あはぁんんっ…ぅふぅっ…はふぅうっ……ん…ダーリン…気持ちよかった、の……♪
(結合が解かれて、おマンコからまだやる気十分な勃起オチンポが湯気を立てながら引き抜かれて…)
(順番が待ちきれない様子の紗枝さんがそれを見ただけでも達してるんじゃないかと思ってしまいます…)
(それほど、私とのセックス中のおチンポは、今すぐにでも誰かに挿入したいとアピールしていて・・・)
(そのおチンポを尻目に、私はベッドから降りると、紗枝さんが入れ替わる様にベッドの上に招きあげられて)
「ぅうっ…なんか、直にブルマはくって変な感じ…」「こ、これ…恥ずかしい……」
(私は何も身にまとう必要は無いけど、流石に私と同伴の女王様と園子ちゃんまで全裸と言う訳にはいかないから)
(学校指定の物でしょうか、二人が素肌に直接体操着とブルマを身に付けて、浴場に移動できるのを待ちます…)
「ぁんんっ…はぁッ…ぁひぃっ…♪身体中…ムズムズ…してっ…ぁん、んッ♪」
(タトゥーを入れてからずっとお預け状態だった紗枝さんに対する挿入は特別なものにしてあげたいのか)
(私達が部屋を出るまでは挿入は我慢してるみたいで、その分敏感になってる彼女の肌をご主人様が愛撫しています…)
ぁん…ダーリン…紗枝さんも……行ってきます……い、いっぱい…楽しんで……♪二人とも…行きましょ……
(体操着とブルマを纏った二人を伴って、部屋から出ると…もう既に部屋の前に数人の使用人男性がいる状態で…)
(ドアの防音性能は高いみたいだけど…完全に閉じるまでの間に、挿入を果たされた紗枝さんの甘い喘ぎ声が聞こえて…)
(紗枝さんの体型って私に近いけど…ご主人様にとっておマンコの感触も私と似てるのかな…そんな風に思いながら廊下を歩み始めたんです…)
『へへへ…未来ちゃん、またスケベ動画見せて貰ったぜ…♪』『マジ、坊ちゃんの時は全然違うんだな…♪』
(ご主人様が一緒に居ない時には、常に男性に狙われるようになってしまったけど…)
(使用人男性達は私のご主人様とのセックス動画の更新を常にチェックしてるみたいで…きっとさっきのセックスも動画で見られてて…)
(私が女王様と園子ちゃんをお風呂に連れてって、身体を洗ってあげる事までもチェックされてたみたいです…)
はぁぁ…ぁんッ……んぁ…♪はぁんッ…ぁん…い、今…敏感に、なってるから……ぁ、あぁッ…そんなにっ…
(数人の男性使用人さんは遠慮なく私のセックス直後の素肌に手を伸ばし、お尻や二の腕を撫で回してきます…)
『へぇ…この子が新しいクラスメイトからの愛人の子か…』『坊ちゃまも年上にはまってるかと思ったら、同級生にも興味あったんだな…』
(私を取り囲みながら、一緒に居る体操着とブルマ姿の二人にも反応してて…)
(年齢が年齢だし、私以外の愛人に許可なしに手を出すのは禁止されてるみたいだけど…こうして立ち止まってたら、どうしても二人にも視線が移って…)
(そんな時、女王様が機転を利かせて)
「ねぇ、未来…?早く行こうよ……私達の事、エッチく洗ってくれるんでしょ……んッ…♪」
(使用人男性達に見せつける様に私の腰に抱き着いて、顎を使って私の肌を撫でながら見上げて…)
(彼女なりの助け舟であると同時に、園子ちゃんと一緒に私をお風呂場で弄びたい、そんな気持ちも見え隠れしてて…)