お姉ちゃん、大丈夫だよ……はぁっ……ふぅっ……!
(僕は、彼女をお姫様抱っこしながら、一緒に清水寺の本堂へと進んでいく)
(彼女は緩く結んでくれたはずなのに、彼女を全身で感じて、僕のちんぽは真上を向いて反り返って)
(歩く度に淫らに揺れる4つの鈴は、これから舞台で起こるであろう事を想像して、皆を興奮させていた)
(女子達が自分もそうされたいと口にすると、僕は、皆で屋敷で暮らしたら毎日でもしてあげようと思う)
(その前に、この先の舞台で、皆に一生に何度もできない体験をさせてあげようと考えていた)
(そして舞台に到着すると、そこは既にメイド達が準備を進めてくれていた)
(舞台の縁では、クラスメートの女子達が、僕が処女を犯した順番に並んでいるのが見える)
(どの子も、顔は上気し、おっぱいが揺れ、局部も丸見えにさせて立っていて……)
(幼いJC割れ目は、パイパンの子もいればうっすら生えてきている子もいて、皆が個性的で)
(しかも全員が発情していて、僕が彼女を下ろして鈴を外して貰うと、一斉に僕の方に視線が向くのを感じる)
(同時に、掲示板では、このJC達が既に処女喪失済である事、これから舞台で全員が種付けされる事が書き込まれる)
(掲示板では、何番目の子がいいとか、これから全員一人で?なんて書き込みがどんどんされていて)
(望遠で盗撮された光景が全世界に生配信される中、いよいよ僕の、クラスメート全員舞台で種付けが始まった)
ああっ、菜奈ちゃん……気持ちいいよ。んっ!んっ……!
(僕は、最初の菜奈ちゃんを立ちバックで貫くと、ぱんっ!ぱんっ1と勢いよく腰を叩きつけ始める)
(少し前のお土産屋さんで抱いた子から、種付けを考えて、女子達を排卵へ導くピストンをしていて)
(菜奈ちゃんの子宮を揺さぶって排卵を促していくと、処女喪失や今朝のセックスとはまた違う快感に、菜奈ちゃんはメスの声を上げる)
(掲示板でも、JCがメスの顔を見せてちんぽを咥え込む姿に、どんどん興奮の書き込みが増え、おひねりが投げられていって)
あっ、あっ、菜奈ちゃんっ……んんんっ!!!
(そして、僕はすっかり受精の準備が整った菜奈ちゃんの子宮をずんっ!と押し上げると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と)
(JC子宮に熱い精子を注ぎ込んでいけば、菜奈ちゃんは涎を垂らしながら「産む!産む!〇〇君の赤ちゃん孕んじゃう!」と舞台から大声を張り上げる)
(それを聞いたクラスメート全員が、これから自分に起こるであろう事を想像し、股をぐちゃぐちゃに濡らして)
はぁ、はぁ……次は美雪ちゃんだよ。
(そうして、ゆっくり腰を引いてちんぽを引き抜くと、周りを取り囲んでいた愛人が、ちんぽを丁寧にしゃぶって綺麗にしてくれる)
(金玉もすぐにパンパンになると、一人隣へ……次は、美雪ちゃんのお尻を掴んで)
あっ!あっ……気持ちいいっ……ああっ……!
(そして、僕は今度は美雪ちゃんのおまんこに、ずぬっ、ずぬぬぅっ……!と勃起ちんぽを突き入れていく)
(菜奈ちゃんとはまた具合の違うまんこ、確か二人にはJSの妹がいるはずで、お姉ちゃんの淫らな姿を見ているかもしれない)
(僕は、ぐちょっ!ぐちょっ!といやらしい音を立てながら、今度は美雪ちゃんを排卵させていく……)
(そして、僕はどんどん、クラスメートに排卵をさせ……種付けをしてしまう)
(種付けの瞬間、クラスメートの皆は、一生に一度の、僕への愛を舞台から叫んでいて)