リュミエラだよ、一緒に遊ばない?
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こんばんは☆
私、リュミエラっていうの!
ねぇねぇ、そこのアナタ!
私と一緒に遊ばない?
一緒にかるーくお話するとか、なんでもいいんだから!
したいっていうなら…えっちなことでも…いいよ(///)
そんじゃ、よろしくねッ! 【こちらこそ、ありがとうございました】
【では、また来週の水曜日に会いましょう。では。ノシ】 【少し遅くなってしまいました…ごめんなさいっ】
【とりあえず、セルクさん待ちしますね】 【ユリルさんごめんなさい、急用で出来なくなりました…】
【そちらから、都合の取れる日を書いてくれれば何とか合わせます】 >>414
【いえいえ、私のほうも今日は少しうとうとしていた所なので
お気になさらずー…】
【私は今週の金土日の何れかならば大丈夫です
出来れば土曜日にお相手していただければ
こちらも万全な状態でお相手出来るのですが…セルクさんの都合のほうは如何でしょう?】 【土曜日ですね、土曜日なら夜七時から居ることが出来ますよ】
【そちらの時間は、大丈夫でしょうか?】 【はい、私も7時からで大丈夫だと思います】
【では、今週の土曜日の夜7時にお相手お願いしますー
それでは、眠気に負けてしまいそうなのでお先に失礼しますね…
明々後日にお会いしましょうノシ】 【こんばんはー】
【私用で少々遅れてしまいました
本当に申し訳ないです…】
【えっと、前回の続きからですので私のレスいきますね?】 【はい、分かりました】
【では、よろしくお願いしますね】 (王城を後にし、元来た道を二人並んで歩いていく
一連の出来事もあって言葉をかけあぐねているセルクをよそに
ユリルは不意に歩みを止め、セルクの顔を見上げて口を開く)
…えへへ、さっきのセルク、かっこよかった…
(夢が叶わなかった事を
全く気にしていないと言わないばかりに、にぃっと無邪気に微笑んだ)
……でも、無理はダメ…
(しかし、次に続けた言葉でその笑顔は一変し
泣き顔に変わる)
セルクがいなくなったら…
ユリル…ユリルは……
(そう告げるユリルの瞳は浮かべた涙で潤み
声は今にも泣き出しそうに震えている) …ん、どうした、ユリル……?
(何も言えずにいた彼は、地に向けて伏せたいた顔を
急に立ち止まったユリルの方へ向けた)
か、かっこよかった…!?
そいつは、ありがとうな……。
(一番落ち込んでいい人物の笑顔を意外に思うと同時に、
その無邪気な笑顔と自分に対する一言に、動揺を隠さなかった)
ユリル………っ
(そしてユリルが今にも泣き出しそうに、
自分を心配する震えた一言に自身がしたことの浅ましさを感じた)
ごめんな、ユリル…
お前が死ぬなら、俺が死んでまで守りきるって決めていた。
けど、それじゃあお前をただ悲しませるだけだったんだ
(彼は、小さな少女の体を包むように抱き締め、
腕を固くユリルの背中に回した)
今、俺はここにいるぞ。
こうやって抱き締めている。
これからは、お前を泣かせない…。
(泣き出しそうな少女の顔を見つめながら、穏やかに言葉を紡ぐ)
(自分の死が、相手の一番の悲しみであると理解しながら) …セルク……
(自らを抱きしめるセルクに応えるかのように
ユリルも力強く抱き締め返す
密着し、伝わってくるセルクの体温が不安を忘れさせてくれるようで)
絶対、約束…だからね…
ひっく、うわぁあん…っ
(セルクから告げられる穏やかな言葉、
けれどユリルにとって一番望んでいる誓いに
堪えていた涙腺が緩んでしまったらしく
小さく頷いた後、堰をきったかのようにセルクの腕の中で
幼子のように泣きじゃくった)
(そして、暫く泣き続け一頻り泣いた後
そっと涙で眼を腫らした顔を上げる)
…ん、ユリル…もう大丈夫
…えへへ、それじゃ次はギルド行く…?
(目を擦りながら照れくさそうにはにかみ笑い、
いつものような笑顔を浮かべ、
首を傾げてそう尋ねた) ああ、約束する…必ず……!
(ユリルが自分の中で泣き出し、胸が彼女の熱い涙で濡れていく)
(そんな幼子のように泣きじゃくるユリルの頭を、なだめるように撫で続けた)
本当に、大丈夫だな。
そうだった、ギルドに入るんだったな。
(泣いて顔を赤らめたユリルを見ながら、
自分達のもう一つの目的を聞き、思い出した)
じゃあ行こうか、ユリル。
(彼女に手を差し出し、人通りの道にへと誘う) ん、ギルドに入ってセルクのお手伝いする…
ユリル、セルクといつでも一緒にいる…
(元気良く頷いてそう告げる)
ん…それじゃ、行く
(差し出された手をしっかりと握り返し
セルクに誘われるまま大通りの喧騒の中を突き進んで行く)
…にゃうぅ…
(しかし、ギルドに向かう途中、
通りに幾つも点在している露店がユリルの視界に入る
王城に向かう時とは違い、今は目移りするモノが多い
ギルドへ辿り着くまでに何度も、ユリルは強請るような鳴き声をあげていた) やってもらうには、ちゃんとして貰うからな。
覚悟しとけよ?
(笑みを浮かべながら、頷いたユリルの頭をくしゃくしゃに撫でる)
おう、それじゃ行くぞ。
(しゃかりと自分の手を握る感触を確かめながら、大通りへ足を進める)
………ユリル、駄目だぞ。
ほら、ちゃんと前を向く、壁にぶつかるぞ。
(目移りしながら猫鳴き声をあげるユリルの頭を掴み、前へ向かせる)
そういうのは、働いてお金を稼いでからな?
(ふぅ、と鼻で息をつきながらユリルへ言い聞かせる)
(最も、ギルドの稼ぎで余計な者を買えるかどうかは分からなかった)
(そして暫く歩き、二人の目の前には大きな建物が見えた。
木造の部分が少々古びており、鉄造部が錆び付いているが、
冒険者や労働者の仕事を斡旋する場所だけあって、どっしりとその地に居座っていた)
ユリル、良いな?
(警備は兎も角、城のようにはならない筈だ、と
冒険者同士なら、理解も得られると考えていた)
(ユリルの手を握り締めながら、ギルドの扉の前に行こうと足を向けた) ん、大丈夫
ユリルに任せて
(くしゃくしゃと髪を掻くように頭を撫でられ、
心地良さに目を細めつつ力強く頷いた)
あうぅ…
(顔の向きを正面に正されるも、
やはり名残惜しそうに
遠ざかる露店を何度もチラリと振り返っては小さく溜息をつく)
…ん、わかった
頑張ってお仕事する…っ
(セルクの言葉に素直に従い、視線を前に向ける
仕事さえすれば好きな物が買えるとユリルの中で認識したらしい)
(そのままどうにか魔の露店ゾーンの抜け、
次の目的地である冒険者ギルドへ辿り着く)
んにゃ…人間って、高い建物好きみたい…
(流石に王城とは比較にならないが、
それでもかなり巨大な建造物である事には変わりなく
思わずユリルの口からそんな感想が零れた)
う…うん、だ、大丈夫…
い、行く…
(そして、手を引くセルクの後に続いて、
ユリルもギルドの扉の前へと歩み行く
その歩みは緊張為、かなりぎこちなかった) おう、頼もしいな。
一緒に頑張ろうな、ユリル。
(露店の誘惑にもめげることなく、しっかりとした返事を聞いた)
まあ、馬鹿と煙は高い場所に登りたがる、ってやつかな?
(彼女の感想に、自嘲気味に答える)
ユリル…大丈夫だよ。
(ぎこちなく動くユリルをほぐすように、猫耳をふにふにと揉む)
(そしてギルドの木製の扉を押し、木の軋む音を立てながら開いた)
(その場所は埃が光を受けて漂い、空気は男の汗臭さが漂っていた。
時間が仕事時なのか、向こう側にいる受付らしきカウンターの男以外誰もおらず、
近くにあるテーブルの上には空のビールジョッキ、賭事に使っていたのかカードが散乱していた)
ユリル、今から登録をしてもらうんだ。
行くぞ。
(彼女の返事を聞かず、手を引いて受付へ進む)
『…ホテルは大通りにある。
うちには臭いベットしかないぞ』
(セルクはカウンターの前に立ち、
やつれた感じの受付らしき男が一瞥して答えた)
新しく来た、登録にしにきたんだ。
ここのギルドに入れてくれ。
『フーン、そうか。
お嬢ちゃん、あんたの名前は?』
(男はセルクの言葉を鼻ですまし、ユリルに名を聞いてきた) んにゃぁ…わ、わかった
セルクと一緒だから大丈夫…
(緊張するユリルの不意を突く様に猫耳を揉まれ
強張っていた身体が強制的に解される
そのお陰で緊張も多少解れ、こくりと大きく頷く)
……人、いない…?
(開け放たれたギルドの扉の先にある光景は、人気が無く
少し寂しげな酒場といった様子だった
冒険者で賑わっている様子を想像していたユリルは
ギルド内の静けさに少し安心し、肩を撫で下ろす)
あ…う、うん…
(しかし、それも束の間
セルクに手を引かれて、受け付けの前へと進む
先ほどの城での一件もあって、人見知りになってしまったらしく
セルクの背中に隠れるようにしながら
受付の頬のこけた顔を見上げた)
にゃ…っ!
あ、あの…ゆ、ユリル…
(声をかけられ、思わずビクリと身体を竦ませながら、
明らかに挙動不審でしどろもどろになりつつもどうにか自らの名を告げる) 『ユリル、ね。猫みたいだね。
ついでに兄さん、アンタは?』
…セルク。
(そっけないやりとりをして、受付の男は皮だけの手を動かし、紙に二人の名を書く)
『お二人さん、うちは試験をしてもらって編入すんだ』
試験?
面接とか、筆記とかか?
『筆記はねえけど、まずギルド長と面接すんだ。
その後は副ギルド長と戦闘、つまり実力試験をしてもらう』
実力試験、か……。
『そう、だが副長は強いし、
何人も病院送りされた奴らを見てきたがな』
(男はそう言いきると、舐めるような視線で二人を見た)
(実力試験の内容、セルクはそれを聞いてうつむき、ユリルの方に向く)
ユリル、大丈夫か?
本当に受けてみるか…?
(ユリルに怪我はさせたくない。
ユリルの意志を確かめるように、彼女の方に向き、顔を合わせた) 猫…ゆ、ユリル猫じゃないよっ
ゆ、ユリルは人間なのっ
(受付の何気ない一言に反応して、
慌ててその一言を否定する
寧ろそれが怪しさを増幅させている事に
ユリルは気づいていなかった)
う…?
んにゃ…セルク…
(試験内容を聞き、セルクが表情を曇らせて俯く様子を見て
不安げにセルクを見上げる)
…ん、大丈夫
だって、それ受けないとセルクのお手伝い出来ないから…
…それに、ユリルだってちゃんと戦える
(セルクに意思を問われ迷う事なく頷いた) 『うーん…?
猫の格好みたいな奴を猫って呼んで、何がわりぃ?
………まさかな』
(ユリルの手袋と猫耳を見ながら、怪訝な表情で見つめる)
…よし、それでいいな。
そのために鉤爪を買ったしな。
(頷いたユリルを見つめ、不安がある筈なのに、どこか安心している自分がいた)
というわけだ。
『…ギルド長の執務室は階段上がって一番上。行ってこい』
(相談が完了した二人を男は見て、そう簡潔に言葉にした)
『ああ、それと嬢ちゃん』
…?
(階段を上がろうとした時、男の言葉が二人を引き止めた)
『うちを受け入れるのは冒険者や労働者だ。
それ以外、なんにもも要らねぇから、安心しな』
(ユリルを見つめながら、どこか億劫そうに溜め息をつきながら言った) あうぅ…だ、だって
ユリルちゃんと人間だもん……
(そう自信無さ気に言いつつ
受付の怪訝そうな視線から逃れる為
セルクの背中に隠れてしまう)
ん…ユリル、セルクの為に頑張る…
(ユリル自身も試験に対する不安は当然あるが
愛するべき者ためと思えば、頑張れる気がした)
んにゃ…?んー、わかった…
(受付から呼び止められ、告げられた言葉に
一瞬首を傾げるも、とりあえず頷いて了承の意を返す
何も分かっていないほうが、ある意味気楽で良いのかも知れない)
(そしてそのまま階段を上がり、
第一の試験場である執務室の扉へと移動する)
面接…?にゃうぅ…
(人見知り気味なユリルにとって、ある意味一番の関門の面接
不安は隠し切れず、怯えるようにセルクに身を摺り寄せた) 【ユリルさんごめんなさい…落ちかけていました…】
【凍結をお願い出来ますか?】
【それと今週は水曜日以外来れそうにありません……】 【いえいえ、お気になさらず
私も遅レス気味で申し訳ないですorz】
【はい、凍結は大丈夫ですよ
今宵も長い時間お付き合いして頂き感謝です】
【水曜日ですか…私も水曜日はあまり遅くまでいられませんが
顔を出せると思います
待ち合わせ時間はセルクさんにお任せしますね?】 【ではいつもの七時からいますね】
【それでは、失礼ながら先に落ちますね…。また来週会いましょう】 【私用により多少時間が遅くなるかも知れませんが…
了解いたしました】
【それでは、また来週水曜日にお相手お願いします
ではでは、おやすみなさいノシ】 【ユリルさん…実はこちらの事情で、もうここには来れそうにありません…OTL】
【今日のロールも出来ずお別れとなってしまいます】
【勝手ではありますが、今までのお付き合い、本当にありがとうございました】
【ユリルさんもこれからは、名無しさんとのロールを経て、
立派なキャラハンとなって下さい】
【それでは…(;_;)ノシ】 【そう…ですか。残念で寂しいですが、仕方ないですよね…】
【こちらこそ、今まで私の拙いロルにお付き合いして頂き
色々とご迷惑をおかけしてごめんなさい
そして本当にありがとうございました】
【セルクさんに名前をつけて頂いたユリルというキャラはこれからも
大切にしていきますね】
【もしまた何処かで会う事があればお相手お願いします
それでは、今まで本当にお疲れ様でした。・゚・(ノД`)ノシ・゜・】 だいじょうぶ?( ´・_・`)しっかりしてちょ。
おいら、だいぶ回復したぜ♪ (`・ω・´) シャキーン
戦う相手がそんなんじゃ、やる気なくすっつーの。
暗いこととかエロいことばっか考えてんじゃねーよ。
空を見てみ。くじらぐもが浮かんでるよ。見えない?
ん、見えない?しょーがないな。そんじゃ歌ってあげます。
さん、はい
♪くもにのりたいーな あのくじらぐーもにー
♪まあるいわになぁーって てをーつなぎー
♪こころーをあわせーてー とーびあがろうー
♪もっとたかく もーっとたかく たーかーくーーー
♪てーんまで とーどけーー
こくごっておもしろいねぇ。もっとべんきょうしる。
あとさ、あのお通夜みたいな色そろそろ何とかしなよ。
もう、喪が明けてもいいんじゃね?
あんな暗いとこいるから暗くなるんだよ。
暗くていけないわけじゃないけど、
今見ると気持ちが落ち込んじゃうんじゃないかしらね、あの色は。
君は性格あんまよくないけど、悔しいが書いてることはまともなんだよな。
あまり理解できる人がいないのが、悲劇だね。
かわいそーに。( ´Д`)ノ(´・ω・`)ヨシヨシ
あと、田舎ばかにすんな。すっげーいいとこだぞ。
とにかく、おいら頑張ってるから。
今は忙しいから遊べないけど。ネットよか現実が面白いし。
運命はあたしが変えてやる。
おいら、やなやつだけど、死なないから安心しる。
いろいろ酷いこと言ってごめんね。泣くなよ?
んじゃ、また いつか。 ( ・∀・)つ☆彡 なんていうか…もういい あきた
おかゆも作れないような男はこっちから願い下げなんだぜ?
君に頼らなくても、私は幸せになります
運命変えるってそういう意味よ☆ プロバイダを変えるから、その前にちょっと一言書いていこうかと思います。
前から考えてたんだけど、面倒だったから放置してたんですが。
でも、色々あってセキュリティのこととかきちんとしなきゃと思うし、
ネットでの発言、全部見られてんのかなとか疑うのも嫌なんで、変えます。
だから、もう見に行かないです。足跡つけたらまた監視されるんだろうし。
掲示板を荒らしたのは悪かったと思ってます。
書き込み今も晒されてるけど、それでいいです。
リンクフリーになったし、ああいう世界に慣れてない人も見に行く機会が
増えると思うから、私の書き込みを見て自分を抑えてくれるならそれでいいです。
メンヘラの人もきっといるだろうし。
私だってBBSPINKどころか、2chにだってあんまり行ったこと無かったんですけどね。
交通事故にあったような気分です。
あなたは、何故かメンヘラが集まってくる、自分を保てない人が寄ってきて迷惑だと言いますが、
ああいう書き方をすれば同情を引くのは当たり前だと思うんですけど、
そこら辺はどう思っていますか?
何かと言えば、病気を匂わせて引きこもるのって卑怯じゃありませんか?
それを心配したら、そんな心配要らないって突っぱねて。
一体何がしたいんですか?
あなたは身体も自由に動かせるし、お金もあるし、本当は何だってできるのに。
これ以上、弱いふりして人を騙すんなら、私はあなたを許さない。
ネットは虚構だから、好き勝手なことして荒らしていいと思ってたのかって
言いましたが、その言葉そっくりそのままあなたに返す。
私は、ネットの向こう側に血の通った人間が居るといつも思っていましたよ。
色々またやっているみたいですが、私はもう関わろうと思いません。
でも、否定もしません。
R氏はあなたの理想の姿なんでしょうか。
本当に存在してほしいと思っているからあんな風に書くんでしょうか。
その気持ちを思うと責める気にはなれないし、なんとも言えないです。
だけど、H氏=R氏=M氏なのはガチだと思っているので、もう何を言っても
白々しいというか、興醒めです。
最近のは下手な嘘ばっかりでつまんないです。
皆そんなに暇じゃないので、あんま引っ張ってると誰も居なくなるよ。
私もたくさん書き込んでいた時期はニートみたいなもんだったし。
Aさん心配なら、パソコンばっかしてないで離乳食つくる手伝いくらい
してあげたらどうですか?
あとね、○の字とかいう言い方、おじさんくさいですよ。
ギャルっぽくしててもなんかね。出会い系のサクラっぽいんだよね。
そこはかとなく嘘がばれてますよ。
ま、余計なお世話ですね。
という訳です。これでお別れです。
また、会うような気がしないでもないですけど。
次は、現実の世界でお会いしたいですね。
おかゆくらいつくれるようになっといてね。
では、お元気で。 これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com 女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
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まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
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