ゴールデンカムイ月島基受けスレ part3
月島基受ならなんでもOKでアンチ出禁
アンチレスはNGかスルーしましょう
晒しヲチ禁止
他キャラ叩き禁止
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前スレ
ゴールデンカムイ月島基受けスレ part2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1714306841/ 童心に帰って鯉とメンコに興じる月は楽しそうでめっちゃええけども
地元で悪童呼ばわりされとった頃はこんな風に無邪気に遊べる時ってあったんかなあ そろそろ母の日だなあ
月の班の兵卒達は月に何をプレゼントするんやろなあ のる島さんの外套のフードにカーネーション(造花)をちょこんと乗っけるモブ兵卒
フォゼ島にカーネーションをプレゼントしようとこそこそ機会を窺うフォゼ尾
教練を終えた月が下士官室に戻ると机の上には赤ピンク黄オレンジ色とりどりのカーネーションが飾られた花瓶が
やれやれと思いつつもちょっと嬉しい月 最近まで勘違いしてたけど第二師団て新潟じゃなく宮城にあったんだね…
新潟にあったのは第二師団第三旅団隷下の歩兵第16連隊
新潟に師団が置かれたのは日露戦争後の第13師団
ショックだったのでかげろうお銀やしずかちゃんばりにセクシーな白い恋人缶の温泉月を眺めて心を癒す事にする 帝国陸軍の内容 ――陸軍歩兵大尉 寺田幸五郎殿著
殊に体操、剣術、射撃等に就いては、余は下士に対して満腔の謝意を表する者である。
例令ば其の剣術を行ふを見よ。
猛烈果敢、殆ど火を発する如き勢ひを以て、数多の兵卒を教育して倦むを知らず、労苦を辞せず、
演習終われば先の荒武者は直ちに慈母となって、兵卒の衣服、寝食――被服の綻び、靴の踵の曲がれるより、
入浴、理髪、手足の爪の果て迄も、細心の注意を払って呉れる。 軍隊大観 ――陸軍歩兵大佐 及川恒昌殿著
班長の職務を察するときは、其の職務は恰も家庭内に於ける慈母の職務と全く同一である。
是即ち下士を称して慈母といふ所以である。
実に班長は其の班員即ち愛児等の行儀作法といひ、言語の使用法といひ、被服の着装法といひ、諸物品の手入法といひ、衛生上の注意といひ、
一より十まで万事万端何もかも一身上の事は、公私の区別なく悉く皆之を教へ、且つ取り締まるのである。
故に班長の職務は極めて煩雑なるもので、家庭に於いて子供等の数多ければ多い程、其の母の世話の焼けると同様、実に世話の焼けるものである。
だから班長は忍耐力に富み且つ親切心の深き者でありて、赤誠より勉励する者でなければ、十分に其の職責を尽くす事が出来ないのである。 入営者準備教育 ――陸軍歩兵大尉 三澤活水殿著
中隊附下士。
下士は兵卒の慈母たる人にして、親しく赤子たる兵卒の教育に任ずる助教で、其の数は十人ある。
而して一の下士は十数人の兵卒を受け持って教育すること、恰も小学校に於ける教師の如く、又家庭に於ける慈母の如くである。
特務曹長。
特務曹長は下士の上位に在る兄分たる人で、恰も一家の主婦たる大黒柱である。
中隊附将校と下士との間に立ち、連携を保ち、且つ兵卒の性質を知悉し、家庭の円満を取り計らう人である。 矢おもてに立つ青年に ――陸軍歩兵大尉 伊藤庫治殿著
第十四節 軍隊の家庭
此の規定は日露戦役後内務書改正により新たに設けられたるなり。
而して其の家長は中隊長なり、慈母に比すべきものは准士官下士なり。階級にて云はば特務曹長、曹長、軍曹、伍長なり。
軍曹、伍長は前にも云ひたる如く班長となり、直接兵卒に交わりて給養を始め兵卒身辺の万事を世話する役目にして、
初年兵入営当時の如きは褌(ふんどし)の締め方から軍衣袴の装着法、手入法、寝具の挙げ方、準備、食事、入浴
其の他一切万端の世話をするなり。実際家庭に於ける慈母の役目を行ふなり。
第十七節 軍隊家庭のお母さん
軍隊のお母さんとは班長の事なり。班長とは前にも述べたる内務班長の事にてある也。
内務班とは、一の中隊を五個なり六個なりに別けて置く一室をいふなり。此の故に中隊が五つに別けてあるとすれば五個の内務班がある訳なり。
其の内務班の長たる人が所謂軍隊家庭のお母さんたるたり。年若き男にてあれどもお母さんなり。お母さんの仕事をするからなり。
故に兵卒は何でも彼でも班長殿班長殿と以て行くなり。公務でもよし、私上の心配事でもよきなり。
班長は之等の相談相手となり、心配も分かてば、知恵も貸すなり。
(中略)
さうなれば真の母子の関係が成り立ちて、互いに親しみ合ふ事が出来、軍隊教育もまた之によりて大いに進歩するなり。 模範の見習士官 ――東京 軍事学指針社発行
第八節 中隊の下士に対する注意
中隊長は家長にして厳父なり。
下士は主婦にして兵卒の為には慈母なり。
中隊附将校見習士官は中隊長の分身者なり。
故に中隊長如何に聡明敏腕にして其の職務に熱心なるも、主婦たる下士の内助に伴わざれば
到底優良なる中隊を作り優秀なる繁栄を期すること能わざるや必せり。
殊に中隊の成績の良否は主として兵卒の成績の良否に因りて定り、兵卒の成績の良否は主として
慈母たる下士の技倆如何に因りて定るに於いておや。 陸軍各兵科教範 ――陸軍予備講習会発行
今日の制度を側面から観察すれば中隊制は前に云ふ通り中隊長は表面厳格な父であって下士は恰も母の役目である。
従って初めから頭の上より足の先迄下士の面倒を見て貰ふのであるが、便宜の為各中隊は数個の内務班と云ふものに分れて居て軍曹又は伍長が其の班長である。
此の班長こそ諸君の為には尤も手近な母役であるから、如何様な事でも公事と私事に関せず皆打明け相談し其の指揮を待つ。
決して遠慮等して失策を起こしては不為になる。
(中略)
其れ故に入隊後は此の班長と其の上に間接中隊全般兵卒の世話をしてくれる特務曹長があるから、此の二人を母と頼み何事も打明けて話すが良い。 新兵生活 ――伍長勤務上等兵 中野景雄著
自分は○○軍曹が班長で同戦友27名の第三内務班に編入された。班長は丈(せい)の低い親切らしい人である様だ。
(中略)
実際給養から被服・服装衛生・外出・寝様万端、班長は宛かも慈母の赤子を思ふが様である。
新兵は班長の親切に対し充分母として服従するのである。
真に母の様に考へて居るから面白い話がある。
或る日、自分等の同班のA兵が特務曹長の所に呼ばれて身元を検べられた。
特曹「A兵、御前のおっ母さんは今年幾つになるか」
と問ふと
A兵「ハイ、25歳であります」
特曹「そんな若い母があるものか」
A兵「でも教官殿は班長を母と思へと仰りましたもの」
と澄まして居たといふ。
(中略)
班長は温顔を以って
「皆、淋し相にして居るね。軍人は快活で無くてはならぬ。皆、不自由な事や心に懸かる事があれば自分か上等兵に話すがよい。
自分がお母さんで、三人の上等兵は兄、御前達は子供だから少しも心配はない。お父さんは中隊長殿だから少しも心配は要らない」
我々は此の親切な言葉に限りない慰藉を受けた。
地獄で仏、入営当時は班長位好い人は無いと思った。 上等兵になるまで ――陸軍歩兵大尉 山崎慶一郎殿著
