二次元アイドルなりきりスレ
アイドルマスターシリーズやラブライブシリーズなどアイドル系アニメやゲームの女の子のなりきりスレです。
雑談からエッチなことまでご自由に。 くすぐったいのは効いてるってこと……ちょっと我慢しててくれないか?
効かせるためには色んなとこをさわっていかないとな
(胸に触れていけばさすがに身をよじられるが広の動作が弱弱しくて)
(触る手はどかず、むしろ力を強めて胸を撫で始める)
ダンスレッスンなら脚も酷使したんじゃない?
こっちもちゃんと疲れを取るからな……
(広の動作を抑えるために腰に手をおくと偶然ショートパンツに触れ)
(下半身に視線を向けながらショートパンツを脱がせてしまい、下半身と下着を露わにさせる) (腕を取られたまま薄い胸を強く撫でられて抵抗できない)
(そのまま半身だった体勢が簡単に仰向けにされる)
ん…くすぐ……ったい……っ
(触られ続ける片胸側に細い体を精一杯曲げて呻く)
あ……ダメ…っ
(細い脚から引っかかることも無くショートパンツがするりと下ろされる) 広ちゃん、抵抗する気ないよな?
ファンの想いに応えてくれるつもり……ってこと?
(相手が非力なことを知っていて片手で広の体を押さえながら)
(男もソファに乗って広の真上に覆い被さっていった)
せっかくお近づきになれたんだ…もっと広ちゃんのこと見せてくれよ
(鋭い視線で睨んだまま、手早く服をめくりあげて細身の上半身まで晒してしまう)
ここもだ……
(内股から足の付け根をさすってから下着の内側に手を入れてしまい)
(マッサージを逸脱した行為となり、直に広の股間に触れていった) 抵抗……してる……
ひぅ……!
(服を捲り上げられると肋骨の浮き出た白い肌が露わになる)
い、やっ……あぁぁ…
(下着の中に手を入れられると両膝を閉じるように脚を閉じて) こんなの……抵抗してるふりだよな?
まったく力を入れてないじゃないか
(両膝が閉じられても気にせず秘所に触れて指先を縦に這わせて刺激していく)
広ちゃん、ファンのために体を張ってくれよ
プロデューサーにはさせてあげたことあるんだろ?
まだ初めてだったら見逃したんだけど……
(下着を掴んで強引に引きずり下ろして脱がせてしまい、細い両脚を力ずくで開かせていった) ちから、入らないの……っ、ひ……ぃぃッ
(ぴたりと閉じた割れ目をなぞるように触られる感触にぎゅっと膝を閉じて)
何、言ってるの……?
プロデューサーと、なんて……わたしそんな事してない……
や、め…… ありがとう、力が入らないってことにしてくれてるんだよな……
広ちゃんの好意に感謝しないとね
(割れ目を撫でながら片手で脱いで下半身を晒すと、そこは一目見てわかるほど硬く勃ちあがっていた)
噂で聞いたんだけど……広ちゃんとプロデューサーがそういう関係になってるって
違うなら違うでいいけど……っ!!
(開かれたことのない割れ目に熱い性器をあてがっていき)
(広の瞳を一瞬見たのを合図にして挿入して狭苦しい膣内をむりやり進ませようとしていく)
うっ……きつすぎ……っ
(体重をかけるようにして下半身を打ちつければ破瓜させた証をじんわり滲ませたまま奥まで貫いていた) あ…あぁ……?
(勃起した状態の男性器――知識としてしか知らないものを目の前で見せつけられ呆然とする)
(この状態になっているということはこれから自分が何をされるのかも必然的に分かって)
……やっ…やだ、やめて……
(その先端が割れ目に宛がわれ、恐怖で腰をひく)
(中断を懇願するように目を見れば、彼の一瞬の微笑みの後)
……い゛ッ……う……うぐあぁぁっ……!!
痛ぃっ……痛いぃぃ〜っ……!!
