立場が逆転するスレ
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ここは、妹×姉や部下×上司など、普段の立場を覆したプレイを楽しむスレッドです。
細かいルールはありませんが、最低限の良識はもって行動しましょう。 >>2
美幸様…。
(主人となった妹の前に跪く。) ふふ〜ん、だいぶ従順になったじゃない
ほら、奴隷はまずはじめにご主人様の足を舐めるのよ。
（鈴梨に足を向ける） はい…。
んっ…ちゅ…ちゅぷ…。
(美幸の足にキスをして、指の一本一本をしゃぶる。)
れろ…ちゅ…。 （足を舐める鈴梨を見て満足そうに）
そうそう。丹念に舐めるのよ。
どう？もうこんなことさせられても悔しさとかないの？…答えなさいよぉ。
（鈴梨の口に足を押し込む） んぐ…じゅぶ…。
(足を押し込まれ、苦しそうに顔をゆがめる。)
んむ…んふぅ…。
(苦しさに喘ぎながら舌を動かして、指の間も爪の隙間も舐める。)
んぷ…は…。
く、悔しいです…。
でもなんだか…妙に興奮するの…。
(足から口を離して答える。) ふぅん。普段あんなに偉そうにしてたのに本当はＭなんじゃないの？
足舐めて興奮するなんて変態のお兄ちゃんと一緒だわ。ねえ、変態。
ほら、次は服を全部脱いでこれつけんのよ。
（鈴梨の目の前に首輪を投げつける）
ふふ…早く私の犬になってよぉ 私が…M…。
そうね…。
私、本当はお兄様と同じ変態だったのね。
(服を脱ぎ、下着も脱ぎ捨てて全裸になる。)
(首輪をつけて、美幸の足元に四つんばいになる。)
本当の私を教えてくれて…ありがとうございます。
(再び美幸の足に口付けして、丁寧に舐める。) （満足そうに笑みを浮かべながら）
ふふ…随分素直になったね。自分から足を舐めるなんて。
あ、もうお昼じゃない。じゃあ、そろそろご飯食べにリビングに行くよ。
（リードを持ちリビングに向かう） 美幸様のおかげです…ちゅぅ…。
(足を舐め、従順に答える。)
はい…美幸様。
(リードを引かれ、四つんばいのままおとなしく着いていく。) よーし、着いた。今日もお母さんいないのよね。ふん、今日もお母さんはできる鈴梨には豪華なご飯用意してくれてる。
私はいつも差別されてた…。でも、もうそれも終わり。
さて、鈴梨のご飯食べよっと。
（席について鈴梨の分の食事を食べ始める）
う〜ん、おいし♪
（席の横で四つん這いの鈴梨に対し）
あんたはここで私が食べ終わるのを待ってるのよ。 はい…美幸様。
(美幸が食事を取る横で、犬のように座って待っている。)
くぅ…。
(小さくおなかが鳴る。) （お腹の音が耳に入る）
あれ〜鈴梨ちゃんお腹空いたの？お腹鳴らしちゃって恥ずかし〜アハハッ！！
ほら、私の残飯食べさせてあげるわ。
ちゃ〜んと犬のように食べるのよ？わかったわね。 あ…。
(おなかの音を笑われ、羞恥に顔が赤くなる。)
はい、ありがとうございます美幸様…。
(床に置かれたお皿に顔を突っ込んで、犬のように食べる。)
あむ…ん…むぐ…。 ふふ…顔真っ赤にしちゃって可愛い。
（鈴梨の頭をナデナデする）
…ちょっといつまで食べてんのよ。犬がご主人様を待たせるんじゃないわよ。早く食べなさい。
（犬のように食べてる鈴梨の頭を足でグリグリと食器に押し付ける） んぐ…むぐっ…。
(頭を踏みにじられ、顔が残飯で汚れる。)
ふぁ…ご、ごめんなさい美幸様…。
(急いで食べ終える。) やっと食べ終わったようね。
じゃあ、私は部屋に戻るからあんたは後片付けと食器洗いをするのよ。
（奴隷だから当然だろうと言わんばかりに鈴梨に後片付けを押し付ける）
そして5分以内にくること。…遅れたらお仕置きだからね。 は、はい…。
(美幸の背中を見送り、片付けにかかる。)
お待たせしました…美幸様…。
(鈴梨があられたのは、実に15分後。) （不機嫌そうに）
ちょっとぉ、遅いわよ。このグズ。
（入ってきた鈴梨の背中を鞭で叩く） ひっ！
うっ…っつ…。
(痛みに悶え、うずくまる。)
ごめんなさい…美幸様…。
(涙を溜めた瞳で美幸の顔を見上げる。) 5分で来いって言ってんのに10分もオーバーしてるわよ。このグズ！
（泣きながら見上げる鈴梨を鞭で何度も叩く）
今度こんなことがあったら捨てるからね、わかった？
（鈴梨の顎を持ち、にらみつける） ひっあうっ！
(うずくまって鞭に耐える。)
(体中に赤い痕が浮かぶ。)
ご、ごめんなさい美幸様…。
(涙をため、小さく震えながら謝る。) いい？次から私の言うことをしっかり聞くのよ。
今日はそれがわかるまでずっとお仕置きだからね。
…覚悟してね。
（その後も鞭の音が夜中まで響いた）
【すいません…今日はこれで〆ます】
【う〜ん、ちょっと携帯はやりにくいですね…】 は、はい美幸様…。
あひぃっ！
(鞭で打たれ、悲鳴を上げる。)
【お疲れさま。また今度ね。】 なーんか暇だな。フフ…そうだ私のペットと遊ぼうかな。
早速、私の元の部屋に行ってペットの様子を見てこよう。
（元自分の部屋に向かう）
ガン！（乱暴にドアを開ける）
ハロー鈴梨ちゃ〜んご機嫌以いかが？
（にっこりと笑い首輪とリードで縛り付けている鈴梨を見る） あ…美幸様…。
(乱暴なドアの開く音にビクッと震え、入ってきた美幸を見つめる。) ふふ〜ん。今日はペットと遊びにきたよ。
ほら、鈴梨、おすわり。
（鈴梨に犬のような命令をする） あ、ありがとうございます…美幸様。
(言われたとおりに、犬のように座る。)
これでいいですか…美幸様？ いいわよぁ〜本当に犬みたいでアハハ！！
（犬のように座る鈴梨を見て、大笑いする）
本当にあの気の強い鈴梨ちゃんが嘘みたい。
じゃあ、次はお手。
（座っている鈴梨に手をむける） もう私は…美幸様には逆らえないの…。
美幸様のペットですから…。
(どこか虚ろな瞳で美幸を見つめ、答える。)
はい…。
(美幸の手に握った手を乗せる。) 途中送信しちゃいました…もうちょっと待っててください… あらら、可愛い♥そんな可愛いペットはしっかり躾けてあげるわ。
ちゃんと握った手をのせるなんて本当に可愛いわね〜
じゃあ鈴梨。次は私の指を舐めなさい。
（冷酷な笑みを浮かべ鈴梨に指を向ける） はい…美幸様…。
私をしつけてください。
んっ…ちゅ…れろ…。
(舌を伸ばし、差し出された指を丁寧に舐めていく。)
(指を口に含み、舌を絡めてしゃぶる。) ふふ…しっかり舐めてるね。感心、感心。
（指を舐める鈴梨を満足そうに見つめる）
よーし、もうそんなとこでいいよ。
（鈴梨の口から指を抜き出す）
じゃあ、これをここに…。
（先まで鈴梨が舐めていた指を鈴梨のあそこに入れる） んふ…ん…。
ちゅぱ…はい…。
あんっ…くぅ…。
(美幸の細い指が侵入してきて、痛みに顔をゆがめる。） ふふ…可愛い声出しちゃって。
痛そうにしるけど、これを弄くるとどんな感じにかな？えい！
（鈴梨のクリトリスを指で潰す） ひんっ！
あう…くぁ…。
(敏感なクリトリス潰され、悲鳴を上げて震える。)
い、いた…痛い…。
許してください…痛い…。
(ポロポロと涙を流し、許しを請う。) ったく…何ペットの分際でご主人様に生意気な口聞いてんのよ。
…まあいいわ。
（鈴梨のアソコから指を出す）
鈴梨、なんかお腹が減っちゃたわ。なんか作ってここに持ってきなさい。
（ベッドに座り鈴梨に命令する） くぅ…だ、だって…はぁ…はぁ…。
(荒い呼吸を整える。)
え…わ、わかりました…。
(部屋を出てキッチンに向かう。)
お、お待たせしました。
(三十分ほどして戻ってくる。)
(手には冷凍食品のピラフ。) ちょっとぉ…待ちくたびれたんだけど。
（３０分も待たされイラつき気味）
何作ったのよ…ってあんたコレ冷凍食品じゃない！
ねえ？なんで３０分も待たせて冷凍食品なの？答えなさい。
（鈴梨に近づき鈴梨を睨みつける） ひ…ごめんなさい…。
私料理できなくて…それで…。
(床にお尻をつき、美幸の怒声に怯える。)
ふん…まあ、そうね。今まではアンタは偉そうにしてるだけでなにもしなかったもんね。
私は冷凍食品あんまり好きじゃないの。鈴梨に食べさせてあげるわ。
（そう言ってお尻を突いてる鈴梨の頭を踏みピラフのお皿に顔を押し付ける）
グリグリ…ほら、おいしい？ あぐ…あつ…。
(熱いお皿に顔を押し付けられ、悲鳴を上げる。)
ごめんなさいっ…許してくださいっ…！
許すわけないじゃない。私を冷凍食品でごまかそうとするペットなんて。
ほら、早く食べなさいよ。ほらほら。
（鈴利の願いを聞き入れず、グリグリと頭をピラフに押し当て続ける） ごめんなさいっ…あぐっ…むぐっ…。
(熱さと屈辱に耐え、ピラフを頬張る。)
(時間をかけてようやく食べ終える。)
けふ…こ、これで許してくれますか…？
(涙を溜めた瞳で美幸を見つめる。) ふん、まあ、いいわ。許してあげる。
でも、30分も待たされたのよねぇ。
時間を無駄にしたじゃない。どうしてくれんのよ。
（鈴梨の髪の毛を掴んで鈴梨を睨みつける） そんな…あうっ！
(髪をひっぱられ、睨みつけられ、震えながら怯えた瞳で美幸を見つめる。)
ご、ごめんなさい…私にできることならなんでもしますから許してください…。
(怯えながら必死に懇願する。) なんでもねえ。
じゃあ、ここでオナニーしなさい。今すぐ。
（鈴梨の髪から手を離し命令する）
う、は…はい…。
(秘所と胸に手を這わせ、遠慮がちに自慰をしだす。)
んっ…ふ…く…。 ふふ…何遠慮してるの？
もっと股を大きく開いて大胆にやりなさい。
（遠慮がちな鈴梨を見て、意地悪そうに命令する） はい…。
(閉じていた脚を開き、顔を真っ赤にして自慰を続ける。)
あ…んっ…ぁふ…。
(次第に声に甘いものが混じり始め、秘所が僅かに湿り気を帯びてくる。) あらら、あそこから液体が出てるよ。
こんなことで感じるんだ。変態だねえ鈴梨ちゃん♪アハハハハ！！
（鈴梨をからかう様に言い、高らかに笑う）
じゃあ、その姿を記念にとってあげるよ。パシャ…パシャ…。
（鈴梨の自慰しているところを携帯のカメラで撮影する） そんな…ん…はぁ…。
(上気して蕩けた表情で、美幸を見つめる。)
変態…私は変態…。
(手の動きが早くなり、秘所から水尾とがはっきりと聞こえる。)
あっあっ…ダメ…撮らないで…あんぅ！
(腰を突き出し、カメラに見せ付けるようにして自慰を続ける。) ダメって言ってる割になんか自分からカメラに見せ付けてるようにみえるんだけど、
本当に変態だねえ鈴梨ちゃんは。この変態！アハハハ！！
ほらぁ、早くイキなさいよ。イク瞬間はムービーで撮ってあげるわ。
（依然として鈴梨に携帯をむけ続ける） そんな…そんなことダメ…あんっ！
(ビクビクと震え、快感に支配される。)
ダメ…ダメダメ…。
もう、ダメ…いっ…いくっ…！
(ビクンビクンと震え、絶頂に達する。)
あ…はぁ…はぁ…。
(床に倒れこみ、荒い息をつく。) アハハッ！！いいよ。バッチリ撮れた。ほら。
（そう言って鈴梨に携帯の画面を見せる）
「ダメ…ダメダメ…。
もう、ダメ…いっ…いくっ…！ 」
「あ…はぁ…はぁ…。 」
ふふん、これで間違っても私に逆らおうなんて思わないわね。
じゃあ、鈴梨。その愛液は自分で処理しなさい。
私は部屋に戻るから。じゃあね〜
（そう言って部屋を出る）
【お疲れ様でした。これで〆ます】
【急に立場逆転すると少し戸惑いますねｗ】
はぁ…はい…逆らいません…。
美幸様…。
(美幸が部屋を出ると、愛液で汚れた床を処理する。)
【お疲れさま。楽しかったわよ。】
【おやすみなさい。】 お願いがあります。
公式サイトhttp://www.zen-pictures.net/index02.html
の『ランキング』でアニカに投票をお願いします。
なんとか里子ピンを１位にさせたいんです、お願いします。 これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com こっちは２００６年に立てて放棄されてんな。
やれやれ、腐ってるぞ 【待機してみます】
【名前】綾音
【年齢】21
【身長】163cm
【3サイズ】 85・59・86
【容姿】肩までの茶髪に勝気な印象を与える顔立ち
【性格】外面は比較的よいが家庭内では割と横暴で、弟を何かにつけて子供扱いする
【希望プレイ】
泥酔してのおねしょをきっかけにして弟に姉弟→兄妹への逆転調教をされるシチュエーション。
剃毛とかオムツみたいな幼児化調教的な要素歓迎。
【NG】猟奇、グロ系
【一旦ショタなご主人様スレで打診してみたけど、こちらの方が適切な気がしたので仕切り直し】
【ご参考 ⇒ http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1231601905/94-98】 【こんばんは。そちらのスレでの事も少し読んでみました。】
【写真を撮った後日、それを見せて言いなりにさせるというシチュでどうでしょうか？】 >>86
【こんばんは。他スレまで態々目を通してもらってありがとうございます】
【シチュは調教開始時点からという感じですね】
【こちらは全く問題ありません】 >>87
【では普段通りに居間でくつろいでいた綾音のところに】
【弟：幸文が写真を持って脅迫してくる―という状況で書き出しをしようと思うのですが】
【よろしいでしょうか？】 >>88
【了解です】
【では、導入をよろしくお願いします】 >>89
【でははじめさせてもらいます。よろしくおねがいします。】
（いつも通りの晩―この日は両親は出かけていて姉弟二人だけだった）
（テレビの前のソファに陣取っている綾音の後ろから幸文が近づいてくる）
〜〜♪
（幸文が大きな紙を丸めて握り、面白くて仕方がないという感情を押し殺して声をかける）
おね〜ちゃ〜ん♪ちょっといいかなあ？
（いつにないほど上機嫌な声で呼びかけながらすっと紙をかざす）
（そこには足を開いて服を着たまま小便を漏らす綾音の姿が）
（A4サイズに引き伸ばされて印刷されていた。）
こんな写真があるんだけど…ねえ？どう思う？
21歳にもなっておねしょするなんて…さあ？
（にやにや笑いを止めることなく紙をひらひらさせる） >>90
っあ――
（取り出された写真を見て絶句する）
（それは数日前……だらしない恰好でおねしょをしている自分の姿）
（起きてすぐに慌てて始末して、誰にも知られていないと思っていた失敗）
ちょっと……なに、考えてんのよ……
こんなことしてただで済むと思ってんの？
子供の悪戯じゃすまないからねっ！
（声の震えが怒りばかりではないことが明らかに分かるほどの動揺を見せる） >>91
何考えてるって？そりゃあ、どうやってねーちゃんを虐めてやろうかなって事かな
僕だって悪戯で終わるつもりはないよ。
