体育倉庫で気持ち良い事したいなぁ…。
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ん…ッんん……は…っふ…(クリトリスをずーっと弄くって)
…あは、指ふやけちゃった……(溜め息つくと埃臭いマットに寝転がり)
授業サボっちゃった。怒られちゃうかな？誰か来たらどぉしよ… ……ん、寝ちゃってた。誰か来たのかな？(慌ててブルマ直し) ……あっ…！(ビクッと驚き振り返ると咄嗟に笑顔作り)
なっ…何でもないよッ？ やぁあんっ！！(胸揉まれて声挙げて)
>>21>>22 キャッ///？！ヤダ見られちゃ…んッ(小さな胸隠そうとするも喘ぎ) >>１この事は生徒指導の先生には黙っておくから続けるならこれ(ゴム)をつけるかどうか考えなさいww 気持ちイイ体験が出来るのって此処かなぁ？
（きょろきょろ周り見回し） 沙希ちゃんがどんな子なのか教えてくれる？
そうしたらエッチなこと教えて上げてもいいかなぁ…。 うんと…
あたしは中二の女の子で身長は151㌢痩せてるって言われるかな。
おっぱいはBカップ…でも今から育つんだよ？
髪の毛は栗色で肩くらい。えっちはまだしたことないよ？
他に聞きたいことある？
えっちぃ事教えてくれるならあたしなんでもするよ！ どうしてエッチなこと教わりたいのか教えてほしいなぁ。
周りの友達がみんな経験しちゃったとか？ うん。
あたしはまだだから子供っぽいんだって言われちゃった…
あたしも大人になりたいよぅ うーん…エッチしたら即大人ってわけでもないんだけどなぁ…。
ねぇ、大人になるってイイことだと思ってるの？ …？
あたしだけわかんないなんてやだよ…
……教えてくれないの？ これが答えだよ…沙希ちゃん。
（沙希の身体を引き寄せるとそのまま軽くキスをして）
本当にいいの？
後悔しない？ んっ…
（イキナリの事に驚いた様に目をぱちぱちさせる）
うん。
後悔なんかしないよ！
えーっと…
なんて呼んだらいい？ そうか…それなら色々教えて上げるね。
うーん…お兄ちゃんでいいかな。
沙希ちゃんにエッチなことを教えるいけないお兄ちゃんってとこかな。
（にっこりと微笑むと沙希の顔をじっと見つめ）
それじゃ…始めようか…。
（再び唇を重ねていく）
【どんな格好をしているのですか？】
【ごめんなさい…寝ちゃったみたいで…。続きしたいなぁ…】 ぎゃんぶらサン。
ごめんなさい…体育館とかいいなぁと思って、欲求不満だったから…
あたしは駄目ですか？ 時間大丈夫ですか？
大丈夫なら、「保健の勉強と称して…」って感じでお願いしたいですけど。 大丈夫です！
保健の授業ですね？
先生でいいのでしょうか？ おーい、沙希。もういるのかー？
（呼び出しておいた体育倉庫の扉をドンドンと叩く）
【はい、保健体育の先生で、沙希さんに頼まれて教えるって感じでお願いします。名前は藤崎で。】
【時間は何時ごろまで大丈夫ですか？】 は…はいっ！
藤崎せんせ…？
（少し不安そうに扉を少し開ける）
【了解です！時間は…2時位には出掛けちゃうかも…です】 あぁ、もう来てたのか。感心感心。
（倉庫に入って、中から鍵を閉める）
さて、沙希…保健のことで知りたいことがあるそうだな。
なんだったか…男女の営み…早い話がエッチについてか？
（真面目そうな顔で言いながら、ゆっくりと沙希に近づく）
【分かりました、時間が来たら言って下さいね】
【ちなみに、服装はどんな感じでしょうか？】 そうなんです。
みんなは話してるのに『沙希にはまだ早い～』とか言うんですよ？
だから…藤崎先生なら教えてくれるかなぁ…と思って…
【はい。よろしくです】
【服装はセーラー服でセーラーとスカートは黒でラインと上半身は白。スカーフは赤です。スカートは短めで黒ニーソ着用でお願いします。】 なるほどな…みんなの仲間入りをしたいわけだ。
いいだろう、先生として沙希の悩みを解決してやろう。
（抱き締めて顎を持ち上げて、こちらを見上げさせる）
まずはキスのやり方だ…慣れていないのは仕方ないから、精一杯やってみろ。
（言って唇を重ねて舌を沙希の口内に侵入させ、音を立てながら舐め回し、沙希の舌を探す）
【服装、了解しました。では、よろしくお願いします】 ふ…ぁ…
（イキナリ唇を塞がれ進入してきた舌に身体を強張らせながらも必死に答えようと舌を絡ませて反応を見せる） くちゅっ…ちゅうっ、ぴちゃぴちゃっ…ちゅるんっ…。
（薄暗い倉庫に舌を絡めあう水音を響かせる）
（口付けの間、短いスカートの上から沙希のお尻をさわさわと撫で、その質に満足する）
ちゅぷっ…ふぅ、どうだ、ここまで情熱的なキスは初めてだっただろう？
なかなか上手だったぞ、沙希…さて、そろそろ次のステップに進もうか。
（抱き締めていた沙希の身体を離し、おもむろにズボンと下着を脱ぎ捨てる）
（そこには経験の豊富さを物語る肉棒が、わずかに勃起した状態で鎮座している）
これを見たのは初めてか？男の象徴…チンポだ。握ってみるか？ ん…ンっ…
（激しいキスの合間の刺激に腰を軽くくねらせる）
…ぷ…はぁ…
…え？…すごい…おっき…ぃ。
（唇を離し息を整えているところに出されたモノを見つめ自然に言葉が漏れる）
触っていいんですか？
（躊躇いがちに手を伸ばし上目で見つめる） あぁ、いいぞ。好きなだけ触ってみろ。
こいつがデカくならんことには、エッチに関しての実技は教えられないからな。
（上目遣いで見上げてくる沙希の髪をくしゃくしゃと撫でながら言う）
そうだな、最初は…両手で軽く握って前後に動かして、硬くさせろ。
硬くなったら、舌で先端を舐めてみろ…できるな、沙希？
は…はい！
（撫でられた事に顔を緩ませていたのをきゅっと引き締め真剣な面持ちでソレに触れると軽く握るように両手を添えてゆっくり擦り上げる）
こう…ですか…？
（徐々に持ち上がっていくソレにキスするようにちゅっと口付ける） おっ…いいぞ、なかなか上手じゃないか…。
（擦られ、先端にキスされて白い我慢汁が零れて沙希の唇を汚す）
沙希の小さい口で咥えてみろ…そして、精一杯しゃぶるんだ。
先生を気持ちよく出来たら、そのまま口にご褒美をあげるかな…頑張ってみろ。 んっ…頑張る。
（ぱくっと先端をくわえて舌をチロチロと動かしてみる）
ぁ…む…っ
（大きいソレは中々口に収まらず何度も奥に入れようとじゅるじゅると音を立ててしゃぶっていると、目も虚ろになりもじもじ足を擦り合わせる） くっ、いいぞ、沙希…お前、本当に初めてか…？
（熱心な奉仕に呻き声が漏れ始め、あふれ出した我慢汁を沙希の口内に垂れ流す）
沙希ももう我慢できないようだな…だが、まずは一発…くっ、出すぞ…！！
（肉棒をしゃぶっている沙希の頭をがっちりと掴んで、その中で白濁液を爆発される）
（びゅるびゅると吐き出される精液を小さな口に注ぎこみ、口から抜いて顔面に飛び散らせる）
ふぅ、よかったぞ沙希…初めてとは思えないフェラだった…どうだ、初めての精液の味は？ ン…っ！
（頭を押さえられ動きの取れないまま口の中が白いものでいっぱいになり驚きながらも一生懸命飲み干そうと飲み込むが口の端から飲み切れなかった液が流れ落ちる）
藤崎せん…せぇ…？
（白濁に汚れた顔で見上げ不安そうな顔をする）
なんか…苦くて…
でもコレ飲んだら余計身体が熱くなっちゃった… ほう、もっと熱くなってきたか…沙希にはエッチの才能があるみたいだな。
まぁ、フェラのやり方もだいたい分かっただろ？そろそろ最後の授業にするぞ。
そこにマットが敷かれてるから、服を全部脱いで…いや、ソックスだけは残せ。
他は全部脱いで、マットに横になるんだ…足はＭ字に開け、いいな。
（妙な趣味を示唆しつつ、自分も上に着ていた服を脱ぎ捨てて、秘部に顔を寄せる）
これが沙希のおまんこか…処女の癖に、フェラして濡れてるんじゃないのか？
（滴り落ちる愛液を音を立てて啜り、舌で舐め回しながら言う） はい…。
（従順に言われた通りに制服と下着を脱ぎマットに仰向けになり靴下だけを纏った足を広げる）
ゃ…そんなこと…
（言われた通りフェラをしてこれからされることを想像しただけで秘部は既に愛液が滴りヒクついている）
あぁッ！
（舌が這う感触とその音に顔を真っ赤に染め無意識に軽く足を閉じてしまう） ほら、ちゃんと足開いてろ…じゃないと、やめるぞ？
（わざと冷たくいいながら手で足を押し開く）
（クリトリスを口に含んで吸い付きながら、指を挿入してかき回す）
あんまり奥までやると、指で喪失ってことになっちまうからな…気をつけないと。
ほら、沙希のおまんこくちゅくちゅ言ってるぞ…そろそろ我慢できないんじゃないか？
このおまんこに、先生のちんぽ突っ込まれて大人になりたいだろう、沙希？
そうして欲しかったら、ちゃんと先生にお願いするんだ…いいな？ ぇ…やだぁッ
（止めるという言葉に涙目になりながら素直に足を開く）
あ…っ
はぁ…あン…！ソコ駄目ぇ
（濡れきった秘所は、くちゅくちゅっと音をたてながら初めて進入する指を受け入れ、ツンと固くなったクリトリスに異様に反応を示し腰をうねらせる）
欲しい…です…
…藤崎せんせぇの…おちんちんで…沙希の初めて貰っ…てください
（卑猥な言葉を口に出すと余計にヒクつき愛液が溢れ出す） よく言えたな…先生のちんぽで、沙希の初めて貰ってやるからな。
（腰を上げさせて肉棒の先端をあてがって、軽く唇を重ねる）
じゃあ、最初はゆっくりいくぞ…濡れてるから大丈夫だとは思うが、力を抜けよ。
（くちゅりと触れ合った先端を、ゆっくりと膣内に埋め込んでいく）
くっ、やっぱりきついな…どうだ、沙希…先生のちんぽ、分かるか？
（そのまましばらく押し込んでいくと、何かに遮られるように感じる）
これが、沙希の初めての証か…遠慮なく貰うからな…我慢しろよ…！
（そのまま勢いをつけてずんっと押し込み、純潔の証を奪い、根元まで挿入する） …んんっ
熱いのが…入って…
（異物感に眉を寄せマットに爪を立てる）
ぁ…く…ッ
あぁー！！
（処女喪失のちぎれるような痛みに悲痛の声を上げ、うっすらと涙を浮かべる）
せんせ…っ…
…あたし大人に…なれた？
藤崎先生と繋がって…る…
嬉しい…
（涙を浮かべたまま口を緩ませる） （浮かんだ涙を指で拭いながら、頬を撫でる）
あぁ、沙希もこれで大人だ…でも、立派な大人はまだまだだな。
ちゃんとお互いに気持ちよくなって、絶頂を迎えなきゃ立派な大人じゃない…分かるな？
まぁ、最初だから難しいかもしれんが…先生も頑張るからな。
（ゆっくりと腰を動かして、沙希の膣内をかき回す）
どうだ、沙希…まだ痛いか？…でも、沙希のおまんこ、なかなか気持ちいいぞ…。
（だんだんと腰の動きも早くなってきて、肌をぶつけ合う音と水音が倉庫に響く） 頑張り…ます…っん！
（動く度にぬるりとした感触が多くなる。先生のお腹に擦り付けられるクリトリスが痛みを和らげて甘い声を漏らし始める）
あ…あんまり…痛くないです…ぅ…ン！
…や…あぁん…ンっ
（激しく突かれ徐々に快感が増していく）
気持ち…いい…かも…っ 沙希も、気持ちいいか…？先生も、すごく気持ちいいぞ…。
（ぱんぱんと腰をぶつけながら、膣内をかき回し、肉棒が膨らんでいく）
あぁ、沙希…もう出そうだ…処女喪失のお祝いに、たっぷり中出ししてやるからなっ…。
悦んで受け取れよ…くっ、出すぞ…！！
（奥深くまで貫いた瞬間、どくんっと精液を吐き出す）
（びくんびくんと肉棒を震わせながら、沙希の子宮口目掛けて射精を続ける）
ふっ、はぁー…どうだ、沙希…気持ちよかったか…？
（力が抜けて沙希の上に覆いかぶさりながら口付けて、優しく髪を撫でる）
【そろそろ沙希さんのお時間が近いですね。締めますか？】 ひゃ…ぁ…ンっ
…あ…あぁんッ！
（ぎゅうぎゅうと締め上げながらリズムに合わせるように腰を揺らす）
せんせ…ぇっ…
ぁ…あッ…気持ち…イイよぉ…
ひゃ…あ…ぁーッ！
（ぎゅっと背中に抱き着いて奥に大量に出されビクビクっと背中を震わせる）
あ…っ
中に熱いのがいっぱぃ…
溢れちゃう…
（トロンとした表情で先生を見つめ何度もキスを求める）
【そうですね。あたしは今日は夜暇なんですが…先生はどうです？】 （求められたキスに応じながら、ゆっくりと肉棒を引き抜く）
（ごぷっと溢れた精液と純潔の証が入り混じった液体が、沙希の太ももを伝う）
とりあえず、これで沙希もみんなの仲間入りだが…まだ勉強したいだろう？
これからも頑張って勉強するんだ…先生もそんなに暇じゃないが、時々は手伝うからな？
（タオルで肉棒の汚れと、沙希の秘部を拭って、服を着るように言う）
今日はもう疲れただろう…家に帰って、一人で復習をするのもいいかもしれないな。
ほら、校門までは見送ってやるから…さっさと来い。
（照れ隠しなのかぶっきらぼうに言いながら、沙希の手を引っ張って校門に向かう）
【うーん、夕方以降は忙しくて時間が取れないですね…】
【また時間に余裕があって見かけたら声を掛けるので、その時にお相手してもらえますか？】 じゃあな、沙希。気をつけて帰れよ。
（校門で沙希に手を振って見送り、校舎に戻る）
…なかなかいい感じだったな。
これからも時々教えてやるか…これからの成長が楽しみだ。
（くつくつと笑いながら、これからの期待に興奮するのだった…）
【時間超過したので、もう落ちてしまったようですね】
【とても楽しかったです。お疲れ様でした。また機会があればﾉｼ】 よたばちゃんねる復活
ttp://yotaba.dyndns.org/
画像貼り付け掲示板 【名前】 中原さくら
【性別】 ♀
【年齢】 中1
【誕生日】 11/13
【血液型】 Ａ型
【身長】168
【体重】 秘密
【B/W/H】78/66/ 68
【髪型】セミロング
【容姿】足が長く、ブルマが似合っとるw笑顔は極上！
【性格】 おっとりしてる。実は好きな人が.......
【経験】処女 だれかいるかな.......？
【お相手お願いします。5時頃来ますね！】 おい、中原。体育倉庫の中を覗いて何をしている？
【途中、何度か抜けるけどそれで良ければお相手に立候補してみる】 えっはい！すいません...。あのっ、ボールかたずけようと思っただけです！
【ありがとうございますwお願いします！】
本当か…？まさかとは思うが、隠れてタバコでも吸おうとしたんじゃないか？
最近の学生はそういう不届きな連中が多いからな。まったく、未成年の癖して…。
（厳しい視線を送りながら、腕組みして）
…よし、今から先生が中原の持ち物検査を実施する。倉庫に入るんだ。
（さくらの肩を掴んで倉庫に入らせて、明かりをつけてから鍵を閉める）
【服装は体操服ですよね？持ち物検査と称して…って感じでお願いします】
【あと、お節介ですがメール欄に「sage」と入力した方がいいですよ】 えっそんなぁ...
物が入る場所はブルマのポケットしか無いじゃないですか！
（少し慌てる）
【はい。わかりました～ありがとうございました！】 NGは......スカトロ、肉便器ぐらいですね！
後は大体オッケーです >>97
余計な口答えはするな。退学になりたいのか？
（厳しい口調で脅し、さくらの背中を跳び箱に押し付ける）
（体操服の上から身体を撫で回し、ブルマのポケットに手を突っ込んでまさぐる）
やはり触るだけではわからないな。
中原、胸元まで体操服をたくしあげるんだ。そうしなければ疑いは晴れんぞ。
【せっかくなので続きを置きレスしておきます】 最適なサボり場発見！
(マットに寝転がる)
【誰か来るまで待機してます】 …ふわっ！マットの上が気持ち良くて寝過ごしちゃったよぅ…
【少しの間本当に寝てました、もういませんよね？】 【名 前】朝倉 真由(あさくら まゆ)
【年 齢】１６
【学 年】高２
【身 長】１５５
【体 重】４８
【サイズ】８２/５８/８０
【容 姿】長髪の黒髪ストレート 白くてキレイな肌
【性 格】おどおどしていて、大人しい 運動は苦手
【経 験】無し 処女
書き込みが５ヶ月ぶりだけど・・・ 宜しくお願いします >>107
【質問です】
【どういったプレイを希望でしょうか？】 【先生に何してるんだ？ って感じで詰め寄られて、
強く言われて逆らえなくてって感じが希望ですかね・・・】 >>110
【面白そうですが、難しそうなシチュですね…】
【とりあえず今回はパスしておきます、申し訳ありません】 【>>108=111では無いんだが…】
【体育倉庫で自慰している所を男性教師に見つかって、】
【自慰や様々なプレイを強要される、と言うのはかなりツボかも…。】
【とは言ってももういないか。】 【運良くいたり・・・】
【へたくそでも良かったら・・・】 【んー、これから夕方まで用事だから…。】
【今日の夜にでもしませんか？夜の体育倉庫で、と言うのも乙な物ですしｗ】
【私も経験浅いのであまり上手なエロールは出来ないと思いますが…よろしくお願いしますね。】 【分りましたー】
【８時くらいからですかね？ よろしくです】 【８時ですね。了解しましたー。とりあえずトリップ付けてきますね。】
【プロフィールがストライクゾーン一直線なので、楽しみにしてますよ。】 【ご、ごめんなさい(´･ω･`;)】
【８時には家に着けると思ってたのに・・・ 出先から帰れてません・・・】
【９時位になってしまうかも・・・（家に着けるのが）】 【了解しましたー。】
【無理せず、余裕を持って来ていただければと思います。】
【深夜３時頃までは可能ですので】 【はひー ごめんなさいでした・・・ ただいま来ましたよー】 【お疲れ様。】
【では名無しのままというのも寂しいので、勝手に名前付けてしまいますね。】
【設定は筋肉質な二十代後半の教師とか如何でしょうか。】
【そちらの今回の服装はどうしましょうか。】 【待っててくださってありがとうございます】
【そちらはそれでＯＫですー】
【服装は・・・ やっぱり体育倉庫ですしブルマとかが良い・・・かな】 【ブルマですか？また私好みの服装をｗ】
【では、真由ちゃんが体育倉庫の中で自慰をしている最中に、私が扉を開けて…。と言った感じで良いですかね。】
【お好みがありましたら是非どうぞ。可能な限り善処いたしますので。】
【あとNGをお聞きしていなかったのですが…何かございますか？】 【えっと・・・ そうですね・・・ 血が出るようなのとか、大の方のスカトロとかはちょっと・・・】
【他は特に問題ないと思います】 【それは俺も苦手ですから、特に問題はありませんね。】
【それでは、始めますか？】
【まずは真由ちゃんからどうぞ。】 ふぁ・・・んっ・・・ きもちぃ、ぃ・・・
（マットに寝転がって、右手で胸を、左手は下を愛撫しながら自慰に浸ってる）
んぁっ こんなトコで我慢できなくなっちゃうなんて・・・
（上着を捲り上げて胸を完全に露出させてしまう）
んっ 乳首気もちぃぃ・・・
【よろしくお願いします～】 （真由が自慰に耽っている中、体育倉庫の外から微かに足音が）
ん…体育倉庫の鍵が…開いてる？
（体育倉庫の鍵が開いていることに気づき、中を確かめるため、扉を少しだけ開けて入り、扉を閉める）
…そこに誰かいるのか？
（微かな声が聞こえ、倉庫の明かりのスイッチをまさぐりながら、暗闇の方へ尋ねる）
【こちらこそ、よろしくおねがいします。】 ！！！ だ、誰かきちゃった！ どうしよう！？
（慌てて手を服から出して、上着を引っ張り下げる 慌ててブラはめくり上げたままに・・・）
は、はい・・・ ２年の朝倉です・・・（小声） （明かりのスイッチを見つけ、明かりを点した瞬間、小声でクラスと名前を言う少女を見て）
…ん？２年の朝倉…２－Ｂの朝倉真由か？
お前…こんな所で何をやってるんだ！？
（上下ともジャージの体格の良い教師が、生徒の乱れた服装を見て驚き、つい大声を上げる） （大声に驚いてうつむいてしまう）
そのぉ・・・ 別にな、何も・・・
（真っ赤になってうつむいたままもじもじしている） （落ち着くと、腕を組み扉の中央に立ち、逃げ場を無くし）
何も…？じゃあその格好はいったい何なんだ？
お前まさか…。こんな所で変な事してたんじゃないだろうなぁ？
（もじもじする姿をじろじろと見て、さらに問いつめ） （ビクッと肩を震わせて）
わ、私・・・ 変な事なんてして、してないです・・・ 道具の片づけしてただけで・・・
（モソモソと服装を整えようとする・・・） （誤魔化して服装を正そうとする真由を見て）
朝倉。この件は明日にでも報告してきっちりと調べて貰うからな。
もし変な事してたと分かったら…。相当の処分は覚悟して貰う事だな。
（手を後ろに回し、後ろ手で静かに鍵を閉め）
…とは言っても俺も男だ。場合によっては…見逃してやらん事もないがな。
（真由をじろと見て） （処分と聞いて血の気が引く）
え、そっそんな！ わ、わた、わたし・・・ そんな・・・ そんなの困ります
（涙目になって 今にも泣き出しそうに 先生を見る）
場合によっては・・・？ それってどういう・・・
（少しほっとし、困ったような不安なような顔をする） （落ち着きの色が見えた真由の顔を見て）
まずは…今していた事を一切隠さずに俺の目の前でするんだ。
それが出来なかったら…来週にでも保護者に報告…だな。
（真由に近付き、しゃがみ込んで） （驚きの表情を浮かべたあと真っ赤になってうつむく）
は、はい・・・ や、やりますから、やりますから・・・ 報告だけは・・・
（うつむいたまま、ゆっくりと両手を上着の中に入れ、胸を揉みしだく）
（やりかけで中断されていたので、直ぐに声が出てしまう）
ふっ んっ・・・ （俯きながら了解する真由を見て）
ふふ…さすが聞き分けのいい生徒だ。感心するぞ。
ほう…なかなかいい胸してるじゃないか…。
（自ら胸を愛撫する真由をじろじろと見つめながら） そ、そんなっ ことないです・・・ んっ
（ますます真っ赤になる）
そんなに見ないでください・・ （小声）
（見られてどんどん興奮してきてしまう 左手がブルマの中に入りパンツの上から触りだす）
ふぁっ ん・・・ あ・・・ （顔を赤らめながら自慰をする真由を見て）
可愛いなぁ、朝倉。
（言葉では拒絶しているのに、次第に動きが激しくなるのに気づき）
ん？俺の目の前で、と言ったのに見なければ意味がないだろ。
あと…見られて嫌がっている割には随分と激しくなってるじゃないか。
ほら…脚を開いてこっちに見せてみろ。 そんな事ないです・・・ ぁ・・・
（うながされて少しづつ足を開く 左手はパンツの中へ）
ふぁっ んぅ・・・ はぁっ・・・ 恥ずかしぃ・・・（小声）
（どんどん足が開いていく） 朝倉、本当にお前は素直だな。保健体育の評価は期待していいぞ？
（脚を開く姿を見つめながら）
やっぱり体育倉庫で自慰をしていたのか。
まあいい、イくまで続けろよ？
（微かに笑みを浮かべ） （うつむいていた顔をあげやってしまったという顔をする 直ぐにうつむき真っ赤に）
ご、ごめんなさぃ・・・ んっ・・・ は、はい イくまでします・・・ （小声）
（右手が乳首を集中的にいじり始める）
ふっ！ ぁ・・・ き、きもちぃぃょぅ・・・ ぅ・・ぁ・・っ
（ぽぅっとした表情をして、左手でクリトリスを集中して責める）
あぅっ あ・・・ ぉ、おかしくっ なっちゃうよぅ・・・！ んぅっ
（右手で乳首を、左手でクリトリスを強く摘んで激しく責め立てる）
ふぁあっ！ あぁぅ！ あぅ・・・っ いっ いきまし・・・たぁ・・
はぁ・・・はぁ・・・
（肩で息をしながら 体をふるわせる） （謝罪の言葉を聞き）
なに、謝る必要はない。男だってやる事だしな。
ただ、俺に隠す事はないじゃないか。正直に言えば…こんな感じで許してやるよ。
（絶頂を迎えた真由を見て）
ふふ…随分いやらしい指使いだな。
さて…そう言えば朝倉は運動が苦手で保健体育の評価が少し低かったよな。
今日は補修をしてやろう。一気にＡ評価与えてやってもいいぞ？
（笑みを浮かべ、真由に近付き） はぁ・・・はぁ・・・ は、恥ずかしくって・・・ 隠すしかなくて・・・ ごめんなさぃ（小声）
そうです、私運動は苦手だから・・・ え、Ａ評価ですか？？ 補修って何を・・・
（呼吸は落ち着きを取り戻す うつむきつつ期待と不安の混じった顔で先生を上目使いに見る） 今度からは正直に言えばいい。
（真由の頭を軽く撫で）
そうだな…まずは、今掻き回していた部分を俺に見せるんだ。
そうしたら、最初の補修を始めるとしよう。
（真由の目を見つめながら） （頭を撫でられて少し嬉しそうな顔をする）
は、はい 今度は隠そうとしません・・・
（目を見られて恥ずかしくなり、赤くなりつつうつむく）
はずかしぃな こんなトコ誰にも見せたことないのに・・・ （小声）
（恐る恐る、といった感じでブルマを太ももの真ん中辺りまで下げる パンツはそのまま）
これでいい、ですか？ よし、ただしこんな事するのは見回りが俺の時だけにしておくんだぞ？
くそ真面目な教師はこの学校に山ほどいるからな。
（嬉しそうな顔に少々動揺し、微かに赤みを帯びた表情で）
…冗談かと思ったが、どうやら本気という事は…。
朝倉、お前男を経験した事がないな？
（真由の顔をちらと見て）
まぁいい。
俺が見たいのはその下着で隠されている部分だ。
今お前の指が入っていた部分だ。分かるな？
（真由の顔を見つめながら） は、はい 気をつけます・・・
じょ、うだん？ えっと、はい その・・・ ない、です （小声）
（真っ赤になってうつむいてしまう）
（見つめられてもっとうつむく）
ゆ、指は怖くて入れたことないですけど、うぅ・・・
（ゆっくりとブルマとパンツを膝まで下ろす が、足を閉じてしまっている）
コ、コレで良いですか・・？ （男性経験が無い、という答えを聞き）
やっぱり…か。
反応で薄々気づいてはいたけどな。
（俯く真由の頭を撫でながら）
ふむ…入れた事はないのか…。
よし、その調子だ。次はその閉じた脚をゆっくり開くんだ…。
（笑みは薄れ、少し真剣な眼差しで見つめ） は、はい
（おずおずと足を開いていく ブルマとパンツは足首まで下げる）
せんせ・・・ あんまり見られるとはずかしぃょ （小声）
（恥ずかしそうにしなからも、確実に開いていく） ふふ、朝倉は本当に可愛いな。そう言うところは好きだぞ。正直。
（頬をぽりぽり掻きながら、顔を微かに赤らめて）
よし…もう少し。もう少しだぞ朝倉。
（開かれていく脚の付け根を凝視して） 頑張ります・・・っ
（開けるだけ開ききり、恥ずかしさのあまりそっぽを向く）
これで、ぇと、補習できますか・・・？ ああ。これで補修が出来るぞ…。
（上のジャージを脱ぎ、半袖のＴシャツに）
さて…補修を始めるとするか。
（真由と身体が触れそうなくらい近づき、人差し指を立てて）
まずは朝倉、ここは何処だ？
（人差し指の腹で露出したクリトリスを転がし） よ、よろしくお願いします
（ぺこりと頭を下げる）
（急に近づかれてクリトリスを触られてビクッとする）
うぁぅっ！？ ふぁ・・・っ ぇと、ぉ、ぉ豆さんです・・・ （小声） お豆さん…まぁ、確かに豆みたいな形はしてるよな？
でも違う。昨日授業でやったばかりだろう？
（お仕置きとばかりに、少し強めにクリトリスを転がす） んぁぅ・・・っ あぅ、ふぁ・・・ぅ
（感じてしまい緩んだ表情になってしまう）
ご、ごめんなさぃ・・・ ク、クリトリス、です・・・
（だんだんと声が小さくなる） よし、正解したご褒美…あげようか。
…怖がらなくて…いいからな？
（中指を突き立て、そっと秘部に押し当てて、少しずつ埋めてゆく） ふぁっ！ あぁぁぅぁ・・・ぁ・・・ あぅ・・・っ
（目をつぶって、何かに耐えるような顔をする）
せ、せんせ・・・ 変な感じ・・・ 怖い、よ ん・・・っ
（涙目で先生を見つめる） 大丈夫…大丈夫だから。
（無意識に真由の肩を抱き寄せ、ぎゅっと抱き締めながら）
ほら…痛くないだろ？
（根本まで入り、微かに指を動かし） （抱き寄せられ頬を染める）
う、うん・・・ んっ い、痛くない・・・けど・・・ あぅ・・・っ
（ぎゅっと抱きつく）
動かすとちょっと痛いよぅ・・・ 可愛い…な。
（抱き締めたまま、そっと真由の頬にキスをして）
じゃあ…こう動かすのは…どうかな？
（中指を出し入れするように、少しだけ動く） （キスをされ、真っ赤になってうつむく）
んっ・・・ き、きもちぃぃ・・・ （小声）
（少しうっとりとしたような顔をする） （頬を赤らめて俯く真由の姿を、一瞬恋人を見るかのような顔で見つめ）
そうか…。もっと動いても…よさそうかな？
（前後への動きを多少大きめにし、さらに手首を捻ってねじ込むように出し入れし） ん・・・っ きもちぃけど・・・ ちょっと痛いよぅ・・・ あぅっ
（抱きつく手の力が強くなる） う…じゃあ…これはどうだ？
（親指でクリトリスを転がして、中指の動きは多少遅めに）
朝倉…次の補修は…。
キス…しようか。
（真由を見つめながら） ふぁっ！ そこ、だめ・・・っ あぅ・・・ ぁ・・・
（もっと強く抱きつく）
う、うん・・・ キス、するぅ・・・ あ・・・っ
（気持ちよくてぼぅっとしてしまっている） >167
気持ちいいか…？朝倉。
（親指でクリトリスを弾くと同時に、少しだけ中指を出し入れするスピードを上げ）
朝倉…
（一瞬真由の名前を呟くと、そっと唇を重ね） う、うん・・・ ふぁっ！ んんぅ・・・っ いっっちゃう、よぅ・・・
（キスされて少しびくつくが、身を任せる）
んぅ・・・ ん…ちゅ…っ…
（真由の唇と濃密に重ね合いながら、ゆっくりと真由の口内に舌をねじ込み）
（秘部を刺激している手は、クリトリスを親指で撫で、中指はゆっくりと大きく膣内で動く） んっ・・・ちゅ・・・ んんっ！ んぅ！ ・・・
（初めて味わう快感に翻弄されて、何がなんだか分らない感じになり、軽くイく）
（先生に身を任せつつも抱きつく手の力はいっそう強くなる） ちゅ…んぅ……ふぁ…
（舌を激しく絡ませた後、一旦唇を離し）
朝倉…イっちゃったのか。
じゃあ…次の補修に行くか？
（真由を抱き締めたまま尋ね） う、うん・・・ イっちゃった・・・
（恥ずかしそうにしながら）
うん・・・ 次の補修に、移ってください ふふ…朝倉はえっちだなぁ。
（恥じる真由の傍でくすくすと笑みを浮かべながら）
次は…。
（ジャージのファスナーを開け、下着の窓からペニスを取りだし）
これを…朝倉の中に入れるよ。
（ペニスはすでに硬く反り返り、微かに震えていた） そ、それは・・・っ 処女は・・・好きな人にあげるって決めてる、から・・・
（少し青ざめたような顔をして、後悔する様な顔に変わる）
今更言っても説得力がないけど・・・さ・・・
（小声で、最後の方は聞き取れないくらいに）
（そんな事は良いつつも目はペニスを見つめる） じゃあ…この件は報告…かな。
（顔を近づけ、囁くように）
…じゃあ、俺を好きになる…というのは駄目かな？
（下を向きながら、同じく小声で）
（もうすぐ貫かれる真由の秘部をちらと見て） そ、そんな・・・っ
（ショックを受けつつも諦めたような、待ち望んでいたかのような顔をする）
先生を・・・ 好きになるって急に言われても・・・
（下を向いてもじもじしてしまう） さて…どうする？
（複雑な表情を浮かべる真由に問い掛ける）
…。
（何も言わずに、ぎゅっと抱き締める） （ぎゅっと抱きしめ返す）
報告されたくないから、仕方ないんです・・・ 良いですよ・・・
（そう言いながらも真っ赤な顔をしている） ふふ…朝倉…優しくするからな。
（抱き返してきた真由の髪をそっと撫で）
いくぞ…。
（そう言うと、怒張したペニスの先端を秘部に当て）
（先端からゆっくりと、慎重に膣内に埋めていく） はい・・・優しく、してください・・・
（髪を撫でられ、表情を緩ませる）
くぅっ・・・ 怖いぃ・・・
（顔をそむけてめをつむっている） 朝倉…。俺の顔を見て…。
（おびえる真由を強く抱き締め）
もっと…ゆっくりと…
（自らに言い聞かせながら、痛みを最小限にすべく慎重に挿入する） せんせ・・・
（先生の顔を見つめる）
くっ・・・ ちょっと痛ぃ・・・ 朝倉…。
（真由の瞳を見つめる）
頑張って…もう少し…。
（痛みに耐える真由を励まし、やっと根本まで入る）
頑張ったな…朝倉。
（痛みに耐えた真由を褒めるように頭を撫で） んくっ・・・ やっぱし痛い～・・・
（撫でられながら泣き笑い）
私の処女・・・ 先生にあげちゃった ごめんな…怖い思いさせて。
（撫でながら抱き締め）
ああ…朝倉の処女…確かに受け取った。
（真由の一言に、笑顔で応え）
朝倉…そろそろ…動いていいか？ うん、大丈夫・・・ 動いて良いよ
（先生の笑顔に答えるように笑顔で）
優しくしてね・・・ じゃあ…動くぞ…
（腰を動かし、ゆっくりとペニスを膣内で動かす）
ああ…優しくするよ。 んくっ・・・ うんっ ・・・ぁっあぅ
（まだ痛みがあるので、少し辛そうに眉間にしわを寄せる）
くぅ・・・ ちょっと痛いけど・・・ きもちぃぃよ・・・ んっ…俺も…気持ちいいよ。
朝倉の…中…凄く熱い…。
（そう言いながら、ゆっくりとペニスを前後させる）
朝倉…
（恋人を見つめるような表情で、ぎゅっと抱き締め） せんせ、のっ・・・も、凄く熱いよぅ・・・
せんせ・・・
（嬉しそうな笑みで抱きしめ返す） 朝倉…少し……早くするぞ。
（少しだけペニスを動かすペースを上げ）
どうだ…好きに…なったか？
（真由の顔を見つめながら） んっ んぅ・・・ は・・・っ
（気持ち良さが痛みに勝ち始める）
ぅ、ぅん・・・ 好き・・・ せんせぇ大好き・・・
（先生の顔を見つめながら） ん…色っぽいぞ…朝倉…。
（ペニスを動かすスピードを少しずつ上げ、奥を攻める）
俺も…朝倉が……大好きだっ…
（真由の唇に軽いキスをし） はぁっ あぅ・・・ や、だっ・・・ またイきそ・・・っ
（気持ちよさのみに支配されてるよう）
ん・・・ちゅ
（キスをしながら満面の笑みを浮かべる） ふふ…朝倉…イってもいいんだぞ？
でも…最後は一緒にイこうな。
（ペニスを早めに前後させ、奥に当たりそうな勢いで突く）
可愛い…な…
（お返しとばかりに満面の笑みを浮かべながら、キスを重ね） んっ イきそ・・・ あふっ せんせも一緒に・・・ あっ
（もう今にもイきそうになりながら、先生に抱きつく） ああ…朝倉…一緒に……一緒に…っ！
（すでに絶頂寸前のペニスで真由の奥を何度も突きながら、応えるように抱き締め） あぁぁっ！ あぅ・・・ ふぁっ！ せんせ、ぇ・・・
（イってしまい、ぐったりと・・・） 朝倉…っ！イくっ…！朝倉の中で…イくぅっ！
（真由の絶頂と同時に、膣内はおろか子宮すら満たさんばかりの量の精液を吐き出す）
（何度もピストンして精液を絞り出し、絶頂の余韻を味わった後、ぐったりとした真由を抱き寄せる） あぅ・・・ せんせ・・・ 中に、出しちゃったね・・・
気持ちよかったよ・・・
（先生に抱かれながら幸せそうな顔をする） ああ…もう…責任取ってやる……。
俺も…凄く気持ちよかったよ。
（幸せそうな顔をする真由の髪を手櫛で梳かしながら）
朝倉…最後の補修は…。
俺と…付き合ってくれないか？
（微かに頬を赤らめるも、しっかりと真由の方を向き） はい、これからも宜しくお願いします・・・
（顔を赤らめつつも、先生の目を見て答える）
【もうコレくらいで、終わりですかね】
【結構な時間してしまいましたね】 ああ、こちらこそ…よろしく。
（真由の回答に、満面の笑みで返し）
【そうですね、お疲れ様です…。】
