これぞ戦場の華よ!!!
此処は戦場の華を咲かせる場所!!
自分の本陣を護りながら相手の本陣を制圧しよう!!!
オリキャラでも版権キャラでもOK!!!!
みんなで出陣だ!!!!
ちなみに自分は一騎当千の呂布と無双OROCHIの姐己のペアだよ 何で・・・じゃない。
マリア、何でこんな体で軍隊に志願したんだ。
男を惑わしてしまうお前を、俺が再教育する。
(ペニスを刺激され、甘い声を聞いた瞬間、トリノの理性のネジが飛ぶ)
(再教育と言いつつ、胸をはだけさせてその乳首を貪るように吸い始める)
ちゅぷ、ちゅちゅっ
(唾液でべとべとになった乳首を太い指で挟み、その大きな手の平で激しく揉み始める)
マリア、男に犯されるのは何度目だ?
俺のような男でも、お前の魅力には勝てない。
受け入れてくれ
(そう、言い放つと、ズボンの膨らみをマリアの太ももにグイグイと押しつけてくる) >>137
!!
(胸を肌蹴させられ悲鳴をあげそうになるが、寸前で止まる)
中佐……そんな中佐まで……
(部隊で唯一自分に何もしなかった男性)
(やっぱり軍のエースは違うと思っていたが、それも今消えた)
はう…あぁん♥
中佐…だめです…
(胸を中佐の鍛えられた指で摘ままれ掌に包まれ遊ばれる)
(相手が上官であるので逆らうこともできずにいる)
それは…その…
(答えに詰まる)
??
(中佐の言葉と太ももの感触に引っ掛かりを感じる)
(「させろ」とか命令ではなく「受け入れてくれ」とお願いしてきた)
(太ももにあたる膨らみもあまり恐怖を感じるほどではない)
い、いけません、こんな…こと……
(否定の言葉もあまりに弱々しく、形だけにしか見えない)
【前に他の方の質問で「部隊の人に犯された?」の問いに】
【その時は「セクハラ程度まで」としたんですが】
【やっぱり「普段から犯されている」と設定してもよろしいですか?】 こんな事をするのが異常なのはわかっている。
だが・・・このチャンスを逃せば、もう。
(ズボンを下ろすと、ハッとしたようにその愛撫の手が止まる)
(下着に膨らむその大きさは、普通の人よりもかなり小さい)
いや・・・どうかしていた。
その、俺は君を満足させられるような男ではない。
(その顔は暗く沈む。明らかに落ち込んだ声)
実は、普段からマリアが他の隊員に犯されているのは知っていた。
無論、俺もそれに混じって君を犯したかった。
だが、できなかった。俺が参加しなかった理由は・・・これなんだ。
(下着を下ろすと、小さなチンコが姿を現す。勃起しているのに、その大きさは
中佐の身体に比べて明らかに小さい)
すまない。こんなモノでは君を満足させられないだろう。
(勃起してビクンと脈打っている) >>138
【普段から犯されているで了解です】
【>>139でそれを盛り込んであります】
【本当はマリアに興味があるのに、他の隊員に知られたくなくて、
セクハラに参加せずという設定でどうでしょうか?】
【だが、純愛でマリアが好きで、それを出せずにワザと犯すとか言っています】 >>139
ちゅ…うさ…?
(ピタリと止まった愛撫に不思議そうな顔をする)
何を言っているのですか?
(暗く落ち込んでいる声に訳が分からずにいる)
中佐…
(出てきたペニスは確かに他の部隊の人と比較しても小さい)
(その様子から中佐がこのことをコンプレックスに抱いているのはすぐにわかる)
そんなこと、ないです…
(勃起しているペニスに手を伸ばし優しく掴む)
中佐、そんな風に言わないでください
もっといつもみたいに強く居てください
やってもいないのにできないなんて中佐らしくありませんよ
こんなに固くなっているのに…
(必死に励まそうとしている)
(先端を指先で撫で始める) く・・・待ってくれ。そんな事をされたら、直ぐに出てしまう。
(辛そうな声。女性経験が皆無のトリノは、触られただけで逝きそうになり、慌てて手を押さえる)
すまないが、俺のペースでやらせてくれないか。
(真剣なまなざしでマリアを見ながら、顔を両手で包み顔を近づけ)
んくっ・・・
(不器用なキスをマリアにする。突くように、舐めるように繰り返し、その唇を奪いながら、
マリアの股間に手を忍ばせ、指先でクリトリスと襞を擦り必死に愛撫をする)
マリア好きだ。
こんな俺でも、受け入れてくれるか?
(もう一度同じように聞く。先ほどとは違って、今度は愛を囁きながら遠慮がちに・・・) >>143
はい……ふふっ♪
(少し触れただけで慌てる中佐を見て思わず笑みがこぼれる)
んん…
(中佐に合わせてキスをする)
んん!……んん…
(中佐の手が股間をまさぐり秘所に触れだす)
(さりげなく指の位置に秘芽を移動させながら愛撫を受ける)
はい……私なんかでよろしければ……
ですから…
(いきなり自分の手を押さえる中佐の手を払いのける)
中佐のペースの為にも1回楽になりましょう
(そう言ってペニスを扱きだす)
ふふ…
(喜々としてペニスを上下に擦る、その視線は腕時計に)
(悪戯な笑みを浮かべながら、中佐がどれだけ我慢できるか時間を計っている)
(マリアなりの仕返しである) やめっ・・・くっ、ぅぅ・・・。
(大きな身体が反り返り、必死に何かを絶えている)
(だが、その抵抗は空しいものであり、トリノの手がマリアの胸をふにふにと揉むだけが精一杯だった)
でっ・・・でる
(マリアの乳首をギュッと摘んだ瞬間、ペニスの先から大量の白濁液がビュクビュクと放出され、
手をべっとりと汚す)
すまない。もっと、我慢出来れば良かったのだが・・・。
(小さな声を出しながら謝る。だが、出したばかりのチンコがムクムクと大きくなり、直ぐに固くなる)
今度はその中で感じたいのだが・・・。
(敏感なカリ先からもカウパーと精子がトロリと流れ、滴をマリアの手に垂らす) >>145
えっ……
(目を丸くして驚いた感じで飛び出る精液を見つめる)
(それでも手を止めず、射精が終わるまで扱き続ける)
だ、大丈夫です!
むしろ凄く出て驚いてしまいました!!
(我慢できるできないの謝罪なのに何故か量に問題をすり替えている)
(理由は計測時間にあったのだが黙っている)
はい、勿論です中佐
(一旦ペニスから手を離すと、ズボンとショーツを一気に下ろす)
失礼な事を聞きますけど、中佐は未経験なんですよね?
でしたらこの方がしやすいかと……
(男性に童貞ですか尋ねるという、ある意味羞恥プレイをしつつ四つん這いに)
(事の発端となったマリアのお尻、しかも生尻が中佐に向けられる)
(しかもより高くあげて秘所が丸見えになる)
もう、こちらは準備できています
私の中を存分に感じてください、中佐
……その可愛いので♥
(お尻を揺らしながら中佐のペニスを小馬鹿にして受け入れようとする) っ!!
