優一◆YnkTumtMo.お兄ちゃんと玲奈のスレ①
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここではコテスレも立てられると聞いてやって来ました。
よろしくお願い致しします。
これからずっと優一◆YnkTumtMo.さんお兄ちゃんと一緒に
過ごせることを願いながら、スレ立てをさせて頂きます。
どうか、私たちを暖かく見守ってやってくださいね。。。
>>2
初めていらしてくださった名無しさんへ
2GETおめでとうございます。
sageてくださってるのもとても嬉しいです。
しかしながら、埋めるのは止めて頂けませんでしょうか？
暖かく見守ってくださいますよう、宜しくお願い申し上げます…
おーい、違うぞ。
埋めるのは即死回避のためだぞ。
>>10まで（>>8だったかも）埋めないと、すぐに落ちるよー。 あと、温かく見守れとかアホか。
ふたりでひっそりやりなさい。 【スレ立てお疲れ様です、玲奈さん】
ここが、新しい家か…二人だけってのも寂しいけど、なんか嬉しいな？
（にこにこと玲奈に微笑み掛け） >>4
狽ｦえっ？そ、そうなんですかっ？！
では、頑張って保守しなければ・・・なのですねっ？
重要な情報をありがとうございます。
これから、もう少し書き込み頑張ります。
>>5
ご指摘ありがとうございます。
二人でひっそりとしたかったので、見守ってくださいと書き込み
させて頂いたのですが…適切な表現が出来ず、申し訳ありません。
アホでごめんなさい・・・少しずつでも精進出来るように
これからも頑張っていきます！
>>6
【優一◆YnkTumtMo.お兄ちゃんの方こそこんな時間まで
専ブラ使っての書き込み、ありがとうございます！！
（向こうのスレの書き込みも読ませて頂きました）】
【>>10まで私が書き込みしますから、早くお休みになられてください】
【昨日から長時間、ありがとうございました・・・】
【明日の午後からだけでなく、それまでの間にも置きレスすると
思いますので、これからも、宜しくお願いしますね！】
>>9
【それでは、お言葉に甘えまして…もう限界…】
【解りました、自分もちょくちょく覗いてみます】
【…愛してますよ、玲奈さん。おやすみなさい…】 >>6
（素敵な優一◆YnkTumtMo.さんの笑顔に見とれながら）
やっぱり、急に二人っきりっていうのは寂しい・・・かな？
ここ、ペット飼ってもいいらしいから、一緒に今度、お店行く？
私は、優一お兄ちゃんさえいてくれたら、全然淋しくなんてないよ///
（自分が言った言葉なのに、耳にした途端に恥ずかしくなってしまい
ずっと見ていたい素敵な優一さんの笑顔すら見れなくなり
顔だけでなく、耳まで真っ赤になりながら俯いていく）
えっと…ネームプレートとか、引っ越しのお知らせのハガキとか
優一お兄ちゃんに相談せずに、勝手に書いちゃったんだけど…
余計なことしちゃったのなら、ごめんなさいでした・・・
（チラチラと横目で優一◆YnkTumtMo.お兄ちゃんの顔色を窺う）
>>10
【狽､わっ・・・まだお休みになられてなかったんですかっ？】
【優一◆YnkTumtMo.お兄ちゃんの都合のいい時間に覗いて頂ければ
それで結構なので、無理は絶対にしないでくださいね・・・】
【私も、優一さんのことを心から愛しております】
【おやすみなさいませ・・・ちゅっ☆】
【dat落ちしてしまって、●持ちでないと見れなくなってしまい
ましたので、念の為、プロフ投下しておきます】
【名前】花咲 玲奈（はなさき れいな）
【年齢】15歳
【学年】中３で今年の春から高１
【サイズ】156㎝ 40㎏ B82 W55 H85
【性格】甘えん坊で寂しがり屋
優一◆YnkTumtMo.お兄ちゃんが大好き
【容姿】祖父が外人でクォーターな為、外人っぽい彫りの深い顔
【髪型】天然の栗色で、肩下20㎝のストレートロング
【希望】あまりにも強引なプレイや強い苦痛を伴うもの、汚いのは苦手です。
純真無垢な妹に、言葉責めや焦らしも加えつつ、優しく
色々と教えながら、愛してくれると嬉しいです。
出来たらリードして欲しいです。
ずっとリードすることは苦手ですが、途中（少し～半分ぐらい）まで
ならリードも出来ると思います。。。
あのさプロフなんていまさらいらないだろ！？あとあんたの物言いがいちいちカンに障るんだけど、丁寧なのはいいんだけど、所々厭味（自分では気付かんだろが）が入ってるようにとらわれるぞ。 752 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/03/31(金) 12:25:28 ID:???
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1143747544/
これさあムカつくんだけど。こんな事したら二人だけのスレ作っていいんだ♪て香具師増えるんじゃね？ >>13
ご指摘ありがとうございます。気を付けますね。
>>14
違うなら、次スレのテンプレは変えます。ごめんなさい。
>>11
多少は寂しいかもしれないけど…ん？ペット？それもいいんじゃないか？
実は前からちょっと飼ってみたかったし…な。
俺も…玲奈さえ側に居てくれれば、寂しくなんてないよ…。
（赤くなって照れている玲奈の肩を抱き寄せ、二人寄り添うようになる）
（優しく玲奈の頭を撫で、俯く玲奈に語り掛ける）
ん？いや、俺はそーゆーの苦手だし、逆に助かっちゃったくらいだぞ？
だから、そんな顔すんなって…な？
（わしわしと少し乱暴に頭を撫でながら、こちらを伺う玲奈に微笑み掛け） 【今日は後少し位しか居られませんが、一応お返事を待ちますね。】 >>19
【今、来ました】
【忙しいのに、ありがとうございます。
今日は何時ぐらいまで大丈夫？】
>>20
【せっかく会えたのに、後一時間位しか話せません…】
【後、どうも書き込みが反映されないのですが…書き込みを押すだけでいいんですよね？】 >>18
ええっ？そんな話、今聞いたばっかだよ？
前から何が飼いたかったの？？教えて、教えて☆
え・・・じゃあ、一緒・・・だねっ？！
（優一さんの言葉に更に赤くなる）
ほ、本当にぃ？
（思わず顔を上げて優一さんを見ると笑顔で、ホッとする）
よかったぁ・・・
（優一さんに横からギュッと抱きつく） >>21
【携帯は何使ってる？】
【もしWINじゃないなら、このまま、今日は会話だけにしよ？】
>>22
そうだなぁ、猫とか犬とか…結構動物は好きだからな～。
…玲奈が一番可愛いんだけどな（ボソッ）
ああ、一緒だよ。玲奈となら、ずっと一緒に居ても飽きないよ…。
（赤くなった顔を、可愛いな…と思いながら見て）
当たり前だよ…うわっと。
…こうする事が出来るようになって、本当によかった…。
（向かい合って、改めて抱き直し）
【DoCoMoを使っています、お気遣いありがとうございます】
【専ブラを使えば書き込めますので、気にしないで下さい】
【もっとも、時間が無いので無理ですが…】 >>21
【もしかして、書き込みボタン押してすぐ別のボタン押してないかな？】
【しばらく、書き込み完了のページを眺めてから、更新してみてください】 >>26
【書き込み完了というか、バナーを押して下さいと英語で出るんですが…】 >>25
私、犬がいいなっ！猫も前は犬と同じぐらい好きだったんだけど…
小学校の時にクラスで飼ってた四十雀を食べられてから苦手…（苦笑
って、んとぉ～・・・ありがとっっ！（ちゅっ☆
（向かい合って抱き合って、優一の心音を聞いていたら
正上位で完全に一緒になったことを思い出してしまう）
この前みたいなことも…またいつでも出来ちゃうよねっ？！ここだと///
>>27
【バナーとか全然分からないや…クラッシック使ってみる？】
【都合悪くなったら、そのまま落ちてくれたらいいし
私にまであまり気を遣わないようにしてね】
【それより、昨日から明け方までずっと寝てないんだよね？
リアで何か支障が出たのではないかと心配してます。
眠くない？大丈夫？？】 >>28
た、食べられちゃったのか…。そうだな、落ち着いたら見に行ってみようか？
名前、ちゃんと考えておいてやってくれよ？
んっ、ちゅっ……なんか、幸せだなぁ…。
ま、まぁな。二人だけだし、いつでも出来るな。
…玲奈とだったら、毎日だってしたいよ…。
（ぎゅっと玲奈を抱きしめ、あの時の事を思いだしドキドキと胸が高鳴る）
>>29-30
【クラシックか…、使ってみます、ありがとう】
【後、そろそろ時間なので、レスは１０時位になってしまうかと思います】 >>32
【了解♪22時にまたこっちに来てみます】
【また置きレスしておきますね】
>>32
（ふと、この前スレ違った、野良犬を乗せたトラックを思い出して）
あ、でも、可哀想だから、保健所のコを助けに行ってあげる？
名前かぁ…来夢（ライム）は、私の子ども用だからダメだしぃ…
栗栖（クリス）とか？花咲 栗栖って変かなぁ？？？
ねぇねぇ、お兄ちゃんもちゃんと考えてね？！
（優一さんの顔を見上げる）
毎日って、今日もしたい？でも、今はまだお日様出てるから夜…ね？
【では、また後で来るね】
>>35はＰＣ用のアドレス
携帯用のアドレスじゃないとわからないんじゃね？
ってことだろ >>40
【こんばんは、今仕事の方が終わりました…遅れてしまってすみません】 >>34
あー、そうだな…そのままにしておくより、助けてあげたほうがいいよな！
…やっぱり優しいな、玲奈は…。
（またも玲奈の頭を優しく撫でて）
こ、子供の名前も考えてるのか？それは凄いなぁ…。
わ、解ってる、解ってるよ、ちゃんと考えるって…。
（ちょっと苦笑いしながら）
…そりゃあ、玲奈とだったらいつだって…って、いいのか！？ 【昨日、殆ど寝てないんだから、もう寝てますよね？】
>>43
【…仕事終わった後遊びに連行され、帰って見てみたら偶然…】 >>44
【今夜も睡眠不足ですか？】
【一応、これから投下しますね】 >>42
ペットショップのコは、殺されることもないけど
保健所行きのコは、電気ショックですぐ殺すとはいえ可哀想だから…
子どもの名前はね、女の子なら、誰でも考えるんだよ…
それに、この前にした時、デキたかもしれないし…ねっ？/////
お兄ちゃんとなら、玲奈もしたいよ…この前より上手にできるだろうし… >>45
【明日は久しぶりの休みですし、たまにはいいかな？と（笑】
>>46
もちろん野良の子もいるけど…自分が望んだんじゃないのに、捨てられた子もいるんだもんな…。
（少し悲しそうに俯き、しんみりと）
な…なんか、暗くなっちゃったな…、どんな子でも歓迎しよう、な？
（ぽんぽん、とあやすように頭を軽く叩き）
そ、そうなのか…女の子ってみんな考えが大人なんだな…。
あー……俺は構わないんだけど…世間的にマズイ気が……。
（どこか複雑な表情で）
えーと…そんな事言われたらヤバイ訳で…。
でもさ、俺は玲奈の身体を好きになった訳じゃないし、無理して合わせなくてもいいからな？ 【さすがに、２日連続で明け方まで…ってキツいですよね】
【我慢せずに寝てください。おやすみなさい】
>>47
【あ…かぶっちゃいましたねｗ】
【お休みなら、一旦寝てから再開っていうのはどうですか？】
>>48-49
【お気遣い、ありがとうございます】
【そうですね、その方がお互い良いでしょうし】
【明日は一日暇なので、起き次第レスをさせて頂きます】
【後、提案なのですが、【】内会話も通常の会話と同じ口調にするというのは…？】
【その方が、お互い気を使わないでいいかな、と思いまして】
【とりあえず、一旦落ちさせて頂きます、おやすみなさい、玲奈さん】 私たちも、片方の親から捨てられたようなもんだもんね…
今のお父さん、お母さんも仕方なく玲奈の親してるのかも…だし…
（捨て犬に自分を重ねて考えてしまい、虚しさに襲われる）
うんっ、そうだねっ！
（最愛の人に頭を軽く叩いてもらい、安心して笑顔になる）
えっと、玲奈もうすぐ16だけど？
だから、もうすぐ結婚もできるんだし…って思うんだけど。
（やっぱりダメなのかもしれないと思って悲しくなる）
分かってる…玲奈、巨乳じゃないし、この前初めてしたばかりだし…
（自分の身体では満足してもらえなかったのかと不安気な瞳になる） >>50
【こちらこそ、お気遣い、ありがとうございます】
【置きレスしておきますので、都合のいい時にレスください】
【次レスから、お互い、呼び捨てとタメ語にしますね】
【では、おやすみなさいませ…ちゅっ☆】 …馬鹿、そういう事は言うもんじゃない…それに、仕方無くやってるんだったら、ここまで面倒見てくれなかったさ…。
そんな事は無いから、もう言うなよ、玲奈…？
（暗い表情の玲奈を、固く抱きしめ）
だろう？だから、もう言っちゃ駄目だぞ？
（笑顔の玲奈を嬉しそうに見つめる）
あー…そうなんだけどさ、まだ玲奈は学生なのにいいのかな…と思ってさ。
もし学校で陰口とか叩かれたら嫌な思いするのは玲奈だし。
（素直になれない複雑な心境で、ちょっと考え込む）
ち、違うって！その……胸も大きくなってたし、………気持ち良かったし…。
（自分で言った言葉に照れながら、ぽつりぽつりと話す） >>54
うん、そうだよね…こんな風に私が思うと思ったからこそ、きっと
みんな私には、ずっとホントのこと言わなかったんだと思うし。
（抱き締められた腕の中で何度も頷きながら）
あ、大丈夫だよ。ちゃんと安全日だったしさっ！
（困った表情になった優一さんに慌ててコトバをかける）
まだ成長期だし、胸は男の人に揉んでもらうとおっきくなるんだって
アメリカ人のおっぱいが大きいのは、父親に揉んでもらうかららしいよ？
だから、玲奈のおっぱいも、優一お兄ちゃんに揉んでもらったら
きっともっと大きくて気持ちよくなるはず、だよっ？！
（照れてる優一さんの気持ちが伝染したかのように、照れながら）
えっと…胸以外でも、そのぉ…気持ちよくなってもらえるように
玲奈、これから頑張るから、優一お兄ちゃん、色々教えてね…
【こんにちは。よく眠れましたか？】
【今日もよろしくお願いしますね！】 >>54
【自己レスしちゃったｗ】
×》54
○》53
【あと、これからは、タメにするね。敬語が抜け切れずスミマセン…】 >>54
…解ってくれたか？それならいいんだけど、さ。
（ゆっくりと玲奈を腕の中から解放し）
それならよかったけど…今度からはもうちょっと気をつけないとなあ…。
れ、玲奈…随分積極的だったんだな…。アメリカ…マジで！？
そうだな、責任持って…大きくしてあげないとな？
（掌で軽く、冗談っぽく胸に触れ）
うっ…あんまり自信無いけど…頑張ってみる…。
（積極的な玲奈に、こちらが真っ赤になり照れてしまう）
【よろしく、玲奈。言葉、あんまり無理しなくていいからな？】 >>56
…うん。心配させちゃってゴメンね？
（舌をペロッと出し、自分の頭を軽く叩きながら）
え…と、どんなことに気をつけたらいいのかなぁ？
（少し斜めに頭を傾けるようにして、上目で優一さんを見つめて）
積極的？でも、今までずっと我慢してたんだから、いいでしょぉ？？
（優一さんの手に自分の両手を重ねて、照れて赤くなってる頬にキス）
ちゅっ☆
【改めて…優一、よろしくっ！…って呼び捨て照れちゃうよぉっ///】
まったく…そんな仕草見せられたら、なんでも許しちまうって…。
（可愛らしい玲奈の仕草に苦笑いしつつ）
あ、違う違う。その…安全じゃない日は、俺が気をつけないといけないかなってさ。
（またも心に突き刺さるような可愛い仕草の玲奈に、内心ドキドキしつつ）
いや、全然いいというかむしろ好ましいというか…って、何言ってんだ俺…。
………っ、ったく…。
（不意に頬にキスされ照れて言葉を失うが、嬉しそうに苦笑し）
【な、なんか俺も照れるなあ…これからもよろしく、玲奈】 >>58
あ、じゃあ、許してくれちゃうんだ？ありがとうっ！
（飛びつくように抱きつく）
ん？お兄ちゃん、何に気を付けるの？？？
玲奈が気を付けることも、何かある？
（優一の胸の中で、顔だけ上げて見つめる）
あ、血繋がってないし、二人だけで住むようになったのに
呼び方だけ「お兄ちゃん」のままじゃ変だね…何って呼んだらいい？
ちゅ…ちゅっ…ちゅく…ちゅうぅぅっ☆
（キスをすると嬉しそうな表情をする兄を見て、何度も唇へキスをし
だんだんと唇が触れている時間が長くなっていく）
【はい。優一…私の方こそ、これからもよろしくね///】 うわっ、と……許さない訳がないさ…。
（甘えるように飛び込んで来た玲奈を、しっかりと抱きしめ）
い……えっと、中に出さないように…とかだよっ！
（言う事に若干抵抗があるのか、顔を赤くして早口で）
うーん、玲奈は別に気にしなくても…いいんじゃないか？
それもそうだなぁ…俺は、玲奈に呼ばれるなら何て呼ばれたって嬉しいし、好きなように呼んでくれて構わないぞ？
ちょ、玲…んっ、ちゅぱ、ちゅっ……。
（何度も押し当てられる唇に、頭がぼうっとして、次第に興奮していき）
（玲奈の腰と頭に手を回して更に抱き寄せ、身体を密着させる） >>60
だから、お兄ちゃんが、玲奈の中に入れたくないようにさせるとか…
あ、玲奈、生理痛ヒドいから、ピル飲むようにしよっかなぁ？
そしたら、いつ中に出しても平気なんだよねっ、確か。
（かなり大胆なことを言いながら無邪気に微笑む）
じゃ、じゃあ「優一さん」とかは…どう？変？！嫌じゃないっ？？
（本当にどんな名前でもいいのかと不安になりながら）
ん…（抱き寄せてもらうと同時に自分からも両手を巻きつかせる）
（玲奈の柔らかい胸が、優一の逞しい胸板に押し付けられている）
はむっ…レロッ、ちゅぱちゅぱ、ペロッ、ちゅ…
（優一の舌に絡めながら、歯茎や舌の裏など口腔内をくまなく
探検するように色んな場所を玲奈の舌が這っていく） …まぁ、玲奈にしてもらえれば、なんでも大満足なんだけどな？
そういえば、よくお腹痛いって言ってたけど、あれってそうだったのか…。
うっ…ま、まぁ、大丈夫らしいな？
（大胆な事言うな…と思いつつ、平静を保とうと内心必死になりながら）
な、なんか新婚さんみたいでいいな……つーかヤバイぞそれ、真剣に可愛くて抑えられない…。
（自分の事をその名前で呼ぶ玲奈を想像して、にやっと笑みがこぼれて）
んちゅっ、くぷっ、ちゅ……はぁっ、んっ、ちゅっ……
（温かい玲奈の身体が密着し、胸の感触に興奮しながら）
（玲奈の舌を絡めとり、口内で磨くように舌を絡ませる）
（玲奈と身体を密着させながらキスをして、頭は真っ白になっていき）
（自身の物も、早くもズボンの中で大きくなる） そうなの？何でも大満足なんだぁ…よかった！
うん。でも、ピル飲むとそういうのも楽になるらしいの。
（優一の方が玲奈より年上なのに、可愛いと感じて笑顔になる）
新婚さんなら「あ、な、た」って呼ぶんだと思うけど？
（ニヤニヤしてる優一の頬を人差し指でプニプニと突っつく）
あっ、えっとぉ、あのぉ…優一さん、アソコが…この前みたいに…
（密着してる為、玲奈の体に優一の勃起していく様子がすぐ伝わる） そうなんだ、俺は妊娠しないようになるってのは知ってたけど…。
それじゃ、薬貰ってきた方がいいな、どっちの為にも（笑）
（冗談混じりに、笑顔の玲奈に語り掛け）
うわー…それもいいなぁ……♪やっぱり最高に可愛いよ、玲奈ー！
（頭の中で思い描き、頬を突かれているのもあって、照れながら言う）
（ぬいぐるみを愛でるように、玲奈の身体にすりすりとして）
………。（ごくっ）
そ、そりゃこんな事してればそうもなるさ…。
（優一さんと呼ばれるだけで、固くなったものは更に大きくなり）
（玲奈のお腹の当たりに当たる） そうそう、一石二鳥って感じでしょ？
（顔を見合わせて、一緒に笑い合う）
えへへ…///////（照笑
（コトバで誉められて、更に行動で愛の深さを感じ取り、喜んで）
（優一の膨らんできているものを感じて、玲奈も興奮してくる）
こんな事って、どんな事かちゃんと言ってくれなきゃ分かんないよ？
（お腹辺りあるモノに身体を擦り付けるように腰をゆっくり動かす） まあな、玲奈の痛みが無くなる方が、俺は嬉しいんだけどな？
（微笑む玲奈の顔を見ながら笑い）
あー、本当に可愛いよ…なんかたまらないというか…。
（ぎゅっと抱きしめ、照れている玲奈にほお擦りして）
（身体を擦りつけられ、微弱な刺激が自身に走り、ぴくっと顔を歪め）
…お前、根に持ってるな…っ。
（あの時の事を思い出し） 私はね、優一さんが嬉しく思ってくれることが一番嬉しいよっ！
（照れて赤くなってる顔を見られたくなくて、肩に顎を乗せる）
やだっ、優一さんっ、ヒゲが痛いってばっ！
（そんなに痛くないのに、冗談っぽく大袈裟に痛がって優一の胸の中で
少し暴れるフリをし、上半身を左右にひねりながら、体を押し付けていく）
えっ？！何のことですかぁ？何も根に持ってないですけどぉ？？
（小悪魔のような微笑みを浮かべながら、とぼける）
そっか…俺も、玲奈の幸せは俺の幸せだから…。
（肩に乗せられた心地良い重みに、頬を緩ませて）
い、痛かったか？そんなに濃くは無いんだけどな。
んっ…くっ、玲奈…わざとやってるだろ？
（身体を固くなった物に擦りつけてくる玲奈に合わせ、自分も身体を動かし）
こ、この……後で酷いぞ……。
（とぼけたような様子の玲奈に、額をこつんと付けて）
……玲奈に、俺のを…して欲しいんだけど…。
（小声でぼそぼそと呟く） えっ？！お兄ちゃん、玲奈に、ひ、酷いこと…するの？
（ビクッと体を竦めて、恐々と見上げると、パッと体を離して）
ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ！（土下座
ん？何っ！？（また元の位置まで戻っていく）
よく聞こえなかったから、もう一回言って。
（耳の後ろに手を当てて待つ） し、しないしない！だからそんなに謝るなって…ごめん、玲奈…。
（怖がらせてしまったな…と反省）
（元の位置まで戻ってきた玲奈を、離さないように抱きしめ）
…玲奈に、俺のを気持ち良く…して欲しいんだけど。
（さっきよりはちょっと大きな声で） （玲奈は、クォーターでどことなくみんなとは違っていて目立つが
どこか高嶺の花的な雰囲気があり、好きなのに、素直になれず
気を引く為に髪の毛を引っ張られたりといったイタズラをよく
されたりしていて軽い男性恐怖症気味になっていた）
あ、よかったぁ…やっぱ、冗談だったんだぁ？！
でも、そんな悪い冗談は止めてね？
（抱き締めてもらった腕の中で顔を擦り寄せるようにしながら
優一には気づかれないように、そっと涙を優一の服で拭う）
お兄…じゃなくて、優一さんの、どうしたら気持ちよくなる？
【もうすぐ、お風呂とごはんの時間だけど、どうする？】
ご、ごめんごめん…玲奈に酷い事なんて、やれって言われたって出来ないよ…。
だから、安心して…、俺はいつでも玲奈の味方だからさ。
解ったよ、もう言わないから…。
（あやすように背中を摩り、玲奈に優しく語り掛ける）
そ、その…玲奈に、こないだみたいに手でしてもらったり、舐めてもらったりすると…。
【そっか、ゆっくりあったまっておいで。何時頃戻ってこられるかだけ、教えて貰えるかな？】 【ゴメ…準備したり、脱いだりしてた…】
【２時間後ぐらいに戻って来れると思うけど…
かなり前後するようなら、また書き込みますね】
【今裸だから、時間の割りに短くてゴメンね】
【そっか、それじゃ二時間後位に、チェックしに来るよ】
【いや、気にしないで…って裸ってちょっとｗ】
【それじゃ、俺も風呂に行ってきますﾉｼ】 >>72
うん、それは知ってるし、優一さんのことは信じてるハズなのに…
ちょっと悪い想像しちゃって…ゴメンね？
ちゅ☆（そのまま、口を頬に寄せて、唇が触れるだけのキス）
>>74
【ただいま】
【ちょっと…何？う～ん…ちょっとだっけよんっ（チラッ？！）ｗ】
【何だか一緒にお風呂に入ったみたいだねっ///】
>>75
いや、いいよ…確か玲奈、昔色々あったんだもんな…。
気遣ってやれなくて、悪かったな、謝るのは俺の方だ、ごめん…んっ。
（頬にキスされ、幸せそうに微笑み）
【おかえり、玲奈。ば、ばかっ、見せない見せない！】
【そ、そうだな…本当に入れたらいいのにな（笑）】 >>75
何だか、私たち似た者同士だよねっ？
さっきから、かわりばんこに「ゴメン」ばっか言ってるしっｗ
で、今日は手でしたり、舌で舐めたりするだけで…いいんだ？
（自分の中は気持ちよくなかったのではないかと心配しながら聞く）
【優一もおかえりぃ☆】
【え？！チラ見せもダメなのに、混浴…あ、水着着用なら平気？】
そういえばそうだな、そーゆーのってなんか嬉しいかも。
（思い出して苦笑）
いや…してもらった後、玲奈としたいというかなんというか…。
（なんとなく照れてしまい、はっきりとは口にせず）
【いや、見たくないなんてことはまったくこれっぽっちも！（笑）】 一緒って、何だか嬉しいよねっ☆（ニコニコ
ん？優一さんに何を私がした後に、何をしたいんですかぁ？？（ニヤニヤ
【では、ちゃんと何が見たいのかちゃんと教えてもらいましょうｗ】 ああ、そうだな、嬉しいよな！俺にとっては、玲奈と一緒って所に価値があるんだけど。
（にこっ、と微笑み掛け）
さっきも言ったじゃないかよ……っ、口とかでしてもらった後、玲奈の…中に入れたい…。
（ニヤニヤとしている玲奈を直視出来ずに、目線を逸らしながら）
【いやー…それは…胸とか……ねぇ？（何）】 口とかって…口以外に何を使ってしたらいいの？
（唇を歯列に被せるようにして、ズボンの上から、トウモロコシを
子どもが美味しそうに食べるようにパクパクと食べる真似すれ）
【スミマセン…食後に風邪薬飲んだから、寝落ちしちゃいそうです】 後は…胸とかかなぁ…？口や手で玲奈にしてもらうだけで十分だって。
うあっ、そ、そう…してくれると嬉しい…。
（先程から張り詰めたままの物をズボンの上から刺激され、ズボンの中で物が震える）
【体調悪いのかな、今日はもう止めておこうか？】 じゃあ、もうずっと玲奈の口と手と胸だけでいいんだ？
（震えてるのを見て）
優一さん、ここは嫌って、首を振ってるみたいだけど？
（優一の顔を見つめながら、揉んでる手を根元から先に向かって動かす）
【せっかくいいところなのに、ゴメンね…もう、目が限界っぽい】 だから…俺の言い方が悪いのかもしれないけど、そうじゃなくて…。
（中々伝わらない事にやきもきしながら）
その通り…なんだよ、玲奈。うあっ、そ、そんな感じ……
（意思が伝わった事を嬉しく思いつつ頷く）
（服の上からの刺激にも敏感に反応してしまう）
【いや、いいよ、色々大変みたいだしさ】
【それじゃ、また落ち着いたらレスをして置いて欲しいな】
【おやすみ、玲奈。ゆっくり休んでくれ】 じゃあ、ずっとこのままでいいんだ？
（優一のアソコの変化に喜びながら、更に力を入れて強く揉んでいく）
ちゃんと言ってくれないと、玲奈、分かんないしぃ～っ
優一さん、玲奈にちゃんと教えてくれるって約束したよね？
（いきなり、手の動きを止めて焦らす）
【昨日、寒い戸外に１時間以上も薄着のまま放置されたからね…
風邪引いちゃったみたい。寒気が止まらない…優一、温めて？】 い、いや、そうじゃなくてだな…ううっ……。
（刺激される度に物はぴくぴくと震え、痛い位に張り詰めて）
………っ、玲奈に直接…触って欲しい…。
じ、焦らさないでくれ…っ！
（切なそうな顔をして、刺激を求める）
【ごめん、もう終わりかと思ったから遅れちゃった…まだ居るかな？】
【玲奈、大丈夫か…？…実際に側に居られたら、それも出来るんだけどな…】
【暖かくして、ゆっくり休んでくれ…位しか言えなくてごめんな】 【時々見てたんだけど、やっぱり落ちちゃったみたいだな。】
【身体に気をつけて、無理はしないで来てくれればいいから】
【おやすみ、玲奈。お大事に。】 >>86
優一さん、「そうじゃなくって…」の続きは、なぁに？痛いの？？
（極限まで散々焦らすと気持ちがいいと友達から聞き、動かさずに）
直接、何をどのように触って欲しいのかなぁ？
焦らしてるつもりは、全然ないよぉ。
優一さんがちゃんと教えてくれないから、何も出来ないだけで…
（手はそのままで、耳から首筋、鎖骨へのルートをキスしたり
舐めたりして、行ったり来たりする）
【微妙な書き方でスレ違いになってしまってゴメンね…】
【この【】内でギュ～ッとかして欲しかったから、
ちょっと書き込みしてみただけだから、あんまり気にしないでねっ】
>>88
【携帯なら、寝ながら布団の中からも来れるし、風邪っぽいだけ
だから大丈夫だよ、ありがとね…ちゅうぅぅ～っ☆】
【あれ？！まだ寝てるのかな？】
【優一の都合のいい時に書き込みしてね】
【これから、時々、見に来るからっ^ ^ 】 【>>50って、今日ぢゃなく、昨日のことだったのかな？？？】
【今仕事終わったよ～…今日は俺が待たせちゃったな…】
【レスはもーちょい待ってててくれ、ごめん！】 >>92
【今日もお仕事だったのっ？お疲れ様っ！（抱）】
【もーちょいは待ったけど、出来るまでマターリ待つから
「待ってててくれ」とかゆうぐらい焦ったりせず、ゆっくりどぞｗ】 >>89
い…痛いんじゃなくて、気持ち良いから…！
と、止めないで、手を動かしてくれ…！
（快感を欲するように、子犬のように切ない目で玲奈を見て）
……～っ！直接、俺のを触って、舐めたり咥えたりして欲しいんだよっ！
う、うあっ！…絶対解ってるだろ、お前…っ！
（くすぐったい首筋へのキスに、女の子のような声を上げて）
（動かされないままの手を、恨めしそうに見つめ）
【それじゃ、今日もよろしく、玲奈。今日はあんまり遅くまでは出来ないけど】
【身体の方、大丈夫か？玲奈も無理はしないでな】 そうなんだぁ？「ううっ」とかゆうから、てっきり痛いのかと思ってたよｗ
（安心してにっこりと微笑んで答える）
ちゃんと初めっからそんな風に分かりやすく言ってくれたらよかったのにぃ☆
（玲奈を欲する目を満足げに見返して先の敏感な部分をツンツンと
つっつくように、右手の人差し指だけで軽く触る）
えっ？この前まで処女だったし、初めての時のことなんて
無我夢中で覚えてる訳ないじゃんっ！
（初めて結ばれた時のことを思い出しながら、真っ赤になっていく顔を
隠すように股間を見つめて、ベルトとボタンを外し、ファスナーを下ろす）
【今日は、何時ぐらいまでなら大丈夫？】
【風邪は、今日優一にいっぱい愛してもらったら完璧に治るハズっｗ
昨日より今日の方が体調いいから大丈夫だよん☆】 いや、それは気持ち良くて…ついつい声が。
痛くないから、玲奈の好きなように触ってくれ…
（ようやく解ってくれた事が嬉しくて、こちらも笑顔を返し）
