二十代の女性
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女子高生とかありがちかなぁ～と思い
二十代の女性に設定しました。
皆さんどんな女性だったら（あくまで二十代）
オリキャラでイチャイチャ＆Ｈしてみたい？
いっぱい書き込んで下さい！
キャラ設定しても、いまいち盛り上がらなかったりとかあるみたいなので
みなさんが今求めてるキャラ像のリサーチもかねてスレ立ててみました
キャラ作りのネタになるスレがあってもいいかと思って＾＾； ２０代なら人妻がいいねぇ。
旦那になっていちゃいちゃするもよし。
洗濯屋になってレイプするもよし。
幼なじみになって浮気するもよし。
お隣に住むショタになって悪戯されるもよし。
２０代（もしくはそう思われる）でいい感じのキャラ、この板にも既にいるけどね。
セクシーなお姉様を演じれる人は意外と少ないから、今後も頑張って欲しい。 寝る前に見にきました
人妻・セクシーなお姉様ですか・・・
より詳しくという事で聞いてみたいと思います
男性からみて、セクシーって感じるポイントは？
黒のガーターはいてるだけで
俺は爆発炎上轟沈ですよ
巨乳だったら2分ともたない >7
それを聞いてどうするｗ
趣味なんて人それぞれだろｗ >10
オリキャラで遊んでみようかな～と思ったはいいけど
・・・いまいち浮かばなかったんですね－－；
それで、どうせなら男性が好きそうな＆喜びそうな
キャラの方が、お互い楽しめていいなと思いまして・・・
ちょっと、いろいろ聞いてみたくなったのです＾＾
確かに好みいろいろ違うんですけどね
よかったら、ご協力お願いしますね
まゆ 24歳 Ｂ88 Ｗ62 Ｈ90 身長156センチ
職業：「愛人」両親の借金返済のため愛人業をはじめる
特定の雇い主あり。しかし周りには誘惑もあるので
時々誘惑に負けてしまう。雇い主にそれがバレると
罰がまっている（雇い主の事がけっこう好き）
こんなのどうだろう・・・萌えないか（汗）
↑（つけたし）
元の人格はオクテ設定で、周囲の影響受けて
徐々に「愛人」らしくなっていく ...外見かぁ、こんなのどうですか？
ん～～～最初は地味な子で
徐々に洗練されてくる感じ？？？
とりあえず髪は肩くらいまでで
借金あるから、態度はオドオドＭタイプ
でも顔は磨けは光るタイプの顔
↓
借金返済される頃には自信にあふれＳタイプに・・・
『みんなのママ役』キャラ（？）
辛い事や嫌な事悲しい事があっても
全部聞いてくれるママ
・・・変態路線だろか
「今日はとっても嫌な事があったよ」
「それは大変だったわね。おっぱい飲む？」
みたいな
・・・・マザコン増えるかな >>21
お、おば…
……そうですよね。
人妻なんて、もうおばさんなんですよね…。はぁ… >>20
オレはそういうのすごい好き!!。
少女系コテハンが多いし、プレイ内容も男がリードするのが多いけど、
成人・成熟した女性にリードされたいし癒されたいよね。
ママンコテハンこないかなー・・・。
「人妻」って書くと途端に陵辱臭くなるから母とかママンで。 昔、三十路前のおばさん役やったことがあったな・・・
（カフェの窓際で頬杖を付きながら、会話に加わる）
（服装はチューブトップにカーディガンを羽織り、ブーツカットのパンツ）
可愛い男の子とお話したり、筆下ろししたり・・・
・・・楽しいんだけどね・・・今は、あるスレで少女役だから・・・
ほんと…誰か来ればいいんだけど・・・ >>26
オレは、年増の女性大好きだよ。三十路前の人とか特に。
もしなってくれればつきつめて通う。
サイレントマジョリティっていうのか、
口には出さないだけで年上女性が好きって人、少なくないと思うけど…。
(関係ないかもだけどエロゲしかも、姉モノとか年上モノが増えてるし) ２０代後半の教師役とかしてみたいのですが・・・。
需要はありますか、と。
キャラ立ててもお呼びでなかったらちょっとしょんぼりしちゃうし・・・。 >>28
需要はある、というか今現在供給が少ない気がする。
年上の色気、自信(経験豊富)、知性みたいなのを演じれるor演じてみたいってのはすごい応援するし、
もちろん激しく相手願いたい。 >29
そこまで立派なキャラを演じる自信は正直ないですけどねー。
ショタキャラを食べちゃうおねーさま、的な先生をやってみたかったのですが、ちょっとプレッシャーですｗ
＞自信(経験豊富)、知性みたいなのを演じれる←特にココの自信が・・・orz
一発ネタキャラとして即エッチで募集してみたほうがいいのかな、とも思ったり・・・。 >>30
あ、ごめん!こっちもそこまで求めてるつもりはないです(笑
ただあくまで年下全般と対比していってみただけ本心は
>ショタ食い
とか大歓迎というかこれそのものですんで(笑
今からお相手でも全然OKですよー。 >31
気持ちはうれしいんですが、今からだと寝オチが怖いので・・・。
今日はキャラのプロフあたりを投下しておいて終わりかもしれないです。 了解です。いえ、こっちこそいきなり言ってすいませんでした。
プロフだけでも妄想のタネになるので楽しみです。 >33
妄想・・・どんなことをされるんだか・・・ｗ
暫くプロフ作りのほうにかかるんで次のレスにはだいぶ時間がかかると思います。
想像力が貧困でごめんなさい・・・orz 【名前】飯塚 真由莉（いいづか まゆり）
【年齢】２８歳（独身）
【職業】数学教師
【身長・体重】１６７cm/５１kg
【３サイズ】８９/５５/８５
【容姿】セミロングの髪を普段はアップにしている。色は明るい栗色。
顔はクールビューティー系でキツ目の顔。
赤系のスーツ＋白系のブラウス。スカートはタイトミニで黒のガーターと同色のストッキングを着用。
授業のときは教鞭と細身のメガネが追加。
【性格】普段は落ち着いていて、何事もそつなくこなすタイプ。
えっちの時はＳ寄りになりがち。
【希望】筆卸えっち、逆レイプｅｔｃ・・・女性上位のプレイがメインとなりそうです
【ＮＧ】男性上位のプレイ（強姦、陵辱系）。スカトロ（大）。切断系。
あと、初めてのはずなのに何故かテクニシャン！とかはちょっと・・・。
【備考】私立中学の数学教師。２年生の授業をメインに受け持つ。
カワイイ子（男女両方可）を食べるのがもっぱらの趣味。
学校内に性奴隷的な子も何人かいるらしい。
【随分遅くなりましたが・・・プロフ投下です】 >>35
激しく乙です！
(初めは自信ないとおっしゃってましたが)プロフだけでも、
十分大人の女性の魅力に溢れてますよ(女性教師でもぽわ～っだったり天然ボケ系じゃなくて安心(笑)。
希望プレイやNGなど非常に共感というかフィーリングが合ってます。
お相手させてもらうときは、女性上位でかわいがって(いじめて)くださいね。
こちらもショタぎみを演じますんで。 【昨日の今日ですが待機してみます】
【今日のリミットは０時半までです】 >39
【こんばんわ。】
【どんな展開がいいのでしょう・・・？】 【まさにプロフ通り、女性上位でショタ君を食べちゃう方向で。】
【あとは、好きなように演じちゃってくださいな】 >42
【ごめんなさい。こればっかりはタイミングなので・・・】
【次の機会によろしくお願いしますね。】
>41
【わかりました。】
【当方遅レスですがよろしくお願いします。】
（時間は放課後。下校後のため廊下や教室の蛍光灯はあらかた消され独特の薄暗さをだしている。）
（そんな廊下を一人の教師が、ヒールをかつかつと鳴らせながら歩いている。）
（その肢体を窮屈そうにスーツに詰め込み）
ふふふ・・・あの子言いつけどおりに待ってるかしら・・・？
（やがて教室の前まで来ると、そっと中をうかがう様にドアを開き） >>42
【すいません。またの機会を・・・】
>>43
【では、よろしくお願いします。】
(放課後、一人の男子学生が教室で不安げに佇んでいる。
容姿は一見すると女子のようにみえるくらい線の細い少年だ。)
はぁ～、真由莉先生に居残れって言われちゃったよぉ～
あの先生ってキレイなんだけどどこか怖くて・・・。
なんか噂によると、生徒を食べてるって言うし…
うう、食べてるって本当に料理されちゃうのかなぁ～怖いよぉ・・・
(意味がわかってない。つまり経験皆無)。 >44
（自分を待っているであろう少年の姿を想像し、ぺロリと舌なめずりをすると）
ふふ・・・いたいた・・・♥
―――がらり―――
（ドアを引いて教室内へ）
ちゃーんと言いつけどおり居残りしてたのね、えらいわよ・・・うふふふ
（にっこりと笑いかけると）
どうして居残りって言われたのかわかるかしら・・・？
（少年の前の教卓に寄りかかり、すっと上半身を倒して少年の顔を覗き込む）
【えと名前を入れてもらったほうがやりやすいので、お願いします】 【了解です】
(がらり、と教室が開く)
うわっ!!あ、先生!!
あ、はい・・・ちゃんと待ってました・・・。
(微笑んでるので、怒られるのではない?とか色々考えてる)
ええっと…わからないです。数学はちゃんとがんばってるつもりですし・・・
ああうっ・・・
(顔を近づけられて、完成された美貌に圧倒される)
(とても目をあわせられないが、それでもチラチラと先生の方を見てる) >46
（おどおどと伏し目がちな少年をかわいいな、と思いつつ）
（まだ“獲物”に噛み付くタイミングではないと自制し）
そうねぇ・・・確かになつき君は数学の成績悪くはないわ？
授業だって真面目に受けてるしねぇ。
先生ね、なつき君が一生懸命がんばってるから特別にご褒美あげようと思って今日は居残ってもらったのよ。
（少年から顔を離すと、教卓の上に座り、ストッキングに包まれた足を大胆に組み替え）
ふふ・・・なつき君、どーゆーご褒美がもらえると思う・・・？ えっ、ご褒美ですかっ?
(とりあえず、怒られるのではないとわかり、緊張がとけつつある)
うーん、そうだなぁ～?
(学校の先生だから、欲しいものをおねだりはできないしなぁ…)
(って先生そんなトコに座って・・・うわ足見えちゃってるよぉ～・・・)
(すごく、なんかえっちだよぉ・・・)
あうう・・・えっとご褒美って…わからないですぅ。ごめんなさい・・・
(ハタから見てておもしろいくらい頬が赤くなる) >48
ふふ、わからない、か・・・。それもそうよね・・・なつき君、素直ね・・・♥
（少年の目が自身の足に釘付けになっているのを確認すると）
（先ほどとはタイプの違う笑みを浮かべ、更にもう一度大きな動きで組み替えなおし）
先生が用意したご褒美はね、なつき君にイイコト教えてあげようと思ったの♥
まだクラスのみんなは知らないことだから・・・なつき君だけ知れるのよ・・・ふふふ・・・
（西日を反射させる唇から言葉をつむぎながら、そっと少年の顎先に指を伸ばし）
ねぇ、どぉ？ 知りたい・・・？
（すっと親指で顎先を持ち上げ、自分と目を合わせさせます） えっ、イイコト?あっ・・・
(あごにキレイな指が触れ持ち上げられる)
(うわどうしよぉ…今日の先生、なんてせこんなに色っぽいだろ・・・)
(目を合わせてるとその魔性の魅力に抗えない感じで、心臓がバクバクしながら)
はぁい、知りたいです・・・!
教えてくださいぃ!
(切なげな上目づかいで) >50
そっか。
それじゃなつき君にだけと・く・べ・つ・に教えてあげるね・・・ふふふ・・・♥
（もう一方の手も少年の顔に当て両手で顔を抑えると、なつきはもう逃げられない。）
（自分は教卓から降り、少年に近づいていき）
ふふふ・・・んっ・・・んん・・・♥
（なつきの口を塞ぐようにキス。初めは幼い少年の下唇を甘噛みするように）
んっ・・・ちぅ・・ちゅ・・・・・んっんん・・・ふぅ・・・じゅ・・・
（やがて女教師の舌は無理矢理に少年の歯列を割り口の中に進入し、歯の裏側、舌の付け根、頬の裏側などを余すことなく這い回る）
（その動きはまるで別の生き物のようで、少年に生まれて初めてであろう刺激を送り込み）
（暫く少年の口内を犯しているが、暫くすると口を離す。）
じゅ・・・っぽちゅ・・・・ふふふ・・・♥
（つっ、と二人の間で唾液が糸を引き、西日が反射したと思うと、すぐに切れ）
ふふ・・・どう、なつき君？ コレが大人のキスよ♥
知らなかったでしょう・・・どうかしら？ あ、はい…あっ(先生に顔を触られて軽く身震い)
(その瞬間・・・)
ん?んん～!?!?んはぁ・・・あぅぅ・・・
(いきなり口と口が交わって、何がおこったのかわからなかったが、
理解して恥ずかしがる・・・・がさらに)
うわぁ!、あむぅ、んんぅ!
(先ほどより張るかに激しい舌の動き、まさに口内レイプに身体がガチガチに固まり
思考は停止し、そして全身系が口の中に・・・)
(口を離され、口の中に舌で犯された余韻がのこる)
あうぅぅ…ぼ、ぼく初めてだったのにぃ…先生に奪われちゃったよぉ・・・うぅ
(目をうるうるとさせて今にも泣き出しそうだ)
(でもすごく気持ち良かったよぉ…) >52
ふふふ・・・ゴメンねぇ、先生、なつき君の初めて獲っちゃった・・・♥
でも気持ちよかったでしょう？
先生はとーっても気持ちよかったんだけどなー。
（内心では、ふふ、この顔・・・カワイイわぁ・・・♥などと思いつつ）
それとも、なつき君先生とじゃイヤだった・・・？
（逆に芝居じみたアクションで真由莉が泣きそうな顔をしてみせ）
そうだよね、先生もうオバさんだもんね・・・ゴメンなさいね・・・ひっく・・・
（身を乗り出すと少年の頭を抱えるように抱きつき、見えないところで泣いたフリ） あぅぅ…気持ち良かったけど…えっと…。
(初めてのことで頭がこんがらがってると・・・
先生の変化を見て)
あっ、そんなっ先生。えっと、イヤじゃないというか・・・その
(戸惑いを隠せずに…)
(泣いたフリを見て、恐ろしいほど簡単に引っかかる)
(いきなり抱きつかれて驚いたのもあるが、何より)
そんなことないですぅ!!先生ってすごく綺麗で、
僕いっつも授業で先生のことばかり見てて、えっとえっとそれで、
クラスのみんなも先生のこと美人って言ってるし・・・
だから・・・ううっ…泣かないで・・・くすん。
(根がやさしいのか、こっちが泣き始める)
それに・・・ぼく・・・先生のこと・・・好き・・・かも。 >54
（暫くあたふたとした少年の言葉を聞いているが）
・・・・ふふ・・・ちゅっ・・・ぢゅ・・・
（そっと身を離すと泣き出したなつきの頭を撫で、目頭に溜まった涙をキスするようにして飲み干し）
ありがとね・・・ふふ、なつき君は優しいのね・・・♥
（もう一度抱きしめると、そのままもにゅもにゅと少年のおしりを揉み）
（もう一方の手を股間に伸ばしては上下方向にそっと撫で始める）
ありがとね・・・先生嬉しいわ・・・♥
みんなが先生のことを美人って言ってくれるよりも、なつき君が好きって言ってくれるほうが嬉しいの・・・♥
（自分を見つめる少年に妖しく微笑みかけると）
先生もなつき君のこと好きだから・・・だから先生になつき君を頂戴？
（真剣な顔で見つめると、すぐにまたディープなキスを。）
（それと同時におしりの肉を分けるように引っ張り、そこに股間撫でていた手の中指を股下を通して当て）
（制服の上からなつきのアナルをぐいぐいと穿るように弄り始める）
（嫌がる動きも口を犯す舌技と、なつきの動きに合わせた指の動きでカバーし、ぐにぐにしていく） んっ(涙を舐められて少しこそばゆい感じ)
あっ先生っ、ん、ふああっ…
(ズボン越しに、お尻さわさわ、おちんちんなでなで)
(明らかに気持ち良さそうにモジモジする)
せんせい…ドキドキしてきましたぁ・・・。
えっ先生、僕を食べ…ああ、お尻ッ!!指いじっちゃダメぇ・・・あん、んん!!
(若干の抵抗もするが、口で塞がれ、ペースに揉まれていく)
あっ…い、いやぁ!おちんちんおっきしてきたよぉ…。
えぐっ、いやらしい子になっちゃうよぉ…! >56
んっ・・・んちゅぅ・・・んふっ♥
うふふふ・・・えっちなココをこんなにして・・・
なつき君ったらイケナイ子ねぇ・・・？
（しりたぶを引っ張っていた手は、膨らみ始めた股間を撫で擦り、やがて握る、といった動きに）
（アナルを穿ろうとする指の動きはますます速いものに変わっていく）
どうしたのかなー、なつき君・・・？
ココをこーされちゃうとドキドキしちゃうのかな・・・ふふふふ♥
（やがて突然すべての動きを止め）
【このままだと明らかに時間内に終わりませんね・・・どうしましょう？】 あんっ…はい、ぼくは・・・なつきはえっちな子です…ごめんなさいぃ
(おちんちんを小さくすることはもちろんできずにふるふる震えながら…)
あうぅっ!、お尻とおちんちん気持ちいいよぉっ!!
おちんちんニギニギされて、お尻いじられるの変になっちゃうよぉ!!
あんっあんっ…。
(突然止まり)
え…なんで、先生ぇ・・・
(寂しさいっぱいの目で先生を見つめる)
【そちらの希望にそいますよ】
【初めてということもありますし、とりあえず今日は手コキ終了という形でもいいですし。】 >58
そんなに喘いじゃって・・・なつき君、女の子みたいね・・・ふふふ
そんなにイイのかしら・・・？
（切なそうにこちらを見上げる少年を意地悪そうに見下ろしながら）
だってなつき君、さっきまで弄っちゃダメって言ってたじゃない・・・？
だから先生言われた通りにしてるんだけど・・・（くすり
先生、ちゃんと言ってくれなくちゃわからないもの・・・くすくす・・・♥
それともー、なつき君はこうして欲しいの？
（言うと同時におしりに指を今までで一番深く差し入れ）
（そのまま回転させるようにして奥へ奥へと中指を捻りこみ）
【では、もうしわけないのですが凍結は好きではないので】
【とりあえず今日のところは後者でいかせて下さい】 ううっ、確かにぼく言ったけど・・・えっと・・・ああん!!
(お尻に指をどんどんいれられと、ねじりこまれる)
ああっ!あんっ!おかしくなっちゃう!!
(我慢できずに懇願する)
せんせぇ、お願い!!ぼくのおちんちんしゅこしゅこしてください!!
せんせぇの綺麗なおててでにぎにぎしてて!!
ぼくこのままだとおかしくなっちゃう!!
【了解しました！】 >60
そんなにおちんちんしゅこしゅこして欲しいのー？
しょうがないわね・・・なつき君・・・ふふふ♥
なつき君、おかしくなっちゃうのいや？ 違うよねー？ふふふ・・・それが気持ち良いんだよねー？
男の子なのに先生におしりいぢられて、おちんちんコスコスされて、それが気持ち良いんだよね？
（一語一語をはっきりと耳元で吹き込み）
んっ・・・ちゅるっ・・・ちゅぅ・・・んちゅ・・・
（そのまま耳の裏や耳たぶを舐め、甘噛みし・・・）
（おなかのところから手を入れると、大きくなりきった、とはいってもまだ未成熟な男性器に直に触れ）
（長く伸びた爪を、ぬるぬると先走りを吐き出す鈴口に挿すように押し当て）
ふふふ・・・えっちなこと言っててもまだまだ子供ね・・・ふふふ♥
こんなに皮被って・・・くすくす
ガマンしないでおかしくなっていいのよ・・・？ 先生がなつき君がイくとこしーっかり見ててあげるから。
ほら、おかしくなっちゃいなさいっ！ 先生の手に出しちゃいなさいっ♥
（鈴口を穿っていた指はぬちゃぬちゃと先走りをまとわらせながらも、サオを握り、シゴきあげ）
（アナルを穿る指は、途中で曲げられ、直腸の壁を制服越し、下着越しにに引っかくような動きを） せんせぇにしゅこしゅこして欲しいの!!
うんっ、なつきはずかしいことされるの気持ちよくなるイケナイ子なのっ!!
ふぁぁ(耳たぶを舐められ陶酔する)
先生そろそろキちゃう!!ガマンしなくていいの?
うん・・・じゃ出すね・・・いっぱいぼくの恥ずかしいしゃせーみてぇ!!
でるよぉ!でちゃう!!あんっ!!
(盛大に射精)
(射精の疲れで先生だきつきすすり泣きしながら)
ひくっ、ひくっ…先生好きぃ・・・だいしゅきぃ・・・ひっく・・・。
【本当にお疲れ様です。めちゃくちゃ良かったです!】
【オーバーしてすいません!】
>62
ふふふ・・・いいわよ先生が見ててあげるから。
なつき君の若いおちんぽの射精、見せてみなさいっ♥
（服も何も下ろしていない状態なので、真由莉の伸ばした手やなつきの下着にザーメンが吐き出され）
（そのまま手を引き抜くと、指やブラウスの端々に糸を引くようについた精液がネバっと垂れ）
（垂れそうになったザーメンを救い上げ、口に運びながら）
ふふ、いっぱい出したわね・・・くすくす・・・
でもね、なつき君・・・まだまだ、これからが本番なんだからね・・・♥
（内心はどうやってなつきを性奴隷にするかを考え、邪な笑みを浮かべていた）
【こちらこそお疲れ様でした】
【初めてのキャラなんでいたらないところもあったと思いますが。】
【時間のオーバーは私の亀レスのせいなので気になさらず】
【ではおやすみなさいノシ】 【いえいえ、めちゃくちゃサマになってましたよ!】
【ショタとしてこうされたら(こう言われたら)ツボ…
みたいなの怖いくらい心得てて。むしろこっち系キャラの才能感じましたよ!】
【42氏のように他の方や、僕自身も他に希望シチュが色々あるんで、
是非これからもいてくれると嬉しいです!おやすみなさいませ。】 こういうｾｸｼｰ系ｷｬﾗﾊﾝは好きだし、少ないから頑張って欲しい。 >65
お褒めいただきありがとうございます。
細々とがんばらせていただきます。
今日は時間も遅いのでこれだけで・・・。 あと、どんな内容のプレイをしてみたいか、見てみたいかを書いておいてもらえると凄く参考になりますので
是非お願いします。
では本当にﾉｼ
>>67
見てみたいのざらっとあげるなら、
本格逆レイプ(服を引き千切ったりして、無理矢理って感じ)
あやし系(父子家庭などで、母性に飢えてる子に思いっきり甘えさせる)
つまみ食い(街で見かけたカワイイ男の子にいきなり手を出す。人目につくから羞恥寄りかも)
女装(女々しいと悩んでる子に、本当に女装させて犯す)
などですかね。まだ他にも色々ありますが。
>>68
それは>>67氏のキャラでNGかと(なぜかテクニシャン、男上位等)。
男性上位系は他スレにもたくさんあるし、
せっかくの攻めができる女性キャラハンなんで、女性上位が見たいですな。
攻めてる女性を責めかえしたいならツンデレスレにいってみてはどうでしょう? オナニーしてる男子発見して、教育的指導。とかどうかな? （放課後だろうか、真由莉一人しかいない職員室。）
（自分の机の前で、なにやら名簿のようなものを開きながら）
ふぅ・・・この部屋、少し暖房が効き過ぎね。
さて、っと・・・今日はどの子を食べちゃおうかしらね・・・？
校外にも目を付てる子、何人かいるしね・・・ガマンできそうもないわ・・・うふふふふ・・・♥
（脱いだ上着が椅子の背にかけられており）
（７分丈のブラウスの胸元は大きく開けられ、胸の谷間にネクタイが挟まっている）
【プレイのリミットが２時半ということで、０時まで待機しますね】
>65-66
【一言も褒められてないですね。私、自信過剰過ぎ・・・】
【早く褒められてもらえるようなロールができるように頑張ります。】
>68-71
【いろいろと考えてくださってありがとうございます。】
【68さんの犯される、というのは時々でしたら楽しめそうです。いつもやっちゃうとキャラの性格に反しちゃうんで。】
【69さんの女装プレイとか面白そうだな、と思いました。他にも私なりに逆痴漢とかどうだろうと考えたのですが・・・】
【私のスキルが追いつかない可能性のほうが高いので、ゆくゆくいろいろと試させていただきます。】 >>72
【真由莉さん、こんばんは。
女性キャラでお相手してもらってもいいですか？】
>73
【こんばんはです。】
【平気だと思います。そんなに自信はないですけど・・・。】
【あと遅筆ですが・・・それでもよければお相手してください。】 >>74
【ありがとうございます。こちらこそ未熟だと思いますが、よろしくお願いします】
【ではプロフを投下しますので。職員室に訊ねてくるところから始めればいいのかな？】
>75
【その辺のシチュエーションはお任せします。】
【町で会ったりとか外で、などでも平気ですし・・・。】
【あと、されてはイヤなことだけ教えていただけますか？（プロフに入っているでしょうか？）】 氷川 ソフィア
【年齢】中学三年生 15歳
【サイズ】154cm B84C W55 H82
【容姿】
・蒼みがかった色素の薄い髪、背中まで伸びたストレートロング
・静かで落ち着きのある雰囲気
【備考】
・母がスイス人で父が日本人のハーフ
・物静かで礼儀正しい。人見知りが激しい。
・無口なため、周囲には冷たい印象を与えがち→直さなくてはならないと思っている
・性的なことを毛嫌いしている
【ＮＧ】
・スカ、グロ系
こんなところでしょうか。こちらの希望しては、ねっとり強引に犯してくだされば・・・。
時間もあまりないようですし、シチュはひねらずに職員室に訊ねてきたところから始めましょうか？ >77
【プロフ、シチュetc…了解です。】
【気遣わせてしまってすみません。できるだけねっとりできるよう頑張ります。】
【ではソフィアさんから、よろしくお願いします。】
（職員室のドアがからりと開く。日本人離れした容姿の少女が、凜として立っている）
失礼します。飯塚先生はいらっしゃいますか？
（ふっと周囲を見回す。真由莉しかいないこと知る）
（目が合うと、丁寧に頭をさげる）
（長い髪が肩からさらりと流れ落ちる）
今月の生徒会アンケートを回収してきました。
こちらでよろしいでしょうか？
（真由莉の近くにまで歩み寄ってくると、プリントの束を手渡す）
【いえ、こちらこそ。宜しくお願いします】 >79
あら、ありがとうね。
（手渡されたプリントを一通りぱららっとめくり、中身を確認し）
ふふ、ご苦労様です。
（一般向けのやさしい微笑を向け）
他の先生方もあらかた帰っちゃってね・・・誰もいないのよ
あなたは・・・たしか氷川さん、でいいのよね・・・？
ふふ、よかったらお茶でもどうかしら？ それとも紅茶やコーヒーのほうがいい・・・？
（既にカップを出し始めている真由莉。断りにくい雰囲気を出そうとしているようで・・・）
いえ。私の仕事ですから。当然のことです。
（無表情に真由莉の微笑みを受け止める）
お茶・・・ですか。
（ちらりと壁にかかった時計に目をやる）
そうですね、では少しだけ。
こちらにかけても宜しいでしょうか？
（真由莉の横の椅子に視線をやり、少し首をかしげる） >81
えぇ、どうぞかけて？
今淹れるから・・・
（急須とマグカップをお盆に載せ持ってくると、真由利もも自分の椅子に座る）
他の先生には内緒ね？
（少女の前に置いたカップの中にお茶を注ごうとする、が）
あっ・・・っ！？
（手が滑ったのか、それとも・・・・・・。）
（ともかく急須の先から出るお茶はカップではなく、勢いよくソフィアの制服へと）
きゃあっ。あっ、熱・・・。
（慌てて椅子から立ち上がり、スカートの裾をつまむ）
（綺麗にプリーツの入ったスカートが、ぐっしょり湿っている）
ああ・・・。
（ハンカチを取り出して、太股を拭う。
女同士の気安さか、かなりきわどいところまで見せているが、ショーツはぎりぎり見えていない）
せ、先生にはかからなかったですか？ >83
えぇ、私は大丈夫・・・ふふ。
（自分の太ももを拭う少女を見つめながら口の端が妖しく歪み）
ごめんなさいね・・・その、氷川さんはヤケドとかしなかった？
それにそんなに濡れてたら着替えないと・・・
（流しで布巾を氷水付けにし、冷やしてくると）
とりあえず恥ずかしいかもしれないけど、スカートを脱いで、お茶がかかったところを見せてくれるかしら？
誰もいないし・・・女同士だし・・・部屋にも鍵をかけておくから・・・ね？
（心配“そうな”顔でソフィアに語りかけ・・・）
えっ・・・。は、はい。
（真由莉の微笑みに、得体の知れない不安を覚えるも、ひとまず言うとおりにする）
（腰にホックに手をかけて、ぱちんと外す）
（真由莉の視線を気にしながら、ゆっくりスカートを脱いで、椅子の背もたれにかける）
あ、あんまり見ないでください・・・。
（意外にむっちりした白い太ももをもじもじ摺り合わせながら、俯き加減に呟く）
（頬が赤く染まっている）
ここ、です。
（右の太ももの内側を指さす）
（そこは、お湯を浴びたため少し赤くなっている）
>85
（恥ずかしそうにスカートを脱ぐ少女の様子を舐めるように見つめているが）
気にしなくても平気よ・・・？
赤くなっちゃって・・・女同士でも恥ずかしいものね・・・（ふふ・・・
（ソフィアを椅子に座らせると、自分は彼女の足元に跪き、太ももに顔を近づけ）
こんなに綺麗な肌なのに・・・本当にごめんなさい。
先生の不注意だったの・・・
だから・・・ちょっとだけ、ガマンしてね・・・？
（ヤケドのせいで敏感になっているだろう患部に手を伸ばすと、よく冷えた布巾をいきなりあてがう）
だって、学校でこんな格好・・・。
（そっぽを向きながら小さく呟く。語尾が小さく消えていく）
（椅子に腰掛ける。内股気味に、太ももを綴じ合わせる）
くぅ・・・。
（真由莉の顔が太ももに近づいてくる。恥ずかしさに、きゅっと唇をかむ）
わ、わかりました・・・。
（太ももをわずかに開く）
・・・ぁんっ。
（熱くなっていた患部に、冷たい感触が心地よくて、思わず声を漏らす）
>87
ご、ごめんなさい、痛かった？
（と聞きながらも、その声の質を敏感に聞き分け）
ふふ・・・随分敏感になってるみたいね・・・♥
（布巾が熱を吸って生暖かくなると、そっと外し）
あらかた冷やせただろうし・・・後は塗り薬を塗っておけばいいわ。
（後ろ手に自分の机の引き出しを開けると、ごそごそと目的のものを探り当て）
（そのオロ○インの小さいチューブを取り出し、自身の傍らに置く）
でも・・・その前に消毒しとかなきゃ・・・ね？
（自分の頭上にあるソフィアの顔を見つめながらそう言うと）
（少女の腰に手を回して、逃げられないようにしながら）
んっ・・・ちゅるっ・・・・・んっ・・・ちゅぅ・・・ほらっ、腰引かないのっ、きちんと消毒できないでしょう・・・♥
（と、赤くなった患部に自分の舌を這わせ始め・・・）
い、痛くはないですけど、ちょっとくすぐったくって。
（真由莉からすっと視線をはずし、唇を尖らせる）
も、もう大丈夫です。薬まで塗らなくてもいいですから。
（と、腰をうかしかけるが・・・）
せ、先生？
（妖しく輝く真由莉の瞳に吸い寄せられ、思わず見つめ合ってしまう）
（腰がすとん、と落ちる。その隙を突かれて）
あっ、ああんっ！
せ、せんせ・・・だめっ！ そんなトコなめな・・・い・・・でぇっ。
（真由莉の頭を遠慮がちに抑える）
（舌が患部を這い回るたびに、びくびくと腰が動く） >89
ふふふ・・・遠慮しなくていいのよ・・・♥
ちゅっ・・・じゅっ・・・んんっ・・・ちゃーんと責任とって私が消毒するから・・・ね？
別にイヤらしいことしてるわけじゃないじゃない・・・？ んっ・・・ふぅんっ・・・『消毒』なのよ？
（跳ねる腰を押さえつけながら患部を舐めていたが、）
それじゃ薬、塗るわね？
（いつ取り出していたのだろうか？ オロ○インの小さなチューブとよく似たチューブを取り上げ、）
（もちろん塗り薬なのだが、それは随分とメンソール系の強いもので、ツンとした匂いがフタを回しただけであたりに匂う。）
この辺かしら・・・？
（触るか触らないか、といった力加減でそっと患部をさすると）
（薬を、ムニュぅと指先に出し、赤くなった太ももに塗り広げていく）
そ、そうですけど、でも・・・私、あの・・・。
（瞳の端に涙が滲んでいる）
（唇からはぁはぁと切なげな吐息が漏れている）
やっ、そんなの塗らないでくださいっ。
（ツンとした刺激を鼻に感じて、真由莉から逃げようとする）
（だが、足に力が入らない）
ん・・・っ、ふぅぅ～！！ ううっー！
（びくん！ と長い髪を振り乱して背を反らす）
やっ、だめ、だめ、広げないでぇ・・・。
おねがい、せんせっ・・・。
（潤んだ瞳で、胸の前で手を組んで懇願する） >91
だーめっ、私のせいでこの綺麗な肌に跡が残ったりしたら申し訳ないものね
それにね、凄くよく効くのよ、この薬・・・ふふふ・・・
（ソフィアの講義もむなしく薬を塗り続ける真由莉）
（あらかた塗り終わると患部から手を離し、そのときに指と患部との間でぬちっと薬が糸を引く）
でも私はこれ使うとき大抵他の事にも使っちゃうの・・・くすくす♥
氷川さんは何に使うか分かるかしら・・・？
（問いかけながら、薬のついた指先で自分の唇をなぞり・・・）
ああ・・・。
（薬と汗で濡れた真由莉の指を、呆然と見つめる）
（その時、じんわりとした熱が下半身からわきあがってくる）
（全身に微熱が広がっていく。汗が噴き出す）
あ、や、やだっ・・・なにこれっ。
（お尻が椅子からずり落ちる。ぺたん、と床に座り込んでしまう）
やっ・・・んっ、あつ、熱ぅぃ・・・。
（じわ、と何かが溢れてくるのを感じる）
（ショーツのクロッチ部分が、うっすらと湿っている） >93
さすが即効性をウリにするだけはあるわね・・・くすくす♥
ねぇ、氷川さん、もうヤケドしたところは熱くないでしょう？
うふふ・それともまだどこか熱いところがあるのかしら・・・？
先生が見てあげるから・・・遠慮しないで言って御覧なさい・・・？
（座り込んだ少女に自分の体を押し付けると）
（一方の手でソフィアの肩をそっと押すように力をかけながら）
（もう一方の手は少女の均整の取れた体をまさぐり）
熱いのはドコかしらね・・・ココかしら、それともココ・・・？
ふふ・・・綺麗な顔・・・合格、ね・・・んっ♥
（近づいたソフィアの唇に触れるだけの口付けをする。）
はぁ、はぁ、はぁ、や、やだぁ。
私、学校で、どうしてこんなぁ・・・。
（はぁはぁと荒い息をついている。制服の胸が、ぷるんぷるんと揺れている）
そ、そんなの言えません。
あっ、やぁ・・・。
（肩に触れられただけで、全身に震えが走る）
（真由莉の細い指に全身をまさぐられる度、アンアン甲高い声をあげて）
もっ、もう帰してください。
先生、もっ・・・・ンンッ。
（唇をふさがれ、目を白黒させる） >95
（少女の驚いた顔に、満足げな表情を浮かべると）
（唇に覆いかぶさるようにキスすると、舌だけソフィアの唇に沿って這わせ）
んっ・・・ちゅう・・・ふふ・・・氷川さんの唇は甘いのね・・・♥
（自分の手の中で啼く少女を扇情的な目で見つめながら）
んもぅ・・・まだそんなこと言うの・・・？
それじゃ、こーしてあげるわね・・・私だったら我慢できないケド・・・ふふ・・・
（ショーツの脇から手早く指を入れると、まだ指に残っていた薬の残りが大事なところに付着し）
帰れるものなら帰っても、別に私は構わないわよ。 ただね・・・くすくす・・・♥
絶対に途中で我慢できなくなっちゃうわよ・・・？
んんぅ、んんんっ！ うぅ～！
（必死に真由莉の肩を押して抵抗する）
（しかし、唇を舌で愛撫されて次第に力が抜けてくる）
（乳房と乳房がくっつく。制服の中でぐにぐに形を変えていく）
（その刺激に、薬で敏感にされたカラダはひとたまりもなく――）
・・・・ふァ。
（焦点の定まらぬ目で、真由莉を見つめる）
（ショーツに指が入り込むのにも抵抗できず・・・）
え・・・かえって、いいの？
（一瞬顔がほころびかける）
（しかし、秘所からわきあがってきた疼きが背筋を突き抜ける）
――ううッ！？ うひゃ、あああああああああんっ！！
もっ、もぉ、ふぁ、ら、ひゃめ！ んふぁ！
