露出プレイで楽しむスレ 露出8日目
0001 ◆YOvtRJ/Yfg 2023/06/10(土) 19:31:01.23ID:???
自発、強制を問わずあらゆる露出行為を告白したり命令したりされたりしながら
見る側も露出する側も楽しむスレです

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※荒らし、煽りはNGです
色々なキャラが降臨したりします。消えて欲しくない場合はこまめに返レスを行ったりして
関係を長続きさせましょう
0384工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/22(金) 23:08:15.79ID:???
>>382
(んんっ…紗枝さんっ…来てるぅ…ぁッ…ぃやぁッ…すっごく…見てる…♪)
(私が泳ぎ始めると、プールサイドからそれを見てた紗枝さんがすぐさま同じくプールに入り、私の方に泳いで寄ってきます)
(数年ぶりに泳いだ事もあってなかなかスピードも出せず、拙い泳ぎになってる私に比べて紗枝さんの泳ぎは優雅で)
(まるで捕食者の余裕でも見せる様に、距離を詰めて…逃げるように泳いでる私を精神的に弄んできます…)
んッ…はぁッ…ぁ…んぷっ…はぁッ…ぁ、あっ…!はぁ、ぁッ…んッ…♪
(水の中ゆえに、普段の露出と違って視界が利かない…泳いでて常に剥き出しの裸身が水に撫でまわされて…)
(私の後ろを弄ぶ形で付いてくる紗枝さんが今どんな表情かはっきりわからない…それが余計にドキドキして…)
(全裸で泳ぐなんて初めてのけいけんです…水に突き入れた手で泡立った水中で揺れるオッパイや股間を刺激して…)
(息継ぎの為に自ら顔を出す息に、どうしてもエッチな声が混ざってしまうんです…)
んはぁあっ……ぁッ…ひぁッ…ぁんッ…ぃや、ぁッ…ぁッ…ぁあっ…!
(何とか久しぶりに25メートル泳ぎ切り、次はどうするか、それを考える間もなく紗枝さんがゆったりと…でも余裕を見せて迫ってきてて)
(その様子に身体にゾクゾクしたモノが駆け巡り、別に紗枝さんが私をまだ犯すと決めたわけじゃないのに…このいけない水中鬼ごっこを続けたい、そう思えてきて…)
(私は息をつく暇もなく、壁を蹴って紗枝さんとすれ違う形で、さっき泳いだ方向とは逆方向に泳ぎ進めます)
(ぁ、あぁッ…ぃやあっ…お、泳ぎながらっ…わ、私っ…イクッ…イクぅっ…♪)
(すれ違う紗枝さんから感じる圧…そして彼女の方から来る水圧に、私は気持ち良さを感じて)
(おマンコから微かに泡を出しながら、エッチなお汁をプール内に散らして達してゆきます…)
(そ、そう言えば…ダーリンっ…こ、コレ…見てる、のっ…?い、今…イった、のもっ…♪)
(ご主人様が色んな場所でカメラを設置して、私が傍にいない時の痴態も撮影してるらしいけど…)
(水の中で、レズ鬼役の紗枝さんに追われてイク姿は、どう見えちゃうんだろうって…)
(そして、彼の為にも…私自身の快感のためにも…付き合ってくれてる紗枝さんのためにもレズ捕食されちゃう姿も見せるべきなのかなって…)
0385 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/23(土) 08:39:59.08ID:???
>>384
(紗枝は、わざと彼女の真後ろにつけて、後ろからじっくりと彼女の裸体を視姦していく)
(どんな時でも、彼女が他の人の視線を感じ、淫らな感情の中で浴場していくように仕込んでいって)

(そして、彼女がプールの壁を蹴ってターンした瞬間、紗枝は彼女の瞳をじっと覗き込む)
(そのタイミングで、彼女は身体を震わせ、淫らな汁を股間から吐き出しながら絶頂すると、紗枝も身体をゾクゾク震わせて感じ入っていく)
(そのまま彼女がゆっくりと泳いでいくと、紗枝も華麗にターンして、彼女の後ろを追って泳いでいって)

(紗枝も、彼女の事を犯したくてたまらなくなっているけれど、彼女の「スタイルを維持する為にトレーニングしたい」という意思も尊重して)
(ここから、プールを数周回る間、彼女の後ろを付いていき、彼女にもっと早く泳いで、身体を鍛えるように導いていく)
(時折、彼女に追いついては身体に手を伸ばし、泳いでいる彼女のおっぱいをグニグニと揉みしだいて)
(急いで泳いで逃げる彼女を、ゆっくり泳いでまた追いかけるような、そんなレズ鬼ごっこ水泳を、25mプール何周かに渡って繰り広げていく)
(紗枝の思惑通り、彼女は全身運動を施され、身体はキュっと締まって、おっぱいもしっかりと垂れないように仕込まれていって)
 
 
「では、今度は腹筋運動などどうでしょう?」
(プールサイドに全裸で上がってきて彼女に、それを追い掛けて全裸で上がった紗枝が、そう誘う)
(その瞳は、彼女に断る事を許さない、確かな意思を秘めていて)

(しかし、その直後に紗枝が手にしたのは、双頭を僕のちんぽで型どった、極悪なディルドゥで)
(紗枝は、二人でそのディルドゥで合体したまま、彼女に腹筋をさせようとしているのだ)
(そうして、紗枝は妖しい笑みを浮かべながら、彼女に近付いていく……)
0386工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/24(日) 19:21:30.58ID:???
>>385
はぁ…んぅっ…んぷっ…んひぁッ?ぁ、あぁッ♪ん、ぁ、あぁッ♪
(25メートルプールを往復する回数が増えるにつれて、私はもう疲れ切って…でも紗枝さんの方は余裕がたっぷりです)
(最初の往復段階では触れる事無く、視線を送って後を付いてくるだけで済ましてくれてたけど)
(途中からは、私に余裕で近づいて、水の中で揺れるオッパイに彼女の手が伸びてきて…近寄られてるのを察知しても逃げる事なってできない…)
んんふぅっ…?はぁ…ぁッ…んくぅっ…はぁ…ぁ、あぁッ♪
(遠慮なく同性の手でオッパイを握りこまれて、身体に甘い痺れが走って…)
(水の中だからすぐに溶けて判りにくいけど、乳首から母乳が染み出し…おマンコからも絶えずエッチなお汁を垂れ流してしまいます)
(その触ってくる回数は次第に増えていって…運動による高まりだけでなく、エッチな事をされる快感による高まりもあって)
(思ってる以上に久しぶりの水泳で、体力を消費させられてゆきます…)
(捕食者に身体をついばまれながら逃げ回る被捕食者…紗枝さんから放たれる嗜虐の感情が気持ち良すぎるんです…)
はぁ…ぁ‥んッ…も、もうっ……んはぁ…い、一旦……や、休ませて……んはぁ…ぁ…♪
(このまま水の中で犯されたら…水の中なら紗枝さんも私を抱きかかえやすいだろうけど)
(感じ過ぎて息が上がってしまった状態ではそれも難しくて…何度も絶頂させられた身体をプールからあげてゆくと)
「んふふっ…水で濡れた未来様…お風呂で見るのと、全然違って…ぁはぁ…ぁッ…♪」
(紗枝さんも、陸上でも私をついばむことを止めないと言わんばかりに後を追って水から上がって、濡れた私の身体を美味しそうに見つめてきます…)
んはぁ…ぁ…ぇ……?腹筋……?ひゃっ…?ぁ、あぁッ…♪
(紗枝さんはご主人様から私を好きなタイミングで犯して良いって正式に許可をもらってるんです…)
(その紗枝さんがじりじりとにじり寄ってきて、腹筋運動を手伝ってくれると言いながら、あの凶悪ディルドを見せてきて)
はぁ…ぁ…ぃゃぁッ……ぁッ…ダメ、ダメっ…そんな、目でっ…ぁ、あっ…イ、イクッ…ぁ、あぁ、あぁあっ♪
(紗枝さんの捕食者としての目の破壊力は並の男性をはるかに上回ってて…彼女には純粋にレズレイプされるのも)
(玩具を使って犯されるのもどちらも気持ち良いから…そんな事をされたら、もう腹筋を鍛えるどころじゃなくなりそうで…)
(私は逃げ腰になりつつ、足元に濃いスケベ汁を漏らしながら絶頂していました…)
0387 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/25(月) 07:57:56.86ID:???
>>386
「ふふっ……うふふっ……♪」
(紗枝は、プールサイドに上がってきた彼女に向かって、ディルドゥを見せてにっこりとほほえむ)
(彼女は、そんな紗枝の瞳を見ただけで絶頂して、股間からスケベな汁を撒き散らして)
(身体から力が抜けそうな彼女、その身体を、紗枝がしっかりと受け止めてあげて……)
 
 
「それじゃあ、いきますね……んんっ……♪」
(彼女は意識を軽く失った所から、股間に刺激を感じて目を覚ます)
(そこには、自らの秘部にディルドゥを突き刺した紗枝が、対面座位の体勢でまさに彼女に突き入れようとした所で)
(彼女が逃げようとしても、なぜか逃げる事ができず、彼女のまんこに、「ずぬっ、ずぬぅっ……!」と、深くディルドゥが突き刺さっていく)

(そして、根元までずっぷりとディルドゥが突き刺さり、彼女と紗枝は完全結合を果たしてしまう)
(お尻とお尻が密着した形になり、貝合せの格好になると、紗枝はニヤリと笑ってみせて)

『ほら、腹筋するなら、まずは寝転ばないとね?』
(すると、不意に彼女の後ろから声が聞こえる)
(彼女が振り返ると、そこには全裸の委員長が満面の笑みを見せて彼女の肩を押さえていて)
(そのまま彼女の肩を押すと、ディルドゥに貫かれたまま、彼女をプールサイドの床に仰向けに寝かせていく)

『ほら、いーち♪』「未来さん、頑張って?」
(彼女が仰向けになると、委員長は上から彼女の瞳を見つめ、屈託なく笑う)
(すると、彼女の鼻に、嗅ぎ慣れたオスの精子の匂いを感じて)
(よく見れば、委員長の股間から、僕の精子がボタボタと垂れ落ちているのが見える)
(どうやら、帰ってきた僕に種付けをされてからここに来たみたいで)

(プールサイドで、僕の子供を孕んだ二人が繋がり、更に僕が種付けした同級生が絡んでいる)
(僕は、そんな姿を、隠しカメラで独り占めしていて)
(彼女が、ディルドゥに貫かれたまま腹筋できるのか、興味深く見つめている)
0388工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/25(月) 20:48:40.37ID:???
>>387
んんぅっ…?んッ、ぁあぁッ…!?ぁんっ、んッ…ぃやぁあっ…ぁ、何をっ…?紗枝さんっ…ぁ、あぁッ♪
(ディルドを持って迫ってきてた紗枝さんを見て達して、イキながら気を失ってしまったのでしょうか…)
(次に目を覚ましたのは、おマンコへの異物感…気を失ってたせいか、紗枝さんがディルドを装着してから挿入してきてるってすぐには気づかなくって)
(仰向けになってない所から察すると、私が気を失って転倒する前に、紗枝さんが支えてくれてたのでしょう…)
「はぁッ…ぁ♪こんな、やり方で、起こすなんてっ…坊ちゃまは、何時も…こんな気持ち良い事…♪」
(目の前の紗枝さん…私のほうが背が高い事もあって、私が見下ろす形だけど、何時もの冷静な表情から一転して、雌の捕食者の顔になってて)
(ディルド挿入で強引に意識を取り戻させる、その行為に激しく嗜虐心を満たされている様子でした…)
はぁあぁッ…♪ぁふぅんッ…んひぁッ…ぁ、いやっ…こんなに、入ってたら…ふ、腹筋、なんてっ…ぁ、あっ♪
(紗枝さんの挿入が巧みなのか、奥まで突き入れられるまでの間に立ち上がって逃げる事が出来ず…硬いディルドを挿入しながら腹筋運動なんて難しいのに…)
ぁッ…ぁッ…やっ…ぁあっ…んッ…そんな目でっ…ぁぅっ…ひゃぁあっ?
(ご主人様も傍にいない状態での嗜虐心マックス状態の紗枝さんの表情に、ゾクゾクとした快感が駆け抜けて)
(それ故に私はすぐ背後に迫ってきてた足音と存在に全く気付く事が出来ず、紗枝さん以外の声と共に肩を掴まれ思わず短く悲鳴を上げて)
(思わずキュッと締まるおマンコ…それがディルド越しに繋がってる紗枝さんの快感にもなって)
んふぅっ…ぁッ…待って、ぁあっ…女王、様っ…ぁ、な、何っ…ひぃんッ…い、いきなり、そんなっ…ぁあっ♪
(紗枝さんとの対面座位状態で上半身を仰向けにされるから、腰部分を持ち上げられた状態で、軽く仰け反り気味になってしまいます)
(肩を掴んで仰向けにしてきたのは女王様…しかも、全裸で…その幼いオマンコからザーメンを滴らせて…)
(ご主人様の部屋から全裸で来たのか、流石に使用人さん達も、女王様には手を出しづらいのか、そんな事を考える間もなく)
ぁ、あっ…ちょっ…んんっ…ぁ、あっ…こ、こんな、体勢、なんてぇっ…ん…ぁ、あっ…♪
(腰だけを持ち上げられた状態で、極大ディルドを入れられた状態で腹筋運動をするように煽られて)
(嗜虐心に満ちた表情の二人に命令されて、思わず下腹部に力を込めるけど、そうすればどうしてもおマンコに力が入って)
「ほら、ほらっ…未来様っ…ぁんッ…その表情、腰の動き、いやらしい…最高…♪」「一回も出来ないようなら、お仕置きしないとね♪」
(ディルドの感触に眉根を上げて身悶えする私の姿に紗枝さんも女王様もますますスイッチが入り)
(彼に愛される女性の中でも一番のマゾ奴隷である私を虐めて弄ぶ、その快感に酔いしれて…)
(こんな状態では腹筋一回すら非常に困難で、淫らに腰の括れをくねらせる事しかできなくなってる私も心地よい痺れに襲われていました…)
0389 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/25(月) 22:05:29.43ID:???
>>388
『ほーら、ちゃんとここに力を入れて?』
(委員長は、彼女の後ろから顔を覗き込んでにっこり笑いながら、ディルドゥがずっぷり突き刺さった彼女の下腹部を撫でてみせる)
(そこは、彼女が力を入れている事もあって、ディルドゥの形にぽっこりと盛り上がっていて)
(もしここに観客が入れば、誰がどう見ても、彼女が極太のそれを咥え込んでいる事が明らかに分かってしまう)
(こんな状態であれば、誰でも腹筋で身体を持ち上げるなんて不可能で、彼女は淫らに腰をくねらせる事しかできないでいて)

