Hしてあげてもよくってよ
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不本意ですけど、
私があなたの性処理くらいならしてあげてもいいわよ。
【スレの概要やルール】
・sage進行
・個人スレッド
・Hネタを取り扱う質雑スレ
・オーラルセックスに限ります >>239
それは大変だ
お嬢さんのお返しは凄そうだからな、肝に銘じるとしよう
(やっとサングラスを外して素顔を見せると、ナイスミドルな顔が現れる)
な…なんだとぅ!?
ここで強くしてしまっては全てが無駄になると言うのに…もっったいない…!
耐えるほどに大きく育つ可能性が増すのだが
お嬢さんの頼みならば仕方ないな…
(そっと指先を両乳首の前にあてがい、しかし触る直前で止める)
【お待たせした】 >>240
うむ…努々肝に銘じるが…い…い…?
う…むぅ…
(振り返り、サングラスを外した名無しの素顔を間近で見て
一瞬の静止の後、頬を染めて感嘆するように唸る)
…ぅ…そ、そうなのか…?
じゃがこれは…このままでは先ほどの痛みに耐えるよりも辛いのじゃ…
身体の心が疼いて疼いて切ないのじゃ…
(吐く息は熱く、瞳は潤んでいて)
う…うむ、は…早う頼むのじゃ…
ぁ…ん…あ……ぅ?
い、如何した…?早う妾の胸を弄んで欲しいのじゃ…
(乳房の先端に指が触れ、待ち望んだ瞬間にお預けされて
もう待ちきれないとばかりに身を揺すって抗議する)
【いえ、こちらこそお待たせしてしまい、申し訳ございません…;】 >>241
ん…私の顔に何か付いているかい?
それはよぉく分かるよ
この修行を受けたレディはまず皆そうなるからね
本っっ当ぉにいいんだね?
この指先が乳首に触れた瞬間…お嬢さんの胸は……しぼむっ!!
(一旦指先を離して、勢いよく乳首へ向かい…)
【いやいやとんでもない】
【次からはいつも通りに出来るよ】 >>242
い…いや、妾の見る目は確かじゃったと
そう思っただけなのじゃ…
(目が合った途端、何故だか気恥ずかしくなり顔逸らして)
ん…ぁ、修行というものは何に置いても辛いものと相場が決まっておるが…
うぅ…この修行は特に辛いのじゃ…
(決定的な刺激がない、昂ぶるだけ昂ぶってその先がない快感に身悶える)
え…わ…妾の乳房が萎む!?
わ…わ、ま…待つのじゃ!!
(名無しの言葉を聞いて、慌てて静止する) >>243
ふ…はっはっ!
私もまだそれなりにイケるという事かな?
(言葉の意味を理解して愉しそうに笑い)
そう、だから修行なのだよ
…むんっっ!
(乳首へ向かった指先が…やはり直前で泊まり)
よく言ったお嬢さん
やはり私の見込んだ通り、気構えも十分だな
とても嬉しいよ…
(耳たぶを優しく噛み、また乳輪をなぞる様に乳房を撫でる) >>244
う…む…妾はイケると思うぞ…?
その…なんじゃ…色眼鏡をかけてないほうが妾は好きなのじゃ…
(照れ隠しに視線は逸らしたまま、素直に受け答えして)
ん…っ!あ…ふぅ…
(咄嗟に双眸を閉じ、身構えるが
先端に触れずに終われば、安心したようで残念そうに溜息をついて)
む…ぅ…これ以上乳房が小さくなるのは嫌じゃからのう…
…こうなれば、多少の我慢は禁じえんのじゃ…んは…
(耳たぶを甘噛みされ、初めての感覚に身を震わせ
再び始まる乳房への優しい責めに、やきもきしながらも身体は熱に侵されていく) >>245
ふふ、そうかね?
お嬢さんにいわれると本気にしてしまいそうだな…
ちゅぷ…っ、我慢、我慢…れろっ、はむっ
(小雪姫の耳を味わいながら言葉を囁き)
見なさい、乳首がこれ以上なく硬くなっている!
わ、私としたことが…不覚にも興奮を隠せないでいるよ
(乳首の先端をやんわりと擦り始め) >>246
ぅ…うむ!こ、光栄に思うが良いぞ
はっはっはっは…
(照れ隠しのつもりなのか、わざとらしく高笑いをして)
んんぅ…承知…しておるんじゃ…が…
ふぅ…っ、舌が…くすぐったいのじゃあ…
(耳を舐め回され、慣れない刺激に身震いを)
う…む…、妾自身も分かるのじゃ…
今までにないくらいに乳房で感じておる…んふ…
…ふ…ふふ…良いのじゃぞ?そなたの欲望を妾にぶつけても…
妾はそれを受け止める準備は出来て折るのじゃ…ぁ…っ
(硬く勃立しきった先端は、この上なく敏感で
軽く震えるだけで、全身に甘い性感が疾る) >>247
耳を舐められるのは初めてかい?
れろれろ…
な、にぃ!?
私を…誘うというのか、若いのになんと…
私も修行不足だな
はむっ、コリュコリュコリュコリュッ!
(小雪姫を寝かせ、その乳首へ唇を寄せると…甘噛みする) >>248
あ…う、うむ…初めてなのじゃ…
んん、そ…そんな所にまで…ぁ…っ
(完全に初めての感覚に翻弄されていて
だらしなく口を半開きにして、短く喘ぐ)
ふふ…妾とて何も知らぬわけではないからのう…
そなたの欲望の一つや二つ、確りと受け止めてくれようぞ
(悪戯っぽく舌を出し、妖艶に微笑んで見せる)
あ…はぁ…っ!歯に擦られて…んん…良いのじゃ…
ん…くぅううん♪
(乳房の先端を甘噛みされ、望んでいた強い刺激に悦びの嬌声があがる) >>249
本当によい表情をする…可愛らしいだけでなく美しいな
(思わず本音を口に出す)
む…はは、いや参った参った!
焦らしていたつもりが焦らされていたとは
そんな顔で誘われれば私とて割り切るのは難しい
はぁ、青い果実はなんと甘美な…ちゅくっ、ぢゅるるるっ!
(抑えていた欲情をぶちまける様な勢いで小雪姫の乳房にしゃぶり付く) >>250
な…何を今更の申しておるのじゃ…
わ、妾は姫じゃから美しいのは当たり前なのじゃ…
(美しいと褒められたのが余程嬉しかったらしく、あたふたと視線を宙に泳がせて)
ふふ…妾はもう淑女じゃからのう…
侮られては困るのじゃ
殿方を誘惑する術は、多少心得があるのでのう?
(得意げに、にんまりと笑みを浮かべて)
あ…ふわぁ…ん…ふ…ふふ…
そなたも中々激しいのう…あんっ
良いぞ…妾を想いのまま貪って欲しいのじゃ…あ、はぁ…♪
(今までの乳房への優しい責めとは違い、欲情のまま強くしゃぶり付かれ
音を立てて吸い付かれると、その勢いに比例した強烈な性感に陶酔していく)
【良い所で申し訳ないのですが、そろそろ本日のリミットが迫ってきてしまいました;】
【◆CmO1xTbxPw様がよろしければ、再度凍結をお願いしたいのですが…】 そうだったな、いやすまない
しかし修行…いや施術相手に昂ってしまうのは初めてだ
これは認めざるを得まい
お嬢さんの誘惑に引っ掛かってしまったのだらな
ちゅぷっ……いやお嬢さん程ではないよ
こうやって弄くると可愛く鳴いてくれるからね
(唇を離し、唾で光る乳首をキュッと摘まむ)
こらこら、淑女は自分の身体を貪って欲しいとは言わないぞ?
(艶かしさと可憐さが同居する小雪姫に情が入り、ついからかってしまう)
【またいいのかい?】
【ならばまた凍結お願いしようか】 【はい、宜しければ是非お願い致します】
【では再開日は如何しましょうか?】
【私は今日と同じ時間でしたら、いつでも大丈夫なので】
【◆CmO1xTbxPw様の都合の良い日でお願いしたいのですが】 【次は、土曜日で宜しいかな?】
【もしかしたら明日の晩もこれるかもしれないが、確定ではないのでね】 【はい、承知致しました】
【えっと、それではもし明日来れるようでしたら、此処へ書き込みお願いできますか?】
【一応、私のほうは明日もチェックできますので…】 【了解したよ。明日は私のレス後に反応して欲しい】
【では本日もお疲れ様、お休みなさい】 【わかりました…では、また明日お姿をお見かけしたら声をおかけします】
【明日が無理でしたら土曜日の夜と言う形ですね…】
【はい、今宵もお相手ありがとうございました、また次回もよろしくお願いします】
【それでは良い夢を見られますよう…お休みなさいませ】 【一言だけ】
【小雪姫、やはり今日は難しい…宣言通り土曜日に頼むよ】 【一言失礼します】
【はい、次回の件了解致しました】
【私も今日は少々疲れ気味でしたので、お気になさらないで下さいませ】
【それではまた土曜の晩にお待ちしておりますね】 【今宵も◆CmO1xTbxPw様を待たせて頂きますね…】 【今晩和、お待ちしておりました…】
【では早速ですが、前回の続きを書き始めますね】
【少々お待ちくださいませ】 >>252
つまりはそなたは妾に魅了されたと言う事じゃな…
ふふふ、我ながら罪作りであるのう♪
(言葉とは裏腹に、純粋無垢に嬉しそうに笑顔を浮かべる)
ん…はぅ…!こ、これは先ほどのからくりの所為なのじゃ…
普段はこれほどはしたなく啼いたりは…んゃあっ!
(言い訳するも、先端を指先で弄られると
思うままに喘がされてしまう)
ぅ…そ、それはそうかも知れぬが…
…そ、そなたがいかぬのじゃぞ…
そなたが妾を昂ぶらせるから…我慢できずに乱れてしまうのじゃ…
(からかわれて慌てて責任転嫁するも、乱れて淑女らしからぬ振る舞いをしている自覚はあるらしく
恥ずかしそうに声をひそめて囁いた)
【お待たせ致しました】
【それでは今宵も夜伽のお相手をお願い致します…】 ははは…そういう事になるな
お嬢さんは罪作りだ
ほぉう?
本当に今日だけなのかな、ど〜うにも怪しいなぁ
(わざとらしく言いながら弄くる)
私のせいかね?
だが淑女はこういう時にもおしとやかに…な
【うむ、よろしく】 ふふ…ということはじゃ
妾も多少は大人の色香というものが身についてきたということかのう?
(笑顔を浮かべたまま、小首を傾げ)
あ…くぅ…ほ、本当なのじゃ…
妾は…ぁ…嘘はつかぬ…うんっ!
(言葉では否定しても、喘ぎは抑えられず説得力は皆無で)
…う、うむ…心得たのじゃ…
いつ如何なる時でも淑やかに振舞わねばな…
…ふぅ…よし、もう大丈夫なのじゃ…
(指摘を素直に受け止め、深く深呼吸をして
どうにか身体の疼きを治めようとする) >>265
うむ、それは認めざるを得まい
お嬢さんは既に雰囲気が備わっている。あとは身体がついてくれば尚良いな
…本当に?
本当〜に本当かね?
淑女は嘘をつかないものだからな、どうやら嘘ではないらしい
(しかし手を止めず)
大丈夫か
ならば特別だ、私は本来胸への施術が専門なのだが
こちらも診てあげよう…
(小雪姫の股間に手を伸ばし、下着越しに触る) >>266
うむ…胸のほうはそなたが如何にかしてくれるとして
その他のほうはやはり成長を待つしかないのかのう…
ぅ…ほ、本当なのじゃ…ん…
普段ならば声を荒げたりは…ぁ
ん…うぅ…すまぬ、普段も妾は気持ち良くなると声が出てしまうのじゃ…はぅ…
(執拗に続く責めに観念したのか、ボソリと白状する)
うむ、もうどんな事をされようとも
妾は淑女を貫くのじゃ…
む、特別…?…っ、そ、そこは拙いのじゃ!
待つの…じゃ…んんっ!
(股間に手が触れると、既に下着はぐっしょりと濡れてしまっていて
淑やかにすると宣言した矢先に、はしたない所を暴かれ羞恥に表情を歪める) >>267
他は私には難しいな、別の者に相談してみたらどうかね?
個人的には焦らなくともよいとは思うがね、胸以外は
何?
つまり…私に嘘をついていた、と
悲しいね。私はとても悲しいよ
(ピタリと胸を触る手を止め)
ほう…な、何だと!?
お、お嬢さん…ここが濡れているぞ
(股間を触った手を小雪姫の眼前に見せる) >>268
ふむ…そうじゃのう
何か飲むだけで大人の肉体になれる薬だとか、そういう物があれば良いのじゃが…
いや、じゃが楽して何かを得るのは修行の意味が無くなるのう…
うむ、まあ成長するのを気長に待つ事にするのじゃ!
(そう自分の中で結論付けたらしく)
あ…ぅ、嘘をつくつもりじゃなかったのじゃ…
ただその…み、淫らな自分を曝け出すのが恥ずかしかったのじゃ…
…うぅ…すまなかったのじゃ…
(親に叱られたばかりの子供のように俯いて
申し訳なさそうに、謝罪する)
…ぅ…そなたの指が気持ち良かったから…
妾の身体も反応してしまったのじゃ…
…こ、これ見せ付けるでない…っ
(目の前に自らの蜜でてらつく指を見せられ
沸き起こる羞恥に耐え切れず顔を背けた) 【約1時間程待ちましたが、レスが無いという事は落ちてしまわれたのでしょうか…】
【申し訳ありませんが私もこれにて落ちさせて頂きますね】
【よろしければ後程、破棄にするか凍結にするが書き込んで頂けるとありがたいです】 【申し訳ない、急用にて離席していました】
【あまり長引かせて拘束してしまうのも申し訳ないので、半端になりますが今回はここまにしましょう】
【数日に渡りお付き合い本当にありがとうございました、また機会があればお願いします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています