>>905
はぁ、はぁ、ハァ、ハァ…よめ…?ドレイ……こ、これは違う…違うの…アッ!
(一度射精をしたことで興奮が収まったのか男の動きが止まる)
(その僅かな間に再び正気を取り戻すが、男に奴隷印が見つかり)
(必死に否定をしようとするが、印を見た男が興奮し再び動き出してしまう)

アッ、あぐっ、や…いや、アァァっ!!!やめてッ!!アンッ!
(太腿を片手で高く持ち上げられると、身体が浮いた状態で男の肉棒を突き刺されてしまう)
(豊満な乳房は本能のまま握り潰され、タイツを破かれると押さえつける物がなくなった豊かな乳房は)
(膨らんだ腹と一緒にピストン運動をするたびに大きく揺れた、そして硬く尖った乳首は)
(男の汚れた鋭い爪が食い込むほど押し潰され、再びレオナの身体に激痛が走る)

はぁ、はぁ、あぁ、お、お願い、ゆ、ゆるして、何でもするから、アンッ!!
(先程よりも激しくなった男は、もはやレオナの言葉を聞くことなく)
(ひたすら性欲を満たすため動いていた、そうして何度も犯してくる男に)
(やがてレオナの心も折れ、そのまま神の加護による快楽に身を任せるようになってしまう)


はぁ、はぁ、ハイ…ィ…私は…ゴム…レス様の…嫁…せいよく…しょ、り係……
ゴムレス様の…ぶっとい…おチンポ…だいすき…いっぱい…ホシイ…
(その後、何度も犯されたレオナは男に屈服し、行為が終わると地面に仰向けになって倒れていた)
(全身を白濁液で汚され、視線が定まらない光りの失った瞳でうわ言を一人呟き)
(大きく膨らんだ腹は注がれた精液の重さで横に垂れ、股間からは定期的に)
(ドプッドプッと音を鳴らしながら白濁液が吐き出されていた)

は、はい、わたし、レオナ・クリプスは…ゴムレス様の…よめ…です
これから…たくさん、わたしを…犯して…ください…
(ゴムレスに大きく膨らんだ腹部に特殊な奴隷印を刻まれ、新たな嫁として迎えられてしまう)
(レオナはうわ言のように、ひたすらゴムレスに忠誠を誓う言葉を言っていた)

(この男が行方不明となった女冒険者をさらったのは明らかで、おそらくほとんどの女は)
(凶悪な肉棒で壊され、そんな時に不満を持ったゴムレスに運悪くレオナは見つかり)
(激しい性行為を受ける事になった、そしてその果てに嫁という名の孕み袋となってしまう)


【とりあえずここで一区切りですか?】
【明日はおそらく9時くらいであれば大丈夫だと思います】