ぷはっ……!
(プルの風呂は思ったよりも長いが、女の子ならそういうもんかとも思えた)
(急ぐわけではないし酒を飲みながらのんびりと待っていた)
(そうやって酒を飲んでいるうちに寝室の外からドタドタと物音が聞こえてくる)
(ここには二人しかいないのだから誰が来るかなんて確かめるまでもない)
わりと長かったな。
風呂が気持ちよかったのか?
(胸を揺らしながら入ってきたプル、その先端は触って欲しそうに立っているのが見える)
お、ちゃんと洗ってきたな?
綺麗になったじゃないか…エネア。
(肋骨が見える腹を撫でながら胸に進んでいき、立っている乳首を撫でてみる)
(そうして腕に触れ、プルと一緒にベッドの中に入っていくのだった)
ん…いい匂いだ。
言い忘れたがエネア、寝る場所はここしかないから。これからは俺と一緒に寝ること……いいな?
(一緒に寝ながらプルに軽く抱きついて胸に顔を当てていった)
(寒くならないようしっかり布団を被って温かくしていく)
今日は疲れただろ。さっさと眠ってしまえ。
朝は俺より早く起きて朝食を作るように……わかったか?
(プルの巨乳はそそられるが立て続けに二回ヤッたばかりである)
(柔らかい抱き枕をかかえて寝てしまおうと、ゆっくり瞼を閉じていくのであった)
【ひとまずこのような感じで締めてみました】
【他に遊んでみたい事などありませんか?他のシチュエーション、他の強化人間や女性など】