布団売り
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| ヽ" ￣´.::;i, i `''￣ r';' } ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
. ﾞN l イ;:' l ,l,ﾌ ﾉ | 久々に就職
. |_i" ﾞ'''=-='''´ l_l" ＜ 月給50万円につられて布団を売る仕事を始めた
. | ゛＝==' '==＝'' | | のが今の俺なんだよな とりあえず何処に売りに行こうか
.i `::=====::" ,j | 迷ってしまってるから困る
, ｲ＼ ,,／ト､ , ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／ .|＼ `ゝ､ ノ'r'" :| ＼
'" | `''-､ `ー--─'";;''" ,| ＼_
:| `'7"""ヽ￣ |
l ,,ｲ ∧ /|
|＼／ ＼ / ヽ / | 今からこのスレは女の子が独身男宅へ、羽毛布団の寝心地を実演しながら訪問販売するスレとなりました。
気持ちよかったら買ってあげましょう。
＜急募＞
職種：セールスレディ
未経験大歓迎
年齢１０～２８まで（他応相談）
月給＋歩合制
独身男性のお宅を訪問して羽毛布団をおすすめする仕事です。
主婦の方でも、学生さんでもお好きな時間にお仕事ができます。
接客・人と接する事の好きな方で、
空いた時間で収入（と快楽）を得たい方、大歓迎です。
ご興味のある方は下記の履歴書にご記入してご応募ください。
【名 前】
【性 別】
【身 長】
【体 重】
【3サイズ】
【年 齢】
【経 験】
【容 姿】
【服 装】
【性 格】
【営業スタイル＝望むプレイ】
【Ｎ Ｇ】
【備 考】 ,, ―- 、＿
／ '' - ,,
／ '' - ,,
／ ヽ
i ／ ／ヽ !
,i .／ ／ ''―、 !
i ,、 n て'' ノノ ヾ !
i ノノノ ノ ノ ''´ ! /
￤ j ' ´ ノ ( ヽ |
>-,, / ,,=━━・!' ,ノ━＝= ! ノ
!・ ヽ | ’ニンniii、 :::::i/ィ7iii= i )
＼（てi iヽ ^' ~ -' /｝
｀i_ 、 ＼ i_ l_j
｀┐ i ／(,,, ,n 〉 /＼＼ 布団売るっていうレベルじゃねぇぞ！
￣￣へ ! ' T'' l | ＼
｜ ! i ン=ェェi) i ソ )
| i´＼! ,, -ェ｀、＿ン ノノ 〈
| | ＼＼,, ｀―''´／/ |
| つ !、＿''''''''''''' / 7
【名 前】 みさき
【性 別】 おとこ
【身 長】 170
【体 重】 53
【3サイズ】 おとこの 3さいず を しりたいのですか？
【年 齢】 21
【経 験】 どうてい
【容 姿】 ふつう
【服 装】 すーつ
【性 格】 き は やさしくて ちからもちではない
【営業スタイル＝望むプレイ】 ふつう
【Ｎ Ｇ】 いろいろ
【備 考】 ほうけい 【名 前】あゆむ
【性 別】おんな
【身 長】１５６cm
【体 重】４２kg
【3サイズ】８９／５９／８６
【年 齢】１６才
【経 験】処女だけど、耳年増で妄想が激しいです
【容 姿】鎖骨くらいの自然な茶のストレートヘア、黒目がちの垂れ目
外見は、育ちの良いお嬢さんっぽい風情
【服 装】主に放課後におしごとしてるので、学校の制服
ブレザータイプでリボンタイ＆ニーソ
たまにスーツも。
【性 格】普通の女の子
【営業スタイル＝望むプレイ】添い寝・抱き枕・甘々系 凌辱系もたまになら
【Ｎ Ｇ】ぐろ・すか
【備 考】家は超絶貧乏、高給に惹かれてバイトを始めたけど…
営業成績はあんまり、よくないです。
（営業所の）所長曰く、押しが足りないとか…
置きレス歓迎です。
売り上げにご協力お願いします！ んしょっ、んしょっ
（圧縮をかけた羽布団が詰め込んだ大きなスーツケースを、がらがらと引いて）
…毎度のことながら重いぃ～
はぁっ。今日こそは、売れてくれるといいなぁ……
（一軒のボロアパートの一室の前でぽつりと）
（呼鈴を押すと、少し硬いものの営業スマイルを作って、人が出てくるのを待つ）
【待機します】
【今日は短時間しかいれないからセクハラ大歓迎です】