（意味不明の言葉を発しながら、指を秘所に這わせ、みずから擦り始める）
いひゃああ、こふぉんなのぉ、ひぃやなのにぃっ。 >97
（下着の上から秘所を擦る、その手を押さえると）
ほらね、我慢できない・・・くすくす♥
私もね、さっき薬を舐めて摂取しちゃたから・・・
こう見えても結構キてるのよ・・・うふふ・・・
ほら、見て・・・？ 凄いでしょう・・・？ 氷川さんと一緒なの♥
（立ち上がってタイトミニをめくると直に目に飛び込んでくる真由莉のオマンコ）
（既に濡れぼそり、太ももの内側には蜜が垂れ）
学校に来るとね・・・私、時々、ノーパンなの・・・ふふふ・・・
いつ見られるか分からないから・・・階段とか凄く興奮するのよ♥
（すっと耳元に顔を寄せ）
ねぇ、“ソフィア”はどうして欲しいのかしら・・・？
一緒にスれば、くすくす・・・きっと気持ち良いわよ・・・？
イヤでも気持ちイイのには逆らえないんだから・・・ふふふ♥
あふぁ・・・？
（虚ろな瞳で真由莉の顔を見上げる）
あぁ・・・す、ごぉい・・・。
（ひくひくと痙攣しているピンク色のビラビラを見て、思わず喉が鳴る）
（じわ、とおもらしをしたみたいにショーツの染みが広がる）
あっ。
（耳元に顔を寄せられ、ぴくんと震えて）
一緒に？ せんせと、いっしょに・・・きもちイイことぉ・・・。
（くたっ、と真由莉にしなだれかかる）
（消え入りそうな声で呟く）
せんせいのおまんこみたいに、ぐちゃぐちゃになりたい。 >99
（しなだれかかってくるソフィアを抱きしめると）
そっか・・・先生みたいにぐちゃぐちゃになりたいのね・・・♥
分かったわ・・・くすくす・・・アナタのアソコ、ぐちゅぐちゅにシてあげる・・・ふふふ♥
（そのまま応接室のソファに少女を導くと）
（６９のような格好になり、ソフィアのオマンコをしげしげと眺めながら）
こんなに濡らして・・・風邪引いちゃうわよ？
もう十分ぐちゅぐちゅなのに・・・ふふふ、まだ足りないだなんて欲張りねぇ・・・
（ソフィアのショーツを、上に引っ張るように秘所に食い込ませると）
（両側にはみ出した陰唇をするり、と撫で）
言い忘れてたわ・・・先にイったら・・・そのときはお仕置きね・・・うふふ・・・。
そのときは〝貫いちゃう〟からね・・・・そうならないように頑張るのよ♥
（真由莉の手のひくまま、従順に後についていく）
（応接室のソファに火照ったカラダを投げ出す）
ああ、先生の、すごいっ。
（むせかえるような蜜の匂いが鼻をつく）
（その匂いをかいでいると、いっそう淫らな気持ちになる）
（真由莉の視線に晒された秘所から、蜜がとろとろと溢れ出していく）
だっ、だって、私・・・くふぅっ！？
（ショーツがぐいっと食い込み、包皮に包まれたクリを刺激する）
ふぁぁぁっ！ いやあああっ！
（ソファのカバーをぎゅっと握りしめて快感に耐える）
つっ、貫く……？
（その言葉にぞくっと背筋を震わせる）
んっ、ふ、ううっ。
（覚悟を決めたように、真由莉の秘所に舌を這わせる）
ちゅっ、んんっ、ふぁっ、ちゅっ、じゅるっ。
（ソフトクリームをなめるように、丹念にいとおしくぺろぺろと舐めていく） >101
（舐めあげられる快感に、真由莉もはしたなく嬌声を上げ）
んっふぁ・・・んっつぅ・・・イイのぉ・・・そこぉ・・・そう、そこいいのぉ・・・
・・・じょう、ず・・・なのね・・・ふふ、ぞくぞくしちゃう・・・♥
先生も負けられないわね・・・それじゃ・・・んっ♥
（引っ張りあげていたショーツを横にずらし）
えっちなお汁吸ってべちょべちょになってるわ・・・ふふ・・・これじゃ帰りはソフィアもノーパンね・・・♥
それじゃいーっぱいシてあげるわね
（口の端をペロリと一舐めすると）
（ソフィアの恥部に口を近づけ、両外側からｚぴちゃぴちゃとわざと音を立てながら）
（クリトリスだけを触らないように舐めあげていく）
（やがて、口の端を唾液と愛液で汚しながら一層顔を近づけると）
うふふ・・・こんなのはどうかしら・・・？
んっ・・・んじゅ・・・じゅずっ・・・じゅずずずずずずずずずず・・・・・・・
（そのまま舌を膣内に、溜まった愛液を穿るように差し入れ）
（口全体を付けると一気に吸い上げる）
んんぅっ、ちゅっ、にゅっ・・ふぁ。
（貫かれたくない一心で、必死に真由莉のラビアに舌を這わせる）
（つたないながらも、一生懸命舌で肉の芽を掘り起こし、唇でマッサージする）
（ショーツをずらされたのにも気づかないくらい夢中だった）
えっ・・・んっぅ。
（ノーパン、という言葉に反応して一瞬舌の動きが止まる）
やっ、せんせぇっ。そんな音たてないでっ。
（イヤイヤと力なく首を振る）
（そこに、いきなり膣に舌を挿入される）
あっ、あああああっ！！
（甲高いあえぎ声が漏れる。もう舌の動きは完全に止まっている）
やっ・・・お、おかしくなっちゃうっ！
あ、んんんんんんんんんんんんんっっ！！ ぃやぁっ！ 漏れちゃうっ！
（ぷしゅ、と秘所から愛液のしぶきがほとばしる）
（真由莉の顔をべとべとに濡らしてしまう）
【すみません、ちょっと時間が・・・】
【次で〆でお願いできますでしょうか？ 大変申し訳ありません】 >103
（顔面にかかる渋きを避けることもなく、むしろ嬉しそうに受け）
ふふ、いっぱい漏らしちゃったのね・・・♥
先生はまだイってないからソフィアの負け、ね・・・くすくす・・・
それじゃ約束どおり貫・・・
――-こんこん―――
応接室を使っているのは飯塚君かね？
何をしているのだね？ 開けたまえっ！
（と、突然の校長の声）
（手早く身なりを整えると）
（今度は乱れたソフィアの服を整えながら）
いいところだったのに・・・まったく野暮ねぇ・・・
それじゃソフィア・・・お仕置きは次に持越しね・・・ふふふ♥
今度はもっと激しく愛してあげるわね・・・♥
んちゅっ♥
（と最後にキス）
（『やけどの治療をしていた』、とこれだけを言い張って校長を言いくるめる）
【いえこちらも予定時間いっぱいだったのに〆作業に入らなくて申し訳なかったです。】
【つい楽しくて・・・すこしグダグダ気味になってしまいましたが】 >ソフィアさん
【いい忘れです】
【長時間、遅くまでお相手ありがとうございました。】
【遅筆でもうしわけありません。またお付き合いしてもらえると嬉しいです。】
やだ・・・やだよぅ・・・
（力なく首を振る）
（だが秘所はむしろ期待するかのようにひくひく蠢いている）
（と、そこに聞こえてきた校長の声）
ひっ――！？
（飛び上がらんばかりに驚く）
（絶望に凍りついた表情で、ドアを見つめる。
身動きできない。頭が真っ白になっている）
あ、飯塚せんせい？
（服を直してもらいながら、呆然と真由莉の顔を見つめる）
はげしく・・・もっと？
（どきっ、と胸が高鳴る）
（最後に不意打ちのキス。いっそう胸は大きく高鳴ってしまう）
まゆり・・・せんせ・・・い。
（校長を言いくるめている真由莉の姿を熱っぽく見つめてしまう）
（またアソコが「じゅんっ」と熱くなるのを感じてしまうのだった）
【こちらこそ本当に申し訳ないです】
【時間があったらまた来ますので、その時は・・・貫いてくださいね】
【それではお疲れ様でした。ありがとうございました】 両者乙。最後見てて思ったんですが、
校長の孫を食べるのっておもしろそうじゃないですか？
それでペットにすることによって、学園そのものを掌握したような感じで・・・。
孫をペット化→校長は孫を溺愛してるから、孫をいうこと何でもいうこときく→つまり影の操作みたいなw
ちょっと考えすぎですかねw
まぁ今度僕がお相手されていただくときは、孫演じるかもしれません。 久しぶりに・・・こんばんわ。
今日はあまり時間が取れないの。
生存確認と思ってもらえれば結構だわ・・・ふふふ。
（中指で眼鏡をかけ直して）
そうね、１２時には落ちると思うから・・・
ソレまで雑談でも付き合ってくれる方いないかしらね・・・？
それとも・・・
（足を組み替え）
スレ違いかしら・・・？ ごめんなさい、急に用事が入っちゃったわ。
悪いんだけど・・・また、今度、ね・・・？
（すっと椅子から立ち上げり）
ふふふ、いい子にしてるのよ・・・？
（ニッコリ微笑むと、カツカツと去っていく）
【急落ちごめんなさいです】 さてさて・・・ここに来るのも久しぶり・・・。
１ヶ月も来なかったら忘れられちゃってるわよね・・・？
名無しさんや生徒の子に怒られちゃうかもしれないわ・・・ふふ・・・
保守してくれてた方たちには何て言えばいいのかしら・・・その、ありがとうね。
ちょっとだけ様子を見てるわ・・・
先生ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!! >114
ふふふ、たまにしか来れなくてごめんなさいね？
なかなかまとまった時間をとるのが難しいの・・・こんなのは言い訳ね。
それにしても急に寒くなって・・・>114さんは風邪とか平気かしら・・・？
外から帰ったら、ちゃーんと手洗いうがいをするのよ・・・？
（はっと気が付いたように口に手を当てると）
あらっ、ごめんなさい、生徒みたいに扱っちゃって・・・職業病ね・・・くすくす・・・ は～～～～い、先生。
ところで今日はかわいい生徒を食されに来られたのですか？ >116
元気な返事でよろしい♥
ほんとに気をつけなくちゃダメよ・・・？
食されるだなんて・・・やぁねぇ・・・ふふふ・・・そんな怖いコト、私はできないわ？
それに少しブランクが長かったから・・・いきなりそんなコトしたら矛盾したことしちゃいそう。
いつもだったら絶対しない行動とか・・・発言とか・・・そんなことしちゃったら萎えちゃうわ・・・？
だから・・・そうね、リハビリとか準備運動くらいに思ってもらえればね・・・。
そ・れ・と・もー・・・・くすくす・・・
（くすり、と笑うと椅子にかけ、脚を組み）
>114さんは先生に食べられちゃいたいのかしら・・・？ ふふふ・・・ 一度は矛盾した先生を見てみたいなぁ。
ショタを美味しく頂こうとした先生が逆に美味しく頂かれちゃうところとか。
そんな……僕のことを食べちゃうなんて……。
ぼ…僕なんて食べたってお…美味しくないですよ…。
食べるのならケーキとかお菓子の方が……（待。 >118
ふふふ、そーいう矛盾は追々、ね？
ココではまだ数回しかしてないのに・・・いきなり例外も・・・ねぇ・・・？
第一・・・私みたいなオバサンを食べても美味しくないわ・・・ふふふ♥
>114君を食べるのも美味しそうだけど・・・でも、今はケーキやお菓子のほうが美味しそうね。
それに私気まぐれだから・・・ふふふ、今はまだ食べてあげない・・・♥（にやり
それじゃ私はそろそろ帰るわね・・・？
だんだん自分の調子を取り戻せてきたし・・・有意義だったわ。
今度は食べちゃうから・・・くすくす・・・美味しくなって待っててね？
それじゃ・・・>114君も気をつけて帰るのよ・・・？ >119
オバサンだなんて……今が一番美味しいところなのに…。
ちょうど上も下もいい具合に熟してそうだし。
あら、もうお帰りですか。
せっかく来たのに何も食べないでお帰りとは…もったいない。
それじゃまたのお越しをお待ちしてますﾉｼ 白城 真緒（ｼﾛﾀﾁ ﾏｵ）21歳です！
教育実習生ですっ、よろしくねっ！ 【名 前】
【年 齢】
【身 長】
【体 重】
【サイズ】
【容 姿】
【性 格】
【タイプ】（攻めか受けか）
【服 装】*
【Ｎ Ｇ】
【備 考】* 【名 前】 亜矢
【年 齢】 29
【身 長】 162cm
【体 重】 …ないしょ
【サイズ】 85（C）-58-84
【容 姿】 透き通るような白い肌
【性 格】 小さい頃はおてんばでした…今はどうでしょう…
【タイプ】お相手によって…
【服 装】 スーツ姿
【Ｎ Ｇ】 乱暴な方は苦手かな…
【備 考】 バツいち・子供無し
【保守を兼ねて、試しに…誰か来るかな】 ふふ…こんばんは…
まだ会社の帰りだから、こんな地味な格好でごめんなさいね
（名無しさんの車…助手席に乗り込んで）
今夜は、どこに連れて行ってくれるのかしら？ 気にしなくていいんですよ。
こちらも会社帰りなんでスーツ姿のままなんですから。
（車を走らせると）
どこか行きたいところ…あります？
今夜は付き合いますよ。 …そうねぇ…
○○山の展望台なんてどうかしら…
クリスマスのライトアップが綺麗だって聞いたわよ
（名無しさんに微笑みかけて）
…それにあの駐車場、広いから…
端っこに止めれば…くすっ…
（少し悪戯っぽく笑いかける） ○○山ですね…あそこは最近デートスポットして有名ですよね。
雑誌やテレビにもよく取り上げられてますし。
ＯＫ、亜矢さんのお勧めだし、そこに行きましょう。
（○○山の駐車場に到着すると）
結構混んでるな…確か…亜矢さんのお望みは端っこでしたっけ。
あそこに止めましょう。
（意味深な笑みを浮かべながら駐車場の隅に車を止める） …くすっ…デートスポットなのね？
私みたいなおばさんが行ってもいいのかな…ふふん…
…やっぱりこの時期はこんな夜でも車が多いわね…
（駐車場の車を眺めながら、端の方へ）
ここなら、周りに車もいないし…大丈夫そうね…
（車が止まると、ギュッと抱きついて）
…久しぶりね、こういうのも…ちゅっ… クリスマスイルミネーションのシーズンだからでしょうね。
普段ならもう少し空いてるんでしょうけど。
えっ……。
（いきなり抱きつかれて戸惑いながらも、亜矢の身体に腕を回し）
油断してると誰かに覗かれるかもしれないけど…いいかな。
亜矢さんの方から誘ってくれたんだし…。
おや、デートは久し振りなんですか…それなら素敵なデートにしないと…。
（ゆっくりと亜矢の唇に自分の唇を重ねていく） …ふふ…覗くならきっともっと若い人の車を覗くでしょ…くすっ…
デート…そうね、久しぶりよ…
だって貴方が忙しそうだったから…
…でも、あのプロジェクトも一段落したようだから、誘ってみようかなって…
…半年間、お疲れ様。
そして、ずっと待っていた半年分の疼き…鎮めてくださいね？
…んっ…ちゅ…ちゅぱっ…
（重なった唇を少し開け、舌で名無しさんの唇に合図…舌を絡ませたいなっておねだり…） ……どうやら待たせてしまったようですね。
遠慮なさらずに誘って下さればよかったのに…。
そうすれば、もっと早くプロジェクトも一段落ついたんですよ。
亜矢さんという素敵な燃料をいただいてね。
（くすりと笑うと亜矢の髪をそっと撫で）
どういたしまして。
待っていてくれたお礼…たっぷりと果たさせてもらいますよ…。
ん…んぅ…んちゅ…
（亜矢のおねだりに応えるかのようにねっとりと舌を絡めていく） …んん…ぁぁ…じゅぱっ…はぁぁぁん…
（舌を絡ませ唾液を混じり合わせると、いやらしい音が車内に響いて）
…あぁ…ねぇ…
（ブラウスのボタンを外して、白いレースのブラをさらけ出す）
（そして、少し潤んだ瞳で名無しさんを見つめながら）
…いっぱいさわって…お願い… んちゅ…んんぅ…んちゅ…
（舌を絡ませ合いながら互いの唾液を吸いあうと）
ずいぶんと積極的なのですね…今夜は。
自分からおねだりするなんて…待たせすぎてしまったかな。
（ブラの上から包み込むのように乳房を触りながら、耳元に口を寄せ、耳たぶを舌と唇で嬲りながら）
いいですよ…胸だけじゃなくて身体中触ったりキスしたりしますね。
亜矢さんがやめてというまで…たっぷりとね。
（器用な手付きでブラのホックを外すと、こぼれ落ちた乳房をゆっくりと揉み始める） はぁぁん…だってぇ…
…いっぱい待ちすぎて…その間、仕事に集中して…
ずっと、この疼きを溜めていたんですもの…くぅ～ん…
…ぁっ…耳は…くすぐったいから…だめ…
（甘ったるい声で弱々しく抵抗しても、表情は一層とろんとして）
（名無しさんにされるがままに…）
…はぁぁっ…乳首…指で摘んで… なるほど…だからホテルまで我慢できずに誘ったわけなんですね。
困った人だ…でも、僕はそんな亜矢さん…好きですよ。
会社では見せてくれない…本当の亜矢さんの姿…僕にだけ見せて下さい…。
弱いのは耳だけなんですか？
他にもたくさん弱いとこありそうですけど…。
たとえば…ここなんかどうです？
（耳元に熱い息を吹きかけると、うなじにそっとキスをすると舌でやさしく舐めてやる）
今夜はわがままなんですね…亜矢さんは。
指で摘むだけでいいんですか…こういうのもお望みなんでしょ。
（指で乳首を摘んで愛撫しながら助手席のシートを倒す。ブラウスの前を大きく広げると
今度は乳首を唇で啄み、口に含んで中で転がすように愛撫する） んっ…はぁぁぁっ…そこも…弱い…です…
（うなじへの刺激に、上半身を仰け反らせて身体をピクンと少し震わせて）
…はい…わがまま…かも…
でも…わがまま聞いてくれますよね…今夜は…あっ…
（ふっと身体が倒れていき、シートが倒されたことに気づく）
…ひゃっ…はぁぁぁん…そう…舌で転がして…
（愛撫を受けながら、すっと手を名無しさんの股間へ這わせる）
…私ばかり気持ちよくなっても…いけないし…
それに…準備もしないといけませんから…なでなで…さすさす… 今夜は…いや、二人っきりのときはわがままでいいんですよ。
普段見せない可愛くて淫らなところ…見たいんですから。
舌でこんなに感じちゃうのなら…こうしたらどうなるかな？
（悪戯ぽい笑みを浮かべると、両方の乳首を交互にわざと音を立てて吸ってやる）
僕のことは気になさらなくてもいいのに…。
でも、触ってもらうなら…ズボンの上じゃなく……ね。
（亜矢に向かって軽くウィンクをすると、亜矢の手に自分の手を重ね直に触るように促す） 淫らだなんて…そんな…
（少しだけ視線をそらして）
…こんなに淫らにしたのは貴方なんですから…
でも…もっと淫らになっても嫌わないでくださいね？
ああぁぁっ…いやぁ…そんなに音を立てちゃ…はぁぁっ…
（乳首への刺激といやらしい音に、より一層息を荒くして）
（知らず知らずのうちに、脚を広げてしまう）
…あっ…はい、直接…ですね…
（名無しさんに誘われるままに、ボタンを外しファスナーを下ろして）
（名無しさんのペニスをトランクスから外に出す）
凄い…もうこんなに硬くして…
（カリや浮き出た血管に指を這わせて、硬さや大きさを確かめる） ……そんなこと絶対にあり得ませんよ。
こんな素敵な女性を嫌うなんて、僕には出来ませんよ。
さぁ…恥ずかしがらないで…もっと淫らになって下さい…。
（視線をそらした亜矢の耳元でそっと囁くと）
ほら…そんなに大きな声だしたら外の人に聞こえて覗かれますよ。
いいんですか…僕と車の中でセックスしてるとこを見られても。
（にやにや笑いながら亜矢の顔を見つめながら、手をスカートの中に忍び込ませ、
下着の上から秘部を指で弄り始め）
ありがとう………。
……亜矢さんのせいなんですからね…こんなになったのは。
責任取ってもらおうかな…。
（亜矢の頭に手をやり口での奉仕を求める） ん…そこぉ…はぁぁぁっ…
（すでにシロップで滴っている下着越しにスリットをまさぐられると）
（軽く目を閉じて恍惚の表情を浮かべる）
…えっ…私のせい…
はい、責任…ですね…でも、この姿勢では少し…
（少しだけ考えて）
運転席だとハンドルも邪魔ですし…助手席に座ってください…
（名無しさんに倒したままのシートに寝てもらうと、69に近い姿勢で跨って）
（…下着も脱いでしまって…）
じゃぁ、責任…取りますね…ちゅっ…れろ… まぁ…亜矢さんをこんなに淫らな女性に変えてしまったのですから
お互い様なんですけどね。
車の中で自分からおねだりするような人にね。
たしかにこの格好だと辛いですよね…。これでいいかな？
（苦笑いを浮かべながら、亜矢に従って身体を入れ替えると）
あぁ…気持ちいいですよ…亜矢さん…。
舌で…たっぷりと舐めて下さい…そうしたらお返しに僕も亜矢さんの
ここをたっぷりと……。
（亜矢の舌が肉棒に触れると思わず声を上げ、身体を振るわせる。腰に手を回して
自分方へ亜矢の下半身を近づけると、まずは指で潤った秘部を軽く撫でる） れろっれろれろ…
（鈴口に舌を這わせて透明な液を舐め取って、次第にカリの方へと…）
…んん…つつ…れろ…
舐めるたびに、ビクンビクンってしてます…こんなに熱くなって…
（愛しそうにペニスにほお擦りして）
…お返し…してくれるんですね…ぁぁっ…ああっっ…
（軽く撫でられただけでも、蜜壷からシロップを溢れさせ、指を濡らしていく）
（名無しさんの顔にも一滴…）
もっとして…ください…
私も…もっと気持ちよくするから…あん…あむっ…
（口を開け、大きなペニスをゆっくりと頬張る） 亜矢さんに舐めてもらっているからですよ…こんなに元気なのは。
……ずっと…こうなることを夢見てたんです…亜矢さんと身体を重ねて…。
ははは…何か変なこと言っちゃったな。
（照れくさそうに笑うと）
どんどん溢れてきてますよ…亜矢さんのアソコから…。
美味しそうだな…このジュースは…飲んでもいいですよね。
（秘部に顔を寄せると、じゅるじゅると音を立てながら愛液をすすっていく）
わかってますよ…。
亜矢さんのアソコがピクピクしながら訴えてますから。
今度は…ここにしようかな。
（舌でクリトリスを突っつくと、そのままペロペロと舐め始める） くすっ…変じゃないですよ
私もきっと…貴方と同じ気持ちです…
ずっとこうなることを願って…じゅぱっ…じゅぱじゅぱ…
（再び咥えると、喉の奥まで…そして唇がカリに触れるまで戻すと再び奥まで…）
んっ…んぐ…んんんっ…
（名無しさんの唇が蜜壷に吸い付くたびに、ペニスを咥えたまま鼻から甘い吐息を漏らして）
（舌がクリに触れえると、一層激しく悶える）
…んぐぐぐ…んん…ふぁぁぁぁっ！
（我慢できなくなって、ペニスを口から離すと）
…もう…限界みたいなの…
貴方のこの…太いので…犯してください… よかった…同じ気持ちで…。
でも…こんなことならもっと早く誘えばよかったかなぁ。
はぁ…勇気を出せばよかった。
あぅ…はぁ…いい…いいですよ…亜矢さん…。
すごく気持ちよくて…口の中に出ちゃいそうだけど…。
（亜矢さんの口での奉仕で肉棒が限界を告げ始めたが）
ん…最後は…やっぱり亜矢さんの中がいいなぁ…。
どうしようかな…僕が上になるよりも亜矢さんに上になってもらった方がいいかな。
僕が犯すんじゃなくて亜矢さんが犯す格好で。
……欲しくて欲しくてたまらないんでしょ…僕のペニスが。
（淫靡な笑みを浮かべると、蜜壺の中に指をそっと忍び込ませる） …あっ…私が犯すんですね…
確かにこの姿勢では、私が上になってますし…でも…
（少しためらいながらも、名無しさんの上に跨って）
…欲しくてたまらないです…貴方のが…あぁぁっ…
（名無しさんの指を飲み込むように受け入れると、ギュゥギュゥと締め付ける）
…もう、中の準備も…いいですよね…
（ゆっくりと腰を下ろして、名無しさんの先端が蜜壷の入り口に当たったのを確認すると）
（そのまま、一気に腰を落とす）
あっ…ああぁぁっ！…入ってくるぅぅぅっ!! 次回は僕が犯して上げますよ。
ホテル…いや、会社の中がいいかな。
誰もいないオフィスで後ろから…休憩室のソファーでもいいか…。
言わなくても亜矢さんのアソコがちゃんと教えてくれてますよ。
僕の指を締め付けて…本当に欲しかったんですね。
（指を中で掻きますように動かすと）
十二分に潤ってますよ…亜矢さんのアソコ…。
涎を垂らして僕のペニスを食べるのを楽しみにしてます…。
さぁ…そのまま…僕のペニスを…あっ…あぁ……。
（亜矢の腰に手をあてがい、挿入するのを手助けする。全てが中に収まると
亜矢の身体を抱き締め、濃厚なキスを交わしながら、腰を動かしていく） …はぁぁっ…中で…動いて…んんっ…
（名無しさんに合わせるように腰を動かすと、蜜壷の肉襞がカリに絡み付いて）
いいっ…いいの…
（ギュッと抱きついて、そのまま舌を絡めて…腰を横に振りながら…）
…じゅぱっ…じゅぱじゅぱ…はぁぁぁん…
もっといっぱい突いてぇ…下から突き上げて…
…もうすぐ…もうすぐイっちゃいそうだから…んぁっ…
（名無しさんのペニスを締め付けながら、次第に絶頂に向かっている）
【えっと、12時過ぎくらいまでなので…次くらいでイっちゃいたいと思います…】 はぁ…はぁ…僕も気持ちいいですよ…亜矢さん…。
このところ仕事が忙しくてずっとご無沙汰だったから…いや、亜矢さんとこうして
身体を重ねてセックスしてるからかな…いつもよりずっと…気持ちいいです…。
（亜矢さんの腰の動きに合わせて下からガンガン突き上げていく。車の中でしていることなど忘れて…）
僕も…そろそろ…かな。
亜矢さんのアソコが素晴らしすぎて……。
最後は一緒にイキましょうね…。
（眼の前で揺れている乳房に吸い付き、乳首を激しく吸いながら、腰の動きをさらに激しくしていく）
【こちらも12時過ぎが限度なので了解しました】 はい…一緒に…一緒にイきましょう…
（下から突かれて胸を揺らすたびに、吸い付かれた乳首に刺激が走り）
…ひゃぁぁっ…胸…いいぃぃっっ…いい…
（目をギュッと閉じて身体をビクンと震わせると、狂ったような悶え声をあげ）
ああぁぁぁっっ!!いっちゃぅ…いっちゃいますっっ!!
（名無しさんのペニスを締め付けたまま絶頂に達します） はぁ…はぁ…ぼ…僕も……。
あっ…あぁ……イキますよ…亜矢さん…中に…中に…。
（亜矢の身体をきつく抱き締めると、ペニスを激しく締め付ける蜜壺の中にザーメンを注ぎ混んでいく）
……はぁ…はぁ…素敵でしたよ…亜矢さん…。
とても淫らで…いつもと違う顔が見れて嬉しかった…。
（頬にそっとキスをすると、しばらくの間、余韻に浸っていたが）
せっかくここまで来たのですからクリスマスイルミネーション見てから帰りましょう。
まだまだ若いカップルには負けないくらい熱々のところを見せつけながら…ね。
さぁ、参りましょうか。
（衣服を整え、ドアを開けて外に出ると恭しく一礼をして亜矢の手を取る）
【こちらはこんな感じで締めます】 熱いっ…中にいっぱい…出てるぅ…
（抱きしめ返しながら、名無しさんの白濁液がすべて注がれるまで…長い間余韻を味わいながら）
…貴方も…とっても逞しくて素敵でした…
こんな姿を見せたのは、貴方がはじめてかも…
…クリスマスイルミネーション…そうですね…
まだ少し時間もありますし…
（まだ白濁液が蓄えられた蜜壷を隠すように下着をつけ、身なりを整えると）
（名無しさんの手に手を重ねて車の外へ…）
…ふぅ…さすがに寒いですね…
でも、貴方と一緒だから暖かいです…
（名無しさんの肩に寄り添いながら、光り輝く展望台に向かいました…）
【はい・・・お相手ありがとうございました…】
【もし、機会があれば…またお願いしてもいいでしょうか…】
【おやすみなさい…】 >>166
【こちらこそお相手ありがとうございました。もうちょっと時間があったらよかったのですが】
【えぇ、その時は喜んでお相手させていただきます】
【では、この辺で失礼します。おやすみなさい】 【お借りします…布団売りの>>53へのレスです】
（慎一郎さんのマンション…玄関のドアを閉じると、そのまま靴も脱がずに…）
…慎一郎さん…慎一郎さん…んっ…ぁぁっ…
（何度も名前を呼びながら抱きしめる）
やっと貴方の元へ…帰ってこれたんですね…
（慎一郎さんの顔を見上げて、優しい瞳を見つめる）
（そして瞳を閉じると、唇を重ねながら再びきつく抱きしめて…）
【遅くなりました…】
【回線が切れてしまったみたいで…公開PROXYと出てしまったので再度繋ぎなおしていました…】
【では、よろしくお願いします…】 >>168
あ……亜矢さ…ん…??
（玄関に入るなりいきなり抱きついてきた亜矢の行動に少しどぎまぎしながらも亜矢の身体をきつく抱きしめると）
お帰り…亜矢さん。
……ずっと待っていた…僕の元に戻ってくるのを…。
もう会えないかと思っていたけど…また会えて本当に嬉しい…。
夢じゃないんだよね…僕の腕の中に亜矢さんがいるのは…。
（亜矢の身体の温もりを感じながら耳元で囁くと、積極的に重なってきた亜矢の唇を受け止めると
今までの空白の時間を埋めるかのように激しく濃厚なキスを交わす）
【こちらこそよろしくお願いします。今夜は何時くらいまでお付き合いいただけるのですか？】 んっ…ちゅぱっ…んんっ…んぅぅ…
（しばらくの間、感情のままに舌を絡め続けますが）
…夢なら…ずっと覚めないで居て欲しいです…こうして二人きりのままで…
（慎一郎さんの優しさに包まれて少し落ち着くと、すっと抱きしめていた腕の力を抜いて）
でも…夢じゃないですよ…ほら…
（慎一郎さんの頬を軽くつまんで）
…痛いでしょ…くすっ…
じゃぁ、お部屋に案内してくださいね…
【そうですね…やっぱり12時くらいまでだと思います】
【レス遅めですけど…頑張りますね】 >>171
んん…んちゅ…んんぅ…
（まるで獣のように亜矢の唇を…そして舌を貪り、絡めていく。腕に入る力が自然と強くなり、
亜矢の身体をきつく抱きしめていたが）
…もし…夢だったら残酷ですね…。
目が覚めたら…僕の目の前に亜矢さんがいない…。
…………本当だ…やっぱり夢じゃないんだ…。
けど…僕だけ夢見てたら困るな…。
えいっ…痛いですか…亜矢さん？
（少し落ち着いたのか、亜矢に向かって優しい笑顔を投げかけると亜矢の頬を軽くつねる）
行きましょうか、亜矢さん。
しっかり捕まっていて下さい…よいしょ…ちょっと…重いかな。
（くすくす笑いながら亜矢の身体をお姫様抱っこすると寝室のドアを開き、ベッドの上に亜矢の身体を
やさしく横たえると、その横に身体を横たえ）
亜矢さん…僕と一緒に夢のような時を過ごしましょう…。
（やさしく髪を撫でながら囁くと再び濃厚なキスを交わし始める）
【すみません、ちょっと電話が掛かってきてレスが遅れましたorz】
【何とか12時までに終わらせるように頑張ります】 …くすっ…痛いですよ、お返しに…あむっ…
（頬をつねっている手を掴むと、その指を悪戯っぽく甘噛みして…）
はい…って、えっ…あっ…
（すっと持ち上げられてしまうと少し恥ずかしそうに、でも抵抗することなく慎一郎さんの肩に手を回して）
重いですか…くすっ…重くなんかないですよね？
（回した手で肩を軽くつねってしまいます）
夢のような…はい、慎一郎さん…
（慎一郎さんの顔が近づくと、にこっと微笑んで唇を重ねて…でも、ふっと思い出したように）
えっと…その…
…この制服、返さなくちゃいけませんから…脱がなきゃ…
（少しだけ身体を起こすと、黒いジャケットのボタンをはずしてベッドの脇へ脱ぎ捨てる）
あとは…脱がせてください…
（やわらかな部屋の明かりに照らされた白いブラウスからは、黒いブラが透けています…）
【いろいろ考えちゃったら、本当に遅くなっちゃいました…ごめんなさい…】 やっぱり重いですよ…最近運動不足ですから。
でも…この重みが…嬉しいんです…。
亜矢さんが本当に僕の前にいるんだなぁって感じられて。
あっ…すみません…気が利かなくて。
制服シワになったら大変ですよね…アイロン掛けるのって結構面倒ですし…。
（あわてて身体を離し、亜矢がジャケットを脱ぐのを見つめていたが）
えっ…僕が…脱がせるんですか…。
（一瞬とまどいの色を浮かべたが、すぐにこくりと頷いてブラウスのボタンを一つ一つ
外していく。ブラウスを脱がせ、黒いブラのホックを外して上半身を裸にすると）
こうやって亜矢さんの裸…ちゃんと見るの初めてです。
この間は車の中だったから…。
今日は見せてもらいます…亜矢さんの全てを…。さぁ…腰を上げて下さい…。
（スカートのホックを外し、それを脱がせるとショーツに手を掛ける）
【返しにくいレスですみませんですorz】 …んっ…んん…
（軽く目を閉じたまま、ブラウスとブラを脱がされていく）
（慎一郎さんの手が触れると、体温よりもずっと温かなぬくもりを感じて）
（その度に、小さな吐息を漏らします）
（張りのあるCカップの胸は、ブラを外されるとぷるんと揺れて…）
…そうでしたね、あの時は狭い車の中で…
でも今日は…少し恥ずかしいですけど、いっぱい見てください…
（少し腰を浮かせるとスカートを脱がされ、ショーツとストッキングも…）
（薄っすらと覆う茂みの下に、すでに愛蜜を湿らせた割れ目が露になります）
…お風呂に入ってからのほうが…良かったかな…
（…香水と…ほのかに雌の香りを放ちながら…）
【いえ…読んでいると、うっとりしちゃって…ドキドキしてる間に時間が…】 ……綺麗ですよ…亜矢さん。
この間は車の中だったので見れなかったけど…想像していた通りの身体だ…。
（亜矢の下半身を覆っていたものを取り去り、生まれたままの姿になった亜矢を感慨深げな
面持ちで見ていたが、亜矢の言葉を聞くと首を左右に振り、手を伸ばして頬をそっと撫でると）
いいんですよ…今日はそのままで…。
たぶん…待てないです…今日は…亜矢さんが欲しくてたまらないですから…。
それに……。
（亜矢の身体に覆い被さると、鼻をくんくんさせ）
……これが亜矢さんの匂いなんだ…。
いい匂いだ…香水の香りと…女の香りがミックスされて…。
こんな匂いが味わえるのなら…お風呂に入らない方がいいなって…。
（ちょっと恥ずかしそうに笑うと、亜矢の手を取りネクタイの結び目に手を導き）
今度は亜矢さんの番ですよ…。
見てもらいたいなぁ…亜矢さんに僕の全てを…。 …あんっ…ダメです…
（くんくんと匂いをかぐ慎一郎さんの肩に手を掛けて、止めようとしますが）
恥ずかしいし…それにもう…トロトロですし…
（鼻息が当たるたびに、さらに愛蜜を増やしていきます）
…あっ、はい…
私も…慎一郎さんの全て…見てみたいです…
（ネクタイの手を掛けてシュルっと解くと、自分の制服の上に重ねて…）
（そしてボタンをゆっくりと外してワイシャツを脱がせ、Tシャツも脱がせると逞しい胸板が現れます）
…慎一郎さん…
（そっと胸に頬擦りして温かさを感じながら、指先でズボンのベルトを外して）
腰…浮かせてください…
（上目遣いにお願いすると、ズボンと下着を脱がせてしまいます）
これが…慎一郎さんの…
…あの時いっぱい愛してくれた…
（身体を起こすと、慎一郎さんのモノにそっと指を這わせながら…顔を近づけます…） トロトロって？
本当だ…亜矢さんの言うとおりです。
まだキスしかしてないのにこんなにトロトロにさせて…。
……嬉しいです。キスしただけでこんなに感じてくれて。
でも、変ですよ亜矢さん。恥ずかしいなんて言ってるのに…自分から教えるなんて…。
（亜矢の股間に手を伸し、蜜壺から溢れる愛液で指を濡らすと亜矢の目の前に差し出しくすくす笑い）
ちょっと…くすぐったいですよ…。
でも…そうやって頬ずりされると嬉しいです…。
亜矢さんが僕のことをこんな思ってくれるなんて…。
（嬉しそうな笑みを浮かべながら、亜矢の白い背中をやさしく撫でてやり）
亜矢さん…キスして欲しいな…。
僕も亜矢さんのにいっぱいキスするから…いいよね…。
（そのまま身体を横たえると右手で亜矢にヒップを撫でながらシックスナインの体勢になるように促す） …慎一郎さんったら…意地悪…です…
キスしただけじゃなくて…車の中から、ずっとこうなる事を思ってたんですから…
（差し出された指に絡んだ愛蜜をぺろっと舐め取って）
えっと…キス…ですか？…はい…
（言葉の意味を理解すると、慎一郎さんに跨るようにして）
…慎一郎さんの匂い…んんっ…
（微かに鼻が触れたまま、強い雄の匂いを確かめると）
（そのまま、口の中に咥えていきます）
…んぐっ…んん…んふっ…
（鼻に抜ける甘い声のような吐息は、次第に大きくなって）
