喪板のカードワースシナの♀NPCとHするスレ
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ここはモテない男性板にあるカードワーススレで作られたカードワースのシナリオ、
通称「モシナ」に登場する♀NPCたちと、エッチなことをするスレです。 あ…っ…
う、うん。そう…そんなふうに、して欲しかったんだ…
(少し息遣いに甘いものが混じり始める)
(>>101の唇に自分の唇を触れさせようとして)
(少し逡巡するかのようなそぶりを見せる) >>102
そっか、なら望み通りで良かったよ?
えっと…、どうかしたのかな…?
(軽い力でシャルロットの尻を揉んだりし、掌で感触を味わってるが)
(何やらシャルロットの顔が近付いて来たが、途中で止まったのを不思議に思って)
うーんと、もしかしてまたして欲しい事でも合ったかな?……ちゅ。
(知らないフリをしてるが、不意にシャルロットの唇に自分の唇を重ねたりして) (抗わずに、唇を合わせる)
(そのまま、潤んだ翠色の瞳で、
何かを求めるように>>103を見つめる) >>104
ん…ぱっ、ふぅ…また何か欲しくなったのかな?
(軽いキスを終えるとまた何かを求めてるシャルロットの顔を見て訪ね)
ほらほら、正直に言ってごらん? …お尻だけじゃなくて、
もっと…大事なとこも、触っていいんだよ…? >>106
大事な場所かぁ、残念だけど分からないな〜
もしかして、お尻じゃないとすると…ここ?
(両手をシャルロットの胸元に重ねて見る)
ほら、ここも大事な場所だからさ。 あ…う、うん、
そこもだけど…さ…
(言い出せずに、腰をもじもじさせてる) >>108
ならやっぱりお尻か〜、もしかして両方?
こんな感じで……
(片手をお尻に重ね、もう一本は胸に重ねて揉み初めて) 【あれ?やばい、もうこんな時間だ(笑)】
【そろそろ出かけなきゃならないので、一旦停止したいのですが】
【続き、どうします?夜なら大丈夫だと思いますが…】 >>110
【…………………………………………………………………………………】
【ありがとうございましたノシ】 こんばんは!
今日は早めに来て見たぜベイベ。
>>69
クエットさん
私がもう少し長く起きていられれば会えたんですけど…
いつか会えたら、お話してぷりーず!
>>70
シャルロットさん
早寝は早起きはいいことですよ!
私も早起きが得意ですし、ほら、早起きは3spの得って言うじゃないですか?
また会えたらお話ししましょ。
【今日はまだ早いけど、眠気がきてるからもう帰りま!】
【おやすみだぜベイベ】 【年齢】 十代後半〜二十代前半位
【出典】 「日曜、朝、曇り」「とある怪盗の悪夢」etc...
【性格】 カルサークという商業都市にある家政婦紹介所を拠点にしているメイド
主には基本的に忠実 メイドとして日々奮闘するがケアレスミスが多く一流メイドの座はまだ先
【時間】 0:00〜1:00過ぎ
【プレイ内容】メ イドという立場上こちら奉仕
(いきなり求められるより、少し会話をしてからで)
【凍結の不可】 不可
【お相手の希望】 名無しの方でもキャラハンでも
【NG】 人体切断やグロ、スカトロなど
頻繁には来れませんが、よろしくお願いいたします。 >>115
いいえ、まだおります。
と申しましても、あと数分待っても誰もいらっしゃらなかったら、お暇するつもりでしたが。
こんばんは、名無しさま。 >>116
ならタイミングギリギリで間に合ってラッキーだね〜
こんばんは、メイドさんを始めて見たけど…なにかお願いしても構わないのかな?
取り敢えず、お茶を欲しいとか言うのは少しばかり図々しい? >>117
私でよろしければ、なんなりと。
(一礼し、名無しさまに視線を向ける)
いいえ、そんなことはございません。
お紅茶と緑茶、どちらになさいますか? >>118
はは良かった、それならば…普通に日本茶をお願い出来るかな?
(近くのソファに座ってテーブルを引き寄せて)
すみませんね、メイドさんを見るのは何分始めてでして…
やっぱりメイドさんはお客さんの相手は慣れてるのかな? >>119
かしこまりました。
少々お待ち下さいませ…
(名無しさまに背を向け、ティーワゴンの上に用意していたお茶の葉をとる)
(作法に乗っ取ってお茶を入れると、左手を皿に、右手で熱くない部分を持って支える)
(両膝をゆっくり床につき、お茶の入った湯飲みをテーブルの上に置く)
どうぞ、名無しさま。
お熱つございますので、舌を火傷なさらぬよう気をつけ下さい
あら、左様でございますか。
ですが、緊張なさらなくてもよろしいんですよ?
(名無しさまの肩の力を抜いてもらおうと優しく語り掛ける)
そうですね、来客対応は多いですから。
お茶請けはいかがでしょう?
芋羊羹なるものがございますが。 >>120
ありがとう、見事なお手前ですね?
(シュティフィーがお茶を入れて来る姿を眺めてると)
(多少はぎこちない場合もあるが、お茶を入れる姿に感心して)
お客さんが多いんなら慣れてる筈ですね〜、お茶菓子は結構ですよ?
(自分を安心させる為か優しく話して来るシュティフィーに片手を出してやんわりと断ると)
(無言でお茶の入ってるカップを眺めて)
あの、すみません…我が儘を言っても大丈夫でしたら…
猫舌なので、冷まして貰いたいとか…飲ませて欲しいとか言っても良いですかね? >>121
そ、そうでしょうか?
私、自分ではまだまだと思っているもので…
でも、そう言っていただけると嬉しいです…
(名無しさまの褒め言葉に頬を赤くして答え)
はい、畏まりました。
(名無しさまの意思を尊重し、その通りにし)
では、ただいま…
(たった今自分が置いた湯飲みを持ち上げると、少し唇を近づけ)
ふーっ…ふーっ…
(小さく唇を突き出し、何度か息を吹きかけて表層部を冷まして差し上げ)
…これで少しは冷めていると思います。
もしまだ熱かったら、遠慮なく仰ってくださいね?
(そっと名無しさまに湯飲みを差し出した) >>122
大丈夫だよ、俺が見た限りじゃあ全然ミスも無かったしね?
悪いな、本当に猫舌だから熱い飲み物を飲もうとしても唇の段階で身体が拒否するんだよな…
(目の前で用意してくれたお茶をシュティフィーが吹いて冷ましてくれるのを見てると)
(冷まし終わったのかカップを差し出されて)
えっと、もう一回言うけど。君に飲ませて欲しいんだが…
遠回しじゃ無理かな、ここに座って俺の口にカップを付けて飲ませてくれると嬉しいんだけど…
(差し出されたカップを受け取らず、自分の横の空いたソファーの部分を叩いたりすると)
(シュティフィーに自分の意志が伝わる様に説明をして)
…あはは、いくらメイドさんでも甘え過ぎちゃダメかな? >>123
し、失礼致しました…
(またいつもの悪い癖が出てしまったと反省し、やや急ぎ足で名無しさまの下へ)
(平静を取り戻して名無しさまの隣へ座ると、飲みを名無しさまから受け取る)
…名無しさま、どうぞ。
(ゆっくりと名無しさまの口元に湯飲みを近づけ、口唇に飲み口を宛がった) >>124
あはは、そんな深い事じゃないから謝らなくても良いよ?
ちょっとメイドさんに飲ませて欲しいな〜って思っただけだからさ。
(自分の横に座って、シュティフィーがカップを唇に当ててくれると)
(ゆっくりと一口飲み込んで)
んっ…ありがと、メイドさんに飲ませてもらって嬉しいな。
良かったら、まだ付き合わせても良いかな?
(直ぐ横に座ってるシュテフィーを見ると)
(本来なら色々な仕事のある、メイドさんに訪ねて見る)
【お時間は大丈夫でしょうかね?】
【待機時間が0時〜1時だと厳しいかと少し思いまして、大丈夫でしたら色々な事をしたりしたいのですが…】 >>125
…そう仰っていただけると、気持ち楽になります。
(お茶を啜る名無しさまにをしばし見つめ、湯飲みを放すようにジェスチャーされるとテーブルへ湯のみを置く)
私でお役に立てることがあれば幸いです。
(笑みを浮かべる名無しさまに、同じく笑みを浮かべて答え)
申し訳ございません、名無しさま。
私、そろそろ仕事に戻らなくてはなりませんので…
また時間が空いた時にお願いしていただいてよろしいですか?
【本当はもう少しお付き合いさせていただきたいのですが、意識が遠のき始めまして…】
【次の機会(多分明日)にお願いしてもよろしいでしょうか?】 >>126
そんな大げさな…、メイドさんって何と言うか…メイドさん見たいな感じですね?
ってメイドさんはメイドさんだから当たり前な訳ですけど。
…ありがとう、飲ませてもらって嬉しかったよ。
(少し考えるが、シュテフィーの頭に手を当てて撫でてあげると)
そっか、仕事でお客さんの相手をずっとしてる訳にも行かないしね?
なら、今夜はこの屋敷に泊まる予定だったから部屋を案内してくれると嬉しいな。
…ちなみに、屋敷の主人と俺は知り合いだから大丈夫だよ?
【ん〜、眠気は仕方ないですし大丈夫ですよ】
【ならまた明日に続きをする感じで、お願いしても良いですか?】 >>127
ウフフ……面白いことを仰るのですね、名無しさま。
(自分への気遣いと解釈と受け取って答え)
も、もう…恥ずかしいです…
(名無しさまに頭を撫でられ、栗毛の髪が小さく揺れ動いた)
充分な時間さえあれば、もっとゆっくりお相手させて頂くことも
出来たのですけど…現実とは厳しいものですわね
(肩をすくめて自嘲気味な笑みを浮べ)
そのことでしたら、既に存じております。
【お気遣い頂いてすみません…】
【じゃい。では、また今日と同じくらいの時間に。】
【お先に失礼致します。】 >>128
【はい、それではまた明日…今日の待機が始まってた時間帯に顔出しをさせて頂きますね?】
【ではでは、ありがとうございました〜ノシ】 しまったなぁ…
昨日と同じ時間に寝入って、
昨日と同じ時間に起きちゃったよ。
誰か居るかな? シャルにお相手願いたいが、時間が合わないのが厳しい…
いつか会えたらよろしくね 【昨日の名無しだけどシュテフィーを待たせて頂きますね】
【スレをお借り致しますね】 こんばんは。
しばらくの間スレをお借りします。
>>133
【こんばんは、名無しさま。】
【遅くなって申し訳ございません。】
【まだいらっしゃいますでしょうか?】 >>134
【こんばんは、時間はちょっと早めに来てたので気にしないで下さい。】
【まだ全然居ますよ、もし大丈夫でしたら…少しばかり打ち合わせを良いですか?】 >>135
【畏まりました。】
【打ち合わせについては構いません。】 >>136
【今回ですが、昨日の続きからで…屋敷に泊まって起こして貰う所から初めて欲しいんですが】
【メイドさんらしく、お口での奉仕をしながらの起こし等は可能でしょうかね?】 >>137
【続きについては問題ありません。】
【ただ、後半は上手に出来ないかもしれませんけど…それでもよろしければ。】 >>138
【そうですか、ありがとうございます。】
【お願いを聞いてくださって、どうも〜…なら書き出しを書きますから合わせて貰っても構いませんか?】 >>139
【では、出だしは名無しさまにお任せします。】
【シチュエーションには、なるべく合わせるように致します。】 >>140
(昨晩の遅くに屋敷に来て…一晩を泊まる事になり、夜中に友人で有る主人に会い色々な話しをしてから夜遅くになると)
(明日は自分が出掛ける為に朝から居なくなる事を聞いたり、朝を楽しみにしてくれと言われ)
(なんの事かは分からないが一晩を明かすと)
ん〜…、ふぁ………………ぐー…ぐー…
(寝返りをして、布団を抱き締める様な体勢になると)
(目を一瞬だけ開けたりするが、直ぐに再び深い眠りに落ちてしまい)
(そしてしばらく時間が過ぎると……)
【それでは、今夜も宜しくお願いしますね?】 >>142
(主を見送り、主のご友人の部屋へと向かう)
(ご主人様とは付き合いの長いご友人で、当初は緊張気味だった私だが、
多くのお気遣いにより緊張が解けただけでなく、
(甘えん坊な一面を持ち合わせていることを知った時は、母性本能に似た何かを感じたりもした)
失礼します。
(ドアをノックして部屋に入ると、真っ直ぐに名無しさまの元へと歩み寄った)
あらあら…ご主人様のお話通りですわね…
(朝が弱いという話しを聞いていたが、事実と知ってやれやれといった感じで微笑む)
まぁ、だからこそ都合はいいのですが…ウフフ
(名無しさまの身体を仰向けにすると、真っ先に名無しさまの股の間に視線を移す)
(大きなテントを張っているのが視界に入り、思わず息を飲む)
【PC使用の交代時間がきたので、只今から携帯から書き込みします。】
【その分レスが遅くなることをご了承下さい。】
【こちらこそ、改めて宜しくお願い致します。】 >>143
うむぅ…、すー…ん…すー…
(本来ならば朝早くに主人が出掛けると聞いたからには、友人として見送ったりするのが礼儀かも知れないが)
(自分が朝が弱い事を知ってる友人は、好きなだけ寝てても良いとか)
(夜まで戻らないから好きに過ごしても、帰っても良いと言われ)
ん…?……、ふしゅ〜……くー…
(ドアの開く音に一瞬反応をするが、直ぐにまた寝息を立てると)
(シュテフィーが入って来た事も気付かず、友人に言われた通りに思いっ切り眠りに付き)
(下半身を大きくしたままど、ベッドに足を広げて眠ってると…)
【レスは大丈夫ですから気にせずに〜、此方も余り早くはありませんからね…】 >>144
名無しさまの…随分大きいですわね…
(ご主人様のペニスより一回り大きく見える名無しさまのペニス)
(恐る恐る手を伸ばして、下着ごと寝間着を下ろしていく)
んっ…
(ペニスに支えないように慎重に脱がしていき、膝下まで下ろすと、名無しさまの反り返ったペニスが露わになる)
(女性経験が少ないのか、全くないのか、亀頭は綺麗な桜色をしており、外気に触れてか小さくヒクヒクと震えていた)
これが、名無しさまのペニス……
こうして直で見ると、ご主人様より大きいのが分かりますわね……
(しばし眺めていたが、はっと我に返ってペニスに手を伸ばすと)
(竿を軽く握り、もう片方の手で亀頭を摘み)
(感触を確かめるように、揉むように手を動かした)
……見て感じたよりも硬いのね……んっ… >>145
ん…、ふぁ…んぅ…すー…すー…?
(普通に眠ってると、何やら急に下半身が涼しく感じるが)
(きっと気のせいだろうと思ったのか、眠りが深いのか大した反応も見せずに)
んっ…、はぁ…すー…ぐぅ……ん?
(不意にペニスに暖かい感触や、何やら気持ちの良い刺激を与えられ)
(ペニスが反り返る様にビクビクと反応し、シュテフィーの手の中で何度か脈打つと)
…………すー…、ん…くぅ…!
(幸せそうな顔をしたままで、一瞬だけ目をあけたりするが)
(再び目を閉じて、シュテフィーを困らせて) >>146
……
(竿を握っている手の動きを変え、上下に動かしてペニスを扱いていく)
(亀頭を握っていた手は一度手を離して寝床につけ、自分の身体を寝床の上にうつ伏せにする)
んっ…しょ…♥
(態勢を変えたことでペニスが顔の近くに迫り、鼻先がペニスの裏側に触れた)
(そのまま亀頭を天井に向かせて、しゅっ…しゅっ…しゅっ…と、しばらく手淫を施していたが)
(上体を少し起こし、ペニスに顔を近付ける)
…あむっ……んンッ…
(先走りで濡れた亀頭を眺めたあと、パクっと挟み込むようにしてペニスをくわえた)
んむっ……んっ……んっ……んっ……ンッ…
(最初はゆっくり動かしていた頭を、少しずつ早めていった)
…ンッ…ンッ…ンッ…
(朝口淫は、元々、ご主人様にせがまれて始めた行為だった)
(しかし、「一回だけ」、からはじまり、「給金はずむから」、「私でなければダメだ」など、何度も繰り返されるうちに仕込まれてしまい)
(今ではご主人様仕込みの口淫を身につけてしまった)
ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…
(一定のリズムを保っていたが、頭を振る間隔を短くし、空いている片方の手は陰嚢を揉みはじめ) >>147
………すー……ん…?