ねーちゃんがあんまりいう事聞かなかったら本当にバラまくつもりだから
おっと、この写真を押さえても無駄だよ？パソコンに入ってるからね。それも何枚もさ。
（強がって振舞いながらこのチャンスを逃すものかと懸命に脅す）
―いう事聞いてくれたらデータは消してあげるから、僕の妹になってくれない？
（紙の、写真の綾音の股間部分を指で触りながら命令を下す） >>92
くっ……この……！
（悔しさに歯噛みして敵意を顔に滲ませるが、状況は理解する）
（弟は不穏な様子だが、小遣いねだりとかそんなオチの悪戯であることを祈る他ない）
はぁ？ いもう、と……？
（口にされた弟の予想外の要求に思わずぽかんとしてしまう）
（罰ゲーム的な何かであろうかと）
私が……え……何よ、それ？
（そして写真を撫ぜる弟の指の動きにどういうわけか魅入られたように眼を離せず）
（呆然とした顔のまま呟くように口にする） >>93
どうもこうもないよ…
わかんないなら僕が一つずつどうすればいいか教えようか？
（そして、指が紙を―綾音の秘所を貫くように―ビリッと指が紙を突き破る）
じゃあ今からねーちゃんじゃなくて綾音って呼ぶよ。
綾音は僕をお兄ちゃんって呼ぶんだ、いいね？
（年下の妹をなだめるかのように綾音の頭を撫でてみる）
いい？それじゃあいくよ。
さあ、呼んでごらん。「おにいちゃん」ってね。 >>94
ちょっ……と……
（頭を撫でられてびくりと震える）
（弱みを握って自信たっぷりの弟のペースにはまりつつあることを実感していく）
こ、この……！
（一瞬、殴りかかるような様子も見せるが思い直す）
……お……おにいちゃん……
（躊躇いつつ逆転の言葉を口にする）
――ふん、これでいいんでしょ？
満足？ ほんと、子供なんだから。
（屈服したわけではないことを示したつもりだったが）
（その様子は自分自身の方がまるで聞き分けのない子供のようだった） >>95
こーら！お兄ちゃんに向かってその言い草はなんだ！
（綾音の頭をこつんと軽く叩く）
綾音はいつもどうして兄に向かって生意気な事を言うんだ？
（どんどん調子にのってノリノリで「兄ごっこ」をしていく）
そういう態度の悪い妹はお尻ぺんぺんしてやる、ほら。
お兄ちゃんに向けてお尻を突き出したポーズをとるんだ。
…本当の本当に聞きわけが悪いと写真をばら撒くよ？
（お尻を叩く―ということに興奮した様子を隠す事もせず）
（少し鼻息を荒くしてじわじわ近づいていく） >>96
ぅ……
（叩かれて反射的に平手打ちしようとするが何とか思いとどまる）
お尻……って、何やる気よ、あんたっ！
ほんとにタダじゃおかな……
（エスカレートしていく「兄ごっこ」に危機感を覚えて反発するが）
（写真の脅しの前にはどうしようもなく）
……今回、だけだからね？
変なことしたら殺すから！
（結局は弟と二人だけの秘密でしかないなら……と考え従うことを決める）
（警戒した様子を見せつつ弟に背を向けると、形の良い尻を突き出す） >>97
ちゃんと妹になりきらなきゃ駄目だよ、本当に
（綾音の腰を抱え込み、お尻をじっと見つめる）
んっ…凄…め、めくるぞ
（綾音のスカートをめくって下着姿のお尻を露にする）
それじゃあいくぞ、いーち！
（ひゅんっと手が風を切る音を立てて振り下ろされ）
（ぱーんっ！とお尻に思い切り平手打ちをする）
にー！さーん！しーい！
（パンッパンッパンッ！！と激しく何度も尻肉が叩かれていく）
どうだ、綾音、お兄ちゃんに乱暴な事を言って
ごめんなさいって言ってごらん！
（謝罪を求めながらもなおお尻を叩き続ける） >>98
もう……わかったわよ……
（重ねて脅しつける弟の様子に気押され、顔を背ける）
ぁ……
（スカートに手をかける抵抗することもなく、そのまま下着を露わにされてしまう）
――っ、い……た……
ひ、ぅう………くっ……
（風切り音を上げながら叩きつけられる弟の手は予想外に痛く）
（子供と侮っていた弟の、男の腕力に逆らえないことが一打ち毎に身に染みていく）
ご……ごめんな、さい……
おにいちゃんに生意気言ってごめんなさいっ！
（思わず叫んだ言葉はこの逆転劇が始まって最初の、心からの服従を伴うものだった） >>99
はあ…分かればいいんだ…うん。
（ドキドキしながら叩いたお尻をなでる）
痛かったかい？ごめんね、綾音。
けどこれも綾音のためなんだよ。
（お尻をなでる手つきが少しいやらしく）
（尻肉の形や柔らかさを味わい、確かめるような感じになる）
知らないうちに綾音も大きくなったんだなあ。
お尻もこんなに成長して…胸も大きくなってさ。
お兄ちゃんは嬉しいよ。こんな可愛い妹がいてさ。 >>100
はぁ……あ……
（一先ずは痛みから解放され、ほっとする）
あぅ……ぁ……
（ひりひりと痛む尻をいやらしい手つきで触られ声を漏らすが、もう反抗の言葉は口にしない）
い、痛かったわよ、ほんとに、痛かったんだから…
（尻叩きで一度屈伏してしまったことは弟からも恐らく明らかで）
（今更強がっている様子を見せても笑われるだけ――）
（この場は従順になって見せた方がいい――）
（そう心に決めて、文句の言葉も努めて柔らかく、甘えるような演技を含ませる）
……か、かわいい妹って……
（まるで幼い頃から「お兄ちゃん」だったかのような言葉と、「可愛い妹」に思わず反応してしまう）
（本来なら死ぬほど気持ち悪い状況に、何故か奇妙な安堵を感じ始める） >>101
ああ、ごめんごめん、そんなに痛かったかなあ？
（体勢を変えて綾音のお尻のまん前に陣取り）
（顔を近づけてゆっくりと撫で回す）
（今度は触診するように丁寧にお尻全体を指を使いながら撫でて）
もしかしたら腫れてるかも…しれないね
綾音、じっとしててね。今、確認してあげるから
（そう言って綾音のパンツに手をかけると）
（ずるっとお尻が見えるところまで下げてしまう）
んー…うん
（露になった綾音のお尻をじっくりと眺め）
（お尻を撫で回したり息がかかるほどの距離で見つめたりしながら）
（股間を硬くしてじっくりと触診する）
大丈夫、怪我はしてないみたい。綺麗で可愛いお尻だよ。
（そう言ってにっこりと笑って軽くお尻に頬ずりする） >>102
そうよ、本当に痛いんだから
……く……ぅうん……
（尻全体をねっとりと撫で回されて声を漏らす）
（お尻を触るぐらいならいい、血の繋がった弟だしそれぐらいは我慢しよう――）
（そうして段々と譲歩の度合いが酷くなっていくのに気付きつつも、逆らうことはできない）
え――！？
（弟の手があっさりと下着を脱がしてことに驚愕する）
ちょ、ちょっと……は……こんなの、恥ずかしいって……！
（尻に感じる吐息に身を震わせる）
（弟が「男」として自分を見つつあるのがわかり、焦りが募る） >>103
恥ずかしがる事ないって。兄妹じゃないか。
昔は一緒にお風呂にだって入ったんだから裸ぐらいなんてことないって
（そして、そのまま一気にパンツを完全に引き摺り下ろし）
（股間の秘所の部分まで露にしていってしまう）
成長した綾音の体を見せてごらんよ…
（綾音の股間にぐっと顔を近づけて観察し）
綾音のここ、凄いね…
（呼吸も荒く綾音の股間を見つめて、始めてみる女性器に釘付けになる）
……毛、毛が邪魔だな…
うん、よし…綾音、お前に毛はまだ早い…剃るからな。
（綾音の股間の茂みを見ながらドキドキしつつそう呟く） >>104
そ、そうだ、ね……お、おふろ……う、うん……
（そう応える声色には既に恐怖も滲みつつある）
……ぁぁ……
（性器を剥き出しにされる羞恥に耐え切れず）
（目を堅く閉じ、自分の性器を見つめる弟の姿を視界から消す）
え？ 剃る？
は、早いとか……な、なんで……？
（恥ずかしさに耐えているところに更に追い討ちをかける要求）
（完全に弟のペースに嵌り頭の回転が追い付かない） >>105
なんでも何も、僕がまだ生えてないのに
綾音に生えているなんて生意気だ！
（そう言って道具を取りに行き、戻ってきたときには）
（両手にカミソリとシェービングクリームを持ってきている）
さ、いくぞ綾音。
ちゃんと全体に行き渡らせて…と
（綾音の茂みにシェービングクリームを塗りつけていく）
ちょっとやりにくいなあ、この体勢だと…
綾音、仰向けになって足を広げて剃りやすいようにしてくれ。
（塗りこめるように丁寧にやりながらやりづらさを感じ）
（ポーズを変えるように綾音に伝える） >>106
え、いや、そんな……
（悪辣な要求に似合わない子供らしい動機に戸惑っていると）
（弟はいつの間にか道具を手に戻っている）
……こんなのって……あ、ありえないよぉ……
（ぶつぶつと呟きながら泣きごとを漏らしてしまうが）
（流れに逆らえずそのまま大人の飾りを剃りあげられていく）
う、うん。
……これでいいかな、お……「お兄ちゃん」？
（本当なら羞恥しか感じない状況のはずが剃毛に没頭する様に少し可愛さも感じる）
（多少は演技を見せる余裕も取り戻し、依然強烈な羞恥を覚えつつも弟に性器を丸見えに晒すポーズをとってみせる） >>107
ああ、そうだよ…うん、綾音は素直で可愛いね
（心から愛おしそうにそういうと、カミソリを手に）
じゃあいくぞ…
（泡だらけになった綾音の性器に刃を近づけ）
（そっと、ゆっくりと毛を剃っていく）
………
（じょり、じょり、じょり、と音がする度に）
（綾音の股間の茂みが切り拓かれていき）
（作業が終わると無毛の秘所が幸文の目に飛び込む）
うわあ…綺麗だよ、綾音…
もっと、もっと足を開いて…開いて
（興奮をおさえ切れない様子で秘穴をもっとよく見ようと顔を近づける） >>108
そ、そんなことないよ……
（普段ならまずかけられない真摯な言葉に赤面してしまう）
ああ……ほんとに、全部剃られちゃった……
は、はずかしいよ、こんなアソコ……私、大人なのに……
（そうして剃り上げられた自分の股間に、妙にうっとりとした視線を向ける）
はぁ……おにい、ちゃん……
う、ん……ほら……見て、あやねの……
（後戻りの出来なくなったことによる自棄と、目覚めつつある被虐の快感が綯交ぜになって）
（「妹」へのなりきりを加速させていく） >>109
ああ、見ているよ…つるつるの綾音の子供マンコ…
（綾音のマンコをじっくりと眺め、指で軽く開いてもみる）
ふふふ…綺麗な色だね…本当に。
キスしていい？いいよね、するよ。
（そのまま顔を近づけて軽くチュッと口付けし）
（舌を使って軽く膣穴を撫ぜてみる）
じゃあ、上も脱いでみようか。
綾音の体がどれだけ成長したか…
お兄ちゃんが全身を確かめてあげるからさ。
（ガチガチに勃起したペニスを隠す事もせずに更なる命令を口にする） >>110
子供マンコ……うん、あやねの……こどもマンコ……
（陶然として呟く声は明らかに熱を帯びつつある）
ぁはあ……開かれて……
キス？ ……んぁあぅ！
（軽いキスと舌で撫でられただけなのに敏感に反応してしまう）
（膣穴からとめどなく愛液が溢れ出て股間がとろとろになっていくのを感じる）
うん……見て、あやねの、からだ……
（ズボン越しにもわかる弟の勃起をちら見しつつ上半身の服も脱ぎ捨てていく）
ほら、どう……？ おにいちゃん……
（ボリュームのある乳房を手で持ち上げて弟に見せつける）
（既に心までも倒錯のゲームの虜になりつつあった） >>111
綾音のおまんこもこんなにトロトロになって…
エッチな子に育っちゃったなあ
（愛液の溢れる股間を眺め見て興奮してしまい）
ああ…大きくなったなあ、綾音…
もっとこっちに…おっぱいの触り心地も確かめさせてよ
（手を伸ばして綾音のおっぱいを掴む）
（手のひらがぐにっと乳房に埋まり、ぐにぐにと揉みしだき）
（乳首を指先で押しつぶすような揉み方をする）
綾音が可愛くてエッチな女の子に育ってお兄ちゃんは嬉しいぞ。
もっとおっぱいを味わわせてくれ
（綾音のおっぱいに顔を埋め、揉む手は休めずに）
（ぺちゃぺちゃと綾音のおっぱいを舐めまわしていく） >>112
あぅん……そうなの……あやねのこどもマンコ、トロトロ……
（弟の興奮した様子にあてられてさらに興奮した様子を見せる）
おにいちゃん、おっぱい……うふぅ、ん……そう、そうやっていじってぇ！
ぁあんっ、やだ、おっぱい、そこ……いじめちゃやらぁっ！
ふぁぁっ！
（演技ではない舌足らずな声で甘えながら喘ぎ声を上げる）
（乳首を押し潰されて軽く達してしまう）
はぁ……おにいちゃん……うん、なめてっなめてぇっ……！
（弟の思いもかけぬテクニックに翻弄され、みっともなく哀願を続ける）
（乳房の上を弟の舌が蠢くたびに電流が体を流れていく） >>113
はあっ…はあっ…い、妹のくせに…いやらしすぎる…
気持ちいいのか綾音？このスケベ妹め！！
（かぷっと乳首をくわえ込んで軽く噛むと）
（欲情しきった顔で激しくむしゃぶりつく）
はあ、はあ、こ、こんないやらしい妹には
兄としてお仕置きしてやらないとな……
（ゆっくり乳房から顔を離すと、ズボンのチャックを下ろし）
（ビンビンになったペニスを取り出す）
綾音のエッチなオマンコをこいつでお仕置きしてやるぞ…
犬みたいな格好でオマンコを開いて
オチンチン入れてください、お仕置きしてくださいって言うんだ…
さあ、早く…お兄ちゃんの命令だぞ
（ペニスからは先走り汁がトロトロと垂れ落ちて今にも破裂しそうになっている） >>114
ぁっやぁぁ……！ あぁん、スケベでごめんなさぃっ！
ふぁぁっ、へんになるよお……
（軽く噛まれてまた絶頂を迎えてしまう）
（溢れ出た愛液が身体を伝って床に滴り落ちる）
はぁ、はぁ……おしお、き？
ぁぁあ……おにいちゃんの、すごいぃ……
（取り出された弟のペニスは既に大人のそれと遜色なく見えた）
（アレが自分の幼児のような無毛の性器に突き刺さる――）
（そう考えただけでまた達しそうになってしまう）
おにいちゃんのおちんちん、いれてください！
はぁ……あ、あやねのこどもマンコにいれて、おしおきしてください！
（最早恥も外聞もなく犬のように四つん這いになって「お兄ちゃん」へのおねだりを必死に行う）
（腰を悩ましげに振って口調の幼さとは裏腹の艶っぽさで背後の弟を誘惑してみせる） >>115
うっ…凄いよ…エロ過ぎるよ綾音…
（手をがっしりとお尻に掴ませて綾音の体を引き寄せる）
このスケベ妹め！お前のどろどろに濡れたパイパンマンコを
今からお兄ちゃんのオチンチンで串刺しにしてやるぞ！
（言うが否や一気にペニスを叩きつけ、膣内をずぶぅ、と突き上げる）
ああっ…綾…音…！！
（危うく達しそうになりながらも腰を激しく揺らし）
（パンッパンッと音を立てて腰が尻肉に叩き付けられる）
（綾音の膣の中では硬く反り返ったペニスがゴリゴリと中を擦り）
（綾音の愛液を泡立てるほど激しく中をかき回す）
綾音のマンコ気持ちいい、気持ちいいぞ！！
ああ、なんていいオマンコ穴だ…うっ…うぐっ… >>116
ぅぁああん……はいってきたぁっ……
はぁ、はぁ、なにこれ……おにいちゃぁあん……きもちいいよおぉっ！
やだ、こんなの……ほんと、に、はじめてぇっ……
（性急な挿入も、散々に高められた姉の性器には何の問題もなく、弟のペニスはスムーズに突き刺さる）
（「妹」の立場で受けるペニスの味が思考をあっという間に侵していく）
ぁああ、えぐられてぇっ……
いやぁ、あぁん、はぁっ、ぁあああっ！
あやねのこどもマンコ、おにいちゃんのおちんちんでぐちゅぐちゅいってるぅ……
だめぇっへんになる、へんになっちゃうよぉ……！
（セックスの経験は自分の方が上の筈なのに何もできない）
（弟のペニスが膣内をぐちゃぐちゃに掻き回していくと、何度も腰が抜けそうになる）
イク、イっちゃうよっ……
おにいちゃんのおちんちんで、あやねイっちゃう……！
（たいした時間もかけず、絶頂を「お兄ちゃん」にまたおねだりしてしまう） >>117
僕も…僕もいくよ！射精する！綾音のつるつるおまんこの中に
お兄ちゃんの精液たっぷり出してやるからな！！
（腰の動きが早まりラストスパートをかける）
（激しくペニスが出入りして膣の中を縦横無尽に暴れまわり）
（子宮を突き上げ綾音の内臓をひっくり返しそうなほど激しくペニスがたたき付けられる）
うああっ！！くああっ！！！綾音の子供マンコ…出てるよ！
今、中出ししてる…綾音のオマンコを精液でべとべとに…ふあああっ！！
（どくっどくっどくっ！！びゅるるゥ！！）
（熱い精液がビチャビチャと吹きかかり、膣の中を満たし）
（子宮の中にすらザーメンが入り込み綾音の胎内を精液漬けにする）
どうだ…お仕置きは…くっ…
綾音のおまんこがエロいからいけないんだぞ…！
お兄ちゃんのオチンチンとザーメンをたっぷり味わって反省しろ！！ >>118
ぁあああ、おにいちゃんのみるくちょうだいっ……
あやねのこどもマンコにちょうだいっ……！
いゃぁあ、おにいちゃん、すごすぎるよぉおっ……
あやね、だめぇ、もうだめぇっ……
（さらに激しさを増していく弟の腰使いに夢中になる）
（身体全体がいいように引っ掻き回され、弟のモノにされていくのがわかる）
ふあぁあああっ！
（弟の射精とほぼ同時に、経験したこともない強烈な快感が膣から全身を直撃する）
（身体が大きく痙攣すると、力が抜けて突っ伏しそうになる）
ぁぁ、うぁあ、ああああ………は、はんせい、し、ますぅ……
あやねの、マンコ、エロくてぇ……
（どぶどぷと、絶頂を迎えた後もペニスがザーメンを吐き出し続けるのを感じる）
ぁああ……だめぇ、ま、また、イっちゃうよぉ……ぁああっ！
（ザーメンの味を覚えた身体がまた勝手に絶頂を迎えてしまう）
（と同時に緩まった尿道からじょろじょろと愛液ではない液体が腰から脚を濡らしていく）
うそ…ぉ……あぁぁ……あやね、おもらししちゃったぁ……
（濡らした床にぺたりと座り込み、蕩けきった顔で弟を見上げる）
おにいちゃん……ご、ごめんなさい……
（そのまま子供のように指を咥えて上目遣いをしてみせる）
【このあたりで締め、でしょうか】 >>119
そんなにおにいちゃんの精液が気に入ったかぁ
じゃあこれから毎日出してやるからな！
あーあ、しょうがない奴だなあ。オマンコは締りがよかったけど
こっちの方は全然ゆるいんだなあ。
（たっぷり射精し終わるとペニスを抜いて）
（お漏らしをした綾音を見下ろしながら呟く）
よし、じゃあ明日オムツを買ってくるから
お漏らししてもいいようにこれからは毎日オムツを穿いて生活するんだぞ。
（ぎゅっと綾音の体を抱きしめながら頭をなでてやる）
よし、じゃあ今日はこれから一緒にお風呂に入って終わりにしようか。
汚れたオマンコを綺麗に洗ってやるからな。
（そう言って綾音の手を引いて立ち上がり風呂場へ連れて行く）
（この後、風呂場でも2ラウンド目を開始してたっぷり中出ししまくったという）
【そうですね、そろそろ終わりという事にしましょう。】 【遅くまでありがとうございました】
【３年間動いてないスレでは人が来ないかと思いましたが、お陰様で楽しい時間になりました】
【普段は姉弟を保ちつつ二人きりの時は……というような感じで、よろしければいずれまた】 【はい、今夜はお付き合いありがとうございました。楽しかったです。】
【それではそろそろこの辺でお暇しますね】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ。また機会がありましたら是非〜】 【月島 輝 ◆DfeqbVE28Aとこのスレをお借りします】
【改めましてこんばんは。宜しくお願いします】 【今からこの場所をお借りします】
【こんばんは、今夜もよろしくね】
君は信じてくれないかもしれないけど、セシルは「自我」を持っている。
いきなり知らない人間の前に出て視線を浴びる、生まれたばかりのこの娘には耐えられないだろう？
（本心が自分の独占欲、セシルを他人のものにしたくないという事が悟られないように）
（あくまで普段の自分らしく、落ち着いた調子で理由を述べ）
…そう、かな？僕らしい…か。
セシルにいろいろと教えることがあったし、当分は軽い外出くらいしかしないと思う。
食事かぁ、いいね！セシルも連れて三人で行こう。
外食でもいろんな事が学べるし、時間ができたらぜひ。
（また彼女に新たな知識や経験を与えられると喜びを表情に表し）
それが普通のロボットと違うところ、いや…ロボって表現もおかしいな。
彼女は一つの命なんだ、僕や君みたいな人間と同じなんだよ。
ふふ、ありがとう。褒められるとちょっと照れちゃうけど。
（電話を取り出したのを見て、黙って見ているセシルのほうを向き）
（そんな騒ぎ出すことはないと思うが、唇の前に人差し指を出して「しーっ」と静かにするように言う）
そうか…うん、忙しいのはわかってるし。
ありがとう、また借りが増えちゃった…そうしてくれると助かる。
セシルも他の人と触れ合うことで成長を―――
（セシルのほうを向こうとした瞬間、体が抑えられ）
（気が付くと彼女の唇が触れ、舌が口内に差し入れられる）
…………。
（自体が理解できず、頬を紅潮させ呆然とした状態で彼女を見送る）
………あ、ごめんねセシル。
なんというか活発な人で…ああいう人と話すのは初めてで驚いたでしょ？
（じっとこちらを見つめていたセシルの心の中など知らず）
（いつもの口調、いつもの調子で話しかけた） 【書き出し、ありがとうございます】
【今日からセシルで宜しくお願いします】
【ちなみに、おにぎりは力加減が難しいのでまだまだ修行中です】
（目の前で輝が他の人間とキスをしている）
（今まで紹介された人間とは軽い抱擁はあるものの、キス――好きな人とする事をした事は無い）
（―――輝、きすシテル…アノ人間ノ事、好キ？）
（身体がフリーズしたように動かない。勿論声も出せないが、頭の中はこんな計算が駆け巡っていている）
（それに加え、輝はいつもと変わりなく、さっきの人間と好きの証をしていた事に輝の言葉は聞こえず）
………
（無言で輝の目の前に立つと、表情無くじっと顔を見つめて）
（すると、みるみるうちにその瞳は潤みを帯びて来て）
（大きな雫がいくつも目からこぼれ落ちる） >>125
【わかった、セシルにもいろいろと設定を作ってくれてありがとう】
【不思議だけど、本当に楽しい】
……？
（表情を変えず、ただ一点――自分の顔を見つめる赤い瞳）
（どこか様子がおかしい、何が原因だと思い首を傾げるが）
ッセシル！
ど、どうした！大丈夫！？
（ぽろぽろと少女の瞳から涙の粒が流れ出し）
（つい大きな声を出して反応し、その場で屈んでセシルの両肩に手をのせる）
お…落ち着け、落ち着くんだ僕！
（とりあえず一度、深呼吸をして）
――セシル、何か身体に痛みを感じているのか？
異常だと思える部分があるのなら包み隠さず言ってくれ、治療する！
（手近に布などが無かったので白衣の袖を使い涙を拭う） >>126
【もしかして、凄く続けにくい所で送ってしまったかもしれません（汗】
【いえ…勝手にですが…伝言を見て、そんな事を考えてしまいました】
【私も楽しいです…ありがとう】
（輝が大きな声を出すほど心配しているのにも反応を見せずに、ただ立っていて）
（じっと輝を見つめたまま自分の胸に指先をそっと触れ、やっと口を開く）
…輝…ココガ…きゅぅ…ッテ…
せしる、オカシイ…ココ、輝ガ サッキノ人間ト、きすシタ後カラ…
ココガ…
（震える声でそう言うと、手をぎゅっと握り眉尻を下げて切なそうな表情が何かを訴えるようだが）
（セシル自身、自分に何が起きているのか分らずに）
…輝、サッキノ人間トきすシタ…
（零れる涙は止る事なく、それでも真っ直ぐに輝の事を見つめていたが）
（突然飛び込む様に輝に抱きつくと、力一杯抱きしめて胸に顔を埋める）
輝…輝…
（小さく輝の名前を呟きながら確かめるように、身体を擦り寄せて行く）
（ふと、上を見上げると困っている輝の顔が見える）
（背伸びをすると、無意識に輝の唇に唇を重ねる）
――んっ
（直ぐに唇を離すと、もう一度輝を見つめて）
ちゅっ…んん…
（再び唇を押しつけると、今度は半ば強引に舌をこじ入れていく） >>127
【別に続けにくいとかそういうふうには思わなかったよ、安心して】
【ただこの流れだと君にリードされる形になりそうだ…ごめん、嫌だったらすぐに言って】
【でもその考えで設定に奥行きが出たんだし、嬉しいよ】
【セシルと居るとつくづく「ここって何の板だっけ…？」って思っちゃう、良い意味でね】
（胸を指差す動作に身体が凍りつく）
（自分の中で原因が、セシルの苦しみの元がなんなのか一つの説が浮かびあがり）
…セシル、僕が……僕が君を苦しめて…
さっきの……僕が、セシルを苦しめたんだ…！
（自分がキスをした後、この言葉が自身に浮かんだ説を有力なものに位置づけた）
（だがそれは同時に彼を苦しめることになる、好きだといったセシルの前で不意にとはいえ口付けをしたこと）
ごめん、ごめん…セシル…
（謝罪よりもあれは相手がしてきたことで、自分からではないので大丈夫だとか言い訳をするべきなのかもしれない）
（だがそんな言葉すら口にできないのは、嫌々といえど少なからずは彼女にも好意があるからなのだろうか）
（あれだけ目の前の少女に愛を囁いたのに、自分の優柔不断さが結果的に彼女を苦しめてしまった）
（その罪悪感だけが彼のか細い身体を満たす）
その痛みは、僕が原因だ…
君は僕だけを愛してくれているのに、僕は彼女と……！
（擦り寄ってくる小さな身体を両腕で抱きしめて顔を俯ける）
（言葉の先が紡げない、その瞬間だった）
―――っ、ん、んむぅ！？
（自分から唇をつけてきた、その意外な行動に頭が追いつかず）
（ただ身動きもできないまま、先ほどのように強引に舌が内部へ侵入する）
（彼女を離す事も舌を絡め返すことも―できなかった）
【えっと、時間的にこれで今日は凍結にしたほうがいいかな…？】 >>128
【良かったです。安心しました】
【そうなりそうですね…こちらこそ、もし何か有りましたら仰って下さい】
【そう言って頂けると、嬉しいようなくすぐったいような…】
【…それはどんな良い意味なのでしょうか…素直に喜んでいますが】
【そうですね。次は私からですね】
【正直に言いますと、初めから考えていた事はここまででしたので…この先はセシルのみ知る…でしょうか？（笑）】
【次の予定を教えて下さい。私は今週は明日以外なら何もありません】 >>129
【ごめん、言葉が足りなかった…】
【本当はこういう板って行為がメインのはずなのに、セシルの場合は物語を読んでるような気分で居られるから】
【それがなんか不思議で、でもすごく楽しいんだよ】
【だから素直に喜んでくれて良いんだよ、僕も嬉しいから】
【うぅ、やっぱ僕は説明ヘタだな…上手く伝わらなかったらゴメン】
【セシルがこれからどうするのか、そして輝もどう行動にでるのか…僕も楽しみだよ】
【次は金曜日の夜が空いてるよ】 >>130
【それは私も感じていました。メインがちゃんと物語りでその中に行為があって】
【ちゃんとそれが繋がっていて…】
【これからも宜しくお願いします】
【そんな事ありませんよ！悪い私が察しが悪くて】
【私も楽しみです。今回は輝をたくさん困らせてしまうかもしれませんが、宜しくおねがいします】
【では、金曜日のいつもの時間で宜しいでしょうか？】 >>131
【僕のほうこそ、いろいろと予定が不安定なときもあるけど…】
【セシル、これからも宜しくね】
【きっと輝なら、それでもなんとかしてくれるよ！】
【いつも通りの時間で大丈夫だよ】
【じゃあまた金曜日、楽しみにしてるね】
【おやすみなさいセシル、良い夢を…】 >>132
【その事は、本当に気にしないで下さい。お互い様ですから】
【（にっこり笑って）はい！】
【そうですね…輝なら安心です！】
【では、金曜日に元気なお顔を見せて下さい】
【おやすみなさい、輝…ゆっくりおやすみしてね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】 【今からセシルとこの場所をお借りします】
【改めて今晩もよろしく、セシル】
【向こうにも書いたけど自分のペースで書いて大丈夫だよ、僕も書くの遅いしね】 【月島 輝 ◆DfeqbVE28A とこの場所をお借りします】
【あらためましてこんばんは。書き出し、途中だったので…少しお待ち下さいね】 【お待たせしました】
【今夜も宜しくお願いします】
あむ…ん…んっ、んん…
（それは稚拙なキスだった）
（それでも一所懸命に輝の口内を愛撫しようと、ぎこちなく舌先は輝を求める）
（背伸びするつま先は微妙に震え、自分の胸で握られた拳は輝の胸に開いてピッタリと置かれている）
（切ないキス…）
――輝、興奮…シタ？
（唇を離すと、真っ直ぐに輝の目を見つめて唐突に聞きにくい事を口に出す）
（しかし「キスは愛情表現」「好きな人とのキスで興奮する」と学んだセシルの真っ直ぐな質問で）
…アノ人間ときすシテ、興奮シタ？
（胸の痛みは未だ収まらない。それが輝のせいだと謝罪されても、何故謝られたか…）
（いつも明確な答えをくれる輝が明確にしない答えに、小さな胸が押し潰されそうになっている）
せしるノ…今ノきすデ、興奮…した？
（人工の声帯まで緊張しているのか、今まで聞かせた事のないような切ない声で輝に問いかける）
（輝を苦しめようとか、責めようとかそんな風には思っていない）
（それでも、聞かずにはいられないセシルだった） >>136
ん、んん……ぁ…は……
（口内を舌がぎこちなく這い回り、ねちゃねちゃと唾液が混合される音が感情を高めていく）
（普通ならここで舌を絡め、互いに愛情を確認し合うべきなのだろうが…何もできなかった）