（ゆっくりと奥まで咥えては、抜けそうなくらいに引いて、また奥まで…と繰り返します） ……僕も同じですよ…。
本当は車の中であの時と同じように亜矢さんを愛そうかと思いました。
けど…今日は亜矢さんをきちんと愛してあげたくて…。
悲しいことや辛かったことを忘れられるように…僕の愛で…包んであげたかった。
……ちょっと気障だったかな…。
（照れくさそうに頭に手をやると、愛液で濡れた指を舐めている亜矢の頬に照れ隠しのキスをする）
あっ…あぁ…亜矢さん…ありがとう…キスしてくれて…。
き…気持ちいいです…この間よりも…ずっと…。
（亜矢の口の中に肉棒が導かれると思わず声を上げてしまい）
はぁはぁ…僕だけ気持ちよくなるの…ずるいですから…。
……本当にトロトロになってます…蜜がどんどん溢れてきて…。
（愛液が溢れ出す蜜壺をそっと指で撫でると口を寄せて、わざと音を立てて蜜をすする） …んんっ…ん～っ、ん～っ…
（エッチな音を立てて吸われると、思わず咥えたままイヤイヤするように首を振って）
（でも…後から後から愛蜜は溢れ出して、慎一郎さんの顔を汚していきます）
じゅぱっ…じゅぱじゅぱ…ちゅぅぅ…
（少しづつ慎一郎さんの先から透明な液が溢れ出すと、時折、先っぽに吸い付いて味わいながら）
（そして再び奥まで咥えていきます）
（絡めた舌に、慎一郎さんのモノが次第に強くドクンドクンと脈打つのを感じると、口を離して…）
…はぁぁっ…もう、こんなにされたら、限界です…
慎一郎さんのが…欲しい…です…
（両脚を広げておねだりをしてしまいます…） ドンドン溢れてきてます…亜矢さんの蜜が…。このままだとシーツに染みが出来そうですよ。
でも、嬉しいです…亜矢さんがこんなに感じてくれて。
もっと感じて…気持ちよくなって欲しい…この日のことを忘れなれないくらいに…。
（愛液で汚れた口の周りを舌でペロリと舐めると、今度はクリトリスを舌で嬲ってやる）
あっ…あぁ…はぁ…亜矢さん…そんなにきつくしたら…出ちゃいます…。
まだ…出したくないのに…。
（息を荒くしながら亜矢の奉仕を味わっていたが）
……僕も欲しいです…やっぱり最後は口よりも亜矢さんの中のが…。
（身体を入れ替えて、亜矢の身体の上に身体を重ね、唾液で濡れた肉棒を蜜壺の入り口に当てがると）
初めて亜矢さんと結ばれるような気がします。
この間は車の中で服を着たまま亜矢さんが上になってからかな…。
いきますよ…亜矢さん…。
（あてがった肉棒をゆっくりと亜矢の中に挿入していく。全てが亜矢の中に収まると身体をぎゅっと抱きしめ）
こうやって肌と肌が触れあって一つになると幸せな気分になれます。
亜矢さんの全てが僕の中に流れ込んでくるような気がして…。
（唇を重ねてキスを交わしながら、亜矢の感触を味わうかのようにゆっくりと肉棒を出し入れし始める） 初めて…ですか？
…きっと、いろんな辛い事を捨てて…慎一郎さんと二人でやり直すって気持ちが…
そう思わせてるのかもしれませんね…
（「いきますよ」の一言にこくんと頷いて）
…ぁっ…ぁぁぁぁっ…慎一郎さんのが…中に…
（シーツをギュッと握って…）
（仕事で何度か他の男性と肌を重ねたけど、明らかに違う優しさと強さを感じながら…）
…はい…私も…幸せです…
こうしてると…慎一郎さんと身体だけじゃなくて、気持ちまで一つになったようです…
（肩に手を回して抱きしめ返しながら、唇を重ねて）
（慎一郎さんの動きにあわせるように、ゆっくりと腰を動かします）
…あぁぁぁっ…中で…暴れてます…慎一郎…さん…
よかった…再会した時は悲しそうだった亜矢さんが幸せな気持ちになれて…。
今の僕の幸せな気持ちを亜矢さんに送り込みます。
そうしたら辛かったことも悲しかったこともどこかへ飛んでいってしまうはず…いや飛んでいきます。
そうしたら昔の亜矢さんに戻ってください…。
（真剣な面持ちで亜矢に語りかけると唇を重ねたまま腰を動かし）
あ…亜矢さんだって…暴れてるじゃないですか…。
亜矢さんのが…僕のを締め付けて…あっ…あぁ…。
（身体を起こし、目の前で揺れている両方の乳房を揉みしだきながら、徐々に腰の動きを
激しくしていく。二人の荒い息とベッドのきしむ音、そして結合部から奏で出るみだらな水音が
部屋の中に響き渡っている） はぁぁぁん…だって、慎一郎さんの…気持ちよすぎちゃうから…
（胸を揉まれる度、慎一郎さんのモノが奥まで当たる度…一つ一つの動きに身体が反応して、ギュッと締め付けます）
そんなに…動いたら、先に…先にいっちゃいそう…
（蜜壷からあふれ出した愛蜜はすでにシーツにシミを作って）
（突かれる度にそのシミが広がっていきます）
…ねぇ…一緒に…一緒にイッてください…
（胸を揉んでいた手に自分の手を重ねて、指を絡めます）
（まるで二度と離れないでと言っているかのようにギュッと力を込めて…）
（微かに身体を震わせて、吐息も一層荒くなって）
もう・・・もうダメ…いっちゃう…
（一際強く、慎一郎さんのモノを締め付けます） ……うん…一緒にイキましょう…亜矢さん…。
二人で一緒にイケば…きっと新しい世界が見えるはずです。
二人だけの明日が…。
（重なってきた亜矢の手に指を絡めぎゅっと握りしめると、亜矢の奥底を激しく突き立てる。
亜矢の締め付けが一段ときつくなり、肉棒も限界に近くなり）
ぼ…僕も…あ…亜矢さん…。
一緒に…一緒に……あぁぁ……。
（激しく締め付けに耐えきれずに亜矢の蜜壺の中に熱いザーメンを一滴残らず注ぎ込むと
倒れ込むように身体を亜矢に預けると嬉しそうな笑みを浮かべて）
はぁ…はぁ…素敵だった…亜矢さん。
亜矢さんがイッてくれて…嬉しい…。
……さっき二人でやり直すって言ってましたよね…。
あれ…本当なんですか？
【そろそろ〆ですね】 …慎一郎…さん…
（熱い想いが身体の中に注ぎ込まれていくような感覚を味わいながら）
（恍惚とした表情で、慎一郎さんを見つめています）
慎一郎さんも…いままでで一番逞しくて素敵でした…
（倒れこんできた慎一郎さんの頬を優しく撫でて）
二人で…
…はい…
慎一郎さんが、私なんかでも良ければ…
（少しだけ表情を曇らせて、慎一郎さんの返事を待ちます）
【そうですね…次くらいで…】
【慎一郎さんの優しいリードがあって、なんとか締められそうですけど…】
【文才の無さと遅筆を痛感してます…】 亜矢さん……。
（顔を曇らせた亜矢の身体をぎゅっと抱きしめると）
……二人で手を取り合って…やり直しましょう。
一人なら辛い道かもしれないけど…二人で行けば…きっと幸せになれます。
亜矢さん…これからは亜矢って呼ぶことにします。
もう他人じゃなくて僕の大切なパートナーだから…。
（やさしく微笑みかけると、気持ちを確かめるように熱い口づけを交わすと）
これから幸せにするからね…亜矢。
【こちらはこんな感じで締めます。お付き合いありがとうございました】
【時間オーバーしてしまってすみませんｏｒｚ 楽しかったですよ…ちょっとだけやり残したことはありますが】 （長い口付け…気持ちを確かめあって、ゆっくり唇を離します）
…はい、慎一郎さん…
これからずっと…よろしくお願いします…
（そして、再び慎一郎さんを抱きしめて）
…とりあえず…まだ身体の火照り、収まらないから…
（すっと慎一郎さんのモノに手を滑らせて、悪戯っぽく微笑みながら）
もう一度お願いしますね…くすっ…
【では、私もこれで締めたいと思います】
【やり残したこと…少し聞きたいような気もします…】
【少しくらいならハードなことも大丈夫ですから、また機会があれば…】
【それでは、おやすみなさい…】
【スレ、お返しします】 【たいしたことじゃないですからから＞やり残したこと】
【機会があればまたお願いします。どういうシチュになるのかちょっと楽しみです】
【では、おやすみなさい】 貞淑そうな若妻を演じているがその実は淫乱な女性。
淡白な夫に愛想を尽かし隣家の学生を誘惑して種付けを許す・・・
ってキャラの需要ある？ そっ…そんなの嘘だよ。
隣の○○さんが淫乱だなんて…
…僕の憧れの…憧れの…
（がばっと布団から起き上がって）
はぁっ…夢か…なんでこんな夢を…
それにしても、○○さん…なんて清楚で爽やかなんだ、はぁぁ…
（毎朝見る笑顔を思い出してため息）
【需要はどうなんだろうね、あるんじゃないかな】
【お借りします…晴敏さんを待ちながら、出だしを考えています】
【筆おろしで、パラレル…でもいいですけど】
【お姉さんが、晴敏くんとあやのちゃんが上手くいくように、いろいろ教えてあげて…なんてのも面白そうですね】
【晴敏くんのご両親は…そうですね、商店街の福引で特賞・3泊5日の海外旅行なんてどうでしょうか…】 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします、綾乃さん】
＞【お姉さんが、晴敏くんとあやのちゃんが上手くいくように、いろいろ教えてあげて…なんてのも面白そうですね】
【そっちの方が面白そうですねぇ…では書き出しはお願いします】
＞【晴敏くんのご両親は…そうですね、商店街の福引で特賞・3泊5日の海外旅行なんてどうでしょうか…】
【これも了解しました、晴敏が気を使って、両親二人水入らずにして、両親とも晴敏とも交友のあった、綾乃お姉さんに預けられ…】
【こんな感じでしょうかねぇ…？】
【レス待ってますね】 （木曜日の夕方…お部屋のお掃除をしながら、可愛い来客を待っています）
なつみ先輩、福引で特賞当てちゃうなんて…すごいわね…
…でも「ペアで海外旅行」なんて言わないで、「家族全員」だともっと良かったんでしょうね…
晴敏くん…私の料理、気に入ってくれるかしら…
（視線をキッチンに向けると、コトコトととろ火で煮えるカレーのお鍋…）
もう…そろそろ帰ってくる時間ね…
（すでに晴敏くんの着替えは預かっているので、学校からそのまま帰ってくるはずです）
【よろしくお願いします…】 （授業が終わり学校からの帰り、いつもと違う道を辿っていく）
（晴敏が子供なりに気を使い、両親は福引きで当てた海外ペア旅行だ）
（そして両親が帰るまでの間、綾乃さんにお世話になることになりました…）
ただいま、じゃなくて…
えっと…お邪魔します…ランドセルは、何処に置けばいいでしょうか？
（いつもと違う空間に、少々戸惑っている様子）
【ではこちらこそよろしく…】 いらっしゃい、晴敏くん。
…そうねぇ、ランドセルは…どうしましょう…
（いつもは一人暮らし･･･ワンルームより少し広いだけの1DK、台所に置くか、寝室に置くか…）
（台所は小さなテーブルと椅子が2脚だけ…）
いいわ、ランドセルはお姉さんの部屋に置いてくるわね。
そこに座っていて…
（晴敏くんの背負っているランドセルに手を掛けて、下ろさせると）
（寝室の扉を開けて、ランドセルを寝室の中に置きます）
…外、暑かったでしょう？ジュースでよかったかしら…
（台所に戻ってくると、そのまま冷蔵庫に向かい、ジュースの紙パックを取り出します）
【部屋の様子とかいろいろ考えてたら、レス遅くなってしまいました…】 その…しばらくの間…お世話になります…
（以前から交友こそあったものの、泊まりともなると、なんだかいつものようには話せません）
ふう…
（荷物が降ろされると、一つ息をつきます）
ええ…今日はじめじめして、服の中まで汗だらけですから…ジュースは、着替えてからに…
（何処で着替えたらいいのかな…と目をきょろきょろさせている）
【遅いのは、特に気にしませんのでお気遣い無く】
【あと…綾乃お姉さんのプロフィールを、参照したいのですが…】 そうねぇ…なつみ先輩から着替えは預かってるから…
そこの部屋で着替えればいいわよ
（さっきランドセルを入れた寝室…着替えの入ったバッグもランドセルの隣に置かれています）
（２つのグラスに氷を入れ、ジュースを注いでテーブルに置いて）
（晴敏くんが着替え終わるのを待っています）
（夏らしく薄い水色のブラウスに下は白い七分丈のパンツ…）
（大きな胸を包み込むブラがうっすらと透けて見えます）
【プロフ…次のレスまでに考えておきますね…】 あ、では…そこで着替えてきます…
（綾乃お姉さんの寝室へ入ります）
（女性の…しかも馴染み深い女性の寝室に長くいては、気まずいので手早くバッグを開きます）
（上着と、汗を吸ってぐっしょりな下着のシャツを脱いで畳み、バッグの側に置くと、新しい上着とシャツに着替えます）
お待たせしました
ジュース頂きますね…
（静かに少しずつ、注がれたジュースを飲んでいく）
（ふと、お姉さんに目をやると下着が透けて見えてしまいます）
（ちょっとドキっとしたのを隠すように、ジュースだけに集中していきます） （晴敏くんの向かいに座ると、ジュースを飲みながら話しかけます）
…私の家に来たのは久しぶりだったわね、お正月以来かしら…
（時々顔をあわせてたけど、こうして改めて見ると）
（思ったより少しだけ男らしく成長していて…晴敏くんのお父さんにも似ています）
お父さんに似てきたわね…鼻筋も通って、格好良くて…
…そろそろ、クラスに好きな子でも出来ていそうね…くすっ…
【プロフ…急いで考えたので、おかしかったらゴメンなさい…】
【名 前】 綾乃
【年 齢】 28
【身 長】 157cm
【体 重】 …ないしょ
【サイズ】 88（Fカップ）-58-84
【容 姿】 白い肌に黒いロングヘア
【備 考】 晴敏くんのお母さん（なつみ先輩）とは小さな頃からの知り合い
私よりなつみ先輩の方が３つくらい年上です。
結婚していないのか、バツイチなのかは内緒です… お正月かぁ…
もう半年ぐらいは、終わってしまったんですね…
（正月に色々あったことが、晴敏の脳裏によぎります）
（綾乃さんの言葉に途中までは、頷く程度の軽い反応で返していきます）
（が、「そろそろ、クラスに好きな子でも出来ていそうね…」と言われると…）
（体をビクッと震わせ明らかに、今までと違う反応をする）
（それも、よほどの鈍感でなければ、今ので「いる」ことが確信出来る程に）
【プロフィールありがとう】
【１６才も差があって少々ビックリ、でもこれはこれで…】 …あら？……くすっ…
（晴敏くんの反応に微笑みながら立ち上がると、キッチンのお鍋へ向かいます）
（後でゆっくり聞こうかしら…と、心の中でいたずらっぽく笑いながら…）
ところで、晩御飯はカレーでいいかしら？
お姉さんの一番の得意料理なのよ。
（鍋の火を止めて、晩御飯の準備を始めます）
（カレーが得意料理…あまり凝った料理は苦手なのかもしれません…）
【晴敏くんのお母さんの後輩…って考えたらこうなってしまいました…】
【食事のシーンはどうしましょうか…軽く流して、晩御飯後のお風呂に続けていこうと思いますけど】 …
（「好きな子」と言われ、あやのさんとのことを思い出してしまう）
（更衣室で…教室で…あの個室で、二人きりで何度も交わっているらしいが）
（あやのさんに秘密と言われている以上、綾乃お姉さんに自分から話すことは無いだろう）
カレーですか、美味しく頂かせてもらいますね
【では飛ばしてお風呂の方へ…】
【今晩は何時まで続けます】 （学校の事やおうちの事、夏休みの予定などお喋りしながら、カレーを食べ終わります）
（食後のアイスカフェオレを飲みながら…）
…ごちそうさまでした…
でも、暑い日に食べるカレーは美味しいけど、また汗かいちゃったみたいね…
さっき脱いだ服も一緒にお洗濯しておくから、
その間に先に、お風呂入ったほうが良いわね…
もうお湯も張ってあるし…バスタオルも脱衣所にあるのを使ってくれればいいわよ。
（そう言うと席を立ち、食べ終わった食器を片付け始めます）
【そうですね…明日も早いので、次くらいで凍結だと嬉しいです】 ごちそうさま、美味しかったですよ
（微笑みながら軽く首を縦に振ります）
え、ええ…
また…ベトベトですね…
（カレーにより汗が流れ出し、下着が肌に張り付く）
えっとそれじゃ…お風呂、先に使わせてもらいます…
（脱衣所で汗だらけの下着に少々苦戦しながら裸になり、浴室でシャワーを浴び始めました）
【じゃあこれで一度凍結しましょうか、解凍はいつが都合よいですか？】
【お風呂で襲うつもりなら、鍵を掛け忘れていた事にしましょうか】 （先輩のお子さん…多分、この時まではそうとしか思っていませんでした…）
（晴敏くんのバッグから、替えの下着を取り出して脱衣所に置いて）
（今脱いだ脱いだ下着と、さっき脱いだ下着を洗濯機に入れようとします）
…あら…これって…
（学校から帰ってきた時に着ていた下着…）
（少しシミが出来ているのは気にしませんでしたが、そのシミがヌルッと糸を引いています）
（そのシミが授業後の学校で出来たシミとまでは気づかないものの）
（ひとりエッチ…または二人でエッチなことをしている事は、薄っすらと想像できました）
（…食事前の会話での「あの反応」の事を思い出して…）
…おませさんね、晴敏くん…
（少し考えてから一旦部屋に戻ると、自分の替えの下着を持ってきます）
（淡い水色のレースのショーツとブラ…晴敏くんの替えの下着と並べて置いて）
（私も服を脱いで、タオルで隠しながら…お風呂のドアを開きます）
お姉さんも汗かいちゃったから…一緒に入るわね…
【鍵…付いてないことにしてください…】
【ちなみに、まだ襲いませんよ。くすくす…】
【晴敏くんとの夜は長いですし…旅行も海外ですからね】
【明日でよければ、夜8時か9時くらいには大丈夫だと思います…】
【では、今夜は此処までで…おやすみなさい】
【つまり長い夜が、何度もやってくるのですね…】
【８時か９時了解しました、日も変わったし「明日」は水曜日のことでしょうか？】
【こちらは火曜水曜なら９時から大丈夫です、では…】 【今日…火曜日の夜9時でお願いします…】
【…「あやのちゃん」から見れば「浮気」になってしまう訳ですから】
【晴敏くんに罪悪感を沸かせないように、上手く誘わないといけませんね…】
【ここ数ヶ月誰も使っていなかったスレですから大丈夫だとは思いますけど】
【しばらくスレ借りたまま続けます…よろしくお願いします】 （シャワーで１日の汗が洗い流されていきます）
（体を洗い終わり、頭を洗い始めようという時に、曇りガラス越しに綾乃さんを見ます）
（何かやってるのかなと思いつつ、頭を洗い終わりました）
（湯船でのんびりとしていると、ドアが開いて綾乃さんの声がします）
綾乃さん、何してるんですかっ…！
もう…そんな年じゃ…無いですよ…？
（首の辺りまで湯に浸かり、恥ずかしそうに体を隠します）
（でも、視線は少しだけタオル越しにも分かる程の、大きな胸に向かってしまってます）
【９時からですけど、レスを先に置いていきますね】
【今晩もよろしく、綾乃お姉さん】 くすっ…そんなに照れることは無いでしょ？
それとも…照れるくらいに大人になっちゃったのかな…
（いつもの微笑みに、ほんの少し妖しさを浮かべて…）
洗濯のついでに、私の着ていた下着も洗いたかったから…ごめんなさいね
（そして、くるっと背中を向けるとタオルを取って、シャワーを浴び始めます）
（シャワーの横の鏡越しに、晴敏くんの顔が見えます）
（…きっと晴敏くんからは、鏡越しに裸体が見えているはず…）
（立ったままで、ボディソープとスポンジで、上から洗い始めます）
（見られてる…そう思うと、自然に身体が疼き始めます）
（大きな胸は大きく回すように、お尻はゆっくりと揉むように、）
（そして茂みにシャワーを当てると、思わず小さく吐息を漏らします）
…んっ…っ…
（チラチラと鏡越しに晴敏くんの表情を楽しみながら、そろそろ次の準備かな…と思い…）
お姉さん、先に上がってるわね。
…晴敏くんものぼせないうちに上がりなさいね…ふふ…
（シャワーで泡を洗い流すと、先に脱衣所へ上がります）
【はい、よろしくお願いします】
【今夜も12時くらいまでですけど…】 綾乃さん…もう…
（どうにか一言だけ言葉を出すと、また恥ずかしそうに湯船に浸かります）
あ…
（綾乃さんの思惑通り、鏡越しに裸体が目に入ってしまい）
（大きな胸や、あやのさんとは違う女性器に、目が釘付けにされてしまいます）
（そして湯船の中で、彼のモノが大きく固くなります）
（「上がりなさい」と言われ、我に帰ります）
す、すぐに出ますから…
（もうちょっとゆっくりしてたかったのに…そう思いながら、２つの意味で熱くなった体で脱衣所に出ます） お湯加減、どうだったかしら…
（冷たい麦茶を飲みながら、台所の椅子でくつろいでいます）
（長い髪は後ろで束ね、湯上りの火照った身体にバスタオルを巻いただけの姿です）
はい、晴敏さん…どうぞ…
（空のグラスに麦茶を注いで、立ち上がるとグラスを晴敏さんの前に差し出します）
（胸元、見えてるわね…少し意地悪しすぎかしら…くすくす…）
ところで、さっきの学校の話…
…晴敏くんの好きな子の事、もう少し教えて欲しいな…
晴敏くん、思ったよりおませさんだから
好きな子じゃなくて、好きな先生だったりして… はい、すごく温まり…ました…
（勿論、体が火照っている原因は、お風呂のお湯だけではありません）
（バスタオル一枚の綾乃お姉さんに、ドキドキさせられている事もあります）
と、とりあえず麦茶、頂きますね…
（冷たい麦茶で喉を通ると、顔の紅潮が少し収まります）
（バスタオルからこぼれ落ちそうな胸に、つい目が行ってしまいますが）
（恥ずかしさを隠すためか、麦茶をもう一杯頂き飲み干します）
う…その…
え、えっと…先生じゃないですよ…
（あやのさんから、なるべく話題を遠ざけようとします） あら、先生じゃないのね…
（話しながら立ち上がると、飲み干したグラスに麦茶を足して、）
（そのまま椅子を晴敏くんの隣に移動させて座りなおします）
…それじゃ、クラスの女の子かな…
でも、あんまり聞きすぎても、可哀想かしら…
（麦茶をコクッと一口飲んで）
…でも、晴敏くんが帰ってきて脱いだ下着…
エッチなシミがついてたわよ…くすっ
（すっと指を晴敏くんの股間へ）
…もう、此処は子供じゃないのね…
（さすりながら、妖しい眼差しで晴敏くんを見つめます） …？
（横に座り直した綾乃さんを、きょとんとした表情で見ています）
うう…
（「クラスの女の子」と言われて、思わず首を縦に振りそうになりますが）
（直後の一言で、また座り込んだままになります）
そ、それは…
（放課後にあやのさんと交わっていたことがシミで、バレてしまうと黙り込んでしまいます）
やっ…あっ、綾乃…さ…んっ…
だ、駄目ですってば…
（綾乃さんの裸体やバスタオル一枚の姿で、固くなったモノが、パジャマ越しに綾乃さんの手に伝わります）
（妖しい瞳で見られると、何だか振り解こうにもその気になれません…） ダメなの？…でも、ここは…晴敏くんより正直みたいね…
（手の中で晴敏くんのモノが固くなっていくのを確かめるように）
（ゆっくり…ゆっくりと扱いていきます）
くすっ…ピクンピクンしてるわ…
もっと気持ちよくなりたいって…直接触って欲しいって、言ってるみたい…
でも、ここじゃ…ゆっくりと出来ないわね…
…お姉さんのベッドで優しくしてあげる…いきましょ、晴敏くん…
（股間から手を離すと、晴敏くんの手を引いて、寝室へと誘います） はあ…や…はぁ…
（初めての時程では、無いにしても敏感に反応します）
（ゆっくり扱かれると、更に固く大きくなってしまいます）
ベッドで…綾乃さん…
（「優しくしてあげる」の意味に、薄々ながら感づいているらしい）
（そして引かれるがまま、綾乃さんの寝室へ付きました）
その…私…
（様々な考えに振り回されて、しどろもどろになります）
（既に経験済みであること、その相手があやのさんであること…他様々） （寝室は薄暗く、ベッドサイドの電球がほのかに灯されています）
…緊張しなくても良いわよ…
ただ、晴敏くんの成長ぶりにを確かめてみたくなっただけだから…
（晴敏くんの頬を優しく撫でながら、そっとそのままベッドに押し倒し）
（覆いかぶさるように晴敏くんの上で四つんばいになります）
（巻いてあったバスタオルを解くと、柔らかくて大きな胸が晴敏くんの前に露になります）
…くすっ、晴敏くんの好きな子は…胸は小さいかしら…
でも、最近の子は発育がいいから…案外大きな胸の子も居るかもしれないわね…
…どうかしら、触って比べてみて… せ、成長です…か…うわ…
（頬を撫でられて安心していたら、綾乃さんに優しく押し倒されてしまいました）
そ、それは秘密ですよ…
（必死にあやのさんから、話題を離そうとします）
（流石に「自分のクラスで」「胸の大きな子」となると、一気に限定されてしまいます）
その…誰にも…言わないでくださいね…？
（そういうと、綾乃さんの胸にぽふんと顔を埋めて黙ってしまいます） くすっ…お胸、好きなのね…
…晴敏くんの好きな子にも、こうしてもらってるのかしら…
（髪を軽く撫でながら、しばらくそのままで）
その子の胸で…他にはどんな事をしてるのかな…
…教えてくれたら、おなじ事してあげるんだけど…
（少しだけ身体を左右に振ると、大きな胸が晴敏くんの頬を撫でるように揺れています）
胸だけじゃなくて…こっちも、いろいろしてるのかな…
（左手を滑らせて、股間を何度か撫でてから）
…脱がせるわね…晴敏くん…
（一度身体を起こすと、晴敏くんのパジャマを脱がせてしまいます）
（…二人とも一糸纏わぬ姿で、ベッドサイドの明かりに照らされています）
（子供を産んでいないからでしょうか…少し熟れながらも十分に綺麗なプロポーションです…） す、好きな子とはこんなっ…その…
（あやのさんとの初めての交わりで跨られたときに、抱き寄せて思い切り顔を埋めた記憶が蘇ります）
胸で…僕のを…ぐにゅぐにゅって…挟んでもらって…
それで…胸の中で…その…出したりとか…
（綾乃さんに言われるがまま、好きな子が小学生で、パイズリ出来るほどの巨乳であることを明かしてしまう）
その…実はえっと…
今日も…さ、最後まで…
（それだけ言うと、また黙ってしまい、綾乃さんになすがまま脱がされていきます）
（固く大きくなって、亀頭まで剥けている性器が露わになります） あらあら…胸で挟めるなんて、とっても素敵な胸なんでしょうね…
でも、子供だと思っていたのに…
…此処も少しずつ立派になっていってるみたいね…
（成人のモノに比べればまだ小さいながらも、ビクンビクンと脈打つおちんちんを撫でます）
（カリも固く張って、このまま成長すれば立派なモノになっていきそうです）
最後までってことは…お胸だけじゃなくて中にも出したって事ね…
…いいわよ、晴敏くんの好きなだけ、出させてあげるから
お姉さんの事も、いっぱい気持ちよくしてね…
…いっぱい頑張って上手になれば、好きな子の事ももっと気持ちよくしてあげられるわよ…
（そして再び覆いかぶさると、まずはマシュマロのような柔らかい胸で）
（おちんちんを優しく包み込みます）
･･･その子の事を思って…その子の名前を呼びながら気持ちよくなって…
【12時…ですね】
【私は今夜は此処までにしようと思います】
【続き…こうして欲しいとか何か希望はあるでしょうか…】 【お疲れ様、綾乃お姉さん】
【希望ですか…３泊５日の間、綾乃さんと何度も交わることになりそうですし、色々出来そうですね…】
【そうですね…場所はお風呂で乱入ではなく、最初から一緒に入って、そのまましちゃうとか…？】
【でもまずは、一日目の夜をじっくりと…】
【今日２７日も、同じ時間に始められそうですか？】 【そうですね、お風呂…私もそういう展開は好きですよ…】
【まずは一日目の夜をじっくりと…そして二日目の朝、裸エプロンで起こして…】
【二日目の昼、あやのちゃんと晴敏くんが…ってのも考えたのですが、話が複雑になりそうなので止めておきます】
【はい、水曜夜9時で大丈夫だと思います…】
【よろしくお願いします、おやすみなさい…晴敏くん…】 でも…あや…その子は胸大きい事…気にしてました…
（今はどうなのかな…またいじめられてないかな…ちょっと心配になりました）
はぁ…
（綾乃さんに優しく撫でられて、体が少し震えます）
お姉さんも…気持ちよくって…
え…その…綾乃さん…お姉さんと…最後まで…？
（母親と年の近く、血の繋がりこそ無いが、家族としてみていた人と、交わるとなると、流石に困惑してしまいます）
あっ…うっ…うん…
（子供としては、それなりのモノだが、綾乃さんの胸に挟まれると、見えなくなってしまいます）
【えっと、今晩もよろしく綾乃お姉さん…】 んっ…どうかしら…お姉さんの胸でも気持ちよくなれそう？
（ゆっくりと身体を揺らして、包み込んだおちんちんを擦ります）
（茂みはちょうど晴敏くんのつま先の辺り…時折、割れ目をつま先に押し付けるように…）
…確かに、6年生でこんな事が出来ちゃう大きな胸だと、少し気にしちゃうわよね。
でも、もう少し成長すれば、身長や他の所も全体的に大きくなってバランスが取れると思うし…
…それまで、ちゃんと晴敏くんがその子を守ってあげないとね…
（お話しながらも、次第に身体の動きを速めていきます）
（いつしか割れ目からも蜜が溢れ始め、晴敏くんのつま先を濡らしていきます）
ふふっ…ピクンピクンってしてきたわよ…
…そのまま…お胸に晴敏くんのミルク、いっぱい出して…
【はい、よろしくお願いします…】 あんっ…綾乃さん…いい…気持ちいい…です…
（柔らかな胸で包まれ、たまらず甘い声を上げます）
え…う、うん…
僕の好きな子…学校でも…一緒にいて…守る…分かったよ
あっ…は…綾乃さん…
もっと…気持ちよく…なりたいよぉ…
（学校で数回出してきたためか、綾乃さんの胸で、相当気持ちよくなっていても、あとちょっと絶頂に届きません） …あらっ…お胸だけじゃ、いけないみたいね…
学校でいっぱい出してきちゃったのかな？
（晴敏くんの切なそうな表情を見つめながら、少しだけ考えますが）
…でも、やっぱりお胸でいってほしいから…
（胸を持ち上げるようにして顔の近くで挟み、舌を伸ばして…）
…ちろっ…ちろちろ…
（まだ幼い晴敏くんのおちんちんでは、咥え込むことは出来ないものの）
（胸で挟み込んだまま、舌の先で鈴口を刺激します）
…いくときは…ちゃんと、その子の事を思い出して…
名前を呼びながら…ね… が、学校では…
その…今日は…三回…
（泊まり先でこうなることは、予想していなかったのか、あやのさんと、相当交わっていたようだ）
はっ…ひゃっ…あんっ…
（鈴口への攻撃には不慣れらしく、一舐め毎に面白い程に反応します）
綾乃さん、イキそ…
つ、包んでくださいっ…先っぽまで…
あやのさんに…そうして…もらってるから…
（綾乃さんに「あやのさん」にいつもしてもらってるように、出したい旨を伝えます） えっと、包んでって…こうね…
（先端が胸の中に隠れるように包み込んで、軽く何度か揺らして）
（晴敏さんの射精を促します）
いいよ…あやののお胸に…いっぱい晴敏くんの、ちょうだい… は、はい…そんな風…
（ちょっと指で突くだけでも、イキってしまいそうな男性器が綾乃さんの胸で包まれています）
（そして、柔らかな胸で敏感な亀頭を刺激されると、ついに我慢出来なくなって…）
あやのさん…受け止めてくださいっ…僕のっ…イっ…イッ…く…
あっは…出て…びゅくびゅくって…胸の中…
（亀頭を綾乃さんの胸で、包まれた状態で達してしまいます）
（射精に勢いこそ無いものの、長い射精が胸の中に行われます） あんっ…熱いの…ドクドクって…
（何度も脈打ちながら、次第に大人しくなっていく晴敏くんのおちんちん）
（静まったのを確かめると、ゆっくりと身体を離します）
…4回目なのに、よく頑張ったわね…ちゅっ…
（まだミルクまみれの鈴口に、ご褒美のキス…）
…これが晴敏くんのエッチなミルクね…
あやのちゃんの事を思いながら、綾乃の胸に出してくれたミルク…
ちゅぱっ…ぺろっ…
（指ですくって味わいます…まるで若草のような爽やかな香り・・・）
おちんちんも、こんなにミルクまみれ…
…綺麗にしてあげるから、もう一回元気になってね…くすっ…
（そして、晴敏くんのおちんちんを咥えると、亀頭に舌を這わせていきます） はあ…あ…綾乃さん…
（一日に四度も出しては流石に疲れてしまった様子）
（ぼっーと…目のピントが定まらずに、目は空を泳いでいます）
ひゃっ…
（そこに、射精直後の敏感な性器を刺激され、またいつもの目に戻り…）
（その視線は、精液でヌルヌルな胸に注がれてました）
あっ…ふぁっ…口で…
（どうやらあやのさんに、口でしてもらった事はないらしく）
（新たな快感に支配されて、口の中でまた元気になります） …んむっ…んぐっ…んぐんぐ…
（口の中で固さが戻っていくのを嬉しそうに、舌を絡ませます）
ぷはっ…はぁぁぁっ…もう、大丈夫そうね…
（口を離すと、唾液まみれのおちんちんが天を仰ぐように立っています）
…このまま、お口に…でも良かったんだけど…
此処がもう我慢できないくらいに…ムズムズしてきちゃった…
（晴敏くんの手を取って、茂みへと誘います）
（茂みが淡い…とは言っても、小学生のつるつるとは全く違っています）
（胸で挟んでいる時からずっと、晴敏のおちんちんで突かれる事を期待していたせいか）
（少し開かれたスリットからは、トロトロと愛液が溢れ出しています）
此処に、おちんちん…入れちゃうわね…
（脚を広げて跨ると、そのままゆっくりと腰を落としていきます） あん…やっ、綾乃さん…
まだ…するんですね…
（綾乃さんの口から解放され、固さを取り戻し、天を仰ぐ自分のモノを見ながら言います）
んっ…や、やっぱり…こうなるんですね…
（綾乃さんに跨られ今日５発目の射精に導かれる事を、ちょっと諦め気味な感じで…）
綾乃さんと…僕…繋がっ…ちゃいます…
（綾乃さんにされるがまま、騎乗位の体制で繋がります）
（あやのさんとは、また違った膣の具合に性器をひくひくさせ感じます） あんっ…これが晴敏くんの…はぁぁん…
（きつく締め上げるあやのの割れ目とは異なり）
（優しく包み込みながら、肉襞がぬるぬるとカリに絡みつきます）
（もちろん与える刺激も、あやののストレートな刺激に対して）
（綾乃の中は、やや弱めの刺激が幾重にも重なってゆっくりと高まっていくようです）
（…晴敏くんのおちんちんが、まだ大人の程には大きくないから…というのも一因ですが…）
はぁぁっ…晴敏くん…もう一回だけ、出せそうかしら…
…お姉さん、久しぶりだったから…思ったよりも早くイっちゃいそう…
（腰をくねらせながら、次第に速度を増していきます）
一緒に…一緒にイきたいの…
（晴敏くんの指に指を絡めて、ギュッと握り締めます）
ぁぁぁっ…いっちゃいそう…もう…もう…
（絡めた指を更にギュッと握って…そして…）
【今夜は、中に出してもらった辺りまでにしようと思います】 綾乃さん…なんか…
動かれると…すごっ…うぁう…
（綾乃さんが動く度に、カリを膣壁に引っ掻かれ、ぞくっ…ぞくぞくっ…と高まっていきます）
は、はい…
今日の…最後の一回かな…大丈夫…です…
んぁぁ…僕っ…僕も…
（動かれる度に高まる快感につい欲しくなって…）
（一突き毎ににちゅ…ぬちゅ…とネバネバした音がするようなペースで、突き上げていきます）
（綾乃さんを突き上げていくと、自分もたまらなくなっていきます）
綾乃さん…僕ももう…
中で…中でイク…綾乃さんの中で…イクぅっ！！
（差し出された綾乃さんの手を握り返しながら、残っていた精液を全て、綾乃さんの中にプレゼントします）
【じゃあレス返してもらったら…お休みなさい…かな？】 んんっ…はぁぁぁぁんっっ!!!
