王妃様が困っています 2
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前スレ 王妃様が困っています(´・ω・`)
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・キャラハンさんは大歓迎です
・その場だけの参加(ステハン)でも大丈夫です
・種族、性別は問いません
・バトル、雑談、エロール等、色んな事をして楽しみましょう…
>>560
口に?
飲みたいのか?
仕方がないな
(ぺニスを抜き取りくだけ落ちたマリアの口許にぺニスを近づけ)
ほしいか?
ほしいならまずは綺麗にして貰おうか?
雌牛のオマンコ液で汚れたからな
きちんと綺麗にしてからだぞ はい…
(舌を出し濡れたカルマ様のぺニスを綺麗に舐める)
カルマ様のおチンポ咥えさせていただきますので雌奴隷マリアの口に精液をください。
(カルマのぺニスに口づけし、そのまま喉の奥に咥えこむ)
【今、マリアはカルマのぺニスをグローブで手コキですよね?おまんこにはバイブで】
【いつの間に挿入されてたんでしょ?】 >>562
ああ…
きちんと清めたら奉仕を始めるんだ
(舌とグローブとの奉仕を味わいながらマリアの股に挟まるバイブを振動させていく)
奉仕は続けるんだぞ
(厳しく忠告し、バイブの振動をさらに高めていく)
【すみません、勘違いしていました…とりあえず清めるという方向に改めます】 ああっ!おチンポ棒がさらに激しくぅ!
(歯をたてそうになるくらい激しい刺激を与えられ、口に咥えたカルマのぺニスを離す)
すらすみません…カルマ様のご奉仕続けます
(綺麗になったカルマのぺニスをもう一度咥え、ングングと音を立て頭を前後に動かす)
【前回が1ヶ月近く前ですから展開が合わないのも仕方ありません】
【お気になさらずに】 >>564
ほう…
奉仕も様になったな
マリア
そろそろ出すぞ
(マリアの頭を固定してぺニスを喉の奥まで挿入し濃い精液を流し込む)
こぼすなよ
(大量の精液を流し終えてマリアのドレスの生地でぺニスを拭いて)
さて…そろそろ到着するな…
多くの手下に見られることになるのは嬉しいだろう?(バイブを抜き取り秘部に媚薬のクリームを塗り混んでいく)
【次回は金曜日とかいかがでしょうか?】 はい…ぅ…!
(喉の奥に熱くて濃厚な精液が流し込まれる)
(それをえづきながらもこぼさないように飲み込むマリア)
ま、また…みんなに見られ…
(秘部に媚薬を塗られ熱く疼くがそれを見られることに感じてると思い込まされ)
ああ…♪はい…おまんこ疼きます…カルマ様…
【はい、今のところ大丈夫ですよ】
【来週の金曜ですよね?】 見られることに感じるようになるなんてはしたない雌牛だな
(クリトリスの皮を剥いてクリームを念入りに塗り込み)
衣装も提供するんだぞ
マリアの臭いの染み付いた衣装で手下どもはオナニーするんだからな
さぁついたぞ
【今日はここまでで、次回は一応来週金曜日に、その前にできそうなら伝言をおきます】
【年度末なのでじっくりできず申し訳ないです】
【4月からはまた時間もゆっくりできると思いますので皇女側は更に楽しみましょう】 【いえいえ、リア優先ですからお気になさらず】
【では次回こちらからの書き出しでいいですね】
【来週金曜日に】
【本日もお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】 【こちらこそありがとうございました】
【落ちます】 【また、来週金曜日に】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】 【お待たせしました】
【書き出します】
【アジトについたところからです】 (アジトについたカルマは、颯爽と馬車から降りて手下たちを集める)
さぁ
マリア
降りてくるんだ
(手下たちがマリアが姿を表すのを我先に見ようと群がる)
さすがに清楚な王妃で有名なマリアだな
手下たちもお前に夢中のようだぞ
【久々ですみません】
【ちなみに週末は日曜日夕方、来週は火曜日夜はできます】 (媚薬が効いてきてすでに馬車の中で堪らなくなっているマリア)
はう…あぁ…おチンポ欲しいのぉ…
(歩く時の衣擦れだけでクリトリスと乳首が感じまくっている)
(着ているものとは違い清楚とは程遠い雌と化しているマリア)
【こちらは週末はちょっと予定が入っていて無理です】
【四月に入ってからゆっくりとでもいいですよ】
【本日もよろしくお願いします】 >>574
(手下が好色な目でマリアに視線を送る)
どうした?
マリア
もうほしいのか?
(焦らすようにドレスの上からお尻を撫でる)
ほら
まずは挨拶したいだろう?もうすぐ舞台があるからな…
(前方に小さな舞台があり周りを男どもが囲っていた)
【来週火曜日の夜はいかがでしょうか?】
【難しければ4月頭の金曜日となりますが…】 はぅん…ぁあ…みんなの目が…あぁん…おまんこが疼くぅ…♪
(悩ましげな声をあげカルマにお尻を撫で回され気持ちよさそうに感じる)
(その後カルマの手下の好色そうなぎらついた視線に晒されながら舞台に上がる)
【出来れば四月頭の金曜日がいいです】 >>576
(マリアが舞台にあがると男たちから歓声が上がる)
さぁ
マリア
自己紹介だ
(マリアのスカートを捲りあげ匂いが漂う秘部をさらけ出させる)
自己紹介が終わったらここで自慰をはじめるんだ
【了解しました】
【4月6日からですね、4月からは皇女を相手できるようしますね】 (舞台に上がるとカルマにドレスのスカートをまくりあげられ、勃起したクリトリスとダラダラに濡らしたおまんことをさらけ出す)
はい…。
皆さん…私はカルマ様の雌牛奴隷のマリアと申します…。
皆さんに見られること想像したらこんなに感じて濡れてしまいました…。
あん…あぁん…あふっ…。
(指をおまんこにあてがいクチュクチュと弄ります始める)
【はい、わかりました】 (一心不乱に自慰を始めるマリアに男たちは自らのぺニスを取り出す)
マリア
どうだ?
ペニスがいっぱいだぞ?
ほしいのか?
(カルマはマリアのスカートを捲りアナルに指を挿入しかき回し始める) (カルマの声にふと顔をあげると、マリアの自慰を見てペニスを勃起させ剥き出しにした手下たちが…)
ああ…おチンポいっぱい…♪
欲しいです…おチンポいっぱい。
あん…あん…♪
(カルマに指でアナルを掻き回されくねくねとお尻をカルマの腕に擦り付ける) (完全に堕ちたマリアに手下たちはペニスを擦り付ける)
ほら
マリア
奉仕してやるんだ
(マリアを四つん這いにしてカルマ自身のペニスをマリアに挿入していく)
【このまま堕ちたところでマリアは閉めたいと思いますがいかがでしょうか?】
【4月からはアルデリカ皇女を進めたいと考えてます、内容は事前に打ち合わせた感じです】 おチンポ…おチンポ頂戴…。
んく…ちゅ…ぴちゃ…んくぅ…
(カルマに四つん這いにされたマリアはカルマにバックから貫かれながら、群がってくる手下のペニスを両手と口で奉仕し始める)
【はい、カルマさんがこの展開でいいのなら…】
【アルデリカの方は調教途中で助けられ、数年後に再びカルマに凌辱されるんですよね?】 (マリアの中でカルマのペニスが激しく動く)
大好きなぺニスに囲まれて幸せだろ?
これから毎日こうやって過ごすのだからな
(次第にぺニスからザーメンが放たれマリアの顔やドレスを汚していく)
さぁ
マリアのなかに出すからな…
孕むかもな
そら!
(カルマのザーメンが子宮の中を満たしていく)
(こうしてマリアはカルマの手下たちの性処理およびカルマの子を身籠ったとか…)
【こんな感じでしめましょうか】
【では次回は4月6日21時に…少し時間が開きますがよろしくお願いいたします】 んふっ…!っぷはぁ…!
(カルマの中出し、手下のペニスからの射精でドレスも体も汚されていくマリア)
ああ…もっとおチンポぉ…
(こうしてマリアはその後国に帰ることはなかった)
【はい、これでマリア編は終わりですね】
【4月からアルデリカでよろしくお願いします】
【では今日はこれで落ちます】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
【4月からもよろしくお願いします】 【こちらもありがとうございました】
【金曜日は4月5日でしたね】
【また4月からよろしくお願いいたします】
【では落ちますね】 【お待たせしました】
【進行ですが、勇者をまず引き離すために軽い反乱を起こします、そのすきにカルマ隊が城内へ、城を占拠、アルデリカ凌辱開始、途中娘を捕らえ、勇者を捕らえた前で…】
【こんな流れを考えていますがなにかあれば付け加えたいです】 【流れ了解です】
【国はミネアラ国を再興させているかアランを国王とした別の国を興しているかはカルマさんの設定でご自由に】
【娘のプロフ投下しますが、カルマさんの流れに合わなそうだと思ったら子細は変更できます】
娘のプロフ
【名前】エミリー
【年齢・容姿】年齢17、身長156cm、体重45kg、スリーサイズは上から82-56-83。
栗色のロングストレートヘア。
穏やかな眼差しで顔つきも優しい。
【性格】
穏やかで物静か。
箱入り娘で育てられたため、あまり他人を疑うことを知らない。
【備考】
元ミネアラ国王女アルデリカと侵略者カルマを倒した勇者アランとの子供。 【プロフありがとうございます】
【アルデリカは王妃となってドレススタイルで大丈夫ですか?】
【マリア以上に恥辱をおこないたいと思いますし母娘のオークションも行いますね】
【こちらから書き出します…しばらくお待ちくださいね】 【はい、大丈夫です】
【アルデリカは性格上着飾るのは好きではないでしょうが、シンプルなドレスでも良ければ】
【はいお待ちしています】 【ではスタートしますね】
(かつてカルマという悪党に国の崩壊寸前までいったミネアラ国も、勇者アランによってカルマは討伐、国はアランや君主となったアルデリカの采配により豊かなミネアラ国に生まれ変わった)
(そして君主アルデリカと勇者アランが結ばれアランが国王、アルデリカが王妃となり国をもり立てた)
(…17年の時が流れ…)
(国境の町が賊により滅ぼされたとの報告がもたらされた)
アルデリカ…西の国境に正体不明な賊が現れたらしい…これを討伐に向かおうと思う
(不吉な雨が降るなか宮廷でアルデリカに話すアラン) (正体不明の賊に国境の街を侵略され自ら出陣しようとするアラン)
あなた…何も国王自ら出陣しなくても…。
せめて斥候を放って賊の正体を見極めてからでも…。
(アランの身を案じ出陣しようとするのを引き留めるアルデリカ)
【書き出しありがとうございます】 >>595
(アルデリカの進言に考えながらも)
町では若いおなごは連れ浚われ荒廃している
エミリーくらいの年頃だろう
早めに食い止めなければあのカルマのように…
(城下で行われた女たちの公開奴隷市場の光景を思い浮かべ)
エミリーにもそろそろ護身術を教えるべきだろうな
帰ったら鍛えるからな
(アルデリカの隣で姫としてアルデリカより着飾っているエミリーの頭をとんとんと撫でて)
では出発する
アルデリカ…留守は任せたぞ
(アルデリカの唇に口づけし) (アランにカルマの名を出され一瞬体がビクッと震える)
カルマ…!?
わかりました…ならば十分お気をつけていってらっしゃいませ…。
ご武運お祈りしております。
(アランのキスを受け、エミリーを抱きしめ二人で出陣に向かうアランを見送る) >>597
(アランが出撃し数刻後、激しい爆音と共に兵士たちが争う声が聞こえる)
兵士…王妃!アルデリカ王妃!奇襲です!
カルマが…カルマが生きています!
裏の水門からお逃げください!
(息からがらの兵士がアルデリカの居室へ駆け込んでくる)
(その頃場内へ雪崩れ込んだカルマ率いる軍団は)
兵士は殺せ!
女は捕らえるんだ!
王妃と姫を探し出したら俺のところに連れてくるんだ! (アランが出陣してしばらく後なにやら城が騒がしくなり、ついで城の兵士が飛び込んでくる)
どうしたのです?
(兵士の報告でカルマが現れたと聞かされる)
なんですって!カルマが…?
大変です、エミリー逃げましょう!
(エミリーを連れ水門のほうへ) >>599
【これからのところすみません、先日の病院に入った身内が危ないみたいなので今日はこれで閉めさせてください】
【なにもなければまた金曜日にできると思います】
【バタバタしてすみません】 >>600
【そうですかわかりました】
【大丈夫ですよここは閉めときますからそのまま落ちてください】
【ではまた金曜日に】
【本日はありがとうございました】
【スレをお返しします】 【もう五年も前になりますのね……】
【>>207のエルフリーデですわ】
【酉も失念してしまいましたけれど】
【2chの仕様が変わって、普通に書き込めるようになった様なので足を運んで見ましたわ】 【変な時間にしか来られませんけれど、もしまたどなたかお時間合うので有れば……】
【その時は、お相手頂けると嬉しく思いますわ】
【ではご機嫌よう】 ねじ曲がった性癖とあるがどのようなものを希望されるのかお聞きしたいものだ >>609
【相手は領民、召使い、賊や囚人というのも良いですわね】
【ともかく自分より身分の低い男達に、容赦無く性欲処理されるのが好きですわ】
【行為の内容は、強姦やSM系の調教、公開陵辱や輪姦、一通りのプレイは可ですわね】 浮浪者たちに身包みはがされた挙げ句、貧民窟に監禁されて
何日も洗ってないチンポや、ろくに拭いてもいないケツ穴を
舐めさせられる王妃様とか見たい 【とんでもない時間ではありますけれど、待機してみますわ】 【さすがに皆さんおやすみになってますわね。解除ですわ】 【なかなか早い時間に来ることが出来ず残念ですわ……】 (ここは山の麓の自然豊かな小国)
(周囲を険しい山々に囲まれており、また侵略するに見合った資源なども無い為、戦禍に晒された歴史はない)
(そんな穏やかな国に、数年前に嫁いできた有力貴族の娘)
(都会の華やかな暮らしに慣れた彼女にとって、この様な場所は退屈な田舎でしかなく)
(若い男達を夜な夜な誘惑して暇潰しをしていたが、今はそれにもすっかり飽きてしまい……)
9時や10時には床に就くなんて、子供でもあるまいに。
人生のメインは夜ですわ。
(すっかり静まりかえり、静寂の支配する城下町を、供も連れずに独り歩む)
(身を覆うのは、上質だが肌を隠す役割を全く為していない、絹のナイトドレス。ネグリジェと言っても良い)
(その下には下着も着けて居らず、露出度で言えば全裸と殆ど何も変わらない有様)
(民がその姿を見れば、卒倒しかねない様な出で立ちで、夜の街を散歩するのがもっぱらの暇潰しとなっていた) 【さくっと種付け性処理したいのですが、まだ待機してますか?】 >>621
【待機しておりますわ】
【特にご希望のシチュなどがなければ、>>620の状況からいきなり襲って頂いて構いませんわ】 >>620
へへっ、ここの町は平和ボケしてるのか
夜中でも見張りもなんもねぇから、盗み放題だったぜ…ん、あれは?
(町から町へと移り渡り、盗みをしては生計を立てていたゴロツキ男)
(そんな男が、札束をバックに詰め。夜明け前に姿を消そうとすると)
(静まり返った町には不釣り合いな不埒な格好をしている女を見つけて)
そういえば、ここ最近女も食ってねぇな…
あんな格好をしてるんだし、襲ってくれと言ってるようなものか…おい、そこの女!
(ネグリジェのような格好でフラついていたエルフリーデに後ろからしがみつき)
(そのままズルズルと引きずり、裏路地へ入っていく…)
>>622
【ありがとうございます、時間も時間なのでいきなりやっちゃいますね】 >>623
ふうっ……そろそろ早起きの猟師達が動き出す頃ですわね。
まだ遊び足りないけれど、今日は戻る事に……っ?!
(城にきびすを返そうとした丁度その時、掛けられる声)
(それは今までにはなかった事で、さすがの王妃も凍り付く)
きゃあっ!?
な、何をなさいますの!?
私を誰だか解って……ちょっと、お離しなさい!
(自分の裸を見たとして、善人ばかりの領民達は慌てて目をそらすくらいしか出来ないはず)
(そう予想していたにもかかわらず、乱暴に背後から抱きかかえられ、路地裏へ引き摺られて行く)
(何が起っているか、把握出来ずに上擦ったヒステリックな声を上げ) >>624
露出狂の女の素性なんて知ったこっちゃねーよ
大人しくしてな、ド変態さん…
(金切り声をあげ、暴れようとするエルフリーデの口に手を当て)
(声を出せないようにすると、正面から覆いかぶさり)
(ナイトドレスをナイフで切り裂き、素肌を晒す)
ははっ、これだけの極上モノは久々だ。たっぷりイカさせてもらうからな?
(エルフリーデの口に手を当てながら、器用に自分の服を脱ぎ)
(既に勃起していた肉棒を見せつけると、そのまま抱きつき)
(割れ目に、強引に硬くなった肉棒の先をグリグリと押し付け挿入しようとする) >>625
んんっ!?
んぐっ……むうぅっ!!
(体格差も力の差も歴然。あっさりと組み伏せられれば、口を塞がれて声も出せず)
(ナイトドレスを切り裂かれれば、一糸まとわぬ裸体を男の前に晒すばかり)
んむうぅっ!
んうぅ、んおぉっ……!
んあぁーっ!?
(自分が何者かを理解していない事を悟れば、必死に自らの身分を告げようとするがそれも叶わず)
(屹立した男根を、秘唇に押し当てられてしまう)
(そこは既にじっとりと潤んで熱を帯び、男根に締め付けを与えながらも、拒むこと無く受け入れてしまうだろう) >>626
んっ、ん、んんっ!
へへっ、すんなり入りやがった。どうせ露出して興奮していたんだろう
この変態女め、たっぷり中に出してやるっ…!
(体重をかけ、エルフリーデを地面に押し付けるようにのしかかり)
(腰を突き入れると、思ったよりすんなり肉棒は割れ目に吸い込まれる)
んっ、んっ…!こりゃたまらねぇ、久々だから溶けそうだ
(エルフリーデの口を手で塞ぎながら、動物のように腰を振る男)
(それは相手を気遣う素振りも見せず、ただ肉穴を使って自慰行為をするように単調な動きで)
(そんな疎い動きでも、久々の行為に男は興奮しそのまますぐに射精しようとしていた)
全部中に出してやるからな?露出狂の変態女さん
どこの馬の骨かわからん男の種を植えつけられて、一生外で露出してたことを後悔するんだなっ!
んっ、くっ、くううっ!!
(腰を何度も強く押し付け、肉棒の先は叩きつけるように子宮口に何度も勢いよくぶつかり続ける) >>627
んんっ!
んうぅぅ……。
(男の物言いに対し、首を横に振ってそれを否定しようとするが、それもままならず)
(いきなり剛直を突き入れられたと言う事実に、胸が高鳴ってしまっているのも事実)
んおぉっ……んぅ、むうっ……。
おっ、おぉ……。
(若い騎士であれ、逞しい領民であれ、この国の男達の優しすぎるセックスに飽きて居た王妃にとって)
(目の前の男の乱暴すぎる性欲処理の動きは、興奮を加速するものだった)
(乱暴に突かれる程に愛液が溢れ出し、膣壁が脈動して男のペニスに絡みつく)
んうぅっ、ふぁ……んうぅぅ……?
(やがて、このまま膣内で射精する事を告げられれば、胸の高鳴りは一層激しく)
(言葉こそ紡げない状況だが、塞がれた口から漏れるうめき声も、表情も、次第に甘く蕩けて行き) >>628
へへっ、この淫乱女。犯されて感じてやがる
全部出して孕ませてやるからなっ…
いくぞ、イクイクイクっ出るっ…!!!
(肉穴でする自慰行為は、その激しさをさらに増し)
(エルフリーデの口を手で塞ぐのも忘れ、その体を逃さぬよう)
(力の限りを尽くし、抱きしめたまま体を震わせ)
(もう何日貯めたかもわからぬ程、溜まっていた男の劣っている遺伝子の塊が)
(容赦なく王女の体の隅々まで迸り、彼女を孕ませようと奥へ奥へと注がれていく)
おらっ、まだでるでるぞっ…孕め孕め孕めっ!
俺の子を孕んで後悔しやがれ!淫乱変態露出女っ!!
んっ、んっ…くちゅっ、ちゅるっ…じゅるっ…!
(濃い白濁液を肉棒の先から迸らせながらも、腰を振り続け)
(そのまま何度も何度も射精し続けながら、吸い付くように)
(エルフリーデの唇に貪り。お互いの唾液をかき混ぜるような口づけを行って) >>629
んんっ……!?
おぉぉ……♥
(益々激しくなってゆく突き上げと、男からの罵声)
(揺れる乳房の先端も、肉芽も尖って、結合部から溢れた愛液によって地面に水たまりを作るほど)
や、だめ……ですわぁっ……。
私を誰だと思って……この国の王妃の……んんっ♥
え、エルフリーデ……ですわぁっ……!
(ようやく口を塞いでいた手が退けられれば、自らが何者であるかを相手に伝える)
(無論、その事で今更解放されるなどとは思って居ない)
(ただの露出狂女ではなく、あくまで王妃として男に汚され、膣内精射される為の告白)
いやぁっ、だめぇ……孕んでは……っ!
こんな、下賤な身分の……流れ者の……子種でなんかぁっ♥
んんっ、んちゅ……ぢゅっ……ちゅぱ……。
(余程溜めていたのか、大量に吐き出され続ける白濁)
(膣壁を脈動させて、その射精を助長し、いっそ搾り取る様にしながら)
(あくまで表面上、言葉は相手を拒み続ける)
(一方、唇を貪り、口内に侵入してくる男の舌に対しては、自らの舌で絡ませて唾液を交換し) >>630
んっ、んっ…ぷはっ…なんだ?王妃様だったんか、淫乱女が王妃ねぇ
ジジイの王様とつまらねぇセックスをしてて、刺激を求めてってところか
よかったじゃねーか、濡れてるし感じてる
子供も孕めば、俺の子が将来この国の王か、たまらねぇな
もっと、もっと出してやる。
流れ者の精液で、次世代の王を孕むんだなっ!
んっ、じゅるっ…ちゅうっ…!
(エルフリーデにそう言い放つと、再度舌を絡ませ唾液をかき混ぜる口づけを始め)
(たっぷり種汁を吐き出し、柔らかくなりかけていた肉棒を再度腰を振ることによって)
(再び硬くしながら、再び種を付け、孕ませる準備を始めて)
んっ、また出るっ出る出るっ…孕ませてやるっ妊娠しろっ!孕めっ孕め孕めっ…んっ!
ちゅうっ、じゅるっ、じゅるううっ…んんんっ!!
(正面からキツく体を重ね、抱きしめ。耳元で再度彼女を妊娠させると宣言すると)
(貪り、舌をお互いの口内でかき混ぜ。激しい口づけを繰り返しながら)
(また、何度も肉棒の先から男の劣った精子が王妃の卵子を犯そうと)
(濃く、粘り気の強い種汁が勢いよく吐き出されエルフリーデの体に染み込み続ける) 【寝てしまったのですかね、遅い時間なので無理もありません…】
【もしよろしければ返しを、あと大丈夫なようならきりのいいところまでお付き合い頂ければ】
【一応酉を残しておきます、おやすみなさい。スレをお借りしました】 >>631
い、淫乱などではぁ……ありませんわぁっ……。
そんな、何を言って……すぐに抜いて……今すぐお抜きなさいっ……。
(自分の身分を明かしても、やはり一行に陵辱をやめる様子のない男)
(無駄と知りながら、尚もそんな言葉を紡ぎ続けて雰囲気を出し)
いやぁっ、貴方のように……賤しくて、どこの馬の骨とも知れない人間の……子なんてっ!
汚らわしいっ……もう、出さないでっ!
んっ、ちゅ……ぢゅ……ぱっ……。
(恋人と交わすような熱烈な口づけを交わし、繋がったままの肉棒が再び堅くなってくるのを感じる)
(ぞくぞくと期待感が身体を走り)
いやっ、もういやぁ……ダメですわぁっ……!
この国の……王妃の子宮を、貴方のようなっ……ひぁっ!
あぁぁ……また、出て……ますの……?
孕んでしまいますわ……大事な世継ぎが……あぁっ……こんな、下賤の子種で……。
(再び激しく振り立てられる男の腰。堅さを取り戻した肉棒が膣内をかき混ぜる)
(やがて男の動きが変調し、身体が小刻みに震えるのを感じれば、自らも快楽に震えながらそう尋ねる)
(不義の子……どころか、ならず者に犯されて孕んだ子を、国の世継ぎにすると想像しただけで、その背徳感は余りにも大きい)
(この後弱みを握られた男に何をされ、本当に孕んでしまうまで子種を注がれ続けるのか)
(現時点では知る由も無く――)
【済みません、連続投稿規制で中々書き込めませんでした】
【この程度の回数で規制されてしまうと、やはり無料でのロールは難しいのでしょうか……】
【またご迷惑お掛けしてしまうと困るので一先ずここで〆とさせて頂けると幸いです】
【夜遅くからお相手頂き、素敵なロール真に有難うございました。お返し致します】 【こっそりと待機します】
【名前】マリア
【職業】王妃
【クラス】魔術師
【背景】現王と結ばれるまでは聖職と強い魔力を持つ貴族だった。敵国将軍や魔物の討伐の際の間接的な攻撃支援を主な任務としていた。
【ヘア】ブロンドのロング(髪を結っている)
【スタイル】
(バスト)90
(ウエスト)60
(ヒップ)88
(身長)162
ドレスや衣装を着ている際は長身細身に見えるが脱ぐと若さ溢れるスタイル
【性格】
正義感つよく素直な性格、また優しさが溢れており国の象徴でもある
それだけに彼女を犯したい願望を持つものは国内外に多い
【希望シチュエーション】@高貴な衣装のままザーメンや自らの汚物で汚され雌奴としての調教
A薬や魔法を仕込まれ洗脳調教
B身内の兵士による強姦
【その他】
基本土日日中の待機になります。その日により時間はまちまちなのでこの時間にというのは難しいと思います。 いらっしゃらないようですね……
また機会がありましたら声をかけさせてもらいます〜 >>646
すみません、落ち宣言してませんでした
落ちます >>649
おはようございます。
Aの洗脳調教をやってみたいと思うのですがどうでしょうか?
王妃の親衛隊の一人に最初から洗脳の魔法をかけられていて
誰も知らないけど王妃は親衛隊の男のペットである、みたいなシチュが希望なのですが。 >>650
おはようございます
Aのシチュエーションですね
こちらの希望はオンとオフの区別をつけてほしいことと…せっかくの洗脳ですから洗脳中は淫乱になりたい…
あとはなるべく着衣か半着衣で行為をお願いしたいです
搾乳やスカは大歓迎です >>651
分かりました。オンオフの設定と、洗脳中は淫乱化の設定ですね。
オフの時は通常の王妃として振る舞い
オンにすると淫らな雌犬になる、という感じでいいでしょうか?
それに加えて、王妃として振舞いながらも下品な命令、性的な命令に王妃の顔のまま公務のように実行する…というのも入れてみたいです
例えば、王妃としての威厳ある態度のままスカートを捲ってウンコをさせたりとか。
こちらも出来れば着衣のままでの行為を考えてました。
では搾乳とスカもふんだんに入れていきましょう。
書き出しはどちらからどのようにしましょうか? >>652
わかりました…あとは穿いていたパンティを被るとかパンティで奉仕とか変態行為もしてみたいです
書き出しはこちらから行います
少し時間をいただきますね…
20分以上かかりそうなときは【】レスをしましょう >>653
パンティも使って色々遊んでみるのも面白そうですね。
では、書き出しをお願いします。
一応こちらにも名前をつけておきますね。王妃親衛隊ベルト、で 【書き出し】
(小国だが、緑豊かで周辺も安定している国がある)
(この国の実際の統治は若き王と王妃が執り行っていた…)
(清楚な姿、賢明な頭脳、そして貴族としては珍しくお高く纏まらない姿、兵士や民にも慈愛を施し愛されるその姿からは国の宝玉として周辺の国にも噂が広がっていた)
(王が周辺の警備まで私兵をつれて出る時は城内もマリアの私兵のみの警備となる)
(今までそれで何のトラブルもなく過ぎていた…)
ふぅ
今日のお仕事もここまででしょう
(すべての公務を終わらせ公務室をたつマリア)
(公務であろうと清楚なドレスにティアラ、グローブは柔らかいシルクの光沢を放っている)
【書き出しですが、現状を書いてみました、マリアのお付きとして廊下からの護衛をお願いします】
【洗脳をするところからしてもらって構いません】 【では、既に魔法はかかっている状態で、オフの状態から始まるということで】
(マリアが廊下に出ると、そこに控えていたのはいつものお付の兵士)
ハッ!王妃様に敬礼!
(その男が敬礼のポーズを取ってマリアに向き直る)
では、僭越ながらこのベルトが護衛を勤めさせて頂きます。
(男は自分の魔法の虜になっている王妃を見てひそかににんまりと微笑む)
(しかし、今は通常状態になっているので、普通に一兵士と王妃として挨拶する)
さて……
(周囲に誰もいないことを確認すると、小さく呪文を唱えてマリアの状態を変える)
(男の口から出る言葉や行動に疑問を抱かず、どんな命令でも素直に従ってしまう状態にする)
王妃様、胸にゴミがついてますよ、お取りしましょう
(そう言いながら男がマリアの胸に手を伸ばし、思い切りぎゅうっと乳房を握り締める)
(ぐにぐにとその巨乳をこね回していくが、その行動に王妃が疑問を挟まないように洗脳されており)
(男の行為を普通の行為と思って受け入れるように意識が縛られている)
【命令したり、あるいはこんな風にしても疑問も抵抗もないみたいな洗脳の使い方もしたいと思います】 >>657
(執務室を出ると一人の王室兵士が敬礼をして出迎える)
(たしか魔力は桁外れに持っていた兵士だったはず…)
ありがとうございます
ベルトさんですね
よろしくお願いいたしますわ
(優しい笑顔を浮かべ兵士の敬礼に応える)
(自分がすでにこの男の強い魔力に操られていることも知らずベルトについて自室に戻ることになる)
ベルトさんは強い魔力をお持ちみたいですが我が王と前線への視察は行かれないのですか?
(王と共に行動は兵士の最高名誉、これだけ強い魔力を持っていながら自分の警護だけというベルトに素直に疑問をぶつけ)
(雑談最中にベルトの手が自分の胸をまさぐる)
あ…
ほ…本当ですわ…ん…
(ゴミを取るどころか胸を揉まれているにも関わらずマリアは素直にその行為を受け入れる)
(乳首は下着やドレス越しにわかるほどコリコリに固まっている) >>658
ええ、私の魔法はあまり前線向けではありませんので
後方支援の方に回していただいた方が活用できるかと
(おっぱいをぐにぐにとこね回し、更に顔を胸に押し付けて遊びつつ)
(マリアのおっぱいをたっぷりと堪能していく)
おやおや、王妃様のおっぱいが硬くなってしまってますね
ゴミを払うといつも王妃様は興奮してしまうようですね
胸のゴミ払いをしてもらうのは気持ちいいんですか?王妃様、ふふふ
(硬くなっている乳首を摘んでコリコリと押し潰して弄び)
(引っ張ってみたり、捻ってみたりと、玩具のように扱っていく)
(マリアの自室に戻って扉を閉じて)
ところで王妃様、パンツを脱いで顔に被るのをお忘れですよ。
王妃様のオマンコの汁を染み込ませたパンティを被るのは王族の女として必要な儀礼でしょう?
(と、嘘を並べ立ててマリアに変態行為を命令する) >>659
あぁ…
そ…そうでしたのね
ん…
(ビクビクと軽く痙攣しながらベルトの行為を受け入れていく)
ゴミを払ってもらうのにこんなに気持ちよく
あぁ…ベルトさんに申し訳ありませんわ
(表情は赤く蕩けたような声で感謝をのべ)
(しばらくして自室につく、王と過ごす部屋とは違いまさにマリアだけの部屋だった)
(衣装から小物にかけて多数飾られておりベッドも広々としていた)
(普段男性立ち入り禁止の場所にベルトが立ち入ることが当たり前のように入って)
ああ…
わたくしとしたことが
(颯爽と清楚なドレススカートにシルクのグローブを着けた両手が入りスルスルと下着を脱いでいく)
(白いロングブーツを穿いたままパンティが抜き取られベルトにクロッチを見せつける)
(純白で光沢を放つパンティはシンプルだが花柄のレースは王室さながら可憐さを醸している)
(一日穿いていたそれは当然クロッチを汚していた)
(何も警戒なくそれを頭に被る)
(ティアラの光沢とパンティの純白がある意味神々しく光っていた) >>660
ふふ、お似合いですよ。さすがマリア様ですね。パンティを被るしぐさも神々しい
(どう見ても変態の行為なのだが、それと気づかぬ王妃を見て笑いをこらえつつ)
(パンティのマスクを被った王妃をじっくりと観察していく)
では、パンティを被った次はスカトロショーを行いませんとね
道具はこちらに用意してありますよ。
(そう言って、大きなたらいが部屋に備え付けてあるのを持ってくる)
スカートを捲って王妃様の股間を完全に露にしながら、おしっこもオウンチも出す儀礼ですよ。
足はこう、蟹股にして、王妃様のオマンコを突き出すようなポーズをとってですね…
(細かく作法を伝えてスカトロショーのやり方を教えていこうとする)
そうして、最後に「ベルト様、スカトロ変態王妃マリア豚のウンチとおしっこを見てください」と言いながら
思い切りウンチとおしっこをひねり出すんですよ、いいですね?
それじゃあ始めてください。私はゴミ取りをしておりますので
(そう言って再びマリアのおっぱいを掴んで揉みしだいていく)
(しかも今度はドレスの胸元に手を突っ込み、マリアの生おっぱいを直接掴む)
(それでもただのゴミ取りとしかマリアは認識できずにおっぱいを弄ばれ)
(マリアのおっぱいを握り締めて根元から母乳を搾り出すような手つきでおっぱいを揉んでいく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています