王妃様が困っています ２
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前スレ 王妃様が困っています(´･ω･`)
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・キャラハンさんは大歓迎です
・その場だけの参加（ステハン）でも大丈夫です
・種族、性別は問いません
・バトル、雑談、エロール等、色んな事をして楽しみましょう…
前スレ1000
オツキ君……大好き……。
凄く…気持ちよかった…ありがとう……。
（幸せそうな表情を浮かべ、目に入りそうになった精液を指で拭う）
…うん、オツキ君がまた汚れちゃうと思ったら…
全部、僕にかかっちゃったね……。
あ…うん、ゴメンね、お願い……。
ふぅっ…ん…ぁぁ…くすぐったいや…ぁ……。
（体を舐められ、くすぐったそうに体を捩じらせ）
【前スレからの続きです】 …僕もシアン君の事、大好きだよ……
僕、汚れたってよかったのになぁ……
くすぐったいの我慢しないと……綺麗にならないよ？
（嬉しそうに笑顔を見せながら、全身の精液を舐め取っていく）
……これで…大体綺麗になったかな？ …うんっ…。
…え…よ、良かったの……？
（小さく首を傾げる）
…あぁ……う、うん…分かってるぅ…！
（それでもくすぐったくて、体を動かしたくなる）
……ありがとう……うん、キレイになった……。
…………。
……ね、ねぇ…僕、凄く…恥ずかしい事…しちゃったよね…。
（すっかり発情も治まり、時間が経つとさっきまでの自分の行動がどんどん恥ずかしく思えてくる）
うん…シアン君ってば、あんなにいやらしい顔して、あんなにいっぱい声…
（そこまで言いかけて、こちらもどんどん恥ずかしさがこみ上げてくる）
…………僕も…いっぱい声出しちゃったよね……さっきだって……
表の方に聞こえなかったかな…？
（今になって、誰にも気づかれ無かったのか心配になる） …あぁぁ…お、オツキ君…ゴメンねぇ…！
僕、抑えられなくって…気づいたら、あんな事…！
（顔がまた真っ赤になり、何度もチラチラと上目遣いでオツキを見る）
……うん、多分…大丈夫…じゃないかなぁ…。
誰も…来ないし……。
はぁ…気持ちよかった…凄く…。 だ、大丈夫だよ…僕だって、してあげるって言ったし……
それに……き、気持ちよかったし……
（同じく真っ赤になって、そわそわと落ち着きがなくなる）
………よかった…こんなの見られちゃったら…大変だもんね。
僕らでこんな事して…こんなかっこになってるとこ……
（安心して笑顔を浮かべ、小さく溜息をつく）
【そろそろ締めかな？】 オツキ君も…気持ちよかったの？
…それなら、よかった……。
…うん、そうだね…良かった、見られなくて…。
……え、えっと、とりあえず…服、着ようか……。
（二人ともまだ裸なので、少し慌てながら服を着る）
…っ……。
（服を着替え終え、オツキに体を摺り寄せ甘える）
……朝まで…一緒にいて…。
【うん、そうだね…】
【あの、2日間本当にありがとう…】 あっ…そうだね、うん。服、着ないと……
（パッパッと手早く服を着て、染みが付いたままのローブを纏う）
……えっ？
（また少しだけ驚くが、すぐに笑顔になって、こちらからも身体を寄せる）
………いいよ…一緒に寝ようね。
【僕の方こそありがとう。久しぶりにシアン君と話せて、嬉しかったよ】
【でも……するのも久しぶりだったから、うまく出来たか心配だな…】
……っ！
（オツキのローブから精液の匂いが漂い、またそれで少し変な気分になるが
慌てて首を左右に振り、意識を保つ）
…うん、ありがとう……オツキ君……。
……すぅ……。
（最後に小声で名前を囁き、そのまま眠ってしまう）
【僕もオツキ君とお話できて嬉しかったよ…】
【あ…僕はとっても気持ち良くなれたし…凄く良かったよ…】
【それじゃあ、今日はこれで…】
【また、お話しようね】
【オツキ君、本当にありがとう…おやすみなさい】 【シアン君が良かったなら…僕も嬉しいな】
【うん。また今度、よろしくね】
【シアン君もありがとうね。それじゃあ、お休みなさい】 名前：シアン
職業：暗黒召喚士
年齢：人間の年齢に換算すると13～14歳
身長：約145cm
性格：非常に臆病
装備：ソードメイス、ダークローブ、召喚獣契約用の首飾り
攻撃手段：召喚、暗黒召喚、覚醒召喚、杖で殴打、魔手の暴走
・王国の近くの少し古びた塔に住んでいる。
・見た目は、右手の魔手以外は人間と何も変わらないが、立派な魔物。
・生まれた時から、召喚士として天才的な才能を持っている。
・塔の次の代の主に選ばれる予定。
・人間が大の苦手で、仕事柄どうしても行かないといけない王国には、
いつもビクビク怯えながら行っている。
・魔手は生まれつきシアンの腕に住み着いていて、シアンが敵に襲われ絶体絶命のピンチになると
シアンの意思を無視して勝手に行動し、敵を虐殺する。美味しい血が大好物。
【プロフを貼っておきます】
【一言落ちです】
>>1
魔物、スレ立てお疲れ様！
>>14
誰っ！？
…危険…ですって？
まさか、以前のようにモンスターが城へ……？
…なんて。
そんな血沸き肉踊る…じゃなかった、由々しき事態はそう何度も起こるモンじゃ無いか。
………ちぇー。 >>14
まずは茶でも一杯飲んで落ち着いて王女様を部屋に閉じこめるところから作業開始であります。
>>王女様
頼むから何か事が起こっても暴れんでつかーさぃ、この通りなのであります _○|￣|＿
……なんで中庭の木陰にエロ本なんかが隠してあるでありますかこの城は……、しかもひんぬーろりっ娘モデルの顔の部分に王女の顔絵張ってあるし……。
この本の持ち主はよほど命が要らないと見えるでありますな……王女様にだけは見付からない事を心から祈っているでありますよ（ー人ー） （塀に空けられた穴から、こっそりと城の庭に侵入）
…はぁ……買ったばっかりなのに、もう汚れちゃった。
こんなに汚れるなら古いローブ着てくればよかったよ…
（溜息を吐きつつ、ローブの土を払って、周囲の様子を伺う）
……兵隊に見つからないように気をつけないと。
【しばらく待機だよ】 ふぅ………。
（広場で休憩中）
【こんばんは、待機するね…】 すぅ……んん……。
（大きな木の下で、仰向けになって眠っている）
【こんばんは、しばらく待機してみます…】 >>17
それって、確か東方の物語の……？
先生に勧められて夢中になって読んだわ。
勇猛な武将、智略を尽くす策士、町娘・・・
…あら？何か違うかな。
>>19
またーりお茶を飲んでいたら、いつの間にか部屋に幽閉されてるなんて。
あたしとしたことが…不覚っ！
（引き裂いた衣服をロープ代わりに、窓から抜け出し中）
……く、ぅ～っ。もう、ちょい…っ …ぁ…
きゃあぁぁっ！？
―――バサバサバサッ
（中庭にある樹の枝へ移ろうとして失敗、落下）
あいたたた…。
もぉ、シーツもカーテンもベッドも、使えるものは全部外されてるんだもん。
流石に、これ以上は使えないしね
（纏っている贅沢なドレスの裾は短く切り裂かれ…ギリギリまで露出した白い太股には、真新しい擦り傷ができている）
さぁ化け物はどこ！？
………。
平和みたいね、まぁ予想はしてたけど
（拍子抜けした顔で呟き、金の髪を指で梳いて葉っぱを払い取りながら立ち上がろうと）
……ん？
（したところで、ろりひんぬーのえろ本を発見）
（ぱらぱらぱらぱらぱら…）
なにこれ。ハダカ……あ゛、こ、こここ、これって…？
～～お、男のひとって、兄様を筆頭にほんと、最っっ低！！
（耳まで真っ赤になって、本を地面へ叩きつける）
……この子より…おっぱいあるもん…
>>26
…まずい！誰か来るわっ
（誰かの声が聞こえて、咄嗟に薔薇の茂みに身を隠す）
あれ…。
『王様ー』って、何だ。まだあたしを探してるわけじゃないのね。
それにしても王もお忍びだなんて
ヒトのこと言えないていうか、血は争えないっていうか………。
ふふん。さっ、あたしもどっか行こっと♪
【王様ｷﾀｰ！】 あむ……ん、美味しい……。
（街から少し離れた草原で、岩に腰掛けパンを食べている）
【こんばんは…。えっと、待機します…】 この国でもこんな本、手に入るんだな。
へぇ…珍しいや……
（街の広場で、ベンチに座って何かの本を熱心に読んでいる）
（もちろん魔物による護衛なども無く、明らかに油断している様子）
【暫らく待機だよ】 …っは…っは……。
（狭い路地の間を抜けて広場へ走って出てくる）
はぁ……はぁー…はぁー……。
もう……追ってこないよね………。
はぁー……疲れた……はぁ……こんなに…走ったの…久しぶり…。
【こんばんは】 ……あ。
（ふと本から目を上げて、シアンを見つける）
シアンくーんっ。
（名前を呼んで、手を振ってみせる）
【うんっ、今晩は】 はぁー…はぁー……。
……へっ……？
（名前を呼ばれ、声のした方へ振り返る）
……あっ……オ、オツキくぅぅー…はぁ……。
（疲れてるせいで、大きな声が出せず後半がヒョロヒョロ声になる）
こんばんは。久しぶりだねっ。
（本を畳み、嬉しそうにシアンへと駆け寄って）
………何だか、疲れてるみたいだね。
何処か走ってきたの？ う、うんっ…ひさしぶりぃぃ……。
（息を切らしながらも、笑顔を浮かべ）
うん……ちょっと、向こうの方から……はぁ…はぁ…。
（路地の方を指差す）
……はぁ…変な人に…追われて……。 変な人…？
（目を凝らして、路地の方を見る）
…ああ、シアン君は見回りの兵隊呼んだり出来ないもんね。
どんな人かは知らないけれど……
………僕が、やっつけようか？ う、うん……。
僕の事を…魔物って気付いてないみたいだけど……。
でも、なんか様子がおかしくて……。
凄く…言い寄ってきて…気持ち悪いから…逃げてきたの。
……えっ…。
う、うん…やっつける…というか、注意……。 へぇ。まぁ、変わった人って言うのは多いから。
その人がどんな人かは知らないけど、放っておく訳には行かないね。
シアン君は僕の大事な友達だし……
えっ？注意だけでいいの？
…シアン君が言うならしょうがないか。じゃ、一緒に着いてきてよ。
僕じゃ、どの人か分かんないしさ。
（手を引いて、路地へ向かおうとする） そ…そうなの……？
んっ……。
（触られた場所を、少し嫌そうな顔をしながら擦る）
うん、ありがとう……。
うん、注意だけでいいよ。
いくらなんでも……やっつけちゃうのは……。
あ…うん、分かった……だ、大丈夫かな…。
（少しビクビクしながらオツキの後ろをついていく）
……ここら辺までは…追いかけてきてるの、わかったけど…。
…まだ、探してるかな…。 ……やっつけちゃう方が好きなんだけどなぁ。
（手を引きながら、何処か残念そうな、小さな声でボソッと言う）
大丈夫だって。僕が付いてるんだからさ。
僕、戦ったりする訓練もしてるし、もしもの時は皆を呼ぶよ。
この辺かぁ……誰も居ないみたいだけど……
（周囲を警戒しつつ、ゆっくりと進んで）
………もうちょっとおくまで、見に行ってみようか。 …そう…だよね、オツキ君がいるから…大丈夫だよね。
（前をオツキに任せ、自分は後ろの方を見ながら歩く）
……うーん……そうだね…僕達以外の気配はしないし…。
…うん、分かった…そうしてみよう……。
（息を凝らし、慎重に歩く）
……誰も…いませんように……。 うんうん、だから安心しててね。
（不安そうなシアンを安心させようと、笑顔で言う）
…あんまり奥まで行ったら、流石に危ないかな？
でも、その変な人見つからないしねぇ…／・・・…
（そう言いつつも、手を引いてどんどん路地の奥へと進む）
……あれ…？今、あっちに誰かいたような…… …ありがとう……。
オツキ君がいると、僕安心する……。
うん、その人じゃなくて…他の、危ない人に見つかっちゃうかも…。
もう少し探して見つからなかったら…戻ろう……？
（やっぱり… こ、怖いし……。 ）
…え…ええっ…！
（オツキの背中にササっと隠れてしまう） ほら……あそこの角の影のとこに………
（少し奥にある角を指差し、そちらへ向かい目を凝らす）
……誰か、居た気がするんだけどなぁ……見に行こうっと。
シアン君はここで待っててね。
（シアンの手を離し、殆ど好奇心で物陰へと向かう） …え…ほ、ホントに……？
どうしよう………え、み…見に行くって…！
あっ……お、オツキ君…だ、ダメだよ…危ないよ……！
（しかし恐怖でその場から動けず、自分から離れていくオツキを泣きそうになりながら見ている） 大丈夫だって。僕、これでも訓練とかはしてるんだからさ。
ちょっと見てくるだけだから、すぐに戻ってくるって。
何かあったらすぐに呼んでね。
（シアンとは対照的に、興味津々といった様子で角を物陰に消える）
（そのまま、しばらく路地は静まり返る）
………。
（そのまま地面に座り込み、静かにまっている）
（しばらく待っているが、何の動きもなく、ただ時間だけが過ぎていく）
……遅い…なぁ。
…っ…な、何かあったんじゃ……！
オツキ君……オツキ君……！
（立ち上がり、ローブの中からソードメイスを取り出し左手でしっかり握り
オツキの名前を呼びながら奥の方へと慎重に歩いていく） ………呼んだ？
（呼ばれて少しして、顔を見せる）
奥に行ったけど、やっぱり誰も居なかったよ。
見間違いだったのかな…？
（見つからなかったからか、残念そうに溜息をつく） …えっ……。
（一瞬動きが止まる）
……そう……なの？
…ぁ…で、でも…良かった……。
随分…時間が経ったから…何かあったのかと思っちゃって…。
良かった……。
（安心して、その場にへたりこんでしまう） ……何にも、無かったよ。
（本当は探した後に、少しからかうつもりで隠れていたとは言えず）
もう……心配しなくたって、僕は大丈夫なのに……
（へたり込んだのを見て、クスクスと小さく笑う）
シアン君の言ってた変な人、もう逃げちゃったみたいだけど…
どうする？まだ探そうか？ うん、良かった……。
…で、でも、やっぱり…もし何かあったらって考えたら…
どうしても……心配になっちゃって……。
（自分の、とても魔物とは思えない臆病っぷりに少し嫌気が差す）
そっか……
う、ううん、もう…いいよ…。
大丈夫…ありがとう……。 ふふ、もしもの時は魔物の皆を呼ぶから大丈夫だよ。
それに今はシアン君のほうが危ないでしょ？
変な人に追いかけられてるし、今は一人ぼっちだったし……
（自分で言って、思案を一人にした事を反省する）
じゃあ、とりあえず広場まで戻ろうか。
広場なら人もいるし、変な人もきっと来ないよ。 ……うん……。
（それでもまだ少し心配そうに、上目遣いでオツキを見つめる）
…う…それは…そうだけど……。
……はぅ………。
（いざと言う時に助けてくれない右手の魔手を見ながら、小さく溜め息）
うんっ…戻ろう……。
うん、そうだね…広場なら、安心だよね…。
（ゆっくり立ち上がり、オツキと手を繋ぐ）
……い、行こう……。
（繋いだ手を少し頬を赤らめながら見ている） シアン君が無事で本当によかった。怪我とかしてないよね。
（溜息をつくのを見て、それを慰めようと思って）
……でも、その手があるなら、変な人も脅したりできるんじゃない？
ちょっと見せるだけでも驚くと思うよ。
そうそう、広場なら魔物の皆は呼べないけど、兵隊は呼べるしさ。
人間相手なら見回りの兵隊でも充分だよ。
（繋いだ手を引いて、シアンが頬を赤らめるのも気にせず広場へ向かう）
さあさ、早く行こうよっ。 うん、僕は大丈夫…なんとも無いよ。
……うん、多分…脅かせたりはできると思うけど…。
この手を見たら……驚くと…思うし…。
そっか…兵隊さんなら…なんとかしてくれるよね。
（自分まで何とかされないか少し心配だけど、気にしないようにする）
うん、分かった……行こう。
（オツキの後をついて歩いていく） ……でも…変な人、どこに行ったんだろうなぁ………
今度から、この辺来るときは注意しないと駄目だよ？
（手を引いて、路地を出て広場へと出る）
（広場に出ると、市場に近いこともあり、まだ人通りは多く、）
（中には巡回中らしい衛兵もちらほらと見える）
ふぅ…何だか、疲れちゃったね。こっちでちょっと休もうよ。
（ベンチに座り、シアンにも腰掛けるよう促す） …うーん…僕が見つからないから…
諦めて、帰っちゃったのかな……。
…うん、気をつけるね……。
はぁ…ふぅ……。
（やっと広場に戻ってきて、安堵の息をつく）
うん、そうだね……そうしよっか……。
（ソードメイスをローブの中にしまい、オツキの隣にゆっくり腰掛ける）
ふぅ……やっと安心して休めるや……。 シアン君も、護衛とかつけたほうがいいんじゃない？
本当に心配だよ……大事な友達だし、怪我とかして欲しくないんだ。
はぁ………ん、やっぱり人探しなんてしてたら疲れちゃうよね。
それも相手が相手だしさ………どうせなら、見つけたかったなぁ…
（軽く伸びをしてから、読みかけだった本を取り出す） 護衛……かぁ。
護衛とか…してくれそうな仲間…いたかなぁ…。
（塔の仲間を色々思い出すが、護衛をしてくれる、してくれない以前に
体の大きさや見た目が問題の仲間ばかり）
…うーん………。
そうだね……。
…うん、見つけて…注意をちゃんと聞いてくれて…解決できたら最高だったけど…。
もし、その人が本当に危ない人だったらって考えたら…
これでよかったのかも……。
（オツキが本を読んでいるのをボーっと見ながら言う） …空を飛べる子とかいないの？あとは小さい子とか……
出来れば僕がしてあげたいけど…僕、忙しいしなぁ。
……まさか、兵隊に頼む訳にも行かないしね…
まぁ、見つからなかったし、今更何を言っても遅いかな。
どんな人かは分かんないけど、変な人なのは確かだしさ。
（一旦本から目を離して、空を見上げて）
…さてと……そろそろ帰る時間かな。
【ごめんね。そろそろ眠くなってきたよ…】
【そろそろ締めに出来るかな？】 空を飛べる子……。
……ドラゴンに……ガーゴイル……。
小さい子は……うん、たくさんいる……。
（ただし、スライムや、獣型・昆虫型の魔物ばかり）
…うん、兵隊さんはちょっと……。
うん、そうだね……。
…ホントに、あの人なんだったのかなぁ……。
凄く怪しかった………。
（その時の事を思い出すが、気分が悪くなるのですぐにやめる）
あ…そうなの？
ん、じゃあ僕もそろそろ戻ろうかな……。
【うん、わかった…】
【それじゃあ、そろそろ締めようね】
【今日もお話してくれてありがとう…】 飛べる子がいるなら、その子に空から見張ってもらえばいいんだよ。
高いとこからだったら魔物だってばれないからね。
小さい子なら、隠れて付いてきてもらったりも出来るしさ。
うん。本当に気をつけてよね。変な人はどこにいるか分かんないし。
じゃあ、またねっ。早く帰って皆の世話しなきゃいけないんだっ。
（嬉しそうに手を振りつつ帰路に着く）
【僕はこれで締めにしておくよ】
【ううん、僕のほうこそ、いつもありがとう。また今度もよろしくね】
【それじゃあ、お休みなさい】
そっか……なるほど……。
そうすれば…見つからずに僕の事を見ていてもらえるね…。
（オツキの案に素直に感心する）
うんっ…わかった……。
うん、それじゃあまたね…オツキ君。
ばいばいっ……。
（同じように、笑顔で手を振りオツキを見送る）
…よし、僕も帰ろう……。
（オツキが完全に見えなくなってから、街を出て塔へと帰っていく）
【うん、またお話しようね…】
【それじゃあ、またね…おやすみなさい】 【こんばんは、久しぶりに待機するね】
いたた……。
（大きな木の下で、怪我の治療をしている） と言うわけで謹賀新年と言いつつ記念カキコであります。
雑魚兵士は以前から雑魚兵士だからできればいつまでも雑魚兵士は雑魚兵士のままが良いかな……って。
言っててとっても寒いのはスルーの方向性でお願いするのであります。 保守。
しかしこのスレ，もはや王妃様は全然関係ないな… 【久しぶりにカキコするんで思いきってキャラかえちゃいましたW】
名前 レイモンド
種族 刻人（ときびと）
職種 人間と魔族の上に立ち、双方を相互干渉的に調整する
特技 超能力全般［攻撃に対して超無敵（ｲｰｼﾞｽ）ﾊﾞﾘｱを貼れる・
オーラによる直接攻撃の無効化・
念力波動による直接物理＆精神攻撃・
空中浮遊など、多数］
性格 キレたら冷酷だが基本的には阿呆。ただし頭は切れるので見かけに騙されてはならない。
身長 168cm
体重 51kg
性別 ユニセックス
基本、天界にいるのだが、刻人の王ﾗﾌｧﾘｵｽの命を受け、騒ぎを起こしている魔族と人間を懲らしめにきている。
やあ、僕の名前はアレックス・トミータ
トミータ家の五男でフリーの傭兵さ
【名前】シアンヌ・フィナラ
【性別】女性
【年齢】28
【容姿】背中ほどまである金色の髪。色っぽい表情に白い肌。
【服装】男を挑発するような胸元がパックリ開いたV開きのホルターネックドレス。
窮屈なのが嫌いで下着はつけていない。
【身長】170
【スリーサイズ】94・61・95
【ＮＧ】苦痛をともなうもの、猟奇系など、何かあれば相談で。
【備考】一国の王妃。
国王である夫がいるが年のせいで夜の営みは満足できず、夜に睡眠薬を飲ませ、
城から抜け出し夜の街を歩いたり、酒場などで男に誘われるのを待っている。
一晩のお付き合いが条件。(王妃が突然いなくなったら大変ですので)
【上記のテンプレでこのスレに参加したいと思っておりますが私のキャラでも大丈夫 でしょうか？ 本当はファンタジースレへの合流を薦めるべきなんだろうけれど
ここは既に誰もいないスレのようだしファンタジー系王国のスレみたいに使ってもイイかも。
【ファンタジースレと迷ったんですがこのスレでもいいのかなと思ったので】
【とりあえず人が来ないようであれば移動したいと思います。】 今日は無理ですけれど、明日辺りであればお相手できると思います。
質問ですが、お相手の指定や希望はおありでしょうか？
【テンプレの設定と合っていれば特にお相手の指定はないので大丈夫です。】
【明日はたぶん私も大丈夫だと思うのでそのときはこのスレに待機しています。】 【一晩のお付き合いという条件が大丈夫でしたらお付き合いしたいと思います。】 【もちろん、まだいますわ。お相手してくださるのかしら？】 【ちょっと上見たら、今日シアンヌさんのお相手したい方がおられるようですね・・・】
【もし良かったらその人が来るまで軽く遊んでもらって宜しいですか？】 【ん～、本番まで行くのは無理そうなので痴漢とかどうでしょう？】
【夜の路地裏とかに入り込んだ所を変態に襲われるとか・・・もちろん痛いのは無しで】 【いいわよ、でも痴漢を受け入れると思うけどいいかしら？】
【あと始めるのはどちらかにします？】 【最初はちょっと嫌がって徐々に・・・って感じですかね。】
【宜しければ出だしお願い出来ますか。長くて11時半位までの短いので】 【わかりましたわ。】
（いつものように夫に睡眠薬を飲ませ、抜け道から城を出た。）
（城の中は静まり返っていたが、それとは対照的な夜の街。）
（昼の時とは違う、喧騒に包まれ、まだ騒がしかった…）
少し夜の街でも歩こうかしら。
（金色の髪をなびかせながら胸元が大きく開いているドレスを着ている女が歩いている）
この道はちょっと危なそうけど行ってみようかしら……
（少しの不安を感じたが好奇心からか行ってみることにした。） （何時もの様に獲物を探して、夜の街をうろつく一人の男）
（道行く女を眺めては、品定めする様な視線を送って）
今日は特にこれって女はいねぇなぁ。
仕方無い、大人しく家帰ってコいて寝るか・・・
（しばらく散策していたが成果を得られず、ふてくされて帰ろうとするが）
（視界の端に、この場所とミスマチッチな程美しい金髪をなびかせながら歩く女を見つけ）
・・・・・・・ビンゴ。
（ごくりと生唾を飲むと、シアンヌの後ろを気付かれない様に後を付けていく）
（人気の無い路地裏に入った事を確認すると、徐々に距離を詰めて）
【では宜しくお願いします。】 【いきなり失敗してますな・・・ ×ミスマチッチ ○ミスマッチ です。orz】
………やっぱりちょっと怖いわね……
（シアンヌは後ろの男に気づかないまま、少し足早に歩いた。）
あとちょっとで抜けられるわね……
（少しの安堵感を覚え、少し歩を緩めだした。） ・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・・い、行くぞ・・・・・！
（前を歩く女の豊満なボディラインを眺め、興奮を隠しきれずに息が荒くなり）
（意を決した様にシアンヌに駆け寄ると、後ろからぐにゅりと乱暴に乳房を鷲掴みに）
へへ、お姉ちゃん・・・一人でこんな所通ると危ないぜ？
（そしてそのまま、暗がりに引きずり込もうとする）
えっ！？な…何するの！
（不意をつかれ、その豊満な胸を乱暴に揉まれてしまう。）
（そしてそのまま、暗がりに引きずり込まれてしまった。）
あっ……そ…その汚らしい手を放しなさい！
（もう少しで抜けられるという安堵の表情だったが一変して強張る。）
何の目的なの！？ 人を呼ぶわよ？ 何が目的って？アンタの体に決まってるじゃねぇか。
でけぇオッパイだな・・・おい。
（両手でシアンヌのはちきれそうな胸を持ち上げると、たゆんたゆんと揺らし）
こんな胸元開いたいやらしい服着やがって・・・・男誘ってんだろう？
俺がわざわざ引っかかってやったって訳だよ。
（大きく開いた胸元に手を突っ込むと、乳房を直に触りはじめ）
人呼んだら、その汚らわしい男に悪戯されてる姿を見られるぜ？
俺は別に構わないけどさ。 そんなんじゃないわよ！
（言葉ではそう言うが図星であるのが確かだった。）
ダメよ…そんなことをしたら…あぁっ…
（胸元に手を突っ込まれ、乳房を刺激されると抵抗心が薄くなっていく）
（しだいに、胸の先端は少し硬くなり、敏感に反応してびくっと震える）
（乳房を揉まれていく度に力が抜けていき）
（抵抗しなくなり、呼吸がだんだんと荒くなっていく） ダメ・・・ねぇ。言葉じゃ否定しててもさぁ・・・
（乳房の先端を、ごつい指先で弄ったり突付いたりと）
アンタの乳首、段々硬くなってきてるぜ？
ホント美人な姉ちゃんだな、こんな上玉滅多にいねぇぜ。
（力が抜け抵抗しなくなったシアンヌを抱きよせると）
（無理矢理唇を奪おうとするが、間近で顔を見てふと気がつく）
・・・？何処かで見た事がある顔な気もするな。
（ふと、この場所に近づいてくる人間の気配を感じて）
ちっ、衛兵が来やがるな・・・
さすがにこの状況じゃ言い訳出来そうにないしな。逃げるが勝ちだ。
（シアンヌの体から手を離すと、男は闇夜に溶ける様に走り去っていった）
【さすがに1時間じゃきつすぎるか・・・導入で終わっちゃいましたが、こちらはこれで〆ときますね】
【何か中途半端かつ微妙で申し訳無い。ともあれ遊んで頂き有難うでした。】 んっ…あぁ……はぁ…
（乳房の先端を、指先で弄られたりごとに敏感に反応する）
（力が抜け抵抗しなくなった身体を抱きよせられる）
（無理矢理、顔を近づかされ、とろんと表情を見せる）
（だれか来るのか、急に男の拘束をとかれた）
（シアンヌは安堵感があったが、それとは逆に残念な気持ちもあった）
（シアンヌの目は自然と、走り去る男の姿を追っていた）
【そうですね、中途半端でしたが楽しかったのでよかったです。】
【私もこれで〆ますね。今度、時間あるときでもお相手お願いします。】 こんばんは。
予定では何時までロール可能でしょうか。 【ではお相手をお願いします】
【こちらのキャラは若い魔法使いにするつもりですが、シアンヌ様側からの誘惑は大丈夫ですか】
【よろしくお願いします】
【見た目１５歳から１５歳程度の魔法使いかインキュバスでお相手をお願いしたいと思いますが】
【どちらにするかはシアンヌ様にお任せしますね】
【シアンヌ様から書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか】 【では魔法使いのほうでよろしくお願いしますね。】
（いつものように城を抜け出し、夜の街を歩いてる。）
ふぅ…なんか今日も夜だというのに少し暑いわね…。
（金色の髪をなびかせ、胸元が大きく開いたドレス姿も女性が歩いている） >>108
ふぅっ・・・こんなに安く魔道書が手に入るなんてツいていたのかな。
中身がこんな魔法の魔道書じゃなければだけれど・・・。
（買った後でチラリと覗いた捨て値で売られていた魔道書の内容を思い出して、赤面してしまう）
（中身は性魔法を記した魔道書だったのだ）
あっ・・・・・・。
（夜の街を一人でとぼとぼ歩いていたが、自分の横を煽情的ななドレスを着た綺麗な女性が通り過ぎると）
（赤面したままでそっちの方を振り返り、じっとそちらの方を見てしまう） >>109
（夜の街を一人で歩いている少年を通りすぎると何かの視線を感じた。）
ふと振り返ってみると赤面した少年がこちらを見ているのに気がついた。
こんな時間に一人で何してるのかしら……
声をかけてみましょうかしら。
（少年のほうに近づいていった。） >>110
あっ・・・あ・・・・・・
（「あんな綺麗な人に自分の童貞を奪ってもらえたら・・・」そんな事を考えながら、通り過ぎていった女性の背中を見ていたが）
（その女性が自分の視線に気が付いたらしくこちらに向かってきて、慌ててしまう）
へ、変な目で見ていたから、怒ったのかな・・・
謝った方が・・・あっ・・・
（どうしようかうろたえていたが、ふと自分が手挟んでいた魔道書の存在を思い出す）
も、もしかしたら・・・よしっ！
○△□・・・○△□・・・○△□・・・・・・
（ちょっとだけ読んだ中に記載されていた魔法・・・異性を誘惑・発情させてしまう魔法を小声で唱えて）
（その後、自分からも女性へと近付いていく）
あの・・・何か御用でしょうか？ >>111
（少年のほうに近づくと急に身体が少し火照るの感じた。）
何かしら！？急に…
何か身体が少し暑くなったような…
（すると少年が近づいてきて声をかけてきた。）
あ、あの… その今、暇かしら？
（何も考える間もなく声が出てしまった。） >>112
あっ・・・は、はいっ！
今日はもう、家に帰るだけなので・・・・・・。
（赤面したまま上目遣いで女性の顔をちらちら見ながら、かすかな声で答える）
（このような魔法を思わず使ってしまった罪悪感と、目の前の女性に声をかけられた事への期待）
（二つの気持ちに心を動かされるがそれは表に出さない）
その、貴女もお暇なのでしょうか？
よろしければ、このような場所ではなくてもっと静かな、そう、二人きりになれるような場所でお話をしたいのですが・・・。 >>113
（少年の眼差しをうけるとますます身体が火照るの感じる）
そうなの…私も今、暇で貴方と少しお付き合いできないかと思って…
そうね、じゃぁ…あそこの宿屋で少しどうかしら？
（また、なぜか考える間もなく声が出てしまう）
（そう言うと近くの明かりのついている宿屋へと目を向けた） >>114
ぜ、是非っ！
あ、あの宿屋位ならば僕でもお金を出せると、お、思いますので！
（自分の申し出が受け入れられた事に、飛び上がらんがばかりに喜び）
（緊張にすこし口が回らなくなりながらも話を続け）
そ、それでは早速、参りましょう！
（女性が目を向けた宿屋へと足を向ける）
と、ところで、お名前を教えてもらえますでしょうか？
そ、そうだ！先に自分の名前を言わないと失礼ですよね。リックと呼んでください！
（宿屋の受付が終わり鍵を貰って、誰もいない廊下を女性と一緒に歩く）
（女性が歩くたびに上品に振られるお尻に目がつい行ってしまい）
（誰も見ていないのを確認してから、女性のお尻を軽く撫でる） >>114
そうね、早く行きましょうか。
（足早に宿屋へと向かった）
そう、リックって言うの。じゃぁ、これからはリックって呼ぶわね。
私の名前はシアンヌって言うの。
（お尻を軽く撫でられると）
あんっ…焦らなくてもこれからたっぷり時間はあるんだから…
（少年に軽くウインクをした）
（部屋へと入り、ベットに座りこむと）
さぁ、早く、私なんかもう我慢できないみたいなの…
（そう言うと少年をベットへと誘った） >>116
はい、シアンヌさん・・・今夜はよろしくお願いします！
（今にも深いお辞儀をしそうな様子でシアンヌに挨拶する）
だ、だって・・・シアンヌさんのお尻がとても魅力的で・・・・・・。
（シアンヌが抗議しないのをいい事に、シアンヌのお尻を部屋に入るまで撫で続ける）
わっ、わかりましたっ！
（慌てすぎて逆に手間取りながらも見習い魔法使い用の比較的明るい色のローブを脱いで）
（もうテントを張ってしまっているパンツだけの姿になる）
これは・・・そうだ。
（魔道書も邪魔にならないような場所に置こうとするが考え直して）
（すぐ読めるようにベッドの横のテーブルに置く）
最初は、く、口で頼めるでしょうか？
（そう言いながらパンツを下ろして、まだ皮を被ったままのペニスをシアンヌの口の前に出す） >>115
（もうすでに膨らんでいるパンツを見て）
すごいわね…もう元気になってるの？
これなら私を満足させてくれそうね…
（目の前に少年の皮の被ったままのペニスが現れ）
あら、まだ皮が被ってるのね…
そうね、じゃぁ…きれいに掃除しないといけないわね。
（反り返っているペニスをそっと手で掴み、そっと掴んだ手を動かしながら口へと導く）
んっ…ふっ…んんっ…ちゅっ…くちゅ…
（唇で亀頭全てを包み込んで少年の恥垢を拭い去っていく）
（口の中に広がる恥垢の味に秘所が熱くなるのを感じる）
（そして奥まで咥えて、口全体でペニスを包み込んだ） >>118
はい・・・お掃除、お願いしますね・・・
（シアンヌの唇が自分のペニスに近付いてくるのをじっと見ている）
あんっ・・・ああ・・・はぁっ・・・シアンヌさん・・・これが・・フェラチオ・・・ああ・・・
（想像していた以上の気持ちよさに、女の子のような声で喘ぎ）
（本能から小さく腰を動かして快楽を増幅させる）
あぅっ・・・そ・・・そんな事までっ・・・
（溜まっていた恥垢まで綺麗に舐め落とされて、その刺激に射精してしまいそうになるのを抑え）
あっ・・・ああ・・・うっ・・・も、もうっ、出ちゃうっ・・・
□○△・・・□○△・・・□○△・・・うううっ！！
（初めてのフェラチオにすぐに射精してしまいそうになり、精液の量を増やす魔法を唱えながら果てると）
（シアンヌの顔も、ドレスも精液で汚してしまうほどの精液がペニスから溢れ出た） >>119
んっ…んっ…んんっ…ふぅんっ… んちゅう
（先端に唇を合わせて、溢れる先走りを吸い）
（頭を前後に動かし少年のペニスを味わう）
ふっ…ふぅん…んっ…んんっ……
（放出の瞬間、次々に放たれる精液を飲み下していく）
（しかし飲みきれず、口からも溢れ、顔へとかかり、ドレスをも汚した）
あんっ…はぁ…はぁ…凄いのね。こんなに出した人は始めてよ…
（少年に笑顔を向けて立ち上がり）
ドレスが汚れちゃったから脱がないといけないわね…
（ドレスをするりと脱ぎ捨て、視線を少年へ向け）
まだ、リックも満足してないでしょ… >>120
あぁっ・・・あっ・・・あんっ・・・
（成長しきっていないペニスを夢中になって扱いてシアンヌの顔めがけ精液を振り撒き）
（ドレスまでも次々に溢れ出る精液が穢していった）
ぼ、僕もこんなに精液が出るなんて・・・驚きです。
（内心で魔道書の呪文の効果に舌を巻きながら呆然と答える）
あっ・・・ああ・・・あっ・・・・・・
（シアンヌが精液で汚れたドレスを脱ぎ捨てると）
（あれだけ精液を出したはずのペニスがあっさりと復活して再び頭を上げる）
はい・・・セックス、させて下さい・・・・・・。
後ろから・・・突いてみたいです・・・・・・
（大きな胸に目を奪われながら、そう口にする）
>>121
（精液を出したばかりペニスがすぐに大きくなるのを見て）
すごいわね…すぐに復活するなんて若いからかしら……
いいわ…後ろから激しく突いてね。
（ベットの上で四つん這いになって、豊かなお尻を向ける。）
（後ろを振り向き見つめる少年を誘うように腰をくねらせる）
早く来て…もう我慢できないみたいなの…
（すでに秘所からは愛液が垂れ、太股に伝っていた。） >>122
シアンヌさんが、そんな上手に僕を誘ってくれるからです・・・
僕、シアンヌさんのその大きな胸をみているだけで・・・
（精液を垂らしたままのペニスを勃起させながらシアンヌを褒め称える）
あっ・・・ああ・・・・・・
（大きめのお尻と既に濡れている秘所を向けられて息を飲み）
（引きつけられるようにお尻に近付いてお尻の肉を手で撫でる）
はっ・・・はい・・・僕ももう、我慢できませんっ・・・・・・
□△○・・・□△○・・・□△○・・・っ！
（荒く息をつきながらシアンヌのお尻を両手で押さえて）
（小さく唱えた呪文でシアンヌから見えない位置にあるペニスを巨根へと変貌させる）
シアンヌさん・・・行きますっ！！
（濡れた秘所へと、巨大なペニスを一気に挿入した）
【射精する時に確実な妊娠を促す魔法を唱えてしまうのはＮＧでしょうか】 >>123
あんっ…ああんっ！
（豊かな尻肉を掴まれ、秘所に熱いペニスの先端が触れ）
（愛液に満たされた膣に、巨大なペニスが挿入される）
ん、くう！ は、入ってくるわ……
（体内に入り込んでくるペニスの感触を味わう）
あんっ…凄いわ…リックの…私の中でこんなに大きく…ああっ…
奥まで届いて…あんっ…感じちゃう…
（うっとりと、後ろを振り返り、愛欲に染まった瞳を向ける）
【NGじゃないから大丈夫よ】 >>124
ま・・・まだ僕若いですから・・・そんなにチンポ大きくなくて不満かもしれませんけれど・・・ああ・・・
でもっ・・・一生懸命シアンヌさんを気持ちよくさせてもらいますっ・・・ちゅっ・・・
（シアンヌの背中に乗るような姿勢をとってこちらを振り向いてきたシアンヌに顔を近づけるとそのままキスをする）
（そして本能の赴くままに腰を勢い良く振り、シアンヌの膣内を突きはじめる）
ふぅぅぅっ・・・んっ・・・んはっ・・・すごいっ・・・これが女の人の中なんだっ・・・
こんなに気持ちがいいとっ・・・あぅぅ・・・止まらないよっ・・・
（女を知らない少年ゆえに、ただひたすらがっつく様に腰を振り）
（シアンヌの膣内を貫こうとするだけだったがその分若さも相まって激しさは凄まじい物で）
ああっ・・・あぁっ・・・ああぁっ・・・気持ちいいっ！！
（水音を立てながら何度もシアンヌの膣をそのペニスでかき混ぜていった） >>125
あんっ…あふうっ…こんなに大きくて何いってるの……
はあんっ…あんっ…いっ…いいわ…
んむちゅ……
（熱いキス。舌を絡め、唾液を交換し合う）
んぷぁ… あふうん…
（四つん這いで犯されながら、自分からも腰を振り、快楽を得ようとする）
（リックが腰を振り、膣内を激しく突きはじめると）
あんっ…いっ…いい…もっと…もっと突いて……
（豊かな胸が激しく突かれるたびに揺れる）
ああっ…ふあっ…ああっ…んふぁ… だっ…だめ…いくぅ…
（腰が豊かな尻に叩きつけられるたびに音が鳴り、愛液が飛び散る） くちゅっ・・・ちゅぅ・・・ちゅ・・・・・・
（ぎこちなくもシアンヌから絡めてきた舌に自分も応え、そして唾液を交換する）
はいっ・・・もっと突きますねっ・・・シアンヌさんがいくまでっ・・・・・・
（揺れる大きな胸を小さな手で握り、激しく揉みながら）
（肉同士のぶつかる音を立てて腰をがむしゃらに振る）
はぁっ・・・あはぁっっ・・・ぼ・・・僕もっ・・・
□○△・・・□○△・・・□○△・・・っ・・・んんっ・・・
（再び大量射精の快感を味わいたくて精液の量を増やす魔法を唱えてから、ふと考える）
（「あの量を出してしまったら、シアンヌさんが妊娠してしまうかもしれない」）
●▲■・・・○△□・・・ううううっっ！！
（射精してしまう直前の最後の頑張りで避妊の呪文を急いで唱えようとしたが最後まで唱える前に果ててしまい）
（シアンヌの膣内を大量の精液が満たし、そのまま子宮までも精液が雪崩れ込む）
ああ・・・はぁぁっ・・・すごかったぁ・・・シアンヌさんの中に、吸い取られてしまったみたいっ・・・・・・。
（射精の間も、射精が終わってからのしばらくの間も腰をシアンヌの膣内で振りながら）
（大量の精液を膣内射精する気持ちよさに酔い痴れている）
（だが、若い魔法使いはまだ気付いていない）
（唱えられなかった最後の小節「◎∴◇」が否定の意味であり、それを唱えられなかったという事はすなわち）
（「必ず妊娠しろ」と言う意味に魔法がなってしまっているという事に――）
【自分は次のレスでオチとして、終わりにします】 >>127
（揺れる大きな胸を激しく揉まれながら）
あんっ…ああっ…リックもいきそうなの…
あふうん…良いわ…注いで…私の中に頂戴…
（互いの腰の動きがかみ合い、ペニスが一番奥を突く）
（激しく突き刺すペニスをと締め付け）
さあ…出してぇ……ああっ…私も…もう…いくっ…いくっ…
（最後の突き上げに絶頂したのと同時に））
（豊かな尻肉を掴まれ、奥まで突き込まれて、射精される）
あはぁ…出てる……私の中にリックのが…あんっ…
（中に注がれる精液に、雌の本能が反応してしまう）
ああっ…あふうんっ…
（膣全体が締り、最後の一滴まで搾りとる）
【私も次で〆にしますね。】 >>128
おおおっ・・・ほおぉっ・・・おお・・・おっ・・・
シアンヌさん・・・た・・・たくさん出してしまいました・・・
（ペニスを抜くと、ふたを失った秘所から精液がこぼれてくる）
（次から次に流れ落ちてくるゼリー状の精液は、少年がどれだけ膣内にどれだけの精液を出したかを示していた）
これが・・・女性の中だったんだ・・・すごく・・・気持ちよかったです。
（蠢き、最後の一滴までも絞り取ったシアンヌの膣内に素直に驚き、感動する）
ぼ、僕はまだまだいけますよ・・・シアンヌさんも・・・大丈夫ですよね？
（精力を回復させる魔法までも使い、少年魔法使いとシアンヌの肉の宴は夜明け直前まで続き）
（終わった時にはシアンヌの肢体に少年の精液の匂いが染み付いてしまうほどだった）
（後に、最後の一節を唱えられなかったことで妊娠を促す魔法となってしまっていた事を知ったが）
（シアンヌにそれ以降会えなくてどうする事も出来なかった）
（そして、それからしばらく後に王妃様が御懐妊したという祝いの知らせが国中に伝わり）
（それを祝う式典を少年の魔法使いも覗きに行ったのだが）
あ・・・あ・・・あ・・・・・・。
（自分が孕ませてしまったあの時の女性が城のテラスから国民達に手を振っていて、驚きに口がふさがらない）
（そして、お腹が大きくなった王妃様と視線が合って――）
【それではこっちはこれで終わりますね】
【リックの反応、そして王妃としてのシアンヌがどうそれに応えるかはシアンヌ様にお任せします】
【時間オーバーまでしてしまいましたが、ここまでしてくださって感謝しております】 >>129
（ペニスを抜かれると、精液と愛液とが混じり合い秘所から垂れて）
はぁ…はぁ…2回目なのに、凄くいっぱい出したのね。
私のところから溢れてきてる…
もしかしたら、こんなに出したら妊娠しちゃうかもしれないわね？
（少年のペニスが抜けた自分の秘所を何か考えるように眺める）
（そして何かを振る切ったように）
そうね…私ともっと楽しみましょう…
（その宿屋の一室からは少年魔法使いとシアンヌの声が夜明け直前まで響いていた）
（そして、それからしばらく後にシアンヌは妊娠したことに気づいた）
（シアンヌはその子を国王の子として育てることを決心した）
（御懐妊のお祝いとして城のテラスから国民達に手を振りその中のある少年を見つけ）
（そして、あの熱い一晩を過ごした少年と視線が合いシアンヌはお腹をさすりながら）
（少年へと微笑んだ…）
【少し考えてしまって遅くなりましたが私もこれで〆で】
【長い時間付き合っていただいてありがとうございました。】
【また、いつか私を見かけたときはよろしくお願いしますね。】 【それでは、またいつかよろしくお願いしますね。スレをお返しします】 【こんばんは。まだおられますか？】
【娼婦だと思って夜道で声をかけるというのでもいいですか？】 【それではこちらから、良い娼婦を探してうろつくというシーンから始めます。】
あ～…今日の仕事はボロかったな
（上機嫌で夜の街を千鳥足で歩く一人の青年）
（その目はきょろきょろと落ち着かなく周囲を見渡し）
せっかくだ、今日は女でも買って贅沢するか。
胸の大きな金髪の女がいいんだがなあ…
女女ぁ…
【よろしくおねがいします】 ふぅ…こうやってたまに城を抜け出して外の道を歩くのも気持ちいいわね。
（いつものように月明かりに照らされた夜の道を歩いていた）
（金色の髪の胸元が大きく開いているドレスを着ていて）
（女性が歩く度にその豊満な胸や尻は揺れている。）
（そして夜の街をふらふらと歩く青年の前をその女性が通り過ぎようとしていた。）
【ではよろしくお願いします。】 ん？ おっ…いいおっぱい…じゃないいい女！
（顔がにやけるのを抑えきれず、逸るようにシアンヌを追う）
よお、姉ちゃん。ちょっと待ってくれよ。
姉ちゃんもこの辺で商売してるの？一晩いくら？
（揺れる体を見てごくりと喉を鳴らしながら声をかけ）
（なれなれしく手を肩に回そうとする） （急に男に声をかけられ、少し驚きながら振り向いた）
（青年が誘おうと声をかけるのを聞いて、落ち着いて）
そうね…商売をしてるってわけじゃないけれど私を満足させてくれるなら
一晩あなたに付き合ってあげてもいいわ。
（青年に向かい軽く微笑んだ） ふーん？へへっ、そういうこと
（にんまりと笑顔を浮かべて）
よおし、いいぜ。姉ちゃんの体を俺のデカマラで満足させてやるよ！
（下品な冗談交じりでシアンヌの手を握り）
それじゃあさっそくそこの宿屋に入ろうぜ
（シアンヌを近くの宿屋に連れ込もうとする） そうなの？じゃぁ、楽しみだわ…
あなたのもので私を満足させてね
（青年に向かい期待を込めて微笑み返した）
（手を握られ、宿屋に入り部屋へとそのまま連れ込まれ）
ずいぶんせっかちなのね…
そんなに我慢ができないの？ そりゃあ、こんな体見せ付けられたら我慢できるもんもできねえよ
（部屋に入ると後からシアンヌに抱きつき）
（両手でその乳房を持ち上げるように鷲掴みにする）
うわ、でけえ…柔らけぇ…
（ドレスの上から優しく解すような手つきで揉み解し）
（シアンヌの乳房の感触を楽しむ） （後から抱きつかれ胸を鷲掴みにするにされると）
あんっ…もっと、わたしの胸を楽しんで……
（優しい手つきで胸を揉まれ、豊満な胸はの形はその度に変わっていく）
（そして胸の先端はだんだんと硬くなっていく）
ああっ…いいわ…もっと…もっと私のおっぱい…虐めて……
（揉まれるたびに秘所からは少し湿り気がでてくる） そういえば姉ちゃんの名前を聞いてなかったっけ…
俺はジーク、姉ちゃんの名前は？
（敏感に勃起した乳首をめざとく摘むと）
（コリコリと指で挟んで転がしてみる）
ブラジャーつけてないんだな？
エッチな乳首が丸分かりだ…やっぱ巨乳はいいなあ まだ名前も知らないままだったわね…
あなたはジークって名前ね。
私はシアンヌって言うの…聞いたことあるかしら？
（そう言うとシアンヌは青年へ妖しく微笑んだ）
んはぁんっ…
（硬くなった先端を摘まれると、思わず声を上げてしまう）
下着は着けないのよ、着けると何か窮屈で… シアンヌ？んー…まさか王妃様がこんなところにいるわけないよな
（シアンヌの頬に軽くキスをしながら）
窮屈なのは嫌いかい？
俺も下着を着けない女は好きだぜ。
…ってことは下も穿いてないのかい？
（右手をシアンヌのスカートの中に潜り込ませて）
（パンティの有無を確かめようと、腰やお尻の辺りを触る） （頬に軽くキスをうけ）
そうね…こんなところに王妃様がいたら大変ことだものね
そうなの？ じゃあ私達、気が合いそうだわ…
（ジークの手がスカートの中へ入り込むと少し顔を赤らめ）
そうよ、下も穿いてないの…
（腰やお尻のを触られると）
あんっ…私だけじゃジークも満足しないんじゃない？
（綺麗な手でジークの股間へ軽く手を添える） おおっと…シアンヌも積極的だね
（股間が硬くそそり立ち、その硬度と熱さがズボン越しにシアンヌの手に伝わる）
ほら、存分に気持ちよくしてくれ
（ズボンを開けると、人並み以上の大きさを誇るペニスが現れ）
（それをシアンヌの手に掴ませる）
それじゃシアンヌの方も見せてもらおうか
（シアンヌの前に回ると、シアンヌのスカートを捲り上げて）
（股間を鑑賞しようとする） （股間からシアンヌの手にジークのものの硬さと熱を感じると）
この手にあなたのものが伝わってくるわ…
（ジークのズボンが脱げ、硬く大きく反り起ったペニスを見て）
凄いわね…想像以上だわ
これなら私を満足させてくれそうね…
（大きく反り起ったペニスを掴み、軽く上下に動かす）
じゃぁ、私のも見て…
（スカートを捲り上げられると）
（綺麗に生え揃った金色の毛で覆われた秘所が現れる）
（秘所からは愛液が少し太股へと伝わっていた） （ペニスが扱かれるたびにビクビクと反応し）
（先走り汁が漏れてシアンヌの手を濡らしていく）
くは…気持ちいいよ…シアンヌ…
（更にどんどん大きく硬く勃起して太さを増していく）
（シアンヌの股間に釘付けになり）
うお…（ごくっと喉を鳴らして手を伸ばす）
シアンヌも濡れてるんだね？
（太ももを撫でて愛液をぬぐうと）
（その手をそのまま股間へもっていき）
（陰毛を撫でるように股間の中心を前後に指で擦り始める）
凄いわ… あなたのもこんなになってるわ…
（ジークの先走り汁が漏れた手を見せ、自分の手を舐める）
（すでに濡れている秘所を指で擦られると）
…ん…ああっ…ああんっ…はぁ……
（だんだんと発情したかのように頬も赤くなっていく）
あんっ…凄い気持ちいいわ…
（秘所からは愛液が流れ出てくる） （指でしばらく秘所をいじくりまわし）
（シアンヌの愛液で指がべとべとになったのを確認する）
シアンヌ…もう十分濡れてるね？
それじゃあそろそろ入れちゃってもいいかな？
（そう言うとシアンヌの腰に手を回して抱き寄せ）
（シアンヌに後ろを向かせてスカートを捲り上げる）
バックから犯すのが好きだからさ…いいかな？それでも ええ…あなたが上手だからこんなに濡れちゃったわ…
うふふ…分かったわ……
私ももう我慢できなくなってるみたい……
（興奮して顔が赤く染まったままジークに微笑んだ）
（ジークに後ろを向かされ、スカートを捲り上げられ）
（壁に手をついて、バックの姿勢になる）
（豊かなお尻がジークに向けられ、秘所からは愛液が垂れ太股へ流れている）
こうかしら…ジーク
早くきて…獣のように私を犯して… ああ…いくぞ、シアンヌ
（がっ、とシアンヌの尻を掴み、そそり立つ肉棒を押し付け）
シアンヌ…シアンヌ！！
（ペニスがずぶずぶとシアンヌの秘所を押し広げて侵入し）
（膣口を目一杯広げながらその太いペニスが突き刺さっていく）
シアンヌのマンコ、きついな…くっ…
（膣を限界近くまで押し広げながらゆっくり突き進み）
（シアンヌの最奥に亀頭がぶつかっても2割ほどペニスが外にはみ出ている）
はあ、はあ…シアンヌの奥まで入ったよ…大丈夫？痛くない？ あひっ…いっ…いい…
（秘所を押し広げながら入るペニスに喘いで…）
（腰が砕けたようになってしまいそうになるのを震えながらも耐え）
（膣口を限界に広がり、ジークの太いペニスが突き刺さると）
ああっ…凄くいいわ…
あなたのもので…私なんか変になってしまいそう…
（目尻からも少し涙がこぼれて、赤く染まっている頬を伝わる）
（最奥にジークのペニスがぶつかると）
あんっ…ああんっ…大丈夫よ…
いいわ…奥まであなたのがとどいてるわ… 大丈夫？それじゃ、いくぞ…
（後からシアンヌの乳房を掴み、乳首をこね回しながら）
（ゆっくり腰を引き、途中まで引くと一気に突き刺す！）
（それを何度も繰り返し、徐々にスピードを上げて）
（激しいピストン運動でシアンヌの膣奥を突き上げていく）
シアンヌのマンコ気持ちいいぞ！ほら、奥まで当たってるぜ！！
（亀頭がシアンヌの奥にぶつかるたびにドスドスというたたきつける音がして）
（引き抜くときは太いカリ首が膣を引きずり出すようにシアンヌを責め立てる）
俺のチンポは気持ちいいか？こんな風に犯されるのが好きか？ん？ （豊満な胸の硬くなった先端を弄られる）
（後ろから犯されながら、自分からも突き刺されたペニスを締め付け快楽を貪る）
ああん…私も気持ちいいわ…あんっ…奥まで当たって…
（ペニスが膣奥にあたるたびに音が部屋に鳴り響き）
（膣からはペニスが引く度に太いカリ首が愛液を掻き出す）
あんっ…あふうっ… ああっ…もっと…もっと突いてジーク……
後ろから犯されるのが好きなの！
あんっ…あっ…ああっ…凄いわ…おかしくなりそう… （ドレスの胸元をずらしてシアンヌの乳房を取り出し）
（直接柔肉を虐めながらバックで犯し続ける）
シアンヌ…スケベだなあ…ふふ
ほらもっともっと突き上げてやるよ！！
（膣壁を抉るようにペニスがごりごりと擦れ）
（ペニスを全部膣内に押し込めようと突き上げる力が強くなり）
（シアンヌの内臓をペニスが突き破りそうなほど激しく叩き付けられる）
シアンヌのマンコもおっぱいも極上だよ…くうう…
精液はどうする？中にぶちこんでもいいか？
思い切りシアンヌに中出ししてやりてぇ… （直接豊満な胸を虐められると、喘ぎ声をだす）
んっ…ひゅう…む…胸が気持ちいいわ…
ああっ…もう…堪んないわ…ジーク…
（膣壁を激しく突き上げられ、大きな喘ぎ声を上げる）
ああっ…あっ…ふあっ…ひああっ…
あっ…あふうん…いいわ…注いで…
私の中にジークの精液を頂戴…
（ペニスをぎゅうぎゅうと締め付けながら、射精を促す）
さあ…出してぇ……私ももう逝きそうよ…ああん… （ペニスがびくびくと大きく打ち震え）
はあ、はあ、出すぞ！んんっ！！！くぅ！！！
（どぴゅっどぴゅっ！！と音を立てて射精し）
（シアンヌの膣底めがけて大量にぶちまけられる）
はああ…
（白くどろっと粘ついた精液は膣内を満たし）
（それでもなお射精が止まらず、シアンヌのお腹が膨らむほどの量を注ぎ込んでいく）
ふううう…シアンヌのマンコ、すげえ気持ちよかったぜ…
（しばらく余韻を味わいながらシアンヌの乳房ごとぎゅっと体を抱きしめる） ああっ…いっ…いい……
ええ…そっ…注いで……ジーク…精液を…私の中に…
んふぁ… ダっ…ダメ… いくぅ…
（ペニスを根元まで突き込まれて、射精される）
あはぁ…出てる…どぴゅっどぴゅって…私の中にジークのが…
（中に注がれる精液に、雌の本能が反応してしまう）
あんっ…はぁ…あっ…
（ぎゅうっと膣が締り、最後の一滴まで搾り取ろうとする）
（大量の精液が量を注ぎ込まれお腹が膨らむ）
凄いわ…あなたの…私の中がジーク熱い液で一杯になってるわ… ははっ、たっぷり注ぎ込んじゃったなあ
（シアンヌのお腹を愛おしそうに撫でて）
（最後の一滴まで搾り出してからペニスを引き抜く）
（幾分か萎えたペニスはスムーズに抜け、精液とシアンヌの愛液で濡れたペニスが抜け落ちる）
こんなに注ぎ込んだら子供が出来ちゃうかもなあ？
（シアンヌをベッドに寝かせながら冗談交じりに言って笑う）
今日はシアンヌの体を存分に楽しませてもらったよ、サンキュー （ジークのペニスが膣から引き抜かれると）
はぁ…はぁ…ジーク…凄くいっぱい出したのね。
（ペニスという蓋がなくなった秘所からは精液と愛液が流れ出てくる）
ほら、こんなにいっぱい出したのよ…私の中から溢れてきてる…
（お腹を撫でながら微笑みながら）
本当ね、妊娠しちゃうかもしれないわね…
楽しんでくれたなら私もうれしいわ。
私も満足できたしあなたに会えてよかったわ…
【私は次で〆ますね】 うわあ、すげえなあ…
シアンヌのマンコから零れるところがまた一段といやらしい。
（くすくすと笑いながらベッドに横になり）
それじゃあ、俺はちょっと休むよ。
シアンヌも好きにしてくれ。じゃあ、おやすみ。
（そう言ってごろんと寝そべり、寝息を立て始める）
【了解しました。それではこちらもこれでロールは〆とさせていただきますね】 （ジークが寝息を立て始め、眠ったの確認すると）
おやすみ…ジーク…楽しかったわ…
（そしてするりとベットから抜け出し自分がいるべき城へと向かった）
【これで〆ますね。最後まで付き合っていただきありがとうございました】
【ではおやすみなさい。】 【おやすみなさいませ。おつかれさまでした～】
【お付き合いありがとうございました。それでは～】 【シアンヌ様、こんばんは】
【普通に娼婦と思い込んで一夜のお相手をお願いできますでしょうか？】
【考え始めちゃうと少しレスが遅くなってしまう傾向がありますけど、それでもよろしければ】 【はい、よろこんでお相手しますわ】
【私も遅いほうなのでそのことは全然気にしないわ】 【それでは酒場でお相手を物色してるとこにお邪魔してってことで】
（やさぐれた雰囲気のいかにも傭兵、といったがっちりした風体の男が酒場に入ってくる）
（すばやく一瞥をくれると、カウンターに一人座ったシアンヌの横に遠慮なく座り）
よお、姐さん、一人かい？よかったら一緒に飲ねえか？
一仕事すんだあとでな、オレのおごりでいいぜ？
（じゃらっと腰に下げた金貨袋をならすと剣をたてかけて）
エール、もってきてくんな、姐さんはいける口かい？
（がっちりとした体つき、体毛も濃い目でいかにも体育会系のむさくるしいクラマッソ）
（露骨に目踏みするように、シアンヌの体を上から下まで舐めるように見て）
オレはクラマッソってんだ、姐さん、名前を教えてくれるかい？ （酒場のカウンターに一人の金髪の女性が座っている）
（胸元が大きく開いたドレスを着ていてまるで男を誘ってるかのような格好で）
（今晩のお相手が誰にしようかと思っていると一人の男が隣へと座ってきた）
ええ、私も一人で退屈していたところなの。
ご一緒させていただくわ。
（男の舐めるような視線を感じながら）
私はシアンヌよ。 いい名前だねえ、シアンヌか
（ジョッキを抱えてぐいっとあおると、耳元に口を寄せて）
なあ、これからどうだい？
（露骨に口にしながら、豊かな尻に手を触れて無遠慮に撫で回し）
お足ははずむぜ？オレに決めねぇか？
（親指を立てて二階を指差す、よくある連れ込み即・・・で部屋が取れるいかがわしい酒場で）
でっけぇ乳と尻してんな、そういうのが好みなんだ
（下品なことを口にしながら、腰のあたりをまさぐるのを止めようとはしない） （耳元で囁かれ、豊かな尻を撫で回されると）
（楽しそうに表情を緩め）
いいわよ。
ふふ、お金なんていらないわ。
大人の遊びに、そんなものは必要ないわ。
（腰のあたりを撫で回すのをやめないクラマッソに）
それにあなたは、お金とは違うもので私を満足させてくれそうだわ… ほぉ？（てっきり商売女と思って声を掛けたら、意外な返答に）
そっちのほうか、多少は自信がないこともないが・・・
（魅惑的なシアンヌの表情に目をひきつけられて）
オレも男だ、そこまで言われちゃ引き下がれねぇな
（カウンターにコインを投げると）
親父、上借りるぜぇ
（シアンヌの腰を抱いて、ずかずかと部屋に連れ込み）
そじゃいっちょ始めるか、姐さん、脱ぐところ、オレにしっかり見せてくれるかい？
（灯りをともし、ベッドに腰掛けてにやりとシアンヌを見やる） ふふ…わかったわ…
（にやりとするクラマッソに笑みを浮かべて）
（ドレスを腰の辺りまで下ろすと、大きな胸が弾けながら飛びててくる）
（そしてそのまま前屈みになりドレスを下までさげると）
（下着もつけていない姿が現れた）
どうかしら…私の身体は？
（クラマッソに向かって妖艶な笑みを浮かべた） へぇ・・・（ゴクリとつばを飲みながら、自分も手早く全裸になって）
やっぱりいい体してるな、アンタ
（すでにきっちりと上を向いて勃起しており）
こっちへ来なよ・・・
（手をやさしく引き寄せて、ベッドに誘って）
ん・・・
（抱き寄せると、背中をまさぐりながら膝の上に乗せるようにして）
（唇を奪い、舌をちろちろと動かしながら、豊かな尻の双丘を手のひらでまさぐる） （全裸となったクラマッソを見て）
あなたもいい身体をしてるわね…
鍛えてるのかしら？
（手を引かれてベッドへと誘われ、クラマッソの膝の上に乗せられ）
（後頭部と背中に手を回して体を密着させた）
（クラマッソの硬くなったものを身体に感じながら）
（赤い口紅を塗った唇がクラマッソの唇と触れ合い）
んん… んふう… ふむう… ん……
（クラマッソの舌が自分の口の中に入り込み）
（それに合わせて自分も舌を伸ばして絡ませる） まあ商売だからな、オレの場合は
（みっちりと肉の詰まった体には傷跡も残ってたりして）
（胸板に乳房を押しつけるように肌を重ねながら、シアンヌの舌を味わって）
いい尻してるな、シアンヌ
（よほど気に入ったのか、尻肉を撫で回したり指でこねてみたりしながら）
やっぱオンナはこうでなくちゃな・・・
（片手を乳房に回し、下から持ち上げるように柔らかな乳房をこねて）
こっちもいい張りしてるぜ、最高だ
（じんわりと乳房と尻をもみながら、首筋に舌を這わせてぞぞっと舐めていく） （豊満な尻を撫で回されると）
少し大きいと思っていたんだけど気に入ってくれてよかったわ
（胸を揉まれると喘ぎが漏れ）
ん…あぁ…あんっ …
（胸を弄られ、その先端が腫れたように硬くなり）
（胸と尻を弄られるごとに敏感に反応してしまう）
…んあぁっ…はぁ…はぁ…
（秘所がほんのりと濡れるのを感じながら）
（大きく反り起つペニスにそっと触れる）
クラマッソのここも凄いわよ… オレはわかりやすいのが好きなんだよ
こんなふうに、人妻みたいにこってり脂ののったオンナの肌のほうが
（硬くしこってきた乳首をそっと摘んで弄び）
こっちも興が乗りやすいってもんじゃねえか
（そっと尻を揉んでいた手を後ろから前にずらしていき）
（太ももの弾力を楽しむように秘所に向かってなぞり上げ）
こっちも、うまそうだな？アンタのなら
（軽く腰をゆすってシアンヌの手に男根をすりつけて）
好きなようにいじってかまわんぜ？なんならしゃぶってみるかい？ そう言われると私もうれしいわ…
（硬くなった先端を摘まれ弄られると）
あんっ…んっ…あっ…
（クラマッソの手が太股を伝い秘所をなぞり上げられ）
私のここも召し上がっていいわよ…
（微笑み、手でペニスを触れながら）
本当に？じゃぁお言葉に甘えて頂こうかしら…
（クラマッソの前に膝をつくと久しぶりに見るペニスを口に咥えると）
んぐっ…ふぅっ… んっ…んちゅ…んん…
（どこで覚えたのかまるで娼婦のような手際で）
（口内では舌が先端を刺激するようにペニスを刺激していく） ああ、たっぷり味わわせてもらうぜ、楽しみだ
（そろりと秘所の中心をなぞる）
（ペニスをいきなり咥えられて）
ん、いいね、ためらいなく咥えるところなんか・・・
（先っぽを舐められて、あっというまに先走りを垂らし始めて）
うまいもんだ、いいね、アンタ
（しゃぶらせながら満足そうにシアンヌの髪をなでて、口元を見つめる） （王妃であるとは思えないはしたない姿で）
（たった今、会ったばっかりの男のペニスに奉仕している）
んっ…んんっ…ふぅんっ… んちゅ…
（口を離し、舌先で裏筋を舐め上げ先走りの汁を吸う）
クラマッソのものも満足してるようでうれしいわ…
（また舌でカリの部分から根元まで刺激する）
ちゅぱぁ…んん…んぅ…んちゅう…
（クラマッソのペニスを舐めながら自分の秘所からも愛液が太股に伝わっていく） 【申し訳ない、眠気がきつくなってきたので今日はこれにて・・・】
【せっかくお相手してくださったのに不甲斐ない、ごめんなさい】 【眠気が来てしまったのでは仕方がないですね】
【凍結か破棄かはどうしますか？】 【しばらくしてもレスが帰ってこなかった場合は破棄とさせていただきますね】
【ではお休みなさい。】 >>186
【機会があればお相手しますわ】
>>187
【明日の21,22時くらいなら空いてると思うわ】
【それ以降だと日にちは分からないけどだいだい同じ時間帯になるかしら】 【今日の夜はちょっと都合が…】
【こちらも日程が不規則なところがあるので、また今度声をかけさせてください】 【わかりました。また暇なときにでも声をかけてくださいね】 これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com 久しぶりに見たらまだあったのでひそやかに保守であります！ シアンヌ様のような真っ当な女王様ではなくて「悪の女王様」でもいてもいいでしょうか？ 悪役の女の子がヤられるスレ・第三悪
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1185267477/l50
プロフによってはこちらでも、投下してもらわんとなんとも言えん
まあ悪だろうが困っていて、女王様ならいいんでは？ 【名前】ネリス２世
【性別】女性
【年齢】２９
【容姿】悪魔から魔力を授かった証の赤い瞳を持つ艶かしく高貴な雰囲気の女性。
髪は胸の辺りまで伸びたブロンド、唇は紫色に塗られていて、アイシャドーも紫色。
【服装】魔力を物質化した材質のレオタード（バニーガールのレオタードのような物を想像してください）で
胸と股間の部分に金の縁取りがされている。脚はパンティーストッキングに包まれていて
靴は膝の辺りまでのハイヒールロングブーツで腕も長手袋。 (両方とも物質化した魔力製で金の縁取りが施されている）
紫色のマントを身に着けている。 腰に魔剣を吊るしていることも多い。
本来は白銀にアクアマリンが嵌めこまれていたはずの女帝の証のサークレットは
魔力の汚染を受けて黒い金属と血のように赤い宝玉へと変化している。
【身長】１７３
【スリーサイズ】９１、６１、９０
【ＮＧ】死亡と排泄
【備考】魔界から召還した魔族の軍勢によって周辺諸国を脅かす女帝。
己の利益と快楽に忠実な女性ではあるが統治者としての技量は決して低くはない。
快楽を欲して高級売春婦へと身をやつして街角に立ったり、
戦争で捕虜として捕らえた若者を自らの閨へと連れ込み嬲る事も多い。
こんなキャラなのですが、大丈夫でしょうか。 なにかに困ってみればOKじゃない？
退屈をもてあましてもでかまわないとは思います そうね、基本は退屈を持て余して男を漁るという展開になると思うわ。
あるいは退屈しのぎ用に捕らえておいた捕虜を弄ぶか…。
（目を微かに細めながら答える）
あるいは、魔族に契約の見返りとして体を与えたり私を倒そうと城へと忍び込んだ勇士様を嬲るのも悪くはなさそうだわ。 【エルフ】ファンタジー世界の住人たち ４【妖精】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1192070913/l50
内容によってはこんな場所もありますので、お気に召すままにどうぞ
では取り殺されるまえに退散いたしますね、お逢いできたときには是非お手合わせをお願いします >>202
一国の女帝（女王）だからこちらのスレを使う事にしたのだけれど、正直に言うならば
貴方の出したスレや或いは>>198が出したスレも候補に入っていたのよね。
（二人の名も知らぬ男から手渡された地図を手に取り眺めながら）
あら、そんな些細な事で殺したりなどしないのに…ええ、また縁があれば頼むわね。
質問なのだけれど、>199のプロフィールを見て思い浮かぶシチュエーションはどのようなものなのかしら？ >>203
昨日の名無しです、ちゃんと落ち宣言しておけばよかったですね、スルーしてしまって申し訳ない
こちら受けがどうにも苦手なので、自分のプレイスタイルをはっきりとさせておいたほうがいいかと思いました
例えば悪の親玉を倒しに来た勇者を押し倒して性技で手玉にとって下僕にしてしまう、とかですね
今夜も一言落ちです、久々のキャラハンですので自分に無理のないペースのロールを期待しています 【名前】エルフリーデ
【身長】１５８cm
【年齢】２７
【３Ｓ】８３・５８・８２
【服装・容姿】
〔髪の色〕深緑色の豊かなストレートロング
〔瞳の色〕ダークブラウン
〔肌 質〕色白で（まだ）張りは有る
〔服 装〕白い毛皮のコート・肌が透けるほど薄い布地のナイトドレス
〔装 飾〕大粒ダイヤの指輪・ネックレス
【ＮＧ】特になし
【備考】近隣に戦もなく、平和な小国に嫁いできた名門貴族の娘。
生来ねじ曲がった性癖と、淫乱な気質の持ち主。
老齢の王に彼女を満足させる精力はなく、目につく男達と密通を重ねていたが、最近はそれにも飽きが来ている。
【確かに勿体ない良スレです】
【良ければ保守させて下さいませ】
【所で、一年以上書き込み無しみたいですし、住人の皆様さえ良ければ暫くは置きレス可と言うのは如何でしょうか？】
【時間が合えば普通に、合わなければ置きレスでもと言う形で遊べれば、多くの方が利用しやすいかなとも思うのですが】
【もちろん、いきなり来ておいて勝手な事言うなという事であれば、リアルタイムのみで利用させて頂きます】
はぁ…退屈ですわ。
若い騎士や貴族と一夜を共にするのも、なんだか食傷気味だし。
（夜、王宮を抜け出した王妃は城下町を一人で散歩していた）
（豪奢なコートを纏った姿はかなり目立つものだが、この町の住人の多くは、夜早くに寝て、朝早くから働く勤勉な者ばかり）
（彼女以外の人影は見当たらない）
【この時間、少し待機させて頂きます】 >>208
【置きレスでお願いしたいなーと思ってますが】
【どのようなシチュが希望ですか？】
【悪い男達に薬など使われながらレイプされるようなのが浮かびますが】 >>210
【そうですね。複数とかクスリとかレイプとか、とても魅力的です】
【普通のＨに飽き飽きしているというキャラなので、普通じゃない感じであればＯＫです】
【基本的には、やりやすいようにして頂いて結構ですので、よろしくお願い致します】 >>211
【分かりました】
【お忍びではなく、王妃だという事は知られている上でという事でよいでしょうか】
【国への不満を王妃にぶつけるようにレイプし、性欲処理便所にしてしまうようなプレイでと考えていますが】
【あと、こちらの活動可能時間はほぼ夜で、朝や昼はレスがほとんどできないと思いますがよろしくお願いできますか？】 >>211
【はい、知られている方が好みです。スレッドの趣旨にも合いますし】
【そうですね。希望通りの流れですので、一切異存ありません】
【こちらもほぼ深夜になると思います。置きレスですし、気にせず参りましょう】 >>213
【ありがとうございます。それではお相手お願いします。】
【>>207へのロールに繋げる形で始めようと思います。】
【こちらは二人組という設定で。もしかしたら仲間を呼ぶかもしれません。】
【二人とも着崩した黒いジャケットとズボンで】
【兄貴分が少し厳しい顔で短髪、弟分が優男ぽい長髪という特徴です。】
「あ、なんだありゃ…」
「こんな時間に一人で歩くなんて馬鹿な女ッスねクード兄貴」
「いやまて、あの顔は見た事あるぞ…、リック、向こうの道に回りこんどけ」
（兄貴と呼ばれた男は弟分に命令してエルフリーデを挟み込む形にしてから声をかける）
「もし、貴女はもしやエルフリーデ王妃ではありませんか？」
（柄の悪そうな短髪の男が、顔に似合わず努めて丁寧口調で話しかけ）
（エルフリーデの全身を嘗め回すように見つめながら近づいていく）
【こんな感じでいいでしょうか？やりにくいようでしたら直します。】 >>214
【はい、宜しくお願い致します】
【多人数は好みですので、多い分には歓迎です】
本当に退屈。
この国の民達は寝て起きて働いて……良く同じ繰り返しに耐えられる物ですわ。
……あら？
（ぶつぶつと愚痴をこぼしながら歩いていたが、珍しく自分以外の徘徊者に声を掛けられて足を止める）
……確かに私がエルフリーデですわ。
それが解っていながら声を掛けるとは、随分大胆なものね？
（見れば、余り柄の良くない男。この国の住人ではなく、流れ者だろう）
（なぜならこの国の者は、王族を敬い、ひれ伏して目も合わせようとしない）
（目の前の男のように、女――すなわち性欲の対象として王妃を見るようなマネは決してしないのだから）
けれど……あいにく、下賤の者と交わす口は持ち合わせていませんわ。
（冷たく見下しあしらうような言葉と共に、王妃は男の前を通り過ぎようとした） 【置きレスとパラレル気味になってしまいますが、今の時間リアルタイムで暫く待機させて頂きます】
【状況は>>207と同じような感じです】 >>215
【改めてよろしくお願いします。】
…ほー…やはり、か。
（にまり、と面白がるような笑みを浮かべて）
（満足のいく返答を得て動き出す）
おっと、王妃様、こんなところをこんな時間に歩いては
どのような危険があるか分かりませぬよ。
すぐに安全な場所へお連れしましょう。
（言葉こそ丁寧だが敬意を感じさせない喋り方をしつつ）
（エルフリーデの行く先を阻んで立ちふさがる）
（「そうそう、この辺りは物騒なんでさぁ」）
（いつの間にか回りこんでいた弟分とエルフリーデを挟み込み）
（逃げ道を完全にふさいでしまう）
さあ、ついてきてください…
（「こっちですぜ、王妃様ぁ」）
（眠り薬で濡れたハンカチを取り出して）
（それをエルフリーデの口に押し当てようとする） >>218
お気遣いは痛み入りますわ。
けれど、この街に危険などありませんわ。
（慇懃無礼な男の言葉も聞き流し立ち去ろうとするが、行く手を遮られ）
安全な場所？ ――っ？！
（後ろから聞こえて来る声、振り返れば同様に柄の悪そうな男の姿）
（逃げ道が失われたことに気付く）
……そういう事ですの？
（けれど、表面上は取り乱した様子もなく、ふっと吐息を漏らし）
言っておきますけれど、もし妙な事を考えているのなら、やめておいた方が……んんっ！？
（脅すようなトーンを込め、そんな言葉を口にしたのもつかの間）
（押し付けられたハンカチに、くぐもった悲鳴が上がる）
（暫くの間、弱々しい抵抗を続けていたが、ついには意識を失ってぐったりと男達にもたれかかり） >>219
（エルフリーデが意識を失っても念を入れてしばらく薬を嗅がせ続け）
もういいだろ…よし、連れてくぞ。リック、そっちを持て
（「あいよ、兄貴」と二人でエルフリーデの体を抱える）
（人目を避けて裏通りの人が通らない場所を抜けて）
（自分達がアジトに使っている潰れた小さなバーに連れ込む）
へへっ、しっかし、この国の王妃を捕える事が出来るとはな。
リック、あれを用意してこい。俺は仕込んでおくからよ。
（「ああ、あれッスね？ヒヒヒ、準備してきまさぁ」）
（弟分になにやら指示をした後、注射器を取り出して）
（エルフリーデの腕に媚薬を打ち込む）
さて、おい、おきろ、王妃様よぉ。
今日から肉便器としてしっかり調教してやるから覚悟しやがれ。
（バシッ、バシッ、とエルフリーデの顔を乱暴に叩いて起こす） >>220
……。
（暫くクスリを嗅がされたことで、完全に気を失ってしまった）
（男達によって、そのままアジトまで運ばれてゆく）
（バー跡地にて）
……っ……ん……。
（注射器の針が腕にささると微かに表情をゆがめるが、それでもまだ目覚めず）
んっ……うぐっ……な、なに？
（幾度か強烈なビンタを浴びて、ようやく目を覚ますが状況が飲み込めず周囲を見回し）
……ここは？ 一体……。
あなた達はさっきの……どういう事ですの？
なぜこんな、訳の解らない所に？
王宮に帰るわ、すぐに馬車を用意して！
（良く解らない場所に拉致されたとは解るが、まだ状況は理解していないようで、そんな言葉を口走る）
（媚薬の効果は、まだ出てきては居ない様子） >>221
ははは、お目覚めか。馬車？んなもんある訳ねーだろ、バーカ
聞こえなかったか？お前は肉便器になるんだよ。
（うって変わって相手を馬鹿にしたような口調で嘲笑い）
お前ら王族が好き勝手遊んでる間、俺たちは明日の飯にも困ってるんだ。
あんた結構いい体してるし、そいつで還元してもらおうと思ってな。
（喋りながらエルフリーデの胸元や腰つきを覗きこみ、その肉体の価値を値踏みする）
（「兄貴ぃ～、持ってきやしたぜ」）
（弟分リックが持ってきたのは、三角木馬。）
（その背の角は角度も大きく、ややソフト志向のようだ）
（だが、後ろには角度の鋭い三角木馬も用意されている…）
おお、よし、持ってきたな。
馬車はないけど木馬ならあったなあ。さ、遠慮せずに乗ってくれよ王妃様。
（エルフリーデの手を引っ張り、木馬へと引きずっていく） >>222
ば、馬鹿ですって？
一体誰に口を聞いて――え？ に、肉便……な、何を言っているの？
（先ほどまでの慇懃無礼な態度はなく、素の口調で嘲笑う男達）
（王妃はいまだに、事態を理解はしきっていない様子で）
ふざけるのもいい加減になさい！
生きているだけでも価値がある王族と、あなた達みたいな生きる価値もないゲスを一緒にしないで欲しい物ですわ！
（これでもかと言う程に、男達を見下げた様子でそう言い放つ）
（無遠慮に覗き込む視線に対して、あからさまに軽蔑の視線を返しながら）
っ？！
な、何ですの……一体何を……。
（弟分の男が持ってきたのは三角木馬）
（無論、ＳＭプレイにも通じた王妃がそれを知らないはずはない）
（けれど、使う側と使われる側の立場の違いから、全く別物の道具にさえ見えた）
やっ、やめ……私を三角木馬に掛けようというの？
この国の王妃を！？
離しなさい！ 今すぐ止めなければ、二人とも打ち首に……いえ、火あぶりにするわ！
（手を引かれ、木馬の方へと引き摺られてゆき）
【言い忘れましたが、確定ロールも適宜使って頂いて構いませんので～】 【今日も今から暫く待機してみようと思います】
【基本、夜の城下町を徘徊してますが、希望のシチュあればそちらでも結構です】 >>224
【好みの男性を眠ってる時に準備させて、逆レイプ的なスタートで】
【いきなりの行為なのにそのままスタート、とかはありですか？】 >>225
【あー……こちら攻めは久しぶりで自信あんまりないですが、それでも宜しければという感じです】 >>226
【そうですか、ではエルフリーデさんのテクニックに期待しますね…ｗ】
【繋がった状態でスタートになりますが、最初の書き出しを書きましょうか？】
【と言っても、エルフリーデさんが侵入し易くて眠ってる状態になりますが。】 >>227
【余り期待しない方向でお願い致します（笑）】
【そうですね、ではそちらから書き出しお願いできますでしょうか】 >>228
【わかりました、ではでは…宜しくお願いします。】
（夜の街の城下町、人々が寝静まった時間にその男も部屋で休んでた）
（ただ、いつもと違うのは戸締まりは愚かドアは空いている）
（前に夕方にすれ違った同じ臭いがした女性、きっと訪ねて来ると）
（ここ数日、戸締まり等は不用心だがしてはいない）
すー……すー……
（その日も仕事を終えると城下町を歩いて、用事を済ませて帰り）
（部屋に戻ればベッドへと入り直ぐに睡眠へと落ちた）
（ただ…その日の月や夜はいつもと違う、それに気が付いた人間はいるのだろうか）
（少なくとも二人、存在はしてるだろう。）
【こんな風にしましたが大丈夫ですかね…？】
【お互いにすれ違ってから探し合い、エルフリーデさんが見つけるのに数日…】
【そんな感じでお願いしまーす。】 >>229
（肌が透けるような薄絹一枚の上に、豪奢な上着を纏い、王宮をこっそりと抜けだす女の影）
（豪奢な上着を纏いながらも、その下は肌が透けるような薄絹一枚）
（その女は、静まりかえる城下町を早足に歩き、目的地である一件の民家へとやってきた）
ここ……ですわね。
（治安の良いこの国で、鍵が掛かっていないのは珍しい事ではないが、その家の扉は僅かに開いていた）
（ギィ、と微かにきしむ音を立てながら扉を開き、息を潜めて家の中へ）
……。
（粗末なベッドに横たわる、一人の青年の前で女は立ち止まる）
（クスリと微かに妖艶な笑みを浮かべると、コートを脱ぎ、そして青年の身体を覆っている掛け布団をそっとどける）
（寝間着ごしに、青年の身体を擦るように手を這わせる）
（起きてしまうかも知れないが、そんなことは一切気にせず、手は次第に青年の下半身の方へと動き）
（ついには、股間へと達する。やわやわと擽るように、執拗にその場所を刺激し続け） >>230
んっ……すー……。
（その日が前に見かけた女性との運命の日とは知らず）
（粗末なベッドに体を投げ出して、薄い布団を掛けて眠ってる）
……んっ、くっ…んぅ……。
（流石に体に触れられてけば声を漏らしてしまって）
（衣服越しにとは言っても、的確な刺激は体を高まらせており）
（少しずつだが下半身にエルフリーデの手が近付いて）
んぅ…、はぁ、……すー…んっ……
（股間に触れられる柔らかな手の感触、眠ってるとは言え）
（体に対する刺激には反応を何度も見せ、規則正しい呼吸が乱れ）
（執拗に触れられた股間は徐々に膨らみ始めると）
（いつしか寝間着の股間に大きな山を作ってしまい）
（ズボンの筈の寝間着と下腹部に隙間が出来てしまう程で）
>>231
ふふっ……。
（青年はまだ目を覚ます様子はないが、敏感に反応する様子を見て笑みが深まる）
（王宮の人間であれば、かなりの男性達と閨の共を持ったが、平民とこのような関係を持つのはこれが初めて）
（これまでに覚えたことのない興奮は、薄絹ごしに王妃の乳首を硬く凝り立たせた）
……んっ……はぁ……。
（王妃である自分が、平民の青年に夜這いをかけ、あろう事か寝込みを襲っている）
（そんな状況を愉しみながら、自らの片手を乳房に這わせ）
……凄いわ、貴方。
（次第に膨らみ始めた青年の股間は、驚く程たくましいサイズだった）
（一層に笑みが深まって、王妃の吐息も心なしか荒くなる）
……起きないなら、見せて貰いますわ。
（ついには、青年の寝間着に手をかけ、下着ごとズリ下ろしてしまおうとする）
（成功すれば、彼の下半身は王妃の目の前にさらされる事になる筈） >>232
（今の自分が一国のお姫様、この場合は姫と言うより王女だろう）
（その王女が平民を夜這いしてるとは気が付かずに好きにされており）
んっ……、すー…んぅ……すー……
（刺激を与えられたペニスは膨らんでく、ズボンの内側では決して隠せず）
（一部分だけが完全に膨らんで、盛り上がってる状態にまでなれば）
（ズボンが下げられてくとも知らず、まだ眠っている）
すー……すー…、んっ……くっ……
（ズボンを下げようとしてもペニスが引っかかってなかなか下がらず）
（力を入れるとようやく、反動が残るくらい反り返ってペニスが晒された）
（晒されたペニスはただ出ただけでなく、エルフリーデの口元）
（そこに反動で触れてしまい、濃厚な雄の臭いを一気に嗅ぐわせて）
（エルフリーデの鼻孔を刺激し、脳の奥やお腹の奥にまで届かせた）
【もう少し眠ってて大丈夫でしょうか…？】 >>233
……っ……。
（熟睡したままの相手の下着を脱がすのは、かなり手間のかかる作業だった）
（巨大化したペニスが引っ掛かり、上手く下ろすことが出来なかったが、ついにずり下ろすことに成功し）
……ぁっ……すご……凄い匂い。
（反り返った男根が目の前に姿を現した。そこから発される匂いは、強力な雄の匂い）
はぁ……ぁ……んんっ……凄いわ……。
こんなにたくましいペニス、初めて……。
（猛るペニスを凝視し、匂いを嗅ぎながら、自らの乳房を緩く揉みし抱く）
（鼻に掛かった甘い声が漏れ、下着すらつけていない薄絹の下からは、発情した雌の匂いが香りはじめ）
んっ……れろっ……。
（ついには、ペニスの幹に舌を這わせ始める）
（目が醒めなければ、全体が唾液で濡れるまで丹念に舐め続けるつもりで）
【はい、お好きなタイミングで起きて頂いて結構です】 >>234
すー……、すー……
（晒されたペニスとエルフリーデの下半身、愛液の滲んでる部分）
（その二つの臭いは混ざって、新鮮な空気を吸ってた人間がこの場へと来れば）
（一瞬で男女がやってる行為を想像するだろう）
んっ……！はぁ…、はぁ……んっ…！
（晒されと震えてるペニスは、今にも行為が始められそうな程で）
（乱れた呼吸をしてるが、深い眠りなのか起きる気配はまだ少なく）
（ペニスに熱くヌメッた舌が触れると、それ以上の熱いを伝えて）
（唾液が付けばビクッビクッと、跳ねる様な反応を見せており）
……すー…、すー…んっ…すー…。
（行為が止まればまた規則正しい寝息を経て始めて）
（軽い刺激を与えただけでは、目覚める気配がないのを伝えてる）
【では。そろそろですね。】 >>235
んふっ……あぁ……熱い……美味しい。
ぺろ……くちゅ……。
（いたる角度からペニスに舌を這い回らせ、唾液でいやらしくてらつかせる）
（舌先でくすぐるように亀頭を舐め回し、やがて尿道口に舌先を軽く押し込む）
ここまでしてるのに起きないなんて、余程働き疲れているのかしら？
（舌が弱い所を突く度、ビクリと反応を示す青年の身体だが、未だ目を覚ます様子はない）
（ふと、何かを思いついたように小さく笑みを浮かべ）
ぁ……ふふっ……。
起きないのなら、仕方ありませんわね？
（足を広げて青年の上に馬乗りになると、唾液でてらつくペニスに手を添え、自らの秘所へと導く）
（王妃の秘所も既にぐっしょりと湿り気を帯びており、自らの手でくつろげれば水音が上がるほど）
んっ……んふ……入ってしまいますわよ？
貴方のペニスが、この国の王妃のアソコに……。
（くちゅりと小さな音を立て、青年のペニスの先端が王妃の秘所へと触れる）
（ゆっくりゆっくりと腰を落としてゆきながら、青年がいつ目を覚ますか、そのあどけない寝顔をじっと見つめ） >>236
んっ、くっ、んっ…んぅ……すー…んぅ…。
（眠ってる間にペニスは唾液にドロドロにされてしまい）
（絡んでく舌が亀頭を舐め、刺激には体を震わせたりして反応をし）
んっ…、すー……んっ……すー…すー……
（まさか王妃が自分に馬乗りになり、ペニスを支えて泌裂に近付けてるとは知らず）
（亀頭が泌裂に触れると、ぐちゅり…といやらしい水音が漏れて）
（体重が下へと落とされて行き、亀頭が泌裂を左右に押し開けば）
んぅ…、んっ…んん…？
（ようやく目が冷めたらしく、暗闇で目は見えないが瞼を開いた）
（視覚よりも先に感じられるペニスへの気持ちがいい刺激）
（自分が眠ってる間に騎乗位で誰かに注入してる途中と理解して）
……後悔するなよ。俺のは処女殺しって言われてるぜ…？
（不意にそんな言葉を掛けると、自分に重なってる相手の腰に手を当て）
（体重を下に落とさせるのと、一気に突き上げるのを同時にすれば）
（ただの注入に比べて倍の速度や力で一気にペニスは膣内を進んで）
（ゴリュ…♪と亀頭がエルフリーデの子宮口をいきなり擦って） >>237
あっ……大きくて……硬い……。
（少し腰を沈めては、また浮かし、卑猥な腰遣いで互いの性器を触れ合わせながら、青年が起きるその時を待つ）
（秘所からは蜜がとめどなく溢れ、ペニスを伝わり落ちるほど）
早く起きて……んあっ……じゃないと私、我慢出来ませんわ。
（青年の身体を利用しながら、我慢しきれなくなった様に自慰に耽り初め）
あっ……起きましたの？
（やがて目を覚ます青年。さぞかし驚き、戸惑うだろう……そんな予想をしていた）
（混乱の境地にある青年を、無理矢理犯してやろう。そんな風にも企んでいた）
（だが、予想は大きく外れ）
えっ？ な……あぐぅんんっ！？
はっ……か……うぅ……。
（腰を捕まれ、一気に突き上げられた。一瞬呼吸すら出来なくなって、ビクリと身体が跳ねた）
……んひぁっ！！ 奥ぅっ……奥まで……ぇっ！
（子宮口まで達する青年のペニスの一突きで、軽く達してしまった）
（ヒクヒクと身体を震わせながら、股間からは熱い液体がぷしゃっと噴き出し） >>238
ああ、勝手に男の上で腰を振ってたら大概の男は目を覚ますぜ…？
（起きたと言うより起こされた、が確実な正解であり）
（油断をしてるエルフリーデの中に一気にペニスを突き立てた）
軽くイったか…？眠ってる男に跨ってる女だ
まさか、これで終わりなんて…言わないよな？
（突き上げた瞬間に繋がった泌裂からは、ぷしゃ！と潮吹きが起きて）
（お構いなしに上半身を起き上がらせ、手をエルフリーデの背中に回せば）
子宮の奥まで可愛がって欲しいんだろ…？
お前は俺に体を預けて、楽にしてろ…天国に連れて行ってやるぞ…。
（エルフリーデの足を自分の腰に回させ、後ろで足を組む様にすると）
（グッと力を入れてエルフリーデの体を浮かせてやり）
ほらっ、ほらっ、ほらっ…！もっとだろっ…？もっと欲しいんだろっ…！
（持ち上げたエルフリーデの体を上下に何度も何度も揺さぶって動かしてやり）
（じゅっぽ…！じゅぷ…！じゅっぽ…！ペニスが出入りを繰り返して）
（繋がった部分からは周りに愛液の混ざった液が飛び散って）
（卑猥な音が一気に高くなり、エルフリーデを強く揺さぶって） >>239
あっ……は、ぅう……こんなぁっ……。
（これまでに誰かと身体を重ねても、当然相手の男性は王妃に対して無茶な事は出来ない）
（これほどの激しい攻めを受けたのは初めてで）
……ぇ？
あっ、ま、待ちなさい……私を誰だか解って……ひあっ？！
（このままではどうなるか解らない。そんな恐怖から、ひとまず相手を落ち着かせようとするが、座位の形に移る過程で言葉は途切れてしまい）
はっ、う……それは……でも、待って！ 今はイったばかりで……んはあぁっ！！？
（青年の力は強く、王妃の身体は軽々と浮かされてしまう。重力に引かれるまま、再び奥までを男根に貫かれ）
やっ！ んくぅっ！？ 待ってぇっ！ あはぁぁっ！！
（息つく暇もなく、激しい突き上げに翻弄されてしまった）
（突かれる度、蜜が卑猥な音を立てながら飛び散る。身体は弓なりに反り、大きな嬌声が響き渡る） >>240
あんたが誰かは知らないし、知っても変わらないぜ？
ただ、俺に抱かれたいからと求めて来た女の一人になるくらいだな。
（前にも同じ様に求めた女性がいる、と想像できる事を言い）
（持ち上げて力はとても強く、繋がったまま体勢を変えさせてやり）
イった後に直ぐにもう一回イカされると気持ちいいぜ…？
ほらっ、んっ…！なかなかっ…！
（エルフリーデの中は気持ちがいい、強い締め付けや達した性器は）
（程よい刺激がペニスに伝わって来て、動かす度に愛液は飛び散り）
（音はどんどんと高くなって行き、動きもペースも上がって）
ほらっ！イケッ、イケッ…！おちんちんでイケッ…っ！
（ずぷずぷずぷ、と熱い膣内の肉を左右に押し分けてペニスを押し入れ）
（深い位置から抜けるギリギリに持ち上げ、一気に落としてやれば）
（弓なりに背中を反らせてくエルフリーデ、強く強く抱き締めて）
（まるで愛し合ってる恋人にする様に、激しい責めで達しさせ様とし）
（亀頭が子宮口を越えると、ぎゅ～！と抱き締めて）
（エルフリーデの子宮の中で直接に亀頭が周りをノックしまくった） >>241
……ぶ、無礼ですわっ！
私はこの国――あぁうっ！？
（ややあどけなさすら感じる青年のことを、女に触れたこともない様な初心な男の子だと思い込んでいた）
（それがあろう事か、寝込みを襲った女を、その肉棒で返り討ちにするほどの遊び人だった事はとにかく予想外）
（町娘と同様に扱われて抱かれるのはプライドが許さず、再び身分を明かそうとするが、それも突き上げによって中断され）
やめっ、やらぁっ！ またイっひゃ……いやぁあっ！？
んぐぅっ！ イっ……いぐぅっ！！？
（高く浮かされたところから一気に、子宮口への突き上げが為された）
（きつく抱きしめられながら、子宮の中まで突き抜けるような強烈な剛直によって、身体の震えは止まらない）
あひぃうぅっーっ！！
（そしてついには、先ほどよりも大きな快楽に襲われる）
（あられもなく嬌声を響かせまくりながら、開きっぱなしの口からは幾筋かの唾液まで滴り落ちる）
（今更王妃だと名乗ろうと、誰も信じないほどに淫らな、浅ましい姿で青年のペニスにイかされまくり） >>242
無礼なのは勝手に家に入って、人を襲ってた痴女の方じゃないか…？
（エルフリーデがこの国のと言い切る前に突き上げて言葉を中断させ）
（プライドの高いと思われるエルフリーデ、痴女扱いすら反発はするが）
（肉棒による刺激と突き上げには黙ってしまうだろう）
イクのが好きなんだろう…！何回でも、何回でもイカさせてやるぞっ…！
んっ！ほら、イケッ…！イケッ…！だらしなくイってしまえっ…！
（涎を垂らしてまで刺激に耐える様子を眺めながら）
（求めるであろう刺激を何度も送ってやり続けて）
（ペニスの擦れる角度を変え、一番反応が良い部分を狙ったりや）
（ただ激しく、ひたすらに腰を押し付けたりや突き上げ）
んっ…んん、はぁ…イったか…？もう三回もイったな、気持ち…良かっただろ。
（力が抜けてだらしなくなったエルフリーデを支えてやり）
（肌すら透ける服を着た姿を見てから、後ろ頭を撫でてやって）
…俺の女になるならまた可愛がってやるぜ？
さぁ、て…あんたはどうして欲しい…？
（そっと髪を撫でてやれば、首もとにキスを落として）
（先程の激しさとは違う優しさ、更に気持ち良くすると甘い誘惑をぶら下げてやった）
【時間的には大丈夫ですが、ロール的には〆に近付きましたね。】
【良ければ後日談的なロールを数レスしたいですねー】
【…かなり好きに〆ロールにしますが、覚悟があれば…ｗ】 >>243
ち、違っ……私っ……んあぁっ！？
（青年の言葉は正論なのだが、平民のペニスに良いようにされ、口答えすら出来ない）
（何か言おうとしても、すぐに自らのあえぎ声によって掻き消されてしまい）
んひあぁっ！ またイぐのっ……イくの好きぃっ！
いくぅぅーっ！！
（２度、３度と繰り返し絶頂を味わわされれば、もうプライドも理性も蕩けきってしまう）
（青年の言葉を否定するどころか、自ら肯定しながら快楽を貪る）
……ぁ……んんっ……気持ち良かった……ですわぁっ。
（そして、ようやく連続絶頂から解放されたところで、優しく言葉を掛けられれば、素直に頷くしかなく）
……なりますわ。貴方の女に……いえ、性欲処理の為だけでも構いませんの。
どうか私で、気持ち良くなって下さいませぇ……。
（新たに提示された甘い誘惑、受け入れる所か、自らの価値を落としてまで相手に縋りさえする）
（未だ体内に挿入されたままの、青年の剛直の虜にされてしまって）
【そうですね、こちらも時間的にはもう少し大丈夫ですので】
【後日談も賛成です】
【スレ的にもキャラ的にも、お一人だけの物になるのだけは少し難しいかも知れません】
【それ以外でしたら、割と自由にして頂いて結構ですー】 >>244
【ありがとうございますー、なら後日談をさっそく書きますね。】
【此方は一つの未来って事でリセットして構いませんよー】
【もし、気に触ったりしたらイって…いやいや。言って下さい】 （自分の家に王妃、エルフリーデが夜這いに来てから時間が流れた）
（王妃と分かってからも抱き続け、何度も可愛がってやった）
（そして、ある噂が流れた…国王の具合が悪く跡取りも居ない）
（次期国王より先にエルフリーデ王妃が王位に付くと噂が流れて）
（そして、遂に国王がこの世を去ってしまい…）
ほら、エルフリーデ王妃が泣いてる…って国民が見てるぞ…？
（国王の葬儀をすると決まり、馬車により国王の遺体を載せて街を一周する）
（当然ながら亡骸の横にはエルフリーデ王妃が座っており）
（更にエルフリーデ王妃が座ってるのは自分の上である）
（涙を流してるのは、悲しみと言うよりも喜びであり）
（上下に揺れてるのは馬車の揺れではなく、自らが腰を揺さぶってるからであり）
ほら…？はたして、何人が真実を知ってるんだろうな…
少なくともここに一人、それくらいか…？
（外からは見えない馬車の下の部分、お互いに下半身が裸のまま）
（深く繋がっており、行為を楽しんでいる）
【最初はこんな感じで、あと２～３レスで…場面を何度か飛ばしますね。】 >>246
（老齢だった国王がついに崩御し、国葬の日がやってきた）
（王の棺を乗せた馬車で、王家の墓へと向かう途上）
（国民達は皆、王の死を悼みながらその葬列を見守る）
（棺の前にある馬車には、目下王位継承権１位である王妃エルフリーデが乗り、国民達を安堵させるべく姿を見せていた）
っ……んあっ！ だ、だめですわ……そんなにしたらっ。
国民達にあやしまれて……んふっ！？
（馬車には、王妃の他にもう一人、男が同乗していた）
（それはあの夜以来、関係を持ち続けてきた青年）
（国民達には見えない位置に寝そべり、王妃にペニスを挿入しながら腰を揺らしていた）
……ぁっ……ふぁ……ええ、私達だけですわ。
でももし、バレてしまったら……考えただけで……あんっ！
（青年に答えながら、自らの行いの背徳感に思わず身体が震えた）
（挿入されたままの膣内も、同時にきつく締まった事だろう）
（幾度となく与えられた絶頂に、悦びの涙を浮かべながら、葬列の馬車は静かに進んでゆく） >>247
怪しまれない様に振る舞うのは、エルフリーデ王妃…エルフリーデの役目だろ？
俺は毎回同じ行為を続けてるだけで、抱きたいから抱いてるだけだからな…
（例えばそれが親子程の年が離れた旦那、国王の葬儀の日ですら）
（ゆさゆさ、とエルフリーデを下から揺さぶって動かしており）
もし、バレたら…俺とは会えなくなると思うけどいいのか…？
下手をしたら二人で命を捨てなきゃ、なる可能性もな……
（話してる内容は物騒だが、エルフリーデを責める行為は止めず）
（むしろ…いつもよりも、強く締め付けて喘ぐエルフリーデを見上げ）
（今日だけですら、二桁に近付く絶頂にエルフリーデを導いてやり）
（自分の子種をエルフリーデの中に何度も注いだ）
（そして、その日の葬儀と土葬は終わったのだが）
（自分だけが気が付いてた事がある、それは…）
（国王の葬儀の間、エルフリーデの内股に垂れてる白い液体）
（本人は気が付かれないかヒヤヒヤだろう、もっとも）
（国の最高権力者にそんな指摘が出来るとは思わないが） >>248
うっんんっ！ え、えぇ……そうですわ……私の役目。
は、はい……ご主人様がお使いになりたいときに、何時でも私を使って下さいませ……。
（いつからか、青年の事を主人と呼ぶようになっていた）
（事実、二人の立場は明らかに青年が上）
……あっ……深い……そこっ！
んんっ……い、いやですわ。
これからもずっと……抱いて下さいませぇっ……！
（青年の言葉にかぶりをフリながら、これからもこの関係が継続されることを望む）
（つまり、自分が女王となったあとも）
あっ！ あぁ……来るっ！ んはあぁっ！！
（不審に思った者も居たかも知れない。王妃の身体を幾度かビクンと跳ね、ぐったりと脱力した）
（大量の子種を注がれながら、幾度めかの大きな絶頂を迎えたのだ）
（その後、王家の墓で葬儀が行われた）
（夫である国王の遺体が埋葬される間、喪服を纏った王妃は壇上に立ち続けていた）
……っ？！
や……あっ……中から……零れて……。
（秘所から溢れ出した精液が太もも、足を伝い、足下に小さな水たまりを作る）
（どうする事も出来ず、ただ誰にも気付かない様に祈ることしかできず）
（結局、葬儀が終わるまで誰にも気付かれることは無かったようだが）
（もしかしたら、気付いていて敢えて黙っていただけかもしれない）
（この後間もなく、王妃は女王に即位する事になった） >>249
（エルフリーデ王妃が王位に付き、女王へと変わった）
（女王に変わってからは跡継ぎの問題が浮かび上がり）
（貴族の中から、一人義理の息子を選んでいずれは王位を譲ると）
（提案したのは自分だが、そうエルフリーデ女王に決めさせた）
（…幸いな事か自分は父も母も存在せず、エルフリーデ女王の根回しにより）
（とある貴族の元へと養子に入り、計画を進めていた。）
（そして…、それから問題等はあったが予想以上に優秀なエルフリーデ女王の手腕や）
（自分の作った計画により、エルフリーデ女王の息子として）
（国民の知らされ、姿を見せる日が来た）
私がエルフリーデ女王、素晴らしき女王に選ばれた息子だ…！
まだ至らぬ点は多々あるが、エルフリーデ女王の元に学び…国民を導いてくつもりだ…！
（王宮の一番高い場所、王族以外は入れない場所より声を上げて叫んでいる）
（腰より下は見えないが、片手を上げると国民が歓声を上げた）
…聞こえますか？国民が歓声を俺に送ってますよ。
全ては母さまのおかげです、これからもお願いしますね……？
（そっとエルフリーデ女王の頭を撫で、声を掛けた）
（今はペニスを咥えてとても嬉しそうな顔をしている）
（じゅぷ、じゅぷ…と激しい口内奉仕をされており…）
よろしければ、立ち上がって…国民に手を振っては如何でしょう…？
（と、片手を上げたまま下半身で奉仕をするエルフリーデに言って） >>250
（女王に即位したエルフリーデは、青年の提案に従い次の王位継承者の選定を始めた）
（王家の遠戚に当たる公爵家を一つ選び、そこへ青年を送り込んだのだ）
（名門貴族である公爵家から、青年が候補として選び出されるのはごく自然なこと）
（女王自身の強い後押しもあり、青年は王位継承者の筆頭となった）
（やがて、女王自身の養子となった青年は王子として、次第に政に参加するようになる）
（そしてこの日、ついに国民達の前に姿を見せる機会がやってきた）
（王宮のバルコニーの上から、大勢の民衆達が見守る中、王子となった青年の声が響く）
（彼の言葉、仕草に国民達の喚声が応える）
……んっ……えぇ、解っていますわ。
んちゅっ……れろ……。
（手すりの影になる部分、女王は王子の足下に跪いて、そのペニスに舌を這わせていた）
（唾液をたっぷりと塗りつけながら、初めて交わりをもったあの夜と同じように）
……ええ、そうですわね。
（少し名残惜しそうに、ペニスから口を離す。唾液の銀糸が未練がましく伸び）
皆様、これからは私の息子が王としてこの国を導いてゆきますわ。
これまで通り、平和で良い国を作るため、引き続き支えて下さいまし。
それが、今は亡き夫の遺志でもあるのですから。
（王子の横に立ち、手を挙げながら国民達にそう告げ） >>251
名残惜しいってのが見え見えですよ、おちんちんを咥え足りないって…
昨日も一昨日も、先程もずっと咥えてたのに満足出来ませんか？
（それもその筈である、ここひと月はペニスを与えては居るが）
（常に奉仕をさせるだけで終えてる、勿論泌裂には近づけもしない）
（しかし咥えさせるのすら嬉しいらしく、国民への挨拶よりも）
（ペニスを咥えてるのを優先しそうな勢いで）
…こうして私は母さまに支えられ、まだ未熟な身ですが…
前国王の理想を実現する為ならば、どんな努力も惜しまないつもりです。
そして、私は支えてくれる母さまを愛し……
大切に家族として過ごすつもりです…！
（片手を上げてマントをエルフリーデ女王に掛けた）
（その内側では、手はエルフリーデ女王の胸元に重ねられ）
（国民の前でマント一枚の下で揉みしだいており）
母さま、今日はご褒美をあげますね？
ここまで来れたのは母さまの力、それが絶対に必要でしたからね。
（エルフリーデ女王の後ろから片足を上げさせてやれば）
（先ほどまで奉仕をされて血が集まってるペニスを泌裂に押し当てた）
何回、いえ……何十回イきたい…ですか？
（答えを聞く前に一気に後ろからペニスが泌裂を突き上げた）
（国民の前でのセックス、そして義理の息子で…更にひと月振りの行為）
（態勢を取り繕う余裕すら残させ無い様な攻めをエルフリーデ女王に与え）
（ずぴゅ、ずぷっ！ずぷぅ…！と激しく淫らな音を立てて行為を始めたので合った）
【次で〆にしますね。】
【ハッピーとバットならどちらが好きですか？】 >>252
……っ、その様な事は……。
（今は大事な時だから、等ともっともらしい理由で、この一月は交わりも許されていなかった）
（ペニスへの奉仕で昂ぶった自らの身体を、もてあますような状態が続いていて）
んふっ！？
ぁ……だめ、民にバレて……しまいますわ。
はぁっ……んく……そこ……もっと……。
もっと強くしてっ……！
（マントの影で、胸を這う王子の手）
（最初は理性から拒否するような言葉を口にしたが、火照った身体は瞬く間に心まで堕とし）
（国民達の前であるにもかかわらず、さらなる責めをねだりさえして）
あっ、ご褒美……下さいませぇっ！
もう我慢出来ない……ご褒美下さいぃっ！
（民達の前だと言う事など、もはや関係無かった）
（一月お預けになっていた王子の剛直を求め、足を上げると挿入を懇願する）
（ビチョビチョに潤んだ秘所は、ペニスを押し付けられて更に水気を増し）
何十回でもぉ、壊れるまでイきたいのぉっ！
早く入れ――あひぃぃっ！！？
んくっ！ 入って……入ってるぅっ！ おちんぽ入ってますわぁっ！！
（待ち望んだそれが、ついに女王の身体を貫く）
（もはやどうすることも出来ず、嬌声を響かせながら腰を突き出し、嬌声を響かせる）
（さすがに純真な国民達も、様子がおかしいことに気付くかもしれない）
【はい。そうですねー……どっちかと言うとバッドの方が好きかも知れません】 >>253
バレたらマズいてすけど、見付かるかも知れない…その方が好きですよね？
おやおや…、母さま…国民の前なのに淫らな事を言って……
（マントの下では手を胸元に這わせて、揉んだりや先を撫でたり）
（普段からエルフリーデ女王の着てる薄い服の胸元は尖っており）
（遠目では見えないが、すぐ横の自分には見えてる）
困った母さまだ…、ご褒美が欲しくてたまらなかったかい…？
んっ…、母さま…そんなに喘ぐとバレちゃいますよ…！
（後ろから突いてるのは自分だが、何度も腰を押し付けると）
（エルフリーデ女王を国民に背中を向けさせ、正常位での行為）
（自分が腰を突き出してやれば喘ぐ、そんな様子を不思議に思う国民も居るだろう）
（だが、それより先は想像は誰もしない。）
（結局、エルフリーデ女王を二桁に登る回数可愛がってやり）
（下がると言わせて、しゃがませて口でペニスを咥えての奉仕と）
（ひと月分の可愛がりをその場でやってあげた。）
（それから数ヶ月、常にエルフリーデ女王を可愛がってる）
（正確にはエルフリーデ女王を抱いてるのだが、政治を疎かにはしないで）
（元々は国民の出身と言う事もあり、殆どの国民の支持を集めた）
……………………。
（しかし、女王の息子とは言え外部からの出世に心良く思わない貴族の仕業か）
（町より離れた場所に行く途中に族に襲われてしまい）
（帰って来たのは、男の遺体と付けた宝石には手を付けられた跡は皆無で）
（誰かの陰謀と言うのは明らかだった……）
（エルフリーデが普段の状態なら、調べて報復は可能だっただろうが。）
（男が残したのはエルフリーデの心を奪い、存在がなくなったと言う虚無感に）
（物言わぬ一つの肉の塊があるだけであり）
（…その後、国がどうなったのかは誰も知らず）
（歴史の上では内戦により滅びた、中世の最も栄えた国…と言われてる）
【では、死亡＋滅亡エンドで〆にしますね。】
【お待たせして申し訳ない…、エルフリーデのレスを見たら【】の返事を返して落ちますね。】 >>254
ああっ！ 好きぃっ！ 好きなのぉっ！
国民の前で犯されるの良いっ！！
（胸を弄られ、ついには挿入までもされる）
（国民の前であることが、かえって快楽を深めてすらいる様子）
（普段よりも多く蜜が溢れ出し、バルコニーに滴り落ちた）
ひあぁっ！ んんっ！
イクぅっ！ またイっちゃうぅっ！！
（民達に背を向け、再び深く繋がり合う）
（一月分を取り戻すように、数え切れない程の絶頂を味わった）
んふっ……ちゅっ。
あは、おいひぃれすわぁ……。
（一頻り達した後で、再び王子の膝元に跪くと、性と蜜に塗れたそれを綺麗に舐め清めた）
（その後も暫くの間、昼夜を問わず王子の肉棒を求めて交わり続ける日々が続いた）
（それでも国政が滞ることはなく、民達の信望も厚かったため、目立った混乱は起らなかった）
（だが、どんなに善人の多い国であっても、権力と金の絡むところに波風が立たない事は無い）
（領内を視察中、新国王が何者かに襲われたと言う報せが入ったのだ）
（皇后は大いに取り乱したが、程なくして変わり果てた姿の王が宮殿へ帰ってきた）
（下手人が野心家の子爵であることは薄々気付いていたが、失意の底にあった皇后は結局、その子爵が新王位に就くことを強制的に認めさせられた）
（程なくして皇后は王宮を去り、片田舎で静かに余生を過ごしたとも、暗殺されたとも伝えられるが、真実は闇の中で）
【こちらこそお待たせ致しました】
【所々、文字のミス多くて済みません】
【こんなに本格的にバックグラウンドを考えるとは思っていなかったので、意外でしたがとても楽しかったです】
【遅い時間からでしたが、お相手頂いて有り難うございました。もし宜しければ、また是非遊んで下さいませ】
【では、こちらもこれにて〆にさせて頂きますね】 >>255
【いえ、長くなると時間が掛かりますからね。】
【誤字は自分も割と多いので…、書き込んでから気が付きますから…質が悪いです】
【少し設定を濃くし過ぎたかも知れませんね、面倒じゃなければ幸いですねー】
【こちらも夜中より長々とお付き合いをありがとうごさいまーす】
【強引な部分が多かったりしたので、返し難かったが心配でしたが…】
【最後までお付き合いをありがとうごさいました。】
【ハッピーの方も考えてましたが、また機会がありましたら是非に】
【では、お疲れ様でした…眠りませんがお休みなさい！】
【スレをお借りしました、お返し致します。】 >>223
火あぶりねえ、怖い怖い。おいリック、お前はどう思う？
（「この女立場が分かってねえみてぇですぁ。ここは一発ビシッと！」）
おう、ビシッと躾けてやらねえとな。
へへえ？王妃様もこいつを知ってるみてぇだな。
毎日王様とのプレイでこういうのにオマンコ擦り付けて喘いでるのか？
（「変態ッスねえ、兄貴！さっさと乗せちゃいましょう！」）
そうだな、王妃様も早くしてほしそうだ。
（嘲笑いながら弟分と二人でエルフリーデの両脇を抱え上げて）
（エルフリーデの体を木馬の上に引きずり上げて跨がせて）
（ゆっくりとエルフリーデの肉体を降ろし、彼女の股間に木馬の角が触れ始める）
ほらほら王妃様、木馬の座り心地はどんなもんだ？
（エルフリーデの体重が三角木馬の角にかかるが）
（それほど鋭くはなく、きついほどの痛みは、まだなく）
（適度に秘所を刺激してエルフリーデの性感をくすぐる）
大したもんじゃないと思ってんじゃないだろうな？
まだ調教は序盤中の序盤だぜ。
（ヒュッと手を挙げると、思い切り振り下ろして）
（エルフリーデのお尻をバシィン！バシィィン！！とひっぱたいていく）
（尻が叩かれる度にエルフリーデの体が揺れて角に股間が擦れていく）
【分かりました。そうさせていただきますね】
【ところで世界観的に魔法で動く性玩具などはありでしょうか？】 >>257
……ほ、本気ですわ！
私がその気になればあなた達など……！
（脅し文句に怯えるどころか、余裕の笑いを浮かべる二人へ、無駄に言葉を連ね）
……っ、それくらい知っていますわ。
へ、陛下と？ そんな訳無いでしょう！
やっ！ やめ……降ろしなさい！ いやぁっ！！
（抱え上げられて足をバタつかせるが、抵抗らしい抵抗も出来ず結局木馬の上へとのせられ）
ひっ！ いや……やめ、んあぁっ！
（木馬の冷たさに一瞬ビクリと震えるが、さほどの痛みはなく、むしろ媚薬が利き始め火照った秘所には心地よい感触ですらあった）
（恐怖の悲鳴は、いつしか微かな甘みを帯び始め）
もう十分ですわ！ 今すぐ降ろしなさい！
さっさと私を解放しなさいっ！
ひぎぃっ！？
痛いっ！ いやぁっ！！ やめてっ！
（木馬の上で、力一杯の平手が臀部を打つ。大きな音が上がって）
（鋭い痛みに再び悲鳴を上げて身をよじるが、その衝撃で秘所と角が擦れる）
ひぅっ！ んひぁっ！ ふあぁっ！
んっ、くぁ……擦れ……てぇっ！
（媚薬が完全に身体をめぐり、ただでさえ蜜が溢れ出し始めた）
（角と秘所が擦れると、その箇所がじっとりと濡れる）
（潤みが増していくと、ついには腰が前後するたびにクチュクチュと水音までが上がりだした）
（滑りも良くなって、更に性感は高まる。相乗効果の様に、快感が王妃の身体を襲い初め）
【はい、もちろん有りでＯＫです】
【細部はかなりご都合主義でやって頂いても、こちらは全然気になりませんので】 >>258
何が擦れるんだ？気持ち良さそうだなあ。
（毛皮のコートを剥ぎ取り、薄布のドレスのみの姿にして）
（エルフリーデの肩を抑えて更にきつく三角木馬に押し付けると）
（木馬の角が更に食い込み、クリトリスを押し潰して秘所を広げる）
王妃様ともあろうお方が、三角木馬でオマンコ擦って
スケベ汁垂れ流していやらしい声を上げるなんて
国民が知ったらどう思うだろうなあ、おいリックはどう思う？
（「こんな肉便器が女王ヅラしてたなんて許せなくて」）
（「ぐちょぐちょに犯して精液塗れにしてやらないと気がすまないッスね」）
だ、そうだ。まったく、この変態肉便器め！
（更にパン！パァン！と激しくお尻を叩きつけ）
（薄絹ごしにもうっすらとお尻が赤くなってゆくのが見える）
それじゃあ、国民全員に肉便器にされても大丈夫なように鍛えてやらないとな。
（がさがさ…と何か道具を取り出して見せる）
（親指ほどの白くて小さな石のような物がぎっしり詰まった袋をエルフリーデに見せつけ）
これはな…魔法仕掛けでこう動くんだ。
（そのうち一つを手で握って体温で暖めると、温度がスイッチになっているようで）
（ぶいいいいいん…と激しく回転と振動をし始める）
こいつをお前のマンコやアナルに入れてやったらどうなるかな？
（にやにやと笑いながら、袋から石をいくつか掴み出し）
リック、王妃様の足を抱えて股間を広げさせろ
（「了解兄貴」）
（弟分が後ろからエルフリーデの足を抱えて、ドレスの裾を翻しながら股間を晒させる）
【ありがとうございます。遠慮なくやらせて頂きますね。】 >>259
ち、ちがっ……気持ちよくなんてっ！
んくぅぅうっ！！
（肌が透ける薄絹一枚になり、馬上で悶える。その様は、良く仕込まれた娼婦と言っても誰も疑わない淫靡さで）
（肩を抑えられ、木馬に押し付けられれば、肉芽が押しつぶされて軽く絶頂に達する）
（少量だが潮が噴き出して、木馬と床に染みを広げた）
あっ……ぅ……こ、これは、貴方達のせいでっ！
それに、さっきの薬のせいですわっ！
（絶頂の余韻覚めやらぬ中、男たちのなじる言葉が耳を打つ）
（必死に言い訳をつむぎ）
ひあっ！ んくぅっ！
に、肉便器などではっ……ひゃぁっ！
（再びお尻を打たれ、また甘い悲鳴が上がる）
（一度蕩けた身体は、一度達したことで更に敏感になって、益々水音を大きくしてゆく）
くっ……んうぅ……。
な、何を……それはっ！？
（更に男が取り出した無数の石のようなもの）
（知識では知っていたが、実際に見るのは初めての魔淫具）
（激しい振動を見せるそれに、恐怖が広がってゆく）
や、やめ……それは本当にっ！
いやぁっ！ お止めなさい！
（弟分の男に足を抱え上げられ、秘所が晒される）
（蜜と潮でぐっしょりと濡れた其処が、室内の明かりで妖しくてらつき） >>260
薬？何の事だ？
叩かれて感じてしまうのも、下着を穿いていないのも
マンコを木馬に擦り付けて気をやってしまうのも
全部、ぜんっぶ、お前の生来の淫乱さから来るものだろう？
木馬に押し付けられただけでイく淫乱女なんて始めて見るくらいだぜ。
（濡れた秘所をじっくりと眺めながら、手に持った淫具を一つずつ取り出す）
本当は淫乱な王妃様のエロマンコとエロアナルにご馳走してやるからな。
さすがにこいつは見た事なかったようだな、さて、今入るぞ。
（アナルにまず一個、ずぷりと押し込み、指で一気に奥まで入れてしまう）
（奥に届いた淫具はエルフリーデの体温で動き出し、ぶぃぃぃぃん…と激しく振動する）
一個じゃ足りないだろう？まだまだたっぷりあるからな。
（同じ調子でアナルに2個目、3個目、4個目と次々に挿入し）
（回転振動しあう淫具同士がぶつかり合って無軌道に弾け回る）
次は前だ。
（くぱぁ、とエルフリーデのオマンコを開くと）
（その淫靡に濡れた秘所に一瞬目を奪われてごくりと喉を鳴らし）
ん、んんっ、入れるからな。
（誤魔化すように咳払いをして一度に2個淫具を押し込んでいく）
（マンコの中に入れられた淫具もすぐに回転をはじめ）
（アナルよりも多く入れられた為、音も大きく響き、ガチガチとぶつかり合う音が聞こえる）
（そして、入れ終わったらエルフリーデを三角木馬に座らせ直し）
（穴から淫具が出ないようにふさいでしまう）
どうだ、気持ちいいか？素直に言ってみろ。
（時間が経つごとに淫具の回転数はあがり、二つの穴の中で石同士がめまぐるしく位置を変えながらかき回し）
（まるで小さな竜巻がマンコとアナルの中で巻き起こっているかのようだった） >>261
っ……それはっ、ち、違う……違いますわ。
私が寝ている間に、クスリか魔術をかけたのでしょう！
そうに決まっていますわ！
だって、私はこの国の王妃で……淫乱などでは……。
（露に濡れた秘所を２人の前に晒しながら、必死で恥辱に耐える）
（男達の用意する淫具に恐々としながら）
や、やめ……んくぅぅっ！！？
あひぃっ……お、お尻の……中にぃっ！
（指ごと押し込まれた小さな淫具が、アナルの中で震えた）
（クスリの影響は勿論、王妃自身の自慰や性行為によって開発されたその場所は、快感を呼ぶに十分だった）
んふぅっ！ む、無理ぃっ！
一個で十分なあぁーっ！！
（１個でもかなりの快感を生み出す淫具が、３個、４個と挿入されれば、口から漏れるのは嬌声ばかり）
（ガクガクと激しく身体を震わせながら、後孔の振動に酔い痴れ）
あひぇっ！ ひゃめっ……ひゃめえぇっ！！
そっちまれぇっ！ んひっうぅーっ！！
（男の指が秘所を広げれば、こぽりと蜜があふれ出て、その指を濡らす）
（ヒクヒクと物欲しげにヒクつく秘所に、２個の淫具が挿入されてすぐさま震えだし）
んおっぉぉーっ！！
りょうほうれっ！ 抉られてるぅうっ！！？
（前後の孔に入れられた淫具は、それぞれが振動しぶつかり合って、さらなる刺激をもたらした）
（理性を保つことは極めて難しく、木馬の上で、腰を振りながら絶叫を上げる）
きもひいぃっ！ きもひいぃれすわぁあぁーっ！！
（そしてついには、下賤な流れ者と蔑んでいた男の問い掛けに、素直に白状してしまった）
（幾度となく潮を噴き出したせいで、木馬の上はすっかりびしょ濡れになってしまっている）
（高貴な面影はすっかり消え失せ、涙と涎を零しながら、喘ぎまくる雌の姿へ変貌し） 【今日は余り遅くまで粘れませんが、少し待機してみます】 >>262
ははっ、そうだろそうだろ、やっぱりお前は淫乱で変態でどうしようもない奴だったな。
なんだよその腰の振り方は。そんなにマンコ擦りたいのか？
ひでぇアヘ顔だぜ。この顔のどこら辺が王妃様なんだか聞いてみたいぜ。
（喘ぐエルフリーデの顎を掴んで持ち上げて、じっくりと顔を見詰める）
さて、十分解れたし次の段階に進むか。
（エルフリーデの体を木馬から降ろし、もう一つの三角木馬に跨らせる）
こっちはちょっときついぞ？
（角度の急な木馬は体重の全てがエルフリーデの股間にかかり）
（マンコから真っ二つに引き裂かれるような痛烈な感覚と）
（尻の間に木馬の角が深く食い込んでいく感覚と共に）
（穴の中では相変わらず淫具が暴れ回り続けている）
お前のオッパイもなかなか大きくていい形しているじゃねえか。
ほれ、こうしたら痛いか？それとも気持ちいいか？
（薄絹の上からエルフリーデの乳房を掴んでぐにゅうっ、と持ち上げて）
（平手で乳房をパンッ、バシィン！と叩いてゆく）
その内、痛みも快楽になっていくから安心しろ、ほらほら
（「俺も叩くッスよ、ごるぁ牝豚！！」）
（後ろからも弟分が乗馬用の鞭を振り回し）
（エルフリーデの背中をピシッピシィッ！と打ち据える）
牝豚様よ、あれ見てみろよ。
お前のマンコ汁であんなにぐちょぐちょになっちまったんだぜ
（エルフリーデの乳首をグリグリと指先で押し潰しながら）
（マン汁でびしょ濡れになった一台目の木馬を見せ付ける）
知らない男どもにオッパイもオマンコも好きなように弄られてよがるなんてなあ。
この国じゃあ、そんなはしたないスケベ女の事を高貴って言うのかい？ハッハッハ >>265
んひぃぅうっ！ お、おゆるひおぉっ！
と、とまらないのぉっ！！
（男になじられても、絶頂の余韻が収まらない）
（木馬に振動する股間を擦りつけながら、蕩けきったアヘ顔を曝し続け）
はぁ……はぁ……ひぃ……。
……つ、つぎってぇ？
（いまだ振動続ける淫具に責められながらも、辛うじて呼吸が出来る程度までようやく落ち着き始めた）
（そんな王妃に、次の段階として提示されたのはより鋭角な木馬）
（再びその上に跨らされ）
んぎゃぁあっっ！！？
あっがぁあぁーっ！！ いだいいだいいぃぃーっ！！
（身体を裂くような勢いで、体重の全てが股間に集中する）
（凄まじい痛みから絶叫が響き続け、絶えることがないほど）
ひぃぃいっ！！ やめえっ、おろし……降ろしてえぇっ！！
お願いだらかあぁっ！！！
（生地越しに乳房を捕まれ、力一杯叩かれる）
（身体を裂く痛みとはまた別の、鋭い痛みに髪を振り乱して）
んぐぅひぃっ！！？ 許してえぇっ！！
お願いですわぁあっ！！
（更には、背中を打つ乗馬用の鞭）
（高級品の絹は易々とは裂けなかったが、王妃の肌は見る見るうちに紅く腫れ上がり）
あぐっ……ひっ……ひぃ……。
くぅんっ！？
あっ……ぁ……ううっ……。
（乳首を潰されながら、一台目の木馬を見せ付けられる）
（男の言う通り、バケツの水を掛けたかのように広範囲が濡れており）
……っ……降ろしてぇっ……解放してぇ！
もう、もう良いでしょう……満足したでしょうっ？！
（痛みと屈辱、悲しみに涙をこぼしながら、哀願するような調子で男へ言葉を紡ぎ） >>266
ふふふ、こんなもので誰が満足するんだ？
言ったはずだ、お前は肉便器なのだと。
この後、たっぷりとお前のマンコの中にザーメンぶちこんで精液塗れにして
一生涯をかけて俺達に奉仕するまで開放されると思うなよ！
（エルフリーデの乳房をぐにぐにと押しつぶしながら）
（絶望的な宣言を聞かせてきつく睨み付ける）
まあ、そこまで泣いて頼むならこの木馬からは降ろしてやってもいいがな。
リック、そっちの肩を持て。
（「へい兄貴！」）
（両側からエルフリーデの肩を支えて、前方に引きずっていく）
（もちろん股間に食い込んだ木馬の角で秘所は擦られ）
（クリトリスも潰され、秘穴周辺を荒らされていく）
（やっと木馬の上からエルフリーデの体が退かされて）
（股間へ絶え間なく続いていた責め苦がなくなる。）
（ずしゃっ、と床にエルフリーデの体を放り投げると）
（エルフリーデの恥も外聞もかきすてたような泣き顔を見ながら薄ら笑いを浮かべる）
さすがに、これは王妃様でもきつかったみたいだな。
変態王妃といえど、三角木馬でマンコを引き裂かれるのは堪えたようだ。
これでオマンコが…おっと、さっきのアレがまだ入ったままか。
（穴の中に入れられた淫具は未だ振動を続けており）
（ガチンガチンガチン…と金属音が響く）
よしよし、マンコとアナルの中の物、今取り出してやるからな。
（手に細い金属棒のようなものを２本持って近づく）
（両穴にずぼ、と棒を挿入すると磁石のように淫具がくっつき）
（石のまとわり付いた棒がちょっとしたバイブのようになる）
そら、いくぞ！
（ずぶっ、ずぼぼぼっ、ぬぽっ！）
（そのまま引っ張れば肛門や膣口を不規則に石が押し広げていき）
（しかもまだ振動が収まってなく、バイブで両穴を抉られながら抜かれるようなもの）
（エルフリーデがどういう状態になるかまったく気にとめることなく一気に引き抜き）
（王妃の両穴から淫具が全て取り除かれる）
ほら、オマンコとアナルにもうアレは残ってないよな？
…よーしよし。スケベ汁でどろどろで
王族というより娼婦のマンコみたいな匂いがするが
アレはもう中に残ってないな、うんうん。
（エルフリーデの足を広げさせ、穴も指で拡げながら）
（魔力のライトで穴の奥まで照らして覗き込み）
（わざと大声で恥辱を煽るような事を言いながら確認する） >267
そ、そんなっ！
いやぁっ……肉便器なんかじゃ！
っ……いやぁっ！ そんなのいやぁあっ！！
（乳房をいいように弄ばれながら、絶望的な宣告がなされた）
（これまでの経緯を考えれば、相手が本気なのは明らか）
（絶望的な恐怖に弱弱しくかぶりをふって）
あっ……うぅ……。
（とはいえ、木馬の上から降ろしてもらえるとなれば、僅かでも安堵し）
ひっ？！ ぎっひいぃぃーっ！！？
あがっ……ぁ……ひっ……。
ぎゃうっ！ ……ぅ……ぁ。
（角が秘所に食い込んだままの状態で、前方へ引っ張られた）
（鋭角な尖りが、濡れてるとはいえデリケートな場所を思い切り擦り上げ）
（出血こそしなかったものの、凄まじい痛みに一瞬気を失う）
（床に投げ捨てられれば、四肢を投げ出したあられもない姿で転がり）
……っ……ぅ……。
（気を失った状態でも、両の穴では淫具が振動を続ける）
んぎぃっ！？
（男が細い金属棒を無造作に突き入れると、電流が走ったように覚醒し）
あひぃぃっ！！？
や、やめひぇえっ！ んおぉぉーっ！！
（やがて、淫具を吸着した棒が、力づくで引き抜かれてゆく）
（身体が弓なりに反り、腰が跳ね、全身が痙攣する）
ひぎゅうぅうぅっーっ！！
（棒が、淫具が全て一度に抜かれれば、幾度目かの大きな絶頂を向かえた）
……あっ……ひぁ、も、もう……ゆるひれぇ……。
こわれひゃうぅ……なんれもしますからぁっ……。
（足を広げられ、暫し開いたままになっている膣内、腸内が男の目に触れる）
（プライドも何もかもずたずたにされた惨めな王妃は、必死に許しを乞い始め） >>268
なんでもするときたか。随分弱気になったもんだな。
まだ本物のチンポをねじ込んでもいないってのによ、ハハハ
その言葉は、肉便器にでもなんにでもなるととっていいんだな？
よし…リック、分かってるな？
（「あいよ、兄貴！」）
（不適に笑うと、弟分に目配せをして、どこかへ使いにやる）
さて、今からお前を肉便器として恥ずかしくないように調教してやるぞ。
嫌とは言わせんからな。
胸もなかなか張りがあるし、さっき見たところマンコもいい感じだ。
きっと極上の肉便器になってくれるだろうな、ハハハ
（エルフリーデの体を触りながら、全身を撫で回し）
（乳房を愛撫するように触ったり、オマンコを指で弄ってみたりする）
とりあえず、これをじっくり読んで、サインするんだ。
それで契約は完了だ。
なあに、毎日セックス狂いの生活ってのも案外悪くないかもよ？
（そして、エルフリーデの体を持ち上げて椅子に座らせ）
（目の前に魔法の契約書を置いて見せる）
（契約書にはこのように書かれている）
（「私エルフリーデは淫乱で馬鹿で愚かな雌豚でございます」）
（「そんな私ですがこの度クード様に拾って頂き、肉便器として人生をやり直す事ができました」）
（「私は今後、口もマンコもアナルもおっぱいも全てを捧げて立派な肉便器となります。」）
（「全ての穴がガバガバになっても末永くご愛用頂ければ本望です」）
（など、淫語をふんだんに使った誓いの言葉が書き連ねられ）
（一番下にサインをするスペースがある）
（ここにサインをすると、魔力によって強制的に誓いの言葉を言わされ）
（言葉の内容通りになるよう軽く洗脳させられてしまう効果を持つ） >>269
っ……こんなの、もういやですわぁっ……。
に、肉便器……？
ううっ……。
（脳が焼けるほどの責め苦に屈し、思わず口にしてしまった言葉）
（しかし二人の怪しげな目配せ、男の口にする単語を聞けば、悪寒が走る）
あっ……んぅ……だめっ、そこ……敏感になってっ！
んはぁっ……。
（それでも、男の指が身体を這い回ると、口から零れる甘い喘ぎ）
（蜜も滾々と溢れ出し、乳首やクリは充血したまま硬くしこる）
これは、契約書……？
（椅子に座らされ、渡された紙に眼を通す）
（そこに書かれていたのは、正気の沙汰とは思えない卑猥な言葉の数々）
あっ……ぁ……こ、こんなの……無理ですわ。
セックス狂いだなんて……私には王妃としての勤めが！
それに私が王宮に戻らなければ、兵士達が国中を捜索しますわ。
そうなれば、ここにもすぐに人が……。
（契約書を手にしながら、男に縋るような視線を向ける）
（王妃の口から紡がれる言葉は、確かにリアリティのあるもの）
……そうですわ、クード様……肉便器と王妃の両方を勤めさせて頂けませんか？
（ふと、思いついたように口にした言葉）
普段は王妃として。
クード様がご使用になりたい時は肉便器として、いつでも使って下さいませ。
王宮の中であろうと、ここであろうと、どこでも結構ですわ。
（突然、甘えるような声色で男にそんな条件を提示する）
クード様も、ただの肉便器より一国の王妃を肉便器になされる方が、気分も宜しい筈。
私の願い、聞き届けて頂けませんか？
（椅子を降りると、男の足下に跪いて見上げる）
（卑猥な手つきで男の股間を撫で擦りながら尋ねる）
（契約書にサインすらしていないのに、あたかも洗脳されたかのような豹変ぶりで） >>270
イッたばかりで随分と敏感なようだな。
まったく、端から端まで淫乱な体してやがるぜ。
ふむ…捜索されても逃げ切る算段はあるつもりではあったが
だが、まあ、王妃兼肉便器、か。それも悪くはないな。
（あくまで主導権は自分にあると言う格好を崩そうとせず）
（すんなりと王妃の提案を受けえいれようとはせず）
どさくさに紛れて逃げたりしないだろうな？
（足元に跪くエルフリーデの頭をくしゃくしゃに撫で回しながら）
そうだなあ、お前から言い出した事ならこれが使えるか。
（なにやら黒い宝石のついた指輪を取り出して）
（エルフリーデの指にはめる）
装着したものに約束を守らせ、破れば地獄の責め苦を与える魔の指輪だ。
これをはめたまま今一度約束をしてもらおうか。
約束事項を整理しようか。
１つ、エルフリーデは俺、クードの肉便器である。
２つ、それと同時にこの国の王妃の務めも果たす。
３つ、俺が望めばどんな場所でもエルフリーデを抱く事ができる。
４つ、俺はエルフリーデを自由に外に呼び出したり、連れ出す事もできる。
お前の言い出した条件は整理するとこんなところか。
（指輪の宝石に触れながら約束事を確認し、呟いていく）
あと、俺と弟分を雑用でもいいから王宮内で雇ってくれると動きやすいな。
それと、明日一旦帰すとして、今晩はここで肉便器として過ごしてもらうからな。
それなりにきちんと肉便器の務めも果さないと帰してやらんぞ。
（ズボンを開けると、カチカチに勃起したペニスが姿を現し）
お前のマンコ、ぐっちゃぐちゃになっていはいるが
まだちゃんとチンポを味わってないだろう？
俺のチンポでたっぷり可愛がってやるから肉便器らしくチンポをねだってみてもらおうか。
足を開いてマンコを指で広げて王妃とは思えん浅ましい言葉でな。
（勃起したチンポでエルフリーデの顔をぺちぺちと叩きながら命令する） >>271
ひっ、ぁ……ええ。
私は、この国で一番淫らな、はしたない女ですわ。
（生来の淫乱気質に加え、薬が全身に回ったこと、何より今のこの状況が王妃の感度を最大減に高めていた）
（男の手が触れれば触れるだけ、本来は性感帯では無いはずの場所ですらビクリと震え）
逃げるなんて、その様な事仰らないで下さいませ。
いつまでもこの国に滞在して頂きたいですわ。
（忠実な犬のように、男を見上げて微笑み）
あっ……そんな事致しませんわ。
だって私、今がとても幸せですもの。
クード様達にお会いできて……。
（頭をくしゃくしゃと撫でられながら、奇妙な言葉を紡ぐ）
（自分を拉致し、好き放題陵辱した相手との邂逅を、幸福であると評し）
はい、この王国の王妃である私エルフリーデは、クード様の忠実な肉便器ですわ。
クード様が望まれれば、いついかなる時、いかなる場所でも肉便器としてご奉仕致します。
どこかにお呼び出し頂けば、何を置いてもその場所へ参ります。
（黒い宝石のついた指輪をはめ、確認するクードに続いて自らも復唱し）
ええ、それでは私の側用人兼ボディガードとして宮殿にお招き致しますわ。
お二方とも、ご高名な剣士様という事にして。
（男の提案に即座に頷いて）
あっ……ふぁ……ご主人様のペニス……。
（硬く猛るペニスが目の前に曝されると、途端に息づかいが荒くなり、男の言葉が聞こえているかどうかすら怪しい有様になった）
（まるで発情した雌犬のように、ペニスに顔を近づけて、雄の匂いを深く吸い込み）
はいぃ……私のおまんこは、ご主人様のペニスをまだ頂いてませんわぁっ。
ずっと涎を垂らして、物欲しげにひくついてますのっ……。
ご主人様のたくましいペニスを、肉便器の淫乱まんこを抉って下さいませぇっ！
もう我慢できませんわっ……ご主人様ぁ、早くっ……早く使って下さいませっ！
（肉棒で顔を叩かれると、その都度ゾクリと興奮を覚える）
（足を大きく開いて濡れそぼった秘所を曝すばかりでなく、自らの指で陰唇を広げて見せ）
（もう片方の手は、快楽を待ちきれなくなって自らの乳房を揉みし抱き始めた）
（それは、この国の娼婦達などは皆処女に見える程に浅ましい姿で） >>272
ああ…肉便器だ。人間以下の肉便器の癖に王妃でもあるなんて矛盾してるなあ。
いや、王族なんて元々人間以下の存在だったのかもな。
（エルフリーデが完全に雌犬になりさがったのを確信し）
（口元から隠そうとしても隠せない歪んだ微笑が零れ）
（エルフリーデを可愛がるように、慈しむように）
（頬をゆっくりと撫で回す）
くくく、求めるのはいいが、チンポを貰えなくてもすねるなよ。
結局、便器は入れる側が使うかどうか決めるんだからな。
（エルフリーデの体を床に押し付けて固定し）
（熱く硬くそりかえった肉棒を股間にあてがう）
（いきなり入れる事は無く、ペニスの先端で穴をぐりぐりとこね回し）
（ペニスにエルフリーデの愛液を塗りつけて濡らしていく）
逆に、お前がチンポ入れられるのを嫌がっても
拒む権利はないって事をしっかり覚えておけ！エルフリーデ！！
（その言葉と同時に、ついに挿入を開始する）
（熱く濡れそぼった穴を硬く、熱く熱せられた鉄串のように肉棒が突き入り）
（エルフリーデの中を一息に奥まで貫いていく）
お前のご主人様のペニスの形をしっかり覚えて置けよ。
どんなに太いペニス突っ込まれようと、お前はこのペニスでしかイケないんだからな
（耳元で暗示をかけるように囁きかけ、エルフリーデを自分の肉便器に仕立て上げ）
（王妃の性生活までも我が物として奪い去ろうとする）
分かったな？分かったか！返事をしろ！
（ずんっ、ずんっ！反り返ったペニスがエルフリーデの穴の中を深く抉り）
（エルフリーデの空いている片方の乳房をぎゅっと掴みながら）
（デタラメに力をこめて押しつぶし、もみくちゃにしていく） >>273
ええ、私は人間様の性欲処理に使っていただくしか価値のない肉便妃ですわ。
偉ぶって気取っていても、おちんぽを突き出されれば、自分から足を開く淫乱ですもの。
（男の手に撫でられ、心地よさそうに微笑みながら言う）
んっ、ぅ……はい……。
もちろん使って頂くかどうかはご主人様のお心次第ですわ。
ふぁんっ！
あっ……ぇ？ ご、ご主人様ぁっ、意地悪なさらないで……。
早く奥までぇっ！
（数秒前に自分で口にしたことも、秘所にペニスの先端が押し付けられれば切なげな声を上げてねだり）
嫌がるわけありませんわ、私はおちんぽを入れられる為だけに存在する肉便器ですもの。
ですから早く――っくうぅぅーんっ！！
（男の言葉にかぶりを振って、更にねだりの言葉を重ねた刹那、一気に肉棒が突き入れられ）
んひぁぁーっ！！
奥ぅっ！ 奥まれえぇっ！！
ご主人様のペニスきてるぅううぅんっ！
私のおまんこっ！ ご主人様のペニスで仕込んで下さいませぇえっ！
ご主人様のペニス中毒にしてっぇっ！！
（一気に最奥までも貫く男の肉棒）
（身体が弓なりに反って、叫びに近い嬌声の中で、男のペニスに忠誠を誓う）
（この上なく熟れ切った膣内は、熱くぬめりながら脈動して男根を締め付け）
はひぃっ！
わかってますぅっ！ エルフリーデの全てはご主人様のものですぅ！！
んはあぁーっ！ 胸がっ……つぶれひゃうぅっ！！
もっと強くぅっ、乳首も虐めてくらひゃいぃっ！！
（繰り返される深い突き上げ、そして乳房を潰すほど力を籠められても、上がるのは甘い響きを帯びた悲鳴）
（今、主人によって肉便器として使用されてると言う事実に、ひたすら酔い痴れていた） >>274
おお…おおお、いい具合だ。
淫乱なメスブタの癖になかなか締りがいいじゃねえか。
これなら多少乱暴に扱ってもガバガバにならずに済みそうだ！
（パンッ、パンッ！！と力強く穴の中を激しくかき回し）
（肉棒の形を膣肉に教え込むように肉棒全体を使って膣壁にこすり付ける）
王宮で偉ぶってても本当はこうされるのが望みだったんだろ。
お前は生まれつきの肉便器だ。結局こうなるのが運命だったんだよ。
あるべき姿になれてよかったじゃねえか、エルフリーデ。
肉便妃か、いい名前じゃねえか。王族の癖にチンポ好きの馬鹿女にぴったりだな。
胸がいいのか？滅茶苦茶にしてやるからそっちの手もどかせ
（エルフリーデが自ら揉んでいる手をどかして両方の乳房を掴み）
（薄絹越しに爪の先で乳首を押しつぶしながら押し込んでみたり）
（もげそうなほど乱暴に引っかいてみたりと弄ぶ）
よし、ほら、ザーメンをお前の便器マンコに出してやるぞ。
膣だけじゃなく子宮まで俺のザーメンでどろっどろにしてやるよ！
（ペニスの先端が子宮口にぶつかり、ごりごりと子宮の穴を拡げようとしながら）
（「びゅるるぅ！！どくっどくっどく！！」）
（何かが弾けるような音がエルフリーデの穴の中から響き渡り）
（熱くて粘ついた精液が膣を白く染め上げただけでは飽き足らず）
（子宮の中まで侵入し、エルフリーデの子を為す為の器官を我が物へとしていく）
んんんっ！！！ほらほら、出てるぞ、分かるか？
チンピラの精子が王妃様のお高くとまった子宮の中に注がれてるのが。
もう二度と元には戻れねえなあ！ハハハ！この肉便妃が！
これからずっと一生玩具として使い潰してやるぜ！
（精液が膣の中に放出される間も乳房を掴んだまま離さず）
（指の間から乳肉が零れてはみだすほどきつく握り締める） >>275
あはっ！ あぁんっ！！
有り難うございますっ！
お気遣い無く、乱暴に使い倒して下さいませぇえっ！
（深いストロークでの突き上げに、その都度腰が跳ね、蜜が溢れ出し、長い髪が揺れる）
（男の肉棒の形を刻み込まれながら、逆に膣壁は熱く締め付けることでペニスを扱き上げる）
はぁんんっ！！ そうですっ！ 生まれつきの、肉便器ですっ！
チンポ咥え込む為だけに生まれましたぁっ！！
エルフリーデは王族のクセにチンポ大好きな馬鹿女れすぅっ！
はひっ？！ んぎぃぅうっ！！
そこいひぃっ！！
乳首虐められるのいひぃーっ！！
（王や民達が見たら、腰を抜かしてしまうであろうほどの痴態）
（男の下品な言葉に対し、それを認めながら、絶叫する事で更に快感を得ている様）
（叫べば叫ぶ程に膣内は震え、蜜があふれ出る）
（幾度小さな絶頂を繰り返したか解らない程で）
（胸を掴まれ、乳首をいたぶられれば一層マゾヒズムに覚醒し、痛みさえも快楽に直結していた）
あひっ……はひぃっ！ ザーメンくらひゃぃっ！！
便器マンコに排泄してぇっ！！
あぐぅんっ！ くひぃぃーっ！！
れてるぅっ！！ ごしゅじんひゃまの熱いザーメンどびゅどびゅしてれぅうぅっ！！！
（子宮口を責め続けていたペニスが膨張し、ついに射精の時がきた）
（熱く大量の白濁が爆ぜ、瞬く間に王妃の膣内を満たした）
（のみならず子宮内にさえ雪崩れ込み、王妃の身体を完全に犯しきる）
んふぁあっ……わかりますぅっ！
ご主人様の精子が子宮まできてますぅーっ！
一生性欲処理の肉便妃として使ってくらひゃいませぇっ！！
（長い長い射精の間中、絶頂は収まることがない）
（尿道口からは熱く透明の液体が勢いよく噴き出し、きつく握られた乳房の先端からは、乳白色のしずくがしみ出た）
（顔は涙と涎でべとべとになり、啜る余裕すらなかった為か、鼻水までも流れ出ていた）
（気品などと言う言葉からは、極めて遠い存在に堕ちきった妃の姿がそこにあって） >>276
ははは、本当に浅ましい姿だな。母乳まで出るなんてスケベな肉体だな。
そんなにもおっぱい弄られるのが好きだったか。
小便まで漏らして、顔中ぐちゃぐちゃで、本当に汚らしいな。
そこらへんの躾のなってないガキみたいだな。俺がお前をしっかり躾けてやるよ。
（びゅる、びゅる、と最後の一滴まで念入りに放出し）
（エルフリーデの穴の中を完全に犯しつくす）
さて、お前にはもう少し頑張ってもらうからな。
（ペニスを引き抜き、何やら道具を取り出して準備を始め）
（エルフリーデに説明して聞かせながら処置をしていく）
こいつはちょっとばかりお前の神経を制御する奴でな…
俺がいいと命令するまでお前をイカせなくするものだ。
（エルフリーデの首に犬の首輪のようなものを取り付けると）
（首輪の呪力がエルフリーデの神経に干渉し、たった今から勝手にイケない体になる）
次は、これだ。女を長く飼う為に使う薬で
マンコが敏感になる上、妊娠しなくなる便利な奴だ。
（小瓶を見せ付けると、エルフリーデのマンコの中に突っ込み）
（瓶の中の秘薬がどぷどぷっ、とエルフリーデの中に注がれていく）
後はそうだな…汚れるだろうから服を脱いでもらおうか。
王宮に帰るときには返してやるから安心しろ。
（エルフリーデのドレスを脱がすと首輪も相まって犬のような姿になり）
（顔と体を拭いていくばくか綺麗にしてやる）
（その時、弟分が「兄貴～、連れてきやしたぜ」と数人の男を連れて戻ってくる）
おお、丁度俺も準備し終わったところだ。
いいか、エルフリーデ…こいつら全員のチンポをくわえ込め。
それが今日のお前の肉便妃としての仕事だ。
（男達が「あれって王妃様によく似てるなあ」なんて言いながら）
（欲情にたぎった視線がエルフリーデの肉体に降り注ぐ） あはっ……あへぇっ……びゅるびゅるってぇ……。
しゅきぃ、おまんこもおっぱいも、おしりも全部しゅきれすぅ……。
だらしない肉便妃をしつけてくらしゃいまひぇ……。
（最後の一滴までが注がれる頃、王妃は見る影も無く快楽の奴隷になりさがっていて）
ひゃうっ！？ あぁ……おちんぽぉ……。
（ペニスが引き抜かれると、切なげな声を上げて身をよじる）
（こぼっと音を立てて大量の白濁が逆流し）
ふぇ、イけなく？ そんなぁ……。
ずっとイきっぱなしが良いですぅっ……。
（男の言葉にそんな事を呟くが、逃げたり逆らう様子はなく首輪をはめられ）
はいっ、妊娠してたら肉便妃としての勤めが果たせませんもの。
んはぁっ！？
あぁ……薬……入ってるぅ……。
はい、ご主人様の望む格好にして下さいませぇ。
（薬の瓶を挿入され、中の薬が流れ込んでくるのさえ、かなりの快楽らしく身体が震える）
（男に服を脱がされれば、一糸まとわぬ姿になる）
（あれだけ激しく達したばかりだと言うのに、また自らの乳房に手を這わせ初め）
あっ……。
お、お帰りなさいませ……。
（ドアが開くと、思わぬ身を腕で隠す様な格好をしながら、弟分の男達へ挨拶をし）
……は、はい……皆様のおちんぽで、使って頂きます。
肉便妃エルフリーデの身体、どこでもお好きなように使って、おちんぽ気持ち良くなって下さいませ。
（ごろつきのような男達へ、土下座するような格好で挨拶の言葉を告げ） >>278
（「へええ、マジで王妃様かよ」「嘘だろー、偽者だろー」）
（口々に言いながらも男達はズボンを脱いでペニスを取り出し）
（形も大きさも様々なペニスがエルフリーデの眼前に晒される）
おめえら、前も後ろも全部使っていいからな。
（「おっしゃあ、やるぜえ！」）
（エルフリーデの体が男達の群れの中に引きずり込まれ）
（10本以上の腕がエルフリーデに纏わり付く）
ははは、たっぷり可愛がってもらえ。
マンコもアナルも精液漬けになってしまえ。
（男達は遠慮なくエルフリーデのマンコに、アナルに、ペニスを挿入し）
（口にも押し込んでフェラチオさせる）
（「王妃様のスケベマンコ凄ぇぜ！やべえよもう出ちまう！」）
（膣の中に既に入っていたクードの精液が音を立てて掻き混ぜられ）
（直ぐに射精してしまいエルフリーデの中にびしゃびしゃと精液が叩きつけられる）
（「ケツマンコも最高だぜ！ぎゅうぎゅう締め付けてきやがる！」）
（ケツ穴が拡がりきるほど乱暴に尻の穴を激しく突きまくり）
（腸の中へ熱い精液が大量に注がれていく）
（「おら！舌もしっかり使え！」）
（口を犯す男も遠慮なく喉の奥まで突き上げて）
（一滴も吐き出すことも許さず精液を注いで飲ませていく）
ほら、終わった奴は代わってやれ。後がつかえてんだからよ
（「そうだ、早くどきやがれ！」「汚ねえマンコだなあ、でもいいか」）
（待ちきれない者も自分でペニスを扱いてエルフリーデの顔や体にぶっかけていく）
（数時間後、２巡以上輪姦されたエルフリーデの体は）
（精液の飲まされすぎとアナルからの精液浣腸でお腹が膨らみ）
（マンコは精液がゼリー状に固まって膣の中にとどまり）
（体もかけられた精液が乾いてこびりついて酷い惨状となっていた） >>279
はい、正真正銘本物の肉便妃で御座いますわ。
どうかご検分下さいまし。
（口々に言い合う男達へ、白濁と避妊媚薬があふれ出ている陰唇を拡げて晒す）
（そしてその指には、誓いの黒い指輪の他に、王家の紋章があしらわれた指輪がはめられていた）
はっ、ぁ……おちんぽ……こんなにぃ……。
（王族の証であるその指輪を身に付けた女は、目の前に多くのペニスが晒されるや、一層発情した雌へ変貌を遂げた）
きゃっ！ ぁ、んうぅっ……そんなに、身体中をぉっ！
（男達に手を掴まれて引き摺り込まれると、無数の手や指が身体中を這い回った）
んくぅうっ！？ あはぁあっ！！
り、両方……そんな一度にぃっ……んぶぅっ？！
ぐっ、ふぐぅっ！ んうぅーっ！！
（穴という穴は一種のうちに塞がれ、入りきらなかったペニスは手に握らされ、髪を絡めて奉仕させられた）
（先走りが白い柔肌になすり付けられてゆく）
（当人はくぐもった悲鳴――嬌声を上げながら、無数のペニスに責め立てられる感覚を満喫していた）
んぐっ！ んぶっ！！ ぷはぁっ……中ぁっ、中に排泄して下さいぃっ！
まんこも、けつまんこも、全部皆様の為の穴ですわぁっ！！
んっ！？ ふぐっ……ぷぁ……んじゅるっ、ちゅぱっ……。
（殆どを間を置かず、膣と腸内に白濁が放たれた）
（喉の奥にも容赦なく射精され、微かに苦しげな表情を浮かべながらも、全て飲み下す）
（それこそ身体中で男達の性を受け入れる便器の姿だった）
あっ、ふぁ……どうぞぉっ……穴以外も、全て皆様の便器ですからぁっ。
きゃふっ！？ あぁ、この国の王妃の顔に、どうかザーメンでマーキングして下さいませぇっ。
あぁ、胸にも……髪にもぉっ……どろどろで、ぬるぬるして気持ちいいですわぁっ……！
（待ちきれなくなった者達により、顔や髪、身体のいたる場所へ射精がされてゆく）
（数時間が経った頃、王妃は白濁の水たまりの中に横たわっていた）
（前後上下の穴から大量の白濁を注入され、王妃の腹ははっきりと解るほどに膨らみ）
（液体と固体の中間程度になったザーメンは、時折下品な音を立てながら、ごく僅かずつ穴から溢れ出していた）
（身体中も精液で汚れ果て、行われた陵辱の激しさが一目でわかる程）
……あっ、あぁ……んっ……。
（にも関わらず、王妃は自らの手で乳房や秘所、クリやアナルをなぞるようにしながら、切なげに悶えていた）
い、イき……たいぃ……ご主人様ぁ……イかせて下さいぃっ……。
お願い、ですわ……イきたい……のっ……。
（首輪の効果によって、王妃の快楽は絶頂の一歩手前で制御され続けていたのだ）
（これだけの陵辱を受けながら、一度として絶頂まで達すことが出来ない状態は、木馬や鞭、殴打による痛みより遥かに王妃を苦しめていた） >>280
ふはは、まったく汚い格好だな。見てるだけで臭いがこっちまで漂ってくるぜ
おい、お前らはもう行っていいぞ。
（大仰に鼻を抓みながらにやにやと笑いながら手をひらりと振って手下達を外に追いやる）
（「へへっ、お世話になりやんした」「また呼んでくだせぇ」）
（口々にクードに挨拶をして去っていく男達）
どうした、イケなかったのか？おお、そういえばイケないようにしてたんだったな。
さあ、続きは外でやるか。行くぞ、ほら！
（何故外に行くのか、それに理由は存在せず）
（とにかくエルフリーデの首輪に鎖をつけて外へ引きずり出す）
さすがに外で正体バレるのはまずいな。仮面でも被せるか。
（バーの裏手にある人通りのまばらな公園）
（そこに雌犬となったエルフリーデを連れ出し）
（正体を隠す為に目元を覆い隠すタイプの蝶型のマスクを被せる）
（突然現われた全裸で精液塗れで明らかに性的暴行を受けた女性に）
（様々な好奇の視線が注がれる。だが、誰も助けようとはしない）
（無償で他人の為に危険を犯そうという勇気あるものはいなかった）
（「なんだアレ、変態か」「きったなぁい…サイテー」「なんか喜んでないかあの女」）
（「犯され過ぎて気がおかしくなったか、可哀そうに」と皆他人事）
いいか、肉便妃。俺が尻を叩いたらイクんだ。
お前が淫らにイキ狂い、穴と言う穴から精液を噴出すみっともない姿を
ここにいる奴ら全員に見てもらえ。きっと気持ちいいぞ。
（にやりと唇を歪ませて笑うと、エルフリーデの足を開かせて）
（精液袋どころか汚物入れのようになった膣穴を人々に見せ付け）
ほらよ、イッてこい！
（エルフリーデのお尻を平手で思いっきりパァン！と、赤い手形が付く程たたき）
（それと同時に封印を解除して王妃が絶頂するのを許可する。否、命令する）
そら！そら！そら！！！
（何度も何度も尻を叩き、その度に逆にイケという命令が首輪から下される）
（月明かりの下で、肉便妃エルフリーデのちょっとした露出SMプレイが行われる） >>281
あはぁっ……べとべとでぬるぬるですわぁ……。
皆様、またご利用下さいませぇっ。
（去ってゆく男達に、媚びるような声と視線を向けて挨拶し）
イきたいぃ、ご主人様ぁ……お慈悲をぉ……。
えっ？ そ、外って……。
きゃぁっ！
（男の足下にすり寄って快楽をねだるが、鎖をつけられれば、犬のように外へと引きずり出され）
はっ、ぁう……国民に見られて……しまいますわぁっ。
（バーの裏手にある公園では、数人の男女がたき火を囲んで酒盛りか何かを楽しんで居る様だった）
（蝶のマスクを被っているとは言え、それ以外の箇所は全て晒された状態）
（すぐに人々の視線が集中した）
ぁ……見られて……こんな姿を……。
（陵辱の限りを尽くされ、無残な有様になった自分を見られ、軽蔑され詰られ、否定のしようもない興奮に心が昂ぶり）
ふぇっ！？ ぁ……は、はいっ……。
皆様ぁ、私はたった今まで、ご主人様や見知らぬ殿方に輪姦して頂いてましたわ。
穴という穴でおちんぽを扱かれ、身体の中も外もザーメン塗れですのぉっ。
これからご主人様にイかせて頂きますから、どうかはしたない肉便妃のアクメ姿をご覧下さいませぇっ！
（足を開き、殆ど固形化した白濁がぼたぼたと滴る秘所とアナルを衆目に晒す）
んひぎぃっ！？
くっ――あはっあぁぁーっ！！
んおおぉーっ！！！？
（力一杯臀部を叩かれた刹那、これまで強制的に抑えられていた快楽の波が一斉に王妃の脳内を襲った）
（その身体は高圧電流を流された様に激しく痙攣し、絶叫が公園にこだまする）
おほおぉぉーっ！！
イっひぇるぅっ！！ わたひイってまひゅうぅっ！！！
（相当な力で叩かれているにも関わらず、痛みを感じる余裕はなかった）
（理性を保っていることが不可能な程に脳内麻薬が分泌される）
（これまで辛うじて括約筋で抑えられていた腸内の白濁が、まるで排便するような勢いと下品な音を立てて噴き出す）
（膣内からも相当量の精液が愛液と混じってぽたぽたと滴るが、それだけでは済まなかった）
んぐぶぅぉぉっ！！？
（食道を逆流した精液が、王妃の口からも溢れ出たのだ）
（文字通り、穴という穴に注がれた白濁が逆流する様を、国民らに披露する）
（ふとした弾みで、仮面が外れて地面に落ちてしまうが、晒された顔は舌を突き出し、白目を剥きかけた余りにだらしいない表情）
（気品と美貌の象徴として讃えられた王妃とは似ても似つかず、誰も気付く様子はなかった）
んはぁっ……ぁ……はひぃ……。
（大量の白濁を噴き出し終え、ようやくその勢いが収まり始めた頃、王妃の尿道口から黄色の液体がアーチを描いて地面を打った）
（間もなく、自分の身体を支えていることも不可能になり、お尻を突き上げたままの体勢でぐったりと地面へ崩れ） >>282
うおお、うおおおっ、すげえなおい、ハハハ。吐き出しやがった。
小便まで漏らしやがって緩い小便穴だな。
それにしてもひっどい顔だな。素顔晒しても誰も気付いてねえぜ。
どれだけ崩れまくりなんだよお前のアヘ顔。
（「おいおい、何十発ぶちこまれたんだよあの女」）
（「叩かれてイッてやがる、変態マゾだな」）
（「すげぇザーメン、うわ口からも！」「いやぁ、汚ぁい」）
（「精液袋だなあ、もう人間じゃねえなあの女」）
（蔑み、嘲り、笑い、見下し…）
（とても国の王妃に向けるものとはいえない視線が突き刺さり）
（精液を排泄する前後の穴が視姦されてゆく）
オイ、誰かこの穴使うか？
（エルフリーデの穴を広げて指を突っ込んでかき回して見せびらかすも）
（「ゲロッ、誰も使わねーよ汚いし」「マンコじゃなくてゴミ箱だな」）
（「ゴミ箱だからゴミでも突っ込んどけばいいんだよ」）
ははは、せっかく肉便妃として使ってもらおうと思ったのにゴミ箱だってよ。
便妃以下、家畜以下の価値しかないってよ。どうする、ハハハ
なんだか本当にゴミ箱みたいな臭いがしてきやがったぜ。全く汚い女だぜ。
（汚れきった穴を広げて中を覗きこみながら笑い）
じゃあそろそろ王宮に帰してやるか。
いいか、王宮に戻っても勘違いするんじゃないぞ。
お前のマンコもアナルも乳房も口も全部性欲処理用の玩具なんだからな。
（一旦この夜の調教を切り上げてエルフリーデを帰す事にする。）
（エルフリーデを引きずり立たせ、アジトにと戻ると）
（浴室でエルフリーデの体にこびりついた精液を落として体を清めてやり）
（マンコとアナルの中の精液まで綺麗に洗い流してやる。）
（ただし、体を洗うのに紛れてエルフリーデの乳房を抓ったり）
（マンコの中を必要以上に指でかき回したりと愛撫をして弄ぶ）
よし、こんなもんだな。
さて、俺とリックを雇ってくれる話だが
このままお前についていって王宮まで行けば雇ってくれるのか？
（これからの事を話していると）
（「兄貴、服持ってきやしたぜ」）
（エルフリーデのドレスと毛皮のコートを持った弟分が丁度入ってくる） >283
あはっ……あは……きもひいぃ……。
（大勢の男たちの精液や、自らの尿など、様々な体液の水溜りに横たわる王妃）
（強烈な快楽の余韻が引かないのか、時折ビクンと身体が跳ねる）
（本来なら自分を敬愛している筈の国民に嘲笑われ、人間未満の生き物として貶される）
（そんな扱いが、王妃の身体をいっそう火照らせた）
（そんな状況でも、引き続き前後の穴からは、思い出したように時折精液があふれ出た）
んひぃっ！ あぁっ……。
あ……はい、今度は皆さんに使っていただけるよう、もっと綺麗にしておきますわ。
（秘所やアナルを広げられ、奥までが環視の対象となる）
（汚れきった肉便妃を使おうとするものはいなかったが、そんな人々へも媚びる様に告げ）
は、はいぃ……。
わかってますわぁ、クード様ぁ。
（念を押されると、何度か頷きながら確かに応え）
（その後アジトへ連れ戻された王妃は、散々弄られながらも身体を洗い清められ、外見的には二人に拉致される前の姿をほぼ取り戻した）
ええ、私から直接話を通したほうが手っ取り早いですわ。
どうぞご一緒に、王宮へいらしてくださいまし。
（打ち合わせをしていると、ちょうど戻ってきた弟分の男にも、同様に告げて王宮へ誘い） >>284
ハハッ、さっきまであんな滅茶苦茶な精液廃棄便所みたいだったのが
ちょっと綺麗にして服を着せてやるだけで随分まともになったなあ。
（拉致直前の姿にもどったエルフリーデを見て感嘆の声をあげる）
（だが、そのドレス姿には以前は無かった指輪と首輪が嵌められており）
（首輪の鎖は外されて、一応は不自然なところの無いように繕われている）
よし、それじゃあ王宮に行くか。
（「あ、兄貴、大丈夫なんですかい？本当に？」）
ははっ、こいつのあの格好を見ただろう？
俺たちにはもう絶対逆らえねえよ、この女は。
（馴れ馴れしく恋人のように抱き寄せて、エルフリーデのスカートの中に手を突っ込む）
おっと、ついつい。王宮じゃこういうのはなるべく隠れてやらなきゃな。
（にやっと笑って、遠隔操作式の小さな魔法バイブをエルフリーデの両穴に一つずつ挿入する）
こいつは抜くなよ。命令だ。
（エルフリーデの耳元でそう低く呟いて命令する）
（小さいそれはエルフリーデの膣と腸の中に入ってもほとんど違和感を与えない）
ほらほらビビッてんじゃねえぞリック。もっと堂々としてりゃいいんだ。
さあ、改めて出発しましょう、王妃様
（「ま、待ってくだせぇ兄貴ぃ！」）
（慇懃な口調になってエルフリーデを伴い、後ろから弟分が追いかけ、大通りを歩き出す）
（朝日が昇り、エルフリーデを敬愛する真面目な国民達が動き始める）
（「おお、王妃様、おはようございます」「王妃様ー」「ふわ！お、オハヨウゴザイマス！」）
（王宮への道すがら、人々から挨拶が絶える事がなかった） >>285
あんまり汚れたままでは、気持ち良く使って頂けないでしょう？
（驚く主人に、くすりと微笑み返す）
（指輪と首輪はそのままだが、特に違和感を覚える事もないだろう）
ご心配は不要ですわ、リック様。
私はこんな風にして下さるご主人様に出会うのを、ずっと夢見ていたんですもの。
退屈なこの国での暮らしも、これからは心躍る物になりそうですわ。
（警戒する様子のリックへ、穏やかな口調で告げる）
（それは王妃の、偽りない本心で）
あっ、ご主人様……んっ！
（唐突にスカートの中へ主人の手が入り込み、小型の魔動バイブが両穴に挿入され）
ええ、王宮で誰かに見られでもしたら……大変ですわ。
はい、ご主人様の許可が頂けるまで……ずっと入れたままにしておきますわ。
（挿入されたバイブは、振動しない限りは殆ど違和感のないもの）
（命令にこくりと頷き）
ええ、参りましょう。
（二人を伴い、城下町へ繰り出す）
（早起きの国民達の中には、早くも売り物の準備をしたり、仕事を始めている様子）
ええ、ご機嫌よう。
良い朝ですわね。
（こちらに気付いた国民達へ、王妃は気さくに挨拶を返す）
（気品漂う美貌と、親しみやすい性格が王妃の人気の所以でもあった） >>286
なるほど、随分人気者のようだな
…お前が今、マンコとアナルの中に玩具突っ込んでるなんて
こいつら思いもしねえんだろうな。
（そう呟いて魔動バイブのスイッチを押す）
（ビイイイイイとマンコの中のバイブが振動をはじめ）
ほら、王妃様、ちゃんとしてないと不審がられますよ
（そうエルフリーデに呟くと一旦スイッチを止め）
（次はアナルの中のバイブがビィィィィィと振動し始める）
（王宮までつく間、ニ穴が交互に責め立てられていき）
（どうにか城の門までたどり着く）
（「エルフリーデ様、お帰りなさいませ！そちらの方は？」）
（門番がエルフリーデに話しかける。）
（そこで穴の中のバイブが２つ同時に振動を始め）
（エルフリーデの膣穴と腸穴が相乗効果で激しくかき回される）
ふふ…王妃様、お願いしますよ。門番に上手く言ってください。
（王妃の穴を責める張本人がエルフリーデの耳元で呟き）
気持ちいいからって変な声出すんじゃないぞ。
（我慢するように命令すると、一歩下がって後ろから眺める） >>287
……っ、だめ……聞かれてしまいますわ。
（主人の言葉にドキリと鼓動が早まる。周囲には国民達が大勢いて、聞かれてしまっても不思議はないのだ）
ひゃぅっ！？
（それどころか、膣内のバイブが前触れもなく振動を始める。思わずビクンと跳ねて声が上がり）
あっ、え……いえ、何でも無いの。大丈夫ですわ。
（心配してくれた一人の男へ、慌てて取り繕いながら告げ）
……ううっ、クード様……この様な場所で……くはぁっ？！
（膣内の振動が止んだと思えば、次は腸内のバイブが振動する）
（後ろが止めば今度は前という風に、幾度もそれが繰り返され）
（その都度、不審に思った国民達からの心配そうな視線や、王妃を案じる声がかけられた）
……え、ええ、ご苦労様ですわ。
（ようやく王宮に辿り着いた頃には、足下はフラつき、太ももは幾筋かの愛液で濡れる）
（出迎えてくれた門番へ、やや震える声を必死で返し）
こ、この方達は……少し気分が悪くなった所を介抱して下さった……旅のっ……剣士様ですわ。
ええ、お陰で身体の方はもう大丈夫……ですわ。
お礼をしようと思って、お招きしましたの。
（小刻みに身体を震わせながら、どうにか門番へそう説明する）
（門番は王妃の身体を心配しながらも、男２人を怪しむ事も無く宮殿内へと通した）
（長年に渡って平和そのものだった王国は、よそ者への警戒も非常に薄い）
（まして王妃の口添えと言う事もあって、２人はあっさりと王妃の護衛として雇われる事になった）
（騎士の証や剣などが下賜され、それぞれに宮殿内の部屋も与えられた）
クード様ぁ……と、止めて下さいませぇっ……。
（式典が終わってようやく私室に戻ると、途端に床へ崩れ落ちる王妃）
（衆人環視の中、両穴の振動に責め立てられ、幾度も限界近くまで上り詰めていた様子）
（内腿はぐっしょりと濡れ、足まで愛液が伝い落ちていた） >>288
ふふ、式典、見ていたぞ。何度イキそうになってんだ、この肉便妃め。
（私室では男がにやにやと笑いながら待っていた）
（エルフリーデの内腿が愛液で濡れているのを見ると面白そうに笑い）
国民達がこれを知ったらさぞ幻滅するだろうなあ。
エルフリーデ王妃はオマンコとアナルにバイブを突っ込みながら
人前に出て興奮している自分を見てもらうのが好きな変態なんだからな。
（エルフリーデに近寄ると、顎を掴んでくい、と上を向かせる）
止めて欲しいと言ったな。いいぜ、止めてやろう。
（カチン、とスイッチを押してあっさりバイブを止めてやり）
お前に試してみたい道具やクスリはまだまだいっぱいあるからな。
（手始めに、小さな水晶のような白黒の２つの玉を取り出す）
（黒い方を私室の姿見に貼り付けて、白い方をエルフリーデに向ける）
（すると、鏡に白水晶から見た映像が映りこむ）
見ての通り、白い水晶玉に映った景色が鏡に映し出されるって道具でな…
こいつを、こうしてみたらどうなるかな？
（そう言ってエルフリーデのスカートの中に突っ込み）
（水晶に王妃の股間を映させると）
（鏡にはエルフリーデの濡れそぼった膣穴が大写しで映し出される）
くくく…式典の間中責められっぱなしだっただけはあるな。
滅茶苦茶濡れまくってぐちゃぐちゃじゃないか。この淫乱雌犬め！
（姿見に映った王妃の秘所を指差しながらエルフリーデに見せ付けて）
（穴の濡れ具合、汁の溢れ具合を指し示してエルフリーデを罵る） >>289
んぅ……だ、だってぇ……。
あんなにおまんことお尻を一緒に責められては……。
（先ほどまでの凛とした態度は一変、主人の言葉に腰をもじもじさせながら呟く）
あっ、うぅ……国民達に知られたら……あぁ……。
（顎を掴まれると、快楽に潤んだ瞳が主人を見つめ返す）
（愛すべき国民達を引き合いに出されては、戸惑うような、興奮するような複雑な心境で）
んっ……くぁ……。
（両穴で震動していたバイブが唐突に止まり、安堵する一方で少し未練を覚え）
……な、なんですの？
私の姿が鏡に……？
（主人が新たに取り出したのは、白と黒の球体）
（離れた箇所にある鏡に自分の姿が映る様子を、不思議そうに眺め）
あっ？！
や……やめ、恥ずかしい……ご主人様っ。
（主人が白い球体をスカートの中へ差し込むと、いやらしく濡れ光る王妃の股間が鏡に大写しになった）
んくぅっ！？ は、はうぅっ……。
お、お許しを……ご主人様ぁ……。
恥ずかしい姿が……鏡にぃっ……。
（自らの痴態が大写しになり、主人の言葉と映像の双方が王妃を責め立てた）
（これまでに体験したことのない羞恥によって、肌は赤く染まり、秘所からは一層蜜が溢れ出て、滴る様子までもが映し出されてゆく） >>290
ふふ、許すも何もお前は何も悪い事してないだろう？
それにしてもいやらしいな、お前の穴は。
（男の指がエルフリーデの膣の中に入り込み）
（ぐちゃぐちゃとかき回す様子までも映し出され）
この映像を城下町の奴らにも見せてやりたいな。
顔が見えなければ大丈夫だろう、ハハハッ
（本気だか冗談だか分からないような口調で喋り）
（白い玉を今度は膣の中に押し込んでいく）
マンコの中をこんな風に見るのは初めてだろう。俺もだ。
あれだけ滅茶苦茶に犯してやったというのに結構綺麗だな。
（体内に入り光が届かなくなると、球体が自ら発光し）
（エルフリーデの肉穴の中を鮮明に映し出す）
このまま、お前の穴を犯したらどういう画が見られるかな？
（エルフリーデを四つん這いにして、ドレスをめくりあげると）
（硬くそそり立ったペニスを王妃の穴の中に収め）
（何の断りもなく―肉便妃の穴を使うのに断りなどいらないとばかりに犯し始める）
おお、こりゃすげえ、お前の子宮まで見えてきたぞ。
（ずぷ、ずぷりっ、ペニスが突きこまれ、球体を奥に押し込み）
（子宮に球体が押し付けられて冷たい石の感触が子宮口にぶつかり）
（さらに、エルフリーデの子宮の入り口がアップになってしまう）
この穴の中にザーメン流し込むと妊娠するわけだな。
そろそろさっきの薬の効果が切れる頃合いだ、補給しとくか。
（エルフリーデを犯しながら数種の薬瓶を懐から出し選別し始める） >>291
んんっ、でも……恥ずかし……ひぁっ！？
（主人の指が膣口を弄り、ついには内部へと入ってゆく）
（その光景が鏡に写される様は、身体が燃えるほどの羞恥をもたらし）
そんな……い、いけませんわ……。
んあっ！ な、中にぃっ？！
んくぅっ！！
（城下の者達へ晒すと言う主人の言葉、聴いた瞬間にゾクリと身体が振るえ、膣がひくつく）
（球が押し込まれると、先ほど大勢の男たちに犯されていた王妃の膣内が映し出され）
あぁ……いや、ううっ……。
えっ？ クード様っ……んくあぁーっ！！
（自分の性器をまじまじと見せ付けられる羞恥に震えていると、四つんばいにされて主人のペニスが突き入れられ）
あひぃっ！
ご主人様のおちんぽがぁっ……奥まで来てるのぉっ！！
（体感だけでなく、ペニスによって押し込まれる様子が鏡で見て取れた）
（その光景が一層性感を高めるのか、身体を反らして嬌声を上げ）
んあぁーっ！！
子宮っ……子宮まれぇっ！？
おごぉっ！？
子宮口にぃっ……あたってるぅっ！？
んひぃううーっ！
（男根で押し込まれた球体が、幾度も子宮口を叩く）
（映像と衝撃の双方が王妃を責め立て） >>292
このまま子宮の中まで押し込んで、子宮内も写してやろうか？
（ガンッガンッと子宮を突き上げてその度に玉が子宮口を叩き）
はは、さすがにそこまで子宮が開かないようだな。
（転がって玉の角度が変わり、ペニスを映し出し）
ほらほら、これが今お前のマンコを犯してるちんぽだ。
（髪の毛を掴んで鏡にエルフリーデの顔を押し付け）
（まるでペニスに頬ずりさせるように王妃の頬をこすりつける）
そういえば、小さいから気付かなかったが
例のバイブはまだ入ってるんだったな。
（にぃ、と笑うと、魔動バイブのスイッチを入れると）
（ペニスと膣肉の間に挟まれたバイブがぶぅいいいいん、と動き始める）
うお、こりゃすげえな。こんな振動、すぐにイッちまいそうになるぜ。
（ぱんっ、ぱんっ、と腰を大きく前後に激しく揺らして叩き付けつつ）
（バイブの振動がエルフリーデの腹側の膣壁に押し付けられ）
（ペニスによって圧迫される分、先ほど以上に振動が強く伝わる）
さあ、思い切り中に出してやるからしっかり受け止めろ！
（ビクッ、ビクッ、ビュルルルルルッ！）
（鏡の映像のペニスが脈打つと、その先端の鈴口が開き）
（そこから大量の白い精液がぶちまけられていくのが映像として映り）
（それと同時にエルフリーデの膣内にビシャビシャッと熱い精液がぶちまけられていく）
（玉はまた回転し、精液に汚されていく膣の中を克明に映し撮り）
（子宮口にも精液が浴びせられ、子宮の中に入りかけているのすら見える） >>293
んぐうっ？！
む、無理っ……ですわぁっ！！
入らなっ……んくぅうっ！
あはぁっ！ クードさまぁっ！！ もっとぉっ！！
（繰り返し子宮口を叩く球に、身体を芯から揺さぶるような快楽の波が生まれ初め）
あぁっ、クード様のおちんぽぉっ……んっ、れろ……おちんぽいひぃっ！
（やがて、鏡に主人のペニスが映されれば、顔を押し付けられるよりも早く顔を寄せて頬ずりし）
（ついには舌までも這わせ始めた）
んひぁっ？！ あぁっ、中ぁ……オマンコの中で震えてますぅっ！！
んおぉっ！！
あぁーっ！ ぶるぶるひてぇっ……ごりごりあたってまひゅぅうっ！！？
（再び動き出したバイブと、激しくピストン運動を繰り返すペニス）
（子宮口が繰り返し叩かれ、王妃の身体は止めどなく震える）
（肉がぶつかる音に加え、泡だった愛液が卑猥な音を立てながら床に滴り落ち）
くらひゃぃっ……ご主人様のザーメンくらさいぃーっ！
んふぅぁあーっ！！？
（主人のペニスから精液がはき出される様が、目の前に映される）
（実際の性感だけでなく、聴覚や視覚による相乗効果がより大きな快楽の波を生んだ）
はひぃぃっ……イっ、イひゃぅうっ……！
（ビクンビクンと断続的に痙攣し、卑猥な映像が投影される鏡に密着したまま、王妃は再び絶頂へ達し） >>294
なかなか激しいイキッぷりだな。
俺のザーメンがよほどお前のマンコに合ってるようだ。
（エルフリーデの尻を掴んで物でも扱うように腰を叩き付け）
（精液を出し終わると、ペニスを引き抜いていく）
（ペニスが抜かれる拍子に玉とバイブも抜け落ちてゆく）
これだけ中出ししたんだ、避妊薬を飲ませてやらなきゃな。
（さっきとは違うタイプの錠剤の薬を取り出して）
（エルフリーデの口に入れて飲み込ませる）
こいつはな、体が既に妊娠してると誤認させて
逆に、受精させなくなるとかなんとか…まあ、つまり
（乳房をぎゅうっと握り締めると、エルフリーデの乳首から液体が染み出す）
こうやって母乳が出るんだってよ。お前も元々母乳出るようだし、沢山出てくるだろうな。
（エルフリーデの乳房をぎゅうっ、ぎゅっ、ぐりぐり…ぐに…と揉み回し）
（益々溢れ出る母乳がドレスを濡らしていく）
いよいよ牛みたいになってきたなあ。
式典の時はあんなに王妃様らしかったのに
一皮剥けばこんな家畜みたいな便器みたいな本性なんだから笑えるな。
さて、お前の乳はどんな味だ？少し味見させてもらおうか。
（そう言って、ドレスの胸元を開けて乳首を取り出して吸い付き）
（母乳をごくごくと美味そうに喉を鳴らしながら乳首を舐め回し、軽く噛んで味わう） >>295
んぁっ……あぁ、クード様のザーメン好きぃ……。
クード様用の扱き穴ですわぁっ……。
（主人が使い終わると、ずるりと抜け落ちるバイブと球）
（ぐったりと這いつくばり）
ぁ、はい……頂きますわ。
（先ほどとは違う避妊薬を嚥下し）
妊娠を誤認……ですの？
はうぅっ？！ ぼ、母乳ぁんはぁっ！
出てるっ……おっぱい出てますわっ？！
（説明を理解するより早く、主人の手で揉みし抱かれた乳房から大量の母乳が吹き出る）
（ドレスをぐっしょりと濡らし、床に流れ落ちるほどで）
ああっ！？ はひぃんっ！？
も、申し訳ございませんっ……本性は人間様に遠く及ばない家畜肉便妃ですわっ！
どうぞっ、ご賞味下さいませぇっ……。
んくぅっ！ あっ、ひぁ……あぁぁーっ！
（何もしなくても、ぽたぽたと母乳が溢れ出す乳房）
（主人の口が吸い付けば、ほのかに甘い母乳が大量に分泌される）
（舐められ、吸われ、噛まれる刺激も手伝って、また全身を快楽に震わせ） >>296
おお…んん、なかなか甘くていい味だぞ。
だが、こんなに出るとは予想外だな。淫乱な程沢山出るのか？
飲みきれないぞ、んん？本当に牛と一緒に納屋で飼われてみるか？
（口元を母乳で白く汚しながら笑い、おっぱいを掴んで揉み）
（用意しておいた桶のような容器に母乳を搾り出す）
（しばらく搾り続けて桶になみなみと母乳が満たされ）
随分沢山出したなあ。せっかくだからお前の中に入れてやろうか。
（大きなシリンダーに母乳を吸い取らせて）
（エルフリーデの尻穴にずぷりと突き刺す）
いくぞ、漏らしたりするんじゃないぞ。
（生暖かいミルクがエルフリーデの腸内に注ぎ込まれ）
（シリンダーが空になると、コルクを肛門に突き刺して栓をする）
ご自分の母乳で浣腸されてみた気分はどうですかな？ハハハッ
（にやにやと笑って、エルフリーデの膨らんだ腹を撫でて）
（おっぱいをギュッギュッと掴んで母乳を更に桶に搾りだす）
そうだ、このまま城下町に外出してみようか？視察とか散歩とか言ってさ。
腹の中をパンパンでもきちんと王妃のフリが出来るかどうか試してみよう。
なあに、危なくなったらちゃんとフォローしてやるから安心しろ。
（この状態のエルフリーデを人前に晒すという非情な提案をして面白そうに笑みを浮かべる） >>297
やっ、は……そんなに吸っちゃ……んふぁっ！
そんなっ……家畜と一緒だなんてぇっ。
きゃふっ！？
（主人の手が乳房を揉む度、乳牛のように大量の母乳を噴き出させ）
（容器にはアッという間になみなみと母乳が溜まってゆく）
えっ？ 中とは……？
んはぁっ？！
お尻の中にぃっ！ は、入ってますわぁっ！
ああっ、どんどんくるぅっ！！
（桶に溜まった母乳が、今度は腸内へ注ぎ込まれる）
（腹部が膨らんで見えるほどに大量に注入され）
ああっ……お腹ぁ……苦しいですわぁっ……。
んああっ！
そ、そんな……城下を、だなんて……。
無理ですわ、こんな状態でっ！
ううっ……本当にフォローして下さいますの？
（すぐにでもトイレへ行きたい状態だというのに、主人の提案は城下へ行くというもの）
（恐怖に震えながらも、その一方で被虐への誘惑が心を支配し） >>298
ああ、万一の時は適当にごまかしてやるよ。
（にぃぃ、と笑みを浮かべてエルフリーデを立たせて準備をする）
（まずエルフリーデの乳首を根元で紐で縛って）
（母乳があふれ出さないように乳穴を塞ぎ）
（クローゼットから胸元も露な扇情的なドレスを出してくる）
さ、こいつに着替えろ。
（母乳に濡れたドレスを脱がして新しいドレスを着せる）
（ゆったりとしたドレスで、腹が膨らんでいるのは目立たない）
いくぞ、エルフリーデ…様
（部屋の外に出てからは口調を変えて王妃に対するような言葉遣いに）
今からエルフリーデ様は城下への視察に行かれる。
私が護衛として付いてゆくので他の者はついてこないように。
（城内の者には適当に理由をつけて外出する）
（城下に行けば善良な市民達が親しげにエルフリーデに声をかけ、挨拶してくる）
ふふ、王妃様、にこやかに笑って挨拶を返さないと。
（エルフリーデのアナルにはバイブが入ったままで）
（国民が声をかけるたびに少しだけ、一瞬だけバイブを揺らして責めてみる）
このくらいで音を上げていたら俺でもフォロー仕切れんぞ？頑張れ、ハハハ >>299
あっ……う……お腹が……。
（立ち上がると、急速に圧迫感が強まる）
（アナルには栓がされている為、漏らしてしまう心配はないが、よろよろと体勢を維持し）
ひあっ！？
うぅ……えっ？ ぁ……これを着て街に？
（乳首を縛り上げ、母乳が出ないように処置される）
（母乳が抑えられる一方、じんじんとした鈍い刺激が乳首を走る）
（それから主人が取り出したのは、国王の前でだけ身に付けていたナイトドレス）
（外に着てゆくにはあまりに扇情的なそれを着せられ）
……ううっ。
ええ、大丈夫ですわ。
心配は要りません。
（従者を適当に言いくるめ、再び宮殿の外へ）
あっ……ご機嫌よう。
何か困ったことがあったら、いつでも私――くぅっ！？！
ふっ……う……いえ、何でもありませんわ。大丈夫。
（国民達と言葉を交わす度に、揺らされるバイブ）
（腹部の圧迫感と相俟って、思わず声を上げるには十分な刺激）
……あぁっ、ご主人様……このままでは、バレてしまいますわ……。
（小刻みに震えながら、縋るような視線を主人へ向け） >>300
そうか、だがもう少し頑張れとしか言えんな。
あの店の前まで我慢するんだ。
（冷たく突き放すように言ってバイブの振動を少しずつ弱めながら）
（さりげなく王妃の腰に手を回してエスコートする）
おや、王妃様、どうなさいました？少し休みましょうか？
（店の前まで来ると、芝居がかった口調でエルフリーデの顔を覗きこみ）
（店の扉には「閉店」の札がかかっているが、遠慮なく開ける）
おい、王妃様の具合が悪いようだ、悪いが入らせてもらうぞ。
（そう言って、国民の後ろからの視線を浴びながら、店のような建物に入る）
……エルフリーデ、もういいぞ。ここは俺達の息のかかった店だ。
（「待ちくたびれましたぜ兄貴」）
（弟分のリックが扉を閉めて野次馬が入ってこないようにする）
（そこには他にも数人の男達が揃っており、息を呑んでエルフリーデの挙動を見守っている）
こいつらは客だ。
お前の痴態をたっぷり鑑賞してもらう為に呼んだ口の堅い連中だから安心しろ。
（そして、一気にバイブの振動を強くし、エルフリーデの腸内でビチビチと暴れ出す）
ほら、苦しいか？排泄したいか？ケツのモノひねり出したかったら
「恥ずかしくも自分の母乳で浣腸されたメスブタ便器の排泄ショーを見てください」
と、ここにいる奴らにおねだりしてみろ。
（更にエルフリーデの膨らんだ腹を掴み、ぐい、ぎゅっ、と押し込むようにして腹中をかき回す） >>301
ううっ……うぐ……。
（店まで辿り着けばトイレへ行かせて貰えるのだろうと思えば、何とか歯を食いしばって耐える）
（バイブの振動も弱まり、主人の支えられるようにしながらどうにか歩いて行き）
え、ええ……少しだけ疲れたみたい。
でも大丈夫、少し休めば。
（主人の言葉に頷き、周囲の国民達が心配しないように気丈に振る舞う）
（我慢の限界に近づきつつある状態で店の中へ入り）
ああっ……も、もうだめっ……もうダメですわ。
おトイレに行かせて下さいませぇっ！
（その店が主人の一味の店であると解れば、安堵と共に排泄欲が一層強まる）
（主人をせかすように縋り付き）
えっ？
な、何を……んくぁあっ！？
ク、クードさまぁっ！
んぐぅっ！ ああっ、お、おトイレにっ！
それからでしたらぁっ……どんな痴態でもお見せしますからぁっ！！
（急激に強まったバイブの振動）
（主人が環視の中で排泄をさせる気だと解れば、必死に懇願し）
あぐうぅんんっ！！
だ、だめぇっ……も、もう我慢でき……な……。
は、恥ずかしくも自分の母乳でっ……浣腸された雌豚便器のっ！
は、排泄ショーをご覧下さいませぇっ！！
んっくぅひぃいいーっ！！？
（ボシュッと破裂音が響き、アナルを塞いでいたコルク栓が床に転がる）
（そこからは凄絶としか言えない光景が展開された）
（勢いよく噴き出した母乳が床を叩いてしぶきを上げ、みるみるうちにミルクの水たまりを拡げてゆく）
（排泄の快感に打ち震える王妃の表情は、再び蕩けきったものとなり、観衆にアヘ顔を晒す）
（幾度か、腸内の空気が下品な音を立てて噴き出し、ついには腸の内容物が少量だが床に散らばる）
……あっ……ぁ……皆様の前で……私……。
（ばしゃっと水たまりの中にへたり込み、放心状態になる王妃）
（尿道口からも黄色い液体が流れ出し、いっそう水たまりを大きくする）
（考え得る最悪の痴態を男達に晒した事実に、絶望感や興奮が合わさって、半ば夢うつつのような状態） >>302
（「うわ、本当に王妃様だ…」）
（「すっげぇ、本当にミルク浣腸してやがる！」）
（「エルフリーデ様がこんな変態だったなんて…」）
（「気持ち良さそうな顔しやがって…俺たちを騙してたのか」）
（口々にエルフリーデの痴態を非難がましく責め立てる男達）
（放心状態の王妃を取り囲み、皆一様に興奮気味になっている）
きちんと言えたな。偉いぞ。
凄まじい勢いの排泄だったな。ケツ穴は大丈夫か？ハハッ
おお、なんだバイブまで出してしまったのか。
（エルフリーデの排泄圧に押し出され、水溜りに落ちていたバイブを拾い上げる）
おい、ぼーっとしている暇は無いぞ、肉便妃。
今日もしっかり働いてもらうからな。
（エルフリーデの首輪に鎖を取り付けて、鎖に繋がれた犬のような有様にし）
まずは…王妃様のおっぱいを吸う権利だ。
100ゴールドだ、誰か買う者はいないか？
（後ろからエルフリーデの乳房を鷲掴みにして持ち上げて）
（男達に見せ付けるように揉みまわす）
（すぐに二人の男が「はい！」「払う！」と飛びついてきて）
（100ゴールドをクードに支払っていく）
ふふ…毎度あり。
（放心状態のエルフリーデに構わずドレスの胸元を広げ）
（乳首が根元で縛られた乳房を放り出し）
（糸を解くと、穴の解放された乳穴から母乳が零れ出す）
ほらほらお客さん、勿体無いから早く飲んでくれよ。
（クードの声に応じて男達が左右の乳房に食らい付き）
（両方の乳首が同時に吸い上げられ、乳中の母乳を吸いだしていく）
（荒々しくも赤子のように懸命に乳房に捕まる男達）
（その手がエルフリーデの乳房に添えられ、ぎゅっと握り締めながら）
（エルフリーデの乳に顔を押し付けて母乳を飲み干していく） >>303
はぁ……はぁっ……。
はい、これがエルフリーデ王妃の本性ですわぁっ……。
これまで皆様を騙していてごめんなさい。
お詫びは身体でさせて頂きますわ。
（排泄の余韻さめやらぬ中、男達になじられる）
（今の王妃にはそれさえも快感なのか、硬骨の表情のままで、甘ったるくそう告げ）
えっ？
あ、はい……何をすれば……。
きゃっ？！
ああっ……ご主人様ぁっ！
（首輪に鎖が繋がれたと思うと、背後に回って乳房を揉みし抱く主人）
（乳首がきつく縛られていて、母乳はごくわずかににじみ出る程度）
（切なく、甘い様な痛みが走り）
ぁ……んはぁっ……。
そんなに、してはっ！
くはぁあっ！？
吸われて……両方のおっぱい吸われてますわぁっ！！
（母乳を吸う権利を落札した男が、解放された左右の乳房にむしゃぶりつく）
（これまで抑えられた居た分、勢いよく噴き出す母乳を吸い上げられ）
（またも大きな快楽に、王妃の身体がビクリと跳ねる） >>304
（「そうだ、侘びろ！この変態女！」）
（「今日は俺たちの精液便所だかなら！」）
（と回りがはやし立てる中、乳房に吸い付いた二人が）
（「お、王妃様のおっぱい…じゅる…」）
（「この！この！淫乱女めぇ！！」）
（と、エルフリーデの乳房をもみくちゃにしながら味わい）
（一滴も漏らさぬ勢いで母乳を激しく吸い上げていく）
よし、次はこっちだ。
（エルフリーデの頭を掴んで横を向かせ）
王妃様のフェラを200ゴールドだ。ほら、どうだ？
（「お、お、俺だ！」「いや、俺が払う！」）
おおっと、じゃあ二人一緒にしゃぶってもらおうか。
おい、エルフリーデ、分かってるな？
（2本のチンポがエルフリーデの口に押し当てられ）
（同時に口の中に押し込まれていく）
射精してもらったときは残さず飲み干すんだぞ。
（「おおお、王妃様の口の中ぁ…」）
（「おら、しゃぶれよ！喉の奥まで突っ込んでやるぞ！」）
（乱暴に2本のペニスが口の中を暴れ回り）
（一本は喉の奥まで突き上げようと深く突き刺さっていく） >>305
ふ、ふぁひぃ！
国民の皆様にご奉仕致しますわぁっ！
どうか淫乱肉便妃の母乳をご賞味下さいませぇっ！！
皆様に母乳吸われて感じまくってる淫乱王妃ですわぁっ！
（もみくちゃにされながら、激しく吸い立てられる乳房）
（母乳はとめどなく溢れ続け、吸われる快感と分泌する快感の双方に打ち震えた）
（周囲の男達の罵声や野次も、被虐心を強くかきたたせ）
あっ……は、はひ……今度は私が皆様のミルクをご馳走になりますわ。
あぁ……オチンポ下さいませ、はぁっ……はぁっ……。
（場末の娼婦よりも安い値段で、男達のペニスへ奉仕を強制される）
（その事も王妃の心を燃え上がらせるようで）
（晒された２本のペニスに顔を近づけると、その匂いを嗅ぎながら自らの頬へと擦りつけさせる）
んぶっ！ んく……じゅるっ……。
おぼっ……おごっ、んぐっ！
（ペニスを一度にねじ込まれ、まともに呼吸する事も難しい）
（ぽたぽたと唾液を零しながらも、２本のペニスそれぞれに舌をからませ、舐め回して奉仕し）
（片方が喉奥を突いても逃げる事はせず、文字通り性欲処理のための便器として使用され続け） >>306
（「くおおお、出るっ、出る！！」）
（「くらえ牝豚ぁぁ！」）
（びゅるるる！どくっどくっ！びしゃあっ！）
（2本のペニスから勢いよく精液が噴出し）
（エルフリーデの喉の奥めがけて二人分の精液がぶちまけられる）
ほらほら零すなよ！
（エルフリーデの髪の毛を掴んで押さえつけ）
（精液を飲み干すまで頭を固定して離さない）
よーし、それじゃあそろそろ母乳も終わりだ、離れてくれ。
（エルフリーデの乳房から二人を離れさせて）
メインディッシュだ、この女のマンコに突っ込みたい奴…
300ゴールドからだ
（エルフリーデのスカートをめくり、男達に膣穴を見せつけながら競りにかける）
（「500！」「1000！」と勢いよく値段がつりあがり、視線がエルフリーデの股間に集まる）
ほら、雌犬、お前もしっかり誘え。もっと高く買ってもらえるようにな。
（王妃のオマンコを広げながら指を入れ、アナルにも指を突っ込んで奥まで入れ）
（指が子宮を裏側から押しながら、膣内もまた愛液を掻き出すように滅茶苦茶にかき回す） >>307
んぶっ！
ぐぶ……ごぶっ……。
ぐぇ、ぁっ……はひぃ……。
（喉奥をつく大量の精液）
（目を見開くが、ペニスを入れられたままでは飲み込むこともはき出すことも難しく）
（口の端から滴らせ、鼻から逆流させながらも時間をかけ必死に嚥下し）
……はぁ……はぁ……ご、ご馳走様でした。
（涙ぐみながら、荒い呼吸で礼を述べる）
（主人の指示によって、母乳を吸っていた２人からも解放され）
……あっ！
（スカートを捲り上げられ、王妃の秘所が競売に掛けられる）
（そこはこれまでの酷い扱いによって、じっとりとイヤらしく濡れており）
んはぁっ！？
は、はいっ……どうか皆様、肉便妃の扱き穴でオチンポを気持ち良くして下さいませぇ。
皆様に使って頂けると想像しただけで、こんなにヌルヌルになってますわぁっ！
（主人に両穴をかき回され、グチュグチュと卑猥な水音をあげながら腰がくねる）
（卑猥な淫語を口にしながら、自分の値段が上がるように務め） >>308
はは、きったねえ顔だな。
下賎な奴らの精液で王妃の顔が汚されるなんて大変だな？
（汚れたエルフリーデの顔を指して笑い）
（「5600ゴールド！」）
お、他にはいないか？これで決まりか？
（にぃぃ、と笑ってエルフリーデを男の前に引きずり）
毎度あり。中出ししまくってもいいぜ、ほら
（「へ、へへへ、なんてスケベなんだ王妃様…」）
（男はクードに金を払いながらズボンを脱ぎ捨て）
（我慢も躊躇もなくエルフリーデの穴に突き立ててゆく）
どうだい？肉便妃の扱き穴は？
ははは、幻滅しただろう。あの王妃は実はチンポ漁りの大好きな痴女だったなんてさ。
（「うおおっ、最高だ、なんだこの穴！気持ちよすぎる！」）
（「幻滅なんて…ますます王妃様の事が好きになったぜ！」）
（クードが後ろからエルフリーデの体を支え）
（落札した男が王妃の肉体を揺らしまくりながら）
（肉棒がガンガンとエルフリーデの子宮を突き上げる）
だ、そうだ。よかったなぁ王妃様？
（エルフリーデのおっぱいを揉み潰しながら囁き）
（母乳を搾りだしながら弄び、王妃の体を玩具にする）
ほら、中に出してくださいっておねだりしてやれ。
お前の便器マンコを精液袋にしてもらうんだよ。 >>309
あっ、うぅ……いえ、皆様の精液で汚して頂けて光栄ですわ。
肉便妃を使って下さって有り難うございます。
（主人や男達に嗤われ、恥辱の限りを尽くされる）
（更に自らを貶めるような言葉を口にしながら、頭を下げ）
あっ、お買い上げ下さってありが――きゃっ！？
んぐぅっ！？
そ、そんな急にっ！
激しすぎますわぁっ！！
（落札した男が、服を脱ぎ捨てるなりやや強引にペニスを突き立ててくる）
（ぐっしょりと濡れた秘所は熱く絡みつきながら肉棒を受け入れるが、激しい突き込みに王妃自身は困惑し）
んああっ！ 響くぅっ！
奥までっ、奥まで届いてますわっ！
（主人に支えられながら、落札した男によって性欲のままに突かれる）
（それこそ扱き穴として扱われ）
ああっ、はいっ……幸せですぅっ！
皆様にご愛用頂けて幸せですわぁっ！！
どうか中にっ、膣内射精して下さいませっ！
便器マンコと子宮を精液で満たして下さいぃっ！！
（自ら腰を突き出し、淫らに喘ぎながら、主人に促されたとおり男の精液を強請る）
（競り上がったとは言え娼婦を買うより遥かに安い値段で、王妃は膣内への射精までも嬉々として受け入れ） >>310
（「はあはあはあ…妊娠しろ、この肉便器！」）
（どくっどくっどくぅ！びゅぅるるるる！！）
（エルフリーデの子宮にペニスが叩きつけられながら射精し）
（子宮の中へ、膣の中を白濁液が零れ落ちそうなほど吐き出され）
まったく、5000ぽっちで中出しまでされるなんてなあ。
本当、安いオマンコだな。
（エルフリーデの乳房を掴みながらにやにやと笑い）
（男が精液を出しつくすのを見守る）
（「お、王妃様のマンコが俺の精液でいっぱいだ…」）
（出し尽くして萎えたペニスを引っ張り出しながら男が呟き）
（精液便所のようになったオマンコを眺めていると）
2番目に犯したい奴、金を出せ。200からな
（「2000！」「2500！」「2700！」「3000！」「3100！！」）
3100出たよ、もう他にいないか？…はい、そこの人落札！
（「ハア、ハア…俺、バックからするの好きなんだよな…」）
（男は王妃を四つん這いにさせ、後ろからケダモノのように突き刺し）
（太すぎるペニスがエルフリーデの膣穴をめりめりと押し広げながら）
（一突きごとに精液が零れ落ち、パンッパンッと激しく腰をぶつけ）
（「ふおおおっ！！」）
（あっというまに達し、どぷどぷどぷっ…！と精液が注ぎこまれ）
（エルフリーデの腹が水風船のように膨らんで、膣内が精液で満たされていく）
ほらほら、2本目のチンポもうまいか？ん？
まだまだお客さんはいるからな。頑張れよ、王妃様。
（エルフリーデの髪を掴みながら顔を近づけて囁く） >>311
ああっ！ 出てるぅっ！
中にザーメン排泄されてますわぁっ！！
（大量の白濁をぶちまけられ、一層王妃の嬌声が高まる）
（長時間の射精が終わるまで、中だしされる悦楽に打ち震え）
あぁ……ふぁ……。
い、いえ……本当なら無料でご利用頂きたいくらいですわ。
淫らな肉便妃の為に、こんなにお恵み頂いて光栄です。
（主人に母乳を絞り出されながら、蔑む言葉に微笑み返し）
えっ……あ、少し休憩を……。
きゃあっ！？
んはあぁーっ！！
そんなにっ……んくぅっ！
（とは言え、休む間もなく始まる競売）
（権利を落札した男が後ろからのしかかり、白濁が逆流しかける膣へペニスを挿入してくる）
（激しいピストン運動に、髪を振り乱しながら喘ぎ）
ああっ、ま、またぁ……中にぃっ！？
んくぅぁあっ！！
（更には二人目も膣内で大量射精を始めた）
（余程の量を注ぎ込まれたらしく、再び腹部が膨らみ初める）
あっ……うく……お、お腹が……もう入りませんわぁ。
クードさまぁっ……。
（髪を引っ張られ、息も絶え絶えの状態で主人へ訴え） >>312
なんだ？たった二人目でだらしの無い肉便妃だな。
お前のような家畜以下のメスブタに休憩なんて勿体ないだろう。
（エルフリーデのお腹を撫で回して薄ら笑いを浮かべて）
ま、しょうがない。悪いがオマンコはもう打ち止めらしい。その辺で勘弁してやってくれ。
（「そ、そうか、王妃様のオマンコ壊しちゃまずいしな」）
（その客にペニスを抜いてもらって）
じゃあ、蓋をするぞ。
（にぃっと笑い、極太のバイブをエルフリーデの膣穴に押し込む）
（ただのバイブではなく、抜けないように根元が膨らむようになっており）
（バルーン状の根元が膣口にぴったりと密着して膨らみはじめ）
（容易に抜けないように穴を塞ぎ、精液を一滴もこぼさぬようにしてしまう）
さて、そろそろ城に戻らないとやばい時間だな。
エルフリーデ、お前の粗末な体を使ってくれた皆さんに礼を述べるんだ。
（エルフリーデの頭を掴んで土下座させながら命令し）
（挨拶させ終わると、服装を直させて立ち上がらせる）
せっかく肉便妃として使ってもらえるってのに二人中出しでギブアップとか
これは帰ったらお仕置きものだな。覚悟しとけよ？
（パァン！と軽くお尻を叩きながら冷たい口調で呟き）
来た時は、母乳浣腸で腹がパンパンだったが
今度は精液中出しで腹がパンパンだな？
（くすくすと笑いながら外に連れ出して）
（何も知らない国民の目に犯されたばかりの王妃の姿を晒しながら）
（城へゆっくりと帰還してゆく） >>313
あっ、うぐ……も、申し訳ございませんっ……。
お腹がっ……子宮がザーメンで一杯ですわぁっ……。
（主人の擦る王妃の腹は、確かに母乳浣腸されたときと同じくらいパンパンに膨れていた）
（二人の男が尋常ではない量の精液を排泄したことがうかがわれる）
えっ、あぐぅっ！？
そんな、太いぃっ！！
中で膨れてっ……ますわっ！？
（ペニスから解放され、一息入れる間もなく挿入されたバイブ）
（それ自体の太さに加え、膣内で膨張して僅かな精液の逆流さえも許さず）
んあっ、み、皆様……今日は肉便妃エルフリーデをご使用下さって有り難うございました。
どうか今後とも、性欲処理には私の穴をお使いになって下さいませ。
それがこの国の王妃である私のせめてもの務めですわ。
（頭を押さえつけられ、土下座の体勢で男達へと告げる）
（気品や威厳はおろか、乞食や娼婦ですら失笑を禁じ得ないような惨めな姿で）
あくっ！？ は、はひぃっ……。
お仕置き、下さいませぇっ。
（お尻を叩かれ、お仕置きを告げる主人）
（その言葉にゾクリと身体を震わせて、甘ったるい声で答える）
はい……次はもっと多くの皆様に中だしして頂けるよう、頑張りますわ。
（多少苦しげな様子でお腹を抱えながらも、主人の言葉に頷く）
（来たとき同様、国民達と言葉を交わしながら城への帰途につき） >>314
ふふ、破裂させるんじゃないぞ？
（城に到着し、エルフリーデを伴って私室に入り）
マンコにたっぷりチンポ突っ込んでもらってよかったな。
ほら、引っこ抜くぞ。
（エルフリーデを四つんばいにさせて股間の下に洗面器を置き）
（バイブをずぼり…と引き抜いてゆくと）
（ぽっかり開いたマンコから精液があふれ出す）
よくここまで漏らさず耐えたな。オマエのマンコの締め付けも大したもんだ。
（指を穴に突っ込んでぐちゅぐちゅと精液を掻き出して洗面器に溜めていく）
それじゃあお仕置きだが…まずはこのザーメンを飲み干してもらおうか。
（そう言って洗面器の中に薬をどぼどぼと流し込み、混ぜ込んでいく）
（馬に使うような強力な媚薬で、人間が飲めば思考力を鈍らせる程の効き目がある）
会食の時以外のオマエの飯はこれから精液だからな。しっかり味わえよ。
（エルフリーデが精液を飲む間次の準備を進める）
（エルフリーデの足を広げさせて精液に混ぜたのと同じ媚薬を出して）
（奥まで指を入れて膣壁に丁寧に塗りこんでいき）
（アナルにも浣腸のように流し込み、ぐちゃぐちゃ腸穴をかき回し）
（クリトリスにもぶっかけてすりこんでいき）
ほら、こっちもだ
（服を脱がして乳房を取り出し、乳首にも媚薬をなすりつけ）
（乳首をコリコリと弄りながら浸透させるように塗りこむ）
おい、精液はそろそろ飲み終わったか？ >>315
は、はひぃ……。
（ヨロヨロとふらつきながらも、なんとか主人と共に私室へと辿り着く）
はいっ、国民の皆様に恩返しが出来ましたわぁ。
んおぉっ！？！
（四つん這いになり、主人に答えるが早いか、引き抜かれる極太バイブ）
（ごぽごぽと大量の白濁が溢れ出し、洗面器の中へ溜まってゆく）
んひあぁっ！？ ザーメン掻き出されてるぅっ！！
あはあぁっ！
（主人の指が膣内をかき回し、精液を掻き出す動きによって感じまくり）
ひっ……うぅ……えっ？
ああ、そんな……お薬までぇ……。
解りましたわ、頂きます。
（媚薬が大量に注がれた精液を、まるで犬のように四つん這いのまま舌で舐め飲んでゆく）
んはぁっ！？ な、中にっ、直接なんてえぇっ！！？
ああっ、熱いぃっ！？ オマンコ熱いぃっ！
はひゃあぁあっ！！？ お尻の穴まれぇえっ！！
ひゃあはぁぁーっ！！
んふぁあっ……あひぃぃっ！！
（膣内、腸内、肉芽と媚薬が塗り込まれてゆく）
（精液と共に嚥下した媚薬もすぐさま効果を示し始めた）
（主人の手がうごめく度に激しく反応し、全身が震える）
んほおぉおーっ！！？ ちくびまひぇええっ！！？
の、のみまひたぁっ！ ザーメンのみまひたぁっ！
全身が気持ちいいれすぅっ！ 頭まっしろになりゅうぅっ！
（廃人になってもおかしくない量の媚薬が作用し、それこそ発狂したように叫ぶ）
（充血して硬くなった乳首やクリを自らの手で弄り初めるのも、理性では抑えきれない様子で） >>316
そうかそうか、マンコや胸を弄りたくてたまらないか。
だが、ここからがお仕置きだ。
（自慰を始めるエルフリーデの腕を掴んでベッドに上げると）
（両手首両足首を紐で縛り上げて４方向に引っ張り）
（ベッドの足にそれぞれ紐の先を括ることで）
（エルフリーデが大の字の格好になるよう拘束して）
（自分で体を触れないようにしてしまう）
この状態でお預けは辛いぞ？
お前のような淫乱でドマゾの変態王妃にはこれが一番のお仕置きになるからな。
さ、次は目も使えないようにするからな。
（目に厚手の布を巻いて目隠しをし、周りを見えなくしてしまい）
（エルフリーデに何も見えないようにしてしまう）
このまま何もされないまま放っておかれたら
まず間違いなく気が狂うだろうな、ハハハハ！
（エルフリーデは目隠しをされ、胸も股間もドレスから放り出し）
（ベッドに四肢を拘束されてあられもない姿を晒される）
…おっと、用事を思い出した。しばらく席を外すぞ。
なに、半日もすれば戻ってくるさ。それまで耐えるんだな。
（そう言ってわざと足音を立ててドアまでいき、大げさにドアを開閉する）
（カッカッカッ、ギィ…バタン！）
（だが、扉は開けて閉めただけで実際は外に出ず中に留まる）
（目隠しされたエルフリーデに部屋に取り残されたと思わせるよう演出した。）
………
（無言で気配を殺し、イタズラ盛りの子供のような笑みを浮かべる）
（静かに歩き寄ってエルフリーデのベッドの脇に座り込み、覗き込み）
（この後、どのようにしてエルフリーデを弄んでやろうか考えながら）
（とりあえず、放置されたと思っているであろうエルフリーデの様相を眺める） >>317
はひっ！？
や、そんな……自慰させて下さいませぇっ！
我慢できませんのぉっ！ 身体がっ、身体がぁっ！！
（自慰を中断させられ、四肢をベッドに拘束されてしまう）
（自らの身体に触れることが出来なくなって、身体中が切ない疼きに絶えず襲われ）
ああっ！ そんな、クード様っ！
どうか……お慈悲をっ！ オチンポを下さいませぇっ！！
もうお腹が一杯なんて言いませんっ！
子宮が破裂するまで皆様のザーメン頂きますからぁっ！！
（目隠しをされて視覚さえも奪われる）
（多量の媚薬によって、今にも発狂しそうな状態）
（必死に主人へ赦しを乞い続け）
えっ？ や、嘘……いやあぁっ！！
クード様！ 半日なんて無理ですぅうっ！！！
いやあぁーっ！！
乳首があっ！ クリが……オマンコが熱いのおぉっ！！
誰かっ、誰かぁっ！
エルフリーデの事犯してぇっ！！ めちゃめちゃにしてもいいからあぁっ！！
なんれもしますぅっ！ どんなことれも耐えますからぁっ！
（主人が部屋を出て行った気配を感じ取ると、見捨てられたと思い絶叫を響かせる）
（精神を蝕むほどの淫欲を鎮めるために、自らの身体を慰めてくれる相手を求めて叫ぶばかり） >>318
（しばらくエルフリーデの泣き叫びに聞き入りながら）
（王妃が叫び疲れるのを待つ）
……さて、少しは堪えたか？
（と、声をかけると同時にエルフリーデの乳房を）
（振り上げた手で思い切りバチィン！と叩き付ける）
思った以上に効いたようだな。それだけお前が淫乱スケベの変態だって事か。
こういうお仕置きの方がまだマシか？
どんな事にも耐えるってんなら、耐えて見るんだな。
（目隠しは外さないまま、エルフリーデの体中を叩き始める）
（頬を叩いたり乳房を叩いたり足を叩いたり股間を叩いたり）
（不規則に色んな箇所を叩き、次にどこが叩かれるか予測不能な叩き方を続け）
（叩きながらドレスをナイフで引き裂いて裸にしていき）
（叩くのも手だけでなく、鞭なども使いながら全身をめった打ちにし）
（そして、性器を狙って叩き始める）
乳首が、クリが、って言ってたよな？じゃあ、こっちも叩いてやるよ。
（乳首も打ち据え、クリトリスを叩き、マンコも水音を立てて叩き）
（数十分かけて鞭打ちの仕置きを終える）
さて、これでお仕置きは終りにしてやろう。
お仕置きに耐え切ったご褒美に何か望みを聞いてやるぞ。
して欲しい事は何かないか？
（打って変わって優しげな口調で語りかけながら）
（目隠しを外してエルフリーデの頬を撫でまわす） >>319
ひっ……ひぅ……。
（暫く絶叫を続けて居たが、やがて禁断症状が出始めたのか、ビクンビクンと痙攣し初め）
……ぎゃひぃっ！？
あっ、あぁ……クードさまっ、クードさまぁっ！
（このまま放置すれば危険な状態に陥る所、強烈な痛みで意識が戻る）
（縋るように必死に主人の名を呼び）
あぐぃっ！？ ぎゃひあっ！！
んひぃううっ！！
（どこに与えられるか解らない打撃が襲う）
（痛みや恐怖は勿論あるが、放置に比べればそれは天国）
（その上、媚薬に苛まれた身体は、痛みさえも殆どを快感に変換した）
もっとぉっ！ もっと下さいぃっ！！
ひぎぃっ！！？ そこっ、もっと……もっと叩いてぇえっ！！
んぎゅひうぅうっ！！？
（ついには、鞭や手による殴打をねだりさえし始める）
（乳首やクリを叩かれれば、ビクンと身体が跳ね上がって絶頂すら覚えている様で）
はひぃっ……ひぁ……。
あはぁっ……クードさまぁっ……。
ご褒美ぃ……頂けますの？
（お仕置きさえも最終的には快楽となっていた王妃は、主人から褒美の言葉に嬉しげに微笑む）
では、クードさまの……おしっこを掛けて頂きたいですわ。
精液だけじゃなく、完全な便器としてお使い頂きたいんですもの。
（頬を撫でる主人の手に、時折くすぐったそうな素振りを見せながら答える）
（到底褒美とは思えない仕打ちを受ける事が、今の王妃にとってはとても魅力的な褒美であるらしく） >>320
叩かれるのも気持ちいいみたいだな、このマゾ淫乱変態肉便妃め。
イったか？イッちまったか？ハハハ、みっともないなあ、エルフリーデ！
（叩かれて感じる王妃を見下ろして蔑むように笑い）
ふむ…なるほど。小便か。
いいぜ、そんな事でお前が満足するならな。
じゃあ、その前に拘束を解いてやろう。
（エルフリーデの手足を縛る紐を外してやり）
（ズボンを脱ぎ捨てて下半身を出し）
（エルフリーデの痴態を見てすっかり勃起したペニスを放り出す）
さあ、たっぷり浴びせかけてやるぞ。
（ベッドの上に立ち上がりペニスを持ってエルフリーデにその先端を向けると）
（じょろっ…じょろろろろ…ジョロロロジャアアアッ！）
（放射線を描いていた小便が徐々に勢いを増してまっすぐになり）
（エルフリーデの腹に降り注ぎ始める）
ほら、全身にぶっかけてやるからな
（次は乳房を狙って集中砲火し、エルフリーデの胸を揺らし）
（左右の乳房を小便塗れにした後、顔に向けて放尿し）
エルフリーデ、足を広げろ、マンコを広げろ！
そこにも小便ぶっかけてやるからよ！
（小便の着弾地が下がっていきエルフリーデの下腹部を過ぎ）
（秘穴に向けてその中に入れようとするかのように小便が襲い掛かる）
ほらほら、どうだ、ん？
便器だったら精子じゃなくて小便で妊娠してもおかしくないなあ、ハッハッハ！
（エルフリーデの全身を小便まみれにし）
（まさに公衆トイレのような臭いを立ち昇らせる程に小便をかけまくる） >>321
はひっ……はひぃ……きもちいいですわぁっ。
マゾ淫乱変態肉便妃のエルフリーデは、叩かれても鞭で打たれてもイキまくっちゃいますわぁっ！
（蔑む主人の視線や言葉さえも、王妃には愉悦を呼ぶ物）
（うっとりした表情で復唱し）
はい、頂けたら……とっても嬉しいですわ。
ふぁ、あぁ……ご主人様のオチンポぉっ！
（拘束が解かれ、勃起した主人の肉棒が目の前に曝される）
（媚薬も完全に抜けきったわけではなく、再び主人の肉棒を見ながら自らの身体を慰め初め）
下さいませっ！ 便器に排泄して下さいませぇっ！！
ひゃあっ！？ あぁっ……すご……温かくて……凄い勢いですわぁっ！
（そこへ注がれる主人の尿。塗りつけるようにしながら一層自慰は熱を帯びる）
んあっ、はい……全身に下さいませ。はうぅっ……！
（両の乳房に勢いよく尿がかかれば、溢れ出した母乳と混ざって滴り）
んぶっ！？ ぷぁ……んぷっ……。
（ついには、顔にまで浴びせられるが、背けることも防ぐ事もなく受け止める）
（自ら舌を出し、そこへ当てさせる事さえして）
はぃぃっ！ どうぞっ、オマンコも使って下さいませっ！
エルフリーデは全身全て、ご主人様のお便所ですわ！
（足を広げ、秘唇を自らの手で広げる）
（しょぼしょぼと膣内に注ぎ込まれるような尿の行方を、うっとりと見つめ）
ああっ……さいこぉですわぁっ……。
ご主人様ぁ……私は幸せですっ。
（主人に自慰を見せ付けながら、床に滴った尿までも舐め取ってみせる）
（媚薬に冒されているとはいえ、正気の沙汰とは思えない程の痴態を披露し） >>322
ハッ、本当にこれがこの国の王妃か？
豚でも小便なんか浴びて喜ばねえぞ
まったく…ほら、犯してやるから足を開け…ん？
（見下すような表情でエルフリーデを見ると）
（小便を出し終わったペニスもエルフリーデの痴態に勃起し）
（また、王妃の肉体を犯し、貪ろうと思った時）
（『コンコンッ』）
（「王妃様、何か叫び声のようなものが…」）
（召し使いの一人が先ほどのエルフリーデの叫びを聞きつける）
チッ、邪魔が…いや…
（にやりと笑ってささやかな遊びを思いつく）
エルフリーデ、その小便はお前が漏らした事にして
召し使いに掃除してもらえ。俺は隠れるからな。
（そうやってテキパキと誤魔化す為の工作をしはじめる）
（裸のエルフリーデに背中の開いたドレスを着せ、壁の隅に椅子を置き）
（エルフリーデを引き寄せながらそっと耳元で囁く）
だが、お前を犯すのを止めるつもりは無いからな。
（意地悪そうな笑みを浮かべて椅子に座り）
（上を向いたペニスがエルフリーデのマンコに入るようにして）
（自分の膝の上にエルフリーデを座らせる）
怪しまれるような態度はとるんじゃないぞ、気をつけろ。
（硬く反り返ったペニスが根元まで突き刺さった瞬間）
（扉を開けて召し使いが入ってくる）
（「失礼します。…ま！王妃様、これはなんです！？」）
（召し使いから見てクードは王妃の背中で死角になっており）
（小便塗れになったベッドと床だけを見て驚きの声を上げる） >>323
ふぁいぃ……エルフリーデは豚以下の王妃ですわぁ。
表では気取っていても、本性は変態マゾ便妃ですのぉっ。
ああっ、下さいませっ！ オチンポ下さいませぇっ！
（媚薬と自慰によってビチョビチョに濡れた秘所を開き晒し、主人の挿入を待ちわび）
（丁度そんな時に、ドアをノックする音が響く）
えっ、あ……は、はい……。
（主人の悪巧みに頷くしかなく、ドレスを着てひとまず表面上取り繕う）
（壁際の、主人が置いた椅子の方へと移動し）
あっ、んくぅううっ！！！？
（主人の膝の上、そそり立ったペニスに貫かれる形で腰を下ろす）
（思わず身体を反らせ、嬌声を上げた直後に召使いがドアを開き）
んっ……くぁ……ご、ごめんなさいっ……私、粗相を……してしまいましたの。
悪いけれど……後始末をお願い……出来るかしらっ。
（愕然としているその召使いへ、震える声でどうにかそう伝える） >>324
（召し使いは呆れた顔をして汚物でも見るような視線を一瞬送り）
（「この事は誰にも話しませんから」と、一言言って片付け始める）
ふふ…滅茶苦茶蔑んだ声だったぞ？軽蔑されたな。
（小声でエルフリーデに囁きかけながら腰を揺らして）
（膣の中でペニスが子宮をコツコツと叩く）
（「あー、もうシーツ変えなきゃ…」）
（もくもくと片づけを続ける召し使い。その召し使いが背を向けた瞬間）
ほらよ
（開いた背中から手を入れてエルフリーデの乳房をぎゅうっと掴む）
（目を凝らせば王妃の胸部が手の形に不自然に膨らんでるのが見えるだろう）
バラすなよ？まあ、バレても小娘一人にバレたぐらいもみ消せるかもしれんがな
（こちらに気付いていないと思いながらエルフリーデの肉体を弄び）
（召し使いがこちらを向いている時は控えめに）
（背を向けたら乳房を抓り、乳首をひっぱり、膣穴を擦りと）
（スリルを楽しんでいるかのようにペニスを更に勃起させていく）
（さすがに何度もやるうちに不審さを感じたのか）
（召し使いが王妃の方をじーっと見て声をかける）
（「王妃様、どうかなさいました？変ですよ、なんだか」）
（と訝しげに眉をひそめる表情がまるで侮蔑しているように見える） >>325
ううっ、ご、ごめんなさい……。
（これまでは自分を慕っていた召使いの少女にまで、軽蔑のまなざしを向けられる）
（自分が漏らしたものではないとは言え、強請ってかけさせたのだから、責任は自分にあると言って良い）
（それを召使いに始末させている事実を改めて思い知る形になり）
そんな……んあっ！？
（主人からも耳元でなじるように囁かれ、子宮が幾度も小突かれる）
ひぃうっ！？
くぁ……ああっ……クードさまっ……。
（その上、召使いが目を逸らしているとは言え、乳房までも掴まれれば、快感に思わず声が上がってしまう）
ああうぅっ……だめぇっ、声……とまらないぃっ……。
（ばれない様にと言っても、嬌声が零れるのを止めようがない）
（一層勃起したペニスからの刺激もそれを助長する）
（召使いがあちらを向いている間にも、数回ビクンと身体が大きく跳ね）
っ！？ い、いえ……なんでもないのっ！
んくぅっ！ なんでも……っあぁっ！
（丁度少女がこちらを向いたとき、大きな快感の波が打ち寄せた）
（ビクビクッと数回痙攣しながら、あえぎ声混じりにそう告げるが、明らかに尋常な様子ではなく）
（男に貫かれている事まではバレないにしても、王妃の様子がおかしいことは感づかれてしまうだろう） >>326
（召し使いが不思議そうな目を向けながら一歩近づき）
（「体調が悪いようでしたらお医者様を呼びましょうか？」）
（と、少し心配したような視線を向けながら問いかける）
医者に見てもらったところでお前の淫乱病は治らんよなあ
（声を潜めながら、さすがにバレないように身を小さくして隠れるが）
（ペニスはその意思に反してビクビクとなお興奮して脈打ち）
（腰を動かしてもいないのに勝手にペニスがびくびくと震えて膣壁を擦ったかと思うと）
駄目だ、耐えられねえ、出すぞ。
（召し使いの目の前で、何も知らない国民の前で）
（王妃の肉穴の奥底にブシュアアアッ！と精液を放出する）
んんんっ…！
（声を押し殺しながら射精を続ける）
（膣内はもとより子宮も精液で真っ白に汚して染め上げ）
（ごぽごぽと子宮内に精液を注ぎこんで水風船のように膨らませる）
悪い悪い…大丈夫か？
（エルフリーデの尻を撫で回しながら王妃の様子を窺う） >>327
い、いえ本当に大丈夫だから……。
そっちの……後片付けをお願い。
（こちらに歩み寄ろうとする侍女を慌てて制し）
ううっ……は、はい……治りません。
生まれつきの淫乱ですわ。
んはぁっ……。
（主人の囁きと、脈動するペニスに甘い声を零しながらひそひそと応え）
えっ？！
あ、んひぅうっ！！？
（膣内で爆ぜる主人の肉棒。勢いよく噴き出した精液が子宮口を強かに叩く）
（その衝撃によってビクンと腰を浮かせ、思わず嬌声が上がってしまう）
出てるぅっ！ 侍女の前で中出しされてますのぉっ！？
……ああっ……やっ……クードさまぁっ……。
バレてしまいますぅっ……。
（背徳感も手伝って、絶頂に達した王妃は、再び今度は本当に自分の尿道口から潮を噴き出させ）
>>328
（ぎょっとした顔をして、尿を噴出す王妃を見つめる召使い）
（「え、何々？…い、いやああっ！変態！変態！！変態！！！」）
（何が起きたのか察すると、王妃を力の限り罵り）
（「いやらしい！汚らわしい！王妃様がこんな…こんな…」）
（目を見開いて思考停止して王妃を「変態変態変態…」と呼び続ける）
あーあ、バレちゃったなあ。
（椅子から立ち上がり、エルフリーデを侍女の前でどうどうと犯し）
しっかし、小便を漏らすなんて本当に駄目な肉便器だな。
（射精しながら更にパンッ、パンッ！と激しく腰を叩き付け）
（膣の中にたっぷりの精液を注ぎこみ終わると）
（ゆっくりと引き抜いて召使いに見せ付ける）
（エルフリーデのマンコから精液が零れ落ちるのを見ると）
（刺激が強すぎたのか召使いは「ふぅ…」と気を失い、倒れてしまう）
ほらほら、王妃様のオマンコに俺の精液がたっぷりと…
なんだ、気絶しちまったか。しょうがねえなあ。
（指でくちゃくちゃと穴の中をかき回しながら笑いを浮かべる）
【そろそろ締めに向かおうと思うのですがよろしいですか？】
【あと、この後城内の人間も知るようになり、淫乱変態王妃として認識されるか】
【なあなあで誤魔化されて城内では王妃の立場を保つと】
【どちらがよいですか？】 >>329
ああっ、見ちゃ……見てはダメですわぁっ！
クード様に膣内射精されて、失禁してる所見られてるぅうっ！
（ゾクゾクと全身を走る快感）
（初心な侍女が叫び罵る様さえも快楽を助長するものでしかなかった）
んはぁっ！
も、申し訳ございませんっ！
せっかく排泄して頂いたのに粗相をしてぇっ！
もっとぉ、もっと注いで下さいませっ！！
（立ち上がる主人は、愕然として凍り付いている侍女の前で王妃を尚も犯し続ける）
（王妃もまた、その常軌を逸した行為に感じ、喘ぎまくり）
（未練がましく少量の潮が数回溢れ出して床に滴る）
んひぅっ……あぁ……見られてしまいましたわぁっ……。
クード様に使って頂いて居る所をっ……。
はひぃっ！？ あぁ……膣内でザーメンかき回されてますぅっ。
（既に侍女が気を失ってしまった後も、主人の指に反応して痴態を曝し続ける王妃）
（もはや保身や、羞恥心と言ったものより快楽を貪ることの方が遥かに重要らしく）
【はい、長期にわたり素晴らしいロールをして下さって本当に有り難うございます】
【度々お待たせしてしまって済みませんでした】
【そうですね、城内の人間に知られてしまう方が面白いかも知れませんね】
【認識されながらも、高齢の王に世継ぎもない為、これからも王妃兼肉便妃で有り続けると言う様な現状維持系でも良いですし】
【王室を追放されて完全に肉便器にされるとか、救いのないバッドエンド系も好みですので、クードさんのお好みで自由に〆て頂いて結構です】 >>330
ハハハ、この、このっ！
淫乱肉便妃が！まだまだ精液注ぎ込んでやるぞ！
（侍女が気絶した後も2度中出しし、更なる陵辱に励み）
（城内にも淫乱エルフリーデの本性がバレてしまった）
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
（そしてその後…まことしやかに噂が流れる）
（王妃が重い病にかかり、外に出る事もままならなくなったと。）
（大事な儀式にもめったに顔を出さなくなった王妃を国民は心配する。）
（王妃の肉便器ぶりは城内までで情報が規制され）
（エルフリーデは外に一歩も出される事なく、城内でのみの生活を許された）
（淫乱な肉便妃として…極秘に飼われ続ける。）
……外に出られないのは、もう一分たりともペニスを離せなくなったからなのにな。
（エルフリーデは24時間中ペニスを挿入されなければいられない肉体となり）
（食事もトイレも風呂も寝る時も誰か（主にクード）のペニスを入れるようにされていた）
（この時は巨大浴場で四つんばいで交わりながら召使い達が二人の体を洗う）
ほらみんな、この肉便妃をもっと罵って笑ってやれ。
（クードがそういうと、召使いは口々に罵倒する）
（「変態」「このドマゾ」「いやらしいおっぱい」「アヘ顔晒して恥ずかしい」）
（エルフリーデが蔑まれると興奮する変態と分かってからは侍女達もよく罵るようにあった）
（手つきは丁寧にエルフリーデの乳房の隅々まで、脇も手の指の間も洗い）
（その長い髪の毛も綺麗に洗い解されていく）
そらっ、そらっ、そろそろ出すぞ、たっぷり好きなだけ飲め！！
（その最中も構わず肉棒を突きたてて膣の中を抉り倒し）
（何度目になるか分からないほどの精液を膣内にぶちまけていく）
ハハハ、ガキ孕んだ子宮がまた精液まみれになったな。
もう一人孕んでもおかしくないんじゃねえの？
（王妃とクードが処分されなかったのはすでに王妃の中に子供がいたため）
（国王の子か、クードの子か、他の男の子かは分からぬが）
（おいそれと処分ができなくなり、ずるずると今のような状態に至る）
これからもたっぷり可愛がってやるからな。俺のエルフリーデ
（王妃の顔を掴んで覗き込みながらにやりと笑い、ペニスを抜く）
（汚れ切った穴に侍女達の指が入り、清潔な湯と石鹸で穴を清めていく）
（この後、風呂から上がれば今度はベッドで本格的な調教が行われ）
（エルフリーデのマゾ奴隷っぷりは留まる事を知らず際限なく淫乱になっていく）
【こちらこそ長々とお付き合いありがとうございます。】
【いえいえ、いつもエルフリーデさんのレスを楽しみに待たせて頂いてます。】
【城にバレながらも肉便妃として飼われ続けるルートでお願いします】 >>331
あひぃっ！ んひぃうっ！？
どうぞっ、ご満足ゆくまで使い倒して下さいませぇっ！！
その為の淫乱肉便妃ですわぁっ！
（そこで辞めておけば、侍女が目を覚ましたときに錯覚か幻覚と言いくるめることも出来たかも知れない）
（しかし２人は、侍女が目を覚ますまで交わり続け）
（口止めもしなかった為、王妃の醜聞は瞬く間に城内に広まった）
―――――そして数週間後。
（王妃は重病に冒されたと言う嘘の情報が城下に流され、王妃の姿は完全に隠された）
（いかに淫乱で王妃に相応しくない女だと言っても、追放するようなことになれば国の恥であり、また外交問題にも繋がる）
（老王には事態を収拾する力もなく、結局王妃は城内で軟禁状態の生活を送らされるに留まったのだった）
（しかし一切の公務から退き、ひたすら快楽を与え続けられた王妃は…）
んはあぁっ……そうれひゅぅっ！
ペニス抜いたら死んじゃうぅっ！！
クード様のおちんちんしゅきぃっ? 一番気持ちいいれすぅっ?
（完全に快楽に堕ちきり、もはや理性は殆ど残っていない有様だった）
（この日も、侍女達に身体を洗われながら、主人と交わり続けており）
はひぅっ！ ごめんなさいぃっ……皆様ぁっ！
これまで偉そうに王妃面していてごめんなさいぃっ！！
（侍女達ももはや王妃に対し敬意を払う事はなく、口々に罵り蔑んでゆく）
（王妃自身もそれを悦び、洗い清められる刺激と、なじられる恥辱の双方で感じまくり）
あひゅっ！ ら、らしてぇっ?
なからししてぇっ！
はひぃいぃんっ！！？
（そしてついに、主人が膣内で射精すると同時に絶頂を迎え果てる）
（激しく全身を痙攣させながら、数回に渡って潮を吹き）
んあぁっ……クードさまぁ……赤ちゃんまでザーメン塗れになっちゃってますわぁ?
（王妃とクードが無事でいられるもう一つの大きな理由、王妃の腹を膨らませている赤子の存在）
（誰の子かは解らないが、慈しむような様子でお腹を撫で）
はひぃ? これからもご愛用して下さいませぇ。
んはぁっ！ 淫乱肉便妃のエルフリーデを、どうか使って下さいませぇっ?
（ペニスが引き抜かれ、代わりに侍女達の指先が押し込まれる）
（精液をかき出し、洗い清められるその刺激にまた喘ぐと言った有様）
（無論これは前戯のような物に過ぎず、この後寝室では本格的な調教が行われる事になるのだが）
【解りました。〆のタイミングはお任せさせて頂きますね】
【引き続き、宜しくお願い致します】 >>332
（それからまた数日後）
（「あら。またやってるわ」「いやな臭い…サイテー」）
（もはや知性も失いケダモノのように交わりあう二人）
（城内の女達は汚物でも見るように）
（城内の男共は都合のいい精液便所として見下し）
（もはや誰もこの女が王妃だとは忘れているかのようだ）
（王妃は全裸に首輪だけという姿以外許される事はなくなり）
（絶え間ない調教と訓練によってこれまでより中に溜め込むことができるようになり）
（今もまた、10人以上の精液と小便によって腹が満杯にされている）
（更に、液体を逆流させない魔法の膜がエルフリーデの膣とアナルに張られ）
（出されても出されても零す事無く、ひたすらに腹の中を圧迫され続ける）
ほら、もういっちょいくぞ！
（膜はペニスを通し、その奥で精液を迸らせる。また王妃の腹の中に精液が注ぎこまれ）
（ペニスを引き抜いてもそれが穴から漏れ出すことはない）
（尻の穴にも限界まで汁が溜め込まれているのが見えるが）
（やはり前の穴と同様、魔法の膜で押し留められているのが見て分かる）
こんな所で寝ていたら皆に迷惑だろが。とっとと歩け。
（首輪を引っ張って城内を引きずり回し、兵士の目を盗んで城を出て）
（弟分と仲間に用意させていた馬車へと乗り込む）
（「へへっ、すげぇ臭いッスね、その牝豚」と嘲笑いながら御者をする弟分）
（赤ん坊と、マンコとアナルの中の精液と小便によって）
（出産寸前のような腹になった王妃が馬車に乗って街の中をゆく）
（そして仲間を使い『王妃が久々に馬車で街に出てきている』）
（と噂を流し、馬車に人目を集める）
【最後は、国民に肉便妃の調教成果を見せ付けて終りという事にしたいと思います】 >>333
あはぁっ！ クードさまぁっ！
もっとぉ、もっと突いて下さいませぇっ！
（更に数日が経過した）
（最初は王妃の痴態に驚いていた城内の者達も、すっかり見慣れた物となっていた）
（女達は侮蔑の対象として、王妃を面と向かって貶す事でストレスを発散させ）
（男達は気が向く度に、公衆便器を利用するような感覚で王妃を犯した）
んはぁっ！ エルフリーデの中ぁっ、ザーメンとおしっこで一杯ですぅっ！！
皆様に注いで頂いて満タンになってますわぁっ！
注いで下さいませぇっ、クードさまぁっ！
（全裸に首輪、そして膨らんだ腹部）
（調教と魔術を施された結果、王妃は完全な便器に変貌を遂げていた）
（突かれる度に体内の液体が波打つが、それさえも快感を呼ぶようで）
あぐっ……ふぁ……申し訳ございませんっ……。
クード様ぁ？ どちらに？
城の外に出ても大丈夫なのですか？
（ある夜、首輪を強引に引かれて城外へと連れ出される）
（王妃は兵に発見されることを恐れたが、幸い夜闇に紛れて脱出する事ができ）
（手下達が用意していた馬車に乗り込むと、そのまま街の中を走る）
（この先にどういう結末が待ち構えているのか、王妃自身は知らされる事も無く）
【はい、解りました。好みの展開です】 >>334
（『へえ、王妃様が久々に？』『今日は体調がいいらしい』）
（もはやめったに会えなくなったエルフリーデの顔を）
（一目見ようと集まる人々が馬車に注目する）
（がたん、と馬車が止まると皆不思議そうに見守り）
さあ、準備はいいか？
お前がどんな雌豚肉便妃に生まれ変わったか披露するぞ。
（エルフリーデを全裸＆首輪の格好で後ろから抱えあげる）
（子供にトイレをさせるような、膝の裏を掴んで支える姿）
（「アニキ、開けますで」弟分が一言声をかけて馬車の扉を開ける）
（それと同時に一歩踏み出して王妃の艶姿を国民に見せつける）
（「…？ひ、きゃあああ！！」）
（女性の声がまず響き、馬車を中心にざわざわと喧騒が広がる）
（「あ、あれ…確かにエルフリーデ様だよな」「馬車も王家の本物だぞ」）
（エルフリーデの広げられた股間の二穴と豊かな乳房に視線が集中し）
（膨らんだ腹にも人々はいぶかしげな顔をして眺める）
よし、出していいぞ #$A♂&\
（呪文を唱えると秘穴と肛門を塞いでいた魔法の膜が消失し）
（エルフリーデの両方の穴から同時に汚物と精液が飛び散る）
（けたたましくびゅるぶると汚液が国民の監視の中排泄される）
（「う、うわああ！」「くせぇ！きたねえ！」「何あれ、精液！？」）
（「小便だ！何考えてんだ王妃様！」「うそでしょ、こんなド変態が王妃なんて！」）
（様々な罵倒が飛び交い、汚液を浴びるのを恐れて人垣が離れていく）
はは、じゃあこのまま出発だ！
（そのままの格好で馬車に乗り、扉を開け放ったまま馬車が動き出す）
（馬車内ではしたなく汁を吐き散らす王妃の体を見せながら）
（エルフリーデの肉便器っぷりを宣伝するように馬車が行く）
（そして、国中を馬車が走り回り、各場所で王妃の淫らな姿が披露され）
（場内に押しとどめられていた秘密は国中の知るところとなる）
（後になり国からそれは偽者としてお触れが出るが何の効力もなく）
（淫乱肉便妃エルフリーデの噂は何年たっても消えることはなかった）
【それではこちらはこんな形で締めとさせて頂きたいと思います。】
【長いお付き合いありがとうございました。】
【エルフリーデさんとのロールは本当に楽しかったです。ありがとうございます。】 >>335
あっ、クードさまぁ……一体何を？
（事情を知らされていない王妃が困惑しているうちに、噂を聞いた国民で沿道はどこも人だかり）
（馬車が停まれば、大勢が囲むように集まってきて）
んはっ？！
ひ、披露ですの？
でもそんな事をすれば、クード様達もお城には戻れなく……。
（今までの様な暮らしが出来なくなり、最悪主人達が囚われてしまうのではないかと言う恐れ）
（いつになく理性を取り戻したように言うが、意に介さず主人は王妃を抱え上げて）
ひゃうぅっ！？
あっ、み、見られ……国民達が見てるぅっ♥
（しかしそれも、国民達の視線の前に裸身を晒すまでのこと）
（驚き、軽蔑し、嘲笑し、興奮した人々の視線に全身を焼かれるような感覚）
はぐぅっ？！
で、出るっ……出ちゃううぅぅーっ！！！？
（ブババッ！！ と水音を帯びた破裂音が響き渡り、膜を失った二穴から汚物が噴き出した）
（大量の精液と尿、王妃自身の排泄物も混じって勢いよく地面を叩く）
（人々はそれらが掛からない距離から、冷ややかに王妃を見物する）
国民の皆様ぁっ♥
もう心配は要りませんわぁっ！
王妃エルフリーデはこうして元気に肉便妃の勤めを果たしておりますのぉっ♥
（沿道の人々に肉穴を晒しながら、手を振って自らの健在を報告する）
（狂乱のパレードはその後も暫くに渡って続き、城の兵士達が追ってくるまで人々に笑顔と痴態を見せ続けた）
（クード一行は国外へ逃亡し行方をくらましたが、王妃はその後も彼らの肉便妃として使われ続けたと言う）
（そして王国では、その後も数百年に渡りエルフリーデの名は、淫乱な女の代名詞として語り継がれたのだった）
【こちらもこれにて〆とさせて頂きます】
【長期にわたり、全く飽きを感じさせない素晴らしいロールをして下さったことに、改めて感謝です】
【これからも、こちらのスレには引き続きお邪魔させて頂く予定ですので、また気が向かれたときには是非遊んで頂けると嬉しいです】
【本当に有り難うございました】 【引き続き置きレスの方は待機状態です】
【１レスのみから、長いスパンでの遣り取りまで、どの様な形でも結構です】
【どなた様でも、お気軽にレス頂ければ幸いです】 重厚でエロいロール、お疲れ様でした。
クードさんもお疲れ様でした。 (ある日、エルフリーデ様のお食事に薬物が混ぜ込まれる事件があった)
(混ぜ込まれたのは、市井で出回っているという媚薬と、効き目の強い利尿薬…それが3食に、大量に)
(事件の発覚はエルフリーデ様の痴態がありありと記録された魔法具が見つかったことが原因である)
(犯人は秘密裏に処理されたが、魔法具の発見は一週間も経ってからのことであり)
(魔法具は隠匿されたが…ある召使が、その魔法具を見ることになる)
【ってな感じで、媚薬により乱れ狂うエルフリーデ様の痴態、淫靡な公務の様子を鑑賞したい所存にございます】
【一レスのみで失礼】
>>339
んっ……何かしら、なんだか身体が熱い……。
（ある日のこと。いつもの様に朝食を終えた王妃だったが、間もなく異変に気付く）
（それは身体の芯がジンジンと疼くような、奇妙な感覚）
（けれどもその日は重要な執務が多くあった為、我慢して自室へ戻りその準備に取りかかる）
くあっ……ぁ……何……何なの？
（貴族達と午後の会食に備え、豪奢なドレスに着替えている最中、それは起きた）
（着替えを手伝う侍女達の手が触れる度、全身に快感が走る）
（それはすぐに耐えきれない程のものとなって）
あ、貴女達！ 後は自分でやります。下がって良いですわ。
……早く下がりなさい！
……ふあっ……ぁ……ど、どうしてっ？！
（怪訝そうな侍女達を部屋から追い出すと、その場にへなへなとへたり込み）
身体がっ、身体が熱いぃっ……。
んあぁっ！ だめっ、会食の為のドレス……なのにっ！
（着替え掛けのドレスを肌蹴て、自分の乳房を揉みし抱く。もう片方の手はショーツ越しに肉芽を擦り）
ひあっ！？ 止まらないっ、我慢出来ないぃっ！！
（床をのたうち回りながら、激しい自慰に耽る）
あっ！ あぁっ！！ だめ、出ないでっ！ 出ちゃうぅうっ！！
（間もなく、数回激しく全身を跳ねさせて達し）
（あろうことか、そのまま失禁までしてしまう。ショーツは勿論のこと、ドレスや床にまで染みが広がり）
……え、えぇ……本当に良いお天気ですわね。
（昼、貴族達との会食。どうにか部屋を片付け、別のドレスを纏い平静を装う王妃）
（多少の疼きは残っているが、どうにか隠しつつ食事を終えた）
（しかし、デザートが運ばれてきたその頃）
……っ！？ ま、またっ……。
い、いえ、何でもありませんわ。
何でもっ……くうんっ！？
（不審がる周囲へ、必死で誤魔化そうとするも小刻みに震える身体）
（時折甘い声が零れるのはどうしようもなく）
し、失礼……少し風に当たって参りますわ。
（よろめきながら席を立つと、中庭の木陰へ逃げ込み）
……くひうっ！？！ さ、さっきよりっ……身体がっ！
だめっ、もう無理ぃっ……んあぁ！
くひぃいぃんっ！！？
（フリルのあしらわれたスカートをたくし上げるなり、ショーツの中に手を突っ込んで直にクリトリスを摘み上げる）
（激しく全身を痙攣させて絶頂に達し、同時に大量のおしっこを垂れ流してしまった）
（その後会食を中座し、逃げるように自室へ戻ってきた王妃だったが、午後からの謁見はどうしても休めない重要な行事）
（熱に浮かされ、過敏に感じまくる身体を必死に玉座に押し留めていて）
……あっ……ぅ……早く……終わってぇっ……。
（各国の遣い達が並べる美辞麗句、献上品の読み上げは数時間に及ぶ物）
（王妃の願いに反し、それは永遠とも思える時間続き）
……っ、うぅ……くっ……。
くふっ！ んっ……くぁ……ああっ……。
（ついに我慢しきれなくなった王妃は、密かに手をスカートの中へ忍び込ませ、自慰を始める）
（声こそ聞こえないものの、時折身体を震わせる王妃を不審に思う者達も数人は居ただろう）
（けれど媚薬の蓄積した身体は、そうする以外に正気を保てそうにもなかった）
……あっ、あひ♥
んふぁ……はぁっ♥
私……謁見の最中にオナニーしてるぅっ♥
あっ、も、だめっ……出るぅっ♥
（一際大きな絶頂に達した刹那、噴き出す潮とも尿ともつかない液体）
（ドレスや玉座を濡らすだけに留まらず、床までも滴る）
（微かなざわめきが列の中から起こり始めると、やがて状況を察した大臣が儀式を中断させ、王妃を退席させた）
（長い式典の中で失禁してしまうと言うのは無理も無いことだとして、殊更に王妃を中傷する者は居なかったが……）
（それがただの失禁でないことは、王妃本人と魔法具を見た召使いのみが知り得る真相なのだった） 「エルフリーデ王妃へ」
この手紙は、他の者の目を盗んで送らせていただいた。
私はあなたの淫靡なる正体を十分に把握している。
今回は、あなたを楽しませる秘具を用意させていただいた。
これは人の体温を魔力に変え、振動するものだ。
さらに、圧力を与えることで粘性の液体を噴出する機構もついている。形は……あなたならお分かりだろうが、男根を模している。
あなたのような方なら、この秘具で十分にお楽しみになれるだろう。
なお、これをはめると一日は抜けることがなく、さらには時間を経るごとに振動と噴出圧は強くなる。
これで楽しんでいただけると幸いだ……もっとも、楽しまぬという場合は、あなたの正体が全ての臣民に発覚することになる。
十分、お気をつけて。 >>341
私に手紙と小包？ どなたからかしら……。
（自室で手紙の内容を読むが、見る見るうちに表情が青ざめ）
い、一体誰がこのような……。
（動転するが、仕方なく小包を開く）
（中には確かに、魔力を籠めて作られたと思しき張り型）
（息を飲むが、じっくり観察したり指先で撫でたりしている内に、吐息は熱を帯び初め）
……致し方ありませんわ、そうしなければ……とんでもない事になってしまうのだから。
んっ……れろ、ぴちゃ……。
（やがて我慢しきれなくなった様に、そのペニスの幹へ舌を這わせてゆく）
（脅されているのだから仕方ないと、自分に言い聞かせながらも積極的に、唾液を塗りつけ）
あぁっ……大きい、こんなの……入りませんわぁっ。
（スカートの裾を捲り上げ、じっとりと濡れたショーツをずらす）
（びちょびちょに濡れた秘所を片手で開き、ペニスの先端を押し付ける）
んっ！ あはぁっ……来るぅっ！ 入ってきますわぁっ！
くっ……んぁ……太いぃっ。
私の中一杯にぃっ……はひぃっ！？
（ようやく膣内に押し込んだのもつかの間、ペニスが振動を始め）
んあぁぁっ！ 中で暴れてぇっ……抜け、抜けないぃっ？！
（慌てて引き抜こうにも、魔法の力でそれも叶わない。次第に強くなる振動に打ち震えるしかなく）
んおぉっ！？ とめぇっ……止めてぇっ……！
（それから１時間もすると、振動は相当な強さになっていた）
（ベッドから立ち上がる事も出来ず、のたうち回り）
（どうにか壁を頼りに起き上がろうとした刹那――）
ひうぁっ！？
んあっ……ぁ、中でっ……出てるぅっ！？
（噴き出した粘液。男性器の射精の様に繰り返し膣内に注がれるが、収まる気配はなく、かえって噴射圧が増す一方で）
はあうぅっ！！ と、とめぇっ！ んはあぁっ！！
（ベッドからも転げ落ち、床を転がる王妃）
（時折腰を突き上げ、強制的に絶頂すら味わわされ）
くひぅううーっ！！？
子宮口をぉっ……びゅーびゅー当たってるうぅっ♥
振動もしゅごいのぉっ♥
おまんこ壊れるぅっ！！
あひえぇえっ♥
（１０時間以上が経過したが、王妃は休む間もなく膣内を振動と射精によって責め立てられていた）
（数十回に渡る絶頂の末に理性は崩壊し、数回の失禁で濡れた絨毯の上をただのたうち回る）
（翌日、痴態を晒しながら気絶している王妃が侍女に発見されるが、彼女の機転によりこの事実が広まる事は無かった様で） ｢エルフリーデ王妃へ｣
前回の魔法具(>>341)は気に入っていただけたようで何よりだ。
よもや、あれだけ長時間の間…あんなに楽しんでいただけるとは、我々も想定外だった。
淫汁と尿で床を汚し、はしたない顔を晒し、腹を脹らませながら快楽に狂う姿…
そんなものは高貴な王家の人間とは言えないな。ただの牝犬だ。
よって、あなたにまた遊び道具を貸して差し上げよう。
これは、着用すれば他者からは犬にしか見えなくなるという試作の魔法具だ。
魔法具は三点…犬耳と、首輪と、尻尾だ。
あなたには１日、街をうろつく犬として視察をしていただこう。
むろん、犬に服はいらないし、用を足すための施設も必要ない。
あなたには、裸で四つんばいのまま、城下にいてもらう。
尻尾は常に震え、時間毎に浣腸液が放出される。時間はそれで把握したまえ。
あぁ、あの侍女は我々には関係ないので、締め上げても意味はないぞ。
我々は常にあなたを観察している。
(包みには魔法具と、前回(>>342)でのエルフリーデの痴態を収めた魔法写真がいくつも同梱されていた) 【名前】 ルーフェリア
【性別】 女性
【年齢】 37歳
【容姿】 流れるような藍色の髪は、腰元まで伸びる。穏やかな表情をしており、
どこかおっとりとした様子を見せる。
白を貴重とした高級そうなドレス。胸元は大きく開いている。
【身長】１64
【スリーサイズ】 94 63 92
【ＮＧ】 猟奇・ピアッシング・刺青
【備考】 女王として統治している。
温厚かつ理知的で、女性ながらその指導力は隣国の王たちの舌を巻かせるほど。
人望も厚く、国民から圧倒的な支持を得ている。
一方で、夫を数年前に病で亡くしており、持て余る性欲を内に溜めてしまっている。
【希望】 愛奴隷化を前提で、ハードな調教・スカトロ・肉体改造化・鼻責め・下品な責め
相手は男性女性触手問いません。
【このような感じですが、参加させて頂いてもよろしいでしょうか？】
【こんな時間ですが、しばらく待機して見ますわね】 【とも思いましたが、流石に眠気が襲ってきてますので、また今度失礼してみますわね】
【おやすみなさいませ】 【興味はあるので、まずはお話から…よろしいでしょうか？】 >>348-349
【ほぼ同時…ですね。お二人が宜しければ複数プレイも考えますが、
ここはやはり先に声をかけて頂いたということで、>>348の方を優先させて頂きたいと思います】
【>>349の方、申し訳ありません…またお見かけしたときには、よろしくお願いします】 【それには及ばないです】
【せっかく声をかけたのですが…あまり今は時間がとれないので打ち合わせだけ…と考えてましたので】
【なら、349サンにお譲りします】
【申し訳ありませんでした、次回にしっかり時間が取れた時にまた参ります】 >>351
【そうでございますか……では、その時楽しみにしております】
【>>349の方は、まだいらっしゃるでしょうか…】 >>353
【みたい…ですね。もう少しわたくしがはっきりと決めたらよかったのですけど】
【…貴方様は、お時間がありますのでしょうか？】 【…と、書き込みが遅れたので目を離していたスキに……】
【こちらも打ち合わせだけ、と考えていたので譲って頂くこともなかったのですが……】 俺も時間そんなに無いんだ。
それに何か横取りみたいで悪いしね。
戻ってきたみたいだし、続きどうぞ。 >>355-356
【……となれば、本来優先させるべきは、>>348様なのでしょうけれど】
【もういらっしゃらないでしょうか……】
【もう暫く待機を続けます】 >>359
【お相手願いたいのですがよろしいでしょう?】 >>360
【そうですね…夕食で一度落ちてしまいますが、それでも宜しければ】 >>361
【良いですよ】
【シチュは若い侍女が性欲処理を頼まれて最初はおどおどしながらも次第にエスカレートしていく】
【このようなシチュでやりたいのですが】 >>362
【はい、此方は構いません…が、ただ此方は基本的に受け側ですので、
積極的に責めていただけると助かります】
【他、希望とかあれば仰ってください】 >>363
【わかりました】
【こちらがエスカレートしていくので肉体改造ぐらいですかね】
【書き出しはどうしますか?】 >>364
【それでは、こんな感じでお願いします】
（ある夜、自室にて。公務を終え、一日が終わろうとしていた）
（だが、寝付くことが出来なかった。その答えは分かっている――、そう、性欲だ）
（夫を病で亡くしてからというものの、そのような相手もおらず、ただ公務をこなす日々が続いていた）
はぁ――…私、なんてふしだらなのでしょう……。
（自分の性欲には、以前から気がついていた。自慰することもあったが、
それでは満たされない。そんな自分の本性に辟易しながらも、認めざるをえなかった）
（それを相談する相手もいない。だが、それも限界だ。こんなことを話せば、きっと信頼は失われることだろう。
しかし、それでも我慢ができなかった彼女は、今宵、ひとりの侍女を自室に招いた）
（事情は既に伝えてある。それに納得できなければ、此処を訪れなくていいとも。
――そろそろ時間だ。果たして彼女は来るだろうか？） 【そろそろ夕食に落ちて来ます。20：30までには戻ってこれると思いますので…】 >>365
どうしよう……
(女王の寝室の前で小柄な侍女は肩をビクビクと震わせていた)
……あの話本当に……?
(女王の頼み……いや告白を聞き侍女は最初は冗談だと思った)
(しかしこうして夜に呼び出されれば冗談では無いと感じ始め気持ちが落ち着かない)
すー……はー……
(深呼吸をし気持ちを落ち着かせドアに手をかける)
(ノックはせずゆっくりと開けて素早く中に入り込みゆっくりと閉め､いるであろう女王に声をかけた)
……女王様……
【少し遅れました】 >>367
……来ましたね？
（扉を開け、部屋に入ってきた訪問者の姿を確認して言葉を紡ぐ）
貴女が此処に来たということは……引き受けてくれるということですね？
――私の性欲を、満たす…ということを。
（彼女もまた言葉にすることを一瞬躊躇ったが、ちらりと侍女の顔を覗き込んで尋ねる）
此処で何をされようと、私は口外しません。
ですが、貴女もこのことは内密にしておいてください。
その……このような件を頼んでおいてなんですが、私にも立場というものがありますので…
（恥ずかしそうにもじもじとベッドに腰掛けたままそう口にして）
【お待たせいたしました、それではよろしくお願いします】 >>369
はい……引き受けます女王様……
(顔を赤くしながらもはっきりと答える)
はい……女王様……
(侍女にとってルーフェリアの言葉は絶対だから元々拒絶はできなかった)
……それで私はどうすればよろしいのでしょうか?
(ルーフェリアに近づき訪ねる) >>370
……そ、そうですね。
基本的には、貴女の好きなようにして貰えばいいのですが…
（お互い緊張してしまって、妙な空気の中、おそるおそる口を開いて）
……まずは、私の胸を揉んでみて貰えますか…？
（恥ずかしそうに、元々大きく胸元が開いているドレスを半脱ぎし、年齢の割に
張りのある豊満な乳房があらわになる。小さめな乳首とはアンバランスに乳輪は大きく）
は…恥ずかしいですが、そのよろしく、お願いします…
（羞恥で、頬は真っ赤になっており、乳首もぴくっと軽くとがっており）
>>371
は…はい……
(侍女はルーフェリアの言われた通りに胸を揉む)
(最初は恐る恐る触り､徐々に揉むのに力が入っていく)
女王様?…気持ち……良いですか?
(胸を揉みながらルーフェリアの表情を伺う) >>372
……っ……ぁ…そ、そう、です…っ
気持ちいいです……、もう少し強めに、揉んでみてください…
（乳房を揉まれた瞬間、指先を震わせてぎゅっときつく瞼を瞑る）
（ゆっくりと瞼を開きながら、はぁと艶かしい吐息をつきながら、促す様に頷いて）
もっと、こちらに近づいてください……
（侍女の腕を取ると、身体を引き寄せて、顔と顔がくっつきそうな程に、至近距離で見つめて）
はぁ……ぁ、もっと、私を満足させてください……
頼んでいるのは此方なのですから、貴女が遠慮する必要はありません、から…っ
>>373
はい……
(ルーフェリアに言われた通りに揉む力を更に入れる)
(揉む度にルーフェリアの表情が艶やかになるのを見て侍女の心がもやもやとし始める)
あぁ!?
(ルーフェリアに腕を引っ張られ顔が間近に迫り更にもやもやが大きくなる)
はい……これで……どうですか?
(ルーフェリアの乳首をつまみながら思いきり乳房を揉みし抱く) >>374
……んっ、ふっ……！
はぁ…そう、その調子です……んん…！
（少しずつ嬌声が漏れはじめ、表情も特に艶かしくなっていく）
はぁ、ふっ…んんっ…ぁ、……ひっ！ くっ、ふ…あ、そ、そうです…！
（ぞくぞくとした感覚が、乳首を摘まれて、揉みしだかれ胸から全身へと流れる）
はぁ…ぁ、そのように、強く、私を……もっといじめて、ください…っ
【すみません…最初にも言ったとおり、こちらは受け側なので、
もう少しリードして頂けると助かります】 >>375
あっ……
(侍女は自分の手でルーフェリアの艶やかな表情になるのを見てもやもやがはっきりと形となった)
(……もっと…よがらせたい……)
(侍女の手はルーフェリアの体をまさぐり始めた)
(首筋､背中､腕､脇､腹………ルーフェリアの一番鳴くところを見極めようとする)
【大丈夫ですここからはだんだんエスカレートしていきます】 【そうですか…と言った所で、そろそろ時間が…】
【申し訳ありませんが、此処で中断させてください】
【ただ、次回の予定に見通しが立たない為、次回見かけた時に
声をかけて頂くという形になりますが……本当に申し訳ありません】
>>377
【わかりました】
【一応トリを付けましたのでまたお願いします】
【落ちます】 【はい、それではスレをお返しします。ありがとうございました】 >>380
【こんばんは、ぜひとも下品な愛奴隷にさせたいな】 >>381
【0時前後が限度ですが、よろしいでしょうか？】
【どんなシチュエーションでしましょうか？】 >>382
【0時となると、ちょっと短いかもしれませんね。流れしだいで凍結も可能ですか？】
【鼻責めや下品責めをしてみたいですが、どんな責めをイメージになりますか？】 >>383
【月曜日の夜になりますが、それでもよろしければ、お願いします】
【そうですね……鼻責めだと豚扱いにしつつも、大事にしてくださったりとか、
下品な責めだと……ミルクサーバーにしたり、男性の下着を頭に被せられたり…とかでしょうか】 >>384
【鼻フックや鼻ほじりあたりかな。スカトロも希望のようなので臭く汚らしく変態調教してみたいですね】
【こちらは女王をそんな変態奴隷にするスケベな中年使用人あたりでどうでしょうか】 >>385
【分かりました。ただ、肉体的にだけでなく、一人の女性として愛してくだされば、と思います】
【それでよければ、お付き合い頂きたいと思います】 >>386
【こちらこそよろしくお願いします】
【王女を愛し快楽に愉しませようとするのが汚らしい変態行為で、王女もそれに溺れて虜になるという感じでしょうか】
【よろしければ、既に愛奴隷になっているのか、これからなのかも含めて書き初めをお願いできますか】 >>387
（表向きは女王として奮闘している毎日だったが、彼女にも悩みはあった）
（それは、統治における問題ではなく、一人の女性としての悩み、だ）
（夫を亡くしてからは、性交渉の相手もおらず、ただただ我慢する日々であった）
（だが、そんなある時、以前から宮廷で使用人をしている男性が彼女に声をかけてきた）
（彼がどうして彼女の悩みを知ったのかは、未だに知らないし、知ろうとも思わない）
（ただ、こうして彼と一緒にいる時間だけが、彼女にとっての安息の時間となっていた）
（それがたとえ、卑猥かつ下品なものであったとしても―――）
（今宵もその時間が来た）
（女王は年甲斐もなく、恋焦がれる少女のように、そわそわと目的の人物が訪れるのを待っていた）
ああ…わたくしったら、なんていやしいのでしょう……。
でも、あの方と一緒にいる時間を心待ちにしている自分がいるのも確か……
ああ、早くいらっしゃらないかしら？
【それではこのような感じでいかがでしょう？ よろしくお願いいたします】 >>388
（慈悲深い女王とはいえ女盛りの未亡人。どれほど潔癖に振舞おうと男日照りの発情した牝の媚態を
下品なスケベ中年は目ざとく見抜き、半ば強引に誘いそしてその豊満な肉体を堪能した）
（高貴な王族の豊満な肉体に魅了され、同時に女王の熟れながらも可憐な様に自らもまた魅了され夢中になっていた）
（そしてまた夜更けに、女王の下に…渡された鍵でもって女王の寝室へ向かうのだった）
女王様ぁ…お待たせしましただよ。
雑用が長引いてなぁ、遅れてしまってすみませんだ。ヘヘヘェ
（ノックもないまま、部屋に入ってくるみすぼらしく醜い太った中年オヤジ）
（口調は礼儀足らずの無作法で、視線はそれ以上にいやらしくニヤけて、さっそくジロジロと女王の豊満なドレス姿をみつめる）
（中年オヤジが入るだけで、その濃い加齢臭まじりの臭い汗が室内に漂い始める） >>389
まあ…ドルグ、来てくださったのですね？
ふふ……いいえ、それだけ働いてくださっているという証拠ですわ。
…でも、少々焦らされたのは事実ですね。その分、わたくしを可愛がってくださいませ…。
（礼儀もなく入ってきた男こそ、待ち人であり、非礼も気にした様子なく、男を歓迎する）
（豪奢なドレスは、女王の乳が零れそうなほど大きく胸元が開かれており）
…あぁ、ドルグ。今日も良い香りですわね…
貴方のその香りを嗅ぐだけで、わたくしはますます貴方に溺れていきます…。
わたくしは、それがとても怖い…
（そう呟きながらも、男に身を寄せ、その豊満な乳房を男の胸板で押しつぶす）
さあ…今宵はどのような調教をわたくしに施してくださるのです…？
（男の汗を、ぺろぺろと犬のように舌を伸ばしながら舐めて） >>390
うほっでへへぇ…ワシが良い匂いだっていうのは女王様だけですだよぉ。
みんなは臭い臭いって近づくのも嫌がるのに…まったく女王様はド変態なんだなぁ。
（汗臭い汚らしい中年オヤジに今では躊躇も無く擦り寄る媚熟女王の密着する爆乳と舐める舌先に
鼻穴広げ更に頬を緩めてだらしないスケベ面にしながら、熟尻を鷲掴みに揉み捏ねながら
臭い体臭中毒になった女王を、そう調教しておきながら変態と言い放つ）
ワシごときが女王様に調教なんて畏れ多くてできませんだよぉ。
ワシはただ女王様に悦んで気持ちよくなって欲しいだけなんだなぁ。
でも…女王様がどんな風に調教してほしいっていうなら、その通りにしますだよぉ？
（女王の心中を知っていながら、わざとらしくまるで奉仕しているだけだといわんばかりで、
望むのなら自分から下品に強請れと、下劣な視線が女王のニタニタと見つめる）
（ドレスが皺くちゃになるほどに尻肉が揉みこまれ、中年オヤジが話すたび臭い口臭と
クチャクチャと涎にぬめる舌がボッテリとした唇を舌なめずりして、その口と舌がこれまで
女王に与えた濃厚かつ執拗な舐めしゃぶり愛撫を思い出させるように蠢く）
>>391
あぁ……ドルグの香りの良さが分からないなんて……
でも、それだけわたくしが貴方を独占できることですわ……
それなら、わたくしは変態で構いません。
（うっとりと目を細めながら、ぺろぺろと舌を伸ばして嘗め回しながら）
あぁ、ドルグの意地悪ぅ……
（甘える媚びた声は、少女そのものであり、歳相応の女性には似つかわしくないものだった）
わたくしを、ド変態の悪臭マニアにして頂きたいんですの…
豚にも劣ってしまうような汚物塗れの豚女王に…ぃ…♥
（舌を軽く突き出しながら、はぁはぁと吐息を乱す姿は、発情した犬そのものであり）
（男の胸板でとがった乳首をこね回すように、身体を動かしてねだる） 【といったところで、時間です……申し訳ありません】
【また月曜の夜……20時前後ぐらいから、此処で待っていますので】
【どうか、よろしくお願いしますね？ おやすみなさい…愛しいドルグ】 >>393
【お相手ありがとうございました】
【ではその時間で。こちらこそよろしくお願いします。おやすみなさい】 【 ドルグ ◆V0LqJsjscU を待たせていただきます】 >>395
【おまたせしました。さっそく続きをレスしますので、よろしくお願いします】 >>392
ワシの臭さを独占して悦んでいる女王様はとっくに…
いや、王族のくせに生まれながらのド変態汚臭発情牝ではないだか。
よくもまあ、その年までバレずにすんだものですなぁ。
王様も早々に死んで女王の本性を知らないまま、清楚で慈悲深い妻だと思い込んでいたのが、生涯で一番の幸運だったろうなぁ？
（女王らしからぬ卑猥なド変態汚臭マニアに作り変える強請りを、既にそうなっているそれが本性だと
意地悪く言いつつ、熟女尻と押し付けられる爆乳の柔らかさを堪能しながら、残る手が女王の蕩ける顔を
撫でて手脂を塗りつけ、唇をなぞり、はみ出た舌を摘み、形の良い鼻穴に指先を突っ込んでゆっくりと
ほじくり始める。興奮に手汗の滲んだ指はそれだけで臭くぬめって、女王の顔を弄り回す）
（特に鼻は他人の指でほじり歪められて、豚のように広げられて鼻くそが掻き出されてゆく）
そして女王様は、王様が死んだおかげでワシに本性晒してド変態汚物まみれの牝豚にされるのが
生涯で一番の幸運というところですだかなぁ？ブヒヒヒ…
ほれ、女王様もワシの鼻くそをほじくってくださいだよぉ >>397
あぁ……そうなのかもしれません…
わたくしは、ど変態汚臭発情牝なのでしょう……
でも、それこそが、わたくしの幸せなのです…
（恍惚とした笑みを浮かべながらも、そこには確かに喜びという感情が入り混じっており）
……夫には、申し訳がないと思います。
けれど、わたくしのこの身体はもはや我慢ができないのです・･･･…
（本性だといわれたそれを否定するどころか、肯定してしまう）
（それがどれだけ、この男に心酔しているのかがよく分かる）
んおっ…あ、あぁっ……いきなり、こんな……♥
鼻がいやしい牝豚鼻になってしまいます…
（鼻を穿られ、下品にこね回されても、むしろもっとして欲しいと言わんばかりに、
自分から顔を動かして、鼻を穿り回してもらう）
鼻くそ…たっぷり穿り取られてしまいますぅ…♥
は、はい…分かりましたっ…
（子どものように無邪気な喜悦の笑みを浮かべて、ほっそりとした指先を、
躊躇うことなく、ドルグの鼻穴に突っ込み、書き出そうとする）
【すみません、少し遅れてしまいました】 >>398
むほぉう、女王様の指がワシの鼻をほじって…ふごっふごごぉう♪
（女王の指が汚らしいスケベオヤジの鼻くそ鼻汁にまみれてゆく。その指の感触に鼻を蠢かせて堪能しながら女王の鼻も同じようにほじくってゆく）
くちゃぁ、ほじほじ…
はぁはぁ、これが女王様の鼻くそぉ…じゅる、ずるるぅ、くちゃくちゃぁ…むほぉ、旨いだぁ
（何度もほじって女王の鼻穴を歪め広げて、鼻くそ鼻水にまみれた指をしゃぶってしまい心底旨そうに味わう）
女王様も…いや、ド変態牝豚の女王様は、どうぞワシの鼻に直接口をつけて、存分にこの牡豚の
汚い鼻くそ鼻汁を味わってくださいだよぉ
（女王の秘められた変態性欲を煽るように、お下劣ド下品な変態行為を強請り誘う） >>399
わたくしの鼻くそを、美味しいだなんて……
……そんなことを仰って下さるのは、ドルグ。貴方だけです…
（心底嬉しそうに微笑み、ドルグが自身の鼻糞を食べる様を眺める）
（しかし、鼻穴からは、鼻水が垂れており、滑稽な微笑みとなっていた）
ああっ…宜しいのですか？
ドルグの鼻糞鼻水を味わっていいなんて……それでは、頂きます…
（一瞬躊躇う。それは嫌悪から来るものではなく、本当に食べていいのかという期待からで）
（ゆっくりと顔を伸ばすと、でっぷりとしたドルグの鼻を咥え込み、ゆっくりと音を立てて吸い始める）
んっ……ずずうっ……、ずるっ……ん、ちゅうっ…♥
（啜るだけで、ねちゃねちゃとした粘着質な触感が舌に伝わるが、今の彼女は、
それさえ、心地よく感じ、「美味しい」とまで感じてしまうほどだった）
はぁ……ドルグの鼻糞は、宮廷の料理人が用意するディナーよりも、美味ですわ…
んっ、れろぉ…んっ、ちゅぷ、ちゅるるっ……
（熱心に、ドルグの鼻穴を舌で舐めまわしては、頬を凹ませ吸い付く） >>400
そうですだよぉ。女王様でも汚い鼻くそを食べてあげられるのは、同じド変態汚物豚のワシだけですだよぉ
どんなに女王様のド変態であってもワシは平気ですだでなぁ…
ささ、存分にこの牡豚の女王様の為に溜め込んだ鼻くそ鼻汁を存分に音立て派手に下品にお食べくださいだよぉ
（女王の救いようの無いド変態性欲を受け入れてやっていると言わんばかりに、お下劣鼻くそしゃぶりを促す）
（脂ぎって広がった豚鼻を女王の可憐な唇が包み込み、豚オヤジと違って甘く香る口臭と共に、舌が鼻粘膜を
舐めあげ鼻汁と鼻くそをすすり上げる感触に、誰もが崇める女王の秘密の変態性癖を暴き堪能できる興奮に
息をあらげ汗滲ませて鼻ほじりの心地よさを、女王自身が飽きるまで堪能し続けて…）
むほっぶふふぅ…はぁぁ、女王様の鼻くそほじりぃ。こんなお下劣変態はどんな商売女でもできないですだよぉ
では今度は、この世の誰もが味わった事の無い、女王様の鼻穴をワシに味わせてくださいだぁ
んぶちゅぅ！ぶっちゅぅ、じゅるじゅるじゅるっ、じゅろろろぉ！れろれろべろべろ、ぶちゅう！
（ドロリと鼻水を豚鼻と女王の唇で粘つかせながら、逆に女王の美麗な鼻に臭い口がしゃぶりついて
派手な音たて舌で鼻穴をはげしく広げほじり、鼻くそ鼻水をすすり上げ、ヨダレを鼻粘膜に塗りつけ、
常人なら嘔吐しもだえるほどの強烈な臭気を鼻から脳みそにまで漬け込む） >>401
ドルグが望むのなら、幾らでも鼻くそを食べて差し上げます……
いいえ…違いますね。わたくしが、貴方の鼻くそを食べたいのです
（自分の心を隠そうともせず、欲求のままにドルグの鼻に吸い付いて大きな音を響かせながら）
んっ、づっ…ちゅうううっ！ んぉ、ぉ……んふっ…ふほぉっ…♥
は、はぁぁ……ドルグの鼻くそが、こんなに甘味だなんて……
（ほぉと熱い吐息を溢しながら、口周りを涎や鼻水でどろどろに汚し、うっとりと微笑む）
は、はい……んっ、あああっ！
あ、はっ…、ドルグの口の匂いが、染みこみますぅっ…！
おほぉっ！ んっ、くぅっ……、豚鼻が、む、貪られてしまいますぅぅっ♥
（常人であれば、嫌悪するだろう悪臭を嬉々として受け入れて、鼻一杯に悪臭を吸い込む）
ほぉぁぁっ……、んっ、ふぅぅ……♥ き、キクぅうううっ…！！ >>402
ぶちゅぶちゅ、べちょべろぉ！くちゅくちゃぁ、じゅるじゅろろろぉ！ぶぷぅ！
げぶぅ…お下劣汚臭好きのド変態牝豚女王様のためにぃ…
べろべちょぉ、歯も磨かないで、誰もが息を吐くなと毛嫌いされても臭いままにしているだよぉ
げぶぅ、ぶちゅぅ、べろべろぉん…存分にこの牡豚口臭を堪能するだよぉ…げぶっげぶっ！
（鼻穴をほじるだけに飽き足らず、ド変態女王のお下劣性癖を煽るようにダラダラとヨダレとゲップして
汚濁汁臭を流し込み、大量のヨダレは鼻穴から顔中に溢れ、アゴや首筋を伝って胸元まで滴るだろう）
ぶりゅぶちゅぅ、ダラァ…ぶぱぁ、はぁはぁ、どうですだぁ女王様ぁ
今夜はもっとすごい…この不潔汚臭牡豚のゲロを味わってみたくはありませんだかぁ？
ヨダレよりも口臭よりも濃厚でドロドロでベットリ蒸れ蒸れの熱い、食いカス交じりのゲロを
今日のために、ド変態お下劣牝豚女王様のためにぃ、この腹にたっぷり溜め込んできましただよぉ
（散々に女王の美麗な鼻と顔を汚しながら、とっておきといわんばかりにゲロ嘔吐ぶっかけの
さらなる変態お下劣行為へと引きずり込むように誘う） >>403
………んはぁぁ、臭くていい匂いです…♥
この匂いの良さが分からないなんて、回りの人たちは可哀想ですね…
ふぅぅぅ……んっ！ はぁぁ…ゲップも涎も出してくださるなんて、幸せです…
（ぶっと鼻から涎を吹き出しながら、乳房の谷間には涎がたっぷりと溜まっていく）
ゲロぶっかけ…？ あぁ、なんて、良い響きなのかしら…
そんなことされたら、本当に抜け出せなくなってしまいます…
（恍惚とした表情を浮かべながら、抜け出すつもりもないがそんな台詞がついてでて）
はぁ……そこまでして頂けるなんて、このルーフェリア、とても幸せです…♥
どこにぶっ掛けてくださるのです？ 頭？ 顔？ 胸？ お尻？
ふふ…ドルグの好きな場所に、げろをぶっかけてくださいな…
【申し訳ありません…そろそろ時間が来ておりますので凍結でよろしいでしょうか】
【明日の夜はいかがでしょう？】 >>404
【わかりました。木曜までは夜10時以降になってしまいますが大丈夫でしょうか？】 >>405
【22時以降だと、短時間しかできなかったりするので……】
【土曜の夜はいかがでしょう？】 >>406
【金曜日以降なら大丈夫だと思います。ではその時に続きをお願いします】
【今夜もお相手ありがとうございました】 >>407
【それでは今日と同じ20時からでよろしいでしょうか？】
【それではこれにて失礼いたします。ありがとうございました】 >>412
ダメでもないかも。とりあえずプロフ投下してみて。 【名前】菊池夕夏
【性別】女性
【年齢】現在は生年は非公表(過去に公表していたプロフによると現在72→68歳だが6→10歳サバを読んでいて実は78歳)
【容姿】全身整形で不老不死で容姿だけならアラフォー
【身長】公称158(実は153)
【スリーサイズ】88(実は83でしかも豊胸済)57(実は62でしかも脂肪吸引済)82(脂肪吸引済)
【希望】自身の息子や孫、先々帝や先帝の息子や孫とのセックス
【ＮＧ】夕夏様に歯向かうこととボケ扱いされること
【備考】みみず千匹や数の子天井どころの騒ぎではない極上名器を武器に先々帝の妾になり多数の息子を出産してその母后を殺害して中宮を死に追いやり(中宮は勝手に死んだと夕夏は主張する)、先々々帝とも関係を持ち腹上死させる。
やがて還暦が近づき性欲が衰え始めた上超激務になった先々帝は夕夏を遠ざけようとするが間もなく急死する(おそらく過労死)。
夕夏は焦り先帝を必死に誘惑するも母や祖母の悲劇的な最期をみた先帝は一切なびかない。
また息子たちは揃いも揃って池沼でかつ粗チンなためセックス中毒の夕夏は満足できない。そして息子たちの将来のために先帝とその中宮を殺害する。
その後先帝の長男の即位を阻止して王宮から追い出し自分の息子を即位させた。
また先々帝や先帝の皇女を息子たちに強姦させて先々帝や先帝の他の息子を性奴隷にして息子に強姦させて発展場と化した地下のタコ部屋にぶち込みチンポ中毒にした。
その間夕夏は排卵誘発剤を使い大量の卵子を取りだし代理母に大量に出産させて自分のクローンを作り自分で出産した。
そんな中先帝の長男の長男が現れ先帝の孫に骨抜きにされて数人の娘を自然妊娠で産むも駆け落ちされてしまう。
ショックを受けた夕夏は痴呆症になり(実年齢からして当然だが)元々の頭の弱さもありそれを隠すのに苦心している。 >>415
それには以下の条件をクリアor承諾しないといけない
・射精経験があること
・イケメンであること
・ガリorデブでないこと
・巨根であること
・エイズ・肝炎・性病等の病気をもっていないこと
・収容後に発覚した場合は特製焼却炉で殺処分される
・独身であること(既婚者は有無を言わせず離婚させられる)
・私物持参は一切許されず着ていた服も脱いだ瞬間処分される
・召されるのは一部の例外を除き数ヶ月に一回
・夕夏様の五男と七男にお尻を捧げないといけない
・発展場と化したタコ部屋に収容される
・タコ部屋で服を着るのが許されるのは入り口とロッカールームとトイレのみ
・給料は全くの平民の場合初年度年間18万円。本人のスペックにより手当で“やや”ふえて夕夏に召されるたび別途手当が出る。食事は三食支給。
・支給される精力剤を毎日飲まないといけない
・夕夏様とのセックスはコンドームをしないといけないがタコ部屋でコンドームは禁物
・知らない間に自分と夕夏様の子供(大抵娘)ができる。娘の場合は月10万も収入アップするが息子の場合はたった150円しか上がらない
・夕夏様のIQは70程度
・夕夏様の息子のIQは平均50程度
・例え自分の“元”妻、娘、母親、姉妹等であっても夕夏様以外の女性と会って会話しては絶対いけない
・男性でも王宮の外にいる人間とも会って会話しては絶対いけない
風邪をひいても隔離されるだけで何の治療も施されない。ただし王宮内のドラッグストアで薬を買うことは可能(ただし精力剤と鎮痛剤と軟膏以外はぼったくりの値段)
・死ぬまで王宮に軟禁される
・一定以上の年齢になったら(40歳以上？)殺処分される
・それ以下の年齢で息子の射精が確認された場合も殺処分される。その場合夕夏の目の前で息子とセックスして息子のアナルに射精しないといけない。
・自然死じゃない限り戸籍では死亡扱いにはならない(ただし王宮では記録をとってある)
・当然ながら遺骨や墓石は無い 【名前】ネナ・クローテト
【性別】女性
【年齢】19
【容姿】真っ直ぐ腰まで伸びた深いアッシュの髪に緑色の瞳、どこかいつも眠たそうで退屈そう。
【服装】絹の刺繍の施されたドレスを身に纏ってこそ居るが、足は素足で化粧っけも薄い。
いつでも好きなときに眠れるよう、装飾品は身に付けない。
【身長】165
【スリーサイズ】92・60・95
【ＮＧ】スカ、過度のグロ関係。程度については応相談。ロールの凍結。
【備考】
隣国に飲み込まれ、属国となった国の皇女。
よってあまり気力もなく、ただただ日常を消化するだけの自堕落な生活を送っている。
楽しみは美味しい酒と睡眠と、侍者たちを好き勝手に弄ぶこと。ちょっとS気質。
最近は女装させた男性を侍らせたりするのが楽しいらしい。
騒々しいことが嫌い。引きこもり気味で色が妙に白い。
基本的には攻め希望ですが、シチュによっては受けも可能です。
定期的に来れるわけではないので、ロールの凍結は無しでお願いいたします。 【皇女様、まだ起きておられますか……？】
【攻められ好きの侍従でございます。女装も可です。】 うむ、ここに。
私の呼びかけに応えたということは、分かっておろうな？
何か希望など言付けがあれば今の内に言っておくがいい。
理性の箍が外れた後では聞く耳を持つつもりはないのでな…。
それと貴様、メール欄にsageと入れるように…騒々しいのは好まぬでな。 【sage忘れの件、申し訳ございません。以後気をつけます。】
【苛められるのは歓迎ですが、流血等、過度の苦痛はNGとさせて下さい。】
【何なりとお申し付け頂ければ幸いです。】
【王宮の命で皇女様のお世話全般を仰せつかっておりますが、最近では職務を越えて】
【皇女様の美しさに惹かれつつある……というようなうつけ者でございます。】
【名はミトとお呼び下さい。】 よろしい、ミトとな。
それでは私のペースで進めてしまって構わぬと…そういうことであるな？
フフ、楽しませてもらおうか。
では、私の気まぐれで貴様に女官の服（メイド服）と私の下着を着せた所から始めても構わぬか？
貴様の方に不都合が無いようならば、私の方から書き出そう。
服装などでも変更したいというのなら申し出るがいい。
自ら書き出したいというのなら、その限りでないがな？ 【初めての女装、からの始まりですね。畏まりました。】
【何も不都合はございません。ワクワクいたします。】
【書き出しをよろしくお願いいたします。】 （退屈凌ぎに脱ぎ散らかした自分の下着をせっせとかき集める従者に申し付けたのは）
（それ身につけて一日過ごせ、私の世話をしろというかなり倒錯した嗜好の行為。）
（ゆったりと今日何度目かの風呂で過ごした後には、きっと奴の着替も済んでいる頃合いであろう。）
…フフ、あの当惑した表情はなかなかにそそるな…。
（くつくつと小さく笑みを零して、真新しいドレスの袖に腕を通す。）
（束ねた長い髪を解いて、自室の前で侍女たちを下がらせた。）
（ゆっくりと戸を開いたその向こうには、使用人の服に身を包んだあの者が…）
今までかなりの数の者に女人の衣服を着せてみたが…なかなか様になっているではないか。
私の下着の付け心地はどうだ…？
（歩み寄り、怯えた色の瞳を覗き込んでやる。）
【では、よろしく頼むぞ…？】 （女物のメイド服に身を包み、更に下着は皇女様の脱ぎたて……）
（皇女様の命令は絶対、と自分に言い訳しながら着てみたところが、）
（気恥ずかしさと同時に妙に着心地よく感じられ、当惑気味で立っております。）
（両手を前に、腰の辺りで握り合わせてモジモジと……）
はい、皇女様。あの……無論のこと、皇女様にお召し頂いている下着はどれも皇女様に相応しく、
値段も良い品でございますから……その……私のような者にはもったいないと申しますか、
とても…… こ……光栄です……
ですが……畏れながら皇女様……？ 皇女様は、ご自身の身に付けていた下着を、洗濯もせぬうちに
男が代わりに身に付けるというようなことに、抵抗はお感じになられないのでしょうか……？
ほう…？
貴様の質問に答えてやる義務など私には無いはずだが…よろしい、答えてやろう。
寛大なるこの私に感謝するがいい。
（微笑を湛えたまま、目線だけでぐるりとこの者の頭から爪先までを眺める）
（この状況にどういうわけか興奮しているのか、どこか息を荒くしているような…そんな気さえする。）
貴様のことは…単なる使用人以外の何者でもない、と認識している。
使用人ならば男であれ女であれ、私にとっては同じことだ。そこに何の意味も見出すことはない。
浅ましいな……私はお前が思っているように、淫らなことは考えぬのだ。
（ゆっくりと手を伸ばしてミトの顎を指先でなぞってやる…甘く、囁くような声色で）
（指先はそのまま上へ向かい…耳元を軽くくすぐりながら頬を柔らかく包みこむ。）
全く、なにを期待していたかは知らぬが…浅ましい。
（しなだれかかるかのように脚を絡ませ…太腿で股間の膨らみに軽く触れた。） あっ！ ……あぅ……皇女様、お戯れは……
（顔を撫でられ、更に身体を寄せられると身体は否応なしに反応してしまいます。）
（皇女様の艶やかな灰色御髪がすぐ眼の下に、湯上がりの良い匂いが鼻腔をくすぐります。）
（すべすべショーツの中で陰茎が固く勃起し始め、いけないと思って腰を引くのも間に合わず）
（皇女様の太股を押してしまい……）
あっ！ 申し訳、申し訳ございません！
あぁぅぅ～……白状いたします！ 私は皇女様の下着を着けて、あの、その、
とても淫らな気持ちに、ハイ、なってしまっております！ これ以上は、ご勘弁を！
（自ら皇女様に危害を加えるつもりは毛頭ないことを示そうと、両手を後ろに回し、）
（顎を逸らして懺悔します）
【一時的に Server Error をくらって手間取ってしまいました。】
【お待たせして申し訳ありません。】 喧しいぞ…黙っておれ。
それともう一つ。貴様のような賤しい者の命令に従うつもりは毛頭ない。
（顔を背けているので私の表情は読み取れるまいが、自然と嗜虐心から唇の歪みが大きくなる。）
ははっ……欲情しているのか？
貴様もなかなかに倒錯した精神の持ち主のようだな。
私の履いた、匂いの染み付いた下着に興奮しているのだろう…？
（ぐっと腿を摺り寄せて勃起を押し返し、耳元に唇を寄せて吐息を吹きかけてやる。）
（手でメイド服のスカートの中をまさぐり、なめらかな素材の下着を撫で上げながら）
汚らわしい奴だな…こんなに大きくして…汚らわしい。
こんな愚かな者を侍者として使い続けるわけにはいかぬ…教育をしてやろう。
（ピンっと盛り上がった下着の頂点をはじいてグリグリと押しつぶしてみた。） ハイぃ……申し訳ございません、ミトは愚かで浅ましい下賤の輩、皇女様の御慈悲で
お側に置いていただいているというのに、このような汚らわしい感情を抱いて……
あぁ！ 教育！ ありがとうございます！ 是非とも、私を厳しく教育して下さい。
私のような者でも皇女様の教育で生まれ変わることができれば……肉欲に踊らされる
ことなく、いつも清い気持ちで皇女様のお世話をさせていただけるようになれれば、
それ以上の望みはありません……
ですが、しかしながら、皇女様、申し上げます……皇女様の高貴な手指は、私の逸物に
更なる快感を送り込んでおられますぅぅ…… このままでは私、皇女様のお手を汚して
しまう羽目になりかねません、ですぅ……
（口とは裏腹に腰をクネクネと動かし、快感を求めてしまいます） 【すみません…ちょっと回線に不具合が出てあれこれやっていました…】
【申し訳ないのですが、今日はここまででお願いします】
【本当にすみませんでした、また機会があればよろしくお願いします】 【いえいえ。事故ですから、お気になさらず……】
【こちらこそまた機会があればお声を掛けさせていただきます。】
【楽しいひとときをありがとうございました。】
【落ちます。】 【名前】エリス・サザーランド
【性別】女性
【年齢】37
【容姿】長いブロンドの髪をリボンで結っている。陶磁器のような白く張りのある肌を持つ
【服装】清楚なドレスを身にまとっているものの身体のラインは隠せず胸元やヒップは常に強調される
【身長】165
【スリーサイズ】97・62・93
【ＮＧ】猟奇系など、打ち合わせで。
【備考】小国ながら豊かな国の王妃。王が不在の際は代わりに内政や外交を執り行う。カリスマがあり民にも慕われている。
シチュエーションとして奴隷商人に捕まりオークションに晒されること等を希望しちゃいます
まずは打ち合わせからでも大丈夫です >>437
王女が二人いるわよ
姉が文武に長けていて妹は内政に興味があるみたい しばらく待機しますね
プロフィールは>>436です >>446
ええ、こちらこそよろしく
希望をプロフィールに入れてますが大丈夫かしら？
いいですよ
オークションと書いてありますが、具体的にはどんな事をすればいいんでしょうか？ >>448
そうね
弱味を握って誘きだすか、眠らせて連れ出し
娘を盾に男たちの前で晒し者ついでに着衣物を売らせたり恥ずかしい言葉を言わせたり
当然奉仕とかも
考えていたのは王妃ですから、全裸になるといまいち面白味が欠けちゃうかなと
【】無しで記載しました 落ちられたかしら…
朝から散歩は気持ちいいわね
天気もいいことだし
風も気持ちいいし
平和なこの時間が永遠に続きますように
(純白のシルク生地のドレスを身に纏い宮廷の庭を散策) お昼もすぎましたわね
これからの時間しばらくゆっくりさせていただきますわ
【ゆっくりと待機しますね】
【打ち合わせや雑談でも大丈夫ですよ】 何とエロい王妃様
民を思う優しさにつけ込んでエロい目にあわせたいぜ 有無、蛮族の族長として城下を散々に荒らし、王妃をさらって行くとか、なんか息子が残って姫の夫を自称して国を乗っ取るとか。 あら…
ごめんなさい
少し転た寝していたみたいだわ
皆様、この平和な国に何かご用ですの？
>>456
いえいえ何でもないですよ王妃様。
いいお天気ですから、もう少しゆっくりお昼寝なさっては？
【眠る王妃様にこっそりイタズラしたり、あるいは寝ている間に拘束してさらったり】
【そういうのはどうでしょう？】 >>457
そう…
では少し居室のほうに入らせてもらうわ
娘に伝えててちょいだいね
【寝ている間の悪戯了解ですがすみません一時間ほど離れますので17時半頃にまたこのスレにていかがでしょうか？】 >>458
かしこまりました。では、姫様にお伝えしてまいります。
そうそう、この前、気持ちよく寝られる香りを出すお香を、商人から手に入れましてね。
それを居室の香炉で焚いておきました。では、良い夢をごらんくださいまし。
（そう言って退室する）
（香炉の中で焚かれているのは、確かによく寝られるお香ではあるが）
（正確には、少し香りを嗅ぐだけで、数時間は眠りから覚めなくなる麻酔香だった）
【了解。では、五時半に】 >>459
(念のために施錠し椅子に腰を下ろすエリス)
(読書をしながら転た寝をしようと机の上にある書物を取りながら、しかし香炉の香りが部屋の中を充満する、甘い花の匂いのようでエリスを夢の中へ誘う)
………
(すぐに瞼が重なり書物を枕にして机に伏すように眠りについてしまう)
【お待たせしました】
【少し用事を片付けながらですのでレスが遅れることをご容赦ください】
【施錠してあることとエリスはドレスのままです】
【部屋を漁ってもらってもいいですよ…下着やドレスがありますから】 >>460
（しばらくして王妃の部屋に戻ると、入り口の扉に鍵かかかっており、ノックしても返事がない）
よし、香が効いたな……これで王妃様は、何をされても気付くまい。
（あらかじめ作っておいた合鍵で、錠を外し、するりと居室に滑り込む）
（そして、王妃がしたように、内側から鍵をかければ、これでもう誰も入ってこれない）
俺自身が煙を吸って眠るわけにはいかんから……窓を開けて、と……。
（まず真っ先に窓を開けて換気をし、香炉の煙を室内から追い払う）
（後には、眠る王妃と、よこしまな目的を持った男だけが部屋に残った）
へへへ、これでもう王妃様は、俺の自由だな。わざわざ真面目なフリをして王宮に勤めた甲斐があったぜ。
王妃様を縛り上げて、奴隷商に売れば、きっと一生遊んで暮らせる金が手に入るぞ。
（男は欲が張っていて、何か、王妃以外に持っていけるものはないかと、部屋を漁り始める）
（クローゼットから、高価そうなパンティを引っ張り出し、これをポケットにねじ込み）
（ドレスもカバンに詰め込んでいく……薄手で、高そうなものを優先して）
ついでだ、王妃様自身を売り払う前に、少し味見をしても、バチは当たるまい。
（机に突っ伏して寝る王妃に近付き、ドレスの裾をそーっとまくってみる）
（白いふとももが現れると、舌なめずりをして、その滑らかな表面を、手でいやらしく撫で始める……） すぅすぅ…
(規則正しい静かな寝息が響き渡る)
(男の邪な考えなど知るよしもなく幸せな表情を浮かべ)
(白のシルク生地のドレスの裾をめくるとストッキングに包まれた細い足が現れ太もも付近には白いレザーのガーターが現れて)
【遅くなりました】
【商人に売られるわけですね】
【売られたあともロールできますか？】
【凍結しながらならできそうなので】 さすが王妃様だ、下着もいいモノを身につけておられるぜ。
（ふとももを撫でて、ストッキングの内側に指を這わせる）
（ちょっと力を入れて、ストッキングをぴりり、と引き裂いていく）
（ストッキングにはみるみるうちに丸い大きな穴が開き、無残な姿になってしまった）
胸の方はどうだ……？ いいブラをつけているのかな？
ドレスの上からはやたらでかく見えるが……まさか、パットを入れてるなんてことはないよな？
（王妃の背後に回り、背中に抱きつくようにして、体を重ね合わせる）
（腕を、王妃の胸に回して、豊かなおっぱいを両手でわしづかみにした）
（タプタプとしたオッパイの重みを、手の平で楽しみ、王妃の髪の匂いを嗅ぐ）
ハアハア、王妃様……熟れた女の、イイ匂いをしておられる……。
たまらねえなぁ……はあ、はあ……。
（男のチンポは、ムクムクと膨らみ、硬さを持ち始めていて）
（それが、王妃の背中に、グリグリと押し付けられていた）
【とりあえず、昏睡姦でひと段落したら売り払いですね】
【凍結か、あるいは置きレスでもいいのですが】 >>463
ん…
(わずかにピクリと動くものの起きる気配はなく)
(ストッキングに穴が開き純白のレースがふんだんにあしらわれたパンティのクロッチ部分がちらりと見える)
(やや食い込んだそれは匂いを充満させぷっくらと膨らんでいる)
(ドレス越しに胸を揉まれる)
んあっ…ん…
(眠っていても快楽を感じるのだろう僅かに顔をほてらせて)
(ブラは純白のハーフブラの様子でドレス越しにその存在がわかる)
(尚且つエリスの豊満な乳房の肌触りも伝わっていく)
【売り払いは意識を戻していただいて娘たちをネタにエリスに強要させるのはいかがでしょうか？着用物を自ら脱がせて等】
【置きレスはここでは可能なのですかね？無理なら待ち合わせてになるでしょうね】 はあ、はあ、子供が二人もいるとは思えない瑞々しさだぜ……。
このオッパイ……こぼれ落ちそうな柔らかさだ……。
（ドレスの生地が薄いのか、ブラに覆われている部分と、ナマ乳の部分の感触の差がよくわかる）
（指の間からこぼれそうなぐらい、タプタプと柔らかいオッパイに指を沈めて）
（その先端の、やや固めな乳首を、親指と中指でコリコリとしごいてやる）
声が出てるな……体も、少し火照ってきてるような気がする。
寝てるのに感じてるのか？ まあ、こんな見事な体だからな……性欲旺盛だろうとは思ってたよ。
淫乱王妃め……あんたはもうすぐ売られて、下賎な男どもに毎日犯されるようになるんだぜ？
娼婦以下の、性欲処理奴隷になるんだ……あんたみたいなエロい体の女には、その方がお似合いだ。
（男はだんだんじれったくなってきて、手っ取り早く性欲を処理しようと目論む）
（王妃の体を抱えあげ、仰向けに床に寝かせた）
（その横でズボンと下着を脱ぎ、勃起したチンポを空気にさらす）
（すうすうと寝息を立てる、王妃の美しい寝顔を、情欲に満ちた目で見下ろし）
（王妃の顔の上に、便器でも跨ぐように腰をおろし）
はあ、はあ……王妃様のお唇で、下賎なチンポを慰めていただけませんかね？
（ガマン汁の出ているチンポを、王妃の唇ににちゃにちゃと擦り付けた）
（王妃が少しでも口を開ければ、そのまま咥えさせるつもりなのだ）
【売り払われて、奴隷小屋の中で目覚めたのち、子供たちを人質にして性奴隷としてふるまわせる】
【ということでしょうか？ それならアリだと思います】
【置きレスは、全然問題ないかと。たぶん、いちいち待ち合わせるよりはスムーズにロールが運ぶでしょう】 【あ、失礼。ちょっと席を外します】
【たぶん、一時間ぐらいで戻ってこれると思うので】 >>465
ふぁ…ん…
(ドレス越しに乳房を揉まれ続け声がだんだんと甘い声に変わっていく)
(乳首はブラ越しに固くなるのが男にもわかるほどとなり)
んあ…
(男の手により仰向けに寝かされる)
(寝ているエリスの双丘は二児の母親とは思えないほどの立派な膨らみを見せている)
ん…
んちゅ…
(男の固くなったペニスをあてがわれるとそのまま吸い付くように口の中へくわえこむ)
【ご指摘の通りです】
【プライドの高い王妃を徹底的に辱しめていただけたら】
【置きレスと待ち合わせの交互でいきましょうか？】
【戻りました】
おおお～っ。
（ちゅるんと、赤ん坊が母親の乳首を咥えるように、王妃は男のチンポに吸いついた）
（女の柔らかく濡れた口腔に、不浄な男性器を納めて、男は快感と征服感に浸る）
はあぁっ、王妃様の舌、ツバでねっとりしてて、気持ちいいぜっ……。
頬肉もやわらけぇ……俺のチンポで、王妃様のお口の中、ハミガキしてやりますからね……。
（王妃の頭を掴むと、ゆっくり腰を動かし始める）
（瑞々しい唇に、じゅっぽ、じゅっぽとチンポを出し入れして、快感を貪る）
（まるで、王妃をオナホールか何かのように扱っているのだ）
はあっ、はあっ、はああぁっ。
（ぐちゅっ、ぐちゅっ、じゅぱっ、にちゃぬちゅっ）
（激しく王妃の喉の奥を突き、強制フェラチオにふける）
（男が腰を動かせば、寝ている王妃のオッパイもタプンタプンと上下する）
（唾液が泡立ちながら、王妃の唇から零れ、床を濡らす）
うっ、出るっ……王妃様、下賎な男の子種、王妃様のお口に排泄させていただきますよっ！
精液便所として使わせてください……ザーメン、飲んでっ……うううっ！
（ぐぴゅっ、どぴゅっ、びゅるるるっ）
（男は王妃の頭を抱え込み、彼女の喉奥に濃厚な精液を大量に放出した）
はあ、はあ、はあ……。
（咥えさせたまま射精を続け、精液を出しつくした後も、チンポを唇から抜かず）
（じっくりと、王妃の口を汚した余韻を楽しんだ）
【じゃ、その方向で】
【それじゃ、次くらいで王妃様を、奴隷商のところに持っていきましょうかね】 【おかえりなさい】
【すみません、こちらが私用ででなくてはいけなくなったので帰り次第レスします】
【待ち合わせてできるのは土日の日中中心になりそうです】 【はい、了解です。ごゆっくりどうぞ】
【あー……土日の昼間は、基本的に来れんのです。今日は偶然空いてただけでして】
【夜の八時以降なら、だいたいどの曜日も何とかなるんですけどね】
【やっぱり置きレスでってことで……トリップつけておきます】 【了解です】
【土曜日なら20時以降いけますので】
【一度落ちますね】 【了解。では、次の土曜の２０時ごろで】
【それまでの間に、置きレスで返せる分は返していきますので】
【ではまた～】 >>468
(仰向けに寝かされ、男のペニスを口の中へ挿入されたエリス)
(いやらしい水音とともにエリスの鼻から抜ける音が響き渡る)
ん…ふ…
ちゃぷ…ちゅ…
(無意識であろうがその行為はそこらの娼婦のそれに匹敵するほどのテクニックで男に快楽を与える)
ん～
んぐっ
(男の子種を飲み込んでいくがすべて飲み切れず唇から白濁液が溢れだしている)
【おいておきます】
【基本的にこの時間と21時頃のぞきますね】
>>473
ああっ……はあぁ……何だこりゃ……。
この口、俺のチンポを咥えるだけじゃなく……しゃぶって、くれてるっ……！
（舌がカリに絡みつき、その表面をいやらしく愛撫してくれる）
（睡眠中のこの情熱的なフェラチオは、王妃の肉体が男性への奉仕に適している、ということを証明していた）
ハアハア、普段どんなに上品にふるまってても、体は正直ってことか。
生まれついての娼婦だぜ、この淫乱め……。
（要求しなくても、王妃は自然と精液を飲み込み）
（放出後のチンポをちゅぱちゅぱとしゃぶって、きれいにお掃除までしてくれた）
（ぬぽっ、とチンポを引き抜けば、桃色の唇から精液の残りが溢れ出し）
（王妃の横顔を、どろりと垂れ落ちていった）
ふぅ～、堪能したぜ……。
本当は、下半身にも子種を注いでやりたかったが、口だけで全部吸い取られちまった。
続きは、しばらく休んでからじゃないと無理だな。
奴隷商のところに持っていって、調教に参加させてもらうか、ひひひ。
（その後、彼は大きな箱に、眠ったままの王妃を詰め込んで）
（ただの荷物に見せかけて、彼女を城から連れ出すことに成功した）
（数時間後には、王妃は遠く離れた奴隷商の屋敷へと運び込まれ）
（誰の目にも届かない、監禁用の地下室に押し込まれていた……）
（その部屋は、窓ひとつない倉庫のような小部屋で、天井のランプだけが明るかった）
（壁も床も天井も石で、部屋の隅にトイレ代わりの木桶がひとつあるだけで、他は何もない）
（その木桶も、前に監禁されていた誰かの排泄物が入ったままなのか、ひどく臭う）
（そんな場所に、王妃は両手を後ろ手に縛られた状態で、転がされていた）
（そして、彼女の周りを取り囲むように、下品そうな悪人面の男たちが立っている）
（その中の、カエルのように醜い顔の太った中年男が、舌なめずりをしながら呟いた）
ほほう、なるほど、確かにこれはわが国の誇る、麗しのエリス王妃だな。
このお方を我々で調教して、性奴隷として売ることができるとは、実に光栄じゃないか。
もうすぐ眠り薬が切れる……お目覚めになったら、せいぜい礼儀正しく挨拶せねばな、くくく……。
（中年男は奴隷商人で、エリスを誘拐犯から買い取った人物だった）
（彼と、その部下たちは、王妃が起きるのをじっと待っていた）
（ニタニタと笑いながら……どんな風に屈辱的な方法で犯してやろうかと、じっくりと考えながら）
【こちらも置いておきますね】
>>474
(男に抱えられ木製の箱に押し込まれるエリス)
(不運にも門兵にも気づかれることなく城下を通りすぎていく)
(数時間後、地下にある監禁施設に連れられ)
(純白の高貴なドレスに同色のグローブ、銀製のティアラが眩しく光るエリスが両手を拘束され転がされている)
(エリスの周りには男が盗み出した高価な下着やドレスも散乱している)
(恐らくこのあとエリスを含めてオークションにかけられることだろう)
ん…ん
(効き目が薄れてきたのか瞼がうっすらと開き始めた)
【下着やドレスも持ってきた設定にさせていただきました】
>>475
おっと、そろそろ目が覚めるな。
（奴隷商人は、エリスの目が開きかけたのに気付き、部下に目配せする）
（部下の一人が、エリスの髪を乱暴につかみ、彼女の顔をむりやり奴隷商人の方に向けさせる）
（薬がまだエリスの体に残っていたとしても、おそらく痛みで一気に目が覚めてしまうだろう）
やあ、おはよう王妃様。お目覚めの気分はいかがですかな？
普段の寝室とはちょっと趣が違いますが、意外と快適でしょう？
（皮肉っぽく、ニタニタ笑いを浮かべながら、エリスに話しかける奴隷商人）
あんたにはこれからしばらく、こういう部屋で寝起きしてもらうから、嫌でも慣れてもらわなくちゃならん。
環境に適応してきたとこちらが判断したら、手の縄も解いてやるし、ベッドで寝かせてもやる。
だが、いつまでも嫌がったり、こちらの言うことに逆らったりしたら、痛い目にあってもらうよ？
今、自分が置かれている状況はわかるね？ あんたはさらわれて、奴隷商人であるわしに買われたのさ。
どういう奴隷になるか、説明する必要はあるか？ もちろん、性的な仕事をする奴隷になってもらうわけだ。
あんたみたいにすけべな体をしていれば、きっと高値で売れるだろうなぁ……。
（言いながら、奴隷商人はエリスの白磁のような頬を、臭い唾液にまみれた舌で舐め上げた）
ひひひ、甘くて美味い、スベスベのいい肌をしている。
この顔に精液をぶっかけたがる男は、いくらでもいるだろう。
この唇に、チンポをしゃぶらせたがる男も……マンコにハメて、子宮を汚したいと思う男も……。
王妃様も、不特定多数の男とヤレるのが嬉しいだろう？ こんな熟れた体、持て余してないわけがないからな。
（奴隷商人と、部下たちのいやらしい視線が、エリスの全身にねっとりと注がれる）
ああ、そうそう。我々に逆らおうなんてことは、考えない方がいいぞ。
ここにお連れしたのは、あんた一人じゃないんだ。他にもお客さんを連れて来ていてな……。
ほれ、これを見たことがないかね？ これを着ていた人たちが、我々の手の内にあるのさ。
（そう言って、奴隷商人はエリスに、二着のパジャマのようなものを見せる）
（それは、二人の王女の専用のパジャマだった……）
（もちろん、エリスの娘たちはまださらわれていない。ただ、パジャマが盗まれただけで）
（しかし、それでも脅しには充分使えるだろうと、奴隷商人は判断したのだ）
あんたが我々の指示に逆らえば、他の二人のお客さんに、客を取ってもらうしかないねぇ。
最近は、子供相手でも興奮する男がたくさんいてねえ……さぞ、稼いでくれるだろうと思うんだが……。
（奴隷商人は、エリスの反応を確かめるように、彼女の顔を覗き込み）
どうするね？ あんた一人が奴隷として売られるために、性的な奉仕の修行を受けるか？
それとも、あんたの娘たちにその仕事を代わってもらうか？
もし、自分でやる、ってんなら……抱いて下さいと、ここにいる全員におねだりするんだ。
自分からセックスをねだって、男たちが要求することには全部従え。
何かひとつでも拒めば、娘どもを犯す……わかったか？ わかったら、返事をしな……。
（ドスのきいた声で、奴隷商人はエリスに問いかける） >>476
(薬の効果がなくなりつつあり徐々に目が覚めていくエリス)
(男に無理やり顔をあげられ痛みから嫌でも目を冷ました)
な…
ここは…
あなたたちは…
(牢獄ともいえるしっそな石畳の上に清楚なドレス姿で寝かされ手には木製の枷が取り付けられ身動きがとれない)
そんな…
無礼な！
わたしを…！？
む…娘達の
(娘達の衣装を見せられ狼狽える)
む…娘は
わ…私が…
私を…犯して…ください
【すみません今日、明日はロール難しいかもしれませんので置いておきます】
【ストリップショーとかしましょうか？】 >476,478
「あー？
お頭ぁ、この女、何か言ったみたいですぜェ!?」
部下の一人が、わざとらしくはやし立てる。 >>478
ぐふふふ、「犯して下さい」と来たもんだ！
ただ抱かれるより、力づくでヤられる方がお好みなのかねえ、この王妃様は！？
（奴隷商人が腹を抱えて笑い、周りの手下たちも王妃を嘲笑う）
こりゃ、下手に調教しなくても、そのままオークションに乗っけられそうだ！
……でもまあ、犯してくれとのご要望もあることだし。
せいぜい、じっくり弄ばせてもらいますかねえ……おい！
（手下の一人に合図し、エリスの手枷を外させる）
自由にしてやるから、性奴隷らしく、ご主人様に媚を売ってもらおうか。
しなだれかかるも、甘い言葉を囁くも自由だ。
俺らをその気にさせて、お前で性欲処理してやってもいい、って思わせてみな。
お前がチンポを欲しがってる、精液を欲しがってるってのを、態度で見せてもらおうじゃねえか。
できるよなぁ？ 犯して下さい、とまで言ったんだからなぁ？
やる気が感じられなかったり、嫌そうな顔してたら……わかるな？
（ゴツゴツした手で、エリスの乳房を持ち上げるように触り）
（ぐっと力を入れて、ドレスの胸元をビリッと破る）
この服みてえに、お前の娘たちが切り刻まれるかも知れんぞ。
（脅しながら、彼はエリスの裸の胸を、タプタプともてあそぶように揉んだ）
【はいはい、では置きレスで】 >>481
(男達に囲まれたあげくに娘達をたてにとられたエリス)
うう…
オークションとは…
まさか…
い…嫌です！
(強い口調で拒否をするも男達のエリスへの羞恥の攻撃はやまず)
きゃん！？
や…
(胸元を引き裂かれ、豊かに実る双丘とそれを包む純白の高貴なブラは更に男達の欲情をさそい)
もぉ…許してください >>482
（娘たちを人質にされているにもかかわらず）
（服を破られたぐらいで悲鳴をあげ、許しを乞う王妃の姿に）
（奴隷商人は、失望のため息を漏らす）
やれやれ、この王妃様は、よっぽど自分が大切と見える。
まだわしらに何もしてくれてないのに、もう限界みたいな言い方をしやがる。
わしらに触りもしない、服も脱がない、へつらいの言葉すら言わない……。
行動しなきゃ娘たちが危ないというのに……な～んにもしないときたもんだ。
しょせんはカラダだけ育った、頭の空っぽな雌豚ってことかねぇ。
いや、この場合は、豚じゃなくてマグロか？
これじゃいくら外ヅラが良くても、売った後で客から文句が来そうだな……。
怯えるばっかりで何もしない奴隷なんぞ、不細工な料理女より役に立たん。
（ぺっと床にツバを吐き、王妃を持ち込んだ男に対して呪いの言葉を呟く）
おい。そこのお前……ちょっとこいつの娘のところ行って、耳でも切り取って持って来い。
さすがに本当に娘が傷つけられれば、こいつもちょっとはヤル気を出すだろうさ。
ああ、でも、この臆病女のことだから、娘が殺されても、イヤイヤって駄々をこねるかも知れんな。
カリスマがあり、民に慕われる立派な王妃と聞いていたが……実際はこんなものか……。
（部下のひとりが頷いて、部屋を出て行きかける）
（もちろん、これはハッタリだ。エリスに自発的に行動させるための、発破に過ぎない）
（しかし、これでも動かないようなら……）
（本気で調教を諦めた方がいいかもしれん、と、奴隷商人は考える）
（全身を拘束して、言葉もしゃべれなくして、ただマンコを使用するだけの肉便器として売る）
（性的奉仕に慣れた奴隷として売るよりは安値になるが、今の王妃は、それぐらいしか使い道がない） >>483
(エリスの耳に届く残酷なことば…おそらくそろそろ王妃がいないことで国中をあげて捜索をはじめるだろう)
…む…娘達だけは…
助けてください
わ…私が…
王妃である私が皆様の性処理のお相手をいたしますので…
(先程までとは違う毅然とした表情で口にする言葉…)
(屈辱的なことばを口にする)
(大丈夫…きっと我が兵士達が助けに来てくれると信じて)
【おはようございます】
【>>438でお相手募集します】
【若干希望が特殊なのでまず声かけください】 【ごめんなさいミスしちゃいました】
【プロフは>>436でした】
【少しレスは遅れるかもですが二時間程度待機します】 すっかり暗くなってしまいましたわ
平和な世の中が長く続けばいいのですが…
(王室のバルコニーで夜風にあたりながら) 【こんばんは。お相手お願いしてもいいですか？】
【>>488の状況に革命軍が押し入って王妃を捕まえて】
【広場まで連行されて奴隷オークションを始める、なんてシチュレーションではどうでしょうか？】 >>489
【こんばんは、すみません席をはずしてました】
【シチュエーション的にはオッケーです】
【オークションは下着やドレスも売ってくださいね…エリスを脅迫して売らせてもいいですよ】 >>490
【よろしくお願いします。オッケーなようですので始めてしまいますね】
【着ているものも全部売り払って全裸にさせてさしあげましょう】
>>488
（ドダダダッ…王宮から悲鳴と沢山の足音が響いてくる）
（「王妃様お逃げ…グギャアッ！」）
（衛兵が台詞を言い終わらぬ内に喉を切り裂かれて死んで行く、そして）
いたぞ！王妃だ！おい、逃げようなんて考えるんじゃねえぞ！？
（武器で武装した10人を超える男達が王室になだれ込み、そして一人がバルコニーへと向かう）
エリス王妃。あんたが王妃なのも終わりだ。
たった今からあんたはただの１奴隷として扱うからな、分かったか？
（血に塗れた剣をエリスに向けながら容赦のない視線でエリスの体を射すくめる）
【ではこんな感じでお願いします】 >>491
(静かなはずの王宮に叫び声が上がる)
(すぐに革靴の響く音が近づきエリスの寝室のドアが開く)
(近衛兵士とは違う軍服を身に纏った男たちがエリスを取り囲む)
な…
何事ですか…
王宮で反乱とは…恥を知りなさい…
(王妃として凜とした表情で兵士と対峙する)
(この間に娘たちが逃げる時間を…)
【一応エリスには姫騎士として二人の姫がいます…どのように使っても構いませんので、あとさらう時に高価なドレスや下着も持ち帰ってください…オークションで使えるかと】
【あと凍結は可能ですか？こちらが最大で22時までしかできません】 >>492
ふん、この期に及んで随分と尊大な態度だな。状況が分かってないのか？
（男とエリスが会話している間に他の兵士達が王室を物色し高価なドレスやアクセサリー類を漁り）
（「おお、こりゃスケベそうな下着だぜ」エリスの下着をあさってそれを弄んだりしている）
（その時、バルコニーから見える庭を鎧を着けた少女が連れて行かれる様子が見られた）
ああ、別働隊もうまくいったみたいだな。ほら、あんたの大事な娘達もあの通りだ。
あんたもおとなしくした方がいいんじゃねえか？今なら娘に関して少しぐらい願いを聞いてやってもいいんだぜ？
（連れて行かれた少女達はエリスの娘の姫騎士達であり、戦いの後なのもあってか泥と疲労で顔を汚していた）
さあ、両手を上に掲げてゆっくりこちらに歩いてくるんだ。
嫌だっていうなら俺もそろそろ実力行使させてもらうからな、分かってんだろうな？
（剣を揺らめかせながら一歩後ろに下がってエリスに来るように命じる）
【了解しました。凍結はＯＫです。】 >>493
(バルコニーの外でエリスの娘たちが囲まれており突破を試みるもあと少しのところで捕らえられてしまった)
(年齢20も満たない女たちの騎士団は別動隊に枷を両手と首につけられ連れていかれた)
な…なんという…
む…娘たちと騎士の女中たちには手出しをしないでください
わ…私もしたがいますから…
(水色のシルクのドレスにシルクの手袋がきらびやかに光る姿のまま両手をあげる)
【希望をお聞きいただきありがとうございます】
【ロールは基本的に18～22時になります】 >>494
へへへ、さすがに人の親だな、娘が大事じゃない母親なんていないか。
その心がけはいいぜ、素直な女は好きだからなあ
分かったぜ、極力手を出さないようにしてやる。
安心しろ、元々俺の命令なしに変なことすんなって言付けてあるからよ
じゃ、お前にも枷をつけてやるからな、抵抗するなよ
（エリスの首にも娘達と同様の枷をつけ、枷の先についた鎖を引いて歩いていく）
とりあえず、お前は自分がもう奴隷だって事は分かってんだろうな？
どんな命令にも従うんだぞ？そうだなあ、例えば…
おい、スカートを掴んで持ち上げろ、下着が見えるくらいにな。
もちろん歩きながらだぞ。
（そう言ってエリスを連れて階下へと降りて行く）
（王宮の中は完全に革命軍たちに制圧されており、王宮兵士は傷つき、あるいは死に倒れていたが）
（女中達は不思議なほど丁重に扱われているようで、不安そうな顔だが怪我などはない様子だった）
（もちろん人道的な配慮からではなく、それがエリスに対しての取引のカードとなるからに過ぎないが）
【では明日の18時からは大丈夫でしょうか？】
【あと、すいませんが次のレスは少し遅れます】 >>495
あぁ…
どうしてこのような…
(首に枷をかけられまるでペットのように連れられていく)
ど…奴隷…
そんな…私は…サザーランド王妃…
奴隷なんて…
(そこまで話して顔を背ける)
(まだまだ王妃としてのプライドがエリスにある様子だ)
あ…歩きながら…
そんな…
(周囲を気にしながらも水色のふんだんにレースが施されたスカートの裾をめくっていく)
(シルクでできた純白のストッキングがさらされガーターとレースがふんだんにあるシルクの高貴なパンティがさらされていく)
【では本日はここでしめましょうか？続きは明日18時頃に楽屋スレにて待ち合わせで】 >>496
【今戻りました。それでは今日はここで締めましょうか】
【では、明日の18時から再開ということでお願いします】
【一旦楽屋スレで待ち合わせという事ですね、分かりました】
【明日はこちらのレスから始めるという事で】 >>498
【今日はお付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【ではこちらも落ちます】 【スレをお借りします。】
【それでは今日はこちらから書き出しを始めます】
>>502
【よろしくおねがいします】
>>496
どうしてもこうしてもねえっての。ま、これからじっくり「どうして」こうなったか教えてやるからな
（にやにや笑いながら奴隷王妃の肉体をじっくりと嘗め回すようにいやらしい視線で見て周り）
王妃じゃなくて奴隷だっつってんだろ。お前はそのプライドをどうにかしてやる必要があるみたいだな。
おお、いい下着つけてるじゃねえか、やっぱ王族は違うな。
ただし、これもたった今からお前の物じゃなくて俺の所有物だぞ、いいな、わかってるな？
（エリスの露になった下着を覗き込みながらにやにやと笑みを浮かべてうれしそうに言い放ち）
ほうら、みんなが見ているぞ、もっと誇らしそうに見せ付けてみたらどうだ？
お前がそんないい服を着ていられるのは今日が最後なんだからよ
（王宮を出て広場へと進む道の途中で国民たちが奴隷に落ちた王妃の姿に注目し）
（あるものは王妃の惨めさに嗚咽し、あるものは売女を見るような蔑んだ視線を投げかけている） >>503
ああ…
皆…みないで…
こんな姿を…
(首に首輪を嵌められ宮中を歩くエリス)
(純白のグローブは水色のドレススカートの裾を捲りパンティをさらしながら歩く)
あぁ…
掃いている下着まで何をなさるおつもり…
これ以上の屈辱はお止めください
(顔を赤らめスカートの裾を戻してしまう) >>504
（そして、広場に到着すると、そこに設営されたステージにエリスが引き上げられる）
何をするって？これからオークションが始まるのさ！ハハハ
ほら、もたもたしないでとっととあがれよ
（ステージの周囲には既に人が沢山集まってきており）
（エリスの今後の未来を想像してにやにやと笑っている）
よーし、まずは部屋からさらってきた服から始めるぞ
（そして、手下たちが集めてきた下着を掲げて観衆の間でオークションが始まって行く）
元王妃エリスの下着だ！こりゃいい絹を使ってやがるぜ！
１００Ｇからだー！ほら、欲しい奴はいないのかー？おらおらー！ こ…この広場は…
(市民の有志が作った平和の広場はいまとなっては反乱兵士達の憩いの場となっており一部の女中達もオークションの商品とされていた)
な…彼女達をどうすりおつもりで…
(女中が売られていく姿を見ながら狼狽えていたがさらに自らの衣装が出てきたところで悲鳴をあげる)
や…
それは…
私の…
(下着をオークションにかけられ)
【王妃に商品をかたらせましょうか？】
【どんな商品かとかパンティやドレスでエッチな質問をなげかけてくれたら答えます】 どうするつもりも何も見ての通りだよ、ほら
（エリスのお尻をばし、と叩いて前に一歩出させて）
それじゃあエリスじきじきに説明してもらおうか？
おい、この下着はいつ買ったものだ？
（下着を摘んで左右にびろーんと広げながらにやにやと笑い）
お？このパンティに染みがついているような気がするな
どうなんだ、エリス、お前はこのパンティでオナニーとかした事あるのか？
（にたにたと笑いながら問い詰め、パンティを広げて見せ付ける）
【了解です、ではそのような感じでお願いしますね】 >>507
ひゃう
(ドレスの上からではあるがおしりを叩かれ一歩前に)
(目の前に純白のパンティがさらされクロッチを見せつけられる)
(シルクの光沢のなかにうっすらとシミが広がったあとがみられる)
そんな…
見せつけないで！
(エリスとしては珍しく恥じらいの声を大きく)
お…
オナニーなんて…
し…しらないわ…
【すみません次のレスからすこし遅くなります】 >>508
へえ、オナニーなんてしらないだって？
じゃあ、これはおしっこの痕かな？
（にやにやと笑いながら下着のしみをゆびでつつき）
そうか、エリスはおしっこ漏らしの子供だったんだな。
子供がこんな立派な下着を穿いてちゃだめだよなあ
（くすくすという笑い声があちこちから響き渡り）
じゃあ、このドレスはどうなんだ？
（取り出されたのは胸元が大きく露出した少しいやらしいドレス）
このドレスを着ておっぱいの谷間を見せ付けて、どういう気持ちだったか教えてもらおうか？
【分かりました】 >>509
おしっこ…
そ…
そんな…
ありません
(おしっこと言われて真っ赤になって)
ドレスは
胸元を見せてるだけで恥ずかしさは…ありますが
>>510
そうか、恥ずかしくはあるんだな。
じゃあ、ちょっと実践してみてもらおうか
（そう言ってエリスが今着用しているドレスの胸元を大きく広げていき）
さあ、どう恥ずかしいのか具体的に教えてもらおうか
（乱暴にひっぱった為、ドレスのあちこちが破れて伸びてしまい）
（胸元だけでなく乳首まで見えそうになってしまっている）
本当に恥ずかしいだけか？見られて実は気持ちよかったりするんじゃないだろうな？ハハハ きゃ！？
な…
なにを！
(水色のドレスの胸元がシルクの破れる透き通る音とともに破れていく)
(胸元を覆うシルクのブラと年齢に相応しくない張りのある双丘がさらされていく)
は…はずかしい！
み…みないで！
(胸元を両手で覆い隠して)
【すみません、職場から電話なので一時凍結させてください】
【今日はまた21時頃から一時間はできますが…】 >>512
【分かりました、21時によろしくお願いしますね】 >>513
【すみません、予定より長引きそうですのでまた明日に…時間は19時なら大丈夫と思います】
【ご迷惑おかけしました】
>>515
【分かりました～明日の１９時ですね】
【でも、なんだかお忙しいようですし、また急用が入るようならもう破棄でいいですよ】 【よろしくお願いします】
【すみません、ゴールデンウィーク明けるまで仕事が不定期でご迷惑かけています】
【二時間程度になりますが今日もよろしく】 >>512
恥ずかしいだあ？まだ王妃様気分が抜けてないようだな！
（エリスの腕を掴んで強引に胸から引き離し）
ほらっ、もっと胸を突き出して！
お前の体もこれから売り物にするんだからな！
しっかりとアピールして高く買ってもらえるように頑張れよ！
（胸を覆い隠せなくした状態でエリスの背中を押して）
（胸を突き出すような格好にしていくと）
（観衆たちがじろじろといやらしい目線で元王妃のおっぱいに視線を注ぎ）
（「ひゅー！張りのあるいいおっぱいだぜ！」などと）
（場末の酒場のような下品な歓声すら飛んでくる）
【ひとまず、続きのスレを投下します】
>>518
【でしたら次凍結した時の再開は一旦ゴールデンウィーク後にしますか？】 >>519
あぁ…
なにをされて
おやめなさい
ひゃう！？
(純白のレースが施されたブラがさらされ)
あぁみないで
売り物なんて
そんな…
(涙をためて抵抗の声をあげる)
【そうしていただけたら助かります】 >>520
ははは、ほらほら、せっかくおっぱいを褒めてもらっているんだ
（エリスのおっぱいをぎゅうっと掴んでこね回し）
もっとこのおっぱいを使ってアピールしてみたらどうだ？ん？
（ブラの上から乱暴に指を押し込むぐらいに握り締め）
よおし、それじゃ次はこのブラジャーを売るか！
おいエリス、自分でそのブラジャーを取れ！
そうそう、下手に逆らったらあまり娘の為にならないからな
（しばらく乱雑に乳房をこね回し、耳元でそっと恫喝の言葉を囁くと）
（さっと手を離してエリスが自らブラジャーを外すのを待って後ろに下がる） ひゃん
そんな…
さわったら…
はぅん…
(色っぽい声を出しながら悶えるエリス)
な…
そんな…
娘は…
無事なのね？
(安堵の声を出して…ドレスの肩の部分を出していく)
(ブラのホックを外すと子供がいるとは思えない張りのある巨乳がさらされ)
王妃…エリスのブラジャーです…
少しミルクも染みております… ああ、むやみやたらに怪我させても誰も得しねーからな
ほら、安心したらとっととおっぱいさらけ出せよ！
（エリスのお尻を軽く叩きながら叱咤していき）
（「おおお、おっぱいだー！ブラジャーだー！」）
（「よーし、あれは俺が買う！」）
（などなど場内は一気に盛り上がっていき）
（エリスのおっぱいとブラジャーに観衆の視線が集まっていく）
１００G…２０００G…３０００G…３４００G…３４００？３４００Gで落札だー！
ほうらエリス、そのブラジャーを買ってくれた人に感謝しながら渡すんだぞ
（「へへへ、これがエリス様のミルクの染みがついたブラジャーかあ」）
（落札した男が壇上にあがり、エリスの手からブラジャーを受け取ろうとする） ひゃん！
た…叩かないで！
あふん！
(叩かれるうちに次第と甘い声を無意識にあげながら)
ひゃん！
おっぱい
みないでぇ…
(乳首が勃起し先端より乳白色の液体が滴る)
あ…
買ってくださりありがとうございました… へへ、ほら、もっと心をこめて言えよ！
（エリスのおっぱいを下から持ち上げるように掴み上げ）
ほらほら、ん？なんだ、ミルクが出てきてるじゃねえかよ
（ぐにぐにと乳房をいやらしい手つきでこね回し）
（乳房をほぐすようにしっかりとマッサージしていく）
まったく、しょうのない奴だ！挨拶はもういい、次だ次！
（エリスのおっぱいをバシィン！と叩いて手を離し）
次はそのドレスを脱いでもらおうかな？
ほうら、さっさとしねえか！
（更にお尻をバシィン！と思い切り叩いてせっついて脱がせようとする） ひゃん！
(エリスの身体が海老反りになりさらに母乳を周囲に撒き散らす)
ど…
ドレスも…
わかりました
(背中のファスナーを下げると高貴なドレスが足元に落ち)
ぬ…脱ぎました
(濃い陰毛は手で隠しきれずにガーターとストッキングが怪しげに光沢を放つ) ははは、まーた母乳を撒き散らしちまってしょうがねえなあ、おい
（エリスのおっぱいから母乳が噴出す様を見てにやにや笑い）
おいおい、そんな風に体を隠す事ないだろう？
ほら手はこうやって！
（エリスの手を掴んで、そのままエリスの乳房の下へともぐりこませて）
（おっぱいを下から持ち上げるようにして手を添えさせる）
よし、このまま手でおっぱいを支えておくんだぞ…
（そういうとエリスの下半身に取り付いて、ガーターやストッキングなど）
（残っているものも全部脱がしていってしまう）
ほらお前ら、ドレスに下着だ！
とっとと高値をつけて競り落としてくれよ！ははは！
（そういってドレスと下着を持ち上げてオークションを始める）
（後ろには全裸になったエリスだけが残されていた） ああ…
もうおやめになって…
これ以上の辱しめはお止めください
(涙を流しながらも言われた通りに手を胸にして待機するエリス)
(その間に下着やドレスがオークションにかけられていく)
あぁ…
いや…
こんなことって… よおし、最後はお前さん自身だ！
（エリスのお尻をバシィ！とまたも強く叩き）
ほらほら、もっとこっちに来い！前に出ろい！
（エリスのお尻を押しながら前へ前へと移動させ）
おいお前たち、今日の目玉商品の競りを始めるぞ！
お前らご存知の元王妃のエリスだ！
こいつのことは説明しなくても分かってるからいらねえよな
（エリスの背後からおっぱいを持ち上げてこねまわしたり）
（その乳房を掴んでぐにぐにと乱暴に握り潰していき）
だが、こいつが奴隷としてどれだけの価値があるか皆わからねえだろ？
だから品定めさせてやるぜ！ まずはおっぱいの揉み心地からだ！
こいつを買う気のあるやつ！ちょっとここに上がってこい！
（集まった客たちを呼んでエリスの体を触らせようとする） そ…そんな…
私も売られるなんて…
いや…
こないで…
近づかないで…
(背後に逃れようと下がっていくも首輪のため逃げることができずに追い詰められ)
ひゃん…
あ
あふん…
(揉まれるたびに母乳を垂らして) （何人もの男達がエリスのおっぱいを乱暴に掴み）
（ある者は絞るように、あるものは乳首に吸い付き）
（誰もがエリスの乳からこぼれる母乳にくびったけのようだ）
へへ、人気者だなあ、なんてけしからんおっぱいをしてるんだかな
（エリスのおっぱいをたぷたぷと掴んでこね回しながら）
おい、おっぱいをこんなにされて
お前もちょっとは気持ちよくなってきてんじゃねえのか？
（男のペニスが服越しにエリスのお尻に押し付けられる） や…
気持ちよくなんて…
そんな…
(口では否定するもお尻はペニスを求めて男を誘うようにクネクネとうごいて)
ひゃん…
へんなのぉ…
こんな…
いやなのに…
へんなのぉ！
(顔を赤らめてパニックになったように頭をふって)
【時間的に今日はここまでになりそうです】
【次回は明け月曜日昼の15時からできますがいかがですか？】 >>532
【平日の昼間は厳しいですね。休日の昼や朝か、平日の夜でお願いしたいのですが】
【夜８時からだと難しいですか？】 【では月曜日は20時からで二時間程になりますがよろしくお願いします】
【では落ちます】
【ありがとうございました】 >>534
了解です、それではこちらもこれにて落ちます。
お疲れ様でした～ 【名前】シルフィーユ・レイン 【性別】女性
【年齢】35
【容姿】腰まである栗色の髪。白い肌、でやや長身
【服装】清楚なドレスを好んで着る。下着は清楚だがおしりのラインを気にしてかハイレグ。
【身長】165
【スリーサイズ】96G・59・87
【ＮＧ】猟奇系、何かあれば相談を。
【備考】一国の王妃。国王である夫が逝去し夜の営みが満足できず
希望シチュエーションとしては、前より狙っていた兵士もしくは大臣に睡眠薬を盛られ犯される
以降は娘である姫等を脅迫材料におかされ続けられること
半裸とかがいいですね…ドレスを脱がすとムードがなくなるかな
【一応平日は夕方から21時くらいまで可能です】 【もしよろしければ、兵士としては頼りなさげな男でお相手させてもらってどうでしょうか？】
【性器は凶悪にそそり立ち、技術は余り無いながらも王妃様を城の物陰で犯したりとか小物っぽく相手をさせて欲しいです】 >>539
こんにちは
よろしいですよ
【眠らせておかしますか？】 【ありがとうございます。】
【薬を嗅がせて朦朧とさせてか眠らせて服を乱し、物陰で立ったまま嵌めるような感じでいきたいと思います】
【王妃は何か希望はありますか？】 >>542
そうですね
まぁ王妃を狙う変質的なとこをお願いします
では書き出しお願いします 【変質的な感じですね、ご希望に添えればと思うのですが】
【それでは書き出します。】
ふ、はぁシルフィーユ…シルフィーユ様
いい年して、あんな身体を見せられたら男を欲しがってるとしか思えないだろ…。
(とうとう襲ってしまった自分の興奮を抑えられずに、女の身体を物陰に引きずり込む)
(デカい胸を揉み潰し、細い腰も尻も、清楚なドレス越しに汚す様に弄りまわし)
(さえない男ながらも自慢の剛直をそそり立たせる)
ひひ、シルフィーユさま。
一人身だし夜だけじゃ、どうにもならないでしょう？
今からコレで解消して差し上げますよ…
(ほんの少しの窪みと茂みで巧妙に隠された隙間の中、シルフィーユの服を捲り上げて容赦なくズボン越しに生殖器をこすり付ける) (薬によって眠らされたシルフィーユ)
(その身体はまさに宝石のように輝き清楚なドレスがその美しさを醸し出している)
ん…
(物陰に隠れるように拉致されペニスを擦り付けられて) (尻の方までドレスを捲り上げると絹の様な身体が見せ付けるように尻を日に晒し)
(娼婦のような下着に面を喰らったのか、ズボンから引っ張り出すのも大変なくらいそそり立たせる)
は、ひでぇや。
いい年した女がこんな下着か、こりゃ入れたいって事だよな。
いつもどこかで他の国の男でも食ってらっしゃるんで？
(手を使う先も多く、とうとう剛直を知りに押し付けて壁との間でシルフィーユ様を押さえつける、片手は服を膜って腰の上で押さえ、もう片方は胸を揉み)
(戯れにギンギンにそそり立ったものを薄生地一枚で隠れている穴に押し付けて何度か軽く腰を動かす)
場末の娼婦みたいに物陰でやられちまえよ、なぁ、雌のシルフィーユさん…。
(余りに興奮しズボンを脱がす事も出来ず、王妃様の下着をなぞるとずらして直にズボンで大事な部分を刷り上げる)
もう、おれの、俺の性処理穴だ…っ。
(柔らかい胸に、高貴な匂いに異様に興奮したケダモノに成り下がり、より壁に押し付けると、両手でズボンを下ろし始める) >>546
【ごめんなさい…ちょっといま手が離せなくなって…】
【凍結かまたの機会におねがいできますか？】 【ええ、大丈夫ですよ。】
【いつがいいでしょうか？】 【連絡がありませんね】
【それではご連絡をお待ちしています。】
【失礼しました。】 【前回の続き書き出します】
(馬車に乗り込むとカルマはマリアの前に座りズボンを脱いでぺニスを晒す)
(そのぺニスを見てしゃぶりつこうとするマリア)
(しかしカルマにグローブで扱けと命令される)
あ…はい…わかりました…
これからはカルマ様のおチンポで雌牛マリアのおまんこいっぱい突いてください。
(グローブをはめた手でカルマのぺニスを包んで扱き、もう片方の手で玉袋をサワサワと触る)
あ…あ…おまんこの中のおチンポ棒が動いて…ああ…
【本日もよろしくお願いします】 【お借りします】
【明日があるので長くはできませんがよろしくお願いします】
【ちなみに今週末はこちらもむずかしいです】 【少しだけでも進めましょ】
【では次回は来週以降ですね】 >>555
マリア
ずいぶんとイヤらしい動きをするな
(秘部に刺さるぺニスを深々と注入させながら)
肌触りのいいグローブだから更に気持ちいいぞ
我がアジトにつく前にどこに出してほしい？
(ペニスが焦らすように膣内で動きを止めて) >>558
あ…ああ…♪
(カルマのぺニスを扱きながらおまんこに刺さった棒をぐりぐりされ悶える)
カルマ様の精液…お口に欲しいです…。
ああっ！おチンポ棒いいっ！
(腰がガクガクと崩れ落ちる) >>560
口に？
飲みたいのか？
仕方がないな
(ぺニスを抜き取りくだけ落ちたマリアの口許にぺニスを近づけ)
ほしいか？
ほしいならまずは綺麗にして貰おうか？
雌牛のオマンコ液で汚れたからな
きちんと綺麗にしてからだぞ はい…
(舌を出し濡れたカルマ様のぺニスを綺麗に舐める)
カルマ様のおチンポ咥えさせていただきますので雌奴隷マリアの口に精液をください。
(カルマのぺニスに口づけし、そのまま喉の奥に咥えこむ)
【今、マリアはカルマのぺニスをグローブで手コキですよね？おまんこにはバイブで】
【いつの間に挿入されてたんでしょ？】 >>562
ああ…
きちんと清めたら奉仕を始めるんだ
(舌とグローブとの奉仕を味わいながらマリアの股に挟まるバイブを振動させていく)
奉仕は続けるんだぞ
(厳しく忠告し、バイブの振動をさらに高めていく)
【すみません、勘違いしていました…とりあえず清めるという方向に改めます】 ああっ！おチンポ棒がさらに激しくぅ！
(歯をたてそうになるくらい激しい刺激を与えられ、口に咥えたカルマのぺニスを離す)
すらすみません…カルマ様のご奉仕続けます
(綺麗になったカルマのぺニスをもう一度咥え、ングングと音を立て頭を前後に動かす)
【前回が1ヶ月近く前ですから展開が合わないのも仕方ありません】
【お気になさらずに】 >>564
ほう…
奉仕も様になったな
マリア
そろそろ出すぞ
(マリアの頭を固定してぺニスを喉の奥まで挿入し濃い精液を流し込む)
こぼすなよ
(大量の精液を流し終えてマリアのドレスの生地でぺニスを拭いて)
さて…そろそろ到着するな…
多くの手下に見られることになるのは嬉しいだろう？(バイブを抜き取り秘部に媚薬のクリームを塗り混んでいく)
【次回は金曜日とかいかがでしょうか？】 はい…ぅ…！
(喉の奥に熱くて濃厚な精液が流し込まれる)
(それをえづきながらもこぼさないように飲み込むマリア)
ま、また…みんなに見られ…
(秘部に媚薬を塗られ熱く疼くがそれを見られることに感じてると思い込まされ)
ああ…♪はい…おまんこ疼きます…カルマ様…
【はい、今のところ大丈夫ですよ】
【来週の金曜ですよね？】 見られることに感じるようになるなんてはしたない雌牛だな
(クリトリスの皮を剥いてクリームを念入りに塗り込み)
衣装も提供するんだぞ
マリアの臭いの染み付いた衣装で手下どもはオナニーするんだからな
さぁついたぞ
【今日はここまでで、次回は一応来週金曜日に、その前にできそうなら伝言をおきます】
【年度末なのでじっくりできず申し訳ないです】
【４月からはまた時間もゆっくりできると思いますので皇女側は更に楽しみましょう】 【いえいえ、リア優先ですからお気になさらず】
【では次回こちらからの書き出しでいいですね】
【来週金曜日に】
【本日もお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】 【こちらこそありがとうございました】
【落ちます】 【また、来週金曜日に】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】 【お待たせしました】
【書き出します】
【アジトについたところからです】 (アジトについたカルマは、颯爽と馬車から降りて手下たちを集める)
さぁ
マリア
降りてくるんだ
(手下たちがマリアが姿を表すのを我先に見ようと群がる)
さすがに清楚な王妃で有名なマリアだな
手下たちもお前に夢中のようだぞ
【久々ですみません】
【ちなみに週末は日曜日夕方、来週は火曜日夜はできます】 (媚薬が効いてきてすでに馬車の中で堪らなくなっているマリア)
はう…あぁ…おチンポ欲しいのぉ…
(歩く時の衣擦れだけでクリトリスと乳首が感じまくっている)
(着ているものとは違い清楚とは程遠い雌と化しているマリア)
【こちらは週末はちょっと予定が入っていて無理です】
【四月に入ってからゆっくりとでもいいですよ】
【本日もよろしくお願いします】 >>574
(手下が好色な目でマリアに視線を送る)
どうした？
マリア
もうほしいのか？
(焦らすようにドレスの上からお尻を撫でる)
ほら
まずは挨拶したいだろう？もうすぐ舞台があるからな…
(前方に小さな舞台があり周りを男どもが囲っていた)
【来週火曜日の夜はいかがでしょうか？】
【難しければ４月頭の金曜日となりますが…】 はぅん…ぁあ…みんなの目が…あぁん…おまんこが疼くぅ…♪
(悩ましげな声をあげカルマにお尻を撫で回され気持ちよさそうに感じる)
(その後カルマの手下の好色そうなぎらついた視線に晒されながら舞台に上がる)
【出来れば四月頭の金曜日がいいです】 >>576
(マリアが舞台にあがると男たちから歓声が上がる)
さぁ
マリア
自己紹介だ
(マリアのスカートを捲りあげ匂いが漂う秘部をさらけ出させる)
自己紹介が終わったらここで自慰をはじめるんだ
【了解しました】
【４月６日からですね、４月からは皇女を相手できるようしますね】 (舞台に上がるとカルマにドレスのスカートをまくりあげられ、勃起したクリトリスとダラダラに濡らしたおまんことをさらけ出す)
はい…。
皆さん…私はカルマ様の雌牛奴隷のマリアと申します…。
皆さんに見られること想像したらこんなに感じて濡れてしまいました…。
あん…あぁん…あふっ…。
(指をおまんこにあてがいクチュクチュと弄ります始める)
【はい、わかりました】 (一心不乱に自慰を始めるマリアに男たちは自らのぺニスを取り出す)
マリア
どうだ？
ペニスがいっぱいだぞ？
ほしいのか？
(カルマはマリアのスカートを捲りアナルに指を挿入しかき回し始める) (カルマの声にふと顔をあげると、マリアの自慰を見てペニスを勃起させ剥き出しにした手下たちが…)
ああ…おチンポいっぱい…♪
欲しいです…おチンポいっぱい。
あん…あん…♪
(カルマに指でアナルを掻き回されくねくねとお尻をカルマの腕に擦り付ける) (完全に堕ちたマリアに手下たちはペニスを擦り付ける)
ほら
マリア
奉仕してやるんだ
(マリアを四つん這いにしてカルマ自身のペニスをマリアに挿入していく)
【このまま堕ちたところでマリアは閉めたいと思いますがいかがでしょうか？】
【４月からはアルデリカ皇女を進めたいと考えてます、内容は事前に打ち合わせた感じです】 おチンポ…おチンポ頂戴…。
んく…ちゅ…ぴちゃ…んくぅ…
(カルマに四つん這いにされたマリアはカルマにバックから貫かれながら、群がってくる手下のペニスを両手と口で奉仕し始める)
【はい、カルマさんがこの展開でいいのなら…】
【アルデリカの方は調教途中で助けられ、数年後に再びカルマに凌辱されるんですよね？】 (マリアの中でカルマのペニスが激しく動く)
大好きなぺニスに囲まれて幸せだろ？
これから毎日こうやって過ごすのだからな
(次第にぺニスからザーメンが放たれマリアの顔やドレスを汚していく)
さぁ
マリアのなかに出すからな…
孕むかもな
そら！
(カルマのザーメンが子宮の中を満たしていく)
(こうしてマリアはカルマの手下たちの性処理およびカルマの子を身籠ったとか…)
【こんな感じでしめましょうか】
【では次回は４月６日21時に…少し時間が開きますがよろしくお願いいたします】 んふっ…！っぷはぁ…！
(カルマの中出し、手下のペニスからの射精でドレスも体も汚されていくマリア)
ああ…もっとおチンポぉ…
(こうしてマリアはその後国に帰ることはなかった)
【はい、これでマリア編は終わりですね】
【４月からアルデリカでよろしくお願いします】
【では今日はこれで落ちます】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
【４月からもよろしくお願いします】 【こちらもありがとうございました】
【金曜日は４月５日でしたね】
【また４月からよろしくお願いいたします】
【では落ちますね】 【お待たせしました】
【進行ですが、勇者をまず引き離すために軽い反乱を起こします、そのすきにカルマ隊が城内へ、城を占拠、アルデリカ凌辱開始、途中娘を捕らえ、勇者を捕らえた前で…】
【こんな流れを考えていますがなにかあれば付け加えたいです】 【流れ了解です】
【国はミネアラ国を再興させているかアランを国王とした別の国を興しているかはカルマさんの設定でご自由に】
【娘のプロフ投下しますが、カルマさんの流れに合わなそうだと思ったら子細は変更できます】
娘のプロフ
【名前】エミリー
【年齢・容姿】年齢17、身長156cm、体重45kg、スリーサイズは上から82-56-83。
栗色のロングストレートヘア。
穏やかな眼差しで顔つきも優しい。
【性格】
穏やかで物静か。
箱入り娘で育てられたため、あまり他人を疑うことを知らない。
【備考】
元ミネアラ国王女アルデリカと侵略者カルマを倒した勇者アランとの子供。 【プロフありがとうございます】
【アルデリカは王妃となってドレススタイルで大丈夫ですか？】
【マリア以上に恥辱をおこないたいと思いますし母娘のオークションも行いますね】
【こちらから書き出します…しばらくお待ちくださいね】 【はい、大丈夫です】
【アルデリカは性格上着飾るのは好きではないでしょうが、シンプルなドレスでも良ければ】
【はいお待ちしています】 【ではスタートしますね】
(かつてカルマという悪党に国の崩壊寸前までいったミネアラ国も、勇者アランによってカルマは討伐、国はアランや君主となったアルデリカの采配により豊かなミネアラ国に生まれ変わった)
(そして君主アルデリカと勇者アランが結ばれアランが国王、アルデリカが王妃となり国をもり立てた)
(…17年の時が流れ…)
(国境の町が賊により滅ぼされたとの報告がもたらされた)
アルデリカ…西の国境に正体不明な賊が現れたらしい…これを討伐に向かおうと思う
(不吉な雨が降るなか宮廷でアルデリカに話すアラン) (正体不明の賊に国境の街を侵略され自ら出陣しようとするアラン)
あなた…何も国王自ら出陣しなくても…。
せめて斥候を放って賊の正体を見極めてからでも…。
(アランの身を案じ出陣しようとするのを引き留めるアルデリカ)
【書き出しありがとうございます】 >>595
(アルデリカの進言に考えながらも)
町では若いおなごは連れ浚われ荒廃している
エミリーくらいの年頃だろう
早めに食い止めなければあのカルマのように…
(城下で行われた女たちの公開奴隷市場の光景を思い浮かべ)
エミリーにもそろそろ護身術を教えるべきだろうな
帰ったら鍛えるからな
(アルデリカの隣で姫としてアルデリカより着飾っているエミリーの頭をとんとんと撫でて)
では出発する
アルデリカ…留守は任せたぞ
(アルデリカの唇に口づけし) (アランにカルマの名を出され一瞬体がビクッと震える)
カルマ…！？
わかりました…ならば十分お気をつけていってらっしゃいませ…。
ご武運お祈りしております。
(アランのキスを受け、エミリーを抱きしめ二人で出陣に向かうアランを見送る) >>597
(アランが出撃し数刻後、激しい爆音と共に兵士たちが争う声が聞こえる)
兵士…王妃！アルデリカ王妃！奇襲です！
カルマが…カルマが生きています！
裏の水門からお逃げください！
(息からがらの兵士がアルデリカの居室へ駆け込んでくる)
(その頃場内へ雪崩れ込んだカルマ率いる軍団は)
兵士は殺せ！
女は捕らえるんだ！
王妃と姫を探し出したら俺のところに連れてくるんだ！ (アランが出陣してしばらく後なにやら城が騒がしくなり、ついで城の兵士が飛び込んでくる)
どうしたのです？
(兵士の報告でカルマが現れたと聞かされる)
なんですって！カルマが…？
大変です、エミリー逃げましょう！
(エミリーを連れ水門のほうへ) >>599
【これからのところすみません、先日の病院に入った身内が危ないみたいなので今日はこれで閉めさせてください】
【なにもなければまた金曜日にできると思います】
【バタバタしてすみません】 >>600
【そうですかわかりました】
【大丈夫ですよここは閉めときますからそのまま落ちてください】
【ではまた金曜日に】
【本日はありがとうございました】
【スレをお返しします】 【もう五年も前になりますのね……】
【>>207のエルフリーデですわ】
【酉も失念してしまいましたけれど】
【2chの仕様が変わって、普通に書き込めるようになった様なので足を運んで見ましたわ】 【変な時間にしか来られませんけれど、もしまたどなたかお時間合うので有れば……】
【その時は、お相手頂けると嬉しく思いますわ】
【ではご機嫌よう】 ねじ曲がった性癖とあるがどのようなものを希望されるのかお聞きしたいものだ >>609
【相手は領民、召使い、賊や囚人というのも良いですわね】
【ともかく自分より身分の低い男達に、容赦無く性欲処理されるのが好きですわ】
【行為の内容は、強姦やSM系の調教、公開陵辱や輪姦、一通りのプレイは可ですわね】 浮浪者たちに身包みはがされた挙げ句、貧民窟に監禁されて
何日も洗ってないチンポや、ろくに拭いてもいないケツ穴を
舐めさせられる王妃様とか見たい 【とんでもない時間ではありますけれど、待機してみますわ】 【さすがに皆さんおやすみになってますわね。解除ですわ】 【なかなか早い時間に来ることが出来ず残念ですわ……】 （ここは山の麓の自然豊かな小国）
（周囲を険しい山々に囲まれており、また侵略するに見合った資源なども無い為、戦禍に晒された歴史はない）
（そんな穏やかな国に、数年前に嫁いできた有力貴族の娘）
（都会の華やかな暮らしに慣れた彼女にとって、この様な場所は退屈な田舎でしかなく）
（若い男達を夜な夜な誘惑して暇潰しをしていたが、今はそれにもすっかり飽きてしまい……）
９時や１０時には床に就くなんて、子供でもあるまいに。
人生のメインは夜ですわ。
（すっかり静まりかえり、静寂の支配する城下町を、供も連れずに独り歩む）
（身を覆うのは、上質だが肌を隠す役割を全く為していない、絹のナイトドレス。ネグリジェと言っても良い）
（その下には下着も着けて居らず、露出度で言えば全裸と殆ど何も変わらない有様）
（民がその姿を見れば、卒倒しかねない様な出で立ちで、夜の街を散歩するのがもっぱらの暇潰しとなっていた） 【さくっと種付け性処理したいのですが、まだ待機してますか？】 >>621
【待機しておりますわ】
【特にご希望のシチュなどがなければ、>>620の状況からいきなり襲って頂いて構いませんわ】 >>620
へへっ、ここの町は平和ボケしてるのか
夜中でも見張りもなんもねぇから、盗み放題だったぜ…ん、あれは？
(町から町へと移り渡り、盗みをしては生計を立てていたゴロツキ男)
(そんな男が、札束をバックに詰め。夜明け前に姿を消そうとすると)
(静まり返った町には不釣り合いな不埒な格好をしている女を見つけて)
そういえば、ここ最近女も食ってねぇな…
あんな格好をしてるんだし、襲ってくれと言ってるようなものか…おい、そこの女！
(ネグリジェのような格好でフラついていたエルフリーデに後ろからしがみつき)
(そのままズルズルと引きずり、裏路地へ入っていく…)
>>622
【ありがとうございます、時間も時間なのでいきなりやっちゃいますね】 >>623
ふうっ……そろそろ早起きの猟師達が動き出す頃ですわね。
まだ遊び足りないけれど、今日は戻る事に……っ？！
（城にきびすを返そうとした丁度その時、掛けられる声）
（それは今までにはなかった事で、さすがの王妃も凍り付く）
きゃあっ！？
な、何をなさいますの！？
私を誰だか解って……ちょっと、お離しなさい！
（自分の裸を見たとして、善人ばかりの領民達は慌てて目をそらすくらいしか出来ないはず）
（そう予想していたにもかかわらず、乱暴に背後から抱きかかえられ、路地裏へ引き摺られて行く）
（何が起っているか、把握出来ずに上擦ったヒステリックな声を上げ） >>624
露出狂の女の素性なんて知ったこっちゃねーよ
大人しくしてな、ド変態さん…
(金切り声をあげ、暴れようとするエルフリーデの口に手を当て)
(声を出せないようにすると、正面から覆いかぶさり)
(ナイトドレスをナイフで切り裂き、素肌を晒す)
ははっ、これだけの極上モノは久々だ。たっぷりイカさせてもらうからな？
(エルフリーデの口に手を当てながら、器用に自分の服を脱ぎ)
(既に勃起していた肉棒を見せつけると、そのまま抱きつき)
(割れ目に、強引に硬くなった肉棒の先をグリグリと押し付け挿入しようとする) >>625
んんっ！？
んぐっ……むうぅっ！！
（体格差も力の差も歴然。あっさりと組み伏せられれば、口を塞がれて声も出せず）
（ナイトドレスを切り裂かれれば、一糸まとわぬ裸体を男の前に晒すばかり）
んむうぅっ！
んうぅ、んおぉっ……！
んあぁーっ！？
（自分が何者かを理解していない事を悟れば、必死に自らの身分を告げようとするがそれも叶わず）
（屹立した男根を、秘唇に押し当てられてしまう）
（そこは既にじっとりと潤んで熱を帯び、男根に締め付けを与えながらも、拒むこと無く受け入れてしまうだろう） >>626
んっ、ん、んんっ！
へへっ、すんなり入りやがった。どうせ露出して興奮していたんだろう
この変態女め、たっぷり中に出してやるっ…！
(体重をかけ、エルフリーデを地面に押し付けるようにのしかかり)
(腰を突き入れると、思ったよりすんなり肉棒は割れ目に吸い込まれる)
んっ、んっ…！こりゃたまらねぇ、久々だから溶けそうだ
(エルフリーデの口を手で塞ぎながら、動物のように腰を振る男)
(それは相手を気遣う素振りも見せず、ただ肉穴を使って自慰行為をするように単調な動きで)
(そんな疎い動きでも、久々の行為に男は興奮しそのまますぐに射精しようとしていた)
全部中に出してやるからな？露出狂の変態女さん
どこの馬の骨かわからん男の種を植えつけられて、一生外で露出してたことを後悔するんだなっ！
んっ、くっ、くううっ！！
(腰を何度も強く押し付け、肉棒の先は叩きつけるように子宮口に何度も勢いよくぶつかり続ける) >>627
んんっ！
んうぅぅ……。
（男の物言いに対し、首を横に振ってそれを否定しようとするが、それもままならず）
（いきなり剛直を突き入れられたと言う事実に、胸が高鳴ってしまっているのも事実）
んおぉっ……んぅ、むうっ……。
おっ、おぉ……。
（若い騎士であれ、逞しい領民であれ、この国の男達の優しすぎるセックスに飽きて居た王妃にとって）
（目の前の男の乱暴すぎる性欲処理の動きは、興奮を加速するものだった）
（乱暴に突かれる程に愛液が溢れ出し、膣壁が脈動して男のペニスに絡みつく）
んうぅっ、ふぁ……んうぅぅ……?
（やがて、このまま膣内で射精する事を告げられれば、胸の高鳴りは一層激しく）
（言葉こそ紡げない状況だが、塞がれた口から漏れるうめき声も、表情も、次第に甘く蕩けて行き） >>628
へへっ、この淫乱女。犯されて感じてやがる
全部出して孕ませてやるからなっ…
いくぞ、イクイクイクっ出るっ…！！！
(肉穴でする自慰行為は、その激しさをさらに増し)
(エルフリーデの口を手で塞ぐのも忘れ、その体を逃さぬよう)
(力の限りを尽くし、抱きしめたまま体を震わせ)
(もう何日貯めたかもわからぬ程、溜まっていた男の劣っている遺伝子の塊が)
(容赦なく王女の体の隅々まで迸り、彼女を孕ませようと奥へ奥へと注がれていく)
おらっ、まだでるでるぞっ…孕め孕め孕めっ！
俺の子を孕んで後悔しやがれ！淫乱変態露出女っ！！
んっ、んっ…くちゅっ、ちゅるっ…じゅるっ…！
(濃い白濁液を肉棒の先から迸らせながらも、腰を振り続け)
(そのまま何度も何度も射精し続けながら、吸い付くように)
(エルフリーデの唇に貪り。お互いの唾液をかき混ぜるような口づけを行って) >>629
んんっ……！？
おぉぉ……♥
（益々激しくなってゆく突き上げと、男からの罵声）
（揺れる乳房の先端も、肉芽も尖って、結合部から溢れた愛液によって地面に水たまりを作るほど）
や、だめ……ですわぁっ……。
私を誰だと思って……この国の王妃の……んんっ♥
え、エルフリーデ……ですわぁっ……！
（ようやく口を塞いでいた手が退けられれば、自らが何者であるかを相手に伝える）
（無論、その事で今更解放されるなどとは思って居ない）
（ただの露出狂女ではなく、あくまで王妃として男に汚され、膣内精射される為の告白）
いやぁっ、だめぇ……孕んでは……っ！
こんな、下賤な身分の……流れ者の……子種でなんかぁっ♥
んんっ、んちゅ……ぢゅっ……ちゅぱ……。
（余程溜めていたのか、大量に吐き出され続ける白濁）
（膣壁を脈動させて、その射精を助長し、いっそ搾り取る様にしながら）
（あくまで表面上、言葉は相手を拒み続ける）
（一方、唇を貪り、口内に侵入してくる男の舌に対しては、自らの舌で絡ませて唾液を交換し） >>630
んっ、んっ…ぷはっ…なんだ？王妃様だったんか、淫乱女が王妃ねぇ
ジジイの王様とつまらねぇセックスをしてて、刺激を求めてってところか
よかったじゃねーか、濡れてるし感じてる
子供も孕めば、俺の子が将来この国の王か、たまらねぇな
もっと、もっと出してやる。
流れ者の精液で、次世代の王を孕むんだなっ！
んっ、じゅるっ…ちゅうっ…！
(エルフリーデにそう言い放つと、再度舌を絡ませ唾液をかき混ぜる口づけを始め)
(たっぷり種汁を吐き出し、柔らかくなりかけていた肉棒を再度腰を振ることによって)
(再び硬くしながら、再び種を付け、孕ませる準備を始めて)
んっ、また出るっ出る出るっ…孕ませてやるっ妊娠しろっ！孕めっ孕め孕めっ…んっ！
ちゅうっ、じゅるっ、じゅるううっ…んんんっ！！
(正面からキツく体を重ね、抱きしめ。耳元で再度彼女を妊娠させると宣言すると)
(貪り、舌をお互いの口内でかき混ぜ。激しい口づけを繰り返しながら)
(また、何度も肉棒の先から男の劣った精子が王妃の卵子を犯そうと)
(濃く、粘り気の強い種汁が勢いよく吐き出されエルフリーデの体に染み込み続ける) 【寝てしまったのですかね、遅い時間なので無理もありません…】
【もしよろしければ返しを、あと大丈夫なようならきりのいいところまでお付き合い頂ければ】
【一応酉を残しておきます、おやすみなさい。スレをお借りしました】 >>631
い、淫乱などではぁ……ありませんわぁっ……。
そんな、何を言って……すぐに抜いて……今すぐお抜きなさいっ……。
（自分の身分を明かしても、やはり一行に陵辱をやめる様子のない男）
（無駄と知りながら、尚もそんな言葉を紡ぎ続けて雰囲気を出し）
いやぁっ、貴方のように……賤しくて、どこの馬の骨とも知れない人間の……子なんてっ！
汚らわしいっ……もう、出さないでっ！
んっ、ちゅ……ぢゅ……ぱっ……。
（恋人と交わすような熱烈な口づけを交わし、繋がったままの肉棒が再び堅くなってくるのを感じる）
（ぞくぞくと期待感が身体を走り）
いやっ、もういやぁ……ダメですわぁっ……！
この国の……王妃の子宮を、貴方のようなっ……ひぁっ！
あぁぁ……また、出て……ますの……？
孕んでしまいますわ……大事な世継ぎが……あぁっ……こんな、下賤の子種で……。
（再び激しく振り立てられる男の腰。堅さを取り戻した肉棒が膣内をかき混ぜる）
（やがて男の動きが変調し、身体が小刻みに震えるのを感じれば、自らも快楽に震えながらそう尋ねる）
（不義の子……どころか、ならず者に犯されて孕んだ子を、国の世継ぎにすると想像しただけで、その背徳感は余りにも大きい）
（この後弱みを握られた男に何をされ、本当に孕んでしまうまで子種を注がれ続けるのか）
（現時点では知る由も無く――）
【済みません、連続投稿規制で中々書き込めませんでした】
【この程度の回数で規制されてしまうと、やはり無料でのロールは難しいのでしょうか……】
【またご迷惑お掛けしてしまうと困るので一先ずここで〆とさせて頂けると幸いです】
【夜遅くからお相手頂き、素敵なロール真に有難うございました。お返し致します】 【こっそりと待機します】
【名前】マリア
【職業】王妃
【クラス】魔術師
【背景】現王と結ばれるまでは聖職と強い魔力を持つ貴族だった。敵国将軍や魔物の討伐の際の間接的な攻撃支援を主な任務としていた。
【ヘア】ブロンドのロング(髪を結っている)
【スタイル】
(バスト)90
(ウエスト)60
(ヒップ)88
(身長)162
ドレスや衣装を着ている際は長身細身に見えるが脱ぐと若さ溢れるスタイル
【性格】
正義感つよく素直な性格、また優しさが溢れており国の象徴でもある
それだけに彼女を犯したい願望を持つものは国内外に多い
【希望シチュエーション】①高貴な衣装のままザーメンや自らの汚物で汚され雌奴としての調教
②薬や魔法を仕込まれ洗脳調教
③身内の兵士による強姦
【その他】
基本土日日中の待機になります。その日により時間はまちまちなのでこの時間にというのは難しいと思います。 いらっしゃらないようですね……
また機会がありましたら声をかけさせてもらいます～ >>646
すみません、落ち宣言してませんでした
落ちます >>649
おはようございます。
②の洗脳調教をやってみたいと思うのですがどうでしょうか？
王妃の親衛隊の一人に最初から洗脳の魔法をかけられていて
誰も知らないけど王妃は親衛隊の男のペットである、みたいなシチュが希望なのですが。 >>650
おはようございます
②のシチュエーションですね
こちらの希望はオンとオフの区別をつけてほしいことと…せっかくの洗脳ですから洗脳中は淫乱になりたい…
あとはなるべく着衣か半着衣で行為をお願いしたいです
搾乳やスカは大歓迎です >>651
分かりました。オンオフの設定と、洗脳中は淫乱化の設定ですね。
オフの時は通常の王妃として振る舞い
オンにすると淫らな雌犬になる、という感じでいいでしょうか？
それに加えて、王妃として振舞いながらも下品な命令、性的な命令に王妃の顔のまま公務のように実行する…というのも入れてみたいです
例えば、王妃としての威厳ある態度のままスカートを捲ってウンコをさせたりとか。
こちらも出来れば着衣のままでの行為を考えてました。
では搾乳とスカもふんだんに入れていきましょう。
書き出しはどちらからどのようにしましょうか？ >>652
わかりました…あとは穿いていたパンティを被るとかパンティで奉仕とか変態行為もしてみたいです
書き出しはこちらから行います
少し時間をいただきますね…
20分以上かかりそうなときは【】レスをしましょう >>653
パンティも使って色々遊んでみるのも面白そうですね。
では、書き出しをお願いします。
一応こちらにも名前をつけておきますね。王妃親衛隊ベルト、で 【書き出し】
(小国だが、緑豊かで周辺も安定している国がある)
(この国の実際の統治は若き王と王妃が執り行っていた…)
(清楚な姿、賢明な頭脳、そして貴族としては珍しくお高く纏まらない姿、兵士や民にも慈愛を施し愛されるその姿からは国の宝玉として周辺の国にも噂が広がっていた)
(王が周辺の警備まで私兵をつれて出る時は城内もマリアの私兵のみの警備となる)
(今までそれで何のトラブルもなく過ぎていた…)
ふぅ
今日のお仕事もここまででしょう
(すべての公務を終わらせ公務室をたつマリア)
(公務であろうと清楚なドレスにティアラ、グローブは柔らかいシルクの光沢を放っている)
【書き出しですが、現状を書いてみました、マリアのお付きとして廊下からの護衛をお願いします】
【洗脳をするところからしてもらって構いません】 【では、既に魔法はかかっている状態で、オフの状態から始まるということで】
（マリアが廊下に出ると、そこに控えていたのはいつものお付の兵士）
ハッ！王妃様に敬礼！
（その男が敬礼のポーズを取ってマリアに向き直る）
では、僭越ながらこのベルトが護衛を勤めさせて頂きます。
（男は自分の魔法の虜になっている王妃を見てひそかににんまりと微笑む）
（しかし、今は通常状態になっているので、普通に一兵士と王妃として挨拶する）
さて……
（周囲に誰もいないことを確認すると、小さく呪文を唱えてマリアの状態を変える）
（男の口から出る言葉や行動に疑問を抱かず、どんな命令でも素直に従ってしまう状態にする）
王妃様、胸にゴミがついてますよ、お取りしましょう
（そう言いながら男がマリアの胸に手を伸ばし、思い切りぎゅうっと乳房を握り締める）
（ぐにぐにとその巨乳をこね回していくが、その行動に王妃が疑問を挟まないように洗脳されており）
（男の行為を普通の行為と思って受け入れるように意識が縛られている）
【命令したり、あるいはこんな風にしても疑問も抵抗もないみたいな洗脳の使い方もしたいと思います】 >>657
(執務室を出ると一人の王室兵士が敬礼をして出迎える)
(たしか魔力は桁外れに持っていた兵士だったはず…)
ありがとうございます
ベルトさんですね
よろしくお願いいたしますわ
(優しい笑顔を浮かべ兵士の敬礼に応える)
(自分がすでにこの男の強い魔力に操られていることも知らずベルトについて自室に戻ることになる)
ベルトさんは強い魔力をお持ちみたいですが我が王と前線への視察は行かれないのですか？
(王と共に行動は兵士の最高名誉、これだけ強い魔力を持っていながら自分の警護だけというベルトに素直に疑問をぶつけ)
(雑談最中にベルトの手が自分の胸をまさぐる)
あ…
ほ…本当ですわ…ん…
(ゴミを取るどころか胸を揉まれているにも関わらずマリアは素直にその行為を受け入れる)
(乳首は下着やドレス越しにわかるほどコリコリに固まっている) >>658
ええ、私の魔法はあまり前線向けではありませんので
後方支援の方に回していただいた方が活用できるかと
（おっぱいをぐにぐにとこね回し、更に顔を胸に押し付けて遊びつつ）
（マリアのおっぱいをたっぷりと堪能していく）
おやおや、王妃様のおっぱいが硬くなってしまってますね
ゴミを払うといつも王妃様は興奮してしまうようですね
胸のゴミ払いをしてもらうのは気持ちいいんですか？王妃様、ふふふ
（硬くなっている乳首を摘んでコリコリと押し潰して弄び）
（引っ張ってみたり、捻ってみたりと、玩具のように扱っていく）
（マリアの自室に戻って扉を閉じて）
ところで王妃様、パンツを脱いで顔に被るのをお忘れですよ。
王妃様のオマンコの汁を染み込ませたパンティを被るのは王族の女として必要な儀礼でしょう？
（と、嘘を並べ立ててマリアに変態行為を命令する） >>659
あぁ…
そ…そうでしたのね
ん…
(ビクビクと軽く痙攣しながらベルトの行為を受け入れていく)
ゴミを払ってもらうのにこんなに気持ちよく
あぁ…ベルトさんに申し訳ありませんわ
(表情は赤く蕩けたような声で感謝をのべ)
(しばらくして自室につく、王と過ごす部屋とは違いまさにマリアだけの部屋だった)
(衣装から小物にかけて多数飾られておりベッドも広々としていた)
(普段男性立ち入り禁止の場所にベルトが立ち入ることが当たり前のように入って)
ああ…
わたくしとしたことが
(颯爽と清楚なドレススカートにシルクのグローブを着けた両手が入りスルスルと下着を脱いでいく)
(白いロングブーツを穿いたままパンティが抜き取られベルトにクロッチを見せつける)
(純白で光沢を放つパンティはシンプルだが花柄のレースは王室さながら可憐さを醸している)
(一日穿いていたそれは当然クロッチを汚していた)
(何も警戒なくそれを頭に被る)
(ティアラの光沢とパンティの純白がある意味神々しく光っていた) >>660
ふふ、お似合いですよ。さすがマリア様ですね。パンティを被るしぐさも神々しい
（どう見ても変態の行為なのだが、それと気づかぬ王妃を見て笑いをこらえつつ）
（パンティのマスクを被った王妃をじっくりと観察していく）
では、パンティを被った次はスカトロショーを行いませんとね
道具はこちらに用意してありますよ。
（そう言って、大きなたらいが部屋に備え付けてあるのを持ってくる）
スカートを捲って王妃様の股間を完全に露にしながら、おしっこもオウンチも出す儀礼ですよ。
足はこう、蟹股にして、王妃様のオマンコを突き出すようなポーズをとってですね…
（細かく作法を伝えてスカトロショーのやり方を教えていこうとする）
そうして、最後に「ベルト様、スカトロ変態王妃マリア豚のウンチとおしっこを見てください」と言いながら
思い切りウンチとおしっこをひねり出すんですよ、いいですね？
それじゃあ始めてください。私はゴミ取りをしておりますので
（そう言って再びマリアのおっぱいを掴んで揉みしだいていく）
（しかも今度はドレスの胸元に手を突っ込み、マリアの生おっぱいを直接掴む）
（それでもただのゴミ取りとしかマリアは認識できずにおっぱいを弄ばれ）
（マリアのおっぱいを握り締めて根元から母乳を搾り出すような手つきでおっぱいを揉んでいく） 【すみません、ちょっと私用が入ってきてしまいました…少し時間がかかりそうですので続きは置きレスにおいても構いませんか？】
【朝早くから来ていただいたのにすみません、よろしかったら続きもできたらと思ってますが…】 【分かりました。ではこの後は置きレスで進行しましょうか？こちらはそれでもいいですよ】 >>663
【ではぜひ…ロールできるときはする形で】
【今日はありがとうございました】
【夕方までにはおいておきます】 >>664
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【ではまたお返事お待ちしてますね。これにて落ちです】 【名前】マリア・フェスタ
【性別】女性
【年齢】30
【容姿】ブロンドの髪をリボンで結っている。陶磁器のような白く張りのある肌を持ち衣服を着ていても男性を引き付けるスタイル
【身長】160
【スリーサイズ】88・60・89
【ＮＧ】猟奇系など、打ち合わせで子細に決めたいと思います。
【備考】シチュエーションは薬で眠らされた王妃が無理やり犯されその後それをネタに調教されることを望みます
設定など打ち合わせたいのでまずは打ち合わせ必須で…こちらは20時～22時では打ち合わせ可能ですのでそれくらいでレスをいただけたら 【名前】フィアナ・コーレイン
【性別】女性
【年齢】30
【容姿】腰ほどまであるブロンドを纏めて髪を結っている。透き通ると称される白い肌の持ち主。
【服装】清楚なドレスを好んで着用する。魔術のユーザーでもあるため国の有事の際は姫騎士のような衣装も着用する。
【身長】165
【スリーサイズ】96・60・92
【ＮＧ】猟奇、肉体改造などまずは相談を
【備考】小国コーレインの王妃、一人の姫がいる。強い魔力の持ち主で国の有事の際は自ら先頭に立つこともある。病床の王の代わりに政治も勤める。清楚で人望も厚い王妃である。
【希望】戦闘での敗北による凌辱、王宮内にて睡眠薬などを飲まされ犯される等様々なシチュエーションに応じます。スカトロや奴隷オークション等も大丈夫です。
ただしロールが不定期ですので待機したときができる日になります。 【のんびり待機です】
【レスが少し遅くなると思いますが興味のある方いらっしゃればお相手できると思います】 >>670
【素晴らしい王妃の待機中に間に合わずに残念です】
【不定期のロールになるとのことですので、もしも可能なら置きレスにてお付き合いいただければ嬉しいのですが…】
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