はーい
(返事があり、少しバタバタと物音が続く。)
(静かになったかと思うと、不意打ち気味に扉が開いた。)
【こんばんはー。】
【こんな名無しでよろしければ、お相手致しますよ。】 【少ししかいられませんが、よろしくおねがいしまーす】
（返答あり、住人が出てくるまでの間ばたばたと制服を正して）
あー…アー…アア、ん…こんにちわ、こんにちわっ
（発声練習中、いきなりドアが開く）
こんにち…きゃっ！？
（急に開いたドアに肩を揺らし、驚いて上目遣いに男を見上げ）
あ…あの…
（はっとして慌てて頭を下げるとぎこちない笑顔を作って）
あ、怪しいものじゃありません！
布団の押し売り……じゃなかった、ご紹介に参りましたっ 【はい、こちらこそよろしく～】
はァ、そうですか…
(少しだけ考えたのちに)
まあ、話だけ聞こうかな。布団が大分ボロになって来てた所だし…
玄関で話すのも大変だろうし、どうぞお上がりください。
(と、招きいれる。) えっ…？あ、あの、上がっていいんですか？
（マニュアル通り、ドアの隙間にスーツケースを挟み込み扉を締められないようにした）
（のだけど必要無かったらしい）
（拍子抜けした表情と声をしつつ部屋に招かれる）
…………。
あの……あなた、よく騙されるでしょう？
あ…い、いえあの、なんでもないですっ
おじゃましますっ
（靴を揃えて部屋に上がる）
（早速袋から羽布団一式を出す、と、みるみるうちに布団はふんわりと膨らむ）
えーと…では、商品の説明をさせて頂きますね。
といっても、うちでは説明は省いて、実際に寝て頂いてます
（そこにもそもそと、徐に潜り込むようにして横たわる女子高生）
（飽く迄営業スマイル）
…少々お待ち下さいね？
【ごめんなさい、戻りました】 【おかえりなさいです。】
だ、騙されてる訳無いだろ…
(視線を明後日の方向へ)
へぇ、変わった売り方してるんですねえ…
(暖かそうな布団を指で突いてみる)
(布団に入ったあゆむさんを見て)
…あ、実演ってこっちが寝てみる訳じゃ無いのか。 ……騙されてるんだ。
（布団の端で唇を隠しボソッと）
（布団から覗かせた顔を少し困った表情にして）
あはは、私も最初はこの営業方法にびっくりしました。
あっ、いえ。寝て頂くんですけど…
えっと……今は冬だし、ほら、寒いですから。
お布団に入るときって、ヒヤッとするでしょう？
なのでお客様に入って頂くお布団をこうやって…人肌に温めるんです。
（まだ慣れていないのか、少し照れのあるあどけない笑顔になって見上げつつ）
………もう、いいかな？
どうぞ…？
（少し体をずらして布団を捲ると、ぽむっぽむっ、と軽い音を鳴らして隣を示す） あ、なるほど。冷たい布団じゃあ良い印象にならないもんなあ。
(うんうんと頷き)
(隣を示され、驚いたように)
ちょっ…え？良いの？
じゃあ、失礼しまーす…
(もそもそと布団にもぐりこむ。そのひょうしに指があゆむさんの太股を撫でたが、気付かなかった) ひゃんっ……！
（太股を曖昧な快感が掠めて不意に声が洩れる）
っあ…あの…えっと、
（一人用の布団に二人。当然体を寄せ合うかたちで）
（今のはわざとでは無いとわかりつつ、脳内で妄想が加速して鼓動が高鳴る）
わ、私、男のお客様って初めてで…ってえっとそうじゃなくてっ…
あの…ど、どう…ですか？当社のお布団の寝心地は…
（悟られないように胸を押さえて）
（横を向きに体を至近距離の男性の顔に、ほんのり頬を桜色に染めて尋ねる）
（布団の品質こそ並だが、丁度良い人肌の温もりがそれを感じさせない程に心地良い） お布団、やっぱりダメですか…？
………。
もしかして…寝ちゃい、ました…？
（俯くようにして上目遣いの潤んだ瞳で男の様子を伺う）
……え、えいっ！
（布団に入った拍子にスカートが捲れたものか、男の指先と触れ合っている生の太股を
更に胸を高鳴らせながら、自分からぴとっと押しつけてみたり）
……むぅ
（反応無し、とみなして息を吐くと）
あたしって、本当だめだなぁ。あーぁ
…どうしよ…ノルマ…
（頭を抱えながらも、傍らの体温に寄り添っているうちに瞼がとろんと重くなり）
（疲れてたのか添い寝したまま寝息を立て始め、無防備な寝顔）
……すぅ……
【時間なので落ちますね。上手くできなくってごめんなさい…】
【お相手どうもでした】 【おぉう、うっかり寝てしまっていた…】
【こちらこそ、申し訳ありません。】
【また機会があれば、よろしくお願いします。】 【名 前】 亜矢
【性 別】 女性
【身 長】 162cm
【体 重】 …ないしょ
【3サイズ】 85（C）-58-84
【年 齢】 29
（独身向けのアパートが多い通りを営業車で移動中）
…さて、この時間なら大丈夫かな…
あのアパートから訪問してみましょうか？
…ピンポン～
こんばんは、布団の各八です…
【布団売り…あまり自信はないけど、少しだけお邪魔するね】 （不精髭の生えた男が、不機嫌そうにドアを開ける）
なんだ？こんな時間に？？
こんばんは、こんな遅くに失礼しますね。
（…営業スマイル営業スマイル♪）
ただいま、キャンペーンでこの○○町を回っています。
快適な眠りは、まず布団から…
よければ少しだけ布団の快適度をチェックさせていただけませんか？ 【う～ん、名無しさんのお好みじゃなかったかな】
【また出直してきますね】 せっかく来てくれたのに、もったいない(>_<)
カムバック布団売り…… 【>>34 そのうち気が向いたらね】
【少し年齢設定が高かったのかな…とか、原因を考えてます】 …さて…今日はあんまり乗り気ではないけど…
（ぽ～っと駐車場で外回りに出掛けるか悩んでる）
まあ、所長さんの「ノルマ達成」の声を聞くのも辛いし…
（車のエンジンを掛けると、地図を助手席に置いて出発します）
【少しだけ待機しようかな…】 くすっ…少しいろいろありまして…
…ということは、以前「二十代スレ」でお相手してくださった方でしょうか？ はい、その時のお相手の人です。
あの節は色々とお世話になりました。
しばらくお見かけしないと思っていたら転職されてたんですね。 転職…そうね、あの時は貴方と同じ会社だったし…（くすっと笑いながら）
でも、このお仕事は…あまり合わないかもしれないわ…
（少しため息をつきながら）
【まだ「亜矢」というキャラの性格等が固まっていないので
以前お話したときと口調などが違ったらすいません…】 びっくりしたよ…いきなり会社を辞めたって聞いたから。
でも。元気そうなので一安心したよ。
（ほっと安堵の表情を浮かべると）
大変な仕事みたいだね。
これからセールスに出るんでしょ。
【いえいえ、こちらも前の口調がどうだったのか覚えてませんので（汗】 布団ってどれくらいするのかな？
あまり高くない布団なら一枚買いたいんだけど……。 >>42
そうね…お布団を持っていろんな家を回らないといけないし…
お客さんが独身男性なら…その…
（少し顔を赤くして、ワンボックスの荷室に敷かれた布団に目を向けます）
といっても、まだ一枚も売れてないんだけどね…
【>>43 ごめんなさい、また今度お話してください…】 >>44
布団といっても結構重いからね。
肉体的にもハードな仕事だし。
独身男性なら……？
（きょとんとした表情で亜矢の顔を見ていたが）
それなら……僕が最初のお客さんになります。
ちょうど新しい布団が欲しかったところだし…それに……亜矢さんが苦労してるのなら
少しでも力になりたい…かなて。
（少し照れくさそうな笑みを浮かべる） …でも…このお布団、寝心地はいいんだけど…
少し値段がね…
（ふぅ…とため息をついて）
それに、貴方が最初のお客さんになったら…
きっと、貴方を最後のお客さんにしてしまう気がするの
（後ろめたさに少し暗い表情になって）
…でも、まだ一枚も売れる前に貴方に会えて…良かったかも…
（俯いた顔に少しだけ涙を浮かべて） 値段？
そんなこと気にしなくてもいいですよ。
独り者なんですから、布団の１枚や２枚、どうってことないです。
……忙しくて使う暇がないんですが…。
（軽くため息をつくと）
それってどういう意味なの…亜矢さん？
……まさか………な仕事じゃ……。
（ちょっとやばそうな感じがして思わず問い詰めようとしたが）
そんな顔をしないで…そういう顔は亜矢さんには似合いませんよ。
ほら…昔のように笑顔を見せてください…。
（肩に手を置くと励ますような口調で） …貴方が思ってる通りの仕事よ…
保険の外交やアイドル歌手と一緒で、身体で売っていくしかないから…
…でも、身体を重ねても…結局売れなかった…
ううん…売ってしまったら、もう昔には戻れないって考えたら…
契約書を渡せなかった…
…こんな私の事、もう嫌いになったよね…
（まだ俯いたままで…） 亜矢さん……。
（そっと身体を抱きしめると）
言わなくていいよ…これ以上…何も…。
……ごめん…辛い思いをさせて…僕がしっかり亜矢さんを捕まえておけば
こんなことにならなかったのに…本当にごめん…。
（腕に力を入れて亜矢の身体をきつく抱きしめる）
嫌いになんてなれない…。
こうやって亜矢さんと一緒にいるだけで幸せな気分になれるのに…。 …
（名無しさんの胸に顔を埋めて、しばらく無言のままで）
…私も、こうしているだけで幸せ…
多分、此処で貴方と再会できたのも…運命なのかもしれない…
（顔を上げると、名無しさんの目を見つけて）
…ずっと、このままで…いてもいいんですよね…
（言い終わると、すっと瞳を閉じて）
（…口元が微かに動いて、何かを言ってるようにも、口付けを待っているようにも…）
【多分、このままでは布団を売らないのでスレ違いになってしまいますし】
【それに…今夜はあまり長くお話できそうに無いので】
【良ければキリのいいところでまとめるか、凍結して後日他のスレで…】
【…もし、凍結なら、名前欄に名前を入れてくれませんか？】 ……よかった…亜矢さんが幸せな気持ちになってくれて…。
嬉しいです…ほんの少しだけですけど…亜矢さんの力になれて。
……運命ですか…いい言葉です…。
……僕たちは…その…結ばれる…運命だったんです…。
（恥ずかしそうにそっと呟くと）
…いいんですよ…いや…このままでいて下さい……。
久しぶりに会えたのだから、亜矢さんの温もりをもう少し感じていたい…。
（瞼を閉じた亜矢の唇にそっと唇を重ね、貪るように濃厚なキスを交わし終えると亜矢の瞳をじっと見つめ）
離したくない…亜矢さんのことを…。
ここで離したら…また会えなくなりそうな気がするから…。
亜矢さん…僕の部屋へ行きませんか…。
ここじゃ…亜矢さんの全てを感じることが出来ないから…。
【僕もあんまり長居は出来ないので、このまま凍結して、続きはこの間のところで…というのはいかがでしょうか】 …んっ…慎…一郎…さん…
（唇が重なると、堪えていた気持ちが一気にあふれ出して）
（はしたなく喘ぎながら、お互いの舌を絡めあう）
はい…慎一郎さんの部屋で…
いろんな事…忘れさせてください…慎一郎さんの事だけ思ってたいから…
私も…貴方の全てを感じたいの…
（潤んだ瞳で見つめ返すと、少しだけ微笑が戻って）
でも…こんな車で、慎一郎さんの家に行くなんて思わなかったけど…
（くすっと苦笑いして「布団の各八」と書かれた車をゆっくりと走らる）
【そうですね…ではお互いの都合のいい日に、二十代スレで続きをお願いしたいと思います】
【では、私は今夜はこれで失礼します…おやすみなさい…】
【…慎一郎さんって、名前で呼ぶと…名無しさんって呼ぶよりもドキドキします…】 忘れさせて上げます…亜矢さんの中にある辛いことを一つ残らず消し去って…
幸せな気持ちで埋めて上げますから…。
亜矢さん…やって笑顔が戻ってきたんですね…。
僕はその顔が見たかったんです…。
（亜矢の顔に浮かんだ笑みを見ると、思わず微笑み返し）
ははは…あいにく今日は車で来なかったんで…。
この間は車の中でしたけど、今度は思いっきり亜矢さんのことを愛せそうです…。
（照れくさそうに笑うと、亜矢の隣に座って自分のマンションへと向かう）
【次に来れそうなのは来週の頭くらいになりそうです。下のスレに伝言を残しておきます】
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ２【打ち合せ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1166614780/
【…こんなことなら前回も名前つけておくんだった；； では、僕も失礼します。おやすみなさい】 >>27 いえいえ、お気になさらず。それだけ我が社のお布団が気持ちよかったという
そういうことですから。……そうですよね？
……よし。一名様ご契約っ。
…今のが所長のいう押し、かな？あは、ちょっとわかった気がするかも……。
>>28 契約取れたし万事おーらい、です。
…でも、男のひとと同じお布団に入ってて私の方はどきどきしっぱなしだったのに…
ちょっとだけ、さみしかった…ですけど。
>>29 家の都合で少しお休みをもらってたんですけど、今日からまたお仕事です。
よろしくおねがいします！
>>30 亜矢さんかぁ…なんかお仕事できそうな雰囲気～……。
あ、と、コツとかあれば今度ぜひ聞きたいなぁ。よろしくおねがいします！
【一言落ちﾉｼ】 名刺（トリップ）失くしちゃったみたいなんで新しいの作ったけど…うぅ、痛い出費だよぉ…
いつも以上に、頑張らないとっ。ってことで外回り行ってきまーすノシ
【待機中します】 >>58 【はぁい、元気ですよぅノシ】
【…お布団を買ってくれたらもっと元気になるんですけどー、なんてｗ】
【えっと、もしかして前にお相手してくれた人かな？
違ったらごめんなさい】 >>59
【いえ…常連感覚でした】
【全くの赤の他人です】 【あああぁー、すみません、すごく気さくに声をかけてくれたので…勘違いorz】
【あーえっと…、声かけてくれてありがとうございました。】
【お布団、売り付けに行っちゃってもいいですか？】 >>61
【いいけど・・・物見てからね】
【休日を家でマッタリ過してるエロ金持ちオヤジ社長でもいい？】 【はいっ、大歓迎です！…当社の製品はその、正直モノには自信無いけど…】
【けど、遠慮無く押し売りさせてもらいます！
よろしくおねがいします。】
（商品を詰め込んだ大きなスーツケースを引いて、とある高級住宅街を回る。
散々断られたり門前払いをくらったりを経て…）
…こ、今度こそっ
（きゅっ！と制服のタイを直し気合いを入れ直して、本日何度目かの挑戦）
（豪邸の群の中でも一際立派なその家の呼鈴押す）
『ぴんぽ～ん♪』
う゛うう～…今度こそっ、今度こそ…
せめて話だけでも聞いてもらえますように…！ (休日の午後にマッタリ エロＤＶＤを観賞している)
あぁーアイツ(妻)も表参道に買い物に行ったし…久しぶりに マスでも抜くか！！
(｢ぴんぽ～ん｣っと呼鈴がなる)
なんじゃ～全く！マッタリオナニーもできんわ！
(インターホンにでる)
はぁい？…誰じゃあ～…。
(無愛想な口調) >>64
（ああああ゛ぁ～…話すら聞いてくれなさそうっ…）
（無愛想な声。ただでさえ、普段は全く縁の無いハイソな街であることと相俟って緊張が高まる）
あ、あの…っ、お、お布団のセールスに参りました！
（少しうわずった細い声で拙い挨拶をやっと終え、勢い良く頭を下げ）
よ、よろしければお話だけでも…
（インターフォンのカメラに向けて、
初々しい……がちがちに力の入った、ともいえる営業スマイルを浮かべる女子高生） 布団のセールスか？…あーいらんいらん！！何が布団じゃ・・どアホが！！
[全く…こっちは今センズリするんじゃ！ボケが！]
(カメラに映るあゆむを見る)
[なんだ？女子高生か？…可愛い子やなぁ…チンチン立ってきたゎ]
おう！見るだけ見たるよ！入りゃ！！
(オートロックを解除する) >>66
ひっ…
（口汚なく追い返そうとする言葉に未だに慣れない様子で首を竦め）
う、うぅ～………え？
（縋るような視線でカメラを見つめている…と、扉が独りでに開いて。）
（ぱあぁぁっと表情輝かせて扉を潜る）
あ、ありがとうございます！
お邪魔いたしますっ！
…ふあぁ～…広い家だなぁ…
玄関だけでうちのリビングだ…。
（主が出てくるまで、玄関口でついつい物珍しそうにきょときょと） おぅ！おぅ！よー来たのぅ～
(っと、言いながら部屋の奥から出てくる)
(髪はハゲ・ランニングシャツ・お腹デップリ・半パンの親父)
あら！べっぴんさんやなぁ～！！ホレ！ワシの部屋に入りゃ！ （主が出てくると、豪奢な調度品に釘付けな視線を剥して、ぴしっ！と姿勢を正し）
そ、そこでご説明させて頂けるんですか？
あ、ありがとうございます…では改めてお邪魔させて頂きますね
（先程とは打って変わっての快い出迎えに、固い表情も少しほぐれ）
（靴をきちんと揃え、男に導かれるままに部屋へと…） (デブ親父社長の部屋に着く)
ホレ・・緊張せんで…姉ちゃん…何歳ゃ？
(あゆむの体をジロジロ見る)
まぁ！なんゃ！布団やろ？オジサンにお布団買って欲しいんやろ？物見せてみぃー！！ （……あ、れ？
もしかして広い家の中このオジサンと二人っきり？）
（なぁんか、なんとなく、スケベっぽい外見してるけど
も、もしかして無理矢理ガバッとか襲われちゃったりとか…
……ないないないないっ）
（…まさか、だよね。）
（加速する妄想に股間が僅かに潤みを帯びた…気がした。
頬は我知らずほのかに赤みが差し）
へっ！？あ、あぁここですね？
あははは…まだこの仕事始めて、日が浅いもので…
え、えっと…じゅ、１６才です。
（全身に絡みつくような視線に落ち着かないものを感じつつ）
（スーツケースから布団を上下広げて）
あ、えっと…待って下さいね
うちは先ず温めてから、お客様に品質を試して頂いておりまして、その…
し、失礼します
（もそ、と布団に潜り込む） 布団暖める？…なんか嬢ちゃんエッチやなぁ～～…。
[あーアカン！チンポ勃起してきたゎ！…まぁ二・三枚でヤらしてくれんかの～？]
なぁ…嬢ちゃん…オジサンも中入っていいか？
ほれ！ウチ夫婦やろ…せゃから、二人入ってどうなるか確認せんと、なぁ！いいやろ？ エッ…！…チ、とか、そうゆうのでなくて
お客様を冷たいお布団にお入れするわけにはいきませんから…
も、もぉからかわないで下さいお客様…
（羽布団を唇の辺りまで引き上げて、ぎこちない営業スマイルを浮かべて）
え、えぇ、どうぞ
（自分が温めていた場所を譲り、こころもちいつもより布団の隅っこの方へ）
（熱を逃さぬよう僅かに布団を捲る、と、乱れたスカートから白い太股が覗いて）
お客様が快適に眠って頂ける代物であるかどうか、どうぞお試しになられて下さい… おぅ！ちょっと待ててなぁ…。
(ランニングシャツ・半パンをぬぎ・ブリーフ一枚になる)
ほなぁ！お邪魔するで！…お～ええ香がするの～…お嬢ちゃんの体のニオイやなぁ～～♪(あゆむにすり寄る)
なぁ…コレもらっといてゃ…。
(枕元にあった財布から福沢を5枚取り出し、あゆむの手に握らせる) ええええええぇぇ！？
ちょ、ちょちょちょっとなんで脱ぐんですか…！？
…や…っ
（脱衣を目を白黒させながら見送ってしまい、すり寄られる）
（這い上ってくるような悪寒にぞくぞくと背筋に震えが走るの感じながら体を強張らせるが
お客様であると思うと無下に跳ね退けることは出来ずに）
（抵抗といえる行為は身を捩る程度、少女特有の甘い体臭が男の鼻孔をくすぐる）
やっ、だ…やだぁ、やめて、下さいっ
やめて下さいお客様…っ
……え！？
（握らされた紙幣に一瞬、一瞬だけ心が揺らぐ）
（五万といえばうちの一ヵ月の生活費…等と考えて体の力を解いてしまう。
一瞬だけだが合意とも受け取れる態度だった）
こ、困ります…わたし… なんゃ！5枚じゃ足りんのか？
わぁーた！…ほれ、コレならいいんかぁ？
(またまた財布から福沢を10枚取り出す)
なぁ…オジサン別に…オメコさせてなんて言ってないねん！その…あのなぁ…
お嬢ちゃんの…パンツの上からチンチン擦りつけたいねん…。
(デブ親父社長は汗ダラダラ流す…オヤジ特有の異臭を放つ)
でも・・・オメコさせてくれたら…50(ﾎﾞｿ) あ、あああああ…
（札の束（あゆむにとっては束）を握り締め、
熱に浮かされたような危うい瞳でそれに魅入る）
お、おめ……？
え…えっちはしなくてもいいん、ですか？パンツにおち…ん、ちん…
で、こんな大金…もらえるの…？
（震える肩ごしに振り返ると男を見つめる）
（これからされることは容易に想像がつく。きっと色々な所も弄られたりしてしまうのだと。
そう想うと、嫌悪を感じるより先に、身体の奥の方が疼き）
（満員電車などでよく嗅ぐ、不快な臭いも今は気にならず）
ごじゅ…ッ！？（ごくっ）
え、え、えっちは無理、かも…しれません…けど、その……
（身を捩ると布団の中でスカートを捲り上げた） うん？…ええ子やぁな・・・じゃあ…オジサンのチンチンお嬢ちゃんのパンツで可愛がってやぁ…。
(デブ親父社長はブリーフを脱ぎチンポを・あゆむに見せる)
どうゃ？オジサンのチンチンは…仮性包茎だけど…太いで。
(あゆむの目の前で皮をめくる)
ほなぁ…布団入るで…(あゆむの上に乗りチンポをパンツにグリグリ押しつける)
はぁはぁはぁ…どうゃ？…オジサンのチンチンは…はぁはぁ…あー若い娘最高やぁ…
なぁ…お嬢ちゃんの…ワキのニオイ嗅がせてくれんか？ は、はい……
（蚊の鳴くような声で同意を告げ）
（仮性包茎チンポを見せつけられると目線が釘付けになってしまう）
（どくんどくんと鼓動が弾み、呼吸も早くなって）
……こ、これが男のひとのおちんちん…なんだ
初めて見た…おっき……、
え…？
これ、皮が剥けてないんですか？…ぁ、ほんとだ
…ふぁ、すごい匂い…です…
（濃厚な臭いが鼻をつき、流石に顔を顰める）
ひゃっ！？…はぁ、ぁっ
（上にのし掛かられて…固い感触が布越しに股間を浅く貫き、
くちゅ、と湿った音がクロッチから聞こえ体は大きく跳ねて）
あっ…あっあっ、ゃ…オジサンの…おちん、ちん…
熱いです…すごく…ふぁ…！
わ、ワキ…？ですか…？
ひゃぁ、あん、はい…っ
ん…んんん…！
（要望に応えようとブレザーを、感じているのでのろのろと脱いでいき） >>79 【返信遅くってごめんなさいorz】
【はい、おやすみです。お付き合いありがとうございましたー（深礼）】 >>80
アカン！アカン！制服の上からニオイ嗅がせてくれ！…お嬢ちゃんの脇の酸っぱいニオイが嗅ぎたいねん！
(デブ親父社長はクンクンあゆむの脇のニオイを嗅ぐ)
あー臭い…お嬢ちゃんの脇レモンのニオイがするぞ…はぁはぁはぁ…。
アカン！…はぁはぁ…お嬢ちゃん…亀頭だけ…オメコに挿入…ええかぁ？
(射精寸前は内緒…) >>81
【あーごめんなさい！】
【寝ちゃったかと…】 えっ…？あ、ゃ…
あ…あんまりそんなに嗅がれると…
はっ…ふああぁぁ…恥ずかしい…よぉ…っ！
（涙目で赤面しつつ片腕を上げて甘酸っぱい汗の立ち上ぼる脇を嗅がせ）
（柔肉を擦られる度に脚の付け根でチンポをきゅむきゅむと締めつける）
はぁぁ、はぁ…あっ
こ、これ…っ
オナニーなんかよりすごい…っ、きもちいぃよぉ…！
（赤黒い肉棒がむっちりした白い太股の間をにゅとにゅと擦っていく）
（それが繰り返され、股間はねっとりした汁に汚されていき）
ひぅ…ぁっ、はあんっ…
も、だめ、だめ…ぇ、ふぇッ…！？
（挿入、という単語を聞いて危機感に股間に力が入り）
（爆発寸前のおちんちんを、ぎゅむぅっと一際強く挟み込んでしまい） >>83 【勘違いさせてしまってすみません（汗
本当、申し訳無さでいっぱいいっぱいです…】
【でも眠気も近いので、次当たりでお願いしてもいいですか…？】 アカン！…で・出る…お嬢ちゃん…あぁぁぁ…
(デブ親父社長はあゆむの脇のニオイを嗅ぎながら下半身を痙攣させる)
お嬢ちゃんのパンツに子種汁全部吐き出すぞ！！
あーーーっ！出るーーーーっ！！
(あゆむのパンツに勢いよく２･３回ビュルっと子種汁を射精する)
あーはぁはぁ…出たで…16の娘に発情した５６歳の親父が…情けないぐらい子種汁出したで…。 はぁ、はぁ……！だ、だして…くださいっ！…わたしも…も…っ
お、オジサ…ぁ、ああぁぁっ、ゃ
なんか来ちゃ…んああぁっ、はぁ、あ、あ！
ひゃああぁぁぁん…ッ！！
（どろどろにとろけた恥ずかしい場所に向けて、熱いものが爆発したのが伝わる）
（その瞬間、一人でしたときには決して得られなかった激しい快感が訪れ
全身を痙攣させながら達する）
はぁぁ…はぁっ…はぁっ…
（ひくひくとアソコがまだ疼いてるのを感じながら脱力する）
（大人しい水色のショーツは外側には精液、直接あたる部分には愛液でべっちょりで）
い、いっぱい…でましたね…
あは、べとべとだぁぁ…
（布団の契約書だけ置いて、家を出る。
帰り道スーツケースを引きながら、切ないように眉寄せて）
はぁぁ…。
いかがわしいことはしないようにって思ってた筈なのにー…
うぅ、お姉ちゃんを許して頂戴…
（貰った諭吉を胸にかき抱いて、溜め息）
（懐は温かくなったものの、胸の奥と
べとべとショーツは履くのを諦めた為にノーパンの股間が
酷く寒かったりしたのでした。）
【私の方はこれで〆ます】
【お相手ありがとうございました！おやすみなさい！】 【うぃ！おそくまですまですたい！】
【しかし…オレなんで中途半端な関西親父を選択したのか…】
【では、おなすみん】 >>88 【新鮮なキャラチョイスで、すごく楽しませてもらいましたよ？】
【こちらこそ遅くまで、わたしの遅レスに付き合ってくれて
本当にありがとうございました♪】
【あらためておやすみなさい、お疲れ様でした～ﾉｼ】 な なんじゃ ここはああああああ――――――！！！
結構好きかも♪ これは？携帯だけだけど
ttp://courseagain.com 神奈川のユー○ムって詐欺だろ！両親が騙された！！有線と同じ名前つけくさってからに！！
専務の上○訴える！！！ ふとん…いりませんかぁ？
【元は別スレのキャラだけど…お邪魔します】 【名 前】妹尾 要（せのお かなめ）
【性 別】女
【身 長】155cm
【体 重】48kg
【3サイズ】B/98 W/60 H/84
【年 齢】20歳
【経 験】一応客商売。
【容 姿】黒髪でベリーショート。男の子っぽい顔。
【服 装】バニーな格好（レオタードからマイクロビキニなど、数種類準備）
つけ襟蝶ネクタイにカフス、網タイツ（ニーソックス）
【性 格】仕事は真面目。普段はおとなしい。少々天然か？
【営業スタイル＝望むプレイ】道具責め、凌辱系、ＳＭ的な感じ
【Ｎ Ｇ】甘甘系、スカ、監禁
【備 考】普段はセクシー（アダルト）マジシャンとして活動。手品の小道具の実演販売もする。
お酒は覚えたてで弱い。
【プロフ投下♪こんな時間なので、落ちます。】 【落ち宣言したのに、見てしまった】
>>98
【一応、いますよ】 【百合スレにいた方ですよね？】
【もしもまだ時間があれば軽くロールをお願いしたいな、と…】
【勿論時間が時間ですし、難しければ差し入れでもして引っ込みます】 >>100
【正解です。離れて久しいのとかで、冒険心でここに…】
【まだ眠気は来ていないので、時間は大丈夫です】
>>96
布団かぁ…
うちんち、ベッドなんだよねぇ。
（表から聞こえる声にベランダから顔を出すと、独り言のつもりでぽつりと）
（それでもやや興味の滲む声。）
【わーい正解。…賞品は？】
【では、お相手お願いします。
あ、元のスレを鑑みて女性にした方が良ければそのように】
【他にも希望がありましたら。】
【とりあえず>>96から続く形で書いてみましたが、何か不都合があれば仰って下さいー】 >>102
あ、布団…ふかふかの布団、いかがですか？
よかったら、説明だけでも聞いていただけると…
（布団が入っているであろう大きなカバンを引きずり、ベランダの方を見上げる）
（販売員にしては服装がバニー。しかも、露出の激しい衣装のまま）
【賞品はこれからｗ】
【男性でも大丈夫です！ＮＧに入れてませんから】 えっ？あー…
（独り言のつもりだったのに聞かれたのだろうか、目が合う。そして話しかけられた。）
（微苦笑を浮かべ僅かながら戸惑った素振りを見せるも）
そう、ね。
見てみるだけならタダだし、じゃあ上がってきてもらえる？
玄関の鍵は開けとくからさ！
（目の前の年若い、且つすこぶる可愛らしい子（何故バニー姿なのかという疑問置いておいて）
が売っているのだとなれば少し興味も湧いてくる。）
（もっともそれは、布団に対しての興味か少女に対しての興味か…恐らく後者だが）
【楽しみにしてます】
【迷ったけど、女性でいってみますね】 >>104
あ、ありがとうございます！
（心の中でガッツポーズを決め、玄関へとカバンを運ぶ）
あ、本当に鍵が開いてた…あ、お邪魔します。
（玄関の扉を開けると、カバンから説明のためのパンフレットを準備した）
今日の売り上げは…期待しないほうがいいわね。説明だけ。
（そう呟きながら、心の準備をする。）
あ、パンフレットが…違う分だ！！
（持ってきたパンフレットの中身は、布団ではなく手品の小道具のカタログだった）
（自身はキッチンへ移動して少女の分の紅茶を準備して）
（自分の為の迎え酒用の缶ビール二本と一緒に盆に乗せて、玄関へと）
いらっしゃーい。
…本当にバニー姿なのね。
あ、遠慮なく、上がって上がって。
（訪れた少女を微笑で迎えるのはワイシャツ一枚姿の女性、
化粧っけはなく高い位置に結った髪も方々に乱れてはいるが、美人と呼べる顔立ち。）
（要に先んじてリビングに繋がる扉を開け、中へと誘導する）
（開いた先の扉は部屋は広く片付いているものの）
さぁどーぞ。
（扉を潜ると、むぁっと酸い匂いが鼻をつくだろう、
発信源は…部屋の隅に無造作に丸められた掛け布団、のようで）
あ、ちょっと臭うと思うけど、その、ごめんね？
昨日酔っ払って、汚い話…布団の上で吐いちゃってさぁ。あはは。 >>107
…ん！？
（案内されるまま部屋に入る。そこは言葉では表現できないニオイが立ち込めていた）
あ…大丈夫です…
（失礼のないように笑顔で返すも、ちょっとだけひきつった笑顔に）
それより、お布団は大丈夫でしょうか？
【専ブラに慣れてないorz操作ミスで２回も消してもた】
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