>>900
はぁ、はぁ、だめ、こ、これ以上は、ヤメッ!ウッ、ア゛アァァッ!!!
(一突きされるだけでも凄まじい激痛が身体を走り)
(泣き叫び声を上げながら止めるよう哀願するも)
(男は自分の思うままにレオナの身体を貪っていった)

アッ、やッ、み、見ないで、あぐッ、アアァッ、アヴッ、んぐッ!
(激しいピストン運動が続くことで、陰部だけが切り裂かれていたタイツも)
(すでに尻や太腿まで破れ、レオナが必死に隠してきた奴隷印まで露わになる)
(この男が尻の奴隷印が何を意味するか知っているかは分からなかったが)
(レオナにとって一番辱しめを受ける行為に等しく、必死に隠そうと身体をよじるが)
(その動きが男を気に入らせてしまったのか、より行為は激しくなり)
(まるで意思無き人形のように、後ろから激しくレオナの身体は揺さぶられていった)

はぁ、はぁ、は、孕み袋、な、なによそれ…あぐッ、アンッ!
や、やだ…やだ、やめてぇ、アアァッ、イっ、あがぁぁ!
(男が腰を掴んでいた手を離すと、四つん這いになって水風船のように)
(垂れ下がったレオナの豊満な乳房を本能の赴くまま力強く握りしめ)
(再び腰を動かし始めてくる、男の凄まじい力にレオナの精神が限界に達する)

あぁッ、だ、ダメッ、あウッ、だめ、なの、も、もっと、欲しいぃ、アンッ!
す、すごい、あッ!アンッ!き、きもちイイののぉ!!
(男の手がタイツ越しに硬く尖った乳首を強引に引っ張ると、耐えがたい激痛がレオナを襲う)
(その時、レオナに掛かった神の加護が肉体の痛みを和らげようと快楽を与えるようになる)
(本来の目的は戦場で傷付いた身体でも、痛みを和らげ俊敏に動けるようになるものであったが)
(男に押さえつけられ身動きが取れない状態のレオナにとっては、単なる媚薬の効果でしかなく)
(大きな肉棒を突き刺されるたびに甘い喘ぎ声を上げ始めてしまう)

はぁ、はぁ、アンッ、も、もう、い、イッちゃう、あ、アッ、ああぁぁッ!!!
(男の腰の動きが早まり、終わりが近いのを感じ、中に出されるのを告げられる)
(しかしレオナの思考は性欲にまみれ、もはやそれを拒否するような事もなく)
(自らも腰を振って同時に身体を震わせ絶頂に達すると、大量の白濁液が体内に注がれる)
(注がれた白濁液はとてつもない量で、レオナの腹部がまるで妊婦のように膨らみ)
(股間からは体内に入りきらなかった白濁液が溢れ、白く綺麗な太腿を汚しながら)
(足元に黄色混じりの白濁池を作っていった)

【そうですね、ただ短い時間しかできないので、それでも良ければとなります】
【こちらは出来ても今日の午前中か、明日の午前中しか今のところ都合がつかないです】