ……んんっ…ひぁ、ぁッ…♪ぃやぁ…ぁ…おマンコ…凄い、事に…ん…なって…ぁ…♪
(ご主人様のと同サイズのモノでイってるけど、子宮に注がれると言う過程が無い絶頂…)
(その状態のオマンコから、愛液の糸を引いてディルドがくぽぉっ…と音を立てて引き抜かれてゆき)
(ご主人様の身体の上で、私は恥ずかしい状態のオマンコにたっぷりと視線を注ぎ込まれてそれに酔いしれていました…)
ぁはぁ…♪ダーリン……ぁんッ♪もっと…お散歩も…皆の前でも…二人っきり…したい、の……♪
お姉ちゃんの事……もっと…味わって……んぁ…ぁ…おマンコ…まだ…足りないって…ダーリンが、欲しいって…言ってるの…♪
(激しく誘う様にヒクつくオマンコを皆にも覗かれて…でも、これを鎮められるのはもうご主人様以外に居なくなってるんだって…皆にもっと見て貰いたくって…)
0323 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/28(日) 22:12:59.03ID:???
>>322
(僕のすぐ目の前で、紗枝は双頭ディルドゥで自らも貫かれながら、腰を振って彼女を犯していく)
(僕のちんぽしかしらない紗枝の腰の動きは、僕が紗枝や彼女を犯す時の動きそのもので)
(紗枝が、僕とセックスしながら、気持ちいい行為をそのまま彼女に与えているその想いを感じて、興奮してしまう)
(彼女の尻穴の中で、僕のちんぽがぐぐぅっと反り返っていって)

あっ!くぅっ……ふぅっ、ふぅっ……締まるっ……!
(そして、紗枝はそのまま、彼女を絶頂にまで導いてしまう)
(彼女はびくっ!びくびくっ!!!と背を反らして絶頂に達していて)
(僕は、尻穴の締まりを味わいながら、紗枝の顔を正面から見つめていく)
(愛する彼女を犯して絶頂に導いた紗枝の顔は、普段は決して見せないもので)
(僕に見せる表情とはまた違う表情に、ゾクゾクしてしまう)
(今度は、もっと積極的に、彼女と紗枝のレズに混じってしまおうかな……そうも思ってしまって)

(そして、紗枝が腰を引くと、僕は彼女の股を開かせ、彼女の股間を周りに見せつけていく)
(絶頂直後で、まるで精子を求めるようにヒクヒクと蠢く、肉費だと子宮口)
(特に、紗枝のディルドゥでゴリゴリ擦られた、Gスポットの辺りがぷっくりと膨らんでいて)
(姉妹の膣穴を味わっていた観客達も、うっ!と悲鳴を上げながら、どくどくっ……!と欲望を吐き出していて)
(そのタイミングで、姉妹達は一旦観客達から離れていく)

僕も、もっとお姉ちゃんを味わいたい……それじゃあ、行こうか。んっ……!
(僕も彼女の耳元で囁くと、彼女の身体を持ち上げて結合を解いていく)
(身体を愛液と母乳、さらにおしっこにもまみれさせた、彼女を立たせると、手を握って一緒に歩き始める)

(一緒に歩けば、僕とお姉ちゃんは、年齢らしく僕がお姉ちゃんを見上げる形になって)
(それでも、今までと違う所は、僕もちんぽを丸出しにして歩いている所)
(彼女の汁にまみれたちんぽは、ギンギンに反り返って、それを見ながら付いてくる女性の観客までいて)

(そんな僕達から、ほんの少しだけ距離を離して、バニースーツを着た姉妹達が付いてきてくれている)
(観客が、彼女や僕に手を触れる事がないように、ニコニコしながら周りを伺ってくれていて)

ねえ、お姉ちゃん。僕、ここでしたい……いい?
(少し歩くと、目の前に、道路脇に置かれた小さなベンチが現れる)
(ここなら、僕が彼女を味わっている姿を他の人達にも見せつけられると思って)
0325工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/01/31(水) 20:43:12.41ID:???
>>323
はぁあぁッ…んぁッ…ひぁッ…ん、んぁあぁッ♪
(紗枝さんのディルドが引き抜かれた私のオマンコが、くっきりと皆の目に晒されて…どんなバイブを使っても、もうご主人様以外ので満足できないおマンコ…)
(絶頂したのに、満たされていないおマンコの蠢きが、皆にも覗き込まれて…皆の息を呑む様子に、どれだけ卑猥な状態なんだろうって…)
『すっげぇ……あのガキの咥えてる時、未来ちゃんのマンコあぁなってるんだ…♪』『やりまくりなのに、良い色してるな…♪』
『あ、あれ入れたら…マジで気持ち良いんだろうな…ん、ぐぅっ…!』
(特に、愛人女性達の身体を貪って交尾体勢でそのおマンコを味わってた男性達は、ご主人様のおチンポの虜になってる生おマンコの感触もあって、次々に達して…)
「はぁ…ん…未来様…綺麗……♪」「ぁん、んッ…私も…い、今に…あんな風に…なっちゃうんだ…♪」
(おマンコの中も、アナルにご主人様のを咥えて圧迫されてる状態…それが、欲求不満と快感で膨らみヒクついてて)
(愛人女性達も、もし自分が今こうして彼にアナルを犯されながら弄られたら…私と同じ位彼に抱かれたら…)
(私の疼いてる姿を通して、彼との肉欲の日々がこれからも続いてゆく事に興奮を隠せないでいる様子です…)
んんっ…んふぅっ!ぁん、んんっ…はぁ、ぁ…ダーリン……ん…お散歩、良いの……?
(ひょっとしたら、このままアナルからおマンコに切り替えられて、彼との背面駅弁を再開するのかと思ったけど)
(彼のおチンポがアナルからヌルっと引き抜かれて、彼に腰に抱き着かれながら身体を支え立たせてもらい、全裸の彼と一緒にお散歩を続けて貰える事になって)
ぁん…んッ…ふふ…本当に…ベッド、でした後…治まんなくって、お散歩しちゃってる…みたい、ね…ん…♪
(お屋敷の敷地内でなら彼も全裸状態で一緒に歩いてたけど、こうして二人そろって全裸で歩いてると)
(彼の部屋で欲望のままセックスをしてた後、まだ治まらない肉欲のまま青姦するために外出してるのそのまんまです…)
(まだ勃起が収まらない彼の魅惑のおチンポに、愛人女性だけでなく、観客の中に交じってた女性達も虜になってて)
(加えて彼も全裸な事もあって、年齢相応の身体にまで、物欲しそうな視線を送っています…)
(愛人女性達も、男性達の相手を終えたのか、はだけたバニースーツを適当に直した状態で後ろを付いてきてて)
(彼女達も私と同じ…ご主人様のが一番って知ってしまってるから…衆人環視でも良いから、彼に抱かれたいって気持ちもある様子です…)
ぁ、ぁんッ……ん…良いよ…ダーリン……お姉ちゃんの身体…好きなとこで、いっぱい…味わって…ん…はぁ、ぁ♪
(ムラムラした肉欲の空気の中歩いて、ご主人様も割とすぐに我慢できなくなったのか、道路わきにベンチのおかれた場所で)
(私を抱きたいと求めてくれたから…私はそのベンチに腰を下ろすと、大きく足を広げて指をおマンコに添えて割り広げていました…)
0326 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/01/31(水) 21:14:06.25ID:???
>>325
(僕は、初めて衆人環視の中で、彼女と一緒に全裸のまま屋敷から続く道を歩いていく)
(彼女のおっぱいは、ぷるんっ、ぷるんっといやらしく揺れるけれど、垂れる気配はまったくなくて)
(母乳がじわっと溢れるのを見ると、今すぐにでもむしゃぶりつきたくなってしまって)
(更に、さっきまで彼女の尻穴を犯していた僕のちんぽも、ギンギンに反り返ったまま左右に揺れていく)

(僕達の周りに、バニースーツを適当に直した姉妹が、僕達を守るように取り囲んでくれている)
(ただ、その姉妹達の視線が、僕のちんぽを物欲しそうに見ているのを感じてしまう)
(僕も、姉妹達一人一人に、見せつけながら種付けした時の事を思い出すと、興奮してしまって)
(ちんぽの先から、我慢汁がトロトロと溢れて道路に落ちていく)
(僕は、彼女と強く「恋人繋ぎ」をしながら、一緒に全裸のまま歩いていって)
 
 
「うわ、すげぇ……自分でまんこ割り開いてるぜ」「さっきも穴の中まで丸見えだったよな?」
(そして、道路脇のベンチを見て彼女を求めると、彼女はそのベンチに腰を下ろし、股を開いてまんこを割り開いてくれる)
(後から付いてくる観客達にも、彼女のまんこの中が丸見えになっている)
(紗枝のディルドゥで犯されていたまんこは、ヒクヒクと蠢いてちんぽを誘っていて)
(そして、その穴は僕のちんぽを臨んでいる事を、僕はしっかり分かっていて)

お姉ちゃん、いくよ……んんっ……!
(そして、僕は、まるで恋人同士が二人きりでするように、彼女の目の前に立つと)
(ずぬっ……!と、彼女のまんこに、ちんぽの先を軽く埋める)
(背面駅弁でまんこを犯した時とは違う感触に、ゾクリと全身を震わせる)
(すぐ目の前に見える、彼女の瞳をじっと見つめて)
(ゆっくり、ゆっくりと、体重を掛けてちんぽを彼女の穴の奥まで埋めていって)

ああっ……気持ちいいっ……!
(僕は、野外の往来にも関わらず、全裸で妻と完全合体してしまう)
(彼女の腰と僕の腰が密着すると、僕は顔を寄せ、ねっとりと深く唇を重ねる)
(つい先程孕ませた実母とも、紗枝とも違う、世界一の極上の具合を味わっていって)
0328工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/02/02(金) 21:22:09.24ID:???
>>326
ぁんッ…ん…はぁあぁ…♪ん…んん…はぁん…♪
(ご主人様と紗枝さんとの公開3Pの後の身体は汗や愛液でびっしょりで…まだ内側が熱く昂ったままです…)
(お屋敷の前の道を彼と手を恋人繋ぎにしながら歩いて外の空気と皆の視線を感じるだけでも、口から甘い息が漏れてしまいます…)
(ご主人様が私の顔を見上げながら、その視線の途中にある私のオッパイが揺れてるのにも注目してるけど)
(私の方も、今日は彼も私と同じ全裸状態だから…さっきまでアナルに入れられてたおチンポが、ギンギンに勃起しながら揺れてるのが気になっていました…)
「ね、ねぇ…このままついてっても良いのかしら…?」「でも…私も…見られても良いから…あれ位、されたい…♪」
(私達の後ろや周りをさっきまで男性達の相手をしてた愛人女性達がバニースーツのままついてきてて)
(みんなそれぞれ脱がされたバニースーツを直してるけど、むき出しの素肌部分は淫らにテカってて)
(マドンナさんに至っては、零れてしまったオッパイが収まりきらず、何度も乳首が覗いています…)
(彼女達も、なまじご主人様以外の男性のおチンポをおマンコに受け入れてしまった事で、逆に彼のおチンポとセックスの差を感じてるんでしょう…)
(目の前を歩く全裸のご主人様…傍に私が居なければ、そのうち愛人達の誰かが彼を誘惑したり、押し倒したりしてるかもしれない程熱い視線を送っています…)
ぁんッ…んッ…来て…ダーリン……♪やっぱり、お尻じゃ…ダメ…♪見て…すっごく、欲しがってるの…♪
(しばらく歩いた後に、ベンチの上でセックスの続きを求めてくれて…彼の勃起具合に興奮してた私も、受け入れ準備は万端です…)
(ご主人様だけでなく、この光景を見てる皆にもはっきり見えるほど大きく足を広げて、トロトロになってるおマンコを割り広げます)
(この卑猥なポーズも、皆に遠慮なく撮影されて…あんなにご主人様ので激しく擦られてるのに、まだ皆に綺麗って思ってもらえる色をしてるんだって…)
(そして、このおマンコで、またたっぷりとご主人様の愛情を味わい尽くす…あまりにも幸せ過ぎるんです…)
ん、んんんッ…はぁ…ぁッ♪ん、ぁぁッ♪ぁん、んッ、ぁ、ああっ、ぁあんんッ♪ダーリンの、美味しぃっ…♪
(何度も私を狂わせてる亀頭部分がゆっくり埋まってくると、膣襞が早く早くとばかりに絡みつき、吸い込む様に…)
ぁあっ、ぁ♪ん、あんっ♪たっぷり…愛し合い、ましょっ…ん、ぁあんんッ♪ん…んちゅ…じゅるっ…んむぅ…♪
(皆に見せてるけど、二人とも全裸で、ベッドの上で愛し合う様に…繋がりながら、肌を擦り合わせ、自然と唇も重ねて舌も絡め合うキスも…)
んじゅるっ…ん…んむぅっ…ん、んんっ…はぁ…ぁ…ぁんッ…ん、んんっ…んぅっ…ん、んん♪
(一番奥深くまで、子宮を亀頭で持ち上げられてる状態になり、私の両手足は当然の流れと言わんばかりに彼の身体に巻き付いてゆきます…)
(愛人女性達も、彼に念入りに抱かれた時の感触を思い出し、バニースーツに包まれた身体を自ら弄り火照った身体を慰め始めていました…)
0329 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/02/03(土) 10:53:35.92ID:???
>>328
(彼女と一緒に手を繋いで歩くだけでも、彼女の口からは、まるでセックス最中のような甘い声が溢れてくる)
(内股は、既に溢れた愛液でぐちょぐちょになっているのが分かって、メスの匂いがたっぷりと溢れてきていて)
(そんな彼女の隣を、僕は遂に彼女と一緒に、全裸のまま歩く姿を全世界に晒していく)

(彼女の尻穴を犯したまま射精していない僕のちんぽはギンギンに反り返り、我慢汁を溢れさせながら歩く度に左右に揺れて)
(そんな僕の姿も、掲示板で話題にされてしまっている)
(ちんぽ以外の、年相応の僕の姿に興味を持っている女性もいるみたいで)

(そんな僕達の周りを、バニースーツを着た愛人達が歩いて守ってくれている)
(愛人達も、明らかに発情しているのが分かって)
(特に、マドンナさんは、明らかに僕のちんぽを凝視しながら、爆乳を丸出しにさせてハァハァと荒い息を立てていて)
(僕は、このお散歩が一段落付いたら、マドンナさん達に労をねぎらってあげないといけないな、と思う)

(そして、彼女は僕のおねだりに快諾してくれると、ベンチに座って股を開き、まんこをくぱぁと開いて見せつけてくれる)
(僕も、彼女を味わうには、尻穴よりやっぱりおまんこだな……と思うと、ちんぽがピクピクっと上下に震えて)
(彼女のまんこは、ビラが淫らにはみ出していて、クリトリスもまるでメスちんぽのように淫らに勃起していて)
(綺麗なサーモンピンクの股間、そして淫らに誘う全身は、全世界のオス達に、メスの素晴らしさを再認識させるに充分すぎる美しさだと、僕にでも理解できた)

あっ!ああっ……うん、お姉ちゃん、愛してる……んんっ……!
(そして、そんな彼女のまんこに、正面からずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(彼女のまんこは、嬉しそうに吸い付いて、僕のちんぽを奥に誘い込んできて)
(僕は、誘われるままに、妻のまんこの奥にまで深くちんぽを突っ込んでいく)
(完全に僕のちんぽが根元まで埋まると、ぐっ!ぐっ!と彼女の子宮を押し上げて、そのまま、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(乳房を揉みしだけば、びゅーびゅーと淫らに母乳が溢れでてくる)

あっ!あっ!くっ……気持ちいいっ……!
(そして、僕は彼女の乳房と唇を味わいながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を前後に振ってピストンを始める)
(ごりっ!ごりっ!と、彼女の膣内の感じる所を、僕のエラの張ったカリ首で擦り上げていって)
(彼女と共に、愛し合う悦びを味わっていく)

(そんな、まるで夫婦がベッドで愛を確かめ合うような行為を、公衆の面前で全裸で行う姿を、全世界に晒していく)
(掲示板には、改めて彼女の女性としての素晴らしさを称賛する書き込みが大量にされていて)
(世界中のカップルや夫婦達が、僕達のセックスを見ながらセックスしているらしい)
(そんな中でも、僕の瞳には妻しか写っていなくて)

(そんな僕達を見て、愛人は次々にバニースーツをはだけさせ、淫らにオナニーを始める)
(特にマドンナさんは、爆乳を揺らしながら、まんこに指を突っ込んでぐちゅぐちゅ掻き回していて)
(アンアンと甘い声を上げて鳴きまくれば、そんなマドンナさんの姿も掲示板に上げられていって)
(そんな彼女達を見て、観客も、そして全世界の男達も、ちんぽを扱いて興奮していた)
0330工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/02/04(日) 17:24:57.83ID:???
>>329
ぁんッ…♪もう、ダーリンと…繋がって、ないと…身体…疼きっ放しなの…ぁぁッ、ぁん、んッ…♪
(彼とのセックスの回数が増せば増す程、そのセックス行為への渇望が強くなってしまってる…)
(ベンチの上で開脚したおマンコの入り口に亀頭部分がチュクッ…と宛てられるだけでも、気持ち良すぎて…)
(彼の背後にいるマドンナさん達も、私の言う事に心も体も納得しちゃってて…彼のおチンポを与えられる私を羨まし気に見ています…)
ぁあんっ…ん♪たっぷり…味わって…んぁ、ぁッ…はぁぁ…奥にっ…ん、んんっ♪
(わざと皆にも見せつける形でのゆっくりとした挿入…挿入に合わせて、私が蕩けて行くのも丸見えです…)
(カメラでおマンコを膣口から覗かれ、セックス中もスキャナーで中の画像を晒され…)
(私のオマンコ、彼のおチンポを味わった人達は、今私達が感じてる快感と興奮を画面越しに共有してるんだと思います)
はふぅ…んッ…ちゅ…んむぅっ…初めての、時から…キスまで…上手、なんだからぁ…ぁん、んッ…ん♪
(奥深くまで結合し合うと、すぐにはピストンに移らず、私が彼に手足を巻き付け身体を密着させて濃密に唇を貪り合います)
(キスで口の中を乱されれば、おマンコの肉もその快感に応えてうねうねと絡みつきおチンポを締め付け)
(揉みしだかれるオッパイから母乳が溢れて、彼の指を濡らしてゆきます…)
ぁあん、ぁんッ!ん、んふあぁッ♪はぁ、ぁッ♪やっぱりっ、こっちの…体勢の、方が…ぁん、ぁあんっ♪
ダーリン、見て…見てぇっ…ダーリンの、と、年下、おチンポでっ…ぁんッ…よがってるっ…変態お姉ちゃん、見てぇっ♪
(さっきも紗枝さんにディルドで弱い場所を擦って貰ったけど…やっぱり、彼の意志で、おチンポで擦られるのは格別で…)
(寝室のベッドの上で、恋人や夫婦が肉欲のまま貪り合うセックスを、路上のベンチの上で繰り広げてゆきます)
(ベンチの上に押し倒されてる様なポーズでのピストンだけど、彼とのセックスの快感に貪欲になってる私の身体もピストンに合わせて淫らにくねって…)
はぁん、ぁんッ♪ぁん、ぁあんっ♪気持ちいいっ♪ぁ、あぁ♪お外でっ…ダーリンと、するのっ…ぃいっ♪ぁん、ぁんッ♪
(恋人同士の貪欲な絡みだけど、二人ともその快感をアピールしたくて、一回一回のピストンで出入りする巨大おチンポの竿が大きく晒されて)
(それが何度も何度もエッチなお汁を泡立てて絡みつけて、おマンコの中に吸い込まれて)
(彼の巨大おチンポが痛そうで実は痛くないどころか快感しか与えて来ない…その事が私絡みの掲示板でも有名になってるから)
「はぁあぁッ…い、良いなぁっ…ぁッ…私も…アソコで…して欲しいよぉっ…♪ん、ぁ、ぁあっ♪」
「ダーリンくんの、麻薬と同じじゃないっ…♪く、工藤さんの番、終わったら…ダーリンくん…襲っちゃおう、かな…あぁッ♪」
(特に、彼のセックスの快感を身をもって体感してる愛人女性達は、着なおしてたバニースーツをはだけで身体を自ら慰めて…)
(私と同じようにこの場でされたい…子宮内射精を決めた事後のご主人様を逆レイプしてみたい…)
(いけない妄想を繰り広げながら、でもこのセックスが終わるまでは何とか自慰で我慢しようとしてて…)
0331 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/02/04(日) 19:38:38.39ID:???
>>330
僕も、お姉ちゃんとずっと合体していたいよ……んんっ……!
(僕は、ベンチに座って股を開く妻に、正面からちんぽを突き入れ始める)
(亀頭が膣口に埋まるだけで、彼女のまんこがちんぽに吸い付いて、奥に誘ってくるのを感じて)
(僕は身体をゾクゾク震わせながら、彼女の身体を背もたれに押し付けるようにして、ずにゅうっ……!と深く突き入れていく)

ああっ!お姉ちゃんのおまんこ、味わってる……気持ちいいっ……!
(そして、根元まで深く突き入れると、改めて彼女のまんこの具合のよさを、ちんぽ全体で味わっていく)
(あの公園で初めて味わった女性の身体、その身体は世界で一番極上の女であって)
(紗枝も、マドンナさんも、そして母のまんこも具合はよかったけれど、何より「僕専用」の穴の具合は格別で)
(尻穴とも違う「ちんぽ専用」の穴、しかも、彼女の愛しい顔を見つめながらの合体は、何にも変えられない)
(僕は、このまま死んでもいいと思いながら、ぐっ!ぐっ!と、ちんぽの先で彼女の子宮を押し上げていって)

(そんな中、掲示板に新たな動画がアップされる)
(それは、紗枝のディルドゥの先に仕込まれていたカメラで撮影された動画で)
(彼女のまんこがディルドゥで押し広げられて、先っぽが子宮口に押し付けられて押し上げられる所までが、生々しく撮られていた)
(今まさに、僕のちんぽが味わっている、彼女の穴を押し広げる時の感覚を視覚で味わえるもので)
(彼女の名声は掲示板の外でも有名になり、その姿は更に大勢の人達に共有されていく)
(彼女の「露出」は、今や全世界に轟く程になり、彼女の素晴らしさと淫らさは、世界平和と子孫繁栄に導いていって)

(そして、僕は彼女と身体を密着させ、深く唇を重ねて、唾液を交換し合い、舌を絡ませて愛し合っていく)
(同時に、腰をくねらせて、下の口でもディープキスを交わしていって)
(彼女の子宮口はコリコリして、ちんぽで味わうだけで最高に気持ちいい)
(他の男が今まで味わう事の無かった彼女のそこを、僕だけが味わい、彼女と愛を感じ合っていって)

はぁっ!はぁっ!はぁっ……はぁっ……!
(そして、僕は彼女の身体をベンチに押し付けたまま、前後に腰を大きく振って彼女のまんこを掻き回し始める)
(ディルドゥでは味わえない、生の熱い僕のちんぽを、彼女の身体から脳みそまで刻み付けていって)

(そんな中、マドンナさんを始めとした愛人達は、バニースーツをはだけさせて自慰に浸っていく)
(特にマドンナさんは、爆乳も局部も露出させて、淫らに指を食い込ませて、膣内に指を突っ込んで甘い声を上げていて)
(屋敷の前で愛人達を犯した観客達も、今は愛人達のオナニーを見つめながら、ちんぽを扱いて興奮していた)

お姉ちゃん……愛してるよ。
(僕は、彼女に身体を覆い被せ、耳元で囁いていく)
(乳房をグニグニ揉んで母乳を吹き出させながら、子宮を押し上げてそこを彼女に意識させて)
(僕と出会って、更に淫らになった身体と心、その全てを僕が受け止めてあげたいと思う)
0333 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/02/05(月) 22:32:31.22ID:???
【分かったよ。無理はしないでね】
0334工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/02/06(火) 20:32:23.12ID:???
>>331
ぁんッ♪んン♪はぁぁぁッ♪ぁんッ、ぁあっ、ぁ♪凄いっ…気持ちいいっ…♪ぁぁ、ぁんッ♪
(ご主人様のお母様のお部屋でもセックスして、お屋敷から出る時にも繋がってて、そこからさほど時間が経ってる訳でも無いのに)
(身体が定期的に…むしろ少しでも疼きを感じたら彼が欲しい…そう思ってるレベルになってて)
(彼の顔が見える状態での正常位セックス…それを屋外で彼の体温も素肌の感触も感じながらのセックスは格段に気持ち良いんです)
(彼のピストンが始まると、私の手足はそうなるのが当然と言う様に彼の肩に、腰に巻き付けられてホールドしてゆきます…)
ぁんッ、ぁあんんッ♪はぁぁ…ぁん、んむぅっ…んじゅりゅぅっ…ちゅぶぅっ…んふぅ…ん、んン♪はぁ…溶けちゃぅ…♪
(ピストンの合間に、何度も唇を重ねて舌を絡め合って…お互いにキスする度におマンコとおチンポにも同じ痺れが走るのに酔いしれます…)
(深く繋がってる時には彼が腰を回す様にして、子宮口を突き、その周りの襞も刺激して…)
(大きく動いてる時には、膣口から弱い場所、子宮口までをカリ首で何度も気持ち良くされて…)
(もう何度もご主人様とのセックスを配信してるから、皆にも私が今どこを刺激されて気持ち良くなってるのか丸判り状態です…)
はふぅっ…ん、ふぁッ♪ぁ、あぁッ♪ぁんッ、ぁあんんッ♪んはぁ、ぁッ…♪して…もっと、お姉ちゃん、感じさせてぇっ♪
(オッパイの谷間から何度も迫ってくる彼の顔も、ひたすら気持ちよさそうで、その表情に私のオマンコも身体もますます昂ってゆくんです…)
「はぁあ…私も…な、何ラウンドも…ぶっ続けで…あんな、風に…んんっ…されたい…♪」
「良いなぁッ…良いな…こ、此処で…私も…して欲しいの…ん、んぁッ…絶対、気持ちいい…♪」
(愛人女性達は、特に彼のおチンポの魔力を知ってるから…もし、自分が私と同じようにこの場で全裸でされたら…)
(彼と数ラウンド気絶するほどセックスを続けたら…その事を思い、皆バニースーツをはだけて、オッパイも股間も弄り始めてて…)
(特にマドンナさんははだけてく内に、バニースーツが邪魔になったのか、スーツ部分を完全に大胆に脱ぎ捨てて…)
(さっき彼女達を抱いてた男性も見てる前で、自分がご主人様に抱かれた場合の事を考えて、エッチな匂いを放ち続けて…)
『はぁ…クソ羨ましい…未来ちゃんだけでなく、あの子達まで…露出OKなのかよ…?』『ヤベ…さっき、させて貰ったのに…♪』
(大勢の男性達が、私とご主人様の生セックス…愛人女性達の淫らな発情自慰に見入って興奮して、自らのおチンポを取り出し扱き始めていました…)
ぁあんんッ♪ぁんッ…♪私…ぁんッ…誰に、犯されても…感じちゃう、変態、だった、のにぃ…♪
こんな…ぁ、ぁッ…気持ち良すぎるのっ…♪覚えて…も、もう…戻れないのっ…ん、んぁ、ぁぁあっ♪
ダーリンっ…ダーリンっ♪お姉ちゃんの身体…もっとメロメロにしてぇっ♪
ダーリンが、ムラムラしたら…何処でも、して…何処に連れてっても、良いからぁあっ♪ぁ、ぁんッ…私も…好き…好きぃいっ♪
(身体を覆いかぶせて重ねてくるご主人様の裸の素肌が擦れて来るのまで気持ちいい…)
(彼に揉みしだかれるオッパイから零れる母乳が二人の密着する素肌に絡んで汗と一緒に塗れて…)
(私は今まで彼に気持ち良くされっ放しで…でも、それだけじゃ足りなくなってて…)
(私の手も、彼に巻き付きながら彼のお尻の肉を揉み、ちょうど彼も全裸だから…男の子らしい乳首を女性の手の指で刺激し始めました…)
(こんな状況のセックスでも、優しく愛を囁いてくる彼にもっともっとできる限りのサービスをしたくなってたんです…)
0335 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/02/07(水) 22:17:27.58ID:???
>>334
ふぅっ……ふぅっ……!
(今日だけでももう何度繋がったか分からない、おまんこも尻穴も味わったのに、彼女のおまんこは極上に気持ちいい)
(まさに「帰ってきた」という感じで、彼女の身体を貪り、味わい、愛し合っていく)
(正面から彼女の瞳を見つめれば、彼女も両手足を僕の身体に絡みつけて密着してくれて)
(情熱的に舌を絡ませながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しく僕の腰を彼女の腰に叩きつけていく)
(ぐちょっ!ぐちょっ!といやらしい音がして、僕のちんぽに彼女の本気汁が絡みついて)
(紗枝のディルドゥとも違う快感を、彼女に与えて、互いにひとつになる悦びを味わっていく)

(そして、僕が腰を突き上げる度に、ぐっ!ぐっ!と、僕のちんぽの先が彼女の子宮を押し上げているのが分かる)
(既に彼女の卵子が受精して、着床しているのかもしれないのに、僕は、その彼女の子宮を味わいたくてたまらない……)
(僕は、彼女の奥に突き入れたままグリグリ腰を回すと、彼女の子宮口と淫らにディープキスを交わして)

はぁっ、はぁっ、ここでっ、挿れるよ……んんっ!
(僕は、彼女の瞳を見つめると、ずんっ!と腰を突き上げ、ごりぃっ!と彼女の子宮口を押し広げてしまう)
(ぶちゅっ!と、僕の亀頭が彼女の子宮内にまで侵入してしまい、僕は彼女と子宮姦を始めてしまって)

あっ!あっ!くっ……くっ……!
(僕は、彼女に尻を揉まれ、乳首を刺激されながら、体重を掛けて腰を突き上げ、彼女の子宮を犯していく)
(夫婦の愛し合う姿を周りに見せつける事になるけれど、僕の瞳には彼女しか写っていなくて)

あっ!あっ!お姉ちゃん、僕、ムラムラしてっ!子宮に、出すよっ……ああああっ!!!
(そして、僕はずんっ!と腰を突き上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(彼女の子宮内で、大量の精子を吐き出していってしまう)
(全身をビクビク震わせながら、金玉と竿が何度も震え、周りの人達にも、明らかに膣内射精しているのを感じさせて)
(僕は、愛する妻の瞳を見つめながら、何度も何度も熱い想いを、妻の子宮に注ぎ込んでいった)
 
 
(そんな僕の後ろから、全裸になったマドンナさんが、瞳を濁らせながら僕に近付いてくるのを、僕は気付けなかった)
(僕が処女を犯し、ちんぽ好きにさせてしまったマドンナさんが、僕に何をするのか、僕には想像できないでいて)
0337工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/02/09(金) 22:33:23.72ID:???
>>335
んふぅうっ…ん、ぁ、来、来てっ…お姉ちゃんの、奥に、も、もっと…ぁ、あぁあっ!
(激しいピストンで私達だけでなく見てる皆の興奮も高まった中で、ご主人様のカリ首に突かれてた子宮がぐりっと押し広げられて)
ぁあっ!ん、んんぁあっ!はぁぁッ♪ん、んぁあっ♪ダーリンの…ぁぁッ…入ってるぅうっ…♪
(もう受精卵が着床して何時間も経ってる子宮の中に、太くて大きなカリ首が侵入して、子宮に圧力がかけられます…)
(受精する時だけカリ首の先端を入れるんじゃなくって、彼が射精するまで抜く事が出来なくなる状態…)
「はぁ…ぁ…ん…んぁッ…凄い…い、イイなぁ…ぁ…♪」「私…子宮に出された、けど…ん…あんな風には…ん♪」
(愛人女性達もさっきお屋敷を巡り歩きながら、子宮に注がれてたけど、子宮姦までには至ってないらしくって)
(子宮の注がれる以上の背徳的な快感を味わう私とご主人様に、秘部や乳房を弄りながら益々詰め寄ってきます…)
はふぁぁッ…ぁ…ダーリンっ…ぁッ…ひぁッ♪ぁん、んッ…もっと、もっと…してぇっ…んぁ♪はぁ、ぁ♪
(大きなピストン行為は中断になるけど、より身体を密着させ合ったまま、結合部の粘膜を絡ませ、汗まみれの裸身を押し付け合って…)
(私の両手も、さらなる快感を促して彼に絡みつき、今まで彼にリードされっ放しだったけど)
(私との行為で彼も敏感になってる…その男の子らしい若いお尻のお肉を…乳首を指で撫で始めると、彼もそれに感じてくれて…)
はぁあぁぅうっ!ん、んんんぁあっ♪ぁひぁッ!ぁあ、ぁッ、ん、んぁッ!いひぃいっ♪ぁ、あっ、子宮にぃっ…ぁ、あぁあっ!
(特濃のザーメンが、もう既に彼のザーメンだけでいっぱいの子宮にまた新しいのが追加で注がれてきます…)
(年下の男の子の身体に覆いかぶさられながら、私の裸身が何度も激しくのたうって、身体中でザーメンを搾りつくします…)
(もう既に私が彼の子供を妊娠し始めてるのは公然の事実になってるけど、受精も妊娠も確実なフィニッシュシーンに誰もが息を呑んでて…)
はぁ…ぁッ…ぁんッ…んぁ、ぁッ…♪ぁはぁぁッ♪ぁ、ぁッ♪ダーリンの射精、おチンポっ…気持ち、良いっ…♪
(彼と同時に達してるのは勿論の事…彼が射精を終えるまで、私は何度も何度も小刻みな絶頂を重ねていました…)
んふぁぁ…ぁッ…ひゃぅうっ?ぁんっ、んッ…ちょっ…ぁ、んッ!ぁあぁッ、な、何っ…?
(身体を密着させすぎて、こんな場でも二人きりな空間を作りすぎてたせいで、彼の背後に女性が…マドンナさんが発情しきった様子で迫ってるなんて二人とも気づかなくって…)
「ぁあんっ…も、もうダメ…私…お屋敷、まで…も、持たないのぉ…♪お、お願い…い、今すぐ…ん、ぁ、ぁあ…♪」
(マドンナさんがその大きなオッパイを彼の背中に押し付け…バニースーツを脱ぎ捨ててるので、当然全裸で…)
(身体をくねくね擦り付けつつ、彼の身体を私から引きはがそうと…それこそ、彼を逆レイプしそうな雰囲気です…)
(まだ深く繋がってる私とご主人様…予想外な責めに、おマンコが余計にキュンキュン締め付けて)
ひゃぁあっ!ぁ、あっ、ん、んん、んぁあぁっ、ぁあぁぁっ!
(いつもは怒張が少し萎えてから抜かれるおチンポが勃起したまま子宮から引き抜かれて…その刺激にすら私は感じ、大きく背を仰け反らせて達してしまいました…)
0338 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/02/10(土) 15:53:17.46ID:???
>>337
ああっ!お姉ちゃん、気持ちいいっ……くぅっ……!!!
(僕は、大勢の人に見せつけながら、妻の子宮内に突っ込んだちんぽから、活きのいい精子を注ぎ込んでいく)
(既に妊娠している二人の子供にも、パパの愛情を掛けてあげていって)
(彼女が全身で僕から精子を搾り取るのを味わいながら、僕は彼女の瞳を見つめて精を染み込ませていく)
(すっかり二人の世界に入ってしまって、僕の後ろからマドンナさんが近付いているのに全然気付かないでいて)
 
 
あっ……あっ……!
(激しい種付けの余韻に浸っている僕の身体が、いきなり後ろに引っ張られていく)
(まだギンギンに硬いちんぽが、ごりぃっ!と彼女の子宮口を押し広げて抜けていって)
(ごりぃっ!ぬぽぉっ!と、僕のちんぽが彼女から引き抜けていく)
(彼女は大きく背を反らして、びくびくっ!と全身を震わせ、また絶頂しているみたいで)

(そんな彼女の身体に、バニースーツを着た他の愛人達が群がって、彼女をベンチの端へと移動させていく)
(浴場して彼女にディープキスする人、彼女の母乳を吸い始める人、まんこからザーメンをしゃぶる人……)

(そんな中、僕はベンチの反対側に、くるっと身体を反転させられて腰掛けさせられる)
(妻への子宮内射精でギンギンに興奮していたちんぽが、真上を向いてそそり立って)
(そんな僕の正面から、全裸のマドンナさんが、明らかに欲情した瞳で僕を見つめていて)

「あっ、あっ……あっ……♪」
(マドンナさんは、そんな僕の正面から跨るようにベンチに乗ると、ちんぽの先を自分の股間に押し付けて)
(自分からゆっくりと腰を落としていく)
(ずにゅうっ……!と、妻とは感触の違うまんこに、どんどんちんぽが包まれていくのを感じて)
(根元まで僕のちんぽを深く咥え込むと、マドンナさんはそこから大きく腰を上下に振り始める)

「あっ!あっ!あっ……あっ……♪」
(マドンナさんは、蕩けた瞳をして、爆乳を上下に揺らしながら、淫らに腰を上下に振っていく)
(ごりっ!ごりっ!と、僕のカリ首がマドンナさんのGスポットを擦り上げていって)
(ちんぽが入口付近まで抜ける度に、ごぼっ、ごぼぉっ……!と、他の男が注いだ精子がこぼれ落ちていく)
(子宮の中は僕のザーメンでガードされているので、膣に溜まっていた精子が、僕との行為でどんどん洗い流されていって)
(マドンナさんが腰を落とす度に、僕のちんぽの先はマドンナさんの子宮を押し上げていく)
0339工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/02/12(月) 18:36:03.78ID:???
>>338
んんんあぁッ?はぁあっ、んひぁぁッ、ぁあっ…ぁあぁッ♪
(いつもはご主人様の子宮内射精を最後まで受け入れた後は、事後の身体を重ねて二人で見つめ合って)
(その後は肉欲のまま次のラウンドに突入しちゃうか、次のプレイの為に結合を解く…少し萎えた勃起オチンポが優しく引き抜かれるんだけど)
(ご主人様の覆いかぶさってきてた身体が、彼自身も予測しない形で引き抜かれて、カリ首で子宮口や弱い場所を激しく引っ張られ擦られて)
(痛みもあったけど、マゾの私はそれにすら感じて…子宮だけでなく膣内にも…身体の前面にも彼の特濃ザーメンを浴びながら達していたんです…)
はぁッ…ぁ…♪んぁッ…はぁあっ♪ん、んぁッ…ひゃぁぅっ…私…あ、あんなのでも……ん…はぁ…♪
(達してはいたけど、彼との結合が解けたのをおマンコが…身体が惜しんでしまってる…)
(ベンチの上で腰を突き出して身体を仰け反らせる私のオマンコが皆の前でヒクつき…膣内に出された分のザーメンを滴らせていました…)
「ぁふぁあっ…身体…もう、ダメ…♪お願い…わ、私も…ん…こ、此処で、してぇっ♪」
(私とご主人様の密着を引きはがしたのは、外についてきた愛人女性の中でも一番小柄なマドンナさん…)
(完全にバニースーツを脱ぎ捨て、汗とエッチなお汁で濡れた身体を…その大きなオッパイをご主人様に当て、全身でからむように押し付けて)
(まだご主人様本人が結合を解く意思が無かった事もあって、私の中に入ってた勃起オチンポがピクピク脈打ち、蒸気を放ってて…)
「はぁぁ…普段っから大きいのに…工藤さんの中だと、もっと凄いんだ…ん…♪」「ふふ…いやらしく痙攣しちゃって…♪」
(マドンナさんに抜け駆けされる形になった他の愛人女性達も、そのおチンポの様子にうっとりしつつ、ベンチの上で余韻に浸ってる私に襲い掛かってきます)
ぁんッ…♪ひゃぁあっ♪んッ…んんんッ♪ぃやぁッ…イったばっかだから…ぁんッ…敏感、なのにっ…♪
(私のいた場所で、彼とマドンナさんが合体するためか、彼女達に手や口で愛撫されながら私の身体がずらされて)
(珍しくご主人様が女性達に翻弄される形で、私のいた位置に彼が腰かける状態…勃起オチンポを尚も脈打たせたまま…)
「んんっ…はぁあぁッ…何時も…おマンコで…中で…こんなに、なってるんだ…ぁ…はぁ…ん…ん♪」
(マドンナさんも、その勃起オチンポも、ご主人様ん事も逃がす気はないと言う勢いでベンチの背もたれと、その身体を彼の腰の上に跨らせ)
(ご主人様より少し高い程度の身長の身体を…その身体で、おマンコで対面座位の体勢でおチンポを咥えこんでゆきます)
(その際に突き出される大きくて柔らかそうなお尻が揺れて…彼女もご主人様の相手をした後、何度かお尻に男性を受け入れたのか)
(背後の男性達をも煽る様にそのアナルを見せ付け、勃起オチンポを奥深くまで咥えこんでゆきます)
ぁんッ…んぁッ…んむぅっ…ん、んんっ…はぁぁッ♪んちゅっ…ぁんッ…ゃんッ♪舌、くすぐったいの…♪
(そのすぐ傍で、私は他の愛人女性達に、身体中に絡みつかれて…絶頂後の身体を手や口唇で愛撫責めされてゆきます)
「んん…んむぅ…工藤さんのエッチなお汁とザーメンのミックス…美味しぃっ♪」「エッチする度にいやらしくなるわね、この身体…♪」
(順番待ちをする彼女達の疼きを解消するために、大勢の前で執拗に愛撫責めを続けられる…その真横で)
「はぁあぁッ♪ぁん、ぁぁんン♪凄いっ…お屋敷で、するより…お、おチンポ…おっきぃっ♪ん、んン、んぁッ♪」
(他の男性とのセックスとご主人様とのセックスの比較を体験してしまったマドンナさんは、屋外でしゃぶる彼のチンポの威力のまま)
(揺れる大きなオッパイを何度も彼の顔に擦り付けて、積極的に腰を揺らして…もう腰が止められない程になってる様子で)
0340名無しさん@ピンキー2024/02/12(月) 18:37:48.33ID:???
【返レス遅くなってごめんなさい…後、今週一週間は返レス出来ないと思います、ちょっと用事があって…】
0341名無しさん@ピンキー2024/02/12(月) 18:40:23.02ID:39VUliF+
【分かったよ。いつもありがとう】
0342 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/02/16(金) 19:56:10.38ID:???
>>339
(彼女に子宮内射精をして、まだ硬いままのちんぽが彼女の子宮から引き抜かれていくのを感じる)
(ごりぃっ!とかなり強い感触、明らかに彼女は痛いだろうけれど、マゾの彼女には、それも快感になっているみたいで)

ああっ、くぅっ、はぁっ……マドンナさん……あっ、くっ……あっ……!
(そして、彼女との子宮内種付けで興奮の最高潮にあったちんぽが、マドンナさんの逆レイプで、どんどんまんこに突き刺さっていく)
(マドンナさんの後ろから撮影している配信では、マドンナさんの大きな尻の間に、どんどんと僕のちんぽが沈み込んでいって)
(ずっぷりとマドンナさんの奥まで突き刺さると、マドンナさんは僕に跨ったまま、淫らに腰を振って感じ始める)

(ぶるんっ、ぶるんっと、愛人達の中で一番大きな、爆乳と言っていい乳房が、眼の前で淫らに揺れていく)
(僕とあまり背の高さは変わらないのに、おっぱいとお尻は大きくて、長い髪がピストンの度に振り乱されて)

(そして、何より、僕と正面を向いているので、今は僕しか見る事ができない、マドンナさんの顔が)
(今まで見たこともない、淫らさを全開にした、まさに「メスの顔」であって)
(本来は、心底愛する恋人や、夫にしか見せてはいけない、本気で感じている顔を、僕に見せてくれている)
(僕は、マドンナさんには手を出さず、すぐ間近で、マドンナさんがアヘ顔を見せながら腰を振る姿を見つめていて)

(そして、そんな淫らなピストンをみせるマドンナさんの身体が、どんどん深く落ち込んでいく)
(マドンナさんが、自分から、自分の子宮口に僕のちんぽを押し付け、グリグリと腰を回し始めて)
(どうやら、自分の子宮口の位置を把握したらしくて、僕は、ちんぽの先が、マドンナさんの子宮口を少しずつ押し広げていくのを感じていく)

(既に他の男の精子は完全に掻き出されているマドンナさんのおまんこ、マドンナさんとは子宮姦はした事がなくて)
(でも、妻との本気種付けで興奮している僕のちんぽ、今マドンナさんの子宮内で射精したら、マドンナさんも孕ませかねない……)
(そう思っていると)

「あっ♪あっ♪ああっ……♪」
(マドンナさんは不意に腰を振るのをやめて、びくっ!びくっ!びくびくっ!と全身を震わせていく)
(どうやら、自分で子宮口を押し開く前に、絶頂に達してしまったようで)
(僕は、マドンナさんの本気アクメを、ちんぽを奥深くまで突っ込んだまま味わっていく)
(僕の眼の前で、マドンナさんは、まるで夫に種付けされて孕まされる悦びに震える姿を、僕にだけ見せてくれていて)

(とてつもなく大きな絶頂を味わった後、マドンナさんは、よだれまみれの顔を見せながら、僕の方にもたれかかってくる)
(僕は、その身体を両手で受け止めて)
(その身体を、屋敷に戻ってメイド服を着た紗枝が、ゆっくりと起こして持ち上げていく)
(射精しなかった僕のちんぽは、ギンギンに硬いまま、にゅぽっ!とマドンナさんのまんこから引き抜けて)
 
 
……お姉ちゃん。ふたりきりで、どこか行こうか?
(僕は、ベンチの隣にいる妻に手を伸ばすと、彼女の手をぎゅっと強く握る)
(すると、愛人達も彼女から離れていってくれて)
 
 
【ご用事、お疲れ様……いつも想ってたよ】
0343工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/02/18(日) 17:01:15.87ID:???
>>342
「んぐぅうっ…んはぁあぁッ♪ぁん、んッ、凄いっ♪向き、変えた、だけで…こんなにぃっ♪」
(マドンナさんがご主人様との行為になってる時って交尾体勢でのセックスが多かったらしくて)
(対面座位で、自分から積極的にご主人様のを咥えて、弱い部分をカリ首で刺激する…その快感の凄さを改めて思い知ってて…)
「んはぁぁッ♪ぁんッ♪ぁあんっ♪ど、どの、男の人より…凄いぃっ♪」
(ご主人様のが見た目は受け身状態になってるけど、マドンナさんの腰振りは一回ごとに早く激しくなってて)
(揺れ弾む大きなオッパイ、腰を落とす度び彼の太腿に当たる大きなお尻…結合部からのグチュグチュ音に交じってそこからも音が聞こえてきそうな勢いです)
「ぁあふぅううっ♪ん、んッ…んぁッ♪ひゃぅうっ♪あ、当たってるぅっ♪んはぁぁ…ぁ♪」
(ただ長いだけでなく、おマンコが少しでもうねれば太いおチンポの竿に絡んで、膣口から子宮口まで全く余裕が無い状態…)
(ご主人様が一切腰を動かしてない状態なのに、上になって腰を振ってるマドンナさんの方が追い詰められてくんです…)
(私だけでなく、この場にいる愛人女性達の誰もが、大きすぎるおチンポに圧倒されて…彼の子種を受け入れるために子宮が下りてきてて)
(マドンナさんは自分から腰を振る事で、改めて子宮口に彼の亀頭が当たって、何時でもその気になればカリ首が子宮口を突き通る状態だって思い知り)
「はぁあぁッ♪ぁんッ♪んぁッ♪はぁぁあっ♪だめ、ダメぇっ…そんな、目で…ぁ、あ、あぁあっ♪い、イク、イクうぅっ♪」
(背の高さはそれほど自分と変わらないけど、それでも目の前のご主人様の顔は年相応で…でも、その目の奥にあるサディスティックな雰囲気に飲み込まれて)
(身体をブルルっと震わせて、彼に抱き着きながらそのグラマーな身体で絶頂してゆきます…)
ぁんッ…んはぁ…ダーリン……感じてる……んぁ…はぁ…でも…出せて、ない…ん…ぁ…はぁ…♪
(マドンナさんの身体でご主人様は隠れてるけど…何より、女性の子宮内に直接注ぎこむから、結合部から垂れて来ない彼の射精だけど)
(マドンナさんの絶頂おマンコをおチンポでたっぷり堪能してるけど、彼が射精するまでには至ってない…それが感じ取れたんです…)
「ぁふぁぁ…ぁ♪出して、くれる、まで…したい、のに…んぁ…はぁ…♪」
(彼の射精を受けれなくても、お屋敷の前や大学で他の男性との行為で味わった絶頂よりもはるかに心地よい絶頂にマドンナさんもクタっと脱力して…)
(その身体を、女王様をお屋敷に連れ戻した後流石に全裸で来るのは無理だったのか、いつものメイド姿の紗枝さんが助け起こし彼から引き離して…)
(たっぷりの愛液に塗れた勃起オチンポをそのままにしたご主人様の姿が露わになって)
(その身体に思わず愛人女性や通行人女性の誰かが近寄ってくる前に、彼は自ら立ち上がって私に歩み寄りその手で私の手を握ってきたんです…)
ぁんッ…♪ダーリンってば…おチンポ、大丈夫…?有名に、なっちゃった、から…ん…二人きり…何処が、良いかな…♪
(彼の勃起オチンポの苦しそうな様子が気になったけど、二人きりの雰囲気を味わいたいと言ってくれる姿におマンコが潤んでいました…)
0344 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/02/18(日) 17:44:05.25ID:???
>>343
(マドンナさんが、僕に抱きつきながら、何度も何度も全身を震わせて激しく絶頂していく)
(直前で淫らに腰をくねらせる動きは、明らかにマドンナさんが自分から、子宮内に僕のちんぽを導く為のもので)
(僕に処女を奪われてから、他の男も味わった上で、僕を生涯の男と選んでくれたから、というのがよく分かる)
(もし、子宮内まで突き刺さっていたら、僕はマドンナさんの想いを受けて種付けし、孕ませてしまったかもしれない)
(でも、今回は、マドンナさんは僕を子宮まで受け入れる前に絶頂してしまい、僕はそんな深い絶頂を、抱き締められながら味わっていく)
(妻、紗枝、そして実の母……その次は、もしかしたらこのマドンナさんなのかもしれない、と思いながら、深い絶頂を味わっていって)

(そして、マドンナさんが絶頂の余韻でくたっとなると、紗枝がその身体をゆっくりと起こして持ち上げていく)
(ずろぉっ……!と、僕のちんぽはギンギンに反り返って、マドンナさんの本気汁がねっとりと絡みついていて)
(他の愛人達が僕の方に来る前に、僕は彼女に手を伸ばし、二人で移動しようと声を掛けた)
 
 
あはは……本当はね、お姉ちゃんのおまんこ、今すぐでも味わいたいよ。
(僕は、彼女の手を取って顔を寄せると、彼女の耳元で囁いていく)
(正直、マドンナさんのおまんこ、そして本気の生殖行為はかなり気持ちよく、吐き出す直前まで高められていて)
(そんな中で、吐き出す相手は他の誰でもなく、世界一の女性である彼女しかあり得ない、と思っていた)
(だから、二人きりになりたいというよりは、早く彼女と感じ合いたい、そう思っていて)

それじゃあ、行こう、お姉ちゃん。
(僕は、互いに全裸のまま、彼女の手を取って立ち上がると、二人で屋敷から離れる方向に歩き始める)
(紗枝の方にチラっと視線を向けると、紗枝はコクリと頷いて)
(全裸で歩く彼女に付いていこうとする観客の眼の前に、ずらっとバニースーツ姿の愛人を立たせて)

(愛人達は、ギンギンに勃起した観客達のちんぽを露出させると、淫らに身体を寄せて奉仕を始める)
(観客達が彼女に付いてこないように、足止めをしてくれて)

……お姉ちゃん、すっかり有名人だね。
(僕は、彼女と恋人繋ぎで手を繋ぎながら、彼女の顔を見つめてにっこりとほほえむ)
(改めて間近で見る彼女の裸は美しく、僕は歩きながら、ちんぽの先から我慢汁を垂らしてしまって)
(彼女と全裸で、二人きりの散歩を味わっていく)
0346工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/02/20(火) 21:17:48.94ID:???
>>344
「はぁ♪ぁ…んんっ…んふぅうっ…んぁ、はッ…ぃ、ィクぅっ…♪んぁ、ぁッ♪」
(不意に襲われるような形で、マドンナさんの方が積極的に腰を振ってたのに、彼のおチンポの前に先に絶頂させられてく…)
(彼女の激しく揺れるオッパイやお尻に目を奪われてた皆も、その絶頂姿に…先にイかされてる淫らさにさらにくぎ付けになっています)
「はぁぁ…♪また、だ、抱いてね……ぁんッ…んぁあぁッ…ぃやぁ…気持ちいいっ…♪」
(紗枝さんに助けられながら、マドンナさんが腰を上げて彼女の愛液に塗れた勃起オチンポ…彼女のオマンコが気持ち良かったのをその脈打ちぶりが物語ってる…)
(そのおチンポの姿に、私の身体を弄り回してた愛人女性達も、ごくりと唾を呑んでて…でも、そこまでの状態にしたマドンナさんの手前、彼に覆いかぶさるのを躊躇ってて)
ぁんッ……ダーリン……イって無いのに…良いの……?お姉ちゃんはデート…歓迎、だけど……ん…♪
(その勃起オチンポも、セックス行為で汗ばんだ素肌もそのままにご主人様が立ち上がり、私とのデートの続きを望んでいます…)
(私も、敏感になってる素肌を彼の身体に擦り付けつつベンチから立ち上がって…繋いだ手をねっとりと恋人繋ぎに絡め合ってゆきます…)
ぁん…♪ダーリンってば……他の娘に、迫られたら…いっぱい、気持ち良くしてあげてね…♪
女の人だったら…絶対に、ダーリンに、メロメロにされちゃうんだから……はぁ…見て…今の、見てて…乳首…ビンビンなの…♪
(お互いに性衝動のまま、何時身体を求めあってもおかしく無い程発情したまま…体温から、匂いからそれを感じ合いつつ)
(私はさっきのマドンナさんの思わぬ積極性に興奮させられて…彼の目の高さにある乳首が早く弄られたいと言う程尖ってるのを見せ付け)
(二人とも行為で汗をかいた後だから、その素肌に感じる外気も視線も心地よくって…)
はぁ…ダーリンがこんなに、愛して…エッチ、してくれなかったら…私…こんなに、見て貰えないんだから…ん…♪
(年下なのに、小柄なのに…簡単に私をお姫様抱っこして押し倒し、何度もイカせる彼に並んで歩きつつ、身体をしなだれかからせていました…)
(大勢の前での行為を繰り返せば繰り返す程…私もご主人様も、他の男性や女性に襲われてるのに…逆にお互いを、二人きりを意識する様になってて)
『んぐぅっ…未来ちゃんの行く所、こんなエロい光景ばっかかよ…』『わ、悪いな…また、ヌいてもらうなんて…はぁあぁッ…♪』
(背後では、私達の行為に興奮してる男性ギャラリー達をバニー姿の愛人女性達が押しとどめてて)
(会話の内容からすると、彼女達にも固定ファンが出来てるのか、お屋敷の前で行為に及んだ男性がまた同じ女性に迫っています…)
んはぁ…♪他の、娘も…ダーリンと、こんなデート…したいって言ったら…してあげて、欲しいな…♪
ねぇ…ダーリン…二人っきり…味わう、なら…アレ、仕えないかな……?
(私が見た先には少し古めの電話ボックス…あまり利用者もいないのでしょう…二人だったら普通に入れそうなスペースがあるタイプ…)
(皆にも見られるけど、すぐには踏み込んでくるとは思えなくて…そこで行為に及んだら…そんな淫らな事を思いついちゃったんです)
0347 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/02/21(水) 05:01:21.31ID:???
>>346
(僕と妻は、全裸のまま硬く手を繋いで一緒に歩き始める)
(彼女の身体はとてもいい匂いがして、僕もちんぽをギンギンに硬くさせながら歩いていく)

(そんな僕達の後ろで、バニースーツ姿の愛人達が、観客に向かって濃厚な奉仕を始める)
(特に、マドンナさんは人気が高いのか、複数の男女が群がっていて)
(男だけでなく、可愛い娘が好きな女性達も、マドンナさんの唇を貪り始める)
(愛人達は、自らの身体で、僕と妻が二人きりでいられるようにしてくれている)

うん、分かったよ。
(彼女は、愛人達がデートしたくなったら相手をして欲しいという)
(でも、その間は、僕は彼女を愛する事ができなくて、その間、彼女はどうするのだろう?)
(すると、彼女は少し歩いた所で、少し古い電話ボックスを指さしてくる)
 
 
あっ、うん……ああっ!!!
(彼女とは片手を強く握りあった状態。彼女が電話ボックスを指差す為に、僕の方を向いてくれて)
(すると、彼女の反対の手が、ちょこんと僕の勃起ちんぽに軽く触れてしまうと)

(マドンナさんとの本格交尾で高まり、更に妻と共に歩いている至上の幸せの中で)
(びくんっ!と全身が震えると、「びゅっ!!!」と、勢いよく精子がちんぽから吐き出されてしまう)

(そのザーメンは、僕達の身長より遥か高く、電話ボックスの天井まで超えて高く跳ね上がっていって)
(地面に「びちゃあっ!」と勢いよく放物線を描いて落ちていく)
(その後も「びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!」と、勢いよく精子がちんぽから吐き出されていって)
 
 
「おいおい、あのガキいつもあんな勢いよく射精してんのかよ」「あれじゃ、未来ちゃんもすぐ孕むはずだぜ」
(思いもよらず、妻自身に、妻を孕ませる時の射精の勢いを目の前で感じさせてしまう)
(僕は彼女を感じながら想いを吐き出しつつ、彼女にドン引きされるのを怖い……と思ってしまって)

(そのまま、くたっと彼女の身体に体重を預けてしまう)
(その間、掲示板には、僕のあまりに勢いのいい射精が載せられ、全世界に公開されてしまう)
0349工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/02/23(金) 18:01:13.61ID:???
>>347
きゃっ?っ……んぁッ…び、ビックリ、した……んぁ…はぁッ……♪
(ベンチから少し離れた場所にあった古びた電話ボックス…二人でその中に入って二人きりと見せつけを両方楽しもうと思ってたのですが)
(私の身体がご主人様の勃起オチンポに軽く掠っただけで、簡単にはイカないご主人様がそのおチンポから見毎の射精を決めてしまって…)
(一度私はご主人様を大学内の案内をした時に同じ様な光景を見てしまっていたのですが、それ以外はほとんどおマンコで、子宮で味わってたから…)
(あの時も天井が高めな大学の建物内の廊下の天井にまで飛散してしまってたけど、今回も凄い勢いです…)
「はぁぁッ…凄い……♪」「私達も…何時も、アレを膣内に貰ってるのよね……♪」
(バニー姿のまま男性達を押しとどめてた愛人女性達も、その射精の勢いと量に思わずうっとりしています…)
んふぁあぁッ…ダーリン、そんなに…ぁんッ…ムラムラ、してくれてるんだ……ぁん…ん♪
(何より、おチンポが私に向けられてる物だったから…当の私をさらに欲情させることになるんです…)
(見た目の可愛らしいご主人様のビックリするぐらいのサイズのおチンポ…その彼のセックステクに、愛撫に…もっと犯されたい…)
ぁふぁぁぁッ…♪ゃんッ♪これじゃ、女の人…ダーリンに、発情しちゃう人…増えちゃう…ん…ちゅぷっ…はぁ…すっごく、濃いの…♪
(勢いの良い射精の放物線が、その一回が終わるにつれて、弧が小さくなり、私の素肌にまで一部が降りかかり…)
(ご主人様が私にくっつける身体を体重を預ける様にしてくるのに刺激されながら、素肌に掛かった特濃ザーメンを指で掬い彼の目の前で舐めとって…)
ぁんんっ♪ダーリンの、ザーメン…美味しい…♪はぁぁぁッ…本当に、フェロモン、みたいっ…♪ぁぁッ♪
(小柄なご主人様の顔を両胸の間に埋めさせつつ…私の彼の身体にエッチなお汁を振りかけながら軽く達してて…)
んふぁッ…ぁんッ…ぁッ♪はぁ…ダーリン…♪電話ボックス…入ろ…ん…はぁ…お姉ちゃんも…ムズムズ止まらないの…♪
(何時もご主人様がお姫様抱っことかで運んでくれるから…私も彼の身体を腕とオッパイで囲って、電話ボックスに引っ張って連れ込んで…)
ぁあんっ…二人で、入ると…すっごく、ドキドキしちゃうね……♪ぁあ…ダーリンの、匂い…たまらないの…♪
(電話ボックスの中はとてもじゃないけど仰向けになったりできる広さは無い…でも、ガラス壁を使って色んなポーズも出来そうです…)
(古びた電話ボックス内に、二人のお互いのエッチな匂いが満たされるのを感じつつ、私はヌレヌレおマンコをさらに指でくぱぁ、と広げて…)
ダーリンっ…イったの、恥ずかしいなら…ぁんッ…お姉ちゃんの事…いっぱい、舐めて…イカ、せてぇ…ぁあん♪
皆が、忘れる位…お姉ちゃんの事虐めて、イカせてくれて、良いからぁ…ぁん、んんっ…ぁぁあっ♪
0350 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/02/24(土) 03:20:01.78ID:???
>>349
あっ!ああっ……くぅっ……!!!
(僕は、愛する妻に見つめられながら、全身を震わせて大量の精子を真上に向かって吐き出していく)
(前に大学の建物内でもしてしまったけれど、今回は特に配信もされていて、全世界の人達に見られてしまって)
(僕の身長より遥かに高い場所まで、僕の「命の素」が飛んで、彼女の身体にも降り掛かっていく)
(マドンナさんの本格腰振りで高まっていた僕は、妻と共にいる幸せの中で、その想いを吐き出していく)

(そして、大量の精子を吐き出していくと、彼女の身体に身体をもたれさせていく)
(すると、彼女はその柔らかい身体で、僕の身体を受け止めてくれて)
(二人で電話ボックスの中へと入っていく)
(すると、少し遅れて、紗枝がこっそりと近くに来て、僕が地面に吐き出した精子を綺麗に掃除してくれて)

(二人で電話ボックスに入ると、彼女はヌレヌレのまんこを、自分でくぱぁと広げて、サーモンピンクの穴の中を見せてくれる)
(僕は、電話ボックスの中でしゃがみ込むと、彼女の股間に頭を埋めていって)

んっ、んむっ……じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ……!
(僕は、彼女の股間に頭を埋めて、舌を伸ばして彼女のまんこを丁寧に愛撫し始める)
(勃起したクリトリスをコリコリ指先でつまんで、穴の中を舌で掻き回し、愛液を味わっていって)

(そのまま、彼女の身体の前面を、電話ボックスのガラス壁に押し付ける形に持っていく)
(彼女のおっぱいをガラス壁に押し付ける形で、更にクンニ出感じているアヘ顔を、周りの観客に見せ付ける形になって)
0351工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/02/25(日) 20:04:53.94ID:???
>>350
ぁふぅうっ…んぁ…ごめんね、ダーリン……でも…今は、先に…舐めて、欲しいのっ…はぁ…ぁ♪
(電話ボックスの中にご主人様を連れ込みつつ、私の擦り付けてるおマンコがヌレヌレなのを意識させて…)
(もう何度も彼にはおマンコの発情状態を見せ付けてるけど、おチンポが欲しい時と愛撫からを求めてる時…それは自分では結構違ってると思うけど…)
はぁぁぁッ♪ダーリンの、息…くすぐったい…♪ぁ、ふあぁッ…皆の前で…いっぱい、してぇ…♪
(おマンコに顔を近づけてくれる彼の息と視線に敏感に反応するおマンコの襞が、キスを待つ唇の様に蠢き)
はぁぁッ♪ぁん、ぁぅうっ♪ん、んんっ…ぃやぁッ♪気持ちいいっ…んぁ、ぁッ♪
(セックスでもクンニでも彼にされる事は回数を重ねる度に敏感になってしまう私の身体…)
(舌先に触れられ、優しく弄られるだけでも膣奥からドロッと濃いエッチなお汁が溢れ、舌先の動きに合わせて私の身体はすぐさま淫らに踊り狂ってゆきます)
ぁんんっ♪はひぁぁッ♪んぁッ♪ん、ね、ねっ…?お姉ちゃん、逃げれないの…ドキドキ、する、でしょ…ぁふぁ、ぁあっ♪
(狭い電話ボックス内では見悶えの動きすら制限されて…それが彼の嗜虐心を刺激してくれたら…)
んんんッ…んぁッ♪はふあっ、ぁッ♪ぁあっ♪皆…見てるぅっ…んぁ、ぁッ…ひぃいっ♪ぁんッ…クリトリスぅっ…良いのっ♪
(両足も彼の身体にそれとなく抑え込まれる状態で…舌先が奥に侵入し、小さな指先でクリトリスを執拗に転がされて)
(ご主人様にクンニされるところも何度も見せつけてるけど…でも、皆をムラムラさせるには充分な光景です)
(バニー姿の愛人さん達が何割かの男性達を食い止めてるけど、電話ボックスを囲む形で距離を詰めてきて)
(360度、何処を見ても私はその視線を意識しないといけない…電話ボックス内だから、仰向けやうつ伏せに倒れる事も不可能です…)
はぁぁぁッ♪ぁ、ぁあんっ♪ダーリンっ…ぁ、ぁッ♪気持ち、良いっ♪ぁふぁ、あっ…オッパイ、疼いちゃうぅっ♪
(クンニだから、彼の愛撫はひたすら下半身にだけ集中して…触って貰えず身悶えに揺れて疼くオッパイがその周りの皆にはっきり見られて)
ひゃぁあぁぅうっ♪ぁんッ…ひぃいっ♪ち、乳首っ…ん、んぁぁッ♪冷たいっ…ん、んぁ、ぁッ…ぁあっ♪
(ご主人様にもスイッチが入って、私の下半身を責めながら…巧みに私の上半身の角度を誘導して)
(私は前面にあったボックス内のガラス壁にオッパイを押し付け、変形させて…ガラス壁の冷たさと、勃起する乳首をつぶされる快感に甘い声が漏れます)
はぁぁぁぁあっ♪ぁふっ♪ぁんッ…♪ん、んんっ♪はぁッ♪ひぁあんっ♪凄いっ…♪ぁんッ…ダーリンっ…もっと、してぇっ…♪
(壁一枚で隔てられてるからこそ、余計に皆に愛しの彼のオマンコ愛撫に悶える最中の蕩け顔を…ガラス壁で変形する卑猥なオッパイを見せ付け状態になって)
んはぁぁ、ぁッ…見て、見てぇっ…ダーリンの…セックス、だけじゃなくって…おマンコ、舐めるのも、こんなにっ…♪
気持ち、良いっ…ん、んふぉっ…はぁあっ…ん、んぁ、あぁッ…私、私っ…ダーリンと、してる、時…ぁ、あぁ、ぁああぁあっ♪
(周りにいたのは男性の観客ばかりではなく、本番行為に浸り始めた愛人女性達もいて…)
(男性達は彼女達の身体を貪りつつ、私の身体の感触を貪る妄想を…女性達はご主人様にさらに愛しつくされる妄想に身を委ねてて…)
(私はご主人様の口に私のオマンコを押し付けて、濃い愛液をたっぷり噴き出しつつ達していました…)
0352 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/02/26(月) 06:39:17.11ID:???
>>351
(僕は、妻と一緒にいたら、どうしてもおまんこにちんぽを突っ込んでひとつになりたいと思ってしまう)
(妻がもっと愛撫をして欲しいとは、まだあまり考えられなくて、もっと勉強しないとならないと思うけれど)
(今僕の目の前にあるまんこは、ぐちゅぐちゅに愛液を垂らしていて、僕の愛撫を待っているのがよく分かる)

じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ……!
(僕は、わざと音を大きく立てさせながら、妻のまんこを舌でたっぷりと掻き回していく)
(クリトリスを指先で刺激しながら、彼女の身体を軽く回していって)
(彼女の淫らな身体が、電話ボックスのガラスに押し付けられるように導いていく)

(ガラスに淫らに押し付けられている彼女の乳房が、電話ボックスの周りに群がる観客達に露出されていく)
(観客達の股間には、バニースーツを着た愛人達が勃起ちんぽをしゃぶって奉仕しているけれど)
(そんな愛人達も、横目で僕がクンニをしている様子、そして、すっかり硬さを取り戻したちんぽを凝視していて)

んんっ!んっ、んっ、んっ……ごくごくっ……あぁ、おいしい……ごくっ……!
(そして、彼女が愛液を吹き出しながら絶頂に達すると、僕は吹き出される愛液を、ゴクゴク喉を鳴らして飲んでいく)
(もし、彼女がここでおしっこをすれば、僕は喜んで、そのおしっこまで飲み干すつもりでいて)

んはぁっ、はぁっ……じゅるっ、じゅるるっ……!
(絶頂に震える彼女の身体を支えながら、僕は彼女の股間を、舌を伸ばして淫らに舐めていく)
(更に、汁が垂れる太腿や内股を、つつーっと舌を伸ばして愛撫していって)

(そんな僕の奉仕に、愛人達はゾクゾクと身体を震わせながら、観客達のちんぽに奉仕していて)
(観客達は、彼女の絶頂アへ顔を見つめながら、愛人達の口に欲望を大量に吐き出すのだった)

