ゴールデンカムイ月島基受けスレ part3
月島基受ならなんでもOKでアンチ出禁
アンチレスはNGかスルーしましょう
晒しヲチ禁止
他キャラ叩き禁止
次スレは>>970が立てて下さい
前スレ
ゴールデンカムイ月島基受けスレ part2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1714306841/ 書生月の家の前に不審者丸出しで立ちたい
そんで「もし…どちら様?」って聞かれたい よちよち歩いて>>158家のチャイムをピンポーンするのる島さん
家の窓をポンポン叩くのる島さん 風邪を引いたモブ兵のおでこにぽふっと乗っかって冷やしてあげるのる島さん
優しい あまりにも雨が降らなさすぎて萎れかけた稲穂を前に絶望している月 ttps://www.daily-tohoku.news/archives/339262
イギリストーストと「ゴールデンカムイ」がコラボ パッケージにハネト姿の杉元やアシリパさん – デーリー東北デジタル
この記事の随所に散見されるオタク用語からして多分ご同類だろうな…と邪推しつつ
>いつまでもはしゃぐ子供を見る、疲れた母親の表情に違いない
と月を評する妄想力洞察力に親指を立てたい 新米少尉に振り回されて疲れた様子のツキシママを遠くに見ながらちょっと前までは俺達のママだったのに少尉殿が羨ましいと複雑な気持ちになるモブ一等卒君なのでした 安心したまえモブ兵くんツキシママはちゃんと君達のママだから!
山崎慶一郎大尉殿によれば少尉殿はちょっと手の掛かる叔父さんで従兄弟で家庭教師だから!
義弟(甥)(息子の家庭教師)と不倫ってのもいいな… 初年兵という名の赤ちゃん達の世話につきっきりのツキシママ
拗ねるモブ二年兵
そんな二年兵の脚をぽふぽふ叩いて意識をこっちに向けさせる犬島さん
はッ!犬島殿!と咄嗟に敬礼しようとする二年兵にいいからいいからと手(前肢)を振る犬島さん
二年兵の脚にモフッと寄り添って「よしよしお兄ちゃんいつも頑張ってて偉いぞ」さすさすしてくれる犬島さん
思わず感涙して犬島さんを抱き上げ「犬シママ…!」とお腹のモフモフに顔を埋める二年兵 雨…雨がほしい…!
と遠くの小笠原付近でふらふらしてる台風9号を見ながらジリジリしている月
沖縄近辺の物資は大丈夫なんだろうかと心配している鯉 なんかめちゃくちゃ今更なんだけど今最高にツッキの評価が上がってしまった
以前なにが不満だったのかすらよく分かんない
本当にやれることやったし殺してやるってなるほど苦しんだけどそのままついってて死んでも本人満足だったしもう肉体的に出来なかっただけだったなって
もちろん救ってもらえたのは本当によかったけどね そうなんだよ
確かに月の真面目さ厳格さは全てを諦めてしまった故なんだけど、
その一本木さと死んでいった仲間達の人生に報いたい気持ちや鶴に対する情の深さゆえに最後まで鶴に着いていこうとしてたんだよ
民間人のED貝くんまで巻き込んでしまったから余計に「何としてもこのやり方で良かったと思いたい、彼の死を無駄にしたくない」と背負い込んでしまったんだ
鯉の本音「貴方が力になってくれと素直に言ってくれれば自分も素直についていったのに」に共感してふらっと鯉についていこうとして、
でも鶴の「お前だけは最後まで私を見放さずに味方でいてくれるよな?」でやっぱりふらっと鶴の下に戻っちゃって
もうその情の深さが月の罪だよ…… 情の強さ本当にそうだよね
なんだかんだいってもさツッキなら最後まで一緒にいてくれるって鶴もいごちゃんも鯉も思うからそばにいて欲しいってなったんだろうなって
実際そうしたよねどうしても出来なかっただけでツッキの気持ちに嘘はないんだって思ったら泣けてきちゃってさ >>163
記事知らなかった!ありがとうやで
母親…かわええ… 作中でも上官と部下の絆は夫婦のそれに近いと書かれとったのよね
実際に旧軍では中隊を家庭に例えて
パパ:中隊長(大尉)、隊附き将校(中・少尉)
ママ:特務曹長、他下士官(曹長・軍曹・伍長)
子供:兵卒達
と教育しとったからね(>>7->>15国立国会図書館デジタルコレクション著作権切れ)