【いつの間にか６時間近くプレイしてたようですね】 【凄く良かったです～ お疲れ様でした ありがとうございました】
【陵辱系のつもりが（←って思ってたのは私だけかな）いつの間にか純愛系になっちゃってたね】
【私の下手さのせい、かな ゴメンねー】 【こちらこそ凄く良かったですよ。本当に有り難うございました。】
【あはは…最大の原因は…私の技量不足ですよね。】
【まぁ、純愛系も凄く可愛くて良かったですよ。】
【いえいえ、むしろ謝るべきはこちらで…orz】
【えーと、もし宜しければ、時間のあるときにでもまたしてみませんか？】
【あくまで私の希望なので、無理な場合ははっきり断って貰って構いませんよ。】 【どうやらお休みのようですね…。】
【それでは、>206はスルーしてください。】
【スレ汚し、大変申し訳ございませんでした。】
【落ちます。】 あら？ こんなところでどうしたの？
一年生かしら？
【ごく普通だと思いますけど】 どうも、こんにちわ
相手を呼ぶときはどういう風に呼びます？ 【出来れば名前を教えていただきたいです】
あなたは…何年生かしら？ お名前は？
（体育倉庫で一人、とびばこに寄りかかっている） 名前付けで呼ぶタイプですか
山田といいます
名前は一郎です
山田一郎…くん…、そう…。
体育倉庫になんの用？ 何か用具が必要なの？
（伺うような視線で見つめている）
（どこか警戒しているよう）
【通常は普通の対応】
【お相手と決まれば、積極的に襲うことになりますｗ】 親しい相手だとどう呼びますか？
たとえば苗字なのか、名前なのか
敬称とかも知りたいですね 私が他人をどうよぶかしりたい･･･？
それはどういう意図があるのかしら？
…まぁ、構いませんけど…。
そうですね…通常は姓＋「さん」or「くん」。
親しい方は姓でなく名になります。
目上の方には「さん」「さま」等、これは一般的だと思います。
そうですか
いや、個人的に重要な部分なんで
聞いていてなんですが、ちょい呼び出し食らったので
外出しないといけなくなりました
まだ聞いている段階で助かったです
それじゃあ、また機会があればお願いします ･･･なんだったのかしら…、
てっきり彼がそうなのかと思ったのに･･･
（少し残念そう）
【引き続き待機いたします】 【そうですね･･･こちらのは基本的に「誘惑」ですね】
【彼女もちを誘惑してみるとか、教師を誘惑してみるとか】
【でも、そちらの希望があれば、全く違うシチュエーションにもなるべく対応しますよ】
誘惑がキーワードですね。
今はちょっと無理ですけど次回お会いする時にはよさげなシチュ考えておきます。
お邪魔しましたﾉｼ 【そうですか、機会があればまた…】
【プロフをもう少し直したほうがよさそうね】 寒くなってきたわ･･･今日は帰りましょう…
【需要が無いのでしょうか】
【今日はこれで、スレ解放します】 【誰かいらしたらお相手おねがいします♪】
やっと終わったぁ～
もうっ、ただですら部員が少ないのにみんなひどいよ～（文句を言いながら部活の道具の後片付け中）
ん…ブルマの中蒸れちゃってきもちわるいなぁ…誰もいないし、今の内にっ…と（ロッカーから替えの下着を出し、脱ぎ始める 【名無しでよかったら】
りお、ごめんな。やっぱり僕も手伝・・・ブッ。
（丁度脱ぎ始めたところで。りおの下着をばっちり目撃してしまう） 【あ、よかった～♪名無しさんも大丈夫ですよ～】
【もしよろしければ先輩とか先生とかだけでもいいので、決めてください】
ひゃ！？
ご、ごめんなさい！こんなカッコで…（いそいそと穿きなおそうとするが、汗でひっかかってうまくいかない 【じゃあ先輩で！レス遅いかもだけどよろしく】
いや、謝るのは僕の方っていうか！
別にそのまんまの格好でも・・・う。
（思わず股間が充血しはじめて、慌てて前を隠す）
り、りお・・・。
（倉庫のドアを後ろ手に締めて、彼女の方に近づいていく） 【はい♪大丈夫ですよ～】
み、みたくないですよね…こんなの…
あの、先輩…？（ドアが閉まったのに気付いて少しおびえた表情に
もっと、見たいよ。
その・・・りおのことだし。
（股間を隠したまま）
ご、ごめん。
ドア閉めたのはその、別にそういう意味じゃなくて・・・。
実は、言おうと思って来たんだ。その。お前のこと、好きだって・・・。
（慌てた様子で言う。股間を隠しているからイマイチ格好はつかず） えっ…（密かに想っていたことが、しかし今こんな状態で言われるとは思ってもみなかったため動揺して
あの、私も先輩のこと…ずっと…
私…どうしたらいいですか…？（ブルマが半分脱げた状態で名無しさんの方に歩み寄る ・・・ホントに？りお・・・両思いだったんだ。
コクるタイミングは・・・悪かったかな。
（我ながら焦りすぎたと頭を掻いて）
・・・いや、よかったのかも。
（りおの体を不意に抱いて、愛おしそうに）
転んじゃうよ、りお。そんな不安定な格好してると・・・。 ん…先輩…すきです…（素直に名無しさんに体を預ける。
うぅ、なんだか力が入らな…座ってもいいですか…？ 僕も好きだよ、りお。
（りおの髪の毛をナデナデして、頬にそっと口付け）
いいよ、ほら・・・よいしょっと。
（マットの上に胡坐をかいて座り、膝の上にりおを座らせる） な、なんかこの格好、恥ずかしいですよぅ…
ん…！（名無しさんの勃起したものに気付いてしまい、恥ずかしさで顔が一気に赤くなる どうしたの、りお・・・。
（勃起に気付かれたと思うと興奮して、りおを深く座らせて）
（柔らかいお尻にこりこりと勃起を押し付ける）
恥ずかしくない。大丈夫・・・りお、ぱんつ可愛いのはいてるね。
（そっと手指を伸ばして、りおの下着の上から恥丘を優しくなでる） ひぁ…せんぱ…！
やぁ…だ、だめです…そんなとこ…っ（そうは言いつつも汗ではない体液でパンツをじとじと濡らし始めている りお、あんまり大きい声出すと、誰か来ちゃうよ・・・。
（りおに後ろを向かせて、唇にキス・・・）
（ちゅっ、ちゅっと音を出しながら、下着にできた染みのところを軽く押して）
いい匂いがするね。
体熱くなって、汗しっとりしてきてる。りお、りお・・・。
（お尻の下のペニスはびくびくと限界まで勃起） は、はい…んん…っ…
…ん…あっ…あっ…（精一杯声を押し殺そうとするが、いやらしい声が漏れてしまう
せんぱ…先輩のすごく硬くて…熱くなって…ひぅ… りお、可愛い。大好きだよ・・・。
それくらいの声なら、大丈夫。外までは聞こえないよ。
僕にもっと聞かせて。りおのえっちな声・・・。
（体操着の中に手をいれて、ブラの上からりおの胸を撫で回す） 私も好きです…先輩…（今度は自ら名無しさんの唇に軽く口付ける
あ…やぅ…胸、小さいですよ…？ん…ふ…（ブラの上から撫でられながらも、ちょっと物足りなそうな声であえぐ ちゅっ・・・。可愛いキスだね、りお。
胸がドキドキしてるのが、すぐワカルから好きだよ。りおの胸。
（ブラをたくし上げて、直接胸に触れる）
（乳首を指先で軽く押して、こりっこりっと愛撫する・・・） あぁっ…！…や…せんぱ…い…（快感のあまり瞳にうっすら涙が滲む。はしたなく脚を広げて、無意識に腰を動かすような動作までしてしまう
はぁ…ん、もっと…してくださ… りお、えっちだね・・・。ホント、僕好みだよ。
（腰を動かすりおの太腿を優しくなでる。アソコは弄ってあげない）
もっとしてほしい？
・・・じゃあ、もっと気持ちいいことにしようか。りお。
（マットの上にりおの体を押し倒して、覆いかぶさる） ん…先輩の、欲しい…です…
もっと…先輩とえっちなことしたいです…（名無しさんになされるままに押し倒される。パンツはすでにぐちょぐちょに濡れ、マットにまでシミをつけてしまっていた りお・・・したいの？
ふふっ、可愛いオネダリ。ご褒美しなきゃ・・・ちゅっ、ちゅっ。
（何度も何度も、愛おしむように唇にキスをしながら）
（りおの下着をゆっくりと脱がしていく）
ぱんつもマットもぐしゅぐしゅだよ、りお。
えっちなおもらしたくさんしちゃったね。倉庫がりおの匂いでいっぱいだよ。
（りおのオマンコに見入る。恥丘を指先で優しく突付きながらすこし意地悪を言う） あむ…んん…（名無しさんのキスをしゃぶりつくように受ける。
ひゃ…うぅ、せんぱい、いぢわる…そんなに見ちゃだめですよぅ…ぁ…ん…
【途中送信；連投失礼します】
ん…あっ…
せ、先輩…も、らめぇ…（指で突かれたところからまた新たに温かい液があふれ出る りお、キス好きなんだね。じゅる・・・
（こぼれそうな唾液を唇で吸い取って）
見るのはダメなんだ。じゃあ、こうするのは・・・？
（下半身裸になって・・・ペニスの幹を割れ目のところに挟ませるように押し付け）
（りおの体をしっかりと抱き、焦らすようにして腰を揺らし、膣口を刺激する） やっ…！？
んぁ…ふにゃ…おかしくなっちゃいそう…です…はぁ…ん…（名無しさんのペニスまで愛液でぬらし、切なそうにあえぐ ・・・んっ。これだけ濡れてたらいいか・・・。
りお・・・じゃあ、するから。
痛かったら、言うんだよ。僕もあんまり慣れてないから・・・。
（先端を膣口に押し付けて、ゆっくりと馴染ませ）
（りおの腰を抱いて、徐々に体重をかける。ぐ。ずぷ、ぷぷぷ・・・っ） はい…
あ…くぅっ…！（充分に濡れていたためあっさり入るが、すぐに痛みを伴った抵抗が押し寄せる
先輩…はぁ…もっと、奥、に…（涙を流しながら痛みに耐え、自ら腰を押し付ける く、狭い・・・。
ああ、こんなところで、体操着姿のりおと・・・出来るなんて。
いいの？りお・・・。痛いだろ？・・・っと、う、うわっ。
（ぐにゅうと膣肉がペニス全体を飲み込む）
（りおが腰を押し付けてきて・・・膣奥を硬い勃起が押し上げた）
凄い、りお・・・気持ちいいよ・・・！ んんんっ…はぅ…
先輩と…繋がれて…嬉しいから…はぁ…はぁ…（痛みがだんだんと薄れてくる
大丈夫ですから…先輩…動いてください…っ（きゅう、と名無しさんの腕をつかむ そうなんだ。りお・・・
（健気な様子のりおに愛おしさがこみあげて、強く抱き締め）
分かった。動くよ・・・僕も我慢出来そうにないし・・・
痛かったら、強く腕握って・・・いいから。
（そう言って、腰を前後に動かす）
（強く締め付ける膣の感触に、吐息を漏らしながらゆっくり、すこしぎこちなく） 先輩の優しい所、好きです…（うっすらと笑う
もう痛くないから大丈夫…です…
先輩の…んっ…お、おちんちん、おっきくてすっごく気持ちよくて…あんっ…（痛みの感覚が消え失せ、代わりにとてつもない快感が押し寄せてきた
そうかい、普通だよ。僕は・・・ちゅっ（笑い返して）
くぁ・・・うぉお・・・凄い締め付けてくる。
こんなに気持ちいいんだ、りお・・・はぁ、はぁ。
（首筋に鼻を摺り寄せて、りおの匂いを胸いっぱいに吸い込みながら）
（腰を存分に波打たせて、りおの膣内の感触を愉しむ）
りお、りおっ・・・大好きだよ・・・愛してる・・・ああ、りお・・・っ。
（ペニスをひくひくとさせながら、りおの体をたっぷりと愛す） 【時間が押してるのでそろそろ〆でお願いします～】
あっ…！ん、いっぱい、でてきた…あんっ！（接続面からねっとりした愛液がぐちゅぐちゅと漏れ出す
せんぱい…せんぱいぃ…！（名無しさんの熱いペニスを、中の液を搾り出すようにきゅうきゅうと締め付ける
せんぱい、大好きですぅ…！あぁっ！や…んんっ…！（外に聞こえることなどとうに忘れ、甲高い声で鳴きはじめる
も、限か…んんっ…ひゃああぁああぁん！！（名無しさんに激しく突かれながら意識を手放す 【分かりました～】
ああ、気持ちいい、気持ちいいよ・・・！りお、りおっ！
（濡れた膣内から溢れる愛液を泡立てて、ペニスが蹂躙する）
僕もだ、ずっと好きだよ。りお、これからずっと君のこと・・・。
ああ、出る、りお、出るよ・・・好き、好きだぁっ、りお・・・っ！
（ペニスを思い切り突き入れて、果てる）
あぁっ、あ、あ・・・りおぉ・・・。
（絶頂した彼女の名を呼びながら、どくどくと射精しつづける）
（細い腰を強く抱き締めながら、ひくひくと収縮する膣肉を白濁した体液で汚していった）
可愛いりお・・・しばらくこうしていよう？
後で、シャワーで洗ってあげるから。りお・・・。
（繋がって抱き締め。髪の毛を優しく手で梳りながら）
【こんな感じで〆。遅くまでありがとうございました！】 先輩…あったかい…すき…です…（寝言のようにそう囁きながら、すぅすぅと穏やかな寝息を立て始めた
【お疲れ様です～！レス遅くて本当にすいませんでした；】
【こちらこそ、素敵な時間をありがとうございました♪おやすみなさい～】 【いえ、こちらこそ】
【水をさすどころか一度冷静な時の貴女を見たためにますます盛ってきています】
【満足させていただけるなら・・・お覚悟を（本当に、時間厳しかったら言ってください）】 【名前】赤谷みく
【性別】女
【容姿】中肉中背、ロングストレートの明るめな髪、顔は可愛い系
【NG】スカトロ、肉体破壊系
【夜中に申し訳御座いません】
【宜しければどなたかお相手お願いします】
【暫らく待機します】 . __ _＿_＿＿_
． /日 「 日＼＿＼
∴∵∴ |. │/ ＼ ┃ .|ﾓﾂﾆ| おいらをどこかのスレに送って！
∵∴ _＿＿＿__＼.ﾊ,,ﾊ.｜＿/＿_／ お別れの時にはお土産を.持たせてね！
（）＿＿|_日 ('（ﾟ∀ﾟ∩(＠)目〓〓」_┐
∴∵ ＼_＝＝＝＝――￣ ＼＿＿┐
∵∵∴ ＜＿＜＿｜ └― ＿＿┐
' .＜／＜／√
現在の.所持品：
>>265すみません！寝落ちしてしまいました…；
今日の夜、また来ますのでお時間があればお相手して頂きたいです。 待機させてください。
【名 前】美結
【年 齢】17
【学 年】淫乱M女子学園高等部変態科2年
【身 長】160センチ
【体 重】45キロ
【サイズ】85C・56・88
【容 姿】肩までのストレート。色はおとなしめの茶色。
色白で一見おとなしそうに見える。
学校側の方針でピアスやタトゥーは一切入っていない。
淫乱科からの編入時に記念として「除毛式」を開催。
職員有志全員から剃毛をしてもらった。
【性 格】比較的明るく、命令には絶対服従しようと努力する頑張り屋。
寝落ちした経験はなし（事前に言った事はあり）
【タイプ】牝犬M奴隷・精液便所・肉便器
【ＳＭ歴】2年。
スカウトされて学園に入学し、
最低でも3人に中出ししてもらっている日々。
教師からは浣腸される事が多い。
現在は校外実習で企業へ奉仕要員として週に数回勤務中。
【好きなプレイ】輪姦・強制フェラ・強制排尿（排便）
洗濯バサミ責め・公開調教
（強要されて涙を流してしゃくりあげながらプレイする事が好き）
【好きな道具】浣腸・アナルビーズ・ローター・クリキャップ
（肉棒が大好きなのでバイブは必要なし）
【服 装】基本的に制服姿
（半袖ブラウス・お尻ギリギリの長さのチェックのプリーツスカート）
（紺のハイソックスに茶のローファー）
（下着は一切許可されていない）
（『淫乱科』の小さなプレート付の細い首輪）
【Ｎ Ｇ】プレイの範疇を超えた暴力・暴言、食糞 なんか声が聞こえたから来たんだけど…
（そっと中をのぞいて）
なんだろ？ つ「体育館の倉庫にて待つ」
（廊下の掲示板に貼り紙） 女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事！
出張ホストっておいしくない？
ttp://outsideseek.com/2ch/01_info.html 【名前】天江 奈津実（あまえ なつみ）
【性別】女
【年齢】16
【身長】152cm
【体重】46kg
【サイズ】84(D)-58-82
【容姿】白い肌に細い手足、ただ太股あたりは少し肉付きがよい。
くりっとした大きな目が特徴で、二重の瞼が自慢。
生まれつき色素の薄い茶色っぽい髪を、ボブカットにしている。
やや遅めの二次性徴で、新しい体操服がもうきつくなってしまったのが悩み。
【性格】おっちょこちょいで、体育の日にスポーツブラを忘れたりする。
喜怒哀楽がはっきりしていて、とくに笑顔と泣き顔が多い。
暗がりやお化けが怖いため、よくクラスメートにからかわれる。
また、赤面症で男の子に迫られるとおどおどして俯いてしまう。
【性癖】本人はただのくすぐったがりだと思っているけど、実は敏感。
胸や局部だけでなく、腰や足、背中、耳など弱点が散らばっている。
また、焦らされると非常に弱く従順になる。
【NG】暴力、排泄
【自己紹介&待機です】 >>286
【よろしくお願いします、どんな感じがいいですか？】
【体育館倉庫だから一応体操服ほうがいいかな】 【放課後、奈津実さんが部活を終えた後に片付けをしていたら用務員によって一緒に閉じ込められて】
【暗闇の中、体をまさぐられていくというのはどうですか？】 【用務員さんが外から扉を閉めるんですね？】
【それでお願いします、真っ暗なままがいいな】
【名無しさんから他にリクエストはありますか？】 【ありがとうございます。希望はノーブラ体操服で】
【欲情した同級生と用務員、どちらがいいですか？】 【わかりました、うっかり忘れたことにします】
【それじゃあ同級生さんでお願いしたいです】
【書き出しはこっちから始めましょうか？】 【はい、同級生でいきます】
【そちらが良ければ、書き出しお願いします】 （今日は、ドミノ倒しみたいに悪いことが続いた。まず、朝寝坊して）
（そのせいで、あろうことかブラを忘れて、校門の前で真っ赤になる）
（成長期真っ只中の胸と、窮屈な体操服では、膨らみが隠せなくて）
（結局、雑用をすることを条件に、大好きな部活も休むことになった）
うう、最悪ぅ……。
（そして、倉庫の後片付けをしていたら、扉を閉められてしまった）
（外はがっちり南京錠で閉められていて、自力では開けられない）
誰かー！誰かいませんかー！
（外はもう夕暮れ、倉庫の中は墨を流したように暗くなっていて）
（暗闇が苦手な奈津実が、涙声になるのに時間はかからなかった）
えぐ、誰かあ。
【お待たせしました、よろしくお願いします】 (そのとき倉庫には午後の授業をサボり、今まで深く寝入っている男がいた)
(目覚めると、一人取り残されて用具を片づけていた少女がおり)
(声を掛けようかと迷っていたが、窮屈そうな胸に見入ってしまう)
(｢たまんねえなあ…あの揺れ方｣)
(やがて閉じ込められた時、彼女が自分に気づいていないのを良いことに)
(その柔肌に触れようと暗闇に向かって息を殺し、手を伸ばした)
【よろしくお願いします】 きゃあ！？
（助けを呼び続けていると、何かが右の脇腹に触れる）
（体操服は丈が短めなせいで、ブルマから出てしまって）
（冷たい指先が、直にお腹をくすぐることになった）
何、なに？誰かいるの？
（元々怖がりな上に、暗闇の中触わられたとあって）
（震え上がって、視界の聞かない中きょろきょろする）
（まだ、恐怖の対象は、お化けのような未知のものだった）
もうやだよう、暗いのやだあ。
（暗がりに閉じ込められて、正体不明の何かがいる）
（そんな状態に、泣き虫の奈津実が耐えられる筈なく）
（狭い倉庫に、くすんくすんとべそをかく声が響き始めた） （泣き出されて、少しの罪悪感とそれ以上の嗜虐心が湧きあがり）
（目が闇に慣れつつある男は、怯える彼女の周囲をゆっくりと回りながら）
（太股や肩、二の腕にそっと触れて、更に恐怖心を煽る）
（次第にエスカレートして、太股を撫でるようになり）
（ついに胸へと手を伸ばしてむにゅっと軽く揉み、素早く引き戻す）
（「あれ、今の感触…それに揺れ方…。こいつ、ノーブラか…！？」）
【奈津実さんがこちらに気付くかもしれませんので、名前をつけておいたほうがいいですか？】 ねえ、返事してよう。誰かいるんだよね？
（わずかに聞こえてくる足音と、肩や腕に触れる感触）
（恐怖で体固まって、自分を抱くように、腕を交差させる）
（そのせいで、きつい胸はさらに寄せられ、強調された）
ひう、やあ！
（いくら呼んでも、優しい返事が聞こえてくることはなくて）
（代わりに、だんだん際どい所を触わられて、悲鳴を上げる）
（自覚はないものの、敏感な太股は撫でられると力が抜け）
（動いて逃げることはできず、その場で体をくねらせる）
ひゃああ！？
（そして、とうとう胸を触わられてしまうと、一際大きな声を上げる）
（さきほどまでは、ホラーチックなものを怖がっていたのだけれど）
（さすがに、相手の意図に気付いたようで、脚を閉じて胸を手で守る）
や、やめて……！
（自分の中では、それで体を守ったつもりだったけれど）
（乳房は手で押しつぶされ、太股の肉はぷにっとくっつき）
（暗闇の中、さらに男を煽るような格好になってしまった）
【はい、できればお願いします】 （むっちりとした部分を強調するポーズに、ゴクリと唾を飲み込む）
（同じクラスの天江だったよな…こんなにエロい身体をしてるなんて知らなかったな）
（明かりがあればもっと良いんだけどね…と、素晴らしいシチュエーションに理性が壊れていく）
（後ろに回って、ガードされていない可愛いお尻を撫で回し始める）
（お尻を守ろうと腕が動いたら、フリーになった胸を両手で思いっきり揉んでやろうと考え、）
（奈津実に身体を密着させ、耳に息を吹きかけた） 【ごめんなさい、量とペースが合わないので今日はこれで。落ちます】 【名前】天江 奈津実（あまえ なつみ）
【性別】女
【年齢】16
【身長】152cm
【体重】46kg
【サイズ】84(D)-58-82
【容姿】白い肌に細い手足、ただ太股あたりは少し肉付きがよい。
くりっとした大きな目が特徴で、二重の瞼が自慢。
生まれつき色素の薄い茶色っぽい髪を、ボブカットにしている。
やや遅めの二次性徴で、新しい体操服がもうきつくなってしまったのが悩み。
【性格】おっちょこちょいで、体育の日にスポーツブラを忘れたりする。
喜怒哀楽がはっきりしていて、とくに笑顔と泣き顔が多い。
暗がりやお化けが怖いため、よくクラスメートにからかわれる。
また、赤面症で男の子に迫られるとおどおどして俯いてしまう。
【性癖】本人はただのくすぐったがりだと思っているけど、実は敏感。
胸や局部だけでなく、腰や足、背中、耳など弱点が散らばっている。
また、焦らされると非常に弱く従順になる。
【希望】焦らし、全身を責めてほしいです。
【NG】過度な暴力、汚物
【↓で、もらってきました。上手く使いこなせるかどうかわかりませんけど、よろしくお願いします】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1145652426/
【待機です】 >>304
【あわわ、すみません。その時間帯はちょっと厳しいですね……】
【今日も待機してみます】 【どうやらもう落ちたのだろうか】
【失礼しました】 【すみません、ちょっと背後がどたばたして離れてました。まだいらっしゃいますか？】 【長い間待たせてしまい、申し訳ありませんでした】
【お時間はまだ大丈夫ですか？】 【いえ､気にしないでください】
【時間の方は約6時半くらいまではいけます】 【わかりました、何か希望やNGなどはありますか？】
【場所は体育館倉庫ですけど、服装とか関係とか……】
【私は>>300のとおりです】 【そうですね希望のシチュとしては】
【脅して調教し自分のモノへと堕ちるという感じでしたいです】
【もし凍結可能で今晩再開できるのであれば】
【始めからしたいのですが】
【もし無理なら今回ので堕ちるという設定で】 【凍結は可能ですが、今回で堕ちるというのはどういう意味でしょうか？】
【何度も行為を重ねて堕ちる過程を書きたいということですか？】 【すいません説明不足で･･･】
【もう既に何度か行為を重ねており今回で自分のモノへに】
【なるということです】
【関係としてはクラスメイトということでお願いします】 【わかりました、こちらこそ勘が悪くて申し訳ありません】
【うーん……凍結については大丈夫なのですけれど】
【同じ人と何度も続けることを前提にしたシチュはちょっと】
【スレを一人で使い続けるのも申し訳ないので……】
【今回は脅して初めてを奪うか、堕ちる場面でお願いできませんか？】
【また別の機会に声をかけてくださった時に続きをする、ということなら大丈夫です】
【要求ばかりで申し訳ありません】
【クラスメート了解です】 【わかりました。では今回で堕ちるという設定で】
【凍結に関してはロールの状況次第でということで】
【他の意見や希望がないなら書き出しますが･･】 【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【あとは流れ次第で調整していきます】
【それじゃあ、せっかくなので書き出しお願いしちゃいます】 (昼休み校庭の外れ､今はもう使われていない体育館倉庫があり)
(一人の男がその中に居座っていた｡男はデジカメの画像を)
(ニヤつきながら眺めていた｡その画像はクラスメイトである)
(天江奈津実の痴態の数々･･斎啓介は今日も奈津美を呼び出し)
(自分のモノにする為弄ぶのだった･･･)
そういや次の時間は体育だったけなぁ･･･
かったりぃし､奈津美でも呼ぶとするか
(啓介はケータイを取り出し奈津美をメールを作成する)
(内容はブルマ姿でいつもの場所に来るように)
(後､もちろん下着はつけないようにと入力し)
(奈津美のケータイへと送信した)
【遅くなりましたがよろしくお願いします。】 （数分経つと、静寂が支配する倉庫の扉が開かれる）
（非力な女子が嫌々ながら手をかけているために）
（その動きは、眠気を誘うほどにゆっくりとしたもので）
ま、待たせちゃってごめんね？
急いだんだけど、下着を隠すのに手間取って……。
（声を震わせながら入って来たのは、その奈津美だった）
（入り口から差し込む日光のせいで表情は窺えないが）
（その声音や、縮こまった肩から容易に怯えが見て取れる）
でもちゃんと来たから……お願い、もうこんなことやめて？
絶対誰にも言わないから、データ消してよう。
（画像をばらまかれる恐怖から、呼び出しには従うものの）
（頭の中はまだ、どうやって逃げるかでいっぱいらしい）
（来る途中に男子のいやらしい視線に晒されてきたのか）
（ブラのない胸を片手で隠し、頬を赤らめながら懇願する）
【こちらこそ、あまり早くありませんがよろしくです】 (暫くすると奈津美が体育倉庫に入っていった)
(啓介は奈津美の声を確認すると彼女の方へと近づいて行く)
別に隠す必要ないだろ？
普段だって下着忘れてるじゃないか
周りだってなんだいつものことかと気にしないと思うがな
(目の前にまでくると､もうやめて欲しいと訴える)
(奈津美の発言に啓介は怪訝な顔をし､彼女の背後にゆっくり)
(周り抱きしめる)
止めてだって？･･･お前に拒否する権利なんてねぇよ
それとも今までのコレ流していいってことかな？
(奈津美の耳元で囁き､デジカメで撮影した痴態の数々を見せつけ)
(一度離れる)
まぁそんなにお前が嫌なら止めてやってもいいんだがな
(そして何かを企んでるかのような笑みを浮かべた) スポーツブラ忘れるだけだよう。
さすがに、下着全部なかった日なんか……。
（気にしないという割に、見られたような気がして）
（すーすーする秘部を守るように、脚をぎゅっと閉じる）
（上を忘れたことはあっても、パンツがないなんて）
あっ
（背後から回される男の子の腕と、囁き声）
（耳にぼそぼそとくすぐったい吐息を感じると）
（びくんっと首を竦めて、両手を祈るように組み）
いや、それだけはやめて……お願いだから！
（そんな状態で恥ずかしい自分の姿を見せられると）
（頬だけでなく耳までもが赤くなって、いやいやと首を振る）
（今までされたエッチなことを身体が思い出してしまい）
（薄い体操服の下で、胸の突起が少しだけ存在を主張した）
ほん、とう？
みんなに見せるとか、そういうことじゃないよね。
（それを隠すようにますます胸をぎゅっと抱きながら）
（おどおどしたまま、上目遣いで啓介を見上げる） (おどおどと反応する奈津美に啓介は鼻で笑った)
そんなことするかよ｡文字通りの意味だ
正し･･･条件がある
(そう言うと啓介は奈津美に抱きつき自分の手を腰に回した)
今日一日たっぷり付き合わってもらう
それが条件だ･･･
(口調は穏やかだが啓介の眼はどこか見下すような)
(視線を彼女に送り･･･)
んッ･･･
(そのまま突然の唇を奪い､その口内へ)
(舌を侵入させた。下は奈津美の歯に触れ)
(舌を絡めようを伸ばしていく) ほ、ほんとに？ ほんとにやめてくれるの？
（苦しみから解放されることへの期待と、どんな条件を出されるかという不安）
（なんともつかない表情のまま、そわそわしながら啓介の返事を受身で待つ）
ん……んんん、んっ！
（そうやって反応を待っていただけに、突然の動きに驚いて）
（あっさりと抱き寄せられて、唇を強引に重ねられてしまう）
（今までされてきた責めを一日中、と想像しただけで）
（自分がどうなってしまうかという不安がむくむくと膨れ）
ふう……んっ んーっ
（思わず、啓介の肩に手をあてて押し返そうとするけれど）
（男子の力には到底かなわずに、そのまま舌を入れられてしまう）
（拒絶しようと出した舌に逆に絡みつかれて、弄ばれ）
（目尻に涙を浮かべて、腕の中で何度も身体を捩る） (侵入した舌は奈津美の舌まで到達し)
(絡み始めていく｡二人の唇の間には互いの唾液が混ざり合うような)
(音が体育倉庫に小さく響いていく)
ッ･･･ちゅっ･･むぅ･･･んっ
(何度も舌を絡め､唾液を流し込み奈津美の舌を)
(凌辱する｡腰に回した手は彼女のお尻に触り)
(太腿へと指先を走らせる)
(そして十分に口内を犯すと奈津美の唇から離れる)
(互いの舌の間には唾液でできた糸ができ､プツンと)
(途絶えた。啓介は近くにある平均台に目が行くと)
(そこへ足を運ぶ)
奈津美･･･いつものをして貰おうか･･
(啓介はズボンをずらし大きく勃起した男性器を見せつけ)
(平均台に腰を下ろした) ＜ちゅくり、ちゅく……ぬちゅ＞
（唾液の絡み合う卑猥な音と、生温かい舌の感触が行為を実感させ）
（どんどん大きくなる羞恥心で胸が苦しくなり身体全体が火照ってくる）
（啓介を押しのけようとしていた腕は震えてしまい、もう力も入らずに）
（許されたわずかな意思表示として、ぎゅっと制服の袖を握る）
ふうっ！？ ん、ん！
（舌に集中していた神経は、腰を撫でる手への注意が疎かになって）
（気が付けば、敏感な身体の中でも特に弱い太腿を撫でられていた）
（指先が脚を滑るたび、くすぐったさとともに痺れが全身を駆け巡る）
（背徳的な感覚から遠ざかろうと一歩足を前に出したものの）
（その先には硬くなった啓介のモノがあり、逃れられず）
あ……はあっ あ。
（唇を解放される頃には、手足の力が抜けてしまっていて）
（自分にはないそれを見せ付けられ、恥ずかしくいのに）
（後ずさりする気力すら残されていなかった）
う、うん。
（何度も何度もくわえさせられてきたモノだけど、慣れることはなく）
（震える手でそれを包み込むと、早くも泣き出しそうな顔で啓介を見上げる）
（独特の臭気と、粘液で濡れぼそった肉の色のせいでなかなか舐められず）
（しばらく経ってやっと舌を出すと、先っぽだけで裏筋をなぞり始めた） (啓介の肉棒は奈津美の柔らかい手の感触に包まれる)
(男性器は小さく脈打ち､啓介は眉をひそめる)
(何もせず触れるだけの奈津美に一言言おうと思ったが)
(舌を伸ばし奉仕を始めた)
上手くは･･･なってはいるが･･ んっ
躊躇してるようじゃまだまだだな･･･
(裏筋を舌先で舐められ感じながらも)
(奈津美にダメだしし、茶色のボブカットに触れる)
(舐められた男性器は奉仕を喜ぶかのように)
(舐められる度に脈打ち続ける)
舐めるだけじゃダメだろ｡
いつものように咥えろよ！
(啓介は腰を突きだし､彼女の口の中へと)
(入れようとする)
【そろそろ時間がきてるのですが】
【どうします？ 凍結しますか？】 【あ、すみません。もう6時半になってしまいましたね】
【啓介さんのお気持ち次第で。私はどちらでもかまわないです】
【一緒に遊んでくれてありがとうございました】 【こちらとしては凍結を希望です】
【時間は8時頃はどうですか？希望があれば応えますが】 【お待たせしてすみません、予定を確認してました】
【20時からでしたら3時間くらいで終わりになりそうですが、それでも良ければ】
【いえ、このままでも大丈夫です。ありがとうございます】
【強制やNG抵触さえなければ啓介さんのやりたいようにどうぞ】 【わかりました。では8時から再開ということで】
【では、一旦失礼させていただきます。 ﾉｼ】 ごめんなさい……すごく恥ずかしいの。
（ここで満足させられないと、何をされるかわからない）
（小さく頷いて謝り、びくびくしながら舌の根元を使いだす）
（少し舐めては離れかけて、もう一度舐めるのを繰り返すので）
（刺激には波ができて、湿った性器に震える吐息がかかる）
うう、うん。ほんと、ごめん。
（今にも泣き出しそうなのをこらえて途切れ途切れに呟くと）
（目をぎゅっと瞑ったまま口を開け、突き出されたそれをふくむ）
（小さな空間には3分の2くらいを入れるのがやっとで）
（真ん中辺りを唇が包み、でっぱりの部分には頬の裏があたり）
ん……んふっ ん、ちゅ……。
（卑猥な音を響かせながら不慣れでただたどしい奉仕が始まる）
（亀頭を舌の根元で、皮の部分を先端で撫でまわしながら）
（時折、機嫌をうかがうようにちらりちらりと啓介を見上げる）
【お待たせしました、続きです。またよろしくお願いします】 ん･･･ッ はぁ････
(たどたどしい奈津美の奉仕に徐々に感じていく啓介)
(時折､軽く息をもらしだす)
(男性器は徐々に絶頂に上がりつつあるが)
(機嫌を窺っているのせいなのかでは絶頂に達せず)
(もどかしい気分になっていた)
･･･奈津美､こんなんじゃ足りない
もっとしっかり咥えて扱くんだ。
(奈津美の奉仕を一度止めさせ)
(彼女の頭部を持ち深く入れようとする)
【こちらこそよろしくお願いします。】 ふぇぐっ んん、んっ
（ずるりと頭部を押されて、押し込まれるように性器が入ってくる）
（口の中が狭かったために先端に奥のほうを突かれる形になり）
（軽く咳き込んだせいで、唇で根元を吸い上げることになって）
ふっ ふうう、んんっ
（苦しさを訴えようとするものの、頭を掴まれていて吐き出せず）
（舌が啓介に絡み付いて、喋ろうとするたびにさらりと表面を滑る）
（押されて倒れそうになるのを突っ張ってこらえようとするうちに）
（手は啓介の内股に固定されて、くすぐるかのように肌を撫で）
ん、んんんー、んっ！
（これ以上深く入ってこないよう唇をすぼめると、ますます吸引は強くなり）
（口内の生温かく湿った空気が、啓介の亀頭を優しく包み込んでいく） やればできるじゃないか･･･ ！
(苦しいいのか抵抗しているのか奈津美の吸引と)
(撫でられる内股の感覚が啓介に更なる快感が上ってくる)
その調子で続けるんだぞ！ くｯ･･･ぁあ･･
(掴んだ頭部を自分の方へと近づけ､ゆっくりと遠ざけていく)
(速度は徐々に速さを増し､何度も奈津美の口を汚していく)
(動くたびに肉棒は更に脈打ちだす。)
(啓介の一方的な奉仕で男性器は絶頂に近づいていき)
(速度をさらにはげしくなり息を殺しながらも)
(奈津美に訴えた)
な､奈津美･･･このまま射精するぞ･･
!!!
(そう宣言すると肉棒は大きく跳ね)
(奈津美の口内に精液を流し込んだ) ううっ ふ、ふううっ
（褒められたものの、苦しさでそれどころではなく）
（ぽろぽろと涙をこぼしながら口淫を続ける）
（何かを喋ろうとするたび、喉を突かれそうになって）
（何度も何度も、湿った風が硬い肉へと吹かれる）
んう、ちゅう、んんんっ
（啓介の太腿に手を乗せて、地面に膝を突いた四つんばいに近い姿勢で）
（頭を引っ張られ、それに合わせて身体も前後に揺さぶられると）
（ブルマに包まれたお尻が意に反して突き出され、裾から腰が覗いて）
（ブラのない胸は、体操服の中で恥ずかしそうに弾み布地を動かす）
ん……んんん！？
（そして、やっと動きについていっている急に告げられ）
（戸惑ったところに、熱い白濁液が容赦なく放たれる）
（むせ返るような男の臭気と苦味を身体が拒絶して）
（頭が離されると同時に、どろりとした粘液が口からこぼれた）
あふ、けほ。けほっ
（地面を汚してしまう、と理性が働いた頃には手遅れで）
（大部分の精液は地へと落ち、一部が自身の太腿を汚す）
（白い欲望を見ると、改めて自分のしたことを見せ付けられ）
（恥ずかしさの余り顔を両手で覆って、涙を拭った） ふぅ･･･溢さず飲めよな･･･
(奈津美の口から男性器を放し､呼吸を整える)
(自分の放った精液を吐きだし恥ずかしがる彼女に)
(ポツリと呟いた)
さてと､俺だけが気持ち良くなるっても何だし
今度は俺が奉仕してやるよ。
ホラ､恥ずかしがってないで､こっちへ来るんだ！
(自分勝手な発言をし､恥ずかしがっている)
(奈津美を強引にたたせ､近くにあったマットへと寝かす)
いいかげん恥ずかしがるなよ･･･
もう俺と何度もしているだろうが
(そして奈津美の体操服の上着を掴み)
(たくし上げようとする) あ……う、ごめんなさい。
（やっと涙がおさまった頃に怒られて、びくびくしながら頭を下げる）
（今からでも飲もうかと思ったもののもう粘液は残っていなくて）
（ただ喉だけがこくんと音を立て、臭気を飲み込んだせいでまたむせる）
いいよう、啓介くんが満足したならそれで……ひあっ
（これ以上のことをされる前に開放されたいのが本音だけれど）
（反抗したら条件を飲めなかったことになると思って、口をつぐむ）
（引き起こされた反動で、倒れこむようにしてマットに転がると）
（押さえのない胸がまたたぷんと揺れて、今度はお臍が見える）
そうだ、けど……だってえ。
（脅されて交わることに簡単に慣れられるはずもなく）
（外気に晒される身体を庇うように、肘を曲げて腕を寄せる）
（体操服がまくられ、現れた乳房はまた成長していて）
（寄ってきた二の腕に肉の山が支えられ、柔らかさを強調し）
お、お願い。あんまり見ないでえ。
（恥ずかしさから肩を縮めれば縮めるほど、意に反して胸は寄せられる） (見るなと恥ずかしがる奈津美に啓介はそれを無視し)
(じっくりと胸を眺める)
何が見ないでくれだ。しっかりと寄せて
見て下さいと言ってるようなもんじゃないか
(啓介は程良い大きさである胸を形にそって撫で触り)
(両胸をしっかりと掴み､軽く揉み始めた)
奈津美の胸はいつ揉んでもいいや･･･
形も良くて､色も白い上にハリもある
おまけに乳首も程良い大きさだし･････
これでもう少し胸が大きければ言うことなしだがな
(奈津美の美乳の感触を楽しむかのように揉み)
(今度は円を描くかのように揉みしだき)
(時折､乳首を指で数回弾く) え！？ 違うよう、そんなんじゃないもん。
（指摘されて、はじめて自分の腕が膨らみを挟んでいることに気付く）
（慌てて腕を広げた瞬間に、啓介の手が伸びてきて肌を撫で）
（再び胸を守ろうとする頃には、手のひらが開閉を始めていた）
あんんっ んっ やっ
そんなに色々言われたら、恥ずかしいったらあ。
啓介くん……ああっ！
（胸が男の子にじっくり見られ、描写され、揉まれている）
（啓介のいやらしい言葉と手つきが、その現実を突きつけてくる）
（乳首に触れられるたびにあがる声を抑えようと、唇を押さえるけれど）
（くぐもった声がどうしても漏れ出て、倉庫の中に響いてしまって）
（やだやだと幼子のように首を振るとマットと服の擦れ合う音もして）
（だんだんと淫らな行為に飲まれ、まぶたがとろりと垂れてくる） (胸を丹念に愛撫を続けると感じつつある)
(奈津美の表情に啓介はニヤリを笑みを浮かべる)
本当に敏感だな･･･ちょっと触っただけで
エッチな表情になってるぞ･･･ん･･ちゅっ･･･
(今度は首筋にキスし､鎖骨､胸の中央へと口付けをする)
(そしてまた胸の愛撫を始めた｡今度は手の力を強弱をつけ)
(揉みだす)
そろそろこっちも寂しいんじゃないか？
(再び太腿を付け根へと指先を走らせ)
(何度もそれを繰り返すそしてブルマの股間部分を)
(指で軽く触れた) そんなことないもん、敏感……なんかじゃ……。
（とうとう自分の恥ずかしい部分を指摘され、弱々しく声をあげる）
（否定しようにも乳首はツンと上を向き、白い肌には汗が滲んで）
（啓介の言葉が一つ一つを指摘しているようで、頬がぼんっと紅潮する）
（弱点の一つの首筋にも啄ばまれ、何も言い返すことができなくなって）
ふああ、いや。そんなとこ、くすぐっちゃいやあ。
（付け根を撫でられるだけで太腿の内側全体がむず痒くなって）
（もどかしい感覚に脚をもぞもぞ動かし、痺れを紛らわそうとする）
（指から逃げようと身体をくねらせるたびに胸はたわみ）
（真っ白なお腹と腰が、どこか妖しげな動きを見せる）
ひあ、やあ！
（太腿だけで感じてしまうのに、直接触わられると我慢できず）
（膝を曲げて、ぎゅっと両脚を閉じて秘部を守ろうとする）
（太腿で挟んだ啓介の手は、男の子らしくごつごつしていて）
（その凹凸が弱い脚の肉を刺激し、またも腰がくねって）
あ、ふ…… ･･･もうこっちは我慢できないって感じか
じゃあいつもの様に下をじっくりと責めないとな
(奈津美が下半身を動かすのをみて頃合いだなと感じると)
(上半身を責めるのを止め､下半身を責めることにした)
(これ以上触らせまいと小さな抵抗をするが)
(股の間に手を入れ強引にこじ開け､足を広げた)
(また閉じないように股の間に身を乗り出す)
今度は奈津美のオマンコを奉仕してやるよ･･･
(ブルマごしで女性器部分を何度もゆっくり擦りつけ)
(淫核部分を優しく摘み指先で弄る)
(それを何度も繰り返し､ブルマをずらそうと手を伸ばす) 【ごめんなさい、三時間にはまだ早いのですがそろそろ落ちないといけなくて……】
【凍結か破棄かは啓介さんに選んでほしいです、急な話ですみません】
【もし続ける場合は、日時などを伝言板に書いていただければお返事します】 【いえ、そちらがお嫌でなければ凍結を希望します。】
【日時に関してはそちらに合わせようと思ってるんですが】
【伝言板の場所がわからないのですが】 【ありがとうございます、それでは引き続きよろしくお願いします】
【あーすみません、避難所が長かったのでうっかり】
【こちらでは楽屋スレでしたね。そちらにお願いします】
【じゃあ、明日の15時以降で啓介さんの好きな時間帯に】
【それ以降だと土曜日とかが空いてると思います】
【それじゃあ、せわしなくてすみませんがこれで】
【ありがとうございました】 【わかりました｡】
【その場所にご連絡します。】
【こちらこそ今日はありがとうございました】
【では､失礼します】 >>351
【なるほど､報告感謝します｡】
【これで落ちます】 【名前】宮本万理
【性別】女
【身長】158cm
【体重】48kg
【サイズ】87（Eカップ）/60/86
【容姿】
肩くらいまで伸びた黒髪のてっぺんは、数本触覚のように立っている。
やや垂れ気味の子犬のような瞳のために黙っていたら大人しそうに見え
服装も普段は地味にして、教師などの警戒を引かないようにしている。
プレイの際は相手の要望にあわせて、制服から水着まで様々な格好。
【備考】
性欲を処理しきれない同級生からこっそりお金をもらっては、
額に応じて体育館倉庫でパンチラから全身までを提供している。
よがり狂わせることができたらセフレになって無料奉仕するらしいが、
今のところ、挑戦した全員が返り討ちされ大金をとられているとのこと。
【希望】 清潔にして来てくれる人
【NG】強制ロール、暴力、スカトロジー
【登録と待機です】 >>354
【わ、ごめんなさい。こんなに早く来てくださると思わずに】
【よろしくお願いします。こちらの希望とNGは>>353に】
【名無しさんはどんなプレイをお好みでしょうー】 >>355
【そうですね、同級生として万里さんに有料奉仕されたいですね】
【服装などはこちらが決めていいですかね？】 >>356
【はい、服装も奉仕内容も呼び名も全部名無しさんの言うとおりにｗ】
【でも服については、普通の学生でも手に入れられる範囲でお願いします】
【書き出しはどうしましょうか。指定の内容にも寄りますけれど】 >>357
【じゃあ、奉仕内容は本番無しの前戯オンリーで服装はビキニでお願いします】
【書き出しはこちらからでも大丈夫ですがどうしましょうか？】 【そうですね……名無しさんのほうが早そうなので、お願いしてもいいですか？】
【こちらから募集してるのにすみません】 >>359
【分かりました、ではよろしくお願いします】
（ある日の体育倉庫にて今日も万里の奉仕を心待ちにしている男子が一人いた）
宮本の奉仕って気持ちいいから止められないなぁー、これだけの為にバイトしたりしてちょくちょくヌくのが楽しみになってるよな……… まぁ、気持ちいいからいいけど。
宮本ー、着替え終わった？
（体育倉庫の隅でプレイ用の衣装に着替えてる万里に声をかけてみる） えらいえらい、ちゃんと自分で稼いでるんだね。
（くすくす笑いながら、跳び箱の向こうから顔を覗かせる）
（と、なぜか服装はいつものセーラー服のままで）
えへへ、中にはちゃんと着たんだけれど……。
寒いから指がかんじかんじゃった。脱がせてくれない？
（普段の控えめな表情はすっかり影を潜めて、別人のような）
（悪戯っぽい笑みを浮かべると、スカートをちょっと持ち上げる）
（ちらりとのぞいた水色のビキニは、学生にしては食い込みが深く）
上手く脱がせられたら、それだけ上等なご奉仕をしてあげよう♪
（もう片方の手で胸を抱いて、膨らみを強調しつつ遊んでみる）
【こちらこそ、よろしくお願いします】 >>361
お前のせいだからな、全く嫌みだな……
（半ば呆れながら振り向くといつものセーラー服の万里がいた）
しょうがないなぁー、脱がせてやるからじっとしてろよ……… ちょっと頑張ってみる…………
（万里の意地悪そうな笑顔とチラリと覗く水色のビキニに息を飲むとそっとセーラー服に手をかける）
だから止められないんだよ、宮本のエロさは本当に半端ねぇよ…………
（スルスルとセーラー服を脱がしながらお腹や胸を撫でてみる） えー、なんのことかな。
私は安いお金でお年頃のみんなの悩みを解決する善人だよ？
（ふふふっとおどけながら、自分のほうへと伸びてくる手を見つめ）
ん、あ……。
（腹の上を手が滑っていくと、くぐもった声を出しはしたけれど）
（すぐに愛撫は終わってしまって、物足りなさそうに）
もーう、ただ脱がすだけなの？
ちゃんと力加減とか、スピードとかさあ。
（じっと上目遣いで見つめながら、肩が触れ合うくらいに身体を寄せると）
（男子生徒のカッターシャツの裾から手を差し入れ、脇腹をつつき）
こんなふうに、ね……？
（そのままくすぐるような弱い力加減で撫でながら）
（じわじわと焦らすようにゆっくりシャツを持ち上げる）
ふふ、次はそっちの番だよ。といってももうスカートしか残ってないけど。
（侵入したてはそのまま上へと昇り、乳首のさきをくるりとなぞる）
（耳元でからかうように囁くと、腰を振って脱がすように促して） >>363
分かった、お前はいいヤツだよ…… 全く…………
（少し苦笑しながら頭をわしゃわしゃと撫でる）
な………、そうだったのか？ スマン、宮本……… うっ……
（万里の愛撫に声を漏らしながらゆっくりとスカート越しにお尻や太ももを撫でる）
こんな感じか？ こうやって………
（スカートに手をかけるとゆっくりと下に下ろしながら指で露出した肌をくすぐるように脱がしていく）
宮本………、お前やっぱりエロいよ………… そうそう、わかればよろしい。
（なぜか得意げにして、頭を撫でられると目を細める）
（この時だけは子犬がなつくように、そっと寄りかかって）
ふふ、がんばんないと彼女ができても満足させらんないよ？
追加料金払ったら、いつか教えてあげてもいいけど。
（と、余裕たっぷりで小ばかにしていたが）
んっ イイ、すごいじゃん。
一度教えただけなのに、ちゃんと上達してたね。
今のとってもよかったよ……。
（とろんとした目で、片手を胸に導き速くなった鼓動を聞かせる）
ふふ、じゃあご褒美にたっぷり楽しませてあげる。
私なんかよりずっとエッチな誰かさんを、我慢させると可哀想だしね。
（身体を揺すって胸を擦りつけつつ、ズボンへと手を伸ばし）
（黒くて分厚い生地の上から、すーっと指先で男子自身を撫で）
手がいいかな、それとも口？ 胸？
（たっぷりと乳房の感触を伝えながら、舌で首筋を舐め）
（手のひらで何度も自身を撫でて三択を示す） >>365
こういう時だけは可愛いな、宮本？
（ポンポンと頭を叩くと抱き寄せる）
ば、馬鹿にして………… 今にみてろよ？ ほらな？
（早くなった鼓動と胸の感触を味わいながらしたり顔で）
ああ、エロい誰かさんのご奉仕が大好きな俺にたっぷりとな……… あぅ…っ
（指先で撫でられるとピクリと反応しながらムクムクと硬直し始める）
じゃあ…………、最初は手でお願いしようかな？ 宮本の手コキ………、好きだから………… えー、何それ。普段は可愛くないみたいじゃん。
（ぷくっとほっぺを膨らませながらも、大人しく抱き寄せられ）
（胸板に顔を埋めて、男子の硬いそれを楽しむように頬擦りする）
よしよし、とっても出来のいい生徒さんでした。
きっと先生が優秀だからなんだろうね。
（早くも自信を持った彼を見てにやにやしながら、背伸びして逆に頭を撫で）
私は、誰かさんに合わせてあげてるだけだもん♪
ほら……もうこんなにおっきくなってる。
（手のひらから簡単にはみ出る大きさのそれを手のひらで包むと）
（じれったくなるほど軽く握って、何度か指を上下に滑らかに動かし）
最初はって、最後は全部するのっ
お財布の中身大丈夫なのー？
（そのまま前進して、ますます男子の手に胸を押し付けながら）
（彼の乳輪のまわりをくるりくるりと何周も滑り、痺れを与え）
（ズボンのファスナーを下ろすと、トランクスの中へ手を入れていく） >>367
普段も可愛いよ、黙ってたらなー そんなにむくれるなって？
（胸板に頬ずりする万里の腰にそっと手を回してみる）
まぁ、そう言うことにしとくか…… どうもありがとう先生。
（頭を撫でられるとぺこりとお辞儀して）
くぅ………、いつも合わせて貰ってスイマセンね？ う………
（股間と乳首の感覚に素直に反応する）
いや………、今日は手だけだけどいずれは全部制覇したいなと………… まぁ、いくら掛かるか知らないけど。
どうせ口を開いたら今みたくやらしいですよーだ。
（腰を抱かれ、自分も首に手を回して身体を密着させると）
（べーっと舌を出して、それから頬を緩めてちょっと笑う）
あは、相変わらず身体も心も素直なんだね。
先生ますます悪戯したくなってきちゃうよ。
（ペニスを弄っていた手も離して、両手で男子に抱きつくと）
（ぎゅっと二の腕で胸を寄せ、谷間を強調して彼を見上げ）
全部ってことは、こういうところも味わいたいの？
（足を前に出して彼の股へと入れると、太腿の肉で硬い自身を包み）
それとも、やっぱりこっちなのかな……？
（ビキニ越しに自分の性器を押し付けると、少しの間腰をくねらせる）
ふふふ、サービスはここまでにして手に集中しよっか。
（ちょっと背伸びして、ちゅうっと唇のすぐ横の皮膚を吸うと）
（背筋をなぞるように手を下ろして、今度は両手を使い）
（またしてもそっと触れるだけの弱い力で、自身を波打つようにくすぐる） >>369
でもそんな所も可愛いと思うけどな、ギャップ萌えってヤツだ。
（万里に釣られて笑うとそのままギュッと抱き締める）
だってしょうがないだろう、エロい事には逆らえないからな……… おっぱいとか…………
（胸板に潰されるバストに目が釘付けになる）
もちろん、あっちもこっちも是非………… あ、これサービスなんだ。
（しばらくの間水着越しに万里を感じていたが万里がしゃがむと既にギンギンな股間を見せつける）
宮本………、その力加減とかどこで覚えたのか知らんが最高だな………… あれ、そう言うの好きなんだ。
じゃあ「つんでれ」とか「やんでれ」みたいなのも好きなの？
（時折耳にする用語を思い出しつつ、首をちょこんと傾げ）
（抱き寄せられれば、耳元に近づいた唇が温かい息を吹きかける）
しょうがないなあ、男子ってほとんど胸を見るんだもん。
おっぱい選ばなくてよかったの？
好物は後にとっておく派だとか。
（エッチな目線ににやにやと笑いながら、ちょっと肘を曲げ）
（今度は寄せていた胸を持ち上げ、たぷたぷと揺らしてみる）
さすがに、自分から触わらせてお金とったりしないよ。
その代わり興奮して、そっちが自主的に揉んだりしたらまいどあり♪
（目の前には逞しい男の象徴がそそり立っていて）
（思わずみとれてしまい、つんっと横からつついてみる）
ありがと、気に入ってくれたらまた遊びにきてね？
ほんとおっきい……扱きがいがあるよ。
（右手でそっとペニスを包み込むと、小指から人差し指へ）
（順に力を入れていき、まだまだむず痒い力で握る）
（左手はそのあいだ玉を転がし、時々裏筋をなぞる）
立ったままだと疲れない？ マットに寝てもいいけど。
それとも、仁王立ちのまんまこういうこと想像したいのかな。
（ぺろっと舌を出すと、舐める真似をしてみて） >>371
好きとかはともかくよく聴くからな、ツンデレは良しとしてヤンデレは勘弁だな。
（唇から吹いてくる心地よい息を耳に感じながら頷く）
まぁな、ショートケーキのいちごも取っておく派だからな。 宮本のおっぱいも楽しみに取っておくよ、凄い楽しみだ！
むぅ………、そうだったのか…… じゃあ余裕が出来たら揉んでみるかな？ おぅ………
（水着美少女に自身を扱かれている現実にヌルヌルとした感激の涙を先から流す）
じゃあ寝かせて貰おうかな？ 足腰が立たなくなるかもしれないし……… それは幾らですか、宮本さん？ へー、似たような名前なのに。
（ぱちくりと瞬きすると大きな目で上を向いて、どんなものなのか思案顔）
うーん、それまでちゃんと我慢できるといいんだけどね。
つい揉んじゃったけど今のなし、なんてのはだめだよ？
（早くも出てきた先走りを見てにやっと口の端を持ち上げ）
（ほんとに大丈夫かなー、とちょっと挑発的なことを呟く）
それって、これのこと？
（はふっと生温かくて湿った吐息を、粘つく先端にかけてみる）
（粘液をローションのように広げてフェラをイメージさせつつ）
（マットに仰向けに寝転がってもらい、頬杖を突いて考えて）
そうだねー、清潔にしてること前提だけどー。
（そして、彼にまたがるようにして両足を広げると）
（指の腹で亀頭を可愛がりつつ、空いてる手をマットにつき）
（四つんばいになって見下ろしながら、じりじり近づく）
このくらいかな？
（はいはいをするたびに、水着からこぼれそうな豊かな胸が揺れ）
（彼の身体をベッドにするように寝そべると、誘うようにバウンドする）
（こしょこしょと耳を擽るようにして囁かれた金額はけっこうな値段で）
（フェラだけでなく胸を揉んだりした場合、合計すると5桁に届きそう） >>473
ああ、似たような名前だが全然違うからな…… なんで宮本にこんな事言わなきゃいけないんだ？
ば、馬鹿いえ！ 結構な値段じゃねぇか、我慢出来ない訳ないだろ！
（挑発的な発言で釘を刺されると不安そうな空気をうち消すように叫ぶ）
うん、それだ。 一応さっきシャワー室で洗ってきたから清潔だけど………、そんなに！？
（バイトしているとはいえ合計五桁のお値段にビックリする）
でも宮本のお口なら………、宮本のお口でして欲しいな…………？ うん、興味本位。
（しれっと答えると反対側に首を傾げ）
あれー？ 今日は手だけじゃなかったんだっけ。
早速我慢できなくなってるけど、本当に大丈夫かなー。
（からかう材料が着々と揃ってきて、つんつんと頬をつつき）
（それから、ふっと前置きのように耳に息を吹きかける）
胸ではさむとかならともかく、揉むだけならふっかけたりしないよう。
手でしごくよりもうちょっと安いからか、お気軽にどうぞ♪
（いつでもいいんだよ、と笑ってビキニの紐を引っ張り）
（胸との間にぎりぎりの空間を作って、ちょっと誘惑し）
まあ、無理強いはしないけどねー。
（ちょっと腹黒い笑みを浮かべつつまた四つんばいになって）
（さっきとは逆に後ずさりすると、顔を股ぐらの間に寄せる）
（長い黒髪が、男子生徒の太腿の内側をさわさわと流れ）
（肘をついて身体を起こしているので、谷間もくっきりと見える）
それじゃあ、失礼しますっと。
（焦らし続けた亀頭に、ようやく本当に舌先を這わせると）
（でっぱりの部分をなぞるように、丹念に肉を舐めていく）
（両手を使って玉の付け根をくすぐりながら、少しずつくわえ）
ん、ふ……。
（ぴちゃり、ぴちゃりと卑猥な音が体育倉庫に響き始める） >>375
そうか、また今度詳しく説明してやるからな。 引いたりするなよ？
いや……、宮本の唇がエロいからつい……… こらえ性のないヤツで悪かったな………
（頬をつつかれると少し顔を背けて謝る）
ああ…………、商売上手だよな宮本？ む、胸ー！
（たゆんとした万里の誘惑に堪えかねて胸を水着越しに揉む）
み、宮本に舐められてる………… こりゃすげぇ…………
（万里の舌の動きにビクビクと反応して更にヌルヌルしてくる） あはは、どんな内容でもそれはしないよー。
こういうことしてる私に、引いたりせずに仲良くしてくれてるし。
別にー、全然悪くなんかないよ？
私のお小遣いが増えるしそっちはきもちよくなるし。
誰も損してなんかないじゃん。
（約一名の財布が痩せることは棚の上に置いて）
（頬の上に指で渦を描き、さらにからかったりして）
ん、んっ 商売だなんて冷たいなー。
私と君の仲じゃない。料金はちゃんと上乗せするけどね♪
あは、すっごく我慢してたんだね……こんなに揉みしだいて。
（結局胸に手を出してしまった彼を、いよいよ微笑ましく思って）
（後ずさるのを中断すると、揉みやすいようにその場に留まる）
（彼の頭上で、ふくよかな胸は手のひらの中でいやらしく踊り）
あ……はっ そろそろ離して？
おっぱいずっと揉まれてたら口でできないよ。
（甘えるような声音で囁くと、元の位置に収まって奉仕を続ける）
（らせんを描くように彼自身を嘗め回しながら、口を進めて）
（とうとうそのほとんどを口に含むと、根元を唇で吸い上げる）
（ぬめる亀頭には舌の根元がぴったりはりつき、じっくり撫でて）
（粘液と唾液の混じったものを、じゅくじゅくと音をさせて塗りたくる） >>377
全く包容力があるというかなんと言うか………、宮本は優しいしエロいしいいヤツだな？
まぁ、その分俺の財布が空になるんだけどな？ でも宮本にならいいか。
あぁ………、宮本の胸マシュマロみたいに柔らかいな…… これに挟まれたらたまらないな、ますます楽しみだ……
（夢中で胸を揉みしだくと万里が後ずさりするまで楽しむ）
悪い、じゃあ口奉仕お願いな………… くぅ………！
（根元を唇で吸い付かれながら舌で愛撫されるとビクビクしたモノがさらにビクビクする）
も…………、もう限界だ……！ 宮本っ………！！
（散々じらされた挙げ句呆気なく万里の口内で果てるとフニャリと力尽きる） ふっふっふ、もっと褒めたまえー。
普段のよしみもあるし、ちょこっとだけお礼したげよっか。
ほんとはこれも有料だけど特別だよ？
ん、んっ おっぱい大好きだもんね。
（離れ際、男子生徒の手がマットに落ちたのを見届けると）
（腕を曲げて身体を下ろし、大きな胸でその顔をしっかりと抱く）
（むにゅり……むにゅり……と左右の乳房を交互に押し付け）
（その間、手の代わりに太腿で彼の剛直をイかない程度に慰め）
んんっ ん……！
（それからしばらく口で奉仕していると、突然限界を告げられる）
（避ける暇などなく、口の中いっぱいに熱い精液が放たれて）
（入りきらずにペニスを吐き出すと、顔面にも粘液がかかる）
……んっ もう、こんなにして。
（こくんっと苦いはずのそれを苦もなく飲み込むと）
（ぺろっと粘液のついた自分の指を舐め、にこりと微笑む）
こんなにすぐ出すようじゃ、将来彼女にびっくりされるよ？
今からちゃんと練習しとかないとね。
（脱ぎ捨てられていた制服からティッシュを出し、粘液を拭き取ると）
（添い寝するように男子生徒の隣に寝転び、ぎゅっと腕を抱く）
（そして、遊び足りない子どものようにスカートを引っ張ってくると）
（今度は服を着せるようにおねだりをするのでした）
【最後ちょっと長くなっちゃってすみません、こんな感じで〆てみますね】
【万理を動かしたのは初めてだけど気に入ってもらえたかな】
【楽しかったです、ありがとうございました】 【んー、もう落ちられたかな？】
【もし楽しんでもらえたなら、また声をかけてくださいね】
【それじゃあ私もこれで。明日も来るかもしれません】 【今日も待機してみます】
【プロフは>>353に。希望やNGも書いてますー】 【最初はパンチラから】
【少しずつお金を払って行為をエスカレートさせていきたい】 >>384
【ええっと、お相手してくださるってことで良いのでしょうか？】
【こんにちは。よろしくお願いします】
【名無しさんが自分からどんどん追加していく感じでしょうか】
【それとも、私が誘惑して理性をとろけさせていくか】 【はい、立候補させてください。】
【こっちから要求していくってところでしょうか……】
【それでよろしければ書き出ししますね。】 【わかりました、私でよければ喜んで】
【じゃあからかったり挑発したりして、エスカレートするのお手伝いしますねｗ】
【他に希望やNGがあれば、できるだけ取り入れます】
【それじゃあお任せします、よろしくです】 あ、あの…他の人から話を聞いてきたんだけど…
（誰かから聞いたのだろう、万里がお金を払えばいろいろなことをしてくれるということを）
（そのため放課後の体育倉庫に彼女を呼び出していた）
…俺は、バイトしてるからお金もそれなりにあるし……
……だからどうせだったら、いろいろなことをしてもらおうかな？
（にやにやと興奮を隠せない様子のまま話し続ける）
ま、まずは…跳び箱に手を突いてお尻突き出してくれないかな？
君のパンツが見たい……
（しゃがみこみ万里のスカートの中を覗く準備をする）
【まずはこんな感じで…】 ふーん、お客になってくれるんだ？
いいけど……あんまり安くはないから覚悟してね。
（バックを傍らに置くと、暗い倉庫の中で表情を読み取るように）
（そっと彼にほうへ近づいて、彼の歪んでいる頬に手を添える）
（興奮を隠しきれないを見てとると、からかうようにくすっと笑い）
あは、いきなり見たいんだ♪
いいよスケベさん、見せたげる。
（早くもがっついてくる男子生徒に、悪戯っぽい表情を浮かべると）
（わざと焦らすような緩慢な動きで腰を曲げて、お尻を突き出し）
（制服のスカートから下着が見えそうになったところで止まってしまう）
ただしー、見えっぱなしじゃ面白くないよね？
（ゆらゆらと妖しく身体をくねらせると、布地がふわっとまくれ）
（白と水色のストライプの下着が、ごく短時間だけ中から覗く）
（動きを止めるとスカートはまた中身を隠し、それを何度か繰り返し） >>389
うぅっ……
（頬に手を当てられると身体を震わせてしまった）
ああ、頼む…
（しゃがんだまま床に這いつくばって万里がお尻を突き出すのを待った）
（だんだんとスカートの中が見えそうになったが、あと少しというところでとまってしまう）
あ、おい……それじゃ見えない……
（文句を言おうと思ったところで万里がお尻を振って縞パンを見せてくれた、じらされているのか…）
へ、へへっ…よく見えるぞ……そういうパンツはいてるんだ…
…初めて見たな、結構ガード固いから…
（少しだけ下着が見えるところで寸止めを繰り返される）
（ちらちらとむっちりしたお尻が見えていたからどうにも性欲を掻き立てられて）
……見た後は当然触らないとな。
（立ち上がり万里のスカートをまくりお尻を揉み始める）
（縞々のパンツのさらさらした感触がお尻のぷりぷりした触り心地を引き立てていた）
……ごくっ、これが………
（ずっと前から万里の身体に触れたいと思っていたのだろう、感動すらしていた）
ん……っ ふふ。
もうそんなに触わっちゃって、あとで払えませんって言っても聞かないよ？
（逃げるふりをしながら、身体を左右に捩じらせて）
（大胆に肉を揉んでくる男子の手へと、お尻を擦りつける）
（後ろ向きのまま彼の胸板にもたれてじっと顔を見上げ）
つばまで飲んじゃって、カワイイ。
（表情を見逃さないとでも言うように、にやにや目を細めながら）
（両手でスカートの端を摘むと、続けて前のほうをめくっていく）
（またぎりぎりの位置でぴたりと止めて、誘ってみるが）
（今度は真上から男子生徒が見下ろしているので）
（動きを加えても、ショーツが露になることはなく）
いやらしい手つき……ずっと我慢してたの？
変態さんだなあ。
（見えないことがわかっていて、なおも脚を組んだりして）
（白い太腿やスカートのふわふわした動きで挑発する） >>391
そんな目で見られたら…ますます興奮する……
（逃げようとしてるのかわからないがとにかく逃がさないと腰を抱き寄せて尻肉をつかむ）
（しかし逆にお尻を押し付けられているような気がしていた）
（上目遣いで見られるとそれもたまらないのか手つきが強くなり、柔らかいお尻に指を食い込ませて）
…………
（挑発的な万里の動きに我慢できなくなっているのか胸まで触り始めていた）
（片手でそれぞれ胸とお尻をもみくちゃにする）
（万里のスカートは完全にめくってしまいパンツは丸見えにして）
胸も尻もでかいんだな、知らなかった……
（むにゅむにゅと胸を揉み、その豊かな膨らみを手のひらで支配する）
ああ、ずっと我慢してた…もちろんオナニーもな。
（それを証明するみたいに勃起したペニスをぐいっと前に出し万里のお尻に押し付ける）
（ふくよかなお尻がクッションみたいにお尻を受け止めていた）
こんな身体を目の前にしたら、誰だって変態になるだろ？
（揺れるお尻、時々ちらちらと見える太もも…もっと大胆なことをしたくなるのは当然で） そうでなくっちゃね。興奮してる顔、見てると楽しいもん。
（身体に手を回されると、肉体が密着して衣擦れの音がし）
（お尻もより手のひらの中へと収まっていって、感触を伝える）
おっぱいもお尻も触わりたいの？
変態の上に、欲張りさんなんだね。
（まるで年下の男の子をおちょくるかのように、つんっと頬をつつき）
（そのまま指をもぞりもぞりと動かして、首筋を弱くくすぐっていく）
えへへ、もっともっと褒めたまえ。
（プロポーションを賞賛されれば悪い気はせず、にっこり笑って）
（胸とお尻で両手の塞がった男子のために、自分でスカートをめくる）
（端を裾の間に挟み、下着がちゃんと彼の目に映るようにすると）
でも、胸やお尻だけじゃないんだよ？
（その目の前で、むっちりとした太腿を自分の手で撫で擦り）
（サービスしつつちゃっかりセールスポイントをアピールする）
嬉しい、今日のためにいっぱい我慢してくれたんだ。
それじゃあうんと気持ちよくしたげないとね。有料だけど♪
（そして、爪先立ちになったり膝を曲げたりして）
（ふっくらしたお尻で変態さんのペニスをしごいていく） >>393
欲張りとか言うなって……
（頬をつつかれるとちょっとあせった様子で、しかしすぐに万里の胸やお尻を触るのに集中する）
（むにゅむにゅとその柔らかく暖かい膨らみをこね回し興奮を高めていく）
（お尻にペニスを押し付けたまま腰を前後に振ってその亀頭でお尻の谷間を何回もつつく）
……ちょっとだけ…
（ファスナーを下ろしペニスをむき出しにして直接プルプルのお尻に押し付けてみる）
ううっ、や、やっぱり気持ちいいなぁ……
（すりすりと布地がこすれるたびに情けない声を上げていた）
そうだな…脚もきれいだ……
（万里の脚線美に手を這わせすべすべの太ももをなでながらさらに身体を密着させる）
（ぎゅうっとペニスがむちむちとボリュームのあるお尻に押しつぶされていた）
はあっ……気持ちいい、本番の前に、一回出したくなってきた……
このままお尻に押し付けたまま出してもいいか？ パンツは弁償するから……
ああ…一週間くらい抜いてない……
だからたっぷりと楽しませてもらうからな。
（万里がお尻に押し付けられたペニスを刺激しようとしているのかひざを曲げ身体をかがめる）
（お尻がさらに突き出されふよふよの桃尻がペニスを圧迫した）
う、ううっ……
（ふりふりと揺れるお尻にペニスが上下に扱かれて、こすられると一気にいきそうに）
（両手で胸を揉み、ぐにゅぐにゅとマッサージするように柔肉をほぐしながら）
も、もっと激しくお尻動かしてくれないか？ だって、またいっぺんに楽しんで。
君が欲張りじゃなかったら、ほとんどの男子は無欲になっちゃうよ？
（我慢しきれずに笑い転げると、今度はうなじにちょっかいをだす）
（硬い男子自身の触感にご満悦のようで、もう片方の手の指をくわえ）
（半目で男子生徒の瞳を覗きこみ、時々ぺろりと舌なめずりをする）
しょうがないなあ、ほしがりさん。
生で擦りつけるんだから、チップは弾んでねっ
（しおらしい声に、止められないことを確信した上で）
（意地悪を言いつつこめかみのあたりもくすぐる）
弁償っていうなら、直接擦りつけた時に聞いてほしかったけど……。
まあ、初犯だから許してあげよう♪
ちゃんと、同じメーカーとデザインのものを自分で買ってきてね。
店員さんにどんな目で見られるかなあ？
（調子に乗って、偉そうにしながら脚をくりくり動かすと）
（太腿で男子生徒の手を挟んだり、擦り合わせたりして）
（ゆらゆらと身体を前後させ、胸とお尻を交互に強調する）
一週間か、大変だったんだ。
でもその間ちゃんとお風呂は入ったんだよね。
汚くしてたらお断りだよー？
（試すようにぐいぐいとペニスを圧迫して、ちょっと問い詰め）
いいよ、それだけ我慢したご褒美。
（にやっと笑うと、縦にしごく間に下半身全体をくねらせ）
（横の動きも加えて、揉むように男子自身を刺激する） >>395
そ、そうか……？ まあそうかもな…
（突然手を持たれ驚いていると、その指先をくわえられてしまう）
（感じられるねっとりした舌の感触に身体がぴくっと揺れた）
（万里にじっと見られると恥ずかしさからか目をそらしてしまい）
ああ、わかってるって……そのあたりはサービスさせてもらうよ…だからそっちもな。
（今まで胸を攻めていた手を下ろしむぎゅっとお尻をわしづかみにした）
（むちっとした重みのある感触を手とペニス両方で受け止める）
あ、悪い……
（指摘されて謝罪するがペニスは止まらずぷりぷりのお尻の上を滑っていた）
（そして再び大きなお尻の谷間にしっかりと挟み込まれて）
（むにゅむにゅと両手でお尻を寄せて谷間を深くしてさらにペニスにきつく締め付けを与える）
……現物で弁償するのか…？ うーん……どこに売ってるんだ、このパンツ？
（買えるかどうかなんてわからないが今は万里のお尻を楽しみたくて何度も腰を前後させてそのふっくらしたお尻を弾ませた）
（もぞもぞと動く手はお尻だけに落ち着いているわけもなく胸や太もも、さらに下着越しのスリットにまで伸びる）
（脚をなでているところで太ももに手を挟みこまれ、その暖かさときめの細かさに酔いしれていた）
…どこも気持ちいいんだな、本当に出ちゃいそうだ…
そ、そんなの当然だろ？ 朝シャワーだって浴びてきたし。
（さらに万里がお尻を強く押し付けてくるのでペニスもびくびくと脈打って）
あ、あああっ……！
（腰をくねらせるとお尻がうねうねと絡みつくみたいで、もっちりとした吸いつくような尻たぶが）
（竿から亀頭まで満遍なく刺激していた、うめきながら万里のお尻を強く揉みつぶして）
はあ、はあっ……
（完全に射精の瞬間は近かった） ん、ふ……素直なのはいいことだよ♪
（ちゅぷっと唾液の音を響かせて吸いつくと、唇で優しく挟む）
（ポケットからハンカチを取り出し、汚れた指を丁寧に拭って）
（照れくさそうな男子生徒を逃がさないように、もたれかかって）
もちろん、好きなこといっぱいしたげるよ。
おっぱいよりお尻のほうが我慢できない？
それとも両方絶え間なく味あわないと、気がすまないのかなあ。
（じわじわと言葉で彼を責めて、性癖を尋ねてみる）
（ちょっとでも赤らめばからかっちゃおうと、視線は外さず）
えー、教えたら面白味が減っちゃうじゃん。
私の下着を持って、いろんなお店で聞いてごらん？
上手く言い訳しないとすごく怪しまれそうだけど。
（恥ずかしいだろうなー、なんてわざとらしく心配して）
（とても楽しそうにしながら全身への愛撫を受け入れる）
（胸、脚と撫でられるたびにそこを強調するようにくねり）
（動きのためにセーラー服の下から、ちらちらとお臍が見える）
いいんだよ、遠慮なく出しちゃって。
ちゃんとお礼してくれる限り、いくらでも楽しませてあげるから。
偉い偉い、それじゃあ一回目……んんっ
（ダメ押しをしようとしたところで、ショーツを撫でられ）
（思わずびくっと震えて身体を大きく後退させる）
（ぎゅっと男子の硬いモノを圧迫し、艶やかな声をあげ）
いきなり触わらないの、男子のよりデリケートなんだよ？
（お返しとばかりにその圧力のまま腰を振って）
（左右の脚を交互に上下させ、手を両面から撫でる） >>397
ああ……このお尻、気持ちよすぎて……そうだな、両方味わいたい…
（言葉で責められればやはり羞恥を覚えるのか顔を赤くしていた）
（まだじっと見られているが、気をそらすようにお尻全体を手のひらで包み込むように揉み続けていた）
（形のよいプリンとしたお尻を手で掴んでゆがませる、柔らかさがこれでもかと伝わる）
そんなの…できるわけないだろ……
（それでもペニスでお尻をはさんだまま胸やお尻を夢中になって触る）
（どちらも大きくて弾力も申し分ない、半分くらい理性を失っていた）
（万里が身体をくねらせると胸や太もも、お尻の感触が強く身体に伝わってきた）
はあっ……だ、だめだ…もう、出そう……！
（さすがに我慢も限界に達したのかこれまで以上にお尻にペニスを叩きつけぷよんぷよんと弾ませる）
なあ、お尻をきゅうって締めたりしてくれるか？
うううぅ…そんなことされたら…
（割れ目に指をくっつけたせいかそれから逃げようと万里がこっちにもたれかかってきた）
（そのおかげでお尻がむにゅううっと強く押しつぶされてペニスにぶつかる）
（それでも割れ目をなぞっているとその体勢のまま万里がお尻を振って押し付けてきて）
（お尻を揉んでペニスを圧迫させて万里にしがみついたまま射精を開始してしまう）
う、いく……っ！
（どぴゅどぴゅと大量に発射される精液が万里の下着を汚す）
（こびりついたどろどろの精液はたれることなく下着にしみこむ）
はあ、はあ……気持ちよかった……
（すっきりしたがまだ満足していない、万里のパンツを脱がして正面を向かせて）
……いいよな？ 【ごめんなさい、続けたかったのですがちょっと用事が】
【急いで落ちないといけないので、凍結か破棄かはお任せします】
【せっかく楽しませてもらったのにすみません】
【ありがとうございました、よろしければまた】 【では凍結で。】
【日程がわかり次第伝言スレに書いておいてもらえますか？】
【いってらっしゃい。】 万理さん、きてるかな…
時間をちゃんと指定するのを忘れてました… 【あわわ、すみません。遅くなりました……まだいらっしゃいますか？】
【ここで直接待ち合わせすると他の方が使うとき邪魔になってしまうので】
【5分～10分ほど待って会えなかった場合は楽屋のほうに移動しますね】
【と、思ったけれど。えと、◆zf4YbNggEEさんですか？】 【時間帯が悪かったかな……一度落ちます】
【他に使われる方がいなければ、夜にまたお邪魔するかもしれません】 >>408
【こんばんは、よろしくお願いします】
【名無しさんはどんなロールをご希望でしょう？】
【こちらの希望とNGは>>353に書いてますので】
【他はなるべく名無しさんに合わせますよー】
>>409
【そうですね。希望としては性経験の少ない男にイカされる】
【というのはどうでしょうか？】 >>410
【こちらがイかされる、ということでしょうか？】
【面白そうですけど、最初から結末を決めるのもなんなので】
【経験の少ない男子に予想外に責め立てられて】
【あとは流れ次第で完敗するなり逆転するなり】
【と、いうのではお好みにあわないでしょうか……】 >>411
【できればそちらの完敗でいきたいですが】
【そういう展開でも構いません】
【万理の言葉を借りるなら、「やれるものならね♪」ということでｗ】
【わがままを聞いてくださってありがとうございます。こちらから書き出しましょうか？】
【何もなければ制服ということにしますけれど、服装に指定があればどうぞ】 【いや、言いだしっぺだからこちらが書き出します】
【服装の方はブルマで、やりにくいのならそちらの自由で任せます】 【わかりました。体操服で大丈夫ですよ】
【書き出しまでしてもらっちゃってすみません】
【よろしくお願いしますね】 ここだよな･･･噂じゃ･･･
(一人の男子生徒が今は使われていない体育倉庫の前に)
(突っ立ている。彼は最近学年内で噂の真意を確かめる為に)
(噂とは一人の女子が倉庫内に入った男子を襲い)
(その女子の願いを聞き入れなければ身ぐるみを剥がされるという)
内容からして変な噂だけど････まさか･･なぁ？
(半信半疑ながらも倉庫のドアに触れたり､放したりと動作を繰り返し)
(躊躇している)
【かなり変わった書き出しにしてしまったのですが】
【よろしくお願いします。】
うーん、今日は誰も来ないのかな……。
もしかして昼休みにシたの、バレちゃってるとか。
（ふうっとため息をついてマットから立ち上がる）
（昼間に「お客」一人に奉仕したため疼いているのか）
（体操服に包まれた身体は、ほんの少しだけ火照って）
ちゃんと処理したし、綺麗にしてるのにな。
（暇を持て余して始めた、ここ数日の報酬を整理も終わった）
（カバンに財布をしまっていると、物音が聞こえてきて……）
はーいっ
（体操服姿のまま返事をすると、嬉々として内側からドアに手をかける）
（お客さんなら、少しサービスしてあげよう。なんて思いながら）
【ちょっと笑っちゃいました、噂の尾ひれって怖いですね。よろしくです】 (躊躇している内に突然扉が開き､元気な声が響く)
!!･･････うわぁぁぁぁぁぁッ!!!
(目の前に女の子が現れ､暫く絶句し､驚く)
(正輝は困惑しながらも後ずさりを始めた)
え、ええええと、俺のその襲っても仕方ないですよ！
それに願いを叶させるような財力も力もありませんからぁ!!
(噂の女子が現れパニックになりながらも頭に浮かんだ台詞を)
(並べはじめていき次第に彼の思考は冷静になっていく)
だから･･･だからぁ････？･･･宮本･･か？ ひゃあっ！？
（ドアが開くなり悲鳴が聞こえてきて、こちらも驚いて尻餅をつく）
（その衝撃で、下着を外していたたわわな胸は柔らかそうに揺れ）
（ブルマから伸びた白い脚が、やや大きめに開かれる）
……川村？
（いたた、とお尻を擦っているとよくわからないことをべらべら喋る男子）
（その勢いに圧倒されて、少し経ってからやっと彼の顔を確認する）
（相手を認識して巻き戻して、もう一回頭の中で話の内容を再生してみて）
なに言ってんの、誰が襲うって？ だーれーがー。
（むすーっとしながら立ち上がると、半目になって近づき）
（豊かなふくらみが胸板につきそうな距離で、川村を見上げる）
失礼なんだから、人を化け物か何かみたいに言ってさ。 いや、だって俺はてっきり噂の女子かと
(宮本に詰め寄られ一瞬豊満な胸を一目し､申し訳なさそうに)
(彼女の視線から逸らす)
(その時正輝はある疑問を感じた)
そういえば体育倉庫の中にいたんだ宮本？
まさか･･･お前が噂の男を襲う女子なのか
でもなんでそんなことを･･･
(体育倉庫の中にいた女子､宮本万理が噂の真相なのか)
(恐る恐る聞きだす) うわさー？ そんないくつもあるもの聞かれてもねえ。
（どの噂のことかな、と腕組みして首をかしげていると）
（二の腕に持ち上げられ、ゆさっと胸が寄せられる）
襲う言うなー、オヤジ狩りしてるみたいじゃん。
それとも川村って、私に腕力で勝つ自信ないわけ？
（すっかりふくれてしまったようで、じとーっと睨むけど）
（けれど、何かを思い出したようでぱっとはなれて）
そういえば、見つからないようにするって言ってくれてたっけ。
なるほどーそんな噂流したんだ。
（一人でころころ笑うと、川村の腕に抱きついて倉庫に誘い込む）
私はね、ここでお金もらって男子にサービスしてるの。
先生に見つかったら面倒だし、みんな気を遣ってくれてさー。
たぶん、人避けのための嘘に騙されたんじゃない？
（片手で腕を捕まえたまま、もう片方の手でからかうように川村の頬を突き） 嫌、俺女性に手を挙げない主義だから？･･･何言ってるんだ？
(自分の方を睨まれ､軽く頭を掻き力なく笑う)
(すると万理はなにか呟きだす。すると正輝の腕に絡みついた)
どういうことだ？･･･ちょ･･･おい！
(不意打ちの所為か正輝は万理に誘い込まれそのまま倉庫内に)
(入った。そして噂の真意を聞き､唖然とする)
そ、そうなのか、じゃあ今日もここでサービスしているのか
まさか･･･言っておくけど金あんま持ってないぞ
(正輝は納得し､頬を突く万理の手を掴む)
(万理はスタイルもよく可愛いい。しかしサービスされてみたい気も)
(するが持ち合わせが少ないと彼女に告げた) えらいえらい。紳士さんだね。
でも正当防衛はしないと大怪我しちゃうぞ？
（寄りかかるようにして背伸びすると、川村の頭を撫でる）
（爪先立ちをしているので、丁度耳元で囁くような感じになり）
えええ、ボランティアじゃないからなあ。
ちゃんと払ってくれるなら、別にツケでもかまわないけどね？
取立てきついと、親の財布から抜いたり恐喝したりって馬鹿が出るから。
私のために犯罪しました、なんて言われても後味悪いのにさ。
（お金がない、と宣言されてちょっと考え込むものの）
（まだ微妙に熱の残る身体を鎮めたいというのが本音で）
一応……私のほうがきもちよくなったらタダ、てルールもあるけど。
自信があるなら、挑戦してみる？
（自分の手を掴んできた川村の手をとって、指を絡め合わせる）
（指と指の間の脈を伝えながら、もう片方の手でそっと胸板を撫で）
今ちょっとしたい気分だから、ハンデもあるよ。
（くるり、くるりと彼の乳首の周りを指でなぞってみた） えぇ･･･マジで。
(万理を満足させればタダという提案に正輝は目を丸くする)
(確かに魅力的な提案だがこっちはそういう経験は乏しい)
(彼女の方が経験は豊富だ。でもこういう機会はめったなにないと)
(思うと正輝の心は揺らぎだした)
わかった｡宮本挑戦するよ
(悩んでいると自分の乳首を弄り始める万理に)
(正輝の理性は切れ、決意した)
(仮に失敗してもツケがあるんだという言い訳を心にして)
えっと･･･こっちから初めていいんだよな･･･
(乳首をなぞり続ける万理をそのまま抱きしめようとし)
(唇を奪おうとする) あは……そうこなくっちゃ♪
好きにしていいよ？
ちゃんと条件を守ってくれるなら、私はお客さんのものだから。
（川村が誘いに乗ると、思わずぺろっと唇をなめて喜ぶ）
（律儀に尋ねてくる彼に笑いかけて、両手を背中に回し）
（自分から目を瞑り、身体を密着させてしっかり唇を重ねた）
ん……ん……。
（男の身体に欲求は高まり、もぞもぞと身体を捩って）
（川村の胸板に乳房を擦りつけ、彼の猛りを待ちわびる）
（背中の両手は、くすぐるように背筋を下からなぞって）
ちゅく。
（唇の隙間からは舌を差し入れ、焦らすように歯茎を舐め）
（ゆっくり動かしながら、唾液の音を狭い倉庫に響かせて）
（感触だけでなく、音でも川村を挑発しようとする） (唇を重ねると自分の口内に万理の舌が侵入する)
(それと同時に背筋がぞくりと快感が走った)
(正輝の手は綺麗な黒髪を撫で触る)
んッ･･･むぅ･･･チュッ･･
(万里の挑発を受取り､彼女の口内へと舌を差し込む)
(お返しとばかりに彼女の真似をし歯茎を舌でなぞり)
(万理の舌を絡めはじめる。舌をなぞり､自分の唾液と供に)
(絡みだし互いの口からは唾液が絡み合う音が鳴り始めていく) ふふ……。
（優しく髪を撫でる手を感じ、気持ちよさそうに目を細める）
（じっくりとキスを楽しんでくれる川村に、気分を良くして）
（うなじや脇を擽ったりと、ちょっかいを出して回る）
ん、ふ。
（じっくりと舌を絡めてキスを楽しむと、一度唇を離して）
（とろりと瞼の垂れた目で、川村の瞳をまっすぐ覗きこむ）
（ちょろっと舌を出して、口角から顎にかけてを舐めると）
欲しがりさんになっても、いいんだよ？
（ふっと耳元に息を吹き込んで、悪戯っぽい笑顔を見せる）
（そして、返事がくる前にまた唇を塞いで……） (うなじや脇腹に触れられる反応していく度に正輝の身体)
(キスを中断し､誘われるとこくりと頷き再びキスをする)
ちゅっ･･･むぅ･･･んん･･ちゅ･･･はぁッ･･･
(何度も愛おしく万里の唇を吸い､舌を絡め唾液を混ぜあう)
(そして十分に絡み合いキスを止め自分の舌を元にあった場所へと)
(戻していく。その時互いの舌先から混ざり合った唾液が)
(糸を引き途切れた。)
宮本･･･キス上手過ぎ。こんな濃厚なの初めてだ
(率直なキスの感想をし､そのまま万里の胸元に手を触れる)
(体操着の上から胸を撫でる様に触り体操着をめくり上げようとする) ん……はふ。
そう？ 気に入ってくれたなら、もっとしたげるよ。
喜んでもらえると、私も楽しいから。
（感想を呟く川村にご満悦、といった感じで頷くと）
（胸へと伸びていく手を見つつ、上目遣いで川村に答える）
でも、川村もけっこういい線いってたよ？
こういう優しいキス、久しぶりだったから。
（薄い体操服越しに胸を愛撫され、もどかしそうに身体をくねらせる）
（服がめくりあげられると、徐々にくびれた腰や白い腹が露になって）
（最後に、ぷるんっと平均よりは一回り大きい乳房が顔を出して揺れ）
ふうん、やっぱりおっぱい好きなんだね。
10人中8人くらい、最初に触わろうとするのは胸だから。
あとはお尻と、たまに脚フェチの男子もいるかな？
（異性への興味を示しつつ、言葉と共に自分のお尻や太腿を撫でてみる）
（身体が動くたびに、抑えのなくなった胸はふるりふるりと誘うように弾んだ） まぁ､そんなもんだな｡そういう好みも人其々だからさ
つか､胸の大きいのを生で見るのは初めてだ･･･
ちょっとごめん。
(体操着の中から弾むように現れた大きな胸。)
(今まで正輝が相手してきた女性はそれほど胸が大きくない)
(ものばかりだ､実際に見る巨乳に息を飲み眺めると､触りやすいように)
(万理を背後から抱き締めるような体制になる)
痛かったら言ってくれよ･･･ッ･･ん
(うなじや首筋に何度もキスし)
(少し震える手で彼女の形の良い巨乳に触れる)
(両胸の横から脇にかけ胸の形にそって指を走らせ)
(乳房の下部分へと到達すると感触を楽しむかのように)
(軽く揉み始め､円を描くように胸の愛撫を始める) へえ、おっきいの初めてなんだ。
もしかしてロリコン、なんてことはないよね？
（好みにあわなかったらどうしようかと思ったけれど）
（後ろから抱かれると、心配が消えてほっと安心する）
（暗い倉庫の中、背後に回られて何をされるかわからず）
（次はどんな愛撫が来るかな、と胸を高鳴らせる）
あ……あぁっ
大丈夫、川村すごく優しくしてくれてるから。
立ったままで大丈夫？
（首に走る心地よい痺れに、思わずぴくりと肩を縮めて）
（丁寧に解すような乳房へのマッサージへ、快感を覚える）
（たぷ、たぷと豊かな胸は川村の手の中で自在に形を変え）
(柔らかさだけでなく、しっかりとした弾力を彼に伝えた）
このままでも、座っても、寝転がってもいいんだよ。
川村に、ゆっくり味わってほしいから。
（丹念に胸を揉む手は、少し震えているようで）
（思わず、その可愛さに笑い声をあげてしまう）
（垂れていた手を、からかうように下半身へ滑らすと）
（ズボンの上から男子自身を軽く撫でてみて）
きもちよく、なってくれてるかな？ ･･･まだいけるよ。
それにしてもいやらしいよなお前の胸
柔らかくて手に吸いついてくるよ･･･ッ
(円を描くように動かす胸。掴む手の力に強弱をつけ)
(時折、乳首を数回軽く弾きながら胸の愛撫を続ける)
(経験の乏しい正輝はAVはエロゲにでてきそうな)
(台詞を耳元で囁き、首筋をキスする)
!･･･気持ちいいよ。宮本の手
そっちはどう？
(不意に股間を触られ快感が全身に駆け巡る)
(正輝はお返しとばかりに彼女の下半身に触れ始める)
(両胸を責めていた手は片方だけへと変わり)
(残った腕は､太腿からその付け根へと指を走らせた)
じゃあ･･･そこに寝てくれないか
その間に準備するから
(暫く十分に万里の身体を触ると一度身をを離れ)
(近くにあったマットに目がいき横になるよう指示し)
(その間正輝は衣服を脱ぎ、下着だけの姿になる) 【と、ごめんなさい。そろそろ落ちないといけなくて】
【凍結か破棄かは川村さんにお任せしますね？】
【好みに合っていたらいいのですけれど……】 >>433
【もしお嫌でなけれな凍結でお願いします。】
【再開は何時にしましょうかとりあえず明日の夜は空いています】 【よかったです。それでは明日の19時か20時ごろお願いできますか？】
【今のところはどちらが勝つか微妙ってところでしょうか♪】 >>435
【19時だと食事時なのでくるのは難しいですが20時頃なら可能かと】
【いまのとこはそうですねまだ結果はわかりませんが】
【何かありました楽屋スレで連絡しますので】 >>436
【わかりました、じゃあ20時ごろに楽屋でお待ちしていますね】
【もし他の人が使用していたら、淫水館かどこかに】
【今日はこれで落ちますね。おやすみなさい、ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございます。】
【おやすみなさい】 お久しぶりです、先日は連絡を取れずすみませんでした。
川村正輝 ◆iFiFg9AMqkさんには大変申し訳ないことをしました……。
破棄される、とのことですがもしご気分を損ねていらっしゃらなければ
またの機会にでもお相手させていただければと思います。
２度凍結に際してトラブルを起こしてしまいましたし、今後も来られる日は不定期になりそうです。
本来なら「きちんと伝言・待ち合わせをこなす」としたいのですが、都合の悪い時がどうしてもあるので
誠に勝手ながらこれからは凍結になるようなシチュはお断り、ということにさせていただきます。
ご迷惑をおかけしたお二人には、もう一度お詫び申し上げます。
【名前】宮本万理
【性別】女
【身長】158cm
【体重】48kg
【サイズ】87（Eカップ）/60/86
【容姿】
肩くらいまで伸びた黒髪のてっぺんは、数本触覚のように立っている。
やや垂れ気味の子犬のような瞳のために黙っていたら大人しそうに見え
服装も普段は地味にして、教師などの警戒を引かないようにしている。
プレイの際は相手の要望にあわせて、制服から水着まで様々な格好。
【備考】
性欲を処理しきれない同級生からこっそりお金をもらっては、
額に応じて体育館倉庫でパンチラから全身までを提供している。
よがり狂わせることができたらセフレになって無料奉仕するらしいが、
今のところ、挑戦した全員が返り討ちされ大金をとられているとのこと。
【希望】 清潔にして来てくれる人
【NG】強制ロール、暴力、スカトロジー 、凍結
【プロフ改定とともに、しばらく待機します】 _ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 万理！万理！（万里のたゆんおっぱいをぽよぽよたたく）
⊂彡 >>440
こらそこー、安売りはしないんだからね？
（しょうがないなあ、と姉のようになだめて額を弾くと）
（長岡クンから胸を庇うように腕を交差させる）
（と、見せかけて膨らみを強調してみました）
>>441
【ありがとうございます。上記の通り凍結は避けたいのですが、それでもよろしければ】
【名無しさんのご希望やNGを教えていただければ、なるべくそれに合わせます】 >>442
【ありがとうございます！よろしくお願いしますね】
【当方の希望としては…割りと常連って言ったらおかしいけど、万里の元によく通ってお金を払ってフェラチオしてもらう、みたいな流れでしてみたいのですが】 >>443
【はい、わかりました。常連さんなら、ちょっとサービスしないとですね♪】
【よろしくお願いします。場所は体育館倉庫になりますけれども】
【服装等他の部分について、何か指定はありますか？】 >>444
【サービスですかｗ期待しちゃいます！そして便宜上、名前をつけさせていただきますね】
【はい。場所は体育倉庫で大丈夫です。マットや跳び箱なんて良いですね】
【制服姿のままで良いですよ。ただ、もし良かったらノーパンノーブラだと嬉しいです】 >>445
【期待の応えられるよう頑張りますねｗ名前了解です】
【それじゃあ、他になければ書き出しを用意してきますね？】
【改めてよろしく、生島くん】 >>446
【ありがとうございますｗそれでは待たせていただきますね。改めてお願いいたします】 （人気のない体育館倉庫に、一組の男女が腕を組んで入ってきた）
（二人の身体が暗がりに呑まれたところで、重い扉は閉められ）
（内側から鍵をかけたところで、抱きついている女子が得意気に笑う）
ふふー、合鍵一個で使い放題なんだもん。私のお城みたい♪
（どうやってか手に入れた鍵を振って、ポケットにしまうと）
（ようやく、身体を密着させた男子生徒のほうを見上げ）
生島、最近よく来てくれるよね。嬉しいんだけど、お金は大丈夫？
過労死とか犯罪は絶対だめなんだからねー。
（よりかかるようにして背伸びすると、じーっと相手の顔を覗きこむ）
（冗談めかしつつ、ちょっと心配するとむにっとほっぺをつまんでみて）
まあ変態さんってすごいパワーを発揮するから……。
例えば下着なしで遊んで欲しいって言ってくる誰かさんとか、ねえ？
（そのまま、からかうようにくにくにと頬肉をこねる）
【お待たせしました、よろしくです】 >>448
ははは…心配すんなって。割りの良いバイト見つけたし、オレ貯金が趣味だから…オマエこそ、ずいぶん稼いでるらしいじゃん…おっ、ちゃんと脱いできてくれたんだ？嬉しいなあ
（締め切られた体育倉庫というどこかしら淫靡な雰囲気を醸し出す万里の居城とも言うべき空間にて二人きりになると…つままれた頬を緩めてだらしなく鼻の下を伸し、冗談めかしたキスを一つ浴びせ）
それじゃあ…さっそくお願いしようかな？宮本にお願いする時以外ヌいてないから、今日も生フェラゴックン、お触り付きで頼んだよ。ほら、七千円
（言うや否や積み重ねられ折り畳まれたマットの上に腰掛け、学生服のズボンを手慣れた流れで脱ぎ下ろし、万里にその傍らに寝そべって来るようにポンポンと指し示す…）
（ちょうど腰掛けた生島に膝枕するように頭を乗せてフェラチオする体勢となる…こうした方がペッティングもしやすく、万里の身体も良く見えるからと言う意図からだ）
宮本のご奉仕、久し振りだから楽しみだな…それに今日は持ち合わせもあるし、もしかしたら二回ヌいてもらっちゃうかも…取り敢えず、今日もよろしくな？ 【と、ごめんなさい。すごく読みにくくて……】
【ちょっと判読に自身がないので、落ちますね。すみません】 お金さえ払えばエッチさせてくれるって本当なのかな？
…いくらぐらいでならエッチさせてくれるんだろ。
あんまり高すぎると払えないんだけど… 【ごめんなさい、回線のトラブルで返事ができませんでした】
【ご迷惑おかけしてすみません】
【戻ってこられたら、喜んでお相手させていただきますね】
【もう少し待機してます】 【こんばんは、よろしくお願いしますね】
【ID:A6N5e6Loさんは本当に申し訳なく……】
【名無しさんはご希望などありますでしょうか】
【>>493にあるNG以外なら、なるべくあわせますよ】 【純愛系のようなエッチをお願いしたいのですが…】
【可能でしょうか】 【恋人のようにイチャイチャ、ということでしょうか】
【常連さんで普通に親しくなっているか】
【お金を払って恋人プレイ？みたいなことをするか】
【本当に付き合っているのかで変わるかもしれません】 【そうですね、お金を払って恋人プレイというので、お願いします】 【わかりました、それじゃあ恋人プレイということで】
【丁寧に答えてくれてありがとうございます】
【他に希望はありますか？ 服装などなど】
【特になければ、こちらから書き出しますね】 【服装は、制服で、スカートは短い…ぐらいで。】
【では、よろしくお願いします。】 （いつものように、体育館倉庫の前に立つ万理）
（お客の男子の腕に抱きついて、頭を肩に乗せている）
（ただ、普段の相手をからかうような態度は抑えられて）
（その代わり、指と指を絡めたりしてイチャついていた）
ほんとに、こんなとこ入るの？
（恋人プレイがしたい、という要望にこたえて）
（金銭のやり取りは先に済ませ、今は彼女気分）
（こうしてみると、改めてこの倉庫で毎回事に及んでいる）
（自分の特異な面に少々呆れて、苦笑いを浮かべた）
ずーっと使われてないみたいだけれど……。
（甘えるように擦り寄って、抱きつく手に力をこめる）
（距離が縮まると互いの息遣いが頬に感じられ）
（豊かな胸のふくらみが、ぐにっと二の腕に密着した）
【最初はこんな感じ、かな？】
【改めてよろしくです】 （高いお金を払い、宮本さん、いや、万理と恋人気分で体育倉庫へ来ていた）
他にできそうなとこ、思い付かなかったからなぁ。
ま、ここなら、大丈夫でしょ。
（彼女がここでやっていることなど、知らず…）
（自分なりに考えた結果、ここに連れてきていた）
そ、そうみたいだね。
（倉庫の扉を開けると、埃っぽい、独特な臭いな鼻につく）
【はい、お願いします】 もう……見つかっても知らないから。
（発想が同じだなあ、なんておかしく思いながら）
（自分のことは棚に上げて、ちょっぴり意地悪してみる）
（けれど、すぐ笑顔を浮かべると軽く爪先立ちになって）
二人だけの秘密、だよ？
（ひそひそと吐息で耳元を擽ると、ほっぺに軽くキスする）
（首を傾げて確認すると、そのままぴったりと寄り添って）
（体育倉庫の重たい扉が閉まるのを確認すると、マットに座る）
こういうことするの、初めてだね。
優しく……してくれる？
（不安そうに膝を抱えると、脚の間から真っ白な下着がちらっと覗く）
（じっと上目遣いで男子を見上げながら、反対側に首を戻してみたり） まぁ、その時は、その時…だよな。
（苦笑しつつも、重い倉庫の扉を閉める）
んっ、二人だけの秘密…。そういうのもいいな。
（耳元の吐息に少し感じつつ）
ああ、そうだね。もちろんだよ。あっ…。
（上目遣いの万理にドキドキしながら）
（脚の間から見える下着に目がいってしまう） ふふ、約束だからね。
えっちしたって、他の男子に自慢したりしちゃだめだよ？
（じーっと確認すると、身体の力を抜いて）
（ころり、と彼氏を受け入れるように寝そべる）
（横になった拍子に、風がスカートをめくり）
（また、ほんの一瞬だけ中身がさらされて）
嬉しい……信じてる。
（ひらひらと舞った短めのスカートはぺたりと太腿に着地して）
（見えそうで見えない、ぎりぎりの箇所で下着を隠している）
（恥ずかしそうに両手を交差させ、自分の肘を抱いているので）
（二の腕が、いかにも柔らかそうな乳房をぎゅっと内側に寄せ）
私のこと、いっぱい欲しがっていいからね？
（頬を赤らめながら、甘い声で呼ぶと）
（もぞもぞと腰を揺らして誘いかけた） ああ、約束するよ。
……そうだな。言わないよ。
（お金を払って彼女になってもらったのだ。言えるわけがない）
（と、思いつつ、彼女と口約束を交わす）
ああ、たくさん欲しがっちゃうよ。
そ、そんなことされたら、もう……。
（万理の挑発ともとれる甘い誘いに）
（我慢できるわけもなく…）
万理……。
（万理を抱きしめ）
（万理の胸と秘所へ手を伸ばす） ん……っ
（いきなり秘められた部分を触わられるのは抵抗があったのか）
（両脚を閉じて、伸びてきた手からデリケートな箇所を守る）
（むっちりとした太腿が、両側から男子生徒の手のひらを挟んで）
そこは、もっと蕩けてからにして？
お願い……。
（ふくよかな胸を撫でるもう片方の手の甲を）
（自分の手で擽るように撫でながら、おねだりする）
（もじもじと恥ずかしそうに身体を捩ってみれば）
（その動きが全身に伝わって、たわわな肉の山が揺れ）
（滑らかな脚が、すべすべの感触をたっぷりと伝えて）
どうせなら、気持ちよくなってるとこ見て欲しいから。
（小さな子どものように、ぺろりと男子の指を舐めた） ……そうだな。ちょっと、急ぎすぎだな。
（秘所から離す）
そうだね、万理の気持ちいいところ見たいな。んっ、くすぐったいよ。
（指を舐められ、軽く悶絶してしまう） ううん、それだけ欲しがってくれたんだもん。
嬉しかったよ。私の身体で、喜んでくれてるなんて。
（にこりと笑うと離れ際にもう一度、きゅっと太腿の感触を伝える）
くすぐったい、だけ？
（男子の手に添えた自分の手を動かし、胸を揉ませながら）
（空いている手を自分の口元へと導いて指をぱくっと咥えこむ）
（ぬるり、と湿った唇で人差し指の根元を軽く挟みつつ）
（舌をしっかりと絡ませて、彼に肉の感触を味合わせて）
ん、ちゅ……んんっ
（時折吸ったり、唾液の音を響かせたりしながら）
（口淫のように指を出し入れし、舌で扱いていく） なら、いいんだけど…。
（太腿の感触を少し名残おしつつ…）
あっ、それだけじゃ……ないかも。
（両指を舐められ、今まで感じたことのない感覚に陥る）
んんっ、こ、これじゃ、万理を触れないよ。
（そういいながらも、万理の胸に顔を埋める） あは、正直さんだね♪
どうしよっか。舐めて欲しい？ 触わりたい？
（焦らすようにゆっくりと舐めながら、意地悪く二択を迫ってみる）
（胸に突っ込まれると、くすくす笑いながら男子の後頭部を抱いて）
（幼子をあやすように髪を撫でながら、軽く乳房を押し付ける）
……どこを触わりたいのかな。
顔を埋めちゃって、両手で揉みしだきたいの？
（質問の形を取っているけれど、実質煽り以外の何物でもなく）
（自分の手で胸を寄せ、男子の頭部をむにゅむにゅと挟みこみ）
私の、おっぱい。
（ちょっと俯いて耳の近くで囁くと、ふっと息を吹き込む）
（それと同時に、膨らみを押し付けるだけでなく揺らしてみて）
（円を描くように自分の胸を捏ね、散々擦りつけてから指を離す）
いいよ、好きなだけ味わって……。
（焦らすように耳へとじれったく息吹を吹きかけながら）
（時々、思い出したようにはむっと耳たぶを甘噛み） このまま舐められたいけど…、万理のいろんなとこ、触りたいな。
（甘えるようにお願いする）
うん。こんないいおっぱい、揉みたいに決まってるじゃない。あっ……。
（正直な気持ちを口にし）
（万理にされるまま、胸の谷間へと導かれる）
万理のおっぱい……。制服越しでも、気持ちいい……。直にだと、もっと気持ちいいんだろうなぁ。
（舐められている右手を抜きとり）
（万理の制服に手をかける） 【ごめんなさい、最後までしたかったのですがそろそろ時間が……】 【そうですか。】
【凍結は無理だと書いてありましたし、仕方ありませんね】 【すみません、前に何度か行き違いを起こしてるので……】
【途中で切れちゃいましたけれど、楽しかったです。ありがとうございました】 【わかりました。】
【こちらこそ、ありがとうございました。】 【少しでも楽しんでもらえたなら良かったのですけれど】
【それじゃあ、失礼しますね】 【結局トリップが見つからなかったので、新しいのをつけてみました】
【お久しぶりです、ちょこっと待機させてください。プロフは>>300に】
>>482
【申し訳ありません、返答がこんなに遅れてしまって……】
【まだいらっしゃりましたら、喜んでお相手させていただきます】 >>482さんがおられないなら、自分がお相手お願いしたく 【すごい僅差でしたね……失礼しました。まだいらっしゃいますか？】 >>486
【つい春の陽気にやられてしまいました、まだいらっしゃいますか？】 >>487
【いえ、元はと言えばこちらが長い間お待たせしたせいですから】
【せっかく来てくださったのに、すれ違いばかりでごめんなさい】
【>>485さんには申し訳ないのですが、先にいらした方なので】
【今回は>>482さんとのロールをさせてください】
【またいつか、機会があればよろしくお願いします】
>>488
【こちらこそ気付いていただいたのにすみません、改めてお相手をお願いしてよろしいですか？】
【奈津実さんがやってみたいシチュ等はありますか？】 【いえいえ、ほんとに気になさらないでください】
【30分以上待たせてしまったのですから……】
【ぜひよろしくお願いします】
【ＮＧさえ守っていただければ、名無しさんの希望通りでかまいません】
【どちらかといえば、先を急がれるよりは焦らされるほうが好きですけれども】
【純愛～暗闇での強姦まで大丈夫ですので、名無しさんもなにかあれば】 >>490
【そうですね、それでは体育の授業でペニスの扱い方の実習を行うのはどうですか？】
【欲を言えば新体操のレオタード姿でペニスの演技とかもいいんですけどね】 >>491
【一応スレタイは体育倉庫限定になっていますけれど、大丈夫でしょうか……】
【差しさわりがあるようでしたら、二人で移動するという手もありますけれど】 >>492
【それでしたら体育倉庫で行われていることにすれば問題ないと思いますけど……】
【移動したいのでしたらお気軽にどうぞ】 >>493
【あ、すみません。母校の倉庫って大抵狭かったので】
【何人も入って授業ってイメージできなかったもので……】
【それじゃあ、放課後に個人授業というのはどうでしょう】
【もしくは生徒同士で居残り、なんていうシチュも】
【レオタード希望は名無しさん側がもってくるという設定で良いですか？】 >>494
【じゃあ個人指導ということでお願いします】
【衣装はこちらが持ってくる形で始めたいと思いますね】
【では書き出しはどうしましょうか？】 >>495
【ごめんなさい、頑張ってみたのですけれど】
【ペニスの扱い方の授業、というのが想像つかなくて】
【名無しさんにお願いしても良いですか？ すみません】 【了解しました、ではこちらから始めましょう】
（保険体育の授業で出来の悪い生徒を指導するために放課後に補習をする事になった）
（天江奈津実もその内の一人で放課後、体育倉庫に来るように担当教諭に命じられた）
天江、お前は確かペニスの扱い方で引っかかっていたな？ どれ今から先生のを使って補習するから着替えてこい。
（そう言うと体育の授業に使うレオタードとタイツを奈津実に渡して一旦体育倉庫から出る） 【何から何まですみません、よろしくお願いします】
ご、ごめんなさい。
（しゅんっと先生に頭を下げて、もじもじとする奈津実）
（全く知識がないわけではないのだけれど、実物を見たのは）
（大抵が敏感な身体を無理やり弄ばれた時だったので）
（どうしても抵抗感があって、時間内に終わらせられなかった）
着替えですか？ ……はい。
（体操服を着用したところに着替えを渡され、きょとんと首を傾げる）
（扱い方に服装が関係あるのかなあ、と不思議に思ったけれど）
（わざわざ用意してくれたんだからと納得して、先生が出るのを確認し）
終わりました、先生。
（なるべく急いでレオタードを身に着け、声をかける）
（例によっておっちょこちょいで、下着を忘れているため）
（ぴっちりした衣装に、わずかに胸の突起が浮かび）
……なんか、すうすうするなあ。
（深い食い込みを気にして脚をきゅっと閉じると、肉付きの良い太腿がむちっと潰れた） 【スミマセン、ちょっと急用で席を外します】
【凍結でも破棄でも構いません、待たせたのに申し訳ありません………】 【わかりました。始めたばかりですし、また機会があれば初めからということで】
【失礼します】 【半年以上空いてしまいました……懐かしいなあ】
【少し待機させてください。プロフは>>300にあります】 >>504
【こんばんは、私でも良ければ喜んで】
【お声をかけてくださってありがとうございます】
【何かご希望のシチュエーションや好みの服装などはありますか？】
【私は>>300に書いてある通り、極端なものでなければ大丈夫です】 【服装は、制服で。
【シチュは、放課後の誰もいない教室で、奈津実ちゃんを裸にして、いろんなところを舐めたり、愛撫したりした後、挿入したいんだけど】
【どうでしょうか？】 【わかりました、制服ですね。ブレザーとセーラーのどちらが好みでしょう？】
【合意の上でするのか、無理やりかも教えていただけると助かります】
【どちらでも良いということでしたら、私のほうで決めますけれど……】 【ブレザーがいいですね】
【こちらとしては、合意がいいですね】
【ちなみに、奈津実さんは、どちらの方にしようと思いました？】 【わかりました、ブレザーを着て合意の上でということで】
【性格上、最初は学校でするのに戸惑いを感じますが】
【舐められて徐々に…という流れで大丈夫でしょうか】
【関係は、恋人同士が一番無難かな？】
【私は希望がなければ両想いでと思っていたので、気が合って良かったです】 【その設定でお願いします】
【そうでしたか。よかったです】
【書き出しは、こちらからの方がいいでしょうか？】 【あ、募集したのは私なのでこちらで用意しようかと思ってました】
【けれど名無しさんに何か希望の展開があるようでしたら、お任せします】
【どちらでもかまいませんので、お好きなように決めていただければ】
【よろしくお願いしますね】 【では、書き出しお願いしていいですか？】
【展開等、特に考えてなかったので…】
【こちらこそお願いします】 ほ……本当にこんなところでするの？
（ブレザーの制服に身を包み、大好きな彼氏に寄り添う奈津美）
（でも、茂みもあり薄暗いグランドの端に来るとしばらく視線を泳がせ）
きょ、今日はダメだけど明後日はうちに誰もいないの。
その時じゃだめ？
（使われなくなった古い体育館倉庫の扉と、恋人の顔を見比べる）
（人気がないとはいえ、ここでしようと提案されてかなり動揺しているらしい）
やっぱり、学校で変なことするのは良くないよ……。
（既にほっぺは赤く染まっていて、顔もだんだん伏せがちになる）
（相手の袖を掴む手も、恥じらいからか小さく震えていた）
【それじゃあ、最初は短めに……】
【丁寧に打ち合わせていただきありがとうございました】 うん、いいでしょ？
ここなら、見つかりにくいし。
（放課後、グラウンドの隅にある茂みに奈津実を呼び出していた）
（最近、奈津実としていなかったため、溜まっていたからだ）
明後日もしたいけど、今したいんだ。
だって、最近、忙しくて奈津実と全然できなかったからさ。溜まってて…。
（そんなことを言ってはいたが、本音は、少し気分を変えて奈津実としたかったからだ）
変なこと？
奈津実、もうオレとその変なこと何度もしてるじゃない。
場所なんて関係ないと思うけど…？
（顔を伏せる奈津実の顎を上げ、自分を見つめさせる）
（そして、奈津実の胸に手を伸ばしていく）
【いえ、打ち合わせは、重要ですから】
【返しが遅くて申し訳ないです】 ぁ……っ
（薄暗くて狭い倉庫に連れ立って入り、恋人と見つめ合う）
（視界の制限される場所で、他の感覚は研ぎ澄まされ）
（もともと敏感な胸に手が触れると、思わず声が出てしまい）
だ、だって。いつ人が来るかわからないよ？
（理性はまだ働いているようで、口ではまだ制止しようとする）
（けれど、感じやすい身体には既に快感を覚えさせられていて）
（彼氏の言葉に、「変なこと」で教え込まれたものを思い出してしまう）
溜まってるなんて、もう。もう。エッチだよう。
（本能が刺激されてしまったのか、ぞくっと全身が震える）
（反射的に肘を曲げると、二の腕が内側に押し込まれて）
（男の子の掌に包まれた胸が、ぎゅっと中央に寄せられた）
【私もあまり速いほうではないので、お互いゆっくり楽しみましょう】 相変わらず、敏感だなぁ。
そこが、やっぱ奈津実らしいよ。
（軽く触れただけで声を発する奈津実）
（何度も彼女に触れ、いろんな部分が敏感だと知り、今では、どこが敏感に反応するかもわかっていた）
大丈夫。こんな時間帯だから、誰もこないよ。
ほら、もっと声出していいんだよ。
（古く使われなくなった倉庫、時間も考えると人がくるというのは皆無だとわかっていた）
（それでも、我慢して声を抑えようとする奈津実を見て耳元で息を吹き掛けながら、囁く）
奈津実の前だからな。
エッチになるのもしかたないよ。だって…。
オレが、触るだけで、こんなに感じちゃってるんだから。
（胸を揉みながら、奈津実を引き寄せ、自分と同じ方向に向かせる）
（そして、後ろから、うなじを軽く触り、反応を確かめる）
【そういっていただけると助かります】
【では、お互い楽しみましょう】
【そちらも何か希望なんかあれば、遠慮なく言って下さいね】 は……恥ずかしいから、言っちゃや……。
（自分でわかってはいるけれど、改めて指摘されると頬が熱くなる）
（弱点の一つである耳を責められ始め、肩や腕を竦めて縮こまり）
（腕の隙間から胸を揉まれると、その姿勢のままびくびくと震える）
――ふぁっ
だめぇ、声が。んんんっ
（暗いせいで次の動きを予測しづらく、良いようにされて）
（耳元からの誘惑に屈して声を開放してしまいそうになる）
（無理に抑えつけようとすると、くぐもった声音が漏れ）
や、恥ずかしいのに。意地悪言っちゃやぁ。
感じてるなんて言っちゃやだよう。
（後ろから抱きつかれて、ますます相手が見えなくなると）
（背後に意識が集まったせいか、背筋がぞくぞくと痺れる）
はぅっ
（その延長にあるうなじを責められると、ついに大きな声が出て）
（エッチな自分を暴いていく恋人の手に力なく自分の手を重ねた） ふふっ、余計に感じちゃうから？
（愛撫する手は止めず、それどころか、いやらしい手つきに変わっていく）
ほら、声出しちゃいなよ。
誰もいないんだからさ。
（耳元で囁き、甘噛みし、奈津実の思考を少しずつ麻痺させていく）
だって、こんなに感じてるんだもん。
少しぐらい意地悪だってしなくなるよ。
それにこれぐらいは、いつもしてることじゃない。
（背後から胸を揉み、耳に息を吹き掛けつつ、奈津実の反応を）
あっ、やっと出た。
もっと…ね。
（うなじに触るだけでは、飽きたらず、キスをする）
（そして、うなじを舐め始める）
（力なく置かれた奈津実の手を軽く握り、奈津実の手で奈津実の乳房を弄りだす） 今日は、いつも以上に意地悪だもん。
（暗闇の中でいっぱいエッチなことを言われて、想像力が刺激され）
（呼吸が速く、不規則になるとともに肉付きの良い太腿を擦り合わせる）
（恋人の手つきが家でするそれと同じようになって、スイッチが入って）
ぁ、……だめなの。んんっ
外で声出すなんて――ふぁ。や、ああっ
揉んだら、出ちゃう。
（力なく首を振る以外抵抗できず、胸や耳をたっぷり味わわれてしまう）
（狭い倉庫では声が反響し、耳に戻ってくるために余計羞恥心を煽られる）
ん、んんん。ん、ん。
はぁん、あ。あ……あ……っ
（首筋に這う舌に解されるようにして、閉じていた唇がだらしなく開き）
（はっきりとした喘ぎ声が聞こえ、胸に当てた自分の手もはしたなく動く）
（既に制服の上から揉むだけでは満足できない状態になっているようで）
（ボタンに指がかかりそうになってはきゅっと手を握り、不安そうに振り返る） そうかな？
でも、そういうなら、場所がそうさせてるのかも…。
そういう奈津実も、まんざらでもない
（普段と違い、誰かくるかもしれない場所でしている分、興奮も一倍高くなっていた）
ドアは閉めてるんだから、大丈夫だよ。
そっか、もっと揉んだら、出ちゃうんだね。
（乳房を揉む力を少し強くし、奈津実の声を出させようとする）
いい感じになってきてるね。
そろそろ脱がしちゃっても、いいかな？
（奈津実の表情を伺うと、口を開け、なんとなく物足りない表情をしていた）
（頃合いと思い、奈津実に問い掛ける） ゃ……あっ あ、あ、あっ
（自分の手を挟まれているせいで、欲望に負けて）
（弱点を自らの指で弄ってしまい一揉みごとに喘ぐ）
（制服に包まれた身体は、冬だというのに火照り）
（太腿や脇腹といった弱点が、じんじんと痺れて）
だってぇ、いっぱいするんだもん。
（声や感度を指摘されても、こう反応していては否定できず）
（幼い子どものような言い訳を絞り出すのが精いっぱいで）
（首を小さく振って目をぎゅっと瞑ってしまう）
ん、ん。
（頬だけでなく、弄られている耳にも赤みが目立ってきた）
（じわりじわりと理性を剥がされ、拒否できるような状態ではなく）
（返事の代わりに沈黙したままボタンを指先で撫でたり、弄ったり）
やさしく、してね……？
（とうとう観念し、震える声でお願いした） 久しぶりだからな。
いっぱい、奈津実に触れたいんだよ。
（腕の中で、かわいらしく喘ぐ奈津実を見るうち、自分の股間が大きくなっていく）
（無意識のうちにソレを奈津実の体に擦り付けていた）
そんなことしてるってことは、OKってことだな。
じゃあ、脱がすよ。
（奈津実がよくする癖を確認し、ボタンに手をかける）
（一つ一つ丁寧に外し、まずブレザーを脱がし、汚れないよう、跳び箱の上に置く）
（同様にシャツにも手をかけ、ボタンを外し脱がす）
（脱がすと撓わな乳房を隠すように、黒いブラが現れる）
ああ、優しくするよ。
オレに任せて…。
（ブラのホックを外すと、背筋を指でなぞっていく）
（下までなぞると戻るように上へとなぞっていく）
【今日は、何時頃まで可能でしょうか？】 はぅ、ん……喜んで、くれてるの？
（お尻に硬い感触を受けて胸の鼓動が高まるものの）
（自分の身体で恋人が興奮してくれるのは嬉しいようで）
（細めた目を横に流しながら、ぽそぽそと聞いてみる）
こ、これは――うん。
（纏っている服だけでなく、理性の壁もどんどん取り除かれ）
（欲しがる気持ちを露わにされて声がしぼんでしまう）
（羞恥少なくなる口数の代わりに、艶っぽい吐息が目立ち）
や、あ……あっ ああ、ぁ！
（ゆっくりゆっくりと背筋をなぞられると、表情も切ないものに変わる）
（求めているのか恥じらっているのか自分でもわからなくなってきて）
（反射だけで背筋からの刺激を和らげようと前に傾いたかと思えば）
（胸を揉まれると振り子が戻るようにしてよりかかり、いやいやをする）
（腰もそれに応じて動くため、弾力のある尻肉が何度も恋人に押し付けられた）
【そうですね……あと60～90分くらいだと思います】
【凍結でも早めに〆るということでもかまいませので】 もちろんだよ。
奈津実に興奮してるの、わかるだろ？
（奈津実の流し目にドキドキしながら、股間をさらに押し付けていく）
奈津実…。
（色っぽい吐息と黒いブラを身につける奈津実は、いつも以上に色っぽく感じ）
（愛撫する手を止め、奈津実を抱きしめる）
ふふっ、自分から、押し付けちゃって。
そんなに感じたいんだ。
（背筋をはわす手をお尻に持っていき、撫で回しだす）
（乳房を揉みしだくうち、ブラがずれ、撓わな乳房が姿を現していく）
【わかりました】
【１時ぐらいまでに終われそうもないので、よければ、凍結でお願いします】 うん、よかった……。
（確認するとよりしっかりと硬さや熱を伝えられて）
（喜びも恥じらいも大きくなり、口元を両手で覆う）
（愛撫に感じるたびに、腰をくねらせてしまうので）
（何度も股間を肉に埋める格好になり、慌てる）
あ。
（優しく抱きしめると、胸がきゅんと締まって声に詰まり）
（ドキドキしているのを聞かれないかともじもじしだす）
ち、違う……よう……。
（恋心もあって言い返す声はとても弱々しいもので）
（下着がずらされて行くのも見ていられず、肩を竦める）
（体育館倉庫に白い肌が浮かび、華奢な肩の輪郭も見え）
（卑猥に歪む、柔らかさと張りを兼ね備えた乳房が曝され）
ん、んんん……くん、変な気分になっちゃうぅ。
（上半身に気をとられているため、身動きする毎に揺れるスカートには注意が行かず）
（チェック柄の布地がふわりふわりと浮かんで、むっちりした太腿を恋人の視界に入れてしまう）
【はい、喜んで。それではこのレスまでにしましょうか】
【今日と明日は予定があるのですけど、週末でもかまいませんでしょうか？】 こうやって抱きしめるの、このごろなかったからな。
しばらくこのままで…、いいかな？
（抱きしめると奈津実の鼓動が早まるのが、腕を通してわかる）
（しかし、言うのも野暮なので、無言のまま抱きしめ続けた）
違うの？
でも、体は、とっても正直だよ。
（肩を竦める奈津実を見て、ブラ紐を指で上げ、少しずらすとスッと床に落ちてしまう）
いいよ、変になっちゃいなよ…。
あっ…。
奈津実…、ここに手、置いて。
（隠すもののない上半身を攻めるうち、気になる下半身を見ると、太股が見えてしまう）
（それを見るうち、下半身も攻めたくなり）
（愛撫を止め、奈津実に跳び箱に手をつくようにさせる）
【ありがとうございます】
【こちらもこれで止めますね】
【構いませんよ。土日どちらの方が、ご都合よろしいでしょうか？】
【あと時間は、何時頃からが可能でしょうか？】 【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】
【もちろん名無しさんの都合によるのですけれど】
【土曜なら15時から18時、日曜日は12時から15時にしていただけると助かります】
【長時間とれずに、すみません】 【わかりました】
【では、土曜日の15時から再開しましょう】
【いえいえ、お気になさらず…】
【こちらこそ、下手な表現しかできず、申し訳ないです】 【すみません、最後の最後で失敗をしてしまいました……】
【私も優しくて意地悪な彼氏さんに喜ばせてもらってるので、どうか卑下なさらず】
【何かありましたら楽屋に連絡させていただきますね。今夜はこれで失礼します】 【気にしてないというか、気付いてないので、大丈夫ですよ】
【そういっていただけると助かります】
【はい、わかりました。では、土曜日に】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 【名前】相沢麻子（相沢まこ）
【性別】女
【身長】149cm
【体重】46.5kg
【サイズ】88（F65）-58-82
【容姿】
垂れ目にハの字気味の眉と小動物系の顔立ち。黒髪を脇の下まで伸ばしている。
普段はストレートだけれど、ノッている時に相手に頼まれれば好みの髪型に変えることも。
肌が白いので赤面すると目立ってしまい、よくからかわれる。
メリハリのある体つきなので、サイズが一つ下の体操服を着るだけで目立ってしまう。
【備考】
二週間おきに性欲が極端に強くなるという変わった体質。
エッチになっている期間は、体操服とブルマをワンサイズ小さなものに着替え
ボディラインを見せびらかして男子を体育館倉庫に誘い抱いてもらっている。
不慣れな子相手には上になったり、コスプレや３Pにも応じたりとノリノリ。
逆に、冷静な時期は羞恥心が強く抱こうとするとレイプ気味になってしまう。
発情している時の様子を口にされるのが何よりも恥ずかしい、いじめられっ子気質。
【希望】 発情期：何度もしたい、特殊なプレイをしたいなど欲望を素直にぶつけてくれる人
冷静期：じわじわと焦らしたり、言葉責めしたりしてその気にさせるような人
【NG】暴力やピアスなど痛みを伴うもの、スカ
【プロフ投下と、待機させてください】 >>539
こんにちは。そうですね……今日はどちらでもいけそうな気分です。
もしどっちかに特化したい日があればその時は事前に書くようにしますね。
名無しさんは、どちらか希望ありますか？
時期・プレイ内容・服装ほか気軽に書いてください。
もし無理ならちゃんと言いますので。 そうですね
時期：発情期
服装：体操着
内容：冷静期の羞恥心の強さをからかい胸やお尻を触って悪戯したお返しに
体育倉庫に呼び出して襲って根こそぎ搾り採るみたいな感じ
こんなのはどうですか？ わ、面白そうな案をありがとうございます。
焦らしつくしてごめんなさいと言わせてから出してあげるのと
何度も何度も射精させてバカにし返すのとどちらが良いでしょう。
名無しさんがSよりかMよりかでもスタンスが変わりそうですね。
ロールとしては、呼びだすところからにしましょうか。
それとも、冷静期の回想を少ししてから始めますか？ では少々の回想を含めつつ呼び出されるという感じで書き出しましょう
こちらのスタンスはいじめっ子でも性的には初みたいな感じでいきたいです
展開もそんな感じでお願いします すみません途中が抜けて送信してしまいました
最初は焦らしまくって精神的に屈服させ
一度出したら今度はとことん出させて心身共に敗北させる
展開もそんな感じでお願いします 遊んでるように見えるけど経験は段違い、ということでしょうか？
とてもいじめがいがありそうで今から楽しみです……。
あ、書き出しお願いしてしまっても良いのですか？
シチュエーションを決めてもらった上に、なんだかすみません。
ではよろしくお願いします。 まったく誰だよ、こんな所に呼び出して……
（雨の日の放課後、下駄箱に一通の手紙が入っていた）
（「体育倉庫に来てください」）と書かれていた）
もしかして、告白かな？
（ニヤニヤしながら扉に近づく）
それにしても今日の相沢もおもしろかったなあ
（思い出しているのは最近の「遊び」）
（スタイル良く羞恥心が強い女の子の胸やお尻をタッチする）
（羞恥心故か先生に告げ口しないので触り放題にしている）
明日はスカート捲ってやろうかな、くく…
（思い出し笑いしながら扉を開け中に入る）
おーい、来たぞー
……まだ、来てないのかな？
（暗い中、辺りを見回す）
【こんな感じでいいですか？】 ……だーれが面白かったのかな？
（真っ暗な中、男子が奥まで入るのを待って背後から声をかける）
（それと同時に背中に飛びつき、密着しながら手で目隠しをした）
あんまり楽しそうだから気になっちゃって。
よかったら私にも聞かせてくれるかな？
（擽るような息吹とともに流れ込んでくるのは、その相沢麻子本人の声）
（ただし、彼にいたずらされていた時の弱気な声音は影も形もなく）
（甘ったるく悪戯っぽい、余裕たっぷりな調子でくすくす笑っていた）
えへ、ちゃんと来てくれたんだ。
急に呼び出してごめんね？
実は、さっきの分をお返ししようかなって思って。
（目隠しが剥がれると、薄暗い視界に袖の短い体操服が映り込み）
（話しかけている相沢麻子が、小さなサイズに着替えていることを告げる）
（それは、体質のせいで彼女が発情してしまっている時の合図だった）
【中学生くらいの設定でしょうか？ 大丈夫です】
【書き出しありがとうございました】
【よかったら、名前を教えてもらえると助かります】 んな！？
（背後からの奇襲と目隠しに思わず声を出してしまう）
（背中に感じる柔らかな感触にドキリとする）
その声？相沢か？
お前、何のつまり…はぅぅ…
（不愉快そうに怒鳴ろうとするが、擽る息に言葉が遮断される）
い、いったい何のつもりだよ？
お返し？お前が？俺に？
バカ言ってんじゃねえよ、お前に何ができるってんだよ
（凄んでいるが、視線はサイズの小さい体操着に浮かぶ麻子のボディラインに釘付け）
そんなに酷い目に会いたいみたいだな
お返しできるならやってみろ……うわ！！
（襲いかかろうとするが見えない足元は不安定、脚を取られバランスを崩す）
【中学設定了解です】 わっとっと。
（一緒にバランスを崩すが、蹴られたマットがちょうど広がったのを確認すると）
（遠慮なしにのしかかると馬乗りになり、獲物をとらえた雌猫のように見下ろす）
こわーい、酷い目ってどんなことされちゃうんだろう。
長川くんいじめっこだからね……。
私なんか、すぐに押し倒されちゃうよね。
（体を見てしまう視線を見透かすように笑いながら、ゆっくりと腰を曲げる）
（さっきまで自分をいじめていた男子の上へうつ伏せになり、首筋を舐め）
でも、その後何かできるのかな？
だって長川くん、全然慣れてなさそうだもん。
こうやって、耳にふーってされただけで黙っちゃって。
（鼻先の触れあいそうな距離で見つめあって甘えるような声を出しながら）
（すぐ下では胸板に豊かな乳房をたっぷりと擦りつけ、彼の反応を探って）
さっきの声、すっごく可愛かったよ？
（年頃の男の子には屈辱的であろう言葉を次々とかけながら、太腿で下半身を圧迫した） うわああ！！
（体勢を整えられずに倒され馬乗りされる）
お前、いい加減に……な、なんだよ、おい！
ひいい！！
（怯えるどころか密着する麻子に困惑）
（さらに首筋を舐められ悲鳴を上げてしまう）
……お前、本当に相沢なのか？
（まったく別人の麻子を何処か怯えた顔で見る）
……うわああ、あああ…
（そこへ胸板を柔らかな乳房で擦られまた声をあげる）
な、何だと…ううう…
（屈辱的な言葉にカチンとくる）
（しかし首筋舐め、顔接近、胸板乳擦りだけでギンギンに勃起した肉棒を腿で圧迫される）
（それだけで漏れそうになり、慌てて身体に力を入れ我慢する）
こ、この……
（抵抗しようにも股間から来る快感に力が入らない）
（抱きしめたりお尻を触ったりもせずにただされる一方なところに未経験さが滲み出る） あれれ、長川くんのほうが怖がっちゃうの？
いつもの元気はどこに言っちゃったのかな。
（普段いじめっ子で通している男子の困惑する顔に疼いてしまったようで）
（ますます驚かせようと首筋を軽く吸い、顎やうなじに何度かキスをする）
（その表情は、同じ顔でこうも違うのかというくらいにサドっ気に溢れていて）
（いつもの弱々しい態度は欠片も残っておらず、一方的に水音を響かせた）
もちろん、長川くんがさっきいじめた相沢だよ？
こうやって……女の子のおっぱいまで触わったのに。
もう忘れちゃったの？
（反抗してこない手を捕まえると、とぼけたような視線を送りつつ）
（自ら胸に誘導して、たわわな膨らみを手のひらで揉ませる）
（男子の手すら飲み込んでしまいそうなサイズのバストには）
（ブラがつけられておらず、柔らかさと温もりが直に伝えられた）
くすくす、隠したってわかっちゃうよ。
これくらいで、こんなに硬くしちゃってるんだもん。
意外だなあ……長川くんが「童貞」だなんて。
（わざとらしく強調して、わかりやすいようににやりとしたり顔をして見せながら）
（彼の手に自分の右手を重ね、円を描くような動きで膨らみを捏ねさせて）
（空いた左手は膨らんでいるズボンに忍び寄り、そっとその中心を撫でまわす） やめ…んん…あ…
（首筋を吸われうなじにキスされると面白いように声を上げてしまう）
（真っ赤になりながら麻子の唇に翻弄される）
うわあ…柔らかい…
（乳房に手を誘導されると、無意識に感想を述べてしまう）
（普段触ると言っても胸やお尻をタッチする程度）
（胸を、しかもノーブラ状態で揉むなど初めてなので視線がそこに集中）
ぐぐ…
（童貞を笑われ悔しそうに麻子を睨むが、全く迫力が無い）
うわあ、そこは！そこだけは触るなあ！！
（麻子の左手が股間を撫でると、これ以上ないほど慌てる）
（しかし上に乗られてる状態では逃げられず、やっぱり触られ放題）
ううう…やめろ…
（これまでの行為の興奮だけで肉棒は悲鳴をあげそうになっている）
（ここで放てば恥の上塗りなので耐える）
（さらに麻子の左手が触れている部分は固さこそあるが膨らみがあまり無い）
（それはズボンに隠れているものの経験はもとより成長自体の未熟さを示していた）
この……離れろ…
（押し飛ばそうと胸を押すが、持ち上がるどころか愛撫にもならない乳押しにしかならない） ふふふ、気に入ってくれた？
ふんわりしてるおっぱい、好きなんだ。
男の子だもんね。
（ピチピチの体操服は少し触わられると皺が寄り、胸の輪郭を浮き彫りにする）
（その間に呟きが洩れると、何倍にも拡大解釈して少々大きな声で返事をした）
（誰かに聞かれようものなら、彼にとって屈辱的な場面が見つかるという状況で）
（開きっぱなしになっている体育館倉庫の外に聞こえそうな音量で話して）
そんなに怒っちゃうなんて、本当の事なんだ。
さすがに初めてかどうかはこれくらいじゃわからないんだけど。
ふーん。童貞。あれだけ通ぶって童貞ねえ……。
（声を震わせて笑いながら、何度も繰り返しプライドをじわじわ刺激する）
（制止も気にせず性器に触れると、ますます愉悦の色を濃くしていって）
くす、やけに嫌がると思ったらちっちゃかったんだね。
気にすることないよ、大きさよりテクが大事だもん。
あ……そっか、初めてなんだっけ。
（からかわれた分を返すように、とぼけた調子で意地悪を言いながら）
（どちらが優位なのか示すように熟練した手つきで肉棒を扱き始める）
（根本に圧力をかけつつ、亀頭の周囲を指先だけで弱々しくなぞり）
（ギリギリイけない力加減を保って徐々に年頃の性欲を煽りちつつ）
（皺くちゃの薄布で裸よりも立体感の強調された乳房を男子に見せつけた） うわあ…声出すな…
聞こえる……
（開いているドアに気付きさらに慌ててしまう）
く…
（あまりの悔しさに物凄い形相でにらむ）
はあ…
（しかし肉棒に触られると情けないアへ顔に）
う、うるさい！これくらい普通だ！
他の奴の見たことあるのかよ！？
（ムキになって言い返す）
（だが実際にはクラスで一番短小だったりする）
ふああ…あ、あっ…ああっ…
（その肉棒を指先でなぞられると喘ぎ悶える）
（自分を侮辱する相手でも肉棒に伝わる快感は絶大）
（屈辱など頭から抜け麻子の下で快感に呑まれる）
うう…あ……
（しかし、射精にわずかに至らない状態が続き何とか出そうと腰を動かす）
ううう…も、も……
（「もっとして」と言いたいが、僅かなプライドがそれを阻む）
（絶え間ない快感の余り何もかもが解らなくなり目の前の乳房に抱きついてしまう） 女の子に乗られて、バカにされてるのに興奮してるトコ見られちゃうんだもんね。
でも……私は長川くんにみんなの目の前でおっぱいやお尻触わられたんだよ？
それも、すっごく恥ずかしかったんだけどなぁ。
（彼の現状だけは大きな声で説明し、自分の受けた被害を訴える時だけは絞って）
（童貞だと暴きたてた女に扱かれて興奮しているという状態をはっきりと自覚させる）
（ブルマからすらりと伸びる太腿が男子の脚に絡みつき、細い手も彼の頭を抱いて）
（口とは裏腹に、甘えさせるような優しい動きで滑らかな肌を味わってもらった）
うん、見た中では一番ちっちゃいかな？
田沢くんとか、山野くんのほうがおっきかったもん。
（何人も経験した中から、わざと普段の彼が上手に出ている男子を選んで囁く）
（いつもつるんでいる相手よりも小さいんだよ、とコンプレックスを刺激してやって）
（その顔がアヘっていく過程を、わかりやすく顔を近づけてにまにましながら観察し）
んん♥
おっぱいほしくなっちゃったの、赤ちゃんみたい。
もっとほしい……きもちよくなりたい……？
（ころんと横になり、後頭部に手を添えると彼の顔を乳房に埋めてしまって）
（ぷるぷると揺れる感触を脳髄に刻みながらむっちりした脚でペニスを挟む）
（手と変わらない制度で圧力を調整し、イけそうでイけない力で問い詰め――） う、嘘だ…あいつらよりも……
第一何でそんなこと知って…まさか…
（連れよりも小さいと言われ反論する）
（しかし途中で「知っている＝見たことある＝連れは経験済み」ということに気付く）
（いつもパシってた連中が自分の先を越していたことに愕然とする）
うああ…はああ…
（乳房に顔を埋められ、その心地よさにうっとりしてしまう）
イ、イきたい…気持ち良くなりたい……
た、頼む相沢…もっとしてくれ…
（脚に挟まれた肉棒、腰を必死に動かしながら懇願する）
（僅かに残っていたプライドも連れよりも男として劣っていた事実を知り決壊）
（苛めていた相手に快感欲しさに情けない声と顔でおねだりしてしまう） 頼んじゃうの？
あんな意地悪した女の子に、お願いしちゃうんだ。
（可笑しくてたまらないと言った様子で、胸を顔から離してしまい）
（代わりにバカにしきった表情を見せてやり、悪戯っぽく唇を奪う）
どうしよっかな……ごめんなさいしてくれたらしてあげよっか……。
みんなの前でおっぱい触わってごめんなさいと、お尻触わってごめんなさい。
それから、童貞なのに偉そうにしてごめんなさいも言えたらいいよ。
（ねっとりと舌を絡める濃厚なキスを交わし、離れ際に耳を舐めて）
（湿ったところを吐息で責め立てながら、残酷な条件を突き付けた）
ちゃんと言えるよね、長川くん。
言わなかったら、このままにしちゃうよ……？
（腰が動き始めれば脚を緩め、快楽を薄めてさらに達しにくくする）
（彼がたまらず振るのをやめれば、今度は誘うように腿で擦り上げて）
（言わない限りは焦らされ続けるという事実を肢体全てで教え込み）
みっつ言うだけで、いっぱい気持ち良くなれるのになあ。
（その先に待つ極上の時間を示すように、体操服の襟首を指で引っ張って）
（深く、揺れる度に形を変える谷間をちらちら覗かせ彼の目に焼き付けた） んん！？
（キスをされると目を丸くする）
（積極的に舌を絡める麻子に対し何もできない忠孝）
（経験の差がはっきりとわかる）
そ、そんな…
（突きつけられた条件に顔色を失う）
そんなこと……あ、ああ……
（躊躇してると脚が緩まり快感が逃げ慌てふためく）
ああ……ああああ！！
（しかしすぐに戻り、また離れる）
い、言います！！
おっぱい触ってごめんなさい！お尻触ってごめんなさい！！
ど、どど…
（ここで一旦躊躇うが）
童貞のくせに偉そうにしてごめんなさい！
い、い言った、言ったよ…は、早くして
お願いします…俺の童貞チンポを気持ち良くしてください！！
（言い終わると縋る様におねだりする）
（完全に立場が逆転した瞬間である） ん、ん……ふっ んんっ
（肉欲が高まったことと、お返しという動機が合わさりSっ気に支配され）
（クラスメートの唇を容赦なく貪る顔つきは、発情期のメスそのものに）
もしかして、ちゅーも初めてだったの？
ファーストキス奪っちゃったんだね。ごめんなさい。
（さすがに申し訳なくなり、謝って胸の中にぎゅっと抱きこむけれど）
（その言葉が余計にプライドを刺激するとは考えていないらしい）
（ふくよかな乳房は、欲望に支配された男子の思考を溶かすように）
（たぷん、たぷんと波打って額から顎までその柔らかさで包みこむ）
ふふ、くす。本当に言っちゃったんだね。
気持ち良くなりたくて、プライド全部捨てちゃったんだ。
（胸でだっこしているので、見つめ合うと必然的に見下ろす形になり）
（普段はいじられっ子というのが信じられないほど余裕のある視線が）
（謝りながらおねだりしてくる彼の必死な目を射抜く）
いいよ、やくそく守ってあげる。その代わり、わかってるよね？
もしまた悪戯してきたら、泣きだすまで焦らしちゃうから。
（屈服した彼の顔に視線を固定したまま、手探りでスムーズにズボンを脱がすと）
おっぱいとお口でしてあげる。
（何度も焦らしたそれを抜いてあげようと体操服を捲り上げると）
（Fカップの巨乳を露わにし、その膨らみで包みこんで扱いてあげた）
（先端では唇と舌が亀頭を虐め、いつ出しても良いように湿らせる） ……
（キスまで馬鹿にされついに涙眼になる）
（それでも快感欲しさ~、そんな事には気が回らない）
はい、もうしません！
だから早く……
（麻子の忠告に何度もうなずきながら脱がされる）
（クラスで小さい肉棒が丸見えに、それはしっかりと皮に包まれていた）
ああ……胸が……ふああああ！！！
（露わになった乳房に目を奪われ、それが肉棒を包むと歓喜の雄叫びをあげる）
ああ、先っぽは…あああ…
（先端を攻める口と舌の感触に悶絶）
ああ、出る！！出る！！！あああーーーっっ！！
（パイズリフェラが始まって20秒も経たないうちに爆発）
（焦らしに焦らされた肉棒は凄まじい量の精液を放つ）
あああ…ああ……ああ……
（半分白目になりながら人生最高の快感に頭が真っ白に） あはは、ちっちゃい上にホーケイなんだ。
長川くんて実はとっても可愛い子だったんだね。
（目に涙を浮かべても手加減は一切なしで、ずばりと言い辛い事を指摘する）
（それでも発情期に入った女体は萎える様子を見せず、舌が包皮ごと舐めて）
ん、あ！
（さあこれからというところで出されてしまい、やや不満そうに相手を見上げる）
（彼の小さな男根を、対照的に発育の良い胸ですっぽりと包みこんだまま）
（出された大量の精液を慣れた調子で飲み、残りを乳房で肉茎に塗り広げ）
もう、被ったままだから我慢できないんだよ？
……カントンじゃなさそうだし、剥いちゃおっか。
大丈夫、これだけぬるぬるしてたら痛くないよ。
（宣言するなり、返事を待たずにペニスの皮を引っ張って亀頭を露出させてしまう）
（冬の外気で痛まないよう、めくれるなり唇と舌で丁寧に敏感な先端を保護して）
んふふ、もう一回してるうちに慣れるかな？
（そのまま深く咥えこむと、今度は唾液と精液を潤滑油に口だけで上下に扱く）
（さっきまでペニスを抱いていた胸は、むにゅりむにゅりと動きにリンクして太腿を擦り）
（物欲しそうな顔をたまに向けて、喘ぐ相手に揺れる腰とピチピチのブルマを見せる） はあ、はああ…
（脳天を突き抜けるような快感に目が虚ろ）
へ？ちょっと待って！
それだけはやめて！！ひいいいい！！！
（でも皮を剥くと言われるとすぐ我に帰る）
（でも麻子は制止を聞く前に剥いてしまい、これ以上ない恐怖の顔で悲鳴をあげる）
ああああんん！！
（しかし向きたての亀頭を唇と舌で刺激され女の子のような声を出す）
待って……出したばかりだか……あぁあん…
（ただでさえ出した直後で敏感なのに、剥かれてしゃぶられ快感が凄まじい）
ああああーー！！あああああーーー！
（ドアが開いていることなど関係なく絶叫してしまう）
あああ…ああ？
（呆けた視線が揺れるブルマを捉える）
（ここまで来たら童貞を捨てたい、アソコに入れたいという欲望が湧きあがる）
ううう…
（届かないのに手を一生懸命伸ばしてブルマに触れようとする） そんなにおっきな声出したら、聞こえちゃうよ？
長川くんが女の子に剥いてもらって情けなく喘いでるとこ、見られちゃうよ。
ふふ、そんなことになったら卒業までバカにされちゃうだろうなぁ。
（しゃぶりながら煽るので、唇や舌先がねっとりと亀頭へ絡んで慰める）
（プライドがゼロのまま帰したらさすがに申し訳なくて、羞恥心を煽り）
こんなに情けない声、初めて聞いたよ。
ちっちゃくて被ってて早漏なのに悲鳴だけはおっきいなんて。
あーあ、さすがに萎えちゃいそうだなぁ……。
（下半身に視線が移っているのを見て、発情期だという事実を棚に上げ）
（挿れる前に終わるかもしれないという事実をちらつかせ、優位を固めた）
長川くん、もうやめてもいーい？
それとも……続きがしたい？
（根本をちゅううっと強く吸うと、今度は口から出して裏筋を下から上まで舐め上げ）
（大きな幅でシェイクしながらテストするような視線で貫きつつ、自らブルマをずらす）
声と、出すの我慢してくれたらしてあげてもいいよ？
一番したいこと。
（小さいコンドームあったかな、なんて意地悪な独り言を言いつつ小首を傾げると）
（その動きだけで着衣から開放された胸が小さく弾み、男の本能に訴えかけた） ええ、そ、そんな…
（コレで終わりと言われこの世の終わりのような顔をする）
したい、続をしたい！もっとした…あああっっ！！
（麻子の問いかけに必死になって訴える）
（しかしそれも強烈な吸引と裏筋舐めで最後まで言い切れない）
が、我慢すればいいんだな
よし…ん…
（小さいと言われ眉がピクっとするが今はそんなことはどうでもいい）
（とにかく肉棒をアソコに入れたい、とにかく気持ち良くなりたい）
（タガの外れた欲望の前にプライドなど無いも同然）
……
（口を真一文字にし声を出さないようにする）
（そしてぎゅっと拳を握り射精しないように身を固める） だって……ちっちゃくてさっきまで被ってたんだよ？
せめて早いのと声を上げるのくらい我慢してほしいなぁ。
（なりふり構わない彼の姿勢を良い事に、もう1回ずばずばと繰り返す）
（用意していたゴムをわざわざ並べて一番小さなものを選び取ると）
（慣れた手つきで被せてあげて、正面から抱きつき耳を唇で掴まえて）
ふふふ、そんなに力まなくてもいいんだよ？
別に拷問されるわけじゃないんだから。
二人で楽しめるイイコトだから、ね？
（れろっと舐めながら下着もブルマと同じ側へと押しやり、性器を露わにする）
（さっきまでの前戯で湿っていたそれをひくつかせ、肉棒へとゆっくり降ろすと）
あんんん、あっ
（控えめなサイズのそれを楽に蜜壺へ収め、粘液と肉襞で包んでいった）
（至近距離から挿入による悦びの声が耳へと流れ込み、胸が押し付けられ）
（対面座位で腰に回された太腿が、ぷりっとした色気肉で胴を挟みこむ）
見て、入ったよ……。長川くんの童貞、私がもらっちゃった。
（喪失の感慨を味わってもらおうと少し待った後、ゆっくりと上下を開始すると）
（ぬめつく肉の壁が、ゴム越しとは思えないほどの圧力でペニスに迫りくる）
（一往復するごとに男子中学生の目の前でFカップの肉の山がぶるんと揺れ）
（その質感と柔らかさをこれでもかとアピールし、我慢する彼を誘惑していた） 【ゴメン、凄くいいところなのに呼び出しが……】
【ここまでにしてもらっていいかな？】 【ここで完結ということでしょうか……？】
【わかりました、付き合っていただき感謝です】
【楽しんでもらえたなら良かったのですけれど】
【もしいじめすぎちゃったならごめんなさい】
【ありがとうございました】 【いえいえ、凄く楽しかったです】
【ありがとうございました】 【良かった♪】
【もし気が向いたらまた遊んでくださいな】
【続きからでも、始めからでも喜んで】
【これでスレをお返ししますね】 【こんにちは。
こちらはもう待機しておりませんでしたか？】 【ジャストサイズの体操服で待機します、プロフは>>538です】 ジャストサイズってことはあんまりエロい気分ではないと？ >>573
こんばんは。
はい、キャラとしてはあまり……ということです。
何かご希望はありますでしょうかー。 すみません、誤解を招く書き方だったかもしれませんね。
えっちな展開が嫌という意味ではありませんので……。
あくまで、ノリノリな時期ではないということです。
引き続き募集させてください。 >>575
その格好なら上に学ランの上着とか着てないのですか？ >>576
こんばんは。発情期ではないので、自分から着たりはしないと思います。
でも、弱気で恥ずかしがりなので頼まれ方によっては拒めないかもしれません。 >>577
【そうですか…
むしろ最初から学ランを着ていて興奮したら脱ぎ捨てて頂いても良いかもですが…】 >>578
ええと、どういう経緯で男子の制服を着ているのかな、とか
どういった展開で二人がエッチをすることになるのかなとか
そういうことを話しあえればと思いまして。
>>538にあるとおり私はノリノリな時期とそうでない時期の差が激しい子です。
だから、申し訳ないのですが発情期でない今は私から積極的に誘うというロールはできません。
その上でご希望があればこんな展開が良い、と希望してもらませんか……？
特にない、その恰好でえっちがしたい、ということであれば私の方から案をいくつか出しますので。 >>579
【学ランは奪うなり、拾ったなりで大丈夫ですが、その下に何か嫌らしい衣装着てたりすれば良いかな…と】
【また一応女の子同士なのでレズな感じになりそうです】 すみません、ちょっと把握できなくなって参りまして。
レズプレイをご希望、ということでしょうか。
繰り返しになってしまい申し訳ありませんが……。
プロフにある通り、相沢麻子は発情期でない限りあまりノリの良くない子です。
えっちを、それも同性から誘われるとなると逃げようとすると思います。
必然的に無理やりになります。
その状態で、いやらしい衣装＋学ランということでしょうか。
ごめんなさい。もしかして発情期だと勘違いさせるようなこと書いてましたでしょうか。 そいつは色んなスレで、強引にコートやらなにやら着せようとするし
人のいう事も聞かないで自分の趣味押し付ける奴だから気をつけて
キャラプロフや設定も無視するし 【いえ、大丈夫ですよ。
大丈夫ですか？その感じで】 さきほどからお待たせしてしまいごめんなさい。
なんだか回線が重たくて、変な.exeが働いているみたいなんですorz
そちらの対応をしたいので今日は落ちさせてください。
お声をかけてくださった方々やアドバイスしてくださった方、すみません。
募集しておきながら申し訳ありません……。
スレをお返しします >>585
お相手が帰ってきたみたいだよ
待機中にこっちに来てないで向こうの板に戻ったら？ 【ワンサイズ小さな体操服で待機します、プロフは>>538です】 今日は発情モードか…ゴクリ
ロリ巨乳な身体を何度も貪り尽くしてみたい わわ、早い。
ダメですよ名無しさん、そんなことを言ったら……。
発情して2回や3回では済まなくなって（
こんにちは、よろしくお願いしますね。
発情モードの麻子にリクエストがあれば何なりとどうぞ。
場所の変更とNGを除けば、出来る限り対応します。 2回や3回ですまないのはこっちだって同じだぞ
こんな凄い身体の女の子にピチピチ体操服で誘われたら……
特に変わったプレイをしたいわけでもないから
ひたすら体育倉庫の中でオッパイやオマンコを食べ尽くしたい
体育の授業中、相沢のその挑発的な身体に我慢できなくなった先生が授業が終わった後に連れ込んだって感じでもいい？ ふふ、わかりました。
それじゃあ生の麻子をたっぷりご賞味ください。
そうですね……先生よりは先輩の方が好み、ですが。
先生のほうが良いということなら合わせられます。
書き出しはどちらからにしましょう。
特になければ私が用意しましょうか？ ごめんな、別に中年のオッサン系ってわけでもないから許してくれ
生のって言われると物凄い生々しさがあって
聞いてるだけでむらむらした気分になってくる…
それじゃお願いできるかな？ あ、それなら大丈夫です。
新米さんとか教育実習生の方でしょうか？
簡単に教えてもらえると嬉しいです。
ロールの中で言及することもあるかも。
書いて来るので少しだけお待ちください。 そんな感じだな、20代前半の赴任してきて2,3年といったところ
ジャージに鍛えた身体を詰め込んだ感じのアスリート体型で
それじゃ待ってるよ （発情期の真ん中の相沢麻子は、今日も窮屈な体操服で男を誘っていた）
（準備運動をすれば屈伸運動で胸が揺れ、腹筋で太腿に乳房が潰され）
（体を動かしている間も柔らかな肢体が弾み視線を向けられればほくそ笑む）
（今日は誰が来るかな、と思っていれば意外にも先生からのお呼び出しで）
先生、お待たせしました。
どうかしたんですか……？
（異性からのいやらしい目線で興奮気味になっていて、今すぐシたいけれど）
（違う要件だったら面倒になるな、と疼く体を抑えてなるべく落ちついた声で問う）
（しかしその頬は赤く、呼吸も浅く乱れていてとても平静を装ってるとは言い難く）
（胸の前に手を合わせて問うと、Fカップの膨らみが五指に押されて僅かに歪んだ）
（普段は同級の男子とばかり肌を重ねているけれど、目の前の体育教師の）
（成人して完成されたアスリート体型も美味しそうで思わずみとれてしまった）
（目は潤み、状態を悟られないよう俯き気味なのでどうしても上目遣いになり）
（ドキドキする胸を軽く押さえながら、返事を待っている）
【お待たせしました、よろしくお願いしまーす】 （若く精力も旺盛な青年ともなると、日々の欲求を解放するのも大変だ）
（特に学生の時なら適当に同じ女学生を食えば良かったが、教師ともなるとそれも厳しく）
（しかし昨今の女子高生のむせ返るような女の匂いや、発育のいい身体は目に毒でどうしても変な気持ちになってしまう）
（特に相沢……こんなにむらむらさせるような雰囲気の女だったか？と思いつつずっとその身体を凝視し）
（おそらく相当ないやらしい視線を感じていただろうに、何も反応の無い所を見て）
（もう辛抱たまらなくなった体育教師は、授業の終わった後体育倉庫へと連れ込んでしまった）
いや……そのなんだ。
ちょっと相沢に用があって、だな。
しかし、相沢はなんというか、こうやって面と向かって話した事は無かったが、すごいそそる雰囲気をしているな。
（密室の体育倉庫、扉は重く一度閉めれば相沢の細腕では開けるのに時間がかかる）
（もうこうやって連れ込んだ以上、相沢もそういう危機感は感じているだろう）
（後戻りは出来ないと腹をくくると直球でものをいい、小さく華奢でありながら、胸等の豊満さが目立つその肢体に手を伸ばし）
（明らかに相沢に欲情している事を隠さずに見つめ）
お前を犯したい……
授業中からもう相沢から女の魅力がむんむん漂ってきて、我慢できなくなっちまったよ。
（そのままぐっと力強いアスリート体型の長身で逃がさないように抱きしめながら）
（積み上げられた跳び箱に身体を押し付けるようにして、窮屈そうな大きな胸に手を伸ばす）
【こちらこそな、一杯遊ぼうぜ】 そそる、ですか？
（どう対応しようかと熱を帯びた頭で考えていると、望み通りの答えが返ってきて）
（思わず喜色満面で答えそうになり、慌ててセクハラを警戒している風を装った）
（胸を庇うようにして交差させた両手はかえって膨らみを中央に寄せて際立たせ）
（交差させた脚も、性器を守っている演技をしつつ太腿の柔らかさを見せ男を誘う）
あん……先生、痛いです。乱暴しないで？
（跳び箱へ背を押しあてられると圧迫感を感じ、もぞもぞ動いて硬い板から逃れた）
（たわわな乳房はその動きだけで男性の鳩尾に潰され、卑猥に変形し感触を伝え）
（手を伸ばされ欲求の高まる中、苦痛からは逃れようと優しくするよう懇願する）
（目を潤ませて見上げる様はまるで健気な恋人がお願いしているかのようだった）
ひどいです、先生のこと信じてたのに。
こんなことする人、だったんですね……。
（レイプしているつもりらしい、とわかればおかしそうにしながらからかって）
（少しの罪悪感では止まらないだろう、と判断すると泣きそうな声で囁いてみる）
（その間も抗うフリをして太腿をペニスに押し当てたり、上擦った声を聞かせたり）
（ちくちくと良心を刺激しながら、それ以上に肉欲へと訴えて葛藤させようとした）
せんせぇ、痛いのやだ……。 あ、ああ済まない相沢……
先生、おかしくなっちまったみたいでな。
相沢を見ているともう駄目なんだ、メチャクチャに犯したくてたまらなくなる。
（嗜虐心をそそるような見上げる目と、か細い懇願）
（教え子を犯すというまるで漫画か小説のようなシチュエーションに興奮も昂ぶるばかり）
（もはやジャージの下の肉棒もはちきれそうになっていて、押し付けている体勢になってるからには、相沢にもその状態はわかってしまっているだろう）
（見かけどおりじたばたと抵抗するでもなく、むしろ優しく誘うような雰囲気に力づくという選択肢を外して力を緩め）
そうだ、先生はこういう男なんだよ。
先生になってからこの女子高生の身体や汗や、もう目の前でむらむらさせるものを見せ付けられすぎて、もう限界だ。
特に相沢……お前は最悪だ、この顔、身体、雰囲気何もかももう…
先生必死に頑張ってたのに、もうお前が欲しくて仕方ない。
（どことなくこちらを糾弾しているのに、そんなに焦っていない余裕ある雰囲気に助けられ）
（呆れるほど直球に欲望をぶつけながら、肉棒に当たる太腿の柔らかさに呻き、肉棒をビンビンとそそり立たせながらその大きさ、硬さ、熱さを教え）
（背徳感が興奮にみるみる転化しながら、とうとう相沢の胸に手を伸ばし、ふくよかな巨乳をそっと手に包み込む）
やはり……凄いオッパイしているじゃないか相沢…
柔らかくて大きくて、先生の大きな手にだって包み込めない。
一体何カップあるんだ？相沢……
（興奮の色を濃く孕んだ吐息が、相沢の耳元から首筋にかけてかかる）
（欲望に支配されているが、高校生の稚拙な揉み方とは違う、女遊びに慣れた巧みな揉み方で麻子の胸をそっと揉みながら）
（レイプといえど、興奮と快感を引き出すように性急さと巧みさという二つの相反する面をみせる手つきが巨乳を揉みくちゃにし）
（卑猥な質問をしながら、体操服の裾から手を入れて、直接胸を露にしようとたくし上げ始めている） 先生、すごくエッチな事言ってますよ？
聞いてるだけで、私おかしくなっちゃいます。
（狙い通りヤりたい盛りの男が寄って来ただけでなく、自分の魅力を一つ一つ数えてくれるので）
（演技の顔が崩れ始め、それを隠そうとジャージに顔を埋めて恥ずかしがっていると見せかける）
（薄っすら汗の染みた体操服からは白いブラが透け、皺の寄り方も艶っぽくなりとてもいやらしい）
（大きく、硬く、熱い肉茎を擦りつけられると挿れられたらどんなに刺激的か妄想が頭を駆け巡り）
（胸を揉まれ始めるとほどなくして目尻がとろんと垂れ乱れた呼吸を隠すことも難しくなった）
ふぁ、あん。やっ あふ。それは。
（戸惑った方がもっと興奮してくれるかな、と口元を隠すような仕草を見せながら無言で愛撫を受ける）
（最近は力任せに揉む未熟な相手とばかりしていたので、テクを感じさせる揉み方を肉体が悦び）
（もう少し嫌がる演技をしようか、と企む理性に反して腰を揺らしはしたない声を小さく洩らしてしまって）
Fカップ、です……最近ちょっときつくなって。
大きなブラは、んっ 可愛いの、少ない、しっ んっ
（言葉責めと慣れた手つきに本気で感じ始め、空っぽになりそうな頭が素直に答えを紡ぐ）
（外から見れば教師の技に乱されて行く生徒そのままで、手はジャージを弱く掴んだまま）
（ろくに抵抗することなくカップに苦しそうに詰め込まれた膨らみを曝し、揺らしてしまう）
（冬場にもかかわらず興奮と快感から白い肌にはうっすら汗が乗り、頬は赤く染まった）
や、あ。お、おしつけたら。やっ
（このままだと肉棒を欲しがるあまり際限なく乱れそうで、口ではそんなことを言うが）
（発情期でなければ根はいじめられっこ気質、拒むどころか誘うような口ぶりになった）
（ピチピチのブルマに包まれた尻が背後の跳び箱に押し潰され、細い脇腹がくねる） いやらしい言葉で変なきもちになってくれるんなら万々歳て所だからな。
先生だって、物凄いリスクしょってるんだ、レイプが同意だったらそれだけで、俺も気が楽になるしな。
すげぇオッパイ……あぁ、相沢はこんなにちっちゃいのに、オッパイ大きくて。
授業中もブルンブルン揺れてて、俺をおかしくさせる。
（相沢もその気になってきている、声や身体の熱さや、身を捩る態度がそれを十二分に伝えてくる）
（そうなるとこちらもいよいよ調子が上がってきて、相沢の淫らな声を引き出したいと、蕩けるような胸を力強く揉みながら、そのくせ痛みを与えない程度に調節し）
（いつもの調子で貪り始めながら、若い女子高生の巨乳にのめりこむように揉み続ける）
（青臭いセックスしか知らない身体に、もう一ランク上のセックスを覚えこませるよう）
（ブラに包まれた乳肉をよく丹念に揉み込んでいく
Fカップでもきつくなってきたのか？
凄いオッパイなんだな、そりゃ俺の手にも収まらないわけだ。
いつ頃から大きくなってきたんだよ……それにわざわざ窮屈そうな体操服着て…
俺のような色狂いを誘惑してたのか、んん？
（女生徒へのレイプ、許されざる禁断の行為）
（そんなシチュエーションに天井知らずの興奮を感じる教師は、言葉攻めも調子が上がり）
（麻子を恥ずかしがらせ、欲情させようと卑猥な事を繰り返し、身をかがめるようにしながら赤く熱くなった肌…首筋に顔を押し付けて吸い付いていく）
俺のチンポよく分かるだろ…相沢がこんな風に勃起させたんだぞ。
相沢のいやらしい身体でこんなになって、責任取らないとって思わないか？
身体、いやらしくくねってる…興奮してきた…相沢、お前最高に可愛いぞ。
（首筋に熱い息をかけ、吸い付いて唾液塗れにしなが胸を揉み）
（それだけで我慢できなくなって体操服をたくし上げ、ブラに包まれた胸を曝け出すと）
（そのままブラを剥ぎ取るように取って、とうとう生の乳房を露にすると乳首に吸い付いていった） 急に襲って、ぁんっ そんなの、都合良すぎっ
だめぇ、もう恥ずかしい事言わないでください。
胸意識して、授業に、出られなくなっちゃいます。
（さすがにご都合主義なことをして、自分以外の女子にまで毒牙にかけさせるのは避けようと）
（リスクを背負っていることを教え込みつつ、教師としての理性をつついて背徳的な欲を引き出す）
（今まで数知れず自らを抱いてきた異性の中でも上位かな、と頭の中でランク付けをしつつ）
（ブラ越しのもどかしい刺激に悶え、恥じらいながらも偶然を装い腿でペニスを押し上げた）
はうん、んっ あ、ひゃああっ
あふ……小五の終わりくらいに、目立つようになって。
男子に、いっぱい見られて、意識するほど膨らんっ んっ
あぁ、お願い。そんなこと言わないでぇ！
（的確な言葉責めに、発情期で自分から誘ったにもかかわらず羞恥心を掘り起こされてしまい）
（半分以上本気で恥じらっていやいやをしつつ、肌を吸われると雷に打たれたように天井を向く）
（細い首筋には凌辱の痕が紅く浮かび、乳房へのマッサージと重なって麻子の状態を高まらせ）
責任、なんて。んっ
先生こそ、責任取れないエッチ、あっ しちゃ、んっ
いけないって保健の授業で言ってたのに。
（ねっとりした舌がとうとう胸にまで絡みついて、口を半開きにしてしまいながら肩を竦める）
（揉まれると同時に舐められ、異種の刺激にじっとしていられず小さく足踏みをすると）
（教師の性器だけでなく腿の内側全体が、むっちりした若い肉でじわじわと撫でられ）
ん……や……やらしいなんて。言わ、ないで。
（特殊な体質から来る強い肉欲の中ででも遊び慣れた教師の言葉はしっかり届き）
（恥ずかしさのあまり目尻に涙を溜めながらも、彼の狙い通りの下腹部を湿らせてしまった） そんな頃から膨らんできたのか、それだとこんな男好きの巨乳になるのも当たり前か。
そんな言い方するって事は、自分の身体が男の目を引くのを十分自覚してるんだろ？
じゃぁ分かるよな……先生が、授業中ずっと相沢の胸を見ていたこと。
揺れて弾む窮屈そうな胸を見てどんな風に思ってたか、そしてここに誘われて、何をされるか…
それなりには分かってたんじゃないのか？
（いやらしい言葉攻めは続く、羞恥を煽れば恥ずかしそうな声がどんどん熱くなってきているように感じ）
（教師も、若々しい汗ばんだ肌に吸い付いてその味に、興奮を確かにしながら肉棒を痛い程突っ張らせ）
（刺激に喉をそらせて天井を向く麻子に、今度はその反り返った喉元から顎に沿ってを口で吸う）
（舌でれろれろと若い肌を味わい、いよいよ体育倉庫の中は淫らな場所へと変わりつつあった）
先生は責任とってやるぞ……
むしろ相沢みたいな生徒をモノに出来るんなら最高じゃないのか？
でかいFカップの胸、乳首も美味しそうに震えて…
生の巨乳がこんなに俺の手に応えてくるぞ、こんなデカくてしかも形のいい胸は初めてだ。
一杯味わってやる…
（乳首をこりこりと突き立たせるよう、口の中で甘く含んで軽く吸いながら舌で飴を転がすように悪戯するような舌使いを見せる）
（気分を出してきた麻子に引きずられるように胸を揉み込んでいると、汗と匂いが頭を痺れさせてくるように思った）
（持ち上げて下から掬い上げながら、たっぷり育った膨らみを堪能すると…いよいよ教師の欲望は核心に向かう）
そろそろもう我慢も出来なくなってきたからな。
相沢のマンコ、見せてもらうぞ、先生のチンポがこれから入る……
可愛い教え子のオマンコをな。
（むっちりとした女らしい腰を包む小さなブルマにいよいよ手がかかる）
（ズリ下ろして篭っていたメスの匂いを体育倉庫に振りまきながら、下着をあらわにし）
（小さな身体を軽々と持ち上げるとマットの上に横たえて、下着を脱がせながら足を左右に大きく広げさせた）
それは、だって、先生に呼ばれた、から。
こんなことになるなんて、普通は思いませんよ。
（発情期なのを隠そうとしながら答えるので、恥じらう普通の女の子のような受け答えになった）
（けれど体の方は二週間ごとに淫売になる本性が暴かれ始めていて、太腿で肉棒を挟みこみ）
（敏感な内側の肌でその太さと形を味わうと、いよいよ口をだらしなく開けて小さな舌を覗かせる）
（こちらの反応に合わせて自在に変えられる愛撫に、大人の快楽を否応なしに与えられて）
（冷静な時期になっても我慢できないかも、とうっとりしながら唾液や衣擦れの音に酔っていた）
揺れるとか、震えるとか、もっ 恥ずかしっ あぁ！
もう、男の人に見られただけで熱くなっちゃいますっ
（持ち上げられ、転がされ、多方向から加えられる刺激に体自体は御満悦になってしまい）
（完全に堕ちきってしまうのをなんとか堪えながらも、たまにしか味わえない快感の波に翻弄される）
（ざらざらと舌の這いまわる胸の突起は痛いくらいに硬く尖り、夢中になっていることを示していて）
（次に何をされるのかすぐには理解できないくらいの頭の痺れに、思わず袖を掴む手に力を籠めた）
え、あ、ま、待って！
先生の赤ちゃん、できちゃいますっ
か……体……体だけの人の責任なんて。
（実際は言っている事と全く逆で、肉欲が満たされないために将来的にも結婚は考えていなかった）
（なにせ一度発情すると10日以上は日に複数回犯されないと気が済まないので、一人じゃ満足できない）
（いくらこの先生が床上手といっても、家庭になって入ればセフレと不倫してしまうのがオチだろう）
（しかも、それから二週間は性格上旦那様も浮気相手もお預けしてしまうという困った体質なのだ）
あんん、ダメ。せめて、ゴムを――。
（守る物のない乳房は横たえられてぷるんと大胆に弾み、腰から太腿へのラインが先生の目に飛び込む）
（蜜壺からは既によだれのように愛液を垂らし、ひくひくと肉茎を欲しがるように淫肉が蠢いていて）
（こうなったら嘘をつくよりはと形だけの拒絶よりも本音、避妊をしてほしいと脚の向こうから哀願した） 相沢、もう身体は出来上がっちゃってるようだな。
軽く胸を揉んだだけだっていうのに、これから先こんな感じっぷりじゃどうなるか分からないぞ？
体だけじゃなければ心の責任も取ればいいのか？
それは相沢が俺に責任を取らさせようとしないと無理な相談だな…
今日は危ない日なのか？
中で出すと妊娠する危険日なのか？
（麻子の事など知る由も無く、体質からくる心の問題もさすがに分かりようがない）
（発情期の過剰な色香によって、教師が麻子に気が付いたというのはあるかもしれないが）
（もはやここまで発情させられて、止める事など出来ようも無い）
（実際に麻子との間に何かがあろうとも、どうにかすると思えてしまうほどに魅了されていた
（なにしろ、この旺盛過ぎる性欲はもはや、ちょっとやそっとで収まりそうも無い）
これが…相沢のマンコか……
蕩けた肉から汁がドロドロ溢れ出てきてるじゃないか。
こんなに濡れてるなんて、興奮しすぎだろう。
……ゴムなんてそんな用意してるわけない。
というか、なんで学校にコンドームなんか持ってこないといけないんだ、そんな教師居たら嫌じゃないか？
女生徒を犯す時が来たら困るから予め用意…なんて。
（麻子の葛藤など分かるわけも無く、開かせた足の間をしっかり凝視して）
（若々しい女子高生の陰唇の濡れ具合に喉を鳴らしながら言い放った）
（指でぱくっと左右に広げて中を確かめ、その具合の良さそうな事と処女じゃ無さそうな事に安心をし）
（立ち上がるとジャージを下ろして、麻子に巨根を見せ付ける）
どうだ、先生のものは…
これで相沢のオマンコを何度も何度も犯しまくってやるぞ…
（その巨根は今まで麻子が相手してきた同年代の男子高校生のものより二周りは大きく）
（そして臍まで反り返るほど長くて、女遊びが激しかったことを現すように真っ黒だった）
（そんな業物が、麻子に夢中になっている事を隠さずブルブルと震え、とうとう開かれた陰唇に宛がわれ、蕩けた膣内を掻き分けながら入っていく） 今日は……んんっ 今日は。
（発情期が絡まると危険日の計算は複雑になるので、普段から避妊をしてもらっている）
（けれど今の空いてにはそれが通じず、情欲に邪魔され上手く頭が回ってくれない）
（説き伏せるのは無理、と悟ると教師相手には使いたくなかった最後の手段に手を伸ばし）
せんせ、まって。お願い。ゴムならここにあるから。ね？
（男子生徒とヤる際、忘れた相手につけさせているコンドームをかばんから引き寄せた）
（官能に支配され痺れる手ではパッケージを上手く持てず、最後は咥えておねだり）
（女性器をリアルに描写する声から逃れようと、ぎゅっと目を閉じてはみたものの）
（視覚がなくなった分、より具体的に想像させられてしまいゴムの袋を飲みそうになる）
ああ、ふぁ。ああっ
そんなおっきいの、頭おかしくなっちゃう……。
（日本人離れしたサイズを見るのも久しぶりで素直な感想が口を突いて出、小さく頭を振る）
（愛撫の技量から考えても、こんなものを挿入されたら理性を保っている自信などなくて）
（好き放題されないかと警戒するものの、疼く体は言うことを聞かずに脚を開いてしまった）
あ……や……あ゛ッ 入っ
先生のおっきなのが、入ってるぅ！
（これまで受け入れてきた平均を上回る太さと長さに膣壁は抉られ、大きな刺激に背筋が反る）
（捲り上げられた体操服の下で乳房がぶるんっと弾み、くぐもった声が狭い倉庫に反響した）
（その後も一突きごとに、男の手からもはみ出る豊かな膨らみはぷるんぷるんと訴えるように暴れ）
（はじめは力んでいた脚も少しずつ教師の腰に巻きつき、快感に屈していることを証明してしまう） おいおいどうしてそんなもの持ち歩いているんだ？
最近の女子高生は恐いなぁ……
相沢みたいな大人しそうな女の子でも、そんな備えを欠かさず持っているのか。
いつでもセックスできるように…というわけか？
（箱から取り出して、渡すどころか、咥えて突き出すようにおねだりされると）
（手が気持ちよすぎて持てないという事には気付かず、挑発されているようにしか思えなかった）
（目をつぶってコンドームの袋を咥える美少女に、教師の理性はもはや消し飛んでしまう）
（セックスの備えもある、処女ではない、結構慣れていそうだという状況から罪悪感も薄れ）
（麻子の思惑は悉く逆の方向になってしまった）
おっきいか？今まで相沢が相手してきた男とは違うか……
それならこれがどの位のものか、身体でしっかり味わって、教えてもらおうか。
それ……うおっ…相沢のオマンコ、中が煮えたぎるように熱いぞ…
とうとうやっちまった、教え子のオマンコを犯しちまったよ…
（黒く太い巨根がしっとりぬるぬるに解れた雌の肉穴を掻き分けて、奥まで簡単に入り込んで容易く子宮口をノックする
（たくし上げられた体操服に引っかかる大きな乳房を両手で揉み捏ねながら、指の間からはみ出る存在感を鷲掴みし）