はぁはぁ……お姉ちゃん……どうしたい……?
(僕は、ガチガチのちんぽを揺らしながら、しゃがんだまま妻の瞳を見つめて)
(もっと奉仕を続けるのも、おしっこを飲むのも、合体するのも、二人であらゆる事をしたいと思う)
0354 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/02/27(火) 05:27:16.08ID:???
【分かったよ。いつもごめんね】
0355工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/02/27(火) 20:25:41.16ID:???
>>352
ぁんんっ♪はぁッ♪ぁん、ぁあんっ♪んんっ!んッ…ぁ、ソコっ…気持ちいいっ…♪
(電話ボックスの中で、ひたすらご主人様の前戯…クンニで身体を気持ち良くさせて貰って)
(今までも衝動的に愛撫行為をされるのを見せた事はあったけど、今はひたすらおマンコを柔らかい舌で弄ばれ、それを観察されて…)
(電話ボックスの中だからある程度外の人達の声が遮られてるけど、でも、皆ギリギリまで距離を詰めてきて…でも、ガラス板に遮られて触られなくって…)
(狭いスペースで、ご主人様の舌と私のオマンコの絡む音と二人の吐息が…発情した匂いが強く籠ってゆきます…)
はぁぁぁッ…ぁんッ…凄いのっ…ダーリン…♪やっぱり、セックス、だけじゃなくって…触られるだけで…舐められる、だけでっ…ぁ、あぁッ♪
(私の股下にしゃがんでる状態のご主人様…元々あった身長差がより強調されて…ガラス板に押し付けるオッパイだけじゃなくって)
(快感に悶える身体のどこにも視線が絡みついてきて…男性達は愛人女性達の身体を貪ってるけど、流石に私達ほど濃密に絡めてないから…)
(バニースーツをはだけさせて、その素肌を口唇も使って味わおうとしてるけど、男性達に比べて愛人女性達の人数が少ない事もあって)
(身体中のどこでも好きなように貪れるご主人様に羨まし気な目を向けて…その愛撫を受ける女性達も、ご主人様の舌や指テクに…今にも私を貫きそうな勃起オチンポを物欲しそうに…)
ぁ、あっ!ぁあんっ♪はぁぁッ♪ぃ、良いのぉっ♪ぁ、あぅっ♪ぁん、ぁあんっ♪ぁ、あぁ、ぁあぁあっ♪
(絶頂に達すれば、おマンコにしっかり口を押し付けるご主人様が音を立ててエッチなお汁を飲み込んで)
(達してるからだ、おマンコ…ソコを強く吸引さえれて、振動する膣襞…尚も動き続ける彼の舌に、私は何度も達してゆきます…)
はぁぁあぁッ…ぁッ♪ぃやぁあっ♪気持ちいいっ♪ダーリン…もっと…してぇっ…身体中…触ってっ…ぁん、んッ♪
私の身体…ダーリンの、だからっ…♪皆、の、前でっ…触って…味わってぇっ…んぁ、ぁッ…何回、イカせても、良いからぁッ…ぁ、ぁあっ♪
(このまま彼の巧みすぎる前戯だけで気絶するまで達してしまうかもしれないけど‥)
(触られる、舐められるだけでもセックスに負けないくらい気持ちいい…一方的にイカされて恥ずかしいのがより気持ちいい…)
(もっと彼の愛撫とセックスで敏感になってる身体を開発されて、より彼専用の身体になりたいって思っていたんです…)
ぁふぁぁッ♪ダーリン…好きぃっ…ん…ぁんッ…好き…もっと…愛してぇ…ぁん、んッ…♪
(ガラス板に押し付けたオッパイを離して、彼を蕩けた眼で見下ろして、腰もオッパイもエッチに揺らして…)
(彼の物であるこの身体をいっぱい心行くまで味わい尽くされたいって…もっと激しい愛撫いじめをおねだりしていたんです…)
0356 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/02/27(火) 21:04:35.13ID:???
>>355
んはぁっ!んむぅっ……んっ、んんっ……んんっ……!
(僕は、彼女のまんこに口をねっとりと付けたまま、彼女の絶頂をたっぷりと味わっていく)
(そのまま、ごくっ、ごくごくっ……!と、喉を鳴らして彼女の愛液を味わって飲み込んでいって)
(彼女の甘い声が、電話ボックスの中で何度も何度も響き渡っていって)
(僕は彼女の中でぐぐっと舌を伸ばして、ヒクヒクっと蠢くおまんこを感じていく)

(僕の眼の前で、クリトリスが、まるで彼女のおちんぽのように勃起して剥けているのが見える)
(僕は、彼女の膣前庭に鼻を押し付けながら、グリグリと頭を振って、彼女を更に感じていって)

んっ……んむっ、んんっ……んんっ……!
(そして、彼女は絶頂後も、更に僕の愛撫で感じたいとおねだりしてくれる)
(彼女は、自らのおっぱいをガラスに押し付けながら、僕への告白の言葉を何度も紡いでくれて)
(押し付けられたおっぱいから、ぶしゃっと母乳が溢れ、ガラスに垂れ落ちていく)

(そんな彼女の淫らな姿を、まるで電話ボックスを取り囲むように、観客達がかぶりつきで見つめている)
(彼女が甘い声を上げながら、おっぱいをガラスに押し付けて腰をくねらせる姿を、バニー姿の愛人達に奉仕させながら見つめていて)
(その愛人達は、観客達に奉仕しながら、視線は電話ボックスの中……僕のちんぽに集中している)

んはっ、むはっ……んんっ……んむっ……!
(僕は、今度は両手で彼女の大きなお尻を掴んだまま、彼女の身体を僕の方へ引き寄せて、まんこをしゃぶっていく)
(彼女の感じる所を、ねろっ、ねろねろっ……!と丁寧に愛撫していって)
(あぐらをかくような僕の姿勢で、両手をちんぽから離しているので、僕のちんぽは、真上を向きながら、ぶるんっ、ぶるんっといやらしく揺れていく)
(彼女が感じる度に、びゅっ!びゅっ!と、我慢汁が僕のちんぽから吐き出されていって)
(その度に、まるで梅干しを目の前にしているかのように、愛人達の口からは、淫らに涎が垂れて地面を濡らしていく)

んはぁっ、お姉ちゃんのお尻、柔らかい……んむっ……んんっ……!
(彼女がこのままイキ狂って気絶してもいいと思いながら、口いっぱいに彼女の身体を味わい、尻に深く指を食い込ませていく)
(世界で一番淫らで美しい彼女の全裸を周りに見せつけながら、その全てを味わい、感じる所をどんどん見つけて開発していって)
(もう、僕のちんぽは、いつ射精してもおかしくない程に、淫らに反り返ってしまっていた)
0358工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/01(金) 21:13:07.34ID:???
>>356
ぁんッ♪ぁあんっ♪はぁあっ♪き、気持ち、良いっ♪オマ、ンコっ…ざらざら、されてっ…ぁ、あ、ぁあっ♪
(私がクンニで絶頂した事に気分が乗ったご主人様の舌が、絶頂中の痙攣オマンコにさらに伸びて侵入して、中でくねくね刺激してきます)
(電話ボックスと言う四方が壁に囲まれた状態での立ちクンニ…ベッドの上でする時の様に感じ過ぎて倒れ込んでしまう事も無いけど)
(快感に身悶えする度に、そのスペースを意識させられて…その壁、ガラス板の周りを取り囲む皆に、間近で感じる姿を観察されて‥)
やぁあぁッ…はぁ、ぁッ…ぁん、んッ…ぃやぁぁッ♪クンニ…良い、のっ…み、見せちゃってるぅうっ…♪
(ガラス板にオッパイを押し付けた状態は解除してるから、悶える度にオッパイがプルンプルンと揺れ弾んで、乳首からピュッ、ピュッと母乳が吹きこぼれます)
(四方の何処を見たとしても、男女多くの視線が私の痴態を観察して、見入ってて…私は、今どんな表情をしてるんだろうって…)
(すごくはしたない乱れた顔をしてるって思ってるのに、男性達の目は凄くぎらついてて…愛人女性達の身体をボックスの中の私達を真似る様に口唇で弄ってるけど)
(その目は絶えず私の事を犯してるんです…ご主人様が傍に居なかったら、男性達はきっと私に襲い掛かって身体中を嘗め尽くしてくるんだと思います…)
はぁぁぁッ♪ぁんッ、ぁんッ、ぁあんっ、イ、イクぅっ…またっ…ぁ、あぁッ♪ぁんッ…ダーリン、私、またっ…ぁ、あぁッ♪
(男性達の身体を貪られる愛人女性達も、逆に男性達の欲望で身体を慰めてるけど、ご主人様の執拗な愛撫責めで愛される私の身体を羨まし気に見つめて)
(私の股下に陣取ってる状態の、全裸のご主人様の身体の全てを物欲しそうに見つめて…まさに、男性達の愛撫よりも目の前のご主人様の愛撫姿で達してるんです…)
(愛人女性達は順番にセックスを味わってると言う事が多いから、私みたいにこうしてじっくり身体をご主人様に求められる事を少ししか経験してない人も多いから…)
(電話ボックスの床に腰を下ろして、上を向いたおチンポから何度も我慢汁を噴き出してるご主人様の姿を…)
(そんなご主人様のギリギリの欲望に晒されつつ、贅沢に最高の愛撫をおマンコで味わってる私の身体を何度も見比べて…)
はぁんんっ…んッ…狂っちゃうぅっ♪ぁ、あぁッ♪ダーリンがっ…上手すぎてっ…ぁ、あぁッ♪お、おマンコ、良いのぉっ♪
(そんな視線の中で、私の腰、おマンコがご主人様の顔に引き寄せられ、彼の口とおマンコでディープキスをひたすら続けて)
(両太腿で彼の身体をギュッとホールドして、彼でも飲み切れない程の量のエッチなお汁を噴き出して私の発情した匂いで満たして…)
はぁぁぁッ…ぁ、あぁあ…ダーリン…すっごく、ギンギンして…っ…ぁふっ…♪私の、舐めてるだけで…ぁあ…ん…んぁ、ぁ…♪
ねぇ…ダーリンも…立って……私も…ダーリンの身体…ペロペロ、して…敏感に…したいの……♪
(口は大きくないから彼の特大おチンポをしゃぶるのは上手く出来ないけど…彼の興奮した身体の全てを私の口や素肌で慰めたいって思ってたんです…)
0359 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/02(土) 22:15:27.24ID:???
>>358
んんっ!んんっ……んむっ、んっ、んっ……!
(彼女の両太腿にぎゅっと頭を挟まれると、そのまま絶頂に全身を震わせるのを感じて)
(明らかに飲みきれない程の愛液が溢れるのを感じると、ゴクゴクっと喉を鳴らして口で受け止め、味わって飲み込んでいく)
(飲みきれない愛液を口の端からこぼしながら、彼女の絶頂を感じ、彼女の感じる所をしっかりと愛撫して更に高めていって)

(そして、ちんぽをギンギンに勃起させながら、彼女の絶頂の余韻を全身で味わっていって)
(彼女に立ち上がるように促されると、僕は全裸で愛液まみれのまま、狭い電話ボックスの中で、彼女の正面に立つ形で立ち上がっていく)

お姉ちゃん……んっ、んむっ……んんっ……!
(そして、僕は彼女の瞳を見つめると、背を伸ばしてねっとりと深く唇を重ねていく)
(彼女の愛液をたっぷりと味わった咥内から舌を伸ばして、彼女の唇と濃厚に絡ませていって)

(そして、彼女とディープキスを交わしながら、反り返ったちんぽを彼女の身体に押し付けていく)
(ちんぽの先から溢れる我慢汁を、彼女の身体に塗りたくっていって)

(じっくりと彼女とディープキスを交わしてから、彼女の唇から唇を離し、彼女の瞳を見つめる)
(彼女がこれからいったいどういう愛撫をしてくれるのか、期待していて)
0360工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/03(日) 17:50:22.84ID:???
>>359
んはぁぁッ…ん…ぁんん♪ダーリンの…凄い事になってるっ…ん…私のオマンコ…味わってた、だけで…んはぁあ…♪
(私が立ちあがってくれる様に求めると、興奮しきったご主人様の勃起オチンポを内股に擦りあてられ、彼の熱い息を汗びっしょりの身体に浴びて…)
(皆の見てる前で、挿入する前の私のエッチなお汁と彼の我慢汁が淫らに絡み合ってゆきます…)
んふぅうっ‥♪ありがと、ダーリン…♪舌、吊りそうにならなかった……?んちゅ…はぁ…あむっ…ん、んッ…♪
(彼が完全に立ち上がると、私は背を屈めて背伸びする彼と自然と唇を重ねて行きます)
(いつもの彼の唾液の匂いに強く私のエッチな匂いが混ざって…彼がどれだけ私のオマンコを口唇でも愛してくれたかって理解するんです)
んふぅ…ん…はぁ…んはぁ…♪ちょっと、くすぐったい、けど…我慢、してね……ん…はぁ…んんっ…ちゅっ…んぷっ…♪
(ギンギンで我慢状態の彼のおチンポを無駄に刺激しない様に、今度は私が全裸ハイヒールでM字開脚で腰を下ろし)
(姿勢を低くしながら、彼の勃起オチンポを下側から口と鼻先を使って刺激して…彼も凄く身体が敏感になってるから)
(その両足を私の素肌で刺激し‥その可愛らしいアナルに、マゾ奴隷の指先を這わせてお尻の肉を彼がしてくれたように揉みしだきます…)
んふぅむっ…んるちゅっ…はぁあぁッ…ダーリンも、皆と、してるから…私と同じ位…敏感に…ん…ん…はぁ…♪ぁん…おチンポ…熱い…♪
(狭いボックス内で、彼のおチンポに舌を這わせた後、少し体を高くして…今度はお臍につく程の角度になってるおチンポを、私のオッパイでポフッと包み込んであげます…)
(ご主人様くらいの年齢の子のおチンポだったら、私の両オッパイで普通は隠れちゃうけど、ご主人様の特大のは余裕ではみ出して…)
(亀頭の裏スジ部分に舌をチロチロと這わせながら、汗と彼の我慢汁…さっきのクンニで彼に掛かった私のエッチなお汁と唾液を絡めてオッパイで柔らかく刺激します…)
はあぁん…んッ…♪ちゅろっ…ん…気持ち、良い…?ダーリン、専用の、マゾの、身体…ぁん…ん…♪
(口や舌で亀頭部分を刺激するにとどめてるけど、いつも私はこのサイズを挿入して貰って、誰よりも気持ち良くしてもらってるんだって認識させられて)
(その度におマンコから新たにお汁が溢れて…それを指で掬い、おチンポを刺激するオッパイに塗りたくりより滑りをよくしてゆきます)
(衆人環視下なんだけど、ボックス内で二人っきり…この雰囲気に、彼のおチンポを体験済みの愛人女性達は凄く羨ましそうにしています…)
(彼のおチンポを口で咥えて喉まで入れられて大丈夫な愛人女性達の人数は凄く限られてるけど…そうなってでも彼にご奉仕して抱かれたいって思ってる様子です…)
んはぁぁ…ぁ…ん…んんっ…今度は…お姉ちゃんの、ビラビラ…で、して、あげる、ね…はぁ、ぁ…ぁんッ…おチンポ…熱いぃっ♪
(ひとしきりオッパイで刺激した後改めて立ち上がり、勢い余って挿入しない様に彼のおチンポの上に腰を下ろし)
(膣口と両太腿…内股部分ではさんで、お臍の方まで反り返ってるおチンポの角度をゆっくり下げて)
(彼に強く抱き着いて、オッパイで彼の両頬を挟んで汗とエッチなお汁でヌルヌルな裸身を擦り付けあうエッチな素股愛撫を施してゆきます)
(でも、彼のクンニで敏感になってる身体…特に膣口…陰唇部で味わう彼の竿部分の熱さと脈打ち…ボリューム…)
(私の両股を通り越し、皆の前でも、お尻の下から我慢汁を垂らす亀頭部分が晒されて…)
(素股でご奉仕してるつもりだけど、あまりにも甘美で心地いい…結局、私の方が感じてしまってる…)
ぁん、んんっ‥んぁあぁぁッ♪はぁぁッ…ん…こう、してる、だけで…い、入れてないのに…気持ち、良いっ…♪
(両頬をオッパイで刺激するだけじゃなくって、彼の額や首筋にキスを浴びせるけど、それでも私が先にイキそうで…)
0361 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/03(日) 19:45:19.32ID:???
>>360
うん……お姉ちゃんの、凄く美味しかったから……んっ……
お姉ちゃんの中、締りが凄かったよ。
(彼女に促されるままに、電話ボックスの中で立ち上がっていく)
(二人のオスとメスの匂いが、狭い電話ボックスの中でむわっと籠もっていて)

(そんな中、立ち上がる途中で周りを見ると、僕は周りで観客達に奉仕してくれている、愛人達の視線を見てしまう)
(ギンギンに反り返ってるちんぽに集中している視線、更に僕の瞳を見つめている視線もあって)
(後で、いっぱい時間を掛けてお礼をしてあげないと、と思う)

(更に、観客達から少し離れた所で、紗枝がメイド服を着たまま立っていた)
(しかし、その口元には、僕が吐き出した精子が染み込んだハンカチを含んでいて、どうやら匂いを嗅ぎながらしゃぶっているみたいで)
(そして僕を見つめる視線は、明らかに今まで世話してくれたメイドの顔でなく、一人のメスの発情した顔であって)
(紗枝の献身的な奉仕にも感謝しながら、今は妻との愛の時間を味わいたいと思う)

はぁっ、はぁっ、ふぅっ、はぁっ……お姉ちゃん、気持ちいいっ……!
(そして、入れ替わりに彼女が目の前でしゃがみ込むと、反り返ったおちんぽをおっぱいに挟んで、先をチロチロしゃぶってくれる)
(おまんことも明らかに違う感触に、僕は電話ボックスのガラスに背もたれながら、ゾクゾクと全身を震わせていって)
(男性の観客達は、M字に開かれた彼女の股間と淫らな奉仕を見つめながら、愛人達の奉仕を味わっている)
(彼女の淫らなおっぱいとお口の奉仕は、色々な角度から撮影され、全世界に配信されていって)

あぁ、お姉ちゃんの、お、おまんこ、熱い……ふぅっ……!
(そして、今度は彼女が立ち上がると、ちんぽの角度にゆっくりと腰を下ろしてきて)
(陰唇のビラビラで、僕のちんぽを淫らな刺激してくれてくる)
(僕は、ちんぽに与えて貰っている新たな刺激に震えながら、眼の前で彼女が感じている顔を見つめてしまって)

(僕達は、電話ボックスの中で二人全裸のまま、彼女の奉仕をたっぷりと味わっていく)
(周りから見つめている観客達は、彼女の淫らな姿を見る事はできるけれど、手を伸ばしても触る事はできなくて)
(愛人の奉仕を受けられない人達が、自分でちんぽを扱いて、ガラスに精子を吐き掛けていく)

はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん……ふぅっ……!
(まだ挿入していないのに、彼女が絶頂しそうな、淫らな顔をしているのを目の前で見つめてしまう)
(僕はちんぽをピクピクさせて我慢汁を吐き出しながら、彼女がイキそうになっている姿を間近で見つめて)
0362工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/04(月) 20:36:34.79ID:???
>>361
んッ…はっ♪ぁん、んッ…♪こうしてる、だけで…気持ちいいの…ぁんッ…私が、ご奉仕しないといけないのに…♪
(ご主人様のおチンポを陰唇と内股部分でエッチなお汁を塗りたくって扱くご奉仕…)
(ご主人様の頭を抱きしめ、彼の顔にオッパイを押し付けて、身体をスライドさせる…そうしてるだけで擦り合ってる部分に快感が走るんです…)
んふぅむっ…んッ…はぁ…♪私、達…んッ…お互いに、すぐに…エッチ…本番、しちゃうから…ぁんッ♪こうするの…疼いちゃうけど…幸せ、なの…んんっ♪
(身体をスライドさせつつ、彼の首筋や頬にキスを浴びせ、舌を這わせて…彼と初めて会った時も、割とすぐに挿入に至っちゃったから)
(それが気持ち良すぎた事もあって、生本番セックスばかりしてる私達…挿入を我慢しながらお互いを味わう…疼いてドキドキするけど、でもそれも心地いいんです)
(ボックスの外側にはもう皆が限界まで詰め寄って、私達の愛撫タイムとそれに伴う疼きに当てられて)
(愛人女性達の人数が足りてなくて彼女達の身体を貪れない男性達が何よりも私達に見入って、扱いてるおチンポから飛び出す白濁液がガラス板に掛かっています…)
(ついには本番行為に至っている愛人女性も、彼女達のオマンコを使ってる男性達も夢中になって腰を振ってるけど、見てるのは私達…)
(愛人女性達はもういくら他の男性のを咥えこんで腰を振っても絶対にご主人様とする時ほどの快感を得られないって判ってるから、その動きが凄く淫らになってて…)
(ご奉仕には参加はしてないけど、間近にいる紗枝さんも…愛人女性達を介抱するタイミングでは無いけど、それを忘れかかってる様子です…)
ぁ、ぁあっ…ぁんッ♪はぁ、ぁッ♪ダーリン…皆…私のオマンコ…ダーリンのおチンポ…すっごく、見てる…♪美味しそうって…見てるぅっ…ん、ぁ、あぁッ♪
(いつも挿入に至ってばかりの二人があえてそれを我慢して焦らし合い、結合させる場所を限界まで昂らせてる…)
(私のオマンコ、ご主人様のおチンポ…それぞれがボックスの外の人達には極上の名器に映ってるんでしょう…)
(それに、私達がこうして夫婦として淫らに美味しい所を貪り合ってる…愛人女性達も、このギリギリの状態での愛撫行為に浸ってみたいって…)
(男性達も順番待ちしておマンコだけを使ったり、輪姦したりじゃなくって私の身体を独占して貪りたいって…)
わ、私達…っ…ん、んんっ…すっごく、ぜ、贅沢な、事…しちゃって…ぁ、あぁッ…ぁん、んんっ…んぁ、ぁあっ♪
(ご主人様を独占して、おチンポだけでなくその身体まで味わわせてもらってる…その贅沢すぎる快感…)
(彼に密着しながら身体が達して…彼の勃起オチンポにさらにエッチなお汁がコーティングされてゆきます…)
0363 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/05(火) 15:53:04.92ID:???
>>362
ふぅっ、はぁっ……ほんとだ。皆がお姉ちゃんの身体を見てるよ……?
(僕達は、二人全裸で汁まみれになりながら、肌を重ねて互いに互いを感じ合っていく)
(ヌルヌルの彼女のおまんこに、ギンギンに反り返った僕のちんぽ)

(電話ボックスの周りでは、何人もの僕の愛人が、白いバニースーツを着たまま、立ちバックで観客の男に身体を捧げている)
(ガラスに手を突いて僕のちんぽを見つめながら、名前も知らない男のちんぽを咥え込んで楽しませてくれていて)
(そんな愛人達が、彼女に嫉妬しているような視線を見せているのも分かる)
(観客達は、彼女の美しい姿を見つめながら、愛人のまんこを味わってぐちゅぐちゅ腰を振っていて)
(どんなに手を伸ばしても彼女には届かないという絶対的な事実の中、腰を振って愛人のまんこを味わい、欲望を吐き出していく)
 
 
ああっ、お姉ちゃん……んんっ!
(あまりに濃厚な彼女の愛撫に、僕は遂に我慢ができなくなってしまう)
(少しだけ彼女から身体を離すと、ぐるっと彼女の後ろに回り込んでいく)
(彼女の周りには、観客の男達の視線が直接突き刺さる形になって)

はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(そして、僕は彼女の後ろから両手で尻を掴むと、反り返ったちんぽの根元を押さえ、ちんぽの先を彼女の膣口に押し付けて)
(そのまま、ずぬっ、ずぬぅっ……!と、わざとゆっくり、ちんぽを彼女のまんこに立ちバックで突き入れていく)

(他の男のちんぽを咥えている愛人達に、愛する僕のちんぽが、どんどん妻の中に埋まっていく様子を、じっくり見せつけていって)
(更に、観客の男達には、美しい妻の身体を見せつけながら、夫婦の合体を見せつけていく)

ああっ、お姉ちゃん……気持ちいいよっ……!
(僕は、ずっぷりと根元までちんぽを彼女に突き入れると、ぐっ!ぐっ!と子宮を強く押し上げていく)
(夫婦の立ち交尾合体を、周りの観客達に、そして全世界に見せつけていって)
(僕は、大勢の観客達に視線に晒される彼女の膣内の感触を、ちんぽ全体で味わっていって)
0364工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/06(水) 20:25:30.92ID:???
>>363
ぁあんんッ♪ダーリンの、事…好きな子達…ん♪私、みたいに、してあげて欲しいけど…はぁぁ…今は…私に、して…ん…♪
(もう男性達だけでなく、愛人女性達も交尾体勢で色んな男性達を受け入れて、少しでも快感を強めようと腰を振って)
(それだけでは足らず、ボックスのガラス板に外側から手をついて…挿入前に愛撫で限界まで硬くさせられるご主人様の極上おチンポを凝視してて)
(恋人同士、夫婦同士ならではの甘く濃密な前戯…それを羨まし気に…場所が場所だったら、私がご主人様から引き離されて彼がおかされてるかもしれない程…)
はぁッ…ん…んッ…気持ち、良い…んんっ…ぁ、あぁッ…ん、くぅっ…はぁ、ぁ、ぁッ…♪
(セックス時の気持ち良さも判ってるけど、こうして素股をしてるだけでも私の方が気持ち良くなってしまうおチンポ…)
(何度目か判らない小さな絶頂で、彼のおチンポの竿部分にまた私の新しいエッチなお汁が塗りこめられてゆきます…)
(この淫らなやり取りに、周りで見てる男性も女性も、私とご主人様…今度する時にどんな事を求めようか、そんな気持ちを視線に込めてて)
んはぁ、ぁッ…ひゃぅっ…?ぁんッ…ダーリ、ンッ…ぁ、あ、あぁッ…♪
(そんな視線と快感の中で、もう我慢が出来なくなった様子のご主人様が、私の身体を持ち上げる様にして密着状態を解き)
(これから私は辛抱できなくなったギンギン状態の彼に犯される…もう何度も味わってる事なのに、その幼い獣欲が心地よすぎて、身震いし達して…)
んんっ、んぁあぁッ!ぁ、あぁッ、ぁあんっ!ぁ、あぁッ…ひぁ、あぁっ!
(彼のが大きくて太くて硬くて熱くて…そんな事わかってるのに、さらにこの挿入の瞬間の圧倒的な気持ち良さが更新されてゆく…)
んんんぁぁッ…ぁふぅっ!ぁ、あぁッ…ん、んんっ♪ぃゃぁあっ…溶けるっ…頭、溶けちゃうぅっ…♪
(まさに彼のおチンポに食べられてく…見た目は私のオマンコが彼のおチンポを取り込んでくのに、私は彼に食べられてる‥)
(小柄な彼に翻弄されてく変態全裸痴女…挿入段階だけで何度も達して、一番奥まで咥えこんだ瞬間に、ボックスの外側の乱交組がその光景に達していました)
んはぁ、ぁッ…ぁ、あぁあぁ♪ん、んひぃっ♪ぁ、あっ♪すごぃいっ♪ん、ぁあっ♪おチンポ…気持ちいいっ♪
はぁあぁッ…ぁッ…み、見てぇっ…ぁあっ♪私と、ダーリンの、ら、ラブラブ、エッチっ…見て、見てえぇっ♪
(絶頂痙攣オマンコを、ご主人様のピストンでさらに快感を積み重ねられてゆき…自分でボックスに連れ込んだんだけど)
(完全に四方から…凄く近い距離から発情する皆の視線を意識しないといけない中での立ち交尾…)
ん、んんぅうっ…ふぅぅっ‥ぁ、あぁッ…ぃや、ぁッ…おマンコっ…キュン、キュン、しちゃってるっ…ぁ、あ、ぁあっ♪
(すごく近い距離からだから、見られてるだけだから…その視線を見ないといけない中でのセックス)
(咥えこむおチンポを、おマンコがもはや勝手にバキュームの様に吸い込み、身体の僅かなヒクつきがおマンコの直接現れてゆきます…)
0365 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/07(木) 20:03:17.86ID:???
>>364
はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……んんっ……!
(僕は、彼女の後ろに回ると、彼女の身体を電話ボックスのガラスに押し付け)
(両手で彼女の尻を掴んで左右に開き、ずぬっ、ずぬぅっ……!と、ゆっくり、ゆっくりと、まんこの奥に突き入れていく)

(僕が挿入しようといて振り向いた時から、電話ボックスの外にいる愛人達の視線が、僕のちんぽに突き刺さっているのが分かる)
(そのちんぽを、まるで僕が見せつけるかのように、ゆっくりと彼女の中に突き入れていく度に、愛人達は、今朝の僕との種付け交尾を思い出して)
(まんこをキュンキュンさせながら淫らに腰を振れば、彼女を視姦しながら愛人達のまんこを味わっていた観客達は、途端に欲望を膣内に放ってしまう)
(しかし、どんなに欲望を吐き出されようとも、愛人達の子宮には僕の精子が溜まっていて、愛人達の子宮に観客の欲望が入り込む隙はなくて)
(愛人達は、僕の精子を子宮の中でグツグツと煮えたぎらせながら、蠢く肉襞は観客を楽しませていく)
(僕は、そんな愛人達に見せつけるように、ゆっくりとちんぽを妻のまんこに突き入れると、ずんっ!と腰を突き上げていく)

ああっ、ふぅっ……気持ちいいっ……んっ!んっ!んっ……んっ……!
(僕は、妻が周りの人達に夫婦の交尾を見て欲しいと訴える中、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで妻を貫いて味わい始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と結合部から淫らな音がして、彼女のまんこはちんぽに吸い付いて離してくれなくて)
(腰を引く度に、ちんぽにねっとりと濃い本気汁が絡みついているのをたっぷりと味わっていく)

(彼女は、立ちバックで僕に貫かれながら、夫婦の交尾を味わう、本当なら旦那しか見られない「妻」の顔を全世界に晒してしまう)
(その、愛し合う男女の幸せな交尾の姿は、全世界を幸せと喜びに包んでいって)
(観客は次々に愛人の膣内に精を注ぎ、次々と入れ代わり、彼女の痴態を見つめながら愛人に突き入れていく)

お姉ちゃん……見られて気持ちいいの?んっ!んっ!
(僕は、後ろから彼女に囁きながら、激しいピストンで、ながいちんぽを使って彼女の子宮を突き上げて揺さぶっていく)
(腰を突き上げる度に、彼女の下腹部が、ぽこっ、ぽこっとちんぽの形に盛り上がっていって)
(その姿を愛人達が見る度に、それぞれが僕と愛し合った瞬間を思い出して、まんこを淫らに濡らしていって)
(その具合のよさに、更に大勢の観客達が、彼女を見つめながら欲望を吐き出してしまう)

お姉ちゃん……みんなが、お姉ちゃんを見てるよ?
(僕は、彼女の腰を両手で掴むと、ぐいっと上体を持ち上げていく)
(ぷるんっ、ぷるんっと揺れるおっぱい、ピストンの度に母乳が溢れて電話ボックスの中を濡らして)
(電話ボックスの床は二人の汁でびちゃびちゃになる中、夫婦の露出交尾を全世界に見せつけていって)
0366工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/09(土) 19:03:24.04ID:???
>>365
ぁあっ♪んぐぅうっ‥ひぁ、ぁッ♪ぃやぁあっ♪ぁ、あぁッ…ち、近いっ…ぁぅふぅっ♪んぁひぃっ♪ぁ、あぁッ♪
(それこそボックスの外の愛人女性達と壁が無かったら唇でも重ねてしまいそうな状態…そんな中で快感で昂ってる身体をご主人様に貫かれます)
(私が入れられただけでも達して、一回一回のピストンでも何度もイキながら自分からも腰を振り顔を蕩けさせてるのを近い距離で見られて)
はぁああぁッ♪んぁあぁッ!はぁぅうっ♪ぁんッ…気持ちいいっ…気持ち良すぎるぅっ♪ぁんんっ♪
(私が視線にも反応してるのに、当然向こう側の皆も気づいてる…その視線だけが、快感で弾ける身体に刺さり、溶け込んできます)
(向こうの愛人女性達が、ご主人様に自分が犯されてる事を妄想し…男性達が私のオマンコの状態を妄想し)
(出入りする巨大おチンポを皆の目がじっくり追い、子宮を揺さぶる程奥に来る度に、一斉に私に注がれて)
んんっ!はぁあぁッ♪ぁ、あぁッ!んんっ…身体…あ、熱いぃっ♪ぁ、あぁッ…な、何、コレ…ぁ、あぁッ♪
(敏感になってる身体をご主人様の最高のおチンポセックスで貫かれてる…その身体の快感を吸い出す様に皆の視線が抉ってきて)
(涙と涎で蕩ける顔…ガラス板で押しつぶされ、コリコリと刺激される勃起乳首…おマンコから駆け上る快感と、視線の刺激で焦がされ続けます)
(気持ち良すぎてどう表現すれば良いのか判らない…今までだってご主人様との見せつけセックスは最高に気持ち良かったのに)
(今現在その快感を更新してしまってる…ベッドの上で二人きりなら、欲望のまま乱れ狂ってるんだろうけど)
はぁあぁッ…ぁ、ぃやぁあっ♪んぁ、あぁッ♪ぁ、あぁッ♪ぁんッ、ぁんッ…イ、イってる、のにぃっ…身体…止まんないのぉっ…♪
(誰よりも強い快感を与えられてる私…でも、皆の前でどう乱れれば良いのか…彼のおチンポに集中すれば良いのに、そのまま乱れればいいのに)
(恥ずかしさが今さら戻って来る…でも、快感に浸る身体が止められる筈も無くって、体勢を変えて下から持ち上げる様に突き上げてくる彼の求めに応じて)
(電話ボックスのスペースの狭さを利用して、両横の壁に手をつきながら、より強くおチンポを味わおうと私も腰を上下させ始めてしまいます)
んんんッ…んあぁッ♪はぁ、ぁッ♪ぃやぁ、ぃやぁあっ♪恥ずかしいっ…ぁんッ♪ぁ、あぁッ♪
私、こんなぁッ…気持ちいい、セックス…み、見せてるっ…ぁ、あぁッ♪んん、んぁ、ぁッ…ぁ、あぁッ…おチンポも…視線も、良いのっ♪
ぁんッ…見て、見てぇえっ…♪私の変態セックス、見てぇっ♪はぁ、ぁぁぁッ♪私、誰よりも、気持ちいいのぉっ♪
(ご主人様に持ち上げられる様にして、よりくっきりと結合部に…垂直に近い形でそそり立つおチンポに積極的に跨り腰を振る姿を見せ付けて)
(その結合部に、揺れる身体…オッパイ…身体中を駆け巡る快感を見られて…でも、変態行為なのに、もはや誰もがこの快感を羨ましがってる…)
(電話ボックスのドアなんて誰かが外から開けようとすれば、私達が内側からでも開ける事だって出来るのに、あえてそれをせず)
(皆が欲望に身を焦がしながら、一番淫らなセックスを中心に、欲望に身を焦がす大勢の男女が交尾を繰り広げて)
(このセックスが終わってドアが開いたら、私もご主人様もどうなってしまうんだろう…そう思いながらも淫らな身体が止める事が出来なくって)
0367 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/10(日) 22:53:53.67ID:???
【ごめん、お返事は明日になるよ】
0368 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/11(月) 06:00:25.91ID:???
>>366
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(僕は、電話ボックスのガラスの向こうで愛人達が見つめているのを感じながら、腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、愛する妻のまんこを掻き回し、子宮を揺さぶっていく様を見せつけていって)

あぁっ!ふぅっ……ああっ!ああっ……くぅっ……!
(すると、更に彼女は、両手を電話ボックスにガラスに左右に突いて、身体を全部周りに見せつけてくる)
(僕が腰を突き上げる度に、ぷるんっ、ぷるんっとおっぱいが揺れて、母乳が電話ボックスの中に飛び散っていって)
(たまらない匂いを感じながら、僕は夢中で腰を突き上げ、ごりっ!ごりっ!と彼女の肉襞を掻き回していく)

(彼女が、僕と出会うまではなかなか大勢に見せる事ができなかった、露出での裸体を多くの人間に見せつけていく)
(観客達も、彼女の痴態を見つめながら、欲望を愛人の中に次々に放っていって)
(彼女は、その美しい姿を見て欲しいとおねだりしながら、自ら腰を上下させて、貫かれている姿を見せつけていて)
(僕達が全裸で愛し合う姿を見せつけていって、どんどん高まり合っていくのを感じて)

ああっ!いくいくっ……あああああっ!!!
(そして、僕は目一杯腰を突き上げ、ぐぐぅっ!と子宮を押し上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、何度も何度も、彼女の子宮に射精を始めてしまう)
 
 
ああっ!あああっ……あぁっ!ああっ……あああっ……!!!
(もう、まともに考える事もできなくなってしまっていて)
(僕は彼女の腰を掴んで腰を突き上げたまま、何度も何度も全身を震わせていく)
(金玉が、竿が何度も激しく収縮して、彼女に熱い想いの丈を注ぎ込んでいく姿が、晒されていって……)
 
 
はぁっ!はぁっ!はぁっ……はぁっ……!
(僕は、彼女の腰をしっかり掴んだまま、激しい種付けの余韻を味わっていく)
(すると、僕の後ろで、電話ボックが開く音がして……)

(その瞬間、僕の背中に、ずんっ!と衝撃が走るのを感じた)
(そこには、嫉妬に狂ったマドンナさんがいて……)
0370工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/13(水) 21:18:00.09ID:???
>>368
ぁあんんっ、んッ、い、イクぅうっ♪ぁ、あぁッ…見て、見てぇっ‥ぁ、あんッ、イクぅうっ、ぁ、あぁ、あああぁッ♪
(ご主人様の腰の上に跨る状態で、電話ボックスの壁を利用して普段取れないポーズで私は腰を振りながら達してゆき)
(周りの誰から見ても、私たち二人が同時絶頂を迎えようと…一番気持ちいい瞬間に突入しかかってるのが判る状態…)
ぁあんんッ、ぁ、あぁッ…ひぃぁあっ♪ぁんんっ♪ぁぁッ、い、イってるぅっ…♪ぁふぁ、ぁッ…あ、熱いぃっ♪んぁ、あ、あっ♪
(何度も私が愛撫中から絶頂してたけど、誰もがこの快感を羨むほどの同時絶頂で、イキながらご主人様の子宮注ぎ射精に酔いしれて)
(おマンコの中で巨大おチンポが射精に合わせて痙攣するのに合わせて、私の身体が彼の上でビクン、ビクンとのたうって)
(まさに、おマンコで、身体全てで彼の射精を喜び、子宮内に何度目か判らない特濃ザーメンを受け入れてゆきます)
はぁぁぁッ…ぁふぁッ…!ん、んぁッ…はぁぁぁッ…♪ぃやぁぁッ…気持ちいいっ…♪んぁ、あぁッ♪出して…ダーリン…気が済む、まで、出してぇっ♪
(ご主人様も濃密な愛撫段階からのセックス見せ付けにすっかり興奮してて、いつも以上にこうして射精の瞬間も繋がり、絞りつくす時間が甘く感じられて)
(この淫らに愛し合う夫婦の姿に、ボックスの外で身体を貪り合ってる何組もの愛人女性や男性達も、それぞれ絶頂し射精を決めてるけど)
(私達がお互いに味わって与え合ってる快感にはどうしても及ばない…それを認識させられて、ますますぎらついた目で私達をいやらしく見つめてて)
ぁあんんッ…んふぁ…ぁ…♪もう、私…本当に…ダーリン、以外の男の人じゃ…足りない…ん…はぁ…♪
私…ダーリンに…一番、気持ち良い事されて……んんっ…気持ち良く、出来てるんだ…ぁ…はぁ…ぁ…♪
(私を捕食者の目で見つめる男性の視線が強くなってるけど…それ故に、余計にご主人様とのセックスのレベルの高さをアピールできてて…)
(彼に背を向けた状態だから、事後の甘く見つめ合う事が出来ないけど、奥深くまで繋がった状態で幸せを噛みしめていました)
んふぁ………ひゃっ……きゃっ……?な、何っ…ダーリンっ……?んぇっ…ひゃぅうっ?
(その甘い時間が不意に、背後の電話ボックスのドアがこじ開けられる音に破られ、感じる外の淫らな熱気…)
(背後の事だから、私もすぐには振り返る事が出来なくって…ただ、急に彼の身体が引っ張られてる、それと共におマンコ内に咥えたのも引っ張られて)
(子宮の中に納まりきらなかった分の特濃ザーメンをビチュビチュっと溢しながら、私はボックス内に脱力して崩れていました…)

【遅れてごめんなさい…ご主人様、刺されたとかそう言うのじゃないのよね…?】
0371 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/14(木) 06:27:41.03ID:???
>>370
あっ、あっ……あれっ!?
(僕は、電話ボックスの中で、腰を突き上げて彼女の子宮に精を注ぎ込んでいく)
(夫婦絶頂の悦びを感じていると、不意に後ろから電話ボックスの扉が開き、僕は後ろに引っ張られていく)
(にゅるんっ!とちんぽが抜けて、彼女は電話ボックスの中で、力が抜けてそのまま床に崩れていく)
 
 
……あっ!あっ……あっ……くっ……!
(彼女が絶頂の余韻から戻ってきて、後ろを振り向くと、彼女の瞳に写ったのは)
(嫉妬に狂ったマドンナさんが、全裸で僕に跨って腰を振る姿だった)

(バニースーツを脱いで電話ボックスの中に入り、僕を引っ張り出すと、射精直後の僕のちんぽをしゃぶって綺麗にして)
(すっかり硬さを取り戻した僕のちんぽに、騎乗位で腰を落としたのだった)
(マドンナさんが淫らに腰を上下に振る度に、まんこの中に入っていた他の男のザーメンはすっかり掻き出されていって)
(今度は、腰をストンと落としたまま、グリグリと腰を淫らに回していく)
(僕のちんぽがマドンナさんの子宮を押し上げて、子宮口とちんぽの先で淫らにディープキスを交わしていって)
(どんどん、子宮口を押し広げているのも僕も感じていて)

あっ!あっ!あっ……あああああっ!!!
(そして、僕とマドンナさんは、びくっ!びくびくっ!!!と一緒に全身を震わせていく)
(僕は、真上に向かって激しくザーメンを吐き出し、それはマドンナさんの子宮に溜まっていって)
(後に、この時の種付けで、僕はマドンナさんを孕ませた事が判明する)
 
 
はぁ、はぁ……お姉ちゃん、一旦帰ろうか。
(僕は、まだマドンナさんに跨がられたまま、手を伸ばして彼女の手をぎゅっと掴む)
(その間も、びゅっ!びゅっ!と、僕はマドンナさんの子宮に熱い精子を吐き出してしまっていた)
 
 
【僕がマドンナさんにどうされたかは、お姉ちゃんに決めて貰いたかったから】
【お姉ちゃんが「刺されたらいい」と思ったら、刺されていたかもね?】
0373工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/16(土) 19:09:24.87ID:???
>>371
んふぅうっ…!ぁひぁあっ…ぁんッ…んッ…はぁ…ダーリン……?
(絶頂中出し後の余韻に浸りきってて、背後のドアが急に開けられた事に驚くのよりも早く、ご主人様の身体が私から離れて)
(まだ勃起中の硬いおチンポがニュプゥッ…!と音を立てて引き抜かれ、下から支えられてたのを失った私はボックスの床に崩れてしまって)
(振り返った時には、マドンナさんがバニースーツを完全に脱いだ状態で、ボックスのドアのすぐ前でご主人様を押し倒し、そのおチンポに奉仕している光景…)
「んむふぅっ…はぁ…ぁ…ダメ…やっぱり、キミの出ないと、ダメ…んむ…ちゅっ…はぁ…♪」
「んはぁあ…あ、いきなり、ズルいっ……さっきも、本番してたのにっ……んはぁ…」
(彼の下半身に覆いかぶさってお尻を揺らしつつお口で綺麗にしてさらに勃起させてるマドンナさんのオマンコから、大勢の男性のザーメンが零れてて)
(さっきもベンチで公開対面座位をしてたマドンナさんに、抜け駆けされる形になった他の愛人さん達が抗議しています)
「んんっ…だ、だってぇ…さ、さっき、したばっか、なのにぃっ…あ、あんな、凄いの…見たら、余計にっ…あ、あぁあっ♪」
(多分、さっきのではマドンナさんはイっただけで、子宮内に注がれると言うのを味わってないのでしょう)
(私とご主人様の夫婦間のイチャツキ見せつけセックスで完全に火が付き、注がれないと満足できない程になってて)
(ひとしきりきれいにした彼のおチンポに、跨って腰を落とし自ら積極的に騎乗位の体勢に…)
「はぁあぁッ♪ぁ、あぁッ♪ん、んはぁあんっ♪ぃやぁんッ…気持ち良すぎるっ…ぁ、あ、あぁッ♪」
(ボックスの外で他の男性としてた時では絶対に聞けなかった喘ぎ声を漏らして、幸せそうに身体を揺らしてゆきます)
んはぁ…ぁ…んッ……はぁ…ダーリンが、襲われてる……ん…はぁ…♪
(私の位置はちょうどボックスの中で、騎乗位真っ最中のご主人様達の身体が邪魔になって、他の男性に手を出されないでいる状態…)
(皆マドンナさんの騎乗位を見つつ、その奥にいる私がまだ快感で脱力してて、子宮に収まりきらなかったご主人様のザーメンが呼吸ごとにあふれてるのもしっかり見てて…)
「はあぁッ…ぁ、も、もう、ダメっ…ぃやっ…わ、私っ…も、もう、イ、イっちゃうぅっ…ぁ、あぁあっ♪」
(ご主人様の私への種付け中で身体が敏感になってたから、マドンナさんの不意打ち騎乗位にも過敏に反応してて)
(他の男性のザーメンが掻き出された彼女の膣内、子宮に絶頂しながら特濃のザーメンを注ぎ込んでるみたいです)
(マドンナさんも私達の中でも一番大きなオッパイを揺らしつつも、奥まで咥えて子宮口をこじ開けられた状態で注がれる時間をじっくり噛みしめて)
はぁ……ぁ……ん……ダーリン……ぁん…私達…結局…すぐに、しちゃうものね……ぁん…♪
(子宮注ぎ射精もいったん終わろうとしてるのを自覚してるのか、マドンナさんと繋がったままのご主人様がボックスの中でへたり込んでる私に手を伸ばして)
(私もその手を握り返し、予想以上に女性に襲われやすくなってしまってるご主人様の為に一旦お屋敷に戻ろうと思っていました…)
0374 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/16(土) 21:18:17.63ID:???
>>373
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……はぁっ……!!!
(僕は、電話ボックスのすぐ横でマドンナさんに押し倒され、騎乗位で深く合体してしまい)
(妻に見つめられながら、何度も何度も身体を震わせ、子宮に僕の遺伝子を注ぎ込んでいってしまう)
(よっぽどその前の対面座位で中出しされなかったのが悔しかったのか、僕のちんぽから精子を搾り取っていて)
(全身を震わせて射精しながら上を見上げると、マドンナさんが大きな乳房を揺らしながら、恍惚の表情を見せていた)
 
 
(そして、僕達夫婦と出てきてくれた愛人達、それにメイド達は、電話ボックス横に到着したバスに乗って、屋敷に帰っていく)
(朝に愛人達を連れ帰ったマイクロバスより大きな、まるで観光バスのような大きなバスで)
(僕達がバスに乗り込むと、紗枝が最後に、観客達に屋敷に戻る事を伝えると、ペコリとお辞儀をしてバスに乗り込んでいく)

んっ、んむっ……んっ、んっ、んっ……♪
(僕は、バスの一番後ろの座席で、妻と対面座位で繋がり、濃厚に唇を重ねていた)
(乳房を胸板で押し潰しながら、さっきマドンナさんに種付けしたちんぽを、妻の膣内に突き入れていて)

(そんな僕の姿を、愛人達はうらやましそうに見つめている視線を感じる)
(屋敷に帰ったら、お礼をしてあげないとな、と思って)
 
 
(そして、僕達を乗せたバスは、無事に屋敷まで到着する)
(屋敷の敷地まで入っていくと、玄関の前で車はゆっくりと停まって)

お姉ちゃん、疲れたんじゃない?まずは身体を綺麗にしておいでよ。
(紗枝に、妻や愛人達を連れて、大浴場で身体を洗ってくるように指示をして)
(僕は、一人、一旦自分の部屋に戻っていって)
0375工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/17(日) 17:25:00.33ID:???
>>374
『えぇ?未来ちゃんもう帰んの?』『俺未来ちゃんとしたかったんだけどな…』
(ご主人様が帰ろうとしてるのを紗枝さんが察してたのか、彼が帰宅を口にしてから程なくお屋敷のバスが一台到着して)
(私もご主人様も、愛人さん達もメイドさん達も皆乗車帰宅する事になります…)
(結局彼とのセックスに張り切りすぎて、流石にふらついてたからありがたいと思ったけど、背後から男性達がまだ私達を抱き足りない様子で…)
んふぁ…ぁ…ご、ごめんなさい……ん…急に…ぁんッ…また、お外、出ますから……ひゃっ…ぁ、あぁっ?
(乗車しながらその男性達に頭を下げてたけど、その身体をご主人様が抱き寄せ車内に引き込んで)
(背後から彼にくびれ部分をホールドされたまま、バスの一番後ろの座席に連れて行かれ)
はぁあぁッ…!ぁん、んんっ…も、もうっ…ダーリンっ、たらぁッ…ぁ、あんんッ♪
(身体の向きを彼と向き合う状態にされると、先に座席に腰を下ろした彼の上に抱えあげられ、おマンコを塞がれてゆきます)
ぁん、んッ…んちゅっ…はぁ…ダーリンも…お、女の人に…エッチな、目で…見られすぎて…ん…疲れた、の…んん、んぁッ…♪
(ご主人様が私との行為中に勃起オチンポを晒したまま歩いたことは何度もあったけど)
(今日みたいに完全に彼も全裸で歩くのは初めて…愛人女性以外の通行人女性からも、その身体に興味を持たれてたから…)
(その中での本気セックスには結構体力を使ったのかも知れません…)
「はぁ…ぁ…良いなぁ…♪真っ先に、おマンコ…使ってもらえて…」「私も…調教、お願いしちゃおうかな…?」
(私とマドンナさん以外は結局衆人環視下で彼との行為に至らなかったから、愛人女性達も皆身体を疼かせています)
(もう私と彼のセックスの気持ち良さが、人目も憚らないものである事から、彼女達にも私と同じ様な目に会っても良いという思いすら感じられて)
(きっとお屋敷のベッドの上で彼に抱かれても、それだけで満たされないんじゃないかって…)
はぁぁぁッ…ぁん、ぁんッ♪んッ…はぁあぁッ…♪気持ち良かったね、ダーリン……また、行こうね……ん…♪
(お屋敷につけば、そこで私と彼の対面座位もいったん中断して…勃起オチンポに糸を引く愛液を絡ませつつ引き抜いてゆきます)
ぁん…ダーリンは、一緒に、お風呂でなくて良いの…?ぁんッ…残念……じゃ、また、後、でね……
(愛人女性達もその勃起チンポを興奮した目で見つつ、汗と愛液とザーメン塗れの身体を綺麗にするために浴室に向かって行き)
(私も発情した紗枝さんに絡みつかれつつ、浴室に運ばれてゆきました)
0376 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/17(日) 18:05:13.02ID:???
>>375
(僕達がバスに乗って屋敷に帰ろうとすると、観客達から不満の声が上がるのが分かる)
(特に、彼女とセックスしたくて来た人達の不満の声が心に突き刺さって)
(僕だけが、この素晴らしい彼女を味わってしまうのはいけない事だと思う)

んっ、んむっ……んふぅっ……ふぅっ……!
(そして、バスの最後尾で、僕は彼女と対面座位で繋がったまま屋敷まで帰っていく)
(電話ボックスの中からでも、度重なる本気セックスからの種付けは、なかなか体力を使って)
(僕は、その疲れを、彼女とひとつになる悦びで癒やしていく)
(ただ、その癒やしも、バスが屋敷に到着する事で中断されて、僕達は屋敷の中に入っていく)

うん。じゃあ後で。
(そして、僕はバスから降りてきた女性達が大浴場に行くのを見送ってから、一人で自室に戻っていく)
 
 
(彼女が入った大浴場は、まずオスの匂いでむわっとむせ返る程になってしまう)
(愛人達は身体の中に、名前も知らない男達の精子を大量に受けていて、それを股を開いて洗い流していく)
(彼女の股間からも、ゴポリ……!と、僕の注ぎ込んだ精子が溢れ出してきていて)

(服を脱いだ紗枝が、そんな彼女に寄り添っていくと、丁寧に身体を洗い始める)
(身体を寄せるようにして丁寧に彼女の全身を洗ってから、徐々に膣の中まで洗い始めて)
(彼女の手を取って自分の身体を撫でさせたりして、どんどんスキンシップは親密になっていって)

(そして、全員が身体を綺麗にすると、女性達は全員屋敷の食堂へと案内されていく)
(彼女達は時計も持っていなかったので時間を知る術もなかったが、既にお昼ご飯を食べる時間になっていて)
(彼女達に、豪華な昼食が振る舞われていって)

(そして、彼女が食べ終わる頃に、紗枝が彼女の元に近付いて囁いていく)
(午後は、彼女のしたいようにしてよいと。その為に自分は全力でサポートする、と囁いて)
0378 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/19(火) 22:03:19.13ID:???
【無理はしないでね】
0379工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/20(水) 01:16:56.79ID:???
>>376
「はぁあ〜気持ちいい…あたし、何気に乱交って初めてだったんだよね…♪」
「バニーになっただけであそこまで男が群がってくるなんて思わなかったわ…でも、どうしても物足りなかったかな…」
(バニースーツを脱いだ愛人女性達…そして私に絡みついてきてる紗枝さんと一緒に、汗と汚れを落とすために浴室に入って)
(愛人女性達の中には、男性達が自分に欲情してた事に興奮を覚える人もいれば、当然の様にご主人様とのセックスを比較してる人もいて)
(膣内に注ぎまれ、或いは素肌に浴びせられたザーメンを洗い流しつつ…身体に浴びた視線を思い出し身体を疼かせて、この後待ってるかもしれない『彼』からのご褒美に思いをはせてて…)
ぁふぅっ…ぁんッ…さ、紗枝さんっ…ぁんッ…そんなっ…いきなり、舐めたらっ…ぁ、あっ♪
「んふぅっ…未来様…さっきのは…格別に…んッ…坊ちゃまも…未来様も…どちらも…美味しそうに見えて…んちゅっ…♪」
(その傍らで、私は全裸になり、ソープを纏った紗枝さんに組み敷かれて、身体を洗われつつも、レズレイプの洗礼を受けてて)
(私とご主人様の電話ボックス内での濃密セックスは今までの見せつけセックスの中でも強い刺激になってしまったみたいです)
(間近にいたバニーの愛人さん達や紗枝さんだけでなく、きっとその光景をネット越しに見てたであろうご主人様のお母様や他の愛人さん達も同じくらい欲情してる…)
(いくらご主人様が何人相手にしても大丈夫なほどの絶倫とは言っても、当然連続で彼を味わい独占してた私にとって)
(何となく自分ばかりがまた彼を味わってしまう事になったらいけない気もしちゃってて…)
「んむちゅ…はぁ…ぁ…んッ…んむ…ぁんッ…未来様…私が、退屈させませんから…ぁあ…ん♪」
んひゃぅうっ…♪んはぁあっ…ぁ、あっ…紗枝さんっ…ん…そんなに…私‥顔に…出ちゃってる…の…?んッ…
(強すぎた快感を味わった後ゆえに、罪悪感も感じてる私の心情を見透かした紗枝さんが、新しい玩具を見る目…優しい目、両方の目で私を見つめて身体を密着させて)
(私は彼女の身体の下で、秘部同士を擦り合わせて甘い喘ぎを漏らしていました…)
(お風呂から上がれば、私以外は皆衣服を身に着けて、もう結構な時間が経ってたのかそのまま食堂に案内されて)
(連続セックスで疲れた身体を労う豪華なお食事を振舞われて)
(そんな中、紗枝さんがご主人様からの伝言をそっと耳打ちしてきます…この後は好きに過ごして良いって…)
(ご主人様や紗枝さんが色々サポートしてくれるみたいだけど、他の愛人女性達が、彼との種付けセックスをきっと所望してる…)
(それを邪魔したくない…彼とのセックスの快感を一番良く知ってるから…そうも思ってて)
あの…だったら…お屋敷の、トレーニング用の、プール…使っても、良いかしら……?
ダーリンに、抱いてもらえる、スタイル……維持、したくて……ずっと、エッチ、ばっかり、しちゃうから、私達…
(激しいセックスで、カロリーは消費してるかもしれないけど…早朝ジョギングでもお互いにすぐ発情しちゃってセックス…)
(お散歩でも合意セックス…それで絶頂で疲れて気絶、お屋敷で豪華な食事…彼と付き合う様になってからオッパイやお尻が大きくなったけど)
(いつも私を抱いてくれる彼の為に、もう少し運動してスタイルを維持したいと言う気持ちもあったから…)
0380 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/20(水) 10:54:24.54ID:???
>>379
(彼女が紗枝にプールで泳ぎたいと言うと、紗枝はコクリと頷いて)
(まだ他の愛人達がご飯を食べている中、手を繋いで一緒に屋敷の中を歩いていく)

(そして、彼女が連れて来られたのは、屋敷の中のジムに併設されたプール)
(屋敷の中とはいえ、25mの長さを持つ本格的なもので)
(元々全裸で歩いている彼女には更衣室はスルーするだけで、直接プールサイドへ案内されていく)

(そして、彼女がプールサイドを歩き始めると、おもむろに紗枝もメイド服を脱いでいく)
(いつも僕と泳いでいる時は紗枝も水着を着ているのに、すっかり彼女に影響されたようで)
(下着も脱いで全裸になると、彼女の後を追って歩いていく)

(そして、彼女がその美しいスタイルを保つ為の水泳トレーニングが始まる)
(紗枝は彼女に、必要であれば、僕専属のトレーナーを連れてくるとも囁いて)
0381工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/20(水) 18:32:50.97ID:???
>>380
ぁん…いっぱい、いっぱい…エッチな事、しちゃってるけど…私、本当は、元々体力、無いから…ダーリンの、したい事…試せる体力も…付けときたいの…
(紗枝さんに案内されて、お屋敷案内された時に見かけた屋内プールまで連れていかれます)
(娯楽用のプールじゃなくって、使用人さんやご主人様達がトレーニングに使ってるのでしょうか、本格的なまともなプール…)
(ちょうど他に利用してる人達がいないのか、私と紗枝さんだけがプールサイドにいる状態です…)
んッ…プール、入るなんて…久しぶり…なの…んッ…準備、運動…しなくちゃ…ぁ…あの…紗枝さん…そんなに…見ないで…♪
(お屋敷の中を全裸で歩き回って、ご主人様だけでなく紗枝さんとも何度も身体を重ねて、乱れた姿も見せてるけど)
(高校時代以来、まともにプールに入る事も…身体が弱かったから、プールの授業も見学が多かったけど)
(プールの中で足がつったりしない様に、適度に準備体操、柔軟体操を行い…その身体の動きを、紗枝さんがレズの目で見つめて来るんです)
「ぁあんっ…そんなに、大きなオッパイ揺らして…未来様…高校時代も…そうして、男子を意識してたんですね…ん…♪」
はぁ…ぁッ…ぃやぁッ…♪そんな事…紗枝さんに…言われちゃうと…んぁッ…ぃやぁんッ…ん…♪
(見られてるだけで揺れるオッパイの乳首の先端が疼いて熱くて、彼女の目の前で勃起しちゃいます)
(アキレス腱をほぐすための動きをして足を開き気味にすると、濡れっ放しのおマンコから溢れる愛液が内股を垂れてて…)
ダ、ダメ…紗枝さんっ…そんな風に…見ないで…と、撮らないでっ…い、今は…トレーニング、しに、来てる、のに…ん…きゃっ…ぬ、脱いじゃ…ぁッ…♪
(嗜虐の笑みを浮かべつつ私を視姦する紗枝さんが、あらゆる角度から私の準備体操中の身体を撮影しながら、メイド服を脱ぎ去り)
(下着をつけてなかったのか、私と同じ全裸姿に…その発情した匂いに、私もトレーニング前なのに身体が反応しちゃいそうです)
はぁ…ぁ…そ、その…紗枝さん…私、元々…運動神経、良い方じゃ、無かったから…フォーム、おかしくても…笑わないでね…んッ…水・・・冷たい…♪
(飛び込みとかできるとは覚えなかったから、側面の梯子からプール内に浸かって行くと、流石に大浴場の温かい肌触りとは違って)
(裸で水に…プールに入るって、こういう感触なんだって…これが、もし市民プールだったら…いっぱい人がいたら…)
(そんないけない疼きや妄想を振り払う様に、私は久方ぶりの水泳…それに浸ろうとクロールで泳ぎ始めます)
(そして泳ぐだけで、抑えられてないオッパイ…結んでない髪…泳ぐことで抵抗を受け水に刺激される素肌…)
(真面目なトレーニングな筈なのに、露出マゾとしての身体がしっかり刺激されてゆきます…)
(そして、プールサイドにいた紗枝さんも、私を撮影していたパッドを置くと、水の中に入ってきました…)
0382 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/20(水) 20:32:29.65ID:???
>>381
(彼女は、プールサイドで大きなおっぱいをぷるぷると揺らしながら柔軟体操をしている)
(その姿は、実はしっかりと盗撮されていて、僕は自分の部屋で、彼女のその姿を見つめていた)
(僕と出会った時から、更におっぱいとお尻が大きくなり、女性として魅力的な身体になっていて)
(更に、僕とのセックスを長く楽しみたい為、更に美しいボディを保つ為に運動してくれる、その想いに感動していて)

(そして、彼女はプールの中に入ると、ゆっくりとクロールで泳ぎ始める)
(紗枝も、全裸のまま、彼女を追いかけるようにプールに入っていって)

(紗枝は、僕に泳ぎを教えてくれた事もあり、元々運動神経がよいのか、かなり泳ぎも上手で)
(彼女の後ろから泳ぎ始めると、すぐに彼女に追いついてしまう)

(そして、彼女の後ろから、じっくりと、彼女が全裸で泳いでいる姿を観察し始める)
(時折平泳ぎに変えたりして、わざと彼女の全裸の泳ぐ姿をじっくりと視姦していって)

(紗枝から見ると、彼女のプリプリした大きなお尻が揺れて、手を動かす度に乳房が淫らに揺れている)
(その姿は実に淫らで、紗枝からすれば、トレーニングを手伝いたい反面、この淫らな彼女に手を出したくて)
(身体を熱くさせながら、彼女のすぐ近くで一緒に泳いでいく)
(その紗枝の姿は、彼女にも羞恥心を与えていって)
0384工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/22(金) 23:08:15.79ID:???
>>382
(んんっ…紗枝さんっ…来てるぅ…ぁッ…ぃやぁッ…すっごく…見てる…♪)
(私が泳ぎ始めると、プールサイドからそれを見てた紗枝さんがすぐさま同じくプールに入り、私の方に泳いで寄ってきます)
(数年ぶりに泳いだ事もあってなかなかスピードも出せず、拙い泳ぎになってる私に比べて紗枝さんの泳ぎは優雅で)
(まるで捕食者の余裕でも見せる様に、距離を詰めて…逃げるように泳いでる私を精神的に弄んできます…)
んッ…はぁッ…ぁ…んぷっ…はぁッ…ぁ、あっ…!はぁ、ぁッ…んッ…♪
(水の中ゆえに、普段の露出と違って視界が利かない…泳いでて常に剥き出しの裸身が水に撫でまわされて…)
(私の後ろを弄ぶ形で付いてくる紗枝さんが今どんな表情かはっきりわからない…それが余計にドキドキして…)
(全裸で泳ぐなんて初めてのけいけんです…水に突き入れた手で泡立った水中で揺れるオッパイや股間を刺激して…)
(息継ぎの為に自ら顔を出す息に、どうしてもエッチな声が混ざってしまうんです…)
んはぁあっ……ぁッ…ひぁッ…ぁんッ…ぃや、ぁッ…ぁッ…ぁあっ…!
(何とか久しぶりに25メートル泳ぎ切り、次はどうするか、それを考える間もなく紗枝さんがゆったりと…でも余裕を見せて迫ってきてて)
(その様子に身体にゾクゾクしたモノが駆け巡り、別に紗枝さんが私をまだ犯すと決めたわけじゃないのに…このいけない水中鬼ごっこを続けたい、そう思えてきて…)
(私は息をつく暇もなく、壁を蹴って紗枝さんとすれ違う形で、さっき泳いだ方向とは逆方向に泳ぎ進めます)
(ぁ、あぁッ…ぃやあっ…お、泳ぎながらっ…わ、私っ…イクッ…イクぅっ…♪)
(すれ違う紗枝さんから感じる圧…そして彼女の方から来る水圧に、私は気持ち良さを感じて)
(おマンコから微かに泡を出しながら、エッチなお汁をプール内に散らして達してゆきます…)
(そ、そう言えば…ダーリンっ…こ、コレ…見てる、のっ…?い、今…イった、のもっ…♪)
(ご主人様が色んな場所でカメラを設置して、私が傍にいない時の痴態も撮影してるらしいけど…)
(水の中で、レズ鬼役の紗枝さんに追われてイク姿は、どう見えちゃうんだろうって…)
(そして、彼の為にも…私自身の快感のためにも…付き合ってくれてる紗枝さんのためにもレズ捕食されちゃう姿も見せるべきなのかなって…)
0385 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/23(土) 08:39:59.08ID:???
>>384
(紗枝は、わざと彼女の真後ろにつけて、後ろからじっくりと彼女の裸体を視姦していく)
(どんな時でも、彼女が他の人の視線を感じ、淫らな感情の中で浴場していくように仕込んでいって)

(そして、彼女がプールの壁を蹴ってターンした瞬間、紗枝は彼女の瞳をじっと覗き込む)
(そのタイミングで、彼女は身体を震わせ、淫らな汁を股間から吐き出しながら絶頂すると、紗枝も身体をゾクゾク震わせて感じ入っていく)
(そのまま彼女がゆっくりと泳いでいくと、紗枝も華麗にターンして、彼女の後ろを追って泳いでいって)

(紗枝も、彼女の事を犯したくてたまらなくなっているけれど、彼女の「スタイルを維持する為にトレーニングしたい」という意思も尊重して)
(ここから、プールを数周回る間、彼女の後ろを付いていき、彼女にもっと早く泳いで、身体を鍛えるように導いていく)
(時折、彼女に追いついては身体に手を伸ばし、泳いでいる彼女のおっぱいをグニグニと揉みしだいて)
(急いで泳いで逃げる彼女を、ゆっくり泳いでまた追いかけるような、そんなレズ鬼ごっこ水泳を、25mプール何周かに渡って繰り広げていく)
(紗枝の思惑通り、彼女は全身運動を施され、身体はキュっと締まって、おっぱいもしっかりと垂れないように仕込まれていって)
 
 
「では、今度は腹筋運動などどうでしょう?」
(プールサイドに全裸で上がってきて彼女に、それを追い掛けて全裸で上がった紗枝が、そう誘う)
(その瞳は、彼女に断る事を許さない、確かな意思を秘めていて)

(しかし、その直後に紗枝が手にしたのは、双頭を僕のちんぽで型どった、極悪なディルドゥで)
(紗枝は、二人でそのディルドゥで合体したまま、彼女に腹筋をさせようとしているのだ)
(そうして、紗枝は妖しい笑みを浮かべながら、彼女に近付いていく……)
0386工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/24(日) 19:21:30.58ID:???
>>385
はぁ…んぅっ…んぷっ…んひぁッ?ぁ、あぁッ♪ん、ぁ、あぁッ♪
(25メートルプールを往復する回数が増えるにつれて、私はもう疲れ切って…でも紗枝さんの方は余裕がたっぷりです)
(最初の往復段階では触れる事無く、視線を送って後を付いてくるだけで済ましてくれてたけど)
(途中からは、私に余裕で近づいて、水の中で揺れるオッパイに彼女の手が伸びてきて…近寄られてるのを察知しても逃げる事なってできない…)
んんふぅっ…?はぁ…ぁッ…んくぅっ…はぁ…ぁ、あぁッ♪
(遠慮なく同性の手でオッパイを握りこまれて、身体に甘い痺れが走って…)
(水の中だからすぐに溶けて判りにくいけど、乳首から母乳が染み出し…おマンコからも絶えずエッチなお汁を垂れ流してしまいます)
(その触ってくる回数は次第に増えていって…運動による高まりだけでなく、エッチな事をされる快感による高まりもあって)
(思ってる以上に久しぶりの水泳で、体力を消費させられてゆきます…)
(捕食者に身体をついばまれながら逃げ回る被捕食者…紗枝さんから放たれる嗜虐の感情が気持ち良すぎるんです…)
はぁ…ぁ‥んッ…も、もうっ……んはぁ…い、一旦……や、休ませて……んはぁ…ぁ…♪
(このまま水の中で犯されたら…水の中なら紗枝さんも私を抱きかかえやすいだろうけど)
(感じ過ぎて息が上がってしまった状態ではそれも難しくて…何度も絶頂させられた身体をプールからあげてゆくと)
「んふふっ…水で濡れた未来様…お風呂で見るのと、全然違って…ぁはぁ…ぁッ…♪」
(紗枝さんも、陸上でも私をついばむことを止めないと言わんばかりに後を追って水から上がって、濡れた私の身体を美味しそうに見つめてきます…)
んはぁ…ぁ…ぇ……?腹筋……?ひゃっ…?ぁ、あぁッ…♪
(紗枝さんはご主人様から私を好きなタイミングで犯して良いって正式に許可をもらってるんです…)
(その紗枝さんがじりじりとにじり寄ってきて、腹筋運動を手伝ってくれると言いながら、あの凶悪ディルドを見せてきて)
はぁ…ぁ…ぃゃぁッ……ぁッ…ダメ、ダメっ…そんな、目でっ…ぁ、あっ…イ、イクッ…ぁ、あぁ、あぁあっ♪
(紗枝さんの捕食者としての目の破壊力は並の男性をはるかに上回ってて…彼女には純粋にレズレイプされるのも)
(玩具を使って犯されるのもどちらも気持ち良いから…そんな事をされたら、もう腹筋を鍛えるどころじゃなくなりそうで…)
(私は逃げ腰になりつつ、足元に濃いスケベ汁を漏らしながら絶頂していました…)
0387 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/25(月) 07:57:56.86ID:???
>>386
「ふふっ……うふふっ……♪」
(紗枝は、プールサイドに上がってきた彼女に向かって、ディルドゥを見せてにっこりとほほえむ)
(彼女は、そんな紗枝の瞳を見ただけで絶頂して、股間からスケベな汁を撒き散らして)
(身体から力が抜けそうな彼女、その身体を、紗枝がしっかりと受け止めてあげて……)
 
