ガンダムキャラでガチハメ16
この場所はドスケベなガンダムの牝キャラ達が集まり
逞しい牡や屈強な殿方を貪り尽くし、尽くされる場所だ。
同性同士でも全く問題が無いから、自由使うと良い。
どなたも心ゆくまで楽しんで貰えたら嬉しい。
前スレ
ガンダムキャラでガチハメ15
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1680512718/ >>117
【今夜も遊んでくれてありがとー!金曜、オッケーだよ!金曜の、21時?好きな時間でいいんだけど。】 >>118
【こちらこそありがとう。じゃあまた21時にしておいてもらおうかな!】
【また金曜日にね!おやすみなさい!】
【先にスレを返しとくよ】 >>119
【ラジャ―!またね、おやすみ! 】
【スレを貸してくれてありがとうね、お返ししまあす!】 【今夜もまたお借りするぞ】
【さーて、生意気なネーナを躾けてやろうじゃないか】
【今夜もよろしくお願いするよ】 【こんばんわぁ!いつも使わせてくれてありがと。】
【今夜もよろしく!さあ、そううまくいくかしら。じゃあ、ちょっと待ってね。】 >>122
【そう簡単にはいかないってか?】
【どれくらい強情か楽しみにしておこう。それじゃ待ってるよ】 >>115
嫌!!嫌っ!!(ブラと乳房の隙間に差し込まれた手に胸を揉まれると目をむいて、)
(首を左右に振るが、指がかたくなった乳首にふれ、下唇を噛む)
ヒィ?!(赤毛の陰毛に触れるとネーナは肩を振るわせて、)
いたいっ!そんなとこ……さわるな!!
(すこし小さいサイズの淫核が抓まれいじられ、首をのばして嫌がるネーナの耳を舐められ唾液の跡が付く。)
待って!待ちなって
今やめてくれたら、有益な情報を上げる。
こんな目にあわすのは、あんた情報がほしいんでしょ?
戦況を一変させるような。
ねえ、今すぐやめて、そうしたら……
良かったわね、あんたなんかがいくら動いたって手に入らない有益な情報が私には……。
私、なーんでもべーらべらしゃべってあげる。
でもここで私にひどいことしたら、それもすべて水の泡よ。
死んだって何にも言ってあげないんだから。
そしたらあんたの上官も激おこ。あんたも左遷ってわけ。下手するとクビかも。 >>124
へえ、なかなかの発育具合じゃないか。
(あえてブラを乗せたままの状態でおおきめの胸を揉んでいきながら)
(淫核を擦って同時に強い刺激を味わわせていく)
……そんなに犯されるのが怖いのかよ。
(ネーナの耳まで舐めていると、焦って性行為を止めようと何かの提案をしてきた)
(そうすると、とりあえずは責めるのを中断して)
ほんとにそんな情報持ってるのかよ……助かりたいからって適当言ってるんじゃないだろうな!
知ってる情報を洗いざらい話せ!
(情報が確かなものかすら怪しかったが、ネーナの話に合わせることにした)
(どうせ数日経てばどんな命令にも従う奴隷人形になる女……今すぐに聞きださなくてもいいのだ)
先に言えよ。役立つ情報だったら許してやってもいいぞ。
どうせ何も知らない小娘のくせにな……。
(ネーナが何か喋るなんて思ってなくて、男はガチガチに勃ちあがっている性器を見せつけた)
(このままお前を犯すと示唆しているのだった) >>125
あー、もうきたない、耳なんか舐めてさ、早く洗いたいわ。
(ぶつくさ言いながら、そうすると舐められたことが消えるかのように首を振ると、紅毛の髪が揺れる。)
(黒いブラの横から、乳首がはみ出ていて、)
話してもいいけど、まずは何か着せて。
それに、体がうごかないから、これ何とかしてよ。
本当?そうこなくっちゃ。
何も知らないって、なによ!
私が知っているのはね、国がどうとかってレベルじゃないの。
全世界がひっくり返りそうなことよ。
て、ちょっと、そんなきたないもの、しまってよ!
(嫌悪の目で、勃起を見てすぐに目をそらした。) >>126
…………それで?
結局は何も喋る気がないってことでいいんだな。
舐められたもんだ……そんな子供騙しに引っかかると思ったのか?
だが俺だって鬼じゃない。
一つくらい聞いてやるよ…お前が嫌がってるこれをしまってやる。
(ネーナが強い嫌悪をぶつける性器のことを、自分で指差して)
でも、どこにしまうかまでは言ってないよな?
ここだよ、ここ……ネーナの中にしまってやる。
(どれだけ生意気でも体を動かせずにいるネーナの両足をきつく掴み、関節が痛むほど大きく股を開かせてしまい)
(紅い陰毛から秘部まで丸見えの姿にして辱めていく)
すんなり入りそうにないんだが?
まだ女としては未使用ってわけか……どうりでやたらと怖がると思った。
(閉じた縦筋に亀頭を当てていくが、強く力を込めていかなければ入りそうになかった)
何も喋らない……いや、喋れないってことでいいな?
(亀頭をこすりつけていくと先端の穴から少しねばつく体液が出てしまい、それがネーナの股間を濡らしていく) >>127
ちょっと、話を聞いてた?あんた耳が不自由だってこと?
私を自由にして、丁重に扱ったら、いくらでもしゃべるって言ってるじゃない!
何よ!舐めたのはあんたじゃない!
汚らしい。
そうよ、早くしまって。見るだけでおぞましい。
痛っ、何すんの、ああっ?!――きゃあっ!!
(ネーナの足が開かれると、足の肌色より色づいた大陰唇が露出し、そのあわいにくっきりとシェルピンクの淫唇が晒され、)
(ピンクオパールのっような色の肛門が皺まで見えてしまい、)
(淫核を覆う皮は、まばゆく光沢を帯びて、その上部を紅毛の陰毛が三角形を逆さにした形で生えている。)
うわああ!やめ、やめろぉぉ!!
(その様子を見たネーナが目を剥いてわめく。)
(シェルピンクの陰唇に亀頭があてがわれて、ツルリとした柔らかな唇を押し開いていく。)
ガンダムのひみつを話すから!そんなことやめろおお!! >>128
ガンダムの秘密か、それも気になるけど今はお前の体にしか興味ないな!
その話は明日にでも聞いてやるよ!
(ネーナからガンダムの秘密を教えると言われれば気になる気持ちは少しあったのだが)
(この瞬間はネーナを襲うことだけが脳内を支配しており、持ちかけられた話を聞くつもりはなくて)
……っ。
もうすぐ……入る…ぞっ!!
(くりんとした大きな目がさらに見開かれているネーナに挿入を伝え、熱い性器がめりめりと淫唇に押し込まれていった)
(亀頭が抉り込むように突進していってあっけなく純潔を散らしていって)
(奥まで入れてしまえば膣内に不快な異物感を感じてしまうだろう)
…っ……ガンダムの秘密は?
……話して、くれないのか!!
(挿入したまま喋るはずのない秘密を尋ねながら過激な腰の振りで下半身をぶつけて)
(硬い寝台の上でネーナを激しく揺さぶっていくと、申し訳程度に胸を隠しているブラがふわふわと揺れながら捲れていく) >>129
(上ずった声で)バカじゃないの……やってしまったら二度とあんたはガンダムのこと聞けない。
手柄で昇進どころか、英雄になれるのに……!
こんなバカなこと、けだものぉ!!ぐぅ!?
(なかなか亀頭が入らずにいて、強引に押しこまれていく。
た、たすけて……刹那ぁ、
うわあああああ!!!
(紅毛が後ろに跳ねて、動けない身体が上にせりあがる。)
(ネーナの膜が破られると赤い粒子を撒くように、鮮血が幾筋にも流れ、)
(一気に膣内に入られるとその膣圧で性器を絞られるように絞めつけた。)
ぎゃ、ぎゃ、あ……。
(ネーナの目は上を向き、人が変わったような形相でわなないていた。)
ぐひぃ!!ぐぎ、ぐぎゃあ!
(挿入を繰り返すとそのきつさに性器への刺激が強くまるで全身を性器で絞めつけられているような快感を与え、)
(手術衣が開いた中、乳房が激しく動いて、黒いブラが上にずれていって、コーラルピンク色した乳首が二つ出てきて、)
(二つともとんがって、形をはっきりとさせていた。) >>130
【ここからという場面ではありますが、今日のところはここで凍結にしてもらってもいいですか?】
【よければ次に会えそうな日を指定してもらえると嬉しいですね】 >>131
【オッケー!今日もありがとー!感謝だよ!】
【んーと、たしか月曜がいいんだっけ?月曜はどうかな?】
【だめなら、木・金どちらか?でどう?】 >>132
【こちらこそ感謝だよ!お礼にしっかり堕としてやらないとな!】
【月曜日も大丈夫だし、木金もいけるけど、早く遊べるに越したことないし月曜日でお願い!】
【21時待ち合わせということでいい?】 >>133
【堕とせるものなら、ね。ラジャ!月曜21時、よろしくね♪】
【じゃあ、またね!!バイバーイ】 >>134
【そう言ってられるのも今だけだ!次に会ったときにわからせてやる!】
【おやすみ、それじゃあね】
【スレをお返ししておくよ】 【またお借りするよ!】
【少し間が空いてしまったけれどよろしくお願いします】
【生意気なネーナを堕としてあげる日をどれだけ待ちわびたか】
>>130
う…ッ……!!
お……おぉ……キツキツじゃないかよ!
(無理矢理にねじ込んでいった性器はかなりの膣圧で締め上げられていくのを感じる)
(狭さを感じながらなんとかピストンしていけば、苦しげな声が聞こえてきて…)
セツナ?
どうした……お前の好きな男の名か?
引け目を感じることなんかないぞ。明日には好きな男は変わっているんだからな!
んおおぉっ……あ、あ、あっ!!
(洗脳の効果で自分のことを好きになっているはずと疑わず、嬉しそうに笑みを浮かべたまま腰を振っていく)
(男だけが感じる声を出して、ネーナは痛がる声を発することしかできないようで)
口汚いくせにカラダは綺麗なもんだ……。
おいしそうな果実が見えてるぜ……あむっ!
(突いていくたびに揺れている乳房、その先端の美しい色に見惚れていった)
(まるでさくらんぼを食べるかのように口に入れて、執拗に舌先をこすりつけていき) 【よろしくね、わたしも会えてうれしいよ!!では、お願いします】
>>131
(きついと言う男より、はるかにきつい思いをしているネーナは、悲鳴を立てながら)
ぎゃああ、だ!……だれが、かわるかっ!!
ぐぅぅ!……あんたなんて、大きらい!
(挿入をつづける性器には、GN粒子のような赤い血液が流れている。)
(ピストンされると、瞳孔が開いて、息も絶え絶えになる)
ぎゃひっ!!…!!いぎっ!…ぐはあぁぁ!!!
(性器が進入する性器の形に拡げられ、隙間なくおとこに埋め尽くされ、何度も拡張され、)
(成長過程の弾力があふれそうな乳房がはずんでいる。)
あ、ああ、いやぁぁぁぁううう、ああーーー!
(コーラルピンクの乳首が男の舌に捕えられ、性器の締めつけが狭窄したように感じた。)
い、いや、いや……!!
(眉毛をしかめて逃げ場のない、意思のきかない体で絶望と屈辱を味わい、耐えようとしている。)
いやあああ!!!(ネナの性器が絞めつけるせいで、性器をうごかすと鳥肌が立てさせるような刺激をネナの内部が与えてくる。)
(ネナのさくらんぼは、確実に突起となっていた。) 【ここからもう少しネーナをいたぶるのと、さっそく任務を与えるのならどちらがいい?】
>>138
俺のことが…大嫌いだと!?
それが大好きに変わるんだから楽しみだな……明日には違った顔を見せてくれよ?
うぉ……まだまだキツイ……。
(どれだけ嫌悪感を抱いていても時間が経過すれば言いなりの人形になる運命である)
(そんなネーナから罵声を浴びせられても少しも怒りがわいてくることはなかった)
(にじんできている血液が付いたままの性器で、まだきついネーナの中を感じていった)
ん……ちゅく……んむぅ……!!
いやいや言うのは口だけか?さっきからカラダは喜んでるんだがなあ!!
(乳首を吸うたびに嫌がる声が聞こえるが、きっちり膣は締まって胸の先端も反応しており)
(カラダだけは喜んでいる女のそれにしか思えない)
(これでもかというほど快楽を植え付けていくため、絶え間なく乳首を吸って舌で摩擦して感じさせてようとしていく)
ネーナ!!これで征服完了だ!
つうっ……お、おおおぉっ!!
(ネーナの膣内に男の熱い精液が大量に流し込まれていき、染み渡っていくほどに洗脳も進んでいくはず)
(犯されたネーナが言いなりになるのも時間の問題だろう) >>139
(なに言ってんのこいつ……そんなにやばいクスリだってわけ……??)
(呆然としながら、)
いや……ああううううん!!
(ダメ、わたしの体じゃないみたいに……!相手の言葉どおりに従うってわけ??)
(サイアク!!へんな命令される前に……いひっ!!)
ねっ……すき、すきになるからさぁ、いいい、もっとやさしくしてやさしく……あんっ、おねがいするから。
あひぃ(媚びを売り出したネーナの顔までも、体と同様に快感を得ている表情になるのを隠せない。)
ああああああ!!!!(瞳孔の開いたネーナが、精を初めてぶちまけられ、大口を開ける。)
(ネーナの内部が射精を促し精を吸い取るような動きをして、)
あはああ、あ――――いぎいいい!!!
(赤い髪を振り乱し、男の髪に抱きついて内部と呼応するように腰を振った。) >>140
よーし、素直になってきたじゃないか!
ふっ……んんぅ……
(卑しい女のようにしがみついてきたネーナの中に、精が空になるまで全てを流し込んでいった)
(ぬめって光る性器を抜くと、大股を開いてゴロンと寝転がっていく)
事後処理だ…きっちり舐めてくれよな?
前も後ろもだ……
(体液でびっしょり濡れた性器だけでなく、無防備に尻の穴まで曝け出している)
(そこまで舐めて掃除する義務を与えるのだった)
戸惑うな!命令されたら即実行しろ!
(ネーナが少しも迷わないよう、すぐ従うように命じて手招きをした) >>141
(舐めるわけないじゃない、変態。しかもお尻も。バッカじゃない)
(そう思っているのに、男の性器に向かって、身体を四つんばいになって顔をちかづけている。)
(ウソ……なにこれ)
エレロ、レロオッ??レロエベエロ、エレロオレ……!!?
(ネーナの舌がびったりと性器につき、べろ全体でおそうじしている。)
ウエエエ、レエロ、レエエロ!!
(瞳を大きくして信じられない表情をしていたが、お口は言われたとおりに舐めまわしていて、うわくちびるも笠にあたって、)
(ネーナのつんとした鼻も性器の先端にあたったりして、瞳をつぶって耐えている。)
エエエエ!!ハムウウ!エレレレレロオ!!
(先端から根本まで、横くわえまでしながらもネナの舌がすみずみまで性器のおそうじをした。)
はあ、はあ、うう……うううう!!??
(ヤダ、イヤダああ!!)
(ネーナが尻の穴を舐めながら、顔を回すようにしてしっかりおそうじしながら、閉じた瞳から涙が頬をつたった。)
(少女の舌が、お尻の穴に入っている。) >>142
お、おぉ……ぉ……
(性器と尻穴を舐めてもらうたびに、低く蠢くような声を響かせながらくすぐったい舌の感触に耐えている)
(ネーナを見れば泣いているのがわかって、まだ少しばかり正気が残っているのもわかった)
(それでも逆らえないところを見るに、洗脳はほぼ完了といっていいだろう)
うお……ぉ……
(尻穴の中にまでちゃんと舌を入れてもらえば、ネーナには苦い味が伝わってしまうはず)
(そして掃除してもらった前後の穴は唾液でベトベトになってしまっていた)
よしよし、上出来だ。
(お手をした犬を褒めるように頭を撫でて掃除は終わりだということを教えてやるが、ネーナの口内に残った苦みは一晩中取れないだろう)
早速明日から任務に励めよ。
洗脳してようがしていまいが、お前は人殺しが好きだろ?そういう顔をしている。
ここがお前に与えられる部屋だ。きっちり体を休めておけ。
(行為が終わったあとに連れていった部屋は、かなり狭くほとんど何も置かれていなかった)
(ただぽつんとベッドだけがあり、寝るためだけに使えということだろう) >>143
うーっ……!
(性器からお尻の穴までネーナの唾液で濡れて、自分がそれをしたのを見ていられない。)
(喘ぐように開く口まで、吐くことも溜まった口の中の味を唾とともに捨てることもできない。)
(豊かな赤い髪を撫でられながらも、ネーナの開かれた瞳はしゃべる男の顔を見ているのだが、どこを見ているかわからないように見える。)
(部屋に連れて行かれながら、舌に残る感触と疼きつづける股間から現実逃避で無表情になっていた。)
(任務ですって……わたしはまた言われたとおりに働かされ続けるの……?誰か助けて……。)
(声をかけられながら、部屋のベッドを見ている。)
(何とかしなきゃ……わたしに王子様が来ないなら、わたしから王子様のもとに行ってやる。)
(何とかしなきゃ……!) >>144
起きろネーナ、さっそく出撃だ。
(ネーナの部屋に来た男は早朝から出撃を命じて)
(当たり前のようにネーナを引っぱってどこかへと連れていく)
これがお前の機体だ……なじみがあるんじゃないか?
(整備されたガンダムスローネドライ、その赤い機体に搭乗するように言うのだった)
(そこにはパイロットスーツ、その他必要な物品などすべてが揃えられていた)
目標はここ、B区域のCポイントだ。
そこにいる者は街ごと焼き払ってもいいし、皆殺しにしてもいい……得意だよな?
もし捕虜に使えるような生き残りがいたら捕えてもいいが、お前にそこまで期待するのは酷というものか。
タイムリミットは日没まで、それまでには必ず戻ってこい、いいな。
(一日経てば洗脳はより強固なものになっているはず、そう信じてネーナを送り出した) >>144
これは……!(びっくりして自分の機体を見つめて、そして男を見る。)
(無表情でパイロットスーツに着替える。着替えを恥ずかしがるそぶりを見せてはやらないというつもりで。)
了解。任務につきます。
(なじみのある期待に乗り込んで、出撃する。)
クソ、スローネドライはニイニイズと行動してこそのものだって知らないのかしら。
そのていどねェ。がっかり。そんなのに従わされちゃってさ。もうわたしみじめじゃない。
(パイロットスーツ姿でひとりごとを言いながら、)
まあ、相手もガンダムに乗ってるわけじゃないし、楽勝ネ。
それに。
(言われたポイントに来ると、)
何が酷よ、人をバカにして。こうなったら応えてあげようじゃない。期待以上の戦果で。
役立たずって思われたら、ほんとに肉便器にされちゃう。
そんなのいやよ。壊して、焼き払って、そんで、なにがなんでも人を捕まえて。
連れて帰ってやろうじゃない!
まあ、生き残っていればねぇ。
ごめんねぇ、わたしのために、全滅してネ♡
いや、ひとりくらいは、はいつくばって生きててね。
いっくよー!!
(破壊行為を始めた。) >>146
どうした?これは乗り慣れた機体なんじゃないか?
性能なんかは専門外だが、悪くない機体なんだろ。いいから行ってこい!
(パイロットスーツへの着替えもじっくり観賞するが、相手が恥じらったりする姿は見えなかった)
(機体性能はわからないが、ネーナは問題なく出撃していって)
おお……迷いがない。
人殺しへの洗脳は何もしていないから、これは天性の物というわけか。
(まったく躊躇わず、それどころか楽しそうに破壊行為をしていくネーナに圧倒されてしまう)
(あっけなく破壊し、人の生命を奪っていく姿に恐ろしさを感じるほど)
そのポイントのやつら、一人残らず処分したか?
任務を終えたらさっさと帰還しろ。
(任務の進行状況を聞きながら、達成したなら戻れと命令し)
【ネーナはきっちり洗脳されましたというオチをつけて締めてみますか?】 >>147
【それいいね、オッケー、洗脳されちゃう!】
(赤い粒子ビームを放ちながら、)
これがわたしの血、これがわたしの苦しみよ!苦しみをたくさんあげる!
(次々と爆発をさせて、)
アハハハハ、痛いでしょ!わたしだって痛かったんだから。不幸でしょ、わたしだってずーっと、ずーっと不幸だったんだから!
ねえ、どう?どう?世界が平和になるより、わたしと刹那が幸せになればいいのよ。
そのために命令に従いつづけるふりして、みんな殺しちゃおう!わたしと刹那以外、ぜんいんね!
しねしねぇ!アハハハッハ!!
いっけないーい。みいんな殺しちゃったみたい。あーあ。期待以上の戦果上げられなかった。
だらしないわねえ。もう、ひとりくらい生き残りなさいよお。わたしが褒められないじゃない。
はい。任務終えました!
……ま、最低限の仕事はしたんだし、いいか。
仕事したんだから、褒めてよね。少しはいたわってくれるかな。
わたしのマイスターは。
(帰還すると、降りてきてこれくらい当然という表情で男の前に立つ。)
任務完了しました!マイマスター!!
(輝くような笑顔でピースする。) >>148
おお、よくやったぞ!
それにしても殺しに躊躇いがない……むしろ面白がってるように見えるぞ。
これはいい殺戮人形だ。
(帰ってきたネーナのことを笑顔で迎えて)
よしよし、よく出来たじゃないか。
任務の出来に文句もないし、しっかりご褒美をくれてやらんとな?
(帰還して降り立ったばかりのネーナからパイロットスーツを脱がせて裸にし)
(全裸のネーナを連れて、二人で部屋へと入っていく)
(そこでは性行為という名の洗脳が行われて、ネーナは逆らえない完全服従の人形にされていくだろう)
【こうしてネーナは洗脳され、男の意のままに働き続けていくと!】
【ありがとうございました。他の遊びはしないでここまでにしておく?】 >>149
はあい!ご褒美くれるの??ネーナハッピーでえす!
(パイロットスーツを脱がされると、興奮からか乳首は突起になっていた。)
(へその下の三角を逆さにした形の陰毛と、淫唇が湿って光っている。)
(コンテナから部屋に移動する間も裸のまま一緒に歩きつづけ、通り過ぎる男たちはびっくりしながらもチラチラ振り向いて見ている。)
来て!マイマスター!!
(ネーナは両手を広げて、男のすべてを受け入れ態勢ばっちりでしがみついた)
イクゥ!ネーナイッチャうううー!!
(赤い髪を揺らしながら、ネーナは涎を垂らして自分から腰を振った。)
【そうそう、なんでもしちゃう!めでたしだね!】
【ええ、つまんなーい。だけどそうね。時間も遅いし、今日はこれくらいでいいよ!】 >>150
【エッチに洗脳されてめでたしめでたしだね!】
【それがいいか。もう眠くなってきたしこれくらいにしておかなきゃね!】
【気が向いたらまた遊んでよ。この日がいいって言ってくれたら来るし、偶然また会えたタイミングってことでもいいしさ】
【どうもありがとうございました。おやすみなさい】 >>151
【すっごく楽しませてくれてありがとう!ラジャ!ちょっと間をあけて、またメッセージするかもネ!】
【それで気がついたらつき合って!こちらこそどうもありがとうございました!おやすみなさい。】 >>157
こんばんは
ああ、絶倫巨チンポが好みだ
喉奥まで使ったひょっとこフェラで搾り取るのが好みだな 漫画では、しょっぱなからまんこしてたよね。
下の口より、口まんこが好きなのかな?
そのキレイな顔が、ちんぽしゃぶって歪むのは興奮するなあ。
さっそくしゃぶってみる?
即尺OKなんだよね。 >>159
あれはまぁ、昔の男と…最終的にはよりを戻すがな
口でやる方が好みだ、そちらでやってくれると助かる
ああ、すぐにしゃぶるのも問題ない
鼻の下を伸ばしたバキュームフェラで吸いだしてやろう 昔の男なのか、今もハメてると思ったのに。
お、口まんこが好きなんだね。
それじゃ、お願いしようかな?
(ズボンのチャックを下ろすと、半勃起のズル剥けちんぽを見せつける)
いきなり噛み切ったりはしないよね? すまない、相性が良くないものと似ている
ここで失礼させてもらう キャラ・スーンの巨乳を揉みしだきながらガチハメしたい