クイズマジックアカデミーなりきりスレ Part.5
ここはクイズマジックアカデミーのスレッドです。
本スレの校則は「他人に迷惑をかけないこと」です。
キャラハンさんも名無しさんも、最善の努力と最高の思いやりをもって行動しましょうね。
皆で仲良く過ごして、明るく楽しいアカデミー生活を送りましょう!
※前スレ
初代
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1529305205/l50
Part.2
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1555520224/l50
Part.3
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1569325826/l50
Part.4
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1645893493/l50 ああっ、先生のおまんこ、ヌルヌルでキツキツで気持ちいいですっ!
僕のおちんぽ、気持ちいいですか?あっ!あっ!
(先生が「おちんぽ」と言う度に、僕のちんぽが反り返って、先生のGスポットを強く擦り上げて)
(下から、先生の爆乳がブルブル震えるのを視姦してしまう)
あっ、先生……あっ、ん!んっ!んっ……んっ……!
(先生が僕の身体を起こしてくれると、繋がったまま対面座位の体勢になる)
(僕はベッドの上であぐらを掻いて、両手で先生のお尻を掴んで)
(ずんてっ!ずんっ!と腰を突き上げ、先生のおまんこを味わっていく)
ああ……先生……!
(先生に抱き締められると、爆乳が顔の辺りに押し当たって)
(そのまま顔を上げ、瞳を潤ませて、先生にキスをせがむ) ユウ君のオチンポ…
オマンコの中でビクビク震えて…先っぽが子宮の入り口をノックして気持ちいい
(ピストンでペニスを犯していく)
(ユウ君の意を察し、顔を引き寄せて口付ける)
ちゅ…んちゅ…
(お互いに舌を絡ませていく) ああっ、先生……おまんこ……おっぱい……セックス……!
(先生が爆乳を揺らしながら、自らピストンしておちんぽを犯してくれる姿に、どんどん興奮してしまう)
はぁっ、はぁっ、先生……んむっ♪
(対面座位で先生の締まったお尻を掴んで身体を揺すると、先生が口付けしてくれる)
(ねっとりと舌を絡ませ、空気を共有し、注がれる唾液を味わって飲み込んでいって)
んはぁ、はぁ、先生……あぁ、先生……!
(男子寮の僕の部屋で、先生と濃厚に愛し合ってしまう)
(美しい瞳を見つめ、唾液を味わい、乳房の感触を感じ、子宮を何度も揺さぶっていって)
ああっ、先生の子宮を感じます……孕ませたい……!
(先生と濃厚子作りをしながら、思わず本音を漏らしてしまう) あはぁ…ユウ君のオチンポがイキたがってるわ…
出して!私の子宮に…いつものように
んちゅ…むちゅ…
キスしながら、射精してぇ…
(射精が近いと察し、再びキスをして)
(背中に腕を回して抱きしめて、射精の時を待つ) あっ、あっ、分かりますか?
僕のおちんぽ、先生のおまんこのザラザラを擦りながら、子宮を押し上げてますっ!
んむっ、んむぅっ……はいっ、いくっ、いきますっ!
いくいくっ……んんんっ!!!
(先生が抱き締めながら射精を誘ってくれると、僕は両手でお尻を掴み、激しく身体を揺さぶっていく)
(最後にぎゅうっとお尻を掴み、ずんっ!と腰を突き上げ、先生の子宮をぐぐっと押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い想いを先生の子宮に注ぎ込んでいく)
んむっ!んんっ……んむっ!んっ!んっ!んんっ……!!!
(先生に抱き締められながら、深く唇を重ねて空気を共有し、全身を震わせて)
(お尻にぐぐっと指を食い込ませながら、熱いザーメンを子宮に注ぎ込み、染み込ませていく)
(排卵していれば受精しそうな程、大量の精子を注いでいるのを感じて) んんん〜〜〜〜〜!?
(キスの最中、精液を注がれ)
(射精が終わると唇を離し)
まだデキるわよね?
やってみたい体位があるのよ…
(繋がったまま、身体を反転させて背中を見せて背面座位の体勢になり)
後ろから、責められてシてみたいの… んむっ!んんっ、んっ、んっ、んんっ……!!!
(唇を重ねたまま、大量の精子を先生の子宮に注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁ……はい……あっ!?
(射精の余韻に浸っていると、先生は繋がったまま背中を向けてきて)
はぁっ、はぁっ、先生、んっ!んっ!んっ!
(僕は興奮してしまい、ちんぽをギンギンにさせたまま)
(両手を伸ばして、後ろから爆乳をグニグニ揉みしだいて)
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、先生を後ろから攻め始める)
ああっ、先生のおまんこ、気持ちいい……
あの、交尾の方が、いいですか?あっ!あっ! ふふ…そのまま私の背中に身体を密着させて
(繋がったまま背後から胸を揉むユウ君を促して)
そうすれば、ホラ…
(ユウ君の方に顔を向けてキスをして)
キスも出来るし、それに…
(両手を挙げて腋を見せて)
言わなくてもわかるわよね? あっ、先生……んっ!んっ!
(先生に促されるまま、爆乳を揉みながら背中に身体を密着させて)
(口付けを受けると、舌を絡ませながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げる)
んふぅっ、はぁっ、はぁっ、先生……ぬるっ……ねろっ……あぁ、美味しい……!
(僕は、先生のおまんこを後ろから突き上げながら、ぬるっ!ぬるっ!と先生の脇を舐めていく)
(両手でおっぱいを揉んで乳首をつまみながら、先生のエロい顔を見つめて)
(脇を舐めながr、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とおまんこを掻き回して子宮を揺さぶって)
ああっ、先生、僕、脳みそが蕩けそうです……あぁ、美味しい……気持ちいい……! あぁん!?はぁん!?
おっぱいもオマンコも乳首も腋も全部気持ちいい♪
私も…蕩けそうなくらい気持ちいい
(弱いトコロを的確に攻められ全身を震わせ絶頂に達し)
…あぁ…こんなのイクのが止まらないわ♪
(絶頂に達してもユウ君の攻めは止まらず、絶え間なく快感が全身を駆け巡り)
(快感に比例して肉襞の締め付けは強くなり、射精を促していく) んむっ、んはぁっ、んはぁっ、先生のおっぱいも、おまんこも、脇も、全部愛してますっ、あぁ、あぁ……!
(舌をたっぷりと伸ばして先生の脇を舐めながら、腰を突き上げて先生のおまんこをぐちゅぐちゅ掻き回し、子宮を揺さぶって)
(おっぱいをグニグニ揉むと、片手を下ろし、地丘を撫でてから、クリトリスをコリコリつまんで刺激していく)
(すると、先生が絶頂したのを全身で感じて)
ああっ!ああっ!先生っ!おまんこ締まるっ!ああっ!ああっ!
(先生の絶頂を感じながら、おっぱいを揉みしだき、腰を突き上げ、クリを弄り、脇を何度も舐め上げていく)
(できるだけ先生が長く絶頂を感じられるように想いながら、僕も高みに上り詰めていって)
ああっ!いくいくっ……あああああっ!!!
(後ろからずんっ!と腰を突き上げ、ちんぽの先が子宮を押し上げているのを感じながら)
(僕は再び、先生の子宮に、大量の、熱い、熱い想いを注ぎ込んでいく)
ああっ!先生っ……ああっ!あああっ……!!!
(後ろから身体を密着させたまま、脇を舐め上げ、何度も何度も身体を震わせていく)
(その度に、僕の精巣から、活きのいい精子が先生の子宮に注がれていって) ヒィッ!?
(クリトリスへの刺激に更に身体を震わせ)
あはぁ♪中で震えてるのがわかるわ…
一緒にイキましょう…いっぱい精液出してぇ…!
(射精が近いのを察し)
!!きたぁ!?ユウ君の精液…子宮の中に入ってきたぁ♪
(ビクビクと身体を震わせながら精液を受け止める)
今日もいっぱい出したね
(射精を終えると、繋がったままユウ君の傍に横たわり)
今夜は私に甘えて眠りましょうね
(乳首を唇にあてがう様に抱き締めて、赤ん坊をあやす様に頭を撫でて)
ユウ君の事だから、まだ出し足りないだろうから…
このまま一つになって一緒に寝ましょうね
おやすみ。ユウ君
(寝ている間の射精に期待しつつ、布団を被せて眠りについた)
【私はここまでね。お相手ありがとうございました。】
【おやすみなさい。ユウ君。】 ああっ!あああっ……んっ!んっ!んっ……!!!
(僕はクリトリスを強くつまんだまま、腰を突き上げて、先生のお尻と僕の腰を密着させて)
(そのまま、何度も何度も身体を震わせて、先生の子宮に精子を注ぎ込む)
(先生の子宮は、それを全て受け止めてくれて)
はぁ、はぁ……あっ……はい……
(再び膣内射精した余韻を味わっていると、先生に声を掛けられて)
(先生に促されるように、繋がったまま再び向かい合うようにしてベッドに横になって)
んむっ、先生……あぁ、せんせいっ……!
(先生の豊満な乳房に包まれ、乳首を口に含むと、まるで赤ん坊のようにチューチューと吸って味わって)
(全身で先生の体温を感じながら、先生に包まれてひとつのまま横になって)
はい、先生……おやすみなさい。
(そして、二人で一緒に布団を被ると、ひとつになったまま瞳を閉じる)
……あっ!あっ!先生……ああっ!!!
(そして、僕は先生に包まれたまま、目を覚ます度に腰を揺すり、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と精子を注いでいく)
(先生の子宮が僕の精子でたぷたぷになっても、ちんぽは萎える事なく、また眠りについていって)
【長時間ありがとうございました。僕もこれで締めますね】
【おやすみなさい……】 はぁっ、はぁっ、先生、先生……!
(ギシギシっ、ギシギシっ……)
……うっ!!!
(びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!)
はぁ、はぁ、はぁ……先生……
(おっぱいチューチュー……すやすや……) はぁっ、はぁっ、先生、朝ですよ。んっ!んっ!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!)
ああっ、いくいくっ、先生……ああっ!!!
(びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!)
ふぅっ……先生、ご飯を用意しておきますね。 ユウ君…早く来て…
(保健室のベッドの中でモジモジ) ユウ君?居るの?
(上半身を起こし周りをキョロキョロ) こんばんは。
先生……そんな風にオナニーするんですね。勉強になります。 ユウ君に恥ずかしいトコロを見られちゃったわ…
(ベッドの傍にいることに気付いて)
それはそうと、今日はユウ君に伝えたいことがあるのよ
(上半身を隠していた布団をどかすと、ぷっくりと膨らんだお腹が露わになり)
最近、アカデミーに来てなかったのは安静にしていたからよ
もちろん、ユウ君以外とはシてないから…そういうコトになるわね
(遠回しに妊娠を伝え)
ふふ…でもユウ君の事思うと、身体が疼いちゃうわね
(笑顔を浮かべつつ膨らんだお腹を擦り) こんばんは先生。
お逢いできて嬉しいです。
えっ?えっ?
……という事は、えっと、僕の子供……ですか?
(手を伸ばして、先生のぷっくり膨らんだお腹を撫でようとする)
先生と、僕の、子供……わぁ……!
(先生がお腹を撫でる姿を見ると、興奮してしまう)
(ズボンの上からでも分かる程、ちんぽをギンギンに勃起させてしまって) そうよ。私とユウ君の子供よ…
(ユウ君の手をお腹に触れさせて)
ふふ、私を妊娠させて興奮しちゃったかしら?
ユウ君、ず〜っと私を妊娠させたかったのよね?
(股間の盛り上がりがを見て)
(上目遣いで「脱いで」とアイコンタクトを送り) 男の子ですか?それとも女の子?
先生の子供だから、きっと可愛い子ですね……
(二人で一緒に、膨らんだお腹を撫でていく)
はい。僕、先生を妊娠させたいって、ずーっと思ってました。
あぁ……嬉しい……夢じゃないですよね?
(先生のアイコンタクトを受けて、服を一枚ずつ脱いでいく)
(全裸になると、ギンギンに反り返ったちんぽを先生に見せつけて)
先生……産む時は、立ち会わせてくださいね。
(先生の手を取り、ちんぽを握らせてシコシコして貰って) クス…まだ気が早いわよ…?
ユウ君は男の子、女の子どっちがいいのかしら?
ユウ君、毎回凄い量の精液を出していたわね
ふふ、これは現実よ…ほら、気持ちいいでしょ?
(ペニスを扱いてみせて)
スケジュールが合えば、立ち合いさせてあげるわ
でもユウ君はまだ学生だから、卒業までは勉強に専念してね
はぁ…これが私を孕ませたユウ君のオチンポ…
熱くて逞しい…
(ベッドから降りると跪いてペニスを咥え)
んん…じゅぼ…じゅる…
(口と舌でペニスを刺激し)
(咥えたまま上目遣いでユウ君を見つめ) 僕、もし、先生に似た女の子だったら……我慢できないかもしれません。
(先生と僕との子供に、欲情してしまいそうだと正直に伝える)
先生は、男の子と女の子、どっちがいいですか?
(もし男の子だったら、お母さんと絡んでしまうのかな……とか、想像してしまう)
はぁっ、はぁっ、あぁ……嬉しいです、先生……!
(先生の美しい手でちんぽを扱いて貰って、現実であると認識する)
(確かに何度も中出ししてきたけれど、妊娠してくれたのは、本当に嬉しい)
(先生の手の中で、ちんぽがピクピク震えて)
はい、分かりました先生。僕、お勉強頑張りますね!
あの、もっと飛び級して、早く卒業した方がいいですか?
(先生に扱いて貰いながら、全裸でガッツポーズする)
(同時に、もし僕が卒業したら、先生……結婚、してくれるのかな……なんて考えてしまって)
はぁっ、はぁっ……あぁ、先生……せんせいっ……!
(先生がベッドから降りると、お腹がぽっこりした姿に興奮してしまう)
(そんな先生が、僕のちんぽをしゃぶってくれて)
あぁ!あぁ!あぁ……!
(ちんぽをしゃぶりながら僕を見てくれる先生の視線を見つめ返して、興奮してしまう)
(思わず、腰を突き上げて先生を犯したくなる衝動をぐっとこらえて)
ああっ、先生、出てしまいそうです……飲んでくれますか?
(全身をピクピクさせながら、先生の瞳を見つめ返して) 私も、ユウ君みたいな可愛い男の子だと我慢できないかもしてないわ…
現に我慢できなくてこうやっているのだから
焦らなくてもいいわ、立派な賢者になって卒業してくれたら教師として嬉しいわ
いいわよ?ユウ君の好きな時に射精して…全部飲んであげる…
(口内でペニスがピクピクと震え射精が近いと感じ) もし、女の子と男の子の双子だったら、互いに我慢できなさそうですね……
(先生が、息子のちんぽをしゃぶって、更に跨る様子を想像してしまう)
はい!分かりました。
あの、パパとして、立派な賢者になれるように、頑張りますね。
ああっ、ああっ、先生っ!せんせいっ!
出るっ!でるでるっ……あああああっ!!!
(先生の瞳を見つめながら、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、熱い精子を先生の咥内に放ってしまう)
ああっ!先生のお口に、出してるっ……ああっ……!!!
(先生の頭を掴んでしまわないように我慢しながら、大量の精子を放ってしまって)
(喉に何度も熱い精子を叩きつけているのを感じてしまう)
(改めて、先生のぽっこり膨らんだお腹に、最高の幸せを感じてしまう) んんっ!?んんん…!?
(ドピュドピュと口内に精液が放たれ)
(ゴクゴクと音を立てて精液を呑んでいく)
ユウ君の精液濃くて美味しい♪
(恍惚の表情を浮かべ)
んちゅ…じゅるる…
(更にお掃除フェラで尿道に残った精液も吸い取っていく)
(射精の余韻でフラフラなユウ君を抱き締めて、一緒にベッドに横たわり)
妊娠の影響かしら…?何だか母性本能が強く芽生えているわ…
凄くユウ君に甘えられたいわ…
(谷間にユウ君の顔を埋めると、赤ん坊をあやす様に頭を撫でて)
もちろんこっちの方も…ね?
(ペニスの先を割れ目にあてがい) あっ!あっ!んんっ……くぅっ……!!!
(びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、大量の精子を先生の咥内に注いでいく)
(すると、先生はゴクゴクと喉を鳴らして、僕の精子をどんどん飲んでくれて)
(先生の身体の一部が、僕の精子でできてしまう……なんて想像してしまって)
あっ!あっ!ああっ……!
(そして、先生はちんぽに吸い付いて、尿道の中の残滓まで吸い出してくれる)
(フェラ奉仕からのザーメン飲み込み、お掃除フェラまでしてくれる先生に興奮して)
ああっ、先生……!
(大量の射精でふらついた身体を先生が支えてくれると、一緒にベッドに横たわっていく)
(大きなおっぱいの谷間に頭を埋めると、じゅるじゅると舌を伸ばして谷間を舐めていく)
(頭を撫でてくれるのがとっても嬉しくて)
んはぁっ、はぁっ、先生……前からで、大丈夫ですか?
(正面から先生を抱きながら、ペニスの先が割れ目に押し当たっているのを感じる)
(僕のお腹に、先生のぽっこり膨らんだお腹に当たるのを感じて)
(このまま正常位で入れてしまいたいけれど、先生の身体の負担にならないかな……?と考えてしまう)
あぁ、先生……じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ……!
(頭を撫でて貰っている反対の手を軽く持ち上げると、先生の脇を、ぺろぉっ……♪と舌で舐め上げる)
(膣口をペニスで擦りながら、脇を舐め、乳房を揉み、美しい顔を見つめ、瞳の奥を覗き込んで……)
(全身で、先生を愛している事を表現する) 気遣ってくれるのね、ありがとう。
大丈夫よ、ユウ君の好きなように動いて…
んぁぁぁ…ユウ君の指と舌が気持ちいい…
(必死に愛でるユウ君を見ると、改めて自分が愛されてる事を実感する)
(愛撫で溢れた愛液が亀頭を濡らし、自然と受け入れる準備が整い)
来ていいわよ? んはぁっ、はぁっ……先生……せんせいっ……!
(先生の大きな乳房を揉みしだきながら、脇の舌を舐めて愛撫していく)
(ペニスの先で触れる、先生の割れ目が愛液で熱く潤んできているのを感じて)
はいっ、先生……んんっ……!
(先生の瞳を見つめながら、ずぬっ、ずぬぅっ……!とペニスを突き入れていく)
(熱い肉壺を押し広げるようにして、徐々に根元まで突き入れていって)
ああっ、先生……好きですっ……!
(愛する先生とひとつになって、自分の想いを素直に伝える)
(大きな乳房を両手で揉んで身体を支えて)
んっ、んっ……んっ……!
(そのまま、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、熱い肉をペニスで擦って愛し始めて) ユウ君のオチンポきたぁ♪
(久々に味わうペニスの感触に恍惚の表情を浮かべ)
あんっ!私もユウ君大好き!
(ピストンの度にユウ君の手の中で乳房が暴れまわり)
(肉襞もペニスから精液を搾り取ろうと締め上げていく)
あぁん!?今度は赤ちゃんに精液飲ませてぇ…
(上半身を起こしてユウ君にキスをして)
ん…んちゅ…このまま…キスしながら…中出ししてぇ…
赤ちゃんに精液たっぷり飲ませてぇ
(更に締め付けが強くなり) ああっ、先生のおまんこ、気持ちいいですっ……!
(先生の口から「おちんぽ」と聞けて、ちんぽがぐぐっと反り返る)
(ぐちょっ!ぐちょっ!と徐々に蜜壺を押し広げて、ちんぽを突き入れていって)
はぁっ!はぁっ!先生のおまんこ締まるっ!あぁっ!あぁっ!
(先生とひとつになって、ぱんっ!ぱんっ!とピストンして肉襞を掻き回す)
(おまんこの締まりが、まるでザーメンを搾り取るようで)
(反り返ったちんぽのカリ首で、ごりっ!ごりっ!とGスポットを擦っていって)
(先生の張りのあるおっぱいを、グニグニ揉んで味わっていく)
んむっ、んはぁっ……はい、先生……んっ、んっ、んっ……!
(先生の瞳を見つめながら、唇を深く重ねて激しくピストンしていく)
(赤ちゃんに精子を飲ませる為に、唇を重ねながら激しく腰を振っていって)
んはぁっ、先生っ、せんせいっ……あああああっ!!!
(最後にずんっ!と強く腰を突き上げて、先生の最奥をごりっ!と押し広げて)
(子宮口にちんぽを押し付けると、口付けしたまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を子宮に注いでいく)
んむっ!んんっ……んむっ!んむっ!んむっ……んむっ……!!!
(深く口付けして、先生と空気まで共有して)
(二人の子供が息づく子宮に、パパの熱い想いを注ぎ込んで染み込ませていく) ………!?
(精液を注がれてる間、お互いに唇を離さず)
(射精を終えるとそのままベッドに倒れこみ)
ふふ…赤ちゃんがパパの精液美味しいって言ってるわ
(満足そうにお腹を擦り)
………ねえ、赤ちゃんがおかわりをねだってるわ♪
(徐に、四つん這いになりお尻を突き出してユウ君を誘って)
パパの大好きな交尾でおかわりを注いであげて んむっ!んむっ!んっ、んっ、んっ……!!!
(正常位で子宮口にちんぽを押し付けたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(深く唇を重ねたまま、子宮の中の子供にパパのミルクを飲ませていって)
んはぁ、はぁ……うん……飲んでる。
(たっぷりと中出しの余韻を味わうと、先生がお腹を擦っていく)
(その奥に、ミルクを飲んだ二人の子供がいるのを意識して)
(あれだけたっぷり射精したのに、ちんぽはギンギンに硬いままで)
わぁ……ママ、すっごくいやらしくて、美しい……
(先生がパパと言ってくれたので、僕も先生をママと呼んで)
(まるで、新婚夫婦のように、四つん這いでお尻を突き出す姿を見つめて)
いくよ……んんっ、ああっ……あつっ、気持ちいい……!
(両手で大きなお尻を掴むと、ずぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(先生と交尾合体してしまって)
ああっ!ああっ!交尾っ……んっ!んっ!
(そこから、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩きつけてピストンを始めてしまう)
(お腹の赤ちゃんに影響が出ない程度に、でも先生が、僕に交尾で犯されている事を意識させて) あぁん♪また入ってきたぁ♪
いつもと違うトコロに当たってるぅ…
(いつもと違う攻めに気を遣っていることを察して)
まだ、お腹の中に赤ちゃんがいるのに…二人目作ってる…!?
交尾、気持ちいい♪赤ちゃんも喜んでるぅ…
早くおかわり欲しいって言ってるわ…
私も新しいトコロ開発されて気持ちいい
(ユウ君の気遣いが偶然にも新たな性感帯を刺激し)
(快楽に比例して肉襞がペニスを犯していく) はぁっ、はぁっ、交尾で先生を犯してるっ!
さっきと具合が違って、気持ちいいっ!
(両手で大きなお尻を掴んで身体を支えながら、ずっぷりと根元まで深く突き入れる)
(根元まで突き入れれば、ちんぽの先が子宮口に当たり、その先に赤ちゃんがいるのを感じる)
ふぅっ、はぁっ、妊娠してる先生を排卵させて、二人目作りたい……!
あぁっ、あぁっ、んっ!んっ!んっ!んっ!
(大きなお尻をグニグニ揉んで、ぱんっ!ぱんっ!とピストンしていく)
(腰を打ち付ける度に、波打つお尻がいやらしい)
(四つん這いの先生を見下ろすと、本当にケモノの交尾をしているみたいで)
ああっ、先生のおまんこが、僕のちんぽ食べてますっ!
(気遣いながらピストンすると、先生の気持ちいい所を擦っているみたいで、そこを重点的に擦っていく)
(ピストンの度に、おっぱいが前後に揺れるのがいやらしくて)
ああっ、先生っ……僕、また出そうっ……! 出して!ユウ君の精液…
子宮に出して二人目孕ませて!
(ペニスがビクビク震え射精が近いのを察し)
(精液を受け止めようと身構える)
んあああぁぁ…出てる…ユウ君の精液、子宮に入ってく…
(ドクドクと精液を注がれ)
赤ちゃんも喜んでる♪
(射精が終わると1回目の射精の様に尿道内の精液を吸い取り、一緒にベッドに横になり)
子供が産まれたら、ママのミルクを独り占めしちゃダメよ?パパ
でも、パパのミルクはママがしちゃうかも♪
(ユウ君の顔を乳房に押し付けて、微笑ましそうに)
ふふ…ママのおっぱいを枕におねんねしましょうね?
(ユウ君を抱き締めて) ああっ!ああっ!先生っ!出るっ!でるでるっ……あぁっ!!!
(交尾でぱんっ!と先生の最奥を突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、再び先生の子宮に熱い精子を注いでしまう)
ああっ!先生っ……孕んでっ!二人目はらんでっ……あああっ……!!!
(先生のお尻をしっかり掴んだまま、何度も何度も身体を震わせ、種付けしてしまう)
(妊娠していても、排卵していれば確実に孕む量の愛情を注いで染み込ませていって)
はぁっ、はぁっ……んんっ……!
(交尾でゆっくりと腰を引いて結合を解くと、先生がまたお掃除フェラでちんぽを掃除してくれる)
(先生に促されるまま、二人でベッドで横になって)
はい……せんs、いや、ママ……♪
(先生にパパ、と言われると、自分が父親になった時間を感じていく)
(おっぱいに顔を埋めて、ママのミルクをびゅーびゅー吹き出させて味わっていって)
はい……おやすみなさい。
愛してる……ママ。
(先生に抱きしめられて、愛情をいっぱい感じながら、寝息を立てていく) 〜〜〜数か月後〜〜〜
ふぅ…やっと眠ってくれたわね…
(ベビーベッドの中でスヤスヤと眠る二人の赤ん坊を見て)
お待たせ。丁度いい感じにおっぱいが張ってるわ、たくさん母乳が出そうよ
(自らのベッドに移動し先に横になっている人物に声をかける)
今からは二人だけの時間を楽しみましょう。ユウ君…いえ、あなた…
(服を脱いでユウ君の隣に横たわり)
(出産を経て、グラマラスな肉体に戻った身体を晒し) (女の子と男の子、僕達が望んだ二人を産んでくれた先生が、ベビーベッドを覗き込んでいく)
(二人のスースーという寝息がこちらまで聞こえてきて)
本当だ。少し母乳を絞っておこうか?
いや、今はパパが味わってしまおうかな……ママ。
(先生に、あなたと言われると、ちんぽがギンギンに反り返ってしまう)
(二人きりの時間、先生の身体は、またグラマラスに戻って)
(美しい姿を見つめると、爆乳にむしゃぶりつき、母乳をチューチューと味わって飲んでいく)
ママも、パパのミルク飲む……?なんて。
(ママの母乳を飲みながら、手を取ってちんぽを握らせてシコシコさせる)
(二人の子供は、ママに似てとても可愛くて)
ママ、息子のおちんぽはしゃぶっちゃダメだよ……? あん…久しぶりだから敏感になっちゃってるわね
(唇が乳首に触れただけで過敏に反応してしまい)
相変わらず可愛いわねパパは。まるで赤ちゃんみたい
(母乳を吸っているユウ君が愛おしく思えて)
ええ、パパのミルクたっぷり飲ませて…
でも、その前に…
久しぶりなんだから、もっとママの身体を味わって愛してほしいわ
(ねだる様に腋を見せつけて) ちゅうっ、ちゅうっ、んむっ、んむっ……あぁ、美味しい……!
(先生の乳房は出産して更に張り詰めて、僕は美味しい母乳をママからたっぷり飲んでいく)
(母乳を味わう度に、僕のちんぽはどんどんギンギンに熱く硬くなっていって)
うん、分かったよ。
(そして、先生が脇を見せつけてくると、そっちに顔を寄せていって)
じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ……♪
(僕は、舌を伸ばして、たっぷりと先生の脇を舐めて愛撫していく)
(交互に先生の腕を上げさせて、脇をたっぷりと舐めて愛していって)
(同時に、おまんこをくちゅくちゅ掻き回して、先生自身にクリオナニーをさせて)
(僕は、愛する妻の淫らな顔を見て、幸せを感じていく) あん…んあぁ…腋ペロ気持ちいい♪
(腋に舌が這う感触に身体を震わせ)
オマンコもいい…
(自らクリトリスを弄り)
あああ!?イッちゃう…!?
(ピクピク震えながら身体を反り絶頂に達し)
(前戯を終えたオマンコは精液欲しさに涎を垂らし) ああっ、イッてる……んんっ……!
(脇をペロペロ舐めながら、クリトリスを弄くって絶頂する先生を間近で感じていく)
はぁ、はぁ、おまんこから涎垂れてる。んっ!んっ!
(先生の股をM字に開かせると、涎を垂らしたまんこを軽く舐めてクンニ奉仕して)
はぁ、はぁ、いくよママ……んんっ……!
(そのまま股間から顔を上げると、正常位で、ずぬぬぅっ……!とおまんこに深く突き入れていく)
ああっ!おまんこ気持ちいいっ……ああっ……!
(両手で膝を掴んで股を大きく開かせて、ぱんっ!ぱんっ!と夫婦セックスを始めてしまう) !?ひぃっ!?
(イッたばかりのオマンコを舐められるとビクッと震え)
…!?
(間髪入れずにペニスを挿入されて)
オチンポきた♪気持ちいい♪
(ピストンに応えるように、肉襞がペニスを攻め立てる)
(突かれる度に、髪と乳房を振り乱し、ユウ君の射精を煽る) はぁっ!はぁっ!おまんこ気持ちいいっ……まんこまんこっ……!
(両手で大きく股を開かせて、ぱんっ!ぱんっ!と強く腰を打ち付けていく)
(結合部から、僕のちんぽが何度も出入りするのが見えて、いやらしい)
(更におっぱいと美しい髪が揺れて、妻を抱いている悦びを感じていく)
(ぶるんっ、ぶるんっと揺れるおっぱいからは、母乳が吹き出していて)
ああっ!ああっ!いくっ!いくいくっ!ママっ……あああああっ!!!
(最後にずんっ!と腰を突き上げると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と精子を子宮に吐き出していく)
(ママの子宮が、僕の愛情を全て受け止めて染み込ませてくれるのが、たまらなく愛おしい)
はぁっ、はぁっ……ママ、一緒に寝ようか……あっ。
(そろそろ、子供達の授乳の時間だと思って、ママの身体を起こす)
愛してる……んんっ……
(僕は、妻の瞳をじっと見つめ、顔を寄せて夫婦のキスをした)
【僕の子供を産んでくれて、本当に嬉しい】
【ありがとう……今日はそろそろ失礼するね。おやすみなさい】 入ってくるぅ…ユウ君の精液が子宮に注がれてる♪
(射精の瞬間、ギュッとユウ君を抱きしめて)
子宮が精液で満たされる感覚、たまらないわ
(絶頂の余韻に浸るユウ君の頭を撫でて)
ちょっと子供達におっぱいあげてくるわね
(一旦、子供達の元へ)
まだ、母乳が出るから続きしない?
パパも一回出しただけじゃ満足しないでしょ?
(授乳から戻ると、再び夫婦の時間を愉しんだ)
【こちらこそ、ユウ君が喜んでくれたら嬉しいわ】
【おやすみなさい。ユウ君】 ふぅっ、はぁっ、んっ、くっ……んんんっ!!!
(昨晩あれだけママとセックスしたのに、朝からベビーベッドに寝ている娘の口にちんぽを押し付けて)
(シコシコとちんぽを扱くと、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と娘の咥内にパパのミルクを注いでしまう)
(娘も、子宮にいるときから浴びているからか、ゴクゴクと美味しそうに飲み込んでくれて)
ふぅ……