 
「それじゃあ、いきますね……んんっ……♪」
(彼女は意識を軽く失った所から、股間に刺激を感じて目を覚ます)
(そこには、自らの秘部にディルドゥを突き刺した紗枝が、対面座位の体勢でまさに彼女に突き入れようとした所で)
(彼女が逃げようとしても、なぜか逃げる事ができず、彼女のまんこに、「ずぬっ、ずぬぅっ……!」と、深くディルドゥが突き刺さっていく)

(そして、根元までずっぷりとディルドゥが突き刺さり、彼女と紗枝は完全結合を果たしてしまう)
(お尻とお尻が密着した形になり、貝合せの格好になると、紗枝はニヤリと笑ってみせて)

『ほら、腹筋するなら、まずは寝転ばないとね?』
(すると、不意に彼女の後ろから声が聞こえる)
(彼女が振り返ると、そこには全裸の委員長が満面の笑みを見せて彼女の肩を押さえていて)
(そのまま彼女の肩を押すと、ディルドゥに貫かれたまま、彼女をプールサイドの床に仰向けに寝かせていく)

『ほら、いーち♪』「未来さん、頑張って?」
(彼女が仰向けになると、委員長は上から彼女の瞳を見つめ、屈託なく笑う)
(すると、彼女の鼻に、嗅ぎ慣れたオスの精子の匂いを感じて)
(よく見れば、委員長の股間から、僕の精子がボタボタと垂れ落ちているのが見える)
(どうやら、帰ってきた僕に種付けをされてからここに来たみたいで)

(プールサイドで、僕の子供を孕んだ二人が繋がり、更に僕が種付けした同級生が絡んでいる)
(僕は、そんな姿を、隠しカメラで独り占めしていて)
(彼女が、ディルドゥに貫かれたまま腹筋できるのか、興味深く見つめている)
0388工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/25(月) 20:48:40.37ID:???
>>387
んんぅっ…?んッ、ぁあぁッ…!?ぁんっ、んッ…ぃやぁあっ…ぁ、何をっ…?紗枝さんっ…ぁ、あぁッ♪
(ディルドを持って迫ってきてた紗枝さんを見て達して、イキながら気を失ってしまったのでしょうか…)
(次に目を覚ましたのは、おマンコへの異物感…気を失ってたせいか、紗枝さんがディルドを装着してから挿入してきてるってすぐには気づかなくって)
(仰向けになってない所から察すると、私が気を失って転倒する前に、紗枝さんが支えてくれてたのでしょう…)
「はぁッ…ぁ♪こんな、やり方で、起こすなんてっ…坊ちゃまは、何時も…こんな気持ち良い事…♪」
(目の前の紗枝さん…私のほうが背が高い事もあって、私が見下ろす形だけど、何時もの冷静な表情から一転して、雌の捕食者の顔になってて)
(ディルド挿入で強引に意識を取り戻させる、その行為に激しく嗜虐心を満たされている様子でした…)
はぁあぁッ…♪ぁふぅんッ…んひぁッ…ぁ、いやっ…こんなに、入ってたら…ふ、腹筋、なんてっ…ぁ、あっ♪
(紗枝さんの挿入が巧みなのか、奥まで突き入れられるまでの間に立ち上がって逃げる事が出来ず…硬いディルドを挿入しながら腹筋運動なんて難しいのに…)
ぁッ…ぁッ…やっ…ぁあっ…んッ…そんな目でっ…ぁぅっ…ひゃぁあっ?
(ご主人様も傍にいない状態での嗜虐心マックス状態の紗枝さんの表情に、ゾクゾクとした快感が駆け抜けて)
(それ故に私はすぐ背後に迫ってきてた足音と存在に全く気付く事が出来ず、紗枝さん以外の声と共に肩を掴まれ思わず短く悲鳴を上げて)
(思わずキュッと締まるおマンコ…それがディルド越しに繋がってる紗枝さんの快感にもなって)
んふぅっ…ぁッ…待って、ぁあっ…女王、様っ…ぁ、な、何っ…ひぃんッ…い、いきなり、そんなっ…ぁあっ♪
(紗枝さんとの対面座位状態で上半身を仰向けにされるから、腰部分を持ち上げられた状態で、軽く仰け反り気味になってしまいます)
(肩を掴んで仰向けにしてきたのは女王様…しかも、全裸で…その幼いオマンコからザーメンを滴らせて…)
(ご主人様の部屋から全裸で来たのか、流石に使用人さん達も、女王様には手を出しづらいのか、そんな事を考える間もなく)
ぁ、あっ…ちょっ…んんっ…ぁ、あっ…こ、こんな、体勢、なんてぇっ…ん…ぁ、あっ…♪
(腰だけを持ち上げられた状態で、極大ディルドを入れられた状態で腹筋運動をするように煽られて)
(嗜虐心に満ちた表情の二人に命令されて、思わず下腹部に力を込めるけど、そうすればどうしてもおマンコに力が入って)
「ほら、ほらっ…未来様っ…ぁんッ…その表情、腰の動き、いやらしい…最高…♪」「一回も出来ないようなら、お仕置きしないとね♪」
(ディルドの感触に眉根を上げて身悶えする私の姿に紗枝さんも女王様もますますスイッチが入り)
(彼に愛される女性の中でも一番のマゾ奴隷である私を虐めて弄ぶ、その快感に酔いしれて…)
(こんな状態では腹筋一回すら非常に困難で、淫らに腰の括れをくねらせる事しかできなくなってる私も心地よい痺れに襲われていました…)
0389 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/25(月) 22:05:29.43ID:???
>>388
『ほーら、ちゃんとここに力を入れて?』
(委員長は、彼女の後ろから顔を覗き込んでにっこり笑いながら、ディルドゥがずっぷり突き刺さった彼女の下腹部を撫でてみせる)
(そこは、彼女が力を入れている事もあって、ディルドゥの形にぽっこりと盛り上がっていて)
(もしここに観客が入れば、誰がどう見ても、彼女が極太のそれを咥え込んでいる事が明らかに分かってしまう)
(こんな状態であれば、誰でも腹筋で身体を持ち上げるなんて不可能で、彼女は淫らに腰をくねらせる事しかできないでいて)

『仕方ないなあ。ほら、いーち……♪』
(委員長が、股間から僕のザーメンを垂れ流しながら、にっこり笑って彼女の背中を押し、上体を持ち上げていく)
(曲がりなりにも、対面座位で繋がっている紗枝の方に、彼女の顔が寄っていって)

『んむっ……んんっ……んんっ……♪』「あらっ……んむっ……んんっ……♪」
(すると、上体が上がって対面座位の体勢になった彼女の眼の前で、委員長が紗枝に淫らに唇を重ねていく)
(不意に、彼女は眼の前で濃厚なレズディープキスを見せられる事になって)
(紗枝も興奮したのか、ディルドゥをキュキュっと締め付けて、彼女に興奮を伝えていって)

『ほら、にー、んむっ……、さん、んむっ……♪』
(委員長は、僕に種付けされて興奮しているのか、マゾ奴隷の彼女の身体を後ろに倒し、また起こして腹筋をさせながら、身体を起こす度に紗枝と濃厚に唇を重ねていく)
(じゅるっ、じゅるじゅるっと淫らに舌を絡ませて唾液を交換すれば、ガチレズである紗枝も恍惚とした表情を彼女に見せていて)

「あぁ、もう……んっ!んっ!んっ……んっ……!」
(あまりの行為に興奮した紗枝が、委員長に彼女の身体を支えさせると、互いに向かい合った体勢で、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振り始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とディルドゥで彼女のまんこを激しく掻き回して犯し始めると、結合部からは紗枝の本気汁も溢れ出していって)

(紗枝と委員長、二匹の淫乱に挟まれて、マゾ奴隷である彼女を可愛がっていく)
(委員長も彼女の身体を支えながら、彼女のおっぱいをグニグニ揉んで母乳を吹き出させていって)
0390工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/26(火) 20:42:33.43ID:???
>>389
んひゃぅううっ?ぁ、あっ…ひっ…?ぁ、ぃやぁんッ…♪だめ、ソコ…女王様っ…ぁ、あぁッ♪
(紗枝さんとディルドで繋がり、彼女の腰の上に跨って仰け反り状態からの腹筋運動なんて無理があって)
(仰向け状態の頭の上に女王様がいる中で腰をくねらせ身悶えするばかりの私…)
(ディルドの角度にはある程度自由が利くと言っても、この状態では私の下腹部がディルドの形に膨らんでる…)
(そこを女王様の幼い手が圧迫し、撫でまわしてくるから…下腹部に力を込めてディルドにしゃぶりついてる膣肉が刺激されちゃって…)
「はぁ…ぁッ…未来様っ…♪そんなに腰の括れ、強調されたら…はぁ…滾っちゃいます…♪」
「ほんと、スケベな身体よね…〇〇君に、イカされっ放しで…この、変態マゾ未来っ♪」
ひぁぁッ♪ぃやぁ、ぁッ…んんっ…ぁ、あっ…ぁんッ…♪虐め、ないでぇっ…ぁ、あっ♪
(紗枝さんから犯され、年も身長も下の女王様に辱められ…虐めないでと言いつつ、それに感じてしまう…)
「んふぁあっ…毎日、私も虐めてあげるんだから…んッ…いっぱい、命令したげる…ん…はぁ…♪」
ひゃぁんんっ…んぁッ…♪んひぁッ…ぁ…んんっ…女王様ぁッ…ぁ、当たって…んんっ…んぁッ…きゃっ…?
「ふふ…未来様…頑張って……ん…っ…?はぁ…ぁむっ…んッ…これは…これで…ん…♪」
(女王様の手が、身体が私の背中に当てられると、上半身を彼女に助け起こされながらゆっくりと腹筋運動を促されて)
(でも、私と紗枝さんの顔が近づいた途端に、彼女と私が思わず唇を重ねてしまう前に、紗枝さんの唇を女王様が塞いで)
んぅっ…はぁ…ぁッ……んッ…ひゃっ?ぁ、あっ…んッ…んぁッ!
(一応ご主人様に認めた元、レズカップルと言う事になってる私と紗枝さん…その紗枝さんの唇が別の女性と使われてる事に思わずキュンとしちゃって‥)
(そんな疼きも切なさも、身体をくっつけてる紗枝さんや女王様にも伝わってしまってるのでしょう…)
(女王様に密着されたまま上半身を仰向けに戻されたかと思えば、また起こされて目の前で接吻を見せ付けられて…)
ぁ……は…ぁッ……んッ…ぅっ……はぁ、あっ…んんっ…んぁ、ぁッ…ん、んんっ…ぁあっ…!
(キスによって疼いてる紗枝さんの疼きがディルド越しに伝わり…力を込めてる下腹部…膣肉に刺激が咥えられて…)
「はぁ…んむっ…んぁ、あぁッ…はぁ、ぁあっ…ぁああっ、未来様っ…ん、んんっ…ぁあっ…そんな、顔、されると…んぁぁあっ♪」
(女王様との浮気キス見せ付け…目の前の私の切ない顔…ディルド越しに伝わってくる物に紗枝さんにスイッチが入り)
ひぅうっ‥んッ!ぁッ、ぁあっ♪ちょっ…紗枝さっ…んぁッ、ぁああっ…ん、んんっ、ぁあっ♪
(玄関前で公開レズセックスした時よりも激しい動きで、私の身体を貪るように犯し始めて)
「んんっ…はぁあっ…ぃやらしいっ…マゾ牝っ…ん…変態、未来の、変態っ…♪」
(女王様もある意味これを期待してたとでも言う様に、紗枝さんをサポートする形で私を後ろから抱きしめ、オッパイを揉みしだき始めて‥)
んぐぅっ…はッ…ぁ、ひぃあぁッ♪ぁんッ…ぁんッ!いゃぁぁッ…そんなにっ、虐めないでぇっ♪ぁ、あぁぁッ♪
(今まで味わった中でも特に激しいレズ虐めプレイ…オッパイもおマンコも…擦れ合う肌も何もかもが気持ち良すぎて…)
0391 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/26(火) 23:40:07.76ID:???
>>390
「はぁっ、はぁっ……んっ、んっ、んっ……♪」
(眼の前で委員長とのレズキスを見せつけられ、疼いた彼女の姿に興奮した紗枝が、対面座位の体勢で激しく腰を使い始める)
(紗枝はしなやかな腰の動きで、ぱんっ!ぱんっ!と、彼女の腰に腰を叩きつけていけば、二人の間でぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉が擦れる音が溢れて)
(ディルドゥは、二人の本気汁でねっとりと白くなっているのが見える)
(委員長は、彼女を後ろで支えながら、両手でグニグニと乳房を揉みしだき、母乳を吹き出させていって)

『はぁっ、はぁっ、二人共、すごい……♪』
(二人の大人の女性の、本格的なディルドゥレズセックスに、委員長も興奮してしまって)
(プールサイドで立ち上がると、くるっと彼女の眼の前で身体を回して)
(彼女に正面を向く格好になると、彼女の眼の前に、自分の無毛の股間を晒していく)

『ほら……飲んで……?』
(委員長は、彼女の眼の前で、自らの割れ目をくぱぁ、と割り開いてみせる)
(すると、幼い膣口から、とろぉっ……と、僕が注ぎ込んだ精子が溢れ出てきて)
(委員長は、その膣口を彼女の口に押し付けると、更に溢れる精子を彼女に飲ませ始める)

『あっ、あっ……ああっ……もっと、もっと……♪』
(委員長は、彼女の頭を両手で押さえて、膣口を口に押し付けて彼女にクンニをせがんでいく)
(激しいレズピストンをする紗枝からは、委員長の尻穴までもが丸見えになっていて)
0393工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/29(金) 22:01:09.95ID:???
>>391
ぁあんっ♪ひゃぁんんぅっ♪紗枝さんっ…ぁ、あっ…急に、ぁ、あぁあっ♪
(目の前での女王様と紗枝さんのレズ接吻に興奮と疼きを感じて…何より女王様のアシストを受けてるとはいえ腹筋運動の最中で)
(下腹部に無意識に力を込めて、膣圧が強くなってる状態だったから、不意打ちの形で紗枝さんのレズピストンが始まって)
(ご主人様としてる時とは全然違う…どうしても繋がってる二人の無意識な膣圧で、抜き差しのタイミングがずれてしまう…)
「ぁあぁッ♪んッ…未来様ぁ…♪いやらしい、おマンコ…ぁんッ…こんなに、締め付けてっ…ん、んッ…ん♪」
ぃやぁッ…ぁんッ…紗枝さんだって…はぁッ…ぁ…ぁッ…ひぅっ?んッ…じょ、女王様っ…ぁんッ…し、絞っちゃ…ぁんッ♪
(お互いに根元まで咥えてるけど、その中央部分が女王様の視界でランダムにずれて…ソコに大量の二人のレズ女の本気汁が絡みつきます)
(悶える私の姿に女王様の嗜虐心にさらに加速がついて、その小さな手で私のオッパイを揉んで母乳を絞り出してきて)
(その責めに、さらに私の膣圧が変化し、私と紗枝さん二人の喘ぎ声のタイミングにずれが生じてゆきます…)
「ぁんッ…はぁッ…スケベ、未来っ…んはぁ…もっと、もっと…んぁ…はぁ…ほら…舐める、の…♪」
(私のオッパイを揉んで悶えを増幅させるだけでは我慢できなくなった女王様が、私と紗枝さんの対面座位の体勢の間に身体を割り込ませ)
(私に正面を向いて仁王立ちになると、まだ水にぬれてる私の髪を掴むと、その無毛の割れ目に奉仕を促してきます)
っ…ん…はぁ…ぁ…ぁ…女王様ぁ…ぁ…う、上手く、無かったら…ぁんッ…お仕置き…して…ん…む…ぷちゅ…はぁ…♪
(幼さを感じるおマンコをこうしてみるのは初めてです…ご主人様のザーメンを出されても、すぐに零れてしまいそうなソコに、身体を屈めて舌を這わせます…)
(上手くできてるかは判らないけど、ご主人様や紗枝さんにおマンコを舐められてる時の感覚を思い出しつつ、女王様の表情をうかがいながら…)
んふぅぅっ…はぁ…♪コレが…ダーリンと、同じ、年の子の…匂い…んッ…はぁ…良い、匂い…ん…む…ぺろ…♪
(割れ目に舌を這わせるだけでなく、下腹部を鼻先で突いて、口や鼻から出す息で敏感な若い素肌を擽り…)
「ぁあ…ひゃんんッ…♪いやらしい、事…言わないで…この、ヘンタイっ…はぁ…エッチな、舌しちゃって…ん、んッ♪」
(私の舌の動きに女王様が感じてくれて…ご主人様のザーメンだけでなく、彼女自身のエッチなお汁を新しく染み出させて…)
(年相応…外見相応の愛くるしい反応に、つい背徳感を刺激されて…)
「んひゃぁあっ…?ぁ、お、お尻っ…んッ…お尻は、良いからぁッ…ぁ、あっ…ダメぇっ…♪」
(私がそこに舌を伸ばすよりも先に、目の前で可愛らしく動く幼いお尻の挑発される形になった紗枝さんが)
(エッチなお汁に濡れ始めてる女王様のアナルに舌を這わせて…女王様の股間越しに私の舌先に彼女の舌先が触れて…)
0394 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/30(土) 19:50:44.70ID:???
>>393
『はぁっ、ふぅっ……はぁっ……はぁっ……♪』
(委員長は、対面座位で紗枝のディルドゥに貫かれている彼女に跨る格好で正面に回ると、股間を彼女に押し付けていく)
(一切陰毛も生えていない、一本の縦筋にしか見えない股間は、彼女から見ても新鮮みたいで)
(まるで本当に女王様になってしまったかのように、幼い股間を彼女の口に押し付けて、淫らに腰を振っていて)
(その股間からは、とろーっと、僕が注ぎ込んだ精子が、子宮で暖められて溢れ出ている)
(すると、彼女が舌を伸ばして、委員長の割れ目を淫らに舐め始めて)

(そして、その愛撫に喘いでいる委員長の尻穴が、紗枝の眼の前に大写しになっている)
(先程、彼女に見せつけるようにディープキスを交わしていた相手の、可愛いお尻が目の前にあって)

『あっ!あっ!あっ……あああっ!!!』
(紗枝が委員長のお尻に顔を伸ばすと、ぬるぅっ……!と委員長の尻穴を舐め上げて)
(その瞬間、委員長は、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ、絶頂に達してしまう)
(更に、紗枝は顔を伸ばし、彼女の舌と、自分の舌をねっとりと絡ませていって)
(その瞬間に、びくびくっ!と身体を震わせて絶頂に達してしまう)
 
 
(紗枝と委員長が、プールサイドで絶頂の余韻に浸っている)
(普段は綺麗に掃除されているプールサイドが、女性の汁まみれになってしまって)

(その後、紗枝の提案で、三人で大浴場へと向かう)
(全員が全裸のままで移動し、途中で何度か使用人達ともすれ違ったけれど)
(紗枝と委員長については、襲う事が僕によって禁止されている為、視線はもっぱら彼女に向かって注がれていく)
(もし、彼女さえ望めば、屋敷にいる誰もが彼女を味わえる事になっていて)
0395工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/31(日) 20:25:53.70ID:???
>>394
「んふぅっ…ぁはぁんッ♪へ、ヘンタイの、舌でっ…んあぁッ♪」
(女王様レベルの年齢の女性の股間なんて口唇で愛撫するなんて経験は無かったけど、ご主人様や紗枝さんにされてる時の動きで舌を這わせれば)
(それが上手く決まってくれたみたいで、女王様がその幼い身体を私と紗枝さんの間で弾ませて気持ち良くなってて…)
「ひゃぁあっ♪んぁッ…ちょっと…お、お尻は、だ、ダメなのっ…ぁ、あっ♪」
(私をディルドで犯してる紗枝さんも、ディルド越しに伝わる私の疼きと、愛人女性の誰よりも幼い女王様の姿に感じるものがあったのでしょう)
(私の反対側から、女王様のまだおチンポを…それどころか愛撫も受け入れた事があるか判らないアナルを舌で突き始めて)
んふぁあっ…ぃやぁんッ…女王様…可愛い…ぁんッ…んちゅ…はぁ…ぁむぅっ…んちゅぅうっ…♪
「んんっ…ぁふっ…んんっ…気持ちいいっ…ぁはぁあっ…こんな、贅沢な事っ…ぁ、ああっ♪」
(私の口の中に大量の愛液を吹き出し、絶頂に達する女王様と同時に、紗枝さんもレズ絶頂に達してゆきます…)
はふぅっ…んん…ぁはぁッ…ぁんッ…私…ってば、トレーニング、に来てた、のに…はぁ…ぁ…♪
(プールサイドで、淫らなポーズで3人の裸の女が絶頂後の呼吸を整えてて…)
(結局何をしようとしても、ご主人様とのセックスを味わって以降、男性であれ女性であれセックスに至ってしまう私…)
(それでも結局マゾとしての性癖から快感を得て喜んでしまって…その私の変態マゾの快感が他の人にまで伝染しちゃって…)
「はぁ…ぁ…未来様…女王様も……お部屋に、戻る、前に…お身体を…浴場で、綺麗にしないと…♪」
(お部屋から出てプールでそれほど運動は出来てないと思ったけど、運動直後のセックスは結構体力を使ったみたいです…)
(プールの水の匂いと汗の匂い、エッチなお汁の匂いの付いた身体を、ご主人様に抱いてもらえるようにまた何度目か判らない入浴タイムに誘われます…)
(紗枝さんも女王様も、ある程度慣れてしまったのか…紗枝さんに至っては部屋から出る時に纏ってた服を身に着ける事無く)
(他の使用人さん達とすれ違いながら、3人で全裸で連れ立って浴室に向かう事になります…)
『はぁ…また、見せつけてやがる…♪』『濡れた髪が白い肌に貼りついてるのって良いよな…♪』
(ご主人様以外にはまだレズの紗枝さんと、年下すぎる女王様…二人の事も気になるみたいだけど)
(結局は襲っても文句は言われない私に欲望に滾った視線を向けて来るんです…)
はぁ…ぁ…♪紗枝さん…女王様…先に、お風呂…行ってて…♪私も、後から…ぁんッ…行きます、から…はぁ…♪
(ご主人様の専用マンコになったけど、私には露出変態マゾである事も求められてるから…)
ぁんんっ…どうぞ…ダーリン、専用の身体……これでも…まだ、他の男の人…ムラムラ、してくれるんですか……?
じっくり…見て…査定、してください……ぁあっ…はぁ…ぁ…♪
(脱衣場の扉の前で、数人の男性使用人さん達に…まだありがたみのある裸身を維持できてるのか尋ねていました…)
0396 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/31(日) 21:22:57.95ID:???
>>395
「うはっ、相変わらず凄いなあ……」「あの子って坊っちゃんの同級生なんだろ?しっかり股間から垂れてるぜ」
(3人の女性逹が全裸のまま屋敷の廊下を歩いていくと、すれ違う使用人達が彼女達をマジマジと見つめていく)
(同僚である紗枝はともかく、彼女と委員長には、特に淫らな視線が降り注がれていって)
(委員長は恥ずかしくなって胸と股間を隠したまま、大浴場へと向かっていって)

(そして、脱衣所の入口で彼女が残る旨を伝えると、紗枝は頷き、委員長を連れて脱衣所へ入っていく)
(その場には、彼女と数人の使用人だけが残る形になって)
 
 
「すっげぇ……キュっと腰が括れて、ケツがまたいやらしいな」「一切服着てないんだろ?おっぱい垂れてねぇよな」
(使用人達は、彼女を取り囲むようにして視姦しながら、互いに淫らな声を掛けていく)
(明らかに、彼女の身体に劣情を感じているようで、興奮した面持ちで彼女を見つめていて)

「なあ、あんたは本人からOK貰えばハメてもいいんだろ?」
(すると、その中の一人が、チャックを下ろして、ギンギンに勃起したちんぽを彼女に見せつける)
(彼女が今まで見つめてきたちんぽの中では標準的なものの、明らかに興奮した様子で反り返っていて)

「俺、溜まってんだよ……いいだろ?」
(その使用人は、彼女の尻を後ろから両手で掴むと左右に開き、勃起ちんぽを彼女のお尻に挟んでいく)
(もし彼女が拒まなければ、このまま突き入れてしまう気でいるのは彼女でも分かって)

「はぁ、はぁ、はぁ……!」
(他の使用人達も彼女の全裸を見つめたまま、その男のちんぽは彼女の股間を淫らに擦っていって)
0398 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/01(月) 22:39:40.87ID:???
>>397
【分かったよ。いつもありがとう】
0399工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/03(水) 20:58:03.11ID:???
>>396
(浴室近くにいた数人の男性使用人さん達…その視線が私だけでなく、紗枝さんや女王様にも突き刺さって)
(流石に二人はまだ恥ずかしそうです…ご主人様との性行為や、私とのレズプレイでテンションが上がってたとはいえ)
(自分が今お屋敷の廊下を全裸で歩き回ってる、その事が異常であるとも思ってるから…)
(モデル体型の紗枝さんは勿論だけど、幼い身体つきの女王様はご主人様よりも年上ばかりの愛人の中でも一際異彩です…)
(当然、使用人さん達も手を出しづらいんだろうけど…そんな身体でも、ご主人様の巨大おチンポを受け入れ感じてるんだって…)
(そんな視線を浴びながら、私は浴室の入り口で二人には先に入って貰って一人残る事にします…)
ぁんッ…はぁ…♪ダーリン、が…傍に、いない…状態…ぁんッ…久しぶり、なの…ん…はぁ…♪
(ご主人様と一緒に出歩いて、彼にリードされ守られてる事が多かったから、こうして一人全裸で欲望まみれの視線を浴びるのはとってもスリリングです…)
(大人の男性達である使用人さん達の目には、ずっと年下の彼に身体を貪られ弄ばれ愛される私の姿がどう見えてるのでしょう…)
『はぁ…このお屋敷で、一番見てるハダカだってのに相変わらずドスケベだよな…♪』『一応、坊ちゃんとのセックスってガキ犯になるんだろ…?』
『紗枝も脚長いけど、未来ちゃんってガチで身長の半分以上が脚なんだ…』『ま、マジ堪んねぇっ…や、やらせろよ…!』
(紗枝さんと女王様がいる事で、逆に私にむしゃぶりつくと言う事もしづらかったんだろうけど、二人が浴室に行った事で)
(興奮が抑えきれなくなった男性使用人さん達が纏わりつき取り囲み、スマホを構えつつ手を伸ばしてきました…)
ぁあんんッ♪はぁッ…ぁ♪ん、んぁッ♪どうぞ…好きなだけ、触って…ダーリン、専用おマンコボディ…いやらしいでしょ…?んぁ、ぁッ♪
『んはぁあっ…オッパイ、柔らかい…ぅおっ…軽くもんだだけでミルク出てんの…♪』『スキンケアばっちりだな…スベスベで気持ちいい…♪』
(抱き着きながらオッパイをフカフカと揉みしだき、しゃがみこんで足首から太腿を撫で、腰の括れに手を回して…)
(小柄なご主人様に抱き着かれ愛撫されて挿入されてる姿を何度も見せてるせいか、皆興奮しつつも、肌を…ボディラインを堪能してくれてるんです…)
ぁふぅっ…ん、んんっ…はぁ…そんなに…ぁんッ…ムラムラ、してくれてるんです、ね…んんぁッ…どうぞっ…ん…♪
(背後から腰の括れを堪能してた一人が、もう我慢できないと言う勢いで私に壁に手をつかせて、おチンポを取り出して…)
(当然ご主人様の程の迫力は無いけど、彼専用の身体に未だに興奮してくれてる、それが嬉しくて…)
(宛がわれたおチンポを腰をくねらせ、膣襞を蠢かしながら咥えこんでゆくと、その男性は凄く気持ちよさそうにしてくれて…)
ぁあっ…ん…んッ…♪どう、ですか…?ダーリンの、おチンポで…磨かれてる、スケベマンコ…はぁ、ぁッ…♪
『んぐぅっ…ヤベぇ…こ、こんな、凄いマンコだ、なんてっ…ひぅっ…んぐッ…すげぇ、絡んでっ…はぁ、ああ…♪』
(ご主人様との濃密なセックス続きのせいで、他の男性にとっては更に凶悪なおマンコになってしまってる…)
(それが私だけでなく、他の愛人女性の間にも広がって…彼の愛人を抱く男性は簡単にイかされちゃう、それを覚悟しなければいけなくなってるんだって…)
(あまりの気持ち良さに驚いてくれてる男性の反応をもっと引き出したくって…男性が動くよりも先に私の腰は淫らにくねり始めました…)
0400 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/04(木) 05:04:42.82ID:???
>>399
(浴室近くにいた使用人達は紗枝や委員長の身体にも注目していたけれど、二人が恥ずかしがりながら脱衣所へ消えていくと、注目は俄然彼女に集まっていく)
(明らかに股間を勃起させながら、彼女ににじり寄るように近付いていって)

「ほんと、いやらしい身体だぜ。坊っちゃんはどこで捕まえてきたのやら」「俺達も、毎日こんな極上の身体を味わってみたいぜ」
(男達は、スマホを手に撮影をしながら、どんどん彼女の方に近付いていく)
(色々な角度で、彼女の痴態を撮影していって)
(モデルやアイドルも裸で逃げ出しそうな、普段から男達の欲望に晒されて磨かれてきた彼女の身体が、男の欲望まみれの視線に晒されていく)

「すっげぇ、母乳がどんどん溢れてくるぜ」「坊っちゃんの子供を孕んでるんだろ。突っ込んでいいのか?」
(男達は、ちんぽをギンギンにさせながら、彼女の身体を撫で、揉み、匂いを嗅いで味わっていく)
(他の観客もいない事もあって、使用人達は口々に感想を漏らしながら、彼女の身体を弄んでいって)

「ああっ、もうたまんねぇっ……くぅっ……!」「あぁっ、ずりぃっ!」
(すると、一人の男が彼女の後ろから、ずぬぬぅっ……!と、立ちバックで深くちんぽを突き入れていってしまう)
(ヌルヌルのまんこがちんぽを咥え込み、蠢いて絡みついて、使用人のちんぽを歓迎して)
(僕との度重なるセックスやレズプレイで、すっかり降りている子宮は、使用人のちんぽでも子宮口に押し当たってしまいそうで)

「はぁっ!はぁっ!すげぇっ!あっ!あっ!くっ!くっ……!」「あっ、未来ちゃん俺のちんぽしゃぶってくれよ……!」
(彼女に突き入れた男が、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで犯し始めると、彼女も淫らに腰を振り始めて)
(出遅れた方の使用人も、彼女の正面に回り、ちんぽを出して彼女の口元に押し付けていって)
 
 
『なんだよ、お前ら楽しんでるなー』
(すると、彼女の屋敷内交尾に気がついた使用人達が、ゾロゾロと彼女の方に集まってくる)
(たちまち彼女は大勢の使用人達に囲まれ、立ちバック交尾を視姦される事になって)
0402工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/06(土) 21:39:50.17ID:???
>>400
はぁあんんッ…ぁふぅうっ…ん、んぁあぁッ…ぁん、ぁんッ…ぁあんんッ♪
(ご主人様以外の男性のおチンポを交尾体勢で咥えこみ、膣内に取り込んでゆくけど、ご主人様との連続セックス漬けのせいで)
(他の男性とのセックスでも、おマンコが咥えこんだおチンポから少しでも快感を得ようと強引に絡みついてゆくんです)
(そして、私の身体もご主人様としてる時に比べて到底足りない快感を求めて、積極的に身体が動き始めてしまい)
はぁぁ…んッ…ぁあ、ん、んんんッ…んふぁッ…ぁんんっ♪どう、ですか…?ぁふぁ、ぁッ…♪
(それが他の男性達にとってはあまりにも強すぎる快感になってしまうみたいで、私のオマンコの予想以上の感触に目を白黒させてて)
『はぁッ…ヤベっ…よ、良すぎてっ…んぐぅっ…み、未来ちゃんっ…そんな、そんなに、されたら、ぁ、あぁッ…♪』
(一見交尾体勢で犯されてる様なポーズだけど、使用人男性達が逆に翻弄されてく…)
(身体をむしゃぶりつくように弄り回してる男性達も、私の淫らすぎる動きに目を見張っています)
『んむっ…すげえよな、あんなでっかいの咥えて、逆に名器に育てられちまうって…』
『み、未来ちゃん以外の子たちも、そうなのかな…?やらせてくれんのかな…?』『そりゃ、坊ちゃま次第だろ…』
『はぁ…も、もう待てねぇ…未来ちゃん、しゃぶってくれよ…♪』
(私の身体を貪りつつ、今日バニー姿になってた愛人さん達の事も考えて、自分達も彼女達と行為に及べるんじゃないかって…)
(私のオマンコがご主人様との行為で凶悪になってきてるのと同じように、他の愛人さん達もおマンコを磨かれてるんじゃないかって…)
(それこそ、バニー役をしてくれてた愛人さん達がいたら、彼女達も身体を求められてそうな雰囲気です…)
(そんな雰囲気におマンコの順番を待ちきれなくなった男性の一人が、私の顔の方に近づき、ズボンからおチンポを取り出してきました…)
あぁんっ、んッ…はぁいっ…♪んちゅ…むぅっ…ちゅるっ…はふぅっ‥どう、かしら…?舐めるの、あんまり、してない、けど…んみゅぅ…んン♪
(ご主人様との行為は彼からのクンニと生セックスが殆どだったから、フェラ奉仕迄は鍛えられてた感じは無いけど)
『ぁあっ…言う、割に…こっちも、上手いじゃんッ…はぁ…未来ちゃん、マジその目、ゾクゾクするなぁ…♪』
『ホント、ホント…何だかんだであの中じゃ俺未来ちゃん推しだもんな♪』
『なぁ、本当に坊ちゃま以外だと、あんなに乱れてくれねえのかよ?もっとエッチく喘いでくれよ♪』
はふぅうっ…ぁんっ、んッ…そんな、事…ぁんッ…い、言われても…ん、ダーリンと、してると…ぁ、あ、あっ♪
『んぐぅううっ…はぁッ…ヤバっ…で、出るっ…ぁ、あぁッ♪』
(ご主人様の事を思うだけで、おマンコが彼とラブラブセックスしてる時を思い出し蠢き、それにおマンコ使用中の男性が耐え切れず、膣内に射精して)
(いつの間にか、男性達が増えてきてる…流石に、あんまり多すぎるとお風呂で待ってる紗枝さんや女王様にも悪いのに…)
『はぁ…じゃ、次俺オマンコもらっちまお…♪んはぁ…なぁ、未来ちゃん…体勢、変えて貰って良いかな…♪』
ぁあんんッ…んぁ…はぁ…あむっ…どう、ぞ…♪ん、んんっ…でも…あ、あんまり…時間、かけちゃうと…んん、ぁあっ♪
(次の男性に別の体位を求められ、お口でフェラ奉仕を続けながら、正面に腰を下ろす男性のおチンポを導いていって…)
0403 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/07(日) 08:28:59.85ID:???
>>402
「あぁっ!あぁっ!未来ちゃんのおまんこ気持ちいいっ!出る出るっ……おおおっ!」
(彼女に交尾で突き入れていた使用人は、そのあまりの具合のよさに、膣内で欲望を吐き出してしまう)
(どうやら、彼女のおまんこは、僕とセックスするようになって更に具合がよくなってしまったみたいで)
(だらしなく全身を震わせ、欲望を彼女の中で放ってしまう)
(具合のよさに満足してから腰を引いて結合を解いていくと、すぐに次の男が、今度は対面座位での結合を要求して)

お姉ちゃん、お風呂入ろうよ!
(彼女がちんぽを導いている所で、僕が廊下の角から、全裸で出てくる)
(バニー姿で奉仕してくれた愛人達へのご褒美で、僕のちんぽは愛液まみれになっていて)
(彼女とのセックスを心待ちに待っていた使用人達の中に割って入ると、彼女の手を取り浴場へと歩いていく)

「なんだよ、まあ未来ちゃんはお坊ちゃまのモノだからな」「お、スマホに連絡が……愛人達も手出し禁止だってよ」
(僕達が浴場へ歩いていくのを見送っている使用人達のスマホに、連絡が入っていく)
(バニースーツを着て観客達の相手をしてくれた愛人達を襲う事も禁止、と書かれていて)
(唯一襲う事が許されている彼女が行ってしまった事で、使用人達は自分の持ち場へと戻っていった)
 
 
(僕達が全裸のまま、手を繋いで女子脱衣所から大浴場へと入っていくと)
(紗枝が、貝合せで委員長の秘部を擦り、委員長はすっかりメスの声を上げていた)
(結局、彼女がどれだけ長い間使用人達に犯されたとしても、紗枝達は待たされる事はなかったと分かる)

紗枝、頼むよ。
(僕は、愛液まみれのちんぽを指差し、紗枝に頼む)
(すると、紗枝は委員長から身体を離し、僕の眼の前にやってきて)
(舌を伸ばしてねっとりとちんぽを舐めてから、根元までしゃぶって綺麗にし始めた)

お姉ちゃん……僕、お姉ちゃんとしたくなっちゃった。
(紗枝の口の中で、僕のちんぽはどんどんと熱く硬くなっていく)
(プールや廊下での彼女の痴態を見ていて、僕も我慢できなくなったと告白して)

(今や、世界一の淫らな妻となった彼女の耳元で、囁いていく)
0404工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/07(日) 20:35:43.87ID:???
>>403
んむぅうっ…はぁ…硬い…♪ぁんっ、んッ…皆さん、ザーメン、飛ばす時…気を付けて、ね…ぁ、あぁ、あぁんんっ♪
(対面座位を求められた私は、口元に差し出された別の男性のおチンポをしゃぶりながら、腰を下ろした男性のおチンポの上に跨ってゆきます)
『んぐぅっ…はぁ…このアングル、最高っ…んんっ…坊ちゃま、何時も…こんないい光景見てるのか…はぁ…マンコ、ヌルヌルだ…』
(対面座位ならより私の身体を味わう面積が増えるから‥おマンコからお臍…胸の谷間、顔までじっくり見上げられて)
(触れ合う粘膜…敏感になってる私よりも、男性の方がビクっと震えています…)
ぁふぁあっ…ん、はぁ…ん、んぁッ…動き、ます、ね……ぁん、あぁッ、ぁ♪んッ…ひゃぅうっ?
(何人を相手にする事になるのだろうか…でも、全員を相手にしてもご主人様とする一回での満足感にも及ばない状態になってる…)
(気持ちよさそうな男性を見つめながら、腰を揺らそうとしてた時に、不意に聞こえた声に…ご主人様の声に身体がビクッと震えてしまいます)
『んぅうっ…ぁあっ♪み、未来ちゃんっ…ま、マンコ、締めすぎっ…ぁ、ああっ♪』
(その締め付けに耐え切れず、ピストンを始める前に男性が膣内に射精を決めて)
はぁ…ぁッ…ダーリン…?んぁッ…ひゃぁんッ…?ぁ、ちょっ…私、い、今から…ぁ、ああっ♪
(ご主人様に手を引っ張られ身体を助け起こされる際に触られるだけでも、思わず甘い声が漏れてしまうけど)
(私を食べられると興奮しきってた男性達に対する罪悪感はあって…その視線を背中に浴びながら、私は全裸の彼に浴室まで引っ張っていかれます)
(ご主人様の身体…だいぶ汗をかいて、エッチな匂いも凄くて…私との露出デートに欲情した愛人さん達を満足させてたのでしょう…)
(でも、それだけ激しくしてても繋がってる手…彼から漂う雰囲気はまだまだエッチな事をする気でいっぱいな様子です…)
「ぁはぁぁッ…ぁんッ、ぁんッ…んッ…坊ちゃま…♪ぁんッ…んッ…♪」「ひゃんっ?ぁ、あっ…〇〇くんっ…んんっ♪」
(浴室に入れば、洗い場で身体をソープ塗れにした女王様と紗枝さんが股間を擦り付けあって気持ち良くなってて)
(突如入ってきたご主人様にビックリしてるけど、欲情した状態で彼の全裸とおチンポを見た事で、期待にも潤んでる様子です…)
「んんっ…んむぅ…はぁ…ぁん、むぅっ…♪はぁ…美味しい…ん…♪」
(ご主人様の促されて、愛人女性達を大勢イカせて、少し勃起が緩くなった彼のおチンポに紗枝さんが奉仕清掃を施してゆきます…)
ぁはぁッ…ぁんッ…♪もう、ダーリン…あんなに、してるのに…お掃除…紗枝さんに、させてるのにっ…♪
まだ…私の事…食べたりないの…?ぁあっ…んッ…いけない、人ね…♪でも…私も…ダーリンが、私にムラムラしてる、だけで…♪
(そういいながら肩幅ほどに脚を広げると、おマンコからはさっき男性達に触られてた時以上のスケベ汁が滴っていました…)
0405 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/07(日) 21:51:31.39ID:???
>>404
みんなごめんね。彼女はまた今度。
(僕が廊下の角から彼女の所に出てくると、彼女は使用人の一人と対面座位で繋がっている所で)
(その使用人は、彼女のあまりの具合のよさに、ピストンもしないで彼女の中で精を放っていく)
(彼女の手を握って、結合を解かせて歩いていくけれど、彼女が罪悪感を感じている事に、胸がチクっと傷んで)

(そして、僕と彼女が二人で大浴場に入っていくと、紗枝と委員長が仲睦まじく絡んでいて)
(僕は、紗枝に愛液まみれのちんぽをしゃぶらせ、綺麗にさせていく)
(すると、彼女の股間からは淫らな愛液が溢れてくるのを感じるけれど、それ以上に、他の男達が注いだ精子が垂れ落ちているのが見えて)

……う、やっぱりやめた。
お姉ちゃん、やっぱりさっきの使用人達の相手をお願いしていいかな?
(僕は、紗枝に彼女の身体を一旦綺麗にさせてから、元の場所に戻させるように言うと)
(自分の身体を軽く洗って、自分の部屋に戻っていく)
(紗枝には、彼女の身体を洗ってから、委員長とまた遊ぶように伝えて)

(彼女は、紗枝に身体を綺麗にして貰ってから、再び開放される)
(彼女が元の場所に戻ると、そこにはさっきの乱交での期待に、まだ残っている使用人達がいて)

【ごめんね】
0406工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/09(火) 18:26:59.50ID:???
>>405
はぁあっ…ぁんッ…ダーリン……ぇ…?そ、そんなっ……えっ…?
(今までは意外と他の男性のザーメンが中に出された後でも、そのおチンポでそれを掻き出しながら私を犯す事が多かったから)
(私のオマンコからエッチなお汁を先ほど一人の使用人男性のザーメンが溢れてきてるのを見たご主人様が、急に私を抱くのを断念しちゃって)
(話を聞いてた紗枝さんや女王様も、キョトンとしていて…)
「と、とりあえず…未来様…プールの水の、匂い…落とさないと…こちらへ…」「あ、私も洗うっ…♪」
ぁんッ…はぁ…ぁッ……んんっ…あふぅっ…ん…んんっ…はぁ、ぁ…
(ご主人様にこの場で犯される…そう思って期待に潤んでた身体を女王様と紗枝さんの二人が手を伸ばし、ソープ塗れの手を擦り付けてきます)
(さっきもバニー姿をしてた愛人女性達とも一緒にこのお風呂に入ったけど、まだ彼女達から溢れたザーメンの匂いが残ってるのでしょうか…?)
(それとも、ご主人様は自分を、私をもっと焦らすつもりなのでしょうか…私達の傍で、自分の身体を適当に洗い流しています…)
「んふぅ…はぁ…このまま、この場で…未来様を…襲いたいのに…んッ…さぁ、未来様…洗いましたよ‥♪」
「はぁ…未来が襲われるの、傍で見たいけど…あの人達の傍は、いやだし…♪」
(紗枝さんと女王様二人によって、プールの水の匂いから、ソープの香りが漂う状態にされて)
(ご主人様は湯船に浸かる事も無く、すぐに部屋に戻ってしまったみたいです…そこで、また愛人女性達を食べつくすのでしょうか…)
はぁ…ぁ、あのっ…皆さん……その…また…さっき、ガッカリ、させて申し訳ないですけど…して、貰えますか…?
(お風呂に入って私をじっくり抱いて、そのままお部屋までお持ち帰り、ご主人様がそうすると思っていた男性使用人さん達…)
(彼が一人で部屋に戻っていった事に、何かを察したのか…浴室から再び全裸ハイヒールで放り出された私にたちまち群がってきました)
『やたっ、ラッキー♪』『ダメ元で待ってみたらマジで来たよ…♪』
『へへ…未来ちゃんはやっぱただの裸よりもハイヒール履いてるのが良いよな♪』『お、俺、続き良いだろ…チンポ、治まらねえっ…』
(一旦お預けを食らってしまった反動からか、男性達はより激しく私の身体に群がってきました)
ひゃぁんッ?ぁ、慌てないでっ…ぁんッ…ゃっ…そんな、持ち上げ、無くてもっ…ぁ、ああぁあっ♪
(さっき対面座位で繋がってた男性が私を抱えあげると、一気におチンポで貫いてきました…)
0407 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/10(水) 04:01:35.15ID:???
>>406
「おっ、未来ちゃん来たな。綺麗になってんじゃん」
(彼女が身体を綺麗にして元の場所に戻っていくと、たまたま残っていた使用人達が歓声を上げて)
(全裸で身体をくねらせながらやってくる彼女を迎え入れて)

「じゃ、さっそく挿れさせてくれよ……んんっ!」
(さっき対面座位で彼女を犯していた使用人が、今度は立ったままの彼女の身体を抱え上げると、チャックを下ろしてちんぽを出して)
(駅弁で、ずにゅっ!と彼女のまんこにちんぽをずっぷりと突き入れてしまう)

「おっ!おっ!やっぱり未来ちゃんの身体は極上だぜ……んむっ……んんっ……!」
(使用人は深く彼女を貫くと、ゆさっ!ゆさっ!と身体を揺さぶり、彼女の膣穴でちんぽを擦っていく)
(そのまま顔を寄せて、ぬちゃぬちゃと彼女の唇を貪っていって)

『お前、未来ちゃんを独り占めするなよ。なあ、未来ちゃんこっちもイケるんだろ?』
(すると、別の使用人が彼女の後ろからちんぽを取り出して、彼女の尻穴にその先を押し付けていって)
『ああっ……ふぅっ……!』
(そのまま、彼女をサンドイッチにするように、ずぬぅっ……!と、彼女の後ろの穴にちんぽを突き入れていってしまう)

「あぁっ!あぁっ!まんこも締まるっ……未来ちゃんたまんねぇっ!」
『未来ちゃん、このまま俺達のモノになっちゃえよ……おおっ……!』
(使用人の制服を着た二人の男達が、彼女を前後に挟んで、ゆさゆさと身体を揺さぶって味わっていく)
(すると、その音につられて、さっきまで集まっていた使用人達がまた集まってきて)
 
 
(そんな中、僕は自分の部屋で、彼女の痴態を隠し撮りで見ながら、シコシコとちんぽを扱いていた)
(彼女の今までの性行為遍歴を見ても、僕一人では彼女を満たせられないと考えてきていて)
(他の男達に貫かれて喜んでいる彼女を見て、ちんぽを扱いてしまう)
0409 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/12(金) 18:15:22.52ID:???
(僕がベッドの上で、モニターに映る彼女の痴態を見ながらシコシコとちんぽを扱いていると)
(全裸のマドンナさんが近付いてくる)

(そのまま、あぐらを掻いている僕の横に座ると、舌を出してちんぽをしゃぶってくれて)
(僕は、彼女が犯されている姿を見ながら、マドンナさんのフェラ奉仕を味わってしまう)
0411工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/13(土) 16:07:05.52ID:???
>>407,409
ぁあんっ♪はぁッ…♪どうぞ、存分に…私を、味わって…んんぁッ、ぁああっ♪
(さっきまで対面座位で繋がってた人が、真っ先に私にむしゃぶりつき、私の身体を抱えあげるとおマンコをおチンポで貫いてきて)
『はぁ…気持ちいいっ…一辺未来ちゃんに入れたら、未来ちゃんに出さないと治まらないよっ…んぐッ…はぁ…♪』
はふぁぁッ…♪ぁんッ…ぁんッ♪おマンコ、良くなってるの…だ、ダーリンの、お陰…なのっ…ん、んむぅっ…んぷっ…♪
『お肌もスベスベだし、オッパイでかくて柔らかいしっ…ほら、もっと喘げよっ…♪』
『んむっ…はぁッ…キス、する度にっ…おマンコ、ヤベっ…チンポ、持ってかれそうっ…んむぅっ…じゅむっ…♪』
(もちろんその男性だけでなく、周囲で見てる男性達の手が身体中に伸ばされ、手足や腰を撫でまわし、オッパイも鷲掴みにされて…)
(ご主人様のおチンポですら結局受け入れてしまったアナル…それがフリー状態になってるのを男性タイガ放っておく筈も無く)
んみゅぅっ…はぁッ…ぃやっ…お尻っ…ん、んぁ、ああっ、ああぁあっ!
(駅弁状態でおマンコを使われてたから、そのまま私の身体を挟み込む形で、勃起オチンポをアナルにねじ込まれます)
『はぁあっ♪こっちも気持ちいい…ほら、動くぞ、未来ちゃんっ‥♪んふぅぅ…んッ…ぐぅっ…♪』
ぁあんんッ…して…も、もっと、してぇっ…ぁ、あ、あっ…ぁあっ♪
(一旦ご主人様とお風呂場でするつもりになってた身体が、お預けを食らった事ですごく欲求不満になってる…)
(朝からこのお屋敷の女性の中でも誰よりもご主人様に抱かれてるのに…あの快感を求める間が短くなってるんです…)
(おマンコもアナルも同時に犯してもらってるのに、ご主人様としてる時に比べてどうしても足りなくなってる…)
んんぅっ…はぁ、ぁッ…見て、見てぇっ…ヘンタイ、未来の…ダーリン専用ボディっ…凄く、揺れちゃうのっ…ぁ、あ、あぁッ♪
(少しでも足りない分を満たそうと、私を犯してる男性達が驚く程、淫らに身体が揺れ始め、はしたない声で喘ぎ始めてしまいます)
『おおっ、やっぱり結局やらせてもらえんのか?』『あんなにいるんだから、未来ちゃん以外も解禁して欲しいよな…』
(まだお風呂場の近くにいた、未練の有った男性使用人さん達が喘ぎ声と淫らな音に戻って集まってきます…)
(その男性達の姿、人数を見ても…私はこの場の全員を相手にしても、絶頂に疲れはしても、満たされない…)
(ご主人様に愛撫されてエッチする時一回の方がはるかに満たされてる…)
ぁ、あぁッ♪ぁんッ、ぁあんっ♪来て、来てぇっ♪腰が、止まらない、のっ…ぁ、あんっ♪はぁ、ぁ、あぁッ♪
(むしろ中途半端に他の男性を味わってしまうと、余計に彼への渇望が強まって)
(この廊下のどこにこの場を監視するカメラが仕掛けられてるのでしょう…?)
(きっとこの場を見てるご主人様に、私はこの人数を相手にしても、ご主人様にされる方が良いって…視線を送っていました…)
0412 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/13(土) 16:47:56.87ID:???
>>411
「ああっ、気持ちいいぜっ……ほんと、未来ちゃんがこれからずっと同じ屋根の下でハメまくれるなんてな!」
『ほんとほんと、俺ここで働いててほんとよかったたと思うぜ!』
(たまたま立ち去っていなかった使用人が、彼女を立ったまま片足を抱え上げ、ずっぷりと深くちんぽを突き入れていく)
(一緒に残っていた使用人も、全裸の彼女が淫らに貫かれる姿を見て、明らかに股間を勃起させて興奮していて)
(彼女の身体はユサユサと揺さぶられ、おっぱいが淫らに上下に揺れる中、ぐちゅぐちゅといやらしい音が屋敷内に響いていって)
(彼女を貫いた男は、まるで彼女を弄ぶかのように、駅弁の体勢で彼女の身体を揺さぶり、唇を貪っていって)

『ああっ!おおっ……未来ちゃんケツ穴もサイコーだぜ……んっ!んっ……!』
「おっ、お前未来ちゃんの身体をあまり揺さぶるなよ。二人で身体を支えようぜ?」
(見ていた使用人も興奮にちんぽを出すと、彼女をサンドイッチにするように、尻穴にずっぷりとちんぽを突き入れていく)
(彼女の股間が、二本のいきり立ったちんぽをずっぷりと咥え込むと、二人は腰を使い始めて)
(何やら二人で話し合うと、二人で彼女の身体を、まるで駅弁で抱え上げるように固定して)
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げると、結合部からのぐちゅぐちゅと淫らな音と、彼女の喘ぎ声が更に響いていって)

「あぁっ!あぁっ!未来ちゃんのまんこ気持ちいいっ!おっ、おっ、いくっ……おおおっ!」
(そして、周りに大勢の使用人達が集まって視線を浴びる中、まんこを犯していた使用人はたちまち高まってしまい)
(全身を震わせて、さっき風呂場で綺麗になったばかりの彼女の膣内に、男の欲望を放っていく)

「ほら、早く代われ代われ!」「まだいっぱい待ってんだよ。未来ちゃんは皆のモノだかららな!」
(アナルはまだ使用人に貫かれたまま、まんこからゆっくりちんぽが引き抜かれていくと)
(まるで順番を待っているかのように、次の使用人が、ずにゅっ……!とちんぽを突き入れていく)

「ああっ!未来ちゃんのおまんこ、すげぇっ……坊っちゃん専用だって?こんなにいい具合させてさぁ?」
(次の使用人も、駅弁の体勢で、持ち上げられたままの彼女のまんこにずぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(奥まで突っ込んだままグリグリと腰を回し、中出しされたザーメンを掻き出していって)
 
 
あっ、あっ……ふぅっ……!
(そんな彼女を隠しカメラで写した姿を見ながら、僕はマドンナさんを交尾で犯していた)
(僕が処女を奪い、僕の子供まで孕んでくれた、彼女の同級生であるマドンナさんのまんこを味わいながら)
(彼女の想いを、視線から確かに受け止めていて)
0413工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/14(日) 19:46:10.25ID:???
>>412
ぁあんんッ♪はぁあんんッ♪ん、んッ…ダーリン、との、覚えちゃった、からぁ…も、もう、身体が…ぁ、あぁッ♪
(最初の男性二人が、おマンコとアナルの中でそれぞれ果てて、それに快感こそ感じるけど私はそれでも足りなくって)
(満足そうにおチンポを引き抜かれれば、次の男性達がおチンポを宛がってきて、私は腰を振りながらそれを咥えこんで)
『んんっ…?ま、マジ、ヤベえだろっ…このおマンコっ…すげえ、絡むっ…♪』『お、俺アナル初めてだけど…こっちも凄いじゃんっ…』
(前後両面からの駅弁体勢での二穴同時責め…男性達が私のオマンコもアナルも傷めないようにホールドしてくれてるけど)
(両穴を犯されてる体勢なのに、一旦繋がってしまえばどちらが犯してるのか判らない…そんな勢いで腰が揺れ動いてしまいます)
『へへへっ…本当に未来ちゃんの喘ぎ声、蕩け顔…何度見ても飽きねえな…♪』『あの淡泊だった坊ちゃんが未来ちゃん相手にはガっつくのがエロいんだよな…♪』
(二穴だけでなく、順番を待ちきれない男性達が、オッパイや両足、腰の括れに手を伸ばし撫でまわし、撮影して…)
あぁッ♪ぁんッ、も、もっと、もっと、してぇえっ…♪身体…おマンコっ…もう、もう…疼いてっ…ぁ、あぁッ♪
(むしろ咥えこんでるおチンポ以上に、その愛撫責めや視線…四方八方からのスマホでの撮影責めに感じちゃって)
(ご主人様との行為の快楽に及ばない分を少しでもそれから補おうとして、私の身体の動きも喘ぎ声も淫らにいやらしくなって…)
ぁん、ぁあんっ♪か、身体も…気持ちもっ…ぁん、んッ♪全部、ダーリンの、なのっ…ぁ、あぁッ…それなのにぃっ…私…ぁ、あぁッ♪
(ご主人様とのセックス見せ付けをしてなかったら、此処まで男性達が群がってこないと思います…)
(人前で彼に抱かれる時…ベッドで二人きりでする時とは違った快感…私も彼もスイッチが入って獣のように快楽を貪り合って)
(それが見てる人達の獣欲を煽って、私もご主人様もお互い以外の異性に身体を狙われて…)
(先にお風呂から出ちゃったご主人様も、今この私の姿を見て、愛人の誰かの身体を貪ってるのでしょうか…)
(この場にいないのに、彼の視線を感じて…私はこれだけの男性を相手にしても、ご主人様に抱かれる時ほど満たされないんだって見せつけて‥)
「はぁあぁッ、ぁッ♪工藤さん、いやらしいっ…♪ぁん、んッ…そ、ソコっ…スゴぃいっ♪」
(ご主人様のお部屋では、私の痴態を見てたご主人様が、マドンナさんの身体を交尾体勢で貪ってて)
(当然、マドンナさんも私の痴態を見る事になって…彼女も、ご主人様以外の男性をいっぱい味わったから…)
(彼と他の男性達とのセックスの快感の差を味わって…私の今の満たされなさに共感しながら、ご主人様を味わってて…)
「ぁあんんッ♪んふぅっ♪く、狂っちゃぅうっ…♪ん、んぁッ…はっ♪」
「あぁッ、また抱いてもらってる…ずるいっ…んッ…ダーリンくん、私も…部屋の外でも、良いから…あ、後でっ…」
(屋敷の外でも私の次位にご主人様を味わってたマドンナさんが再び彼の相手をしてるのに嫉妬した愛人女性数人がベッドに這い上ってきました…)
(彼女達も、私みたいに危なっかしい場所で犯されても良い…そのまま他の男性に襲われても良い、そんな事まで思い始めてて…)
0414 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/14(日) 22:05:09.43ID:???
>>413
「あぁっ、すげぇ……こんな具合のいいまんこ、毎日でも味わいたいぜ!」
『こっちの穴も極上だぜ。まんこともまた具合が違ってさ。おっ!おっ!』
(彼女は常に前後から男に貫かれ、股間の2つの穴を、ゴリゴリと男の欲望に掻き回されていく)
(更に、彼女の身体には無数の男達の手が伸び、彼女の柔らかい身体を撫で、味わい、時には舌まで伸びていって)
(その姿はしっかりと撮影し、全世界に配信されていく)

「おおっ!おおっ……たまんねぇっ……締まるっ……うっ!」
『ああっ、俺も、すげっ……おっ!』
(彼女の身体のあまりの具合のよさに、使用人達は次々に身体を震わせ、彼女の体内に欲望を放っていく)
(精を放って身体を離す度に、彼女の股間からはゴポリと白濁液が垂れて床に落ちていって)
(辺りを囲む使用人達も、彼女の淫らな姿に興奮し、ちんぽをギンギンにさせながら並び、自分の順番を待っている)
(その間も手を伸ばして彼女の身体を撫で、揉み、舐め、匂いを嗅ぎ、眼の前にいる彼女を五感で味わっていって)

(中には、一度彼女の中に精を放っても、また行列の最後尾に並んで彼女を貪ろうという使用人まで現れて)
(それでも、スマホで呼び出されたりして、徐々にその姿は少なくなっていく)
 
 
(そして、その人数が少なくなり、最後の一人が彼女の中に精を放つ頃、メイド服を着た紗枝が彼女に近付いていく)
(彼女の耳元に顔を寄せていって)
(僕からの伝言として、「これから一人で屋敷の外に出て、その身体を披露して欲しい」と囁いていく)
(たっぷりと使用人の精子を前後の穴の中に注がれた姿、このまま外に出れば、どうなるかは想像に固くない)

(紗枝は、更に、もし僕に一緒に行って欲しいなら、そう言って欲しいと彼女に伝えて)
0416工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/16(火) 20:44:29.40ID:???
>>414
『やっぱり、結局未来ちゃんが一番エロいんだよなぁ…♪』『坊ちゃま程乱れさせるのは流石に無理だぜ…』
(私の身体をかわるがわる貪りながら話し合う使用人男性達…抱えあげられた両足を念入りに舐めまわし、脇腹を擽り撫でて…)
ぁあん、んんっ…♪はぁあっ…ぁ♪ぁん、ぁんんっ♪してぇっ…ぁん、も、もっと、してぇっ…♪
(何人咥えこんで、膣内で果てられても…何度私も達しても、お風呂場でご主人様との行為をお預けにされてたからか)
(私の喘ぎ声も、腰の振りも余計に淫らになってゆきます…それに耐え切れず、大勢の使用人男性がすぐさま果てるのを繰り返して…)
『はぁあっ…♪未来ちゃんっ…こ、これからも、何回も襲ってやるからな…はぁ…マジ、このマンコ癖になるっ…♪』
(大勢に囲まれてたのに、これだけ大勢に相手して貰ったのに…私の身体はまだまだ快楽を…ご主人様との行為を求めていました…)
ぁふぁあ…♪んぁッ…はぁ…ぁッ…紗枝さんっ…♪ごめんなさい、結局、お風呂…一緒に行けなくって…ん…ぇ…?ダーリンから…?
(最後の一人のせいをおマンコで受け止めても、まだお風呂前の廊下で身体を疼かせる私に、とっくにお風呂を終えてメイド服を纏った紗枝さんが近寄ってきました…)
「坊ちゃま、から……んッ…♪その状態のまま、お屋敷の外…門の外まで、出て欲しいと…ご希望なら、坊ちゃまも…同行してくださる、そうです…♪」
(ご主人様からに刺激的な命令…私の露出行為を改めて見たいって言ってくれてるんです…)
(でも、今までよりもこれからの露出徘徊はずっと危険で…もうこれから彼の為に一切衣服を身に着ける事無く)
(彼と肉欲のまま愛し合い、身体を貪り合う姿をこれでもかと配信し続けて…このお屋敷の中と同じで、私が一人でいれば、すぐにでも襲われちゃう…)
(でも、身体が今はご主人様が欲しい気持ち、この昂りのまま、膣内に大勢の男性のザーメンを湛えたまま徘徊してみたい気持ちもあって‥)
ぁあっ…紗枝さんっ…♪ダーリン、に、伝えて…♪お外、行くけど…私、もう、疼いて…狂っちゃいそう、だって…んぁ…はぁ…♪
(この命令が出された以上、お屋敷内の男性が襲ってくる事は無いのでしょう…)
(廊下にザーメンをポタポタ溢しながら、玄関口まで歩み始めます…いっぱい見られて触られて刺激された裸身が、くすぐったくって…)
ぁんッ…すみません…玄関…開けて…下さい……んぁ、ぁ…はぁ…ぁあっ♪
(玄関を開けられ、何度目になるかのこのお屋敷から全裸で出る快感…私は痺れて達していました…)
0417 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/16(火) 21:07:58.58ID:???
>>416
(二桁を超す大勢の使用人が、しかも何週にも渡って彼女の身体を貪り、貫き、掻き回し、欲望を吐き出していく)
(彼女はその全てを受け止めて、前の穴も後ろの穴も、すっかり男の欲望まみれになってしまって)
(全員を満足させると、使用人達はますます彼女に夢中になり、手を振って名残惜しそうに廊下を去っていく)
(その男達と入れ替わるようにして、すっかり身なりを整えた紗枝が近付いてきて、僕からの伝言を伝えて)

(そして、彼女からの伝言を聞いた紗枝が何やらしている間に、彼女は全裸のまま玄関に向かって歩いていく)
(股間からは、ボトボトと使用人達の精子を垂らしながら歩いていて)
(浴場で綺麗にしたにも関わらず、すっかりと汗まみれの格好になった彼女が、扉の前にいる使用人に声を掛ける)
(既にその使用人が扉を開ける前から、扉の向こうからは、大勢の観客達が彼女を待っている声が聞こえる)

(既に時はお昼すぎ、普通の社会人や学生は仕事や授業をしている時間で)
(逆に言えば、この時間まで屋敷の前に待っている観客達は、それだけ強烈に彼女に会いたいと考えている人達で)
(配信で彼女の素晴らしさを知ったり、もしくは一度ならず彼女を抱いて、彼女の魅力に取りつかれた観客達の熱烈な声援が、扉の向こうから聞こえてきて)

それじゃあ、行こうか。んんっ!
(そんな彼女の後ろから、僕が囁いていく)
(僕は全裸で、ちんぽをギンギンに反り返らせていて)
(彼女の背中を軽く押すと、後ろからずぬぬぅっ……!と彼女のまんこに深くちんぽを突き入れていく)
(僕も待ち望んでいた、彼女との愛の結合を味わうと、両手で彼女の足をぐぐっと抱え上げて)

(改めて背面駅弁の体勢になると、使用人に扉を開けさせ、僕は彼女と合体したまま屋敷の外へと出ていく)
(すると、僕達の周りから、別の女性達の声が聞こえて……)

(僕と幸せな交尾をして、彼女に露出の悦びを教えられた愛人達)
(今度は全員全裸で、にこやかに互いに話をしながら、僕達と一緒に屋敷の外へと出ていって)

「おおっ、今度の愛人達もまた極上じゃん!」「ほんと、あのガキ何人愛人囲ってんだよ?」「未来ちゃん、最高だあ……!」
(僕と駅弁でずっぷりと合体した彼女をセンターにして、まるでアイドルユニットのように出てくる、彼女と愛人達)
(全員が雌の匂いを漂わせながら、彼女が発端となった露出の素晴らしさは、大きなうねりとなってきていて)
(大勢の観客達の視線が、センターの彼女に突き刺さっていく)
0419工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/19(金) 22:02:32.89ID:???
>>417
ぁあぁッ♪ゃっ…ぁ、あんなにぃ…いっぱいっ…ぁ、あぁッ…はぁ…ぁあっ♪
(玄関のドアが開けられて、汗びっしょりの事後の身体に外気を浴びると同時に、門の向こうで待ち伏せてる大勢の観客の視線…)
(私はもう止める事も出来ず、その外気と視線に敏感になってる裸身を刺激されて、ビクビクっと達していました…)
はぁ、ぁ…♪んぁッ…ぁ…うふふっ…♪い、行かなきゃ……あ、ぁ…♪
(使用人男性達を大勢相手にしてた動画ももう配信されちゃった後…これからあの中に飛び込んでかないといけない…)
(それは気持ちいい事なんだけど、ご主人様との行為の快感が刻み込まれた身体には、もう物足りないのは間違いないから…)
(玄関口にへたり込みそうになるのを何とかこらえて、玄関から門までの距離を歩きだそうとしていました…)
『おおっ、未来ちゃん輪姦後か?』『すげぇ、マンコっからザーメン垂らしまくりだな…♪』
『早くこっち来いよ、俺らも楽しませてやっから♪』
んふぅっ…ん、んんぅっ…♪はぁぁあっ……♪ん…ふぅっ……ぁ…はぁ……んッ…ひゃぅっ?
(獣欲たっぷりの声援を浴びつつ、歩み始めた背後から聞こえてきた声に、思わず裏返った声が漏れてしまいます)
ダ、ダーリンっ………?ぁふぁあっ…♪ぁ、ああっ!んっ、んぁあぁッ♪ぁ、あああぁあっ、イ、イクぅうっ♪
(いつの間にかご主人様…お風呂に一緒に入ろうとしてた時と同じ全裸のまま私の背後に迫ってたみたいで)
(会話を交わす間もなく、私を力強く抱きかかえて、背面駅弁の体勢で有無を言わせず挿入してくれて)
(他の男性との行為の連続で疼き切っていた身体に、不意打ちで待ち望んでいたおチンポを挿入されて、私は無防備に達してゆきます)
ぁふぁッ…♪ぁ、あっ♪んぁッ…はぁ、ぁッ♪やっぱりっ…気持ち、良いっ♪
(不意打ちの挿入で達しても、待ち望んでた感触におマンコも身体もすぐになじんで、奥まで咥えて締め付けて…)
「うわぁ…工藤さん、良いなぁ…♪」「んぁあ…はぁ…私、裸で…外、出ようと、してる、のに…♪」
(これからの行為に欲情したのか、もう彼のお部屋のベッドでの行為だけでは満足できなくなった愛人女性達が皆…)
(そろいもそろって一糸まとわぬ姿で、ご主人様に続くように姿を現して…)
『ぅおおおっ?すっげぇえっ…♪』『あ、あの中からいくらでも選り取り見取りかよ?羨ましすぎだろ…』
(その女性達が皆ご主人様の愛人女性でその全員をおチンポとセックスの虜にしてる事に気づいた観衆の男性達が嫉妬しています…)
(そして、愛人女性達も、一番の快楽を一番最初に彼から与えられる私を羨ましがって、もう私みたいにされても良いと言う様子で…)
(愛人達皆の視線も、男性達の視線も流れる様に私に向かってきて、顔に、オッパイに…結合部に突き刺さり染みこんで…)
ぁ、あ、ああっ…♪ぁんッ、ぁあんんッ♪はぁ、あっ、ぁあぁあぅっ♪ぁんッ…凄、ぃいいっ♪ぁ、あぁッ♪
(その視線と咥えこむおチンポの気持ち良さに、彼に優しく抱えられたまま私は身体をビクビクと跳ねさせて達してゆきます…)
(その姿に、このセックスの気持ち良さを知りたい皆の視線が余計に麻薬の様に溶け込んでくるんです…)
0420 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/20(土) 14:34:57.26ID:???
>>419
ああっ!んんっ……ふぅっ……!
(僕が不意に彼女の身体を抱え上げて、背面駅弁で深く突き入れれば、彼女は無防備に絶頂していく)
(太腿を両手で抱えて彼女の股を大きく開かせて、絶頂まんこを大勢の観客達に見せつけていって)
(日常的に感じるようになった、男性達の嫉妬の視線。僕は、いつかこの視線に殺されると思う)
(それでも、それまでは彼女のしたい事に、この人生を捧げようと思っていて)

(淫らに全身を震わせて絶頂する彼女を、今度は僕の愛人達の視線が突き刺していく)
(彼女がプールサイドで委員長達に愛されている間に、僕は愛人達の子宮に僕の愛を注ぎ込んでいて)
(全員、全裸で魅力的な身体を観客達に晒しながら、それぞれ、子宮を熱く疼かせていた)
(ここで観客達を満足させられれば、また僕が夜を徹して愛する事を全員に約束していて)

