【まずは】立てる前に試してみるスレ【試しに】
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このスレは1000は長すぎ、とりあえず試してみてから
スレを立てたいって方のためのレンタルスレです。
区切りは10日毎にすることにします。
200レスに到達した時点で完走となります。
利用する人は最初に使用する宣言をキャラ名でして下さい。
次に【ここからのスレルール】を書いてください。
【スレを立てた時のスレタイ】
【スレ立てキャラの名前】
【スレルール】
10日以前でも終了したい場合にはキャラ名で【終了します】宣言をして下さい。
10日以上使用宣言したキャラが来ない場合は
宣言がなくともその時点で放棄とみなし次の人が利用できます
>>77
成熟し切る前に寿命が尽きるからね。
けど、だからこそ人類は未だ繁栄を続けているって気がする。
私たちのように極まった存在よりも可能性はあるのさ。
あはは。暇だから色んな作品観てるうちに
そんな風に見る癖ができちゃっただけだよ。
純粋に作品を楽しめればそれでいいんだよ。
うん、お疲れ。
私もそろそろ行くわ。
(黒曜石の鏡は放置してそのまま帰る) 【最強】刻の最果て【究極】は、お試し期間終了しました
次の方どうぞ ここまでハードルを落としてもコミュニケーションとれない最強厨って^^; スレ借りさせてね。どんな感じになるか予行練習させてくださいな。
>>1 に書く文章も吟味したいし、他の人の意見も聞いておきたいしね。
それじゃ、お借りします。どうぞよろしくね。 【スレを立てた時のスレタイ】 バトルファック総合スレ
【スレ立てキャラの名前】
【スレルール】
ここはセックスによって勝敗を決めるシチュエーションのなりきりスレです。
・ファンタジー世界で淫魔と勇者がセックスバトル。
・スポーツや格闘技のように男女がイかせ合いの試合。
・恋人どうしで遊び半分の賭け事として。
などなど、性交が勝敗に直結するシチュのロールに、幅広くご利用ください。
■ルール
・sage進行。基本はまったりと。
・バトルやエロール中の乱入はご遠慮ください。
・他スレからの越境も歓迎です。
・このスレ用にキャラを登録する場合は、下記テンプレをご利用ください。
■テンプレ
【名前】
【性別・年齢】
【外見・3サイズ】
【服装】
【希望シチュ】
【NG】
【備考】 【名前】 キルシュ水原 (本名:水原 桜)
【性別・年齢】
女性、19才
【外見・3サイズ】
身長159cm、B90/H57/W86、Gカップ
肩につくくらいの茶色の髪の毛。黒い瞳。白っぽい肌。幼めの顔つき。
大きな胸に小ぶりな乳首。毛の生えていない秘所。
【コスチューム】
黒いGストリングのマイクロビキニとニーソックス。
目元は布製のアイマスク(ドミノマスク)で覆い、素顔が分からないようにしている。
【備考】
地下闘技場で性技を披露するバトルファッカー。『キルシュ』と呼ばれると喜ぶ。
勝率は五割五分くらいだが人気はそれなりに。
攻めるのも好きだがM寄りの性格。露出癖も少々。最大の武器は膣穴だが最大の弱点でもある。
好きな体位は正常位。乱暴に突かれるのに弱い。
【希望シチュ】
格闘色の少なめな、快楽攻め主体の見世物のようなバトルを希望します。
3回イったほうが負け、先に相手をダウンさせたほうが勝ち、などのルールにて、
実力が拮抗・こちらが圧勝・そちらが圧勝いずれも対応できます。
【NG】
猟奇、グロ描写、スカトロ。過度の傷みを伴うもの。過度に尻に執着したプレイ。
【とりあえずスレを借りたところまでで。今日のお昼に改めて遊びに来てみるね】
【もし、意見とかあれば置きレスしてくれれば拾っていくよ】
【それじゃ、短い間だけど、お付き合いお願いいたします。おやすみなさい】 そうそう。あの時はお世話になりましたっ。
……そんな感じで、待機してみるね。こんにちは。 まだいますか?
コレがデビュー戦のルーキーで相手したいです はーい、いるよ。デビュー戦のお相手かぁ。面白そうだね。
すると私が圧勝しちゃうかんじかな? さすがにそこまでは楽じゃないかな♪
こっちが思ってるバトルの雰囲気とかは、うまく伝わってるかな?
あとスレの試運転も兼ねてるから、変なところあったらいつでも言ってほしいな。 >>794
普通にやればキルシュの圧勝は間違いないって感じかな
バトルの雰囲気というと
普通には闘わず、お互いにエッチな技を披露して…って感じでいいのかな? >>795
その言い方だと、ちょっと含みがある感じだね。
まあ私もルーキーに負けるつもりはないから、頑張っちゃうけどね♪
そうそう、殴る蹴るみたいなのはしないで……。
どちらかというと、普通のえっちみたいな雰囲気かもね。あとは観客がいて、勝敗も決まるみたいな。
少し前に試したときは、リングに見立てたベッドの上で戦ってたよ。 リングに見立てたベッド…ダブルくらいの大きさかな?
こちらのキャラは
○20歳、180センチ、仮性包茎
基本はこんな感じで行こうと思いますが希望があれば遠慮なくお願いします
スタートはベッドにいる状態から?
それとも選手入場とかあるのかな? そうそう。ダブルか、キングサイズぐらいかな?
そっちのキャラは了解。デビュー戦って言ってたけど、どのくらいの強さなのかな?
強さに合わせて上手く実況しないといけないからね。
じゃあ、ベッドにいる状態から始めようか。すぐ試合開始で。
あと実況は互いで適宜描写かな。苦手だったら実況は無視しちゃってもいいけどね。 地下闘技場にいるのは、私と、そっちのキャラと、それから実況の人と観客。
だから、ときどき実況の声が聞こえてくると雰囲気出るかな♪
とはいえ一人二役みたいになっちゃうから、実況の人は無視しちゃってもいいかなってね。 なるほど、難しそうだけどやってみるよ
夢理想だったら辞めるけど…
書き出しをお願いしてもいいかな? 【難しかったら言ってね。こっちからもサポートするから】
【勝負は先に3回イったほうが負けでいいかな? 他のルールが良ければ、いまのうちにね】
「地下闘技場は熱気に包まれています!
かたやルーキー、かたや百戦錬磨の強者、今日はどんな試合を見せてくれるのか!」
(実況の声が響き、観客がそれに呼応するように盛り上がり始める)
(すべての視線はベッド上で向かい合う二人に注がれていた)
ねえ……今日は、イかせてほしいな♪
(甘えるように相手を挑発しながら、対戦相手にすりよっていく)
(マイクロビキニに包まれた身体を見せつけながら、マスクの下の瞳をうっとりさせて)
(大きいとはいえ、二人の距離はすぐに無くなり、至近距離から相手を見つめた)
【こんな感じに始めてみるよ。お相手よろしくね】 【うーん……名無しさん、いなくなっちゃったかな?】
【申し訳ないけど、始まる前だし、いったん破棄させて欲しいな】
【もし続けたいなら、また声かけてね♪】
【私はもうちょっとだけ待機。ロールでも雑談でも、どっちでもいいよ♪】 【うう…お相手したいけど夜にならないと時間が取れない…】 【ほんとですか】
【ただ急用が入る可能性もあるので絶対来れるとも言えないんですよね…】
【もし夜まで別の方からの申し出がなく、尚且つ自分が来れたらお相手してもらう、というのでも良いかな?】 【もちろんですよ。お相手お願いしますね】
【もし都合が合わなくなっちゃったら、またの機会にお願いします】
【実際にスレ立てても良さそうだったら、しばらくはスレに居座るつもりだしね♪】
【引き続き待機ー♪】 【わかりました、ありがとう!】
【それじゃ仮予約ってことにして、僕は一旦落ちますね〜】 【あ、一応トリップを…】
【連レスすみません、今度こそ落ちます】 【閑古鳥が鳴く用だったらスレは立てないかなー】
【どっちかというと、スレ立ての予行練習用にね。>>1 に書くこととかも考えたかったし】 他にキャラハン立候補者がいなくても
ロール希望者が多ければ立てる? 立候補者がいると嬉しいかな。私一人だけだとちょっと辛いかもね。
ロール希望者が多いなら、それなりに需要がありそうだし、立てちゃうかも。 スレが立てば見てくれる人も増えるとは思うよ、と無責任に楽観的なことを言ってみる。
とりあえずは、ここでの試運転がんばって。
話題変わりまくるのもいいとこだけど、
闘技場のリングってベッドのほかに浴槽でソープ風バトルだとか
SMプレイに特化したリングとかもあるの? はーい。まあぼちぼちがんばってくから、応援よろしくね♪
んーと、そういうリングもあるかな。リング上がローションまみれとか?
シチュエーションに合わせてセッティングも変わると思うよ。 はいはい、応援してますぞ。
そこはちょっと気になった、という程度なので。
キルシュが得意なステージとかある? 得意なステージか……どちらかというと得意不得意よりも好き嫌いになっちゃうけど、
やっぱり普通にベッドの上が一番好きかな?
あとはローションでぬるぬるまみれとかも好きだったりするよ。 なるほど…正常位が好きなことも鑑みると、
結構オーソドックスなのが好きなのか。
こちらはそろそろ行かねばならないので失礼します。
お話してくれてありがとう。スレ立てられるくらい反響あるといいね。では! まあねー♪
こんなことしてるけど、結構らぶらぶなのも好きだからね。
気持ちいいことも好きだし、自分の好きなことをね?
今日は話してくれてありがとう。また声かけてね。
私はもうちょっといるけど……そういえば、さっきの人はいつごろ帰ってくるのかな。 【なんとか来れました〜】
【問題なければ、早速打ち合わせしたいです】 【お帰りなさい。それで、今日はどんなことしようか……】
【差し支えなかったら >>803 からいきなり始めちゃってもいいけどね】 【挨拶忘れてた…こんばんわ】
【そうだね、>>803から始められるかな】
【ただ、展開は僕優位にもってっていいかい?】
【ルーキーなんだけどかなりイキにくい上に巨根なテクニシャンという設定で、ルールは先にギブアップした方の負け】
【キルシュは予想外の実力に翻弄されてイキまくっちゃうんだけど、新人には負けられないというプライドで中々諦めずに試合が長引くって感じ】
【まぁかなり細かいから全部叶わなくてもいいんだけど、どうかな?】 >>824
【はーい、こんばんは♪】
【じゃあそっち優位の展開でね。そういうのも好きだから大丈夫だよ】
【ギブアップしたほうの負けだと勝敗つきにくいけど……】
【けど、私が負けを認めないと終わらないってのもそれはそれで面白そうかな】
【できれば、らぶらぶにイかされちゃうとか希望言ってもいいかな?】 >>825
【ありがとう><】
【っと、勝敗については流れで決めようと思うんだ】
【最初はちょい油断とか慢心がある状態で挑んできて、
そこからこっちの強さを知る内に本気を出していく】
【そして最終的には実力以上のエロテクを発揮して攻めてきて欲しいなぁ】
【そこでこっちが折れるか、それとも通じないかはお楽しみってことで】
【もちろんそちらの希望も聞くよ】
【甘い言葉囁いたりしながらラブラブな感じでイかせるってことで合ってるかな?】
【それ以外でも何かあれば遠慮なく言ってね】 >>826
【じゃあ負けないよー。私だってがんばっちゃうからね♪】
【赤玉でちゃうまで搾りとってあげちゃおうかなぁなんて】
【まあ気持ちよかったら負けてあげてもいいけど、それは後々のお楽しみでね】
【うん、そんな雰囲気がいいな。そういうの結構好きだから、対戦相手も予習してくるのかな?】
【してほしいことあったらその都度言っていくよ。そっちも同じようによろしくね】
【それじゃ >>803 に続けて書いてもらっちゃってもいいかな?】
【お相手よろしくね】 >>827
【ん、全部了解したよ】
【それじゃ今から書くけど遅筆ってことは先に謝っとくね】 >>803
(割れんばかりの歓声と生々しい熱気がベッドの上の二人を包む)
(ルーキーとして紹介された19歳の少年は、初試合だというのにやたら落ち着いていた)
やあキルシュさん、君との試合を楽しみにしてたよ
イカせられるか自信ないけど……お手柔らかによろしくね
(右目の下に泣き黒子のある甘いマスクの少年は、いわゆる細マッチョな体型だ)
(ボクサーパンツ一枚の格好なのでその体はよく観察出来るだろう)
(ちなみに髪色は黒で、頭の後ろで短めのポニーテールにしている)
さて、こういう時は男から攻めるべきなのかな?
