露出プレイで楽しむスレ 露出9日目
0001 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/18(水) 04:22:25.75ID:???
自発、強制を問わずあらゆる露出行為を告白したり命令したりされたりしながら
見る側も露出する側も楽しむスレです

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露出プレイで楽しむスレ 露出8日目
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※荒らし、煽りはNGです
色々なキャラが降臨したりします。消えて欲しくない場合はこまめに返レスを行ったりして
関係を長続きさせましょう
0002 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/18(水) 04:24:15.73ID:???
【前スレ無くなっちゃったかな?直前のレスをまた書いておくね】

>>586
(彼女が僕に丁寧なフェラ奉仕をしている間も、紗枝は的確な腰つきで彼女の下半身に快楽を与えていく)
(同性同士で互いに気持ちいい所が分かるのか、彼女のフェラ奉仕で僕が感じて身体を震わせる度に、まるでご褒美のように快楽を与えていって)
(紗枝も、周りが女性だけな事もあって、かなり大胆に、淫らに腰を使って彼女を感じさせていく)
(下腹部には淫紋が刻まれ、僕の子供を孕んでくれた二人の女性が淫らに絡む中、僕は彼女の奉仕を味わっていって)

お姉ちゃん、ごめんね。僕に、こんな素晴らしい事を教えてくれたから……!
(そして、僕が一人のクラスメートの名前を呼ぶと、その子は自ら服を全て脱ぎ、彼女の顔に跨って、眼の前に股間を見せつけていく)
(ここにいなければ、明らかにJSに見える幼い身体、一本筋の割れ目を自分で開けば、そこには確かに処女膜がはっきり見えて)

(彼女が驚いている間に、その子はそのまま上体を落とし、四つん這いになっていく)
(僕に股間を見せる形で、再び割れ目を自分で開いて、今度は僕に処女膜を見せてくれる)
(明らかにオナニーも知らないような、一切ビラビラがはみ出していない割れ目。しかしそこは既に熱く潤んでいるのがよく分かって)
(いつしか、クラスメートの中の数人が、ビデオカメラを持ってその光景を撮影し始める)
(クラスメートの、処女最後の瞬間をしっかりと収めていて)

お姉ちゃんは、僕達の歳の時は、セックス知らなかったんだよね。
でも、こんな素晴らしい事を教えて貰ったから、僕は……んんっ……!
(そして、僕はその子のお尻を両手で掴むと、彼女に綺麗にして貰ったちんぽの先を、幼い割れ目に押し当てて)
(そのまま、彼女の眼の前で、ずんっ!と腰を突き出してしまう)

(彼女の耳に、「メリメリっ……ぶちぶちっ……!」という音が聞こえそうな程、幼い割れ目を強引に押し広げ、僕はその子の処女を奪ってしまう)
(ずんっ!ずんっ!と奥を突いても、僕のちんぽは全然根元まで突き刺さらないでいて)
(そこから僕は少し腰を引いて、ちんぽにねっとりと絡みつく破瓜の血を、彼女に見せつけてしまう)

ああっ!気持ちいいっ……また、処女を奪っちゃった……!
(一人のクラスメートの手が伸び、手にしたハンカチで、破瓜の血を丁寧に拭いていく)
(あまりにキツい、幼い膣穴を、僕はちんぽで味わってしまって)

お姉ちゃん。お姉ちゃんが男子達としてる間に、僕は何人としたと思う……?
(膣の奥までちんぽを突き入れ、穴をちんぽに馴染ませながら、僕は彼女の顔を覗き込んで)
0003工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/09/18(水) 21:20:37.47ID:???
>>2
「んぅっ……はぁ……ぁ……恥ずかしいよっ……」
(私の顔の上に跨る状態で、腰を下ろしてそのまだ経験の無さそうな秘部を見せ付けてくる女の子…)
(女王様よりももっと小柄で、大人し気なイメージで…でも、そんな子がご主人様に促されて、クラス女子も見てる前でも全裸になって…)
(当然陰毛なんて映えてないし。使い込んでる様子もないから、おマンコというよりも割れ目という見た目…)
(そんな幼い秘部を今からご主人様の特大おチンポで開通すると言うのでしょうか…?)
ぁんッ……んッ……んはぁあっ…だ、ダーリン……だ、大丈夫、だとは思うけど……優しく…して、あげて……ん…
(それを今から目の前で見せつけられる…あの小柄な女の子の身体に、ご主人様の巨大おチンポが入る様を……)
(この教室の入ってからの思い付き…そう言う訳では無いのでしょう…もしかしたら彼女以外にも、今から大勢の女の子が処女を彼に捧げるつもりなのかもしれない…)
(数人の女子が、スマホやデジタルカメラをビデオモードにして、これから行われる事を撮影しようとしています…)
(撮影されてる女の子も、恥ずかし気にしながらも、ご主人様に促される事を嫌がってる様子は有りません…)
(むしろ、そのおマンコからご主人様を一人の雄として見てる雌としての発情の証が溢れて…処女膜もはっきりしていて…)
「んぅっ……ひぃっ……ぁ、あぁッ…っ……痛いっ……!ぁ、あ、あぁッ…ひぃいいっ!」
んぅうぅっ……んんっ……んぁあっ……は、入ってるっ……ぁ、ぁあっ……ち、血がっ……ぁあ…
(そしてついに巨大おチンポがその狭いおマンコ内に侵入し、処女膜を躊躇なく貫通して…)
(私の顔の前で貫かれ破かれる瞬間に、緊張と痛みにキュッとその幼い肉体が締まる様に反応して…ご主人様のおチンポに破瓜の物と思われる血が絡んで…)
(私が処女を奪われてる訳でも無いのに、私の目からも思わず涙がにじみかけます…)
(ご主人様は大勢の女性を愛人にする際に、処女の人でも痛がらせない技術を身に付けてるけど、こんな小さな子でも大丈夫なのか‥)
(この子よりも少し大きくて肉付きも良い女王様はもうすっかり彼のおチンポになじんで)
(それどころか幼い見た目に合わない、雌猫の様な妖艶さすら見せ始めてるけど…そもそも、この子も愛人になる予定なのか…)
(目の前で見せられた処女喪失の瞬間にいろんな考えが浮かんで頭の中がグルグルして…)
(その最中にも、ご主人様はゆっくりと入れられるところまでおチンポをゆっくり入れながら、私に語り掛けてきて…)
ぁ、ぁんッ……ぁんッ……ダーリン……お願い……お、女の子の初めて…貰ってる、時…は…その女の子の事…気にして、あげて…
(ご主人様のセックスを見せ付ける度に、多くの女性が年齢、身長にかかわらず彼の魅力に落ちて行くのはどうしても仕方なくって…)
(覚悟を決めて処女を捧げた子には、その瞬間を記念になる様にしてあげたいと思っちゃって…)
(無論、彼はそういう気づかいも出来るからセックス回数を増やす度に女性がメロメロになるのも判っていましたが…)
0005 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/19(木) 06:20:14.90ID:???
>>3
(僕に呼ばれた女の子は、それ以上何も言わなくても自分から全裸になり、彼女に跨って秘部を晒していく)
(明らかに男を全く知らないような幼女一本筋割れ目を自分で開いて、ぴったり閉じた穴を彼女に披露して)

ああっ、気持ちいいっ……うん、分かったよお姉ちゃん。んんっ……!
(そして、その子が四つん這いになると、僕は両手でお尻をしっかり掴んで、メリメリっ……!と膣穴を押し広げて犯していく)
(犯しながら他の女性の話をしようとする僕を諌める彼女の言葉を聞いて、僕はその子に集中して)
(最奥まで押し広げてから少し腰を引くと、ちんぽにねっとりと絡み付いた破瓜の血を彼女に見せつけていく)
(僕のギンギンに反り返ったちんぽが、無垢なその子の破瓜の血を吸って、更に凶悪になっていく姿を彼女に見せて)

はぁっ、はぁっ、ここっ、ここがいいんじゃない……?んんっ、ふぅっ……!
(そして、僕はぱんっ!ぱんっ!とピストンをして、妻の眼の前で同級生の女の子を犯していく)
(挿入前からしっかり濡れていた割れ目は、ぐちょっ!ぐちょっ!と淫らな音を立てていて)
(女の子は、「あーっ!あーっ!」と、外まで響く声を上げながら、僕のピストンを受け止めていく)
(処女喪失の痛みを早めに取り除いてあげて、セックスの気持ちよさを教えてあげると、その子はどんどん淫らに鳴き始めて)

ああっ!お姉ちゃんにしゃぶって貰ったから、気持ちよくって、ああっ、いくっ、お姉ちゃん出すよ……あああっ!!!
(そして、妻の眼の前で浮気交尾を繰り広げ、最後はずんっ!と膣奥を突いて子宮を押し上げると、そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と身体を震わせる)
(妻の眼の前で、僕のちんぽが何度も収縮して、同級生の女の子に種付けしている姿を見せつけて)
(まだキスも知らないその子は、すっかりと甘い声を上げながら、僕の種付け汁をしっかりと受け止めている)
(その間も、紗枝はしっかりと貝合せで彼女に快楽を与え続けていて)
(そんな僕達の光景を見つめていたクラスメートの女子達は、全員淫らなメスの顔を見せていた)

(そして、種付けが終わって結合を解除した僕は、紗枝に命じて、その子に、僕との愛人契約の契約書にサインさせていく)
(紗枝は服を着て、その子にも制服を着させると、彼女と僕、そして紗枝とその子で、揃って教室から出ていった)
 
 
「あっ、あっ、あっ……♪」
(そして、僕達が車に戻ると、車の外からも、中からの甘い声が聞こえてくる)
(僕が後部のドアを開けると、新人ちゃんが後部座席で、委員長にレズ愛撫を受けて甘い声を上げていて)
(僕達が帰ってきたのに築くと、顔全体を真っ赤にしながら、慌てて服を整え、運転席に戻っていく)
(運転席に新人ちゃん、助手席に紗枝を乗せ、後部座席に残りのメンバーが座って、車はゆっくりと走り出していって)

はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん、ごめんね……んっ、んっ……!
(僕は、全裸の彼女を対面座位で抱き締め、ちんぽを根元まで突っ込んで腰を振ってしまう)
(クラスの男子生徒達とセックスした彼女に嫉妬して、眼の前で見せてしまった事に公開しながら、極上の彼女のまんこを味わって)
(眼の前の子の処女を奪った直後にも関わらず、やっぱり彼女のまんこが一番だと思ってしまう)
0006 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/19(木) 06:20:58.27ID:???
【気付いてくれてよかったよ】
0008工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/09/20(金) 22:08:31.73ID:???
>>5
んふあぁんんっ…ん、はぁあぁッ…はふぅっ……は、入ってるっ…んぁ、ぁあ…♪
(私の訴え通り、ご主人様は四つん這いの小柄な女の子の相手に集中してくれるみたいで…)
(それと同時に、私に対する紗枝さんの責めも本格的になってゆきます…)
(目の前で、ご主人様のを受け入れてるのが心配になってくる体型の女の子の下腹部が、ご主人様のおチンポが出入りする度に膨らんで…)
(彼のテクニックがあってか、最初は破瓜の痛みとそれが長引く事に怯えてるのが感じ取れた子だけど)
(ピストン回数が増える度に、その声に甘い物が増えていくのが判ります…)
「んぁッ…ぁ、あぁッ…ぃ…ぃゃぁッ…ぁ、あぁッ…み、皆…み、見てる…のにっ…ぁ、あ、あぁッ…♪」
(破瓜の痛みにもっと取り乱すかと思ってた分、思ってる以上の快楽の強さ…それに対する安堵感と同時に皆の前で乱れる事への躊躇い…)
(どういう経緯でこの子が立候補したのか、選ばれたのかは判らないけど…)
(おそらく処女の…未経験の子が多いこの子のクラスメイトも、目の前でクラスメイトが処女喪失から早くも快楽に溺れてゆく姿に興奮しています…)
んふぁあぁッ…ん、んひゅぅうっ…んんぅうっ…ぁ、ぁあっ…紗枝さんっ…アソコ…か、絡んでっ…ぁ、あぁッ♪
(目の前でご主人様が他の女の事してる…私も、紗枝さんと…二人で一緒に彼の子を妊娠しながら、膣口の内側の襞を強く押し付け合って…)
(黙って見入りながら…スマホやビデオで撮影しながらも、皆スカートの下で太腿を切なげに擦り合せています…)
「んひぃいっ…ぁ、あぁッ…ぁ、あぁッ…な、何これっ…ぁ、あぁ、あぁぁッ♪」
(今まで味わった事の無い奥深くで達する快感に混乱してる女の子にも、ご主人様の特濃ザーメンが注ぎ込まれて)
(出されてる瞬間、その幼い下腹部が膨らんでしまってる様にすら見えてしまいます…)
(その後は流石にクラス女子達まで全員彼に食べられてしまうと言う事は無かったけど、相手した子以外の誰もが彼の事を雄として見てるみたいで…)
(クラスの女子の一人が、クラスメイトから彼の愛人に代わってゆく…愛人誓約書へのサインしてく光景を見つつ)
(そのうちまた誰かが彼の愛人に候補してしまうのは間違いなさそうなほど誓約書の内容まで見入っていました…)
(まるで、一番小柄な彼のおチンポを受け入れるのに不安がありそうな子を快感に染める事で、他の子まで安心させ誘惑してるみたいで…)
(まだぼうっとしてる子達の前で私以外の…新しく愛人となった子も含めたメンバーが身なりを整えて、教室を後にします…)
(流石に女王様や新人さんも待たせすぎたかなと思ってたけど、お屋敷や学校内でのアブノーマルな雰囲気に吞まれてたのでしょうか…)
(新人メイドさんが、女王様に身体をエッチに弄ばれ、彼女も恥ずかしがりつつそれを受け入れてて…)
(私達が戻って来たのに気づくと、慌てて身なりを整え運転席に戻り、ご主人様と私…紗枝さんと女王様、新しい愛人の子で後部座席に乗り込み…)
んんんぅっ…はぁ、ぁあんんッ…ぁん、んッ…ダーリンっ…ぁん、ぁぁんッ♪
やっぱり…ダーリンの…おチンポ…セックス…一番っ…ぁ、あぁ、あぁあっ♪
(車に乗り込むと同時に彼に抱き寄せられ、対面座位に抱えられ、一気に挿入されて…)
(紗枝さん達のうらやむ視線が恥ずかしいけど、待ちかねていた快感に私もたちまちに乱れ狂ってゆきます…)
0009 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/21(土) 12:15:19.11ID:???
>>8
「あ、来たわね園子♪」
(僕達が新しい愛人の子を連れてくると、委員長は新人ちゃんを抱きながら、目をキラキラさせてほほえむ)
(そういえば、僕が処女を奪ったその子の下の名前が「園子」だという事を、僕は今更ながらに思い出す)
(確かに園子ちゃんは、委員長から以前から可愛がっていた子で、委員長はこれからの愛人生活にワクワクしている様子)

ふぅっ、はぁっ、僕も気持ちいいよ……お姉ちゃん……♪
(そして、走り出した車の中で、僕は隣に乗った委員長と園子ちゃんの視線、そして助手席の紗枝からの視線を感じながら、対面座位で彼女と繋がる)
(さっき彼女の眼の前で、園子ちゃんの処女喪失から、種付けの瞬間までを目の前で見せてしまったけれど、やはり具合は彼女が最高で)
(僕が腰を揺する度に、彼女の甘い声がたっぷりと車の中に響いていく)
(委員長は、僕達のセックスを園子ちゃんに見せつけながら、園子ちゃんのスカートの中に手を入れ、種付けされた割れ目を淫らに撫でていく)
(更に、紗枝は教室では彼女と濃厚レズしたとはいえ、絶頂には達しておらず、明らかに発情してモジモジしている)
(運転席の新人ちゃんも、車を運転しながら、しっかりと発情しているのはよく分かって)
 
 
んむっ、んふぅっ……お姉ちゃん、これからどうする?
どこかで露出して、街を歩いてる人達にハメて貰う?それとも一旦家に帰る?
(僕は、対面座位で彼女の子宮を押し上げて揺さぶりながら、彼女の瞳を見つめて囁き掛ける)
(午前中は僕のお願いで学校にきたので、午後は彼女の好きなようにさせたいと思って)

(彼女が迷っていると、僕は彼女の身体を一旦持ち上げ、わざと結合を解いてしまう)
(ちんぽを僕と彼女の身体の間に挟んで、彼女にちんぽを感じさせながら欲求を加速させていって)

(そんな中、僕は、委員長に愛撫されながら、さっき乙女を奪った僕のちんぽを見つめる、園子ちゃんの視線を感じて)
(彼女の愛液まみれのちんぽを、腹筋でピクピク震わせてみせる)
(まだキスも知らない、園子ちゃんの唇から涎が垂れて)
0010工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/09/23(月) 15:32:50.35ID:???
>>9
ぁあんっ♪ダーリンの、入ってくるぅっ…♪ぁ、あぁッ…♪
(車に乗せられるや否や、すぐさまご主人様に対面座位で抱きかかえられて、おチンポを挿入して貰って…)
(紗枝さん達の視線があるのに、私も彼の首に抱き着き、胸を顔に押し付け、教室に連れ込まれた時のセックスの続きと言わんばかりにおマンコも潤んで‥)
(お屋敷所有の高級送迎車だから、ピストン行為でも安定してるけど、普通の車だったら車体が揺れてしまいそうな程腰を動かしてしまいます…)
はぁぁあぁッ♪ぁん、ぁんッ♪やっぱり…他の、男の人と…いくら、イっても…足りないっ…しちゃうほど、足りなくなっちゃうぅっ♪
(ご主人様が傍にいない時、他の男性のおチンポセックスで身体を鎮めて貰っても、もう抑えきれない…)
(あの教室で女子生徒の前で先生をご主人様が犯してた時とは比べ物にならない激しいピストン…)
(おチンポのカリ首で私の夥しい量のエッチなお汁が車内に掻き出され、それが絡むご主人様のおチンポの竿が何度も見え隠れして…)
(その行為の激しさに、紗枝さんや女王様の様に何度も彼に抱かれてる二人も…まだ処女の新人さんも…さっき彼を味わった女の子も)
(それぞれのオマンコの匂いを漂わせながら、私の味わってる快感を羨んでいました…)
「んふぅっ…ぁ……す、すごっ…ぁ…私も…あんな風に……い、委員長も……?」
「ぁふぁあ…ぁ…〇〇くん…すっごく、上手だから……私らでも…大丈夫…」
(どうやら、新しい愛人クラスメイトの子は、女王様の親友みたいで…女王様に責められる形で、百合百合しい雰囲気を放っています…)
(彼女も、女王様みたいに兼ねてよりご主人様に好意があったのか、これほど仲の良い女王様、でも真面目な彼女の急変に興味がわいたのか…)
(そんな疑問も頭の中に浮かぶけど、すぐにそれが気にならなくなるほど私は快感に飲み込まれてゆきます…)
はふぁ、ぁ、あぁッ♪ぁんんっ、んんふぅううぅっ♪ぁん、んッ…ぃやぁあぁッ…抜かないでぇっ…♪
(ピストンファックの快感も盛り上がってく中で、ご主人様がそれでも冷静に、私にこの後どうするか…どんな事をして欲しいか尋ねてきて)
(彼の小柄な腕に私の身体がぐっと持ち上げられ、カリ首で弱い場所を擦られつつ、どろりとした愛液が絡むおチンポを引き抜かれて…)
(私が勝手に挿入できない様に身体をそのままグッと抱き寄せられ、二人の身体の間に勃起オチンポが挟み込まれ…)
(外側からこういう状態にしても、余裕で私のお臍の位置まで届く巨大おチンポ…)
(私以外に子宮姦を経験済みの紗枝さんも、まだ子宮注ぎは未経験の小柄な女王様も…そして新しく加わった園子ちゃんも…)
(そのおチンポで貫かれてるのが自分だったら…それを妄想して…特に園子ちゃんは、親友の女王様がすっかり快感の虜になってる事もあってか)
(自分もいずれ私みたいに彼とのセックスに所かまわず盛り上がってしまう事を考えてしまうのでしょうか、蕩けた眼でおチンポと私のトロトロおマンコを見てて…)
はぁ、ぁ…ダーリンっ……ぁん、んッ…私…私っ…い、今は…ダーリンが、欲しいのっ…ほ、他の男の人じゃ…ダメ、ダメなのっ…
(まだ勝手に挿入するのは許されない…その状態が切なくって…私は腰を…おマンコを淫らに揺り動かし)
(彼のおチンポの竿部分にまだ奥からいくらでも溢れてくるおマンコの汁を塗りたくって…)
(今の疼きは彼にしか止められない…いくら大勢の男の人に犯して貰っても、絶対に満たされないって身体を押し付け伝えていました…)
0011 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/23(月) 19:00:24.02ID:???
>>10
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……お姉ちゃんの、おまんこ……気持ちいいっ……!
(僕達が乗った車が走り始めると、僕はさっそく彼女のおまんこを深く貫き、腰を揺すっていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と結合部から淫らな音が溢れていく。かなり揺れているはずだけれど、車のお陰で安定していて)
(委員長が園子ちゃんの身体をまさぐり、どうやら処女喪失直後の膣内にまで指を入れているみたいで)
(園子ちゃんも満更でもない様子で愛撫を受けながら、僕と彼女の濃厚なセックスを見つめている)
(前からも、特に紗枝からは、濃厚な「おねだり」の視線を感じてしまう。淫紋まで刻んでくれたご褒美をあげないといけないな、と考えていて)

んふぅっ、はぁっ……抜いちゃ、ダメ?
(そして、僕はこれからどこに行くか聞きながら、彼女のまんこからゆっくりとちんぽを引き抜いてしまう)
(今すぐ車から降りて、見ず知らずの男のちんぽを咥え込む手もあるけれど、彼女は僕のちんぽを求めてくれて)
(二人の身体の間で反り返るちんぽを擦るように、淫らに腰を振っていく)
(ぐっちょりと濡れたまんこから、熱い愛液を僕のちんぽに塗りたくっていって)
(そんな淫らな行為を彼女にさせながら、僕は新人ちゃんに、まっすぐ屋敷に帰るように伝える)

「うわぁ……大きい……!」
(僕の屋敷に到着すると、その建物と敷地の広大さに驚く園子ちゃんを委員長が撫でながら、車は正面玄関にゆっくりと止まる)
(僕達は、全員揃って車から降りて、玄関から入っていって)

(学校の制服を着た委員長と園子ちゃん、そしてメイド服を着て一番後ろを歩く、紗枝と新人ちゃん)
(そして、一番前を歩くのは、全裸で腰をくねらせる彼女と、制服は着ているもののちんぽ丸出しの僕)
(淫紋を刻んで僕のモノになった紗枝は、これからは屋敷の中は全裸でいさせよう……そんな事を考えながら廊下を歩いていると)
(すれ違うメイドや使用人が、全員彼女を見て立ち止まり、じっとその姿を見つめている)
(内股からは淫らに藍液を零し、僕に「お預け」をされて、明らかに発情している彼女の顔)
(使用人等は、彼女とハメられる事は知っていても、今彼女が求めているちんぽが明らかに分かり、声すら掛けられずにいて)
(そして、僕達は全員揃って、僕の部屋へと入っていく)

『んっ、んむっ……ほら、園子も脱いで……♪』
(僕の部屋の扉が閉められた瞬間、委員長は自分の服を脱ぎながら、園子ちゃんにディープキスをして服を脱がしていく)
(これが園子ちゃんのファーストキスである事は、この後に分かる事で)
(紗枝の自分からメイド服を脱いでいくと、新人ちゃんにも脱ぐように伝え、まだ処女である新人ちゃんも服を脱いでいって)

(そんな中、僕は彼女の腰を掴むと、大きなベッドの上に仰向けに寝かせる)
(股をM字に開かせると、女性達の視線を彼女の股間に浴びせながら、軽くクンニしてあげて)

お姉ちゃん、ご褒美だよ……ふんっ!
(僕も服を脱いで全裸になると、ギンギンになったちんぽを全員に見せつけて)
(「ぐちゅうううううっ……!」と部屋中に音を響かせて、彼女を一気に貫いていく)
(一気に根元までちんぽを突き入れて、彼女の子宮を押し潰して貫く姿を見せつけて)
0013 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/25(水) 04:20:54.19ID:???
【いつもありがとう。無理はしないでね】
0014工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/09/25(水) 20:57:46.12ID:???
>>11
ぁんんっ…ごめんね、ダーリン……でも…今、いくら…他の男の人にされても…ダメなの…んはぁあんっ…♪
(ご主人様の激しいピストンファックが中断され、セックス真っ最中のおちんぽがGスポットを擦りながら引き抜かれ…)
(彼は露出マゾの私の願望を満たすために、車から降りて歩いて帰る提案もしてくれてるけど)
(午前中に他の男の子のおチンポを与えられて何度絶頂しても満たされず焦らされて…)
(女子達に身体を、彼のセックスと紗枝さんとのレズセックスを見せるために移動する際に挿入されたけど)
(彼のおチンポでイってなくて、子宮内に注いでもらってないから…)
(身体がすっかり疼いて、言う事を聞かなくなってて…彼に抱えられたまま、勃起オチンポの竿部分にエッチなお汁を塗りたくるエッチな動きを止められない…)
(私とのセックス…彼が何だかんだで一番気持ちいいと言ってくれるセックス中の勃起オチンポにたっぷりエッチなお汁が絡んで…)
(お屋敷に向けて移動中の車内で、中にいる女性全員がそのおチンポを意識していました…)
(昨日も近所の公園に数人のバニー姿の愛人さん数人を引き連れながら彼とデートした時も)
(適応の早いマドンナさんが、私と彼の絶頂後の結合を強引に解いて、美味しそうな状態の彼のおチンポを咥えこんでたから…)
(これからは、彼とのセックス絶頂の余韻に浸る繋がったままの時間も、別の意味で狙われそうです…)
はぁ……ぁ……ん……んはぁ…ぁッ……ん、んッ…♪
(お屋敷に戻って車から降りて、まだ繋がらない状態で彼の部屋まで車の中のメンバーと一緒に連れ歩きます…)
(彼の私とのセックス中のおチンポが女性達にとって魅惑のおチンポであるのと同時に…)
(彼に絶頂をお預けされてる私も、男性達にとって格好の獲物です…でも、今は真横で身体を支えてくれてるご主人様に守られてて…)
はふぁぁッ……ぁ…身体……熱い……溶けちゃいそう……♪
「ぁはぁ…ぁ…ぼ、坊ちゃま……未来様の、後で…宜しいですから……私も…♪」
(彼の部屋に戻ると…私以外の全員が身に付けていた服を脱ぎ捨てて…)
(紗枝さんも、あの教室ではクールに振舞ってたけど…レズでの快感だけではもう満足できず…)
(あの時よりもずっと発情したメス状態で…淫紋付きの全裸はあの時はモデルの様な美しさだったけど、今はとてもエッチです…)
(全員の素肌から、発情した匂いが立ち上ってる様にすら感じられて…その匂いを嗅げば、今から行われるのは肉欲の行為と誰にでもわかります…)
(躊躇いのあったまだ処女の新人さんも、女王様につられた園子ちゃんも…この雰囲気に呑まれてて…)
はぁあぁんんっ♪ぁ、あぁッ♪ぁん、ぁんんっ♪気持ちいいっ…ぁんッ…ダーリンの、舌っ…ぁふぁあぁッ♪
(押し倒されていきなり挿入するのではなく足を抱えられ、皆に見せつけながらのラブラブなクンニ…)
(彼のクンニはもう他の男性とのセックスよりも気持ちいい物になってる…)
(そのクンニを経験済みなのでしょう、女王様も紗枝さんも…その舌のオマンコを責めるさまにうっとり見入って…)
はふぅうっ…んッ…来て…来てぇ…ダーリンっ…ぁ、あぁッ…♪ぁん、んんんぅっ…ぁ、あぁぁぁあっ♪
(正常位体勢で、最高おチンポが再び挿入されて、一気に子宮まで遠慮なく一直線に貫いてきて…)
(私は背を大きく仰け反らせて、ぷるんと跳ねあがるオッパイの先端から母乳を溢していました…)
(彼に脚を抱えられた状態だけど、その膝より下を、彼をすぐには離すまいと彼の腰に巻き付けて…)
0015 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/26(木) 04:40:56.35ID:???
>>14
ふふっ、お姉ちゃん……マドンナさんの事、気になるの?
(僕は、車の中で抱き合いながら、淫らに腰を振る彼女の耳元に顔を寄せて囁いていく)
(僕達夫婦が種付けの余韻に浸っている時に、僕のちんぽを横取りして、あまつさえ受精までしてしまったマドンナさん)
(もし彼女が望むなら、僕の子供を堕ろさせると伝えて)
(僕自身も、彼女に女性を教えて貰って以来、妻以外の身体も貪ってしまう色情狂である事は自覚していて)
(全身全霊で妻を愛するべきだと、周りから視線を感じながら考えていく)

ふぅっ、はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、僕の部屋で全裸になり、彼女と正常位で、ずっぷりと夫婦合体を果たしていく)
(彼女の足が僕のお尻に絡んできて、太くて長いちんぽが彼女の中に全部埋まり、ひとつになった姿を他の女性達に見せつければ)
(乳房から淫らに吹き出す母乳を、僕はゴクゴクと喉を鳴らして、味わって飲み込んでいって)

ああっ!ああっ!おまんこ気持ちいいっ……お姉ちゃん、お姉ちゃんっ……ふぅっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!と大きな音を立て、僕は彼女の恥骨に腰を打ち付けて激しい交尾を繰り広げていく)
(ぐちょっ!ぐちょっ!と、僕のちんぽが彼女のまんこを出入りすれば、そのちんぽには彼女の愛液がたっぷり絡んでいて)
(委員長と園子ちゃんは、全裸のまま互いに抱き合い、ディープキスを交わしながら僕達の夫婦交尾を見つめていて)
(紗枝は、ベッドの上で長い脚を自らM字に開いて、既にぐちょぐちょになった股間を丸見えにさせてオナニーを始めて)
(新人ちゃんは、割れ目丸出しの全裸のまま、カメラを手に僕達の夫婦交尾を撮影し始める)
(心から愛し合っている僕達の愛の姿が、リアルタイムで全世界に配信されていって)

はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん……愛してる。んむっ……♪
(僕は、他の女性達の眼の前で妻に告白して、乳房を揉みながら、深く唇を重ねて舌を絡ませていく)
(乳房を揉んで、母乳を吹き出させながらベッドに身体を押し付けて、腰をくねらせて子宮を押し潰して)
(たっぷりと舌を絡ませる、濃厚なセックスを見せつけてしまえば、委員長や園子ちゃん、紗枝もすっかり興奮していて)

ねえ、お姉ちゃん……ここ、犯していい?
(僕は少し身体を上げると、彼女の子宮の辺りをいやらしく撫でていく)
(彼女に、子宮姦を提案すると、ちんぽがぐぐぅっ!と反り返って、彼女のGスポットを容赦なく擦り上げて)
0016工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/09/28(土) 16:14:08.69ID:???
>>15
ぁん…ダーリンったら……マドンナさんだって、せっかく…受精、したんだから……そんなこと言っちゃダメ……
(ご主人様に、昨日の露出散歩で屋外セックスの最中に、マドンナさんに絶頂後の余韻タイムを引き離され…)
(彼のおチンポが美味しいタイミングが、大勢の愛人女性に狙われるようになってるって伝えたんだけど)
(子供を堕ろさせる必要なんて無くって…むしろ、そんな風におマンコの中のおチンポの状態まで私の様子から想像されてる事にドキドキしてるんだって…)
はあぁぁッ…ぁん、ぁんんっ♪ん、んぐぅっ…はふぁ、あぁッ♪
(彼の部屋に連れ込まれれば、皆もう思い思いに肉欲のまま…彼に押し倒され、おマンコを舐められる私を中心に痴態の輪が始まります…)
(彼の同級生男子や、他の男性にもおマンコを舐められる事はいっぱいされてるけど、彼の舌の動きは段違いです…)
(他の男性達とのセックスの時以上に、押し付けられる彼の口に向かってエッチなお汁が溢れ出て…)
「はぁぁ…ぁ…ぁんッ…坊ちゃまの…ん…はぁあんっ…ぁ、あぁッ…♪」
「んぁ…ひぁぅううっ♪い、委員長っ……んぁんんっ♪」「ね…すごいでしょ…私ら、ここ数日…ずっとあんなに気持ち良い事されてたの…♪」
(紗枝さんも、淫紋タトゥーを彫りに行ってから、ずっとご主人様がお預け状態で)
(女王様も、親友の園子ちゃんがレズパートナー兼後輩のような立場で仲間に加わって、ノリに乗ってる状態です…)
(誰もが、圧倒的な快感を匂わせる彼の行為一つ一つに、全裸のままおマンコから溢れるお汁を止められずにいて…)
(この中でまだご主人様どころかおチンポを挿入された経験のない新人さんも、ビデオカメラを構えながら取り込まれています…)
ぁあん、ぁんんっ♪はぁぁあぁッ♪お、おチンポ…来たぁっ…ぁん、んッ…ひぅっ…♪ぁ、いやぁあっ…狂っちゃうぅっ…♪
(教室への移動、車の中…挿入されてはお預け状態だったおマンコに、お待ちかねの最高おチンポが挿入されて…)
(私は身体を仰け反らせ、膝より下を彼の腰に巻き付けて…プルンと跳ね上がるオッパイから母乳を噴き出します…)
はぁぁぅっ♪ぁんんっ♪ぁん、ぁんんっ♪も、もっと…してぇっ…もっと…めちゃくちゃに、お姉ちゃん…食べてぇっ♪
(そんな私の身体に正常位状態だった彼の上半身が覆いかぶさってくると、彼の口や鼻から出す息を浴びせられ、乳首を口に含まれ…)
(他の男性との行為でも敏感になってる身体に快感が走ってたけど、彼との行為ではその敏感さがさらに更新されてしまって‥・)
(私は足だけでなく両腕も彼の肩や首に回して、愛撫と彼の熱や息…ピストン行為全てに反応して)
(キュッ、キュッとおマンコを締めながら、欲望のまま組み敷かれる体勢で腰をくねらせ、より強くおチンポを…彼の全てを強く味わおうとして…)
ぁんッ♪ぁんんっ♪み、未来はっ…ぁ、ぁあっ…ダーリン専用の、ヘンタイビッチマゾ女、なのっ♪ぁん、ぁあん、ぁんッ♪
へ、ヘンタイ、なのにっ…ぁん、ぁんッ…ダーリンに…い、いっつも…一番っ…気持ち良いの…貰って…ぁ、あぁッ…世界一、幸せっ…なのぉっ…♪
(あれだけ午前中に大勢の男の子を食べた変態女が、ベッドの上で女性だったら誰もが漕がれる程の快感を一番に与えられ、愛されて…)
(それが新人さんの構えるビデオで修正なんて一切ない状態でライブ配信されてゆきます…)
んちゅぅうっ…んみゅぅっ…ん、はぅっ…♪ぁん、んッ…私…もう、ダーリンの…子…いる、のにぃ…♪
(自分の妊娠を自覚してるのに、子宮にあっさり届いてしまうおチンポで、分裂がとっくに始まって着床してる子宮を刺激しちゃって…)
(でも、彼の与えてくれる圧倒的な快感の前に理性が崩れ去って…)
(小柄な彼に手も足も巻き付け、何度も濃密なキスで舌を絡め合い、欲望のままセックスに浸る…)
(教室で見せた一面よりも激しいセックスをするご主人様に、園子ちゃんも改めて目を見開いて見入って…)
(紗枝さんも、女王様も…その激しい一面をセックスを通して経験済みの二人も身体を焦がして…)
ぁあっ♪ぁんッ♪ぁん、ぁあんんッ…お、お願いぃっ…してっ…子宮…犯してぇっ…♪
(妊娠済みの子宮を、安定させる事よりも、今欲望のまま子宮姦を味わいたい…)
(Gスポットをカリ首で刺激する彼のおチンポを強く膣肉でしゃぶり、潤んだ瞳で彼のより強い刺激を求めていました…)
0017 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/28(土) 18:07:57.30ID:???
>>16
そっか、うん。分かったよ。
(彼女がマドンナさんの事を言うのを聞いて、僕はにっこりとほほえんで返事をする)
(マドンナさんが、彼女から僕を奪って種付けさせて孕んだので、それを恨んでいるのかとも思ったけれど)
(マドンナさんにも「彼女を愛している」遺伝子を注いで孕ませたので、きっと二人の子供は仲良くなるだろうと思う)

はぁっ、はぁっ、ふぅっ……んむっ、んんっ……!
(そして、僕達は僕の部屋のひとつのベッドに皆で上がって、僕と彼女と夫婦交尾を見つめていく)
(紗枝は淫紋を疼かせながら濃厚オナニーをして、委員長は全裸で園子に抱きつき、愛撫しながら二人で僕達を見ていて)
(そんな中、彼女が僕に両手両足を絡めてくると、僕は彼女の瞳を見つめ、濃厚に唇を重ねながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(そんな僕達夫婦の愛情交尾を新人ちゃんが撮影すると、それはリアルタイムで全世界に配信されていって)

お姉ちゃん、もっともっと狂っていいよ。僕が心も身体も、全部食べてあげるからね。
お姉ちゃんは、僕の変態ビッチマゾ女だよ……愛してる。んむっ……♪
(そして、彼女の口から紡がれる僕への愛の言葉は、全てがあらゆる言語に翻訳されて配信に乗っていく)
(世界で一番美しくていやらしい彼女が、僕をどれだけ愛しているかが全世界に知られていって)
(そんな彼女に、僕は全身を密着させ、共に愛を語っていって)

それじゃ、皆見ててね。ここっ……んんっ!
(そして、彼女に両手両足を抱き抱えられたまま、僕は二人の間の隙間、彼女の下腹部にスキャナを挟んでいく)
(部屋の大型テレビに彼女の身体の透視図が写っていく。僕のちんぽの先が彼女の子宮口に当たっていて、押された子宮も、卵巣まで丸見えで)
(僕が軽く位置を合わせて、ずんっ!と腰を突き上げると、ごりぃっ!と彼女の子宮口が押し広げられ、僕の亀頭が彼女の子宮に入っていく)
(僕のちんぽの先が受精卵のすぐ近くまで寄っている所まで丸見えで、園子も新人ちゃんも、その様子に見入っていて)

はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん……気持ちいいよ。あぁ、あぁ……!
(僕は、彼女にもっと告白させながら、彼女の禁断の子宮内をごりっ!ごりっ!と亀頭で抉っていく)
(普段はなかなか味わえない快感を、世界一のマゾ女である彼女で味わってしまっていて)
(テレビの中の映像も、僕のちんぽが彼女の子宮内を掻き回している所を写しながら、その様子もしっかり配信されていて)
(「すげぇよ。俺は未来ちゃんにもっと投げ銭したい!」「こんな光景が見られるなんて、なんていい時代なんだ!」と掲示板にも書き込みが溢れていて)

ああっ、お姉ちゃん……このまま、出すよ……あぁっ、あぁっ……!
(僕は、彼女と抱き合い、舌を絡ませ、互いに見つめ合いながらどんどんと高まっていく)
(既に彼女は孕んでいるけれども、更なる快感を求めて、彼女の子宮内に吐き出す宣言をして)
(他の女性達にも見守られながら、僕達は絶頂の時を迎えようとしている)
0018工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/09/29(日) 19:43:52.85ID:???
>>17
ぁんんんッ…んはあぁんッ♪ぁ、あぁんッ♪入れられた、だけなのにぃ…ぁ、あぁッ♪
(新人さんがカメラを構えた前で、ひとしきりご主人様の熱心なクンニを受けた後に、待ちに待った挿入を果たされて)
(セックスを重ねれば重ねる程、彼の行為でイキ易くなってる事…何度もお預けを食らってた事もあって)
(子宮口を亀頭部分で突かれながら、私は彼の身体の下で背を仰け反らせながら達してしまいます…)
(でも、それでお互いに終わる気もないから…私が手足を彼に巻き付けるのと同時に、彼もまた抱きしめてくれて…)
ぁん、ぁんんっ‥♪はぁあぁッ♪んッ…いっぱい…飲んでぇ…はぁぅうっ♪んむぅっ…ひゃぅうっ♪
(抱きしめられ、オッパイから溢れる母乳をカメラにも見せつけ、私自身にも意識させるように直飲みしてくれます)
(その乳首への授乳愛撫がそのまま鎖骨、首筋へのキス愛撫…そして、見つめ合いながら舌を絡めるディープキスに移って…)
(ピストンファックを中断していても、おマンコが入り口から子宮口までおチンポで圧迫された状態です)
(その状態だから、オッパイ責めやキス行為に反応しておマンコがキュンっと締まると、気持ちいいおチンポを締め付け快感が跳ね返されて)
ぁんッ…んひゅぅっ…んちゅっ…ぁぅっ♪ん、みゅぅっ…ぁぁぁッ…幸せ、過ぎるの…♪
(こんな気持ちいのに、まだ彼とのセックスの出だし段階に過ぎない…この後にもっと乱されてしまう快感が待ち構えてる…)
(こうして繋がり状態で恋人、夫婦の濃密な愛撫に浸って…)
(彼のおチンポの凄さが大勢に知られる前は、私に向けられた男性の劣情コメントが多かったけど)
(今は、ご主人様のセックスの気持ち良さを愛人女性を含む大勢の女性が知ってしまってるから)
(同じ部屋にいて、このセックスに…彼のおチンポに当てられた紗枝さんや女王様が全裸でオナニーやレズ愛撫で乱れてるのと同様に)
(この映像を見ながら、大勢の女性が私への嫉妬やご主人様への激しい劣情に乱れ狂ってるんだと思います…)
ぁふぁぁッ…♪ぁん♪んむっ♪ぁはぁんッ…♪はぁん、んんっ…嬉しい…♪
(二人っきりでも、皆に見られてても私達は一旦行為を始めてしまうと、二人っきりの世界に浸る様に身体でも心でも愛し合ってしまう…)
(私が変態露出マゾビッチでも、誰にでも簡単に犯されてしまう女でも彼が一番愛してくれる…)
(一番の快感を一番最初に与えられるだけでも最高なのに、何度も気持ちを確かめる様に愛を囁いてくれる…)
(おチンポを咥えこむおマンコの肉がもっと潤んで…そんな私の膣内の動きを見せる様に、何時ものハンドスキャナーが私の下腹部に押し当てられ)
(部屋の大型モニターに今現在のセックス狂い中のオマンコが映し出されるだけでなく)
(セックスの映像に並んで、その映像が配信されてゆくんです…)
はぁ、あぁッ♪ぁんんっ♪ぁんッ♪はぁあぁッ!ぁんッ…見て、見てぇえっ♪おマンコ…外も、中も…喜んでるっ…ぁ、あぁ♪
(私のオマンコのお肉だけでなく、彼の素敵なおチンポがソコを愛してくれてるのも映し出されて)
(彼が腰を動かす度に、塗れた膣肉がねっとりと彼のおチンポに絡み、搾り取る様に締め付け)
ぁんんっ♪ダーリンっ…ぁ、あぁんんっ♪おマンコっ…気持ち良いの…おマンコから…身体…全部…痺れてっ…気持ち良いのっ♪
(そこから広がってくる快感が身体中に一気に広がって、映像の中の私が快感に身悶えしてゆきます)
ぁんんんッ♪んぁあんっ、ぁん、ぁあんっ♪だ、出してぇっ…お姉ちゃんの、身体…ぁ、あぁッ…おマンコっ…
し、子宮も…ダーリンの、ザーメンっ…欲しいって…ぁ、あぁッ♪出して、出してぇぇっ♪お姉ちゃんも、い、イクからぁあっ♪
(着床してる受精卵に意識があったら、こんなに貪欲にセックスに浸る両親を間近で感じてどう思うんでしょう…)
(だけど、止められない…今イって…注いでもらうのも、これからも疼きのままセックスしちゃうのも止められない…)
(映像の中の私達も、スキャナーに写される内側も…部屋に響くクチュクチュ音も、お互いの同時イキが近い事を示していました…)
0020 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/29(日) 20:21:37.17ID:???
【分かったよ。気をつけて行ってらっしゃい】
0021 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/09/30(月) 05:10:48.71ID:???
>>18
んむっ、んはぁっ、あぁ、美味しい……!
(僕は、彼女と抱き合いながら、ゴクゴクと喉を鳴らして彼女の母乳を飲み干していく)
(彼女のまんこの中でちんぽがぐぐっと反り返っていくのを感じる。もう僕はこれだけで生きていけるかも、と思える程で)
(美味しそうに乳房にむしゃぶりついている僕の姿に、女子達の視線を感じながら彼女と愛し合っていって)

ああっ!ふぅっ!あっ!あっ!気持ちいいっ!お姉ちゃんの子宮の中っ!ああっ!ああっ!
(そして僕は彼女と抱き締め合ったまま、ごりぃっ!と子宮内に亀頭を突き入れ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と子宮内を掻き回していく)
(テレビ画面の中では、僕のちんぽが彼女の子宮の中に潜り込んで暴れまくっている姿がしっかりと撮影されていって)
(その光景が、僕達が愛し合っている姿と一緒に配信されれば、その姿は全世界に配信され、世界中の男達を興奮させていって)

うああっ、子宮にっ、出すよっ!だすよっ!ああっ!ああっ……あああああっ!!!
(そして、彼女と強く抱き合ったまま、ずんっ!と腰を突き上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(僕は、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を直接彼女の子宮の中で放っていく)
 
 
(テレビ画面の中で、彼女の子宮が、ぶわっ!と一気に僕の精子に満たされて白く花咲いていく)
(卵管まで僕の精子に満たされていくと、彼女の絶頂に伴い、彼女の卵管までが震えているのが丸見えで)
(もしここで彼女が排卵すれば、彼女は二卵性の双子を産むかもしれない……むしろそうなって欲しいと思いながら、僕は熱い想いで彼女を満たしていって)

(僕達の激しい種付け行為に、園子は、僕が教室の中で注ぎ込んだ精子が子宮内でグツグツと煮えたぎり、子宮を灼くのを感じていく)
(キスも知らなかった少女がどんどん女になり、メスになっていくと、僕の種付けを知っている女子達も、たちまち発情していって)
 
 
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……んんっ……♪
(僕は、まだ彼女の子宮にちんぽを突き入れたまま、乳房の間に頭を埋めてじっくりと激しい行為の余韻を味わっていく)
(テレビ画面には、まだずっぷりと突き刺さったままの僕のちんぽと、それを全て受け止める彼女の子宮が写っていて)

お姉ちゃん……これ、分かる?
(そして、僕は彼女の胸から頭を上げると、ベッドに置いてあるスマホの画面を彼女に見せる。そこには億を超える金額がどんどん増えていっていて)
これ、全てお姉ちゃんの財産だからね。
(これはいわゆる「投げ銭」で、全て彼女の財産である。つまり、もし彼女が僕を捨てたり、僕に何かあったとしても、彼女は自由であって)

(すると、僕はふと、紗枝が瞳をうるうるさせて、僕に無言でおねだりをしているのを感じてしまう)
(僕の為に妊娠して、淫紋まで刻んでくれた紗枝にも、そろそろご褒美をあげないと……そう思って)

お姉ちゃん。
委員長と園子を、お風呂に入れてあげてくれない?
 
 
【ご用事頑張って……いつも想ってるよ】
0022工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/10/06(日) 17:54:49.54ID:???
>>21
はぁぁぁぁッ♪ぁん、んんふぅうっ…♪ぁ、あぁッ…スゴぃいっ…♪お、おマンコの肉…あんなにっ…♪
(ご主人様のおチンポを子宮まで突き入れられた状態で、スキャナーで映し出された私の膣内、子宮内の映像を見て…)
(あの大きなおチンポにむしゃぶりついてるのは紛れもない私のこのオマンコなのに、まるで別の生き物にすら見えて…)
(ご主人様のおチンポに犯されてる私自身のおマンコにまで犯されてる気分になって…ゾクゾクッと走る快感と共に、さらにおマンコがしゃぶりついて…)
んんふぅううぅっ♪ぁひっ…♪はぁ、ぁ、あぁッ♪はぁあぁッ♪ぃやぁ、ぁあっ♪狂っちゃぅうっ♪
(このスケベおマンコも、私の今の乱れ具合も、しっかり皆に見られて…間近にいる紗枝さん達にも快感に共感されて…)
はぁ、あぁッ!ぁんんんッ!ぁひぁ、ぁあっ♪ダーリンっ…わ、私っ…ま、また…ぁ、あぁッ…も、もう、に、妊娠、してる、のにぃいっ♪
(女性の身体は子宮内に受精卵が着床すれば、それが育って出産が行われる迄新たに排卵なんてしないと思ってたのに)
(身体の奥深く…子宮だけではなく、卵巣までがまた排卵するほどの快感を得てるなんて…)
(もう二人とも腰が止められない…子宮口でカリ首が抜けない様にホールドして、お互いの手足も強くホールドし合って)
(その全てが見守られながら、私もご主人様も今ある受精卵に…赤ちゃんに対して無責任ともいえる程はしたなく昇りつめてゆきます…)
あぁぁぁあっ!ぁん、あんんッ♪はぁ、あぁあっ、か、身体…ぜ、全部ぅっ…ぁ、あぁあっ、イ、イク、イク、イクぅっ…ぁ、あぁあっ♪
(ご主人様のを卵子でキャッチした時の熱さを…快感はその時以上のを味わいつつ、一番気持ちいい相互絶頂に溺れてゆきます…)
(まだ妊娠まではしてない女王様も…既に私と同じ妊娠状態の紗枝さんも、彼のおチンポに与えられる快感を思って、身体を火照らせ…)
(女王様にレズ責めされてる園子ちゃんも、処女の新人さんも…自分達がいずれこのレベルの快感に溺れてく事に陶酔してる様子でした…)
ぁッ…っ……んッ……はぁ…ぁ、あぁぁ……んぁ…はぁ、ぁッ……ん、んぁ……♪
(射精を終えられても、まだすぐには結合を解かない…最後の一滴まで搾り取り、私の痙攣が終わるまで抜かれる事は無くって)
(本当に二人っきりだったら、言葉を交わす間もなく第二ラウンドに突入しそうな雰囲気で余韻に浸り続けます‥)
(でも、紗枝さんや女王様も、今私の中で美味しい状態になってるご主人様のおチンポを映像越しに見つめ、私の下腹部を見つめて…)
ん……ぁ……はぁ……ん……ダーリン……ぁんッ……いくら、お金…あっても…お姉ちゃん…この時間、無いの…ダメ、なの……
(私の上に覆いかぶさりながら、私のスケベセックス映像の為に投資してくれてる人達の事を聞かせてきても…)
(私にはもうこの最高の幸せセックスが無くなる生活は想像できなくなっていました…)
(それは、私以上にお預けの時間が長くなってる紗枝さんも同じみたいで…もう自分の指ではだめらしくって…)
(私も、紗枝さんにはこの極上おチンポをこの状態で引き継いで…同じように妊娠してるのにまた排卵する程の快感を知ってもらいたくって…)
ぁふぅうぅ……っ……んッ……はぁ………♪紗枝さん……お願い………♪
(私の愛液まみれの湯気の出る巨大勃起オチンポが引き抜かれて…私も快感でまだ身体が蕩けてるけど、場所を紗枝さんに譲るようにします…)
ぁんッ……女王様……園子ちゃんも……お風呂場で……身体……洗いましょ……んッ……ちゃんと、お洋服…着て…
(ある程度お屋敷内の全裸移動に慣れた女王様はともかく、まだ園子ちゃんには全裸移動はきついでしょう…)
(二人に簡単で良いから肌を隠す様にお願いしながら…私は紗枝さんにもご主人様にもいっぱい楽しんでもらいたくって…)
(全裸で汗まみれの発情した匂いを立てたまま、廊下へのドアに手をかけていました…)
0023 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/10/06(日) 20:06:29.41ID:???
>>22
ふぅっ!はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!!!
(僕達は強く抱き締め合いながら、互いに全身を大きく震わせて)
(僕は彼女の子宮を、そして卵管や卵巣まで、僕の熱い想いで満たしていくのを、周りの人達にも見せてしまう)
(それを一番感じているのは、彼女と同じく僕の子供を孕んでくれている紗枝のようで)
(委員長も、その子も、そしてカメラで僕達を撮影している新人ちゃんも、それぞれに思う所があるようで)
(そんな中、僕と彼女は、二人で心も身体もひとつになって、共に上り詰めていく幸せを味わっていく)

(そして、僕達は全身を密着させたまま、じっくりと激しい行為の余韻に浸っていく)
(二人きりならすぐに二回戦に行こうとする所であるものの、紗枝から突き刺さるような視線を感じて)
(僕は、名残惜しそうに感じながらも、彼女から一旦結合を解いていく)

ああ、じゃあ二人共、これを着てくれる?
(彼女が大浴場まで移動するのに、二人に服を着るように言うと、僕は二人に服を手渡す)
(それは、いわゆる「体操着」と「ブルマ」で、実は僕の学校は、体育はブルマと決まっている)
(園子ちゃんもこれから僕の家で愛人として暮らすので、制服などは一通り持ってきて貰っていて)
(二人には、胸にクラス名と名前が入った体育着とブルマを、下着の上から着せていく)
(園子ちゃんは、教室で僕が処女を奪った時に、膣内射精をしてしまったので、子宮に精子が溜まっているはずで)
(下着を着けておいた方がいいと思って手渡すと、二人は自らそれを着ていって)

(そして、全裸の彼女を先頭に、ブルマ姿の二人が僕の部屋から出ると、ゆっくりとドアを閉めていく)
(すると、途端に「ああっ!ああっ!あーーーっ!あーーーっ!」と、紗枝が泣き叫ぶ声が聞こえる)
(「気持ちいい!」とか「幸せですっ♪」とか、普段は凛とした紗枝からはとても聞けない甘い声が響いて)
(そんな中、彼女は二人の手を握って、大浴場へと向かっていく事になる)

「未来ちゃん、今日も綺麗だね」「今日はお嬢ちゃん二人連れて、お風呂かい?」
(彼女達が廊下を歩いていくと、使用人達が次々に声を掛けてくる)
(僕が一緒にいないので、隙あらば彼女を味わおうと思って声を掛けていて)
(時折、ブルマー姿の二人の方に興味を持つ使用人や、メイドまで声を掛けてくる)

(そんな彼女に、僕は部屋から出る前に、「もし、お姉ちゃんが他の人としたいなら……してもいいからね?」と囁いていた)
(大金よりも、僕との時間を大事に想ってくれているのは、とってもとっても嬉しくて)
0025工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/10/09(水) 20:56:54.70ID:???
>>23
あはぁんんっ…ぅふぅっ…はふぅうっ……ん…ダーリン…気持ちよかった、の……♪
(結合が解かれて、おマンコからまだやる気十分な勃起オチンポが湯気を立てながら引き抜かれて…)
(順番が待ちきれない様子の紗枝さんがそれを見ただけでも達してるんじゃないかと思ってしまいます…)
(それほど、私とのセックス中のおチンポは、今すぐにでも誰かに挿入したいとアピールしていて・・・)
(そのおチンポを尻目に、私はベッドから降りると、紗枝さんが入れ替わる様にベッドの上に招きあげられて)
「ぅうっ…なんか、直にブルマはくって変な感じ…」「こ、これ…恥ずかしい……」
(私は何も身にまとう必要は無いけど、流石に私と同伴の女王様と園子ちゃんまで全裸と言う訳にはいかないから)
(学校指定の物でしょうか、二人が素肌に直接体操着とブルマを身に付けて、浴場に移動できるのを待ちます…)
「ぁんんっ…はぁッ…ぁひぃっ…♪身体中…ムズムズ…してっ…ぁん、んッ♪」
(タトゥーを入れてからずっとお預け状態だった紗枝さんに対する挿入は特別なものにしてあげたいのか)
(私達が部屋を出るまでは挿入は我慢してるみたいで、その分敏感になってる彼女の肌をご主人様が愛撫しています…)
ぁん…ダーリン…紗枝さんも……行ってきます……い、いっぱい…楽しんで……♪二人とも…行きましょ……
(体操着とブルマを纏った二人を伴って、部屋から出ると…もう既に部屋の前に数人の使用人男性がいる状態で…)
(ドアの防音性能は高いみたいだけど…完全に閉じるまでの間に、挿入を果たされた紗枝さんの甘い喘ぎ声が聞こえて…)
(紗枝さんの体型って私に近いけど…ご主人様にとっておマンコの感触も私と似てるのかな…そんな風に思いながら廊下を歩み始めたんです…)
『へへへ…未来ちゃん、またスケベ動画見せて貰ったぜ…♪』『マジ、坊ちゃんの時は全然違うんだな…♪』
(ご主人様が一緒に居ない時には、常に男性に狙われるようになってしまったけど…)
(使用人男性達は私のご主人様とのセックス動画の更新を常にチェックしてるみたいで…きっとさっきのセックスも動画で見られてて…)
(私が女王様と園子ちゃんをお風呂に連れてって、身体を洗ってあげる事までもチェックされてたみたいです…)
はぁぁ…ぁんッ……んぁ…♪はぁんッ…ぁん…い、今…敏感に、なってるから……ぁ、あぁッ…そんなにっ…
(数人の男性使用人さんは遠慮なく私のセックス直後の素肌に手を伸ばし、お尻や二の腕を撫で回してきます…)
『へぇ…この子が新しいクラスメイトからの愛人の子か…』『坊ちゃまも年上にはまってるかと思ったら、同級生にも興味あったんだな…』
(私を取り囲みながら、一緒に居る体操着とブルマ姿の二人にも反応してて…)
(年齢が年齢だし、私以外の愛人に許可なしに手を出すのは禁止されてるみたいだけど…こうして立ち止まってたら、どうしても二人にも視線が移って…)
(そんな時、女王様が機転を利かせて)
「ねぇ、未来…?早く行こうよ……私達の事、エッチく洗ってくれるんでしょ……んッ…♪」
(使用人男性達に見せつける様に私の腰に抱き着いて、顎を使って私の肌を撫でながら見上げて…)
(彼女なりの助け舟であると同時に、園子ちゃんと一緒に私をお風呂場で弄びたい、そんな気持ちも見え隠れしてて…)
0026 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/10/09(水) 21:20:08.28ID:???
>>25
ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(僕は、彼女が部屋の扉を閉める直前辺りで、ずっぷりと紗枝のまんこにちんぽを突き入れていく)
(相変わらずキツいまんこを押し広げて突き入れていけば、紗枝は人生最高の幸せみたいな顔を見せて)
(その姿を新人ちゃんにしっかりと撮らせながら、紗枝の身体を味わっていく)
(紗枝の体格は彼女とよく似ているけれど、互いの体験の違いからか、まんこの具合は結構違っていて)
(もし彼女が興味あるなら、紗枝のまんこの具合を味わわせてあげるのもよいと考えてしまう)
(プールで紗枝が彼女を犯したように、今度は彼女に紗枝の具合のよさを味わわせるのもいいかなと)
(ずんっ!ずんっ!と奥を突いていくと、紗枝は甘い声を上げ、新人ちゃんは顔を真赤にさせながら撮影して)

「ほんと、こんな身体で全裸で歩いてるなんて、襲ってくれって言ってるもんだぜ?」
「そうそう、もし未来ちゃんがやらせてくれないなら、こっちの子達でも……」
(そしてしっかり部屋の外で待っていた使用人達は、彼女の身体を撫でながらニヤニヤと彼女達を見つめていく)
(中には、幼い委員長や園子達の身体に注目している使用人までいて)

「大浴場かあ、まあ、行ってらっしゃい未来ちゃん。今度楽しませてな!」
(そして、絡まれる彼女に委員長が助け舟を出すと、彼女達は三人揃って大浴場へと歩き始める)
(もちろん、大浴場に入れるのは僕を除けば父親だけなので、そこまで行けば手を出せないのは使用人達も分かっていて)
(大浴場に向かうまでにすれ違うメイド達や使用人達も、彼女の姿に見とれながらも、声を掛けずに見守っていて)

(そして、三人は脱衣場に着くと、委員長と園子は着ていた服を脱ぎ始める)
(すると、園子の股間から、ツツーっと白濁液と共に、破瓜の血が流れ出ていて)
(委員長が慌ててタオルを出すと、園子の股間を拭き始める)

(そんな中、二人の視線は、先程僕に大量に愛情を注がれた、彼女の下半身に注がれていって)
0027工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/10/12(土) 17:49:52.22ID:???
>>26
「ぁんんぅうっ♪はぁ、ぁぁッ♪んくぅうっ♪ぁ、あぁッ…あ、頭まで…溶けそう、です…♪」
(私達が部屋から出るタイミングで、紗枝さんはご主人様のおチンポをずっと待ちわびてたおマンコに突き入れられ)
(ピストンを開始しなくても、奥まで入れられただけで簡単に達してしまいます…)
「んんぁあっ…はぁ、ぁあっ♪未来様、の、言う通り…い、一度…坊ちゃまを知っちゃったら…ぁ、あぁッ♪」
(私と違って、紗枝さんや女王様のオマンコはご主人様に初めてを捧げてそれ以降他のおチンポは全く知らないのを貫いてて…)
(他の男性に相手して貰っても、抱かれれば抱かれる程物足りなくなってしまう私…)
(ひたすら自分の番が回ってくるまで身体を疼かせて自分で慰めたりレズ行為に浸るしかない紗枝さんや女王様…)
(同じようにご主人様を求めて疼いても、その疼き方は全く違ったものになってるんだと思います…)
(部屋のドアが閉じられるまでの間に、紗枝さんの幸せそうな喘ぎ声…他の愛人さんがいないから、私達が戻るまでの間)
(紗枝さんがずっとご主人様を慰め、そのおチンポを味わい尽くす…紗枝さんは妊娠後も色々してくれてるから、それ位気持ち良くなっても良いと…)
んはぁ…ぁんッ…ぁ…はぁ…♪ごめんな、さい……期待、させちゃって……ぁん…ん♪
(部屋の前で私を狙って待ち構えてた男性使用人さん達に囲まれて、そのままその場で私は彼らと身体を重ねるのかなと思ってたけど)
(毎回この調子ではと思った女王様に助け舟を出される形で、お風呂場に向かう事が出来たけど…)
(ご主人様がどんなタイミングで他の愛人女性との行為を許すか判らないから、あの男性使用人さん達もずっとムラムラしてて…)
(申し訳ない気持ちもあるけど…この後お風呂から上がった後も、また迫ってくるのかな…そんな風に思って…)
(全裸にピンヒールの私と体操着とブルマの女王様と園子ちゃんで連れ立って大浴場迄の廊下を歩いて…)
(もう何度もお屋敷の中を全裸に靴だけの格好で歩いてるけど、ご主人様との行為直後で敏感になってる私の裸身は普段以上に目立って…)
ぁんッ……っ……ぅっ……はぁ……ぁ……♪
(ご主人様との濃密セックス公開のせいで、襲われる事が増えちゃったけど…ずっとこの身を焦がす視線を楽しみたいと思っちゃっていました…)
(女王様の方はだいぶ私の全裸で歩き回る姿に慣れてるけど、そんな女王様と密着しながら歩く園子ちゃんは、皆の表情を私の身体を見比べて)
「ね、ねぇ……委員長……私らも…時々……あんな風に‥‥する、のかな……あんな風に…気持ちよさそうに……」
(私がこのお屋敷に連れ込まれてから、素肌を晒して廊下に出る女性も増えて、お屋敷内も淫らになって…)
(まだ常識人の園子ちゃんは、その雰囲気に息を呑み…でも、彼とのセックスの事もあったのか、身体の奥は熱くなってるんだと思います…)
「んぷっ……はぁッ……ひゃっ?やだ……た、垂れてきちゃってる……」
「ぁッ……ちょ……園子……大丈夫……?お風呂で、しみない…?」
(大浴場の脱衣場で、少し汗で貼りついてしまったブルマと体操服を脱ぎ去ってゆく二人…)
(園子ちゃんの幼いオマンコが、廊下を歩いてる時に濡れてしまったせいかご主人様に注がれたザーメンと一緒に、まだ破瓜の血が残ってたのが溢れて…)
(そんな彼女の様子に心配になったのか、女王様が近くにあったタオルでそれを拭き取る様にして…)
ぁん……そんなに…見ないで……♪ん……はぁ…園子ちゃん……?
ダーリンが、一番最初に…処女の、子……食べたの……女王様が、最初、なの……女王様とも、いっぱいしたから…
ダーリン……初めての子でも、痛がらせない入れ方…突き方……とっても、上手になってるの……♪
痛い所……痛い時…あったら…ちゃんと、ダーリンに…言えば…色々、考えてくれるから……ほら…二人とも…汗、かいたでしょ…?
(そんな二人の視線が、最初から全裸の私に向いて…自然とおマンコに…下腹部に注がれて、なんだかそれがくすぐったくって…)
(私は浴室のドアを開けて…これから肉スポンジとして、二人の身体を洗って…きっとエッチな事もいっぱいされるって…)
(浴室の床で、シャワーヘッドを持ち、ソープ嬢の様に膝をついていました…」
0028 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/10/12(土) 21:27:33.74ID:???
>>27
(僕は、彼女が僕の部屋の扉を閉めたのを確かめると、新人ちゃんに撮影させながら紗枝の身体を正常位で激しく突いていく)
(紗枝は扉が閉まっていても外まで聞こえそうな程の大声で喘いでいて)
(僕は、その気になれば大浴場の様子もテレビで観られるけれど、今は紗枝を愛する事に専念すると決めて、紗枝の気持ちいい所を擦り上げていく)

(そして、彼女が屋敷の中を当然のように全裸で歩き、使用人達は隙あらば彼女の身体を貪ろうと群がってきて)
(園子が委員長に自分達もそうなるのか、と聞くと、委員長は言葉には出さず、にっこりと満面の笑みを見せる)
(その委員長自身も、一度紗枝に抱えられて屋敷の外に出て、世界中に股間も含めた全裸を配信された経験があり)
(委員長はその時の事を思い出すと、ブルリと身体を震わせていく)

(彼女達は、大浴場の脱衣所に入ると、二人はブルマと体育着を脱ぎ、全裸になって浴室へ入っていく)
(そのあまりの広さと豪華さに、園子はキョロキョロと辺りを見渡す始末で)
(すると、彼女はまるでソープ嬢のように、床に膝を突いてシャワーからお湯を出し始めて)

「それじゃ、まずはこの子を綺麗にしてくれる?」
(委員長はそう言うと、彼女の眼の前に園子を仁王立ちにさせる)
(ちょうど、彼女の眼の前に、ドロリと僕の精子を溢れさせた一本筋の割れ目が丸見えになって)
(実際に彼女がどういう風に園子を洗うのかは彼女に任せ、委員長はささっと彼女の後ろに回っていって)

「じゃ、貴女は私が洗ってあげる!」
(そう言うと、委員長は別のシャワーからお湯を出し、園子を洗っている彼女の背中を丁寧に洗い始める)
(まずはお湯で流してから、ボディソープを手で泡立て、素手で丁寧に彼女の背中を洗い始めて)

「それにしても、午前中はいっぱいの男子生徒を相手してたわね。あんな淫らな顔をして……」
(委員長は、彼女の背中を洗いながら、ボソボソと彼女に話し掛けていく)
(園子も顔を真赤にしていて、どうやら二人共、彼女の午前中の、男子生徒全員との乱交を観ていたようで)
 
 
【短めでごめんね】
0029工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/10/14(月) 01:43:55.04ID:???
>>28
凄いわよ、ね……お風呂だけでも、いっぱいあって……私なんか、まだ…このお屋敷、案内無いと迷っちゃう事多いの…
(大浴場に連れて来られて、お屋敷の外観にも驚いてたけど、まるでホールのような規模のお風呂に驚いてる園子ちゃんに声を掛けます…)
(私も流石にこのお風呂の場所やジムのプール、玄関までの道は覚えたけど、新しい部屋に連れ込まれたらご主人様や紗枝さんの同伴無しでは迷いそうですから…)
ほら……園子ちゃん……こっち、来て……汗、かいたでしょ……学校から、ずっと……
(ここ数日のご主人様とのエッチ付けのお陰で幼い外見ながらも雌猫の様な色気を身に付け始めてる女王様に対して)
(まだご主人様とのセックスは学校での処女喪失セックスだけの園子ちゃんの手を取り、その身体に触れながらぬるめのお湯をシャワーで浴びせてあげます…)
ぁ、あんっ……ゃんッ……女王、様っ……はふぁ、ぁッ…♪
(同性同士とはいえ、もう普通に自分で身体を洗える年齢の園子ちゃんの細い身体に手を伸ばすのは背徳的です…)
(彼女も緊張してるけど、そんな彼女の姿にこんな私みたいな変態女が触れちゃっても良いのか…そう思いながら泡立てたソープを彼女の首辺りから…)
(そんな私の背中に、背後に回ってた女王様の両手がニュルンッと伸ばされ、這いまわってきて…)
(跪いた状態で、二人の年下の小柄な女の子に前後に立たれ挟まれる形で、洗いっこ状態になり)
(お屋敷に連れ込まれたころはまだ少しツンツンしてて初々しかった女王様もだいぶ慣れてるのか、その手の動きがとてもエッチに感じられます…)
んッ…は……ぁ……ぁ、あんっ…♪はぁ……い、痛かったら……ぁんッ……言ってね……んぁ…は…♪
(私も園子ちゃんの若い肌を傷つけない様に素手で洗ってるけど、背中の掌のくすぐるような動きについ力加減を間違えそうです…)
(それに、跪いた私の顔を園子ちゃんがやや高い位置から見下ろす形で…緊張気味な彼女の表情が改めて私に恥ずかしい気持ちを戻させてくるんです…)
「ぁ……んッ………ぃっ……はぁ……ぁ……っ……んぁッ……♪」
(女王様に比べて押しに弱くて消極的なのか、私の掌の動きに反応してるけど、終始恥ずかし気にしてる園子ちゃん…)
(私の背後にいる女王様の表情の事も気になってるのかも知れません…)
「はぁあ…んッ……○○くん以外……この、泡でヌルヌルした感じ…知らないんだ……ん…いやらしい…♪」
(向かい合ってお互いに緊張しちゃってる私に比べて、女王様はだいぶノってきてる様子です…)
きゃっ……ぁ、あんんッ…♪はぁ、ぁッ…ぃやぁッ……ぁんッ…♪女王、様ぁッ…ぁ♪
(背中を這ってた手が、腰の括れから、胴をホールドする様に回されて、小柄な身体の前面が私の背中に押し付けられ…)
(午前中の私の痴態の事を映像で見てたのでしょう…その事をねっとりと詰って、言葉責めが開始されます…)
(そうして、回された手が下から私の両オッパイを持ち上げながら揉みしだき始めて…)
「ほら、ほら…ドスケベ未来…あんたの得意なオッパイ洗い…園子にもしてあげるの……♪」
(オッパイで泡立てられたソープで、園子ちゃんの身体をご主人様にしてる時みたいに洗ってあげる様に要求されて…)
(本当に最初に彼女に対して誓ったように、私は彼女にとって弄りがいのあるマゾ奴隷として扱われてゆくんです…)
ぁ、あんっ♪ぁあんっ♪ぁ、あぁぁんッ♪園子ちゃんっ……来て…もっと…気持ち良く洗う、から…ぁッ♪
女王様、みたいに……私の事……イジメても、良いから…ぁ、あぁあっ…んぁ、あぁあっ♪
(思わず園子ちゃんに伸ばしてた手を放してしまい、背後の女王様に圧し掛かられて、跪いて謝罪してるようなポーズになって…)
(揉みしだかれる私のオッパイから零れる母乳が、園子ちゃんの下半身にピュピュッと降りかかっていました…)
0030 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/10/14(月) 07:29:56.04ID:???
>>29
(委員長の言う通り、僕の屋敷にはお風呂だけでもいっぱいあって、まだ来て数日の彼女達には全てを案内していない)
(それでも、委員長や園子は契約でこれから一生僕の為に尽くして貰うので、いずれ全てを知って貰う事になる訳で)
(彼女は恭しく園子の前で膝を突いて、丁寧に身体を洗い始めて)

『はい、大丈夫です……あぁっ……♪』
(園子は、細い身体を彼女に晒しながら、他人に身体を洗って貰う事に快感を覚えているみたいで)
(トロトロっ……と股間から精子を垂らしながら、彼女の奉仕を感じていく)
(僕は、教室で彼女に見せつけながら、処女喪失だった園子の子宮口にちんぽを押し付け、直接子宮にたっぷりと欲望を注ぎ込んでいて)
(だから、今まで溢れ出る事もなく、彼女の奉仕を受けて、子宮で暖められた僕の精子が次々と溢れ出てくる)
(園子は、今まで自分の中に注がれていた精子がこれだけ大量な事に驚いているみたいで)

「園子も覚悟しなさい。これから毎日、たっぷりと注がれてしまう一生なのだから」
(委員長は、そんな園子を彼女の身体越しに見ながら、園子の瞳を見つめて話し掛けていく)
(委員長は、彼女が男子生徒全員の童貞を喰っている間に、僕に告白して自分から全てを捧げてくれたけれど)
(園子も、少し事情は違うとはいえ、最終的には自らの意思で僕の愛人になる事を選んでくれて)
(まだ覚悟も決まっていないだろうけれど、こうして、僕の妻と、親友である委員長との光景の中で、徐々に慣れてくれると思う)

『ああっ♪ああっ……ああっ……♪』
(そして、彼女の乳房を淫らに揉みしだきながら、彼女に園子を淫らに洗うように促すと、彼女の乳房からはびゅびゅっと母乳が溢れて)
(彼女が僕の子供を孕んでいるのは既に周知の事実なのだが、既に母乳が出るという事実は園子にとって驚きのようで)
(更に、自分の身体に淫らに咥えられる刺激に、恥ずかしがりながらも素直に感じる表情を見せ、喘ぎ声が大浴場に響いていく)
(園子は、なりゆきとはいえ、大勢のクラスメートと彼女の眼の前で処女を奪われ、種付けられまでを経験してしまった時を思い出し)
(身体がどんどん熱くなるのを感じながら、彼女の奉仕を受けていって)

「そういえば。〇〇君の精子を直接子宮に受けるのって……どんな感じ?」
(そんな園子を見ながら、委員長は彼女の乳房を揉みしだきながら耳元で囁いていく)
(さっき僕の部屋でスキャナ越しでも見た、子宮内にちんぽを突っ込んでの大量子宮内射精……)
(いずれ、自分も園子も同じ経験をするのだろうと想いながら、彼女にその時の想いを聞いていく)
(さっきの紗枝の、人生最高の幸せであろう声を聞いた事も思い出すと、委員長も身体を熱くさせていて)
0031工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/10/15(火) 21:16:10.37ID:???
>>30
はぁんッ…んんっ……ふぁ…なんだか…妹の…事…思い出しちゃう……ん…ぁ…♪
(私の手で触れる、女王様よりも細身でさらに幼げなご主人様と同い年の女の子の素肌…)
(妹の遙は私と違って日焼け肌だけど、こんな感じの体型で、手触りだったから…)
(私がご主人様のマゾ奴隷妻となってから、遙の私生活はどうなっちゃったんだろう…そんな事も頭によぎって…)
「んふぁッ…ぁ…ぁんッ……嘘…ぁ…こ、こんな風に…零れちゃう、なんてっ……」
(私の手洗いにも感じてくれてる園子ちゃんは、おマンコに…膣口に直接触れられてる訳でも無いのに、注がれたザーメンが溢れてくる感覚に)
(そして、これから入浴一つもこうしてとてもエロチックなレズ行為やご主人様との本番をしながらの物になる事に興奮してて…)
「んぁ…私も…ん…こんな、エッチなの…どうかって、思ってたのに……♪でも…毎日、信じられない位…気持ち良いのよ…ん…んッ♪」
(女王様も、園子ちゃんと言うかねてよりの親友が、同い年の子が愛人ハーレムに加わった事に対する安心感もあってか…)
(私の背中を洗ってた手でそのまま私のオッパイを揉み上げてきて…)
(泡でヌルヌルになってる事も楽しみながら、身体の前面を背中に押し付けてきて…私を責めながら今までの行為の気持ち良さを園子ちゃんに伝えています…)
はぁぁッ…ぁんッ…んッ…ミルク……か、かかっちゃぅうっ…ぁ、あっ…ん、んぁッ…はふぁ、ぁッ…♪
(思えば、こうして泌乳体質になっちゃったのも、ご主人様と愛人の皆でお風呂に入って…)
(ご主人様にバック交尾で犯されながら、身体の下に潜りこんだ女王様にオッパイを責められてる時だったんです…)
はふぅうっ…ぁ、あぁあっ♪ぁ、ああっ♪私…ぁ、ま、またっ…ぁあっ…♪
「ひゃぅっ…?んぁ…凄い……んッ……ぁ…これが…〇〇君の…好きな…感触……?」
(あの時の感覚を思い出しながら、一際ピュッと勢いよく泌乳しながら、目の前の園子ちゃんの下腹部にオッパイを押し付けながら達してしまい…)
(園子ちゃんも、私の絶頂や泌乳に驚きつつ…下腹部に触れた私の肌の感触にも興奮してくれてて…)
ぁあんっ…♪はぁんんっ……ぁ、あぁッ…♪そ、そんなぁ……♪
あ、あんなに、大きくって…硬くって…太くて……お、おマンコ……全部…いっぱい、締めてる、のにっ……
気持ち、良いの……何処にも…逃がせなくって……ぜ、全部…跳ね返っちゃってっ……んぁ、あぁッ♪
(女王様からのオッパイ責めと言葉責めにもさらに熱がこもって…私はずっと小柄で年下の彼女にサディスティックに虐められながら)
(命じられるまま、ご主人様からの直注ぎ絶頂の時の快感を説明させられて…)
ぁ、ああぁッ♪ぁんなにぃっ…濃くて…量多くて…直に、されたら……絶対に…赤ちゃん…出来ちゃうのにっ…♪
い、一度…覚えると…身体が…あのイキ方で、無いと…足りなくなって……ぁ、あぁッ…い、何時の間にか…ぁんッ…♪
は、排卵っ……卵子、まで…出せって……んんぁ、あぁぁッ♪
(女王様に抱き着かれてオッパイ責めされながら、私は床に片手をついて腰をくねらせて…)
(園子ちゃんを洗うのを怠るわけにはいかないのに…責めてオッパイの泡で洗おうと思っても…)
(彼女の身体は私のせいで泡とオッパイから溢れるミルクと、股間から零れるザーメンに塗れて…)
「ねぇ……園子……直飲み、してあげて……未来って、マゾだから…そう言うの、好きなの…♪」
(女王様はその状況にも興奮してる園子ちゃんに、私への責めにも参加する様に促していました…)
0032 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/10/16(水) 05:59:50.78ID:???
>>31
(僕は、紗枝を貫いて犯しながら、彼女の妹さんについて考えていく)
(彼女を家に連れてきた時から彼女の家族については調べていて、当然妹さんについても、今どこで何をしているかも把握していて)
(もし、彼女の眼の前に、僕のちんぽ狂いの雌奴隷として連れてきたらなんて思うだろう……そんな事を考えると、紗枝もまんこを通じて僕の想いを読み取って)

「ほんと、いっぱい出るわね。〇〇君の子供を妊娠してるとはいえ、多過ぎない?」
「私もその内こんな風になるのかしら」
(そして、委員長は大浴場で、互いに全裸の彼女の乳房を、後ろから楽しそうにグニグニと揉みしだいていく)
(まるで乳牛に搾乳するように、びゅーびゅーと母乳が溢れ出ていって)
(これから、毎日こんな風に淫らな生活が続く事を確信しながら、委員長も、いずれ僕の子供を孕む事を想像して)
(もしかしたら、彼女のように人前で露出したり、僕以外のちんぽを咥え込むかも……そんな事を考えながら、眼の前の彼女を味わっていって)

『卵子、まで……ごくっ』
(そして、今日皆の前で乙女を失った園子も、僕に種付けされてどれだけ幸せかを語る彼女に、思わず息を飲む)
(大勢に観られながらの処女喪失からの種付け、僕の行為を受け止めた彼女も、いずれ僕の子供を孕む事を想像して)
(子宮で暖めた精子をどんどん漏らしながら、身体がどんどん熱くなるのを感じているみたいで)

『そ、それじゃ……じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ……♪』
(そして、園子は委員長にそそのかされると、彼女の乳房に口を付け、ジュルジュルと音を立てて母乳を吸い始める)
(張り詰めた彼女の乳房は、ぎゅっと絞る度に、びゅーびゅーと淫らに母乳が溢れ出してきて)
(最近はすっかり僕の水分補給になっているそれを、園子はたっぷりと味わって飲み干していく)
(母乳を飲みながら、園子は彼女の瞳をじっと覗き込んでいて)

「ほんと、いやらしいわよね……あなた」
(委員長は彼女の腰を撫でてから、片手は下腹部を撫でて彼女に子宮を意識させて)
(反対の手で膣口をぐちゅぐちゅと掻き回してから、つぷっ……!と指を彼女のまんこに突き入れていく)

「ほら、ほら、ここ、ここがいいの……?」
(膣の入口を細い指で掻き回しながら、彼女の耳元で囁いていく)
(正面からは園子の搾乳、後ろからは委員長のまんこレイプ愛撫を受けて、彼女の身体を挟んでレズ奉仕が繰り広げられていって)
0034工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/10/17(木) 21:16:36.54ID:???
>>32
ぁあっ…ぃやぁッ…ミルクの、量……増えちゃってる……んぁ、あぁ…♪
(ご主人様との濃密なセックス漬けの日々のせいなのかは判らないけど、初めて泌乳しちゃった時よりもその量は増える一方です…)
(女王様に背後から揉まれてるオッパイだって、彼と出会ってからもっと大きくなっちゃって…)
(背中に当たる女王様の身体の前面…いわゆるツルペタ体型だったと思ってた彼女も、妙な色気を身に付けてると思ったら)
(明らかにその小ぶりだったオッパイも成長してる様に感じられて…)
「んむぅっ……ん……凄い……柔らかい……ん…ゴク……ん…こんなに…人のって、すっきりしてるんだ……」
ぁあっ……んはぁあぁッ……ん…んぁッ……はふぁ、ぁッ…♪
「凄いわよね……こんなデカ乳で、中にミルク詰ってて…何時も素っ裸で揺らしてるのに、全然垂れないんだから…♪」
(女王様に促された園子ちゃんが、私の正面に膝をつくと、背後から女王様にもみ上げられるオッパイに顔を埋めて、溢れるミルクを味わい始めます…)
(今までもご主人様中心の乱交セックスの時に、他の愛人女性に身体中を舐めまわされる時に乳首を吸われたけど…)
(園子ちゃんのまだおっかなびっくりな吸い方と舌の動きは、その愛撫とはだいぶ異なってて…)
ぁんんっ…そ、そんな事……言わないで……ぁ、あぁッ…私、だって…受精、しただけで…出ちゃう、なんてっ…♪
ぁんッ……ひっ……ぁ、ああんっ…じっくり、見ないで……ん、んんっ…♪
「ほら、ほら……もっと、乱れて……○○くん、一緒にお風呂行けって言ったの……絶対、こういう前提なんだから…♪」
「ん……本当に……こういうので……気持ちいい人…いるんだ……ん…ちゅ…♪」
(まだ妊娠が確定してない頃の乱交セックスの時に、このお風呂場で…この泌乳体質は、むしろ私のマゾ性に寄るんじゃないかと思う程です‥)
(オッパイ揉みと乳首舐めに悶える私の姿を、まだ無垢な園子ちゃんの純粋な瞳が見上げてきて…)
(女王様の言う通り、ご主人様は女王様と園子ちゃんが順番待ちの時に、私を弄ぶ事を前提に考えて命令したんだと思います…)
(目の前で、純粋な園子ちゃんの目が、サディスティックな行為への快感にも目覚めていってる…)
ひぅうっ?ぁんんっ、んッ…ぁ、あぁあっ♪ぃやぁ、ぁあぁッ…♪や、やめっ……ん、んぁ、あぁッ♪
(私の昂りと、園子ちゃんの目覚めを認識した女王様の指が私の股下をくぐり、私のオマンコを細い指がクチュ…と刺激し始め…)
(使用人男性との乱交以上に、同性との行為に感じやすくなって…私のオマンコは女王様の細い指迄吸い付き締めあげます…)
「んふふ…園子……もっと、未来の事犯すから……仰向けに…このまま押し倒すわよっ…!」「んッ……ぅ、うんっ…えいっ…!」
きゃっ……?ぁ、ああっ…そんなぁッ……ぁあっ……辞めてぇっ……ぁ、ああっ♪
(女王様の言うがままに、私は後ろの彼女にグイッと引かれ、園子ちゃんに抱き着かれて…浴室の床に仰向けにされて…)
0035 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/10/18(金) 06:43:57.03ID:???
>>34
「ほんと、最近〇〇君は、あなたのミルクしか飲んでないって言ってるし?」
「それにしても、またおっぱい大きくなったんじゃない……?」
(委員長は、まるで女子会でふざけているかのように、後ろから乳房をグニグニ揉みしだく)
(委員長が言っているように、僕は最近、彼女の母乳しか飲んでいない)
(ご飯も、大抵ベッドの上で、彼女と繋がりながら食べている事がほとんどで、僕の生活は彼女中心になっていて)
(そして、彼女も思う通り、僕と出会ってから、彼女は更に女性らしい身体になったと思う)
(下着も着けていないのに、乳房はツンと上を向いて、張り詰めたような美しい乳房を保っていて)
(更に、そんな事を言っている委員長も、僕に告白して抱かれるようになってから、少しずつ女らしい身体になってきたと思う)
(それに、今日僕に抱かれたばかりの園子と、三人で大浴場で仲良く絡み合っていて)

「私達も、すぐに出るようになるのかしら、ね?園子」
(そして、委員長は彼女の身体を弄びながら、正面にいる園子を見てにっこりとほほえむ)
(二人共、正式に契約をして僕の家の子になり、もう学校に行く必要もなく、僕の為に人生を捧げてくれる)
(本人達の意思で僕のモノになってくれた二人は、もちろんその内に僕の子を孕むのは覚悟していて)
(彼女は、まだ早いと思うのかな……もし彼女がそう思うなら、僕は避妊具を着けて二人を抱くかもしれない)

『え?えっ……えいっ……!』
(そして、委員長がそそのかすままに、園子は彼女の身体を仰向けに押し倒していく)
(園子が彼女の股をぐいっとM字に開かせると、委員長は彼女の上に跨るようにして、その彼女の膝をぐっと押さえて)
 
 
「ほら、私の……舐めてくれる?」
(委員長はそう言うと、自分の細い身体を彼女の顔の上に寄せ、股間をぺたんと彼女の顔の上に乗せてみせる)
(まったく重くはないけれど、彼女の眼の前に、委員長の一本筋が大写しになっていて)

『わぁ、すごい……!』
(そして、園子はというと、委員長が開かせたままの彼女の股の間に身体を入れ、陰唇をくぱぁ、と左右に割り開いて)
(彼女の股間を、そして腟内をじーっと見つめれば、膣奥に、すっかり降りたままの子宮口がはっきりと見えて)

『んっ、んむっ……んんっ♪』
(そして、園子はそのまま彼女の股に顔を寄せ、ちゅぱちゅぱっと舌を伸ばしてクンニ奉仕を始める)
(クンニをしながら、視線を上げて彼女の顔を見つめ、彼女が委員長にクンニ奉仕をしたら、そのやり方を真似しようと思っていて)
0036工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/10/20(日) 20:47:24.37ID:???
>>35
「今まで…もっと、虐めたかったけど…いっぱい邪魔入っちゃったから……今日はたっぷり虐めるんだから…♪」
んんっ…ぁ…ぃやぁ……ぁ、あぁッ…ん、んッ…♪そんなに…激しく…んッ…♪
(ご主人様と同年齢で、しかも彼よりずっと小柄な女子二人からの性的いじめ…)
(私に背後から抱き着きながら、胸を弄び揉みしだく女王様の肌の感触、サディスティックな声と表情にゾクゾクと痺れが駆け抜けて…)
「んちゅ…ん…はむぅっ……ん…やだ…こう言うの…癖になりそう…んむぅっ…ゴク…っ…♪」
(私のオッパイに顔を埋めて溢れ出るミルクを飲み干す園子ちゃんも、最初はおっかなびっくりだったけど)
(舌や唇の動きに私が反応してるのを瞳を覗き込みながら確かめてきて、私へのエッチないじめに快感を覚え始めてます…)
「ん……それじゃ…もっとするわよ……園子……そのまま押し倒してっ…!」
「う、うんっ……んぁッ……柔らかい……んッ…♪」
ひっ……?ぁ、ゃッ…きゃっ…?ぁ、あぁあっ…ぁんッ…ぃやあぁッ…♪ぁんッ…ぃやぁッ…こ、こんな、ポーズ…
(当然この性的いじめはまだ序の口で、女王様の声で抱き着いてくる二人の身体に力がこもると、私の身体が浴室の床に仰向けにされて)
(一応私が後頭部を打たない様に気を使ってくれてるけど、床に頭が付くと同時に目に入る女王様の割れ目がそのまま顔に迫って騎乗して)
(仰向けにされる際にM字状に開脚させられてたから、マン繰り返しに近いポーズで顔面騎乗状態の女王様に両ひざを掴まれてしまいます…)
(園子ちゃんも、自分達やご主人様よりもずっと身長のある私が、こんなエッチなポーズをさせても大丈夫だなんて純粋に驚きつつも)
(私の両足を抑え込む女王様に手を貸す様に私の両太腿の裏を抑えて、開脚させられるのを手伝って)
(むしろ、ご主人様の視線が無い場所だけど、ご主人様に守られてる…それが私達の感覚を暴走させてるんです…)
んぁッ…ひぁ……ぁ……ん……これが…女王様の……んぁ……はぁ……ぁ…んちゅ……♪
(私の顔の上に…まさに顔面騎乗状態で…流石に私の鼻や口、目を塞ぐような座り方では無かったけど)
(それでも、最初はまだ戸惑いのあった女王様が今ではこんなポーズまでして見せるなんて…)
(ご主人様のが入るのが信じられない位の割れ目が、それでもしっかり濡れて発情してるのが目の前に着て、奉仕を求められると)
(意外にも、こうして彼女の割れ目をここまで直視するのは初めて…まだ初々しさが残るそこに、私は思うがまま舌を伸ばし舐め這わせます…)
「ぁん……♪んッ…はぁ…ぁ…♪い、いっつも…〇〇くんに…されてるから…?え、エッチな…動き…♪」
(ご主人様の特上クンニに慣らされてるから…そのせいか、私の他の女性のおマンコを舐める動きもそれに似てしまってるのか…)
(私の顔の上の女王様が凄く気持ちよさそうに身悶えして…さらに彼女のサディスティックなスイッチが入ったのか、抑え込む私に両足をいやらしく撫で始めて…)
ん…ふぅっ……ひぅうっ…♪んちゅ……んじゅるっ……ん…ひゅぅっ…?
(私のマゾ性もさらに刺激されて、舌の動きもさらに淫らになって、開脚させられた脚の付け根のおマンコも淫らにヒクつくと…)
(園子ちゃんの手も、私のオマンコの周りに触れると、呼吸する様に蠢くソコをくぱぁ…と開いたままにされ、覗き込まれて…)
(自分や女王様のとは異なる大人の女のオマンコ…ご主人様専用の形になって、彼だけのザーメンで満たされる子宮が下りてきてるのが判る膣内…)
ん、んんぅっ……んにゅぅっ……?ん、んんっ…ひゅぅっ…ん、ん、んんんッ♪
(女王様の身体が衝立になって私からは見えにくいけど、園子ちゃんが私のオマンコと顔を見比べながら、私のオマンコを舌で刺激し始め…)
(恥ずかしさにおマンコの奥からさらにエッチなお汁が溢れてくる…ヘンタイなのに、こんな事を恥ずかしがってるのは、年下の二人には滑稽に見えちゃうかもしれない…)
(だけど、それが溢れて来るのも…それが堪能を刺激して…女王様のオマンコへの奉仕がもっと淫らになってくのも止められなくって…)
0037 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/10/20(日) 21:40:02.88ID:???
>>36
「あっ、あっ……いいっ、いいっ……いいっ……♪」
(委員長は彼女の身体を仰向けに寝かせてその顔に跨ると、彼女からの舌奉仕に、全身を震わせて感じ入っていく)
(普段、僕が彼女と愛し合えない間に、委員長は僕の愛撫や本番を受けてはいるけれど、まだ日は浅いし、僕もまだ未熟で)
(今まで大勢の男女と行為を繰り広げ、男の身体も女の身体も知り尽くしている彼女の愛撫は、それは極上のもので)
(委員長は全身を震わせながら、そのまま顔の上にぺたんとへたり込まないようにするのが精一杯で)
(彼女の膝を両手で掴んで股を開かせながら、その両手で身体を支えるようにして、彼女の本格クンニ奉仕を全裸で味わっていく)

(委員長の甘い声が大浴場に響く中で、園子も彼女の股の間で、彼女の奉仕する姿をじっと見つめていく)
(彼女の股間は、まさに「蜜壺」と呼ぶにふさわしく潤んでいて、すっかり子宮は降りて、子宮口が舌を伸ばせば届きそうな位置にあって)
(園子は、舌を伸ばすと、彼女が委員長に愛撫している所と、同じ所を丁寧に愛撫し始めて)

「あっ♪あっ♪上手、やっぱり女同士の方が分かるのかしら?」
『ちゅっ、ちゅっ、じゅるっ……じゅるるっ……♪』
(一人の女性を中心として、三人の女性が、くんずほぐれつの濃厚な行為を繰り広げていく)
(委員長の股間からも淫らな蜜が溢れ、大浴場はたちまち甘い匂いに包まれていって)
 
 
お姉ちゃんごめんね、お待たせ!
(そんな時間がずっと流れるかと思った所で、大浴場の扉が開いて、全裸の僕が入ってくる)
(紗枝を散々イカせて失神させた後、僕はちんぽ丸出しのまま、一人でここまで歩いてきて)

(絡んでいた三人全員に、反り返ったちんぽを見せつけて)
(股を開いた彼女の股間がこちらに向いていて、そこに園子が奉仕している姿を見つめて)
0039工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/10/22(火) 21:05:18.24ID:???
>>37
「んんんッ…ぁ…やらしい…動き……♪〇〇くんに…いっつも、されてる、から……ぁ…♪」
(ご主人様にクンニされてる時の舌の動きをイメージしながら、女王様のまだスジの様なおマンコを舐め上げれば)
(そんな見様見真似の動きでも、女王様が感じてくれてるみたいで…妹の遙も年齢よりも幼めな外見だったけど)
(本当にそれよりも年下で、ご主人様以外のおチンポを経験した事の無い彼女のスジオマンコへの口唇愛撫はとっても背徳的で…)
ちゅっ…んじゅっ……るちゅっ……んむぅっ…ぁ…はぁ…ん、んんっ…は、あぁッ…ぁあっ♪
(彼女のおマンコを舐めながら、二人に組み敷かれてる私の身体が…おマンコが、濡れながら誘う様にうねって…)
「ん…やだ…こう言うの…癖になっちゃう……ん…はぁ…ビクって…なってる…♪」
(そのヒクつくオマンコを、園子ちゃんの不慣れな口唇が襲ってきて…年下女子の舌の感触に、私のオマンコが過敏に反応し)
「ん、んんっ…はっ…ぁ…ココ…舐めるのって…こう言うの……楽しむため、なんだ……ん…♪」
(その反応を面白がる園子ちゃんは、潜在的なSっ気はむしろ女王様よりも強いのかもしれない…)
(より私のオマンコを割り広げると、膣内だけでなく、クリトリス迄念入りに責め始めてきて…)
「ぁん、んッ…凄い…園子……未来イジメるの…楽しい、でしょ……?ん、んッ…んぁぁッ♪」
「ぁはっ……ん……こんなに、反応されると……絶対、ゾクゾクしちゃうよ……ん、ちゅ……♪」
(私が女王様にクンニし、園子ちゃんが私にクンニし…でも、虐められてるのは私…)
んふぅっ…んむぅっ…ぁ、あぁッ…ぃやぁッ……言わないで……ぁ、あぁッ♪ぁん、んッ…♪
(私がエッチにいじめられるのが好きなのはもう周知の事実になっちゃってるけど、年下二人だけの視線と圧力の中では改めて恥ずかしさを感じちゃいます…)
(恥ずかしいけど、おマンコから溢れるエッチなお汁も…園子ちゃんのクンニ責めにも、女王様の抑え込みにも余計に感じてしまって…)
(この現場を見たら、それが男性だったら…いったい誰を襲えば良いのか、迷ってしまうかもしれない…)
(お風呂場に、年下の女の子二人と変態年上痴女の私のエッチなお汁が絡む音と甘い息遣いが響き渡ります…)
はぁ、あぁッ・・ぁ、ああんんッ、ぁん、んんんッ……♪んッ……ぁ、ひっ……?
(腰を軽く跳ねさせて小さな絶頂を迎えるタイミングで、浴室のドアが開けられる音がして…)
(それにビクッと反応して、更に絶頂を重ねる私…それに、女王様と園子ちゃんも興が乗ってたタイミングだったからびくっとしてて…)
「んぁ……ぁ…〇〇くん……♪び、びっくりさせないでよ…もう……」「ひゃっ……そのカッコで…部屋から来たの…?」
(女王様の身体が衝立になってて、私には見えないけど…どうやらご主人様が勃起オチンポをそのままに、お風呂場に入って来たみたいで…)
(だいぶ慣れてる女王様に比べて、園子ちゃんはその様子に流石に驚いています…)
(どうやら、紗枝さんは無事気絶するほどいっぱい気持ち良い事をして貰えたようです…)
(今度はこのお風呂場で乱交を始めるのかな…そう思ってたのですが…)
(脱衣場のドアが開けられる音…その音にはご主人様も予想が出来てなかったのか…)
(脱衣場と浴室の境のドアが開けられると…そこには新たに全裸の大人の女性が一人…)
「んぇっ……えっ……?〇〇くんの……お母さん……?」「ぅわっ……この人が…すご…若い……って…何で…?」
(お義母様までが、全裸で浴室に乗り込んできて…ご主人様も、流石に予想外だったみたいで…)
0040 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/10/23(水) 06:14:28.40ID:???
>>39
「ああっ♪ああっ♪気持ちいいっ♪もっと、もっと……♪」
(委員長は、幼い身体を震わせながら、彼女の息を塞がない程度に股間を彼女の口に押し付けて腰をくねらせていく)
(普段のしっかりした姿とは比べ物にならないアヘ顔を見せて、よだれを垂らしながら彼女のクンニ奉仕を受けていって)
(実際、彼女のクンニ奉仕は、女性の身体や感じる所を的確に刺激した実に高度なもので、彼女自身が今まで受けた奉仕のフィードバックを感じさせる)
(委員長が股間をぐちゅぐちゅにさせながらよがり狂うと、園子もその様子を見つめ、彼女のまんこで女性の身体を学習しながら愛撫を始めて)
(たちまち、大浴場の中は委員長の甘い声と、愛液の淫らな匂いで満ちていく)
(射精では終わらない、女性同士の愛撫合戦が永遠に続くと思われた所で、全裸の僕が扉を開けて入ってきて)

うん?そうだよ。ここは僕の家だからね。
(僕は、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを委員長と園子に見せつけて、腹筋でピクピクっと震わせてみせる)
(ちんぽにまとわりついた紗枝の本気汁が、びゅびゅっと飛んで大浴場の床に落ちていって)
(委員長は僕が全裸で来る事を予測していたかもしれないけれど、今日来たばかりの園子は驚いているようで)
(僕は、同級生二人が妻に身体を押し付けて、まるで三人でひとつになっているような光景を見つめていると)

あれ、お母さん……?
(そこに、全裸の母がやってきて、僕は思わず驚いてしまう)
(僕も完全に予想外で、乗り込んでくるまで完全に予想できなかった光景に、母の顔や身体を見つめていく)
(母は、乳房も尻も、僕が抱いてきた女性の中でも一番大きいと思える程、年齢も一番上だけれど)
(腰はキュっと括れて、モデルだと言っても皆が信じてしまえる程のプロポーションを誇っている)
(でも、今の母は、まるで欲情したメスのような表情で僕の顔を見下ろしていて)

『ああっ……むちゅっ、じゅるっ……じゅるるっ……じゅるっ……♪』
(すると、母は僕の正面にしゃがみ込むと、紗枝の愛液にまみれた僕のちんぽに口をつけ、じゅるるっ……!と音を立ててしゃぶり始める)
(まるで、委員長や園子にも見せつけるように、実の息子のちんぽをしゃぶり、頭を前後に振って、まるで口まんこのような奉仕を見せて)
(自分から淫らに股を開けば、既にぐちょぐちょの股間からはドロドロと愛液が溢れ出ていて)

「園子、お母様はね、既に〇〇君の子供を妊娠してるの。すっかり〇〇君のモノなのよ……」
(僕の実の母親の、あまりに淫らなフェラ奉仕に、委員長も園子も思わず見入ってしまう)
(委員長は彼女の顔から股を上げると、彼女を浴場の床に座らせて、三人で母の奉仕を見学し始めて)

ああっ、母さん……もう、出ちゃうよっ……ああっ……!
(紗枝は散々絶頂させたけれども射精はしなかった僕のちんぽは、もうギンギンに反り返ってしまっている)
(今日、このちんぽに乙女を捧げた園子も、この展開にドキドキしながら見つめていて)
(僕は、このまま母がフェラ奉仕をやめなければ、派手に射精してしまいそうな程感じ入ってしまっていて)
0042 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/10/24(木) 05:23:31.98ID:???
【分かったよ。いつもありがとう】
【ちなみに、お姉ちゃんの妹さんをレイプしたら……怒る?】
0043工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/10/25(金) 21:24:42.59ID:???
【ごめんなさい、明日の夜にずれます…】
【遙の件ですが、私の行き過ぎた露出行為のせいで遙が危険な目に会う…ソコを見張ってたご主人様の】
【お屋敷の方に保護されて、私と対面…そこから遙との行為に及ぶ流れになる、とかなら…】
0044 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/10/26(土) 04:30:07.20ID:???
【へんな事聞いちゃってごめんね】
【母といい園子といい、人が増えちゃったから整理しないとね】
【これからどうしたいかは、お姉ちゃんが決めてね】
0045 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/10/26(土) 23:06:30.64ID:???
【いつもありがとう。無理はしないでね】
0046工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/10/26(土) 23:12:18.07ID:???
>>40
(私たちレズ絡みをしてた3人だけでなく、ご主人様にとっても、お風呂場に全裸のお義母様が飛び込んできたのは予想外だったみたいだけど…)
(ただ、その目は明らかに発情して雄との性行為を望む雌の獣のそれで…)
(そのモデルと言っても通用するほどの身体も、明らかに発情中…それこそ、自慰行為の真っ最中だったんじゃないかと言う程です…)
「わ……ぁ……授業参観で、見た…あの綺麗な人……〇〇君のお母さんだったんだ……」
(その裸身も、ご主人様との行為を一度深く味わったせいか、エロチックさに磨きが掛かっています…)
(園子ちゃんに至っては、授業参観で見た信じられない位若い見た目の女性が、ご主人様のお義母様と知って驚いています…)
「んぁ…はぁ……いけないって……判ってるのに……一回だけだなんて……無理……ん……♪」
(お義母様がどういう行動に出るのか固まってた私達の前で、お義母様がご主人様の裸の前に腰を下ろすと)
(まだ勃起真っ最中の、愛液まみれのおチンポに顔を近づけると、それを悩ましく舐めしゃぶり始めて…)
(お義母様も、ご主人様に次々に愛人が増えて、自分達が禁断の親子セックスに及んでしまう機会が減ってしまうって思ってたみたいで…)
んはぁッ……お義母様の………顔……んッ……見てて、ゾクゾクしちゃう……ん……♪
(私達に見せつけてるけど、ご主人様の勃起オチンポの感触に、味に酔ってるけど…微かに罪悪感を滲ませてて…)
(だけど、ご主人様との生セックスを身体が覚えてしまったから……もう、お義父様との激しいセックスでも足りないんだと…)
(ご主人様の股間の前でその顔が揺れる度に、お義母様の身体の発情した甘い香りが漂ってくるようで…)
(私もご主人様とのセックスが気持ち良すぎる事に罪悪感が走る時があるけど、周りにああ見えてるのかな、そう思えてきて…)
「はむぅっ……ん…んちゅっ……ぁ…ん……主人の……より……こんなっ……ぁ、あぁッ…♪」
(舐めれば舐める程その勃起具合と大きさを確かめさせられて…それを挿入された時の感触を思い浮かべて…)
「はぁ…凄い……やっぱり、大人の女の人のって……♪」「ね、ねぇ……委員長……お母さんって…もしかして…」
(私達も完全にレズ絡みは終わって、禁断の親子セックスの前戯を見入ってしまい…)
(見せつける用に開脚したお義母様の…この中で唯一経産婦のオマンコの蕩け具合にも見入ってしまい…)
(二人の肉欲に、見せつけられる私達も当てられて、身体がレズ行為の時とは別に疼いてしまうんです…)
(ご主人様も、私と紗枝さん、女王様以外にはまだ秘密にしてるつもりだったからか…園子ちゃんの目もある中での禁断行為に官能を刺激されてて…)
(私達の目が無かったら、行為にすぐにでも及びそうな程、お風呂場に入ってきた時以上の脈打ち具合……)
(それをいきなり他の女性に挿入してしまうのは違う……でも、近親相姦を煽っちゃうなんていけないと思うのに…)
はぁ……ダーリン……い、今……一番……入れたいって…思う…おマンコ……犯して…あげて……♪
(私がそう呟いたことで…お義母様も軽く達しかけていました……)

【愛人さん皆を書くのは大変だから、話の中に彼女達との行為を描写するのも適度にしないと、ですね…】
0047 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/10/26(土) 23:16:16.44ID:???
【愛人も増え過ぎたから、一旦全員退場させちゃおうか】
【お姉ちゃんがいたらいいし】
0048 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/10/27(日) 09:38:57.28ID:???
>>46
僕……お姉ちゃんを、犯したいな。
(明らかなメスの顔をして僕のちんぽをしゃぶる母の顔を見下ろしながら、僕は非情に宣言する)
委員長、園子と二人で、母さんを部屋まで返してあげてくれる?
(僕は、母の口からちんぽを抜かせると、三人の方に歩いて、同級生の二人にお願いをして)
(委員長と園子が、気が狂いそうになっている母の身体を軽く洗うと、左右から肩を抱いて浴場から出ていく)
(おそらく、脱衣所には母が脱いだ服が置いてあるはずで)
(二人はブルマーと体育着でここまで来たから、変な様子にはなるけれど、きっと責任感のある委員長が、しっかり夫婦の寝室まで送ってくれるだろう)
(そして、僕は委員長とすれ違う時に、耳元にいくつか指示をしていて)

(そして、僕が彼女の身体を洗ってから、大浴場を出て僕の部屋に戻っていく)
(僕はしっかり服を着たまま、全裸の彼女と手を繋いで廊下を歩けば、使用人は彼女の身体を見てニヤニヤしていて)
(メイド達も、彼女の美しい姿を見てうっとりしているのを見ながら、部屋まで戻っていって)
 
 
(そして僕の部屋に戻ると、部屋には誰もいない)
(さっき僕が散々貫いた紗枝の姿もなくて)

お姉ちゃん、今日は疲れた?そろそろ寝る?
それとも、一緒にお散歩に行こうか。
(彼女は今日も僕のクラスメート全員と関係を持って、疲れているだろうと思って)
(括れた腰を抱いて身体を引き寄せ、瞳をじっと見つめる)

(もちろん、彼女が望むのであれば、ここで激しく愛し合うのもいいし)
(お庭で露出散歩したり、外に出て、また観客達にこの身体を見せるのもいいと思っていて)

【ごめんね、これで二人きりだね】
0049工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/10/27(日) 16:21:59.30ID:???
>>48
「んふぅっ……んッ…ふぅあ、あぁッ…?そ、そんなっ……?」
(雰囲気の流れから、ご主人様がお義母様を押し倒して挿入するのか、あるいは彼が下になって…その流れになると思ってたのですが)
(ご主人様が指名したのは私……選んでもらうのは当然嫌じゃなかったけど、流石にお風呂場内にいた女性陣は私も含めみんな面食らって…)
「んぁぁッ……ぃゃ……ぁ、嘘………ぁ、あぁッ……」
(ご主人様も最初は突如のフェラ奉仕に翻弄されてたけど、今は冷静にお義母様の口から勃起オチンポを引き抜き)
(目の前の美味しそうな極上おチンポを挿入して貰えない、このおチンポ以外で鎮められない疼きに襲われてるお義母様が懇願してるけど)
「お、お義母様……落ち着いて……絶対、後で、してもらえるから……」「ん…わぁ…すっごくドキドキ言ってる……」
(我慢できずご主人様を襲いかねない程火照ってるお義母様に女王様と園子ちゃんが抱き着き、何とかなだめすかして)
(年上の女性を連れながら浴室の外に……その間、何度もご主人様の方を気にして振り返っていました……)
ぁ……そ、その……ダーリン……良かったの……?てっきり…お義母様と…するって…余計な事…言っちゃったの…?私……
(浴室の中で、久しぶりの二人きり状態になるけど、なんだかこのまま性行為は及びにくい雰囲気です…)
はぁあぁッ……ぁんッ……ちょ……ぁ、あぁッ…ぁんッ…ダーリンってば……ぁ、あぁッ…はぁッ…
(ご主人様はお風呂場の床に座って呆然と座ってる私ににじり寄ってくると、さっきまで女王様たちとレズ絡みしてた私に手を伸ばし)
(タオルやスポンジも使わない、ソープを塗りたくる洗い方で掌を、身体中を擦り付けてきて洗ってくれて…)
(背中側から抱き着かれてるから、私の方もご主人様を洗ってあげる、と言う事が出来ず…)
(ひたすら彼の息遣いと、勃起オチンポを泡でヌルヌルになった身体に当てられ、こすり付けられ)
(お義母様への挿入を辞めた段階で気まずい雰囲気だったのを塗りつぶす様に、私を愛撫責めしてきます…)
(綺麗にされた後、一緒に湯船に浸かるけど、その間も、お風呂から上がってお屋敷のメイドさんに髪を乾かしてもらい)
(昨日買った靴の一つ…夕べや今朝のとは別のハイヒールを履かされてる間も、私のオマンコからのエッチなお汁は止まらず)
(ご主人様に手を引かれて…この状態だと使用人男性も絶対に見るだけで手を出してこない…視線を浴びながら彼の部屋に戻ってゆきます…)
ん……紗枝さんも…女王様たちも……いないんだ……ひゃんっ……♪
(部屋に入れば、愛人の中でも特別の存在の紗枝さんや女王様すら見当たらない…初めてこのお屋敷で彼に連れ込まれた時みたいな二人きり…)
(そんな私の腰に手を回すと、オッパイの間から彼の甘える様な視線が見上げてきて…)
(ご主人様も、大勢の愛人とのセックスやプレイを楽しんでもいたけど、こういう二人きりの時間も望んでくれてるのでしょうか…)
(このままお屋敷の外に出て、夜の散歩をしながら路上セックスも良いかも、だけど…どんなに見られても邪魔の入らない時間を…)
ねぇ……ダーリン……ベランダ…広い、でしょ……?まだ、ダーリンのお部屋のベランダ、出て、外の景色…見た事無いから…
そこで…少し、涼みたい、かな……?ダーリンと一緒に…お外…星空…楽しみたいの……♪
(またいつもみたいに、すぐに行為に及ばない様にと思っちゃってもお互いの性衝動のせいでその時間は長続きしないかもだけど)
(路上で彼と初めて会った時みたいに、薄暗いけど灯にも照らされた中で彼は私の裸を…私は彼の視線を堪能したいなって…)
0050 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/10/27(日) 16:45:46.26ID:???
>>49
(母はすっかり色情狂の顔になり、よだれを垂らしながら僕のちんぽを見るけれど)
(そんな母を委員長と園子が慰め、身体を洗うと左右から肩を抱いて大浴場から出ていく)
(出ていった後も、本気汁がよだれのように垂れるのが止まらず、委員長達が拭いている声が聞こえてきて)
(そんな声を聞きながら、僕は彼女の身体を丁寧に洗っていく)
(僕自身は、学校や自室でセックスはしたけれど、自分の身体を簡単に流すと二人で僕の部屋に戻っていく)

(部屋に戻る間も、全裸の彼女の内股はねっとりと愛液が垂れて、廊下にポタポタと垂れていって)
(そんな姿を見せられた使用人達は、もし僕がいなければ確実に彼女を捕まえて犯していたに違いない)
(僕は、そんな視線を浴びる彼女と手を繋いで、一緒に部屋に帰っていく)

(部屋に戻ると、ベッドも含めて、さっきまで僕が紗枝を抱いていた事実までない事のように、すっきりと整えられている)
(部屋はすっかり静かだけれど、彼女がもし耳を澄ませば、紗枝や新人ちゃん、それに委員長達も、隣の愛人部屋にいるのが分かる)
(僕は、全裸にハイヒールだけの彼女に、これからどうしたいかを尋ねて)

……あんな母を見せてしまってごめんね。僕は、やっぱりお姉ちゃんとしたい……
(僕は、彼女の腰を抱くと、彼女の手を取って、寝間着のズボンの上から僕の勃起を撫でさせていく)
(僕は彼女の為に生きようと思っているので、彼女との時間を阻害する要素は排除しようと思う)
(孕ませた子供も堕させようと思いながら、僕は彼女がどうしたいか待っていて)

うん。分かったよ。それじゃあ行こうか。
(彼女がベランダに行きたいと言うと、僕は彼女の手を取ってにっこりと笑う)
(そして彼女をエスコートして、ベランダへ出ていくと、そこはバルコニーになっていて)

(静かな夜景にテーブルと椅子、辺りは屋敷の庭園が見渡す限り広がっていて)
(天気もよく、星空が輝く夜空に、気持ちいい風がゆっくりと流れていて)
(そんな光景の中、彼女と僕の二人きりで、ゆっくりと時が流れていく)

お姉ちゃん……綺麗だよ。
(僕は、寝間着で彼女から少し離れた所に立って、彼女の姿をじっと見つめている)
(屋敷のどんな光景より、月が見守る夜空より、彼女は明らかに美しい)
(まるで芸術品のような、そんな彼女に、僕は時間も何もかも捧げようと思う)
(彼女がしたいと思う事を、僕はできるかぎり叶えてあげたいと思って)
0052工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/10/30(水) 21:15:52.75ID:???
>>50
「ぁんんっ…きょ、今日は…愛人の子達…いない、って言うから…ぁ…はぁ、ぁ…」
「お義母様……お、落ち着いて……絶対、抱いてもらえるから…」「ぅわ…もがくと、すっごく揺れる…」
(欲情から連れ出されたお義母様が、すんでの所でお預けを食らってしまった事を嘆いてる声が聞こえて…)
(それをご主人様以外のおチンポの味を知らない女王様や園子ちゃんがなだめながら身体を拭いてるみたいで…)
(その声を聴きながら、また私…お義母様から目の敵にされちゃうのかな…だって、直前までフェラをしてたのはお義母様なのに…)
(それに、一度ご主人様を覚えちゃうと、絶対に他の男の人とした時に、どうしても気持ち良さを身体が比較しちゃうから…)
んはぁ…ぁ…ぁんッ……ぁんッ♪ダーリン……お義母様…あれだと、辛そうだから…後で…してあげてね…ん♪
(ご主人様に抱き着かれつつ身体を綺麗に洗ってもらって…今にも私を貫きそうな勃起オチンポと彼の肌の感触を楽しんで…)
(でも、お風呂場では綺麗にするだけで、身体を擦り付けあう前戯だけ…)
(その後お風呂から上がれば、いつも通り夜着に着替える彼と、ハイヒールだけ身に付ける私…)
(身体を疼かせたまま、彼の寝室に連れ立って戻ってゆきます…)
(その途中、何人もの使用人さんとすれ違うけど、彼との行為で程よく火照ってる私の身体を涎を垂らしそうな顔で見つめて…)
(本当に私とご主人様はただ欲望のまま身体を重ねちゃってるだけなのに、その回数分だけセックスボディとして出来上がっちゃってるんです…)
ぁんッ……お義母様は、おかしくないよ……んッ…私も…赤ちゃん、此処にいるのに…その傍で何回も…おチンポ、食べてるんだから…
(突如お義母様がお風呂場に乱入してきたことをご主人様に謝られるけど、お義母様の疼きは凄く理解できて…私はご主人様に見せる様に子宮の辺りを撫でて…)
(お義母様も、お義父様が仕事から帰ってきた後に、いつも以上に激しいセックスを求めちゃうんだろうけど、ご主人様でないと満たせない疼きに襲われ続ける…)
(今お屋敷から用事で外に出されてる他の愛人さん達も、早くご主人様との行為をしたくって疼きっ放しなんだと思います…)
(久しぶりの二人っきりの寝室…そのままベッドにインしても良さそうだけど、疼いた身体を夜風で刺激したい…)
(でも、出来れば彼と二人っきりで…そういうと、彼はお部屋の広いベランダに連れ出してくれます…)
ぁん……♪凄い、良い、景色……だね…ダーリン……風も、涼しい……ん……♪
(全裸にハイヒール姿でテラス部分に歩み出て、高い場所にあるベランダから見る街の夜景を堪能する私…)
(こんな格好で夜の街を歩いてる時は、こんな目立つ場所でこういう事は出来なかったから…)
(流石にお屋敷のベランダだけあって、薄暗いながらもこの場所は照らされてて…私の白い肌はかなり目立ってると思います…)
(お風呂でご主人様に綺麗にして貰ったこの肌…彼とのセックスで、身体中感じやすくなって…)
ぁあんっ……♪やっぱり……視線も……ダーリンの……一番……良いの……ん…はぁ…♪
私……凄く、贅沢…しちゃってる……♪いつも、何処でも…私を押し倒して…一番気持ち良くして…
誰よりも幸せな赤ちゃん……授かって……私が裸でいるの……誰よりも、喜んでくれる、ダーリンに、愛されて……♪
(少し距離を取りながら色んな角度から私の身体を視線で堪能してくれてるご主人様…)
(お屋敷の中から…あるいは門の向こうから、望遠レンズで見てる男の人達も興奮してるんだろうけど、今はご主人様の視線だけをはっきり堪能して…)
(私は身体を火照らせながら、近くの長椅子に腰を下ろし…ご主人様に傍に来てくれるように頼んで…)
ねぇ……♪来て……ダーリン……膝枕、しながら…ミルク…飲ませてあげる……それとも…こっちのジュースが、良い…?
(彼といるだけでもオッパイの中でミルクが新しくつくられて…おマンコもトロトロになって…)
(甘い授乳も、欲望のままのクンニ責めも…今はひたすら彼との濃密なセックス前の時間を楽しみたいと思って…)

【子供を堕ろす、とかそう言うのは出来れば勘弁を…】
0053 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/10/31(木) 00:20:59.90ID:???
>>52
うん……分かったよ。
(彼女から、母を抱くように言われて、僕は首を上下に振る)
(僕のちんぽを知ってしまって、彼女と同じように、どんどんセックスボディが出来上がっている母)
(おそらく、母はもう子宮でしか物を考えられなくなっていて、世界で一番僕を愛してしまっている)
(母にここまでセックスの悦びを教えてしまった僕の責任として、母も幸せにしないといけないと思う)
(特に、彼女が僕に、子宮を撫でる所を見せるのを見て、きっと彼女も、子宮で愛しい男を想う幸せを感じていると思って)
(母とは「同士」なのだな、と思う)

ああ……とっても、綺麗だよ。
(そして、夜のバルコニーで、僕は彼女の方を見てにっこりとほほえむ)
(僕が美しいと感じているのは、屋敷の光景でもなく、月の光でもなく、それに照らされた、彼女の美しい裸体であって)
(世界の、「それ以外の全て」が、彼女の美しさを引き立てる為にあるのだ、と思う。もちろん、僕もその一つに過ぎず)
(美しい柔らかさを持つ身体に、乳房はたわわに実り、先からはトロトロと母乳が溢れ出していて)
(股間からも淫らな愛液が溢れて内股を流れ、真っ赤なハイヒールを濡らしていく)
(その姿の全てが、「人間の、女性の素晴らしさ」を感じるのに申し分なく)
(僕は、その一番近くの観客として、眼の前で露出し、全てを見せてくれている彼女を鑑賞していく)
(僕に何かを提案する為に、動く唇もまさに芸術そのもので)

うん……分かったよ。
(そして、僕は彼女に誘われるまま、長椅子の彼女の隣に座っていく)
(少し前にも吸ったばかりなのに、彼女の乳房は既に新しい母乳で張り詰められていて)
(愛液の香りも濃厚で、オスであれば誰しも、この女神の誘惑に抗えないと思いながら)
(バルコニーで、彼女を五感で味わい始める)

んっ、んんっ……んんっ……

【お姉ちゃんは、優しいね】
0054工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/11/02(土) 16:04:20.42ID:???
>>53
ぁあんっ…♪嬉しい……ダーリンは、何時…私の事、襲っても良いのに…そうやって、じっくり、見てくれるから…♪
(ご主人様のお部屋のベランダのテラスで、お屋敷からの明かりと月の明かりに照らされて、夜の私の裸身を彼だけに堪能してもらいます‥)
(セックスは勿論の事、手淫やクンニ、キスまでもが破壊力抜群の彼の視線を浴びてるだけで)
(見られてる部分が触られ舐めしゃぶられてる様に疼いて火照ってきます…)
(誰よりも彼の愛撫とセックスを味わわせてもらってる私だから…まさに、見られてるだけで彼の愛撫を感じ取ってしまいます…)
はぁ…ぁ…ぁんッ……♪見て…もっと…感じて……お姉ちゃんも、ダーリン、感じっ放しなの……♪
(おマンコから溢れるエッチなお汁で内股を濡らしたまま、テラスの長椅子に腰を下ろし、彼に膝枕をしようと誘って…)
(着衣の彼に抱き着かれ、近い距離でその匂いを、体温を…小柄な身体なのに力強いのを感じて、それだけでイキそうになって…)
ぁふぅっ……んんっ♪赤ちゃんの、ためのミルクなのに……まだ、受精したばっか、なのに……♪
ダーリンのセックスが凄すぎて、こんなに、出る様になっちゃったんだから……ぁ、あぁッ…んはぁあ…ダーリンの口…あったかい…♪
(私の膝に仰向けに頭を乗せる彼に上半身を覆いかぶせて、両オッパイで顔をポフッとしながら乳首を口に宛がえば、尖った乳首が甘く優しい口に包まれて…)
ぁん、ぁあぁッ…いっぱい、出てるぅ……ダーリンに吸われてる時…一番出て…気持ちいいっ…♪
(口に含まれる乳首から甘い痺れが脳に届き、それが快感になって身体中に広がり、さらにおっぱいが気持ち良くなる…)
(彼の嚥下を感じて、私がどれだけ母乳を出しちゃってるんだろうって…それが恥ずかしくって…)
ん、んんんッ…♪はぁあっ…んくぅっ……ん、んぁあっ…ダーリン…お姉ちゃんっ…オッパイ、イキする、けど…気にしないで…つ、続けてっ…ぁ、ああぁッ♪
(仰向けになってる彼の頭の下で、私のオマンコの発情した匂いとトロトロが凄い事になって)
(オッパイ愛撫でイク快感に打ち震えつつ…私の手は、ズボンを激しく押し上げてる彼の勃起オチンポをそのズボン越しに撫で始めていました…)
0055 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/11/02(土) 18:53:46.43ID:???
>>54
お姉ちゃん、とっても綺麗だよ。
(僕は、夜景に映える彼女の全裸を独り占めして、じっくりと鑑賞しながら正直な感想を伝えていく)
(彼女に触れていなくても、彼女の美しい姿は僕に感動を与えて、少し前に抱いたばかりなのに興奮していて)
(月明かりの中で、彼女も興奮して、股間を濡らしているのをしっかりと感じてしまう)
(ここ数日、彼女と愛し合う時は全世界に配信していたけれど、今は月だけが僕達を見守っていて)

んむっ、んふぅっ……お姉ちゃんのミルク、美味しい……んふぅっ……!
(そして、僕は彼女の乳首に口を付けて、音を立てて彼女の母乳を飲んでいく)
(彼女が言う通り、きっと彼女は僕とセックスするようになって母乳が出るようになって)
(初めて出会った時からよりもどんどん魅力的になる彼女を五感で感じながら、僕は母乳で喉を潤していく)
(たっぷり味わって飲み込んでいけば、身体に染み込み、僕の身体の一部が彼女の母乳で出来ていくのを感じて)
(世界中の莫大な数の男達が望んでいる、彼女の身体と心を味わっていって)

はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん、おっぱいでイって……んふぅっ……!
(そして、たっぷりと母乳を飲み、乳房を揉みしだいて、彼女を気持ちいい高みへと導いていく)
(彼女の股間がトロトロになっているのを感じながら、彼女の手が、僕の勃起ちんぽを撫で始めて)

んはぁっ、はぁっ……お姉ちゃん……えいっ!
(そして、僕は興奮に我慢できなくなると、絶頂で力が抜けた彼女の身体を抱いて、僕と身体を反転させる)
(彼女を長椅子の上に仰向けに寝かせると、股をぐぐっとM字に開かせて)
(僕はちんぽを露出させると、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを彼女に見せつけ、上から瞳を見つめて)

んふぅっ……んんっ……!
(僕は、彼女の瞳を見つめながら、正常位でずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(彼女が言った、僕はいつでも彼女を襲っていい、その言葉を実現させていって)

ああっ!ああっ!お姉ちゃんの、おまんこ熱い……気持ちいい……!
(僕に、女性を抱く素晴らしさを教えてくれた極上の身体に、どんどんちんぽを突き入れていって)
0056工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/11/04(月) 15:52:47.15ID:???
>>55
ぁんんっ♪はぁ、ぁあっ…ぁん、ぁあんっ…ミルク…噴き出るぅっ…んぁ、あぁあっ♪
(ご主人様の頭を両膝とオッパイでホールドしながら片手で頭を、もう一方の手でズボン越しに勃起オチンポを撫でて…)
(ベランダのテラス部分で、私とご主人様の息遣いと喘ぎ声だけが響いて…)
(その中に、私のオッパイから溢れ出るミルクを、ご主人様が味わって飲み干す嚥下の音も混ざってゆきます…)
はぁあ…ぁッ…♪ぁ、あぁッ♪ダーリンっ……もっと…ぁ、あぁッ♪お姉ちゃんに、ダーリン…感じさせてぇっ…♪
(ご主人様とイチャラブセックスをする様になって…ミルクも出る様になって、彼と出会った時よりももっと大きくなってしまったオッパイ…)
(それが彼の視界を大きく塞ぎ、淫らに変形させられながら両乳首を彼の口に含まれ、唇と歯と舌で刺激され)
(口でだけでは物足りなくなって、彼の小さな手がオッパイに食い込むと、柔らかさを満喫し、私を感じさせようと揉みしだいてきて…)
んんんふぅううっ…♪ぁふぅうっ♪ひぁ、あぁッ♪お、オッパイイキっ…気持ちいいっ…♪
(今までも胸だけで達しちゃう事は何度かあったけど、彼の手で感度を開発されてる身体にはこのオッパイ絶頂も最高なんです…)
(彼の頭の下でおそらく彼の後頭部の髪の毛をエッチなお汁で濡らしつつ…より彼の頭部をオッパイと両太腿で丸めるようにホールドして達してゆきます…)
はぁ…ぁッ……♪ぁ……痺れる……んぁッ……ぁ…♪んぁ、あぁあっ…♪だ、ダーリンっ…♪
(彼との体格差や身長差もこうしてると強く感じられて…一見するとアブノーマルなカップルなのに、誰よりも幸せです…)
(胸の谷間を通り抜けてくる、彼の熱く湿った口や鼻からの興奮した息…汗ばんだ身体を心地よくくすぐってきます…)
(でも、そんな状態、姿勢から彼が素早く抜け出て、長椅子に腰を下ろす私の傍にガバっと立ち上がると)
(もうその勢いだけで、私はまた欲情した彼に襲われ犯されちゃう…際限なく気持ちいいセックスをされちゃう…)
んんんッ…ん、んぁあっ…!はぁ、あぁあっ……ゃぁあんっ…♪
(その犯される予兆だけでも達してる身体を、彼の小柄な身体が仰向けに押し倒してきて…)
(立ち上がって逃げる事は許さない、そんな風に…そして、私の両足を抱えてM字に開脚させる快感にも酔いしれてる瞳…)
ぁあ……はぁ……ぁん、んッ……ゴクッ……ん……ぁあ……♪
(何度見ても小柄で可愛らしいご主人様に対してアンバランスな巨大勃起オチンポが私の正面に取り出されて)
(おチンポからの熱で、この涼しいテラスの外気の中では湯気すら放ってるように見えるソレを)
はぁあぁぁあっ♪ぁあん、ぁあっ♪ぁ、あぁあっ♪お、大きいのっ……は、入ってくるぅっ♪
(何度挿入されても、その巨大おチンポを挿入される瞬間は…支配がはじまってくる瞬間は心地よくって…)
(ご主人様にオッパイだけでイカされ、犯されるって判った瞬間にイカされ…今も挿入されながらイカされて…)
(私は身体を彼の亀頭が入ってる部分を一番高くして仰け反らせながら、更に絶頂を重ねて行きます…)
ぁ、あっ…はぁ、あぁあっ♪んくぅうっ…はぁあぁッ♪ぃやぁ、あぁあっ♪二人っきり、だと…余計に…イっちゃうぅっ♪
(視線もセックスも愛撫も…全てが私を誰よりも感じさせる彼…もう彼といるだけでも身体はイキ易くされ続けるんだって…)
0057 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/11/04(月) 16:55:16.31ID:???
>>56
はぁ、はぁ、お姉ちゃん……!
(僕は、彼女の乳首絶頂をたっぷりたっぷり味わってから、彼女を仰向けに押し倒し、股を開かせて正常位の体勢になる)
(母乳が出るようになったからなのか、僕と出会った時よりも更に大きくなったおっぱいは、仰向けでもツンと上を向いていて)
(ぷっくりと膨らんだ乳首からは母乳を溢れさせる、その姿を独り占めする)
(開かせた股の間は既にぐちょぐちょになっていて、お風呂に入ったばかりなのにメスの匂いがたっぷりと溢れてきていて)

(彼女の視線が、僕の勃起ちんぽに浴びせられているのを感じる)
(今まで彼女が味わってきた男達のちんぽと見比べてみても、僕のは都市不相応に太くて長いようで)
(視線を感じて、ちんぽをピクピクっと上下に震わせると、ぴっぴっと我慢汁が溢れて彼女のお腹を濡らして)

ああっ!ふうっ……お姉ちゃん、二人きりでセックスしてるよ……ふぅっ……!
(そして、ぱっくり開かせた股の間に入れた身体、腰を一気に突き上げて、ぬるるぅっ……!とちんぽを彼女に突き入れてしまう)
(わざと子宮には入れないように、ぐっ!ぐっ!と、ちんぽの先で彼女の子宮を押し上げ、彼女にも子宮を意識させて)

お姉ちゃん、僕とのセックス気持ちいい?んっ!んっ!
(僕は、両手でおっぱいを揉んで身体を長椅子に押し付けながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と彼女のまんこを掻き回していく)
(エラの張ったカリ首が、ごりっ!ごりっ!と、容赦なく彼女のGスポットを強く抉っていって)
(他のちんぽでは決して味わえない快感を、彼女と一緒に分かち合っていく)
(そうして、彼女の瞳に一番大きく映るのは、僕の顔……僕とのセックスが、彼女を一番感じさせてあげられるんだと彼女の脳味噌に刻み付けさせて)

ああっ、ああっ、ふぅっ……おっぱいとおまんこ、どっちでイクのがいい?んふぅっ……!
(今度は根元まで突っ込んで、ぐりぃっ……ぐりぃっ……!と淫らに腰を回していく)
(彼女の子宮口と、ちんぽでぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!とディープキスを交わして)
(恥骨でクリトリスも弄って刺激しながら、ずっと、ずっと、彼女の事を考えて生きていたい僕の顔を、彼女に見せて)
(彼女がイキ狂うまで、ちんぽで彼女の全てを愛し始める)
0059工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/11/08(金) 23:45:49.26ID:???
>>57
はぁあぅっ♪ぁあっ♪ぁんんっ♪ぁ、あぁッ♪ぁん♪ソコっ…♪ぁああぁッ♪
(ベランダの長椅子の上で、体勢を入れ替えた形で、ご主人様の正常位の突き上げピストンを与えられて…)
(子宮はいつでも彼のカリ首を受け入れられる程降りてきてるけど、まだ突き入れられず)
(その分私の一番弱い部分から子宮口へのラインを、彼の気持ち良すぎるカリ首が往復で何度も擦り上げてくれて…)
(子宮姦と、子宮姦の代わりのこのセックス…どちらも甲乙つけがたいレベルの最高セックスなんです…)
(私は長椅子に仰向けにされて、彼は私のオマンコの前に立ってる状態で、ベッドでする時以上に彼にとって力加減がしやすいらしくって…)
ぁあんんッ♪ぁん、ぁあんんぅっ♪気持ちいぃっ♪あ、頭までっ…んぃっ…ぁひぃっ♪はぁあぅぅっ♪
(防音がしっかりしてる彼の部屋と違って、流石にベランダでは私の甘い喘ぎ声が容赦なく響いてしまって…)
(今私達が何所でセックスしてるのか、お屋敷の内部構造に詳しい人にはすぐにわかってしまうし、門の外で私達の外出を待ってる人達にも聞こえてしまうんでしょう…)
(でも、このベランダは本当に二人っきりで…その小さな身体で覆いかぶさってくる彼の顔を星空をバックに常に眺める状態で…)
(今私達は本当に二人っきりのセックスを皆に判る場所で露出しながら行ってるんです…)
(セックスそのものが世界一気持ち良くって…それを与えてくれる愛しい年下の彼を独占して…)
んんぅぅうっ♪はぁッ、あふぅっ…んくぅっ♪ん、んんっ…ぁあっ…キュってしちゃっ…ぁ、ああっ…気持ちいいっ♪
(彼も今私の視界に彼しか入ってない事を意識してくれてるんでしょう…より身体の角度を変えて、オッパイを鷲掴みにして抑え込んできて…)
(オッパイに彼の小さな若い手指が食い込んでくると、それに合わせておマンコが締め付けて、彼の極太巨大おチンポの硬さに快感を跳ね返されてしまう…)
(跳ね返されてると言っても、その締め付けに彼も気持ち良くなってさらに興奮を高めてくれてる…)
(さらに強く抑え込み、それを支点にする様に、速度だけでなくカリ首でのGスポット責めの角度も変化させて…)
んんぃいっ…♪ひぃっ♪はぁ、あぁあぁッ♪ぁ、あぁッ♪ぁひぁ、あぁッ♪
(元々彼のとのセックスの時の喘ぎ声が当然一番激しいって自覚はあったけど、自覚があってもそれを食い止めようがなくって)
(只今あるのは圧倒的な快感、それを与えてくれる彼…そんな彼を独占すると言う贅沢と幸福…)
(彼とのセックスの度に敏感になって、他の男性とのセックスでもイキ易くなってるけど)
(彼とのセックスの快感の一番高い所が毎回更新されてるから…もう彼でないと一旦火が付いた私の淫らな疼きを止められないんです…)
はぁあぁぁッ♪はぁ、あぁッ♪ダーリンっ…ダーリンっ‥そ、そん、そんなのぉっ…き、決められなぃいっ…♪
オッパイも、お、おマンコも…ダーリンが、欲しいって…ぁ、あぁッ♪
わ、私ぃっ…ヘンタイ、全裸、マゾビッチ、なのにっ…ぁあんんッ♪ひぎぃいっ…♪く、クリトリス、までぇっ…あひぃいいっ♪
(もうオッパイで、おマンコで…どっちでイってるのか判らない…身体中弾けそうな快感…)
(私の反応をじっくり見ながら、同じく快感と幸せを噛みしめてくれてるご主人様の顔を見ながら)
(おチンポの付け根近くにある恥骨の出っ張りでクリトリスまで圧迫刺激されて、身体を跳ねさせ首を振り見悶えるけど)
ぁあんんんっ♪ん、んんぅうっ♪ひぃっ♪ぁ、ああぁあっ♪ぁ、あんんッ♪いぃっ…ィく、イクうっ、イクうぅうぅっ♪
(彼との視線の絡みがトドメとなって、私は何度目になるか判らない快感レベル更新絶頂を迎えていました…)
0060 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/11/09(土) 10:49:57.68ID:???
>>59
はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん……気持ちいいっ……!
(僕は、ベランダの長椅子で彼女の股を大きく開かせ、乳房を揉んで身体を押さえつけて)
(ぱんっ!ぱんっ!と大きく音を立てて、彼女のお尻に腰を叩きつけていく)
(子宮姦もとっても気持ちいいけれど、大きなピストンで彼女の肉襞をカリ首で抉るのもたまらなく気持ちいい)
(彼女が感じる、ザラザラした所を擦り上げると、彼女が大きな声で喘いでくれて)
(辺りがすっかりと、愛液と母乳の匂いで満ちるのを感じながら、彼女の瞳を見つめ、肉と肉を擦り合わせる快感を共に味わっていく)
(僕の瞳には彼女しか映らないで、人生で一番幸せな瞬間を味わっていく)
(まだそれ程長くは生きていない僕だけれど、オスとしてこれ以上の幸せを感じられる事は、一生無いと断言できる)
(こんな素晴らしい事を教えてくれた彼女の事を、ずっと離したくないと思う)
(彼女も幸せそうな顔で僕を見てくれるのが嬉しくて)

ああっ!ああっ!おっぱいもおまんこも、クリトリスも気持ちいいっ……!
(そして、母乳を吹き出させながら腰をくねらせれば、彼女のまんこがキュウっとちんぽを締め付けてくる)
(恥骨に彼女の勃起したクリトリスが当たる感触がはっきりと分かって、どんどん彼女が高まっていくのが分かって)
ああっ、ふぅっ……んんっ!
(彼女が高レベルの絶頂に達した瞬間、僕は、ずんっ!と強く腰を突き上げる)
(彼女が他の男とセックスしている時は決して開く事のない子宮口を、遂に絶頂の瞬間に押し広げてしまって)
(キュウっと締まる穴に、カリ首を咥え込ませ、完全合体してしまう)
(僕達は、射精するまで決して離れない、ひとつの個体になってしまって)

ほら、お姉ちゃん……んんっ……!
(僕は、彼女と子宮で繋がったまま、彼女の頭を屋敷の門の方に向けて)
(そのまま彼女の身体をぐいっと回し、交尾の体勢で彼女と繋がる)
(彼女の頭を上に向けさせて正面を向かせると、眼の前には屋敷の庭しか見えないけれど)
(その先には、彼女とまんこしたくて待っている、大勢の観客達がいて)

……ほら、お姉ちゃん。
僕達がどうなっているか、あの人達にしっかり教えてあげて?
(僕は、彼女と深く繋がったまま、彼女の顎を後ろから撫で、耳元で囁いていく)
(僕達が身体も心もひとつになってしまっている事実を全世界に向かって告白させようとして)
(それが、観客達に僕に対する嫉妬を集める事になろうとも、僕は、彼女に愛されている事を伝えたいと思って)
0061工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/11/10(日) 19:37:05.50ID:???
>>60
んんぁあっ♪はぁ、あぁ、あぁあっ♪おマンコ…オッパイ…ぁんんっ…♪も、もっと、してぇっ♪
(今までは露出行為とご主人様との最高セックス見せ付けと言う形になりがちだったけど)
(今味わってるのはひたすら二人の気持ちを確かめ合い、最高のセックスの快感だけを無防備に貪るセックスです…)
(長椅子の上に正常位で押し倒され、彼に覆いかぶさられる体勢だから、セックスの快感に悶える私の視界に映るのは星空に映える彼の姿だけ…)
(何度見てもまだ可愛らしさを残す美少年なのに、他の誰よりも愛おしくて、私を一番求めて一番気持ち良いのをくれる彼氏…)
はあぁぁぁあっ♪ぁあっ‥ぁんんっ♪はひぃいっ♪ぁあぁッ♪ぁんんっ♪良いっ…良いのぉっ♪全部…全部っ…♪
(お屋敷の中でも外でも、私達の喘ぎ声と、性器が絡み肉が淫らにぶつかる音に興奮してる人達もいっぱいいるんだろうけど)
(今はこの幸せセックスに浸って、気にしていたくない…ただ、心行くまで彼とセックスし続けたい…)
(波が高まってゆくにつれて、彼の身体も傾いてきて、私のオッパイを揉む手にも、突き上げる度に擦り付ける腰も激しくなって…)
(私がより感じて悶えて喘ぎ、締め付けると彼も興奮してくれて…彼を気持ち良く出来てるのが嬉しくって…)
ぁひぃいぃっ!ぁんんっ…んぃいいっ…♪い、イクぅッ、イク、イクぅううっ♪
(何度セックスしても、敏感になってる私は先にイカされて…)
んんふぅっ…!んぐぅうっ…♪ぁぃいっ♪は、入るぅっ…♪ぁひぁ、あ、ぁあっ♪
(目の前が快感絶頂で何度もスパークし、身体中絶頂痙攣してる中で、特に痙攣するおマンコをさらに責める様に子宮についに突き入れられ)
(彼が軽く腰を引いただけでキュッと話すまいとする子宮口の締め付けに、彼の素敵なカリ首が引っかかります…)
はぁぁッ…ぁ…ぁッ♪んんっ…んぁッ…ぁ、あぁあっ♪ひぃぁあぁあっ?ぁ、ひぁあっ♪
(絶頂痙攣してる中でさらに完全に子宮内まで占拠されて、痙攣する度におチンポを締めてしまいビクンビクン震えてる所を)
(彼の手で180度身体の向きを変えられ、交尾体勢にチェンジさせられ、大量のスケベ汁の滑りで、おマンコ内の襞も、子宮も少し遅れる様に角度を変えられます…)
はぁあぁあっ…ぁッ……んあ、あぁッ…ひぅうっ…?ん、んぁぁッ……ダーリン……っ……ぁふっ……あぁッ…♪
も、もう……暗い、のにぃ……あ、あんなに……いっぱい……んッ……はぁ、あぁッ……さ、さっきまで、のも……き、聞かれて…♪
(交尾体勢で後ろから奥深くまで繋がって小柄な身体で優しく覆いかぶさってくるご主人様に、何時もこのお屋敷を出る時の正門の方を向かされると)
(もうただのスマホだけじゃなくって、望遠レンズなども使ってこちらを見て、観察して撮影する人達がいっぱいいて…)
(さっきまでの正常位セックスは、ベランダの床や柵が死角になって私が見えてなかったのかもしれないけど)
(こうして体勢を変えた事で、やはり私がベランダにいたと思ってた人達から歓声が上がってる様子で…)
(さっきまでの彼に…年下の男の子に甘えた喘ぎ声を出してたのも、しっかり聞かれてしまってたみたいです…)
んんふぅうっ…んくぅっ……ぁ、あぁんッ……ぁん…♪
(逆に声しか聞こえない事…その喘ぎ声の圧倒的な甘さが、私がいかに彼と愛し合うセックスに溺れてるかって想像させちゃったみたいです…)
(彼にも促されて……私と彼が、もうお互いを味わい尽くしてないと生きていけない程になってる事を見せ付けなきゃって…)
ぁあっ…♪はぁ、あぁッ♪ぁん、んッ…ダーリンっ……♪だ、だったら…私の事…も、もっと、激しく…ん、んんっ♪
ぁあんんッ…ん、子宮、犯してぇっ……ん、んぁ、あぁッ…こ、このままっ…朝に、なるまで、したって、良いから、ぁ、あぁあっ…♪
(説明する以上に、もうお互いとのセックスしか頭に無い程の溺れ具合を見せ付けた方が早いかもしれないって…)
(手すりに手をかけながら、私も彼に負けじと身体をくねらせて…子宮姦状態だからあまりピストンは出来ないけど…)
(彼がその気なら、このまま一晩中彼と色んなセックスをし続けても、それを見せ付けても良いと思えていました…)
0062 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/11/10(日) 22:10:57.58ID:???
>>61
あああっ……ふぅっ……んんんっ……!
(僕は、彼女が絶頂痙攣をしている中で、子宮口をこじ開け、亀頭を子宮内にまで突き入れていく)
(彼女が絶頂に悶え、子宮口も痙攣している所を押し広げ、突き入れていく快感)
(カリ首がしっかりと咥え込まれれば、もう僕が射精するまで、そこは僕を離してくれない)
(そんな状況で、僕は彼女の身体を回し、正面の方に向かせれば、まだ大勢の人達が彼女を観察している事に気付いて)

もっと激しくして欲しいんだ、お姉ちゃん。んっ!んっ!んっ……!
(そして、僕は後ろから彼女の耳元で囁くと、ずんっ!ずんっ!と奥を突いて、彼女の望み通り彼女を激しく求めていく)
(彼女は手すりに手を掛けながら、目一杯大きな声を上げて喘いでいく)
(もちろん、その声は屋敷の外まで聞こえるのだけれど、普段からご近所さんには色々しているので、苦情が来る事もなく)
(僕は、小さな身体を大きく振って、彼女の事を愛していく)
 
 
ああっ、ああっ、お姉ちゃんっ……くぅっ……!
(その後、彼女と僕は、ベランダで長い間、激しく愛し合っていく)
(バック、正常位、そして騎乗位……喉が渇いたりお腹が空いたりしたら、二人で彼女の母乳を飲んでいって)
(熱い口付けを交わし、唾液を交換し合って、互いを見つめ合い、二人の愛を確かめ合っていって)

(今日はこのまま彼女は出てこない事が分かると、観客の何人かは帰ってしまったけれど、望遠で撮影している人はいて)
(掲示板では「なんだあのガキ、未来ちゃんを独り占めしやがって」「マジで朝までやるつもりか?」なんて書き込みが続いて)
(僕は、彼女とずっと愛し合いたいと思いながら、子宮の中を感じ、彼女の感じている声を聞いていって)
 
 
……あ、お姉ちゃん。そろそろ日が昇っちゃうよ……?
(僕は、対面座位で彼女とひとつになったまま、唇を重ねつつ彼女に話し掛けていく)
(真っ暗な空が、東の方から徐々に明るくなっているのが見える)
(もう、門の外から眺めていた観客も全員帰ってしまって、僕達はずっとひとつになっていて)
(僕は、正面から彼女の瞳を見つめ、優しく頭を撫でていって)
(今までになく長く愛し合い、ひとつになった悦びを分かち合っていく)
0063工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2024/11/11(月) 21:06:52.95ID:???
>>62
ぁぅうっ!ん、んぎぃっ!はぁ、あぁッ、あぁッ♪子宮っ…ひぁ、あぁッ…つ、突かれてるぅっ…ん、んぁあっ♪
(子宮口突入前よりは大人しいピストンに見えるけど、彼のカリ首をガッチリ子宮口が咥えた状態でのピストン)
(彼が腰を引き、私の子宮が引っ張られて、またズドンと押し戻されて…)
(ただの長いバイブ…彼のサイズを基にしたバイブでも、同じ事をされる事は出来るとしても、彼に直接…彼のおチンポでされるのは段違いなんです…)
(まだ子宮姦が始まったばかり…少なくとも、しばらくの間…二人の肉欲のまま、この激しいセックスが続き…それを皆に見せつけるんです…)
はぁあぁッ♪ぁん、あぁんッ♪ひぁあっ♪ん、んんぅうっ!ぁあっ、も、もっと…してぇっ…おマンコも…オッパイもっ…♪
(見せつけるセックスだけど、ご主人様にも人目を気にせずひたすら私を抱き続けて気持ち良くなって貰いたくって…)
(門からこのベランダまでかなりの距離があるけど、それでも私の喘ぎ声が聞こえちゃってて…)
(それどころかお屋敷の中にも、ご近所にも絶対に聞こえちゃってる…でも、気持ち良すぎるから、声を我慢なんてできない…)
(背後から抱き着く彼の小さな手が淫らに揺れるオッパイを鷲掴みにする度に、甘い言葉を耳元で囁いてもらう度に、締め付け、喘ぎ声も激しくなって…)
『ぁあ、クソ…もうちょい距離近けりゃ、もっといい映像撮れるのに…』『今日は出てきてやらせてくんないのかな…?』
(ベランダの中でも正門の方からはっきり見える角度…数人が門から身を乗り出す様にして、撮影機器を構えて…)
(一般的にはショタおねセックス…これになるのでしょうか…?年下の男の子に淫らに求められる変態全裸女の痴態を見入ってくれています…)
んんんぁぁあっ♪はぁ、ああぁッ♪ぁんんっ♪ぁ、あああぁッ♪気持ち、良いっ…お姉ちゃんは、もっと…気持ち良いのっ…♪
(交尾体勢で子宮に注がれながら達しても、今のセックスは二人の肉欲セックス…一回で終わるわけは無くって)
(子宮の中からカリ首が一旦抜かれたりこそするものの、結合は絶対に解かない、繋がったまま…何度も体勢を入れ替えて…)
(星空を見上げる形で仰向けになる彼と向き合って私が上になって、オッパイを揺らしながら激しく腰を振る騎乗位…)
(その騎乗位だって、Gスポットとカリ首を擦り合せるセックス…子宮姦どちらも味わって…)
(逆に私が仰向けにされ、何度も彼とキスを重ねて、身体の前面を舐めまわされ愛される正常位…)
(門の方からは私が見えにくくなるのに、それでも私が受け身になって愛されてる光景に歓声が上がって…)
(何度も彼に抱きかかえられ、母乳を味わわれて…ひたすらこの贅沢すぎるセックスに溺れて…)
んちゅ…んふぅっ…ぁ…♪ん…はぁ…これが…私の…ミルク……ん…ダーリンが…何時も…飲んでくれてる…♪
(汗と愛液をいっぱい出して、それこそ脱水状態にもなりかねない私に、彼が口移しで私の母乳を飲ませてくれて…)
(自分自身の母乳をこんな形で味わう…これも彼と愛し合うセックスをしてなければできない事なんです…)
(私達が今回は絶対に門の外に出て来ない事に流石にあきらめてしまった数人の男性が帰り始めてしまうけど…)
(それでも、尚も期待して残る男性…私の痴態を飽きるまで鑑賞する男性…それなりの人数が残っていました…)
(ベランダの床面を私の愛液でビショビショにして…彼に言われた時には本当に、夜空が明るくなりかけていたんです…)
ぁん…ん……♪い…いっぱい…意識…飛びそうに、なったのにぃ…ん……ダーリンが、繋がってくれてる、から……ぁ…ん…
はぁぁ……こんな、気持ちいい…いっぱいのセックス……ぁはぁ……癖に、なっちゃう……ん…ちゅ…んじゅるっ…♪
(一度も身体の外には浴びせられず、全て子宮内に注がれて…いっぱい達したから、彼が支えてくれなければ足腰に力が入らないかもしれない程…)
(でも、一晩中愛し合うセックスは格別に良くって…対面座位で優しく頭を撫でてくれて瞳を覗いてくる彼と、自然と唇を重ねていました…)
0064 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/11/12(火) 05:37:50.38ID:???
ああっ、お姉ちゃん……んむっ、んふぅっ……んむっ……♪
(僕は、結局丸一晩ずっとセックスしていた彼女と対面座位で繋がったまま、深く唇を重ねて余韻を味わう)
(二人の子供が宿る子宮は、僕が何度も何度も吐き出した精子でタプタプになっていて)
(子供に、パパがどれだけママを愛しているのかを示してしまう)
(朝焼けの光の中で、ねっとりと深く唇を重ね、唾液を何度も何度も交換していって)

じゃあ、寝ようかお姉ちゃん……んんっ……!
(そして、僕は彼女とひとつになったまま、彼女を駅弁体勢でぐいっと持ち上げる)
(彼女の瞳を見つめたまま、股をM字に開かせて、バルコニーを歩いて僕の部屋に戻っていく)
(僕が歩く度に、ゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体が揺れて、子宮口から彼女の子宮が何度も僕のちんぽに押し潰されていって)

(そして、部屋に戻ると、部屋には誰もいない)
(僕は、彼女をベッドに寝かせると、ぐっと股を開かせて)

んふぅっ……んんっ!
(僕は、ぐぐっ!とちんぽを勃起させると、ずんっ!とちんぽの先を彼女の子宮に突き入れていく)
(たぽん、と精子で満たされた子宮の中に勃起ちんぽを突き入れていって)

それじゃあ……おやすみ、お姉ちゃん。
(僕は、ひとつになった彼女の上に覆い被さると、そのまま寝息を立て始める)
(もし僕の部屋に、彼女を犯そうとした男が現れても、まんこは既に僕のちんぽで埋められていて)
(もし、僕のちんぽを味わおうとした女性が現れても、ちんぽは彼女のモノになっている)

(二人はひとつになったまま、僕は彼女に包まれながら眠りに落ちていった)
0066工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/11/15(金) 22:45:43.08ID:???
>>64
はぁぁ…♪んッ……もう、頭…真っ白……♪んちゅ…んぷぅっ…はぁ、ぁ…♪
(門の前にいる大勢の観客に見守られながら、明るくなりかけたベランダで対面座位で、事後の甘いキスタイムに浸ります)
(繋がったまま何度も子宮に、膣内に注ぎ込まれたから、私の子宮は彼のザーメンでタプタプになっています…)
はふぅ…んッ……ごめんね…ダーリン……♪お姉ちゃんが、二人っきりでしたいって言ったのに…ダーリンのせいみたいに思われちゃって…
でも…すっごく……良かった、の……♪ねぇ……今も、ダーリンのザーメン…内側から、犯してくれてるの……♪
(対面座位のままの彼が立ち上がり、腰砕け状態になってる私をそのまま抱きかかえて駅弁体勢になると)
(あれだけ特濃ザーメンを出した後なのに、それをものともしない力強さで私を抱きかかえて部屋に連れ戻してくれます…)
(そうして繋がったまま揺らされるだけでも気持ちいい…ザーメンで膨らんだ子宮も、未だにそのザーメンに犯されっ放しです…)
(流石にご主人様も疲れたのでしょうか、部屋に戻ると汗だくになった身体を洗うよりも先に、そのままベッドに連れ込まれ押し倒されて…)
(私が唯一身に付けてたハイヒールを脱がせると、再度私の脚を抱え直して、おマンコ内で膨らんだおチンポを引き抜くのではなく)
ぁあっ…んッ……ふぅぁあっ♪ん、んぁあっ♪
(子宮内のザーメンを溢さない様に上手く、カリ首を子宮口を突破させて奥深くまで繋がってくれて…)
んはぁ、ぁッ……ぁんッ……ダーリンってば……こんな、気持ちいいポーズ…して…ん…眠れる、の……んン♪
(何度か彼とはつながったまま、甘い空気に包まれて眠りに落ちて…彼のピストンで悪戯されるように起こされる事はあったけど…)
(未だに絶頂の痙攣がわずかに残ってるおマンコにフル勃起状態のおチンポを咥えたまま眠るなんて…)
(僅かな身じろぎで締め付け快感が走って目が覚めちゃいそうです…)
(だけど、彼が一晩中抱いた私をまだまだ離したくない…そう思ってくれてるのは嬉しくって…)
(ベランダで彼が対面座位で優しく頭を撫でてくれてたように、オッパイの間で目を閉じる彼の頭を抱きしめ撫でまわして…)
(小柄だけど誰よりも魅力的な雄である彼を独り占めしたまま、私も事後の幸せを噛みしめつつ、呼吸を整え目を閉じていきました…)
(ベランダでの恋人同士としての、夫婦としての濃密甘々長時間セックスも、きっとネットに公開されて…)
(二人の乱れ具合に、また私もご主人様も、色んな人にエッチを迫られちゃうんだろうって…)
(そう言えば、お義母様も抱いてあげる様にご主人様に頼んだけど…なんだか悪い事しちゃったと思いつつ…)
(流石に最高快感絶頂を味わい続けた疲れから、私の意識も徐々に落ちてゆきました…)
0067 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/11/17(日) 09:50:09.46ID:???
(僕は、対面座位からひとつになったまま、駅弁で彼女をベッドまで運ぶ時、ずっと彼女の瞳を見つめている)
(僕が歩く度に、彼女の子宮の中で、僕のザーメンがたぷっ、たぷっと音を立てているのを、僕もちんぽで感じて)
(一晩中、ずっと夫婦交尾を味わった悦びを、彼女と共に味わいながらベッドに戻っていく)

(そして、僕は彼女をベッドに寝かせると、ずんっ!と腰を突き上げて子宮内にちんぽを突き入れて)
(精子を完全に漏れないようにしながら、彼女の身体に包まれて寝息を立てていく)
(もちろん、その間も掲示板には夜中中ハメまくっていた夫婦交尾がアップされて、色々書き込みがされていて)
 
 
(そして、彼女が目を覚ますと、僕はまだ目を覚ましていない)
(彼女の身体に包まれたまま、ちんぽの先はぐぐっと彼女の子宮に突き刺さったまま)
(更に大量の精子で子宮はパンパンになっていて、おそらく、彼女が寝ている間にも何度も射精しているようで)

(ちんぽはフルボッキからは少し柔らかくなっていて、彼女がその気になれば、結合は解けそう)
(ご飯が食べたければ、ベッドサイドのボタンを押せばメイドが来るし、食堂まで行ってもいい)
(お風呂に入ってもいいし、廊下に出て使用人に抱かれるのも、外に出てハメまくるのもよし)
(ここで僕のちんぽを切って◯しても、きっと僕は幸せなまま息絶えるだろう)
(彼女がここで裸一貫で出ていったとしても、彼女は完全に自由で、隔てるものは何もない)
 
 
(そんな中、既にお昼近くになった陽の光が部屋を照らし、他に誰の気配もない部屋の中、僕の寝息だけが響いていて)
0068工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/11/17(日) 18:21:42.95ID:???
>>67
んんっ……はっ……ふぁあっ……んん♪おやすみなさい、ダーリン……♪
(大学の講義室前の廊下で私を犯した時もそうだったけど、セックスの後こうして無防備に寝入っちゃうなんて…)
(おマンコの中を占めるおチンポのボリュームに対して、ご主人様の寝顔は年相応の愛らしい美少年のそれで…)
(セックスの時の雄としての激しさ…でも、おチンポの事さえ見なければこんな美少年…そのギャップに心を擽られます…)
(オッパイの間に彼の口や鼻から洩れる寝息…そして外からも内からも感じる彼の体温や肌の感触…)
(それに包まれる幸せを噛みしめて、私も彼に合わせて瞳を閉じ、眠りに着こうとしました…)
(尚もおマンコの中で勃起状態のおチンポについ絡むおマンコのせいで度々ビクっとさせられつつ‥)
(それでもいっぱいセックスで絶頂した疲れ…学校で多くの男子生徒とした時よりも、さっきのご主人様との肉欲セックスの疲れの方が強くて…)
(何だかんだで私の方も疲労感から意識を落としてゆきました…)
っ…………んッ……ぁ……あ、あれ……私……んッ……ふぁ、ぁッ…私ったら……ん…♪
(お互いに凄い絶頂を重ねたせいか深く寝入ってたせいで、見ていた夢の内容も全く思い出せず)
(寝入った時と同じポーズのまま二人でまだ繋がってて…いつもと違うのは、ご主人様の悪戯ピストンで起こされなかった事で‥)
(何時もはご主人様の方が先に目を覚ましてる事が多いけど、今回は珍しく私の方が先で)
ん……やだ……もう……こんな、時間……?私達……してる時は気にならなかったのに…疲れてたんだ……ん…♪
(仰向けのまま部屋の壁に掛けられた時計を見ると、もうお昼頃になってるみたいで…)
(いっぱい注がれた子宮のタポタポ感もそのまま…むしろ無意識に就寝中の彼に射精されたのかもっといっぱいになってて)
ぁんんっ……もう……ダーリンったらぁ……♪ん……はぁ…私……昨日も…あんなに、乱れて……ん…♪
(セックス中の、或いは絶頂後の昂った中で見る彼の寝顔と今見る寝顔はだいぶ違って見えて…)
(相変わらず幸せそうに寝息を立ててるご主人様の愛くるしい姿…こんな彼に一晩中イカされ続けた事…)
(他の大勢の男性との行為を見られた事よりも、ご主人様とのセックスの痴態を見られた事の方が恥ずかしくて気持ち良かったから…)
(昨晩のひたすら肉欲と愛情のままのセックス…気持ち良さと恥ずかしさが改めて込み上げてきます…)
(思わずおマンコ全体がキュッと締まって、新たなエッチなお汁がご主人様のを湿らすけど、まだ目を覚ます様子は有りません…)
(いっぱい汗とエッチなお汁を出したから、私も少し喉が渇いてて…仰向けのままベッドの傍に置かれた水のボトルに手を伸ばすけど)
(仰向けだとそれをしづらくって、彼と結合を解くか、体勢を入れ替えるか…それをしばらく考えた後…)
ぁんッ……ん♪今日は……私が、犯して…起こしちゃおうかな……ん……んぁッ……ぁ♪
(彼を起こさない様に、オッパイで顔を甘く包んで…その際に彼が窒息しない様に気を付けながら)
(彼の小柄な身体を抱きしめつつ、繋がったまま彼を下に…私が上になる体勢に入れ替えようとしていました…)
0069 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/11/18(月) 09:08:49.04ID:???
>>68
(既にお昼前、一晩中セックスしていたからか、僕は彼女の子宮まで犯したまま寝息を立てていて)
(まるで彼女のおっぱいを枕にするかのように、スヤスヤと眠っている)
(もう、僕のちんぽは、下着の中にあるより、彼女のまんこに包まれているのが自然かというようで)

んはぁっ……すぅ……すぅ……
(そして、彼女が繋がったまま姿勢を変えて騎乗位の体勢になっても、僕は全く目覚める様子はなく)
(ちんぽが彼女のまんこの中で擦れて、少し気持ちいい声を上げる)
(まるで、夢の中でも僕は彼女とセックスしているようで)

(彼女が完全に騎乗位の体勢になっても、辺りは全く静かで)
(まるで、この世に彼女と僕しかいないような静けさの中で、僕は彼女の下で寝息を立てていて)
0070工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/11/19(火) 21:14:52.68ID:???
>>69
んぁあぁッ……ひゃぅっ……んはぁ…♪これでも…おっきぃのに…フルじゃ、ない、なんて……んッ……♪
(ご主人様のピストンで起こされるのかと思ってたけど、珍しくご主人様の方が起きるのが遅くって…)
(彼の頭を撫でながら起きるのを待つのも良いけど、昨晩の激しいラブラブセックスのせいでだいぶ喉が渇いてて)
(彼と繋がったまま、ベッド脇にある水のボトルに手を伸ばそうとするけど、仰向けのままだとそれをしにくいから)
(疲れてる彼を出来るだけ起こさない様に、体勢を入れ替えようとしたんですが、完全勃起状態じゃないとはいえ)
(私のオマンコに包まれてるおチンポは充分な大きさになってて、下半身に軽く力を込めただけでその感触に感じてしまいます…)
んはぁんッ……ダーリン……これでも…起きないんだ……んッ……ぁ…ごめんね…ダーリン……少し、息苦しいけど……ん…
(絡みつく膣襞におチンポが反応して…彼の口からも声が漏れるけど、覚醒には至ってない様子です…)
(あれだけ絶倫な彼が、こうして私に対しては無防備に安心しきった寝顔を見せて…繋がったままなのに深く眠って…)
(いつもリードされっ放しの私だけど、彼の寝姿に私なりの母性が擽られます…)
(オッパイと腕で彼の頭を包みながら、体勢をゆっくりと入れ替えて…繋がったままだから、常におマンコが刺激されっ放しです…)
ん、んんっ……はぁ……♪んッ……お水……んッ……ゴク……んッ……ふぅ……ぁ…♪
(何とか体勢を入れ替えて、私が彼に跨る体勢に…何とかお水に手が届くようになったから、まずは口の中を潤します…)
(そう言えば、このお水も…部屋の中に入ってきたメイドさん…紗枝さんや新人さんが用意してくれたのでしょうか…?)
(繋がったまま深く眠ってる私達を見て、どう思ったのか…まだ部屋から出て来ない私達をどう思ってるのか…)
んんぁ…はふぅっ……んッ……私…まだ、ダーリン…独占、しちゃってる……はぁ、ぁッ…んッ…ゃっ…か、硬くなってきてる…♪
(完全に意識が無い状態で繋がってるのを見られたとしたら、それもまた恥ずかしくって…でも、愛人の皆にしたら代わって欲しいとも思ってそうです…)
(思わず潤い始めてしまった下のお口……それに呼応する様に、ご主人様のおチンポが、私の騎乗状態に反応して硬くなり始めてて…)
0071 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/11/20(水) 06:23:33.62ID:???
>>70
んふぅっ……んんっ……んんっ……
(彼女が僕と繋がったまま水を飲んでも、僕は起きる事なく、ちんぽは彼女の肉襞を味わっていく)
(彼女が水を飲む度に、おまんこがキュキュっと締まってちんぽを締め付けるのを、しっかりちんぽは味わっていて)
(まるで、夢の中でも彼女とセックスしているかのように、幸せそうな顔を彼女に見せる)
(もう、寝ている時も彼女のおまんこを味わわないと寝れないのでは、と思える程、至福の時間を感じているように見える)

(僕の部屋はベッドメイキングも完璧にされていて、おそらく僕達がベランダでセックスしている間にメイドの誰かが来たと思われる)
(よく見ると、ベッドサイドに牛乳瓶みたいなガラス瓶が3つ程置いてある以外は、普段の僕の部屋と変わりないけれど)
(しっかり掃除も行き届いた部屋の中は、メイド達の細かい仕事が感じられる)
(更に、どんなに遅くまで寝ていても邪魔をする事なく、存在を感じさせない二人だけの空間をしっかり維持していて)
(まるで、広い部屋で二人きりで住んでいるような心地よささえ感じさせる)

あっ、ああっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(彼女が騎乗位で僕のちんぽを咥え込んでいると、僕は少しずつ声を上げていく)
(すると、彼女のまんこの中で、ぐぐっ!ぐぐぅっ……!と、どんどんちんぽが熱く硬く、大きくなっていく)
(子宮口に収まっていた僕のカリ首は、彼女の子宮口にみっちり咥え込まれて、もう抜ける事はなくなって)
(ずんっ!ずんっ!とちんぽの先は子宮ごと内蔵を押し上げ、まるで彼女を脳天まで貫きそうな程突き刺さって)

あ、お姉ちゃん、おはよう……もう、お昼くらいかな?
(僕は、彼女とひとつになったまま、にっこりとほほえんで挨拶する)
(上を向くと、ツンと上を向いたおっぱいの向こうに見える彼女の顔を見つめて)

はぁっ、はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(ヌルヌルに熱く潤んだ彼女のまんこがちんぽを包んでいるのを感じると、僕は軽く腰を突き上げ、ピストンしてちんぽで肉を擦り上げる)
(モーニングまんこと言わんばかりに、両手で括れた腰を掴んで身体を支えて、勃起ちんぽを彼女の穴で扱き始めて)
(陽の光が部屋の中に差し込む中、僕は最愛の妻を味わい始めた)
0073 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/11/22(金) 05:06:44.55ID:???
【僕の事を想って生きて欲しいよ】
0074工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/11/22(金) 21:51:26.26ID:???
>>71
んふぅ…ぁ……昨日、してる、時は…喉…そんなに、乾いた気がしなかったのに……んッ…♪
(ご主人様との昨日の晩からの激しいセックスの最中、二人ともろくに水分補給とかしてなくって…)
(ご主人様に私のオッパイから溢れた母乳を口移しで飲ませて貰ったりはしたけど)
(ぐっすり眠ってある程度連続絶頂の疲れが取れた身体に適度な温度のミネラルウォーターが染みこんできて)
(水分補給である程度余裕が出来たと言わんばかりに、私のオマンコが咥えこんでるおチンポをキュッ…キュッ…と締め付けちゃって…)
ぁふぅっ……んぁッ♪ぁんッ……ダーリンっ……お、おはよう……んッ…私より…後、なんて…珍しい、ね……んッ…♪
(いくらベッドの脇に置いてあった水を取るためとはいえ、目を覚ましたご主人様に見られてしまった光景は私が彼に跨ってる姿で…)
(朝一番に私が積極的に騎乗位セックスを行おうとしてた様にも見えてしまってるかもしれない、そう思うと恥ずかしくなって…)
(身体を彼の上からどかそうと思ったけど、ずっと繋がってた部分がさらにガッチリ繋がってしまってる…)
ひゃぅうっ♪ん、んんっ♪はぁあぁッ♪ん、んぅうっ♪ぁん、ダーリンっ…♪起きて、いきなりっ…ぁんッ♪
(ご主人様と言葉を交わしてる間に、マックス状態になったおチンポのカリ首が、子宮口を完全に通り抜けて)
(彼が一度射精して満足しないと、結合を解く事が出来ない状態…それを恥ずかしくて気持ちいい騎乗位状態で)
(目覚めて間もない彼が勢いよく下から突き上げてきて‥腰が叩きつけられる度に、プルン、プルンッと揺らされるオッパイ…)
(子宮がカリ首に引っ張られ、そして勢い良く押し上げられ脳まで届きそうな程の快感の衝撃が駆け抜けて…)
はぁあぁッ…ぁんんっ♪ぁんッ♪ダーリンっ…元気、ありすぎ…ん、んんっ♪ぃやぁんッ…起きた、ばっかりなのにぃっ…♪
(恋人同士なら、夫婦同士なら、こうして昨晩のセックスのことを思い起こしながら…あるいは性衝動のまま起きたその場で行為に至っちゃう物なのかも…)
はぁあぁッ…ん、んッ…んんぁあっ♪そんな、に…気持ち良く、しないでっ…ん、んッ…はぁ、あぁ♪
(ご主人様の精力や体力に驚かされてたけど、私も次第に騎乗位子宮姦に酔いしれて腰を動かし始めてしまいます…)
ん、んんふぅっ‥ふぁ、あっ♪ぁん、ぁんッ♪あぁ、あっ♪んはぁんッ♪んッ…ひゃぅうっ?
(このまま昨晩からの続きと言う程肉欲セックスに浸る…そう思ってた最中にドアをノックする音に驚かされ、おマンコがキュゥウッと締め付けちゃって…)
0075 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/11/23(土) 20:30:12.22ID:???
>>74
はぁっ、はぁっ、お姉ちゃんっ、んっ!んっ!
(僕は、目が覚めた時に、ちんぽがお姉ちゃんの熱い肉に包まれていると感じると、ずんっ!と腰を突き上げる)
(更に、彼女が僕に跨って、まるで僕を犯すかのような体勢になっていた事に興奮して、両手でその身体を支えて)
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げれば、彼女の子宮内に入り込んだちんぽは、精子まみれの彼女の子宮を激しく掻き回す事になって)
(僕は、起き抜けの「朝勃ち」したちんぽで、彼女の胎内を激しく掻き回して犯していって)
(すると、ドアがトントンとノックされる男が聞こえて)

あぁ、入っていいよ……あっ、ああっ……うううっ!!!
(そのノックの音で誰が来たか分かると、そのまま入ってくるように伝えて)
(ドアが開いて、ご飯を載せたトレイを持った新人ちゃんが入ってくる瞬間、僕はびくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(彼女の子宮に、大量の精子を真上に向かって注ぎ込んでいく)

(新人ちゃんに、僕のちんぽが何度も何度も収縮して、彼女の子宮に精子を注ぎ込む姿を見せつける)
(彼女のおまんこの締りを味わいながら、処女の新人ちゃんに見せつけて種付けする行為に興奮する)
(トレイを持ったまま立ち止まった新人ちゃんの視線が、彼女との結合部に注がれているのをたっぷりと感じて)

(そして、新人ちゃんはトレイをベッドの上に置くと、一例して僕の部屋から立ち去っていく)
(僕は、上体を起こすと、まだ彼女と子宮結合したまま対面座位の体勢になって)

んふぅっ……お姉ちゃん、今日はどうする……?
(もうお昼になった明るい部屋の中で、僕は彼女とひとつになったまま話し掛ける)
(トレイの上からプチトマトをひとつ取ると、「あーん」と彼女に食べさせて)
(彼女が咀嚼する度に、まんこがキュキュっと締まるのを味わっていく)

(昨日は僕の学校に行って彼女を引っ張り回してしまったので、今日は彼女のしたいようにさせてあげたいと、繋がったまま思う)
0076工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/11/24(日) 20:24:40.62ID:???
>>75
ぁんんっ♪はっ、ぁ、あぁッ♪ん、んんっ♪気持ち良いのっ…んぁ、あぁッ♪っ……ひゃぅっ?
(ご主人様が少しでも私を感じさせるために動き出せば、私も身体が反応して)
(彼の激しいピストンに飲み込まれて、特濃ザーメンでいっぱいになってる子宮をかき回されながら彼に合わせて腰を動かしちゃって)
(そんな折、ご主人様の足の向いてる方向…私には振り返らないと見えない入り口のドアがノックされて)
(彼とのセックスの最中に人が入ってくる事くらい、このお屋敷で生活してれば珍しい事じゃないのに、この時は過敏に反応しちゃって)
(思わず身を固くすると、私のオマンコに包まれてる彼のおチンポも強く締め付ける形になって)
「し、失礼しますっ……ひゃ……ぁ……うわ……ぁ、朝食……お持ちしました……ん…」
(ご主人様の許可が出た事でドアが開けられると、声からしてあの新人さんみたいで)
(私達が飽きる事無くセックスに浸ってる光景に…私が上になって腰を振ってる姿にしっかり驚いてるのが伝わってきて…)
ぁん、んんんぁ、ああぁッ♪ぁ、ああぁあっ♪ひぁああぁッ♪
(彼の腰の上にしっかり腰を下ろし、密着させて注がれながら達してゆく姿を見せ付ける事になり…)
(彼の子宮注ぎの時間はしっかり時間をかけて行われて、新人さんがベッドのテーブルに朝食の乗せられたトレイを置いてく間も終わらなくて)
(新人さんと知り合ってからも何度も彼との濃密セックスは見せてるのに、今さら恥ずかしくなっちゃいます…)
ぁんんっ…んふぁ、あぁッ……ぁッ…ひぅうっ♪ん、んぁ、あぁ♪
(恥ずかしいと思っても、身体が止められない……彼に跨る私の身体が子宮に注がれる射精を喜んで受け入れて身体中で打ち震えて…)
(快感で蕩ける顔も、乳首が勃起してるのも…注ぎ込まれてる子宮のある当たりの下腹部が震えてるのも、じっくり見られています…)
はぁ……ぁ……ぁッ……んぁッ……はぁ……ぁん…あ、朝から……してるとこなんて…見せちゃって……ん…ごめん、なさい、ね……ん…♪
(恥ずかしいけど、それ以上に新人さんの軽く慌ててる視線や仕草が私のマゾ本能をずっと刺激し続けて…)
(新人さんも、いずれご主人様とセックスをする事になるから…きっと彼の凄すぎるセックスにはまってしまうんだと思います…)
ん……はぁ……ぁッ……ダーリン……ごめんね……起こさない、様にしてたのに…繋がったままじゃ……んッ…ありがと、ダーリン……♪
(新人さんが部屋を出た後に、仰向けになってた彼が身体を起こすと、そのまま対面座位に私を抱きかかえる形になって)
(彼に差し出して貰ったプチトマトを口にしながら…恋人同士の甘い朝…実際にはもうお昼だけど、それを満喫します)
んッ……それじゃ、ダーリンは……私に、したい事……させたい事…何か、ある……かな…?
それとも……お義母様の事…まだ、疼いてると思うから……抱きに、行く…?
(ご主人様が、しばらく放置されてるお義母様や、愛人さん達にもいろいろしないといけないと言うなら)
(私はお屋敷を散策するか…あるいは、プールやジムで身体を整えるかした方が良いかなって…)
で、でも……ダーリン……その前に…お風呂、ね……♪いっぱい、しすぎちゃったから…お互いに…エッチな匂い…凄くなってる…
(このまま二人きりを満喫するならこのままでもいいかもしれないけど、外に出るなら少しさっぱりしないといけないと思って…)
0077 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/11/24(日) 21:37:29.07ID:???
>>76
あぁっ!ふぅっ……んんっ……ふぅっ……んんっ……!!!
(僕は、部屋に入ってきた新人ちゃんに見せつけるように、何度も何度も全身を震わせて、彼女の子宮に種付けしていく)
(僕の金玉が震え、結合部に突き刺さる竿が何度も何度も収縮して、彼女の子宮に精子を注ぎ込んでいるのは明らかで)
(彼女の下腹部、特に子宮の辺りがぽっこりと盛り上がって、種付けした精子を受け止める所も、新人ちゃんはしっかり見つめている)
(夫婦がセックスした上での一番幸せな行為を見せつければ、新人ちゃんは何だか身体をモジモジさせながらトレイをベッドに置いて)
(恭しく礼をしてから、部屋から去っていった)

んーと、昨日は僕のわがままで学校に行ったから、今日はお姉ちゃんのしたい事をして欲しいな。
(僕は、身体を起こして対面座位の体勢になると、彼女とご飯を食べながら、ひとつのままで会話をする)
(朝ご飯というよりはすっかりお昼ごはんの時間に、彼女にトレイの上の素材をひとつずつ食べさせていく)
(僕は、喉が乾くと、彼女の乳房に吸い付いて、ジュルジュルと音を立てて母乳を吸い、味わって飲み込んでいって)

(僕は、彼女がしたい事を叶えるのが第一で、結果、愛人達や母が狂ってしまったとしても何の問題もないと思っている)
(彼女とは、既に昨日から12時間以上ひとつになったまま、子宮はもう精子まみれになっていて、このまま夜までひとつでもいいけれど)

それじゃあ、お風呂に行こうか……んんっ……!
(トレイの上のご飯をあらかた食べ終わると、僕はひとつになったまま、彼女の身体をぐるっと半回転させて)
(そのまま彼女の太腿を両手で抱えると、一気にベッドの上で、背面駅弁の体勢で立ち上がる)
(彼女とひとつになったままやすんで、すっかり回復した体力)
(僕は、射精直後でもカチカチのちんぽで彼女の膣を貫いたまま、ベッドから降りると、そのまま部屋から出ていく)
(当然、扉を開ける時は、彼女にノブを回して貰って、二人はひとつのまま、共同作業で歩き始める)

「すげぇ、お坊ちゃん、未来ちゃんを抱えて歩いてるぜ」「朝までベランダでしてたんだろ?凄い体力だよな」
(廊下を歩くと、背面駅弁で貫かれた彼女を見る為に、使用人やメイド達が皆振り返る)
(歩く度に、彼女の子宮から、たぽっ、たぽっと音がするのが、繋がっている僕だけ分かって)
0080 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/11/28(木) 21:28:43.00ID:???
【無理はしないでね】
0081工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/11/30(土) 19:30:33.11ID:???
>>77
んむっ…んぐ……んッ……ダーリン、も……オッパイ、ばっかじゃなくって普通の、ご飯食べないと……ん、んんっ…♪
おチンポ、硬いの……維持…出来なくなっちゃう……わ…んぁ、はぁ…ぁ…♪
(私が彼とのセックスの影響から泌乳体質になってからと言うもの、彼は栄養補給の多くを私の母乳に依存し始めてて)
(もちろん彼に吸われるのは誰に吸われるよりも気持ち良いけど…あの絶倫ぶりを私の母乳だけで維持できる気がしなくって…)
ぁあんんッ……赤ちゃん、生まれたら……ぁんッ…赤ちゃんの分…取っといて、あげてね……ぁふぁ、あぁッ…♪
(いずれ彼との間の子が生まれて、このお屋敷で全裸のまま赤ちゃんに授乳しながら、もう片方のオッパイに彼が吸い付いてる光景を想像しちゃって…)
(このお屋敷だけじゃなくって、大学や旅行先でも…それを思うだけで身体に快感が駆け抜けます…)
んはぁ…ぁッ……♪もう……ダーリン……お姉ちゃんも…皆に、嫉妬されちゃう……ん♪
(遅めの朝食が終わっても、彼はまだ私との結合状態を全く解く気が無くって)
(一人暮らしの生活でなら、彼氏を部屋に連れ込んで、とかならこういう淫らなプレイもしちゃう事もあり得るけど‥)
(改めて、私は年下のご主人様にすごくいけない快楽を教え込んじゃったんだなって……)
(お風呂に向かうために、対面座位から背面座位に、そのまま逆駅弁体勢にされて彼が立ち上がり…)
(一晩中喘ぎ声が止まらない程彼を独占して繋がったまま眠りに落ちて、まだ彼の愛情を独占して…)
(いくら彼が正妻として扱ってくれてるからって、私も他の愛人の皆に嫉妬されて、レズ行為の際に激しく虐められちゃいそうな気がして…)
ぁんんっ…んッ…はぁッ……あふっ…ん、んんっ…凄い……お腹の中……ドロドロので…揺れてるっ……ん、んッ…♪
(一晩分とさっきのセックスの分を一度も掻き出さずに貯めてしまった子宮が、彼が歩みを進める度に揺らされて…)
『おいおい、あの分だと今日も未来ちゃんの事、俺らはお預けなのか…?』『仕方ないぜ、未来ちゃんがあんなに感じるの坊ちゃま限定だしな…』
(ご主人様が私の身体で前が見えない分、私が部屋を出る時ドアを開けて、廊下の前方にある物を見て伝えないといけなくって…)
んふぅっ……んくっ……はぁ…っ……ぁ……ごめん、なさい…‥んッ…昨夜…うるさく、しちゃって……んあ、ぁ…♪
(昨日の喘ぎ声が全く抑えられない激しいセックス漬けの事はしっかりお屋敷の皆さんにも聞かれちゃってたから…)
(今もヌレヌレ状態で勃起オチンポを咥えてる身体には激しい快感が駆け巡ってるのを使用人の皆さんにはっきりと見られて…)
(エッチな目で…呆れた眼で見てくる視線に、幅を取って歩いてる私達に道を空けてくれてる皆さんに頭を下げながらお風呂場に向かいます…)
(ベッドの上がる前にハイヒールを脱がされたから、脱衣場に入っても何も脱ぐものが無い私…)
(流石に繋がったままでは彼も身に付けてる汗びっしょりの衣服を脱ぎづらいんじゃないかって思ったんだけど…)
0082 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/12/01(日) 06:21:54.35ID:???
>>81
うん、でも、お姉ちゃんのおっぱい、すっごく美味しいよ……んむっ……んんっ……♪
(僕は、ベッドの上で彼女とひとつになりながら、ゴクゴクと母乳を味わい続ける)
(もしかしたら、いつ飲めなくなるかもしれない、と心の奥で思っているのかもしれない)
(味わえる内に味わっておきたいと、彼女の乳房をグニグニ揉んで、溢れる母乳を味わって飲み込んでいく)
(もし僕達の子供が産まれたら、僕は子供にも嫉妬してしまうかもしれない)

「ああ、坊っちゃんと仲がいい事で」「すげぇ、ずっぷり突き刺さってる……」
(そして、背面駅弁で廊下を歩いていけば、通りすがった使用人達が彼女の身体を視姦し、挨拶していく)
(もちろん、全員が、僕と彼女が一晩中セックスしていた事を知っていて)
(それでも、もし彼女が使用人達とセックスしたいと言えば離そうと思っていたけれど、彼女はそうは言わず)
(僕達は繋がったまま、脱衣所へと入っていく)
(僕は彼女の太腿を抱えているので、彼女に扉を開けて貰うのは、二人がひとつになった事を実感させてくれて)

んんっ、ちょっと待ってね……んふぅっ……!
(脱衣所に入ると、僕は一旦彼女の身体を下ろし、着ていた服を脱いでいく)
(寝間着だけれど、長時間のセックスですっかり汗塗れになっていて)
(少し脱ぐのに苦労したけれど、全裸になると、彼女にギンギンに反り返ったちんぽを見せつける)

お姉ちゃん……洗ってくれる……?
(股間からボタボタとザーメンを垂らす彼女と一緒に大浴場に入っていく)
(彼女の美しい姿に改めて欲情しながら、彼女に僕の身体を洗うようにお願いして)
(多分、洗って貰いながら、きっと押し倒して犯してしまうだろう……そう思う)
 
 
(そんな事を思っていると、ガチャリと大浴場の扉が開く)
(そこに入ってきたのは、全裸で明らかに欲情した、母と紗枝で)
0083工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/12/01(日) 19:06:25.50ID:???
>>82
ダーリン……脱ぐの、手伝う……?はぁ…んぁッ…ゃんッ…垂れちゃう…‥♪
(脱衣場に入ると、ご主人様が衣服を脱ぐために結合を解かれるけど)
(昨日ベランダでした時の服装のままの彼はすっかり汗びっしょりになってて、脱ぐのに苦労しています…)
(私も、それを手伝おうと思ったけど、おチンポの栓が無くなった事で、少し体を動かしただけでも子宮に入りきらなかった分が)
(膣内を擽る様にドロッと溢れてきて…本当に私はご主人様のザーメンにまで犯されてるんだって実感します…)
ぁあんっ……ダーリンってば…凄い……ん…私の事…抱っこしてるから…筋肉、付いたのかしら…?
(さっき私の中に入ってた時からフル勃起状態だったけど、彼が全裸になると、昨日だって一緒にお風呂に入ったのに)
(勃起オチンポを中心に、彼の年下の身体が精悍さを増してる様な気がして…)
(そしてあれだけセックスしても尚そのリビドーが私に向けられてるのがおチンポからも、彼の雰囲気からも伝わってきて…)
(このお風呂場でも結局洗いっこからの衝動セックスになっちゃうんだろうなって…)
ん……ダーリン……洗うから……お湯、熱かったら…言ってね……んはぁ…ぁ…♪
(ご主人様の前に跪いて、さらに勃起オチンポに顔を近づけた状態で、お湯を出したシャワーヘッドを持って…)
(とりあえず、まずお湯で彼の汗を軽く流してから、密着しながら私の身体中をスポンジにしながら…)
(そんな事を思っていると、浴室の脱衣場のドアが開く音と共に、そのまま急ぎ足で浴室まで駆け寄ってくる足音…)
ん……ぇ……?お、お義母様……紗枝さん………?
(お義母様と紗枝さんの二人が、一糸まとわぬ姿で…しかもその裸身を汗ばんだ状態で、頬も上気してて…はっきり発情状態です…)
(直前まで二人ともオナニーでもしてたのかな……そんな風に思う間もなく…)
「はぁ…ぁ……坊ちゃま……未来様も……あ、あんなに、煽って、置いて……んッ…」
きゃっ……?ぁんッ……ちょ…紗枝さん……?ん、んむっ……んぷっ……はぁ、ぁ…何を…?
「はぁあぁ……ぁ…もう、いくら…孝雄さんと、しても……ダメ…ん、んぁッ…♪」
(二人に私もご主人様もそれぞれ引き離されて…私は抱き着いてきた紗枝さんに接吻で口を塞がれ)
(お義母様も…口にしてたのはお義父様も名前でしょうか…?)
(昨日ご主人様とのセックスに至れなかったのを、お義父様とのセックスを激しくして慰めようとしたのでしょう…)
(その年齢を感じさせない若い身体をご主人様に押し付けて、そのまま浴室の床面に押し倒していました…)
0084 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/12/02(月) 06:25:35.97ID:???
>>83
あっ……わっ!
(僕は彼女にちんぽを洗わせようとしていると、大浴場の扉が開いて、母と紗枝が入ってくる)
(二人共僕の子供を孕んでくれていて、紗枝の下腹部の淫紋が、強く浮かび上がってしまっていて)
(僕が二人の身体に見とれている間に、僕は母に床に押し倒されてしまう)
(視線が上を向く。大浴場の天井を見ていると、ちんぽがぬるりと熱い肉に包まれて)
 
 
あっ、あっ、あっ……ああっ……ああっ……!
(母が、仰向けに押し倒した僕のちんぽに跨がり、ずっぷりと腰を落として騎乗位で繋がっていく)
(そのまま、「あーっ!あーっ!」と、まるでケモノのように叫びながら、淫らにケツを振っていて)
(僕が少し視線を下ろすと、余程母親が息子に見せてはいけない表情を見せ、ケツを振っていた)
(カリ首に、母の膣肉、ザラザラの部分が強く押し当てられていく。ここが母の気持ちいい所なのだろう)
(僕は、母が自分の気持ちいい所に、息子のちんぽを押し付けて擦っている姿を見つめていて)

「あっ、ああっ……未来様……あああっ……!」
(そして、紗枝も彼女を押し倒し、貝合せで淫らに下半身を押し付けて腰をくねらせていた)
(彼女の膣内に溜まっていた、僕の精子を吐き出させ、自分の子宮に流し込もうとしているようで)
(更に、彼女の下腹部をぐぐっと押して、子宮内に注ぎ込まれている精子まで、吐き出させて取り込もうとしていて)
 
 
はぁっ、はぁっ、あっ、あっ……んっ!んっ!んっ!
(散々焦らして狂わせてしまった母を、更に狂わせるように、下からずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始める)
(母は、「あひーっ!あひーっ!」と、普段はまるで聞けないようなアヘ声を響かせながら、グリグリと腰を振っていて)
(おそらく、元々淫らであったのであろう、母のメスの部分にどんどん火を付けていって)

「はぁ、はぁ……もっと……もっと……!」
(そして、紗枝も、普段の凛とした表情とは全く違った、蕩けた顔をして、彼女のまんこに自分のまんこを擦り付けていく)
(同性同士、彼女の気持ちいい所もしっかり知っていて、元々ガチレズだった本領を遺憾なく発揮していて)
(彼女から快楽を引き出し、更に僕の精子を溢れさせて、自らに取り込もうとしていて)

(僕は、母のまんこを味わいながら、彼女の様子を見つめている)
(もし、彼女が僕を求めたなら、母や紗枝を捨てても彼女の元に向かおうと思っていて)
0086 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/12/04(水) 04:21:20.42ID:???
【リアルの生活が第一だからね】
0087 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/12/04(水) 21:04:42.05ID:???
【ロールが拙くてごめんね】
【いつも、差を感じてしまうよ】
0088工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/12/08(日) 16:46:19.28ID:???
>>84
「んふぅっ…んッ…ぁ、ふぁあ…ゆ、昨夜…来て、くれるかもって…待ってた、のに……ん、んン、んぁああぁッ♪」
(ご主人様と私は、それぞれお義母様と紗枝さんに身体を引き離されると、襲われる様に押し倒されて)
(お義母様の熟れた…それでいて実年齢よりもずっと若い身体が、ご主人様の上を向いた勃起チンポの上に降りていって)
(その様子から、昨日お風呂場に乱入してきてから、ずっと満たされない欲望に苦しんでたんだと思います…)
(根元まで咥えこんだだけで、あまりの快感に達して…それで達しただけでは飽き足らず、イキながらその身体を動かし始めて…)
ひゃぅんんっ…んちゅ…んむぅっ…ん、ぁんッ…さ、紗枝さんっ……ん、ぁ、ああっ♪
「ん…未来様……坊ちゃま……ぁ…あんなに…喘いで……聞いてるだけで……んぁ、あ♪」
(お義母様だけでなく、紗枝さんも私達が昨日お風呂に行って絡んでる間にいっぱいイカされたのが逆に刺激となって)
(昨日のご主人様と私のぶっ続けのベランダセックスにも劣情を刺激されたんでしょう…)
(その身体で私を押し倒し抑え込みながら、唇を…乳首を、おマンコを私のソコに重ね合わせて、遠慮なく犯してくるんです…)
「ふあぁッ…♪んぐぅうっ…はぁ、あっ…んひぃいっ♪ぁ、あぁッ…孝雄さんのより、ずっと…イイなんてぇ…ぁん、んぐぅうっ♪」
(すぐ傍から聞こえてくる、ご主人様の上で騎乗位で腰を振るお義母様のおマンコの音のグチュグチュ音がとても凄くて…)
(彼女もいけない事をしてる…あの妊娠セックスだけで本来なら満足しないといけなかった、と思ってるのに)
(一晩中お義父様との激しいセックスをしただけでは、代わりにならない…でも、親子でこんな事いけないと言う理性もあるみたいで…)
(それなのに、こうして一旦咥えこんでしまえば腰が止められない…自分の息子の持つ極上おチンポの前にメス堕ちしてゆき…)
「んむぅっ…んぷっ…はぁ…ぁ…未来様…あんなに喘いで……独り占めして……ん、んッ…♪」
はふぁあっ…ぁん、んッ…ひゃんっ…?ぁひぁあっ♪紗枝さん…何を…?ん、んぁあっ♪
(軽くお湯をかぶって濡れた私の素肌に、汗まみれの紗枝さんの裸身がこすり付けられ、何時ものレズレイプとは違って…)
(何時もよりも乱暴に…でも、マゾの私をしっかり責め立てて…私の子宮から、おマンコから溢れるご主人様のザーメンを唾液を交換する様に彼女の下のお口が受け止めて…)
ぁんんんッ…んぁ、あ♪さ、紗枝さんっ……ぁん、んッ…そ、そんな、事……ぁんッ…し、したって…ぁ、あぁッ♪
んはぁ、あぁあっ♪ぁ、わ、判って、ますっ……で、でもっ…私も…坊ちゃまに…中から…犯されたいっ…ん、ぁ♪
(昨日のご主人様に抱かれるセックスで途中で紗枝さんは気絶しちゃったせいか、ご主人様のザーメンで子宮がタプタプになる感覚が味わい足りないのでしょう…)
(セックス後も、たとえ他の男性に犯されてる時でも一番大事な場所をご主人様に犯されてる、その気分を私から吸収しようとしてるのか)
(少し下腹部を押せば溢れてきちゃう彼の特濃ザーメンを、床に一滴も溢すまいとおマンコで受け止めて…)
「んぎぃっ…♪はぁ、あぁあっ♪気持ち、良いっ♪ぁん、んッ…して、してぇえっ♪もっと、してぇえっ♪」
(やがて、お義母様とご主人様の禁断の極上近親相姦も、ご主人様が突き上げを始めた事でさらに昂ってゆきます…)
(お義母様も大きく背を仰け反らせて、その大きなオッパイをプルンプルン跳ねさせて、より快楽に溺れて…)
(紗枝さんの絡みも…流石にお義母様や私を押しのけて、彼を味わう訳にもいかないからか、その疼きをすべて私にぶつけて…)
ぁんんっ…んぁんッ♪ぁ、あぁッ♪ダーリンっ……ぁん、んッ…お、お義母様も…紗枝さんも…気、失っちゃう位っ…んぁ、あ♪
凄いの…して、あげて……♪ダーリンの…気持ち良すぎる、から……ぁんッ…いくら、他の事…しても…んぁ♪
(紗枝さんに組み敷かれ、膣内や子宮内のザーメンを吸い取られながら…でも、二人の疼きも誰より理解できるから)
(気絶するくらい抱かれたら、また余計にすごい快感を欲しちゃうのは判ってたけど…でも、妊娠仲間としての気持ちもあって)
(彼に二人を満足させてあげて欲しいとお願いしていました…)
0089 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/12/08(日) 23:17:10.39ID:???
>>88
うん、お姉ちゃん。分かったよ……んんっ!
(僕は母に騎乗位で犯されながら、彼女のお願いを聞くと、ぐっと親指を立ててから、ずんっ!と腰を強く突き上げる)
(母が、びくっ!びくびくっ!と身体を震わせた瞬間、僕は母の身体を浴場の床に押し倒して)
(正常位で母の股をぐっとM字に開かせると、ずんっ!ずんっ!と強く腰を突き上げ始める)

(僕が強く腰を突き上げる度に、母は「あぁ♪あぁ♪」と、息子に聞かせてはいけないメスの声を響かせていて)
(よだれも潮も垂れ流しながら、実の息子が貫くちんぽを美味しそうに味わっていて)
(最後に「あーっ!あーっ!あーっ!」と叫んで潮を吹くと、全身をビクビク震わせて、絶頂気絶してしまう)
(股を淫らに開いたまま、僕が腰を引いて結合を解いても、母は淫らに股を開いたままで)

……次は、紗枝の番だね。
(そう言って、僕が母を犯している間、彼女と股を重ねたまま呆気に取られたままの紗枝の方に歩いていくと)
(両手で紗枝の足首を開き、ぐぐっと股を開かせて)
ふんっ!ふんっ!ああっ、くぅっ……はぁっ、はぁっ……!
(僕は、紗枝の股も淫らに開かせて、正常位でぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を突き上げていく)
(紗枝は、僕に犯されながら「あぁ!あぁ!坊ちゃま、おしたい申し上げております!」とか叫んでいて)
(彼女とも、母とも違う、僕しか知らないまんこ独特の感触を味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とカリ首で肉襞を擦り上げれば)
(結合部からは、明らかに彼女から奪った僕の精子以外の、どろっと白く濁った本気汁が絡みついてきて)

あっ!くっ……んんんっ……!
(そして、紗枝も全身をびくびくっ!と震わせると、幸せな表情のまま絶頂湿疹してしまう)
(母の横で、股を淫らに開いたまま、まるで大の字になって、股間からはドロドロと白濁液を垂らして)

お姉ちゃん、お待たせ。
(紗枝の側から立ち上がると、僕は二人を抱いても射精していないちんぽを、彼女に見せつける)
(ちょうど、その時に大浴場の扉が開いて、入ってきた新人ちゃんに、母と紗枝の介抱を任せて)

どうしようか……もう一度、身体洗おうか?
(彼女も、紗枝のレズレイプを受けてすっかり汗まみれになってしまっていて)
(僕も汗をびっしょり掻きながら、彼女を見つめてにっこりとほほえむ)

(母と紗枝を見れば、僕の子供を孕んでくれて、僕のちんぽを知ってしまった間柄であって)
(これからも、こうして満たしてあげなければならないのかな、と思う)
0091 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/12/10(火) 22:00:15.05ID:???
【いつもお疲れ様。無理はしないでね】
0092工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/12/15(日) 14:46:44.28ID:???
>>89
「んひぃっ?ぁんんっ、んぁ、あぁあっ♪ぁ、ィク、ィクううっ!」
(私の言葉で、実の息子であるご主人様にスイッチが入った、と言うのが粘膜を通してお義母様にも伝わったのでしょう…)
(騎乗位で奥深くまで咥えこんだまま、激しい絶頂に身を震わせるお義母様…そんな彼女を)
「んぁあぁあっ?ぁ、あんっ…んぎぃいっ♪ぁ、ひぁッ、来て、してっ…ぁ、あぁッ…すごぉいいっ♪」
(ご主人様に押し倒されて、正常位の体勢で、絶頂中の痙攣オマンコでもお構いなしに犯され始めて)
(絶頂後の昂りが収まってく隙も与えられない、圧倒的な快感責めに、お義母様ははしたなく乱れ堕ちてゆきます…)
(前の種付けセックスの時はもう少しピストンがマイルドで、対面座位で…自分から求めてしまったとは言え、積極的に自分を犯す息子…)
(その事はお義母様もいけないと判ってるのに、身体がもう止められないのでしょう…)
(紗枝さんと絡み合う私達から見ても、お義母様がおマンコだけでなく身体中でおチンポを喜び締め上げて)
「んぐぅっ…?ぁ、あぁあっ♪はぁ、あぁあっ♪わ、わた…私っ‥ぁ、ああぁッ、あ、あああぁぁッ!ぁああぁあっ♪」
(罪悪感まで快感に変えながら、大きく身体を仰け反らせて…お義父様とのセックスでは満たされなかった疼きを一気に解消されて達してゆきます)
(その姿は何度ご主人様とのいけないセックスを晒してきてる私から見ても、とっても淫らで美しくて…本当に年齢以上に若々しい人なんだなって…)
「んぁ……ぁ……ふぁ……ぁッ……ぁひっ……きもち、よす、ぎ……っ……ん…♪」
(昨日ご主人様にセックスを拒否されてから、疼きのせいでろくに休めていなかったのか、まさにアへ顔状態で意識を手放して…)
「ん……ぁ……ぁあ……ぼ、坊ちゃま………ぁ、あ、あぁあっ♪」
(そのまま放置されてるお義母様から特大勃起オチンポが愛液まみれに抜き出されて、それを向けられた紗枝さんが、私の上で快感に打ち震えます…)
(獲物として見られてるのに、感じてるのは快感…その気持ちは私にも凄く伝わってきます…)
「んきゃっ……ぁふぁ、あ、あっ…んぁ、あ、あぁああっ♪」
(ご主人様の小さな身体が紗枝さんを私から引き離すと、長身な彼女を浴室の床に仰向けに押し倒し、有無を言わせず正常位挿入で犯し始め)
(その強引な有無を言わせぬ挿入…他の男の人にされるなんて絶対に考えられない紗枝さんにとって、ご主人様にされるのだけは特別で)
(挿入されただけで達し、奥まで届いただけでも達して…その勢いのまま始まる激しいピストンにたちまち乱れ狂ってゆきます)
「ん、んふぅううっ…ぁ、あっ♪坊ちゃまっ…ぁ、あぁッ♪こう、しててもっ…離れてる間もっ…く、狂っちゃいそうで…ぁ、あぁあっ♪」
(ご主人様のおチンポでなければ解消できない疼きを自慰だけで紛らわす時間も)
(ようやくご主人様に犯される段階で、強すぎる快感に翻弄されて乱れ狂って行く時間も、ただただ快感で…)
「んんんあぁあっ♪ぁひぃいっ♪ん、ぁ、あああぁッ♪ひっ…ぁあぁあっ♪」
(紗枝さんもイキながら、子宮に新しいザーメンを補充されて、そのまま気を失ってしまいます…)
「ん……し、失礼、します……ぁ……すご……ぅわ……♪」
(このまま気絶した二人をいくら浴室が温かいとはいえ全裸のまま放置してて大丈夫かと思うけど、ちょうど新人さんが浴室に入ってきて)
(流石に新人さんも、もう何があったかすぐに察して…紗枝さんだけでなくお義母様までご主人様とそういう関係な事に驚きながら二人を介抱し始め)
ん……はぁ……ぁ……ダーリン……♪やっぱり…ダーリンが、してるの…傍目から、見ても…凄かったの……ん…♪
(ようやく恋人同士の洗いっこに戻る事になるけど、何時もあの凄いセックスを一番味わわせてもらってる、その事にすっかり疼いちゃっていました…)
ぁんッ……じゃあ、ダーリン……座って……まずは、頭、から……ね……んッ…ダーリンの頭…やっぱり…良い手触りなの…♪
(浴室イスに座るご主人様の頭にまずはシャンプーを…でも、今日は背後からじゃなくって正面から…)
(彼の髪の感触を堪能しながらシャンプーを泡立てる動きで彼の目の前で私のスケベなオッパイが彼の目の前で揺れ動いて…)
0093 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/12/15(日) 16:35:51.95ID:???
>>92
(僕のすぐ横で、母と紗枝が、もし男が見たら確実に欲情する程、淫らに股を開いて意識を飛ばしている)
(紗枝は、股間からゴポゴポと精子を垂らして、ヒクヒク全身を震わせて悦んでいて)
(淫紋が淫らに浮き上がって、人生でただ一本味わうちんぽで愛された悦びを表現している)
(二人を介抱する為に入ってきた新人ちゃんも、そのあまりの痴態に、興奮を覚えているみたいで)
(更にギンギンに勃起させた僕のちんぽをチラチラ見ながら、二人を介抱するのを僕は見つめていく)

うん。分かった。あぁ、気持ちいい……ふぅっ……!
(そして、僕は洗面台で椅子に座ると、彼女が正面から頭を洗ってくれるのを味わっていく)
(眼の前で、彼女のスケベなおっぱいが揺れるのを見ていると、それだけで興奮して)
(股を軽く開いて、ちんぽをピクピク震わせながら彼女に髪の毛を洗って貰って)

あっ!?ああっ……あっ、あっ、ああっ……!
(すると、僕は不意に、ちんぽに強烈な快感を覚えて声を上げてしまう)
(視線を下ろすと、彼女も気付かない内に、委員長と園子が全裸で入ってきて、左右から僕のちんぽをしゃぶり始めていて)

あっ!ああっ……あっ、あっ、ああっ……!
(彼女に頭を洗って貰いながら、僕は委員長と園子のフェラ奉仕を味わってしまう)
(二人共完全にパイパンな縦筋割れ目、委員長もかなり幼いけれど、園子は更に幼い、明らかにJSにしか見えない身体で)
(明らかに欲情した瞳でちんぽをしゃぶる姿に、興奮してしまって)
 
 
あっ!あっ……お姉ちゃんごめんなさい、あっ!あっ!あっ……!
(僕は、彼女の眼の前で、椅子に座ったまま、委員長を背面騎乗位で犯してしまう)
(股を左右にM字に開かせ、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げれば、縦筋割れ目が極太ちんぽを咥え込んでいて)

(委員長は、普段のしっかりした様子からは想像できない位、白目を剝いて喘いでいる)
(更に、園子が委員長のおっぱいを揉んで、瞳を見つめながら愛撫していて)

(僕は、中◯生の同級生交尾を、妻に見せつけてしまい、興奮してしまっていた)
0095工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/12/22(日) 19:57:25.98ID:???
>>93
はぁ……ぁんッ……んッ……ダーリンの…頭…あ、洗ってる、だけなのに……ぁん……♪
(ご主人様がお義母様と紗枝さんのどうしようもない疼きを、最高のセックスで気絶するほど絶頂させて鎮めた後)
(当初の予定通り、私がご主人様の身体を洗うのを再開したけど)
(お湯と汗で濡れた裸身に、私と向き合う姿勢で浴室イスに座ってるご主人様の鼻や口から洩れる息が触れて…)
(私自身のオッパイと彼の頭部の陰になってるけど、二人の身体の間でお義母様と紗枝さんを犯したばっかのおチンポが激しく勃起してて…)
(今は大人しく頭を洗わせてくれてるけど、ご主人様の気持ち次第で私もどのタイミングで彼に襲われるか判らなくって…)
(彼の目の前で何度も彼にむしゃぶりつかれて母乳を直飲みされてるオッパイが揺れて、彼の顔にかすめるだけでも甘い声が漏れてしまうんです…)
んぁッ……な、何……ぇっ……?女王様……園子ちゃん……きゅ、急にっ……?
(二人きりでの何時セックスに発展しちゃうか判らない空気の中、洗いっこが続くと思ってたんですが)
(不意に彼の身体がビクッとすくんで硬くなったのを感じて、ついにまたセックスしちゃう…そう思ってたんだけど)
(彼の口から戸惑った喘ぎ声が漏れてるのに驚いて下を見下ろすと、何時の間に浴室に入ってきてたのか)
(私と彼の身体の間で、女王様と園子ちゃんの二人が、ごしゅじんさまの勃起おちんぽにWフェラ奉仕を始めていて…)
(女王様はもうだいぶこのお屋敷の…私達との間の淫らな空気に馴染んできてたから判るけど)
(まだ昨日お屋敷に来たばっかりの園子ちゃんも、明らかに欲情した様子で切なげにお尻を揺らしながらご主人様のおチンポに執着してて…)
「んむぅ…〇〇くぅん……んちゅ…はぅ…ん…私も……そろそろ……我慢できないの……♪」
「はぁ……私、昨日…初日、だったのに……こんな風に感じちゃうなんて……おかしくなっちゃう……んぁ…♪」
(私も、ついその光景に見入ってしまいます……本来なら、私と出会って無ければ、学校でもモテてたご主人様は女王様や園子ちゃんとこんな風に…)
(幼げな外見の二人だけど、私達ご主人様よりも大人の女が彼にむしゃぶりついてる光景よりは、自然にも見えて…)
(彼の頭を洗うのも忘れて…3人の誰にも、今は触れてはいけない様な気がして…)
「んひゃぁっ…?ぁ、あぁッ…あひっ……ひぁ、ぁあっ…み、見て…園子っ……私も、初めての時は…痛かった、のに…あ、あぁあっ♪」
(不意にご主人様が自分よりも小柄で可愛らしい女王様の身体を背面駅弁に抱きかかえて、女王様も抱きかかえられたのに驚いてるけど)
(もう彼に不意打ちで犯される事に何の抵抗も無くなり…彼女もまた彼専用の牝の身体になってきてるのを、園子ちゃんに見せつける形で)
「はぁあぁあぁあっ♪ぁあっ…♪んん、んぃっ…ひぁ、あぁあっ♪気持ち良いよぉっ…♪」
(愛人の中でもかなり抱かれてる回数は多い方の女王様だけど、外に出ればまだ常識人の顔をしてた彼女が)
(その幼い身体で彼の勃起オチンポを根元まで咥えて、喜びに顔を蕩けさせ大きく身体を仰け反らせて…)
「んはぁ……ぁ……♪委員長……の中に……あ、あの、おっきいのが……ぁ……ん……ぁ…だから…オッパイも…おっきく……」
(園子ちゃんも自分よりは背が高いとはいえ、幼い身体つきの女王様の膣内に巨大おチンポが本当に違和感なく沈んでくのに驚き興奮して…)
(数日間の間に、彼とのセックスのせいで女性ホルモンの影響でもあったのか、自分が知ってるよりも大きくなった女王様のオッパイに手を伸ばして…)
「はぁあぁッ…♪んぁあんっ?ぁ、あぁッ…そ、園子っ…い、今…触られると…んぁ、あぁあっ♪」
(女王様も、彼とのセックスで限界状態のオマンコがオッパイを弄られただけでも反射的に締め付けより感じてしまうのに翻弄され…)
ん……はぁ……ぁ……凄い……んぁ……はぁ……♪
(私も手持無沙汰状態だけど、目の前でのご主人様と彼の同級生女子のエッチな絡みに、身体を火照らせていたんです…)
0096 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/12/24(火) 14:14:46.37ID:???
>>95
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(僕は、委員長を背面駅弁で抱え上げると、ごりぃっ!と深くちんぽで貫いて激しく掻き回していく)
(委員長が白目を剝いて喘いでいるのを、眼の前の園子に見せつけていって)
(園子も、学校では凛としていた委員長の変わり果てた姿に、驚きながらも身体は明らかに興奮している)
(僕のちんぽをしゃぶっていた時も、むしろ委員長より積極的にしゃぶっていて)

あっ……くぅっ……んんっ……!
(そして、委員長が「いくいくっ♪」と叫んだ直後、全身をびくっ!びくびくっ!と震わせて絶頂する)
(僕は、ちんぽを根元まで深く突き刺したまま、委員長の身体を支えていて)
(園子は、眼の前で親友が深い絶頂を味わっているのを、眼の前で見つめてしまっていて)

お姉ちゃん、委員長をお願い。
(僕は、ゆっくりとちんぽを引き抜くと、絶頂失神している委員長を床に横たえ、彼女に介抱を頼むと)
(ジロっ、と園子の方を見つめて)

「あぁっ♪あっ♪やっ♪やっ♪好きっ♪好きっ♪〇〇君……♪」
(僕は、園子を四つん這いにさせて、交尾でぱんっ!ぱんっ!と突いて犯していく)
(園子は、僕に犯されて素直に悦んでいて)
(教室でクラスメート女子全員の前で処女を捧げた時より、明らかに慣れた感じで僕を受け止めてくる)
(僕は、園子の気持ちいい所を探っていくと、園子も全身を大きく震わせて絶頂に達して)
 
 
お待たせお姉ちゃん。
ここで交尾する?それとも、お屋敷とか外にお散歩しに行こうか?
(僕は、ギンギンに反り返ったちんぽを園子から引き抜くと、ニコニコしながら彼女を見つめる)
(僕が味わった4人はまだ失神していて、新人ちゃんに全員の介抱を任せると)
(ようやく、妻を愛せる悦びと、待たせてしまった罪悪感を感じている)

(これからは、彼女がしたい事に付き合いたいと思う)
(まだ昼下がりの時間、外には彼女を待っているギャラリーもたくさんいて)
(もし、彼女がそれらのギャラリーに身体を見せ、犯されたいと思うのなら、それも歓迎しようと思っていて)
0098 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/12/27(金) 21:13:58.26ID:???
【忙しそうだね。お疲れ様】
0099工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2024/12/29(日) 20:17:13.74ID:???
>>96
「ぁあんんっ、んぁッ♪ぁ、はぁ、ぁああっ♪んぁ、ぁ♪今、揉まれるとっ…ぁ、ああぁッ♪」
(背面駅弁でご主人様に犯される女王様の着実に成長してきてるオッパイに園子ちゃんが手を伸ばし…)
(小柄な彼女の分、オッパイを揉まれる事で反射的におマンコが締まっておチンポをより感じてしまう、その反応が判りやすくって…)
「はぅああぁッ♪ぁひぁあっ、ぁ、あぁあっ♪い、イク、イクぅうっ♪」
(思ってる以上にSっ気が強いのか、園子ちゃんにも弄られながら、女王様が大きく身体を仰け反らせて奥まで咥えたまま達してゆきます…)
(どうやらご主人様の方は達しておらず、でもしっかり絞めつけには感じてるみたいだけど…)
(お義母様と紗枝さんを容易に快感失神させたおチンポをそのままに、女王様も同じようにイキすぎて意識を失ってゆきます…)
「んッ……ぁ……はっ……ぁ……はぁ、ぁ……♪」
(女王様の小柄な身体から、彼女の愛液のたっぷり絡んだ勃起オチンポが引き抜かれ、彼女の身体を横たえながらそのおチンポが獲物を狙う様に…)
「ひぃっ……?ぁ……はぁ……ゃぁんッ……ぁ、あ、ああぁっ!」
(次の獲物としてロックオンされた園子ちゃんが思わず身をすくませるところに、ご主人様は遠慮なく覆いかぶさって)
(私からもはっきりわかる程、園子ちゃんもこれから犯すと言う視線…圧倒的な雄であるご主人様に触れられる快感に打ち震えて…)
(女王様よりもさらに小柄で線も細い身体に、どんな女性でも容易くイカせてしまう巨大勃起オチンポが沈んでゆきます)
「んんぁあっ、ぁ、あぁッ♪はぁ、ぁ、あぁッ♪う、嘘っ…私…昨日、初めてだった、のにっ…ぁあぁッ♪」
(よく知ってる女王様、委員長さんの乱れ具合から…そして昨日の処女喪失でも痛みがそこまで無かった事から)
(彼のセックスの凄さはよく解ってるとしても、このお屋敷に来てまだ2日目なのにここまで自分の身体が順応すると思ってなかったのでしょう…)
(四つん這い交尾体勢での、ひたすら彼の滾りをぶつけるピストンに戸惑いながらも園子ちゃんも見る見るうちに墜ちてゆきます…)
(そうして私以外の女性を4連続で犯してるけど、度々彼の意識がこちらに…私に向けられてて…)
んんっ……んッ……はぁ……ぁッ……んぁ……はぁ……
(他の女性とのセックスで肉を叩きつけるパンパンと言う音…結合部からのクチュクチュ音が響いてくる度に)
(身体に刻みこまれてる彼とのセックスの快感が呼び起こされて…おマンコを弄ってないのに、膣肉がいやらしく動くのが止められない‥)
(やがて、園子ちゃんもまだ経験が浅いからか、女王様よりも早く快感絶頂で失神させられてゆきます…)
(ご主人様はそれでも達するのを我慢して…4人のそれぞれ違う膣内の感触でより滾ったおチンポをこちらに向けて…)
(ニッコリ微笑みかけてくれるけど、おチンポがとても苦しそうで…)
ぁふぁ、ぁ…ダーリン……他の、人に…出しても…他の人も…喜ぶのに……んぁ…はぁ…♪
もう…ダーリン……コッチ、来て……今度は…もっとしっかり洗ってあげる、から……♪
(身体の洗いっこの続きは当然するつもりだけど…ご主人様が一回私を犯しつくすまでは他の女性に注ぐ気も無いなら…)
(浴室イスに再度腰を下ろす彼の頭と同時におチンポも解消してあげたいから…しっかり咥えこみながら洗うのが一番です…)
はぁあぁッ……ぁ、あんっ♪お義母様たちの…感触…私にも…か、感じちゃぅぅっ…♪
(手に再度シャンプーを持ちながら、私は対面座位でその勃起オチンポを咥えこんでゆきました…)
0100 ◆YOvtRJ/Yfg 2024/12/31(火) 20:42:59.61ID:???
>>99
はぁっ、はぁっ……ふぅっ…!
(僕は、委員長と園子を犯して失神させてしまうと、ちんぽを引き抜いて彼女に見せつけていく)
(二人を介抱する新人ちゃんも、自分より明らかに幼い二人が、僕のちんぽを咥え込んで幸せそうに失神している姿に興奮しているみたいで)

(僕は、都合四人の極上まんこを味わったちんぽを、ピクピクと震わせていく)
(禁断の実母のまんこも含め、3人は僕が処女を奪って育ててきた身体と心で、もし他の男が味わえば、極上の快楽を得られるはず)
(そんな女性達を独り占めにして味わってしまってから、そのちんぽを妻に向かって見せつければ)
(彼女は、再び僕の身体を洗ってくれると言って)
 
 
ああっ!ふぅっ……ああっ、お姉ちゃん……あああっ……!
(彼女は、僕の正面に回ると、ギンギンに反り返ったちんぽにゆっくりと腰を落としていく)
(ずぬっ、ずぬぬぅっ……!と、彼女の熱い穴に僕のちんぽがどんどん咥え込まれていって)

(僕は、彼女の膣の具合のあまりのよさに、身体を洗って貰っているのに大声を上げてしまう)
(彼女のまんこの具合は極上で、孕ませた美しい身体、乳房からは母乳が溢れていて)

(彼女がシャンプーで優しく身体を洗ってくれるのを、僕は全身を震わせながら味わっていく)
(まんこの肉襞は、まさに僕のちんぽの為にあって、ちんぽの先は子宮をぐぐっと押し上げていて)
(僕は、彼女に頭を洗って貰いながら、手を伸ばして彼女の大きな乳房をグニグニ揉みしだいて)

ああっ、お姉ちゃん……あああああっ!!!
(僕は、彼女に頭を洗って貰いながら、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、真上に向かって射精してしまう)
(四人を抱いている時には我慢できたのに、彼女の膣肉の具合には我慢できず、全身を震わせて注いでしまって)

ああっ……ああああっ……あああっ……!!!
(僕は、夫婦で対面座位で合体したまま、全身を震わせて種付けする姿を、新人ちゃんに見せてしまう)
0101工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/01/03(金) 18:00:27.15ID:???
>>100
ぁあんんッ♪はぁあぁ♪ダーリンのおチンポ……美味しい……んはぁあ…♪
(射精を耐えながら、4人の女性を立て続けに犯したご主人様のおチンポに腰を下ろしてゆけば、他の女性の温もりも残ってて…)
(私もまた、一番ご主人様のおチンポが美味しくなってる所を独占しちゃってる…この光景を快感絶頂失神に追い込まれた4人が見てたらどう思うんだろうって…)
はぁぅっ……♪んはぁあっ…♪はぁ……ぁ♪ダーリン……そ、それじゃ…続けて…頭、洗う、から…ぁあっ♪
(ご主人様との身体の間で勃起したおチンポを眺めながらの洗いっこも興奮したけど、こうして一旦奥深くまで咥えちゃうと)
(僅かに身体を動かすだけでも、お互いの結合部を刺激し合う事になってしまいます…)
ぁあんんんん、ん♪はぁあっ…‥あふぁ、ぁッ…♪か、痒い、とこ…あったら…ぁッ…い、言ってねっ‥んぁッ♪
(彼の目の前で身じろぎだけで揺れてたオッパイは、今はその谷間に彼の顔面を挟んで、その息遣いに刺激されます‥)
(ご主人様もこのプレイに感じてくれてる……このまま頭を洗う事をそっちのけで対面座位セックスに浸りたくなるけど)
(いつでも彼の最高のセックスを一番に味わわせてもらってる私だから、それ位は耐えなくっちゃ…そう思いながら彼を抱きしめながら洗い続けます…)
(でも、そう思えば思う程、指先にわずかに力を込めただけでも、咥えこむ下腹部にまで力が入って、おチンポを感じて気持ち良くなってしまう…)
んぁッ♪ぁん、んッ…ダーリンっ……み、ミルク…で、出ちゃうからぁッ…つ、付いちゃうから…ぁ、あぁッ♪
(いつしか彼にオッパイをいつものように揉みしだかれて、彼に触られてる時は一番出が良くなってるから…)
(洗ってる最中の彼の顔や髪にも、溢れ出るミルクが飛び散り…でも、揉まれる私も嫌じゃないし、ミルク塗れになる彼も嫌がってない…)
(気絶した4人を介抱する新人さんに見られながら、ベッドでする時以上に汗まみれに、ミルク塗れになっても良いと)
(対面座位夫婦セックスに浸る私達の甘い喘ぎ声が、浴室の湿った空気の中に甘く響き渡ってゆきます…)
(繋がりながらの洗いっこなんて、最初から絶対にセックスで求めあう事が目的だけど、それを我慢しながら…)
(でも、意識し合って…繋がったばかりの時は結合部のピストンは我慢してたのに、何時の間にかそれが小刻みに早まってゆく…)
はぁ、あぁッ♪んぁ、あぁあっ♪ぁん、ぁあんんッ♪はぁ、ぁあっ♪ぁんッ、あんんッ♪
(まだ頭を洗ってる段階なのに、これで彼の全身を洗う事なんて…)
(新人さん以外のメイドさんがいない今、彼の身体を洗うのは私のお仕事なのに…そう思いながら、身体を擦り付けあって…)
はぁあ、ああぁあっ♪ぁ、ああぁあっ♪ぁん、んぁああぁッ♪ぁ、ああぁあっ♪
(彼が耐え切れずに達する……その信号が私の身体にも伝わって、私も自然と彼がイクのと同時に達してゆくんです…)
んぁッ……はっ……ぁ……んぁ……はぁ……ぁ……ぁ、あんん…♪
こ、これじゃ……私…ダーリンの…修学旅行で……ダーリンの、肉スポンジ……出来ないの……ぁん、ん…♪
(昨日彼の学校に連れてかれた時に、ちらりと見かけた掲示板に彼の学年の修学旅行の事が掲示されてて…)
(その時には私の頭の中には、修学旅行中のバスの中で…旅先で…泊まるホテルや旅館で、私は彼のムラムラを解消する事になるって…)
(彼には言われてないけど、勝手にそう思い始めていたんです…)
はぁ……ぁ……ダーリンっ……んッ…♪良いの……お姉ちゃんが、出させたんだから……ぁ…♪
こ、このまま…身体も……洗う、ね……んぁッ…はぁ…ぁ、あぁあっ♪
(修学旅行に「彼の所有物」として連れてかれる事を妄想し、まだ勃起するおチンポを咥えたまま)
(肉スポンジとしての役目として、彼の身体も綺麗にしないと…彼を抱きしめ、その背後にあるボディソープに手を伸ばしていました…)
0102 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/01/04(土) 11:26:58.67ID:???
>>101
ああっ!お姉ちゃんのおまんこ、最高……ああっ……!
(僕は、彼女が対面座位でずっぷりと腰を落としてくると、ぬるるぅっ……!とちんぽに絡んでくる、熱い肉を味わっていく)
(あの夜の公園で、僕にオンナの素晴らしさを教えてくれた、運命のまんこ)
(しかも、その彼女と、夫婦として毎日結合しまくっている現状に対する幸せを感じて)
(もちろん、僕がここで抱いてきた4人も、それぞれ具合は違っても極上で、それは否定しようもない事実なのだけれど)

(彼女が腰を落としていくのを感じながら、僕は、このまんこが僕にとって世界で一番最高である事実を伝えてしまう)
(もし、失神した女性達が聞いたら気を悪くしてしまうかもしれないけれど、事実は事実として彼女に伝えて)
(そして、母乳を吹き出させながら彼女の奉仕を感じていると、どんどん高まってしまって)
(遂には、既に妊娠している子宮に、父親の精子をたっぷりと注いで染み込ませていってしまう)
(昨晩一晩中セックスして、もう何度種付けしているか分からない子宮なのに、更に僕の新鮮な遺伝子が注がれていって)
(他のメスも味わい、オスとして成長したと思う遺伝子が、彼女の子宮に染み込んでいくのを感じる)

はぁっ、はぁっ、はぁっ……あっ。修学旅行、かあ……
(そして、種付けの余韻を味わっていると、彼女の口から「修学旅行」の単語が出てきて、思わず考えてしまう)
(もちろん、学園は僕の家が支配しているので、彼女を「妻、兼肉スポンジ、兼母乳水筒」として連れていく事にまったく問題はないのだけれど)

(彼女は、同時に僕の同級生男子全員の童貞を奪った「運命の女性」でもある訳で)
(バスに彼女と一緒に乗れば、移動中はおそらく彼女は、同級生全員に抱かれる事になるだろう)
(当然、旅先や旅館でも、彼女は大勢の男性に視姦され、犯される事は間違いなくて)
(先日彼女を再び同級生達に抱かせてから、スマホには「また連れてきて欲しい」通知がいっぱい来ていて)
(もちろん、修学旅行についても考えてはいたけれど、改めて彼女の口からその言葉を聞いて、繋がったまま考えてしまう)

あっ、うん……あっ、あっ……あっ……!
(そして、彼女が繋がったまま身体を洗ってくれる、というと、彼女が手にしたボディソープを僕の手に出していくと)
(そのまま、彼女のおっぱいをたっぷりと泡立たさせていって……)

(僕達夫婦は、対面座位で繋がったまま、ぎゅうっと強く強く抱き締め合っていく)
(全身を密着させると、僕は妻の瞳を見つめ、顔を寄せていって)

んむっ……んっ、んっ……んんっ……♪
(僕は、彼女と全身を密着させながら、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(新人ちゃんが、女性達を介抱しながら、僕達の合体行為を羨ましそうに見つめていて)

(僕は、彼女と一つに重なり合う悦びを感じながら、彼女は僕だけのものでは無いと改めて思う)
(僕の遺伝子がたっぷり詰まった子宮を、下から強く突き上げていって)
0104 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/01/08(水) 04:32:43.30ID:???
【あけましておめでとうございます】
【ありがとう。いつも想っているよ】
0105工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/01/12(日) 21:25:32.07ID:???
>>102
ぁんッ……ぁふぁ、ぁ…ごめん、ね……♪いきなり、変な事、言っちゃって……はぁ、ぁ…♪
(頭を洗い終えたご主人様に新たに注ぎ込まれた特濃ザーメンを感じながら、尚も繋がったまま…)
(彼の背後にあったボディソープを泡立てながら、それを対面座位のままお互いの身体に塗り込み泡立て滑る肌の感触…)
(このままソーププレイセックスに発展するのは間違いないんだけど…)
(先ほど口にした、ついおねだりする形になってしまったご主人様の修学旅行への同伴の事を…)
はぁ、あぁッ…私、以外の……皆だって……み、見られても良いから…一緒に行きたいって……思う、のに…
それに……女王様も……園子ちゃんも……私より、先に……ダーリンと、旅行中に…色々、しちゃうって…思ってたかも……んぁ、ぁ…♪
(私が一緒の付いて行って、バスの中、サービスエリア…旅行先や宿泊先で場所も時間も構わず、彼と肉欲セックスを見せ付けちゃうのも…)
(逆に、私が行かない事で、女王様や園子ちゃんがご主人様からの愛情をより濃密に味わって、その様子から)
(さらに多くのご主人様のクラスメイト女子達が…引率の女性の先生達が、彼に迫る余裕も出来るって…)
(連れてってもらった場合……連れてかれなかった場合……そのどちらも妄想しちゃって…)
はふぁあぁッ…ぁん、んッ…♪私、ダーリンに……愛されすぎちゃって……何日もダーリン、絶つの……その時の私は…
自分でも、もう…どうなってるか判らなかった、から……ぁん、んんっ…♪
(私のオッパイに念入りにボディソープを塗りたくり揉みしだき顔を埋めながら柔らかさを、泡立つ素肌を満喫するご主人様に)
(私も両手足を巻き付けて、より強く身体を密着させて、対面座位で身体を揺らす動きで身体をスポンジにしながら…)
(修学旅行に連れてかれたら、絶対に男子生徒達がいっぱいの大浴場で、こうして彼にご奉仕しちゃう…)
(自分達の何倍も、私とセックスし、はっきりと愛し合う淫らなプレイをするご主人様を見て羨ましがり興奮する男子生徒達…)
(流石に、女王様や園子ちゃんにはそんな行為はさせられないでしょうから……)
はぁ、あぁッ…ぁん、ぁあんんッ♪ぁ、あんっ♪ダーリンのおチンポ…身体……気持ちいい……♪
(結局大浴場でも、ご主人様とのソーププレイセックスの後に、「俺も俺も」とクラスの男子の子達に求められちゃうんだって…)
ぁん、んんっ……つ、連れてく、か、どうか……ぁんッ…ダーリンが…決めて……ぁふぁ、ぁあ…♪
もし、置いてかれても……お姉ちゃん……お、おマンコ…熱く、しながら……ま、待ってる、からぁ……ぁあぁッ♪
(ご主人様がお金持ちでなくても、こうして濃密に愛してくれるなら構わない…そう思ってるのに)
(私を連れてったりすれば、色々根回しで、お金を使わせちゃうのに…私ったら、はしたない…‥)
(でも、もう露出で疼いた身体を鎮めるのが、彼の極上セックス意外に出来なくなってるほど、見も心も彼に染まりきってて…)
(そんな私達の淫らな対面座位ソーププレイを、何とか4人の直前のセックス相手の身体を拭き終え脱衣場に連れ戻している新人さんも発情して見つめてて…)
ぁあんんッ……それとも……あの子……新人さんも……連れてく……?んあ、ぁ…♪
(ご主人様に新人さんに対する調教を求められてるけど、マゾの私にはそれを上手くする自身が無くって…)
(もし、新人さんも一緒に連れてったら、その中で彼女もご主人様に抱かれる事を、巨大おチンポで処女を失う事になるのかなって…)
0106 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/01/14(火) 00:40:14.11ID:???
>>105
お姉ちゃん……僕達と、修学旅行、行きたい?
(僕は彼女と対面座位で繋がり、身体を洗って貰いながら、彼女の言葉に瞳をじっと見つめながら尋ねる)
(彼女の口から修学旅行の話が出てきたのは意外だったけれど、一応どうしようかは以前から考えていて)

お姉ちゃん。僕と一緒に行ってくれるよね?
(僕は彼女の膣内で、ちんぽをピクピクっと震わせながら彼女に聞いていく)
(彼女は「妻」そして「肉スポンジ」として、最初から連れていくのは決めていた)
(もちろんお金は掛かるけれど、元々学園を支配している身としては、なんという事もなくて)
(ただ、彼女は僕の同級生男子全員の童貞喪失相手でもあるし、抱かせないといけないかな……なんて思っていた)

新人ちゃん、も、来てくれるよね?
(そして、僕は彼女を深く貫いたまま、僕がイカせた女性達を介抱した新人ちゃんに声を掛ける)
(じっと瞳を見つめて尋ねると、新人ちゃんは腰から崩れ落ち、身体を震わせて失禁してしまって)
(そんな姿を見て、僕は彼女を貫きながら、修学旅行を期に新人ちゃんの処女を奪い、身体も心もモノにする決心を固めていく)
 
 
(そしていくばくかの期間が流れ、修学旅行の当日となる)
(その間も僕達夫婦は毎日のように露出し、夫婦の結合をしまくる日々)
(よく見れば、彼女達、僕が孕ませた女性達の下腹部が少し膨らんできたのが分かる程で)
(旅行の行き先は京都、掲示板では既に「未来ちゃんが京都で露出!」と話題になっていて)
(修学旅行のバスは、僕のクラスだけが2台、「女子のみ」「男子のみ」のバスが用意されていて)
(そして、彼女は「女子」バスの一番後ろの席で、全裸でクラスメートの女子達にその身体を見られていた)

(一番後ろの真ん中の席に、彼女は僕の命令で、股を開いた状態で女子達におっぱいもまんこも見せつけている)
(彼女の右側には委員長と園子、そして右側には僕が座っていて)
(その前の列には、紗枝と新人ちゃんがメイド服を着て、僕達を守ってくれている)
(そんな状況で、僕達を載せて、バスはゆっくりと京都へ走り始めた)

お姉ちゃん……楽しみだね。
(全裸の彼女に、僕は耳元で話し掛ける。この旅行中、僕は彼女と何回愛し合うのか……楽しみでいっぱいで)
0107工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/01/15(水) 17:09:33.31ID:???
>>106
ぁふぁぁぁッ…♪ん……ダーリン……♪一緒に……連れてって……♪
(ご主人様の頭の中でも、旅館やホテルだけじゃない、恋人同士の性衝動のまま…疼きのまま、所構わず私を抱きかかえ押し倒す光景が浮かんでる…)
(皆が着衣状態…観光客の皆がいっぱいいる中で、ただ一人全裸にハイヒールだけの私を犯しつくす…)
(おマンコの中で興奮に脈打つおチンポ、優しいけどサディスティックな目が対面座位で私を見上げてきて…)
(ご主人様の口から、はっきりと私を修学旅行に連れてく旨を伝えられて…私も身体を揺らしおマンコを締め付け応えていました…)
「ひうぅっ…?んぁッ……ぃやっ……わ、私……ぁ、あぁッ…ひぁ、ぁあ…♪」
(そして、私とご主人様から、一緒に旅行に連れ添う形に促された新人さん…私達の性行為を目の前で見て発情してて…)
(自分が旅行中に、どんな形で激しい快楽を味わいながら処女を失うセックスをするのか、その妄想に囚われ、絶頂してお漏らししていました…)

(それから修学旅行までの数週間…お屋敷に戻って来た愛人の皆に貪られるように纏わりつかれるご主人様…)
(そんな彼女達を全員満足させ、何人かを私達と同じように妊娠させて…その上でも毎日私を誰よりも肉欲のまま犯すご主人様…)
(その間に、私だけでなく誰を旅行に同伴させるか…元々クラスメイトの女王様や園子ちゃんは問題無いとして)
(それこそ、愛人の皆もお屋敷以外の場所でご主人様と新鮮味のある快楽セックスを求めてついて行きたがったんだけど)
(流石にそれだと修学旅行の趣旨が変わってしまいそうだから、別の旅行等で埋め合わせするのでしょう…)
(結局、私と女王様と園子ちゃん…新人さんと、紗枝さん…その人数だけで修学旅行同伴が決まって…)
(元々大型バスを使ってたのに、さらにもう一台バスを手配してくれて、男子用と女子用に分けて)
(その女子用のバスの一番後ろの中央の席に、私は全裸にハイヒール姿で、一切手で隠す事を許されずに座らされていました…)
「うわぁ……ほ、ホントに……あの人、裸のまま連れてくんだ……」「委員長も、園子も…凄く色っぽくなってる…」
「○○くんの愛人って…今のバスの人数より多いんでしょ…?あんだけして、良く枯れないわよね…」
(そういう女子達の声……隣のバスに乗ってる男子達から、羨ましがる声が聞こえてきそうです…)
(全裸で座らされる私だけじゃなくって、彼の愛人として過ごしてる間に、毎日極上セックスを味わって変わった女王様や園子ちゃんにも目を向けて…)
ぁふぁ、ぁ…♪ダーリン……ん…お姉ちゃん……あんなに、して貰ってるのに……まだ…気持ち良くなっちゃうんだ……ぁはぁ、ぁ…♪
(ご主人様の優しく囁いてくる声だけでも、全身にソフト愛撫を受けてる気分になって…)
(乳首はキュッと勃起し、膣奥から…子宮内の受精卵も本格的に胎児になりかけてる所から、本気汁が溢れていていました…)
0108 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/01/15(水) 20:00:18.34ID:???
>>107
(着衣のまま浴室の床に座り込み失禁する新人ちゃんを見て、犯したくてたまらなくなってしまう)
(大学で処女を犯された紗枝や、禁断の近親相姦で女の悦びを知った母のように、自分がどのように貫かれるのか)
(想像しただけで発情した新人ちゃんをチラチラ見ながら、彼女との結合を楽しんでいった)

(そして、修学旅行までの間に、愛人達も帰ってきて部屋もかなり騒々しさが戻ってくる)
(毎日愛人を抱いている中で、僕は「里紗」と「春奈」という、二人の愛人を孕ませてしまう)
(彼女、紗枝、マドンナさん、母親の4人に加えて、僕は遂に6人もの女性を孕ませてしまうという事実)
(その事実を、僕の周りの人達は、皆「僕を愛している」という連帯感から祝福してくれていて)
(修学旅行の間は最小限のメイドと同級生、そして妻のみ連れていくという判断も、受け入れてくれた)

「すっごぉい、穴の奥まで見えてる……あれ、子宮口でしょう?」「もう妊娠しているのよね。それにしても、綺麗……」
(そして修学旅行当日、女子生徒だけの観光バスの一番後ろで、唯一全裸の彼女が、股を開いてその姿を露出させている)
(まんこを彼女自身で淫らに開かせると、すっかり降りた子宮、子宮口までもが女子生徒全員に丸見えになる)
(更に、キュっと括れた腰、豊満な乳房、美しい顔……彼女の全てを、大勢の視線が突き刺して貫いていって)

ほら、委員長、園子、今度は僕達だよ……んんっ……ふぅっ……!
(そして、彼女を一旦紗枝の隣に座らせると、彼女が座っていた席に僕が座って)
(ズボンのチャックを下ろすと、ギンギンに反り返ったちんぽを、女子生徒全員に見せつける)
(今朝も夫婦まんこしたちんぽがピクピク震えると、女子生徒達はゴクリと唾を飲み込んで)
(そのちんぽを、左右から、すっかりメスの顔をした委員長と園子が、いやらしくしゃぶっていく)
(すっかり色っぽくなった二人が、その原因になったちんぽを、心底愛おしそうにしゃぶっていって)
(そんな中、バスはゆっくりと走り始める)

(この女子生徒用バスは、バスガイドはもちろん、運転手も若い女性で、僕がその気になれば全員犯す事ができる)
(バスがまだ見知った景色の中をゆっくりと走る中、僕はバスの中で立ち上がって)

(ゆっくりと、ちんぽを揺らしながら、バスの前まで歩くと、再び最後尾まで歩いてくる)
(まるでストリップショーのように、僕が通る度に、女子生徒が僕のちんぽを凝視していて)

ほら、セックスしよう。
(そして最後尾に戻る少し手前で、僕は全裸の彼女に声を掛ける)
(すっかりステージになった最後尾の席で、僕は彼女と、彼女の望む体位で結合しようとしていた)
0109 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/01/16(木) 05:34:47.94ID:???
(僕が同級生の女子達に勃起ちんぽを見せて歩き始めると、バスの中でクチュクチュと音が響き始める)
(彼女がよく見れば、それは女子達の自慰ではなく、隣に座った女子達が互いにスカートの中に手を入れているのが分かって)

(実は、今回の修学旅行では「自慰禁止」となっていて)
(バスで隣同士で座っている二人が「姉妹」となって、互いに慰め合う事だけを認めていたのだった)
(僕の反り返ったちんぽの先からは、トロトロと我慢汁が溢れて、オスの匂いが満ちてくる……)
(そんな中、我慢できなくなった女子達は、パートナーに頼んで秘部を慰め始めて)

(その内、興奮しあった姉妹達は、互いに見つめ合いながらレズキスまで始めてしまう)
(一番後ろを見れば、委員長と園子は、ディープキスをしながら、互いに秘部に指を突っ込んでぐちゅぐちゅ肉襞を掻き回していて)

(そんな淫らな光景の中で、僕は彼女にセックスしようと声を掛ける)
(もし背面駅弁で合体姿を見せてしまったら、どうなってしまうのだろうとも思いながら)

【ごめん、今回は少し追記させてね】
0110工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/01/19(日) 16:55:53.16ID:???
>>109
はぁ……んッ……ふぁ、ぁ……あひぁ、ぁ…♪
(修学旅行初日当日の出発時…私は女子専用バスの一番後ろの中央に座らされ、脚を開かされて)
(ご主人様のクラスメイトの女子達の視線を一斉に浴びる状態になって、その視線に身を焦がされ続けていました…)
(初めてこのクラスの子達の前に連れて来られた時は、それこそ同性ゆえに私の変態ぶりが信じられないと言う蔑みの視線が多かったけど)
(同じクラスメイトである女王様と園子ちゃんがご主人様との最高快楽セックスに堕ちて)
(加えて、彼の学校の女性教師達も、文句を言えなくなるほど彼とのセックスの快楽を知ってしまった事…)
(今では、私の変態全裸姿を、最高の雄であるご主人様に一番愛される、極上の牝の肢体として見つめてきて…)
(彼と何度もキスを交わす口元…そのキスを浴びせられる首から胸元…出産もまだなのに母乳体質になったオッパイ…)
(彼に抱きしめられ、何度も腰を振ってるせいかよりくびれのくっきりしたウエストライン…)
(指を使って広げなくても、発情して呼吸する様に開閉するおマンコから、その奥の子宮口までのライン…)
(全裸生活故に靴以外身に着ける事が無くなった、ハイヒールの生足…それを品定めする様に見つめられて…)
「そ、それにしても……委員長まで、あんな表情するなんて…」「このクラスじゃちっちゃい方の二人だったのに…」
(私の右側に座ってる女王様と園子ちゃんの、数日前とは比べ物にならない程の色っぽい雰囲気にも息を呑んでて…)
(彼の手配なのでしょう、運転手さんもバスガイドさんも彼の好みそうな綺麗な女性…)
(バスが動き出すと、もうこの修学旅行は凄くエッチでただれた物になっちゃうって、このバス内の皆が思っていました…)
ぁん……んッ……ふぁ、ぁ……ダーリン……喉乾いたら、言ってね……んぁ…はぁ…♪
(ご主人様が私の座ってた場所に腰を下ろすために、立ち上がり移動するだけで、私にもご主人様にも視線が絡んで…)
「んむぅ…ちゅ……はふぅっ……昨日も、いっぱいしてたのに……♪」
「ふはぁ…あむっ……こんなの……絶対に、他の男子には、見せたくないよ……ん…やっぱり、おっきい…♪」
(クラスの中でも、ロリコンビとも言うべき女王様と園子ちゃんの二人が、中央におチンポを出したまま座った彼の股間にご奉仕してゆきます…)
(見た目は愛人達の中でも特に子供っぽい二人だけど、他の愛人さん達と同じで、前戯やお掃除のフェラ奉仕にもすっかり慣れて…)
(この二人も、修学旅行までの数日間、戻ってきた愛人さん達と一緒に、何度も彼との極上セックスを色んな体位で味わって…)
(その間に、新たに妊娠した愛人女性は二人だけど、この二人もその二人に負けない位、彼とのセックスに溺れて)
(発情した二人が、小さなお口と舌で両サイドから彼の巨大おチンポに念入りな事前奉仕をしてく姿は、クラスの女子達も発情させるには充分です…)
「ひぁ、ぁあっ……前、見た時より……すごい迫力……♪」「あの人…未来さんだけじゃなくって、委員長達にも、あんなのが…♪」
(ひとしきり奉仕を受けて涎と先走り汁に塗れた彼の勃起オチンポ…その状態のまま、彼がバス内の中央を歩き始めると)
(その威圧感に…そして自分達よりも小柄な女王様や園子ちゃんがそのおマンコに咥えてた事から、自分達ももし貫かれたら…)
(それをどの女生徒達も妄想してるのでしょう……見世物の様に中央を歩くご主人様だけど…)
(その堂々とした姿は全くマゾ性は無く、むしろサディスティックで、女子生徒達のマゾ性を擽っていました…)
(そうして発情状態の女子達は、上手くバスの座席が割り振られてるのか、百合百合しい雰囲気でからみ始め、でも彼のおチンポにどこか期待して…)
ぁふぁ…ぁッ……んぁ……はぁ…♪ダーリンったら……私の返事、待たずに襲っても良いのに……んぁ…はぁ…♪
ねぇ……お姉ちゃんの事……後ろから、強引に抱えて……犯して……ぁん、んんっ…♪
(私の方を見ながら戻ってくるご主人様……私と一緒に味わう快楽を見せ付けたいんだろうなって…)
(だからこそ、私は感じてる姿を見て貰える、背面駅弁を身体をくねらせながら求めていました…)
0111 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/01/19(日) 20:51:26.54ID:???
>>110
(彼女の身体や瞳に、クラスメート女子全員の視線がしっかりと突き刺さっていく)
(特に彼女がよく見れば、一番前の席に、この間僕が園子の処女を犯した時に、雑に抱いた担任の顔が見える)
(担任の顔は、特に僕がちんぽを晒した瞬間、明らかにメスの顔になっていて、僕は、今度犯したら孕むかもしれないと思う)

うん!お姉ちゃんありがとう。
(そして、彼女が喉が乾いたら母乳を飲んで欲しいと言うと、僕は元気よく返事をする)
(もちろん、彼女は「妻兼、肉スポンジ兼、母乳水筒であって、僕は彼女の母乳意外飲み物として口にする気はない)
(そして、バスが動き出すと、僕はちんぽを露出させてクラスメートの女子達に見せつければ、女子達も明らかに興奮していて)
(これからの修学旅行が、京都の歴史を知ると同時に、他のどこでも教えない、愛と露出の悦びを教えるのだという事を全員が理解していた)

はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん……んんっ!
(そして僕はちんぽ露出ショーを終えると、彼女の元に戻り、後ろを向いてケツを突き出した彼女のまんこに、ずにゅうっ!と深くちんぽを突き入れる)
(彼女の甘い声と同時に、さっきまで露出で見せつけていた、あれだけ太くて長い僕のちんぽが、根元まで深く彼女の股間に突き刺さったのが分かって)
(そして、僕は彼女の両方の太腿を両手で抱えると、ぐるっと身体を回して前を向き、ゆっくりとバスの前に向かって歩いていく)

はぁっ!はぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(僕がバスの中を歩く度に、ゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体が大きく揺さぶられ、彼女のまんこから僕のちんぽが大きく出入りする)
(途中バスが揺れても、彼女のまんこからちんぽが抜ける事はなく、彼女のまんこは捲れ上がって僕のちんぽを離さないでいて)
(そんな幸せな夫婦まんこセックスを見て、同級生達は彼女に尊敬の眼差しを向けていく)
 
 
お姉ちゃん、出すよっ……うっ!!!
(そして、バスの前まで歩き、再び最後列に着いた頃、僕は彼女の耳元で囁いて、そのまま「びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!」と精子を彼女の膣奥に吐き出していく)
(しかし、この修学旅行、彼女に対する膣内射精だけでは終わらなくて)

ほら、新人ちゃん……んんっ……!
(僕は、新人ちゃんに合図をすると、ぬぽぉっ……!と、彼女のまんこからちんぽを引き抜いていく)
(そして、膣奥からぼたぼたっ……!と垂れてくるザーメンを、新人ちゃんが大きなコップで受け止めていく)
(クラスメートの女子達にも見られて、僕の金玉は大量の精子を作り出し、その精液は大きなコップを半分程も満たしていく)

(その精子を、新人ちゃんと紗枝が小さな紙コップに小分けして、クラスメートに一人ずつ配っていく)
(もちろん担任やバスガイドさん、運転手さんに、メイド自身や彼女にもコップが手渡されて)
 
 
ほら、お姉ちゃん。「修学旅行の安全と、私達姉妹の愛を誓って、乾杯!」って、言える?
(僕は、背面駅弁で股を開かされたままの彼女の耳元で囁いていく)
(つまり、この紙コップの精子を飲み込んで、ここにいる全員が「彼女を頂点とした姉妹」となる事を意味していて)
(それが、これからの私達の生活にどのような影響を与えるかも、全裸でまんこを露出した彼女に考えさせていく)
0113 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/01/23(木) 20:57:49.85ID:???
【分かったよ。お返事ありがとう、無理はしないでね】
0114工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/01/25(土) 17:18:58.13ID:???
>>111
んぁッ…き、来て…ダーリンっ…んぁああっ、ぁ、ああぁあっ♪
(お屋敷や屋外とは勝手が違うバスの中…背面駅弁で私を犯すとしても、いきなり私を抱き上げると言う訳にはいかなくって)
(彼に向けてお尻を突き出した状態で立たされ、バックから一気に貫かれてゆきます)
「んぅっ……んはぁ……ぁふぅっ……♪」「悔しいけど、やっぱり未来のが入れられる瞬間ってすごくエッチぃ…」
(紗枝さんや女王様、園子ちゃん達の、彼との性交経験済みの人達からは、自分がこうして犯されたら…それを妄想されて)
(この中で、この旅行中に何人彼に食べられちゃうのか…彼のクラスメイト女子達も、これだけ大きくても痛みの無いおチンポが)
(そのおチンポの直径よりも細く見える私のオマンコに吸い込まれてく姿を、身をギュッとさせながら食い入る様に見つめてきて…)
んんぁ、あぁあっ…ひゃぅうんッ…んぁ、あ、あぁあっ♪ぁん、ぁあんんッ♪いきなり…激しいっ…んぁあっ♪
(一番奥深くまで挿入されると、彼の小柄身体がさらに密着して圧し掛かって、自分より大きな私を軽々と抱きかかえ)
(私を足を大きく開かせた背面駅弁で、そのままさっきのおチンポ見せ付け状態と同じようにバス内を歩き始めます)
(ご主人様も、修学旅行に私や紗枝さんを連れてく事でハイになってるのか、いつも以上におチンポが固く感じられて…)
(今にも女子生徒達から手が伸びてきそうな距離で、一人一人の視線を感じながら移動させられて…)
(誰もがもう既に発情して、股間を濡らしてる…でも、一番の変態は私だから恥ずかしくない…)
(彼女達の恥ずかしい気持ちが、逆に私に流れ込んできて、より私を乱れさせようとしてくるんです…)
ぁんッ♪はぁあぁッ♪んんっ♪んああぁッ♪ぁん、ぁんんっ♪さ、最初から…ぁ、こんなに…す、すごいなんてぇっ…ぁ、あああっ♪
(行き先は京都…そんな観光名所で、凄くいけない見せつけセックスをいっぱいしちゃう事になるのに、もうこのバス移動の段階でこんな凄いなんて…)
(これだけでもすごいのに、この後ももっともっと気持ち良くされちゃうなんて…)
(その快感の大きさがもう予想しきれなくって…でもおマンコが、身体が…脳みそがそれへの期待で暴走して…)
ぁふぁあっ♪ぁひぃっ…!ぁ、あんんッ♪ぁふぁあっ、ぃ、ぃクッ、イクぅうっ♪ぃぁああぁッ♪
(バス内通路を往復して、最後部のシートに戻ってくると同時に、私のオマンコが絶頂し、ご主人様もそれに合わせてくれて…)
っ…ひぁッ…ぁふぅっ…んぐッ…んぁ、あっ…熱っ…んぁ、あぁあっ♪
(膣内に…今回は敢えて子宮ではなく、膣内に特濃のザーメンが注ぎ込まれて…)
(私が年下の彼氏に抱きかかえられて、膣内出しからも逃れられず、ただひたすらお互いの絶頂する粘膜の痺れに酔いしれる姿に、皆一つになって見入って…)
はふぅっ……んッ……んふぁ、ぁッ……ひゃぅうっ……た、垂れちゃぅうっ……んひあっ…?
「み、未来さまっ……し、失礼、しますっ……ん……ぁ……はぁ…♪」
(何時もなら絶頂後も繋がってる時間は長いけど、一通り注ぎ込んだ彼のおチンポが引き抜かれると、コポッ…と私の本気汁と混ざって押し流されてきて…)
(バスの床を汚しちゃう…そう思う間もなく、新人さんが私のオマンコの真下に紙コップを押し当て、それを受け止めて)
んぁ……は……ぁ……何…?…んぁ……ゃ……んぁぅっ……んッ……ダーリン……ぇ…?
(息を整えながら、その新人さんの姿を見てる私…コップに注がれた特濃ザーメンと私の本気汁のミックスがさらに小さなコップに小分けにされて)
(私を含む、バス内の女性全員に、それが配られ……どうするつもりなのか混乱する私の耳に、ご主人様の甘い囁き…)
んッ……はぁ……ぁん、んッ……ダーリンってば……ぁ……♪ぁん、んッ……皆さん…凄く、濃いので…飲む時…気を付けて…♪
オマンコで…子宮で…味わうのが、一番、美味しいんだけど……そ、それでは……ぁん、んッ…♪
こ、この旅行の、安全と……わ、私たち、姉妹の…愛っ…を…ち、誓って…んぁ、ぁ…か、乾杯……ん……んぐッ…んン♪
(ご主人様に求められた言葉を口にしながら…愛しの彼に抱擁されたまま、私は見本とばかりにそのミックス液を嚥下してゆきました…)
0115 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/01/25(土) 20:13:51.46ID:???
>>114
(背面駅弁で彼女を貫きながらバスの中を歩くだけで、彼女にはバス内の全員の視線が突き刺さっていく)
(僕の同級生の女子達が、ずっぷりと僕のちんぽを咥え込んでいる彼女の股間、揺れる乳房、そして淫らな顔、全てを見つめている)
(特に、僕に雑に犯された経験がある担任の先生は、まるで彼女の事を睨みつけるような、メスの顔で見つめていて)

(そして、彼女に中出しした精子と彼女の本気汁とのブレンド汁が彼女の股間から溢れるのを、新人ちゃんがコップで受け止めていく)
(まるで、どぼどぼっ……!と音がするかのような勢いで溢れる汁を、新人ちゃんが漏れる事なくコップで受け止めていって)
(完全に汁がコップの中に落ちると、新人ちゃんがその汁を少しずつ紙コップに小分けし、バスの中の全員に配っていく)
(同時に、紗枝が同級生の女子に一人ずつ、「愛人契約書」を手渡していく。もし僕と彼女に心から服従すれば、愛人として僕のモノになる)
(同級生に加えてバスガイドさんと運転手さんにも契約書を渡すけれど、紗枝は何故か担任の先生には契約書を渡さないでいて)

『かんぱーい』『ごくっ……乾杯』『わっ、凄い匂い……』
(コップを渡された全員は、彼女の音頭と共に手渡されたコップの中身を、ゴクリと飲み干していく)
(おそらく、同級生の全員が初めて味わうであろう、男のザーメン……僕が、妻を愛して吐き出した遺伝子が、全員の身体に染み込んでいく)
(これで、このバスのメンバーは全員、彼女を頂点とした「姉妹」としての契約を完了して)
(僕は、同級生の女子全員の身体に、僕の遺伝子が染み込んでいくのをイメージしてしまう)
(これで、このバスに乗る全員が、この後愛人にならなかったとしても、ずっと「姉妹」として語り継がれる事になる)
 
 
「ほらみんな!これで私達は、全員が姉妹よ!」
(新人ちゃんがバスの中で紙コップを回収する中、バスの後ろから大きな声で、委員長が叫んでいく)
(通路の一番後ろで仁王立ちで立っている委員長の姿を、クラスメートの全員が注目して見つめていて)

「ほら、お姉様が全てを晒してくださってるわ。私達もそれに習わないと!」
(そう言うと、委員長はおもむろに、自分のスカートをがばっと一気に捲り上げる)
(委員長はパンティを穿いておらず、無毛の割れ目まんこからは、まるでお漏らしのように愛液が溢れ、足首まで垂れている)
(「長女」である彼女が全裸であるのに、その妹である自分が下着を着るのは許されないと、委員長と園子は、朝からパンティを穿いていない)

(委員長の号令を聞いて、クラスメートの女子達は一旦周りを見回した後、自ら自分のパンティを脱いでいく)
(明らかに、全員のパンティの股間が、ぐちょぐちょに濡れているのが分かって)
(新人ちゃんが再びバスの中を巡り、姉妹の濡れたパンティを回収していくと、バスの中がどんどんメスの匂いで満ちていって)
 
 
ねぇ、お姉ちゃん……京都に着く前に、大変な事になっちゃいそうだね?
(僕は、妻を背面駅弁で抱え上げたまま、彼女の耳元で淫らに囁いていく)
(バスはまだ最初のサービスエリアにも到着していないのに、全員に二人の汁を飲ませて姉妹の契を結び、露出の片棒を担がせていく)
(これからもっともっと過激に……どんな修学旅行になるのか、彼女に想像させながら)
(僕は、彼女の股間に、すっかり硬さを取り戻したちんぽを擦り付け、クリトリスや尿道口、そして膣口を刺激していく)
0116 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/01/25(土) 20:15:49.71ID:???
【お返事しづらかったらごめんね】
【嫌な事は、なかった事にしてくれていいから】
0117工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/01/26(日) 15:24:27.09ID:???
>>115
んぁ…はぁッ…‥ぁッ……ぁ……み、皆が……ダーリンの……味わって……ん……はぁ…♪
(私の目の前で、私と一緒にご主人様の特濃ザーメンと私の本気汁の混ざったミックス液が飲み干されてゆきます…)
(いくら私とご主人様の濃密セックスを何度も見てたからって、ザーメンを味わうなんて初めての子もいる筈なのに、皆それを受け入れて…)
(匂いやのど越しに、当然多くの女子生徒達は驚いてるけど、誰も吐き出したりなんてしない…)
「んぷ……はぁ……こんなの……一日に何回も……注がれてるなんて……」「よくあれで○○くん、腎虚にならないわよね…」
(飲み干した皆のご主人様を見る目が、嫌悪感なんて全く無い…より魅力的な異性を見る目に変わって)
(その特濃ザーメンを毎日子宮に直に注がれる私の身体…さっきまでおチンポを咥えこんで、今は解放されてエッチなお汁を垂れ流す秘部を中心に)
(最初に教室に連れて来られた時よりも、より彼専用のマゾ牝となってる身体の全てを…)
(そして、私と同じように毎日彼とのセックスを味わってる女王様と園子ちゃん…紗枝さんにも目を向けて…)
(この旅行中に、処女を彼に捧げる予定になってる新人さんの少し幼めな肢体にも目を向けて…)
「はぁ……ぁ……男子に、バレたら……どうしよう……」「私、スカート短いのに……」
(バスの中の女性達全員での姉妹の誓いで昂ってるのか、女王様に促されたクラスメイト達が、衣服を身に着けたままパンツだけ脱ぎ捨てて…)
(脱いだ下着…そしてそれぞれの女の子からの発情した匂いがよりくっきり濃くなってゆきます…)
(本当に、皆……ご主人様のクラスメイトから愛人に変わっちゃうんじゃないか……もう既にサービスエリアにつく前に懇願してくる子まで居そうで…)
(さっき、紙コップを配る際に、全員に…担任の女性の先生以外に、紗枝さんが誓約書を一緒に配ってたけど…)
んふぁ……ぁッ……んんっ……ふぁぅっ……♪ぃやぁッ……ん……ドキドキ…止まんない……♪
(尚も私はご主人様に優しく抱きかかえられて、アナルからおマンコへのラインの真下に、激しい勃起オチンポが脈打っています…)
(目の前でのいやらしい光景、これから起きるもっとエッチな事…それが私だけに向けられたものじゃなくって…)
(ただ全裸を見られるだけじゃない、エッチな光景を私もいっぱい見る事になるんだって…)
(私の心の中で膨らんでくスリルと期待を、優しく抱きかかえてくれてるご主人様もすぐに感じ取って……)
んぁ、ぁッ……はぁ……ん、んッ……♪ダーリン……お姉ちゃんも……いっぱい…ダーリン…気持ち良くするんだから‥♪
(連続絶頂セックス見せつけプレイとは全く別の快感セックスを匂わす彼の言葉に、おチンポでの秘部への優しい愛撫に酔いしれて…)
んぁあぁッ……皆……ぁ……ダーリンの…もっと、知るために……お掃除……してあげて……♪
(私の発情おマンコを覗かれながら、彼の勃起オチンポをもっと理解してもらうために、女子生徒達からお掃除フェラ役を募っていました…)
0118 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/01/26(日) 20:13:19.35ID:???
>>117
(クラスメートの女子生徒達は、彼女の濃厚幸せセックスに感化されたのか、それともその雰囲気に洗脳されてしまったのか)
(おそらく全員が初めてのはずの精飲を、ほぼ同時に全員が実施してしまう)
(ゴクリと喉が鳴る音と同時に、僕の遺伝子がクラスメートの女子全員の身体に染み込んでいくのを感じて)
(僕は、彼女の身体を抱えたまま、ちんぽをビクビク震わせて悦んでしまう)
(この修学旅行の間に、もしかしたら全員を貫き、全員を孕ませてしまうかも……そんな事を想像してしまって)

(更に、委員長の号令で「姉妹」全員がパンティを脱いで渡してしまう)
(もちろん、着替えに持ってきているであろうスーツケースの中には替えのパンティはあるだろうが、「姉妹」の中ではもはや着る事ができない状況で)
(バスの中が、僕のザーメンのオスの匂いと、姉妹達の愛液のメスの匂いで満ちていく)

(そして、そんな中、今度は彼女の口から、僕のちんぽをしゃぶって綺麗にする「姉妹」を募集する)
(すると、バスの中で次々と手が上がり、遂には先生を含めた全員が手を上げてしまう)
(よく見れば、バスガイドさんや運転手さんも、パンティを脱いで手を上げているのが分かって)
(すっかりと、このバスの中は、彼女を頂点とした「姉妹」の絆が出来上がってしまっていた)

紗枝、お姉ちゃんをよろしく。
(僕は彼女の身体をバスの最後列に下ろすと、ちんぽをギンギンにさせたまま少し前に歩いていく)
(既に僕のちんぽを知っている委員長と園子を覗いて、「姉妹」が座る一番後ろの席に移動すると、最初のクラスメートの瞳を見つめて)

んっ、んむっ……んっ、んっ……♪
(まずは僕はクラスメートの眼の前で少ししゃがみ、ねっとりと深くディープキスを交わしていく)
(おそらくちんぽどころか、キスすら知らないクラスメートに、まずはファーストキスを経験させて)
ほら、しゃぶって……?
(ファーストキスをディープで経験させた後、今度はちんぽを晒して見せつけていく)
(僕とキスをした生徒は、一度僕の瞳を見つめてから、ちんぽにチュっとキスをして)

(その後、その隣の席の娘、更に通路の反対側の娘達にもキスをし、フェラをさせていく)
(最終的には、僕はクラスメート女子の全員とキスを交わし、そしてフェラをさせてしまって)

先生。先生は……僕のちんぽに、フェラしたいですか?
(そして、僕は最前列に座る担任の先生に、ちんぽを晒していく)
(先生は明らかにメスの顔をして、涎を垂らしながら僕のちんぽを凝視していて)

先生。これからの修学旅行の勉強の第一弾として、ここで皆に「オンナのオナニー」を見せてくれませんか?
もしちゃんと見せてくれたら……
(僕は、そんな先生に、クラスメートの女子達の前で、淫らなまんこオナニーショーを見せるように要求する)
 
 
【「先生の淫らなオナニー」、お姉ちゃんが、先生になりきって見せてくれたら嬉しいな】
0120 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/01/29(水) 20:14:08.62ID:???
【お返事しづらくてごめんね】
0121先生 ◆/Hw.fSdegY 2025/02/02(日) 19:58:23.82ID:???
>>118
「んふぅっ…ん♪ゃんッ…さっき、○○くんの、飲んだばっかなのに……♪」「熱い…おっきい…これ、本当に…入るの…?」
(私のクラス担当の女子生徒達が、バスの最後尾から勃起オチンポを丸出しにした○○君と濃密に唇を重ねて、その口でそのまま下をしゃぶらせて…)
ぁんんっ…‥ふぁ……ぁ……あひっ……はぁ…ぁ…
(バスの最前列の席で、運転手さんやガイドさんのいる傍で、私は恥ずかしい染みの出来てしまったスカートの裾を抑えて、太腿を擦り合せて)
(その私の行為を嘲笑う人は、もうこのバス内にはいないけど、それは私に注目して無くって、誰もが私と同じ状態だから…)
(こんなんじゃいけない……こう思ってるのに、一旦火がついてしまった…他では鎮められない疼きを感じてしまって…)
(○○君が、一歩一歩キスとフェラ奉仕命令をしながら…誰もがそれを拒否なんてせずに受け入れ、こちらに近寄ってくる…)
(お願い……また、私だけなんて……意地悪しないで……また私の前に来たら、戻られてしまうかもしれない…)
(さっきだって、愛人契約の誓約書の用紙を私だけ渡されず…それにショックを受けたけど、そんな辱めに不本意に感じさせられてる…)
はぁあぁ……ぁふぁあ…んぁ……ぃやぁ……ぁッ……♪
(あのはしたない彼の本命の女みたいに裸にされて犯されても良い……その勃起オチンポが迫ってくる度に、その思いは強くなって…)
(そんな私の発情しきった様子を○○君も感じ取ったのか、私に対してはキスとフェラ奉仕を単純に求めるんじゃなくて)
はぁ……ぁ……こ、此処で…したら……して、くれるの……ぁ、あぁッ…はぁ、ぁ…♪
(彼から、クラスの子達の前で、大人の女のオナニーを見せる事を要求されて)
(私にはもうそれを拒絶する余裕なんて全くない……もし人目が無かったら、彼を逆レイプまでしてるかもしれない程で…)
(あの時、女子生徒達の前でバックセックスで彼としてあり得ない程乱れてしまった後、女子達の目も…)
(女子達から話を聞いてしまったのかもしれない男子達の目も気になってたけど…それ以上に私自身が)
(あんなレベルに気持ちいいセックスなんて存在したなんて…その気持ち故に仕事中も上の空気味だったから…)
はふぅっ……ん、んんっ……んぁ…はっ……ん、んッ……み、見せ…見せるから……ぁ、あぁッ…
(オナニーを命令されただけだから、衣服を脱ぐ必要なんて無いけど、発情して汗ばんだ身体を解放したい…)
(少しでも○○くんの視線をこちらに向けて欲しい……その思いから私はスカートを完全に捲り上げ、スーツとシャツのボタンを外して全開にして…)
「うわぁ……やっぱ、先生もトロトロなんだ…」「あの人ほどじゃないけど、オッパイ大きいよね……」
(バスの通路に、女子生徒達の方を向いて立ちながら衣服をはだけると、流石に彼女達の視線はこちらに向けられ)
(でも、おマンコの発情具合も…オッパイの大きさも、あの女と比較されて…)
ぁ、あぁあっ……ん、んぁッ……み、見て…先生の、オナニー…じ、自分で…してる、所……ぁ、あ、あぁあっ…
(背もたれが無いのをどうしようかと思ったけど、もうこのままバスの床の上でも良い…)
(大きく開脚しながら、彼に恥ずかしい身体の前面を見せ付けながらバスの床に腰を下ろし、秘部に、おマンコに指を触れて…)
ぁ、あぁあっ♪先生、もう、あの日から……ぁッ…おかしくなって……んぁ、んんっ…♪
〇〇君に…犯される、事……ばっかり、考えててっ……ん、んぁあぁッ…授業中に、されたら…
帰宅、してる、とこ……襲われたらって…そ、そんな…事ばっかり……ぁ、あぁッ…見て、見て…○○君っ…見てぇ…♪
(床に腰を下ろした状態だと、誰もの視線が高い場所にあって、見下されてる気がしてそれにゾクゾクした物を感じる自分が居て…)
(彼として以降、マゾ性と言うものに目覚めてしまった…そんな気分に囚われつつ)
(もうヌレヌレのおマンコに、一気に指を二本まとめて挿入していました…)
0122 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/02/03(月) 05:14:30.37ID:???
>>121
(先生は、久しぶりに逢ったバスの中から、明らかなメスの瞳で僕の方を見つめているのが分かって)
(もしここで誓約書を渡したら、何もしなくてもそれを書いて僕のモノになってくれるのは当たり前だったから)
(あえて先生には誓約書を渡さず、まずは条件のひとつとして、女子生徒達の前での本気オナニーを要求する)

(普段勉強を教えている生徒達の眼の前で、一番のプライベートであるオナニーを見せるのは抵抗があるかもと想ったけれど)
(先生は躊躇せず、スカートを捲りあげ、スーツとシャツのボタンを全開にして、床に座れば)
(既にトロトロ、いやぐちょぐちょと言っていい程濡れたまんこを見て、クラスメート達がヒソヒソ言い合っている)
(それらは、侮蔑ではなく、自分達も僕のちんぽを知ればこうなってしまうのだ、と、これからの自分達の境遇を先生に重ねていて)

「うわ、指があんなにぐちゅぐちゅ入っちゃうんだ……」「やっぱり、〇〇来んのを咥えたら誰でもこうなっちゃう?すごい……」
(そして、先生は、僕の瞳を見つめて、見て欲しいと言いながら、指二本を自分のまんこに突き入れてぐちゅぐちゅ掻き回していく)
(僕も、教室で先生を交尾で犯した時の事を思い出す。妻とは違う感触で、またちんぽからザーメンを搾り取る蠢きは凄まじい)
(僕の方を見て、自分の気持ちいい穴の中を自分で擦ってアヘ顔を上げる先生の姿に、クラスメートの女子達も感化されてしまう)

『あっ、あっ……あああっ……!!!』
(そして、僕の瞳に見つめられながら、先生は全身をビクビク大きく震わせて、本格絶頂をしてしまった)
(僕のモノになる為なら、大勢の女生徒達の前で本気アクメも見せられるという覚悟を感じて)
(新人ちゃんが先生の元に向かい、先生を介抱していく)
 
 
……ねぇ、お姉ちゃん。
(そんな中、僕は背面駅弁で抱えたままの妻の耳元で、いやらしく囁いていく)
(ギンギンに反り返ったちんぽが、彼女のまんこやクリトリスをいやらしく擦り上げていって)

もうすぐ最初の休憩のサービスエリアなんだけれど。
先生には、僕のクラスメートの男子生徒が乗るバスに移って貰って、全員とハメて貰う気なんだよね。
(僕は、クラスメートの女子全員にあられもない姿を見せた先生をチラっと見ながら)
(今度は、その先生に、クラスメートの男子全員のちんぽを味わわせようと囁いていく)
(僕のちんぽを咥える悦びを知った先生が、他の生徒にちんぽを咥える感触を、彼女は知っていて)

ねぇ、お姉ちゃんも一緒に行く……?
(僕は、ちんぽをピクピク震わせながら、彼女の耳元で囁いていく)
(クラスメートの男子達は、全員が彼女に童貞を捧げ、彼女の身体を知ってしまっている)
(もちろん、この修学旅行で彼女が来る事を知っていて)

(僕は、妻がどのような返答をするのか、身体を抱えながらじっと返事を待っていく)
(片手を彼女の太腿から離すと、いやらしく下腹部を撫で、子宮の中の二人の子供を意識させて)
(僕は、妻がどんな返答をしても、それを受け止める気でいた)
0123工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/02/04(火) 21:08:11.00ID:???
>>122
「ぁ、あっ…♪お、犯してっ…○○君っ…先生、の事っ……ぁ、あぁ、ああぁぁッ♪」
(ご主人様の前で腰を下ろして服をはだけて開脚した担任の先生が、激しいオナニーで達してゆきます…)
(ご主人様と最初に関係を持ってしまった時に、割と強引にされてしまったのでしょうか…?)
(それがあの先生のマゾ性を引き出してしまったのか、きっとあの時以来彼に迫られ犯される事を妄想しながら自慰に浸ってたんじゃないかって…)
(それがこのアブノーマルな修学旅行に至って、彼に自慰行為を求められて、オナニー中に思ってる事まで口にして)
(でも、このバス内の女性は誰も先生のそんな妄想をおかしく思ってない…)
(もしあのおチンポとセックステクで予想しないタイミングで不意を突かれて襲われてしまったら…)
(私と彼の激しく濃密なセックスを何度も見てた女性達は誰もがそんな妄想をしちゃってるからなんだと思います…)
「んぐぅっ…はぁ…ぁ……ぁ…○○君に…み、見られてる、だけでも……ぁふぁああ…♪」
(彼に自慰行為を見せると言う辱めが、逆に特別な刺激にもなったみたいで…達した先生がそのまま脱力して、それを新人さんが介抱して…)
んぁ…はぁ…ぁ…♪ぁんッ……ダーリン……ん、んッ…んぁ…♪
(一時、紗枝さんに預けられてた私は、再度ご主人様の小柄な身体に背面駅弁に抱きあげられて…)
(ゾクゾクとするような息を浴びせながらの甘い囁き、そして竿部分を使って勃起中のクリトリスを擽られるんです…)
はふぅ…んんっ……んぁ……ダーリンってば……ぁ…先生とは、まだ…してあげない、の……?んッ…はぁ…♪
(サービスエリアについた後、先生を男子達の乗ってるバスに移らせて、男子達全員の相手をさせるみたいだけど)
(ご主人様と関係を持つ前にもう経験済みだった様子の先生だけど、ご主人様とのセックスを知ってしまった状態で)
(彼からのご褒美セックスを貰えないまま、しばらく他の男子達に抱かれないといけないなんて…)
(狂おしさから、どうしても激しく腰を振って、余計に男子達を煽っちゃう事になるんだろうなって…)
はぁ、ぁ…もう…ここ最近…ダーリンとばっかり…しちゃって……私…凄く、贅沢になっちゃってる、のに……
(ここしばらくの間、お屋敷でご主人様と濃密なセックスばかり繰り返してた私…)
(そんな彼専用おマンコになってしまった私が、今さら男の子達を心から喜ばせる事が出来るのかな…そう思う気持ちもあるけど…)
ねぇ……ダーリン……私、と…先生……移る、前に……此処…ガード、して欲しいな……ぁん、ん…♪
(彼以外とする時は子宮口を閉じちゃってるし、もう彼との間にできた二つの新しい命も宿ってるけど…)
(改めてザーメンでの子宮ガードを私に…そして子宮注ぎを経験した先生がどうなるかと言う気持ちもあって…)
(彼に甘い声で特濃ザーメンをおねだりしていました…)
0124 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/02/05(水) 06:04:58.36ID:???
>>123
うん。分かったよ……お姉ちゃん。
(彼女が下腹部を撫でて、自分と先生の子宮に特濃ザーメンをおねだりするのを見て、にっこり笑う)
(まだ失神している先生をチラっと見てから、背面駅弁で抱えた彼女の膣口にちんぽの先を押し付けて)

……んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(僕は、走るバスの中で、自分の体幹をしっかり支えたまま、通路に立って彼女の身体を突き上げていく)
(ごりっ!ごりっ!と肉襞を擦り上げると、彼女の下腹部がちんぽの形にぽっこり膨らみ、クラスメート達がゴクリとツバを飲んで)
それじゃ、お姉ちゃん、子宮に入れるよ……んんっ!
(そして、彼女の身体が自重で落ちた瞬間、僕は腰をずんっ!と突き上げると、ごりぃっ!とちんぽの先が子宮口を押し広げる)
(既にふたつの新しい命が宿っている子宮に、パパのちんぽが押し入っていけば、「姉妹」達は全員それを察知し、自分達の下腹部を熱くさせて)
あっ、あっ、あっ、お姉ちゃん、愛してる……んんんっ!!!
(そして、僕は妻の子宮の中に、熱い熱い特濃の愛情を注ぎ込み、染み込ませていく)
(新しい命にも、パパの愛情を染み込ませていって)
(これから妻がどれだけ大勢の男達とセックスしても、決して崩れない鉄壁のガードを染み込ませる姿を、姉妹に見せつけていく)

はぁ、はぁ……先生、それじゃあ……んんっ!
(そして、じっくりと種付けの余韻を味わってから結合を解くと、今度はまだ失神していた先生の股をぐぐっと開かせて)
(ちんぽを自分でシコシコ扱くと、硬さを取り戻したちんぽを、通路で正常位の体勢で、ずぬぅっ……!と突き入れていく)
(先生は、僕がちんぽを突き入れるとすぐに意識を取り戻して、メスの顔で僕を見つめると、アンアン甘い声を上げ始めて)

はぁっ、先生、せんせいっ……うっ、うっ、あっ……ふぅっ……!
(今度は互いに視線を絡ませながら、まるで夫婦のように、淫らに腰をくねらせてセックスに興じていく)
(先生はとても淫らな顔をしていて、その光景を見ているクラスメート達も、ペアで互いを慰め合っていって)
(オナニーで既に排卵していた先生は、涎を垂らしながらメスの顔で僕のちんぽを咥え込んでいて)

あっ、あっ、先生……うっ!!!
(そして、ずんっ!と腰を突き上げ、先生の子宮口もごりぃっ!と押し広げ、先生の子宮内に僕のちんぽを潜り込ませていく)
(妻の子宮内とは微妙に感触の違う子宮内壁を味わうと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子で先生の子宮を満たしていってしまう)

あっ、ああっ……んっ、くぅっ……ふぅっ……!!!
(僕は、今まで一番淫らな先生のメス顔を見つめながら、クラスメート達の眼の前で種付けを繰り広げてしまう)
(すると、たっぷりと注がれた僕の精子が先生の卵子に襲い掛かり、最強の一匹が「つぷっ」と卵子に潜り込むのをイメージしてしまう)
(僕が先生の受精を確信すると、僕のザーメンを身体に染み込ませた姉妹全員も、同じイメージを共有していって)
(僕は、7人目の「孕ませ」を、先生に対してさせてしまった)

(そんな孕ませた根付けの余韻を味わっていると、バスはゆっくりとサービスエリアに入っていく)
0125工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/02/06(木) 21:39:01.70ID:???
>>124
んッ…ダーリンっ……して……ぁはぁッ…ぁん、んんっ…お姉ちゃんの、中…守って……んぁ、ああぁッ♪
(ご主人様に抱きかかえられたまま、子宮を彼だけのザーメンで守ってくれる様におねだりすると)
(さっきよりも力強く持ち上げられ、女子達にピストン行為を見せてた時よりも、明確な二人きりのセックスモードになって…)
はぁあぁッ♪んんぁあっ♪ぁ、あひぁあっ♪ぁん、ぁあんんッ♪ぁん、んッ♪
(女子達全員のフェラ奉仕を受けてた勃起オチンポが、何時も所構わずハメまくる時の勢いで私を貫き、そのままピストンで擦り上げてきて)
(私が腰を振らなくても、ご主人様が…私よりも小柄なご主人様が余裕で私を抱えて上げ下げして、オナホールの様に…)
「わっ…バス、結構揺れてるのに…○○君、力あるぅ…♪」「あの人以外にも、ああいう事、やってるのかな…?」
(突き上げるおチンポの形に下腹部が押し上げられ、エッチなお汁も泡立って掻き出されて)
ん、んんんぁあぁッ♪ぁ、あふぁあっ♪ん、んぁぁあっ♪は、入るぅっ♪んんんぁあぁッ♪
(カリ首が子宮口を通り抜けると、流石にピストンの勢いも弱まるけど、今子宮におチンポが入り込んでるって女子達にもハッキリわかって)
ぁんんっ、んぁッ♪ぁん、んんっ♪ぁんッ♪ダーリンっ……ぁ、あひぁッ♪ぁん、ん、んんっ♪
(ご主人様の熱に浮かされた声で「愛してる」囁かれると、私の身体にもゾクゾクとした快感が駆け巡って)
んんんんぁあぁッ♪はぅっ…んひぁッ♪ぁッ…見て、見てぇっ…んッ…私の、一番…奥…ダーリンに、だけ…あ、愛されて…犯されてる…んぁ、ぁ…♪
(特濃ザーメンが注ぎ込まれ、子宮が震えてるのが下腹部の震えてる所にまで現れて…)
(ご主人様から愛のある貞操帯が…内側からも私を犯し続ける白濁液が染みこんで…それが気を失ってる先生以外の皆にも見られてて…)
はぁ……ぁ……ん……んッ……ダーリン……ぁんッ……何時も…愛してくれて…ぁん…ありがと…ね…ん…ぁ…♪
(おマンコからおチンポが引き抜かれても、今回は彼のおチンポに私のねばつくエッチなお汁だけが絡んで、今出したザーメンはすべて子宮の中…)
(さっきバス内の女性皆に配ったザーメンよりもさらに多い量です…)
「っ……ん……ふぇ……っ……?ぁんッ…ひっ……んぁ、あぁあっ…!」
(新人さんに介抱されてた担任の先生に、私を貫いてた時の勢いのまま、ご主人様が覆いかぶさって)
(バックよりも気持ちいい、正常位でそのおマンコを遠慮なく貫いて…その快感で先生の意識もたちまち戻されて)
「ぁあっ…ん、んんっ…んひぃいっ…♪ぁん、んッ…ぁ、あぁッ♪き、気持ち、良いっ…ん、んんっ♪」
(あの時ご主人様を受け入れて以降、先生の中にも授業中とかにご主人様に強引に押し倒されておマンコを使われたい願望もあったのでしょう…)
(女子生徒達の見てる前で、甘い声を上げながらピストンに酔いしれて…)
「んんぁあっ!んぐッ…んぁあぁぁッ!ん、ぁ、あぁあっ!ひぁあっ!ぁ、あっ…♪嘘っ…し、子宮にっ…ぁ、あ、あぁあっ♪」
(カリ首でGスポットを刺激される快感に酔いしれてた所を、そのまま子宮内に突入されてビクンと跳ね上がるけど、子宮口がしっかり咥えこんで)
「ぁあぁんんっ♪ぁひああぁあっ♪ひぃっ…ひぁああっ♪ぁ、あっ…子宮っ…される…の…気持ちいいっ…んぁ、ぁ…♪」
(絶頂を迎えても、おマンコの入り口から子宮まで押し広げられて、何処を締めても快感が跳ね返ってしまう事…)
(いきなり子宮姦を味わって、先生もすっかり快感で蕩けて…排卵してれば絶対に受精しちゃう濃さと量のザーメンが注がれても幸せそうで…)
(紗枝さんと女王様、園子ちゃん…特に妊娠済みの紗枝さんが羨まし気にしてて…)
(女子生徒達も先生の痴態にぼうっとしてる中、バスの速度が下がって、サービスエリアに突入していました…)
0126 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/02/07(金) 04:46:48.20ID:???
>>125
あっ、あっ、お姉ちゃんっ、子宮の中、守ってあげるからね。愛してるっ……うううっ……!!!
(僕は、背面駅弁で彼女を抱え上げたまま、何度も何度もちんぽを収縮させて、彼女の子宮に愛情を注ぎ込んで染み込ませていく)
(金玉や竿が何度も収縮して、彼女の子宮に直接注ぎ込んでいるのを、バスの中の全員に見せつけていって)
(姉妹の契に吐き出した量より、明らかに大量の精子を、全て妻の子宮に注ぎ込んでいく)
(その光景を見つめている姉妹達は明らかに発情していて、バスの中はメスの匂いで満ちていく)
(じっくりとした愛情種付けの後、ちんぽを引き抜いても、彼女の股間からは僕の精子が吐き出される事はなく)
(これから、彼女が何人の男達に弄ばれても、決して破られない子宮の封印を施していく)

(そして、その後、失神していた先生を正常位で犯していく)
(先生はたちまち意識を取り戻し、「あっ♪あっ♪あっ♪」と、まるで少女のように淫らに喘いでいて)
(そんなまんこ顔を僕に見られながら、気持ちいい所をちんぽで擦り上げられる快楽を味わっていって)
(そして、ごりぃっ!と子宮を犯すと、その中を僕の精子で満たして染み込ませていく)
(これから好きでもない男達に抱かれる為に、子宮に封印を施していけば、紗枝が、まるで敵を見るような顔で先生を見つめているのが見える)
(結局、この種付けでは先生が孕む事はなくて、それでも、初めての子宮姦の強烈な快感の中、先生の子宮も僕の精子で封印をして)

(そして、バスはゆっくりとサービスエリアに入っていく)
(僕は、膣内射精されて幸せそうな先生に「それじゃ、これから隣のバスに言って、男子生徒全員とセックスしてくださいね?」というと)
(先生は、幸せな表情のまま、コクコクと首を上下に振っていく)

じゃあ、お姉ちゃん。先生と一緒に隣のバスに行ってくれる?
(僕は、愛する妻にキスをすると、にっこりと笑って、彼女と先生が隣のバスに移動していくのを見送っていく)
(その間に、委員長が姉妹達に、サービスエリアの中でどうすべきか、テキパキと指示していって)
(その指示の中には、僕達夫婦の交尾を見て発情した身体をどうするか、淫らな指示も混じっていた)

(そして、サービスエリアで女子生徒達が一旦バスから降りると、バスの中は僕とメイド二人、バスガイドさんと運転手さんだけになる)
(紗枝が。特に熱い視線を僕に向けていて)
 
 
(そして、彼女と先生が隣のバスに移動すると、中には男子生徒がワイワイと雑談をしている所だった)
(もちろん、全員が彼女に童貞を捧げ、更に先日もセックスをした「穴兄弟」であり、先生にとっては担当の生徒達)
(それにバスガイドと運転手がいる。さっきまでは副担任の男の先生がいたが、副担任は更に別のバスに移動していて)

「あっ、未来ちゃん!今日も可愛いね」「修学旅行に来てくれて嬉しいよ!」「あれ、なんか先生も変じゃね?」
(男子生徒達は、彼女に向かって次々と声を掛けていく。全裸の彼女に加えて、いつもは不機嫌な先生もうっとりした表情で)
0127工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/02/08(土) 21:53:04.97ID:???
>>126
「ぁんんふぅっ…!ん、ぁ、あっ…ぁひっ…♪こ、これが…子宮っ…んぁ、あっ…す、すごっ…♪」
(バス内で自慰行為を公開して意識を失ってから、いきなりご主人様に正常位で生ハメされて、子宮姦まで味わう事は先生にも予想外だったみたいで)
(その圧倒的な快感に、そして何度達しても巨大で太いおチンポをガッチリ咥えこんだ状態では連続絶頂を味わう羽目になって)
「んんっ…ぁ……○○君にされるのって…ガチで気持ち良すぎてヤバい奴なんだ…♪」「先生があんな顔見せるなんて…」
(女子生徒達も一度は先生とご主人様の行為は見てるけど、より気持ちいいセックスを巧みに使い分けるご主人様と)
(その行為に先生も容易に快楽に堕ちてく様に、この旅行中に自分も本当に彼の愛人になった時の事を妄想して…)
(バスガイドさんや運転手さんも、バスの運転に集中しないといけないけど、二人とも性交経験はあるのでしょうか…?)
(私以外の女性でも、容易く乱れさせる彼のテクニックを気にして、気が気じゃない…切なげな様子です…)
(そして、先生の子宮の中も、彼の特濃で生命力の強いザーメンによってしっかりとロックされてゆきます…)
(私以外に妊娠済みの紗枝さんも、目の前で子宮姦を連続で見せられて、もうシートをグッショリエッチなお汁で濡らす程発情していました…)
ぁんッ……んッ……ダーリンっ……お姉ちゃん…行ってくる、から……はぁ……ぁ…先生、大丈夫…ですか…?
(サービスエリアでバスが止まれば、私は先生を伴い、さっきから前を走ってた男子達のみが乗ってる方のバスに移ってゆく事になります…)
ダーリンの、おまじない……とっても、強力なんです……♪他の、男の人から、守ってくれて……その間も…本当に犯してるのは、ダーリン…ん…♪
だから……ぁ…他の、男の人に…いくら出されても……怖く、無いんですよ……♪んぁ…はぁ…今も…内側から…♪
(先生もまだ残ってる快感の余波でぼうっとしてるけど、男子達との連戦に耐えられるかどうか…)
(そんな先生に、私は自分の下腹部を撫でて見せて…ご主人様に子宮を犯されるようになったら、注がれるようになったら…)
(完全に彼の所有物として、ずっと内側から彼のザーメンに守られつつそのザーメンに犯され続けるんだって見せつけて…)
(私と先生がバスから降りると、発情してた女子生徒達も、顔を赤くし身体を火照らせながら続々とバスから降りて…)
(皆パンツを脱いでるから、それを気にして恥ずかしがる子もいれば、ノーパンで股間を火照らせ、外気を感じて興奮してる子もいて…)
(この修学旅行のバスの事を知らない他のサービスエリア利用者は、突如現れた全裸女と、発情を隠せない女子生徒の集団にギョッとしています…)
(そんな中、男子生徒達のバスの方に近寄っていけば、もう私が来る事を知らされてたのか待ちきれずバスに乗りっぱなしだった男子達から声が掛かって…)
『未来さん、こっち、こっち♪』『うひょっ…またさらに身体スケベになってるぜ…♪』
ぁんんっ……んッ…はぁ…皆さん……んッ……こ、こんにちわ……ぁんッ……はぁ…ごめんなさい、ね…私の、せいで…バス、2台になって…ん…♪
皆さん、旅行中に…女子と、バスで…お話…ゲームとか…してたかも、知れないのに……ぁん、ん…♪
お詫び、として……次の、サービスエリア、まで……私と…皆の、先生が……皆さんを、楽しませますから…♪
(殆どの男子が、トイレ休憩の前に私と合おうとしてたのかバスから降りてなくって…男子達に手を引かれるようにしながら、私も先生も一番後ろに案内されて…)
『うっほっ…♪未来さんだけでなく、先生もかよっ…?』『正直、俺未来さん初めてだったせいで…年上…先生の事、エロい目で見て悩んでたんだよな…』
(先生の方も、容姿は美人タイプな事もあってか、男子達の反応は好意的で)
(それに、男子達は年上の私で初めてを卒業したせいか、クラスの女子達よりも、年上の女性である先生に欲情した目を向ける様になってたのでしょう…)
(一番後ろの席で、男子達によって私も先生も退路を塞がれる形になって…)
(一方、女子達側のバスでは、女子達が全員一旦降りてる為に、紗枝さんと新人さん…発情した運転手さんとバスガイドさんとご主人様だけの状態…)
「ぁんッ……坊ちゃま……ぁ…もし…子宮、犯すの……足りなければ……わ、私が……ぁ…はぁ、ぁ…♪」
(紗枝さんがスカートを自らまくると、足元にボタボタエッチなお汁が滴り、発情オマンコがすっかりヒクついてて…)
0128工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/02/08(土) 21:56:23.00ID:???
【ごめんなさい、ここ最近返レス率低下してて、こんな事言うの申し訳ないけど】
【事情により、来週日曜日夜辺りまでレスできないと思います…】
【場合によってはある程度展開をそちらの都合で進めて頂いても大丈夫です】
0129 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/02/08(土) 22:10:31.30ID:???
【大変そうだね、お疲れ様】
【お姉ちゃんが、お姉ちゃんがしたいプレイをできるまで、僕はゆっくり待つよ】
0130 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/02/09(日) 14:08:19.63ID:???
>>127
(先生は、彼女に促されてバスから出る時に、彼女から「お守り」の話をされて、にっこりとほほえむ)
(先生が自分の下腹部を撫でると、そこに確かに溜まっている、僕の「お守り」を感じていて)
(これから生徒達にどれだけ抱かれても、子宮が犯される事はないと確信して、コクリと一人頷く)

「うひゃっ、ほんとだな、こないだより更にいやらしい身体になってるぜ」「こっちこっち!待ってたよー!」
(そして、彼女と先生がバスに入ってくると、ほとんどの男子生徒達はバスに残っていて、ワイワイとはしゃいで迎える)
(どうしてもトイレに行きたい人を除いて全員がバスに残っていて、バスガイドさんは、話は聞いていたらしいけれど少し引いた所で見ている)
(こちらの運転手さんは普通に男の人で、バスに全裸の女性と発情した先生が入ってきて、前を向いたまま目を見開き、ミラー越しに彼女を見ていて)
(たちまち、彼女と先生は、バスの最後尾に案内され、生徒達がそこを塞いでいく)

「あー気持ちいいっ!未来ちゃん、何度ハメてもたまんないっ!サイコー!」「ああ、オレ先生犯してる……すげぇ……はぁはぁ……!」
(そして、最後列に彼女、その前の列に先生が四つん這いになり、前後から生徒が貫いて犯している)
(いきなり先生がスカートを捲って誘ってきた時は全員が驚いていたけれど、最初の生徒が犯せば、普段は厳しい先生がメスの声で鳴いて)
(二人共僕の「お守り」が効いていて、生徒達がどんなにおまんこを掻き回しても、子宮は一切汚される事がない)
(先生も、それが分かると、正面の生徒のちんぽをしゃぶって奉仕を始めて)
(すぐ真横で先生が前後から貫かれるのが見えながら、彼女も前後から交尾で男子生徒達に犯されていた)

「ああっ、未来さんっ、あの時から忘れられなくて……うっ!」「先生のまんこっ、未来さんとも違って……ああっ!」
「おいおい、先生のまんこもすげぇのかよ。興奮するな!」
(トイレに行っていた生徒も帰ってくると、バスはゆっくりと走り始める。もちろんその間も交尾は続いていて)
(基本的に生徒達は元の席に座っていて、順番になると彼女と先生を犯しに、後ろの席に移動していく)
(ある生徒は二人にキスをして、またある生徒はケツにむしゃぶりついてから、思い思いに二人を犯していく)
(彼女に童貞を捧げてから、女性に慣れてきたのか、先生を犯す生徒も、激しく腰を振って先生を犯していて、また先生も淫らな声で鳴いている)
(もちろん、男子生徒達は、彼女だけでなく、先生も僕に恋をして、僕の精子に子宮を守られている事を知らないでいる)
(次のサービスエリアに到着する前に、さっそく生徒達は一巡目を終えようとしていた)
 
 
はぁっ!はぁっ!紗枝っ、紗枝っ……!
(その少し前、まだサービスエリアで女子生徒達が帰って来る前)
(僕は、バスの前の席で、メイド服姿でスカートを捲った紗枝を仰向けに押し倒し、正常位で激しく犯していた)
(バスガイドさんと運転手さんに処女かと聞くと、二人共男性経験はあるようで)
(それでも、僕が紗枝を犯す姿を、興味津々で見つめていた)
(「次のサービスエリアで……犯して欲しい?」と二人に聞くと、互いに顔を見合わせてから、コクリと首を縦に振る)
(それは、僕に貫かれて、人生で一番幸せな顔をしている紗枝に当てられたものであるようで)
(僕は、すっかり発情したバスガイドさんと運転手さんの身体を時折揉みしだきながら、紗枝を愛していった)

ほら、紗枝……んんっ!
(そして、ずんっ!と腰を突き上げ、ごりぃっ!と妊娠した子宮までをちんぽで貫いて犯していく)
(紗枝が目を見開き、やっと欲しかったものを貰えた幸せを噛み締めていて)
(新人ちゃんも、そんな幸せそうな紗枝を見て、この修学旅行の内に自分も……と思いを巡らせて股を濡らしている)
0132 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/02/09(日) 20:53:16.79ID:???
【わぁ……なんか凄いね】
0133工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/02/16(日) 17:35:28.61ID:???
>>130
ぁんッ…そんなに、慌てないで……♪んぁんんっ…はぁッ…ぁ♪
(男子達の乗ってるバスに乗り込むと、待ちきれない男の子達の若い掌が、一斉に私の身体に伸ばされて)
(同様に一緒に来た先生に対しても、若干おっかなびっくりに次々と手が伸びてきます)
『はぁッ…やっぱ未来さん、最高っ…匂い嗅いでるだけで滾ってきちまう…♪』『オッパイ、柔らかい…♪』
「んッ…ちょ…脱がすならっ…ぁん…ボタン、飛ばさないでっ…ぁ、あぁッ♪」
『おぉっ…先生も発情してんの?』『なんせ、未来さんのせいで俺ら年上でないとコーフンしないんだよな…』
(バスの最後尾の席の前に連れて来られると、男子達は私にも先生にも抱き着き、元から全裸の私はともかく)
(着衣状態の先生の上着やブラウスを勢い良くはだけさせ始めて…彼らの言う通り、私で初めてを体験した事もあって)
(性の高い年上の女性に欲情しやすくなってるのでしょう…待ちきれないとばかりにオッパイを揉み、髪や首筋の匂いを堪能してきます)
『はぁ…ぁ‥そ、それじゃ、未来さんっ…頂きますっ♪んぐッ…オナ禁してたから、ヤベっ…』『じゃ、俺は先生から……はぁ…先生も良いっ…♪』
(私も先生もほぼ同じタイミングで交尾体勢で男子達に貫かれ、目の前には順番をただ待ってるのは勿体ないと別の勃起オチンポが付きだされ…)
んむぅっ…んちゅ…ん…ぁふっ…ごめんね…♪私が、ワガママ言って…ダーリンと、一緒に…来れない事多くて…我慢させて…
でも…んッ…次の…サービス、エリアまでっ……思う、存分…楽しんで…スッキリ、して……ん、んッ…んぁ…♪
(男子達の、年下の子達の性欲に晒される快感はあるし、獣欲いっぱいの視線を浴びてマゾの完成を刺激されるけど)
(ここ数日間、ご主人様とのセックスばっかり与えられてたせいで、おマンコに受けるおチンポの感触が物足りなくって)
(少しでも彼としてる時に快感に近づけようと、男子達が予想してる以上に腰もおマンコも誘う動きも淫らになってしまって)
(それはついさっきご主人様の子宮姦と子宮注ぎの洗礼を受けたばっかりの先生も同じみたいで、刺激されてるんだけど物足りない…)
(彼女の身体も、犯されながら切なげに、もっと強い快感を得ようと揺れ動いてしまっています…)
『ん、んぅうっ…はぁ、ぁあっ…もう、出るっ…♪』『先生も、こんなエロいなんて…先生の授業でずっとムラムラしそう…♪』
(私のオマンコしか知らなかった男子達が、先生のおマンコも味わい、ご主人様とのセックスで名器に磨かれるおマンコに耐え切れず放出してゆきます…)
「んはぁ…あうっ…♪んぁあぁッ…良いわ…もっと…来て…来てぇ…♪」
ぁんッ…んッ…セーエキ、かけるの…バス、汚さない様に…気を付けてね…ん、んんっ…はぁ、あぁッ…♪
(男子達の性欲に晒されてるんだけど、ご主人様に一番奥を守られ犯され…逆に男子達を淫らな動きで翻弄して)
(私も先生も、彼とのセックスでないと絶対に満たされない疼きを感じながら、男の子達を次々に食べて行くんです…)
(そして、私と先生が居なくなった女子達のバス内でも、他人の子宮姦を見せられ疼きっ放しだった紗枝さんが)
(やっとの思いでご主人様との正常位セックスで、存分に子宮姦を味わい酔いしれていました…)
0134工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/02/16(日) 17:35:45.89ID:???
「ぁあっ♪はぁぁあっ♪ぁあんっ♪坊ちゃまぁッ…♪ぁん、んッ…わ、私も…このまま…もう一人…は、孕んでも…良いです、からぁッ…♪」
(ちょうど女子生徒達は皆トイレ休憩等でバスから降りてて、バス内にはご主人様と紗枝さんの他に)
(新人さんと、性行為を立て続けに見せられ、大人の身体を発情させたバスガイドさんと運転手さんが残ってて…)
(3人とも、ご主人様のおチンポが私以外の子宮にも簡単に届いてしまうだけでなく、世界一気持ちいい物だと見せつけられて…)
(特にまだ処女で未開発の新人さんはともかく、性交経験ありのバスガイドさんと運転手さんは、紗枝さんを羨ましげに見つめてて…)
「んぁ…はぁ…次の…サービス、エリアまで……お預け、なんて……」「ぁあっ…映像でも…見たけど…本当に…凄い…♪」
(その二人も、目の前でチラつかされる圧倒的快楽に堕ちて、彼におマンコを提供する約束を取り付けて…)
(まだ衣服をしっかり身に着けてるけど、その身体を布地越しに彼に押し付け、紗枝さんを犯す傍ら手を伸ばす彼に愛撫されて…)
「はぁあぁあぁあっ♪ぁあんんんっ…♪ん、んんんッ♪はぁ、ぁあぁあっ、イク、イク、イクぅううっ♪」
(紗枝さんの子宮口を彼のカリ首が通り抜け、彼が一旦射精しないと抜けない状態にロックされて、紗枝さんが大きく身体を仰け反らせて…)
(新人さんも、スカート越しに秘部をグチュグチュしながら、自分がどのタイミングで私や紗枝さんと同じ事になるか妄想に浸って…)
「たっだいま~……ひゃっ…ぅわっ……スゴっ…♪」「ちょっと、何止まって…んぁッ…○○君…♪」
(ノーパン故にスカートの事を気にしながら用を済ましてきた女子生徒達がバス内に戻ってきながら)
(バス内での新たな本番行為に驚き、目を奪われていました…)
0135 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/02/17(月) 06:09:39.68ID:???
>>133-134
「あー、先生のまんこ気持ちいい!未来さんともまた違って、あぁ、あぁ!」「おい、早く射精しろよ」
「先生のフェラ顔も興奮するぜ……」「未来さん、またおまんこ出来て嬉しいよ!」
(バスが最初のサービスエリアから出発しても、バスの後部座席では、彼女と先生が四つん這いになって、前後からの挿入を受け止めていた)
(ぐちょっ!ぐちょっ!といやらしい音がして、普段は厳しい先生が、メスの顔をして交尾をしている姿)
(バスガイドさんも、見てみぬ振りもできないので、彼女達の痴態を見て興奮しているけれど)
(クラスメイト達は、彼女達以外を襲ってしまうと不具合が起こる事が分かっているので、襲われる事はない)

「ほんと、女性によって具合とか違うんだな」「いや、まさか先生を犯せる日が来るとは思わなかったよ!」「〇〇に感謝だな」
(クラスメート達は、思い思いに話をしながら、彼女達の身体を味わい、欲望を放っていく)
(二人共、子宮を僕に祝福されて汚される事はないと分かっていて)
(ただ、彼女から見ても、先生は僕のちんぽを知ってしまい、少し物足りない顔をしているのが分かる)
(それでも、生徒達の前で身体を見せ、交尾をしてしまっている状況に興奮していて)
(「次のサービスエリアまで」という約束なので、次々に順番を守って犯す姿は、秩序が保たれていた)
 
 
あっ!くっ、紗枝も二人目を孕みたいのかい?んっ!んっ……!
(そしてその少し前、女子達が休憩から帰ってくると、バスの前の方の席で、僕はメイド服姿の紗枝を犯していた)
(紗枝の口から、彼女が二人目の子供を孕んでいる事が明かされて、女子達は顔を真赤に興奮しながら自分の席に戻っていく)
(そして、自分も二人目を孕みたいと懇願しながら貫かれる姿に、自分の事を重ねる生徒も多い様子で)
(新人ちゃんも間近でオナりながら見つめるのを感じながら、僕は紗枝の子宮を貫き、背を反らして絶頂するのを味わっていって)

あっ、紗枝っ、紗枝っ……んんんっ!!!
(そして、僕は紗枝に二人目を孕ませる気で、熱い精子で紗枝の子宮を満たしていく)
(その瞬間、紗枝は、人生で一番幸せと言いたげな表情を見せたまま、ガクガクと全身を震わせて絶頂して)
(その姿を見るだけで、身体を震わせる生徒までいた。自慰は許されていないので、パートナー同士で慰めあっていて)

『ああっ、皆さん、それではバス中央をご覧ください。あっ♪あっ♪私、幸せぇ……ああっ……♪』
(そして、バスが走り始めると、僕は今度は、バスの中央で、バスガイドさんを背面駅弁で犯し始める)
(愛液でぐちゅぐちゅになっていたストッキングの股間に穴を開け、パンティをずらして挿入すれば、ガイドさんは幸せな顔を見せて)
(普段のような光景の案内でなく、女生徒達に、ちんぽを咥え込んで幸せな自分の顔を見せていた)
(ぐちょっ!ぐちょっ!と淫らな音がバスの中に響けば、パートナー同士の行為も激しくなっていって)
 
 
(そんな中、並行して走る二台のバスは、次のサービスエリアへと近付いていく)
(彼女達を犯している男子生徒達は、既に二周目に突入していて)
0138 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/02/19(水) 05:53:58.28ID:???
>>136
【おはよう、無理はしないでね。ゆっくり待ってるから】
0139工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/02/19(水) 21:09:02.75ID:???
>>135
ん、んんむぅっ…♪はぁ、あっ…ん、ぁあんんッ♪も、もっと…突いて…ぁふぁ、ぁあっ♪
「んぁッ…はぁんッ…ん…♪気持ちいい…んッ…私…教師、なのに…♪」
(男子達の乗るバスの車内の一番後ろの席で、私も先生も交尾体勢で、口とおマンコに男子達の欲望に晒され続けます…)
(直前にご主人様のおチンポを受け入れ、特濃のザーメンを子宮に注ぎ込まれた時のホテルが未だに残ってて)
(彼のに比べると、大きさもテクニックも足りない分を、私達自身の淫らな腰の動きで補います…)
(それが余計に男子生徒達の興奮材料になって、私も先生も淫らな女だって認識されて…)
『はぁ、ぁあ…未来さんもだけど…先生、エロすぎだよ…♪』『俺、先生の授業でこれからずっとムラムラしちゃう…』
『ねぇ、未来さん…オッパイ、吸わせてもらっても良いよね……んむっ…はぁ…ミルク、美味ぇ…♪』
(私と先生のおマンコの感触の違いを堪能し、これから先生をずっと卑猥な目で見てしまう事を話し合いながら)
(交尾四つん這い体勢で揺れてる私のオッパイに口を付けて、溢れ出る母乳を好きな様に味わわれ‥)
(こちらのバスも、当然ガイドさんは女性です…最初に乗ってた方のバスのガイドさんと知り合いなのでしょうか…?)
(サービスエリアで乗り込んできた全裸女と、スーツ姿の女性が唐突に男子達とエッチに絡み始める光景から目が離せないでいて…)
(でも、この状況では彼女もガイドとしてやれることが無い状態…ただ、この痴態に見入って、身体を揺らしています…)
(次のサービスエリアまでって言われたけど、その後どうするんだろう…そんな事を思いつつ、ご主人様は今どんな風に楽しんでるんだろうって…)
(そして、その当の女子生徒達とご主人様のバス内では、紗枝さんの子宮内に私達に注いだのと同じ特濃ザーメンを注ぎながら排卵させたご主人様…)
(元の席で幸せそうな顔で新人さんに介抱されてる紗枝さんを犯した時の勢いのまま、別の大人の女性のバスガイドさんを犯し始めていて…)
「ん、んふぅううっ…♪はぁぁぁッ♪ぁん、んんっ♪こ、こんな、年の子がっ…ぁん、こんなに、おっきくて…上手、だなんてぇっ…♪」
(本来の旅行だったら、男子も女子も共にいる中で、バスの中央最前列でバスから見える光景を案内してる筈のガイドさんは)
(自分よりも小柄なご主人様に背面駅弁で抱き上げられ、女子達全員に見られながら年下の巨大おチンポの襲われる快感に溺れていて…)
「んふっ…はっ…ぁ…♪○○君…やっぱり、年上キラーなんだ……♪」「初対面の人なのに、あんな風に出来ちゃうなんて…♪」
(本来ならば異常な光景なのに、私、先生、紗枝さん…自分よりも年上で長身の女性をセックスで翻弄し乱れさせたご主人様のテクニックから目が離せない女子生徒達…)
(でも、そんな年上長身女性だけじゃなくって、クラス内でも小柄な女王様と園子ちゃんも、もう数えきれない位彼と身体を重ねてる事実…)
(バスガイドさんのおマンコから掻き出される濃厚な本気汁の愛液が、彼女を抱き上げる彼のいる部分に滴り落ちてくのを見て)
(やり場のない疼きに、でもまだ彼におマンコを捧げる覚悟を決めるのに踏み切れない女子生徒達は、濃厚に絡み合っていました…)
(運転手さんも、次のサービスエリアについたら、自分も同じ事を…あのおチンポを味わえるって、気が気じゃない様子で…)
0140 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/02/23(日) 18:40:04.46ID:???
>>139
「あぁっ、やっぱり未来さんのおまんこすげぇ!」「先生のまんこもなかなかだぜ。未来さんのとも違って……あっ!」
(男子生徒達が蠢くバスの中で、二人の女性が四つん這いで、次々に生徒達に貫かれて貪られていく)
(バスの中に他で唯一の女性であるバスガイドさんは、その欲望が自分に向かう事がないように、声も出せずにいて)
(バスガイドさんが何も言わなくても、生徒達はバスに入ってきた妻と先生に群がり、その身体を味わっていく)

「まさか、あの厳しい先生がこんなにいやらしいなんてな」「やっぱり女って全員同じなんじゃね?すっげぇいやらしく腰振ってる!」
(全員が妻の身体で童貞を捨てた生徒達、極上の身体を知ってしまった若い身体が、全裸の彼女と半裸の先生に襲い掛かっていく)
(彼女はもちろんの事、先生も淫らに腰をくねらせているものの、彼女の目からは先生がどう思っているかは理解できてしまっていて)

「あーすっげぇ、あの先生が俺に跨って腰を振ってるぜ……ふぅっ……!」「ねぇ未来さん、僕達にもやってくれる?」
(そしてまずは一巡、全員が二人の身体を味わって欲望を吐き出すと、先生は今度は騎乗位で、生徒に跨って腰をくねらせている)
(生徒達は先生の淫らな変わりように興奮しているけれど、互いに子宮に僕の精子で祝福を受けている彼女には)
(先生は、どの生徒も僕とハメていた時のような幸せと快楽を味わえず、それを得ようと淫らに腰を振っていて)
(淫らに腰を振って精子を搾り取りながら、彼女の方をチラっと見た先生の瞳は、寂しそうに見えた)
 
 
(一方、最初のサービスエリアを出た直後の女子バスは、僕が紗枝の子宮を貫き、大量の愛情を注いで絶頂へ導いていた)
(普段は凛としている紗枝が、人生に何度も味わえる事がない、愛する男の精子で受精する瞬間を姉妹全員が見てしまい)
(いつかは自分達も……そう思いながら、パートナーの手を互いに強く握っていく)
(そして、次は誰だと思うと、今度は僕はバスガイドさんの元へと歩いていき、背面駅弁で深く犯してしまって)

『皆様、こちらをご覧ください、これが、これから皆さんを幸せにする、ちんぽ……あっ♪あっ♪』
(バスガイドが犯されている自分に注目させる度に、僕はずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、子宮を激しく揺さぶっていく)
(ダラダラと涎を垂らしながら感じ入るバスガイドさんに、股を開いたまま悦びを噛み締めている紗枝)
(眼の前の光景に、全員ノーパンの姉妹達は、股間をグチュグチュに濡らしていた)
(そして、バスガイドさんが大声を上げて絶頂に達した頃、僕はずんっ!と強く腰を突き上げ、精子を注ぎ込む姿を見せてしまう)
(そんな中、バスは次のサービスエリアに近付いていて)
 
 
「未来さん、また来てね!」「この修学旅行で、いったい何回未来さんを抱けるのかな……」
(2台のバスが次のサービスエリアに到着すると、元のバスに戻る二人を、男子生徒全員が見送っていく)
(そして、全裸の彼女が女子のバスに戻ってくると、僕は前の席で、運転手さんを正常位で犯している)
(すっかりそれが日常になってしまった中、バスから出ていく女子生徒達に、委員長が何かを指示しているのが見えて)

ねぇ、お姉ちゃん……おしっこ、したくない?
(僕は、運転手さんを犯しながら、帰ってきた彼女をにっこり笑って迎え入れる)
(その後ろで、紗枝がメスの顔をして座っていて)

【お返事遅れてごめんね】
0141工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/02/24(月) 17:51:47.95ID:???
>>140
んちゅっ…はぁあ…ぁん、ぁんッ、ぁあんんッ…♪も、もっとっ…ぁ、あぁッ…♪
「ん…ぁふぁあ…ぅ、上…?…んぁ、ああっ♪んくぅっ…ぁあんんッ♪」
(私と先生、二人で男子生徒の相手をしてるからか、私一人でしてる時よりも男子達の回転が速くて)
(二週目の途中から、彼らの求めに応じて床に寝そべる彼らに跨って腰を振る騎乗位をしながら…)
(どんなに激しく腰を振っても、ご主人様としてる時には快感面で遠く及ばなくって…)
(口に、おマンコに注がれてくるのはご主人様以外の男子のザーメンなのに、一番奥を…子宮を彼のザーメンに守られ犯されて…)
(満たされない疼きを満たそうとどうしても自分から腰を振る淫らな動きをしてしまう私達の姿は男子達を欲情させてはいるんです…)
『はぁ…ぁッ…せ、先生…つ、次から授業、未来さんみたいに素っ裸でやってくれよ…♪』『おっ、それいいじゃん♪』
(普段は厳しい真面目な先生が、すっかり発情したメスの顔で自分達に身体を提供し、奉仕する姿に男子達はあり得ない程欲望をぶつけて…)
(スーツの下に包まれたその魅力的な身体を見て、私の身体を通して露出行為に興味を持った彼らが妄想交じりの言葉をぶつけて…)
(その言葉に、先生ももしご主人様に犯され求められたなら、本当に全裸で授業をしてしまう事も受け入れてしまうんじゃないかって…)
『いっそ、未来さんと二人でこの旅行中全裸で案内とかしてくれれば最高なんだけどな♪』
(そう、このバスの中では終わらない…この後ご主人様の乗ってるバスに戻ったら、私達の発情具合を見た彼に、エッチな命令を下されそうで…)
ん、んんんッ…んぁ、ぁああっ♪はぁ、ぁあっ…ぁん、ん、んんんッ♪ぁ、あぁあっ、ぃ、イク、イクッ…イクうぅうっ♪
(私も先生も、別の男たちの相手をしながらもイク時に考えてたのは彼にエッチな事を求められる事でした…)
『はぁ…未来さんもだけど先生もこんなエロかったなんてな…♪』『○○の奴、愛人のお姉さんもつれてきてくれりゃ良いのになぁ…』
『またやらせてくれよ?俺らも一生懸命テク鍛えるからさ!』
0142工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/02/24(月) 17:52:05.33ID:???
(次のサービスエリアについて、バスから降りる時に男子達は次々に欲望いっぱいの声をかけてきて)
(そんな彼らの言葉にマゾ性は刺激されてたけど、刺激されればされる程、その疼きをご主人様に解消して貰いたくなっていました…)
(そして、ご主人様と女子達の乗ってるバスでも、移動中はずっとバスガイドさんが彼に背面駅弁で犯されてて)
「ぁあんんんっ♪あぁッ♪ぁん、んッ…スゴぃいっ‥♪こ、こんな、おチンポっ…そ、存在、するなんてぇっ…ぁ、あ、あぁあっ♪
 んぁあっ、んぁあっ♪こんな、凄いのっ‥あの人、毎日…一日中…して貰える、なんてぇっ…んあ、ああぁああっ♪」
(自分よりも身長も年齢も上のバスガイドさんを軽々と背面から抱きあげて、オナホールの様に犯してもしっかり乱れまくる快感を与えて)
(クラスの女子達も、次々と大人の女性が簡単に堕とされてく…そんなおチンポの持ち主が今この場にいる事に欲情して…)
(でも、女王様や園子ちゃんの様に、養子縁組になってでも彼の物になるには踏み切れない…でも身体が切なすぎて)
「ねぇ…園子…私ら、どのタイミングでして貰おっか…♪んちゅ…はぁ…♪」「私…み、未来と一緒に…観光地で…して欲しいかも…んひゅっ…♪」
(まだ今日は彼のおチンポをおマンコに受け入れてないけど、発情してるのに女子達より余裕のある二人は服をはだけたままキスをし絡み合っています…)
(そんな光景に加えて、バス発車前に正常位で排卵絶頂子宮内注ぎを貰った紗枝さんが未だに快感で溶けてる…)
(女子達も、悶々としながら運転してる運転手さんもすっかり身体から、おマンコから雌の匂いを強く放っていたんです…)
んはぁッ…ぁ…あんっ…ダーリンっ……んッ…ただいま……ぁ…はぁ…ぁ…♪
(先生と連れ立って…他のサービスエリア利用客から奇異の目を浴びながら元のバスに戻ってくれば、ご主人様はその剛直で今度は運転手さんを犯してる最中です)
(運転手さんも制服の前を開かれ、その大きなオッパイを露出して、私達が戻ったのに気づくけど、隠す気も無い程彼とのセックスの凄さに酔いしれてて…)
(このままだと、運転手さんもガイドさんも、ご主人様を味わえない時は、私や先生と一緒に男子達の相手をさせられるのかなって思っちゃうほどです…)
「んんぅっ…はぁ…♪こ、こんな、年の子にっ…♪ん、んおっ…はっ…♪も、もっと…突いてぇ…♪」
(まだ目的地にも着いて無いのに、この段階でここまで皆淫らになっちゃう修学旅行…行き先ではどれほどエッチな事をしちゃうんだろう…)
(正常位でご主人様に犯される運転手さんを羨まし気に見入ってしまってた私に、ご主人様がにこやかに声をかけてきて…)
ぁんッ…ダーリン……オシッコ…する、にも…此処で、する、の…?それとも…今から…おトイレ…行けば、良いの…?
(新人さんが差しだしてきた妊娠検査キットを受け取りながら…バスが発車してから女子達の前でするのか)
(今からバスから降りて一人でトイレまで行って、用を済ませてくればいいのか…それを彼に尋ねていました…)
0143 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/02/24(月) 19:20:59.94ID:???
>>141-142
はぁっ、はぁっ、あ、おかえりお姉ちゃん。先生も……ご苦労さま。
(次のサービスエリアに入って、彼女と先生が僕達のバスに戻ってくると、僕は運転手さんを正常位で犯しながら、にっこりと出迎える)
(入れ替わりで女子生徒達が降りていくけれど、その時に委員長が一人ひとりに何か指示をしているのが聞こえて)
(女子生徒達は、顔を真赤にしながら頷いてバスから出ていく)
(入れ替わりで入ってきた先生は、既に男子に注がれた精子が全て流れ落ちてしまったけれど、僕の精子は子宮の中でグツグツ煮え滾っていて)
(運転手さんを犯す僕の事を、他の誰にも見せないようなメスの顔で見つめているのを、僕は横目で見つめていて)

あっ、運転手さん、子宮も……んんっ!
(制服の前を開き、大きなおっぱいがピストンの度にぶるんぶるんと揺れる中、僕はごりぃっ!とちんぽを子宮内に突き入れる)
(バスガイドさんはまだこなれていなかったので子宮には入れなかったけれど、運転手さんは経験豊富みたいで、子宮口もこなれていて)
(僕が一気にカリ首まで子宮に突き入れると、目を見開いて僕のちんぽを咥え込んで受け止めていて)
ああっ、いくよっ、このままホテルまで頑張って……んんんっ!!!
(そして、僕がびくっ!びくびくっ!と身体を震わせると、僕は運転手さんの子宮に、熱い精子を注ぎ込んで染み込ませていく)
(運転手さんは全身をビクビク震わせながら、僕の精子を受け止めていて)
(この後、メイド契約をして、妻の専属運転手として一生を捧げる事になる、爆乳の運転手さんの子宮を、僕の熱い遺伝子で祝福していく)
(運転手さんも、口をパクパクさせながら僕の精子を子宮で受け止めていて)

はぁ、はぁ……んんっ!
(そして、僕はゆっくりと腰を引き、運転手さんとの結合を解いていく)
(直前でも、紗枝、バスガイドさん、そして運転手さんを導いたちんぽは、まだギンギンに硬く、それを彼女に見せつけて)

ううん。お姉ちゃんも、そろそろ知らない人の前で、晒したいよね?
(おしっこと言って、ここでするのか、あるいはトイレでするのか、そのどれでもないと彼女に伝えて)

このサービスエリアでね、女子達には、ちょっと刺激的なお願いをしてきたんだよ。
(そう言って、委員長から、小さ目の「空のペットボトル」を受け取って)

お姉ちゃんに、サービスエリアの皆の前で、このペットボトルにおしっこするのは……恥ずかしい?
(そして、新人ちゃんが差し出した妊娠検査キットにも、もちろんおしっこして欲しいとお願いして)

あ……紗枝も、一緒にする?
(その頃、僕に排卵絶頂種付けをされて幸せに浸っていた紗枝が、ムクリと上体を起こす)
(新人ちゃんに妊娠検査キットを手渡されると、それを呆けたまま見つめていて)

【紗枝がするかどうかは、お姉ちゃんにお任せするね】
0145 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/02/27(木) 03:14:35.75ID:???
【分かったよ。いつもありがとう】
0146工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/03/01(土) 20:08:42.11ID:???
>>143
「はぁあぁッ♪んぁ、あっ♪そ、想像、よりっ…ずっと、スゴぃいっ…♪こんな、の…毎日、なんてっ…♪」
(私と先生が男子達の相手を終えた後バスに戻ってくれば、顔を発情で上気させた女子達がバスを降りてくのを尻目に)
(運転手さんがバスの床に正常位で押し倒されて、胸もはだけた状態で正常位でご主人様とセックスしていて…)
(マドンナさん並みの大きなオッパイを揺らす程、ご主人様のおチンポとセックスの快感に乱れ狂っています)
ぁんッ……ダーリンってば……もう、セックス少しするだけで…女の人…落としちゃう、のね……ん…ぁ…♪
(初めからバスガイドさんや運転手さんは、ご主人様の好みの範疇に入る女性で、しかも彼の愛人になる事に興味もある人が選ばれたんだろうけど)
(それでも、休憩中とは言え仕事の時間に、こんな風にセックスを受け入れてしまう程、ご主人様のセックスの女性を狂わせる威力は増し続けてて…)
(私の後ろにいる先生も、男子達のバスの中で少しでも欲望を満たそうと、ご主人様のに遠く及ばないおチンポを相手に腰を振ってたけど結局満たされてなくって)
(運転手さんの子宮におチンポのカリ首が入り込んだのを見て悟って、あの時の一際強い快感を思い出し身を震わせています)
「んぁあっ、あぁあぁあっ!はぁ、あぁああぁッ♪あ、熱いぃっ♪ぁ、あ、ああぁああっ♪」
(ご主人様を知るためのセックスで、こうしていきなり子宮内制服と直注ぎを味わって、もう彼女は彼無しでは戻れなくなってるんでしょう…)
(この後、観光地や宿泊先…其処に至るまでの過程で、どれ位予定外の女の人が彼に身を委ねちゃうんだろうって…)
(大人の女性達を余裕でイカせて、特濃のを注ぎ込んでも、余計に興奮してる様な勃起オチンポが、ムワァ…トロッと運転手さんから引き抜かれ)
(これが愛人さんいっぱいのお屋敷だったら、すぐさま愛人の誰かがご主人様におねだりする様にお掃除フェラを開始してるんだと思います…)
(そんな魅惑の兵器を見せ付けられながら、身体を火照らせてる私に、女王様と新人さんが差しだすペットボトルと妊娠検査キットと共にご主人様が新しい命令をしてきます)
ぁんッ……♪ダーリン……私、いっぱい汗かいてる、から……そんなに、出せないわよ……でも…ん…はぁ…♪
(そう言えば、女王様はまだ降りてないけど、それ以外の女子達も皆私が渡されたのと同じようなペットボトルを持ってて…)
(きっと彼女達も…まだ今から私がするの程過激じゃないんだろうけど……)
はぁ、ぁ……ダーリン……すぐ傍でも…物陰からでも、良いから……ぁ…ちゃんと、見てて、ね……♪
い、今から…ダーリンの、妊娠、妻が……妊娠オシッコ……トイレ以外の場所で……しちゃう、から……♪
はぁ…紗枝さんも……い、行きましょう……♪私達が、ダーリンに…愛されて…注がれて、子供…此処にいるの…
(いっその事、紗枝さんと皆の前で愛し合いながら、お互いにペットボトルに注いで、検査キットにかけてみるのも良いかもしれない…)
(紗枝さんに向けて手を伸ばすと、ボトルとキットを見ながらぼうっとしてた紗枝さんも立ち上がってくれて…)
(私と紗枝さんは手を恋人繋ぎしながら、トイレ前の休憩スペース…其処に向けて歩き始めます…)
『う、うわぁ…未来さん、戻ったと思ったら…あの人も、○○の愛人か…?』『あの人も綺麗な人だなぁ…♪』
(さっき男子達のバスで交わった男子達も、バス内での行為の後だから風に当たりに来たり、行為後のおチンポを気にしてトイレに来てたみたいです)
(お互いに身体を支えるようにしながら歩いてくる全裸の私と、発情して色っぽいメイド姿の紗枝さんに目を奪われています…)
(ここで、立ちオシッコ式でボトルに注ぐか、紗枝さんとレズ絡みしながら、お互いに回収しようかずっと考えてて…)
0147 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/03/02(日) 14:01:22.33ID:???
>>146
あぁっ、あぁっ、運転手さん、おまんこ気持ちいいっ……うっ!
(バスに彼女と先生が戻ってくると、僕はバスの運転手さんを正常位で犯している)
(ごりっ!と子宮内に亀頭を突き入れてしまうと、先生からまるで怨念のような視線を感じて)
(そのまま子宮内で大量の精子を吐き出すと、紗枝やバスガイドさんも見せた、人生で一番幸せなメスの顔を見せて)
(じっくりと絶頂の余韻を互いに味わってから、僕は運転手さんを介抱し、再び運転席に座らせていった)
(いつもならすぐに他の愛人達が掃除してくれる所、今回は自分でちんぽを拭いて服装を整えて)

分かったよ。僕もちゃんと見ているからね。
(最初は、全裸で外に出ている彼女のすぐ側で付いて行こうと思っていたけれど、彼女が紗枝と恋人繋ぎをするのを見て)
(僕は、彼女達から少し離れた場所で、二人を見守るように後を追って歩き始める)

「すっげぇ、あの女全裸だぜ。痴女か?」「何言ってんだよ、未来ちゃんだろ。お前フォローしてないの?」
「隣にいるメイドもいい女だな……」
(そして、彼女と紗枝が外に出て歩き始めると、サービスエリアにいる普通の客達も、彼女を見て振り返る)
(美女で全裸の彼女と、普段は凛とした表情をすっかり呆けさせたメイド服姿の紗枝が、恋人繋ぎで歩いている)
(更に、二人の両手には、小さなペットボトルと妊娠検査薬……何が始まるのか分からず、付いてくる客もいて)
(二人がトイレ前の休憩スペースに着く頃には、すっかり人だかりが出来てしまっていた)

(そんな中、彼女がどうやっておしっこしようか考えていると、紗枝が不意に彼女の方に振り向いて)
(潤んだ瞳を見つめながら、ゆっくりと顔を寄せ、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(ぬちゃっ……ぬちゃっ……と淫らな音を立てながら、美女二人が濃厚なレズキスをする姿が披露されて)
(まるで、客達が「ゴクリ」とツバを飲む音が聞こえるような、濃厚なレズ行為が繰り広げられていく)

(そして紗枝がゆっくりと唇を離すと、彼女の耳元で「受け止めてください」とだけ言い、そのまま彼女の肩を強く押すと)
(彼女を眼の前にしゃがませれば、彼女の眼の前には、紗枝のロングのメイド服姿が大写しになって)
(そのまま、紗枝は股を軽く開き、「んっ……」といきむと、「たぱっ、じょろっ、じょろろっ……」という音が聞こえてきて)
 
 
(ロングのメイド服を着たままの紗枝の股間から、黄色い、かなり濃い色のおしっこが、次々に床に落ちていく)
(彼女がそれを受け止めるまで、それはずっと床に流れる事になって)
(メイドの着衣のままの野外放尿ショーに、観客達は息を飲んだまま、その姿を見つめている)
0148工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/03/02(日) 18:55:11.75ID:???
>>147
「はぁ…ぁ…♪ん…はぁあ…こんなの…知ったら…ん…♪次まで、持つ、かしら……んふっ…♪」
(ご主人様に種付けされた運転手さんが、彼の小柄な身体に抱きあげられ、まだオッパイを放り出したまま運転席に戻されて)
(彼に向けて、大人の女性の妖艶な笑みを見せながら、最初の方に受け取った、愛人契約の誓約書にも目を向けてて…)
(運転手さんも、バスガイドさんも、そして先生も間違いなく彼の愛人になるのでしょう…)
(そして、男子達のバスで散々焦らされてきた私に、ご主人様から新たな刺激的なお願いが出されて)
(サービスエリアのトイレも、バス内のトイレも使わない、ペットボトルへの公開放尿と、そのオシッコから妊娠検査での陽性反応まで見せる事…)
(私だけでなく、メイド姿の紗枝さんにも同じ命令…紗枝さんも、身体はご主人様専用でも刺激的な命令に寄る快感に目覚め始めてるから…)
ぁんッ……はぁ…ぁ…ダーリン…しっかり、見ててね……私達の、オシッコ……ダーリンに、愛されてる証の…オシッコ…ん…♪
(放尿プレイとかはあまり得意な方じゃないと思ってたけど、それでも彼との愛し合う生活の中で、全裸徘徊が普通になりすぎてたから)
(紗枝さんと恋人繋ぎで手を取り合いながら連れ立ってバスを再度降りると、その組み合わせに大勢のサービスエリア利用者の視線が突き刺さります)
(先にバスから降りてた女子生徒達…さっきいっぱいセックスした男子達…私の事をすでに掲示板で知ってる人、何も知らない人…)
「わぁ……やっぱり、ああして歩いてるとスタイル凄くイイの判る…♪」「あの二人が○○君に押し倒されてるって言うのもエッチなのよね…」
『○○の奴、未来さんだけでなくあんなレベルの美人ばっか侍らせやがって…クッソ羨ましい…!』
(トイレ近くのスペースに、この修学旅行で一緒の男子女子がちょうど休憩しながら話をしてたのか)
(すでに紗枝さんもご主人様の妻の一人である事は知られてるのでしょう…でも、それにさらにこれからの旅行で大勢加わる事になって…)
んちゅ…は…ぁ…んむぅっ…んッ……紗枝さん……ぁん…良い香り…♪んんっ…はぁ…♪
(ある程度人が集まって、ちょうど最前列に生徒達が陣取って衝立の様になってくれてる状態で…)
(紗枝さんも、私がバスにいない間にご主人様との快感セックスを味わったのでしょう…すっかり上気した顔で私に抱き着き唇を重ねてくれます)
(正直、紗枝さんの行為の方が普通の男性との行為よりも気持ち良くなってしまってて)
(この旅行中に彼女からの公開レズ責めセックスを、どれくらい味わえるのかな…?彼女もご主人様とのセックスもしたいんだろうけど…)
「んぷぅっ…ん…未来様……ま、まずは、私から……はぁ、ぁ…どうぞ…受け止めて……ん…はぁ、ぁ…♪」
(スイッチの入った紗枝さんに肩を強く抑え込まれてしゃがまされると、スカートを捲りながら足を開き気味に、股間を突き出されて…)
んぁ、あぁッ…さ、紗枝さんっ……ちょっ…まだ、ボトル…蓋がっ……ん、んぁッ……ひゃんっ……!
(まだ尿道口にボトルを宛がって無いのに、そのまま立ちオシッコが開始されて、私はあわててボトルの蓋を外し)
(何とか蓋を開けたボトルの口をそのオシッコの軌道に合わせて、音を立てて注ぎ込まれてく紗枝さんのオシッコ…)
(ついでに、渡された妊娠検査キットの先端に、そのオシッコを付けるようにします…)
『う、うわぁあ…傍に、トイレ、あるのに……』『み、未来さんもあれやる気、なのかな…?』
(ただの屋外放尿じゃなくって、大勢に見られてる…その事を自覚させられる紗枝さんの身体が恥ずかしさにビク、ビクッと強張って…)
(それをボトルで受け止めてる私にも、次は私がこれをするんだと言う恥ずかしさが込み上げてきます…)
(でも、ご主人様が見てくれてる……一番見て欲しい人が……これをした後、どんなご褒美を貰えるんだろうって…)
んぁ…紗枝さん……お疲れ様……ぁんッ…次は私が……ぁ…恥ずかしかったら……私だけ…見てて……んぁ、ぁ…♪
(放尿が終わるころには、紗枝さんがいくら快感で上気してたと言っても流石に恥ずかしそうに耳まで真っ赤になってて)
(そんな紗枝さんの恥ずかしさも私が解消してあげなければ……そう思うと、私はその場で四つん這いになって、片足を近くにあるベンチにかけて…)
ん、んぁ…はぁ…お目、汚し……失礼、します……んッ…わ、私の…妊娠オシッコ……ぁ、あぁッ…み、見て…見てぇ…ん、んんっ…♪
(犬のオシッコポーズで下腹部に力を込めて…いっぱい汗をかき、エッチなお汁も出したせいであまり多くは無いけど)
(チョロロっ…とはしたないマゾ雌のオシッコが放物線を描いてサービスエリアの路上に落ちてゆきます…)
0149 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/03/02(日) 21:56:58.02ID:???
>>148
(普通の観光バスから、全裸の美女がメイド服の端正な美女と恋人繋ぎで手を繋いで出てきた所で)
(たまたま居合わせただけの観光客も、色めき立ってその姿を見つめている)
(既に何度も彼女と身体を重ねている男子生徒達も、女子生徒にしても、彼女が実際に露出しているのを見るのはほとんどが初めてで)
(全裸で乳房も局部も堂々と晒しながら歩く姿に、すれ違う全ての男は勃起し、女性は濡らしてしまう)
(そして、観光客達はもう二度とは見られないであろう光景を瞳に焼き付けようと、二人が歩く後をゾロゾロと付いていく)
(そうして、二人が立ち止まった休憩スペースには、何かイベントでも起こっているかのように人だかりができて)

(そして、紗枝は興奮の面持ちで、濃厚なレズディープキスを彼女と交わしていく)
(元々ガチレズである紗枝に、彼女も満更でもない表情でディープキスを受け入れていて)
(ある意味、本物のレズカップルである二人の濃厚な口付けは、観客達を更に興奮させていって)

(そして、その行為に興奮が更に高まった紗枝が、彼女をしゃがませると、眼の前で露出放尿を始めてしまう)
(元々あのバスの全員は下着を脱いでいて、更に紗枝が自分でスカートを捲っているとはいえ、ロングのメイド服なので周りの観客からは局部は見えない)
(下から紗枝を見上げている彼女だけが紗枝の股間を見つめる中、軽く股を開いた紗枝の尿道口から、濃い色のおしっこがどんどん溢れ出てくる)
(彼女の視線からはその光景が丸見えになる中、彼女が受け止めきれなかったおしっこが、休憩スペースの床に落ちていく)
(僕の命令とは知らない観客や男子生徒達は、おもむろに端正な顔立ちのメイドが公共の面前で放尿をするという景色に、たまらない興奮を覚えていた)
(そして、彼女がペットボトルに尿を受け止めると、その尿を妊娠検査キットに的確に掛けていって)
(じっくり、じっくりと時間を掛けた、紗枝の放尿ショーが繰り広げられていった)

(紗枝の放尿が収まると、紗枝は顔全体を、耳まで真っ赤にして恥ずかしがっている)
(僕の命令だから断る訳には行かなかったけれど、もしかしたら興奮したのかもしれない)
(今度は彼女が四つん這いになって片足を上げると、わっと再び観客からは歓声が上がって)

「うわっ、すげぇ……!」「見えないのも興奮するけど、丸見えってのもまたたまらねぇな!」
(そして、彼女の尿道口から、マゾ雌のおしっこが放物線を描いて路上に落ち始める)
(紗枝は素早くその軌跡を見極めると、即座にペットボトルの口に、落ちる間際のおしっこを受け止めていって)
(更に、手際よく、手にした妊娠検査薬に彼女のおしっこを掛けていく)
(全裸マゾ雌の公開おしっこショーという、一生で二度と見る事ができない光景に、観客達は拍手喝采を見せていた)

(そして、彼女の放尿も終わると、バスガイドさんがカメラを持って二人の元へ近付いていく)
(二人はガイドさんに促され、並んで立つと、互いに手にした妊娠検査薬を晒して、にっこりと記念撮影する)
(二人が手にした検査薬は、はっきりと「陽性」を示し、二人は僕の子供を孕んでいる事が改めて示される)

(僕は、公衆の面前で淫らな行為をしてくれた二人に、ご褒美をあげないと、と思う)
(そして、このサービスエリアの休憩時間も終わりに近付き、僕達も含め、生徒達はバスに戻っていった)
0151 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/03/05(水) 02:44:05.48ID:???
【ありがとう。無理はしないでね】
0152工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/03/05(水) 21:12:19.45ID:???
>>149
「んはぁあぁ…ん、んッ……はぁ…ふぁ、ぁッ…」
(紗枝さんの捲り上げたスカートに上半身を潜り込ませるようにして、ボトルで彼女の排尿を受け止めるけど)
(ボトルが小さいのか、紗枝さんがサービスエリアにつくまで結構な我慢をしてたのか、その量が思ってるよりも多くて…)
(この分だと、ボトルにたまってく時の音も、周りに聞こえて…紗枝さんの恥ずかしい時間も長くなっちゃうと思います…)
んッ…はふぅっ…ん…ぁ……こ、これで…全部……?んッ…♪
(紗枝さんのスカート下で、ムワァっと彼女の発情した匂いと共に、彼女の中に注ぎ込まれたご主人様の匂いも感じられます…)
(排尿後とは言え、やはり彼女の下半身…陰唇からその長い脚にかけてのラインは綺麗です…)
(その光景に思わずスカートの下からはみ出てる私の腰より下の部分がくねってしまい、そこに視線が突き刺さって…)
『くぅっ……エッロ……放尿シーンだってのに…♪』『二人まとめて抱いてみてぇ…♪』
(状況が状況だったら、そのまま誰かが私の突き出してる腰に襲い掛かり、バックの交尾体勢で犯してきたかもしれません…)
(次は私が放尿する番…だけど、何時もの事ながらいっぱい汗もエッチなお汁も出して、オシッコの量が少ないから…)
(紗枝さんに比べて、時間が短くなってしまう…だからこの恥ずかしいしゃがみ込んだポーズを利用して…)
ん…ぁんッ……紗枝さんっ……わ、私のも……お願い……ん、こ、このまま…するから……ぁ、あ、あぁあっ…♪
(紗枝さんのスカートから上半身を抜き、そのまま四つん這いになって、近くにあったベンチに片足をかけて、大きく足を広げて)
(散歩中の犬がマーキングする時のポーズ…全裸だから、おマンコだけでなくアナルまではっきり晒しちゃってる状態です…)
んんぅうっ……ん、んッ……ぁひっ……ぁ、あぁッ……で、出ちゃぅうっ……♪ん、ぁ、あぁあっ…♪
(チョロロッと、私の全裸尿道口から絞り出したオシッコが放出されて…地面に落ちたのも少しの間、紗枝さんが素早くボトルを宛がってくれて…)
『な、なぁ…さっきからあの二人の持ってるアレって何だ…?』『馬鹿、知らねえのかよ?あれで妊娠チェックするんだよ…』
(ご主人様のクラスの男子でしょうか、ボトルの方はともかく、妊娠検査キットの事は判らない子もいるみたいです…)
(今から私達は、オシッコの他に…このオシッコが、普通の女性の物じゃなくって、妊娠中の物だって見せつけるんです…)
「んッ……未来様……お疲れ様です……ん……素敵、でした……はぁ……♪」
(私の方も、最後の一滴まで時間を掛けて回収されて、同じく検査薬にも振りかけられていきます…)
(放尿の恥ずかしさよりも、私達にとってご主人様の子をお腹に宿してる事…ネットの映像だけでなく、確かな証拠を見せる事が大事になってて…)
「あ、あの……お二人とも……結果、出ましたでしょうか……?んッ……凄い……じゃぁ、お写真お撮りしますね……どうぞ、こちらを見て…♪」
(女子達の方のバスのガイドさんが、カメラを持ちながら歩み寄ってきて、私達の検査薬の色の反応に目を輝かせて…)
『あ、俺も写っちゃお…♪』『何やってんだよ、お前…?と言いつつ俺も…♪』「あ、じゃぁ私も…!」
(私と紗枝さんが陽性反応を見せた検査薬を持ちながらの2ショット写真を撮って貰ってる最中に、ご主人様のクラスメイトがちゃっかり背景に写り込んできます…)
(ガイドさんも、あの反応を見てると、彼に子宮注ぎを希望するのはそう遠くなさそうです…)
(そして、この状況を楽しんでる女子達も…本当に妊娠覚悟でご主人様との本番行為を希望する子は多く出てきそうです…)
(新人さんが、ボトルにたまった方はトイレに捨てに行ってくれたみたいで…私と紗枝さんは、検査薬をもってバスに戻ります…)
「坊ちゃま……ぁ…戻り、ました……ん……はぁ…♪」
ただいま……ダーリン……んッ……お姉ちゃん、まだ…おマンコ…洗ってないけど…良いの…?
(一足先にバスに戻ってたご主人様……だけど、私は男子達の相手をした後、まだおマンコを水ですすぐなりして洗って無いのを思い出して…)
0153 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/03/07(金) 06:10:13.69ID:???
>>152
(全裸の彼女とメイド服姿の紗枝が陽性の妊娠検査薬を持って帰ってくると、僕はニコニコしながら出迎える)
(二人が大勢の観客達に囲まれて記念写真を取った光景はネットにも配信されて、掲示板は大盛りあがりになっていて)

お姉ちゃん。他のクラスメート達も、同じようにしてきたんだよ?
(彼女をバスの奥に迎えながら、僕は委員長に合図すると、委員長が皆に「出す」ように指示をして)
(そうすると、バスの中にいる「姉妹」達が全員、顔を赤くしながら、手元からペットボトルを取り出して彼女に見せる)
(クラスメートの女子達は、全員トイレの個室にペアで入って、互いにおしっこをペットボトルに受け止めていて)
(まだ他の人に見せる事はできないけれど、露出の第一歩として、まずはペアのパートナーにおしっこを見せてしまった)
(その事実を彼女に伝えながら、全員が顔を赤くしていて、修学旅行でのこれからの経験に胸を熱くしていて)

お姉ちゃんは、いつでも、身体中で汚い所なんてないよ……?
(そして、彼女がおまんこを洗っていない事を告げると、僕はまたにっこりしながら囁いて)
(彼女をバスの最後列に座らせると、股をぐぐっとM字に開かせる)
(男子生徒達に注がれた精子はほとんど出ていたけれど、股間からトローっと垂れてきていて)

「あれ、男子生徒の精子……?」「凄い、本当に全員としてきたんだ……」
(このサービスエリアに着く前に、彼女と先生が男子生徒達のバスに移って全員としてきた事を、改めて認識する女子達)
(それでも、男子達の精子は彼女の奥に届く事はなく全て流れ落ち、そこから……子宮に溜まった、僕の精子が改めて彼女の最奥で熱を帯びて)

じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ……じゅるっ……♪
(僕は、そんな彼女の股間に顔を寄せると、舌を伸ばして彼女のおまんこを丁寧に舐め始める)
(おしっこをしたばかりの尿道口はもちろん、包皮が剥けっぱなしで勃起したクリトリスも、うんちの穴まで舐めていって)
(丁寧に彼女の股間に奉仕する姿を、女子生徒達全員が固唾を飲んで見守っていく)
(そんな中、紗枝が僕の後ろでゴソゴソ何かを用意していて)

『未来様……』
(そして、紗枝の準備が済むと、僕はすっかり潤んだ彼女の股間から身体を離していく)
(そこには、双頭を僕のちんぽで型を取った、片方を自らの胎内に咥え込んだショーツを履き、スカートを捲り上げた紗枝がいて)

『んっ……んっ、んっ、んっ……♪』
(紗枝は、股を開いたままの彼女のまんこに、ディルドゥの反対側を、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(そして、根元まで突き入れてひとつになってしまうと、正面から彼女の瞳を見つめて)
(ぱんっ!ぱんっ!とピストンしながら、ねっとりと深くディープキスを交わしていく)
(彼女と紗枝のガチレズまんこセックスが始まると、姉妹達は女性同士の濃厚な交尾を見つめ、パートナーと唇を重ねるペアもいて)
 
 
(そして、そんなセックスショーの中、僕は紗枝が着けているのと同じ双頭ディルドゥを手にすると、バスの前へ歩いていって)
(運転しながらミラーでショーを見ている運転手さんに、それをこっそりと手渡していく)
(そして、「今晩、これでバスガイドさんを犯して。もしできたら、ご褒美にたっぷり犯してあげる……」そう、耳元で囁いた)
0154工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/03/09(日) 15:48:42.19ID:???
>>153
っ……?んッ……皆、オシッコの、ビンなんて…持って歩くの、大変なのに……ん…ぁ…♪
(ご主人様に促された女子達が揃って、私達がしたのと同じサイズのボトルを取り出せば、その中に濃さも量も様々な液体…彼女達のオシッコです)
(まだまだ旅行はこれからなのに、それをいくら密閉したボトルの中とは言え、持って歩くなんて…)
(でも、私達の公開放尿を見せられたせいか、女子達は皆顔を赤らめて陶酔した様子で…)
ぁんんっ♪ちょっ…ぁ、あぁッ、ダーリンってば……ん、んんっ♪ぁん、んッ…まだ、洗って、無いって言ってる、のにぃっ…♪
(不意にご主人様に抱き寄せられ、最後尾の席の中央に座らされ目の前にしゃがみ込んだ彼に両足を抱えあげられ、おマンコに顔を近づけられ)
(何時も所構わずセックスしちゃう関係とは言っても、女子達の前で他人の使用済みオマンコを舐めさせるのは抵抗がまだあるのに…)
ん、んんっ‥!はぁ、ぁあっ…♪そうっ…言って、くれる、のっ…嬉しい、けどっ…ん、んぁ、あぁあっ♪
(有無を言わせぬ彼の巧みすぎるクンニ責めが襲い掛かってきて、それがさっきの男子達とのセックスよりもはるかに気持ち良すぎるから‥)
(一番奥から染み出してくる新しいエッチなお汁で、膣道に残ってた男子達のが押し流されて、それがご主人様の口に入っちゃうのに…)
ぁん、ぁん、んんんッ♪はぁ、あぁッ♪ん、んんっ…んんんぅうっ♪皆さんっ…見てぇっ…ダーリン…っ…せ、セックスだけじゃなくって…な、舐めるのも…ん、ィ、良いっ…♪
(一緒に男子達のバスに乗ってた先生も、私が男子達の相手をしてた時よりも、舌による責めだけで簡単にイかされてく姿に唾を飲み込んでて‥)
(むしろおチンポをいきなり挿入するよりも愛のある愛撫行為…ご主人様が今の行為の通りセックスだけじゃなくて愛撫も一流な事に女子達も興奮しています…)
(それこそ、バスガイドさんも今の私の乱れる痴態に対して、マイクを使いながら辱めてきても良さそうだけど)
(ご主人様に抱かれた影響なのか、自分も同じようにされたいと言う視線を向けて来るばかりです…)
(それ故に、目的地に向けて走るバスの中で、私の愛撫されてる喘ぎ声と、彼の唾液と私のエッチなお汁の絡むピチャピチャした音が淫らに響いて…)
「ね、ねぇ……ん…私らも…してみる…?」「んッ…やんっ…それしたら、キス続ける勇気…まだ無いのっ…ん…♪」
「んはぁあ…良いなぁ……指とかよりも、ずっと良さそう……○○君…舐めるのだけでも、体験させてくれないかな…?」
(いきなり彼の巨大おチンポを挿入するのは怖いけど、今の私みたいに乱れさせて貰えるなら…女子達の願望の視線が私を舐めるご主人様に熱く刺さります)
はぁ……ぁ……ん……んぁ……ぁ…ダーリンっ……ん、ぁ…も、もう、終わり、なの……?んぁッ……きゃっ…紗枝さん…?
0155工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/03/09(日) 15:49:08.62ID:???
(最初は使用済みオマンコをご主人様に舐めさせるのは躊躇ってたのに、容易にその愛撫に飲み込まれ、不意に愛撫が中断されて)
(身体を揺り動かしてご主人様にさらなる責めを求めてしまうけど、その私の視界にペニスバンド…双頭ディルドを付けた紗枝さんがにじり寄ってきて)
ぁ、あぁ、あぁぁあぁぁッ♪ん、んぁ、あぁあっ♪んひぃいっ♪ぁ、あ、あぁあっ♪
「んぐッ…み、未来様っ…ぁ…凄いっ…ん、い、入れただけでっ……ん、ん、んんっ♪」
(私と紗枝さん、ご主人様にたっぷり愛されて犯されてる二人…そしてこのサイズのディルドで慰め合う関係…)
(身体の方は完全にご主人様のおチンポを咥えた時の感覚が記憶されてるから、一番奥まで挿入されて絶頂した時の痙攣、締め付けがそのままお互いの快感に変わって)
ぁん、ぁあんんんっ♪紗枝、さぁんッ…ん、んッ…付け、無くても…上手い、のにっ…こ、こっち迄…ん、ん、んッ…ど、どんどん、凄くなって…ぁ、あ、ぁあっ♪
「み、未来様、こそっ……んんっ…はぁ…ぁ、あぁあ♪そんなに…やらしい動きっ…♪」
(何度も締め付け、緩めて…ご主人様としてる時の動きを無自覚に再現して…バスの最後尾で濃密なディルドしようレズセックスが展開してゆきます…)
(紗枝さんだけでなく下になってる私も、彼女の下であさましい程腰を、おマンコを動かして…お互いの愛液に塗れる巨大ディルドが女子達の目に晒されて…)
ん、んんんぅっ…紗枝さんっ…裸も、良いけど…んちゅ…その服装…凄く…素敵…ん、んン…ふぅ…♪
「み、未来様ぁ…ぁ…寂しい時は…ぁ、い、いっぱい…何処でも…その格好で…犯して…イジメて…差し上げますから…ぁふっ…んちゅ…♪」
(あのお屋敷で、愛人女性からも頻繁に犯される私だけど、やっぱり紗枝さんとの関係も相性も特別で…)
(ご主人様の本妻とメイドと言う立場だけど、真性ドMの私は彼女よりもずっと下の立場で…)
(その関係を見せ付けたせいか、バス内の女子達のレズ行為パートナーの間にも、密かに主従関係が芽生え始めてて…)
(レズキス行為に加えて、片方がもう一人の身体を衣服越しに触ったり、揉みしだいたりし始めます…)
(そんな最中に、おチンポをまだしまった状態のご主人様…女子達のチラチラした視線が股間を中心に刺さる中)
(運転手さんに、その巨大双頭ディルドを手渡して、何かを命令している様子でした…)
0156 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/03/10(月) 11:50:11.70ID:???
>>154-155
(クラスメートの女子達は、帰ってきた僕達に、自分のおしっこが入ったボトルを見せてくる)
(それはどれも色や量がまちまちで、それぞれ個室にペアで入り、互いの局部から吐き出されたおしっこを受け止める姿を想像するだけで興奮してしまう)
(もっと露出に抵抗がなくなれば、全員を裸で一列に並べて、一斉におしっこさせてしまう事もできるかも……そんな事を考えてしまって)

「あっ、あっ、あっ……未来様……!」
(そして、バスの最後列で股を開かせた彼女を僕がクンニしてから、その彼女を今度は紗枝が犯していく)
(双頭ディルドゥも進化していて、まんこをキュっと締めると、反対側のちんぽが呼応して反り返るようになっていて)
(互いに、互いの気持ちいいという想いを膣で感じながら、二人は顔を見つめ合い、濃厚なレズ行為に浸っていく)
(更に紗枝は彼女に顔を寄せると、舌を伸ばして濃厚なディープキスを交わしていって、それを見る姉妹達も興奮してしまう)

(そんな中、僕はこっそりと運転手さんと話をすると、新人ちゃんにカメラを持たせ、委員長に合図をする)
(すると、委員長は「それじゃ、まずは内側の子が『見せ』なさい!」と、バス内のクラスメートに号令を掛ける)
(その号令と共に、クラスメートのペアの内、内側の椅子に座る子が立ち上がり、自らスカートを捲り上げると、椅子の上に寝転び股を開く)
(ちょうど、真ん中の通路にいる僕に向けて、全員が股を開いて局部を見せつける形になって)
(ペアのもう一人は、外側の席で内側の子に膝枕をする格好になり、ペアで互いに顔を見つめている)
(僕から見ると……それぞれの子の、陰毛の生え方や恥丘の盛り上がり具合が違って、すごくいやらしい光景が広がっている)

さて、それじゃあ……んっ、んむっ……んんっ……♪
(そして僕は、まずは最前列にいる子の方を向くと、くいっと割れ目を左右に開いていく)
(新人ちゃんが、その股間にカメラを寄せてしっかりと撮影していく……膣奥に、確かに処女膜が見えるのを撮影していって)
(そのご褒美に、僕は更に股間に顔を寄せ、ねっとりと濃厚なクンニ奉仕を始めていく)
(舐められた子は、「あーっ♪あーっ♪」と、バスの外にまで響く声を上げて、その声を聞くパートナーも興奮していく)
(僕は、前の席から順に、まずは内側の席の子の処女膜を全員確認し、濃厚クンニのご褒美を上げていって)

(そして、一番後ろまで確認が終わると、今度はペアが入れ替わり、外側の子達が股を開いて、僕のクンニを待っている)
(僕が股をぐぐっと開かせてクンニをすると、おまんこは最初よりも更にぐっちょりと濡れていて)

お姉ちゃん、ここにいる子達、全員処女だったよ……♪
(僕は、クラスメート全員とペッティングを済ませると、にっこり笑いながら彼女に報告する)
(紗枝は、僕が全員とペッティングするまで、濃厚に彼女と愛し合っていて、瞳は蕩け、股間はぐちょぐちょになっていた)

(そんな中、バスは遂に目的地である京都に近付いていく)
(バスガイドは、まずは一旦旅館に向かい、荷物を置いてから移動すると皆に告げていたが、その声もすっかり艶に満ちていて)
0158工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/03/12(水) 21:15:27.31ID:???
>>1
んんッ♡はぁぁぁッ♡ん、んんっ、はぁ、ぁ、あぁあっ♡
「ん、んン…未来様……この旅行中も…私も、遠慮なく…襲わせて、いただきますから…♪」
(ご主人様のクンニで溶かされた私に、メイド姿のまま双頭ディルドを装着した紗枝さんが覆いかぶさり、正常位で貫いてきて)
(ディルドの性能がアップしてるのに加えて、私も紗枝さんもご主人様のおチンポでたっぷり愛されてそれが身体に刻み込まれてるから)
(上下で激しく腰を振り合う私達の間…おマンコを繋ぐディルドにたっぷりと二人のエッチなお汁が絡んで)
(ディルドの巨大さも相まって、女子達の目が釘付けになっています)
「うふふ…だったら…私も…あんな風に…貴女に、舐めて貰えるのかしら……ん…♡」
(ご主人様からディルドを受け取った運転手さんは、手に持つディルドからご主人様の特大サイズを思い出し)
(悩ましく微笑みながら、たっぷりご褒美で犯してもらう時に、私がされてたみたいなクンニまで希望していて)
「皆っ…!○○君が、今のうちにクンニを先取りで体験させてくれるわよ!通路に向けておマンコ出して!」
(女子達がパートナーとのキスやソフト愛撫だけでは物足りなくなってる、でもご主人様とのセックスはまだ怖いと言う気持ち…)
(私と紗枝さん程の激しいレズセックスにまで発展させるのに躊躇いがまだある…それに対するリードと言うのでしょうか…)
(女王様からの一声で、バス内の通路側にいる女子達が皆ノーパンのスカートを捲り上げて、窓側の女子に支えて貰いおマンコを突き出します…)
(皆一様に恥ずかし気にしてるけど、発情していない子はもう一人もいない状態で…そのポーズになっただけで、通路にそれぞれの愛液の匂いがまき散らされている気がします…)
「○○くん…んッ…一応、綺麗に洗った、つもり、だけど……ん、ひぅうっ?な、何っ…?ひゃぁ、あぁあっ!」
(ご主人様の最高クンニを一番最初に味わう事になった女子が、自分の処女オマンコが、彼にとって綺麗に見えてるかどうか不安げに、恥ずかし気にしてる中)
(柔らかく優しい舌が触れただけで、その感触に…ビクビクっと信じられないと言う勢いで身体を震わせて)
(それを見た女子達も、それだけで興奮して突き出したおマンコからエッチなお汁を噴き出す様にしています)
「ひっ……な、舐めるのって…そんなにヤバい、の…ん、んぁ、あっ…ちょ…ぁ、あ、あぁあぁっ!」
「や、やだっ…自分で、するのっ…ゆ、指とか…比べ物に、ならなっ…んぁ、ぁああぁぁんんッ♡」
(私が何度も口にしてしまってる通り、ご主人様はセックスのテクニックだけでなく、愛撫も全て一流だから)
(まだ手淫から入った方がマイルドだったかもしれない…男子に触られるのも、勿論舐められるのも初めての女子達は、次々に容易にイカされてゆきます)
(そのクンニからの絶頂までの様子はご主人様の背後をついて回る新人さんにしっかりと撮影されて)
(彼女もまた処女…自分と同じ処女の子達が、最高のクンニで簡単にイかされる姿にすっかりと発情しています…)
(そして、私や紗枝さん…女王様に園子ちゃん…彼の本番も愛撫もたっぷり味わってる立場でも、そのご主人様の舌の動きに興奮させられ)
(バスガイドさん、運転手さん、先生…彼女達はすっかり準備が整ってたから、前戯無しで本番に至っちゃったから)
(自分達もご主人様にたっぷり前戯を施されてイカされてから、たっぷり犯されたい…はっきりそれが表情や身体の疼き具合に現れています…)
(通路側の女の子たちが終われば、次は窓側の子達と交代して彼のクンニを体験してゆき…)
(まだ性交経験の無い女子達が、最高過ぎる前戯によってすっかり淫らな絶頂に晒されてしまいます…)
(もちろん、その最高過ぎるクンニに怯えもある子もいるけど、彼に触れられ見つめられると皆逃げられず、その処女オマンコを見せ付けて…)
(全員にクンニを体験させ終えた時には、女子達は火を付けられたようにパートナーとのキスに浸ったり、まだ息を整えてたり…)
ん……んぁ……はぁ……ぁんッ……初めて、の子に……ダーリンの…クンニなんて……刺激、強すぎよ……ダーリンってば……♡
(私と紗枝さんもレズセックスの快感に浸りつつ、初めての女子達がクンニの洗礼を受ける様もしっかり見て、発情していました…)
(そうしてる間に、バスは一日目の旅館に到着し、そこから今日の目的地に案内されるみたいだけど)
(私は、やっぱりご主人様のお部屋になるのかな…?でも、彼はどの部屋なんだろう…?)
(文字通り、身一つでバスに乗せられた私には、部屋割りとかがまだわかってなくって…)
0159 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/03/13(木) 06:23:37.68ID:???
>>158
はぁっ、はぁっ、んむっ、んんっ……んんっ……♪
(僕は、眼の前で股を開いて股間を見せつけてくるクラスメート達を、一人ずつじっくり見つめていく)
(くぱぁ、と割れ目を開いて、確かに見える処女膜を新人ちゃんがしっかりと撮影してくれて)
(ある意味、これでクラスメートの女子達は、僕から逃れられない弱みを握られる事になるけれど)
(そのご褒美に、僕は女子達の股間に顔を寄せ、舌と指で、たっぷりと奉仕をしていく)
(おまんこを舐めてクリトリスを、尿道口を刺激すれば、JCの口から漏れる甘い声は、周りの子達も興奮させていって)
(僕が全員とペッティングを終える頃には、どのペアも姉妹でディープキスを交わし、互いに興奮を高めている)
(淫らな声と本気汁の匂いがバスに満ちて、紗枝も彼女とのディルドゥセックスにすっかり酔っていた)

お姉ちゃん。僕もすっかり興奮しちゃったよ。クラスメートのおまんこ……可愛かった。
(そろそろホテルに到着すると案内されると、僕は彼女の所に向かい、最後列の彼女の隣に座る)
(一人ずつ違う、クラスメートの股間……おまんこの形も恥丘の膨らみも、そしておまんこの中もそれぞれ違って)
(この修学旅行の間に、全員の処女を奪ってしまいたい……そう思う)
(ちんぽをギンギンにさせると、彼女にズボンの上から撫でて貰って)

(そして、バスは宿泊地へと到着する)
(僕達の乗るバスだけ、男子の乗るバスや、他のクラスのバスとは違う方向へ向かっていって)
(男子や他のクラスの生徒達が泊まるのは立派なビルのホテルだけれど、僕達が向かうのは閑静な旅館)
(実は、僕の家が経営している旅館で、修学旅行の間は、旅館全体を貸し切りにしている)
(旅館の駐車場にバスが止まると、ガイドさんが僕達のトランクを荷室から出してくれて)
(僕は、全員がノーパンなのを知っているから興奮しながら、次々に旅館の中へと移動していく)

お姉ちゃん、今日は……全員一緒に寝たいと思うんだけど、どうかな?
(全裸の彼女と一緒にバスから降りながら、僕は彼女に相談していく)
(もちろん全員にそれぞれ部屋は割り当たっていて、僕と彼女、それにメイド二人と委員長、紗枝が同じ部屋だけれど)
(三泊四日の初日、今日は、クラスメート全員と同じ大部屋で寝たいと提案する)

(もちろん、そこで彼女や紗枝、委員長達との濃厚なセックスをクラスメートに見せつけたい、と思っていて)
(妻のまんこの具合を思い出すだけで、ズボンの中で射精しそうになってしまう)
0160工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/03/15(土) 16:50:37.05ID:???
>>159
「お、おマンコ…舌で、されるのって……こんな、凄いんだ…♡」「ま、まだ頭、クラクラしちゃうよ……♪」
(手淫を通り越して、いきなりご主人様のクンニ洗礼を発情してる身体に与えられて、まだ性的に未経験の事が多い女子達は容易に果ててゆきます)
(ご主人様にとって、多くの愛人がすでにいる状態で、たくさんのおマンコが並んでる光景はすでに見慣れてるだろうけど)
(お屋敷で見てる愛人のオマンコが並んでる光景よりもずっと幼いオマンコ…大人の女性でも簡単にイかせる彼の舌が次々におマンコを食べる様に舐め始めて)
(舐められてる女の子たちは、座席の上で腰を突き出して、パートナーに上半身を支えて貰い、のたうち乱れ狂って…)
(全員、こういう事を今回の旅行で期待してたのか、その処女オマンコをしっかり綺麗にしてあったみたいで)
(ご主人様はその処女オマンコの中に確かに処女膜があるのを見ながら、人数をこなすにつれて面白がるように女子達を達しさせてゆきます…)
んちゅ…はぁ…ぁ♡紗枝さんっ……んッ…見てるだけで…んぁ、あ、あぁん♡
「未来様…♡もう、このバスに乗ってから…全然、疼き、取れないですっ…んぁ…はっ…♪」
(彼のクンニを何度も味わってる私達もその光景を見てさらに昂って、彼との本番行為を味わったけど、クンニは未体験の先生達は)
(自分も挿入される前にそれを味わいたかった…何としてもこの後宿泊先で彼に舐めて貰いたいと身体を疼かせ、オナニーしています)
ぁふぅっ…んんっ……ダーリン……初めての、子に…いきなり、ダーリンにナメナメされるの…飛びすぎよ……ん…♪
(宿泊先の旅館に着くタイミングで全員を舐め終えイカせたご主人様が私達の元に戻ってきてて)
(私も紗枝さんもディルドでのレズセックスでおマンコを刺激しながら、ご主人様の同級生が彼の舌でイカされる)
(その音や声、バス内に漂うエッチなお汁の匂い…彼から漂う悪戯じみた支配欲の雰囲気に官能を刺激され続けていました…)
ぁんッ……ダーリン、一回おっきくなっちゃうと…大変なのに…さっきのサービスエリアから…我慢してたもんね……♡
(一遍火が付くと、大勢の女性を犯しつくしてもなかなか静まらない彼の巨大おチンポをズボン越しに撫でて…)
(少なくとも私達お屋敷組は、彼が求めて来るならもう人目につく状態でもいつおマンコを使ってもらっても良いと思っていたんです…)
(そうして他のバスと一緒にホテルの駐車場に駐車すると思っていたのですが、私達の乗ってるバスはソコをさらに通り抜けて)
「うわ……こんな凄い旅館、テレビでも超高級旅館って言われるレベルだよ…!」「私ら、○○君のクラスメイトってだけでこんな扱い受けて良いのかな…?」
(宿泊先の建物をバスから見た女子達が驚いてる通り、豪勢な旅館が私達とクラスの女子達の宿泊先…)
(ひょっとしたら、クラス男子達の前で宴会場でご主人様の為に女体皿とかをさせられるのかもと思ってたけど)
(少なくとも今夜は、女性陣は他の男性と関わる事が無い状態で一晩を過ごす事になるみたいです…)
ぁあんっ……ダーリン…♡あんまり、凄いの見せちゃうと……全員、眠れなくなっちゃうわよ……ん…♡
(おそらく旅館一つを丸ごと借り切っていて、泊り部屋の変更位はすぐに聞く状態なのでしょう…)
(でも、女子達がご主人様に向けて期待する様な熱い視線を向けてる中、全員で大部屋に止まって)
(私と紗枝さん、女王様に園子ちゃん…そして本番OKの先生、ガイドさん、運転手さん…私以外も全裸に剥いて)
(身体中全てを味わい尽くす、バス内でのセックスよりもさらに上のレベルを見せちゃうなんて…)
(女子クラスメイトが全員我慢できなくなって本番行為を求めてしまう…ご主人様以外に処女を捧げたくない、そう思っちゃって…)
良いわ…ダーリン……好きに、して……♡その、代わり……たっぷり…このおチンポ…鎮めてね……♪
(でも、ご主人様がさっきのサービスエリアから本番行為を我慢してて…それに彼も浮かされてるんだって…)
(これからの移動先でも、この旅館でもまず誰よりも一番彼に犯され味わってもらえる私も彼の疼きに身体が熱くなっていました…)
0161 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/03/15(土) 18:56:57.24ID:???
>>160
うん、でも手マンだと処女膜を傷付けちゃいそうだったし……皆、気持ちよさそうだったでしょ?
(バスの中で、遂にクラスメートの女子全員に濃厚クンニ経験をさせてしまって)
(まだバスの中は女子達の濃厚な本気汁の匂いと甘い声、自慰は禁止されているので、すっかりペアで抱き合ってディープキスを交わしていて)
(すっかりとエロい雰囲気の中、僕は紗枝との濃厚レズ行為を終えた彼女の隣に座ってにっこりほほえむ)

(一番後ろの席から見ていれば、バスの中はすっかりエロい雰囲気に満たされていて、女子達は全員クンニの快感を思い出しながらレズっていて)
(更に前の席では、今までクンニを経験していない先生とバスガイドさん、そして運転手さんからも、熱い視線を感じてしまう)
(そして更に、紗枝や委員長、園子を始めたとしたお屋敷組から、もう大勢の眼の前でもハメさせてくれるオーラを感じて、ちんぽをギンギンにさせてしまう)
(そんな雰囲気の中、バスはホテルを通り越して旅館へと向かっていくと、女子達はペアでお互いにおまんこを拭いて服を整えていく)

今晩は、女子全員の前で、お姉ちゃんとの濃厚おまんこ、すぐ目の前で見せてあげたいね。
眠れなくなっても、仕方ないんじゃないかな……?
(そして、バスが旅館に到着すると、女子達はそれぞれ割り当てられた部屋に、まずは自分の荷物を置いていく)
(今日はこれから観光スポットに向かうので、荷物を置いたらバスに戻るように指示されていて)
(僕や彼女の荷物はメイド達が運んでくれているので、僕は旅館の廊下で、彼女とお話をしていく)
(修学旅行の間貸し切りになっているこの旅館では、彼女はもちろん、女子達が全裸で歩いていても全く問題はない)
(女将や仲居さんはもちろん、料理人の一人に至るまで全員が女性であるこの旅館、露天風呂や離れも完備されていて)
(僕は、まずは今晩、お屋敷組の全員を裸に剝いて、女子達の眼の前で犯す事を楽しみにしていた)
(おそらく、先生やバスガイドさん、運転手さんにも種付けする事になるだろう……その時に、女子達がどう出るか楽しみで)

はぁ、はぁ、お姉ちゃん、ごめん。少しおまんこ貸して……んんっ!
(そして、眼の前の彼女の身体にムラムラすると、旅館の中で彼女にこちらを向かせ、背中を壁に凭れさせると)
(彼女の片足を抱えて、ずにゅうっ……!とおまんこに極太ちんぽを突き入れてしまう)

あっ、あっ、お姉ちゃん、気持ちいいよ……!
(僕は、中居さん達の人目も憚らず、彼女のおまんこを、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回していく)
(クラスメート達の精子はすっかり掻き出されているけれど、僕の精子は子宮に溜まっていて)
(たぷっ、たぷっと子宮内の精子と二人の子供を意識させながら、彼女の子宮を揺さぶっていく)

「あっ、未来さんうらやましい……」「私達も、あんな風にされちゃうのかな?」
(そんな、妻を貫いて味わっている僕の後ろを、荷物を置いた女子達がどんどん通り過ぎていく)
(それぞれ僕達の痴態を見つめながら、ペアでぎゅっと手を繋いで通り過ぎていって)
(僕は、そんな女子達に彼女の艶姿を見せつけながら、バスの出発時間直前まで彼女を味わい、子宮を散々揺さぶっていく)
0162工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/03/16(日) 17:34:01.15ID:???
>>161
ダーリン…‥なんだか、こうして…泊まる場所変わるって、だけでも……ドキドキしちゃうね……んッ…♡
(ご主人様と、そのクラスの女子達が止まる旅館は外観通りの豪勢さで、全員に一部屋を割り振っても、まだ部屋が余る程です…)
(何より、所構わず私とご主人様はエッチをしちゃう関係だけど、こうして余所に外泊しながらは初めてですから…)
(事前に連絡済みだからでしょうか、私が全裸にピンヒールだけと言う姿でご主人様と手を繋いで他の着衣の女性達と建屋に入っても)
(出迎えの女将さんや中井さんは動揺する様子は有りません…)
んぇっ…?ぁんッ…ダーリンっ…やっぱり…凄くっ…ムラムラ、してたのね……んッ…んんんぅっ…♡
(これまでのバス移動中もエッチで気持ち良かったけど、この旅館でする予定のエッチな事…)
(今からの観光地散策で彼にリードされながらしちゃうエッチな事…それに、私もご主人様もしばらく他の相手とのセックスが連続してた事もあって…)
(ご主人様が来る……そう思うと、私は旅館のひんやりとした壁にもたれ掛る形にされ、グッと片足を抱えられると)
(苦しそうにしてた彼の勃起オチンポがズボンから取り出されて、私のオマンコめがけて一気に挿入されて)
はぁ、あぁあっ♡はぁんん♡ぁん、ぁあんんッ♡や、やっぱりっ…ダーリンの…段違い、なのっ…♡ん、んんっ♡
(部屋変更の手続きを請け負ってくれた仲居さん達がまだ傍にいるのに、私達はいつも通り場所も時間も選ばないセックスを繰り広げます)
(流石に仲居さん達も動揺してるけど、こんな所でしちゃう事以上に、ご主人様のおチンポの圧倒的なサイズに目を奪われています…)
(子宮にカリ首を突入させない、膣口から子宮口までをダイナミックに責めるピストン…)
(向き合っての体勢だから、私の弱い場所が彼のカリ首に、突かれる度に、腰を引く度に激しく刺激されます)
ぁんんっ、ぁんんっ、はぁあぁッ♡気持ちいいっ…♡ぁん、ぁあん♡ダーリンに…愛されるのっ…良いっ♡
(快感のあまり、両手足を勢いのまま彼に巻き付けたくなるけど)
「う、うわぁッ……また、始めちゃってる……♪」「○○君…未来さん相手の時は全然かぶりつき具合違ってるよね…」
(それぞれの部屋に荷物を置いて、財布やポーチを持った身軽な姿で移動のバスに戻ろうとしてる女子達に目撃されて…)
(私はもっと彼に愛されるこの淫らな全裸姿を見てもらいたくて、壁にしっかりと背を押し付けて身体を支えながら腰を揺らしてゆきます)
(何度も見せてる私とご主人様の欲望のままのセックス…でも、こうして体位を変えるだけでも…)
(そして彼女達もいけない背徳の世界に足を踏み入れて、バスの中で彼のクンニを味わってイカされて熱に浮かされてる事もあって)
(突き上げあられて母乳を染み出しながら揺れるオッパイ…彼の大きなおチンポにたっぷりとエッチなお汁をまぶし絡みつくオマンコ…)
(立ってる状態で繋がってるからこそ、私とご主人様の身長差もよりくっきりして、年下の男の子に身体を貪られる痴女を食い入る目で見つめてきて…)
(そうして見てるだけでも、女の子たちの何割かの中ではもう今夜にでも彼に処女を捧げてこの圧倒的快楽を味わうのが確定になってるみたいです…)
ぁん、ぁあんんッ♡み、見てぇっ♡ダーリンの、セックスっ…際限なく、気持ち良くなっちゃうぅ♡
ど、何処でもっ…何時でも…ダーリンと、したくっ……ん、んぁッ…はぁ、ぁッ、ぁあん、んッ♡
ダーリンっ…ん、んッ…こ、この後もっ…い、いっぱい…してぇっ…ダーリンの、ムラムラ…ぶつけてぇっ…ぁ、あ、ぁあっ♡
(この後、もっと観光客もいっぱいいる中で場違いに全裸で変態の私が、世界最高の雄である彼に愛されセックスして貰える…)
(それを思うと咥えこむおチンポがもっともっと気持ち良くって、膣口から子宮口までの筋肉が誘う様に締め付け蠢いて…)
0163 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/03/18(火) 04:07:11.64ID:???
>>162
これから、いっぱいどんどん旅行もしようね。
(全裸の彼女と一緒に旅館の中を歩きながら話をしていく)
(あの夜の公園で彼女と出会ってから、僕に取っては毎日がドキドキで、新しい経験ばかりだけど)
(彼女が喜んでくれるなら、どんどんこうして外泊しておまんこするのもいいと思う)
(他の愛人達とハメまくる旅行もいいし、二人きりで新婚旅行して、露出で愛し合うのも素晴らしいよね……なんて考えていると)
(バスの中でクラスメート女子全員の処女膜を視姦し、クンニ奉仕の間オンナを味わっていないちんぽが我慢できなくなって)

ああっ……んんっ……んんんっ……!
(そして、僕は彼女を壁に凭れさせると、ずぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れ、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩きつけ始める)
(子宮には突き入れず、大きなピストンで彼女の肉襞の気持ちいい所を擦り上げていけば、たちまち旅館内に甘い声が響いていって)
(旅館の女性スタッフ達も、予め伝えられていたとはいえ、世界一淫らで美しい彼女の生本番行為に、こちらをチラチラ見ているのが分かって)
(僕は、周りに見せつけるように、美しい彼女がちんぽを咥え込んで乱れる姿を見せていく)

(すると、荷物を置いてバスに乗る為に出てきたクラスメート達が、どんどん彼女の周りに集まってくる)
(結合部の眼の前でしゃがみ込んで、すぐ目の前で、彼女のまんこが僕のちんぽを咥え込む所を見つめるペアもいて)
(僕は、少し腰を引いて、ちんぽに彼女の本気汁が絡みついているのを見せつけていく)
(まんこ汁の淫らな匂いが溢れて、もうクラスメートの女子達は「セックス」がすぐ身近なものに感じられていた)

「ほらみんな!移動するわよ。バスに乗って!」
(そんなすっかり発情したクラスメートの女子達を、委員長と先生がバスへと促していく)
(僕は、彼女を貫いて腰を振りながら女子達が移動するのを見ていると、先生が僕の事を、メスの瞳で見つめていて)
(また、皆の前でもいいから僕に犯して欲しい……そう目で訴えているのが明らかだった)
(僕は、根元までちんぽを突き入れてグリグリと腰を回し、彼女の子宮口をこねくり回しながら顔を寄せていって)

ねぇ、お姉ちゃん……どうする?僕達も一緒にバスに乗る?
この辺りを歩いてもいいし、先にお風呂に入ってもいいよ。
(僕は、ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と彼女の子宮口を犯しながら、耳元で囁いていく)
(バスはこれから有名な神社に向かうけれど、もしかしたらそこでは露出交尾は咎められてしまうかもしれない)
(外人に触られたり、おまんこされたりするかもしれない)
(僕は、修学旅行とはいえ彼女との時間を大切にしたいと思うので、あくまで「彼女がしたい事」をしたいと思う)
(彼女に、これからどうしたいのか、犯しながら聞いていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと彼女の子宮とディープキスを交わしながら、彼女に、脳味噌より子宮で考えさせようとしていて)
0164工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/03/20(木) 18:01:31.69ID:???
>>163
ん、んン♡はぁあんッ♡ぁん、んッ、んくぅうっ♡やっぱり…ダーリンの…凄いのっ…♡
(男子達のバスの中で、他の男子達のを咥えて焦らされて、サービスエリアでの放尿見せ付けの後の彼のクンニと紗枝さんとのレズセックス…)
(どれにも快感はあったけど、おマンコに…視界にご主人様を感じながらの本番行為はやっぱり格別です)
(子宮姦ではない代わりに、彼のカリ首が何度も何度も私の弱い場所を突き上げと腰を引く動きで刺激してくれて)
(とっくに男子達のザーメンは掻き出されてるけど、その代わりに私の本気汁が泡立ってかれの特大おチンポに絡み、床に吹きこぼれます)
「んわぁ…はぁ…すごい迫力……♪」「こんな大きいの入ってるのに、未来さんのアソコ、全然崩れてないんだ…」
(部屋に荷物を置いた後、財布や小型のリュックやポーチで軽装になった女子達がバスに戻ろうとすれば)
(当然廊下でいちゃつき本番行為に至ってしまってる私達の姿に反応して、脚を止めてスマホも構えて)
(男子達に見られてる時とも、もう既に彼のおチンポを味わい済みの愛人の皆に囲まれてる時とも違う視線に囲まれて)
(視線に反応する身体が、おマンコが過敏に反応して、キュッと締め付けて余計に気持ち良くなってしまいます…)
はぁぁぁッ♡ぁ、ぁんッ♡ぁんんっ、ぁあんッ♡み、見てぇっ…ダーリンと、すれば、するほどっ…馴染んで…際限なく…良く、なって…ぁ、あぁあ♡
(女子達の前で何度も、何人も大人の女性をテクニックで落として、女王様よりも小柄な処女だった園子ちゃんを痛がらせずに破瓜させた事もあって)
(それに加えて彼の最高のクンニをバス内で味わってイカされたから、多くの女子達が彼に処女を奪われて私に酔うに快感に乱れる事を妄想しています…)
(私もその女子達のうっとりした様子に興奮させられて、彼の巨大おチンポを見せ付けるダイナミックなピストンに合わせて)
(淫らな腰振りを見せ付けて…でも、この淫らさが彼に魅力に落ちてく女性全員の姿なんです…)
(先生も当然一旦旅館に荷物を置きに来てたけど、やっぱり他の男子達との行為のせいで疼きが抑えられないのでしょう…)
(流石に今の私を押しのけて彼とのこの見せつけセックスをと言う訳にはいかないんだろうけど)
(これと同じ事をされても良い…学校でも旅行先でも…むしろして欲しい、そんな目で女子達と違った目線を送ってきます…)
(それに女王様と園子ちゃん…二人はまだ今日は一度も彼との本番行為を味わってないから)
(他の女子達を先導こそしてるけど、これからの行き先で彼の事を誘っちゃおうか、そう思ってるほど身体は発情してるみたいです…)
はぁぁん、ぁん、んんっ…♡ぁんッ…い、行く所…あ、歩いて…いける、位……近い、の……?
(ご主人様から、これからの行き先に行く前に、どう行動するかを気持ち良くピストンされながら尋ねられて)
(先に旅館のお風呂を一緒に満喫して、身体を清めてから向かうのも…バスで向かうのも…)
(そんなに遠くない場所なのでしょう、二人で歩いて向かうのも可能な距離みたいで…)
(そのどれもが魅力的な展開で…彼の気持ちいいピストンを味わいながらだと、どれでも気持ち良いけど)
(選ばなかった行為がもっと気持ち良かったら…後悔する事にもなっちゃうかも…)
(彼と二人でのちょっとしたデート移動も楽しみたい…このままバスの中でハメ続けられたい…)
(お風呂での洗いっこを皆に見せて煽ってみたい…でも、順番から考えて…洗いっこやバス中での熱い本番はまだ後でも…)
ぁん、んッ……そ、それじゃ…ダーリンっ……はぁん♡ダーリンと…歩きたい…ん、んんっ…でも…今は、繋がってたいの♡
だから……お姉ちゃんの事…犬みたいに歩かせながら……繋がって、くれる……ん、んぁ、ぁ、あぁあっ♡
(彼と手を繋いでの露出デート…身体が疼き切ってる今の状態では結合を解くのが惜しくて…)
(目的の神社まで四つん這いにさせられながら、鎖やリードではなく、彼のおチンポで繋がれながら)
(メス犬散歩で愛し合いながら…途中で何回お互いにイっても、結合を解かずに向かってみたい…と提案しました…)
0165 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/03/20(木) 19:47:27.71ID:???
>>164
ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(僕は、彼女の瞳を見つめながら、壁に凭れさせた彼女のまんこを、極太ちんぽで最奥まで押し広げていく)
(彼女は今までたくさんのちんぽを咥え込んできたはずだけれど、今はすっかり僕のちんぽに馴染んでいて)
(バスの中で男子生徒達とハメたり、紗枝とレズまんこしたのに、僕のちんぽには、専用まんこの締め付けと絡みつきを与えてくれる)
(僕は、妻との夫婦結合を繰り広げれば、通り掛かった女子生徒達がたちまち僕達を取り囲んで)
(スマホの画面を彼女に向けて、僕達の結合をしっかりと目に焼き付けていく)

(クラスメートの女子達にとっては、今の彼女の姿は、近い内の自分達の姿そのものであって)
(今日だけでも何度も見てきた僕のちんぽが、自分の中に突き刺さった結果、彼女のように「女の幸せ」を掴む事を確信していて)
(女子達の中には、ノーパンの内股から溢れる程の愛液を零し、既にメスの匂いをさせている子もいて)
(ペアで手を強く握り、互いに視線を絡ませてうっとりさせている姉妹までいて)
(朝からの僕達の過激な行為で、セックスに対する恐怖がすっかり払拭されているのを感じた)
(それは、僕達お屋敷組の人達には、既に当然の意識であって、その意識がすっかり女生徒達に浸透しているのを感じる)

うん……分かったよ、お姉ちゃん。
(そして、これから向かう先はここからそれ程遠くない事を伝えると、彼女は、繋がったまま犬散歩で交尾を見せつけたいと伝えてくる)
(子宮を押し上げて揺さぶっているちんぽに、彼女のまんこから、バスの中での交尾、お風呂での洗っこ、色々なイメージが流れ込んでくる)
(彼女の脳内でのイメージが子宮を通じて流れ込んでくるのを感じながら、僕はその全てを叶えてあげたいと思う)
(この旅館には大きな天然温泉露天風呂があって、晩御飯の前に女子達皆を含めて、全員でお風呂に入る事は確定していて)
(その時に、女子達全員の全裸を鑑賞しながら、夫婦まんこを見せつける事をイメージして)
(晩御飯も、みんな一緒に……その時に誰とおまんこするのを見せつけようか……そんな事まで考えていて)
(もしかしたら、初日から僕との交尾を望む子もいるかもしれない、そう思わせる位、僕は妻との愛の行為をこの修学旅行で見せつけたいと思っていて)

「ほらみんな、バスで移動するわよ!」
(女子生徒達の後ろから声を上げる委員長に、僕は二人だけで移動する事を告げると、委員長はコクコクと頷いて)
(ゾロゾロと女子達がバスに移動していくと、僕は彼女の瞳をじっと見つめて)
それじゃ……んんっ……!
(僕は、彼女と繋がったまま、彼女の腰を抱えてぐるっと身体を回し、彼女を四つん這いにさせていく)
(学校の制服を着てちんぽだけを出した僕が、全裸の彼女を散歩させる「メス犬散歩」の格好になって)

はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(そして、僕は雌犬妻である彼女と夫婦合体したまま、二人で外に出ていく)
(ぐちょっ!ぐちょっ!といやらしい音を立てながら、二人はひとつになって外を歩き始めて)

(既にバスは先に出ていて、僕は事前に覚えた通り、次の目的地に向けて歩き始める)
(そんな僕達を見て、たちまち歩いていた観光客達は僕達の方を見つめてきて)

はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん……僕達、見られてるよ……?
(僕達は、京都での露出デビューを、二人で飾っていく)
(ざわざわと周りの人達の声が聞こえる中、僕は全裸で四つん這いで、僕と繋がって歩いている彼女の姿を見つめて)
(ちんぽで、彼女のまんこがキュっと締まり、しっかり感じているのを味わってしまう)
0166工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/03/23(日) 17:18:05.58ID:???
>>165
んひぃいっ!ん、んぁあっ♡はぁ、ぁ、あぁあっ♡
(目的地まで四つん這い交尾体勢で移動する事を受け入れてくれたご主人様と繋がったまま、身体の向きを180度変えられて)
(奥深くまで咥えこんだおチンポに絡みつくオマンコの襞も身体に対して若干遅れる様に蠢き締め付けます)
ぁん、んッ…こ、交尾…いっぱい、してる、けどっ……んはぁん…この体勢で…ん、んぁ、あぁ♡
(一日中色んな体位でエッチばかりしてる私達は、私が四つん這いでの交尾も何度もこなしてるけど)
(これから目的地に行くように長距離をそれで移動する事は初めてなんです)
(繋がったまま移動する時はほとんど彼に後ろから抱えて貰う背面駅弁ばっかりで、移動は彼が…前方確認は私が…そうなってたから)
(いくら身長差があると言っても、膝をついた状態ではおマンコの位置が彼のおチンポよりも低くなって)
(少し膝を上げた状態で…快感にあまりに今にも身体を支える腕から力が抜けちゃいそうです)
(そして、私の頭の位置がこの光景を見てる人達の誰よりも低い位置になって、本当にメス犬体勢だって自覚させられます)
「えぇ…?マジで、あれで神社まで歩くの…?」「エッチすぎ……でも、未来さん気持ちよさそう……♡」
(自分達と同じバスに乗って、旅館の廊下での激しいファックの続きを見せられるのかと思ってた女子達は)
(これから私達がする淫らな露出セックスしながらの移動の事を聞いて驚いて、バスの外から中から旅館の外に出る私達を見ています)
(まだ処女でおチンポを入れられる事に現実感が無くても、ご主人様との濃密な最高快感セックスはいずれこのレベルにまでなってしまう…)
(クラス女子は勿論の事、もう彼と関係持ち済みのお屋敷組やガイドさん、運転手さん、先生も今犯されてる私の姿を自分に置き換えています)
(そして、バスが出発するのに合わせて、私達も交尾体勢のまま、ご主人様のおチンポで繋がって歩み始めて)
はぁ、ぁぁあ♡はぁッ…ん、んぁッ♡ぃやぁッ…ん、ぁん、ぁあん♡
(私が移動できるスピードに合わせて、ご主人様もゆっくり歩いてくれてるけど)
(私の腰やお尻に手を添えて、歩みはゆっくりでもしっかりピストン責めはしてくれて)
(久しぶりに路面の感触を掌や膝に感じる気がします…まさに露出交尾散歩です…)
(京都の風情のある町中に合わない、淫らすぎるカップルに、道中の通行人も観光客もみんな驚いてて)
(もちろん、私達が京都に来る事を知って移動してきてる人達もいるみたいだけど)
(もう驚いてる通行人が誰であるかなんて関係ない…背面駅弁の時とは違って感じる視線に身体中がゾクゾクして)
はぁ、あぁッ♡はぁん、ぁん、ぁんッ♡だ、ダーリンっ…♡つ、次は…ぁ、あぁッ♡ど、どっち……ぁん、ぁんン♡
(恥ずかしいけど、顔は伏せられない…視線とご主人様とのセックスに蕩ける顔で、前方を見ないといけない…)
(ご主人様のピストンが上手くて、進み先が判らなくなって速度が鈍ると、グチュングチュンと音を立てて突き上げられ)
(そのまま快感セックスに浸りたくなってしまい、前に進もうとしてるのにおマンコが、腰が揺れ動いちゃいます)
はぁ、ぁ、あぁッ♡ダーリンっ…ぁん、んッ…し、信号…あ、赤だからっ…ぁ、あ、あぁ、あぁあんっ、イ、イク、イクぅうっ♡
(他の観光客の足元に並びながら信号が変わるのを待ってる間も、ご主人様のピストンは終わらない…)
(むしろ足を止めてるから、私のオマンコを占拠してるおチンポの、ご主人様のイメージに合わない巨大さを見た人達が驚いてて…)
(私がイっても、ご主人様は耐久力が高くて簡単にはイカない…イキおマンコをそのまま勃起オチンポで擦られ)
はぁッ…あぐぅっ…ん、んぃいっ♡はぁ、あ、あぁッ♡わ、私…こんな、観光地で…ぁ、あ、あぁ♡
(イキながら見る有名観光地ってこう見えるんだ…快感に蕩ける瞳で前方を見つめ、甘い声でイキ鳴きながら足を進めて…)
0167 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/03/23(日) 17:57:19.82ID:???
>>166
んふぅっ……おっ!んんっ……くぅっ……!
(旅館の中で彼女と交尾の体勢になると、クラスメートの女子達が、皆揃って彼女の事を見つめてくる)
(いずれ、自分も経験をする事になる行為、その末の彼女の姿、そして、生きていて一番幸せそうな、マゾメスの顔)
(朝からの過激な行為で、どんどんと理性が削られる中、女子達全員が、自分もああされたい、と思っている)
(既にその行為を知っている委員長や園子、そして紗枝は、自分の下腹部に手を当て、身体を熱くさせていた)

(そして、僕達夫婦は、ひとつに合体したまま、京都の街を歩き始める)
(彼女の視線は、ここを歩く誰のものより低く、まさに「メス犬」そのものであって)
(しかも、尻は立っている僕に合わせる為に高く上げなければならなくて、まさに恥ずかしい格好)
(歩く度に、たぷっ、たぷっとおっぱいが揺れて、母乳がびゅっびゅっと溢れて)
(古都の町並みとは異なる、しかしながら、愛し合う夫婦の究極の姿を見て、誰もが振り返って彼女を見つめる)
(僕も、彼女に深く突き刺しているちんぽで、彼女がどれだけ視線を感じて、それを快感に変えているかを感じていく)

(道行く人の中には、予め僕達が京都に来るのを知っていて、待ち伏せしている人もいる)
(そんな人達が、彼女がどんな人なのか、たまたま見掛けた観光客に説明している姿もあって)
(全裸で四つん這いになり、京都を散歩する彼女の姿が配信されていく)
(もちろん、紗枝や新人ちゃんを始めとしたメイド達が、彼女を守る為に付いてきてくれていて)
 
 
お姉ちゃん、こっち……んんっ……!
(どちらに行くか分からない彼女、でも僕は、声や仕草では行き先を指示しない)
(ちんぽで、ずんっ!ずんっ!と彼女の奥を突いて、どちらに行くかを指示していく)
(もちろん、彼女を躾ける為に、彼女の歩みが遅くなれば、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて歩くのを促して)
(彼女は、股間からボタボタと汁を垂らしながら歩いていく)

ああっ、ふぅっ……んんっ……!
(そして、赤信号で僕達が立ち止まれば、僕達の周りに大勢の観客達が群がってくる)
(メイド達が彼女に害が及ばないようにガードしているけれど、彼女さえ望めば、その手は彼女を撫でる事もできる)
(彼女が望めば、穴に名前も知らない観光客のちんぽが突き刺さる事も……ただ、それは彼女の意思次第で)

(僕は、立ち止まっている彼女の後ろで軽く腰を振り、ちゃんとちんぽが突き刺さっているのを見せつける)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音がして、僕のちんぽには彼女の本気汁が絡みついていて)

「うわっ……すげぇ……!」「未来ちゃんイってるぜ。やっぱり京都だと感じるのかな?」
(彼女は、ちんぽを咥えたまま、ビクビク身体を震わせて絶頂している)
(僕は、そんな彼女のまんこをちんぽ全体で味わっていって)

(そして、ゆっくりと歩を勧めながら、僕達は最初の目的地である神社に到着した)
(その頃には、彼女は何度も僕のちんぽで絶頂していて)

おねえちゃん、いくよ……?
(僕は、ちんぽでずんっ!と彼女の子宮を突き、全裸のままでそのまま歩くように子宮に指示をした)
0169 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/03/25(火) 20:55:18.55ID:???
【いつもありがとう。無理はしないでね】
0170工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/03/26(水) 21:05:50.00ID:???
>>167
ん、んンくぅっ♡はぁ、ぁあぁッ♡ひぅうっ♡ひ、人っ…凄くっ…み、見てるぅっ…♡
(薄暗い街中での露出散歩とは違い、全裸交尾四つん這いと言う情けない体勢でも、顔をしっかり上げて前を見ないといけなくって…)
(大勢の通行人…観光客、地元の人、私達を掲示板を通して追いかけてる人達…どうしてもその人達のおどろきの表情を直視する事になって)
(粘膜の絡むグチュグチュと言う音、腰をぶつけられるパンパンと言う音…その卑猥な音の発生源となりながら、促される方向に…)
(泊り先である旅館の付近から、もう風情のある石畳の道になってて…アスファルトとは違う感触…)
(本当に私は今、歴史のある観光地で恥知らずな露出旅行の観光地散策に出かけようとしているんです…)
『すっげぇ…今日は駅弁体勢じゃねえんだ…♪』「い、いったい何なの……あの変態カップル…相手、子供じゃん…」
「知らないの?彼女と、あのご主人様役、今ネットでめっちゃ有名カップルなのよ?」
(普段住んでる街中以上に、私達の事を知らない人達…むしろこんな変態行為とは隔離されてるかもしれない人達…)
(その人達にも、私達を知ってる人達から説明がなされて、じわじわと淫らな空気が浸透してゆきます)
ん、んぅううっ♡はぁ、あん、んぐぅうッ♡ん、ん、んッ…んぁ、んぁあぁッ♡
(ご主人様も私が歩くように促しながらピストンしないといけないから、かなりやりにくい体勢なのに)
(私の腰やお尻に優しく手を添えて、その大きなおチンポをしっかり周りにも見せつける形で、勢いを使い分けて誘導してくれています)
(あえて言葉には出さず、突き上げるおチンポの角度だけで方向を指示して…だから、人目も気になる中でおチンポも意識しないといけなくって)
はぁぁぁッ♡はぁんんッ♡ぁん、んッ…んひぃっ…ィクぅっ…ぁ、あふぅっ…ん、ひっ、ぁ、あぁあっ♡
(何度も歩みの遅い四つん這い交尾歩行で、傍目にもハッキリわかる程達してしまいます…)
(信号待ち状態でも、常にグチュグチュとエッチなお汁を泡立てられて…ちょうど皆の脚も周りで止まってて…)
(紗枝さんと新人さんが一応ボディガードの様に付いてきてくれてるけど、二人ともこの淫らな光景に自分を重ねて興奮しています…)
(流石のご主人様と私の身体の相性の良さが有名になってる事もあって、私と彼を引きはがして私を襲おうとする人はいないけど)
はひぃっ…♡ん、んんっ…ふぁ、ぁあっ♡ぁん、んんっ…くすぐったいっ‥ん、んぁ、ぁッ…ふふっ…ん、んんっ…♡
(通行人にそっと手を伸ばされ、四つん這い状態の手足をそっと触れられるだけでもおチンポしゃぶりの視線浴び状態では心地よい刺激になって)
(軽い刺激だけでも淫らに身悶える汗まみれの私の裸身を、喜び撮影してくれています…)
(女性の通行人は最初私の嫌悪感を示してた人もいるけど、ご主人様の容姿と、巨大おチンポ…年齢に合わない圧倒的なテクニックに見入ってる人もいて…)
(ネットではどんな風に言われちゃうんだろう……流石に観光地のお目汚しになっちゃうのかな…)
(そんな風に思いながら、尚も視線とピストンに感じながらようやく目的の神社の階段にたどり着きます…)
ぁん、んッ…んぁ、あぁッ♡ダーリン……んッ…つ、繋がった、ままでっ…神様に…んッ…嫌われちゃわない、かな……?ん、んぁッ…♡
(坂道ならともかく、この体勢で階段を上るのはご主人様は大変そうだけど…)
(この体位のまま鳥居をくぐるのに罪悪感は有るけど…私の前足は階段の最初の段にかけられていました…)
0171 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/03/27(木) 04:51:50.92ID:???
>>170
ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!
(僕が彼女と交尾合体しながら、ちんぽで行き先を示すようになると、彼女は明らかにまんこに神経を注いでいるのが分かる)
(周りの観客からの視線を感じながら、僕からの指示をまんこで受け止めようとしているのが分かって)
(僕は、そんな彼女のまんこの中で、ちんぽをぐぐっと反り返らせて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回しながら、子宮に指示をする)

(そんな僕達の「露出さんぽ」を、大勢の観客達が取り囲んで観察するようになっている)
(女性達も、僕が腰を引く度に、彼女のまんこから引き抜かれる愛液まみれの勃起ちんぽに注目しているみたいで)
(僕がわざと、ちんぽを彼女の入口付近まで抜けば、これだけ長いちんぽが全部彼女に突き刺さっている事実に興奮しているのが分かる)
(徐々に、大胆に僕に色目を使ってくる女性も出てきて、僕は妻のまんこを貫いて掻き回しながら、軽くいなしてみせる)
(彼女も、そんな中、何度も明らかに分かる位に絶頂してくれて、こうして修学旅行に露出妻と一緒に来られた事を喜ぶ)
(掲示板では、そんな彼女がリアルタイムで配信されながら、彼女の新たな魅力に興奮する観客が多くて)

大丈夫だよ。僕達は心も身体もひとつだからね。それじゃあ……んんっ……!
(そして、階段の下で彼女に囁くと、彼女の尻を優しく揉んで撫で上げていって)
(彼女が歩いていけば、歩みを揃えて繋がったまま一緒に上がっていく)
(鳥居をくぐる時とか、神様に失礼にならないように作法を守りながら、神様に僕達二人の愛情露出を見せていって)
(そんな僕達を、何人もの観客達に取り囲まれながら僕達はゆっくりと神社の中を歩いていって)

(そして、僕達は遂に神社の中央、お参りする所まで繋がったままやってくる)
(女子達の姿は見えない。メイド達が根回ししてくれたのか、誰の妨害もなくて)
(僕達は、一つに繋がったまま、お賽銭箱の前にいる)

ね、お姉ちゃん……どうしようか?
(僕は、交尾で妻を犯したまま、後ろから囁き掛ける)
(このままお参りするのもいいし、背面駅弁で、神様に彼女の全てを見せるのも興奮するかも)
(彼女に、自分がどんな形で神様に見られたいのか、彼女の見られたいようにしたいと思って)
0172工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/03/29(土) 18:22:59.52ID:???
>>171
ん、んン♡はぁん、ぁんッ♡ぁん♡ぁあぁッ♡ぁんんッ♡
(歩みを進める度に、観光客や地元の人も含めて、私達の露出散歩交尾をじっくり観察する人が増えてゆきます)
(中には、私があまり早く進めないのを良い事に、私の顔の高さにしゃがみ込んで間近で顔を撮影してくれる人もいて…)
(そんな中でもご主人様の気持ちの籠った快感ピストンは全く終わらないから)
(手を伸ばせば触られてしまう距離で、私は全裸でオッパイをプルプル弾ませ、汗まみれになりながら何度も達します)
『見ろよ、あの未来ちゃんの顔…あのガキでないと、未来ちゃんをあんな風に出来ないんだよ…』
『しっかし、此処までエロい事させてくれるなんてやっぱ羨ましすぎだろ…』『ほら、未来ちゃん、こっち目線頂戴♪』
(達する度に快感で頭にも視界にも霞が掛かって、身体から力が抜けてしまいそうになります…)
(男性達の卑猥なヤジに交じって、女性達も何度私を達しさせて、絶頂おマンコの痙攣を味わっても多しく私を貫くご主人様に興味を持ち始めて…)
(流石に着衣状態のご主人様に露骨なちょっかいを出す事は出来ないんだろうけど)
(ご主人様の視界に収まる様に、胸のボタンを外して谷間を見せたり、スカートから太腿をちらつかせて…)
(それこそご主人様のテクニックだったら、そんな女性達を完全にセックスで翻弄して屈服させちゃう事も簡単なんだけど)
(ひたすら私だけを犯し続けてくれて…背面駅弁も気持ち良いけど、バック交尾散歩もこんなに良い物なんだって…)
ぁん、ぁんン♡はぁんんッ♡ダーリン…♡危なくなったら…お姉ちゃんに、抱き着いてね……ん、んんっ♡
(目的の神社に着き、繋がってピストンに浸ったまま目の前の石階段を一歩ずつ登り始めます)
(私はご主人様が腰を引いた時に勢いあまって階段から落ちない様に…ご主人様は全裸ハイヒール四つん這いの私の手や膝を気遣ってくれて…)
(すごくあり得ない、罰当たりな事をしちゃってるのに…こんな状態なのに、今までこの神社を訪れたどんなカップルよりもラブラブな空気です…)
(ちゃんと会釈を出来てたか判らないけど、鳥居を頭を下げながらくぐり、参道に出れば、ある程度の人払いはされてたみたいで)
(本殿の賽銭箱前まで、ずっと繋がったまま…こんな時でも肉欲に溺れて愛し合いたい変態カップルとして歩んでゆきます…)
はぁ、ぁッ、あぁあんッ♡はぁ、ぁッ…ダーリンっ…ぁん、んッ…神様、の前で…つ、包み隠さず…あ、愛し合いたいから…ぁんッ…♡
ダーリン…あ、仰向けに、なって……ぁん、んッ…私が、自分の意志で…ダーリン大好き…いっぱい、ご奉仕、したいの…見せたい、から…ぁ、ぁあっ…♡
(背面駅弁や交尾体勢のままご主人様にリードされるのも良いけど、今日はご主人様にリードされてもらってばかりだから…)
(何より、神様の前で変態スケベ騎乗位を見せて、本当に淫乱な私を…こんな私を愛してくれる彼の魅力を見せ付けたくって…)
0173 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/03/30(日) 14:47:28.19ID:???
>>172
(京都で露出デビューし、神社の中を全裸で交尾合体しながら歩く彼女を、大勢の観客が視姦し撮影、配信していく)
(どんどん観客は増えてくるけれど、適度に距離を保って彼女には触れないようにして視姦している)
(女性の観客の中には、僕だけに見えるように、おっぱいやおまんこまで見せつけてくる人もいるけれど、僕の愛情は妻にだけ注がれていて)
(二人で繋がって、共同作業をしながら境内へ向かっていく)

うん、分かったよ……これでいい?
(そして、賽銭箱の前で、彼女が騎乗位で淫乱な姿を見せたいというと、僕は一旦腰を引いて結合を解いて)
(地面に仰向けに寝転がると、太く長いちんぽが、真上を向いてそそり立つ姿が顕になる)
(さっき僕におまんこを見せてきた女性達は、僕のちんぽを見て舌舐めずりしているのが見えて)

はぁっ……ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……お姉ちゃん、愛してる……!
(そして、彼女が僕のちんぽに跨って、ちんぽに腰を落としていくと、締まるまんこが僕のちんぽを包みこんでくる)
(僕は腰を使わずに、彼女が淫らにケツを振って、騎乗位淫乱セックスを周りに、そして神様に見せている姿を見上げていると)
 
 
あっ……あっ……!
(もしかしたら僕だけに見えているのかもしれないけれど、僕の上で淫らに腰を振っている彼女の身体が光っているのが見える)
(彼女の淫らな露出騎乗位まんこに、神様が僕達を認めて祝福しているように見える)
(更に、彼女の子宮の辺りも光っていて、僕達の子供達も祝福しているのを感じて)
(なんと、僕達は、大勢の観客達に見せつけながら、神前結婚式をしてしまったのだった)
(日本の法律ではまだだけれど、僕達は、神様に「番」として認められたのだと悟ってしまう)
 
 
あ、お姉ちゃん……お姉ちゃんが終わったら、紗枝もいい……?
(ふと気付くと、騎乗位でひとつになっている僕の手を、紗枝が握っているのが分かる)
(紗枝の方を見ると、潤んだ乙女の瞳で僕を見つめていて)
(彼女が祝福されたのを紗枝も感じたみたいで、自分も同じようにされたいと望んでいるのが分かって)
0174工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/03/30(日) 19:08:49.94ID:???
>>173
はぁんんっ…♡じゃぁ、ダーリン……仰向けに、なって……お姉ちゃん…何回もイっちゃうけど…頑張って、動く、から……ぁあっ…♡
(賽銭箱の前で、交尾体勢から変えるために、一旦ご主人様の勃起オチンポがおマンコから糸を引いて引き抜かれます)
(旅館からこの神社までの道中、私の事は何回もイか背たのに、その絶頂おマンコにずっと耐えてたおチンポ…)
(さっきからのピストンでも、女性達にとって魅惑の大きさと見た目って判ってたけど)
(愛液まみれで硬く脈打つおチンポの登場に、まるでご神体の御開帳かの様に女性達が息を呑み、舌なめずりをしてて…)
(私は同性からの嫉妬と、男性からの劣情の視線を浴びながら、そのおチンポをこの神社の神様の前でおマンコでご奉仕してゆきます)
(どんなポーズよりも私の淫らな身体が周りから見える体勢で、世界一素敵なご神体おチンポを淫らな身体の中に導いて…)
ぁあんんんっ…ん、んんぁ、ぁあぁッ…か、神様っ……♡ぁん、んッ…お目汚し、失礼します…♡
こ、こんな…卑しい、マゾ牝が……見目麗しい、ダーリンと…‥結ばれ、愛し合う事……どうか、お許し、くださいっ…ん、んぁ、ぁあっ♡
(おチンポを身体の中に隠してしまえば、変態痴女が美少年を襲っている様にしか見えない光景…)
(だから、今からこの素敵なおチンポを身体中全てで愛してご奉仕する姿を、神様に認めて貰わないといけなくって…)
「凄い……さっきまで入ってたからって……本当にアレを…上になって……♪」「はぁ…冗談抜きに気持ちよさそう…♪」
『やっぱり、未来ちゃん騎乗位大好きなんだな……AVでも未来ちゃんレベルの騎乗位ってまず見れないもんな…』
ぁん、ん、んんんッ♡はぁ、あふぅっ…ん、んひぃっ…ぃ、ぃクッ…ん、ん、んんんッ…んんぁぁあっ♡
ぁあんっ…神様っ…ご覧くださいっ……ぁ、あぁッ…ぁん、んッ…はしたない、変態マゾ牝の、未来が…ぁ、あぁッ…ダーリンの…妻としてっ…
イ、イキながら…ぁ、ああぁッ♡愛し合う、姿っ…ぁん、んッ♡私達…本気で…愛し合って…ぁ、あぁッ♡
も、もうっ…赤ちゃんも……お腹にっ……ん、んんっ、んひぁ、あぁあっ…ダーリンっ…ぁん、んッ…気持ち、良いっ…?
(何度も腰を振りながらイキ、イキつつ腰を振るのを辞められない…いつもなら、ご主人様が下から突き上げて手伝ってくれるけど)
(オッパイを揺らして母乳を噴き出しながら大きなおチンポに合わせて淫らな騎乗位腰振りを続ける私を黙って見てくれてて…)
はぁ、あぁあっ…♡あ、熱いぃっ…♡ダーリンっ…神様っ…子宮が…ぁん、んんっ…熱いのっ…はぁ、あぁあっ…♡
ぁん、ぁあんんッ…神様…♡この、マゾ牝にふさわしい、全裸で、一生過ごしますからっ…ぁ、あぁッ…ダーリンと…お腹の子っ…
ま、周りのっ…大事な、人達の…健康と…幸福をっ…ぁん、んッ…お、お願い、しますぅうっ…ぁ、あぁ、ぁあぁッ♡
(このまま衆人環視下での騎乗位セックスの快感に溺れて、願いや誓いを忘れそうになるけど)
(快感で霞が掛かった頭の中に浮かんだ祈願の言葉を何とか口から紡ぎだして…)
(今までのご主人様とのセックスは子宮が疼いて熱かったけど、まるで神様から祝福されてるような温かさもプラスされながら)
ぁあんっ…ダーリンっ…好き…私も、好きぃっ…♡こ、んなっ…変態マゾ牝…好きに、なってくれてっ…ぁ、あんっ…もっと…ご奉仕、させてぇっ…♡
ぁんんッ、イク、イクイクぅっ…イックぅううっ♡
(教会での結婚式じゃないから、キスを交わすのは違うかもしれないけど、ご主人様の亀頭と私の子宮口を合わせながら)
(この神社の神様の前でご主人様との純粋な愛を宣誓して達してゆきます…)
はぁあぁッ……ぁあ…んんっ…んぁあぁ♡ふぁ…ぁ…紗枝さん……?
(絶頂の余韻に浸ってるつもりでしたが、ご主人様に促された方を見れば、紗枝さんが仰向けになってるご主人様の片手を握って瞳を潤ませてて…)
(彼女もサービスエリアでバスの中で一度しただけでは足りなくなるほど、一連の露出散歩を見てて発情してしまったみたいです…)
ぁんッ……紗枝さんっ……も……ダーリンに…いっぱい、愛されて、ね……ん、んんっ…んふぅっ…♡
(この神社の敷地に入った事で、ご神体の様になってるご主人様のおチンポの威力を、同じ位彼を愛してる紗枝さんにも知って欲しいから)
(彼の勃起オチンポをおマンコから抜いて立ち上がると、その姿だけでも周りで見てた観客が興奮してくれてて)
(露わになった彼のおチンポに、紗枝さんが縋りついてゆきました…)
0175 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/04/01(火) 05:42:46.25ID:???
>>174
(衆人環視の中、全裸でちんぽにずっぷり跨がり、腰を振る彼女が神様に祝福されていく)
(子宮の中の子供も祝福されて、子宮に僕の精子がなくても、子供が産まれるまでは彼女が他の男の子を孕む事はない)
(僕の目には、彼女が更に淫らに美しくなっていくのを感じて)

ふぅっ、はぁっ、はぁっ……んんっ……はぁっ……!
(そして、彼女が絶頂に達して彼女との神前式が終わると、今度は紗枝が僕のちんぽをしゃぶっていく)
(彼女の本気汁まみれのちんぽが、紗枝の舌使いでどんどん綺麗になっていって)
(そして、紗枝も僕のちんぽに、騎乗位でずっぷりと突き入れて僕とひとつになっていく)
(ロングスカートのメイド服を着たままなので、結合部が見えないのもまたいやらしくて)

(そして、僕のちんぽに貫かれて、僕の上で淫らに腰を振る紗枝)
(他の人には聞こえない、小さな声で呟くと、紗枝の身体も熱くなって祝福されていって)
(紗枝の全身、それから淫紋……淫紋が神様に祝福され、紗枝は僕以外を受け入れられなくなる)
(子宮内の赤ちゃんも祝福され、紗枝は僕のモノとして神様に認められてしまう)
(紗枝は僕の上で幸せにまみれて、顎をしゃくりあげて絶頂に至ってしまう)
(その時に紗枝の身体に別の変化があったけれど、僕を含めた他の人はそれには気付かずにいて)
 
 
ふぅっ、はぁっ……お姉ちゃん、それじゃあ移動しようか。
それとも……ここで皆に抱かれたい?
(祝福されて昇天した紗枝を新人ちゃんに解放させると、僕は全裸の彼女の元に向かい、にっこりほほえむ)
(次は、この近くにある食堂でお昼を食べる事になっていて、クラスメートは既にそこに向かっている)

(そこで全裸でご飯を食べるのもいいし、僕のザーメンで喉を潤すのもいい)
(周りで彼女の身体を見つめてニヤニヤしている観客達に、その身体を披露したり)
(僕は、これから彼女がどうしたいのか、彼女がしたい事を尋ねて)
(僕は、彼女に「死ね」と言われれば躊躇なく死ねる覚悟で、彼女に寄り添っていく)
0176工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/04/02(水) 20:44:35.42ID:???
>>175
「はぁ、はぁ…坊ちゃま……ぁふぅっ…ん、んむぅっ…んんっ…ちゅっ…はぁ…♡」
(私のエッチなお汁に塗れたご主人様の勃起オチンポに、紗枝さんがむしゃぶりつき唇と舌を使ってご奉仕を開始します)
(ご主人様の容姿は年上女性にとって保護欲が擽られる可愛らしい物なのに、そのおチンポはこの神社の中でまるでご神体みたいに見えて…)
(紗枝さんの顔よりも長いおチンポに、彼女の綺麗な舌が這う光景に、男性達は紗枝さんに劣情を…女性達はご主人様に劣情を抱きます)
『はぁ…クソ…マジ堪んねぇ……アイツの周りってあんな美人ばっかりうじゃうじゃ居んのか…?』
「行く先々で、愛人作ってるって聞いたけど……い、今もOKなのかな……?」
(さっきまでご主人様の上で腰を振ってた私にも、男性達の劣情の視線は刺さるけど)
(流石に神社の敷地内で私を襲う事には躊躇いがあるのでしょう…その分、全裸でたたずんでる私やご主人様と紗枝さんの絡みにスマホを向けてて)
「ん、んんっ…ぼ、坊ちゃま……ぁ、あぁッ…失礼、しますっ……ん、んぁ、あぁあっ♡」
(そう言えば紗枝さんは割と遠慮がちにご主人様に本番行為を頼んでる事が多いイメージで)
(あまり上に跨って腰を振ってるイメージが無くって…ロングスカートの中で、ご主人様のを咥えこんでく姿が新鮮に見えます)
「ん、んふぅうっ♡は、ぁ、あぁッ♡ぁ、あんっ…凄いっ…未来様の、直後だからっ…ぁ、あ、あぁぁッ…♡
 か、神様っ……ん、んんっ…私にもっ……私の、お腹の、新しい、命にもっ…ん、んんっ…坊ちゃまの、逞しさをっ…ぁ、あ、ぁあっ♡」
(紗枝さんもご主人様のそそり立つおチンポに騎乗位で奉仕する事で、神社のご神体に奉仕してる様な気分になってるのでしょう…)
(ロングスカートの下から、粘膜の絡む音がクチュクチュ響いて…彼女の綺麗で豊かなオッパイがメイド服の下で弾んで…)
「はぁあぁあっ…ぁん、んッ…ん、んひぃいっ…あ、熱いっ…ぁ、あぁッ…身体がっ…熱いぃっ‥ん、んぁ、あぁあっ♡」
(普段はレズだけど、ご主人様に対しては従順なメイド嫁の紗枝さんが神様に認められる様に大きく仰け反って達してゆきます…)
(二人の女性の騎乗位を受けても、尚も堂々とそそり立ってるおチンポ…本格的に女性達からご神体扱いされ始めてる中)
(ご主人様はそのおチンポをズボンの下にしまうと、新人さんに介抱されてる紗枝さんを横目に身体を起こして私の方に向かってきて)
ぁんッ……ダーリン……抜いて無いけど、大丈夫、なの……?おチンポ…まだ、ギンギンみたいだけど……んッ…はぁ…♡
(私と紗枝さんの神様の前での騎乗位の事も、先に移動してるクラスの女子達も知ってるのでしょうか…)
(私はこの神社に移動する際中にも、騎乗位の時にも何度も達してたけど、ご主人様はおチンポギンギン状態です…)
んッ……それに……ダーリン……朝、出発、してから……エッチなお汁しか、飲んでないでしょ……?
移動、する前に……ミルク……飲んでく……?
(クラスの女子達の前でラブラブ授乳するのも良いけど、此処で皆に見られながらのラブラブ授乳も悪くなくって…)
(そう言えば、紗枝さんもいつもと違った絶頂をしてたように見えたけど…彼女もひょっとして、ミルク出るようになったのかも…)
(ご主人様に向けて、オッパイを揺らして流石に喉が渇いてる様にも見える彼に、水分補給をするか確認をしていました…)
0177 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/04/03(木) 19:27:36.79ID:???
>>176
(僕は、神社の境内で仰向けに寝転んだまま、真上を向いてそそり立つちんぽに紗枝が跨っていくのを感じる)
(ぬるるぅっ……と、妻のまんことは違う感触でちんぽが包まれていくのを感じる。僕しか知らない紗枝のまんこ)
(紗枝も神様にお願い事をすると、僕は彼女の身体が淡く光って、繋がったままの紗枝が神様に祝福されるのを感じる)
(僕達の子供も祝福されて、紗枝は大勢の観客達に見られながら、恍惚の表情を見せて絶頂する)
(人目も憚らず全身を震わせて絶頂し、そのまま失神した身体を僕が受け止めると、介抱を新人ちゃんに任せて)

うん、お姉ちゃん。飲ませてくれる?んっ、んむっ……んんっ……♪
(そして、僕は彼女から母乳で水分補給をするかと問われると、にっこりほほえんで乳房にむしゃぶりついていく)
(じゅるっ、じゅるるっ……と音を立てて妻の母乳を飲み込んでいけば、どんな空腹も喉の乾きも満たされていって)
(同時に、身体が熱くなって、ちんぽがズボンの中でギンギンに勃起しているのを感じる)
(神様に祝福された彼女の母乳を飲んだ事で、彼女からのご利益を受け取ったみたいで)
(今種付けをすると、どんな女性でも孕ませる事ができる自身が湧き上がってしまう)
(その欲望を、眼の前の妻や紗枝、新人ちゃんに叩きつけたくなってしまうのを、必死に堪えて)

ね、お姉ちゃんは……これから、どうしたい?
(境内には大勢の参拝客が、世界で一番美しくて淫らな彼女の身体を見て興奮している)
(神様に祝福された彼女には、どんな露出も遮るものは何もない)

(僕は、周りのあらゆる欲望が彼女に集まるのを感じながら、彼女がどうしたいのか尋ねる)
0178工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/04/05(土) 21:07:57.30ID:???
>>177
ん、んんっ…はぁあっ…ダーリン♡美味しい……?
(二人で向き合って立った体勢のまま、ご主人様に両オッパイにむしゃぶりついて貰って、たまった母乳を吸い出して貰って…)
(すごく淫らな性行為の一幕なのに、立派なご神体おチンポを持つご主人様が夢中になってのどを潤す姿が見ようによっては神聖にも見えるのでしょう…)
(バスの中でも他の男子達にも揉まれたり吸われたりしたけど、ご主人様の時が一番出が良いんです…)
はぁぁぁ…♡んんっ……もっと…ん、んんっ…♡はぁぁッ…ん、んぁぁッ♡
(ご主人様が敢えて周りにも乳首への舌や唇を使った愛撫を見せながら、噴き出す母乳を口に含む様子を見せ付けて…)
(抱き着いてくる彼の勃起オチンポがズボン越しに私の内股に当たって…今でも精力十分なのに、それがさらに彼の身体に湧き上がっています)
(胸への愛撫だけで、皆に見られながら私は乳首とおマンコ両方から液体を出しながら何度も達します…)
(ご主人様が一通り喉を潤した辺りで、新人さんに介抱されてた紗枝さんも絶頂失神から意識を戻して)
(新人さんに支えられながら、授乳が終わった後もラブラブに抱き合ってる私達に向けて歩み寄ってきました…)
(紗枝さんも、さっきの絶頂でだいぶ疼きを解消できたかと思ったのですが)
(私達の人目も憚らない絡みに、ご主人様の股間に…彼に感じさせられる私の裸身両方に興奮した目を向けてて)
(それ以上に、バスの中でも紗枝さんが動けない時に代理で物を配ったり、絶頂した人を介抱したりで)
(疼いてばっかりで、ろくに自慰も絶頂も出来てない新人さんの発情具合は傍から見ても凄い有様です…)
んぁ……はぁ……それじゃ、ダーリン……ね…♡予想以上に、頑張ってくれてる娘に…ご褒美…あげて欲しいな……ん…♡
(ご主人様に、新人さんの方を向くように促して…出来れば、新人さんはクラスの女子達の子とまとめて、と言う形ではなく)
(彼女にとっても記念になる形で初めてを卒業させてあげて欲しいって思ってたから…)
「ふぇっ……み、未来様っ……な、何をっ…?ひゃっ…せ、先輩、までっ……?」
(ご主人様と抱き合ったまま、新人さんに目を向けてにじり寄れば、彼女も異変を感じて身をすくませるけど)
(紗枝さんも私の考えてる事を察してくれたのでしょう、新人さんに支えられた状態から、しっとりと彼女の身体に手を回して…)
ぁんッ……そろそろ、疼ききって…辛いんでしょ……?大丈夫……ダーリンの、気持ち良いって……判ってるでしょう…?
恥ずかしいなら……私の事、襲いながら……ダーリンに……ね……♡
(私と紗枝さん、長身の女二人が小柄な新人さんを抑えて、メイド服を軽くはだけさせて…)
(ご主人様の巨大おチンポの気持ち良さを想像できてる反面、何度もその巨大さも気持ち良すぎる様も怖くもあるかもしれないから…)
(麻酔代わりに、新人さんと紗枝さん二人で私を犯しながら、その間にご主人様に…)
(ご主人様を感じ始めたら、彼を受け入れるべく彼に全てを委ねて欲しいって…)
(躊躇う彼女の前に私は腰を下ろし、誘う様に大きく開脚して…今のご主人様に襲われたら、破瓜と同時に妊娠しそうだけど)
(むしろそれ位気持ちいいのを頑張ってた新人さんにも与えてあげて欲しいと思っていました…)
0179 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/04/05(土) 23:30:24.26ID:???
>>178
ああ、うん。僕もそうしたいと思ってたよ。
(彼女から、今まで僕達の為に尽くしてくれたもう一人の娘を幸せにしてあげて欲しいと言われる)
(戸惑う新人ちゃんの左右から、彼女と紗枝がメイド服をはだけさせていって)
(僕は、その隙に新人ちゃんの後ろに回ると、神様の眼の前で、ぐいっと正面に向かせて)

ほら、左右から抱えてあげて?
(僕は、新人ちゃんの身体をひょいっと抱え上げると、背面駅弁の体勢で股をM字に開かせる)
(僕が新人ちゃんの太腿の裏から両手で抱えると、彼女と紗枝が左右からふくらはぎの辺りを抱えて新人ちゃんを支えて)
(僕は一瞬新人ちゃんから手を離すと、チャックを下ろして勃起ちんぽを取り出す)
(彼女の母乳を飲んだ僕のちんぽは、周りの人達が「御神体」と呼ぶ程、熱く硬く反り返っていて)

(僕は、再び新人ちゃんの太腿を抱えると、背面駅弁の体勢で、新人ちゃんの股間にちんぽを押し当てる)
(朝からさんざん、僕が大勢の女性達とセックスするのを見て、股間は既にぐちゅぐちゅに濡れていて)

……んんっ……!
(新人ちゃんが神様の方を見つめる中、僕は、ずんっ!と腰を突き上げる)
(にゅるっ!と、ちんぽの先が新人ちゃんの割れ目の中に押し入って)
(ぐっ、ぐっと軽く腰を突き上げると、ちんぽの先が薄い膜に押し当たるのが分かる)
(新人ちゃんの処女膜の抵抗を軽く味わってから、僕は軽く息を吸って)
 
 
……ふんっ!
(僕は、新人ちゃんの太腿を抱えたまま、ずんっ!と一気に腰を突き上げる)
(神様に見られながら、ブチブチぃっ!と処女膜を突き破って、一気に根元まで突き入れて)
 
 
ああっ……くぅっ……ふぅっ……!
(僕のちんぽは、新人ちゃん自身の体重もあって、一気に新人ちゃんの最奥までを貫いていく)
(既にかなり降りていた子宮をぐっ!ぐっ!と押し上げるけれど、僕のちんぽは根元までは入っていない)
(メイド服を着たままなので結合部は周りの人からは見えないけれど、ボタボタと破瓜の血が股間から垂れ落ちていて)

(彼女と紗枝からは、すぐ目の前に、少女からオンナになった新人ちゃんの顔が見える)
(こころなしか、その顔は嬉しそうに見えて)
0180工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/04/06(日) 14:32:51.34ID:???
>>179
「ぇっ……わ、わたっ…私……ぇ、えぇっ…?ぁ…ちょっ…ぃ、ぃやとかじゃなくって…ま、まだ…心の準備がっ…」
(一連の流れの中で、新人さんもいきなり自分が次のご主人様の相手に…神様の前で、衆人環視で初めてをなんて完全に予想外だったみたいで)
(でも、左右から彼女の衣服を軽くはだけさせる私と紗枝さんにも抵抗する様子は見せなくって)
ぁんッ……大丈夫……ダーリンの、テク……未経験でも、凄いの、判るでしょ……♡んッ…はぁ…
「そう……♡せっかくだから……記念になる初めてになさい……♡」
(どうやら私を犯しながら緊張を解すと言う過程は不要だったみたいです)
(軽く素肌が見えただけでも、新人さんの身体からも、私達と同じ位発情したフェロモンが漂っています)
(何だかんだで、今日だけでなく私に紹介されてからの一連の性行為直視の中で、彼女の内面も熟成させられてたみたいです)
「ん、んぁッ……ひゃっ……?ぁひっ……○○様……ぁふぅっ……あ、熱いっ…」
(私と紗枝さん、ご主人様で新人さんを優しく抱えあげて、ご主人様から見た体位では背面駅弁状態で)
(一度背後のご主人様が手を離すと、この神社のご神体にしか見えないご主人様の勃起オチンポが彼女の股間の真下に取り出されて)
(敏感な粘膜に、その脈打つ竿部分や亀頭が掠めただけでも、新人さんが快感と緊張と不安にブルッと震えています…)
(彼女のスカートの陰になってるとはいえ、ご主人様の勃起オチンポが何度もそのスカートの裾から覗き)
(あの旅館からすっかり流れで私達に着いてきてしまってる女性の参拝客は、これから貫かれる事が確定の新人さんを羨まし気に見つめていて)
(男性客たちも、大人じみた外見の私と紗枝さんの騎乗位に続き、やや幼げな新人さんの処女奉納ショーに期待してるみたいで)
んんっ……大丈夫、だから……ダーリンは、もう…初めての人も、痛がらせないレベルだから…♡
「私も……早めに、坊ちゃまと結ばれて良かったけど……上手くなった坊ちゃま感じると、痛くない初めてって…何度も…♡」
「んひゃぅう、ぅうっ……あひぃっ……!ぁ、あぁッ…凄いっ…か、硬い…太いっ…ぁ、あ、あぁあっ…♡」
(新人さんの私と紗枝さんの身体に回された手にギュッと力がこもって、今彼女の中に、ついに挿入が始まったって)
「んッ……ふぅっ……ぁあ、あっ……ひっ……?い、今……や、破れたん、ですかっ…?ぁ、あっ…」
(身体を密着させる私達二人にも、新人さんの処女膜に亀頭先端が突き当たり、それが破られた瞬間の衝撃が伝わってきて)
(新人さんの顔を覗き込んでる形の私達も、それだけで軽く達してしまいます…)
「ん、んふぅうっ…はっ…ひっ…や、やっぱりっ…き、来てるぅっ…○○様、のがっ…ぁ、あ、あぁッ♡」
(自慰とかでは絶対に届かない奥深くまで挿入されるおマンコ内の硬い感触)
(自分が本当に初めてを奉納して、彼の愛人の一人となってる事…初めての相手のご主人様が、こんなに大きいのに信じられない位上手な事…)
(賽銭箱前の石畳に、結合部がちょうど真上にあるあたりに、彼女の破瓜の血と共に、ニュルルっ…とエッチなお汁が零れてゆきます)
ぁあんっ……んッ……後は、もう…気持ち良くなるだけ…イって、注いでもらうの……はふぅっ…♡
(今のご主人様は、排卵期間でない女性でも簡単に排卵させて受精させちゃいそうだけど…)
(それだからこそ気持ちいい…処女の子にまで極上の快感を与えながら初めてを優しく奪うご主人様の種付けを見せ付ける事になって…)
「はぁ、あ…あ、あへぇっ……これで…わ、私も…未来様や…先輩みたいにっ……ん、んッ…んぁあぁ♡」
(新人さんも、これからは興奮するご主人様に押し倒される対象の一人になった事に興奮し、幸せそうな顔で、おマンコはニュルっとおチンポに絡みつかせていました…)
0181 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/04/06(日) 21:20:05.95ID:???
>>180
(僕は、新人ちゃんの股をM字に大きく開かせると、ちんぽを出しておまんこの入口にくちゅりと押し付けていく)
(新人ちゃんのそこは既に熱く濡れていて、これならすぐにでも貫けると直感してしまう)
(僕のメイドである以上、僕に求められれば断れない上に、朝から濃厚な交尾を立て続けに見せられて、新人ちゃんも興奮しているみたいで)
(周りの観客達も、これからこの幼いメイドの処女喪失ショーが行われる事を予感して、ゴクリと唾を飲む音が聞こえるようで)

ああっ……ふぅっ……気持ちいいっ……くぅっ……!
(そして、僕は新人ちゃんの身体を少し落とし、同時に腰を突き上げ、新人ちゃんのおまんこをずっぷりと下から貫いてしまう)
(ブチブチぃっ!と薄膜を押し破り、乙女を奪う感触がたまらなく気持ちいい)
(更に、ちんぽが根元まで突き刺さる前に、かなり降りている子宮にゴツっ!と押し当たって)
(すぐ隣でその行為を見守っている、妻とも紗枝とも違う具合の、新人ちゃんのまんこの具合を味わってしまって)

(膣から溢れる破瓜の血を、僕のちんぽが吸って、「御神体」は更に浅黒く、太く反り返っていく)
(僕を心底から愛してくれる女性の乙女を奪うのは、紗枝の時も最高だったが、また格別で)
(しかも、その行為を神様にも捧げているという事実に興奮してしまう)

あぁっ!はぁっ!ふぅっ、ふぅっ……はぁっ……!
(そして、僕は新人ちゃんの太腿を抱えたまま、ぱんっ!ぱんっ!と腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と淫らな音を立てながら、新人ちゃんの身体が上下に揺れていって)
(左右から二人に身体を支えて貰いながら、新人ちゃんは涎を垂らしてすっかり感じ入っている)
(僕は、おまんこがニュルニュルと絡みついてくるのを味わいながら、ごりっ!ごりっ!と気持ちいい所を擦って上げて)
(子宮を何度も揺さぶっていけば、まだ新人ちゃんには妊娠は早いと想いながら、身体はどんどん排卵を促してしまって)
(僕もあまりの快楽に涎を垂らしながら、新人ちゃんのまんこをたっぷりと味わってしまって)
 
 
ああっ!ああっ!いくよっ!いくいくっ……あああああっ!!!
(そして、神様にも見守られながら、ずんっ!と腰を突き上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(新人ちゃんの無垢な子宮に、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い想いを吐き出して注ぎ込んでしまう)
(子宮を押しつぶさんばかりの状態から、大量の精子が子宮に注がれていって)

(そんな中、彼女や紗枝、そして僕は、新人ちゃんの身体が光って、神様に祝福されるのを感じる)
(彼女と紗枝、そして新人ちゃんは、同じ男と結ばれた「姉妹」として祝福されて)
(更に、紗枝に続いて新人ちゃんにも身体に変化があったけれど、僕達はそれに気付かずにいる)
 
 
はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(僕は、まだちんぽをギンギンにさせて子宮を押し上げたまま、「神事」の成就に酔いしれていく)
(新人ちゃんは、神様に正面を向いたまま、激しく潮を吹いて失神したみたいで)
(涎を垂らしたまま、幸せそうな顔をして気絶していた)
0183 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/04/09(水) 03:00:48.05ID:???
【ありがとう。無理はしないでね】
0184工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/04/09(水) 20:27:35.74ID:???
>>181
「ぁん、んッ…♡凄いっ、ですっ……い、痛いの、あるのにっ……き、気持ち良すぎてっ…ぁ、あ、あぁあっ♡」
(処女膜を巨大おチンポで遠慮なく破られたばかりでのピストンなのに、痛みを打ち消し逆に飲み込んでしまう快感に取り込まれる新人さん…)
(ピストンが繰り返される度に、足元に落ちてた破瓜の血の跡が、夥しいエッチなお汁に溶けて消されてゆきます)
(最初はご主人様に動かしてもらい、私達にも支えて貰ってる状態だったけど、次第に新人さん自ら快感に動き始めます)
「ぁん、んんっ♡はぁ、あぁ♡見られてるのにっ……は、初めてなのにっ…ぁひぃっ…ぁ、あぁッ…こんなに、凄いなんてぇ…♡」
(新人さんも、最初はこのタイミングで自分に本番行為の順番が回される事は予想外だったのでしょう)
(でも、神様の前で処女を奉納して、極上の性交をも味わい捧げて…前戯無しの挿入になったけど、それが要らない程ヌルヌルで…)
ぁんッ…はぁ…すごいでしょ…ダーリンは…ぁ…ぁんッ…これで、終わりじゃないの…エッチ、する度に…どんどん、良くなるんだから…ぁ…はぁ…♡
「はぁ……さっき…私も…して貰ったばかり、なのに……ん…んぁ…はぁ…♡」
(紗枝さんの後も、愛人候補の女性の中にも結構初めての人はいたけど)
(乱交に近いセックスの中では、流石にその初めてなのにセックスの快楽に呑まれてく姿の変遷をあまり見てる余裕が無くって)
(何度もご主人様に愛して貰って、セックスを繰り返す度に際限なく気持ち良くしてくれるご主人様のテクニックを前に)
(今目の前で初めてを捧げた新人さんがどんなに淫らになってしまうんだろうって、私も紗枝さんも興奮が隠せません…)
ん、んぁ…神様……ダーリンは…抱いた、相手の事…皆…心から愛して…何時も、気持ち良くしたいって思ってくれてるんです……♡
も、もう…ダーリン無しの生活なんて、耐えられない人……いっぱい……ぁん、んッ…ダーリンの…事…ダーリンの、大事な人達……♡
み、皆の…健康、と…幸福を……お願い、致します……ん…はぁ…ぁ…♡
(初めてのピストンの激しさに次第に喋る事もままならなくなり、ひたすら喘ぐだけの状態の新人さんに変わって、願い事を読み上げて…)
「ん、んンあぁあっ…ぁひぃいいっ♡ぁ、あぅうっ♡ぁ、あ、あぁあっ♡」
(私や紗枝さんが排卵絶頂子宮注ぎをされた時みたいな勢いで、新人さんも大きく身体を仰け反らせて身体中で搾り取る動きで達して)
(彼女のまだ幼さの残る子宮内に、ご主人様の特濃の子種が神様の前で注ぎこまれてゆきます…)
(初めてのセックスでいきなり子宮内直注ぎの種付け絶頂を味わっちゃうなんて、新人さんもどれだけ淫乱になっちゃうのでしょう…)
(彼女と身体を密着させる私や紗枝さんも、内股を濡らして達して…この奉納セックスに取り込まれてた女性観光客も明らかに何人か達していました…)
(賽銭箱の方に向けて潮を吹きながら、あまりの快感に絶頂失神して脱力してしまった新人さんを3人で優しく下ろし、ご主人様の勃起オチンポが引き抜かれて…)
んはぁ……ぁ…ダーリン……まだ……ギンギン……してる……んッ……ね…紗枝さんも……♡
「ふぁ……ぁ……はぁい……♡……んッ……んぁッ……はぁ…♡」
(新人さんのエッチなお汁と、まだおチンポに微かに絡みついてた破瓜の血…それに合わせて湯気の立つ勃起オチンポの熱に当てられて)
(私と紗枝さんは、まだギンギンな彼のおチンポを鎮めるために、私はそのまま…紗枝さんは胸元を空けて)
(両サイドからオッパイを使って、ポフッと包んでゆきました…)
0185 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/04/10(木) 06:18:26.18ID:???
>>184
はぁっ!ふぅっ!僕も気持ちいいよっ……ふぅっ……!
(僕は、大勢の観客と神様の面前で新人ちゃんの乙女を奪い、腰を突き上げて無垢な膣肉を味わっていく)
(今まで散々目の前で濃厚な交尾を見せつけてきて、処女のまま色々な事を知ってしまった幼いメイド)
(その乙女を貫いて犯して、ちんぽで貫かれて掻き回される悦びを教えれば、衆人環視の中で甘い声を上げて)

(神様に処女を奉納させて、子宮を揺さぶって排卵を促していく)
(かろうじて服は着ているものの、本来は人に見せるものではない子作り行為を見られている事を意識させて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と膣肉を掻き回して子宮を揺さぶれば、新人ちゃんも、彼女がどれだけ幸せなのかを理解して)
(自分ももっとこの幸せを感じたい、自分の身体を使って貰いたいと思わせていく)
(新人ちゃんのまんこは、もう僕のちんぽ専用にされて、例えレイプで他のちんぽを突っ込まれてもピクリとも感じない身体にされていく)
(そして、自分から淫らに腰を振るようになると、僕はその淫らな動きを味わいながら、下から腰を突き上げていって)

ああっ!いくっ!いくいくっ……あああああっ!!!
(そして、新人ちゃんが身体を震わせて絶頂するのを感じながら、彼女の子宮に熱い子種を注ぎ込んで染み込ませていく)
(新人ちゃんは股を大きく開いたまま、愛する僕の子種を子宮で受け止める幸せを、彼女や紗枝に見守られながら味わっていて)
(もう、僕のちんぽなしではいられないと思わせてしまいながら、僕はその熱くとろける蜜壺の中で精を放っていく)

(ただ、ほんの少しだけ腰を引いて、処女喪失で孕ませるのはで回避させて)
(新人ちゃんが、自分の意思で僕の子供を欲しくなった時に孕ませようと決心する)
(絶頂に達しながら、僕の眼の前にいる3人の女性が神様に姉妹として祝福されるのを感じて)
 
 
ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(ゆっくりとちんぽを新人ちゃんから引き抜くと、僕達は絶頂で失神した身体を優しく下ろしていく)
(破瓜の血と本気汁にまみれた「御神体」が顕になると、周りの女性達がゴクリと唾を飲み込むのが分かって)
(彼女と紗枝が、僕のちんぽを左右から乳房で包むと、淫らな動きで腰をくねらせ、僕のちんぽを刺激してくれる)
(僕のちんぽは、新人ちゃんの破瓜の血を染み込ませて、更に凶悪に成長してしまって)
(これから、修学旅行で、クラスメートの何人の処女を喰らうのか想像してしまう)
(もし彼女が望むなら、僕は女子全員の処女を一晩で喰らう事も可能な程興奮してしまっていた)

はぁっ、はぁっ、んんっ……ふぅっ!!!
(そして、僕は神様への奉納の締めくくりとして、二人の乳房の間で、びゅっ!びゅっ!と精を放つ)
(まるで噴水のように真上に射精すると、観客の女性の中には股を濡らして絶頂する人までいて)

それじゃ、お姉ちゃん……みんなと合流しようか。
(僕は、奉納直後のちんぽを彼女にしゃぶらせて綺麗にさせながら、優しく頭を撫でていく)
(新人ちゃんを紗枝に介抱させ、意識を取り戻した後に服を整えさせると、僕達は昼食会場に向かおうとして)

……お姉ちゃん、また合体する?お姉ちゃんのしたいようにしていいよ。
(さっきまでと同じようにまた交尾で移動するか、また他の形でいくか、僕は耳元で彼女に囁いていく)
0187工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/04/12(土) 21:08:49.15ID:???
>>185
はぁ…熱い……んっ…♡また、レベルアップしてる……ん、んんっ♡
「ぁふぅんッ……未来様……乳首、擦れて……んんぁ…はぁ…凄く濃密な香り……♡」
(新人さんのおマンコから引き抜かれた、破瓜の血とエッチなお汁に塗れたご主人様の勃起オチンポ…)
(しっかり彼女の子宮に注ぎ込んだ後なのに、それがさらに起爆剤になってる様にさらに勃起が激しくなってて)
(それを、私と紗枝さんが両サイドから剥き出しにしたオッパイでポフッと包んで刺激すると、今これを挿入される事を妄想しちゃって…)
(私も紗枝さんもそれなりに大きなオッパイをしてるけど、そんなオッパイでもその長さを隠す事が出来ず)
(観客の男性も女性も、私達の白いオッパイを浅黒く脈打つご主人様の怒張の色の対比に生唾を飲み込んでて)
(衆人環視の中、私達のオッパイを使ったご奉仕に、ご主人様が再度賽銭箱の前で激しく射精して…)
「ん、んふぅうっ……ふぁ、ぁあっ……♡」「ぁ、あんな、量が……中に……♡」
(神社の賽銭箱前の軒部分の高い天井にまで届き貼りつく程の勢いの射精と、その濃さと量…)
(ご主人様に密着してた私と紗枝さんは勿論だけど、その光景を見てた女性達も、ご主人様に犯されて注がれる自分の姿を想像して達していました)
(その射精の後も、雄々しい勃起状態を維持してて…益々、皆の目にもご主人様のおチンポはご神体に見えてるんでしょう…)
(一番最初にこの神社で彼とセックスで来たのは私だけど、セックスの度に輝きを増してくおチンポ…)
ん…んちゅ……はぁ…んむぅっ…ぺろっ…はぁ、ぁ…♡
(まだ衣服をはだけた状態からも、気絶からも立ち直ってない新人さんの介抱を紗枝さんに任せて)
(私は彼に促されて、今度はオッパイを使わずに、唇と舌を使って、彼の前に跪きながらフェラ奉仕です…)
(この神社での一連の行為も、ネットに流れてるだけでなく、すぐ傍の食事処にいる彼の女子クラスメイト達にも知られてて)
(新人さんを殆ど痛がらせずに快感の中で純潔を捧げさせた…その事実はより女子達にとっても、彼との本番行為が現実味を帯びた物にさせて…)
(ご主人様も、私の頭を撫でてくれながら、この勢いで女子達の処女を奪う事をずっと頭の中で思い続けてて…)
ぁあんッ♡ダーリン…‥これじゃ、私でも……このビンビン具合…鎮められるかしら……ぁん、んッ…来て…ダーリン…♡
(どちらにしても、ご主人様と交尾散歩で女子達に追いつく約束だったのに、ずいぶん時間を掛けちゃって…)
(それどころか余計に勃起が収まらなくなってる彼のおチンポを落ち着かせるためにも)
(この旅行の彼専用オナホールとしての使命は果たさないといけないから…私は彼に背を向けて四つん這いになって)
(神社に来た時の続きを…その姿で女子達の前にも行かないといけない…彼に再び貫いてくれる様におねだりしていました…)
0188 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/04/13(日) 18:42:33.53ID:???
>>187
お姉ちゃん、いくよ……んんっ……!
(これからクラスメートの女子達が待つ食事処に向かう為に、四つん這いになって尻を向けてくれる彼女)
(妻として、そして僕のちんぽケース、オナホールとして生きて貰う彼女の股間を見つめると、ちんぽがギンギンに反り返る)
(神様の前で彼女の母乳を飲んでから、いくら射精しても出し足りない位興奮していて)
(両手で彼女の尻を掴むと、ずぬぅっ……!と深く彼女にちんぽを突き入れていく)

(さっき処女を犯した新人ちゃんとも、紗枝とも具合の違う、極上の妻まんこ)
(太く長いちんぽが根元まで突き刺さると、ちんぽ全体で、彼女の穴の具合を堪能して)
(そのまま、二人で繋がったまま食事処に向かって歩き始める)
(新人ちゃんをお姫様抱っこしていた紗枝の手の中で、新人ちゃんも目を覚まして)
(メイド二人が後ろを付いて歩いてくるのを感じながら、僕達夫婦は交尾で繋がったまま歩いていく)
 
 
(そして僕達が食事処に到着すると、クラスメートからは、口々に新人ちゃんへの祝福の言葉が寄せられる)
(クラスメートの女子達に囲まれて、新人ちゃんは顔を真赤にしながら、女としての幸せを噛み締めている)
(新人ちゃんが下腹部に手を当てれば、子宮の中で僕が注ぎ込んだ子種がグツグツと煮え滾っていて)
(今すぐにでも、僕にまた愛して欲しいというのを、僕は妻を貫きながら感じてしまう)

(そして、この食事処も、今は僕達のクラスで貸し切りにしていて)
(周りの女子達が、バスの中で処女膜を晒して見せつけてきた光景を思い出す)
(クラスメート達の、まんこを犯して孕ませたい……そんな想いを、ちんぽ越しに妻に伝えてしまう)

(ふと横を見ると、担任の先生が紗枝と何か真剣な眼差しで話をしている)
(何か意を決した感じで話をすると、紗枝がこちらに向かって歩いてきて)

「すみません、私と先生、それから新人ちゃんで、少し別行動を取ろうと思うのですが」
(紗枝の言葉に、僕は少しだけ考えてからにっこり頷くと、3人の為に移動用の車を手配させて)
(一緒についてきている「メイド長」に、クラスメート達の随行を任せる事にする)

お姉ちゃん。僕達もご飯にしようか?んっ……!
(そう言うと、僕達は背面騎乗位の体勢で、食事処の椅子にひとつになったまま座る)
(彼女のまんこは、僕のちんぽにずっぷりと繋がれていて)

お姉ちゃん……何を食べる?
(僕は、彼女のおっぱいをグニグニ揉みながら、耳元で囁いていく)
(実は、僕は彼女の母乳を飲んでから、他に全くいらなくなってしまっていて)
(それだけ、祝福を受けた彼女の母乳はたまらない甘露に感じてしまう)
0189工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/04/14(月) 21:12:09.25ID:???
>>188
んんんぁあぁッ♡はぁあんっ♡ダーリンっ……すっごく硬いっ…んぁ、あっ…熱いっ…♡
(四つん這い状態で、神社に来た時と同じ交尾体勢でご主人様のおチンポを咥えこめば)
(元々気持ちいいご主人様の勃起オチンポが、まるでさらに神様でも憑いたんじゃないかと言う程の硬度と熱さです…)
(すっかりご主人様の勃起オチンポにメロメロになってた女性達は、何度も魅惑のおチンポを挿入される私を心底羨ましがっています)
(でも、誰よりも彼のおチンポを挿入して貰ってる私でも、さっき騎乗位でイカせてもらったばかりなのに、彼が軽く歩み始めるだけで)
ん、んぁッ…はぁ、ぁあっ♡ぁあんッ♡ぁあんんッ♡はぁあぅうっ♡んぁ、んぁあぁッ♡
(一歩一歩彼に促されて歩む度に目の前がチカチカして、プチ絶頂の繰り返しです…)
(私達の後方から、小柄な新人さんをお姫様抱っこしてる紗枝さんが付いてきてくれてて)
(紗枝さんだって恥ずかしくても同じ事をされたいって思ってるだろうし、新人さんも目を覚ませば…)
「んぁッ……はっ……?せ、先輩……すみませんっ……わっ……凄い……♡」
(ご主人様のを一旦知ってしまえば、私の喘ぎ具合から今の彼のおチンポが今まででも一番と言う程絶倫状態になってるって判って…)
(もうこの神社に入ってから、誰もがこのいけないエッチな光景をおかしいと思わなくなっていました…)
(そして、神社内の敷地に併設された食事処へ淫らな空気のまま辿り着き、私が手を掛けなくても自動ドアが開き、内側からの女子達の視線を浴びる事になって…)
「ひゃっ……凄いっ……○○くん…未来さん、お帰りなさいっ…♪」「新人さん、処女卒業、おめでとうございます♡」
「私も、見てるだけで何回もイっちゃった……♡」「良いなぁ…○○君とエッチな神前式って、最高じゃん…」
(私達を女子達はもう皆好意的に迎えてくれて…その中でも、自分達と同じ処女から一足早く卒業した新人さんに祝福の声が投げられて)
「ぁ、ぁ……ありがとう……ございますっ……はぁ……あんなに…気持ちいいなんて……い、今も……」
(新人さんも恥ずかしがってるけど、それは純粋な照れで、完全に彼女もご主人様の愛人として、何時でも行為を受け入れる心構えと淫らさになっています…)
(そして、私を貫いてるご主人様のご神体おチンポ…それを間近で見たいと言う様に、クラスの全女子達が、咥えこむ私の身体をねっとりと見つめてきて…)
(誰もが完全にご主人様に処女を奪われても良い……むしろ、あんな凄いのを見てしまった、彼のテクの一部を知ってしまった…)
(彼以外に処女を奪われる事が信じられない、そう思ってるのが私に絡む視線だけでなく、このお食事処内の空気になってて…)
(ご主人様の方も、新人さんの処女を奪った衝動からか、クラスの子達の処女を自分の最高おチンポで奪ってみたいと思ってるって…)
ぁん…んんっ……んはぁ……はぁ……はぁ……ぁ、あぁッ…ぁん、んッ…ん、ん、んんんッ♡
(そして、それを実行するまで多分彼の勃起オチンポは治まらないんだろうなって……今の私は彼の本妻であると同時に、そんな勃起オチンポ収納容器なんです…)
(運転手さんも、ガイドさんも…そして先生も、一連の行為からの今の私の状態を完全に羨ましがる程になってて…)
(その中、意を決した様子の先生が紗枝さんに歩み寄ると、何かをお願いしてるのが見えるけど、それを聞き取る余裕は無く…)
(紗枝さんに頼むなんて、ひょっとして淫紋のタトゥーの事かな…それとも、彼のメイドと言う立場に興味があるのかな…)
(ご主人様と繋がって、ピストンが停止してるのに喘いだまま…その間に、紗枝さんと新人さんは急遽先生を連れて別行動になると言うのが聞こえて)
ひゃぁうううっ……?ぁん、んッ……ん、んぁあっ……はぁ…ぁ…♡
「うわぁ……バスで見た時よりも凄くなってる……」「み、皆○○君と愛人になったら…こういう風にされちゃうんだ…♡」
(交尾体勢から背面駅弁になって、座席に座る彼の上で開脚させられると、女子達の視線はもう恥ずかしがる事無く結合部に突き刺さって…)
(そんな視線の中で、彼に優しくオッパイを揉みしだかれつつ、皆と一緒に食事を楽しむ様に促されて…)
0190 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/04/15(火) 05:02:55.92ID:???
>>189
(先生と紗枝、それに新人ちゃんは、用意した車に乗って食事処を出ていく)
(「晩ごはん前のお風呂」の時には帰ってくる、と言い残していて)
(僕は、彼女と背面座位で合体したまま、食事処の椅子に座っている)
(彼女の股は淫らに左右に開かれていて、僕のちんぽがずっぷり突き刺さった結合部が丸見えで)
(クラスメートの女子達の視線が、彼女の淫らな全裸、そして僕のちんぽに集中しているのを感じる)
(僕は、彼女のまんこの中で、ちんぽをピクピク震わせてみせて)

ふぅっ、お姉ちゃん、美味しい?ふぅっ……はぁっ……!
(そして、眼の前に置かれた2人分の食事、僕は両手で彼女のおっぱいをグニグニ揉みながら、彼女が食べるのを見つめる)
(ご飯は、地元の食材を使った美味しいもので、彼女が一口ずつ食べる度に、まんこがキュキュっと締まるのを感じる)
(僕は、ずこっ、ずこっと腰を振って、夫婦合体の結合部から出入りする、極太ちんぽをクラスメートに見せつけて)

はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん、ここで出していい……?
(僕は、新人ちゃんの処女を犯して種付けした興奮のまま、彼女のまんこに種付けしたいと思ってしまう)
(クラスメートに生種付けを見せつけたら、そのままクラスメートまでレイプしてしまいそうで)

(後ろから張りのあるおっぱいを揉みしだいて母乳を吹き出させながら、世界一具合のいいまんこをちんぽで掻き回していく)
(子宮をちんぽで揺さぶって、彼女にもっともっと子宮で物を考えさせようとしていて)
0192工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/04/16(水) 20:14:37.09ID:???
>>190
ぁんっ、んんっ♡はぁ、ぁ、あぁッ♡ん、んン♡
(紗枝さんと新人さんが先生と一緒に、しばらく私達と同行するのから外れちゃうのを残念に思いつつ、ご主人様との交尾ピストンです)
(神社に入る前あたりから私達に着いてきた人達…特にご主人様に興味を持った女性達の結構な人数が、お食事処の傍でソワソワしています…)
はぁぁあっ…ぁん、んッ…し、しながら…食べる、の……?あふぅっ…ん、んッ…♡
(お店の外から中から視線を浴びながら、交尾体勢からご主人様に抱きあげられ、背面駅弁にされて、彼の椅子に一緒に座らされて)
(繋がりながらのお食事は何度かした事はあるけど、それはほとんど彼とのセックスで夜を過ごした後のベッドの上だったから…)
(彼との行為をもっと楽しむために、しっかり食事は取らないといけないけど、私の全身に…結合部に視線が集まった状態でだなんて恥ずかしくもあって…)
ぁあっ…はぁぁッ…ん…ん、んぐっ……はふぁ、ぁッ…ぁんッ…ダーリンっ…い、今、揺すられると…ん、んむっ…はぁ…♡
(巨大おチンポが尚も貫いて、内臓をおマンコや子宮の方から圧迫してて…しかも、今回はオッパイ揉みとゆったりとしたピストンまで…)
(その気は無くても、料理にオッパイから零れるミルクが掛かっちゃいそうだし、おマンコとオッパイからの快感で箸先が定まりにくいです…)
(それでも、彼の妻として出来るだけ品を崩さない様に、丁寧に料理を口に運ぶけど…)
「ひゃぁ…凄い…未来さんの頬が動くと、おマンコ迄ヒクヒクしてる…」「おチンポ一緒に食べてるみたい…♪」
(女子達もこの異常な光景を受け入れて、私とご主人様のお食事中も遠慮の無い絡みを観察し始めて)
(彼に太腿から抱えられてるから、ベッドの上以上に咀嚼でおマンコが一緒に動いてる所まで見られて、撮影されて…)
ぁん、んんっ…そ、そんなに…じっと…見ないで……ただ、食べてる…だけなのにっ……ん…んぁ、あぁあっ♡
「○○君、未来さんのミルク、貰うね……んッ…はぁ…優しい味……♡」「ここ弄るとどうかな?それ、ソレっ♪」
(数人の女子達が私達の両隣に来ると、ご主人様とのボディタッチの代わりとばかりに私の乳首に吸い付き、太腿を撫で始めて…)
ぁあぁあんんッ♡はぁ、ぁあっ♡そんなぁッ…皆で虐めないでっ……んむぅっ…はぁんッ…んんっ…零れちゃうから…ぁんッ…♡
(ご主人様と繋がってると言う贅沢すぎる特権に、年下女子達からのレズ愛撫まで加わって…食事を口まで運び、飲み込むのも一苦労です…)
(そんな姿に、女子達はますます興奮して…何度も私の痴態をネットに流した中で、私以外の愛人がご主人様と本番行為の最中)
(欲情した身体を持て余した愛人女性達に一斉にレズレイプされちゃう私…それがクラス女子達にとっても現実味を帯び始めてて…)
はぁ、あぁあんッ♡ぁあんんッ♡ぁん、んんっ…♡ぁん、んッ…良いの…出してっ…ぁん、んッ…ぁんッ…皆さんっ…み、見てぇっ…♡
ダーリンっ…の、ご神体、おチンポ……い、今から…ぁ、あぁッ…いっぱい…出る、から…ぁ、あぁあっ♡
今のダーリンっ……今日、一日…中…お、治まらない、からぁッ…だ、誰かに、入れてないと…ん、んんっ…♡
旅館、に、戻る、前にっ……本番、でも…良いって…人以外は…ぁ、あぁッ…気を付けて…ぁん、ん、んぁあぁッ♡
(さっきからズボンの下にしまえない程勃起が収まらず、女性の中に入れる以外にしまう場所が無いご主人様の魅惑のおチンポ…)
(油断してたら、予想よりも早い段階で処女喪失を迎える子もいるかもしれないから…)
ぁあん、ぁ、あぁッ…ぁんッ…出してえぇっ…あん、ぁんッ♡絶対、妊娠しちゃうのっ…注いでっ…ぁ、あ、あぁあっ♡
(私も一旦食事の手は中断して、ご主人様の特濃種付けザーメンを注ぎ込まれちゃう姿を女子達にしっかり見せ付けようとしていました…)
0193 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/04/16(水) 21:44:20.72ID:???
>>192
ほら、もっと股を開いて……周りの皆に見せてあげないとね?
(世界最高の露出妻である彼女と、食事処で合体したままお昼ご飯をとる)
(僕は後ろから両手で太腿を抱え、ずっぷりと極太ちんぽが入った結合部を周りに見せつける)
(食事処の外からも、神社から付いてきた大勢の観客達の視線が彼女に突き刺さっていて)
(二人の身体が揺れる度に、彼女のおっぱいから母乳がびゅびゅっと溢れて、ご飯に掛かっていく)
(彼女は、自分自身の母乳が掛かったご飯を口にする事になって)

(更に、朝から過激な行為続きでセックスにすっかり抵抗がなくなった女子達が、彼女にいたずらをしていく)
(中には、彼女の乳首にむしゃぶりついて直接母乳を飲む子や、クリトリスをつまんでコリコリ引っ張り上げる子までいて)
(更には、彼女の瞳を潤んだ瞳で見つめ、そのままディープキスをしてしまう子まで現れる)
(僕は、もしかしたらこのままここで処女を犯されたくなる子もいるかもしれないと想いながら、彼女の締まるまんこを味わっていって)

あっ、あっ、出るっ、でるよっ……お姉ちゃんっ、ああっ、ああっ……あああああっ!!!
(そして、彼女が周りの人達に、今から種付けショーが始まると宣言すると、僕は腰を振って彼女の身体を味わって)
(最後にずんっ!と腰を突き上げ、メリっ!と亀頭を彼女の子宮口に埋めると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、彼女の子宮に大量の精子を注ぎ込んでしまう)
 
 
「うわ、凄い……新人さんにいっぱい注いだ後なのに、あんなに出してる……」「これが終わったら、もしかして襲われちゃう?」
(クラスメート達は、彼女の周りを取り囲んで、露出公開種付けショーをすぐ間近で視姦してしまう)
(僕のちんぽが何度も何度も収縮し、金玉まで震わせて、彼女の胎内に遺伝子を注ぎ込む様が披露されてしまって)
(種付けの時に揺れるおっぱいも、彼女の淫らな顔まで、クラスメート全員に見られてしまう)
(彼女の淫らな顔が、女として人生で一番幸せな瞬間なのだと、クラスメート全員が本能で理解して)
(僕達は、男と女の最も素晴らしい瞬間を披露してしまう)
 
 
はぁ、はぁ、はぁ……んんっ……!
(じっくりと種付けの余韻まで披露すると、僕は彼女の太腿を両手で抱え、ゆっくりと身体を持ち上げていく)
(にゅぽっ!とちんぽが引き抜けると、僕は彼女の身体を、そのまま食事処のテーブルの上に置いていく)
(M字に股を開いたままの彼女は、クラスメートの女子達に、まんこの穴が開き、子宮口まで丸見えな姿を披露して)

委員長っ!
(そして、僕は彼女の本気汁と精液でドロドロの、でもギンギンのちんぽを露出させたまま)
(委員長を呼ぶと、立ったままお尻を突き出させ、両手を僕達のいるテーブルに突かせる)
(そのまま、僕は委員長のスカートを捲り上げると、既にヌルヌルの割れ目にちんぽを押し付けて)

……んんっ!
(僕は、彼女への種付けの勢いに任せ、遂に公の場である食事処で、クラスメートである委員長を立ちバックで犯してしまう)
はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!
(そして、そのまま、ぱんっ!ぱんっ!と勢いよくピストンを始めれば、委員長の口から甘い声が漏れる)

(遂に、JC露出まんこセックスショーを繰り広げてしまう)
(クラスメート達に囲まれて、食事処の外からは、何が起こっているか分からないみたいで)
0194工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/04/19(土) 17:09:13.69ID:???
>>193
ぁ、あぁッ♡い、今、弄られちゃうとっ…ひぃっ♡し、締まっちゃぅうっ…♡
(ご主人様に背面駅弁で抱えられ、開脚状態でピストンされ、オッパイを揉まれながらの食事…)
(そんな状態の私が間近にいて、ご主人様の魅力に堕ちかけてる女子達が何もしないわけが無く)
「んちゅ…はぁ…優しいけど、凄くエッチな味……♡」「あんなにしまくりなのに、此処綺麗な色してるのね…それ、ソレ…」
(目の前に出されたお膳に、揉まれる度にあふれる母乳が噴きこぼれてくのが、女子達の口にしゃぶられ、受け止められ)
(バスの中からもずっと勃起しっぱなしのクリトリスを、女子達の細い指が摘まみ転がし、引っ張り上げて)
(男子達にされてる時以上に敏感に反応し、下腹部をポッコリと内側から押し上げてくるおチンポに絡みつくオマンコが激しくヒクついて)
「んちゅぅ…んむっ……○○君……私も、愛人になったら…未来さんの事、好きに出来るの……ん…はぁ…♡」
(大勢の女子達の中で、ご主人様と愛人契約を結んでしまう事が現実味を帯び始めてて)
(何度も私が掲示板の中で、他の愛人女性達から疼きをぶつけられる形で襲われレズレイプされてるのを見たからか)
(ご主人様の相手を出来ない順番になったら、私は目の前の年下の女の子達にまでレズレイプされ、調教されちゃうんだって…)
んふぅっ…はぁ、ぁ…んぐぅっ……んひぃ…ぁ…はふぅう…ん、ん、んぁ、ぁあっ♡
(中にはキスしながら、ご主人様が度々してくれる様に喘ぎの止まらない私の口に口移しで食べ物を運んでくれる子もいるけど)
(もうご主人様を感じ過ぎて、お食事どころではない…何度も味わってる愛人女性達の興奮してるフェロモンが)
(周りにいる年下の子達全員からも漂ってきて、もうこの食事処はすっかりエッチな匂いにあふれちゃって…)
あひぅぅうっ!ん、んああぁッ♡ぁん、ぁあんっ…だ、出してぇっ…ダーリンのザーメンっ…おマンコに、子宮に…食べさせてぇっ…ぁ、あ、あぁぁッ♡
ぁん、ぁあん、んんっ…皆、見て、見てぇっ…あんなに、飛んじゃう、ザーメンっ…お、おマンコにぃっ‥ぁ、ああぁ、イクううぅっ♡
(何度もピストン中に達してるけど、ご主人様の種付けの瞬間は私は絶対に一緒に達する様になっちゃってて…)
(神社の軒の高い天井にまで届いちゃうほどの勢いで飛ぶザーメンが、子宮に入り込んだ亀頭部分から一気に放出されて…)
ぁふっ……んぃっ…ひっ…♡ぃ、ィクぅっ…ィってるっ‥し、子宮っ…な、中からっ…ん、んひぃいっ♡
(密着してくる女子達にも、ご主人様に種付けされつつ幸福に包まれて達する、搾り取る絶頂の痙攣を味わわせて…)
(女子達も数人がこの光景だけでも達して…まだ処女の身体の奥底で、子宮でイキ、注がれる感触を妄想して…)
「あはぁッ…♡すっごい……未来さんの時って○○君、段違いだ…♡」「良いなぁっ……こんなに、求められちゃうって……」
(神様の前での性行為以降、全く勃起が収まらなくなってるご主人様が、グッと私を逃がさないと言う程強く抱えて、ムラムラしたのをスッキリさせるんじゃなくって…)
(何回でも種付けし、何人だろうと妊娠させると言う勢いで射精を私に決めるのを‥)
0195工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/04/19(土) 17:09:29.32ID:???
(際限なく気持ち良くなり続けちゃうご主人様の愛情セックスでの同時絶頂に身体中で搾り取る私の淫らさと、幸せな姿を…)
んふぅううっ……んッ…ひぅっ?ぁふぁあぁッ……んぁ、あぁッ…♡
(しっかりと種付けを終えても、今のご主人様は尚も勃起が止まらない…その勃起オチンポを、身体を持ち上げられておマンコから引き抜かれて)
(おチンポに糸を引き、粘膜から激しく湯気を立てながら身体が離され、私はそのままテーブルに開脚したまま載せられ)
「ぅわぁあ……バスで見た時のよりよっぽどすごい……♪」「トロトロなのに、セーエキは全部子宮に入ってるんだぁ…♡」
(テーブルの上の私の背中からご主人様が離れた分、さらに大勢の女子達に囲まれて、背中を支えられ、両太腿を閉じれないように抑えられ)
(顔を近づけ覗き込み、背中側から今度は女子達にオッパイを揉まれて…顔を近づけた子に至っては、舌を伸ばし始めて…)
「ぁんんっ…♡ぁん、ぁあんっ…♡わ、私っ…ずっと、疼いてたんだからねっ…あん、あんっ…ぁあんッ♡」
(その傍で、同じテーブルに手をつかされてお尻を突き出した女王様が、バックから小柄な身体をご主人様に突き上げられ)
(ご主人様のおチンポを味わった二人目なのに、今朝からクラスメイトの前では本番行為はお預け状態になってた反動からか)
(彼女もすっかり甘い声を上げて、ご主人様の巨大おチンポが入ってると聞いたら驚きそうな身体を全部使って純粋に回ってきた順番を喜んでいます…)
「わぁ……委員長まであんなに……♡」「委員長、ちょっと見ない間に色っぽくなったし…幼児体系だったのに、胸おっきくなってきてるし…」
(園子ちゃんの本番行為は以前見た女子達も、女王様の生本番を見るのは初めてで、彼と結ばれる前はお堅いイメージだった彼女が)
(完全にメスの様相で、ご主人様に愛される姿を、私を見てる時とはまた違った興奮のまなざしで見つめて…)
0196 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/04/19(土) 20:22:35.78ID:???
>>194-195
うんっ、お姉ちゃん、出すよっ、だすよっ……あああっ!あああっ……!!!
(彼女が中出しをおねだりすると、僕は最後にずんっ!と亀頭の先を子宮口に埋めて、栓をしたまま全身を震わせる)
(僕と彼女は一緒に絶頂に達すると、二人で全身を震わせ、種付けの瞬間を周りで見つめるクラスメート達に見せつけていく)
(結合部で、太いちんぽが何度も収縮して、彼女の子宮に種付けしているのが明らかに分かる)
(そして、彼女が見せる、人生で一番幸せそうなメスの顔……雄と雌の種付けショーに、クラスメート達は自分の姿を彼女に重ねて)
(明らかに身体を震わせて絶頂に達している子もいる。彼女の幸せ種付けオーラに、女としての悦びをクラスメート達は感じていって)
(見ていた全員が明らかに彼女のファンに、いや、女神として心酔していく)

ああっ、ごめんね委員長。僕もずっと抱きたかったよ。んっ!んっ……!
(そして、僕は種付けした彼女をテーブルの上に置くと、今度は委員長を呼び、立ちバックでずっぷりと貫いてしみあう)
(委員長は朝から抱かれなかった事に文句を言いながら、僕がずんっ!ずんっ!と奥を突くと、たちまち甘い声を上げて)
(その内、僕の事を愛してるとか、僕と結婚したいとか、普段は言えなかった僕への想いをどんどん吐露していく)
(僕は、園子を呼ぶとディープキスを交わしながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を委員長の尻に叩きつけていけば)
(園子も、涎を垂らしながら、早く僕のちんぽを欲しいと雌の顔でおねだりしてきて)

「すっごーい、〇〇君の精子、全部子宮に溜め込んでいるのかしら」「この奥に、既に赤ちゃんがいるのよね?」
(僕が委員長のまんこを味わっている間、彼女の周りにも大勢のクラスメートが取り囲み、身体を見つめていく)
(中にはおっぱいに吸い付いて母乳を吸ったり、彼女に告白しながらディープキスをする子までいて)
(彼女の股間にしゃがんで膣穴の奥を見ている子達は、彼女の子宮口がぴったり閉じて、僕が吐き出した精子を子宮で暖めているのを見つめる)
(子宮の中では、既に僕との子供が二人、今も育っていて、もしかしたら僕の精子も味わっているかもしれない)
(彼女が僕の妻として、愛する僕との子供を孕んでくれている事実、彼女の幸せがクラスメート達も幸せにして)

あっ、あっ、委員長っ……んんっ……!
(そして、立ちバックで貫かれていた委員長は、僕への愛を叫びながら、びくびくっ!と全身を震わせて絶頂してしまう)
(僕は委員長の絶頂まんこをちんぽ全体で味わってから、ゆっくりと腰を引きちんぽを引き抜いていって)
(そして、今度は園子を立ちバックで、ずぬぅっ……!と貫いていく)

はぁっ、はぁっ、委員長ともまた具合が違って、はぁっ、はぁっ!
(僕は、立ちバックで園子を貫くと、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回して具合を味わっていく)
(正直に口にした通り、園子のまんこの具合は、キツキツだけれど、委員長ともまた違って)
(僕は、禁断のJCまんこを、立て続けに二人も味わってしまう)
(園子も、僕に対する愛を大声で口にしながら、最後はびくびくっ!と全身を震わせて絶頂してしまって)

(僕は、園子のまんこ絶頂をじっくりと味わってから、ゆっくりと腰を引いていく)
(ぬちゃあっ……♪と、3人の本気汁が絡んだ、極太ちんぽが顕になって)
(まだ処女のクラスメート全員が、そのちんぽを見つめ、ゴクリと唾を飲み込む音が聞こえるようだった)

お姉ちゃん、お待たせ……すぐ合体する?それとも手を繋いで移動しようか。
(お昼の時間も終わり、次は有名なお寺に移動する予定で)
(今度は皆に付いていってもいいし、さっきのように二人でデートするのもいい)
(全ては「彼女の物語」、彼女が何をしたいか、僕はにっこりほほえみながら尋ねて)
0197工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/04/20(日) 15:59:12.02ID:???
>>196
「ぁんッ…なかなか言えなかった私も、悪いけど……♡ガイドさんとか、運転手さんに先越されるとか思わなかったのよ…ん、ぁひっ…♡」
(ご主人様の勃起オチンポ鎮め役が、私から女王様に代わって、私が載せられたテーブルに手をついた彼女のお尻がスカートを捲られ剥き出しにされます…)
(まだ幼さは確かに残ってるのに、クラスの中でも所謂ロリと言うポジションだったのに、その姿は他の女子が息を呑むほど妖艶で…)
(でも、その塗れた秘部に当てられるご主人様の特大おチンポが、今から彼女の中に入ってゆくのはアンバランスにも見えて…)
(朝からずっと焦らされてた、第2夫人とも言うべき女王様のオマンコに、吸い込まれるように特大おチンポが侵入してゆきます…)
「ひぃっ…♡ぁひぃっ…ホントに…いつもより、凄いっ……んぁ、あぁッ…はふぁ、あぁぁッ♡」
(クラスメイトに見られながらの挿入には躊躇いがあった表情も、奥深くに咥えこむにつれて、極上の快楽に蕩けてゆきます)
(そして、もう前戯が不要なほどに蕩けてたおマンコに、ベッドの上でしてる様な愛情ピストンが開始されて、でもおチンポの威力はいつも以上で…)
「んぁあぁッ♡はぁ、あぁッ♡ぁん、んッ♡〇、○○君とっ…修学旅行で、なんて…妄想、してたけどっ…ん、んんっ…こんな、凄いの…しちゃうなんてぇっ…♡
 ん、んんぅっ…ねぇっ…私の、おマンコ…未来、みたいに…良くなってる…?ぁん、んッ…私だって…未来みたいに…されたいぃっ…♡
 私、私っ…んんっ…こんな事無くっても…ずっと、前からっ…好きだったんだからぁッ…ぁ、あ、あぁあっ♡」
(ご主人様と結ばれるのが比較的早かった女王様だけど、未だに色々飛び越えてご主人様とこんな関係になった事が信じられない気持ちもあるのでしょう…)
(クラスの子達からも真面目で身持ちが硬いイメージを持たれてて、むしろ恋愛には奥手だったのかもしれない…)
(そんな彼女も、まだピュアな恋愛感情をご主人様に抱いたまま、快楽に飲み込まれてくのは見てても背徳的で…)
(ご主人様の手が、ただ彼女の尻を掴んでるだけじゃない…その身体に回されると、性行為を与えて以降順調に育ち始めてるオッパイを衣服越しに揉み始め)
「ぁん、んんっ……○○くぅん…次…私も……んちゅ…はぁ…ぁ…♡」
「んんっ…園子…順番、来るまで落ち着いててよぉっ…ん、ん、んぁあぁぁッ♡」
(自分の立ちバックの番なのに、待ちきれなくなった園子ちゃんが、ご主人様ににじり寄って、ディープキスを…)
(その事に女王様も抗議の声を喘ぎながら出すけど、この神社に入ってから威力を増してしまったご主人様のピストンに飲み込まれます…)
はふぁぁ…んッ……んちゅ……ん、んひゃぁんッ…ぁん、んッ…はぁあぁッ…♡
「はぁんッ…全部…未来さんが…発起人になって…委員長も、先生も…園子も……♡」
「もう、ダメ……私、絶対に…今日中に…初めて、○○君に貰ってもらうんだから……ぁ、あぁ♡」
(テーブルに乗せられた私に絡みついてる女子達も、私だけでなく次々に女性を快楽に飲み込むご主人様に興奮して)
(その原因となってる私にさらに疼きをぶつけて、乳首から直接ミルクを授乳し、太腿やおマンコに舌を這わせてきて…)
「はぁああぁッ…ぁん、んんっ、ぁ、あ、あぁッ、好き、好きぃっ…○○君、好きぃっ…ぁ、イク、イク、イクうぅううっ♡」
0198工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/04/20(日) 15:59:44.15ID:???
(女王様も、そんな私達の傍で、もう淫らな姿を他の女子に見せる事に躊躇う事無く、快楽絶頂をして結合部からビシャビシャと潮を吹いて…)
「はぁぁ…ぁ…あふぅっ……んひっ……はぁ…気持ち、良かった……ぁ…はぁ…♡」
「ん、んんっ…○○くん…来て…ぁ、あぁッ…ぁあんんんッ♡」
(事後の幸せそうな痙攣をする女王様のすぐ傍で、園子ちゃんも女王様よりもさらに小柄な身体におチンポを咥えこんでゆきます…)
(女王様の快楽生活を受け入れてる姿に…自分達よりも幼げな二人の、自分達よりも遥かに進んだ姿に女子達はますます興奮して…)
(私が種付けされた時に絶頂した女子達は、彼女達の絶頂にも、自分達を重ねて絶頂して…)
(園子ちゃんもイカされた時には、もうこのお食事処のあたしたちのいるエリアはすっかり女性の愛液の匂いでいっぱいになっていました…)
ぁん…ダーリン……ずっと、硬いままだけど……大丈夫、なの……?い、何時でも……んッ…♡
(私達の本気汁に塗れた全然勃起が収まらないご神体おチンポが、そのままズボンにしまわれ、大きなテントを張ったまま…)
(そのおチンポを鎮めるのも、おチンポケースになるのも私達の務め…だから、何時でもおマンコを使って良いと言おうと思ったけど…)
(先生と紗枝さん新人さんとその係が3人もいない状態で、おチンポがギンギン状態のご主人様と一緒に歩いたら…)
(そのスリルと快感を、クラスの子達にも味わわせたい…そう思って、私は言葉を途中で切ると、差し出された彼の手を握り返していました…)
0199 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/04/20(日) 20:21:47.62ID:???
>>197-198
(僕は、夫婦で愛し合い同時で絶頂した後、同級生である委員長、そして園子と次々と立ちバックで結合してしまう)
(二人共、セックスを知って僕の家に来るようになってからは、クラスメートとも会う事もなく、久々の再開)
(他のクラスメートより幼い顔と身体にも関わらず、ずっぷりと僕の極太ちんぽを咥え込んでいて)
(クラスメート達に見られているにも関わらず大きな声を上げてよがり、最後は僕への愛を叫んで絶頂に達してしまう)
(僕のちんぽを知れば、どんなに凛とした委員長でもちんぽに溺れてしまう、そして子宮で物を考えるようになって)
(今日の修学旅行の間でも、同級生の子達にどんどんと淫らな行為に慣れるように導いてくれて)
(そして、皆の眼の前で、僕に愛される事の素晴らしさを大声で訴えて、雌として最高の悦びを味わっているのを見せてしまう)
(しかもその後に、委員長より幼い、JSにしか見えない園子までも、僕のちんぽを咥え込んで悦びを見せつけてしまって)
(クラスメートの女子全員が、ノーパンの股間から愛液を垂らして、雌の匂いを撒き散らして発情しているのを僕は感じてしまう)

分かったよ、お姉ちゃん。それじゃ行こうか。
(そして、僕は園子からちんぽを引き抜くと、愛液まみれのちんぽを自分で拭いていく)
(ズボンの中で明らかにちんぽがギンギンに勃起していて、テントを張っているのは誰の目にも明らかで)
(彼女をお姫様抱っこしてテーブルから起こすと、手を繋いで、先生から引率を引き継いだメイド長に、次の場所に行くように指示する)
 
 
(次の目的地であるお寺は、この食事処から歩いて行ける所で、僕達は全員揃って、歩いてお寺に向かう)
(集団の先頭をバスガイドさんが先導し、お寺の説明をしながら歩いていく。運転手さんもその横にいて)
(最後尾からはメイド長さん、それに、紗枝と新人ちゃんがいない代わりに、別のメイドが僕達を守って)

(集団の中央に、彼女と僕が手を繋いで歩いていく)
(その周りを、ちょうど彼女を取り囲むようにクラスメート達が歩いていて)
(全裸の彼女が歩く度に、ぷるんっ、ぷるんっとおっぱいが揺れるのが、たまらなくいやらしい)

……ねぇ、お姉ちゃん。
(そんな中、不意に僕はズボンのチャックを下ろし、勃起ちんぽを露出させてしまう)
(ぶるんっ!と極太ちんぽが晒されていって)
(僕達を取り囲んでいる女子達の視線が、一気に僕のちんぽに集まるのを感じる)

(ちんぽを露出させたまま、僕達はお寺に向かっていって)
(周りから、明らかに愛液の匂いが漂ってくるのを感じる)
0200工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/04/21(月) 20:38:29.43ID:???
>>199
「んぐぅうっ♡はっ…あ、あふぅっ…い、何時もより…もっと、硬いっ…♡」
(女王様の次は園子ちゃんも立ちバックでご主人様と見せつけセックスです)
(ご主人様や女王様も小柄な方だけど、それに輪をかけて幼い容姿に園子ちゃん…あの巨大おチンポでピストンされれば、それこそ身体が跳ね弾みそうな程なのに)
(彼女もこの神社に入ってからのご主人様のおチンポがさらにパワーアップしてるのをそのおマンコで感じ取って)
(そしてそれを快感のまま口にしてしまう事で、彼女もクラス女子達が想像してるよりもはるかに多くご主人様とのセックスを経験してる事を知らしめて…)
「い、痛くないんだ……委員長とか、園子でも……♡」「はぁ……バスでして貰ったけど……またしたくなっちゃいます……♡」
(クラスでも特に小柄な二人が、もう彼とのセックスで痛みは全く無しに快感しか感じない状況になってるのを見て)
(女子達の誰もが、もし自分がもっと前に…園子ちゃんや女王様と同じタイミングで彼の愛人になってたら…そう思ってる様子で)
(同じ食事処で休憩中のガイドさんや運転手さんも、バス内で彼とした時の快感を思い出し…その快感ゆえにもっと欲しくなってて…)
「んはぁあぁッ、い、イクっ…イク、イクぅうっ♡ぁひぁ、あ、あ、あぁあっ♡」
(私、女王様、園子ちゃん…三者三様の絶頂を連続で見せられ、その光景だけで、女子達も内股を愛液まみれにしながら達していました…)
(もっと時間があったら、クラス女子達も何人かその勃起オチンポの餌食になってたかも…ガイドさんや運転手さんとまた行為に及んでたかも…)
(移動の時間が来てしまったから、ご主人様はご神体状態になって勃起が収まらないままそのおチンポをズボンに強引に収めると)
はぁ……ぁんッ……ダーリンっ……大丈夫……擦れちゃわない……?ん……はぁ…♡
(テーブルに乗せられてた私を、小柄な彼が多しくお姫様抱っこにして抱き上げて…その光景だけでも、彼の虜になってる女性陣はキュンとさせられてて…)
(抱き上げられる私も、女性達を快感で落としてく度に、愛らしい外見はそのままに雄の空気を内面に激しく滾らせる彼に興奮させられます…)
(普通だったら、大勢の女性の前でズボンを勃起オチンポでテントを張らせた状態なんて恥ずかしいんだろうけど…)
(私だけでなく、他の女性にとっても開帳されてたご神体が仕舞われてる光景でしかなくなってて…)
(次の目的地までのお寺迄の道は皆で徒歩移動…手を繋いで歩く私とご主人様の周りを自然とクラスの女子達が悶々とした様子で囲んで歩いて…)
(ご神体として彼のおチンポをあがめる事が出来た神社の次は、どちらかと言えば禁欲的なお寺に行くみたいです…)
(ご主人様のお家からある程度目的地の責任者に話は通ってるんだろうけど、どんな事をする事になるんだろうって…)
(全裸で発情しっぱなしの私と、女性を容易にメロメロにしちゃうご主人様…)
(クラスの女子達や紗枝さんや新人さんの代わりのメイドさん達、ガイドさんに運転手さんだけでなく、神社から結構な観光客が跡を付いてきています…)
んはぁ……ぁんッ……ダーリン……そんなに、見ないで……見られてるだけでも……ん…ぁ…♡
(そんな状況でも、ご主人様は私を一番見てくれてて…繋いだ手、感じる体温から、彼の私への飽く事無いムラムラが感じ取れて…)
ひゃぅっ…‥?んぁ……はぁあぁ……ダーリン…‥ぁんッ……そんなぁ……♡
(不意にご主人様が声をかけてくれたかと思ったら、再度勃起したままのおチンポが晒されて…)
(入れられても無いのに、私の揺れるお尻やオッパイのお肉とは対照的に激しい硬度を保ったまま彼の歩みと一緒に前に突き出されるおチンポに)
(多分私だけじゃない…女王様と園子ちゃん…ガイドさんと運転手さん…彼と肉体関係を持ってる女性がそれだけでジワジワと犯されてくんです…)
(そして、その空気が周りのまだ彼との関係未経験…でも、抱かれる気満々の女性達にも淫らに伝染してゆきます…)
(彼の晒してる勃起オチンポを中心に、淫らな熱気が広がって…誰もこの異常な筈の集団移動を止められないでいて…)
0201 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/04/22(火) 03:38:34.11ID:???
>>200
(僕と彼女が手を繋いで歩いている周りを、クラスメートの女子達が取り囲んで、彼女や僕の事を淫らに見つめていく)
(全裸の彼女は、おっぱいやお尻が淫らに揺れて、おっぱいからはトロトロと母乳が垂れている)
(それでも、あれだけたっぷり注いだ精子が股間から全く垂れないのは、その全てが彼女の子宮で暖められているからで)
(グツグツと彼女の子宮で煮え滾っている僕の精子が、彼女の心と身体を更に淫らに変えていく)

(そんな中で、僕がちんぽを露出させれば、クラスメートの女子達の視線が一気に僕のちんぽに集中する)
(太く長く反り返って、エラの張ったちんぽを周りの女子達に見せつければ、全員が、自分がこれに乙女を捧げる事を想像させて)
(すると、僕達の前を歩いていた女子二人のペアが、くるっとこちらの方を向いて、僕と彼女を見つめて淫らに笑う)
(そこからくねくねと身体をくねらせると、二人いっぺんにタイミングを合わせ、ペロっとスカートを捲り上げてみせた)

(僕達の眼の前に、JC二人のまんこが顕になる)
(自分から局部を見せる女子達の顔は火照り、股間からはトロトロと愛液が垂れて太腿を流れていて)
(そんな発情した身体を、周りをクラスメートに囲まれているとはいえ、遂に公共の場で露出してきて)

あぁ……あぁ……!
(僕は、眼の前に晒されたJCまんこを見て、ちんぽをギンギンに反り返らせてしまう)
(頭の中に、午前中にバスの中で見た、二人の「処女膜晒し」の姿が思い出されて)
(今すぐにでも、ちんぽで膜を破って孕ませてしまいたい……そんな風に思ってしまうと、二人はスカートを下ろして後ろに下がって)

(女子二人のペアが、次々に僕達の眼の前に現れては、身体をくねらせながらスカートを捲り上げ、まんこを見せつけてくる)
(背の高さも体格も違う、それぞれに違った美少女達が、全員発情しながら局部を僕達に見せつけてきて)
(彼女に教えられた、露出の素晴らしさを僕達に見せつけてきて)
 
 
はぁ、はぁ、お姉ちゃん……僕、誰を犯せばいいかな……?
(女子達がどんどん自分の身体を見せつけてくる中、僕はちんぽをギンギンにさせて、彼女の手をぎゅっと握る)
(ちんぽはもう、お腹に付きそうな程に勃起してしまっていて)

(誰かのまんこに突っ込んで腰を振れば、例え彼女であっても排卵を促し、種付けすれば孕ませてしまうだろう)
(あるいは、このまま見せつけられれば、あるいは手コキとかで刺激されれば、神社の時のように虚空に子種を放ってしまいそうで)

(僕は、この熱い想いを誰にぶつければよいか、彼女の瞳をじっと見つめて彼女に聞く)
0202工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/04/23(水) 21:09:44.54ID:???
>>201
「んッ……やっぱり、凄い、サイズ……皆、見てる……♡」「あれを、未来さん…何時でも入れられちゃうんだ…♡」
(お食事処でいったんしまったおチンポが、路上で皆の気分が盛り上がってきたところで再び取り出されて)
(この状態でも、普通の日本人男性の勃起状態よりもはるかに大きいのに、まだ全開じゃない…)
(硬く黒く脈打って、大勢の女性の愛液をたっぷり染みこませて信じられない位の経験を積んでるおチンポ…)
(目の前で何度も私達が彼に抱かれて彼がイクまでの間に塩を吹く程イカされるのを見せ付けられた女子達は、おチンポからのフェロモンに狂わされてゆきます…)
ん……ひゃっ……?ぁ……ふぁ……凄い……んッ……ぁ…♪
(私達のすぐ前を歩いてた女子二人のペアが歩きながら私達の振り返ると、恥ずかし気に、でも発情しきった様子でスカートをペロッと捲り上げて)
(私が彼女達位の年齢の時はやっとオナニーを覚えた位の時なのに、そんな年齢の子達が妖艶な笑みを浮かべて)
「はぁ……ぁ……やった……♡○○君が、見てる……んぁ…はっ……♡」「んッ……頭、溶けちゃいそう……♡」
(ご主人様がしっかりとその行為に反応してくれてる事、バスの中とは違って他の人の視線もある事を意識して)
(それでも、すぐにスカートを下ろしたりせずに…その未開通のおマンコからエッチなお汁を溢れさせ、生足の内股を滴らせて…)
(その行為が皮切りになって、クラスの女子達が一斉に、多分事前の打ち合わせなんて無い、アドリブの状態で)
(見事なファッションショーの様に、私とご主人様の正面にモデルの様に歩いてくると、クルッと振り返って順々にスカートを捲り上げ)
(クラスの女子達同士で衝立になってるとは言っても、お寺への集団徒歩移動中…クラスの人達以外にもそれを見られちゃってるのに…)
(幸いと言うべきなのか、誰もズボンルックの子はいなくて…皆ノーパンスカートだからか)
(その足の長さの差故か、おマンコの高さにも差が出て…お臍まで見えるタイプのスカートか、かなりのミニか…)
(すっかりご主人様の気持ちを掴む事には成功して、勃起状態でズボンの下で苦しそうにしてたおチンポが、ますます狂おしい程いきり立って…)
「はぁあ…はは…私たち、凄い事…やっちゃった……?」「でも、未来さん見てるせいか…ドキドキしちゃうよぉ…♡」
(彼女達も、ますます硬度を増し、お腹に着く程そそり立つおチンポに、ご主人様が自分達を意識してくれた事に恥ずかしがりつつ蕩けていて…)
(私も、そんな彼女達を見ながら、この旅行の内に私と一緒に全裸での写真を撮りたがっちゃう子まで出てきそうな気がしていて…)
ぁんッ……♡ダーリンってば……私に…決めさせちゃう、の……ん……ぁ…はぁ…それじゃ……ダーリン…耳、貸して…
(ご主人様が処女オマンコを見せてくれた女子達に少しでもお礼を…もう彼女達の中ではご主人様に処女を捧げるのが確定してるみたいだから…)
だったら……ダーリン………クラスの子達なら、抱っこして…歩けるでしょ……?お寺まで………裸で、駅弁、してもOKって子…
其れだったら……恥ずかしくても、ダーリンだけ、見てれば良いから……ぁん……どうかしら……?
(ご主人様の私達長身愛人女性を軽々抱えあげちゃう腕力なら、クラスの女子達をお姫様抱っこや駅弁体勢は容易だと思います…)
(それに、女子達にとっても凄く恥ずかしいけど、此処で立候補すれば、彼の愛人の一人としてとっても素敵な記念になると思って…)
(決めるのはご主人様……彼の頬にキスをしてると思う程の距離で周囲に聞こえない様にそっと囁きそそのかしちゃったんです…)
0203 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/04/24(木) 04:59:55.26ID:???
>>202
……うん、分かったよお姉ちゃん。
(彼女から、ここからお寺までの道で全裸駅弁セックスをしたらどうかと提案されて)
(僕は、にっこり笑って承諾する)
(ただ、処女のクラスメート達に挑発されてギンギンになってしまったちんぽ、今犯したら、処女喪失でも孕ませてしまう)
(僕は、クラスメートで最初に孕ませる女の子は既に決めていて)

委員長!これから、全裸駅弁でお寺までいくよ。全部脱いで!
(僕は、この集団の後ろからクラスメートがはぐれたりしないように見つめていた委員長を、僕の元に呼び寄せる)
(委員長は、さっき食事処で本気絶頂させられたばかりなのに、僕がハメると言うと嬉しそうな顔をして)
(自らどんどん服を脱いでいくと、靴と靴下だけの姿になって、脱いだ服を全部メイドに預けていく)
(そして、ロリータな全裸割れ目姿で、僕と彼女の前に立つと、ニヤリと笑ってみせて)
(自分が、遂に彼女と同じ「全裸露出妻」になれる悦びを噛み締めている)

委員長、こっちだよ。ほら……えいっ!
(そして、このまま見つめ合ったままの駅弁だと思っていた委員長の身体を、くるっと回して正面を向かせて)
(僕はそのまま、委員長の身体を後ろからひょいっと抱え上げると、股をM字に開かせ、股間にちんぽを押し付けて)

いくよ、委員長……んんっ!
(そのまま、太腿を抱える手の力を軽く緩めると、委員長自身の体重で、ずにゅうっ!とちんぽで委員長を串刺しにする)
(メリメリぃっ!と僕のちんぽが根元まで委員長に突き刺さって、ちんぽの先は容赦なく子宮を押し上げていて)

ほら、いくよ……んっ!んっ!んっ……!
(僕は、委員長の股を更にぐぐっ!と開かせて、正面から見ればまさに「串刺し」の姿を皆に見せつける)
(そのまま、ゆさっ!ゆさっ!と小さな身体を揺さぶり、お寺までの道を再び歩き始めて)

(僕の極太ちんぽが委員長のまんこを擦り上げ、子宮を揺さぶる度に、委員長は涎を垂らしながら、ああ!ああ!と大声を上げる)
(更に、クラスメートの女子達に自分の姿を見るように叫んで、僕を好きになれば、これだけ幸せになれると周りに見せつける)
(僕が委員長を貫く度に、委員長は排卵を促され、口からは僕を愛する言葉を何度も何度も叫んでいって)

(僕が両手で委員長の太腿を抱えているので、手を繋げなくなった彼女の手を、園子がぎゅっと握る)
(彼女の瞳に、自分もああなりたい、と園子が瞳で訴えていて)

(僕は、小さい身体の委員長を背面駅弁で犯しながら、お寺への道を歩いていった)
0204 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/04/24(木) 05:26:15.54ID:???
【クラスメートの女子達が、修学旅行でどうなるかは、お姉ちゃんが決めて欲しいな】
【処女のまま帰してしまってもいいし】
【委員長や園子が妊娠してしまうかどうかもね】
0205工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/04/24(木) 21:08:10.46ID:???
>>203
「ぇっ……?んッ……う、うんっ……♡」
(スカート捲りオマンコ見せの中には女王様と園子ちゃんは加わってなかったけど)
(このタイミングでご主人様に指名されるのは、女王様にとっても予想外だったみたいで…でも、全裸になる事を受け入れる様になってる…)
(意見を出してみた私にしても、女王様を選んだのはある意味予想外で、絶対に誰かの処女を奪いたいと思ってたんです…)
「んッ…わ、わぁッ……委員長…ホントに、脱いじゃってる……♡」「やっぱり、お、オッパイ…絶対におっきくなってる……」
(お食事処で彼との本番行為に及んで、本気絶頂させられてたけど注がれてなかった分、どうしても消化不良気味な事もあったのでしょうか…?)
(クラスメイト以外の通行人にも見られちゃう中で、靴と靴下を残して全裸になってゆく女王様…)
(クラスの中でも園子ちゃんと並んで幼い容姿の筈なのに、二人ともご主人様とのセックスをたっぷり味わってるせいか)
(その裸身は所謂ロリボディとは思えないほどエロチックで…昼間の屋外で見る女王様の全裸靴下姿に、私も興奮を覚えてしまって)
(通行人の中には、当然私達の事を追っかけてる人もいて、ついに女王様も露出行為に本格的に加わって来た事に掲示板の方も結構な騒ぎになってる様子です…)
「ぁふぁぁッ……ぁ……♡んッ……来て……○○君っ……ひゃっ…?ぁ、ちょっ…?あ、ズルいっ…♡」
(私とご主人様の前で来たいと興奮を隠せない様子で全裸で仁王立ちする女王様…)
(彼女なら体重も軽いから普通の駅弁体勢も容易だと思ったんですけど、私と繋いだ手を離したご主人様がガバっと彼女に抱き着くと同時にその向きを変えて)
「んひっ……ん、んッ……ぁんッ…これじゃっ…○○君の顔……んッ……ん、んぁッ…はひぃいっ♡」
(私とご主人様もかなりの身長差はあるけど、彼女とご主人様もかなりの身長差があって、背面駅弁体勢でも、後ろを振り返りながら見上げれば彼と視線を絡められて)
(ご主人様の両手は一応彼女の両太腿に添えられてるけど、彼女の体格と体重なら足首を掴んででも可能に思えちゃいます…)
「はぁあぁ、あぁあっ…♡ん、んひぁ、あぁあっ♡あ、ひぁあぁッ♡ひっ‥み、皆に…み、見られてるのにっ…んぃいっ…お、奥にっ…ぁ、あ、あぁあっ♡」
(本格露出見せつけセックスで全裸になった緊張感と開放感…熱く滾るご主人様のおチンポのいつも以上の威力…)
(もちろん、ご主人様が彼女に純粋に欲情してる効果もあるのか、彼女のあのおチンポが入るとは思えないと思っちゃうほどの小柄な身体に、ヌルルッと吸い込まれて行って)
0206工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/04/24(木) 21:08:26.77ID:???
「んはぁ、あ、あぁッ♡あひっ…♡ん、んぁッ…み、未来ってば…いっつも…こんな、事…ん、んぁ、あぁッ♡」
(子宮を押し上げられる程突き入れられてるのに、彼女の身体もすっかりご主人様専用になって、痛みを全く感じさせない蕩け顔…)
(その小さな下腹部は咥えこんだおチンポの分ポッコリ押し上げられてるのに…結合部から夥しい興奮の証のエッチなお汁が溢れて)
「ぁんんッ♡ぁあんッ♡はぁ、あぁッ…き、気持ちっ…気持ちいいっ…これ、凄く…イイのっ…ん、んぁ、あぁッ♡い、今まで…これ…怖かったなんてぇっ…ん、んんっ♡」
(自分の背後…自分の頭上よりも高い位置のご主人様の首に手を回して、腋の下も無防備に晒して、ご主人様のピストンに合わせて揺れ動き…)
(クラスメイトの緊張気味の、でも憧れる視線…通行人の戸惑いと興奮の視線…それが彼女の中でも快楽に塗り替えられて)
「ん、んはぁあぁぅっ♡ぁ、あんっ…んひ、ひ、ひぃいっ♡お、奥にっ…す、スゴイの、来てっ…ぁ、あ、あっ♡」
(おチンポの圧力を今まで以上に味わってるのと同時に、彼女の中でも排卵が促される程の快感が駆け巡って)
(いくら彼のおチンポに慣れているとは言っても、屋外での本格露出セックスにこうも早く馴染んじゃうなんて…彼女の中での元々ご主人様が好きだって気持ちも大きいんだと思います)
(そして、自分達よりも小柄な女王様がここまで気持ちいいなら…その気持ちがクラス女子の中にもより深くまで染みこんでゆきます…)
んはぁ……はぁ……んッ……私…何時も……ダーリンに…あんな風に……んッ……ん…?どう、したの…?園子ちゃん…
(ご主人様が私から手を放してるので、彼と女王様の行為を見せられながら、しょっちゅう不意打ち背面駅弁をされてる自分の淫らさを思い出してた身体に、園子ちゃんが触れてきて…)
(どうやら、彼女も女王様の痴態に驚きつつも、お屋敷での生活に馴染んだせいか今の彼女を羨ましいと思ってるみたいです…)
(女王様より後回しなのは仕方ないとしても、他のクラス女子よりも先に立ちたい、そう思って…でも、流石に今の二人に割って入る気にはなれなくて…)
ぁん……大丈夫よ…園子ちゃん……♡多分、ダーリンは…園子ちゃんの事も絶対に旅館に着く前に、抱く気だから…♪
寂しいなら……疼いちゃうなら……私の事虐めて…解消して……ん……はぁ…♡
「ん、んんっ……未来さんっ……ん……はぁ……んちゅっ……♡」
(女王様やご主人様よりももっと小柄で線も細めな園子ちゃんをなだめて、胸に顔を埋めさせると、園子ちゃんも頷き、私の乳首に吸い付いて…)
0207 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/04/25(金) 06:22:50.78ID:???
>>205-206
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(僕は、衆人環視の中で、全裸の委員長を背面駅弁で深く貫き、ゆさっ!ゆさっ!と身体を揺さぶり始める)
(今まで、屋敷の前で一瞬だけ裸を晒させた事はあったけれど、遂に、同級生である委員長を、露出全裸妻にしてしまう)
(股を大きく開かせ、最近少し膨らんできた乳房を晒させると、自ら脇を晒して周りに見せつけ、雌の顔を晒す)
(僕は、舌を伸ばして、ぺろっ……♪と、委員長の脇を舐めて刺激してあげて)

はぁっ、はぁっ、締まるっ、委員長見られて興奮してるの?んっ!んっ!
(僕は、後ろから歩いてくる観客達や、配信しているカメラに委員長の淫らな姿を晒していく)
(遂に、JC全裸妻が全世界に晒される事になって)
(今まで掲示板で話題になっていた委員長が、遂に割れ目も全てを晒して、僕と交尾する姿が世界中に晒されていって)

ふぅっ、はぁっ……ん、園子……愛してるよ。後でちゃんと抱いてあげるからね。
(ふと横を見ると、園子が彼女の胸に顔を埋めているのが分かる)
(よく見ればスカートの上から下半身もしっかり押し付けて擦り付けていて、明らかに発情しているのが分かる)
(委員長に嫉妬しているのかな、と想いながら、僕は二人に顔を寄せて、三人にだけ聞こえるように囁いて)

あっ!くぅっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ……!
(僕は、クラスメートの女子達に、周りの観客達に、そして全世界に、JC委員長の全裸交尾を見せつけてしまう)
(幼い割れ目が目一杯広がって、僕の極太ちんぽを咥え込んで、何度も何度も出入りしていく)
(おまんこはぐちょぐちょで、エラの張ったカリ首が、委員長の本気汁を掻き出していって)
(小さなお腹がちんぽの形にぷっくり膨らんで、僕のピストンに合わせて上下に動いていく)
(ちんぽの先が、ごつっ!ごつっ!と何度も何度も子宮を押し上げて揺さぶり、排卵を促していって)

ああっ!ああっ!委員長っ……あああああっ!!!
(そして、ずんっ!と腰を突き上げ、委員長の身体を落とすと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(僕は、クラスメート達の真ん中で「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、委員長に種付けしてしまう)
 
 
ああっ!委員長っ、あっ、くっ、孕めっ……はらめっ……!!!
(僕は、委員長の子宮口にちんぽを押し付けながら、何度も、何度も、熱い精子を子宮に注ぎ込んでいく)
(委員長は、涙と涎を垂らして、人生最高の幸せな顔をしながら、精子を全て子宮で受け止めていて)
(クラスメートの女子達は、これから自分にも起こるであろう、種付けの瞬間を、種付けされている委員長を見つめている)
(中には、地面にしゃがみ込んで絶頂に達している子もいて)
(幼い割れ目に突き刺さっているちんぽが何度も何度も収縮して、種付けしている事実を伝えていく)
0208工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/04/26(土) 17:55:26.39ID:???
>>207
「ぁんッ♡あんんッ♡ん、んぁあぁッ♡気持ちいぃっ♡見て、見てぇっ…私も、未来みたいにっ…んぁ、あぁッ♡」
(両太腿をご主人様に支えられて、その小柄な身体を背面駅弁でピストンされ押し上げられ)
(完全にご主人様のおチンポに馴染んでる身体に変えられてる事に加えて、大勢の前で魅力的なご主人様に愛されてるのを見せ付けて)
(私との体格差が凄いから、その下腹部が内側からおチンポで変形させられる程の勢いなのに、気持ち良いと言う感覚しかない…)
「はあ…ぁッ……ん……凄い…凄い……♡」「見られちゃってるのに…それでも気持ち良いんだ…♡」
(まだ園子ちゃんと女王様を覗いて皆処女のクラスメイトの子達も、雌の本能で女王様の快感を感じ取って…)
(変態露出カップルの見せつけプレイの筈なのに…ご主人様にあそこ迄愛される程の幸せを感じ取らせて…)
「ぁんんッ♡ひぃっ…ひぁあっ、ぁッ…凄いの、奥にっ…ぁあ、あぁッ♡わ、私っ…ら、卵子っ…出そうになってるのっ…ぁ、あ、あぁあっ♡」
(女王様も突き上げられるだけでは足りなくなって、背後から抱えてくれるご主人様の首に両腕を回して腋の下を見せながら自らも腰を揺らし)
(今までだってセックスの度に彼に与えられる快感のレベルが突破してたのに、初めて味わう感覚が、身体が排卵しようとしてるものだって…)
(まだ中学生なのに、妊娠するのには早いのに…絡み合う二人も、周りの誰もこの快感を止められない…)
「んッ……んふぅっ…未来さぁん……羨ましいの……ん…未来さんいっつも…あんな凄いの……ん…んちゅっ…♡」
んはぁんッ…♡ダーリンが、上手すぎるの……♡ぁんッ…見てあげて…園子ちゃんっ…女王様にも、ダーリンにも…大事な時なの…♡
(私に抱き着き、胸の谷間に舌を這わせて乳首を舐めしゃぶる園子ちゃんが、女王様の味わってる快感を羨ましがって身体を擦り付けてきます…)
(彼女の中でも今までの私や女王様みたいに人前で裸になっても良いからあの快感を今すぐにでも味わいたい欲求が膨らんで…)
はぁあぁッ…ぁんッ……ダーリン……もう、皆…止まんなくなっちゃいそう……ん、んッ…んはぁ…♡
(この後園子ちゃんも衣服を脱いで全裸になってご主人様に迫りそう…そしてそれを皮切りに、処女の子達まで…)
(女王様を抱えたまま、ピストンでグチュグチュ音を立てたままご主人様が私達に耳打ちしてくるけど)
(私もいっぱい愛されて、朝から何度も彼にイかされてるのに、女王様の痴態に、自分はもっと激しく乱れちゃって、それを全部見せてるんだって自覚し)
(皆と違って遮る布地が何もないから、おマンコから他人の性行為を見てるだけで発情してエッチなお汁を溢れさせ零れてくのが丸見えになっています…)
「はぁ、あぁあぁッ…あぐぅっ…!ん、んぁ、あっ…!ぁひぁあっ…だ、出してぇっ♡私も○○君の赤ちゃん、欲しいから、あ、あ、あぁあっ♡」
(根元までしっかり突き入れて、子宮口をカリ首が通り抜けて…女王様が身体をビクンビクン跳ねさせながら)
(その小柄な身体に、排卵されて漂ってる卵子に、妊娠確実な精子が襲い掛かって内側からも彼女を犯しつくしてゆきます)
「んひっ…ひぃっ…♡ほ、ホントにっ‥中…からっ…○○君にっ…ぁふぁ、ぁ、あぁッ♡」
(ご主人様の公開種付け…大人の女である私を小柄な身体で襲い種付けするのもエッチな光景だったけど)
(本来なら違和感がない同級生カップルのご主人様と女王様の種付け…ご主人様のおチンポの巨大さと女王様のロリボディはとても背徳的な組み合わせ…)
(スキャナーとかを押し当ててないのに、彼女の中でもしっかりと愛のある種付け受精が行われてるのが見てる皆にも)
(背徳中学生セックスを掲示板で見てた人達にも伝わって…お屋敷で見てる愛人の皆や、お義母様にはどう見えてるんだろうって…)
「はぁ…ぁひぁッ…見てる、だけなのにっ……腰…脚…ガクガクだよぉ…♡」「○○君、本当に同級生…?んぁ…♡」
(お食事処での立ちバックセックスも十分な破壊力だったけど、委員長の女王様への見せつけ種付けのそれは比ではなく)
(クラスの女子達だけではなく、見てた多くの女性も絶頂して…幸せ受精中の結合部を大勢の視線が覗き込んでいました…)
0209 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/04/26(土) 20:50:28.24ID:???
>>208
はぁっ!はぁっ!委員長っ!孕ませるよっ!子供産んでっ……あああああっ!!!
(公道上で全裸の委員長を背面駅弁で犯し、股を大きく開かせたまま腰をずんっ!と突き上げれば)
(委員長の無垢な子宮が押し上げられ、ごりぃっ!と子宮口が広げられてちんぽの先がめり込んでいく)
(僕は、遂に同級生の子宮までを犯してしまいながら、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子でJC子宮を満たしてしまう)
 
 
ああっ!ああっ!孕めっ!はらめっ……くぅっ……!!!
(委員長のお腹の一部分がぽこっと膨らむ。彼女には、そこが委員長の子宮口である事が分かって)
(僕が委員長の無垢な子宮内に侵入し、無防備な子宮内を、僕の精子で灼いていく)
(委員長が叫んでいた通り、僕の激しいピストンで、委員長の子宮の奥で排卵が行われていて)
(その卵子に、何億もの活きのいい精子が襲い掛かって……そして、最強の精子が「つぷっ」と卵子に潜り込んでいく)

(僕が遂に、7人目として、同級生である委員長を孕ませてしまった……)
(しかも、その公開種付けの様子を、全世界に配信されてしまっていて)
(僕の子供を孕んでいる彼女には、彼女が受精した事実がはっきりと分かってしまう)
(僕も、遂に委員長を孕ませてしまった事を直感して)
 
 
はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(種付け孕ませの余韻を感じながら周りを見ると、大勢の女性がへたり込んで絶頂しているのが分かる)
(僕は、全裸のままぐったりと失神している委員長の身体を下ろし、メイド長に介抱させていく)
(脱がせた服を着せていきながら、僕はまだギンギンに勃起したちんぽを晒したままで)

園子……どうする?
(もう、お寺へ移動する流れは、一旦完全に止まってしまっている)
(僕は、彼女の胸の中で委員長への種付けを見ていた、園子に声を掛ける)
(園子が望めば、僕は委員長と同じ幸せを与えてあげられると、言外にちんぽで園子に伝えていて)
0211工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/04/27(日) 15:25:55.93ID:???
>>209
「はっ…ぁ、あっ…♡おマンコ…熱いっ…今までで一番、いぃ♡んッ…ぁ…ひっ…♡」
(ご主人様の巨大おチンポで子宮内直注ぎ種付けをされたら、やっぱり皆同じ様に反応してしまうのでしょう…)
(女王様も、おマンコの入り口から子宮まであのおチンポに広げられた状態で、どう締め付けても気持ち良いのが跳ね返って)
(私よりも抱きかかえるのが簡単な身体のサイズだけど、出されてる子宮のある辺りを射精で振るわせられながら身体中で悶える姿は背徳的です…)
『すっげぇ……相手の子、まだ子供だろ…?』「んふぅっ……はぁ…あひぁ…ねぇ…見てただけで…もうムズムズして…ホテル行こ…♡」
(直接その身体を味わってない、見物客の皆も、女王様が種付けされて、その幼さを残す体の中で新たな命を授かってる事に興奮して…)
(流石に女王様がまだ中学生な事もあって、男性達の方はまだ冷静だけど、女性達の方はそうもいかなくて)
(女王様と一緒に、行為を見てるだけで快感を共有して達してしまい、その場にへたり込む人…一緒に旅行に来てる彼氏とラブホテルに向かおうとする人…)
(園子ちゃんと女王様以外はまだ未経験の処女のクラスメイト女子達も、達してない子は一人も居ない状態です…)
ん…んはぁ……ぁッ……私……いっぱいして貰ってるのに……んッ…はふぅっ…♡
「んふぅ…んちゅっ……はぁあぁッ…んむぅ……私…本当に、次…イイ、のかな……?」
(待ちきれなくなってる園子ちゃんを抱きしめなだめてる私も皆に丸見えのおマンコを振るわせ達して…)
(園子ちゃんも、お屋敷でも何度も見慣れてる女王様とご主人様の快感セックス…今までの中で一番の内容に、次の順番が自分かと信じきれない様子で…)
「はぁ……私ら……こんな凄い事……今のうちに覚えちゃうの……?」「やだぁ…もう、旅館まで…持たないよ…♡」
(経験こそないけど、ご主人様のクンニで絶頂させられ、立て続けに顔見知りやクラスメイトの快感絶頂セックスと種付けを見せられたクラスの子達…)
(絶頂でへたり込んでるのをついでに、最後までご主人様が満足するまでの射精を、結合部を覗き込んで…)
(お寺までの移動の途中でその移動がストップして、路上で皆エッチな匂いをまき散らし、悩ましく息を整えてて…)
「んぁ……ぁはぁ……ぁ……これから…ま、毎日……ぁあ…♡」
(ご主人様に奥深くまで入れられたのを抜かれながら小柄な身体を持ち上げられる女王様はこの後のセックスが今までの比じゃなくなるのを妄想して)
(おマンコからおチンポと糸を引いて繋がりながら、幸せそうにガクッと脱力失神していきました…)
(その身体を衣服を預かってたメイド長さんに預けると、ご主人様が私達の方に…行為中に希望を出してた園子ちゃんに歩み寄って‥)
(もちろん勃起オチンポは晒したまま…女性の誰もが魅惑のご神体おチンポに、その持ち主のご主人様から目が離せず…)
「んわっ……ぁ、あぁ……はわわっ……ぁ、あぁッ……あ、あんにゃっ…あんなに…凄いの……に、妊娠、まで……?」
(そのご主人様の歩み寄ってくるのと、声を掛けられるのまでもう快感になって…でも、さっきまで見てた快感のレベルにパニクって…)
「ぁん、んッ……わ、私も、したいっ……私、ちっさい、から……もっと、む、無理なポーズでも…で、出来るからっ…ぁ、あぁあっ♡」
(もうここまで来て、やっぱり後でなんて誰だって考えられないでしょう…園子ちゃんも衣服を脱ぎ、それを間近にいた私に預けて…)
0212 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/04/27(日) 20:35:13.46ID:???
>>211
ああっ!はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!!!
(僕は、同級生である委員長の身体を背面駅弁で抱え上げて、びくっ!びくびくっ!!!と何度も身体を震わせていく)
(ぽっこりと下腹部を持ち上げて、子宮口まで押し広げて、子宮内射精まで味わわせてしまって)
(結合部で僕のちんぽが何度も収縮し、金玉まで震えて、僕が精巣内の精子を委員長に送り込んでいるのは、周りの全員に丸分かりだった)
(まだ処女であるクラスメートの女子達は、委員長の種付け姿を見て、全員が絶頂に達してしまっていて)
(そして、神様に祝福された彼女には、種付けされた委員長が受精するのを直感で感じてしまう)
 
 
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、僕は受精した委員長を下ろして介抱をメイド長に任せると、ゆっくりと彼女と園子の方に向かって歩いていく)
(神様に祝福された彼女の母乳を飲んだ僕は、ひとり孕ませてしまったのに、ちんぽはギンギンに勃起してしまっていて)

委員長と同じ事したい?うん……分かったよ。
(そして、園子も委員長と同じ幸せを味わいたいと言うと、自分から服を脱いで、脱いだ服を彼女に預けていく)
(完全に服を脱いだ園子の姿は、ツルツルとした一本筋の割れ目にほどんど膨らんでいない胸、まるでJSのようで)

それじゃ、委員長と同じように、みんなに見て貰おうね……んんんっ!
(そして、僕は園子に軽く上体を前に倒させると、後ろから、既にヌルヌルの割れ目に「ずぶずぶっ……!」とちんぽを突き入れていって)
(立ちバックの体勢でひとつになると、そのまま園子の小さな身体を、ひょいと抱え上げていく)

ほら……皆に見られてるよ。もっと可愛い顔を見せて?
(僕は、背面駅弁で園子を貫くと、股をM字に開かせて、その姿を周りに見せつける)
(委員長より遥かに幼い、幼女のような園子の割れ目まんこに、ずっぷりとちんぽが突き刺さっている)
(処女喪失の姿を見ていたクラスメート達も、改めて園子の淫らな姿を見て、自分達にその姿を重ねていて)
(掲示板のメンバー達も、新たな「変態全裸妻」の登場に、ざわめき立っている)

お姉ちゃん、園子いやらしい?んっ!んっ!
(僕は、園子のまんこを彼女の眼の前に見せつけると、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(食事処で犯されてから、委員長の種付けを見せられて興奮した身体が、ずっぷりちんぽを咥え込んでいて)
(本気汁をちんぽに絡ませて喘ぐ園子の姿に、彼女に、自分が普段どんな姿を見せているかを見せつけていって)
0213工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/04/29(火) 20:42:38.88ID:???
>>212
「んぅっ……はぁ……ぁひ……す、すごく…ど、ドキドキしちゃう……ぁ、あぁッ…♡」
(園子ちゃんも私に衣服を預けてその裸身を衆目に晒し…これから襲い来る何時もの快感をはるかに超える快感に期待も緊張も隠す事が出来ず)
「はぁ、ぁ……んッ……んひっ……ん、んッ…ふぁ、あぁッ……知らない人…いっぱい見てるのに……ん、んんんッ…♡」
(女王様のふっくらし始めてる感じよりもさらに幼く、全体的に細目な身体をした園子ちゃんが、最初は立ちバック状態でその小さなおマンコに巨大おチンポを咥えてゆきます)
(園子ちゃんの体格でも問題なくその巨大おチンポが吸い込まれてく様子にやや緊張気味に見守ってた人達も、少しほっとした様子ですが)
(園子ちゃんにとっては、すでに自分達の関係を知っているクラスメイト以外の大勢の通行人に見られ、撮影配信までされて)
(いつもと違うオーラすら感じそうなご主人様のおチンポに快感を感じる反面、頭の中での整理が女王様ほど追いついて無いのでしょう…)
(でも、女王様と同じように公開受精種付けを希望したのは彼女自身…ご主人様に軽々と立ちバックから背面駅弁に抱えあげられ)
(初めて彼女と会った時よりは大きくなってるのは私達やお屋敷の愛人達は知ってるけどまだなだらかな胸も、幼い顔も背徳的な結合部も遠慮なく晒されてゆきます…)
「ん、んぁ、あぁぁッ……♡はぁ、ぁ、あぁッ…♡ぃやぁ、ぁッ……嘘…こんなに…み、見てるっ…ぁひぃいっ…♡」
(今日が初めてで、勝つご主人様に抱かれる気が一切ない様な子だったら、痛々しい光景になってたかもしれないけど)
(しっかりご主人様とのセックスに馴染んだ幼い身体が、信じられない程の色気を放って、それが皆の目を集める事になって)
(知らない人達の視線に取り囲まれる園子ちゃんの身体中が、ご主人様のおチンポに反応し、締め付けビクンビクンと震えて)
(本当に何も知らない人達は、彼女がご主人様や女王様…周りのクラスメイトの同級生だとは気づかないのかも知れません)
(お屋敷では衆目に晒されながらご主人様との行為に及んじゃうのはほぼ私と同年代以上の成熟した身体の持ち主ばかりだったから)
(立て続けに幼い容姿の二人の女性に種付けを行おうとしてるご主人様に掲示板もヒートアップし)
(女性達に至っては、そんな幼げな二人でも妻として迎え入れられるのなら、今でも愛人契約を結べるんじゃないかと思う人もいる様子で…)
「ぁあんっ…ぁん、あんんッ♡ぃやぁ、ぁッ…‥こ、これ…す、すごく、いけない事…しちゃってる、のにっ…ぁん、ん、んぁあんッ♡」
(自分を孕ませようと熱を帯びた何時も以上の快感を与えてくるおチンポで何時も以上のピストンをされて)
(園子ちゃんもその幼い顔を快感に蕩けさせ、結合部から本気汁をビシャビシャとまき散らして…)
ぁん…んッ…はぁ…ぁ……ぁんッ……園子ちゃんっ……ぁぁ…そんな、可愛い顔で…声で…喘いじゃって……ん、んぁ…♡
やらしいのに……可愛い……ん、ん……はぁ……ぁッ……ダーリン……何時も…私の事も……ん…そ、そんな風に……んぁあぁ♡
(ご主人様のおチンポとテクニック故にすごく背徳的だけど、実年齢で言えば同級生同士のセックスで…)
(むしろ、年上で身長も上なのに、小柄なご主人様にエッチに乱れさせられて背面駅弁で運ばれて逆らえない私は凄く淫らで…)
(皆の目も、ご主人様と園子ちゃんの行為を見ながら、園子ちゃんと対照的な身長や体型の私が何時も彼に乱れさせられる姿を思い出してて…)
(彼のおチンポに徹底的に犯され身体中を嘗め尽くされる光景が、何度もフラッシュバックして…)
はぁ、ぁッ……ぁん、ぁあんんんっ…ん、んぁ、あぁあんんッ…ぁん、ぁあんんッ♡
(私は園子ちゃんとご主人様の背面駅弁行為を見ると言う行為によって自分を犯して、その場で達していました…)
0214 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/04/30(水) 19:16:37.40ID:???
>>213
ふぅ!ふぅ!はぁ!はぁ!はぁ!
(僕は、JSにも見える園子の身体を後ろから抱えて、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(直前に種付けした委員長も幼い身体だったけれど、更に幼い身体の少女を僕が犯している事に、掲示板は騒然とする)
(すると、掲示板に以下のような掲示がされる。委員長と園子は僕の同級生で、全裸妻である事。彼女と違い、指一本触れる事は許されない事)
(誰かが禁を破った場合、以降永遠に投稿がされなくなる事が示されると、掲示板上では、新たな露出妻の登場に湧き上がる)
(彼女は引き続き、彼女が望む限り露出からの交尾が可能である事も明記されると、安堵の声が広がっていく)

ああっ、ああっ、園子っ、いくっ、僕っ、いくいくっ……あああっ!!!
(彼女が自分を犯して絶頂に達した瞬間、僕はずんっ!と腰を突き上げ、メリっ!と園子の子宮口を押し広げて)
(そのまま「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子で園子の子宮を灼いてしまう)
(園子は、全身をビクビク震わせながら、白目を剥き、涎を垂らしながら潮を吹いて絶頂して)
(僕は、産まれて初めて全世界に全裸を晒した園子に、ご褒美として種付けを施していけば、明らかに「人生で一番幸せな顔」を見せていて)
(委員長に続いて、人生の転機とも言える瞬間に立ち会ったクラスメート達は、もう股間をぐちょぐちょにしてしまっていて)

はぁ……はぁ、はぁ、はぁ……!
(僕は、立て続けに二人の同級生を妻として全裸種付けしてしまうと、じっくりとその余韻に浸っている)
(少し落ち着いてから周りを見渡すと、彼女も含め、クラスメート全員がへたり込んで立てなくなっていて)

(僕は、園子を貫いたままメイド長に指示をして、バスをこちらに呼び寄せる)
(当然、僕達と一緒にガイドさんと歩いていた運転手さんは動揺に腰砕けになってしまっているので、他の運転手を使う事になって)
(もう、今日の移動は無理だろうという事で、メンバー全員がバスに乗り込むと、バスは宿に向かって走っていく)
 
 
ふぅ……ごめんね、お姉ちゃん。
(園子も介抱して貰い、僕は彼女と一緒にバスの最後尾に座ると、彼女の手をぎゅっと握る)
(彼女や紗枝、新人ちゃんが神様に祝福され、新人ちゃんの処女を奪い……そして、クラスメート二人までも)
(宿から出てきた後だけでも、これだけ色々な事があった事実を、僕は彼女の手を握りながら反芻する)

「一旦各自部屋に戻って着替えたら、大浴場で集合とします」
(バスが宿に着くと、メイド長がクラスメート全員に指示をする。宿には、クラスメートが全員余裕で入れる露天風呂があって)
(露天風呂の場所をメイド長が説明すると、クラスメートは一旦各々の部屋に戻っていく)
(もちろん、全員の肌は火照り、発情しているのは明らかで、種付けされた二人は、それぞれメイドに抱えられて部屋に移動してった)

お姉ちゃん……どうする?直接お風呂に行く?
(僕は、その場に二人きりになると、彼女に向かってにっこりとほほえむ)
(彼女は着替える必要がないので、皆より先に露天風呂に入る事ができて)

(すると、ちょうどそこに先生や紗枝達も帰ってくる。僕は、先生に事情を説明し、これからお風呂に入ると伝えて)
0215工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/01(木) 20:28:53.77ID:???
>>214
「んひぃっ…あ、あぅうっ…♡お、おマンコっ…に、逃げれないぃっ…ぁひぁ、あっ…お、おマンコっ…全部イってっ…ぁ、ああっ♡」
(園子ちゃんも、子宮を彼のおチンポのカリ首でホールドされて、身体が小さい分おマンコ全部でイク感覚は見た目にも凄くて…)
「んぁあぁッ、あ、あぁッ♡こ、濃いのっ…ちょ、直接っ…ぁひあ、あぁッ…み、皆、見てるのにぃっ…ぁ、あ、あぁッ♡」
(直に注ぎ込めば、その細めな体の子宮にある辺りが内側からザーメンで一時的にぷくっと膨らんでくのが見えて)
(今までもご主人様のセックスが予想をはるかに超えるレベルで気持ち良かったのが、園子ちゃんの中でもまた更新されてゆきます…)
「はぁ……ぁはぁ、ぁ……見てるだけ、なのに……んぁ……はぁ…♡」「愛人になったら…毎日……ん…んはぁ…♡」
(女王様と園子ちゃんを立て続けに排卵させながらしっかりと特濃ザーメンで直に受精させてゆく光景に、まだ処女の子達も目の前の快感が身近に感じられて)
(女王様との行為を見てるだけでも激しく絶頂してたのに、その絶頂の熱が冷めないまま園子ちゃんの絶頂直注ぎで再びイかされて…)
(神社から徒歩で次のお寺に向かう予定だったのに、皆絶頂して足がガクガクして歩けなくなっていました…)
(そして快感に蕩けた顔で、園子ちゃんから勃起オチンポをニュルっと引き抜くご主人様に縋る視線を向けてて…)
(歩く事も、もしお寺についても観光どころでは無い程の淫らな空気…私達に同行してたガイドさんや運転手さんも羨ましさに絶頂してて…)
(ご主人様の手配でメイド長さんを通してバスと代理の運転手さんも呼ばれて、旅館に戻って今日の外出はこれでお終いみたいです…)
ぁあんっ……ダーリンは悪くないから……ぁんッ……まだ、ギンギンだけど……んッ…あふぅっ…皆、もうダーリンしか見えてないわ…♡
(バスの最後尾でまだおチンポをギンギンにさせたままそれをズボンにしまったご主人様と手を繋いで)
(女子達ももうパートナーと身体を弄り合ってもどこか上の空で、頭の中ではご主人様と自分のセックスを妄想しています…)
(お風呂場で、宴会場で…あるいは明日の観光先で…絶対に気持ちいいだろうけど、迫力ある気持ち良すぎるセックスが逆に怖くもあるみたいです…)
(バスの中はもう女性の発情した匂いと、ただの呼吸する音でも喘ぎが混じって…他の男性が居たら辛抱しきれない雰囲気になっています…)
(旅館に着けば、女子達はスカートに出来てしまったエッチなお汁の染みや汗びっしょりの服装を恥ずかしそうにしながら急いで部屋に戻ってゆきます…)
(もはや誰もご主人様と一緒に大浴場に行くと言う事に疑問を感じられなくなって…多分みんな旅館の浴衣で来るんだろうけど、その姿がきっと無防備になってるんでしょう…)
はぁ……ぁんッ……それじゃ……ダーリン……皆の前に…先に…お風呂場……ぁんッ……♡
(皆が浴場に来る前に、ご主人様と洗いっこでもしようかなと思ったけど、ちょうどそのタイミングで紗枝さんと新人さん、先生も戻ってきます…)
ぁふぅっ……んッ……紗枝さんも、先生も…新人さんも……先に、お風呂…行きましょう……♡
皆の前で……ダーリンの身体……肌……人肌で、丁寧に洗わないといけないの……お手本、見せてあげたいの……♡
(私達長身の大人女性を軽々とお姫様抱っこや背面駅弁しちゃうご主人様だけど、その素肌の感触は瑞々しくて中性的で…)
(彼の身体のどこも、オッパイや股間に泡立てたソープで丁寧に洗う…それを私達4人でご主人様を囲みながらするのを、クラスの子達に見せてあげたくって…)
(戻ってきて早々だけど、私からの淫らな奉仕の誘いに、3人ともスイッチが入った様子で…)
0216 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/02(金) 18:21:23.51ID:???
>>215
(お寺の見学を中止して宿に戻ってきた僕達は、大浴場に行く為に部屋に戻った同級生達が去って二人だけになる)
(彼女が先にお風呂に入ろうと誘ってくれると、ちょうど紗枝と新人ちゃん、それに先生の三人がちょうど戻ってきて)
(彼女が全員でお風呂に入ろうと誘うと、誘われた三人が淫らにほほえむのを感じて、僕はゾクリと背筋を震わせる)

(そして、大浴場の脱衣所に到着すると、僕と妻は男子用の脱衣所を通っていく)
(彼女に手伝って貰いながら服を脱いで、二人全裸で大浴場に入ると、少し遅れて三人が入ってくる)
(紗枝と新人ちゃんは、最初から全裸で入ってきて、僕にその身体を見せつけるように身体をくねらせる)
(先生は、なぜか全員を覆うタオルを巻いて、顔を真赤にして恥ずかしそうにしている)
(僕は、何かを察してニヤリと笑い、後で「披露」する時を楽しみにする)

あ、お姉ちゃん。ミルク……んむっ、んんっ……♪
(大浴場で5人が揃うと、僕は不意に彼女の乳房にむしゃぶり、ごくっ、ごくっと喉を鳴らして母乳を飲み始める)
(ちんぽには全員の視線を感じていたけれど、神様に祝福された彼女の母乳を飲むと、ギンっ!ギンっ!とちんぽが硬く勃起していく)
(もうお昼は食べず、彼女の母乳だけで生きていく決心をした僕は、彼女の母乳をたっぷりと味わって飲み干していけば)
(神様に祝福された彼女の母乳によって、僕のちんぽはお腹に付きそうな程反り返り、三人がゴクリと唾を飲む音が聞こえる)

(そして、僕は紗枝の耳元でこっそり「紗枝の母乳も飲ませてね」とおねだりする)
(既に僕の子供を二人も妊娠してくれている紗枝の、子宮を熱く疼かせていって)
 
 
それじゃあ、お姉ちゃん……お願いしていい?
(そして、僕は彼女に、身体を洗って貰うようにお願いする)
(彼女が、どのように僕を洗ってくれるのか、そして三人かどうしてくれるのか、とても楽しみにしていて)

(じきに、クラスメート達も部屋で浴衣に着替えてから、この大浴場に入ってくる)
(同級生の女子達が、当たり前のように、僕がいる大浴場に全裸で入ってくるはずで)
(これからの長い夜を想像するだけで、僕はちんぽを反り返らせ、我慢汁を溢れさせれば、オスの匂いにメス達を欲情させて)
0217工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/03(土) 18:12:01.30ID:???
>>216
「わ、私達も……?」「ぁふぅ……ん……な、何をされちゃうのかしら……?」
(ご主人様とクラスメイト達と一緒に大浴場に入る事に、紗枝さんは乗り気ですが、新人さんと先生は少し戸惑ってるけど)
(着衣のご主人様と、全裸のご主人様とする時の感触の違いに興味をつられ受け入れてゆきます)
(私とご主人様はそのまま浴室の男性の脱衣場に…旅館丸ごとが貸し切りですから、他のお客さんなんて一人もいないけど)
(もう、今後は貸し切りでない泊り場でも私は当たり前の様に、男性の脱衣場に連れ込まれるんです…)
ぁんッ……ダーリン……それじゃ、脱がすけど……いっぱい、汗かいたんだね……はぁ…ダーリンの匂い……♡
(お屋敷で彼に抱かれて、愛人関係の人達ならもう彼の全裸は見慣れてきてるんだろうけど、セックスの度に雄の魅力を増してく彼の素肌の匂いに官能を刺激されて…)
(私達を軽々と抱えちゃう位筋肉をつけてるのに、外見はますます「美少年」である事に磨きが掛かってて…)
(始めて見るクラスの子達や先生…ガイドさんは思わず見惚れちゃうんじゃないかと思います…)
(私とご主人様が全裸で連れ立って浴室に入れば程なくして玄関からそのまま温泉に来た3人も、女性の脱衣場から出てきます…)
(完全に取り込まれてる新人さんと、妊娠済みの関係の紗枝さんはタオル一つもつけずに全裸だけど、先生は恥ずかし気にバスタオルを巻いてて…)
(お食事処から一旦抜けた間に、先生達はいったい何を…先生も紗枝さんみたいにタトゥーでも入れたのでしょうか…?)
ぁんッ♡はぁぁッ…♡ダーリン…さっきから…ぁんッ…ミルクばっかり……んぁふぅうっ…♡
(裸身をご主人様に見せて欲情してる紗枝さんと新人さんを横目に、ご主人様は再び入浴前の水分補給とばかりに私のオッパイにむしゃぶりついて)
(私もご主人様に乳首を口に含まれた時が一番出が良いのでしょう…それに、人目も憚らず彼に直飲みされるのは気持ち良くって…)
「ふあぁッ……元々ギンギンだったのに…まだ硬く……?」「はぁ……美味しそう……ん…んんっ…♡」
(元々お寺へ行く道中から帰ってきた時も勃起が収まってなかったけど、さらに固く反り返ってくおチンポが3人の視線をとらえて離さず)
(今すぐにでも彼に襲われて入れて貰いたい……気絶するほど突かれて、気絶しても尚も突き上げられたいって思わせるほどです…)
「はぁ…坊ちゃま…♡ぁあ…私も…絶対に、もうすぐ…出せるようにしますから……♡」
(ご主人様に授乳してから勃起をさらに激しくさせると、まるで飲ませた相手が彼の一番の相手の権利でもある様に感じるのでしょうか…)
(紗枝さんも、ご主人様にいずれミルクを飲ませて欲しいと頼まれてるけど、本当にミルクが出るなら、今すぐにでもこの授乳段階から私と交代したいのでしょう…)
(でも、神社でのお祈りセックスでの効果で、本当は紗枝さんも分泌体質に変わりつつあるのはまだ誰も気づいていなくて…)
それじゃ…ダーリン……身体……洗ってあげるから……んッ……シャワー、温度どう…?熱くないかしら…?
(温めな温度に調整したつもりだけど、そのお湯を間近に立ってもらったご主人様にまずは大活躍だったおチンポからゆっくりかけて…)
ダーリン……一日、お疲れ様……すっごくカッコよかったわ……♡ぁんッ……この後もいっぱいするんだけど……♡
ダーリンがしてるとこ…見ててもすっごく素敵だったの……皆、その上で…この裸見たら、もっとムラムラしちゃうわね……♪
0218工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/03(土) 18:12:29.28ID:???
(ご主人様の一日の大活躍を労いながらお湯を書ける範囲を広げて…まずは背中にオッパイを押し付けながらそのきれいな髪の毛を洗うと)
んッ……ちょっと、ヌルってしちゃうけど……んッ…はぁ…やっぱり…いつもより硬くて太いの……ん、んんっ…♡
(私の身体の前面…オッパイや股間に特にボディソープを塗り付けて泡立てて、再度両掌にもソープを…)
(そうしてご主人様に背中側から密着して、硬い勃起オチンポをソープを泡立てた両掌で優しく包んで)
ん…んッ……ダーリン……どう……かゆいトコ、無い…?ぁんっ、んッ…ねぇ…皆も……ダーリンの事…洗って…
ダーリンの、凄くスベスベで素敵な肌……洗って…舐めると…凄くイイの……ん‥‥はぁ…んむぅ…♡
(紗枝さんと新人さん、先生も切なげな様子で私達の絡みを見てるから、最初の計画通りに彼女達にもご主人様の生肌の感触を満喫して貰おうと声を掛ければ)
「で、では……私は‥‥首と胸板を……んちゅ…はぁ…坊ちゃまぁ…♡」「私も……あ、脚を……ん、ん、んんっ…♡」
(待ちきれなくなった二人は顔を輝かせて、ソープを泡立てて紗枝さんは彼の顔や首周りを…新人さんはしゃがみ込んで彼の片足を…)
(そうして彼の肌の感触をいけないソーププレイをしながら満喫し始め…でも、先生はバスタオルを取るのをまだ躊躇って…)
「ひゃぁっ……?も、もう始めてる……♡」「あ、先生帰ってきた…お帰り…はふっ……ん…♡」
(予想通り大胆にタオル無しで全裸で浴室に入ってくるクラス女子達…さっそく私達のエッチな洗いっこに釘付けです…)
(そんな様子に、此処で脱がなかったら先を越されるかも…そう思った先生はついに胸より下を隠したバスタオルを取ろうと手をかけて…)
0219 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/04(日) 03:29:04.29ID:???
>>217-218
(当然のように妻を男性更衣室に連れ込むと、彼女に手伝って貰って僕の服を脱いでいく)
(これから、二人きりでこういう所に来た時にも、当然のように全裸の彼女をこちらに連れてくるのだろう)
(そして、世界一美しい彼女の身体を見て興奮した男達が、彼女の身体を貪り、膣奥に欲望を吐き出す姿を想像すると)
(彼女に脱がされながら、ちんぽがビクビクと震えてしまう)

ふぅっ、あぁ、滾る……滾る……!
(露天の大浴場で、僕の全裸で、全裸の彼女の乳房にむしゃぶりついて、チューチューと母乳を味わって飲み込んでいく)
(きっと他の男達にはただの母乳なのだろうけれど、僕にとっては世界一の極上の甘露で)
(今日だけでも何度射精したのか分からないのに、僕は金玉の中にどんどんと精子が作られていくのを感じてしまう)
(そして、紗枝に母乳を飲ませて欲しいと言った時、僕は紗枝の乳房が張ってきているのに気付いてしまっていた)

ああ、気持ちいい、お姉ちゃん……ふぅっ……!
(そして、メイド二人と先生に見られながら、僕は彼女に促されるままに椅子に座り、身体を洗って貰う)
(柔らかい身体を使ったソーププレイはとてもいやらしく、僕はちんぽをまたビクビクさせながら感じ入って)
(そんな彼女の淫らな奉仕を見て、紗枝と委員長も僕の身体を洗い始める)
(身体に当たる紗枝のおっぱい、彼女のおっぱいとも違う感触で、また劣情を誘ってくる)
(眼の前で身体を洗ってくれる、紗枝と新人ちゃん……僕は、二人の処女膜を押し破った時の興奮を思い出してしまう)

あっ……来たね。
(そんな中、女性更衣室の方から声が聞こえて、クラスメート達が次々と大浴場に入ってくる)
(さも当然のように、タオルを着けずに全裸で入ってくると、僕は入口の方に身体を向ける)
(ギンギンに反り返り、いつでも全員の処女膜をブチブチ破けそうなちんぽを見て、クラスメート達も興奮していて)
(両手を上げておっぱいを見せつけてくる子や、割れ目まんこを見せつけてくる子もいる)
(僕は、バスの中で全員の処女膜を見た時の事を思い出す……もし全員破ってしまったら、僕のちんぽは破瓜の血で黒く染まってしまうだろう)
(クラスメートに混じって、バスガイドさんや運転手さんも、当然のように全裸で来てくれていて)

あっ、先生……それじゃ、みんな!僕の前で横一列に並んでくれるかな?
(そんな中、先生がバスタオルを取ろうとしているのを見て、僕はクラスメート全員を、僕の眼の前で横一列に並べる)
(眼の前に並んだ、数十人の全裸JS達……全員、体つきも背の高さも違う。しかも二人を除いて全員が処女)
(僕の身体を妻とメイド達が洗ってくれる中、先生は僕の横でバスタオルを完全に取っていく)

先生は、身も心も完全に僕のモノになってくれました。
(先生はバスタオルを取って全裸になると、クラスメート達に全裸を晒していく)
(その下腹部、子宮の辺りに……紗枝と同じ淫紋が刻まれていた。彼女の想像通り、先生は京都の有名な彫師の元へ行き、僕の為に身体に刻んでくれたのだった)

先生は、僕達全員の肉便器になってくれるそうです。
なので、一人ずつ先生の前に立って……先生におしっこを飲ませてあげてくれますか?
(顔を真赤にしながら淫紋を晒す先生に、僕は突拍子もない事を言ってみせる)
(淫紋を刻む事、バスで男子生徒全員に犯される事、そして女子全員の排尿を受け止める事……)
(先生が僕のモノになる為に僕がバスの中で出した条件を、先生は全て受けると言ってくれた。僕は先生の確かな意思を感じていて)

「最初は私がするわ」
(なかなか立候補が出ない中、委員長が小さな身体を伸ばすようにして手を挙げる)
(そして一人先生の眼の前に立つと、先生は委員長の前にしゃがみ、手を口元に当てておしっこを受け止める準備をして)

「あっ……ふぅっ……ああっ……!」
(委員長は、立ったまま身体をぶるっと震わせると、じょろっ、じょろろっ……!と、先生の口に立ち小便を始めてしまう)
(先生も、委員長のおしっこをゴクゴク喉を鳴らして飲み始めて)

(妻とメイド達に身体を洗わせながら、僕は同級生達が全裸で並ぶ中、委員長が全裸の先生におしっこを注ぐ所を見て)
(ちんぽをギンギンに震わせてしまう……背中を洗う彼女の手を取り、僕はちんぽを握らせ、シコシコさせてしまって)

【長い上に変態でごめんね】
0220 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/04(日) 13:46:11.51ID:???
【神様の御加護で、紗枝にレズ専用のクリちんぽ生やさせようと思うんだけど、どうだろ?】
0221工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/04(日) 20:41:12.37ID:???
>>219
ん、んんっ……はぁ…ダーリンの肌……やっぱり、凄くイイの……ん…んッ…ねぇ…背中、気持ちいい…?
(ご主人様の勃起オチンポを背後から両手で包み握りながら、泡立てたオッパイを背中に押し付け擦り付けて…)
(普通の男性とは一線を画す感触のご主人様の極上の肌と肉体の感触に逆にオッパイを刺激されてしまいます…)
「はぁ…ぁ…どう、ですか……?ぁんッ…胸が張っちゃいそう……ん…はふぅ…んんっ…お世話の時は…我慢出来てたのに…♡」
「凄い……ご主人様、裸になっただけで……こんなに気分変わっちゃうなんて……ん…ん…もっと、力お抜きください……♡」
(勃起オチンポを見せ付け、雄として、美少年としても最高の裸を見せてるご主人様が私に背中をオッパイ洗いして貰ってるのを見て我慢できなくなって)
(浴室イスに腰掛けたご主人様に傍に跪き、紗枝さんも新人さんもオッパイや股間の茂みを使いながら、愛撫を込めた奉仕洗いを繰り出してゆきます)
「わぁ……エッチ……♡」「○○君、愛人いっぱいだから……毎晩こんな感じなんだ……♡」
(浴室に次々に覚悟を決めてタオル無しの全裸で入ってくる女子生徒達も、いずれ自分達も私達と同じ事を…むしろ今日にでも始める事になる行為に目を輝かせます…)
(もう既に大人っぽい子…女王様や園子ちゃんよりも少し上と言う位の子…皆無防備に裸身を見せ付けながら、あらゆる角度から私達の奉仕を観察して)
(裸の女3人に纏わりつかれても、圧倒的な存在感を放つご主人様の魅惑のおチンポ…亀頭を、鈴口を見せられた女子がその内むしゃぶりつきそうな勢いです…)
「う、うわ……先生……やらしぃ……♡」「メイドさんとお揃いっぽいけど、微妙に違うんだ……」
(クラス女子達の人数が増えてきた事で焦り始めたのか、先生もついにバスタオルを脱げば、彼女の下腹部にも紗枝さんと同じく淫紋のタトゥーが彫られてて)
(紗枝さんとの違いはまだ撃墜マークが無い事だけど…先生も彼の所有物、愛人になる事を決めてしまった事に皆驚き、刺激されて…)
「はぁ……ぁ……もう、ダメ……あ、あんな凄いセックス……して貰えるの…無しになんて…出来ないから……はぁ…ぁ…♡」
(ご主人様に命じられて、女子達の排尿を口で受け止める事まで受け入れて、床に全裸で跪く姿はゾクゾクする淫らさと美しさで)
(この場にご主人様以外の男性が居たら、先生は間違いなく襲われちゃう…そんな危うい、マゾ牝奴隷としての素質を見せてて…)
「ん…んぁ……どうしよ……私、さっきお部屋のトイレでしちゃったのに……」「私も…今日のでむしろ今も喉乾いてるんだけどな…」
(女王様を皮切りに、一列に並んだ女子達が、目の前にしゃがみ込んだ先生のお口に合わせて、その可愛いオマンコ…尿道から一生懸命尿を放ってゆきます…)
「ん…んう……んぐッ……んぁ……はぁ……ぁ…こ、こんなの……んッ…はぁ…○○君に、命じられてるってだけで…♡ん…」
(女子達の言ってる通り、殆ど出ない子にも合わせて、這いつくばる様にして口で受け止める姿が凄くいやらしくて…)
「ぁ……あんな事、してるけど…私達も…こっち、ご一緒させて貰って良いかしら……?」
「ぁんんっ……力、強いのに……腕とか足とか……女の私が嫉妬しちゃう位綺麗なんて……♡」
(生徒達と一緒に、やはり全裸で入ってきたガイドさんと運転手さん…ご主人様への奉仕に参加を希望してきたけど)
(髪を下ろし、窮屈そうにも見えた制服を脱ぎ捨て全裸になった姿はバス内で発情してた姿と相まってとても淫らで)
んんっ……お二人とも……ダーリンの乳首……お口で、綺麗にしてあげて、ください……ん、んッ……はぁ…ねぇ…ダーリン…♡
先生、あそこまでしてくれてるんだから……終わったら、先生の事、洗ってあげて欲しいな……先生の…舐めてないでしょ…?
(ガイドさんと運転手さんには口唇を使ってご主人様の乳首を中心に綺麗にして貰うけど、その際にご主人様が私に更なる手コキを要求してきて…)
(両手の中で熱く滾り脈打つ極太おチンポ…これからの淫らな温泉から宴会、寝室での淫らな夜…どんな物になるんだろうって…)
(その際に、ご主人様からエッチに洗ってもらう役も、先生に味わわせてみたい気分になって…)
「ぁんんっ…そ、そんな…私だって…坊ちゃまに…触られたい、のにっ…ぁ、ひっ…ふぁあっ?」
(ご主人様に身体を擦り付け淫らな気分になりつつも、つい嫉妬に駆られた紗枝さん…その乳首からピュルッとミルクが零れ始めて…)
0222工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/04(日) 20:42:56.16ID:???
>>220
【良いと思います…やはり女性相手の場合、紗枝さんがタチ側でしょうか?後、サイズは…?】
0223 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/04(日) 22:08:11.15ID:???
>>221-222
すっごい、いやらしい……ふぅっ……!
(僕は、妻とメイド達に身体を洗って貰いながら、全裸の同級生達がどんどん先生に向かって放尿していく)
(先生は、両手も使ってしっかりと生徒達の尿を受け止め、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいく)
(生徒達も、もう僕の眼の前で全裸を晒す事は興奮を誘うスパイスにしかならず、放尿する顔までしっかり僕に見せつけていく)
(その度に、僕はちんぽをピクピクと震わせて、クラスメート一人ずつに、しっかり見ているという事実を知らしめていく)

ふぅ、はぁ……二人共、気持ちいいですっ……ふぅっ……!
(そして、一緒に大浴場に入ってきたバスガイドさんと運転手さんに、僕は乳首を刺激されながら愛撫を受けていく)
(眼の前の二人の全裸は、メイド達ともまた違った魅力があって、しかも既に肉体関係にある)
(まだ愛人契約をしたとは聞いていないけれど、こうして全裸で奉仕する事に抵抗がないのであれば、もう時間の問題とも思う)
(僕は両手を伸ばして、それぞれバスガイドさんと運転手さんの乳房を、グニグニと揉みしだいていく)
(更に身体を撫でていけば、それぞれ魅力的な身体、口から漏れる喘ぎ声も特長があって)
(バスの中で運転手さんに手渡した双頭バイブ、そして運転手さんに囁いた「お願い」を、今更ながらに思い出す)

うん、分かったよ。お姉ちゃん。
(まだまだクラスメートの放尿を口いっぱいに受け止めている先生を見ながら、僕は先生に囁いていく)
(僕の為に淫紋を刻んでくれて、身も心も僕のモノになってくれた先生には、もちろんご褒美をあげようと思う)
(身体を洗うだけでなく、先生にオンナとしての幸せを与えたいと考えていて)
(放尿を終えたクラスメートは、委員長に促されてペアで身体を洗ってから、順番に湯船に浸かっていく)
(すると、淫らに身体を押し付けてくる紗枝の乳首から、びゅっと母乳が吹き出てきて)

ああっ、紗枝……じゅるっ、じゅるっ……ごくっ、ごくっ、ごくっ……♪
(その身体の変化に気付いた僕は、ゴクゴクと喉を鳴らして、紗枝の母乳を飲んでいく)
(妻のそれとも味が違って……その、とても美味しい)
(思わず夢中になって飲んでいくと、「ずぐっ、ずぐっ……!」と、僕のちんぽが更に太く硬くなってしまう)
(先生におしっこをしているクラスメートも、湯船に浸かっている子まで、視線がちんぽに集中して)

ごめんっ、紗枝っ、んっ……!んっ!んっ!はっ!はっ1
(僕は欲情して我慢できなくなり、紗枝を立たせると僕も立ち上がり、紗枝の片足を抱えて)
(ずにゅっ!と一気にちんぽを突き入れ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回してしまう)
(紗枝の淫らな声が大浴場に響く。ちんぽが紗枝のまんこを出入りする度に、いやらしい音が響いていって)

はぁっ!はぁっ!皆ありがとうっ!後でご飯の時に、いい事してあげるからっ……はぁっ!はぁっ!
(この入浴の後、宴会室での夕食が予定されている)
(僕は、紗枝のまんこを犯しながら、ここに来てくれた皆に感謝していて)

(そして……入浴の時間が終わると、クラスメート達はそれぞれ一旦部屋に帰っていく)
(欲情は、妻とメイド二人、バスガイドさんと運転手さん、先生に僕……僕以外は、大人組だけが残っていて)

【ちんぽが僕一本だけだと、色々大変だしね】
【僕よりは小さくて、お姉ちゃんなら目を瞑っていても、どっちのちんぽか分かる感じかな。どう?】
0224工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/05(月) 18:10:20.57ID:???
>>223
「んちゅ…はぁあ…男の子なのに、すっごくスベスベ……♡」「あんなに女の人悶えさせちゃうのに、そういう反応してくれるのね……♡」
(女子生徒達の排尿を受け止めるのが後半に入り始めた頃、ガイドさんと運転手さんもご主人様への洗いっこ奉仕に加わり始めて)
(彼の極上の肌の感触を大事にするために、掌や口唇を使って念入りに洗って欲しいと言うのを聞き入れてくれて、大人の女性二人の口に彼の乳首が舐められて)
(彼にリードされるだけじゃない、こうして彼にもいっぱいエッチな奉仕をして感じさせれば、もっと彼がムラムラしてくれるんだって、女子生徒達にも先生にも見せつけて…)
「はあ…○○君があんな顔して感じてる……♡」「未来さんに入れて気持ち良くなってる時とは結構違うんだ…♡」
(排尿を終えた女子達がたがいに身体を洗い合った後、湯船に浸かりながら、私達からの奉仕責めにあってるご主人様からいろいろ学び取ろうと熱心に見入ってくれます…)
ぁあんっ…んッ…ね…?ダーリンって…服着てる時も、裸の時も…しっかり別の気持ち良さ、くれるんです……んッ…お外でするの…ベッドでするの…全然違って、どっちも凄いんです…♡
(既に全裸の彼とのセックスを何度も味わってる私や紗枝さんはともかく、他の3人は、全裸のご主人様と素肌を擦り合せる全裸セックスを未経験だから…)
(数回おチンポを入れて貰っただけじゃ絶対に味わい尽くせない…彼の愛人となって、24時間何時でも…そうでないとありつけない快楽がまだまだ沢山あるって…)
「ん、んんふぁぁあっ…♡はぁ、ぁ、あんっ…♡」「可愛い顔して反応するのに…何て、テクなの…♡」
(ご主人様もさらにガイドさんと運転手さんの理性を溶かす様に二人の身体を撫で揉みしだくと、彼女達もますます甘い声で喘いで)
「はぁ、あぁッ…ぁん、んッ…坊ちゃま…ひゃぅっ…ぁん、んっ、もう、胸がっ…ぁ、あひぁ、あぁぁっ?う、嘘っ…♡」
(そんな奉仕やご主人様の反撃の中、紗枝さんがこすり付けてたオッパイの切なさを訴えたかと思ったら、その乳首から母乳を噴き出して…)
「ん、んひゃぁ、あ、ぁあっ…ぁん、んッ…♡こ、これで…私も…坊ちゃまにっ……ん、んぁ…♡」
(その現象はご主人様を早速喜ばせて、すぐさま奉仕されながら彼女のミルクを、普段味わってる私のミルクとの違いを楽しみ確かめる様に味わい始めて…)
ん、んんっ…紗枝さん……ダーリン…ミルクばっかりになってるから…たっぷり飲ませてあげて…♡その分、ダーリン・・・もっと激しくなるから…♡
「んはぁ…はぁ…はぁいぃ…♡ミルク・・・呑まれるの…こんなに、良いなんてぇ…ぁん、ぁんッ♡坊ちゃま…美味しいですか…?」
(ご主人様にとって女性の母乳が精力増強剤になって…それ以上に、出産もしてないのに、彼に妊娠させられると、何時か泌乳体質に・・・)
(その素敵すぎる事実に、大人組の女性も…幼い容姿なのに妊娠してしまった女王様と園子ちゃんも…彼との性交すらまだの女子達も、ますます彼に熱視線を注ぎ・・・)
「ぁあっ…ぁんッ♡ぼ、坊ちゃまぁ…♡ぁん、んッ…ひぁ、あぁッ♡身体中、ヌルヌルして…ぁ、あふぁあっ…お、おマンコっ…き、気持ちいいですぅっ…♡」
(ついに、我慢しきれなくなったご主人様が母乳を飲ませてくれた紗枝さんを、片足を抱えて抱き上げながら立ちピストンに…)
(泡立つ肌同士がヌルヌル擦り合わされ、泡のせいで不安定にも感じる体勢が、逆に紗枝さんを感じさせて・・・)
(お風呂場の誰もが、これがご主人様のお屋敷での、私を妻にしてからほぼ毎日行われてる淫らな入浴セックスなんだって染み入らせて…)
(激しい行為を見せられての入浴のせいで、女子達は浴槽の中でのぼせかけてしまってて、この場での彼女達との本番は無理と判断したのでしょう…)
(宴会場や寝室での彼女達へのご褒美を約束すると、彼女達は名残惜しそうにし何度もこちらを振り返りながら浴室から出てゆきます…)
(このままテンションが上がって、宴会場に全裸で行っちゃう子まで居るんじゃないかって言う程その目が熱に浮かれてて…)
(浴室の洗い場部分には私と紗枝さんと新人さん…ガイドさんと運転手さん…そして、排尿を受け止めた先生が残されて…)
ぁあ…んッ……ねぇ……ダーリン……それじゃ、先生に・・・洗いっこしながらのご褒美……味わわせてあげて……♡
(全員がエッチな呼吸音を漏らす目の前で、ご主人様の勃起オチンポは全員の視線を浴びて、まさに珠玉の魅惑のおチンポとして鈍く輝いてて…)
0225 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/06(火) 20:23:15.72ID:???
>>224
うん、分かったよお姉ちゃん。それじゃあ、先生……
(大浴場が大人の女性と僕だけになると、僕は妻に促されて、先生の正面に立つ)
(改めて見ると、先生の下腹部に刻まれた淫紋は一生消える事はなく、一生を僕に捧げた身体であって)
(僕は、自分の身体全体を泡立てると、その身体を先生に押し付け、身体をスポンジにしてじっくりとその身体を洗い始める)

先生、いやらしい……クラスメートの男子とおまんこして、どうだった?
(僕は、身体を先生の身体に押し付けて上下にくねらせながら、先生の瞳をじっと見つめる)
(僕のモノになる為とはいえ、バスの中で教え子の男子全員と肉体関係を持った感想を、改めて聞いていく)
(クラスメート全員が先生の膣内で射精したとはいえ、それらは全て垂れ落ちているものの)
(僕の精子だけは先生の子宮にずっと溜まっていて、淫紋を刻んでいる間も先生の子宮を内側から灼いていた)
(今も僕の事をこうして感じると、子宮の精子は改めて熱を帯び、もっと注いで欲しいと先生に思わせていく)
(僕の精子を知ってしまった先生に、もっともっと子宮で物事を考えさせたいと、僕は瞳を見つめながら、先生に愛撫していって)

はぁ、はぁ……先生、寝転んで……ふぅっ……!
(先生の身体をたっぷりと泡まみれにすると、僕は先生の身体を大浴場の床に仰向けに寝かせる)
(僕は先生の股をM字に開かせると、左右に妻と紗枝とはべらせ、交互に乳房をむしゃぶり、母乳を飲み込んでいく)
(すると、先生の眼の前で、僕のちんぽは熱く硬く反り返り、これからの行為をしっかりと先生に想像させて)

先生……んんっ!
(そして、僕は妻やメイド達、それにバスガイドさんや運転手さんに見られながら、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを先生に突き入れていく)
(露天風呂に、先生の甘い声が大きく響き渡っていって)
(一般的には露出行為とされる露天風呂でのセックスに全く抵抗がなくなった先生を、僕は深く貫いて犯していく)

はぁっ!ふぅっ!先生っ……気持ちいい……!
(僕は、大人の女性達に囲まれながら、自分の先生である女性を深く貫き、掻き回して犯していく)
(先生は、淫紋を熱く疼かせながら、メスの幸せを感じて大きな声を上げてよがっていて)
(僕は、先生を犯している自分の顔を上から見せつけながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて子宮を揺さぶっていく)
(僕は妻に教えて貰った女性の身体の仕組みを存分に活かして、先生の子宮を揺さぶり、幸せを与えていって)

ああっ、先生っ、いくいくっ……あああああっ!!!
(そして、僕は腰をずんっ!と突き上げ、先生の子宮をぐぐっ!と押し上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(先生の子宮に、たっぷりと熱い精子を注ぎ込み、染み込ませていく)
(これから、教え子の女子達がどんなに淫らな行為をしている所を見ても冷静でいられるように、僕は先生の子宮を灼いていって)
 
 
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(僕は、幸せに絶頂失神し、潮まで吹いた先生から、ゆっくりと腰を引いて結合を解いていく)
(妻と紗枝の母乳を飲んだ僕のちんぽは、あれだけ精子を注ぎ込んだのにギンギンのままで)
(先生の介抱を新人ちゃんに任せると、僕は妻に身体を洗って貰い、二人で男子更衣室へと向かう)
0226 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/06(火) 20:39:48.00ID:???
(クラスメートの女子達が、露天風呂から一旦部屋に戻り、どんどんと宴会場へと向かってくる)
(かろうじて全員が浴衣を着ているものの、示し合わせたように下着は一切着けていない)
(むしろ、下着を着けてしまうと、溢れる愛液でぐちゅぐちゅになってしまうのは分かりきっていて)
(今日は、晩御飯の後は、隣の大部屋で全員一緒に寝る事が分かっているので、各々手に簡単な荷物を持って、宴会場に来ていた)

「はぁっ、ふぅっ……あっ♪あっ♪あっ……♪」『ああっ……お姉様……♪』
(宴会場のステージでは、既に二組の「濃厚レズカップルショー」が繰り広げられていた)
(一組は、僕が運転手さんにお願いしていた、双頭バイブを用いたバスガイドさんとのセックスショー)
(二人共全裸で、バイブ付きのショーツを着けた運転手さんがオスになり、正常位でバスガイドさんを犯している)
(二人共グラマラスだけど、大きな体格の運転手さんが、小さな身体のバスガイドさんを大きなピストンで犯していて)

(もう一組は、紗枝と新人ちゃんのラブラブなレズセックスショー)
(こちらも二人共全裸で、大柄な紗枝がタチとなり、ネコの新人ちゃんを貝合せでたっぷりと可愛がっていた)
(今日、僕に処女を捧げたばかりの新人ちゃんも、ガチレズの紗枝にすっかり蕩けさせられてしまっていて)
(宴会場は既にムンムンとした色気に包まれてしまっている)

(椅子に座って食事をする形式の場所で、入口には、委員長と園子が二人、全裸で立っている)
(入ってきたクラスメート達に、どこに座ればいいかをテキパキと指示をしていて……)

(委員長と園子は、入ってきた女子達一人ひとりに、ディープキスをおねだりする)
(クラスメート達は、今日全世界に全裸妻として公開され、世界中の瞳に見られながら種付けされて妊娠した二人を祝福して)
(全員が、二人とレズディープキスを交わして二人を祝福する)
(そして、クラスメートの女子全員が、この修学旅行中に同じ祝福をされたい、と思わせるようにして)

お姉ちゃん……お願いがあるんだけど。
(僕は、どんどん女子達が座っていく宴会場の中で、全裸の彼女に囁いていく)
(僕も浴衣は着ているけれど、もちろん下着は着けておらず、ギンギンのちんぽが浴衣を押し上げていて、ちんぽはほぼ丸見えで)

僕と二人で、いわゆる「お酌」をしてあげたいんだけど……いいかな?
(もちろん修学旅行生は未成年なのでお酒が出る訳ではないけれど、テーブルの上にはジュースの便が置いてあって)
(グラスが空いた女子達にお代わりを注いであげる役目を、彼女にお願いする)
(当然、全裸の彼女の淫らな裸を見せつけながら、女子達の周りを回る事になって)
(もし、女子達にキスやペッティング、おまんこ露出などをお願いされる事も当然予想される)

(そして僕も、同じ役目を果たそうとしていた)
(女子達に何を求められても、受け止める気でいて、それが浴場で話した「ご褒美」になるかと考えていて)
0227工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/07(水) 20:33:38.23ID:???
>>225、226
「はぁぁぁ…は、早くぅ……ん、んくぅっ…んひゃぁっ…♡ぁん、んんっ…♡」
(私のお願いした様に、先生の事もソーププレイで密着しておチンポをしっかり押し付けながら洗ってくれるご主人様…)
(先生も、他の大人組もいるのに、こうして自分だけがご主人様を独占出来てる状態に驚いてるけど)
(ご主人様の実年齢よりもさらに若さを感じる肌の感触と、押し付けられる勃起オチンポの感触のギャップに酔いしれてゆきます…)
「はぁあぁッ…クラスの男子が…あ、あんな風に…やらしい目で…わ、私を見てたなんて…ん、ん…恥ずかしいのに……ん、んんっ…♡
 でも……こ、このおチンポ…知る前だったら…もっと、ドキドキしたかもしれないのに……な、何人と、しても…全然足りなくって…ん…ぁ♡」
(なまじセックスを知ってるばかりに、ご主人様と他の男性とのおチンポとセックステクを身体がどうしても比較しちゃって)
(何十人相手にしたとしても、ご主人様に抱かれて達する快感には遠く及ばない…一度知れば、身体が狂おしさにおかしくなっちゃう…)
(小柄なご主人様の視線に射貫かれながら、もうこの肉欲から先生も逃げ出せなくなってる事を自白させられ)
ぁあんっ……んッ……ダーリン……きっと…お屋敷で、妊娠してる人達も…今に…んん…♡
「はぁ…ぁ…坊ちゃま…♡さっき、して貰ったばかりなのに……ん…どうぞ…♡」
(最初は先生に抱き着いて洗ってた状態から、先生を仰向けにして組み敷くようにしてから、私と紗枝さんが呼ばれると)
(私達二人の泌乳乳首がご主人様の口に含まれて、贅沢に飲み比べて、或いはブレンドして飲み込んで)
(すっかり精力剤にもなってしまってる母乳の効果で、これから先生だけの為に捧げる勃起オチンポが音を立ててピキピキ言う様に激しく脈打って)
「ぁ、あんっ、んッ…ば、バスの時より…す、スゴぃっ…ぁひっ…ん、ん、んんんぅうっ、んぁあぁぁッ♡」
(ご主人様のおチンポを一番おいしく味わえる向き合った体勢で、バスの中での正常位をもさらに上回る威力で挿入され、突き上げられ)
「ぁあん、ぁああぁぅっ♡ぁん、んッ♡はぁ、ぁ、あぁッ…あ、頭…おかしくなっちゃぅうっ♡ぁん、んんっ…気持ち、良すぎてっ…ぁ、あ、あぁッ♡」
(遠慮の無いピストンだけど、それが気持ち良い事…それに先生のマゾ気質もプラスされて、ピストン一回ごとに先生の嬌声は甘く、でも激しくなって…)
「はぁぁ、あぁッ…♡ぁんッ…○○君、にならぁッ…じゅ、授業中、裸に、されて…ん、んあ、んぁッ…お、襲われてもっ…ん、んんぁッ♡」
(バスの中では女子生徒に見られながらの破壊力だったけど、今はご主人様の愛人とこれから愛人になる人達のみに囲まれて)
(先生の思うマゾ妄想にも、私達もつい反応しちゃって…淫紋を今は女子生徒には見せてしまったけど)
(ご主人様の物である証の淫紋をこれからの旅行で男子達にも見られたら…本当にご主人様以外にも授業中に襲われたら…)
(ひたすら身体を襲うご主人様の最高セックスの快感と、マゾ妄想と視線に先生もご主人様に組み敷かれつつも、最後はしっかり脚を巻き付けて)
「はぁ、あぁッ、ぁッ、い、イク、イク、イクぅうっ♡ぁん、ぁひぁ、ぁあっ、セーエキっ…熱い、気持ちいいっ…わ、私も‥に、妊娠、したいぃっ♡」
(ご主人様のさじ加減で簡単に女性を排卵させ妊娠させちゃう極上おチンポをしっかり咥えこんで、子宮で、身体全体で昇りつめ大きく仰け反り絶頂して…)
(大きく仰け反ったせいで刻まれたばかりの淫紋タトゥーの部分が目立ってヒクついて…)
(もう先生もこのご主人様とのセックスの危険な魅惑の中毒から逃げられない…本人にも逃げる気が無い…)
「は…ぁ……ぁひっ……んぁ……は……はぁ……ぁ……ん……んぁ……はぁ……♡」
(先生の本気汁をたっぷり絡め、でも本人の特濃ザーメンはしっかり子宮内に全部注いだおチンポがまだまだ硬いまま引き抜かれて…)
ぁんッ……すごかったね……ダーリン……でも、先生…すごく幸せそう……んッ…はぁ…ぁ…ん…んッ…♡
また、お食事の後も……一緒に、汗流そうね、ダーリン……♡
(先生はおチンポを引き抜かれながら気持ち良さげに気を失っちゃったけど、彼女の介抱は新人さんに任せて)
(このまま大人組全員と楽しむかと思ったのだけど、一旦切り上げて宴会場に向かうみたいです…)
(湯気の漂う浴室での先生とのセックスで汗をかいたご主人様の身体を洗いながら、お食事の後も二人きりじゃないんだろうけど)
(その淫らな次の入浴タイムが何が起こるか判らない分楽しみでもあって…)
0228工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/07(水) 21:01:53.55ID:???
ぁんッ……皆、スゴイね……ダーリンに向けて…はっきり、欲情してる……んッ……♡
(ご主人様と連れ立って、私は全裸で彼は浴衣で宴会場に向かうと、女子達も浴衣姿で、でもその下の身体が傍目にも判るレベルで興奮してて…)
(全員がスイッチを入れられたまま、それを切られていない…もうその浴場のスイッチはご主人様でないとオフに出来ないのでしょう…)
「はぁ…○○君、来たんだ…♡…全員抱いたんじゃないの〜?」「あ、あのバイブ……○○君のと同じサイズなんだよね…♡」
「すっごいサイズの筈なのに……○○君の直に見た方が凄すぎるのよね…♡」「なんか、○○君の浴衣姿、私ら以上にエッチぃ…♡」
(もう大宴会場には全員分の料理の膳が贅沢に並べられ、この後もさらに料理が出て来るのでしょう…)
(それだけでも贅沢なのに、本来カラオケや新人紹介やかくし芸などで使うステージではもう既に二組のカップルが痴態ショーを見せてて)
(ガイドさんと運転手さんが、ご主人様のサイズで作られた双頭ディルドでレズセックスを繰り広げて)
(もう一組は紗枝さんと新人さん…こちらはディルド無しの純レズセックス…勿論4人とも全裸になってて、その美しい裸身を見せ付けて…)
(バス内でもそれぞれカップルとなる様に女子達も組み分けられてた事もあって、そのレズショーを女子同士で乳繰り合いながら楽しんでたから)
(ご主人様が勃起オチンポをほぼ隠せない浴衣姿で宴会場に入ってきた時には、女子達の盛り上がりは更に激しくなって…)
(入り口では、何処で脱いだのか…女王様と園子ちゃんも全裸になって、入ってくる女子達とキスを交わしながら案内役を買っています…)
(いずれあの幼げな二人も、まだ妊娠してない人達に先駆けて、母乳を分泌出来る様になるのかな…そんな風に思っちゃって…)
(もう誰も、この部屋での女性の全裸に違和感を感じなくなってる…全裸に反応してるけど、奇異の目じゃなくて、ご主人様から与えられる快感を知る事を尊敬する目で見られて…)
「はぁ……わ、私も……○○君、来たら……脱いじゃおう、かな……♡」「ぬ、脱ぐなら、一緒に……ね…後で一人だと、なんか怖い…♡」
(この旅館も、ある程度ふしだらな行為には慣れてるのかもしれないけど、それがほぼ全員女子ばっかで男子はご主人様一人…)
(その光景には流石に驚いているのでしょう…女子達の発情してる中でも、ご主人様の浴衣から覗く特大勃起オチンポははっきり際立ってて…)
ぁんッ……お酌、反対側から、すれば、良いのね……んッ……はぁ……ぁんッ……♡あ、あの…ふふ…こうして、直に会話するの…初めてね…♡
「ひゃっ……ぁ……み、未来さんっ……わ、わっ……い、色々、聞きたい事、あ、あるのに……え、えっと…」
(ご主人様やレズショーのお陰で女子達が発情してて、話しかけやすい雰囲気だけど、最初に声をかけたご主人様のいる方とは反対側の子…)
(空になったコップを持ちながら目を白黒させて、本当に色々卑猥な質問やお触りをしたいんだろうけど、すぐに言いたい事が纏まらないみたいです…)
「じゃ、じゃぁッ……未来さんっ……ジュースと一緒に、ミルク、注いでっ……♡んッ…こっち、来るのっ…!」
ぁあんッ♡ん、んぁッ……はぁ…♡あんっ…直飲み、しても、良いのよ……♡んッ…んッ…♡
(いきなり最初の女子からグッと私の腰を掴んで抱き寄せると、コップにジュースと母乳を注ぐようにおねだりしてきて…)
(ご主人様の方を見ると、話しかけられた女子が意を決した様に、浴衣を脱ぎ去っていて…)
0229 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/08(木) 06:01:19.74ID:???
>>227-228
(僕は、先生に子供を孕みたいと言わせながら、たっぷりと精子を先生の子宮に注ぎ込んで染み込ませていく)
(純粋に、僕の子供を産みたいと言ってくれるのは、一匹のオスとして嬉しいと思う)
(今回は先生を排卵させる事なく、大量の精子で子宮を灼かせていって)
(先生は、僕が委員長と園子を孕ませてしまった事をまだ知らない……もし知ったら、嫉妬するのかなとも思って)
(アヘ顔を見せる先生を見下ろしながら、僕は欲望を先生に注ぎ込んで染み込ませていった)
 
 
(そして、宴会場では濃厚レズショーが繰り広げられ、すっかりと淫らな雰囲気で満ちている)
(クラスメート達はかろうじて浴衣を着た状態で、委員長に促される通りに椅子に座っていく)
(先生は宴会場の一番隅に座って、嬉しそうに下腹部を撫でているのが見える)

お姉ちゃん……クラスメート全員に、母乳を飲ませてあげてくれる?
(彼女がお酌を開始すると、クラスメートの一人がさっそく彼女の母乳を要求する)
(僕は、彼女に女子達全員に母乳を飲ませてあげるように提案して)

(彼女に、順番に置かれたコップに母乳を注いで貰っていく)
(全員に配るなら1人分はごく少量だけれど、それが、バスの中で全員で僕の精子を飲んだ時の事を思い出させて)

「あっ、あっ……これ、すごい……♪」
(そして、それをゴクリと飲み込んだ女子は、身体の奥がどんどん熱くなっていくのを感じる)
(子宮がじゅわっと熱くなって、浴衣を着ていられなくなって脱いでいってしまう)
(それと同時に、僕の眼の前にいた女子生徒のペアが、するする……と浴衣を脱ぎ去り、全裸になって)
(僕は、全裸になったクラスメートを椅子に座らせると、僕も浴衣を脱いで全裸になって)
(全裸のクラスメートの眼の前に、ギンギンに勃起したちんぽを見せつける)

はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、僕は全裸になった同級生に、宴会場でちんぽをしゃぶられてしまう)
(その様子を見て、宴会場にいるクラスメート全員が浴衣を脱ぎ捨て、次々と全裸になっていく)
(いつの間にか先生も全裸になっていて、宴会場にいる全員が全裸となってしまっていて)

(僕は、まるでお酌をするかのように、一人ずつクラスメートの前に立っていく)
(すると、眼の前の女子達は、自ら股を開き、まんこを見せつけながら僕のちんぽをしゃぶっていって)
(僕は、順番に女子の周りを回り、最終的には全員のおまんこを見ながら、ちんぽをしゃぶられてしまう)

(そうして、クラスメート全員が、彼女の母乳を飲んで発情し、僕のちんぽをしゃぶってしまう)
(その後のご飯は、とても美味しいものだったそうだけれど、宴会場は愛液の匂いで満ちていて)
(僕は、ご飯には手を付けず、妻の母乳をゴクゴク飲んでいくと、ちんぽがぐぐぅっ……!と反り返っていく)

ねぇ、お姉ちゃん……どこかでセックスする?それともおまんこする?
(この後は、今日は全員で隣の大部屋で寝る事になっていた)
(大部屋の真ん中で見せつけながら夫婦交尾もいいし、二人きりでのまんこもいい……)
(僕は、クラスメート全員にしゃぶられたちんぽを妻にシコって貰いながら、これからどうするか妻に相談した)
0231工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/10(土) 19:30:29.90ID:???
>>229
(朝からのバス移動でずっと淫らな光景を見せられ、快感の一部を味わわされ続けた女子達の行動は大胆な物に変わってて…)
(私が最初のお酌しようとした女子に母乳を希望され抱き寄せられる反対側で、ご主人様の正面になった子は浴衣をはらりと脱ぎ去って…)
(周りの女子達も軽くギョッとするだけで、もう部屋の誰もが一連の行為の共犯になってるから、咎める事無くむしろ余計に興奮して…)
ぁんッ…待って、ね…ミルク…絞る、から……ぁんッ…直飲みの方が、出が良いんだけど……ん…ダーリン…皆に…?
(私を抱き寄せた子のコップに向けて、両オッパイからミルクを自ら絞ろうとするけど、勃起オチンポを晒した全裸になったご主人様が駆け寄ってきて)
(全員に母乳を試飲させて欲しいって…求められるまま、最初のこのコップに並々と注ぎ、それを全員に小分けにすれば、流石に一人当たりの量は減っちゃうけど…)
「んむ……んッ…美味しい…やっぱり、ザーメンよりは飲みやすい…♡」「ぁあんっ…なんか、身体が熱くなっちゃう…♡」
(どれだけ私のオッパイからミルクが出ちゃうんだろう…ご主人様にずっと飲まれっ放しなのに、彼の口の感触を思い出すだけで新しいミルクが作られてる…)
(そんな私の淫らな母乳を口の中で転がし、味わって嚥下してゆく女子達に思わず恥ずかしさも覚えるけど)
(神社でご主人様に授乳してから、彼の精力剤になってしまったかと思えば、女子達にとっても媚薬の様になってしまって…)
「はぁ…もう、私も、脱いじゃお…♡」「んッ…私も……なんか、こんな気分の時に裸になると、ドキドキするのに…気持ちスッキリしちゃう…♡」
(ご主人様の目線に全裸になってた女子だけでなく、全ての女子が先生も含めて全裸になってご主人様の勃起オチンポを今か今かと待ち始めます…)
「んちゅ……はぁむっ……○○君にこのサイズってすっごくアンバランスなのに…グロイどころかすっごく美味し…♡」
「○○くぅん……お風呂場でもしっかり洗ったけど……未来さんのみたいに綺麗になってるかな…ぁん♡」
(お食事本格前の前菜と言う勢いで順番に回ってくるご主人様のおチンポを椅子の上で開脚しながら受け入れ、可愛い口で先端を舐めしゃぶって…)
(もうこのお部屋の中で、彼のおチンポをグロテスクなんて思う人はいない…むしろ、それが与えてくる快感が…)
(まだ未経験…まだ本番行為に踏み切れない女子達にまで最高のご神体に変わってゆきます…)
ぁあんっ…ん、んッ♡はぁ…♡オッパイ…おっきくなってる、でしょ……ぁんッ…ダーリンに抱かれてると…おマンコだけじゃなくって…
身体、全部が……彼の為に、魅力的になってくの……ダーリンが、もっと綺麗になってっておまじない、してくれてるの…♡
(私も反対側から、女子達に御酌をしながら、彼女達のお触りを受け入れて…大人の女の括れや巨乳に憧れる女子達の背中を押すべく囁いて)
(でも、本当なんです…ご主人様専用おマンコが仕上がって行く度に、抱かれてる誰もがより魅力を増す様になってる…)
(お屋敷のお義母様だって、元々実年齢離れした若い見た目がさらに磨きが掛かって…紗枝さんや女王様も胸のサイズが上がって…)
「ぁん、ぁんんっ…んッ…ぁあ、ど、どうしよ……?ほんとに、今日…迫っちゃっても…ん、んッ…♡」
(最高の快感だけでなく、女性全てにとっての美容健康にまで効果をもたらすご主人様との濃密セックス…)
(未経験の女子達にとって、間近にその最高おチンポがあるのに、気持ち良すぎる禁断セックスであるのがスリルでもあって…)
(全員のお酌を終えて、ご主人様のをしゃぶるのも一通り終えれば、女子達は全裸のまま最高級の旅館のお食事に手を付け始め)
ぁふぅうっ…んんっ…ん♡ぁん…本当に、ダーリンに吸われると…ミルク…止まんないの…♡お屋敷、戻ったら…もっと出す人、増えちゃうのかも…ね…んッ…♡
(私とご主人様は上座の席にされてて、並んでラブラブに絡みながら…オッパイにむしゃぶりつくご主人様の勃起オチンポの熱を掌で感じて…)
(マドンナさんやお義母様は妊娠してだいぶ経つ事になるけど、ひょっとしてこの光景を見ながら泌乳してるのかな…)
(つい最近妊娠した春菜さんや理沙さんも…今頃愛人の皆は疼く身体をどうして慰めてるんだろうって…)
ぁあっ…ぁんッ…ダーリン…‥もう、此処で…どっかに移っちゃったら…皆、寸止めばっかでおかしくなっちゃうわ……♡
ねぇ…ダーリン…このご神体チンポ……私に出す寸前なの、中断して、皆に見せたら…♡
(ただでさえ、ご神体状態で最高の快感を与えるおチンポが、私の子宮に注ぐ瞬間の最高テンションの状態を女子達に見せたいって気になっちゃって…)
0232 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/10(土) 20:25:20.97ID:???
>>231
(旅館での夕食の時間も終わり、宴会場はまったりした雰囲気に包まれている)
(修学旅行としては、後は就寝時間までの間自由時間となっている)
(今日は、宴会場の隣の大部屋で皆が寝る事になっていて、既に部屋には布団が敷き詰められている)

あ、お姉ちゃん……
(妻が屋敷にいる愛人達の事を想像していると、僕は彼女に耳打ちする)
母や愛人達が、明日こっちに来るって。
(僕は、さっき紗枝から聞いた情報を彼女の耳元に囁いていく)
(母やマドンナさん、他に僕が孕ませた愛人を始め、我慢できなくなった様子)
(この旅館には、僕達以外にも何十人でも宿泊できる離れがいくつもあって、そちらに泊まる事になっていて)
(明日、妻や紗枝、新人ちゃん達が神様に祝福されたのを見たら、きっと母達も同じようにされたいだろうな、と勝手に想像する)

お姉ちゃん、それじゃあ……皆に見せつけちゃおうか。
(そう言うと、僕達は全裸で手を繋いで、隣の大部屋へと入っていく)
(そこには、ある程度の間隔を開けて布団が敷いてある。基本はペアの二人で並んで寝るようになっていて)
(ひとつ特別な点として、枕に「YES」「NO」と書かれている事だ。クラスメートが寝ていても、僕が犯していいかを示すもので)
(そして、部屋の中心には布団が3つ。「僕と妻」でひとつ、「紗枝と新人ちゃん」でひとつ、そして先生でひとつ)
(淫紋まで彫って僕のモノになってくれた先生に、僕は、今日は僕達夫婦の隣で寝る事を許可したのだった)

(そして、僕達が大部屋に入ってくると、先に入っていたクラスメート達がわっと歓声を上げながらこっちを見つめてくる)
(全員が、当然のように全裸で寛いでいて、乳首を勃起させ、股間をぐちょぐちょにさせているのも隠さないままで)
(今日だけで、僕のザーメンを妻の母乳を身体に染み込ませてしまったクラスメート達は、全員強烈に発情していて)

お姉ちゃん。愛してる……一生離さない。んむっ……♪
(僕が大部屋の真ん中で改めて妻にプロポーズし、濃厚な口付けを交わせば、クラスメート達は歓声を上げて祝福してくれる)
(紗枝や新人ちゃん、そして先生も、瞳を潤ませて僕達夫婦を祝福してくれて)

はぁ、はぁ、お姉ちゃん……んんっ……んっ!んっ!んっ!んっ……!
(そして、僕は大部屋の真ん中の布団で彼女を四つん這いにさせると、ぱんっ!ぱんっ!と交尾で強く突き始める)
(改めて、「世界で一番淫らで美しい」彼女の交尾姿が間近で生で見られると、クラスメート達は近くに寄ってくる)
(修学旅行期間中は基本的に配信はしないという事で、クラスメート達は、彼女のプライベートな生交尾を間近で見てしまっている)
(ぱんっ!ぱんっ!と尻を打つ音も、溢れる愛液の匂いまで感じながら、全裸のクラスメート達は、次々にペアで慰め合う)
(バスの中と同様オナニーは禁止されていて、ペアは徐々に濃厚に唇を重ね合い、肌を重ねながら彼女の露出姿を見つめている)
 
 
はぁっ、はぁっ、出るっ、うっ……はぁっ!
(そして、僕は彼女の提案通り、妻の子宮で射精間近、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを、ぬるんっ!と抜いてみせる)
(ぎんっ!ぎんっ!と限界まで反り返った「御神体」ちんぽ、直前に母乳をたっぷり飲んでいた為、種付け孕ませ前提のちんぽが露出されて)

(その場にいた全員の視線が、妻の本気汁まみれの、僕の「御神体」に釘付けになっているのを、僕は感じてしまう)
(ほぼ全員が処女、一人ひとりの処女膜披露姿、そして、さっきちんぽをしゃぶる姿を思い出しながら)
(僕は、このちんぽをどうするべきか、妻の望むままにしたいと考えていた)
0233工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/11(日) 12:11:54.21ID:???
>>232
ぁんッ♡そうなの……でも、ダーリン……お義母様との事…バレない様にしないと……ね……♡んッ…
(ご主人様に食事代わりの母乳を吸ってもらいながら、彼の勃起治まらない巨大おチンポを手コキ中)
(彼の口から、結局お義母様を始めとする愛人の皆も明日になって私達との修学旅行に合流するって聞かされて)
(大勢の愛人、クラスの人数以上の数の愛人さんの事はもう皆知ってるんだろうけど)
(お義母様とご主人様が禁断の関係にある事は、お屋敷でも一部の人しか知らなくって)
(旅行と言う開放的な状況、大勢の愛人とクラスメイト達もいる中で、お義母様はどうやってご主人様との行為に及ぶんだろうって…)
(或いはお義母様も、次々に快感を与えられ捲る私や紗枝さんと同じような事を危険な場所で行うスリルを味わいたくなってるのでしょうか…)
ぁんんっ…はぁ…こんな中で…ダーリンと…‥愛し合うんだ……んッ…はぁ…♡
(部屋の中央に3組の布団が敷かれて、それを囲う形でクラスメイト女子達とガイドさんや運転手さんの分まで布団が敷かれて)
(お屋敷でも大勢の愛人さん達の前でベッドの上で真っ先にご主人様に貫かれるのは何十回もしてるけど)
(まだこのお部屋の大半の子は未経験の子で、ご主人様と彼のセックステクに対する興味と興奮ばかりが育ってしまってるんです」
(その間近で、お屋敷でベッドの上でするセックス…どんなに人目があっても二人きり意識でするセックスを見せられて)
(ただ貫かれて気持ちいいだけじゃない…今まで見せてきたセックス一つ一つにご主人様の違う気持ちが込められてて…)
んひゅぅっ…ん、んむっ…はぁ…ぁんッ…ん、んんっ…んちゅ…じゅるっ…はぁ…ぁむぅっ…♡ダーリン…こんな私を好きになってくれて…幸せ…んッ…♡
(中央の布団に導かれると、彼の優しく、でも独占欲たっぷりに抱きしめられディープキスで舌を絡め合って)
(時折微かに離れる口の間から私と彼の舌が覗くけど、もうすっかり私の方がリードされて)
(そのリードする舌が、クラスの子達にも先行体験させたキスやクンニの感覚を思い出させます)
はぁあぁッ…♡ぁん、んッ…来て、ダーリン……ぁんッ…♡ぁ、あぁあっ♡ぁぁあぁッ♡
(そのまま布団の上に四つん這いにさせられると、荒々しく彼のおチンポで交尾体勢での挿入、そのまま激しいピストンが間髪入れずに開始されて)
はぁぁッ♡はぁんッ♡ぁん、ぁんんッ♡はぁ、ぁ、あぁッ♡き、気持ちいいっ♡ぁふぁ、あぁッ♡
(挿入され、奥に先端が触れた瞬間にもプチ絶頂をしちゃうけど、それで休む事無く激しいピストンが継続されます)
「んぁ…はぁッ…未来様……坊ちゃま……ぁんッ…どちらも美味しそう…♡」「良いなぁ…私もあんな風に○○君に囁かれて、されたい…♡」
(激しいピストンで床に向かって垂れるオッパイがバルンバルンと弾んで、先端から母乳がまき散らされてしまいます)
(交尾ピストンだから、激しく突き上げて来るけどいっぱい愛してくれてる彼の表情が見られない…)
(代わりに、周りを大勢の全裸の女性が囲って距離を詰めてきます…私が身体中で感じてる乱れた身体、蕩けてる顔…)
(そして、本来ならどうしようもない変態全裸痴女だった私をここまで変えちゃうご主人様の顔と身体も、遠慮なく距離を詰めて…)
「うわ、わぁ…今までだってすごいレベルだったのに…布団やベッドだと、此処迄なっちゃうの…?」
「パンパン音がするのって、漫画とかの表現だって思ってたけど…マジであんなに音がするんだ…♡」
「ぁ、ぁあ…ど、どうしよ……こんな凄いの…始めてだったら…んッ…絶対に私、狂っちゃう…♡」「ほんと、枕どっちにすんの…?」
0234工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/11(日) 12:16:16.54ID:???
(私とご主人様のセックスにあくまで視点を置いたまま、女子達も疼く全裸の身体をお互いに慰め合う以外に無くって)
(中にはお互いの指だけじゃ足りず、紗枝さんがお手本のように見せてた貝合わせを不器用に行いながら、ご主人様を受け入れるか本気で悩んでる子まで…)
ぁん、ぁんんぅっ…ぁふっ…んひぃっ…ぁ、あはぁッ…ん、んぐぅっ…ぁ、あぁあっ…♡
(女子達の選択への悩みとご主人様への興奮のせめぎ合いが限界まで高まった状態で、何時も子宮に注ぐタイミングの射精寸前勃起オチンポが)
「ひっ…?ぇ、えっ…?ま、まだ…出して、無いよね……?」「わ、わぁッ……未来さんの中だとあんなに凄いの…?」
(私の子宮に注ぎ込むものとばかりに思ってた女子達の前にブルンッと私のエッチなお汁に塗れた爆発寸前おチンポが晒されて)
(誰もが驚き、息を呑んでしまって……未経験の女子達の誰もがあれに犯されたい…でも、犯されたら絶対に快感で堕ちちゃう…)
(何より、女王様や園子ちゃんと同じ様に、法律で許されない年齢なのに、妊娠してしまう…でも、欲しい…)
(目が離せず、欲望と理性のせめぎ合いで、女子達の頭の中は混乱してグルグルして…)
(でも、すでに経験済みの女性陣は、もしクラスの女子が名乗り出なければ、今すぐにでもアレを挿入されたいって…)
はぁ…ダーリン……ここまで来ちゃうと…あと一押し、なの……ダーリンが近寄って、逃げなかった子…最高の初めて…プレゼントして…♡
(誰か一人が本番を受け入れれば、後は総崩れになりそうな予感…私も凄い事を言っちゃってる…)
(でも、ご主人様の魅力を知る信者をもっともっと増やしたい…その気持ちも本当にあったから…)
「ひぁッ……ぁ……ぇ……わ、私?……ぁ、あぁッ…♡」「ぁあ…枕、まだ決めかねてたのに…んぁ…♡」
(貝合わせ絡みのせいですぐには後ずされなかった一組の女子達が、本当に今から最高の快感の洗礼を受ける事に動転し…でも、視線はずっとおチンポに…)
(ご主人様よりも背が高くて、胸も割と大き目な二人……彼女らがどの様に、どちらが先に…)
(二人とも、自分達が今視線を集めてる事を意識し、「見られる」事を意識して軽く達していきました…)
0235 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/11(日) 14:17:05.95ID:???
>>233-234
あ、愛人は全員じゃないよ……その辺りは、来たらちょっとびっくりするかも。
(彼女の言葉に、僕は少しいたずらっぽい笑顔を見せる)
(愛人に関しては、僕の子供を孕んでくれた二人だけ。それと母だけど)
(その他にも人が来るみたいで、それで数十人が泊まれる離れを使う……どういう事なのか、今はまだ秘密にしていて)

だから、僕達が離れに行けば、母とはセックスできると思うけれど……見たい?
(僕は、改めて、実の母親との激しいセックスを思い出す。そして、僕は実の母親を孕ませた……)
(彼女に女性の全てを教えて貰ってから、僕の人生がガラっと変わってしまった事実を思い返して)
(僕は、これからも一生を賭して彼女に恩返ししないといけないと思う)
 
 
はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ……んんっ……!
(僕は、大部屋の真ん中で、その妻を交尾で貫き、激しく腰を振っていく)
(交尾だと、妻の幸せな顔が回りのクラスメート達に丸見えになって)
(愛する男とのセックスがどれだけ幸せなものなのか、処女の子達は想像し、知っている子は改めて思う)
(回りの女子全員が発情しているのを感じながら、僕は射精直前のちんぽを抜き、周りに見せつける)

(僕も妻の母乳で発情し、ギンギンになったちんぽを周りに見せつければ、ビクビクっと腹筋で上下に震える)
(僕の我慢汁と彼女の本気汁が混じった汁が辺りに飛び散ると、掛けられたクラスメートが顔をうっとりさせて)
(いつも、妻の子宮までを犯す時の勃起、余裕で子宮まで届いてしまう長さのちんぽを改めて見せられた女子達が、ゴクリと唾を飲み込む)

……うん、分かったよお姉ちゃん。
(そして、妻の口から、最初の一人を犯すように提案してくれる)
(僕がちんぽを震わせると、僕と妻の視線が、一組のペアに向かう)
(僕達のすぐ近くで貝合せをしていた女子のペア……二人共僕より背が高い、バレー部のレギュラーの二人)
(ショートカットで部活のブルマがよく似合う二人が股を重ねている所に、僕は立ち上がって近付いていって)

……いいね?
(ペアの布団にある枕は「YES」の向きだったけれど、僕はネコになっていた方の子の瞳を見つめて尋ねる)
(その子は、一回だけコクリと頷いて。タチの子は身体を離すと、ネコの子の横に回って二人でぎゅっと手を握って)
いくよ。
(僕は、最初の子の股をぐぐっとM字に開かせていく。正常位の体勢で、ぐぐっとちんぽの先を割れ目に押し付けて)

んっ……んっ……!
(僕は、ゆっくり、ゆっくりと、処女であるクラスメートの膣に、少しずつちんぽを突き入れていく)
(ペアの子がぎゅっと強く手を握る。ちんぽの先に、確かに膜の抵抗を感じる。僕は、少しの間、膜の抵抗を味わって)

……んんっ!
(そして、僕は、ずんっ!と一気に強く腰を突き上げる)
(ブチブチぃっ!とスポーツ少女の処女膜を押し破ってしまうと、ちんぽの先はぐっ!ぐっ!と子宮まで押し上げてしまって)

(遂に、最初の子の処女を犯してしまう。僕は処女を犯した子の顔をじっと見つめる)
(結合部から破瓜の血が溢れると、僕のちんぽはそれを吸い、ちんぽが更に赤黒くなるのを感じて)
0236工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/11(日) 16:36:03.17ID:???
>>235
んんんぅっ…♡はぁ、あぁッ……ぃ、ィクぅっ…♡はぁ、ぁぁッ…♡
(あえて、同時絶頂寸前の射精する前のギンギンでピクピクのご神体おチンポが私のオマンコから糸を引いて抜かれれば)
(その絡みついてる粘液が、いかにも涎の様に見えて、どれだけご主人様のおチンポが美味しかったか丸判りになってしまいます…)
(これがお屋敷のご主人様のお部屋だったら、この状態のおチンポを愛人の誰かがお口でお掃除して、次の子に交代になるけど)
「はぁ……ぁ……や、ヤバ……み、見てるだけなのに……んはぁ…♡」「はぁ…私も…ま、また入れられたい……♡」
(クラスメイトの子達も、その勃起オチンポを見てるだけで何人も達してしまって…)
(流れ的に、クラスの処女の子を食べてしまう事を察してる経験済みの皆も、本当だったらご主人様を押し倒して騎乗位でも咥えたいと思って…)
ぁんッ…んッ……み、皆……ぁ……怖がらないで……ダーリンに、抱かれれば抱かれる程…身体、全部…もっと、綺麗になれるんだから…はぁ…♡
(引き抜かれる時の感触でも軽く達して痙攣してる私…今にも喉から手が出るほどご主人様が欲しいのに)
(処女膜を破られるのが怖い…一度知ったら抜け出せなくなる快楽が怖いけど、ご主人様以外の男性が考えられない…)
(そんなギリギリの理性と欲望のせめぎ合う女子達の前で汗まみれの身体をくねらせて、快感に引きとどめて…)
(ご主人様から離れるのが遅れたのか、もう我慢できなくなったのか、クラスの中でも長身の引き締まった身体つきの二人が最初に選ばれて…)
「ひぃっ……んッ…お、お願い……美雪……手、握って……んぁ…○○君……んんっ…♡そんなに…見ないでよぉ…♡」
「んはぁ……奈菜……アタシの時も、お願い、ね……んぁ……はぁ…あ、あんな、お、おっきいのが……ぁ、あぁッ…♡」
(貝合わせをしてて、下になってた子の方が第一号になる様子で、二人ともご主人様のおチンポと顔…お互いに視線を配り、入れられる前から何度もプチ絶頂しています…)
「はぁ…はぁ……ぁひぃいっ…ん、んぁッ…か、硬いのにっ…指よりっ…ん、んぁッ…嘘っ…ぁ、こ、こんなにっ…来る、の…ぁ、ぁ、あぁッ♡」
(何度も絶頂を繰り返してたからか、すっかり解れてるおマンコに、硬くて太い…でも指よりずっと優しいおチンポが衆人環視下で侵入してゆきます)
(ご主人様がもうすっかり処女でも快感の洗礼を浴びせちゃう事に慣れてる事もあって、味わった事の無いボリュームと奥まで届いてる事に手を握り合いながらビクンと震えて…)
「はぁ……ぁッ……んくぅうっ…ぁひぃっ…!ん、んぁッ…嘘…い、今…ホントに、や、破れた、のっ…んぁ、あぁッ…♡」
(ご主人様が一瞬間をおいてから、痛みを感じさせない処女膜貫通を行い、初めて味わう処女膜より奥に来る感覚に、奈菜ちゃんの身体が戸惑い仰け反り)
「はぁ……ぁッ……奈菜……ち、血が出てるのに……これで…マジ、痛くないんだ……ぁぁ……はぁ…♡」
(まだ根元まで完全に挿入じゃないし、ご主人様が処女を奪った自分の顔を奈菜ちゃんの脳に刻み込む様に見せつけてて…)
(パートナーである美雪ちゃんが、一番最初に結合部から溢れてくる破瓜の血に気づいて…)
(むしろご主人様のおチンポでのピストンよりも、破瓜して間もない状態で、緊張からおチンポを締めちゃう時の方が痛みがあるのでしょうか…?)
「ぁんんっ…んひぃっ…はぁ…ぁ、あぁッ…○○君っ……お願い……もう、動いて…は、恥ずかしっ…もう、ど、ドキドキ、してっ…ぁ、あぁッ…♡」
(新人さんが一気にピストンの快感で痛みを忘れた様に、自分も快感で忘れたい…衝動から処女を捧げたなんて思いたくないのもあるのでしょう…)
(第一号となった奈菜ちゃんは、この処女喪失を後悔しない物にして欲しいと…パートナーの美雪ちゃんの手を強く握り、貫かれた腰をくねらせて…)
0237 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/11(日) 17:23:25.96ID:???
>>236
(僕が最初に目を付けた、美雪と奈菜のペアは、実は以前からレズカップルであり、普段から体育倉庫で愛し合う仲なのは知っていた)
(そのカップルである奈菜を、極太ちんぽで深く貫いて、少女から女にした快感を、僕はしっかりと味わっていく)
(妻の母乳を飲んで抵抗感が強くなった処女膜をブチブチと押し破る感触は、大勢に見られている事もあって、たまらなく気持ちいい)
(それでも、奈菜には、膜を破られる痛みより、無垢な膣奥を愛される快感が遥かに強く、ビクビク震わせる身体を上から見つめて)
(上からしっかりと顔を見つめて、奈菜を女にした男……僕の顔をしっかりと見せつけていく)
(奈菜は、ペアである美雪としっかり手を繋いでいて)

(そんな僕達の様子を、新人ちゃんが全裸でカメラを持ち、しっかりと撮影している)
(僕の誘いに頷いた所から、しっかりとちんぽを咥え込んで身体を震わせる姿……その姿がしっかりと撮影されていて)
(遂に、僕はこの修学旅行で、愛人でもないクラスメートの処女を、奪ってしまった)

奈菜……僕が、処女を破ったよ。気持ちいいかい?
(僕は奈菜の身体に身体を覆い被せ、小さな声で囁いていく)
(処女喪失直後のまんこの中で、ちんぽをピクピク震わせ、その感触を確かめさせて)
(普段から運動していて、かなり締まりのいいまんこ……本当は別の男が味わうかもしれなかったそこを、僕は味わってしまっている)

んむっ、んんっ……んっ!んっ!んっ……!
(そして、僕はねっとりと奈菜にディープキスをすると、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで犯し始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と淫らな音が大部屋に響くけれど、それ以上に奈菜の感じている声がかなり大きい)
(カップルである美雪の眼の前で、初めて味わったちんぽにかなり気持ちいい声を上げていて)

(僕は、奈菜のおっぱいをグニグニ揉みながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩きつけていく)
(奈菜のおっぱいは、大きいけれど締まっていて、今までの誰とも違った感触が心地いい)
(結合部からはかなりの破瓜の血が流れるけれど、それ以上に本気汁が溢れてちんぽに絡みついて)
(僕のちんぽなら、初めてでも最高に気持ちいい……その事実を、クラスメートの皆が知ってしまって)

ああっ、ああっ、いくよっ……んんんっ!!!
(そして、僕は一人目である、奈菜の子宮をぐっ!とちんぽで押し上げると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と激しく射精していく)
(種付けされた奈菜は、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて絶頂に達していて)
(僕がゆっくりとちんぽを引き抜くと、奈菜は股を淫らに開かせ、股から汁を吹き出しながら失神していた)

ほら……上に四つん這いになって。
(僕は、美雪に、奈菜の上で四つん這いになるように言うと、美雪もコクリと頷いてその通りにする)
(締まりのよさそうな美雪のまんこが、眼の前に顕になる……ペアの絶頂を受けて、既にまんこはぐちゅぐちゅで)

いくよ……んんっ……!
(僕は、美雪の締まりのいいケツを両手で掴むと、ずぬぬぅっ……!と、二人目のまんこにちんぽを突き入れていく)
(ちんぽの先に、確かな処女膜の抵抗を感じる……僕のちんぽは、ギンギンに興奮してしまっていて)
0238工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/11(日) 18:46:47.24ID:???
>>237
「ん、んんっ…はぁ…ぁひっ……は、早くぅっ……ん、んッ…こ、このままが一番、辛いの……ぁふぅうっ…♡」
(皆に見られながらついにクラスメイトの処女喪失第一号…実際には女王様や園子ちゃんはもっと前だけど)
(奈菜ちゃんがご主人様についに純潔を捧げて…破瓜の痛みがあまりにも一瞬で、味わった事の無い奥からの快感による圧迫感に切なげな様子で…)
(パートナーである美雪ちゃんも、彼女の結合部から零れる血に、この後自分もと緊張こそしてるけど)
(パートナーがこのまま快感ピストン責めにされたら、それを思って、貫かれる奈菜ちゃんと同じ位興奮してて…)
(もちろん、全員にとって大切な処女を捧げる行為…一切の配信とかはされてないけど、彼女達のための記念として新人さんに撮影されてて…)
(奈菜ちゃんの呼吸が緊張が落ち着いたのを見て、ご主人様の本格ピストンが開始されてゆきます)
はぁぁッ♡ぁあっ♡ぁあんんッ…ひ、ひぃっ…ま、膜あった、とこ…ヒリヒリ、してる筈なのにっ…ぃぁ、あぁあっ♡
な、何、コレっ…あ、頭、おかしくなっちゃうぅっ…♡ぁん、んッ…ん、んむぅうっ…はぁ…んちゅ…じゅりゅっ…ん♡
(かすかに残る処女膜のあった部位への痛みも、圧倒的な快感に飲み込まれて…初めてなのに、最高過ぎる快感に)
(スポーツ少女と思われる奈菜ちゃんも、さっきまで処女だった子から、一人の幸せ過ぎる雌として乱れ狂ってゆきます)
(体を覆いかぶせてくるご主人様に、ピストンの度に揺れる形の良いオッパイを揉まれる度に…)
(いやらしく舌を絡め合うディープキスを重ねる度に、そこから快感が走っておマンコが締め付けちゃう事を…)
(ご主人様のご神体おチンポが、奥まで挿入された状態ではどこを締め付けても気持ち良くって、おマンコから気持ち良いのが跳ね返されるのを…)
「はあぁッ、あぁッ♡ぁあんッ♡こ、これ、凄、凄すぎるっ…♡はぁ、あぁッ…も、もう、に、妊娠、とか…ど、どうでもいいっ…♡
  ぁあんんッ…だ、出してぇっ……♡わ、私の中にっ…ぁひぃっ…ぁ、あぁッ、い、イク、イク、イクううぅっ♡ぁあぁあっ♡」
(初めての子に対して、ご主人様のおチンポが気持ち良すぎる…もう、逃げられない…)
(子宮に注がれたら、危険日だったら排卵を促されてなくても妊娠しちゃう、そのリスクが頭から消え去って、子宮に直注ぎされる快感を所望して)
(引き締まった腰をグッと仰け反らせて、その子宮に初めてのセックスで特濃ザーメンを直に受け止め)
(セックスそのもので、注がれる感覚にオナニーでは絶対に味わえなかった快感絶頂を味わって昇りつめてゆきます…)
「んはぁ……ぁ……ふぅうぅっ……ん……んひぃ……っ……ぁッ…♡」
(全部直注ぎしたから、奈菜ちゃんの本気汁だけが絡んだまだまだ勃起してるおチンポ…むしろ処女を奪って興奮に滾るおチンポが引き抜かれると)
(奈菜ちゃんの方は脱力しして失神してしまい、自分の時も手を握っててもらうって約束してた美雪ちゃんは少し不安げです…)
「ぅ、ぅんっ……こ、これで……良い……?んッ……はぁ……奈菜……んッ……こんな顔…しちゃう、なんて……♡」
(次の相手役になる美雪ちゃんが、手を握って貰えない代わりなのか、奈菜ちゃんの上に四つん這い状態で覆いかぶさる様な姿で)
(年齢の割に長い脚、運動部であるがゆえに締まったお尻を、その穴もおマンコもご主人様に見せつけて…)
(ちょうど間近にパートナーの奈菜ちゃんの快感に蕩けて失神した顔…その様子に、さっきまで握ってた手に残る感触に)
(彼女がどれほどの快感を味わったんだろうって思いを巡らせて…トロォッと本気汁をおマンコから溢れさせ…)
「はぁあぁッ……ぁん、んんっ…‥!んふぅっ……ま、マジで……太いっ…んッ…んぁ、あぁッ…ひっ…い、今…当たってる…?」
(お尻を掴みながら交尾挿入をしてきたご主人様の硬さと太さ、感じる熱さにキュッと緊張して仰け反り…)
(処女膜を先端で突かれてる時の狼狽えた表情は、同性から見ても少し嗜虐心を刺激されそうなレベルで…)
0239 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/11(日) 21:43:09.83ID:???
>>238
あっ!ああっ……おっ!おおっ……おおっ……!!!
(僕は、股を開かせた奈菜の子宮を強く押し上げて、そのまま何度も何度も身体を震わせる)
(妊娠よりも種付けの快楽を望んだ奈菜自身の希望を叶えて、僕は子宮口にちんぽを押し付け、何度も何度も身体を震わせる)
(奈菜も全身をビクビク震わせて、僕の精子を全部子宮で受け止めながら、涎を垂らして絶頂に狂っていって)
(僕が余韻を味わってからちんぽを引き抜いても、奈菜は淫らに股を開いたまま、涎を垂らしてアヘる姿を晒していた)
(初めてのセックスから女として最高の悦びを得て、今まで生きてきて一番幸せな顔をして失神していて)
(僕は、美雪にそんな身体の上に四つん這いになるように伝える)

(運動部ならではの締った尻、両手で掴んで左右に開けば、ドロドロに潤んだ割れ目も、尻穴までしっかり見える)
(今まで抱いてきたクラスメートの股間が、誰も皆違う事を感じながら、僕は交尾でゆっくりとちんぽを突き入れていって)

あっ、ああっ……んんっ!
(そして、僕は美雪の処女膜の抵抗を味わってから、ブチブチぃっ……!と膜を押し破って、処女を犯す)
(美雪の瞳には奈菜が映っているけれど、美雪の乙女を奪ったのは、間違いなく僕で)
(僕は、ぐっ!ぐっ!と腰を突き上げ、美雪の子宮を容赦なく押し上げて犯していく)
(正常位より深く突き刺さる交尾で、美雪に犯されている事実をしっかりと感じさせて)

はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(僕は、両手で美雪の尻を掴み、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けていく)
(美雪も涎を垂らして感じ入っているのを見ると、後ろから手を伸ばして、美雪の背中を押して)
(すると、美雪は涎を垂らしながら、奈菜と濃厚なディープキスを交わしていく)
(僕は、まんこの角度が変わって更に具合がよくなった、美雪の締まりのいい膣をたっぷりと味わっていく)

(腰を引く度に、破瓜の血と本気汁がたっぷり絡みついたちんぽを、周りに見せつけていく)
(いつもは男勝りな美雪まで、涎を垂らし、アヘ顔を晒して感じ入っている姿を全員に見せつけて)

あっ、くぅっ……んんんっ!!!
(そして、僕は美雪の子宮をちんぽでぐぐっ!と押し上げると、そのまま全身を震わせ、美雪にも種付けを施していく)
(美雪は奈菜と唇を重ねながら、何度も身体を震わせてイキ狂っていて)

ああっ、お姉ちゃん……んむっ!んんっ……んんっ……!
(僕は、美雪に種付けしながら彼女を呼び寄せると、おっぱいに吸い付き、チューチューと母乳を飲んでいく)
(すると、美雪のまんこの中で、僕のちんぽがぐぐぅっ……!と反り返って、美雪がびくびくっ!と更に身体を震わせる)

(まだ、長い夜は始まったばかり……僕が周りを見渡すと、枕は全て「YES」を向いている)
(僕がゆっくりちんぽを引き抜くと、二人は抱き合ったまま幸せそうな顔を見せて失神していて)
0240 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/12(月) 04:37:20.23ID:???
【僕の次のレスで、全員の処女を奪ってしまうね】
【それとも、ゆっくりやった方がいいかな?】
0241工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/12(月) 20:46:46.09ID:???
>>239
「あ、あひっ……んッ…い、今っ…ま、膜…あ、当たってる、の…?ん、んんっ…んはぁ、あ、ぁあぁッ…♡」
(美雪ちゃんも交尾体勢から、一度処女膜を本当に破る事の最後確認の様に、おチンポの先端で処女膜を突かれてから)
(お互いにしかその破った感触は判らないんだろうけど、スムーズに処女膜の向こう側におチンポを受けれてゆきます)
「はぁ、あぁッ…あひっ…こ、これ…凄いぃっ…♡マジ、痛いの、無いんだぁッ…ぁひぁ、あぁッ♡」
(初めての相手にしては太くて長くて硬すぎる…そのイメージが本当に与えられてる快感と共に塗り替えられて)
(初めてを痛み無しで卒業できた喜びと共に、遠慮の無い快感が美雪ちゃんの中にも駆け抜けてゆきます)
(部屋の中にも結構響く勢いで彼女の張りのあるお尻に彼の腰が打ち付けられ、グチュグチュ、パンパンと言う蜜音と叩きつける音)
(これが処女喪失セックスとは思えない程の甘い美雪ちゃんの喘ぎ声が室内に響き渡ってゆきます…)
「ぁふっ…んッ…んんっ…んちゅ…はぁ…ぁふぅうっ…ん…奈菜ぁ…○○君、マジ、凄すぎ…ん、んぐぅうっ…♡」
(目の前にはパートナーである奈菜ちゃんのイって失神したばかりの顔…周りにはもう順番待ちの精神状態のクラス女子達…)
(その事も気にならない程、一人の牝として快感に落ち…先ほど第一号となった奈菜ちゃんを今の快感を共感したいのか)
(ご主人様に背中を押されて奈菜ちゃんと身体が重なると、その気絶した身体を抱きしめ、濃密なレズキスを始めて)
「はぁあぁ、ぁひぃっ…♡マジ、こんなの…癖になったら、ヤバイっ…絶対、狂っちゃうっ…ん、んぁ、ぁあっ♡」
(軽く身体の傾きを変えただけでも、ご主人様の圧倒的存在感のおチンポの感じ方は変わってしまう…)
(初めてを満喫しながら、もっとこのおチンポを色んな体位で、色んなシチュエーションで、場所で味わいつくしたいって彼女にも思わせて…)
(クラスメイトの女子達が、初めてで本気汁を溢れさせ、快感のみに乱れ狂ってく姿に、もう誰も目を離せない…)
(むしろ、自分が一番に名乗り出れば良かった…そんな気にさえさせて…疼く身体を互いの身体で慰め合う女の子達…)
「んんんはぁあっ、ぁあっ♡はぁぁぁッ♡だ、出されてっ…ふぁ、あぁッ…こ、こんなに、出るのっ…?熱いっ…で、でもっ…ぁ、あ、ああぁッ♡」
(もちろん子宮に注ぎ込まれるのも初体験…注ぎ込まれる量の多さと、子宮内を占拠されてく感覚に彼女もイキ狂い)
ぁあんっ…ダーリンっ……?ひゃぅうっ…ん、んんっ…んはぁ、あぁッ…♡ん…たっぷり…飲んでぇっ…♡
(急にその最中にご主人様に呼び寄せられたかと思ったら、美雪ちゃんに注ぎ込みながら私のオッパイから直飲みし始めて)
(ご主人様にとっても、いくら大勢の愛人女性を簡単にイかせちゃうおチンポだと言っても、クラス女子達の処女を奪う事は精神的重荷もあるのでしょう…)
(でも、私のミルクに後押しされて…あくまでご主人様は最高の幸せと快感を与えてるだけ…女子達ももうご主人様以外の男性は見えてないだけ…)
(美雪ちゃんに直注ぎしてるおチンポが萎えるどころか、射精を終えるタイミングで益々ピキッといきり立って)
「ん、んぐぁぁっ…♡ぁひっ‥♡み、未来さん…毎日、こんな…レベル、の…ぁ、あぁッ…はぁぁッ…♡」
(おチンポが彼女の本気汁を纏わせ、それをピッとまき散らす様に雄々しく抜き去られると、もう女子達は順番が待ちきれず)
(ほぼ全員で奈菜ちゃんと美雪ちゃんの布団の周りに絡み合って詰めかけ、ご主人様に向けて枕の「YES」面を見せ付けて…)
(そんな様子を見ながら、ご主人様は私と出会う前はクラスの女子達…元々彼に好意があった女王様や園子ちゃん以外からどう見えたんだろう…)
(私と出会って初体験する前は、あまりこんな一面があるとは女子達にも思わせない…家の財力とかも鼻にかけない子だったのかな…)
(そんな事を何となく考えてる私の傍で、ご主人様は次の女子の組に狙いをつけ歩み寄って…)
「はぁあぁッ…ぁ、ホント、○○君、こっち、来たぁ…♡」「ど、どーする、どーすんのっ…ぁ、あぁッ…♡」
(圧倒的な雄としての魅力のある視線に射抜かれただけでも女子達が達してしまい、その蕩けたおマンコに次々に宛がわれる世界一おチンポ…)
(性交経験のある愛人女性達全員を相手にするよりも、初めての子達を絶頂失神させるのには時間がかからなくって…)

>>240【全員の処女を奪った説明だけでも良いと思います…翌日以降、皆ご主人様にべったりになっちゃうとかで…】
0242 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/14(水) 19:06:48.97ID:???
>>241
はぁっ!はぁっ……ふぅっ……ううっ……!!!
(僕は、美雪の四つん這いまんこに根元までちんぽを突っ込み、身体を震わせていく)
(交尾は、正常とも違って根元まで突き入れられて気持ちいい。そしてそのまま欲望を吐き出せば)
(普段はタチである美雪も、すっかりメスの声を上げて全身を震わせ、絶頂まんこが精子を搾り取っていく)
(僕は、美雪のケツをしっかり掴んで身体を震わせながら、クラスメート全員に交尾種付けの良さを教えて)

(そして、愛液まみれのちんぽを引き抜いて立ち上がれば、近くにいた女子はどんどん脱力していく)
(僕は、そんな女子達をどんどん押し倒して、ずぶぅっ……!と勃起ちんぽを深く突き入れていく)
(一人ひとりの処女膜の感触と、突き入れた時の肉襞の感触、そして絶頂の顔……全てを覚えていって)
 
 
(そして、彼女が男子生徒全員の童貞を喰った時よりは時間が掛かったけれど、真夜中までに全員の処女を奪ってしまう)
(妻と紗枝の母乳を交互に飲めば、何回種付けしても僕のちんぽはギンギンに硬いままで)
(新人ちゃんは、僕がクラスメート女子全員の処女を犯して種付けする姿を、しっかり撮影してくれていた)
(紗枝とのガチレズショーですっかり潤んだ股間をもじもじさせながら、僕が色々な体位で女子を犯しているのを見つめていて)

はぁっ!はぁっ!お姉ちゃん愛してる……くっ!ふぅっ!んっ!んっ!
(そして、僕はクラスメート全員を犯した後、委員長や園子、新人ちゃんも紗枝もしっかりと愛して)
(その後は、世界で一番淫らで美しい妻を、部屋の真ん中で正常位で貫いて腰を振り始める)

(最初の方に犯されて落ち着いてきた美雪辺りは、僕に抱きついて何度もキスをねだってくる)
(僕は、正常で妻を突いて愛しながら、時折女子達のキスを受け止めてあげて)
 
 
(そして、結局僕は朝になるまで、妻を貫いて愛してしまう)
(クラスメートは、目を覚ます度に入れ替わり立ち代わり、僕達夫婦の所にきて)
(もちろん当然のように全裸だ。全員の子宮の中で、僕の精子がグツグツと子宮を灼いていて)

(そして、朝になると……全員の瞳が、明らかに変わっているのが分かった)
(それでも、僕の愛は妻に注がれていて)

【ありがとう】
0243工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/15(木) 20:58:30.26ID:???
>>242
「ぁひあぁあっ♡はぁあぁッ♡ん、んぁあっ、ぁひぁあっ…腰、止まんない…♡」
「わ、私…初めて、なのにっ…ぁん、ぁあんっ…こんな気持ち良くって痛くないなんてぇ…♡」
(美雪ちゃんを四つん這い交尾バックで犯して、同時イキしながら子宮に注ぎ、容易に失神に追い込んだご主人様)
(その勢いのまま、目の前で自分と同じ処女だったクラスメイトが簡単にメス堕ちする光景に興奮と狼狽えを隠せず、見てるだけで達する子達)
(そんな彼女達も、挿入されただけで容易に達して、ピストンでも何度もイカされ、ご主人様にしっかり子宮に注いでもらって)
(最初の内は微かに残ってた肉欲への興味や好奇心から処女を失う事への抵抗感や罪悪感があった子達も、簡単に堕とされて)
(もう誰も処女を失った事への後悔なんて無い…初めての本格快感絶頂に、誰もが皆幸せそうに気を失ってて…)
ぁあんっ…♡ダーリン、そんなに…飛ばして、大丈夫……?んッ…んはぁぁ…♡
「坊ちゃま……明日の予定もありますから……加減をなさっても……んッ…はぁ…美味しい、ですか…♡」
(その最中にも何度も私と紗枝さんが呼び寄せられ、代わる代わる母乳を直飲みされ、時には同時に乳首を口に含まれブレンドされ…)
(ご主人様も、決して事務的に抱いてるんじゃなくって、クラスメイトだった女子達が、自分のおチンポとセックスで牝になる事に純粋に興奮してて…)
(そんな彼女達の初めてを、絶対に配信こそしないけど、新人さんにカメラを持たせてしっかり撮影して…)
(今日の昼間に処女を喪失したばかりの新人さんは、結局今の所あの一回しかご主人様を味わってないから、自分が神様の前でした時を思い出し、凄く切なげです)
(それに、バスの中で一回だけのガイドさんと運転手さん…淫紋タトゥーを入れた事で本気で彼一筋になった先生も…)
「ひゃぁあぅうっ♡ぁあん、ぁんんっ…き、来たぁぁッ…♡ぁん、ぁあんッ♡やっぱり、ほ、本物でないと…ダメぇっ…♡」
(順番を散々待たされた分、いくらご主人様のサイズに忠実に作ったバイブを使っても満たされなかった分…)
(バスの中でした時よりも明らかに貪欲に…誰もが共犯だから、遠慮なく乱れ狂って…)
「はぁ、あぁッ♡ぁあっ…ぁんッ♡体勢、変わった、だけで…こ、ここまでッ♡ぁん、んッ…はぁぁッ…お願い…私も、子宮にっ…♡」
(彼のを締め付け味わい尽くしながら、これからは彼のお屋敷で、彼の愛人として仕え、身体を求められる事を妄想して…)
「ん、んんんッ…♡ぁん、ぁんんッ♡じゅ、授業中も…ぁんッ…好きに、犯して、良いからぁッ…ぁ、あぁ、あぁッ♡」
(彼の圧倒的なおチンポとセックステクに、未来永劫彼の専用マゾ牝になる事を誓わずにはいられない…)
「ぁあんんッ…ぁんッ…○○君っ…わ、私も…ミルク…出せるように、なるかな…ぁあっ…♡」「ぁんッ…で、出たら、絶対最初に呑んでね…♡」
(彼の子供を妊娠する事が、その後何度も抱かれる事が母乳が出る様になる条件だと思いいたったのか、ロリ体系からの泌乳体質になってみたいと…)
「はぁあぁんッっ…♡ぁんッ、ぁあんっ…坊ちゃま…はぁ…ぁッ…これからも、未来様と同じくっ…私の身体もっ…んんっ…♡」
「んんんッ…○○様っ……○○様のしか知らないと…贅沢に、なってしまいそうでっ…んはぁ、ぁあっ…♡」
(私と彼が出会う前までは、きっと彼とこんな関係になってしまう事は想定していなかったのでしょう…)
(私と彼の肉欲のままの人目も気にしないセックスがこんなに今日も多くの人を巻き込んで、だから彼女達にもいっぱい幸せを噛みしめて貰いたい…)
ん、んんんんっ、んんっ…んはぁ、あぁッ…ぁんッ…ダーリンっ…♡お疲れ、様っ…ぁんッ…あんなに、皆、イかせたのにっ…ん、んんっ♡
0244工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/15(木) 21:00:20.23ID:???
(私とのセックスで子宮に注ぐ直前にクラスの子達を抱き始めたから、最後は私の所に戻ってきてくれて)
(失神してる子、それから醒め始めた子に囲まれながら、ご主人様に正常位でただひたすら愛される私…)
(羨まし気な視線に罪悪感も感じちゃうけど、弱い場所をカリ首で擦られると、おマンコが貪欲に締め付け、彼に脚まで絡めちゃって…)
「はぁ…ぁんッ…んむぅ…ちゅ…はぁ…○○くん…私も…もう一回、されたぁい…♡」
「あんだけしてるのに、まだ硬いって…気絶しても、セックスで起こされちゃうってすっごくエッチ…ん…♡」
(最初の方にセックスした子、比較的体力のある子は、処女喪失時のテンションがまだまだ残ってて)
(何度もイカされ、子宮に注がれてもそのままひたすらピストンを続ける私とご主人様の絡みに羨まし気で)
(皆それぞれの身体を彼の横や背中から押し付け、何度もキスを迫って…)
(結局夜が明けるまでこの淫らな乱交の空気は止まる事が無くって…旅行の前もいっぱい愛人女性や私を抱いてたのに)
(少し彼の体力や疲労が心配になっちゃいます…)
ぁあんっ……ねぇ……ダーリン……朝ごはんの前に……皆で、また、お風呂……そしたら、少し、休まないと……んッ…♡
(朝風呂と朝御飯の後に休もうと思うけど、結局淫らな事を私達は始めちゃうんだろうなって…)
0245 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/16(金) 19:42:13.12ID:???
>>243-244
(結局、僕はクラスメート女子全員の処女を奪った後、愛人を抱き、その後、朝まで寝ないで妻を愛していく)
(一緒に勉強してきたクラスメート達の処女膜を破り、肉襞の感触を味わう度に、その素晴らしさを教えてくれた妻の事を想う)
(あの時、夜の公園で全裸の彼女と逢ってから、僕の人生はガラリと変わって)
(そんな、人生の素晴らしさを教えてくれた妻に恩返しをする為にも、僕は全身全霊を賭けて妻を愛していく)
(正常位で激しく突き、母乳をゴクゴク飲む度に、僕のちんぽは膣内でぐぐっと反り返っていって)
(金玉の中で、活きのいい精子がどんどん作られるのを感じてしまう)
(僕も金玉でモノを考えるようになりながら、五感で彼女を感じ、愛する姿を周りに見せつけていく)
(女子達も、僕に犯されて失神した身体を起こす度に、順番に僕の身体に全裸で抱きついてきて)
(僕は、女子達とディープキスをし、舌を絡め、乳房を揉みながら、妻の子宮に熱い想いを注ぎ込んでいった)
 
 
おはよう、お姉ちゃん……うん、お風呂に行こうか。
(そして辺りが明るくなる頃、彼女から朝風呂に入ろうと勧められて、うんうんと頷いていく)
(にゅるっ……!とちんぽが彼女から引き抜かれると、ギンギンの反り返ったちんぽに、クラスメート達の視線を感じて)

(そして、一晩明けて、旅館の中の様子が一変する)
(クラスメート達も、メイド達も、バスガイドさんも運転手さんも、そして先生まで、全裸で僕達に付いてきて)
(僕達の周りを取り囲むクラスメート達は、全裸で全てを晒しながら、瞳が明らかに潤んでいて、まるでハートが浮かんでいるよう)
(僕の揺れるちんぽをうっとりと見つめ、しゃぶりたそうに舌舐めずりをしている)
(中居さんや宿の従業員達は、その様子を見つめ、またうっとりしているように見えて)

ふぅっ……んっ!んっ!んっ……!
(そして、僕達は大浴場に到着すると、股を開いて誘ってくるクラスメート達を横に並べ、順番に犯し始める)
(仰向けに寝て股を開いて僕を誘ってくるクラスメート達、その想いに応えるように、僕は順番に瞳を見つめ貫いていって)
(セカンドバージンにも関わらず、全員が僕のちんぽを咥え込んでヨガりまくっていて)

ねえ、お姉ちゃん……朝ご飯の後、どうする?
(僕は、クラスメートを犯しながら、隣にいてくれる彼女に囁いていく)
(今日のお昼頃に、母達が宿屋に来るので、僕は今日は宿屋にいるつもりで)
(彼女に「僕と一緒に母と逢う」「クラスメート達と観光露出する」それと「大勢の男性に犯される」……)
(どうしたい?と聞きながら、僕はイキ狂うクラスメートの子宮に、熱い精子を染み込ませていく)
0246工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/17(土) 17:40:29.82ID:???
>>245
ぁあぁッ♡はぁ、あぁあっ♡んんッ♡ぁん、ぁあんっ…み、皆、待ってる、のに…ん、んぁ、あぁッ♡
(クラスの処女の子達を全員破瓜させた後、愛人女性と先生、運転手さんとガイドさんを絶頂失神させた後)
(ご主人様は最初の私とのセックスの再開とばかりに、正常位で私とのラブラブセックス…)
(最初に同時絶頂した後も、私のオッパイにむしゃぶりつく彼に、このまま明け方までの肉欲セックスを…)
(以前みたいにベランダで二人きりじゃない状況で、皆の見てる前でする事になるんだって理解させられて…)
「ぁんッ…んちゅ…未来さんばっかり…ずるぅい…♡」「想像してたよりももっと凄かったの…○○君の…♡」
(一回だけの絶頂失神では、流石にクラスの子達も目を覚まして、まだ彼に初めてを捧げた時の快感が冷めてない様子で)
(それどころか、全員彼のマゾペットと化した様に、全裸のまま彼に身体を擦り付け抱き着いて、私と合体中の彼にキスを求めたりして…)
(何回抱かれても飽きられない私の姿に、女子達は皆羨まし気で、一回で良いから代わって欲しいって言う目つきで…)
(ご主人様が私をイカせながら子宮に注いだと判る度に、私との行為を中断して、自分ともう一回して欲しいと結合部を見つめてきて…)
ぁん、ぁあんんッ♡はぁ、あぁッ♡お願い…そんなに、じっくり、見られると…ぁ、あぁッ…ひっ…♡ぁん、イク、ィク、イクぅううっ♡
(お屋敷で愛人女性達を心地よい連続絶頂失神で疲労状態にさせてる時とは違い、まだ女子達は一回だけ…)
(特に最初の方に抱かれた奈菜ちゃんや美雪ちゃんは余裕があるらしく…間近でレズ絡みしてても全く満たされない…)
(女子達が小休憩で寝に入ってもすぐに興奮から目を覚まして、私とご主人様の止まる事無い正常位をひたすら観察され続ける…)
(私は多くの嫉妬の目線に囲まれながら、朝までに何度も何度も快感に落とされてゆきました…)
(やっと朝になって、朝風呂も開かれる時間になってついに私のオマンコからおチンポが引き抜かれるけど、あれだけ出したと思えない程の元気さで)
(朝の光が差し込む部屋の中で、そんな勃起オチンポもそのままに屈託なく笑うご主人様の姿に、女子達は皆キュンッとなっています…)
んはぁ…ぁッ…ダーリン……いっぱい汗かいたから…お風呂で、綺麗にしましょ……ん…はぁ…皆さんも…♡
(ご主人様が私と一緒に全裸のままなのは予想がついてたけど、部屋にいた全員が完全に夜の淫らな行為の続きとばかりに浴衣を纏う様子も無く)
(全員全裸にスリッパだけの姿で、仲居さん達も従業員さんも居る前で堂々と大浴場まで移動します)
0247工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/17(土) 17:40:45.50ID:???
「んぁ…これ、スゴイ……♡やだ、私、もう絶対に学校で○○君の前で普通に振舞えないよ…♡」「もうガッコでもされちゃっていいかも…♡」
(私の露出癖も、ご主人様のおチンポを通して彼女達に感染してるのでしょう…そして、その行為の後ご主人様との行為に及ぶ自分の姿も妄想して…)
(全員の目が欲情して、ご主人様を狙っている…その空気に当てられ、宴会場での淫らな行為の最中も何度か仕事で部屋に入ってきた仲居さん達まで)
(旅館内で破廉恥でふしだらな行為をしてしまったのに、ご主人様を魅力的な雄として見つめているようでした…)
(全員全裸だから、脱衣場で誰かが服を脱ぐのを待つ必要も無く、お風呂場に直行です)
(女子達はお湯やソープで事後の身体を洗うのもそこそこに、仰向けになってご主人様にアピールし、それに彼も自然と応える形で)
「はぁあぁッ…♡ぁあ♡やっぱり、スゴイっ…♡」「もうクラスの他の男なんて相手できないよ…♡」
(もれなくクラスの女子達全員が完全にご主人様の愛人に…彼のセックスの凄さと快感と幸せから戻れなくなっています…)
「むぅ……絶対に、皆より先にミルク出せるようになるんだから…」「○○君、こんなに増えても全然平気なんだ…♡」
(女王様や園子ちゃんは共犯となるクラス女子が増えた事に安堵もあるけど、愛人としては絶対に先輩でありたいみたいで…)
ん…んぁ…はぁ…ダーリン……ぅん…ダーリンあんなに出したから…また、女の人に気に入られたら、大変だものね…ん…♡
(ご主人様がクラスの子達との二回目に及んでる中、母乳補給薬として傍にいる私…)
(どうやら今日はお義母様との合流の為に、旅館で休んでるみたいだけど…)
ん……でも、ダーリン………♡お義母様、来る時……知ってる人以外…外に出てた方…良いでしょ……?
(私も朝御飯の後は軽く休憩しようと思うけど、お義母様とマドンナさん、理沙さんと春菜さんが来ると言うなら…)
(お義母様とご主人様の関係は、知らない人達にはまだ秘密にするべきかなと思って)
(彼がお義母様とも楽しむために、その時間帯だけでも露出散歩で人払いするべきなのかなって…)
0248 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/17(土) 18:29:36.84ID:???
>>246-247
(僕がクラスメート全員の処女を犯して種付けした翌日、僕達は当然のように全裸で宿屋の中を歩き、大浴場に向かう)
(全員の破瓜の血を吸って、更に浅黒く凶悪になったちんぽを、ギンギンに反り返らせながら歩く僕)
(その周りに、JCの同級生達が、当然のように全裸で、瞳を潤ませながら付いてきていて)
(この宿屋に男の従業員は一人もいない……中居さん達従業員達の目も、僕のちんぽに釘付けになっているのが分かる)
(そして、誰の目から見ても、昨晩僕がここにいる全員を抱いて幸せにした、その事実がはっきりと分かってしまって)
(僕は、ここにいる唯一のちんぽとして、妻の手をぎゅっと握って一緒に歩いていった)

(そして、大浴場の入口の脱衣場、全員が裸なので脱衣場は素通りなのだけれど、僕は妻だけを連れて男子の脱衣所へ入っていく)
(愛人達やクラスメート達には女子用の方を通って貰って、全員に、妻が僕にとって特別である事を見せつけていく)
(そして、脱衣所に入る直前、紗枝の口から、バスガイドさんとドライバーさんが正式に僕の愛人になった、と聞かされる)
(二人はこの修学旅行が終わったら、僕達の屋敷で住む事が決まり、二人は全裸のまま、僕達に熱く潤んだ瞳を向けていた)

はぁっ、はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、僕は大浴場に入ると、身体を洗うのもそこそこに、仰向けに寝て僕を誘うクラスメート達を犯し始める)
(セカンドバージョンとはいえ、昨晩しっかりと破瓜させてたっぷりと感じさせ、子宮を満たされる悦びを教え込んだので)
(僕のちんぽを深く咥え込んで、皆白目を剝いてアヘ顔を見せ、涎を垂らして感じ入っていく)
(そんな中、隣に寄り添ってくれる彼女……僕は、愛おしさを感じながら、乳房にむしゃぶりつき、母乳をゴクゴク飲んでいって)

お姉ちゃん……多分、母は僕との事、バラしちゃうと思うよ。
(そして、僕はクラスメートの一人を正常位で抱きながら、妻と会話を始める)
(JCまんこはキュキュっと締まって、僕のちんぽから精子を絞ろうと蠢いていて)

今日、母と一緒に来るのは、クラスメート全員の母親だよ。
(そして、僕は腰を振りながら、今日の事を話し始める)
(こうして昨晩全員抱いたクラスメートの女子を、僕は愛人として契約しようとお考えている)
(もちろん、先に僕に告白して愛人になった委員長と園子は特別だけれど、僕は全員を屋敷で囲おうと思っている)
(そうすると、未成年であるクラスメート達を愛人にするには親の承諾が必要で、その為に母親達を呼ぼうとしているのだ)
(全員の処女を奪った事を伝えた上で、愛人に囲おうと提案する……その時に、母が自分も特別であると言うのは確実で)

ちゃんと説明してなくてごめんね。
(ここまで説明した上で、妻にどうするか、腰を振りながら尋ねていく)
(もし「大勢の男性に抱かれたい」と答えたら、僕はクラスメートの父親達をここに呼ぼうと考えていて)
(僕は、妻が大勢の男達に輪姦される姿を、遠くで見つめる事になって)
0249工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/18(日) 17:38:54.86ID:???
>>248
(運転手さんやガイドさんも、正式に彼の愛人となってこれから他の愛人と一緒に肉欲の日々を過ごす事を決めたそうで)
(何処へ向かっても愛人に囲まれ、そのおチンポで徹底的に快楽で狂わせ、色んなプレイに及んじゃう…)
(風呂場でクラスの子達との二回目を楽しんでるご主人様と、彼に寄り添い母乳を提供する私…)
(彼に貫かれるのも、母乳を捧げるのも、順番待ちや母乳がまだ出ない人達には羨ましい光景に見えるらしくて)
「はぁ……やっぱり、妊娠しないと、ダメなのかしら……?」「むしろ、あの神社でしないと…?」
(クラスの子達に交じって順番を待ちながら、彼を潤んだ目で見つめて、自分も母乳が出た場合を思いながら自ら乳房を揉んでいます…)
ん…んふぅっ…はぁ…♡み、皆の、お母さんも……?で、でも…それだと、皆旅行なのに、緊張しちゃうんじゃ…?
(ご主人様から、お義母様と愛人の皆が来ると聞かされてたと思っていたんですが、お義母様の他に来るのはクラスの子達のお母さん達で)
(まだ年齢が年齢だから、ご主人様と婚前交渉みたいな事になってしまった挙句、愛人になっちゃう事も説明しないといけないと言うのは判るけど)
(クラスの子達が旅行でテンションが上がって、ご主人様との関係も楽しんでる中で保護者の目があったりしたら…)
(せっかくご主人様とんセックスと言う最高の幸せを楽しんでるのが、羽目が外せなくなるんじゃないかって…)
ん…ん…はぁ…♡み、皆には、知らせてある、の……?んッ…それに…お義母様……自分から…‥ぁ…♡
(今彼の前で仰向けになって正常位で順番に貫かれて快感の喘ぎを上げてるこの子達はその事を知ってるのでしょうか…?)
(それに、お義母様ももう皆の目を盗みながらご主人様とのセックスを味わうのを我慢し続けるのに耐えられなくなったのでしょう…)
(自分の娘達の突然の決断に戸惑い、簡単に受け入れて良いのか決めかねてる保護者の皆さんの前で、ご主人様との行為に及ぶお義母様の姿を想像すると)
(そのお義母様の味わうスリルがどれほどの物のんだろうって興味が沸いてしまったのも事実です…)
ぁあんっ……ふあぁッ……私が…ダーリンと皆の前で、して……ムラムラさせちゃって、こうなったなら……ぁんッ…♡
私も……お義母様が説明してる時……自分だけ居なくなってるなんて……行けないと、思うの……んぁ…♡
(お義母様は実年齢に対してマイナス20歳位若い外見だから、ご主人様の好みの範囲に収まってるんだろうけど)
(そんな彼女が、極上特大おチンポに跨って快感100%で腰を振ってる姿を見たら、他のお母さん達はご主人様の事をどう見ちゃうんだろう…)
(ひょっとしたら、そのお母さん達までご主人様の事を求めちゃうんじゃないんだろうかって…)
(先生やガイドさん、運転手さんは私より年上って判るけど、普通に若い女性の外見だし、問題無いだろうけど)
(ご主人様はお義母様みたいに見た目年齢が若くない中年女性の見た目の人達迄…?)
(そして、そんな光景をもしせっかくご主人様を最高の彼氏と思ってるクラスの子達が見てしまったら、ショックを受けちゃうかも…)
ぁんッ……ダーリン……わ、私も……その時……残るわ……お、お母さん達が…私に、罰が必要って言うなら…お仕置きして良いから……ぁ…♡
(もし仮にお母さん達がご主人様に興味を持っても、娘におかしな決断をさせる原因になった私を良い目で見るとは思えなくて…)
0250 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/18(日) 20:42:39.90ID:???
>>249
(クラスメートの女子達は、順番を待ちながら、妻として愛される彼女を羨ましそうに見つめて)
(彼女と同じように妊娠したり、昨日の神社で祝福されたいと、明らかに淫らな話をしている)
(全員が愛液で股間を濡らしながら、昨晩処女を捧げた相手である僕に、また抱かれるのを待っていて)

ああ、女子達はこの事は誰も知らないよ。
でも、もし僕の愛人になりたいと思ってくれれば、その希望に応えたいと思うのは当然だよね。
(僕は、クラスメートを正常位で貫いて犯しながら、彼女の耳元で囁いていく)

あくまで、愛人にする為の説得だからね……でも、どうなるかなあ。
(母と一緒に来たクラスメートの母親達に、自分の娘が昨晩処女を僕に捧げ、愛人になりたいと思っていると伝える姿を想像する)
(その時に、娘達が僕に処女を捧げた時の映像をしっかり見せて、現実を知らしめようとは考えていて)
(もしそうなれば、発情した母親達に、条件として身体を要求される事もあるかもしれない)
(そうなったら、僕は母親も全員抱こうと考えていて)

ありがとう。一緒にいてくれると嬉しいよ……んんっ!
(僕が彼女に感謝を伝えると、女子がびくびくっ!と全身を震わせて絶頂に達する)
(僕は、後で待っているクラスメートの方に身体をずらして、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(正常位で体重を掛け、ずんっ!ずんっ!と腰を突き落として、昨晩注いだ精子に満たされた子宮を何度も押し潰していく)
(朝風呂では、僕はクラスメートには種付けせず、昨晩注いだ精子が再び子宮を灼くように、激しく揺さぶって絶頂に導いていって)

(そして、再びクラスメート全員を幸せ絶頂に導くと、互いに身体を洗わせて一緒に浴槽に浸かる)
(僕も、妻に身体を洗って貰って、母乳を飲んで……皆と一緒に湯船に使って)

お姉ちゃん……ありがとう。
(僕は、改めて、今日一緒にいてくれると言ってくれた彼女に、感謝の言葉を呟いていく)
0251工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/20(火) 20:45:14.59ID:???
>>250
「んッ…○○君、今日外、出ないんだ……」「じゃ、じゃぁ…私も、ここに残っちゃおっかな…♡」
「え〜…私、未来さんと一緒に少し裸で歩こっかなって思ってたのに…」
(お風呂場の床にずらりと並んで、正常位でのご主人様の挿入を待つ女の子達)
(挿入されてる子、そしてご主人様の傍らで母乳を提供して、彼をムラムラさせ続ける私に羨まし気な視線を向けて)
(彼女達の中でも、この旅行の目的が一回でも多くご主人様との行為を楽しむことになってて)
(中には、私や紗枝さん、新人さん、女王様、園子ちゃんの見せつけ全裸セックスに影響されて、大胆な露出を考える子まで居て…)
「んはぁあぁッ♡はぁぁッ♡ぁん、ぁあんッ、イクぅうっ♡」「ひゃぅうっ…ヤバっ…き、昨日のよりもっと、スゴイっ…♡」
(処女膜をご主人様に破って貰った事から、みんな彼に対して凄く無防備になって)
(彼とすればするほどイクのが早くなる事、身体がどんどん敏感になってく事に足を踏み入れ始めています…)
(そんな彼女達には不安にならない様に聞こえない様に気を使いながら、私はご主人様に母乳を捧げながら)
んちゅ…んむぅっ…はぁ……ぁんッ…皆に、ちゃんと…羽目を外して貰わないと、ダメだものね……ん…んんっ…♡
(自然と顔を近づけ何度も唇を重ねつつ、ご主人様から聞かされたお義母様を始めとする保護者、お母様方が来る事について言葉を交わしていきます)
お義母様は、すっごく若いけど……んッ……ダーリン、年相応の、見た目の人……平気、なの……?
(彼のおチンポを見て、自分の娘達が快楽に堕ちながら初めてを捧げる映像を見せられ、お義母様や私が目の前で彼に貫かれたら…)
(この女の子達のお母様方も彼に対して欲情して迫ってしまうかもしれなくって…)
(全員のお母様が、お義母様みたいに実年齢よりも遥かに若い見た目をしてれば良いんだけど…)
(ついそんな失礼な事を頭に浮かべてしまいます…)
「ぁあんっ、ぁんぅっ…♡○○、くぅんっ…未来さんばっかじゃなくって…こっちも、見て…んんっ…♡」
「わ、私も…今日、旅館に残って、ずっと裸でいるからぁ…♡この後も、未来さんみたいに抱いて…♡」
(くれぐれも、この子達のせっかくのテンションが母親の来訪で驚いて下がってしまう事が無いと良いと思います…)
(そうして、ご主人様がクラスの子達を正常位で犯して、流石にまだ種付けや排卵促進ピストンはしないで、簡単に達しさせてゆきます…)
(クラスの子達が終われば、ガイドさん、運転手さん、先生も…一旦愛人になってしまえば、ご主人様のセックスを見れば)
(自分もして貰わないと身体が収まらなくなってしまうのはもう避けられなくなってて)
ぁあんっ……ダーリン……んッ……お疲れ様……♡この後…ご飯の時も…いっぱい、飲んでね……んッ…♡
(皆との行為が終わった後は、全員それぞれのパートナーと淫らな洗いっこ、私はご主人様と…)
(そして、全員で幸せを噛みしめながら湯船に浸かって…ご主人様と抱き合いながら、胸に顔を埋める彼に母乳を直飲みされて…)
「はぁ……坊ちゃま……ぁ……私も……んッ…♡」「○○君…私にも、口移しで、ちょうだい…♡」
(そんな私達の姿に、紗枝さんや女王様も彼に向けて迫ってきて、乳首を口に押し付けたりキスを強請ったり…)
(全員が旅館の中でも、或いは外でも全裸でいないと気が済まない程発情が収まらなくって…)
ぁんッ……ダーリンが、皆の事…ホントに大事にしてくれてるの……ちゃんと、証明したいから……♡
(湯船の中でも勃起が収まってない彼のおチンポを手で撫でながら、今日一緒に居る事にお礼を言ってくれる彼の言葉に応えて・・・)
0252 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/21(水) 04:50:50.69ID:???
明日はお姉ちゃん、僕達と一緒に観光に行こうね。
(僕は、大浴場でクラスメートを正常位で貫いて犯しながら、妻の母乳を吸い、お話をしていく)
(度重なる淫らな行為ですっかり露出に興味が出てきたクラスメート達、きっと今日は下着なしで周り、隙あらばレズセックスするはずで)
(明日にもなれば、彼女を中心として、全員で全裸で観光もヤリかねないと思う)

そうだよね。全員にハメを外して貰わないと……うっ!
(クラスメートの最奥をずんっ!と突いて、破瓜の時に注ぎ込んだ精子が溜まる子宮を押し潰す)
(すると、クラスメートは全身をびくびくっ!と震わせて絶頂し、失禁して失神する)
(幸せそうに涎を垂らして失神するクラスメートを見て、次は私!とばかりにどんどんクラスメートがおねだりしてきて)
(全員が乙女を捧げた今、JC達の子宮は、自らの全てを僕に捧げて幸せを感じる最高の器官だと知る)
(どんどんと、クラスメート達の瞳がハート型に潤み、彼女を「露出神」と慕っていく)

(そして、クラスメート全員を幸せにすると、互いに身体を表せ、湯船に浸かっていくJC達)
(クラスメート達は身体を暖めると、子宮を僕のザーメンが内側から灼いていくのを感じて)
(甘い声を上げながら、どんどんと朝ご飯の宴会場へと、ふらふらしながら向かっていく)
(そして、大浴場には「大人組」だけが残る事になる)
 
 
先生……僕の為に、大勢の男達に抱かれてくれますか?
(僕は、淫紋を疼かせる先生の眼の前に立ち、お願いをする)
(昨晩僕が処女を奪ったクラスメートの、父親全員に犯される役目で)
(彼女が一緒にいけば二人で、もしそうでなければ先生一人で、全員の欲望を受け止める事になる)
(もちろん、その時には先生の子宮は僕の精子で埋めておこうと思う)
(僕は、先生の返事を待って)

(今日も、生徒達の引率は、メイド長と数人のメイドに任せる事にする)
(妻は僕と一緒に、母と母親達に逢う事を了承してくれていて、紗枝と新人ちゃんは僕を守る為に一緒にいる)
(バスガイドさんと運転手さんには、3泊4日の修学旅行の間、クラスメートを頼みます、とお願いする)
(異例に、今晩は二人の子宮を犯して……もし望むなら、孕ませてあげると言うと、二人は顔を真赤にさせていて)

先生……どうですか?
(そして、僕は改めて、先生に父親達に欲望にまみれてくれるか聞いていく)
(もし、僕の為に全てを捧げてくれるなら、僕は先生の想いに応えないとならないと思って)
0253工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/21(水) 21:11:21.20ID:???
>>252
「はぁぁ……お風呂から上がっただけなのに、さっきの凄かったからまだフラフラするよ…♡」
「ウチら、ずっと○○君に裸見せっ放しで、すんごい事してんのよね……他の男子には死んでも見せないけど…♡」
(湯船に入る前、洗いっこの前にご主人様に正常位で、時間的には昨日の処女喪失よりも掛かって無いのに)
(全員が快楽を受け入れる事に素直になっちゃってるせいか、イキっぷりは昨日以上で、湯船から上がる段階で、のぼせてふらついてて…)
(皆もうご主人様に全裸を見せる事に一切抵抗が無い、むしろもっと見てと言う様に、身体を見せ付ける事を意識しながら浴室から出ていきます)
(皆大部屋から全裸のままだったから、身体を隠す物が仲居さんが準備してくれたタオルくらいしか無いけど)
(擦りガラスと暖簾の向こうから、身体を拭いてる女子達の楽しげな声、ご主人様を意識した会話が聞こえてきます…)
(そして、お風呂場には私とご主人様、紗枝さんと新人さんのメイド二人と先生、ガイドさんと運転手さんが残されて)
(紗枝さんはあらかじめ知ってたんだろうけど、残った皆にも、お義母様の他に、女子達の保護者の皆さんが来る事が知らされて…)
「んはぁ……ぁッ……はぁ……わ、私……何て、説明すれば、良いのかしら……ん……♡」
(お母様方だけでなくお父様方も来るらしくて、そのお父様方の欲望を晴らす相手を先生がする事にされてるみたいで)
(もうだいぶ前から、ご主人様のクラスの子達の保護者の方々にはご主人様に変態のマゾ嫁が出来た事は知らされてるんだろうけど)
(自分の娘達が、一人の男性と一人の女と言う形じゃなくって、ご主人様の愛人に…彼のハーレムに加わった事をどうやって説明するのかって…)
(でも、先生の事も、女子達の事も欲情させてしまったのは所構わず彼と快楽セックスに溺れてる私だから…)
(先生が命令を受け入れるなら、私もご主人様と一緒に旅館に残るだけでなく、欲望のはけ口役を引き受けなきゃ…と思えて…)
(ご主人様の巨大おチンポを目の前にチラつかされて、子宮を…淫紋のある場所を火照らせて、先生も逡巡しています…)
(そして、この中で残るのは私と紗枝さん、新人さん、先生…ガイドさんと運転手さんは一緒に残りたそうだったけど)
(女子達を旅館から離れた観光地に連れてくために、どうしても二人は必要で女子達と同行するみたいで…)
(移動のバスの中で、すっかり彼の女になったガイドさんと女子生徒達が気軽に猥談を展開する光景が浮かんできます…)
(排卵促進ピストンセックスをチラつかされて、彼女達もそれを受け入れるみたいで…)
「んぁ……い、今して貰うのはやっぱり駄目なのかしら……?」「今晩までに、おかしくなっちゃいそうなの……♡」
(極上のご褒美が夜に与えられる事に、逆に余計に興奮して、おマンコをトロトロにして…)
「ぁん……んッ……な、なんて説明、するべきか…で、出来るか判らないけど……い、言う通りに、するから……♡
 だ、だから……ぁッ……お願い、します……私の子宮……○○君ので……い、いっぱいにしてっ……んぁ、ぁあっ…♡」
(先生も、ご主人様と他の男性のセックスのレベルの差を認識しちゃってるから…他の男性とのセックスに時間を割くのが勿体ない…)
(それは判ってるけど、でも彼女も私と同じマゾ性の持ち主で…ご主人様にそんな命令をされる事に本能を揺さぶられてて…)
(私も…先生の負担を減らすために一緒にお父様方の欲望や怒りの受け止め先になるつもりです…)
0254 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/22(木) 05:08:38.00ID:???
>>253
はぁっ、はぁっ、先生っ、せんせいっ……!
(僕は、僕の為に大勢の男達に抱かれてくれると言ってくれた先生を、露天風呂の床に押し倒し、股を開かせて)
(正常位でずぶぅっ……!とちんぽを突き入れると、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩きつけていく)
(僕が先生を激しく犯す様子を見て、運転手さんとバスガイドさんは、互いに抱き合ってねっとりと唇を重ねていく)
(ふたりともすっかり発情しているのが分かって、このままガイドをさせたら、どんな淫らなガイドをしてくれるのか楽しみになってしまう)

はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……んんっ……!
(先生のまんこは、すっかり僕のちんぽの形になって、吸い付いて絡みついてくる)
(僕の為に淫紋まで刻んで、僕のモノになってくれた先生の身体を貪るように味わっていって)
(周りの女性達の淫らな視線を浴びながら、僕は射精の為に激しく腰を振っていって)

あっ、先生っ……うっ!!!
(僕は、先生の子宮口にめりっ!とちんぽの先をめり込ませると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と)
(熱い精子を直接注ぎ込んでいけば、先生の子宮は美味しそうに僕の精子をゴクゴクと飲んでいく)
(種付けの後にゆっくりと腰を引いていけば、先生の子宮を守る僕の精子は全て子宮にしっかりと溜まっていて)
(先生らしからぬメスの顔をして呆ける先生に、メイド達もしっかりと発情しているみたいで)

んふぅっ……お姉ちゃん、それじゃあ、ご飯食べに行こうか。
(先生の介抱を新人ちゃんに任せると、僕は彼女に向かってにっこりとほほえむ)
(彼女の子宮も僕の精子で守ってあげたい……そう思っているけれど、ここで射精する気はなくて)
 
 
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(僕は、大浴場から、朝ご飯を食べる宴会場まで、ゆっくりと歩いている)
(僕は両手で妻の太腿を抱え、背面駅弁でぱんっ!ぱんっ!と腰を叩きつけていて)
(僕のちんぽが、彼女のまんこからぐちょっ!ぐちょっ!と出てくるのを、宿の従業員さん全員に見せつけていく)

(僕が愛する妻は彼女なんだと、見せつけながら歩いていく)
(その後ろを、運転手さんとバスガイドさん、それから紗枝が、明らかに発情した顔を見せながら付いてきていて)

(僕達は、宴会場に到着すると、朝ご飯を食べ始める)
(僕は妻のおっぱいにむしゃぶりついて、母乳をチューチュー味わって飲み込んでいて)

お姉ちゃん……愛してる。
(僕は、発情した紗枝にちんぽをシコらせながら、彼女の瞳を見上げて、にっこりほほえんだ)
0256工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/24(土) 18:12:00.25ID:???
>>254
「んッ……はぁ…は、早くぅ……♡い、入れて…子宮に、濃いの……んぁあ、あぁあぁッ♡」
(ご主人様の提案、命令を受け入れた先生が、床に押し倒されるとガバっと足を広げられて、その秘部は昨夜から変わらずドロドロです…)
(快楽が待ち遠しいのは勿論、ご主人様からの命令の内容にも興奮させられてる様にも見えて)
「ぁあんんッ♡はぁあぁッ♡ぁん♡も、もう、これ、無しじゃ…い、生きてけないのぉっ…♡も、もっと、してぇっ♡」
(エッチで屈辱的とも言える事を命令されてるのに、私と同じマゾ性のある先生はその状態で咥えるおチンポが気持ちいいらしくて)
(先生もご主人様の子供を妊娠したら、きっと私や紗枝さんみたいに母乳が出る体質になるのでしょう…その大き目なオッパイを突き上げに揺らされ)
(おチンポが出入りする度に膨れてる部位がスライドしてゆく淫紋がとってもいやらしいです…)
(そんな姿を見ながら、私たち見てるだけの面々も、自分が保護者の皆さんが説明を受けてる間にご主人様に犯して貰えたら…)
(ガイドさんや運転手さんは、少なくとも今夜までご主人様を味わえない組の女子達と、移動中にどんな卑猥な行為や会話をしちゃうんでしょう…)
(疼く身体をレズ行為で慰めても、ご主人様の行為の快楽には全然届かなくって、代わりの事でイっても全然満たされず…)
「はあぁぁッ…♡はぁぁんんっ♡ぁひぁあぁッ♡射精おチンポ…か、硬くって…ビュルビュルしてっ…ぁん、ぁあんっ…んぁあぁッ♡」
(一度ご主人様に抱かれても、常に彼の勃起が収まらないおチンポが誰かの膣内にあって喘がせてて…その声にすぐさま煽られて性欲が止まらない…)
(そして咥えこんでイキながら注がれれば、自分の身体がご主人様から与えられる快楽にどんどん弱くなってる事を自覚して)
(クラスの女子達と同じように、先生もよりイキ易くなった身体を自覚しながら、子宮内をご主人様の特濃ザーメンで満たされ、淫らな貞操帯を施されます)
(そのまま、また大人組全員との行為に及ぶのかと思ったけど、ご主人様は勃起オチンポもそのままに私に向き直って)
(絶頂失神状態の先生を新人さんに任せると、軽く身体をお湯で流してから脱衣場に…)
ぁふぅうっ…ん、んふぅぁあっ♡ぁん、んんっ…♡ダーリンってば…一睡も、してないのにぃ…ん、んんっ♡ん、ん、んんっ♡
(神社で祝福されてからほとんど休み無しに動いてる彼とおチンポ…脱衣場で私に後ろから抱き着き抱えると、背面駅弁で…)
(昨日だけでも新しくクラスの子達の身体を経験したおチンポが、ますますレベルアップして)
ぁあっ♡はぁぁッ♡はぁんんッ♡ぁん、ぁあんッ♡んんっ…♡はぁ、あ、あぁッ♡ぁん、すみませんっ…う、うるさく、して…んんッ♡
(いっぱいされて慣れてる筈の背面駅弁なのに、当然気持ち良さも上がってて…ご主人様が軽く歩いて、ピストンのタイミングでも無いのに声が止められない…)
(そのまま廊下に出て、仲居さんや従業員さんにばっちり見られちゃう…その目線が、誰よりも彼に節句して貰える私を羨ましがってて…)
(彼のパワーアップしたおチンポで、ますます私のオマンコも…おマンコどころか身体全部が彼専用としてレベルアップさせられてゆきます…)
「ぁあ…未来さん、良いなぁ…♡」「ねぇ〜○○君…本当に今日一緒に来れないの…?」
(昨日の宴会場と同じ部屋での朝食…もう既に女子達が戻ってるけど、誰も服なんて着てない状態で)
(背面駅弁で身長差も物ともせずに貫かれ運ばれる姿に、女子達は心底羨ましがり、今日の観光先で自分が彼にされる事を妄想しています…)
はぁ、ぁあぁあっ…んんぁッ…♡んッ……ひゃぅうんッ…♡ぁんッ…ダーリン…私だけじゃなくって、紗枝さんのも…んッ…♡
(ご主人様の席、上座で結合を解かれると、彼にオッパイにむしゃぶりつかれながら腰を下ろします…)
(私のエッチなお汁に塗れるおチンポを勿論全裸のままの紗枝さんが手コキしながら扱いています…)
0257工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/24(土) 18:21:23.56ID:???
(本当に昨日のお昼から私と、夕ご飯からは紗枝さんのも…母乳直飲みだけですべて栄養を補ってるご主人様…)
(そのせいでか逆に彼の勃起が止まらなくなってるけど…皆を抱きっぱなしでろくに休んでない彼が心配でもあって…)
ぁあっ…はぁ…んッ……ダーリン……♡んんっ…朝御飯の後は…少しは休んでね……♡んッ…ちゅ…♡
(両サイドからご主人様に私と紗枝さんで抱き着き、二人の母乳を直飲みして貰いながら)
皆…もう、ダーリン無しではだめなんだから……♡んッ…私の、大事な…ダーリン…♡
(今すぐにでもまた乱交が発生しそうな空気だけど、私自身も背面駅弁の途中ですごく疼いてるけど…)
(私にとっても大事な彼氏…それどころか大勢の女性にとっても大事な男性になっちゃってる…)
(そう言えば、お義母様も私や紗枝さんと同じ位に妊娠したから…彼を育てた母乳を出した事のあるお義母様は)
(ひょっとしたら母乳が同じように出る様になって、凄くオッパイが張っちゃってるかもしれない…)
(保護者の皆さんへの説明…罵倒や怒号よりも、もっと淫らな物になっちゃうんだろうなって…)
0258 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/24(土) 19:17:57.31ID:???
>>256-257
はぁっ、先生のおまんこ……気持ちいいっ……ふぅっ……!
(僕は、彼女やメイド達、愛人達に囲まれながら、同じく愛人になってくれた先生を正常位で犯していく)
(大勢の男達に抱かれるという命令も、マゾである先生にはすっかり快楽として結びついている様子)
(もちろん、愛人としていつでも僕の子供を孕めるように避妊は禁止しているけれど、バスの中で経験した)
(僕の精子を子宮に溜めていれば、他の誰に犯されても子宮は守られるという事実を、雌の本能で確信していて)
(その為にも、このセックスで僕の精子を子宮にたっぷりと溜め込みたい、その想いを先生からビンビンと感じる)
(僕は、先生のまんこ、特にGスポットの感じる所をたっぷりと擦って先生をアヘらせて、子宮を降ろさせ)
(最後は、子宮口を軽く亀頭の先で押し広げながら、先生の子宮にたっぷりと僕の遺伝子を染み込ませていく)
(先生も、すっかり教師らしくない、雌の顔を見せて僕の精子を受け止めていて、新人ちゃん辺りが嫉妬しているのが分かった)
(そんな新人ちゃんに先生の介抱を任せると、僕達は朝ご飯の場である宴会場に向かう)

ほら、お姉ちゃん……露出まんこしてる所見られて、興奮しちゃう?んっ!んっ!
(そして、僕は宴会場に向かうまでの間に、背面駅弁で彼女をたっぷりと犯していく)
(世界で一番淫らで美しい彼女のまんこセックス姿を、宿屋の従業員達に、まるでご褒美のように見せつけていけば)
(ゆさっ!ゆさっ!と揺れる身体、それに合わせて揺れる淫らなおっぱい、溢れる母乳……)
(明らかに、中居さん達も興奮しているのが、見ていてもよく分かる)
(今朝から、クラスメート達も当然のように全裸で宿屋の中を歩いている為、中居さん達は、まるで自分達が服を着ているのが不自然とも思う位で)
(そこで、僕達夫婦が愛し合う姿、妻の幸せな顔を見ると、おそらく、それを見ている全員が彼女と同じ事をしたいと思うだろう)
(僕に逢うまでは彼女一人で行っていた露出行為を、僕は、その幸せも含めて周りに見せつけていく)

んむっ、んふぅっ……母さんが来るまでは少し時間があるからね。んふぅっ……美味しい……!
(そして、僕は宴会場でもご飯は食べず、彼女と紗枝の母乳を交互に味わって飲み込んでいく)
(昨日から全く寝ないで彼女やクラスメート達を犯しているのに、僕のちんぽは全く萎える事なく、ギンギンに固く反り返っている)
(おそらく、僕の本来の精力や生命力を「前借り」しているのだろうと思うけれど、僕は現状に満足していて)
(妻の身体の匂いを感じながら、僕は紗枝にちんぽをシコらせ、彼女の身体を味わっていく)

あ、多分午後は一緒に行けると思うよ……んむっ、んふぅっ……!
(そんな僕達の所に、朝ご飯を食べ終わったクラスメート達が全裸で話し掛けてくる)
(ひとりずつ、全裸の身体を凝視すると、その子達の処女膜を破る瞬間、そして肉襞の感触をお思い出し、紗枝の手の中でちんぽが震える)
(おそらく、母親達の説得?は午前中に終わって、午後には彼女と一緒に修学旅行に合流できると思う)
(特に、午後にはあの「清水寺」を、短時間ながら占有して見学できるコースがある)
(彼女も全裸のまま寺に入れるし、クラスメートやバスガイドさん達もきっと……あの見晴らしのいい場所で、どんな事をするのだろうと思う)

お姉ちゃんは、母さん達が来るまでどうする?
(朝ご飯が終わると、僕は妻の瞳をじーっと見つめて尋ねる)
(僕は、やすむのもいいけれど、すっかり欲情した紗枝や新人ちゃん達を愛したいとも思って)
(彼女には、自分の好きなように行動して貰いたいと思う。もし「外に出て大勢に犯されたい」と言えばそれも叶えてあげたいと思って)
0259工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/25(日) 17:33:34.66ID:???
>>258
ん、んんっ♡ぁんッ…ダーリン…疲れが、これで取れるなら…いくらでも…ぁんッ…飲んで…♡
「坊ちゃま……♡ぁんッ…私も、こうして…授乳出来て…嬉しいです…ん、んッ…んぁッ…♡」
(昨日の宴会場と同じ部屋、同じ上座の席で腰を下ろすご主人様に私と紗枝さんの二人で生オッパイを押し付けて)
(ご主人様の旅行中の大事なお食事でもあるし、彼をさらに興奮させる精力剤にもなってるけど)
(私と紗枝さんの瞳を何度も悪戯っぽく見上げつつ、唇と舌を使って全部で4つの乳首を巧みに弄んで私達を気持ち良くしてくれて…)
「ぅう…昨日の妊娠ホント気持ち良かったけど…私ももっと早く妊娠OKしとけば良かったな…」
「未来さんに続いて、あのメイドさん迄ミルク出させちゃうセックスだなんてのも凄いのよね…♡」
(そんな私達の絡み合う姿に、女王様は自分の胸を見ながら、もし私達と同時期に妊娠してたら、自分もご主人様に今授乳をしてたかもなんて思ってるみたいです)
(乳首を弄ぶ唇と舌の動き、紗枝さんの綺麗な指で握られ扱かれる勃起オチンポはじっくり女子達にも見られて)
(普通だったら出産を合図に、母乳を生成するホルモンで分泌するはずの母乳が今の段階から出させてしまうご主人様に)
(昨日や今朝のセックスが、あれだけ気持良かったのにまだまだ序の口だって見せつけられる彼女達も必然的にムラムラさせられて…)
(自分達の席での食事を終え、その場でのレズ絡みだけでは疼きを抑えきれなくなった全裸の女子達が同じく全裸の彼ににじり寄ってきます…)
「えぇっ…やった…♡午後なら大丈夫なのっ…?」「あ、あたし…午後、○○くん来るなら…バスで全部脱いじゃおっかな…♡」
(まだ二回しかしてないのに、既に彼女達にとってご主人様との行為を長時間我慢するのがキツくなってて)
(午後には保護者の皆さんへの説明を終えたご主人様と私達と合流して一緒の観光できるって事に純粋に喜んでいます…)
(中には、勇気を出して露出行為に踏み切ればもっと気持ち良くなれるのと同時に、彼に犯して貰う順番が早くなると思う子まで居る有様です…)
んふぁ…ぁあっ……ん♡私……ん…んッ…んんっ…はぁ…ぁ…♡
(ご主人様は、お義母様たちが到着するまでの間に、休憩しながら同じく待機する紗枝さんや新人さんとの行為も楽しむつもりらしけど…)
じゃぁ……ぁんッ…あまり、遠出は無理だから……ぁ、あぁッ…この旅館の、傍の…お土産店……見て、来て良いかな……?
せっかく、京都に来たんだから……ぁんッ……下駄姿の私も……ダーリンに、後で、見て欲しいから……ん、んッ…♡
でも、行く前に……ダーリン……オッパイだけじゃ……栄養偏っちゃうわ……♡…だから、ね……こっち、も……んッ…♡
(ご主人様に普段から見せてる全裸にハイヒールだけの姿もお気に入りだけど、京都の街並みに合わせて下駄や草履みたいな履物も…)
(その姿を見せたら、彼は喜んでくれるのでしょうか…?)
(そして、母乳ばかりで精力剤ばっかり飲んでるような状態の彼に、別の栄養も取って欲しくて…)
(彼の舌や唇の動きを見入ってた女子達をもっと興奮させたい…何より、彼の愛撫が欲しい…)
(私は彼の目の前に立ち上がると、その顔の前におマンコを突き出して、指で割り広げて…)
「ぁッ、良いなっ……私も…♡」「み、未来さんっ…バス出るまで少し時間あるから私も着いてっていい?」
(それに倣って数人の女子達も立ち上がると、母乳の代わりにエッチなお汁を彼に提供し、再び彼のクンニを味わおうと)
(私と一緒になってご主人様に向けておマンコを割り広げていました…)
(その光景に、女子達の分の下膳に来た仲居さんも驚いてるけど、目が離せなくなってて)
(多分、この旅館からも何人か愛人候補の女性が誕生するんだろうなって想像していました…)
0260 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/25(日) 18:10:11.77ID:???
>>259
んむっ、んふぅっ……委員長、妊娠して嬉しい?
(僕は、彼女と紗枝の母乳を貪りながら、すぐ近くで全裸を晒している委員長に話し掛ける)
(委員長は僕の二人目のセックス相手で、全裸はもう見慣れているけれど、子宮の中に僕との子供がいると思うと、興奮してしまう)
(園子と委員長は、昨日の僕の公開種付けで確実に孕んだと僕は思っているけれど、やっぱり検査とかはした方がいい)
(修学旅行から帰ったら改めて検査して貰おうとも思うけれど、結局、二人はクラスメートの誰よりも早く、僕の子供を妊娠して)
(これを機に、昨晩処女を奪ったクラスメート達も、僕の子供を妊娠したいと言うかもしれない)
(その為には、今日どうしてもお母さんたちを説得して、全員を僕の愛人にしてしまいたい……と思うと)
(紗枝の手の中で、僕のちんぽはギンギンに反り返り、我慢汁が紗枝の細く長い指を濡らしていく)

「そうよ、それに午後最初は、あの清水寺よ!しかも短時間だけど貸し切り……って事は、分かるわよね?」
(午後には僕達が合流できると思うとクラスメートに伝えると、急に沸き立つクラスメート達)
(当然のように全裸で、乳房も陰毛も、割れ目も晒したままワイワイ騒いでいるクラスメート達に、委員長が声を掛ける)
(あの見晴らしのいい清水寺を貸し切りで……露出の素晴らしさを彼女から教えて貰ったクラスメート達が、コクリと頷いて)
(もしそうすれば、きっと僕のご褒美をお腹いっぱい味わえる、クラスメートの中には、下腹部を撫で、子宮に注がれた精子を感じてる子もいて)
(全員が、子宮の中で、僕の精子がグツグツと子宮を灼いているのを感じている)

ああ、うん。分かったよ。それじゃあ……付いていってくれる?
(彼女が近くのお土産屋に行くと聞いて、僕は一人のメイドを指差し、彼女に付いていくように指示をする)
(本当なら紗枝や新人ちゃんが付いていくのだけれど、これから僕が愛してあげたいし、メイド長は先生の代わりに引率がある)
(名前も呼んでいないけれど、僕達のメイドだから当然腕は立つし、彼女を守るには充分で)
(すると、不意に彼女が僕の眼の前で立ち上がって)

うん。分かったよお姉ちゃん……じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ……♪
(そして、彼女は自分のまんこを割り開くと、愛液を僕に飲んでもらおうと穴の中まで見せつけてきて)
(僕は、舌をたっぷり伸ばして、彼女のまんこをジュルジュルとクンニして、愛液を味わって飲み込んでいく)
(すると、クラスの女子達も彼女の隣で股を開き、割れ目まんこを開いて、穴の中まで見せつけてきて)

んはぁっ、はぁっ、あぁ……美味しい……!
(僕は、横に並ぶクラスメート達の割れ目まんこを順番に舐め、溢れる愛液をたっぷりと味わって飲み込んでいく)
(あれだけたっぷり子宮に注いだのに、股間からは精子は溢れず、甘露のような愛液だけがたっぷりと溢れてきて)

(そんな中、彼女は近くのお土産屋に向かって、全裸のまま歩いていく)
(それに気付いたクラスメート達が、何人も全裸のまま彼女に付いていって)

お姉ちゃん、楽しんできてね?
(僕は、全裸JCを従えて全裸で出ていく彼女に、JCまんこを味わいながら声を掛けた)
0261工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/25(日) 20:09:32.75ID:???
>>260
ぁあんんッ♡ん、んんっ♡んひぃあぁッ♡ぁん、ぁんッ…凄いわ、ダーリン…もっと、上手くなってるっ…ん、んぁ、あぁッ♡
(ご主人様の母乳の栄養だけでなく、エッチなお汁もたっぷり飲んでもらおうと、彼の舌と唇を味わう私…)
(彼の舌がおマンコ内で蠢くのに合わせて、彼の鼻息、口からの息もおマンコに侵入し、エッチなお汁と泡立てられ淫らな音を立てて…)
んんんぅぅうっ♡ん、んぁあぁッ♡ぁんッ…気持ちぃいっ…♡ぁんんっ…み、皆のも…ん、んン…♡
(母乳提供は無理でも、エッチなお汁は提供できる女の子達も彼の前に仁王立ちになり、しっかりと低いアングルから覗かれつつ舌を受け入れて)
「んひゃぁあっ♡ぁふっ…ゃっ…これ、ヤバっ…♡」「昨日の、まだまだ余裕があったの…?」
(たくさんの女の子を一晩で味わったけど、ご主人様は一人一人を決して事務的ではなく気持ちを込めて抱いてたから…)
(昨日のバス内でのクンニ初体験はまさに女子達の反応や感じる場所の下調べとも言える物で)
(無論女子達が快楽に素直になり始めてる事も手伝って、おチンポとは違うけど優しい快感、でもしっかり奥に溶け込む快感に皆打ち震えます…)
(ご主人様はクンニ希望の子達のエッチなお汁を無駄にしない様にしっかり口を付けて啜り取り)
(それが女子達に取って恥ずかしい事だけど、そんな愛撫をしてくれるご主人様への傾倒はますます強まってゆきます…)
(お風呂で清潔に洗って、その後にご主人様からの愛撫で高められた女性達の身体は、瑞々しく輝いて…)
ぁんッ…ダーリン……それじゃ、い、行ってくるけど……ぁんッ…皆、いきなり…裸で靴だけなんて…んッ…♡
(せめて浴衣一枚でも纏えば良いと思うけど、私と一緒にお土産物屋さんに行こうとしてる女子達は皆テンションが上がって)
(このテンションを冷ましたくない…そんな勢いで、部屋に戻って衣服を持って来る事もなく、財布やスマホだけ持った姿で…)
(一人、着衣のお屋敷から派遣されたメイドさんが付き添ってくれるみたいだけど…)
(同僚で優秀な紗枝さんがすっかり彼に愛されてメロメロになってる姿を見て、そしてこれから付き添う全裸軍団に流石に軽く戸惑っています…)
(その間も、ご主人様はクンニを希望する女子達を一人一人気持ちを込めて愛撫し、セックスのお礼と願掛けの様に溢れるエッチなお汁を啜り取っています…)
はぁ……ぁ……ぁんッ……すみません……こ、これから…近くのお土産物屋さんに…い、行くんですけど……
1時間も、しないうちに……戻ると思います……おすすめのお店とか……ご存じないでしょうか…?
(宴会場のお部屋から全裸のまま出て、外出の事を受付の仲居さんにお話しし…)
(仲居さんが私に話しかけられた事への緊張が、私を…一緒に居る女子生徒達も興奮させます…)
(預けていた履物が並べられ、全裸姿にそれだけを身にまとうと)
「ぁんッ……未来さんハイヒールに裸…似合い過ぎてズルい……♡」「やっば…こ、このカッコで一時間位……?」
「きゃっ……?ちょっと、写真ヤメテよね……♡」「だって、アンタのそのカッコ…すっごいそそっちゃう…♡」
(ご主人様が同伴してくれない状態での、いきなり全裸に靴だけの姿でお買い物…)
(この子達の保護者が見たらどう思っちゃうんでしょう…)
(そんな心配とは裏腹に、テンションの上がってる女子達は私の大人のボディラインを羨ましがったり、お互いの全裸に靴だけの姿に興奮し合ったり…)
ぁん……それじゃ……お店、すぐ近くみたいだから……皆、どうしても恥ずかしくなったら…私の事…レズレイプ、して…紛らわしてね……ぁん…♡
じゃ、じゃぁ……んッ……行って、きます………♡
(ご主人様が似合うと言ってくれそうな下駄とかあるかな…愛人の皆にはお菓子とかで良いのかな…そんな風に思いながら)
(従業員さんの開けてくれた扉から、大勢の全裸の女子達が朝日を浴びながら、京の風情ある街中に出歩く事になりました…)
0262 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/25(日) 21:05:14.21ID:???
>>261
んむっ、んふぅっ……あれ、そんなに大勢行くの?それに全裸で……あと3人、一緒に言って!
(僕は、クラスメートの割れ目まんこをクンニしながら、結構大勢のクラスメートが、しかも全裸で付いていく事に驚いてしまう)
(さすがに一人では全員を守りきれないので、あと3人付いていくように指示すると、どこからかメイドがすっと現れる)
(彼女に何があっても守れるように、見える所、見えない所に実は大勢のメイドを待機させていて)
(まるでくノ一のように現れたメイド達が、僕にお辞儀をすると、彼女達の塊に向かって歩いていく)
(ちょうど彼女が中居さんにお土産屋の場所を聞いている頃に、4人のメイドはまるで彼女達一覧を四方から囲むようにガードして)

「うおっ、あれって配信で噂の未来ちゃんじゃね?」「それに、周りにいる若い子達は誰だ?配信じゃ見た事ないぞ!」
(そして、彼女達が旅館から外に出ると、たまたまそこにいた観光客が口々に彼女達を見て話をしていく)
(即座に掲示板に情報が追加され「彼女以外に指一本触れる事は禁止、ただし彼女には了承を取れば何をしても可」と)
(すっかり「世界一淫らで美しい女」となった彼女は、どこにいるかもすぐに全世界に周知されてしまって)
(更に、彼女の周りでワイワイと声を上げている、全裸の少女達もたちまち掲示板の話題になっていく)
(幼い乳房も割れ目も晒して、恥ずかしそうでもしっかりと露出した、まるで彼女の親衛隊のようで)

『いらっしゃいませ、あっ……何をお求めでしょうか?』
(そして、彼女達が目的のお土産屋に来ると、女性の店員さんが、彼女の顔を見て一瞬驚いた顔をする)
(しかし、周りを取り囲むメイドの中の一人が店員さんに寄り経緯を手早く説明すると、深くお辞儀をして迎えて)
(お土産屋さんは、すらっと背の高い彼女と、小さな全裸の要請達が集う魅惑の場所に変貌した)
(メイドは、その場にいるクラスメート達に、代金は僕の家が払うので、好きなものを選んでいいと伝える)
(もちろん、ハイヒールだけで現金を持たない彼女も同様で)
(もっとも、彼女のハイヒールには、彼女自身が稼いだ、一生遊んで暮らせるだけのお金が仕込んであるのだけれど)
 
 
はぁっ、はぁっ、新人ちゃんっ……ふぅっ、はぁっ……!
(そして、僕はすっかり発情した新人ちゃんと紗枝を、横に仰向けに並べて交互に正常位で貫いていた)
(その周りを、彼女に付いて行かなかった数人のクラスメート達が取り囲んでいて)

ああっ、くぅっ……んんんっ!!!
(僕は、すっかりアヘ顔を晒す新人ちゃんと紗枝に、ずんっ!と腰を突き上げ、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と精子を注ぎ込んでいく)
(二人共、ここが屋敷ではない場所で人に見られているにも関わらず、人生で一番幸せな瞬間だという顔を見せて絶頂していて)
(僕は、その二人の幸せをじっくりと感じながら、子宮をたっぷりと僕の精子で満たしていく)
(たっぷりと子宮を満たしたのに、僕は紗枝の母乳をゴクゴク飲むと、またちんぽはギンギンに反り返っていて)

本当は、皆に付いていきたかったんじゃない……?ごめんね。
(委員長や園子を始め、僕がクンニしていたクラスメートとかは、全裸で出掛ける彼女に付いていかなかった)
(僕は、残ってくれたクラスメートに感謝して)

これ……期待してたんでしょ?
(そして、僕はそのクラスメート達を宴会場の床に一人ずつ仰向けに寝かせると、上からじっと顔を見つめて)
(ずにゅうっ……!と、まだ硬さの残るJCまんこを押し広げ、突き入れていってしまう)
0263工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/26(月) 21:04:02.52ID:???
>>262
んッ……はぁ…ダーリンってば……ぁんッ……♡すっごく心配してくれるんだから……♡
(ご主人様が、私に全裸のままついてくる女子生徒達の多さに流石に驚いて、付き添いを頼まれたメイドさんだけじゃ足りないと思って)
(さらに数人のメイドさんをボディガードに回してくれるけど、全裸の子達の多さが逆に観光客の人達にも手を出しづらい状況になってて…)
ぁんッ……んッ……おはよう、ございます……んんっ……はぁ…今日も、いい天気……んッ…♡
(もう既に私達が止まってる旅館の情報も流れてるらしくて、結構な人数の観光客や追っかけさんがスタンバイしてて…)
『うっわ…未来ちゃん、またオッパイでっかくなってる……♡』『っていうか、あの子達誰だよ…屋敷の愛人の子達じゃねえだろ?』
(昨日はこの子達も路上ではしっかり衣服を身に着けてたから、私と一緒に全裸に靴だけの姿で出て来たご主人様のクラスメイトを一瞬愛人の人達と間違えていたりします…)
「んッ……ひゃぁ……裸で、外歩くって……こんな……♡」「ゃ、ゃだ……あ、歩いてるだけで……ィきそっ…♡」
(深夜の人通りが少ない路上での、とっさに身に着ける物を準備しての露出じゃなくっていきなりの早朝の全裸散歩の洗礼…)
(ご主人様のおチンポを介して、私の露出癖が伝染してるのでしょうか、女の子達は恥ずかしがっているけど、皆興奮して旅館に逃げ込む子は一人もおらず…)
(数人の女の子が、私の両手に摑まって、じゃれつく犬の様に無防備に早く行こうよと誘ってくれて…)
(その状況が、注目こそされてるけど、男性達が手を出しにくい理由になって、私は久しぶりにすぐに襲われない露出に没頭できそうです…)
(旅館からさほども無い、それこそ旅館の建屋から見える位置にある、観光お土産専門店…民芸品やお菓子、お茶…いろいろ扱ってるタイプのお店…)
(突如現れた全裸の女性の集団に面食らっているけど、旅館の女将さんともお知り合いなのか、そして付き添いのメイドさんからのお願いもあってすんなりと入店出来て)
お、お邪魔、します……すみません、こんな、格好で……んッ……♡「お邪魔しまーす♪」「ひゃぁ…こんなカッコでお店入っちゃったよ…♡」
(一応こんな私達を受け入れてくれてる店員さんに頭を下げると、後続の女の子達もかなりノリノリで挨拶しながら、お店の中を早速連れ合いながら散策し始めます…)
(そんな私達や女子達に聞こえる様に、メイドさんからお土産代がご主人様のお屋敷持ちになると通達が出ると、女子達は格好も忘れてテンションが上がって…)
「ね、ねぇ…?何買っちゃう…?」「未来さん、あの格好に合う下駄とか買うとか言ってたけど、私もしてみよっかな…?」
(そんな会話が繰り広げられる中、流石に店の外から見てるだけでは足りなくなった観光客や追っかけさんが数人入店してきます…)
(流石にご主人様と同年齢の子達に反応しちゃうのは不味いと思ってるのか、極力彼女達を見ないようにしながら、私の方を見てて…)
0264工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/26(月) 21:06:31.84ID:???
ぁんッ……す、すみません……と、通ります………んッ……んんっ……♡
(ちょうど草履や下駄などの履物が並んでる場所が、その数人の追っかけさん達の近くにあって…)
(私は、その傍を…手を伸ばせば触られちゃう距離を、手を後ろで組んで…ご主人様とのセックスで磨かれてる身体を見せながらすれ違って見せます…)
「ねぇねぇ、未来さん♡○○君って、マジで裸に靴だけって好きなの?」「私も未来さんと一緒のカッコ、午後からしちゃおっかな…♡」
(それこそ、今にも触れられそうな状態だけど、そこに全裸のクラスメイトの子達が纏わりついてくれて…)
ぁん、んんっ…♡きゃっ…?ぁんッ…ひゃぁ…ぁんッ……ぁんッ…そ、そんなに、脚、撫でないで…♡
「私らで未来さんの脚に合いそうな柄、選んじゃおうよ♡」「はぁ……良いなぁ…未来さんこんなに脚長くって…♡」
(女子達がその場で無防備に裸の身体をしゃがませると、私の足に触りながら、私の履いてたハイヒールを片方脱がし始めて…)
(人目のある状況で、年下の女の子の肌と体温を感じる脚への愛撫に、ジュワっとエッチなお汁を母乳が分泌し始めて…)
(一方その頃、旅館でも…買い物に行くのを選択しなかった子達、或いはクンニの順番待ちで着いて来れなかった子達…)
(彼女達に囲まれてご主人様が紗枝さんと新人さんを正常位体勢でランダム責めにして乱れ狂わせて…)
(その責めに何度も二人が達して、ピストンの速度も、抜いたり射したりするタイミングもまさに心憎いランダムで…)
(ついていかなかった分、間に合わなかった分をご主人様が工夫して女子達を興奮させて…)
「ぁあんっ……♡こんな、エッチな旅行…こんなに、ドキドキしっぱなしで…楽しい、なんて…ぁ、あ、あぁあっ♡」
(しっかりと彼女達にも焦らせた分、本番行為のご褒美を味わわせていました…)
(おチンポとセックスだけじゃなくって、こういう心配りもご主人様が一度身体を交えた相手に気に入られてしまう理由の一つなんです…)
(ご主人様のテクニックの前では、私達が買い物から戻ってくるまでの間に、残った女子達をイカせて注いでしまうのは充分な時間があって…)
0265 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/27(火) 21:22:39.07ID:???
>>263-264
(僕は、クラスメートの割れ目にむしゃぶりつきながら、彼女が外に出ていくのを見送る)
(彼女はもはや世界的な有名人で、既にこの宿屋にいる事も掲示板では話題になっているだろう)
(しかも、この観光地では、自制の効かない外国人観光客もいるかもしれない)
(彼女の傷一つ無い美しい身体を、僕のせいで傷つけてしまう訳にはいかないので、念には念を入れる)

(そして、彼女やクラスメート達が路上に出ると、出待ちをしていた観光客も含めて、わっと歓声が上がる)
(余計な男が付いてきていないのをいい事に近寄ろうとするけれど、周りにいる全裸の妖精達も、思わず身じろぎしている様子)
(メイド達は、クラスメート達には一切触らせないように、彼女に関しては、もし彼女が望めば露出セックスまで可能と理解していて)
(彼女の子宮は、既に僕の精子がたっぷりと注がれて祝福されていているけれど)
(実は、周りの妖精達も含めて、全員が子宮に僕の精子を溜めた「姉妹」である事は、その場にいる観客達には分からなかった)
(そして、その団体は、まだ朝早く開店したばかりのお土産屋に入っていって)
(店員さんも了承してくれると、店内にはたちまち女子達の黄色い声が響いていく)

「ほんと、入っていいのか?」「まるで天国みたいだな……」
(お土産屋には彼女達の前に客はいなかったので、お店の中は全裸の女性達だかけだけど、メイドの厳しい目が光っていて)
(後から追い掛けてきた観客達も、迂闊に入れずに入口から中を覗き込んでいて)

(そんな中、クラスメート達は、こうして全裸で外を歩き、視線を浴びる事の喜びを味わって、どんどん甘い声を上げていた)
(そんな妖精達の中心で、まさに「女神」である彼女の姿が際立っていて)
(美しさの中に感じる色気、オスであれば、レイプであっても抱いてしまいたい……誰しもそう思う程で)
(そんな彼女に、どんどんと話をしていくクラスメート達。中には、僕との馴れ初めを聞いてくる子もいて)
(更に、複数の女子が彼女の足を持ち上げると、ハイヒールを脱がせて次々と下駄を履かせていく)
(どれも彼女にはとても似合っていて、次々に履かせては歓声をあげていく)
(脱がせたハイヒールは、メイドがしっかりと預かって)
(そして、彼女の耳元で、もし不特定の男性に身体を見せたい、または性行為したい場合はサポートすると囁いていく)
 
 
(そうして、そろそろ女子達のバスが出発する頃……)
(運転手さんは、部屋でバスガイドさんをたっぷり抱いて、二人で顔を赤くしながら集合場所に出てくる)
(お土産屋に行かなかった女子達は、委員長や園子と一緒に集合場所にいて、お土産屋組の達を待っていた)
 
 
【お姉ちゃんが他の男に裸を見せたりハメたりしたかったら、してくれていいよ】
【全裸のクラスメート達に、僕以外との男とのまんこセックスを見せつけたりね】
【出発時間に戻って来なくてもいいし、お姉ちゃんのしたいようにしてね】
0266工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/29(木) 21:12:10.72ID:???
>>265
「ねぇ、次コレ履いてみてよ♡」「んちゅ…はぁ…未来さんと○○君の出会い、ぶっ飛んでるんだけど…でも、あの○○君あんなに変えちゃったんだもんね…♡」
(お土産物屋さんの履物コーナーで、数人の全裸の女子生徒に囲まれながら、彼女達の手で次々に下駄の試着をさせられます…)
(最初は二人位だった女子達が、他の女子達も私を靴だけの着せ替え人形のように遊んでる姿を見て取り囲んできて…)
ぁんッ…んッ…♡はぁ…ぁんッ♡そ、そんなに、弄ると…ぁんッ…売り物に、液、ついちゃうからぁ…ぁんン♡
(無論、靴を履き替えさせるだけでなく、私とご主人様の関係…配信してない部分について尋ねて来たり、抱き着いて胸やおマンコを弄って来たり…)
(その女の子達の存在が衝立みたいになって、私達の後をついて店に入ってこようとしてる観光客の皆さんが手を出しづらくなってるけど)
(もう既に変態露出全裸マゾとして有名になってる私につられて一緒に全裸になってる女の子達にもしっかり目を奪われています…)
「んはぁ…未来さんがこの柄買うなら、私はこっちにしようかな…?」「ねぇ、未来さん白足袋もつけてみてよ♡」
「ぁッ…やだ、私ら、何時の間にか掲示板に乗せられてるじゃん?ぇっ…わぁ…割と可愛いって言われてるよ♡」
(彼女達も人目こそ気にしてるけど、一旦露出を始めて…ご主人様とのエッチな行為の数々にも煽られてテンションが上がってて)
(さっき旅館から出て来た姿を早くも撮影され、掲示板に挙げられて…其処での自分達の評価が思ってる以上に上々な事に興奮しています)
『はぁ……ヤベ…未来ちゃん触りたいけど……この状況壊したくねぇ…♡』『あの周りの子ら、どう見てもあのガキと同じ位だよな…?』
(私を囲んで身体を愛撫し色々質問責めにしながら下駄を履き返させ、ついでに自分の下駄も選んだりする子…)
(私達からあまり離れない様にしながら、それでもマイペースにお土産を物色しつつ露出に酔いしれる子…)
(ご主人様とのセックスと言う経験を経たせいか、実年齢以上の色気を知らず知らずに振りまいて…中央に置かれる私まで興奮させて…)
ぁんッ……み、皆……ぁ♡そろそろ…旅館、戻らないと……ん…んぁ…はぁ…んッ……その…先に…戻ってて…♡
(せめて、度胸を出して店内に入ってきた観光客男性…4名ほどですが、サービスしないと…そんな気がして)
「ぇえ〜?じゃぁ、皆先に戻っててよ♡私、未来さんと一緒にギリで戻るから…」
(私に促されて、時計を見て時間に気づいた女子達がメイドさんに誘導されて、旅館に戻ってくけど一人の女子がスマホを持ったまま私と残ってしまい…)
(無論、彼女は男性達にとって年齢の事もあって手を出す対象外で…そんな彼女の前で、メイドさんにこれ以上の男性の入店を制限された状態で…)
はぁ……ぁ♡んッ…お待たせ、しました……ぁん…ふふ…貴方…お屋敷の前でも……ん、んんっ…んぁ、あぁッ…♡
(入店して私の身体にありつく事になった男性の一人がお屋敷の前でも良く最前列で見かける方の一人だって気づかされて…)
0267工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/05/29(木) 21:12:32.29ID:???
(一方、その頃…旅館の方でも、ご主人様との正常位セックスを役得気味に味わってた女子生徒達が、急いでお風呂で汗を流すと)
(部屋に戻って、下着だけは着けないまま私服を纏って、旅館の前に集まり始めていました…)
「あ、来た来た…うひゃぁ…やっぱ、こうして見ると裸に靴だけってすっごい刺激的…♡」「ちょっ…あんた等まで写真撮らないでよっ…!」
(お土産屋さんから駆け足気味に戻って来た全裸に靴だけの女子生徒達を着衣の女子生徒達、ガイドさんや運転手さんが出迎えます…)
(ガイドさんや運転手さんは、お風呂場で今日の夜まで我慢してお預けと言う制限があった分、ご主人様のサイズのバイブで慰め合ったみたいだけど)
(それで何度イっても、ご主人様との本番行為でイクのに比べて物足りなかったらしく、女子達の刺激的な姿に官能を刺激されています…)
「あ、未来さんとヨシミはまだなん?」「ヨシミってば未来さんと一緒に戻って来るって…危なくないかな…?」
(ヨシミと言う子は、スマホでお土産屋さん内で男性達のムラムラを解消してる私にスマホを向けてる子です…)
(そんなヨシミちゃんと、私、そして最後まで残ってくれたメイドさんと一緒に本当にギリギリで旅館に戻ってきます…)
「あ、もう!ヨシミってば遅いよ!」「早く部屋で着てきなさいってば!」「未来さん、大丈夫だった?」
(女子生徒達も、私がお土産屋さんで残って何をしてたか判ってるからか、無事?戻ってきた私達に安堵すると共に)
(ギリギリの時間な事もあって、ヨシミちゃんにも急いで部屋で私服を着てくるように若干怒り気味だけど…)
「ぁ〜〜それ、なんだけど……私…午後まで待てなくってさ…未来さんと同じカッコ、させて貰うから♡」
(ヨシミちゃんは最初からこれを考えてたのでしょうか…?全裸に白足袋と下駄…それに手提げバッグ…)
(一人だけ全裸で午前からの二日目の旅行を楽しもうと…その宣言は他の女子生徒達を、付き添いのガイドさんや運転手さんも唖然とさせる物でした)
0268 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/30(金) 10:53:02.26ID:???
>>266-267
(全裸の彼女が宿屋から出てきた時点で、掲示板はもう彼女の話でもちきりになる)
(そして、彼女の周りを取り囲む、大勢の全裸の妖精達……)
(既に僕の愛人になっている委員長や園子は、昨日全裸種付け孕ませまで全世界配信してしまったけれど)
(まだ僕の愛人になっていないクラスメート達は、個人情報が分かる形で晒す訳にはいかない)
(なので、動画も写真も、クラスメートの顔の部分には一瞬にしてモザイクが掛かる。それでも、クラスメート達はどの子もそれぞれ綺麗な身体で)
(掲示板では、いかにも僕(あのガキ)に関係があるんだろう、なんて話でどんどんスレが埋まっていく)

(そして、お土産屋の中で、彼女のおまんこに指を突っ込んで中を味わった子が、思わず「すっごーい!」と声を上げる)
(突き入れた指を熱く蕩けた穴で包み込んできて、くちゅくちゅと締め付け、前後にピストンすれば嬉しそうに吸い付いてくる)
(こんな極上の穴を僕が毎日味わっている事を知ると、「ねぇねぇ、みんな味わってみて!」と、周りのクラスメートも呼んでくる)
(「ねー、凄いよねー!」「あんたのもなかなかのモノよ」なんて声が、彼女の周りで響き渡ってくる)
(右手の指を彼女のまんこに、左手の指をパートナーのまんこに突き入れて、ぐちゅぐちゅピストンして具合比べをしたりしていて)
(僕に処女を捧げて、膣のよさを知ってしまってから、同級生達の性に関する限りは更にとめどなく進んでいくのだった)

「はぁっ、はぁっ、やっぱり未来ちゃんのおまんこサイコー!京都まで来た甲斐があったわ!」
「お嬢ちゃんもしっかり見ておきなよ。ふぅっ、はぁっ、口まんこもいいぜ……ふぅっ……!」
(そして、彼女とヨシミとメイド一人、そしてお土産屋に入ってきた4人の男)
(男達は彼女に前後左右から群がり、地元から追い掛けてきた男が、立ちバックで彼女をじゅぶっ!じゅぶっ!と犯していた)
(二人目の男は正面から口まんこをちんぽで犯しながら、スマホを向けるヨシミに向けてピースサインしてみせて)
(左右からの二人は、彼女にちんぽを握らせながら、おっぱいをグニグニ揉みしだいて彼女を味わっていた)

(ヨシミの目には、明らかに僕のとは違う、4本のちんぽが顕になっている)
(そのちんぽが、代わる代わる彼女の穴に突き入れられると、男達は皆、この世で一番幸せそうな顔をして腰を振る)
(彼女は、全裸のまま、まるで天使のように、全ての男達の欲望を身体で受け止めているのが見えて)
(その姿もしっかり配信されていたけれど、ヨシミの顔はちょうど映らないような角度で、彼女が輪姦されている姿が撮影されていた)
 
 
(そして、バスが出発する時間。ヨシミ以外のクラスメートは、ノーパンのまま制服を着てヨシミが来るのを待っていた)
(運転手さんとバスガイドも、「まだ待つならここで犯して欲しい」という瞳で僕の事を見つめてきて)
(すると、全裸の彼女とヨシミが帰ってくる)

それじゃあ、メイド達全員で、クラスメートの事をしっかり守ってね。
(そして、僕は、引き続き生徒達を引率するメイド長と、周りのメイド達にクラスメートを守るように指示をする)
(もちろん、最初から全裸のヨシミも、ヨシミに触発されて全裸になってしまうかもしれない子も、全員守るように言うと)
(メイド達は慎重な面持ちで頷き、そしてバスは最初の目的地に向かって走り始めた)

おかえり、お姉ちゃん。楽しかった?
(僕は、全裸の彼女を見上げて、にっこりとほほえむ。明らかに膣内には他の男の精子が注がれているのが分かって)

……そろそろ、母達が到着するよ。
どうする?最初は僕と一緒に母さんに逢う?それとも、クラスメートの父親達の方に行く……?
(今ここにいるのは、彼女に僕、紗枝に新人ちゃん、そして、父親達の相手をしてくれると言ってくれた先生)
(それぞれのバスで到着する母親達と父親達は、この宿屋にある大きな「離れ」2つにそれぞれ入ってくる)
(僕は、母親達の方の離れに行って、僕の母や愛人達の前で、クラスメートを愛人にする為の説得をする)
(それと同時に、先生は父親達の方の離れに行って、自らの身体で「おもてなし」をする算段になっている)

(彼女に、これからどうしたいか、にっこりしながら尋ねる)
0270 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/05/30(金) 21:52:33.17ID:???
【いつもありがとう。無理はしないでね】
0271工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/06/01(日) 18:46:23.50ID:???
>>268
はぁぁッ…♡んッ…んぁんッ♡どう…すごいでしょ……?ダーリンの、あんなおっきいのに…んッ…逆に、余計に…きつく…ん♡
(私の下半身に纏わりつき、脚を撫でながら色々ながらの下駄を履かせていた女子達でしたが、私の買う下駄が凡そ決まると)
(それで離れる事は無く、脚の付け根のオマンコに手を伸ばし、遠慮なくその細い指を挿入してきて…)
ん、んんっ…んぁあぁッ…♡はぁッ♡ぁん、ぁあんッ♡気持ちいいっ…んぁッ♡はぁあぁッ♡
(次々に交代交代で挿入すれば、その指がおマンコ内で遠慮なく曲げられたり、スライドさせられ)
(大勢の見てる前で、私のせいで露出の沼に踏み込み始めた全裸の年下の女の子達にレズ責めされ、男性に触られる時以上に感じて…)
「やだぁ…未来さん、昨日卒業したばっかの私らよりもキツキツじゃない?」「んッ…今日、順番待ちの時、未来さんガチレイプしちゃおうよ…♡」
(ご主人様とのセックスに磨かれ、名器として成長させられるおマンコ…この無邪気に責めてくる子達も、いずれそんな魅惑の名器に育ってくんです…)
(旅館から出て衆目を集めて暴走した気持ちが醒まされるどころか、むしろ余計に発情が止まらなくて、自分が全裸な事を忘れてるのか、興奮してるのか…)
(勇気を出して店内に入ってきた数人の男性観光客にも見せつけて、露出レズ軍団のプチ乱交に溺れてゆきます…)
(一通り私を弄ぶ事、お買い物の会計が済むと、女子達は4人のメイドさんの内の3人に誘導されて、汗ばんだ全裸の身体を、幼いけど揺れる所はしっかり揺らし)
(そんな露出姿を見送りながら、一人残った女子生徒とメイドさん…その前で私は4人の男性観光客に身体を差し出します…)
ぁんッ……♡ふぁ、ぁあっ…そんなに、ムラムラ、してくれてるんですね…?んぁッ…はぁ…ぁあぁッ…♡
(前礒なんて必要ない程蕩けてるおマンコに、ご主人様のよりはずっと小さい勃起オチンポが挿入され、私の貪欲オマンコがそれをしゃぶらせてもらって…)
『ぅうっ…ぐぅっ…ヤベぇっ…♡未来ちゃん、前よりもさらにっ…すげぇっ…♡』『へへ…勇気出して店入って良かったぜ…♡』
『あ、嬢ちゃん、自分がカメラ入らないように気を付けろよ?』『キミ、未来ちゃんの妹?あ、違うの?』
(一人残って全裸で男性と絡む私にスマホを向けてる子…ヨシミちゃんと言うらしいですが、彼女が気になってるみたいだけど)
(ご主人様とのセックスの度に磨き抜かれてく私のスケベおマンコの前に、おマンコ挿入担当の男性がすぐさま果ててゆきます…)
(でも、男性達もすぐには離れる筈も無く、本当にご主人様とのセックスで磨かれるおマンコと言うのが本当なんだって思い知らされて興奮してくれて…)
『はぁ、ぁあっ…♡こ、このスケベ未来ちゃんっ…♡全部膣出しするから、もっと動けっ…う、うぐぉおっ…♡』
『ひょっとして、君もあのガキのコレ?だとすると、未来ちゃんみたいにスケベな身体とエロエロマンコになっちまうぜ?』
(一人残って危うい状況で全裸で撮影を続けるヨシミちゃんにも語りかけながら、私の口やおマンコ、肌、アナル…その感触に喜んでくれて…)
(ヨシミちゃんも、この合意だけど輪姦プレイを目の前で見せられ、全裸露出の魅力や快感を素肌でゾクゾクと感じてて…)
ぁふぁぁッ…ごめんね、ヨシミちゃん……私のせいで時間、取らせちゃって……んッ…急いで、戻りましょ……ん…♡
(彼女も、私と同じように下駄と白足袋を購入したのでしょう、全裸にそれだけ、手提げバッグを持った姿で)
(まだ下駄には履き替えてない私と一緒に駆け足気味に一緒に元の旅館に戻るヨシミちゃん…)
(不安定なピンヒールでの急ぎ足に、京都の風情ある石畳の路上でいやらしく揺れる私のオッパイやお尻を男性以上に凝視してて…)
「んッ……ん……ふぅ……ふぁ……ぁ…♡やだ……これ…気持ちいい……♡癖に……なってる……♡」
(他の女子にも彼女も指を入れられ、彼女も私や他の子のを指で味わって、素肌もおマンコ内も淫らに濡れてて)
(クラスの中でもやや大人っぽい顔とスタイルの彼女…その目覚めが間近にいる私にも感じ取れるほどで…)
0272工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/06/01(日) 19:06:09.90ID:???
ぁん、んッ……み、皆さん……ダーリン……ん、んんっ…んぁ…ごめんね…ぎ、ギリギリで……ん、んんっ…♡
(メイドさんと全裸のヨシミちゃんを連れて、息を乱しながら全裸ハイヒールで旅館前に駆け付けると)
(ギリギリで戻って来たヨシミちゃんを急かす声と共に、男性達との乱交直後に全裸で逃げて来たかの様な私の淫らな姿に女子達が息を呑んでて…)
「はぁ……ぁ……やっば……ぁ……私……このまま…服なんて、無しで良いから…このままバス、乗っちゃうから……♡」
(ヨシミちゃん本人の露出への目覚め…私の身体を見てて興奮してた事もあってか、ヨシミちゃんは部屋で衣服を持って来る事もなく)
(その内股をエッチなお汁でビシャビシャにしながら、蕩け切った表情でバスに乗ろうとしてて…)
「う、うわぁ……ヨ、ヨシミ…♡…マジ……?」「ちょ……目の前でやられると……♡」
(女子達は驚いてるけど、彼女の暴走と選択を止められない状態…中にはその手があったか、してやられたと言う顔をしてる子もいて…)
(ヨシミちゃんも、そんな暴走行為の末にご主人様のおチンポをおマンコで味わうのがどれだけ美味しいのか思い知る事になるのでしょう…)
(全裸のまま、一切の衣服を持たない彼女を乗せて本当にバスが出発してゆきます…)
ぁんッ……ダーリン……ただいま……ぁ、あぁッ…んッ…ダーリン、服、着てないの……?それじゃ、皆ムラムラしちゃうよ……♡
(玄関口で私の抱き着き、その最高の素肌の感触を私に擦り付けておマンコを手淫してくれるご主人様…)
(まだまだおチンポが勃起が収まらなくって…私を待ってる間、女子達を…関係済みの皆を相当ムラムラさせてたんだと思います…)
ん、んんっ……♡ど、どっちか、だけに謝って……納得してもらうなんて……良く、無いから……ぁ、あぁッ…♡
ねぇ…ダーリン……お姉ちゃん、ダーリンのおチンポケースにもなるって…誓ったんだから……ぁあんっ…この状態だと…ズボンに入らないでしょ…?
お母様方の前まで……お姉ちゃんの中に……おチンポ、締まって隠して……♡お姉ちゃん、自分の口で…お父様方…お母様方…両方に、詫びを入れるからぁ…ぁ…♡
(最初はお母様方の前に、あさましいメス犬として連れていかれて、彼を誘惑して狂わせた事を見せて…)
(その後は先生のいるお父様方の部屋に行って、制裁レイプを受け入れたいと思って…)
0273 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/06/01(日) 21:01:09.43ID:???
>>271-272
(掲示板は、数日ぶりに配信に登場した彼女の痴態に、たちまち活況を帯びていく)
(一緒に映っていた、顔にモザイクが掛けられた要請達は、きっと僕の愛人なのだろう、と噂になっている)
(現実は、まだそうなっていないので、僕がこれからクラスメートの両親を説得し、晴れて顔も全ても晒していけるようにしたいと考えていて)
(僕は全裸のまま彼女とヨシミが帰ってくるのを待っていると、結局ヨシミは全裸のまま、午前の観光に行ってしまった)

おかえりなさい、お姉ちゃん……僕も、色々忙しくて。
(僕も全裸のまま、全裸の彼女の眼の前に立ってにっこりとほほえむ)
(彼女が帰ってくるまでの間、僕も紗枝や新人ちゃんを含めた女性達を幸せにしていて)

分かったよ。それじゃあ、まずは皆でお母さんの所に行こうか。
(彼女がお母さん達の方に行きたいというので、一旦先生も含めて、ここに残った全員で、母親達の離れの方に行こうと決める)
(すると、宿屋の中居さんから、保護者達を乗せたバスが到着し、それぞれの離れに案内が終わった事を聞く)

(この宿屋には、僕達が泊まっている本館の他に大きな離れが2つある)
(それぞれ、数十人が泊まったり、露天風呂もある豪華な作りで、今回、それぞれに母親達と父親達を案内していた)
(とりあえず、中居さんに、父親達の離れの方に少し待って貰うように伝えると、僕達は母親達がいる離れの方に向かう)
 
 
んっ、んふぅっ……んはぁっ……!
(僕は、全裸のまま、妻である彼女を背面駅弁で犯しながら、母親達がいる離れに向かう)
(彼女に僕、紗枝に新人ちゃん、そして先生……4人の内2人が僕の子供を孕んでいるメンバー構成で)
(離れまでの長い廊下を、僕はゆさっ、ゆさっと彼女の身体を揺さぶりながら歩いていく)
(彼女の膣内には、先程の乱交で膣内射精された精子が入っていたけれど、僕が数回突くと僕のちんぽで掻き出されて)
(子宮内は僕の精子で満たされている状態になっている。もちろん、一緒にいる他の女性の子宮内も同様だけれど)
 
 
お待たせしました……まずは、昨日、皆さんの娘さんに何があったか、ご報告させてください。
(そして、離れの大広間に到着すると、僕は彼女を背面駅弁で貫いたまま、クラスメートの母親達に挨拶する)
(そこには、クラスメートの母親全員の他に、僕の母親と、愛人の「里紗」と「春奈」がいて)

(僕達が入ってきた途端に、大広間にある大きなモニターに、ぱっと映像が流され始める)
(まずは、移動のバスの中で、クラスメート達が一人ずつ、僕に股を開いて性器を見せる所……全員の処女膜が、はっきりと映し出される)
(そして、その直後……今度は、クラスメートが一人ずつ、僕の手によって処女を犯され、種付けされる光景が映し出されていって)

(母親達の口から、ざわざわと声が響いてくる)
(僕は、彼女との合体姿を見せつけたまま、まずはその声が収まるのを待った)

【お姉ちゃんのお返事の前半部分を省いちゃってごめんね】
0274工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/06/02(月) 20:49:59.53ID:???
>>273
ぁあんッ♡ダーリン、私、まだ…靴、脱いで…ぁあんんっ、ん、んぁあぁッ♡
(最初にお母様方に対して、しっかり私自身から釈明をしないといけないと思って、そちらに向かうと決めると)
(私の身体が彼に抱きかかえられ、まだハイヒールを脱がない状態で背面駅弁で彼のおチンポをおマンコにしまってもらって…)
んんんぁッ…はぁ…あふぅうっ…ん、んくぅうっ…♡ぁんッ…ダーリン、そんなに揺すられると…お母様方の前で…したくなっちゃうからぁ…ぁあっ♡
(お土産屋さんの中で4人ほどの追っかけの観光客の男性達に相手して貰ったけど、どうしてもご主人様のおチンポの圧倒的良さを確認する事になってしまいます)
(女子生徒達が観光所巡りに行ってしまったから旅館の中はかなり静かで、おマンコのおクチュクチュ音と私の喘ぎが響き渡って…)
(私とご主人様の後ろから、紗枝さんと新人さん、先生の3人が付いてきてて…これからの説明会への緊張感よりもひたすらご主人様に愛される私への強い羨望の目を向けてて…)
ん、んぁあっ…ひゃぅっ…だ、ダーリンっ……ぁんッ……ん、んぁ、あ、あ、あぁああぁぁッ♡
(お母様方の待つ部屋の襖が開けられると、まずはしっかり挨拶しないといけないのに、開けられた途端に向こう側からの視線で)
(今の私は彼の勃起が止まらなくなってるおチンポの収納ケースなのに…ビクンビクン身体を震わせて達してしまいます…)
「まぁ…何て破廉恥な…」「酷い恥知らずね……」「うちの子まで誑かすなんて……」
(久しぶりに浴びる蔑みの言葉と視線に、身体が、マゾ牝としての本能が刺激されて、ましてやご主人様のおチンポを咥えたままではその反応が激しくなってしまいます…)
はぁ…ぁひぃっ……ん、んッ……んぁッ……す、すみませんっ……こ、こんな、形で……ぁん、んぅっ…お、お会いする事に、なって……ん、ん…♡
(達してもご主人様のおチンポは冷静に、でも激しく勃起したままおマンコの中…)
(何とか抱えられたまま背を伸ばして挨拶するけど、言葉を口から出すだけでも一緒におマンコが動いてしまいます…)
(でも、私を蔑むお母様方とは対照的に、お屋敷で待機してた妊娠組のうちのお義母様と理沙さんと春菜さん…)
(そして一緒に部屋に入ってきた紗枝さんと新人さん、先生は今の私の状況ですらやはり羨ましいと感じているのが伝わってきます…)
ぁん、ん、んッ…み、皆様のっ…皆様の…たい、大切なっ…お子様を…こ、こんな、はしたない身体で…誑かした事を…お、お詫び、致しますっ…ん、ん、んぁッ…♡
(お詫びの言葉を必死で紡ぎだすけど、どうしてもダメ…声にいやらしい喘ぎや艶が混ざってしまいます…)
(その間にも、部屋に設置されたモニターに、女子達が皆ノリノリな雰囲気でパートナーに開脚を手伝ってもらいながら処女膜をご主人様に見せてた時の映像が流されて…)
「う、嘘っ……うちの子が、あんな顔で、男に大切な場所を…」「い、いったい何を教え込んだの?どんなお薬を使ったの…!」
(親だからこそ知らないふりをしてた、娘さん達の願望や性癖を感じさせる表情や仕草に、一瞬モニターの中の娘が自分の娘と信じられなくって…)
ぁん、ぁぁ…お願い、します…こ、これだけは…言わせて、くださいぃっ…ぁん、んッ…ダーリンは、何処でも…わ、私を愛して、抱いてくれる、だけで…
そ、その気が無いのに……皆を、ドキドキ、興奮、させちゃって…ぁん、う、嘘じゃ、無いんですぅっ…ん、んッ…んぁ、ぁ♡
わ、私も…ぁんッ…こんな、世界一、素敵なダーリンに…何処でもして貰えて、幸せだって…見せつけちゃって……ぁん、んッ…♡
(釈明を続けつつも、腰が止められない…その間もご主人様のおチンポの竿が信じられないサイズの一部がおマンコから覗いて…)
(私をにらみ蔑む視線も、少しずつそのおチンポにダメと思いつつ視線や意識を奪われてゆきます…)
(モニターの場面が切り替わって、女子達が皆心から幸せそうにご主人様に純潔を捧げて、子宮に特濃のザーメンを…)
(モニターの中に移るおチンポが信じられない程の特大サイズで…セックス経験のある女性なら、誰もが見てるだけで気持ち良いと理解してしまい…)
(でも、娘の処女を奪った事に納得できない…だけど、娘達が誰もが自分の意志で処女を捧げてて…)
ぁ、あぁッ…♡私がいけないんですっ…♡ダーリンとするの…身も、心も…幸せだって…見せ付けすぎちゃって…ぁふぅっ…♡
今だって…こんな時なのに…此処が…此処から…幸せがいっぱい……溢れて、来て…ん、ん、んぁ、ぁあっ…♡
(モニターから私のオマンコとそこから覗くおチンポに視線が突き刺さり…すべての事の発端はこの結合部だってアピールして…)
0275 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/06/03(火) 04:33:37.34ID:???
>>274
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(僕は、お母さん達に、娘が処女膜を喜んで晒しながら、その姿を撮影されている姿を見て、蔑みの言葉を僕達に向けるのを感じる)
(更に、クラスメート達が、全員で僕のザーメンを小分けにして、盃として飲み干しているのを見ると、その憎悪は更に強まっていって)
(そんな娘達が、宿屋で全裸で股を開いて、僕の極太ちんぽをどんどん咥え込んでいって……そして、僕の遺伝子を子宮に染み込ませていく)
(娘達は、お母さんには今まで見せた事がない、メスの顔を見せて僕の精子を染み込ませ、全員が、僕の事を好きと、僕の愛人になりたいと告白する)

(娘を産んで育てて来た母親達は、娘が乙女を自らの意思で捧げた、僕のちんぽを眼の前で見つめている)
(彼女のまんこからちんぽが出入りする度に、愛液まみれの僕のちんぽに、お母さん達の視線が集中して)

ああっ、お姉ちゃんっ、受け止めて……うっ!!!
(そんな中、僕はずんっ!と腰を突き上げ、妻の子宮口をごりっ!と押し広げると、そのままびゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と身体を震わせる)
(娘達も昨晩味わった、本番種付けの瞬間を全員に見せつけると、母や愛人二人、メイド二人が、身体の力が抜けてへたってしまう)

はぁっ、はぁっ……みんな、見せてあげて……?
(僕がそう言うと、僕の愛人達は、頷いて自分から一枚ずつ服を脱ぎ始める)
(そして、紗枝と先生が先に服を脱ぐと、子宮の位置で蠢く淫紋に、母親達が更にざわめきたって)
(更に……僕の母と愛人二人も服を脱ぐと、三人の下腹部にも淫紋が刻まれていて)

(今回来てくれた母親達も皆綺麗だけれど、僕の母は更に気品を感じるような姿)
(その母が全裸を晒すと、僕の子供を孕んだ撃墜マークがはっきりと映り、全員が、僕が実の母親と関係を持ち、しかも孕ませた事を察する)

はぁ、はぁ……このたびは、大変申し訳ありませんでした!
(僕が種付けした妻の身体をゆっくりと持ち上げて結合を解くと、お母さん達の眼の前で、全裸で深々と土下座をする)
(お母さん達は、自分達の娘の乙女を喰らった僕の事を、上から睨むように見つめて取り囲んでいる)

(ここにいる妻や愛人達全員を、父親達に犯させるように言うかもしれない)
(僕は、お母さん達に土下座したまま、このまま殺されてしまっても仕方ないと思う)
0277 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/06/03(火) 21:38:45.02ID:???
【無理はしないでね】
0278工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/06/04(水) 20:50:38.16ID:???
>>275
「はぁ……ぁッ……♡ぁッ……こ、こんな時なのにっ……はふぅ…♡」
(ご主人様のおチンポに直に注ぎ込まれる姿を、お母様方にも見せつけながら旅行中の女子達の思い出映像も見せつけて)
(彼のおチンポの味を知ってる女性達は、映像の中の女子達の気持ちよさそうな姿、目の前でじかに種付けされてイク私を見て)
(これから謝罪を行わないといけない場面なのに、見せられてるだけで達してへたり込んでゆきます…)
ぁふぅうっ…ん…んはぁ……ぁ…お義母様、まで……ぁひぃっ…ん、んあぁッ…♡
(紗枝さんと先生の淫紋タトゥーの事は知ってたけど、旅行に行ってる間に、お義母様も理沙さんも春菜さんも…)
(この場で脱いでしまってる事への驚きよりも、お義父様にも絶対に怪しまれちゃう淫紋をお義母様まで…)
「な…なっ……?い、いったい、何を考えてるの…?」「まさか、実の子供と?ありえないでしょう?」
「そもそも愛人って何なんですか?うちの大事な子をコレクションみたいに!」
(お母様方も、私の事はもう子供達から聞いて知ってたのかもしれないけど、ご主人様のおチンポの誘惑に堕ちてる女性の姿に)
(自分の娘が、その中に入りつつある…彼女達自身の意志でもう戻れない状態になってる事に納得できなくって)
(様々な抗議の声を私達にぶつけて来るけど、画面に映る魅惑の特大おチンポの持ち主が全裸で目の前にいる事にも囚われてて…)
「ひっ……う、嘘っ……何なの……あのサイズ……」「あんなのが、ウチの子に……」
(一通り注ぎ終わったけど、まだ勃起が収まらないご主人様のおチンポが私のオマンコからエッチなお汁塗れになりつつ引き抜かれ姿を現すと)
(映像の中の巨大おチンポがフェイクなんかじゃない、本物のおチンポ…自分達の夫よりも遥かに大きい事に目を奪われて…)
(でも、子供を持つ母親としてのけじめがあるのでしょう…彼の裸とおチンポを意識しつつも、彼を睨みつけてて…)
ぁんッ……はぁ……ぁ……ま、待って……ダーリン……ダーリンは、悪くないんです……ん、んッ…♡
私が……場所も、人目も弁えずに……気持ち良いの我慢できずに、乱れて…喘いじゃって……他の女の人…までムズムズさせちゃって…
で、でも……ダーリンは、他の女の人……私以外の人…絶対に、自分から襲った事は、無いんです……
(全裸でお母様方に土下座して、取り囲まれて頭を上げないでいるご主人様の姿に胸が痛んで)
わ、私だって……初めて会った時……ヘンタイと、して…ダーリンの事…誘惑、したのに…その時も…ダーリンの初めて…
奪ったのに……優しく、先にイカせてくれて……私の事、欲しいって言ってくれて……ずっと、女の人に…優しいんですっ…
罰なら、私が受けます……だから…ダーリンの事…好きだって言う、娘さん達の気持ち……嘘じゃないのは、信じてください…
ダーリンは、一度、抱いた女の人……何人いても…次はもっともっと気持ち良くしてもっと愛したいって本気で思ってるんです…
(土下座するご主人様に私の体を覆いかぶせて抱き起すと、他の愛人女性…お義母様や先生まで彼をかばう様に全裸の身体を押し付けて…)
(その大勢の女性の裸身の間から、尚も勃起が収まらず、昨日から終始女性の膣内に入ってる事が殆どだったおチンポがピキピキ脈打って…)
「はぁ……そ、そんな事……ぃ、言われても……納得、なんて……」「でも、せ、責任なんて…ホントに…娘が気持ち良かったかなんて…どうやって…」
(その亀頭部が向けられたお母様方は思わずたじろいでて…でも、次にどういえば、どう振舞うべきか悩みを見せてて…)
0279 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/06/05(木) 03:41:09.51ID:???
>>278
(僕が背面駅弁で妻に種付けしながら、母に愛人二人、紗枝に先生まで一斉に服を脱ぎだして)
(全員がお揃いの淫紋を母親達に見せつけていってしまう)
(しかも、先生以外の子宮部分には、僕の子供を妊娠した「撃墜マーク」が記載されていて……)
(自分の娘と同じ歳の僕が、既に何人もの歳上の女性を孕ませてしまっている事実を教えてしまう)
(愛人の二人はきっと彫り込んでくれたのだろうけれど、母の淫紋は、シールだろうか……それとも、彫ってしまった?)
(妻に種付けをしながら、僕は妻の子宮に「どっちだと思う?」とちんぽで聞いていく)

(そして、僕は彼女からちんぽを引き抜くと、ギンギンに反り返った愛液まみれのちんぽを見せつけていく)
(更に、妻の母乳をゴクゴクと飲むと、母親達の眼の前で、ちんぽが更にぐぐぅっ……!と反り返っていって)
(母親達の誰もが知らない、僕の凶悪ちんぽ……しかも、娘達はこのちんぽで処女を喪失し、快楽の中で種付けされた事実)
(僕が全裸で土下座をすると、淫紋を晒した女性達が僕をかばってくれて)

「あんた達、どきなさいよ。私達がこのちんぽ、確かめてあげる」
(そう言って、二人の母親が僕の眼の前にやってくると、僕の身体を仰向けに転がす)
(よく見れば、この二人は、僕が最初に処女を奪った奈菜と美雪の母親で)
(母親同士もレズカップルなのであろう、二人でディープキスを交わすと、互いに服を脱いで全裸になると、菜奈の母親が僕に跨ってきて)

「ああっ!あああっ……あああっ……♪」
(菜奈の母親は、僕のちんぽを握ると、ずぶぶぅっ……!と、母親達が見つめる中、腰を落としていく)
(人妻のまんこが、ぬるぅっ……!と僕のちんぽを包み込んで咥え込んでいって)
(スポーツ系のショートの髪を揺らしながら、涎を垂らし、すっかり淫らなアヘ顔を、パートナーの前で見せてしまう)

「あっ♪あっ♪これすごぉいっ……なんなのこれぇっ……♪」
(美雪の母親の手を繋ぎながら、明らかにアヘ顔になって、僕の上で淫らにケツを振って僕のちんぽを味わってしまう菜奈の母)
(淫紋を刻んだ全員が、僕のちんぽの感触を子宮に感じて、身体を疼かせていて)

『……私、これから、お父様方全員に抱かれてきます。もし全員が満足されたら、愛人の件、承諾してくださいますか?』
(母親全員が僕のちんぽに興味を持った頃、全裸で淫紋を疼かせる先生が、母親達に提案する)
(先生は、愛する僕の為に、たとえ一人でも父親全員に慰み者にされる気でいて)
0280工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/06/05(木) 20:57:46.86ID:???
>>279
はぁ…ん、んッ……ダーリン……たっぷり、飲んで……ん、んッ…んぁ…はぁ…♡
(詰め寄ってくるお母様方からご主人様をかばう様に抱き着いてる私達、その最中にも勃起するおチンポを見せ付けながら)
(私や紗枝さんから母乳を直飲みし、元から勃起中のおチンポがさらに滾ってゆく光景をアピールして…)
「ん…んぁ……はぁ…どうか、息子の事を、許してあげて……ください…わ、私だって…こんな事止めないといけないのに…♡」
「はふぅうっ…一日ダーリンくんとしなかっただけで身体がツラくなってるの…♡」「ねぇ…此処で、私使って誰でも気持ち良いの見せちゃおうよ…♡」
(お義母様も、もうご主人様との関係が出来てしまった事を隠すつもりなんて無くなって…)
(理沙さんと春菜さんも、ご主人様と一日セックスできなかっただけでもまるで中毒患者の様に縋りついて…)
(彼とのセックスが情とか思い付きで行われてる物じゃない、雌の本能が彼がおチンポを出した空間にいるだけでそうさせてくるんです…)
(皆のお母様方も、ご主人様の方を睨んでた顔でその特大勃起オチンポを…自分の夫よりも遥かに凄いのをチラリと見て、また睨んで…)
(明らかに彼のおチンポに対して欲情して、娘の事で起こっている理性が欲望に少しずつ溶かされてゆき…)
「はぁ……ぁ……え、映像、見せられただけじゃ……ホントに、スゴイかなんて、判るわけ無いでしょ…?」
「そうよね……実際に、確かめてみないと……相手は、子供なんだし……♡」
(二人の女性がレズ絡みしながら、ご主人様をかばう私達の前に進み出てきて、彼に身体をおチンポを差し出す様に促し)
(どうやら、この二人が奈菜ちゃんと美雪ちゃんのお母様方みたいで…衣服を脱ぎながら、ご主人様の容姿とおチンポに明らかに捕食者の目をしています)
「はっ…ぁ、あっ……んッ……んぁッ……はぁ…ん、んぁッ…♡さ、流石に…これだけで…い、イクわけ無いか…ぁ、ぁあっ…♡」
(咥えこむ前は余裕を見せてたけど、その勃起を宛がい、奥に導いてゆくのに従って、余裕の仮面が剥がされて…)
(そもそも、こんな状況なのに、奈菜ちゃんのお母様も、美雪ちゃんのお母様も前戯の必要が無い程トロトロになっているんです…)
「はぁあぁッ…ぁ…ぁひっ…♡嘘っ…旦那のよりっ…ず、ずっと、良いっ…♡ダメっ…気持ちいいっ…♡」
「ゃ、ゃだぁッ……し、しっかりしてよっ……♡こんなんじゃ…私達までっ……」
(比較対象であるそれぞれの夫…お父様とのセックス、おチンポのレベルの違いをピストン一回ごとに刻み込まれて…)
(私や愛人女性の皆は、もう奈菜ちゃんのお母様も…美雪ちゃんのお母様も彼の魅力に堕ちてくって悟ってしまいます…)
(奈菜ちゃんのお母様の手を握ってる美雪ちゃんのお母様ももうおマンコが挿入もしてないのにヒクついてて…)
(二人のお母様の行為と豹変に、他のお母様の間にも動揺と、ご主人様のが欲しいと言ういけない気持ちが膨らんでゆき…)
(もうご主人様の方は大丈夫なのでしょう……身の危険という意味ではですけど…)
ぁんッ……せ、先生……待って……わ、私も……行きます……元はと言えば、私が最初の原因ですから……
(残るもう一つの問題……お父様方の方にも対処しないといけない、そんな時に先生からそのお部屋の方に向かうと言う言葉が出て)
(約束通り、私も先生と一緒にお父様方の慰み者にならないと…彼に磨かれたおチンポでお父様方も堕とさないと…)
ぁんッ……ダーリン……お母様方の事……サービスも、してあげてね……それじゃ、行ってくる、から…♡
(奈菜ちゃんのお母様のよがり声が、完全にご主人様に主導権を握られた物に変わりつつある中、既にほかの多くのお母様が順番待ちみたいになってて)
(私と先生は全裸で連れ立って部屋を出ていこうとするけど)
(理沙さんと春菜さんも、私達についてこようとしてて…)
0281 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/06/06(金) 20:50:46.95ID:???
>>280
はぁっ、はぁっ……それじゃあ、お姉ちゃん、よろしくね……?
(僕は、奈菜の母親に跨がられて騎乗位で腰を振られながら、彼女が父親達の所に行くのを見守っていく)
(ここには僕と母、それに紗枝が残って、彼女と先生、春奈と理沙、そして案内役の新人ちゃんが部屋から出ていって)
 
 
(一人だけメイド服を着たままの新人ちゃんを先頭に、彼女、先生、そして愛人二人が離れと離れを繋ぐ廊下を歩いていく)
(すると、ちょうど中間辺りで新人ちゃんが立ち止まり、彼女の方に向かって、改めて状況を話し始める)

(僕がクラスメート全員の処女を奪い、そして全員が僕の愛人になりたがっている事を、父親達にはまだ伝えていない事)
(そして、彼女の口から、父親達にその現実を伝え、愛人にするには父親達の同意が必要な事……そう言って、契約書の束を見せて)

(どうにか、父親達を納得させて契約書にサインをして貰って欲しい、と新人ちゃんは深く頭を下げる)
(そうして、改めて、父親達がいるはずの離れに向かって歩いていって)
 
 
(父親達の離れの大広間の入口に着くと、新人ちゃんは、自分はここで待っているという)
(サインをしてくれるようになったら、一人ずつここまで案内して欲しいと言うと、ペコリと彼女に頭を下げて)

(入口の向こうでは、父親達がわいわいと話をする声が聞こえていた)
(どうやら、こちらでは食事やお酒を出され、父親達は、今の所はただ京都まで招待されて宴会をしている様子)
(そこに全裸の彼女達が入って、彼女から真実を聞かされたら、どうなるか……)

(僕は、すっかり欲情した母親達に順番に犯されながら、彼女の無事を祈っていた)
0282工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/06/07(土) 17:55:51.79ID:???
>>281
「ぁッ…?ふぁ、あぁッ♡だ、ダメ…し、下から、つ、突いたらっ…ひっ…は、入っちゃぅうっ…♡」
(私達4人が部屋を出て、お父様方の待つ離れに向かおうとすると、彼が残された部屋から、騎乗位状態で突き上げられる奈菜ちゃんのお母様の声…)
(本当にお母様方もご主人様に堕とされちゃうのは間違いなんだろうなって…)
ぁんッ……お父様方は、まだ…はぁ…んんっ……せ、先生…此処は私が原因ですから…私が…ん…説明、しますから…
(新人さんからお母様方とは対照的に、自分の娘がご主人様の愛人になろうとしてて、もう処女迄捧げた事を知らないと教えられます)
(私は決して説明が上手い方では無いけど、それでもこんな事態になってる原因はすべて私にあるから…)
(身体を差し出すだけで済むかは判らないけど、改めて竿姉妹となったクラスの女の子達のためにも、しっかり説得したくて…)
(新人さんに渡された、お父様方の人数分の契約書を持たされて、意を決して笑い声が聞こえてくる襖に手をかけ…)
んッ………し、失礼、します………お、お楽しみ中のところ、申し訳ありません……ん…♡
『わ、えっ…な、何だっ?旅館からのサービスかっ…?』『これはなかなか…って、えっ?その人先生じゃないですか?』
(ちょうど入り口の襖の位置が、お父様方の宴会の席の上座の席と同じ位置になってるから、襖をあけて全裸の女4人が姿を見せれば)
(次の食事メニューが運ばれて来たと思って何気なくこちらを見てるお父様方の驚きのリアクションが一気に広がってゆきます)
(最初こそ、旅館が派遣した全裸のコンパニオンか何かと思われたみたいですが、4人のうちの一人が自分達の子供の担任教師と気づき)
(酒に酔って笑っていたお父様たちも、流石に食事の手を止めざるを得なくなっています…)
ぁんッ……ま、まず説明の、前に……資料を……お配り、します、ね……ん…んぁ…ひゃぅっ…♡
(まず説明に入る前に、お父様方全員に契約書の方を渡してからの方が良いかと私一人で配ろうとしましたが)
(先生も理沙さんと春菜さんも手伝ってくれて…私達の身体を戸惑いながらも見てたお父様方の何人かは隙を見て私達の身体に手を伸ばします)
『へへ…なんてやらしい身体だ…♡』『先生、何て事をしちゃってるんすか?』
『ところで、キミらどっかで見たような気がするんだけど……それ、本当に彫ってんの?』
『ん〜何々…?あ、愛人、契約書っ……な、何だ、コレ……?』
(下卑た笑みを浮かべながら、旅館のサービスの一環かと言う思いもまだあるのか腕や腰だけでなくお尻やオッパイを好きに触れて‥)
(渡されたプリント…紙に書かれた愛人契約書の文字に、いったいどういう事かと目を丸くしてて…)
はぁ……はぁ……ぁ、あぁッ…ぁんッ……その…皆様……ま、まずは……ごめんなさいっ……
皆様の、大切な、お子様……娘さん方は……昨日の夜に……わ、私と同じ……ダーリンっ…○○君の、妻に…愛人にっ…
なったんです……!い、いきなり、こんな事を言われても…判らないかもしれませんが……こ、このオマンコを…ご覧くださいっ…♡
(こんな緊張感のある状態でも、ご主人様とのセックスの事ばかりが残り続けて濡れて誘う様にヒクつくオマンコをくぱぁとやって見せ付け)
わ、私は…工藤未来……○○未来っ……○○君の……婚約者で、本妻、です……そして、世界一の変態露出マゾ嫁なんですっ…♡
そ、そんな、私が…皆様の、お子様の前でも……彼に…ダーリンに…抱かれて…い、いっぱい感じてる、所…幸せなのを見せちゃって…♡
お子様たちも……この、おマンコを虜にしてる、おチンポを…通して…し、姉妹になって……♡
(最初はおマンコ迄割り広げる私の痴態にお父様方は喜んでたけど、彼のおチンポを通して棒姉妹になった事を白状すると空気が変わります…)
0283工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/06/07(土) 17:57:48.78ID:???
『ちょい、待て…俺の娘が、まさか、処女を捧げたって言うのか?』『一体何を考えてるんだ!』『娘は何処だ?今何をしてる?』
『まさか、乱交でもしたと言うのか?もう少し、節度のある恋愛行為をして貰わないと困るんだが…』
(数名のお父様方から怒声や戸惑いの声が上がり、その声が刺激となって、皆の目の前でおマンコがビク、ビクッと蠢きます…)
ど、どうか…話を、さ、最後まで…‥ぁんッ…お聞き、ください……♡だ、誰一人として…脅迫とか無理やりと言う事は無くって…
皆、自分の幸せから…ダーリンと、したいって…お、思ったんですっ……その、証拠と、言えるか判りませんが…
か、彼に…毎日…たっぷり…愛される、おマンコを、通して……ど、どうか…どれ程、気持ちいいセックスを毎日しちゃってるか…
す、好きに…お父様方のおチンポで…心行くまで…お試し…ご体験ください……ぁ、ぁ、あぁッ…はぁ…♡
(私が言い終わる辺りで、先生に理沙さんと春菜さんも同じようにおマンコくぱぁをして、お父様方を煽っていました…)
(それを呆然と見てるお父様方…どうすべきか迷ってはいるけど、全裸の美女4人の使用可能オマンコを前に)
(どのお父様もズボンの前をはっきりとテントを張っていました…)
0284 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/06/07(土) 19:07:32.03ID:???
>>282-283
「おおっ、全裸のコンパニオンか。気が利いてるな」「あれ、あの人……担任の先生じゃないか?」
「おい、あの人って、配信で有名な露出女の未来ちゃんじゃないのか?なんなんだ?」
(娘達の修学旅行に、自分達のクラスの両親達だけが招待され、まずは食事とお酒で楽しんでいる所に、全裸の女性4人が入ってくる)
(最初はさらなるサービスに喜んでいたものの、まずはその中に、娘を預けている担任の先生がいる事に気がつく)
(全裸な上に下腹部には淫らな淫紋が浮かんでいて……更に彼女に気付いた親もいて、ざわざわとした声が響き始めて)

「おい、なんだこれ」「なんだ、愛人契約?」「君達を愛人にできる訳じゃないよな……どれどれ……?」
(そして契約書が父親達に配られ始めると、それを手にしながら、それぞれが女性達の身体に手を伸ばしていく)
(さも当然のように、彼女達の乳房や腰、そしてお尻や地丘を容赦なく撫でて味わっていって)
(愛人で僕の子を孕んでくれた理沙と春奈も、先生と同じように一生消えない淫紋を撫でられ、本物のタトゥーである事に声を上げていく)
(そして、渡された契約書を読んでいくと、それが「娘達が僕の愛人となる」契約である事が分かり、中には酔いを覚ましてびっくりする父親もいる)

「やっぱり、あの工藤未来ちゃんか。今や『地球上の男達全員の露出肉便器』と呼ばれる……本物かよ」
「うわ、あのまんこ、確かに配信で見たぞ。まさか本物が見られるとはな……しかし、それと愛人が……?」
(そして、彼女が父親達の前でまんこを晒してみせると、父親達はその姿を見て、ご飯を食べるのも忘れてゴクリと唾を飲み込む)
(そこにいるのは、確かにあの「工藤未来」そのものであり、顔よりもむしろ有名?な、まんこが露出されて晒される)
(そして、彼女の口から、彼女が僕の露出妻である事が告げられると、更に彼女の言葉が続いていく)
(自分の娘達の眼の前で、その僕と彼女が「幸せな夫婦セックス」をしてしまい、感化された娘が、処女を捧げ、しかも愛人になりたいと言っている?)
(そんな事は信じられないと思うけれど、彼女の言葉に、嘘や冗談を言っているとは感じられず、そのまま彼女の言葉を聞いていく)

「まさか、私達の娘全員……クラスメート全員が、一晩であのガキに犯られたって事か?」
「しかも愛人になりたいなんて……あのガキの子供を孕んで、こんな淫紋を刻むって事か?」
(更に、娘達は誰一人無理やり犯されたのではなく、自分から進んで操を捧げたのだという)
(ざわざわという声が大きくなると、彼女は、自分の身体で、彼女とのセックスの素晴らしさを証明するのだと言う)
(淫紋を刻んだ僕の愛人も、更には先生まで……まんこを開いて誘うと、父親達は互いに顔を見合わせて)

『分かった。つまり君達とセックスして、素晴らしいと思ったらサインをしろ、という事だな?』
『1回で済むなんて思うなよ。満足するまで何発でも注がせて貰うからな』
(そう言って立ち上がったのは、奈菜と美雪の父親である。二人はよく風俗で女を抱く仲間で、彼女の事はよく話題にしていた)
(その彼女を堂々と犯せるとなって、彼女の眼の前に立つと、ちんぽをギンギンにさせながら彼女のおっぱいをグニグニ揉んで)
0285 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/06/07(土) 19:17:22.90ID:???
「あれ?スマホにメールが来てる」「私のスマホにも。なにこれ?配信のリンク?」
(その頃、最初の目的地に向かってバスの中にいるクラスメートの女子達のスマホに、次々とメールが届く)
(そこには、とある配信サイトの、ライブ動画のURLが記載されていて)

「あれ、これパパじゃない!何やってんの!」「こっちは私のパパだよ。二人して未来さんを犯してる!」
(そして、リンクをクリックしたクラスメート達が目にしたのは、「工藤未来、大勢の男達に輪姦レイプ!」という動画)
(奈菜と美雪の目には、彼女を立たせたまま、前と後ろからまんことアナルをレイプしている……自分達の父親の姿)
(しかも、彼女をレイプしながら、互いに彼女の具合のよさを語っている……その声までしっかり聞こえていて)

「こっち、先生までレイプされてる!」「これ、全員、私達の父親?どうなってるの?」
(しかも、場面が変わると、今度は担任の先生が、仰向けで股を開かされ、正常位で犯されていた)
(別の父親にちんぽを咥えさせられながら、両手でちんぽをシコシコと扱いて奉仕していて)

『いやあ、たまらないですな。まさかあの工藤未来ちゃんを好き放題犯せるとは』
『ふぅっ、はぁっ、ケツ穴もたまらないですよ。これがあのガキのものなんてね!』
(父親達は、彼女を欲望のままにレイプしながら、彼女の具合のよさを味わっている)
(これは、母親達に対する裏切り、娘に対する裏切りである事に間違いなくて)
 
 
(僕の愛人になれば、両親から離れて僕の屋敷で過ごす事になる)
(父親達の欲望まみれの姿は、クラスメート達に、そんな生活を後押しする事となって)
0286工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/06/08(日) 15:44:30.31ID:???
>>285
(後で聞いて判ったのですが、私の身体に真っ先に手を伸ばしてくる二人は、ちょうどご主人様が真っ先に襲った奈菜ちゃんと美雪ちゃんの)
(お父様二人みたいで、お母様がご主人様に興味を持って真っ先に騎乗位を行った行動力…結構夫婦似た者同士なのかなって…)
ぁんッ…♡どうぞ、ダーリンに磨き抜かれてる、私達の身体とおマンコ…存分に…はぁ…ぁ、あぁんんっ♡
『じゃ、じゃぁ…俺は、先生を味わおっかな…前から若くてエロい先生だって思ってたからな…♡』
「はぁ…ぁ…この度は…私の、指導力のせいで…ぁんッ…このような結果に…んん、んんんッ…♡」
(もうお父様と面識があった先生と、ネットでもすっかり有名になってしまった私にお父様方が群がると)
『え、えっと…キミたち、あんまりこのトラブルと関係無いみたいだけど、良いのかな…?』
「ぁふぅっ…ん…良いんですよ…♡身体、疼いてますから…♡」「二人だけだと、全員を満足させるの大変でしょうから、遠慮しないで…♡」
(元々の発端は私とご主人様の見せつけセックスが原因な事もあって、理沙さんと春菜さんには手を出しづらい気持ちもあったのでしょう…)
(でも、ご主人様とのセックス、彼の子供を妊娠してる事から快感のレベルの高さを知ってしまった二人は余裕のある態度でお父様方を誘って)
ぁふぅううっ…ん、んッ…ん、んはぁぁッ…はぁ♡ぁん、ぁんッ…♡いかが、ですか…ダーリン、専用おマンコ…ん、んんんッ♡
『う、うほッ…これはすげぇっ…掲示板でも超絶名器って噂だったけどっ…や、やばいっ…♡』
『んぅっ…あんまりアナルは得意じゃないって言う割に…マンコ並の感触じゃないか…ぁぐぅうっ…♡』
「ん、んんんッ…んぁ、あぁッ♡はぁ、あ、あぁッ…はぁ、あっ…ぁん…こ、コレ…この旅行中…昨日彫ったばっかりなんです…ん、んッ…♡」
『へぇ…お堅い先生かと思ってたのに、エロい顔すんなぁ…♡んッ…あの子達と少し模様違うんだな…♡』
『なぁ、理沙ちゃんだっけ…少し腰痛いからさ…上になって貰って良いかい?ぐぅうっ…しかし、あの子供…こんな美人たちを何倍もやりたい放題か…♡』
『春奈ちゃん、どうだい?おじさんのは気持ち良いだろ…ホレ、ホレっ…はぁ…こんな若い子達と出来るなんてなぁ…♡』
(最初は先生と私の二人だけの予定だったのに、理沙さんと春菜さんがご主人様との行為の順番が待ちきれなくって)
(その代わりと言うばかりにこの乱交に協力してくれてるお陰で、全員ご主人様とのおチンポでおマンコが磨かれてる事もあって)
(お父様方は代わる代わる私達の身体を、おマンコやアナル、手コキやフェラを求めてくるけど簡単に射精にまで導かれてゆきます…)
(それどころか、私達の身体はご主人様に開発されまくって感度は高まってるのに、彼との行為でないと絶対に満足できないから…)
(お父様方は皆、私達の想像の遙上を行く身体、おマンコに驚きを隠せないでいて…)
『はぁ、はあぁッ…こ、これ以上、やったら…絶対に妻に怪しまれるのに…腰が止まらんっ…♡』
(最初は娘達が処女を奪われ、ご主人様の愛人、所有物になる事への腹いせとも言える内容だったのに)
(この4人だけじゃない、もっと多くの愛人を毎晩全員気絶するまでセックスしてしまうご主人様を羨ましがると共に)
(私達のペースに飲み込まれて、お母様方も同じ旅館に泊まってる、あんまり激しくした後だとバレてしまうと…)
(もうとっくにバレてるし、それどころか最初の目的であった娘さん達にもこのはしたない姿をリアルタイムで知られてるのに)
(お父様方全員が、精巣内で作られてる分を全部出し切らなきゃと言う勢いで私達の身体にむしゃぶりつき、注ぎこんでくるんです…)
(ちょうど、その頃バスの中で移動中の女子生徒達にもこの光景が届けられてて、自分の父親の姿に憤慨したり幻滅したり…)
(でも、お母様方の方の光景ももし知ったら、彼女達はどう思ってしまうのでしょう…)
(ご主人様の愛人となるための旅行となってるこの旅行をもっと彼女達にエンジョイして貰うためには、旅行にご両親が同伴し続けるなんて、あるべきではないでしょう…)
ぁん、ぁあんっ…ぁん、ぁあんッ♡み、皆さんの、娘さん方は…ぁふぅっ…こ、これから、毎日…これよりも、もっと、素敵なセックス…
ダーリンに、愛されて、過ごすんですっ……♡ぁん、んッ…お願い、します…娘さん方の、幸せの為に…み、認めてあげて、くださぁいっ…ぁんんんッ♡
(ヨシミちゃんを始めとして、露出にも理解を示し始めた子達のためにもあと一押しと言う状況になってて…)
0287 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/06/08(日) 20:22:58.74ID:???
>>286
「あー、これがあの未来ちゃんのまんこか。たまんないな。んふぅっ……!」「アナルもなかなかの具合ですよ。こりゃたまらん!んっ!んっ!」
(菜奈と美雪の父親は、彼女を前後から挟んで貫き、腰を揺らしながら互いに彼女の穴の具合について語っていく)
(僕とセックスするようになって、更に魅力的になった彼女を味わう姿が全世界に配信されていって)
(バスの中で、娘達は自分の父親が、僕の大切な人を犯している姿を見て憤慨してしまう)
(図らずも、その同じ時間、菜奈と美雪の母親達は、僕のちんぽに交互に跨がり、腰を振ってアヘ声を上げていて)
(実はこっちの様子もしっかり盗撮されてはいるのだが、こちらは配信される事はなく、母親達は僕のちんぽをまんこで味わっていく)

(彼女が考えている通り、この父親達と母親達の招待は、娘達の愛人契約にサインさせる事だけが目的で、長居させるのは得策ではない)
(少なくとも、夕方にクラスメート達が宿屋に帰ってくる前には、できれば午後に皆に合流する為に、午前中に全員のカタを付けようと考えていて)

ああっ、ふぅっ……ああっ……ふぅっ……!
『ああんっ♪あっ、あっ、このちんぽいいっ……ああっ!』
(僕のちんぽに跨った母親達は、根元までちんぽを咥え込むと淫らにケツを振り、びくびくっ!と全身を震わせて絶頂に達する)
(どの母親達も、全員「旦那のちんぽとは比べ物にならない!」と言いながら淫らにケツを振っていって)
(大抵は僕が射精する前にびくびくっ!と身体を震わせて絶頂に達してしまうと、次の母親がちんぽを引き抜かせ、自分から腰を落としていって)
(種付けをされたい母親には、僕が軽く腰を突き上げて「びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!」と精子を子宮に放つと、娘より淫らな顔を見せて絶頂する)
(そして僕が紗枝の母乳を吸うと、母親達の眼の前でまたちんぽが雄々しく反り返っていって)
(どの母親達もギラギラと目を輝かせながら、次々に僕のちんぽに跨っては絶頂に達していく)
(僕のちんぽにメロメロになった母親達は、紗枝に促されるままに、次々と契約書にサインしていってくれた)

「はっ、はっ、実は以前から、先生を抱きたいと思っていたのですよ……うっ!」
「君達二人の身体もたまらないね。二人共あのガキのモノなんだろう?うらやましいね」
(そして、父親達も、彼女達四人の身体を味わい、次々と欲望を膣内で、腸内で、咥内で放っていく)
(愛人二人も含め、抱かれている女性達の子宮には一滴の精子も流れ込んではいかない)
(僕とのセックスで、すっかり僕のちんぽの形になった彼女達……しかも、先生以外は既に僕の子供を妊娠してくれていて)
(そんな極上の身体を抱いていけば、次々に情けない声を上げて精を放っていって)
(父親達の方は、複数回の射精を味わってから、促されるままに部屋の入口に行き、新人ちゃんに促されてサインしていった)

(そして、お昼前には、父親達全てが娘の愛人契約書にサインをしてしまう)
(父親達の浮気現場は全てリアルタイム配信され、彼女が達が犯される姿はすっかり掲示板で話題になって)
(新人ちゃんに促され、彼女達は、全裸のまま、僕がいるもうひとつの離れに帰っていく)
 
 
ああっ!ああっ!母さんっ……ふぅっ……!
(そこには、僕が四つん這いになった実の母を、交尾で激しく犯している姿があった)
(母はすっかりメスの顔をして僕のちんぽを咥え込み、その周りには母親達が全員全裸で転がっている)
(中には、僕と母の近親相姦交尾を見て、自らのまんこを弄くってオナニーしている母親までいて)
(紗枝が4人を迎えてにっこりほほえむと、母親達と父親達の全員の署名が揃っている事を確認した)

あ、お姉ちゃん!おかえり……んっ!!!
(僕は、ここまで手配してくれた母に、ご褒美の種付けをプレゼントする)
(母は「あへっ♪あへぇっ♪」と、ケモノのような声をして精子を受け止めると、潮を吹いて失神して)

これなら、お昼ご飯には間に合うかなあ……どうする?
(母親の開放をメイド達に任せると、僕は彼女に向かってにっこりとほほえむ)
(父親達に欲望を注がれた彼女に、お風呂に入ってから合流しようか?と提案して)
0289工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/06/10(火) 20:55:45.27ID:???
>>287
(私達がお父様方との行為に及んで、私のオマンコをどのお父様も一回は堪能し終わった頃)
(ご主人様が残された部屋では、ご主人様のおチンポ一本に、彼のおチンポを試すつもりだったお母様方が完全に圧倒されてて)
「は、はぁ、ぁ、あぁッ♡あひぃいッ♡さ、最近、れ、レスだったからぁ…ひぃいっ…♡」
「こ、こんな、気持ち、良いっ…セックス…お、夫のより…ずっと、スゴイっ…ん、ん、んあぁ、あぁッ♡」
(なまじ経験があって、ご主人様のおチンポの凄さに半信半疑な人達もいたのでしょう…)
(誰もがご主人様のおチンポを上になって咥えこんで腰を振ってる間に、ピンポイントにカリ首で弱い場所を刺激しながら先に果ててしまいます)
(夫であるお父様の物しか知らなかった人、経験人数多めな人…どの人妻おマンコも、自分の娘の同級生の巨大おチンポに屈服してゆきます…)
「ぁん、ぁあんっ、ぁんッ♡ひぁ、あ、あぁッ…だ、出して…ぁんッ…夫に、は、誤魔化すからぁ…ぁひぃいっ…♡あ、熱いっ…出されるの、良いっ…♡」
(途中からは彼のおチンポに犯されたい、犯しつくされたい…娘と同じような愛人になれたら…そう思って)
(その娘達…クラスメイトの子達の方がはるかに味わってる快楽は上ですけど、自分達の立場上そこまで至れない事に切なげな顔をして…)
「んんぁ…はぁ…娘が…ぁ…ぅ、羨ましいの……♡んぁ…はぁ…これを…毎日……色んな場所で…♡」
(自分の娘達が間違いなく幸せなんだと理解して、場所も人目の関係なく彼に犯される姿を思い浮かべて契約書を受け取りサインしてゆきます…)
(そして、私達と絡んでるお父様方も)
『はぁあぁッ…やっぱり、若い女の…匂いも、肌のスベスベ感も…おマンコの締まりも…た、たまらんっ…♡』
『こんなレベルの美人がこれよりももっと大勢いるなんてな…それで選り取り見取りか…あの子供、どんだけ贅沢なんだ…』
(私達のおマンコに、口に、お尻や素肌にも髪にも浴びせて、オッパイに顔を埋めて匂いもいっぱい満喫して…)
ぁん、ぁんんっ…どう、ですか…?んんっ…ふぁ…ダーリン…いっつも、毎晩…皆、イカせて気絶させても、余裕なんですよ…ぁん、ん、んんっ‥♡
(お父様方はご主人様が毎日数人を選びながら抱いてると思ってるけど、実際には毎晩どころか迫られれば何度でも)
(発情が収まらない愛人女性達を一人残らず味わい尽くして愛して、快感絶頂で気絶までさせちゃう…)
(何人愛人女性が増えても、一人一人の身体、おマンコの違いを堪能して喜んで激しくいきり立ってくれる…)
「ん、んんんッ…はぁ、ぁ…あの子に抱かれれば抱かれる程…イクの、早くなってるの…ん、んッ…私たち、皆年上ばっかりなのに…♡」
「私達、結局ダーリンくんに甘えちゃって、それを全身で受け止めて貰えるの…♡凄いでしょ…♡」
(理沙さんと春菜さんも、愛人になったのは初めの方で、私と同じく彼に毎日愛される身体がますます淫らにいやらしくなってくのを自覚してて…)
(お父様方とのセックスでも何度も達してるけど、最後は彼に愛して貰わないと満足できない…)
(他の男性とのセックスが、その男性達を喜ばせる程の反応をして、男性達を気持ち良くしてるけど、すればするほど私達は彼が欲しくなるんです…)
「ん、んんっ…んはぁ…ぁ…こんな、淫らな教師で……ぁん、んッ…すみませんっ……どうぞ…もっと…オシオキを…ん、んんっ…♡」
(お父様方にしてみれば、知らず知らずのうちにこの光景を配信されて迷惑かもしれないけど)
(私達は自分達にムラムラしてくれるおチンポを使って、オナニーして彼との本番ハメまでの繋ぎみたいになって…)
(そうしてる内に、どのお父様も残す事無く娘をご主人様の愛人にすることを了承するサインを刻んでいってくれます…)
(お父様方が満足して、一風呂浴びてから帰り支度を始めてるのを尻目に、私達4人もザーメン塗れの全裸姿でご主人様のお部屋に…)
「ん、んあぁぁッ♡はぁ、あ、あぁッ♡ん、んんっ♡ぁん、ぁあんッ♡や、やっぱり…ん、これじゃ、無いと…んぅっ♡」
(部屋に戻れば、他のお母様方が自分の息子兼大切な男性であるご主人様に跨る姿を見てずっと疼きっぱなしだったお義母様が交尾体勢で彼に犯されてて…)
0290工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/06/10(火) 21:08:52.17ID:???
(お義母様は屋敷内でも一部の愛人にしか彼との行為を見せないように我慢してて…)
(でも、今日になって全てをぶちまける形になって、それが刺激になった事もあるのでしょう)
(実年齢離れした若い容姿を目いっぱい乱れさせながら、実の息子との生交尾を他のお母様方に見せる事にも興奮して…)
「はぁぁあぁッ♡はぁぁあっ♡んぁ、んぁあぁッ♡ん、んぁぁッ…♡も、もう、我慢なんて、しないんだからぁ…♡」
(他のお母様方も、部屋に戻ってきた私達も、部屋に残ってた紗枝さんもお義母様の痴態に興奮はしてるけど)
(ご主人様のおチンポを知ってしまったら、こうなってしまうのは実の母親であっても仕方が無い、おかしい事じゃないと受け止めていました…)
ぁんッ……ただいま……ダーリン……♡んッ…ダーリンの、ザーメンでないと…他の子、嫌がっちゃうものね…♡
ぁ…ダーリン……お義母様の、オッパイ……見て……♡ミルク……出ちゃってる……♡
(お義母様の子宮に直注ぎして、絶頂失神させてるご主人様と言葉を交わしながら、このザーメン塗れの裸身を洗ってこようと思ってる中)
(畳床にオッパイを押し付けて気を失ってるお義母様の大きなオッパイからも、彼女自身の体重に圧迫されて母乳が染み出してて…)
ねぇ……ダーリン……この後…お義母様も…理沙さんと春菜さんも、一緒に、観光するんでしょ……?
(元からどんどん淫らになってくこの修学旅行だけど、そこにさらに淫らな3人が加わったら…)
(そして、全裸で午前の観光に行ってしまったヨシミちゃんや、一緒に居る女王様や園子ちゃんはどう思って行動してるのか…)
(彼がどんなエッチな事を命令してくれるのか、その事への期待が止まらなくって…)
0291 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/06/11(水) 03:59:03.69ID:???
>>289-290
(極上の女性4人に性奉仕された父親達は、彼女の達の身体でたっぷりと欲望を吐き出していく)
(4人は、僕の愛を思い出しながら、落ち着きを持ってその欲望を受け止めて吐き出させていって)
(当初思っていたよりも余程早く、彼女達は父親達全員から、娘の愛人契約の承諾書にサインを貰う)
(全員が寝転んで余韻に浸る中、後始末を中居さんに任せ、彼女達は、僕達のいる最初の離れに戻ってくる)

おかえりなさい!あ、そうだね……んむっ……あっ!ああっ……!
(彼女達が帰ってくると、僕は実の母親を四つん這いにさせて、後ろから交尾で激しく突いて愛していた)
(そして子宮にたっぷりと精子を注ぎ込むと、彼女から、母が母乳を出していると指摘されて)
(僕がチューチューと母の母乳を飲むと、その美味しさに思わず声を上げてしまう)
(やっぱり、僕が生まれ育った母乳はまた一味わ違うのかな、と思う)

ああ、そうなんだけどね。
まずはお風呂に入らない……?
(僕は、全裸で種付けされた母を紗枝に開放させて立ち上がらせると、彼女に僕、母、メイド二人、愛人二人で大浴場に向かう)
(そして、紗枝が手にした契約書には、娘の愛人契約の承諾書だけでなく、母親自身の愛人契約の紙もあった……しかも全員分)
 
 
あっ!はっ!んっ、んっ、んっ……理沙、春菜、愛してるよ……んむっ……!
(そして、僕達は大浴場に到着すると、まずは愛人二人を抱きしめ合わさせ。まんこを深く突いて愛していく)
(二人共、根元まで突っ込んで軽く腰を振れば、父親達が吐き出した欲望は一滴残らず掻き出されていって)
(後は、僕の愛情たっぷりのちんぽで愛人二人の子宮を揺さぶってまんこを掻き回せば、二人はベロチューして愛し合っていく)
(僕の子供を宿した子宮を揺らしてあげると、二人の下腹部に刻まれた淫紋が疼いて子宮を灼いて)
(二人は、僕の精子を子宮に注がれながら、人生最高の幸せを感じて絶頂に達していく)
(そして、僕達は互いに身体を洗いながら、女性達の身体が疼けば僕が愛していって)

それでね、お姉ちゃん。
僕達、合流する前に、昨日のあの神社に行こうと思うんだ……
(全員の身体が綺麗になると、僕達は湯船に浸かりながら、僕はここにいる皆に提案する)
(彼女と紗枝と新人ちゃん……神様に祝福されたあの悦びを、母や愛人達、そして先生にも感じて欲しいと思っていて)

どうしようか……全裸で移動する?
(昨日、彼女と全裸交尾露出で、散歩しながら神社まで移動した事を思い出す)
(ここにいる全員も、同じく露出デビューさせるべきかと考えて)

……そういえば、母さんも、父さんにバレる覚悟で、彫ったんだって。
(そして、僕は彼女の耳元で、実の母親が一生消えぬ淫紋を彫った事を囁く)
0292工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/06/11(水) 23:28:57.58ID:???
>>291
「ん、んぁあんっ…♡また…ミルク…飲ませる時が、来るなんて……ぁはぁ…はぁ…♡」
(畳の上に突っ伏して絶頂失神したお義母様ですが、染み出てくるようになった母乳をご主人様に直飲みされると意識を取り戻し)
(彼が赤ちゃんだった頃母乳を飲ませてた時の記憶が呼び戻されるのと同時に、今はその彼に乳首を生愛撫されて、感慨深げです…)
はぁ…ぁ…行きましょ、ダーリン……ダーリンってば、本当に昨日お参りしてからずっとしっ放しで休んでないんだから……♡
(お義母様との公開生本番交尾セックスの後でも、まだ滾りっぱなしのおチンポもそのままに)
(男子一人と、大人の全裸女性5人と、メイドさん二人…名残惜し気な他のお母様方に会釈をして、お風呂場に向かいます…)
「ねぇ……ダーリンくん……私達も……そろそろ……♡」「昨日、一日しなかっただけでも狂いそうになっちゃったのよ…♡」
(京都入りして旅館に着いて、そくご主人様と会ってセックスと言う訳にはいかなかった理沙さんと春菜さん)
(お父様方を相手にしてた時もサービスたっぷりで、ご主人様に対しても従順だけど、もう我慢しきれない様子です)
(浴室の床で二人で抱き合って、おマンコを擦り合せるポーズで、そこをご主人様に見せつけて)
「んんっ…んぁ、あ、あぁッ♡ぁん、ぁあんッ♡はぁ、あぁッ…や、やっぱり…段違いなのぉっ…ん、んぁ、あ、あっ♡」
「ちょっ…んッ…春菜、声、おっきい……ん、ん、んぁ、ひぃぁあっ、あひぃっ♡す、すごいぃっ♡」
(二人同時に、順番ではなく完全なランダムのタイミングでおチンポを突き入れられ、その一回一回でしっかり根元まで挿入されて)
(お父様方とのセックスでの絶頂で逆に疼き状態だった二人が、待ちわびてた快楽に乱れ狂い、逃がしきれない快感をお互いを愛し合う形でぶつけて)
(おチンポを入れられて直にその圧倒的なレベルの高さを…挿入されてる時の乱れ姿にもその格の違いを感じちゃいます…)
(ひょっとしたら他のお母様方が辛抱できなくなってお風呂場に飛び込んできてしまうかもと思ったけど、そんな事は無く)
(ご主人様の一日空けのおチンポを存分に味わってる二人に刺激されながら、残りの大人たちも自然と身体を擦り付けあいレズ行為に溺れて)
ぁんんっ……んッ……お義母様……触るの、初めてだけど……腰、また括れてます……んッ……益々若返ってる……ん…♡
「奥様……ぁん……どうか、坊ちゃまの、午後からの旅行に……ご同行、ください……ぁんッ…♡」
(特に、本物のタトゥーまで入れて、母乳まで再分泌する用になったお義母様…私達がその裸身に触れても、嫌がるそぶりは無く)
(さっきのセックスで、さらに若く見える容姿がツヤツヤになってて、ご主人様とのセックスにはアンチエイジング効果まであるんじゃないかって思う程です…)
(そうして絡み合いながら、理沙さんと春菜さんをイカせ終えたご主人様が、何度も私達の事もたっぷり愛してくれて)
(汗と肌に着いたザーメンを綺麗に流した後は、ご主人様を中心にして湯船でまったりです)
ぁんッ……ダーリン……お義母様達まで、皆に見せつけちゃうなんて……凄く、ドキドキしちゃうね……ぁん、んッ…♡
(午前中の観光で、全裸になってたのはヨシミちゃんだけだったけど、バスが戻ってきた時にはどんな有様になってるんでしょう…)
(そして、自分達と同じ愛人の先輩の二人がさらに増えてて、お義母様まで愛人になってて旅行に加わろうとしてる事…)
(それがお互いにとってどれだけ甘美な刺激になっちゃうんだろうって…午後の旅行はそれこそみんな衣服を旅館において、全員全裸になっちゃうんじゃないかって…)
ん、んんっ…ダーリン……お義母様が、覚悟、決めてくれたんだから……昨日、私にしたみたいに…
お義母様とも、繋がって…神社まで行って……ぁんッ……お義母様…の口から、誓いの言葉……んんっ…♡
0293工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/06/11(水) 23:29:15.40ID:???
(お義母様は、大財閥の奥様で、加えて実年齢離れした容姿でかなり世間的にも顔を知られてしまってるんだろうけど…)
(そんな立場のお義母様が、ネットに配信されちゃうかもしれないのに、全裸で実の息子に犯されながら神社にお参りして)
(神前式の様な言葉を述べて腰を振る姿を見られたら、どれ程の快感を味わう事になるのでしょう…?)
(そしてお屋敷の中では、ご主人様の他の愛人のタトゥー姿に触発されて自分も入れてみたで誤魔化せるかもしれないけど)
(そんな映像がネットに流れて…ご主人様とのこっそりセックスの度にツヤツヤと若返ってく自分の妻に…お義父様は何時気づくんだろうって…)
(もしご主人様が私を軽々お姫様抱っこで、背面駅弁で抱えあげちゃう筋力と行動力で強引に誰かを全裸で連れ出したら…)
(湯船の中で背後からご主人様を抱きしめながら、妄想に浸る私は身体を彼の背中に擦り付けていました…)
0294 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/06/12(木) 03:12:23.94ID:???
>>292-293
ああっ、母さん……んむっ……んふぅっ……!
(僕は、僕の子供を妊娠してくれて、母乳まで出るようになった母の乳房にむしゃぶりついて、母乳を味わっていく)
(彼女とも紗枝とも違う母乳を味わいながら、僕は実の母とも「祝福」されたいと考えてしまう……)

(そして、僕達は全員全裸で大浴場に移動すると、まずはここまで来てくれた愛人二人をたっぷり愛してイカせていく)
(更に互いにたっぷりと愛撫しあいながら父親達の欲望を全て掻き出した後は、全員で浴槽に使っていく)
(今、僕は浴槽の縁に腰掛けながら、正面から対面座位で紗枝を深く貫いていた)
(紗枝は、僕に貫かれながら、普段は決して見せないメスの顔で、僕を愛していると何度も囁きながら自ら腰を振っていく)
(僕が処女を犯すまでは処女だったのに、今ではすっかりちんぽに夢中になり、子供まで孕んでくれた紗枝)
(さっきも、僕が母親達にレイプされているのを見ながら、淡々と契約書の処理をしてくれた間、疼いていたに違いない)
(紗枝が全身を大きく震わせてイキ狂うと、今度は新人ちゃんを呼び寄せ、対面座位で貫いていく)

(新人ちゃんも、可愛い声を上げながら、僕の事をスキスキ呟きながら、自分から腰を振って快楽を味わっていく)
(昨日、神様の眼の前で乙女を捧げたばかりなのに、もう僕のちんぽに馴染んで淫らに吸い付いてくるおまんこ)
(彼女達が父親達に犯されている間に、新人ちゃんもしっかりと働いてくれて、その労をねぎらう為にも、深く身体を貫いていく)
(可愛い顔で、すっごく淫らな声を上げながら、新人ちゃんも彼女達に見られながら、身体をビクビク震わせて絶頂した)
 
 
うん、分かったよ……母さん、いいよね?
(彼女が、今日は僕が母親を貫いて神社まで行って、全員で神様の祝福を受ける事を提案してくれる)
(母も、その提案にコクリと頷いてくれて)
(僕の父も母も、昨日彼女が全裸露出散歩から神様の祝福を受けた事を知っているはずで)
(きっと、父も、母が既に僕のモノになっているのは知っているのだろう。それでも母をここに送ってくれた)
(そんな母も、僕のモノとして幸せにする決心を改めて固める)

お姉ちゃん。露出仲間がいっぱい増えたね……よかった?
(僕は、妻の身体を抱き寄せると、浴槽の中で周りをぐるっと見渡す)
(愛する妻に、紗枝、母、新人ちゃん、先生、愛人二人……)
(初めて公園であった時は彼女ひとりだったのに、今は、いつでも全裸を晒す仲間が、これだけ増えた事実)
(これも全て、彼女の魅力なのだろうと思う)
 
 
あっ!くっ、はぁっ……あぁ、気持ちいいよ……母さん……!
(そして僕達は、全裸のまま宿屋の正面入口を出て、昨日の神社に向かって歩き始める)
(全裸の僕が、実の母親を背面駅弁で貫き……股間も、全ても見せつけながら歩く姿)
(その周りを、全裸の美女達が取り囲む……その姿は、まるで女神が降臨する姿のようで)

(その横を、母親達が乗ったバスが通り過ぎていく)
(父親達が乗ったバスは既に先に地元に帰ったようで、母親達のバスの中では、貫かれる母を見て明らかに欲情した姿が見える)
(そんな母親達の姿を一瞥してから、僕は愛する母を貫き、その姿を見せつけながら歩き始めた)
0295工藤未来(全裸) ◆/Hw.fSdegY 2025/06/12(木) 21:15:42.88ID:???
>>294
ぁんッ♡ダーリンだって、スゴイの……普通の人、相手のセックス、こんなに見られてたら・・・こんな、幸せな展開なんて、絶対に無いの…
ダーリンの、エッチ、見てる人……皆、ムラムラさせて…引き込んじゃうんだから……引き込んで、本当にダーリンとするの、幸せで気持ちいいって…
(お風呂場に移動した後、理沙さんと春菜さんの二人にへのご褒美セックス、湯船に浸かった後に紗枝さんと新人さんにもご褒美・・・)
(愛するご主人様を皆で囲みながら、彼に抱かれる毎日の幸せ、それを共有できる女性達との幸せを実感します…)
ん…そう言えば、ダーリン……マドンナさんは、来てないんだ……ぁん…マドンナさん、割とノリの良い人なのに…
(割と乱交などにも応じる一面のあったマドンナさんも、妊娠仲間なのにこの旅行同行に着いて来なかったのは意外に思えて)
(ご主人様に湯船の中で抱き寄せられながら、彼に身体を傾け押し付けながらその事を尋ねて・・・)
(でも、それに答えられるよりも先に、ご主人様がお義母様を犯しながら神社まで連れてく事を優先して)
「ぁ、あんんッ…んッ…き、来て…ぁひっ…ん、んぁ、ぁ、あぁッ♡あ、あふぅうっ…ん、んッ…こんなに、力、強くなってるなんてっ…♡
(お風呂から出て脱衣場や玄関で繋がるなんて事はせず、湯船の中でお義母様に襲い掛かる様にして、後ろに回り込んで抱きかかえお湯の中で貫き)
(濡れた素肌も髪もそのまま、滴る水を垂れ溢しながら、浴室から脱衣場、玄関に向かって歩んでゆきます…)
「はぁ、ぁッ…♡ん、んぐぅうっ…ん、んひぃいッ♡ぃやぁつ…か、身体…滑っちゃいそうっ…ん、ん、んあ、あぁッ♡
(今までも欲望のままに禁断の親子セックスに及んでたように見えるけど、まだ少し理性故に思いとどまってる部分もあったのでしょう)
(自分を背面座位で貫いた後、お湯をまき散らしながら湯船の中でザバッと立ち上がり浴室の外まで軽々と歩き始めるご主人様の力強さに)
(騎乗位とも違う、おマンコにかかる負荷故に彼の特大おチンポの感触を反射的に締め付ける感覚に…)
「はぁ、あ、あぁッ♡ぁん、ぁあんッ♡ぁひぁッ♡ぁふぅうっ…こ、こんな事…こんな気持ち良い事…ま、毎日っ…?ぁ、あ、あぁッ♡」
(脱衣場から出れば、濡れた身体もそのままに全裸で一斉に出て来るご主人様とお義母様の絡んだ姿中心の全裸集団に仲居さん達もギョッとしてて…)
(ご主人様は私の身体の事を世界一って言ってくれてるけど、お義母様の実年齢離れした若い容姿と、年齢相応の色気の破壊力は凄くて…)
(乱れた濡れた髪が、まだ水分を含んだ素肌に貼りつき、とってもエロチックで…そんな彼女が実の息子に背面駅弁で貫かれる全部を…)
『う、うわぁあっ…?ま、また…す、素っ裸でっ…♡』『すっげぇえっ…♡って、アレ…今回の相手、未来ちゃんじゃねえぞ?』
(旅館の用意してくれた履物を簡単に身に着け全員全裸に靴…抱えられるお義母様だけ靴すら無しの状態で玄関から出れば)
(朝お土産屋さんに向かった時の、大勢のご主人様のクラスメイト女子を伴ってた時とは違って、それよりも人数は少ないけど、大人の女達の全裸集団にどよめきだって…)
(そして、いきなり背面駅弁をしながら現れた事…今回の相手が私では無い事にも驚きの声が上がって)
(お義母様の若い容姿のせいで、彼の家族構成を知らない人達は貫かれてるのが彼の実の母親だとは気づかなくって…)
「はぁ…ぁ、ぁッ…ぁひっ…ひぁ、あ、あぁあっ♡い、今から…こ、これで…じ、神社、まで……ぁ、あ、あぁッ…!」
(気づかれてなくても、お義母様にとっては初の本格見せつけセックス露出散歩で、その事にもう既にピクピク達してて…)
(観光客に見られながら、これ新神社へ進もうと言う私達の横を、お母様方の乗ってるバスが通過してゆきます…)
(そのバスの中から感じるのは、彼のおチンポを知る前だったら蔑みの視線もあったのでしょうが、今はもう完全に羨望と欲情の視線…)
「はぁ…駅弁散歩…そ、そんなに、良いんだ……ぁ…良いなぁ未来ちゃんも、お義母様も…♡」
「ご、午後の旅行…裸で行くなら…私達も、して欲しいな…ん…♡」
(ご主人様のおチンポを咥えれば、見られる瞬間がまさに露出の快感に変わってゆく…理沙さんも春菜さんも神社までのパートナーに選ばれたお義母様を羨ましがってて‥)
0296 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/06/13(金) 14:40:48.96ID:???
>>295
ああ、マドンナさんはね、今朝は用事があって、今こっちに向かってるはずだよ。
(大浴場で彼女に尋ねられて、僕はにっこりとほほえみながら彼女に答える)
(実は「クラスメート全員愛人化計画」と並行して進めている計画があって、それを彼女に話そうかとも考えたけれど)
(これから昨日の神社に行って母達とも祝福を受けたいと思って、僕は母の身体を抱き寄せると、ずっぷりと結合してしまう)

あっ!ふぅっ……紗枝、マドンナさんに、直接神社に来てくれるように連絡してくれる?んっ!んっ!
(僕は、美しい母の身体を背面駅弁で抱え上げると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と母を貫きながら歩き始める)
(僕の子供を孕んで、淫紋まで刻んでくれた母の身体は美しく、極太ちんぽで深く貫けば、歩く度に淫らな声を上げる)
(ぶるんっ!ぶるんっ!と爆乳を揺らしながら、結合部も丸見せにさせて全てを晒す母の姿に、中居さん達も思わずこちらを見つめてきて)
(その後ろから妻、愛人達、メイド達が付いてくる中、僕達は全員全裸のまま、靴だけを履いて神社へ向かって歩き始める)
(紗枝はメイドらしく、母の靴を持ち、更に全裸のままスマホを持って、マドンナさんへ連絡をしていて)

「おい、今日は未来ちゃんじゃないぞ」「あの美女は誰だよ……お、掲示板が更新されてる!」
(そして、宿屋で出待ちをしていた観客達は、僕達が全裸で出てきたのを見て歓声を上げる)
(遂に全世界に晒されてしまった、僕の実の母親の姿。しかも、息子である僕のちんぽをずっぷりと咥え込み、下腹部には淫紋が刻まれている)
(今まで配信で晒された事のない姿が晒されると、即座に掲示板が更新され、この美女が僕の実の母である事が判明する)
(しかも、淫紋にはしっかり撃墜マークが刻まれ、「僕の子供を妊娠中」としっかりと掲示板に晒されてしまう)
(更に昨日はメイド服姿だった紗枝と新人ちゃんも今日は全裸、更に理沙と春奈、先生まで全裸で付いてきていて)
(掲示板には「理沙と春奈は、本人が望めばセックス可能」「他のメンバーは接触厳禁」と記載されていて)
(観客達の中には、全裸で自分の姿を周りに見せつけている愛人二人を、隙あらば抱いてやろうとすっかり躍起になっていた)

母さん、見られて気持ちいい……?
(僕は、背面駅弁で犯している母に、後ろから囁きかけていく)
(母は耳まで真っ赤にしながら、最初は結合部を手で隠していたけれど、すぐに自分の身体を全て周りに見せるようになって)
(更に両手を上に上げ、後ろに回して僕の頭に絡ませてきて、大きく揺れる爆乳や、脇の下まで周りに見せ始めた)
(もちろん、僕の極太ちんぽを咥え込むまんこも、蠢く淫紋までもがしっかりと全世界に晒されて)

お姉ちゃん……露出仲間が増えて、嬉しい?
(僕は、母を貫いて神社まで歩きながら、隣で歩く彼女に話し掛ける)
(あの夜の公園で初めて出会った時、彼女は一人だったのに、僕と出会って環境が変わって……)
(もしかしたら、こんな事は望んでいなかったのかもしれないと思って、彼女に尋ねる)

(もし彼女の口から「誰もいらない」と言われたら、僕はこの場で全員始末する覚悟までしていて)
(隣で歩く彼女の全裸姿を見ると、僕のちんぽがぐぐぅっ!と反り返って、僕の子を孕んでいる子宮を押し上げると、母がメスの声で鳴き出して)
0298 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/06/15(日) 06:17:17.71ID:???
【お姉ちゃんの子宮に遺伝子注ぎたいよ】
0299工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/06/15(日) 16:28:14.09ID:???
>>296
「ぁっ……♡ん、んひぃいっ…?ぁ、あふぅうっ…ん、んひっ…?ぁ、あ、あぁッ♡」
(ご主人様に背面駅弁で貫かれた状態で、玄関が開け放たれて一気に浴びる衆人の視線…)
(お屋敷の中や、この旅館の中での見せつけだったのならともかく、いきなり大勢の観光客の前にその美しい熟女の裸身を晒されて)
(お義母様が咥えこんだおチンポを、外側から見てもはっきりわかる程締め付けながら、視線による絶頂に乱れ狂います…)
『うっひょおおぉッ♡また、全裸軍団かよ♡』『って言うか、相手の子、今日は未来ちゃんじゃねえのかよ?』
『でも、あの娘のいい女だな…未来ちゃんに負けず劣らずじゃん♡』『はぁ?あの女母親って、マジか?』
(いつも通り、私を犯しながら出て来るのかと思った皆が、私が今日はご主人様を書こう全裸女の一人としていて)
(また別の美女が背面駅弁を味わってる事に驚き、でもその美しい色気のある体と美貌に驚き、そして掲示板から知る彼女の真の情報に騒がしくなって…)
『おい、って事はあのガキ自分の実の母親まで落としてんのかよ?』『あの女の人、大財閥の奥様だろ?大丈夫なのか…?』
「で、でも……綺麗な人……本当に出産の経験のある人なの…?」「あの子の好みのレベルが高いのって、あのお母さんの影響かしら…?」
(今までの様に人目を気にしながらこっそりとしたセックスではなく、いきなり全裸で、実の息子との背徳全裸セックスを見せる事になって)
(お義母様のその綺麗な顔…マドンナさん以上の大きさのオッパイ…経産婦とは思えない括れと下半身…そして、撃墜マーク付きの淫紋…)
(まさに、男性女性を問わず舐めるように視線を送り、遠慮なくスマホのカメラが向けられて)
(そして、その二人に付き添い、守り案内する様に囲んでいる全裸の私達にも…)
「はぁ……前も、お屋敷でも似たような事したのに……もっと、ドキドキしちゃうよぉ…♡」
「ゃんッ……♡私の名前、出ちゃってる……嬉しい…私にも、ファンいるんだ……♡」
(以前お屋敷から全裸のご主人様とセックス散歩した時にも色々付き添ってくれた中に理沙さんも春菜さんも居たけど)
(何度か追っかけの男性達との接触があった事から、愛想の良い社交的な彼女達にも結構な数のファンがいる様子で)
(お義母様とご主人様の露出背面駅弁をすごく羨まし気にしながら、全裸を見せ付けつつ自分達も撮影し、掲示板での反響にも素直に喜んでて…)
(先生、紗枝さん、新人さんは緊張気味だけど…元々私の露出行為によく付き添ってそれなりに掲示板でも有名な紗枝さんと新人さん…)
(紗枝さんもご主人様との関係を深める中で大きめだったオッパイがさらに充実して、新人さんも処女を昨日卒業したばかりなのにすっかりなじんで)
(先生も、男子生徒にも女子達の父親にも犯されて…でも、父親たちとの行為の前に犯してくれたご主人様のおチンポが恋しいらしくて…)
(皆すっかり露出の熱もご主人様を求める気持ちの中で受け入れ快感要素として取り込んでいました…)
ぁふぅ…んッ……ダーリン……ソコ……段差、あるから……気を付けて……ぁん…お義母様…凄く感じてる……♡
(小柄なご主人様がこの周りの全裸女性達との背面駅弁をしながら移動する時は、抱えられてる女の方がおチンポを感じながら彼の目の代わりをするんだけど)
(お義母様は一歩一歩彼が外を歩くだけで、目を開いて前方を見ようとするだけでビクンビクンとイク様に震えてしまって…)
(私は一人、集団の一番前で何度もご主人様の方を振り返りながら、足元や前方が見えないご主人様を誘導します…)
ぁんッ…‥‥………ダーリン……こんな、凄い事……私だけじゃ…出来なかったから…ぁんッ…ダーリンと、してる時の、私、自身も…♡
でも……ダーリン……昨日から、ずっとしっ放しで……ろくに、休んでないから……んッ……神社から、戻ったら…
少しで良いから、休んで欲しいな……♡ちゃんと、私達がたっぷり…ミルク、飲ませてあげるから……♡
(露出を通じて彼のおチンポを知って、彼のおチンポを通じて私の露出マゾ性が他の人にも感染して…)
(他の人の露出を見るのも、こんなにドキドキしちゃう事なんだって知る事もなかったから…)
(私が心配していたのは、昨日からほぼずっと皆を抱きっぱなしで、一睡もしてないご主人様が倒れてしまわないかそっちの方でした…)
0300 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/06/15(日) 17:38:14.00ID:???
>>299
はぁ、はぁ……ほら、母さん。全部見せてあげて?
(背面駅弁で深く貫いたまま、二人全裸で、全世界露出を果たしてしまった僕達親子)
(さっそく、スマホを持って写真を撮ったり、動画を撮影したりする観客が前に現れて)
(そんな観客達に向けて、僕は母に、自分の身体を全て晒け出すように要求する)
(淫らな顔も、揺れる爆乳も、括れた腰も、刻まれた淫紋も、二人の結合部まで……)
(そう囁くと、母は片手で爆乳を揉みながら、反対の手で陰唇を自分で開き、尿口まで全世界に晒して)
(よだれを垂らして、自らの全てを晒す姿が全世界に晒されていく)
(掲示板では、たちまち、母も含め、全裸デビューとなった紗枝や新人ちゃんや先生について話題になっていく)

(理沙や春奈は、マドンナさん達と露出をしていた時に既に話題になっていたので、名前を公開されてたちまちファンがついて)
(しかし、その二人にも既に淫紋が刻まれ、撃墜マークが付いている事に「あのガキが孕ませたのか!」と話題になっていて)
(やはり、掲示板で裸を晒している美女達を次々にモノにしている、僕に対してのヘイトは掲示板で溜まっているようだった)

うん、分かったよ……んっ!んっ!母さん……気持ちいい……?
(そして、彼女に段差を指摘されて、ゆさっ!ゆさっ!と母親の身体を大きく揺さぶっていく)
(ずんっ!ずんっ!と、僕の子供を孕んでいる子宮を押し上げていくと、母はよだれを垂らして感じ入って)
(母に、もし失禁するなら、自分で尿道口を見せつけてみて……と、囁いてみせる)

僕が凄いんじゃなくて、お姉ちゃんが、世界一の変態露出魔なだけだよ……皆、お姉ちゃんを見てる。
(そして、母を抱えて歩きながら、全裸の彼女とお話をしていく)
(掲示板でこんなに話題になったのは、全ては彼女の魅力の為であって)
(彼女の露出の物語を、これからもっと彩らせてあげたいと思う)

うん。神社に着いたら、母さんや二人、先生を祝福してあげないとね。
(そして、僕は昨日から寝ないでクラスメート達を愛してきたけれど、神社に着いたら、神様にまた祝福をして貰いたいと思う)

(そして、母を抱えて犯しながら、僕達は神社の境内へと歩いていった)
0301工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/06/16(月) 20:45:58.69ID:???
>>300
「んぐぅうっ…ん、んあぁぁッ♡わ、私……っ…こんな、事、してるの…ぁひぃいっ…♡みら、見られてっ…♡」
(誰がご主人様と背面駅弁しながら運ばれてても注目されちゃうんだろうけど、掲示板で一気に広がってしまった今のお相手がお義母様で…)
(皆が、彼女がご主人様の実の母親である事にも驚くけど、彼女の年齢を感じさせない若い顔立ちやボディラインにもすっかり興奮しています…)
(ただお屋敷や旅館の中みたいな安全な場所でする背面駅弁と違って、お義母様が前方を見ようとすればどうしてもその視線を意識させられて)
『はぁ…やっべぇ…あのガキの母親まであんな高レベルなんてよ…♡』『顔にも全然小じわとかねえんだ…♡』
(ご主人様のおチンポを奥深くまで咥えこみながら、視線の洗礼でビクビクっとそのおチンポに絡みつき、また身もだえて…)
(お義母様の中にある衆人環視下での露出近親相姦への罪悪感を感じさせる表情が、見てる人達の劣情を煽ります…)
「はぁ……ぁ…ま、まだ……愛人の募集とか、してるのかなぁ…?」「あの子、そんなに筋肉質に見えないのに、力強いんだ…♡」
(集団全裸露出行為と近親相姦と言う背徳感が、周りにいる着衣の女性観光客にも浸透して)
(全裸女性の集団を好色の目で見る男性達の視線に混じって、純粋に美少年であるご主人様の裸身とおチンポを堪能する女性も大勢いて…)
「んんんぁぁッ♡はぁ、あひぃっ…♡ぁ、あふぅっ…ん、んぁ、んぁあぁつ♡き、気持ちいいっ…息子おチンポ…気持ちいぃっ♡」
(昨日の私との交尾体勢バックセックスでのお参り以上の快楽に、お義母様も理性のタガが外れて、抱きかかえる息子の腕の中で腰を揺らし始めます…)
(ご主人様のおチンポを知ってしまってからは、もういくらお義父様と激しいセックスをしても、満たされない…)
(大きなオッパイを見せ付けて揺らし、まだお風呂に入ってた時の湿り気のある素肌を輝かせ)
(鼻にかかった甘いよがり声を上げながら、皆を快楽に引き込んでゆきます…)
ぁん、んんっ……んはぁ…ぁひぁ……あふぅ……んッ……♡ダーリン…お義母様…あ、後、少しだから……ん、んン…♡
(お義母様のよがり声に、ご主人様のおチンポを咥えた経験のあるおマンコが、身体が自動的に反応させられて…)
(お義母様とご主人様の結合部だけでなく、周りにいる全裸女性全員のオマンコから、衣服なんて身に着けてたら酷い有様になっちゃう程エッチなお汁が溢れています…)
(私も、何時もご主人様に不意打ちで、或いは合意で背面駅弁で抱えられてラブラブに絡みながら運ばれてるから)
(自分があんなに淫らに見えて…お義母様の乱れ具合みたいにいやらしくて、でも綺麗で…見てる人達を発情させてるんだって…)
ぁふぅう…♡んんっ…私…世界一の変態露出マゾ女なのに……はぁ…ダーリンが、いっつも…一番気持ち良い事…私で……ぁんッ…♡
(ご主人様の言う通り、私で何度も背面駅弁露出散歩をしてなければ、この行為に至れなかったと思えばとっても誇らしくて、でもむずがゆくて…)
はぁ…ダーリン……階段……転ばないように…気を付けてね…♡お義母様…少し、刺激、強くなっちゃうけど…もうすぐ、着きますから…♡
(昨日も訪れて祝福して貰った神社…境内へと続く階段を、ご主人様に足元に気を付けて貰いながら全裸の皆で囲んでガードして…)
(神社の神様には、実の母親さえも狂わせてしまうご主人様の世界一のおチンポ…昨日は祝福をしてくれたけど、どう見えちゃうんだろうなって…)
(私達が境内に差し掛かると、ちょうど車用の参道からお屋敷の物と思われるバスが上がって来るのが見えて…)
0302 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/06/17(火) 19:42:59.12ID:???
>>301
(僕は、彼女に道を案内して貰いながら、実の母親を背面駅弁で犯して歩いていく)
(全裸で歩く事自体が本当は犯罪だけれど、彼女が世界的に有名になったお陰で露出が肯定される世の中になってきていて)
(彼女の美しい全裸姿に、たまたま通り掛かった観光客の瞳も釘付けになっていく)
(愛人の募集をしているのかと囁く女性達には、メイド服を着て付いてきているメイドから契約書が手渡されて)
(僕達は、一塊になったまま、どんどんと境内に向かって歩き始める)

あ、あの声は……マドンナさん達かな?
(そして、僕達が境内に着いた頃、屋敷からのバスが停まり、そこからマドンナさんが全裸で降りてくる)
(更に、複数の愛人達がどんどん裸で降りてくる。どの娘達も、屋敷から全裸で何度もサービスしている娘達で)
(どの娘も、母が全世界全裸露出デビューしたのを知って、最初から全裸でバスから降りてきたのだった)
(全員が明らかに股間を濡らして興奮していて、観客達も、おおっと歓声を上げ、全裸軍団が更に増えたのを喜んだ)

お姉ちゃん、ちょっとだけ待ってね。今日は母だけで……んんっ……!
(僕は、ちょうど賽銭箱の正面、昨日彼女達と神様に祝福された場所に母を貫いたまま立つと、横にいる彼女に囁いて)
(母の口から、身体も心も全て僕に捧げる、と誓いの言葉を述べる)
(すると、母の身体がまばゆく光ったように見えると、彼女達祝福された「姉妹」に、母が加わったのが分かる)
(母は、快感にガクガク身体を震わせると、潮を吹いて絶頂してしまって)

ごめんね、みんな、とりあえずバスに戻ろう!
(そう言うと、僕は母の身体を貫いたまま、マドンナさん達が出てきたバスへと駆けていく)
(バスには、宿から出てきたメンバーと屋敷から来てくれた全員が乗れる余裕はあって)
(僕は、バスの最後列に母を寝かせると、全員が乗ったのを確かめて、バスはゆっくりと走り始めた)

マドンナさんも、皆も、来てくれてありがとう。
(僕は、抱きついてくるマドンナさんの乳房をグニグニ揉みしだくと、一緒に付いてきた愛人達の股間を、優しく撫でて労っていく)

お姉ちゃん、愛してる……んむっ……んんっ……♪
(そして、僕はそんな皆の前で、愛する妻を抱き締め、ちゅうっと深く唇を重ねていく)
(誰の目にも、僕にとっての一番は彼女である事が分かる濃厚な口付けで)
0303工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/06/18(水) 20:54:38.16ID:???
>>302
「ん、んんんぁあっ♡はぁ、ぁッ♡あ、あの子達にまで……み、見られちゃうぅっ…♡」
(神社の境内にご主人様とお義母様の背面駅弁を囲いながら登ったところで、ちょうどお屋敷所有のバスが車用の参道を登ってきてて)
(お義母様とご主人様の関係は、ついさっきまではお屋敷でも一部の人達しか知らなかったけど)
(旅館を繋がったまま出た段階で、お屋敷の人達にも、お屋敷からこちらに向かってたバスの中の愛人の皆も知る事になって)
(それでも、目の前ではっきりと繋がってる所を見られてしまうのはお義母様にとって刺激が強いみたいで)
「ぁはっ♪ご主人様ぁ♡ほんとにしちゃってる…♡」「良いなぁ…私もあれ位されて良いんだけどなぁ…♡」
(バスのドアが開くと、全裸になったマドンナさんを先頭に、おそらくみんなバスの中で脱いでしまったのでしょう)
(私やご主人様のクラスメイト達が、ご主人様と甘い官能の修学旅行をしてるのを見て触発されたのでしょう)
(観光客の驚きと好色の視線を気にせずに、それぞれのオッパイを揺らしながらご主人様の方に駆け寄ってきます…)
『うわぁあ…美人がもっと増えた……あれも皆あの子供のモンかよ…?』『へへ…AVなんかじゃこんな美人ぞろいって無理だな、写真撮りまくれ♡』
(降りてきた全員がその裸身を余す事無く晒し、スマホを向けられても手で隠そうともしない…)
(男性達は夢中になって一枚でも多く撮影しようとし、それと同時にこの場にいる裸女全員がご主人様の物なのを心底羨ましがってます)
(神社に来る最中に、愛人契約書の紙を渡されてた女性達は、生唾を飲み込みながら、契約書の内容と目の前の全裸女たちの幸せそうな姿を見比べてて…)
「ん、んふぁあぁッ…♡はぁ、ぁん、んんっ…んぁ、ぁッ…ひっ…ぁ、わ、私、だけ……?」
(神社へ向かう時の移動に思わぬ時間が掛かっちゃったのか、お義母様と理沙さん、春菜さん、先生との祈禱が)
(お義母様だけの物になってしまい、その事にお義母様もご主人様のおチンポに酔いながらも申し訳なさも感じてるみたいです…)
(そうして、全裸の集団から禁断の親子の背面駅弁に没頭するご主人様親子が進み出て、お賽銭箱の前に…)
(紗枝さんにお賽銭を投げ入れて貰うと、ご主人様がお義母様の口から誓いの言葉を出させようとピストンを激しくし始め)
「ぁん、ぁん、ぁ、あ、あぁッ♡はぁ、ぁ、あひぃっ♡ぁ、あぁ、ぁん、んッ♡はぁ、ぁ、あっ、こ、こんな…い、いけない事…♡
 わ、私は…はぁ、ぁッ…恥知らずに…む、息子の…おチンポ、せ、セックスに、発情して…関係まで結び…♡
 し、子宮に、新たな命まで…宿して、しまいましたっ……ぁ、あふぁ、ぁッ…神様、お許しを…♡ぁん、ぁんッ…♡
 生まれてくる、子供も‥息子の事も…これからも、愛し続けますっ…ぁん、んッ…こ、こんな、私にも…どうか、お恵みをっ…
 はぁ、ぁ、ああぁッ、イク、イクぅうっ…か、神様の、前で…ぁ、あ、あぁあっ、イク、イクぅううっ♡」
(神様の前ではっきり近親相姦の事を白状し、でももうその快楽から逃れられない事を、それでもご主人様の事を本気で好きな事を認めて)
(それを自ら口にする事が快感になって、お義母様が大勢の視線を浴びながら美しく人妻絶頂を見せ付けてゆきます…)
0304工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/06/18(水) 20:56:59.49ID:???
『うっひょぉおっ…マジ、あの母親エロすぎだろ…♡』『あ、あれでやらせて貰えないのか…めっちゃ好みなんだけど…♡』
(今の絶頂で、お義母様がまた外見年齢が若返ったんじゃないかと思え、男性達も色気のある絶頂に釘付けになっています…)
「はぁ……ぁ……良いなぁ……ぁんッ…ダーリンくん……今日は無理でも…あ、明日でも良いから……♡」
(時間が無くなった事でお預けになってしまった3人は凄く口惜しそうです…)
(結構な時間を使ってしまった分を取り戻すためか、皆でマドンナさん達の乗ってたバスに相乗りさせて貰って、旅館に戻る事になります)
「んんっ…ご主人様成分、補充……♡」「一日空けただけでもすっごく疼いちゃうよ……♡」
(お屋敷から来た人たちの脱いだ服が座席に乗ってる中、お義母様が最後尾の席に寝かされると、皆一斉にご主人様に柔らかい裸身を押し付けます…)
(ご主人様も、同年代のクラスメイト女子の裸と、年上ばかりの正式な愛人達の裸に囲まれる違いを噛みしめながら、彼女達を慰撫して…)
ぁんんぅっ…ちゅ…んむぅ…はぁ…ダーリン……ごめんね…繋がってけばって、言ったせいで…先生達と、する時間…無くなっちゃって…
この後、午後……んッ……いっぱい…埋め合わせ…してあげて、欲しいな……ん、んんっ…んむぅ…ぁ…でも…ダーリン、少し休んで欲しかったけど…♡
(皆の前で、ご主人様と恋人ディープキス……彼の股間の上に乗せられながら、私もついつい甘えてしまいます…)
(少しでも彼の疲れを労おうと、喉を潤してあげようとキスの合間に乳首を彼の口に含ませようとして…)
(それを見て、紗枝さんも一緒に喉を潤す役目をしようと、私達の方ににじり寄ってきました…)
0305 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/06/19(木) 06:31:46.30ID:???
>>303-304
(僕達は、母のお参りを終えると、とりあえず駆け込むようにしてマドンナさん達が乗ってきたバスに乗り込む)
(僕達が全員乗り終わると、一旦バスはゆっくりと走り始めて)

うん。みんな……ごめんね。
(バスが入り始めると、京都に来た愛人達は、僕に会えなくて寂しかったと甘えてくる)
(僕は、ここにいる皆に、今日は宿屋で皆でやすもうと提案する)
(昨日の夜、僕達はクラスメートの女子達と大部屋で寝て乱交に至った事は全員が知っていて)
(今日は、更に愛人達も交わって、大乱交になりながら夜を過ごしたいと提案する)

んむっ、んはぁっ……神社には、また明日行こうね。
(そして、あまりに人が増えすぎた為に、神社から逃げるように出てきた事について、彼女に謝罪する)
(先生達とは、明日お参りしよう……そして、愛人達とも、機会を改めて全員と繋がり、神様に報告したいと思っていて)

(僕がゴクゴクと彼女の母乳を飲んでいると、紗枝も僕の口元に全裸の乳房を押し付けてくれる)
(二人の母乳をゴクゴク飲んでいくと、僕のちんぽが、ぐっ!ぐっ!と更に太く長く反り返っていって)
(愛人達も、わぁっと歓声を上げて僕のちんぽを見つめてくれる)
(これで更に母の母乳を飲んだらどうなるんだろう……と思うけれど、母はバスの後ろで絶頂失神していて)

んんっ……!お姉ちゃん、これからどうしようか。
ご飯食べる?それとも、清水寺に移動する……?
(僕は、正面から彼女のまんこにちんぽを突っ込み、腰を振りながら彼女に尋ねる)
(僕は二人の母乳でお腹いっぱいだけれど、昨日お昼を食べた食事処なら、愛人達全員全裸でもご飯が食べられるし)
(清水寺までは少し距離があるので、移動中にバスの中で全員と愛し合う事もできると思う)
(短時間だけど、清水寺を占有する事もできているので、きっとあの舞台で全裸でひとつに……そんな事も考えて)

(僕は、彼女と全裸まんこセックスしながら、二人きりになれなくてごめんね、とお詫びする)
(愛人達を全員捨てて、彼女と二人になるのもいいかな、と考えてしまって)
0307工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/06/21(土) 15:55:29.70ID:???
>>305
ん、んちゅぅっ……はぁ、あふぅっ…んじゅるぅうっ…♡ぁんッ…お義母様の、見てて…すっごくドキドキしちゃった…♡
(愛人の皆がお屋敷から例の神社に直に到着してくれたけど、お義母様以外の3人との儀式の時間が無くなっちゃって)
(神社から旅館にいったん皆で戻る事になり、私達も愛人の皆の乗ってたバスに相乗りさせて貰う形になります)
(ご主人様が背面駅弁でお義母様を運んで、気絶した彼女をバスの最後尾の席に寝かせると)
(ここまで来てくれた愛人さん達にボディタッチ愛撫でご褒美を与えた後、私を抱きしめ席に腰を下ろし、そのままキスタイムです)
(いくら他の愛人女性を大勢抱いても、どれだけ彼女達に注ぎ込んでも、こうして私の所に来てくれて…)
(まだおチンポを挿入せず、愛人さん達の視線を集めながら彼の腰の上に座らせてもらって、自分ばかりズルいと思うけど、彼に甘えます…)
ぁふぅ…んんっ……ホントに、ダーリン…昨日、お参りしてから…立ちっぱなしで…ずっと皆としてるんだから…ぁん、んんっ…♡
ほらぁ…お姉ちゃんのミルクで……疲れ、取って……ん、んんっ…♡はぁ…ぁんッ…紗枝さんも……♡
(私は何度も愛人さん達の前でもご主人様とのミルクプレイはしてるけど、この旅行の間に紗枝さんとお義母様も泌乳する様になってて)
(紗枝さんと二人で揃って彼の連続性行為で乾いた喉にミルクを注ぐと、疲れを癒すつもりだったのに、身体の間でおチンポがさらに勃起を激しくしちゃいます)
「きゃぁあ…♡あれで本当におチンポ休んでないの…?」「あれで、一晩中されたりしたら……♡」
(皆ご主人様のおチンポを威力を知ってるから、目の前のさらに勃起したモノで犯しつくされるのが自分だったらッて妄想が止まらず…)
は、あ、あぁあっ♡ぁん、ぁんんッ♡もう、ダーリンってばぁ…ぁんッ…皆だって、ムラムラしてるのにぃ…♡
(この状況でも、ご主人様が一番最初に挿入するのは私で…この旅行の間でもさらに感度が増した身体が快感に仰け反り)
(私もお父様方との乱交の前に、お母様方への謝罪の前にしたっきりだから、身体がどうしてもご主人様を欲してて)
(嫉妬に狂う視線を浴びながら、対面座位で自分からも積極的に腰を振りながら、ご主人様とこの後の行動についてエッチな気分いっぱいに考えて)
りょ、旅館に…ぁん、んッ…も、戻らなくって……ぃい、良いの……?クラスの子達に…紹介、しないの…?
(旅館に戻って、クラスの女子達のバスに乗りながら清水寺迄、そう考えてたから…)
(旅館で落ち合うのも、清水寺でビックリさせるのも確かに良いサプライズになりそうですが…)
ぁんんっ…ダーリン……み、皆に、見られながらも…他の人とダーリンの、見るのも…♡
ダーリンが、前みたいに…私だけ、気絶しそうになるまで抱いてくれるのも…全部、全部…幸せ、だから…はぁ、ぁあんんッ♡
(ご主人様がなかなか二人きりの時間を作れない事…愛人がもっと増えちゃう事から私を気遣ってくれてるけど)
(この前一晩中私を性衝動のまま犯しつくした時みたいに、ちゃんと二人きりの時も作ってたっぷり楽しませてくれてるから…)
それとも…修学旅行の後も…少し、京都に、残っちゃう……?
(一応修学旅行に同伴させて貰ってる私や愛人さん達だけど、修学旅行の過程が終わったら)
(二人で数日京都に残って、肉欲新婚旅行なんてのもありなのかなって…)
0308 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/06/22(日) 13:59:01.52ID:???
>>307
ふぅっ……んんっ……!
(僕は、バスの中で彼女と紗枝の母乳を飲んで、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを愛人達に見せつけて)
(そのまま、彼女とずっぷり対面剤で結合すると、彼女もみだらに腰を振ってくれて)
(ぐちょっ、ぐちょっと肉と肉が擦れる音がバスの中に響いていく)

ああ、いいね……肉欲露出新婚旅行……んんっ!
(そこで、彼女が修学旅行後に、何日か二人で残ろうと提案すると、僕はその提案に賛成して)
(ずんっ!と腰を突き上げ、ちんぽでごりぃっ!と子宮口を押し通していく)
(二人の子供が宿る子宮内を、ごりっ!ごりっ!とちんぽで掻き回していって)
(ずんっ!ずんっ!と、ご褒美に、ちんぽで彼女の子宮を激しく揺さぶってあげる)
(ぼこっ、ぼこっと彼女の下腹部が盛り上がって、ちんぽが本来あり得ない所まで突き刺さっているのが丸分かりで)
(マドンナさんを始めとした愛人達も、明らかに発情しているのが分かる)

(とりあえず、今日は宿屋の大広間で、愛人達もクラスメートと一緒に寝ようと提案する)
(バスは、そのまま一旦宿屋に向かっていって)

(バスが宿屋に到着すると、クラスメート達は既に宿屋に帰ってきていて)
(僕が降りてきた後に、全裸のお姉さん達が次々に降りてくるのを見て、クラスメート達は驚いた顔を見せていて)

このお姉さん達は、これからみんなと一緒に生活する、仲間だよ。
(クラスメート全員、僕の愛人になったので、これからは僕の屋敷で暮らすようになる)
(今、僕の部屋と愛人部屋の隣に、いわゆる「教室」を作っている最中で、全員一緒に暮らすようになる)
(ここにいる愛人とクラスメート、全員を幸せにしてあげたいと思って)

(愛人達とクラスメートは、宴会場でワイワイ言いながらお昼ご飯を食べている)
(お昼ご飯を食べたら、清水寺に移動する事になっていて)

お姉ちゃん……ここにいる全員が、全裸で清水寺に行ったら、びっくりしちゃう?
(僕は、お昼ご飯を食べている彼女の母乳をゴクゴク飲みながら、彼女に尋ねる)
(彼女は当然全裸で行くのは当然だけれど、他の皆も全裸で行かせるかどうかは、彼女に任せようと思って)
0309工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2025/06/22(日) 18:18:13.79ID:???
>>308
ぁあん、ぁんッ♡はぁ、ぁんッ♡ん、ん、んッ♡そう…ダーリンにだけ、守られて…ん…私だけ、裸で……ぁ、あふぅっ♡
(露出狂仲間となった皆と一緒に旅行を楽しんだ後に、ご主人様と二人きりで京都に残って、彼にいっぱいエッチな事をして貰って)
(その晩ごとに適当な安ホテルでも良いからそこでもひたすらセックス狂いになって…)
(ご主人様のおチンポを咥えこみながらの変態妄想は、余計にリアリティがあって…私の中のエッチな妄想がおマンコを通して彼にも伝わって…)
あふぅっ♡はぁ、あっ♡ぁん、んふぅっ…んぐぅうっ♡はぁ、あ、あぁッ♡ぁん、ぁんッ♡腰、止まらないのっ…♡
(皆と一緒の露出、二人きりで私だけ全裸の露出…こんな贅沢な事を楽しんじゃって良いのか、背徳感が身体中を駆け巡ります)
(1ピストン毎に、おチンポを入れられた事に寄る下腹部の盛り上がり部分が、皆の目にも見える範囲で蠢いて)
「はぁぁ♡絶対に1日会えなかっただけであのおチンポレベルアップしてるよ…♡」「わ、私も…繋がりながら運ばれたいの…♡」
(大勢の処女を奪った事で、さらにその威力を増したおチンポを今すぐにでも味わいたい、何度でも味わって気を失っても尚もされたい…)
(旅館の中でも、神社でも、バスの中でも全く淫らな空気が収まる事は無くって…)
「あ、○○君、お帰り……ひゃっ…○○君、裸じゃん…♡」「わ、うわあぁッ…だ、誰…?裸の女の人、いっぱい…」
(旅館にバスが戻れば、女子達の方が先に戻ってて、用意された昼食よりもご主人様のお帰りを待ちわびてたみたいだけど)
(ご主人様が私を抱えたまま全裸で、それどころか今まであった事もない大勢の全裸女性…女王様や園子ちゃんは面識がありますが)
「あら、こんにちわ…♡」「えへへ、ダーリンくん、私ら年上キラーかと思ったけど、しっかり同級生も落としてるんだ…♡」
(これからは彼のお屋敷で、先輩で年上の愛人女性達と同じ立場として過ごす…バスから降りた愛人女性達は皆にこやかに彼女達に挨拶します…)
(お義母様、理沙さん、春菜さんも他の愛人女性よりも一足先に来たと言っても、クラスのバスが出た後だったから)
(クラスの子達はお義母様が授業参観の度に誰かの姉と間違われる事で有名な女性である事、それがご主人様のお義母様で)
(既にお義母様もご主人様のおチンポに堕とされ、妊娠済みな事を知らされて大いに驚いてたけど)
(ご主人様に与えられる快楽のレベルを考えたら仕方が無いと、近親相姦である事を非難する様な子は誰も居なくて…)
(それどころかお義母様のお陰か、クラスの子達がお屋敷でも学校以上の教育が受けられるように、お屋敷でも教室が作られてるみたいで)
(皆ご主人様のお屋敷の財力や権力が、漫画の中で見る様な圧倒的なレベルである事に驚かされていました…)
(その後は愛人の皆さんの分も旅館の方達がしっかり用意してくださってたのか、宴会場での昼食タイムです…)
(そう言えば午前から本当に全裸で観光に行っちゃったヨシミちゃんは、今でも全裸のままで、横にいるパートナーの事乳繰り合っています…)
(そんな彼女に触発されたのか、愛人さん達の全裸にも誘発されたのか数人の子が浴室で身体を綺麗にした後、私服からわざわざ浴衣ですぐに脱げる状態で)
ぁんッ……ダーリン……♡ふふ…♡見た人達、皆、喜んでくれるかしら……?ぁ、ぁんッ…♡
(ご主人様に母乳を直飲みされながら、この後の清水寺中心の観光を私だけでなく全員全裸で、そんないけない誘惑の質問をされて…)
はぁ、あぁッ…み、みんな、ダーリンに…見られたいの…ダーリンに、見られて…抱かれたいの……ぁん、ぁあんッ♡
(ご主人様と視線が絡むと、やっぱりこの視線の誘惑…彼の視線は他の男性の直の愛撫を上回る破壊力で…)
(今晩のさらに人数の増えた大乱交のためにも、まず彼の視線を皆も一緒に身体中に味わわないといけないから…)
(凄い騒ぎに…歴史のある観光地を汚しちゃうかもしれないけど…)
ぁ、あんっ……い、良いのっ‥♡み、皆、全裸で…何処でも…何時でも…皆、ダーリンの物だから…ぁ、あんっ…は、裸で…皆、裸でっ…♡
(勃起が旅行中ずっと治まらない彼のおチンポを人目も場所も関係なく受け入れる全裸の私達を想像するだけでも堪らなくて…)
0310 ◆YOvtRJ/Yfg 2025/06/22(日) 20:35:07.15ID:???
>>309
みんな、紹介するよ。この人が僕の母さん……んむっ……んんっ……♪
(僕は、バスから降りて出迎えてくれるクラスメート達に、全裸の母親を紹介する)
(一糸まとわぬ姿で、乳房も秘部も惜しげもなく晒す姿、更に下腹部には僕のモノである淫紋を刻みつけていて)
(さっき神様の前で宣誓をして祝福をされた身体、僕が乳房を揉むと、びゅびゅっと母乳が溢れて)
(僕がその母乳をゴクゴク飲むと、クラスメート達の前で、僕のちんぽはまたぐぐぅっ!と大きく反り返っていく)
(先日、僕のちんぽで処女喪失したばかりのクラスメート達も、更に凶悪になる僕のちんぽにゴクリと唾を飲み込んでいて)

ああ、僕のメイド達はね、ほとんどが教員免許を持ったインテリ達なんだよ。
(そして、僕が屋敷の中に教室を作っている、と言うと、感心する彼女に対して話し掛けていく)
(まだ教員免許を持てる年齢にない新人ちゃんを除いて、ほとんどのメイドは有名大学を卒業したインテリで)
(元々は僕が学校に行かなくても教育ができるように、両親が整えてくれた精鋭達で)
(僕のモノになった担任の先生の教科を除けば、残りの教科はメイドが受け持つ予定になっている)
(義務教育を卒業しても、望む子がいれば屋敷の中でも、外でも自由に学習を続ける事が可能で)
(愛人となってくれたクラスメート達に幸せを届けようと考えている事を、僕は彼女に伝えていく)

あぁ、お姉ちゃん……肉欲新婚旅行、楽しみだね……んむっ……♪
(そして、僕は彼女にお昼ご飯を食べて貰いながら、僕は彼女の母乳をゴクゴクと飲んでいく)
(修学旅行の後に、二人きりでエッチな事をする事を想像してしまう)
(二人きりで、いつでもどこでも淫らな事をし放題な数日を、今から楽しみにしてしまって)
(母と紗枝、そして彼女の母乳を吸収して、僕のちんぽはあり得ない程ギンギンに勃起してしまっている)
(一緒に御飯を食べている全員が、僕のちんぽをガン見しているのがよく分かって)

みんな、それじゃあ、清水寺には全員で全裸で行こうか。
それで、あの舞台の上で露出してくれたら、僕がちんぽ入れてあげるからね……!
(僕は、宴会場でご飯を食べているクラスメート、愛人、メイド達に声を掛ける)
(僕は、美しい全員が全てを晒して舞台の上に立ち、その全員を僕が喰らう、そんな姿を想像してしまって)

(そして、お昼ご飯の後、僕達は2台のバスに分乗して、清水寺に向かう)
(愛人達の乗るバスに乗り込むと、全員がムラムラした視線を僕のちんぽに浴びせるのが見えて)
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