『仕方ないなあ。ほら、いーち……♪』
(委員長が、股間から僕のザーメンを垂れ流しながら、にっこり笑って彼女の背中を押し、上体を持ち上げていく)
(曲がりなりにも、対面座位で繋がっている紗枝の方に、彼女の顔が寄っていって)

『んむっ……んんっ……んんっ……♪』「あらっ……んむっ……んんっ……♪」
(すると、上体が上がって対面座位の体勢になった彼女の眼の前で、委員長が紗枝に淫らに唇を重ねていく)
(不意に、彼女は眼の前で濃厚なレズディープキスを見せられる事になって)
(紗枝も興奮したのか、ディルドゥをキュキュっと締め付けて、彼女に興奮を伝えていって)

『ほら、にー、んむっ……、さん、んむっ……♪』
(委員長は、僕に種付けされて興奮しているのか、マゾ奴隷の彼女の身体を後ろに倒し、また起こして腹筋をさせながら、身体を起こす度に紗枝と濃厚に唇を重ねていく)
(じゅるっ、じゅるじゅるっと淫らに舌を絡ませて唾液を交換すれば、ガチレズである紗枝も恍惚とした表情を彼女に見せていて)

「あぁ、もう……んっ!んっ!んっ……んっ……!」
(あまりの行為に興奮した紗枝が、委員長に彼女の身体を支えさせると、互いに向かい合った体勢で、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振り始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とディルドゥで彼女のまんこを激しく掻き回して犯し始めると、結合部からは紗枝の本気汁も溢れ出していって)

(紗枝と委員長、二匹の淫乱に挟まれて、マゾ奴隷である彼女を可愛がっていく)
(委員長も彼女の身体を支えながら、彼女のおっぱいをグニグニ揉んで母乳を吹き出させていって)
0390工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/26(火) 20:42:33.43ID:???
>>389
んひゃぅううっ?ぁ、あっ…ひっ…?ぁ、ぃやぁんッ…♪だめ、ソコ…女王様っ…ぁ、あぁッ♪
(紗枝さんとディルドで繋がり、彼女の腰の上に跨って仰け反り状態からの腹筋運動なんて無理があって)
(仰向け状態の頭の上に女王様がいる中で腰をくねらせ身悶えするばかりの私…)
(ディルドの角度にはある程度自由が利くと言っても、この状態では私の下腹部がディルドの形に膨らんでる…)
(そこを女王様の幼い手が圧迫し、撫でまわしてくるから…下腹部に力を込めてディルドにしゃぶりついてる膣肉が刺激されちゃって…)
「はぁ…ぁッ…未来様っ…♪そんなに腰の括れ、強調されたら…はぁ…滾っちゃいます…♪」
「ほんと、スケベな身体よね…〇〇君に、イカされっ放しで…この、変態マゾ未来っ♪」
ひぁぁッ♪ぃやぁ、ぁッ…んんっ…ぁ、あっ…ぁんッ…♪虐め、ないでぇっ…ぁ、あっ♪
(紗枝さんから犯され、年も身長も下の女王様に辱められ…虐めないでと言いつつ、それに感じてしまう…)
「んふぁあっ…毎日、私も虐めてあげるんだから…んッ…いっぱい、命令したげる…ん…はぁ…♪」
ひゃぁんんっ…んぁッ…♪んひぁッ…ぁ…んんっ…女王様ぁッ…ぁ、当たって…んんっ…んぁッ…きゃっ…?
「ふふ…未来様…頑張って……ん…っ…?はぁ…ぁむっ…んッ…これは…これで…ん…♪」
(女王様の手が、身体が私の背中に当てられると、上半身を彼女に助け起こされながらゆっくりと腹筋運動を促されて)
(でも、私と紗枝さんの顔が近づいた途端に、彼女と私が思わず唇を重ねてしまう前に、紗枝さんの唇を女王様が塞いで)
んぅっ…はぁ…ぁッ……んッ…ひゃっ?ぁ、あっ…んッ…んぁッ!
(一応ご主人様に認めた元、レズカップルと言う事になってる私と紗枝さん…その紗枝さんの唇が別の女性と使われてる事に思わずキュンとしちゃって‥)
(そんな疼きも切なさも、身体をくっつけてる紗枝さんや女王様にも伝わってしまってるのでしょう…)
(女王様に密着されたまま上半身を仰向けに戻されたかと思えば、また起こされて目の前で接吻を見せ付けられて…)
ぁ……は…ぁッ……んッ…ぅっ……はぁ、あっ…んんっ…んぁ、ぁッ…ん、んんっ…ぁあっ…!
(キスによって疼いてる紗枝さんの疼きがディルド越しに伝わり…力を込めてる下腹部…膣肉に刺激が咥えられて…)
「はぁ…んむっ…んぁ、あぁッ…はぁ、ぁあっ…ぁああっ、未来様っ…ん、んんっ…ぁあっ…そんな、顔、されると…んぁぁあっ♪」
(女王様との浮気キス見せ付け…目の前の私の切ない顔…ディルド越しに伝わってくる物に紗枝さんにスイッチが入り)
ひぅうっ‥んッ!ぁッ、ぁあっ♪ちょっ…紗枝さっ…んぁッ、ぁああっ…ん、んんっ、ぁあっ♪
(玄関前で公開レズセックスした時よりも激しい動きで、私の身体を貪るように犯し始めて)
「んんっ…はぁあっ…ぃやらしいっ…マゾ牝っ…ん…変態、未来の、変態っ…♪」
(女王様もある意味これを期待してたとでも言う様に、紗枝さんをサポートする形で私を後ろから抱きしめ、オッパイを揉みしだき始めて‥)
んぐぅっ…はッ…ぁ、ひぃあぁッ♪ぁんッ…ぁんッ!いゃぁぁッ…そんなにっ、虐めないでぇっ♪ぁ、あぁぁッ♪
(今まで味わった中でも特に激しいレズ虐めプレイ…オッパイもおマンコも…擦れ合う肌も何もかもが気持ち良すぎて…)
0391 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/26(火) 23:40:07.76ID:???
>>390
「はぁっ、はぁっ……んっ、んっ、んっ……♪」
(眼の前で委員長とのレズキスを見せつけられ、疼いた彼女の姿に興奮した紗枝が、対面座位の体勢で激しく腰を使い始める)
(紗枝はしなやかな腰の動きで、ぱんっ!ぱんっ!と、彼女の腰に腰を叩きつけていけば、二人の間でぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉が擦れる音が溢れて)
(ディルドゥは、二人の本気汁でねっとりと白くなっているのが見える)
(委員長は、彼女を後ろで支えながら、両手でグニグニと乳房を揉みしだき、母乳を吹き出させていって)

『はぁっ、はぁっ、二人共、すごい……♪』
(二人の大人の女性の、本格的なディルドゥレズセックスに、委員長も興奮してしまって)
(プールサイドで立ち上がると、くるっと彼女の眼の前で身体を回して)
(彼女に正面を向く格好になると、彼女の眼の前に、自分の無毛の股間を晒していく)

『ほら……飲んで……?』
(委員長は、彼女の眼の前で、自らの割れ目をくぱぁ、と割り開いてみせる)
(すると、幼い膣口から、とろぉっ……と、僕が注ぎ込んだ精子が溢れ出てきて)
(委員長は、その膣口を彼女の口に押し付けると、更に溢れる精子を彼女に飲ませ始める)

『あっ、あっ……ああっ……もっと、もっと……♪』
(委員長は、彼女の頭を両手で押さえて、膣口を口に押し付けて彼女にクンニをせがんでいく)
(激しいレズピストンをする紗枝からは、委員長の尻穴までもが丸見えになっていて)
0393工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/29(金) 22:01:09.95ID:???
>>391
ぁあんっ♪ひゃぁんんぅっ♪紗枝さんっ…ぁ、あっ…急に、ぁ、あぁあっ♪
(目の前での女王様と紗枝さんのレズ接吻に興奮と疼きを感じて…何より女王様のアシストを受けてるとはいえ腹筋運動の最中で)
(下腹部に無意識に力を込めて、膣圧が強くなってる状態だったから、不意打ちの形で紗枝さんのレズピストンが始まって)
(ご主人様としてる時とは全然違う…どうしても繋がってる二人の無意識な膣圧で、抜き差しのタイミングがずれてしまう…)
「ぁあぁッ♪んッ…未来様ぁ…♪いやらしい、おマンコ…ぁんッ…こんなに、締め付けてっ…ん、んッ…ん♪」
ぃやぁッ…ぁんッ…紗枝さんだって…はぁッ…ぁ…ぁッ…ひぅっ?んッ…じょ、女王様っ…ぁんッ…し、絞っちゃ…ぁんッ♪
(お互いに根元まで咥えてるけど、その中央部分が女王様の視界でランダムにずれて…ソコに大量の二人のレズ女の本気汁が絡みつきます)
(悶える私の姿に女王様の嗜虐心にさらに加速がついて、その小さな手で私のオッパイを揉んで母乳を絞り出してきて)
(その責めに、さらに私の膣圧が変化し、私と紗枝さん二人の喘ぎ声のタイミングにずれが生じてゆきます…)
「ぁんッ…はぁッ…スケベ、未来っ…んはぁ…もっと、もっと…んぁ…はぁ…ほら…舐める、の…♪」
(私のオッパイを揉んで悶えを増幅させるだけでは我慢できなくなった女王様が、私と紗枝さんの対面座位の体勢の間に身体を割り込ませ)
(私に正面を向いて仁王立ちになると、まだ水にぬれてる私の髪を掴むと、その無毛の割れ目に奉仕を促してきます)
っ…ん…はぁ…ぁ…ぁ…女王様ぁ…ぁ…う、上手く、無かったら…ぁんッ…お仕置き…して…ん…む…ぷちゅ…はぁ…♪
(幼さを感じるおマンコをこうしてみるのは初めてです…ご主人様のザーメンを出されても、すぐに零れてしまいそうなソコに、身体を屈めて舌を這わせます…)
(上手くできてるかは判らないけど、ご主人様や紗枝さんにおマンコを舐められてる時の感覚を思い出しつつ、女王様の表情をうかがいながら…)
んふぅぅっ…はぁ…♪コレが…ダーリンと、同じ、年の子の…匂い…んッ…はぁ…良い、匂い…ん…む…ぺろ…♪
(割れ目に舌を這わせるだけでなく、下腹部を鼻先で突いて、口や鼻から出す息で敏感な若い素肌を擽り…)
「ぁあ…ひゃんんッ…♪いやらしい、事…言わないで…この、ヘンタイっ…はぁ…エッチな、舌しちゃって…ん、んッ♪」
(私の舌の動きに女王様が感じてくれて…ご主人様のザーメンだけでなく、彼女自身のエッチなお汁を新しく染み出させて…)
(年相応…外見相応の愛くるしい反応に、つい背徳感を刺激されて…)
「んひゃぁあっ…?ぁ、お、お尻っ…んッ…お尻は、良いからぁッ…ぁ、あっ…ダメぇっ…♪」
(私がそこに舌を伸ばすよりも先に、目の前で可愛らしく動く幼いお尻の挑発される形になった紗枝さんが)
(エッチなお汁に濡れ始めてる女王様のアナルに舌を這わせて…女王様の股間越しに私の舌先に彼女の舌先が触れて…)
0394 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/30(土) 19:50:44.70ID:???
>>393
『はぁっ、ふぅっ……はぁっ……はぁっ……♪』
(委員長は、対面座位で紗枝のディルドゥに貫かれている彼女に跨る格好で正面に回ると、股間を彼女に押し付けていく)
(一切陰毛も生えていない、一本の縦筋にしか見えない股間は、彼女から見ても新鮮みたいで)
(まるで本当に女王様になってしまったかのように、幼い股間を彼女の口に押し付けて、淫らに腰を振っていて)
(その股間からは、とろーっと、僕が注ぎ込んだ精子が、子宮で暖められて溢れ出ている)
(すると、彼女が舌を伸ばして、委員長の割れ目を淫らに舐め始めて)

(そして、その愛撫に喘いでいる委員長の尻穴が、紗枝の眼の前に大写しになっている)
(先程、彼女に見せつけるようにディープキスを交わしていた相手の、可愛いお尻が目の前にあって)

『あっ!あっ!あっ……あああっ!!!』
(紗枝が委員長のお尻に顔を伸ばすと、ぬるぅっ……!と委員長の尻穴を舐め上げて)
(その瞬間、委員長は、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせ、絶頂に達してしまう)
(更に、紗枝は顔を伸ばし、彼女の舌と、自分の舌をねっとりと絡ませていって)
(その瞬間に、びくびくっ!と身体を震わせて絶頂に達してしまう)
 
 
(紗枝と委員長が、プールサイドで絶頂の余韻に浸っている)
(普段は綺麗に掃除されているプールサイドが、女性の汁まみれになってしまって)

(その後、紗枝の提案で、三人で大浴場へと向かう)
(全員が全裸のままで移動し、途中で何度か使用人達ともすれ違ったけれど)
(紗枝と委員長については、襲う事が僕によって禁止されている為、視線はもっぱら彼女に向かって注がれていく)
(もし、彼女さえ望めば、屋敷にいる誰もが彼女を味わえる事になっていて)
0395工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/03/31(日) 20:25:53.70ID:???
>>394
「んふぅっ…ぁはぁんッ♪へ、ヘンタイの、舌でっ…んあぁッ♪」
(女王様レベルの年齢の女性の股間なんて口唇で愛撫するなんて経験は無かったけど、ご主人様や紗枝さんにされてる時の動きで舌を這わせれば)
(それが上手く決まってくれたみたいで、女王様がその幼い身体を私と紗枝さんの間で弾ませて気持ち良くなってて…)
「ひゃぁあっ♪んぁッ…ちょっと…お、お尻は、だ、ダメなのっ…ぁ、あっ♪」
(私をディルドで犯してる紗枝さんも、ディルド越しに伝わる私の疼きと、愛人女性の誰よりも幼い女王様の姿に感じるものがあったのでしょう)
(私の反対側から、女王様のまだおチンポを…それどころか愛撫も受け入れた事があるか判らないアナルを舌で突き始めて)
んふぁあっ…ぃやぁんッ…女王様…可愛い…ぁんッ…んちゅ…はぁ…ぁむぅっ…んちゅぅうっ…♪
「んんっ…ぁふっ…んんっ…気持ちいいっ…ぁはぁあっ…こんな、贅沢な事っ…ぁ、ああっ♪」
(私の口の中に大量の愛液を吹き出し、絶頂に達する女王様と同時に、紗枝さんもレズ絶頂に達してゆきます…)
はふぅっ…んん…ぁはぁッ…ぁんッ…私…ってば、トレーニング、に来てた、のに…はぁ…ぁ…♪
(プールサイドで、淫らなポーズで3人の裸の女が絶頂後の呼吸を整えてて…)
(結局何をしようとしても、ご主人様とのセックスを味わって以降、男性であれ女性であれセックスに至ってしまう私…)
(それでも結局マゾとしての性癖から快感を得て喜んでしまって…その私の変態マゾの快感が他の人にまで伝染しちゃって…)
「はぁ…ぁ…未来様…女王様も……お部屋に、戻る、前に…お身体を…浴場で、綺麗にしないと…♪」
(お部屋から出てプールでそれほど運動は出来てないと思ったけど、運動直後のセックスは結構体力を使ったみたいです…)
(プールの水の匂いと汗の匂い、エッチなお汁の匂いの付いた身体を、ご主人様に抱いてもらえるようにまた何度目か判らない入浴タイムに誘われます…)
(紗枝さんも女王様も、ある程度慣れてしまったのか…紗枝さんに至っては部屋から出る時に纏ってた服を身に着ける事無く)
(他の使用人さん達とすれ違いながら、3人で全裸で連れ立って浴室に向かう事になります…)
『はぁ…また、見せつけてやがる…♪』『濡れた髪が白い肌に貼りついてるのって良いよな…♪』
(ご主人様以外にはまだレズの紗枝さんと、年下すぎる女王様…二人の事も気になるみたいだけど)
(結局は襲っても文句は言われない私に欲望に滾った視線を向けて来るんです…)
はぁ…ぁ…♪紗枝さん…女王様…先に、お風呂…行ってて…♪私も、後から…ぁんッ…行きます、から…はぁ…♪
(ご主人様の専用マンコになったけど、私には露出変態マゾである事も求められてるから…)
ぁんんっ…どうぞ…ダーリン、専用の身体……これでも…まだ、他の男の人…ムラムラ、してくれるんですか……?
じっくり…見て…査定、してください……ぁあっ…はぁ…ぁ…♪
(脱衣場の扉の前で、数人の男性使用人さん達に…まだありがたみのある裸身を維持できてるのか尋ねていました…)
0396 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/03/31(日) 21:22:57.95ID:???
>>395
「うはっ、相変わらず凄いなあ……」「あの子って坊っちゃんの同級生なんだろ?しっかり股間から垂れてるぜ」
(3人の女性逹が全裸のまま屋敷の廊下を歩いていくと、すれ違う使用人達が彼女達をマジマジと見つめていく)
(同僚である紗枝はともかく、彼女と委員長には、特に淫らな視線が降り注がれていって)
(委員長は恥ずかしくなって胸と股間を隠したまま、大浴場へと向かっていって)

(そして、脱衣所の入口で彼女が残る旨を伝えると、紗枝は頷き、委員長を連れて脱衣所へ入っていく)
(その場には、彼女と数人の使用人だけが残る形になって)
 
 
「すっげぇ……キュっと腰が括れて、ケツがまたいやらしいな」「一切服着てないんだろ?おっぱい垂れてねぇよな」
(使用人達は、彼女を取り囲むようにして視姦しながら、互いに淫らな声を掛けていく)
(明らかに、彼女の身体に劣情を感じているようで、興奮した面持ちで彼女を見つめていて)

「なあ、あんたは本人からOK貰えばハメてもいいんだろ?」
(すると、その中の一人が、チャックを下ろして、ギンギンに勃起したちんぽを彼女に見せつける)
(彼女が今まで見つめてきたちんぽの中では標準的なものの、明らかに興奮した様子で反り返っていて)

「俺、溜まってんだよ……いいだろ?」
(その使用人は、彼女の尻を後ろから両手で掴むと左右に開き、勃起ちんぽを彼女のお尻に挟んでいく)
(もし彼女が拒まなければ、このまま突き入れてしまう気でいるのは彼女でも分かって)

「はぁ、はぁ、はぁ……!」
(他の使用人達も彼女の全裸を見つめたまま、その男のちんぽは彼女の股間を淫らに擦っていって)
0398 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/01(月) 22:39:40.87ID:???
>>397
【分かったよ。いつもありがとう】
0399工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/03(水) 20:58:03.11ID:???
>>396
(浴室近くにいた数人の男性使用人さん達…その視線が私だけでなく、紗枝さんや女王様にも突き刺さって)
(流石に二人はまだ恥ずかしそうです…ご主人様との性行為や、私とのレズプレイでテンションが上がってたとはいえ)
(自分が今お屋敷の廊下を全裸で歩き回ってる、その事が異常であるとも思ってるから…)
(モデル体型の紗枝さんは勿論だけど、幼い身体つきの女王様はご主人様よりも年上ばかりの愛人の中でも一際異彩です…)
(当然、使用人さん達も手を出しづらいんだろうけど…そんな身体でも、ご主人様の巨大おチンポを受け入れ感じてるんだって…)
(そんな視線を浴びながら、私は浴室の入り口で二人には先に入って貰って一人残る事にします…)
ぁんッ…はぁ…♪ダーリン、が…傍に、いない…状態…ぁんッ…久しぶり、なの…ん…はぁ…♪
(ご主人様と一緒に出歩いて、彼にリードされ守られてる事が多かったから、こうして一人全裸で欲望まみれの視線を浴びるのはとってもスリリングです…)
(大人の男性達である使用人さん達の目には、ずっと年下の彼に身体を貪られ弄ばれ愛される私の姿がどう見えてるのでしょう…)
『はぁ…このお屋敷で、一番見てるハダカだってのに相変わらずドスケベだよな…♪』『一応、坊ちゃんとのセックスってガキ犯になるんだろ…?』
『紗枝も脚長いけど、未来ちゃんってガチで身長の半分以上が脚なんだ…』『ま、マジ堪んねぇっ…や、やらせろよ…!』
(紗枝さんと女王様がいる事で、逆に私にむしゃぶりつくと言う事もしづらかったんだろうけど、二人が浴室に行った事で)
(興奮が抑えきれなくなった男性使用人さん達が纏わりつき取り囲み、スマホを構えつつ手を伸ばしてきました…)
ぁあんんッ♪はぁッ…ぁ♪ん、んぁッ♪どうぞ…好きなだけ、触って…ダーリン、専用おマンコボディ…いやらしいでしょ…?んぁ、ぁッ♪
『んはぁあっ…オッパイ、柔らかい…ぅおっ…軽くもんだだけでミルク出てんの…♪』『スキンケアばっちりだな…スベスベで気持ちいい…♪』
(抱き着きながらオッパイをフカフカと揉みしだき、しゃがみこんで足首から太腿を撫で、腰の括れに手を回して…)
(小柄なご主人様に抱き着かれ愛撫されて挿入されてる姿を何度も見せてるせいか、皆興奮しつつも、肌を…ボディラインを堪能してくれてるんです…)
ぁふぅっ…ん、んんっ…はぁ…そんなに…ぁんッ…ムラムラ、してくれてるんです、ね…んんぁッ…どうぞっ…ん…♪
(背後から腰の括れを堪能してた一人が、もう我慢できないと言う勢いで私に壁に手をつかせて、おチンポを取り出して…)
(当然ご主人様の程の迫力は無いけど、彼専用の身体に未だに興奮してくれてる、それが嬉しくて…)
(宛がわれたおチンポを腰をくねらせ、膣襞を蠢かしながら咥えこんでゆくと、その男性は凄く気持ちよさそうにしてくれて…)
ぁあっ…ん…んッ…♪どう、ですか…?ダーリンの、おチンポで…磨かれてる、スケベマンコ…はぁ、ぁッ…♪
『んぐぅっ…ヤベぇ…こ、こんな、凄いマンコだ、なんてっ…ひぅっ…んぐッ…すげぇ、絡んでっ…はぁ、ああ…♪』
(ご主人様との濃密なセックス続きのせいで、他の男性にとっては更に凶悪なおマンコになってしまってる…)
(それが私だけでなく、他の愛人女性の間にも広がって…彼の愛人を抱く男性は簡単にイかされちゃう、それを覚悟しなければいけなくなってるんだって…)
(あまりの気持ち良さに驚いてくれてる男性の反応をもっと引き出したくって…男性が動くよりも先に私の腰は淫らにくねり始めました…)
0400 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/04(木) 05:04:42.82ID:???
>>399
(浴室近くにいた使用人達は紗枝や委員長の身体にも注目していたけれど、二人が恥ずかしがりながら脱衣所へ消えていくと、注目は俄然彼女に集まっていく)
(明らかに股間を勃起させながら、彼女ににじり寄るように近付いていって)

「ほんと、いやらしい身体だぜ。坊っちゃんはどこで捕まえてきたのやら」「俺達も、毎日こんな極上の身体を味わってみたいぜ」
(男達は、スマホを手に撮影をしながら、どんどん彼女の方に近付いていく)
(色々な角度で、彼女の痴態を撮影していって)
(モデルやアイドルも裸で逃げ出しそうな、普段から男達の欲望に晒されて磨かれてきた彼女の身体が、男の欲望まみれの視線に晒されていく)

「すっげぇ、母乳がどんどん溢れてくるぜ」「坊っちゃんの子供を孕んでるんだろ。突っ込んでいいのか?」
(男達は、ちんぽをギンギンにさせながら、彼女の身体を撫で、揉み、匂いを嗅いで味わっていく)
(他の観客もいない事もあって、使用人達は口々に感想を漏らしながら、彼女の身体を弄んでいって)

「ああっ、もうたまんねぇっ……くぅっ……!」「あぁっ、ずりぃっ!」
(すると、一人の男が彼女の後ろから、ずぬぬぅっ……!と、立ちバックで深くちんぽを突き入れていってしまう)
(ヌルヌルのまんこがちんぽを咥え込み、蠢いて絡みついて、使用人のちんぽを歓迎して)
(僕との度重なるセックスやレズプレイで、すっかり降りている子宮は、使用人のちんぽでも子宮口に押し当たってしまいそうで)

「はぁっ!はぁっ!すげぇっ!あっ!あっ!くっ!くっ……!」「あっ、未来ちゃん俺のちんぽしゃぶってくれよ……!」
(彼女に突き入れた男が、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで犯し始めると、彼女も淫らに腰を振り始めて)
(出遅れた方の使用人も、彼女の正面に回り、ちんぽを出して彼女の口元に押し付けていって)
 
 
『なんだよ、お前ら楽しんでるなー』
(すると、彼女の屋敷内交尾に気がついた使用人達が、ゾロゾロと彼女の方に集まってくる)
(たちまち彼女は大勢の使用人達に囲まれ、立ちバック交尾を視姦される事になって)
0402工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/06(土) 21:39:50.17ID:???
>>400
はぁあんんッ…ぁふぅうっ…ん、んぁあぁッ…ぁん、ぁんッ…ぁあんんッ♪
(ご主人様以外の男性のおチンポを交尾体勢で咥えこみ、膣内に取り込んでゆくけど、ご主人様との連続セックス漬けのせいで)
(他の男性とのセックスでも、おマンコが咥えこんだおチンポから少しでも快感を得ようと強引に絡みついてゆくんです)
(そして、私の身体もご主人様としてる時に比べて到底足りない快感を求めて、積極的に身体が動き始めてしまい)
はぁぁ…んッ…ぁあ、ん、んんんッ…んふぁッ…ぁんんっ♪どう、ですか…?ぁふぁ、ぁッ…♪
(それが他の男性達にとってはあまりにも強すぎる快感になってしまうみたいで、私のオマンコの予想以上の感触に目を白黒させてて)
『はぁッ…ヤベっ…よ、良すぎてっ…んぐぅっ…み、未来ちゃんっ…そんな、そんなに、されたら、ぁ、あぁッ…♪』
(一見交尾体勢で犯されてる様なポーズだけど、使用人男性達が逆に翻弄されてく…)
(身体をむしゃぶりつくように弄り回してる男性達も、私の淫らすぎる動きに目を見張っています)
『んむっ…すげえよな、あんなでっかいの咥えて、逆に名器に育てられちまうって…』
『み、未来ちゃん以外の子たちも、そうなのかな…?やらせてくれんのかな…?』『そりゃ、坊ちゃま次第だろ…』
『はぁ…も、もう待てねぇ…未来ちゃん、しゃぶってくれよ…♪』
(私の身体を貪りつつ、今日バニー姿になってた愛人さん達の事も考えて、自分達も彼女達と行為に及べるんじゃないかって…)
(私のオマンコがご主人様との行為で凶悪になってきてるのと同じように、他の愛人さん達もおマンコを磨かれてるんじゃないかって…)
(それこそ、バニー役をしてくれてた愛人さん達がいたら、彼女達も身体を求められてそうな雰囲気です…)
(そんな雰囲気におマンコの順番を待ちきれなくなった男性の一人が、私の顔の方に近づき、ズボンからおチンポを取り出してきました…)
あぁんっ、んッ…はぁいっ…♪んちゅ…むぅっ…ちゅるっ…はふぅっ‥どう、かしら…?舐めるの、あんまり、してない、けど…んみゅぅ…んン♪
(ご主人様との行為は彼からのクンニと生セックスが殆どだったから、フェラ奉仕迄は鍛えられてた感じは無いけど)
『ぁあっ…言う、割に…こっちも、上手いじゃんッ…はぁ…未来ちゃん、マジその目、ゾクゾクするなぁ…♪』
『ホント、ホント…何だかんだであの中じゃ俺未来ちゃん推しだもんな♪』
『なぁ、本当に坊ちゃま以外だと、あんなに乱れてくれねえのかよ?もっとエッチく喘いでくれよ♪』
はふぅうっ…ぁんっ、んッ…そんな、事…ぁんッ…い、言われても…ん、ダーリンと、してると…ぁ、あ、あっ♪
『んぐぅううっ…はぁッ…ヤバっ…で、出るっ…ぁ、あぁッ♪』
(ご主人様の事を思うだけで、おマンコが彼とラブラブセックスしてる時を思い出し蠢き、それにおマンコ使用中の男性が耐え切れず、膣内に射精して)
(いつの間にか、男性達が増えてきてる…流石に、あんまり多すぎるとお風呂で待ってる紗枝さんや女王様にも悪いのに…)
『はぁ…じゃ、次俺オマンコもらっちまお…♪んはぁ…なぁ、未来ちゃん…体勢、変えて貰って良いかな…♪』
ぁあんんッ…んぁ…はぁ…あむっ…どう、ぞ…♪ん、んんっ…でも…あ、あんまり…時間、かけちゃうと…んん、ぁあっ♪
(次の男性に別の体位を求められ、お口でフェラ奉仕を続けながら、正面に腰を下ろす男性のおチンポを導いていって…)
0403 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/07(日) 08:28:59.85ID:???
>>402
「あぁっ!あぁっ!未来ちゃんのおまんこ気持ちいいっ!出る出るっ……おおおっ!」
(彼女に交尾で突き入れていた使用人は、そのあまりの具合のよさに、膣内で欲望を吐き出してしまう)
(どうやら、彼女のおまんこは、僕とセックスするようになって更に具合がよくなってしまったみたいで)
(だらしなく全身を震わせ、欲望を彼女の中で放ってしまう)
(具合のよさに満足してから腰を引いて結合を解いていくと、すぐに次の男が、今度は対面座位での結合を要求して)