(屋敷の扉の向こうにいる大勢の観客達の視線は、淫らに身体を跳ねさせる彼女の身体に集中していく)
(そのあまりの美しさ、そしてその身体を余す所なく露出して絶頂する姿は、まさに芸術的で)
(そんな姿に夢中になっている観客達に、愛人達が全裸のまま近付いていく)
(そして、それぞれが観客達の前にしゃがみ込むと、ズボンのチャックを下ろし、ギンギンになったちんぽをしゃぶり始めて)
 
 
お姉ちゃん……大勢の男の人達が、見てるよ……?
(僕は、背面駅弁で股を開いて絶頂する彼女の耳元で、静かに囁いていく)
(大勢の観客達が、愛人達にしゃぶられながら、視線は彼女に集中していて)
(僕は、ゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体を揺さぶりながら、ゆっくりとその観客達に向かって歩き始めた)
0421工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/21(日) 17:29:25.54ID:???
>>420
んんぅうっ…はぁ♪おチンポ…気持ち、良いっ…♪ダーリンっ…ぁ、あぁッ…もっと、してぇ…♪
(玄関から出て大勢の観衆の皆さんに向かって歩み始めた所で、ご主人様から不意打ち逆駅弁されて、咥えこみながら無防備に達して…)
『くぅっ…やっぱり、あのガキのは段違いなのかよ…』『むしろあんな子供に未来ちゃんがイカされまくんのがエロいんだけどな…♪』
(私が何度もご主人様との濃密なセックスも、彼との行為を覚えた身体で他の男性に相手して貰うのも配信してたから…)
(玄関から現れた私が小柄なご主人様の巨大おチンポで簡単に達してく姿に、激しく視線が突き刺さってきます…)
ぁあんっ…はぁッ♪ぁんッ、ぁんんっ♪はぁあぁッ♪
(ご主人様に背面駅弁されてるから、自分で歩く事すら制限され、揺さぶられながら観客の皆さんの方に進まれて…)
(一歩一歩歩みだす度におマンコに振動が気持ちいい…彼に抱えられ、ガッチリ咥えたまま私は喘ぎ、腰もおマンコも淫らにくねらせます…)
「んぁあっ…はぁ…工藤さん…気持ちよさそう…私も…されたくなっちゃう…♪」
「私…勢いのまま…こんなとこ出ちゃってるのに…ぁあ…ドキドキしてる…工藤さん、こんな事してたんだ…♪」
(ご主人様の命令か、愛人女性たち自身の意志か…もう判らないけど、彼の後ろから現れた全裸の愛人女性達…)
(皆すっかり彼のおチンポとセックスの虜になってて…私みたいに痴態を晒しちゃってもいい…)
(むしろ彼とのセックスがさらに気持ちいいものになるなら、見られても良い…見られたくなってる、そんな雰囲気です…)
(誰もが発情し、フェロモンを漂わせて…私とご主人様の結合部を…快楽に蕩ける顔を見つつ、観客に迫っていきました…)
「んふぅっ…ご主人様と、あの娘…一旦始めると、すぐには終わらないから…どうぞ…♪」
「こっちのお口も…我慢できなくなったら、使っても良いから…はぁ…あむぅっ…ん…♪」
(もう当然の様に、最前列に陣取ってる男性達のズボンのチャックを下ろすと、それに向かってフェラ奉仕を始めます…)
(中には、フェラ奉仕だけでは足りないのか…ご主人様のザーメンで守られてる安心感からか、暗に本番まで許す気の娘までいて…)
『んぐぅっ…はぁ…ヤベ…これ、天国かよ…♪』『未来ちゃんだけでなく、キミも可愛いじゃん…はふぅっ…♪』
(当然男性達もその行為に満更でも無く、彼女達の奉仕を受け入れつつも何度も私の方をガン見してきます…)
(彼女達の口唇で感じるほど、ネットでも私のオマンコの感触が有名になってるのでしょう…そのヒクつく私のオマンコを見つめて…)
んんふぅうっ♪ぁん、ぁんッ♪ぁ、あ、ああっ♪はぁ、ぁッ…ま、またぁッ…ィク、イクぅっ♪
(ご主人様に促されて、皆の目を認識しつつ、私はご主人様とのレベルアップし続ける快感セックスと視線両方に連続絶頂させられます)
(結合部から激しくスケベ汁が溢れて、ご主人様のを貪欲に咥えしゃぶって…私にもご主人様にも、快感を求める視線が突き刺さって…)
0422 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/22(月) 07:27:43.76ID:???
>>421
ふぅっ!あぁっ……お姉ちゃん、締まるっ……!
(僕は、背面駅弁で彼女の股を大きく開かせながら、絶頂に震える彼女の姿を大勢の観客達に見せつけていく)
(その中には、スマホを構えていて、全世界に配信している人達もいて)
(僕は、彼女自身の体重も使って、根元まで深くちんぽを突き入れ、彼女の絶頂まんこを味わっていく)
(どんなに他の男に抱かせても、僕のちんぽを突き入れれば、彼女のまんこはみっちり咥え込んで受け入れてくれて)
(彼女の子宮をちんぽで押し上げながら、僕はそんな彼女の姿を大勢の人に見せられて、嬉しく思う)

(そんな彼女をサポートする為に、更に僕の愛人達が、全裸で観客達の元に駆け寄っていく)
(それぞれ最前列の観客の前にしゃがみ込むと、にっこりとほほえみながらちんぽを出し、美味しそうにしゃぶり始める)
(中には、先日僕のちんぽで処女を奪った子も多いのに、彼女の為に、名前も知らない男性のちんぽに奉仕していて)
(よく見れば、この中には、抜け駆けしたマドンナさんの姿はなくて)
(それに、少し前まで彼女を犯していた紗枝は、今はしっかりとメイド服を着て、澄ました顔をして僕達の側に立っている)

はぁっ、はぁっ、ふぅっ……お姉ちゃん、気持ちいいっ……!
(そして、僕は彼女を背面駅弁で抱え上げたまま、その観客達の方へとゆっくりと歩いていく)
(ゆさっ!ゆさっ!と身体を揺さぶる度に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と僕のちんぽが彼女のまんこを掻き回して)
(僕は、敏感なちんぽで、彼女の肉襞のひとつひとつまで感じてしまう)
(ぷるんっ、ぷるんっと、母乳を溢れさせた乳房が淫らに揺れていって)

(そして、僕は屋敷の門を通って、観客達の目の前までやってくる)
(すると、愛人達は、観客達のちんぽから口を離すと、くるっと自分の向きを変えて)
(観客達に向かって尻を向け、淫らに交尾を誘ってみせて)

(僕と彼女は、そんな観客達に、手を伸ばせば届いてしまいそうな程、近くにまで寄っていく)
(僕は、今自由になっている彼女の両手が、どこに伸びていくのか楽しみにしていて)
0424工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/24(水) 21:43:36.85ID:???
>>422
『はぁあ…あ、朝以上に選り取り見取りか…♪』『でも、こんな美人ばっかチンポで釣れるってすげえな…ん♪』
(男性達はお屋敷から、朝よりも大人数で…バニースーツすらない全裸で現れた愛人女性達に驚いてたけど)
(彼女達も自分達と同じく発情状態で、身体が激しく疼いてる状態なのを感じて、そのご奉仕を喜び受け入れてゆきます…)
「んむぅっ…はむぅ…んじゅるっ…身体…ぁ…熱いの…♪」「あの子、どんだけストックあるのよ、もう…♪んんっ…ちゅっ…♪」
(私がプールで…お風呂場の前で楽しんでた間に、再びご主人様との行為を味わって、さらに強い刺激を与えられたのでしょう…)
(それでもまだご主人様の持つテクニックの一部でしかない…その次への渇望が彼女達を突き動かしてて)
(ご主人様が私を犯し終わったら、ひょっとしたら自分が…もうこんな大勢の前で私みたいにされちゃっても良い、そんな勢いです…)
はぁ、ぁッ…ぁん、ぁ、あぁッ♪ぃやぁ、ぁッ…腰、止まんないのっ♪ぁん、ぁはぁんんっ♪ぁ、あぁっ♪
(私はもう玄関を開けた瞬間に達して、ご主人様に挿入されて達して…彼に運ばれ、揺らされて、連続小絶頂の繰り返しで…)
(結合部から何度も現れる巨大おチンポの脈打つ竿に、本気汁が激しく絡んで…年下の男の子に背面駅弁で犯されてる姿なのに…)
(もうこの場にいる誰もが、私とご主人様がお互いに味わってる快感と幸福がまぎれもない本物だって理解してるんです…)
『んぐぅっ…はっ…未来ちゃんが、どんどんっ…あのガキに、染まっちまってるのに‥あ、あんな気持ちよさそうにしてたら…はぁ、ぁ…♪』
「んちゅぅうっ…はぅっ…ん、んぁッ…ぁあっ…ダメ…もう、たまんないの…んぁ、あっ…ココに…入れてぇっ…♪」
(私をここまで感じさせるのはご主人様だけ…ご主人様がここまで身体を貪るのは私が最初…)
(男性達も、愛人女性達も目の前にある最高のセックスに、ご奉仕だけでは足りなくなって、それぞれが本番に移ってゆきます)
はぁッ♪ぁひぁ、あぁッ♪ぁんッ♪ぁあっ♪はぁあっ♪
(そんな光景を見せられながらご主人様がグイグイと愛人女性達と男性達の本番行為の輪の中に進んでゆき)
(この乱交の原因である私達…一番気持ちいいセックスを味わい合ってる私達に、羨む視線が身体中に突き刺さって…)
(そう言えば、紗枝さんは…流石に他の男性との行為は遠慮したいのか、メイド服を着て私達の傍にいて…)
(この場にいそうなマドンナさん…彼女がいないのは気になったけど…そう言えば、女王様も…流石に年齢が年齢だから無理なのでしょう…)
(そうして思わず周りの様子を確認すると、それだけ周りの視線を再認識させられて…)
はぁぁ、ぁッ…♪ぁ、あんっ…ふぁ、ぁッ♪ぁ、あぁッ♪ど、どうぞ…き、来てぇ…手、で、良ければ…ぁ…して、差し上げますからぁ…♪
(愛人女性の殆どが出てきても、流石に男性達の方が多いから…間近にいる、順番待ちの男性達を手招きして…)
はふぁ、ぁッ♪熱いっ…ん、んぁ、あっ♪ダ、ダーリンの、気持ち良すぎて…か、加減、う、上手く…っ…ん♪
出来るかぁ…ぁッ…判りま、せん、けどっ…ん、はふぁ、ぁッ…ぁ、あっ…ん、んぁ…はぁ、ぁ、あぁッ♪
(ご主人様のピストンに身を委ねながらの手コキ…思わず強く握ってしまうかもしれないのに)
(そんな私の手の感触にも、握られた男性達はうっとりした表情をしてくれていました…)
0425 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/26(金) 05:05:47.36ID:???
>>424
(全裸で僕達の周りに集まった愛人の子達は、どの子もそれぞれ背の高さや胸の大きさ、陰毛の生え方も違っていて)
(皆がとても魅力的で、愛人達の姿を見ながら、僕はその子達ひとりひとりと愛し合い、愛情を注ぎ込んだ時の事を思い出す)
(そんな子達が、彼女に教えられた露出の喜びを感じながら、観客達の元に向かい、まずは口で勃起に奉仕していく)
(観客達がその奉仕を味わいながら、彼女の痴態を見つめて興奮している光景を、彼女を抱えながら見つめていて)

(更に、愛人の子達は僕達の方に向き直り、尻を観客に見せつけて本番行為を誘っていく)
(観客達は、次々に愛人の子の尻を掴み、ぐちょぐちょになった肉穴にの根元までちんぽを突き入れて)
(中には、あまりの具合のよさに、突き入れただけで全身を震わせて射精している人までいる)
(次々と観客が交代しながら、愛人の子達を次々と味わっていって)

(そんな愛人達の視線が、彼女の痴態に集中している)
(露出とセックスの喜びを感じながら、全員がメスの顔を彼女に見せていて)
(しかし、その視線を向けられている彼女自身が、誰よりもメスの顔を見せてしまっていて)
 
 
「おおっ、おおっ、未来ちゃんの手コキ、気持ちいいっ……うっ!」
「あぁ、今まで何人コイてきたんだ、うめぇっ……おっ!」
(僕が彼女を貫いたまま観客達に近付いていくと、彼女は手を伸ばし、観客達のちんぽを握ってシコシコと手コキを始める)
(僕がユサユサと腰を振って彼女のまんこを掻き回すと、彼女の手が強くちんぽを握ってしまうけれど、観客達にはそれも刺激になって)
(びゅっ!びゅっ!と、彼女の身体に、どんどん観客達のザーメンが降り掛かっていく)
(次々と彼女がちんぽに手を伸ばす度に、周りの愛人達の喘ぎ声の中で、彼女の周りでザーメンがまるで噴水のように降り掛かっていって)

お姉ちゃん……みんなが、お姉ちゃんの事見てるよ?
(僕は、彼女を背面駅弁で貫きながら、耳元で囁いていく)
(愛人を立ちバックで貫きながら痴態を見つめる者、そして貫かれる愛人達、彼女に手コキされるのを待っている者)
(その全ての視線が、淫らに股を開いてちんぽを扱く、メスの顔をした彼女に集中していて)

(少し前まで一人で露出をしていた彼女が、今や世界から注目され、大勢の女性を導き、ちんぽを扱かれる対象になっていた)
0426工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/28(日) 18:54:15.10ID:???
>>425
ぁんっ、んッ、はふぁぁあっ♪ダーリンっ…も、もっと、してぇっ…ダーリンと、繋がってないとっ、ダメ、ダメなお姉ちゃんっ…突いてぇっ♪
(身体の方がもう完全にご主人様に依存しちゃってて…こうして彼に抱えられ、気持ちを確かめ合ってる時には何でも出来ちゃう状態で…)
『はぅっ♪んぐッ…未来ちゃん、何だかんだで…手コキ、うめぇ…んぐッ…♪』『やっぱ目の前で子供にされてる光景って破壊力すげぇよな…はぁ…♪』
(ご主人様に背面駅弁で身体を揺さぶられ、両手にそれぞれ握った男性のおチンポ…それを扱く動きも自然と淫らなものになってしまって)
(耐え切れなくなった男性達のザーメンが、私の裸身に降りかかって…入れ替わる形で次の男性達のおチンポを握る事になって…)
はぁあぁッ♪ぁ、あっ♪み、皆さんっ‥見てぇ…見てぇっ♪メロメロオマンコ…見てぇっ…♪
(おマンコを使って濃密に味わう巨大おチンポ、すぐ目の前の他の男性達の勃起オチンポ…)
(おマンコと視覚、両方で男性達の興奮を味わって…その中でも私のオマンコで味わってるご主人様のおチンポは別格です…)
(目の前で立ち交尾体勢で快楽を貪り合う愛人女性達も、男性達も、性器から味わう快感に浸りつつ、一番気持ちいい私に視線を絡めてきます…)
「ぁ、あぁッ♪ぁんッ♪はぁ、ぁッ…羨ましぃっ…♪」「はふぁ、ぁッ…もう、どうなっちゃっても…良い…私も…次、されたいよぉっ…♪」
(愛人女性達も、つい先日までは全裸でこんな場所で他人のセックスを見ながら名前も知らない男性達を味わうなんて思ってなかったのに)
(完全にご主人様にもたらされる快感、それが私と同じ事をしないと味わえないって身体に染みこんでて)
(激しくなる男性達の背後からのピストンでは足りず、彼女達の身体も淫らに揺れ動いて、羨まし気に私の結合部を見つめてて…)
『はぁぁッ…ぁ、あっ♪た、たかが数日…あのガキに、抱かれただけで…マンコ…ここまで、凄くなるのか…ぅぐぅっ…で、出るっ…♪』
『くぅううっ…たまらんっ…な、中に出しちまう、からなっ…はぁ、ぁあっ!』
(ご主人様のおチンポで何度もされた事で無自覚になってく愛人女性達の中に、男性達も次々と果てて)
(荒く息を吐きながら、その目は愛人女性と、誰よりもご主人様に身体を求められる私に向けられて…)
んんぅうっ…♪はぁ、ぁッ♪ぁ、あぁッ♪見て…見てぇえっ♪世界で、一番、気持ち、良い…繋がってるとこ…見てぇえっ…ぁ、ああぁあぁあんんッ♪
(もうこの視線とご主人様のおチンポの快楽の二重責めに身体も脳みそも対処しきれない)
(私は彼に抱えられた腰突き出し状態の背面駅弁の身体を大きく仰け反らせ彼に抱えられたまま何度も腰を振り)
(絶頂してるおマンコを尚も最高のおチンポで貫かれて、潮を吹き汗と愛液に塗れながら小絶頂とおチンポ受け入れを続けるしかなかったのです…)
(愛人女性達の頭の中でも、イキながら彼のおチンポで犯され、尚もイク…それを味わってるのが私じゃなく自分だったら…)
(より強く激しい快感を求めて…交尾体勢では我慢しきれず…)
「ぁあはぁ…ぁ…お願い、工藤さん…早く、イってぇ…もう、ダメ…ずるいっ…次、私…されたいぃっ…♪」
ひゃぅうんんっ♪はぁあぁッ♪ぁ、あっ♪ダメ、ダメぇっ♪そ、そんな事…ひぅうっ…おマンコ、締まっちゃぅうっ♪
(ご主人様に抱えられ拘束される私の身体をレズ責めし始め、その同性の指や舌の感触にさらに感度が跳ね上がったんです…)
0427 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/29(月) 12:14:19.34ID:???
>>426
ふぅっ、はぁっ……お姉ちゃん、僕がいないとダメになっちゃったの?んんっ……!
(僕は、彼女の太腿を両手で抱えて股を左右に開かせながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を擦り上げて子宮を揺さぶれば、手コキをする彼女の姿は更に淫らになっていって)
(僕は、大きなピストンで彼女の身体を揺さぶって、彼女のまんこにちんぽが出入りする姿を周りに見せつける)
(彼女の手コキで大勢の男達が絶頂し、彼女の身体に、大勢の男達の遺伝子が降り注いでいって)

あっ!あっ!お姉ちゃんっ……!
(すると、彼女のすぐ近くで観客達に抱かれていた愛人達の手が、舌が伸びて、彼女の身体を愛撫していく)
(彼女の、愛人達からのレズ愛撫に、彼女のまんこがキュウっと締め付けてきて)
(僕は、そのまんこのたまらない具合を味わいながら、腰を突き上げて、彼女のまんこを味わってい高まっていって)

ああっ!いくいくっ……あああっ!!!
(そして、ずんっ!と腰を突き上げ、メリっ!と彼女の子宮口を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、彼女の子宮に大量の愛情を注ぎ込んでいく)
(ちんぽが淫らに収縮して、明らかに彼女に種付けしている瞬間を、大勢の愛人達が目の前で見つめてしまって)
(更に淫らなレズ奉仕が、彼女を高みへと上り詰めさせていく)
 
 
はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(僕は、夫婦の愛情種付けの行為を周りに見せつけると、ゆっくりと彼女の身体を持ち上げていく)
(ぬるぅっ……!とちんぽが彼女から抜けていって、少し遅れてから、ゴポリ……!と大量の精子が溢れて)
(僕は、彼女の身体をゆっくりと地面に下ろしていくと、その周りに大勢の男達が取り囲んでいって)

はぁ、はぁ、おさげさん!
(僕は、観客達の相手をしていた愛人から、三つ編みで周りから「おさげさん」と呼ばれている愛人の手を取る)
(僕が処女を犯した愛人さんの一人で、その人の手を取ると、僕は、彼女の愛液と僕の精子でぐちょぐちょになったちんぽを、おさげさんにしゃぶらせ始めて)
(おさげさんの口の中で、僕のちんぽはどんどん硬くなっていって)
0429工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/05/02(木) 21:32:17.51ID:???
>>427
ぁあん、ぁんッ♪はぁ、ぁ、ぁ♪ダーリン、に、される、まで…ここまで…セックス…凄い、人…ぁ、あぁッ…♪
(もう言葉が最後までつむげない、腰を動かしてればどうしても喘ぎ声に変わっちゃう…)
(目の前で見てる愛人女性達にも、男性達にも、粘膜の絡み合う音がはっきり聞こえて、大きく開脚してるからおマンコの喜び具合もはっきり見られて…)
(誰もが私たち二人の最高の快感に羨望を抱き、少しでもその興奮を鎮めようと今繋がってる相手とのピストン行為に没頭してゆきます)
「ぁんッ、ぁんッ、はぁ、ぁ♪ぃやぁ、あっ…♪こんな、事、して…私…工藤さんの言う事…判っちゃうぅ…♪」
「はふぅうっ…んぁッ♪絶対に、あのおチンポ…一回、知ったら…比較、しちゃうよ…ん、んんんッ♪」
(彼に抱かれた女性は、その回数が多くなるほどその中毒になって、他の男性との行為ではどんなに達しても焦らされるだけになって…)
(私のオマンコが彼のおチンポで磨かれてるのと同じ、彼女達のオマンコの疼きが、男性達をメロメロに酔わせてゆきます…)
『んぐぅっ…はぁ…♪ヤベぇっ…マジ、気持ちいいっ…♪』『チンコ、のデカさは流石にどうにもなんねぇ…んぁッ…で、出るっ♪』
(膣内にご主人様以外の男性のザーメンを受け入れつつ、皆の前で一番気持ちいいご主人様のおチンポを味わう私を羨ましがって)
(私ににじり寄ってきた愛人女性達が、私をイカせて今この場で犯されるのを変わって貰おうとレズ愛撫を浴びせて来るんです…)
はぁッ♪んんんッ♪ぁんッ♪はぁ、あぅうっ♪お、おマンコ、締まっちゃうぅっ♪はぁ、ぁ、ああっ♪
(ご主人様と言う男性の存在が強すぎるせいで、むしろ同性からの責めに身体が過敏に反応してしまう私)
(ご主人様に開脚状態で抱えられたまま、乳首や首筋、太腿を撫で回し舐めまわす愛撫にキュンキュンするおマンコを見せ付けて)
ぁあんんんっ、ぁ、あっ♪はぁあぁッ♪ぃ、ィクぅっ♪イク、イクぅうっ♪ぁあ、あぁあっ♪
(根元までしっかり咥えこんで、私のオマンコの真下でご主人様の玉袋がはっきり収縮し、特濃ザーメンを注ぎ込み)
(子宮内に、もう赤ちゃんとして着床してる受精卵がザーメンの中に埋もれて…)
(私も何度も彼の上で仰け反りながら、身体全体で彼のザーメンを一滴残らず搾り取る絶頂を見せ付けます…)
(その行為を見ながら、目の前の愛人女性達や男性達も同時に絶頂して…でも、私達のセックスの凄さを見せられて全然満たされてなくって…)
はぁ…っ…ん、くふぅうっ…♪はっ…ぁ…あぁッ…ん、んぁッ…ダーリン…ぁふぁ、ぁ…もう、子宮に…入らない…ん…♪
(今日一日だけで何回も子宮注ぎをされてるから、入りきらなかったご主人様の特濃ザーメンがおチンポの栓を抜かれたせいで零れ落ちてゆきます)
「んはぁ…あふぅ…んむぅっ…もったい、無い…ん…♪」
(私の身体からおチンポが引き抜かれると同時に、彼の巨大おチンポへのご奉仕…私のオマンコから溢れるご主人様ザーメンの舐めとりが始まって…)
「ぁん…んッ…んむぅっ…は…あむぅっ…んじゅる…私…つ、次…い、イイの…?」
(ご主人様に呼ばれた三つ編み女性が、彼のおチンポのお掃除と共に口唇での愛撫を視ながら、これから犯される期待におマンコを濡らしてて…)
(そして、私にも…彼との絶頂から醒めきらないおマンコを、別の愛人女性に舐められてた私にも…)
『な、なぁ…未来ちゃんっ…や、やらせてくれよっ…やっぱり、未来ちゃんのマンコ…忘れられなくってさ…♪』
(おマンコのザーメンを舐めとってた愛人女性が離れると、男性達が群がってきて…疼きの収まらないおマンコにおチンポを宛がってきました…)
0430 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/05/03(金) 07:19:00.43ID:???
>>429
ああっ!あああっ……ふぅっ……ああっ!ああっ……ふぅっ……!!!
(僕は、背面駅弁で彼女の子宮を押し上げたまま、何度も何度も身体を震わせ、精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
(彼女にレズ愛撫をしている愛人達にも、僕が彼女に種付けしている所を見せつけていって)
(愛人達は、自分達が同じように愛された時の事を思い出しておまんこを締めると、挿入していた観客達は次々と愛人達の中で射精して)

(僕は、愛する妻の美しい姿を見せながら、子宮に愛情を注ぎ込む姿を全世界の人達に見せつけるという、オスとして最高の幸せを味わっていく)
(彼女は僕以外にも大勢の精を受け止めてはいるものの、子宮に届いたのは僕のだけで)
(子宮内に息づく二人の子供にも、父親の愛情を注ぎ込んで溺れさせていく)
(彼女も絶頂に達して、嬉しそうに精子を飲み込んでくれるのを味わいながら、その姿を周りに見せつけていって)
 
 
(そして、僕は彼女からちんぽを引き抜くと、彼女に愛撫していた手の中のひとつを掴んで、身体を引き寄せていく)
(手を掴まれた「おさげさん」は、僕の瞳を見つめて、明らかにドキドキしていて)
(僕は、互いに全裸のまま、おさげさんの身体を地面に押し倒すと、股をM字にぐぐっと開かせて、上から顔をじっと見つめる)
(僕は、おさげさんの処女を奪った時と同じ構図でじっと瞳を見つめると、ずぬぬぅっ……!と、衆人環視の中でちんぽを突き入れていって)
(おさげさんは、僕が突き入れただけで、全身をビクビク震わせて絶頂に達してしまう)
 
 
「はぁっ、はぁっ、未来さん……じゅるるっ……美味しい……!」
(一方、身体を離した彼女の方は、大勢の愛人達が取り囲んで、彼女の股間から僕の精子を次々に舐め取っていく)
(おさげさんと同じく地面に寝かせて股をM字に開かせた格好で、愛人達が取り囲み、順番に股に顔を埋めて精子を舐めていって)
(彼女の勃起したクリトリスに、同性の舌が次々に伸びていく)
(彼女の乳房にもいくつも手が伸びていくと、びゅびゅっ!と母乳が吹き出して、彼女の身体を濡らしていって)

『なあ、俺達も味わわせてよ……んんっ……!』
(そんな彼女の股の間に観客の一人が入ると、さっきまで愛人を味わっていたちんぽを彼女の膣口に押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、彼女のまんこに深くちんぽを突き入れていって)
『ああっ!気持ちいいっ!これは最高だぜ。んっ!んっ!おおっ……!』
(その観客は、彼女のまんこのあまりの具合の良さに、根元まで深く突っ込んで腰を振り始めて)
(ぐちょっ!ぐちょっ!といやらしい音が、屋敷の周りに響いていく)

(正常位で観客とまんこしている彼女の身体には、大勢の愛人の指や舌が這い回っていて)
(その愛人達のまんこにも、ずっぷりと他の観客達のちんぽが突き刺さっていて)
0431名無しさん@ピンキー2024/05/06(月) 18:17:08.80ID:???
>>430
ぁあん、んんっ!ぁん、んッ♪はぁ、あぅうっ!イ、イってるぅっ…♪あぁ、ひぃいっ♪み、見て、見てぇっ…おマンコ…お腹…見てぇえっ♪
(ご主人様に抱きあげられ地面に脚をついてない状態で、彼に全体重を預けて無防備に絶頂して)
(巨大おチンポに絡みつき内側から零れてる襞、おチンポを入れて膨らんでる下腹部をしっかり見せ付けて達してゆきます)
(おマンコのすぐ下でご主人様の大量のザーメンを作ってる玉袋も激しく収縮して、私の子宮内に直に特濃のを注ぎ込んで)
(私もおマンコだけでなく身体中を性器にしてるような勢いで彼の腰の上で悶えて搾り取って…世界の誰よりも気持ちいい二人の絶頂を公開して…)
「んんぅうっ…♪はぁッ♪ダメぇっ…思い、出しちゃぅうっ…♪」『はぁあっ…やっぱり、未来ちゃんの…イキ顔…エロすぎるっ…♪』
(私達の同時絶頂につられて性感の昂った愛人女性達も男性達も、膣内に注ぎ込む絶頂に酔いしれて…でも、目の前の最高のセックスに目がぎらついてて…)
んふぅぁあっ…ぁ、あぁッ…♪ひゃぅっ?ぁひぁ、ぁッ…♪
(地面に降ろされた私の身体に、複数の愛人女性が群がって私の身体を口唇で愛撫して汗を、ザーメンを舐めとり)
「んふぅぅっ…ぁ…ん、んんっ…んむぅっ…ちゅ…つ、次…私……んぁ、ぁ…♪」
(一人の愛人女性、三つ編みにしてる女性がご主人様に引き寄せられて…次が自分の番である事を告げられただけで達しつつ)
(それでも彼に求められるまま、私のエッチなお汁に塗れた彼のおチンポを舐めしゃぶっていました…)
はぁ…♪んッ…はふぅ…んふぅ…ふぁ…?ぁんッ…ん…ど、どうぞ…ぁふぁ、ぁッ…ダーリンの、で…イった、ばっかのおマンコ…味わって‥ぁ、あぁあっ…♪
(そして私の方も、愛人女性の舌で子宮の外に零れたご主人様のザーメンを舐めとられたおマンコに、別の男性のを受け入れて…)
はふぁ、ぁッ…♪んぁッ…ぁ♪ダ、ダーリンの…おチンポで…磨かれた、おマンコ…い、いかが、ですか…?ぁあっ♪
『ん、んぐぅうっ…な、何だ、コレっ…未来ちゃん、前も凄かった、のにっ…ぐ、ぅうっ…ヤベっ…♪』
(まだご主人様との行為中と変わらない状態のオマンコの興奮した男性が私のオマンコを気持ち良いと思ってくれて、ピストンを始めてくれる…)
(ご主人様のおチンポの方も、まだ私とのセックスの途中みたいな状態だったから…そのターゲットに選ばれた三つ編みさんを、優しく、でも激しく貫いて)
「ぁ、ああっ♪んひぃっ…ぃぁあぁッ♪ぁ、あ、あぁあっ♪ぁん、んぁ、あっ♪ぁふぁ、あぁッ、ぁあっ、あぁあんっ♪」
(入れられただけで絶頂するおマンコを、この中で最高のおチンポに容赦なくピストン責めにされて、圧倒的な快楽に溺れてゆきます…)
はぅうっ…ん、んぁッ…♪ぁん、んッ…ぁあっ…ぁんッ♪気持ちいいっ…も、もっと…ぁ、あぁッ♪
(それぞれ他の男性を受け入れてる愛人女性達の舌が私の身体を這いまわり、ご主人様にされてる時に彼女達に優しく虐められる私のオマンコの動きを今の相手男性に教えて)
(それと同時に、私の次の相手に指名された三つ編みさんへの嫉妬もあるのか、彼女の身体にも次第に愛人女性達の愛撫が襲い掛かってゆきました…)
0432 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/05/06(月) 20:23:51.12ID:???
>>431
(僕達は、周りの愛人達や観客達に向けて、更に配信を通して全世界に向けて、世界で一番幸せな夫婦の種付けを見せつけていく)
(僕は彼女の身体を後ろから抱えているので、正面からは誰の姿も見られないけれど、彼女への称賛の視線を全身で感じていて)
(全身を震わせて大量に注ぎ込んだ精子を、彼女の子宮が全て受け止めてくれるのを、じっくりと感じてから結合を解いていって)

(そして、地面に座った彼女の身体に、大勢の愛人達の指や舌が這い回っていく)
(達して敏感になった彼女の肌を愛撫したり、股間から溢れた精液を舐め取ったり)
(そんな、大勢の愛人達に愛されている彼女の姿を、愛人のまんこを味わいながら見ている観客達は、どんどん興奮して)

「なあ未来ちゃん。俺達もいいんだろ……?」
(彼女の股間からあらかた精子が掻き出された所で、観客の一人が彼女の股の間に入っていく)
(まだ大勢の愛人が彼女の肌を愛撫している中、正常位の体勢で、股をぐぐっとM字に開かせると、ズボンのチャックを下ろしてペニスを出して)

「ああっ……ふぅっ……おおっ、気持ちいいっ……たまんねぇっ……!」
(そのまま、配信されている事も気にせず、ずぬぅっ……!と、彼女のまんこにずっぷりとちんぽを突き入れていく)
(僕のとは大きさも形も違うちんぽが、全裸の彼女のまんこにどんどんと突き刺さっていって)

「はぁっ!はぁっ!あぁ、たまんねぇ、んっ!んっ!ふぅっ……!」
(観客は、彼女の股をぐぐっと大きく左右に開かせながら、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで彼女を犯し始める)
(ぐちょっ!ぐちょっ!と、淫らな音が辺りに大きく響いていって)
(そんな彼女を、大勢の愛人達が四つん這いになりながら愛撫し、その愛人達のまんこを、観客達が味わいながら彼女を視姦する)
(愛人達の愛撫を受ける度に、キュキュっと締まる彼女のまんこを、彼女を犯す観客は味わっていて)
 
 
(そんな淫らな彼女の姿を、僕は少し離れた所から、おさげさんを犯しながら見つめている)
(僕が彼女から離れた事で、観客達の興味はすっかり彼女に移って)
(僕は、彼女から少し離れて、改めて彼女の素晴らしさを感じていく)
(時折おさげさんに覆い被さってキスをしながら、正常位でぐちゅぐちゅとおさげさんを味わって)
0434工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/05/08(水) 21:00:56.53ID:???
>>432
んんふぁ、ぁッ…ぁんっ、ん♪ぁはぁああぁッ…ぁ、あぁッ…!
(ご主人様との見せつけセックスの熱が冷め切ってない状態で、他の男性のおチンポを受け入れ、身体中を愛人女性に舐めしゃぶられてれば)
(今咥えこんでる男性のおチンポでも、身体が容易に達してゆきます…)
『んぐぅっ…んはっ…気持ちいいっ…んぅっ…み、未来ちゃんっ…最高…♪』
(そうして私のそのおマンコの疼きと蠢きに耐え切れなくなった男性達が遠慮なく膣内にザーメンを放出して‥)
(その満足げな様子に、思わず母性は刺激されるけど、もう他の男性のおチンポではいくら達して中に出されても満足できなくって…)
はあぁんッ…んッ…んふぅうっ…はぁッ…ま、また…ぁッ…来たぁッ…ぁあっ♪
(蠢きおマンコからザーメンがポトポト零れ落ちてくのに興奮した別の男性が、待ちわびたとばかりにそのまま貫いてきて)
(私はご主人様とのセックスのせいでよりイキやすくなってる状態のオマンコにひたすら他の男性達のを挿入して貰い続けます…)
「んむっ…はぁ…♪ぁ、あふぁッ…ん、んちゅ…♪」「ぁ、あぁッ…もっと…激しく、してぇっ…♪」
(正常位の状態でお屋敷前の地面に仰向けになってる私に、大勢の愛人女性が四つん這い状態で私の身体を舐めまわして…)
(彼女達も、他の男性のおチンポに慰められつつ、一度覚えてしまった快感ゆえに物足りなくなって)
(私の身体にその足りない分の疼きをぶつける様に淫らに絡みつき、男性達のピストンの受け入れも激しくなってゆきます…)
(その物足りなさを補おうとするおマンコや腰の動きが凄く淫らで、繋がってる男性達には甘美なんです…)
『んぁあっ…はぁ…け、今朝も…キミと、したけど…今朝よりも…す、すごいな…♪』
『良いよなぁ…あのガキ…こんな美人大勢チンコでメロメロにして、おマンコ鍛えてやれるって…』
(そう噂をしながら、今はひたすら抱いている女性の身体にむしゃぶりつき、子宮をご主人様のザーメンで守られた膣内に果てて行くんです…)
「ん、んんっ…んぁあっ♪はぁ、ぁッ…♪はぁあっ…わた、私っ…お、お外でっ…ぁ、あっ…んふぅむぅっ…んン♪」
(そのすぐ傍で、ご主人様は三つ編みさんと正常位体勢でセックスに励んでて…)
(三つ編みさんも、全裸で背中に感じる地面の感触、揺れるオッパイや汗で濡れる素肌に感じる外気…)
(私の時ほどじゃないけど、それでもご主人様としてる事で淫らになってる喘ぎ声を皆に意識され、その裸身を見つめられて)
(勢いで外に出たけど、まだ露出に慣れきってない彼女も、ご主人様のセックステクに甘く溺れてゆきます…)
(数人の愛人女性が、その状況を羨ましがって、私の身体を愛撫し、男性達を受け入れつつ、何度もそのセックスに視線を送っていました…)
0435 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/05/11(土) 15:53:52.95ID:???
>>434
「はぁっ!はぁっ!愛人の子達もよかったけど、やっぱり未来ちゃんの身体がサイコーだぜ!おっ!おっ……!」
「ほら、お前だけ楽しんでないで、さっさと射精しろよ……うっ!」
(地面に彼女は仰向けに寝かされ、正常位で観客の一人に股を開かされて、ぱんっ!ぱんっ!とピストンされている)
(周りを取り囲む観客も、それぞれ愛人の子のまんこを味わい、腰を振っていて、彼女を見ながら射精してしまう)
(大勢の取り巻きに囲まれて、彼女の美しい姿は一段と輝いて見えて)

「あっ、たまんねぇ……うっ!」「ほら、早く変われよ。いただきまーす……んっ!」
(観客が彼女のあまりに素晴らしい具合に、次々と射精しては入れ替わっていく)
(過去に彼女のまんこを味わった観客も、最近の彼女は更に素晴らしい女になっていて)
(美しく淫らになった彼女の身体に、欲望を注ぎ込んで果てていく)
(どの観客も、「生きていて一番の幸せ」という顔を彼女に見せながら、身体を震わせ精を注いでいて)
 
 
(彼女を味わう観客の数が二桁を大きく超えて、周りも日が落ちていく)
(メイド服を着た紗枝が出てくると、恭しくお辞儀をして彼女の身体を回収して)
(愛人達も股間から汁を垂らしながら、屋敷へと帰っていく)

(彼女と愛人達が全員裸で屋敷の中に入っていくと、大浴場に案内され、全員で互いに身体を洗っていく)
(中には、互いに膣内に指を突っ込んで、淫らな声を上げている愛人達もいて)
 
 
(そんな中、紗枝が彼女の耳元で、「身体を洗ったら僕の所に来るように」囁いていく)
0436工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/05/12(日) 20:06:48.38ID:???
>>435
ん、んはぁあぁッ…♪んはぁんッ…んッ…はふぅっ…気持ちいい、ですか…ぁんッ…♪
(すぐ近くでご主人様が三つ編みさんを正常位で貫いてて、彼に見守られてる状態で)
(彼によって磨き抜かれたおマンコで、次々に多くの男性達が堪らず果ててゆきます…)
『はぁあ…こ、このマンコ…マジかよ…♪』『ま、またやらせてくれよ、未来ちゃん…♪』
(皆しっかり膣内に特濃のザーメンを放出して…でも、子宮をご主人様のに守って貰ってる安心感があって…)
(私以外の愛人女性達が喜んで男性達と交尾体勢でセックスに至ってるのも、私と同じ安心感からなんです…)
はぁあぁぅっ…んはぁあっ…♪皆さん…ご満足、頂けましたか……?ぁ…はぁ…♪
(日が落ちかける時間になって、やっと観衆の男性達が満足したのか立ち去る状態になってて)
(私は紗枝さんに助け起こされながら、足元に男性達に出されたザーメンを溢れさせていました…)
「はぁあぁッ…私、あんな沢山の人にされたの、初めて…♪」「私、気持ち良いって思っちゃったかも…も、勿論ご主人様のが一番だけど…」
(私が男性達を満足させる間中間近で男性達の相手を務めてた愛人女性達も結果的に多くの男性を経験させられて)
(誰もがその身体に刻み込まれたご主人様との一連のセックスの快感と比較して、尚もおマンコを濡らし続けていました…)
(皆汗と愛液とザーメンの匂いがついてて…全裸のまま連れ立って、大浴場に…)
(敏感になってる身体を愛撫し合う様に洗い合い、シャワーヘッドを宛がってオナニーを始めちゃう人までいて…)
「ぁんッ…未来様…坊ちゃま、から…はぁ…お身体、清めたら…すぐに来て欲しいと…ん…♪」
(私は紗枝さんの手で身体を愛撫されつつ洗われながら…快感に蕩けつつ、さらなるご主人様からの命令に欲望に火を付けられていました…)
(身体を洗われ、髪も乾かして貰って…脱衣場から顔を出せば、タイミングを見て人払いがされてるのか)
(男性使用人さん達が待ち伏せしてる、と言う事もないらしくて、私はお屋敷の廊下を、ご主人様のいるであろうお部屋に向けて歩き出します)
はぁ…ぁ…んッ…お疲れ、様、です……んぁッ…はぁ…ぁ…♪
(ご主人様も紗枝さんも、他の愛人女性もいない状態で広いお屋敷の中の移動…まだ慣れ切ってないから迷子になりそうです)
(途中ですれ違うのは運よく女性の使用人さん達ばかり…彼女達がしっかり衣服を纏ってる前で全裸ハイヒールの私…)
(ご主人様にいっぱい抱かれてるせいでより淫らになってる身体に、同性の視線を浴びながら、私は廊下を歩き続けて)
んッ……ダーリン……いる、かしら……?
(ご主人様のお部屋にドキドキしながら辿り着き、ひょっとしたら彼が別の場所を指してなかったかとも思いながらノックしていました…)
0437 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/05/12(日) 21:19:17.66ID:???
>>436
(大浴場では、愛人達が何人か組になって、互いの身体を洗ったり愛撫したりして、甘い声が溢れている)
(そんな中で、紗枝は彼女の身体を手早く洗い、髪の毛も綺麗に乾かして彼女を送り出していく)
(僕の部屋に向かう途中、廊下では男性の使用人には出会わず、すれ違ったメイド達は彼女の身体を凝視している)
(僕と出会ってからここ数日、どんどん淫らに美しくなっていく彼女の身体を見つめる視線を降り注いでいって)

うん、お姉ちゃんお疲れ様。
(彼女が僕の部屋をノックすると、僕はガチャリと部屋の扉を開けて、にっこりほほえむ)
(部屋の中には、僕以外には誰もいなくて)

ねえ、お姉ちゃん。これから少しお出掛けしない?
(そう言うと、僕は彼女の手を取り、にっこり笑いながら、廊下を歩き始める)
(僕は私服をしっかり着込んでいて、全裸の彼女の手を握り、まるで恋人同士のように廊下を歩いていく)
(いつも、僕達が外に出掛ける時に使う正面玄関とは反対の方向へ、彼女と一緒に歩いていって)

(屋敷の裏口の扉を開けると、屋敷の塀の向こうに1台の黒い車が止まっている)
(辺りはもう夕焼けも終わり、夜の闇に包まれていく位の時間帯で)
(僕は、彼女の手を取ると一緒に裏口から屋敷の外に出て、一緒に車の後部座席に乗り込んでいく)

(乗り込んだ車は、彼女が覚えていれば、一緒に大学に行った時に両親と乗った車で)
(今回は、運転席には、コートのような外套を着た紗枝がハンドルを握っていて)
(僕達二人が乗り込むと、車はゆっくりと、静かな音を立てて走り始める)
 
 
お姉ちゃん。
僕、お姉ちゃんと行きたい所があるんだ。
でも、もしお姉ちゃんが先に行きたい所があれば、言って欲しいな。
(僕は、なんだか久し振りに彼女と二人きりになれた気がして)
(ぎゅっと手を握り締め、彼女の瞳を見つめながら話し掛けていく)

(もちろん、彼女が望むなら、この場で彼女とセックスする事も可能で)
(車が走る中、辺りはすっかりと暗くなっていく)
0438工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/05/13(月) 20:39:15.12ID:???
>>437
ぁんッ…♪お待たせ、ダーリン……♪
(お屋敷の中をご主人様を探して右往左往させられる事は無く、普通にお部屋にご主人様が待ってて)
(彼と目を合わせただけで、もう私の身体は軽く疼き始めていました…)
ぁんッ…んッ…良いわ…連れてって…ダーリンの、行きたいところ…ん…はぁ…♪
(ご主人様も全裸になってた時の露出散歩と、彼はしっかり衣服を身に着け、私だけ全裸状態でのお散歩は全然違ってるから)
(彼に手を握られリードされて、私のオマンコからはもうエッチなお汁が零れてて、廊下に染みになっていました…)
(でも、今回はお出かけするのは玄関からじゃないみたいです…いつも玄関に向かう方とは真逆に歩いて)
(昼間も大勢の愛人女性達と案内されたのに、やっぱりお屋敷が広くて混乱しそうです…)
(お屋敷の裏口…裏口と言っても、やっぱり造りは凄く立派です)
ぁ…紗枝さん……お願い、しますね……ん…♪
(普段のメイド姿や、私を襲う時の全裸姿は見慣れてたけど、何か意味深なコートを着込んでる紗枝さんの姿に妄想を刺激されちゃいます…)
(よく乗ってるライトバンじゃなくって、本格送迎用の黒のセダン車…ご主人様と一緒に大学に行く時に、お義父様とお義母様の運転してた車です)
(私達が絡むことを想定してか、中列から後列の座席はそれに合わせたようなシートの状態にされてて)
(それこそ彼が押し倒して来たら、そのままベッドの上でするようになってしまいそうなシートに腰を下ろします…)
(運転席に紗枝さんがいるけど、薄暗くなった道路の上を、そんな車に乗せられながらだと、どうしても間近にいる彼ばかりを意識してしまいます…)
はぁ…ぁ…ダーリンの、行きたい所…連れてってくれるの……?
(わざわざこんな時間に、この車を使ってどんな場所に連れてくんだろう‥それだけでも妄想が刺激されます‥)
んッ…お姉ちゃんの、行きたい所…今日で、無くても…良いのよ……?
ただ、ダーリンの、目で…お姉ちゃんの脚に合うハイヒール……選んで欲しい、だけだから……♪
(このお屋敷に来てから、新しい唯一私が身につけていいハイヒールだけは補給されてるけど)
(彼の好みのハイヒールやパンプス…一緒にジョギングする時のシューズでも良い…)
(他のお客さんの前で、最高の彼の目で全裸から生足を視姦されつつ、似合う靴を選んでもらいたいって…)
この、今のハイヒール…ダーリンの、好みに…あってる、のかな……ね…?ん…はぁ…♪
(私は身体を彼に傾けて、ハイヒールの生足を片方彼に絡みつかせて、早くも視感をおねだりしていました…)
0439 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/05/15(水) 03:48:06.00ID:???
>>438
(既に辺りはすっかりと暗くなってしまった中、二人を乗せて車はゆっくりと走り始める)
(まだどこに行くかは告げないまま、車は夜の街中を走っていって)

僕にハイヒールを選んで欲しいの?分かったよ。
(そう言うと、紗枝に、僕達家族の行きつけの靴屋へ向かうように指示をする)
(紗枝は黙ったまま頷くと、そちらの方へ運転を始めて)

僕は……お姉ちゃんは、何を履いていても、似合うと思うけどな……
(そして、彼女は自分の身体を僕の方に向けて、片足を絡みつけてくる)
(僕は、絡み付けられた足を撫でながら、彼女の瞳をじっと見つめ返して)

……んんっ!
(僕は、不意に彼女の肩を掴むと、後部座席にぐいっと彼女の身体を押し倒していく)
(そして、両手で彼女の膝を掴むと、ぐいっと股をM字に開かせていって)

(僕は、車の後部座席で、彼女の淫らな裸体をじっくりと視姦していく)
(美しい顔に、形のいい乳房は、先から母乳を吹き出させていて)
(更に視線を下ろせば、股間には、僕のちんぽを突き入れる為の、淫らなメスまんこが蠢いて見えて)

はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(僕は、ズボンのチャックを下ろして、ギンギンに反り返ったちんぽを取り出すと)
(正常位で、ずぬぅっ……!と、深く突き入れてしまう)

(夫婦のラブラブまんこ、妻の喘ぎ声を紗枝に聞かせて)
0443工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/05/18(土) 21:12:50.42ID:???
>>440
ぁあんんッ♪そう、言ってくれるの嬉しい、けど……もっと、この脚…ダーリンに、見て貰いたい、から…ぁんッ…ん♪
(ご主人様に絡みつかせた片足を、彼の指と掌でやんわりと愛撫されて、それだけで手淫をされてる様に、乳首が固くなり、エッチなお汁が溢れて…)
ぁあんっ、んッ…もっと、触って…はぁんん…♪元々、脚…感じやすいのに…ダーリンのお陰で、もっと…気持ち良くなってるの…♪
(これから靴屋さんに行って、彼に似合う靴を見立てて貰う予定だから、脚にエッチなお汁が付いたら困るのに…)
ひゃぁん、んッ…んぁあっ…♪もう、ダーリン、ってば…ぁあっ…♪
(そこからもう自然に彼に押し倒されて、おマンコでのセックスを求められて)
(車の中部から後部のフラットにされたシートの上に、彼の小柄な身体にグッと上半身を押し倒され、両太腿を撫でまわされ開脚させられて…)
はぁ…ぁ…♪もっと、見て…見てぇ…♪視線も、ダーリンのが…一番…なの…んはぁあ…♪
(挿入前の段階だけど、すぐにはそれに至らず、もう何度も浴びてる彼の視線での愛撫に、喘ぎ声も淫らに…)
(視線だけで乳首が指で摘ままれてる様にキュンッ、となって…母乳に素肌を濡らされて)
(これから靴屋さんで彼にもっとじっくり見て貰う両足の付け根のオマンコは、完全に彼に犯される体勢になってるんです…)
んッ…ふぅっ…ぁ、あ、あぁあぁんんっ♪ぁ、あぁッ…♪い、イクぅっ…ぁ、あ、ぁんんっ♪
(さっきお屋敷の前で立て続けに大勢の男性に抱かれた後はご主人様の挿入を味わってなかったから、突き入れられただけでビクビクっと絶頂してしまいます)
ぁ、あぁッ…ぁんつ…靴屋、さんにっ…な、何、してたか…ば、バレちゃぅうっ…♪はぁ、ぁ、あぁッ♪
(彼の子宮内注ぎに至る前に、靴屋さんに着いちゃうかどうかは判らないけど)
(ただでさえ全裸の女がハイヒールだけの姿で入店して目立っちゃうのに、それがいかにもセックスしてました、という有様だったら…)
(ご主人様達の行きつけの靴屋さんだから、もう連絡は行ってるんだろうけど、それでもきっと驚かれちゃう…)
「はぁ……ぁ…んッ……ん、ふぅ…っ…はぁ…♪」
(この車の中で、唯一私とご主人様以外の運転手の紗枝さんも…背後から聞こえてくる、バックミラーに見える私達の痴態に身体を疼かせてて…)
(彼女の中では私を犯す事、ご主人様から私みたいに犯される事、両方の快感が巡りまわってるんでしょう…)
(靴屋さんに着いたら、靴を見立てられながらご主人様と紗枝さん両方から犯されたら…私の中でも淫らな妄想が止まらなくなってて…)
0444 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/05/19(日) 15:16:44.79ID:???
>>443
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(僕が紗枝に目で合図をすると、紗枝は運転しながら、お抱えの靴屋に連絡をしている)
(同時に車を靴屋の方に向けているのを感じながら、僕は彼女の股を大きく開かせて)
(もう車の外は暗くなってしまった中、僕は彼女の美しい裸体を独り占めにして)
(そして、上から彼女の瞳を見つめながら、ずぬぬぅっ……!と正常位で深く彼女に突き入れていく)

ふぅっ、ふぅっ、はぁっ……バレてもいいんじゃないかな。はぁっ……!
(僕は、興奮に反り返ったちんぽだけを露出させて、ごりっ!ごりっ!と彼女の肉襞を強く擦り上げていく)
(夜の公園で初めて彼女を味わってから、彼女の気持ちいい所はすっかり理解してしまっていて)
(彼女の股を大きく開かせながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、彼女の肉襞を擦り上げ、子宮を揺さぶっていく)

(紗枝が連絡を終えているのを感じると、僕は彼女を深く突きながら、身体を軽く横に向けていく)
(運転している車のバックミラーに、二人の結合部をしっかりと見せつけていって)
(運転しながら、紗枝がチラチラとこっちを見て、もじもじしているのが明らかに分かる)
(僕は、そんな紗枝を感じながら、ぱんっ!ぱんっ!と彼女のまんこを掻き回し、喘ぎ声を車内に響かせていって)

(そして、僕は射精する事なく、彼女の身体を「絶頂寸前」に留めていく)
(彼女が絶頂に達しそうになると、わざと動きを止めたり、痛くなるような所を擦ったりして)
(彼女を、気の狂いそうな快感の中に深く深く導いていって)

……ほら、付いたよ。お姉ちゃん。
(不意に車が停まると、僕は腰を引き、彼女の膣から勃起ちんぽを引き抜いていく)
(自分のペニスを拭くと、自分の服装を整えていって)

(紗枝が車のドアを開け、僕達を靴屋へとエスコートしようとしている)
(まるで銀座のブティックのような豪華なお店、中には客はおらず、女性の店員が一人、僕達を待っていて)
(僕は、絶頂寸前の彼女の腰を抱き、ゆっくりと起き上がらせて……)
0445工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/05/19(日) 21:08:55.47ID:???
>>444
(会話もそこそこに、車の中でのご主人様の正常位ピストン責めが開始されて)
はぁぁあっ、ぁ、あぁんんっ♪ん、んんっ…はふぅっ…ん、んぁ、あぁッ、そ、ソコっ…ぁ、ぃやぁ、あぁッ♪
(彼とのセックスを繰り返せば繰り返す程、おマンコが彼のおチンポで感じやすくなってて)
(他の男性達に抱かれてた分の反動もあってか、弱い部分をカリ首で何度も擦られる快感に私はたちまち溺れてゆきます)
(車の中に二人の喘ぎ声…その喘ぎ声もより乱れてる私の方が圧倒的に激しく…粘膜が泡立てられる音がいやらしく響き渡って)
(紗枝さんも、私とご主人様両方の身体を味わってるから、車の運転をしながらという状況下で余計にその快感を感じ取ってるみたいです)
はぁぁあぁッ…!ぁ、あっ…んひぃっ…ぁ、あっ…ん、んぐぅうっ…!ぁん、んッ…ひぅうっ!
(普段は割と二人そろって欲望のまま生本番セックスに溺れちゃうけど)
(今のご主人様には興奮してるけど、私を焦らすと言う余裕が出来てて)
(弱い部分を何度も擦り、子宮の入り口を突入寸前まで突きつつも、私がわずかにでも絶頂しそうになるのすら見逃さない絶妙なタイミングで)
(何度も責め方を切り替えてきて…翻弄されて、完全に快感の主導権を握られちゃってるのに、それが余計に私のマゾ性を刺激してて…)
はふぁぁッ…ぁんんっ…ぃやぁ、ぁッ…♪いじ、めないでぇっ…ぁん、んッ…ゃぁあぁッ…♪
(今はこの現場を生で見てるのは紗枝さん一人だけど、もしこの姿を他の愛人女性に見られたら、きっと発情させちゃうと思います…)
(何度も何度も寸止めにされて、快感で頭が真っ白になって、でも弾けられない状況に追い込まれて…)
んふぅうっ…ぁ、ぁッ…ぃぁあっ…ぁ…ダーリンっ…んッ…ぁ…う、動くだけで…い、イキそう…なのっ…♪
(靴屋さんの敷地に入ったのか、車が静かに止まると同時に、勃起オチンポが糸を引きながら引き抜かれて…)
(私は今にも快感で弾けて壊れそうな状態でお預けにされて…まるで、再度挿入するまでに勝手にイったらオシオキと宣言されてるみたいです…)
はぁぁ…ぁ…ん、んんぅっ…♪ひゃぁんんっ…ダーリンっ…♪い、今…身体中…ん、んんっ♪
(身体の疼きも呼吸を整えるのも十分でないまま、ご主人様の年下の手が私の敏感な腰に回されて)
「坊ちゃま…未来様……んッ…はぁ…ぁ…♪」
(車のドアを恭しく開けて、私達の降車を待ってる紗枝さんには、今の私とご主人様両方が美味しそうに見えるのでしょう…)
はぁ…ぁ……ん、んんっ……んぁ…あふぅっ…ぃやぁんッ…これじゃ、靴…汚しちゃうぅっ…♪
(何とか車から降りるけど、疼き真っ最中のオマンコが何度も開閉して、私の内股をエッチなお汁塗れにして…)
んふぅ…ぁ……♪お、おっきな、お店、だね……♪んぁ…はぁ…い、今、履いてるのも…ココで…買って、くれたんだ…ん…♪
(流石に大手流通ショップとは格の違う店の雰囲気…店の中からこちらを見てる女性店員さん…)
(今私が履いてるハイヒールもその店員さんの記憶にあるかもしれなくって…それがエッチなお汁塗れになってる光景…)
(店員さんにはそんな私がどんなに淫らに見えてるんだろうって…私はそう思いつつ、なんとかイキそうなのをこらえていました…)
0446 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/05/19(日) 21:28:56.87ID:???
>>445
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(僕は、車の中で正常位で激しく彼女を貫き、ぱんっ!ぱんっ!と音を立ててピストンをしていく)
(彼女と何度も身体を重ねて、彼女の気持ちいい所が分かってきて、そこを擦り上げると彼女は甘い声を上げて)
(紗枝も、ディルドゥで彼女を犯す時よりも甘い声を上げる彼女を感じて、車を運転しながら明らかに興奮している)
(彼女が絶頂に上り詰めようとすると、僕は責め方を変えて、彼女を絶頂寸前のままどんどん高めていって)
(結合部から溢れる愛液の音が、明らかにおかしくなるまで僕は彼女を高めていく)
(そんな激しいセックスを途中でやめてしまう形で、車が停まると僕はゆっくりと結合を解いていって)
(内股をぐちょぐちょにしたままの全裸の彼女をエスコートして、僕は紗枝に先導され、靴屋の中に入っていく)

(靴屋は大きくはあるけれど、既に人払いされていて、お店の中には店員さんが一人だけ)
(しかも、紗枝から事前に話を通していたのか、店員は全裸の彼女を見ても動じる事なく、恭しく僕達に挨拶をして)

えっと、彼女の長い脚が映えるハイヒールに、ジョギングシューズに、それに……
(僕は、全裸の彼女を横に連れたまま、店員さんにどんなものを買いたいのか話をしていく)
(すると、店員さんは、まるでオーダーメイドの靴を作る時のように、彼女の足のサイズを測定し始めて)

(女性の店員さんは、彼女の足のサイズを測定しながら、明らかにぐちょぐちょになっている股間を凝視していて)
(もしかして、紗枝と同じレズなのかも……そう思える位、店員さんの視線は彼女の身体を視姦していて)
(そして、店員さんは彼女の足のサイズを測り終えると、在庫の確認の為にお店の奥へと去っていく)
(お店の中には、彼女と僕、そして外套を着た紗枝だけになって)
 
 
……紗枝。
(僕がそれだけ言うと、紗枝は顔を真赤にしたまま頷き、外套を脱いでいく)
(紗枝は外套の下には何も着ておらず、全裸にパンプスのみという姿になると、恥ずかしげに顔を横に向ける)
(同じく全裸である彼女と違う所は、紗枝の下腹部には、膣・子宮・そして卵管を型どったような「淫紋」が刻まれていて)
(紗枝の内股も、彼女と同じようにぐちょぐちょに熱く煮えたぎっていた)

どう?紗枝が僕のモノになった証なんだ。
(僕は、紗枝の前まで歩いていくと、手を伸ばして紗枝の淫紋を撫でていく)
(卵管の辺りに、まるで撃墜マークのように、バツの字がひとつ書いてあって)

紗枝は、僕の子供を孕んでくれたからね……どう?紗枝。嬉しい?
(僕は、幼い頃から僕を育ててくれた、大事なメイドである紗枝の瞳をじっと見つめて)
(そこに、お店の奥から店員さんが帰ってくる)
0448工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/05/21(火) 21:13:30.96ID:???
>>446
ん、んんっ…んはあぁッ…ダーリン…ひぁぅうっ…♪そ、そんなに…揺らすと…ん、んぅっ…はぁ…♪
(少しの刺激だけでも快感絶頂で弾けそうな身体にご主人様の手が回され、彼にエスコートされる形で靴屋さんに入店して…)
(本来ならまだ人もたくさんいる時間なんだろうけど、私なんかが来店するために人払いさせてしまったみたいで申し訳なく思います)
はぁ…ぁ…ごめん、ください……ん…はふぅっ…ん…んぁ…はぁ…す、すみません…こんな、状態で…ん…
(流石にご主人様の家ご用達の靴屋さんだけあって、対応してくれるのも女性の店員さんみたいですが)
(その冷静な態度での対応が、逆に恥ずかしくって…店の中にエッチな匂いなんて残しちゃいけないのに、シミなんて付けちゃいけないのに…)
(止めなきゃいけない、そう思う程唯一全裸の私のオマンコからは際限なくエッチなお汁が溢れ続けてて…)
ん…は…ぁ…そ、その…お、お願いします……きゅ、急な、お願いです、けど…ん…ぇっ…あ、あの…測るん、ですか…?
(ご主人様に足が長いと思ってもらえてたのを密かに嬉しいと思うのも束の間、メジャーを持った店員さんが近づいてきて…)
ひぅうっ…?んッ…ぁ、そ、ソコっ…ん…ひゃんっ…?んぁッ…ぁ…ぃやっ…ぁ、あぁッ…♪
(足のサイズだけでなく付け根からの長さまで測る事になるみたいで、メジャーの先端の金属部分が塗れた秘部に強い刺激で…)
(そのまま、おマンコを覗き込む角度で、女性店員さんの身体が私の股下に潜り込んできて…)
(ご主人様を始めとして、いろんな人達にクンニされる時にこのアングルになった事はあるけど)
(純粋な計測の際にこんなにおマンコを濡らしてる私の状態はあまりにも場違いでそれが恥ずかしくって…)
「脚、本当にお長いんですね…身長は、どれ位……?モデルでも、なさってるのかしら……?」
(私のオマンコからのエッチなお汁でメジャーが濡れてる事には敢えて言及しない…でも、店員さんの目にはしっかりおマンコが映ってるんです…)
はぁあっ…ぁッ…んッ…ん、んぁッ…168、ですっ……ん…はぅっ…ん、んんぅっ…あっ…♪
(でも、冷静な店員さんによる計測作業の筈なのに…測るのに合わせて私の太腿を撫でまわし、おマンコからの煽りで身体を隈なく見つめてきて…)
(ご主人様と紗枝さんがこの場に居なかったら、この女性店員さんにもっとサディスティックな事をされちゃうんじゃないかって思える程です…)
「ふふ…お客様にお似合いしそうな商品、いくつか持ってきますから、どうぞ、ご試着してみてください…」
(こんなにエッチなお汁塗れの脚で試着なんてしたら、買い取って責任を取らないといけない位靴を汚しちゃうのに…)
(本当に色んな靴を持ってくるつもりなのか、間近にあった台車を引きずって店員さんが在庫の部屋に入ってゆきます…)
ん……ぇ……な、何………?ひゃっ……?さ、紗枝さん………
(まだ身体の火照りが冷めず、そのやり場が無いまま呆然としてた私は、ご主人様の声で外套を脱ぎ去った紗枝さんの方を見て思わず固まってしまいます…)
(私より少し低いだけの、私と同じモデル体型の裸身が晒されてて…そして、昼間に一緒にプールでトレーニングした時には無かった模様が下腹部にあって…)
「んッ………ふぅっ………ん……♪」
(紗枝さんも、こんな卑猥な姿を外套で包んだ状態で運転の仕事をして、その状態で私とご主人様の絡みを見てて、身体が熱くなってるのでしょう…)
(恥ずかし気にしつつも、身体を隠そうと言う様子は無く…その姿に、思わず私も彼女の身体を視線で撫でてしまいます‥)
(そのモデルの様な体型に刻まれた下腹部の模様があまりにもいやらしくって…)
そ、それ……た、タトゥー、なの……?ん……ぁ…で、でも…紗枝さん……凄く、エッチで…綺麗……
(私とのレズ行為、ご主人様の子供を私と同じく妊娠した仲間になる前までは冷静なイメージだった紗枝さん)
(タトゥーを刻んだのは痛そうだけど…思わず綺麗と本気で口にしてしまいます…)
「お待たせしましっ……?あ、あの…靴…購入される、のは…そちらのお客、様、ですよね……?」
(色んな靴の箱を台車に乗せて戻ってきた店員さんも、急にもう一人増えた全裸の女性に驚いている様子でした…)
0449 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/05/22(水) 06:00:49.11ID:???
>>448
(改めて、メジャーでサイズを測られている彼女を見ていると、彼女の足は長くて美しいと思う)
(その彼女とさっきまでひとつになっていた事を思い出すだけで、ズボンの中でちんぽはギンギンに硬くなっていて)
(更に、店員さんが彼女の足を撫でながら、彼女の濡れ濡れのおまんこをじっくりと視感しているのが分かって)
(彼女が顔を赤くしながら店員さんとお話しているのを、少し離れて紗枝と一緒に見つめている)

(そして、店員さんがお店の奥に行っている間に、僕は紗枝に外套を脱ぐように伝えると、紗枝は恥ずかしがりながら脱いでいく)
(外套の下には靴しか履いておらず、下腹部には淫紋が、紗枝が震える度にまるで淫らに蠢いているように見えて)

お姉ちゃんも綺麗だと思ってくれる?
実はこれ、今はシールなんだ……でも、お姉ちゃんも気に入ってくれるなら、これ、彫って貰おうか?
(僕は手を伸ばして、紗枝の下腹部の淫紋、特に撃墜マークが付いた卵管の辺りを撫でていく)
(紗枝のこの奥には、僕との子供が確かに息づいていて、紗枝は全身を震わせて、更に下腹部を濡らしていく)
(紗枝が僕のモノである事を一生分からせる為に、タトゥーとして彫って貰おう、と僕はにっこりと笑う)

(すると、店員さんが、台車にいくつか箱を乗せて戻ってきて)
(彼女以外にもう一人全裸の痴女が増えた事に一瞬だけ驚くも、彼女の方へ歩き寄っていって)

「それでは、まずこれから……どうぞ」
(店員さんは、台車の上の箱から、かかとの高いハイヒールを取り出してみせて)
(まるで、お姫様に靴を履かせるかのように、まずは彼女が今履いている靴を脱がしていって)

あぁ、紗枝……
(僕は、そんな彼女の姿を見て興奮して、ズボンのチャックを下ろすと、ギンギンになったちんぽを紗枝に見せつける)
(紗枝は、全裸のまま、そのちんぽを握ってシコシコし始めてくれて)

(店員さんは、僕がギンギンに硬い勃起ちんぽを出したのを、一瞬だけマジマジと見つめ、舌舐めずりするのが見える)
(彼女の靴を脱がしてから……おもむろに彼女の股間に手を伸ばすと、クリトリスの包皮を剝いて肉芽を露出させて)
(もし彼女が潮を吹けば、店員さんは全身が汚れてしまう……そんな位置で、店員さんは彼女の瞳を見つめながら、肉芽をコリコリと愛撫し始めて)
0451 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/05/23(木) 04:45:11.99ID:???
【おはよう。無理はしないでね】
0452工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/05/24(金) 20:41:59.20ID:???
>>449
ぁんッ…す、すみません…驚かせちゃって……ん…はぁ…はい……ん…♪
(女性店員さんが、紗枝さんまで裸になってるのに驚きつつ、持ってきた靴の試着を私に勧めて来たので)
(私は促されるまま、履き替え用の台に脚を乗せて、唯一身に着けてたハイヒールを片方ずつ外そうとしますが)
ひゃんんッ…?んぁぅっ…じ、自分で、出来ます、からぁッ…ぁん、ぁあっ♪
「ん…いいえ…当店では、そういう決まり、ですので……ん…♪」
(身体を屈めて自分で靴を脱ぐよりも先に、店員さんに股下を占拠されて、脚を撫でられながらハイヒールを脱がされてゆきます…)
(お屋敷から出てこのお店に来るまでの間もご主人様との行為ですっかり身体が火照ってるから、エッチなお汁が内股から踵、つま先まで…)
(当然さっきまで履いてたハイヒールの内側にもそのお汁が染みこんでて、靴を脱がされた時にそのニオイが店員さんに嗅がれそうで恥ずかしいんです…)
「ん…はぁ…坊ちゃま……ん…ぁあっ…未来様との、最中だから……ん…硬い…ん…♪」
(その光景に興奮してたご主人様のおチンポ…車の中でのセックスの絶頂を我慢してた状態だから)
(一応布を使ってお汁をふき取ったとしても、その行為の最中の匂いがこちらにまで漂ってきそうです)
(そのおチンポを紗枝さんに身体を密着させながら握らせ扱かせ始めて…)
「ん…ふぁあ…凄い…っ……あのサイズが…ココに……?」
(ご主人様の巨大おチンポが飛び出た瞬間から私の股間の前でしゃがんでた店員さんも目を奪われてて)
(そのおチンポでいっぱい愛されてる私のオマンコを、おチンポと何度も見比べて…)
きゃぁッ…?ぁひぃっ!んぁッ…ちょっ…っ…ぁんッ…ぃやぁッ…クリトリスっ…ダ、ダメ、ダメぇっ…
(おマンコを割り広げられたり、膣内に指を入れられるのかと思ってたけど)
(低いアングルから、指先で素早く私のクリトリスの包皮を剥き、遠慮なく転がし始めて)
ぁあんんッ…んひぅっ!ぁあっ…ダ、ダメっ…い、イクの…が、我慢、して、た、から…ぁあっ…液、と、飛んじゃうぅぅっ…!
(片足だけハイヒールを脱がされた状態で、その足だけ台に乗せた状態で予想外な陰核責めに不安定な状態で見悶えさせられて)
(車の中で激しく焦らされた状態での陰核弄りは股間から脳に、足先にまで響くレベルの快感で…)
ぁあっ…ま、待ってっ…こ、このままじゃ…買って、無いのに…か、掛かっちゃぅうっ…ぁ、あ、ああぁあっ♪
(店員さんに身体を、股間を押し付ける状態で、大きく身体を仰け反らせて…彼女の身体にも近くに靴にもエッチなお汁を飛ばして…)
ぁあん、ぁぁッ♪ぃ、イクぅうっ、イっちゃぅうっ♪ぁああぁんんんッ♪
(ご主人様以外ではむしろ男性よりも女性からの行為の方が感じやすくなってる身体ははしたなく達して…)
(店員さんの目にははっきりイキマンコを見られて…その姿にご主人様も紗枝さんも欲情してて…)
ぁ…っ…ん…ひっ…ぃっ…ぁ…♪ぁ…ぃやぁ…ぁ…こ、こんな…ヘンタイ…の裸にっ…似合う、靴、なんて…ぁぁ…♪
(上手く姿勢を保てず、店員さんの肩を片手で掴んで…彼女の顔に股間を押し付けて…)
(絶頂後の淫らな露出狂変態全裸ボディに似合う靴なんてどんな靴なんだろうって…そう思いながらおマンコをうねらせていました…)
0454 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/05/26(日) 11:23:54.72ID:???
>>452
(彼女は、彼女のために靴を選んでくれた店員さんの頭を掴んで、何度も身体を震わせていく)
(膣口を店員さんの口に押し付けて、潮を吹いて店員さんの身体に吐き掛けていって)
(彼女が、女性の愛撫を受けて絶頂に達したのが、僕の目から見てもよく分かって)
(僕は、同じく全裸になっている紗枝に、ちんぽをシコらせながら見つめていて)

(店員さんが僕の方を見た時に、僕のちんぽと一緒に紗枝の淫紋も見つめていて)
(卵管に添えられた撃墜マークから、紗枝が妊娠している事、更にその父親も僕だという事は容易に理解できて)
(そんな紗枝が、クールな顔を淫らに赤らめながら僕のちんぽを扱いていて)

はぁ、はぁ、お姉ちゃん……んんっ!
(そんな僕は、紗枝の手からちんぽを離させると、彼女の後ろへとスタスタ歩いていく)
(露出したままのちんぽを上下に揺らしながら、彼女のすぐ真後ろまで歩いていって)
(片足を上げたままの彼女の膣口にちんぽの先を押し付けると、ずにゅうっ!と一気に立ちバックで彼女に挿入してしまう)

んっ!んっ!んんっ……んんっ……!
(僕は、彼女の片足を更に持ち上げると、ちんぽがずっぷり突き刺さった彼女のまんこを、店員さんに見せつけていく)
(彼女のまんこが、美味しそうに僕のちんぽを咥え込み、ぐちゅぐちゅと本気汁を吐き出していて)
(僕は、店員さんに「露出とセックスの素晴らしさ」を教えていく。あの公園で、お姉さんに教えて貰ったように)

ほら、お姉ちゃん……僕の子供を妊娠してるって、お姉さんに言ってあげて?
(僕は、彼女のまんこを掻き回しながら、後ろから耳元で囁いていく)
(彼女の口から、淫らな告白を店員さんにするように唆して)
0455工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/05/26(日) 19:59:59.18ID:???
>>454
ふぅっ…っ…んふぅうっ…はっ…あ…ひぁ…ぁ…す、すみません…♪お店…汚しちゃって……はぁ、ぁ…♪
(店員さんのクリ責めで、エッチなお汁を飛び散らせて、彼女に股間を押し付ける様にして達してしまった私…)
(彼女の目の前には絶頂後のヒクヒクしたヌレヌレおマンコ…尚もクリトリスを摘まむ彼女の手にも反応してて…)
「んぁ…はぁ……なんて……やらしい……ん…はぁ…ぁあ…♪」
(私のエッチなお汁で制服や床を濡らされてるけど、店員さんは全裸ハイヒールの破廉恥女を虐めて達しさせた事に恍惚としてて…)
ぁあぁッ…んッ…んくぅうっ…はぁ…ぁッ…あひぃいっ…す、すぐに、どきます、から…ぁ…ダメ、ソコっ…♪
(絶頂後の痺れてる身体に店員さんの指と興奮した荒い息が浴びせられて…何とか彼女の目の前にあるおマンコをずらそうとしてたのに…)
んふぅっ…ひっ?ぁ、あぁッ…な、何っ…?ちょっ…ぁ、ダーリンっ…い、今っ…ぁ、ぃやぁあんんッ♪
(店員さんの前からどく事に集中してたせいで、間近で紗枝さんにおチンポを扱かせてたご主人様の行動に気づく事が出来なくって)
(絶頂して間もない身体に、交尾体勢で太くて硬いおチンポが一直線に突き入れられてきて)
(股間の前で、店員さんが巨大おチンポがおマンコに吸い込まれてく光景に息を呑んでるのを感じます…)
「んふわぁっ……ぁッ……んッ……嘘っ……凄い……♪」
(恥ずかしいのに、店員さんの正面にはおチンポ挿入にしっかり喜んでるおマンコがあり…)
ぁあんんッ♪んぐぅっ♪はぁ、あぁッ♪ダメ、ダメぇっ♪イった、ばかリ、なのにぃっ…んぁ、んぁあぁッ♪
(巨大おチンポなのに、私のオマンコとあまりにもなじみ過ぎてて…店員さんの目の前で、私ははっきりご主人様の所有物で…)
(第二乗せてた方の脚だけを抱えられた不安定な体制でご主人様に抱えられて、激しいピストン責めに瞬く間に酔わされてゆきます…)
ぁ、あふぅうっ♪ぁん、んぐぅううっ♪ぁ、あぁッ♪み、見て…っ…見て、くださいっ…ぁんッ♪
わ、私っ…ダーリンの、初めて…奪った、のにっ…こんなに、簡単に‥イ、イカされてるぅっ…♪
んんんッ♪ここ…ずっと、ダーリンの、ザーメンで…い、いっぱい…なんですっ…も、もう…受精、しちゃってる、のにぃっ…♪
ぁあんっ♪ダーリンに、されるの…気持ちいいのっ…ぁ、あぁッ…して、してぇ…もっと、してぇっ…ダーリンっ…♪
(すぐさま私のご主人様のピストンに応じて腰が揺れ始めて…所構わない夫婦の愛の営みを展開して…)
ん、んんっ…お願いっ…しますっ…こ、こんなに…ヘンタイの私に、あ、あう、靴…ぁ、あぁッ♪
ダーリンは、私がっ…ハダカに、靴だけ…だ、大好きなの…あん、ぁん、んぁ、あぁあんっ♪
(私の股下で店員さんの制服越しに内太腿を擦り合わせて…紗枝さんも、さっきまで扱いてた勃起オチンポの味を想像して身体を火照らせてて…)
0456 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/05/26(日) 21:45:51.44ID:???
>>455
はぁっ!はぁっ……ふぅっ……!
(僕は、靴が脱げた片足を抱え上げて、後ろからずぶぅっ!と深くちんぽを突き入れて)
(反対の手で彼女の身体を抱え上げて上体を持ち上げて、彼女のまんこが深くちんぽを咥え込んでいる所を店員さんに見せつけていく)
(店員さんは、彼女のまんこに僕の勃起ちんぽがずっぷりと突き刺さり、淫らに出入りする光景を目の前で見せつけていって)
(彼女のまんこは、じゅぽっ!じゅぽっ!と淫らな音をさせながら、僕のちんぽを嬉しそうに咥え込んでいる)
(現に、彼女の口から漏れる声は、幸せそのもので)
(僕達が、夫婦の淫らなセックスを、一般のお店でしてしまっている事を、かけがえない喜びとして店員さんに見せつけていく)

そうなんですよ。
彼女も、あのメイドも、僕が孕ませてしまって……ふぅっ、はぁっ……!
(僕は、彼女の股を更に大きく開かせて、彼女のまんこを店員さんに見せつけていく)
(ぷるっ、ぷるっと淫らに揺れるおっぱい)
(紗枝も、僕に孕まされた事実を店員さんに知られ、全裸の股から愛液をダラダラ垂れ流してみせて)
(店員さんも、彼女が淫らに露出しながら、僕と幸せなセックスしているのを見て、明らかに興奮しているのが分かる)

「それでは……これを……」
(彼女に促されると、店員さんは、真っ赤なピンヒールを取り出してみせる)
(僕も、彼女にとっても似合うと思うと、ちんぽがぐぐっと反り返り、彼女にその想いをちんぽで伝えて)

ほら……んんっ……!
(僕は、彼女の反対の太腿も抱えると、背面駅弁で深く彼女を犯してしまう)
(彼女の両足が完全に地面から浮いてしまうと、店員さんは股間をぐちょぐちょにさせながら、彼女の両足にピンヒールを履かせていって)

「奥様……とっても、お似合いです……」
(僕が彼女の身体をゆさっ、ゆさっと揺らして彼女を犯す中、美しい靴も上下に揺れて)
(店員さんは、真っ赤になりながら、彼女と僕との結合部を見つめていて)

紗枝。店員さんが持ってきた靴、全部車に積んでくれる?
(僕は、彼女を背面駅弁で犯しながら、紗枝に、台車に乗った靴を全て車に積むように指示をする)
(紗枝はまだ全裸のままで、外套を着てから作業をするかどうかは、僕はあえて指示をしないで)
(妻との幸せ交尾まんこを、店員さんに見せつけ続けていって)
0458工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/05/28(火) 20:41:14.30ID:???
>>456
ぁあんんッ♪はぁあぁんッ♪ぁ、あふぁあっ♪ぃやぁんんっ…幸せ、マンコ…み、見られてるぅっ…♪
(店員さんの目の前では、巨大おチンポがさっきまで弄っていたおマンコを征服してゆく光景が大迫力に移ってるのでしょう…)
(そんな巨大おチンポなのに、マゾ雌マンコは涎をまき散らし、その太い竿に愛おしく絡みつき…)
「はふぅ…んッ……はぁ……凄、い……ん…はぁ…♪」
(店員さんの本気の陶酔の呟きと、口から洩れる息が敏感な結合部に浴びせられてより官能を刺激されます…)
(目の前で全裸マゾ女を感じさせてる巨大おチンポの持ち主がそのおチンポのイメージに合わない愛らしい美少年で…)
(それを挿入された事が無くても、子宮まで簡単に届いてしまうのが伝わって…私も紗枝さんも彼の子供を妊娠するほど濃密なセックスをしてるんだって…)
ぁあんっ、ぁふぁ、ぁあっ♪お願い、しますっ…♪こ、この、ヘンタイ、マゾマンコ女に…あ、合う、靴…私、もう、靴、以外でっ…オシャレ、なんて…ぁ、あ、ああっ♪
(彼にさらに足を広げられるのに合わせて、私も積極的に腰を揺らして…このいけない変態全裸女が唯一身に着ける事が許された靴を選んでもらうんです…)
「はふぅ…んッ…んッ……そ、それでは…こ、こちら等…お客様の、身体が…さらに…映えます…♪」
(店員さんも目の前のセックスの濃密さと、これからもずっと全裸で過ごす私のただ一つ身につけていい靴を選ぶ事に興奮しきった上ずった声で)
(今まで履いたハイヒールのどれよりも踵が高くて、踵部分も細く出来てる赤いピンヒールを差し出してきて…)
はぁ、あぁッ…♪ぁ、あんっ…そ、その、ヒールっ…い、イイのっ…ぁ、あ、ああっ♪
(そんな踵の高いヒールだったら、もう私は急ぎ足になる事も出来ず、どんな時にもお尻を揺らしてよりモデル歩きをしないといけない…)
(そんな私の妄想と共に、ご主人様の中でも背徳的な妄想と興奮が高ぶったのか、強く私を抱きしめると小さな身体で残りの脚も抱えあげて…)
ぁあっ、あんんッ!ん、んふぁあっ♪あひぁあっ♪こ、こんな、状態で…す、すみませっ…んぁあっ…あひぁんッ♪ぁ、あんっ…ん♪
(自然とこの見せ付け逆駅弁でのラストスパートに入る様に私もご主人様も夢中になって腰を振り始めて…)
(その状態で、脚が揺れ動いてる状態だけど、その足首を抑えて貰って店員さんにヒールを履かせてもらう形になって…)
「ん…んぁ…ぁ…♪は…ぁ…♪こんな、身体で…裸に、靴だけ、なんて…♪」
(足首を掴まれただけでもビクンビクン震える私に店員さんも今にも股間を自ら弄りそうな程興奮してて…)
「ん…はぁ…そ、それでは…ぁ…台車…お、お借り、します……♪」
(車の中に店員さんが持ってきた靴をすべて運ぶように言われた紗枝さんも、この行為を見る事から離れるのを残念そうにしつつ)
(脱いだ外套をまだ着ないまま、台車の握り部分に手をかけ…全身汗ばんで、内股を濡らしたままお店の外に向かって行きます…)
はぁあぁ、ぁッ…ダーリンっ♪も、もうダメぇっ…だ、出してぇっ♪中に…子宮に…あ、新しいの…だ、出してぇっ…ぁ、あ、あぁッ♪
(私はせっかく買ってもらったばかりの赤いピンヒールもスケベ汁塗れにしながら、太腿に回されたご主人様の手に自分の手を重ねて)
(車の中で味わえなかったご主人様のおチンポでの絶頂…同時絶頂をはしたなくおねだりし始めました…)
(エッチなお汁だけでなく揺れるオッパイの先端から滲む母乳までもが下から相変わらず見上げてる店員さんの顔や衣服に掛かって…)
0459 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/05/29(水) 05:52:02.06ID:???
>>458
ふぅっ!ふぅっ!はぁっ……はぁっ……!
(僕は、彼女の身体を後ろから深く貫き、大きく腰を振って彼女のまんこを強く掻き回していく)
(夫婦の幸せなセックス、何より、彼女の淫らな姿を店員さんに見せつけていって)
(彼女を、そしてメイドである紗枝さえも、僕との幸せなセックスで妊娠した事実に、店員さんも身体を震わせていて)

あ、いいね。僕もとっても似合うと思うよ。お姉ちゃん……♪
(そして、店員さんが真っ赤なピンヒールを選ぶと、僕は後ろからそれを見ながら、ちんぽをぐぐっと反り返らせる)
(彼女がこんな靴を履けば、どんな男に見られても逃げる事ができず、尻を振って誘う事しかできない)
(こんな、露出痴女に最高に似合う靴を選んでくれた店員さんに感謝しながら、彼女にもちんぽで僕の悦びを伝えていって)

はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!あぁ、気持ちいいっ!あっ!くっ……!
(そして、僕は彼女の股をM字に開かせると、ぱんっ!ぱんっ!と後ろから激しく腰を突き上げていく)
(彼女の下腹部がぽっこりと盛り上がり、僕のちんぽが出入りして、彼女の子宮が揺さぶられているのが丸見えで)
(店員さんは、そんな彼女の両足にピンヒールを履かせていく)
(彼女の両足にピンヒールが履かされると、その姿のあまりの美しさに、僕はどんどん幸せを感じてしまって)

(そして、店員さんが選んだ靴を車に運ぶように僕に言われた紗枝は、全裸のまま台車を押していく)
(明らかに股間を濡らしたまま、全裸で出ていく姿はまた淫らで、ご褒美をあげたくなるのを感じながら)
(僕は激しく腰を突き上げて、妻と絶頂へと上り詰めていって)

ああっ!ああっ!一緒にっ!いっしょにっ……あああああっ!!!
(そして、彼女に手を重ねられながら、ずんっ!と強く腰を突き上げると、ごりっ!とちんぽの先が彼女の子宮口を押し広げて)
(ちんぽの先を子宮内にめり込ませたまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、激しく精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
 
 
おおっ!あああっ……あっ!あっ!あっ……お姉ちゃん、おねえちゃんっ……!!!
(僕は、全身を震わせながら、金玉を何度も何度も収縮させて、妻の子宮に愛情を注ぎ込んでいく)
(妻が、母乳を吹き出しながらそれを全て受け止めてくれる様を、眼の前の店員さんに見せつけていって)
 
 
はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(じっくりと種付けの余韻を味わうと、僕はゆっくりと彼女の身体を持ち上げ、結合を解いていく)
(にゅぽっ、とちんぽが彼女から引き抜けると、まだギンギンに勃起したちんぽが店員さんの眼の前に露出されて)
(全裸の紗枝も、空の台車を押してお店の中に帰ってくると、僕のちんぽを見つめていて)
0460 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/05/29(水) 05:57:07.72ID:???
【このままお店から出ていってもいいし、店員さんや紗枝がどう動くかは、お姉ちゃんにお任せするからね?】
0462工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/05/31(金) 22:15:18.95ID:???
>>459
んはぁあぁぁッ、ぁあっ!ぁんッ、ぃ、ィクぅっ、ぃあ、あぁあぁ、ああぁぁんんっ♪
(ご主人様とのセックスでの絶頂は、その度合いを自分で制御なんて出来ないんです)
(セックスを繰り返す度にその快感は凄まじい物になって、店員さんに見せつけてる生結合部をビクン、ビクンと跳ね上がらせて)
(おマンコの真下でご主人様の玉袋が私の子宮に送り込むザーメンをポンプの様に噴出して、私の膣肉が搾りつくす勢いで蠢いて…)
(ご主人様のおチンポの大きさを目の前ではっきり見たから、その先端が根元まで咥えこんだ状態ではどこまで届いてるか店員さんにもはっきりわかって…)
はぁあぁッ、ぁッ♪んぐぅうっ…♪はぁ、ぁッ…♪ぁ…頭…溶けちゃぅうっ…んぁ、ぁ…♪
(人目がある時でも、ベッドで二人きりの時でも関係ない、最高の子宮内注ぎ同時絶頂を、その余韻をまき散らしてゆきます…)
「はぁ…ぁ…こ、こんな…す、すごいの……本当に…あ、あるんです…ね……ん…はぁ、ぁ…♪」
(店員さんも私のエッチなお汁で髪も顔も制服も濡らして…その制服の下で達してしまったのか、内股を切なげにこすり合わせて…)
「ぼ…坊ちゃま…未来様……つ、積み終わりました……はぁ…ぁ…んん…♪」
(全裸で車に靴を積み終えて台車を押して戻ってきた紗枝さんも、ちょっとしたソロでの露出と、私達の熱気に充てられて陶酔した様子です…)
んんふぅうぅっ……ん、んんぁあぁッ…♪はぁ…ぁ…ダーリン…気持ち良かったの……ぁん♪
ねぇ…この、格好……そんなに、ムラムラ、したの……?後で…ちゃんと、歩いてる所…見てね……ん…♪
(ご主人様にゆっくりとおチンポを引き抜かれて、私のエッチなお汁の糸を引くおチンポが湯気を立てながら再度露わになって…)
(まだまだ元気いっぱいで勃起が収まってないおチンポ…店員さんにも紗枝さんにも手の届きそうな位置です…)
ぁあんっ…んッ…♪ダーリン……まだ、治まらないなら…ぁ…こっちも…買った、側も…サービス…しない、と…ん…♪
(紗枝さんは勿論の事、店員さんもご主人様のおチンポの虜になってて…)
(彼がこのまま彼女達を犯すなら…その間私はもう一人の方にレズレイプされるのもいいかもしれない…そう思っていました…)
0463 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/06/01(土) 14:45:38.88ID:???
>>462
ふぅっ、はぁっ……はぁっ……!
(僕は、夫婦交尾の末にたっぷりと妻に中出しする様子を店員さんに見せつけてから、ゆっくりと腰を引いていく)
(にゅるんっ!とまだ興奮してガチガチのちんぽを、店員さんは微動だにせず見つめていて)
(すると、ちょうど紗枝も、全裸のまま台車を押して店内に戻ってくる)
(もう外は暗い夜とはいえ、野外に全裸でいればレイプされても仕方ない所で、紗枝もそのシチュに興奮したのか、内股を濡らしている)
(また、僕は紗枝が車に戻る前に、小声であるものを持ってくるように伝えていて……)

うん、分かったよお姉ちゃん。後でいっぱい一緒に歩こうね。
でも、その前に……ね。
(そうして、僕は妻の身体を立たせると、ちんぽを露出させたままにっこりとほほえんだ)
 
 
んっ!んっ!んっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(その一瞬後、僕は店員さんを床に仰向けに押し倒すと、股を開かせストッキングの股布を引き裂き、パンティの布を横にずらして)
(正常位でずぬぅっ!と突き入れると、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで店員さんを犯し始める)
(端から見れば明らかな強姦で、僕は反り返ったちんぽを店員さんに突き入れ、ごりっ!ごりっ!と肉襞を抉ってみせる)
(店員さんは処女ではなかったようで、妻の愛液にまみれたまま、「あー!あー!」と悲鳴を上げながら、僕のちんぽを咥え込んでいて)

(そんな僕達を見ている妻の肩を、不意に紗枝が叩く)
(紗枝はにっこりとほほえむと、まるで居合術のように、彼女の身体をくるっと床に仰向けに押し倒して)

(まずは、手に持ったタオルで、彼女の汗まみれになった下腹部を、優しく拭いていく)
(そして、彼女の下腹部を軽く押して彼女の子宮の位置を確かめると、反対の手で持った……淫紋のシールを彼女に見せて)
(彼女ににっこりとほほえんでから、その淫紋のシールを、彼女の下腹部に貼り付けていく)
(しっかりと彼女の下腹部に淫紋が張り付くと、紗枝はシールの台紙を剥がし、丁寧に彼女の下腹部を撫でて……彼女の下腹部に、紗枝と同じ淫紋が貼り付いた)
 
 
うん、お姉ちゃんとっても似合うよ……はぁっ……!
(激しく店員さんを犯すそのすぐ横で、彼女と紗枝、「僕の遺伝子で孕んだ姉妹」が同じ淫紋を見せている)
(僕のちんぽが店員の膣内でぐぐぅっ!と反り返ると、レイプされている店員さんがまた鳴いて)
(そんな僕の横で、紗枝は彼女と下半身を擦り合わせて……いわゆる「貝合せ」の体勢になっていって)
0464工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/06/02(日) 15:05:09.12ID:???
>>463
ぁんッ…ありがと、ダーリン……んぁッ……♪本当に…踵…高い…ん…♪
(ご主人様とのお散歩を約束して、まだ勃起の収まってない彼に身体を床に降ろされ、彼の横に立たされて)
(こうして今まで以上に踵の高いピンヒールを履かされた状態で、絶頂後の身体だと、思わずふらついてしまいそうで)
「んぁんッ…未来様…お似合い、です……さぁ…お腹…見せて…♪」
「ひゃぁんっ?ぁんッ…紗枝さん……い、今…身体…イったばかりなのに…♪」
(店の外から全裸のまま戻ってきた紗枝さんに、安定しない立ち状態を密着して支えて貰うけど)
(そのスベスベの肌と掌で火照りが収まらない裸身を刺激されます…)
「んきゃああっ…?ぁ…ちょっと…お客様っ……ぁ、そんなっ…破いちゃっ…ぁ、嘘、そ、そんなぁ、あぁ、ああぁあっ!」
(店員さんの物欲しそうな姿に欲情したのか、不意打ち同然に店員さんを押し倒したご主人様が彼女の股間部分をはだけさせると)
(さっきまで目の前で使われてた極上巨大おチンポを彼女の中に正常位体勢で突き入れてゆきます…)
(いくら物欲しそうにしてしまったとは言え、この流れは店員さんにとっても予想外だった様子で)
(でも、それ故に侵入してくるおチンポの大きさと、その挿入の巧みさにすぐさま翻弄される形になって)
「ぁんッ…♪はっ…♪ぁ、あぁッ♪まだ…勤務時間、なのにぃっ…♪ぁ、ぃやぁ、ぁッ…こんな…お、おっきいのっ…んんっ♪」
(やっぱり彼と向き合う体勢での挿入でカリ首で弱い場所を擦られるのが強い刺激になってるみたいで)
(躊躇いつつもその気持ち良さに飲み込まれて…間近で見てる私も紗枝さんも、ご主人様の強引な一面と、それでも気持ち良くさせるテクに当てられて…)
きゃぁあっ?ぁッ…な、何を…紗枝さんっ……?ぁんんっ♪はぁあぁッ♪
(このまま立ったままレズレイプされるのかと思ってたけど、隙を突く形で紗枝さんに仰向けに押し倒されて)
「未来様……せっかくですから…もっと、オシャレなさってくださいませ……ん…♪」
ぁん、んッ……な、何を……んぁ、ぁッ…ひゃぁっ?何…コレ……ぇっ…?
(下腹部の汗の湿りを拭き取られたかと思ったら、急に下腹部に紙をペタっと張り付けられて)
(その紙と私の肌の間に空気が入らない様に、彼女の手が紙一枚越しに私の下腹部を念入りに撫でまわして…)
んぁあっ……?ぁ、やだ……ぁッ…ぁんッ…こんなっ……ぁあっ…♪恥ずかしいっ…
(その紙をはがされると、私の下腹部にも紗枝さんのお腹に着けられたタトゥーシールと同じ模様が付けられてて)
(今まで全裸徘徊で何度も恥ずかしい全裸に靴だけの姿を見せて来たけど、こういった化粧はした事が無いから急に恥ずかしくなって…)
「ぁあっ…未来様……その姿…最高、です……♪こんな、貴女を…皆さんの前で…ん、んぁッ…♪」
(恥ずかしさに身体を紗枝さんの下でくねらせてる姿に欲情して、まさにこれから食べられちゃう形に抑え込まれてゆきます)
ぁんッ…いやぁんッ…言わないで……ぁ、あっ…そんなに、見ないでぇ…ぁ、あんんッ♪
(ご主人様にも似合いって言ってもらえるのは嬉しいけど、自分自身で姿見で今の姿を見たわけじゃないから…)
(ただ、二人の様子から…紗枝さんもご主人様も私にサディスティックな目で見るのが強まってるのだけは感じられて‥)
「はぁぁあぁッ♪ぁッ♪そんなっ…いきなり…中で…おっきく、しないで…ぁ、あぁッ♪」
(ただでさえ気持ちいい彼のおチンポがおマンコの中で反り返ってる感触を与えられた店員さんも悶え狂って…)
ぁあっ‥んぅっ♪んぁ、あっ…紗枝さんっ……そんな、目で…見、見られると…ぁあん、んんっ♪
(ご主人様が正常位で店員さんを気持ち良くし続ける真横で)
(私は初対面の店員さんにご主人様のおチンポで犯された贅沢の後で、さらにレズレイプされる事まで味わっちゃう変態だって見せつける事になって)
(秘部と秘部が合わせられ、女性ならではの手指や唇が敏感な素肌に襲い掛かってくると、私はまた見悶え始めたんです…)
0465 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/06/02(日) 17:43:54.01ID:???
>>464
ああ、お姉ちゃん。とっても綺麗だよ。
(僕は、ピンヒールを履いた彼女の全裸の姿を見て、思わずちんぽをピクピク震わせる)
(下手に走ったら折れてしまいそうな細いヒール、プリンと尻を突き出したポーズは、まるでモデルみたいで)
(しかも子宮に種付け精子を溜めたままの状態で、こんな彼女を見た男は、男であれば確実に犯すと思える程で)
(それでも、僕の手は彼女にではなく、すぐ側にいた店員さんに伸びていく)

はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(僕は、手早く店員さんをお店の床に押し倒すと、股を開かせストッキングを引き裂き、秘部だけ露出させてずっぷりと突き入れていく)
(キツいおまんこは彼女とも紗枝とも具合の違う新鮮なもので、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と中を掻き回しながら徐々に奥に突き入れていって)
(彼女と僕の夫婦交尾を見て興奮していたのか、奥が浅くなっているまんこの最奥に、ゴツゴツとちんぽの先が押し当たるのを感じる)

ふぅっ……おおっ……おおっ……!
(ぐぐっ!と子宮口にちんぽの先を押し付け、グリグリと腰を回すと、突き入れた当初は僕のちんぽの具合を話していた店員さんも)
(頭を振って「あーっ!あーっ!」としか話せなくなってしまう)
(僕は、つい10分程前まではセックスの「セ」の字も感じられなかった店員さんの職場で、店員さんの頭の中をセックスまみれにさせてしまう)
(ぐいっと両手で股を大きく開かせ、「ごりっ!ごりっ!」と激しく子宮口にちんぽを押し付けてディープキスをしながら、彼女を襲う紗枝を見て)

ああ、綺麗だ……とっても仲良しな「姉妹」に見えるよ、お姉ちゃん。
(そして、紗枝が彼女の下腹部に淫紋を貼り付け終わると、二人の様子を見て、僕は店員さんの中でちんぽをぐぐっ!と反り返らせる)
(彼女の下腹部に、膣・子宮・卵管……「女性」を示す器官の形がはっきりと浮かび上がっていて)
(そして、卵管の側の撃墜マーク……彼女と紗枝は、二人共、僕の子供を孕んでくれた「竿姉妹」である事を示していて)
(体型も顔つきも違う二人が、僕には美しい、姉妹に見える)
(紗枝は、そんな彼女の秘部に秘部を重ねていくと、濃厚なレズ行為を始めて)

あっ!くっ……んんっ……!
(僕は、姉妹の濃厚なレズセックスを見ながら腰を振っていると、強姦している店員さんが、びくっ!びくびくっ!と全身を震わせて)
(強姦で激しい絶頂に達していくのが分かる。他に誰もいない店内に、隅々まで響くような大声を上げて、膣内は僕から精子を搾り取るような蠢きを見せて)
(でも、僕はちんぽを最奥まで突っ込んだまま動かず、絶頂まんこの蠢きを、店員さんの顔を見ながら味わっていく)
(店員さんの身体が僕の精子を欲しがっているのを感じながら、それは与えないでいて)

んふぅっ……んんっ……!
(僕は、ゆっくりと腰を引いて、ギンギンに反り返ったままの強姦ちんぽを、絶頂にわななく店員さんに見せつけていく)
(妻と僕の夫婦交尾を見て発情した店員さんに、快楽のおすそ分けをするものの、強姦である為に最後の悦びは与えないで)
(店員さんの股を大きく開かせて余韻に浸らせたまま、僕は手を伸ばして紗枝が持ってきたタオルを手にすると、ちんぽを拭いて服装を整えて)

お姉ちゃん、紗枝……そろそろお暇しようか?
(僕は、すっかりその気になって、彼女を愛している紗枝の頬を撫でると、一旦出ていくように勧めて)
0466 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/06/02(日) 17:44:35.57ID:???
【僕は出て行こうとするけど、お姉ちゃん達や店員さんがどうするかは、お姉ちゃんにお任せするね?】
0468工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/06/05(水) 21:32:37.25ID:???
>>465
「未来様…その、ハイヒールも…タトゥーもお似合いです…見てるだけで、ムラムラしちゃいます……んん…♪」
んぁッ…ぁ♪紗枝さん、まで……んッ…ちゅ…はぅ…ん…んんっ…してえ…もっと…もっと、してぇ…♪
(ご主人様がそのおチンポとセックスで店員さんをメロメロにしている真横で、私が受けの体勢で紗枝さんと絡み始めます…)
(玩具を一切使わない、純粋な女性器同士の擦り付けあい…乳首と乳首も擦れ合って、濃密なキスを交わして…)
ん、んッ…んむぅ…はぁあっ♪紗枝、さんと…する、の…玩具…無い方が…ぁんッ…良いの…ん、んッ…♪
(ディルド結合も良いけど、純粋に女性としての紗枝さんに襲われてる…それが強く感じられて…)
(上の口だけでなく、おマンコ同士でもソコがキスを何度も重ねる様にお互いのエッチな糸を引いて…)
(私も紗枝さんにされるだけでなく、彼女の綺麗なくびれや下腹部を撫で、私のオッパイに何度も重なる彼女のオッパイを揉んで…)
「んんぁあぁッ…ぁ、あぁッ♪はぁあぁッ♪ぁあんっ、ぁんッ…わ、私…仕事中、なのにっ…ぁ、あ、ああぁッ♪」
(ただでさえご主人様のセックスが気持ち良すぎて仕事時間中に年下の男の子に犯されてる罪悪感が薄まってる横で、淫らな竿姉妹のレズプレイ…)
(店員さんもセックスの快感に飲み込まれて抜け出せなくなって…)
(今店員さんがどの辺をどんな風に責められて気持ち良くなってるのか、私にも紗枝さんにも伝わって…)
(彼のカリ首が弱い場所を念入りに擦り、追いつめてるのが伝わってきてる時には私も紗枝さんもグチュグチュオマンコをハイペースで擦り付けあっていました…)
「はぁあぁあぁッ♪ぁ、あんんぅ♪ん、んひぁあぁッ♪ぁ、あっ…イク、イクぅうっ♪」
(店員さんが制服の下で下着ごとそれを持ち上げる勢いで乳首を勃起させ、大きく仰け反りつつ絶頂して…)
(でも、ご主人様はその絶頂おマンコの感触に耐えて、あえて膣内に、子宮内に注がないでおチンポを引き抜いて…)
ん…はぁ…ぁッ…♪ダーリン……良いの…?んッ……ぁ……
(ご主人様がおチンポを勃起させたままズボンにしまい、店から出る様に促してくるけど)
(彼とのセックスの最高の快感は中に注がれる事で本当に完成すると判ってるから、それが与えて貰えない店員さんに罪悪感もあって‥)
(ご主人様と紗枝さんが店から出てゆくのを尻目に、なんとか店員さんにフォローを入れようと思って…)
ぁ、あの……だ、ダーリンの……すっごく、おっきくって……せ、セックス…上手くなりすぎてて……
わ、私も…紗枝さんも……危険日、じゃないのに…気持ち良すぎて…排卵、しちゃって……でも、私達はダーリン、好きだから…
そ、その…妊娠、しちゃってもいい、位…気持ち、あるなら……ダーリンに…お願い、してみて…下さい…んんっ…♪
ダーリン、も…自分のセックスが、凄すぎるって…自覚、あるから……女の人、抱く時…気を、使ってくれてるの……
(店員さんの傍で身体を起こしながら…自分でもだいぶ混乱したことを言ってしまってるかもしれないと思いながら…)
(私もご主人様達の後を追おうと立ち上がろうとしました…)
0469 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/06/06(木) 05:09:24.43ID:???
>>468
うん、お姉ちゃん……いいんだよ。それじゃ、車で待ってるね。
(僕は、店員さんを強姦して絶頂させるも、射精はセずにお店の外に出ていく)
(紗枝は、彼女と身体を重ねた余韻を味わいながら、ゆっくりと外套を着ていて)

「こちらが契約書になります。よくお読みになってからお越しください」
(彼女と店員さんがお話している所に、紗枝が外套から紙を出して店員さんに差し出す)
(そこには、僕との「愛人契約」をする為の項目が記載されていて)
(女性として最高の幸せを味わう直前、与えられなかったそれを、契約すれば与えられる……)
(契約書を読んで、店員さんは何かを決心したみたいで)

(僕から少し遅れて、彼女が紗枝と手を繋いで、お店から出てくる)
(お姉ちゃんは、あれだけたっぷり注いだ精子を全て子宮に溜めているようで)
(店員さんは服装を整えてお辞儀しているけれど、明らかに僕に熱い目線を送っているのが分かる)
(きっと、近々僕の所に来てくれるのだろうと思って)

紗枝、それじゃ、最初に行く予定だった所に、いいかな?
(紗枝は、彼女を後部座席にエスコートすると、自らは運転席に座る)
(僕が行き先を指示すると、車がゆっくりと走り始めて)

お姉ちゃん……凄く似合うよ。
(僕は手を伸ばし、彼女の下腹部に貼られた淫紋を撫でていく)
(膣……子宮口……子宮……それに、卵管、卵巣まで、慈しむように撫でていって)
(いつも彼女の子宮を揺さぶって注ぎ込んでいく快感を思い出すと、ちんぽはギンギンになってしまって)

(そして、車は目的地に着いたのか、ゆっくりと速度を落としていって……)
0471工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/06/08(土) 23:33:36.27ID:???
>>469
(ご主人様と私が一緒に外出する事で、私達の濃密すぎるセックスを目撃した女性がご主人様に興味を抱く事は想定内だったからか)
(紗枝さんが纏ってた外套には、例の愛人契約書が何通か仕舞われてたみたいで、そのうちの一枚が店員さんに差し出されて…)
(彼とのセックスで本気のセックスを望めば、あまりの快感に排卵させられて、子宮に直に注がれて、受精は確実で…)
(それで妊娠してしまったなら、ご主人様は一人の男性としてその女性に対し責任を持つ、その気持ちがあって…)
(店員さんは身なりを整えつつ、その契約書に目を通して、ゴクッと唾を飲み込んでて…まだザーメンを注がれてない下腹部を撫でて…その目には決心が感じられます…)
ぁんッ…ダーリン、と…すると…フラフラ…気持ち良すぎて…ぁんッ…ごめんなさい、紗枝さん…ん…♪
(ご主人様とのセックスの後、紗枝さんともレズプレイしてて、まだ身体が快感で痺れてたのを紗枝さんに支えて貰い)
(先に車に向かっていた彼の後を追う形で、さっきと同じ後部座席に導かれてゆきます…)
「ま、また……おこし、くださいませ……ん…はぁ…♪」
(店員さんも何とか店の外に出れる佇まいになって見送って来るけど、その姿はすっかり発情してて…完全に一人の雌の顔をしていました…)
(そうして、紗枝さんの運転でご主人様の言っていた行きたい場所に向かって行く事になります…)
ぁあん…ありがと、ダーリン……ぁんッ…タトゥーシール、使った事、無かったから……ん♪
(一旦店内で激しく愛し合ったからか、すぐさま押し倒されたりはしないけど)
(しっかり彼は欲情し、興奮してくれてる‥新しいピンヒール姿で興奮し、それにプラスしたタトゥー姿でも新しく興奮して…)
(彼に腰の括れを抱き寄せられ、胸のあたりに彼の吐息を感じ、視線を甘く絡ませタトゥーをなぞってくる愛撫に身を任せます…)
んふぁ…ぁ…この靴で…ダーリンと、お散歩も…皆の前で、するのも……他の靴、履くのも…すっごく、楽しみ…なの…ん♪
(彼の身体に脚を巻き付けたくなる気持ちもあるけど、彼もおチンポを勃起させてるけど、今は押し倒すのを我慢してくれてるから私も我慢です…)
はぁあぁッ…夜の、デート……どんな、風に…エスコート、してくれるの……?
(目的地が迫って、車の速度を落としてる…着く先がどんな場所であっても…)
(彼と一緒に新しいピンヒールとエッチなタトゥー姿で歩くのも、衝動のまま見せつけエッチするのも、とっても楽しみなんです…)
0472 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/06/10(月) 02:21:59.65ID:???
>>471
(夜の街の中を、三人を乗せた車はゆっくりと静かに走っていく)
(僕も免許を取れる歳になったら、彼女を隣に乗せて走りたいと思うけれど)
(今は、後ろの席で、隣に全裸の彼女が座っている姿をじっくりと見つめる)
(新しく買ったピンヒールは、彼女の脚を更に長く見せていて、まるでモデルのようで)
(下腹部に映える淫紋、その奥には、確かに僕の精子が溜まっていて……)
(淫紋を撫でながら、彼女の望む事を何でもしてあげたいと思って)
(そして、車はゆっくりと速度を落としていく)

それじゃ行こうか、お姉ちゃん。
(車が完全に停まると、僕は先に車から出て、彼女の手を取って車から下ろしていく)
(ドアを閉めると、紗枝はそのまま車の中にお留守番させて)

(そして、僕達が立っているのは、僕達が初めて出会った、あの「夜の公園」だった)
(僕が、女性の素晴らしさを知ってしまった所……)
(二人の思い出の場所を、その時の事を思い出すように辺りを見渡して)

それじゃ、少しお散歩しようか、お姉ちゃん。
(そして、僕は彼女の手を取ると、ゆっくりと公園の中を歩き始める)
(ピンヒールを履いている彼女とは更に身長差ができて、僕は手を伸ばして彼女の手を握って)
 
 
「うわ、すげぇ痴女……綺麗だなあ」「淫紋まで付けてるぜ。生粋の痴女か?」
(ピンヒールを履いて、全裸のままお尻を振って歩く彼女の姿に、全ての人が振り返って彼女を見つめる)
(大きな乳房は全く垂れる事なく、乳首は勃起して、陰毛も淫らに逆だっているのが丸見えで)

(僕は、彼女がしたい事をサポートできるように、夜の公園を二人で歩いていく)
0473 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/06/10(月) 02:24:52.41ID:???
(僕のちんぽは、ズボンの中でギンギンに硬くなってしまっているのが、彼女からも分かる)
(もしも彼女が僕にも露出して欲しいと思えば、僕は躊躇なくちんぽを晒して一緒に歩くし)
(彼女が夫婦の幸せ交尾を見せつけたいと思えば、僕はすぐに彼女の子宮まで犯す程興奮していた)
(それでも、もし彼女が周りの観客と絡みたいと思えば、その願いも叶えてあげたいと思っていて)
0475工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/06/11(火) 20:08:26.42ID:???
>>472
ぇ……?こ、此処って……初めて、会った……公園……?
(ご主人様のお屋敷の車に乗って、私の自宅とは逆方向から来た事になるから、すぐには気づかなくって…)
(彼が行きたい場所があると言ってたのは、私と彼が初めて出会った公園…正確には公園横の路上で出会ったんですけど…)
(あの時よりはまだ早い時間帯…暗くはなってるけど、自販機や街灯も多い公園です…)
ぁんッ…ダーリン、あの時の事……とっても大事にしてくれてるのね……♪
(車が完全に停車するまでの間、私の下腹部を撫でてる彼にしな垂れかかりました…)
ん……紗枝さん……それじゃ、行って、来ます……ん…はぁ…涼しい、風、だね…ダーリン…♪
(流石にお屋敷の大きな車をここに置いとく訳にはいかず、何時でも動かせるように紗枝さんが待機してる様子で)
(私はご主人様に手を引かれて、思い出の公園で夜のデートを満喫する事になります…)
(あの時よりもまだ人が多い時間帯で、突如黒塗りの車から全裸ハイヒールの女が年下の男の子と連れ立って現れた事に驚いてる人がたくさんいて‥)
『わぁ…あ、あの娘…最近、ネットで評判の痴女の娘じゃね…?』『じゃぁ、あの隣の子供が彼氏なのか?』
(この公園でご主人様と出会った時は、彼のおチンポの大きさにびっくりさせられ、初めての彼に何回もイカされて…)
(残念ながら彼の初めての時は、たぶん誰も撮影なんてしてなかったから、記録なんて残ってないのでしょう…)
(それにしても、私が彼の初めてを奪っちゃったから、彼が結果的に女王様以外の愛人を年上女性にしちゃったのかも知れなくって…)
(でも、私を始めとする年上女性の誰もが、彼のおチンポとセックスに翻弄されて、メロメロにされて…)
ぁんッ……ん……ぁ、ごめん、ダーリン……ちょっと、手に…力、入っちゃった……
(今では性豪レベルに女性を抱いてしまうご主人様だけど、初めての時は流石に初々しくって…でも、上手で…)
(彼が奥まで挿入して感動してる前で、容易に達してしまってた私自身の姿が恥ずかしくて、彼の目にどう映ってたかなんて考えちゃって)
(勝手に顔を赤らめながら思わず恋人繋ぎした手の指に力がこもっちゃってたんです…)
はぁ…ぁ…ダーリン……♪それじゃ、皆も見てる前で……私の身体…舐めて…存分に…食べて……♪
(自販機や街灯にしっかり照らされたベンチに腰を下ろすと大きく開脚して、淫紋タトゥーのつけられた下腹部を撫でて…)
(指を使って期待に濡れてヒクつくオマンコを割り広げて…もう身も心も彼の物になった私を見せ付けようと思ったんです…)
0476 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/06/12(水) 04:53:11.28ID:???
>>475
(二人の思い出の場所である公園にやってくると、彼女の美しさに、たちまち観客が集まってくる)
(大きく張り詰めた乳房に括れた腰、そして美しい局部には、淫紋までが書き込まれていて)
(恥ずかしそうにしていても堂々と全裸を晒している彼女の姿に、辺りからは様々な声が聞こえてくる)
(痴女が現れたという驚きの声と共に、既に彼女を知っている人も大勢いて)
(男女様々な視線が、彼女の身体に突き刺さっていく)
(彼女から恋人繋ぎの指をぎゅっと握られると、僕もぎゅっと強く握り返して)

「あぁ、綺麗……♪」「すげぇ、穴の中までバッチリだぜ」
(そして、彼女は腰をくねらせながらベンチまで歩き、注目を浴びながら座っていく)
(ぐいっと股をM字に開いてベンチに座ると、更に彼女の脚の長さが目立つ)
(そこから、彼女が淫紋を撫でて、そこから指を股間に伸ばし、くぱぁ……とまんこを押し広げる)
(彼女は局部を見せ慣れている……陰唇からしっかりと左右に開くと、膣口がしっかりと広がって)
(店員さんに見せつけながらの激しい交尾ですっかり降りた子宮、膣が浅くなって、子宮口がバッチリ見える)

(勃起してまるでちんぽのようにズル剥けているクリトリス、尿道口……そして、膣口の奥で蠢く子宮口)
(その美しい光景に、男性のみならず、女性も、そのあまりに美しい彼女の身体、そして露出に魅せられていて)
 
 
(すると、そんな彼女の眼の前に、三人の男達がやってきて、彼女の顔を見下ろしていやらしい視線を見せる)
(手に酒の缶を持ったまま、ニヤニヤして彼女の身体を視姦して)

『なあ、姉ちゃん。こんな身体見せてるってこたぁ、どうされてもいいって事だよな?』
『お嬢ちゃん〜、こんな所でマッパになってたら、ハメられちゃうぜ?』
(男達は、彼女の美しい姿を見つめながら、舐める様に身体を寄せていく)
(3人共明らかに股間は勃起していて、彼女の美しさに魅せられているようで)
0478工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/06/15(土) 01:28:58.87ID:???
>>476
ぁあんっ…ダーリン…♪見て…ダーリンが、選んでくれた、ハイヒール…タトゥーも…ぁ、あぁッ…玩具じゃないのに…ムラムラするの…♪
(車の中では正面から見せる事は無かったし、靴屋さんでは背面駅弁で行為に浸っちゃったから…)
(ベンチに腰を下ろすと、彼の選んでくれたピンヒールも、淫紋もしっかり見せるポーズで、指で撫でながら開脚してゆくと)
『すっげぇ…本当に未来ちゃんってあんなに脚長いんだ…♪』『あのタトゥー、本物なのか…?あの美肌、傷つけるなんて勿体ないだろ…?』
(誰よりもご主人様の目が欲しいのに、彼の目と一緒に、公園内にいた大勢の通行人の皆さんの視線も、このいけない全裸痴女に突き刺さって来るんです…)
(今までも、お屋敷の人がオシャレになる様に靴を選んでくれてたんだろうけど、はっきりと靴屋さんにこの裸が淫らに見えるピンヒールを選んでもらって…)
(車から降りて、ベンチに着くまでの間に、お尻を振ってモデルの様に歩く事しかできないピンヒール姿を見せて…)
(私の白めの肌に映える様に、暗くなった時間帯のお散歩でも周りから目立つような色合いのエッチな淫紋タトゥー…)
(足先から太腿…股間から下腹部…お臍、オッパイ…そしてずっと年下のご主人様に欲情する雌の顔…舐めるように眺められるんです…)
はぁあぁッ…ねぇ…ダーリン…ダーリンを、知ってから…おマンコ…もう、こんなに…淫乱になってるの…♪
(この公園の傍で立ち状態でくぱぁ、とやって彼にこのおマンコを見せてから、すっかり彼専用に染め上げられてるおマンコ‥)
(間近に彼を感じて、彼との行為を思い出して、彼を欲して濡れてヒク付いて…彼のザーメンを受け止めるためだけじゃない…)
(いっぱい彼のザーメンで占拠されて守られてる子宮が、そのザーメンの重みで下の方に来ちゃってて…)
(暗い公園の中でも、特に自販機や街灯で明るく照らされたこの場所では少し近くに寄っただけでその子宮口まで見えてしまって…)
ぁふぁあぁッ…ダーリン…早くぅ…♪初めて、の…この、場所で……いっぱい…して欲しいの……ぁ…んッ…♪んぁ、ぁ…?
(この公園での彼との初めての時の撮影は残念ながらされてなかったけど、それを上回る程快楽純愛セックスで上塗りしたい…)
(身体中に視線を浴びながら、彼の指や口唇が愛撫してくれるのを待ってる最中に、突如3人ほどの酔っぱらった様子の男性が近寄ってきて…)
ぁ、ぁんんっ…♪そ、そんなぁッ……これから…ぁんッ…ダーリンと、いっぱい、する予定、なのにっ…♪
(男性達の様子から、ネットの掲示板などを確認してない、私の事を知らない人達みたいで…)
(ここ最近は私の情報が出回ってしまった状態で見られる事が多かったから、何も知らないやや下卑た視線は久しぶりに感じられて…)
(でも、そんな男性達の前で、目の前の身長も年齢も下のご主人様の所有物だって見せつけたら…)
(愛撫でもセックスでも、最高のご主人様に愛されてるんだって見せつけたら‥)
はぁあぁッ…♪ぁんッ…危ない、ですよね…♪でも…私…もう、婚約者…夫、持ちなんです…♪
私達の…ラブラブセックス…まずは、ご覧に…なって…その、後…満足、出来なかったら…教えて、ください…♪
(男性達の素肌に掛かる程の状態で…私は最高のオスに、夫に愛されてる幸せ者なんだって、見せつけようと考えたんです…)
0479 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/06/15(土) 18:00:15.48ID:???
>>478
(真っ赤なピンヒールを履いて、お尻を振りながら淫らに歩く彼女は、本当に美しい)
(そして、自らベンチに座ると、股を開いて、指でおまんこを開いて、穴の中までしっかりと見せてくれる)
(確かに、僕と出会ってから、彼女はおまんこが濡れやすく淫乱になっていると思う)
(ここではまだハメていないのに、既に子宮はすっかり降りて、精子が溜まった子宮の入り口が、広げられたおまんこから丸見えで)
(僕が突いたら、すぐにでも子宮内に付き入れてしまいそう……そんな事を考えていると、邪魔な男達が乱入してくる)
(どうやら、僕達の事を知らないみたいで、大勢の眼の前で全裸を晒す彼女を、ニヤニヤしながら見つめている)

「未来ちゃんすげぇ、遂に淫紋まで付けちゃったのか」「あのマーク、孕ませたって意味だよな……?まさに、夫婦って感じだぜ」
(既に僕達の関係を知っているギャラリーが、彼女の淫らな姿を見ながらヒソヒソと話をしている)
(その声を聞いて、邪魔者の中で脇に立っていた二人が、スマホで検索をし始めて)

(そんな中、僕は彼女の眼の前で立ち上がり、ゆっくりとズボンのチャックを下ろしていく)
(そして取り出したちんぽ……既にお腹に付きそうな程反り返り、邪魔者達の誰よりも、太く、長く、彼女の為に存在しているちんぽで)
(邪魔者の中で、彼女に声を掛けた男がゴクリとツバを飲む)

『なあ兄貴、この女、この掲示板ですっごく有名な露出狂らしいですよ!』
(そして、すぐに掲示板を見つけた男が、声を掛けた男にスマホの画面を見せていく)
(そこには、全裸で往来を練り歩く彼女と、僕との淫らな交尾がいくつも掲載されていて)

んふぅっ……んんっ……んんっ……!
(そんな中、僕は股を開いた彼女に両太腿を抱えさせながら、正面からずぬぅっ……!と深くちんぽを彼女に突き入れていく)
(ずぬぬぅっ……!と彼女のまんこが、僕のちんぽを深く根元まで咥え込んで、淫紋の膣の部分が、僕のちんぽの形にぽっかりと盛り上がる)
(僕は、淫紋の上から、二人の子供が宿る子宮の部分を優しく撫でていって)

お姉ちゃん、いくよ……んっ、んっ、んっ……!
(僕は、邪魔者達を含めたギャラリーに見せつけるように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、夫婦露出おまんこピストンを始める)
(さっき靴屋さんでラブラブ種付けしたばかりだけれど、その時とは違う角度で、彼女の子宮をちんぽで押し上げて)

んふぅっ……んんっ……!
(腰をくねらせ、彼女の子宮口とねっとりとディープキスを交わしながら、両手で彼女の乳房をグニグニと揉み始める)
(たちまち、彼女の乳房から、びゅーびゅーと母乳が溢れ出して)

(二人の思い出の場所で、僕は彼女の瞳を見つめながら、幸せな交尾を繰り広げる)
(これから、記念日にはここでハメるのもいいかも……なんて事を考えて)
(二人を死が分かつまで、こうして身も心も繋がっていたいと思う)
0480工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/06/16(日) 18:00:42.60ID:???
>>479
『あいつら、未来ちゃんの事知らねえのかよ…?』『悔しいけど、未来ちゃんあのガキに抱かれてるのが一番エロいのにな…』
(ご主人様に向けての誘いのくぱぁ、がギャラリーの皆さん…だけじゃなくって、私の事をまだ知らない人達迄煽ってしまって)
(どうやら酔っぱらってる様子で、今にも私におしゃぶりやおマンコ提供をおねだりしてきそうな様子です…)
(でも、皆のヒソヒソした様子から、すぐに私に襲い掛かる事は思いとどまってて)
ぁあっ…んッ…♪うふふ…♪ごめんなさい、ね…でも…ココの公園…私と、ダーリンの、大事な場所なんです…♪
変態露出マゾの、私を、口説いて…何回もイかせて…幸せにしてくれた、場所なの…宜しければ…たっぷり…見て、ください…ん…♪
(ご主人様がいかにもこれからする、と言う雰囲気で立ち上がって、勃起中の巨大おチンポをボロンっ、と取り出して見せて…)
(まだお互いの粘膜が触れ合って無いのに、これからつながる場所が熱くなって…皆もご主人様のサイズに息を呑んでいます…)
ぁあんっ‥♪来て…ダーリン……♪さっきも、したばっかりなのに…♪はぁあぁッ…私…もう、ダーリン、専用マンコ女、なのっ…ぁ、ああぁあっ♪
(私の事を知らなかった3人も、ネットの掲示板の情報を見て驚いてる前で、ご主人様の巨大おチンポがヌレヌレのオマンコに吸い込まれてゆきます…)
(はじめの頃は私の身体に手を添え、おチンポを手で掴みながらだったけど、もう私の身体を抑えなくっても息ピッタリに…)
「はわわっ…す、すごいっ…♪あんな大きいのが…♪」『クソ、こっちも負けてらんねぇな…♪』
(元々人目につく形でいちゃついてたカップル連れの人達も、思わず私達の変態行為に見入っていたけど)
(年下男子の巨大おチンポに変態全裸女が貫かれてく姿に触発されて、ますますいちゃつき始めて‥)
ぁふぁあっ…ぁんんっ♪早くぅっ…ん、んんぁあっ♪気持ちいいっ…ぁん、んッ♪
(根元まで咥えこんだ、それだけで彼の巨大おチンポの亀頭部分がすっかり降りてきてる私の子宮口に当たって、揺さぶって…)
(彼の勃起角度に合わせて貫かれた下腹部、そこに張られた淫紋が皆の前でも強調されて‥)
(受精卵が着床してる所にしっかり×マークがついてて…本来なら安定させないといけないのに、私達の性衝動は止められないんです…)
はぁぁんッ♪ぁ、あぁッ♪ぁん、ぁあんっ♪ダーリン、ダーリンっ…お姉ちゃんも、動く、からぁ、ぁあっ♪ぁ、あぁあっ♪
(ご主人様の巨大おチンポのダイナミックなピストンで、愛液がたっぷりおチンポの竿に絡んで掻き出され泡立てられ)
(私ももう快感への欲求が抑えきれなくって、彼の身体の下でピストンで擦れ合う粘膜をもっと気持ち良くしようと身体が揺れ動いてしまって…)
「ね、ねぇ…私達も…しちゃお…♪」『あ、ああ…どうせ、全部あっちが視線集めてくれるしな…♪』
(数組のカップルが、私達に合わせて本番行為に移行して…暗くなった公園内で私達を中心に甘い喘ぎ声とピストンでぶつかる音が響き渡ってゆきます‥)
はぁあぁんんっッ♪ぁんッ♪も、もっと、してぇえっ♪ダーリン…♪エッチな気持ち、止められないの♪
(ギュッとおっぱいを握りこまれて母乳を噴き出しつつ、背もたれ部分に背中を預けて大きく無防備に仰け反って…)
(私あっちのエッチな昂りを他のカップルに使われてしまうのももう慣れっこで…)
(お屋敷で彼を待ってる愛人さん達は、この光景を見たら皆に全裸のまま囲まれても良いから私と代わりたい、それ程羨ましがるんだろうなって思い浮かべていました…)
0481 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/06/16(日) 22:10:53.17ID:???
>>480
(股を開いて股間を見せつけながら、邪魔者達にも幸せな顔を見せる彼女の姿に、邪魔者達も手を出そうとはしない)
(さっそくスマホで調べると、彼女がかなりの有名人と分かって驚いているようで)
(そんな邪魔者達を横目に見ながら僕が勃起ちんぽを出すと、ギャラリーの中の女性達の視線がそこに向いているのを、僕も感じて)

んふぅっ……ふぅっ……んっ!んっ!んっ……!
(そして、僕は根元までちんぽを彼女の中に埋めると、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(もう、僕がちんぽの根元を押さえたりして位置を合わせなくても、僕と彼女は、阿吽の呼吸で互いに位置を合わせてスムーズに合体していって)
(反り返ったちんぽが、ごりっ!ごりっ!と彼女のGスポットを擦り上げる中、激しく子宮を揺さぶり、彼女を味わっていく)
(僕が腰を引く度に、ちんぽにはねっとりと彼女の本気汁が絡みついていて)

「あっ、あっ、あっ……♪」「おおっ、やっぱりお前のまんこは最高だぜ。野外でハメると興奮するな!」
(そして、暗い公園の中で、遂に他のカップルが愛し合い始め、複数のカップルの喘ぎ声が聞こえ始める)
(セックスしている時の彼女の幸せな顔が、セックスが、そして子作りが幸せな行為である事をしっかりと見せていて)
(そんな彼女に感化されて、一般のカップル達も、暗い中でひとつになり、互いを感じ合ってしまう)
(後に、この公園が野外セックスのメッカとなる、伝説の瞬間であって)
(その喘ぎ声が、彼女の艶姿を映す配信にしっかりと録音されていく)

はぁっ、ふぅっ、じゅるっ、じゅるじゅるっ……美味しい……!
(そんな中、僕は彼女のまんこを掻き回しながら、身体を覆い被せ、溢れる母乳をゴクゴクと味わって飲んでいく)
(靴屋さんでも激しくセックスして、乾いた喉をしっかりと潤していって)
(彼女の膣内で、ちんぽがぐぐっと反り返り、更に肉襞を強く抉っていって)

(いつの間にか、邪魔者達は姿を消していて、僕は周りのギャラリー達に彼女の淫らな姿を見せつけて)
(二人の思い出の場所で、愛を育んでいく)

ああっ、お姉ちゃん……未来……♪
(そして、僕は彼女の瞳を見つめながら、遂に彼女を名前で呼んでしまう)
0482 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/06/17(月) 04:52:08.11ID:???
【淫紋のイメージとしては、「mamimamix」という同人誌で、さやかちゃんが付けられている淫紋の感じかな】
【画像検索で出てくるかな?】
0484工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/06/18(火) 20:15:23.36ID:???
>>481
ぁああぁッ♪はぁあっ♪ぁん、ぁんんっ♪ぁんッ♪ぁん、ぁあんんッ♪
(ご主人様の巨大おチンポが手を添えてなくても、まさに合体と言う様に私のオマンコに吸い込まれて)
(向かい合った体勢だけど、あえて身体を密着させていないから、周りにもその結合部の姿がはっきり見えてて…)
はあぁッ…ぁん、んッ…ダーリンっ♪私も…う、動いちゃう、からぁ、ぁあっ♪ぁん、んんっ…も、もっと、してぇっ♪
(M字開脚で地面につけた足に力を込めて、背もたれにかけた手にも…ご主人様のピストンをさらに貪欲に味わおうと私の腰が揺れ動きます…)
『はぁ、ぁ…ヤベぇ…未来ちゃんのあの腰の動き、よがり顔…エロすぎだろ…♪』『他の男だと、ああはならないんだよな…』
(見た目には痛みも感じるんじゃないかと言う程のサイズのおチンポだけど、与えられるのは快感ばかりで…)
(でもその巨大おチンポの持ち主は私よりもずっと年下の小柄なご主人様で…そんな相手に乱れ狂う痴女の姿に皆にも興奮が伝わって…)
「はぁあっ…ぁん、んッ♪ちょっ…こ、これ以上っ…脱がしちゃ…ぁあっ♪」『へへっ…お前だって負けてねえだろ…♪』
(私達の濃密な絡みを自分達の昂りに利用してるカップルの人達の中にもさらに触発されて)
(ただ本番行為に至るだけじゃなく、私の裸を見ながら相手女性の衣服をもっとはだけさせ始める男性まで現れて…)
(脱がされてる女性も恥ずかしがってはいるけど、嫌がりきれてなくって…)
(ほとんどスマホのカメラを向けられてるのは私達ばかりだけど、それでもその人たちの合体音や喘ぎ声はしっかり拾われちゃってて…)
はぁあぁッ♪ぁあんっ!ぁん、んんっ、ひぅうっ♪んぐぅっ…ぁ、し、締まっちゃぅうっ♪
(ご主人様のピストンと私の身悶えで二人の身体の間で揺れ動いてた私のオッパイに彼の指がギュッと食い込んで…)
『ぉ、おぉっ…陰唇の動き…すげぇっ…♪』『未来ちゃんミルク…美味そうっ…♪』
(揉まれた途端に竿に絡んでる陰唇がギュッと締まってく様も、乳首から母乳が噴き出る姿も見られ、撮影されて…)
ぁふぁ、あぁッ…♪ダーリン…お、美味しいっ…?ぁん、んんっ…何時、でも…ミルクも…スケベ、汁も…飲んで、良いんだから…ぁ、ああっ♪
ぁあぁあっ♪ぁん、んッ♪ダーリンっ…ぁん、んッ…す、好き、好きぃっ…も、もっと…お姉ちゃんの…未来の身体…食べてぇっ♪
(昂ってくご主人様に母乳を呑まれ、名前を呼び捨てにされて…身体にゾクゾクしたモノが駆け巡って、おマンコの振動がおチンポに伝わって…)
0485 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/06/19(水) 05:54:18.16ID:???
>>484
はぁっ、はぁっ、あぁっ……気持ちいいっ……!
(ベンチに座った彼女に正面から深く突き入れると、彼女は自分から腰を振って、淫らな姿を僕にも周りにも見せつけていく)
(彼女の貪欲な姿と、ちんぽに絡みつく彼女の肉襞の感触に、僕はゾクゾクと身体を震わせていって)
(周りでセックスしているカップル達も、彼女の痴態を見つめながら、同じ場所でセックスしている事に興奮しなから感じ合っている)
(僕のちんぽを咥え込んで、僕とひとつになって幸せな顔をしている彼女が、セックスの素晴らしさを伝える伝道師となっていて)
(僕は、そんな彼女の姿を全世界に広める為に、少し身体を離し、股を開いた彼女の淫らな姿を、周りの人達に見えるようにしていく)

んふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(そして、母乳をたっぷりと飲んだ後は、両手で乳房をグニグニと揉みしだき、身体をベンチに押し付けながら腰を振っていく)
(びゅっびゅっと溢れる母乳は、彼女の淫らな身体を更に濡らしていって)
(僕は、根元まで突っ込んだまま腰をぐりぐり回し、まんこを押し広げながら、彼女の淫らな美しい姿を一番近くで視姦して)

んはぁっ、はぁっ……僕も愛してるよ。
あぁっ、出そうっ……どこに欲しい……?
(妻と愛し合いながら、僕は彼女の瞳をじっと見つめながら囁いていく)
(このまま子宮に突き入れて子宮内で吐き出すのもいいし、身体に掛けるのも、咥内にミルクを飲ませるのもありだと思う)
(彼女が望む所で出したいと思いながら、僕はどんどんピストンを速めていって、僕の感じている顔を彼女にだけ見せて)
0486名無しさん@ピンキー2024/06/20(木) 15:10:33.58ID:???
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0489工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/06/21(金) 20:54:10.04ID:???
>>485
ぁあんんッ♪はぁんんっ♪き、気持ち良いのっ…♪ぃやぁあっ…腰…おマンコ…と、止まんないぃっ♪
(ご主人様と密着しないような体勢で向き合った状態で、カリ首で何度も何度も弱い部分を擦り上げられて…)
(周りで息を呑んで見守ってる皆の視線にも押されて、彼の身体の下ではしたなく腰が揺れ動き、美味しそうにおチンポをしゃぶる結合部が丸見えです…)
(泡立つスケベ汁が音を立てながらその結合部から飛び散り、暗い公園の中で外套や自販機からの明かりで輝いて…)
ぁあん、ぁんんっ♪ぁふぁあんっ♪み、見てぇっ…幸せセックス…見て…ぁ、あぁッ…おマンコ、身体…溶けちゃぅっ♪
(ご主人様との思い出作りのために一番最初に出会ってセックスした公園でこうしてセックスに溺れてるけど)
(この肉欲のままの絡みが私とご主人様の自然態で…青姦プレイで見せつけてるんだけど、それが当たり前になってて…)
(ほとんどベッドの上で無防備に絡み合い愛し合うのと変わらない…ご主人様にもたらされる快感が露出セックスの快感をさらに上乗せしてゆくんです…)
「ぁふぅん、んッ♪はぁッ…凄いっ…♪あんなの…見ちゃうなんてぇ…♪」『んぐぅっ…そ、その動き…や、ヤベぇっ…♪』
(私達のセックスの昂りに合わせて、周りで青姦プレイに励むカップルの昂りも、結合部の快感も高まってるみたいです‥・)
ぁあん、ぁあんんッ…ん…ダーリぃンっ…♪だ、出してぇっ…もう、子宮‥い、いっぱいだけどっ…も、もっと…欲しいのっ…♪
み、皆の、前でっ…お姉ちゃんの、ココ…ダーリンので…み、満たしてっ…プルプル、させてっ…ぁ、あぁッ、ぁああぁあっ♪
(もうザーメンが飽和状態の子宮に出されても入りきらない分が零れてきちゃうけど、何度でもご主人様に種付けされるのを見られたくって…)
(ここまで来たら射精された瞬間に、ザーメンが当たってるあたりの下腹部が振動してる所まで見られてしまう…)
(それを考えるとおマンコ全体がキュゥッと締まって、根元から搾り取る絶頂に入ってゆくのを自覚していました…)
0490 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/06/22(土) 16:05:04.64ID:???
>>489
うんっ、分かったよお姉ちゃん。
たっぷりと子宮に、注いであげるっ……んっ!んっ……!
(夜の公園で、ベンチに座った彼女に正面から激しく突きながら、僕はにっこりとほほえむ)
(既に子宮の中には、僕が靴屋さんで注いだ精子がたっぷり詰まっているけれど、彼女は子宮への射精を望んでくれたので)
(僕は彼女の身体を両手でベンチに押さえつけながら、激しいピストンで激しく彼女の膣を掻き回していくと)
(徐々に彼女の子宮口が緩んで、僕の亀頭を咥え込もうとしているのが分かって)

あっ、あっ!入った……お姉ちゃんの子宮に、僕のおちんちん入っちゃったよ……?
(ごりっ!と僕のカリ首が彼女の子宮口に咥え込まれ、亀頭が彼女の子宮内に潜り込んだのを感じる)
(ピストンをしながら、僕は淫紋の上から、彼女の子宮口の辺りを撫でてあげると)
(周りでセックスしている女性達も、彼女の下腹部を見つめて、ゴクリとツバを飲んでいて)

あっ、あっ、お姉ちゃん、このままいくよっ、あっ!くっ……あああああっ!!!
(そして、妻の瞳を見つめながら激しくピストンすると、ずんっ!と一際強く腰を突き上げて)
(びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせると、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、妻の子宮に更に大量の愛情を注いで染み込ませてしまう)
 
 
あっ!お姉ちゃんっ……未来っ、未来っ……あああっ……!!!
(僕は全身を震わせながら、何度もちんぽを収縮させて、彼女の子宮に精を注ぎ込んでいく)
(そんな精子を全て受け止める彼女を見つめながら、周りでセックスしている女性達も全身を震わせていて)
(僕のちんぽで完全に栓をされた彼女の子宮は、淫紋をぽっこりと膨らませていって)
 
 
(そして、じっくりと絶頂の余韻を味わってから、僕は彼女の腰を抱いて、二人で車に戻っていく)
(すると、どうも車がギシギシと揺れている気がして)

(僕がこっそりと車の後部ガラスの中を見てから、彼女にもそこを見るようにこっそり伝える)
(彼女がガラス越しに後部ガラスを覗き込むと、後部座席で、紗枝が外套を開けさせ、股を開いてオナニーをしていて)
0492工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/06/23(日) 16:53:46.96ID:???
>>490
んんんぁあっ、ダーリンっ…♪き、来てっ…中に…っ…子宮にっ…み、皆の、前でぇっ…ぁ、あぁッ♪
(私とご主人様の結合部の動きがよりハイペースに、小刻みになってゆき、お互いの汗が飛び散って外套の光できらめいて…)
(子宮口をこじ開けて挿入する前に、Gスポットから子宮口への気持ちいいラインが徹底的に擦られ、逆にご主人様の気持ちいい場所も刺激されて)
はぁあぁぁぁあっ♪ぁん、んぐぅうっ…ん、ぁ、ああっ…ひゃぁん、んんっ♪ぁひあぁッ♪ダーリン、も、もう…私…っ…♪
(巨大なおチンポが根元まで咥えこまれた状態からさらに奥に突き進んで、カリ首が子宮口を突き抜け子宮に収まって)
(身体を密着させてないから、向き合った体勢だから、皆の目にも子宮のあるあたりの下腹部がポコっと持ち上がったように見えて)
ぁん、ぁああんんッ!ぁ、ああっ!ぁあ、あぁッ、イク、イクぅ、イクぅううっ!んぁあ、あぁ、出して、子宮にぃっ、ぃっぱいいっ…♪
(外側から見た淫紋タトゥーの撃墜マークのある部分に、尚も注がれようとしてる…ずっと年下の男の子の特濃のザーメンが…)
(さらにそこをご主人様がオッパイを揉んでた手の片方で慈しむ様に撫で上げて、もう絶頂を止められない状態に入って)
(ほぼ同時に、最高の快感セックスで同時に絶頂に達してゆきます…)
はぁあぁぁぅぅうっ、ん、んぁあっ♪ぁ、あひぁあっ♪あ、あひぁあっ、で、出てるぅうっ♪き、気持ち、良いっ♪
(年下夫の身体の下で、全裸女の汗まみれの身体が仰け反り、のたうち‥まさに身体中で彼のおチンポでイキ、そこからザーメンを搾り取ってゆきます…)
「ぁんんっ…ひぁ、ああっ♪ぁん、んんっ♪す、すごいぃっ♪」『はぁああっ…♪ヤベ、ザー汁…止まんねぇっ…』
(目の前での私達の最高のセックスの快感絶頂の余波に当てられた青姦カップル達も今までに無い程の快感絶頂を味わってて…)
(でも、私達の絶頂と種付けは誰のセックスよりも長くって…最後の一滴まで注ぎこまれるまで快感痺れが収まらなくって…)
はぁッ……ぁッ…♪んんんッ…はぁあぁッ…犯され、てる…愛、されてるぅっ…ダーリンの…ザーメン、にっ…ぁ、あぁあっ♪
(とっくに受精して着床済みだから、出産を終えるまで新しい受精卵が出来ちゃう事は無いけど、活きの良い特濃ザーメンに内側から征服されてく快感…)
(彼がおチンポを抜くまでは結合部から一滴もザーメンが漏れない程私の膣襞がその太い竿をしゃぶって)
(息を整え、蕩けた瞳で余韻に浸り、この気持ち良かったセックスを…まだこれからも際限なく凄くなっちゃうセックスに思いをはせて…)
んんふぅぁあぁッ…♪んぁあんっ…♪はふぅんん…♪凄かった、ね…ダーリン……また、ココで…して、ね…ん…♪
(入りきらなかったザーメンが子宮から零れて、おチンポを引き抜かれた時に膣口から溢れて来るかと思ったけど)
(どれだけ彼のザーメンが好きなのか、私の欲張り子宮は新しいザーメンに喜んで、子宮口を閉じてて‥)
(流石に彼と私のラブラブセックスの迫力に押されたのか、絶頂後の私達が見てた男性や女性に襲われる事は無くって…)
(まだ快感で浮足立ってる気分のまま、彼に腰を抱かれて支えて貰いつつ、紗枝さんの待ってる車にまで戻って来るけど)
ん……ぇ……ダーリン、何………?中で……ぁ……紗枝さん……
(私達が運転中に座ってた後部座席のスペースで、外套をはだけた紗枝さんが切なげに自分の身体を慰めてて…)
(紗枝さんもずっと疼きっぱなし…靴屋さんで私を軽く犯してたけど、ご主人様のおチンポでの快感をおマンコに味わってないから…)
ん……ねぇ……ダーリン……紗枝さん、も…さ、さっきの場所で……したいの、かな……?
(ご主人様が車に乗り込んで、そのまま自慰中の紗枝さんを襲うのもアリかもしれないけど…)
(紗枝さんも愛人代表として、もしあの場でご主人様に抱かれたら、どう感じちゃうんだろうって…)
0493 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/06/23(日) 19:00:47.82ID:???
>>492
(僕達は、思い出の公園で最高のセックスをして、彼女の子宮に僕の遺伝子を溜め込ませたまま車へと帰っていく)
(あれだけたっぷりと注いだのに、彼女の子宮口はぴったりと閉じていて、僕の精子を子宮で暖めていて……)
(彼女を愛おしく思いながら車へ戻っていくと、その中で、紗枝が切なげな表情で自らを慰めていて)

(彼女はこの夜だけでも、僕の愛情を2回注ぎ込まれたけれど、紗枝はその間お預け状態となっていて)
(ご褒美をあげないといけないとな……と思っていると、彼女が、紗枝もさっきの場所でしたいのかもと提案してきて)

うん、分かったよ。お姉ちゃんも協力してね……えいっ!
(僕は彼女ににっこり笑うと、不意に車の扉を開ける。びっくりする紗枝の手を取って、外套をはだけさせたままの紗枝を車から引っ張り出す)
(そのまま、紗枝の左右から僕と彼女が腕を絡ませた状態で、外套を羽織った紗枝と一緒に公園を戻っていって)

(僕達がいたベンチの周りには、まだ興奮したカップル達や、観客達が興奮した面持ちを見せていた)
(そこで、僕達が更に新しい人を連れて戻ってきたのを見て、観客達からは歓声が沸き上がって)

「あの娘、あのガキのメイドだろ?」「お、もしかしてあの娘も露出デビューか?」
(すっかり有名になった掲示板に何度か登場した紗枝を目の前に、観客達も色々話していく)
(そんな中、僕は紗枝の耳元に口を寄せて)

紗枝……脱いで。
(そう言うと、紗枝は顔を真赤にしてからコクリと頷き、ゆっくりと外套を脱いでいく)
(すると、ザワザワと声が響く中、紗枝は自らの全裸を周りに晒して)

「なんだよ……未来ちゃんと同じ淫紋だぜ」「しかも、あのマーク……この娘も孕んでるって事か?」
(紗枝の下腹部にも、彼女と同じ淫紋が見えて、いわゆる「竿姉妹」である事が示されると、掲示板もざわめいていく)

ほら、紗枝……隠しちゃダメだよ?
(真横に立つ全裸の彼女と対象的に、身体を隠そうとする紗枝にそう言うと、僕も再びズボンのチャックを下ろし、ちんぽを取り出して)
(この二人を孕ませた、「運命のちんぽ」を周りに見せつけた)
0495工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/06/26(水) 21:21:31.98ID:???
>>493
「きゃっ、あ、あぁッ?ぁ、ひぁッ…坊ちゃま…み、未来様っ……ぁ、こ、これはっ…ひぁあっ?」
(ご主人様に促されて、紗枝さんが自慰に浸っていた後部座席に一緒に乗り込みます…)
(冷静な紗枝さんだけど、流石に自慰行為の最中だった事、私達がもっと遅く戻って来るかと思ってた様子な事…)
(現場を見られてしまった恥ずかしさもあってか、車に乗り込んできた私達に言い訳する間もなく手を掴まれて…)
ぁんッ…ん…お、落ち着いて……紗枝さん……もう、身体…待ちきれないんでしょう…?それに…刺激……もっと、欲しいんでしょう…?
(私みたいな変態露出マゾにはなっていないけど、紗枝さんにもご主人様の行為を楽しみながらさらに刺激を加えられる快感には目覚めてる…)
(ご主人様に手を引かれて、外套を羽織ったまま車から引きずり出される紗枝さんに、反対側から抱き着き、囁いて…)
(元々全裸に淫紋タトゥー、外套を羽織った姿で外に出た時点でそれなりのプレイを希望をしてたのかも知れません…)
(身体を固くしてるけど、私達に促され両手を掴まれて、さっき私達が味わってたベンチの方に連れて行かれます…)
「はぁ……ぁ……ん……ぅっ………ん……はぁ……」
(私の事が載せられてたネットの掲示板で何度も顔を見せて登場して、私につられる形で何度も裸を見せてた紗枝さん…)
(彼女自身がかなりの美人である事もあってそれとなく人気が出てしまってたから、まだベンチの傍にいたギャラリーの皆の声にギュッと緊張してる様子です‥)
『なぁ、あのガキ、ホントいい趣味してるよな…未来ちゃんと言いあのメイドちゃんもいい女だなぁ…♪』
『っていうか、あのメイドの子、未来ちゃんとも恋人関係なんだろ?』
「あのコート…ひょっとして、下、裸なのかな……?」「でも、綺麗な人……」
(大勢の愛人女性達と一緒になって全裸でお屋敷やマイクロバスから出て来た時とは緊張は段違いです…)
紗枝さん……大丈夫……紗枝さんの事は、ダーリンと守る、から……んッ……はぁ…♪
(そうして十分に注目を集めた紗枝さんがご主人様に求められて、足元に外套を脱ぎ落して綺麗な素肌を剥き出しにしてゆき)
(何度もレズ行為で彼女の裸を見てる私ですら、その脱ぎ去る姿の悩ましさに目を奪われて…それこそ観客からは歓声に近い声が上がります…)
『うっひょぉおぉっ?これ、マジエロいな♪』『クソ…あの二人にまとめてご奉仕されてぇ…』
(ご主人様に愛人女性の中でも特に私と近い体型の持ち主の紗枝さん…二人並んで全裸になった姿を喜んで見入って来るんです…)
(そして、二人そろっていやらしい撃墜マークの付いた淫紋タトゥー…それが白い肌に余計に際立っています)
ぁんッ……紗枝さん……大丈夫だから……ね…ダーリン……紗枝さんが安心できる、事……して、あげて…♪
(綺麗な裸と思われてても、お屋敷から離れて、私とご主人様しか傍にいない状態で夜の公園で全裸を晒して)
(ひょっとしたら、ご主人様以外の男性が暴走して襲ってくるかもしれない、そんな不安もあるのでしょう…)
(おチンポを取り出して見せたご主人様にすぐにでも紗枝さんを安心させる行為をしてあげて欲しいと、緊張する彼女に変わって私からおねだりしていました…)
0496 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/06/27(木) 20:22:03.79ID:???
>>495
(さっきまで僕と彼女がセックスしていたベンチの前で、紗枝が外套を脱いで全裸を晒す)
(彼女と体型は異なるけれど、美しい裸体が並び、下腹部にはお揃いの淫紋に撃墜マークまであって)
(並んで全裸を露出する美女二人が全世界に配信されると、たちまち大量の反応が書き込まれていって)
(それも、紗枝の内股は濡れていて、明らかに興奮しているのが誰の目にも分かる)

はぁ、はぁ……う、うん。
(彼女は、もしかしたら紗枝が襲われるかもしれないと心配をしてくれているけれど)
(紗枝自身は、自分の身は守れるし、実はこの場には私服のメイドが何人か紛れ、不測の事態に備えていた)
(特に、今ここにいるギャラリーは、僕と彼女のセックスも見守ってくれた人達なので、ここで紗枝とセックスしても大丈夫とも思ったけれど)

(僕は、急に、ここで紗枝と僕とのセックスを見せるのがもったいないと感じてしまう)
(二人の手を両手で取ると、そのままペニスを出したまま、スタスタと車に向かって歩いていって)
(同時に、私服で待機していた新人のメイドの一人に、車の方に来るように無言で合図をして)
(僕は、彼女と紗枝と車の後部座席に乗せると、新人メイドに車を走らせ始める)

はぁっ、はぁっ……紗枝っ、紗枝っ……1
(僕は、車の後部座席で、紗枝の股を開かせると、正常位で、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(紗枝の頭を彼女に膝枕させたまま、ソファのように横に寝かせた紗枝のまんこを、激しく貫き掻き回す)
(僕だけのものにしている紗枝を、大勢の眼の前で犯そうとした事を反省しながら、紗枝の疼きを僕の愛で満たしていって)

(そして、紗枝が絶頂に達した頃、車は屋敷の裏口に到着する)
(僕達3人は、大浴場に向かうと、互いに身体を綺麗に洗っていく)
(下腹部をゴシゴシ洗うと、彼女と紗枝の淫紋は綺麗に落ちていって)

お姉ちゃん……ごめんね。
(僕は、二人の思い出の場所に紗枝を連れていった事を、頭を下げて謝る)
0497工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/06/29(土) 21:58:24.73ID:???
>>496
「はぁああっ♪んんぁあぅっ♪ぁ、ああんっ、き、気持ちいいっ♪」
(車の後部座席のスペースで、紗枝さんがご主人様に正常位体勢で貫かれてて、私は紗枝さんに膝枕をしながらその光景を見つめてて‥)
(あの後、ご主人様も野外露出に染まり始める紗枝さんを、私にした時みたいにおマンコを貫いて犯すと思ってたのですが)
(急に思い直したかのように、全裸の大人の女性二人の手を引き車まで戻ってしまって…)
(紗枝さんもホッとしたのと、それと同時に残念そうにしてるのも感じられたけど、その彼女を納得させるほどの勢いで貫いて)
(今は別のメイドさんが紗枝さんに代わって車を運転して、お屋敷への帰路についていたのです…)
(紗枝さんが激しくピストンされる度に、太腿を枕代わりに提供してる私のオッパイもつられて揺れ弾んで…)
(運転を担当してるメイドさんも、後部座席でからんでる全裸の女二人とそれを従える男の子の姿を何度もチラ見して興奮していました…)
ぁんんっ♪はふぅんんッ♪ぁあっ♪ん、んぁッ♪はぁ、あぅっ♪ん、んんっ♪
(屋外での見せつけセックスをお預けにしてしまった分を埋め合わせる勢いで紗枝さんを犯し続けて)
(ずっと疼いてた紗枝さん、彼女はご主人様以外の男性を知らない、そして今後も絶対に知る事は無い…)
(待ち望んでたおチンポの挿入に、お屋敷へ近づいてゆくにつれてどんどん快感を高めさせられてて)
ダーリン……なんか、ごめんね……せっかくの、デート、誘ってくれてたのに……紗枝さんも…
(ピストンの激しさと、快感に身悶えする紗枝さんの頭が太腿から落ちない様に気を使って、おチンポだけに集中できるように頭を撫でたりするのは我慢してたけど)
(元々ご主人様が紗枝さんに十分なご褒美を与えるつもりだったと考えれば、紗枝さんにもあの場でのセックスを楽しませたいと言ったのは余計だったかもしれなくって)
(お屋敷に到着して、紗枝さんも子宮に注ぎ込まれて達する快感に浸って、3人でそろって車から降りる時私は思わず謝らずにいられなくって…)
(その後はセックスでかいた汗を流すために、今日だけでも何度目になるかと言う回数の大浴場に3人で連れ立って…)
はぁ、あぁんン…ダーリン…割と、気に入ってたのに、洗っちゃう、の……?んんっ…はぁ…私も…洗って、あげる…♪
「はぁんッ…未来様…坊ちゃま……私も……♪」
(ご主人様の手で、二人の下腹部の淫紋タトゥーを洗い剥がされて…私達も両サイドから泡塗れの身体を彼に押し付けます…)
ぁんんっ…♪ダーリンは、悪くないよ……ん…♪いきなり、紗枝さんにも、あんな凄い事…もっと、順序…考えないと、いけなかったの…私も同じ、だから…
(ご主人様は悪くない…それに、全裸に外套と言う姿で遠出をした紗枝さんにもいきなり思い切った事をさせそうになっちゃったから…)
私、最初から…変態露出狂、として…ダーリンに、出会った、から…ダーリンが、他の大切な人に…あの時の、気持ち良いの…分けたいって言うの…おかしく、無いの…♪
0498 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/06/30(日) 10:15:48.45ID:???
>>497
(僕は、車の中で、紗枝の股を開かせて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく貫いて掻き回していく)
(明らかに焦らされた挙げ句、全裸姿を彼女と一緒に世界配信された事実からか、股間はぐちゅぐちゅに濡れていて)
(そんなまんこを深く貫いて、ごりっ!ごりっ!とGスポットを擦り上げてあげれば、紗枝は車の中で悦びの悲鳴を上げて)
(僕が紗枝のまんこを味わいながら、顔を上げて妻とディープキスをすると、紗枝のまんこが嫉妬でキュっと締まって)
(そんな紗枝を味わいながら、自宅に着く直前で、僕と紗枝は同時に絶頂し、子宮にたっぷりと愛情を注ぎ込んでいく)
(運転を任せていた新人メイドは、そんな後部座席の姿をチラチラ見ていて、明らかに興奮しているようで)

(そして、その後に、僕達はまた大浴場に行って、互いに身体を洗っていく)
(こんなに一日に何度も身体を洗うなら、僕の部屋の近くにお風呂場を作ってもいいかも……と思っていると)
(彼女から、淫紋が流れ落ちてしまう事について話が出る。僕は、紗枝と少し視線を交わしてから、彼女の方を見て)

あのね、お姉ちゃんには黙ってたけど、紗枝は明日の朝に、彫師の所に行って、入れ墨として彫って貰う事にしたよ。
(僕は、紗枝の下腹部を撫でながら彼女に話していくと、紗枝は顔を真赤にして頷いて)

お姉ちゃんには、無理にとは言わないから。シールもいっぱいあるからね。
(一生取る事のできない入れ墨として、紗枝の身体と心が僕のモノであるという事実を遺す事を、彼女に話して)
(彼女がどうするかは、彼女自身に決めて貰おうと思っていて)

紗枝……ちゃんと彫ってくれたら、ご褒美に、あの場所でハメてあげるからね。
(僕は、彼女にも聞こえるように、紗枝の耳元で囁いていく。紗枝は耳まで赤くしていて)
 
 
(そして、僕達3人は部屋に戻ると、委員長と一緒に一つのベッドで眠りに付いていく)
 
 
(更に時間が過ぎて、夜中の遅い時間、僕は彼女の身体をユサユサと揺さぶって起こしていく)

お姉ちゃん……起きて。
(彼女の顔を覗き込む僕。その横には、少し前に車を運転していた「新人ちゃん」の顔があって)
0499工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/06/30(日) 19:44:06.74ID:???
>>498
はぁ、ぁ…紗枝さん…本当に…タトゥー、入れちゃうんだ……ぇ…私……?
(お風呂場でご主人様の身体を両サイドから泡塗れの身体で洗って押し付け、タトゥーシールの剥がれた下腹部を撫でられて…)
(男性に対してはご主人様一筋な紗枝さんがタトゥーを刻むのは割と自然にも感じられたけど…)
(タトゥーは彫るのが痛いって聞いてるから、それに対する不安…でも、全裸姿に明確なタトゥーを本当に刻んだ姿を皆に見せたら…)
(今日のシール姿だけでも、私達のセックスを見てた人達は興奮材料にしてたから…もし、擦っても落ちないタトゥーを、そう思うと興奮もして…)
「はふぁ…ぁ…坊ちゃま…♪私の、身体…もう、坊ちゃま無しでは居られないって…見せつけて、ください…ん…♪」
(紗枝さんがあの公園で公開種付けショーを行うのはタトゥーを彫った後になる様子で…)
(このまま、いずれ愛人女性達皆が、本格的に子宮姦を受け入れて、その上で妊娠も喜び、タトゥーを刻まれてくんだろうなって…)
(淫らなタトゥー姿も見せたいけど、ただの全裸も見せたい…一番彼に抱かれて、タトゥー体験も楽しませてもらったのに、まだ私は気持ちに踏ん切りがつかないでいました…)
(そうしてお風呂から上がれば、もう結構な時間になってたから、部屋に全裸で戻って彼に抱いて欲しいとアピールする愛人の皆のおねだりもそこそこに)
(彼の大きなベッドの上に女王様も交えた4人で並んで…皆で彼の体温やニオイを感じながら眠りについてゆきます)
っ………ん………ぁ……ダーリン……?どう、したの…?いつも、みたいに…入れて起こしても良いのに…♪
(一日に何度も本気セックスで疲れてたのもあったから割と深く眠ってたけど)
(彼の揺り起こし方が挿入をしてなくてもなんだかエッチな気分を掻き立てて…)
ぁ…ぇ…?え、えっと……確か…お屋敷、戻る時…運転、してくれた…人、よね…?どう、したの…?
(ご主人様が深夜のお散歩プレイでもしたいのかと予想してたけど、彼の横には愛人の人達ではない、新人のメイドさんが緊張気味に立ってて…)
0500 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/06/30(日) 20:45:36.55ID:???
>>499
変な事言ってごめんねお姉ちゃん。
もしシールが欲しかったら、いつでも言ってね。
(彼女が躊躇しているのが分かると、僕はにっこりとほほえむ)
(僕の中でも、彼女は綺麗な身体でいた方がいいかも、とは思っていて)
(僕に付いてきてくれている愛人達については、少し考えている所があるものの、まだ彼女には言わないでいる)
 
 
(そして、夜もかなり更けた頃、僕は彼女の身体をユサユサと揺らして起こす)
(ベッドの上では、委員長と紗枝が全裸のままスヤスヤと寝息を立てていて)
(僕はパジャマ姿のまま、メイド服姿の新人ちゃんと一緒に、ベッドの横に立っている)

ねえ、お姉ちゃん。
……処女膜って、見たくない?
(僕がそう言うと、新人ちゃんがメイド服の長いスカートを捲り上げてみせる)
(下着は履いていないで、無毛のツルツルな割れ目が顕になって)

(新人ちゃんは、ベッドの上に上がると、座って股を自分からM字に開いてみせる)
(股を限界まで開いても、割れ目はピッタリと閉じたままで、まるで幼女のよう)
(そこから、新人ちゃんは、自分で陰唇を左右から、くぱぁと開いていって)

(穴の少し奥の方に、確かに新人ちゃんが乙女である印が見える)
(そこは、触ってもいないのに、既にぐちょぐちょに濡れていて)

この子がね。
お姉ちゃんの幸せなセックスを見て、僕に抱いてくれっておねだりに来たんだけど。
どうしよう?
(このメイドは、公園での僕と彼女の幸せなセックスを見て、更に車の中での紗枝の幸せな姿を見て)
(自らの乙女を僕に捧げようと、夜中にこっそりと来たのだけれど)
(まずは試練のひとつとして、彼女に自分の処女膜を見せる、露出をさせていく)

(彼女に秘部を見せて、新人ちゃんは耳まで真っ赤にして恥ずかしがっていて)
(それでも、おまんこはぐちゅぐちゅに濡れていた)
0502工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/07/02(火) 20:34:01.92ID:???
>>500
んぁ……ダーリン…どう、したの……ぇ…?な、何……?処女膜……?
(どうやらお屋敷に戻ってくる時に車の運転を担当してくれてたメイドさん…車の運転をできる年齢だけど、まだ初々しい雰囲気で…)
(ベッドの上で一緒になってる紗枝さんや女王様を起こさない様に揺り起こされた私に、ご主人様がいきなり処女膜について告げてきて少し混乱してしまいます…)
「ぁ、あの………んッ……ぁ……はぁ……」
(恥ずかしげな様子のその新人メイドさんが、混乱してる私に向けて自らスカートをたくし上げて、どうやらノーパンだったらしくって)
(その勢いのまま、むき出しのオマンコ…おマンコと言うよりもまだパイパンで女王様に近い割れ目みたいな状態で)
(そこを自分自身で割り広げて、ベッドの上でまだ横たわってる私の視点の高さに割り広げたソコを見える状態にして…)
ん……ぁ……ぇ……ぇっと……はぁ……ぁ…こ、これが…処女膜……
(目覚めてからいきなり唐突な展開にまだ混乱は収まらないけど、恥ずかし気な新人メイドさんの様子にこちらも恥ずかしさを覚えて)
(それに、ご主人様の愛人となった女性達の中にも大勢処女だった人はいたけど、彼女達の処女膜も貫通前のオマンコも覗いたわけじゃなかったから…)
(そう考えて見ると初めて見た、他人の処女膜…そんな処女膜のあるおマンコが、目の前で濡れてヒク付いてて…)
ぁ…ご、ごめんなさい、ね…思わず、じっくり、見ちゃって……で、でも…ダーリン…どうして、私に…?
(割と外出の度に激しくて幸せな性行為を見せちゃって愛人候補を増やしてしまうご主人様だけど、どうして私に確認するのか…)
(或いは、この新人メイドさんが私と同じ、露出マゾの気を持つ子だと言うのでしょうか…?)
ぁん……んッ……恥ずかし、かったら‥その分…私の…ココ…おマンコ‥見て……♪
ダーリンと、出会って…まだ、数日、なのに……もう、完全に…ダーリン、専用になってるの…♪
(私も恥ずかし気な彼女に向けて、脚をM字状態に開いて、同じようにご主人様専用おマンコを見せ付けます…)
一回、でも…特に、初めてが、ダーリン、だと…ん…もう、他のおチンポ、だと…満足できなくなっちゃうの……♪
もう、ダーリン…‥初めての人、も…痛がらせない、抱き方…マスターしてるから…絶対に、メロメロに、なっちゃうの……♪
(私が一緒に彼女をなだめてリードした方が良いのか、彼女が抱かれるのを見守った方が良いのか、判らなかったけど)
(淫らに蠢く私の膣肉に、まだ処女の彼女にもご主人様に身体を貪られる快感が伝わってるんじゃないか、と思います…)
0503 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/07/03(水) 13:08:54.95ID:???
>>502
(新人ちゃんは、顔を真赤にしながら自分から股を広げ、割れ目を左右に開いて穴の中を彼女に見せていく)
(もちろん、今まで誰にも見せた事のない、自分ですら見たことのない秘部の中を、彼女に見せてしまっていて)
(しかし、そこは既にぐちょぐちょに濡れていて、クンニをしたらとても美味しそうに見える)
(委員長や紗枝が目を覚ましてしまわないように、声を我慢しているのも可愛くて)

「うわぁ……あぁ……綺麗……♪」
(そして、そんな新人ちゃんに正面を向いて、彼女も股を開き、割れ目を開いてまんこの中を見せていく)
(肉襞がウニウニと蠢いて、新人ちゃんの目からも、男がこれを味わえば極上だというのが理解できて)
(すっかり降りた子宮、その入口までもが、新人ちゃんにはっきりと見えていく)
(昨日あれだけたっぷり注いだのに、お風呂でも精子が出てくる事はなく、受精卵と共に彼女の子宮にたっぷりと溜まっていて)

初めてかあ。確かに、委員長も紗枝も、僕が処女を貰ったからね……
(僕は、視線を横にずらし、全裸でスヤスヤと寝ている委員長と紗枝の身体を見つめる)
(二人の処女膜を、ブチブチぃっと破いて貫いた感触は、今でもはっきり覚えていて)
(今目の前で股間を見せつけている新人ちゃんも、抱いてしまえばかなり極上に思える)

ねえ、お姉ちゃん……んんっ……!
(そんな僕は、パジャマのままちんぽを露出させると、ぐいっと彼女の身体を僕の方に向かせて)
(新人ちゃんの眼の前で、ずぬっ、ずぬぅっ……!と、彼女のまんこにゆっくりとちんぽを突き入れていく)
(彼女のまんこが、心底僕のちんぽを嬉しそうに咥え込むのを、新人ちゃんに見せつけて)

ねぇ、お姉ちゃん。この子、処女のまま、露出マゾの弟子にさせてみない?んっ!んっ!
(僕は、対面座位で彼女と深く繋がると、彼女の瞳をじっと見つめて提案する)
(ぴくっ、ぴくっとちんぽを震わせながら、ちんぽで彼女の子宮を押し上げて)

この子、お姉ちゃんがあんなに幸せそうな顔して露出していて、憧れちゃったんだって。
何かあっても、自分の事もしっかり守れるし、どうかな?んっ!んっ!
(僕は、彼女の瞳を見つめながら、腰を回して提案していく)
(この場で処女を貫いてしまってもよいけれど、露出マゾとしての仲間がいてもよいかと考えて)
(もちろん、新人ちゃんは僕より歳上なのだけれど、彼女よりは歳下で、可愛い顔に幼い身体、彼女とも対照的で、紗枝ともまた違ったよいコンビになると思う)

(彼女が声を出せば二人が起きてしまう状況の中、僕は彼女のまんこを掻き回し、子宮を揺さぶり、寝起きの彼女をたっぷりと感じさせてあげて)
0506 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/07/05(金) 23:39:25.13ID:???
【無理はしないでね、お姉ちゃん】
0507工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/07/06(土) 18:21:50.16ID:???
>>503
ぁあんっ♪あり、がとう…ん…こう、して…ダーリン専用、になれば、なるほど…お互いに、凄く…気持ち良くなってくの…♪
(新人メイドさんも、自分もおマンコを晒してるのを忘れて、くぱぁと割り広げられた私のヌレヌレのオマンコに視線を注いできます…)
ほら…子宮…この辺に、あったのに…ダーリンとばっかり…してるから…この中…ザーメン、塗れなの…んン♪
(おマンコの膣襞だけでなく、受精卵と特濃ザーメンがたっぷりの子宮も新人さんに見えるレベルで呼吸する様に収縮してて…)
はぁあ…ぁ♪初めて、捧げる、時…の、感触…なら…私よりも…詳しい、人…いっぱい…んぁ…♪
(同じベッドの上で深く眠ってる女王様も紗枝さんも初めてをご主人様に捧げて)
(私と違って彼女達はそのあとずっとご主人様のおチンポ一筋…あの巨大おチンポで処女膜を破られても、快感が上回ってしまう…)
(そう考えると改めて、私の処女をご主人様に捧げられなかったのは残念に思えて…それが新人さんの目の前で明確な疼きとなって…)
ぁふぁあっ……!ぁんッ…んッ…ちょっ…‥ぁん、ダーリンっ…こ、このタイミングで…私…?ん、んぁあっ♪
(新人さんと一緒に私のおマンコを覗き、彼女の割れ目とベッドの上の二人の身体を何度も見比べてたご主人様に不意打ちで身体を抱き上げられて)
(小さなベッドだったらきしむ感触で女王様や紗枝さんが目を覚ましそうだけど、ご主人様の動きが巧みで…)
(新人さんの視線のみが注がれた状態で私のオマンコがご主人様の特大おチンポを喜んで飲み込んで行ってしまいます…)
「んんっ…ふわっ……ぁ、あぁッ……ん…凄いっ……♪」
(自分の処女を奪うかどうかの会話の中でいきなり私が襲われるとは思ってなかった新人さんも、驚き…でも、公園や車の時よりもはっきり見える近距離での行為を感じて見入っています)
っ……ん、んんっ……はぁ…ぁッ……ん、んッ…ぁ、ダーリンっ……ぁん、そ、んなぁッ…♪
(ご主人様のセックスの快感に思わず激しく乱れて腰を振って喘ぎをはしたなく漏らしそうになるけど)
(ベッドの上の二人がそれで目を覚ましたら…隣の部屋で寝てる大勢の愛人さん達が気づいてしまうかもしれなくって‥)
(何時もの様に欲望のまま喘ぐ事を躊躇ってしまい…でも逆におチンポを意識してしまう私にご主人様が新人さんの処女の扱いを私に決めさせようと…)
ぁ…んふぅうっ……んッ……んぅっ…くぅっ……んはぁあ…ぁッ…で、でもっ…はじ、めて…貰って、欲しいって…んんっ…♪
(私と同じ露出マゾを…時に私の事を小柄な身体で人前でも犯してくれる紗枝さん以外の新人メイドさんを想像させられて…)
(その淫らさに思わずおマンコが蠢いちゃって、声が激しくなりそうになっちゃって…)
(でも、新人さんはご主人様との極上セックスにも興味を持ってて…それをお預けにするのは意地悪くも感じちゃって…)
ぁ、あぁッ……ん…ダーリンっ…♪こ、こんなの…反則っ…♪
(寝起きのタイミングで…自分よりも新人さんの番だと思ってた私…しかも喘ぎ声も腰振りも激しくできない場での新人さんを使った責めセックス…)
(快感とまだ残る眠気で頭の回転が鈍ってる私にはズルくっていやらしくって、でもそれが気持ち良くって…)
(そんなご主人様への反撃とばかりに彼の頭を抱き寄せて、両オッパイで彼の顔と頭をホールドしていました…)
0508 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/07/06(土) 21:02:58.62ID:???
(彼女は、新人ちゃんと向かい合う形で、股を開いてまんこの奥まで見せていく)
(新人ちゃんも彼女を護衛するにあたって、動画を見ていたはずだけれど、今、彼女は新人ちゃんの為に股を開いていて)
(角度を変えて、新人ちゃんに穴の中の全てを見せていて、新人ちゃんも、自分の為に全てを見せる姿に感激している)

んふぅっ……ほら、よく見てて……んんっ……!
(そして、僕はその彼女の身体を自分の方に向けると、反り返ったちんぽを、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れる)
(最近は、挿入のほぼ全てを全世界に配信するようになっているけれど、今は一切配信していない)
(まさに、新人ちゃんだけの為に、夫婦のラブラブおまんこセックスを披露する事になって)

(僕が彼女に新人ちゃんの処女の扱いを委ねると、彼女は困ったように、僕の身体をおっぱいで抱き締めてくれる)
(僕は、彼女のその柔らかい身体を味わってから、一旦身体を彼女から離して)

はぁっ、はぁっ、ほら、見ててごらん……んんっ!
(そして、僕は彼女の下腹部に手を当てると、ずんっ!と腰を突き上げる)
(ごりぃっ!と僕のちんぽの先が彼女の子宮口を押し広げ、一気にちんぽの先が子宮内に入っていって)
(じっと見ている新人ちゃんの手を取って、彼女の下腹部を撫でさせていく)
(ぽっこりと膨らんだそこが、彼女の子宮口で、僕のカリ首をしっかりと咥え込んでいる所を新人ちゃんに感じさせて)

そのまま、触ってて……あっ、あっ、くっ……んんんっ!!!
(そして、僕は新人ちゃんに彼女の下腹部を撫でさせたまま、彼女の瞳を見つめて激しく子宮姦で腰を突き上げていく)
(僕がどんなに腰を振っても、彼女の子宮口がちんぽを咥え込んで離さないのを、新人ちゃんに感じさせて)
(最後にずんっ!と腰を突き上げると、そのまま、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、彼女の子宮に熱い精子を注ぎ込んでいく)
(彼女の子宮に熱い精子が溜まっていくのを、新人ちゃんに一番近くで感じさせてあげて)
 
 
(そして、僕は、この場では新人ちゃんを抱く事なく、メイド服を整えさせて、新人ちゃんの部屋まで送っていく)
(僕の部屋まで戻ってくると、彼女の隣にゴロリと横になって)
0509工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/07/07(日) 22:13:09.52ID:???
>>508
ぁんッ…ダーリン…ずるい、の…♪他の、人の、初めて、の事…私に、決めさせるなんてっ…ぁ、あぁ♪
(何時もみたいに本人の希望次第で、愛人誓約に誓うなら遠慮なく初めてを奪うならともかく、私がそれを決めないといけないなんて…)
(ご主人様に抗議する様に、彼の頭をオッパイと両腕でホールドするけど、その間も彼からのピストンは止まらない…)
(同じベッドの上に紗枝さんも女王様も乗ってるから何時このいけない行為がバレちゃうか判らない緊張感もあって)
(新人さんの目には結局極上のセックスをしながらいちゃついてる光景にしか見えないのだと思います)
はぁあぁッ……ぁふっ…♪ん、んぁあっ…ぁんッ♪擦っちゃ、ダメ、ダメぇっ…♪
(対面座位でも騎乗位でも、どんな体位でも主導権は結局ご主人様にあって、私のホールドは様に外されて、おチンポを咥えこむ下腹部を外側から撫でられて)
(もう既に彼のおチンポを咥えてる分膨らんでる部分を外側から撫でられれば、膣襞が竿部分にさらに擦り付けられ…)
はぁぁッ……ぁッ…‥!ん、んんぅっ……んくぅうっ…!ん、んんっ…♪ひゃぁっ…?
(予想はしてたけど、子宮口を亀頭部分で持ち上げられた状態から、カリ首が子宮口を突き抜ける子宮姦に切り替えられ)
(もう、ご主人様が子宮内で果てない限り結合は解けない状態で、さっきまでご主人様の手が触れてた下腹部を新人さんの手が撫でまわしてくるから…)
っ……ん…んんっ……んふぅっ…んぁッ…♪も、もう、こ、の状態…だと…ダーリン、が、出さないと…わ、私が…何回…イっても…ん、んんっ♪
(巨大おチンポに内側を完全に占領されて、それが外側からも判って…改めて新人さんもご主人様のおチンポの凄さに驚いています)
(その驚いた新人さんの手が悪意無く、おチンポに合わせて膨らんだ下腹部の膣内から子宮口へのラインを這いまわって)
「わぁ……ぁ…♪こんな、に…な、中から…ドキドキ、してるのが…伝わって…すごい…♪」
(そんな彼女の視線が撫でまわしてる下腹部から、快感と緊張感に火照る私の顔にも向けられて)
ぁ、ああっ…ん、んんんぅうっ……んふぅっ…ぁ、あぁッ♪ぁん、ぁあんっ…ん…んんっ♪
(私が恥ずかしさと快感にキュッとおマンコを締め付けるのを見計らった勢いでご主人様の激しい子宮姦が始まって)
(本来ならば別に紗枝さんにも女王様にもバレても仕方がない…でも、今回はばれないように致すプレイになってて…)
(ただ一人のギャラリーでもある新人さんの掌と視線、興奮しきった表情…それに刺激されつつ、何時もははしたなく喘ぐのを我慢させられ…)
(逆にそれ故にかおマンコも子宮も彼のおチンポを…外側からの新人さんの掌を意識して、気持ち良くって…)
んんんんふぅうううぅうっ…っ…ん、んんぅううっ……ん、んんっ…んぅううっ…♪
(ご主人様と回数を忘れるほどしてるのに、イキ声を抑える絶頂は初めてで)
(曲げた人差し指を噛んで何とか喘ぎ声を抑えたまま同時イキで子宮に直に注がれる感覚に…子宮のあるあたりが揺れる程なのを新人さんに感じられて…)
「はぁ…ぁッ……ぁ……ぁあ……♪ぃやぁ……こんな…見てるだけで……んぁ…ぁ…♪」
(新人さんも私達の愛のある絶頂…夜の公園とは逆に喘ぎ声を我慢するプレイに足元の床を濡らす程達して…私達につられて、彼女も喘ぎを抑えてて…)
んぅっ……んぁ……はぁ……ぁ……ぁ……♪
(ご主人様のおチンポ、カリ首が柔らかくなってニュルっと子宮口、膣内、膣口から抜かれて)
(本気汁塗れのおチンポが湯気を放ってても、それを新人さんに綺麗にさせる事もせず、彼女にクンニや手淫等のご褒美もお預けに)
(絶頂に逆に疼きっぱなしの彼女をご主人様がお部屋の外に連れ出し、おそらくメイドさんの寝所に連れてったのでしょう)
(彼が戻って来たのの早さからすると本当に彼女の処女を奪っていないのでしょう…)
(そんな彼がまだ息を整えて仰向けになってる私の横に仰向けに寝転んできて…)
お帰り……ダーリン………ん……はぁ…イったのに……まだ…身体…心臓…ドキドキ、してるの……
0510 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/07/07(日) 23:55:18.82ID:???
>>509
お姉ちゃん、ごめんね。夜中に起こしちゃって。
(僕は、新人ちゃんを部屋まで送ってから僕の部屋に帰ってくると、全裸になって彼女の横に潜り込んでいく)
(じーっと、彼女の瞳を間近で見つめて)

あの子は、暫く処女のままで、お姉ちゃんと一緒に露出させちゃおうかな……なんて。
部屋に戻る時も、おまんこぐちゅぐちゅに濡らしてたよ。
きっと、お姉ちゃんが感じてるのを見たからだね。
(彼女が子宮姦から種付けされる所を一番間近で見つめて、新人ちゃんはとても興奮していたようだった)
(でも、それが自分に回ってくるのは今日はお預けだと分かって、残念そうにしていたのはよく分かって)

それじゃあ、お姉ちゃん……おやすみなさい……
(そして、僕は彼女の身体をぎゅっと抱き締めると、そのまま眠りについていく)
 
 
おはよう、お姉ちゃん。
(そして、次に彼女が目を覚ました時は、時計は既に朝になっていて)
(ベッドには、全裸の僕と、全裸の委員長がいた)
(紗枝は、既にタトゥーを彫りに出掛けたみたいで)

あ、それからお姉ちゃん。愛人の人達には、少し頼み事があって出て貰ったんだ、
暫く、帰ってこないからね。
(そう言って愛人部屋のドアを開けると、中にはマドンナさんを含め、誰一人としていない)
(この部屋には、彼女と僕、そして委員長だけという状態で)

ねえ、お姉ちゃん。今日はどこに行く?
お姉ちゃんの学校に行こうか、それとも、僕の学校?
(僕は、委員長を呼び寄せて僕のちんぽをシゴかせながら、彼女にどうしようか話し掛けて)
0512工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/07/10(水) 20:40:52.15ID:???
>>510
はぁあ…ん……お休み…ダーリン……ん……♪くすぐったいの……♪
(当分の間はあの新人さんは目の前で私が痴態を晒しながらご主人様とセックスするのを見させられて、お預けが続くみたいで…)
(私と一緒に露出をする、と言うけど露出のし過ぎで色々おかしくなってる私と同じ事なんてしたら、恥ずかしさで気を失いかねないし…)
(私も彼女の初めてをご主人様に捧げられるまで守ってあげなくちゃ……そう思いながら、ご主人様に抱きしめられて…)
(さっきの性行為の昂りがまだ治まらない身体に、彼の吐く息をくすぐったく感じながら眠気が戻ってくるのを待っていました…)
んぁ……はふぁ……ダーリン……女王様……おはよう……ん……
(それでも、何度もセックスをして体力を使った疲れからか何時の間にか意識は落ちて、朝になって目を覚ました時にはご主人様と女王様が先に起きていました…)
ぁ……紗枝さん、今日…もう、彫りに行ったの……?んぇ……皆も……?
(ご主人様の言うには、紗枝さんは本当にあの淫紋をタトゥーシールではなく本当に彫りに行って)
(愛人さん達も、ご主人様の頼みで皆一斉に出かけてるとの事で、いったいどんな用事なのか気になるけど…)
(彼の部屋のベッドの上には、私と彼と女王様……皆全裸で…)
はぁ……初めて……ダーリンの、学校……行った日の、後の事……思い出しちゃう、ね……♪
(彼の学校に連れてってもらった日に、彼に対して兼ねてより行為を持ってた女王様も、我慢が出来なくなって彼の物になって)
(その日の夜はこの3人でこのベッドの上で絡み合ってたから…)
(幼い身体つきながらも、何度も彼との行為の快感に浸ってたからか、雌猫のような妖艶さをも見せ始める女王様が彼のおチンポを扱いてるのを見つめて…)
ぁんッ……私、のせいで……ダーリンも、女王様も……学校、しばらく、行ってない、から……ダーリンの学校…行きたい…かな…?
で、でも……女王様……大丈夫……?クラスの人の…顔……見れる……?
(一応私を含めて皆の痴態も配信されてるとは言っても、流石に女王様のを配信するのはまだ少ないみたいだけど)
(それでも、女王様が愛人の筆頭の一人なのは有名になってて…彼の学校、特にクラスメイトはとっくにそれを知ってるだろうから…)
(これからご主人様の学校に行って、しっかり制服に身を包んでも…女王様を見る皆の目はだいぶ変わってるだろうから…)
(ただ、私としては…彼女も私を調教できる人の一人だから…それを見られたくもあって…)
そう、言えば……ダーリンの、学校まで……車…?…歩いてくの……?
(紗枝さんや、お義父様やお義母様の運転で送り迎えされてたけど、今日はどうするんだろうって‥)
0513 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/07/11(木) 04:46:57.08ID:???
>>512
(確かに、思えば今日一日だけでも、彼女と何回愛し合い、精子を子宮に注ぎ込んだか分からない程で)
(僕も彼女を抱き締めながら、深い眠りに落ちていく)

(そして、僕に彼女、そして委員長だけの静かな朝、これからは暫く愛人のいない静かな生活になる予定で)
(まるで新婚生活のような甘い雰囲気の中で、僕は委員長にちんぽをしごかせ始める)

あのね、お姉ちゃんに童貞を捧げた同級生達が、またお姉ちゃんを味わいたいんだって。いいよね?
(僕は、委員長にちんぽを扱かせながら、ニコニコして彼女に話し掛けていく)
(前に二人で学校に行った時に、彼女は僕のクラスメートの男子全員の童貞を貪っていて)
(僕はその間に、委員長から告白を受け、処女を奪ってモノにしたのだった)
(その時の委員長の姿を思い出しながら、今、全裸で僕のちんぽを扱く姿を見つめて)

あっ、いくっ、飲んで……うっ!!!
(そして、僕は委員長の唇にちんぽの先を押し付けると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、委員長の咥内に欲望を注いでいく)
(喉に勢いよく当たるザーメンを、委員長は受け止め、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいく)
(成長期である委員長の身体は、既に何%かは僕の精子で出来上がっていて)
(こうして、朝一番の濃い精子を飲ませて味わわせる姿を、満足げに見下ろしていく)

あ、うーん……今日は、3人一緒に行こうか。僕にいい考えがあるんだ。
(彼女が、特に委員長がクラスメートと会う事に不安が無いのかというと、僕はとある事を考えてしまう)
(今日は、僕と彼女、そして委員長の3人で学校に行こうと提案して)

車?車ならあの子に……いや、今日は歩いて行こうね、お姉ちゃん。
(そして、学校までの移動手段を聞かれると、いざとなれば新人ちゃんに、と思っていたけれど、今日は歩いて行こうと提案する)
 
 
「おい、今日は制服かよ。これから学校行くのか?」「あの子、前にここで股間見せてた子じゃないか?」
(そして、屋敷の前で出待ちをしていた観客達から、わっと歓声が上がる)
(屋敷の扉が開くと、全裸ピンヒールの彼女の左右から、学校の制服を着た僕と委員長が、手を繋いで出てきて)

(紗枝がいない中、新人ちゃんを含めた数人のメイドに護衛をさせながら、僕達は、お話をしながら学校へと歩き始める)
(今日も淫らに露出する彼女を、取り囲むように観客達も歩き始めて)

(ジロジロと、彼女の顔や乳房、そして尻、まんこに至るまで、淫らな視線がねっとりと彼女を包んでいく)
0515工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/07/13(土) 17:36:43.69ID:???
>>513
ダーリン……歩き、だと…もしもの時、私達の事、まとめて運べるのかしら……?ぁん…んッ…♪
(ご主人様から、今日は歩きで彼の学校まで向かう事を告げられて…それに、学校の男子達がまだまだ私の身体を狙ってるって事も…)
(ひょっとしたら、何時かみたいに帰りには絶頂で腰砕けになった私を彼にお姫様抱っこされる事になるのかも…そう思うけど)
(今日は愛人の一人として女王様も一緒だから…流石にいくら彼が結構力が強くても二人同時には運べないでしょう…)
(ご主人様と女王様が下着も制服も身に着けてく傍で、私は昨日買ってもらったばかりのピンヒールだけを身に着けて…)
(年下の二人がしっかり衣服を身に着けてるのに、私は全裸にピンヒールだけ…凄く淫らです…)
『おぉっ…アレが新しいヒールか…マジでエロい姿だなぁ…♪』『未来ちゃんの全裸ヒールってマジで群を抜いてるな…♪』
(それとなくご主人様の部屋の傍をうろついてた男性使用人さん達が、二人に連れられていつも以上に淫らなヒール姿で出てきた私に早速反応しています…)
(他に無防備な恰好でうろついてる他の愛人さん達がいない分、余計に私に向けられる視線が強くって…)
(改めて、今日は久しぶりに私一人だけ完全な全裸姿で着衣の皆の中にいるんだって…それが恥ずかしくって、気持ち良くって…)
(お屋敷の中でも大勢の視線を浴びて玄関を通り抜けて…今度は更に視線に交えて外気に素肌を刺激され…)
「ほら……隠しちゃ、ダメだからね♪ドスケベ未来♪」
(てっきり中央にご主人様で、私と女王様が彼の手をそれぞれ左右から繋ぐかと思ってたけど、私の両手が二人の手に掴まれ拘束されます…)
はぁぁぁッ…ぁんッ…んんぁッ……♪ゃあっ…そんなに…手…ギュって、されちゃうと……ぁんッ♪
(元々手で隠す意思は無いけど、ずっと年下からの優しく、でもサディスティックな拘束に、それだけで甘い息が漏れてしまいます…)
『なんだよ、今日は未来ちゃんとあのロリっ子だけか?』『何人かついてきてるけど…彼女らは違うよな…?』
(今日はどんなプレイを私達がしでかすのか気になってたのでしょう…私だけでなく、他の愛人さん達も目的なのか、興奮と共に少し落胆した声もあって…)
(そう言えば、愛人さん達の出されたお願いっていったい何なんだろう…あんまり無茶でないのだと良いけど…)
(それに、一旦彼の極上おチンポとセックスを知ってしまった人達が、彼とのセックスを何日も絶てるのかな、とも思って…)
んふぁ…ぁ…ぁ、あんっ……♪また…前、みたいに…ダーリンの…授業、受けてるの…見てれば、良いの…?
(あえて、エッチな事は口にはしない様にして…それでも、誰よりも私自身が恥ずかしい全裸ヒール姿を意識しています…)
(そんな私の様子を面白がる女王様が、私の片手を掴む手を別の手にチェンジすると、さっきまで手を掴んでた方の掌で私のお尻をグニグニと弄ってきました…)
0516 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/07/13(土) 19:47:22.13ID:???
>>515
うん?分かったよ。それじゃ、メイドの一人に車を学校まで持ってきて貰おうか。
(彼女にアドバイスして貰って、僕はポケットからスマホを取り出してボソボソと連絡する)
(いざとなれば、委員長だけ車で帰して、僕は彼女を抱えて帰るのもありかな……そんな事を考えて)
(そして、僕達が廊下に出ると、使用人達がさっそく何やら話し始める)
(彼女は時計やアクセサリー等で着飾る事がないので、ピンヒールは僕からのプレゼントで)
(これからも、彼女からのリクエストには答えたいと思っていて)
(ピンヒールで、お尻やおっぱいがぷるぷるっと揺れるのが、たまらなくいやらしい)

「やっぱり未来ちゃんエロいな。あんなケツをプリプリ振りながら歩いてよ」「お、今日は淫紋なしか」
(そして、彼女の姿が見えると、屋敷の外で待っていた観客達が歓声を上げる)
(この露出の主人公は明らかに彼女なのだから、彼女が最も美しく、淫らに見えるようにしっかりと手を繋いで)
(僕と委員長は、まるで背景のように、服を着て彼女をエスコートしていく)
(常に全裸だけれど、まったく垂れる様子もない豊満な乳房、括れた腰、そして恥丘、陰毛……)
(たまたま通り掛かった通勤サラリーマンも、彼女の姿を見れば思わずこちらを見て股間を膨らませていて)
(すっかり、ここでの朝の光景となっていた)

お姉ちゃん、この間、僕のクラスメートの男子全員の童貞奪っちゃったでしょ?
そのクラスメート達が、またお姉ちゃんの身体……貪りたいんだって。
(そう言った後、「どこの教室がいい?どこでも、お姉ちゃんが望む所を使えるようにするから」と、ニコニコしながら言って)

(そう言いながら、僕は彼女と繋ぐ手を換え、お尻に手を伸ばすと、グニグニ揉みしだき、ぐいっと引き寄せてみせる)
(すると、委員長もそれを察したのか、同じ様に手を換えて、反対のお尻をぐいっと開いてみせて)
(後ろから、彼女のまんこも、尻穴までもがはっきりと露出されてしまう)
(観客からは、「おおっ!」と歓声が沸き上がって)

(そして、今日はメイド達のフォローもあってか、彼女は襲われる事なく、学校の校門を3人でくぐっていく)
(もちろん、観客達は学校に入ってくる事はなくて)

じゃあ、お姉ちゃん、どこがいい?
あ、僕と委員長は別行動だからね。
(僕は、彼女に、クラスメートの男子全員と、どこで犯されたいか改めて聞いて)
0517工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/07/14(日) 20:18:39.94ID:???
>>516
ぁふぅっ‥んん♪ぁ、あっ…んッ…気持ちいい…♪んぁ、あっ…♪
(女王様にお尻のお肉を弄られたと思ったら、ご主人様もほぼ同時に反対側から同じ事をしてきて…)
(自分の掌よりも小さな掌…同年齢以上の男性達とは全く違う感触に、変態全裸痴女の丸出しのお尻が公開で弄られて)
(私は路上を歩きながら、お尻のお肉を割り広げられて、後ろ側からお尻穴も、お尻弄りにリアルタイムで濡れるおマンコも観察されます…)
(傍目から見ても年下の男女二人から背の高い全裸痴女が弄ばれる光景はとてもエロチックに見えてるんだと思います‥)
(それに、ご主人様と関係を結んでから身体がますます敏感になってしまってる事も見せつけちゃってるから…)
(ピンヒールだけを履いた生足の内側をおマンコから分泌されたエッチなお汁が伝い落ちて…)
(これから大勢の年下の男の子たちに身体を貪られるための下準備と言わんばかりに愛撫されながら歩き続けるんです…)
『はぁ…エッロ…未来ちゃんが背が高めってのが余計に良いんだよな…♪』『クソ、こっちからだとケツ穴見えるのに、顔が見えねぇ…』
『あのガキ以外じゃ満足にイケなくなってるって言うけど、身体は敏感になってるんだろ…はぁ…身体中舐めまわしたいなぁ‥』
(後ろから着いてくる人達、わざわざ前の方に回り込んでくる人達…みんな噂をしながら、好きなようにスマホで撮影して…)
(ほとんど噂をしてるのは男性達ばかりだけど、中には女性も混じってて)
(ネットの掲示板で私や大勢の愛人女性を何度もイカせてしまうご主人様が一方的に愛撫してる姿にマゾ性を刺激されて…)
(また、その愛人達の中でも年齢も外見も一番幼い女王様も、幼さから想像もできない妖艶さを滲ませてる事にも興奮してる様子です…)
はぁあぁッ…ぁ、あんんッ…ん♪着いたぁ…ぁ…はふぁ…ぁ…♪ぁ、あんっ…ひゃっ…ぁん…おはよう…ございます…♪
(ご主人様の学校に来たのは一回だけ、その時も大学から彼の学校に車で連れてってもらってたから)
(思ってるよりも早く彼の学校に到着し、校門をくぐればまだ登校中の生徒がいっぱいいて)
(ギャラリーの皆さんが校門前で付いてくるのを断念する代わりに、すっかり有名になってしまった私に多くの生徒がスマホを向けながら挨拶をしてきて‥)
『あ、未来さんマジで来てくれたんだ…おはようっ♪』『はぁ…あのスケベな恰好で歩いて来たなんてすごすぎだろ…♪』
(私達を囲む視線が、同年代の男性達を主としたものから大きく変わって…その視線の変化に身体が過敏に反応してゆきます…)
(そして、此処から…彼と女王様と同じ教室に連れてかれると思ってたのに、別行動で彼のクラスメイトに身体を貪られるって言われて…)
ぁん…んッ…判った、わ……♪そ、それじゃ…ぁ…視聴覚室…借りても、良いのかしら……ぁはぁ、ぁ…♪
(前回来た時もご主人様や女王様に誘導されて教室や体育館、美術室に連れてってもらったけど…)
(この校内の事は当然不案内だから…逆に自分の脚で視聴覚室まで歩いて…ひょっとしたら途中で我慢できなくなった男の子達に襲われるかも…)
(それでも良いかも…そう思い始めていました…)
0518 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/07/14(日) 20:40:04.53ID:???
>>517
お姉ちゃん……そんなに気持ちいいの?ほらほら……♪
(僕は、制服を着たまま、彼女の大きなお尻をグニグニと揉みしだき、ぐいっと開いて股間を見せつけていく)
(反対側の委員長も、「柔らか〜い♪」とか言いながら、同じ様にグニグニと揉みしだいていって)
(彼女の内股は既にぐちょぐちょに濡れていて、今すぐここで突き入れても、極上の感触である事が簡単に想像できる)
(隙あらば彼女を犯そうという観客達が、彼女の後ろをゾロゾロと付いていって)

(そして、彼女のこの光景を、クラスメート全員が配信を通してしっかりと観ていたのであった)
(今日、これからこの彼女を僕公認で犯せるとあって、男子全員が興奮しているのが容易に想像できる)
(そんな中、僕達は彼女の身体を見せつけながら、学校までは簡単に到着してしまって)

視聴覚室だね。分かったよ……うんうん、そうそう……
(彼女の返答に、僕はポケットからスマホを取り出すと、どこかに電話してボソボソと何かを話していく)
(通話を終了すると、「大丈夫だって。視聴覚室は、そこの入口を入って2階だから」と、ニコニコしながら指差して)

それじゃ、僕達は別行動させて貰うね。
お昼に、ここで集合でいい?
(そう言うと、僕達が立っている、校門から少し入った場所を指差して、にっこりと笑って)
それじゃ、委員長、行こう?
(僕と委員長は、手を繋ぎ、彼女が入っていく予定の校舎とは別の校舎の方へ歩いていった)

「ねぇ、未来さん、未来さん!」
(一人になった彼女が、僕が指差した校舎に入っていくと、一人の生徒が昇降口で彼女に声を掛ける)
(その生徒は、彼女が先日童貞を奪った、僕のクラスメートの一人で)

「未来さん、こっちこっち!」
(生徒はそう言うと、彼女の手を取り、強引に校舎の中へと引っ張っていく)
(校舎一階の、誰もいない教室へと彼女を連れ込むと、ズボンのチャックを下ろしてペニスを見せつけて)

「はぁはぁ、もう我慢できなかったんだ。僕が一番乗りだね!」
(そう言うと、彼女を空き教室の床に押し倒し、ぐぐっと股を開かせ、ぐちょぐちょの股間を視姦して、はぁはぁと荒い息を吐く顔で見つめて)
0519工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/07/15(月) 17:37:15.15ID:???
>>518
ぁあん…ダーリン…女王様……また、後でね……んはぁ…っ…♪
(校門をくぐっても尚、皆の前でご主人様と女王様の二人に公開でお尻を弄られ続けて…)
(ご主人様からの愛撫としては比較的マイルドな方だけど、一目で感じてた私をさらに焚きつけるには充分です…)
(皆の前でおマンコはトロトロ…乳首もミルクを染み出しつつ勃起した状態で解放されて、此処から一人で視聴覚室に向かう事になります)
『ふわぁ…すげっ……♪そ、傍通っただけですげえ良いニオイ…』『あの格好で何時でも好きなだけさせてくれるんだ…♪』
(まだ始業前の状態で、朝礼すら始まってないから…大勢の年下生徒の視線に囲まれながら、昇降口をくぐって…ピンヒール姿のまま校舎内へ…)
(圧倒的な数の視線に囲まれるけど、さっきまでの屋外とは隔離されて…ご主人様とも離れ離れ…)
(両手はもう完全に解放されてるけど、いやらしいオッパイも股間も隠す気にはなれない…)
(このまま視聴覚室に行っても、ご主人様も女王様もいない…久しぶりの一人きりでの露出徘徊だけど)
ひゃぅうっ…?ぁんッ……♪ご、ごめんね…驚いちゃって……はぁ…確か…ダーリンの…クラスの…?
(大勢の視線に取り囲まれてるけど、男子達がお互いに牽制し合って声をかけたり通りすがりに私の身体をタッチしてく事もしないでいる中)
(一人の男子生徒が素早く私に近づいてきて…確か、体育館や教室、美術室でも見た顔だから、ご主人様や女王様のクラスの子だと思います…)
ぁんッ……♪案内、してくれるの……?んはぁ、ぁッ…ぁッ…そ、そんなに…急がないで…私…走れない、から…♪
『へへ…良いから、こっち来てよ…どうせ、授業迄まだ、あるし…♪』
(ご主人様との行為のせいで、年下男子からの強引な牽引とかに身体が逆らえなくなって…)
(ご主人様の言ってた二階への階段に行く前に、全く違う場所…空き教室内に連れ込まれてしまい…)
はぁあぁ…ぁん…もう…後で、皆…好きなだけ…させて、あげるのに……んぁ…♪
(勃起したおチンポを取り出しながら、私をそのまま小さな身体で床面に仰向けに押し倒して)
『だ、だって…皆でぶっかけちゃうと、流石に舐めたりしづらいから…はぁ…こんな事しても絶対怒らないなんて…♪』
(仰向けにされても抵抗しない私の両ひざを抱えて開脚させて…視覚や嗅覚で、掌で私を満喫する男の子…)
(ご主人様に襲われる時ほどのマゾ性を刺激される快感は無いけど、私以外の身体を知らない姿に母性は刺激されて…)
ぁあん…♪良いのよ…好きなだけ…触って…舐めて…♪入れても、良いけど…ふふ…声、出し過ぎないで…ね♪
(そんな母性を刺激する男子を揶揄う様に、自分でも如何にもいやらしくてエッチなお姉さんと言う様に)
(人差し指を唇の前に立てて、その男子生徒に優しく微笑みかけてあげました)
(この男の子にはこの淫らなお姉さんの私と、ご主人様に愛されてる時の淫乱マゾ牝の私のギャップはどう感じるんだろうって思いながら…)
0520 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/07/15(月) 20:59:40.43ID:???
>>519
(僕は、委員長と手を繋いで、彼女に手を振ってから、彼女がこれから向かうのとは別方向へ歩いていく)
(僕の目から見ても、彼女の身体は明らかに発情していて、おそらく視聴覚室までまっすぐ向かえないのは、容易に想像がついた)

(そして、彼女が校舎へ向かって歩くだけで、すれ違う生徒や先生が皆彼女に向かって振り返っていく)
(すれ違う時の匂いだけで、中学生や教師にはあまりに刺激が強すぎて、それでも手を出せず、まるでアイドルを見るかのように彼女を見送っていく)
(そんな中、彼女に童貞を捧げた、僕のクラスメートの一人が彼女に声を掛け、校舎一階の空き教室に彼女を連れ込んでいって)

「はぁっ、はぁっ、未来さん……すごい……!」
(そして、自分より背の高い彼女を床に押し倒すと、彼女は抵抗せずに従ってくれて)
(普通なら通報されてしまうような、眼の前でペニスを露出して見せつけても、彼女はそれを受け入れてくれて)

「あぁっ、あぁっ……柔らかい……じゅるじゅるっ、美味しい……!」
(その生徒は、両手で彼女の乳房を揉みしだき、柔らかさといい匂いを味わうと、溢れる母乳をジュルジュルと音を立てて飲み込んでいく)
(彼女の甘い匂いに綺麗な声、そして咥内に広がる母乳の味、五感で味わう彼女は、まるでここが天使のいる天国のようで)
(そして、少し前に彼女の身体で童貞を捨てた時の、天に登るような快感を思い出し、ちんぽをピクピクっと振るわせて)

「はぁっ、はぁっ、お姉さん……!」
(そして、彼女の口から挿入の許可が出ると、その生徒は興奮しながら、彼女の膝をぐぐっと左右に開いていく)
(そのまま正常位の体勢で挿入しようとするも、相変わらず位置が分からず、何度か上下にちんぽを擦っていって)

「……ああっ!」
(不意に、たまたま位置があったのか、ぬるんっ!と、生徒のちんぽが彼女の膣内に埋まっていく)
(その生徒は、目を瞑り、びくびくんっ!と全身を震わせ、その極上の具合に、ちんぽが蕩けそうで)
0522工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/07/18(木) 20:47:42.76ID:???
>>520
はぁあぁッ…ぁんッ…そんなに、待ち遠しかった……?ぁはぁ…んッ…くすぐったいよ……♪
(やはりご主人様と同級生の男の子と言うべきか、私を押し倒したこの子の身体から感じる匂いや体温は成人男性とは違って…)
(胸に顔を埋めてくることで素肌に浴びる鼻息、加齢臭が無い髪の毛の刺激されて…)
『んはぁッ…はむぅっ…んひゃっ…?未来さん…んッ…撫でられるの、マジ良い…♪』
(年下のご主人様としてる時は逆にリードされっ放しな分母性本能が刺激されて、押し倒された体勢のままその男子生徒の頭を撫でると)
(一瞬ビクッとしながらも、気持ちよさそうに顔を蕩けさせて…)
『すっげぇ…子供、産んで無いのに……ミルク…ん…甘い…♪』
(あの時はまだ母乳噴射体質になってなかったから…私が母乳を噴き出す姿を見て、ご主人様のクラスメイト達は凄く興奮したんだと思います…)
んふぅ…んッ…いっぱい…呑んで…♪でも、皆の分も…残して、あげてね……♪
(ご主人様に比べればお触りも舐めるのもまだ未発達だけど、そんな子達に私はまた体を貪りつくされるんです…)
んんっ…良いのよ…慌てないで……♪ぁんッ…♪こう、してオマンコ…おチンポで入り口擦るのも…気持ち良いの…♪
(この子は前に来た時には皆が順番に私を犯してく中で、流れ的に挿入が出来たのでしょう…)
(まだ他の男子のザーメンに塗れてないヌレヌレのオマンコ…受け入れ準備は出来てるけど、一生懸命入り口や角度を探って…)
はぁあぁあんっ♪ぁんッ…♪そう…ソコ……ぁんッ…入ってる、よ……んッ♪
どう…?前よりも…凄い、でしょ……?ぁんッ…もし、すぐに出ちゃっても…気にしないで、続けて…♪
(前に強い快感の中で初めてを私に捧げたから、二回目はまだ持つだろうと思ってたのかも知れないけど)
(ここ数日ご主人様とのセックス漬けだったから、前よりももっとおマンコの感触が、締め付けが磨かれちゃってる…)
だい、じょうぶ…?お姉ちゃん…動く……?
(ギュッと目をつむって気持ち良すぎるのに耐えてる姿に、さらに母性が刺激されて)
(男の子を抱きしめたまま、その子の身体の下で身体を悶えさせておマンコを絞め、おチンポを刺激してあげました…)
0523 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/07/19(金) 06:08:33.21ID:???
>>522
「うんっ、未来さんとこうしたくて、〇〇君に何度もお願いして……あぁ……!」
(彼女を空き教室に連れ込んで押し倒して抱き締めると、彼女の身体の素晴らしさに声を上げてしまう)
(柔らかな彼女の乳房に頭を埋めると、母乳が溢れていい匂いがして)
(頭を撫でられると、更に全身をビクビクっと振るわせて感じ入ってしまう)
(これからまた彼女を抱ける事は分かっていても、その彼女を独り占めしているという事実は、この生徒を興奮させていて)

「あっ、あっ……あっ……!」
(そして、彼女の股を開かせ、クチュクチュとちんぽの先で股間擦るだけでも、たまらなく興奮してしまう)
(彼女の股間は既にぐちゅぐちゅでも、愛撫をしなくてもいつでも突っ込めるのが分かる)
(更に、立ち込める雌の匂いが、少し前に童貞を捧げた時の快感と興奮を呼び起こさせて)

「あっ!あっ!あっ……!」
(そして、ぬるんっと彼女の中に入り込んでいく、興奮したちんぽ)
(彼女の肉壺は、明らかにそれを快く迎え入れていて、ヌルヌルと熱く締め付けながら絡みついてきて)

「あっ!あっ!未来さんっ……ああああっ!!!」
(彼女に抱き締められながら、ちんぽに絡みつく肉壺の感触に感激してしまう)
(クラスメート全員の童貞を奪った時よりも、彼女の膣は明らかに具合がよくなっていて)
(そんな彼女の「女神の肉壺」を味わってしまった生徒は、全身を大きく震わせながら、熱い想いを彼女の中に解き放っていく)

「あぁっ!あぁっ!ああっ……!!!」
(まるで電撃を受けたかのように、生徒は全身を大きく震わせながら、精子を彼女の膣内で放っていく)
(彼女の膣内に、若い男の遺伝子がどんどんと溜まっていって)
(空き教室内、いや、外まで響く大声を止められないまま、今までの人生で一番の幸せを感じていって)
 
 
『なんだよ、未来さんここにいたのかー』『お前、抜け駆けはナシだぞ!』
(そんな声を聞いたからか、空き教室の扉がガラっと開いて、数人の生徒が空き教室に入ってくる)
(どの生徒も、彼女に童貞を捧げた生徒達で、彼女の姿を見るだけで、ズボンの中でギンギンに勃起させていて)
0524工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/07/21(日) 19:16:40.90ID:???
>>523
んんぅっ…はぁん♪んんっ…良いのよ…好きなだけ、出して……はぁ…ぁ♪
(ご主人様のザーメンをたっぷり蓄え、彼との行為ばかり考えてる子宮はすっかり降りてきてるけど、その中身は特濃ザーメンに守られてるから…)
(私が軽く撫でただけで感動してしまった男の子が、挿入して間もなく膣内で果てて注ぎ込んできても動じる気が無くって‥)
ぁあんっ…キミたちが、一生懸命、勉強してる時に…私…いっぱい、エッチな事ばっかり…してたから…♪
(この学校に一度来てから、彼のお屋敷から何度もいろんなところに出かけながらひたすら身体を重ね欲望のままセックスに及んで)
(それらの行為のほぼ全てが配信されて、時間も場所も問わない肉欲カップルの変態ぶりを晒して…)
『はぁあぁッ…んむっ…ん…ぁあっ♪〇〇くん、羨ましいっ…未来さんとするだけでも羨ましいのに…アソコまで、する度胸もあるなんて…』
(射精しても勃起が収まらないおチンポをまだおマンコから抜かない男子生徒…)
(身体全体を擦り付けるように動かして、尚も私の身体を匂いや体温まで満喫しながら、ご主人様の事を羨ましがって…)
(私をセックス中に誰よりも乱れさせて、何処にでも連れてって、配信お構いなしに私を抱くご主人様…)
(この子にも、ご主人様並みにもっと私に色々したい事があるんだと思います…ただ、今興奮のあまりそれを試す余裕が無くって…)
ぁふぁッ…ぁんッ…皆さん……おはよう、ございます……♪
(この男子生徒のしたいまま、それに身を委ねてたけど、流石に私が連れ込まれるところを見てた生徒もいたみたいで)
『あ、ズルいっ…み、未来さんっ…会いたかった♪』『すっげぇ…またオッパイ、デカくなってねえ?』
(抜け駆けした男子生徒を咎めつつも、私の裸身も顔も喜びの顔で見つめて勃起しながら詰め寄ってきます…)
(そしてそのまま仰向けに押し倒されてる私の身体に触れ始める男子生徒も現れ始めます…)
『ひゃぁあ…やっぱり、脚長いな…露出しっぱなしなのに、スベスベだ…♪』
『エッロ…マジで軽くもんだだけで母乳染み出るんだ…んッ…うめぇ…♪』『なんだよ、おマンコ舐めたかったのに、チンコ入れちゃったのかよ?』
(お屋敷に連れてかれてからは、ご主人様以外の男性と行為に及んでも、殆ど同年代以上ばっかりだったから)
(ご主人様程の愛撫テクニックは無いけど、年下の男の子達の掌の感触は新鮮で気持ち良いです…)
ぁあん♪ぁん、ぁん…ん♪そんなに、慌てないで…♪今日は…前よりも、色々・・教えてあげる、から…♪
(一番最初の子を抱きしめ、頭を撫でながら猛烈にお触りして来る男子達に微笑みかけ、宥めて)
(前回は皆の初めてを奪うばっかりだったけど、今日はもっと女性を感じさせるって事を教える事になるんだろうなって…)
0525 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/07/21(日) 20:04:35.82ID:???
>>524
(彼女の子宮は、僕との度重なるセックスですっかり降りてしまっているけれど、子宮内は僕のザーメンで守られていて)
(子宮口もぴったりと閉じていて、さっそく膣内射精されたザーメンも、彼女が動じるまでもなく子宮は守られていて)
(彼女を押し倒した生徒は、中出ししてからも、彼女の身体を撫でたり乳房を揉んだり、母乳を揉んだりして彼女を味わっていく)
(そんな中、空き教室の扉が開き、まだ結合している二人を見て、ニヤニヤしながら入ってくる別の生徒達)

「ほんとかよ。もっといっぱい教えてくれるの?いったいなんだろ」「未来さん、前よりも綺麗になってる気がする……なんで?」
(次に来た生徒達が次々に話をする中、最初に中出しをした生徒は彼女から離れて、ぬるりと結合が解けていって)
(M字に開いた彼女の股から、トロトロと中出しされた精子が垂れ落ちていく)
(後から入ってきた生徒達も、これから自分が同じ事ができると思うと、まるでズボンの中で射精しそうな程興奮していて)

(すると、教室の外から「今日は未来さん、ここで教えてくれるってー」という声が聞こえる)
(どうやら、僕のクラスメート達が、全員この空き教室に向かっているみたいで)

「で、未来さん。今日はどんな事を教えてくれるの?」
(おそらく、次に彼女を味わうであろう生徒二人が、彼女の痴態を見つめてニヤニヤしながら、彼女に話し掛けていく)
(彼女に童貞を捧げた生徒達、以前に彼女の中に突き入れた時の興奮を思い出しながら、股間を膨らませていて)

(そのまま、彼女がこれから、どんな事を教えてくれるのか、ワクワクしながら待っていた)
0527 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/07/23(火) 04:19:01.09ID:???
【無理はしないでね】
0528 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/07/26(金) 04:18:16.33ID:???
【大丈夫かな、心配だよ】
0530工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/07/27(土) 21:40:22.13ID:???
>>525
『おい、視聴覚室じゃなかったのかよ?』『こっちに変更って事で良いの?』
(早くも性行為に及んでしまった男子生徒と私の姿を確認した新たなクラスメイトの子達が鼻息荒く空き教室に乗り込んできます…)
ぁあっ…んッ……んふぅあぁッ…♪皆、元気ね……ぁん、んッ…♪
(そして最初の男の子が離れて、膣内に出されたザーメンが仰向けの私のオマンコから零れてくのを見ながら、数人の男の子が私の身体を掌で弄り始めます)
(私自身、ご主人様とのセックス漬けで徹底的にマゾ牝としての喜びに浸って、身体がいやらしくなってるって自覚してるから)
(数日前に私を抱いたばかりの男子達にとって、この状態の私がよっぽど美味しそうに見えてるんだと思います…)
『はぁあ…やっぱり、この生足…ハイヒールだけって、マジ良い趣味してるよ…♪』『俺も○○みてぇに未来さんの括れ抱きながら大勢の前でしてえな…』
(髪の毛をまとめて匂いを嗅ぐ子達…生足を指で撫でて、私が感じてると喜び舌まで這わせて…私の横に寝そべりつつ、腰の括れに手を回す子も…)
(全員、私の身体で性行為を体験済みだとしても、やはり同年代以上の男性に触られてるのとは全く違って…)
(教室の外でいつの間にか視聴覚室からこの教室に変更だっていう声が聞こえるとともに、教室に乗り込んでくる生徒の数が増えてきます…)
(それと共に、数人の生徒が視聴覚室から器材を借りて運んできてくれたみたいで…)
ぁあ…ぁんッ…皆さん、改めまして…おはよう、ございます…♪器材も、準備させちゃって…
今日は……ぁ…皆さんが、先日…私の身体で、初めてを、卒業したばかり、だから……
その時は、順番待ちさせちゃって、セックスとか、キスとか…そればっかり、させちゃった、と思います…
だから…今日は…皆さんが、もっと…触ってみたり……お口で、舐めてみたい所……ダーリン…○○くん、と合流するのはお昼、だから…
その時間まで…たっぷりと…私の身体を、ただセックスだけでなく…も、もっと…皆がしてみたい行為で…試して、ください…♪
皆さんが…そのうち、好きな人が出来て…その人達と、行為に及ぶ時に…今日の、経験が活かされてくれれば、と思います……♪
(私がこの子達にしてあげたいと思った事…この子達も、オッパイや手足…手淫やクンニなどの好みがあるから…)
(前回来た時には、全員が童貞を卒業するために順番待ちで、生セックスが中心だったから…もっとこの身体で試させてあげたいって思ってたんです…)

【遅れてごめんなさい…】
0531 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/07/28(日) 14:57:14.80ID:???
>>530
「うわ、未来さんやっぱりすげぇ……」「教室はこっちに移動だってよ!」
(空き教室の扉が開いて数人の生徒が入ってくると、それに続いて同級生達がどんどん入ってくる)
(最終的には、クラスメート全員が空き教室に入ってくると、全員で彼女の淫らな全裸姿を見つめる)

(さっきまでセックスして発情した顔、張り詰めた乳房の先からは母乳がトロトロと溢れている)
(括れた腰から大きなお尻へのラインが美しく、股間は淫らに開かれ、膣穴が開いて子宮口まで丸見えで)
(膣奥に吐き出されたザーメンが溜まっている光景を見ると、ここにいる全員が、これから彼女にこうしたい、と股間を膨らませていて)

「ほんと、それじゃあ、お昼までずっと未来さんとしていいってこと?」「したいこと、なんでもしていいって?やったぁ!」
(そして、彼女が身体を晒しながら、したい事をなんでもしていいと言うと、生徒達は皆ざわめき立つ)
(たちまち、股間を露出させた生徒達が5,6人、彼女の周りを取り囲み始めて)

「はぁ、はぁ、すげぇ……未来さん……!」「俺は未来さんの手で、こう、して欲しかったんだ!」
(まず最初の一人が股間に潜り込むと、手にしたビデオカメラで彼女の股間を撮り始める)
(空き教室のテレビに、彼女の股間が大写しにされて、まるで保健体育の教科書のように、女性の秘部が顕になる)
(何人もの生徒達がテレビにかぶりついて、彼女の尻穴から膣穴、尿道口、ぷっくりと勃起したクリトリスまでを観察して)

(左右から来た生徒が、まずは自分のちんぽを彼女の手に握らせてシコシコと扱かせ始める)
(更に別の生徒達が左右から寄っていくと、彼女の太腿をつつーっ!と舐め始めて)
(更に二人の生徒が、彼女の手を上げさせると、彼女の脇の下を、ぬるぅっ……!と淫らに舐め始めて)

(四方八方から、彼女に手や舌が伸び、彼女の身体を舐め、味わい始める)
(更に、彼女の股間に寄った生徒は、舌を伸ばし、彼女のおまんこにクンニを始めて)

「んむっ、んはぁっ……あぁ、未来さん、未来さん……!」
(生徒は、彼女のおまんこを淫らに舐めて愛撫を始めて)
(彼女で女を知った生徒達が、彼女に愛撫を始めていって)
0532工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/07/28(日) 17:25:13.97ID:???
>>531
そう、です…ぁんッ…皆さんの、好きに……ひゃぁうっ…?あんっ…もう、そんなに…慌てないで…♪
(やはりと言うか、一度私の身体でセックスを…初めてを体験した子達は、それなりのエッチな私への妄想を脳内で繰り広げてたのか)
(私の間近にいた子達が数人、おチンポをズボンから露出させながら群がってきて、身体中のあらゆる場所に手を伸ばしてきました…)
(仰向けになってた身体を起こされると、その股間の真下にカメラを構えた男子生徒が滑り込んできます)
『はぁ…未来さんの匂い…最高…♪』『もともとドスケベボディなのに、もっと凄くなってんなぁ…♪』
(一人の男子生徒との事後のオマンコがテレビに大きく映され、リアルタイムで私の膣肉の、子宮までの動きが晒されて)
『み、未来さんとしてから…いくらエロい映像見ても全然足りないんだよ…』『あ、あの中で…○○と、受精してるんだ…』
『俺、ずっと…この脚、つま先から付け根まで、食べてみたかったんだ…んぷ…ちゅっ…♪』
『ほら、未来さんっ…握って、扱けよ…ここ数日間、未来さんのせいでムラムラ止まらなかったんだ』
(テレビに大きく映される私のオマンコを気にしながらも、私の身体にむしゃぶりつく男子生徒の数はさらに増えてきて)
(ご主人様が普段の全裸ハイヒールから今のピンヒール姿に欲情してくれたのと同じように、数人の男子が脚を舐めまわし、頬ずり迄…)
(自分でのオナニーではもう足りないとばかりに、私の手を取ると熱く勃起して先走りを垂らすおチンポを握らせて…)
(背後から抱き着き、髪や項の匂いを満喫する子…私の真横に座り、腕と身体の間に自分の身体を挟みながら腋の下を舐め上げてくる子…)
(露出の快感を知る前だったら嫌悪感を感じてたかもしれない行為が、今はとっても新鮮で気持ちいいんです…)
ぁ、あんっ…ぁんッ♪はぁぁッ…ぁんッ…や、やっぱり…皆さんも…セックス、以外に…も…い、色んな…事…んん♪
(数日前に童貞を卒業したばかりの子達が、私の身体にこんな事をしてみたかったと言う劣情をダイレクトにぶつけられて…)
(指や舌先での柔らかい愛撫だけでなく、中にはソフトな甘噛みまでして刺激してくる子まで…)
はぁあぁッ…!ぁ、ぁんんっ♪そう…ん、んんっ…皆さんの、したい事…も、もっとぉ…♪
(もちろん、男子生徒だけでなく女王様を覗く女子生徒達もいる中で…それがとってもいい刺激になってるんです…)
(流石に女子生徒たちが私に何かする様子…もしあっても男子の手前やりにくいんだろうけど)
(純粋にマゾ奴隷が弄られて感じる姿を嗜虐の表情で見つめる目…ネットでの私とご主人様のセックスに感じるものがあったと言う目…)
「ほら、ヘンタイっ…イっちゃえっ…♪」「んッ…凄い・・○○君以外だと…セックス、よりこういう方が…感じるんだ…」
(次第に気分が高まってきた女子達も、別のカメラやスマホで私を映し、詰ったりしてきて…)
はぁ、ぁ、あああっ…あんっ…♪あっ…ま、待って…ぁんッ…ソコ…ま、まだ…さっきの子の…で、出てないのにっ…ぁ、ぁあっ♪
(年下の学生達に囲まれてのプチ輪姦…エッチなお汁をまき散らしながら悶える私のオマンコの動きに耐え切れなくなった男子生徒の一人が)
(まださっきの子のザーメンが流しきれてない状態のオマンコに、熱い息を吹きかけてそのままざらついた、でも若い舌を差し込んできて)
(むしろ私がそういったタイミングで舐められるのに焦る事に興奮して、余計に激しくクンニ責めをしてきて)
はぁ、あぁぁッ♪はぁぁんんっ♪ぁん、んんっ♪だ、ダメって…言ってる、のに…♪
(せめてその子の口に零れるザーメンを落とさない様に逃げそうになる動きを年下の男の子の口がしっかり追いかけてきて…)
0533 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/07/29(月) 06:06:50.91ID:???
>>532
「あぁ、未来さんの脇の下、うまい……じゅるるっ……!」「太腿も最高だぜ!じゅるるっ……!」
(股を開いた彼女の元に、ちんぽを出した生徒が複数取り囲むと、彼女の身体を舐めて味わい始める)
(脇の下を舐めるもの、太腿を舐めるもの、そして乳房を揉んで母乳を味わうもの)
(今まで彼女を想ってオナニーをしてきた生徒達が、彼女で妄想した事を実現しようと群がっていって)

(更に、彼女に硬くなったちんぽを握らせ、シコシコと扱かせる生徒も現れる)
(全裸の彼女にちんぽを扱かせて、その生徒達はビクビクっと全身を震わせて)

「あぁっ、未来さん出るっ……あああっ!」「僕も僕もっ……あっ!」
(彼女の左右からちんぽを扱かせていた生徒が、全身を大きく震わせ、彼女の顔に「びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!」と精子を吐き出していく)
(綺麗な彼女の顔が白く汚れ、若い生徒の精子の匂いが教室内に漂い始めて)
(その生徒達が一旦彼女から離れると、並んでいた次の生徒達が、彼女にちんぽを握らせていって)

『あぁ、未来さん……じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ……!』
(そんな中、彼女のまんこに顔を寄せていた生徒は、彼女の膣に舌を入れ、中に入っている精子を吸い出し始める)
(片手の指でクリトリスをつまんでコリコリ刺激しながら、深く舌を突き入れて精子を吸い出して飲み込んでいって)
(最初に欲望を吐き出された膣を、自らの舌で綺麗にしようとしていて)

『はぁっ、はぁっ、未来さん……あぁっ……!』
(彼女の周りは、もう大勢の生徒が取り囲んでいて、彼女の視線からは股間に吸い付いている生徒の姿すら見えなくて)
(その生徒は彼女の股間から顔を上げると、正常位の体勢で、ずぬぅっ……!とちんぽを彼女の膣穴に突き入れてしまう)
(彼女の顔も見えないまま、まるでオナホールでオナニーをするかのように、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回し始めて)
(周りの生徒達も、彼女の身体を舐めたり撫でたりしながら、まんこがちんぽを咥え込む様を視姦して)
 
 
(そんな中、彼女は、大勢が取り囲む生徒が、全て男子生徒である事に気付く)
(この間彼女が童貞を奪った生徒はほぼ全ているようだけれど、クラスの女子も、クラスメート以外の生徒もここにはいなくて)
0535 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/07/30(火) 04:30:42.18ID:???
【無理はしなくていいからね】
0536工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/07/31(水) 20:48:05.98ID:???
>>533
ぁあんんッ…はふぁ、ぁあっ♪んッ…良いの…もっと、触って…舐めて……んはぁ、ぁッ…好きなとこ…好きなだけ…♪
(お昼までの私を自由にできる時間とあってか、男子生徒達は皆無我夢中になって)
(私の両手でおチンポを扱かせつつ、腋の下や太もも…首筋や鎖骨の舌を這わせて、念入りに撫でまわして…)
『はぁあ…ホント、○○羨ましいなぁ…この脚を、思う存分弄り回せるって…』『この腰ホールドしたら、未来さん逃げれないんだ…♪』
(純粋に私の肌の感触を堪能し、それぞれの愛撫に私が敏感に反応してるのに喜んでくれて…)
(思い通りに触りまくりながら、皆の脳内に私を自分の物にして思う存分犯しつくす光景が浮かんでいるんです…)
んんぅうっ…ぁあんっ♪はぁ、ぁあっ…ダメ…まだ、ソコ…ぁ、あぁッ♪
(おマンコの前に陣取って最初の男の子のザーメンが零れてくのを堪能してた男の子が、もう我慢できないとおマンコに舌を這わせ始めて)
(私の身体が一際ビクッと大きく反応すると、他の部分を弄り回してた男の子達にも緊張が走って)
(普通だったら、他の男子のザーメンが口に入ってしまうのを汚いと揶揄い合うのかも知れないけど)
(もうこのクラスでは、そうなってでも私にクンニをしてみたい、そういう子もいっぱいいて、それを嘲笑ったりしないという暗黙のルールがある様子です…)
はぁぁッ…ぁん、んン♪上手、よ…ぁ、あんんんっ♪勉強、してくれた、のね‥‥♪はぁ、あぁあっ♪
(当然ご主人様にされてる時のクンニには及ばないけど、それでも一生懸命な年下の男の子たちの口唇愛撫に身体が反応して)
(指や舌を使った愛撫の中でもとりわけクンニに良く反応してしまう私の姿に、男の子達が興奮して)
(身体中に密着してるから、彼らの口や鼻から出す息…私の喘ぎ声や感じる顔に耳も目も研ぎ澄ましてて…)
(皆、私をもっと楽しみたい…楽しんで、いっぱい感じさせたい…そのまっすぐな好意と獣欲に、身体を擽られて…)
はぁあぁあっ…♪ぁあんっ…ぁんッ♪ぁあん、ぁんッ♪どう…おマンコ…?前、より…持つ…?んんっ…んぁッ♪
(そうしてクンニを欲望のまま楽しんでた男の子が、その勢いのままおチンポを取り出し、正常位で貫いてきて‥)
『はぁッ…ぁッ…♪み、未来さんっ…凄いっ…♪ぁ、あぁッ…チンポ、溶けるっ…♪』
(数日間ご主人様との濃密なセックスで磨かれてたおマンコへの再挿入に、私の目の前で男の子の顔が快感に蕩けてゆきます…)
(ふと周りを見ると、さっきまで空き教室内にいた女子生徒達がいつの間にかいなくなってて)
(ひょっとしたら、私の痴態を見てご主人様の方に興味が映って彼の方に行ってるのかな…?と思ったりもするけど…)
(女子達の目が無くなった事で、男子達にさらにスイッチが入り始めてる…それが感じられて…)
『み、未来さんっ……マジ、後で…上に…き、騎乗位ってやつ…やって…♪』『窓にオッパイ押し付けて、後ろから…良いだろ…?』
(太腿や腋を舐めてた男の子がねっとりと舐め上げながら、興奮しきった顔で希望の体位を、プレイを訴えてきて…)
0537 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/08/01(木) 21:26:08.42ID:???
>>536
「ああっ!未来さんっ!あーっ!あーっ!あーっ!」
(彼女の周りで大勢の男子達が取り囲んで味わう中、彼女に正常位で突き入れた生徒は、大声で叫びながら腰を振っていく)
(女子のいないこの空き教室、ここにいる全ての生徒は、先日彼女に童貞を捧げてから、毎日のようにオナニーで精を吐き出してきた)
(その時に必ず想像していた、彼女の膣内は更に極上の感触を与え、締め付け、絡み付き、性の喜びを思い起こさせ、実感させて)
(ぱんっ!ぱんっ!と、大きなピストンで腰を振り、彼女の蜜壺でちんぽを擦り上げて味わってしまう)
(太腿を舐める生徒が股を開かせ、脇を舐めて乳房を揉む生徒もいて、彼女の身体が見えない位だけれども)
(そんな中でも、彼女の身体は最高の喜びを与え、それを感じた生徒は夢中で腰を振り続け、最早止める事はできないでいて)

「あっ!未来さんっ……あーっ!」
(最後にぱんっ!と最奥を突くと、びくびくっ!と全身を震わせ、彼女の中で熱い想いを放っていく)
(びゅるびゅるっと大量の精子を吐き出すちんぽの動きが、彼女にも感じられる程で)
(彼女の膣の中に、熱い精子が溜まっていく)
(みるみる内に彼女の中でちんぽが萎んでいくと、その生徒はまるで天国に昇るような幸せな顔をしながら、腰を引いていく)

『なあ未来さん、次は騎乗位、いい?いい?』
(次の生徒がそう言うと、教室の床に仰向けに寝て、ちんぽを露出させて誘ってくる)
(もし彼女が立ち上がれば、身体を舐めたり揉んだりしている生徒は、入れ替わり立ち替わり交代しながら、彼女に付いていく気満々で)

(男子生徒全員が夢にまで見た彼女が目の前にいる事実、全員ができるだけ長く今の幸せを味わいたいと思っていて)
(生徒全員、彼女がどういう行動を起こそうとも、それに付いて行く気でいて)
0538 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/08/04(日) 17:59:22.00ID:???
【大丈夫かな?】
0539工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/08/04(日) 20:25:06.53ID:???
>>537
んはぁあぅうっ♪ぁん、ぁあんっ…だ、出してっ…い、何時で、もっ…好きなだけっ…ぁん、ぁあんんッ♪
(ご主人様との濃密セックス漬けで磨かれたおマンコの感触の、経験の浅い男の子達は耐えきる事が出来ず…)
(射精前のラストパートに早くも突入して、パンパンと腰を叩きつけてきて…)
『んふぉおっ…オッパイ、揺れてる感触、ヤベぇっ…♪』『ミルク、染み出て美味そうだな…んちゅっ…♪』
ぁんッ…ぁ、あぁッ♪い、いくらでもっ…え、エッチな事っ…ぁん、あぁんッ♪はぁ、あぁ、ああっ♪
(敏感に愛撫に反応して、喘ぎ声一つ一つが男の子達を欲情させちゃって…でも、そんな私がご主人様に抱かれてる時とは全く違ってるから…)
(ここ数日間の極上セックスで大きくなってしまったオッパイが揺れるのに欲情した男子達に口に含まれ、染み出す母乳を音を立てて吸われて…)
『はぁああぁッ、あぁあっ♪で、出るぅうっ…♪ま、マンコっ…未来さんマンコっ…気持ちいいっ♪』
んんぅうぁあっ♪はぁ、あぁッ♪ぁんんっ…んくぅっ‥‥♪さ、最後まで…ぁんッ♪出してぇ…♪
(ご主人様にただひたすら牝にされるセックスに比べて拙いセックスだけど、目の前で感動して果てる男子の顔に…)
(おマンコの中で本当に気持ちよさそうに震えて果てて精を放ってくオチンポに、マゾ牝としての母性本能が刺激されて…)
『ぅはぁあっ…おマンコ…陰唇…エッロ…♪』『未来さんの身体知っちゃったら、もういくらAV見たって駄目なんだよ…』
(小柄な男子生徒の下で、自らおチンポをしゃぶって竿に絡んで根元から搾り取る様子に、なおさら男子達が焚きつけられています)
『な、なぁッ…未来さん、次…お、俺っ…う、上になって…いっぱい、オッパイ揺らしてくれよ…♪』
(欲情した男子達の前で、私は瞳を覗き込んでおねだりしてくる男子生徒の要求に嬉々として従って行くんです…)
ぁふぁ、あぁッ…♪わかった、わ…ぁん♪皆…ちょっと、体勢、変えるから…ケガ、しないでね…んんっ♪
(正常位で射精した男の子が離れても、尚も私の身体への口唇愛撫に夢中になってる男子達に注意を促しながら立ち上がると)
(素直に従ってくれるけど、全裸の私が仰向けから起き上がる姿にすら興奮して、尚も執拗な口唇愛撫は続けられて…)
ぁあんんッ…♪ダーリンには、簡単に…イカされちゃうけど…お姉ちゃんの、騎乗位…もっと、凄くなってるのよ…ん…ふふふ…♪
(仰向けになって勃起オチンポを上に向けた男子の腰のあたりに跨ると、さっき出されたザーメンが彼に向って垂れてしまいます…)
(それに加えて、複数の生徒が仰向けになってる生徒と一緒に煽りのアングルからおチンポに向かって降りてくるおマンコを覗き込んできます…)
『はぁあぅうっ?ん、んぐぅっ…?ぅゎあっ…な、何だ、コレっ…やっべぇっ…!』
ぁあんんッ…慌て、ないでっ…良すぎたら…出して、良いからぁ…ぁ、あぁッ…ん、んぁ、あぁッ♪
(自分から突き入れるのではなく、私のオマンコに文字通りおチンポを吸い込まれて食べられてく光景と、その感触に上ずった声を上げる男子…)
(この子が何回気持ち良さに出してしまっても、この子の満足のいく騎乗位が出来るまで付き合ってあげようって…)
0540 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/08/04(日) 21:09:42.58ID:???
>>539
「あぁっ!未来さんっ!あぁっ!ああっ……!」
(彼女に正常位で突き入れていた生徒は、全身をガクガク震わせながら、大量の精子を吐き出していく)
(彼女の瞳に、この生徒が今まで生きてきて一番の幸せを感じさせる顔を見せながら、大きく全身を震わせて)
(童貞を失ってから、毎日のようにオナニーをしていた身体から、まるで精通の時のように大量の精子を吐き出していって)
(あまりの幸福に腰を引くと、ゴポリと彼女の股間から大量の精子が吐き出されていって)
(この生徒も、昼までにはまた何度も彼女を味わいたくなるだろうけれど、一旦彼女から身体を離して)

(それでも、まだ彼女の周りでその身体を貪っていた生徒達に、彼女が立ち上がる旨を宣言してきて)
(ジュルジュルと彼女の身体を舐めている生徒達は、彼女の動きに合わせて、ちんぽを露出サせたまま付いていく)
(女子生徒がいなくなった今、ここにいる生徒達は全員欲望丸出しで、いつでも欲望を吐き出せるようにちんぽを露出させていて)
(どのちんぽも僕のものよりは小さいものの、全員が彼女を味わい、彼女を想ってギンギンに硬くさせていて)
(それぞれ形も大きさも違うそれが、それぞれ我慢汁を垂らしながら、今日彼女に出会えた喜びをそれぞれに表現していた)
 
 
『ああっ!未来さんっ……ああっ……!』
(そして、彼女に騎乗位をリクエストした生徒は、彼女がちんぽに跨って腰を落とす様子をじっと見つめていたけれど)
(ぬるるぅっ……!と、熱い肉がちんぽを包んでいく、あまりの快感に教室中に響き渡る程の快感を覚えていく)
(童貞喪失の時の正常位とは違い、彼女から腰を落としていく行為、彼女自身の体重により、どんどん根元まで包まれていって)
(もちろん、オナニーでは味わえない快楽に、『やべぇ、やべぇ』としか言えなくて)

『あっ!ああっ……ああっ!』
(そして、その生徒は、彼女が膣をキュっと締めただけで、びくびくっ!と全身を震わせて射精してしまう)
(天にも登るような情けない顔をして、全身を震わせ、真上に向かって彼女の中で想いを吐き出していく)
(彼女の言葉に覚悟はしていたけれど、「次元の違う快楽」に、脳みそが蕩けるような快楽を味わっていて)
(キュキュっと彼女が締める蠢きに、大量の精子を精巣から吐き出していく)

『はぁ、はぁ、はぁ……!』
(そのあまりの快楽に、射精した後も、彼女の中でちんぽはギンギンに硬くなっていく)
(彼女の「もっとしてもいい」というような表情に、極楽の中の感触をまだ味わっていて)
(ビクビク身体を震わせながら、ちんぽに跨る彼女の様子を伺っている)
0541工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/08/06(火) 20:51:03.12ID:???
>>540
『ぁあぅっ…?んぐぅっ…や、ヤベっ…このアングル…エロッ…んひぃっ…チンポ…吸われてるっ…♪』
(空き教室の床におチンポを上に向けて仰向けになった男の子に跨ってゆけば、その子からも一緒になって覗き込んでる子からも興奮されて…)
ぁんんっ…んふぁ、あぁッ…ぁあっ…は、入るぅっ…ん、んんっ…♪
(ピトッとおチンポの先端が膣口に触れた瞬間に、私のオマンコが本当に別の生き物になった様におチンポに絡み吸い込んでゆきます)
(それほど私の身体がご主人様との行為の影響で欲情してるんです…この空き教室の男子達よりももっと激しく欲情してるんです…)
ぁあ、あんっ♪ご、ごめんねっ…お姉ちゃん、腰…ぁんッ…と、止まんないぃっ…ぁ、あぁ、あんっ♪
(ご主人様のおチンポに比べれば物足りなさをどうしても感じちゃうけど、私の騎乗位だけでこんなに喜んで感じてる男の子に母性も獣欲も刺激されて)
(その物足りなさを補うためか、私の腰が男の子が動くよりも先に動き始めてしまうんです…)
『ひぁ、あっ♪んぐぅうっ…や、ヤベっ…前も、普通に、凄かった、の、にぃっ…ひゃっ…み、未来さんっ…♪』
(その私の貪欲なおマンコと腰の動きに、下になってる男の子はもう吹き飛びそうな程の快感に包まれてる様子です)
『はぁ、あぁッ、で、出ちまうっ…ぁ、あぁッ、あぁッ♪はぁあ、ああぁぁぅっ!』
(自分が突き上げてみる事を試す間もなく、男の子が膣内に大量に精子を放ちながら果てて…)
(でも、まだ終わって欲しくない‥ご主人様と私の騎乗位セックスに欲情して色々試したいなら、もっとして欲しくって…)
ぁ、あんんッ…♪お願い…も、もっと…してぇ…ぁん、ぁあんっ♪してぇ…♪ほら、ほらぁ…♪
(ご主人様とする時はいつもリードされっ放しでイカされっ放しで…射精に打ちひしがれてる子を慰める事が無いから…)
(自分でもわかる程卑猥な欲情した笑みで男の子を見下ろして、まだまだその元気さを引き出す様に身体が揺れ動き、おマンコが蠢いて…)
『はぁ…お、俺も…騎乗位、にしようかな…♪』『未来さんにあんな風に見下ろされたい……♪』
(数人の男子が順番待ちをするように、男の子の傍に並んで…もっと激しくなる騎乗位を希望していました…)
(そして、下になってる子も、硬度をおマンコ内で取り戻すと意を決した様に突き上げ始めて…)
0542 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/08/08(木) 06:10:24.57ID:???
>>541
「はぁっ!はぁっ!あぁ、未来さんっ、未来さんっ……!」
(彼女の下で仰向けになっている生徒は、一度射精しても、まだ彼女の中で硬いままで)
(夢中で腰を突き上げる度に、ぱんっ!ぱんっ!と淫らな音が教室内に響いていく)
(股を開いた彼女の割れ目から、同級生のちんぽが何度も出入りする姿に、生徒全員が興奮して)
(更に彼女が淫らに腰を振り、共同作業をする姿に興奮はどんどん高まっていって)

「あぁっ、未来さんっ……ああっ!」
(そして、その生徒は目一杯腰を突き上げると、びくびくっ!と全身を震わせ、彼女の中で熱い想いを放っていく)
(根元まで深く彼女にちんぽを突き入れたまま、金玉も何度も震えて、中に激しく放っている姿を見せつけて)
(その生徒は、彼女に見下されながら、熱い肉に包まれたままの激しい射精を、大勢の「穴兄弟」の中心で披露していく)
 
 
「はぁっ、はぁっ……はぁっ……!」
(あまりに激しい行為に、射精の後に生徒は四肢を教室の床に投げ出して余韻を味わっていく)
(ちんぽが柔らかくなり、ぬるりと彼女の膣から抜けていくと、ドロドロと濃い精子が溢れ出してきて)

『あ、あの、未来さん。今度は立ちバックで、いいですか?』
(順番を待っていた次の生徒が、股を開いて生徒に跨っていた彼女に話し掛けていく)
(どうやら、外を向いて窓際に立った彼女を、後ろから犯したいみたいで)
0543工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/08/10(土) 15:31:05.31ID:???
>>542
はぁ、ぁ…ま、また…動いちゃうから……♪ぁん、ん、んんっ…んはあぁッ♪
『んふぉおっ…ぁ、あぁッ…み、未来さんっ…ぁ、あぁッ…たまんねぇっ…♪はぁ、ぁあ、あぁあっ♪』
(騎乗位体勢で私の膣内に出してしまい、一旦硬度が無くなりかけたおチンポだけど、すぐさま私の貪欲オマンコに硬度を取り戻し)
(私がさっきよりも淫らに腰を振りだすと、下になってる男の子も一度出した事で落ち着きを多少取り戻したのか、下から突き上げてきます)
(腰を振る度に私のエッチなお汁と混ざって男の子達の中出しザーメン液が結合部から溢れて)
『○○とのには及ばんけど…未来さんの騎乗位…やっぱり、エロ…♪』『見ろよ、マン肉すげえしゃぶってくれてる…♪』
(他の体位よりも私が腰を振りやすい体勢だから、ご主人様とのセックスとの差を激しい動きで補おうとする私の腰の動きが)
(男の子達には余計に淫らで淫乱な姿に映って…咥えこんだおチンポを絶対に離すまいとする膣肉が腰を上げる度に露わになって…)
はぁぁぁぁッ♪ぁん、ぁあんっ♪騎乗位…う、上になるの…気持ち良いの…♪はぁんッ、ぁあんっ、ぁん、ぁあんんッ♪
(おチンポとおマンコで繋がってる子だけじゃない、尚も周りに纏わりついて身体を舐めしゃぶってくる男の子達に身体を支えて貰い、腰を振り続けて)
『はぁあぁぁッ…ぁ、ああっ…で、出るっ…ぅぁ、あぁあっ♪』
(突き上げてきてる男の子が私の下半身に触れながら、腰を目いっぱい付きあげてそのまま一生懸命特濃ザーメンを注ぎ込んで…)
(子宮口を通り抜けては来ないけど、みんな私を妊娠させたい勢いで注いでくる…)
(そんなザーメンを私は膣肉を纏わりつかせて竿部分にも一滴も残さないと搾り取ってゆんです…)
はぁあぁあ…ぁ、あぁッ…ぁん…♪どう…?興奮、した……?んぁ…はっ…ぁ…♪
『す、すっげえ…良かった…♪魂、抜けるって思った……』
(私はまだ大きく達して無いけど…おチンポの抜けた欲求不満おマンコを見せながら、下の男の子を見つめて尋ねると…)
(その素直な感動ぶりに、マゾ牝としての母性本能が擽られるんです…)
ぁあん…んッ……バック……良いわ……ぁんッ……ねぇ…?こういう時…は…強引に…抱き起して、無理やりしても良いのよ…♪
(間近で騎乗にセックスに興奮してたこの一人が、自分も騎乗位とは言わず、立ちバックでの窓際でのヤモリプレイを希望してきます)
(そんな求めに素直に応じるのも良いけど…今日はこの子達のしたいプレイをもっと楽しませたいから…)
(両手に握ってたおチンポを離すと、私自身の腰回りを指先で撫でて、乱暴な言葉を吐きながら強引に抱き起しても良いと…)
(それを見た立ちバック希望の男の子は一瞬ためらった後、私に抱き着き括れに手を回し強い勢いで立ち上がらせてきました…)
0544 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/08/11(日) 14:10:52.90ID:???
>>543
(彼女に騎乗位でひとつになっていた生徒は、目一杯腰を突き上げて何度も身体を震わせ、熱い想いを注ぎ込んでいく)
(子宮には入りこまないものの、彼女の膣奥に押し当たる精子の奔流は、彼女にもしっかりと感じられて)
(今や「同級生の人妻」である彼女を孕ませたいという想いが、彼女の子宮口に当たっていく)
(彼女のまんこもキュキュっと締まって蠢き、そんな生徒達の熱い想いを全部搾り取ろうとしていて)

「はぁっ、はぁっ、未来さん……えいっ!」
(そして、次に彼女に交尾をしたいと言った生徒に、彼女は強引に起こして無理やり犯していい、と言う)
(その瞬間、教室にいる生徒達全員が、彼女を「同級生の人妻」から、「女神」いや、「神そのもの」と思ってしまう)
(彼女こそが心の拠り所、彼女さえ信じていれば、身も心も満たされていくものと認識して)
(言われた生徒は、まだ周りに大勢の生徒がまとわりつく彼女の身体を抱くと、身体を壁の方に向かせて両手を突かせて)

「はぁっ……んんっ……!」
(両手で彼女の尻を掴むと、ずぬぬぅっ……!と、立ちバックで彼女を一気に貫いて犯してしまう)
(彼女のまんこをちんぽ全体で味わうと、ぱんっ!ぱんっ!と勢いよくピストンを始めて)

『なあ、未来さん、無理やりしていいんだろ……んんっ……!』
(すると、別の生徒が彼女の横から囁くと、彼女にそっちの方を向かせて)
(じゅぽっ!と口に勃起ちんぽを突っ込むと、頭を振って彼女の口まんこを味わい始める)

「あぁ、未来様……未来様……!」
『あぁっ、たまんないっ!このまま死んでもいいや……!』
(彼女を神と崇める生徒達が、彼女を取り囲んで、彼女を味わっていく)
(淫らな音が溢れ、彼女で全てを満たそうとする、生徒達の想いが彼女に注ぎ掛かっていって)
0545工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/08/11(日) 17:27:59.86ID:???
>>544
ぁ、ああっ♪そんなに、力…込められちゃうとっ…んぁあぁッ♪
(窓際でのヤモリ交尾立ちバックを希望してた男の子に、もっと強引に私の身体を使って良いと許可を出してあげると)
(小柄な身体で、小さな手を私の腰の括れに回し強い力でギュッと抱き着きながら立ち上がらせてきて)
(強く抑え込まれたりする事に感じてしまう私はそのホールドにビクッと身体を震わせて軽く達して…)
ぁんんっ…はっ…ぁッ…ぃやぁんッ…グラウンドから…見られてるっ…ぁ、ああぁあっ♪
(窓にオッパイを押し付けて、ムニュッと押しつぶされて…この空き教室の事がもう学校中に伝わってるのか)
(グラウンドで体育の授業をしてた生徒達が遠めだけど驚いてこちらを見てる状態で…)
(その状態でバックを希望してた男の子が遠慮なくおチンポを突き入れてくれて)
『んはあぁぁッ…み、皆の前で…み、未来さんと…ぁ、ああっ…気持ちいいっ…♪んぁ、んぁ、んぁあぁッ♪』
(男の子が裏返った声で入れただけで射精しそうになるのを耐えながら、小さな腰をパンパンと叩きつけてきます)
(窓の向こうで見てるグラウンドの子達にも、今私が本番行為真っ最中だって判ってしまう状態…)
ぁぁあっ♪ん、んぁぁんんっ♪も、もっと…してぇ…ぁ、あんっ…変態マゾのお姉ちゃん…虐めてぇっ…ぁ、あぁぁッ♪
(ご主人様との快感マックスなセックスと違って、驚いてる見物人の反応がどうしても気になっちゃうセックス…)
(授業中だからグラウンドの子達は流石に駆け寄ってきたりはしないけど、こっちを指さして騒いでるのは確かだから…)
『はぁッ…ん…もう、ま、待てねぇっ…ん、ほら、未来さんっ…こっち、向けよっ…♪』
(立ちバックで交わってる私達の真横に空き教室内の机がスライドされて来たと思うと、その机と窓のサン部分に脚をかけ、カーテンリールに摑まった男の子が一人…)
(そのまま私の頭を掴むと、勃起したおチンポを私の口に押し付け、フェラ奉仕を求めてきて…)
ぁ、あふぁ、ぁッ…ぁんッ…落ちないで、ね…ぁ、あぁッ…んふぅぁあっ…あひゅぅむっ…んじゅっ…♪
『んんんぅううっ…み、未来さんの顔…最高っ……息も、舌も…くすぐってぇ…』
(やや不安定な足場でも強引に私のフェラ奉仕を優先して求めてくるから…)
(そんな男の子を心配して見つめながらも、小さめなだけど限界まで勃起したおチンポを舐めしゃぶってあげれば、ますます口の中で硬くなって…)
『んぁ、ああっ…未来さんっ…もっと、おマンコの事…気にしてよっ…ぁ、あぅうっ…ぁううっ♪』
『はぁむぅっ…ん…立たれると、脚の長さ…ヤベぇ…んむ…ウメェっ…ぷちゅっ…♪』
『ま、窓に‥未来さんミルク、零れてる……こ、この状態で…ん、ちゅっ…♪』
(バックからおマンコを犯す子…飽きる事無く脚に執着する子…窓で変形するオッパイに欲情し、身体を滑り込ませてくる子…)
(皆の欲望が益々激しくなって私の事をより激しく求めてきて…)
0546 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/08/11(日) 21:04:36.78ID:???
>>545
(彼女の言葉に興奮した生徒が、彼女の身体をむにゅうっと窓に押し付けていく)
(外からだと彼女のおっぱいや、アヘ顔が丸見えになって、校庭にいる生徒達が、彼女を指差しながら見つめている)
(外から生徒達が見つめている中で、押し潰された彼女の乳房から、じわっと母乳が溢れ出てくる)
(そんな様子を見て、外から彼女を視姦している生徒達も興奮しているみたいで)

「あぁっ!未来さんっ、気持ちいいっ……あっ、あっ、あっ……!」
(そこで、後ろからまるでヤモリの交尾のように、生徒がケツを掴み、ずにゅっ!と彼女に一気にちんぽを突き入れていく)
(挿入の瞬間の彼女のアヘ顔を見た外の生徒達は、更に興奮している様子で彼女を指差していて)

(ぱんっ!ぱんっ!と後ろから激しくピストンすると、にゅるっ、にゅるっと彼女のまんこで激しくちんぽを擦り上げていく)
(他の「兄弟」達に見られながら、彼女を独り占め犯している喜びを味わっていると、横から更に一人出てきて)

『あぁっ、口まんこもサイコー!あぁ、腰が止まらないっ、うっ!うっ!』
(横から出てきて彼女にちんぽをしゃぶらせた生徒は、そのあまりの気持ちよさに、天にも登りそうな快感を味わっていて)
(彼女は、乳房から母乳を垂らしながら、口まんこ奉仕をし、後ろからの欲望をしっかりと受け止めていて)
(まるで、彼女であれば、一人でいっぺんに全員を満足させる事ができるような興奮を、教室にいる皆が感じていて)

『あっ!未来さんっ……うっ!』
(彼女にちんぽをしゃぶらせていた生徒が、あまりの快楽に、びゅびゅっ!と精子を彼女の咥内に吐き出してしまう)
(彼女が吐き出せないように、喉の奥に叩きつけるように、熱い想いを彼女の咥内に注ぎ込んでいって)
(僕も彼女には吐き出していない、遺伝子の味を彼女に味わわせていく)

「あぁっ、あぁっ、未来さんっ、未来さんっ……気持ちいいっ……!」
(例え彼女の意識が口まんこに寄っていても、彼女のまんこは、童貞を失ったばかりの生徒にはあまりに刺激が強くて)
(ヤモリ交尾で腰を振りながら、窓に身体を押し付けて喘ぐ彼女を後ろから見つめ)
(その彼女を後ろから犯している喜び、毎晩のように彼女を想ってオナニーしたご褒美を味わいながら、射精への高みへ登っていく)
0547工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/08/14(水) 16:32:57.46ID:???
>>546
んむぅっ…はっ…んちゅ…っ…んふっ…ぷちゅっ…ん、んん、んんッ…♪んぅうっ♪
(ガラス窓にオッパイを押し付け、その姿をグラウンドにいる子達にも見られつつ、おマンコとお口におチンポを受け入れて…)
(ご主人様のおチンポに比べたら迫力は無いけど、そんな年相応のサイズの男の子の物を喉まで使ってしゃぶって…)
(オマンコばっかり使われてるから、フェラ奉仕の経験は少なめなんだけど、そんな私が上手くしゃぶれてるか男の子の顔を見れば)
(私と視線が絡むことにすら興奮してくれてるのが、その子が頭に添えてる手、硬度を増すおチンポから伝わってきます…)
『はぁ、あぁッ♪未来さんの、括れ…背中…髪の毛貼りついて…エロいっ…んんぁ、ぁあっ♪』
(その最中にも立ちバック希望の男の子のピストンは続けられて…小柄な男の子の腕が、私の腰の細くなってる部分をホールドしてきます…)
(さっきの騎乗位の子の出したザーメンと、私自身のエッチなお汁がすっかり太腿を濡らしてるのに、そんな両足を両サイドから別の男の子達に舐め上げられて‥)
(おチンポも、触れる素肌の感触も、息遣いも、私の同年代以上の男性達とは全然違って)
(ぁあ…私は本当に今、年下の男の子達を淫らな身体で欲情させてるんだって…それを教室の中から外から見られ続けて…)
ぁんふぅうっ…ふむぅううっ…ん、ん、んんっ…んぐぅうっ…ん、んちゅっ…んんんんっ♪
(淫らな思いにとらわれて、その官能が自然と男の子達相手にフェロモンとして伝染しちゃって)
『く、クソ…触れるとこ、無いけど…う、上になられるのも良いけど…やっぱバックも良いな…』
『オッパイ潰れてるのエロいな…アレ、絶対ここ数日ででっかくなってるよ…♪』
(順番待ちをして、このポーズ上あまり触れるところが無い子達も、ひたすらどんな要求にも応じる変態全裸女に見入って)
(取り出したおチンポをギンギンにしながら、スマホで撮影を続け、どうやって私を貪ろうか妄想してて…)
『んぁあぁあっ、で、出るっ‥ぁ、あぁッ♪み、未来さんっ…の、飲めっ…ぜ、全部っ…ぁ、ああぁッ♪』
(決してフェラ奉仕は得意な方じゃないと思ってたけど、そんな私の口に男の子が満足して喉の奥に射精し、粘り気のある液体がぶつけられて…)
んごっ…んッ…ぐふぅっ…んぶっ…ん、んッ…ぅっ…ふぅ…ん、んン、んッ…!
(喉に当たるザーメンに驚くけど、私の口に満足してくれた男の子の為に目の前でおチンポを咥えたまま飲み込んでゆきます…)
(思えば、この学校の子達の前でザーメンを呑むのはこれが初めて…前来た時は皆キス行為を求めてきてたから、フェラ奉仕が結果的に無かったんです…)
はぁ、ぁ…んぁ…はっ…ぁ、あぁんんっ♪ど…う、かな…お姉ちゃんのお口…良かった……ぁ、あぁん、ん、んんっ♪
(強引にフェラ奉仕を求めてきた男の子に微笑みかけるけど、そうして私の意識が奪われてた事への嫉妬という勢いで)
(バックの男の子が我武者羅にピストンして私におチンポをアピールして…間違いなく射精が近い状態です)
はぁあぁッ、ぁぁんッ♪だ、出してぇっ…変態お姉ちゃんにっ…ぁ、あぁッ、ぁんッ…遠慮なく、出してぇえっ♪
(その子の遠慮なく膣内に注いでもらおうと、私は片手を私の腰に回してホールドしてるその子の掌に重ねてあげたんです…)
0548 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/08/15(木) 21:29:53.78ID:???
>>547
『あぁっ!はぁっ、たまんない……ふぅっ……!』
『未来さん、本当に凄いよ、おまんこともまた違って、気持ちよかった!』
(彼女の口にちんぽを突っ込んだ生徒は、彼女の喉にまでちんぽを押し付けて、何度も身体を震わせて精を注ぎ込んでいく)
(吐き出した精子を彼女が飲み込んでくれるのを見て、そこにいる生徒達は全員、今度は自分が飲ませたいと思い、興奮してしまう)
(更に、彼女の後ろから立ちバックで激しく突いていた生徒の腰使いが、更に激しくなっていって)

「あぁっ、未来さんっ、でるでるっ……あああっ!」
(そして、彼女に遠慮なく射精してと言われ、更に手に手を重ねられて、まるで恋人のような交尾をした生徒は)
(ずんっ!と腰を突き上げ、彼女の身体を窓に押し付けて、何度も何度も精子を彼女の膣内に注ぎ込んでいく)

「あぁっ、未来さんっ……おおっ、おおっ……!」
(後ろから彼女に身体を密着させ、熱い肉にちんぽを包まれたままの激しい射精に身を任せていく)
(すると、窓の向こうで、校庭からこちらを見ている生徒達に、彼女のアヘ顔と一緒にピースサインを見せて)
(僕とクラスメートだから、彼女を抱ける喜びを味わいながら、欲望を彼女の中に注ぎ込んでいく)
 
 
「はぁ、はぁ……はぁ……!」
(まるで魂まで彼女の中に注ぎ込んだかのように、満足した表情を窓越しに彼女に見せると、生徒は彼女から身体を離していく)
(ずるり、とちんぽが抜けると、ぼたぼた……!と、精子が彼女の股間から溢れてきて)

「次っ!次っ!僕……んんっ!」
(すると、次に並んでいた生徒が彼女の腰を掴み、床に四つん這いにさせると、バックでずぬっ!と深く突き入れていく)
(少し前に彼女が言った通り、強引に彼女の身体を貫く快感を味わっていって)

『あっ、それじゃ僕はこっち……んんっ……!』
(そして、次に並んでいた生徒は彼女の正面に回り、四つん這いになった彼女の口に勃起ちんぽを突き入れて)
(じゅぽっ、じゅぽっと音を立て、彼女の口まんこを味わい始める)

「あぁっ、未来さんのおまんこたまんないっ!」『口まんこだって凄いぜ。あぁ学校に通っててよかった!』
(彼女を犯す二人の生徒は、正面を向いて話をしながら、思い思いに彼女を味わって犯していく)
(そんな生徒を、大勢の生徒が取り囲み、手を伸ばして彼女を撫で、愛撫していって)
(中には、彼女に対して手を合わせて拝む生徒までいて)
0549 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/08/18(日) 13:50:10.43ID:???
【大丈夫かな】
0550工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/08/18(日) 16:43:36.86ID:???
>>548
『ん、んぐぅっ…は、ぁ、あぁッ…で、出るっ…ぁ、ああ、あぁあっ♪』
(立ちバックの男の子も、私が腰をホールドしてる手に掌を重ねると、それにすら興奮してたちまち昇りつめて…)
はぁ、ぁッ…♪ぁ、あん、んんっ♪ぁふぁ、ぁッ…ぃやぁッ…お、お外の子にも…ん、んぁ、ぁあっ♪
(男の子の射精を膣内に感じて、私も小さな絶頂を迎えるけど、その姿はこのヤモリセックスを始めてからずっと見てたグラウンドの子達にも見られてて…)
はぁ、ぁああぁッ…ぁん…んんっ…♪んぁ、あぁッ…ぁん、そんなっ…私の手って思われちゃぅう…んぁッ…♪
(射精を決めてる男の子がより深く密着すると、私の腰をホールドしてた手を外して、窓の外に向けてピースし始めて)
(その光景に、このピースしてる手が、外の子達には私が射精されて喜んでる手だって勘違いされてるみたいで)
(ご主人様とのセックスではひたすら快感のまま絶頂してたから、こういった恥ずかしさは久しぶりで)
(小さな絶頂に更に絶頂を重ねて…でも、まだ足りない…そう思いつつ私は身体をブルっと震わせ、おチンポからしっかり精液を搾り取っていました…)
『はぁ…ほ、ホント…チンコ…すっげえ絞められるのに痛く無くって…溶けると思った…ぁ…♪』
(男の子も、見せつける形で私を味わった事に満足して…ザーメンと愛液の絡み合った液体の糸を引きながらおチンポを引き抜き…)
(後ろに突き出される形のお尻…汗びっしょりの背中に貼りつく髪…ザーメンの溢れるおマンコ…セックス直後の私の後ろ姿に皆息を呑んでて…)
(その勢いのまま欲情した次の男の子が私の腰を掴むと窓から引きはがし、床に四つん這いさせながら後ろから貫いてきたんです…)
はぁあぁッ…ん、ふぅうっ…ん、んんっ…また…来たぁ…ぁ、あぁッ♪ん、んんっ♪
(私の方も人数をこなす程、疼きが止まらなくなって受け入れるおチンポに対して腰が止まらなくなってきて…)
(犬のようなポーズで、淫らに交尾体勢に没頭すると、その姿にハッとした別の男の子が私の顔の前におチンポを差し出して…)
はぁッ…んッ…ちゅ…ん、むうぅっ…ん…ふひゅぅ…んじゅぅうっ…♪ん、んんんッ…♪
『はぁぅうっ…んくぅっ…しゃぶられるのって…こ、こんな…ひっ…未来さんの息…くすぐったい…ぁ、あぁッ♪』
『こ、こっちも…ヤベ…これじゃ…ま、前より…持たないっ…ん…ふぅぅっ…ぁ、あぁあっ♪』
(男の子達も負けじとピストンして来るけど、その動きは同年代以上の男性の力強く乱暴な動きとは違って)
(私の膣襞に、口の中の感触にビクビク反応する様子に…声に…見上げる私と視線が絡むだけでも固まりかける純粋さに…)
(ご主人様が学校に連れてきてくれないと味わえない状況…私も、年下の男の子達を翻弄するいけない感情に溺れて行くんです…)
『み、未来さん…オッパイ、飲んでいいよね…ん、んむぅっ…んん…未来さんの匂い…♪』
『ほら、ほら…未来さん…こういうのは、どうなんだ…ん…ぺろっ…ん…♪』
(私との行為にクラスメイトの前で顔を蕩けさせても、自分のフェチズムを感じる部位を弄ってもそれを笑う子はいなくなってて…)
(四つん這いの私の下に仰向けになって頭を潜り込ませて揺れるオッパイを鷲掴みにして母乳を直飲みして…)
(もうあちこちザーメンが付いてるのも気にせず腰に手を回し、項や背中にねっとり舌を這わせて味わって…)
(ご主人様とのセックスほどの快感で満たされないけど、今はこのピュアな男の子達の獣欲に溶け込んでいたかったんです…)
0551 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/08/19(月) 02:55:47.49ID:???
>>550
「ああっ……気持ちいいっ……ふぅっ……!」
(彼女を床に四つん這いにさせて後ろから突っ込んだ生徒は、ちんぽ全体で彼女のねっとりと熱い膣肉の具合を味わっていく)
(童貞を彼女に捧げて以来、毎日のように動画を見ながらオナニーをして思い出していた彼女の具合を、じっくりと実感していて)
(すると、度重なる性交で高まった彼女が、自分から腰を淫らにくねらせ始め、その快感に全身を震わせていく)
(後ろから彼女の尻を掴んでパンパンと腰を振り始めると、四つん這いの彼女を、まるでモノにしたかのような快感を感じて)

『ふぅっ、はぁっ、しゃぶられるの気持ちいいっ……おまんこともまた違う!』
(そして、そんな彼女の正面からちんぽを口に突っ込んで腰を振る生徒。交尾している生徒とは正面を向く形になって)
(二人で話をしながら、互いに彼女の素晴らしい身体を、そして心を味わい、更に彼女に夢中になっていく)
(更には、彼女の下に回り、下腹部に勃起を押し付け、乳房を絞って母乳を絞る生徒まで現れて)
(彼女の周りに、何人もの生徒が取り囲み、それぞれが思い思いに彼女を味わっていく)

「あぁっ、もうイク……うっ!」『俺もっ、気持ちいいっ……あああっ!』
(そんな彼女を味わっている生徒達は、そのあまりの快感と幸せに、至福の顔を見せながら彼女の体内に熱い想いを放っていく)
(たっぷりと精を吐き出してから、身体を離してまた列の後ろに周り、彼女には次の生徒達が前後から彼女を貪っていく)
(お昼まではまだ時間があるし、彼女はきっと、時間になるまで途中で抜ける事はないだろうと全員が思っていて)

(彼女で、人生で一番幸せな種付けの喜びを知り、またその喜びを感じさせてくれる事実に、可能であればずっと浸っていたいと思っている)
(生徒達は、あらゆる感覚で彼女を味わい、熱い想いを彼女の身体の中に、外にもたっぷり掛けていって)
(普通の授業では決して教えて貰えない事を、生徒達は感じ、結束力は高まっていき、彼女への信仰は高まっていって)
0553 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/08/19(月) 20:21:12.62ID:???
【無理はしないでね】
【したい事、して欲しい事があったらいつでも言ってね】
0554工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/08/21(水) 20:29:38.70ID:???
>>551
『はぁ、ぁぁッ…い、今…未来さんを、犯してるんだ…ぁ、あぁッ♪』
(私を強引に窓から引き離し、床に四つん這いにさせた男の子のおチンポがねじ込まれて…)
(ご主人様とのセックスで磨かれたおマンコの感触の洗礼を受けて、快感に打ち震えてるのが伝わってきます…)
(それと同時に、喜びにおチンポが益々硬く反り返って…その勢いのまま、私に腰を打ち付けて来るんです…)
はっ…ぁ、あふぅっ…♪ん、んはぁ、あぁッ♪ん、んんっ…んみゅぅっ…んふぅむぅっ…んんっ♪
(その光景に、さっきのフェラ奉仕に興奮した男の子が私の頭側に回り込むと、勃起オチンポを顔の前に突き付けてきて…)
(ご主人様のおチンポが年齢離れ…日本人離れしたサイズだから、目の前の年相応のおチンポを可愛らしいと思いながら舐めしゃぶらされて…)
『はふぁぁッ…未来さんの、口の中に…お、俺のチンポ…はぁ…ヤベぇ…♪』
(それとなくおチンポの持ち主の子を見上げれば、その行為だけでもその子は欲情してくれてる…)
(輪姦みたいな光景だけど、決して乱暴じゃない…この間私の身体で初めてを経験したばかりの子達の愛らしい欲望…)
(使用人男性達にされてる時よりも背徳的で…それでいて物足りないけど気持ち良くって…)
(全裸四つん這い状態だけど、私の身体も自然と淫らにくねって揺れ動いてしまうんです…)
んんむぅっ…はぁ…ぁんッ…ん、んちゅっ…も、もっと…して…良いの…んん…はふぅ…もっと…ムラムラ…ぶつけて…♪
(床に向けてぶら下がってピストンと私の乱れで揺れるオッパイに興奮した一人の男の子が仰向けに私の下に滑り込んできて)
(心行くまで染み出る母乳を味わい、小さな舌先で何度も乳首を転がして…)
(私も身体を浮かせながら、片手でその子の頭を抱き寄せて、何度もそのフサフサな年相応の頭を撫でてあげてしまいます…)
『はむぅっ…んむぅうっ…?ん、ちゅ…ん、んんっ…こ、こんな事…してるのに…こんなに…未来さん…優しいなんて…♪』
『こ、こんなエロくて優しくて、美人で…いつもハダカって…傍にいたら、エロい事しか考えらんないよ…♪』
(体勢が変わる度に身体を舐めまわしてる男の子達は一旦は離れるけど、すぐにそれぞれのフェチな部位に群がって触って舐めまわして…)
(しばらくはこの四つん這いで、おマンコとお口で男の子達を味わわせてもらう事になるのでしょうか…)
(おマンコとお口に男の子達が果てると、すぐさま別の子達が待ちきれないとばかりに挿入や奉仕を求めてきます…)
(ご主人様とのセックスを経験済みでなければ、こんな状態で落ち着いた気持ちでいられないのかもしれない…)
(でも、今私は一人全裸で、着衣の年下の男の子達との輪姦セックスを…)
(ご主人様と出会う前は何度も妄想してたいけない行為を楽しんでるんだって…)
ぁ、あぁん、んんっ…も、もう、ダメぇっ…ん、んぁ、ぁあっ♪ぁ、ああん、ん、んぁ、あっ…んむぅっ…お願い…もっと、いっぱい…♪
(年下の男の子達相手だから、ご主人様とのセックスで芽生えてしまった貪欲さをセーブしないと、と思ってたけど)
(私の腰や口の動きも…真下に潜り込んでくる男の子達への抱擁も、その貪欲さから次第に激しくなり始めていました…)
0555 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/08/22(木) 20:19:00.03ID:???
>>554
「もっといっぱい?はぁっ、はぁっ、未来さんのおまんこ気持ちいいっ……うっ!」
『ああっ、女の人にしゃぶって貰うのがこんなに気持ちいいなんて……ああっ!』
(彼女を前後から犯していた生徒達が、彼女のあまりの具合のよさに、突き入れたままどんどん精を放っていく)
(夢にまで見た光景を目の前にして、更に彼女の感触を感じていれば、まるで夢の中で果てていくようで)
(大量に吐き出しても、彼女から離れてまた行列に並べば、そのあまりの光景にどんどんちんぽが硬くなっていく)

(彼女を取り囲む全員が、制服を着たままちんぽを出して、彼女を見つめながらシコシコし、順番が来れば彼女を味わっていく)
(もう、2週、3週は回っただろうか、ここにいる全員が、彼女の上の口と下の口を両方味わい、彼女に精子を注ぎ込む)
(彼女の舌には、もう飲み込むだけで誰の精子か分かる位、色々な味の精子が注がれ、飲み込まれていって)
(生徒達は、自分達が飲ませた精子が、いずれ彼女の血肉に変わっていく事を想像し、興奮を昂らせていく)
(彼女の身体も、シコっている内に射精した、大勢の生徒のザーメンで全身ドロドロになっていて)
 
 
(そして、永遠に続くであろうと思われたこの時も、後15分程で合流の時間という所まで来ていた)
(その頃には、彼女の顔もすっかりザーメンまみれになっていて)

「あの、未来さん。最後に全員で記念写真……いいですか?」
(生徒の一人がそう言うと、別の生徒が、床に彼女を座らせ、股をくぱっとM字に開かせる)
(すると、まるで集合写真のように、ずらずらーっと生徒が並んでいって)
(中心にザーメンまみれの彼女、その周りに数十人の同級生男子が並ぶ形で、その正面にカメラが置かれて)

「はい、チーズ!」
(そうして、セルフシャッターで、数枚の集合写真が撮られていく)
(全員で彼女を味わった記念として、その写真は大事に扱われる事になって)

「「「未来さん、ありがとうございましたー!」」」
(空き教室の扉がガラリと開いて、同級生達が全員、最敬礼で彼女を見送っていく)
(彼女の身体は、身体も手足も、顔も髪も精子でぐちょぐちょのまま、そろそろ合流の時間になろうとしていて)
0556 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/08/22(木) 20:19:53.61ID:???
【時間にはなったけれど、無理に戻る必要もないからね】
0557工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/08/24(土) 10:38:53.65ID:???
>>555
んふぁ、ぁッ♪ん、んんぅっ♪はむぅっ…んちゅ…んぷ…ん、はふぁ、ぁ…♪も、もっと…してぇ…♪
(ご主人様のクラスメイトの男子達を、かわるがわる味わい尽くし…四つん這いバック、対面座位、背面騎乗位…)
(男の子達の尽きる事の無い希望する体位で、おマンコで、お口で…時にはアナルも使って彼らの私に向ける欲望を満喫します…)
『み、未来さん‥未来さんっ…はぁ…ヤベっ…オッパイ揉んだら…し、締まって…ぁ、あぁあっ♪』
『こんな、スケベマンコなのに…○○の奴、一方的にイカせること出来るなんて‥』
『さっき出したばっかなのに…また立ってきちまった……ねぇ、未来さん…お尻も使って良いだろ…?』
(おマンコもお口も存分に味わいつつ、他の男の子達の私との絡みを見てる内に、新たな欲望やプレイが沸き上がっておチンポを固くする男の子達…)
(傍目から見ると、哀れな全裸女が輪姦されてる光景に見えるかもしれないけど、むしろ完全に私のマゾ願望に翻弄されて…)
(数日前まで皆ピュアな男の子達だったのに、私は凄くいけない事をしちゃってる…)
(いけない事をしちゃってる自覚はあるのに、おマンコで味わうおチンポも、お口でしゃぶるおチンポもかわいらしくって、美味しくって…)
(この空き教室に連れ込まれてからずっと腰を振ってるのに、疲れてきてると思うのに…私の欲望が全然尽きなくって…)
(おマンコの中にも…お口にも…存分に若いザーメンを受け入れ…肌にも髪にもいっぱい浴びせられて塗りたくられて…)
んふぁ、ぁあ…んぁ…ぁ…も、もう…そ、んな…時間……?ぁんッ…良いわ…たっぷり…撮って……♪
(年下の男の子達に、全裸で輪姦される、その希望を叶えてもらってる時間も流石に終わりが来てて)
(私は全員分のザーメンを身体中で味わった姿を相手してくれた男の子達皆と一緒に記念撮影して貰います…)
(男の子達に囲まれ、M字に開脚した脚を若い手に触ってもらいつつ…私も、おマンコをくぱぁと指で開いたり)
(まだ欲求が尽きていない顔で…男の子達の頭を撫でながら…あるいは両手でピースサインしながら…)
ぁふぁあ…ぁッ……♪ぁん…お姉ちゃんも…良かったの……んぁ…♪また…お相手、してね……♪
(ご主人様との行為程の満足感は無いけど…でも、同年代以上の男性達との行為よりも背徳的で気持ち良かったかもしれない…)
(私からも、クラスメイトの子達にお礼を言いながら…またこうして私のマゾ願望に付き合ってくれる様にお願いしながら)
(白濁塗れの姿で年下の子達がいっぱいいる廊下に出てゆく事になって…)
『う、うわっ……すっげ…ずっと、この教室でヤリっぱなしだったのかよ…?』
『俺もヤラせて貰おうと思ったけど……あの状態だとな…』
(噂を聞き付けたのか、クラスメイト以外の男の子達が廊下にいて…流石にザーメン塗れの姿では手を出しづらいらしくて…)
はぁ…ぁ…シャワー…浴びなきゃ……ぁんッ…あ、あの子達には…悪いけど……ん…♪
(私に注いでいっぱい浴びせてくれたのを洗い流しちゃうのは悪いけど…この状態だとご主人様も触りづらいだろうから…)
(でも、こんなザーメンの匂いを、普通のシャワー室で流すのは男の子にも女の子にも悪いと思って…)
(昇降口の傍に、花壇への水やり用の水道とホースがあったから…そこなら良いかな…そう思い私の脚は昇降口に向かっていました…)
0558 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/08/24(土) 13:08:54.48ID:???
>>557
(お昼前、そろそろ休み時間になる学校の廊下を、全身ザーメンまみれの彼女が歩いていく)
(数人通り掛かった生徒が、ギョッとした顔で彼女の姿を見つめながら通り過ぎていって)
(さすがに、髪も顔もザーメンまみれの彼女に手を出そうという生徒はおらず、彼女の姿を遠巻きに見つめていく)

(そして、彼女が花壇用の水道で身体を洗う為に昇降口から校舎の外に出ると、そこには二人の女性が待っていた)
(紗枝と委員長、特にメイド服姿の委員長は、にっこりと笑ってから恭しくお辞儀をして)
(僕が、彼女はきっとここに出てくるだろうから、先回りして待っているようにと言っていた、と紗枝は彼女に伝える)

(そして、紗枝は再びにっこりと笑うと、手にしたホースで、彼女の身体に勢いよく水を掛け始める)
(まずは、彼女の身体を、そして髪の毛を丁寧に洗い流していって)
(地面には、たちまち同級生達の欲望たっぷりの精子が溜まっていって)

『すっごくいやらしい……どれだけ溜めたのかしら?』
(すると、委員長が彼女の眼の前にしゃがみ込み、彼女のまんこをくぱぁ、と開いて、容赦なく指を突っ込んでいく)
(何やらブツブツと言いながら、彼女のまんこに注がれた精子を指でどんどん掻き出していって)

「んっ、んむっ……んんっ……♪」
(すると、今度は紗枝が、彼女の唇に濃厚に口付けを交わしていく)
(舌を絡ませて腔内をねぶってから、彼女の腔内に注がれた精子を掻き出していって)
(紗枝は飲み込んだりせず、掻き出した精子を床に落としていく)

(そうして、彼女の身体は、二人の女性によってどんどん綺麗になっていく)
(すると、紗枝は彼女の耳元に顔を寄せて、「これからどこに行きたいですか?」と囁いていく)

(別に無理に僕と合流しなくても、彼女はどうしたいか、彼女に囁いていって)
0559工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/08/25(日) 14:25:40.30ID:???
>>558
『い、いったい何人とやったんだ…あれからずっとしてたのか…?』『あんな有様じゃなきゃ、襲ってるんだけどな…』
(昼休み前のわずかな時間、廊下に生徒はいないと思ってたけど、ザーメン塗れの姿で火照った表情で歩く私に反応する生徒が数人…)
(教室の移動か、体育の帰りなのか…男子達は私の身体にくぎ付けにこそなってるけど、他の男子のザーメンに塗れた姿では襲う気になれないらしくて)
はぅっ…んはぁ…あぁッ……早く…外に、出なきゃ…廊下…汚しちゃう……んぁ…ぁ♪
(肌や髪から、おマンコからも落ちるザーメン…事情を知らない人達が匂いに気づいたら、不快な思いをさせちゃいそうです…)
(この匂いだと、学校のシャワー室…男子用、女子用どちらも借りるのは気が引けたから、私はマゾ奴隷にふさわしくお外の冷たい水で身体を洗おうと思ってたんです…)
(でも、数人の生徒の好奇の視線を浴びながら昇降口に出ると、そこに予想外の二人…紗枝さんと女王様が待ってたんです)
「未来様…お疲れ様です……ぁんッ…その格好を、ご主人様以外にも……♪」「本当に淫乱ね…マゾ未来って」
ぁふぁ…ぁ…紗枝さん……もう…彫り終わった、の……?女王様も…‥ダーリンと、一緒じゃ……?
(タトゥーの事は詳しくないけど、本物のタトゥーを入れた後なら、安静にしてると思ってたし)
(女王様も、ご主人様のお嫁さん候補になって、ある程度セックスや全裸映像が出回って、ご主人様と一緒じゃないと不安かもしれないのに…)
「坊ちゃまは、まだ少しだけ…用事がある様子なので……さ、未来様…こちらへ……少し、冷たいですよ…♪」
ひゃぁんんっ…!ぁ、あっ…あふっ……んはぁぁッ…ぃやぁんッ…今…身体、熱いからっ…ぁあっ…♪
(こんな時期だから、それなりに水も生ぬるい筈だけど、連続しての行為に…ご主人様とのセックスじゃなくって満足しきれてない火照った身体に)
(紗枝さんの手に持ったホースから噴き出る水が浴びせられて、その温度のギャップにそれだけでも甘く喘ぎ声が漏れて)
(お昼の予鈴が鳴った事で生徒たちの人数も増えてきて…昇降口で始まった痴女の痴態に反応し始めます…)
(ザーメン塗れだった私に流石に手を出しづらかった子達も、それを洗い流され始めて、塗れた素肌に、髪が貼りつく様に欲情して…)
『お、おほぉっ…エロ…♪』『おい、写真撮りまくれ…あの人、いくら撮っても怒らないらしいからよ…』
「ん…ぁ……ドスケベ未来……こっちもちゃんと、綺麗にしなさいよ……ぁは♪すっごい量…♪」
ぁ、ああん、んッ…んくぅううっ♪ダメ…おマンコ…う、動いちゃっ…ぁ、あぁッ♪
(私の肩や頭から水を浴びせる紗枝さんに対し、女王様はその小柄な身体を私の股間の前に持ってくると、中出し液まみれのオマンコにホースを宛て指で広げて…)
(おマンコの中にも冷たい刺激を浴びて、私は余計にいやらしく身悶えし始めて…)
(相手は紗枝さんと女王様だけなのに、さっきの空き教室での行為以上にマゾ奴隷としての官能が揺さぶられて…)
んちゅ…ぁふぅっ…んんっ…♪んみゅぅっ…♪ん、紗枝さんっ…男の人、苦手なのに……ん、んぁッ…ホース…入れちゃっ…ぁ、あぁあっ♪
(紗枝さんと女王様の二人のメイド服とご主人様の学校の女子制服…こういう行為を想定してか、ある程度水濡れに強い素材でできてるのか…)
(着衣の二人の身体が、全裸で水にぬれる私の身体を抑え込み絡みついて洗いながらのレズ責めをねっとり続けて…)
(紗枝さんが用意しててくれてのか、水だけでは落ちない分をボディソープで洗い流され、お口に注がれた分もレズキスで掻き出されて…)
(女王様も私の反応を面白がって、膣内に入れたホースを上下させたり、水の勢いを調整して責めてきて…)
(輪姦では見られない、レズ行為…その光景に珍しさに、ますます生徒たちの視線が集まって来るんです…)
(輪姦で男の子達を味わった直後、レズ行為に酔うあさましい私に、紗枝さんが瞳に怪しい光を浮かべて、この後どうしたいか尋ねてきて…)
ぁんッ……んッ……せっかく…ダーリンの学校…来たん、だから……ダーリンの下校時間まで…♪
(この後、ご主人様にすぐに抱いてもらえるか…彼に抱かれたらまた興奮した男の子達に身体を求められちゃうかもだけど…)
(大勢の年下の着衣の子がいる中で、全裸で彼と過ごしたい…私と同じお嫁さん候補の紗枝さんと女王様と一緒に…)
(いっそレズ行為でも感じてしまう姿をもっと間近で見られても良い、そう思い始めていました…)
0560 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/08/25(日) 14:47:55.58ID:???
>>559
(昇降口すぐ脇の水道で、全裸の彼女が、着衣の二人の女性と濃厚なレズ行為を繰り広げていく)
(それぞれがホースを持って、委員長は彼女のまんこにホースを突っ込んで、ピストンしながら腟内を綺麗にしていって)
(紗枝も、彼女とディープキスを交わし、彼女の腔内に注がれた精子を掻き出していく)
(紗枝は僕以外の男性を嫌っているので、精子は飲み込む事なく吐き出していて)
(あくまで、愛する彼女の身体を綺麗にしたい一心で、彼女の腔内を綺麗にし、身体を洗い流していく)

