【日本の】まほろば村【原風景】
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0001名無しさん@ピンキー2007/10/27(土) 19:01:17ID:pm3Cau/a
発展から取り残された、昭和初期の面影を残す山里の集落「まほろば村」
その存在は地図にも無く、水道もガスもなく、ましてや携帯電話も使えない場所。
そんな懐かしい風景の村で、今も力強く生き続ける人々がいた。

お金のなく都会に行けない者、何となく村を捨てられない者、先祖の土地を守る者、
村に骨を埋めるつもりの老人、都会に疲れて逃げて来た者、村にいながら都会とを往復する者。

人々がこの村にいる理由は様々。

けれど共通しているのは、この懐かしい風景が大好きだと言うこと。
春には山桜が咲き誇り、夏には眩しい太陽と蝉の声を浴び、
秋は黄金色の稲穂と山の恵み、冬には銀世界と暖かい暖炉の炎。

ここのは都会では決して味わえないものがあった。

さぁ、貴方も「まほろば村」へいらして下さい。
素敵な風景と人々が、貴方を待っています。

#このスレッドはsage進行でお願いします。
#参加者は「まほろば村の」村人か、訪問者としてプロフィールを作成して下さい。
#機械の類は黒電話、電球、軽トラックのみ使用可能です。道路は舗装されていません。

《プロフィール》
名前:   (読み仮名)
性別:
年齢:
職業:
血液型:
サイズ:
外見:
性格:
趣味:
NG:
その他:
0003名無しさん@ピンキー2007/10/27(土) 19:54:57ID:pm3Cau/a
【今夜、プロフィールを公開します】
【それまで少々お待ち下さい】
0005春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 02:49:18ID:a2D9DuiT
《プロフィール》
名前:春儚(はるな)
性別:女
年齢:18歳
職業:遊女
血液型:A型
サイズ:154cm 42kg B84/W56/H83
外見:若いながら普段から和服を着ている美しい少女。
   背中まで真っすぐに届く黒髪と、優しい笑顔が印象的。
性格:子ども好きでお年寄りにも優しく、誰とでもすぐに打ち解けられる。
   閨を共にした相手には、心づくしの奉仕を信条にしている。
   遊女なのにエッチな話は苦手。
趣味:村の子どもたちに勉強を教えること
NG:強姦・殺傷行為・排泄行為など
その他:村で唯一の代々続く遊女屋をたった一人で切り盛りする少女。
    早くに両親を亡くし、年の離れた姉と二人で生活を送って来た。
    けれど1年前に姉を病で亡くし、姉の後を継いで遊女として生きる道を選ぶ。
    他所者に奉仕をして、外貨を村にもたらすことが遊女の主な仕事。
    そのため村人からの信頼も厚く、遊女という仕事に後ろ暗さを感じさせることはない。
    高齢化した村なので村の若者が望めば体を許し、お礼に畑の野菜を分けてもらったりしている。
    昼間は村の子どもたちに勉強を教えており、子どもたちからも慕われている。
0006春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 02:53:17ID:a2D9DuiT
【今夜はご挨拶だけで失礼いたします】
【皆様を、まほろば村でお待ちしています】
【おやすみなさい…】
0007春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 11:21:12ID:a2D9DuiT
「はい、よくできました」
とある日曜日、寺小屋で村の子どもたちの勉強を見ている。
正解した子どもを褒め、間違った子どもには自分で答えを出せるよう教え導く。

「もうすぐお昼だから、今日はここまでにしましょうか。
 みんな、気を付けて帰って下さいね?」
子どもたちは筆記用具やノートをカバンに仕舞うと、挨拶を残して各々の帰路につく。
「えぇ、じゃあまた明日ね?」
春儚は子どもたちに手を振って答え、全員の後ろ姿を見送る。

【少しの間、待機いたします】
0008名無しさん@ピンキー2007/10/28(日) 12:17:48ID:cDNoHbne
【まだいらっしゃるかな?】
【田舎をルポにきたフリーライターということでやってみたいのですが】
0009春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 12:28:59ID:a2D9DuiT
「えっ、よろしいのですか!?
 いつもありがとうございます」
寺小屋からの帰り道、神社への参道の至る石階段前の前で
農家のお婆さんに呼び止められてこの秋に取れたお米を分けてもらう。
春儚は丁寧にお礼を言って、再び家路についた。

「もう、すっかり秋なんですね…」
赤トンボの舞う田畑を目を細めて眺めながら、のんびりと歩き続ける。

【こんにちは】
【村外の方ですね?】
【よろしくお願いします】
0010佐伯浩二2007/10/28(日) 12:38:18ID:cDNoHbne
(山道を舐めてかかり、軽装で歩き通したためにヘトヘトでようやく村にたどり着く)
じょ、冗談きっついぜ、ホントに今の日本かよ?ここ?
(習慣で携帯を取り出すが、勿論通じない・・・)
やべ、今日は泊まりか・・・てか泊まれるとこあるのかよ、ここに?
(まるで時代を遡ったような見事なまでの田舎の風景に、ため息をつく)
マックポテトが食いてぇ・・・

(茶髪、不精ヒゲを生やし、いっぱしのライターのつもりだが実は売れないフリーライター)
(売り込むためネタを探すうちにこの村のことを聞きつけて訪れてみたが)
タクシー・・・ないだろうなあ・・・取材は明日にして宿を探すか
(何もないド田舎にすっかり嫌気がさしていて、とぼとぼ歩いていると春儚を見つけて)
あのー、すいません、このへん泊まれるところないっすか?
(年のころ30代、若くも歳をくってもいない、どっちつかずのさえない男性ってことで)

【よろしくお願いしますね】
【最初はバカにしてた村の価値にあとから気が付くみたいな展開を考えています】
0011春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 12:48:10ID:a2D9DuiT
>>10
「あら…?」
村の外へと続く道を、見知らぬ男性がこちらへ向かってやって来る。
みんなが顔見知りの村で、見知らぬ男性。
それは村外からの来客を意味していることで。

「村外の方でしょうか?
 ようこそ、まほろば村へ。
 私は儚い春と書いて『春儚』と申します。
 私の家は宿を兼ねているのですが、よろしければご案内いたしましょうか?」
お米の入った袋を持った手を前で重ねて、丁寧なお辞儀をして笑顔で答える。

【承知いたしました】
【貴方にまほろばの祝福を…】
0012佐伯浩二2007/10/28(日) 12:56:29ID:cDNoHbne
>>11
(一応礼節は心得ているつもりだが、ここまで丁寧に人に挨拶されたことなど久しぶりで)
はるな、さん、ですか、これはご丁寧に・・・
(思わず自分も頭を下げて)
佐伯浩二っていいます、フリーのライターをしてて、取材にきたんですが
(烏の濡羽、ということばそのもののつややかな黒髪に目をとられ)
(都会では逆にめずらしいぐらいのロングストレートに目を細めて)
歩いてきたらちょっと疲労がきちゃって・・・ものすごい山奥なんですね

あ、よかった、今夜泊めてもらえますか?よろしくお願いします
(自然と口調まで改まってしまって)
重そうですね、僕が持ちますよ
(まだ少女の春儚が米袋を抱えているのを見かねて自分で受け取って)
それじゃ案内、お願いします
(稲穂の上を風が渡っていく様子に、見とれながら着いて行く)
0013春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 13:15:11ID:a2D9DuiT
>>12
「佐伯浩二さまですね。
 ふりーらいたー…をされているのですか?」
フリーライターという言葉を知らないのか、春儚は不思議そうな表情を見せて。
「取材…ということは、記者の方ですか…?」
小首を傾げて、真っすぐに男を見つめながら尋ねる。

「ふふっ、それはお疲れさまでした。
 まほろば村は地図にもない村…。
 初めて来られる方は、みなさんそうおっしゃられます」

「はい、今夜は他にお客様はいらっしゃいませんので……あっ!!」
お米の袋を佐伯さまに取り上げられて、口をぽかんと開けて見つめ合って。
「……ふふっ、お願いします。
 では、ご案内いたしますね?」
佐伯さまに微笑んで、数歩先を歩き始める。

「あれが私の宿になります」
他に点在する民家は木板を貼っただけのような家がほとんどだったものの、
その宿は白い土壁に瓦屋根に、格子窓のついた作りの良い建物。
大きな桜の木の下に、一軒だけぽつりと建っていて…。

「さぁ、お上がり下さい」
玄関の横に掛けられていた木札を赤い面に裏返して玄関を開ける。
0014佐伯浩二2007/10/28(日) 13:21:19ID:cDNoHbne
>>13
しがない物書きですよ、専属じゃなくて、自分で書いた記事を売り込むんです
(清楚、という言葉をひさしぶりに思い出しながら傾げた拍子に覗く白いうなじに目が吸い寄せられて)
まさか本当にあるとは・・・よく陸の孤島っていいますけど、本当にそんな感じですね
(少女の笑顔にひきつけられられながら着いて行き)

立派なお家なんですね・・・
(微妙に民家とは違う雰囲気に微かな違和感を感じながら)
(木札を返したのも見ていたが、意味をとりかねて小首を傾げて)
おじゃまします、お世話になります
・・・あれ?他の家の方は?
0015春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 13:33:22ID:a2D9DuiT
>>14
建物を立派と言われて。
「そんなことありません。
 こう見えても、とても古い家ですし…」
木札を返している時に、背後から見られているような感じを受ける。
赤い札の時は来客を示すもの。
村人の夜這いをお断りする意味だけど、それは佐伯さまには関係のないこと。

「私一人です…。
 両親は私が幼い頃に亡くなりました。
 私を育ててくれた姉も、去年……」
そこまで説明して、思わず言葉を詰まらせてしまう。
言葉を紡ぎ出せず、視線を下にやったままで。
0016佐伯浩二2007/10/28(日) 13:40:57ID:cDNoHbne
>>15
それは・・・(かける言葉が見つからず、ちょっといたたまれなくなったが)
(玄関先に米袋を下ろして、後ろから肩に手を置いて)
苦労なさったんですね・・・
(当たり前のセリフしか出てこなくて、懸命に言葉を捜して)
こうやって、お米も分けてもらえるってことは、村の人同士が支えあってるのかな
(肩に置いた手にそっと力をこめて、温かみを与えるようにしながら、こちらを向かせて)
笑いましょう、ね?(不器用に微笑んで見せる)
不幸に沈んじゃうと自分ひとりの中に閉じこもっちゃいますから、
最初に会ったときみたいに、にっこり笑ってみましょうよ
(ヒゲ面でウインクなんかしておどけてみせて)
そういう気持ちがあれば、大丈夫、ね?
0017春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 13:55:07ID:a2D9DuiT
>>16
「あっ……、佐伯さま…?」
肩に手を置かれて、そのまま向かい合う形になる。
突然だったので言葉を飲み込めていないのか、
不思議そうに佐伯さまのお顔をしばらく見つめて。

「………はい」
促されて出会った時の微笑みを浮かべる。
けれどすぐに顔は下を向いてしまい…。
「すみません、佐伯さま。
 佐伯さまはこんなに優しい方なのに、私は佐伯さまを騙してしまいました……」
そう言って再び上げた顔は、どこか憂いを称えたもので。

「ここは…ただの宿ではありません。
 そして、私は…遊女なんです……。
 村外の殿方に抱かれて、村のために僅かなお金をいただく……。
 だから村のみなさんは……私に良くして下さるのです」
自分のすべてを告白をして、佐伯さまの胸に頭を預ける。
「……村のために、私のために…私を抱いて下さいませんか?」
頭を預けたまま、目線を合わせることもできず、縋り付くように懇願する。
0018佐伯浩二2007/10/28(日) 14:01:03ID:cDNoHbne
>>17
騙すって・・・・?
(思いもよらない展開に流石に驚いたが、表情に嫌悪感はなく)
そう、そうだったんだ・・・
(ゆっくり背中を撫でて、落ち着かせようとして、性的な意味ではなくそっと体を抱いて)
うーん、抱くのはかまわないけど、条件があるんだ
(春儚の顔を上げさせて、瞳を覗き込みながら)
今夜はそういう事情を一切忘れて、俺の恋人になってよ、春儚
(髪を撫でながら、顔を近づけていく)
村のためじゃない、俺が春儚を欲しいから、抱きたい・・・
(優しく唇重ねて体をそっとかき抱く)
0019春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 14:13:12ID:a2D9DuiT
>>18
「…………」
背中に回された腕と声から、相手の動揺が伝わって来る。
こんなお願いをして、はしたない女と思われたかもしれない。
だったらいっそ、お金での関係と割り切って……。
そう思い始めていたところへ……。

「恋人…!?」
その言葉に顔を上げて、瞳を大きく見開いて佐伯さまを見上げる。
「私が…佐伯さまの、恋人ですか…!?
 あっ………ん……」
戸惑いを隠せないまま唇を奪われ、そのまま身を委ねる。
0020佐伯浩二2007/10/28(日) 14:19:40ID:cDNoHbne
>>19
今だけ、ここにいる間だけの、夢かもしれないけど
(何度か唇を重ねながら)
二人でそういう夢を見よう、ね?
(背中をまさぐり、胸に手を当ててそっと撫でさする)

部屋に、案内してくれるかな?そこでゆっくりしようか
(情熱的にキスをしたあと、にっこり微笑んで)
暗いことはいいっこない、わかったかな?
0021春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 14:31:40ID:a2D9DuiT
>>20
「んっ……夢……」
唇を離し、その言葉を反芻させる。

「……私は春儚。
 儚い春の一夜の夢を……貴方とともに……」
胸を触れられながら、佐伯さまに口付けする。
そして佐伯さまから離れると、襖の取っ手に手をかけて。

「お部屋は、こちらになります……。
 私の…悲しいことを……忘れさせて下さい」
襖を開けると、灯籠の明かりにゆらめく赤い布団の敷かれた部屋が現れる。
部屋に先に入ると、背を向けて無言のまま腰の帯を解き始める。
0022佐伯浩二2007/10/28(日) 14:36:45ID:cDNoHbne
>>21
うん、君と一緒に・・・
(帯を解いていく背中にちょっと胸が締めつけられるような切なさを感じながら)
(自分も衣服を脱いで、ブリーフ一枚になり)
(次第に現れるなまめかしい白肌に胸を高鳴らせて、おぼろな灯りに照らされた部屋で立ち尽くす)

今夜だけは、いっぱい甘えていいから・・・
(こんなときにすんなり言葉が出てこない自分にもどかしくなりながら)
思い切り、ゆっくりと、君を味わいつくしたい・・・・
0023春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 14:44:21ID:a2D9DuiT
>>22
「…………」
解いた帯が畳の上に落ちると着物がはだけて白い肩が現れる。

「……はい」
首を横に向けて、背後で佐伯さまが着衣を脱ぐのを確認する。
そしてそれを確認して、するりと着物はすべて畳みに滑り落ちる。

「佐伯さま……いえ、浩二さま」
一切何も身につけない生まれたままの姿で、浩二さまに向き直る。
そして畳みに跪くと、両手で掛け布団を開いてから正座をして浩二さまを正面に見据えて。
「不束者ですが、どうかよろしくお願い致します……」
三つ指をついて、浩二さまに深くお辞儀をする。
0024佐伯浩二2007/10/28(日) 14:49:10ID:cDNoHbne
>>23
あ、うん・・・・
(思わず姿勢を正してこちらも正座して)
こちらこそ、よろしくお願いします・・・・
(なりゆきでこちらも深くお辞儀してしまって、不意におかしくなって)
うーん、どうも調子が狂っちゃうや
(手をとり、体を起こさせて)
あんまりしきたりとか、習慣とかにとらわれないで
(はだけた布団にすべりこませるよう導いて、あわててブリーフを脱いだりして)
春儚と浩二で、愛し合おう、ね?
(横にねそべって向き合いながら額に口づけて)
(手をそっと胸に当てて、肌の滑らかと弾力を確かめるように、丁寧に乳房を愛撫し)
(もう片手であやすように背中をゆっくり上下に撫でさする)
0025春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 15:00:07ID:a2D9DuiT
>>24
「……しきたり、ですか…?」
ごく普通のことをしただけなのにと思いながら、浩二さまを見つめる。

「愛し合う……。
 殿方にそういう風に言われたのは、今日が始めてです……。」
布団に寝かされて、額に口付けを受けながら浩二さまに微笑みかける。
この一年、遊女として村外の殿方に身体を売ってきたこと。
同年代から祖父にも近い年齢の村の殿方の夜這いを受け入れてきたこと。
それらが頭の中で過ぎ去って行く。
その中にこれだけ心安らかになれる言葉があっただろうか…?

「んっ……」
浩二さまの逞しい手が肌の上を蠢き、それを目を閉じてすべて受け入れる。
0026佐伯浩二2007/10/28(日) 15:04:56ID:cDNoHbne
>>25
うん、しきたりや習慣、伝統って大事だけど、それだけじゃなくてさ
(しっかりと目を合わせ、やさしく微笑んで)
たまには自分に素直に、自由になってもいいんじゃあないかな?
毎日じゃあ困るけどさ

二人でいるときは、お互いをいつくしんで、いとおしんで・・・
(丁寧に、夜目にも白く、布団の赤と対照的に浮かび上がるような肌にちょっと胸を高まらせながら)
(耳元で囁いて、軽く乳首に触れて一度なぞり、指先でくるくると乳輪をなぞり)
頭で考えるんじゃなくて、肌で感じるのも素敵じゃない?
(もう片手で背中を撫でおろし、お尻から腰まわりをじんわり撫でまわす)
0027春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 15:20:17ID:a2D9DuiT
>>26
素直や自由と言われても、何のことなのかが思い当たらず。
「すみません、私は村から出たことがありませんので……。
 私、変なことを言いました……?」
不思議そうに首を傾げる。

「慈しんで……愛おしんで……?」
ただ受け止めるだけ、ただされるだけの行為ではない。
それを肌で感じると言われても、まだ理解できなくて……。
「教えて下さい……。
 浩二さま……私に愛するということを……」
遊女という仕事に誇りを持っていた姉のことを思い出す。
自分の中には、まだどこかで遊女を誇りに思えていない自分がいる。
村のためには大切な仕事と頭では理解していても……。

「私の身体に……愛を刻んで下さい……」
浩二さまの温もりに縋り付いて、身体の繋がりを求める。
自分から、心から誰かと一つになりたいと思ったのは初めてで…。
0028佐伯浩二2007/10/28(日) 15:24:57ID:cDNoHbne
>>27
うーん・・・・(言葉ではなかなか伝わらないけれど、手の中にある少女の華奢な体の温かみを感じて)
うまくいくかどうか、わからないけど・・・
(あとはもう言葉もなく、再び何度も接吻して、舌をそっと絡ませて)
(胸と胸を合わせ、太ももを絡み合わせてぴったりと寄り添って)
(肩から背中、腰といとおしみながらそっと手の平で撫で回し)
(体から硬さが取れるまで、しっかりと肌を重ね、荒々しいところのない、優しい口付けを繰り返す)
0029春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 15:33:40ID:a2D9DuiT
>>28
「浩二さま……」
そこで会話は途切れて、唇を重ねて舌を絡め合う。
舌と唾液の温もりに、合わせるよう自分から求める。

「んっ、ちゅっ…ちゅ…れろ…んふっ…」
肌の触れ合った部分が、じんわりと汗ばんで来る。
それが一体感のような錯覚を感じさせて、不思議と心地良い。

「…ちゅっ……んっ!!」
接吻で感じでしまい、思わず太股で浩二さまの足を挟む。
じんわり湿った淡い恥毛が、浩二さまの太股を濡らしてしまう
「浩二…さま…」
訴え掛けるかのような濡れた瞳で浩二さまを見つめる。
0030佐伯浩二2007/10/28(日) 15:38:59ID:cDNoHbne
>>29
んん・・・・(応え始めた舌を絡めたり、思い切り吸ってじゅるじゅる音を立ててみたりして)
(もうあえて言葉で会話しようとはせずに、唇を唇で挟んだり、舌でなぞったりと)
(甘やかにキスを続けて)

(熱くうねりはじめた少女に応えるように、手を乳房に回すと優しく撫で回し)
(敏感な先端に指の腹で触れて、優しく撫で上げるのを何度も繰り返し)

(目で微笑んで応えると)
春儚・・・
(名前を呼んで、太ももに手を触れて、撫でさすりながら次第に股間のほうへと)
(ゆっくりゆっくり、肌の上に手を滑らせながら熱く湿った部分に手を近づけていく)
0031春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 15:46:36ID:a2D9DuiT
>>30
「んっ……あぁぁっ…!!」
唇を求め合う最中、浩二さまの手の中で胸は柔らかに形を歪める。
そのまま先端を指先で弄ばれて、次第に小さくツンと立ったようになる。

「……ん……浩二さま……」
春儚と名前を呼ばれ、じっと見つめ合う。
見つめ合っている間も浩二さまの手は肌を滑り、濡れ始めたそこへと…。
0032佐伯浩二2007/10/28(日) 15:55:03ID:cDNoHbne
>>31
(しこり始めた胸の蕾を摘み取るように、指でそっとしごいてみたり)
(乳房全体を手のひらに収めるようにして揉んでいきながら)
(春儚の首筋に口付けて、鎖骨あたりまで舌でちろりちろりと舐めていく)

春儚、春儚・・・
(わずかに脚を持ち上げさせるように開き、湿った秘所にそっと手を触れて)
(じれったいほどにゆっくりと、陰核へ向かってなぞり上げ)
(指のやわらかい部分で秘所の熱を感じながら、なぞり下ろし)
(ひた、ひたと軽く指で叩くようにしてアクセントをつけながら、自身も大分熱を覚えて)
(こすりあわせ、絡み合う春儚の太ももにペニスが当たり、擦れていく心地よさに)
(性急にしたい気持ちをぐっとこらえて、あくまでも優しく包み込むように愛撫を続ける)
0033春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 16:08:57ID:a2D9DuiT
>>32
「んっ……浩二…さま……あぁっ!!」
突起を苛められて、背中を浮かせて思わず声を上げてしまう。
けれどすぐに優しい手つきで愛撫されて、首筋への擽ったい口付けを感じ入る。

「あっ………ん、んふっ…!!」
秘所に触れる指の動きに意識を集中させる。
「えっ……こ、浩二さま……?」
すぐに太股に当たる男性器の熱さに気づいて、声を上ずらせる。
そして頭を上げて浩二さまの表情をじっと見て……。