(先端が侵入した瞬間走る激痛に細い体をしならせて呻く)
(そのまま推し進めるごとに何度も「痛い」と訴える)
……っ……かはっ……
(奥まで到達した頃には痛みで呼吸すらできず胸元で拳を握って大きく口を開く) ううっ……こっちだって…我慢してるんだぞっ……!!
……っ……キツすぎ…だろ……
(突くたびに痛いと悲鳴が上がっても容赦なく下半身を振り乱していった)
(初めて異性を受け入れたであろう膣内は窮屈だったが、その強い圧を楽しみながら膣奥を小突いていく)
…んっ……ぅ……隠すなって!!
(絶え間なく下半身を打ちつけながら、祈るように握っている広の拳を掴んだ)
(その手を外側に放り出して胸元を無防備にさせると小さな胸に視線をぶつけて)
細いなぁ……手荒にやったら壊れちゃいそうだ
(骨が浮き出そうなほど脂肪のない脇腹に手を添えて、そこから胸にかけて手を這わせていく)
(薄い胸に到達すると未成熟な膨らみに興奮して強引に握り込んで痛みを与えてしまう)
広ちゃん次第ですぐ終わらせてやってもいいぞ?
つうっ……れろ……キスしてくれたら終わりにしてやるよ
(ひとまず腰の動きを緩めて、胸の先端を弄りながら顔を寄せていき)
(苦しそうに大きく開かれた広の口に向かって舌を伸ばして唇を舐めて濡らしていく)
(すぐキス出来るように唇を近づけたまま、舌まで吸いつけと言わんばかりにだらんと舌先を見せていた) 【広ちゃん、遅くまでありがとうございました】
【深夜のお相手に感謝です、お疲れさまでした】 すぅ・・・すぅ・・・
(私服のニットにスカート姿でソファーで眠っている)
(呼吸に合わせて胸がゆっくりと上下する) あ、あのアイドルの透ちゃんがこんな無防備に…!?
今ならあんなことやそんなことも出来ちゃうかも…ゴクリ んん・・・
(何も掛けていないため少し寒そうに身をすくめる)
(まだ起きる気配はない) >>41
流石に襲うのは犯罪だからまずいけど…
し、下着をチェックするくらいならギリギリセーフだよね?
透ちゃんがどんなパンツ履いてるのか気になってたし…
(そーっとゆっくり透に手を伸ばして、透のスカートを静かに捲り上げて行く) (スカートを捲られると淡い水色のシンプルな下着が見える)
(ゆっくりと持ち上げられたスカートの僅かな揺らぎが脚に触れる)
んぅ・・・?
(うっすらと目が開くがまだぼんやりとしていて) >>43
お、おお…!
これが透ちゃんの…イメージにぴったりな爽やかな水色かぁ
はぁはぁ…こ、こんな無防備な姿見たらやっぱり我慢出来ない…!
ちょっとだけ…擦り付けるだけ…
(下着を見るだけで満足するつもりだったが、かえって興奮してしまい)
(ズボンを脱ぎ、皮を被ったままのペニスを下着越しの割れ目に押し付ける) ・・・え、誰・・・
(自分のスカートを捲っている見た事の無い人物に困惑する)
!? やっ・・・!
(手を伸ばしてスカートを抑えようとする) >>45
え、あっ…起きちゃった…!?
ぼ、僕は怪しい者じゃなくて透ちゃんのファンで…
透ちゃんのパンツを見ていたら興奮しちゃってつい…
(透が目を覚ますと慌てて弁明しようとするが、何の言い訳にもなっておらず)
ええい、どうせ通報されるならこのまま…!
(透の手を力ずくでスカートから剥がし、そのまま下着越しの割れ目に包茎ペニスを擦り付け始める) 意味わかんない、マジで…
プ、プロデューサー・・・っ
(上体を起こして人を呼ぼうとする)
…ひっ
(下着に押し付けられた下品極まりないものに怯えた顔をする)
やめて、マジで…! 嫌だ……!
(脚を閉じようとして結果的にペニスを挟むような状態に)
うあ……
(脚に触れた生暖かい感触の嫌悪感で反射的に脚を開いてしまう)
あっち行って、もう…!
(見知らぬ男性の身体を両手で押して離れようとする) >>47
大丈夫だよ、透ちゃんが大人しくしてればすぐに終わるから…!
これ以上騒がれたら酷いことしちゃうかもしれないけど…
うひっ…透ちゃんの太ももがっ…すべすべの太ももが…
ああ…残念、せっかく気持ち良かったのに…
(一瞬だったが透の太ももでペニスを挟まれるとその肌触りと感触に喜んで)
あ、あとちょっと…もうちょっとで射精出来そうだから…
(透がなんとか離れようと抵抗するが男女の力の差はそうそう覆せず)
(それどころか興奮した男はグイグイと身体を押し付けてきて、遂にはペニスの先端を下着ごと割れ目に押し込んできてしまう) もう酷い事してるっ…充分・・・!
離れてってば…!
くっ…
(下着越しに固いものが突き入れられた瞬間ピリッとした痛みが走り腰を引く)
(ソファーの肘掛けに腰がぶつかってしまう)
やめて・・・
(なおも覆いかぶさろうとしてくる体を必死に押して) >>49
はぁ…はぁ…
あ…は、入った…下着越しだけど透ちゃんのおまんこに入ってる…!
透ちゃんで童貞捨てられるなんて夢みたいだ…
(先端だけとはいえ、透とセックス出来たことに歓喜して)
ハァハァ…だ、ダメ…そんな風に押されたら透ちゃんの中で擦れて…
あっ…も、もう出ちゃう…!
(透が必死で身体を押してくることで擬似的にピストンをしているような状態になってしまい)
(あまりの気持ち良さにそのままあっさりと射精して、透の下着に精液を染み込ませていく) あ、あ゛ァッ・・・!痛いっ・・・
(先端が僅かに中へ進んで来る)
(肘掛けに腰が阻まれていて逃げられず、搾り出すように呻く)
い・・やぁぁっ!?
(下着に精液が飛び散り悲鳴をあげる) >>51
はぁ…はぁ…す、すごい…
こんなにいっぱい射精しちゃったの初めてだよ…
やっぱり大好きな透ちゃん相手だと自分でオナニーするのとは全然違うね
(下着越しとはいえ透の膣内で射精出来て満足そうに)
こんな機会もう二度と無いだろうしこのまま二回戦を…
(男のペニスはまだまだ元気なまま)
(透の下着を脱がそうとするが、射精して体力を消費したのかよろめいて…)
【このへんで反撃されて透ちゃんに逃げられるオチとか股間を攻撃されてしまうオチとかでどうかな?】
【出来ることなら透ちゃん以外の女の子にも会ってみたいけど】 ひ・・どい・・・・こんなの
(下着に貼り付いて滴る精液の温度に涙を滲ませる)
っ……この・・・!
(下着に手を掛けられると同時に一瞬隙を見せた相手に右足でキックを放つ)
(股間を蹴飛ばしてやろうかと思ったが、靴下越しに汚い場所に触れるのすら嫌でその上の下腹部を狙った)
…っ、プロデューサー…樋口っ……!!
(よたよたとソファーから離れてそのまま部屋の出口へ駆け出した)
【ではこんな感じでオチにしておきます】
【次いつ来られるか分かりませんがまたの機会に…】 >>53
【了解です】
【お相手ありがとう、またの機会があれば是非】 はぁ…
(夜、人気の無い公園のベンチに座っている)
(普段の元気は無く、寂しげにスマホを覗いている) >>55
こんな時間に一人でどうしたの?
約束をすっぽかされたとか
(ベンチで座っている女の子の近くに寄っていっていきなり声をかけていく) >>56
こんばんは
いえ、そんなことは無いんですけど…
(笑顔を作ろうにも、ちょっとぎこちない)
えっと、あなたは…?
(仕事上、どこかで会ったことがあるのかと探りを入れる) >>57
そう?誰かを待ってるように見えたのは気のせいか…
(なぜ一人でベンチに座っていたのか探るように話しかけていく)
やっぱり忘れてるよな
以前、グラビアの仕事で一緒になったんだけど?
俺がカメラマンとして美波ちゃんを撮らせてもらったんだけどね
(仕事で顔を合わせたことがあることを伝え、そのまま美波の隣に座ってしまう) >>58
え?それは…
本当に申し訳ありません!!
(すぐに立ち上がり、頭を下げて謝罪する)
…実は…
(スマホの画面を見せると、アーニャが出ている番組の動画)
最近はアーニャちゃんのソロの仕事が多くて
私の方に回ってこないんですよね…
(仕事関係者ということもあるのか、仕事の悩みを打ち明ける) >>59
そんなに気にしないでいいよ
この時間じゃ顔もよく見えなかっただろうしさ
(そのことについては本当に気にしておらず、冷静な表情のまま)
ああ…最近売れてるよな
美人で異国風の雰囲気がウケてるのかもしれない
実際に撮ったからわかるけど、美波ちゃんだって負けないくらい美人だと思うぞ?
(慰める言葉をかけながら美波を見つめていくが、男には下心が隠されていた)
色々と相談になってあげられると思うし、俺の部屋に来ない?
すぐ近くなんだ…歩いて五分あれば着くから
(そうやって美波のことを誘うが、断ったとしても諦めるつもりはないようで) >>60
そ、そんな…
そんなことは…
(褒められて照れる)
(相手の下心には、まったく気づいていない)
でも…こんな時間に…
(さすがに夜に男性の部屋に行くには抵抗や警戒がある)
…あ…?
(不意に頬に違和感)
(上を見ると、雨が降り始めてきた)
あの…お邪魔してもいいですか?
(ここで相談しようと思っていたが、室内への避難を余儀なくされ)
(カメラマンさんにお願いする) >>61
いいよ、早く行こうか
この様子だともっと降ってきそうだ
(案内するため美波の手を取って駆け足で誘導していった)
(歩けば五分の距離、急いで進めば三分もあれば男が住むマンションに到着する)
本格的に降ってくる前でよかった…美波ちゃん、濡れてない?
(マンションの4階、部屋のロックを開けながら美波の様子を窺ってみる)
(まだ小雨であまり濡れていないと思うが、それだけでなく暗がりではよくわからなかった美波の服装を確認していた)
ほら、遠慮せずに入って
(ドアを開いて先に入るように促していくが、無防備に背中を見せれば男は手を出そうと考えていた)
(そうなる前に美波から話を振られれば、それを聞くくらいの余裕は残っていたが) >>62
はい、大丈夫です
多少髪が濡れた程度です
(衣服も少しは濡れてはいるが、放置できるほど)
それじゃ、お邪魔します…
(緊張の面持ちで靴を脱ぐ)
(ほぼ初対面の男性の部屋に上がるので、心理的に余裕が無く)
(促されるまま移動、見ず知らずの部屋に目を奪われ、背後が無警戒になっている) >>63
どうぞ……
(迎え入れた美波はあまり警戒心を見せず、あっさりと背中を見せてくれていた)
(その背中を見つめながら玄関のロックをかけると足音を立てないようにして美波に接近していく)
今夜は泊っていけばいい
(背後から抱きしめていきながら泊っていくように誘うのだった)
(男の手は美波のお腹のあたりから少しずつ上に向かっていき、やがて胸に触れてしまう)
仕事の悩みなんか俺がどうにでもしてやるよ
またグラビアを撮ってもいいし、一つ番組を紹介してやることだってきる
美波ちゃんのためなら俺が手を貸してあげるから…な?
(悩みの種である仕事を融通するというが、その代わりだといわんばかりに胸を撫でていき)
(美波が抵抗しない限り、だんだんと力が強くなって痛いくらいに胸を揉み込もうとしていった) >>64
きゃあっ!!
(背後からいきなり抱き着かれ、悲鳴を上げる)
……!!
(抱きしめた手が上昇し乳房に到達)
(驚きと恐怖で言葉が出ない)
やめて…離して…ください…
(擦れた声でやめるように懇願)
(仕事の話をされるも、恐怖で聞こえていない)
(涙目で体も震えだす)
【この展開で質問するのも気が引けますが】
【こちらの経験の有無はどちらがいいですか?】 >>65
そんなに怖がることないだろ
この様子じゃ…まだそういう経験は無さそうだな?
(恐怖している美波に抱きついたまま、すぐそこにある寝室に連れ込んでいった)
(寝室のベッドが見えてくればそこに向かって美波の身体を突き飛ばしてしまう)
じっとしてた方が利口だと思うぞ
言っておくが、逃げようとしたって無駄だ…
(そういって美波を睨みつける様子から、拒んだとしても強引に迫っていくつもりだと覚悟させ)
(震えているだけの相手を睨みつけたまま男は衣服を脱ぎ始めていった)
(早々と裸体を晒せば、美波を追い詰めるようにベッドに上がっていく)
そうそう、少し濡れてるんだったな
…服、着たままじゃ風邪ひくんじゃないか?
(身体を心配しているわけではないが、強引に美波の上半身を肌蹴させようとして)
(美波の服を捲っていけば無理矢理にお腹をさらけ出させていった)
(男の手は止まらずそのまま胸が見えるまで服を捲り上げてしまって)
【怖がっていることですし経験無しの美波ということでいいでしょうか?】
【あと、時間的にはどうでしょう。こちらはゆっくり進めても大丈夫ですが、早めに進めていった方がいいでしょうか】 >>66
きゃああっっ!!
(ベッドに突き飛ばされる)
(ゆっくりと相手の方に振り向くが、完全におびえた表情を見せる)
は、はい…
(相手の問いかけに力なく答える)
(遠回しに脱げと言っているのは理解できる)
(震える手で、ボタンを外し、シャツを脱ぐ)
(ゆっくりとブラも外し、適度に膨らんでいる乳房を露出)
(そしてスカートのホックも外していく)
……
(恐怖に襲われていても、多少の興味はあるのか)
(ちらっと相手の股間に視線が行ってしまう) 【時間はゆっくり過ぎなければ大丈夫ですが】
【凍結はちょっと厳しいです】 >>67
グラビアの撮影でも思ったが、スタイル良いよな?
これだ、この胸…いつか俺の手でこうしてやりたいと思ってたんだ
(乳房が見えてくれば男は喜びながらそこに手を伸ばしていく)
(美しい胸を下から持ち上げるように触ってから、感触を確かめるように握ってみる)
…心配するなよ
美波ちゃんはただ寝てるだけで終わるんだ
それで仕事が手に入るんだから、楽なもんだろ?
(美波の視線の先には男の性器があり、乳房を揉んでいくほどに興奮していったせいで)
(見られている最中にだんだんと膨張して硬くなっていく様子が見えてしまう)
(そうして男の股間には反り立つように勃ちあがった性器が存在を主張していた)
もう逃げられないってわかってるんだろ…
覚悟は出来たのか?
(寝かせた美波に覆い被さっていきながら下半身にも手を近づけていく)
(まずはショーツ越しに股間を擦っていくことで、身体を差し出す決意は出来たかと問いかける)
【わかりました。凍結はしない方向で、このまま手を出していきますね】 >>69
んん…ん…
(乳房に触れられるとくぐもった声を漏らす)
(本当は拒絶したいが、その後が怖くてできない)
ぁ…ぁ…
(次第に膨らんでいく肉棒)
(肉棒自体は弟のを小さいころに見たことがある程度)
(それとは別物のように膨らむ様子に声も出ない)
うう…
(相手の問いかけに小さくうなずく)
(ショーツ腰に秘所を撫でられ、ビクッとするが脚を閉じたりはしない)
(体の力を抜いて、抵抗の意思がないことを示す)
痛くしないで…ください…
(せめて、できる限り苦痛を受けないに懇願する) >>70
いい声を聞かせてくれるじゃないか…
それって美波ちゃんが感じてるからだよな…そうだろ?
(乳房を好き勝手に揉んでいきながら美波の悩ましい声を聞いていた)
(喜んでいるわけがないと知っていながら、胸を握り込んでいきながら屈辱的な感想を言わせようとして)
わかってる、美波ちゃんはそのまま寝てればいいから
そっちが抵抗しなければ痛いことはしないさ
(もう覚悟しているのだとわかればショーツに指をかけていった)
(少しずつゆっくり脱がせていくことで、大切な部位を露出させられる羞恥を感じさせていく)
俺はいつでもいいぞ…あとは美波ちゃんの気持ち次第だ
そうだな、始めていいなら目を閉じてくれ
(既に熱くなっている肉棒は秘所に当てられていくが、始まりの合図は美波が目を閉じることだった)
(もし怖がって前戯などで慣らして欲しいと言えばそうするつもりだったが)
(そんなこともわからずすぐ目を閉じてしまえば、少々痛みはあるだろうがそのまましてしまうつもりでいた) >>71
………//
(ゆっくりとショーツが脱がされる)
(秘所が露出すると、そこに肉棒の先端が当てられる)
あ…
(もう逃げられない、覆せないと心が完全に折れてしまう)
うう…
(ゆっくりと目を閉じる)
(閉じた目から涙が頬を伝う)
(秘所は別の意味で潤っている) >>72
途中で動かないでくれよ?
抵抗したら、さっきの話はナシだからな
(行為の最中に邪魔をすれば、耐えた全てが無駄になると伝える)
…あっ…う…あぁっ!!
(秘所は濡れていたがまだ閉じられている)
(そこを強引に挿入していけば、男の熱い肉棒が膣内へねじ込まれていった)
ふぅっ…ん、あぁっ!!
美波ちゃんも気持ちいいんだろ!?
(狭い膣内に突き入れられていった肉棒が美波の処女を貫いてしまう)
(ぷつりと何かを破る感触で美波が初めてだったと知るが、それでも男は激しく腰を叩きつけていった) >>73
ああ、ああぁぁっっ!!
(首を仰け反らせて絶叫)
(無情にも秘所に肉棒を挿入されてしまう)
ううぅ…あああ、ああぁ…
(涙を流しながら、苦痛に声を上げ続ける)
(それとは裏腹に、膣壁はしっかりと肉棒を締め付けている)
(ベッドのシーツを手でしっかりと握って、必死に苦痛に耐えている) >>74
うっ…はぁ!!
そのまま我慢してろよ!!
(痛みを我慢しながら、かよわい手がシーツを握っているのが見えた)
(それでも容赦なく腰を叩きつけていき美波の身体を激しく揺さぶっていく)
はぁ…はぁ…グラビアを撮ってる時もこいつから目を離せなかったんだぜ
ちゅぅ…れろ……ん、んむぅ…
(揺れている乳房に目を奪われてしまい、そのまま顔を近づけていけば)
(胸の先端に唇をつけて強く吸いついていく音が響いていった) >>75
うぐう…
(こちらに遠慮せずに腰を動かし続ける男)
(必死に歯をくいしばって耐える)
いやぁ…
(乳房を吸われる)
(やりたい放題の男に何もできないでいる状況)
(早く終わってほしいと切に願う)
(膣壁は変わらず肉棒を絞るがごとく、締め付けている) >>76
あっ…ああぁっ!!
(どれだけやっても大人しく耐えていてくれる美波に興奮していき)
(ついには膣内に突っ込んだまま射精すると、大量の精液を注ぎ込んでしまった)
(まだ狭い膣には収まりきらず、白濁が垂れ落ちてベッドを汚してしまう)
まだ帰れると思うなよ?
美波ちゃん、今度はそっちが上になれ
一度やって慣れただろ…美波ちゃんにももっと楽しんでもらわないとな?
(次は男が仰向けになって、美波が上になって腰を振れと命令する)
(美波を泊らせるつもりの男は一晩かけてアイドルの身体を弄ぶつもりでいた)
【お相手ありがとうございました】
【すぐ解放するわけもなく、このまま……という感じで〆にしてみました】 >>77
【こちらこそありがとうございました】
【いい感じの締めですので、こちらはこのまま落ちますね】 >>78
【お疲れさまでした、こちらもこれで…】
【おやすみなさい】