>>32
ぁあっ…ぃやぁッ…ミルクの、量……増えちゃってる……んぁ、あぁ…♪
(ご主人様との濃密なセックス漬けの日々のせいなのかは判らないけど、初めて泌乳しちゃった時よりもその量は増える一方です…)
(女王様に背後から揉まれてるオッパイだって、彼と出会ってからもっと大きくなっちゃって…)
(背中に当たる女王様の身体の前面…いわゆるツルペタ体型だったと思ってた彼女も、妙な色気を身に付けてると思ったら)
(明らかにその小ぶりだったオッパイも成長してる様に感じられて…)
「んむぅっ……ん……凄い……柔らかい……ん…ゴク……ん…こんなに…人のって、すっきりしてるんだ……」
ぁあっ……んはぁあぁッ……ん…んぁッ……はふぁ、ぁッ…♪
「凄いわよね……こんなデカ乳で、中にミルク詰ってて…何時も素っ裸で揺らしてるのに、全然垂れないんだから…♪」
(女王様に促された園子ちゃんが、私の正面に膝をつくと、背後から女王様にもみ上げられるオッパイに顔を埋めて、溢れるミルクを味わい始めます…)
(今までもご主人様中心の乱交セックスの時に、他の愛人女性に身体中を舐めまわされる時に乳首を吸われたけど…)
(園子ちゃんのまだおっかなびっくりな吸い方と舌の動きは、その愛撫とはだいぶ異なってて…)
ぁんんっ…そ、そんな事……言わないで……ぁ、あぁッ…私、だって…受精、しただけで…出ちゃう、なんてっ…♪
ぁんッ……ひっ……ぁ、ああんっ…じっくり、見ないで……ん、んんっ…♪
「ほら、ほら……もっと、乱れて……○○くん、一緒にお風呂行けって言ったの……絶対、こういう前提なんだから…♪」
「ん……本当に……こういうので……気持ちいい人…いるんだ……ん…ちゅ…♪」
(まだ妊娠が確定してない頃の乱交セックスの時に、このお風呂場で…この泌乳体質は、むしろ私のマゾ性に寄るんじゃないかと思う程です‥)
(オッパイ揉みと乳首舐めに悶える私の姿を、まだ無垢な園子ちゃんの純粋な瞳が見上げてきて…)
(女王様の言う通り、ご主人様は女王様と園子ちゃんが順番待ちの時に、私を弄ぶ事を前提に考えて命令したんだと思います…)
(目の前で、純粋な園子ちゃんの目が、サディスティックな行為への快感にも目覚めていってる…)
ひぅうっ?ぁんんっ、んッ…ぁ、あぁあっ♪ぃやぁ、ぁあぁッ…♪や、やめっ……ん、んぁ、あぁッ♪
(私の昂りと、園子ちゃんの目覚めを認識した女王様の指が私の股下をくぐり、私のオマンコを細い指がクチュ…と刺激し始め…)
(使用人男性との乱交以上に、同性との行為に感じやすくなって…私のオマンコは女王様の細い指迄吸い付き締めあげます…)
「んふふ…園子……もっと、未来の事犯すから……仰向けに…このまま押し倒すわよっ…!」「んッ……ぅ、うんっ…えいっ…!」
きゃっ……?ぁ、ああっ…そんなぁッ……ぁあっ……辞めてぇっ……ぁ、ああっ♪
(女王様の言うがままに、私は後ろの彼女にグイッと引かれ、園子ちゃんに抱き着かれて…浴室の床に仰向けにされて…)