（握り返された瞬間、身体をビクッと震わせて絶頂に達します）
（晴敏くんのおちんちんをギュッと締め付けて、エッチなミルクを一滴残らず搾り取るように）
（ゆっくりと腰を動かし続けて…）
…はぁぁっ…はぁ…お疲れ様、晴敏くん…
（やっと腰の動きを止めると、まだ繋がったまま晴敏くんに覆いかぶさって）
…気持ちよかったわ…んっ…ちゅっ
（余韻に浸るように唇を重ねます）
【そうですね…今夜は次で失礼したいと思います】
【このまま続けると、ずっと晴敏さんを独り占めしてしまいそうですけど…いいのでしょうか…】
【キリのいいところで凍結して、続きはまた打ち合わせスレで相談して…でも構いません】
【来月は3日くらいから一週間ほど忙しくなってしまいますし】
【晴敏さんが良ければ、少しずつ楽しんでいければと思っています…】 【独り占めは、３泊５日の間だけに…】
【ずっと独り占めはあやのさんが可哀想ですから…】
【さておき…キリのいいところと言うと今でしょうね…】
【続きの予定は打ち合わせスレで、相談しましょうか】
【来月の件も了解しました】
【ええと…今日木曜日は…どうします…？】
【ちなみに金曜日だと2230からになります】 【あ、3泊5日を続けるのに、一ヶ月くらい掛かりそうなので、途中で凍結をはさみながら…と思ったのですが】
【…木曜日は、多分同じ時間…夜9時で大丈夫だと思います】
【話の中では翌朝…という展開になると思いますけど、次はどちらから書き出しましょうか】
【私でもよければ、明日夜9時に書き込んでおきたいと思います】
【では、おやすみなさい…】 んっ…んっんっ…
（射精直後の性器を刺激され最後の一滴まで、綾乃さんに注いでしまいます）
綾乃さんも…お疲れ様…ちゅっ…
（覆い被さって来た綾乃さんを、キスまで全てを
受け入れます）
僕も…すごく…zzz…
（綾乃さんを下から、抱きしめて離さんとします）
（そこで力尽きたように眠り始めます…）
（こうして二人にとってあまりにも、刺激的な一夜目は終わりを迎えました）
【ついに一線越えてしまいましたね…】
【とにかくこれだけ置いていきます…】
【独り占めとはそっちの方でしたか、それは打ち合わせスレの話題ですね…】
【それでは、今日の書き出しは綾乃さんにお願いします】
【ではこちらも眠らないと危ないので…】 別スレ出身だけど、条件が当てはまるから
シチュを変える為にこっちで待機するわね
プロフはここの>237を参照してよね
http://sakura03.bbspink.com/test/r.i/erochara2/1157477669/i 【こちらでの追加事項】
【服装】黒のタンクトップにひざ下丈のジーンズ
じゃ、待機するわね >246
【初めまして、そしてありがとうございます！】 んぁう…綾乃さん…
きゅうってされて…すごいよ…
（綾乃さんの胸の間で息を荒くしながら、腰を使うペースを高めていきます）
（おっぱいでセックスしてしまっているような…そんな感じです）
あ、うんっ…
僕もいっぱい出したいけど…
学校遅れちゃ駄目だから…一回で…いい…？
（何回も出して欲しそうな綾乃さんに、ちょっと申し訳なさそうに…）
【スレお借りします】
【綾乃さん…今晩もよろしくね】 ふふ…そうね、お姉さんも会社に送れちゃうから…
…だからとっても濃いのをもう一回…出して…
私も、とっても濃いのが出せるように…もっと気持ちよくするわね
んっ…こんな感じで…昨日よりも激しく…
（おちんちんの先端をを包み込むように挟むと、胸を両手で震わせて更に刺激を加えます）
（圧着させた柔らかな胸の中で、カリが揉まれていきます）
出して…晴敏くんのエッチなミルク…
…このお胸、晴敏くんだけの胸にしていいから…
【はい、よろしくお願いします】 綾乃さん…帰って来たら…全部洗ってね？
僕も綾乃さん…きれいにしたいな…
は…あ…我慢できない…
綾乃さん…僕またっ…
おっぱいで…おっぱいの中で…出しちゃう…
あんっ…やあ…いっ、いっぱい出て…あ…あああ…
（体をゾクゾクと振るわせ、二回目としてはとても濃い精液を、胸の中へ注ぎ込みます）
あ…ごめんなさい…綾乃さん…
シャワー浴びてたはずなのに…汚してしまいましたね…
（谷間にまだ挿入したまましゃべります） 晴敏くんも、洗ってくれるの？
…嬉しいわ…一緒に洗いっこするのね…んっ…
いいわよ…我慢しなくても…
遠慮なんかしなくて良いから…好きなだけ出して…
（晴敏くんのおちんちんがビクッと脈打ったかと思うと）
（白濁液が胸の中に注がれたのを感じます）
…はぁぁ、まだ…どくんどくんって出てる…
いいのよ…晴敏くんが気持ちよくなってくれると、お姉さんも嬉しいから…
…帰ってきたら、もっといっぱい汚して…そしていっぱい洗いっこしましょうね…
（微笑みながら、挟んだままだった晴敏くんのおちんちんを開放して）
（そのおちんちんに口付け…そして舌で精液を舐めとります）
…んっ…ちゅぱっ…れろれろ…
今朝はもう時間が無いから…ここまでね…
遅刻しないように、校門の前まで車で送ってあげるから、安心して… 僕も綾乃さんと…洗いっこしたいな…
だからぁ…早く帰って来てね…？ お願い…
（彼としては珍しく、綾乃さんに甘えるような言葉遣いです…）
綾乃さん…いっぱい出せるように…その…
そういう料理…作ってくだ…ひゃっ…
（射精したてを攻められると弱いのは、二回出しても同じみたいです…）
送ってくれるんですね
じゃあ…着替えて…外で待ってるね…
（そう言うと、浴室から出ていきます）
（着替えてランドセルを背負うと…ごく普通の小学６年生に見えます） 大丈夫よ、晴敏くんと同じくらいの時間には帰ってこれるはずだから…
…家に着いたら、元気になる料理の材料、一緒に買いに行きましょうね
（シャワーを浴びなおして上がると、すでに晴敏くんは着替えが終わっています）
（少しだけ急いで準備を整えると、晴敏くんを連れて家を出て）
（青いドイツ製のセダンで学校まで送ります）
じゃぁ、夕方に…寄り道しないで帰ってきてね…
（キョロキョロと辺りを見回しますが、始業5分前…生徒もほとんど校舎内です）
…行ってらっしゃい…チュッ！
（誰も見ていないのを確認すると、口付けをしてから晴敏くんとお別れします）
【キリが良いですし、ここで凍結でしょうか】 うん…一緒に…楽しみだなぁ…
（年相応な笑顔で返します、その内容はとても小学生では無いですが…）
……
（朝から２度も射精し、疲れているのか車の中でうたた寝してしまいした）
（そして車が止まると、すっ…起き上がります）
はいっ…真っ直ぐ帰って…
あっ…もう…綾乃さん…じゃあまた夕方に！
（校舎前でキスされ、恥ずかしそうに反応すると、自分の教室へ急いでいきます）
【ではキリがよいので、ここで一旦凍結を…】
【明日も多分、2230ぐらいから始められそうです】
【スレは…またここでしょうか…？】 【使う人が居なければ、ここで構わないと思います】
【2日の22時30分…了解しました】
【明日はエッチ無しの展開かもしれませんけど…（二人で晩ご飯のお買い物とか）】
【また明日、よろしくお願いします】
【おやすみなさい…】 【随分ほのぼのとした展開になりそうですね＞お買いもの】
【じゃあまた会いましょう、お休み綾乃さん】 >>綾乃さんへ
【今帰宅して、お風呂に入るところです】
【上がったら、続きをしましょう】
【多分30分には上がります】 【はい…今夜もよろしくお願いします】
…晴敏くん、もうそろそろ帰ってくるかな…
（アパートの駐車場に停めた車の中で晴敏くんの帰りを待ちます）
（仕事から帰ったそのままの格好…OLっぽい白いブラウスにスカートの姿です）
…今夜のご飯…何を作ったら喜んでくれるかな… 【こちらこそ、よろしくお願いします】
…
（今日は綾乃さんに言われた通り、寄り道も居残りもせず真っ直ぐ帰ります）
（ちなみに今日は、疲れていたのをあやのさんが察したのようで、抱き合う程度の軽いスキンシップだけでした）
（そして家に止まっている車に、気が付きました）
ただいま、綾乃さん
このままお買いもの行くんですか？
（学校から帰ってきたままの姿で、車の中の綾乃さんに話しかけます） そう、このままお買い物に向かいましょ？
せっかく帰ってきたばかりで車内も冷えてますから…
…家に一度戻って、また来ると、もう車内が暑くなっちゃいますし…
（今日は梅雨らしくない、晴れ間も見える薄曇）
（エンジンを止めれば、車内でも数分で熱さを感じてしまいます）
ランドセルは後ろの席に置いておいて…
…じゃぁ、晴敏くんとお買い物に…
せっかくだから隣町のスーパーまで行ってもいいかな？
（隣町のスーパーでも品揃えは近所のスーパーと変わらないのですが、
せっかくの晴敏くんとのドライブも楽しみたいようです） うんっ、車が涼しいうちに、このまま行こうね
（暑い外を歩いて来たので、体には汗が浮いています）
（その分車のエアコンが、とても心地良く感じます）
ランドセル…後ろだね？
え？はい…隣町までですか、わかりました…
（ランドセルを後ろの席に置くと、自分は綾乃さんの隣…助手席に座ります）
いこ？綾乃さん はい…出発するわよ…
（駐車場を出た車は、何度か交差点を曲がって大きな道に出ます）
（帰宅ラッシュより少し早い時間、渋滞に巻き込まれることもなくスムースに流れています）
確か、いっぱいミルクが出せるように、元気が出る料理…だったわね？
（くすっと微笑みながら、晴敏くんの股間をチラッと眺めます）
元気をつけないと、学校でも「あやのちゃん」にミルクを飲ませて…
そのうちミルクが空になってしまいそうね…ふふ…
今日は、学校で何回したのかな…
（信号待ちで止まったタイミング…晴敏くんのズボンにすっと手を伸ばします） そ、そうです…
いっぱい…出せるようになる…料理…
（まだ夕方だというのに、車内ではちょっと妖しい雰囲気…）
う…そんな簡単に空になることは…無いと思います…
それこそ、一日中して無い限りは…
（今夜もしてしまうというのに、一日中空いている土曜日の事を考えてしまいました…）
きょ…今日はその…一回も…してきてません…
「昨日３回もしたから疲れてる…？」って言われて…「たまには休まないとね」って… あら…あやのちゃんに悪いことしちゃったわね
お姉さんがミルクいっぱい貰いすぎちゃったから…
（そう言いながらも、股間を撫でる手を止めようとはしません）
（それこそ、今日、金曜日の夕方から月曜日の朝までミルクをおねだりするかのように）
（…でも、信号が青に変わると、また車を走らせます）
（その代わりに、晴敏くんの手を掴むとブラウス越しに胸を触らせて）
…スーパーに着くまで…少しだけ、ね…
昨日学校行ってから、今日の朝まで…
その…７回も…出しちゃいましたから…
（７回出しても、学校で問題なく過ごせたのは、若くて回復力があるからでしょう…）
はぁ…ふぅ… あっ…
（綾乃さんに股間を撫でられ、快感に身を任せている所、急に離され少し寂しそうにします）
うん…少しだけ…
（綾乃さんの胸に手を押しつけられると、ブラウスの上から優しく揉み解します）
【今日水曜日はですね…】
【遅くても2100から始められそうです、うまくいけばもっと早く…】 【あ…今日火曜日だ…寝ぼけてるなぁ…】
【でも時間は変わりませんよ】 んっ…はぁぁ…
（車を流れにあわせて滑らかに走らせながらも、小さな吐息を漏らしはじめます）
（晴敏くんの指がブラウスとブラ越しに触れるたび、乳首は硬さをまして）
（その度に身体を小さく震わせます）
…ねぇ…こっちも、お願いしていいかな…
（スカートをめくり、ストッキングとショーツを膝の辺りまで下ろします）
（仕事が終わってまだシャワーを浴びてないせいでしょう…汗と愛液の甘酸っぱい香りがたちこめます）
【21時ですね…少しだけ遅くなるかもしれませんけど、多分大丈夫だと思います】
【今夜は次くらいで凍結ですね…】
【…あ、今日は火曜日ですよ、くすっ】 うぅ？うん…
指でしたら…いいのかな…？
あんまり慣れてないけど…どうかな？
（助手席から綾乃さんの膣へ、指を伸ばしていきます）
（中指を入れると、昨夜たまらなく気持ちよくしてくれた、綾乃さんの膣壁を指の腹で撫でていきます）
（彼自身は撫でているだけですが、車が揺れる度また違った刺激を、膣壁に与えます）
綾乃さん…僕…お家に着くまで…我慢…出来なくなっちゃうかも…
（綾乃さんの体に胸を押し付けて、ドキドキしてしまっている事を伝えます）
【それでは解凍は一応21時という事で…】
【私は今夜はこれで終わりにしますね】
【じゃあまたね、綾乃さん…】 ふぁぁぁっ…はぁぁぁん…
（晴敏くんの指がうごめく度、車が揺れる度に、ビクッと電気が身体を走ります）
（今朝別れてからずっと今夜のことを考えていたせいか、身体はいつも以上に敏感で）
(すぐに晴敏くんの指を溢れた愛液まみれにしちゃいます)
…私も家までは我慢できそうに無いけど、もう少しだから…ほら…
（まもなく見えてきたのは大きなショッピングセンター…その駐車場の一番端に車を停めます）
（でも、大型セダンとはいえ、このままではエッチな事をするには少し狭い車内です）
晴敏くん…椅子のそっち側に、シートを動かすスイッチがあるから、
一番後ろまで下げて、シートも倒して…
（晴敏くんが電動シートを倒し終わると、助手席に移り、晴敏くんの上に覆いかぶさります）
【では、私も今夜はこれで…おやすみなさい】 綾乃さん…もう…トロトロですね…ふふ…
（指に絡み付いた愛液を、綾乃さんがいつもしているように、ぺろんと舐めてしまいます）
で、でも我慢しなくちゃ…後でその…
シート…？こうですか…？
（綾乃さんに言われるまま、シートを倒すとそのまま押し倒されてしまいました…）
その…うぅ……見られちゃいますよ？ 声も出せないですし…
僕その…お家でいっぱい…声出しながら…したいな…
（綾乃さんを軽く抱き返しながら、耳元で囁きます）
【こんばんは、綾乃さん】
【上手くキリのいい所まで、いけるといいですね…】
【返事書いて待機するね】 …大丈夫だと思うわ…
みんな建物の近くに停めるから、ここまでは停めに来ないと思うし…
…
でも、晴敏くんが「お家の方がいい」って言うなら…解ったわよ。
（少し名残惜しそうに、でも晴敏くんの嫌がる事をしてもきっと気持ちよくなれませんし…）
（身体の芯が火照ったまま、乱れた衣服を整えます）
…じゃぁ、いきましょうか…
（車を近くに停めなおして、お店の中に入っていきます）
（カートに買い物かごを入れて、カラカラと食品売り場へ…）
【そうですね…次回に続く…的な終わり方も好きですけどね】
【車内でエッチ出来なかったですから、多分、家に戻った瞬間に押し倒しそうですし（笑】
【押し倒した所で凍結…って感じとか…】
【あと、スタミナ料理の部分は、詳細を端折っても良いでしょうか…？】 はぁ…ふぅ…ごめん…
（さすがにここで求められるとは、思っていなかったようです…）
（荒れた息を、ゆっくり整えていきます…）
じゃあ…行こう？
あ…いっぱい洗うから…それも…かな？
【無理なようなら次回へ…でも構いませんよ】
【料理の詳細は、省いても問題ないでしょうね】
【その分…たくさん出しちゃいましょう…】
【帰った瞬間…お風呂に連れて行かれてしまうのかな…？】 えっと、にんにくの芽と…それから、自然薯…
…晴敏くんは、何か苦手な食べ物ってあるかしら？
（まずはお野菜から手にして、お魚、お肉売り場へと向かいます）
（でも、その食材は晴敏くんといっぱいエッチなことをする為の食材…）
（そう考えると、身体の火照りは収まるどころか、さらに増していきます）
（周りからは、少し風邪気味で顔を赤くしてる程度にしか見えないのでしょうが…）
これで、全部かしら…アイスとかも買っておきましょうか…ぁっ…
（店内をぐるっと回って冷凍食品売り場からレジへと向かいます）
（平静を装いながら、かすかに吐息を漏らして…スカートの中もすでに愛蜜が溢れ出しそうです）
【帰ってからお風呂で…がいいでしょうか…】
【玄関でいきなりってのも嫌いではないですけど…】 嫌いなもの…うーん…特にはないですが
すっぱいのと苦いのは、ちょっと苦手ですね…
あ…このアイス…美味しいから好き…
（端から見れば、ごく普通の親子や仲の良い姉弟に見える光景です）
（レジの会計が済み、商品を袋に詰めている綾乃さんを見上げながら）
僕も袋持つからね、お手伝いです…
【お風呂で…がいいですね】
【とうとう晴敏の方も我慢が効かなくなって…な感じで…】 はぁっはぁっ…うん、お願いするわね…
（晴敏くんに買い物袋を渡すと、車へと向かいます）
（少しずつ腰砕けになっているのでしょう、少しおぼつかない足取りです）
（そして車に乗り込むと、潤んだ瞳で見つめながら）
ねぇ…晴敏くん…
…家までなんとか我慢するから…家に帰ったら、すぐに…したいな…
もう、こんなになってるの…晴敏くんに焦らされちゃったから…
（スカートをめくると、すでにストッキングには愛蜜のシミが出来ています）
…お返しに、晴敏くんを焦らしちゃおうかな…ふふ…
（右手でハンドルを持ったまま、左手を自分の下着の中に滑り込ませます）
（晴敏くんの目の前でクチュクチュとエッチな音をさせながら、家へ向かう道を走っていきます）
【お風呂ですね…了解しました】
【帰ってすぐですから、シャワーを浴びながら…かな…】 …
（買い物袋を持って、綾乃さんと車に乗り込みます）
綾乃さん…僕も…我慢してるよ…
ホントはあのまま…したかったんだけど…
誰かに見られちゃうって思うと…すごい恥ずかしくて…だから…お家…早く…
（頬を赤くし、息も荒くしながら、自分の心中を吐き出します）
（よく見れば涼しい車内なのに体に汗を浮かせ、彼の性器はすっかり服を押し上げています）
綾乃さん…
（目の前で自慰を始める綾乃さんを、食い入って見ています）
【まぁそういう感じに…＞シャワー浴びながら…】
【お風呂でしたあとは食事して、すぐに寝室へ…こんな感じでしょうか？】 んっ…あと、少し…はぁぁっ…
（溢れ出した愛蜜はスカートも、その下のシートも濡らしています）
（「あと少し」の意味は、家までの距離なのか、絶頂までの時間なのか…）
（でも、晴敏くんの股間をちらっと見ては、絶頂へ向かう指の動きを弱めます）
（一人でどんなに気持ちよくなっても、晴敏くんとの交わりの気持ちよさには敵わないから…）
晴敏くん…はやくぅ、はやくして…
（なんとか駐車場に車を停めると、何かに急かされるように晴敏くんの手を引いて部屋へ入ります）
（脱衣所へ向かいながら脱いだのでしょう…廊下には、買い物袋やスカート、下着が散乱しています）
（そして浴室に入るなり、汗で濡れた身体で晴敏くんを抱きしめます）
（腕がレバーに当たったのでしょうか、二人の上から優しくシャワーの雨が降り注ぎます）
…ねぇ、このまま…して欲しいの…
【とりあえず、お風呂で一区切りですね】
【食事、寝室は…またの機会になるかと思います】
わっ…もう…逃げないよぉ…
（綾乃さんに手を引かれ、服を着たままお風呂に連れ込まれてしまいます）
綾乃さん…綾乃さん…
（ぎゅうっ…と、抱きしめられて、やっと我慢から解放されると、自然と名前を呼んでしまいます…）
ひゃっ…服びしょびしょ…僕も脱いじゃうね…
（シャワーを吸って重たくなった服を、少し手間取りながら脱いでいきます）
（ズボンを下着ごと脱ぐと、すっかり臨戦体制の性器がヒクついています…）
綾乃さん…いっぱい我慢させて…ごめん…んっ…
だから…綾乃さんが好きなように…綾乃さんがしたいだけ…しちゃお？
（そういうと、口の中へ舌を絡めるキスをします）
（きっとあやのさんに教わったのでしょう…）
【お待たせ…綾乃さん】 んっ…んむっ…じゅぱっ…
（晴敏くんのキスに答えるように、ギュッと抱きしめたままお互いの舌を絡めあいます）
（そして、唇を離すと、微笑みながら）
…はぁぁ、いっぱいして欲しいけど…
晩御飯、晴敏くんにいっぱい食べて欲しいから…
…食事前は一回だけ…ね…
（浴槽のふちに手を突いて、四つんばいの姿勢で、蜜壷を指で拡げます）
（はやく晴敏くんのおちんちんが欲しいのでしょう…ヒクンヒクンとおねだりする様にひくついています）
・・・来て、晴敏くん…
【お風呂といえば、一緒に洗い合いもしたいのですが】
【この展開ですと、それは次の機会になりそうですね】 んっ…っ…んんっ…
（子供らしく不慣れなディープキスでしたが、綾乃さんが積極的に絡めてくると、一生懸命舌で応えます）
うん…今は一回だけ…
でも…食べたら…もっといっぱい…
綾乃さん…一気に…入れるよ…
ゆっくりなんて…我慢できないよ…！
（すっかり興奮しきり、一気に綾乃さんの奥まで挿れてしまいます）
（そして最初から、溜まりに溜まったエッチな気分を綾乃さんに激しく打ち込んでいきます…） あぁぁっ！晴敏くんっ！…いいっ、いいの…
（トロトロの蜜壷に、子供ながらもとっても硬いおちんちんが押し込まれると）
（獲物を待ちかねていた触手のように、肉襞が絡みつきます）
すごぃ、すごく激しくて…はぁぁっ、ずっと我慢してたから…
…すぐにでもイっちゃいそう…ぁぁぁっ、晴敏くん…
（降り注ぐシャワーの音をかき消すほどの、喘ぎ声と蜜壷の水音…）
（一気に絶頂に上りとめながら、晴敏くんのおちんちんをキュンキュン締め付けます）
【少し駆け足になってしまいましたが、次でイった所で凍結ですね…】 あ…綾乃さ…気持ち…気持ちいいの…
それに…なんだか…昨日と…違うぅ…
（焦らされ続けていた事もあるのか、綾乃さんの中は昨日以上に性を求めているみたい…）
綾乃さん…僕も…我慢してたから…
すぐに…すぐに…出しちゃいそう…
ああ…綾乃さん…そんなキツくしちゃ…
だめ…綾乃さん…僕…僕…出るっ！出ちゃうーー！！
（達した綾乃さんの容赦ない締め付けに堪えられず、ドビュッ！と中で射精してしまいます）
（その勢いは朝にしてもらってから、時間でだいぶ回復したみたいで、子宮へ叩きつけるような激しい物でした…）
【今夜はこれで終わりかな…？】
ああぁぁっ！晴敏さん…私もっ…
（蜜壷の奥へ、白濁液が勢いよく注がれるのを感じながら）
（一緒に絶頂へ上りつけて、そのまましばらくの間、繋がったままで抱き合っています）
はぁぁ…いっぱい我慢してたから、とっても感じちゃった…
・・・晴敏くんも、いっぱい出してくれたようね…
（身体を離して、指で蜜壷を拡げると）
（注ぎ込まれたばかりの白濁液が、ゴポッと音を立てて溢れだします）
さて、少し身体の疼きも落ち着いたようですし、
スタミナたっぷりの晩御飯…作りますね。
（ニコッと微笑むと、手を繋ぎながら二人で浴室を後にします）
【はい、ではこれで締めたいと思います】
【次にここに来れるのが10日以降になりますので…】
【その時に、楽屋スレに書き込みたいと思います】
【では、おやすみなさい…】 【こちらからもお休みなさい…】
【洗いっこはまだ日にちがあるのでその時に…】
【じゃあ…楽屋でまた会いましょう…それでは…】 は…は…はぁ…はぁ…
（射精の余韻を繋がったまま、目を閉じて感じています）
（綾乃さんと抱き合うと、胸を押し付け合います）
（綾乃さんの大きな乳房越しにも、自身の胸の高鳴りが綾乃さんへ伝わります）
綾乃さん…僕も気持ちよかったよ…
うん…晩御飯食べたら…また…
（再び綾乃さんへ抱きつき、豊かな胸に顔を押し付け甘えます）
あ…着替え…無いね…帰ってきて…そのままだから…
【綾乃さん、今晩もよろしくお願いします】 そうね…でも、着替えてもすぐに脱いでしまうから…
（脱衣所の棚から、何枚かバスタオルを取り出すと、一枚で晴敏くんの身体を拭いていきます）
（少しおとなしくなったおちんちんは特に念入りに…）
くすっ…ここを元気にするのは食事の後ですからね…拭き拭き…
（身体を拭き終わると、もう一枚のバスタオルを晴敏くんの腰に巻きつけてから）
（サッと自分の身体も拭いて、そのまま台所へと向かいます）
じゃぁ、晩御飯を作るから座って待っていて…
（大きな胸を包むように巻いていたタオルを解き、代わりに白いエプロンのみを身に纏います）
（そして買って来た素材を元に、スタミナたっぷり料理を作り始めます）
【はい、よろしくお願いします】 …そう言われると…そうですね…
タオルのまま、夕飯食べちゃいましょう…
あふ…後でね……楽しみにしてるから…
（念入りに拭かれても、出したばかりでまだ元気がないみたい）
うん、待ってるね…
美味しくて……いっぱいできる夕飯…
（タオル一枚のまま、スタミナの付く夕飯と…今夜の交わりを待っています…） （軽やかな調理の音と美味しそうな匂い…しばらくして料理がテーブルに並べられます）
（一見すると普通の炒め物やスープ、サラダ…）
（しかし、食べても判らない様に、いろんな漢方薬やヤモリの尻尾などが混ぜられています）
…はい、召し上がってくださいね…
（最後に白いご飯を晴敏くんに差し出すと、手を合わせてから、私も食べ始めます）
あむっ…まぁまぁ、かな…
（とりあえずは変な味はしないので安心しつつ、料理を食べている晴敏くんの反応が気になります） じゃあ私も…いただきます
（料理の工程を見ていないためか、まず進んでは食べようとしないであろう物も、平気で食べていきます）
（何が混ぜられているか詳しく知ったら、青ざめた表情になることでしょう…）
いつもと変わらない…かな？
でも、美味しいですねこれ…
（違和感を感じることなく、スタミナ素材たっぷりの料理をどんどん食べていきます） …あ…ありがとう、晴敏くん…あむっ…
（食べ続けていると、次第に身体が熱くなっていくのがわかります）
（心臓はトクントクンと脈打ち、それに花芯も少しずつ膨らんで…）
（エプロンの上から湿り気を帯びた茂みにそっと触れると、身体がピクンと震えてしまいます）
えっと…どうかな、味だけじゃなくて…スタミナは出そうかな…
（顔を真っ赤にして、太ももを少しもじもじさせながら聞いてみます）
（晴敏くんの表情と、腰に巻かれたバスタオルを交互に見ながら…） あ…ん…なんか…熱い…
（混ぜられていた物が、効いてきたようで）
（体が熱くなり、胸が高鳴り、風呂場での交わりで残っていた疲労感も引いていったみたい）
なんか凄い…体が…
と、とにかく全部食べちゃいますね…
綾乃さんが、作ってくれたんだから…
（今すぐ綾乃さんとしたい…そんな気持ちを抑え込みながら、自分の残っていた料理を食べてしまいます）
（食事中だというのに、彼の性器はすっかり大きくなり…）
（昨夜の交わりの時以上に、綾乃さんを求めています）
【ヤモリの尻尾…強精効果があるんですね…】 …そうなんですね、私も…凄く身体が熱くて…
（自分に対しても想像以上に効いてしまった事に少し戸惑いながらも）残りを食べ終わります）
えっと…食器、片付けるわね…
（食べ終わった食器を手に立ち上がると、座っていた椅子には小さなシミが…）
（すでに蜜壷は、いつでも晴敏くんに貫いてもらう準備が整っているようです）
（食器を流しに置くと、そのまま流し台に手を突いてお尻を突き出して）
…ベッドまで、身体が持ちそうに無いから…
晴敏くん…此処で、犯して…
【ヤモリの黒焼き、オットセイの睾丸、若い鹿の角…科学的根拠は無いそうですけどね…】 …
（自分の心臓の辺りに手を押し付けて、自身のこれまでにないほどの高鳴りを確かめます）
（綾乃さんに比べてだいぶ幼い体のせいか、とてもよく効いているみたいです…）
（綾乃さんに、犯して…と誘われ言われるままに近づきます）
は、はい…
私…私も…我慢できない……
（ついさっき風呂場でしたように、綾乃さんを後ろから貫きます）
（息を荒く吐き出しながら、キッチンに乾いた音が響くほどに強く突き込んでいきます）
（そしてバスタオルの上から、脱がすのもじれったいとばかりに、乳房を揉んでいきます） 【あ、台所に来るときにバスタオルから裸エプロンに変わってますよ…】
…んぁぁぁっ！はぁぁぁん…
（晴敏くんのおちんちんでほぐされて、更に大量のシロップで仕上げられたトロトロの蜜壷は）
（可愛いおちんちんを飲み込むかのように、根元まで一気に受け入れます）
（パンパンと突く乾いた音に、ジュプジュプと卑猥な水音が重ねられていきます）
はぁぁぁ、そう…お胸揉んで…
…乱暴にしていいから…犯すように…お願い…
（後ろから突かれる度に、胸は大きく揺れ、晴敏くんの手の中で形を変えています） 【見落としてた…ごめんなさい…】
綾乃さん…私…私じゃないみたい…
（吐き出す息と突き込みのリズムが、だんだんと不規則になっていきます）
（今度はエプロンの中へ、するりと手を滑り込ませて、直接乳房を揉んでいきます）
や…あ…乱暴なんて…私…
で、でも…綾乃さんが…そうして欲しいなら…！
（ちょっと戸惑いながらも、両方の乳首をきゅーっと摘んでしまいます）
（突き込みは不規則ながらも、綾乃さんの胸が揺れ回るほどの強さを保っています）
（摘まれたまま揺れ回されれば、乳首をあらゆる方向に、引っ張られる快感が綾乃さんへ伝わります） ひゃぁぁん！いいの…それっ、もっと摘んで…
（乳首への刺激に全身に電気が走り、おちんちんをギュッと締め付けます）
はぁぁぁ…晴敏くんに…犯されてる…
…もっと乱暴に…ああぁぁっ！そう…そうよ…
（次第に喘ぎ声も乱れ、浅ましく悶え続けます）
（膝もガクガクと震えだして、そろそろ絶頂が近いようです）
んぁっ…もう…もうだめ…いっちゃいそう…
（そして、ギュゥゥゥゥと痙攣するようにおちんちんを締め付けながら…） はぁ…はい…じゃあっ…
（乳首から乳房へ手を動かし、力一杯に握りしめます）
（もし綾乃さんに子供がいれば、母乳が溢れてきていたかもしれません…）
綾乃さん…
私…私も、いっちゃいそ…
でも…なんだか…いつもと…違うぅ…
（彼の精液袋が今までにないぐらい、パンパンに張っています…）
（同じように、綾乃さんの中の性器も今までにない活力です…） はぁぁぁっ…あの料理の効果なのね…
…いつもよりずっと…固くて逞しくて…ぁぁぁっ…
とっても濃いのが…注がれちゃいそう…
（まるでミルクをおねだりするかのように、肉襞はおちんちんに絡みつき）
（子宮へ熱いミルクを注いでくれるのを待っています）
お願い…一緒にイって…もう限界だから…
…中に晴敏くんの一番濃いミルク、ちょうだいっっ…ああぁぁっ!!
（身体をビクンと震わせて、上体を仰け反らせながら絶頂を迎えます）
（その瞬間、さらにおちんちんの締め付けは強まって…）
【今夜はそろそろ締めに入ろうかと思います…良いでしょうか？】 綾乃さん…いっぱい…いっぱい出そう…
（きゅうきゅう締め付けてくる綾乃さんの中…）
（その中で本人が一番驚くであろう、固くと逞しい性器が射精を待ちわびています）
（ラストスパートの激しい突き込み…もう限界のようです…）
ああ！綾乃さん…私…私っ！
一緒にっ…一緒にイクうぅぅ…！！
（綾乃さんの絶頂による最高の締め付けに耐えられず、ついに射精していまいます）
（今までの射精で、最も濃い精液が綾乃さんの奥へ放たれます）
（液…というよりも、塊を言った方が近いぐらいのものも、ドクドク吐き出されました）
あ…綾乃さん…私…まだ…
（本人がびっくりするほどの濃い射精をしても…）
（綾乃さんの中の性器は…全くと言っていいほど萎えていません…）
【じゃあ私は今晩はこれで…】
【強精剤…ちょっと効き過ぎたかも…】
【今日水曜日もまた同じ時間に、始められそうですか？】 んっ…中にいっぱい…注がれてる…はぁぁぁん…
（子宮口目がけて、熱い白濁液が放たれているのを感じながら）
（絶頂後の疲労感にそのまま目を閉じようとしますが）
…えっ、まだって…あんっ…
（蜜壷の中のおちんちんは休むことを知らないのか変わらない固さで）
（いったばかりで敏感になった肉襞を再びえぐり始めます）
ひゃぁぁぁっ、だめぇ…今はっ…お願いだから…
（立て続けに襲う快感の波に耐え切れず、振り向いて晴敏くんに哀願します）
【レス遅くなっちゃいました…少しだけ睡魔さんに襲われそうになってました】
【哀願を無視してこのまま続けるのもいいですし、胸で挟んで続きでもいいですよ】
【晴敏くんの中の人が望むなら…蜜壷の少し上…菊門でも…】
【はい、多分大丈夫だと思います】
【では…おやすみなさい】 【綾乃さん寝落ちしちゃった…？】
【と書き込みしようとしたらお返事が】
【これからどうするかは、考えておきますね…】
【でも無理やりしちゃったら、残りが気まずくなりそうな…】
【じゃあお休みなさい】
【そしてまたお願いします】 【今のままですと、蜜壷へは無理やりになってしまいますね…】
【それ以外なら、無理やりにはならないと思います】
【…お尻、試してみますか？（くすっ）】
【さすがにお尻は晴敏くんからは言いにくいと思いますので、こちらから誘うことも出来ますけど…】
【今夜、楽しみにしていますね】 >>綾乃さんへ
【すいません、今夜のロールは無理になりそうです、ひどい頭痛がします…】
【21時までに大丈夫になったら、返事書いておきますが、それがなかったら、また明日にしましょう。】 【はい…無理しないでくださいね】
【今夜はゆっくりと休んでください、私も今夜は早めに眠ろうと思います】 あ…ふ…駄目…ですか？
じゃあ…抜いちゃい…ますね…
（ちょっと名残惜しそうに、綾乃さんの中からゆっくりと引き抜きます）
（蜜壷から溢れた液体は綾乃さんの太ももを伝ったり、こぽりと音をたてながら床に零れ落ちたりします）
（引き抜かれた彼の性器は、射精したのを感じさせないほどの固さと逞しさです）
ごめん…綾乃さん…私まだ…おさまりそうに…ないよ…
（綾乃さんの背中から、覆い被さるように抱きつきます）
（固いままの性器は、先端でクリトリスをくすぐっています）
【綾乃さん、今晩こそよろしくお願いします】
【頭痛はすっかりよくなりました】 【はい、よろしくお願いします】
【少し夜遅くまで続けて、疲れが来てしまったのでしょうか…無理しないでくださいね】
【レスを書くまで少しお待ちください…】 …はぁぁ…はぁっ…
（呼吸を整えながら、晴敏くんのおねだりにどう応えようか考えています）
（蜜壷はもちろん、クリにおちんちんが触れただけでも感じすぎてしまいそうで…）
…治まらない…のね…
（振り返りながら、切なそうな表情の晴敏くんを見つめて）
じゃぁ…ねぇ…もうひとつの気持ちよくなれるところを教えてあげるわね
でも、この場所は…大人の女性でないと使えないから…
間違っても、あやのちゃんにおねだりしちゃだめよ？
（身体を起こして、晴敏くんの腕からすり抜けると）
…少し準備をしてくるから…ベッドで待っていてくれないかしら…
（それだけ言い残すと、お手洗いに向かいます） んっ…気持ちよくなれる所って…まだあるのですね？
（射精直後からだいぶ落ち着いたみたいで、息も整って来たようです）
う？うん…
じゃあ、綾乃さんだけだね…
わかりました、ベッドで…待ってますね…
（タオルで前を隠すと、ベッドより先に玄関へ向かい、開いたままだった鍵を閉めます）
（誰にも邪魔されたくないという、気持ちの表れかもしれません…）
…
（ベッドに座り込んで、綾乃さんを待っています）
（下半身にタオルはかかっていますが…どうやら鎮まっていないようです） おまたせ、晴敏くん…
（しばらくすると、小瓶を手にして一糸纏わぬ姿で戻ってきます）
（かすかに石鹸の香りがするようです）
やっぱり…あの料理が効きすぎてしまったようね…
（晴敏くんの下半身を覆うタオルを外して、ゆっくりと指を這わせます）
（そして、さっきの小瓶…ベビーオイルと書かれています…のふたを開けると）
…少しだけ、ぬるっとするけど…
（オイルを手のひらにとって、おちんちんを濡らしていきます）
（ぬちゅぬちゅと音を立てながら、全体がぬるぬるになるまでオイルまみれにします）
じゃぁ、私が上になるから…晴敏くんは仰向けになっていて… 綾乃さん…なんか…いい香りする…
（微かな石鹸の香りを、鼻で受け取ったようです）
あん…う…また…出しても…このままかも…
なんだか…頭の中まで…じんじんしてる…
ひゃあ…あ…綾乃さん…
うぅ…ちょっと…変な感じする…
（全身を覆う慣れないぬるぬる感に、やや困惑してしまいます）
うん、昨日と同じですね…
綾乃さん…私の…収まるまで…してほしいな…
（ベッドに仰向けになり、交わりの続きを待っています） くすっ…晴敏くんのが治まるまで…ですね…
（妖しく微笑むと、晴敏くんに跨ってゆっくりと腰を下ろします）
（そして、幼いながらも固く反り返ったおちんちんの先端を、蜜壷より少し後ろにあてがいます）
（…まだ固く閉ざされいる、菊のつぼみへと…）
…少しきついけど…我慢してね…んっ…んぁぁぁ…
（トイレで中のものを出してから、念入りにシャワーで綺麗にした菊門を指で拡げると）
（腰をさらに下ろして、晴敏くんのおちんちんを沈めていきます）
（大人のペニスは到底入らないでしょう…晴敏くんのおちんちんだからこそ、少しずつ入っていきます）
ねぇ…何処に入っているか、解るかしら… うん…治まらないと…
眠れそうに…ないですから…
んっ…つっ…
や…なんか…き、きつ…
綾乃さん…さっきよりも…ずっと…キツいです…
（今までで最もキツい締め付けを受けて、目を閉じて堪えます）
（綾乃さんの菊門は、彼の性器をこれ以上になく締め付けます）
さっきと…違う場所なの？
で、でも…ぎゅうぎゅうで…あっ…ああっ…
（目を閉じてしまっているせいで、答えられないようです） そうよ…さっきよりもずっとキツイところ…
でも、いっぱいオイルを塗ったから…何とか動けそうね…
（晴敏くんのおちんちんを根元まで咥え込むと、ゆっくりと腰を浮かせて抜いていきます…）
（小さいながらも固く張ったカリが、直腸をえぐっていきます）
…はぁぁん…いいっ…お尻で感じちゃう…
（抜ける寸前まで腰を浮かすと、待ちきれないように腰を落として、再びゆっくりと腰を浮かせます）
（その動きは次第に速度を増していき、大きな胸をゆさゆさと揺らしながら腰を動かし続けます）
晴敏くん…おちんちん締め付けすぎで痛くない？
…このまま続けても大丈夫？ ぬ…ぬるぬるにしたの…このため…だったのですね…
んあっ…あっ…んんっ！
（根元が菊門の強烈な締め付けを受けると、思わず射精していまいそうになります）
お尻…お尻に…入れちゃってるの…？
こんなっ…こんな…キツいんですね…綾乃さんの…
ちょっと…痛いかも…
でも…綾乃さんが動くと…気持ちよくて…
あの…できたら…抱きしめたまま…動いてくれませんか…？
そうしてくれたら…痛いのも…大丈夫だと思います… …いいわよ、ギュッて抱きしめてあげる…
（晴敏くんの身体を起こし、胸を顔にギュッと押し当てるように抱きしめます）
（そのまま腰を振ると、柔らかな胸で晴敏くんの顔をマッサージしてるかのようです）
はぁぁぁんっ…晴敏くんの吐息、くすぐったい…
（次第に絶頂に向かい、さらに腰の速度を速めます）
（お尻もかなりほぐれてきたのか、晴敏くんのおちんちんをちょうどいい締め付けで刺激します）
…ねぇ、このまま…お尻に出せそう？
私のお尻も…晴敏くんのミルクで…いっぱいにして…
（最後に、ギュッとおちんちんの先を締め付けて、晴敏くんを絶頂へと誘います） 綾乃さ…んっ…んふっ…ん…う…
（綾乃さんに胸で抱きしめられると、柔らかい感触に身を任せます）
（自分からも綾乃さんへ抱きつき、性器への痛みを忘れるように甘えます）
綾乃さん…お尻にも…
出しちゃって…いいんですね…
だったら…私も…動いて…みます…
（綾乃さんを抱きしめたまま、腰を上下にゆっくり動かして、程よくほぐれた菊門で快感を求めていきます） んぁぁぁっ…晴敏くんったら…
…うん、一緒に動いて…一緒にイこぅ…
（ささやかな抵抗にも似た、晴敏くんの下からの突き上げに）
（少し驚きながらも動きを合わせるように、一緒に腰を動かします）
…はぁぁぁん、いいっ…んんっ…んぁ…
（絶頂の寸前、悶え喘ぎながら晴敏くんの身体を一層きつく抱きしめて）
いっちゃいそう…お尻で…お尻でいっちゃい…そ…
（身体をビクッと震わせると）
……ぁぁ…ああぁぁぁっっ!!!
（最後に甲高い歓喜の声をあげながら、達してしまいます）
はぁ…ふ…綾乃さん…
また…また…出ちゃいそうです…
（朝から数えて、5回目の絶頂が彼に近づきます）
綾乃さんっ…出すよっ…
お尻の中に…出…ああぁぁぁっっ！
（綾乃さんの絶頂に、合わせるように声を響かせて彼も絶頂に達します）
（菊門にもお構いなしに、熱く濃い精液が放たれます）
あっ…あはぁ…
もっと…もっと…出したい…出したいよぉ…
（菊門から引き抜かれた彼の性器は、やや小さくなってもまだ射精したりないようです）
【12時だから今晩は、ここまでに…】
【今度は綾乃さんがぬるぬるになって…パイズリ…してほしいな…】 【そうですね…今夜はここまでで…】
【明日…というか13日の夜は来るのが遅くなるかもしれません】
【お尻でしちゃった後ですし、お風呂でおちんちんを綺麗にするのはどうでしょうか】
【もちろん、お胸に挟んで…】
【では、今夜はこれで…おやすみなさい】 【寝る前にこれだけ…】
【今日13日金曜日は、2230辺りが開始の目安になりそうです】
【では…こちらからもお休みなさい】 >>綾乃さんへ
【ようやく用事が済みました】
【今から返事を待ちますが、こちらの返事が多少遅れるかもしれません】 はぁぁっ…ぁぁ…
（おちんちんが引き抜かれた菊門はぽっかり口を開けたままで、白濁液がドロッと溢れ出しています）
（しばらく放心状態のままですが、晴敏くんの声に気づいて）
…もっと…出したいのね…晴敏くんったら…
（枕元に置かれたティッシュでまだ小さくならないおちんちんを拭いていきます）
（この可愛いおちんちんを、自分の排泄器官で汚してしまった…という思いもあるようです）
（少し汚れのついたティッシュをくずかごに捨てようか、お手洗いに流そうか考えてから）
じゃぁ、シャワーで汗を流しながら…もう一回だけしましょうね？
（ニコッと微笑むと、浴室の隣にあるお手洗いでティッシュを流して）
（それから、二人で浴室の中へ…）
【はい…焦らないでいいですから、ゆっくりお返事を書いてくださいね】
【今夜もよろしくお願いします…】
【…週末は忙しいかもしれないので、キリのいいところで一度凍結しようと思います…】 うん、多分あと一回出したら…治まってくれる…かな…？
（射精したばかりで、まだ少しとろんとした目で、綾乃さんへお願いします）
（立て続けに2回も出して、ちょっと感覚が麻痺してきたのか、ティッシュで拭われても、あまり反応しません）
うん…じゃあお風呂ですね…
このぬるぬるも…流しちゃいましょうか…
（菊門での交わりのためのローションが、やはりまだ気になるようです）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【じゃあ今晩はキリのいい所まで頑張りましょうか…】 まずはシャワーで軽く流すから…じっとしていて…
（ぬるめのシャワーで晴敏くんの身体の汗を流していきます）
（中腰になって下半身へと…おしりやおちんちんは特に念入りに、指先で撫でながらシャワーを当て続けます）
…じゃぁ、次はボディーソープで洗うから…床に仰向けになって…
（晴敏くんの頭の辺りに、枕のようにタオルを敷き、髪が濡れないようにします）
（ボディソープのポンプを押して、その白濁の液体を身体中に塗っていきます）
（そして、まずは晴敏くんの腕を掴むと、その腕を淡い茂みに押し付けるようにします）
（腰を前後に揺らすと、次第に腕が泡立っていきます）
（晴敏くんの腕に絡みつくヌルヌルはボディーソープのものだけでは無いのでしょう…）
…んっ…んんっ…んぁっ…
【えっと…タワシ洗いって言うんでしたっけ…】 （二人とも服を何も着ていないので、夕方のような滞りもなく、二人で浴室へ入ります）
ん、わかった…
（シャワーの流水が体に当たり、少し体を縮ませます）
（先ほどの2回の交わりの汗と、体を覆っていたローションが流れていきます）
ん…こうですね…
（言われるまま仰向けになり、精液とは違う白濁液を塗り付ける綾乃さんに見入っています…）
わ…なんか…
洗われてるだけなのに…すごいドキドキしちゃう…
（綾乃さんの秘部で、腕をキレイにされていくと、また新しい興奮が生まれます）
【検索してみたら、それで正解のようですよ】 …はぁぁ、腕はこれくらいでいいかしら…次は脚とお胸を…
（ヌルヌルの身体を重ねて、胸同士が当たるようにすると）
（晴敏くんの太ももの辺りに、茂みが当たる格好となります）
動くわね…んっ…んん…
（ぬちゅぬちゅと音を立てながら身体を滑らせるようにして、全身で身体を洗います）
（おへその辺りに当たっている、晴敏くんのおちんちんが、先ほどの固さに戻っていくのが伝わってきます）
…はぁぁぁん、んんっ…んぁぁ…
（腰を左右に揺らして、太ももに押し付けたクリに更なる刺激を与えていきます…）
（快感に思わず漏れる吐息は、目の前の晴敏くんの頬をくすぐるように掛かっています）
あぁ…はぁ…
綾乃…さん…んう…
（胸同士で洗われ、綾乃さんの顔が自分の顔に近くなると、両腕でちょっと抱き寄せて、唇同士でキスしていまいます）
ああ…また…
（綾乃さんの全身で…実質は一番出ている所である、豊かな胸で体を洗われて、彼の性器が再び快感を求める姿勢に変わります）
綾乃さん…？
綾乃さんも…気持ちよさそうです… んっ…ちゅっ…ちゅちゅ…
（晴敏くんに抱き寄せられると、身体を動かしながら、小鳥同士がするような短いキスを重ねます）
ええ…気持ちいいわよ、とっても…
…でも、今は晴敏くんをもっと気持ちよくしてあげるのが先だから…
（乳首同士が擦れるように、身体の動きを小刻みにします）
（乳首越しに、コリコリと晴敏くんの乳首も固くなっているのがわかります）
そろそろ…おちんちんも洗うわね…
…晴敏くんだったら…何処で洗って欲しい？ ん…ひぅ…
（乳首はまだ慣れていないみたいで、擦れ合う度にぴくぴく反応します）
あえ…そ、その…
ちょっと…迷ってます…
（優しく胸で洗ってもらいたい気持ちも、ありましたが…）
（綾乃さんが気持ちよさそうにしている姿を見て、蜜壷へ入れてまた二人で絶頂したいという気持ちも生まれました）
その…やっぱり…ここに…
（彼もすっかり淫靡な気持ちになり、指ではなく固くなった性器で、クリトリスをくすぐります） …くすっ、迷ってるのね…
じゃぁ、最後は此処で一緒に気持ちよくなりましょう…
（晴敏くんのおちんちんの動きに応えるように、何度か腰を振ってクリをこすり付けます）
でも、その前に…これもして欲しかったんでしょ？
（身体をぬるっと滑らせて、晴敏くんのおちんちんに大きな胸を重ねると）
（むにゅっと挟み込んでから、ゆさゆさと身体を動かし始めます）
…ほらっ…お胸の中で、ビクンビクンって震えてるわよ…
【今夜は何時頃まで大丈夫でしょうか…】
【私の方は、睡魔が襲ってくるまでは大丈夫ですけど】 う…うん…やっぱり…
一緒に気持ちよく…なりたい…から…はぁ…は…
（自分に合わせて、腰を使う綾乃さんを追うように、鈴口でクリトリスを突きます）
ひゃっ…んぁ…綾乃さん…
（予想外なパイズリに戸惑いつつも、嬉しい喘ぎ声をあげます）
（蜜壷とも菊門とも違う、とっても柔らかい包み込みが、彼には心地よく感じます）
（既に午後だけで3度射精していることもあり、出るまでたっぷりと、してもらうつもりでしょう…）
【私はまだまだ眠気には程遠いです】
【もっともっと進めましょう】 …くすっ…本当に可愛いわね、晴敏くん…
ずっとこうして、晴敏くんと居られたらいいんだけど…
（一瞬だけ動きを止めて…そして再び身体を滑らせながら動かしていきます）
でも、晴敏くんが好きな子と上手にエッチ出来るように、教えてるんだし、
ちゃんと応援しなくちゃね…ふふ…
（何日か後には、元の関係に戻ってしまう…）
（だからこそ、お互いの心と身体に焼き付けるように、何度も貪りあいながら肌を重ねて…）
…先っぽから、ヌルヌル出てきたみたいね…ぺろっ…
（上目遣いに晴敏くんの顔を見てから、舌を伸ばして透明なトロトロを舐めとります） そ、そんな…私…可愛い…ですか……？
あ…もう…綾乃さんってば…いつだって…会いに行けるのに…
（一瞬動きを止められると、その間にちょっと息を吸います）
そうだけど…綾乃さん…
あやのさんに、しちゃだめなことまで……
（わずか二晩の間、母親の友達と夜を過ごした…）
（それだけだというのに、行為の一つ一つが晴敏の心に染み着いていきます）
（最初はただ綾乃さんが「成長を確かめたい」だけだったというのに…）
あはっ…ねぇ…綾乃さん…一緒に立って…
（性器を胸に挟み込んでもらったまま、二人で立ち上がります）
（すると、谷間に垂直に性器が「入っている」状態になります）
（その体制のまま前後に腰を使い始めます…）
【俗に言う「縦パイズリ」…です】 んっ…こんな方法もあるのね…
（胸を両手で寄せて、垂直に入ってる晴敏くんのおちんちんを根元まで包み込むようにします）
…晴敏くんったら…そんなに気持ち良さそうに腰を振って…
（立てひざでおちんちんを挟んだまま、晴敏くんの表情を見上げて）
そんなに気持ち良さそうに腰を振られたら…んっ…
（自分が後ろから突いてもらっているかのような錯覚を覚えて）
（蜜壷の疼きが止まらなくなってしまいます）
ねぇ…もう我慢できそうにないの…
…後ろから犯して… う…んと…
綾乃さんと…いっぱい…してたら…思いついちゃった…
（綾乃さんの胸に、何度も突き込んで息を荒くしつつ喋ります…）
ねぇ…綾乃さん…このまま…おっぱいの中に…1回出していい…？
また…来てるから…1回出しても…綾乃さんと…一緒に気持ちよくなれるから…
（絶頂がまた近づいてきたらしく、突き込むリズムが速くなっていきます）
綾乃さん…私…後ろからよりも…
綾乃さんの顔…見られる方がいいな…
綾乃さんが…どうしても…後ろからがよかったら…そっちに… …もう、いっちゃいそうなのね…
いいわよ、まだ元気そうだし…気持ちよくしてもらう前に、お胸にいっぱい出して…
（ぬちゅぬちゅといやらしい音を立てて…まるで胸が蜜壷になってしまったかの様です）
…後ろよりも顔を見ながらがいいのね…
いいわよ、私も晴敏くんの気持ちよくいっちゃう顔、好きだから…
（元々はバック好きなのでしょう、晴敏くんにもバックをおねだりしてしまいましたが）
（可愛い晴敏くんのお願いを、聞かないはずがありません…）
でも、まずは…お胸でいっちゃう顔…見せてね…
（クスッと微笑みながら、お胸でギュゥゥゥと締め付けます） 綾乃さん…私…何回出したか…
もう…わかんなくなって来ちゃう…
（１日目の夜から、二人きりの時はずっとエッチな事ばかり…無理もありません）
（腰を絶頂へ向けて力一杯使っているところに、綾乃さんが胸をいっぱいに締め付けると…それだけでもう…）
んぁっ…綾乃さん…そんなしたら…
ああ…出ちゃう！出ちゃう！！でも…止められ…んうっ…！んっ…んっ…
（彼が絶頂に達すると、目を瞑り速い呼吸を繰り返します）
（相当気持ちよかったようで、射精しながらもちょっとの間だけ腰を使い続けていました）
（谷間から性器を引き抜きと、入っていた場所から「中出し」された精液が零れでます）
綾乃さん…続きを…しましょう…
綾乃さんが…好きに動けるように…私…下になるね…
（騎乗位で見つめ合いながら…それを今…求めています…） あんっ…またこんなにいっぱい…
（胸の中で脈打ちながら大量の白濁液が注がれます）
（そして、幸せそうな顔をして目を閉じている晴敏くんを見つめて、）
（まるで恋人同士になったような幸せな気分に包まれます）
（そして、おちんちんが抜かれて白濁液がこぼれると、名残惜しそうに両手ですくって一口味わいます）
コクッ…まだ、薄くなってないわね…美味しい…
…はい…ではお言葉に甘えて…くすっ…
（晴敏くんが気を使って下になってくれたので、その身体に跨るように上になります）
晴敏くんのエッチな表情、ずっと見てるから…
…恥ずかしいけど、私のエッチな姿…目に焼き付けてくださいね…
（ゆっくりと腰を下ろし、おちんちんをすでに愛蜜を溢れ返させている蜜壷にあてがいます）
んっ…入ってくる…晴敏くんのが…んぁぁぁぁ… そのまま…中に…入れて…
（まだ精液に濡れた性器が、綾乃さんの蜜壷へとにゅるりと滑り込みます）
（綾乃さんの肌…蜜壷…菊門…何度も射精したとはいえ、まだ十分過ぎるほどに固いです）
うん、私も…綾乃さん…見てるから…
（そういいながら、綾乃さんの二つの豊かなふくらみを下から持ち上げます、精液塗れでも気にしていないみたいです） んっ…はぁぁん…やっぱり中が一番気持ちいいわね…
（痛いくらいに感じすぎていた先程とは異なり、身体を揺らすたびにカリと絡みついた肉襞から全身へと）
（ぞくぞくっと刺激が走っていきます）
（下から持ち上げられた胸は、身体を揺らすたびにたゆんたゆんと揺れています）
（いつしか、まとめていた髪は解けてしまい、髪を振り乱しながら腰を振り続けます）
…はぁぁぁん、晴敏くん…晴敏くん…
下から突いて…壊れちゃうくらいに突き上げてぇ…ああぁぁん… ふぁ…うん…
私も…ここが…一番いいよ…
（溶けるような柔らかさと程よい締め付けを、併せ持つ蜜壷に虜の様子）
（綾乃さんの揃えられていた髪が解けると、また違った気持ちになります）
うん…綾乃さん…わかった…いくよ…？
（少し呼吸を整えると、一突き毎にぱんっ…ぱんっと乾いた風呂場に響きます）
（決して速く激しい訳ではなかったが、最奥までの一突き一突きが綾乃さんの胸や髪を揺らします）
（突き上げの最中でも、胸を忘れずに揉みます）
【さすがにそろそろ…キツいかな…】 んぁぁっ、そう…そうよ…突いて…
（二人の動きに、おちんちんは蜜壷で暴れ、肉襞がえぐられます）
（絶頂へ向かって、その動きはさらに激しく…）
…ひゃぁぁぁっ…もうすぐ…いっちゃいそう…
いくときは…ギュッて抱きしめていて…ね…
（そして上体を晴敏くんに重ねて…唇を重ねて…）
（身体をビクッと震わせながら、絶頂を迎えます）
…ああぁぁぁぁっ!!いくぅ…ひゃぁぁぁぁん!!!!
（ビクンビクンと痙攣するようにおちんちんを締め付けます）
【では、次くらいで…】
【…ところで、胸の大きな女性の水着姿って…好きですか？】 ああ…綾乃さんに…
私も…イく…綾乃さんの中で…イく…
うん…一緒に…イく…イくから…んっ…
（上体を預けてきた綾乃さんを、受け止めて唇で塞ぎあいます）
（両腕は綾乃さんを、抱きしめて離しません）
んっ…んっ……んう！！
（キスしたままで互いに絶頂を迎えます）
（びゅくっ…びゅくっ…と放たれる度に、唇同士を更に押し付けあいます）
【意識を睡魔に持って行かれそうになったので、今晩はもう…】
【巨乳水着…基本的には…好きかな…】 【もうダメです…先に眠らせてもらいます…】
【キリのいい所までという、目的は果たせましたし…】
【大丈夫そうな日に、楽屋スレに今後の予定を書いて下さいな】
【綾乃さん…今晩は…ありがとう…そして…またね…】 …はぁぁっ…はぁぁ…んんっ…んむっ…
（白濁液が出なくなっても、なお繋がったままで唇を貪りあいます）
（家に着いてから何時間も…何度も身体を重ね続け…ここから先のことはよく覚えていません）
（気づいたときは、二人で抱き合ったままベッドの中で…もう次の日のお昼が近くなっていました…）
…おはよ、晴敏くん…チュッ…
（土曜日…3日目の朝の始まりです…）
【では、今回はこれで締めたいと思います】
【次に来れるのは火曜日くらいになってしまいます】
【晴敏くんを占有しすぎてる気もしますし…少しだけ時間を置きたいと思います】
【もし、まだ続けていただけるのなら、楽屋スレに書き込んでください…】
【…二人でプールに出掛けて、更衣室で…なんてどうでしょうか？】
【では、おやすみなさい…】
【スレお返しします…】 zz…zz…
（風呂場での交わりの後、寝室でまた何度も何度も交わりました…）
（さすがに心身共に尽きたのか、夢も見ず、寝言一つ立てず、とても深い眠りについたようです…）
…おはよ…綾乃さ…
（昨晩の疲れが体に残っているらしく、あまり元気はありません）
（まだ寝ていたいたいとばかりに、綾乃さんを抱き枕のように抱き寄せます）
【とりあえずこれだけ書いていきますね】
【久しぶりですが、よろしく綾乃さん】 あんっ…晴敏くん…
（ギュッと抱き返して、大きな胸に晴敏くんの顔をパフパフさせます）
（ちらっとだけ時計を見て、頭を撫でながら話しかけます）
…土曜日だからって一日中寝ていると、なつみ先輩に怒られちゃうわね…くすくす…
（すでに、なつみ先輩…晴敏くんのママに怒られそうな事をいっぱいしている事には触れずに）
12時になったらお昼ご飯を簡単に食べて、それから少しお出かけしましょうか…
せっかく外はいい天気だから…プールか海なんてどうかしら？
…それとも、三十近いお姉さんと泳ぎに行くのは…恥ずかしいかな？
【今夜はこれだけ書いておきますね】
【明日夜9時…よろしくお願いします】 ぅぅ…ん…
（大きな胸を顔に押し付けられて、少しだけ苦しそうですが、幸せそうな声が漏れます）
う…んぅ…そろそろ起きなくちゃね…え、お昼…？
朝ごはんは…もうそんな時間じゃないのですね…
（時計は既に10時に近いようです）
そうですね…お出かけしましょう…
ってプールですか…水着…あったかな…？
なんだかもう…恥ずかしくも…なんともないですね…
（ほんの二日間過ごしただけですが、だいぶ染まってきたようです…）
【では綾乃さん、今晩もよろしくお願いします】 そっかぁ…さすがに水着まで持って来てないわよね…
（少し考えながら、近所のユニクロでも売ってることを思い出して）
じゃぁ、水着を買いながらお昼を食べに行って
それから泳ぎに行きましょうか？
（晴敏くんを抱きしめていた手を解いて、ベッドから起き上がります）
晴敏くんは準備といっても服を着替えるくらいでしょうし、
もう少し眠っていてもいいわよ…チュッ
（おでこに口付けしてから、クローゼットに向かいガサゴソと準備を始めます）
【はい、よろしくお願いします】
【プールより海のほうが…エッチな展開に持ち込みやすそうですね…】 さすがに水着は…ねぇ…
（水着が必要になることよりも、可能性の低い事が何度も起こっているようですけどね…）
じゃあ…またお買い物…ですね…
それじゃあ着替えて…もう少し休んでます…
また体がちょっと…疲れてるみたいだから…
（着替え…とはいえ脱ぐものは無いので、服を着るだけです）
（久しぶりに服を着ると、ベッドで横になります）
【そうですね…海岸なら隠れる場所も沢山…】 （チュニックに七分丈のパンツという軽装に着替えると）
（トートバッグに水着や日焼け止め、タオルなどを入れて準備をしています）
（もうひとつ、タオルだけ入ったトートバッグは晴敏くん用のようです）
…うん、あとは途中で買っていけばいいかな…
さあ…準備できたわよ、晴敏くん。
（ニコッと微笑むと、寝ぼけ眼の晴敏くんに手を差し伸べます）
（そして、サンダルを履いて部屋を出ると、駐車場のセダンに乗り込みます）
…はぁぁ…車の中、暑いわね…
冷えた頃には、お店に着いちゃうんでしょうし…
（とりあえず水着を買いに車を走らせます） んっ…じゃあそろそろ…
（綾乃さんに引っ張られて、浅い眠りから覚めます）
（体を少し揺すって、全身を目覚めさせます）
（そして綾乃さんを追って、セダンへ乗り込みます）
…うん…暑い…
建物の中は涼しいから…早く着くといいですね…
（汗が少しずつ彼の体に浮いてきます） …そうね、早く着いて…早くお買い物して…
早く晴敏くんの水着姿を見てみたいかな…くすっ…
（冗談っぽく微笑みながら、ショッピングセンターに到着します）
（ユ○クロで、晴敏くんに似合いそうなスポーティな感じの水着を買ってから）
（同じ敷地内のパスタ屋さんで軽くブランチを済ませて、食後のドリンクを飲みながら…）
ねぇ、今日はプールと海、どっちがいいかしら？
…きっとプールより海のほうが…楽しめると思うんだけど…
（少し妖しく微笑みながら、テーブルに置かれた晴敏くんの手に手を重ねます） 私の水着姿…ですか…？
（既に一糸纏わぬ姿をお互いに見ているのに、どうして水着なんだろう…そう考えているみたいです）
うーん…
どっちでもいいかなって、考えてたけど…
綾乃さんが言うなら、海にしましょう。
（重ねられた手に、また自分の手を重ねます）
（親子ほど離れた二人が、手を重ねて見つめ合う…）
（端から見ると、ちょっとおかしな光景だったでしょう…） （ショッピングセンターを出ると、途中でコンビニに寄ったりしながら）
（なんとかお昼ごろには海水浴場に到着しました）
（男女別の更衣室に入って数分、晴敏くんに少し遅れて更衣室から出てきます）
…おまたせ…どうかな、似合ってるかしら…
（白い肌と対照的な黒いビキニ姿で現れます）
晴敏くんは…うん、なかなか似合ってるわよ。
まずは…日焼け止め、塗らないといけないわね…
（着いたときに海の家で借りたビーチマットを手にして）
（マットを敷けそうなところが空いていないか探してみます）
…
（買いたての水着を身に着けると、更衣室から出てきて綾乃さんと合流します）
綾乃さん…素敵…
（白い肌と黒い水着の美しい対比に、目を奪われます）
（水着では隠しきれない胸にも、つい目が行ってしまっているようです…）
うん、焼けちゃうと後で大変だからね…
（そういいながら、マットを敷けそうな所を一緒に探します）
【なんか…今晩は強烈に眠たいです…】
【今晩はこれで休んでもいいでしょうか…？】 【そうですね…海に行く前段階の描写で終わってしまいましたが】
【かえってキリもいいですし、今夜は此処までにしましょうか…】
【あとでレスを書き込みますので、晴敏くんは先に休んでください】
【おやすみなさい…】 （いい場所を探してるうちに、海の家からはかなり離れてしまいました）
（でも、辺りに人影も無く、ゆっくり出来そうです）
（マットを敷くと、うつぶせになって、振り返りながら…）
じゃぁ、さっそくだけど…日焼け止め塗ってもらえないかしら…
（そう言いながら、上下の紐の部分を解いてしまいます）
（背中もお尻も、隠すものは一切ありません）
手にとって、ムラ無く塗ってね…晴敏くん…
【では、今夜は此処で凍結にしたいと思います】
【ゆっくり休んでください…おやすみなさい…】 >>綾乃さんへ
【昨晩はすみませんでした…】
【これから返事を書きますので、お待ちください…】 【いえいえ、睡魔に襲われそうなときや体調が悪いときは無理しないでください】
【…あと、明日金曜の夜は用事がありますので書き込めません…先に言っておきますね】 （賑わっている場所からだいぶ離れた場所）
（図らずも二人だけの時間が、再び訪れます）
はい、慣れてないけど…やってみます…
（目の前で紐を解き始める綾乃さんがいても、もはや然したる驚きは見えません）
…
（日焼け止めを手に取ると、少しずつ塗り込んでいきます）
（あまり慣れていないようで、ちょっとくすぐったい感じが、綾乃さんへ伝わります）
（肩、背中、腰と来てお尻は少し躊躇ってから変わらずに塗り込みます） …んっ…ふふっ…
（背中を這う晴敏くんのぎこちない指使い…）
（少しくすぐったそうな声を漏らし、時折身体をよじらせます）
そうよ…塗り残しが無いようにね…
（お尻を塗り始めると、脚をゆっくりと開きます）
（…割れ目の奥に、キュッとすぼまった菊門がチラッと見えています）
…ねぇ、指だけじゃなくて…晴敏くんの身体全体で、塗って欲しいな…くすっ
（ベッドで、お風呂場で、何度もヌルヌルの身体を重ねて…）
（そして、浜辺でも…オイルまみれの身体を重ねあわせたいようです） はい…塗り残し無く…
（お尻から太ももへ、塗る場所を移そうとすると、菊門が目に入ります）
（ほんの数時間前、自分の性器がここに精をそそぎ込んだ事…締め付けが彼には強すぎた事も思い出されます…）
（そして足の先まで塗り終わった所で、綾乃さんに体全部で洗って欲しいと頼まれます）
え…背中は全部塗ってしまいましたし…
綾乃さん…前も…ですか…？
（人が少ないとはいえ、外でお風呂でしたような事をするのは、ちょっとだけ恥ずかしいみたい…）
（そういいつつも、自分の体の前面にも日焼け止めを塗り付けていきます）
【金曜日の件了解しました】 くすっ…でも、洗うだけだから…
あんまりエッチなこと、考えちゃダメよ？
（そう言いながら身体を起こし、仰向けに寝なおします）
（白い砂浜よりずっと白い肌…柔らかくて美味しそうな胸、くびれた腰、淡い茂み…）
（強い日差しの中では、ずっと輝いて見えることでしょう）
でも…もちろん、その水着は脱いでから…ね… 洗うだけ…う…うん…
（何度も見ているのに、一糸纏わぬ姿の綾乃さんに、否応なしにドキドキさせられてしまいます）
（昨晩に何度も何度も射精したというのに、性器が少しずつ水着の中で大きくなります）
もう…見つかったら大変ですよ…
（と言いつつも綾乃さんに頼まれては断れず、彼も水着を脱ぎます）
（露わになった性器は、まだ半勃ちな状態です）
（下半身にも少し日焼け止めを塗ると、綾乃さんと体を重ねます）
（昨晩お風呂でしてもらったのを真似するように、互いの体をすり付け合います） …んぁっ…そうよ…お胸にももっと日焼け止めを塗ってね…
（ぬちゅぬちゅといやらしい音を立てながら、日焼け止めまみれの身体を重ね合わせます）
（時折、乳首に晴敏くんの胸が擦られたり…お腹にツンツンと勃起しつつあるおちんちんが当たったり…）
ほら…もう少し下に身体を滑らせてから…こうすると…
（晴敏くんの身体をクイッと引っ張ると、おちんちんが茂みに擦れて…スリットを撫でていきます）
ふふ…何度もこうしてると、間違って入っちゃいそうね…くいっ…
（悪戯っぽく微笑みながら、何度かクリにおちんちんが当たるように晴敏くんの身体を滑らせますが…）
…さて、そろそろ日焼け止めも塗ってもらえたし…一緒に泳ぎましょ？
泳ぐ前に疲れちゃう訳にもいきませんからね…
（そういうと身体を起こして、外したビキニを元通りにつけます）
（…お楽しみはもう少しだけ取っておきたいようです…） はぁ…はぁ…
（綾乃さんに言われて、日焼け止めを自分の胸に塗り込むと）
（もっとぬるぬるになり、太陽と興奮で体がドンドン熱くなります）
ひゃふっ…あっ…
（茂みとクリトリスを性器でこすってしまい、ドンドン大きくなって、快感を求める体制になりましたが…）
あ…は、はい…そう…ですね…
日焼け止めも…準備運動も終わりましたね…
（水着を再び着けても、胸は高鳴り、性器も大きくなったまま…綾乃さんについていきます） …そうねぇ…準備運動も終わったから、海の中で楽しまなきゃ…
（晴敏くんの手を引いて砂浜に着くと、胸が浸かるくらいまで海に入っていきます）
さすがに、砂浜で…する訳にもいかないでしょ？
（右腕でムギュッと晴敏くんを胸に抱きしめながら、左手で大きくなった股間をゆっくりと撫でて）
（…それから、晴敏くんの水着を膝の辺りまで下げてしまいます）
…もう、こっちの準備もすっかり出来てるようね…
私の水着も…紐をほどいて欲しいな…
…でも解いたら、流されないように持っていてね…くすっ… …
（海は結構冷たかったですか、火照った体にはあまり問題ないようです）
え…海の中で、ですか…あ…んっ…
（胸に抱き寄せられたまま、固くなった性器を綾乃さんに刺激されます）
（海中とはいえ、人がちらほらいる場所で脱がされると、恥ずかしさが顔に浮かびます）
うん…大事に持ってるね…じゃあ…
（綾乃さんの胸に顔を少し埋めたまま、綾乃さんの下半身に手を回します）
（ちょっと手間取って、顔がむにゅっ…と胸に埋まったりしながら紐を解くと）
（流されないように、自分の足に縛り付けます）
上は…簡単に見られちゃうから…このままです… そうね…残念だけど、このまま…
（柔らかい胸に、直接顔を埋めてあげられないのを残念に思いつつ…）
（水面下では脚を少し持ち上げて晴敏くんに絡めるようにして、）
（固くなったおちんちんを蜜壷に当てると、ゆっくりと腰を下ろします）
…んっ…さすがにこんな姿勢は…難しいわね…
でも、誰かに気づかれそうって思うと…余計に感じちゃうかも…あんっ…
（会社に置かれていた女性週刊誌…エッチな告白ページの記事を読んで）
（試してみようと思ったものの、少し大変そうです）
…ぁぁぁっ…声も出せないし…んんっ…
（声を押し殺しながら、次第にこの姿勢にも慣れてきたのか、動きが次第にスムースになっていきます） でも…すっごい柔らかいよ…
（ちょっと残念そうな綾乃さんを気にしてかせずか、水着の上から顔を胸に押し付けます）
あ…綾乃さん…こんなの…初めて…
（もちろん立ったままの交わりも…海中でいつ見つかるかわからない交わりも両方です）
（冷たい海中で性器だけが、暖かい密壷に飲まれて違和感が強そうです）
綾乃…さん…
（本当は声を出して快感に溺れたいのに、そうしたくてもできません）
（彼も何も言うまいと、更に強く顔を埋めます） んっ…んんんっ…んあぁぁぁっ…
（激しい動きを隠すかのように、水面の波が押し寄せては引いています）
（声を出せない代わりに切なそうな瞳で見つめると、一層きつく晴敏くんを抱きしめます）
（それでも、いつもと違うシチュエーションに、身体は敏感に反応しているようです）
…はぁぁぁっ…もうすぐだから…下からいっぱい突いて…
（耳元で囁くと、ギュッと締め付けながらさらに激しく腰を動かします）
（少し波が強くなり…砂浜で遊ぶ人の声もかき消されていきます…）
【私は次で…イっちゃいますね…】 んっ…んっんっ…
（声を出せない代わりに、体をびくびくさせて快感に返事をします）
綾乃さん…じゃあ…行くよ…
（トドメの突き上げの前に、綾乃さんの耳元で小さく囁きます）
（準備運動で焦らされていたのを解消せんばかりに、一突き一突き力強く突き上げていきます）
（いつもなら快感に声をあげていますが、今回は黙り込んだままです）
【ちょっと睡魔に襲われて遅くなってしまいました】 …ああぁぁっ、いいっ…もっと、もっと突いて…
（知らず知らずのうちに声が出てしまいます）
（開放的な海が、ついついそうさせてしまうのでしょう…）
（でも、その声を隠すようにザザザ…と、波の音がしています）
もう…もういっちゃう…だめぇ、だめぇぇっ!!!!ああぁぁぁ…
（最後にギュッと締め付けながら、身体を仰け反らせて達してしまいます）
【もう遅いですしね…明日は来れないので、その時にレスを書いておいて下さっても構いませんよ】 【それでは、今晩はこれで…】
【土曜日までには返事置いていきますね】
【続きの予定は楽屋で話し合いましょう…】
【では、綾乃さんお休みなさい…】 綾乃さん…声出しちゃ…
（綾乃さんに抱きついて、突き上げながらも、周囲気になるのか、肩越しに周りを見ます）
ひゃっ…し、締まって…
うあっ…くぅ…出…出ちゃっ…あっ…ああっ…
（綾乃さんに抱きつき密着したまま、全身を震わせて蜜壷へ射精してしまいます…）
（結合部から溢れたミルクは、海に溶けていきます）
や、綾乃…さん…
（初めて野外で達し、とても恥ずかしくなったのか、きゅうっ…と抱きつきます）
（ちょっと柔らかくなってしまってますが、蜜壷にはまだ入ったままです）
【9時からですけど、返事置いていきますね】
【今晩は短くなりそうだけど、よろしくお願いします、綾乃さん】 はぁぁっ…はぁっ…
（ゆっくりと呼吸を整えながら、晴敏くんの頭を撫でながら）
…外でするなんて、ちょっとドキドキしちゃったわね…
でも、晴敏くんは…人目を気にしないところで、もっと楽しみたかったかな？
（おちんちんをキュッと締め付けながら、お返事を待ちます）
（視線を遠くに向けると、岩場の向こうにラブホテルが何件か見えます）
…いっぱい声の出せるところ…行きたい？
【はい、よろしくお願いします】
【今夜は次へつなげる部分までで凍結したいと思います】
【例えばホテルの前までとか…】 ちょっとじゃなくて…
とっても…ドキドキしました…
（最初の夜にお風呂に綾乃さんが入ってきた時以上に、頬が紅く息も少し苦しそうです）
うん…するんだったら…
やっぱり…二人になれる場所がいいな…
はい…行きたいです…
でもその前に…返しちゃいますね…水着…
（自分の足に縛っていた綾乃さんの水着を解き、水面下…誰にも見られない場所で綾乃さんに渡します）
（そして自分の水着は元通りに穿きます）
【了解しました】
【今晩は早く寝ましょうね…？】 …あら、水着のこと忘れてたわ…
このまま浜に上がるところだったわね…くすっ…
（冗談っぽく微笑みながら水着を受け取ると、繋がっていた身体を離します）
（そして、白濁液が蜜壷から溢れ出すのを惜しむかのように、さっと紐を結びなおします）
じゃぁ、シャワーを浴びて…続きの出来るところまで行きましょうか？
（晴敏くんの手を引いて、浜へ上がります）
（海水と一緒に白濁液が滴り落ちます…誰も気づきはしないのでしょうが…）
（早くホテルで晴敏くんと感じ合いたいのか、少しだけ早足でシャワーのある更衣室へ向かいます）
【はい…次くらいでキリがよくなると思うので、凍結したいと思います】 もう…このまま上がっちゃったら…大変でしたよ…
うん…続きができて…
あと…体もゆっくり流せる場所がいいな…
（今度こそホテルで綾乃さんと、洗いっこするつもりみたいです）
（昨晩は一方的に洗われたので、日焼け止めではなくソープで洗いたいみたい）
うん…着替えて…待ってるね…
（そういうと綾乃さんと違う更衣室へ、早歩きで入ります）
（早く続きをしたいのは、お互いに同じようです…）
…
（着替え終わると、交わりでちょっと疲れたのか、椅子に座って綾乃さんを待っています） …お待たせ、晴敏くん…
（数分後に着替え終わって、座って待っていた晴敏くんに駆け寄ります）
（誰にも気づかれないように、一瞬だけおでこに…チュッ…）
多分車で5分くらいだから…少しだけドライブね…
…着いたら起こしてあげるから…椅子を倒して休んでいるといいわよ
（二人を乗せたセダンは、向こうに見えたホテルへと走り出します）
（静かな室内は、きっと晴敏くんをつかの間の眠りへと誘うことでしょう）
【では、私は此処までにしておきますね…】
【一旦スレをお返しして、また続きが出来る時に楽屋スレで声を掛けてください…】 ……！
（椅子に座りながら何処を見るでもなく、海を眺めていました）
（綾乃さんが額にキスすると、ぴくっと反応し笑顔で返します）
うん…寝てるね…ちょっとだけ…
（シートを倒すと、自分も横になって微睡みに身を任せます…）
【はい、お疲れ様でした】
【しばらく期間が空くかもしれませんが、楽屋で会いましょう】 【はい、また続きが出来るまで楽しみに待っていますね】
【私も睡魔に襲わそうなので、このまま眠りにつきたいと思います】
【スレお返しします】 …703号室…この部屋ね…
（車を走らせて数分、高台のホテルに到着しました）
（晴敏くんの手を引いて、部屋の中へ入っていきます）
ここなら、どんなに声を出しても構わないわよ
…晴敏くんの、可愛い喘ぎ声…いっぱい聞かせてもらうわね
（くすっと微笑むと、晴敏くんをギュッと抱きしめて、そのままベッドへ押し倒します）
（そして、晴敏くんの唇に唇を重ねて…）
チュッ…チュッチュッ…チュ…
【お久しぶりです…久しぶりなので、キャラが変わっていないか不安ですが】
【今夜もよろしくお願いします…】 ん…着いたですか…
（少々寝ぼけ眼で綾乃さんの手を握り、部屋までついて歩きます）
ですね…ここなら誰にも…
わっ…んっ…ん…ちゅ…
（なすがままにベッドに押し倒され、キスしてくる綾乃さんに、体を少し起こしてキスで応え）
（両腕を綾乃さんの背へまわし、離さないとばかりに抱き寄せます）
ねぇ綾乃さん…部屋のお風呂でも…洗いっこする…？
【こちらこそ、お久しぶりです綾乃さん】
【キャラの方は大丈夫かと思います】 くすっ、そうね…海の家のシャワーを浴びただけだから
少し身体もベトベトするし…
晴敏くんに、身体洗ってもらおうかな…ふふ…
（すっと抱きしめていた手を離して、身体を起こします）
お風呂にお湯張ってくるから…少し待っていて
（さっと服を脱ぐと、洗面所に置かれたバスタオルを巻き）
（髪を束ねてから、浴室へと向かいます）
（…数分後、浴室から声がします）
準備出来たわよ、晴敏くん… 私も…まだ少しベタベタします…
それじゃあ…ビーチでしたみたいに…ですね…？
（ホテルの中なら周りから見られる心配は無さそうです）
…
（綾乃さんがお風呂のために離れると、なんとなしに目を閉じ深呼吸します）
い、今行きますね…
（お風呂から声が聞こえると、服を脱いで綾乃さんの服の隣に置きます）
えっとその…洗う前に…
（一糸纏わぬ姿で浴室に入ると、背中から抱きつきます） （浴室にはお湯の張られた大きなバスタブ）
（そして、銀色のマットとローションの小瓶も置かれています）
・・・くすくす、洗う前に…どうしたいのかしら？
（お尻から太ももの辺りに、晴敏くんのおちんちんがつんつんと当たっています）
（手を後ろに回して、その固くなったモノにそっと指を這わして）
ちゃんと言ってくれないと、解らないわよ…
男の子なら、ちゃんと言えるわよね…？ んっ…そ、その…洗う前に…
また…胸で気持ちよくなりたいなって…
（性器に綾乃さんの指が這うと、ついさっき射精したのがウソのように固いです）
それで…また違うやり方出来ないかなって…
（綾乃さんの正面に回り込むと、大きな胸を両手を使ってぐにゅぐにゅ揉みます） あらっ…また胸がいいのね？
…いいわよ、胸の中で白いのいっぱい出して…
でも、違うやり方って言われても…どうすれば…あんっ…
（晴敏くんの両手で乳房を揉まれ、乳首が指にコリコリと当たると）
（ついつい甘い吐息を漏らしてしまいます）
…晴敏くんの好きなようにして…いいから…
どんな風にして欲しいのか、教えて…
【違うやり方って…以前の「縦パイズリ」のことでしょうか】
【それとも、もっと違った方法で…？】 うん…綾乃さんの胸…柔らかくて…
包まれると…とっても気持ちいいから…
（そう言いながら、大きな胸に愛撫を続けます）
（綾乃さんからミルクは出ないとわかっていても、乳首にキスして吸い付きます）
うーん…どうしたら…気持ちいいかな…
（乳房への愛撫は相変わらず続き、いつもみたいに顔を埋めたりもします）
【馬乗り状態で…とか、二人とも湯船の中で彼の性器だけ水面に出た状態で…とか】 …あんっ、吸い付いても…おっぱい出ないわよ…
（愛しげに晴敏くんの頭を撫でながら、気持ちよくなる方法を考えていますが）
（ふと、置かれていたマットとローションを思い出します）
じゃぁ、こういうのはどうかしら…少し待っていて…
（壁に立てかけられたマットを床に敷き、その上に仰向けに寝転がります）
（小瓶に入ったローションを胸に垂らし、指で伸ばして…）
跨って、ここに晴敏くんの挟んで…
【馬乗りというのは…こんな感じでいいのかな…】 んうぅーっ…
（大きな胸に吸い付きながら、綾乃さんに頭を撫でられると、まるで赤ん坊のようです）
…？
（綾乃さんが床にマットを敷く様子を、じっと見ています）
（そして大きな胸がローションで濡れる様を見ると、どんどん興奮してきます）
わぁ…うん、じゃあ跨るね…
（性器を綾乃さんの胸にむにゅりと押し付けてから、胸の少し下の辺りに跨ります）
（大きな胸を掴んで寄せると、性器が包まれて見えなくなります） 胸の間で…ぴくっぴくって震えてるわよ…
（晴敏くんの手に手を重ねて、おちんちんを胸でギュッと挟み込みます）
どうかしら…ローションで滑りやすいから腰を動かしやすいと思うけど…
…お胸でいっぱい出してもいいけど、最後に中で出す分は残しておいてね…くすっ…
（晴敏くんが腰を動かし始めると、気持ち良さそうな顔と、
胸の谷間に時折チラッと顔を出すおちんちんの先端を交互に眺めています）
（このおちんちんで、中まで突いて欲しい…そう思うと、蜜壷は煮えたぎるように熱くなり）
（蜜壷からはシロップが溢れはじめています）
【そろそろ凍結の時間ですね…次くらいで、お願い出来ますでしょうか？】
綾乃さん…これ…すごい…
おっぱいの間に…入れてるみたいで…
（乳房の包み込みとローションが、蜜壷と愛液のそれに似ているようです）
大丈夫…車で休んだら…いっぱい溜まったよ…
お風呂で出した後も…出せるぐらいね…
あっ…あっ…はぁ…綾乃さん…
（まるで正常位で綾乃さんを突いているような、気持ちになっていきます）
（そして絶頂を求める腰使いが、胸にぶつかって音が出るほど強くなっていきます）
【それじゃあこれで今晩はおしまいかな？】
【解凍は…明日の9時でどうです？】 【そうですね…明日の夜9時でお願いします】
【それでは、おやすみなさい…チュッ】 【はい、では…また明日9時に…】
【綾乃さん…お休みなさいませ】 晴敏くんので…お胸を犯されてるみたい…はぁぁっ…
（突かれる度にムニュッと形を変えながらも、晴敏くんのおちんちんに吸い付くように包み込んでいます）
（腰の動きが激しさを増し、晴敏くんの息遣いからも絶頂が間近なことが感じられます）
…いきそうなのね…お胸の中で…
いっぱい出して…綾乃のおっぱいは、晴敏くんだけのものだから…
（ギュゥゥゥと胸で押さえつけながら、その手を揺すって、おちんちんに更なる刺激を与えます）
（まるで、蜜壷が絶頂を迎えるときにヒクンヒクンと締め付けるかのように…）
【では、今夜もよろしくお願いします…】 綾乃さん…あと少しで…出そうっ…
（綾乃さんの蜜壷を突く時と変わらない強さで、腰を突き出します）
（絶頂が近いことを知らせるように、性器が胸の中でびくびく跳ねています）
あ、綾乃さん…いいっ…
おっぱいで…おっぱいで…で、出るっ！
（綾乃さんがトドメの刺激を加えると、腰を目一杯突き出して）
（亀頭が胸からはみ出した状態で、絶頂に達します）
（性器からびゅるっと白濁が飛び出し、綾乃さんの顔を汚してしまいます）
【今晩もよろしくお願いします、綾乃さん】
【たまには…オーソドックスに顔射しちゃったりして…】 えっ…あんっ！…
（胸の中で絶頂を迎えると思っていたおちんちんが、目の前に現れたかと思うと）
（白濁液が頬や口元に、どくっどくっと吐き出されます）
あらあら、中で出さなかったのね…くすっ
（上体を起こして、顔に掛かった白濁液を指で舐めとり）
（それから、晴敏くんのおちんちんを咥えて、最後の一滴まで搾り取ります）
んっ…じゅぱっ…んぐっ…
…はぁぁ…さっき海で出したばかりなのに、いっぱい出たわね…チュッ
（綺麗になったおちんちんに、もう一度口付けをします）
じゃぁ、湯船に浸かりましょうか？ゆっくりと疲れを取りたいから…
【…お風呂の中で、晴敏くんのおちんちんを…でしたね？】 その…跨ってするのが…気持ちよくて…
中で出す時みたいに…奥で…出しちゃいました…
ひゃっ…あっ…んっ…
（綾乃さんの口で綺麗に舐めとられて、体を小さく震わせます）
（口や舌でされるのは、まだ弱いみたいです）
はい…一緒に入りましょうか…
（綾乃さんと正面から向き合う形で、湯船に入ります）
（その中で正面から抱き合うように、体をくっつけます）
【はい…そのままお風呂の中で…】
【胸で出した後は、お風呂の中でそのまま交わって…】 アパートのお風呂と違って、二人でも入れるから…
（あのユニットバスはさすがに二人はね…なんて思いつつ）
でも…広くはないわね…
（晴敏くんと身体を密着させながらも、少し狭そうです）
…晴敏くんの脚、伸ばせるかしら…
（足首に手を添えて、両足を伸ばさせます）
（晴敏くんの太ももの間に座るような姿勢になって…）
…そういえば、お風呂でこんな姿勢でする方法もあったかしら…ふふ…
（以前、レディースコミックで読んだのを思い出しながら、晴敏くんの腰の下に脚をもぐりこませます）
（そして、膝をゆっくりと曲げると…） 流石に…ちょっと…狭いね…二人だと…
（温かいお風呂で綾乃さんとくっつける分、悪い気はしないようですが）
ん…こうですね…あ、綾乃さん…？
（綾乃さんに言われるまま脚を伸ばします）
（そして綾乃さんの膝に、下半身を持ち上げられると）
（出したばっかりで、少し柔らかい性器が顔を出します）
（恥ずかしがる様子は無いようですが、始めての事に不思議そうに見ています） 晴敏くんは、そのまま…じっとしていて…
（顔を寄せて、おちんちんの根元から先端へと舌を這わせます）
（まだ固さを取り戻していないおちんちん…でも、舌の動きにあわせて小さく震えています）
あむっ…ちゅぱっ…んんんっ…
（先端を咥えて、吸い付いたり鈴口を舌の先で刺激したりしていると）
（少しずつ元の固さを取り戻していくようです）
…これなら、またお胸で気持ちよくなれそうかな…
（口を離すと、唾液でぬるぬるになったおちんちんを、再び胸の谷間へと誘います） じっと…？
あっ…はぁ…また…
（綾乃さんの舌が根元から先端まで這うと、固くなった性器が上を向いてひくつきます）
綾乃さん…またおっぱいで…気持ちよくしてくれるんだ…
今度はちゃんと…おっぱいの中に出すね…
ゆっくり…優しくして欲しいな…さっき出したばっかりだから…
（今度はローションではなく、綾乃さんの唾液が愛液の代わりのようです） …優しく…いいわよ、優しくしてあげる…
（胸で軽く挟むと、ちょこんと顔を出している鈴口を舌でつんつんと刺激します）
（膝を少しだけ上げては下ろし…その度に晴敏くんの腰が動いて、胸に挟まれたおちんちんがにゅるにゅると…）
でも、お風呂で二回も出しちゃったら…
…晴敏くん、疲れて眠っちゃうかもしれないわね…
（射精後の敏感になっているおちんちんに刺激を与えすぎないよう、ゆっくりと膝を動かし続けますが）
（…ずっと晴敏くんの気持ち良さそうな表情を見ているのに、なかなか中に入れてもらえない為か）
（ついつい、おちんちんを舐める舌の動きが激しく…）
【今夜はお風呂の中で射精まで…ですね…】 はぁ…あん…ふぅ…
（先端が舌でつつかれる度に、腰をビクッとさせて反応します）
（胸の優しい挟み込みが、敏感な性器には心地よい快感として伝わります）
あん…そうかも…でも…眠くならないように…
綾乃さんも…ちゃんと気持ちよくなれるように…頑張るよ…
ひゃんっ！綾乃さん…激し…ああっ…！
（突然激しく攻められて、敏感な性器が絶頂に一気に近づきます）
綾乃さん…全部…包んで…
今度は…ちゃんと…中に…出すから…
（射精が一気に近づき、いつも通りに出したい旨を伝えます） そうね…晴敏くんも立派な男の子だから…
三回目まで頑張ってね…じゅぱっ…じゅるるる…
（…とは言っても、昨夜何度も交わったことや、さっきの海での事を除いての三回なのですが…）
もう、出るのね…
（亀頭が胸の中にすっぽりと隠れるくらいにすると）
（脚を小刻みに震わせて、晴敏くんの腰を小さく動かします）
…今度こそ、胸の中に…中にいっぱい出して… はぁ…はい…
まだまだ…頑張り…ます…
（とはいえ、ほんの数日で既に10回以上射精していますが…）
ね…綾乃さん…
僕の…思いっきり…ぐにゅぐにゅ…して…
綾乃さんのおっぱいに…いっぱい…いっぱい出したいから…
（最後のトドメは搾り取られるような、強烈な快感を求めているみたい） ぐにゅぐにゅ…こんな風に？
（さっきマットの上でしたように、ギュゥゥゥと強く挟んで、その胸をユサユサと手で揺らします）
（左右の胸が交互に上下すると、その間に挟まれたおちんちんは揉みくちゃにされるように…）
これで…これでいいわよね…
…出して、お胸に…お胸の中にいっぱい…っっっ!!
（晴敏くんの表情から限界に達していることを感じると、激しく胸を揺らして絶頂へと誘います）
【遅くなりましたし、今夜は、私はここまでで…】
【ベッドの中で、晴敏くんのレスを読みながら、眠りにつきたいと思います】
【お先に失礼します…おやすみなさい】 うんっ…そう…
ああ…ああっ…いいっ…いいの…
（綾乃さんの大きな胸が互い違いすり合わされて）
（今にも射精しそうな性器に容赦なく、快感を送り込みます）
綾乃さんっ…綾乃さんっ…
おっぱいの…おっぱいの中に…
出…出ま…！あああっ！
（綾乃さんが性器に快感を、思いっきり送り込むと）
（彼の体がビクンッ！と弓なりに反り、絶頂に達した事を知らせます）
（そのまま亀頭が完全に包まれた状態で、ドプッ…ビュルビュルッ…とおっぱいに「中出し」します）
（トドメの強烈な快感が効いたのか、一発目以上の量が胸の中を汚します）
（それこそ挟んでいる胸の隙間から、溢れてくる程の量が…） 【はい…それではよき眠りを…】
【続きの日程は、楽屋でまた打ち合わせましょう】
【明日…今日は多分大丈夫ですが、金曜日はまず無理でしょう…】 あんっ…こんなにいっぱい…
（射精が始まると揺らしていた手を止めて、大人しくなるまで押さえつけています）
（そして、少し小さくなったおちんちんを胸から開放すると）
（ドロッと垂れていく白濁液を手のひらで受け止めて、一口すすります）
…晴敏くんったら…二度目だっていうのに、こんなにいっぱい出して…
三度目でちゃんと私の事も気持ちよくしてくれるのか、少しだけ心配かも…
（くすっと冗談っぽく言うと、立ち上がってバスタブのふちに右脚を乗せます）
（大きく開かれた脚…その一番奥の茂みを晴敏くんの顔に近づけ、指で拡げます）
ほら…二度もおあずけだったから、もうこんなに…
（愛液が滴る蜜壷を、そのまま晴敏くんの口元に押し付けます）
【ここで凍結して…続きはまたお盆開け15日以降に、楽屋で打ち合わせしてから…】
【以下空室です】 プロフ投下します。
【名前】ミキ
【年齢】22才
【3ｻｲｽﾞ】86･58･85
【職業】新婚一年目の新妻
【希望のプレイ】不倫エッチ・露出プレイ
【NG】スカ・グロ
【備考】M女なんでエッチに責めてくれる人がいいなぁ。
良かったら、相手してね♪ うん、ちょっとね…
旦那が出張中で留守なの？
良かったら家に上がっていかない？
え。そうなんだ？
（からかって聞いてみたんだけど）
（期待で少しズボンの前を膨らませながら）
勉強、ちょっと疲れたし・・・。
お邪魔しまーす。
（メガネ掛けてる、ちょっと真面目そうな男の子ってことで） はーい、遠慮なくあがって～
今、お茶入れるから・・・
（お茶の用意をする）
【うん、分かったわ
私、責めるのは得意じゃないけれど・・・・・・】 うん。綺麗な部屋だね・・・。
（それに、なんだかいいにおい。ミキ姉さんの匂い・・・）
なんか・・・ヤバい。
（ズボンの中が膨らむのを意識しながら）
【頑張って責めますよ^^】 はい、ケイ君
お待たせ・・・
（テーブルに紅茶とクッキーを置く
その時にブラを着けてないおっぱいが丸見えに…）
勉強はどう、進んでるかな？
【ごめんね、無理させちゃって】
1時間も経っていればもういないか。
0時まで短いけど、話くらいはできそう。
今宵も体が火照りますか。 あら、こんばんは
そうですねー身体が火照ってしまって >>429
こんばんは、まだいらっしゃったとは。
こんなに若くてかわいらしい奥さんを火照らせたままとは、もったいない。
弄りあいでよければ、お供しますよ。
（ミキさんの隣に座り、肩に腕を回して熱っぽく見つめる）
ここ、大きくなってるでしょう。
ミキさんも、やっぱりそうなんですか…？
（股間を指差し、盛り上がったふくらみを見せるとミキさんのふとももの間を見つめる） >430
あ、凄い…こんな堅くなってる
ええ、私も熱く潤ってるの・・・
（男が股間に手を伸ばすとノーパンなのがバレてしまう） >>431
おやおや、何もつけていないとはね。
しかも濡れていつでもオーケーというわけですか。
（何もつけていない股を見せられ、指を恥毛と膣口に当ててクンニする）
それでは私も、どうぞ。
（ズボンを緩めてジッパーを開き、下着から勃起チンポを見せる）
こっちこちのカチカチ、咥えるなり握るなりいくらでも…
望むなら、ここに…
（ずぶっとっ指を膣に入れてやる） >432
じ、実は・・・
さっきまでオナってて
それで濡れているんです
アーン、あなたの大きい
（たまらず男のペニスにむしゃぶりつく）
はぁはぁ・・・入れて・・・欲しい・・・
我慢できないの・・・
>>433
おいしいですか、こちこちのチンポは。
でも、おまんこで味わわないとだめみたいですね。
（チンポをしゃぶらせ、ぐりっと口の中でかきまぜてから抜いて）
いいですとも、セックスしてあげましょう。
（ミキさんを押し倒しＭ字に開脚させると、ぬれまんこにチンポをハメ入れる）
ほらあ、どうですミキさん…
すぐ奥までいきますよ、んっ！うっ！ううっ！
（ミキさんにのしかかり、がんがん腰を振る） >434
はいっ、コチコチのちんぽ美味しいです
うん、入れてぇ・・・
（足を広げて挿入を待つ）
あんっ！！あんっ！！
いきなりそんな激しく突かれたら
イッちゃうよー！！
（口から涎を垂れ流して突かれ続ける） >>435
んっ、あっ、あーっ…もっと締めなさい…
そうすればもっとよくしてあげますから…うっ、ううっ！
（ベッドを軋ませ、ペニスを丸呑みさせるほど奥まで突き上げる）
何度でもイっていいです、よ、ほら、ほらっ！
ミキ、さん、絶倫、なんでしょ、だから、男漁りしてるんだ…
（言葉攻めしながら、子袋まで亀頭で叩いて）
お口がべたべたですよ、だらし、ないなあ…ちゅくっ…
（涎塗れの唇を口付けで塞ぎ、舌を絡ませてディープキス） >436
そうなんです
私エッチ大好きなの～
は、はいっ
きつく締め付けますから…
もっと激しく突いてー！！
（秘所の締め付けを強くする）
いく・・・！！
（頂点に達したときのアエギ声は唇を塞がれてしまう）
んんっ・・・んーっ！！
>>437
いいましたね、自分でエッチ大好きだって…
淫乱っ！すけべえ、エロ女…チンポ大好きっていってみろ！
（締まりが強くなる膣内を逆らって、奥までカリで引っ掻き回す）
イクのか…いい、ぜ、ふんっ、うんっ、んんんんんーーーっ！
（連打を子宮口に打ちつけ、一気にミキさんを絶頂へ追いやり）
…イキ声、もらい…ちゅぷうっ！こくっ、こく…っ
（喘ぐ絶頂の嬌声を口移しで飲み、塞がれた篭る声に喉を震わせ）
（続けてイキっぱなしの膣内を掻き混ぜる）
ぷはっ！
イったばっかのまんこ、犯し続けたらどうなりますかね…
んっ！おーっ、いい、しまりいいっ！
（イキたての膣内をずんずん突く） >438
ああっ！！
はいっ・・・私は淫乱で
チンポ大好きな・・・
メス豚なのー！！
（男の言葉責めに反応して膣壁がぎゅうぎゅう締まる）
あーだめー！！
（イッた直後のマンコを肉棒で擦られ続け潮を撒き散らしてしまう） >>439
教えてないことまでいうなんて…
雌豚、雌犬っ、交尾したくてたまらないんだろっ！
（叫ぶミキさんの両脚をブイの字にマングリ返しし、腰を上からごりごり叩きつける）
（膣壁が締まって抜けにくく、奥にはまって深く当たり）
うわっ、はは、潮吹きやがって…！
褒美だぜ…うっ、おうっ、おう、～～～～っ……ううっ！出るぅっ！！
（潮噴く膣口にねもとまで全部入れて、子宮を突き上げる）
（どぶどぶと精液をぶちまけ、ミキさんの腹を満たす）
へ、へ…生で出してるぜ……ミキさん…う、う、でるでる…
（びゅうびゅうと膣の奥で射精が続き、ぎゅっと抱きしめて逃げられないようにする） >440
私は交尾大好きな・・・
一年中さかりのついたメス犬なのー！！
あー凄い、奥深くまで突き刺さってる！！
中で出しちゃダメッ・・・
いやぁ・・・外で・・・
だめー！！
（激しく身体を痙攣させて男の精液を子宮で受けとめる）
はぁはぁはぁ
外に出してって言ったのに
もっとあなたのザーメン下さる？ >>441
雌犬には雌犬らしく、孕まされろっ…でる…
サカリのついた雌らしく、なっ！！
（しっかりと子宮に精子を注いで受け止めさせ、出し終わるまで突いて）
う、うっ、なかでだしきった、ぜ…
これで孕んだら…旦那と別れないとなあ…
（ミキさんのあごをつかみ、こちらへと向かせて笑う）
もっとほしいのか？
やっぱり淫乱な雌犬だな、これ以上出されたら…
ミキさん、絶対孕んじまうぜ…
（ぬぽっと精液の残滓をひっぱって、剛直を膣から抜くとミキさんの腹の上に乗せる） >442
そんないじわるな事
言ったら嫌ぁ・・・
旦那と別れたら
付き合ってくれます？
（男が肉棒を引き抜くとひくひくしたアソコから、マン汁と白濁液があふれ出てくる）
妊娠したらどうしよう・・・
もっと、淫乱なメス豚をいじめて下さい
（男のペニスをお口で処理しながら男を上目遣いで見つめる） >>443
そうだなあ…ミキさんのがんばり次第だな…
うっ、喉まで咥えて…
たまを揉んで舐めろ…俺を悦ばせることができたら…
付き合ってやるよ…。
（ミキさんに口で奉仕させ、見上げる瞳に意地悪な目で見下ろす）
（髪をつかみ喉の奥まで捩じ込んで、頬裏に亀頭をぐりぐりして）
…っ、あ…上も脱いで裸になるんだ。
今度はバックから犯してやる、ほら、座位ってわかるか。
（ペニスを引き離し、ベッド突き放すと胡坐をかいて股間を見せ付ける）
（後ろからここに乗れと、手で指示する） んぐっ・・・んぐっ・・・
頑張って・・・しゃぶりますから・・・
ちゅぽん・・・
（玉袋を手で優しく揉み解したり、吸い付いたりする）
はいっ・・・脱ぎます
（上着を脱ぐと美巨乳が表れる）
えっと、向かい合って？
それともこう？
（背面座位の形であぐらかいてる男の上に座って挿入する）
>>445
うまいうまい…旦那はこれに耐えられなかったんだろ…
絶倫すぎの、淫乱すぎてなあ…うぉっ…いい…。
（絶妙なフェラに驚嘆し、玉袋を弄られてのどをさらすほど仰け反り）
でかい胸だな、これなら揉みがいがある。
わかってるじゃないか、バックだからこれで…うっ…
いいぜ、もっと腰を落せ…
（ミキの背中を受け止め、膣いっぱいにペニスを咥えさせる）
突くぜ…めいっぱい、おっ、ううっ、ぐ、おうっおおーっ！
（ベッドのバネを使い、ずぐずぐずんずんと精液が漏れる膣を突く）
（後ろから巨乳を両手でつかみ、乳首を飛び出させるほど強く搾る） はぁはぁはぁ
ウチの旦那、セックス蛋白だからつまらないの・・・
それで、いつも一人で・・・慰めたり
おっぱい大きいでしょ
いっぱいいじめていいですから・・・
あんっ！！アーン！！
すごーい・・・
奥までガンガン届いてるよ
（男が突き上げるたびに巨乳は激しく暴れまわり
乳首はビンビンに堅く尖っている）
ほら、鏡に入ってるとこ映ってるの・・・
>>447
なら、なおさら俺がもらってやるよっ！
俺はっ、のーこーで、うっ、う…
ドスケベな雌が大好きだからなっ！
（シーツに潮を吹かせ、注いだばかりの子宮の精液を揺さぶり）
（膣壁をカリが擦りまわす）
ああ、最高のおっぱいだ…孕んだら…
母乳だっていっぱいでそうだ…
（乳首を抓り、前に引っ張って揺らし）
（乳房を上に向かせてミキの口許へと近づけて）
これだけでかいと、自分で乳首舐めれるだろ、舐めろよ…
…へ、まんこから玉袋が生えてるみたいに見えるくらい、根元まで咥えてるぜ…
ほーれ、抜けてくる…ほーら、奥、ううっ…まで…
（鏡に映る挿入の状況を入れたり出したりして実況する）
【そろそろ〆か凍結でいいですか】 >448
いいっ、凄い・・・
気持ちいい・・・
うん、淫乱な私を貰ってくださいー！！
はいっ、舐めれますよ・・・ぺろぺろ
（舌をのばして自分の乳首を舐めてゆく）
ああん・・・おまんこにチンポ突き刺さってるとこ丸見えだよ・・・
【じゃあ、せっかくいいとこなんで凍結します】
【私は明日もこれますが、いつにしますか？】 >>449
自分で舐めてやがる…俺にも舐めさせろよ…
れる、ちゅくちゅく……れるっ…
（肩越しに顔を屈めて一緒に乳首を舐める）
（乳房に食い込むほど指を深く入れて握り、乳首をいっそう突き出させ）
チンポを奥まで咥えて…
射精して、噴出してくるところまで全部見てろよ…
おら、ほら、うっ、ああ……
（鏡に精液の飛沫が飛ぶほど、深く激しく突いて）
（二度目の絶頂にいかせようと、子宮を叩いて悦ばせる）
まだ壊れたりないよなあ…
妊娠させてほしいくらい、ぶっ壊れないとなあ？
（淫らな言葉でさらに雌犬らしくなるように、責めてやる）
【では凍結で、トリップをつけておいてくださいね】
【明日…今日ですよね。今日は21時以降から来られると思います】
【一応21時00分でここで会いましょう】 >450
はぁっ はぁっ はぁ
ぺろぺろ・・・
（男と一緒に自分の乳首を舐める）
乳首痛、気持ちいいですー
はい、まだまだ壊れませんから・・・
もっと私のエロマンコ突きまくって！！
【はい、今夜までにつけときますね】
【すみません、今夜でしたね
じゃ、今夜その時間に待ってますね】
>>451
【ではその時間再会でお願いします】
【とても気持ちよかったですよ、お休みなさい】 >452
【こちらこそ癖になりそうなぐらい楽しかったです】
【では、今夜お待ちしてます
おやすみなさい】 >>455
【こんばんはミキさん】
【今夜もたくさん楽しみましょう】
【続きはこちらからでしたね、少し待ってて下さいね】 【こんばんは、こちらこそお願いします】
【はい、楽しみましょうね】 >>451
れる、れる、ぺろっ…
乳首こりこりしておいしいな…
（ミキの唇を舐めながら、乳首を抓って搾り）
ミキ、もっとまんこ突いてやるよ。
俺の精液、まんこからはみ出て、零れるくらいいっぱい出すからな。
（ずんと大きく深く子宮を突いて、ミキの体を上下に揺さぶりだす）
うっ、あ、、もうミキは俺のどれいだぜ…？
ちんこはめられて、逃げられない雌犬だ…
孕ませて、腹ボテになるまで抱いてやる…う、う、ぐ！
（こりこりと子宮口を亀頭で小突き、胸をぎゅっと搾る）
【そうそう、ミキさん、プロフィールに容姿ないので】
【しながらでいいので、こっちで容姿教えて下さい】
【エッチしやすくなるし、あったほうが燃えますよ】 >458
はいっ、淫乱なメス豚に
たくさん出して下さい
ああっ！！
いいっ・・・私もイクッ
【顔は童顔
10代でも通用します
髪の長さは肩ぐらいまです】
【他にありますか？】 >>459
よ、し…出すぜ……うっ、ううっんう、あっ！
（ミキを前に押し出し、うつ伏せにさせると背中から重なり）
（バック攻めに体位を変えて、ケダモノの姿勢で腰を振る）
おくっ…！…深くまでいく……前より深くなって…！
（ぐりぐり奥まで抉って、乳房を搾ると絶頂が訪れ）
…でる……っ！あっ、あぁ…あぷ、くちゅ……！！
（ミキの後ろ髪に顔を伏せ、うなじに吸い付いて）
（奥目がけてびゅーびゅー射精する）
い、くう…ミキ……！
【ほとんど裸なのでそれで十分ですよ】
【こちらは少しきつめの目つきで、短髪、180cm近い長身でお願いします】 >460
あんっ！！いいっ・・・
私もイクッ
いくわー！！
（男の精液を子宮に感じながら二度目の頂点に達する）
はぁはぁ・・・
気持ちいいです・・・
【ありがとうございます】
【あ、軽いSMプレイとかもいいですよ♪】 >>461
はあ、はあ…。
ミキ…また生でだしちまったな…子宮たぷたぷだろ…？
（膣内射精で子宮を満たした快感で、満足した笑みをミキに見せる）
なかだしは気持ちいいだろ…
雌犬ミキ、今度は何をしてほしい。
詳しく話してみろ、イクイクだけじゃわかんねえからな。
（ごりっと奥を抉り、耳元で囁く）
【ＳＭやいぢめる類は、誘導してくれると助かります】
【加減がわからないので】 >462
こんなに出されたの
初めてです・・・
こ、今度は外で露出しながらハメ撮りしてみたいです・・・
【じゃ、大変そうなので今回は止めときます】
>>463
外で露出だって？
とんでもない淫乱だな…
しかもいつ誰に見られるか、わからないってのに。
（ずぼりとペニスを引き抜き、精液を滴らせて離れる）
携帯もってるよな。
そのままこっちにこい、外で抱いてやる。
（ほとんど全裸のミキを連れ出し、外に出ると庭まで来る）
足を広げて座れよ、ハメてやる。
（ペニスを反り返らせ、ミキの手に握らせて座るよう促す）
それとも、先にフェラするか、ええ？
【了解です】 はいっ、私ドスケベなんです・・・
分かりました・・・
（全裸に近い格好で庭に出る）
さ、先に・・・しゃぶらせて下さい・・・
（男の前に膝まついてお願いする）
【したいプレイあったら遠慮なく言ってくださいね】 >>465
そうだな…どうしようか、ん？
（意地悪く跪くミキの幼い顔つきの頬に、ペニスを当てる）
（精液臭い亀頭から、まだ精液が滴り、それを顔に塗って）
続けて出したからな、慰めろ。
勃起が最高になったら、ハメてやる。
（ミキの前髪に手を置いて、上を向かせ咥えるように促す）
【ミキさんがいっぱい乱れてくれれば一番嬉しいですよ】
【贅沢をいうなら、描写をもっと濃くしてほしいです】 >466
ああっ！！
（頬に精液塗れのペニスを擦り付けられると男臭さに顔を歪める）
はいっ、ご奉仕します
んむっ・・・ちゅぱちゅぱ
んーっ・・・
（ペニスを握ると亀頭を舌先で舐めたり、カリから裏筋にかけて舌を這わして刺激する）
【とても上手なので私も気持ちいいですよ】
【頑張ってみます、ただちょっとレス返すの遅くなるかも…】 >>467
よしよし…ん……あ…いい、そうだ…くっ！
（熱いてのひらに竿を握られ、潰される尿道が疼き、竿に残った精液が漏れる）
はあ…いい、ぜ……
ミキは男が喜ぶトコを知ってるな…
旦那には、これをしてやったのか……あ、う、お…！
（亀頭に舌が這い回り、腰砕けになりそうな体を足を踏ん張り立つ）
（裏へ回る舌に弱い部分が舐められ、闇夜に顎をしゃくって喘ぐ）
おお……いい、ぜ…ミキ…
ほれ…お前も……
（芝生の上でケダモノ二匹の交尾の前準備が始まる）
（裸足の足指で精液に濡れたまんこを弄り、ぬちぬち指を入れる）
【ゆっくりでいいですよ、いっぱい気持ちよくしてあげたいので】
【俺もがんばります、今夜は1時までありますからたっぷり濃くしますね】 んっ・・・まだ残ってた・・・ちゅうー
（尿道に残っていた残液を吸い取る）
あなた、ここ弱いんだ・・・
（手で玉袋を揉み解しながら、裏筋を中心に舌で責めてゆく）
うん、旦那にしたらすぐいっちゃったわ・・・
（妖艶な笑みを浮かべて）ああっ！！
そんなぁ・・・
指入れちゃだめぇ
（男がアソコに指を突っ込むとぐちょぐちょ音がする）
【ありがとうございます】
【はい、濃厚なＨしましょうね♪】 >>469
くぁ、ああ……うあ、あ…！！吸ってる、すげ、おああ……！
（目敏く雌犬に性感帯の密集地を見つけられ、カウパー液をびゅうびゅう噴く）
しょうがないだろ、男は誰でも…
そこよわいんだからな…う、っぐ、おあぁ…！
（玉が転がされ火花が目の前に散る）
（舐められる裏筋に鈴口から溢れる白濁を垂れ流し、ミキの唇を潤す）
雌…ミキ、雌の顔してるぜ…
交尾しがいがありそうな、エロ顔だ…。
（ぬちょぬちょと親指を膣に入れて、足を捻ると膣の中をぐりっと抉る）
ミキ…チンポがちがちになってきたぜ…
そろそろハメてやる、後ろか前か、好きなほうを選べ。
（頬に亀頭を押し当て、頬を膨らませてやり、頬裏にカウパーを塗る）
先に好きなほうをやってやるよ。
…もちろん、両方するがなあ…。
（ぶちゅっと親指を抜いて、焦らしの終わりを知らせる） いっぱいあなたのペニス吸うからもっと苦い汁出してぇ・・・ちゅーちゅー
そうね、男の人ってここ弱いわよね…
（裏筋を舌で激しく舐め回して）
えっと、やっぱりメス犬らしく
バックからして・・・？
（肉棒を手でしごきながらお願いすると
男がアソコから指を引きぬく）
早く・・・淫乱なマンコにぶっといチンポ
突っ込んで～
（淫らに尻を振って男を誘う）
>>471
はあ、はあ、はあ…
裏筋舐めすぎで、イクかと思ったぜ…
（突き出す尻の淫らな揺れに舌なめずりし、がしっと両手でつかみ）
（イキかけのカウパー塗れのペニスを、スリットに添わせる）
思いきり扱きやがって、チンポなしで生きていけないんだろ？
扱き方が尋常じゃなかったぜ…
ほれ、お待ちかねのぶっといチンポ、だ…！
咥えろっ！！！
（狙いをつけて、一気に亀頭を丸ごと入れてぶぢゅっと愛液を噴かせ）
（背中に乗ると、静かな夜の空にぶぢゅううう、と膣内を抉る淫靡な挿入の音を立てる）
…あ、あ…いいぜ、すげえ吸い付くなあ…。
ミキのまんこ、最高のまんこだぜ…あぶう…
腰振れ、奥までごつごつしてやるからな！
（肩に甘く噛み付き、腰を打ち込み始める） はいっ、淫乱な若妻ミキは
チンポなしじゃ
生きていけないの…
あんっ・・・あなたのイキかけチンポが、私の淫乱マンコのなかに入ってきます…
（芝生に顔を埋めながら男のチンポを受け入れる）
はいっ、動かします！！
（肩を甘噛みされると甘い声を出しながら
男の腰の動きに合わせて腰を激しく使いだす）
さ、さっきの携帯は何に使うの・・・？
>>473
あ、う、おうっ、いい、いいぜ…
若妻ミキは淫乱雌犬ミキだ……
旦那以外のチンポ咥えて大喜びする…
（膣襞をぐちゅぐちゅカリで掻き混ぜ、精液の溜まった子宮口をどちゅどちゅ突く）
入ってるぜ、あ、もっと、もっとだ…腰振り捲れ…！
子宮の中までチンポが入るくらい、深く突いてやるっ
（膣口まで抜いて、一気にずどんと奥まで突き、ミキを伏せさせる）
かぷ、ぢゅぷ…ん？
携帯か……ハメ撮り、するんだよ…
（携帯をもつとハメたまんことチンポの前にかざし、接写する）
（パシャっと撮影音がしてから、喘ぐミキに見せる）
ほれ、まんこに奥までくっついたちんこ、見えるか。
自分で持て、好きなだけ撮れるぜ…
（ずぶずぶ突きながら横に寝て、腰を激しく使う） ああっ、奥まで届いてます・・・
（庭中に腰を打ち付けあう音と淫らな声を響かせてしまう）
アーン、すごーい・・・
ヌレヌレチンポが私の
マンコに突き刺さってる・・・
（画像を見ながらうっとりする）
ああっ、ダメ・・・
おまんこ気持ち良すぎて
撮れない・・・
（渡された携帯を芝生に落としてただ喘ぐしかない）
また、イキそうよ？ >>475
もっと、もっと奥に入れまくって突いて、や、るっ！
んっ、ああ、おおお…お、う、うう…っ
（膣の粘膜をチンポに絡ませ、亀頭の粘膜と蕩かせあう）
（芝生に白い淫液を滴らせ、雌犬をチンポの虜にする）
だめだぜ、イク瞬間を撮って…あ、お、おおお！
射精してるトコを…っ
ミキを、妊娠させてるとこを…！
ハメ撮りして、旦那にメールしろっ！
（ずぶっとミキを反り返らせるほど、ブリッジして強烈に深く突き上げる）
（仰向けになり、落ちた携帯を拾ってミキにカメラを向けて）
ほれ、（パシャ！）ほれれ！（パシャ！）もっと、喘げ！（パシャ！）
（突いてミキを喘がせるたびに、シャッターを切る）
イケ、ミキ…く、ぐ、う、う、お、う、あ！！
（子宮を揺さぶる連打の突きで、ミキを犯し絶頂に昇らせ）
（イク瞬間のまんこをカメラで構えて待つ） あんっ！！あんっ！！
いいっ・・・チンポ凄いよー
（苦しげにアエギながら）本当に孕んだらどうしよう・・・？
（安全日なのだが、それを忘れるほどの
男が出す精液の大量中出しに妊娠の恐れをなしてくる）
ああっ、嫌っ
撮らないで・・・
撮っちゃだめぇ！！
（痴態の全てをカメラに収められてゆく）
あっ、携帯におまんこをずぼずほチンポ突っ込まれてるとこ撮られながら
イキます・・・エッチなおまんこ恥ずかしぃー！！
（男と同様身体をブリッジさせ膣壁を収縮させて…
携帯のレンズにむかって潮を撒き散らせながらいっちゃう） >>477
俺もイク…えっちまんこに中だしされてイクとこ…
映してイケっ…あ、うぁーっ！！！
（締まり搾る膣壁にチンポがたわみ、尖って子宮口に鈴口を密着する）
（孕ませる気満々の濃厚精液が噴出し、子宮にどぶどぶ飲ませ）
ああっ！もっと撮るぜ…！（パシャ！）
精液噴出して、潮と一緒に噴いてる！（パシャ、パシャ！）
本当に孕むんだよ、ミキぃっ！
（ぐりっと子宮口を先で抉り、口を拡げさせて受胎を確実にさせようと）
（本能的に海老ぞる腰を強くミキの膣にぶつけ、深みに入れる）
お、うう、おお…
ミキのアクメ顔も…あぁ…がぷ、かぷ…
（後ろから耳を咥え甘噛みしながら、イキ顔のミキを写す）
はあ、はあ…ああ……潮吹きで携帯がべたべただ…
（真っ白に濡れた携帯を、大きな胸の谷間に淫液を塗り、挟ませる） ああっ、おまんこ映しちゃダメよー！！
（手で隠そうとするが間に合わず、精液混じりの潮を吹くとこや イク時のアクメ顔 マンコから大量の精液を垂れ流すところを全て残さず携帯に収められてしまう）
はぁはぁ・・・んんっ・・・
（無意識のうちに胸の谷間に挟まれた携帯をパイズリしてしまう）
じ、じゃあ・・・
お風呂入りましょうか？
アソコから精液出さないと・・・
（足をふらつかせながら風呂場に向かう
点々と地面や床に精液の跡をつけながら…）
さぁ、身体洗い流しましょ・・・
こんなにたくさん中に出したのね
（男の目の前でM字開脚し、指でアソコをかき回して精液があふれ出るとこを見せ付ける） >>479
ちゃんと全部写したぜ…、俺の携帯に送るからな…。
（ずるりと精液で濡れたチンポを引き抜き、芝生の上で座る）
うわ、すげ出てる…、汗とミキの潮吹きでべたべただぜ。
（抜きたてのミキのまんこから溢れる精液を、喉を鳴らして見つめ）
…風呂？
アソコから精液出さないとだと？
ふーん、そうか…へええ…
（含み笑いをしながら、ふらつくミキと風呂場へと歩く）
（精液で白くついた足跡を振り返り、にやついて風呂場に入る）
ああ、いっぱいだしたもんだ…
久しぶりだな、こんなに射精したのは。
（シャワーを開いて湯気が立つなか、開脚したミキの前に座り、
特等席から精液をかきだすマンコを観察する）
で、こいつを洗い流すのか？こうやって…
（指を突っ込んだまんこに熱いシャワーを浴びせ、精液を流す）
（お代わりを喰らわせようと、勃起チンポがみなぎってミキに張りと反りを見せ付ける） うんっ・・・
だって出さないと・・・
色々・・・
あんっ！！
熱い～そんな激しくかき回したら・・・
アレ洩らしちゃうよ・・・
（急に指を入れらると同時にアソコに熱いシャワーを浴びせられ
思わず甲高い声をあげてしまう）
ああ、あなた・・・
もう、そんな大きくなったの・・・？
さっき出したばかりじゃない
（潤んだ目で男のペニスを見つめながら尿意を催したことを伝える） >>481
色々、なんだ？
こんなに中だしされて、まだ壊れ足りないなあ、ミキ。
（シャワーを固定してミキの股間に湯を浴びせ、
中指を深く入れて、ぐりぐり掻きだし精液と愛液を吐き出させる）
漏らせよ、失禁ミキも見せてもらおうか。
恥ずかしいミキは、全部俺のものにするんだからなっ！
（指を曲げて尿道の裏側から、にぢゅにぢゅ膣壁を擦る）
ほれ、ほれ、指が疲れるだろ、こんなに締めやがって。
（膣圧に負けず引っ掻いて、放尿を誘い、同時にチンポは漲りを強めて
ミキの失禁直前のまんこに先を向けて待たせる）
出したら入れる、当たり前だよな。
せっかく出した精液、こんなに無駄にしたんだ。
朝まで入れて出しまくってやる。
（失禁を待たずに、亀頭をずぶりと膣びらに埋める）
【ミキさん、すいません】
【1時と言ってましたが、そろそろ眠気が着ました】
【凍結をお願いしていいですか】 【わかりました】
【レスは明日でも投下しときますね】
【続きは明日も同じ時間でいいかしら？】 >>483
【明日も同じ時間なら大丈夫です】
【レスは明日見せてもらえればいいですよ】
【なにかと無理させていたらごめんなさいですが…】
【今夜もとても気持ちよかったです、ミキさんのレス、濃くてすごくいいです】 【はい、直前にでも投下して待ってます】
【こちらこそ、無理させてたら悪いわね】
【ううん、あなたのレスも最高よ
とても楽しいしあなたのレス見ながら気持ち良くなってるから】
【じゃ、おやすみなさい♪】 >>485
【いっしょに気持ちよくなれていたら、いちばん嬉しいです】
【熱も冷めないところですが、寝ることにしますね。
おつかれさまでした、ミキさんもおやすみなさい】
【ではスレをお返しします】 >482
はい、まだまだ
壊れたりません
ダメッ、本当に出ちゃう・・・
あーっ！！おしっこ漏れちゃうよ～！！
じょろろろ・・・
（アーチを描いたおしっこが男のペニスや下腹部まで濡らしてしまう）
ああっ・・・恥ずかしい・・・
（しばらくすると放尿も止まり、ヒクヒクした秘所が男のペニスを求めるようにヒクついている）
【一応、投下しときましたー】 【すみません、鳥付けるのわすれてました
>487は私です】 【スレ借ります】
【こんばんはミキさん、レスありがとうございます】
【ＩＤ同じなので、ちゃんとわかりますよ】
【ではレスいれますね】
>>487-488
抱きがいがある淫乱雌犬だな…
こってりたっぷり、俺好みに仕上げてやる。
俺のチンポなしじゃ、生きていけなくしてやるからなあ…！
（膣口に埋めた亀頭でクリもいっしょに巻き込んでハメて、両腕で奪うようにしてミキを抱きしめる）
…お、ふふふ…漏れたか…暖かいぜ、ミキ…
（ペニスと腹にかかる雌臭さたっぷりの小水を受け、小刻みに体を震わせる）
（漏らすほど感じた雌が愛しく、いぢめて犯したい衝動が湧いてくる）
お、お…まんこがぴくぴくしてるな…
ミキのまんこは底なしだ、俺のチンポを咥えておねだりかよ。
ちゅぷ…もっと奥までほしいか、ミキ？
（浅く突いて甘い腰振りをして、ミキの求めに対して焦らしてやり）
（恥辱に震える唇に唇を重ね、舌を入れて絡める）
くちゅ、ちゅううう、ちゅ、くちゅ……
ミキは俺の奴隷になるか、ん？
奴隷になるのなら、もっといいことしてやるぜ… >489
んっ・・・あなたにはまっちゃいそう
（男に強く抱かれると熱い吐息をもらす）
はぁはぁ・・・
もっと、私のおまんこの奥まであなたのチンポ頂戴♪
うん、ミキはあなたの性奴隷になりますぅ
な、何してくれるの・・・？
（淫らな水音をバスルームに響かせながら顔を上気させながら男に尋ねる） >>490
もうハメてるぜ、まだ先っぽだけだがな…
（浅い位置でくちくち腰を振り、乳房をぎゅっと搾って）
奥までほしいのか、やっぱりド淫乱の雌犬だ…
性奴隷になるか、へえ、そうか…
何をすると思う？なあ、ミキ……れる…
（嬉しそうに惚けた顔を見せるミキの鼻を舐めて、徐々に腰を使い）
チンポだけで、支えてやろうか…こいつはキクぞ…っつぅ、ぐ！
（いきなりミキをバスルームの壁に押しつけ、尻をもって駅弁にする）
（一気に膣奥まで抉り、ずぢゅっと深い水音が響いてミキをペニスの突きだけで押し上げる）
【いらっしゃい、ちょっと遅れましたねえ…（にやー）】 >491
先っぽだけじゃなく
もっと根元まで・・・
全部私に頂戴・・・
うんっ・・・あなたの性奴隷になるからぁ
（高まった性欲には逆らえず、男の性奴隷になることを承諾してしまう）
あっ！？
何これ・・・凄い！！
奥の方までごりごり当たってるよ～
（男の首に手を回し男の突き上げに耐える）
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
（顔を近づけ激しく唇を奪う）
【もーここでも焦らしプレイ？】 >>492
全部喰らえよ、うっ、ぐ…うお…っ……いい、具合だ…ぜ…
ミキ…俺のチンポ、いいか…っ
お前のも…まんこのなか、あっちぃぜ…とろとろ…で…
（性奴隷となったミキの体を、濡れる壁でつるつると滑らせ、ペニスの突きだけで揺さぶり）
（奥のこりこりの子宮口をガチガチに張るペニスで襲い、脳天まで届く衝撃を送る）
う、お！あお！うお…！いい、だろ…っ？
落ちるなよ…脚でも思いっきりしがみついてろ…くぷ、ぢゅ…
ちゅ…ちゅく、ちゅう…ミキ、もっと溺れろ…ぢゅるり…
（積極的に吸う唇に応え、舌を入れてミキの顔に唇を押し込む）
（唾液を注いで口でもセックスして、上でも下でもミキに雄の体を教え込む）
…ぢゅ、る…ミキ……
今夜は…イキっぱにしてやる…んっ…ぢゅる、ぢゅ…！
（ごつごつ突いては、頭を振って唇を貪り勢いがついて離れそうになると慌てて唇を合わせ）
【さてどうでしょう？、今夜も楽しみましょうね】 >493
ああっ・・・いいっ！！
ミキ壊れちゃうよー！！
ちゅっ・・・ぴちゃぴちゃ・・・
（男の突き上げに足を絡めて悶え狂う）
うん・・・夜はこれからよ・・・
あ、あなたのまた私の中に注ぎ足して・・・？
（激しく突き上げる
男のチンポに耐えられず
イキそうになる…）
【はいっ、今夜も淫らに燃え上がりましょうね♪】 >>494
こわれろ、こわれろよ、うっ、あ、いっしょに壊れてやるぜ…
ミキ、ちゅぷぴちゅ、ちゅく…
（叫ぶ唇を吸って喘ぎを飲んでやり、同時にごつんと奥を突く）
ちゅぷ、いい、狂いっぷりだ…ミキ…
う、うおっ…腰に脚が絡んで痛いくらいだ…
もっと中に出してほしいのか、ええ？
ここに、か、う、ぐ、ぐう、う、お…
（くちゅどちゅ、ぐちゅ、鈴口が子宮口とキスしあうほど強く突く）
ええっ？ここも万遍なくか、ん？う、ん、んっ！
（ずちゅーずちゅーと長いストロークで出口まで擦って焦らす）
イキそうな顔だな…イキたいか…
まだ、出してやらないぜ…ミキ、もっと狂えよ…
俺にしがみついて、体にキスしまくれ…ほら、ほれっ！ はいっ！！
淫らなメス犬ミキは
またイキそうです・・・
中に・・・おまんこにたくさん
中出ししてください
（男の頬・鼻・唇・首すじといったあたりにキスマークをつけてゆく）
ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅちゅ・・・
イキます・・・いくぅー！！
（おまんこをきつく締め付け中出しをねだりながらイキ果てる）
>>496
なかに、う、うう、くう、あ…っ！
中に出したら…妊娠しちまうんだ、ぜ…っ？
いいのか、ええっ、いいのかよ、ここに出しても…っ！！
（キスの雨を降らされ、紅潮した顔に征服しきった満足感が浮かぶ）
（振る唇を唇でも受け、れろっと舐めて尻からミキの背中に腕を移して
脚と腕だけでしがみつくミキの奥に、思い切り突っ込み）
ううっ…しま…る…でる、搾られる…うぅ…！
あ、あぁ、おれ、も！イクッ……！！！
（どびゅ、どびゅ、なかなかはみださないほど深い奥に、精液を注ぎ子宮に流し込む）
ミキ…俺の名前は…セイジ、だ…
お前のご主人様の名前だぜ、旦那の名前は…おぅっ！
忘れても…俺の名前は忘れるな…いい、な…
（名をミキの耳元に囁き、収縮する膣内で肉棒をズリながら声すらも刷り込む） ｾｲｼﾞ…
はいっ・・・ｾｲｼﾞの名前は絶対忘れませんから・・・
（快感の余韻に浸りながら男の名前を呟く）
また、ベッド行きましょうか・・・？
そろそろ旦那から定期連絡来るのよね・・・
（ベッドに座り携帯を持ちながら独り言を呟く） >>498
いい子だ、しっかり覚えておけよ。
（注ぎ終わると、一息ついて抜き取る）
ベッド？まだヤリやりないのか、ミキ。
本当に底なし淫乱だな、旦那が枯れるわけだ。
（バスタオルを体に巻いて、寝室へと戻るとベッドに座って）
へえ、旦那から電話ねえ。
それはつまり、旦那にセックス真っ最中の声を聞かせろってことか。
それとも、もう帰ってくるからそろそろやばいのか？
（ちらりと呟くミキを見つめ、何を考えているか見据えようと腕を組む）
【場面飛びすぎです…】
【少しレス量落とします】 え、ち違いますよ・・・
そこまで淫乱じゃ・・・
浮気がばれたら旦那に怒られちゃいますから…
（そこは首を大きく振りながら必死に否定する）
【すみませんでした・・・orz】 >>500
そうかあ、そりゃそうだな。
それでも怒られる程度で済むのか。
（半分呆れ、半分苦笑して煙草を取り出すと火をつけて吸う）
ふーっ、ぱ……
満足したのか、ミキさん。
旦那が気になるなら、今夜はここまでにするか。
（ベッドに寝そべり、灰皿に灰を落としてミキに振り向く） ううん、旦那は気にならないわ
ただ、向こうが気にしてるのよ
私スケベだから浮気してないかどうか・・・
（ｾｲｼﾞの目を見つめ必死に釈明する）
私はｾｲｼﾞ好きよ・・・
旦那と別れてもいいぐらい
あ、かかってきた
（ベッドに横になってる
ｾｲｼﾞの胸板に顔を乗せて、乳首を指でクリクリしながら旦那と話しはじめる） >>502
見事浮気してるわけだ、旦那が卒倒しそうなくらいに。
ろくな避妊もしないで、生でやるんだからなあ。
（にやにやと余裕じみた笑いを浮かべ、ミキの尻に手を触れる）
こんなにエロい体をして、顔は童顔…
いろんなやつが声をかけるだろ。
ふーん……
（好きの言葉に生返事をして、胸に乗るミキの頭を嫌がる風もなく撫でる）
ん…ミキ……お前、今の言葉が嘘じゃないか証明してみろ。
（会話し始めたミキのあごを掴み、顔を引き寄せ唇を奪う）
ぢゅぷ…ちゅっ……くちゅ、れる、れる……
（舌を絡めとってわざと唾液を叩いて水音を響かせる）
（携帯から何か旦那の声が聞こえるがきにしない）
【にやー、いぢめますからねー】 >503
（旦那と話していると急にｾｲｼﾞに唇を奪われ）
んっ、ｾｲｼﾞ・ダメ・・・ちゅっ・・・
ぺろぺろ・・・ちゅうちゅう・・・
（しばらくｾｲｼﾞと激しいキスを交わし続けるが
無理矢理唇を離すと旦那と話し始める
目でｾｲｼﾞに抗議しながら）【はい、いじめてね♪】 >>504
ちゅむっ…ぷあ…なんだよ、もう…
（激しいキスを佳境に持ち込もうとすると、離されて不満げにミキを睨み）
ぶー、何いい訳してんだよ。
……あ。
（ミキに目でごめんと謝ったふりをする）
……。
（ミキの濡れた股に手を差し込み、いきなり二本指を挿入する）
（ぐりぐり、左右に抉り悪戯して、爽やかに満面の笑みをミキに見せる） 「ごめん、電波が…
うん、それでね・・・
ああっ！！ダメェ・・・」
（ｾｲｼﾞの満面の笑みを見て理解してくれたと勘違いし安心しきってるとこに
二本指を入れられ、思わず電話口に向かって喘いでしまう）
ｾｲｼﾞ・・・何するのよ～ >>506
何するって…まんこに指を入れてるだけだぜ。
だってまだまだ、物足りない感じだからねえ。
（気にせずすまし顔で、指を根元までずぶーっと入れて手前にしゃくる）
ほら、ずぶずぶ、洪水だし。
……ぱく、ちゅーっ、ちゅーーーーっ…
（文句をいうミキから視線をそらし、胸に吸い付く）
（汗ばんだ体を寄り添わせ、顔をぐっと押しつけ乳首を噛む）
かぷ、ちゅく、ちゅく…旦那と別れてもいいんだろ…なあ…ちゅくう… （電話口を押さえながら）
アーン、旦那と別れるとはいったけど・・・
今は許してぇ・・・
「うん、ごめんごめん・・・
あっ、今ちょっと手が離せなくて・・・
おまんこが気持ちいいの…」
（ｾｲｼﾞの執拗な責めに耐えられず、旦那の存在を忘れて本音を口走ってしまう） >>508
そっか、おまんこ気持ちいいんだな…
いいぜ、もっとよくしてやるから…
（小声でミキに囁いて、膣口から指を引き抜くと背中側から抱く）
バック…好きだろ、雌犬好みの……う…うく…
（長い黒髪に顔を埋め、うなじを噛む）
（背中にぴったり張りついて、勃起チンポを股をくぐって膣にぶち込み腰を振り始める）
んっ…う、う…う……まんこどんどん気持ちよくするぜ…
旦那に教えてやれよ…
まんこ気持ちよすぎですってなあ…
（ミキをうつ伏せにさせ、完全に上に重なると尻を突き出させてしつこく膣奥を抉る） >509
はいっ、伝えますぅ・・・
「あなた・・・
スケベなメス犬は今後ろから、若い男に突かれながら喘ぎまくってるのよ・・・」
「あんっ！！
何してるのって・・・
ｾｯｸｽしてるの・・・
気持ちいい・・・
Ｈな音聞かせてあげる
」
ｾｲｼﾞ・・・激しく突いてぇ
（エッチな音を聞かせるため、携帯をおまんこ付近にもってゆく） >>509
いい性奴隷になったな、いい子だぜミキ…
（背中からぎゅっと抱きしめ、二つの乳房を鷲掴んで搾る）
聞かせてやれ、まんこぐちゅぐちゅの音…
いくぜ…う！おおっ、おっ！おううぅ…！
（どちゅどちゅ、室内にすら響く精液とミキの淫液が混ざって噴出す音と
まんことちんぽが擦れあい、聞いているだけで欲情しそうな淫肉の繋がる音を立てる）
う、うぅ、あ、いい、いいぜ…ミキ……
孕ませてっていえ…
旦那以外の男に…妊娠させられるって、いえ…！
（望みどおりにミキにしがみついて、ベッドが軋むほど腰を振って突く） >510
う、うわぁぁぁ！！
ｾｲｼﾞ・・・いいっ
その突き上げたまらないよ・・・！！
（さんざんスケベなおまんこ汁が飛び散る音を聞かせ再び旦那と話し始める）
「いいっ！！
ｾｲｼﾞの子供孕んじゃうよー！！
中にいっぱい出して・・・
あなた・・・いくとこ聞いててね～」
ｾｲｼﾞ・・・このまま一緒にイッちゃお・・・
（髪を振り乱し、胸を激しく揺らせ絶頂に向けただひたすら腰を振り続ける） >>512
ミキのまんこも…いい締りだ、ぜ…う、ううっ…
腰、もっと、壊れるまで振れっ…！
（柔らかい尻を形が変わるほど押し潰し、腰を叩きつけて子宮までペニスを届かせる）
（まんこ汁をシーツに噴かせて、抉って仰け反りながらミキの耳にかぶりつき）
あぷっ！ちゅく、ぢゅる、ぢゅる…
イクぜ……イク瞬間を効かせて、やれお、お、う、あ！
（振り乱す髪に顔を打たれ、シャンプーの香りと雌臭さに惚けながら
ミキの肩にキスマークをつけまくって、振るミキの腰とシンクロして突きまくり）
…ミキ……孕めよ…だ、すぅぅ……でるっ！！
（激しく乱れあって、止めの射精を一番奥に捩じ込み、子宮に飲ませていく）
（絶頂に痺れるペニスがびくびく痙攣し、膣内を震わせる） いいっ！！
また・・・また・・・
いくっ・・・いきますぅー！！
（ベッドが壊れるんじゃないかというほど
ベッドを軋ませおたけびのような声を張り上げてイッてしまう）
「あなた・・・
やっぱ若いチンポはいいわね…
もう、あなたの粗チン必要ないかも」
（暗に離婚を示唆するような事を告げ電話を切ってしまう） >>514
はあ、はあ、ああ…あー…あぁ……
（ミキのイキ声に耳を震わせ絶頂の快感を暫し感じて、背中にくったりと寝そべる）
…やっちまったか、ミキ……あーあ…
（すごいセリフを告げて携帯を切るミキに、満足そうに囁きかける）
これでもう、後戻りできないぜ…
ヤッてる真っ最中から、イクとこまで聞かせたんだ。
旦那、そうとうカンカンになってるぜ…
もしかしたら、チンポもカンカンかもな。
（たぷたぷ、ミキの尻に腰を乗せて押し、ゆっくり余韻を感じる）
【そろそろ締めに入っていいですか、眠気が押してますので】 【あ、じゃあ今夜はこれで〆ときましょう】
【ｾｲｼﾞさんが、宜しければ
明日は仕切りなおしてまた別なシチュでしませんか？】
【明日は都合がつかなくて来られないんです…すみません】
【木曜なら恐らく来られますが、それでよろしければ】 【ええ、私はｾｲｼﾞさんに合わせますから、木曜でいいです】
【ｾｲｼﾞさんとＨすると気持ち良くてたまらないです♪】
【今夜もお相手ありがとうございました
おやすみなさい、ｾｲｼﾞさん】 【では木曜の同じ時間に会いましょう】
【俺もとても気持ちよくさせてもらってますよ～】
【ミキさん、ありがとうございました。それじゃおやすみなさい】 【すみません、ｾｲｼﾞさん
今夜急に予定が入ってしまいました】
【また、こちらには
ちょくちょく顔出しますのでお相手してくださいね】 >>520
【こんばんはミキさん】
【今夜は延期ですね、わかりました】
【俺も明日からしばらくこられないので、
お会いできるのは来週になりそうです】
【多分来週の木曜には余裕ができると思いますので、
またそのときにお会いできれば…ではでは】 【お久しぶりです、ｾｲｼﾞさん】
【今夜待機してますね】
【まずは予定を決めてからにしましょうか】
【ｾｲｼﾞさんの都合のいい日教えてください】 >>522
【ご無沙汰してます、ミキさん】
【今日になっての連絡で申し訳ありません】
【よくよく考えると、昨日今日と月末月初で
どうしても帰りが遅くなります…】
【今日のロールは延期させて下さい…】
【明日も今日と同じくらい遅くなりますので、
３日の土曜日でお願いできないでしょうか】
【夕方からであれば来られますので、時間を教えて下さい】
【後、俺とお会いできない間でも、
遠慮なく普通に待機してロールして下さいね】
【取り急ぎ連絡しました、明日の朝また見にきます】
【ではでは】 >>523
【なんという偶然とリロミス…】
【こんばんはミキさん。>>524で伝えた通りですので、
ご一考をお願いします】
【では仕事に戻ります、
どたばたしてしまい申し訳ありません】 >525
【分かりました、私のほうも土曜日で大丈夫です】
【夕方の5-6時辺りからどうでしょう？】
【私のほうこそ失礼しました】
【お仕事頑張ってください♪】 【す、すいません】
【土曜日ちょっと・・・】
【申し訳ないです】 女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
fukugyouinfom@yahoo.co.jp 倒れたところを男ばかりの安アパート「一刻館」の管理人さんに
助けられました
記憶喪失になっていて今着ている服以外は何ももってません
...
【こんな設定で置きレスで相手してくれる人いませんか】 築４０年のボロアパート『一刻館』
部屋代１万５千円の安さから、何かと訳有りな住人が住み着いている
管理人の売れない漫画家の『蒲生弘』(３２才)は、作画に行き詰まり、生抜きに２４時間営業のエロ書店に出掛ける事にした。
深夜２時‥丑三つ刻
門柱に凭れて座り込んだ人影を見つけた
「また酔っ払いか‥ヤレヤレ」
安アパートの住人が飲み過ぎてアパート前に倒れてるのはしょっちゅうだ。
「おーい起きろ。外で寝るな。」
返事は無い
「仕方ない‥運ぶか。」
担いで玄関に放り込む‥いつもの事だ
近寄ると見覚えの無い顔だ
「迷惑な‥行き倒れするなら街中にしろよ。ヨイショっと‥」
ヤレヤレ‥身元不明な酔っ払いなら警察に届け無いと
腕を取り肩に回して担いだ
「柔らかい？」
玄関まで引きずって明るくなると分かった
「女かよ‥」
廊下に座らせて頬をペチペチ叩いた
「面倒だな‥女かよ。後で騒ぐなよ」
「おーい、起きろぅ」
生きてはいる‥気付けに水を飲ませようと水を汲んできた
唇にグラスを添えて流す「起きてくれよ‥」
【こんなので構わないの？】 【はい。ありがとうございます】
「んんっ・・・」
目がさめるとそこは知らない場所でした
「きゃっ」
知らない人の顔が近くにあったので驚いてしまいます
「あ、貴方は・・・えっ・・・私・・・自分のことが
わからない・・・どうしてここにいるの？」
心細さそうな感じでたずねます 「‥？気が付いたか。なら名前と住所‥教えて貰えるかな‥喋れる？
携帯電話は持って無いの？」
なんだか妙な事を言ってる
分からないのは俺の方だよ。
酷く酔っ払ってんな‥混乱してるのか‥？
【さてと‥記憶喪失の理由を決めておかないとね。
酔っ払ってるなら時間で回復します。
(これなら対した理由は必要無い)
頭を強く打って記憶喪失なら出血の有無を決めて下さい
(事故っての行き倒れですね)
何らかの薬を打たれて記憶喪失ってのも有りかと
(これだと犯罪に巻き込まれてます)】
【容姿や服装の描写が必要になるかな？】
【名前だけ判明するアイテムが必要ですね。
携帯を持っててオーナー情報だけ入力されてた。
または名前だけは覚えてる
何かアイディアが有ればどうぞ】
「わからないの・・・」
（思い出せない・・・わたしはだれなの・・・
「・・・みな・・・わたし・・・みなっていうみたい・・・
あとはだめぇ・・・思い出せない・・・」
弘さん「そうだ、顔洗ってきなよ。すっきりして何か思い出せる
かも。洗面所はそっちだから」
「うん・・・」
洗面所にいくと私は初めて自分のことを確認しました
キャミソールっぽいドレスを着ていたのです。丈が短く
、胸もとも大胆に露出していました
（私・・・こんな大胆な格好でいたんだ・・・）
急に恥ずかしくなってきます
顔を洗って戻ります
「だ、だめみたいです・・・やっぱり名前以外は何も
思い出せないみたいです・・・」
自分の格好に恥ずかしくて顔を赤くさせ俯きながらいいます
＞【さてと‥記憶喪失の理由を決めておかないとね。
【薬でってことでお願いします】
>【容姿や服装の描写が必要になるかな？】 「わからないの・・・」
「・・・みな・・・わたし・・・みなっていうみたい・・・
あとはだめぇ・・・思い出せない・・・」
女は『みな』と名乗った
一刻館はトイレや水回りは協同施設だ。
だから管理人が必要になる
玄関横に有るバストイレを指差して
「そうだ、顔洗ってきなよ。すっきりして何か思い出せる
かも。洗面所はそっちだから」
女は浴室に入った。
弘は考えた。
あの格好‥ホステスか‥風俗かね
でも変だ‥酒臭く無いし
分からない‥ね‥
『みな』と名乗った女は記憶喪失らしい
みなが戻ってきた
「だ、だめみたいです・・・やっぱり名前以外は何も
思い出せないみたいです・・・」
恥ずかしいのか俯いてみなが告げた
「何か‥有ったとは思うけど倒れてたんだし」
何か有ったんだろう‥しかし記憶喪失とは
「マンガかよ‥(ボソ)‥そうだ何か持って無い‥」
手掛かりが何か無いかと思ったが下着みたいな格好では財布すら持って無いだろう
風俗や水商売の女でも、こんな格好で出歩かないだろうから
なら‥何かから逃げて来たが‥ショックで忘れてしまったんだろう
「つまり‥みなさんは、どうしたら良いか分からない‥っと」
警察だな‥こりゃあ。
「ちょっと待ってて‥」部屋に戻ってフラッシュライトを取ってきた
「門に何か落ちてるかもしれないからさ」
探しては見たが手掛かりは無かった
やれる事はした
あとは警察に任せるしか無い
「何も無かったよ‥みなさんの持ち物は服だけみたいだ」
【警察は嫌とかごねてくれたら部屋に連れ込みます。】
【別な展開でも構いません】 「つまり‥みなさんは、どうしたら良いか分からない‥っと」
「はい・・・ごめんなさい・・・迷惑をおかけして・・・」
「警察だな‥こりゃあ。 」
警察っていう言葉に無意識に反応してしまいました
「け、警察だけは・・・イヤ・・・おねがい、
なんでもしますからここにおいてくれませんか」
弘さんにすがりつき、うるんだ目でお願いしました みなの反応‥
状況から考えるに‥
不法滞在者‥か。それとも犯罪者。
「分かった‥落ち着いて一晩寝たら、何か思いだすかもしれない」
何でもねぇ‥
据膳ってヤツだが‥危険な香りが‥
「昔話なら妖怪だね‥こりゃあ」
精気を吸われて殺される‥気持ち良いかも
うん‥食事か‥
「思い出せないって‥好きな食べ物とかは思い出せない？」
管理人室はトイレの向いに有る
扉を開けて手招きした
「カップヌードルなら有るな‥食べるかい？」
「あと‥タオルと石鹸にシャンプー‥リンス」
洗面器に入れて渡した
「お風呂は分かるね‥身体を洗っておいで‥泥まみれだよ」
【鬼畜に襲うか、みなから迫るか‥どっちにしましょうか？】 「分かった‥落ち着いて一晩寝たら、何か思いだすかもしれない」
「弘さん・・・ありがと」
ほっとしながらお礼をいいます
「思い出せないって‥好きな食べ物とかは思い出せない？」
「うん・・・やっぱりだめみたい・・・」
「カップヌードルなら有るな‥食べるかい？」
「ううん・・・いまはいいです・・・おなかすいていない
ので・・・」
「お風呂は分かるね‥身体を洗っておいで‥泥まみれだよ」
「ありがと♪ホントはさっきから気持ちわるくて
シャワーあびたかったの」
弘さんの気遣いがうれしくて
少し元気がでてきて明るい声で答えました
【ちょっとＭなので鬼畜でお願いできますか】 みなは風呂に行った
なんでもしてくれるんだよな
怪しいし得体がしれないけど‥病気を貰う危険性も有る
ゴムを取り出したが‥構わないと元に戻した
裸になり、浴室に入った
ドアをそっと開けた
「みなちゃん‥なんでもしてくれるって言ったよね」
みなの裸を見て勃起したペニスを前に突き出した
「セックスやご奉仕の仕方は思いだせるかな‥」
「ほら、咥えるんだよ！フェラチオしてたら前に咥えた事を思い出せるかもなあ」
みなの肩を掴んで引き寄せる
太腿にペニスを擦りつけて身震いしたら
肩を上から抑えて座らせた
「ほらほら、座って咥えるんだよ！」
【えーと、この程度かな？更にきてぃくが希望？】
（あぁぁ・・・気持ちいい・・・いきかえるみたい・・・
でもこれからどうしようかな・・・）
シャワーに打たれながらこれからのことを考えて
いました
「みなちゃん‥なんでもしてくれるって言ったよね」
振り返ると裸の弘さんがそこにいました
「きゃ」
背をむけ、両手で身体を隠すようにします
（あ～ぁ・・・恥ずかしいわ・・・）
「セックスやご奉仕の仕方は思いだせるかな‥」
突き出されたペニスに目がいってしまいます
大きく膨らみ、その存在をわたしの向けて主張していました
「ほら、咥えるんだよ！フェラチオしてたら前に咥えた事を思い出せるかもなあ」
「ほらほら、座って咥えるんだよ！」
促されて、諦めたわたしは弘さんの前にすわりました
目の前には、ビクビクと脈打つペニス。
わたしの股間は、見ているだけなのに濡れていたのです
（えぇっ、うそ・・・わたし濡れてる・・・弘さんの
みているだけなのに・・・これからのこと期待してるの？
わたしってそんなに淫乱な身体なの・・・）
とまどいながらギンギンに勃っている目の前のペニスが
うつります
（このペニス・・・ほしい・・・）
ゴクリと喉を鳴らしてしまいました…
ゆっくりと顔をちかづけていくと
先端に舌を這わせてみました
「レロレロレロ、んっ」
【そんな感じでお願いします】 「レロレロレロ、んっ」
驚く程に手慣れた感じで‥しかも上手だった
「みなちゃん‥上手だね‥ん‥凄い。」
丁寧なフェラチオからみなが肉棒が大好きだと分かる
「みなちゃん‥どうかなチンチンを咥えて嫌かい？」
随分と躾られてるらしい
ヘルス嬢には無い愛のあるフェラだ
「みなちゃん‥ご苦労様‥これ以上されたら出ちゃうよ」
腰を引いてペニスを抜いてしゃがんだ
途中で止めた事を不思議がってるみなの股間に触った
「粘り気がある‥濡れてるんだね。俺から愛撫される前から濡れるなんて欲しくて我慢出来ないんじゃないのか？」
お尻に手を回して抱えたらみなと一緒に立ち上がる
「挿れて欲しいんだろ、コレをさ‥」
みなを立たせてキスしたらペニスを太股に這わせて割れ目にあてがった。「思い出してご覧‥みなには、ご主人さまが居た筈だよ。ご主人さまの精液を上と下どちらに受け止めていたんだい？」
素股に擦り付けながら尋ねる
みなはＭ調教を受けた過去がある筈だ
「みなちゃん‥上手だね‥ん‥凄い。」
「ちゅぱ・・・んんっ・・・喜んでもられえて・・・
わたし・・・うれしいですっ・・・」
「みなちゃん‥どうかなチンチンを咥えて嫌かい？」
「んんっ・・ううん・・・す、好き・・・」
大胆なことを口にしたことに
恥ずかしさに顔が真っ赤になってしまいます
｢ひゃぅん！｣
「粘り気がある‥濡れてるんだね。俺から愛撫される前から濡れるなんて欲しくて我慢出来ないんじゃないのか？」
（いやぁ、そんなこと言わないでぇ、早く……）
「挿れて欲しいんだろ、コレをさ‥」
「んっ」
（どこまで焦らすの。お願いだから……）
「思い出してご覧‥みなには、ご主人さまが居た筈だよ。ご主人さまの精液を上と下どちらに受け止めていたんだい？」
「し、下です・・・みなのいやらしい下で受け止めて
ました・・・だからお願い・・・早く弘さんの・・・
いれてぇーー」 思った通りだった卑らしい雌奴隷として教育されてる
「し、下です・・・みなのいやらしい下で受け止めて
ました・・・だからお願い・・・早く弘さんの・・・
いれてぇーー」
みなのお願いを聞き入れて、割れ目を滑らせて中に挿れた
既に濡れてるから、抵抗無く奥まで入った
グンと突く‥子宮に当たり止まってしまう。
みなを押して壁に付けて持ち上げてしまう
踵が床から離れてフラフラしてる
揺れたら子宮を押してるペニスがグニャグニャ動いて子宮内に入ってしまいそうだ
「奥まで突き刺さった‥満足したかな？」
なにか言いたそうだが口を舌で塞いでやった
口の中に舌を入れて舌と舌を絡める
「‥んぐ‥レロピチャ‥ハァ」
息苦しくて離してしまった
息を吸い込んでから再びキスする
みなを貪りながら膝を使ってペニスを上下させる
「ぷはっ‥」
息継ぎする時は膝を伸ばしてみなを持ち上げてしまう
みな体重を子宮が支えてる
「激しいか？‥それとも嬉しいか？」
「じゃあ、そろそろ射精してやるからな」
少ししゃがんで‥ペニスを抜く‥粘り気のある蜜が糸を引いて垂れて落ちる
「ほら、浴槽に手をついてケツを俺に突出せ」
後ろからみなに挿れた
覆い被さって脇から手を回して乳房を掴んだ。
「じゃあ出すぞ！」
乳房を揉みながら指を拡げていく‥
乳首に指先を触れさせて弾く
乳房を前へと搾る‥親指と人差し指て乳首を挟んで摘んだ
腰を振って、ガンガン突いてやる
根元まで刺さったらみなの尻と腹が当たって音がする
ぱふっ‥ぱふっ‥
ぱん‥ぱん‥
だんだんと突くのが早くなる
「いくぞ‥ほら飲み込め」
乳首を捻って絞り上げる
子宮口に押さえ付けて射精する
「ハァ‥ハァ‥」
腰を震えさせ‥精液が尿道を通っていく‥
「ふぅ‥みな‥大丈夫か？」
息を乱しながら、ご褒美をあげる事にした
「まだ元気なら咥えさせてやるぞ、お前の愛液と俺の精液にまみれたチンポをしゃぶって構わないぞ」
【みなが逝ってしまったならそのままグッタリしてて下さい、逝って無いならご奉仕を頼みます】
弘さんのペニスがわたしの中に入ってきます
身も心も蕩けるような快感を感じてしまいます
「奥まで突き刺さった‥満足したかな？」
答える前に口をふさがれます
「はぁ、くぅぅぅん。あふっ」
舌を強く吸われ、頭がまたクラっとしました。その瞬間からだの力が抜けました。
そのとき、私のなかのペニスが激しく動きはじめたのです
「はむぅぅぅん。んぐぅぅぅ。ん、ん、むぐぅぅぅん」
「激しいか？‥それとも嬉しいか？」
「は、激しい・・・でも、うれしいイぃ・・あぁん」
ここに来て先ほど味わった快感よりも凄い
快感が私の体を突き抜けました。
「じゃあ、そろそろ射精してやるからな」
（うそっ・・・中に・・・だされちゃうの？）
「ほら、浴槽に手をついてケツを俺に突出せ」
「こ、こうですか？」
魔法の言葉のように私はいわれままの姿勢をとります
「じゃあ出すぞ！」
「はひぃぃぃん!! くふぅ、こんな、こんなに気持いいなんて、はぁはぁ、だめぇ、
もうだめなのぉ、たまらないのぉ……」
身も心も蕩けるような快感が、今の全てと感じるくらい
気持ちが良かった。世の中にこんな快感があったなんて、
と今はじめて思い知らされました。
「いくぞ‥ほら飲み込め」
「あひぃぃぃ!! いく、いく、いくぅぅぅ!!」
激しい突き上げに私は絶頂を迎えてしまいました
（な、中に出されてる・・・あつい・・・
弘さんので・・・いっぱいに・・・）
「ふぅ‥みな‥大丈夫か？」
「・・・」
私は答える気力もなくぐったりとしていました みなは満足したらしい‥弘も当然満足だが‥
「さてと‥これから、どうしたら良いんだか」
抱いてしまったからには見捨てる訳にはいかない
「なぁ、‥どうしたいんだ？」
みなの中から肉棒を抜くと愛液に精液が混ざったドロドロした感情に液体が零れ落ちる
シャワーでドロドロを洗い流しながら尋ねる
「ボロアパートだけど‥それで構わないなら空き部屋が有るからさ」
身元が分からなくとも記憶が無くても‥抱けるのなら美味しい状況だ
欲情が弘にドロドロと絡み付いて‥みなを手に入れようと考えを巡らせる
「記憶喪失なんだろ‥治るまで面倒みるよ‥関係持っちゃったしな」
みなを支えて風呂から出た。
逝って力尽きたみなの身体を拭いてやり弘の部屋に連れ込む
敷きっ放しの布団に裸で寝かせた
「俺は仕事するから寝てなさい‥夢で何か思い出すかもしれないしさ」
机に向かってペン入れを再開する弘
原稿をみつめながら話す
「日本語は喋れるし‥記憶喪失っても日常生活に必要な事は覚えてるさ‥起きたら料理してくれよ。おやすみ‥みな」
【エッチはしたし‥後は状況設定かな。以下のシチュエーションは如何ですか？】
翌朝‥
みなの作った朝ご飯を食べたら２階の空き部屋にみなを連れて行く
「ここは物置部屋なんだ‥訳有りな住人が多くてね。夜逃げやら行方不明な店子の置いてった家財道具を置いてあるんだわ」
冷蔵庫に布団‥鍋や包丁に丼に皿が数枚
テレビやラジカセに時計が数個
「これだけ有れば困らないだろう‥でも食料とか買わないとな‥そうそうコレ」
みなに５千円を渡す弘
「アレだ‥記憶喪失じゃ働けないからさ‥けど現金は必要だよな。だから娼婦って事で‥な。」
「住人相手に‥商売する分には警察とかは来ないさ。何せろくでなしな住人ばかりだしな(笑)」
【こんな感じで構わないかな？】 仕事のストレスに疲れている私はある掲示板に
はまってしまいました。
はじめはいやらしい妄想とか書き込みしているうちに、
『ホントにやってみれば？』
って書き込まれて悩みながらもしてみたいって
いう誘惑に負けて・・・
（こんな感じに掲示板でのシチュで置きスレでお相手できる人、
お願いします）
お願いします） >>549
（「亜由が見ている掲示板の書き込み内容」という事で）
（あれをしろ、これをしろ、みたいな事を書き込んでみて欲しいということ？）
（このシチュなら特に相手は不特定多数でもアリな感じだけど）
（相手の人数は一人希望？それとも複数OK？） >>549
（とりあえず書き込みをしてみますね）
『本当にエッチな事をリアでやってみせてよ』
『夜の公園にノーパンノーブラで出かけていって』
『ベンチで大股開いておっぱい放り出してオナニーとかさ』
（こんな具合の書き込みで指示したりするという形式なのかなと思ったんだけど）
（違ってたらごめん） >>550, 551
（書き込みありがとうございます。
書き込んでいただいた内容みたいのを期待してました。
複数でもOKです。
『本当にエッチな事をリアでやってみせてよ』
（リアで？まさかホントにエッチなことするだなんて・・・
これはバーチャルでの遊びのはず・・・）
『夜の公園にノーパンノーブラで出かけていって、
ベンチで大股開いておっぱい放り出してオナニーとかさ』
（そんなこと絶対無理・・・）
・・・
・・
・
＜掲示板の書き込み＞
『ホントにエッチな事しちゃいました。
下着を着けないでTシャツとミニスカートに着替えました。
鏡で確認すると胸の形が露ですぐにブラをつけていないこと
がわかっちゃいます。
こんな格好で外出することにいつのまにか期待している自分に
気がついてしまいました。
公園に向かう途中でおじさんとすれ違ったのですが私を見て
驚いたあといやらしい視線を胸に感じました
きっとブラをつけていないのがバレてしまったと思います。
公園のベンチにすわると勇気がだせずしばらくの間固まった
ように動けませんでした。
夜だったのでまったく人の気配もありませんでした。
何度も帰ろうとおもったのですが好奇心が打ち勝って左手
を胸に、右手をアソコにもっていき刺激をあたえはじめました
そこからは階段を転げ落ちるようにエスカレートしていきました
脚を大股にひらき、シャツを胸を上までまくりおっぱいを
露にして…
（こんなとこ誰かに見られたら…ううん、私…見てほしい…
恥ずかしいとこさらけでしたオナニーしているいやらしい
私のことをたくさんの人に見てほしい・・・）
露出することに快感を覚えてしまった私はすぐにイッてしまい
ました。
そのあとに証拠として胸とあそこの写メを撮って帰宅しました
（投稿した２枚がそのときの画像です）
リアでやってみてすごく気持ちよかったです。』 >>552
（よかったです。それでは次の書き込みを置きレスしますね）
『うわあ、本当にしちゃったんだ、亜由って変態なんだね』
『完全に露出に目覚めちゃって本当に淫乱過ぎるよ。』
『写真も見たよ。オマンコ綺麗な色しているんだね。むしゃぶり付きたいな』
『それで…もっといやらしい命令をして欲しいんでしょ？』
『次は実際に誰かに裸を見てもらおうか。』
『上着無しのブラジャーだけの上からコートを羽織った格好で』
『そうだな、エッチなグッズを売ってるお店に行って』
『露出モノAVを買うときにレジでコートの前を開くんだ。』
『もし店員さんの反応が微妙だったらさらにブラジャーも脱ぐ、と』
『それから、買ったAVをよく観て勉強してね。』
『報告を楽しみに待っているよ』 （あぁぁ・・・見られてるのね・・・
私のいやらしいとこ、知らない人に・・・
何？私ったらどうしたの・・・
恥ずかしいとこ見られてるのに・・・
すごく興奮してる・・・
これが露出に目覚めたってことなの？
つ、次はリアで見られちゃうの？
そんなことしたら・・・）
理性はしちゃだめって引きとめようとしてるんですが
公園での露出で目覚めてしまった私は露出の誘惑に
負けてしまいます
アダルトショップに入ると周りの視線が気になりました。
女の人は私一人だったので目立ったみたいです。
DVDのコーナに行くとお勧めみたいなところに女性の人が
男性の人といっしょにお風呂にはいってるパッケージに
が気になりそれを買うことにしました。
受付カウンターへいくと、二十四、五歳ぐらいの店員さんが
いました。
DVDを渡すと私は思い切ってコートの前をひろげました。
店員さんは私のブラ姿に気がつくと手がとまっています。
（ああ、なんていやらしい女なんだ…
胸も大きいし黒のブラがすげぇセクシーだ…
さ、触りてぇ…）
胸から動こうとしない店員さんの視線にすこし屈んで
胸を強調させて
「どうかしたの？」
「い、いえなんでも」
そう言って店員さんは慌てて手をうごかしはじめました。
カウンターの近くにいたお客さんが私に気がつきよく
見える位置に移動していました
（あぁ、もっと見てぇ・・・わたしのオッパイいやらしい
でしょう？だからもっといやらしい目で見て、視線で
犯してほしいのっーー）
「またのお越しをお待ちしております」
男がニヤつきながら商品を私に手渡しながら言いました。
私はうけとるとコートの前をもとにもどして店を
でました。
買ってきたAVを観ました
女の人が指令をもらってタオル一枚で
男風呂に入っていく内容でした。
裸の男の人たちに囲まれて温泉に入っている
シーンでその女の人に自分を重ねてみると
すごくどきどきしました
男風呂は無理ですが混浴ならやれるんじゃ
ないかって思ってしまいました >>556
『報告ご苦労さん。黒いブラジャーとはいやらしいね。おっぱいのサイズはいくつ？』
『もう完全に淫乱露出変態女としてデビューしちゃったね。』
『露出の後は興奮してオナニーでもしまくったかな？』
『混浴かあ、なるほど。次の指令は混浴にしたいところだけど』
『でも混浴のお風呂屋とか街中にはないからどうしようか』
『そうだ、温水プールっていうのはどう？』
『ビキニ水着で入って首まで浸かりながらバレないように水着を脱ぐんだ。』
『もし誰にも見られてなければオナニーまでしてみたっていい。』
『そしてさらにブラをどこかに隠して下だけ穿いて』
『“ブラジャーが流されたけど気付いてないフリ”をしてプールから上がるんだ』
『誰かに言われるまで気づかないフリをし続けろ』
『さて…ここまでの指示をしてみたけどできるかな？』
>>おっぱいのサイズはいくつ?
91です。
>>もう完全に淫乱露出変態女としてデビューしちゃったね
もう後戻りできないでんすね…
>>露出の後は興奮してオナニーでもしまくったかな？
だって…すごく興奮してたし…
我慢できなくて（笑）
海外旅行で一度だけ着たことがある過激な水着にしました。
白い三角の織り地を紐で結んだだけのトップと、お尻が隠しき
れないんじゃないかと心配になるちいさなボトム。
国内のプールではかなり人目をひくのはまちがいないんですが
今回は観てもらうのが目的なので…
身に着けているところを想像するだけであそこをを疼かせて
しまいました。
三角ビキニを着てひとりで歩いているだけでまわりの視線を
引き寄せてしまいます
こんな状況に恥ずかしいのにあそこが反応し、ぐしょぐしょ
に濡れてしまいました
その後プールにはいりました。それなりに人がいたのでオナニー
はちょっと無理でした。
だけどトップは頑張って外しました。すごい勇気がいりました
がはずしたトップを手離します
とうとうボトム一枚だけに…トップは流されていき、私も
不信がられないように見ないようにしていたのでもうどこ
にあるのかわかりません
思い切ってプールから上がろうと、両手をプールサイドにつき、
一気に上半身を持ち上げる。それだけで両腕は震え、身体を支
えるのが精一杯だ。それでも何とか右足を上げてプールサイド
にかける。しかしその足も震えだし、なかなか力が入らない。
上半身裸の情勢が豊満な胸を揺らしながら、大股開きの状態で
固まっているように見えます。
その姿は、当然周りの注意を引いてしまいました。 私にもそれは認識できてました。
だけど動こうと思えば思うほど、身体は痙攣したようになり、
自分の言うことを聞いてくれませんでした。
多くの視線を意識しながら、私は今まで感じたこともない
ほどのエクスタシーを味わってしまいました。
自分の痴態を他人の視線に晒すことで、一気に絶頂まで
達してしまったのです
（アァ、私って、こんなにも変態だったの？……他人の視線
だけでイッちゃうなんて……でも、こんなに恥ずかしい格好
してるんだもの、感じちゃう……）
「ねぇ、君オッパイ見えてるよ」
「えっ？きゃっ」
指摘されると急に恥ずかしさがこみ上げてきて両手で胸を
隠すとその場にしゃがみこんでしまいました。
それがきっかけになったのか遠巻きに私のヌードを鑑賞していた
男達が、だんだん近づいてきました。
（あぁ、見られてる。こんなにいっぱいの人たちに私の恥ずかしい
姿見られてる…）
「お、お願いします…どなたか私のトップ知りませんか？」
たくさんのいやらしい視線に耐えながらトップを持ってきて
くれるのを待ちました
同年代かすこし年下くらいの男の人がもってきてくれました
「ありがと」
ってお礼を言ってその場で見につけ始めました
そのときにわざとトップを落としてみました
ふただび胸が露になったため
「おおーーっ」
って歓声があがりました。
注目の視線を浴びて身体が火照りながら水着を身に着けてると
足早に更衣室に戻りました
>>558-559
『へえ、なかなか大きいね。露出変態女ならおっぱい大きくないと面白くないよな』
『プールでの露出ごっこお疲れ様。』
『そんな過激な水着を着てくるなんて思わなかったよ』
『俺が思っているよりずーっと淫乱ド変態だったみたいだね』
『見られてるだけでイッちゃうなんて…俺も視線で亜由をイカせてやりたいよ。』
『そんな亜由には本当にアブない事をしてもらおう。』
『下準備を今から言うよ。』
『全裸姿、オナニーしてる所、トイレしてる所、お風呂入ってる所を撮って』
『まずはそういうエロ写真を何枚か用意するんだ。』
『次に手紙を書く。「私はこの公園のどこかに隠れています。見つけて犯してください」とね。』
『そしたら、カバンを用意して、運動しやすい靴、コートの下は全裸、という格好をして準備はOKだ』
『もし、自転車があれば用意しておくとなおいいね。』
『夜、公園に行って、隠れられる場所を探すんだ。』
『その場所から見える場所にさっきの手紙と写真を置いておく。』
『そして隠れ場所に隠れながらコートを脱いで全裸になり、コートをカバンに入れる。』
『あとはその写真を見つけた人とのかくれんぼをするんだ。』
『手紙にはああ書いてもらったけど本当に犯されろって訳じゃないよ？』
『見つけられたら全力で逃げるんだｗ 自転車に乗って逃げてもいい。』
『万一捕まえられたらシャレにならないくらいやばいから、嫌なら実行しなくてもいいよ。どうする？』 >>俺が思っているよりずーっと淫乱ド変態だったみたいだね
自分でも思っていた以上にエッチだったみたいです。
>>見られてるだけでイッちゃうなんて…俺も視線で亜由を
イカせてやりたいよ
画像投稿しておきますので視線でイカせてください…
エッチな写真を準備しました（投稿しておいた画像と同じ
ものです）
こんな恥ずかしいところを見られてしまうなんて想像
しただけで身体が暑くなってきてしまいました。
茂みのなかに隠れると震える手でコートを脱いでいきます。
（とうとう・・・野外で・・・全裸に・・・だめぇ・・・
身体が火照って・・・こんなに気持ちよくなるなんて・・・）
しばらく全裸でいることの刺激にひたっていました。
置いておいた手紙が浮浪者風の3人組の人にみつかって
しまいました。
読み終えたのか3人組はちらばりながら周りをきょろ
きょろしはじめました。
きっと私を探しているのにちがいません。 （みつかったらホントに犯されちゃう…）
犯されるところを想像してすごくドキドキしてしまい
ます
「おい、こっちにいたぞーー」
「ホントにいたんだ。いたずらかと思ってたぜ？」
「すげぇ・・・裸だー」
「へへ、お望みどおり犯してやるよ！」
私は手で胸を隠しながら必死で逃げました。
コートを着る余裕なんてまったくなかったので
裸のまま公園の外へ…
なんとか振り切ることができたのですが、
通りを全裸で駆け抜けていく私…
そのときは必死だったのですが、あとで振り返ると
なんてことをしてしまったのでしょう…
シャワーを浴びているときにそのときの思い出して
そのまま自慰をしてしまいました
最後にですが私の写真は浮浪者風の人たちが持ったままです
このままではよくないと思うのですが・・・ >>561-562
本当にやっちゃったんだね。ご苦労様。
投稿した写真見たよ。こんな恥かしい格好よくできるね？
亜由の露出淫乱変態っぷりには毎度驚かされるよ本当。
こんな画像を投稿して見られるのを想像してオナってるんだろうねえ。
全裸で街を走った事になるんだもんねえ。
警察に見つかったら逮捕されててもしょうがないくらいの変態に育ったね。
写真取られたままかあ、んーでも大丈夫じゃない？知らん振り貫き通せばさ。
さて、次もかなりきわどい事をやってもらおうかな。
ゴールとスタートをまず決めて、ゴール地点には服を一着隠しておく。
ビー玉を数個用意してスタート地点から出発して、ゴールまで歩いていく。
その間、１０分経つごとに服を一枚ずつ脱ぎ捨てていくんだ。
人に見つかりそうになったら隠れていいよ。堂々と見せてもいいけどね。
脱ぐものが無くなったら脱ぐ代わりにおまんこに一個ずつビー玉を入れていくんだ。
ゴールについたらあらかじめ用意しておいた服を着て帰っていいよ。
どんな服でどこからスタートしてどこをゴールにするかとか細かいところは亜由が自分で考えて。
亜由のような変態露出雌犬なら目と鼻の先みたいなことはしないと信じてるからね。
さあ、報告待ってるよ。 出会い系サイト（？）で知り合った人と待ち合わせです。
下着姿の写メを載せないといけないところで、
恥ずかしかったんですが思い切ってやってみたところ
申し込みをたくさん頂きました
なんとなく気に入った人を選び今日という日を迎えました 【名前】 永沢まりな
【年齢】 21
【職業】 女子大生
【身長】 167ｃｍ
【３サイズ】 B 88 W 60 H 85
【性格】 明るく サバサバして ノリがいい
【容姿】 色白、メイクは濃い目、子猫のような瞳、
ブラウンに染めたロング
【設定】 文系の4年生
ノリが良くＨなことにも興味あり
コンパニオンやモデル、風俗関係のバイトも経験有
あまり深く考えないが、感受性が豊かな面も
実はコスプレ好き（マイクロビキニや高校の制服もＯＫです）
【希望】 年上の設定でお願いします。
教授や会社の面接官、バイト先の店長、教習所の教官など
力関係のある人だと嬉しいです。
【ＮＧ】 基本的になしです 楽しくやりまそう
【名前】牧野いずみ
【性別】女
【年齢】26
【身長】152cm
【体重】48kg
【サイズ】84-60-82
【容姿】白い肌に細い手足、ただ太股あたりは少し肉付きがよい。
くりっとした大きな目が特徴で、二重瞼。普段は黒縁の眼鏡をかけているが、オフはコンタクトも使う。
髪は黒髪ストレート
【性格】性格は真面目で考え方が古く、男の子に迫られるとおどおどして俯いてしまう。 その為、最近まで彼氏が出来なかった。
ただ、お酒が少しでも入ると一転、淫乱な女に早変わり。性に対して積極的になる。
また本人は酔っている時の事は覚えていないが、今までに20人を超える人と関係を持っている。
最近では彼氏がいながら、会社の飲み会で40代の上司に食べられてしまった。 【スレをお借りします】
【お名前決まりましたね？】 【こちらの名前は決めました？どうですか？】
【元彼とボスの名前はそちらに決めてもらいたいです。対戦相手は名無しの方がいい気がします。】
【よろしければ私が書き出していきたいと思います。】 >>571
【良いお名前だと思いますよ】
【こちらもとりあえず、元彼の名前を考えてみました】
【ボスはまた登場のタイミングで考えてみますね】
【書き出しをお願いしても良いですか？よろしくお願いします】 もしもし、こちら桜庭探偵事務所です。
ご用件はなんでしょうか？
(私は今探偵事務所をやっている。まだ26歳だけどちゃんとした事務所を構えている、たくさんの借金と引き換えに)
地デジ対応のテレビなのにちゃんと映らない？
あの～すいません。便利屋じゃなくて探偵事務所なんですよ。他をあたってもらえませんか？
(自分でいうのもなんだけど腕には自信がある。でも仕事が来ないし、便利屋と間違えられる有様。)
う～ん、せっかく仕事がきたと思ったのにショックだなぁ。
(ふとカレンダーを見上げると次の日曜日に赤い丸ついている。)
結局はこっちで返さなあかんのか～。
(その日は闇プロレスの開催日。お金が無さすぎて仕方なくやっている。)
それじゃあ試合の予約でもしよっかな。
(今までは女同士の試合しかやっていなかったが今月は特にお金がない。)
男と試合…負けたらそこまで変わらへんけど今週はチャレンジしてみよう。
(闇プロレス事務局に予約の電話をかけたのである。)
【とりあえずはじめなので少しかぶりますがよろしくお願いします。】
【名前はいかにもっぽくていいですね。】
【事務局の電話の裏で元彼が暗躍するくらいでお願いします。】 >>573
(事務局の電話が鳴る…事務局とは言うものの、小汚いビルの一室だ)
(無理もない…と思う)
(ここは地下プロレスの事務局…立派な佇まいが許される場所ではないし)
(おっと電話に出なければ…)
電話…出てよ…あ、手はそのままね？
(俺の股関に顔を埋めていた女の頭を引き離し、けたたましく鳴る電話を取らせる)
(また今日も地下プロレスの予約…命知らずのご登場か…)
(淡々と電話の応対をする女が顔の前で俺の肉棒をしごく)
「はい…エントリーは桜庭麻衣」
(脳裏に稲妻が走った)
(知っている名前だ…何せ、俺が開発した逃がした獲物)
(ボスから任された俺の仕事の獲物ちゃん…)
(俺はカレンダーに印をつけて係員を誘導するさ)
【よろしくお願いします】
【電話のやりとりが微笑ましくてキャラのイメージが広がりますね】 もしもし、いつもお世話になってます。
今回も予約をしたいと思ってるんですが、ちょっと聞きたいことがありまして
(一応事務局の人にどういう仕組みになってるかちゃんと聞いておかないと。間違ってたらお金返せなくなるし。)
いままで女同士のプロレスにしかエントリーしたことがなかったんですが、男と戦うプロレスにするとギャラの方はどれくらい上がるんでしょうか？
参加報酬と勝利報酬ってありますよね？
いままで私勝ってばっかりであんまり割合とか計算してなくて。
男相手なら負けることも考えとかないといけないかなあって思ったんですけどよろしくお願いします。
(女同士ならほぼ負けなし、その辺の借金を抱えた女と私は違うし、女でもほんとに強い人は上のクラスに行くらしい。)
(一番上のやつだって相手に触れさせることなく勝てばなんの問題もないという理屈がある。)
(さすがにそこまでいけるとは思ってはいないけど、事務所の宣伝の広告費くらい稼いでみたくなった。)
(事務所を畳むわけにはいかない。真犯人を見つけるまでは。)
もし、条件さえよければ今度は男との試合を希望します。
【ここで予約完了して次は試合に出たいと思います。】
【試合では直接的なエロいことはされなくても、遊基の指示で麻衣の弱点をついてくるような感じがいいと思います。】
【いきかけながらなんとか耐えて勝ったけど、事務所に帰ってもうずきがとれないところを依頼をしに来たといってやってきた遊基に弄ばれるみたいな展開どうですか？】 >>575
「そう…ですね…ぁ…っ…掛け率によっても…んんっ…違ひますぅ…」
(麻衣を思い出したら、我慢できなくなって、電話中の女を犯していた)
(麻衣を弄ぶ良い手を思いついた…)
勝利報酬は10倍って言えよ…ボスには俺から言っとくからさ…
(受話器の通話口を塞ぎ、アヘ顔で頷く肉便器…麻衣に比べたら本当につまらない女…)
(つまらないから、麻衣にバレるくらいに突きまくってやった)
(報酬に釣られて、麻衣はきっと来るだろう…)
(対戦相手を選ぶのが楽しみだ…)
(それに、麻衣にもう一度会うのもな…)
【焦らしプレイみたいでたまりませんね…勿論、歓迎ですよ】
【さて、少し眠気が来ましたが…今日はこの辺りでいかがですか？】 【わかりました。今日はありがとうございました。私のやる気も復活したようです。】
【次は水曜日あたりでいかがですか？】 >>577
【先にダウンしてしまって情けない限りですが…】
【やる気が復活したのは本当に嬉しいです】
【これからも、やりやすいように、楽しめるようにしていきますので、一緒に楽しみましょうね】
【では、水曜の22時にここで待ち合わせ…】
【ここが駄目なら、伝言板に相当する楽屋スレという所で待ち合わせはいかがですか？】 【私が今までダウンした回数を考えれば何の問題もありませんよ。】
【自分でなんでも作れるのは楽しいです。これもアドバイスのおかげです。どんどん魅力的な麻衣になっていきたいと思います。】
【わかりました。水曜日の22時にお願いします。】 >>579
【オリキャラの方が向いていたのかもしれませんね】
【アイヴィーの頃から、世界観や設定がしっかりしていて、書き手さんかな？と感心してましたし…】
【キャラ作りも含めて楽しみましょう】
【それでは、水曜に…】
【申し訳ありませんが、今日はこれにて失礼します…】
【今日も楽しかったです、それに、復活していただけて嬉しかった…】
【ありがとうございました、お疲れ様です】 【桜庭麻衣 ◆b7.Tn3PzrIさんへの伝言にお借りします】
【本日の22時からの待ち合わせですが、仕事が長引いているため、大幅に遅れてしまいそうです】
【下手をすると0時を回る可能性があります…】
【お待たせしては申し訳ありませんので、できれば延期をお願いできますか？】
【明日以降、予定を合わせられるようにしたいと思いますので…】
【大変申し訳ありませんが、ご一考ください】 【わかりました。それではまた12時来ますのでその時の状態によって決めたいと思います。】 >>583
【約束していたのに申し訳ありません…】
【もうじき帰宅できそうですので、0時半過ぎには到着できそうですが…】
【お時間は大丈夫ですか？】 【お仕事お疲れさまです。】
【時間の方は今のところは大丈夫です、何かあればまたいいます。】 >>585
【大変お待たせいたしました】
【本当に申し訳ありませんでした】
【まさか待っていてもらえるとは…ありがたいやら、申し訳ないやらで…】
【今夜はこれからでも大丈夫ですか？】 【いえいえ、大したことはないですよ。】
【待っていたわりには他のことをしていたので今から書き出します。】 >>587
【本当にありがとうございます…】
【こちらも少し用を足しながら待たせていただきますね】
【よろしくお願いします】 賭け率ですね。それじゃあ今はまだわからないってことですか？
それより体調大丈夫ですか？
(自分の質問よりも電話対応している女のことがあるのですが気になり始める)
10倍？えっ、ほんとなんですか？
それなら喜んで…でもほんとに大丈夫ですか、ちゃんと休んだ方がいいですよ。
(麻衣にはそういう行為をしているとは連想出来なかった。もちろん10倍と聞いて舞い上がったせいもある。)
それじゃあよろしくお願いします。
10倍って私評価されてるのかな？
ちょっと試合の日が楽しみになってきた。
(ついに試合の日を迎え、意気揚々と闇プロレスの会場に向かっていった。)
どんな人と対戦するんだろう？
昔は男の人でも投げ飛ばしてたけど…うまくいくかな？。
(期待半分不安半分で控え室で試合用のコスチュームに着替えていく。)
(黒のスパッツとセパレートスタイルのリングコスチュームは麻衣のボディラインを隠さず表す。真っ黒の長い髪の毛をゴムでくくって臨戦態勢に入る)
【眠たくなったら言います。】
【対戦相手の名前は何でもいいのでつけてください。】 >>589
「…10倍にはそれなりのリスクが…あっ…」
(受付の忠告は快感にかき消され、浮かれた麻衣には届かなかった)
(そして、試合当日…)
(麻衣の相手に選ばれたのはレスリング出身と紹介された)
(控え室のサービスも急に待遇が良くなって上機嫌の麻衣はリングに上がって目を疑った)
『キャットファイトからの電撃参入！美しき探偵！桜庭ァァァ…麻衣ッ！！』
(今までの試合とは比較にならない客入り、熱気…)
(まるで表舞台の大イベントのようなアナウンス…麻衣には未知の世界だった)
『俺の前では全ての攻撃がスベって終わる…スベりまくる男…ローション…秋山！！』
(呆気に取られていた麻衣の前に現れた対戦相手…)
(ビキニパンツ一枚にラバーマスクとギャグボールをした細身の男…)
(その全身はヌラヌラと光る粘液で覆われていた)
(掴むところもなく、またローションまみれ…麻衣の柔道にとって最悪の相手だった)
【眠くなったら無理をせずにお休みくださいね】
【寝落ちでも構いませんのでご安心ください】 (リングに上がった瞬間の熱気は今までとは比べものにならないほどすごく柔道の全国大会でもこれほどではなかった。)
(やっぱり人がいっぱい。案外人気があるんだね闇プロレス。さて、対戦相手はどんな人かな？)
何あれ？反則じゃないの？
(まさかの異形の対戦相手に焦りを隠せず、必死で攻め手を考えるがなかなかいい案が浮かばない。)
(柔道以外の普通の打撃戦じゃパワー負けしそうだし、とりあえず捕まらないようにだけしないと)
(試合が始まると間合いを取りながら様子を見ていると徐々にリング上がローションまみれになっていき軽快なステップを刻めなくなってくる。)
(どうしよう？転んで負けるよりかは)
(とっさの判断でポールに飛び移りそこから全体重をかけて捨て身のキックを放つ)
【戦いになるとあんまりセリフがしゃべれなくなりました。】
【ローションまみれにされてルールすれすれの試合楽しみにしてます。】 >>591
(異形のレスラーは奇妙な踊りを舞い、麻衣を挑発する)
(秋山が舞うたびにリングはローションでぬめっていく)
ヴヴゥ…
(ボールギャグで塞がれた口元がにやけ、少しずつ距離を詰める)
(その時、麻衣が秋山目がけて渾身の蹴りを放つ)
(秋山の腹に突き刺さった爪先…一瞬の手応えの後、麻衣の体は流されていた)
(ローションで滑った足を秋山の両腕が抱え込む)
(蹴り出した脚が爪先から脚の付け根までぬるぬるにされてしまう)
(ボールギャグから唾液を流しながら、顔を麻衣に寄せて押し倒そうと迫る)
【()の中の心理描写だけで十分伝わりますよ】
【こちらも余計な台詞はいらなそうなので話さなくて良い設定にしました】 【やはり眠気がやってきたみたいです…】
【次は土曜日でいいですか？】 >>593
【待たせてしまいましたから、無理もないです…お疲れ様でした】
【土曜日は出掛ける予定があり、難しいかもしれないです…】 >>595
【ありがとうございます】
【月曜日なら大丈夫ですので、よろしくお願いします】 【今日は都合が合わなかったようですね…】
【都合が合いそうな日を教えていただければありがたいです】
【今日はこれで失礼させていただきますね】 【名前】平瀬 由実(ひらせ ゆみ)
【性別】♀
【種族】日本人
【３サイズ】87-61-89
【年齢】 27歳
【髪の毛の色】 黒系ロング
【基本装備(服装）】
病院勤務の際…膝より僅かに短いナース服、纏めた髪の上にはナースキャップ
肌に近い色のストッキングを穿き足元にはナースシューズ
臨時に頼まれた学校保健婦の際…白衣の下はダークブラウンのタイトミニ、薄ピンクのブラウス
その他の通勤の際…その時の気分で
【性格】
楽しい事が大好きであまり悩み込まずにのびのびと過ごす事を好む
何事にも冷静に対処しようとしているが行動が伴っていない事も少なくはない
押しに弱く恥ずかしいのか困ってしまうと取り乱してしまう
【職業】
医療系(看護師、保健婦の免許あり)
【望むプレイ】
甘系もしくは凌辱系(ハードSMは×)
(医師、患者、同僚教師、中学生以上の生徒、またはその保護者と、など)
【ＮＧ】
汚物系、猟奇系、過度の暴力
【備考】
見た目は明るい印象、サバサバしているようで実は寂しがり屋
身長162cm、全体的にスラリとしている
時には誘惑したりされたり恋人シチュだと甘えるのが好き
【新人に近くプロフも不慣れですがよろしくお願いします】
【今はプロフの投下のみさせていただきます】 【よろしくお願いします】
【夏休みの坊やたちの童貞を奪ってあげたいですね】
【名前】 シェイラ・ピアーズ
【年齢】 24歳
【スタイル】 T175 B105 W72 H97
金髪碧眼 パイパンのプッシー
【出身】 アメリカ サンフランシスコ
【設定】 本国では元トップポルノスターであったが
ためたお金で日本に留学、そのまま結婚し
主人の故郷の街に住む
性格は陽気でノリがいいが寂しがり屋 >>612
【シェイラさんですか、こちらこそよろしくお願いします。】
【先ずはお互いにどういうプレイがしたいかを話し合いたいと思いますのでお付き合いお願いしますね？】
【こちらはシェイラさんのセクシーなビキニやバニー姿に欲情したペニスを元ポルノスターのテクニックでザーメンを搾り取って欲しいなと思っております。】
【なのでメインは着衣でのぶっかけプレイや童貞や早漏のこちらを翻弄するようなプレイになると思いますがシェイラさんはどのようなプレイがお好みですか？】 【そんな感じでいいですよ】
【こちらは近所の少年と親しくなり】
【毎日交わるというイメージですね】
【そのうち、友達のパツキンさんたちも】
【来日させてすまわせたり】 【ありがとうございます、ではそんな感じでお願いします。】
【毎日放課後にシェイラさんの家に行ってヌいてもらう仲になってたら良いですね】
【お友達共々日本のショタちんぽをご賞味いただければ幸いです】
【ペニスのサイズとか皮の有無とかにはリクエストはありますか？】
【それが済んだら今すぐにでもシェイラさんにシコシコして欲しいのですが次回はいつ頃会えますか？】 【包茎で小指程度がいいですね】
【あとはわりと出会いのシーンから描写したいです】
【童貞ペニスに氣をつかいながらhandjyobしてさしあげます】
【次はあしたの21時からは大丈夫ですか？】 【了解しました、短小包茎の早漏ペニスを是非とも可愛がって下さいね？】
【了解しました、出会いの描写からですね。童貞ペニスをハンドジョブしてもらえるだけありがたいです。】
【はい、空いてますよ。明日の21時にこの場所に集合ですかね？】 >>622
【こちらこそよろしくお願いします】
【まずはどこから導入してどちらから書き始めるか決めましょうか？】 【それでは出会いのところからにしましょうか】
【慣れない街を散策中に坊やに出会いみたいな感じで】
【こちらから書き出します】 （新婚後、越してきた新たな街）
（不安の中、シェイラは市民プールを）
（めざしてあるいていた）
well・・・ここはどこかしら？
ダーリンがいないとさっぱり
分からないわ
・・・そうだ、あのBOYに聞いてみましょう
（向こう側くる坊やに胸を揺らしながら接近する） (夏の暑い日々に涼を求めて市民プールに行く途中で誰かに呼び止められる)
(たゆんたゆんと大きな乳房を揺らしながら此方に近づく姿にまだ幼い性欲も正直に反応して息を呑む)
はい、なんでしょうか………？
(とりあえず胸ばかり見るのも失礼だと思い、視線を顔に移すとかなりの美人だ)
(どうやら海外の人らしく道を尋ねたいらしい)
市民プールですか？ちょうど僕も行く途中ですし一緒に行きましょう！
(目的地も一緒なのでとりあえず一緒に市民プールまで行くように提案する) Thank you!
すごいわネ、その通りデス
市民プールまで道をしりたいです
それじゃあ一緒にいきましょう
この街におすまいデスカ？
（身体をかがめればたちまち）
（バレーボールほどの谷間がのぞく）
わたし、先週こしてきました
（しばらくするとプールの看板がみえる） はい、では着いてきて下さい。
(プールまでの道のりを案内する間に軽く自己紹介を済ませる)
はい、この街にはずっと住んでいてシェイラさんの家とも近いからこれからはご近所さんになりますね？
(普通に会話をするもバレーボールのような乳房がたわわに揺れながら誘うように谷間がチラチラと見える)
なるほど、じゃあこの間引っ越してきた人はシェイラさんだったんですね……
あっ、着きましたよ。じゃあ着替えは別々に分かれてますから中で会いましょう。
(プールに着くと女性用更衣室の前まで案内するとシェイラに中で落ち合うように言う)
【ところで今日は何時までロール出来そうですか？】 YES! よろしくお願いしますネ
おうち、とっても近いデスね
（更衣室から出てくると）
（窮屈そうに胸元の生地をなおしながら）
（少年と一緒にシャワーに向かう）
（イエローのビキニのトップスからは）
（谷間はおろか横乳、下乳ももれ）
（乳首をかくすくらいの面積しかない）
これは・・ニッポンのサイズ小さいですね
（プールの監視員からも視線をむけられている）
【23：30ごろですね】 そうですね、じゃあ困った時はいつでも来て下さいね？
(そうこうしている内に着替えを終えてシェイラと合流する)
(イエローのビニキはシェイラの乳房を完全には隠す事が出来ずなんとかニップルのみを隠したマイクロビキニ状態になってしまう)
(当然、プールにいる男性陣から熱烈な視線を集めてしまい、当然少年の海水パンツにも若干の膨らみが見える)
今度からはちゃんと試着しないとね……… それよりシャワーを浴びて泳ごうか？
(サイズがあるのかすら怪しい特大のバストに熱い視線を送るもそそくさとシェイラの手を取り、プールの中を案内する)
【了解しました、それまでには次の予定を決めておきましょうか？】 （シャワーをあびると）
（シェイラの美しい肢体には）
（たちまち水しぶきがかかる）
（今まで数千人の男達を）
（魅了してきたシャワーシーンが）
（日本の田舎で行われている）
うー、つめいたですね
ハイ、泳ぎましょう (シャワーを浴びるだけでその美しい金髪や白い肌、グラマラスなボディラインをつたう水滴さえ扇情的なシェイラ)
(全米を熱狂させたシャワーシーンを間近で見てしまった少年の性欲は正にピークを迎えようとしていた)
じゃあ先ずは体操してから浅いプールで身体を慣らしておかないとね。
(柔軟体操をしながらなんとか平静を取り戻すと浅いプールに向かう)
(浅いプールなので大人の腰ぐらいの高さしか無く、親子連れが殆ど占拠してる状態だがよく見ると監視員の死角になる物陰が多くカップルの逢引には絶好のスポットである) （柔軟体操の最中であっても）
（シェイラの谷間や大きくひろげた脚）
（少年の視界をとらえてはなさない）
ワン、ツー、ワン、ツー！！
OK、ニッポンのプール、深くないですね
（少年の手をとるとおそるおそる浅瀬にはいっていく） (柔軟体操さえもエロスに変えていくシェイラの動きに見惚れていると頭を振って雑念を払う)
(シェイラの手をとりながらプールに慣れるように水の中をゆっくりと歩いていく)
ここは浅いからね、向こうにもっと深いプールがあるけど僕じゃ足が届かないんだ。
【そろそろお時間ですが次のロールはいつ頃になりそうですか？】 （少年の手を取ると）
（そのまま連れ立ってあるいていく）
OH！
（プールは突然中程が深くなっている）
（脚をとられたシェイラはなんとかもちなおすが）
（その間にトップスがずれ）
（白い肌にとけこむような桃色の乳輪がみえてしまう）
sorr・・・
【次回は9月4日になりますがいいですか？】 (プールを歩いていくと途中に深みがあったのかお互いに水の中に落ちてしまう)
(その間にシェイラは水着がズレて桃色の乳輪を晒してしまうが、少年は海水パンツがズレてまだ幼く大人の小指ほどの皮被り陰茎を勃起させてるところをシェイラに見られてしまう)
こ、此方こそごめん………
【はい、了解しました。時間は21時ですかね？】 【そうですね】
【お互いゆっくりやっていきましょう】
【それではまた】 シェイラさん、次は僕の相手をしてください
お願いします 【そろそろお時間なのでシェイラさんをお待ちします】 【大丈夫ですよ、きて下さってありがとうございます】 Oh・・・
（少年のつくしのようなしかし意志をもった勃起ペニスに目を見開く）
（しかし次の瞬間、露出した乳輪に恥ずかしそうに目をおおう）
ごめんナサイ
今度から氣をつけますネ
（ばしゃばしゃとおよぎはじめれば）
（水面には小山のようなヒップがうく）
泳ぐの好きです
一緒におよぎましょう
（しばらく追いかけあったあと）
（プールサイドに巨乳をのせて岸にあがる） わっ、こちらこそごめんなさい！
(シェイラの乳輪で勃起してしまったペニスを慌てて隠すとお互いに微妙な空気が流れる)
うん、僕も泳ぐの好きだよ？一緒に泳ごう！
(しばらく泳いでいるとプリンと弾むヒップにペニスが疼き始める)
(しばらく泳ぎ回れば巨大なバストを岸にあげるシェイラに少年の性欲が爆発してしまう)
シェイラさん、もし良かったら木陰の涼しい誰もいない所で休憩しようよ？
(シェイラより先に岸に上がるとその豊満なバストを海パン越しのペニスでプニプニと突きながら誘う) WOW!!
（巨乳ついてきた勃起ペニスにおどろく）
（日本の男はこの自信にみちたブロンドの風貌に）
（おじけつき声もかけないが）
（少年の無邪気なアピールはシェイラの心を高鳴らせた）
OK！とっても暑いわね
（ジュースを買うと木陰にいく）
アナタ、わたしのことお誘いしましたネ
このあと、どうしたいですか？
（汗ばんだダイナマイトボディを）
（木漏れ日にかざしながら）
（ッポルノスターの瞳でみつめる） (まさか本場のポルノスターをナンパしたとは知らず、そのまま木陰に誘う)
ぼ、僕はシェイラさんの事を見るとおちんちんが固くなっておかしくなっちゃいそうだったんです………
だからシェイラさんには僕のちんちんからエッチな汁が出なくなるまで搾りとって欲しいな？
(汗ばんで色気を増したシェイラにそういうとつくしの様な情けないペニスを海パンから取り出す)
(まだ性に疎い少年のペニスはシェイラのテクニックを心待ちにしてるのかビンビンに勃起している) All right!!
正直なボーイね
（木陰にいどうすると）
（プールの歓声のひびくなか）
（ペニスをむき出しにさせる）
（大切なものを扱うように）
（つまむと、まだ皮のむけないペニスを）
（さするようにしごく）
さっきの続きしましょうネ
（トップスをおしひろげて爆乳をさらし）
（そこにペニスをこすりつける）
（突起した乳首にいじらしくこすりつけると）
（たちまち鈴口から白いザーメンが糸をひく） いいんですか？ありがとうございます！
(シェイラの手が優しくペニスを摩ると期待に満ちたペニスからは既にカウパーが溢れて)
はい、シェイラさんの爆乳にちんちん擦られてすごい………
乳首が敏感な場所に当たってもうイきそ………
(コリコリとした乳首にペニスが当たる度にビクビクと震えて、そのまま乳輪にピュッと射精した精液が糸を引く)
(可愛らしい子供の射精はポルノ男優よりは大人しいが底無しの性欲だけは一人前のようで)
シェイラさんのおっぱいに僕のザーメンかかっちゃった………
まだ出せるからもっと気持ちいい事しようよ！ すごいですね！
ニッポンのボーイ、とってもHですネ
（そのまま少年のペニスをむきだしにさせると）
（口にふくみながら頬をすぼめ）
（あふれでたザーメンをすいとるようにしゃぶる）
（ポルノスターが田舎町のプールで）
（少年にブロージョブをする）
（この光景にシェイラ自身が異常にたかぶっている） まぁね、シェイラさんの方こそ子供のちんちん頬張ってエッチなお姉さんだけどね？
(口をすぼめながらフェラチオをするシェイラさんの頭に手を置くとゆっくりと腰をストロークして日本の子供ザーメンの味を覚えさせる)
(大人とは少し違う甘めで濃厚なザーメンはシェイラにはスイーツのような感覚だろう)
【次回ですが何日の何時あたりが良いですか？】 WOW・・WOW
（生絞りのザーメンは）
（青臭さはあるものの）
（母性を刺激する味であり）
（喉をならしてのみこむ）
すごい体験です
よければこのあと
うちにキませんか？
（トップスをかくすこともなく微笑む）
【月曜日はどうですかね？】 あぁ………シェイラさん……
(ザーメンを飲まれると落ち着いてきたのかペニスがしなびる)
はい、是非とも行ってみたいです！
(シェイラの申し出に答えると嬉しそうに頷く)
【はい、大丈夫ですよ。じゃあ月曜の21時からで大丈夫ですか？】
【シェイラさんの家ではセクシーな衣装にぶっかけたいのですがどうですか？】 【了解しました、ではこれで失礼しますね】
【今日はお相手ありがとうございました】 【時間になりましたのでシェイラさんをお待ちします】 【名前】州唐（すから）るかな
【職業】 男子校の教諭
【年齢】 29
【身長】 179センチ
【３Ｓ】 120・65・100
【外見・容姿】 長いストレートの黒髪に黒ブチ眼鏡、天然パイパンにピンクの巨乳輪
【衣裳】 白いブラウスに濃紺のロングスカート
【性格】大柄な体格とは正反対の小心者で気弱な性格、仕事もミス連発をする落ちこぼれ教師
でも仕事のストレスを校内で露出オナニーしたりするドMな変態教師でもある
【プレイ嗜好】生徒に押しきられて奴隷にされる
【ＮＧ】 大スカ、お尻にこだわっ
たプレイ
【備考】 置きレス中心です
【誰も使っていないみたいだし、ひっそりとキャラ投下します】
【変態のるかな先生にエッチな指示をお願いいたします】 はあ…どうしてこうなっちゃうんだろう
（授業も終わり暗い顔で階段を昇るるかな先生）
（今日も授業ではミス連発…生徒たちに舐められるだけならまだしも…）
（「先生って彼氏いんの？」「そのオッパイて昔からデカかったんスか？」と言った毎度のセクハラ質問…）
（弱気な性格のため無言うつむき授業を続けることしかできない自分のダメっぷりに泣きそうになってしまう）
私って教師向いていないのかな…
（階段の下で「見えたか？」「ダメ、スカート長すぎんだよな、先生」と言ったひそひそ話も聞こえるものの無視して逃げるように屋上に行く）
彼氏…できるわけないじゃない！こんな身長で！君たちみたいな悪ガキばかりの職場で！
（カギをしめボヤきながらいきなり服を脱ぎ捨てるるかな先生）
（大柄な体格、目を見張るばかりの爆乳と爆尻…そして一本たりとも生えていない美しい丘…）
（これが先生のストレス解消方法なのだ）
こんな…変態…な先生に…彼氏…なんて
（肥大したクリトリスをつまみ、片方の手で爆乳を持ち上げて乳首を吸う）
（昼休みに騒ぐ生徒たちの声を聞きながら秘密な遊びにふけるるかな先生）
（昇りつめるその時、突風が吹き下着が飛ばされてしまう）
ああッッ！ど、どうしよ…！
（そう言いながらも顔は紅潮したまま）
きょ、今日このまま履かずに授業…しようかな…
（気弱な変態教師がまたひとつ新たなお遊びを見つけてしまったようだ…）
【こんな感じでたまに出没して遊んでみる予定です】
【では落ちます】 >>672
【かなり日数経っちゃってて、もしまだ見ている事があればですが】
【>>673を盗撮した男子生徒でお相手お願いしたいです】
【返事を貰えたらレスを送りたいと思います】 【名前】 宮藤 来未
【年齢】 25歳
【身長】 171cm
【３サイズ】 94・61・89
【容姿】 黒髪のロングヘア、灰色の大きな瞳（ツリ目）、白い肌
【服装】 グレーのパンツスーツ、ブルーがかったシャツに紺のストライプ、パンプス、トートバック
【下着】 ビジネス用のシックな不可シームレスブラ（グレー）、同じシリーズのTバックショーツ（Tバックタイプパンティライナー有）
【本番の可、不可】 不可、痴漢メイン（変態的な指示、フェチ的なプレイは好き）
【複数の可・不可】 不可（ギャラリーの反応としてはOK）、同じ人が複数の人物を操るのは歓迎、いろいろ感想を聞いてみたい
【ＮＧ】 グロ、暴力、スカトロ （小OK）、全体的にオラオラ系のプレイはNG
【希望するプレイ】
・ありとあらゆる行為（言葉責めから、モミしごく痴漢行為）
・パンツスーツのチャックを開けパンティライナーの強奪など
・自身のザーメンを含ませたタンポンの強制挿入
・上記を超える「変態」なプレイを体験させてください
前勤務の下着会社では秘書を行っていた。
現在は、フリーランスのコンサルタントで主に女性の下着に関するアドバイスを行っている。
過去の仕事で知りえた重役の変態的な嗜好の数々に耐えられずに退職。
退職をしたものの、身体は過去の性的指導を覚えてしまっていてオナニーの回数をなかなか減らすことができない。
SEXでは快感を得られず、自身のオナニーで自らの身体を慰めている。
特に起床時には前日の夜のオナニーの影響からか、ショーツもしくはシーツに多量のオナニーシミ（愛液）を作ってしまう事も多々ある。
最近はオナニーができていなくてムラムラのせいか、仕事中にも想像濡れをしてしまう・・・
【現在の状況】
（仕事を受けた子会社へのコンサルタント業務が無事終了し、帰宅の為に終電前の混雑した車両に乗っている。）
（朝から付けっぱなしのショーツ・ライナーは一回も変えておらず、おしっこにも大急ぎでいったせいかろくにふき取りももしていない）
（ここ２、３日はオナニーをしておらず、午後に想像濡れをしてしまった事を非常に恥ずかしく思っている） （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