だ、だって…なんか言いづらいじゃんか…。うあっ、早く…直接…！
（ズボンの上から触られただけで、外に解るほどびくんと震える）
ほ、本当かよ…すっげー焦らし方だったような気が…。
…待った分は、たっぷりしてもらおうかな？
（真っ赤になって始めようとする玲奈を、微笑ましげに見て）
【明日は朝から仕事じゃないから大丈夫なんだけどさ、最近多忙だから早く寝ちゃうかも…】
【それは任せて欲しいな！嫌って言う程愛でるよ！（笑）】
【無理はしない程度でやっていこうな！】 （まるで女の子の喘ぎ声のように気持ち良さそうな高くて可愛い
この前一緒になった時からしか聴いたことのない、まだ聴き慣れない
優一の声をもっと聴きたくなって、股間から手が離れていく）
カチャカチャカチャ☆しゅるるるるるんっ♪
（直接触って、舐めたり咥えたりして欲しいと優一がありのままに
自分の欲求を教えてくれたことが嬉しくてニコニコしながら
ベルトのバックルを外して、素早く長いベルトを抜きさる）
（優一の言う通りにしようとした瞬間、優一に意地悪なことを言われ
玲奈の悪戯心に火が点いてしまう）
えっ、タップリがいいのぉ？
（優一の言葉に驚いたフリをして、目を見開いて見つめる）
私の好きなようにしていいってさっき言ったばかりだよねぇっ？
（今、発情期を迎えてる雌猫のような妖艶な笑顔を見せる）
【月初めだし、年度の変わり目だもんね、眠れる時に早寝しといてね】
【ぢゃあ、優一に任せたっ！（笑）】
【無理はしないようにヤって、イキませう♪】 （ベルトを解き、ズボンを下ろし始めようとする玲奈を見下ろして）
（散々焦らされたからか、期待で熱の篭ったような視線を向けていると）
え？そ、そりゃ、たっぷりして欲しいというかなんというか…？
（驚いている玲奈を、不思議そうに見ながら）
……解ったよ、玲奈が頑張ってくれるだけで嬉しいし。
好きに、弄ってみてくれ……
（色気のある表情を向けられ、ドキッとしながら観念したように）
【りょーかい、お互い無理はしないようにヤ…っていこう】 >>98
ドサッ…ジジッ、ジジジジジーーーッ☆
（ベルトを取って、床に落とすと、フックを外すと、股間に顔を寄せ
膨らんでる部分に何度も頬ズリをしてから、ファスナーを口だけで下ろす）
この前は、初めてで、いっぱいはしてあげられなかったから
今日は、優一さんのたぁ～っぷりと弄ってあげるからねっ♪
（優一は、直接触って欲しいということをさっき聞いたのに
意地悪を言われて、更に焦らすことにした玲奈は、ズボンだけを
肌蹴させると、下着の上から、優しく円を描くように愛撫する）
優一さん、どう？気持ちい～ぃ？？？
（ゆっくりと焦らしながらも、優一が恥ずかしがるようなことは言わせる）
【ゴメ…もしかして、引いた？
半端なく気になるんだけど…＜ヤ…っていこう】 （玲奈が自分の股間にほお擦りしている…その事だけで、興奮が高まっていく）
（口だけでファスナーを下ろすという行為に、これからの期待がいっそう強まり）
こないだも、気持ち良かったけどな…。
ああ、たっぷりとお願い…んっ、するよ…。
（形がはっきりと解るほど浮き出た股間を愛撫され、下着に若干染みが浮き出る）
い、いや、気持ち良いけど…その、脱がせて直接…してくれっ…！
（快感を求める心には勝てず、素直な言ってしまう）
【いや、ちょっとびっくりしただけだよ、…実際そうだしな（笑）】 何だか、優一のパンツ湿ってるよぉ？おっかしいなぁ…
確か、洗濯した後、ちゃんと乾かしたハズなんだけど…
クンクンクン…何だか変な匂いもするしぃ…
玲奈、洗濯の仕方か洗濯物の干し方を間違えちゃったのかなぁ？
（独特の匂いで先走りのせいだなのに、分かっていないフリをする）
優一さんは、何を脱がせて、何をして欲しいのかなっ？
玲奈、優一さんにも、ちゃんとおねだりもして欲しいなぁ…
いくら玲奈が優一さんより年下だからといっても、ヒトに何かを
頼む時には、それ相応の言葉遣いをしなきゃダメなんだよねぇ～え？
（目の端だけに笑みを浮かべて問いかける）
【ちょっとだけビックリさせたかったのにビックリさせ過ぎて
半端なく引かれたのかと不安になってたけど…よかった☆（ホッ）】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