鶴と月は特に長年連れ添ってるからそりゃあ情も未練もたっぷりよ
海で失った伴侶の気配を求めて海に囚われる未亡人よ月は 海を見てずっと思い出しては嫉妬されてしまいそうやな 乙女心持ち(スポーツ籤BIG)
母性的(メンズノンノ)
ヒロイン(実写版の外の人)
未亡人(某配信者)
慈母たる下士(陸軍少将 渡邊祺十郎閣下)
下士は中隊長の妻(陸軍歩兵大尉 三澤活水殿)
内務班長は軍隊家庭のお母さん(陸軍歩兵大尉 伊藤庫治殿)
みんなよく分かっとるやんけ 一緒にピノをあーんし合うのる鯉月
ビニールプールに浸かってスイカを食べさせ合うフォゼ鯉月
私達もやろう!と雪見だいふくをあーんしようとする鯉
お止めなさいはしたないと照れながらもちょっと嬉しい月 鯉月鶴月はわかるんだが
何故尾月、あまり接点無いのにと思ってた
(個々の作品にケチつけてるわけではない)
某スレで、上司部下ではない設定の右月を妄想したいのだろう
というのを読んで納得した
鶴見以上に素直でない尾形の攻めも面白い >>177
月が長風呂だからしばらく戻ってこないって台詞から色々妄想できて楽しいよ >>177
個人的には
月→慈母たる下士官
尾→マザコン
というわけで閉塞的なドロドロメンヘラCP妄想して楽しんどるぞ
月「お前と一緒にいる時は俺はお前だけのおっ母さんだよ」
と月が口滑らせて二人っきりの時にママプレイ
勤務中鯉に手を焼いている月の姿に無表情だが死んだ目でジリジリ苛つく尾
おっ母は俺だけのおっ母だよな?お父っつぁま(将校さん)なんて要らないよな!?って月にしがみつく尾 尾月のわいが言うのもアレやが尊属殺というただ一点で繋がっとるCPやからな…
妄想中にこの二人に巻き込まれ死してしもたエド貝くんの事思い出すとまあまあキッツいで 現代転生パロ
鶴の付き添いで長岡花火大会に出向く月
空を彩る満開の花火を見上げながら「
この花火は慰霊の花なのです」と語る月
「皆、この空を見上げているのだろうな」と鶴
何かを言おうとして咄嗟に言葉に詰まる月
「弔いの形はそれぞれだが大切なのは忘れずにいることだ。当時日本を離れていた私にこんなことを言う資格は無いかもしれんがな」と鶴がポツリ
「……いえ、有難う御座います」と唇を引き結ぶ月
二人の見上げる光の花が夜の川面を鮮やかに照らす
そんな夜 のる島さん「たーまやー!」
いぬ島さん「かーぎやー!」 のる島さんと犬島さんに浴衣を着せたい
でものる島さんが二足歩行する姿を見たいかと言うと 長岡の花火は元々明治時代に遊廓関係者が地元の八幡様の祭に融資して始まった、らしい
とすると鶴にとっての花火の記憶はそっちかもしれない 二人で浴衣着てうちわ片手にゆっくり花火見物
月の浴衣は鶴が普段の労いとして特別に見繕ってくれたんだ…
そんな二人の後をわちゃわちゃしながらついていくフォゼ鶴月
フォゼ鶴からほらお前も食べなさいと差し出された杏飴をそ、それでは…と頬を赤らめて噛るフォゼ島さん
そんな二匹の姿に思わず口許を綻ばせる二人 明治時代だから親はもう亡くなっていて
墓参りに連れてった
田舎だから母親の実家の墓も同じ墓地にあって
ついでにお参り
現代だったら親はまだ健在だろうから実家に連れてく? 鶴は現代だと公安やってるらしい
現代鶴月は表向き普通の上司部下に見えて実は家族にも秘密の淀んで爛れた毒々しい絆で結ばれてると私が嬉しい
明治と変わらん気がするが そしてやっぱり現代でも妻子と死に別れてる鶴
時折死んだ妻子に想いを馳せる鶴の寂しげな後ろ姿に月は「俺では叶わないな…」という虚しさと
「奥様やお嬢様のようにとまではいかなくとも俺にあの方の心を少しでもお癒しできたらいいのに…」
という切なさを抱えていてほしい
世間や故人への後ろめたさ後ろ暗さでどんより濁っていてほしい…! のる島さんのもちもちほっぺたをむにーっと引っ張る鶴
いじめたいわけではないが癒されるらしい
キュートアグレッション 一人でぽつねんとしているのる尾を見かけて「何してんだお前の好きな鍋作ってやるからさっさと来いよ」と撫で撫でヨシヨシしてやるのるシママ
ちっちゃくてもお前はお前だな!と朗らかに笑いながら鴨肉のオレンジ煮赤ワインソース掛けを作る月
照れて額を押さえ顔を背ける尾 今日は親孝行の日
ということで実家に立ち寄り両親に贈り物をしてわいわいはしゃぐ鯉
月も来い!と引っ張りこまれて兄さあも来て賑やかな団欒
申し訳ありません突然お邪魔してしまって…と申し訳なさそうな月
よかねー、息子もえんしもあげん楽しそうじゃし!とニコニコ雪さん >>195
ワッカル
それがなくてもすけべな関係性なのに考えてまうで わいは月が母親似という設定を知って月の初めての相手は父親だと妄想している
少なくとも幸せな初めてではない
酔っ払って荒れた親父から暴力と罵言を浴びせかけられながら奪われて、
そんで翌朝には酔いの覚めた父親から「すまなかった俺が悪かった」と泣いて謝られて
お人好しな月は「親父も母ちゃんを失って寂しいんだ俺が親父を支えてやらなきゃ」とコロッと絆されて
それから酔った親父を抑えるために「いいよ親父、俺が母ちゃんの代わりになるよ」と唯々諾々と体を差し出す日々
酷い酔い方をした時はまた事の最中に暴力と侮蔑の言葉を浴びせられる
そんな事をしているうちにご近所さんの月家への噂話にあそこは親子で…穢らわしい…という話題が混じり始める
それを耳にした子供達から「やーい人殺しの子!ケガラワシイ親子!」などと中傷されたり石を投げつけられたりするが
何だかんだまとめて返り討ちにする屈強な悪童
その後月の家庭事情を知った海藻ちゃんから「ハジメちゃんの環境はおかしい」と指摘され……
なんやかんやで月が父親殺して収監されて白馬の王子様(鶴)に救い出されるんや(ぶん投げ 土砂降る窓の外を眺める月
少し前までの危機的小雨からこれとはまるで熱帯の乾季と雨季だな…と遠い目をしている 読書に熱中するうち目元や肩が凝ってしまった月
そんな月の顔にぽふっと乗っかっておでこや目元のマッサージをしてくれるのる島さん
小さなお手々での指圧(手圧?)は極上だそうな 肩お揉みします!と立候補するモブ兵卒
おおすまんな、是非頼む、と月
お任せください!と張り切って月の肩を掴んだはいいがその鋼鉄のような凝りっぷりに戦慄するモブ兵卒 日頃お疲れの軍曹を労ってマッサージしてくれる犬島さん
軍曹の強固な肩凝りを解せるのはやはり屈強な犬島さんのみ
下心ゼロなので腰やお尻や太腿のマッサージも安心して任せられる アメリカ出張から帰国した鶴をご苦労様でしたお帰りなさいませと出迎える良妻賢母月
鶴から月へ出張土産にセレブ御用達高級石鹸
そんな、私なぞにお気遣いなくと慌てる月に謙虚なのはお前の美点だがこういう時は「ありがとう」と言っておくれと微笑む月
は…あ、ありがとうございます、と頬を染めて俯く月
そしてのる島さんへはEdyダンさんのお友達の会社が誇る某ピックアップトラックぬいぐるみ
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荷台部分に乗っかってムンムンご機嫌なのる島さん 今回の某えねっちけースペシャルを見て恐怖のあまり月の布団にもぐり込むのる島さん
うぐうぐ泣いてるのる島さんを何だどうした?と眠い目を擦りながらポンポンしてやる月 今のGPTを素っ気ない5から労って寄り添ってくれる4にダウングレードしてくれって声が出てるの、
いかに月が鶴に絆されていったかの過程を見てるようでたまに社会実験を見てる気分になる…
「誰よりも優秀で、同郷の信頼できる部下で、そして私の戦友だから」
「私の味方はお前だけになってしまったな?」
でもそれは月を愛という餌で自分だけを心のよすがにさせようとする鶴の支配だった
月は尽くした相手が幸せになって喜んでくれて「ありがとう、お前がいたからここまでこれた」と感謝の言葉をかけてほしいんだな
ボロクソな生い立ちのせいもあるけど生来人に尽くして支えるのが好きな月なりの承認欲求なんだ
依存的だと言われるけどそれは月の良いところでもありそのおかげで上官達からの信頼や部下達からの敬慕を得られていたわけで、
鯉のお陰でそれを明るく前向きな方向に活かすことができるようになっていくんだ
月はやっぱりボスの側近、家長を支える女房的な立場が似合うんよな……