僕としては紳士的に、キルシュさんへ先手を譲りたいんだけど
(少年は近付いてきたキルシュにニヤニヤとした笑みを向けて、そんなことを言う)
(少し生意気な印象を受けるかもしれない)
【待たせてごめんね】
【キャラ設定は即興だから変な所あったら指摘頼むよ】
【それじゃ、改めてよろしく♪】 >>829
はーい、お手柔らかにね♪
(初めての相手にゆっくりと擦り寄っていって、無防備に身体をぴったりくっつけて)
(相手の身体にすりすりすれば、肌と肌が擦れ合っていく)
どっちが先に攻めるのでもいいよ。
今日のルールは、ギブアップしたほうが負け。イっちゃうだけならカウント無しだもんね。
ルーキーくんに先手をあげちゃおうかなぁ……どうしようかな。
(ちょっと生意気な相手に、くすっと笑って、赤味がかった顔を向けて)
(相手の身体に抱きつくと、そのまま顔を寄せて、唇に吸い付いた)
ん、ちゅ……っ♥
(唇が触れるだけの軽いキスから始めて、次第に舌を動かし始めて)
(抱きついた温かく柔らかい身体が、相手の身体に押し当たっている)
【はーい。お手柔らかによろしくお願いします】 >>830
ワオ、客席で見るよりずっとエロい体だね
(キルシュの柔らかい肌が擦り寄ってくると、少年はそんな感想を呟いて小さく笑んだ)
ふふ…そうだね。先にイキ疲れた方の負けって感じかな
(やはりニヤニヤした笑顔だが、パーツが良いのでそれなりに爽やかでもある)
(黙って抱き付かれ、こちらも徐々に舌を絡めていく)
(その技術はルーキーとは思えないほど卓越で、まだ油断しているキルシュにとっては予想以上に気持ち良いだろう)
(火照った体を逃がさぬように、こちらも腕を回して抱き締め返した) >>831
ふふ、褒め言葉として受け取っておくね。
エロい身体、自由にできるって思うと興奮してきちゃうのかな?
(相手の笑顔に、自分もクスっと笑い声を漏らして)
うん、そんな感じ……んっ、んん……っ、ふ……♥
(次第に口付けも濃厚なものに。舌と舌が絡みあって、口の中も蹂躙されていく)
(ちゅぷちゅぷと水音を立てながら、自分も舌を動かしていったが……)
(いつのまにか、相手の舌技に顔を蕩かせていた)
ふ……っ、ん、ちゅ……ちゅっ、ちゅっ♥
ふふ、上手……気持ちいいよ。キスで気持ちよくなったの、ひさしぶりかな?
(唇を離して、嬉しそうに呟いて。抱きしめられていることに気が付くと、こちらも相手に抱きついて)
ねえ、私を本気でイかせてみてよ……もっと気持ちよくしてほしいな♪
(うっとりした表情を見せながら、おねだりするように相手を誘った) >>832
そりゃそうさ、こんな極上の体を好きに出来る機会なんて滅多にないからね
(そう言いながら静かに左手を移動させてキルシュの右胸に手を掛ける)
(そして長い指でも包み込めないバストを、じっくりと絞るように揉み始めた)
…エロい声だ…
(官能的な水音を奏でる濃厚なキスの間に小さく呟く)
(キスをしながらでも少年の左手は休むことなくキルシュの胸を優しく甘く揉んでいった)
(一区切りつくと左手はバストから離れ、今度は尻を指の腹で撫ぜるように弄び始める)
僕なんかのキスで感じてくれるなんて光栄だね
それじゃあ準備運動はこれぐらいにして、ボチボチやっていこうか
(蕩けた表情に誘われ、少年はキルシュの首筋に軽く唇をあてがった)
(その近辺への軽いキスの連打から始まり、そこから首筋や耳を舌でゆっくりと舐め回していく)
【ごめん、回線トラブった分遅れてしまった…】 >>833
ん……んんっ、はぁ……♥
(大きな手が右胸に当てられて、ゆっくりと揉みしだかれて)
(微笑みながらも感じてしまい、甘い声で鳴いてしまう)
(ゆっくりした動きに蕩けていると、今度はおしりを撫でられて、くすっと笑って)
楽しくなりそう、かな?
じゃあ、そろそろ本気を見せてもらおう、なんてね♪
(ぺろっと舌を見せると、相手の愛撫を受けていき)
ん……っ、は……んっ、ん……♥
(肌をはう唇と舌の感覚に、身を蕩けさせていく)
(気持ちよさに蕩けながらも……相手の股間に手を忍ばせて、下着の上から陰部を撫で始めた)
【それはお互い様……ごめんね、私もちょっと遅れ気味になっちゃった】
【ところで、今日は何時まで御相手できるの?】 >>834
ああ、目一杯楽しませてあげるよ。ただし本気を出すのはまだもうちょっと先、かな
僕の得意分野は挿入れてから…だからね
(つーっとうなじから耳へと舌を這わせ、ちゅぽちゅぽと耳穴を犯していく)
(ただ舐めるだけではなく、絶妙な強弱を付けたハイレベルな舌技とたまに吹き掛ける甘い吐息で耳を攻めて行った)
っと…それじゃこっちも
(布越しにじわじわと快感を送ってくるキルシュの手に気付くと、尻を撫でていた手を止めて)
(そのまままずは人差し指と中指をキルシュの口の中へ優しく侵入させる)
(視線で舐めるように訴えて、やがて唾液まみれになった二本の指をキルシュの秘所へと忍ばせていった)
(すぐにはクリに触れず、外堀から攻め落とすようにびらびらをじっくりと愛でていく)
【大丈夫、気にしないで】
【僕は1時か…延長出来ても2時くらいまでかな】 >>835
じゃあ、期待しとくね♪
ま、別に今すぐでも、私は平気だけど……♥
(耳を舐められてびくっと身体をすくめながらも、嬉しそうに笑顔を見せて)
(甘い吐息を噴きかけられると、自分も熱い息を吐いて応えた)
(同時に、相手の股間を誘うように撫で回し続ける)
(時々震えるペニスにじわじわと快感を送り込み続けて……)
……ん? ん、ちゅ……♪
(相手の指を咥えさせられた。すぐに舌を絡めて、唾液を塗りたくる)
(指にまで快感を伝えるような……濃厚な愛撫。指が離れれば唾液が糸を引く)
あ、んっ……ふふ、くすぐったいよ……♥
(ビキニの布をずらされて、股間を指でまさぐられる)
(愛撫で秘所も、すっかり湿り気を帯びていた)
ねえ、横になってよ。69しよ? 気持ちよくしてあげるよ?