(初めは違和感、朝の気持ち良さとは違う…何やら男性器に感じる)
(普段と違う暖かさに柔らかさ、明らかに扱かれてる感覚にゆっくりと目を空けると)
あの…、メイドさん一体なにをして…
んっ…、はぁ…ちょ…っと……うわっ!
(目の前で誰が見ても明らかにペニスを扱いてる姿に、情けなくも訪ねて見るが)
(意識が覚醒すれば感覚も強くなり、感じてる顔をしてると不意に暖かなシュテフィーの口内へと敏感なペニスが咥えられて)
うっ…、はぁはぁ…メイドさん…
朝から…、そんな事をしちたら…うぅ…!
(目の前で朝一番でペニスを咥え、上下に動く頭を見ると)
(苦しそうに声を漏らしたりするが、シュテフィーの動きが止まる訳ではなく)
やばっ…、気持ち…良いんだが…!
このままじゃ…、メイドさん…で、出る…!
(いきなりペニスが脈打つと、シュテフィーの口内で大きく脈打ち)
(シュテフィーの頭に両手を重ねると、深くまで咥えられたペニスは徐々に先走りを垂らし続けてると…) >>148
ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ……ん?
(頭に触れられたのを感じて視線を名無しさまに向ける)
おあおうほぉあいまふ…
(挨拶をしようとしたが、ペニスで口が塞がってうまく言葉に出来ない)
ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ……
(しかし、構わず口淫を再開し、カリに口唇を引っかけるように頭を振っていく)
ちゅむ……レロ、レロ……んぐ…ん…んぐ、んぐ、んぐんぐ…
(唾液音をわざと鳴らし、舌で亀頭転がしてカリを舌裏で擦り)
(ペニスを喉まで飲み込んでいく)
んぐ……んぐ……ん…ンン… >>149
んっ!んんぅ…、はぁ…答えが言葉になってないんだが…!
くぅ…!無理に喋ろうとしたら舌が擦れて気持ち良い…!
(シュテフィーが頭を前後させながらも、多分朝の挨拶だと思われる事を話そうとされると)
(一瞬に咥えられてたペニスがシュテフィーの舌に触れ、擦れ)
うぅ…、メイドさん…そんな風におちんちんを口で食べられたら…
はぁ…はぁ…うっ!…ほわぁ…!
(上下に動くシュテフィーの頭に、唇に引っ掛かる様に動く刺激に必死に耐えてる顔を見せ)
(いやらしい水音を響かせながら動くシュテフィーの頭を抑え、深くまでペニスを咥えられて)
あぁぁ!も、もう限界です…!
メイドさん…、あの…出しちゃいますから…はぁはぁはぁぁぁ!!
んっ!んっ…んぅ…、はぁぁ……あ…
(深くまで咥えられてるペニスが、シュテフィーの内側に擦れ)
(喉奥にペニスの先が触れたりすると、身体をビクビクと震わせ)
(シュテフィーの頭を掴んでペニスを引き抜け無い様にすると、喉奥に向かって白い欲望を一気にシュテフィーの口内へとペニスから吐き出して)
あ…はぁ…、おは…ようメイドさん…?
(ごぽごぽと、自分のペニスから吐き出した欲望を口に受け止めたシュテフィーを見ると)
(取り敢えず挨拶をしその様子を眺めて)
【>150はミスです、すみません…】 >>151
ンンッ…ンッ!
(名無しさまのペニスが大きく震えた瞬間、喉奥で名無しが射精を始める)
(大量の精液が放たれ、熱く、ドロリとした感触が断続的に食道を抜けて胃へと流れ落ちていく)
んぐ、んぐ、んぐ……
(嚥下運動で喉を動かして、喉の柔肉でペニスを擦って射精の勢いを促進させ、)
(更に精液を搾り出したあと、頭をゆっくり上げて口から名無しさまのペニスを離していく)
…ふぅ
(大きく深呼吸して、解放したペニスを眺める)
ちゅ、ちゅるるる…んっ
(残滓を吸い出そうと尿道を吸い上げ、啜る)
(そして、萎え始めたペニスから手を離すと、ベッドから下りて、名無しさまに改めて挨拶をする)
おはようございます、名無しさま。
【私のほうはこれで締めにさせていただきます。】
【深夜遅くまでお相手下さって、本当にありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】 >>152
はぁ…、ん…気持ち良かったのだが…。
…う、はぁ…ありがと…
(色々と言いたい事はあるのだが、自分の出した欲望を喉奥で受け止め)
(吐き出された欲望を全て飲まれてしまい、さらには尿道に残ってる液すら吸い出され)
あぁ、おはよう今日も良い朝だな…
(何かを言う前に挨拶をされると、自分も返事をして)
(そこからまた、1日が始まるので合った…)
【はい。ではこちらもコレで失礼させて頂きますね?】
【夜遅くまでお相手、ありがとうございました】
【また機会がありましたら、宜しくお願いしますね?】
【お疲れ様でした、お休みなさい…】 こんばんは!
今日も少しだけお邪魔させてもらうぜベイベ。
>シュテフさん
お疲れ様です。
シュテフさんで四人目かな?
会えたときに、たくさんお話しましょ!
>>154
こんばんは、シャルロットさん!
今日は会えましたね。 んー、シャルロットさん、もしかして寝ちゃったのかな?
(カウンターに両肘を重ねて置いて、そこへ顔を埋めている様子を見て)
私も今日は、そろそろ帰りま!
みなさん、風邪ひかないように気をつけてくりゃれ。
(宿のドアを開けると、ミィンの待つ家へと帰っていった) >>156
あ…ワードくん、来てたんだ…
ごめんね、昨日は少し眠くて…
というか、最近忙しくて…
いってきます こんばんは!
今日は日付が変わる前に来れたぜベイベ。
>>157
いいえ、謝らなくても、私は気にしてないですよ。
眠いときは眠れるうちに寝ておくのがいいですって。
お仕事大変そうですけど、頑張って下さいね! >>161
こんばんは、シャルロットさん!
お仕事、お疲れ様です!
…眠気は大丈夫ですー? 【あれ?人大杉なんでブラウザをJaneに変えたらトリップも化けた?】 >>163
えへへ、良かった。
それじゃ、今日はたくさんお話できますね。
(シャルロットさんの隣の席に座り、カウンターに片肘をついて頬杖をする)
あの、私、シャルロットさんのこと知らないことが多くて…
もし良かったら、シャルロットのこと、何でもいいから教えてぷりーず? >>164
【んー、半角の空白が入ってたりしてません?】 【うーん…入ってないなぁ…】
僕はシャルロット・ホームズ。ここリューンで探偵をしてる。
それなりに名は知られてるみたいだけど、まだこの宿のみんなとの面識は余り無いんだ。
君とも、こうしてお話しするのははじめてだね。
君の事も、少し教えて欲しいな
>>167
【ブラウザによって何かあるのかな?】
【詳しいことはわからないですけど…】
へぇ、探偵さんなんですか。
それじゃそれじゃ、殺人事件なんかが起きると、
キュピーンってな感じで推理力が働いて、
犯人がわかったりしちゃうんですか!?
そういえばそうですー?
私は、ワードペイン☆ナイツっていう団体の副団長なんです。
世界征服を夢見て、団長のミィンと騎士団長のライっちと一緒に、
毎日活動に励んでるんですよ! ま、いつもそうそう簡単にはいかないけどね。
ワードペイン☆ナイツ…かぁ。
そしたら、君達三人で冒険者やってるんだ。
がんばってるんだなぁ… >>169
うーん、そうなんですか…
でも、探偵って、カッコイイ響きがありますよ。
私たち三人だけの時は、あまり冒険に出ないんです。
団員増やすために勧誘活動とか、会議とかして。
ライっちが来る前、私とミィンの二人だけだったときに、冒険者に誘ってくれた人とか、
他の知り合いの冒険者さんがいるときは、お世話になってますけどね。 結構、ものごとを調べるのも面倒で大変で、地味なもんだよ?
現場を調べて、過去の犯罪について資料を漁って、
ほかの専門家の所に通って討論してみたり。
それでも、やりがいのある仕事だけどね。 >>171
すると、ですくわーくが多いお仕事なんですー?
頭脳労働中心のお仕事なんですね…
(ある番組に影響されたせいか、意外そうな顔をする)
犯人を当てたときに、苦労が報われるみたいな? まだ三人ではあまり出かけないんだ…
そのほうがいいね。まだまだ若いし、荒事に慣れるまでは
強い人と一緒に仕事をしたほうがいい。
僕も暇な時なら付き合うよ?
暇な時って言っても、ほぼ年中だけどね・・・ デスクワークだけじゃないよ?
殺人事件とかだったら鑑識課ばりに周りを調べて回るし、
聞き込みもしっかりするよ?
銃の腕が必要になるようなこともあるし、そうだなぁ…
街中の仕事を専門にする冒険者みたいなもの、と言うとわかりやすいかな。。
えーと…ところで、君はまだ15くらい、
たしか…一見したところではミィンタル君やライフェル君も同い年くらいじゃない?
親御さんはうるさくない?危ないとか何とかさ… >>173
私も、夢を叶える前に死んだりするのは嫌ですから。
一人前になれるまで、皆さんのお世話になるつもりです。
ふぇ?いいんですか?
そ、それじゃ、今度お仕事行くとき、よろしくお願いしま!
>>174
ふえぇ……
な、なんか、やる事たくさんあるんですね…
治安隊の人たちがやること、一人でやってるみたいな?
…もしかしてシャルロットさん、銃得意?
なるほど。すると、この街は自分の庭みたいなものなんですね。
あん♥惜しい!
私は14歳でございま!
ミィンは私より3歳年上で、ライっちは…ミィンと同じくらいだったかな?
あ、あの……その……パパとママは……
(そこまで言いかけて、表情に影落とす) うん、銃とか杖の扱いなら得意だよ?
フェンシングなんかもね。
…って、あ、ごめん…
聞いちゃいけないこと、聞いちゃったみたいだね・・・
(何かあったのだろうか?と思い)
(少し困り顔になる) >>176
すごいなぁ…フェンシングもできるんですか!?
なんか、いいですよね!銃と剣で戦う探偵さんって!
あ、いや、その……
(なんて答えようか迷い、顔を俯かせるが)
パパとママはちゃんといますよ。あと妹も。
でも…… …………
(立ち上がってワードの後ろに回り、無言で頭を優しく撫でてあげる)
僕には、事情はよくわからない。
深く詮索するのも、なんだか悪い気がする…
でもね。
君が寂しかったり、悲しかったりするときに
なぐさめてあげるくらいのことはできると思うよ。
(椅子の後ろから、軽く胸元にワードの頭を抱き寄せる) >>178
あ…
(頭を撫でられると、不思議な安堵感とともに身体の力が抜ける)
……今は、まだ話せないです。
(シャルロットさんの言葉を肯定するように言葉を返し)
優しいんですね、シャルロットさん…
(背後から胸元に頭を抱き寄せられ、自らも身を寄せる)
……その言葉が本当なら、今、私を慰めてくれますか?
(そういうと顔を上げ、シャルロットさんの目を潤んだ目で見つめた) 優しい、か。…ありがと。
(嬉しくて、少し微笑む)
わかった。慰めてあげる。
僕にできる、せいいっぱいのことをしてみるよ…
(ワードを抱き上げ、向き合うような恰好で自分の膝の上に乗せ、椅子に座る)
(背中をさすってあげながら、ぎゅっと抱きしめて頬ずりをする)
かわいいね、ワードは…
>>180
…お世辞じゃないですよ?
(本当のことだと言いたげにシャルロットさんの目をじっと見る)
…お、お願い、します…
(自分で言っておいて恥ずかしいのか、頬を赤く染めてしまう)
ふぇ…
(シャルロットさんの手によって身体が宙に浮き、膝の上に乗せられる)
(背中をさすられると、まるで母親のような錯覚を覚え、昔を思い出す)
シャルロットさん…
(自分からも顔を寄せ、行為をねだるようにシャルロットさんの背中に手を回した) (昔の自分を見てる様な気がして)
(守ってあげたい、という思いが浮かんでくる)
なんだか…こうしてると、お母さんになったみたいな気分がしてくる…
(左手で頭を撫で、
右手で抱きしめた背中を、何度も上下にさすってあげる) >>182
…?
(シャルロットさんの表情が、一瞬、変わったような気がして目をパチクリさせた)
(しかし、シャルロットさんの言葉を聞き、つい甘えるかのよう身体を預け)
んん…
(頭と背中を撫でられていくうちに、ふわふわ身体が浮いていくような感じがしてくる)
【シャルロットさん。せっかくのところなんですけど、眠くなってきちゃいました…】
【次のレスで締めさせてもらっていいですー…?】 【僕も眠くなってきちゃった】
【そろそろ締めますか】
少し、うとうとしてきた、ね…
僕も…なんだか眠くなってきた。
(ワードを抱いたまま、立ち上がる)
…しまった。そういや、ワード君の部屋がどこか、知らないんだった…
でも、ここに置いていく訳にはいかないから…
とりあえず、僕の部屋で寝かせてあげようか…
(階段を上る)
【おやすみなさい…今日はありがとうございました】
【もしよければ、また続きをしましょう】 >>184
【本当はも少し続けたいんですけど、眠気には勝てなくて…】
【お願いします。】
…スー…スー…
(気がつくと、すっかり安心したのか、シャルロットさんに抱かれたまま静かに寝息を立てていた)
(その顔には、いい夢でも見てるのか、笑顔が浮かんでいた)
【こちらこそ、ありがとうございま!】
【また会えたら、お相手ぷりーず。】
【おやすみなさい。】 皆さま、おはようございます。
昨晩は、ワードペインさまとシャルロットさまがいらしていたのですね。
今頃はよい夢を見ていらっしゃるのでしょうか。
一週間分の疲れをゆっくり取って下さいませ。
さて、私は仕事に入りますので失礼致します。
【トリップは現在使用中のものに変更することにしました。】
【一言落ちです。】 こんばんは!
今日は軽く顔出しに来てみました。
>シャルロットさん
この前は、一緒に話してくれてありがとうございま!
とっても楽しかったですよ!
またお話しましょうね!
>シュテフィーさん
はじめてシュテフィーさん。
時間が合わなくて会えないですけど、会えたらお話しましょうね!
今日は用事があるから帰りますね。
お邪魔したぜベイベ! こんばんは。
>ワードペインさま
お声をかけてくださり、ありがとうございます。
私も時間が合えば、いつか一緒にお話できればと思います。
これから少しだけ待機させていただきます。 こんばんはシュテフ君。はじめまして。
今日は眠くて、これから寝るところなんだ。
だから、今日は挨拶だけにさせてもらうね… >>189-190
こんばんは、シャルロットさま。
眠れる時に眠るのは正しい判断です。
また、次の機会があれば、ゆっくりお話ししましょう。
おやすみなさいませ、シャルロットさま… 本日は、もう何方もいらっしゃらないようですね。
私も、お暇させていただきます。
【スレをお返しします。】 【年齢】二十代前半位
【出典】ある巫女の悪夢etc...
【性格】冷静沈着 普段何を考えているか分からない 人を馬鹿にしたような態度や言動が目立つ
巫女だが東密系の術を使う関係上非処女(身内や知人には内緒)
【プレイ内容】軽い手淫や口淫 休日等時間に余裕があれば本番も
【時間】大体二時間くらい
【凍結】不可
【お相手の希望】出来るなら男性の方
【NG】四肢切断や人体改造 スカトロやSMなど
こんな感じでよろしく
質問があれば答えるわ
>>194
【ありがとうございます】 【今日は誰もいないようですね。】
【スレをお返しします。】 こんばんは!
今日は少し待機させてもらいま!
>サクヤさん
はじめまして!
私、ワードペイン・ルウェンデっていいます!
いつか会えたら、一緒にお話してもらえると嬉しいです。
その時はよろしくお願いしま! 今日は誰もいないみたいですー?
眠くなってきちゃったんで、そろそろ帰るぜベイベ! >>199
こんばんは、ワードペインさま。
いつも夜遅く、お疲れ様です。
(小さく一礼してワードペイン様の下へと歩み寄っていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています