「んぐぅうっ♡はっ…あ、あふぅっ…い、何時もより…もっと、硬いっ…♡」
(女王様の次は園子ちゃんも立ちバックでご主人様と見せつけセックスです)
(ご主人様や女王様も小柄な方だけど、それに輪をかけて幼い容姿に園子ちゃん…あの巨大おチンポでピストンされれば、それこそ身体が跳ね弾みそうな程なのに)
(彼女もこの神社に入ってからのご主人様のおチンポがさらにパワーアップしてるのをそのおマンコで感じ取って)
(そしてそれを快感のまま口にしてしまう事で、彼女もクラス女子達が想像してるよりもはるかに多くご主人様とのセックスを経験してる事を知らしめて…)
「い、痛くないんだ……委員長とか、園子でも……♡」「はぁ……バスでして貰ったけど……またしたくなっちゃいます……♡」
(クラスでも特に小柄な二人が、もう彼とのセックスで痛みは全く無しに快感しか感じない状況になってるのを見て)
(女子達の誰もが、もし自分がもっと前に…園子ちゃんや女王様と同じタイミングで彼の愛人になってたら…そう思ってる様子で)
(同じ食事処で休憩中のガイドさんや運転手さんも、バス内で彼とした時の快感を思い出し…その快感ゆえにもっと欲しくなってて…)
「んはぁあぁッ、い、イクっ…イク、イクぅうっ♡ぁひぁ、あ、あ、あぁあっ♡」
(私、女王様、園子ちゃん…三者三様の絶頂を連続で見せられ、その光景だけで、女子達も内股を愛液まみれにしながら達していました…)
(もっと時間があったら、クラス女子達も何人かその勃起オチンポの餌食になってたかも…ガイドさんや運転手さんとまた行為に及んでたかも…)
(移動の時間が来てしまったから、ご主人様はご神体状態になって勃起が収まらないままそのおチンポをズボンに強引に収めると)
はぁ……ぁんッ……ダーリンっ……大丈夫……擦れちゃわない……?ん……はぁ…♡
(テーブルに乗せられてた私を、小柄な彼が多しくお姫様抱っこにして抱き上げて…その光景だけでも、彼の虜になってる女性陣はキュンとさせられてて…)
(抱き上げられる私も、女性達を快感で落としてく度に、愛らしい外見はそのままに雄の空気を内面に激しく滾らせる彼に興奮させられます…)
(普通だったら、大勢の女性の前でズボンを勃起オチンポでテントを張らせた状態なんて恥ずかしいんだろうけど…)
(私だけでなく、他の女性にとっても開帳されてたご神体が仕舞われてる光景でしかなくなってて…)
(次の目的地までのお寺迄の道は皆で徒歩移動…手を繋いで歩く私とご主人様の周りを自然とクラスの女子達が悶々とした様子で囲んで歩いて…)
(ご神体として彼のおチンポをあがめる事が出来た神社の次は、どちらかと言えば禁欲的なお寺に行くみたいです…)
(ご主人様のお家からある程度目的地の責任者に話は通ってるんだろうけど、どんな事をする事になるんだろうって…)
(全裸で発情しっぱなしの私と、女性を容易にメロメロにしちゃうご主人様…)
(クラスの女子達や紗枝さんや新人さんの代わりのメイドさん達、ガイドさんに運転手さんだけでなく、神社から結構な観光客が跡を付いてきています…)
んはぁ……ぁんッ……ダーリン……そんなに、見ないで……見られてるだけでも……ん…ぁ…♡
(そんな状況でも、ご主人様は私を一番見てくれてて…繋いだ手、感じる体温から、彼の私への飽く事無いムラムラが感じ取れて…)
ひゃぅっ…‥?んぁ……はぁあぁ……ダーリン…‥ぁんッ……そんなぁ……♡
(不意にご主人様が声をかけてくれたかと思ったら、再度勃起したままのおチンポが晒されて…)
(入れられても無いのに、私の揺れるお尻やオッパイのお肉とは対照的に激しい硬度を保ったまま彼の歩みと一緒に前に突き出されるおチンポに)
(多分私だけじゃない…女王様と園子ちゃん…ガイドさんと運転手さん…彼と肉体関係を持ってる女性がそれだけでジワジワと犯されてくんです…)
(そして、その空気が周りのまだ彼との関係未経験…でも、抱かれる気満々の女性達にも淫らに伝染してゆきます…)
(彼の晒してる勃起オチンポを中心に、淫らな熱気が広がって…誰もこの異常な筈の集団移動を止められないでいて…)