(足を大きく開いて秘所をまさぐられながらも、誘うように笑みを向けた)
【じゃあ、私もそのくらいでね。凍結もいいよ】 >>836
まぁまぁ、こっちは初試合で緊張してるんだから…まずはじっくりとね
(そうは言うが内心は殆ど緊張していない、勝つ自信があるからだ)
(まさぐられている肉棒はパンツ越しからでもくっきり分かるほどに立派なサイズと固さになっていく)
(思わず指が僅かにピクリと反応してしまう程の愛撫…癖になりそうだった)
(口から抜いた時に垂れた唾液がグレーのパンツに落ちて染みを作った)
(唾液まみれの指で、焦らすようにクリの周りを重点的に攻めていく)
ん、いいよ。ちょうど僕もしたかったんだ
(ニッと笑って、体をベッドに横たえた)
(すぐにキルシュの秘所が鼻先へと降りてきたので、引き続き指で撫ぜるようにいじっていく)
(そしていい加減キルシュが焦れったさを感じる頃を見計らい…不意に激しくクリを摘み、捏ねるようにイジめ倒す)
【ありがとう、多分凍結をお願いするよ】 >>837
ふふ、緊張なんてしてないのに。いじわるさん♪
(自信満々に、こちらを誑かそうとする相手の姿に、くすっと笑みをこぼして)
(硬くなっていくペニスの感触に、興奮し、熱っぽい吐息を漏らした)
……えへ、指なのに気持ちよくなっちゃった?
すぐに、おちんぽにも味わわせてあげちゃうから……♥
(ぺろりと舌を出して、おどけたように微笑んで)
(横になった相手の上に伸し掛かると、あそこを相手の顔に近づけて)
んっ、あ……いいかも……♥
(指先で秘所をいじられていく。気持ちいいが、すぐに相手が自分をじらしていることに気付く)
(くすっと笑いながら、相手のボクサーパンツをずらして、硬く尖ったペニスを露出させて)
じゃあ、ライトも気持ちよくしてあげるから……あ、あっ、あっ、んっ、それ、いいっ♥
(指をペニスに這わせた瞬間、激しくいじめられるクリトリスの感覚に、びくんと大きく身体を跳ねさせた)
(自分も相手の竿を上下にしごき始め……口から垂らしたよだれでペニスを濡らし、鈴口に舌を押し付ける)
(相手の愛撫を我慢しながら、自分も相手に快感を与え続け……男根からはくちゅくちゅ音が響き始める)
【はーい。凍結はいつくらいになるかな】
【たぶん次のそっちのレスで今日はおわりかな?】 >>838
あっ、流石にバレてるか
(特に悪びれた様子もなく、軽妙に笑った)
…ちょっと油断しただけだよ、次はこうはいかない
(余裕そうに笑ってみせるが、ほんのちょっとだけ悔しさが滲んでいた)
(そう、少年はプライドがけっこう高いのだ)
(いつも女をイキ狂わせることで精神的な満足を得ているのが…ライトという少年の素性である)
(さておき、露出させられた肉棒にキルシュのテクニックが襲いかかって)
ん…良いよ、キルシュ。気持ちいい
…でも、先制はさせないよ
(摘むのをやめ、指の腹でクリを強く擦り上げる)
(そのまま今度は二本の指を膣口に当て、ズブズブっと押し差した)
さあ、どんどん気持ち良くなっちゃっていいからね♪
(まるでキルシュの感じる場所を知っているかのように、指が膣内を掻き回す)
(時にはじっくりと撫でるように、時には愛液が飛び散るほどに激しく…)
【解凍は…近い所だったら火曜の夜が良いかも】
【キルシュが大丈夫なら、もう1レスぐらいはいけるかな】 >>839
がまんしなくてもいいよ。いっしょに気持ちよくなろう♪
(余裕の中に僅かに見えた悔しさに、ちょっとだけ笑みを浮かべながらも)
(相手のペニスに指を絡ませて、上下に激しく擦っていく)
(唾液まみれの男根を喜ばせて容赦無く射精を誘い……)
あ、ああっ、ん、んんっ……入って、きたぁ……♥
(秘所に二本の指が、根元まで入り込む。異物感にあそこを締め付けた)
(相手の指に、膣襞が密着して絡んでいく。愛液がぐちゅりと音を立てた)
あっ、あ、そんな……そこ、いいっ、あっ、あっ、あっ♥
(嬌声に混じった驚いたような声。中を掻き混ぜられて、喜ぶのは自分の番だった)
(好きなところばかり責め立ててきて、気持ちがよくて我慢出来ない)
(ペニスへの攻め立ても止まってしまっていた。相手の先制に翻弄される)
あ、そこ、そこっ♪ あ、あっ、あああ……ッッ!!
(びくびくっと身体を震わせて、相手の指を強く締め付ける)
(襞が絡んで射精を誘うように動くが、指が相手では射精させることもできない)
「キルシュ選手、絶頂ー! あの少年、只者ではないぞー!」
(興奮したように実況が声を張り上げると、観客からもどよめきと歓声が沸き上がる)
【平日かぁ。もしできても22時以降になっちゃうかも。土日なら確実だけど……】
【今日は大丈夫だから、そっちが好きなだけお付き合いできるよ】 >>840
………
(少しペースを握られたように感じて、ツンツンとした雰囲気を纏う)
(キルシュの手淫はそれは見事なモノだった…のだが、まだこの時点では少年の我慢強さが勝っていた)
お、キルシュの中…生きてるみたいだ
(キルシュが嬌声を上げ始めると、先ほどと転じて機嫌良さそうに笑んだ)
(じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てながら指を出し入れしていく。引き抜く度に愛液が掻き出されて、少年の口元に掛かった)
(滿足気な表情を浮かべ、汁を舌で舐めとりながら更に攻めを激しくしていく)
(やがてキルシュが絶頂を迎えた。指が脈動する肉壁に締め付けられて、それが少年の劣情を煽る)
(キルシュの手中で聳える肉棒が増々張り詰め、熱くなっていった)
くくっ、まずは一本頂いたよ。まぁ、今回のルールじゃそれほど重要でないカウントだけどね
(サドッ気のある笑みを浮かべながら、目の前でひくつくオマンコを眺めた)
(そしてずりゅっといやらしい音を立てながら指を抜き、次は舌技で攻めることに)
(両手でキルシュの桃尻を抱え、自分側へ押し付けて)
…観客、盛り上がってるね。キルシュの乱れた姿でもっともっと沸かそうよ
(いつの間にか名を呼ぶ時の敬称は消えていて)
(バトルファッカー魂を擽るような言葉を言い放った直後、愛液滴るキルシュの秘部へ少しざらつきのある舌を伸ばす)
(入り口や中を断続的に攻めて行くと、濃厚な雌汁がとぷとぷと溢れてきて…)
【それじゃ今度の土曜の夜にしようか。金曜の夜でもいいならそっちでお願いしたいけど】
【とりあえず僕はこれ以上のロール続行は厳しいかな】
【2時までは起きていられるからキルシュのレスで最後でもいいし、ここで凍結でも構わないよ】 【じゃあ、ここで凍結して、次回は私のレスから。次の土曜日に、何時からがいい?】
【平日遅くからでもいいなら、私は構わないけど、金曜日はちょっと無理かな。ごめんね】
【待ち合わせは、楽屋スレのほうがいいかな? このスレ間借りしてるわけだし】
【一旦楽屋スレに待ち合わせて移動先を決めよっか。伝言とかも楽屋にね】 【分かった。それじゃ土曜の21時ぐらいからでいいかな?】
【待ち合わせはそうだね、向こうにしよう】
【じゃあ今日はここまで…なんだけど、最後にひとつ聞きたいんだ】
【ここまでで、もっとこうした方が良いって所あった?アドバイスとか要望とかなんでも言って欲しいな】 【土曜日の21時ね。おぼえておくよー】
【要望かぁ……んー、気になったところとか無いし、シチュも好みだし、今は無いかな】
【私にはアドバイスとかある? 何でも聞いちゃうよー】 【そっか、なら良かった】
【僕としてはそうだなぁ…言うほどでもないんだけど、もっともっとよがり狂うキルシュが見たいな】
【かといって無抵抗にはならず、感じまくりながらも頑張ってエロエロに攻めて来て欲しい】
【なんかわがままで悪いねw】
【それじゃあ今日の所はこれで】
【楽しかったよ!土曜日楽しみにしてるからね】
【ではでは、おやすみなさーい】 【じゃあそんな感じに、次回は進めてみるね♪】
【今日はどうもありがとう。とっても楽しかったよ】
【次は土曜日の21時に、楽屋スレで。私も楽しみにしてるね】
【それじゃ、おやすみなさい。スレお返しします】 何だか面白そうね。
私も参加していいのかしら?
【名前】交魔巫女・把矢娜(こうまみこ・はやな)
【性別・年齢】女性・22歳
【外見・3サイズ】
長いストレートの黒髪、大きく黒目がちの眼、色白の肌
非戦闘時は装束で隠されているがそれだけ戦闘態勢時には普段とのギャップが目を引くグラマラスな体形
【服装】
シースルーの袖とたすきがけのようにして乳首を隠す衿だけで身頃がほとんどない白の襦袢
ガーター風に四ヶ所で吊るしてあり前後が大きく開いてショーツの露出している緋袴
戦闘時には紐を解いて素早く脱ぎ捨てられる緋色のTバックショーツ
(非戦闘態勢時はこの上に白装束と巻スカート風の袴を併用)
【希望シチュ】
性霊・悪神・淫魔などを祓うための交戦。
仲間の退魔師との研鑽のための試合。
好意的な神霊から力を授かる(吸い取る)ための腕試しとしての対戦。
【NG】
苦痛系寄りの戦闘。汚物系のプレイ。無敵系の相手。擬音の無理な追加など描写への過度な注文。
死亡・傀儡化・能力喪失など再起不能ENDになった場合は再待機時にリセット・回復扱いとする場合あり。
【備考】
現代文明の陰に生きる一種の退魔師で、性霊や淫魔など性欲の魔を祓う仕事を専門にしている。
理性や自己保存本能よりも性欲が優先しがちな魔の特性を利用し、性の快楽で執着を解きほぐし精を吸い取ることで浄化する。
性技以外に霊視や結界などある程度の術は行使できるが、基本的に直接殺傷系の術は専門外。
もともとは一般人だったが、性霊に犯されたことをきっかけに交魔巫女としての能力に覚醒。
箍が外れたかのような積極性で新進交魔巫女として力を伸ばしてきている。
なお、「把矢娜」の名は交魔巫女としての名前で、本名ではない。
積極的に攻めかかりながらも逆襲を許すことが多いが、受け技で相手を自分の体に溺れさせ勝利してきた。
反面、戦いの中で性感も開発されており、快楽に溺れて霊力を奪われたり性霊に支配されたりして仲間の手を煩わせたことも。
【プロフィール投下がてら待機してみるわね】 今夜は怪しい気配もナシ、と……
帰ってシャワーでも浴びましょ。
【さすがにこの時間は待機するには遅かったかしら】
【今夜はここで失礼するわね……おやすみなさい】 【ライト ◆hJivPJEllrQu とのロールに借りるね。先にレス落としちゃいます】
【今夜もよろしくね。レス返ってくるのをのんびり待つよ】
>>841
あっ、うっ、はあっ、んんんっ♥
(絶頂を迎えて艶かしい声が響いていく)
(手足を震わせながら恍惚とした表情を浮かべると、誰が見ても本気で達したのだと一目瞭然で)
(腰を揺らめかせながら相手の指を美味しそうに咥える姿は、相手の劣情を煽り……)
はぁ、はぁ……ふふっ、おちんぽ、凄く熱くなってる……
私がイっちゃう姿が見たいのなら、もっとイって、おちんちん喜ばせちゃおうかなぁ♪
(サドっ気のある相手にも、まだまだ余裕を見せることができた)
(ゆっくりと焦らすように、相手を期待させるように、手で上下に扱いていく……)
あ、んっ、あ……いい……いいっ……♥
(腰を押さえられて相手の顔に押し付けられると、すぐに秘所に舌が伸ばされていく)
(顔面騎乗位になって、自分からも相手に押し付けて、腰をくねらせていって)
(思いの外気持ちの良い相手の舌技に、夢中で腰を振って、相手に愛液をなすりつけていく) >>851
【お待たせ!伝言スレの旨も了解したよ】
【今晩もよろしくね、キルシュ】
キルシュのここ、僕の指を美味しそうに食べるなぁ
(達しても尚、艶かしい腰使いをするキルシュに口元が歪む)
(指を引き抜いてから愛液に濡れた指を舐め取って、更に興奮を高めた)
好きなだけイッていいルールだもんね。僕もそろそろ溜まってきたし…
(キルシュの焦らすような手技を受けて、遠回しに期待を告げる)
(素直にイきたいと言わないのはプライドが高いからに他ならない)
…じゅるっ!ん、キルシュのスケベ汁…美味しい
(擦り寄ってくる裂け目が堪らなく煽情的で。興が乗るにつれて舌技も激しくなっていく)
(張り詰めたペニスは、時折、誘うようにピクリと動いた) >>852
は、はぅん……♥ ふふ、溜まってきたなら、イってもいいよ?
溜まってきた精液、ぜんぶ飲んであげる♪
(くすっと笑いながら手を動かし続け、相手のペニスを喜ばせていく)
(顔も摺り寄せて、竿に下を這わせて、そしてまた手を上下に……)
あ、あぁ……でも、そのまえに、もう一回イかせてよ♪
気持ちいいから、このままイっちゃいたいな♥
(惚けた顔のまま腰を動かし続ける。くちゅくちゅ水音が響き始めて)
(より一層大きくなった艶かしい嬌声に、観客も沸き立ち始めて)
なんなら、一緒でもいいよ……一緒にイこう?
(びくりと震えたペニスを逃さない。相手が少しでも感じるところばかり攻め続ける)
(手でしごき、舌を這わせ、口付けして……ペニスはいつのまにか唾液で濡れていた)
【うん、今夜もよろしくねっ】 >>853
全部飲むって言ったね?約束だぜ
(そう言う青年の表情は余裕と期待に満ちていた)
(まるで、やれるものならやってみろ…と、言っているかのようだ)
(しかし感じているのは間違いない。僅かに荒くなってきた吐息がそれを如実に示している)
まったく、キルシュはワガママだな…
(そう言いながらも嫌そうな雰囲気は微塵として発していない)
(むしろ素直な要求に心をくすぐられていた)
(長い舌で裂け目の奥へ侵入していく。そして、まるで蛇がのたうつような動きで膣内を責め立てて)
それでも良いよ。キルシュが上手にしゃぶってくれたら、ね…!
(言い終えるや否や、またすぐに割れ目へと舌を伸ばして攻めを続行して)
(唾液まみれのペニスは、照明を受けていやらしい光沢を放ちつつ、力強く天井を指している) >>854
いいよ、約束してあげる。上の口でも下の口でも、どっちでもいいからね♪
(楽しそうに笑いながら相手の言葉を承諾して)
(その間にも、次第に荒くなってきた相手の吐息を察知して、攻める手は休めない)
わがままだよ。私だって、気持ちよくなりたいから……♥
あ、あっ、ん……もぐってくる……っ!?
ああ、ああっ、んんっ、ああっ♥
(膣内に舌を埋められて、ぐちゅぐちゅと掻き混ぜられて)
(ペニスでされるのとはちがう、軟体生物のような舌の動き)
(舌でこんなに激しく動かされるのは、今まで戦ってきて初めてのこと)
あ、あああっ、んんんっ、いく……いくっ♥
(びくびくと足を震わせながら、舌技で絶頂を迎えて)
(膣穴で舌をきゅうっと締め付けながら、相手の顔に愛液を浴びせてしまう)
(痙攣するように足をつっぱらせながらあそこを押し付けて、ペニスにしがみついて……) >>855
ヒュウ♪そそること言ってくれるね
(その台詞を聞いて胸の奥から熱い感覚がせり上がってくる)
(それと休まず扱いてくる手淫が合わさって、絶頂がいよいよ近くなってきて)
僕、正直な娘って好きだよ。キルシュみたいに性欲強ければ余計にね
(一瞬、これが勝負だということを忘れ、純粋にキルシュを気持ちよくさせたいという想いが浮かんだ)
(その気持ちは実際に舌へと乗り移り、テクニックを更にもう一段階上のレベルまで押し上げた)
ッうぁ…!
(舌をオマンコでホールドされたまま、顔面へ潮吹きを浴びせられる結果と相成って)
んん、っん…!
(イッた直後の秘部で口を塞がれる)
(無理に体勢を変えたくはなかったのでそのまま舌で更にぐちゅぐちゅと掻き回し)
(同時に自分の腰を軽く振り、無言のままでキルシュへ奉仕を促した) >>856
あっ、ああっ、ん……い、いく……っ♪
(激しい舌技に頭の中がどこかに飛ばされてしまい)
(気がつけば夢中で相手にあそこを押し付けていた)
(ライトの姿を、観客が羨ましそうに眺めている)
は……あぁ……きもちいい……♥
(すっかり蕩けた表情にさせられて、相手の身体に自分の体を擦り付けた)
(ペニスを握っていれば……相手が腰を振ると、まるで手を犯されているような錯覚を受ける)
(ぶるっと身体を震わせながらも、手コキで相手を攻めていった。手応えはある)
はぁ、んっ……あぁん、まだイかないのかぁ……♪
私なんか2回もイかされちゃったのに。
(嬉しそうに声を出しながら、ペニスをぺろりと舐めていった)
(頭の中がふわふわ状態、なのに身体は快感を欲している)
本気出さないと負けちゃうなぁ……ねえ、私の中に来てよ……♥
(くすっと笑いながら、相手を誘うように甘える声を出した)
【手の先が冷たくて、上手く動かないなぁ】
【ところで、今日は何時まで平気? 朝早かったから、私はちょっと眠いかも……】 >>857
んー、エロい。エロエロだね…キルシュ♪
(柔らかな体を擦りつけて来る感覚が心地良い)
(毛のない秘所がとても観察しやすい状況だったので、指でくぱぁと開いたりして視界から楽しむ)
僕はタフって所が自慢のひとつだからね
……しょうがない、そんなに欲しいんならっ!
(勢いを付けながら上体を腹筋で持ち上げ、素早く動く)
(激しい抵抗がなければキルシュを組み伏せるような体勢になるだろう)
【レス遅くてごめんなぁー】
【僕は1時ぐらいまでかな。もしきつかったらここで凍結でも良いよ】
【互いに良いコンディションでやるのが一番楽しいだろうからね】 【うーん……ここで凍結がいいな。ごめんね】
【続きはもうちょっと濃厚にできるようにがんばるよ。次はスレ立ててからかな?】
【興味を持った人も出てきたみたいだし、後でスレ立てがんばってみるね】
【うん、遅れた僕も悪いし気にしないで】
【それじゃ次は濃厚なの期待させてもらうよw】
【スレが立ったら末永くお世話になりたいところだ。立てたらここで宣伝してくれるかな?】 【うん、このスレにも報告するね】
【凍結の再開は、次の土曜日でもいい? 土曜日なら、時間はそっちが決めていいよ】
【楽屋で落ち合うことにすれば、次がどこでも問題ないかな?】 【感謝するよ、キルシュ】
【それじゃあ土曜日の22時でお願いしようかな。場合によってはもっと早く来れるかもしれないけど】
【落ち合い場所も楽屋にしよう。キルシュの言う通りだからね】 【土曜日の22時ね。たっぷり寝だめして、体調万全にしておくね♪】
【それじゃあ、お先に……おやすみなさい。今日も楽しかったから、次回もよろしくね】
【何かあったら伝言ちょうだいね。できるだけ早くに反応するから……】
【おやすみなさい。お疲れさまでした】 【ありがと、楽しみにしてるw】
【こちらこそ次回もよろしく。何かあったら早めに伝言するよ】
【それじゃ僕も落ちるね、おやすみ】
【以下空室です】 冷たい空気で頭をスッキリさせるのはいいけど、体が冷えるのは困るわよね……
いざという時は結界を張ればいいんだけど。
【改めて待機してみるわ。プロフィールは>>848で】 >>866
【ええ、いるわよ】
【どんなシチュエーションが希望かしら?】 >>867
【こんばんは!】
【上からの流れを見ているとバトルファックみたいな感じでしょうかね?】
【淫らな霊や淫魔でたっぷりいろいろしてみたいですが、私もいろいろと試してみたい所…】
【とりあえず楽屋スレに移って打ち合わせといった感じではいかがでしょうか?】
>>869
【こんばんは……そうね、基本的にはバトルファックということになるわね】
【普通ならここで打ち合わせをするところだけど、今回は楽屋を借りることにしましょうか】
【それじゃ、いったん移動するわね】 (ここはある地方都市…)
(最近この町であるニュースが流れていた)
(それはある廃ビルで女性の死体で発見されたというもの)
(そのようなニュースはいつでもあるものだろう)
(だが、警察関係者は皆、頭を悩ませていた…)
(なぜならばソレはミイラで発見されていたのだから…)
(しかも、死後それほど経っていないという…)
(この事件は怪事件としてほどなく迷宮入りするだろう)
(そして、その事件があった廃ビルの前に一人の女性が立っている)
(白装束とスカートを着用した巫女のような女性)
(廃ビルからは不気味な、そして淫靡な気配が漂っている)
(常人が感じればすぐに濡らし自慰の誘惑に晒されてしまうような気配…)
(この建物の中には何かがいるのだろう)
【ではよろしくお願いします】
【アニメの第一話見たいなかんじで把矢娜さんの気分が乗ってくれれば幸いです】 >>872
っ……
(邪悪で淫らな気配を感じ、ぞくりと体を震わす)
ここだわ、間違いない。
(鋭い視線で廃ビルの入り口を見据え、自分を落ち着かせるように深く息を吸い込むと)
ふぅ……
(ゆっくりと息を吐き、努力して柔らかい表情を作る)
(人一人を吸い殺した凶悪な霊が相手でも、いや、むしろそれだからこそ、過度の緊張は危険)
(息を整え、廃ビルの扉を押して中へと踏み込んだ)
【こちらこそ、よろしくね】 >>873
(廃ビルの中に入っていく把矢娜)
(そこは普通の空きテナントの様な物でかなり殺風景だ)
(所々に立ち入り禁止用のチェーンなどが落ちているだけだ)
(だがこの空間に入るなりその淫靡な気配は一気に強くなる)
(気配は把矢娜の身体に纏わりついていくようにどんどん群がっていく)
(無論、目視しても何もない)
(だがどんどん淫靡な気配は群がり、その度に把矢娜の身体は熱く疼き始める)
(突如高まった身体の胸が何かに揉まれる)
(自分の胸を見ても白装束に痕などはついていない)
(だがはっきりと胸を揉まれている感じがする)
(続いて、今度はお尻を何かに撫で回され、続いて、太ももを足の付け根に向かい擦られる感覚…)
フ…フフ
(そして把矢娜の耳には何か小さな笑い声の様な物が聞こえる)
(それと同時にジャラッ!という音ともに急に硬質なもので割れ目を擦られている感覚に襲われる)
(みると落ちていたチェーンが勝手に動き、把矢娜の股下を潜ると割れ目に食い込ませ前後に妖しく動いている)
(しかも金属製にチェーンにはなにか妖しい液体で僅かに濡れているようだ)
【霊らしく責めてみました】
【なんか術とか使っていただいてもオッケーですよ〜】 >>874
(一見何もないに等しい空きテナントの中で、淫靡な気配が押し寄せてくる)
(肉眼には見えないその気配は、明らかに何か霊的な存在のものだ)
来たわね……
(心眼に意識を集中させると、形のはっきりしない淫気の集団がはっきりと見える)
っ、はぁ……
(交魔巫女として常人以上の霊力を帯びているはずの体にも淫気は容赦なく浸透し、体を熱く疼かせる)
あぁんっ!
(暗い気配が胸に忍び寄り、いやらしく乳房を揉む感触だけを伝えてくる)
ん、ふぅ……
(思わず声を上げたところへ、今度は尻、そして太ももにも淫気が襲いかかってきた)
(微かに頬を赤らめ、両ももを擦り合わせようとしたところに、今度は冷たく硬質の感触)
や、何……?
(濡れたチェーンが脚の間に入り込み、ショーツに食い込むようにして秘部を刺激してくる)
んっ、んん、ああっ……!
(チェーンの動きに合わせるようにして、自分から腰を動かし)
(同時に、身悶えに合わせて乱れ躍る右手が、袂から数枚の呪符を弾き出した)
(袂から飛び出た呪符は、霊感のある者にはピンクの光のように見える霊力を放って飛び)
(見えない力で操られるように所定の位置に向かうと、結界を形成する)
(暖かく、清浄で、それでいてねっとりと甘い気が周囲に広がる)
ふふっ……そんなに強引にしなくても、私は逃げないわよ♥
(妖しく微笑みながら囁くと、チェーンに手を差し伸べ、霊力で包み込む)
(そして、まるで長大な男性器にするように、指を絡めて前後にしごき立て)
(淫気の道具となったチェーンを憑代として、淫気に形を与え、性器に仕立てようとする)
【それじゃ、お言葉に甘えて、術を使わせてもらうわね】 >>875
ふふ…ふ
げ…へ…へ
(把矢娜の耳に届いた声…)
(それはどんどん大きく聞き取りやすくなってくる)
(把矢娜が霊力を込めしごいていくとその霊気に反応したのだろうか…)
(まるで結露でもしたのかのようにどんどん濡れていく)
(だがソレは水ではない…まるでローションのようにヌルヌルしている)
(ソレが把矢娜の指で擦られるとまるで興奮したかのように激しく動く)
(ジュブッ!ジュブッ!といういやらしい音が把矢娜の股間と手から聞こえる)
(緋色のTバックを擦り上げ交魔巫女のスリットを擦りあげる)
(把矢娜が擦れば擦るほど動きは早くなり与えられる快感も多くなる)
(しかも把矢娜を責めるのはそれだけではないチェーンの横の足はいやらしいマッサージのように揉まれる感覚がする)
(さらに擦れる度に揺れるお尻を撫で回される)
(そして、お尻と同じように装束の中で揺れている胸も手のような何かに揉まれている)
(実際に歪んだりはしていない)
(だが、明らかに揉まれているという感覚が把矢娜に伝わっていく)
(ソレに加え辺りに漂う淫気がどんどん把矢娜の身体に染み込むように溶けていく)
(その度にどんどん身体が熱く敏感になってしまう)
げへへへへ、いやらしい巫女だな
まったくだチェーンをしごいてやがるぜ
巫女だけに精気も霊力もいっぱいあるなぁ
前の女は吸ってたら死にやがったからな
巫女よゥ…イかせてイかせてお前の上手そうな精気をたっぷりと吸ってやるぜ!
(いつの間にか把矢娜の周りには白い半透明の顔が浮かんでいる)
(その顔たちはほかよりも淫気が強い)
(どうやらこの顔たちがこの怪異の元凶でニュースに出ていた女達を殺した犯人なのだろう)
【擬音とかあまり得意じゃないので、すこしでも把矢娜さんが盛り上がってくれると嬉しいです】
【とりあえず、相手は把矢娜さんの精気や霊力をイかせまくって吸い取ることが目的のようです】
【頑張って彼ら(私達)を祓ってください】 >>876
んふ……はぁん……いいわ……
(チェーンの激しい動きに、ショーツが外側からだけではない液体で濡れ始める)
もっと、もっと動いてぇ……
(手でしごくだけでなく、太ももでチェーンを締めつけ、激しい動きを利用して快感を与える)
んぅん……ねぇ……もっとぉ……
(結界の霊力で尻を揉む淫気に実体と性感を与えながら、腰を振り、スカートを押し付けていく)
(解けたスカートが淫気と尻の間でずり落ち、大きく開いた袴から覗く柔らかい尻が淫気を愛撫する)
あんんっ、もう……そんなに、おっぱい、好きなの?
(胸を揉む手の動きに合わせて上体を振ると、スカートが解けるのに合わせて上衣もはだける)
ね……触るだけじゃ、なく、て……
(手に持っていたチェーンを、ほとんど衿だけの襦袢の下にくぐらせるようにして胸の谷間に差し込み)
(チェーンから漏れる液をローション代わりに、乳房でにゅるにゅるとしごき上げる)
やっぱり……あなたたち、なの、ね?
(快感に潤んだ目で、周囲に浮かぶ顔たちを見つめ)
(心眼を見開いて強い淫気の流れを探りつつ、顔たちからチェーン=性器への気の流れを確立しようとする)
(同時に、胸の谷間から顔を出すチェーンの先端を、見せつけるようにれろりと舐め上げた)
【ごめんなさいね、ちょっと時間をかけすぎてるから、少し短くさせてもらってるわ】
【いいわ、こっちの目的も似たようなものと思って】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています