>>901
んおおっ!出るっ!レオナ、子宮、子種汁、出す、沢山!
(レオナの腰振りと肉棒を扱く膣ヒダ、締め付ける膣肉に限界を迎え、腰がビクンと跳ねると同時に射精が始まり)
(ゼリーのような固形状の黄色に近い白濁色のザーメンが一気に注がれ、子宮内に排泄される度に腹部が膨らみ)
(タイツが伸びて尻や太腿が露出してなお注ぎこまれ、肉棒の形が浮かんだ腹部は固形精液が詰まった妊娠腹に変わり)
(熱い精子塊によって腹部が暖められ、足元の精液沼とタイツ越しの腹部に精臭がする湯気が出てしまう)

俺、レオナ、相性、抜群、決めた、嫁、する、絶対……これ、奴隷印、お前、奴隷?
(射精して少しだけ興奮が覚めると尻に刻まれた奴隷印を見つけ、優しく尻を撫でながら刻印をなぞり)
(勃起したままの肉棒を小刻みに動かして巨乳が乗るほど膨らんだ精液腹を揺らし、膣道に残った雄汁を掻き出し)
(指で掴めるほど固形に近い精液塊が詰まった子宮に亀頭と肉竿を侵入させようと腰を打ち付け)
(膨らんだ腹部が大きく揺れ、突き上げる度に亀頭の形が腹部にクッキリと浮かんでしまう)

奴隷、なら、嫁、確定!一生、種付け!しかも、これ、王族用、レオナ、王族!加護持ち!強い子、産める!!
(通常の奴隷印と違う特別な印を看破すると興奮し、加護で壊れないとわかると片手は乳房を揉み、もう片手で太腿を掴んで立ち上がり)
(下から上へ突き上げる激しいピストンがレオナの全身を襲い、先ほどより一回り太くなった肉幹が膣口に隙間なく埋まり)
(中太りした肉竿が膣口を引っ張り出ては膣ヒダ全体を削り取りそうな勢いで腰を打ち付けて身体全体を揺さぶり)
(何度も激しく往復乳房を扱くとタイツが破れて生乳が露出し、握られてない乳房は激しく上下に跳ねてしまう)

俺、性欲、強い!後、十発以上、出せる!!種汁、尽きるまで、犯す、犯す、犯す!子種汁、注ぐっ!!
(誰もいない森の奥深く、ケダモノのような男の声とレオナの嬌声、肉を叩く音と何か排泄される音が響き渡り)
(屈強な雄がいるおかげで獣や亜人は近くを通るどころか遠くから見つめることすらせず、大男は交尾に夢中になる事ができ)
(極太肉棒の根本が膨らむと二回目、三回目の射精が始まり、膣口にガッチリとハマった根本により精液が漏れることはなく)
(射精される度に腹部が更に膨らみ、十数もの間、膣や子宮を打ち付けられ、五回目を出される頃には腹部が重力に負けて垂れ)
(火傷しそうなほど熱い精液塊が隙間なくぎっちり詰まり、卵管を通って卵巣にまで屈強な精子が押し寄せていた)

レオナ、贈り物、これで、お前、嫁、確定
(ゴレムスの野太い指の先端が光ると腹部に模様を描き、タイツの中にある腹部に新たな奴隷印を刻み込む)
(蛮族式奴隷印であり、衣服を着ても薄っすらと浮かび上がり、奴隷や主が興奮すると鎧を着てもわかるほど浮かび上がる代物)
(この奴隷印を刻まれると大国の王族ですら人権を失い、印の見つけやすさから奴隷抜けしても無数の人間に追われる身になってしまった)

【ありがとうございます】
【レオナの酒場で種付け、他冒険者の買取中等に交尾してる姿を見せつけるのも良いですね】
【明日の何時からお相手出来ますか?】