迫害された魔女 五人目
【スレの説明】
ここは、とある村の慰み者の女性達を犯すスレです。
【お願い】
・基本はsage進行です
・荒らさないで下さい
【慰み者達を犯そうと思っている方へ】
・名無しでも、名前有りでも大丈夫です。
・男性キャラハンとして、活動しても(犯しても)構いません。
・ロールする時間が合わなければ、置きレスで犯しても構いません。
・グロが目的なスレではありません
・随時キャラハンを募集しております。
(同じ境遇の方、大歓迎です)
・参加者用テンプレート
(お好きに追加して構いません)
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【容姿】
【NG】
【希望シチュエーション】
【置きレスの可否】
初代スレ
レティシアです・・・イヤッ!来ないで!
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1141555697/
二代目スレ
【イヤッ!】迫害された魔女【来ないで!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146217312/
三代目スレ
イヤッ!】迫害された魔女 二人目【来ないで!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150209424/
四代目スレ
【イヤッ!】迫害された魔女 三人目【来ないで!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159705213/
五代目スレ
【イヤッ!】迫害された魔女 四人目【来ないで!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1173956494/ >>85
…え?
どういう意味よ。
(唐突に小屋にやってきた男。何を言うのかと思えば、普段彼らが口にする言葉とは些か違う内容)
そう、王陛下が…だったら覚悟しておくことね!
あなた達全員…え?なっ…え?
嘘よ…私は一度王陛下と直接お話した事だってあるのよ!?
それに我が子爵家は何百年も続く名門でっ!
それが…階級の剥奪だなんて…あ、有り得る筈がないわ!
(男の語る内容は、到底信じられる物ではなかった)
やっ!?離してっ…離しなさいよ!
(抵抗も虚しく、首に札を掛けられた状態でまるで罪人の様に町中を引き回され)
くっ…やめ…私を誰だと思って…いやぁっ!汚いっ!
(唾や生ゴミが容赦なくぶつけられ、粗末な布切れしか身に付けていなかった少女は奴隷そのものと言った格好になる)
嬉しくなんかっ…必ず…必ずお前達を全員縛り首にしてやるんだから!!
(人々へそう喚き続けたが、やがて広場へと辿り着けば、男達が大勢集まってきて)
な、何よ…いやっ!痛いっ…離して!いやあぁっ!!
んぐっ!?いぎぃいっ!!
(力ずくで地面にねじ伏せられれば、容赦なくペニスを前後の穴にねじ込まれる)
(口にも手にも、あぶれた人々は髪や足などいたる場所にペニスを擦りつけた)
(結局、日が沈み、少女が白濁で出来た大きな水たまりに沈むまで、その公開陵辱は続いた) (司祭が、シャーロットの元を訪れる)
シャーロットよ、お前は魔女として告発され、村人たちに監禁され、虐待を受けている。
しかし、魔女裁判を受け、自分が魔女でないと証明できたなら、法の名において、お前を自由にしよう。
魔女は、邪悪な毒に耐性があるという。悪いものを食べても、病気にならない。
このようなおぞましい虫を食べても……(シチュー皿の中に、大きなゴキブリを入れる)
腐ったものを食べても……(シチュー皿の中に、ウジだらけの、腐った肉を入れる)
人の排泄物を食べても……(村人の中から選ばれた男が、シチュー皿の上にまたがり、大便をひり出していく)
(最後に、それらの汚物をスプーンでグチャグチャとかき回し、シャーロットに見せる)
もしお前が魔女なら、これを食べても、腹を壊さないはずだ。
無実の、ただの人間なら、腹を壊して苦しむ。しかし、苦しんだ後には、自由を約束しよう。
さあ、食べなさい。お前が魔女でないことを証明するために……。
(村人が数人がかりでシャーロットを床に押さえつけ、以前使った開口具でシャーロットの口を開かせ)
(開いたシャーロットの口に、司祭は、シチュー皿の中の汚物を、少しずつスプーンで流し込んでいく)
(スプーン一杯ごとに、水を飲ませて、むりやり飲み込ませる)
(そして、シチュー皿一杯分の汚物を、シャーロットに残らず食べさせる)
(ちなみに、どういう運が働いたのか、数日経っても、シャーロットはお腹を壊さなかった) シャーロットのアナルを犯す。
直腸内で射精したあと、そのまま放尿! シャーロットの腹ん中、小便でパンパンにしてやる! 【名前】 アイナ
【年齢】 18歳
【身長】163
【体重】45
【容姿】 金髪碧目、髪型は腰まで届くロング、目は大きく二重で垂れ目色白で華奢
【3S】 86・52・72
【服装】 黒いゴシックドレス・脚は黒いオーバーニーソ
【一人称】 僕
【性格】 泣き虫で虐められっ子
【経験】 無し、最近監禁された
【こんな感じかな?】 【名前】 アイナ
【年齢】 18歳
【身長】163
【体重】45
【容姿】 金髪碧目、髪型は腰まで届くロング、目は大きく二重で垂れ目色白で華奢
【3S】 86・52・72
【服装】 黒いゴシックドレス・脚は黒いオーバーニーソ
【一人称】 僕
【性格】 優しい・泣き虫
【経験】 無し、最近監禁された
【NG】 重度のグロ・スカ(排泄・尿浴は有り)
【備考】 その格好から魔女と思われて捕らえられている、本人は勿論身に覚えがない
【置きレスの可否】 こちらがメインになりそう
【修正しました】 【流石に寝てそうなので、一発置きレス風に】
>>91
(監禁されて無き疲れた後に寝ているアイナの部屋に入ると、寝具の毛布を除ける。)
(細く華奢な体と比べると大きな果実に生唾をごくりと飲み込むとゆっくりと揉み始める)
(ベッドの横に立って胸を揉んでいるが、段々と息が荒くなってきていた) >>92
んっ……んっ……ッッ!!?
(泣き疲れて寝ていたが胸を揉まれる嫌な感触と男の荒い息に目を覚ます)
(ベッドの横に立ち自分の胸揉み変形させる男に気づいて)
いやっ……お願いです……止めてください……
(泣きはらした目からさらに涙を流しながら止めるように懇願する)
>>95
【尋問と言って犯してよろしいでしょうか】 >>97
【では自由に書き出します】
(牢屋の扉が開き太った男が入ってくる)
(アイナは泣きつかれていたのか眠っているようだった)
(男はアイナの頬を叩く)
起きなさい汚れた魔女よ
(太った男…異端審問官がアイナの事を見下す)
今日はあなたが魔女だと確定するために尋問します
(それは決定事項でアイナの意志は関係なく実行される) >>98
ん……?だ……誰ですか?私は魔女なんかじゃありません……旅行してたら捕まって……
(黒いゴシックドレスの胸に手を当てて弁明してくる)
(タレ目がただでさえ気弱で華奢な少女をさらに弱く見せて)
取り調べてくれたらすぐに分かりますから……
(男が何をしようとしてるかなど分からず、その尋問を強いられる事になる) >>99
汚れた魔女は皆そう言いますよ……
(アイナの手枷に鎖を付け別の場所に連れて行く)
(途中の牢屋にも魔女と言われた女性が捕まっていたが全て、目が死んでいた)
(やがて尋問室と呼ばれる場所に着き、入ると石造りの部屋に大きなベッドが中央に鎮座していた)
(異端審問官はアイナを鎖で引っ張るとベッドに引き倒した)
尋問を開始しましょう
(ベッドに鎖をくくりつけアイナに近づく) >>100
なんですか……まるで決めつけ……
(必死に抗議しようとするが)
いっ……痛い!!あっ………
(手枷に鎖をつけられ引っ張られると細く白い腕に食い込み痛みに悲鳴を上げて)
なっ……何この部屋……この人たち……
(怯えて碧いタレ目から涙をながして怯えて辺りを見回す)
(抵抗しようにも痛みと力に負けて引っ張られて行って)
ベッド……?ここで何を?
(疑問そうにしてると)
きゃ……!!?ううっ……
(突然引き倒されたためにベッドに強く打ちつけられて、腕と体の痛みに顔を歪めて)
(美しい金髪を振り乱し、スカートがめくれて黒い衣服とは真逆の白いショーツが露わになって)
(黒いオーバーニーソを穿いた細い脚と、ショーツとニーソの間には白いムチッとした太ももが見えて)
なっ……なにを?
(ベッドにくくりつけられて男が近づくと怯えて後ずさる) >>101
【すいません急な用事が入りました】
【申し訳ないのですが凍結か破棄をお願いします】 >>102
【元々置きレス進行ということで来てるので大丈夫ですよ】 >>103
【わかりましたではまた会えたら続きをお願いします】 >>93
ん?
お前に人権などあると思っているのか?
こんなに怪しい服装をしていて。
胸の柔らかさも異常だな。
中に肉が詰まっていないのではないか?
確認するから、服を脱げ。 >>105
いやっ……止めて……
(胸を揉む嫌なての動きにに顔を歪めて)
なぜ服を……いっ……嫌です!!
(泣きながらも抵抗をしめして)
(胸を変形させる男の手を力のない手で掴んで抵抗しようとする) 【名前】 セラフィーナ
【性別】 女
【年齢】 24
【スリーサイズ】 92/63/86
【性格】 素直で従順
【容姿】
髪は胸元を過ぎる程度のブロンドで、瞳は透き通った藍色。
細い眉が相手の嗜虐心を煽るような弱々しい曲線を描いている。
錘の付いたピアスによって両乳首と陰核、陰唇が垂れ下がっているものの、
まだ陵辱され始めてから日が浅く、淫水焼けはせずに生娘のような色合いを保っている。
ピアスの他に身に着けているのは首輪のみで、基本的に全裸。
【NG】 食糞や塗便、切断や抜歯
【備考】
流行り病で亡くなった両親の遺産が莫大だったため妬まれ、魔女へと身を落とす。
すでに涙は涸れ果て、生きるためには娼婦以下の人権すらない肉便器になるしかない。
―-と、そういう自覚を持ちつつあり、奴隷としての新たな自分に目覚めていく。
【希望シチュエーション】
排泄する姿を見世物にされたり、尿や精液を飲まされたり、罵声を浴びせられたり。
媚薬の大量投与、アナル拡張、尿道拡張など……
【置きレスの可否】 置きレス可 ごめんなさい、こんな時間じゃ誰もこないですよね。
やっぱり待機を取り消します。 【名前】 シスター・ヨンエ
【性別】 ♀
【年齢】 26歳
【職業】 修道女
【身長】 167cm
【容姿】 白い肌に真っ黒なストレートヘア、落ち着いた黒い瞳
【B/W/H】 86/62/90
【性格】 清楚なイメージとは違って明るく屈託の無い性格
【アンダーヘア】 柔らかで薄い
【基本服装】修道女服 清楚なシスターが魔女狩り裁判にかけられるシチュで、御相手を募集します。 置きレスでも構いません