布団売り
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. ゙N l イ;:' l ,l,フ ノ | 久々に就職
. |_i" ゙'''=-='''´ l_l" < 月給50万円につられて布団を売る仕事を始めた
. | ゛===' '==='' | | のが今の俺なんだよな とりあえず何処に売りに行こうか
.i `::=====::" ,j | 迷ってしまってるから困る
, イ\ ,,/ト、 , \____________
/ .|\ `ゝ、 ノ'r'" :| \
'" | `''-、 `ー--─'";;''" ,| \_
:| `'7"""ヽ ̄ |
l ,,イ ∧ /|
|\/ \ / ヽ / | (要の笑顔を横目に見て、その少し強張ったカンジが逆に微笑ましく)
…無理しなくていーわよ?
もし辛ければ寝室で良ければ、換気しといたし、ここより多少はマシだと思うけど?
(そう言うとリビングから寝室へ続く扉を目線で示す)
(互いに薄着。訪問販売とその客だなんて、何だかアレな想像に至ってもおかしくないし)
(それに初対面だしで、断る理由は幾らでもあるだろうけど、試すように唇の端を吊り上げて)
お布団は…大丈夫じゃないかも。
クリーニングに出すのも面倒だしねぇ。
【あららwドンマイです】
【レスは自分も遅い方ですしお気になさらずー】 >>110
じゃ、お言葉に甘えましょうかしら。
(これ以上、このニオイを嗅ぐと、気が狂うと判断。)
(実際、胸の薄い生地に透ける突起が、要の緊張を示していた)
それと…そのお布団、こちらでクリーニングしますので、うちの布団を使ってみてはどうでしょう?
あ、今回はお試し、という事で御代金はいただきません。
(なんか、悪徳商法っぽいな、と自分でも思いながら提案する) はいはい、じゃあ一名様ごあんなーい♪
(果たして性的な葛藤があったのやら、要の胸元へ視線を走らせ笑みを深めつつ)
(茶菓子やらを乗せた盆を片手に持ち直すと、ふざけた調子で言いながら寝室への扉を開いた)
(先に入るよう促す)
(寝室は、女の言葉どおり。)
(吐瀉物を浴びた布団を別室へ運び換気をしていたからだろう、現場である筈なのに臭気はない。)
(代わりに愛用の香水か、どこかオリエンタルな甘ったるい香りが鼻孔を擽る)
…可愛い顔して、何気に商売上手なのね?
ふふっ、考えとくわ。
さてと。じゃあとりあえず商品の説明、お願いできる? ほっ
(寝室へ案内されると、安堵のため息が漏れた。)
あら?何かいい香りが…
(さっきまで嗅いでいたニオイとは比較できない、落ち着く香りに包まれ、ホッとひと安心した)
それでは…商品のご説明を…
(床に座り、カバンから布団を取り出して広げる)
今回お勧めする布団は、肌触りが良く、とても軽いのが特徴です。
よろしければ、触って肌で感じていただければ イランイランよ。ちょっと官能的で、好きなの、この香り。
(自分の趣味が同意を得るのはやはり嬉しく、顔を綻ばせ)
…良かった、匂い消えたみたいで
じゃぁ…失礼。
(サイドテーブルへ盆を置き、布団へ触れる)
(値段にもよるが確かに上質と呼ぶに足る手触りで、感心したように目を細めつつ)
結構ふつーにセールスするのねぇ。
そんなやらしー恰好してるもんだから、てっきり何かパフォーマンスしてくれるものだと思ったけど…
(悪戯っぽく言うも拍子抜けした調子で、バニー姿をからかうように眺めて)
それともこれから? >>114
イランイランですか。なるほど。
(身体の中から熱くなるような感覚はこれか、と思った)
いかがですか?
お客さまによっては、この布団の柔らかさよりも、もう一つの布団の弾力をお求めになるんですよ。
特に、男性のお客様には好評で…
(そういいながら、自分の豊満な胸を見つめる) あぁ、やっぱりオプション付きなんだ?
(要と同じように視線を落としてバニースーツに包まれた胸を見つめる)
(白く、柔らかそうなそれは同性の目から見ても酷く蠱惑的で)
そうね。…おまけの方がむしろ、凄く魅力的。
ねぇ、私も触っていいかしら?
(視線を上げて、僅かに朱の差した目元で問いながらも返事を待たずに)
(今しがた布団の手触りを確かめた手で胸へと触れる)
(最初はふにゅりと軽くだけ指を沈め、その内に病み付きになってしまったように両手で揉みしだき)
ふふ。本当にお布団みたい。
ふかふか、柔らかぁい… >>116
あっ、いきなりは…あぁンっ
(返事をする間もなく胸を揉まれ、「肉布団」と化す)
(身体が快感を求め、下半身は網タイツの網目を喰い込ますように股間を床へとこすりつけていた)
お客様。いかがですか?
羽毛の布団とこの肉布団…違いがお分かりでしょうか?
少々乱暴に扱っても、肉布団は傷みません。いや、悦びます。
【ちょっと眠くなってきた…これからって時に】 私も標準よりはおっきい方だけど、この大きさ……それでこの張りと形はちょっと反則よね。
(ちょっぴり悔しそうに)
(ともあれ嫉妬は性欲と結びつき易いもので、執拗に胸を責める)
(ぺろりと、胸元を隠していたバニースーツの頼りない薄衣を剥いてしまうと直に、
柔肉を押し潰したかと思えばその両の突端を引いていやらしく形を伸ばしてしまい)
(かと思えば強く引いたせいで更に赤みを増した乳首を優し過ぎる程に指の腹で撫で回したりと)
そうね、こっちをお買い上げしたいくらい、気に入っちゃった。
…肉布団っていうぐらいだから、こうしてもいいのよね?
(肩を押して要を布団へ寝転ばせると、自らもその上へ被さり)
(眠っている時に身動ぐ程度の自然な動きで、要の脚の狭間へと脚を割り入れ、その股間をするりと擦った) 【もう朝ですしねぇ。】
【楽しかったので、凍結をお願いしたいのですが如何せん予定が立たず…】
【もーちょっとガツガツ進めるべきだったかなと後悔しつつ。】 >>118
あっ、ああっ、いぃ…
(執拗に胸を責められ、徐々に熱い声が漏れる)
(激しく、優しい刺激の責めに、身体も飲み込まれ、簡単に布団へ転がる)
んンっ…あ、そこは…
(股間の布は溢れる愛液で湿り、バニースーツの下の網タイツの網目が食い込む秘部も露わになっている)
もっと…お試しになられてもいいんですよ?
>>119
【リロってなかった】
【私も次の予定が不安定でして…私も久しぶりすぎて牛歩になってしまったのが申し訳ないです】
【もうちょっとなら、頑張れます。6時ぐらいまで…】 >>121
【すみません、今度は私が限界のようで…レスを待つ間に少し眠ってしまいました。】
【6時までだと難しいと思うので、勝手ながらここで落ちさせて頂きますね】
【遅レスはお互い様。すごく楽しかったです、もし機会があればまた。】
【では。これからも頑張って下さいませ〜】 【こちらこそ、声をかけていただき、ありがとうございました。】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ】
【そして私も落ちます】
(U,,`ω) バサバサ
/ つ〜⌒ヽ
( (';; _, ...,,)
∪,)....´;;;,,,..(ヽ
(::::::ノ⌒)_ヽ)
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∩⌒>⌒ヽ ゴソゴソ
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/(U*`ω)ヌクヌク
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(__ノ、__)