（よくこねくり回しながら、腰を回して子宮口を亀頭でグリグリと捏ねたくる）
（じっくりと熱い膣内に肉棒を馴染ませ、纏わり付いてくる肉襞の味わいに腰を震わせながら）
（そのまま麻子の極上の味を楽しんでいたが）
どうだ相沢、先生のチンポは…きっと満足してくれていると思うんだが。
俺は相沢のマンコが心底気に入ったぞ…これなら何発でも出来そうだ。
この熱いマンコの奥にたっぷり流し込んでやるからなぁ。
（胸から手を離し、華奢な肩を掴んで引き寄せるようにしながら小柄な身体を突き上げ）
（ぐぢゃっぐぢゃっと粘液を掻き混ぜる音を撒き散らしながら、大事な教え子を犯すという興奮に任せ）
（巨根が狭い膣内を我が物顔に暴れまわる） ん、あ。私を襲ってる先生に、言われたくっ あっ
お願いします、つけてください……お願い、生は許してぇっ
（実際には自分から積極的に誘っているので、大人しいつもりなど全くないのだけれど）
（他の子までそうと思われては被害が拡大してしまう、と獣のように盛った頭で必死に考える）
（体つきが全く違い、色香だけでは主導権を渡してくれない相手に着用を命ずることはできず）
（いじめられっ子になる時のように、相手が口元の袋をとってつけてくれることを祈るばかり）
あぁぁ、先生にっ 先生の学校で犯されてる！
無理です……こんなの、入りきらない、です。
拡がっちゃう、先生のでいっぱいになっちゃうっ
（本当に久しくなかった、というサイズで蹂躙されると蜜壺は喜ぶように収縮して肉棒を締め）
（愛液に塗れた襞が幾重にも亀頭から根元までを包み、ぐっちゅぐっちゅと淫猥な音を立てる）
（挿れたら後は振るのに夢中、という相手が多かったので同時に胸にも愛撫を加えられると）
（マットをぎゅっと掴んで溢れそうな快感を堪え、仰け反ったり首を振ったりして熱を散らした）
はう、あ。ゴム、おかわりあるから。
出したらちゃんと交換、してください。お願い、しますっ
（奥を執拗に抉られる感覚に発音を怪しくしながら、舌足らずの口でどうにか念を押す）
（何人も男を食べてきたので、一方的によがらされるのは少々プライドに障るのだけど）
（無意識のうちに何度も受け入れることを前提におねだりしていることには気づかず）
んっ ああっ あ、ああっ あっ
（小さな体ごと揺さぶられるにつれ増す喘ぎ声も満足していることを告げているようなもの）
（背中や後ろ髪がマットに擦れて音を立て、しっとり汗をかいた太腿は先生の腰に絡みつく）
（犯されながらも、女体は悦び乳房を揉みしだく先生の手に自分の手を重ねて見つめ合った） 【すまない相沢、出かけなくてはいけなくなった】
【これからいよいよ何発も…という所だったんだが、凍結って出来るか？】
【火曜、木曜金曜、そして次の土日なら空いているけど】 【そうですか、実は私週の後半が忙しくなる予定で】
【火曜か、できて木曜が限界になってしまいそうです】
【先生がそれでも良ければ喜んで】
【今日はありがとうございました。大人の力ってすごいですね】
【先生なら本当に冷静期の私でも堕とされてしまいそうです】
【もし凍結していただけるのでしたらトリップか何かをつけてもらえると助かります】 【ごめんなぁ、今日一日で終わらせるのが礼儀なんだろうけど】
【相沢がメチャクチャいい反応で、何度も何度も犯したいって思っちゃったんだよ】
【火曜日で問題無いよ、夜の21時になるけど大丈夫？】
【冷静期の相沢も楽しんでみたいと思ったり】
【本当に危険日の相沢に何度も理性がなくなるほどだし尽くしたいね】
【それじゃこのトリップで】 【いえ、私のレスもゆっくりになってしまいましたから】
【欲望のままに何度も何度も、いっぱいしてください……】
【わかりました、21時にお待ちしてます】
【わあ、先生思った以上に鬼畜ですねｗ】
【冷静期の私も御愁傷様です】
【トリップ了解しました、楽屋でお待ちしていますね】
【今日はこれでスレをお返しします】 【そんな事言われちゃったら、本当に手加減なしで犯したくなる…】
【一回二回じゃ収まらないからな】
【では21時にここで、鬼畜先生の本領発揮と行こう】
【っと、楽屋だったな、了解楽屋で待っているよ】
【それじゃ今日はありがとう、スレをお返しするよ】 【同じくお借りするよっと】
【それじゃもう少し待っててくれな】 ああ、相沢は今体育倉庫で先生に犯されてるんだ。
ちっちゃい身体に…きつきつのオマンコに先生のチンポをぶっすりハメられて犯されているんだぞ。
くっ！狭いの掻き分けるの気持ち良いな…
結構すんなり入ったじゃないか、思ったよりも一杯男の味、知ってるようだ。
これなら、あんまり気にしないで存分に大人のお付き合いが出来そうだな？
（挿入した熱い肉の穴の奥は、簡単に行き止まりに突き当たり）
（しかし、背筋をぞわぞわさせるほどの熱いぬめりが張り切った肉棒に纏わり付いてくると、さすがの教師もぐっと声をを上げてしまう）
（とうとう教え子を犯してしまったという気持ちは、とうに罪悪感から背徳感に変わり、大きな乳房をたっぷり揉みつつ）
（乳首を優しく捻りながら腰を揺さぶるように奥を突いていく）
（何度も何度も、教え子の狭い膣を、成熟した雌肉と未成熟の少女肉の丁度中間の一番最高の具合を肉棒でじっくりと感じながら）
（今まで麻子を貪ってきた青い性とは違う攻めで、巨根と雌肉を馴染ませながら腰のスピードを上げていく）
一度中に出されて……
その後ゴムつけたチンポで満足できるのか？
相沢だって、生のチンポや中出しを受けた事無いわけじゃないだろう？
つけてもいいが、それで満足出来なくなっても知らないぞ？
楽しくて気持ち良いセックスの方がいいんじゃないか…
（しきりに避妊具を要求する麻子の姿に、本当に危険日なのかと勘ぐるも）
（それならこの最初の一発も必死に抵抗するだろうと、今は予想以上に抱き心地のいい教え子の身体に無我夢中になってしまっていた）
（余裕を見せて麻子を責めているように見せてはいるが、その実、もう教師は麻子の膣内や乳房や肌の柔らかさや声にすっかり参っている）
（その証拠に、腰に麻子の足が絡みつくのを知ると、さらに腰の動きが倍加し）
（マットに滴り落ちる愛液をさらに増やしてしまうほど、膣内から肉棒で愛液を掻き出している）
相沢ぁっ！いいぞ…もうたまらない…
今日だけじゃなく毎日この身体を楽しみたいくらいだな。
腰がお前の身体を求めて自動的に動いてるようだ。
（硬く丸い亀頭が子宮口を強く突き上げ、膣の天井の粒々をゴリゴリとカリ首で削るように擦り）
（乳房を両手でそれぞれ時計回りと反時計回りに円を描きながら揉み）
（腰を浅く深くと突き上げ続けて麻子を快楽の天井まで導いていく） や……あっ はぁ、ん！
大人は、教え子に生で、しなっ あぁっ
（放っておくと品のない言葉の割合が増えるので、内心では反発したくもなったが）
（発情期の体はそんな理性をも押しのけ、さらなる激しい責めを期待してしまった）
（ゆっさゆっさと重く揺れていた胸が教師の手のひらに満遍なく擦りつけられて）
（歳相応の滑らかな肌や、弾力と柔らかさを備えた肉の感触をたっぷり刷り込む）
（大きなストロークと丁寧な手指とのギャップに悶え、手にも足にも力が入らない）
らめらよう、せんせ、つけてぇっ ひゃぅう！
（大人しいいじられっこを、誰とでも寝る女に変貌させるほどの体質の前では）
（危険日の恐怖すら無力なもので、拙い舌の動きでねだる他は抵抗できない）
（それどころか太腿はまるで先生の精を求めるかのように腰を抱いて肉を押し付け）
（蕩けて薄く開けた状態の目でも、彼の手に重ねられた手でも誘うような仕草を見せ）
（強い欲求の前に、人間から盛り果てた動物のメスにどんどんその身を堕としていく）
（生の気持ち良さに耐えようとする頭に快楽を指摘する声が届き、戒めを解いて）
（子を宿してしまうかもしれないという怯えも、頭の痺れが強制的に塗り潰した）
あふ、あっ はぁ、あ、ん。毎日、したら。
ほんとに、できひゃっ やうっ ふあああ！
（それだけでなく、この肉欲が治まった後もまた犯しにくるかもしれないとわかっても尚）
（絶頂への巧みな誘導に従うことしかできなくて、声帯以外の全てが男のテクに服従する）
（強弱をつけた揺さぶりも久しぶりで、対応する前にその波にやすやすと乗せられて）
あああ、せんせ、も、イっちゃ、やっ
お願い……抜いて。抜いて！ ああ゛！
（とうとう体操教師の思惑通り天井まで持ち上げられてしまい、体を弓なりにして達する）
（お願いとは裏腹に、火照った体は蹂躙を促すかのように締まり……肉襞がペニスを圧迫した）
【お待たせしてすみません、よろしくお願いします】 おっ、気分出てきたな相沢ぁ……
なんだか本当の歳よりも幼い子を犯しているようでなんだか興奮するぞ。
もっと一杯相沢を狂わせてやるからな。
せっかくオマンコしてるんだから、徹底的にドロドロになるまで楽しもうぜ。
（麻子はこんなに淫らな顔を持ち、そして淫らな雌の匂いが漂ってくるような生徒だっただろうか）
（今日、ムチムチに身体の線を浮かばせる小さな体操服を着て、ふと魔がさしたように麻子を見て以来、どうしてもその雰囲気に引き寄せられる）
（これほど良い身体をしていて、淫らな雌の顔で誘惑してくるような女生徒が居たらとっくに手を出していただろうに）
（麻子の特異体質など、全く想像も付かないまま、完全に発情期として開花したように見える麻子に、教師も肉欲をむき出しにして組み伏せながらグチャグチャと肉壷を掻き混ぜる）
（頭の奥が重たくなって痺れてくる、肉棒に絡みつく肉の味が気持ちよくて叫び出しそうだ）
その時はその時…だ。
こんな良い身体を知って、もう他の女なんか抱く気になれるか。
相沢だって、今までの男達を先生みたいに夢中にさせてきたんだろう？
悔しいから先生も相沢を夢中にさせてやろうなぁ…
くぅ～～……いい…イク…先生も一発目を出してやるからな…
（教師の方も麻子の締め付けにあっさりといつもの倍のスピードで絶頂へと追い詰められてしまう）
（もうさっきの余裕も薄れ、本格的に大人のテクと大人の力強さと、若いままの精力で華奢で小さな身体を貪り）
（胸を搾るように揉みながら射精のタイミングを計っていると…）
グッ！きたっ！相沢ぁぁっ！！イクゥゥゥッ！！
相沢のオマンコが締まるぅっ！！！おぉっ！
（体育倉庫に体育教師の獣のような声が一声吼えると）
（一足先に絶頂に達した麻子の搾り具合が止めになり、熱い溶岩のような精液の塊がどちゅっ！と子宮口にぶちあたり）
（腰を振りながら、肉棒が痙攣するようにして何度も熱い精液を打ち込んでいく）
（ビュッ！ビュッ！と子宮口に当たり、その奥まで粘っこいのが注ぎ込まれ）
（尻肉を震わせながら、麻子の名器に絞りつくされる）
なんて気持ち良いオマンコなんだ…
どうだった…相沢…先生のセックスは。
いつものセックスと比べてどうだったよ…… はぁっ はぁ、は――はぁぁ、あ。
（動きが止まっても、しばらくは息継ぎをするのが精一杯でまともに返事ができなかった）
（体力を消耗しただけならこうはならない、頭が真っ白になるくらいの快感を与えられた）
（いつもなら主導権を握るか対等なセックスも多く、中出しされることはそう多くない）
（誘いはしたけれど、あれだけ頼んだのに生でするなんて……と頭に来ているのに）
（体の方はもっと、徹底的にという言葉に甘い疼きを覚えて物欲しげな表情を浮かべる）
（揉みしだかれていた胸や上下する腹は入浴直後のような桜色に染まって興奮を表し）
（気持ち良さのあまり潤んだ瞳は半分ほど瞼に覆われたまま、熱っぽい視線を投げて）
（イッたばかりで敏感な太腿は、先生の腰と擦れただけで震え腰をもぞもぞくねらせた）
だ……め……毎日、なんて。ゆるし、て。
（冷静な時期にまでこんな攻めをされたら壊されてしまう、と不安になるが青冷めることもできず）
（紅潮したままくぐもった声で語るので、まるで甘える幼な妻のような調子にしかならなかった）
（太い肉棒が刺さったままの膣から子宮へと熱い粘液が流れ込み、さらに弱気になってしまう）
（もともと発情期に性格が変わるのも、シたいあまりにためらい戸惑う男子を誘いこむため）
（十二分に満たされた上に言葉責めされるとなれば、素の悪戯ばかりされる自分が出てくる）
ふぁぁ、そんなこと。聞いちゃ、やです。
抜いて離して、ください。
（いやいやと首を振ればその動きだけで、裸のFカップがおかわりを求めるように揺れる）
（まだまだ昂ったままの性感は、耳元で囁かれるだけで反応して華奢な肩を竦めさせた）
（たぷっと色気肉が揺れる傍ら細い腰は力が抜けたまま動かず、逃げられそうもない）
あ……ん……っ
（それどころか、動こうとすれば奥を突いたままの亀頭が肉壁を抉り背筋に悪寒を走らせる）
（なんとかしようとすればするほど、肉バイブを使った自慰のような動きにしかなってくれずに）
（何を言っても説得力が生まれない） 毎日じゃ駄目なのか……
こんな体で、こんな可愛い顔で先生を虜にさせておいて、お預けはずるいぜ。
もっと、相沢の良い身体、色々味わいたいと思ってるんだがなぁ…
（ふるふると大人しげな声で哀願されると、なんだかとてつもなく悪い事をしているような気になる）
（そんな本来の性格が表に出だしている麻子の姿に、嗜虐心も覚えるが庇護欲も同時に覚え）
（可愛く悶える姿に男としての喜びすらこみ上げてくる）
（それに、こんもりと盛り上がった、華奢な体に似合わないほどの豊満なバスト）
（皿に盛られたプリンのように弾み、ゆれるそれに、身体をかがめながら吸い付いて）
（こつんこつんと、達したばかりの子宮口を突きながら、更なる快感の饗宴へと引きずり出すように、麻子を責め続ける）
なぁ、ちゃんと答えてみろよ。
先生が生徒に質問をしているんだぞ？
じゃないとこの上さらに課外授業までしないといけなくなってしまうが…
相沢は、それでもいいのか？
（麻子の口からセックスの感想を是が非でも聞きだすべく、昂ぶったままの身体を再び追い詰めるように犯し）
（肉棒を抜くように口で言いながら、身体はまだまだ快感を求めているようなそぶりで）
（教師はそれに後押しされるように麻子の体を横に向かせ）
（片足を抱えるように開きながらまるで、松葉崩しのような側位の体位をとって）
（より結合を深めるように腰をヒクヒクとしゃくりあげるのだった）
先生は相沢の身体がとっても気に入ったんだ。
こんなに相性のいい気持ちいいセックスは今まで初めてだぞ。
相沢もこんなに身体を震わせて……
正直に楽しもうぜ、なぁ…相沢、相沢……
（グチャグチャッと激しく腰を打ちつけたかと思ったら、今度はゆっくりと腰を緩やかに回し）
（抉るような腰使いを見せたかと思えば、浅い場所を執拗に擦り上げる）
（麻子の理性を打ち崩すように、ありとあらゆる教師の持つテクを全て生かして、麻子の理性を落としにかかっていく） 無理ぃ、こんなの毎日されたら。おかしくなるう。
（敬語を保つのも困難なほどぼんやりして、しどろもどろなまま飼い猫のように啼く）
（出してなお丹念に後戯してくる同級生はそんなに多くないので、上下を責められると）
（アクメを迎え散った熱がすぐに戻り、何度しても足りないほどの情欲が湧きあがる）
（種の追加を待ちわびるように溢れ出る蜜が掻き回されると、狭い倉庫に泡音が響き）
（なかなかスピードの乗らない挿入にまんまと焦らされ、内腿を擦りつけて自らを慰めた）
はぁん、んっ あふ――中で、出されて。や。で。
（このまま押し切られれば例え今日孕まなかったとしても、繰り返しハメられてしまう）
（さっきから何度も言いかえそうとしているのに、元々気弱な性格なので強く出られず）
（やっとあげた声がことごとく腰の動きに乱されてまともに嫌悪感を示すことができない）
（正常位とは違う角度に新たな部分を擦り上げられ、肉壺は収縮してよだれを垂らし）
（マットに押し付けられた片乳が、好きに揺らされていた先ほどとは違う動きを見せる）
はん、あ……ああっ あ。やっ あ、ああっ あっ
せんせぇ、浅くしちゃ、やだ、ぁっ
（わざと奥を放置した挿入をされれば、一度目よりも欲望が深まってしまい涙がこぼれ）
（人差し指を横にして咥えこんたり、頭をゆっくり振ったりしてしばらく耐えていたものの）
（とうとう我慢の限界が来て、望まない種付けをした相手を浅ましく求めてしまう）
はぁ……あっ さっきの、みたいに、たくさん……んんんっ んんっ
だ、め。でも中で出すなら、あっ ああっ あっ
奥までされて、信じられないくらいきもちよく、て、ひゃふっ
下品な事言われて……ほんとに、やな。のにゅっ んんっ
いっぱい触わられて、囁かれてっ 熱っ あっ ああ！
（最も弱い部分の手前で往復され、理性を剥ぎ取られて葛藤が全て晒け出される）
（頭の中に留めている部分と口に出している部分の区別がつかず、舌が動き）
（そんなことよりもただ欲しい、あの麻薬のような快楽が欲しいとぽろぽろ泣き）
先生……せんせぇ……っ
（逃げるどころか、再び自分から脚を絡めて堕ちた） 【相沢……ごめん、眠くなってきた】
【一応今日で終わらせないとって思ってたんだが、結局二発目までにすら届かなかったな】
【何か中途半端でここで終わるのもあれだが、ここまででいいだろうか】
【寝落ちしてしまいそうで、ちょっとレスを続ける余裕が無さそう】 【あらら、わかりました】
【お疲れなら、明日に響かないよう休んでください】
【もし退屈させてしまったようならすみません】
【堕ちたところで終わったということにすれば区切りは大丈夫ですｗ】
【とても楽しませてもらって、感謝こそすれ謝ってほしくはないですよ？】
【また機会があれば、遊んでくださいね】
【二日間ありがとうございました】 【全然退屈したなんてことないって】
【本当はもっと続けて、2,3発は出して、本来の相沢まで落としたいと思ってたんだから】
【でも、何度も凍結をお願いするのは悪いかなって思ってさ】
【相沢としたい人、一杯居るだろうしね】
【ちょっと残念だけど、退屈とか合わなかったとかそういうのじゃ全然無いからね】
【こちらこそありがとう】 【それは良かったです、先生お上手だったので】
【ほとんど堕ちかかっていたので、もうひと押しですよｗ】
【お気遣いありがとうございます】
【私自身も色々な人とロールしたいので……】
【けれど、先生ともまたいつか会えたらいいな】
【はい、それではこれで。スレをお返しします】 【今度はまた別の機会に声を掛けさせてもらうな】
【その時はよろしく、また相沢としたいと思ってるから】
【それじゃお休みなさい、また会おう】
【スレをお返ししますよ】 【名前】真鍋未来（みく）
【性別】女
【年齢】15
【身長】154cm
【体重】47kg
【サイズ】86(Eカップ)-58-83
【容姿】
生まれつきブラウン寄りのショートヘアーをサイドポニーにしている。
大きな瞳に小さな鼻と口、小さめな背といかにも妹・後輩といった顔立ち。
一目でアホとわかる底抜けに明るい笑顔が自称チャームポイント。
チアの衣装は臍出しでスカートの丈も短くお肌の手入れは欠かせない。
【備考】
チアリーディング部の新星で、応援のためなら体も投げ出す元気印の一年生。
特に試合や大会で結果を出すとご褒美のエッチをしっぽりと楽しめる。
ただし、基本的にアホなので床下手や包茎などの欠点を見つけると
本人に責める気の全くないまま敬語でずけずけ指摘されてしまう。
また、成績の振るわない男子を元気づけるためにエッチする事もあるが
こちらも元気がないなどずけずけ言うので注意が必要。アホなので。
【ＮＧ】欠損、暴力、汚物
【今日からお邪魔しますー！】
【プロフ置くのと一緒に、しばらく待機させてくださいねっ】 【あなたの事に興味があります。】
【先輩や教師から陵辱されるのはどうですか？】 >>633
【こんばんはー、お越しいただきありがとうございますっ】
【ＮＧ要素さえなければ陵辱でもおっけいおっけいですよ】
【でも、普段からご褒美や元気づけにエッチしている子な上に】
【アホっぽいなので陰惨な雰囲気にはなりにくいかもしれません】
【名無しさんは、どんな感じで強姦に持っていこうと考えてますか？】 【大変失礼致しました、いつの間にかsageチェックが……】 【男性体育教師が部活後の特別指導と称して倉庫に連れ込み】
【「不順異性交遊ばかりしている売春生徒は、もっといやらしい服装での応援がお似合いだ」】
【そんな事を言って、服を切って丈をもっと短くして、胸を丸見えにしてエッチな指導…とか】
【アホっぽい子だと強姦にはなりにくいかな？】 【そう……ですねえ……】
【よほど上手く、いえこの場合下手にというべきでしょうか……やらないと】
【「なるほどその方が元気が出るんですね！」といって丸めこまれそうです】
【すみません、アホなもので……】
【同意を得ない、というだけなら戸惑っているうちに犯していただければ簡単かと思いますが】
【嫌がらせるとか泣かせる、屈辱感を味あわせるとなるとイメージしにくくなるかもしれません】
【名無しさんの言う陵辱がどこに重点を置くかで、少しずつ変えてみようかと思います】
【せっかく声をかけてくださったのに、アホな子で申し訳ないです】 【服を切り裂いて戸惑っているうちに身体にむしゃぶりつければ、ちょっとは陵辱風になるでしょうか】
【泣かせてみたいですが、感じてしまうなら「いやらしいチアリーダーめ！」というプレイに移るというのも私的にはありです】 【陵辱希望の方のことももっと考えてキャラを作るべきでした】
【お手を煩わせてしまいすみません】
【そうですね、コスチュームを破られたりすると混乱すると思います】
【そのうちに押し倒していただければ、書ける……かな……】
【わかりました、流れの中で泣けるようなら泣いてみますね】
【他にご希望や確認すべき事はありますでしょうか】
【洩れがなければ、書き出しを用意してきますね】 【すいません、提案までして頂いたのに、今夜はこれ以上出来そうにないです】
【また折の宜しいときに是非…】 【いえ、こちらこそお時間をとってしまいすみませんでした】
【またの機会にぜひ未来と遊んでやってくださいませ】
【声をかけてくださりありがとうございましたっ】
【もうちょっとだけ待機させてくださいね】 【ちょっと質問、基本暗めのプレイに向かないキャラなんですかね】 >>642
【すみません、考えていたら遅くなりました】
【質問ありがとうございます】
【>>632を投稿した時は、ただ単にアホな子で楽しいロールができたらと】
【それしか考えていなかったので、ダークなロールを想定していませんでした】
【個人的にはそういうのも嫌いじゃないしＮＧというわけではないんですが】
【言われてみると確かに向いてなさげで、どう陵辱に持っていけば良いか】
【生み出した本人が上手くシミュレートできないという有様で】
【今回のようにお時間をとるのも申し訳ないですし、最初からＮＧに入れておくべきでしょうか】
【いえ、本当に嗜好的に嫌というわけではないんですが……】 【まあちょっと参考にしたかったから聞いただけので】
【その辺は当人が決める事なんで何とも言えませんけど･･･】
【個人的にはキャラ的に手間取るなら】
【NGと言わずともその旨を書いておいたほうがいいんじゃないですかね】
【ところで、流石に今日はもう無理でしょうか？】
【そうでしたね、重ね重ね失礼を……】
【後で、ＮＧの後にでも付け足すことにします】
【アドバイス、ありがとうございました】
【いえ、未来はまだまだ元気ですよ】
【名無しさんさえよろしければ、今からでも回せます】
【貫徹となると少々厳しいかもしれませんが……】 【まあ完全に切るのが惜しければですけど】
【返答ありがとうございます】
【一応、時間が時間なので気になってたんですが･･･】
【今からだと2時前後くらいまでしょうか？】
【名無しさん方にも色々希望はあるでしょうから】
【できるだけ相手の嗜好にも沿えたらなあと……】
【90分弱ですね、完結は厳しそうですが】
【ごく軽いシチュエーションでロールをするか】
【お試しで導入をして楽しんでいただけたら凍結か】
【という形でも良ければいかがでしょう】
【何かご希望などあれば、遠慮なく書いてくださいね】 【そうですね、それでは軽く導入で回して流れ次第で凍結】
【と言う形でお願いします】
【希望･･･と言っても>>632のプロフを参照して】
【成績の振るわない男子辺りでやってみたいなあ、くらいでしょうか】 【わかりました、それじゃあ落ち込んでる男子の腕に抱きついて】
【元気いっぱいに倉庫の中まで引き摺りこむというのはいかがでしょう】
【先輩に対して敬語で慰めてあげるのと】
【1年生同士で友達っぽく交わるのとなら】
【どちらが名無しさんの好みに合いそうでしょう？】
【服装もチア服、体操服、制服など好きな物を選んでいただければ】
【ある程度擦り合わせたら、書き出しを用意しますね？】 【そうですね、それでいいかと】
【すいませんなんか漠然としてて】
【それだとこちらが先輩と言う形で、ニ三度顔合わせたことがあるくらいの感じで】
【服装はその中なら制服で】
【種類とかは決まってるのかな？一応なければブレザーで】
【いいえ、無理にたくさん聞くのも本末転倒なので】
【もし途中でやりたいことが出てきたら、気軽に書いてくださいね】
【わかりました、２～３度でも馴れ馴れしくいっちゃいます！】
【ブレザー制服も了解です、季節的に夏服のベストでしょうか？】
【長袖の紺ブレザーでもＯＫですよ】
【他にもありましたら、何なりと。なければ導入を書いてきますね】 【えーと、それじゃ季節はずれですが長袖の方でお願いできますか？】
【そうですね、あとはご褒美のエッチ～云々の話は知らない】
【噂で聞いているが本気にしていない、みたいな感じでお願いします】
【あとは今のところは無いので、導入をお願いしてもいいですか？】 【わかりました、衣替えの直前くらいということにしますね？】
【そちらも了解です、たぶん戸惑うのもお構いなしに連れ込むかと】
【それでは少々お待ちください、すぐに用意しますね】 （県大会を勝ち抜く運動部の面々の大きな掛け声に交じって、黄色い声援が飛んでいる）
（十数人固まって声を張る女子グループのお目当ては、大活躍中の三年男子だった）
（シビアなもので、同じ部活だというのに目立っていないメンバーには声がかからない）
（成績が振るわない男子ともなると、格差は遠目で見てもわかるくらいに歴然としていた）
せーんぱいっ
（練習が終わり部員たちが各々散ると、駆け寄る女子たちの偏りはさらに顕著になった）
（そんな中、一人離れた男子に声をかける一年生。チアリーディング部の新人だった）
（今日はもう着替えてしまって制服になっているけれど、いつもの衣装は際どい物で）
（お臍や太腿を大胆に露出したまま、当の先輩にも何度か声援を送った事がある）
どうしたんですか、元気がないですよ？
来週は試合なんですから、頑張りましょうっ
（ブレザーに身を包んでも心は盛り上げ隊のままのようで、ぐっと両の拳を握って鼓舞）
（ぴょこぴょこ動きまわるとプリーツスカートが風に揺れ、ちらりと白い太腿を晒した）
【お待たせしました、少し短めですがいかがでしょう。よろしくお願いしますね】 ･･････ふぅ。
(遠目から活躍目覚しいメンバー達と、それに群がる女子達を見てため息)
(彼なりに努力はしているつもりだが、今一結果は揮わない)
(練習での疲労もあって、思考も自然と捨て鉢なものになりたそがれている)
･･･え？ああ、確か真鍋･･･だっけ。何か用？
片付けとかならちょっと休んでからにしてくれないかな。
今･･･俺疲れてるんだけど。
(珍しく自分に声を掛ける女子の存在に、何事かと目を向ける)
(恐らくはいつものように雑用でも押し付けに来たのだろうか)
ああ、まあそうだね。
でもこの調子だと、あんまり俺が気張らなくても大丈夫なんじゃないかな･･･はは。
(嫌でも視界の端でちらつく太股をなるべく意識しないようにしながら)
(自らを卑下するような口調で帰す)
(自分が結果を残せない事を、遠巻きに広がる光景ではっきりと見せつけられているためか)
(いまひとつ声にも力が無い)
【いえ、問題ないかと】
【むしろこちらのレスの遅さのほうが気がかりです】 用ってわけじゃないですけど、先輩一番暗かったので。
元気がない人を元気にするミクちゃんが参上しました！
（空気が読めないのか、それとも空気を解析する知能がないのかざっくりと告げる）
（雑用を押し付けるよりもダメージのあることをした、なんて自覚はさらさらないようで）
（部活の後の充実した疲れ、とはほど遠い状態の先輩を首を上下させながら眺め）
そんなことありませんよっ
全員が一致団結し全力を出してこそ、初めてチームは機能するんです。
例えそれが控えだろーと補欠だろーと変わりはありません！
（元気づけているんだかとどめを刺しているんだかわからない台詞をぽろぽろ吐くと）
（覇気のなさを感じて取り、ずかずかとテリトリーに踏み込むなりぎゅっと腕に抱きついた）
大会までその調子だと、先輩きっと将来後悔しますよ。
ミクちゃんが元気づけてあげますから、付いてきてください。
（力のない声をかき消すように宣言するとそのまま事情を説明する気配もなく）
（ぐいぐいと先輩の腕を引っ張り校舎の裏の古くなった体育館倉庫へと向かう）
（制服の上からでは分からないものの、身長の割に発育の良い豊かな乳房が）
（移動する間中先輩の腕を挟みこみ、独特の感触をたっぷりと男の子に伝えていた）
【速さはお気になさらず、楽しんでいただければ】
【余力はあるので終了のタイミングは名無しさんが決めてくださいませ】 うぐっ･･･い、言うね君･･･いや、まあ間違ってはいないんだろうどさ。
もうちょっと歯に衣着せてもらえると嬉しいかな･･･
って、ちょっとっ！？いきなり･･･何！？
(悪意はないのだろうが、男の心の傷を容赦なく抉る台詞に苦笑いしつつも)
(突然腕を抱きかかえられ、抗議とも悲鳴ともつかない声を上げる)
ちょっ、胸、胸当ってるって･･･
う、うわ柔らかっ、それに思ったよりデカ･･･じゃ、なくって！
大体、まだ俺は疲れてって･･･ねえ、聞いてる！？
(今一結果が揮わないとは言え、一応運動部に所属する男）
(本気で抵抗すれば、この程度は振り払えない事もないのだろうが)
(制服越しに感じる柔らかな乳房の感触が)
(ろくに経験の無い男には抗いがたい魅力となって、それを思いとどまらせる)
って、ここは･･･?
こんなところに俺を引っ張り込んで、どうしようって言うんだ？
さっきも言ったけど、俺疲れてるんだけど。
(気がつけば、古ぼけた体育倉庫まで引きずり込まれた男の姿があった)
(口調はぶっきらぼうだが、抱きかかえられた腕を振りほどく気配を見せない辺り)
(未来の胸の感触には、未練があるようだ)
【一応,3時辺りまでは大丈夫ですが･･･】
【ただ反応も鈍ってきたので、できればつづけるにせよ切るにせよ凍結をお願いできないでしょうか？】 【それじゃあ、凍結をお願いしても良いですか？】
【無理に夜更かしさせてしまっても悪いので……】
【もし凍結していただけるなら、解凍の日時などはどうしましょう】
【もう少し早い時間帯をご希望でしたら、明日なら都合がつきます】
【逆にもっと遅くまでということなら金曜か土曜の深夜だと助かります】 【了解、どうもありがとう】
【早い･･･というのがどれくらいかはわかりませんが】
【こちらは明日だと、大体21:30からぐらいなら都合がつきそうです】
【金、土にしても大体同じくらいでしょうか】
【終わりというか、リミットの方も今日と同じような感じです】 【こちらこそ、デビューロールのお相手ありがとうございます！】
【お楽しみいただけるよう頑張りますね】
【すみません、具体的に書くべきでした。21時半ならこちらも大丈夫です】
【名無しさんが問題なければその時間に楽屋に行きますね】
【リミット了解です、明日は1時間ほど早まってしまいますが……】
【3時間ちょっとでも良ければ、また遊んでくださいませ】 【わかりました、それでは明日楽屋スレでその時間という事で】
【それでは今日はどうもありがとう、お休みなさい】
【はい、9日木曜日の21：30に楽屋スレでお待ちしています】
【ありがとうございました、お休みなさい】
【スレをお返しします】 【先輩とのロールにお借りします】
【お騒がせしてしまいすみませんでした】
【受けていただきありがとうございます】
【早速昨日の続きを置きますね】
【今日もよろしくお願いします】 >>657
歯に衣ですか、うーん。
全員が一致団結し全力を出すと、チームは機能するかもしれません？
（被せる部分を完全に間違えながら自身よりワンサイズ大きな先輩を先導していく）
（ロクに話を聞かない上聞いたところで頭がついていかず、会話は噛み合わないが）
（彼の欲求と乳房の相性はばっちりなようで、先輩が抵抗せず留まっていると）
（一歩歩くごとに上下左右から肉の塊が肘を圧迫し、ブレザーに薄っすら皺を作った）
ええ、もちろんこれから元気を出してもらうんですよ。
疲れてたり無気力だったりするほうが、私のお仕事にぴったりなのです。
（そうして倉庫まで連れ込めば、腕に抱きついたまま自分より遥かに重い扉に片手をかける）
（腕力自体はそこまでなくとも慣れている様子で、巧みに重心を移動させて閉めてしまい）
心配しなくても、男の人が一番大好きな応援ですよ？
こうすればみーんな元気になるんですから……。
（その勢いのまま先輩に体重を預けて正面に回り込むと、頬を染めて上目遣いで見上げる）
（巻き込んだ先輩の手を握り、その拍子にもう片方の手も捕まえて、素早く持ち上げると）
（Ｅカップに成長したバストへと導いて、たぷたぷと掌の中で弾ませてみせた）
今日は先輩のためだけに、チアしちゃいます。
（胸を触らせたまま背中に手を回し、自らの胸と先輩の胸板で腕を挟みこむと）
（背伸びして身長差を補い、耳元に甘く艶やかな吐息を噴きこむように囁きかける） >>664
って･･･おいっ！
それは･･････否定はしないけど、元気にする方向性が違うんじゃないか!?
からかってるなら今すぐやめろよ、こっ、こんなことしてあっさり騙されると思ったら･･････
(照れ隠しのように視線を逸らし、口早に否定の言葉をとばすも)
(触れさせられた豊かな乳房に押し黙る)
･･･あの噂、マジだったのか？
でもなんで俺なんだよ。碌な成績残せてないし･･･
こんなことしても、意味がないんじゃないか？
(部活動で結果を残した人間に、ご褒美としてチアの後輩が体を与えている)
(話半分本気にしていなかったが、ここまで露骨なアプローチをかけられては信じる他ない)
(･･･しかしながら、男はそれに該当するような人間ではない)
こういっちゃなんだが、こんなことしてもらっても思うような結果が出せるとも
思えないんだが･･･
こんな･･･こんなでかいおっぱいを･･･触らせてもらっても･･･だな･･････
その･･･一部の箇所が元気になることはあるだろうが･･･
(湧いてくる疑問より先に、我慢が効かなくなってきたのか)
(軽く添える程度だった男の手が、手から零れでるような胸に僅かながら力を込め始める)
(乳房の積極的に柔らかさを味わおうとする、胸をこね回すような激しい動きへと）
【同じく 真鍋未来 ◆Miku.xisBg さんとのロールにお借りします】
【いきなり遅くなってしまい申し訳ありません】
【こちらこそよろしく】 むむ、先輩はからかわれるがままにおっぱい触わっちゃうんですか？
（背伸びをしてバランスの悪い体勢のまま寄りかかると、互いの制服越しに）
（ふっくらと柔らかい太腿が男性器に押し当たり、元気とやる気を補充する）
……どのうわさでしょう？
ああ、ミクちゃんを賞品か何かと勘違いしていますね？
（頬を膨らます子どもっぽい仕草とは対照的に、手の中で転がる丸い膨らみは）
（大人顔負けのボリュームを誇っていて、指から指まで存分に感触を味わわせる）
（抗議しようとうんうんかかとを上げ下げするので太腿はペニスを擦ることとなり）
（その動きのたびにスカートがふわりと揺れ、もう少しで中の下着が見えそうだ）
私は、トロフィーでも表彰状でもないんですよーだ。
元気のない人、もっと元気を出して欲しい人のためのチアガールです……んっ
（そんな刺激を繰り返しているうちに、先輩が興奮したのか乳房を揉み始める）
（嬉しそうにほほ笑むと、とうとう唇を耳の高さに届かせ舌先で耳たぶを慰めた）
ふふ、私のおっぱい気に入っていただけましたか？
ドリブルでもボール回しでも、好きに使っちゃって良いんですよ。
（ぺろりと耳を舐め、唾液の艶めかしい音を聞かせるとなおも耳穴を吐息で虐め）
（触れられるにつれ少しずつ乱れていく様を実感してもらいながら、エッチへと誘った）
【よろしくです。速さはお気になさらず、もし書きにくい箇所がありましたら遠慮なく言ってくださいね】 >>666
いやあ･･･確かにデカいしよく跳ねてたけどな･･･
真鍋、部の応援に来てくれてた時、ブルンブルンおっぱい揺らしながら一生懸命やってたもんな。
お陰でこいつの動きに目がいって、ミスった事が何回かあったっけ･･･
その時には、いつかこいつををボールみたいに使ってみたいって思わなかったっていったら嘘になるけど･･･
(未来が乳を大きく揺らしながら、応援に精をだしていた光景を思い出したせいか)
(より一層乳をまさぐる動きが激しくなっていき)
(皺が出来るのも気に留めずブレザー越しに、彼女の乳房を弄び続ける)
でもまあせっかく言ってくれてるんだし、好きに使っちゃおうかな･･･
真鍋の体を張った応援のお陰ですっかり俺のチンポも元気になっちゃったみたいだし。
(太腿でペニスを擦られながら、乳房を弄っていた事ですっかり硬くなり)
(制服のズボンでテントを作っているペニスが未来のが太腿を突いて押し返す)
はぁ･･･はぁ･･････ふぅ･･･
真鍋のおっぱい、生で見せてくれないか？
その、真鍋のおっぱいを触るだけじゃなくて･･･色々使ってみたいんだ。
挿んだり、擦ったりとか･･･ほら、このままじゃ生殺しだろ？
確かに元気にはなったけど、このままじゃ辛くてしょうがないよ。
(ブレザーに手をかけて、乳房だけでも露出してくれないかと頼み込む)
(散々情欲を煽られたせいか、もし断られたとしても、自制できず彼女の制服を剥ぎ取ってしまうのではないか)
(そんな危うさすら感じさせる息遣いで、乳房を執拗に撫で続けながら)
ん、ふぁ、応援してたのに邪魔になったんですか？
なんていうアイロン……いえアイスノンでしたっけ。
（アイロニーを操るには知能が足りない、のはともかくとしてショックを受けたらしく）
（申し訳なさそうに見上げると、手の届かない頭の代わりによしよしとペニスを撫でて）
でも、んっ 先輩もチアで集中を乱すようじゃ、ぁ。
レギュラーの座は奪い取れないのですよ？
（本人としてはアドバイスのつもりだけれど、さっくりと直球で指摘して小首を傾げる）
（会話の内容は間抜けなまま、その一方でどんどん激しくなる愛撫に呼吸は乱れ）
（先輩を見つめる目はとろんと瞼が垂れてきて、声も上擦る事が多くなっていった）
もちろんですよ、そのためのチアなんですから……。
先輩、座ってくれますか？
（ちょうど背後に重ねてあったマットを指差すと、そろそろ見上げ放しで疲れていた首を下ろし）
（腰を下ろした彼の目線が胸の高さにくるようねだってから、制服をゆっくりとたくしあげる）
（そして、目の前で見せつけるようにブラの前ホックをつまむとゆさゆさ揺らしながら外し）
（ぷるん……と柔らかな膨らみを露出させるなり、先輩の顔をサンドイッチしてしまった）
挟んで、先輩の硬くなっちゃったところストレッチしてあげますね？
（存分に堪能してもらってからひざまずいて奉仕しようと、まずは顔面を圧したまま）
（おっぱいにご執心らしい両手を導いて、先輩自身の手で左右から寄せてもらう）
（その間も自分自身の手は膨らんだズボンを優しく撫でまわし、やがてチャックを下ろして――） ん、ぷっ！･･･ちょっと、いきなり何っ･･･
･･･っこれ、ぱふぱふ･･･とか言う奴？
(未来に促されるままマットに腰を下ろし、目の前に扇情的な仕草で乳房が開帳されていく様を見物していたかと思うと)
(気がつけば生暖かく弾力のある肉で顔面が挟まれていた)
すぅ･･･はぁ･･･真鍋の生おっぱい、あったかいうえ柔らかい･･･それに･･･いい匂いもするな。
やば、このままだとちょっと我慢出来なさそうだ･･･
(未来自身に導かれた両の手で顔面を強くはさみ、、少女特有の甘い酸っぱい体臭と生の乳房の柔らかさを顔全体で味わう)
(男よりも遥かに小柄な少女の胸に顔を挟み込まれ)
(あまつさえその感触に溺れる様は、傍からすると異様に見える)
(勃起したペニスも、撫でられる度に小さく跳ねて)
(チャックを下ろすや否や勢いよく飛び出る)
(鼻をつく匂いとともに、カウパー液を滲ませながらびくびくと蠢く勃起ペニスの様子は)
(言うまでもなく男が興奮しきって、既に限界が近いことを示している)
(夢中になっていた未来の胸から顔を引き抜いて)
ぷはっ･･････！そ、それじゃ、硬くなったチンポのストレッチでも頼もうかな。
触ってたんだからわかると思うけど、かなりガチガチに硬くなってるから･･･な。
しばらく必要なくなるくらい、念入りに頼むよ。
真鍋のおっぱいでふにゃふにゃにしてくれ。
【そろそろリミットでしょうか】 【そうですね、中断をお願いします。凍結は可能でしょうか……？】
【今日は予定外のロールになってしまったにもかかわらずお付き合いいただきありがとうございました】
【ここまでで、読みにくかった・書きにくかった箇所などありましたでしょうか】
【未来としてのロールは初めてなので、もしあればぜひお伺いしたくて】 【凍結していただけるなら、お願いします】
【一応、こちらは次の土曜の21:30辺りが大丈夫です】
【それ以降という事であれば、また後日連絡ということでどうでしょう】
【すいません、ちょっと今は考えがまとまらないので･･･】
【レスが遅いせいでそう感じさせてしまったのであればごめんなさい】 【ありがとうございます】
【土曜日にお願いしても良いですか？】
【また楽屋スレでお待ちしています】
【いえ、そういうわけではないんです】
【初めてだったものですから、つい】
【変なことを聞いてすみませんでした】 【了解しましたでは、ではまた土曜日に。】
【今晩もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【12日土曜日の21時30分に楽屋スレでお待ちしていますね】
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい先輩】
【スレをお返しします】 【伝言に1レスお借りします】
【すいません、今晩都合がつかなくなってしまいました】
【今後も続けられるか怪しくなってきたので申し訳ありませんが破棄をお願いします】
【二日間もつきあってもらったのにごめんなさい、失礼します】 【伝言に1レスお借りします】
>>675
【了解しました、こういうことはお互いさまなのでお気になさらず】
【二日間ありがとうございました、また機会があれば遊んでくださいね】
【スレをお返しします】 【名前】真鍋未来（みく）
【性別】女
【年齢】15
【身長】154cm
【体重】47kg
【サイズ】86(Eカップ)-58-83
【容姿】
生まれつきブラウン寄りのショートヘアーをサイドポニーにしている。
大きな瞳に小さな鼻と口、小さめな背といかにも妹・後輩といった顔立ち。
一目でアホとわかる底抜けに明るい笑顔が自称チャームポイント。
チアの衣装は臍出しでスカートの丈も短くお肌の手入れは欠かせない。
【備考】
チアリーディング部の新星で、応援のためなら体も投げ出す元気印の一年生。
特に試合や大会で結果を出すとご褒美のエッチをしっぽりと楽しめる。
ただし、基本的にアホなので床下手や包茎などの欠点を見つけると
本人に責める気の全くないまま敬語でずけずけ指摘されてしまう。
また、成績の振るわない男子を元気づけるためにエッチする事もあるが
こちらも元気がないなどずけずけ言うので注意が必要。アホなので。
【ＮＧ】欠損、暴力、汚物
【注意】陽気で頭が足りないので、陰惨な展開にするにはそれなりの準備が必要そうです
【久しぶりに待機してみますね、プロフにちょこっと書き足してみました】 >>679
【こんばんはー！】
【来てくれてありがとうございます、名無しさんはどんなロールが希望でしょう】
【ミクちゃんがご褒美エッチでも励ましエッチでも、なんでも頑張っちゃいますよ】 【冴えない風体だが巨根の教師を励ましてもらえるかな】
【「頭がよくなるマッサージ」と称してミクちゃんの体に触らせてもらって】
【その後で、おっぱいでエッチを楽しませてほしい】 >>681
【おお、先生からのご要望とは！】
【ミクちゃん大人な世界にちょっとドキドキですよ】
【わかりました、マッサージの件はたぶん簡単に信じちゃいます】
【服装の希望はありますか？ 制服に体操服にチアのユニ】
【御希望なら水泳の授業の後や他の部活の服でもＯＫですよ】
【書き出しは、どんな感じですればやりやすいでしょうか？】
【最初に先生から元気づけてほしいと頼まれるか】
【マッサージしてあげると言われるかで反応が変わると思います】 【服装は、体操服がいいね。マッサージの理由付けになるし】
【私が「いつも生徒達を励ましている真鍋さんに良い事を教えてあげるよ」と言って】
【倉庫に誘ってマッサージしてから、その代価に元気付けてほしいとお願いしたいな】
【書き出しは、ミクちゃんがやってくれるのかな？】 【了解です】
【雨の日の放課後で問題なければ書き出しますね】
【色々提案をありがとうございました、斉藤先生】
【それじゃあ少々お待ちください！】 うー、災難……。
（6月の雨で古い体育館の入り口はところどころ雨漏りがしていた）
（用具を運ぶ手伝いをしていた未来は両手が塞がっていたところを狙われ）
（天井からの水流に頭を濡らしてしまい、タオルを乗せて水気を払う）
（実は胸元にも少し垂れていて、ブラがうっすらと透けているのだけれど）
（そこは頭の足りないことで有名な人間、湿気にも気づかず放置していた）
みなさんも、今日は早じまいですね。
ミクちゃんはお仕事をとられちゃいましたよ。
（いつも元気づけている生徒たちはより雨足が強まるというニュースに早帰り）
（自身も体操服を着て全体練習に参加はしたが、メニューは短めとなっていた）
（荷物をとって帰ろうか、と体育館に戻ってくると普段教わる先生に出くわした）
ああ、斉藤先生！
こんにちは、雨ですね、もう嫌になっちゃいますよね。
グランドに人がいなくてミクちゃんは寂しいですよ。
（人恋しさも手伝ってとたたたたっと駆け寄ると、Ｅカップのバストは柔らかそうに弾む）
（湿気で体操服の密着具合もわずかに増していて、丸い輪郭がしっかり見てとれた）
（持っているのは倉庫の鍵なのか、だとしたら手伝おうかと本人は至って呑気な様子）
【お待たせしました、よろしくお願いします】 やあ、真鍋さん。今日も元気だね。
（弾ける笑顔と揺れる胸に目を奪われ、ごくりと唾を飲む）
そうだね……誰もいないね……。
いつも応援を続けていて偉いね、真鍋さんは。
でもそれじゃ勉強する時間もないでしょ？
実はうちの学校には代々伝わる「頭のよくなるマッサージ」があるんだよ。
……元気な真鍋さんには、特別に、やってあげようかい？
（体操服越しの丸みに欲情しながら、倉庫の前までついてくる未来に微笑んで）
…さあ、マットを敷いて、仰向けに寝て目を閉じるんだ…
怖くないから、先生に任せるんだよ。
【それではよろしくね、みくちゃん】 ぐうう、その通りなんですよ。
あとちょーっとだけ時間があったら、学年トップ３は硬いんです！
（実際はワースト３に入らないだけマシという残念な頭の持ち主だけれど）
（残念なだけに自覚する事もなく、先生の後からひよこのように付いていく）
（教師の視線が胸に絡んでも、いつものことなので全く警戒心が働かない）
（普段はそのまま体を許して「応援」するので、敏感になる必要すらないのだ）
本当ですか！？
ぜひぜひお願いします、でも私だけ特別なんて良いのかな。
みんなにも教えてあげるわけにはいかないんですかね。
（すぐに怪しいとわかるようなマッサージの存在も簡単に信じ込んでしまい）
（無邪気な疑問をぶつけながらもぐっとガッツポーズをして先生に頼み込む）
（曲げた肘に押された豊かな胸は中央で体操服を肉感たっぷりに盛り上げて）
（無意識のうちに、食べてほしいと言わんばかりに男性教師へとアピールした）
はい、すぐに用意しちゃいますね！
それこそあっと言う間に、ああしまったもう「あっ」て言ってしまいました！？
（騒がしくしながらも恩師を待たすまいと、くるくる動き回ってマットを引きだす）
（慌てている事も手伝い腰を曲げてブルマに包まれた尻や太腿を突きだしたり）
（肉体を無防備に晒すと、一目見ればわかるほどわくわくしながら目を閉じた） 先生だって、素直に言うことを聞いてくれる子のことを応援したくなるからね。
だから真鍋さんには特別に、なんだよ。
（慌しく動く未来ちゃんの、おいしそうな体をたっぷりと眺めながら）
ちゃんと目を瞑っているようだね？
（寝ている未来に馬乗りになり、邪な喜びが我慢できていない顔を近づけて）
それじゃ、はじめるよ…くすぐったいかも知れないけれど、我慢してね。
（両肩から胸の脇をなぞり、女子高生の柔肌を体操着越しに感じて）
（乳房の下側から掬い上げるように胸を掴み、くにくにと揉み始める）
ちょっと緊張してるかな？そのまま深呼吸しようねー…目はきちんと瞑っておくんだよ。
（そういって顔を近づけて、未来の唇をペロッとなめて、啄ばむ）
あー…真鍋さん、頭の栄養が胸に偏っているね…
ここをこうやって、よく解してあげると、胸の成長にも頭の閃きにもいいんだよ。
（乳首の位置を探るように、乳房をぷつぷつと指を埋めて弾力を感じながら）
（乳房の谷間に顔を押し付けて、すーはーと汗のにおいを嗅いで悦に入る変体教師）
ああ、いいにおいだ…
あれ、真鍋さん…ブラジャーはつけているのかな？
これは外した方が…それに素肌越しにやった方が効果があるから、先生が脱がせてあげるね。
（そして、体操着の裾に手をいれて…）
ミクちゃんはスペシャルなのですか。ふふふふふ。
それならスペシャリティーを享受しても良いですよね。
（英語教師が聞いたら補習をさせられそうな使い方をしつつ、悦に浸る）
（そのまま上機嫌で寝て、上に乗られても大人しく目を瞑っていたが）
んあ、ん！？
は、はいいミクちゃんは素直に言う事を聞く子ですからね。
もちろん言いつけどおり目を瞑っていますよ！
（急に乳房が掌に収められ、揉まれだすとさすがに声を上げ反応する）
（もう少しで開きそうな瞼を押しとどめたのは先ほど先生に言われた事で）
んむ……ん、んっ
ふぁ、それじゃミクちゃんの賢さは胸に詰まっていた、のですか。
はぁんっ 頭、良くなった分胸が萎んだりは。しませんよね？ んっ
（毎日のように欲求の一番高い年頃の男子と交わっている体は）
（キスとおっぱいへの愛撫でほんのりと熱を持ち、呼吸が乱れ始める）
（80後半台の豊かな膨らみは、大人の教師の掌にもよく馴染んで）
（ブラ越しに突起を弄られたり吐息で撫でられたりともどかしい刺激に）
（閉じた瞼がぴくぴくと震え、滑らかでふっくらとした太腿がもじもじ動き）
はいい……お手数をおかけします……。
（ただでさえ足りない頭は斉藤先生のテクで使い物にならなくなっていて）
（簡単に下着を許すと、裾から入ってきた手に脇腹を撫でられぞくっと震えた）
（背筋に走った悪寒で表情からも力が抜け、瞼が半開きになり頬が紅潮している） そうだよ。真鍋さんの…みくちゃんの胸は十分大きいし、小さくなりはしないよ。
それにこのマッサージで美乳にもなるんだ。
（セクハラ発言だが、すでに行っている行為で興奮しきって抑えられない）
いい子だね、みくちゃん…そんなに素直な反応をされると、先生もはりきっちゃうよ。
みくちゃんのおなかは綺麗だね…この辺りは軽くするだけで大丈夫そうだ。
（脇腹やお臍、下腹部もそっと撫でて未来の体温を感じ取り）
（ブラに包まれた胸が露になるまで体操着を捲りあげて）
うん…「頭がよくなるマッサージ」のし甲斐がある体だね…
（教え子のいやらしい姿に股間を熱くして、少しの間見蕩れてしまい）
ホックを外すから、背中を上げて…ほら、とれた。
（綺麗な背中をさするのを忘れずに、ホックを外して…ブラジャーを毟る）
ああ…いいね…。目は、きちんと瞑っているかな？
これは見てしまうと、効果がなくなってしまうんだ…。
いい子だから、きちんと言うことを聞いてね…
（おっぱいに触れて、指を沈ませて柔らかさをじっくりと堪能しながら語りかけて）
（おもむろに、乳首に向かって顔を近づけていく）
ぁ、賢くなると形が整うん、ですか。
そういえば、委員長の胸もそうだった……ような……。
（こちらはこちらでクラスメートへのセクハラ発言を天然で洩らしていた）
（そんな未来では先生の真意には気づけず、すっかり説明を信じ込み）
ふぁぁ、あふっ そんなに反応してますか？
知的な女の子に、んっ 見える、でしょうか。
（頭が良くなるという触れ込み通りの効果を期待して、にこにこと笑う）
（腹部への刺激は弱い方が逆にはっきりと感じてしまうようで小さく震え）
（触れるかどうかという力加減で撫でられると、ゆらゆらと腰が動きだす）
（先生に言われるままに背を浮かすと衣擦れの音がマットから響き）
（体勢を一気に戻せば、開放されたカップの中身がぷるんっと弾んだ）
ええ、見るだけで賢いミクちゃんがおじゃんになる。なんて。んっ
はぁ……う……秀才への道のりは、険しい。です。
（守るものの一切なくなった乳房が先生の欲望のままに歪められ、たわむ）
（独特の弾力で先生の指を押し返しつつ、揉む動作に膨らみは従順で）
（次々と卑猥な形に変えられれば、持ち主は口元に手を当てため息をつく）
（熱にうなされるような表情で肩を上下させると、またも柔肉が誘うように揺れた）
んんっ んっ
（愛撫でほぐれてきた胸の先端に湿った吐息がかかると、本能が先を欲しがり）
（たわわな乳房の先端は軽く勃って、舌や唇を待つかのように存在を主張する） れろっ…ちゅぱっ…ちゅう…ちゅう…。目を開けちゃ、だめだよ…！
（目を閉じた教え子のおっぱいをしゃぶる、背徳的な行為に興奮しきり）
（しゃぶる音が本人に聞こえているだろうが、かまわず続ける）
今度はこっちのおっぱいだ…ちゅうっ…ちゅうっ…ちゅううう…
どうだい、頭がぼーっとしてくるだろう？それで頭がよくなるんだよ…
今度は両方いっぺんに…
（両手で乳房を揉みながら寄せて、両方の乳首を咥えてしゃぶり始めて）
（猛り狂う股間がしっかりと未来の太ももに当たり、無意識に擦って）
（あろうことか、そのまま射精してしまったが、構わず味わい続ける）
（たっぷりと教え子のおっぱいを味わい、指で乳首をくりくりと弄りながら）
みくちゃんほど素直な子は初めてだよ…これで学年TOP間違いなしだね…
さあ、最後の仕上げだ…
（汗と乳首を味わった唇で、もう一度未来の唇を貪るように味わい、唾液で汚す）
お疲れ様でした…もう目をあけていいよ…
（馬乗りをやめて着衣の乱れた未来の隣に座り、彼女がどんな反応をするか楽しみにしている）
ん、はんん……ぁぁっ あ、はぁ、いっ
（ぬめつく舌に乳首をからめとられてしゃぶられると、のけぞって快感に耐え）
（マッサージの中で感じてしまうことに羞恥を覚えて言い出せず、熱を貯め込む）
こんな、頭の体操があった、なんて。んぁっ あっ
あ、せんせ……なんか当たって……ひゃ！
（右の乳首を吸われれば左が寂しくなり、左を舐めまわされると右が切なくなってしまい）
（もどかしさで敏感になったところに両方を吸われ、とうとうあからさまに嬌声を上げた）
（チアダンスや日ごろのエッチで程良く肉のついた太腿は先生の肉棒をふっくら受け止め）
（性感帯の一つである太腿の内側を擦られると、右を向いたり左を向いたりしてよがる）
（はっはと熱っぽく吐き出す吐息は艶っぽさを帯びていて、閉じた瞼もだんだん弛緩し）
ん、んんん。んんー！
（舌の次に再び手で胸を捏ねまわされながらのキスにすっかりスイッチが入り）
（自らの舌をも絡めながら先生の袖をきゅっと掴んで、ぷるぷると震えた）
（ぷるんぷるんと男の欲望を具現化したかのような動きで弾む未来の巨乳が）
（射精した先生の掌や胸板にたっぷりと押しつけられ、再び情欲に訴えかけ）
はぁ、はぁ、はぁ……んん……。
まだ頭が、ぼーっとして、ます。
変な気分……それにこのにおい……。
（目を開いて大きく息を吸い込むと、「応援」の最中にかいできたにおいが鼻をつく）
（じっと先生のズボンを見つめ、それから顔を見上げると赤く火照った顔で問いかけた）
（瞳は潤み、荒い息のたびに開放された乳房が揺れ、太腿はもじもじと擦りあわされる）
（明らかに欲情しているのがわかる、いやらしいメスの部分が表面に出てしまっていた） たっぷりマッサージしたからね。頭も体も、熱を帯びていて当然だよ。
（射精後にもたっぷりと感じた未来の巨乳を思い出し、再び股間が硬くなって）
この匂いは…みくちゃんへのマッサージを頑張りすぎて、
先生から元気が出ちゃったんだ。その匂いだよ。
頭のよくなったみくちゃんには、このおっぱいを使って先生を元気にしてほしいな。
もちろん、その唇や、太腿をつかってもいいよ…みくちゃん、いいだろう？
（淫らな雰囲気を醸している教え子の露わな胸と太腿に触れて）
（もう片手で自分の股間を指し、応援を強要する）
元気が洩れてしまったんですか？
大変です、すぐに補充しないと……。
（頼まれなくてもしゃぶりそうなくらいの勢いで、四つん這いになって近づいてくる）
（一歩進むごとに、重力に引かれてたわわに実った胸がぷるっと前後左右に揺れて）
（ボリュームたっぷりの肉が捲くり上げられた体操服をさらに押し、皺を深くしていた）
はい、それがミクちゃんの役目ですから！
先生を元気にしちゃいますよ。
（そんな状態でいつものような応援をリクエストされれば、ほぼ条件反射で手を伸ばし）
（斉藤先生の脚を広げるなり顔を突っ込んで、ズボンのファスナーを器用に咥えこむ）
（そして首の動きだけで窓を開けると、そこから硬くなったペニスを優しく取り出して）
ふわぁ、先生のすごいです。
大人になるとこんなに大きくなるんですねっ
（風貌に比べ大きな男根に目を細め、愛おしげにキスをするとうっとり見上げる）
（先生にいやらしく撫でられた体はすっかり準備万端で、数回裏筋を舐めると）
（欲しいがままに揉まれたバストで挟み込み、ゆっくりと上下を開始した）
どうですか……？ 先生を応援するの、慣れてないから。
（深い谷間は精液と唾液の混じった潤滑油で汚れ、ぬらぬらと妖しげに照る）
（ふわふわのおっぱいが先生のペニスをすっぽり包み、根元から先まで擦ると）
（一往復ごとにぬちゃり、ぬちゃりといやらしい音が粘つき倉庫の中に響いた）
（いつは生徒同士の応援をしているので、自信な下げにしているので）
（パイズリは少しゆっくりめとなり、肉棒全体をじっくりたっぷり温もりに浸らせる） そうだよ、これが大人のペニス、大人の匂いだ…よく嗅いでおくんだよ。
うん、今のようにおっぱいで包んで、ペロペロ舐めて味わって…
私がみくちゃんにしたマッサージのように、丹念に丁寧に…
（今のおっぱいの感触と、さきほど貪っていたおっぱいの感触を思い起こし）
（ぐんぐんと大きく、硬くなっていく）
みくちゃんも、さっきのマッサージみたいにもっと気持ちよくなりたいよね？
これをみくちゃんの中に挿入して…元気にしてほしいな…
（教え子との性交という誘惑に、ペニスは怒張しきり、鼻息も荒く）
お返しに、胸が大きくなるマッサージをしてあげるから…いいだろう？
（ペニスは膣を、両手は乳房を求めて未来の体を撫で回す）
【ごめんなさい、途中でレスエディタが消えてしまいました】
【良い所なのですがもう少し待っていただけますか？】
【すみません……】 ふわぁ、まだまだ大きくなるんですね……。
もちろんです、ミクちゃんの応援に手抜きの2文字はありませんっ
（送り仮名を入れて３文字だけど、足りない上に発熱した頭からはとんちんかんな答え）
（代わりにペニスへの刺激に神経を集中して、ゆっさゆっさと豊満な乳房で縦に扱く）
（膣ほどではないものの、べっとりと流れ出た精液のおかげで胸の谷間は泡立ち）
（その先端から覗く亀頭を上目遣いのまま舐めていると、表情がいやらしくなって）
はい、ミクちゃんも気持ち良くなりたいです。
ミクちゃんが感じると、先生も元気になってくれますか？
（応援と自らの快楽が両立するかもしれないと知ると喜んで、物欲しそうに腰を振り）
（下心たっぷりの手で撫でまわされると、ぞくぞくと震えて甘えるように体重を預ける）
（手近に放りだしていたバッグに手を伸ばして、ゴムを咥えると恥ずかしげに微笑み）
それじゃ、ちゃんとつけてくださいね？
私の中で元気になりながら、マッサージしてほしいです。
（反り返ったものにすぽんと避妊具を被せてしまうと、慣れた動作で先生に跨る）
（手を伸ばせばすぐに届く位置に胸が来て、顔もいつでもキスできるくらい近づき）
斉藤せんせぇ……。
（自ら頬に唇をつけるとブルマをずらして、既に蜜の流れる膣の中へと先生のを呑みこむ）
（そしてゆっくり上下しながら、胸板に擦りつけるようにしてＥカップのおっぱいを上下に揺らした）
先生のマッサージ、きもちい。です。
いっぱい応援するから、いっぱいしてほしいの。
（すっかり快楽をおねだりする悪い子になってしまって、耳元で媚びた声で囁きかけ）
【お待たせしてすみません、引き続きよろしくお願いします】 いいぞ…教え子にこんな応援をしてもらえるなんて、先生感激だよ…！
先生もみくちゃんのこと、たっぷりマッサージしてあげるからね…！
（熱い膣に挿入したペニスを前後させ、ゆっくりとペースを整えて未来の感度を試し）
いやらしいおねだりだね…先生、本気にしちゃうよ？
（荒々しく乳房を掴んで揉みしだきながら、顔を合わせて舌を未来の口に入れて）
（自分の精液が混じっているのにも構わず、ねっとりと舌を絡める）
さ、もっともっと気持ち良くなろうね…みくちゃん…
（未来の背を片腕で支えながら、腰のストロークを強めていき）
（上下に弾む胸を自分の胸板に当てて、その弾力を受け止める）
みくちゃん…先生の「いいにおい」の元、出していいかな…？
いや、もう出ちゃうよ…受け止めて、気持ちよくなってね…！
（がっしりと抱きしめ、2度目の射精を存分に出してしまう）
ん……はぁっ あ、あっ
先生はいつもミクちゃんの補習、優しく見てくれます、から。
あふっ ん、んぁ。せんせぇ、せんせぇ！
（敏感な部分に当たると上を向いたり声を震わせたりして、自ら腰を動かし）
（教師の大人のテクの前に感じるスピードや角度を一つずつ順に晒して行く）
（先生の挿入で蜜は溢れ、肉の壺と化した膣内で襞襞が男根を幾重にも扱き）
あんん、だってすっごくいいんです。
応援してるのに、先にイッちゃいそうっ
（胸を揉みながらのキスにすっかり夢中になり、先生の肩に両手を回して）
（自分で体を上下させて肉棒を刺激し、相手にはキスや胸に集中してもらう）
（巨根に感じてしまい腰がくだけてきたところで、ちょうど先生が交代してくれて）
はい、んっ もっと、もっといっぱい私の中で元気になってください。
先生の、すっごくおっきくてきもちいのっ
（今度は胸板で胸の先端を擦られて感じながら、男の人の勢いに揺さぶられ悶えた）
（抜き差しされる毎に女子校生の瑞々しい乳房が先生に押し当てられてたぷっと弾み）
遠慮、しないでくらさい。いっぱい、してぇ……ふわぁあ！
（大人の男性の腕の中で体中を味わわれ、達してしまいながら先生の精液を受け止める）
（頂点に達して膣は精液を飲み干そうとするかのようにきゅうっと収縮してペニスを締め）
（のけぞって濡れた声を上げると、男の人の欲望塗れになった乳房が大胆に踊った）
はぁ、はぁ……ん……っ
えへへ。きもちよくなって、頭も良くなっちゃいました。
先生はミクで元気になってくれましたか？
（無邪気にマッサージの効能を信じたまま、にっこりと笑う） ああ…たっぷり元気にさせてもらったよ…ありがとう、みくちゃん…。
みくちゃんも気持ちよくなれたようだね。
（結合部から流れ出た液をそっと拭い、柔らかな胸をくにくにと撫で揉みながら）
さ、服を着て…下校時間は守らないといけないからね。
今日のマッサージのことは、誰にも内緒だよ？ほかの先生も知らないことなんだ。
それと…このマッサージは何度も同じ人にやってもらわないと効果がハッキリと出ないんだ。
良い子だから、またここで先生と一緒にマッサージしよう…ね？
【このような〆でいかがでしょう？】 ふぁ……先生、またしたくなっちゃいますよ……。
（イッたばかりの敏感な体を優しく撫でられるととろんと瞼を垂れさせて）
（いやいやをしながらも甘い声を出し、余韻に浸りながら体液を拭いてもらう）
斉藤先生だけの秘伝なのですね。
了解であります、よろしくお願いしますね？
ミクちゃん、時間を見つけて必ず通いますっ
（放課後には生徒たちを元気づけ、下校前には先生からのマッサージ）
（しばらくは、そんな熟れた放課後を過ごすことになったチアの未来でした）
先生ー！ やりました！
先生のおかげで３点もアップしましたよ！
（やがて、マッサージの成果と信じ切って成績を報告しに来た真鍋未来）
（けれどわずかに上昇しただけで、赤点には変わらない数字が並んでいて）
（結局、斉藤先生に補習してもらうことになりましたとさ）
【ありがとうございました、こちらはこんな感じでいかがでしょう？】
【途中、長く待たせることになってしまいすみませんでした】
【とても楽しいロールに感謝です、先生も楽しんでいただけたと良いですが】 【ありがとう、とっても濃密な時間を過ごすことができたよ。オチも見事だ】
【また機会があったら、素敵なロールをお願いしたい】 【ふふふ、気に入ってもらえてミクちゃんは大満足です】
【だから内申も悪く書かないでくださいお願いいいいい！】
【はい、不定期に待機しているでしょうから】
【また見つけたらぜひ遊んでほしいです】
【それじゃあ、今日はこれで下校しますね】
【ありがとうございました、斉藤先生！】 体育倉庫てそそるよね
なんでだろ
丁度マットもあるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