(小馬鹿にされると、トリノの顔がさっと変わる。コンプレックスを明らかに嘲笑したのを感じたトリノは、
心の何かに火がついて)
じゃあ、遠慮無く感じさせて貰うから。
(小さなカリ先がゆっくりとマリアの膣に埋め込まれると、筋肉質の大きな身体が背中に覆い被さってくる)
(カリ先がマリアのざらりとしたGスポットを、引っかけるように刺激し始める)
今度は多少大丈夫みたいだ。
ずぷずぷっぬぷ・・・
(腰を打ちつける動作は激しく、割れた腹筋がマリアの柔らかなお尻に容赦なくぶつかってくる)
くっ、マリア、く。
(何度も出入りを繰り返すうちに、また絶頂感が高まって来るが、何とか乳房を強く揉む事でその衝動を抑える)
コリコリ・・・
(乳首を引っ張り、こねくり回してマリアを抱きかかえる。そのまま持ち上げて、下から激しく突き上げる)
マリア!マリ・・ア!! >>147
んん…中佐のが……
固いです…
(入ってくる中佐のペニス)
(膣口を押し広げるかのような太さにうっとりした顔をする)
ああ、ああん…中佐…強いです…
(自分を弾き飛ばすかのような力強い打ちつけに熱い息を吐きながら答える)
中佐…ああん♥
どうですか?私の中は気持ちいいですか?
(乳房を激しく愛撫され、見悶えながら問いかける)
(自らも腰を動かし、円を描くように動きペニスを上下左右の四方から締め付ける) 気持ちいい、熱くて・・・締め付けてくる。
(声も絶え絶えにピストンを繰り返し、絡みつくオマンコの感触に圧倒されながら腰を動かす)
ああっ・・・あぁ!また出そうだ。
(乳房を揉み、体を抱きしめながらトリノが叫ぶ。マリアに前を向かせてキスを強要し、舌をねじ込みながら
腰を回転させる)
出る、マリア・・・また出る!
(がむしゃらに腰を打ちつけ、そのスピードが早まってマリアの尻肉に爪が食い込む)
はっ、はぁ・・・イク、んんん。
俺の初めてをマリアに!
(いよいよ絶頂感が高まるとその中に放出する為に、ビクビクと何度もチンコが収縮し始める)
ううっ、んんんーーーーー。 >>149
はい、いっぱい出してください!中佐!!
んん…ん…
(悲鳴のように訴えてくる中佐、キスをされ舌をねじ込まれると、舌を絡み合わせる)
ん!ん!ああ!ああ!!
(中佐が腰を打ちつけるたびに声が出る)
中佐の初めてを……出してください…
(膣壁がペニスを搾る様に締め付ける)
(その膣壁がペニスの収縮を感じる)
んん…!!
(トドメとばかりに射精寸前のペニスを力強く締める) はぁ・・・出る、マリア。中に!
(大きな体がぶるっと震えると、腰が尻に密着をする。同時に膣内にドクドクと濃い精子が放たれる)
ああぁ・・・んんんん。
(声が震えると、とめどなく精子が出され、太ももにダラリと白い液が流れる)
マリア好きだ。
(絞り出すように喘ぐと、そのままぐったりと果てる。そこにはエリート士官の姿は既に無かった)
【そろそろ良いですか?】
【下手な描写ですみませんでした。】
【こちらだけ楽しませていただいてすみません。】 >>151
熱い…
出てる……いっぱい…
(大量の精液が膣内に出される)
(膣内に収まらず、小さなペニスでは栓をし切れずに腿へと流れ出る)
私もです、中佐…
(果てた中佐を微笑みながら見つめる)
【いえいえこちらこそ稚拙ですみません】
【私の方も楽しませてもらいました】
【屈強な男が実はあっちの方は全然ダメというシチュを存分に堪能できました】
【こんな我儘なシチュに付き合ってくださって本当にうれしい限りです】 【では、また機会がありましたらよろしくです】
【ゆっくり休んで下さい】
【では、失礼します】
マリア・・・ちゅっ
(トリノも優しくマリアにキスをして微笑む) >>153
【はい、いつかまたお願いします】
【本当にありがとうございました】
【スレをお返しします】 【だれも使ってなさそうだし、面白そうなシチュエーションだから募集してみるね!】
【オリキャラの案がまだ無いから…私ことねねが出るよ】
【出典は戦国無双、小田原城攻略とか冀州討伐戦で小太郎や董卓、妲己とかに色々されてみたいねぇ】