二次元アイドルなりきりスレ
アイドルマスターシリーズやラブライブシリーズなどアイドル系アニメやゲームの女の子のなりきりスレです。
雑談からエッチなことまでご自由に。 こんにちはっ!枕営業でお偉いさんの赤ちゃん孕みたいな! >>18
起きられないんだったら、レッスンだと思って徹夜にチャレンジしてみたらいい!
さすがにそんな厳しいレッスンは無理かな レッスン後の徹夜なんて、寝るというよりも気絶しそう…
それこそいつ起きられるか分からないね… >>20
広ちゃんの気絶した顔を見たいから、気絶するまで頑張れ!
そうしたら明日のレッスンは休めるぞ
ところで今日のレッスンはどんなことやったの? ふふ、すごい理由の応援……
今日はダンスレッスン
一曲踊ったら動けなくなるから、体力戻るまで休んで、また踊って、休んで…
そうしてたらいつの間にか夜になってた…ふふ ファンだったら見たことない顔を見たくなっちゃうんだ…わかってくれ
それに、踊りつかれて休んでまた踊って…なんてハードなレッスンしてたら気絶したっておかしくないよ?
時間も忘れるほどダンスレッスンしたんだから体も疲れてそうだ
広ちゃんのために頑張るから、疲れを取るためのマッサージをやらせてくれない? でも、ライブって何曲も続けて踊ったりするから
それに耐えられるようにしないといけないと思って…
マッサージ…?
どうせもう動けないし、やってもらおうかな… ライブのこと考えたらレッスン頑張らないといけないか…
しっかり頑張った疲れを癒すために俺も張り切ってみるよ!
レッスンでくたくたか…マッサージの途中で寝ちゃったりしてね
そうなっちゃってもいいけどね、これだったら寝ちゃっても大丈夫だ
(大きなソファに寝転がってもらい、まずは細い腕から優しく揉み始めた) ふふ…絶対寝る自信がある
じゃあ、お願い
(ソファーにうつ伏せで横になる)
ん……腕、気持ちいいね…… マッサージ気持ちよくて寝ちゃうのって、よくあるから
気持ちいいってことはしっかり体動かしてレッスンしたんだな……えらいよ
(二の腕をさすって肩から腋の下まで触っていく)
レッスン頑張ってきた広ちゃんのために特別なマッサージさせてくれないか?
(腋から胸にまで手を動かすと服越しになだらかな膨らみを撫でていった) ん……そこくすぐったい、よ……
(腋を触られるともぞもぞと体を動かして)
んん……?
(腕を掴まれたまま開いた胸を撫でられ)
(咄嗟に腕で胸を隠そうとするが力が足らず身をよじろうとする) くすぐったいのは効いてるってこと……ちょっと我慢しててくれないか?
効かせるためには色んなとこをさわっていかないとな
(胸に触れていけばさすがに身をよじられるが広の動作が弱弱しくて)
(触る手はどかず、むしろ力を強めて胸を撫で始める)
ダンスレッスンなら脚も酷使したんじゃない?
こっちもちゃんと疲れを取るからな……
(広の動作を抑えるために腰に手をおくと偶然ショートパンツに触れ)
(下半身に視線を向けながらショートパンツを脱がせてしまい、下半身と下着を露わにさせる) (腕を取られたまま薄い胸を強く撫でられて抵抗できない)
(そのまま半身だった体勢が簡単に仰向けにされる)
ん…くすぐ……ったい……っ
(触られ続ける片胸側に細い体を精一杯曲げて呻く)
あ……ダメ…っ
(細い脚から引っかかることも無くショートパンツがするりと下ろされる) 広ちゃん、抵抗する気ないよな?
ファンの想いに応えてくれるつもり……ってこと?
(相手が非力なことを知っていて片手で広の体を押さえながら)
(男もソファに乗って広の真上に覆い被さっていった)
せっかくお近づきになれたんだ…もっと広ちゃんのこと見せてくれよ
(鋭い視線で睨んだまま、手早く服をめくりあげて細身の上半身まで晒してしまう)
ここもだ……
(内股から足の付け根をさすってから下着の内側に手を入れてしまい)
(マッサージを逸脱した行為となり、直に広の股間に触れていった) 抵抗……してる……
ひぅ……!
(服を捲り上げられると肋骨の浮き出た白い肌が露わになる)
い、やっ……あぁぁ…
(下着の中に手を入れられると両膝を閉じるように脚を閉じて) こんなの……抵抗してるふりだよな?
まったく力を入れてないじゃないか
(両膝が閉じられても気にせず秘所に触れて指先を縦に這わせて刺激していく)
広ちゃん、ファンのために体を張ってくれよ
プロデューサーにはさせてあげたことあるんだろ?
まだ初めてだったら見逃したんだけど……
(下着を掴んで強引に引きずり下ろして脱がせてしまい、細い両脚を力ずくで開かせていった) ちから、入らないの……っ、ひ……ぃぃッ
(ぴたりと閉じた割れ目をなぞるように触られる感触にぎゅっと膝を閉じて)
何、言ってるの……?
プロデューサーと、なんて……わたしそんな事してない……
や、め…… ありがとう、力が入らないってことにしてくれてるんだよな……
広ちゃんの好意に感謝しないとね
(割れ目を撫でながら片手で脱いで下半身を晒すと、そこは一目見てわかるほど硬く勃ちあがっていた)
噂で聞いたんだけど……広ちゃんとプロデューサーがそういう関係になってるって
違うなら違うでいいけど……っ!!
(開かれたことのない割れ目に熱い性器をあてがっていき)
(広の瞳を一瞬見たのを合図にして挿入して狭苦しい膣内をむりやり進ませようとしていく)
うっ……きつすぎ……っ
(体重をかけるようにして下半身を打ちつければ破瓜させた証をじんわり滲ませたまま奥まで貫いていた) あ…あぁ……?
(勃起した状態の男性器――知識としてしか知らないものを目の前で見せつけられ呆然とする)
(この状態になっているということはこれから自分が何をされるのかも必然的に分かって)
……やっ…やだ、やめて……
(その先端が割れ目に宛がわれ、恐怖で腰をひく)
(中断を懇願するように目を見れば、彼の一瞬の微笑みの後)
……い゛ッ……う……うぐあぁぁっ……!!
痛ぃっ……痛いぃぃ~っ……!!
(先端が侵入した瞬間走る激痛に細い体をしならせて呻く)
(そのまま推し進めるごとに何度も「痛い」と訴える)
……っ……かはっ……
(奥まで到達した頃には痛みで呼吸すらできず胸元で拳を握って大きく口を開く) ううっ……こっちだって…我慢してるんだぞっ……!!
……っ……キツすぎ…だろ……
(突くたびに痛いと悲鳴が上がっても容赦なく下半身を振り乱していった)
(初めて異性を受け入れたであろう膣内は窮屈だったが、その強い圧を楽しみながら膣奥を小突いていく)
…んっ……ぅ……隠すなって!!
(絶え間なく下半身を打ちつけながら、祈るように握っている広の拳を掴んだ)
(その手を外側に放り出して胸元を無防備にさせると小さな胸に視線をぶつけて)
細いなぁ……手荒にやったら壊れちゃいそうだ
(骨が浮き出そうなほど脂肪のない脇腹に手を添えて、そこから胸にかけて手を這わせていく)
(薄い胸に到達すると未成熟な膨らみに興奮して強引に握り込んで痛みを与えてしまう)
広ちゃん次第ですぐ終わらせてやってもいいぞ?
つうっ……れろ……キスしてくれたら終わりにしてやるよ
(ひとまず腰の動きを緩めて、胸の先端を弄りながら顔を寄せていき)
(苦しそうに大きく開かれた広の口に向かって舌を伸ばして唇を舐めて濡らしていく)
(すぐキス出来るように唇を近づけたまま、舌まで吸いつけと言わんばかりにだらんと舌先を見せていた) 【広ちゃん、遅くまでありがとうございました】
【深夜のお相手に感謝です、お疲れさまでした】 すぅ・・・すぅ・・・
(私服のニットにスカート姿でソファーで眠っている)
(呼吸に合わせて胸がゆっくりと上下する) あ、あのアイドルの透ちゃんがこんな無防備に…!?
今ならあんなことやそんなことも出来ちゃうかも…ゴクリ んん・・・
(何も掛けていないため少し寒そうに身をすくめる)
(まだ起きる気配はない) >>41
流石に襲うのは犯罪だからまずいけど…
し、下着をチェックするくらいならギリギリセーフだよね?
透ちゃんがどんなパンツ履いてるのか気になってたし…
(そーっとゆっくり透に手を伸ばして、透のスカートを静かに捲り上げて行く) (スカートを捲られると淡い水色のシンプルな下着が見える)
(ゆっくりと持ち上げられたスカートの僅かな揺らぎが脚に触れる)
んぅ・・・?
(うっすらと目が開くがまだぼんやりとしていて) >>43
お、おお…!
これが透ちゃんの…イメージにぴったりな爽やかな水色かぁ
はぁはぁ…こ、こんな無防備な姿見たらやっぱり我慢出来ない…!
ちょっとだけ…擦り付けるだけ…
(下着を見るだけで満足するつもりだったが、かえって興奮してしまい)
(ズボンを脱ぎ、皮を被ったままのペニスを下着越しの割れ目に押し付ける) ・・・え、誰・・・
(自分のスカートを捲っている見た事の無い人物に困惑する)
!? やっ・・・!
(手を伸ばしてスカートを抑えようとする) >>45
え、あっ…起きちゃった…!?
ぼ、僕は怪しい者じゃなくて透ちゃんのファンで…
透ちゃんのパンツを見ていたら興奮しちゃってつい…
(透が目を覚ますと慌てて弁明しようとするが、何の言い訳にもなっておらず)
ええい、どうせ通報されるならこのまま…!
(透の手を力ずくでスカートから剥がし、そのまま下着越しの割れ目に包茎ペニスを擦り付け始める) 意味わかんない、マジで…
プ、プロデューサー・・・っ
(上体を起こして人を呼ぼうとする)
…ひっ
(下着に押し付けられた下品極まりないものに怯えた顔をする)
やめて、マジで…! 嫌だ……!
(脚を閉じようとして結果的にペニスを挟むような状態に)
うあ……
(脚に触れた生暖かい感触の嫌悪感で反射的に脚を開いてしまう)
あっち行って、もう…!
(見知らぬ男性の身体を両手で押して離れようとする) >>47
大丈夫だよ、透ちゃんが大人しくしてればすぐに終わるから…!
これ以上騒がれたら酷いことしちゃうかもしれないけど…
うひっ…透ちゃんの太ももがっ…すべすべの太ももが…
ああ…残念、せっかく気持ち良かったのに…
(一瞬だったが透の太ももでペニスを挟まれるとその肌触りと感触に喜んで)
あ、あとちょっと…もうちょっとで射精出来そうだから…
(透がなんとか離れようと抵抗するが男女の力の差はそうそう覆せず)
(それどころか興奮した男はグイグイと身体を押し付けてきて、遂にはペニスの先端を下着ごと割れ目に押し込んできてしまう) もう酷い事してるっ…充分・・・!
離れてってば…!
くっ…
(下着越しに固いものが突き入れられた瞬間ピリッとした痛みが走り腰を引く)
(ソファーの肘掛けに腰がぶつかってしまう)
やめて・・・
(なおも覆いかぶさろうとしてくる体を必死に押して) >>49
はぁ…はぁ…
あ…は、入った…下着越しだけど透ちゃんのおまんこに入ってる…!
透ちゃんで童貞捨てられるなんて夢みたいだ…
(先端だけとはいえ、透とセックス出来たことに歓喜して)
ハァハァ…だ、ダメ…そんな風に押されたら透ちゃんの中で擦れて…
あっ…も、もう出ちゃう…!
(透が必死で身体を押してくることで擬似的にピストンをしているような状態になってしまい)
(あまりの気持ち良さにそのままあっさりと射精して、透の下着に精液を染み込ませていく) あ、あ゛ァッ・・・!痛いっ・・・
(先端が僅かに中へ進んで来る)
(肘掛けに腰が阻まれていて逃げられず、搾り出すように呻く)
い・・やぁぁっ!?
(下着に精液が飛び散り悲鳴をあげる) >>51
はぁ…はぁ…す、すごい…
こんなにいっぱい射精しちゃったの初めてだよ…
やっぱり大好きな透ちゃん相手だと自分でオナニーするのとは全然違うね
(下着越しとはいえ透の膣内で射精出来て満足そうに)
こんな機会もう二度と無いだろうしこのまま二回戦を…
(男のペニスはまだまだ元気なまま)
(透の下着を脱がそうとするが、射精して体力を消費したのかよろめいて…)
【このへんで反撃されて透ちゃんに逃げられるオチとか股間を攻撃されてしまうオチとかでどうかな?】
【出来ることなら透ちゃん以外の女の子にも会ってみたいけど】 ひ・・どい・・・・こんなの
(下着に貼り付いて滴る精液の温度に涙を滲ませる)
っ……この・・・!
(下着に手を掛けられると同時に一瞬隙を見せた相手に右足でキックを放つ)
(股間を蹴飛ばしてやろうかと思ったが、靴下越しに汚い場所に触れるのすら嫌でその上の下腹部を狙った)
…っ、プロデューサー…樋口っ……!!
(よたよたとソファーから離れてそのまま部屋の出口へ駆け出した)
【ではこんな感じでオチにしておきます】
【次いつ来られるか分かりませんがまたの機会に…】 >>53
【了解です】
【お相手ありがとう、またの機会があれば是非】