（胸の上で少女の手が僅かに震えている、それなのに抱き寄せることは出来てもキスに応えることができない）
――っ、セシル…
（純粋な彼女らしい真っ直ぐな質問、だからこそだろうか）
（優しくても嘘は嘘、純粋な問いには残酷な真実を返す他無いのだ）
…ごめん、僕は彼女とのキスで……興奮した。
（喉元を握られているような、圧迫されているような痛み）
（そこから搾り出すように声を出す）
（半ば無理矢理に起こったことでも、彼がそれに興奮を覚えたのは揺ぎ無い事実であった）
セシル…君のキスにも、興奮した……
僕は……最低だ、本当に……
（自分で愛を彼女に語っておきながら、本当に最低で最悪なことをしてしまった）
（切ないキスにも彼の心は高揚した、二人ともに同じ感情を…残酷としか言い様がない）
（それ以上、続ける言葉も見つからずに）
（抱きしめる腕の力を強める、それしかできない） >>137
――――輝…
（輝の正直な答えにセシルに突きつけられる）
（いつも答えをくれる時の輝とは違う…しかし、明確な答えを出してくれた）
（その答えはセシルの胸の痛みを全身に広げる程残酷であったが）
（――――自分とのキスでも興奮した。この一言でふっと、身体が熱くなり）
（一瞬、我に返ると目の前には、自分を最低と言い苦しそうにする輝がいる）
…輝？輝モ…胸、痛イ？
（そう言うと、思わず輝の胸をそっと撫でる）
輝、アノ人間ノきすモ、せしるノきすモ、興奮シタ…
輝ハ、アノ人間モ、せしるモ…好キ？
（ここで人間の女の子なら「どっちが好き」と聞くところだろうか？）
（そこまでは考え及ばないセシルはそれ以上の事は聞かずに）
輝、せしるハ…輝ガ…好キ。
（指先が撫でていた胸に顔を埋めて）
…輝…
（どして良いのか分らない少女は、そのまま輝の腰の辺りに腕を廻して強く抱きつくと）
輝ハ、最低ジャナイ。１番…好キ。
（言葉通りに受け取った為に慰めになってはいないが、苦しそうな輝に精一杯の言葉を投げかける） >>138
………っ！！
（性格の良くできた人ならここで強がりの一つや二つ、言ってのけるのだろう）
（でもダメだった、彼にはそんなかっこいいことはできない…そういう性格の人間だった）
痛い…痛いよ……セシル、苦しいんだ…
セシルが大好きなのに、僕は…彼女とのキスにも興奮した。
それで君は、君は僕以上に苦しんでる！僕の…僕のせいなんだよぉ！！
（崩れるように頭を下げ、溢れる涙が彼女の頭上を濡らす）
なのに、苦しいんだ…君のほうが苦しんでいるはずなのに……苦しい…
彼女のことは…好きだよ、昔からチームを組んでた仲間だし…
恩師の娘さんっ…てことでいろいろ教えてもらったこともある。
（時折鼻を啜りながら、目を閉じて渦中の女性を思い浮かべる）
……でもやっぱり、彼女への「好き」は友人としての「好き」なんだな。
（ぺったりと顔ごと密着して、抱きつくセシルの体温を感じ）
（落ち着いてきてなんとか自分の想いを話す）
ありがとう…僕も、セシルが一番。
なのに他の人とのキスで興奮して…ごめんなさい。
学会とかで君を見世物にしたくないと思うくらい独占欲で君を縛り付けたのに、浮気して…ごめん。
…こんな僕でよければ、許してほしい。
（気持ちを整理すれば彼の中ではセシルが、彼女と居る時間のほうが幸せで…暖かかった）
（自分を想ってくれていた女性とその父である恩師を裏切ることになるとわかっていても、自分の気持ちに嘘はつけなかった）
【そろそろ時間かな…凍結しても大丈夫？】
【なんというか、輝が最低な男になってしまったorz】 【そうですね…私もそう思っていたところです】
【いえいえ、この正直さが良いです。本当に】
【たくさん、困らせてしまっているみたいですが…軌道修正は何かありますか？】 >>140
【それじゃあ今日はここで凍結にしよう、僕は次なら火曜日が空いてるよ】
【よかった、そう言ってもらえて輝もきっと喜んでいるよ…ありがとう】
【このまま仲直りして甘々展開に…っていうのも魅力的だけど】
【欲を言えばもっと嫉妬深いセシルが見てみたいかな、立場逆転スレだしね】
【でも一番は君の望む、もしくは自然と流れでたどり着いた展開が一番だ…だから君の好きなように進めて大丈夫だよ】 >>141
【すみません、火曜日は都合が悪いのですが…他の日なら来週1週間はいつでも大丈夫です】
【よかった…セシルは…どうなんでしょうね…これでまた少し成長しますね】
【了解です！輝がたくさん感情を出してくれているので、セシルも応えなければ…ですね！】
【…すみません、ありがとうございます。今も思うようにさせて頂いているので…楽しいです】 >>142
【そうか…じゃあ都合の良い日が出来次第、伝言板で連絡をするよ。ごめんね】
【これからどうセシルが成長していくのかはわからないけど、その様子を見ていけるのはすごく楽しみだ】
【僕だってこんなに楽しめているんだ、セシルの好きなようにやってほしいんだ…こちらこそありがとう】
【ん、そろそろ睡魔が…今日も遅くまで付き合ってくれてありがとうセシル】
【また会える日を楽しみにしてるよ、おやすみなさい…】 >>143
【こちらこそすみません。伝言を待っていますね】
【輝の造ったロボットですから…成長が楽しみでしょうね…頑張りますね！】
【そう言って頂けると、気合いが入ります】
【ああ、すみません…こちらこそ、ありがとうございました】
【私も楽しみにしています。おやすみなさい…輝】
【スレをお返しします。ありがとうございました】 【月島 輝 ◆DfeqbVE28Aとレスをお借りします】
【改めましてこんばんは。今夜も宜しくお願いします】
【書き出しを用意するのが遅れてしましまして…少々お待ち下さい】
【心理描写が多くなってしまったかもしれません…動きが少ないので、返しにくかったらごめんなさい】
【と、先に謝っておきます…】 >>145
【こんばんは。今夜もよろしくねセシル！】
【向こうにも書いたけど、焦らないで君のペースで大丈夫だよ】
【ううん、そういうのも好きだから気にしないで…いろいろと考えてくれてありがとう】
【僕のほうこそ拙い文ばかりでごめんね】
【それじゃあゆっくりと待ってるよ】 【お待たせしました】
【輝で拙かった私なんて…輝の言葉は、とっても伝わるんですよね】
【カッコの中の私は、素っ気ないような気がしてならなくて…申し訳ないと思っています】
【セシルはまだ、感情表現を乏しくしていたりはするのですが】
>>139
（まだ輝の謝罪の意味はハッキリと分っていない）
（それでも感情的に全て吐き出してくれた輝を、今までとは違う感情で抱きしめる）
（セシルにはまだこれまでに感じた事の無い甘美な感情が押し寄せる）
（――愛おしい。セシルの設定くらいの人間ならそう感じる筈。だがセシルはその感情が分らない）
（ただただ、腕の中で自分を好きと言ってくれる輝に温かさを感じる）
輝、何処ガ苦シイ？
せしる、許セバ治ル？
（さっきまで自分が痛がっていた事など忘れたかのように言うと）
（優しく輝の頬に手を当て不思議そうな顔をして）
…ダッタラ、許ス…
（そう言って、輝の頬に軽く唇を寄せる）
（まだ胸の痛みは取れていない）
（輝が正直に彼女の事を「好き」と言う度にチクッと何か小さな金属が突き刺さるのだ）
（それを表情に出さずに、もう一度頬に唇を寄せると）
…輝、キス…せしるノきすデ、輝ヲ…
（小さく呟くと、輝の唇を半ば強引に奪う） 【いや、そんな事ないよ！素っ気無いなんてそんな…ぜんぜん大丈夫だから】
【セシルのことに関してもすごく気に入ってるし、本当に楽しんでるよ】
【だから謝らないで。それとありがとう、伝わるなんて言われて恥ずかしい気分だけど嬉しい】
>>147
わからないよ…でも、許してほしい。
僕のことを好きなままで居てほしい、セシルに…嫌われたくない……！
だから許して、許してほしいよ…
（セシルの腕の中で甘え、子供のように幼稚な理屈を言い）
…っ、せ、セシル？
あ………、ん、ありが…とう…
（頬への口付け、触れた部分から波紋のように紅潮して）
（許してもらえた喜びで、悲しみの色が少し消えた）
もう、これからは……あれ、セシル…どうしたの？
いつもと様子が―――
（涙を拭うために腕を動かそうとするが、再び与えられた頬への感触に言葉を詰まらせ）
（その合間に彼の唇が、セシルに奪われた）
（彼女らしくない強引なキスに驚きを隠せず、目を見開き体を動かすこともできない） 【それなら良かったです！】
【セシルは人間の感情をお勉強中ですから…私も楽しいです。ありがとう】
【本当です！今夜もセシルに振り回されて下さい…なんて…】
>>148
ん…んん…んっ…
（身動き出来ない輝の唇を無理にこじ開け、セシルの舌が入り込む）
（泣きながらしてきたキスよりも、もっと強引に柔らかい舌を送り込む）
はぁ…ん…ちゅ…ちゅっ…
（舌先が輝の舌を探しあて触れると、輝がいつもしてくれるように絡めてゆく）
（どこかぎこちなく、稚拙な動きで）
ちゅ…ちゅぅっ…
（熱心に求める程に湿った音が口元から漏れる）
（それは、セシルの事を好きと訴えながら、それでも至都の事も好きだと言う輝への苛立ちと）
（それと同時にセシルの中に宿った、独占欲がさせるもので）
（口づけしながら、輝を抱きしめる）
（まるで「私の」と主張しているように、自分よりも大きな輝を腕いっぱい全て抱えるように）
ん…ちゅ…ちゅっ…はぁ…はぁ…
（気が済むまで輝の口内を愛撫し終えると唇を離したが、輝をきつく抱いたまま）
―――輝、せしるノきす…興奮シタ？
輝、痛イノ、治ッタ？
（心配そうに言ってみたが）
…せしる、未ダ…治ラナイ…修理シナイト治ラナイ？
（切ない声でそう告げた） >>149
【喜んで！輝はセシルが好きだから振り回されることもきっと楽しんでるよ】
【っと、返事を書こうとしたけど時間がそろそろ…盛り上がってきたところなのにごめん】
【今日はここで凍結してもいいかな？】 >>150
【それは良かったです。セシルはそんなつもりは無いのですけど…】
【そうですね。輝とのロールは時間を忘れてしまいます】
【凍結、了解です】
【次回の予定は如何でしょうか？私は土曜日と来週の火曜日以外なら空いていますが】
>>151
【ありがとう、そこまで楽しんでもらえてるならすごく嬉しいな】
【次回は月曜の夜が空いてるから、いつもの時間に大丈夫かい？】 >>152
【ええ、本当に…セシルになるのも楽しいですし…】
【では、月曜日の夜のいつもの時間にお願いします】 >>153
【僕も輝としてセシルと共に時間を過ごすのは楽しい…】
【ではまた月曜日にいつもの時間で、楽しみにして待ってるね】
【今夜もいろいろとありがとうセシル】
【おやすみなさい。今夜は夢の中でもセシルに振り回されそうだ…なんて…】 >>154
【そう言って頂けると、嬉しいです】
【はい。私も楽しみに待っています】
【こちらこそ、楽しいロールをありがとうございました】
【そんなに輝を悩ませちゃいますか？…おやすみなさい…私は逆に輝に甘えるてみようかしら…】
【スをお借りしました。ありがとうございました。お返しします】 執事×お嬢様ｏｒメイド×御主人様の設定でお相手してくださる方を募集させていただきます。
お家をのっとられてしまって言うことを聞かざるをえない、
薬を使われて性奴隷のようになってしまう、
性教育という名の元に夜這いをかける等、
設定を守ったシチュエーションであれば特に拘りはありません。
ですので、細かい部分は相談して決められたら…と思っています。
どちらの立場になるかによってこちらのプロフィールも変わってきますので、ひとまず投げ掛けだけを。
気長に待ちますので、興味のある方は話しかけてくださると嬉しいです。
かなり下の方にあったので、保守がてら一度ageさせていただきます。 >>156
立ち場の逆転さえあれば受け攻めには拘わらない、ってことでいいのかな？
その二つだったらメイド×御主人様のほうに興味があるな
そちらから誘惑してくる形でもいいし、こちらの要求に根負けする形もありだろうか
もう少し詳しく話を聞いてみたい >>157
レスありがとうございます。
私はどちらの設定でも構いませんので、
157さんがメイド×御主人様に興味があるということでしたら、その方向で考えていきたいです。
ただ、自分から提案しておいてアレなんですが、実はあまり攻め側にまわったことがありません…。
なので、157さんに満足していただける攻め役になれるかどうか…。
もちろん一生懸命頑張るつもりではありますが、拙い攻め役でも大丈夫でしょうか？
なんだか最初からへたれ（？）っぽくてすみません…。
えっと、どのようなシチュエーションだとやりやすいとか、希望やＮＧはありますか？
こちらで考えたのは、御主人様のことが大好きで大好きで仕方なくて、
思い詰めて夜這いをかけちゃうみたいな、ちょっと間抜けなメイド×御主人様のシチュエーションがひとつ。
あとは、若い御主人様に性的な教育をするために雇われた経験豊富なメイド×御主人様のシチュエーションがひとつ。
（後者だとハードルが高かったりするかもで、やや自分が上手くできるか心配ですが…）
いずれにしても、１０代後半〜２０代前半くらいの御主人様とメイドをイメージしてみました。
157さんの希望シチュエーションなども是非うかがってみたいなぁと思っています。
お返事いただけたら嬉しいです。 攻めてはみたいけど、あんまり自信はないわけか
だったらそれをそのままロールに活かしてみたらいいんじゃない？
年上のわりに経験のないメイドが、勢いあまって年下の主にアタック
余裕のある主はあくまでも受けという形を取りつつ、落ち付きのないメイドを精神的にリードしていく
あるいは執事×お嬢様でもいいかもね
年下でやはり経験もないけれど、とにかく執事にちょっかい出したくて仕方のないお嬢様
そんなお嬢様に襲われる形になりながらも、主導権を握るのは執事と
こんな感じの折衷案なんてどうだろう？
どちらにしても誘惑するに足るようなグラマラスな体型だと嬉しいかな
精神的な未熟さと対比になっていいと思う
下品すぎたり酷過ぎたりするのは得意じゃないんでそこはあしからず
性教育はともかく性奴隷とかは少し厳しいかもしれない >>159
レスありがとうございます。
では、年上メイド×ご主人様の設定でチャレンジしてみたいです。
こちらとしてもあまりハードな攻めはできないと思いますので、
あくまでも「好きだから攻めちゃう」というような感じでいきたいと思います。
簡単にプロフィールを書いておくので、
こうしてほしいとか、ここはちょっと、というような箇所があれば教えてください。
【名前】川瀬優花（かわせゆうか）
【年齢】24歳
【体型】T157 B87 W60 H85
【容姿】お屋敷内では紺のロング丈のメイド服を着用。
胸くらいまである長い髪。童顔のため、年齢より下に見られることが多い。
【性格】基本的にはおっとり。ドジは多いが一生懸命。
恋愛に関しては女子高育ちのため奥手である。経験人数１人。
【備考】お屋敷に雇われて１年弱。
想いをよせるご主人さまになんとか近付きたくて頑張っているが、 ドジが多いため、
なかなかお世話係になることができず、遠くから見つめる日々を送っている。
えっと、ご都合の良い日にちや時間帯などはありますか？
私の方は現在比較的時間が自由になりますので、
指定していただければ合わせることができると思います。
お返事お待ちしております。
>>160
昨日は返事出来なくて申し訳なかった
今日の22時以降や明日の夕方以外ならまとめて時間を取れると思う
打ち合わせやロールをするならそのへんかな
プロフィールのほうありがとう
もう少し極端にしてみても面白そうではあるかな
年齢やバストを上げてみるとか、妄想癖やストーカー気質を混ぜてみるとか
好みや難しさの問題があると思うんで無理せず可能な範囲で
【名前】一ノ宮重里
【年齢】19
【体型】T178 子供の頃からテニスをやっており、それなりの体格をしている
【容姿】茶の短髪で髭もなくこざっぱりとした容姿
堅苦しい格好は嫌いらしく、家でも外でもラフな出で立ちが多い
年齢より上に見られることも少なくない様子
【性格】お坊ちゃま育ちではあるが、嫌みのない気さくな性格
いい人そうに見えてやることはちゃんとやっているタイプ
【備考】父親が亡くなったため、若くして一ノ宮家の当主となった青年
何かと面倒は多いはずだが、本人は気兼ねなく自由に生きている
以上はこちらのプロフィール案
当たり障りない感じにしておいたんで、こうして欲しいというのがあればなんなりと
口調は丁寧なのと粗野なのならどっちがいいだろう？ >>161
プロフィールありがとうございます。
ふふ、私のイメージ通りの御主人様です。
口調は特に拘りはないのですが、どちらかと言えば丁寧な方でしょうか。
どちらも混ざった感じというか、
だんだんと丁寧→粗野になっていくのも良いなって思いました。
私の方は、たしかにもう少し個性的な方が面白いかもしれないですね。
とは言え、年齢やバストはこれが限界かも…経験不足で申し訳ないです。
その分、性格に多少変化をつけてみようかなって思っています。
ストーカー気質の案をいただいて、奥手だけど、ちょっと変わった女の子を考え中です。
今日は今から２０時くらいまでなら大丈夫です。
明日だと、夕方くらいまででしょうか。
もしタイミングが合えば、今日お話できたらなーって思っています。
ちょこちょこ覗きに来るので、もし良ければレスを残しておいてください。
>>162
取り急ぎ連絡を
すみません、今日は22時くらいまで時間が空きそうにないんです
20時くらいまでとのことですから今夜は難しそうですね
明日の13時あたりからなんてどうですか？
とりあえず丁寧な時はこんな感じで、口調はそこから徐々に崩していこうと思ってます
いえいえ、オレが無理を言っただけですから
互いに出来る範囲でやってみましょうよ
変わった女の子っていうのはちょっと楽しみですね
あ、最後に一応トリップのほうもお願い出来ますか？
ではお返事待ってますね、優花さん？
>>163
ごめんなさい。
私ったら２２時以降はダメなものだと勘違いしてしまいました。
レスくださってありがとうございます。
はい。明日の１３時、了解です。
お会いできるのを楽しみにしてます。
>>165
お待たせしてしまってごめんなさい。
今日はお会いできて嬉しいです！
よろしくお願いします。 いえ、こちらこそ嬉しいですよ
今日はよろしくお願いしますね？
キャラに関しては大体決まったと思いますんで、シチュのほうはどうしましょうか？
一応夜這いなんて話も出てましたけど、他にあればなんなりと
優花さんに希望があるのならなるべく聞きたいところです そうですねぇ…。
最初に思いついたのが夜這いシチュだったので、
重里さんがよければそれで始めても良いですか？
書き出しまかせてもらえれば、打ち合わせしながら書いてみます。
他に気になるところとか、御希望とかはありますか？
あと、今日は何時頃まで大丈夫でしょう？ わかりました
そんな感じで夜這いでいってみましょうか
書き出しのほうお任せしようと思います
希望や意見は【】で随時伝え合うということでよろしくお願いします
時間は16時前後といったところですかね
ではお待ちしてますね もうそろそろお眠りになってらっしゃるはず…。
（渡り廊下の大時計が２時を回ろうとしていることを確認し、
足音を立てないよう、忍び足で御主人様のお部屋に向かう。）
（格好は散々迷った挙句、普段と同じメイド服にした。）
（普段と違うところと言えば、
いつもはお仕事の邪魔にならないよう結んでいる髪をほどいていること。）
（そして、 メイドには似つかわしくない
しっかりとしたジュラルミンケースを手にしていることである。）
…………………。
（広いお屋敷だが、何度もシミュレーションしたのが功を成したのか、
誰にも見つかることなく御主人様のお部屋まで辿り着くことができた。）
（ポケットを探り、あらかじめ用意しておいた鍵を鍵穴へさし、回そうとしたその瞬間、）
（チクリ――罪悪感に胸が痛んだ。）
（今から自分がしようとしていること、これは、間違いなく犯罪だ。）
（自分の身がどうなろうと構わない。覚悟はできている。）
（でも、ああ、御主人様の悲しそうなお顔を想像すると…）
………ぞくぞく、するっ…。
（たまらないというように呟いて、
先程までの罪悪感はどこへやら、今度は迷うことなく鍵を回した。）
（静かに扉が開き、御主人様の眠ってらっしゃるベッドが目に入る。）
（頭の中は、御主人様のあんなお顔やこんなお顔でいっぱいだ。）
（何度この日を夢見たことか。）
（今夜、誰も知らない御主人様を、御主人様の表情を…独り占め、できるのだ。）
―中略―
ん、しょっ…。
（全ての下準備を終え、極力体重をかけないよう、寝ている御主人様に馬乗りになる。）
御主人様…御主人様、起きてらっしゃるんですか？
（下敷きになった御主人様の体が蠢くのを感じ、慌てて声を掛けるが）
あ、すみません。これじゃあお返事のしようがありませんよね。
んー…どうしましょう。
一応逃げられないようにできたとは思うんですが、
大きな声で助けを呼ばれては、せっかくの計画が台無しになってしまうんです。
タオルを外してもそのようなことはしないって、約束…していただけますか？
（上記のような理由から、厚めのタオルで口を覆い、発声できないよう押さえつけている。）
（優しい声音で語り掛け、御主人様が頷いてくださることを祈るような気持ちでじっと待ち）
…それにしても素敵な格好です、御主人様。
ふふっ、アイマスク…お似合いになりますね。
（うっとりと囁き、両手を頭上の格子にくくりつけられ、
自由を奪われた主の姿を見下ろした。）
（本当は手枷だけするつもりだったが、勢い余ってアイマスクまでしてしまった。）
（床にはまだまだ色々な道具が詰まっていそうな
ジュラルミンケースが開きっ放しで置かれている。）
【書き出し部分で一気に進めた結果、ものすごーく長くなってしまいました。】
【次からはこんなに長くならないと思いますので…（汗）】
【不慣れなもので、レスに時間がかかってしまうかもしれませんが、
どうぞ宜しくお願い致します。あ、タイムリミットも了解です。】 （いつものように雑務を終え、いつものように入浴し、いつものように床につく）
（そこまでは日常と変わらない一日だったが）
（最後の最後でとんでもない目に遭うのだから油断ならない）
（腹の上に柔らかな圧迫感に目を覚まして、と言うよりは覚まされてみると）
（手は束縛され、口には詰め物、挙句の果てに目隠しと身の危険を感じる状況になっている）
（身代金目的の誘拐か何かかとも思ったが、驚いたことにその声は女性のものである）
（それも、どこかで聞いたことのあるような馴染みのある大人しそうな声だ）
……
（目も見えない、口もきけないでは埒があかない）
（自分のことを御主人様と呼ぶ声の言う通り、とりあえずは首を縦に振っておいた）
（どの道言いなりになる以外方法がないように思われる）
（逆らったら何をされるかわかったものではない）
（封じられていない触覚、嗅覚、聴覚をヒントに思考を巡らせる）
（匂いのほうはすぐにピンとくるものがあった）
（この家のメイドはみな同じメイド服で、しかもまとめて洗濯されているため、共通した特有の匂いというものがあるのだ）
（この声に似たメイドで、そのうえこんなことをしそうな人間となると……）
（口からタオルが取り除かれたの機に思い切って言ってみる）
優花さん……ですか？
【いや、すごい量でびっくりしてしまいました】
【こちらも長文はあまり得意ではないので、テンポよく返していけるといいですね】
【では改めてよろしくお願いします】
…さすが一ノ宮家の御当主様、賢明な御判断です。
（御主人様がしっかりと頷いたのを確認し、口に当てていたタオルを取る。）
お眠りを妨げるような真似をしてしまい、申し訳ございません。
あの、どこか痛むところはありませんか？
拘束させていただくにあたって手錠等も考えたのですが、
金属よりは布の方が御負担が少ないかと思い、
一応柔らかいタオルを選んで縛らせていただいたのですが…。
（心から心配するような口調で語り掛け、
今から自分がしようとしていることを説明しようと、深呼吸する。）
御主人様、私は――
（言い掛けたところで「優花さん…ですか？」と訊ねられ、心臓が大きく跳ね上がった。）
（まさか御主人様が私の名前を知っているなんて！）
（声だけで、私だと認識してくださるなんて！）
（予想外の出来事に返事をするのも忘れ、暫し感動に打ち震える。）
そ、そうです…。
優花です。川瀬、優花です。
（今にも泣き出しそうな声でそれだけ呟くと、再び深呼吸をし）
け…結論から申し上げます。
今から御主人様のことを犯させていただきます。
私、私…今日のこの日の為に、たくさんお勉強致しました。
きっと御主人様に気持ちよくなっていただけると思います。
ですので、どうぞ心安らかに。私に全てをお任せください。
（どこか必死な様子で一気にまくしあげ、御主人様の反応を待つ。） 痛みはいないんですけど、不安というかなんというか……
あの、よかったら目隠しのほうも外してもらえませんか？
何も見えないっていうのは予想以上に恐いものがありますよ？
（視覚も自由になったところでようやく一息つける）
（話の通じる相手だとわかってしまえばもうそれほど危機感も感じない）
ああ、やっぱりそうでしたか
それで川瀬優花さん、これは一体どういうつもりなんですか？
悪ふざけにしてはちょっと行きすぎな気もしますけど
（改めて周囲を見渡すと、暗い室内で手首を拘束され、腹の上にはスカートのままメイドが乗っていて）
（傍らには怪しげなケースもあり、しかもそのメイドは震えているあたり尋常ではない）
犯させていただく？
失礼ですけど、あまりお話もしたことがなかったように思うんですが……
（名前くらいは知っていたが、直接的な関わりは今までほとんどない）
あんまりこういうことしてると捕まってしまいますよ？
オレはけっこう物好きなんで、今回は大目に見ちゃいますけどね
（落ち付きのないメイドとは対照的に、にこっと笑顔を作って言い放つ）
それで具体的に何をどうするんですか？
（ちょっと期待したように無邪気な視線を投げかける）
あ、はい。ごめんなさい。すぐに外しますね。
（アイマスクを外して欲しいと言われれば、すぐに従ってしまうのがメイドの性。）
（外し終わったところで「別に従わなくても良かったんじゃ…」はたと気付くが、もう遅い。）
ふ、ふざけてなんていませんっ…！
私は…真剣、そのものです！
（手をぎゅっと握って、御主人様を真っ直ぐ見つめ）
あれは、去年の秋…私がお屋敷に雇われたばかりの頃のお話です――
（以下、漫画等によくありがちな、
些細な失敗をかばってもらい、御主人様を好きになってしまったこと。）
（でも、なかなかお近付きになれずに歯痒い想いをしていたこと。）
（が、やや少女趣味な語り口で切々と語られていく。）
私は毎日考えました。
誰も知らない御主人様のお顔を拝見したい。
たった数時間でも、御主人様を独り占めしたい。
（自分の世界に入ってしまったかのようにうっとりとした表情をうかべ）
…その結果が、これです。
（あっけらかんと言い放つ。）
はい。全ての事が終わった後は、警察に通報してくださって構……え？大目に、見る！？
（またしても予想外の答えに言葉がつまる。）
（それどころか、笑顔で、期待したような視線を投げかけられ）
どど、どどうしよう…。
この本で…大丈夫だったかしら…。
（ジュラルミンケースの中にしまっておいた
「若い男の子はお姉さんが大好き！お姉さんの魅力でめろめろにしちゃおうマニュアル」
を縋るような気持ちで取り出し、パラパラとページをめくる。）
御主人様は…ただ黙って委ねてくだされば結構ですから…。
（囁くように言い、そっと御主人様の夜着のボタンを外していく。）
（露になった胸板に感嘆の息をもらし、手のひらでするすると撫で上げ）
ちゅっ…。
（首筋にキスを。そのまま鎖骨をなぞるように口付けていき、きゅっと抱きつく。） はあ、そんなことありましたっけ？
（楽しそうな一人語りをひととおり聞き終えると、しれっと一言）
（別に悪意があるわけではなく本当に記憶がないのである）
（わりと誰にでも気前よく接するタチなので、この手の経験はままあった）
（ここまで盛大なものはもちろん初めてということになるが）
だったら最初からそう言ってくれればよかったのに
オレ、優花さんのこと前から可愛いなって思ってましたし
（接点こそあまりなかったが、名前を知っていたのは当然気になっていたから）
そうやって一人で突っ走って暴走するところとかも
（面白い人がいるなあ程度の認識ではあったかもしれないが）
通報なんてしませんて
オレも一度襲われたりしてみたかったんです
優花さん年上だから、いろんなテクニックとか知ってるんですよね？
（さらっとプレッシャー発言を繰り出して屈託のない顔）
（部屋が暗いため読んでいる本の表紙までははっきりと確認出来ていない）
はい、優花さんにお任せしようと思います
（どうにもぎこちない動きにときおり疑問符を浮かべるが）
（まずは言われたまま、彼女の自主性に任せてみようということで）
最初はソフトタッチから、ですね？
（すぐそこにある彼女の横顔に、くすっと意味深長な笑みを見せる）
【勝手で申し訳ないんですが、もう少しペースよくレスの交換ができると嬉しいですね】
【10〜15分くらいのほうが随時リアクションを楽しめて嬉しいかな、と】
か、可愛いなんて…っ…！
（サラッと言われた一言に、顔が赤くなっていくのが自分でもわかる。）
（その後の言葉はまるで耳に入ってこなくて）
は、はい…。
私のテクニックで、御主人様が今まで体験したことのないくらい、
すごく、気持ちの良い思いができることを…お約束します。
（念を押されるように言われ、抱きついたままこくこく頷く。）
ちゅっ…ちゅっ…。
（再び顔を上げ、御主人様の身体に向き直る。）
（露わになった肩や首筋にキスを落とし、右の乳首を指で撫でて）
御主人様、男性も…ここは、気持ちの良いものなのですか？
（乳首の感触を楽しむように指でくにくにとしたまま、左の乳首をぺろっと舐め）
んんっ……
（そのまま口に含めると、唇でゆるゆると刺激しながら、舐め上げる。）
【わかりました。】
【では、少し短めにして、早めにレスできるよう心掛けます。】 そうやってびっくしてるところも可愛いですね
これでもう少し人の話を聞いてくれたら言うこともないんですけど
（再び自分の世界に入ってしまった様子の彼女に苦笑気味）
ふふ、自分でハードル上げるほど自信があるんですね？
これは楽しみにせずにはいられませんね
（手を回して抱き締めたいところだが、生憎腕は頭の上）
口にはしてくれないんですか？
（首から上には来ないキスに、少々不満そうにおねだりを）
乳首攻めってやつですか
女性ほどじゃないと思いますけど、けっこういいと思いますよ
くすぐったいようなむずがゆいような……
（胸の上を這いずる唇や舌、吐息のあたかかさにじゃっかん身悶えする）
優花さんも乳首は感じるものですか？
（さきほどから腹のあたりにふくよかな胸が当たっている）
（メイド服に隠れて見えない蕾の存在が気になるらしく）
【わがままを聞いていただいてすみません】
【感謝します】
…く、口に…しても…いいんですかっ！？
（御主人様の言葉にガバッと顔をあげ、まじまじと見つめる。）
だ、だって……キスは…その、本当に好きな人とじゃないと…。
あ、いえっ、も、もちろん私は御主人様のことが本当に好きですっ。
心からお慕いしております。ですが、御主人さまは…。
あの、だから、私……。
（御主人様に話す隙も与えない程一気に喋り、
嬉しいのか悲しいのか、泣き出しそうな瞳をぎゅっととじ）
あ…ああ…でも、して良いと…仰ってくださるなら…
御主人様…っ！
（チュッ…一瞬唇を合わせ、すぐに離れる。）
（自分の唇に残った御主人様の唇の感触を味わうようにペロリと舐め）
あ、あの…もう一度…してもいいですか…？
（掠れた声で訊ねる。）
チュッ…チュッ……
（触れ合うだけのキスをしながら、乳首やおなか、おへそを撫で続け）
わ、私のことなど…良いのですっ。
今日は御主人様に気持ちよくなっていただくのですからっ…。
【いえいえ、こちらこそごめんなさい。】
【…そろそろお時間でしょうか…？】 はい、オレもキスは好きですから
もちろん優花さんのことだって好きですよ？
（それにこれだけのことしておいて、いまさらキスだけ躊躇っても……）
（という身も蓋もない本音は黙っておくことにする）
それだけでおしまいですか？
もっとたくさんしましょうよ、優花さん？
（挨拶のような軽いキスに目を丸くし、まだまだ足りないと口を尖らせ）
はい、気の済むまで何度でも
（二度目以降も遠慮がちにキスに業を煮やし、こちらから舌を絡めていく）
（抱き寄せることが出来ないため不十分ではあるが、出来るだけ深く繋がろうと舌を伸ばし）
どうしてです？
オレは優花さんのことがもっといろいろ知りたいですけど
（新鮮だった不慣れな愛撫もすぐに物足りなさが出て来る）
そのほうがもっと気持ちよくなれると思います
だめですか……？
（さらなる刺激が欲しいと訴える）
（それはきっと、下腹部に当たっているであろう男性器の存在からもわかるはずで）
【もう少しくらいなら延長しても大丈夫ですが、そちらも夕方まででしたよね？】
【このへんにしておきましょうか？】
…………………………。
（「好き」と言われ、今度こそ固まってしまう。）
（それはもちろん本気の好きじゃないということはわかっていたけれど、
それでも本当に嬉しくて声をあげて泣き出したい衝動にかられて…）
（こんな私なんか好きになってもらえるはずないと、）
だからこそ夜這いなんていう姑息な手段に出たのだと、
自分をいましめるように、ふるふると首を振る。）
んっ、んんっ…ぁっ…。
（キスを繰り返していくうちに舌が絡められ、びっくりするが、そのまま舌を絡め返す。）
（柔らかい舌が口内で触れ合って、頭に霞がかかるような、何とも言えない気分になっていき…）
（ぎこちなく舌を絡めながら、御主人様の甘い唾液を吸い、嚥下する。）
え、えーっと…。
（物足りなそうにしている御主人様に気付き、慌ててマニュアル本のページをめくり、
「お姉さんらしく上から目線で誘うようにしてみよう！」という項目にひっかかる）
ふ、ふふっ…。
御主人様ったら、案外堪え性がありませんね。
…どこを…どうして欲しいんですか？
ちゃーんとおねだりできたら、気持ちいいこと、もっともーっとしてあげます。
（にこーっと微笑み、御主人様を見下ろす。）
（当然御主人様が何をして欲しいと思っているかはわかっている。）
（焦らすように、服の上から盛り上がった下腹部を撫で、刺激する。）
【私は時間に余裕ができたので、重里さんに合わせられます。】
【ここまで、というところがきたら仰ってください。】
【では、このままもう少し続けさせていただきます。】 あのー優花さん？
続き、しましょ？
（放っておくとたびたびフリーズするので、呼び掛けて現実に帰って来てもらい）
優花さんのキス、美味しいですよ？
（ようやく向こうからも舌を伸ばしてくれた）
（これで無理に吸いだしたりする必要もなく、たっぷりとキスを楽しめる）
さっきからめくってるその本はもしかして……
ふふ、優花さんは勉強熱心なんですね？
（内容は見えなくても中身がなんとなくわかってしまい、にっこり微笑む）
（経験がないのはよくわかったが、それを指摘するのも大人げないかな、と）
優香さんが上手に焦らしてくれますからね
おねだり、ですか？
（途端に舌滑のよくなり、しかもらしくないセリフにくすっと）
（させることはあってもしたことはあまりなく、少し気恥ずかしそうにしていたが）
オレのそれ、ズボンから出してもらっていいですか？
優花さんに……愛して欲しいです
（やはり乳首やそこらとは快感の度合が違う）
（直接撫でられるとひくんと反応し、衣服の中でところせましと動いている）
【わかりました】
【もうそんなに時間があるわけではないですが、いけるところまでいってみましょう】
ああ、御主人様…
少し恥ずかしそうにされてるお顔も…素敵です。
（キラキラした瞳で御主人様のお顔をじっと見つめ、ハッと我にかえると）
ふふっ…よく言えました。
いくら御主人様とは言え、まだ１９歳の男の子ですもの。
やっぱりお姉さんの魅力にはかなわない…ですよね？
大丈夫。このことは私の胸にしまって、絶対に誰にも言いません。
きちんとおねだりできたので、いっぱい愛してあげますね。
（にこっと微笑み、リクエスト通りにズボンを脱がしていく。）
……あ、あれ…想像より…おっきい……。
（取り出した御主人様のものはもう大きくなっていて、
無意識のうちにそんなことを呟いてしまった。）
（ゴクリ―と生唾を飲んで気合を入れて）
え、っと……。
まずは、これを優しく…にぎって、動かす。
（柔らかい手できゅっと握り、優しく上下に動かしてみる。）
御主人様…これ、気持ちいいですか？
お顔が…少し赤くなられてるように見受けられますよ？
（お姉さんになりきって御主人様を見つめて）
ふふっ…。
このまま…ずっとこれでも良いですか？ そう言えば優香さんはいくつなんでしたっけ？
失礼かもしれませんが、差し支えなければ……
（てっきり同い年くらいかと思っていたが、やたらお姉さんぶるので疑問が生じる）
（セリフと童顔があまりかみ合っておらずそれがまた可愛らしいのだが）
はい、恥ずかしいので他言無用でお願いしますね？
（話されてまずいのはどっちなんだろう、と内心ぼそり）
はは、優花さんの中のオレはもっと子供でしたか？
（目を丸くしているのを見て、嬉しいような恥ずかしいような）
（勃起したものは立派に成熟しており、お世辞にも可愛いとは言えないだろう）
まずは手で、ですか？
はい、優花さんの手暖かくて気持ちがいいですね
（本当に優しく傷つけないようにといった調子の愛撫だった）
（自分で握るよりもずっとソフトな包み方に少し感動してしまって）
優花さんがこんなに積極的な人だなんて思いませんでしたから……
（自分と負けず劣らず赤いメイドの顔をじまっと見つめながら）
ずっとこのままは生殺しですね
もう少し激しくしてもらっても……いいですか？
（焦らしているのか、本当に加減がわかっていないのか知る由もないが）
（どちらにしてもまだまだ刺激は欲しいところである）
【すみません、そろそろリミットになりそうです】
【優花さんは凍結をご希望ですか？】
【では、ここまで…ですね。】
【延長までしていただいて、ありがとうございました。】
【私としては凍結を希望させていただきたいところですが、】
【正直なことを言うと、全く上手くできている自信がなくて…。】
【新鮮で、楽しい気持ちでさせていただいてるのですが。】
【重里さんは…どう、ですか？遠慮なく仰ってください。】
【そう言ってもらえると嬉しいですね】
【そんな謙遜されなくても、オレなんかよりずっと上手だと思いますよ？】
【本当オレなんかにはもったいないと思うくらい】
【こちらの都合が不安的なこともありまして、多少待たせてしまうとこもあるかもしれませんが……】
【もしそれでも許してもらえるのならぜひ凍結のほうを】
【わーい！ありがとうございます。】
【重里さんもお上手です。素敵な御主人様です。】
【では、凍結ということで、宜しくお願いします。】
【前にも書きましたが、私の方は比較的時間が自由になるので、
重里さんの御都合に合わせます。都合の良い日がわかれば、
ここ（で良いんでしょうか？）に書き込みしてくだされば、お返事します。】
【では、今日はこの辺でお別れですね。】
【どうもありがとうございました。】
【素敵な御主人様、ですか？】
【なんだかプレッシャーかけ返されてる気もしますが……】
【はい、そうなれるように頑張ろうと思います】
【日程はわかり次第こちらに書き込ませてもらおうと思います】
【多分二日三日以内にはわかると思いますんで】
【他に利用者もいないようですし、多分ここでも平気なんじゃないかと】
【はい、長時間ありがとうございました】 【予定がわかりましたのでご連絡を】
【急で申し訳ないんですが、今夜の22時以降であれば時間が取れそうかな、と】
【木曜も23時以降ならなんとか】
【時間の融通が利かなくてすいません】
【お返事待ってますね】 【やっぱり急すぎたようですね】
【すいませんでした】
【前述の木曜23時以降か、あとは土日のどちらかになるかもしれません】
【詳しいことは優花さんの都合と相談しながらのほうがよさそうですね】
【それでは失礼しました】 >>189
お返事遅くなってしまってすみません。
火曜日はもっと早く気付いていればお会いできたのに…残念でした。
本日ですが、ちょっと予定があって…お会いできそうにありません。
ごめんなさい。
土日のどちらかか、来週なら火曜日、水曜日以外でしたら大丈夫そうです。
お忙しいと思いますので、無理のない範囲で遊んでいただけたら…と思います。 >>190
すみません、突然ですが今回は破棄とさせてください
なかなか時間が取れませんし、モチベーションも続きそうにないので……
優花さんならもっと釣り合う人がいるはずです
オレなんかよりいい主人に尽くしてあげてください
それでは、今までありがとうございました 設定は友達のパティーに来ていた二人は空いている部屋に入り込んでやるという感じです。
最初は彼女×彼氏でフェラになり、その後に立場が逆転し彼氏×彼女で。
イメージはアメリカのパーティーです（笑）
名前は外国風で、中文描写できる方おねがいします 【名前】葉月 怜香 （はづき れいか）
【年齢】16
【性別】♀
【3サイズ】 158ｃｍ 78/56/80
【容貌】かなり可愛い部類で、他校の男子から告白されることも多い
【性格】お金持ちの家庭で甘やかされて育ったため、わがままで、執着心が強い
先輩に好意を寄せているものの、ある日他の男の子と付き合っているのを目撃してしまい
嫉妬から先輩を罠にはめて自分のものにしようと画策する
ええと、とりあえずこんな感じでいいかな？ 【スレをお借りします】
こちらのプロフィールはこれです。
【名前】片桐真奈美
【年齢】18
【体型】T160 B80 W60 H80
【容姿】黒のロングヘアーで飾り気はないけれど、スタイルはしっかりしている。
美術では絵画・彫刻において様々なコンクールで受賞するほどで将来を嘱望される。
文系一筋ではなくてスポーツもそれなりにこなせるのでスタイルは維持されている。
【性格】キビキビとした動作で人をまとめ上げる力があり、背筋が伸びた凛としたイメージ。
どちらかと言えば文系でやや理屈っぽい所がある。
【備考】影では幼なじみと付き合ってはいるが肉体関係はない。
生徒会長を務めており、全校で知らぬ者はいないほどの有名人。
なお、この学校の校則において学業に専念することと明記してある為に、
異性との校友は禁じられてしまっている、もちろんその事は承知の上で影での付き合い。
まだプラトニック・ラブの域からは出ていない。
【私からはこんな感じでお願いします】
【最初のうちは直接手を下すよりは、命令しての見せ物にされるような流れで】
【お願いしたいです】
【流れの転換点として、一度こちらがイかされてからは直接手を下す感じでどうでしょうか？】 ひええ。詳しいプロフィールｗ
私のはあんな感じでも大丈夫ですか？
書き出しはこちらからのほうがいいかな。
放課後に話をしたいということで空き教室に呼び出していて、
そこに先輩が入ってきたところからで大丈夫でしょうか 大丈夫ですよ、それでこちらからも合わせられます。
はい。ではそのような流れでお願いします。
私からは葉月さんとはまるで面識がないことで良いでしょうか？
それとも理事長の血縁の方だと知っているようで良いですか？ ええと、こちらも学校の有名人で部の後輩ということで考えてました 分かりました。
ではそのような流れで行きましょう。
こちらから書き出しをしてしまってもよろしかったですか？
今日は24時30分過ぎまでお付き合いできます。 了解です。それでは書き出しお願いします。ありがとうございます。 ……一体どういうつもりかしら……？
（靴箱に収められていた手紙には空き教室への呼び出しと）
（葉月玲香のサインがあるだけだった）
（内容などは一切書かれていなくて、何一つ心当たりがない）
（不審に思いつつも、指定された教室に向かっていた）
葉月さん…来たわよ。
一体どういうつもり？話って何なの？
これから生徒会があるから、手短に済ませて欲しいわ。
（指定された教室の扉の前に立って中に呼びかけている）
（葉月玲香とは部活動での間柄でしか無くて、特別な関係はない）
（強いて言うならちょっと生意気な後輩程度の認識しかなかった）
【では私からはこれで。改めてよろしくお願いします】 【よろしくお願いします】
あ…きたきた
（その場にはいつも一緒にいる美依（みえ）と京子。）
（先輩が来たのが分かると一緒に無邪気な笑みを浮かべて立ち上がる）
これを見たら先輩、どんな顔をするのか楽しみ！
（猫を思わせる身軽な動作で立ち上がって、教室の扉を開ける）
せんぱーい！きてくれたんですね。嬉しい
（他人に対しては好き嫌いが激しく、嫌いな相手には徹底的に冷たい所があるけれど）
（先輩の前ではいつも猫をかぶった様に接していた）
（今日は胸に秘めた計画とともに、いつもよりもご機嫌な様子を見せて）
ささ、入って入って。もう待ちくたびれたんだから
（ちょっと不機嫌そうな先輩の腕を強引に掴んで教室の中へと連れ込む）
えー、生徒会とか行かなくても大丈夫でしょ？
今日は大事な話があるんだから、手短には終わらないと思うよ？
うふふ、これ見て？
（手には先輩が誰かとキスをしている写真が）
こういうの、いけないんですよね〜。どうしてこんなことになってるんですか。
私、先輩のこと尊敬してたのに幻滅しちゃったなぁ。先生とか他のみんなにも教えちゃおっかなぁ …貴方は嬉しくても、私にはそんな時間はありません。
いきなり呼び出すなんてどういう了見かしら？
とにかく…手短にお願いするわ。
（不機嫌さを隠すことなく葉月と向かい合う）
（取り巻きの女の子二人もいて、何かおかしな事を企んでいそうだ）
（また変なことを始めるようなら一喝してやろうと教室に入り）
大丈夫じゃないわ、今日も生徒会があります。
大事な話……どういう……！？！？
（見せつけられた写真のお陰で一気に顔から血の気が引いて）
葉月さん、この写真……どうして……！！
ま、待って、お願い、落ち着いて、ね…話し合いましょう…。
（シラを切り通すことも出来たのだろうが今はそんなことを思いつく暇もなく）
（とにかくこの一件を広がらないようにすることばかりを考えていて）
（取り巻き二人がどんな目で見ているのかすらも分からないほど狼狽していた） （先輩がうろたえたのを見て、他の二人と一緒になって笑みを浮かべる）
（狼狽する先輩とは反対に、嬉々として詰め寄っていき）
どうして、って言われても…。ね？先輩のことですよ？
しっかり覚えてますよね。三日前の夕方、駅の近くの公園で…私しっかりと見ちゃったんだから。
落ち着くのは先輩のほうですよ〜。そんなに狼狽しちゃって。
自分でも分かってるんですね。これがどういうことか…
いいですよ。話し合いましょうか。といっても、先輩から何かを要求できる立場じゃないのは分かりますよね〜
（獲物を狙うような怪しい目つきになりながら）
だから、こうして呼び出した理由を教えてあげる。
私、前から先輩に興味があったんですよね。そうだなぁ
裸婦モデルでもしてもらおっかなぁ
ふふ…、私に先輩のからだ、教えてください。ささ、脱いで脱いで あ…あ…あの、葉月さん…。
あの公園で、彼は…ええと…その…。
（詰め寄られてしまうと最早言い訳すら出来ないくらいに狼狽えた）
（不純異性交遊は退学、まして葉月は理事長の血縁の娘）
（事を荒立てれば即ち自分の破滅が待っているだけなのだ）
話し合いに……何かしら……？
（葉月の目つきが変わったことを察して不穏な空気を感じる）
裸婦……モデル……！？
そ…それは……。
（辺りを見回すが取り巻き二人のにやけた笑みしかなくて）
（ご丁寧に空き教室の鍵までかけてしまっていた）
（もう逃げ出す選択肢すらない、願わくば誰かが探しに来ることを祈るばかりで）
（しかし誰かが来れば写真はその人の手に渡ると言うことであり）
……分かったわ。
でも、条件があるの……。
出来れば……人目につかない所で、お願い……。
（教室のドアの小窓から覗き込まれて分かってしまうのならば）
（それもまた自分の破滅へと繋がりかねない）
（葉月の要望を叶えてやりつつも、最小限の被害で受け流す）
（あわよくば弱みを握りかえして彼女の暴走を食い止める）
（決意を固めて葉月の目を見返す視線はとても凛とした物で）
（しかしそれが余計に嗜虐心と征服欲を煽ってしまう物でもあるのだが…） ふふ…先輩のその眼つき、すてき。まだまだ負けないって感じですね。
大好きですよ。先輩のそういうところ。今から何が起きても、その頑張りを忘れないで下さいね。
（先輩の頬を両手で挟みこんで、自分のほうをしっかりと向かせる）
さっき言いましたよね。先輩は条件なんて出せる立場じゃないって。
この写真。携帯にも入れてあるんだよね。理事長してるおじ様に送っちゃおうかな
いい？先輩は今からこの場で服を脱ぐの。人目につくかどうかなんて私は気にしてあげない。
でも、これでも校舎の端っこの空き教室なんだから、こんなところ普通なら誰も来ないよね
私の優しさに感謝して欲しいな
さ、はやく脱いで。私、焦らされるのは好きじゃないの
（先ほどとは口調を変えて、もし言いなりにならなければ本気でみんなにばらすことを匂わせる）
裸婦モデルなんて、うちの部はやったことないですよね。
初の試みですよ。先輩の身体、じっくり見てあげる。はやくして。 【最初は見世物にするっていってたけど、、他の二人に命令して弄ぶということですか】
【それとも、こちらからは一切手を触れずに、観察すればいいのかな？】 ……そうやって、なんでも思い通りになるなんて思わないでほしいわ。
あ、貴方…こんな事をしていたと知れたら、どうなるか…分かっているんでしょうね…？
（最早抵抗は不可能だとは知りつつもなんとか突破口を見出そうとしていたが）
（せめて伏線くらいは撒いて後でも良いから、回収できればと思わずにはいられなかった）
分かったわ…分かったから…どうか、送らないで。
葉月さんの言う通りにすればいいんでしょう…？
この場で…そうね、こんなところで人は来ないわ。
生徒会で私が欠席だと知れたら…誰かが探すかも知れないけれど。
そうね、校舎の真ん中でないだけ感謝するわ。
―――！！！
（不意に校内放送が掛かり、片桐会長を捜している旨が入る）
（さっと視線を飛ばすが自分を探しに来る様子は一切無くて）
（もっとも、葉月が伝手を使えばもみ消すのは容易かも知れない）
（一瞬だけ、真奈美の目に縋るような光が浮かんだのが葉月には見えて）
わ、分かった…分かりました…くっ…。
（しかしタイムアップを迎えたことを悟ると、葉月を刺激しない為に命令に従う）
（取り巻き達が見守る中でゆっくりと服に手を掛けて一枚ずつ脱いでいき）
…これで…これで、良いのよね…？
（脱いだ服は全て傍らにいた京子に取り上げられてしまい）
（文字通りの一糸纏わぬ格好となってしまった）
（見事に均整の取れた身体は成熟一歩手前の色気を醸し出して）
（透き通るような白い肌は同性から見ても羨ましいほどの美しさを誇り）
（ここまで来ると流石に恥ずかしくて、両手で局部を覆い隠していた）
【ちょっとしたリクエストなのですが…】
【1，2行で良いので、こちらの行動に対して】
【取り巻き達がどんな反応を示したか入れて貰っても良いでしょうか？】 【ヌードモデルと称して様々な恥ずかしいポーズを指示するなり】
【そんな感じになりますね】
【後は命令でオナニーをさせる…そこの筆を使ってやれとか】
【ちょっと無茶振り気味の命令を入れるとか、そんな感じでお願いします】 こんなことをしていたと知れたらどうなるか…？ということは先輩はこのことを誰かに言うつもりですか？
ふーん。出来るのならそうしてくれてもいいですよ。
でも先輩が他校の男子と付き合って事実は変わらないし、先輩もそれで大変なことになると思いますよ。
私にはおじ様がいるからどうなるか分からないけれど。
あ、校内放送だ。先輩のことを捜してるみたいですね。
まあいいんじゃないですか？いつも真面目な先輩が一度くらい欠席したって。
あとでいくらでも言い逃れできますよ。なんなら私が手伝ってあげてもいいですよ？
（縋るような瞳を見て、そういうことが弱みなのだと知る）
ふふ、制服に手がかかりましたね。ようやくその気になった？
（先輩が自らの制服に手を伸ばすのを見て、興味津々と行った様子でその身体に視線を送る）
恥ずかしいですか？こうして後輩に体を見られるのって。
安心していいですよ。私達、いつも3人でエッチなことして遊んでますから。
女の子の身体は見慣れたものなの。
（ついに目の前で先輩の身体が露わになり、3人でじっくりと観察する）
（他の二人も目を奪われたように溜息を漏らし、品評するように「素敵…」「アソコを隠すんだ」などと声をかける）
先輩の身体って素敵。私たちよりずっとスタイルが良いみたい。
嫉妬しちゃうな。もう彼氏には見せたのかな。いい？これからはこの身体は私のものだからね。
勝手に他人に見せたりしないでね。そして私が望む時に好きにさせてもらうの。
（すでに段取りが決まっていたように教室の机を合わせてステージを作り）
せんぱい。ここに上がって、もっとよく見せてくださいよ。
さっきは裸婦モデルって言ったけど、先輩はもっといやらしい格好をしてね？いい？
この上に仰向けになって、足を開いてよ。今、手で隠しているところを私たちに見せるの
【取り巻きの反応を入れるのが難しい…ｗ】
【頑張りますが、もし下手だったら遠慮なく破棄してくださいね】 くっ…それは…。
分かっているわ、言うわけ…無い…。
（ちやほやされているだけのお嬢様だと甘く見ると痛い目を見る）
（無駄に回転の速い頭で逃げ道は潰されてしまって）
そう、だから私……。
……そうね、でも私一人で何とかするから……。
（下手に葉月に関わられたりしたらそれこそ身の破滅）
（今はぐっと堪えるより他にやりようを見いだせなかった…）
分かって…いるわよ…ちゃんと従うわ…。
（わざわざ声に出されると余計に恥ずかしくて言葉に詰まり）
…とっても恥ずかしいに決まっているじゃない。
そう…それなら良かったわ、三人で勝手に遊べばいい。
（これ以上付き合わされると余計に恥ずかしくなりそうで素っ気ない言葉をかけ）
……っ！！！
（他の二人から囃す言葉をかけられるとかなり恥ずかしくて）
（唇を噛みしめて俯き、ただひたすら耐えるしか無くて）
そう…褒めて貰えて光栄よ。
見せていないわ…私はっ…身体の付き合いなんて下品なことはしないの。
……一体、なんのつもり……？
（この辺りはまだ性的にも未成熟な一面を覗かせてしまう）
（身体の絡み合いを婚前に行うことについてはかなりの抵抗があって）
（机を合わせる行為に疑問を投げかけるが、心の中では何が行われるのか分かっていて）
……そう言うこと、よく分かったわ……。
…っ…こ…こう…こう、なのね…？
（しばしの逡巡を見せた後に机の上に裸のままに上がり、葉月に向かって足を開き）
（意を決すると手を退けて秘部を晒してしまった）
（やっと生えそろってきた茂みと、その奥のピンク色の陰唇が下級生達に晒され）
【片桐の格好を見た感想をちょっと述べる位で十分です】
【とんでもない…楽しませて貰っています。ご心配をなさらずに】 そうそう、そうやってちゃんと言うことを聞いてね？
（開かれた太腿の間に3人で視線を集中させる）
（京子が一番に口を開いて「先輩だって、ここはとってもいやらしいのね。丸見えだよ」）
（ちょっとやんちゃなところがある京子は、今までに服装や髪型の乱れで注意されたことがあり）
（先輩に対してあまり良い感情を持っていない）
（一方の美依は無口で何を考えているのかわからない所があり、先輩の秘所にうっとりと見とれていて）
みんなに見られちゃったね。
やっぱり恥ずかしいよね。ふふ…でも先輩にはもっと恥ずかしくなってもらうから。
どうですか？恥ずかしいけど興奮するでしょ？こんな風に恥ずかしいところをみんなに見せて…
彼氏にはまだ見せてないのねここ。私が初めてでうれしい。
さて、これからどうしようっかな
下品なんて言ってるけど、その下品な行為で先輩がどうなっていくか見たいな…みんな、どうすればいいと思う？
（京子が待っていたとばかりにその問いに反応する）
「いっつも良い娘ぶってる先輩に、オナニーさせちゃおうよ。すました顔していつもやってるんじゃない？」
「ほら先輩。私たちに逆らえないよね。さっさと初めて。ほら」
（急かすように手首を掴んで、胸へと導く）
うふ♪京子ナイスアイディア
先輩。私に秘められた姿を見せてくださいよ。まず乳首を摘んで。指で捻るように何度も擦りあわせて。
私がいいって言うまでやめないでね。私をがっかりさせたら、退学にしてやるから
それからもう片方の手が空いてるよね。
そっちはオマンコを可愛がるの。まず割れ目を開いて私たちに見せて。それからクリトリスと撫でるの。
それもいいって言うまでやめちゃだめだからね はい…はい…分かりました…。
（机に上らされて大股を開かされてしまい）
（三人の中でもっとも生意気だった女の子からは辱めの言葉を投げかけられる）
（葉月は楽しそうに、もう一人はまるで分からないがじっくりと見つめていて）
（この場から逃げ出しそうになるのを堪えるしかなかった）
恥ずかしいに決まっているでしょう…？
それとも葉月さんは同じ目にあっても恥ずかしくないのかしら？
冗談、誰が興奮なんてする物ですか…。
見せていないわ、見せるわけ無いじゃない！！
（幼なじみの彼のことを言われると逆上してしまうのだけれど）
（大股を広げた痴女を相手にびびる人間なんているはずもなくて）
……うっ…貴方たち、なんて事を……。
嫌っ、触らないで……！！
（先ほど叫んでしまった反動だろうか、オナニーをやらされると悟ると）
（少しだけ半泣きの声が交ざってしまって）
わ…分かったわよ…こ、こう…かしら…？
……あっ……っ、っ、っ……！！
（言われるがままに乳首を摘み上げて、指に捻りを加えると）
（今まで感じたこともない強烈な快感に身体が突っ張った）
（秘所を隠すことも出来ないくらいの大股を広げた様子からも一目瞭然で）
退学は…止めて、お願い…こっちも…ああぁ…。
（先ほどの快感が覚めやらぬ中での新しい命令をこなし始め）
（ノロノロとした動作で秘裂に指をかけて割り開いて見せて）
（クリトリスを指で軽くさすり回すと隆起し始め、更に快感が送り込まれ）
こ、こう、なのね…ほら、ちゃんと見せているわ…だからもう良いでしょう…？
（囃す声をかける三人にせめて満足する反応だけは返すまいと）
（必死に堪えながらオナニーを開始するが、我慢するほどに快感は強くて）
（皆が見ている前でも愛液の滴が垂れ始めていた）
【私がレスを返せる時間はこれくらいになってしまいますね】
【そちらのレスを確認する時間くらいは残っているので大丈夫ならば投下して下さい】
【それとロールの再開ですが、月曜の夜の22時からならば少し遅くまで付き合えます】
【もし駄目ならば葉月さんの都合が合いそうな日を教えて下さい】 あれれ？すこし泣きそうな声が出ちゃった。かわいそうなことをしちゃったかなぁ
（言葉の上ではそんな風に言っても、嬉々とした様子が隠せなくて、つい笑みがこぼれる）
確かに、こんなことをさせられたら誰でも恥ずかしいかもね。
うふふ、でも先輩には恥ずかしいのが気持ちよくなるようになってもらうから。
触らないで欲しい？じゃあ今は触らない。じっくりオナニーしていいよ？
（先輩の指が自らの割れ目を開くと、その瞬間三人で「うわっ…見えた」と大げさに声を上げる）
先輩のオマンコえっちぃ。もっとよく見せて？
だって退学はこまるよねぇ。先輩、学校のためにあんなにがんばってたもんね。
今までのことを無駄にしないようにせいぜい頑張ってね。皆で見ててあげるから
分かる？こっちから見たらすごい格好ですよ
大股開いて、オナニーみせちゃって。いつもの先輩からは想像できない姿だよ。
（京子は自分の意見が採用されたことに満足して、特にその様子を熱心に眺める）
「あは。きもちいい？先輩。ちょっとした服装とか髪型で注意しちゃってさ」
「自分は退学怖さにこんなことまでするんだね。恥知らず」
京子ひどーい。先輩も頑張って必死で自分のオマンコ弄ってるんだから。あは。
もういいわけがないでしょ？私が満足するまでやめちゃダメだよ
うふふ。先輩のエッチな蜜が溢れてきちゃった。いいの？こんな状況で気持ちよくなっちゃって。
他の生徒の前ではあんなに真面目な先輩なのに。もう気持ちよくなってきたんだ。
もっと気持ちよくなれるよね。ちゃんと自分の感覚に集中して、気持ちよくなる触り方をするの。
私たちの前でイってみてよ。忘れないでね。写真のこと。逆らえないこと。
【分かりました。それでは月曜の22時にまた来ますね。】
【本日はありがとうございました。一旦スレをお返しします】 【お相手ありがとうございました。楽しい時間でした】
【こちらからの要求に応じてくれて感謝しています】
【月曜の22時でまたよろしくお願いします】
【スレをお返しします】 【よろしくお願いします】
【レスを用意しますのでもう少しお待ち下さい】 はぁっ…やめて…見ないで…。
恥ずかしいのが、気持ち良く…そんなの嘘よ…！
オナニーなんて…くぅ、あぁ…！！
（三人の大袈裟なリアクションでプライドを傷つけられて）
（指で割り開いた秘裂は綺麗なピンク色をしていた）
分かった…わ…。
退学は…退学は…どうか…やめて、下さい…。
うっ…ああぁ…ひ、あっ…。
（投げかけられる心ない言葉、自分がやらされていること）
（あまりの羞恥に目眩すらして自分が何をやっているのかすら分からず）
（それでも命令に逆らうことも出来ずに、大股を開いてオナニーを晒して）
（ゆっくりと指先が陰唇を弄り回し始めていた）
うっ…はぁ…はぁ…はぁ…。
まだ、駄目なの…もう良いでしょう…こんな…恥ずかしいことさせて…。
ち、違うの…これは…違うの…！
気持ち良くなんか…あっ…はぁ…はぁ、あっ…。
（見られて言葉責めにされ、律儀に玲香の命令に従って感覚を集中させて）
（気持ちのいい所を触ると強烈な反応を返してしまう）
（びくんと身体を跳ねさせて気持ちの良さを全身で表現してしまい）
（羞恥で焼け付きそうになっている頭は理性が吹っ飛びそうになっており）
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】 【こちらこそよろしくお願いしますー】
（三人で先輩の足元に集まって、そこを見ながらみんなで声を上げる）
ちょっと、見て見て〜先輩のオマンコ、ピンク色してる〜かわいい〜
こんなにエッチな蜜を溢れさせてるのに、気持ちよくないんだって。先輩のうそつき〜
ねぇせんぱーい。ちゃんと気持ちよくならないと許してあげないよ？
さっさと気持ちよくなった方が良いと思うけどなぁ
（可愛らしい笑顔で獲物をいたぶりながら、先輩の反応をみんなで鑑賞する）
（すると先輩の身体がビクンと反応して）
やだぁ、いまビクってなったね〜、みんなの前でオナニーして感じちゃったんだ
どうせいつも１人でやってるんでしょ？生徒会ってストレス溜まりそうだもん
一緒に性欲も溜まって１人でしてたんでしょ
うふふ…先輩のイクところ、早く見たいなぁ
ちゃんと本気で弄ってるの？もっとクリを可愛がっていいんですよ？ 貴方たち…っ…自分たちが…何をしているのか…分かっているのっ…！！
やだっ、気持ち良く…無い…こんなの、気持ちいいはず…無い…。
（歯を食いしばりながら言葉を呻くように絞り出して）
（これが悪夢だと思いたかったけれどやってくる快感は嘘ではないことを告げていて）
はぁっ、は、んっ、あん…はぁっ、あっ、は、あん、あぁ…。
なんて…事なの…どうして…あぁ…。
（この状況から逃れる手段を考えようとしているのだが）
（羞恥とほんの少しの快感とに打ちのめされてしまって何も考えられなくて）
（反応する様子を見られたことを悟ると、余計に快感に意識が集中して）
していない…一人でなんて…あっ、ああぁ…はぁ、はぅ、んっ、はぁ…。
やっ、は、ああ、あ…はぁ、あ、あぅ…はっ、はぁ、ふ、あぁっ、はっ、あんっ…。
（こうなれば下手に逃れようとするよりは体の良い所で満足させるべきかも知れない）
（逆転の機会は後日に窺うとして、理性がオーバーヒートしないうちに軽い絶頂を迎えようと）
（自分が快感に支配されるギリギリの感覚で済ませようと、クリトリスを僅かにだけ弄り） なにをしてるのか分かってますよ？先輩に恥ずかしいオナニー姿を見せてもらってるんです
先輩の方こそ、命令されてるとはいえ、よくこんなことする気になりましたねー？
実は変態なんじゃないですか？あはっ
（歯を食いしばりながら言葉を絞り出す先輩を見ながら、逆にくすくすと笑みを見せる）
気持ちよくないんだったら気持ちよくなるように弄ってくれないと！
ひょっとして手を抜いてるんじゃないですか？
（声をかけながら、先輩の息がだんだん弾んできていることに気づいて）
あれれ〜？すこし乱れてきたんじゃないですか？
さっきは感じてないなんて言ってたのに、気持ちよくなる気になったんですね。その調子その調子
あんなに真面目で通ってた先輩がどんどん変態になってく。すてき〜
（その様子を見ていた京子も調子に乗って）
「せんぱーい、気持ちよくなったらちゃんと教えてくださいよ。イクときはイクって。
見てるだけじゃわかんないでーす。他校の男子と付き合ってたの、ばらしちゃおっかなぁ」
（怜香とはちがって、京子はまるで脅すような口調で声をかける）
うふふ、本気になってきたのかなぁ。ちゃんと京子の言うとおりにしてね？先輩？
ちゃんと分かるように言ってくれないと私、許してあげないから あっ、はぁ、あぁ…私は…退学、かかって…。
こんなの…卑怯よ…あなたのおじさまは…あぁ、はぁ…。
変態なんかでは…はっ、あぁ…はぅ、んん…！！
（後輩から向けられる無慈悲で無邪気な微笑みが身体の奥まで響く）
冗談…あん、はぁ…ふぁ…はぁ…。
はぁ、はぅ、んんっ……！！
（なんとか理性が無くなる寸前のところで快楽をコントロールしようとして）
（今のうちはまだ自慰の手にも手心を加えられていた）
乱れてなんか…無い…あん、はぁっ…！！
気持ち良くなんて…こんな見られて…あん、はぁ…はぁ、あん…♪
変態なんかでは…変態じゃ…無い…あん…はぁ…♪
（明らかに先ほどとは違う甘い声が交ざり始めてしまっていた）
（京子からの罵声も飛んで、仕方なしにクリトリスを弄る手を再開するが）
（段々と快感がコントロール不能になって夢中になりかけていて）
あぁっ、やめて、見ないで、お願い、許して…！！
謝る、きついこといったの、謝るからぁ…あっ、はぁ…は、あぁっ…！！
（身の危険すら感じるほどの快感を感じ始めていた）
（後輩に見られながらのオナニーがこれほど強烈な快感だと思っていなくて）
（徐々に危ない性癖に目覚めようともしていた） （声が変化したのを見て、みんなで声を上げる）
なんだか態度が変わってきたかなぁ？けっこう頑張ってたけど、そろそろ限界ですか？
あのしっかりした先輩が、オナニーさせられて気持ちよくなってきたんですね
もっと頑張ってくださいよせんぱーい。
（特に京子は先輩の態度が変わるのを見て、勝ち誇ったように興奮していく）
「私は謝って欲しいんじゃないの。あのプライドの塊みたいな先輩がオナニーを強要されてイクところが見たいの。
ほらほら、もっと自分の指の動きで感じなさいよ。
私たちに向かって思いっきりオマンコを弄って気持ちよくなるの
だんだんたまらなくなってきたんじゃないですか。そんな声まで出して。
さっきまでは男と肌を合わせるのも下品だとか言ってたのに、随分と変わったんですね
ほら、もっと本気で弄りなさいよ。さっき私が言ったこと、覚えてるよね
ちゃんとイクって教えてよ？」
（いよいよ先輩が昂ぶってきたのを感じで、3人で興奮に包まれながら視線を集中させる） 何を…はぁん…言って…ふぁ、はぅ、んっ、はぁ…。
は、ん、あん、はぅ、はぁ、はぁっ…あん、あ、あぁ、はぁ…。
こ、これは…貴方たちがやれって…はぁ、んっ、はぁっ、はぁ…♪
（身体はいよいよ快感に屈し始めて、自らを慰める動きも速くなり）
（指先には愛液が絡みつき始めていた）
そんな品のないこと…あぁっ、はぁっ…。
駄目…お願い…見ないで…はぁ、はぅ、んん…♪
（快感を理性でコントロールしようという試みも空しく）
（快感が勝り始めて、指の動きは本格的になってしまい）
（だらしなく広げられた大股の中心、真奈美の秘裂は物欲しげに蠢いて）
（そこだけはいつもの凛としたイメージを裏切ってとても淫らだった）
はぁっ、やっ、イク、イクっ…イク、あん…いっっくううううぅぅぅぅぅ！！！
（三人に見られ、辱められ、見下され続ける羞恥）
（それらが徐々に快楽に置き換わり、更に自らを慰めてしまって）
（気がつけば京子の言う通りの痴態を晒して絶頂を迎えてしまい）
（見ているさん人目掛けて潮すら吹いてしまう有様だった） （派手な絶頂を見せ付けられて、3人で一斉に声を上げる）
きゃあああっ！イったぁ…！すごーい。
先輩ったらへんたーい。潮まで吹いて感じすぎー！
（机を汚した潮を取り囲んで、きゃっきゃと声をあげてはしゃぎまわる）
みんなー見て見て、先輩のオマンコ。えっちぃ
（先輩の秘所に手を当てて、割れ目を押し広げる）
（愛液と潮で濡れ光る割れ目を、みんなで寄ってたかって鑑賞）
ねー先輩、気持ちよかった？ここ、びしょびしょだよー！
見られながらオナニーしてこんなになっちゃうなんて変態だよ。
んふふ…。どうしようっかなぁ。こんなに感じちゃったんだから、もっと喜ばせてあげないといけないよね
ほら先輩、ステージから降りて？
（追い立てるように机から下ろして、立たせる。脱ぎ捨てられたシャツを持ち上げて肩からかけて）
それからー。スカートもはかせてあげる
（他の二人が両側から支えるようにして立たせ、スカートだけをはかせていく）
準備完了ー。先輩、ちょっと新鮮な空気を吸いましょうね？非常階段行こう
（ここは校舎の3階で、教室を出て廊下の突き当たりに非常階段がある）
（コンクリート作りで、胸の高さまで塀があるため、外からは容易には見えない）
じゃあ、行こうか
（満面の笑みを浮かべながら、3人で取り囲んで、その非常階段へ連れ出す）
私、先輩のおしっこが見たいなぁ
階段を上がって私たちの方に向かっておしっこしてみて？
その気になるまで、私たちが可愛がってあげる
（京子が手にした鞄から、ローターを取り出し始める。同じく美依は鞄からビデオカメラを取り出して撮影を開始する） はぁ…はぁ…はぁ…私…なんて事…。
（僅かに残っていた理性が悔恨の言葉を上げるが）
（三人の大はしゃぎする声を聞いていると余計に身体が熱くなり）
（ぐったりとした身体でしばらくは荒い呼吸をして）
やあぁ…あんっ、やめてぇ…。
（普段の自分からは考えられないような情けない声を上げて）
（怜香が秘裂を割り開いて皆に見せつけても抵抗一つ出来ず）
（皆が満足するまでヒクヒクと震える中を鑑賞されてしまった）
はぁ…はぁ…もう、良いでしょう…やめて…お願い…。
（もう抵抗する体力も気力もなく、為す術無いまま引きずり下ろされ）
（立たされたときは普段の凛とした姿勢はなくて疲労困憊するばかりだった）
何を…今度はどこに…？
えっ…新鮮な…非常階段、ま、待って…！？
（スカート一つにシャツを被せられただけの格好で）
（誰も来ないことを祈りつつも連行されてしまった）
（外に行くと聞かされたときは抵抗をしようと身体を暴れさせたが）
（横の二人に取り押さえられて、連行されてしまい）
おしっこ……うぅ、もう嫌よぉ……。
なんでこんな事…わ、分かった…分かったからぁ…。
（先ほどからの異常なことの連続で理性がすっかり麻痺してしまい）
（このまま抵抗すると余計に酷い目に遭わされると悟って）
（言われるがままに階段を上り、三人に向かい合うけれど）
で…出来ない…出ない、わ…お願い…。
（スカートをたくし上げて秘裂を向けて踏ん張るが、出ない物は出ない）
（身体が緊張しすぎていて思うようにコントロールが効いていなくて）
（このままでは更に何かさせられてもっと恥ずかしい目に遭わされそうで）
（三人の嘲笑が響く中、おしっこを出そうとする悲しい努力が続けられた） 【先輩ごめんなさいー；；】
【展開が上手く思いつかなくなっちゃいました…ここで終わりにさせてください；；】
【力不足で本当にごめんなさい。ここまでありがとうございました。落ちます…】 【分かったわ…難しいロールに付き合ってくれてありがとう】
【ちょっとだけど楽しい時間だった。お疲れ様、お休みなさい】
【スレをお返しします】 ヒロインが倒されて悪役に転生してしまうのはスレ違い？ ちょっと違うかも？
ヒロインもので言うなら雑魚戦闘員に悪幹部が攻められるみたいな
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