あっ…ああぁっ!!
(どれだけやっても大人しく耐えていてくれる美波に興奮していき)
(ついには膣内に突っ込んだまま射精すると、大量の精液を注ぎ込んでしまった)
(まだ狭い膣には収まりきらず、白濁が垂れ落ちてベッドを汚してしまう)
まだ帰れると思うなよ?
美波ちゃん、今度はそっちが上になれ
一度やって慣れただろ…美波ちゃんにももっと楽しんでもらわないとな?
(次は男が仰向けになって、美波が上になって腰を振れと命令する)
(美波を泊らせるつもりの男は一晩かけてアイドルの身体を弄ぶつもりでいた)
【お相手ありがとうございました】
【すぐ解放するわけもなく、このまま……という感じで〆にしてみました】