中隊が五つ位の内務班に分かれて居ることは諸君も承知のことであらう。
其の内務班長と云ふのは軍曹か又は先任伍長であって、諸君が入隊するその日から除隊をするその朝まで蔭になり陽になり何くれとなく世話して呉れる人なのである。
それは丁度我が家に於ける母の役目であって、兵卒の為すべき一切の事柄は皆此の班長に相談して御世話を願って行かねばならぬ。
心配なこと、困ったこと、解らないこと、それ等一切の事柄は先ず第一に自分の内務班長に申し述べて指示を仰ぐべきである。
日曜に外出するにも、服装を検査して悪い所へ行くな、帰営時刻に遅れるなと注意して呉れるのは班長である。
近頃元気がないが何か心配事でもあるのかと訊ねて呉れるのも班長である。
病院へ真っ先に見舞いに来て呉れるのも班長であるのだ。
班長殿どうしたら良いでせう、班長殿何とかして下さい、と諸君のために力強い相談相手になって呉れる人である。
兵卒の班長であり、私の班長である。
然れば母に対するが如き無限の親愛を感じて、帰郷の後といへども班長殿を忘れ得ない、召集を受けては先ず班長殿を訪問して挨拶を述べるのである。 軍紀生活に於ける慈母たる下士官よ、其の愛児を撫育するの楽、果たして幾何ありや
世に雙児を育つる母の心情如何なるやを知るか
同年歳の育児数十名の慈母たる汝等の心情亦察するに餘りあり。 夏日でぐったりしているいぬ島さん
あわあわしながらいぬ島さんにアイスノンと水をあげるのる島さん
塗装が剥げないように日陰に避難するねんどろ島さん でっかい犬島さんかわええ!
しっぽモフモフし放題や
しかし何故フォゼ島さんは大きめの顔の中央に目鼻が寄りがちなのだろうか
言っといて何やけどゴカムのフォゼシリーズで一番かわええのタヌ白やと思う 商品紹介のフォゼ島さん可愛すぎる
おまんじゅうや… フォゼ島さん顔の大判焼き(今川焼・回転焼き・御座候)も焼き始める月 >>17
ぬいぐるみとして見たら白はとてもかわいいアライグマ?の門もいい
まあもちろん一番好きなのは犬島さんなんですが 鯉家に拾われて忠犬となった犬島さん
仏頂面なので一見ちょっと怖いけど怒ってるわけではない
普段は職務に忠実で寡黙で優しい犬島さん
音坊に不審者が近づこうとしたら喉笛に食らいつかんばかりにめっちゃ威嚇するよ タヌ白とアライグマ門を見て「俺もあんな風に親しみやすい方がいいのだろうか…」と悩む犬島さん 鶴月夫妻
鶴に膝枕で耳掻きする月
しっとり奥さん(元悪童 のる島さんの鳴き声?はムン!もいいけどプ。も可愛い
攻に口許をぷにぷに突っつかれて「プ、プ」ってあわあわしてるのる島さん のる島さんのアイデンティティは普通に三十路のおっさんであってほしい
そしてはしゃぐのる鯉に手を焼いていてほしい 暑さでぼんやりしている尾
下のモンに示しがつかんぞしっかりしろ上等兵、とアイスボックスを首筋に押し付けてやる月
突然の冷たさに一瞬瞳が縦長に細くなる尾 釣りに出かける尾月
お喋りしながらのんびりライトゲームを楽しむ
メバルやアジの釣果に今夜は御馳走だな!とwkwk
そうこうしているうちにでっかい黒鯛も釣れて目を白黒させ魚拓とろう魚拓!とあたふた アメリカにいる鶴からカリフォルニア米をプレゼントしてもらった月
ちょっと渋るもせっかくいただいた以上はありがたく美味しく食べねばバチが当たるなと思い直す月
という訳で今日はアメリカ南部の家庭の味ガンボライスです、と月
気合いの籠った手作りスープに佐渡特産のトマトやオクラにエビとホタテがたっぷり
カルローズ米特有のちょっとパサついた食感にスパイスの利いた濃厚なスープが見事な調和を見せる