お姉ちゃん、お風呂入ろうよ!
(彼女がちんぽを導いている所で、僕が廊下の角から、全裸で出てくる)
(バニー姿で奉仕してくれた愛人達へのご褒美で、僕のちんぽは愛液まみれになっていて)
(彼女とのセックスを心待ちに待っていた使用人達の中に割って入ると、彼女の手を取り浴場へと歩いていく)

「なんだよ、まあ未来ちゃんはお坊ちゃまのモノだからな」「お、スマホに連絡が……愛人達も手出し禁止だってよ」
(僕達が浴場へ歩いていくのを見送っている使用人達のスマホに、連絡が入っていく)
(バニースーツを着て観客達の相手をしてくれた愛人達を襲う事も禁止、と書かれていて)
(唯一襲う事が許されている彼女が行ってしまった事で、使用人達は自分の持ち場へと戻っていった)
 
 
(僕達が全裸のまま、手を繋いで女子脱衣所から大浴場へと入っていくと)
(紗枝が、貝合せで委員長の秘部を擦り、委員長はすっかりメスの声を上げていた)
(結局、彼女がどれだけ長い間使用人達に犯されたとしても、紗枝達は待たされる事はなかったと分かる)

紗枝、頼むよ。
(僕は、愛液まみれのちんぽを指差し、紗枝に頼む)
(すると、紗枝は委員長から身体を離し、僕の眼の前にやってきて)
(舌を伸ばしてねっとりとちんぽを舐めてから、根元までしゃぶって綺麗にし始めた)

お姉ちゃん……僕、お姉ちゃんとしたくなっちゃった。
(紗枝の口の中で、僕のちんぽはどんどんと熱く硬くなっていく)
(プールや廊下での彼女の痴態を見ていて、僕も我慢できなくなったと告白して)

(今や、世界一の淫らな妻となった彼女の耳元で、囁いていく)
0404工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/07(日) 20:35:43.87ID:???
>>403
んむぅうっ…はぁ…硬い…♪ぁんっ、んッ…皆さん、ザーメン、飛ばす時…気を付けて、ね…ぁ、あぁ、あぁんんっ♪
(対面座位を求められた私は、口元に差し出された別の男性のおチンポをしゃぶりながら、腰を下ろした男性のおチンポの上に跨ってゆきます)
『んぐぅっ…はぁ…このアングル、最高っ…んんっ…坊ちゃま、何時も…こんないい光景見てるのか…はぁ…マンコ、ヌルヌルだ…』
(対面座位ならより私の身体を味わう面積が増えるから‥おマンコからお臍…胸の谷間、顔までじっくり見上げられて)
(触れ合う粘膜…敏感になってる私よりも、男性の方がビクっと震えています…)
ぁふぁあっ…ん、はぁ…ん、んぁッ…動き、ます、ね……ぁん、あぁッ、ぁ♪んッ…ひゃぅうっ?
(何人を相手にする事になるのだろうか…でも、全員を相手にしてもご主人様とする一回での満足感にも及ばない状態になってる…)
(気持ちよさそうな男性を見つめながら、腰を揺らそうとしてた時に、不意に聞こえた声に…ご主人様の声に身体がビクッと震えてしまいます)
『んぅうっ…ぁあっ♪み、未来ちゃんっ…ま、マンコ、締めすぎっ…ぁ、ああっ♪』
(その締め付けに耐え切れず、ピストンを始める前に男性が膣内に射精を決めて)
はぁ…ぁッ…ダーリン…?んぁッ…ひゃぁんッ…?ぁ、ちょっ…私、い、今から…ぁ、ああっ♪
(ご主人様に手を引っ張られ身体を助け起こされる際に触られるだけでも、思わず甘い声が漏れてしまうけど)
(私を食べられると興奮しきってた男性達に対する罪悪感はあって…その視線を背中に浴びながら、私は全裸の彼に浴室まで引っ張っていかれます)
(ご主人様の身体…だいぶ汗をかいて、エッチな匂いも凄くて…私との露出デートに欲情した愛人さん達を満足させてたのでしょう…)
(でも、それだけ激しくしてても繋がってる手…彼から漂う雰囲気はまだまだエッチな事をする気でいっぱいな様子です…)
「ぁはぁぁッ…ぁんッ、ぁんッ…んッ…坊ちゃま…♪ぁんッ…んッ…♪」「ひゃんっ?ぁ、あっ…〇〇くんっ…んんっ♪」
(浴室に入れば、洗い場で身体をソープ塗れにした女王様と紗枝さんが股間を擦り付けあって気持ち良くなってて)
(突如入ってきたご主人様にビックリしてるけど、欲情した状態で彼の全裸とおチンポを見た事で、期待にも潤んでる様子です…)
「んんっ…んむぅ…はぁ…ぁん、むぅっ…♪はぁ…美味しい…ん…♪」
(ご主人様の促されて、愛人女性達を大勢イカせて、少し勃起が緩くなった彼のおチンポに紗枝さんが奉仕清掃を施してゆきます…)
ぁはぁッ…ぁんッ…♪もう、ダーリン…あんなに、してるのに…お掃除…紗枝さんに、させてるのにっ…♪
まだ…私の事…食べたりないの…?ぁあっ…んッ…いけない、人ね…♪でも…私も…ダーリンが、私にムラムラしてる、だけで…♪
(そういいながら肩幅ほどに脚を広げると、おマンコからはさっき男性達に触られてた時以上のスケベ汁が滴っていました…)
0405 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/07(日) 21:51:31.39ID:???
>>404
みんなごめんね。彼女はまた今度。
(僕が廊下の角から彼女の所に出てくると、彼女は使用人の一人と対面座位で繋がっている所で)
(その使用人は、彼女のあまりの具合のよさに、ピストンもしないで彼女の中で精を放っていく)
(彼女の手を握って、結合を解かせて歩いていくけれど、彼女が罪悪感を感じている事に、胸がチクっと傷んで)

(そして、僕と彼女が二人で大浴場に入っていくと、紗枝と委員長が仲睦まじく絡んでいて)
(僕は、紗枝に愛液まみれのちんぽをしゃぶらせ、綺麗にさせていく)
(すると、彼女の股間からは淫らな愛液が溢れてくるのを感じるけれど、それ以上に、他の男達が注いだ精子が垂れ落ちているのが見えて)

……う、やっぱりやめた。
お姉ちゃん、やっぱりさっきの使用人達の相手をお願いしていいかな?
(僕は、紗枝に彼女の身体を一旦綺麗にさせてから、元の場所に戻させるように言うと)
(自分の身体を軽く洗って、自分の部屋に戻っていく)
(紗枝には、彼女の身体を洗ってから、委員長とまた遊ぶように伝えて)

(彼女は、紗枝に身体を綺麗にして貰ってから、再び開放される)
(彼女が元の場所に戻ると、そこにはさっきの乱交での期待に、まだ残っている使用人達がいて)

【ごめんね】
0406工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/09(火) 18:26:59.50ID:???
>>405
はぁあっ…ぁんッ…ダーリン……ぇ…?そ、そんなっ……えっ…?
(今までは意外と他の男性のザーメンが中に出された後でも、そのおチンポでそれを掻き出しながら私を犯す事が多かったから)
(私のオマンコからエッチなお汁を先ほど一人の使用人男性のザーメンが溢れてきてるのを見たご主人様が、急に私を抱くのを断念しちゃって)
(話を聞いてた紗枝さんや女王様も、キョトンとしていて…)
「と、とりあえず…未来様…プールの水の、匂い…落とさないと…こちらへ…」「あ、私も洗うっ…♪」
ぁんッ…はぁ…ぁッ……んんっ…あふぅっ…ん…んんっ…はぁ、ぁ…
(ご主人様にこの場で犯される…そう思って期待に潤んでた身体を女王様と紗枝さんの二人が手を伸ばし、ソープ塗れの手を擦り付けてきます)
(さっきもバニー姿をしてた愛人女性達とも一緒にこのお風呂に入ったけど、まだ彼女達から溢れたザーメンの匂いが残ってるのでしょうか…?)
(それとも、ご主人様は自分を、私をもっと焦らすつもりなのでしょうか…私達の傍で、自分の身体を適当に洗い流しています…)
「んふぅ…はぁ…このまま、この場で…未来様を…襲いたいのに…んッ…さぁ、未来様…洗いましたよ‥♪」
「はぁ…未来が襲われるの、傍で見たいけど…あの人達の傍は、いやだし…♪」
(紗枝さんと女王様二人によって、プールの水の匂いから、ソープの香りが漂う状態にされて)
(ご主人様は湯船に浸かる事も無く、すぐに部屋に戻ってしまったみたいです…そこで、また愛人女性達を食べつくすのでしょうか…)
はぁ…ぁ、あのっ…皆さん……その…また…さっき、ガッカリ、させて申し訳ないですけど…して、貰えますか…?
(お風呂に入って私をじっくり抱いて、そのままお部屋までお持ち帰り、ご主人様がそうすると思っていた男性使用人さん達…)
(彼が一人で部屋に戻っていった事に、何かを察したのか…浴室から再び全裸ハイヒールで放り出された私にたちまち群がってきました)
『やたっ、ラッキー♪』『ダメ元で待ってみたらマジで来たよ…♪』
『へへ…未来ちゃんはやっぱただの裸よりもハイヒール履いてるのが良いよな♪』『お、俺、続き良いだろ…チンポ、治まらねえっ…』
(一旦お預けを食らってしまった反動からか、男性達はより激しく私の身体に群がってきました)
ひゃぁんッ?ぁ、慌てないでっ…ぁんッ…ゃっ…そんな、持ち上げ、無くてもっ…ぁ、ああぁあっ♪
(さっき対面座位で繋がってた男性が私を抱えあげると、一気におチンポで貫いてきました…)
0407 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/10(水) 04:01:35.15ID:???
>>406
「おっ、未来ちゃん来たな。綺麗になってんじゃん」
(彼女が身体を綺麗にして元の場所に戻っていくと、たまたま残っていた使用人達が歓声を上げて)
(全裸で身体をくねらせながらやってくる彼女を迎え入れて)

「じゃ、さっそく挿れさせてくれよ……んんっ!」
(さっき対面座位で彼女を犯していた使用人が、今度は立ったままの彼女の身体を抱え上げると、チャックを下ろしてちんぽを出して)
(駅弁で、ずにゅっ!と彼女のまんこにちんぽをずっぷりと突き入れてしまう)

「おっ!おっ!やっぱり未来ちゃんの身体は極上だぜ……んむっ……んんっ……!」
(使用人は深く彼女を貫くと、ゆさっ!ゆさっ!と身体を揺さぶり、彼女の膣穴でちんぽを擦っていく)
(そのまま顔を寄せて、ぬちゃぬちゃと彼女の唇を貪っていって)

『お前、未来ちゃんを独り占めするなよ。なあ、未来ちゃんこっちもイケるんだろ?』
(すると、別の使用人が彼女の後ろからちんぽを取り出して、彼女の尻穴にその先を押し付けていって)
『ああっ……ふぅっ……!』
(そのまま、彼女をサンドイッチにするように、ずぬぅっ……!と、彼女の後ろの穴にちんぽを突き入れていってしまう)

「あぁっ!あぁっ!まんこも締まるっ……未来ちゃんたまんねぇっ!」
『未来ちゃん、このまま俺達のモノになっちゃえよ……おおっ……!』
(使用人の制服を着た二人の男達が、彼女を前後に挟んで、ゆさゆさと身体を揺さぶって味わっていく)
(すると、その音につられて、さっきまで集まっていた使用人達がまた集まってきて)
 
 
(そんな中、僕は自分の部屋で、彼女の痴態を隠し撮りで見ながら、シコシコとちんぽを扱いていた)
(彼女の今までの性行為遍歴を見ても、僕一人では彼女を満たせられないと考えてきていて)
(他の男達に貫かれて喜んでいる彼女を見て、ちんぽを扱いてしまう)
0409 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/12(金) 18:15:22.52ID:???
(僕がベッドの上で、モニターに映る彼女の痴態を見ながらシコシコとちんぽを扱いていると)
(全裸のマドンナさんが近付いてくる)

(そのまま、あぐらを掻いている僕の横に座ると、舌を出してちんぽをしゃぶってくれて)
(僕は、彼女が犯されている姿を見ながら、マドンナさんのフェラ奉仕を味わってしまう)
0411工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/13(土) 16:07:05.52ID:???
>>407,409
ぁあんっ♪はぁッ…♪どうぞ、存分に…私を、味わって…んんぁッ、ぁああっ♪
(さっきまで対面座位で繋がってた人が、真っ先に私にむしゃぶりつき、私の身体を抱えあげるとおマンコをおチンポで貫いてきて)
『はぁ…気持ちいいっ…一辺未来ちゃんに入れたら、未来ちゃんに出さないと治まらないよっ…んぐッ…はぁ…♪』
はふぁぁッ…♪ぁんッ…ぁんッ♪おマンコ、良くなってるの…だ、ダーリンの、お陰…なのっ…ん、んむぅっ…んぷっ…♪
『お肌もスベスベだし、オッパイでかくて柔らかいしっ…ほら、もっと喘げよっ…♪』
『んむっ…はぁッ…キス、する度にっ…おマンコ、ヤベっ…チンポ、持ってかれそうっ…んむぅっ…じゅむっ…♪』
(もちろんその男性だけでなく、周囲で見てる男性達の手が身体中に伸ばされ、手足や腰を撫でまわし、オッパイも鷲掴みにされて…)
(ご主人様のおチンポですら結局受け入れてしまったアナル…それがフリー状態になってるのを男性タイガ放っておく筈も無く)
んみゅぅっ…はぁッ…ぃやっ…お尻っ…ん、んぁ、ああっ、ああぁあっ!
(駅弁状態でおマンコを使われてたから、そのまま私の身体を挟み込む形で、勃起オチンポをアナルにねじ込まれます)
『はぁあっ♪こっちも気持ちいい…ほら、動くぞ、未来ちゃんっ‥♪んふぅぅ…んッ…ぐぅっ…♪』
ぁあんんッ…して…も、もっと、してぇっ…ぁ、あ、あっ…ぁあっ♪
(一旦ご主人様とお風呂場でするつもりになってた身体が、お預けを食らった事ですごく欲求不満になってる…)
(朝からこのお屋敷の女性の中でも誰よりもご主人様に抱かれてるのに…あの快感を求める間が短くなってるんです…)
(おマンコもアナルも同時に犯してもらってるのに、ご主人様としてる時に比べてどうしても足りなくなってる…)
んんぅっ…はぁ、ぁッ…見て、見てぇっ…ヘンタイ、未来の…ダーリン専用ボディっ…凄く、揺れちゃうのっ…ぁ、あ、あぁッ♪
(少しでも足りない分を満たそうと、私を犯してる男性達が驚く程、淫らに身体が揺れ始め、はしたない声で喘ぎ始めてしまいます)
『おおっ、やっぱり結局やらせてもらえんのか?』『あんなにいるんだから、未来ちゃん以外も解禁して欲しいよな…』
(まだお風呂場の近くにいた、未練の有った男性使用人さん達が喘ぎ声と淫らな音に戻って集まってきます…)
(その男性達の姿、人数を見ても…私はこの場の全員を相手にしても、絶頂に疲れはしても、満たされない…)
(ご主人様に愛撫されてエッチする時一回の方がはるかに満たされてる…)
ぁ、あぁッ♪ぁんッ、ぁあんっ♪来て、来てぇっ♪腰が、止まらない、のっ…ぁ、あんっ♪はぁ、ぁ、あぁッ♪
(むしろ中途半端に他の男性を味わってしまうと、余計に彼への渇望が強まって)
(この廊下のどこにこの場を監視するカメラが仕掛けられてるのでしょう…?)
(きっとこの場を見てるご主人様に、私はこの人数を相手にしても、ご主人様にされる方が良いって…視線を送っていました…)
0412 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/13(土) 16:47:56.87ID:???
>>411
「ああっ、気持ちいいぜっ……ほんと、未来ちゃんがこれからずっと同じ屋根の下でハメまくれるなんてな!」
『ほんとほんと、俺ここで働いててほんとよかったたと思うぜ!』
(たまたま立ち去っていなかった使用人が、彼女を立ったまま片足を抱え上げ、ずっぷりと深くちんぽを突き入れていく)
(一緒に残っていた使用人も、全裸の彼女が淫らに貫かれる姿を見て、明らかに股間を勃起させて興奮していて)
(彼女の身体はユサユサと揺さぶられ、おっぱいが淫らに上下に揺れる中、ぐちゅぐちゅといやらしい音が屋敷内に響いていって)
(彼女を貫いた男は、まるで彼女を弄ぶかのように、駅弁の体勢で彼女の身体を揺さぶり、唇を貪っていって)

『ああっ!おおっ……未来ちゃんケツ穴もサイコーだぜ……んっ!んっ……!』
「おっ、お前未来ちゃんの身体をあまり揺さぶるなよ。二人で身体を支えようぜ?」
(見ていた使用人も興奮にちんぽを出すと、彼女をサンドイッチにするように、尻穴にずっぷりとちんぽを突き入れていく)
(彼女の股間が、二本のいきり立ったちんぽをずっぷりと咥え込むと、二人は腰を使い始めて)
(何やら二人で話し合うと、二人で彼女の身体を、まるで駅弁で抱え上げるように固定して)
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げると、結合部からのぐちゅぐちゅと淫らな音と、彼女の喘ぎ声が更に響いていって)

「あぁっ!あぁっ!未来ちゃんのまんこ気持ちいいっ!おっ、おっ、いくっ……おおおっ!」
(そして、周りに大勢の使用人達が集まって視線を浴びる中、まんこを犯していた使用人はたちまち高まってしまい)
(全身を震わせて、さっき風呂場で綺麗になったばかりの彼女の膣内に、男の欲望を放っていく)

「ほら、早く代われ代われ!」「まだいっぱい待ってんだよ。未来ちゃんは皆のモノだかららな!」
(アナルはまだ使用人に貫かれたまま、まんこからゆっくりちんぽが引き抜かれていくと)
(まるで順番を待っているかのように、次の使用人が、ずにゅっ……!とちんぽを突き入れていく)

「ああっ!未来ちゃんのおまんこ、すげぇっ……坊っちゃん専用だって?こんなにいい具合させてさぁ?」
(次の使用人も、駅弁の体勢で、持ち上げられたままの彼女のまんこにずぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(奥まで突っ込んだままグリグリと腰を回し、中出しされたザーメンを掻き出していって)
 
 
あっ、あっ……ふぅっ……!
(そんな彼女を隠しカメラで写した姿を見ながら、僕はマドンナさんを交尾で犯していた)
(僕が処女を奪い、僕の子供まで孕んでくれた、彼女の同級生であるマドンナさんのまんこを味わいながら)
(彼女の想いを、視線から確かに受け止めていて)
0413工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/14(日) 19:46:10.25ID:???
>>412
ぁあんんッ♪はぁあんんッ♪ん、んッ…ダーリン、との、覚えちゃった、からぁ…も、もう、身体が…ぁ、あぁッ♪
(最初の男性二人が、おマンコとアナルの中でそれぞれ果てて、それに快感こそ感じるけど私はそれでも足りなくって)
(満足そうにおチンポを引き抜かれれば、次の男性達がおチンポを宛がってきて、私は腰を振りながらそれを咥えこんで)
『んんっ…?ま、マジ、ヤベえだろっ…このおマンコっ…すげえ、絡むっ…♪』『お、俺アナル初めてだけど…こっちも凄いじゃんっ…』
(前後両面からの駅弁体勢での二穴同時責め…男性達が私のオマンコもアナルも傷めないようにホールドしてくれてるけど)
(両穴を犯されてる体勢なのに、一旦繋がってしまえばどちらが犯してるのか判らない…そんな勢いで腰が揺れ動いてしまいます)
『へへへっ…本当に未来ちゃんの喘ぎ声、蕩け顔…何度見ても飽きねえな…♪』『あの淡泊だった坊ちゃんが未来ちゃん相手にはガっつくのがエロいんだよな…♪』
(二穴だけでなく、順番を待ちきれない男性達が、オッパイや両足、腰の括れに手を伸ばし撫でまわし、撮影して…)
あぁッ♪ぁんッ、も、もっと、もっと、してぇえっ…♪身体…おマンコっ…もう、もう…疼いてっ…ぁ、あぁッ♪
(むしろ咥えこんでるおチンポ以上に、その愛撫責めや視線…四方八方からのスマホでの撮影責めに感じちゃって)
(ご主人様との行為の快楽に及ばない分を少しでもそれから補おうとして、私の身体の動きも喘ぎ声も淫らにいやらしくなって…)
ぁん、ぁあんっ♪か、身体も…気持ちもっ…ぁん、んッ♪全部、ダーリンの、なのっ…ぁ、あぁッ…それなのにぃっ…私…ぁ、あぁッ♪
(ご主人様とのセックス見せ付けをしてなかったら、此処まで男性達が群がってこないと思います…)
(人前で彼に抱かれる時…ベッドで二人きりでする時とは違った快感…私も彼もスイッチが入って獣のように快楽を貪り合って)
(それが見てる人達の獣欲を煽って、私もご主人様もお互い以外の異性に身体を狙われて…)
(先にお風呂から出ちゃったご主人様も、今この私の姿を見て、愛人の誰かの身体を貪ってるのでしょうか…)
(この場にいないのに、彼の視線を感じて…私はこれだけの男性を相手にしても、ご主人様に抱かれる時ほど満たされないんだって見せつけて‥)
「はぁあぁッ、ぁッ♪工藤さん、いやらしいっ…♪ぁん、んッ…そ、ソコっ…スゴぃいっ♪」
(ご主人様のお部屋では、私の痴態を見てたご主人様が、マドンナさんの身体を交尾体勢で貪ってて)
(当然、マドンナさんも私の痴態を見る事になって…彼女も、ご主人様以外の男性をいっぱい味わったから…)
(彼と他の男性達とのセックスの快感の差を味わって…私の今の満たされなさに共感しながら、ご主人様を味わってて…)
「ぁあんんッ♪んふぅっ♪く、狂っちゃぅうっ…♪ん、んぁッ…はっ♪」
「あぁッ、また抱いてもらってる…ずるいっ…んッ…ダーリンくん、私も…部屋の外でも、良いから…あ、後でっ…」
(屋敷の外でも私の次位にご主人様を味わってたマドンナさんが再び彼の相手をしてるのに嫉妬した愛人女性数人がベッドに這い上ってきました…)
(彼女達も、私みたいに危なっかしい場所で犯されても良い…そのまま他の男性に襲われても良い、そんな事まで思い始めてて…)
0414 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/14(日) 22:05:09.43ID:???
>>413
「あぁっ、すげぇ……こんな具合のいいまんこ、毎日でも味わいたいぜ!」
『こっちの穴も極上だぜ。まんこともまた具合が違ってさ。おっ!おっ!』
(彼女は常に前後から男に貫かれ、股間の2つの穴を、ゴリゴリと男の欲望に掻き回されていく)
(更に、彼女の身体には無数の男達の手が伸び、彼女の柔らかい身体を撫で、味わい、時には舌まで伸びていって)
(その姿はしっかりと撮影し、全世界に配信されていく)

「おおっ!おおっ……たまんねぇっ……締まるっ……うっ!」
『ああっ、俺も、すげっ……おっ!』
(彼女の身体のあまりの具合のよさに、使用人達は次々に身体を震わせ、彼女の体内に欲望を放っていく)
(精を放って身体を離す度に、彼女の股間からはゴポリと白濁液が垂れて床に落ちていって)
(辺りを囲む使用人達も、彼女の淫らな姿に興奮し、ちんぽをギンギンにさせながら並び、自分の順番を待っている)
(その間も手を伸ばして彼女の身体を撫で、揉み、舐め、匂いを嗅ぎ、眼の前にいる彼女を五感で味わっていって)

(中には、一度彼女の中に精を放っても、また行列の最後尾に並んで彼女を貪ろうという使用人まで現れて)
(それでも、スマホで呼び出されたりして、徐々にその姿は少なくなっていく)
 
 
(そして、その人数が少なくなり、最後の一人が彼女の中に精を放つ頃、メイド服を着た紗枝が彼女に近付いていく)
(彼女の耳元に顔を寄せていって)
(僕からの伝言として、「これから一人で屋敷の外に出て、その身体を披露して欲しい」と囁いていく)
(たっぷりと使用人の精子を前後の穴の中に注がれた姿、このまま外に出れば、どうなるかは想像に固くない)

(紗枝は、更に、もし僕に一緒に行って欲しいなら、そう言って欲しいと彼女に伝えて)
0416工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/16(火) 20:44:29.40ID:???
>>414
『やっぱり、結局未来ちゃんが一番エロいんだよなぁ…♪』『坊ちゃま程乱れさせるのは流石に無理だぜ…』
(私の身体をかわるがわる貪りながら話し合う使用人男性達…抱えあげられた両足を念入りに舐めまわし、脇腹を擽り撫でて…)
ぁあん、んんっ…♪はぁあっ…ぁ♪ぁん、ぁんんっ♪してぇっ…ぁん、も、もっと、してぇっ…♪
(何人咥えこんで、膣内で果てられても…何度私も達しても、お風呂場でご主人様との行為をお預けにされてたからか)
(私の喘ぎ声も、腰の振りも余計に淫らになってゆきます…それに耐え切れず、大勢の使用人男性がすぐさま果てるのを繰り返して…)
『はぁあっ…♪未来ちゃんっ…こ、これからも、何回も襲ってやるからな…はぁ…マジ、このマンコ癖になるっ…♪』
(大勢に囲まれてたのに、これだけ大勢に相手して貰ったのに…私の身体はまだまだ快楽を…ご主人様との行為を求めていました…)
ぁふぁあ…♪んぁッ…はぁ…ぁッ…紗枝さんっ…♪ごめんなさい、結局、お風呂…一緒に行けなくって…ん…ぇ…?ダーリンから…?
(最後の一人のせいをおマンコで受け止めても、まだお風呂前の廊下で身体を疼かせる私に、とっくにお風呂を終えてメイド服を纏った紗枝さんが近寄ってきました…)
「坊ちゃま、から……んッ…♪その状態のまま、お屋敷の外…門の外まで、出て欲しいと…ご希望なら、坊ちゃまも…同行してくださる、そうです…♪」
(ご主人様からに刺激的な命令…私の露出行為を改めて見たいって言ってくれてるんです…)
(でも、今までよりもこれからの露出徘徊はずっと危険で…もうこれから彼の為に一切衣服を身に着ける事無く)
(彼と肉欲のまま愛し合い、身体を貪り合う姿をこれでもかと配信し続けて…このお屋敷の中と同じで、私が一人でいれば、すぐにでも襲われちゃう…)
(でも、身体が今はご主人様が欲しい気持ち、この昂りのまま、膣内に大勢の男性のザーメンを湛えたまま徘徊してみたい気持ちもあって‥)
ぁあっ…紗枝さんっ…♪ダーリン、に、伝えて…♪お外、行くけど…私、もう、疼いて…狂っちゃいそう、だって…んぁ…はぁ…♪
(この命令が出された以上、お屋敷内の男性が襲ってくる事は無いのでしょう…)
(廊下にザーメンをポタポタ溢しながら、玄関口まで歩み始めます…いっぱい見られて触られて刺激された裸身が、くすぐったくって…)
ぁんッ…すみません…玄関…開けて…下さい……んぁ、ぁ…はぁ…ぁあっ♪
(玄関を開けられ、何度目になるかのこのお屋敷から全裸で出る快感…私は痺れて達していました…)
0417 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/16(火) 21:07:58.58ID:???
>>416
(二桁を超す大勢の使用人が、しかも何週にも渡って彼女の身体を貪り、貫き、掻き回し、欲望を吐き出していく)
(彼女はその全てを受け止めて、前の穴も後ろの穴も、すっかり男の欲望まみれになってしまって)
(全員を満足させると、使用人達はますます彼女に夢中になり、手を振って名残惜しそうに廊下を去っていく)
(その男達と入れ替わるようにして、すっかり身なりを整えた紗枝が近付いてきて、僕からの伝言を伝えて)

(そして、彼女からの伝言を聞いた紗枝が何やらしている間に、彼女は全裸のまま玄関に向かって歩いていく)
(股間からは、ボトボトと使用人達の精子を垂らしながら歩いていて)
(浴場で綺麗にしたにも関わらず、すっかりと汗まみれの格好になった彼女が、扉の前にいる使用人に声を掛ける)
(既にその使用人が扉を開ける前から、扉の向こうからは、大勢の観客達が彼女を待っている声が聞こえる)

(既に時はお昼すぎ、普通の社会人や学生は仕事や授業をしている時間で)
(逆に言えば、この時間まで屋敷の前に待っている観客達は、それだけ強烈に彼女に会いたいと考えている人達で)
(配信で彼女の素晴らしさを知ったり、もしくは一度ならず彼女を抱いて、彼女の魅力に取りつかれた観客達の熱烈な声援が、扉の向こうから聞こえてきて)

それじゃあ、行こうか。んんっ!
(そんな彼女の後ろから、僕が囁いていく)
(僕は全裸で、ちんぽをギンギンに反り返らせていて)
(彼女の背中を軽く押すと、後ろからずぬぬぅっ……!と彼女のまんこに深くちんぽを突き入れていく)
(僕も待ち望んでいた、彼女との愛の結合を味わうと、両手で彼女の足をぐぐっと抱え上げて)

(改めて背面駅弁の体勢になると、使用人に扉を開けさせ、僕は彼女と合体したまま屋敷の外へと出ていく)
(すると、僕達の周りから、別の女性達の声が聞こえて……)

(僕と幸せな交尾をして、彼女に露出の悦びを教えられた愛人達)
(今度は全員全裸で、にこやかに互いに話をしながら、僕達と一緒に屋敷の外へと出ていって)

「おおっ、今度の愛人達もまた極上じゃん!」「ほんと、あのガキ何人愛人囲ってんだよ?」「未来ちゃん、最高だあ……!」
(僕と駅弁でずっぷりと合体した彼女をセンターにして、まるでアイドルユニットのように出てくる、彼女と愛人達)
(全員が雌の匂いを漂わせながら、彼女が発端となった露出の素晴らしさは、大きなうねりとなってきていて)
(大勢の観客達の視線が、センターの彼女に突き刺さっていく)
0419工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/19(金) 22:02:32.89ID:???
>>417
ぁあぁッ♪ゃっ…ぁ、あんなにぃ…いっぱいっ…ぁ、あぁッ…はぁ…ぁあっ♪
(玄関のドアが開けられて、汗びっしょりの事後の身体に外気を浴びると同時に、門の向こうで待ち伏せてる大勢の観客の視線…)
(私はもう止める事も出来ず、その外気と視線に敏感になってる裸身を刺激されて、ビクビクっと達していました…)
はぁ、ぁ…♪んぁッ…ぁ…うふふっ…♪い、行かなきゃ……あ、ぁ…♪
(使用人男性達を大勢相手にしてた動画ももう配信されちゃった後…これからあの中に飛び込んでかないといけない…)
(それは気持ちいい事なんだけど、ご主人様との行為の快感が刻み込まれた身体には、もう物足りないのは間違いないから…)
(玄関口にへたり込みそうになるのを何とかこらえて、玄関から門までの距離を歩きだそうとしていました…)
『おおっ、未来ちゃん輪姦後か?』『すげぇ、マンコっからザーメン垂らしまくりだな…♪』
『早くこっち来いよ、俺らも楽しませてやっから♪』
んふぅっ…ん、んんぅっ…♪はぁぁあっ……♪ん…ふぅっ……ぁ…はぁ……んッ…ひゃぅっ?
(獣欲たっぷりの声援を浴びつつ、歩み始めた背後から聞こえてきた声に、思わず裏返った声が漏れてしまいます)
ダ、ダーリンっ………?ぁふぁあっ…♪ぁ、ああっ!んっ、んぁあぁッ♪ぁ、あああぁあっ、イ、イクぅうっ♪
(いつの間にかご主人様…お風呂に一緒に入ろうとしてた時と同じ全裸のまま私の背後に迫ってたみたいで)
(会話を交わす間もなく、私を力強く抱きかかえて、背面駅弁の体勢で有無を言わせず挿入してくれて)
(他の男性との行為の連続で疼き切っていた身体に、不意打ちで待ち望んでいたおチンポを挿入されて、私は無防備に達してゆきます)
ぁふぁッ…♪ぁ、あっ♪んぁッ…はぁ、ぁッ♪やっぱりっ…気持ち、良いっ♪
(不意打ちの挿入で達しても、待ち望んでた感触におマンコも身体もすぐになじんで、奥まで咥えて締め付けて…)
「うわぁ…工藤さん、良いなぁ…♪」「んぁあ…はぁ…私、裸で…外、出ようと、してる、のに…♪」
(これからの行為に欲情したのか、もう彼のお部屋のベッドでの行為だけでは満足できなくなった愛人女性達が皆…)
(そろいもそろって一糸まとわぬ姿で、ご主人様に続くように姿を現して…)
『ぅおおおっ?すっげぇえっ…♪』『あ、あの中からいくらでも選り取り見取りかよ?羨ましすぎだろ…』
(その女性達が皆ご主人様の愛人女性でその全員をおチンポとセックスの虜にしてる事に気づいた観衆の男性達が嫉妬しています…)
(そして、愛人女性達も、一番の快楽を一番最初に彼から与えられる私を羨ましがって、もう私みたいにされても良いと言う様子で…)
(愛人達皆の視線も、男性達の視線も流れる様に私に向かってきて、顔に、オッパイに…結合部に突き刺さり染みこんで…)
ぁ、あ、ああっ…♪ぁんッ、ぁあんんッ♪はぁ、あっ、ぁあぁあぅっ♪ぁんッ…凄、ぃいいっ♪ぁ、あぁッ♪
(その視線と咥えこむおチンポの気持ち良さに、彼に優しく抱えられたまま私は身体をビクビクと跳ねさせて達してゆきます…)
(その姿に、このセックスの気持ち良さを知りたい皆の視線が余計に麻薬の様に溶け込んでくるんです…)
0420 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/20(土) 14:34:57.26ID:???
>>419
ああっ!んんっ……ふぅっ……!
(僕が不意に彼女の身体を抱え上げて、背面駅弁で深く突き入れれば、彼女は無防備に絶頂していく)
(太腿を両手で抱えて彼女の股を大きく開かせて、絶頂まんこを大勢の観客達に見せつけていって)
(日常的に感じるようになった、男性達の嫉妬の視線。僕は、いつかこの視線に殺されると思う)
(それでも、それまでは彼女のしたい事に、この人生を捧げようと思っていて)

(淫らに全身を震わせて絶頂する彼女を、今度は僕の愛人達の視線が突き刺していく)
(彼女がプールサイドで委員長達に愛されている間に、僕は愛人達の子宮に僕の愛を注ぎ込んでいて)
(全員、全裸で魅力的な身体を観客達に晒しながら、それぞれ、子宮を熱く疼かせていた)
(ここで観客達を満足させられれば、また僕が夜を徹して愛する事を全員に約束していて)

(屋敷の扉の向こうにいる大勢の観客達の視線は、淫らに身体を跳ねさせる彼女の身体に集中していく)
(そのあまりの美しさ、そしてその身体を余す所なく露出して絶頂する姿は、まさに芸術的で)
(そんな姿に夢中になっている観客達に、愛人達が全裸のまま近付いていく)
(そして、それぞれが観客達の前にしゃがみ込むと、ズボンのチャックを下ろし、ギンギンになったちんぽをしゃぶり始めて)
 
 
お姉ちゃん……大勢の男の人達が、見てるよ……?
(僕は、背面駅弁で股を開いて絶頂する彼女の耳元で、静かに囁いていく)
(大勢の観客達が、愛人達にしゃぶられながら、視線は彼女に集中していて)
(僕は、ゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体を揺さぶりながら、ゆっくりとその観客達に向かって歩き始めた)
0421工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/21(日) 17:29:25.54ID:???
>>420
んんぅうっ…はぁ♪おチンポ…気持ち、良いっ…♪ダーリンっ…ぁ、あぁッ…もっと、してぇ…♪
(玄関から出て大勢の観衆の皆さんに向かって歩み始めた所で、ご主人様から不意打ち逆駅弁されて、咥えこみながら無防備に達して…)
『くぅっ…やっぱり、あのガキのは段違いなのかよ…』『むしろあんな子供に未来ちゃんがイカされまくんのがエロいんだけどな…♪』
(私が何度もご主人様との濃密なセックスも、彼との行為を覚えた身体で他の男性に相手して貰うのも配信してたから…)
(玄関から現れた私が小柄なご主人様の巨大おチンポで簡単に達してく姿に、激しく視線が突き刺さってきます…)
ぁあんっ…はぁッ♪ぁんッ、ぁんんっ♪はぁあぁッ♪
(ご主人様に背面駅弁されてるから、自分で歩く事すら制限され、揺さぶられながら観客の皆さんの方に進まれて…)
(一歩一歩歩みだす度におマンコに振動が気持ちいい…彼に抱えられ、ガッチリ咥えたまま私は喘ぎ、腰もおマンコも淫らにくねらせます…)
「んぁあっ…はぁ…工藤さん…気持ちよさそう…私も…されたくなっちゃう…♪」
「私…勢いのまま…こんなとこ出ちゃってるのに…ぁあ…ドキドキしてる…工藤さん、こんな事してたんだ…♪」
(ご主人様の命令か、愛人女性たち自身の意志か…もう判らないけど、彼の後ろから現れた全裸の愛人女性達…)
(皆すっかり彼のおチンポとセックスの虜になってて…私みたいに痴態を晒しちゃってもいい…)
(むしろ彼とのセックスがさらに気持ちいいものになるなら、見られても良い…見られたくなってる、そんな雰囲気です…)
(誰もが発情し、フェロモンを漂わせて…私とご主人様の結合部を…快楽に蕩ける顔を見つつ、観客に迫っていきました…)
「んふぅっ…ご主人様と、あの娘…一旦始めると、すぐには終わらないから…どうぞ…♪」
「こっちのお口も…我慢できなくなったら、使っても良いから…はぁ…あむぅっ…ん…♪」
(もう当然の様に、最前列に陣取ってる男性達のズボンのチャックを下ろすと、それに向かってフェラ奉仕を始めます…)
(中には、フェラ奉仕だけでは足りないのか…ご主人様のザーメンで守られてる安心感からか、暗に本番まで許す気の娘までいて…)
『んぐぅっ…はぁ…ヤベ…これ、天国かよ…♪』『未来ちゃんだけでなく、キミも可愛いじゃん…はふぅっ…♪』
(当然男性達もその行為に満更でも無く、彼女達の奉仕を受け入れつつも何度も私の方をガン見してきます…)
(彼女達の口唇で感じるほど、ネットでも私のオマンコの感触が有名になってるのでしょう…そのヒクつく私のオマンコを見つめて…)
んんふぅうっ♪ぁん、ぁんッ♪ぁ、あ、ああっ♪はぁ、ぁッ…ま、またぁッ…ィク、イクぅっ♪
(ご主人様に促されて、皆の目を認識しつつ、私はご主人様とのレベルアップし続ける快感セックスと視線両方に連続絶頂させられます)
(結合部から激しくスケベ汁が溢れて、ご主人様のを貪欲に咥えしゃぶって…私にもご主人様にも、快感を求める視線が突き刺さって…)
0422 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/22(月) 07:27:43.76ID:???
>>421
ふぅっ!あぁっ……お姉ちゃん、締まるっ……!
(僕は、背面駅弁で彼女の股を大きく開かせながら、絶頂に震える彼女の姿を大勢の観客達に見せつけていく)
(その中には、スマホを構えていて、全世界に配信している人達もいて)
(僕は、彼女自身の体重も使って、根元まで深くちんぽを突き入れ、彼女の絶頂まんこを味わっていく)
(どんなに他の男に抱かせても、僕のちんぽを突き入れれば、彼女のまんこはみっちり咥え込んで受け入れてくれて)
(彼女の子宮をちんぽで押し上げながら、僕はそんな彼女の姿を大勢の人に見せられて、嬉しく思う)

(そんな彼女をサポートする為に、更に僕の愛人達が、全裸で観客達の元に駆け寄っていく)
(それぞれ最前列の観客の前にしゃがみ込むと、にっこりとほほえみながらちんぽを出し、美味しそうにしゃぶり始める)
(中には、先日僕のちんぽで処女を奪った子も多いのに、彼女の為に、名前も知らない男性のちんぽに奉仕していて)
(よく見れば、この中には、抜け駆けしたマドンナさんの姿はなくて)
(それに、少し前まで彼女を犯していた紗枝は、今はしっかりとメイド服を着て、澄ました顔をして僕達の側に立っている)

はぁっ、はぁっ、ふぅっ……お姉ちゃん、気持ちいいっ……!
(そして、僕は彼女を背面駅弁で抱え上げたまま、その観客達の方へとゆっくりと歩いていく)
(ゆさっ!ゆさっ!と身体を揺さぶる度に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と僕のちんぽが彼女のまんこを掻き回して)
(僕は、敏感なちんぽで、彼女の肉襞のひとつひとつまで感じてしまう)
(ぷるんっ、ぷるんっと、母乳を溢れさせた乳房が淫らに揺れていって)

(そして、僕は屋敷の門を通って、観客達の目の前までやってくる)
(すると、愛人達は、観客達のちんぽから口を離すと、くるっと自分の向きを変えて)
(観客達に向かって尻を向け、淫らに交尾を誘ってみせて)

(僕と彼女は、そんな観客達に、手を伸ばせば届いてしまいそうな程、近くにまで寄っていく)
(僕は、今自由になっている彼女の両手が、どこに伸びていくのか楽しみにしていて)
0424工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/24(水) 21:43:36.85ID:???
>>422
『はぁあ…あ、朝以上に選り取り見取りか…♪』『でも、こんな美人ばっかチンポで釣れるってすげえな…ん♪』
(男性達はお屋敷から、朝よりも大人数で…バニースーツすらない全裸で現れた愛人女性達に驚いてたけど)
(彼女達も自分達と同じく発情状態で、身体が激しく疼いてる状態なのを感じて、そのご奉仕を喜び受け入れてゆきます…)
「んむぅっ…はむぅ…んじゅるっ…身体…ぁ…熱いの…♪」「あの子、どんだけストックあるのよ、もう…♪んんっ…ちゅっ…♪」
(私がプールで…お風呂場の前で楽しんでた間に、再びご主人様との行為を味わって、さらに強い刺激を与えられたのでしょう…)
(それでもまだご主人様の持つテクニックの一部でしかない…その次への渇望が彼女達を突き動かしてて)
(ご主人様が私を犯し終わったら、ひょっとしたら自分が…もうこんな大勢の前で私みたいにされちゃっても良い、そんな勢いです…)
はぁ、ぁッ…ぁん、ぁ、あぁッ♪ぃやぁ、ぁッ…腰、止まんないのっ♪ぁん、ぁはぁんんっ♪ぁ、あぁっ♪
(私はもう玄関を開けた瞬間に達して、ご主人様に挿入されて達して…彼に運ばれ、揺らされて、連続小絶頂の繰り返しで…)
(結合部から何度も現れる巨大おチンポの脈打つ竿に、本気汁が激しく絡んで…年下の男の子に背面駅弁で犯されてる姿なのに…)
(もうこの場にいる誰もが、私とご主人様がお互いに味わってる快感と幸福がまぎれもない本物だって理解してるんです…)
『んぐぅっ…はっ…未来ちゃんが、どんどんっ…あのガキに、染まっちまってるのに‥あ、あんな気持ちよさそうにしてたら…はぁ、ぁ…♪』
「んちゅぅうっ…はぅっ…ん、んぁッ…ぁあっ…ダメ…もう、たまんないの…んぁ、あっ…ココに…入れてぇっ…♪」
(私をここまで感じさせるのはご主人様だけ…ご主人様がここまで身体を貪るのは私が最初…)
(男性達も、愛人女性達も目の前にある最高のセックスに、ご奉仕だけでは足りなくなって、それぞれが本番に移ってゆきます)
はぁッ♪ぁひぁ、あぁッ♪ぁんッ♪ぁあっ♪はぁあっ♪
(そんな光景を見せられながらご主人様がグイグイと愛人女性達と男性達の本番行為の輪の中に進んでゆき)
(この乱交の原因である私達…一番気持ちいいセックスを味わい合ってる私達に、羨む視線が身体中に突き刺さって…)
(そう言えば、紗枝さんは…流石に他の男性との行為は遠慮したいのか、メイド服を着て私達の傍にいて…)
(この場にいそうなマドンナさん…彼女がいないのは気になったけど…そう言えば、女王様も…流石に年齢が年齢だから無理なのでしょう…)
(そうして思わず周りの様子を確認すると、それだけ周りの視線を再認識させられて…)
はぁぁ、ぁッ…♪ぁ、あんっ…ふぁ、ぁッ♪ぁ、あぁッ♪ど、どうぞ…き、来てぇ…手、で、良ければ…ぁ…して、差し上げますからぁ…♪
(愛人女性の殆どが出てきても、流石に男性達の方が多いから…間近にいる、順番待ちの男性達を手招きして…)
はふぁ、ぁッ♪熱いっ…ん、んぁ、あっ♪ダ、ダーリンの、気持ち良すぎて…か、加減、う、上手く…っ…ん♪
出来るかぁ…ぁッ…判りま、せん、けどっ…ん、はふぁ、ぁッ…ぁ、あっ…ん、んぁ…はぁ、ぁ、あぁッ♪
(ご主人様のピストンに身を委ねながらの手コキ…思わず強く握ってしまうかもしれないのに)
(そんな私の手の感触にも、握られた男性達はうっとりした表情をしてくれていました…)
0425 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/26(金) 05:05:47.36ID:???
>>424
(全裸で僕達の周りに集まった愛人の子達は、どの子もそれぞれ背の高さや胸の大きさ、陰毛の生え方も違っていて)
(皆がとても魅力的で、愛人達の姿を見ながら、僕はその子達ひとりひとりと愛し合い、愛情を注ぎ込んだ時の事を思い出す)
(そんな子達が、彼女に教えられた露出の喜びを感じながら、観客達の元に向かい、まずは口で勃起に奉仕していく)
(観客達がその奉仕を味わいながら、彼女の痴態を見つめて興奮している光景を、彼女を抱えながら見つめていて)

(更に、愛人の子達は僕達の方に向き直り、尻を観客に見せつけて本番行為を誘っていく)
(観客達は、次々に愛人の子の尻を掴み、ぐちょぐちょになった肉穴にの根元までちんぽを突き入れて)
(中には、あまりの具合のよさに、突き入れただけで全身を震わせて射精している人までいる)
(次々と観客が交代しながら、愛人の子達を次々と味わっていって)

(そんな愛人達の視線が、彼女の痴態に集中している)
(露出とセックスの喜びを感じながら、全員がメスの顔を彼女に見せていて)
(しかし、その視線を向けられている彼女自身が、誰よりもメスの顔を見せてしまっていて)
 
 
「おおっ、おおっ、未来ちゃんの手コキ、気持ちいいっ……うっ!」
「あぁ、今まで何人コイてきたんだ、うめぇっ……おっ!」
(僕が彼女を貫いたまま観客達に近付いていくと、彼女は手を伸ばし、観客達のちんぽを握ってシコシコと手コキを始める)
(僕がユサユサと腰を振って彼女のまんこを掻き回すと、彼女の手が強くちんぽを握ってしまうけれど、観客達にはそれも刺激になって)
(びゅっ!びゅっ!と、彼女の身体に、どんどん観客達のザーメンが降り掛かっていく)
(次々と彼女がちんぽに手を伸ばす度に、周りの愛人達の喘ぎ声の中で、彼女の周りでザーメンがまるで噴水のように降り掛かっていって)

お姉ちゃん……みんなが、お姉ちゃんの事見てるよ?
(僕は、彼女を背面駅弁で貫きながら、耳元で囁いていく)
(愛人を立ちバックで貫きながら痴態を見つめる者、そして貫かれる愛人達、彼女に手コキされるのを待っている者)
(その全ての視線が、淫らに股を開いてちんぽを扱く、メスの顔をした彼女に集中していて)

(少し前まで一人で露出をしていた彼女が、今や世界から注目され、大勢の女性を導き、ちんぽを扱かれる対象になっていた)
0426工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/04/28(日) 18:54:15.10ID:???
>>425
ぁんっ、んッ、はふぁぁあっ♪ダーリンっ…も、もっと、してぇっ…ダーリンと、繋がってないとっ、ダメ、ダメなお姉ちゃんっ…突いてぇっ♪
(身体の方がもう完全にご主人様に依存しちゃってて…こうして彼に抱えられ、気持ちを確かめ合ってる時には何でも出来ちゃう状態で…)
『はぅっ♪んぐッ…未来ちゃん、何だかんだで…手コキ、うめぇ…んぐッ…♪』『やっぱ目の前で子供にされてる光景って破壊力すげぇよな…はぁ…♪』
(ご主人様に背面駅弁で身体を揺さぶられ、両手にそれぞれ握った男性のおチンポ…それを扱く動きも自然と淫らなものになってしまって)
(耐え切れなくなった男性達のザーメンが、私の裸身に降りかかって…入れ替わる形で次の男性達のおチンポを握る事になって…)
はぁあぁッ♪ぁ、あっ♪み、皆さんっ‥見てぇ…見てぇっ♪メロメロオマンコ…見てぇっ…♪
(おマンコを使って濃密に味わう巨大おチンポ、すぐ目の前の他の男性達の勃起オチンポ…)
(おマンコと視覚、両方で男性達の興奮を味わって…その中でも私のオマンコで味わってるご主人様のおチンポは別格です…)
(目の前で立ち交尾体勢で快楽を貪り合う愛人女性達も、男性達も、性器から味わう快感に浸りつつ、一番気持ちいい私に視線を絡めてきます…)
「ぁ、あぁッ♪ぁんッ♪はぁ、ぁッ…羨ましぃっ…♪」「はふぁ、ぁッ…もう、どうなっちゃっても…良い…私も…次、されたいよぉっ…♪」
(愛人女性達も、つい先日までは全裸でこんな場所で他人のセックスを見ながら名前も知らない男性達を味わうなんて思ってなかったのに)
(完全にご主人様にもたらされる快感、それが私と同じ事をしないと味わえないって身体に染みこんでて)
(激しくなる男性達の背後からのピストンでは足りず、彼女達の身体も淫らに揺れ動いて、羨まし気に私の結合部を見つめてて…)
『はぁぁッ…ぁ、あっ♪た、たかが数日…あのガキに、抱かれただけで…マンコ…ここまで、凄くなるのか…ぅぐぅっ…で、出るっ…♪』
『くぅううっ…たまらんっ…な、中に出しちまう、からなっ…はぁ、ぁあっ!』
(ご主人様のおチンポで何度もされた事で無自覚になってく愛人女性達の中に、男性達も次々と果てて)
(荒く息を吐きながら、その目は愛人女性と、誰よりもご主人様に身体を求められる私に向けられて…)
んんぅうっ…♪はぁ、ぁッ♪ぁ、あぁッ♪見て…見てぇえっ♪世界で、一番、気持ち、良い…繋がってるとこ…見てぇえっ…ぁ、ああぁあぁあんんッ♪
(もうこの視線とご主人様のおチンポの快楽の二重責めに身体も脳みそも対処しきれない)
(私は彼に抱えられた腰突き出し状態の背面駅弁の身体を大きく仰け反らせ彼に抱えられたまま何度も腰を振り)
(絶頂してるおマンコを尚も最高のおチンポで貫かれて、潮を吹き汗と愛液に塗れながら小絶頂とおチンポ受け入れを続けるしかなかったのです…)
(愛人女性達の頭の中でも、イキながら彼のおチンポで犯され、尚もイク…それを味わってるのが私じゃなく自分だったら…)
(より強く激しい快感を求めて…交尾体勢では我慢しきれず…)
「ぁあはぁ…ぁ…お願い、工藤さん…早く、イってぇ…もう、ダメ…ずるいっ…次、私…されたいぃっ…♪」
ひゃぅうんんっ♪はぁあぁッ♪ぁ、あっ♪ダメ、ダメぇっ♪そ、そんな事…ひぅうっ…おマンコ、締まっちゃぅうっ♪
(ご主人様に抱えられ拘束される私の身体をレズ責めし始め、その同性の指や舌の感触にさらに感度が跳ね上がったんです…)
0427 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/04/29(月) 12:14:19.34ID:???
>>426
ふぅっ、はぁっ……お姉ちゃん、僕がいないとダメになっちゃったの?んんっ……!
(僕は、彼女の太腿を両手で抱えて股を左右に開かせながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と肉襞を擦り上げて子宮を揺さぶれば、手コキをする彼女の姿は更に淫らになっていって)
(僕は、大きなピストンで彼女の身体を揺さぶって、彼女のまんこにちんぽが出入りする姿を周りに見せつける)
(彼女の手コキで大勢の男達が絶頂し、彼女の身体に、大勢の男達の遺伝子が降り注いでいって)

あっ!あっ!お姉ちゃんっ……!
(すると、彼女のすぐ近くで観客達に抱かれていた愛人達の手が、舌が伸びて、彼女の身体を愛撫していく)
(彼女の、愛人達からのレズ愛撫に、彼女のまんこがキュウっと締め付けてきて)
(僕は、そのまんこのたまらない具合を味わいながら、腰を突き上げて、彼女のまんこを味わってい高まっていって)

ああっ!いくいくっ……あああっ!!!
(そして、ずんっ!と腰を突き上げ、メリっ!と彼女の子宮口を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、彼女の子宮に大量の愛情を注ぎ込んでいく)
(ちんぽが淫らに収縮して、明らかに彼女に種付けしている瞬間を、大勢の愛人達が目の前で見つめてしまって)
(更に淫らなレズ奉仕が、彼女を高みへと上り詰めさせていく)
 
 
はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(僕は、夫婦の愛情種付けの行為を周りに見せつけると、ゆっくりと彼女の身体を持ち上げていく)
(ぬるぅっ……!とちんぽが彼女から抜けていって、少し遅れてから、ゴポリ……!と大量の精子が溢れて)
(僕は、彼女の身体をゆっくりと地面に下ろしていくと、その周りに大勢の男達が取り囲んでいって)

はぁ、はぁ、おさげさん!
(僕は、観客達の相手をしていた愛人から、三つ編みで周りから「おさげさん」と呼ばれている愛人の手を取る)
(僕が処女を犯した愛人さんの一人で、その人の手を取ると、僕は、彼女の愛液と僕の精子でぐちょぐちょになったちんぽを、おさげさんにしゃぶらせ始めて)
(おさげさんの口の中で、僕のちんぽはどんどん硬くなっていって)
0429工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/05/02(木) 21:32:17.51ID:???
>>427
ぁあん、ぁんッ♪はぁ、ぁ、ぁ♪ダーリン、に、される、まで…ここまで…セックス…凄い、人…ぁ、あぁッ…♪
(もう言葉が最後までつむげない、腰を動かしてればどうしても喘ぎ声に変わっちゃう…)
(目の前で見てる愛人女性達にも、男性達にも、粘膜の絡み合う音がはっきり聞こえて、大きく開脚してるからおマンコの喜び具合もはっきり見られて…)
(誰もが私たち二人の最高の快感に羨望を抱き、少しでもその興奮を鎮めようと今繋がってる相手とのピストン行為に没頭してゆきます)
「ぁんッ、ぁんッ、はぁ、ぁ♪ぃやぁ、あっ…♪こんな、事、して…私…工藤さんの言う事…判っちゃうぅ…♪」
「はふぅうっ…んぁッ♪絶対に、あのおチンポ…一回、知ったら…比較、しちゃうよ…ん、んんんッ♪」
(彼に抱かれた女性は、その回数が多くなるほどその中毒になって、他の男性との行為ではどんなに達しても焦らされるだけになって…)
(私のオマンコが彼のおチンポで磨かれてるのと同じ、彼女達のオマンコの疼きが、男性達をメロメロに酔わせてゆきます…)
『んぐぅっ…はぁ…♪ヤベぇっ…マジ、気持ちいいっ…♪』『チンコ、のデカさは流石にどうにもなんねぇ…んぁッ…で、出るっ♪』
(膣内にご主人様以外の男性のザーメンを受け入れつつ、皆の前で一番気持ちいいご主人様のおチンポを味わう私を羨ましがって)
(私ににじり寄ってきた愛人女性達が、私をイカせて今この場で犯されるのを変わって貰おうとレズ愛撫を浴びせて来るんです…)
はぁッ♪んんんッ♪ぁんッ♪はぁ、あぅうっ♪お、おマンコ、締まっちゃうぅっ♪はぁ、ぁ、ああっ♪
(ご主人様と言う男性の存在が強すぎるせいで、むしろ同性からの責めに身体が過敏に反応してしまう私)
(ご主人様に開脚状態で抱えられたまま、乳首や首筋、太腿を撫で回し舐めまわす愛撫にキュンキュンするおマンコを見せ付けて)
ぁあんんんっ、ぁ、あっ♪はぁあぁッ♪ぃ、ィクぅっ♪イク、イクぅうっ♪ぁあ、あぁあっ♪
(根元までしっかり咥えこんで、私のオマンコの真下でご主人様の玉袋がはっきり収縮し、特濃ザーメンを注ぎ込み)
(子宮内に、もう赤ちゃんとして着床してる受精卵がザーメンの中に埋もれて…)
(私も何度も彼の上で仰け反りながら、身体全体で彼のザーメンを一滴残らず搾り取る絶頂を見せ付けます…)
(その行為を見ながら、目の前の愛人女性達や男性達も同時に絶頂して…でも、私達のセックスの凄さを見せられて全然満たされてなくって…)
はぁ…っ…ん、くふぅうっ…♪はっ…ぁ…あぁッ…ん、んぁッ…ダーリン…ぁふぁ、ぁ…もう、子宮に…入らない…ん…♪
(今日一日だけで何回も子宮注ぎをされてるから、入りきらなかったご主人様の特濃ザーメンがおチンポの栓を抜かれたせいで零れ落ちてゆきます)
「んはぁ…あふぅ…んむぅっ…もったい、無い…ん…♪」
(私の身体からおチンポが引き抜かれると同時に、彼の巨大おチンポへのご奉仕…私のオマンコから溢れるご主人様ザーメンの舐めとりが始まって…)
「ぁん…んッ…んむぅっ…は…あむぅっ…んじゅる…私…つ、次…い、イイの…?」
(ご主人様に呼ばれた三つ編み女性が、彼のおチンポのお掃除と共に口唇での愛撫を視ながら、これから犯される期待におマンコを濡らしてて…)
(そして、私にも…彼との絶頂から醒めきらないおマンコを、別の愛人女性に舐められてた私にも…)
『な、なぁ…未来ちゃんっ…や、やらせてくれよっ…やっぱり、未来ちゃんのマンコ…忘れられなくってさ…♪』
(おマンコのザーメンを舐めとってた愛人女性が離れると、男性達が群がってきて…疼きの収まらないおマンコにおチンポを宛がってきました…)
0430 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/05/03(金) 07:19:00.43ID:???
>>429
ああっ!あああっ……ふぅっ……ああっ!ああっ……ふぅっ……!!!
(僕は、背面駅弁で彼女の子宮を押し上げたまま、何度も何度も身体を震わせ、精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
(彼女にレズ愛撫をしている愛人達にも、僕が彼女に種付けしている所を見せつけていって)
(愛人達は、自分達が同じように愛された時の事を思い出しておまんこを締めると、挿入していた観客達は次々と愛人達の中で射精して)

(僕は、愛する妻の美しい姿を見せながら、子宮に愛情を注ぎ込む姿を全世界の人達に見せつけるという、オスとして最高の幸せを味わっていく)
(彼女は僕以外にも大勢の精を受け止めてはいるものの、子宮に届いたのは僕のだけで)
(子宮内に息づく二人の子供にも、父親の愛情を注ぎ込んで溺れさせていく)
(彼女も絶頂に達して、嬉しそうに精子を飲み込んでくれるのを味わいながら、その姿を周りに見せつけていって)
 
 
(そして、僕は彼女からちんぽを引き抜くと、彼女に愛撫していた手の中のひとつを掴んで、身体を引き寄せていく)
(手を掴まれた「おさげさん」は、僕の瞳を見つめて、明らかにドキドキしていて)
(僕は、互いに全裸のまま、おさげさんの身体を地面に押し倒すと、股をM字にぐぐっと開かせて、上から顔をじっと見つめる)
(僕は、おさげさんの処女を奪った時と同じ構図でじっと瞳を見つめると、ずぬぬぅっ……!と、衆人環視の中でちんぽを突き入れていって)
(おさげさんは、僕が突き入れただけで、全身をビクビク震わせて絶頂に達してしまう)
 
 
「はぁっ、はぁっ、未来さん……じゅるるっ……美味しい……!」
(一方、身体を離した彼女の方は、大勢の愛人達が取り囲んで、彼女の股間から僕の精子を次々に舐め取っていく)
(おさげさんと同じく地面に寝かせて股をM字に開かせた格好で、愛人達が取り囲み、順番に股に顔を埋めて精子を舐めていって)
(彼女の勃起したクリトリスに、同性の舌が次々に伸びていく)
(彼女の乳房にもいくつも手が伸びていくと、びゅびゅっ!と母乳が吹き出して、彼女の身体を濡らしていって)

『なあ、俺達も味わわせてよ……んんっ……!』
(そんな彼女の股の間に観客の一人が入ると、さっきまで愛人を味わっていたちんぽを彼女の膣口に押し付けて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、彼女のまんこに深くちんぽを突き入れていって)
『ああっ!気持ちいいっ!これは最高だぜ。んっ!んっ!おおっ……!』
(その観客は、彼女のまんこのあまりの具合の良さに、根元まで深く突っ込んで腰を振り始めて)
(ぐちょっ!ぐちょっ!といやらしい音が、屋敷の周りに響いていく)

(正常位で観客とまんこしている彼女の身体には、大勢の愛人の指や舌が這い回っていて)
(その愛人達のまんこにも、ずっぷりと他の観客達のちんぽが突き刺さっていて)
0431名無しさん@ピンキー2024/05/06(月) 18:17:08.80ID:???
>>430
ぁあん、んんっ!ぁん、んッ♪はぁ、あぅうっ!イ、イってるぅっ…♪あぁ、ひぃいっ♪み、見て、見てぇっ…おマンコ…お腹…見てぇえっ♪
(ご主人様に抱きあげられ地面に脚をついてない状態で、彼に全体重を預けて無防備に絶頂して)
(巨大おチンポに絡みつき内側から零れてる襞、おチンポを入れて膨らんでる下腹部をしっかり見せ付けて達してゆきます)
(おマンコのすぐ下でご主人様の大量のザーメンを作ってる玉袋も激しく収縮して、私の子宮内に直に特濃のを注ぎ込んで)
(私もおマンコだけでなく身体中を性器にしてるような勢いで彼の腰の上で悶えて搾り取って…世界の誰よりも気持ちいい二人の絶頂を公開して…)
「んんぅうっ…♪はぁッ♪ダメぇっ…思い、出しちゃぅうっ…♪」『はぁあっ…やっぱり、未来ちゃんの…イキ顔…エロすぎるっ…♪』
(私達の同時絶頂につられて性感の昂った愛人女性達も男性達も、膣内に注ぎ込む絶頂に酔いしれて…でも、目の前の最高のセックスに目がぎらついてて…)
んふぅぁあっ…ぁ、あぁッ…♪ひゃぅっ?ぁひぁ、ぁッ…♪
(地面に降ろされた私の身体に、複数の愛人女性が群がって私の身体を口唇で愛撫して汗を、ザーメンを舐めとり)
「んふぅぅっ…ぁ…ん、んんっ…んむぅっ…ちゅ…つ、次…私……んぁ、ぁ…♪」
(一人の愛人女性、三つ編みにしてる女性がご主人様に引き寄せられて…次が自分の番である事を告げられただけで達しつつ)
(それでも彼に求められるまま、私のエッチなお汁に塗れた彼のおチンポを舐めしゃぶっていました…)
はぁ…♪んッ…はふぅ…んふぅ…ふぁ…?ぁんッ…ん…ど、どうぞ…ぁふぁ、ぁッ…ダーリンの、で…イった、ばっかのおマンコ…味わって‥ぁ、あぁあっ…♪
(そして私の方も、愛人女性の舌で子宮の外に零れたご主人様のザーメンを舐めとられたおマンコに、別の男性のを受け入れて…)
はふぁ、ぁッ…♪んぁッ…ぁ♪ダ、ダーリンの…おチンポで…磨かれた、おマンコ…い、いかが、ですか…?ぁあっ♪
『ん、んぐぅうっ…な、何だ、コレっ…未来ちゃん、前も凄かった、のにっ…ぐ、ぅうっ…ヤベっ…♪』
(まだご主人様との行為中と変わらない状態のオマンコの興奮した男性が私のオマンコを気持ち良いと思ってくれて、ピストンを始めてくれる…)
(ご主人様のおチンポの方も、まだ私とのセックスの途中みたいな状態だったから…そのターゲットに選ばれた三つ編みさんを、優しく、でも激しく貫いて)
「ぁ、ああっ♪んひぃっ…ぃぁあぁッ♪ぁ、あ、あぁあっ♪ぁん、んぁ、あっ♪ぁふぁ、あぁッ、ぁあっ、あぁあんっ♪」
(入れられただけで絶頂するおマンコを、この中で最高のおチンポに容赦なくピストン責めにされて、圧倒的な快楽に溺れてゆきます…)
はぅうっ…ん、んぁッ…♪ぁん、んッ…ぁあっ…ぁんッ♪気持ちいいっ…も、もっと…ぁ、あぁッ♪
(それぞれ他の男性を受け入れてる愛人女性達の舌が私の身体を這いまわり、ご主人様にされてる時に彼女達に優しく虐められる私のオマンコの動きを今の相手男性に教えて)
(それと同時に、私の次の相手に指名された三つ編みさんへの嫉妬もあるのか、彼女の身体にも次第に愛人女性達の愛撫が襲い掛かってゆきました…)
0432 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/05/06(月) 20:23:51.12ID:???
>>431
(僕達は、周りの愛人達や観客達に向けて、更に配信を通して全世界に向けて、世界で一番幸せな夫婦の種付けを見せつけていく)
(僕は彼女の身体を後ろから抱えているので、正面からは誰の姿も見られないけれど、彼女への称賛の視線を全身で感じていて)
(全身を震わせて大量に注ぎ込んだ精子を、彼女の子宮が全て受け止めてくれるのを、じっくりと感じてから結合を解いていって)

(そして、地面に座った彼女の身体に、大勢の愛人達の指や舌が這い回っていく)
(達して敏感になった彼女の肌を愛撫したり、股間から溢れた精液を舐め取ったり)
(そんな、大勢の愛人達に愛されている彼女の姿を、愛人のまんこを味わいながら見ている観客達は、どんどん興奮して)

「なあ未来ちゃん。俺達もいいんだろ……?」
(彼女の股間からあらかた精子が掻き出された所で、観客の一人が彼女の股の間に入っていく)
(まだ大勢の愛人が彼女の肌を愛撫している中、正常位の体勢で、股をぐぐっとM字に開かせると、ズボンのチャックを下ろしてペニスを出して)

「ああっ……ふぅっ……おおっ、気持ちいいっ……たまんねぇっ……!」
(そのまま、配信されている事も気にせず、ずぬぅっ……!と、彼女のまんこにずっぷりとちんぽを突き入れていく)
(僕のとは大きさも形も違うちんぽが、全裸の彼女のまんこにどんどんと突き刺さっていって)

「はぁっ!はぁっ!あぁ、たまんねぇ、んっ!んっ!ふぅっ……!」
(観客は、彼女の股をぐぐっと大きく左右に開かせながら、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで彼女を犯し始める)
(ぐちょっ!ぐちょっ!と、淫らな音が辺りに大きく響いていって)
(そんな彼女を、大勢の愛人達が四つん這いになりながら愛撫し、その愛人達のまんこを、観客達が味わいながら彼女を視姦する)
(愛人達の愛撫を受ける度に、キュキュっと締まる彼女のまんこを、彼女を犯す観客は味わっていて)
 
 
(そんな淫らな彼女の姿を、僕は少し離れた所から、おさげさんを犯しながら見つめている)
(僕が彼女から離れた事で、観客達の興味はすっかり彼女に移って)
(僕は、彼女から少し離れて、改めて彼女の素晴らしさを感じていく)
(時折おさげさんに覆い被さってキスをしながら、正常位でぐちゅぐちゅとおさげさんを味わって)
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