>>335
ダーリン……本当に、おチンポ痛かったら、外して良いからね……ぁん、んッ…♡
(私のご主人様とのお揃いルックを彼の口から似合う、美しいと言ってもらえるのは嬉しいけど、元々フル勃起だったおチンポがまだおっきく硬く…)
(これが寝室でのやり取りだったら、そのまま欲情した二人でひたすら肉欲セックスに溺れちゃうんだけど)
(余裕をもって結んだはずなのに、カリ首を勃起のせいで苦しそうな状態にしたご主人様に抱き着かれて、お姫様抱っこにされて…)
(硬く反り返ったおチンポが剥き出し状態だから、それも私の裸身に押し付けられた状態で、 力強く抱きあげられます…)
「ひゃぁ…な、何か、すっごくエッチ……♡」「私も、あんな風にベッドに運ばれたいなぁ…♡」
(ご主人様のずっと射精を我慢してる姿を皆も見て感じてるから、そんな彼に全裸女が抱き上げられてる光景は凄くエロチックで)
(お土産屋さんから失神から覚めた子達や、別のお土産屋さんにいた子達が私達を取り囲むと遠慮なく身体に触れ始めます…)
「ねぇ、未来さん?あの背面駅弁とこのお姫様抱っこ、どっちが好きなの?」「んッ…ピアスは嫌だけど、こんな風な飾りはありかなぁ…?」
「皆、見てよ♡○○君の、まだまだおっきくなってる……♡この後、これ入れられちゃうんだ……♡」
(欲情した目で私を運んでるご主人様だけど、この後清水寺の舞台で彼に食べられちゃうのは私だけじゃなくって、皆一人一人…)
(皆、本堂が近づくにつれてテンションが上がって…私の身体を撫でて話しかけてきて、力強いご主人様の腕に抱き着いて寄りかかってじゃれたり…)
「ぁ、もう、だいぶ待ちくたびれたよ!」「皆、来てよ、すっごい良い眺め♡裸で初めて清水の舞台に立つなんて思わなかったなぁ♡」
(舞台にたどり着けば、もう先に到着した子や愛人さんが、無防備に裸身を晒しながら舞台からの光景を堪能して楽しんでます)
(メイドさん達によるものでしょうか、舞台の木造部分を汚さないようにするためか、シートが敷かれてて)
(本当に皆無防備になって、手すりから身を乗り出したり、オッパイやお尻を揺らしながらはしゃいでたり…)
(確かに清水寺からの眺めも素敵なんだろうけど、望遠レンズを使って今の清水寺を見てる人達にはもっと素敵な光景になってしまってるんでしょう…)
はぁ…ぁ……んん…んちゅ……はぁ…ダーリン……ありがと……♡ん…いっぱい、味わってね……♡
(私の身体が下ろされると、私の身体の陰になってたご主人様のご神体の様なおチンポが鈴で飾られた姿がはっきりして)
(そのおチンポが動くだけで鈴の音がチリンと鳴ってその卑猥だけど威厳のある姿に愛人女性もクラスメイトも皆瞳がトロンとなってゆきます)
「それでは、皆様……まずは坊ちゃまのクラスの方々から……順番はこちらで指定しますので、その通りに…」
「えぇっ?わ、私…ま、また一番……?ひゃぁ…なんか緊張しちゃうよ…♡」
(メイドさんが最初はクラスメイトからと、彼女達を順番通りに…一番手は奈菜ちゃん、そして美雪ちゃんと続いて)
(昨日の処女喪失セックスの順番に合わせたのでしょうか…皆発情して並んだその姿は、まだ若い子達なのに凄くそそられて…)
ぁ…待って……ダーリン……入れる前に……これは、外しときましょ……ん……ゃんッ…緩めにしたはずなのに……ん…♡
(早速奈菜ちゃんのおマンコに挿入しようとしてるけど、その前にカリ首の鈴を外さないと…私はしゃがみ込んで、指と舌を使っておチンポを傷めない様に外してゆき)
「んぁあ…な、何か…封印、解かれたっぽくなってる……ん、んぁ、あぁあぁッ、あぁあっ♡」
(お尻を見せながら振り返る奈菜ちゃんの前で鈴を外すと、彼女の言う通りまるで箍が外されたような迫力のおチンポ…)
(そんな彼女に、今にも弾けそう勢いのご主人様が襲い掛かりそのおマンコを一気に巨大おチンポで貫いてゆき…)
「はぁ、あぁあっ♡んひっ…ひ、ひぃいっ…♡の、脳までっ…来ちゃっ…ぁ、あ、あぁぁうぅうっ♡」
(さっきのお土産屋さんでは確か奈菜ちゃんは居なくって…昨晩や今朝とはさらにかけ離れたレベルのピストンにたちまち乱れ狂って…)