露出プレイで楽しむスレ 露出9日目
自発、強制を問わずあらゆる露出行為を告白したり命令したりされたりしながら
見る側も露出する側も楽しむスレです
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露出プレイで楽しむスレ 露出8日目
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※荒らし、煽りはNGです
色々なキャラが降臨したりします。消えて欲しくない場合はこまめに返レスを行ったりして
関係を長続きさせましょう >>339
ごめんね、ダーリン……鈴、少しきつかったわね……はぁ、あぁッ…ん…ちゅ…はぁ…♡
(舞台で順番に並べられたクラスメイト女子達の前で、余裕をもって結んでた鈴の紐がまだ勃起が激しくなる中で痛そうに食い込んでるのを)
(指と舌を使って外してゆくと、圧迫されてた部位からカリ首や亀頭部分にしっかり貯めてたエネルギーや獣欲が流れ込んでる様に感じて)
「ひっ……な、何か…昨日より、もっと凄い事になってるぅ……ん、んんっ…んぃいっ…ぃあ、あぁあっ♡」
(いわゆる“待て”状態から放たれたかのように一番最初の相手となる奈菜ちゃんに襲い掛かって)
(舞台からの眺めの方に身体の前面を向けてた奈菜ちゃんも、自分よりも背の低いご主人様が襲い掛かってくる姿に、凶悪おチンポに)
(入れられるよりも先に、これから食べられてしまう事に小さく絶頂してて、その絶頂中のおマンコに一気に昨日の初めてよりもさらにレベルの高い威力で突き入れられ)
「ぃぃいっ…ぃあぁあっ♡はぁあぅうぅっ♡ぃ、ぃゃぁあっ、ク、狂っちゃぅうっ♡○○くんっ…凄いいぃっ♡あぁ、はぁあぁッ♡」
(突かれてる最中に達しても、遠慮が全く無く、快感絶頂の最中に何度も快感を重ねられるセックス…)
「わぁあ、ぁ…昨日のだってすごかったのに…♡」「イ、イっても、もっとされちゃうって…ど、どんな何だろ…?」
「ぁあ…見て…やっぱり、遠くから、撮られちゃってる……奈菜の事も可愛いって書いてある……♡」
(周りを次の順番種付けを待ってる愛人達に囲まれ、奈菜ちゃんの口からの喘ぎとグチュグチュ止まないピストンの音に)
(これから自分達もあんな凄いのを味わわされる事に‥これからのお屋敷生活ではもっとさらに上を行かされる事にクラス女子達も見てるだけで雌の顔をしてて)
(奈菜ちゃんの立ちバック交尾を身を乗り出して撮影したり、掲示板から今犯されてる奈菜ちゃんへの反応に…)
(そして自分がご主人様に犯される姿を見せる事に期待するコメントを見て身体を快感に打ち震えてて…)
「んんんぁぁッ♡ああはぁッ♡はぁ、あっ♡ぁ、あぁッ…お、奥、あ、熱いぃっ…ひぃいッ♡わ、私…卵子、で、出てるのっ?ぁ、あ、あぁッ♡」
(手すりにもつかまってない、不安定な立ちバック交尾だけどご主人様の抱きかかえ方が上手いのか、奈菜ちゃんが倒れこんじゃう事は無くて)
(突き上げだけで年の割に大きなオッパイが揺らされ、昨日の快感絶頂の上を行く感覚に戸惑う姿が晒されて)
(それが自分が卵巣から卵子を放出させられてる事に気づかされて奈菜ちゃんも一気に昇りつめてゆきます)
「ぁあふぁあっ♡ふぁ、あ、あぁッ♡ん、んひぃいッ♡ィクぅっ、イクぅうっ♡こ、子供、出来ちゃうのにぃいっ♡はぁ、ぁ、あぁッ♡」
(ご主人様の特濃ザーメンが直に子宮内に放出されて、着実に妊娠させられてるのにおチンポを引き抜かれる瞬間まで奈菜ちゃんは幸せそうで)
「はぁ…ぁ…あひっ……♡わ、私も……妊娠……ぁふぅ…♡」
(足から力が抜けてへたり込む奈菜ちゃんをメイドさんや周りの愛人さん達が介抱する中、さらに別の愛人がご主人様にお掃除フェラを施し)
(奈菜ちゃんの本気汁がフェラ掃除で落とされた勃起オチンポが次の美雪ちゃんのおマンコに宛がわれて)
「んひゃぁっ♡ひぎぃっ…か、硬いっ…ん、んはぁあっ♡ひゃ、あ、あぁぁッ♡」
(続く美雪ちゃんも、宛がわれて入れられて動き始めを感じるだけでビクビク絶頂させられ、でも遠慮の無いピストンに晒されて)
(見てる愛人さんもクラスメイトもその光景だけで絶頂させられてる人もいるけど、この愛人の輪の中ではもう自然な光景になってて…) >>340
ううん、キツいのも気持ちいいよ。お姉ちゃんのおまんこみたいで……ふぅっ……はぁっ……!
(清水の舞台で彼女をお姫様抱っこから下ろした時に、ギンギンに反り返ったちんぽに付いた鈴飾りに皆の視線が集中する)
(亀頭が薄紫色に変色するまで反り返ったちんぽ、彼女が舌も使って丁寧に外してくれると、開放されたちんぽが露出されて)
(修学旅行前に愛人を抱いた時より、昨晩クラスメートを抱いた時より、太く長く反り返ったちんぽに、全員がゴクリと唾を飲む音が聞こえる)
(中には、そのちんぽを見ただけで、股間をぐっちょり濡らして絶頂してしまう子までいて)
はぁっ、ふぅっ、ほら、菜奈ちゃん、狂っちゃっていいよ。んっ!んっ!
(そして、最初に菜奈ちゃんを深く貫くと、清水の舞台に、大きな喘ぎ声が響き渡って)
(僕は、僕より背の高いクラスメートの女子を、ずんっ!ずんっ!と強く突き上げて排卵を促していく)
(遠くから犯されている様子がしっかりと配信され、菜奈ちゃんが可愛いと書かれている書き込みもいっぱいあって)
(実は、僕を取り囲む愛人の中にカメラを持っている子がいて、その子が、僕が菜奈ちゃんを貫いている姿を間近で撮影していた)
(その動画は、有料会員のみのプレミアムで配信され、JCの割れ目おまんこが、僕の極太ちんぽを咥え込む姿をはっきりと写している)
(このプレミア動画は、皆が屋敷に戻ってから、全員が揃った所で順番に見せられる事になる……僕のちんぽを咥え込んでヨガる姿)
(全員が全員の艶姿を見て、結束力を高める事になるんじゃないかと思いながら、僕は激しく腰を突き上げ、排卵を促していって)
(そして、排卵を促していけば、菜奈ちゃんはまだセックスを知ったばかりなのに、本能で自分が排卵した事を自覚してしまう)
(僕は菜奈ちゃんのお尻を掴んだまま、体を支えてあげて、一緒に高まっていって、上り詰めていって……)
うっ!ああっ……あっ、あっ、ああっ……!!!
(そして、僕は子宮口にちんぽを押し付けると、何度も何度も身体を震わせ、遺伝子を子宮に注ぎ込んでいく)
(セックスを知ったばかりのJCが妊娠を意識してしまう瞬間を、全世界に晒してしまっていて)
(まだ幼さを残す身体、その全身を世界的な名所で晒し、種付けされる……その瞬間を、全世界に配信されている事すら意識させて)
(僕の愛人になってくれたご褒美に、普通の女子では一生味わう事がない幸せを、味わわせていく)
(そして、僕がちんぽを引き抜くと、本気汁まみれのちんぽを複数の愛人がしゃぶって綺麗にしてくれる)
(特に、僕の子供を孕んでくれた理沙と春奈、そしてマドンナさんが積極的にちんぽをしゃぶりながら、全裸オナニーも見せてくれて)
(愛人達は、自分が近くでプレミア撮影されているのを知っていて、わざと淫らなオナニーを披露してくれている)
はぁっ、はぁっ、美雪ちゃん……ふぅっ、ふぅっ……!
(そして、僕が次の子を犯している間、種付けされた菜奈ちゃんは愛人達に介抱されていた)
(JCが種付けされて、股間からザーメンを垂らす姿もしっかりプレミア公開されて)
(そして、僕は次々にクラスメートを抱いていくと、排卵させ、絶頂した瞬間に子宮に大量の精子を注いでいく)
(中には失禁してしまう子もいて、ほとんどの子はちんぽを抜く頃には失神してしまう)
(僕が種を付けた瞬間に、それぞれ考えていたのか、それぞれ思い思いに、僕への想いを伝えてくれて)
(それを聞いた男子のクラスメート達は、女子達が全員僕のモノになったのを痛感してしまう)
はぁ、はぁ……次は、お姉さん達……ほら、並んで?
(そして、クラスメート全員に種付けをすると、舞台の上に敷かれたシートの上で、JC達が淫らに股を開いて余韻を味わっている)
(次は、僕の愛人達、そしてメイドの紗枝、新人ちゃん、バスガイドさん、運転手さん、先生、母親、そして……)
お姉ちゃん、少し待っててね……んむっ、んふぅっ……♪
(そして、僕は妻のおっぱいにむしゃぶりつき、母乳を飲んで精気を回復させていく)
(ちんぽをギンギンにさせながら、最後の最後に、彼女を抱く事を楽しみにしていて)
(そして、愛人達を抱く時も、僕はちんぽを子宮までは突き入れず、次々に絶頂させるのを、彼女だけに感じさせて) >>341
「ぁあん、あぁあんッ♡○○君の、気持ち良いよぉっ…♡あふぅっ…ま、毎日、してぇっ…♡」
(昨日の処女を奪われる時よりも大きくなってるおチンポに対して少し身構えてしまってた奈菜ちゃんだけど)
(これもご主人様のテクによるものでしょうか、おマンコに押し当てられ突き入れられピストンされて何度も弾けるように絶頂して…)
「ぁ、あひぃいッ♡は、あ、あ、あぁあっ、イク、イク、イクぅううっ♡じゅ、受精しちゃってるぅうっ♡」
(処女を喪失した翌日に、排卵さえもコントロールされてしまう程の快感に、子宮や卵管内で卵子が特濃ザーメンに襲われるのを自覚して…)
(行為中は立ちバック交尾の体勢でも倒れこんじゃう事は無かったけど、あまりの快感に意識を飛ばし、体勢を崩してしまい…)
「はぁ……ぁ…良いなぁ…♡私らの番も、早く来ないかな…♡」「ダーリンくんお疲れ様…ん…綺麗にしたげる…♡」
(一回分の射精の分をしっかり奈菜ちゃんの子宮内に注ぎ、彼女の本気汁にのみ塗れた勃起オチンポ、倒れ込む奈菜ちゃん双方に)
(周りでスタンバイしてる愛人達が寄り添って介抱し、旅行の間にますます破壊力を増したおチンポにうっとりしながらご奉仕して…)
(最初に指名されたクラスメイト組を羨まし気に見てるけど、これだけの人数を本当に種付けするつもりのご主人様にもうっとりもしてて…)
(続いて、美雪ちゃん…ヨシミちゃん…お土産屋さんですでに排卵させられてた子達…次々に貫き、快感絶頂を与えながら注ぎこんでゆき‥)
「はぁ、あぁあっ♡ぁん、ぁあんんッ♡私も、未来さんみたいに連れ回してぇっ…♡ぁ、あはぁあっ♡」
「ひゃぅううっ♡ん、んはぁあっ♡こんなの、ずっとしてたら…え、エッチな事しか考えられないのぉっ…♡」
「ひぃいッ♡種付け、されてるぅうっ…裸で、お外でっ…ぁん、ぁあんんッ…気持ち良いのっ♡」
(ご主人様がクラスメイトを抱く時にしっかりと彼女達の名前を呼んで、優しく激しくピストンして)
(今までクラス男子としてたご主人様が、世界一の雄だって擦り込まれて…皆ご主人様から離れられないと思い知らされて…)
(一人一人の注ぎ終え、おチンポがおマンコから抜かれる度に、興奮が収まらない愛人女性達の積極的な奉仕…)
(クラスメイト達と違って、オナニーを禁止されてないからおチンポにしゃぶりつきながら妖艶に微笑みつつ火照る身体をご主人様にアピールし…)
(望遠レンズで遠くから撮影してる人達にとっては羨ましい状況でしょう…きっと、コメント欄にはどの娘を抱きたいとか)
(気に入った娘の個人情報を聞き出そうとするコメント、ご主人様をやっかむコメントがいっぱいなんだろうけど)
(これだけの人数を快感絶頂させしっかり注ぎ込む彼の精力を、気持ちの籠ったセックスを賞賛する声もきっとあって…)
(もうこの舞台にいる誰も、全裸を盗撮される事、全裸のまま彼に種付けされる事に躊躇いは無く)
(旅館の宴会場よりも開けた場所で、世界で一番淫らな絡みが、女の子が変わる毎に新しく晒されてゆきます)
「はぁあぁッ…ぁ、あぁッ…んひぁぁッ…私も…二人目…妊娠しちゃうの…?はふぅうっ…それでも、良いの…♡」
(クラス女子達の〆を飾るのは勿論女王様で…自分の小柄な身体で二人目を妊娠するかもしれない背徳感に酔いしれてへたり込んで…)
(種付けを終えられた女の子達が、あまりの快感にすっかり脱力して、手すりに寄り掛かったり愛人さん達に膝枕されたりし、無防備に事後の裸身を晒してる中)
(次はお屋敷から来るまでの間ずっと疼きっぱなしだった愛人さん達を先に、大人組への種付けを実行する事になって)
ぁあんっ…んッ…ダーリン…クラスの子としてる所…かっこよかったの……♡皆、凄く幸せそう……ん…んはぁ…♡
(ご主人様に言われてたクラスの子達を抱いてる間、傍にいてご奉仕する役目を愛人さん達がこなしてくれてたけど)
(この一区切りに、ご主人様が心を込めてクラスの子達を抱いた事を労い、たっぷりと母乳を味わってもらって…)
(大人組のクラスの子達よりも遥かに淫らな身体が並んだ光景にまた掲示板は騒然となってるのでしょう…)
(メイドさん達と一緒に、脱力したクラスの子達を介抱し、膝枕したりしながら、彼が大人組の愛人を貫く姿を見せられる事になって…) >>342
はぁっ、はぁっ、気持ちいいっ……もちろん、毎日してあげるよ。んっ!んっ!
(僕は、貫いたクラスメート一人ひとりに、名前を呼んで愛を囁き、深く貫いて味わっていく)
(まだJCなのに、まるで人妻のようなメスの顔を見せて、僕のちんぽを咥え込んで淫らに鳴いてみせる姿)
(僕は、一人ひとり違う、膣内の具合を味わいながら、お尻を揉み、腰を突き上げ、子宮を揺さぶっていく)
(昨晩処女を失ったばかりなのに、バス移動の時から淫らな行為を繰り返し、心身共に淫らになっていくのを味わいながら)
(クラスメートの女子全員を、僕のちんぽなしではいられない身体にさせてしまう)
(どの子も、種付けの瞬間には、舞台から大声で僕への愛を叫んでくれて)
(しっかりと撮影されながら、野外で全裸で種付けされる、女としての幸せを味わわせていって)
(特に、クラスメートの最後に抱いた園子と委員長は、この中でも特にロリータな身体をしていて)
(幼い割れ目で僕のちんぽを咥え込みながら高い声で鳴く姿に、たちまち掲示板ではファンが増えていくけれど)
(既に二人共僕の子供を孕んでいる事が掲示板に書き込まれると、僕に対する怒りの書き込みで溢れてしまう)
うん……全員、気に入ってくれたらいいな。一生の思い出だよね。
(そして、クラスメート全員を抱いて種付けすると、彼女の言葉ににっこりとほほえむ)
(JCなのに僕の愛人になってくれて、身体も心も捧げてくれた全員に、最高の思い出を与えられたらいいな、と思う)
(そして、そんな間に、今度は僕の愛人達が仲良く舞台の縁に並んでいて)
はぁっ!はぁっ!ああっ……気持ちいいっ、ふぅっ、ふぅっ!
(そして今度は、僕よりもお姉さんの愛人達を、また一人ずつ立ちバックで愛していく)
(ぐちょっ!ぐちょっ!と僕のちんぽを咥え込む姿が大写しでプレミア公開されて)
(まるでモデルのように可愛い子達が全員全裸で並び、そしてどんどんまんこセックス姿を晒す姿に、興奮はどんどん高まっていく)
(更に、メイドであり僕のモノになってくれた二人を抱いて、更にバスガイドさん、運転手さんを抱いて……)
あぁっ、母さんっ、おまんこ気持ちいいよっ、僕との赤ちゃん揺さぶられて気持ちいい?んっ!んっ!
(そして、僕の目から見ても美しい、実の母親を近親相姦で交尾してしまう)
(ぐちょっ!ぐちょっ!とまんこを掻き回す度に、父への懺悔を叫びながら、まんこは僕のちんぽを離さないで)
(最後に大声を上げながら、失禁して絶頂湿疹する姿がしっかりと撮影されると、また新しいファンがどんどん掲示板に課金して)
んふぅっ……それじゃあ、最後に……僕の奥さん。
(そして、僕は母親からゆっくりとちんぽを引き抜くと、最後となる妻に手を伸ばし、にっこりとほほえむ)
(ちんぽは、母親の本気汁でぐちょぐちょになっていて) >>343
「はぁ…エッチって、本当に相性あるんだ……♡」「未来さん、毎日一番○○君としてて羨ましい……♡」
(ご主人様がクラスメイト達を抱き終え、さっきまで彼女達が立ってた場所に大人組の愛人さん達が並んでゆきます…)
(ご主人様の本気種付けセックス…まだこれは出だしに過ぎないレベルですが、その種付けまでの間にすっかりメスの反応をさせられた子達…)
(汗まみれの裸身を舞台に吹き付ける風で涼ませ、日光を浴びるのも気にせず無防備に裸身をへたり込ませて)
(数人のクラスメイトの子達は私の膝を枕にしたり、胸を揉みながらミルクを啜ったりして体を休めてて)
ぁんッ…♡ダーリンと一晩中しちゃったりすると、もっと凄いの……♡ん…でも、ダーリンがアソコまで立ちっぱなしなの、初めて……♡
(私も愛人さん達やクラスメイト達からそれとなくスマホでの掲示板を見せられて、次々に美人美少女が全裸でご主人様と致しちゃう光景に)
(激しい熱狂ぶりを見せてて…最早個人情報も多くが晒されてるのに、愛人の皆はプライバシーよりもご主人様との行為が大事になってて…)
「ぁ、ああんんッ…♡ひぁ、あぁッ♡やっぱりぃっ…ダーリンくんの、最高っ…ぁんッ…いつも以上に、硬いのぉっ…ぁ、あ、あぁあっ♡」
「ん、んんっ♡お願いぃっ…わ、私も……孕ませてぇっ……♡ひぅうっ♡子宮…ズンズンされちゃうぅっ♡」
(先ほど行為を終えたクラスの子達、私の前ではご主人様が大人の愛人女性達を同じ立ちバックで貫いて)
(おそらく、愛人女性達の何割かは他男性との行為を受け入れてて、ご主人様が旅行中に、お屋敷の使用人男性との合意の行為に及んでたのでしょう…)
(でも、ご主人様とのセックスの快感を刻まれた身体がそれで満たされる筈も無く…)
(ご主人様以外の男性を知らない女性、彼以外との行為も多く経験してる女性…誰もがご主人様との行為こそ至高と思って…)
(掲示板にご主人様に対するいわゆるアンチコメントもあるけど、大勢の女性をいつでも抱ける事へのやっかみ以上に)
(特大おチンポと最高のセックステクニックを持ってる事への羨ましさを感じられて…)
「ん、んんぁあっ♡坊ちゃまぁッ…♡坊ちゃまぁ♡紗枝のおマンコもいつでもお使いくださいぃっ…♡」
「○○、様ぁッ…はぁ、あぁッ…愛人、希望、してから…ぁ…こ、こんなに…んんっ…♡」
「ぁあん、ぁんッ…おマンコ、いぃいッ♡はぁ、あぁッ…♡私、先生、なのにぃっ…生徒との、子供…欲しいなんてぇっ…♡」
(紗枝さんに新人さん、先生…元からご主人様にメロメロだった紗枝さんはともかく、新人さんも先生もすっかりご主人様一途になって…)
(ややおっかなびっくりにこの変態バス移動に付いてきてしまった、新たな愛人希望の女性達も伝統ある場所での背徳セックスの虜になって…)
(ご主人様とのセックスの圧倒的快感が、女性達の内側にある倫理観を壊してあらゆる変態行為を正当化させてしまって…)
「ああぁッ、貴方ぁッ…ごめんなさいぃっ…♡でも、でもっ…どうしても、こっちのセックスがぁ…ぁ、あ、ああぁッ♡」
(お義母様も、何時もお義父様との快感セックスで満たされてたのに、ご主人様とのセックスは本当は一度だけにするつもりだったかもしれないのに)
(浮気と近親相姦を、公の場で見せつけて…その倫理観と背徳感、快感で乱れ狂う姿は同性から見てもエロチックで…)
(望遠レンズで盗撮してる人達、愛人女性達の構えるスマホカメラでライブ配信を見てる人達も)
(お義母様のこの中で一番大きなオッパイを揺らして乱れ狂う姿の美しさに取り込まれ、むしろ近親相姦、浮気である事が興奮材料になって…)
「はぁあぁッ♡ひ、ひぃっ♡い、イクぅうっ、で、出ちゃぅうっ♡む、息子と、して…お、お外でっ、ぁ、あ、あぁぁぁッ♡」
(もう既に彼との子供を妊娠してしまってる戻れない快感を刻まれてメスとなった身体を震わせ、お漏らし迄しながら絶頂失神して…)
(お義母様からそれでも勃起が収まらないおチンポを引き抜き、この一連の種付けだけでも明らかにパワーアップしてるおチンポを見せて…)
(ご主人様が最後の相手に私を指名してくれて…私も彼の手を取りながらダンスのお誘いを受けた時の様に…)
ぁあんッ♡謹んで、承ります…♡どうぞ……そのまま…おマンコ……襲ってください……ん…んぁ…♡
(ご主人様に向けてトロトロのおマンコを割り広げ、乳首とクリトリスに付けた鈴を揺らして)
(立ちバックでも、背面駅弁でも、見せつけ騎乗位でも…ご主人様の思う様に、彼の最高状態おチンポで愛され犯されたくって…) >>344
はぁっ、はぁっ……お姉ちゃん……
(清水の舞台で、全裸のクラスメートや愛人達を全員貫いて、全世界に種付けを見せつけてしまった後)
(僕は、最後の一人である、妻に手を差し出して、最高の舞台でひとつになろうと誘う)
(彼女が了承してくれると、僕はゆっくりと彼女の後ろに回って)
はぁっ、はぁっ……んんっ……ふぅっ……!
(そして、僕は彼女の背中を軽く押すと、まずは立ちバックで深く繋がって)
(そのまま、彼女の両太腿を抱えて、背面駅弁の体勢になる)
(そこからゆっくりと舞台の縁の方へ歩いていくと、ぐちょっ、ぐちょっといやらしい音が響いて)
(愛人達で、まだ立っていられる人達が、僕達夫婦の周りを取り囲んで祝福してくれる)
(ゆっくりと歩きながら、僕は彼女を抱えたまま、舞台の縁に立って)
(すると、彼女の視線からは、まるで手すりが見えず、切り立った崖の縁で犯されているような形になってしまう)
(更に、遠くからはいくつものレンズがこちらを見つめていて、色々な角度から彼女の痴態が配信されているのが分かる)
(乳房は淫らに張り詰めて、勃起した乳首には鈴の飾りがついていて)
(更に、ずっぷりと僕のちんぽが突き刺さった結合部、クリトリスにも鈴飾りがついていて、僕が腰を揺らす度に音を奏でていて)
はぁっ!はぁっ!お姉ちゃんっ……ふぅっ、ふぅっ……!
(当初の予定からは遥かに時間が過ぎていて、日が落ちかけようとしている時間)
(僕は、世界一淫らで美しい妻が、ちんぽに貫かれて全てを晒している姿を見せつけていく)
(ぐちょっ!ぐちょっ!と音を立てながら、彼女のまんこからちんぽが出入りしていて)
(彼女が叫んだ言葉は、全てが全世界に配信されていく)
(そして、僕は、全世界に見られながら、彼女と露出交尾を味わっていく)
(このまま永遠に彼女を味わいたいとも思ってしまって) >>345
ダーリンっ……来て…何時も、みたいに……んんっ…んぅうっ…はぁ、あ、あぁッ…♡
(まずは立ちバックから、この舞台で全愛人女性にしっかり種付けを行った後なのに、萎える事無くむしろ滾ってるおチンポが当てられ)
(私のオマンコも、その滾り具合を感じて喜びながら、吸い込むように根元まで咥えこんでゆきそれがしっかり周りの愛人さんにも見られてて…)
(そのまま私も皆と同じ立ちバックをして貰うのかと思ったけど、ご主人様にさらに密着され身体を抱きしめられ)
ん、んふぅうっ…はぁ、あ、あぁッ…♡あぅっ…ん、んんっ…♡お、お腹…盛り上がっちゃってる……ん、んあぁッ♡
(背後から両太腿を小柄な彼にガッチリ抱きしめられ、背面駅弁に…何度も味わうこの体位なのに、今までで一番下腹部のお肉を内側から押し上げられてます)
ひゃぁっ♡ぁんッ…ん、んひぁあんッ♡ゃんッ…ダーリンっ……ぁひぁ、あぁッ♡
(皆とは体勢を変えてるだけでも目立ってしまうのに、それだけでは足りないと舞台の手すり付近まで繋がったまま抱き歩かれて)
(もちろん足場だってしかりしてる場所なんだけど、私自身の下半身が邪魔になって私からは手すりが見えず)
(思わずスリルに反射的におマンコがキュッと締まってしまい、おチンポを強く感じてしまいます…)
(そして、わずかな衝立となってた手摺にすら私が見えるのを邪魔させないと言わんばかりのシチュエーション…)
「うわぁ……やっぱり、凄い…未来ちゃん、出て来た途端に掲示板盛り上がってる…♡」「これ、絶対この場のカメラの映像じゃないよね…♡」
(周りで取り囲み、撮影しながら祝福してくれてる他の愛人さん達が、随時更新され続ける掲示板の映像と私を見比べて…)
ぁんッ…ん、んぁ、あぁッ♡ぃやぁんッ…だ、ダーリンの…凄くなってるのにっ…ぁ、あ、あぁッ♡ぁん、ぁあんっ、ぁあんんッ♡
はぁあぁッ♡お昼…っ…じ、神社、出た時より…も、もっと…凄いぃっ…♡ぁひぁ、あ、あぁッ♡ぁん♡ダーリンっ、激しいッ♡
(ご主人様に身体を上下に揺らされて、さらに彼自身にもダイナミックに動かれて、彼の特大おチンポが小刻みな速いピストンではなく大きなピストンで…)
(舞台から広がってゆく目下の光景を前に、私の彼に揉まれてこの旅行中でもさらに育ったオッパイがプルンプルン揺れ弾んで…)
(両オッパイの鈴が揺れて奏でる音に混じって、クリトリスに憑りつけた鈴も、おマンコから溢れるエッチなお汁に塗れながら鈍く音を立てて…)
あ、あぁッ♡はぁんッ…ぁん、ぁんッ♡ぃやぁんっ、ん、んッ♡紐、食い込んじゃぅっ…ぁんンっ♡んんっ…ひぁ、あぁッ…♡
(舞台に吹き付ける涼しい風を感じて、最高の快感に熱く火照る身体を冷やされて…)
(私の太腿に回される小柄な手…でも、おマンコを出入りするのは巨大なおチンポ…自分より年も身長も下の子にこんなにエッチな事をされて)
(何度も晒してきた背面駅弁公開セックスなのに、周りで見てる他の愛人さんにとっては自分もされてみたい光景…)
(大勢の全裸愛人女性を侍らせて、好きな様におマンコを公開で使って犯す、掲示板や望遠レンズで見てる男性にとって羨ましい光景…)
(私の露出マゾ性ゆえに、こんな大勢の人達を巻き込んで、いけない空間を作り出しちゃってるのに) (ご主人様とのセックスを見せるのはもう止める事が出来ない麻薬の様な快感になってしまってる…)
(目下に見える多くの建物から、何かが光ってる…只の窓ガラス…?それとも、明らかにこちらに向けられた望遠レンズ…?)
ぁあんんン♡はぁん、ぁん、ぁあんッ♡はぁ、あぁッ…♡だ、ダーリンっ♡ぁん、み、皆…ぁ…撮影、してるぅっ…♡
私達の、大好きセックス…撮られてるっ♡ぁん、ぁあんッ♡はぁ、あぁッ…見て、見てぇっ…せ、世界で、一番…素敵な、ダーリンにっ…
ど、何処でも…何時でも…あ、愛されちゃう、私っ…♡見てぇえっ♡ダーリンに、抱かれるのっ…一番、幸せなの♡
(もちろん遠くの望遠レンズには聞こえないけど、周りの愛人さんやメイドさんの構えるスマホには私の声も、おマンコの蜜音も録音されてます…)
ぁあんんッ、ぁんッ♡私っ…ヘンタイ、全裸、マゾマンコ、女、なのに、っ♡ダーリンにいつも、愛される…幸せ者なのっ…♡
見てぇっ♡オッパイも、おマンコも、顔も…声も…全部っ…ダーリンの、物なのっ♡ぁん、ぁあんんッ♡
ダーリンに、少しは、休んで欲しいって、い、言ってるのにっ…ダメぇっ…♡おマンコ、気持ち良すぎて…腰、止まらないのっ♡
(この快感大好きセックスが、見てる人達にとっても喜びになるのなら…でも、それすらこの圧倒的な快感の前に言い訳になりそう…)
(ご主人様に身体を上下して貰わなくても、彼に抱きあげられる太腿と腰を動かし、自分から快感を求めて淫らに身体をくねらせ)
(今どんなに幸せな気分を味わってるかを、見てる人…撮影してる人達全てに見せつけたくって…) >>346-347
ああっ!お姉ちゃん、気持ちいいよっ……ああっ!ああっ!
(彼女を後ろから背面駅弁で抱え上げると、手すりのすぐ目の前でぱんっ!ぱんっ!と腰を突き上げ始める)
(彼女の視線からは、まるで目の前に何もない空間で僕に犯されるような形になって)
(周りの全員、そして全世界で配信を見ている人達に、彼女は他の愛人達とは違う事を見せつけていく)
あぁっ、気持ちいいよっ。大勢に見られて、はぁっ!はぁっ!
お姉ちゃんの身体、世界中の人達に見て貰おうよ。んっ!んっ!
(そして、舞台の外から複数のカメラが彼女を撮影しているのを感じながら、僕は彼女の太腿を抱えて腰を突き上げる)
(周りを取り囲んでいる愛人達の中にも、彼女の姿を間近で撮影している子がいて、彼女の淫らな姿がプレミア配信されていく)
(彼女は乳首もクリトリスもいつもより勃起していて、鈴飾りの紐が、乳首と肉芽の根元をキュっと縛り上げていって)
(周りの愛人達は、さっき自分達が僕に愛されて種付けされた時の事を思い出して、股を濡らしていく)
(更に、彼女が明らかに他の愛人達と違う特別扱いを受けているのを見て、自分達も同じように愛されたい、と思っているみたいで)
はぁっ!はぁっ!お姉ちゃんの全部は、僕のモノっ……ふぅっ……んんっ!
(彼女は、全世界に自らの身体をさらしながr、彼女自身の全てが僕のモノであると宣言してくれる)
(僕は、その宣言に喜んで腰を突き上げると、ごりぃっ!とちんぽの先が彼女の子宮口を押し広げて)
(亀頭が彼女の子宮口をくぐり抜けて、子宮内までを犯していく)
(ぽっこりと彼女の下腹部が盛り上がって、見ている誰もが、彼女が子宮までを犯されている事を悟る)
(実の母との近親相姦でもしなかった子宮姦を、彼女とのセックスで始めて披露して)
ああっ!お姉ちゃんの子宮気持ちいいっ!ああっ!ああっ!
(腰を突き上げる度に鈴飾りが鳴り響く中、クリトリスの根元をキュっと絞りながら刺激して)
(僕のちんぽが、彼女の無防備な内臓を容赦なく突き上げていく)
(愛する妻との露出交尾を全世界に見せつけながら、激しく腰を突き上げて彼女の全てを味わっていって)
ああっ!ああっ1お姉ちゃん、このまま奥で出すよっ……!
(背面駅弁で彼女の姿だけを全世界に晒しながら、子宮までを貫いて腰を突き上げていく)
(彼女の喘ぎ声までも全世界に配信しながら、彼女がもうすぐ膣内射精される事を宣言して)
(周りでは、腰が抜けて立てないクラスメート達が、貝合せをして互いを慰め合っていく)
(淫らな雰囲気が舞台全体に溢れる中、僕達夫婦の交尾は最高潮に達していて) >>348
「す、スゴイ、音……♡き、聞いてるだけで……ん、はぁ…♡」「さっきのでも凄かったのに…どんだけ相性良いの…?」
(他の愛人女性達がもう達して、それと同時に種付けされた時までの時間を掛けても、私達はまだまだ快楽を貪る腰の動きが止まらないんです)
(巨大おチンポの根元から竿部分が大きくおマンコから出入りして、内側から溢れ出る私のスケベ汁をまき散らして、大きなグチュグチュ音を奏でて)
(それが両乳首とクリトリスに付けられ揺れる鈴の音と重なって、聞いてる愛人女性達も発情させてしまいます…)
「わ、私も…やっぱり、帰りに鈴買っちゃう…♡未来さんと○○君とお揃いにする…!」「私も、そうしようかな…♡」
(普段から全裸姿で、愛人女性達にもまともに服を着せた姿を見せた事が無い私だけど、靴と飾りの鈴だけを付けた姿がエロチックに見えて)
(露出している時の女性を最高に感じさせるセックスをするご主人様…自分も恥ずかしい全裸アクセサリー姿で彼に犯されたらと思わせて…)
ん、んひゅぅあぁぁッ♡は、はぁ、あっ…♡んひぃいッ♡し、子宮、は、入る、は、入っちゃ、ぁ、あぁあっ♡
(膣内から子宮口までをダイナミックに擦る動きから、子宮口を亀頭部分で何度もこじ開け軽く侵入させる動きを繰り返してから、一気に咥えこまされ)
(私の子宮口と、ご主人様のカリ首が私の身体の奥でガッチリ絡み擦れ合って…射精するまで私を離さない流れに移行してゆきます)
はぁあぁぁッ♡ん、んふぅっ…んぐッ…ぁひっ!は、ぁ、あ、あぁッ、ぃ、イク、イクううっ♡ぁん、んぁ、あっ…ひぃいッ♡
(子宮内に侵入された刺激で達しても、ご主人様がイクまで終わらない…快感イキの最中にさらに快感で責められる…)
(ご主人様のピストン子宮姦…さっきよりもずっと小刻みな動きになるけど、まだ完全な子宮姦を味わってるのは愛人女性の中には私以外に居なくて…)
(さっきの見せつけ立ちバック種付けでもすごすぎる、今まででも一番の快感だったのに、それよりもさらに上を…)
(私とご主人様の見せつけセックス没頭は、何段も先に進んでる物だって、愛人女性達に突き付ける形で…)
(見てる愛人女性達の誰もがいずれ彼との関係を深めてく中でこのレベルの快感を与えられる事になる、けど私とご主人様は常にその先に…)
はぁ、あぁ、あぁあっ、ぁんッ、ぁあんんッ♡はひぁあっ♡おマンコっ…子宮っ…乳首…気持ち良いのっ♡
ぁん、ぁあんッ♡ダーリン、イク…?ぁんッ、ぁあんっ、私も…私もっ…イク、イクぅうっ♡ひ、ひぃいッ♡
(遠方から望遠レンズで映してるカメラには、私の身体が邪魔になってご主人様は腕とおチンポしか見えない状態だけど)
(それがずっと年下の小柄な男の子に抱えられ愛されおマンコを気持ち良くされてるのを強調してて凄くいやらしく見えてるんでしょう)
「はぁ、あぁ…○○くぅん…ん、んッ…ひ、ぃいっ…♡」「私、クラス男子の前で、されちゃっても、良いかも……♡」
「羨ましいぃ……私も、一晩中愛されるの……されたい…あんな、敏感な身体に、なりたい……♡」
(皆ご主人様とのセックスで身体の感度も上がり、女性としての魅力も増してるけど、それに限界点が無いって…)
(その中でどれだけこれから快感を与えられるのかって…私の身体に深く刺さる彼のおチンポ、そのおチンポを誰よりも美味しく感じる私の身体…)
(誰もが羨み、嫉妬しちゃう…その中で、私は何度目になるか判らない子宮注ぎ同時絶頂を味わう段階に入り始めて…)
んぎひぃいっ…♡は、あぁ、んぐぅうぅっ♡ぃ、イックぅうっ、イクううっ♡イクううぅっ♡
だ、ダーリンの、注いでぇっ…私、子宮の中までっ、ダーリンの、物なのっ♡私をっ…ダーリン、一色にしてぇえっ♡
(このまま快感絶頂失神しても構わない…真に彼の物になるために、何度注がれても良いって、私もおチンポを逃がすまいと咥えこんで…) >>349
あぁっ!あぁっ!気持ちいいっ!お姉ちゃんっ!ああっ!ああっ!
(僕は、清水の舞台で全世界に、世界一淫らで美しい露出妻を披露し、腰を突き上げる)
(掲示板には、彼女の淫らな身体や結合部など、彼女の身体のあらゆる所が公開されていて)
(おまんこが、僕のちんぽを嬉しそうに咥え込んで離さない姿がしっかりと映されていて)
(更に僕のちんぽが彼女の子宮を犯すと、彼女の身体を突き上げても、彼女の子宮口が僕のちんぽを離さないでいて)
(クラスメートや愛人達の誰よりも先に進んでいる、夫婦の愛し合う姿を見せつけて)
ああっ!いくっ!いくいくっ!全部染めちゃうっ……あああああっ!!!
(そして、最後に彼女の身体をずんっ!とちんぽで突き上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を彼女の子宮内で注ぎ込んでいく)
(全世界の観客が、彼女の子宮が僕の精子で満たされる瞬間を凝視していて)
(その瞬間、彼女の身体がビクビク震えて、遂に失禁をさせていまう)
(僕が角度を調整すると、彼女の失禁が、放物線を描いて清水の舞台の下へ落ちていって)
(配信している望遠カメラからは、彼女の失禁で虹を描くのが見えて、まるで二人の夫婦種付けを天が祝福しているようであった)
(彼女が絶頂湿疹から目を覚ますと、周りは既に暗くなっていて)
(宿屋に戻るバスの最後列で、僕が彼女を膝枕して、上から優しくほほえんでいく)
あれから、ちょっと大変だったんだよ。
(そう言って、僕は彼女にそれからの事を説明する)
(彼女が絶頂で失禁し、盛大におしっこをしてから絶頂失神してしまった後、僕は彼女の身体をそのまま支えていると)
(マドンナさんを始め、複数の愛人達が、舞台の裾から外に向かって、次々と立小便を始めてしまう)
(大勢の美女達が、次々と股を開いて、舞台から盛大におしっこをしていく様は、たちまち掲示板でも話題になって)
(挙句の果てには、クラスメート達までもが、JCまんこを自ら開いておしっこを披露してしまう始末)
(たちまち、周りのシートは、女性達のおしっこの淫らな匂いで満ちていて)
メイド達は、まだ舞台を綺麗にしてくれているよ。
(よく見れば、今回のバスはクラスメート達が乗るバスで、全員がこちらを見ながら、ペア同士でキスしたりして慰めあっている)
(愛人やメイド達は、まだ舞台に残って、今回の後始末をしてくれていて)
お姉ちゃん……こんな修学旅行で、いいのかな?
(僕は、彼女を膝枕しながら、そっと囁き掛けていく)
(元は、彼女が修学旅行について発した一言だけだったのに)
(僕は、クラスメートの女子全員の処女を奪い、露出狂にさせて、更に世界の舞台でおしっこまで……)
(こんな事を彼女が望んでいたのか分からないので、僕は心配そうに彼女を見つめる) >>350
はぁあぁぁッ♡はぁ、あひぃいいッ♡ぁ、あ、あぁあっ♡
(清水寺の舞台の縁で、身を乗り出しながら背面駅弁で抱きかかえられ、本来ならベッドの上で彼氏にだけ見せる表情で喜んで腰を振るなんて…)
(異常な事をしてるのに、この快楽が欲しくて逃げられない…私の身体の揺れが、絶頂前の最終段階に突入して)
んひぃっ…いっ、ひぃいいッ♡は、あ、あぁッ♡はふっ…♡んあ、あ、あ、あぁぁぅぅううっ♡
(目の前に広がってる夕焼けの光に照らされる美しい景観に靄がかかって、ぁあ、私イキながら、気を失おうとしてるんだって…)
(それと同時に、尿道からも力が抜けちゃって、イクと同時に自分が失禁しちゃうって思いながら、でも止められなくって……)
ん……ん……ぁ………ぇ……ダーリ、ン……んぁ……?ぇ……ぁ、ど、何処……ん……んぁ…?
(次に意識を取り戻した時は、私はバスの中で最後尾の座席で横たえられ、ご主人様に膝枕をされて顔を覗かれてる時でした…)
ぁんッ……ゃだ……私ったら……ダーリンとして……それでも…お漏らし……した事無かったのに……
それに……他の人達にまで……そんな事、させちゃうなんて……お、お寺…匂い、とか…大丈夫かな……?
(ご主人様に私が気を失った後の顛末を聞かされて、私としては欲情した愛人さん達にご主人様が逆レイプでもされちゃうのかもと思ってたけど)
(そんな行為よりも、大勢の愛人さん達が私の失禁につられて、舞台の縁から立ちオシッコなんて事をしちゃってたなんて…)
(流石に掲示板での私達や愛人さん達の痴態に対して好意的だった人達でも、それに対しては許容してくれるのかなと心配に…)
(メイドさん達が掃除してくれてるみたいだけど、私達が居ない次の日からの観光で、清水寺の評価が落ちちゃわないかって…)
(皆テンションが上がってたけど、今同じバスに乗ってる皆が、どんな表情をしてるんだろうって……)
(そう思って彼に膝枕されたまま、前の座席の方の皆を…もうバス内に居るのがはっきりとお屋敷の愛人さん、クラスメイトと分けられてなくって)
ん……はぁ……ぁ……
(誰もが、表情が物足りない……まだ快楽への渇望が満たされない…私とご主人様の最後のセックスで余計に火がついてるみたいで…)
(レズ行為やオナニーに浸りながら、最後尾でただ一人の男子である、彼女達を満足させられるご主人様にチラチラ視線を送ってて…)
(そう言えば、全裸のご主人様に膝枕なんてして貰ってるのに、彼の昨日の神社から治まってない勃起状態はどうなったのかなって…)
はぁ……ダーリン……昨日から、ずっとギンギンだったのは……治まったの……?
ぅん……凄く、恥ずかしくて……観光地汚しちゃって……いけない事、したのに……でも…
ダーリンが、気持ち良いって思ってる時……私も、繋がってても居なくても…同じ位、気持ち良いの……♡
だから…ダーリンの、ギンギン状態…治まった、なら…私も、そうなっちゃう位……気持ち良く、して貰って……幸せなの……♡
(年下の彼の瞳を膝枕された状態で覗きながら、彼に与えられた快楽は夫婦共有で、まったく無駄なんて無かったんだって素直に伝えて…) >>351
ああ、お寺の事なら気にしないで。
みんながおしっこを始めちゃったのは想定外だったけれど、すごく評判はよかったしね。
ちゃんと綺麗になるし、それに……
(バスの中で彼女が目を覚まして、愛人やクラスメート達が彼女につられておしっこを始めた事を心配するけれど)
(僕はにっこりと笑って、彼女に答える)
(現に、彼女が絶頂して失禁し、清水の舞台に虹が掛かった時から、掲示板はお祭り状態になっていて)
(更にそこから全裸の美女・美少女達がどんどんおしっこを始めてしまうと、テンションはどんどん上がっていく)
(その直後に「おしっこまみれの清水寺を綺麗にする」クラウドファンディングが立ち上がると、どんどんお金が集まっていって)
(あっという間に、清水寺をもう一個建てられる位のお金が集まってしまう)
(それはつまり、彼女が世界的な舞台で美しい裸体を晒し、淫らな顔で見せてくれた全ての事に世界中が見とれた証拠であって)
(そして、ただ一箇所だけ、彼女が手すりにおしっこを掛けた所だけは、そのまま残す事になる)
(「工藤未来の失禁絶頂の証」として、世界でも有数のラブスポットとなる事になるが、それはまた後の話で)
ああ、うん……ほら。
(そう言って少し身体をずらすと、僕のちんぽは通常状態に戻っていた)
(彼女が失神してしまってから、お姫様抱っこでバスに戻るまでに、ほぼ全員にちんぽをしゃぶられて綺麗にして貰ったけれど)
(妻である彼女が失神してしまっている最中、僕のちんぽは一切勃起する事がなかった)
(それはつまり、妻と快楽を共有していて、妻の幸せが僕の幸せである事を示していて)
(バスにいる他の女子全員の視線が、僕のちんぽに集中しているのが分かる)
(それこそ、全裸で最前列にいるバスガイドさんも、運転手さんまで……)
(全員が、舞台で全世界の人に見られながら、僕に愛されて種付けされる瞬間を思い出すと、子宮内で精子がグツグツに煮えて子宮を灼いて)
(あの幸せを味わえるなら全てを投げ出してもいい、そんな意思を全員から感じていく)
お姉ちゃん、宿に帰ったら、皆でお風呂に入ろうね。
それで、ご飯を食べて、またみんなで寝よう。
(そして、彼女を膝枕したまま、やさしくほほえんで話していく)
(じきに、バスは宿屋に到着して)
お姉ちゃん……凄い光景だね。
(貸し切りになっている宿屋の中では、クラスメートも愛人達も、当たり前のように全裸で移動していく)
(恥ずかしがるよりむしろ、僕に愛されている自分の身体をもっと見てもらいたいと思っているみたいで)
(僕も全裸のまま、妻にちんぽを握らせながら一緒に歩いていって)
(そして、全員そのまま、露天の大浴場へと向かっていくのだった) >>352
ぅん……♡あんな、事、しちゃったのに……好意的に取ってくれる人…投げ銭迄、してくれる人に……感謝、しないとね……♡
(掲示板を具体的に今現在見てるわけじゃないけど、ご主人様が大勢の愛人とクラスメイトと公開種付けを行って)
(その一人一人の映像を念入りに繰り返し再生し、興奮してくれてるファンの人達がそこまでしてくれてるなんて…)
はぁ……ぁ…ぁんッ……お姉ちゃんも、ダーリンがすっきりしたのと同じ位、飛んじゃったみたい……ん……♡
(小柄で年下のご主人様の膝、見下ろしてくる優しい顔…昨日の神社から激しく勃起続きだったのがやっと治まってるみたいだけど)
(彼に抱かれた女性の全てが、激しい快楽に一度はスッキリしたけど、身体が覚えてしまった極上の快楽が禁断症状になってて…)
ぁあん♡ごめんね、ダーリン……一番、疲れてるのダーリンなのに、また運んでくれたんでしょ……?
(絶頂失禁で気を失った後の事なんて当然覚えてないけど、清水寺本堂からバスまで気を失った私を運んでくれたのはご主人様…)
セックスとおチンポ凄いだけじゃなくって……そう言う所も……皆、メロメロにしちゃってるの……♡
(クラスメイト、愛人全員だとバス一台に乗りきれなくって、二台のバスで縦に並びながら旅館まで戻ってるけど)
(ご主人様が乗ってるこのバスは清水寺に行く時よりも明らかに前席が埋められてて)
「ダーリンくんと、あんな風に事後の甘い空気……アレが正妻の強みなの……?」
「はぁ……おチンポ隠してると、本当に普通に美少年なのに…セックスはすればするほど激しくなるんだから……♡」
(私達よりも前の座席に座ってる愛人女性達が、興奮が戻ってきてしまった様子でご主人様にぎらついた目を向けてて)
(彼に甘い雰囲気で膝枕されてる私の事も凄く羨んでて…もし私が風でも引いて、露出が無理になったりすれば)
(皆躊躇いなく自分が私の代わりに露出プレイと見せつけセックスを引き受けると言い出しかねない程の圧です…)
(でも、ご主人様の勃起が収まってしまった以上は、無理やりご主人様に迫るまではする事は無くって…)
うん……♡ダーリンは、しっかり休まないと、だもんね……♡私にも…皆にも、大事な人なんだから……♡
(皆、気持ち良くしてくれるご主人様の疲れも労わりたい気持ちもちゃんと持ち合わせてて…)
(昨日以上に淫らな光景が想像できるのに、皆目がぎらついてはいるけど、私達以外からも甘い空気も漂ってて…)
「お、お帰りなさいませ……お食事の方は、もう既に宴会場の方にご用意致してあります……」
(旅館に着けば、女将さんも映像を見たのか私達の雰囲気と肌色率に気圧されたのか、戸惑い気味に挨拶されて)
「ほら、○○君、早く露天風呂行こうよ♡」「私が洗ったげる♡」「あ、ちょっと何勝手に宣言してんのよ!」
(若干暗くなりかけた旅館前で、旅館から出る光で皆の艶めかしい素肌をエロチックに照らして…)
(やっぱり旅館の前でも待機してた追っかけの人達がその光景にも興奮しています…)
(中には、私と同じようにお土産屋さんで鈴を買ったのでしょう、それを取り付けてる人達も居て…)
(私も、お屋敷で見慣れてる愛人さんの全裸と、クラスメイトの子達が入り混じって一糸纏わぬ姿を晒して歩き回る姿に興奮させられて…)
はぁ…ぁん♡見て、ダーリン……さっきのセックスだけで…皆、もっと磨きが掛かっちゃってる……♡
(ご主人様のおチンポによるセックスが、女性の美容に凄く効果がある…それが決して私の妄想じゃないと思えてきました…) >>353
お姉ちゃんがこんな綺麗な身体を晒してくれたから、世界中のみんなが喜んでくれているんだよ。感謝しないとね。
(僕は、彼女に膝枕しながら、手を伸ばして彼女の肌をゆっくりと撫でていく)
(あの舞台で、僕達夫婦の愛し合う姿を全世界が見て、興奮してくれた結果の投げ銭で)
(全て、彼女の美しい姿、そして淫らで純粋な心がもたらしたもので、僕はその彼女の肌を撫でて感じていく)
(彼女が落ち着いている間は、僕のちんぽもすっかり通常状態になっていて、特に僕と昨晩初めてセックスしたクラスメートは)
(僕がずっとちんぽをギンギンにさせていたので、通常時の様子を見て、また興奮している子もいるみたいで)
(そして、バスガイドさんも運転手さんも興奮しているのを感じながら、バスはゆっくりと宿屋の駐車場に止まっていく)
うん。みんな……綺麗だよね。
(そして、バスからクラスメートや愛人達が降りてきて、当たり前のように全裸を晒して宿屋を歩く姿を見つめる)
(あんな大舞台で露出セックスを全世界に晒して、今は全員の子宮に、僕の遺伝子が染み込んでいるのを想像してしまう)
(全員が、明らかに美しく輝いていて、妻が実践している露出行為が、美容に効果があるのだと思う)
ねぇ、お姉ちゃん。これからどうしたい?
今日も結局、僕がいっぱい引っ張り回してしまったから……お姉ちゃんのしたいようにしていいよ。
(僕は、二人全裸で彼女にちんぽを握らせながら、彼女の耳元で囁いていく)
(結局、僕の思惑で舞台で見せつけセックスをして、彼女を振り回してしまった)
(彼女は、僕のしたい事を受け止めるだけになってしまっていたので、ここからは彼女のしたいようにして貰いたいと思う)
(予定では、みんなでお風呂に入ってからご飯、そして今日は愛人達も混じって、大部屋で就寝……)
(ただ、僕は、予定には拘らないで、彼女の好きなように動いて欲しいと思う)
(その為に、今度は僕が彼女の為に動こうと思って) >>354
あんんッ……♡はぁ……ふふ…♡なんか、こう言うの…久しぶり、かも……♡
(バスの最後尾で、ご主人様に膝枕されて彼の優しさを感じながら、身体を優しく撫で回されて…)
(自分の身体を横になったまま見下ろせば、乳首とクリトリスの鈴も外れた状態になってて)
(ご主人様のおチンポに付けた鈴と一緒になって、私達のいる席のすぐ傍につるされていました…)
(他の愛人さん達のぎらついた視線を浴びながら、私とご主人様は事後の雰囲気でまったりと…)
(そうしてる間に、バスの方も旅館に戻って、相変わらず追っかけをしてる人達の行動は早くて)
(二台のバスの中から、全裸の愛人軍団がわらわらと降りてくる光景、やや薄暗くなった中で旅館の明かりに照らされる姿に興奮してて)
「はぁ……昨日の夜のも良かったけど、今日のめっちゃすごかった…♡」「ダーリンくんの、大人しくなってるけど、今日抱いてくれるのかしら…?」
(皆無防備に、全裸に靴だけ、或いは靴下もつけてる姿で晴れやかな様子で旅館に戻ってゆき)
(中には歓声を上げる追っかけ男性達に手を振ったりセクシーポーズを見せ付ける人まで居たけど)
(私の痴態を伝えるのがメインだった掲示板でも、他の愛人さん達も皆魅力的だと喜んで受け入れられてるみたいで何よりです…)
ぁんッ……んッ……とりあえず、結構汗かいちゃったから……皆で、お風呂よね……♡
でも、ダーリン……いくら、私達のオッパイ飲んでも……喉乾いて無いの…?それとも、お風呂で、また飲む…?
(ご主人様に身体を抱き寄せられながらバスから降り、彼に寄り掛かりながらそのおチンポを握って…)
(彼の常時勃起状態を鎮静させるほどのセックスだったから、満足感もあるけどその後の脱力感も凄くて)
(でも、一番体力を使ったのはご主人様…全員に特濃のザーメンを注いで種付けしたんだからきっと喉も乾いてて…)
(またお風呂で洗いっこ…多分、皆で一斉にご主人様にご奉仕洗いしちゃうんだろうけど、もしまたムラムラして乱交になったら…)
(いくら圧倒的絶倫のご主人様とは言え、昨日から全く休んでないから流石に心配で…)
ぅん……ダーリンと一緒に……少し、休みたいかも……お姉ちゃんも、結局昨日の夜から楽しんじゃったもの…♡
(清水寺での気持ち良すぎるセックスで、愛人さんもクラスメイトも火が付いちゃってるかもしれないけど)
(ご主人様が常時フル状態でセックスしてたのを皆も知ってるから、お風呂とお食事の後ご主人様が休むのも)
(彼の事が大事な愛人さんの皆も、決して反対はしないだろうと思って…) >>355
うん、わかったよ……ありがとう。
喉は渇いてないよ。
(僕は、宿屋の入口で、一緒に舞台へ行ったクラスメートや愛人達が全裸のまま通り過ぎていくのを見つめる)
(全員の子宮に、僕の精子がたっぷりと溜まっているのを感じる)
(掲示板では「いっぺんに数十人に種付けできるはずがない」と言われていたけど、僕は妻と母、そして紗枝の母乳を飲む度に精子が補充されて)
(全員、直接子宮口にちんぽを押し付けて、何度も何度も注ぎ込んでいったのだった。だから、歩く程度では子宮から漏れる事すらなくて)
(ここにいる全員、子宮からどんどん僕の遺伝子を染み込ませて、僕の事を想ってくれたらいいな……と思う)
少し休みたい?あっ……お姉ちゃん……
(下から彼女の顔を見上げていると、頭がクラっとして、そのまま床に倒れ込んでいってしまう)
(そんな僕を、全裸の紗枝が素早く駆けつけて受け止めてくれる)
(僕は、そのままゆっくりと目を閉じていった)
(その後、僕は数時間、目を覚まさないでゆっくりとやすむ事になる)
(その間お姉ちゃんはどうしていたのか、目を覚ましたら聞かせて貰おう……そう思っていて) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】 >>356
ぁ、ダーリン……ぇ…?ぁッ……?ちょっと、ダーリンっ……ぁ…え…?
(旅館に戻ってバスから降りても、私に寄り添って身体を支えてくれてたご主人様だけど)
(皆の期待の目…魂が飛びそうなほど気持ち良かった清水寺の舞台での公開種付けセックスの続きを期待する目)
(それを全愛人女性から浴びてる状態だけど、皆ご主人様が昨日から徹夜で本気セックス続きだった事も理解してるから)
(もしご主人様が少し休みたいと言ったら、それに皆も快く応じてくれる…そんな会話をしてる最中です)
(ご主人様の身体からガクッと力が抜けて、一瞬何事かとパニックになりそうでしたが)
「ぼ、坊ちゃまっ……だ、大丈夫ですか?」「○○君?」「何、何が起こったの?」
(ご主人様と一緒に、私も倒れ込みそうになるけど何とか踏みとどまって彼の身体を抱えてる所に紗枝さん達が駆け寄ってきて)
ん……ぁ……ダーリン……寝ちゃったの……?
(彼が顔を埋める形になってる私のオッパイに、確かに彼の鼻息を感じて…身体からも睡眠モードで力が抜けてて…)
「坊ちゃまが、御就寝の様です……ん……未来様……お手伝いお願いできますか…?」
ぁ、はい……ん……はぁ……ビックリ、しちゃった………ん……
(近くにいた愛人さん全員が心配してたけど、単純にご主人様がエネルギー切れで眠ってしまっただけなのに安堵して)
(私と紗枝さんで寝室に連れてこうとしますが、他の愛人さんやクラスメイトの子も手伝おうとしてくれて…)
(眠ったご主人様を予想通り皆で労わる形で寝室に連れ込んで、優しく仰向けに横たえるけど)
ぁ……紗枝さん……皆さん……私、ダーリンの横で…一緒に、少し休みます……皆さんは、どうしますか…?
(私もご主人様のクラスメイトの処女喪失セックスの後、ほぼ徹夜で彼とセックスに及んでた事もあって)
(少し寝て休みたい、そんな気持ちもあったので、彼の真横に添い寝する様に身体を横たえると)
「で、では……私も……♡」「じゃあ、私も♡寝顔、可愛い♡」「ね、寝てる時に大きくなるのかなぁ…?」
(数人の愛人女性やクラスメイト達も、その添い寝に付き合う形になって、ご主人様の寝顔やオフ状態のおチンポをまじまじ観察して…)
(きっとご主人様が起きたら、またみんなで一緒にお風呂に…それよりも、ご主人様が目を覚ましてすぐ喉が渇いても、私や紗枝さんが傍で寝てれば…)
(添い寝してる皆の手や足がそっとご主人様の手や足に伸びて彼を感じながら…私達も心地よいセックスの事後の雰囲気を思い出し)
(そっと瞳を閉じてゆきました…) >>358
……んんっ、はぁっ……お姉ちゃん……?
(僕は、疲労で寝てしまったのか、目を覚ますとキョロキョロと辺りを見渡す)
(ここは、ホテルチェックイン時に、僕と彼女の為に確保した部屋で、荷物は僕のものしかない)
(時計を見ると深夜のようで、僕の左右に彼女と紗枝が寝ているのが見える)
(僕は、二人のおっぱいにむしゃぶりつくと、ゴクゴクと喉を鳴らして二人の母乳を飲んでいく)
(喉の乾きが癒やされると同時に、ちんぽがどんどん、今まであり得ない程に勃起していくのが分かる)
(どうやら、舞台で全員の子宮に種付けして、一度疲労の局地に達した事から、ちんぽが育ってしまったらしい)
(辺りを見渡すと、何人かの愛人達やクラスメート達も一緒に寝ているのが分かる)
(多分僕を心配してくれたのだろう。お風呂もご飯も食べていない様子で、全員が寝息を立てている)
ああっ、お姉ちゃん……んむっ、んっ……んっ♪
(僕は、迷いなく妻の股をぐぐっとM字に開かせると、じゅるっ、じゅるるっ……!と、音を立てて彼女の局部を愛撫する)
(午前中に、クラスメートの父親達にケツ穴まで犯された彼女の身体、その身体を清めるように、丁寧にしゃぶっていく)
(愛液が溢れれば、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいって)
(顔はおまんこに埋めたまま、両手で腰を撫で、おっぱいをグニグニといやらしく揉んでいく)
(普段はクンニ奉仕もなかなかできないので、ケツ穴にまで舌を突っ込んで、ぐちょぐちょと掻き回して愛していって) >>359
(ご主人様を囲って彼の可愛らしい寝顔を堪能してた私達でしたが、旅館の静かなお部屋に移動した事から)
(私達もご主人様程では無いけど、疲れが出て来て)
(私が彼の真横で添い寝しながら一緒に休む事を持ち掛けると、結局皆で仰向けになる彼の周りで横になって)
(誰が一番最初に寝落ちしたかとかも気にする余裕も、宴会場や浴室に向かった他の人に伝える事も忘れて寝に入って…)
ん…ぁ…ダーリン…♡んん…
(電車の中、好奇や好色の視線を浴びながらご主人様と向かい合って立ち、彼にミルクを直飲みされる私…)
(夢中になって味わってくれる彼のフサフサの柔らかい髪を撫でながら彼と視線を合わせて、改めて周りを見ると)
「はぁ♡坊ちゃま♡こんなふうにデートして頂けるなんて…♡」
「どう?ミルク、美味しい?ンンッ♡」
(何故か左右に私と同じ全裸で乗車し、彼に母乳を捧げ、幸せそうな紗枝さんとお義母様…)
(2人にも何故かご主人様が抱き着き、優しく頭を撫でられてて…)
んあっ…♡ダーリン…皆とも裸でデート…ぁんっ♡
(ご主人様の人数が増えてる事、何時の間にか周りの乗客が皆全裸の愛人さんと着衣のご主人様の組み合わせになってて)
(でもおかしい筈なのに私はそれを自然と思ってて…)
ひゃうぅっ♡ダ、ダーリンっ…何時の間にっ?んんっ♡
(胸にむしゃぶりつくご主人様とは別のご主人様が二人、私の股下に潜り込み、おマンコとアナルを口唇で愛撫してくれてて…)
(これでも尚も異常に気付かない私…ご主人様からの前戯に酔いしれて…)
んっ、んんんっ♡ィク、イクぅっ♡はっ、ううあぁあぅっ♡
(このままたっぷりイカされて彼に輪姦されたい…イキながら気を失う…そう思っていたのですが)
(見上げる天井、頭が混乱してるけど、徐々に寝る前の記憶が戻ってくると同時に)
(私の身体…おマンコに柔らかく優しい極上の愛撫が現在進行形で施されてる最中だって気付いて…)
(横を見れば仰向けになって疲れのまま爆睡状態だったご主人様が居ず、彼を挟んでいた形の紗枝さんはまだ寝息を立て、でもその乳首は濡れて光ってて…)
(そうなってくると、このクンニの上手さはご主人様…)
(そう思ってる間にも私の奥から溢れるエッチなお汁と彼の唾液が
合わさりピチュピチュ卑猥な音を立てて…)
あんんっ…ぁぁ…♡ダーリン…ゃんっ♡声、出ちゃうぅっ♡
(慣れっこな光景、そしてこれからお屋敷では何度も味わうシチュエーションなのに、この光景を他の愛人さんが見たら…)
(起きたばかりの彼がまた休む間もなくみんなに求められちゃう…そう思い首を上げて彼の方を見ると…)
はぁあぁっ♡ん、ンンッ♡ゃだぁっ♡な、何、ソレ?ま、また…育っちゃってる♡
(この位置から見ても判る程にご主人様のおチンポの勃起状態のサイズや硬度がバージョンアップしてて…) >>360
じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ……!
(僕は、彼女の股の間に頭を埋めて、おまんこもアナルも丁寧に刺激しながら)
(神様に祝福された間柄の僕達は、夢も共有する事ができて、彼女の夢を感じてしまう)
(電車の中で、紗枝や母達と全裸デートして、皆に見られながらおまんこされたいのを知ってしまう)
(僕は、全裸ハネムーンの中で、二人で電車に乗って全裸まんこしよう、と心に決めて)
……ふふっ、お姉ちゃん……おはよう。
(そして、彼女が身体をガクガクさせてイッてから目を覚ますと、僕は彼女の股間でにっこりとほほえむ)
(僕は、彼女の絶頂で吹き出した本気汁をゴクゴク飲んで味わうと、股間から顔を上げて)
(周りを見渡すと、すぐ近くに紗枝と新人ちゃんがいて、母は……割り当てられた部屋にいるのを感じる)
(部屋の中は、愛人達やクラスメート達が、全裸のままで寝息を立てている。どうやら皆お風呂も入らないで寝てしまったみたいで)
ほら、起きて。少し移動しよう。
(僕は、すぐ近くで寝ている紗枝と新人ちゃんを、優しく起こしていく)
(そして、彼女の腰を抱いて身体を起こすと、ゆっくりと部屋の扉を開けて、4人で部屋を出ていって)
(宿屋の廊下を歩きながら、僕は、紗枝や新人ちゃんの視線が、僕のちんぽに集中しているのを感じる)
(僕のちんぽは、清水寺での限界までの射精を味わって、更に成長してしまっていて)
(そして、母の部屋に近付いていくと、徐々に母が自慰をしている声が聞こえてくる)
(僕は、彼女達に静かにするように指を口元に当てると、不意に母の部屋の扉を開けて)
お母さん、そんなに僕のおちんぽが欲しかった?
(僕は、部屋の中央で、大きく股を開いてまんこを弄くっている母に、にっこりとほほえんで見せる)
(僕の隣には、三人の同じく祝福された「姉妹」が全裸で立っていて)
(僕は、母が僕のちんぽを見て、更に興奮しているのを感じてしまう)
お姉ちゃん。一緒に……お母さんを犯しちゃおう?
(僕は、妻に向かってにっこり笑うと、実の母親にクンニ奉仕してあげて欲しい、と囁く)
(同時に、紗枝に、隣で新人ちゃんを犯すように伝えて) >>361
ん、んくぅっ……ん、んんっ…♡ふぅうっ…ん、んむぅっ……ん、んぁ、ひっ…ひぃぃっ…♡
(別に私のイク声で皆が起きてしまっても構わないのかもしれないけど、それでもこんな状況だとついよがり声を抑えちゃって)
(絶頂する私のオマンコにしっかり口を付け、ディープキスの様にすると、潮を吹く勢いのオマンコから全てを飲み込まれて…)
(おマンコの中に侵入し、うねうね動いて襞を刺激する動きに酔いしれ、私は曲げた指を咥えて、身体をクッと仰け反らせて…)
(この後も、気持ち良すぎるクンニ責めや、あのさらにレベルアップしたおチンポで犯されて、よがり声を我慢させられるのかと思ってたけど…)
(ご主人様は、あの勃起状態のせいで、アレを鎮めない限りまた眠くなれないのでしょう…)
(でも、それを私に挿入する事は敢えてせず、すぐ近くで寝ていた紗枝さん、新人さんも何時の間にかこの部屋で寝てたみたいなのを起こし)
ぁんッ……ん、んんっ……はぁ……んんっ……んふぅうっ……ぅん……ダーリン……♡
(つい挿入される事を願ってた身体に優しく手を回され、イったばかりの敏感さもそのまま助け起こされて)
(ふらつきそうになるのを支えて貰い、出来るだけ物音を立てぬ様に寝室から出て廊下に…)
(宴会場や、大寝室ではきっとみんな昼間の快感が忘れられず、全裸でそのまま寝てしまってるのか、旅館内に発情したエッチな匂いが感じられて…)
「………ん、んんっ……んふぅっ……ぁ……っ……ん、んんっ……ダメ……ん……♡」
(ご主人様に促された部屋に近づくと、そこから必死で声を抑えてるけど、その声の原因となってる行為を辞められない、そんな声が…)
(どうやらお義母様の声……流石に立場上、豪勢な一人部屋が宛がわれてるみたいだけど)
(お義母様も毎日お義父様とセックスをしてた位だから、肉欲が相当強いらしくて、昼間の行為の快感に寝付けず、ずっと身体を自分の手で…)
「………っ……ひっ……?きゃっ……ぁ、な、何っ……ん……?」
ぉ、ぉじゃま、します……ん……すみません……ふぁ……やっぱり…ダーリンのおチンポ……凄く、なってますよね……♡
(こんな淫らな行為がまかり通ってる状態の旅館とは言え、唐突に襖をあけられた事にお義母様も戸惑ってるけど)
(昼間からもずっと全裸のままのご主人様に…そして、明らかにパワーアップしてる彼の勃起オチンポにググっと目を吸い寄せられてて…)
(手を伸ばせばそこかしこにすぐに抱ける愛人女性が大勢いる中で、お義母様の部屋をわざわざ訪れた意味…)
(これから、ご主人様はお義母様に夜這いし、あの巨大おチンポで犯す相手に…それも、私達を交えた状態で…)
ん……んんっ……んぁ……はぁ……ぁッ……♡……ごめんなさい……お義母様……ぁ……はぁ……♡
私も……ぁんッ……エッチな夢……ダーリンが、大勢になって……そんな大勢のダーリンに襲われる、夢…見ちゃって……ん…♡
(ご主人様専用の身体になってる身体、心……輪姦される夢でも、その相手の男性がすべてご主人様に変わってしまってて…)
「ん、んッ……ま、待ちなさぃ……ぁ、ひっ……♡い、今…凄い事に、なってる、から……ぁ、ひ……ぃやっ…ぁ、あぁッ…♡」
(ご主人様の口から犯す事を告げられ、それだけでもイってしまってるお義母様に近づき、両膝をもって足を開いてもらうと)
(一番のマゾ奴隷である私に発情が止まらず、尚も自慰で慰めてたおマンコを見られるのが恥ずかしいのか、それでも抵抗は弱くて…)
「では、私達も……ん……たっぷりと……♡」「ぁんんっ…先輩っ……♡」
(ご主人様はどのタイミングでお義母様を襲うんだろう、そう思ってる横で紗枝さんも新人さんをレズレイプし始め…)
はぁ……此処が……ダーリンを……生んでくれた……おマンコ……凄く、綺麗です……ん…んんんッ……んちゅ…♡
(私も、ご主人様生誕の大切な行為をしてくれたお義母様のおマンコを襲う事に、いけない興奮を覚えていました…) >>362
ごくっ、ごくっ……んふぅっ……ここで抱いてもいいんだけど、ごめんね。
(僕は、クンニ奉仕で絶頂した彼女の股間から溢れる蜜をゴクゴクと全部飲み込んで、にっこりとほほえむ)
(僕が子作りが好きだからか、クンニ奉仕や69よりはすぐにおまんこセックスしてしまうので、なかなか彼女のおまんこを味わえないでいて)
(もしかして、妻はおまんこ奉仕されるのが好きなのかな……と思いながら、僕の奉仕で絶頂してくれたのを嬉しく思う)
(彼女が夢見ていた、電車内での露出セックスは、ちょうど彼女が旅館で全裸乱交をした中年男と初めて逢った時と同じシチュで)
(改めて、彼女は電車でおまんこハメられたいんだな……そう思うと、僕のちんぽは更にギンギンになっていく)
(そして、僕は彼女の身体を起こし、紗枝と新人ちゃんをそっと起こすと、全員全裸でそっと部屋を出ていって)
(母の部屋は他の部屋と離れた所にあって、途中で大部屋の近くも通るけれど、今日は全員が大人しく寝ている様子で)
(きっと、メイド長達がしっかりとクラスメートや愛人達を導いて、お風呂に入れ、ご飯を食べさせて寝かせてくれたのだと思う)
(明日の予定でも、僕は少し考えている事があるのだけれど、まだ彼女達には話さないでいて)
(そして、母の部屋が近付いてくると、中で明らかにオナニーをしている声が聞こえてくる)
(実は、僕は妻にクンニ奉仕している間、神社で祝福された他の女性の想いも流れ込んできて、母が自らを慰めているのを感じて)
(祝福された「姉妹」を連れて、母の部屋まできたのだった)
(襖を開けられて、この宿屋にいる男は僕だけと知っているはずなのに、母は身体を隠して驚いて)
(そんな母に、僕は妻をけしかけてレイプさせていく)
(彼女が母の股をぐいっと開かせても、母の抵抗は弱いもので)
母さん、ビラもはみ出してなくて、ほんと綺麗なおまんこだよね……お姉ちゃん、美味しい……?
(僕は、紗枝が新人ちゃんを貝合せで犯すのを近くで感じながら、彼女の顔をじっと覗き込む)
(彼女が言う通り、母のまんこは、僕を産んだのにビラのはみ出しも少なく、まるで若い女性のまんこのようで)
(彼女が舌を伸ばしてクンニ奉仕を始めると、母は自らの爆乳を揉みしだきながら、妻のクンニ奉仕を味わっていく)
(僕は、彼女に、さっき僕がしていたクンニ奉仕を思い出すように伝えると、母の反応が更に淫らになっていって)
……紗枝。
(そして、僕は彼女を母の身体から少し離させると、紗枝に行為を中断するように言う)
(すると、紗枝は、新人ちゃんのおまんこから、ゆっくりと何かを引き抜いて……)
(そこには、僕のには敵わないものの、ギンギンに反り返った勃起ちんぽがそそり立っていた)
(紗枝と祝福を受けてから、その身体に変化があった事を、僕は知っていて)
(初日の夕食での新人ちゃんとのレズショーでも、紗枝は新人ちゃんをちんぽで犯していたのだ)
(その事実がバレて、新人ちゃんは耳まで真っ赤にして恥ずかしがっていて)
紗枝、お母さんを犯してあげて。
(そう言うと、紗枝は僕の母を、正常位でずぬぅっ……!と深く犯していく)
(根元までちんぽを咥え込むと、母は今まで聞いた事のないような、淫らな声で鳴いて)
お姉ちゃんも、いくよ……んんっ……!
(そして、僕はクンニ奉仕で四つん這いになっていた妻の後ろに回ると、後尾でずぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
(さっきまでクンニ奉仕をしていたので、眼の前に、クリトリスが巨大化して、母のまんこを犯している紗枝の姿が丸見えで)
はぁっ、はぁっ、お姉ちゃんっ、あっ!あっ!
(僕は、後尾で妻のケツを掴み、ぱんっ!ぱんっ!とピストンをしてしまう)
(新人ちゃんを呼ぶと、ねっとりとディープキスを交わしながら、妻のまんこを激しく掻き回して) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】 >>363
お、お義母様……ん……失礼します……んッ……ぁ…♡はぁ…ダーリンの、生まれてきたおマンコ……♡
(お屋敷でのレズ行為では私はほとんど受け身で、普段は他人に股をこじ開けられる側だけど)
(ご主人様の生みの親のお義母様にこんな事をしちゃうなんて……その背徳感に凄く興奮して…)
「ぃやぁ……そ、そんなに……見ないで……ぁひっ……ん……はぁ…♡」
(一児を出産してから、ご主人様の年齢と同じだけ経ってるおマンコなのに、若々しくて綺麗なおマンコ…)
(ネットですでに世界中にご主人様との近親相姦を知られてしまったのに、まだ恥じらいを見せる姿が、年上なのに凄く初々しくって…)
はぁ…ぁ…んッ……んちゅ…ちゅるっ……♡私…ダーリンに、クンニされて…起こされて……ん…さっき…イったばっかで…ん、んン…♡
(ご主人様の女性をメロメロにしちゃうクンニには遠く及ばないけど、彼にされてる時の動きを意識して、陰唇もクリトリスも優しく刺激して…)
「はぁ、ぁ…ぁ…♡ぁん、ん、んんっ…ん、んんっ…ぃやぁ…ぁぅうっ…ん、ん…♡」
(お義母様も感じてくれてる……私のクンニに合わせて、自分から大きなオッパイを揉みしだき始めて…)
お義母様も……ぁん‥‥んちゅ…♡お屋敷で…お義父様の寝てる傍で……ダーリンに…寝込みを、襲われちゃうんです、ね……♡
「ひっ……?ひぁ、あぁッ…だ、ダメぇっ……♡そんな事言わないでぇっ…ん、んぁッ…いけない事しちゃってるのにぃっ…♡」
(お屋敷の人達にも、お義父様にももう関係は知られちゃってるんだろうけど、お屋敷に戻ればご主人様の夜這い対象にされるのは確実で…)
(よがり声を抑える事が出来ない圧倒的快楽責めにされて、実の息子との近親セックスを尚も続けてしまう、その姿を自分でも想像して…)
(私の頭上で揉みしだかれてる大きなオッパイからも、今目の前のオマンコの様に溢れる汁が止まらなくなってゆきます‥)
ん…んふぅっ……?ぁんッ……ダーリン……?ん、ぇっ……さ、紗枝さんっ……ぇ、えぇっ……?
(不意にご主人様に腰を掴まれて、お義母さまのおマンコから顔を離させられ、彼に声を掛けられた紗枝さんの方を何気なく見た私の視界に)
(最初は新人さんとのレズ行為でバイブでも使ってたのかと思ってたのですが、ヌルっと新人さんのおマンコから抜かれた物が)
(何時に間にか巨大化していた紗枝さんのクリトリスだなんて……それが、並の男性のおチンポよりも立派で…でも)
はぁ……紗枝さん……素敵……♡
(並の男性のよりも立派なのに、紗枝さんのモデル体型に自然なほど馴染んだ美しさも感じられて…)
「ぁんッ……そんなに……見ないで……ぁ、ああっ…清水寺では、普通だった、のに…ん、んッ…お、奥様…んんんっ…♡」
「んんぁッ…♡そ、そんなぁ……ぁひっ……ひっ……ぁ、あ、あぁあっ…♡」
(紗枝さんの疑似おチンポ……彼女にとっても敏感なクリトリスでお義母様のおマンコが犯されてゆきます…)
(新人さんとのレズ行為での挿入である程度慣れてるのでしょうか、紗枝さんも挿入しながら感じてるけど)
(お義母様の方が激しく感じさせられてて…ご主人様のレベルアップしたおチンポでは無く同性の紗枝さんに犯されてる事も…)
「ん、ん、んんぁぁッ…♡奥様ぁッ……奥様を、こんな風に…お、襲っちゃうなんてぇ…♡」
「はぁ、あ、あぁッ…♡ぁん、ぁあんんッ♡さ、紗枝っ……止めっ…ぁ、あ、あ、あぁあっ♡」
(ある意味ガチレズの紗枝さんにとっては双頭ディルドよりも勝手が良いのかも知れなくて…)
んはぁ…ひゃぅうっ?ぁ、あんっ…ダーリンっ…♡ぁひぃいいッ♡あぁッ♡本当に…おっきく…硬くなってるぅっ…♡
(私も、眼前で紗枝さんとお義母様の腰が、結合部が淫らに動くのを見せられながら、ご主人様との四つん這い交尾で貫かれて…)
(私がそのレベルアップしたおチンポに貫かれた瞬間、この部屋の中の他の女性にも快感が迸ってゆきます…)
ぁん♡ぁあん、んッ…んひぃっ♡ひ、ひいいぃっ♡し、子宮…い、入れられてるっ…♡ん、んぁ、あぁッ♡
(今のおチンポでは今まで以上に子宮を簡単に刺激し、カリ首が子宮口を突き抜けるギリギリのタイミングまで突き上げてきて)
「んちゅ…○○様……♡はぁ…♡ん、ん、んんっ…♡」
(新人さんも清水寺で受精させられてて…ご主人様に抱き寄せられ彼にノリノリで腰を擦り付けながら舌を絡めるキスに応じて…) >>366
ほんと、母さんのおまんこ、すごく綺麗……
(彼女が母の股を大きく開かせて股間を凝視すると、僕は実母の生殖器を見て、ちんぽをギンギンにさせてしまう)
(今日の午前中にクラスメートの女子全員の母親を犯した僕からしても、母は一番美しい)
(そして、清水寺の舞台で全世界に近親相姦種付けを味わった時を思い出せば、その極上の具合に、挿れる前から射精しそうになってしまう)
(更に、彼女がクンニ奉仕を始めると、母は甘い声を上げながら、両手で爆乳を揉みしだいて、オナニーショーを見せてくれる)
(自慰でたっぷりと濡れていたおまんこを彼女がぐちゅぐちゅ掻き回すと、母はすっかりメスの声を上げていて)
(下腹部に刻まれた淫紋が、淫らに蠢いているのが見える。明らかに興奮しているのは分かるけれど、強引に彼女の口をそこから離させて)
お姉ちゃん、知ってた?紗枝は僕達と祝福されて、こうなったんだよ。
(そして、紗枝はレズハメしていたちんぽを新人ちゃんから引き抜くと、僕達にちんぽを見せつけてくれる)
(それは、明らかに「ちんぽ」であって……エラの張ったカリ首が存在を主張している)
(よく見れば、紗枝は僕のちんぽしか知らないし、また僕を愛しているので、ちんぽの形は僕のそれ、そのものであって)
(整った顔に均整の取れた身体、「王子様系」とも言える美しい身体に、ギンギンに張り詰めた勃起ちんぽ……)
(ガチレズで、雇われた時から狙っていた母を犯していい、と言われた紗枝は、涎を垂らしながら母を正常位で犯していく)
お姉ちゃん……ほら、いやらしいね……?
(僕は、妻を交尾で犯しながら、その妻の瞳に、僕の母がメイドに犯されている様子を間近で見せつけていく)
(ぐちょっ!ぐちょっ!と淫らな音を立てながらちんぽが出入りすると、紗枝は涎を垂らして悦んでいて)
(母も、口ではやめてやめてと言いながら、まんこはすっかり悦んでちんぽを咥え込んでいて)
(紗枝が、以前から母を慕っていた、前からこうしたかったと告白しながら腰を振ると、二人の淫紋が妖しく光っていく)
ねぇ……僕に処女を捧げた後に、別のちんぽ咥え込んでどうだったの?んむっ……♪
(そして、僕は新人ちゃんの身体を引き寄せると、妻のまんこを味わいながら、ねっとりディープキスを交わしていく)
(昨日の夜の宴会場でのガチレズショーで、新人ちゃんは既に紗枝のちんぽで貫かれて犯されていて)
(お昼に僕のちんぽで処女を捧げたばかりなのに、もう2本目のちんぽを咥え込んで、よがっている顔を僕にまで見られていて)
(処女を捧げた僕のちんぽと、2本目の紗枝のちんぽ、どっちがいいのか、意地悪な質問をしてみせる)
ねえ、みんな。
明日の午前中に……ここにいる、愛人達とクラスメート、全員とも「祝福」したいと思うんだけど……どう思う?
(僕は、母がメイドに犯されているのを見ながら、新人ちゃんの唇を貪り、妻のまんこを味わいながら、皆に尋ねる)
(あの神社で「祝福」を受けてから、僕達は「姉妹」で意思の疎通ができたり、紗枝のような「神秘」も発現して)
(祝福を受ければ、僕以外の男に抱かれても、僕以外の子供を孕む事はなくなる)
(僕は、既に祝福を受けた彼女達に、他の皆とも「姉妹」になっていいか、交尾しながら尋ねる)
(そして、彼女の「想い」によって、新人ちゃんも僕の子供を孕んでくれたのが分かる……9人目の、僕の子供で) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】 >>367
「ぁあぁッ♡はぁ、あ、あぁあっ♡奥様ぁッ…ぁん、んッ…♡」「ひぃっ…さ、紗枝っ…ぁん、こんな、事ぉっ…んぐぅっ…ひっ…♡」
(紗枝さんのクリトリスがおチンポの様になってしまった事も、そのサイズがご主人様のに次ぐ位大きなことも知らなかったけど)
(ご主人様に交尾ピストンされる目の前で、お義母様のおマンコが紗枝さんの疑似おチンポに襲われ犯されてて…)
(紗枝さんにとっても、双頭ディルドに頼らない、女性をより自分で犯す事が出来る変化に喜ばしい物なのでしょうか…?)
(犯されてるお義母様も、ついさっきまで紗枝さんの身体の変化の事は知らされてなかったのでしょう)
(同じご主人様の愛人として…その中でもSっ気の強い紗枝さんに、私と同じマゾ気質のお義母様が犯され感じて)
(同性同士だからノーカンと言う認識もあるのかも知れません…ご主人様のに次ぐサイズのおチンポを目の前で次第に美味しそうにしゃぶり始めるおマンコ…)
ぁん、んんっ…ん、んぐぅうッ♡はぁぁぁッ♡ダーリンっ…♡ぁん、ん、んッ…ぁん、子宮、入っちゃぅうっ…♡
(今までは奥まで突き入れてからもう一押しと言う形で子宮に突き入れられカリ首が通り抜ける形だったけど)
(パワーアップしてしまったご主人様のおチンポの1ピストン毎にカリ首ギリギリまで子宮口をこじ開けられて)
(彼にたっぷり注がれてる子宮内の特濃ザーメンが子宮毎揺さぶられます…)
「んちゅ…はぁ…ぁんんっ♡○○様のも…先輩のもっ…どっちも違って、凄くって…ん、んみゅぅっ…どっちも、おかしくなっちゃいそう…ですぅ…♡」
(一番最初に紗枝さんの変化を…その疑似おチンポとなったクリトリスを挿入された新人さん…)
(行く寸前で紗枝さんにおチンポを抜かれてしまって、目の前で交じり合う私とご主人様…紗枝さんとお義母様を羨まし気に見つめて…)
(彼女の言葉通り、ご主人様の絶倫おチンポセックス…紗枝さんの巧みなレズおチンポレイプ、その快楽が比べがたいんだと思います…)
「はぁ、あぁあぁッ…奥様ぁ…おマンコの具合も…その顔も、声も…素敵です…ん、んんっ…♡」
「ぃやぁあ…私、使用人にまで……♡ん、んぁッ…どうして、こんな、夫より、スゴイのばっかり……♡」
(外見年齢も、素肌やおマンコの年齢も若いお義母様…そんなお義母様は紗枝さんにとっても最高の獲物…)
(正常位で犯しながら、何度も顔を近づけて唇も重ねて…お義母様もご主人様との禁断の関係をカミングアウトした事で吹っ切れてるのか)
(同性に、使用人に劣情のまま犯される快感に溺れて…もう誰もこの快感の中心にいるご主人様に逆らえない…)
はぁぁ…ぁんッ…また、あの…神社に……?んん♡ん、ぁんッ…皆も……?ダーリン…おチンポ…体力、大丈夫なの…?
(ご主人様が明日の旅行でも、今日祝福を受けられなかった分の先生と理沙さんと春菜さんを神社で抱くつもりなのは判ってたけど)
(このパワーアップしたおチンポで祝福を受けてない全員を再度抱くなんて…)
(ついさっき熟睡して休んでたとはいえ、一番体力も精力も使うご主人様が心配でもあって…)
(でも、またこの旅館で皆全裸で神社までお参りする光景を想像すると、おマンコがキュンッとおチンポを締め付けちゃって…) >>369
あぁっ、ふぅっ……お姉ちゃん、紗枝と母さん、いやらしいね……ふぅっ、はぁっ……あぁ、まんこ気持ちいい……!
(僕は、妻を交尾で貫きながら、実の母親をメイドにレイプさせている姿を二人で鑑賞する)
(ガチレズで以前から母を狙っていた紗枝は、僕の命令通りに、母の股を開かせ、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けていく)
(美しい二人の絡みは、まるで少女漫画で王子様がお姫様と結ばれているようだけれど)
(僕が犯すまでは処女だった紗枝が、ちんぽまで生やし、僕の実の母親をレイプで犯す様は、まさに淫らなガチレズショーで)
(僕は、彼女のケツの位置をずらして、彼女がもっと間近で二人の結合部を見られるように、見せつけていく)
(そして、彼女のまんこを交尾で犯すのが、また最高に気持ちいい)
(少し前に清水の舞台で、全世界に見られながら種付けした後なのに、いつでも、どこでも、彼女と一つになるのは最高の幸せ)
(成長した僕のちんぽは、根元まで突き入れる度に、彼女の子宮を容赦なく揺さぶっていくのを感じる)
(清水寺で僕が注ぎ込んだザーメンは、彼女の子宮で一滴も溢れる事なく今まで暖められ、子宮で染み込まれていっていて)
(僕が後ろから突く度に、たぷっ、たぷっと子宮の中で揺れているのが、僕のちんぽで分かる)
(しかも、すっかり降りた彼女の子宮は、僕が突き入れるとしっかりと子宮口を僕に捧げてくれていて)
(改めて深く突き入れなくても、ぐぽっ!ぐぽっ!と、僕のちんぽの先が彼女の子宮口を押し広げてしまっている)
(つまり、交尾では常に子宮姦状態になってしまっていて、僕は、彼女に、ちんぽで子宮口を広げられる瞬間を、ピストンの度に味わわせてしまう)
(まるで、ちんぽで硬いケツ穴を毎回押し広げるような快感を、僕はピストンの度に妻の子宮口で味わってしまっていて)
(眼の前のレイプショーを鑑賞しながら、僕は天国にいるような快感を味わってしまう)
ほら、腰を上げて……んむっ、んはぁっ……ほら、紗枝のちんぽ、気持ちよかったんだろう……?
(そして、僕は新人ちゃんとキスをすると、全裸のまま中腰状態にさせて、新人ちゃんの幼いまんこをベロベロ舐めてクンニを始める)
(先日、大勢の眼の前で背面駅弁で貫かれて処女を失い、祝福されたばかりの身体は、夜にクラスメート達の前で、別のちんぽに犯されていたのだ)
(その時のメスの顔を思い出しながら、僕は割れ目まんこをぐちょぐちょに舌で掻き回してあげる)
(新人ちゃんが涎を垂らしてクンニを味わう声を聞くと、僕のちんぽは妻の膣内でぐぐっと反り返って)
ああ、そうだね……どうしようか……?
(僕は、彼女のまんこをぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回しながら、彼女の言葉に思案する)
(元々は、孕んでくれた愛人二人と先生だけと祝福を受けるつもりだったのは確かで)
(考え事をすると、彼女のまんこがキュウっと締まって、僕は、交尾しながら考え事をする快感を知ってしまう)
んむっ、んはぁっ、ふぅっ……それじゃ、やっぱり、明日はその3人だけで……ふぅっ……!
(僕が新人ちゃんの割れ目をジュルジュル舐めながらピストンすると、眼の前のレイプショーもどんどん激しくなっていく)
(母もすっかり淫らな声を上げて、僕はぐぽっ!ぐぽっ!と、カリ首を子宮口から何度も出入りさせてしまって)
(まんこの肉費だともまた違う、子宮口に擦れる感触を味わってしまって)
あっ!お姉ちゃんっ!でるっ、でるでるっ……あああああっ!!!
(そして、僕はずんっ!と妻の子宮奥を強く突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(愛する妻の最奥に、熱い精子を強く叩きつけていく)
(その瞬間、紗枝も全身を震わせて、母に種付けをしていて)
(新人ちゃんも、僕の顔に股を押し付けて絶頂していた) >>370
ぁあんんッ♡ぁんッ♡はぁ、あ、あぁ、あっ♡ゆ、揺らされてるぅっ…んひぁ、あ、あっ…ダーリンっ…凄くなりすぎ…♡
(目の前でお義母様と紗枝さんのレズレイプを見せられながら、ご主人様のパワーアップおチンポで子宮口を容易にこじ開けられ)
(他の愛人さん達も、このおチンポでのファックを食らってしまったら、とても正気では居られないでしょう…)
(この修学旅行内で、皆大きく躍進しすぎて…このおマンコ内のおチンポの成長も、あの神社での祈願とセックスによるものなら…)
(もし、愛人さんとクラスメイト全員の祈願をまたしてしまったら、ご主人様のおチンポが何所まで凄い事になっちゃうんだろうって…)
「はぁ、あぁ、あぁッ♡ぁひぃいッ♡た、孝雄さんのより、スゴイの…こんなに、連続で…ぁ、あ、あぁッ♡」
「奥様…ぁんッ…奥様の中…気持ちいいっ…ぁん、ぁんんっ…ぁあっ…本当に孕ませたいっ…♡」
(あのモデル体型の紗枝さんの身体から…あの綺麗なクリトリスが、ご主人様のに次ぐ大きさの疑似おチンポになってるなんて…)
(女性の肥大化したクリトリスなんて当然挿入された経験は無いけど、お義母様の乱れた姿、お義父様へ詫びる様なよがり声から)
(紗枝さんのレズとしてのテクニックもあって、お義母様にも信じられないいけない快感を味わってるんだろうなって…)
「ぁふぅうっ…ん、ん、んひぁあっ♡○○様ぁッ…♡舌、スゴイぃ♡ん、ん、んぁ、あぁッ♡」
(新人さんも、私に交尾ピストンを浴びせながらご主人様とディープキスしてたのをクンニ責めにされて)
(溢れ出るエッチなお汁が、連続してのセックスに汗をかくご主人様の喉を潤す形になって…)
ぁ、あぅっ…ん、んんっ♡はぁ、ぁ、あぁッ♡ダーリンっ…がっ…ぁんッ…皆の事も…祝福したいなら…ぁんッ…良いのっ…♡
で、でも…ぁんッ…もし、皆と、一緒にお参り、するなら……ぁんッ…♡もう、他のお客さん…ぁん、閉め出したり、しないで、あげて…♡
(先生と、理沙さん、春菜さんはもうあの神社で祈願セックスするのは確定なんだろうけど、きっとマドンナさんや女王様、園子ちゃん…)
(彼女達も、すでに受精して妊娠した身体を祝福されたいと思ってるのは間違いないだろうし、それを見た他の愛人さんも)
(今のご主人様のさらに威力を増しちゃったおチンポでの祈願を見せられたら、絶対に彼に迫ってしまいそうで…)
はぁ、あ、あぁんんっ♡ぁひぁあぁッ♡ぁふぁあっ♡お、奥から…と、溶けちゃぅうっ♡ぁん、ぁんんッ♡
はぁあぁぁッ、ダーリンっ…お姉ちゃんっ、ィク、イクぅっ♡ぁ、あんっ…他の人、起きちゃうかもしれないのにぃっ…♡い、イク、イクぅううっ♡
(ご主人様と私の同時絶頂…それと同時に、お義母様と紗枝さん、新人さんも絶頂を合わせてくれて…)
(この修学旅行の間も何度も気持ちを確かめ合うセックスを続けてしまう私とご主人様…)
(身体の感度もますます強くなって…徹夜に近いセックスまでしちゃってるのに、肌荒れするどころか、逆に肌が一層艶々して…)
(ひょっとしたら、私とご主人様の身体は、お互いのセックスを続けてると年を取らない祝福でもされてるのかな、なんて考えちゃって…) >>371
ああっ!お姉ちゃんのおまんこに注いでるっ……あああっ……!!!
(僕は、紗枝が母に種付けしているのを見ながら、妻の子宮にたっぷりと僕の愛情を注ぎ込んでいく)
(修学旅行中も寝ないでセックスしている感じなのに、妻の肌は艶々して、腰は括れ、乳房も垂れる事なく上を向いている)
(どんどん女性として魅力的になっていく身体、僕と祝福を受けて、変わっていっているのだと思う)
(僕の愛情たっぷりの精子を子宮から染み込ませている事によって、妻の身体が僕色に変わっているのだと感じる)
(僕も、妻の母乳をたっぷりと飲んで吸収させて、ちんぽがどんどん硬くなるのを感じていて)
(こんな祝福を、他の愛人達やクラスメート達とも分かち合いたいと思ってしまう)
(そして翌朝、結局、僕達のクラスメート女子達は、全員今日の午前の観光は中止になった。そして……)
お姉ちゃん、今日も交尾合体で行く?
(僕達は、全員全裸のまま、神社への道をワイワイと歩き始めていた)
(集団の前の方では、愛人達が列を組んで、出待ちをしていた観客達の歓声を浴びて手を振っている)
(そして後ろの方は、クラスメート達がもう身体を一切隠す事はなく、おっぱいも割れ目も全てを見せて歩いていて)
(もちろん、先生やバスガイドさん、運転手さんも一緒で、外周にはメイド長を始めとした、服を着たメイドがいざという時の為に備えている)
(そして、集団の中央では、僕達夫婦が手を繋いで、仲良く一緒に神社に向かって歩いている)
(もちろん彼女が望めば、交尾合体して一緒に行くのもいいし、他の男とハメたいと言えば叶えてあげたいと思った)
(そうして、僕達は全裸の集団となって、一緒に神社に向かって歩いていく)
(愛人達は今日のお昼には屋敷に戻るので、それまでに神社で祝福を受けたいと思っていた)
(事前の検討では、神社の建物の中に全員が入って祝福を受ける予定だったけれど、彼女が締め出すのはいけないという事で)
(境内の大きな広間の賽銭箱の前で、全員と一人ずつ祝福を受ける事になった)
(既に祝福の順番は決まっていて、境内に着いたら、その順番に並んで僕の周りを取り囲む手筈になっている)
(僕は、朝から三人の母乳をたっぷりと飲んで、既にちんぽはギンギンに反り返り、金玉も大きく膨れていて)
お姉ちゃん、僕が全員としてる間、どうする……?
(多分祝福は午前中いっぱい掛かると思うので、その間、もし彼女が観客達に露出したいならそうして欲しいと伝える) >>372
んんんぅうっ…あはぁッ♡ぁん、んひぃいっ…ぁふっ…はっ…♡ん…ぃひぃいっ…♡
(ご主人様との同時絶頂子宮注ぎ…太さも長さも増したおチンポで子宮口をこじ開けられて、もうこれから全てのセックスで子宮注ぎ…)
(もうと奥にありえない程の快楽絶頂続きでおかしくなってるのに、まだまだ私は変態になっちゃうんだって…)
(旅館のお義母様に割り当てられた部屋で、ご主人様と一緒に祝福された全裸女性の幸せそうな絶頂後の余韻に包まれていました…)
(紗枝さんの疑似おチンポ…元がクリトリスだから、種付けされる事は無い筈なのに…)
(目の前で紗枝さんの女性の部分であるオマンコと、クリトリスがそれぞれ絶頂してて…それはいったいどんな快感なんだろうって…)
(その後は結局部屋の中の全裸女性4人全員がご主人様のパワーアップおチンポの洗礼を受ける事になったんです…)
(そして、次の日の朝…清水寺での快感セックスに殆どの愛人やクラスメイトが満足してた事もあって)
(ご主人様が愛人女性達に枯れるまで迫られてしまう様な事は無く、無事にお義母様の部屋でじっくり休む事は出来てたけど)
(クラスメイトの子達も、愛人女性達も、本来の午前の観光が中止に、最初に行った神社に再度お参りに、大事な祈願を行うと言う事に)
(誰も不満を抱くような事は無くって、朝食を終えた後、昨日の午後の清水寺に向かった時と同じ、全員全裸で…)
『ひょおぉッ♡やった、今日も全員素っ裸だ♡』『あの全員に種付け実行したんだ…♡あの絶倫ぶり羨ましい…』
(バスを使う距離でも無い事もあって、次々にご主人様の大切な存在となった愛人やクラスメイトが出て来ると)
(旅館前で待機してた観光客や追っかけさん達から歓声が上がって…最初は全裸を見られる事に緊張してた人もすっかりリラックスした状態…)
(カメラを向けられても余裕を崩さずに、にこやかに手を振ったりポーズを取って見せたりして…)
(あの神社が私達の行為の影響で、恋人連れの観光客に人気のスポットになってしまった事もあって)
(追っかけの観光客の他に、自分達もあの神社で行為に及んでしまおうとしてるカップルもいる様子で…)
(今日のお参りの間は、他のお客さんを神社から閉め出したりせず…皆お賽銭箱の前での祈願を、今にも触られそうな距離で晒す事になってて‥)
(全裸集団の中、私とご主人様はその中心で手を恋人繋ぎにして、何時お互いに弾けて行為に及んでもおかしくないムラムラした気持ちです…)
ぁんッ…♡皆、ダーリンのおチンポケース、引き受けたいって顔、してるけど……?また、私で、良いの……?ぁんッ…♡
(あの神社の神様とご主人様のおチンポ‥すっかり縁が生まれてしまったのでしょう、集団の中央で)
(堂々と勃起し、昨日の清水寺の時よりもさらに立派なご神体モードになってるおチンポ…)
(周りの愛人女性の誰もが今すぐにでもむしゃぶりついておマンコ内に導き入れたいと思ってるそのおチンポを)
ぁんッ……交尾も…背面駅弁も良いけど……お姉ちゃん、普通の駅弁も…して欲しいなぁ……♡
(今のご主人様だったら、私の身体で視界を塞がれててもあの神社の階段でも転倒する事無く歩けそうな気がして…) >>373
ふぅっ、はぁっ……お姉ちゃんっ、子宮に出すの、最高だよ……あああっ……!!!
(僕は、彼女の子宮口をちんぽで押し広げて、直接子宮の中に僕の愛情たっぷりの精子を注いで染み込ませていく)
(母に割り当てられた部屋は、この修学旅行で宿屋を借り切った当人という事もあり、もっとも豪勢な部屋ではあるけれど)
(むしろ、他の部屋からの喧騒から離れた静かな趣で、絶頂に声を上げても他の客達に聞こえない場所で)
(僕達は、快感のままに声を上げながら、絶頂を味わっていく)
(紗枝が母に深く突き入れながら絶頂しているのを不思議そうに見ている彼女に、紗枝は「味わってみますか?」と声を掛ける)
(祝福を受けたもの同士、紗枝が望めば、もしかしたら彼女もちんぽで女性を犯せるようになるのかもしれない)
(そして、その夜、僕は他の三人にも、愛情を注ぎ込む事になる)
(まず、清水寺で僕の子供を孕んでくれた新人ちゃん、そして僕の要望通りに母を犯してくれた紗枝)
(最後に母を抱いた時には、母のまんこは洪水になっていて、僕もたっぷりと愛情を注いでしまう)
(その後はちゃんと休息を取って、朝ご飯の時には、クラスメート達もしっかりと休息を取って元気いっぱいだった)
(紗枝の身体も、朝にはすっかりと普通の女性の身体に戻っていて)
(お風呂もご飯も済ませて、神社までみんなで全裸で歩いていくと、宿屋の前にはすっかり大勢の観客がいる)
(神社の方もすっかりカップルや夫婦のデートスポットになっているようで、朝から大勢の人が歩いている)
分かったよお姉ちゃん……んんっ……!
(そして、すっかり視線を集めている僕の勃起ちんぽを揺らしながら、僕は彼女を正面に立たせて片足を抱え上げて)
んふぅっ……んんっ……!
(そして、正面から彼女の身体を抱え上げると、ずぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(彼女の両太腿を抱える形になると、正面から彼女の瞳を見つめて、ゆっくりと歩き始める)
あぁっ、ふぅっ……気持ちいいっ……!
(そして、神社への道を歩き始めると、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、淫らな音が辺りに響いていく)
(ぐぽっ、ぐぽっと、彼女の身体が沈む度に、ちんぽの先が子宮口を軽く押し広げて)
(正面には彼女の瞳しか見えないけれど、僕は境内への道を確実に踏み締めていく)
(他の誰が彼女を抱いたとしても届かない、彼女の感じる場所を、僕は歩く度に強烈に刺激していって)
(彼女が、移動中に絶頂しそうな程の幸せを、僕は彼女を正面から見つめながら分かち合っていく)
(そして、僕達一行は、全裸のまま、境内の賽銭箱の前までやってくる)
(周りを見渡すと、新たに愛人になりたそうな女性達や、僕達と一緒に祝福を受けたそうなカップルがいて) 【ごめんなさい、返レスは明日か明後日になります…】 >>374
はぁあぁぁッ♡ぁんんっ、んひぃいッ♡ぃ、イク、イクうぅっ♡ぁひぃいッ♡はぁあ、あ、あ、ああぁッ…♡
(イキながら排卵する私の子宮内に遠慮なくご主人様の特濃のザーメンが追加で注ぎこまれてきます)
(ご主人様も気持ち良くなって達してくれてるけど、繋がってる彼の雰囲気からまだまだ余裕が感じられて)
(これからはさらに彼の本気セックスが凄い物のなっちゃうんだって認識しながら、快感に打ち震えて)
(目の前で達してゆく紗枝さんとお義母様…その光景が本当におチンポからザーメンが注ぎ込まれてるみたいで…)
(私の不思議そうな視線に気づいたのでしょう、紗枝さんが妖艶に微笑んで、お義母様から疑似おチンポを引き抜いて…)
(クリトリスが変形したおチンポだから、ザーメンなんて出ない筈のそこから、確かに白濁液が内から溢れてるのを見せられ…)
(でも、そんな私が紗枝さんに襲われるよりも先に、紗枝さんが勃起オチンポもそのままにご主人様に貫かれて…)
(そんな姿に、男性の部分を得て、女性と男性の快感を一度に味わえる紗枝さんの事を若干羨ましくも感じてしまったんです…)
(そして、紗枝さんだけでなく新人さんもお義母様も、特別ボーナスとばかりにご主人様のさらに大きくなったおチンポの洗礼を受けて…)
(その後はお義母様も自慰行為に浸る必要も無い程満足させられたのか、幸せそうに寝息を立て始め…私達4人も、そのままお義母様の部屋で夜を明かす事になったんです…)
(そして翌朝…皆無防備に旅館内を全裸で歩き回って、朝食を取ったり、露天風呂で身体を綺麗に洗ってたり…)
(ご主人様の発案で、クラスメイトもお屋敷の愛人さんも皆、最初にお参りした神社で、お祈願、祝福をして貰う事を告げられても)
(それで観光先がキャンセルになった事に誰も不満は抱かず、逆にあの神社の霊験を皆信用してるのかすごく嬉しそうです…)
「ひょ、ひょっとして……私も、ミルク、出せる様になるかな……?」「わぁ……旅館の前に男の人いっぱいだよ……♡」
(出発時間よりも早く、スタンバイしてる男性達の視線に晒される事にもお構いなく、皆で全裸で神社に行く事をむしろ楽しみそうにしています…)
『はぁぁ…オッパイ…おマンコ、いっぱい…たまんねぇ…♡』『おーい、ちょっとこっちに視線剥けて…ぉ、良いよ♡』
(追っかけの男性達も、乱暴な事をしなければ殆どの愛人女性がにこやかに反応してくれるのを判ってて)
(いつの間にか名前を知ったのか、ファンになった女性に声をかけて笑顔と裸身をしっかり撮影したりしています…)
(そしてそんな男性達に混ざって、昨日の清水寺への観光セックスに付いて行かなかったことを公開してそうな愛人希望と見える女性もいて…)
(すっかりこの旅行で名物となってしまったご主人様の全裸の美人愛人達の集団移動が始まります…)
ぁんッ……来て……ダーリンっ……♡はぁ、ぁあぁあっ♡ぁあんっ…弱いトコ…当たってるぅ…♡
(私とご主人様はその集団の中央に居る形だけど、勿論ただ手を繋いでいるだけではすむ筈も無く)
(四つん這い交尾や背面駅弁も良いけど、今回はご主人様をより意識できる駅弁体勢で貫かれてゆきます…)
(結合する瞬間、私のヌレヌレおマンコ…ご主人様のおチンポ、どちらにも羨まし気な視線が絡み突き刺さって)
(私の身体が衝立になってご主人様は前方を見にくい体勢だけど、彼の脚がしっかり神社への道や段差を覚えてるのか)
(自分よりも身長の高い私を軽々と抱えて、凛々しい駅弁体勢で神社に向けて歩き始めます…)
ぁんんッ♡はぁぅうぅっ♡ん、んぃいっ♡はぁ、ぁ、あふぅう♡ん、んぐぅッ♡はぁ、ぁぁッ…あひぁ、ぁんッ…ダーリン…素敵…♡
(体勢はしっかり二人きりを意識したような駅弁体勢で、お互いを見つめ合ってるのにご主人様の抱えてくれる力が頼もしくて…)
(周りの愛人女性は勿論、観光客の中にいる女性達もその姿に惚れて、おマンコを熱くしていて…) 「はあぁッ……良いなぁ……♡お祈願の時、駅弁して貰おっかな……♡」「じゃ、じゃぁ…私は騎乗位……♡」
「あのおチンポ、ジョーダン抜きに昨日よりおっきいけど……もっと育っちゃうのかな……?」
(彼が一歩一歩歩くだけで、私の身体がそれ以上に淫らに揺れ動いて、大きさがさらに増したおチンポがさらに快感も増してる事を見せ付けて…)
(これから神社で本番行為に及ぶ予定の愛人女性もクラスメイトも、すっかり発情しどんな体位がいいかまで妄想していて)
(今日は人払いもしていない、大勢の観光客の皆さんも入り混じった状態での祈願です…)
(周りの観光客の中には、私達が目的と言っても、それが私達に向けられたものじゃなく)
(この状況を活かしてカップルの方達がアブノーマルな気分に浸ったり、或いは一緒に神社で祈願しようとしてるカップルまで居る状態…)
(人目も憚らない私達の姿に当てられ、彼女の胸を着衣越しに揉む男性…逆に彼氏の股間をズボン越しに刺激する女性もいて…)
(こんな私達の姿を見ても、お互いの姿しか見えないカップルの姿に、少し羨ましい気持ちもするけど)
ぁん、ぁあんんッ♡はぁ、ぁあっ♡はぁ、ぁんんっ…つ、着いた……ぁ、あぁんんっ♡
(ご主人様の背後に見える風景から、今いる場所を判断する私…樹木が茂って日影が多い事から、あの神社のお賽銭箱の前だって気づかされます…)
ぁんんっ…ダーリン……ぁんんっ…おチンポ…ぃ、ィク、寸前で…抜くから……ぁ、あぁッ♡
(彼の爆発しそうな脈打ちおチンポをイカせない様に…一番美味しい状態で皆に見せつけるために)
(彼に両足を下ろして貰い、彼の肩に手を回して…彼の顔にオッパイを擦り付けながら立ち上がり、おマンコからぬぷぅっと…)
「ひゃ……ぁ、ぁあっ……♡」「ぅう…やっぱり、悔しいけど未来さんのオマンコ、一番すごいんだ……♡」
(私のエッチなお汁に塗れた特大おチンポ…再びご神体状態になってる姿に、周りの女性が思わず息を呑み)
(ご主人様の方に、先生と理沙さんと春菜さんの3人が…今日最初に祝福を受ける予定に3人が歩み寄ってきました…) >>376-377
お姉ちゃん……もし、ちんぽが生えたら誰を犯したい?
(僕は、神社までの道で彼女を駅弁で貫いて犯しながら、彼女に耳元で囁いていく)
(昨晩、紗枝がちんぽを生やして母を犯していたのを、羨ましそうに見ていた彼女)
(今も、僕は彼女の世界一具合のいい穴をちんぽで味わってしまっていて、彼女も同じように感じたいと思うのは当然、と思う)
(彼女は僕と「誰よりも深く」祝福されているので、その気になれば紗枝と同じようにちんぽを生やす事も可能なはず、だけど)
(もし、彼女がそれで僕を犯したい……と言ったら、僕は彼女に尻穴を捧げる覚悟をする)
(僕自身はホ◯セックスなんて嫌いだけれど、彼女がちんぽを生やしたら、誰を抱きたいのだろう……繋がったまま彼女の意思を聞いていく)
(辺りは既に、愛人達やクラスメート達、観客達の興奮によって、淫らな匂いに満ちている)
(紗枝も、今日はすっかりと女性の身体で、股間を濡らしながら僕の近くを歩いてくれていて)
(そして、祝福を受ける時の体位を考える無邪気な声を聞きながら、僕達は祝福を受ける場まで到着する)
(僕達の周りをぐるっと観客達が取り囲む形になって、中心にいる僕達の周りでは、愛人達が愛想よく身体を見せている)
(そこで、僕はゆっくりと彼女の身体からちんぽを引き抜くと、ねっとりと本気汁まみれのちんぽに、視線が集中する)
(そして、僕の眼の前に、先生と、理沙・春菜の三人がドキドキしながら立っていて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(そして、僕は大勢の観客達に見られながら、愛人達と「祝福」の儀式を始める)
(女性が、望む体位で僕と繋がり、高まりの中で誓いの言葉を呟き、二人で同時に絶頂に達する……)
(既に祝福されている紗枝と新人ちゃんが、「姉妹」になっていく先生や愛人達に、にっこりとほほえんで)
(そんな光景が、複数の愛人達によって撮影されて、「祝福」の全てがリアルタイムで全世界に配信されていく)
(美しい愛人達がどんどん祝福され、人生で一番幸せそうな顔を見せて絶頂すると、その姿に全世界が癒やされていって)
「なあ、未来ちゃん。俺達に、もっと素晴らしい身体を見せてよ!」
(次々に愛人達を抱いていく僕、それを見て一緒に淫らな行為をするカップル達の横で、彼女に声が掛かる)
(女性達の中でもとびきり魅力的な彼女の身体を見たい、そして、可能ならば、ちんぽでまんこを犯したい……)
(男性の欲望が、まるで目に見えるような姿で、彼女の全裸を舐めるように見つめていて)
(僕は、女性達と祝福を受けながら、妻の美しい姿を大勢に見てもらいたい……と思う)
(例えどれだけの人達に犯されたりしたとしても、彼女は僕の唯一無二の、妻だから) >>378
ぁあん、んんっ…男の人の気持ち良さも、味わえるの…‥ぅ、羨ましいけど……ぁんッ……♡
ダーリンに、クリトリス…弄られたりっ…舌でツンツンされて…吸われるの…出来なくなっちゃったら…ぁんッ…嫌だから……んんっ…♡
(紗枝さんが疑似おチンポを使ってお義母様や新人さんとの行為に及んでる時、もしメス穴をご主人様に犯されてたら…)
(それを想像すると羨ましい気持ちもあるけど、もしクリトリスがおチンポみたいになって、ご主人様のクンニを今までみたいに味わえなくなったら困るんです…)
(それに、私の性癖上、誰かの穴を犯す事よりも、犯される事の方が好みの事もあるから…)
(そんな私達の爛れたエッチな会話を聞きながら、周りの愛人さん達もすっかり発情して、どんな体位で御祈願するかの話題で盛り上がってて…)
「はぁ…ぁ…リアルで見ると、ホントに格が違うって感じ…なんか、自信無くしちゃいそう…♡」『そ、そんな事ねぇって…あの人らに紛れて全部脱げばお前も満点レベルだって…♡』
(私達の集団移動も、昨日の清水寺への移動の時みたいに割とまばらになってて、観光客男性だけでなく)
(私達に乗じて一緒にご祈願したいカップルや、青姦行為に興味を持ったカップルもかなり間近な位置を歩いてて…)
(周りに大勢の全裸美女が居るのに、自分の着衣彼女しか目に入ってない男性、それに対して嬉しそうな女性を見て…)
(大勢の愛人女性が今一番ご主人様と愛し合う私に羨まし気な視線を向け、祈願セックスを始めるのが待ちきれない様子です…)
はぁぁぁッ……♡ぁんッ……♡ダーリン……ミルク…呑みたくなったら、何時でも、言ってね……♡
(お賽銭箱の前に来たら、ご主人様のおチンポが絶頂射精しそうな瞬間に敢えておチンポをおマンコから抜き取って貰い)
(日陰になってて涼しさも感じる神社の敷地内で、エッチなお汁塗れで湯気を放つ勃起オチンポが凛々しく姿を現し)
「はぁ……もう、見てるだけでも……気持ち良いって判っちゃうぅ……♡」「ぁんッ…ホントに、私…一番最初…良いのかしら…?」
(本来なら昨日祝福される予定だった先生と理沙さんと春菜さんが、その淫紋まで怪しく輝かせる勢いでご主人様に迫ってゆき…)
(ご主人様は本当に全愛人女性やクラスメイトの希望の体位に応えるつもりらしくて、昨日の清水寺での見せつけ立ちバック交尾よりも彼が疲れそうです…)
「ぁあん、ぁあんんんッ♡はぁ、ぁッ…んんっ…昨日よりも、もっと…す、スゴイのっ…♡ぁん、んッ…もう、ずっと…ご主人様のオナホールでも良いのっ…♡」
「ん、んんっ♡ん、んんんッ…も、もっと、突いてぇっ…♡裸で学校行けって、言われても良いからぁ…っ…♡」
(一生懸命台詞を考えようとしなくても、ご主人様との本番行為で女性の誰もがエッチな願望を余す事無く晒しだし)
(その全員にしっかり種付けを行い、特濃のザーメンをしっかり子宮内に注ぎ、淫らだけど丁寧な祈願の儀式が次々に行われて)
(そんなご主人様を中心とした祈願の横で、別のカップル達が同じように行為に及び始めるけど、ご主人様と愛人の行為の熱さに当てられ)
(遠慮がちな青姦セックスから、無防備にベッドの上で行う様なセックスに…勿論一回や二回で終わらない様相になって…)
『はぁ……ぁ…クソ……彼女持ちの奴、羨ましすぎるだろ…ってか、応じてくれる女、マジで欲しい……♡』
『な、なぁ……未来ちゃん……ひょっとして、今…触って、良いのかい……?ってか…あの最初の方の子達って…』
(観光客や追っかけの男性達も鼻息荒く淫らな光景を撮影してたけど、ご主人様だけでなくカップル連れの男性を羨ましく感じて)
(ご主人様と繋がりながら運ばれて、イク寸前でおチンポを抜かれて、エッチなお汁を分泌し続ける私の方に歩み寄ってきます…)
(乱交OKの愛人女性、ご主人様以外はNGの愛人女性、大勢が入り混じってるせいで単純に誰に許可を取って触って良いかも判りづらいらしくて…)
ぁんんっ……ふぁ……どうぞ……♡たっぷり、撮影して……触って、ください……♡
でも…ダーリンの、大切な人……皆、来てるから…‥ぁんッ……NG、な人に…触らないように…気を付けて……ぁん、んッ…♡
(乱交OKな人でも、まだご主人様との祈願が終わってないなら、当然まだお触りはNGで…そんな順番待ちの邪魔にならないように)
(私は少し乱交の輪から離れると、男性達のカメラの前に立って、おマンコをくぱぁとしながら腰を突き出します…) >>379
やっぱり、お姉ちゃんはこうやって抱かれるのがいいのかな?んんっ……!
(僕は、境内の道を歩きながら、彼女と駅弁合体をしてお話をしていく)
(女性でありながら、ちんぽを生やして女性を抱くのはやっぱり特殊な性癖が必要なようで)
(ちんぽを生やして、喜び勇んで新人ちゃんや母を犯した紗枝は、きっと特殊なのだと思う)
(その分、明日のお昼、クラスメートの皆が屋敷に帰ってからの肉欲ハネムーンでは、妻をたっぷりと抱いてあげたいと思う)
うん分かったよお姉ちゃん。いっぱい周りにお姉ちゃんを見たい人がいるから、行ってきてね。
(そして、賽銭箱の前で愛人達やクラスメート達が、あらかじめ決められた順番で、順序よく並んでいく)
(並びながら、僕を取り囲むようにぐるっと螺旋状になっていて、更に外には、彼女や愛人のファンが興奮しながら彼女を見つめていた)
(僕は、にっこり笑って、彼女を観客達の方へと促していく)
「おっ、未来ちゃん来てくれたんだ!」「すっげぇ、近くで見ると本当に綺麗だな……」
(彼女が乱交の場から離れると、待ってましたとばかりに観客達が彼女を取り囲んでいく)
(祝福の儀式はクラスメート達の前に愛人達とする手筈にはなっているけれど、それでもマドンナさんを始めとした、セックスOKの愛人達が)
(観客達の相手をできるようになるまでには少し時間があって、それまでは、彼女が全員の欲望を受け止めなければならない)
(彼女が、おまんこをくぱぁ、とすると、僕との駅弁ですっかり降りた子宮、ぴったり閉じた子宮口がはっきりと見えて)
(観客達は、境内であるにも関わらず、ちんぽを出してシコシコと扱き始めた)
「はぁ!はぁ!あぁ、未来ちゃんのまんこ気持ちいいっ!まるで天国みてぇだ!」
「うはぁ……ケツ穴もたまんねぇ……きっとあのガキ、味わってないな」
「未来ちゃん、僕のちんぽ扱いて!あぁ、あぁ、気持ちいい……!」
(そして、最初の一人が、彼女を背面駅弁で、後ろからずぬぅっ……!とアナルを犯していって)
(股を開かせて便器の体勢にすると、さっそく正面から欲望ギラギラの男が彼女のまんこを犯していく)
(前後から彼女をサンドイッチファックしながら、左右から順番待ちの男達が、ちんぽを握らせてシコシコさせて)
(正面の男も、腰を振ってまんこを犯しながら、両手でおっぱいを揉んだり、唇を貪ったり……)
(彼女の極上の身体を味わっていく)
(彼女の周りはすっかり男ばかりとなり、僕達の姿は見えなくなってしまっている)
(まだまだ、彼女は一人で、大勢の男達の欲望を受け止めなければならなくて) >>381
(ずっとご主人様と私の痴態を追いかけてる人達だと、ある程度の乱交の暗黙のルールを理解してる事もあって)
(今にも手を伸ばせば触れられそうな位置に居る、全裸女性のオッパイやおマンコに触れたそうにしてるけど、それでもギリギリ触れないでいて)
(今までに乱交を何度か経験してる愛人さん達はそれを楽しんでる節すらあるけど)
(ご主人様のクラスメイト、乱交NG組の愛人さん達は間近にいるご主人様以外の異性に緊張もして、でも自分に向けられた興奮の視線に快感もあるみたいで…)
「〇〇くん以外の男の人のって、本当のとこどうなんだろ……?」「未来さんとか先生とか明らかに○○くんが一番って反応だけど…」
(お賽銭箱の前で、先生、理沙さん、春菜さんの最初の予定の3人相手に、圧倒的なセックスで祈願を行ってくご主人様…)
(その周りをまずマドンナさん達愛人組が囲んで、その周りを予定に余裕のあるクラスメイトの子達が囲って…)
「はぁあぁッ♡き、気持ちいいよぉっ♡毎日、上手くなってズルいぃっ♡」「ん、んちゅっ…はぁ…ご主人様ぁ…♡」
(元々巨大だったご主人様のおチンポがさらに充実して、直前まで私との駅弁行為で爆発寸前状態になってるのを見てたから)
(順番が来た愛人さん達は、ある程度恥ずかしがってたのも束の間、ご主人様との本番行為、それも希望の体位での行為に及べば)
(たちまちその快楽に堕ち、幸せのよがり声をあげて、淫らな声と音を出しながら愛のあるセックスに乱れ狂って)
(それが次々に行われてくから、最初は軽く便乗セックスで済ませる気だったカップル達も熱が入って、ご主人様に負けじと何回戦にも及び始め…)
『ほら、ほらぁッ…♡お前も、もっと動いて目立ってやれ♡』「ぁん、ぁんッ…♡こ、こんな激しいの、初めてっ…♡」
(カップル連れみたいに行為に及べる男性達はともかく、追っかけの男性達は周りの全裸愛人さんにも、まだ手を出すわけにもいかず…)
はぁ……ぁん、んッ…皆さん……ぁんッ…お待たせ、しました……♡どうぞ…心行く、まで……ぁ、あ、あぁッ♡
(乱交OK組がご主人様との祈願セックスを済ませて、乱交に加わるまでにはまだ時間がかかります…)
(その間は、一番の露出マゾ牝として、私がその欲望を受け止め、男性達のおチンポと欲望を提供して貰うんです…)
(私の腰突き出しくぱぁポーズを撮影してたのもちょっとの間、周りからたちまち男性達の腕が身体中に絡みついてきます)
ぁあっ…ん、ん、んぁあっ♡はぁ、ぁッ…♡ぁんッ、気持ち良いんですか…?ぁん、良かった…♡
来て…皆さんのおチンポ、ヘンタイの私に…もっと、ください……♡ダーリンに、雌として磨かれてる私…楽しんでぇっ…♡
(ご主人様との濃密セックスではイカされる間隔が短くなってる位身体が敏感になってる自覚はあるのに)
(その雌の身体が他の男性達にとっては危険な凶器と化してて、おマンコ、アナル…両手、素肌に挿入されたり擦り付けられるおチンポが)
『はぁあぁッ…未来ちゃんマンコ、やべぇえッ♡』『ほ、他の娘達も、こんなハイレベルなのかよ…?』
(私も簡単な愛撫で達してしまう敏感ボディなのに、男性達が次々に簡単に果てて…でも、大勢の乱交OK組との行為への期待もあって)
(私との行為で一旦射精して萎んだおチンポも、すぐに回復して…)
(ある程度の人数を裁いた頃、乱交OK組の愛人さん達数名がご主人様との祈願が終わって、他の愛人さんの行為に疼いた身体を持て余し)
(ご主人様を中心とした輪を抜けて、私達のいる方に歩み寄ってきました…) >>382
「ああっ!未来ちゃんのおまんこ気持ちいいっ!もういくっ……うっ!」
「女性の身体ってこんなに美しいんだな。はぁはぁ、未来ちゃんの指で手コキされたら……ああっ!」
(彼女の周りには大勢の男達が群がり、次々に彼女の身体を味わって射精していく)
(美しい彼女の身体を間近で視姦し、五感で彼女を感じ、その肌に触れて、欲望を吐き出していく)
(射精が終わった男達も、彼女の身体を見つめてシコシコすれば、すぐにちんぽはギンギンに勃起して)
(僕と出会う前からこうしていたのだろう、彼女は大勢の男達に、たっぷりと精子を吐き出されていく)
(朝に皆と温泉に入って綺麗にした身体は、たちまち男の欲望にまみれていって)
(そして、彼女の身体で何周か欲望を吐き出した頃、理沙、春菜、そしてマドンナさんが彼女の元へ駆け寄ってくる)
(「おまたせー!」という言葉と共に、3人が全裸で両腕を頭の後ろに回し、腰を突き出してまんこを観客達に見せつける)
(彼女も含め、子宮には僕との子供と、ザーメンがたっぷり詰まった身体、穴の奥まで観客に見せつければ)
(祝福を受けた子宮の中で、僕の精子がグツグツと煮え立ち、子宮を灼き、頭の中をセックスでいっぱいにさせていく)
(すっかりメスの顔になった愛人達を眼の前に、彼女の身体を貪っていた男達も、それぞれに別れて身体を貪り始める)
「あぁっ、愛人達の身体も、全員違ってサイコーだっ……女ってこんなにいいものだったのか!」
「ほんと、未来ちゃんもいいけど、春菜ちゃんの身体もいいぜ……んむっ……!」
(観客達は、愛人達の身体を順番に味わい、その具合の違いを次々に味わっていく)
(掲示板にその姿が晒されると、たちまち「俺は春菜ちゃんがいい」「やっぱり未来ちゃんだろ!」と、白熱した議論が重ねられて)
(その間も、彼女の視線には、次々と違う男が群がっていき、彼女にキスをして、おまんこを掻き回し、欲望を吐き出していった)
(彼女の身体も腟内も、あらゆる男達の欲望でいっぱいになっていて)
(すると、掲示板に「愛人・クラスメートも含め、全員とセックス解禁」の通達がされる)
(交渉の上で本人が望むなら、身体に触る、キスをする、セックスをする……いずれも可能だと)
(賽銭箱の前では、僕との祝福を受けた全員の愛人達、クラスメート達が、メイド長から説明を受けていて)
(「祝福を受けた僕以外の子供を孕む事はないので、もし自分達が望むなら、他の男とセックスしてもいい」と)
(僕以外の男を知らないクラスメートの間ではざわめきが起こっているものの、僕以外の男の事で話をしていた子達は、互いに顔を見合わせていて)
『未来様、こちらは全て終わりました……どうされますか?』
(クラスメート達に説明を終えたメイド長が、彼女の側へ行って声を掛ける)
(周りでは、僕達に付いてきていたカップル達がすっかりと濃厚なセックスを繰り広げていて)
(愛人達やクラスメート達が、自分達の儀式が終わるまで男達の相手をしてくれた彼女に、尊敬の視線を向けていた)
(僕は、一旦宿屋に帰ってお風呂に入るのもよし、このまま乱交を続けるもよし、次の観光地に行くのもいいと思っていた)
(全ては、彼女の意思に任せようと思っていて) >>383
ぁんッ♡あんッ♡はぁあぁッ…皆さんの、おチンポ…ありがたい、ですぅっ……ん、んぁ、あ、あぁッ♡
(修学旅行中にも何度かご主人様以外の男性のおチンポを提供して貰ったけど)
(屋外で、しっかり配信もされてる中で、私に向けられた勃起オチンポをおマンコに、アナルに、口に咥えて…)
(ご主人様のに比べてサイズも、ザーメンの濃密さも足りないけど、疼きが収まらない私にはありがたいんです…)
(駅弁サンドイッチ、騎乗位、立ち交尾…あらゆる体位で男性達と繋がり、私のオマンコと腰の動きに次々に果てて…)
「皆さん、追加お待たせ〜♡」「私達のおマンコも美味しいわよ♡」
(理沙さん、春菜さん、マドンナさん…乱交OK組の人達は特に最初の方に祈願セックスを行ってたのでしょう…)
(ご主人様とのセックスでその段階で満足してたけど、目の前で延々と続く彼のセックスと、人ごみのあちこちで続く男女のよがり声…)
(掲示板を通じて、殆どの愛人さんも有名になって、自分達の裸身に欲情する男性がいっぱい居る事に焚きつけられ)
(私を中心としてた乱交に、次々と参加してきて、順番待ちをしてた男性達を喜ばせる事になって…)
『はぁ、俺…何気に理沙ちゃん推しなんだよな…♡喋りとかノリとかめっちゃツボるんだ…♡』『オッパイめっちゃ柔らかい…♡』
(乱交OK組の人達はこうしてセックスに加わってくれる事も多いから、とくに有名で人気も取ってて…)
(ご主人様との次のセックスまでの繋ぎとして、自分に欲情する男性達の劣情をしっかり楽しんで)
(特に、ご主人様との祈願のお陰で、乱交でいくら膣内に注がれても他の男性の精液で妊娠する危険が無くなった事で大胆になっています…)
『はぁ?おい、これ見ろよ…!』『ぇっ?他の娘もOKって、マジ?』
(乱交セックスで疼きを鎮める私達の傍で、掲示板を見てた男性達…ご主人様との祈願セックスを終えたのでしょう、クラス女子達の間でどよめきが広がっています…)
「ぇえ…ゃだ、クラスの男子共に迫られたらどうしよ…?一回アイツにコクられた事あんのよね…」
「でも……○○君とした女の人の身体って、他の男の人にとってスゴイ気持ち良すぎるって…私らもそうなのかな…?」
(特に、ご主人様以外を知らないクラス女子達にとっては戸惑いもある様子だけど、ご主人様はセックスを通じて全員の性癖を理解してるのでしょう)
(お屋敷組の乱交OK組の大人女性の身体と、自分の身体を見比べて…そして掲示板でも自分も人気者になってる事も考えて)
(もし、あの乱交に自分も加わったら…他の男性達にまで凄く気持ちいいなんて言われたら…そんな禁断のスリルと背徳感に目覚める子もいて…)
(勿論、お屋敷組で今まで乱交には加わらなかった人達や、お義母様みたいにこれ以上の浮気セックスを躊躇う人達、紗枝さんみたいな本来同性愛の人…)
(その人達も、乱交に加わる是非はともかく、こんな通達が出されてしまった事がしっかり興奮材料にはなっているんです…)
『な、なぁ……あの坊主のお母さん、めっちゃ好みなんだけど…迫っても大丈夫かな……?』『おい、あのガキの同級生と関係持った場合つるし上げとかないよな…?』
(乱交を見てる女性陣、乱交中の男性達、周りの観客の間でも緊張感…でも、それが不快感が無く、凄くスリルになって…)
ん、んぁ…はぁ…ぁん、んッ…わ、私が……ぁんッ…決める、の……?ん、んぁ、あ…はぁ…ぁんッ…♡
(仰向けになった男性の上に跨り、騎乗位で腰を振る私に、午後の旅行スケジュールの決定権を振られて……)
ぁん、ぁあんんッ♡ぁん、そ、それじゃぁ…♡こ、この、神社でのお祈願は…お、お昼までっ…んんっ♡
皆さんは、徒歩で…旅館まで…お買い物でも…デビューするのも…お任せ、しますっ…♡私と、一緒に…変態行為…♡
したい人は…ぁんッ…先生か、ダーリンに…午後の、観光、するかどうか…伝えて…ぁん、んんっ、んぁあぁッ♡
私も…お昼には、ぁんんっ…一旦、お風呂に入りに、行きますから……ぁ、あぁッ…皆さんも、存分に、したい旅行を…楽しんで…ぁああぁッ♡
(お昼までにお屋敷に帰るために、乱交を楽しむか早めに戻るか…それをそれぞれの性癖や目覚めの選択に任せたくて…)
(そう喋ってる私の下で、仰向けになっておチンポを提供してくれてる男性は、何度か耐え切れず射精を決めてて…) >>384
「はぁっ、はぁっ、理沙ちゃんのおまんこも気持ちいいっ!未来ちゃんとはまた具合が違って……」
「ふぅっ、はぁっ、こっちの春菜ちゃんのおまんこもなかなかだぜ。あぁ、また京都に来てくれない?」
(しばらくは彼女が一人で男達の性欲の相手をしていたけれど、乱交OK組の愛人達が来ると、たちまち男達が群がって)
(あっという間に乱交の場になってしまい、男達は彼女達の身体の具合のよさに感嘆する)
(その周りでもすっかりカップル達が愛情を確かめ合うセックスを繰り広げていて、ここはすっかり恋人や夫婦が愛情を確かめる名所になってしまって)
(彼女や愛人達が、男達に次々と抱かれて欲望を吐き出される姿が掲示板にたっぷりとライブされていく)
(もちろん、その間も僕と愛人達・クラスメート達の儀式もしっかりと行われていて、その様子も配信されている)
(特にクラスメート達は、清水寺では僕の愛情ピストンを受け止めるだけだったので、すっかり身体を開発されてしまって)
(最初の一人が騎乗位でちんぽを咥え込んで、自分で気持ちいい所を擦って絶頂に達すると、次々と僕のちんぽに跨っていって)
(僕と愛情セックスを繰り広げながら、クラスメート全員が僕への愛を叫んで、共に登り詰めて神様の祝福を受けていく……)
(そして、予定していた全員との儀式が終わると、「セックス開放」宣言が掲示板で行われていく)
(メイド長から、そこにいる全員に「嫌ならはっきりと断る事」「お金を出されたら、近くにいるメイドに任せる事」等が周知されていって)
(同時に、掲示板でも「嫌がる娘に触れたりした者は、永久BANとなる」「生挿入や膣内射精は必ず許可を取る事」と周知されていって)
(まだ不安であろうクラスメート達を、安心させる処置が施されていく)
(そして、彼女から、これからどうしたいかは各自に任せる、というと、愛人達は次々と彼女の乱交に加わっていく)
(元々、屋敷から来た愛人達は全員、屋敷での散歩で乱交していて、露出も他人セックスも抵抗がなくなっている)
(今までは、乱交前に僕の精子で子宮を満たしていたけれど、祝福を受けた事によって常に僕の精子が子宮を守っていて)
(しかも、儀式で僕の精子をたっぷりと注がれた子宮は、内側から灼かれ、激しい欲情に脳みそを支配されていて)
(次々と、名前も知らない男達のちんぽを咥え込んで喘いでいく)
(そんな中、母は男からの誘いを受けたものの、僕の方をチラっと見て、セックスは断って)
(その代わり、全裸で両手を頭の後ろに回し、腰を突き出して、おっぱいもまんこも全てを晒していく)
(同時に、紗枝も母と手を繋いで、セックス不可な身体を存分に周りの男達に見せつけていく)
(たちまち、母達の周りにも男達が群がって、ちんぽを出してシコシコする男達が溢れていって)
「私達はどうする……?」「じゃあ、私がやる!」
(そんな中、クラスメート達の中でどうしようかと囁き合う中、一組のペアが声を上げる)
(菜奈と美雪……体育会系のショートカット、スレンダーな身体の二人が手を繋いで前に出て)
(この二人が、観客とのセックスOKと宣言すると、たちまち二人の前に、それぞれおじさんが名乗り出ていって)
『はぁ、はぁ、それじゃ、まずは身体を見せてくれるかい?』『他のお嬢ちゃん達は、たっぷりと見ていくといいよ』
(菜奈と美雪は、名前も知らない男達の前で、立ったまま股を開き、穴の中を見せつけていく)
(他のクラスメート達は、同級生二人の様子を取り囲んで、じっと様子を伺っている)
(まずは周りの皆は「おさわり禁止」状態で、全員が真ん中にいる、二人に注目していた) >>385
(私の口から出たこの後の皆の予定…お屋敷組の愛人さん達も午後には戻るバスに乗らないといけないけど)
(その言葉が発端となったのか、乱交未経験のお屋敷組の愛人さん達も、乱交に浸ってる私達の方に歩み寄ってきて…)
『わぁ…す、すげぇ…大勢のオッパイがこっちに来てる…♡』『ここまで美人しかいないって奇跡だろ…♡』
『あの坊主羨ましいって思ったけどよ…この全員を一方的にイカせるってすげえ絶倫だな…』
(乱交の順番待ちを簡単に解消出来てしまいそうな程の人数の全裸女性達が至近距離に接近してくる事に、流石の男性達も軽く気圧され…)
「ぁんッ…♡お願い、します……♡私の、身体って、どうですか…?」「はぁ…すっごく、見てくれてるぅ…♡」
(マッチングアプリの様に、歩み寄ってきた全裸女性達に男性達はそれぞれわらわらと迫って、或いは触っても良いと促されて)
(愛人女性達も、掲示板で書かれてた自分への好評価が嘘じゃないって…私につられての変態行為が、男性達を興奮させてる事に喜びを見出し)
(男性達からの視線の、お触りも…果ては挿入行為までも喜んで受け入れ、神社の敷地内でさらに男女のよがり声が広がってゆきます…)
『お、おか、お母様っ……め、めっちゃ、好みなんですっ…!や、やっぱ…本番は……い、いえっ…撮らせてくれるだけでも嬉しいですっ!』
(ついには、乱交に加わる様子は見せないお義母様や紗枝さん、新人さんのいる方にまで近づいて行って、お義母様を口説こうとする男性まで…)
(お義母様も、すでに皆にご主人様との生セックスを見せた時に聞いた声、掲示板での熱狂具合から、どれだけ自分が若い男性の劣情を煽ってるか自覚して)
(流石にご主人様との浮気セックスに加えて、ギャラリーとの本番行為に及んじゃうのはダメとしてたけど)
「はぁ…皆さんも、こんな…おばさんに…物好きなんだから……ぁんッ♡見るだけ…撮るだけ、よ……♡」
(トロトロになったおマンコを…私と同じ母乳が止まらなくなったオッパイをプルンッと揺らして、セクシーなポーズを見せ始め)
『なぁ、頼むよ……男嫌いって知ってるけど……むしろ、その警戒してる目線、向けられるとゾクゾクしちまうんだ…♡』
『絶対に、飛ばさないようにするから……写真位は撮らせてくれよ……♡』
(紗枝さんもお義母様の傍で口説かれて、彼女のご主人様以外には真性レズの注意書きも効いてるのか)
(土下座する様に頼み込む男性達に冷たい視線を送ると、それが男性達を喜ばせて…意外にも愛想よくポーズを見せ始めていました)
『おおっ…?ついに、学生組から……♡』『良いねぇ…キミらも、絶対に周りのお姉さんたちみたいに良いスタイルになりそうだよ…♡』
(ついには、ご主人様のクラスメイトからも、乱交を経験してみようとする子達が…奈菜ちゃんと美雪ちゃんです…)
(ご主人様とのセックスで、同年齢の子達よりもずっと色気を身に着けてしまってるクラスメイト達を、男性達はたちまち喜び取り囲み)
(でも、それとなくしっかり彼女達に気を配る形で、腰を突き出す彼女達の緊張を解す様に、優しい声までかけています…)
「んはぁあぁ……♡おじさん達、どお?」「私ら、初めてからまだ2日目なのよ…♡」
(二人とも、スポーツで適度に引き締まって…クラスの中でも大きい方に入るオッパイを健康的に弾ませて…)
(舐める様に撮影する年上男性達のレンズ越しの視線に、ゾクゾクとしたもの…スリルと快感に身を震わせています)
んふぁッ…?ひゃぁんッ…?んぇっ…な、何っ…ヨシミちゃん……?きゃぁっ…ぁッ…♡
(私も、周りに群がっておチンポを提供してくれてる男性達との行為を楽しんでたのですが)
(不意に男性達とは違い過ぎる舌や素肌の感触に触れられ、男性に跨ってた身体のクリトリスを刺激されて…)
(クラスメイトの一人…誰よりも早く全裸観光に挑戦したヨシミちゃんがこっそり私のいる乱交の輪に加わって)
「ねぇえ…お兄さん達、私にも未来さん、犯させて……♡絶対、お部屋で襲うより面白そう…♡」
(私に裸身を押し付けながら無防備にお尻をフリフリして、私と絡む男性達に加わろうとしていました…) >>386
(愛人の中でも、僕以外の男とセックスして妊娠してしまうのを怖がっていた子達も、今回僕と祝福を受けて)
(僕に常に守られている事を実感すると、周りにいる観客達にも、その美しい身体を見せる事に抵抗がなくなって)
(乱交をしている彼女の周りに愛人達が集まると、周りはたちまち、その美しい身体を視姦する劇場になる)
(更に手を伸ばしてその身体に触れ、己のギンギンに張り詰めた肉棒を膣に突き入れれば、境内はたちまち甘い声が溢れていって)
(ただし、男達の欲望は、愛人達の最奥に届く事はなく、子宮の中で、僕の注いだ熱い想いが、どんどん子宮を灼いていく事になる)
『はぁ、はぁ、お母様……お美しい……ふぅっ……!』
(そして紗枝は、昨晩僕の命令で散々犯した母の後ろに周り、身体を押し付けてたっぷりと母の爆乳を揉みしだいていく)
(祝福された者同士で増幅された快楽で、ぶびゅっ!ぶびゅっ!と母の乳房からは激しく母乳が溢れ出て)
(母乳を掛けられた観客達は、その淫らな匂いに、露出させたちんぽをギンギンにさせてシコっていく)
(更に、紗枝は全裸の新人ちゃんの身体を引き寄せると、ねっとりと深いディープキスを交わしていって)
(先日、ここで処女を散らしたばかりの身体を震わせ、新人ちゃんも感じている姿を晒してしまう)
(淫らなレズビアンショーが繰り広げる中、彼女の方にも魔の手?が忍び寄っていて……)
「うわっ、すげぇ、未来ちゃんとJCのレズショーか?」「じゃあ俺達は一旦離れようぜ。すっげーやらしいのが見れそうだ!」
(複数の男達に犯されていた彼女に、クラスメートのヨシミが、自分も犯したいと乱入してくる)
(明らかに、男達との乱交よりは彼女を狙っていると分かる姿に、男達は一旦彼女から身体を離していく)
(すぐに近くにいる愛人の身体を捕まえると、ずっぷりとまんこに欲望を突き入れながら彼女の痴態を見つめていて)
(レズビアンのクラスメートが、どうやって彼女を犯すのか楽しみにしてしまう)
「はぁっ!はぁっ!これが禁断のJCまんこ……たまんねぇ……!」
「いくら金を出したって味わえるもんじゃないぜ!ここは極楽か?」
(そして、大勢のクラスメート達に見守られながら、その中心で。菜奈と美雪は、名も知らぬ男に正常位で犯されていた)
(地面に寝かされて股を開かされて、締りのよい割れ目まんこに、男達の欲望まみれのちんぽが突き刺さっていく)
(二人は、「あーっ!あーっ!」と叫びながら、そのちんぽを受け入れていて)
(しかし、昨日の清水寺での露出羞恥セックスや、さっきの祝福儀式に比べると、物足りなさを感じさせてしまう)
(ただ、二人は、大勢のクラスメートの前で全てを晒して犯される事に喜びを感じていて)
(男達も、僕に極上に育てられたまんこの中で、あっという間に欲望を放ってしまう)
(それも、僕と祝福を受けた子宮には届く事はなかった) >>387
『あ、あっちの娘も…こっちの娘も…皆ハイレベルだなぁ…♡』『羨ましいけど、あのガキみたいに全員イカせまくる自信はねえよな…♡』
(ほぼ全員の大人組の愛人女性が私達のいる既に乱交を行ってる方に迫ってくると、さしもの男性達もそれなりにたじろいで)
(どの方向を見ても生全裸の女性達がいる桃源郷に興奮するけど、この全員を容易にイカせて種付けするご主人様に対する感服も隠せなくて)
「はぁんッ…ん、ぁんッ…もっと、触って……♡ぁんッ♡」「これが、他の男の人の掌なんだ……♡」
(先生も含めて、大人組のほぼ全員…お義母様、紗枝さん、新人さん以外は今までの乱交OK、NGを取り払ってご主人様以外の味見を楽しみ始めて…)
(男性達が思わず目移りして迷ってしまう程…そんな人数との一斉乱交が始まり、神社に甘いよがり声が響いてゆきます)
「んんっ…んはぁぁぁッ…あひぃっ…♡ぁんぅっ…さ、紗枝っ……止め…っ…ん、んいぃっ…♡」
(視姦と撮影だけは受け入れる3人…紗枝さんはサディスティックな表情を見せて、お義母様の背後に回り)
(母乳が止まらなくなってるお義母様のオッパイからさらに絞る形でミルクを噴き出させ、その妖艶な絡みに男性達は喜んで…)
(ついでに紗枝さんは新人さんも抱き寄せると、自分の所有物と言う様に彼女とのディープキスも見せて)
(その光景に、紗枝さんはこの愛人達の中でも、完全な真性レズで、所謂「タチ」で他の女性が皆「ネコ」だって掲示板に書き加えられて…)
(ご主人様に抱かれてる時には完全なメスになってる時とのギャップに…そして、彼女の疑似おチンポに犯され済みな二人…)
(そのレズ責めに、周囲の目が無くなったら、またあのおチンポで襲われる事にマゾ性をすっかり刺激されていました…)
ぁあんんッ♡はあぁッ…ぃやぁッ♡ぁん、ダメ、なのっ…ヨシミちゃんっ……ぃやぁんッ…ぁんッ…ひっ?ぁんッ…んんっ!
(いつの間にか、奈菜ちゃんと美雪ちゃんがクラスメイト女子の乱交OK初体験組としてデビューしてるのを見てる輪から抜け出てきた奔放なヨシミちゃん…)
(彼女が、まさに小悪魔の笑みを浮かべながら私におチンポを提供してくれてる男性達に加わり、私を犯させて欲しいと妖艶に頼むと)
(男性達も身体をどけて、でも私を取り囲んで逃げられない様に…そう言うのに私が興奮するのが完全に周知になってて…) 「はぁ…ぁッ…昨日、お土産屋さん…あの場で、犯したいって…ずっと、思ってたの…んッ…精液塗れなのに…綺麗…んッ…かぷっ…♡」
(小柄なヨシミちゃんに押し倒されて、手足を絡み付けられ…男性達に浴びせて貰った精液を物ともせずに、口唇と甘噛みで素肌を刺激してきて)
ぁあっ…!ぁんんっ…ダメぇっ…い、今…ダーリン、以外のも…入っちゃって…ぁ、あ、ああぁぁッ♡はううぅっ♡ん、んぁ、あぁッ♡
(私の腰を仰向け状態で抑えて、おマンコに顔を埋めて…後方の男性達に無防備にお尻を揺らしながら、レズクンニ責め…)
(ご主人様の本妻なのに、愛人の誰からも弄ばれ責められてしまう私の弱さ…すっかり男性の嗜虐心を刺激してしまって…)
(紗枝さんにもしっかり身体を開発されてるから…私の身体がご主人様以外の男性よりも、同性からのレズレイプでより感じてるって…)
(それが、きっと掲示板でも噂されて…相手してくれてる男性達に失礼なのに…それでも年下女子からのレズクンニは凄く背徳的で…)
『未来ちゃんの乱れっぷりも良いけど…ヨシミちゃんだっけ?この娘の腰振りも良いな…♡』『こうして見るとあの坊主本当に愛人の個性、尊重してんだなあ…』
『お、おいっ…あ、あっちの方、ついに入れやがったぞ…!』『ついに現役生JCに生挿入か…♡』
(私がヨシミちゃんのレズレイプで犯されてる真っ最中に、ついに奈菜ちゃんと美雪ちゃんもご主人様以外を初体験…)
「ん、ん、んッ…♡○○君以外の……い、入れちゃってるよぉっ…♡」「ん、んんぁッ…♡大人の人の…これが…ぁッ♡」
(ご主人様以外の男性を味わってきた大人組の言ってた通り、どうしても身体が彼と他の男性を比較しちゃうし、愛人同士で感じ具合を悟っちゃうけど)
(身体の感度はご主人様のお陰で初体験の時よりももっと良くなってて…他の男性とのセックスでも乱れてしまう…)
『はっ、はぁ、あぁッ…現役JCと、ヤっちまってる…♡美雪ちゃん、凄く、良いよ…♡』
『奈菜ちゃんも、年の割にオッパイとか括れとか凄くエロいなっ…ん、このスベスベ肌、最高…♡』
(追っかけ男性達にとっても、私や乱交OK組以外の色んな女性…JCまで味わえる事がまさに夢の様で…)
(クラス女子達も、クラス男子達を差し置いて、通りすがりとも言える男性との行為を、その興奮を味わうスリルにすっかり寄ってて…)
(私も初日に男子達のバスで、先生と一緒に彼らの相手をしたけど)
(今この痴態を、酒池肉林の様な状態を掲示板を通して見た男子達がどれほどの劣情を催してるのかが気になっていました…) >>388-389
「じゅるっ、じゅるるっ……あぁ……美味しい……お姉様……♪」
(ヨシミは、彼女を仰向けに押し倒して、股を開かせて股間に頭を埋めている)
(ジュルジュルと音を立てて、彼女の膣内に舌を差し入れ、注ぎ込まれた精子をゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいく)
(ヨシミは濃厚なレズクンニをしながら、自らのお尻や股間も周りの観客に見せつければ、JCの幼い身体に観客達は興奮して)
(愛人達のまんこをぱんっ!ぱんっ!と犯しながら、彼女がヨシミにレズ責めされるのをたっぷりと視姦していく)
(そして、菜奈と美雪も、股を開いて名前も知らない男達のちんぽを咥え込んで、淫らな声を上げている)
(同級生の露出まんこセックスを、クラスメートの他の女子達も興味深げに見つめていて)
(これから、この神社での乱交がいったいどこまで進んでいってしまうのか……という所で)
『はい、皆さん。そろそろお時間です。それぞれバスに乗って宿に戻りましょう』
(神社の境内に、メイド長の凛とした声が響いていく)
(境内のすぐ隣の駐車場に、修学旅行のバスと愛人達のバス、それぞれが止まっていて)
(時計を見れば、いつの間にかお昼前、全員と祝福を受けるのに時間が掛かったのか、あっという間に時が流れていて)
(JCを犯していた男二人は、周りのクラスメート達の視線を感じて、名残惜しそうにちんぽを引き抜いていく)
(母と新人ちゃんを犯していた紗枝は、メイド長の声に、はっとしてメスの顔からメイドの顔に戻っていって)
お姉ちゃん、ごめんね……もう少ししていたかった?
(僕は、修学旅行の方のバスの最後列の列で、彼女が戻ってくるのを待っていた)
(儀式の後、乱交が始まってから僕はあの場にいなかったけれど、何をしていたかは彼女に聞かれるまで言う気はなくて)
それじゃ、宿屋に戻ったら、お風呂に入ってご飯を食べよう。お姉ちゃん。
(愛人達も、屋敷に戻る前に、一緒にお風呂に入ってご飯を食べる事になっている)
(全員がバスに戻ると、二台のバスはゆっくりと走り始める)
ごめんね……お姉ちゃん。
(僕は、バスの最後列で彼女の手を繋ぎながら、ぼそっと呟いた)