(紗枝は、彼女の身体を綺麗にしながら、彼女の手を取り自分のスカートの中に潜り込ませていく)
(そのまま下腹部を撫でさせると、紗枝はノーパンで、子宮の位置に、明らかにタトゥーを彫られた跡があるのが分かる)
(彼女に、紗枝は、自分が二度と戻せない身体になった事を無言で告白して)

(そして、彼女は大勢の生徒達に写真を撮られながら、身体を綺麗にされていく)
(すっかりザーメンが流れ落ちると、紗枝が手にしたバスタオルで彼女の身体を拭き、彼女にもタオルを手渡して)
(委員長も手伝って、彼女の下半身を丁寧に拭き取っていく)
(大勢の生徒達に見守られながら、彼女の美しい身体が顕になっていって)

「分かりました。ではこちらに……」
(彼女が僕に会いたいと願うと、紗枝は恭しくお辞儀をし、彼女を案内しようと手を差し出していく)
(委員長もそれに付いていこうと立ち上がった時に……)

『うおおおおっ!もう我慢できない……!』
(全裸で綺麗になった彼女に、一人の体育着を着た男子生徒が、彼女に向かって走ってきて)
(彼女の上体を前に倒させ、両手を花壇の縁に突かせると、自分のちんぽを露出させて)

『はぁはぁ……ううっ……!』
(そのまま、立ちバックで彼女のまんこにずっぷりちんぽを突き入れてしまう)
(どうやら、この生徒は、彼女が空き教室で種付けされている所を外から見せつけられた生徒で)
(彼女を犯したくてたまらず、ずっぷりと突き入れてしまって)

『あああっ……これが未来さんのおまんこ……!』
(明らかに強姦で彼女を犯した生徒は、彼女のまんこの具合をちんぽ全体で味わってしまっていて)
0561工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/08/26(月) 20:56:12.33ID:???
>>560
ぁんッ…♪本物の…タトゥーって‥触ると…こんな…感触……ん♪
(私の身体をまさぐりながら洗い、ディープキスで口に出されてこびりついてたザーメンを掻き出す紗枝さんに)
(片手をスカートの中に誘導されて、本物の淫紋のタトゥーがあるであろう場所を撫でさせてもらって)
(これから、彼女のレズパートナーとして、犯される時に何度もそれを見る事に…その下腹部を擦り付けられる感触を想像させられます)
「ほら、ほらぁ…♪いったい何周したのよ…♪」
はぁ、あぁぅうっ…ん、んぁッ…そ、そんなぁッ…皆、飽きるまで…して、くれたから…ぁ、あぁッ♪
(昼休みに突入して、生徒たちの目も集まってきた中で女王様におマンコにホースを差し込まれて、大量の水に膣内出しの分を洗い流されて…)
『はぁあ…未来さん、自宅でも…あんな風にシャワー、浴びるのかな…?』『さっき、いっぱいさせて貰ったのに…もう勃起しちまう…』
(さっきの空き教室で相手してくれた子達も数人見に着てるけど、私が彼らに恵んでもらったザーメンを流しちゃってる事を怒ってる様子は無くって…)
(レズ行為をされながら身体を洗われ、肌を水で濡らして昼間の光にてからせる私の裸身に見入る事に夢中になっています…)
ぁふぁ…ぁんッ…ありがとう、ございます…二人、とも……んぁ…はぁんン♪
(綺麗な上物のタオルで、紗枝さんに上半身を…女王様におマンコを中心に下半身を拭き取って貰って)
(私の身体が今日この学校に連れてきてもらった時と同じ状態に戻されて)
(男女問わず、多くの生徒が…年下の子達の学び舎の入り口で…改めてその背徳に酔いしれて、私はつい背を伸ばしてポーズを取りつつ甘く喘ぎを漏らすんです…)
ん…ぁんッ……行きましょう…二人とも…一緒に……ダーリンの、所……
(今度は私だけじゃなくって、紗枝さんや女王様も、ご主人様との濃密セックスの虜な所を皆に生で見せちゃうかも…)
(でも、この疼いた身体はもう彼とのセックスでないと解消できなくなってるから…3人とも、身体を熱くしながら移動しようと思ってたのですが)
んぇっ……?ひゃぁっ…?な、何っ……ぇ、ぁ、あぁっ?
(一人の体操着姿の男子生徒が、私に向かって突進して腰のあたりに抱き着いてきて)
(見た所、ご主人様のクラスメイトじゃないけど…空き教室から見えたグラウンドにいた子でしょうか…?)
「あらあら、未来様ったら……♪本当にこんなに狙われてるんですね…」
(紗枝さんも女王様も驚いてるけど、その子を止めようと言う気はないらしくて…)
『んぁあっ…すげぇ…柔らかくって……いい匂い……も、もう堪んねぇっ…♪』
ぁんッ……ちょっ……ぁ、そ、そんなぁッ…ぁ、あぁッ…あぁぁあっ♪
(欲情した予定外の男の子に襲われる…まさにその光景で、花壇に方に抱き寄せられるとその淵に手をつく体勢にされて)
(立ちバックの体勢で、勃起オチンポを躊躇なく突き入れられて…私はオッパイをぷるんと弾ませて背を仰け反らせて…)
0562 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/08/27(火) 04:46:05.59ID:???
>>561
「ああっ!これが女のっ!未来さんのまんこっ!まんこっ!おっ!おっ!おっ!おっ!」
(校舎の外で彼女を強姦した男子生徒は、彼女のまんこの具合を、勃起ちんぽ全体で味わっていく)
(少し前に僕の同級生に見せつけられた悔しさを晴らすように、大勢の人に見られながらの交尾の喜びを味わっていて)

「はぁっ、はぁっ、気持ちいいっ、こんなの知っちまったら、もうオナニーなんてできねぇ……はぁ……!」
(体育着の男子生徒は、彼女の尻を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振って彼女を犯していく)
(委員長は、僕以外のちんぽが彼女を犯す姿を目の前で見る事になって)
(紗枝がそんな委員長を、少し離れた安全な場所へ移動させていく)
(紗枝も、もし彼女が身体的な危機になるなら本気で介入する予定だが、今は彼女もすっかり喜んでいるようで)

『お、〇〇のクラスメート以外でもハメられるようになったのか?』『じゃ、俺達も並ぼうぜ!』
(たちまち、交尾で犯されている彼女の周りに人だかりができて、彼女を犯す行列ができる)
(紗枝は、その行列があまり彼女に近付きすぎないようにしながら、彼女を見守って)

「おおっ、いいっ……ああっ!」
(そして、男子生徒は、綺麗になった彼女の膣内に、己の欲望を吐き出していく)
(尻を掴んだまま、欲望を吐き出す姿を周りの生徒達も見ていて興奮していて)

『なあ、次俺、俺!んんっ……!』
(そして、立ちバックの体勢のままの彼女に、次の生徒がちんぽを出して、ずぬぬぅっ……!と突っ込み始める)
(まるで、彼女を野外便器として、次々に欲望を吐き出すように、ぱんっ!ぱんっ!という音が辺りに響いて)

『すげぇ……母乳が吹き出してるぜ』『〇〇も、どれだけ調教してるんだよ。なあ?』
(ぷるんっ、ぷるんっとピストンの度におっぱいが揺れ、母乳が地面にどんどん落ちていく)
(そのあまりに淫らな光景に、周りの生徒達は明らかに興奮して、校舎の上の階から見つめている女生徒もいて)

(そんな彼女に、紗枝は「もし嫌なら、合図してくれればすぐに追い払う」と耳打ちして)
(その間も、彼女の膣は、どんどん生徒達の欲望で満たされていって)
0564工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/08/28(水) 20:17:55.04ID:???
>>562
ぁふぅうっ…!んふぅっ…ぁ、あぁんッ…ぁん、んんっ…♪
(いざご主人様のいる所に紗枝さんと女王様と一緒に向かおうと思ってたけど)
(午前の授業が体育で、そのままお昼休みの突入した男子生徒の一人が私に向かって突進して抱き着いてきて)
(強引に私に花壇の淵に手をつかせると、そのままおチンポを突き入れてきて…)
(当然ご主人様のに比べれば物足りないけど、欲情した男の子が衆人環視下でも襲って来た事にゾクゾクした快感もあって…)
(紗枝さんと女王様に綺麗にして貰った身体を抑え込まれ、おマンコを占領されて私は背を仰け反らしながら甘い喘ぎを漏らしてしまいます)
『んんんぁッ…♪す、すごいっ…未来、さんのオマンコ……こ、これが…気持ちいい…♪』
(前に来た時にはご主人様のクラスメイト以外の男の子ともいっぱいする事になったけど、この子は明らかに初めての様子で‥)
(私の身体を味わった子達に自慢されて…さっきの空き教室での連続セックスも見せつけられて、よほど悶々とさせられてたのでしょう…)
(おマンコをおチンポで味わう事も…全裸女性のお尻を触り、抱き着く事も初めて…喜び感動する姿に思わず母性本能が刺激されちゃいます)
『うわぁ…こ、こんな事されても逃げないって……お、俺も…させて貰お…♪』『本当にエロい声で喘ぐんだ…』
(この今貫いてる事同じクラスの子達はやはり私の身体を未経験の子も多いらしくて、逃げ出さない私の姿に列を作り始めて…)
はぁ、あぁッ…ぁん、ん、んぁあぁッ…♪ぁん、んんっ♪お、お昼、休み…終わり…まで、だから…ぁ、ぁあっ♪
(全員を相手してあげたい、そんな気持ちもあるけど綺麗に洗ってもらってはこうしてむしゃぶりつかれては終わりが見えなくって…)
(私は喘ぎながら…この臨時セックスはお昼休み終了まで…そう宣言するしかなくって)
『んふぅぁあっ…ぁ、あぉおっ…きっ…気持ちぃいっ…ぁ、イク、イクぅっ‥ぁ、あぁあっ♪』
(そんな最中に、最初の男の子が私のお尻を掴みながらおマンコ内で果てて、洗ってもらったばかりのオマンコをザーメンに塗れさせて…)
ぁあんんッ…んふぁ、あぁッ…♪ぁん、んッ…んふぁあ、ぁあっ♪
(そしてそのまま、濡れてうねるおマンコに次の男の子のおチンポがねじ込まれて…その子も体操着姿で)
(男の子特有の汗とグラウンドの土の匂いに囲まれて…しかも場所が場所だから、窓を開けてこちらを観察してくる子まで現れて…)
(前に来た時よりも目立ってしまう場所で…しかも紗枝さんと女王様にも見られた状態で、大勢の男の子を初めてを捧げられる…)
(早くご主人様の元に行って、彼の最高セックスを味わいたい気持ちがあるのに…私の身体ははしたなく乱れ揺れてゆきます…)
0565 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/08/29(木) 06:15:12.70ID:???
>>564
「あぁっ!あぁっ!未来さんのっ、まんこっ!まんこっ!あっ!あっ!あっ!」
(彼女のまんこを強姦した生徒は、立ちバックの体勢で、彼女のまんこにぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けていく)
(後ろからなので、ちんぽを咥え込んだまんこの穴も、淫らに蠢く尻の穴まで丸見えで)
(もちろん彼女に童貞を捧げる形で、初めて味わう彼女の極上の膣穴の感触に、夢中になって腰を振っていく)

『では、今回はここまでで……後の方は周りで御覧ください』
(彼女が「今回は昼休み終了まで」というと、紗枝は冷静に、行列を途中で区切って他の生徒を周りに配置していく)
(観客は彼女の痴態を間近で見つめながら、ちんぽを出して自分でシコシコしていて)

「あっ、いくいくっ……あっ!」
(大勢の観客に見られながら彼女を強姦していた生徒は、ずんっ!と根元まで突き入れたまま、ヒクヒク体を震わせて射精していく)
(射精が終わる頃には、次の生徒がちんぽを出して、待ってましたとばかりに彼女の後ろに寄っていって)
(「ずにゅうっ……!」と、彼女のまんこに、さっきまでとは形が違うちんぽが突き入っていく)

(そうして、お昼休みの間、彼女は周りを取り囲む観客や、校舎から覗き込む生徒達に視姦されながら、学校の生徒に次々と犯されていく)
(そして、お昼休み終了の予鈴が鳴ると、紗枝は冷静にそこで順番を終了させ、その生徒が射精した後に生徒達を教室に帰していって)

(紗枝と委員長は、再び彼女の身体をホースで綺麗に洗い流していく)
(彼女の身体は、お昼休みの間も、周りでシコって射精した生徒達のザーメンですっかり白くなっていて)
(そんな身体も、紗枝と委員長の丁寧な奉仕で、すっかりと綺麗になっていく)
(身体を綺麗に拭いて元の姿に戻ると、学校は午後の授業に入り、校舎の外を歩いている人はいなくなって)

(そんな中、三人は、紗枝を先頭に学校の外へと歩いていく)
(校門の外に止めてある車の後部座席を紗枝が開けて、彼女を中へとエスコートしていくと)

おかえりなさい。どうだった?
(そこには、制服を着た僕がにっこりと笑って迎えていた)
(運転席には、新人ちゃんが座っていて)

(僕は、彼女の返答をニコニコしながら待っている)
0566工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/08/31(土) 13:02:27.42ID:???
>>565
ん、んんふぁ、ぁあっ♪ぁん、んッ…み、皆、相手、出来なくって…ぁん、んッ…ごめんね……ぁ、あぁ♪
(ご主人様の元に早く向かいたい気持ちがあったから、新たな子達を相手にするのはお昼休みだけと言っちゃったんだけど)
(およそ一人当たりが射精にかかる時間を冷静に割り出した紗枝さんが、列を途中で区切って…)
(結果、あぶれる形になってしまった男子生徒達に非常に申し訳ない気持ちになっちゃって…)
ぁん、ぁあんんッ…ま、また…来る、から…ぁんッ…その時にぃっ…んふぁ、あぁッ♪
『うわぁ…ま、マジかよ…こんな事しちゃってるのに…逆に謝られちまうって…』『こんなにスケベな上に美人で誠実って…』
(おマンコセックスの順番にあぶれてしまった事にがっかりした男の子達だけど、私がいつでも身体を提供するつもりな事に興奮してくれて…)
『はぅうぅっ…♪ヤベっ…こんな優しいお姉さん犯してるって…マジヤベぇ…♪ぁ、ふぅぐぅっ…で、出るっ…!』
(おマンコを使用中だった男の子が膣内で果てて、そのまま次の男の子と交代する形になって)
(あぶれてしまった子達…待ちきれない男の子達が、おマンコセックスの代わりに、私の裸身に触りながら自分の手で扱き、或いは私の肌に擦り付けて)
『○○っ…クソ羨ましいっ…こんな、何処でもさせてくれるお姉さん、彼女で恋人って…』
『未来さんだけでなく、他のさせてくれる愛人のお姉さんたちもつれて来いよ…!』
(私とご主人様の所構わない本気のラブラブセックス…それに発情した大勢の愛人さん達がご主人様のおチンポに群がり返り討ちにされる…)
(何時でも大勢の全裸女性を抱き放題のご主人様を羨ましがって、自分がご主人様だったらどうしてるのか妄想して…)
(私のオマンコにも、髪にも身体にも…さっきの教室の時以上に四方八方から若い男の子達のザーメンが浴びせられ)
(紗枝さんと女王様…大勢の女生徒の視線もある中で私は再び白濁塗れになってゆきます…)
(その後は、結局水道の水で紗枝さんと女王様に弄られながら身体を洗いなおしてもらい、ご主人様の元に向かいなおす事になるけど…)
ん……ぇ…?校内、じゃないの……?ん…はぁ…ぁ…♪
(しっかりと衣服を纏った紗枝さんと女王様に先を歩かれ、校庭を横切って学校の外に連れ出されて)
(私の背中に、凄い視線が…大勢の男性生徒の私を犯しつくす妄想の視線がどっと浴びせられてきます…)
ん……はぁ……ぁ……あふぅんっ……ん……♪
(私は一度振り返ると、おマンコを両手で割り広げて、腰をくねらせながら…その視線に応えていました…)
(校門の外に出ると、ご主人様のお屋敷所有の大型の送迎車…その後部座席のドアが開けられると、そこには午前中ぶりのご主人様の姿…)
(どうやら、今日の運転担当は、昨日ご主人様に処女を奪って欲しいと懇願してた新人さんみたいで…)
ぁあん…んッ……ダーリン……あんなに…大勢に、相手して貰ったのに……♪
(紗枝さんに手を取られながら、その彼の座ってる真横にエスコートされると、どうだったと尋ねてくるご主人様にすぐにでもおマンコが潤み始めて…)
(私も身体を彼に押し付けつつ…朝からの本当の疼きの方が全く解消できていない…結構イったのに、焦らされっ放しで…)
ぁん、ん、んちゅっ…ダーリン……学校で…皆の前では…今日は、してくれないの……?
(みんなの前でご主人様とのセックスを見せたりしたら、余計に皆が発情してまた大勢の男子を困らせちゃうのに…)
(彼の口にキスをしながら身体をくねらせ擦り付け…学校での見せつけセックスの実行は今日はしないのかって…)
0567 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/08/31(土) 18:27:17.51ID:???
>>566
『ほんと、未来さんっていやらしいよな』『〇〇も、あんな淫らで美しい人、どこでゲットしたんだよ!』
(予鈴が鳴ってお昼休みも終わりに近付き、彼女が学校から出て行こうとすると、何人もの生徒達が彼女を見送る)
(そんな中、まんこを割り開いて膣内まで見せつける彼女に、生徒達は再びちんぽを勃起させてしまって)
(すっかり「神様」そのものになった彼女に畏敬の念まで見せながら、彼女を見送っていく)

おかえりお姉ちゃん……んむっ……んんっ……♪
(そして、車の後部座席に彼女が乗り込むと、後部座席には紗枝が座り、助手席に委員長が座って一旦扉を締める)
(すると、僕は彼女に肌を寄せられながらも、彼女からのねっとりとした口付けを受け、舌を絡ませ唾液を注いでいく)
(彼女が自分から身体をくねらせるのを感じながら、片手でおっぱいを揉んで母乳を絞り、反対の手で大きな尻をグニグニ揉みしだいて)

お姉ちゃん、午前中あんなにおまんこしたのに、まだ足りないの……?
(僕は、尻を揉んでいた手で彼女の股間を撫で、まんこをぐちゅぐちゅ掻き回しながら瞳を見つめていく)
(今日だけでも、既に何本咥え込んだか分からないまんこを掻き回せば、その指すら美味しそうに吸い付いてくるのを味わって)

僕がお姉ちゃんと見せつけおまんこしたら、僕は刺されちゃうかもしれないよ。
紗枝、守ってくれる?
(僕は、彼女を味わいながら紗枝の方を見つめると、紗枝はコクリと頷き、そのまま長いスカートを捲っていく)
(そこには、紗枝が既に心も身体も僕のモノである印が息づいていて)
(卵子が撃墜されたマークは、現在僕の子供を孕んでいる事を確かに示していて)
(ルームミラー越しに後ろを見ている新人ちゃんが、明らかに発情しているのがよく分かる)

分かったよ。それじゃあ行こうか。
(僕はそう言うと、再び紗枝に扉を開けさせ、車から出ていく。今回は新人ちゃんと委員長はお留守番で)
(紗枝にエスコートさせて、彼女と僕は車の外に出ていって)

んふぅっ……んんっ……!
(僕は、おもむろに勃起ちんぽを出すと、彼女のまんこに、後ろからずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(そのまま、彼女の股をM字に開かせ、背面駅弁の体勢になって)

お姉ちゃん……それじゃ、行こうか。
(背面駅弁のままで後ろから囁くと、僕はそのまま学校の中へと歩いていく)
(紗枝が、何があっても僕を守る確かな意思を持って、僕の側を歩いていて)
(僕達は、再び学校に戻ると、授業中の校舎の脇を歩き始める)
0568工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/09/01(日) 19:31:38.72ID:???
>>567
ぁん、んむぅ…ふぁ、ぁ…♪ダーリンの、匂い……ん、んふぅぁ、ぁッ…♪
(見様によっては大型犬が尻尾を振りながら男の子にじゃれついてる光景にも見えるのでしょう…)
(私はご主人様の唇を奪い、全裸の身体を彼に擦り付け、発情が止まらない腰を淫らにくねらせて…)
(ご主人様はそんな淫らなマゾ雌犬のじゃれつきに抱き返しつつ、オッパイもおマンコも、お尻も弄り回してくれて…)
はぁぁぁ…♪ぁん、んッ♪やっぱり…ダーリンの…ダーリンにされるの…一番…ん、んんっ♪
(彼にされる行為に対して全てに敏感になってる身体…おマンコに差し込まれる指が、同級生の男の子達のおチンポを上回る気持ち良さで…)
(私とご主人様の前戯そのものな絡みに、紗枝さんも女王様も、男性経験皆無の新人さんも、興奮してて…)
ぁん、んッ…♪わ、私…そんな、事…絶対に、させ、無いから……ぁ、あぁッ♪
(ご主人様が皆から…同級生男子の多くから、私や大勢の愛人女性を味わってる事を嫉妬されて、その内刺されちゃうかもなんて囁いてきて…)
私、が…も、もうっ…ダーリン、無しじゃ…ダメ…なの…もっと…見せないと…ん、んぁ、ぁッ♪
(私がより多くの通行人男性に狙われるようになったのも、ご主人様との濃密セックスが傍目から見ても極上の快感だって伝わっちゃってるから…)
(ご主人様にもしもの事があったら、私はその場で狂ってしまう…信じられないような凶行にすら走りかねない位で…)
(ご主人様の護衛を頼まれた紗枝さんが、改めてスカートをまくって、撃墜マークの刻まれたタトゥーを見せ付けて…)
(私だけじゃなく、紗枝さんも女王様も…愛人女性の皆も、お義母様も…ご主人様無しでは居られなくなってるんです…)
はふぅうぅっ…♪はぁ、ぁッ…ぁ、あぁッ…ん、ぅくぅうっ…!ぁ、あぁッ♪
(私の身体塗向きを変えたご主人様がバックの体勢で奥深くまで貫いてきて)
(私は達しながら、彼が何時もの様に背面駅弁で私を自慢しながら校内に連れ戻してくれるんだって…)
(彼に抱かれ貫かれたまま車から降りると、校内から浴びせられる視線が改めてグッと強くなって…)
(今の私がさっきの空き教室や花壇前でしてた時よりもずっと快感で蕩けた顔をしてるのも…)
(自分よりも年下で小柄な男の子に容易に抱き上げられて、恥ずかしいポーズで…顔もオッパイも結合部も晒して…)
はぁ、ぁぁッ♪はぁ、ぁッ…♪ぁ、ひぃっ…♪す、スゴぃいっ♪気持ちいいセックス…見せちゃって…ぁあぁあっ♪
(両足を抱えられてるから、進むペースはご主人様次第で、彼が一歩進む度に身体が揺らされ、子宮口におチンポの先端を感じます…)
(間近にいる紗枝さんも、ご主人様の護衛役だけど、彼にこうしてご褒美をもらうのが自分だったら…それを妄想してる様子で‥)
ぁんん、んぅっ…♪ぁふぁ、ぁッ♪ダーリ、ンっ…そ、ソコ…段差、あるから…ぁん、ん、んんんぁぁあっ♪
(例によってこの体勢では私が彼の目の役をしないといけないから…彼の足元の段差を注意しながら)
(昇降口でグラウンドに出ようとしてる生徒達の視線に身体を震わせていました…)
0569 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/01(日) 20:43:23.52ID:???
>>568
んふぅっ、んむぅっ、んっ、んっ、んんっ……♪
(車の中で半日ぶりに再開した僕達、彼女はまるで発情した犬のように身体を擦り付けてきて、唇を重ねてくる)
(僕はその唇を受け止めて、いやらしくおっぱいを揉み、大きなお尻を揉んでから、委員長達が綺麗にしたおまんこをぐちゅぐちゅ掻き回していく)
(その様子を見ている、紗枝や委員長、そして新人ちゃんも明らかに興奮していて)

(そして、紗枝は自らスカートを捲り上げ、下腹部に刻まれた淫紋を僕達に見せてくれる)
(もう決して消す事ができない入れ墨に、委員長や新人ちゃんはゴクリとツバを飲み込んでいて)
(僕の子供を孕んでくれて、僕に身も心も捧げてくれた紗枝には、彼女とは別に愛情を注いであげないといけないと思う)

はぁっ、はぁっ、あぁっ……気持ちいいっ……!
(そして、僕達は背面駅弁で深く繋がると、再び学校の中へと戻っていく)
(彼女の股を大きく開かせて、彼女の全てを周りに見せつけていって)

ほら、お姉ちゃん……もっと、身体を周りに見せてあげて?
(僕のちんぽを咥え込んですっかり淫らな顔になっている彼女に、後ろから囁いていく)
(彼女のおっぱいや結合部はすっかり晒されているものの、彼女の両手は自由で、もっともっと、自らの身体を見せつける事は可能なはずで)
(ただ、僕が一歩ずつ動く度に、ずんっ!ずんっ!と、ちんぽの先が彼女の子宮を押し上げて揺さぶって)
(午前中やお昼休みには一度も刺激されなかった、彼女の子宮口を執拗に刺激し、彼女を更に発情させていく)
(もしかしたら、どこかのタイミングで、彼女の子宮の中にちんぽが入ってしまうかもしれなくて)

(よく聞けば、そんな僕達のすぐ側で、紗枝が歩く姿にも、ぐちゅぐちゅと淫らな音が響いている)
(ノーパンである紗枝も明らかに発情していて、既に内股には愛液が垂れているのだろうと思う)

(僕は予め紗枝に行き先を伝えていたのか、紗枝は分かっているかのように、僕を校舎の中に案内していく)
(下駄箱を抜けて、階段を登って……そして、紗枝はとある教室の前に来ると、トントンとノックしてからドアを開ける)
 
 
(そこは僕のクラスの教室で、そこには生徒が半分、女生徒だけが座っていた)
(午後の最初の授業は保健体育で、男子生徒は他の教室で授業を受けている為、今はここは女性の教師が女生徒達に、性について説明している)
(ちょうど、黒板に女性器と男性器が描かれている所に、僕は彼女を貫いたまま入っていって)

「ちょうどよいですね。先生、これから彼女を使って、女性と男性の身体の説明を行ってよいですか?」
(僕達三人が教室に入ると、紗枝は落ち着いた口調で先生に話を始める)
(実は、これは先生にも既に話が通っていて、僕は彼女が貫かれた姿をクラスメートの女生徒達に見せつけたまま、先生の返事を待つ)
(もちろん、その間も、女生徒達の視線は、彼女の淫らな身体に集中していて)
0572 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/05(木) 02:44:20.41ID:???
【無理はしないでね】
0573工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/09/06(金) 20:54:12.80ID:???
>>569
ぁんんっ♪はぁぁッ♪ぁんッ♪ぁあんっ♪気持ちいい…身体…止まんないぃっ…♪
(そう言えば、この学校の子達には目の前でご主人様に身体を抱えられながら貫かれてるとこ、見せてたかな…そう思いながら)
(何度も経験してる背面駅弁でご主人様をおマンコにいっぱい感じながら、彼の歩みで校舎内に連れ戻されてゆきます…)
(流石に午後の授業が始まっちゃってるから、大騒ぎとはいかないけど、校舎から向けられる視線の圧力が強すぎて…)
(午前とお昼休みはひたすら他の男の子に相手をして貰ってたのに、その目の前で私は乱れ狂ってしまいます…)
(まだ歩いてる段階だから、本格ピストンをしてる段階じゃないのに、彼の身体の前面と太腿に回される腕と挿入されたおチンポに支えられて)
はぁぁあぁッ…ぁふぅんんっ♪はぁあんっ♪ぁひぁ、ぁぁッ♪
(この分じゃ廊下を歩いてる間だって喘ぎ声を抑えられない…抑えられないのは身体も一緒で、誰としてる時よりも感じてる顔で淫らに見悶えて…)
(年下で小柄な彼に甘えて…運ばれながら勃起オチンポで勝手にオナニーをするのを辞められなくって…)
「んぅぅっ……はぁ……あふぁあ…ん…んん……♪」
(私達の間近を歩いて護衛をしてくれてる紗枝さんも、こちらを見て意識してる時には完全に蕩けてて…)
(他の男性に触られちゃうリスクから、私の様な露出マゾ行為にはまだ躊躇いはあっても、こうしてご主人様としちゃう快感も身に染みてるから…)
(ただ歩いてる彼女の下半身…股間からも、愛液と膣肉が発情して絡んでる音が聞こえてきました…)
はぁあぁぁ…ぁん、ぁん、んふぅっ…んッ…はぁ…ぁ、ぁあっ♪声…出ちゃぅうっ…♪
(授業中の廊下だから、静かにしないといけないのに…彼のおチンポを咥えこみながらだと、声を小さくするのも困難です)
(静かな廊下に、私のエッチな吐息…勝手に振っちゃってる腰から止まらないクチュクチュ音が響いて…今私達がどこにいるか教室内の子にも判って…)
はふぁ……ぁ……ココ……確か……ぁ…ダーリン、の……んんっ……ふぁ、ぁあっ♪
(破廉恥な行為をしっかり皆に知られてるのに…彼のクラスの教室に連れて来られて、ドアを開けられると、それが刺激となって)
(ビク、ビクッと身を震わせて達してる私に、さらに大勢の視線…それも同性の視線が一斉に浴びせられて…)
「ぅわぁ……すっごい……」「廊下からすごい声聞こえてたわ……」「あんだけ男子にされても、まだ足りないんだ…」
(ちょうど保健体育の授業中……それも、女子学生向けの内容みたいで、黒板にも今私達がしてる結合について書かれていて…)
(これから私がしなければいけない事…前この教室で男女を含むクラスメイトの子に裸を見せながら自己紹介した時にも、軽く女性器について説明させられたけど…)
(その時は説明しただけで私が達してしまい、すぐに次の授業に移っちゃったから…)
(今日は途中でイっても、しっかりと説明をしないといけない…それも女の子達相手に…)
ぁ、ああんん…ぁんッ……判り、ました……ぁん…何処から、説明…すれば、宜しいでしょうか……?
(ひょっとしたら、あのスキャナーを使いながら…内視鏡カメラも…そんな妄想をしつつも、まだ彼とのセックスオマンコが止まらなくって…)
0574 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/07(土) 08:12:25.06ID:???
>>573
ふぅっ、はぁっ、お姉ちゃんのおまんこ、気持ちいいっ……!
(僕は、彼女を背面駅弁で貫きながら、一歩ずつ校舎の中を歩いていく)
(彼女のまんこをぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回しながら、僕は午前中、彼女が男子生徒に犯されている間に味わったおまんこを思い出す)
(そのどのおまんこよりも、僕に女性を教えてくれた、彼女のまんこは最高だと思う)
(何より、どれだけ他のちんぽに犯されても、僕の形を保っている穴の具合は、まさに僕の為にある身体で)
(五感で彼女を味わいながら、僕は目的の場所へ彼女と一緒に進んでいく)
(そんな僕達を見て、紗枝も明らかに興奮していて)

(そして、僕達3人が僕のクラスの教室に入ると、彼女は僕のクラスメートの女子生徒達の視線を一身に浴びる事になる)
(紗枝が、彼女の身体を使った授業を提案すると、先生も顔を真赤にしながら首を縦に振って)

んふぅっ……んんっ……!
(僕は、彼女の身体を持ち上げ、その身体を教壇の上に置いていく)
(紗枝が、女子生徒達に近付くように言うと、集まってきた女子生徒達の前で、彼女の股をぐぐっと左右に開かせて)
(くぱぁ、とまんこを左右に開くと、さっきまで僕に突かれていた子宮口が、女子生徒達の眼の前に顕になる)
(明らかに涎を垂らしていて、今まで僕のちんぽと愛し合っていたのが明らかなそこに、女子生徒達の視線が集中して)

「ここがクリトリス、ここが尿道口、皆さんご存知ですね?それから……」
(紗枝は、彼女の股間を丸見えにさせながら、女性器についてひとつずつ説明を始める)
(その度に、紗枝は彼女の性器を一箇所ずつ触る、その指使いは、明らかに愛撫そのもので)
(ガチレズである紗枝の巧みな愛撫は、更に彼女の性感を高めているのは、僕から見てもよく分かる)

「では、次に子宮の中をお見せします」
(紗枝はそう言うと、メイド服のポケットから医療器具を取り出してみせる)
(それは細長い棒の先にカメラが付いたもので、教室の大きなテレビにスイッチが入ると、そのカメラからの映像が大写しになって)
「ほら……分かりますか……?」
(紗枝は、彼女のまんこの中にその器具を入れていくと、子宮口の中に、つぷっ……!と突き入れてしまう)
(中でライトを付けると、彼女の子宮の中がくっきりと顕になって、女子生徒達もその光景に夢中になっているようで)
 
 
あっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(すると、その間に、顔を真赤にした先生が僕の眼の前でしゃがむと、メスの顔をしながら僕のちんぽをしゃぶり始める)
(実は、この先生も僕が午前中に犯した女性のひとりで、僕のちんぽを忘れられなかったようで、明らかにメスの媚びた顔をしながら)
(彼女の愛液まみれのちんぽをしゃぶっている……その様子に気付いた女子生徒もいるみたいで)
0575工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/09/08(日) 16:33:50.32ID:???
>>574
ぁんんっ…んふぅうっ…♪ぁひぁあっ♪腰、止めらんないぃ…♪
(授業中の廊下なのに、喘ぎ声もおマンコから音を出すのも止められない…)
(ご主人様の歩み一歩ごとに揺れるのよりも激しく私の腰は乱れ動いて…喘ぎ声を最小限にしようと思っても逆効果です…)
(午前中に味わったどのおチンポの時よりも明らかに感じてる甘い声がどうしても廊下に響いて、授業中の教室にいっぱい迷惑をかけちゃって…)
(それでも、ご主人様からの種付けはまだ無いまま、この学校で一番最初に連れ込まれた彼の教室に再度連れて行かれます)
(そこでは、おそらく保健体育による性教育…しかも男女共同ではない、女子生徒だけの性教育の真っ最中みたいです)
(ちょうど、今私達がしてるセックス…おチンポとおマンコの結合について説明に入りかかってたのでしょう、黒板に男女両方の性器の簡略図が描かれています)
(このクラスの女の子達にも男子達におマンコ使われるとこも、ご主人様とのセックスをいっぱい見られて…)
(その時の見覚えのある視線が、背面駅弁で快楽に蕩けてる私に容赦なく突き刺さってきます…)
(私が口をはさむ間もなく、私の身体…おマンコを見せ付けた授業が提案されてるのに、その間も私は腰が止められなくって…)
ぁあんんんっ…んッ…んふぅぁあぁッ♪ぁんんっ…♪
(興奮しっぱなしのオマンコから、勃起オチンポが引き抜かれてねっとりした液体で性器に糸を引き、床に零れ落ちて…)
(抱きかかえてくれる彼の手で、教壇の上に女子生徒に向けておマンコを見せる形で座らされると、今度は紗枝さんの手で両足を広げさせられ…)
「ん……では、皆さん……彼女に代わって、私が、説明いたしますので……♪」
(身体を押し付けてくる紗枝さんの雰囲気から、私へのサディスティックな喜びに浸ってるのが伝わってきます…)
(若い男の子達の掌や指よりももっと瑞々しい感触で、おマンコ周りの素肌も刺激しながら、さっきまで使用中だったおマンコをくぱぁ、とされて)
はぁ………ぁ………ん……んんっ……♪ふぅっ………♪
(ご主人様以外は皆女性…男子達に囲まれた時とは全然異なる圧力…それが広げられた股間の前を占領して、覗き込んできます…)
「わぁ……すっごく、トロトロ……」「あんな風に動いてるんだ……」「濡れすぎてて見えづらいんだけど〜」
ぁん……んッ……ふぅっ……んくぅっ……ぁ、あぁッ……♪
(女子生徒達にも判ってる事…むしろ男子達よりは女性器の事は理解できてるんだろうけど、そんな子達に紗枝さんの口から説明されつつ弄られて…)
(濡れて敏感になってるおマンコの辺りだけでなく、下半身全体に覗き込む彼女達の息遣いを感じ…)
0576工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/09/08(日) 16:34:05.77ID:???
ひゃぁあんっ…♪ぁひぃっ……ん、んんっ……んッ……♪
(何人かが覗き込む体制を維持するために私の脚に触れて来ると、その目の前で私の膣内の肉襞がジュっと湿りを増して締め付ける様に動き…)
(その様子を面白がる女子達が、紗枝さんと同じくサディスティックに私の身体に手を伸ばし始めます…)
「はぁッ……皆さん……セックスの、時には…気持ちを込めて、触る事も大事ですからね……では…さらに、こちらをご覧ください……♪」
ぁん、んッ……紗枝さんっ…‥な、何っ…を……ぁ、あぁッ…‥ぁんんっ…んッ…♪
(紗枝さんがレンズの付いたスティック状の物を私のオマンコに宛がい、私の膣襞を傷めないような見事な角度でねじ込んできて…)
(それが教室内の大型テレビに繋がってて…ソコに移されるピンク色の濡れた粘膜…言うまでもなく私のオマンコの内側です)
(私はそれを見ながら…優しい挿入なのに達して…テレビに映るおマンコも同時に達してて…)
(そのおマンコの中でカメラがさらに奥に進んで、ご主人様にいつもおチンポの先で突かれてる子宮口が映し出されたと思うと)
(さらに、白濁したザーメン…すべてご主人様の物だけで満たされてる場所が映し出され…私は今、彼との子供が宿ってる子宮の中まで晒されてて…)
んぅっ………はぁ………ぁッ……ひぁ、ぁあっ……♪
(何か私の口からも説明してあげないと、そう思ってるのに…私はカメラのスティックを締め付けて再度絶頂して…)
(私は自分の目で子宮の中を見せられて、私自身の視線で達すると言う姿を晒して…)
「ぅわ……本当に面白い位イキ易いんだ……♪」「カメラの動き、おマンコのせいでしょ…やらしい…♪」
「ほら、此処撫でてるだけでこの人の胸ドキドキしてるの、ものすごく伝わってくるわよ…♪」
(女性器と男性器の結合の事以上に、私の反応に女子生徒達が面白がってしまって…)
(そんな私達の事を余所に、さっきまで授業を請け負っていた先生が、ご主人様の勃起オチンポの前に跪き、フェラ奉仕を始めてて…)
(ご主人様がまた年上女性を落としてしまった…このご主人様の年上好きの原因も、私にある事も説明しないといけないのかなって…)
0577 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/08(日) 20:40:08.18ID:???
>>575-576
「ここがクリトリス、彼女は包皮が剥けて発達していますね。大陰唇、小陰唇、尿道口……」
(紗枝は彼女のまんこをくぱぁ、と開くと、子宮口まではっきり見えた形で、女生徒達に女性器の部位ひとつひとつについて説明を始める)
(いつしか、彼女の両膝は女生徒達によって掴まれ、強く左右に開かれていって)

『うわ、中の肉襞がすごい』『これってやっぱり、〇〇君のおちんちんを咥え込もうとしてるのかな?』
(そして、紗枝が彼女のクリトリスをコリコリつまむと、彼女の肉襞がキュキュっと締め付けてくるのが丸見えになる)
(子宮口からはトロトロと涎が垂れていて、さっきまで僕のちんぽが入っていたまんこが、刺激で蠢いている)
(そんな、僕が彼女を知ってからちんぽで味わっている感触を、直接眼の前で見ている女生徒達は、興味津々の眼差しで)

『うわぁ、すごぉい……どんな資料でも見られないよね?子宮の中なんて』『白濁してるのは〇〇君の?』『受精卵、どこ?』
(そして、紗枝が彼女の膣内に、カメラが付いた細い棒をゆっくりと入れていく)
(肉襞が間近に見えてから、ヒクヒクと蠢く子宮口に密着し、つぷっ……と、更にその中に棒が入っていく)
(彼女の子宮内の映像がテレビに映ると、うわぁっと歓声が教室内に湧き上がって)
(腟内とも違う光景の中を、紗枝は棒を操り、ゆっくりと探検していくと、中の一箇所を映し出していって)

『これ、受精卵?』『凄い……初めて見た』『こうやって見えるんだ。凄い』
(僕も実際に見るのは初めてだけれど、おそらくこれが、僕と彼女の愛の結晶……僕も先生にしゃぶらせながら、画面を見てしまう)
(その様子をしっかりと見せてから、紗枝はゆっくりと棒を彼女から引き抜いていって)
 
 
はっ!はっ!んっ!んっ……んっ……!
(そして、彼女がこちらを見ると、僕は先生を四つん這いにし、交尾でぱんっ!ぱんっ!と腰を叩きつけていた)
(服は着せたまま、スカートを捲り上げ、パンティの布をずらしただけの結合で)
(ぐちょっ!ぐちょっ!といやらしい音をさせると、普段は凛とした教師が、メスの顔をして喘ぎまくっていて)

「ほら、未来さん……今度は自分で見せながら、『愛する人とのセックス、そして受精』がどれだけ素晴らしいものか、教えて差し上げないと……?」
(僕が教師を犯しているのを見ながら、紗枝は彼女の耳元に顔を寄せて囁いていく)
(彼女に、彼女自身の言葉で、露出の素晴らしさ、そしてセックスの素晴らしさを、眼の前の僕の同級生達に教えるように促して)
0578工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/09/09(月) 21:15:53.53ID:???
>>577
んはぁあっ…はぁッ……ぁん、んッ……ふぅっ……ぁん、んんっ…♪
(私のオマンコに内視鏡カメラを挿入しながら、紗枝さんが詳細を説明し…私はその邪魔にならない様に静かにしてるけど…)
(ひたすら同性にのみ囲まれた状態で、その視線をおマンコの中に…カメラに映し出されるリアルタイムの映像に注がれて…)
(しかも、説明に興奮したのか、両足を抑え込んでる女の子達だけでなく、複数の子達が代わる代わる身体を弄って反応を確かめて来るんです…)
「わぁ…今、脚撫でただけで…中のヒダヒダ、ビクッてした…♪」「こんなに濡れるんだ…エッチ…♪」
(ご主人様とのセックスの最中で、絶頂をお預け状態の身体とおマンコ…)
(軽い愛撫にも、素肌に掛かる吐息にも産毛を逆立てて、おマンコを目の前でも映像でもヒクヒクさせる私の姿を皆面白がってて…)
んんふぁあぁッ…♪ん、んんぅっ…♪はぁ…ぁ…♪ぁふぁぁッ…ぁんッ…見てぇ…全部…ダーリンの…♪
(映像が膣内から、子宮の中に入ってゆくと、女子達の興奮もさらに高まって…)
(夥しい量の白濁液…ご主人様だけのザーメンで満たされてる子宮内の映像が、私とご主人様のセックスの濃密さを表してて)
(私自身もスキャナーでの外部映像しか見た事の無い、着床済みの受精卵…もう数日たってるから、とっくに分裂も行われてるそれまで映し出されます…)
「わぁあ…本当に…〇〇君…女の人…妊娠させちゃうんだ……♪」「あんな、おっきいの…ら、卵子出す様にされちゃうって…」
(最初にこの学校に連れて来られた時には、子宮内に注がれても受精までは見せてなかったから…)
(私は彼とのセックスの映像を世界中に晒しながら…どれだけ快感を味わってるか…排卵まで促されちゃうセックス映像をこの娘達にも知られちゃって…)
(女の子たちの興味は、私の淫らな子宮内の、膣内の姿と共に、間近で繰り広げられるご主人様と女性の先生の絡みにも向けられて…)
ぁんんっ…♪はふぅ……ん…♪み、皆さん、には……ダーリン……○○、くんの…おチンポ…私と、相性、良いの…いっぱい、見せた、けど…
ま、前にも……お話、しましたけど……んッ……はぁ、ぁッ…私が、夜に…ハダカで…歩いて、ご主人様と、出会って…♪
(教室内の女子生徒も、ご主人様のおチンポに屈服してる先生も、興奮が最高になってる中で、私は紗枝さんに促されて…)
こ、こうして…出会った、○○くんを…誘惑、して……は、初めて…奪って……立ち去る、つもり、でした……ぁ、ぁあっ…♪
(ご主人様と初めて会った時と同じ、おマンコをくぱぁ、と広げた格好をして見せて…)
で、でも…ぁんッ…ぁんんっ♪おチンポ……あんなに、大きくって……セックス…上手な、事…自覚…無くって…♪
(ご主人様とのセックスで、上になっても、積極的に腰を振っても、絶対に先にイかされちゃう…彼の初めてを奪った時からずっと…)
ぁんんっ♪と、年下で……私よりも小さい、子なのに……私を、いっぱい、先にイかせて…私の事…欲しいって…口説いて、求めてくれてっ…♪
(割り広げる指に抵抗する様に、ギュッとおマンコがしぼまって…でも、それが彼との出会い…そこから続く快感セックスの連続を思い出しての収縮だって誰にもわかって…)
ぁあ、ぁあんんッ…〇〇くんっ……ダーリンはぁッ……ぁ、あぁッ…私の、裸も…心も…全部、欲しいって言いながらっ…ぁあっ♪
ど、どんどん…セックス…気持ち良くなって……ぁ、あぁあっ…♪私の事‥どこでも…何時でも…気にせずに…求めてくれてっ…♪
(説明しながら、何度もおマンコが子宮の中辺りから収縮しながら何度も小刻みに達してしまいます…)
み、見て、見て、見てぇえっ…子宮っ…もっと、上に、あった、のにっ…ダーリンにっ…子宮まで、征服されるのっ…
子宮の中に…濃いの、注いでもらうのっ…好きに、なりすぎてっ…もう、おマンコもっ…子宮も…身体も…ダーリン、専用にっ…ぁ、ああああぁッ♪
(彼との快感セックス、見せつけセックスに溺れて、子宮の位置がいつでも子種を受け取れる位置まで来てて…)
(身体の感度も、彼に触られ、愛される…それを見られる時が一番高くなってる…彼を思うだけでもイキそうになってるって見せ付けて…)
(私は教団の上で背を仰け反らせて、前方に潮を吹きながら達していました………まだ、説明…いっぱい、あるのに…)
0579 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/10(火) 06:05:28.43ID:???
>>578
(管が彼女の子宮の中にまで入ってしまっても、女生徒達は次々に彼女に手を伸ばし、彼女の身体を愛撫していく)
(太腿を撫でたり、クリトリスをコリコリつまんで反応を楽しむ人まで現れて)
(そんな中、遂に彼女の受精卵がモニタに大写しになると、女生徒達は皆ツバをゴクリと飲み込んでその様子を見つめている)
(僕が彼女を孕ませたという事実を知って、明らかに全員が発情しているのを、僕も先生を犯しながら見つめて)

『すっごい、肉費がキュキュっと締まってる』『〇〇君も、あんな風に締められたら、たまらないんだろうね……』
(そして、彼女は僕と今までどのようなセックスをしたかを告白しながら、まんこを蠢かせてみせる)
(僕との生活の中で、経験した事を思い出しながらおまんこを蠢かせる姿は、女生徒達を更に興奮させていって)

「はい、絶頂していますね……しっかり見てあげてくださいね」
(そして、彼女はすっかり子宮を下ろしたまま、潮を吹いて絶頂に達してしまう)
(女生徒達は、潮を浴びながら、露出の末に幸せを感じている彼女の姿を自分達に重ねているみたいで)

「では、この後は、この幸せを女性同士でも味わえる事実をお教えいたしましょう……」
(紗枝はそう言うと、自分の服を位置枚ずつ脱いで、全裸になっていく)
(下腹部に彫られた淫紋と、その淫紋に記された、紗枝もまた僕の子供を妊娠しているという事実に、女生徒は興奮していて)
(そんな中、紗枝は彼女の身体を床に下ろすと、彼女の長い足に、自分の長い足を絡ませ、股間同士を密着させていって)

「分かりますか?貝合せといいます……ふぅっ……ふぅっ……♪」
(そして、紗枝は自分の秘部を彼女のおまんこと密着させると、淫らに腰をくねらせ始める)
(そんな淫らなガチレズ行為を見て、女生徒達の中で、何組かのカップルが互いの瞳を見つめあっていて)
 
 
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(そんな中、僕はすっかり興奮しているクラスメートの女子達を、先生を犯しながら見つめている)
(四つん這いの先生は、服を着たまま涎を垂らし、すっかりと僕のちんぽを咥えて感じ入っていて)
(時々身体を震わせて、僕に精子を注ぎ込むように懇願するけれど、僕は絶頂せずに先生のおまんこを味わっていく)

(先生のおまんこは彼女とは違ってかなり緩いけれど、僕はまるでオナホールのように、先生の孕む穴を使ってしまう)
(彼女の痴態を見てちんぽを反り返らせる度に、先生はまるでブタのように鳴きながら感じ入っていて)
(まるで、人生最良の瞬間を、生徒達の前で見せつけてしまっていて)
0581 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/11(水) 21:04:08.43ID:???
【分かったよ。無理はしないでね】
0582工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/09/12(木) 20:15:04.51ID:???
>>579
っ……んふぅうっ…はぁッ…ぁひぁ、ぁあっ…ぁんッ…わ、私ったら……ご、ごめん、なさい……ふぅ…ぁ…♪
(男性達だったら、或いはレズ行為中の女性だったら、潮吹きで飛んだ飛沫をかぶる事に興奮するかもしれないけど…)
(まだ性交経験があるかも判らない年齢の女の子達に飛沫を浴びせてしまった恥ずかしさに、快感で目の前がチカチカした状態で股間の前の子達に謝ります…)
「ぅわぁあ…こっち迄、飛んできた……♪」「〇〇君と、してる時だけじゃないんだ…」「お、オシッコとは違うのよね…?」
(謝る私を余所に、女子生徒達は目の前でヒクついてたおマンコが潮を吹く程の快感で絶頂してた事に興奮してくれてて…)
(ご主人様の目論見通り、女子生徒達もこのいけないピンク色の空間に取り込まれて行ってるみたいなんです…)
「未来様……坊ちゃまが、ああしてお楽しみ、ですから……私たちも……ね……♪」
(私の身体に添えられてた紗枝さんの両掌にもう一度力がこもったと思うと…彼女も捕食者の目をしながら私を見下ろし)
(一応スカートはロングタイプのメイド服ですが、それを一枚ずつ淫らに…でも優雅に脱ぎ捨ててゆきます…)
ぁんッ……紗枝さん……ぁはぁ…ぁッ……綺麗……んッ……♪
(本物の淫紋のタトゥーが下腹部に刻まれた紗枝さんのメイドシューズと靴下、ホワイトプリムだけの姿…)
(それこそ彼女もご主人様に愛されるマゾ雌の一人だけど…そのスタイルの良さから…私を見つめる目から、まさに女豹みたいです…)
はぁぁあぁッ…ぁんんっ…きゃっ……?ぁはぁんッ……んッ……
(ご主人様だけじゃなく、紗枝さんにも容易に身体を抱きかかえられ、床に降ろされて)
(彼女に食べられるために床に仰向けにされてる状態…今私の頭は一番低い位置にあって、女子生徒までが捕食者に見えて…)
(そんな私に紗枝さんの両足が逃がすまいと、向かい合った両足を絡めて、おマンコとおマンコが擦れ合う状態に抑え込んできます…)
ぁん、んッ…紗…枝さんっ……ぁ、ぁあんんんっ…んひゃぁんんんッ…ん、んんっ…はぁ、ぁッ…♪
(おマンコ同士のディープキス…生徒達にもそう見えてるんだと思います…)
(紗枝さんにしっとりでスベスベな肌を重ねられ、細くて綺麗な指先でおマンコ以外の部分も愛撫されて…)
(ヒクつくオマンコ…膣口から溢れるエッチなお汁をまるで彼女のオマンコにのまれてるみたいで…)
(何度が紗枝さんとのレズレイプは見せ付けもネットに公開も行ってたと思うけど、ご主人様と同年代の女子生徒に見せてるんです…)
「ふわぁ……男子のより…エロいかも……♪」「ひゃっ……な、何……?」「あ…ご、ごめん…手、握っちゃった……」
(私が彼女達のクラスメイト男子達との行為を見せちゃったから、結果的に何名かの女子生徒がクラス男子に興味を失ってしまったのかもしれない…)
(或いは、あの行為が原因で未覚醒だった好みがおかしな方向に目覚めてしまったのか…数名の女子生徒の間に熱っぽい空気が漂っています…)
「ぁぁあんんッ…はぁ、あはぁッ…あふぅうっ…ん、んぐぅうっ…ぁ、あぁぁッ…お、お願いぃ…も、もっとぉっ…♪」
(教壇前でのレズ行為に関する授業を余所に、本来のこの授業担当の先生は、交尾体勢でご主人様に貫かれて)
(彼女ももう既にご主人様を受け入れ済み…そして最高のセックスも餌の様に味わわされて…)
(授業中に生徒の一人と行為に及んじゃってる、その罪悪感はきっとあるのでしょう…でも、圧倒的快感にそれが塗りつぶされてる…)
(目の前で私と紗枝さんが何時もご主人様に子宮注ぎ絶頂を貰ってる事に対する羨ましさがあるのか、交尾体勢で激しく腰を揺らしていました…)
0583 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/13(金) 06:16:33.01ID:???
>>582
(紗枝が僕のクラスメートの女子生徒達の前で、一枚ずつ服を脱いで全裸になっていく)
(互いに何かを話している中、紗枝がスカートを下ろすと、パンティは穿いておらず、内股は既にぐちょぐちょになっていて)
(下腹部にはっきりと刻まれた淫紋に、僕の子供を妊娠した印まではっきりと見せて、女子生徒達もその意味を理解して)

「はぁっ……ふぅっ……んんっ……皆さん、見えますか?女性同士でも愛し合うことはできるのです……ふぅっ……」
(そして、紗枝は彼女の身体を床に下ろすと、互いに秘部を重ね合わせて、そこから濃厚に腰をくねらせていく)
(ガチレズの紗枝も、女性に見せるにはまったく抵抗がなく、むしろ積極的に仲間を増やそうと、レズ行為を見せつけていけば)
(女子生徒の中でも、何組かのペアが、手を握って互いに視線を絡ませ合ったりして)
(紗枝は、そんなカップルを見て、彼女と秘貝を擦り合わせながら、ペロリと舌舐めずりしているのが見える)

んっ、ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(そして、そんな彼女達を見ながら、僕は交尾で先生のまんこを深く突いて犯していく)
(先生は、普段の凛とした姿からは想像も付かない、涙と涎でベトベトになった顔を左右に振って)
(「もうこのちんぽがあれば他に何もいらない」「あんなオンナと別れて私と結婚してー!」とか喚いていて)
(先生のまんこはかなり緩くて、ずっとでも腰を振っていられる穴を味わいながら、先生のアヘ顔を女子生徒達に見せて)
(最後にずんっ!と腰を突き上げると、先生は派手に潮を吹いて、びくっ!びくびくっ!と全身を震わせて絶頂してしまう)
(僕は射精する事なく、先生の本気絶頂を味わってから、失神した身体を床に寝かせてから立ち上がると、彼女の方に歩いていく)

(僕は、服を着たまま、ギンギンに勃起して反り返ったちんぽを、女子生徒達に見せつけていく)
(先生の本気汁が根元まで絡み付いたちんぽを、拭く事もなく、ポタポタと床に垂らしながら歩いていって)

(女子生徒達全員の視線が、僕のちんぽに集中するのを感じていく)
(ご褒美に、ピクピクっと腹筋で上下に揺らしてみせてあげて)

お姉ちゃん……しゃぶってくれる?
(僕は、紗枝と濃厚レズしている彼女の上体を少し起こすと、本気汁たっぷりのちんぽを彼女の唇に押し付ける)
(例え彼女がフェラ奉仕を始めたとしても、紗枝は濃厚レズをやめる気はまったくないみたいで)
0584工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/09/15(日) 20:19:50.24ID:???
>>583
ぁん、んッ♪はぁあぁんんっ…じょ、女性同士、だと……ぁあんんッ♪お、おマンコの‥柔らかい、とこが、ぁ、あぁッ♪
(紗枝さんに床の上に組み敷かれ、脚を絡められておマンコでおマンコを虐められて…)
(女性同士のオマンコの擦り合せだけど、このレズセックスをガン見してる女子生徒から見ても、はっきり私のオマンコが襲われてるって判ると思います…)
「はぁ…ぁッ…やはり、未来様の…身体は格別、です……んッ…ちゅっ…はぁ…♪」
(その間も紗枝さんにグイグイ密着され、首筋や鎖骨にキスを浴びせられて、オッパイを揉みしだかれて…)
(擦り合っては何度も離れる二人のオマンコ…お互いの底から溢れるエッチなお汁が混ざって絡み合い、糸を引きます…)
(おマンコだけでなく、クリトリス同士も擦れ合うけど、紗枝さんのサディスティックな動きに翻弄され、私は彼女の身体の下で身体を反射的に快感で悶えさせ続け…)
「はぁ…ぁ…正直…あの人が男子としてる時より…エッチぃかも…♪」「二人とも、すっごくスタイル良いな…羨ましい…」
(女子生徒達には、私が男子生徒と乱交に及んでる光景よりも抵抗なく見れてしまう事…)
(私と紗枝さんのおマンコから溢れるエッチなお汁の匂いに取り込まれて…一部の子達は身体を密着させ合ってドキドキを共有しています…)
「ぁあん、ぁんッ…ぁふぁ、あぁッ♪ぁん、ぁんッ♪き、気持ち、良いっ…ぁふぅんッ…んぐぅっ♪」
(その間、授業担当をしてた女性の先生はずっとご主人様との交尾セックスに浸っていて…)
(彼女の雰囲気から、ご主人様のおチンポを受け入れるのは今回が最初と言う訳じゃないみたいで‥)
(快感を高められながらも、最初の彼とのセックスでの快感絶頂にぎりぎり近いところまで持っていかれつつ、それでいながら焦らされて…)
(女子生徒達も見てるのに、その背徳感が逆に刺激になってるのか、自分からも従順に腰を振ってしまっています…)
(そして、私や紗枝さんみたいに、ご主人様に何時も子宮に注いでもらえることを羨ましがって…)
「んはぁあぁぁッ、ぁあっ、イク、イクぅうっ、ぁ、ああぁあっ♪」
(焦らされてるのに、気絶するほどの快感…ご主人様に注ぎ込まれると言う必要な部分を与えられず…)
(そのヌレヌレのオマンコから、その先生の本気汁がねっとりと絡んだ勃起オチンポが湯気を立てながら引き抜かれます…)
(その際に、彼が私達の方を見て…あぁ…あのおチンポの状態…私でなければ鎮められないんだって…)
(度重なるセックスで迫力を増し、女性を高めるだけ高めて、自分は簡単にはイカない…その魅惑のおチンポを丸出し勃起させたまま)
(ご主人様はこちらに向かって歩み寄ってきて…女子生徒達も、悲鳴を上げる事無くそのおチンポに見入り、目が離せない状態で…)
(濃密なレズ行為に浸る私達のオマンコを交互に犯すのかと思ったけど、彼は私の顔の方に来ると、その勃起オチンポを私にしゃぶらせようとして…)
はぁぁ…♪ん、んふぅうっ……あむぅっ……んちゅっ……んふぁ…んじゅりゅぅっ…熱い……♪
(午前中いっぱい、このおチンポで無双してたのでしょうか…?それで彼は満足するほどイケたんでしょうか…?)
(大勢の女性の愛液も染みこんでるかもしれない世界で一番のおチンポ…私は紗枝さんに身体を貪られながら、求められるまま舌を這わせるんです…)
0585 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/15(日) 22:02:02.80ID:???
>>584
(僕は、先生のまんこに根元までちんぽを突っ込んだまま、先生の本気絶頂を味わっていく)
(先生の膣は、まるで新婚夫婦が子供を望む時のように、貪欲に精子を絞ろうと蠢いているのがはっきりと分かって)
(涙も涎も垂らして、生徒に聞かれているのも構わずに絶叫するのを聞きながら、僕は、一番のご褒美である子種は先生には注がない)
(じっくりと先生の余韻を味わうと、失神した先生の身体を支えて床に寝かせ、結合を解いて立ち上がれば)
(先生の本気汁まみれのちんぽが顕になり、クラスメートの女子生徒達が、僕のちんぽをじっと見つめていて)

ふぅっ、はぁっ……気持ちいいっ……ふぅっ……!
(そして、僕はそのちんぽを彼女の唇に押し付ければ、彼女は丁寧にそのちんぽに舌を這わせ、先生の本気汁を舐め取ってくれる)
(その間も、紗枝は彼女の下半身に断続的に、濃厚な貝合せで快楽を与え続けていて)
(彼女の丁寧な舌技で、僕のちんぽはどんどん綺麗になっていく)
(ギンギンに張り詰めて反り返り、先からはトロトロと我慢汁が溢れ出ていて)

△△さん、来れる?
(僕は、彼女にちんぽをしゃぶられながら、女生徒達の方を見て、一人のクラスメートの名前を呼ぶ)
(すると、その呼ばれた生徒は、座って僕達を見ている女生徒達の中で一人だけ立ち上がって)
(女生徒達の中でも一番背の小さいその子は、立ち上がった場所から自分で一枚ずつ服を脱いでいく)
(完全に全裸になると、その姿は、まったく起伏のないまるで幼女、陰毛も生えておらず一本筋で)

「……失礼します」
(呼ばれたその子は、全裸になるとゆっくりと僕達の方に歩いてくる)
(僕が彼女の上体を落として床に仰向けに寝かせると、その子は、ちょうど彼女の顔に跨るようにしゃがみ込んで)
(彼女の眼の前で自ら割れ目をくぱぁ、と開くと、彼女の眼前に、しっかりと処女膜が見えていて)

……お姉ちゃん、ごめんね。
0586工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/09/16(月) 19:54:55.65ID:???
>>595
んんっ…はぅむぅっ…んふぅうっ…んちゅるっ…みゅぅっ…んぷっ…はぁ、ぁ…♪
(ご主人様との行為は結局すぐにセックスに至っちゃうか、彼が私にクンニやオッパイ揉みをしてくれる事が多いから…)
(こうしてご主人様のをお掃除フェラをするのは、意外と少なくって…女子生徒達も紗枝さんに組み敷かれ弄ばれる身体と共に、私のフェラ顔を見つめて…)
「やっぱり、あの人…口が小さいって言ってたから…咥えられないのかな…?」
「で、でも…あんな事してるのに……舐めてる顔…なんか、上品に見えちゃう…♪」「私も、後で触らせてもらおうかな…?」
(男子生徒の視線を気にしなくていい分、女子生徒達もかなり暴走…真剣に見入ってる様子です…)
「ぁんんっ…はぁ…未来様……こちらも…忘れないで……ん…ちゅ…♪美味しい……♪」
(私とレズ行為を経験した女性の中でも、紗枝さんのテクニックは格別です…)
(私の口の大きさのせいで、喉までご主人様のを咥えるなんてのは出来ないけど、ピンポイントにいいタイミングで紗枝さんに刺激されて…)
(それがご主人様のおチンポに間接的に刺激を加える事になって…もし、口に咥えてたら誤って歯を立てそうになってたかもしれない程です…)
(ひたすら唇と舌で、先生のエッチなお汁に塗れたご主人様のおチンポに、本妻からのご奉仕を重ねて行きます…)
ふぅうんっ…んむぅっ……美味しい……んッ……熱いぃ…♪ダーリン…んッ…上手に…出来てる……?
(元々勃起状態だったけど、咥え初めの時よりも、脈打って、熱くって…ご主人様を見上げながら息を吹きかけます…)
んふぁあ……ぁ……もう、良いの……?んはぁ……ぁんんっ…んぁ、ぁあっ♪…な、何……?
(私のご奉仕中は紗枝さんも気を使ってくれてたのか、レズ責めもマイルドだったけど)
(彼が私の口からおチンポを離し立ち上がると、貝合わせで重ねるおマンコもより激しく密着させて、首筋に激しくキスを浴びせてきて…)
(私はそれに見悶えながら、ご主人様がクラスメイトの女子の一人の名前を呼んだらしくて、いったい何事かと…)
「ぇっ……△△ちゃん……マジ……?」「あんたの体格で、アレ入れて大丈夫……?」
(女子生徒達の方を見ると、女王様よりも小柄に見える一人の女子生徒が、制服を脱いで下着も脱ぎ捨て、全裸になってて…)
はぁ……ぁッ……ぁッ……きゃっ……?ぇ……何……ぇ…ダーリン……?
(その全裸になった小柄な女子生徒は恥ずかし気に皆の間を縫って私達の方に歩み寄ってきて)
(紗枝さんに組み敷かれ仰向けになってる私の顔の上に、跨って…私の視界に幼さのあるおマンコもお尻の穴も晒されて…)
(女王様の全裸は何度も見て、身体を弄り合う事もしてるけど…でも、やはりいきなりこんな年齢の子の恥ずかしい部分を見せられて…)
(この教室で一番恥ずかしい事をしてるのは私なのに…思わず顔がぼっと火を噴いた様に赤くなってしまいます…)
(でも、この体勢…この子も、ご主人様のを受け入れるつもりなのか…女王様の処女喪失は見てなかったから、それを見せるつもりなのでしょうか…?)
0587 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/16(月) 20:42:00.99ID:???
>>586
(彼女が僕に丁寧なフェラ奉仕をしている間も、紗枝は的確な腰つきで彼女の下半身に快楽を与えていく)
(同性同士で互いに気持ちいい所が分かるのか、彼女のフェラ奉仕で僕が感じて身体を震わせる度に、まるでご褒美のように快楽を与えていって)
(紗枝も、周りが女性だけな事もあって、かなり大胆に、淫らに腰を使って彼女を感じさせていく)
(下腹部には淫紋が刻まれ、僕の子供を孕んでくれた二人の女性が淫らに絡む中、僕は彼女の奉仕を味わっていって)

お姉ちゃん、ごめんね。僕に、こんな素晴らしい事を教えてくれたから……!
(そして、僕が一人のクラスメートの名前を呼ぶと、その子は自ら服を全て脱ぎ、彼女の顔に跨って、眼の前に股間を見せつけていく)
(ここにいなければ、明らかにJSに見える幼い身体、一本筋の割れ目を自分で開けば、そこには確かに処女膜がはっきり見えて)

(彼女が驚いている間に、その子はそのまま上体を落とし、四つん這いになっていく)
(僕に股間を見せる形で、再び割れ目を自分で開いて、今度は僕に処女膜を見せてくれる)
(明らかにオナニーも知らないような、一切ビラビラがはみ出していない割れ目。しかしそこは既に熱く潤んでいるのがよく分かって)
(いつしか、クラスメートの中の数人が、ビデオカメラを持ってその光景を撮影し始める)
(クラスメートの、処女最後の瞬間をしっかりと収めていて)

お姉ちゃんは、僕達の歳の時は、セックス知らなかったんだよね。
でも、こんな素晴らしい事を教えて貰ったから、僕は……んんっ……!
(そして、僕はその子のお尻を両手で掴むと、彼女に綺麗にして貰ったちんぽの先を、幼い割れ目に押し当てて)
(そのまま、彼女の眼の前で、ずんっ!と腰を突き出してしまう)

(彼女の耳に、「メリメリっ……ぶちぶちっ……!」という音が聞こえそうな程、幼い割れ目を強引に押し広げ、僕はその子の処女を奪ってしまう)
(ずんっ!ずんっ!と奥を突いても、僕のちんぽは全然根元まで突き刺さらないでいて)
(そこから僕は少し腰を引いて、ちんぽにねっとりと絡みつく破瓜の血を、彼女に見せつけてしまう)

ああっ!気持ちいいっ……また、処女を奪っちゃった……!
(一人のクラスメートの手が伸び、手にしたハンカチで、破瓜の血を丁寧に拭いていく)
(あまりにキツい、幼い膣穴を、僕はちんぽで味わってしまって)

お姉ちゃん。お姉ちゃんが男子達としてる間に、僕は何人としたと思う……?
(膣の奥までちんぽを突き入れ、穴をちんぽに馴染ませながら、僕は彼女の顔を覗き込んで)
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