こいつのそういう生真面目さがつくづく好きなんだよなあと食べながらしみじみ思う鯉 のる島さんにお団子を分けてあげる鶴
小さな手でお行儀よく「いただきます」「ごちそうさまでした」をするのる島さん
ホッコシしながらのる島さんの頬っぺたをつつく鶴 「ママ〜今日の訓練ちゅかれたよお〜僕頑張ったから褒めてよお」とのる島さんのお腹に顔を埋めてすーはーすーはーするモブ兵卒
そこにばったり通り掛かる月
あああ班長殿違うんですこれは…とあたふたするモブ兵卒にフフッと微笑みモブ兵卒の太股を跨いで尻を下ろす月
え?え!?とドキドキしているモブ兵卒を抱き締めて巨乳に顔を埋めさせ「よく頑張ったないい子いい子」と撫で撫でする月
モブ兵卒の頭に乗っかってちっこい手でぽふぽふしてあげるのる島さん
月の巨乳に真っ赤になった顔を埋めてムニムニ揉みしだきながら「ママぁ〜」とデレデレするモブ兵卒 普段頑張ってるモブ兵卒へのご褒美におねだりされた按摩やら泡洗体(〆に抜きサービス付き)やらやってくれる軍曹
内心こんなオッサンより遊廓の女の子にやってもらった方がいいだろうに…それとも日頃の恨みか?と怪訝に思いつつも
何だかんだ世話好きなので全身しっかりみっちり仕上げてくれる軍曹
ぐ、軍曹殿の手が俺の体に…!と高ぶるモブ兵くんをモミの木の精油の香りで落ち着かせてリラックス
たっぷりのふわふわ泡&手拭いではなく手で洗われるので全身スベスベ
座学で疲労の溜まったガチガチ頭皮も強張った目許も優しく解してくれる軍曹
終わった後は幼児に対するお母さんのように(中隊家庭教育)泡を流して体も拭いてくれる
リラックスしきってほわーっと幸せそうな表情のモブ兵卒を見て思わず微笑む軍曹殿 ツキシママの屈強な胸に優しく抱かれながらの慈母手コキと
元悪童月女王様の裸足で弄ばれながらの言葉責め付き足コキ
今晩のオカズをどちらにしようか悩むモブ兵卒君 就寝中そんな妄想に耽っていると何やら布団の中がモソモソ動くので何事!?と中を覗くモブ兵くん
見てみるとそこにはモブ兵くんのchinを咥えた犬島さん
目を白黒させるモブ兵くんに「静かにしてろ騒いだらお前のイチモツとお別れすることになるぞ」と牙を剥いてニッと笑う淫乱悪童狂犬島さん
がふがふしゃぶりながら挑発的な目でモブ兵くんを見上げる犬島さん
緊張と快感と布団の中でこっそり犬島さんに尺八される倒錯感に興奮のあまり即昇天するモブ兵くん
一滴たりとも溢さず全部飲んでしっかりお掃除尺八もしてくれる淫乱世話焼きママ犬島さん
放心状態のモブ兵くんのふんどしと軍袴を整え不寝番兵の目を盗んでこっそり下士官室に戻る犬島さん 犬島さんを肩車して後頭部や首もとに触れるふわふわ柔らかい毛並みに癒されるモブ兵 今日は日本海海戦120周年
父上の活躍に想いを馳せる鯉
そんな鯉を優しい眼差しで見つめつつ木製漆器仕立ての高級写真立てに鶴の写真を飾る月 ttps://x.com/gsdf_zentsuji/status/1927243498392064430?t=lydmLySo9YCKTUYVsJZA7g&s=19
乃木中尉うどん
それは陸自名物お餅に鶏肉に筍天ぷらの豪華な具沢山うどん
海軍カレーと違って陸軍うどんがマイナーなのはカレーの方が子供達の食い付きが良いからなんでしょうな、と今一つ納得いかない顔でうどんを啜る月
単に洋食が珍しかったのと学校給食で出回って大衆食になったからじゃないか?と鶏肉もぐもぐ鯉
うどんだって給食に出るし大衆食でしょうとあな救顔で出汁のしみた筍天ぷらをモシャモシャ噛る月 師団を抜けようとした谷ちゃんにスッポンの如く食らいつきどこまでも追い詰める月
その執念と不死身ぶりまさに不沈の鬼軍曹にして鉄人ターミネーター
夜の方でも屈強かつスッポンのような吸い付きで今までお偉方のイチモツを人質にとって有利な条件引き出したり
目障りな人物を締め落としたり数多の汚れ仕事をしてきたんだ…
奉天までは何の疑念もなくまっすぐな敬愛から鶴とのHも割と素直に悦んで何なら最中に積極的に背中に腕回したりしてたけど、
奉天後は腹の底に淀んだ恨み憎しみ哀しみとそれらに相反する自分を求めてくれて救ってくれた恩義と感謝の念が入り雑じって
腐敗したヘドロのように変容したどす黒い執着心を湛えた瞳で最中ずっと鶴を見つめてるんだ……
首もとに腕を回すのも「俺や皆の心を裏切るようなことがあれば貴方を殺します」って無意識の思いが籠ってるんだ……
そんな長年連れ添ってよくも悪くも深い情で鶴と結ばれてた月が鯉に明るく眩しく爽やかな陽の下へ引っ張り出されたのが……
ありがとう鯉!! でもなあ夫婦のごとき絆で結ばれてる闇のおしどり夫婦な鶴月も大好きなんだよ
鯉にはすまんけどあのまま鶴に引っ張り上げられて連れ添うifの未来も見たかった
満州行ったりアメリカ行ってCIAと裏で繋がったり色々工作して政治の裏で暗躍したり……
何かこれはこれで普通に壮大な大河ドラマになりそうだが 考えたらCIAの設立は戦後だから戦前に手を回すとしたらその前身のOSSだな
何だろうこのなろう小説感 谷夫妻の脱走を阻止しようと頑張るのる島さん
谷の脚にしがみついてむーっ!むーっ!とぺちぺち叩くのる島さん
困った谷にお願いですから大人しくしていてください、と撫で撫でされて怒って谷の手にかぷっと噛みつくのる島さん
駆けつけた家にお子様用酔い止め(睡眠薬)を溶かした水を霧吹きでぷしゅっと掛けられ目を回してひっくり返るのる島さん
何とかかんとか谷夫妻に追い付いたら稲妻夫妻の子供にキャッキャキャッキャと玩具にされ表情が死ぬのる島さん 今日は1911年にアメリカ自動車レース・第一回インディアナポリス500大会が開催された日
鯉月は多忙な時期だろうけど見に行っててほしい
そんな二人の姿を遠くから眺める鶴(満州から出張) 月受けスレで言うのもなんだがこういうグッズの白って粋で鯔背な遊び人って感じで格好いいな… 慈愛と包容力に溢れるママでありながら
時には心揺れ動く可憐な乙女のようでもあり
そしてまたある時は童心に帰ってはしゃぐ微笑ましさも併せ持つ
そんな我らが軍曹殿 MEN'S NON-NO → 細やかな母性
スポーツくじBIG → 乙女心
陸軍少将渡邊閣下他→ 慈母
陸軍大尉三澤殿 → 婦(つま)
軍事学指針社 → 主婦
なんかもう公式と史実文献がこれでもかとばかりに解釈の外堀埋めすぎててやべえんだツキシママは 時々さあ
月が谷夫妻を執念深く追い回してたのを自分は幸せになれなかったから嫉妬だって言われることあるけどわいは違うと思うんや
月が単に他人の幸せに嫉妬してぶち壊そうとする小さい奴だったら、サハリソに残って家族を作ると決めたチカ君をあんな優しい目で見送らんはずなんよ
鯉も言ったように失ったもの背負ったものが多すぎて最早自分にはもう鶴に人生懸けるしかない!って視野狭窄に陥ってるから谷の脱走許すまじ!ってなってるだけ
そこに光を照らして頑なな考えを解きほぐしてくれた鯉……まさしく白馬の王子様や…… フォゼ島さんのお腹を手櫛でくしけずりたい
もふもふや しとしとと五月雨降り続く梅雨時
こんな日は古傷が疼くなと額当てを外し月に手渡す鶴
凄惨ながらどこか艶かしい額の傷を晒し「薬を塗ってくれないか?なあ月島軍曹」と月に流し目を送る鶴
眉ひとつ動かさず「…はい」と静かにいらえを返し鶴の側頭部に己の両手を添えて鶴の額の中央でとろりと脳漿を滲ませる仄かな傷口に唇を寄せる
舌を伸ばしてじっとりと脳漿を舐めとり味わった後“もう大丈夫ですよ”と怪我の痛みに泣きじゃくる子供を宥め賺す母親のように傷口に軽い口づけを送る月
「やはりお前の薬はよく効くな」と微笑んで月の顎をとり先ほどまで自分の傷口に触れていた唇に己のそれを重ねる鶴
鶴月は耽美でグロテスクで色っぽくあってほしい!!!!! 猫四郎さんをペロペロ毛繕いする犬島さん(至って真面目)
お礼に犬島さんにも毛繕いしてあげる猫四郎さん(純粋な好意)
それを眺めながらほっこりするEDO貝くん 窓の外遥か遠くの旅順の方角を覚悟と決意を秘めつつもどこか悲しげな眼差しで見つめる鶴
その背にあたかも隠れた傷を慰撫するように或いは恋する乙女のようにしなだれ掛かる筋骨逞しい軍曹
我々と同じ空の下に戦友達が眠っているのだ 鶴月の、不健康で淫靡で危険な愛が好き
貧しく純朴な若者と大恩あるしかし謎めいた上司
愛と信頼と疑いの狭間で揺れ動く >>53
わかる
そうなんだよ別に嫉妬で追跡してないんだよ
月は鶴にすべてを捧げてたから脱走を許さないだけで好きな女と逃げる谷を私情で殺そうとしてた訳じゃないよね 和田大尉の指に噛みつく猫四郎さん
慌てて止めに入る犬島さん
大尉に「こらっ!メッ!」されてびっくりした後しかめっ面で睨む猫四郎さん
ほら謝りましょうよ大尉殿は私達のために苦労されているんですからと焦って猫四郎さんの背中をさする犬島さん 「父上に良い報告ができる!」ってウキウキしてる鯉に「誇りに思ってくださるはずですよ」って共感できるのよく考えたら凄い
月本人は毒親家庭育ちで親への敬意も親愛もないだろうに
他人も自分と同じ不幸になれって僻むんじゃなく他人は自分みたいに不幸にならないで欲しいって素で思えるタイプだ
そんな根っから真面目でお人好しで人の善意を信じたがるタイプだから海藻ちゃんも鶴も鯉も月を放っとけなかったんだぞ
放っておいたら悪い大人に騙されて世間にしゃぶり尽くされてしまうところだった 自分の好きなものを相手にも好きになってほしい鯉
現パロで前世ロシアで食べたスーシュカを作って月に振る舞いそう
何だかんだ楽しかったな!って 陸大進学した鯉に会いに行ったところ美味い店があるんだ是非お前にも食ってほしいと銀座の洋食レストランに誘われる月
鶴から叩き込まれたロシア流洋食マナーを遺憾無く発揮してさらっと食事をこなす月にさすが月島だと感嘆する鯉
赤玉ワインを一緒に飲んで
「……甘いですね」
「私もフランスワインは飲んだ事があるがまあ甘い方が日本人の口に合うのだろうな」
「ロシアワインも良いですが私としてはこちらの方が口当たりが良くて好きですね」
などとのんびり品評タイム
もちろんレストランデートの夜は鯉の家に泊まってしっぽり過ごす 現代転生後
あの時一緒に飲みましたよねと赤玉ワインで料理を作る月
鯉の実家から送ってくれた鹿児島黒牛肉と赤ワインでビーフストロガノフ
佐渡野菜の白ワイン蒸し
リンゴとプルーンの赤ワインコンポート
懐かしい思い出の味だな!とニコニコ美味しそうに食べる鯉にしみじみ幸せを感じる月 朝ドラ餡パンの新兵を躾る班長殿いいっすねえ
月はあんな理不尽な可愛がりはする方もされる方も経験無いと思うけど 稲妻編アニメ化するのか…!
じゃあ着流し姿で賭場に潜入して敢えてボロ負けして借金のカタに刺青置いてくふてぶてしくセクシーな軍曹殿を拝めるってことだなヤッター! スピンオフ小説も楽しみ
軍曹殿の痛々しい勇姿を公式でまた見られるのか 旅順〜奉天ってことは海藻ちゃんの事で頭グチャグチャになっちゃう前か
まだ月のメンタルが比較的健康だった(鯉の誘拐とか色々やってたけど)時期なんだな 初年兵が入営してきて初年兵に構いっきりのツキシママ
花街に遊びに出かける前に襟元整えてあげて突撃一番セット渡して「ちゃんとよろしくお願いしますって言ってお行儀よくしろよ」とまさしくカーチャンのような面倒見のよさを見せる 構われなくて拗ねる二三年兵
菊さんから初々しい奴らが可愛いのは分かるがあいつらの事もちゃんと構ってやれイジケて初年兵虐めかねんぞと釘刺されて慌てるツキシママ 陸軍→陸自とすればすんなり現パロやれそうな気もするがそれはそれで知識アプデ必要そうで大変だなあと他人事のように思う
陸自の教育団があった時代はまだ「中隊長はパパ、先任陸曹(下士官)はママ」って旧軍の中隊家庭概念が残ってたらしいけどそういうのも今は無いのだろうか 先遣隊PTで杉とビジネスライクながらもちゃんとコミュニケーションと共闘してるの好き
動くと撃つと警告した後動いた杉を月がちゃんと撃ってるのもビジネス上の契約終了ぽくて好き 現パロ鯉月夫妻
父の日ではしゃぎつつもプレゼントに悩む鯉
何よりも貴方自身を誇りに思っておいでのはずですよ月並みですがお食事に誘われては、と進言する月
ところでお前の方は……と言いかけてしまったと口を噤む鯉
お気に病まれますな貴方方との思い出が十分以上に私を満たしてくれていますよと微笑む月
しばし考えた後おやっどはお前の義父でもある訳だし一緒に来てくれんかと月を誘う鯉
いや私がいてはお邪魔でしょうと焦る月にかかどんもいつ顔を出してくれるかと楽しみにしておったぞ気を遣わなくていい、と説得する鯉
有り難う御座いますではお言葉に甘えてといそいそ手土産を用意する月
後日密かに佐渡へ帰郷して父の墓前に白薔薇を備える月
ふいっと踵を返してさっさと鯉の待つ家へ戻ろうとするが視線の先に父親と遊んで貰い無邪気に喜ぶ子供達の姿を認めて切なげに目を細める月 >>74
わかる
あくまで一時的に利害一致して共闘していただけだから特に恨みとかもなく最終戦でも「あれ?軍曹?」って杉があっさりした反応してるの好き
まあ月は菊さんにトドメ刺してるんだけど…
いやまあそれを言ったら杉は鶴を殺した(殺してない)訳で…
世知辛いけど二人ともその辺は割りきれない人間でもないだろうしね 父親の墓前で苦々しいような一抹の寂しさを含んだような複雑な面持ちで白薔薇と煙草を備え軽く黙祷する月
そんな月の姿を墓地の入り口で見守るように見つめる鯉
天を仰いでふうと一息ついた後くるりと鯉の方へ踵を返しお待たせしました行きましょうと淡々と告げる月
もういいのか、と言いかけて月の柵に無遠慮に口を出すべきではないなと思い直しそうかじゃあ行こうと月の背中を抱く鯉
俺は失う以上に多くのものを手に入れられたのだから身に余る幸せを享受しておりますよと突然ぽつりと語る月
内心キエッと驚きつつもお前が納得して幸せであることが第一だと静かに微笑む鯉
鯉の光パワーで月は前向きに幸せをつかみに行くバイタリティを養ってほしい 下士官が中隊の慈母役であるのと同様に連隊長(中佐)も将校団内の慈母役らしい
淀さんの煤けた背中を眺めつつ(まああの人もあの人で大変だよなあ)とちょっとママ友同士の同情する月 ttps://satsumakiriko.co.jp/products/%E5%86%B7%E9%85%92%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9-cut01-%E9%87%91%E8%B5%A4-%E8%97%8D%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88?pr_prod_strat=pinned&pr_rec_id=be8f0b88a&pr_rec_pid=7518408376473&pr_ref_pid=8426159079577&pr_seq=uniform
ボーナスで奮発して薩摩切子グラスのペアセットを買おうかどうしようか悩む月
ttps://satsumakiriko.co.jp/products/%E5%B3%B6%E6%B4%A5%E8%96%A9%E6%91%A9%E5%88%87%E5%AD%90-40%E5%91%A8%E5%B9%B4%E4%BA%8C%E8%89%B2%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BC
そうこうしているうちに「わいん目の色にそっくりじゃな!」と無邪気な笑顔の鯉から高価なタンブラーをプレゼントされて卒倒する月 本日ヒトニイマルマル頃、
「男に生まれて母親とまぐわらないなんて人生半分損してる。」
と一等卒が雄叫んで同内務班の班長に襲いかかるという事件が発生しました。
目撃者の証言によりますとモブ二年兵容疑者は教練後、突然鼻息を荒げ助教を勤める軍曹に抱きつき喃語のような言葉を喋りながら同軍曹の体を頻りにまさぐったとのことです。
モブ二年兵容疑者はその場で同期達に拘束されました。
現在、憲兵隊では所属中隊に対し更なる聞き込みを行っています。 現パロ愛ですメンバーでカラオケ
先発を鶴にご指名されて佐渡炎歌をやたら情緒たっぷりに歌い上げる月
鶴に「月…やっぱり私の事恨んでる?」と恐る恐る聞かれて「今度は置いていかないでくださいね…?」とあな救顔で威圧する月 まだ海開きの時期じゃないのが信じられない鯉(海パンとハイビスカスの髪飾りを用意)
梅雨はどこ行ったんでしょうねえと首を捻りながらてるてる坊主を片付ける月 馬鹿な…奴は不死身か…!?
と復活した梅雨前線を凝視しながら戦慄する月 佐渡島に“キングギドラ”がいる⁉新潟大学が大自然の神秘に挑む、新種「キングギドラシリス」などの解明進む
ttps://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/627384
キングギドラシリス | 新潟大学佐渡自然共生科学センター臨海実験所
ttps://www.sc.niigata-u.ac.jp/sc/sadomarine/marinelife/kingugidorasirisu.html
目をキラキラさせてwktkしている鯉
単なるゴカイの仲間ですよと淡々としている月 モブ初年兵から貴方に捧げたいと懇願され筆下ろしをしてあげるえちおねオラネコ軍曹
慈母の手解きで一人前の男になるモブ初年兵(意味深
立派に一等卒となった元初年兵くんから母の日に一輪の赤いカーネーションと股間に溜め込んだ精液をプレゼントされる
軍曹殿のおかげで自分は一人前の男になれましたつきましては大恩ある軍曹殿に自分の成長ぶりをご覧いただきたい、
とか言われててあれよあれよと抱かれる軍曹殿
事後に「立派な男になったな」と元初年兵くんの頭をわっしわっししてあげる軍曹殿 ああ早く実写網走編を見たい
「生存者がいて世間に知れたら我々の立場が危ういですよ」と鶴に進言してあっさりと楽観的かつ底知れない言葉で返されて
「この人はまったく…」と「それでもこの方ならやりかねん」の入り交じった表情で鶴を見つめる月が好きだ
始まったら何だかんだノリノリで囚人を足蹴にする悪童全開月女王様が好きだ
月は鶴をある意味神格化してあの方はどんな無理難題でもやり遂げる恐ろしい方だと畏怖していたけども
そんな鶴がここまで来れたのは月が右腕として影に日向に支え続けてきたからなんだ
その鶴に対する畏怖畏敬を形作っていたのは己の心を弄ばれた恨み辛み無力感からの自己防衛本能だとか
目的達成のための過程で失われた仲間達&江渡くんの命を無為にしたくないという人情深さだとか色々あるけど
やっぱり彼らは作中で例えられた通り長年連れ添った腐れ縁の夫婦なんだ
妻たる下士官の内助の功(模範の見習士官 月が攻と結婚したら
鶴には「あなた」「旦那様」
鯉には「音さん」「音之進様」
尾には「百」「百之助」
と呼んでほしい