「浩二さま……、ご無理を…なさらないで下さい……。
 私の中に……私も浩二さまと、一つになりたいから……」
今まで自分から言ったことのないことを口にする。
言ってからそのことに気づき、赤面してしまう。
「……これが、愛おしい気持ち……?」
灯籠の仄かな蝋燭の明かりの中で、真っすぐに浩二さまを見つめる。
0034佐伯浩二2007/10/28(日) 16:14:27ID:cDNoHbne
>>33
あ、いや・・・(急に恥ずかしくなって、肉棒が痛いほどにそそり立っているのを感じて)
うん、そうだね、オレも春儚と、一つになりたい
(春儚を仰向けに寝かせて、正上位の姿勢になって)
ゆっくりするから、痛かったらスグに言ってね?
(熱く濡れた秘所に肉棒の先を押し当てて)
いくよ・・・
(秘孔をそっとめくりあげながら、先端をゆっくりと侵入させていく)
春儚、中、すごく熱くて・・・
(それだけで味わったことのないような心地よさに包まれながら、春儚を気遣う)
大丈夫かい?無理はしなくていいんだよ?
0035春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 16:26:57ID:a2D9DuiT
>>34
「浩二さまも、同じ気持ち……。
 あ……は、はい……」
改まって、いざ繋がると思うと気恥ずかしさを感じる。
初めての時以上のドキドキが胸を高鳴らせる。

「んっ!!」
それが入り口に触れた瞬間、身体を硬直させてしまう。
けれどそこは太い物の侵入を許し、膣内を擦られるように突き入れられる。
「はい……大丈夫です……。
 私の中に……浩二さまがいる……。
 嬉しい……」
喜びに涙を浮かべながら、浩二さまとの繋がりを感じる。
根元まで収まったそれは先端が子宮の入り口にまで届いていて、
膣内の襞が男性器を優しく包み込む。
0036佐伯浩二2007/10/28(日) 16:32:12ID:cDNoHbne
>>35
うん、春儚とひとつに・・・・
(そのまましばらく動こうとはせずに、指でそっと春儚の頬をなぞり、目を見交わして)
(涙をすくって口元に指を運んで舐め取り、直接顔を近づけて、舌で優しく涙をぬぐう)

春儚の中、暖かくて、気持ちよくて・・・
(そっと気遣うように腰を使い始め、重ねた肌を揺らしながらゆっくりと前後に動かして)
(膣襞に包まれ、擦られる感覚にうっとりしながら、一つになる感覚を確かめるように)
(襞のひとつひとつを感じながら、優しく入れて、優しく抜いて、を繰り返す)
0037春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 16:42:07ID:a2D9DuiT
>>36
「ふふっ、ありがとうございます……。
 私も……温かくて……気持ち良いです……」
前後に腰を打付けられて、浩二さまの温もりに身を委ねる。
優しい腰使いに、身体の奥から気持ち良いがたくさん溢れて来る。

「これが……この気持ちが……」
浩二さまをもっと求めたいという思いが次第に増して行く。
「んっ…あっ……素敵です……。
 浩二さま……あっ、あはっ……んっ!!」
素直に浩二さまの動きに、腰が微かに合わせるように動いてしまう。
0038佐伯浩二2007/10/28(日) 16:46:27ID:cDNoHbne
>>37
うん、うん・・・・
(求める腰の動きに応えて、深く浅く、時に激しく、時に優しい挿入を続けて)
(胸を合わせて、お互いの体の熱を感じながら)
(ふと気がついて動きを止めて)
ん、まずい・・・スキンもってきてない・・・
(気持ちは高まるが、このまま出すわけにもいかないだろうと思い)
このままじゃいつ来ちゃうからわかんない、一度抜くよ?
(そっと腰を引こうとする)
0039春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 16:55:15ID:a2D9DuiT
>>38
「はぁ…あぁ……んあっ!!」
ピストンの中で時折深く挿入されて、海老反りのように背中を浮かせる。
ギュッと浩二さまを抱き締めて、肌の密着を求めて…。

「……スキン?」
浩二さまが腰の動きと止めて、口に出した言葉を繰り返す。
「あっ、待って下さいっ!!」
それが何かは分からなかったけれど、腰を引こうとする浩二さまを慌てて制止して。

「今夜は……中に下さい。
 浩二さまを、最後まで感じさせて下さい」
浩二さまの腰に脚を絡ませたまま、思わず哀願してしまう。
愛おしい想いに突き動かされて、浩二さまを求めてしまう。
0040佐伯浩二2007/10/28(日) 17:01:54ID:cDNoHbne
>>39
春儚・・・(どうしようもなくいとおしさがこみ上げて)
うん、それじゃしっかり一つに・・・
(抱きしめ返し、ぴったりと寄り添うと)
(最後の絶頂に向けて、次第に力強く春儚を貫いていき)

それじゃ、いくよ、春儚の中に・・・
(せわしなく腰を打ちつけ、高まった思いのままに)
春儚も、一緒に・・・・
(膣襞の締めつけを感じながら、目を合わせて春儚も達してもらおうと、先に放つまいと懸命にこらえる)
0041春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 17:10:40ID:a2D9DuiT
>>40
「んぁっ……は、はい……。
 浩二さまと……ん……一つに……」
力強く抱き締められて、浩二さまと密着する。
腰の動きは激しさを増して、絶頂に誘われるように突き上げられる。

「はっ…んぅっ……はい……。
 私の中に……浩二さまのを……。
 い、一緒に……浩二…さま、一緒…あっ、あはっ…ああぁぁぁーっ!!」
子宮の入り口を強く突かれて、快楽が背筋から頭の先まで貫くように走る。
それと同時に膣はギュッと締まり、浩二さまの咥えて離すまいと締め付ける。
0042佐伯浩二2007/10/28(日) 17:13:20ID:cDNoHbne
>>41
春儚・・・ん・・・・・
(ひしと抱き寄せると、いままで味わったことのないほどの絶頂が訪れて)
(きゅんと締め上げられた肉棒が膣内で跳ねると、思い切り精液を放って)
(快感に導かれて腰を細かく揺らしながら、熱く迸る精液を春儚の膣に放ち続ける)

(ようやく絶頂の波が治まると、息を落ち着かせながら)
(にっこりと微笑んで、春儚に軽く口付けをして、背中に手を回して)
(鼓動を感じながら、しっかりと抱きしめている)
0043春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 17:24:43ID:a2D9DuiT
>>42
「んんっ…!!」
身体を反らせて浩二さまの絶頂を最奥で受け止める。
熱を持った白濁が雪崩れのように胎内に注がれて…。
「あ……あぁ、熱い……」
うなされるように言って、小刻みに震える殿方の腰を抱きとめる。
最後の一滴までも漏らさぬように…。
白濁こそが、浩二さまの愛情を形にしたものと想って…。

「ん……浩二さま……」
繋がったまま浩二さまを抱きとめて熱の余韻に浸る。
「とっても…素敵でした……。
 最後に我がままを聞いていただいて、ありがとうございます」
愛しい人を見るような目で、浩二さまを見つめる。

そしてしばらくの沈黙の後、静かに浩二さまにお願いを口にする。
「浩二さま……。
 一つだけ、お願いをしてもよろしいでしょうか…?」
0044佐伯浩二2007/10/28(日) 17:28:50ID:cDNoHbne
>>43
(お礼の言葉を聴きながら、軽く首を振って、「礼には及ばないよ」と態度で示して)
(しっかり瞳を見つめ返して、優しく背中を撫でて)
ん?なんだろう?言ってごらん?
0045春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 17:36:28ID:a2D9DuiT
>>44
「浩二さま……」
真っすぐな瞳に罪悪感を感じて、思わず視線を背けて。
「浩二さまは、記者…ですよね…?」
言葉を詰まらせながら、最後に真っすぐに見つめ返して。

「村のことを……記事にはしないでいただけませんか?
 もし記事に載れば、村を訪ねる人が増えると思います。
 そうなれば私は……」
浩二さまが教えてくれた、慈しむ心と愛おしむ心。
これからは遊女としてその心を胸に、誇りを持って仕事をしていけると思う。
けれどたくさんの人がやって来るかと思うと……。
そんな不安が思わず顔に出てしまう。
0046佐伯浩二2007/10/28(日) 17:39:27ID:cDNoHbne
>>45
(真摯な瞳を受け止めて、春儚の言葉をゆっくりと噛み締めながら)
わかったよ、春儚
(不安をしずめるように、そっと髪をなでて)
この村のことは発表しないことにするよ、でも代わりにお願いを聞いてもらってもいいか?
(耳元に口を寄せて、囁く)
また、ここに来てもいいかな?俺が?
0047春儚 ◆7rAhi7ue02 2007/10/28(日) 17:52:07ID:a2D9DuiT
>>46
「ありがとうございます、浩二さま」
浩二さまの返答に微笑みを浮かべて答える。

「お願い…ですか?」
安心したところへ急な話の流れに不思議そうに浩二さまを見て。
「ふふっ……もちろんお待ちしています。
 でも、次は私を……買いに来て下さいね?」
今夜は恋人としてだからと思うと、思わず膣を締めてしまって…。

「あっ……また、大きくなって……」
胎内のそれが小さくなっていないことに気づいて、赤面してしまう。
「今夜だけ……恋人ですから……」
もう一回とばかりに、浩二さまと再び求め合う。

浩二さまから愛する心学んで、春儚は遊女として成長したのだった。

【浩二さま、長時間お付き合いいただいてありがとうございました】
【私の方はこれで閉めさせていただきます】
【本当に素敵な時間を過ごさせていただきました】
【春儚の方向性を話の流れの中で決めることもできました】
【これからも何らかの形でお相手していただければ幸いです】
【それではこれで、お先に失礼いたします。では…。】
0048佐伯浩二2007/10/28(日) 17:56:39ID:cDNoHbne
>>47
うん、次は必ず、ね?
(きゅっと締め付けられて、こちらも回復し始めて)

うん、今夜だけは・・・
(求めに応えて、じっくりと一晩中愛し合った)

【最初どうなることかと思いましたけど、なんとか合わせることができたようで】
【疲れたけど、久しぶりに充実したロール、堪能させていただきましたよ】
【またこちらを覗かせてもらいますので、今後も頑張ってくださいね】
【こちらもこれにて締めにいたします、お相手ありがとうございました】
0049名無しさん@ピンキー2007/10/29(月) 23:34:53ID:+fYVSqMH
参加したいんですが、どんなキャラで出ればいいんですかね?
ちなみに女です
0053名無しさん@ピンキー2008/02/14(木) 11:56:29ID:dmuJ5Job
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com
0054春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/17(日) 21:41:38ID:zEHlzkG4
【皆様、お久しぶりです】
【今夜は久々の待機をさせて頂きたいと思います】
【プロフィールは>>5に御座いますので宜しくお願い致します】
0055名無しさん@ピンキー2008/02/17(日) 21:52:40ID:Squ1grbi
【お相手お願いしてもよろしいですか?】

【キャラの設定としてエッチな話は苦手とのことですが、NGということではないという認識でいいでしょうか?】
0056春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/17(日) 21:57:35ID:zEHlzkG4
【こんばんは】

【はい。ですが苦手は苦手ですので、その点だけご容赦頂ければ…】
【それから村外の方か村人かをご提示いただけますでしょうか?】
【村人の場合ですと、小さな村ですので顔見知りになると思いますので…】
0057名無しさん@ピンキー2008/02/17(日) 22:00:32ID:Squ1grbi
【えーと…ちょっと言葉が足りなかったですね】
【苦手なエッチな話で恥ずかしげな姿を見ながらできればと思ったのですが…】
【失礼ですが、中の人としても苦手、ということですか?】

【そうか、そうでないかでちょっと考え直してみようと思うので、その辺は待ってもらえるとありがたいです】
0058春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/17(日) 22:05:51ID:zEHlzkG4
【すみません(汗】
【キャラとしては苦手ということですので…】

【宜しくお願い致します】
0059名無しさん@ピンキー2008/02/17(日) 22:09:58ID:Squ1grbi
【では、村外の人間で、遊女になる前のあなたとも面識があるという設定はどうでしょう】
【遊女になってしまった貴方に驚きながら、つい肉欲に負け一夜を買い】
【あなたの遊女としての初体験を聞きだしながら、それをトレースする形で進めたい…と考えています】

【このロールで問題がありそうならばまた考え直します】
0060春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/17(日) 22:16:36ID:zEHlzkG4
【遊女としての初体験と言いますのは】
【遊女として抱かれる初めての夜ということでしょうか?】
【それとも初めての性体験のことでしょうか?】

【私としては、これらは別の出来事と考えていますので…】
0061名無しさん@ピンキー2008/02/17(日) 22:20:56ID:Squ1grbi
【遊女として初めての体験のつもりでしたが…初めての性体験もいいですね…】
【僕としては甲乙つけがたいので、お好みのほうを決めていただければ…】

【それを決めていただければ僕自身の設定もありますし、導入は僕からしますね】

【導入は…いきなりですけど、宿の夜、あなたが訪れてからでいいですか?】
0062春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/17(日) 22:32:57ID:zEHlzkG4
【どちらも余りお聞きしても気分の良いものではないと思います…】

【後者の方は、遊女としてお金を頂く上ではお客様に粗相があってはいけません】
【ですから不特定の村人を相手に何度も抱かれ、男を知ったという形になるかと思います】
【古い村ですし、遊女が村公認の仕事である以上は、初めての相手は村で最も力のある村長様になるかと思いますが…】

【前者の方は、すでに男を知った身の上での出来事になりますし】
【生まれながらの遊女屋の娘であり、身体を売る以前も姉の仕事を陰ながら支えて来ました】
【ですから、初めての遊女の夜とは言え、特別な感想というのもないかと思います…】

【……どういたしましょう?】
0063名無しさん@ピンキー2008/02/17(日) 22:37:43ID:Squ1grbi
【ん…確かにトレースするには辛いですね】
【では、一人の少女として理想だった初体験ではどうでしょう】

【今言われた男性経験を聞いて同情し、理想だった初体験を叶えるように抱きしめたいです】
【…それとも、そんな理想もなかったという解釈をすべきでしょうか?】
0064春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/17(日) 22:44:02ID:zEHlzkG4
【大変申し訳ございません…】
【理想の初体験に近いプレイは>>7からの前回のプレイで済ませてしまいました…】
【前回のプレイにより、春儚は遊女としての誇りを持つことが出来たという流れになっています】
0065名無しさん@ピンキー2008/02/17(日) 22:55:01ID:Squ1grbi
【ん…では、こちらはやや尊大な男という設定で】
【下卑た態度で、この購入した一夜、あなたを辱めるのはどうでしょう?】
【具体的には、ストリップまがいのことをさせ、僕の服をあなたに脱がさせ、あなた自身に挿入させる…というものです】
0066春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/17(日) 23:14:18ID:zEHlzkG4
【そのような尊大な方が、どうしてこの村にいらしたのでしょうか…?】
【まほろば村には車もなければ、車の通れる道もないかと思います】
>>1にあるような、懐かしい風景の村です】

【現代から取り残されたこの村の存在は、地図にも載ってはいません】
【そんな村外の人間を近づけないはずの村で、村外の男を相手にお金を稼ぐ遊女は矛盾した仕事です】
【ごく稀にいる"村へ迷い込んだ者"を相手にお金をいただくということなので…】

【その矛盾した行為へ至る過程…出会いのシチュエーションを大切にさせて頂きたく思います】
【その点をご配慮いただき、始めていただければ幸いです】
【村人であれば「夜這いに来た」で済む話なのですが…】
【もしくは村の子供の、元服(成人)の儀式として…などは…】
0067名無しさん@ピンキー2008/02/17(日) 23:28:13ID:Squ1grbi
【当初から、身内の葬儀で訪れ、そのまま逗留するような男を想定していたのですが…】
【…ただ、>>1にあるような「この風景を愛している」という考えは確かに抜け落ちていました】
【それは申し訳なく思います】

【僕が考えを捻るとどんどんそちらの希望から遠のきそうですし、そちらの提示された村人からの夜這いで行きたいと思います】

【ただ、ここまで導入ですれ違った以上、そちらには僕に対する不信感も大きくなったかと思います】
【そうであれば、あなたが僕とのロールを嫌がり断られるのもやむをえないと思います】

【そうでなければ、こんなのも一つの縁としてぜひお相手いただければ…と思っています】
【いかがでしょうか?】
0068春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/17(日) 23:38:40ID:zEHlzkG4
【こちらこそ名無しさんのご希望を否定するようなことを申してしまい】
【誠に申し訳御座いませんでした…】

【それでも、このような私の相手をして下さることを大変嬉しく思います】
【こちらこそ御相手の方を是非とも宜しくお願いしたいと思います】

【ただ、今夜はこの時間から始めますとお互い明日に支障が出そうなのですが…】
【もしよろしければ、今夜はトリップを残していただいて】
【改めてまとまった時間のある時に御相手をお願いできませんでしょうか?】
0069 ◆nbLvUmmVsE 2008/02/17(日) 23:56:00ID:Squ1grbi
【いえ、僕自身考えを捻りすぎました】
【ここに限らず、もっとシンプルに楽しむよう考えを変えて行こうと思います】

【大変嬉しい申し出、ありがたく思います】
【こちらこそよろしくお願いします】

【明日の夜ならば、21時程度から時間を気にせずロールを行えます】
【以降の平日の夜は、金曜を除き23時から4時程度までになります。金曜夜はできません】
【土曜もできず、日曜は昼ごろ数時間か、または夜18時ごろから平日と同程度までできます】
【この中でそちらと折り合わせてもらえれば…】

【ただ、許されるならば、この時間、待ち合わせの時の設定で作るキャラと少しだけでも雑談をしたい…と考えています】
【実際にお相手頂けたときまでに関係の確認…というか…】
【関係の構築のようなものができると嬉しいです…】
0070春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/18(月) 00:03:51ID:4npVqg8/
【それでは実際のプレイは明日の21時からということでお願い致します】

【村人ということですが、過疎の村ですのでその点はご確認下さい】
【村人は皆知人同士、若者は少ないという事を…】
0071 ◆nbLvUmmVsE 2008/02/18(月) 00:07:31ID:ohg/l+Fb
【はい、その点は肝に銘じておきます】
【ではそのときによろしくお願いします】

【…ところで、雑談の件はダメだ、という解釈でよろしいでしょうか…?】
0072 ◆nbLvUmmVsE 2008/02/18(月) 00:09:22ID:ohg/l+Fb
【と、少し言葉が足りなかったようなので補足を】
【そちらが本来落ちようと思われた時間までが少しもったいないな、と思って提案させていただいたので…】
【深く考えず、ダメならダメで言っていただけるとありがたいです】
0073春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/18(月) 00:14:38ID:4npVqg8/
【すみません、こちらも抜けておりました…】
【今夜は時間が遅いので、ここで落ちさせていただきたいと思います】
【私の方は余り遅い時間からですと難しいのでご容赦下さい…】

【では日付も変わった今日の21時にお待ちしております】
【今夜はこれでお先に失礼致します】
【おやすみなさいませ…】
0074 ◆nbLvUmmVsE 2008/02/18(月) 00:33:03ID:ohg/l+Fb
【了解しました】
【では、今夜にまた会いましょう】
【おやすみなさい。最後に一応そのとき用のプロフィールを貼っておきますね】
【問題があれば起きたあとでいいので一言ください】

名前:篠崎 真司  しのざきしんじ
性別:男
年齢:21
職業:農家、行商
働き盛りの父も居り、畑仕事はいずれ継ぐものの、現在は手伝い程度
余った時間と余った作物で街まで行商(兼買出し)に行くことも多い
血液型:A
外見:日の下で働く男性らしく浅黒く焼けた肌と締まった体を持つ
几帳面な性質で髪は刈り上げられ、髭も綺麗に剃られまったく目立たない
性格:前述したように几帳面
また、街に降りたとき土産を買うなど気の効く面もある
やや自意識過剰で思い込みが激しい
趣味:街で買った変わったお土産を送ること

その他
【春儚さんとのロールのために作ったキャラクターです】
【今後もこの設定で訪れることもあるでしょうが、男キャラらしく待機などをする気は皆無です。ご安心を】
0075 ◆nbLvUmmVsE 2008/02/18(月) 20:42:06ID:CeHvjfg3
【少し早いですが、春儚さんとのロールのために待機させてもらいます】
【昨日の待機などする気皆無は…ちょっとした言葉のあやです。ご勘弁を】

【なんと表現するべきだったか…】
0076春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/18(月) 21:07:21ID:4npVqg8/
【こんばんは、お待たせいたしました】
【プレイをするに当たり、一つ提案があるのですが、今後とも参加されるご意志がおありでしたら】
【村人としての顔見知りに止まらず、近所に住む幼なじみというのはいかがでしょうか?】

【実の兄のように慕っていたため、遊女となることを決めてからは】
【後ろめたさもあって、距離を置くようになり、身体の関係はまだないという…】
【けれど、本当は真司兄様に初めてを捧げたかったと春儚は思っていて…】

【いかがでしょうか?】
0077 ◆nbLvUmmVsE 2008/02/18(月) 21:18:44ID:CeHvjfg3
【こんばんは。よろしくお願いします】

【今後も参加したいとは思いますが、やはり男性キャラゆえ女性キャラありきの動きになります】
【もっと言えば、今後どなたかが待機すれば、この名前で話しかける、程度の動きになります】

【春儚さんは設定上他の男性との絡みは大丈夫でしょうが】
【こちらは特定の女性キャラに対して恋愛感情を表現するのが難しいと思います】
【それゆえ、春儚さんからどう慕われようが、こちらとしては恋愛感情抜きで「お相手」してもらうことになってしまいます】

【春儚さんがそれでもよければ、問題はありませんが…】
0078春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/18(月) 21:25:56ID:4npVqg8/
【真司兄様は春儚の初恋の相手であり、それは片思いで構いません】
【今夜は客がなかった…】
【ならば夜は村人の夜這いを受け入れることになる…】
【その相手が、今夜はたまたま真司兄様だった…】

【それだけで十分です】
【春儚は村人、特に村の男性にとっては性の捌け口です】
【そしてそれは、春儚の使命であり喜びでもあります】
【どうぞ今宵は春儚を可愛がって下さいますよう、宜しくお願い致します】
0079 ◆nbLvUmmVsE 2008/02/18(月) 21:35:35ID:CeHvjfg3
【では、その設定でお願いします】
【お互い、プロフィールにこのことは書く必要はないですよね?】

【それでは、今夜は春儚さんの寝床にお邪魔しようと思います】
【こちらから導入いたしますので少々お待ちください】
0080春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/18(月) 21:41:59ID:4npVqg8/
【はい、宜しくお願い致します】
0081 ◆nbLvUmmVsE 2008/02/18(月) 21:47:06ID:CeHvjfg3
春儚の部屋の前に、足音をしのばせ現れる男
…それは村の若い男であり、春儚の幼馴染でもある男だ

…部屋の中の音に聞き耳を立てる
今夜、村外から来たものはいないと知っていたが、それでも日々村の男から夜這いを受ける彼女の部屋には、先客がいる可能性は充分あった

「…よし」

それがないと知って、微かな音とともにふすまを開ける
…考えてみれば、村中が春儚に夜這いしていても、彼だけは今までしてこなかった
…それは幼馴染ゆえの気まずさでなんとなく避けていただけだったが……
今夜、とうとう来てしまった

少しだけ罪悪感を覚えながら、寝所の春儚の寝顔を窺う
0083春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/18(月) 21:55:46ID:4npVqg8/
月明かりが差し込む寝室で床に着いていると、いつものように人の息遣いを感じる。
けれどそれはいつものように堂々としたものではない。
何度も春儚を抱いた男たちならば、我が物顔で部屋に踏み入るはずだから。

「……どなたですか?」

起き上がり、思わず声を掛けずにはいられなかった。
もし寺小屋で勉強を教えている子供たちが、誤って来たことも考えられたから。

「貴方は…?」
薄暗がりの中、蠢く男の陰を見つけてそちらを見る。
輪郭は次第にはっきりと形を示し、見えた顔は懐かしい顔。
「真司…兄様…!?」
幼き頃から、実の兄のように慕っていた人の顔がそこにはあった。
0084篠崎 真司 ◆nbLvUmmVsE 2008/02/18(月) 22:06:26ID:CeHvjfg3
「あれ?」

できるだけこっそり忍び込んだのに、あっさり目を覚ました春儚に間抜けな声が出てしまった
きっと自分は忍びとかにはなれまい…と少し苦笑してしまう
もはや気配を隠す必要もないのに、そっとふすまを閉めて、春儚に向き直り

「こんばんは、春儚」
「…俺も来ちゃったよ」

開き直って、できるだけいつものように挨拶をする
…気まずさから、用件までは言えなかった

「ちょっとお邪魔していいかな」

それでも突っ立ったままでは仕方がないと、春儚の布団に歩みを進めた
0085春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/18(月) 22:15:37ID:4npVqg8/
「…兄様」
俺も来たという言葉に何かを悟り、いくばくかの悲しみを感じる。
兄妹のように育った仲であったが、最近は疎遠だった。
それは遊女となった春儚が、真司兄様に後ろめたさを感じていたから…。
そして疎遠になった時間は残酷にも、兄様をも男に変えてしまったのか…。

「私は春儚…。
 儚い春の夜の夢を、貴方と共に…」
そう言って布団を捲り、兄様を誘う。
兄様の望みを叶えて差し上げようと…。
0086篠崎 真司 ◆nbLvUmmVsE 2008/02/18(月) 22:30:24ID:CeHvjfg3
すぐに用件を察した春儚に、疎遠になっていた時間の長さを感じた
彼女は自分が知っていた頃とはやはり、違うのだ
…ただ、悲しみや哀れみは浮かばなかった
春儚の家はそうであったし、そうなるもの、そうなっていたものと知っていたからだ
むしろ、自らの仕事を淡々と行う姿に尊敬の念を得る

「悪いね」
「本当は、俺がしっかりしなきゃいけなかったんだけど」

春儚から誘わせてしまったことを申し訳なく思いながらも、誘われるまま自らの帯を抜き、浴衣を肌蹴て素肌を晒す
そして春儚に覆いかぶさって…

「…春儚は、美しく成長したな」

頬に手を当てて、そのまま顔をまじまじと眺めた
0087春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/18(月) 22:39:26ID:4npVqg8/
「…ありがとうございます」
兄様に褒められて礼を述べる。

裸になった兄様に上に覆いかぶされる。
初めて見る兄様の裸。
兄様はどこかで女性を抱いた経験があるのだろうか…。
そんな疑問が頭を過った。

「春儚を抱いて下さい…」
兄様に見つめれるのは苦手で、ごまかすためのそう囁く。
0088篠崎 真司 ◆nbLvUmmVsE 2008/02/18(月) 22:54:45ID:CeHvjfg3
「あぁ…そのために来たんだけど…」

そこで、言葉が詰まる。
…行けばどうとでもなると思ったが、考えてみるとどこから手をつけたものか。
下手なことをして、こんなに美しい春儚を傷つけるのは罪に思えた。
そのまま顔を見つめたまま、しばらく考え、そして…

「…すまないな。女を抱いた経験はほとんどなくて…」
「その、どうやってお前を悦ばせていいか分からないんだ」

黙っていても仕方がないと、ようやくそれを言う。
…経験など皆無なくせに、立派に自分の役割をこなそうとする春儚に対して、つい恥ずかしくなりわずかな嘘をついてしまう。
少しばかりしどろもどろになってしまった姿が、自分で滑稽に思えた。
0089春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/18(月) 23:05:49ID:4npVqg8/
「ほとんどなくて…?」
真っすぐに兄様の瞳を見つめながら尋ねる。

「…兄様、嘘をつくのが相変わらず下手です…」
兄様は変わっていない。
そう感じ取ってクスリと笑い、兄様が経験してないことを確信する。

「春儚に任せて下さい…。
 兄様を男にするのは、妹の務めですから…」
微笑みながらそう言うと、自らの浴衣を脱ぎ始める。
月明かりに照らされる二人の裸体。

「兄様…」
見つめ合い、口付けを交わす。
行為の開始の合図として。

「驚かないで下さいね?」
起き上がって兄様を布団の上に座らせる。
胡座をかいた兄様の股間に手を延ばし、根元を支えてそこへ顔を落とす。
「ん……あむっ…」
亀頭の先を口に含み、舌で唾液を塗り込むように愛撫する。
0090篠崎 真司 ◆nbLvUmmVsE 2008/02/18(月) 23:20:19ID:CeHvjfg3
「あはは…やっぱり、妹には嘘をつけないな…」

嘘がばれて、情けなくなるなり、逃げ出すなりしそうなのだが、
相変わらずの春儚の優しい笑顔に、緊張も解け、自分を偽る必要も感じなくなってくる。
今更ながら、あの春儚と一緒に居ることを実感した。

「妹が先に女になるのもちぐはぐだけどな…。
…一緒に大人になれればよかったのにな」

年ばっかり取ってなにも変わらなかった自分を恥ずかしく思って言う。
先に大人になった春儚の裸体に、しばし魅入った。

「ん…」

最初は口付けをすればよかったのか、と少し見当はずれなことを思いながら口づけを受け入れる。
促されるまま布団の上に座った。

「んっ…あ…。
い、いや、こういうことぐらいあるのは知っていたぞ…」

村の者とした下世話な話、街で見たいかがわしい本でそういう行為があるのは知っていた。
…だが、気持ちよさは予想を超えていて、つい声が漏れてしまった。
0091春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/18(月) 23:36:45ID:4npVqg8/
「んちゅっ…ちゅぷっ…
 ん…初めては…兄様が良かったです…」
逸物から口を離して、ポツリと呟く。
過ぎ去ってしまった取り戻すことのできない今を…。

「兄様、そのまま横になって下さい…」
男性器が堅さを漲らせたところで、兄様を仰向けに寝かせる。
その上を跨ぐようにして、兄様の腰の上にお尻をつけて座る。
「……兄様…ぐぅっ!!」
腰を浮かせて、そそり立つ肉棒の上に腰を落とす。
兄様の欲望を舐めていただけで愛液は滲み出て、瑞々しい膣内が兄様を飲み込んでしまう。

「あっ…あんっ!!真司…兄様ぁっ!!」
兄様の先端が子宮口に当たり、襞の一枚一枚が優しく兄様を包み込む。

「……兄様が…中にいます…。
 嬉しい……兄様……」
ぽろぽろと涙があふれ出る。
幼い頃の夢はもう叶わない…。
兄様のお嫁さんになるという夢はもう…。
「んっ…あはっ、兄様…兄様も、動いて下さい…」
春儚は馬乗りで兄様の上で淫らに腰を振る。
兄様に気持ち良くなってもらいたい一心で…。
0092篠崎 真司 ◆nbLvUmmVsE 2008/02/18(月) 23:55:04ID:CeHvjfg3
「…そっか」

…言うべき言葉が浮かばず、曖昧に返事をする。
初めては自分が良かったという春儚。
その言葉に、嬉しさと、彼女の境遇に、胸が締め付けられた。

「俺の初めてをあげる…それじゃあ、取り戻せないかな?」

慰めになるかは分からなかったが、少しでも喜ばせようとそんなことを言う。
言われるまま横になると、春儚に跨れる。
新しい角度で眺める春儚の体は、さっきまでとは違う美しさを見せていた。

「本当に…美しくなった…」

その美しさは、彼女が立派に成長し、自分の役割をこなしているからだと思う。
可愛がっていた妹代わりの少女が、そうなっていることが本当に誇らしい。

「ん、んんぅ…!
い、ま、春儚の中に入ってるんだな…ぁ…!
…あっ…く…ぅん…!」

肉棒に感じる締め付けにそれを実感しながら、声を漏らした。
そのまま淫らな腰の動きに翻弄される。

「う、動く、だけで…いいのか…?
兄さん、春儚になんでもしてあげるぞ…!」

言われるまま、突き上げ、春儚の最奥に先端をごつごつと当てる。
かつて幼き頃にも言ったような台詞を言い、春儚の心を満たすべき行動を教わろうとする。
0093春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/19(火) 00:10:39ID:iimdRdBY
「………」
兄様の問いかけに、無言で横に首を振る。
「私は…もう……。
 篠崎の…おじ様にも……」
両親を失い、姉と二人きりになった時、良くしてくれたのは近所の篠崎のおじ様だった。
そんなおじ様も、春儚が遊女になると決めた次の日の夜、春儚の身体を貪った。
おじ様の話では姉もまた、おじ様に抱かれていたらしい。
篠崎のおじ様は、始めから春儚たち姉妹の身体が目的だったようだ。

おじ様だけではない。
若い娘のほとんどいない村では、春儚は唯一の性の捌け口。
あらゆる年代の男たちに、春儚は身体を許して来た。

「じゃあ……春儚の中に…兄様のを…」
兄様の精子を注がれても、これまでの汚れを拭えるわけではない。
それでも兄様の精子を胎内で受け止めたかった。
「兄様…兄様……にいさ……あはぁぁぁーっ!!」
激しい腰の動きが相俟って、根元まで突き刺さったと同時に身体を大きく撥ねさせる。
0094篠崎 真司 ◆nbLvUmmVsE 2008/02/19(火) 00:27:10ID:qQiU1F/p
「そっか…頑張ってきたんだな」

はっきり言ってしまえば、そういうこともありえるだろうとあらかじめ考えていた。
それでも、やはり父がこの尊い少女の心に傷を残したであろうことに憤りを感じる。
そして、自分も性の捌け口として彼女の元に訪れたことが嘆かわしかった。

「………………春儚…こうするのが…気持ちいいんだな…?」

こうなってしまった以上、いまさら、謝る資格などない。
せめて未熟な自分でも彼女を満足させようと、力強く突き上げる。
心に溜まった憤り、悲嘆を晴らすように、激しく、雄々しく…。

「わか…った…春儚の中に…俺が男になった証を…すべて…。
受け取って…くれ…!
く、ぅぅ…あっ……はっ…!」

激しい突き上げは自分にも強い快楽を送る。
ひときわ強く最奥を突き上げると、そのまま果て、荒々しい精子の奔流が春儚の胎内を叩く。
0095春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/02/19(火) 00:43:45ID:iimdRdBY
「あうぅっ…!!」
兄様の力強い突き上げで達し、同時に兄様を強く締め付ける。
そして一瞬遅れて兄様が放ったものを胎内で受け止める。

「んっ…中で、真司兄様が……」
うわ言のように呟き、兄様の胸板の上に繋がったまま倒れ込む。
「ずっと……これからも……兄様で、いてください…」
体力を失い、そのまま兄様に抱き着いた形で眠りについてしまった。

【明日に響いてしまいますので、今夜はここで〆させて頂きますね】
【今夜はお相手をしていただきありがとうございました…】
【では一足お先に失礼致します】
0096篠崎 真司 ◆nbLvUmmVsE 2008/02/19(火) 00:53:44ID:qQiU1F/p
力を失った春儚が自分の胸に倒れこんでくる。
それを優しく受け止め、ありがとう、としばらく頭を撫でる。

「あぁ…ずっと、お前の傍で生き続けるよ」

愛の誓いにどこか似た、兄妹の誓い。
…しかし、春儚は既に眠りに付き、返事はなかった。
それでも、この誓いは自分への誓いだと胸に決めて、そのまま自分も眠りについた。

【お相手ありがとうございました】
【これからも、ここで話すことがあると思います】
【そのときは、よろしくお願いしますね】

【では、おやすみなさい】
0097名無しさん@ピンキー2008/03/03(月) 17:00:45ID:CugzrqP3
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://monitorguide.biz/2ch/01_info.html
0098春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/03/16(日) 23:53:06ID:XMyHc83R
もうすぐ、まほろば村にも春がやって来ます。
桜の季節に、ぜひいらして下さいね?

それでは失礼いたします。
0099春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/05/18(日) 20:31:40ID:F86oUAOp
【梅雨が過ぎれば、まほろば村には本格的な夏が来ます】
【そんな初夏のまほろば村で、今夜は待機致します】
0100春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/05/18(日) 21:22:23ID:F86oUAOp
【今夜はどなたもいらっしゃらないようなので失礼します】
0101春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/05/25(日) 21:25:20ID:y7BFRFlZ
【待機をさせていただきます】
【お気軽にいらして下さい】
0102名無しさん@ピンキー2008/05/25(日) 21:36:49ID:wUCVVp6d
>101
【お相手よろしいでしょうか?】

【こちらの設定としては、以下のような感じで】
【春儚の姉が存命だった頃に村を訪れ、姉と一夜を過ごした男】
【数年の後、どうしても姉のことが忘れられず再び村を訪れる】
【しかし姉はすでに他界しており、その面影を持つ春儚に出会い…】
【という感じを思いついたのですが、いかがでしょうか?】
0103春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/05/25(日) 21:42:32ID:y7BFRFlZ
>>102
【こんばんは】
【それではその流れで今夜はお願い致します】
【それと、出だしの方をお願いしてよろしいでしょうか?】
【宜しくお願い致します】
0104秋山 邦彦2008/05/25(日) 21:49:10ID:wUCVVp6d
>103
(日中のうだるような暑さもなりを潜め、涼しい風が吹くなか砂利道を男が歩く)
(見た目は二十代半ばの、どこにでもいそうな青年が感慨深げに夕空を見上げて)
…この道を歩くのも、何年ぶりだろう。あの頃は俺も、ガキだったな…。
(自分で呟いた言葉に苦笑いしながら、その足は目的地を捉えているのか、迷うことなく進む)
今更、思いをどうこうなんてつもりもない。ただ、今の俺をあの人に見て欲しいだけだ。
(決心するように頷いて、懐かしさを噛み締めながら屋敷の扉を軽くたたく)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【出だしはこんな感じで…大丈夫でしょうか?】
0105春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/05/25(日) 21:56:42ID:y7BFRFlZ
(夕方を迎え、村は水田のカエルたちの歌声に包まれ始めた頃)
(今日は客も来なかったので早目の夕食を終えて、さらに)
(恐らく訪ねて来るであろう村人に備えて湯浴みから上がった時)
(丁度、玄関の戸を叩く音がして、今夜は誰だろうと玄関へ向かう)

開いております。
(浴衣姿で玄関に三つ指をついて今夜の村人と思しき人物を待つ)

【はい、大丈夫ですので…】
【ではよろしくお願い致します】
0106秋山 邦彦2008/05/25(日) 22:03:55ID:wUCVVp6d
>105
(中からの声に、違和感を感じる)
(あの人の声は、こんなに幼かっただろうか、と)
(そう思いながら深呼吸をし、ゆっくりと扉を開けて…対面する)

こんばんは、お邪魔しま…って、えっ?
(目の前で礼儀正しく迎え入れる少女に、思わず固まってしまう)
(恐らくは、かつての自分と同じ年代の…あの人に似た面影を持つ少女に、しばし見惚れて…)
…あ、すいません。初対面の人に失礼でしたね。
…その、失礼ついでに質問なんですけど。…貴女に、お姉さんとかいませんか…?
(そこまで聞いて、自分の名前を名乗ってすらいないことに気づいて)
あ、えっと…僕は秋山。秋山邦彦と言います。自己紹介もせずに、ごめんなさい。

【春儚さんのお姉さんの名前って、決まってるんですかね?】
【もし決まっていたりしたら、教えて欲しいです】
0107春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/05/25(日) 22:15:52ID:y7BFRFlZ
あら…?
(村人の誰かと思っていたら、見知らぬ…恐らく村外の男性)
(思わず見つめ合う形になってしまい)

あっ…いえ、こちらこそ申し訳ございません…。
(この屋敷のことを知らずに訪ねて来る者も少なくはない)
(だから三つ指をついて迎えようとしていた自分を恥ずかしく思って視線を逸らす)
(けれど男性から尋ねられた質問は思ってもみないもので)

姉…ですか?
(しばらく男性の、邦彦さまの顔をじっと見つめて)
私は春儚と申します。
確かに私には姉がおりました…。
ですが、姉の冬儚(ふゆな)は病で、もう今は…。
(悲しげな表情を浮かべ下を俯く)

(しばらくして顔を上げて)
邦彦さまは、姉のことをご存じなのですか?
(真っすぐな瞳で邦彦さまを見つめる)

【姉は冬儚でお願い致します】
0108秋山 邦彦2008/05/25(日) 22:25:12ID:wUCVVp6d
>107
(値踏みするようにも見える視線に見つめられ、思わず唾を飲み込む)
(恋焦がれた女性に似た面影の少女と見つめあい、動悸が高まる)
冬儚、さん…そうです、その人を探して……。
(探していた人の名前を聞いて笑顔を浮かべるが、続いた言葉にその笑顔も消える)
……そう、ですか。冬儚さんは…すみません、春儚さんに辛いことを言わせてしまって)
(二人して、俯く。重い空気が二人の間に漂い始める)

えっ…えぇ。知っています…一方的な片思い、でしたけどね。
(その後の言葉に詰まる。春儚は、姉がどういうことをしていたのか、知っているのかと)
(しかし、包み隠さず話したほうが不信感を抱かれることもないだろうと考えて)
その…冬儚さんとは、四年ほど前に…一夜だけ、身体を重ねたんです。
人生をやめようとしていた僕を励ましてくれたあの人に…今の僕を見てもらおうと、ここまで…。
(言いながら、涙がこぼれていることに気づく。それほどまでに、再会できなかった冬儚への想いは強かった)

【ありがとうございます】
0109春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/05/25(日) 22:35:20ID:y7BFRFlZ
姉と…。
そうだったんですか…。
(見ると邦彦さまは涙を浮かべていて、それが胸をぐっと締め付ける)

姉を亡くした後、私が姉の跡を継いでおります。
もし、邦彦さまの大切な思い出を汚すことにならなければ、
姉の代わりに私を抱いていただけないでしょうか?
(姉の志を継ぐ女として、真っすぐに邦彦さまに向き合う)
0110秋山 邦彦2008/05/25(日) 22:41:12ID:wUCVVp6d
>109
…はは、すいません。みっともないところを、見せちゃいましたね…。
(涙を拭い、赤い目元を隠さずに照れるような笑顔を見せる)

僕が…春儚さんを?
(冬儚の面影を持つ春儚を、抱きたくないと言えば嘘になる)
…でも、僕は春儚さんを抱きながら冬儚さんを見てしまうかもしれない。
それでも、春儚さんがいいというなら…春儚さんを、抱きたい。
(玄関を開けてから縮まることのなかった二人の距離が、縮まっていく)
0111春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/05/25(日) 22:49:27ID:y7BFRFlZ
いえ、お気になさらないで下さい。
(邦彦さまの笑顔に、僅かに笑顔で応えて)

はい…。
それでも構いません。
人の夢と書いて儚い(はかない)と読みます。
姉も私も、殿方に夢を見ていていただくことが務めですから…。
(すっと立ち上がると邦彦さまにお手を差し伸べる)

奥へどうぞ。
褥の用意はできております。
(微笑みを称えて、邦彦さまを奥の部屋へお誘いする)
0112秋山 邦彦2008/05/25(日) 22:55:00ID:wUCVVp6d
>111
…じゃあ、春儚さんのお言葉に甘えることにしましょう。
この村での新しい思い出を、春儚さんと一緒に作りたいから…。
(差し出された手をそっと重ね、優しく握る)

(案内されるがままに、屋敷の奥へと歩いていく)
(部屋に着くまでの通路を見回すが、やはり記憶はおぼろげで)
…やっぱり、一度きりの数年前だと覚えてませんね。
でも、今向かっている部屋は…たぶん、冬儚さんの時と同じ部屋なんでしょう。
四年のときを経て、姉と妹を抱く…ちょっと、運命ってやつを感じちゃいますね。
(おどけた風に言いながら、少しだけ握る手に力をこめる)
0113春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/05/25(日) 23:07:49ID:y7BFRFlZ
新しい思い出…。
(そう言われ頬を微かに赤く染める)

(手を繋いで廊下を進み、そして部屋にたどり着く)
はい、部屋は姉の頃のそのままです。
運命…ですか…?
(それは自分が邦彦さまに抱かれる運命だったということなのだろうか?)
(そんな仄かな乙女チックな幻想を抱きながら布団に跪く)

邦彦さま、今宵はどうぞよろしくお願い致します。
姉と比べるとまだまだ未熟な部分もあるかとは思いますが…。
(邦彦さまの思い出を汚さないよう、ご奉仕を頑張りたい)
(そう思いながら、目をつぶり、身を邦彦さまに委ねる)
0114秋山 邦彦2008/05/25(日) 23:15:07ID:wUCVVp6d
>113
そう、運命…。
僕は確かに、まだ冬儚さんを引きずっているけどさ。
春儚さんと身体を重ねて、僕の中では春儚さんの存在が大きくなるかもしれない…。
僕も、そういうのを期待してるんだ。…過去は取り戻せないけど、未来はつかめるからね。
(布団に跪く春儚の長い黒髪を優しく撫でてから、衣服を脱いで下着だけになる)

こちらこそ、よろしくね…。
冬儚さんとの時は、僕はされるがままだったけど…春儚さんには、僕がしてあげるから。
(優しく言いながら、寝巻きのような薄い着物の帯を丁寧に解いていく)
…綺麗だよ、春儚さん。触れれば壊れそうなくらい…でも、触って欲しそうだね?
(肌蹴た着物から覗く乳房にそっと触れて、こねるように揉み始める)
0115春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/05/25(日) 23:21:41ID:y7BFRFlZ
くすっ、それではまるで私に……。
(そう言いかけて、ふとあることに気づいてしばらく黙ってしまう)
(邦彦さまの姉に対する想いの大きさを考えると…)
………あの。
(神妙な表情で思い切って思ったことを邦彦さまに尋ねることにする)

姉との行為の後…。
邦彦さまは、女性とお付き合いをされたことはあるのでしょうか…?
(邦彦さまはリードして下さるけれど、どうなのだろうと…)
0116秋山 邦彦2008/05/25(日) 23:29:58ID:wUCVVp6d
>115
…ん、どうかしました?
(乳房に手を触れたまま、尋ねられて顔を上げる)
(そうして、鋭い質問を受ける。しばしの沈黙が流れて)
……はぁ、まさか自分でボロを出してしまうなんて…。
…ないですよ、生まれてこの方、キスも、挿入も…射精も、冬儚さんだけです。
でも、知識だけは身につくものですから…都市部では、ありふれているんですよ。
そういった、プロの男女の行為を見て学べば、自分も上手になれるかなって…。
そして、再会できたときには気持ちよくしてあげられるかなって思って…幻滅しましたか?
(結局は、実体験の伴わない知識だけの付け焼き刃…春儚に軽蔑されるのも覚悟の上で)
0117春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/05/25(日) 23:40:06ID:y7BFRFlZ
いえ、幻滅だなんてそんなこと…。
逆にそれだけ邦彦さまの想いが真剣だったのだと思うと嬉しくて…。
(温かい気持ちになって、思わず顔が綻んで)

では、私を感じさせて下さい…。
そして邦彦さまも、私を感じて下さい。
(胸に触れる邦彦さまの手に手を重ねる)
(もう片手は下着の上から邦彦さまの男性部分を撫でる)

……この逞しさと熱さが、邦彦さまの想いなのですか?
(布越しでも判る姉との経験だけとは思えない猛々しさに)
(思わず受け止め切れるだろうかと、少し不安になる)
0118秋山 邦彦2008/05/25(日) 23:48:37ID:wUCVVp6d
>117
(綻んだ笑顔を見せる春儚に、救われるような気持ちで)
まぁ、本当に一方通行で終わっちゃいましたけどね。
この愛しさと寂しさを、春儚さんに…しっかりと受け止めてもらいますから。

えぇ、頑張ります…実際、僕がするのってほぼ初めてなんですけどね。
冬儚さんには、言われるがままにしていたくらいですから…。
(重ねられた手の暖かさを感じながら、強弱を付けて揉みしだく)
(乳房の柔らかさにほうっとため息をつきながら、掌で乳首をくにくにと刺激する)

っ、んっ…はは、恥ずかしながら…ソコだけは人より立派でして…。
(冬儚にも驚かれた逸物への反応に、姉妹だなと苦笑いしながら)
…春儚さん、僕のコレを…口で、してくれますか?

【不躾ですが、お時間は何時ごろまで大丈夫ですか?】
【春儚さん次第で、展開を早めようかなとも思いますが】
0119春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/05/26(月) 00:03:45ID:y7BFRFlZ
はい…。
私はここに居ます……んっ…。
(胸を揉まれ、小さく声を漏らしながら)

だから、今宵は一方通行なんかじゃありません…。
……私も、邦彦さまを…愛します……。
(邦彦さまの要望に首を縦に振り、股間に顔を近づける)
(そして下着を降ろして解放された逞しい物の根元に手を沿える)

失礼します………ちゅっ……。
(最初は先端に口付けを、それから舌で丁寧に全体を刺激していく)
んっ、ちゅっ、くちゅっ……。
(十分に唾液で潤してから先端を口に含む)
(膨れた部分を咥えたまま唇を窄め、少しずつ尿道を強く吸う)
(それと同時に緊張からか少し堅くなっていた睾丸を優しく揉んで差し上げる)

……んっ……いつでも、出して下さい……んふっ…。
(一度口を離すと、上目使いで射精を受け止める覚悟があることを伝える)
(そして再びそれを咥え、頭を上下させながら先端を吸う)

【今夜は1時過ぎまででしたらお付き合いできると思います】
0120秋山 邦彦2008/05/26(月) 00:14:15ID:n7nuzRAr
>119
…ありがとう、春儚さん。僕も…君を愛するよ。
冬儚さんの妹、とかじゃなくて…春儚さんって言う、一人の女性を。
(取り出された逸物は羞恥と緊張でぴくぴくと震え、初々しさが残る)

くっ、あっ…舌でされると、ピリピリするっ…。
(乾燥していた亀頭は唾液で濡れ光り、咥えられる頃には先走りが布団に零れ落ちる)
ふぅっ…春儚さんの口の中、暖かいよっ……って、そんなところまでっ…!
(射精欲を昂ぶらせるかのように睾丸を揉まれ、びくびくと震える)

(春儚に言われて、快感に呆けそうになりながら苦笑いを見せて)
みっとも、ないですけどっ…気持ちよすぎて、出ちゃいそうですっ…。
出し、ますよ春儚さんっ…口で受け止めて、春儚さ……あぁっ、イくっ!
(直前に春儚の頭を掴んで股間に押し付け、根元まで咥え込ませて射精する)
(溜め込まれていた想いは激しい勢いで喉奥に放たれ、脈動のたびに腰を震わせて)
っ、はぁっ……す、すいません、春儚さん…大丈夫、ですか…?
(射精が収まると慌てて手を離し、春儚の安否を気遣う)

【凍結は難しいので、最後までお付き合いお願いしますorz】
0121春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/05/26(月) 00:24:44ID:Mv3S+IAL
ちゅっ……春儚と、呼び捨てでお呼び下さい……んっ……。
(年上の邦彦さまにそう懇願しつつ、口での愛撫を続ける)

んっ……んんっ!!
(突然頭を抱えられて喉深くに男性器が突き刺さる)
(呼吸も侭ならないそのままの状態で、喉で射精されてしまう)
……んっ、んふっ……。
(僅かに鼻で呼吸をしながら最後まで邦彦さまを口内で受け止める)

………んっ。
(苦しさから目に涙を浮かべながら、そこから口を離して邦彦さまを見上げる)
(そして少しして目を綴じると、ごくりと喉を鳴らして精液を飲み込む)

……けほっ……大丈夫です。
(咳き込みながらも心配させまいと微笑んで)
まだ残ってますね…?
(そう言って尿道に残った精液を吸って綺麗に舐め取る)
0122秋山 邦彦2008/05/26(月) 00:30:22ID:n7nuzRAr
>121
(こくりと喉を鳴らし、全て飲み込んだ春儚の目尻を拭う)
すいません…あまりにも気持ちよすぎて、抑えきれなくて…。
でも、僕が出したのを飲んでくれたんですね…嬉しいです。

(残滓を啜られ、亀頭に付着した精液を拭われる頃には硬さを取り戻して)
春儚さ…いや、春儚。こっちの方はどうかな…まだ、潤ってない…?
(呼び捨てにすることで敬語もなりを潜める)
(健気に微笑む春儚と唇を重ねながら、手は乱れた着物の隙間から、秘所へと伸びる)
0123春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/05/26(月) 00:39:06ID:Mv3S+IAL
あっ、そ、そこは……!?
(大切な部分に手を伸ばされて思わず身を堅くしてしまう)
(そこはすでに邦彦さまのモノを舐めていた間に潤いを帯びていて)

んっ……。
(邦彦さまと唇を重ね、ゆっくりと唇を離してまぶたを開ける)
邦彦さま……。
どうか、私と一つに……。
(哀願に近い切ない表情で邦彦さまに訴える)
0124秋山 邦彦2008/05/26(月) 00:47:07ID:n7nuzRAr
>123
…もう、すっかり潤っちゃってる…。
(身体を硬くさせる春儚に、可愛らしさを感じて)
僕のを舐めてて、こんなにしちゃったのかな…なんて。
(ありがちなセリフを吐きながら、軽く指を動かして弄る)
(そのたびに響く小さな水音に、自分自身も昂ぶりを感じて)

もちろん、そのつもりだよ…ここまできて、我慢なんてできない。
春儚の膣内を感じさせてほしいんだから…一緒に、気持ちよくなろう?
(ねだる春儚に再び口付けてから仰向けに寝かせ、開かせた足の間に割り込む)
んっ、とっ…ここで、いいんだよね…?
(なかなか狙いが定まらずに、秘所と逸物を擦り合わせるうちに、ようやく触れ合う)
(そのままぐっと腰を突き出すと、逸物はすんなりと膣内に飲み込まれて)
っ、はぁっ…入ったよ、春儚…分かる?…動くからね。
(細い腰を両手で掴むと、ゆっくりと腰を揺らして膣内を擦り始める)
0125春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/05/26(月) 00:56:11ID:Mv3S+IAL
は、はい…邦彦さま……。
(邦彦さまの言葉を否定せず、素直に肯定する)

一緒に……。
(そう言う邦彦さまの優しさを胸に、すべてを邦彦さまに委ねる)
(股を広げられても抵抗せず)
はい、こちらです…。
(少し腰を合わせて、邦彦さまを入り口に導いてやる)

くんっ…!!
(一度の射精では小さくなり切れなかったその逞しい肉棒に)
(身体の中心を貫くような感覚を与えられて背中を反らせる)
は、はい…邦彦さまが…居ます…。
(目を綴じて胎内にある逞しい存在に意識を集中させる)
(少しずつ出入りを繰り返すそれに合わせるように腰を揺らし始める)
んっ…!!
(与えられる快感に、布団のシーツを思わずギュッと握ってしまう)
0126秋山 邦彦2008/05/26(月) 01:04:22ID:n7nuzRAr
>125
…素直だね、春儚。そういうの、好きだよ。
(演技にも聞こえるが、本心を吐露しながら優しく微笑む)

(優しく導かれた膣内を逸物でかき混ぜるうちに、息が荒くなる)
(腰の動きも次第に激しくなり、奥へ奥へと抉りこむように突き動かして)
気持ちいいよ、春儚…春儚の膣内、暖かくて、優しい感じだっ…。
春儚も、感じてくれてる…?…もっと声、聞かせて欲しいな。
(演技でもいい。自分に抱かれて喘ぐ春儚の声が聞きたくて、より激しさが増す)
(それが、自身の絶頂を早める結果を招いても、止めることなどできずに)
はっ、はぁっ……春儚、どこに出して欲しい…?春儚の、欲しいところにっ…!
(突き入れるたびに揺さぶられる小さな身体を、愛しく感じながら)
0127春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/05/26(月) 01:16:10ID:Mv3S+IAL
あっ、あぁっ…!!
(突かれるというより掻き混ぜられる感覚に、新しい快感を知ってしまう)
(それを与える邦彦さまの逞しいものが突く動作に移った時)
(ピリッと電流のようなものが全身に走って、少ししてイカされたことに気づく)

邦彦さま…すごいです……。
こんな、こんな……あはぁっ!!
(恥ずかしい声を出しながら、小さく何度も達してしまう)
(それは邦彦さまの大きさや動きだけでなく、相性なのかもしれないと思う)

なか……なかに…ください……。
邦彦さまの……精子を……、私の中に……。
(もう一緒に達すること以外に考えられない程の快楽の中で)
(妊娠のリスクも顧みず、ただ子宮に注がれることを求めてしまう)
0128秋山 邦彦2008/05/26(月) 01:25:50ID:n7nuzRAr
>127
(もはや技巧も何もない、欲望のままに貪る突き入れに、春儚の身体が反応する)
(小さく達するたびに身体が震え、膣内が逸物を締め付けてくるのを感じて)
春儚の声、可愛い…。それに、僕と春儚は、具合がいいみたいだねっ…。
(もっと感じて欲しい、達して欲しいという想いが、自分の身体にこみ上げてくる)

…いいんだね、春儚っ…春儚の膣内に、出ちゃうよっ…!
(中へとねだられて、細い身体に覆いかぶさるように抱きしめながら奥へと突き入れる)
(先端と子宮口を何度も触れ合わせながら、唇を重ね、貪るように舌を求めて)
んちゅっ、はぁっ…春儚っ、出るっ…春儚の子宮を、満たしてあげるっ…くっ、うぅっ!
(ずんっと深く突き入れた瞬間に、さっき以上の欲望の奔流が子宮に叩き付けられる)
(びくっびくっと腰を震わせるたびに放出し、汗に濡れる身体を密着させながら余韻に浸る)

【そろそろですね、ご無理を言って申し訳ありません】
0129春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/05/26(月) 01:41:46ID:Mv3S+IAL
は、はい…出して…くださ……あぅっ!!
(またも小さく達し、言葉は途切れ、邦彦さまを締め付ける)
(突き込まれる勃起の先が子宮口に触れる度、全身が女の歓びで震えてしまう)

こんな…こんなの……あぁ、あああぁぁぁぁーっ!!
(覆いかぶさる邦彦さまにしっかりと手足でしがみついて)
(腰は密着したまま、奥深くを責められて大きく達してしまう)
(それと同時に胎内で何かが弾けて、力強い奔流が子宮になだれ込んで来る)

で、出ています……。
私の子宮(なか)に……邦彦さまの…精子……あぁっ…!!
(震えながらの射精に何度も襲われて、その度にギュッと膣が勃起を締め付ける)
(そして密着していても結合部からは邦彦さまの精液があふれ出してしまう)

………あぁ……邦彦さま……。
(余りの快楽に襲われて、朦朧とする意識のなか、邦彦さまを見つめて)
……私も…お姉ちゃんみたいに……なりた……。
(ふと少女の顔に戻ると、繋がったまま、疲れと快楽に包まれて意識を失ってしまった)

【私の方はこれで閉めさせていただきますね】
【邦彦さま、今夜はお相手していただきありがとうございました】
【とてもエッチで楽しい素敵な夜を過ごさせていただきました】
【それではおやすみなさいませ】
0130秋山 邦彦2008/05/26(月) 01:50:05ID:n7nuzRAr
>129
(よほどの量なのか、結合部の隙間からごぷっと溢れ出てくる)
(その感触に苦笑いしながらも、締め付けられて最後の一滴まで出し尽くす)
はぁっ、はぁっ…春儚、すごくよかったよ…。
(陶然となっている春儚と唇を重ねながら、優しく髪を撫でる)

…なれるよ、春儚なら。冬儚さんみたいに、素敵な女性になれる。
…そして、僕は君にも想いを抱いてしまった…冬儚さんに近づけている証拠だよ。
(抱かれたまま意識を失った春儚を、優しい面持ちで見つめながらゆっくりと逸物を引き抜く)
(栓を失った秘所から逆流してきた精液を拭い取ってから、春儚の横に寝そべる)
ゆっくりとおやすみ、春儚。今夜はずっと、こうしていてあげるから…。
(優しく抱き寄せて寝顔を見つめているうちに、自分も眠りに落ちて…仲睦まじそうに、二人で眠るのだった)

【それでは、これで私も〆ます】
【こちらこそ、ありがとうございました。とても楽しかったです】
【また時間が合えば、お相手をお願いします。おやすみなさいノシ】
0131名無しさん@ピンキー2008/06/28(土) 00:24:55ID:t3vWhycx
巫女さん来ないかな
0133春儚 ◆7rAhi7ue02 2008/06/28(土) 23:20:53ID:SnKCvloc
【待機を解除致します】
【失礼を致しました】
0137名無しさん@ピンキー2009/03/24(火) 13:36:31ID:r4m9b8sY
巫女さんいないかな
0138瑠璃 ◆v2cIQyiRE6 2009/06/17(水) 21:23:49ID:2l59M6PJ
名前:瑠璃(るり)
性別:女
年齢:16歳
職業:巫女
血液型:A型
サイズ:156cm 44kg B85/W56/H84
外見:髪は柔らかな漆黒で、前髪は真っ直ぐに切り揃えられ、後ろは背中まで届く。
   滝での禊ぎを除いて外を出歩くことは殆どないため、色白で神秘的な美しさを秘めている。
   服装は巫女装束以外を身にまとうことはない。
性格:大人しく物静かで、親しい者以外には普段は人見知りしがち。
   村社会とも隔絶した環境で育てられたため一般常識に疎い面がある。
   自身の巫女としての使命は理解しており、運命を受け入れている。
   愛情という感情を知らずに育ったため、セックスに愛も嫌悪も今は感じない。
趣味:沐浴
NG:強姦・殺傷行為・排泄行為など
その他:村の山の手の森の石階段の先にある「まほろば神社」で暮らす巫女の少女。
    まほろば神社では「魔滅羽(まほろば)様」という穢れや厄を払う神様を奉っており、
    古来より魔滅羽の巫女は村の男の穢れや厄をその身に引き受けることが定めとされている。
    それは村の男たちとの性交の儀により、穢れや厄を巫女の胎内で浄化するという風習。
    また、村外からの来訪者が持ち込む穢れを浄化し、村を守るという任務も背負っている。
    性交の儀で身篭り生まれ子は、魔滅羽様の子として子供のない村民の養子とされる。
    ただし女子で見目麗しければ次代の巫女候補とされ、瑠璃もまたそうして巫女となった。
    16歳の誕生日を迎えたことで、正式な巫女として村の男たちのために儀を行うこととなった。
    1歳の頃に先代の巫女である母を失っており、先々代の祖母に巫女となるよう育てられた。
    現役の魔滅羽の巫女としては15年ぶりの巫女とされる。

【初めまして。これから宜しくお願い致します】
0139名無しさん@ピンキー2009/06/17(水) 21:29:47ID:onbASb/j
【新巫女様か】
【最初の儀式は…村人の輪に囲まれて、開始。 そのまま大量の穢れを払うとかかな】
【爛れていると言うかなんというかというようなイメージしか浮かんでこない】
0140瑠璃 ◆v2cIQyiRE6 2009/06/17(水) 21:34:44ID:2l59M6PJ
【性交の儀は神聖な儀式であり、二人きりで行う秘め事です。】
【ですので、一夜にお相手できるのは一人だけです】
【どのような順番で村の男性が選ばれるのか、それは村の男たちにのみ伝わる伝統によるものなので、瑠璃は知りません】
0141名無しさん@ピンキー2009/06/17(水) 21:42:07ID:onbASb/j
【なるほど、そういう設定でしたか】
【穢れを払う儀式自身も神聖なんですね】
【順番は…巫女の側には選ぶ権利は無いと…】
【プロフに書いてあった説明から、穢れの儀式自身のイメージがどういうものかと思っていたけど】
【なるほど、了解しました】

【でも、あまり時間が無い状態なのでお相手できそうに無いのが悲しいけどね】
【良いお相手見つかって、最初の儀式が素晴らしいものになるといいですね】
【(おまんじゅうを置いて立ち去っていく名無しであった…)】
0142瑠璃 ◆v2cIQyiRE6 2009/06/17(水) 21:45:30ID:2l59M6PJ
おまんじゅう・・・有難うございます・・・。
(もふもふとおまんじゅうを食べる)
0144瑠璃 ◆v2cIQyiRE6 2009/06/18(木) 21:18:39ID:wmHE6LfY
>>143
【入れ違いになり申し訳なく思います】

【待機致します】
0150瑠璃 ◆b.HZlHr9Phoy 2009/06/25(木) 21:42:41ID:onfVpEl8
【はい、よろしくお願いします】
>>138にある私の設定を御覧の上で、ご希望のシチュをご提示下さいますようお願い致します】
0151名無しさん@ピンキー2009/06/25(木) 21:46:46ID:XqoJbM4L
【確認しました】
【それでは、村の外から来た来訪者が夜に汚れを……的な流れでお願いして宜しいでしょうか】
0152瑠璃 ◆b.HZlHr9Phoy 2009/06/25(木) 21:55:08ID:onfVpEl8
【では村の外から来た貴方は村人に案内を受け、一人でまほろば神社に来たというところからお願い致します】
【書き出しは私からさせていただきます】
【その間に、貴方の詳細な設定・プロフィールを考えておいていただければ幸いです】

【では書き出しを始めさせて頂きますので、今宵は宜しくお願い致します】
0154瑠璃 ◆b.HZlHr9Phoy 2009/06/25(木) 22:06:15ID:onfVpEl8
「お祖母様、お休みなさいませ・・・」
瑠璃が正式な魔滅羽の巫女となって初めての夜。
何事もなく夜は過ぎていき、先々代の巫女であった祖母が床に着いたのを見届けて本殿へと戻る。

「・・・」
このまま最初の夜は何も起こらないのだろうか?
待望であったはずの魔滅羽の巫女の誕生を村人たちが知らないはずがなかった。
そんなことを思案しながら、ただ時間が過ぎていくのを正座をして待っていた。
0155宍戸雅之2009/06/25(木) 22:17:52ID:XqoJbM4L
そんな中、村人に導かれ神社に歩いていく旅人らしき男が一人。荷物の詰まったリュックを背負い足取り確かに進んでいく

「ここが村の中心部か……」

彼の名は宍戸雅之。閉鎖的な村々の固有伝承や独特なシキタリを調べている若い民族学者の一人だ

「済みません、巫女の方……でしたっけ?はいらっしゃいますか!」

村人に聞きながら本堂前で訪ねる宍戸。若さか鍛えているからか、疲れた様子は一切見られない
0156瑠璃 ◆b.HZlHr9Phoy 2009/06/25(木) 22:29:43ID:onfVpEl8
「!?」
人の声を聞き、思わず身を翻らせる。
声の調子から思うに、それは余所者のものであろうことは想像に難くない。

村に穢れを齎す余所者。

そう思った村人が、瑠璃の下へと案内したのかもしれない。
しかしそんなことは巫女として任に就いた瑠璃には関係のないことだった。
村を穢れから守ることこそが、魔滅羽の巫女の務めなのだから。


「ようこそお出で下さいました。
 私はこのまほろば神社の巫女、瑠璃と申します」
男の前に本殿の奥から巫女の姿を見せた瑠璃は、三つ指をついて男に挨拶をする。

「今宵はどうのような御用でこちらに参られたのでしょうか?」
男が知った上で来たのか、知らずに来たのかを確認すべく、正座を崩すことなく尋ねてみる。

【神社は本殿です。本堂はお寺になってしまいますので・・・】
0157宍戸雅之2009/06/25(木) 22:41:00ID:XqoJbM4L
「!」

周りのそういった思惑も一切気付かない宍戸。しかし出て来た少女には流石に驚きの表情を浮かべた

(こんな子が巫女……一人なのか?)

相手の礼に合わせ此方も一礼。
浮かんだ疑問もわざわざ開口一番に告げる事ではないと感じ、喉の奥に飲み込んだ

「僕は、あ、いや私は民族学者の宍戸と申します。今日はこの村の風習やシキタリなどを聞きにお邪魔いたしました」
「夜分遅くになってしまいましたので、明日の朝の方がご都合宜しいでしょうか?」

目的には何の偽りも無い。ただ自分より年下である彼女に敬語を使ったのは、この村での【地位】を考えてのことで


【あ、申し訳ありません!以下注意します】
0158瑠璃 ◆b.HZlHr9Phoy 2009/06/25(木) 22:50:24ID:onfVpEl8
「宍戸様、この村には他に宿は御座いません・・・。
 もし今宵の宿でお困りでしたら、このまほろば神社にお泊り下さい」

民俗学者を名乗る若い男・・・。
恐らくは魔滅羽の巫女の話も知った上での訪問なのだろうと察知する。
けれど、穢れを持ち込まんとする余所者であることには変わりはなかった。
ならばこのまま村へ戻すことは憚られた。
巫女として、この男の穢れを浄化しなければならない・・・。

「すぐに寝床を用意させていただきます。
 さぁ、こちらへどうぞ・・・」
そう言うと瑠璃は立ち上がり、本殿の奥へと男を誘おうとする。

【それから、民族学ではなく民俗学だと思います】
0159名無しさん@ピンキー2009/06/25(木) 23:05:00ID:XqoJbM4L
(済みません、自らの至らなさからちょっとそういう気にならなくなってしまいました)

(途中ですが落ちさせてもらいます。申し訳ありません)
0160瑠璃 ◆b.HZlHr9Phoy 2009/06/25(木) 23:07:26ID:onfVpEl8
【では残念ですが今回は破棄とさせていただきます】
【失礼致します】
0161名無しさん@ピンキー2009/10/30(金) 00:16:53ID:ZRWZTC5Q
人がいない
0162名無しさん@ピンキー2009/11/20(金) 23:03:20ID:XLSyOoke
この村の住人は、規制中という名の焼き討ちにあったのか?
0164名無しさん@ピンキー2010/04/29(木) 16:50:04ID:2UIy3002
半年ROMって(ry
0165名無しさん@ピンキー2010/05/07(金) 14:50:35ID:ZJRDC/Li
半年どころか一年弱待ってもキャラハンが来なかったでござるの巻
0166柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/14(金) 20:32:55ID:ILvQ+Cb3
こんばんは。待機させていただきます。

《プロフィール》
名前:柘植野 小巻(つげの こまき) 
性別:♀
年齢:25歳
職業:農業(酪農含む)
血液型:A
サイズ:スリーサイズは92、65、90。身長163pのバストはFカップです。

外見:肩まである黒髪をポニーテールにしています。
すらりとした手足、農業家なので脚や腕は少し筋肉質。
白い肌にさっぱりとした清潔感のある顔立ち
性格:明るく生真面目。人懐こい性格だが頑固者。惚れっぽい。
趣味:ギターと趣味と実益のチーズ作り
NG:暴力的な行為全般とスカグロ系
その他:両親が他界し、兄弟達は都会へ移り住んだが、
都会に馴染めずまほろば村の実家で独り暮らしをしています。
両親の遺してくれた田畑と六頭の乳牛の世話をしながら生計をたてています。
過疎化が進む老人ばかりのこの村で、同年代の男性には殆んど接触がありません。
しかし、時折訪れる旅人や都会から帰省してくる幼なじみなどには
すぐに恋心を抱いてしまうようです。
…何度か一夜限りの恋に身を焦がす事もあったようです。
愛車の軽トラで老人の送り迎えも農作物の運搬も旅人の案内もしています。
元気に毎日を過ごす私に逢いにきて下さい。
0169名無しさん@ピンキー2010/05/14(金) 20:55:42ID:jlz/Q+t7
【ふらりと村に立ち寄った旅の者でよろしいでしょうか】
【年齢は同じくらい、宿を借りる代わりに仕事を手伝う…などの展開で】
0170柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/14(金) 20:59:44ID:ILvQ+Cb3
【了解です。では畑で野良仕事をしている私に声を掛けてください】
【できれば若い娘と気付かずに声を掛けていただけると嬉しいな】
【書き出しはお願いできますでしょうか?】
0172名無しさん@ピンキー2010/05/14(金) 21:14:10ID:jlz/Q+t7
(都会の喧騒に疲れて、突如旅行を思い立った青年)
(大した当てもないまま、安らげる場所を求め)
(バスを降りて歩いていくと、引き寄せられるようにその村に流れ着いて)

…結構遠くまで来たけど、こんな場所があったんだ。
ここなら、ゆったりと過ごせそうだし…ここで宿を探すか。
(牧歌的、という言葉がぴったりの空間)
(深呼吸して、清涼な空気を吸い込んで歩いていくと)
(畑仕事に励む村人を見つける。身のこなしや足腰はしっかりしていて)

こんにちは、お仕事の最中に恐れ入ります。
こちらの村で、旅館や民宿などの…泊まれる場所はありますか?
(そのまま歩み寄り、静かな口調でそっと訊ねかける)

【では、よろしくお願いしますね】
0173柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/14(金) 21:32:41ID:ILvQ+Cb3
(温かい陽射しに身をさらしながら、小巻は畑の手入れをしていた。)
(ここのところのお天気のよさと、昨夜の雨で作物はふっくらと実り、収穫の日を待っているようだ)
ふう…今年は結構いいできだわね。
(Tシャツに汚れたジーンズ、軍手に麦わら帽子を被り、
およそ年頃の娘には似つかわしくない格好)
(1日に4便しかないバスが畑の横を通りすぎるのを感じて道の方を仰ぎ見る)
え…
(見ず知らずの青年に声を掛けられた)
(汗で透けるTシャツを少し恥ずかしげにしながら)
あぁ…っと、ここには宿屋はないんですよ。
まほろば村はちっさい村で…大体が日帰りのお客さんだから…
でも…お兄さんが乗ってきたのは最終のバスだね…
(少し青年に歩み寄り麦わら帽子を外す)

…んー、お兄さんさえ良ければ家に泊まってもいいけれど…
(帽子で隠れていた長い黒髪が風に揺れるうなじの白さが陽射しに当たって更に際立つ)
…お兄さん、体力はあるかな?
仕事手伝ってくれたら宿代はいいよ
(にっこりと微笑む)

【はい、こちらこそ、拙い文章しか書けませんがよろしくお願いします】
0174名無しさん@ピンキー2010/05/14(金) 21:43:43ID:jlz/Q+t7
…っ。
(声をかけた相手が振り向いて麦わら帽子を脱ぐや、動揺してしまう)
(装いこそ野暮ったいが、そよ風になびく髪や)
(しなやかなボディラインは女性のそれで、思わず一瞬見入ってしまい)

宿はないのか…って、本当ですか?
では、お言葉に甘えて一晩厄介になります。
体力には少しは自身があるので大丈夫ですよ。
(相手の心遣いに感謝しながら、微笑み返して)
(さっそく荷物を脇に置いて、腕の袖を捲り上げて)

…でも、畑仕事ってやったことがないので…
お姉さん、俺に出来そうな仕事を教えていただけますか?
(無駄に気合を入れたはいいが、どこから手をつければいいのかわからず)
(空回りしてしまったのを取り繕うように苦笑した)
0175柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/14(金) 21:52:26ID:ILvQ+Cb3
あはは…小巻でいいよ。
腕捲りまでしてもらって悪いんだけど、もう畑は大体済んだからいいの。
(少しはにかむようにして麦わら帽子をかぶり直し)
とりあえず、お兄さんの荷物を家へ置いて、隣の牛舎に来てくれる?
(言い終える前に青年の荷物を持つとさっさと家の方に歩き出す)
おっきいだけの農家だからさ、お兄さん1人くらい泊めても全然平気なの。
(縁台から部屋にあがり、青年の荷物を置く)
はい、長靴に履き替えて。お兄…
名前…きいてもいいかな?


0176名無しさん@ピンキー2010/05/14(金) 22:07:26ID:jlz/Q+t7
小巻さん、ですか。…いいお名前ですね。
わ、わかりました…荷物くらいはって、あ…
(軽々と荷物を持って先導していく相手に)
(春風のような爽やかさを感じて、癒されるような気分を覚え)

小巻さんは、ご家族は…?
(家の大きさに驚きながら、何の気なしに家族についてたずねて)
ああ、俺は翔…望月翔です。
(名前を聞かれると、また少し恥ずかしそうに名乗って)
(家の中や周りの風景を少し見渡して)
0177柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/14(金) 22:22:16ID:ILvQ+Cb3
ん?家は私1人なんだ。
…あ、両親は死んじゃったけど、兄さんと姉ちゃんが東京にいるの。
(縁台から外に出て長靴を履き、牛舎に向かう)
望月翔さん…なんか格好いい名前だね。
(えへへ と笑って大きな箒を手渡す)
うちはさ…親が死んじゃった時に姉ちゃんたちはお金を…私はこの家と畑と牛を貰ったの。
私は…都会が性に合わなくてさ。
ほら…私ってダサいでしょ?
(少し胸を張っておどけてみせる)
だからまほろば村に残ったのよ。ここが好きだから。
…さ!無駄話は終わり!
翔さんは牛舎のお掃除して。
私はこの子達のおっぱい搾ってやんないと…
(そう言うと牛の乳首をタオルで拭き、てきぱきと搾乳機を装着していく)
0178望月 翔2010/05/14(金) 22:35:59ID:jlz/Q+t7
…すみません。
(他界した両親のことを言わせてしまったことに、すぐ謝って)
ということは、この大きなお屋敷に一人でお住まいなんですか。
一人で畑や牛の世話や、お屋敷の掃除…大変そうですね…。
(一人で切り盛りしている小巻の手腕に驚くと同時に、尊敬の意を示しつつ)

そんなこと…小巻さん、ご両親の遺してくれた財産を守って
一生懸命やっているじゃないですか。そこに、ダサいもダサくないもありませんよ。
都会で、お金に振り回されるような生き方より、ずっと立派だと思います。
(箒を受け取りつつ、相手の話に耳を傾け)
(冗談も含まれているであろう相手の言葉を必死に否定して)

はい、がんばります!
(話を打ち切られると、慌てて散らばった藁や牧草やらを箒で掃き始める)
(ときどき小巻のほうをちらっと見て、その手つきのあざやかさに瞠目しつつ)
小巻さん、手際いいですね…って、当たり前か。
牛乳を売ったり、加工した乳製品とかも売っているんですか?
(間を持たせようと、とりとめのない話題を振って)
(自分も手を動かし、何箇所かに掃き集めていって)
0179柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/14(金) 22:47:17ID:ILvQ+Cb3
えへへ…大層なお誉めのお言葉ありがとうございます。
そんなんじゃないよ。本当に都会が性に合わなかっただけ。
おしゃれをするよりこの子達を撫でてるほうが楽しいんだもん。
うちの牛…皆私に似て美人でしょ?巨乳だし…あはは。
(牛の間から顔だけ出して)
翔さんて…真面目で好い人だね。
牛乳は買って貰ってるんだけど、ヨーグルトやチーズは趣味でつくってるの。
お掃除して、風呂炊き済んだら食べさせてあげるよ。
(六頭全ての乳搾りを終え、)
さ、終わり。翔さんもご苦労様。
…翔さんは次は風呂炊き当番ね。その代わり一番風呂させてあげるから。
(言い終えるとまたさっさと家に戻っていく)
0180望月 翔2010/05/14(金) 23:01:32ID:jlz/Q+t7
いいんじゃないですか?
自分に合った生き方を選んで、それで良かったと思えるなら…。
小巻さん、とても幸せそうですし。
そうですね、美人でスタイルも気立ても良さそうな子達です。
(いたずらっぽく微笑む彼女に、自分も相好を崩して)

真面目って、それはその…相手が小巻さんで…
その小巻さんも真面目で良い人だから…ですよ。
ありがとう。旅のお供に、後でいくつか買っていこうかな…。
(相手が乳搾りを終えるとほぼ同時に、掃き掃除を終えて)

風呂焚き…初めてだな。うまく出来るといいけど…。
あ、待ってくださいよ小巻さーん!
(不安げに呟いて、箒を持ったまま彼女を追いかけ)

(風呂場へと足を運び、薪を用意して、木切れや紙ゴミなどの火種を仕込んで)
(慣れないながらも風呂焚きの準備を整えていって)
小巻さん、これでいいですか?
こういうの初めてで、よくわからないんですけど…。
0181柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/14(金) 23:13:54ID:ILvQ+Cb3
うんうん、上出来。
(ちりちりと燃え出した薪を確認して、翔の横に屈む)
あとは火が絶えないようにこれで吹いてね
(竹筒を手渡す…思った以上に翔に密着していた事に気付いて、はっと飛び退く)
あ…っと、ごめんね。
じゃあ…よろしく…
(顔を赤くして退散する)
(夕飯の準備をしながら、台所の小窓から翔を盗み見る
…鼓動が高鳴るのを感じて動揺する)
やだ…私ったら、なにときめいてんのよ…
(意識を料理に集中させる)
(頃合いを見て風呂の湯加減を確認して、外に居る翔に声を掛ける)
翔さんご苦労様。もうそろいいわ。
お風呂入って。…頑張ったね。
(汗だくの翔をみて微笑む…愛しさが溢れてくるのをぐっと押し殺す)
0182望月 翔2010/05/14(金) 23:29:49ID:jlz/Q+t7
はい、ありがとうございます。
(手渡された竹筒で息を吹き込んで、よく燃えるよう空気の流れを確保して)
(大量の汗と、少しの煤にまみれながらも、なんとか風呂の支度を完了させて)

いえ、そんな…。小巻さんも手伝ってくれましたし。
じゃあ、お言葉に甘えて…お先に入らせてもらいますね。
(ねぎらってくれる小巻を見て、自分も胸の高鳴りを覚え)
(それを隠すように、さっさと風呂場へと消えていって)

ふう―――良い場所だな…。水も空気も綺麗だし、
村の人は親切だし……って、まだ会ったの小巻さんだけか。
(身体を流して、自分が焚いたばかりの風呂へ漬かる)
(一日の疲れを流しながら、湯船で一人呟いて)
…さっき、小巻さんが近づいてきたとき、すごくドキドキした…
……でも、好意で泊めてくれてるのに、やっぱり失礼だよな…。
(身体が熱くなってきたのは、風呂の温度だけが原因ではないことに気づいて)
(なんとか自分を制して、目の下までお湯に漬かり)

(ため息混じりに湯船から上がり、脱いだ服を畳み、浴衣を纏って出てきて)
自分で言うのも何ですが、いいお湯でしたよ。
小巻さんもどうぞ。上がったら、一緒に夕食にしましょう。
(さっき小巻に抱いた気持ちを抑えつつ、少しぎこちない笑みを浮かべた)
0183柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/14(金) 23:47:40ID:ILvQ+Cb3
あ…うん、そだね。私もじゃあ…入ってこよう。
(翔の浴衣姿に少し見とれてしまったが、すぐに目を反らして浴室に向かう)
(湯槽に浸かり、高鳴る鼓動をなだめるように胸に手をあてる)
ふぅ…どうしよう…翔さん…浴衣姿かっこよかったな…
(触れる指先に乳首が反応 してしまう)
んっ…あ、ダメダメ…!
今夜だけのお客様なんだから…
(口にすると少し寂しいような気持ちになる)
(体を洗い、風呂を出る)
(藍染の浴衣を纏い、髪をあげる…少し意識してうなじを強調するような着こなしで)
…ごめんね。おまたせ。
ご飯にしよっか…
(採れたての野菜と自家製チーズのサラダや煮物、川海老の唐揚げ、鮎の塩焼き等が食卓に並ぶ)
えへへ…実は料理上手なんだ。いっぱい食べてね。
(翔の食べっぷりを幸せそうに眺めながら、久しぶりの楽しい夕食…)

(夕飯を食べ終えると縁側に翔を誘った)
ね…翔さん、こっちきて。
(虫の声と田圃の方にチラチラと光が乱舞している)
ここの蛍はちょっと季節が早いの…綺麗よ。
一緒に見ましょ…。
0184望月 翔2010/05/15(土) 00:06:16ID:WzlFVqOf
(風呂上りの小巻の姿を見ると、最初に会ったときのように息を呑む)
(純朴さと色っぽさが同居したような佇まいに、心を奪われて)
小巻さん…、浴衣姿、綺麗…ですよ。
(思わず、小さな飾らない感想がこぼれて)

はい、いただきまーす…。
(幸せそうに、小巻が腕を振るってくれた料理に舌鼓を打つ)
うん、どれも美味しい…
こんなの食べちゃったら、都会の食事が食べられなくなりそうだな…。
(自分の食べっぷりを見つめてくる相手の視線に気づくと)
(気恥ずかしくて、一瞬味がわからなくなったりもしたが)
(いっさいの虚飾が無い、自然の恵みそのものの味わいを堪能していった)

…ごちそうさま。
(食器を下げると、誘われるがまま縁側へと導かれて)
あ、本当だ…蛍なんて見たの、久しぶりだ…。
(澄んだ水が燃えるかのような、淡い輝きにすっかり見入る)

(短い寿命を、綺麗な水のある場所でしかまっとうできない蛍を見て)
(明日の朝には別れがやってくるであろう、自分と小巻の出会いを重ねて)
(その幻想的な光景に、少し感傷的になり)
(縁側に並んで寄り添ったまま、群舞する蛍を無言のまま見つめていた)

小巻さん…。ご厚意で泊めてもらった上、
明日には旅立たないといけない身で…こんなこと言うとバチが当たりそうですけど
俺…小巻さんのこと…。
(次の瞬間には、無意識のうちにそっと小巻の肩を抱き寄せていて)

【0時を回りましたが、お時間は大丈夫でしょうか?】
0185柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/15(土) 00:16:48ID:Dn1I4/MY
(すぐ傍に翔の体温を感じながら、黙って蛍を眺める)
(飛び交う光は雄で木々に止まり明滅するのは雌の蛍だ
私はずっと此処で来てくれるかもわからない光を求めて弱く明滅する蛍みたいだ…
そして…翔は明日には飛び立ってしまう…)
…翔さん…
そんな…私…
(抱き寄せられて、もう自分の気持ちを抑えられない)
私も…翔さんが…好き…
(甘えるように抱かれた胸に擦り付く)
(翔を見つめて…ゆっくりと目を閉じる)

【私は明日休みなので平気ですが、翔さんのお時間が無いようなら…
凍結をお願いしたいです】
0186望月 翔2010/05/15(土) 00:32:46ID:WzlFVqOf
…ありがとう、小巻さん…。
今夜だけでいいから…小巻さんのこと、愛させてください…。
(抱き寄せる腕に力を込めて、正面から向かい合う体勢になり)
んっ…。
(そのまま、小巻の唇に小さなキスを落として)
(唇を離し、相手の浴衣をゆっくりとはだけさせていき)

小巻さん、良い匂い…。
(目元や、頬にもそっとキスを捧げて)
(うなじのラインを指でなぞり、そこに唇で軽く吸い付いた後、強く抱きしめて)

ん…ちゅ、ふ……。
(今度は深く唇を重ね、やや強引に舌で小巻の唇を割り開いて)
(彼女の口内に舌を侵入させて、粘膜をくすぐりながら)
(小巻の舌を、唾液を啜り、浴衣を脱がせにかかっていく)

【こちらも明日は休みなのでまだ大丈夫です】
【どちらかが眠気が来るまで続行でよろしいでしょうか?】
【眠気が来た場合、そこで凍結ということで】
0187柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/15(土) 00:53:23ID:Dn1I4/MY
あっ…翔…んっ…
(抱き締められて心地よさに脱力してしまう)
嬉しい…翔…好きよ…
ちゅ…んっ…
(優しいキスを受け、浴衣をはだけさせられ、
少し恥ずかしそうに身をくねらすが優しい愛撫と強い腕に逃れられない)
ぁ…やぁ…ん、…はぅ…
(翔の唇が触れる度に身体かピクリと跳ねる…)
んっ…んくぅ…ぁ…
(深いキスを交わし、気付くと、浴衣の前は全て取り払われている…)
あ…やぁ…恥ずかしい…
(月明かりと蛍火だけが照らすなか、小巻の肌が白く浮き立つ…
恥ずかしそうに顔を赤らめ、露になった胸を手で覆い隠すが、
溢れ落ちる双丘をすべて覆うことはできずに却って淫靡な姿に見せてしまう)
翔…恥ずかしい…抱き締めて…
(甘えるように求める)

【はい了解です。では翔さんが眠くなるまで…お付き合い願いますね】
0188望月 翔2010/05/15(土) 01:09:52ID:WzlFVqOf
可愛いよ、小巻…。
(淡い月明かりに、彼女の白い肌がいっそう美しく映えて)
(恥じらいも不安も、すべて包み込むように)
(大きく広げた腕で、静かに抱き締めていって))

…これで、恥ずかしくないか?
(胸板に彼女の豊かな双丘を押し当てるように身体を重ね)
(浴衣の生地でかすかに擦れさせ、二人の間でやわらかく形を変えさせる)
(静かに脚も絡めて、背中に腕を回していく)
(女性を感じさせる部分は柔らかで官能的で)
(畑仕事を支えてきた部分は、無駄なく、しなやかで力強い)
(その心地よい対比にうっとりしながら、抱き締める腕に力が篭もる)

小巻、どうして欲しい?
愛撫してやっても、舐めてやってもいいからな?
(強く強く抱きしめたまま、相手の太腿に硬さを帯び始めた部分を押し当て)
(うなじの部分に頬を摺り寄せながら、長く美しい黒髪の匂いを嗅いで)
(暗示をかけるように、彼女の欲求を引き出そうとする)

【では引き続きお願いします】
【小巻さんも、無理はなさらないでくださいね】
0189柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/15(土) 01:25:27ID:Dn1I4/MY
ん…翔…やぁん…私可愛くなんてないよ…
(顔を真っ赤にさせて甘やかな囁きに抗う)
翔…翔…
(優しく体を覆われ、密着すると夢中で翔の名を呼んでしがみつく)
ん…うん…恥ずかしい…けど…恥ずかしくない…
あ、あれ?…私何言ってるんだろ…
(絡め合う脚の間に翔の膨らみを感じて、じわりと体を潤ませ)
あ…あの…んと…
(翔の言葉にしどろもどろになりながら)
翔…と…お互いを…舐めっこ…したいな…
(恥ずかしそうに伝えて、そのまま私からキスをする)
(少しだけ大胆になって浴衣越しに翔の陰茎を撫でる)

【ありがとうございます。翔さんも眠くなったら言って下さいね】
0190望月 翔2010/05/15(土) 01:38:12ID:WzlFVqOf
…そういうところが可愛いんだよ。
言葉だけじゃなくって、行動でも可愛がってやるよ…。
(呼び合う名の響きが心地よくて)
(優しい夜風にさらされながら、睦言を囁きあって)

…ああ、分かった。
俺も、小巻に尽くしたいから…、一緒に、な?
(体つきは魅力的な女性のそれなのに)
(ひどく恥じらう姿があどけなく、微笑ましくて)
(うろたえながらも、かろうじて申し出た言葉にクスリと笑みをこぼす)
…ッ。
(余裕を見せてはいたが、不意に陰茎を撫でられると)
(それだけでゾクゾクした快感が全身を駆け巡り、小さく身体が揺らいでしまい)

ほら、小巻…おいで。
たくさん吸って、舐めて、奉仕して…愛してやるから…。
(自分の浴衣の帯をほどきながら、縁側に仰向けになって)
(シックスナインの体勢で、自分の頭部に秘所を持ってこさせようと彼女を促す)
0191柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/15(土) 01:50:07ID:Dn1I4/MY
う…うん…
(露になった翔の肌についこくりと息をのみこんで
虫の声と私達の密やかな息遣いしか聞こえない縁側で裸になり、
ゆるゆると翔の顔に跨がる)
(ひくひくと秘裂が戦慄き、愛液を滴らせる
てらてらと光り一層淫らに見せる)
ん…ぁ…翔…舐める…ね…ちゅ…ん…
(翔の肉茎を優しく両手で包み、先端をゆっくりと舐めまわす)
はぁ…ちゅ…ちゅむっ…
(翔の先端に溢れた滴も美味しそうに舌を鳴らしながら舐める)
0192望月 翔2010/05/15(土) 02:05:16ID:WzlFVqOf
(ゆっくりと眼前に降りてくる秘所を愛しそうに眺め)
(淫靡でありながら、決して下品ではないその器官を捉える)

く、あ……ん…、気持ちいいよ、小巻…。
(敏感な先端を重点的に舐められて、早くも達しそうになり)
(必死に力を入れて堪えながら、舌での愛撫に身を委ねる)
(舐め取られても、先端から溢れる滴は止まらず)
(肉茎は硬さを増して脈打ち、悦びを訴えていて)
小巻…咥えて、くれるか…?
(男の意地よりも快楽が勝り、さらなる愛撫をねだってしまう)

小巻のここも、綺麗な色してる…。
(焦らすように、脚の付け根やお尻の周りを手のひらと指先で撫でた後)
(秘所に指を当てて、体温を伝えながらすべらせるように往復させて)
ちゅ…、れろ……はむ……、んっ。
(大陰唇を、下から上に陰核に向かって愛液ごと舐め上げて)
(なだらかな恥丘を、左右交互に舐めていき)

ちゅっ…ずず、…ん、…ちゅぅっ……
(続いて大陰唇と小陰唇の間を、下を細めてちろちろと舐め)
(舌だけで愛撫していたと思えば、時折唇を押し当てて)
(愛液を啜るように秘所全体を吸いたてていく)
0193柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/15(土) 02:18:10ID:Dn1I4/MY
うん…い…いいよ…
ん…はむっ…ん…んくっ…んくっ…
(翔の要求に応えて硬く屹立した肉茎をゆっくりと喉奥まで飲み込んでいく)
ん…じゅぽっ…じゅぽっ…
(唾液を絡めて唇で挟むようにしてピストンを繰り返す…)

あ…やあん、そ…そんなこと言わないでぇ…
(翔の言葉に更に愛液を滴らせ、優しく脚や尻を撫でられると、自然と身をくねらせてしまう)
あ…んぅ…うぅ…
(翔を含みながら、焦らすような愛撫に焦れて淫らに腰が動く)
あっ…あああぁん!
(待ちわびた部分に舌を這わされて悲鳴をあげる)
(秘裂から恥丘を満遍なく愛され、快楽に身を震わせながら
負けじと翔を責め立てる)
んくっ…じゅぽっ…じゅぽっ…
(唾液を絡めて、舌を陰茎に這わせるようにしながら、必死で愛撫する)
0194望月 翔2010/05/15(土) 02:35:46ID:WzlFVqOf
んあ…!小巻…、それ、いい…!
(温かな口内の感触と、蠢いてくる舌の動きに翻弄されながら)
(咥え込まれると、彼女の口内でますます体積を増して)

こら、暴れるな…。
(身をくねらせる小巻を、逃がさないようにしっかり捕まえて)
ん…ちゅぷっ、ちゅる……。
んは…、小巻のココ、甘くて美味しいよ…。
(続いて花弁に舌を当てて、静かに這わせていく)
(溢れる愛液を啜りながら、花弁の表と裏に丁寧に舌を往復させて)
(舌の先端も、平らな部分も使い分けて)
(口唇で奉仕を続けると同時に秘所を味わい)

こっちも、可愛がってやるからな…。
れろ、ちゅ……ん、む…。
(やがて、陰核へと狙いを定める)
(自分の唾液と、小巻が分泌した蜜をまとわせて)
(舌先でそっとくすぐり、優しくつつくように舐めて)
(下から上へと舌を往復させ、繰り返し舐め上げ)
(唇で陰核を包み込み、もごもごと柔らかく挟んで)
はぁっ、んん……ちゅっ…。
(次第に舌の動きを変化させていく)
(舌を小刻みに震わせたり)
(小さな円を描くような動きで、舌で陰核を捏ね回し)

(童謡の一節で、蛍が甘い水に誘われるように)
(小巻が滴らせる甘い蜜を夢中になって求めていって)

(互いに懸命になって秘めた部分同士を舐めあっていたが)
(小巻の熱烈な口唇での愛撫に耐え切れなくなり)
小巻…!俺…そろそろ、出そう…!
(口内で、いっそう激しく陰茎が脈打っていって、先端が膨張し)
(今にも果ててしまいそうなことを必死に告げる)
0195柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/15(土) 02:46:43ID:Dn1I4/MY
んううっ!んあぁん!ん…んぐぅ…
(翔の的確な愛撫に漏れる声を抑えられない…それでも翔を愛するのをわすれずに
舌を這わせ、鈴口を啜り、円を描くように亀頭を舐めたりを繰り返す)
んふぅ…!ふ…ふあぁ!
(花芽を舐められると、快感が体を貫いた。ガクガクと震え絶頂が近いことを報せる)
ん…くっ…はぁ…わ…私もいきそ…一緒に…んくっ…
(もう一度翔を口に含み、最後の仕上げとばかりに激しく舐めあげる…)
ん…ん…じゅぽっ…じゅぽっ…じゅるる…ん…ううっ…!!
0196望月 翔2010/05/15(土) 02:57:52ID:WzlFVqOf
ん……っ、く、ぅ…!
ああ、小巻…一緒に――…!
(震える小巻を抑えながら、互いを絶頂へ導こうと)
(しっかりと小巻のお尻を掴んで、自らの唇へと秘所を密着させて)
(秘所全体を強く吸い立てながら、秘めやかな花芽を)
(舌先で何度も舐め上げ、蜜を啜っていく)

…ッ、あ……!小巻…っ!
(そのタイミングで、小巻に一段と激しく舐められ、口内で包み込まれて)
(次の瞬間、あっけなく達してしまい)
(こみ上げて来た精が小巻の口に、舌に、大量に放つ)
(びくんびくんと脈動する肉茎から、震えに合わせて何度も射精が続いて)

っ、はぁ……っ。
小巻…だいじょうぶ…か…?
(射精が収まると、まだ余韻が覚めやらないまま少し身を起こして)
(遠慮も容赦もなく精をぶちまけてしまった相手を案じるように声をかける)
0197柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/15(土) 03:05:25ID:Dn1I4/MY
んんんぅ!んんっ!!
(身体を激しく痙攣させて絶頂に達する…同時に私の口腔に翔の精が放たれた)
んくっ…こくっ…こくっ…ん…はぁ…はぁ…
(痺れの残る舌で…喉で夢中になって翔の精を飲み込む
…同時に達した幸福感に恍惚となりながら)
ん…大丈夫だよ…
ふふ…一緒にいっちゃったね…
(嬉しそうに抱きつく)
翔…大好き…
…愛してる…
0198望月 翔2010/05/15(土) 03:19:25ID:WzlFVqOf
(まだ気だるさが残ったまま、上体を起こし)
(腕を伸ばして、状態を幸福感に浸る小巻の頬を、つーっと指先で撫でて)
そうか、なら良かった…。
全部飲んでくれて…恥ずかしいけど、嬉しかった。
ありがとう、小巻…。

ああ、一緒に気持ちよくなれて、俺も幸せだよ。
俺だって好きだ、愛してる…小巻…。
(抱きついてくる小巻を、微笑みながら受け止めて)
(優しく頭を撫でて、愛しさを噛み締める)

(行為に熱中してすっかり熱くなった身体に、夜風が心地よい)
(静かに舞う蛍に腕を伸ばしたり、睦言を交し合いながら少し時を過ごして)

…小巻。このまま、最後まで…していいか?
今夜だけでも、俺…小巻のこと愛し抜きたい。
(やがて、間が持たなくなりそうなのを察したのか)
(獣のように求める激しさは無いが)
(静かな熱意をたずさえた眼差しを向けて、ゆっくりと告げる)
0199柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/15(土) 03:30:16ID:Dn1I4/MY
(翔の広い胸に抱かれながら、この上ない幸福感に浸る
夜風を受けながら、蛍火の祝福を受けているように愛を囁きあい、唇を交わす)
…ん…いいよ。
今夜は私の身体は全部翔のものよ…。
(言い終えると恥ずかしそうに胸に顔を擦り付け)
抱いて…
(虫の声と混じって消え入りそうなこえで囁いた)
(翔の瞳から目が離せない)
(見つめあったまま畳の上にゆっくりと倒れこみ
ふんわりと翔を抱き締めて)
…翔の好きなように…私を…抱いていいから…
(言い終えて唇を重ね合わせた)
0200望月 翔2010/05/15(土) 03:45:40ID:WzlFVqOf
ありがとう、小巻…。
(儚いまでの声で、恥じらいながら訴えてくる小巻が)
(限りなく愛しくて、切なさに震えながら抱き返し)
(誓うように唇を交わして、静かに微笑み)
(夜の淵に沈んで、朝の光に溶けてしまう、ひとときの夢を捧げようと)

小巻…、俺の可愛い小巻…。
(畳の上に身を投げ出した彼女に覆いかぶさって)
(流れるように広がった髪を撫でながら)
(額に、首筋に、鎖骨に、胸元に、くすぐるようなキスを落とし)

じゃあ、触るぞ…。
(頬に触れ、指先で輪郭をなぞりながら、その指を下へスライドさせていき)
(うなじを通過して、仰向けになっても形が崩れないバストへと辿り着いて)
(手のひらに収まりきらないそれに静かに触れていき)
(徐々に徐々に、指を沈めて)
(鼻先が触れ合いそうなほどに顔を近づけて)
(恥じらう彼女の反応を見ている)
0201柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/15(土) 04:00:52ID:Dn1I4/MY
ん…翔…翔…
(譫言のように繰り返し、翔のキスを受け止める。)
(優しいキスに心地好さとくすぐったさを感じて身をくねらす)
ん…触って…嬉しい…
(優しく…ゆっくりと次第に力を込めるように胸を愛撫される)
(互いの息がかかる程に顔を近づけ、ひとつひとつの反応を確かめるように
翔が視線を外さない)
ん…や…あぁ…
(揉みこまれると歪む乳房からつんと乳首が勃ち
優しく撫でられると心地好さに身体は震え…)
ん…はぁ…ん、気持ち…いい…翔…嬉しい…
(潤む瞳で訴える)
(一度絶頂を迎えた身体は簡単に潤み、すでに準備を整え、翔を求めてひくつく)
(下半身の変化に気付かれたくなくて、きつく股を閉じて、もぞもぞしてしまい
結局身体が翔を求めているのを悟られてしまう)
ん…うぅ…翔…
0202望月 翔2010/05/15(土) 04:04:28ID:WzlFVqOf
【すみません、これから…というところですが】
【少し瞼が重たくなってきたので、ここで凍結をお願いできますか?】
【最短で今夜の20時頃から再開できると思います】
0203柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/15(土) 04:05:49ID:Dn1I4/MY
【わかりました。ええと、明日…あ、今日ですねw】
【21時で如何でしょうか?】
0204望月 翔2010/05/15(土) 04:14:34ID:WzlFVqOf
【21時ですね、了解しました。ではその時間に】
【序盤の日常パート(?)を引っ張りすぎた感がありますが】
【丁寧に返していただいて、感謝に堪えません】

【ではこれで失礼しますね】
【長時間に渡ってお相手していただき、ありがとうございました】
【21時にまたお願いします、おやすみなさい】
0205柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/15(土) 04:19:53ID:Dn1I4/MY
【そうですね…序盤を引っ張りすぎました。ごめんなさい…】
【つい…貴方とのやりとりが楽しくて…】
【こちらこそ、拙い私の文章に素敵な文章で返して頂いて…とても幸せなロールでした。】
【ありがとうございます】
【では21時に…今からとても楽しみです】
【それではお休みなさい】

【ありがとうございます。スレをお返しします】
0206柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/15(土) 20:59:23ID:Dn1I4/MY
【こんばんは。翔さんとのロール解凍にスレをお借りします。】
0207望月 翔2010/05/15(土) 21:06:05ID:WzlFVqOf
>>205
【すみません、誤解を与えてしまったようですが】
【こちらも、濡れ場以外の場面も楽しくやらせていただいたので】
【謝る必要は無いです…というか、お礼を言いたいくらいです】
【ですから、こちらこそありがとうございます…】

>>206
【こんばんは、お待たせしました】
【続きを投下しますので、少しお待ちください】
0208柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/15(土) 21:09:07ID:Dn1I4/MY
【翔さん、こんばんは。】
【…そのお言葉をいただいてホッとしましたw】
【今夜もよろしくお願いします。】
0209望月 翔2010/05/15(土) 21:10:35ID:WzlFVqOf
小巻の反応、可愛いな。
ますます可愛がってやりたくなる…。
(小巻の身体の変化を目ざとく見つけ)
(少し意地悪く微笑んで、右の乳房に顔を寄せて)
ん…ちゅ、ちゅぱっ…。
(ぴんと勃った乳首をすっぽりと口に含んで)
(舌で転がして感触を味わい、音を立てて吸い上げる)

どうした、もう欲しくなったのか…?
(乳房を揉みしだいていた手のひらを、脇の下から臍、秘所へとスライドし)
(閉じた脚の間にするりと侵入させて、指先を浅く秘裂に滑り込ませ)
(シックスナインも手伝って、潤ったそこを浅く緩く指で掻き回す)
ちゅ…ん、は…
(指を秘所から離して身を屈めて、小巻の唇を強引に奪ってから)
(もじもじと捩っていた小巻の脚を抱え、ゆっくりと開かせて)
(畳に横たわる小巻を組み敷いた正常位の体勢で)
(再び硬さを取り戻した肉棒を小巻の秘所にあてがって)
じゃあ、入れるぞ…。
(ゆっくりと腰を繰り出して、自身を彼女の中へと埋没させていく)

【改めて、こちらこそよろしくお願いしますね】
0210柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/15(土) 21:27:20ID:Dn1I4/MY
んっ…翔の…バカ…
(翔の言葉に自分の欲望を悟られたような気がして、真っ赤になって抗う)
んっ…ああん!
(敏感になっている乳首を音を立てて吸われ、弾けるように悲鳴をあげる)
はぁ…あ、翔…やあん…
(翔の指が私の秘部に伸びる…期待と恥ずかしさで
身を捩るが、
甘えてねだるような声ばかりが溢れだす)
はあぁ…ん、やぁん…ああぅ…あぁん…
(子犬のような鳴き声をあげながら淫らに腰を動かし
秘裂を優しく掻き回す翔の愛撫に身も心も蕩けていく)
(翔の陰茎をあてがわれる…嬉しさで涙を溜めて翔を見つめる)
翔…来て…
私を…翔のものにして…
(自らも翔を受け入れ易いように腰を浮かせ、狂おしいほどの結合を待ちわびる)
0211望月 翔2010/05/15(土) 21:37:44ID:WzlFVqOf
ぐっ、ん……っ!
(入れた瞬間から、きつく、温かく歓迎されて)
(気を抜けばたちまち果ててしまいそうな程の快楽に襲われる)

んぅ…は…小巻の中、温かくて、気持ち良いぞ…。
(最初は、小巻の膣内を味わうように)
(浅い部分をゆっくりと掻き回していって)
(小巻の内側に、先端をじっくり擦り付けて)

く、あ……んん…!
小巻、小巻…!気持ち良いか…?
小巻の全部を、俺のものにしてやるから…!
(少しずつ深く突き入れていって、繰り出す腰も速めて)
(小巻の内部を、ますます熱く、硬くなった陰茎が)
(激しく、容赦なくギチギチと満たしていって)
(硬く張り詰めた亀頭で、粘膜をえぐりつけていく)
0212柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/15(土) 21:52:15ID:Dn1I4/MY
あっ!あああん!翔っ!
(ゆっくりと翔が私の中に侵入してくる)
(ゴツゴツと膣襞を滑り、楽しむかのように中を這いまわる感覚に
たまらない幸福感と熱を帯びた快感が波のように私を襲う)
ああん…嬉しい…好き…大好きよ…ああっ…
私…翔のものに…なってるの…ううっ…
(顔を紅潮させ、淫らに快楽に酔いしれた表情を浮かべながら
涙を溜めて翔を見つめる)
ああっ!ふぁ…!や…だ…めぇ…
!!
(翔の動きが強く早くなり、私の奥深くまでを突き上げる)
(狂おしいまでの快感が身体中を駆け巡る)
ああっ…やああん!…私…おかしくなっちゃう…
(悲鳴をあげながら、翔の動きに合わせるように腰を動かして
奥深くを貫く度にきつく膣内で翔を締め付ける)
(堪らず自ら胸を揉み快楽の虜になって激しくゆらめく)
0213望月 翔2010/05/15(土) 22:06:56ID:WzlFVqOf
ああ、小巻…。
俺も、小巻と一つになって、小巻が悦んでくれて、幸せだ…!
(小巻を求めながら、深く強く突き込んでいって)
(自身の先端を、小巻の一番奥へと到達させる)
(小巻の腰を引き寄せて、さらに深く繋がっている感覚を与えていき)

小巻も…俺を、小巻のものにしてくれよ?
(頬を赤く染めて、潤んだ瞳で歓喜に喘ぐ小巻を見下ろしていると)
(また愛しさがこみ上げてきて、たまらなくなり)
(挿入したまま、少し腰の動きを緩めて)

(身を屈めると、小巻の顔に自分の顔を寄せて)
ふ、ん……ちゅぱっ…んんっ……ちゅっ…。
(深く唇を重ね、彼女の唇を割り開き、舌を侵入させて)
(舌先や、唇の裏まで、器用に細かく刺激し)
(激しく舌を絡め、貪るように小巻の甘い唾液を啜って)
(息が続かなくなるまで、熱烈なキスを捧げ)

ん、く…!小巻の、一番奥まで…入ってるぞ…。
たくさん俺を感じて、気持ちよくなってくれよ…?
(キスを終えると、唾液が糸を引いて)
(激しく腰を打ち付けて、熱く硬く張った先端部を)
(小巻の奥の奥まで触れ合わせ、ぶつけて、響かせるように)
(何度も何度も、激しく交わりあう感触を味わう)
0214柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/15(土) 22:24:28ID:Dn1I4/MY
は、…ぁあん!
(更に腰を引き寄せられ、深くしっかりと結合する…汗を滲ませ、乱れる私を愛しげに見つめる翔を
心の底から欲しいと思った)
うん…翔…翔は私のものよ…
誰にも…あげないの…
貴方は私の…
(近づく翔の頬を撫で、唇を重ねる)
ん…ん、ふぅ…んっ
(長い情熱的な口づけ…舌を絡めあい、互いの全てを求めるような…
最上の愛を交わすような…)
(キスが終わると、激しく腰を打ち付けあい、夢中で互いを貪る)
んあっ…!翔…いいっ…
翔…好きよ…ずっと…ああっ…
こ…このまま…朝が来なければいいの…に…
(互いを擦らせ合い、繋がり合う淫らな水音をききながら、
必死に私を愛している男をうっとりと見つめる)
あ…はぁ…はぁ…ずっと…愛してる…から…
忘れないで…
(涙を一粒落とすと、夢中で翔にしがみつき、更に激しく腰を打ち付け
翔を責め立てる)
んっ…ああんっ…翔…翔…私…も…う、いきそう…
0215望月 翔2010/05/15(土) 22:39:20ID:WzlFVqOf
はぁ、ん……あ、俺だって、そうさ…!
俺は、小巻だけのものだからな…。
(二人で絶頂を迎えるのが、待ち遠しくてたまらないのに)
(このひとときが終わってしまうのが惜しいとも思える)

忘れるものか…、小巻…。俺も、愛してる。
いつも、いつでも、いつまでも…。小巻、小巻…!
(そんな矛盾した感覚を持て余しながら)
(うわごとのように、小巻の名を呼び続けて)

(しがみついてくる小巻を、力強く引き寄せ)
(彼女の身を起こさせる。対面座位のような体勢になり)

…こうしたら、もっと小巻を感じられる…。
(そのまま挿入した状態で)
(小さく腰を揺らして彼女を突き上げながら)
(小巻の背に回した腕で彼女を抱き寄せる)
(挿入前に抱き締めたときのように)
(小巻の柔らかく豊満な胸を、自分の胸板に押し付けて、歪ませて)
(密着度を高めて、激しく深く交わりあう)

ん、ぐ……う…、小巻…俺も、そろそろ限界だから…。
また、一緒に…!小巻、どこに…出して欲しい…?
(限界が近いことを告げられて、彼女の身を案じながら)
(最後の選択を彼女にゆだねる)
(愛しているからこそ、無責任に孕ませるようなことは、したくなくて)

小巻、小巻…!ん、ちゅ…ちゅる、ふ、んんっ…!
(飽きることがないほどに、また唇を求めて)
(結合部だけでなく、唇でも、全身でも、心でも、小巻を感じて)
(打ち付ける腰の動きも、いっそう強く激しいものになり)
(互いに同時に果てるまで、何度も何度も)
(溢れんばかりの愛情を込めて突き上げていった)
0216柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/15(土) 22:56:26ID:Dn1I4/MY
んっ…嬉しい…大好き…
翔…大好きよ…
(しがみつく腕に力を込める。
不意に抱き抱えられ、対面座位の格好になり、互いに密着しながら、
互いにに全てを触れながら、息遣いまでも共有し
幸せな絶頂へ向かう)
んっ…ああっ…幸せ…
翔が私の深いところまではいってるの…ふふっ…

(翔にしっかりと絡み付き、頬ずりするようにして囁く)
いいよ…わたしの中に出して…
翔なら…いいの…お願い…
貴方で満たされたい…
(言い終えると何も言えないように翔の唇を塞ぎ、
激しく蕩けるようなキスを繰り返しながら、
腰を何度もピストンするように動かして、翔の射精を促す)
ああっ!…来て…はあっ!…一緒に…いこ…
(身体をブルッと震わせてきつく膣襞を収縮させる)
ん…ああっ、いっちゃう…!翔…翔っ!
0217望月 翔2010/05/15(土) 23:14:23ID:WzlFVqOf
わかった…、いいんだな、小巻…。
全部、小巻の中に出してやるから…、
最後まで俺を感じていてくれ…。
(ねだるように自分の精を求められると)
(理性まで溶かされてしまいそうになる感覚を覚えて)
(そのまま、強く抱き締め、肉茎が射精へと備え)

んっ、う…っ、俺も、いく――小巻…!
(小巻が痙攣と同時に、膣襞を収縮させたのがとどめになって)
(膣内で脈打ち、暴れまわっていた陰茎が膨らんで)
(小巻の一番奥で、激しく精を放ち続ける)

(二度目だというのに、量も濃さも)
(さっき小巻の口内に放ったものよりすさまじく)
(彼女の膣に収まりきらず、結合部から溢れ出してくる)



(心地よい虚脱感に襲われて、へたり込みそうになるが)
(小巻を支える腕の力だけは抜かずに)

小巻…。感じてくれてる小巻、すごく可愛かった…。
ずっと、このまま居られればいいのにな…。…んっ。
(このまま陰茎を抜いて、離れるのを惜しむように)
(射精が終わっても脈動するそれを挿入したまま)
(小巻の唇に、自分の唇を重ねる)
(激しく求めるようなキスではなく)
(相手の存在と、小さな幸せを確かめるような)
(軽くやわらかく、啄ばむような、控えめな接吻を捧げて)

小巻…もう少し、このままで居させてくれ…。
(小巻の髪を撫でながら、柔らかく彼女を抱き締めて)
(うっとりと、交わった後の余韻に浸り続け)
0218柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/15(土) 23:27:04ID:Dn1I4/MY
あああん!翔!!
(痙攣が終わると、じんわりと精が放たれ、私の中を満たしていく…)
(まだ互いに敏感にひくつく結合部分の感触を楽しむようにしながら、
幸せなキスを交わす)
翔…すごくステキだった…私もずっとこのまま繋がっていたい…
愛してる…
(心地よい余韻と疲労感…このまま溶け合ってひとつになれたらいいのに…)
(気付くとあんなに舞っていた蛍の姿は無く、静かな虫の声と傾いた月が
心細げに照らしているだけ)
ね…このまま朝までつながっていようか?
(少し悪戯っぽく囁く)
0219望月 翔2010/05/15(土) 23:42:35ID:WzlFVqOf
(事が終わって、静かな虫の声以外は静寂に包まれて)
(ほんの少しだけ、寂寥感を覚えるが)

小巻が望むなら、それもいいかもな…。
でも、後でちゃんと洗うんだぞ?
(あどけなく囁きかけてくる小巻に微笑んで)
(つながったまま彼女の体重を支え、静かに目を閉じて)
(小巻の匂いや、体温や、息遣いを感じていた)

小巻…。俺の、可愛い小巻…。
(疲労感こそあったが、まどろみに落ちることはなかった)
(このまま眠って朝を迎えることが惜しくて)
(一秒でも長く、小巻を感じていようと、身体が覚醒していて)

(うっすらと目を開いて、幸せそうな笑みを浮かべ)
(時々睦みあいながら、静かに、穏やかに夜を明かしていった)


(そして、旅立ちの朝―――)
0220柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/15(土) 23:56:38ID:Dn1I4/MY
(東の空がうっすらと白んで、朝露に濡れた木々や草原から小鳥の声が聴こえる)
(朝を迎える少し前までは起きていた翔も、力尽きて静かな寝息を立てている)
(綺麗な寝顔を暫し眺めていたが、翔に布団を掛けて朝の仕事にとりかかる)
(ちゃぶ台に翔の朝食を用意して、お土産にチーズと少しの野菜を脇に添えて)
(もう一度翔の寝顔を見やり)
翔…ありがとう…愛してる…さよなら
(呟いて部屋を後にした)
(ちゃぶ台に小さな置き手紙…)
『よく寝てるから起こさなかったよ。
私は畑にいくからこれでお別れだね。
ご飯たべてお土産持っていってね。
小巻』
0221望月 翔2010/05/16(日) 00:11:49ID:tjU40qB9
…ん……。
(いつの間にか、眠ってしまっていて)
(まどろんだ意識が覚醒して、小巻がいないことに気づいた)

…小巻、ありがとう…。だけど…。
(置手紙を見て、複雑な表情を浮かべる)
(顔を合わせづらいのか、面と向かって別れを告げるのが辛いのか)
(小巻の心境を、完全に伺い知ることはできない)

(小巻の用意してくれた食事は)
(昨夜の夕食に負けず劣らず美味しいもののはずなのに)
(一人で食べているせいか、どこか味気なくて)

やっぱりこんな別れ方…受け入れられない。
俺からも、一言くらい…お礼、言わせろよな!
(どうしても、小巻に会わずに去ることなんて出来ない)
(食器を洗って、お土産を持って、荷物をまとめて)
(駆け出した足が向かったのは、バス停ではなく畑の方向で)

小巻、小巻…!頼む…!一目だけでも…!
(息を切らせて畑に辿り着くと、彼女の姿を探していた)
0222柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/16(日) 00:22:21ID:moTs4H70
(朝露が光る畑で胡瓜やトマトを収穫する…)
(一番楽しい作業だとずっと思っていたのに、今日は鼻歌すら出てこない)
(真っ赤に熟れた艶やかなトマトに滴が落ちる)
(朝露でなくそれは小巻の涙だった)
なんで…やだなぁ…
こんなとこばあちゃん達に見られたら…みっともないや…はは…
(それでも溢れる涙は止まらず、畑の中に隠れるようにして泣いた)
(たった一日の間に私は恋に堕ちてしまった…通りすぎるだけの人に…)
(ほんの暫くだけ…こっそり泣こう…泣いたらまた元気になれるから…)
0223望月 翔2010/05/16(日) 00:41:14ID:tjU40qB9
見つけた…!小巻…。
(トマトやキュウリの苗が植えてある区画に視線を移すと)
(ようやく尋ね人を見つける)
(遠巻きに見ても、その仕草だけですぐにわかった)
(さめざめと泣いていることには気づかなかったが)

(荷物を置いて、急いで傍に駆け寄って)
(丁寧な手つきで、苗からトマトをもぎ取って手渡し)
小巻…。最後に、これだけ手伝わせてくれ。
朝ごはんと、お土産のお礼に…。


小巻…俺は、都会の生活に疲れて旅に出たんだ。
それから、この村に流れ着いて、小巻に逢って、泊めて貰って…。
(収穫を手伝いながら、訥々と言葉をつむぎ始める)
(瑞々しい野菜を傷つけないように)
(細心の注意を払いながら、手を動かして)

別れるのは辛いけど…、こんな素敵な…安らげる村があって
小巻と知り合えたってことが、それ以上に嬉しいんだ。
この村を去って、都会に戻っても…
小巻との想い出が、この村での記憶が、俺を支えてくれると思う。
だから…いろいろありがとう。
別れる前に、どうしてもお礼を言っておきたくて…迷惑だったか?
(もぎ取った野菜をカゴに入れながら、静かに告げた)
(別れの寂しさよりも、出会えた嬉しさを喜んでいて)

【次か、その次くらいで締め…だと思います】
0224柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/16(日) 00:56:23ID:moTs4H70
(いきなり声を掛けられて、驚きながら振り向くと
翔が息を切らせて立っていた)
…なんで…
(野菜を摘み取りながら、訥々と言葉を紬ぐ翔をただ黙って見つめていた)
(彼は…此処に癒されに来たのだ。そして…私は彼を癒すことができた)
め…迷惑も何も…
そっか…ん、翔が嬉しかったなら私も嬉しい。
(この人はもうここを訪れる事はないのだろう…
夢のような出来事…こころの拠り所にして都会で生きていくのだ)
わたしも翔に会えて嬉しかったよ。
…忘れないね…元気でね。
(朝日が小巻を照らす…一生懸命笑顔を作ったが潤んで涙で洗われた瞳は誤魔化せなかった)
…忘れないでね。私もこの村も…。

0225望月 翔2010/05/16(日) 01:13:56ID:tjU40qB9
忘れるわけ、ないだろう?
この村は、俺にとって第二の故郷みたいなものだし…
小巻は、俺にとっていちばん大事な女性だから…。
(自分は、この村で生きる活力を新たにもらい)
(いわば、生まれ変わったようなもので)
(誇張も外連味もなく、はっきりと気持ちを告げる)
(あらかた、収穫もちょうど終えてきて)

…泣くなよ。忘れないから、小巻も…この村も。
(強がる小巻に、優しく言葉をかけて)
(彼女の瞳に浮かぶ涙を、清潔なハンカチを取り出して拭い)
…すぐに、とはいかないだろうけど…
休みが取れて、ここが懐かしくなったら、また来る…。
だから、もう泣くな。
(そっと小巻の肩を抱いて、誓うように小さくキスして)
(この村の澄み渡った空と、太陽を仰ぎ見る)

…収穫も大体できたみたいだし、
そろそろバスの時間だから…俺、もう行くよ。
俺、言いたいことは言えたから…
忙しかったら見送ってくれなくてもいいからな。
(まだ悲しみに暮れているかもしれない小巻を)
(気遣うように、ぽんと肩に手を置いて小さく告げて)
じゃあ…『またな』、小巻。元気で居てくれよ。
(お土産の入った荷物を大事そうに抱えて)
(小さく手を振り、バス停へと向かった)
0226柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/16(日) 01:27:18ID:moTs4H70
な…何よっ
泣いてなんかないわよ。…ね…寝不足で…目が赤いだけ…
(また溢れそうになる涙を堪え)
見送りは行けないわよ。今から朝の搾乳だもの…
(バス停に向かう翔の姿をぼんやりと見つめていたが、)
翔ーっ!!
(いきなり駆け出す。
翔の胸に飛び込んで強引に深い口づけをする)
んっ…くちゅっ…
…私に早く会いたくなるように…
また会いに来てくれないと…私に誰かのものになっちゃうから…

えへへ…元気でね。
【次で〆ますね】
0227望月 翔2010/05/16(日) 01:48:28ID:tjU40qB9
…ん?小巻、どうした―――んっ…
(呼んで来る声に振り向き、驚いて声の主を抱き止める)
(言葉を継ぐよりも早く、唇を奪われて)
ん…ちゅぷ……ちゅっ…
(唇を迎え入れて、その感触に酔い痴れて)
ふふ、そうだな…俺には一番効果があるおまじないだ。
…必ず、また会いに来る。
(名残惜しそうに唇を離し、頷いて)


(最後のキスの余韻を噛み締めながら、バスへと乗り込んだ)
(乗り込んだ後も、窓から身を乗り出して、小巻の姿を見届ける)

小巻ー!お前も元気でなーっ!
(バスが出発してからも、彼女の姿が見えなくなるまで)
(手を振りながら、大声で小巻を呼び続けた)

ありがとう…小巻。そして…まほろば村…。
(やがて、村も見えなくなって)
(田園の風景が流れる様子を窓から眺めながら、小さく呟いて)
(村で過ごしたひとときの安らぎと、小巻との想い出を胸に)
(新たな日々を強く生きていくことを、ひそかに誓うのだった)

【では、こちらはこれで締めますね】
【小巻さんの締めまで、見届けますので】
0228柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/16(日) 02:01:54ID:moTs4H70
(翔を乗せたバスがどんどん小さくなっていく)
(バスから身を乗り出し、いつまでも私に何かを叫んでいる)
はは…もう、バカだなぁ…あぶないよ…翔…
(少し笑って一粒だけ涙を落とした)
本当に…会いに来なさいよ…翔…
(彼がまほろばを思って生きて行くように、私も翔を思って生きていこう…)
(ポニーテールにした髪にふわりと風が孕む…
翔の残り香が鼻をくすぐる)
(胸を張り、天を仰ぐ…今日もよい天気になりそうだ
軽やかな足取りで小巻は牛舎へと歩き出した)

【これで〆ます。…はぁ…何だか最後はちょっと思わぬ展開でわくわくしました。】
【乱文誤字失礼しました。】
【長い時間お付き合いくださってありがとうございました。】
【とても幸せなロールでした。】
0229名無しさん@ピンキー2010/05/16(日) 02:13:44ID:tjU40qB9
【見届けました。最後まで丁寧な締めをありがとうございます】
【こちらも、レスの内容や速度が不安定で失礼しました】
【小巻さんの純朴な人柄や、田舎の暮らしぶりや】
【恥じらう可愛さなどが魅力的に描かれていて】
【とてもいいキャラに仕上がっていると思います】

【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。】
【長時間に渡って最後までお付き合い頂いて幸せです】
【小巻さんの今後を応援しています】

【では、これで失礼しますね】
【ありがとうございました、おやすみなさい。】
0230名無しさん@ピンキー2010/05/16(日) 02:22:19ID:KX5ZNXFj
0231柘植野 小巻 ◆67SCT2bOrw 2010/05/16(日) 02:22:55ID:moTs4H70
【まだまだ修行中の身の私に勿体無いようなお褒めの言葉、ありがとうございます。】
【翔さんの達者な文章力に助けられました。】
【特に私を愛してくれている時の翔さんには…うっとりしました。】
【本当にステキなロールをありがとうございました】
【おやすみなさい…】

【ありがとうございます。スレをお返しします。】
0234名無しさん@ピンキー2010/05/18(火) 00:56:06ID:uR8IlUgm
エロゲを小説化した感じ
0236名無しさん@ピンキー2011/07/21(木) 17:02:47.83ID:M8zld9YF
浮上
0237名無しさん@ピンキー2011/10/23(日) 14:08:53.82ID:FYhdCIQD
浮上
0238名無しさん@ピンキー2011/11/14(月) 01:47:31.79ID:q67NEYov
野良仕事に精を出す田舎娘がでっかいお尻を馬鹿にされるというシチュでロールしてみたいです
0239河島晴奈 ◆3nTDXKbUUs 2011/11/23(水) 11:18:51.67ID:g5xfNPT4
名前:河島晴奈
性別:女
年齢:17
職業:高校生
血液型:A
サイズ:86-64-97(161センチ)
外見:三つ編みの地味な少女、やや太め
性格:あまり人目を気にしないタイプ
趣味:なし
希望:性に目覚めたばかりの男子から痴漢、覗き、下着泥棒される、尻コキ
NG:アナル、グロテスクなプレイ
その他:高校生だが毎日家の手伝いで畑仕事をしている

【待機します。】
0240名無しさん@ピンキー2011/11/23(水) 11:59:52.96ID:XyzjTImg
どうみても情熱
0241名無しさん@ピンキー2011/11/23(水) 12:57:55.60ID:Yu3QF8H/
セーラージュピターとかほざいてキャラサロンの待機スレ荒らしてるのも情熱か
0242名無しさん@ピンキー2011/11/23(水) 14:25:48.63ID:V6byeojp
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>

・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している

・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く

・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
 【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】

ここらへんは特に重要だから覚えておくように!


<情熱の特徴>

・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)

・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
0244名無しさん@ピンキー2012/02/18(土) 22:35:32.50ID:bwVddYFX
尻コキ
0245名無しさん@ピンキー2012/06/02(土) 02:30:43.14ID:2BtiY2iy
良スレ
0246名無しさん@ピンキー2012/06/27(水) 17:40:37.15ID:9clE4ALc
良スレ
0247名無しさん@ピンキー2012/07/19(木) 02:41:57.02ID:Y2U+NGYJ
良スレ
0248名無しさん@ピンキー2012/07/21(土) 04:06:34.22ID:Gziqvv2C
良スレ
0249名無しさん@ピンキー2012/08/16(木) 00:01:50.55ID:vfMrgsjF
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0250名無しさん@ピンキー2012/08/30(木) 16:46:15.97ID:j1MZiFzg
250
0251名無しさん@ピンキー2012/09/04(火) 18:31:03.09ID:mlrXEt7E
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0252名無しさん@ピンキー2012/09/16(日) 12:36:35.30ID:sCxlETis
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0253名無しさん@ピンキー2012/09/21(金) 01:24:13.42ID:ADQK9lh1
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0254名無しさん@ピンキー2012/10/01(月) 13:15:44.13ID:J0RQqlYX
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0255名無しさん@ピンキー2012/10/10(水) 11:44:32.95ID:Ic9+M4Oo
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0256名無しさん@ピンキー2012/10/19(金) 19:34:08.76ID:9/W96Fwt
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0257名無しさん@ピンキー2012/10/23(火) 01:55:59.68ID:oAPy4FOa
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0258名無しさん@ピンキー2012/11/03(土) 16:00:40.00ID:rpZIpiE6
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0259名無しさん@ピンキー2012/11/26(月) 14:54:20.75ID:AGmVnKlK
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0260名無しさん@ピンキー2012/12/02(日) 21:30:36.59ID:p9adu062
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0261名無しさん@ピンキー2012/12/21(金) 14:51:39.14ID:oZDiUBYc
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0262名無しさん@ピンキー2012/12/29(土) 18:00:57.80ID:OXBj8leb
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0263名無しさん@ピンキー2013/01/09(水) 16:32:50.51ID:fMSrrZcc
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0264名無しさん@ピンキー2013/01/24(木) 01:02:09.84ID:TvwexFfY
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0265名無しさん@ピンキー2013/01/30(水) 15:21:33.60ID:nCeRM1uc
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0266名無しさん@ピンキー2013/02/04(月) 18:24:00.70ID:hgFbEubk
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0267名無しさん@ピンキー2013/02/17(日) 11:35:35.77ID:GFMEKn4z
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0268名無しさん@ピンキー2013/03/01(金) 11:25:34.60ID:aGu0YUW0
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0269名無しさん@ピンキー2013/03/14(木) 16:37:14.27ID:855oJ+Fd
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0270名無しさん@ピンキー2013/03/21(木) 00:29:19.39ID:kfFj6hAQ
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0271名無しさん@ピンキー2013/04/01(月) 11:25:38.13ID:jxXpXgVQ
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0272名無しさん@ピンキー2013/04/18(木) 02:49:22.41ID:skjx9ICe
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0273名無しさん@ピンキー2013/04/28(日) 18:56:09.95ID:goIt3Iop
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0274名無しさん@ピンキー2013/05/10(金) 14:05:50.29ID:VssODuLe
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0276名無しさん@ピンキー2013/05/20(月) 08:51:41.88ID:K6hYD19u
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0277名無しさん@ピンキー2013/05/28(火) 02:59:35.38ID:8KcXGHpQ
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0278名無しさん@ピンキー2013/06/18(火) 15:39:02.56ID:8Ppq+IaM
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0279名無しさん@ピンキー2013/06/23(日) 23:48:50.29ID:mV1J/D3N
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0280名無しさん@ピンキー2013/07/05(金) NY:AN:NY.ANID:1hhVxGPs
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0281名無しさん@ピンキー2013/07/16(火) NY:AN:NY.ANID:UMV2iXTm
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0282名無しさん@ピンキー2013/08/15(木) NY:AN:NY.ANID:cUne3oPa
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0283名無しさん@ピンキー2013/09/04(水) 10:28:19.01ID:CStXRypm
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0284名無しさん@ピンキー2013/09/13(金) 18:25:57.50ID:CfCjizp9
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0286名無しさん@ピンキー2013/09/27(金) 22:19:11.69ID:7krQoT0R
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0287名無しさん@ピンキー2013/10/08(火) 02:04:47.98ID:c40vP4iA
良スレ
0288名無しさん@ピンキー2013/10/15(火) 07:37:47.05ID:mqiUceNw
良スレ
0289名無しさん@ピンキー2013/10/24(木) 16:06:20.09ID:jJcOOOXr
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0290名無しさん@ピンキー2013/11/02(土) 08:27:55.56ID:6U6SwkId
290
0292名無しさん@ピンキー2013/11/09(土) 15:11:47.17ID:aOZZjrdY
良スレ
0293名無しさん@ピンキー2013/11/21(木) 17:45:06.85ID:LYfU3NCt
良スレ
0294名無しさん@ピンキー2013/11/28(木) 17:27:03.30ID:f3kn/OWM
良スレ
0296名無しさん@ピンキー2013/12/07(土) 19:26:45.84ID:75zeo6hm
良スレ
0297名無しさん@ピンキー2013/12/18(水) 02:51:29.32ID:ZXPc5Hgx
良スレ
0298名無しさん@ピンキー2014/01/04(土) 15:00:52.13ID:kRuvCiBq
良スレ
0300名無しさん@ピンキー2014/01/12(日) 14:27:18.16ID:SMbjr0sD
300
0301名無しさん@ピンキー2014/01/22(水) 22:36:38.93ID:DgZARefi
良スレ
0302名無しさん@ピンキー2014/01/23(木) 21:15:04.19ID:2+TRWScK
良スレ?
0303名無しさん@ピンキー2014/01/28(火) 21:59:52.72ID:A1BAfV2T
良スレ!!
0304名無しさん@ピンキー2014/02/02(日) 18:45:40.75ID:Kpf2aZPJ
良スレ!?
0305名無しさん@ピンキー2014/02/06(木) 00:58:24.74ID:19m+OM/c
305
0306名無しさん@ピンキー2014/02/21(金) 13:11:20.92ID:LR9Xvlzd
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0364名無しさん@ピンキー2015/04/04(土) 16:28:12.90ID:Dum8EImP
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0365名無しさん@ピンキー2015/04/06(月) 08:20:50.72ID:7/WMt9o9
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0366名無しさん@ピンキー2015/04/10(金) 12:30:37.99ID:Rh4GjYX2
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0367名無しさん@ピンキー2015/04/12(日) 22:51:14.75ID:knqHs4ha
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0368名無しさん@ピンキー2015/04/16(木) 23:24:08.24ID:Qeig2q/d
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0369名無しさん@ピンキー2015/04/17(金) 08:20:27.80ID:snNEjWe1
裏ルートあり
当たりばっかで前よりコスパ良くなった
元も取れたしね

0◎2◎2◎it.n◎e◎t/8/read.jp
◎けして
0370名無しさん@ピンキー2015/04/18(土) 22:56:39.32ID:TrX/wyUG
370
0371名無しさん@ピンキー2015/04/20(月) 21:35:06.11ID:lrVxqPug
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0372名無しさん@ピンキー2015/04/24(金) 17:51:13.57ID:7OMXn7HJ
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0373名無しさん@ピンキー2015/04/27(月) 19:52:37.45ID:zUkSxgow
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0374名無しさん@ピンキー2015/05/02(土) 20:50:56.55ID:Vn7t7U6e
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0375名無しさん@ピンキー2015/05/10(日) 17:24:34.30ID:6cCzXq1+
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0376名無しさん@ピンキー2015/05/17(日) 21:10:22.87ID:hx9Gom12
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0377名無しさん@ピンキー2015/06/01(月) 15:46:40.32ID:WIcx5dPe
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0378名無しさん@ピンキー2015/06/13(土) 22:02:09.48ID:inTOv85S
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0379名無しさん@ピンキー2015/06/25(木) 17:07:13.57ID:ix3XFcIQ
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0381名無しさん@ピンキー2015/07/09(木) 02:24:51.18ID:CxDzEBTb
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0382聖マリアンナ医大病院20人資格取り消し2015/07/10(金) 22:49:31.43ID:EycaDnSK
マスゴミ・売国奴・医療業界が隠そうとする真実---------------------安楽死---------------------奴隷に勝手に死なれては困る

安楽死旅行企画が大人気|竹田恒泰チャンネル

https://www.youtube.com/watch?v=XmP1TRsAe88


安楽死党

https://www.youtube.com/watch?v=8nU2UaSlGx0

自殺は後遺症が怖い!だから-----------------------------------安楽死制度-------------------------------------安心して生きるために

鉄道の飛び込み自殺には巨額の賠償金が! 自殺するにも大金がかかる時代
0383名無しさん@ピンキー2015/07/16(木) 11:01:08.50ID:0JgP/ILx
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0384瀬島 沙耶 ◆yLgmtN9yvU 2015/07/17(金) 01:44:18.21ID:qGZDQlLL
名前:瀬島 沙耶(せじま さや)
性別:女
年齢:23
職業:道場師範
血液型:B
サイズ:174cm 87/57/82
外見:黒く艶のある髪を背中にかかる程度まで伸ばし、後ろで一つに縛っている
顔立ちが整っていて、凛とした印象を受ける
服装:道場やその近辺では道衣に袴
村の中を歩くときはラフな格好(カットソー、半袖シャツ、ジーパン)
性格:しっかりとした性格
誰とでもすぐに話せるような人柄
趣味:散歩、素振り、晩酌
NG:尻コキ、尻に執着したプレイ、
その他:
父から剣道場を引き継いで開いていて、道場の一部は小さいながらも簡易的な集会所の役目も担っている
また、裏手には畑があり野菜を何種類か栽培もしている
道場に隣接した家屋に住んでいる
現在は父が遠い場所に居て、母は幼い頃に死別しているため一人で道場を切り盛りしている
0386名無しさん@ピンキー2015/07/26(日) 10:28:05.70ID:/2mckgzY
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0387名無しさん@ピンキー2015/08/09(日) 23:30:14.33ID:2/ZeTc3J
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0388名無しさん@ピンキー2015/08/15(土) 13:56:42.28ID:5t7tKei+
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0389昭島 美月2015/08/17(月) 20:53:59.10ID:TJRDuaB3
名前:昭島 美月(あきしま みづき)
性別:女
年齢:24
職業:米屋
血液型:АB
サイズ:168cm 91/54/81
外見:黒髪、適当な具合(肩より下くらい)で切っている
大きい銀縁の丸眼鏡を掛け、その下の目は気力無さ気に開いている
服装:店や表に出向く時はブラウスか、ポロシャツにジーンズ・ロングスカート
裏にある自室では少しサイズの大きいシャツに下半身はショーツ一枚の格好
性格:来る人がいないときはダラけており、客が来たときもまったりした口調で話す
酒が入ると普段とは正反対の性格になり、色々な面で積極的になる
趣味:読書、昼寝、晩酌
NG:尻コキ、尻に執着したプレイ
その他:
米屋を営んでいるが、個人的な嗜好を含み色々な商品を取り寄せて米以外の物も販売している(酒、駄菓子、生活用品など…)
店の裏手にある部屋で生活しており、そこで酒盛りをしたりしている
店に来る客は大人から子供まで様々である


【待機するよー、プレイとかはNG以外は特に指定はないかな】
0391名無しさん@ピンキー2015/08/17(月) 22:52:54.00ID:NUSLA/XK
【参考として聞きたいけどどういったシチュが好みなんだろうか?】
0392名無しさん@ピンキー2015/08/17(月) 23:13:31.92ID:NUSLA/XK
【反応がないところ落ちたのか。まぁ時間が時間だしな…落ちます】
0393昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/08/18(火) 02:25:23.42ID:p6iKnM2i
【申し訳ないです、寝落ちしてました】

シチュの好みは
・ショタに(性的な意味で)イタズラされる
・酒に酔っ払い和姦・逆レイプ
とかかなー

他のシチュでも提案してくれれば考えるよ
0394名無しさん@ピンキー2015/08/18(火) 11:19:43.43ID:BKuAOTyi
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0398名無しさん@ピンキー2015/08/18(火) 21:35:46.00ID:6RdH5OGT
【良かった。いましたか】
【盆休みを利用し、家族と一緒にまほろば村へやってきた】
【都会ッ子で行こうと思っています。シチュとしては】
【酒に酔っ払った三月さんを介抱していたが雰囲気に飲まれ和姦な感じで行こうかと思います】
0400 ◆nF5XikcKk. 2015/08/18(火) 21:49:16.33ID:6RdH5OGT
【そうですね。18歳位ですね巨根持ちで経験者前提という感じで行こうと思います】
【美月さんは何か希望みたいなのはありませんか?】
0401昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/08/18(火) 21:57:20.70ID:p6iKnM2i
【特にないけど、しいて言えば、少しでいいから最初の出だしを書いてくれると嬉しいかな】
0402 ◆nF5XikcKk. 2015/08/18(火) 21:59:01.74ID:6RdH5OGT
【了解です。少々お待ちください】
0403 ◆nF5XikcKk. 2015/08/18(火) 22:13:20.29ID:6RdH5OGT
(盆休みを利用し里帰りする為、親の故郷であるまほろば村へとやってきた)
(藤野正貴は退屈で堪らなかった。コンビニどころか携帯すらまともに使えない)
(やることいえば祖父母の畑の手伝いや、村の散策位だ。そして今晩は)
(村の人間・・・親の友達や知り合いが集まって酒盛りという)
(未成年である正輝にとってはあまりにもつまらない時間が広がっていた)

『おーい兄ちゃん!悪いけど美月ちゃん連れ帰ってくれないか?』
(名前の知らない中年から声をかけられ、第一印象としては地味そうな女性に目がいく)
はぁ・・・わかりました。 『すまないな。向こうの米屋があるだろ?そこの裏手の部屋に寝かせればいいから』
(二つ返事をし肩を抱き上げると支持された場所へと移動する。その最中大きく溜息を吐き呟いた)

こんなに暇なら来るんじゃなかったかな…

【こんな感じでどうですかね?】
0404昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/08/18(火) 22:32:59.99ID:p6iKnM2i
(村で藤野さんのところの子供が帰省してきたという話を聞いて、会場へ向かう)
(周りの人に勧められ続けて酒を浴びるように飲み続けてとうとう頭がくらくらしてきた)
う〜、そろそろ私この辺でお暇しますね〜
(千鳥足でよろよろと立ち上がろうとするが、すぐに尻もちを付いてしまう)
(知り合いのおじさんが、若い男性…噂の藤野さんの子供を呼んで、私の肩を抱き上げていた)

ごめんねぇ、付き添わせちゃって…
部屋についたらいいことして上げるから大目に見てぇ
(それなりな大きさの胸を正貴へ押し付けるようにもたれかかりながら職場兼自宅の米屋へと向かっていく)


【書き出し書いてくださってありがとうございます】
【服装はブラウス(上三つのボタンが開いていてブラと谷間が見える)とジーンズでよろしいでしょうか?】
0405藤野正貴 ◆nF5XikcKk. 2015/08/18(火) 22:52:37.40ID:6RdH5OGT
いーえー…気にしないでください
(肩を抱き上げ僅かに漂う酒の臭いに少し表情を曇らせながらも目的の場所へと移動する)
(その移動の際に触れる胸の感触に大きさを感じ、又この後期待されるような)
(言葉を持ちかけられる。健全な男子なら年頃な妄想を掻き立てるが正輝のは苦笑していた)

.oO(酔っ払いに誘惑されてもなぁ…でも意外に結構大きいのな
(正輝は年相応に性に関する経験故の余裕なのかただの酔っ払いの戯言だろうと聞き逃し)
(彼女の容姿を観察する。服装は平凡なブラウスとジーンズ。顔は眼鏡をかけているが)
(化粧やそれなりの格好をすれば美人ではあるなと再認識する。そう思っている間に)
(目的の場所へと到着し、彼女一度部床に寝かした)

それじゃあ…俺布団敷くんで、動けるなら水でも飲んでおいくださいね
(そっけない態度を取り、布団はどこかと探し敷こうとする)
【服装の件は了解しました。何かしてほしいようなことがあれば仰ってください】
【考慮させてもらいますので】
0406昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/08/18(火) 23:24:21.82ID:p6iKnM2i
うん…ありがとねぇ…
(壁伝いにふらふらと厨房へ向かって水を飲む)
((あの子…そっけないふりしてたけど本当にそうかな?))
(にやりと笑い、美月はわざとブラウスに水をこぼして下につけていた水色のブラジャーを透けさせる)

正貴君…でいいんだよね
お布団見つかったぁ?
(布団を探しているであろう正貴の後ろから抱きつくように寄ってきて胸を押し当てる)
お布団敷き終わったら、早速お礼してあげるからね〜
(布団を見つければ、正貴に見えるようにブラを見せながら布団を敷き、それが終わると正貴の背中に手を回す)
さぁ、お礼してあげるよ…
(そう耳元でささやいて、右腕を正貴の股間に添える)
0407藤野正貴 ◆nF5XikcKk. 2015/08/18(火) 23:48:41.10ID:6RdH5OGT
(美月が厨房の方へ向かう姿を内心心配になりながらも見送り、布団を探し続けた)
(幾つか襖を開け閉めし、やっと布団を見つけると突然から抱きつかれ驚いてしまう)

えぇ…はい、見つかりましたよって濡れてるじゃないですか!
(背後に感じる柔らかな感触と聞き覚えのある声を聴くと美月だと判断し振り向くと)
(水で濡れたブラウスに目がいく。濡れているせいか透けて見えるブラに思わず生唾を飲んでしまう)
(その間に彼女は手早く布団を敷き始める。その際に見えるブラを眺めていると不意に股間から触られた感触を感じる)

ちょ…美月さん!?…ッ
(耳元で囁かれ明らかに誘ってる雰囲気に飲まれていく。よく考えればこの村に来る前から)
(ご無沙汰で、溜まっていたのは事実。からかっているのではないかという考えもあるが)
(これ以上に我慢できなくなり、お返しと彼女の黒髪をすかし。頬を撫でた)
お礼・・・ですか…どういうお礼をしてくれるんですか?
(頬から顎もとへと触れるとキスしようと唇を近づけようとする)
0408藤野正貴 ◆nF5XikcKk. 2015/08/19(水) 00:38:09.92ID:MltCrMVV
【寝落ちでしょうか? こちらももう限界なので落ちます】
【こちらとしては続ける気はあるのでお返事ください】
0409昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/08/19(水) 03:27:13.79ID:9C/GfxKl
【寝落ちしてました】
【次回喪希望する時刻を言ってくださればそちらに合わせます】
0410藤野正貴 ◆nF5XikcKk. 2015/08/19(水) 08:06:59.83ID:MltCrMVV
【続きの件なんですが今日の夜7時以降なら空いてます】
【その辺りで行けそうな時間があれば仰ってください】
【一言落ちです】
0411藤野正貴 ◆nF5XikcKk. 2015/08/19(水) 19:23:47.25ID:MltCrMVV
【直接約束したわけじゃありませんが暫く待機します】
0412昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/08/19(水) 19:24:17.62ID:9C/GfxKl
それはもちろん…正貴君もわかってるでしょ?
(そう言うと近づけられた唇にキスをする)
んっ…
(唇を合わせるだけのただのフレンチキス、ほんのりと酒の味も一緒に正貴の口にやってくる)
(それと同時に空いている手でブラウスのボタンを外していき、ブラを完全に露出させた)
ふぅっ…
(正貴の唇から離れて、酒の臭いの混じった吐息を吐く)

【正貴君の服装はどんな感じかな? それによって後の描写が変わるのであしからず】
0413藤野正貴 ◆nF5XikcKk. 2015/08/19(水) 19:42:06.25ID:MltCrMVV
(自ら近づくと向こうから軽く口づけされ僅かな酒の臭いを感じ)
(目の前ではブラウスのボタンを外し、肌蹴た部分にはブラを露出している姿に内心興奮する)

わかってはいたけど・・・いいのかな?・・こんな場の雰囲気になんて…んっ
(口でもっともらしいこと言ってはいるが、すでにその気になっており今度は自分からキスをする)
(彼女の口内に舌を入れ歯茎をなぞり、舌を執拗に絡めていく。部屋からは唾液の絡み付く音が小さく聞こえ)
(その手は乳房をブラ越しに軽く触れ、唇を離すと互いの舌先から唾液の糸が引き途切れる)
・・・ふぅ・・これで終わりかな?
(勿論この先があるのはわかっているがなぜか挑発するようなことを言ってしまう)

【こんばんは。服装ですがTシャツにズボン。七分袖のシャツを羽織ってる感じですね】
0414昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/08/19(水) 20:33:27.80ID:9C/GfxKl
随分積極的ね…んっ…
(二度目、舌を入れられるとその動きに任せて舌を絡ませる)
お酒の味がしたかな…
(唇を離し、垂れた唾液を袖で拭いこれで終わりかと聞かれる)
うふふ…これからじゃないの
ちょっと失礼するよ
(そう言うと正貴の前にしゃがみ、ズボンから竿を引っ張り出して口にくわえる)
ん…
(右手で竿を支えて口にくわえて空いた左手はブラウスを脱ぎ始めていた)
(袖を抜き終わると次は右手、そうして上半身は水色のブラのみの格好になる)
口の後は…っ…どこが…いいかな
上?下?
(息継ぎの際に次に使う部位について聞いていく)


【ありがとうね】
0415藤野正貴 ◆nF5XikcKk. 2015/08/19(水) 20:52:44.96ID:MltCrMVV
(正輝の言葉に臆することなく美月は手際よく下を脱がしていく。ここで恥ずかしがって)
(抵抗の一つでもしようと思ったが、そんな行為も無粋だなと感じ、なすがままにされる)
(脱がされた男性器は完全に勃起しておらず咥えられた感触に軽く反応する)
(その際脱いでいく美月の健康的な肌と口内の暖かさに徐々に興奮し完全に勃起していくと)
(美月は自分い質問を投げかけ…呆けた顔になる)

え、え…と
(握られた男性器は完全に勃起していた。大きさ、太さに固さカリの太さは立派で)
(大抵の女性はそれ相応の反応をするのだが、素の反応にあっけにとられていた)
(おそらく彼女が経験した中で一番の代物だろうと思い込んでいたが、そうではないのかと思い)
(彼女のブラに覆われた豊満なブラに眼が行き質問に答える)
じゃぁ…上でお願いしようかな

【いえいえ、今日はよろしくお願いします】
0416昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/08/19(水) 21:15:45.16ID:9C/GfxKl
ふぅ…ん…っ!?
((お、大きい…酔っぱらってて夢でも見たんじゃないかって思ったけど嘘じゃないのね…))
(口にくわえていて徐々に肥大化した男性器に驚き、それを隠して平静を装うと専念する)
ん…はぁっ…
(内心では結構驚いていたが、何とかそれを隠すことができて安心していた)

上ね、わかったよ
(そう言うと、美月はブラのホックを外してその豊満な胸を露わにする)
(ブラを腕から抜き取って、足元に落とす)
(そして、両手で胸を使って正貴の大きく肥大化した男性器をしごき始める)
(それでも余った部分、その先端を舐めていく)
0417藤野正貴 ◆nF5XikcKk. 2015/08/19(水) 21:30:09.60ID:MltCrMVV
(上という返答をすると美月は水色のブラを外し、乳房を露出する。晒した乳房は)
(形も良くハリもあり、推定Gカップ位だろうか。自分も何人かの女性の乳房を見たが)
(爆乳と言っていい代物だろう。それを眺めていると彼女は自分の谷間に男性器を挟んでいく)

ん…くっ・・・・・・はぁ…ッ
(柔らかい乳房の感触に軽く身体を反応する。潤滑液をつけてない感触に少し痛みを感じるが)
(柔らかい弾力の方が増さっているのかさほど感じはなかった。さらに追い打ちをかけるように)
(先端を舐め、そこから溢れる唾液が潤滑液の代わりになり少しづつ滑らかになっていく)
(男性器全体を奉仕される感触に酔いしれ、熱を帯び吐息を漏らしてく)
・・・すごく気持ちいい…美月さん…いつも相手にこんなこと・・をしてるんですか?
0418昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/08/19(水) 22:04:46.59ID:9C/GfxKl
ふふっ…いつも…とは言わないけど、ねっ
(一度口を離すと、一気に奥までくわえこむ)
んっ…ふっ…
(先端や側面、様々な場所を丁寧に舐める)
(口から離すと、再び胸で男性器を挟んでしごき始める)
(そして、胸と男性器の潤滑をさらに良くして速度を速める)
大きいね…正貴君の…
これだけ大きいと、私ももっとサービスしてあげたくなるわ…
0419藤野正貴 ◆nF5XikcKk. 2015/08/19(水) 22:19:08.12ID:MltCrMVV
(胸で扱くのを止めると今度は口を使って奉仕を始めた。唇の感触や、男性が喜びそうな)
(部位を舌で舐め責められていく。その度に身体は反応し、男性器は小さく脈を打ち始める)
(そして十分口で責めると、また胸で挟んで扱かれ感度が上がっていく)

それは…どうも…もっと堪能したいけど…どこまで持つかな・・・・ッ
(唾液で濡れた男性器は滑らかになり、乳房の弾力に扱かれその奉仕に酔いしれていくうちに)
(徐々に絶頂へと近づいていく)
0420昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/08/19(水) 22:45:51.40ID:9C/GfxKl
頑張って、正貴君!
まだまだ夜は長いよぉ
(さらに乳房を動かす手を速めて、正貴を絶頂へ導く)
(絶頂に至れば、精液がこぼれないように口にくわえる)
正貴君が、私を先導してくれてもいいのよ?
(最後に男性器についた精液も丁寧に掃除するようになめて、一息つく)
さて、少し休憩しよっか…この後もまだまだ楽しみたいし…
正貴君の家族には私から言っておくから…ね?
(そう言うと美月はブラウスを羽織って厨房に行き水を汲んで戻ってきた)
0421藤野正貴 ◆nF5XikcKk. 2015/08/19(水) 23:14:39.58ID:MltCrMVV
・・・・ッ!!
(乳房で丹念に扱かれ、遂に絶頂に達し亀頭から濃厚な白濁液を大量に吐き出し)
(美月の口元を汚し、それを受け止める。息を荒げ腰を下ろしながら射精の余韻に浸り)
(男性器は萎えることはなくそのまま状態を維持し付着した精液を軽く脈を軽く打ち続けていく)
(余韻に浸りながら、美月の姿を見送り一人になりながらも呼吸を整えていた)

凄く良かった…久しぶりだな。こんな風になるなんて・・・・・・・・
(経験の差だろうか、彼女の巧みな奉仕に酔いしれ先程のことを思い出していた)
(奉仕でこんなに酔いしれ、力が抜けたのは経験が乏しかった時いらいだ。)
(このまま彼女に良い様にされるのは癪だし、今度はこっちから責めなければと思うと行動に出た)
(とりあえず壁に隠れ、戻ってくるのを確認すると背後から抱きしめブラウスを外し、再び乳房を露出させる)

へへ…これはさっきのお返し…ッ
(露出した乳房の下を軽く揺らすと、耳や首筋にキスをし、胸の形に添って撫でるように触る)
こうして改めてみると大きいね……手に収まらないや…
(胸を触ると今度は乳房を掴んでいく。掴んだ指の形に食い込みながらも)
(それを弾くような弾力を味わうかのように揉む力に緩急を加え、円を描くように揉み始める)

【このペースだと終わりそうにないですが続きはどうしましょうか?】
【明日は使用があるので無理ですが金曜以降になります】
0422昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/08/19(水) 23:23:42.59ID:9C/GfxKl
正貴君、お水持ってきたよー…あれ?
(正貴を探そうとした途端に後ろから抱かれて驚く)
ひゃっ!?
(驚いた拍子に、水をこぼしてジーンズが濡れてしまうがそのことを気にする様子もなく、正貴に身を委ねる)
んっ…正貴君も結構やるね…
今度は正貴君にいろんなことをしてもらおうかな?

【そうですね もう少しペースは速めるようにします】
【金曜日以降ですね、了解です】
0423藤野正貴 ◆nF5XikcKk. 2015/08/19(水) 23:44:41.85ID:MltCrMVV
わかりました。美月さんを満足させられるかどうかわからないけどやってみます
(不意に美月を襲い、互いに立った上で愛撫を始めるが余裕な表情をする姿に)
(若干自信を失いそうになるが、こちらも余裕があるように軽く謙遜し愛撫を続ける)
(先程の巧みな乳房の愛撫に加え、時折乳首を指で弾き、摘まんで扱き感度を上げるよう試みる)

(彼女の反応を見ながらじっくりと乳房を責め、首筋や耳を舌で這わせたりし)
(胸の中心から腹部へと指先を走らせジーンズの中へと手を入れると下着越しに)
(恥丘に触れ撫でるように愛撫し、先程のお返しになのか彼女の耳元でこう囁いた)
そろそろ下の方も我慢できないんじゃない?自分で脱ぎますか?・・・・それとも脱がしてほしいですか?

【ありがとうございます。自分のやり易いペースですよ。十分楽しませて貰ってますので】【時間もちょうどいいですしここまでですかね?一応金曜で今日みたいな時間に覗こうと思います】
0424名無しさん@ピンキー2015/08/20(木) 00:14:51.00ID:i3uxJomn
良スレ
0425藤野正貴 ◆nF5XikcKk. 2015/08/20(木) 00:25:08.05ID:QJbSWu37
【すいません。そろそろ限界なのでこれで失礼します】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
0426昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/08/21(金) 18:03:28.23ID:suMngHSR
…ぁんっ!
(乳首をつままれ、指ではじかれとうとう美月は喘ぎ声を出した)
あぁ…
(首筋を舌で這われ、甘い声を出す)
(ジーンズにも水で濡れた以外の濡れた跡が見え始めている)
(そして、みぞおちから腹部、ジーンズの中へと手を入れられて愛液で濡れているショーツ越しに恥丘を撫でるように愛撫される)
んっ…やるね……
(甘い声を出し、身を快感によじらせていると、先ほど正貴に自分が行っていたようなやり方で、彼は耳元でジーンズを自分で脱ぐかどうかと聞いて来た)
それじゃ…脱がしてもらおうかなぁ…

…正貴君は洋服脱ぐ?脱がない?
(正貴にもたれかかるようにすり寄り、ズボンの中に手を入れたり大きく反り立った男性器をして撫でて聞く)
0427藤野正貴 ◆nF5XikcKk. 2015/08/21(金) 19:21:44.05ID:TwVuAILb
(自分の問いに脱がせてほしいと答え、脱ぐのかと答え男性器を撫でられる)
(触れられた手の感触に反応しながらも、ジーンズのホックを外し)
(美月の身体を敷布団の上に寝かせると自分が着ている七分袖のシャツを脱ぎ始める)
勿論脱ぐよ…流石にこのままだと皺になるし、後が大変だから

(半袖のTシャツ、ズボンを脱ぎ全裸になる。正貴の体格は筋肉はあまりないが)
(無駄な贅肉もなく、引き締まった体系が姿見せる。横になった美月のジーンズを脱がし)
(下着と肌蹴たブラウスの姿にさえ上に被さると首筋や鎖骨にキスし、下着の上から)
(陰核を指の腹で押しつぶし割れ目にそって触っていく)

【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
0428昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/08/21(金) 19:52:56.73ID:suMngHSR
いい体してるねぇ
(服を脱ぎ、裸になった正貴の体に触れる)
(横になり、徐々にジーンズを脱がされ、ショーツのみになる)
あぁぁ…
(陰核を触られ、その後割れ目に沿って触られる)
(さらにじわりとショーツが濡れる)
いつでも入れていいからね…
(ショーツをずらして割れ目を広げる)
(その指は愛液で濡れ糸を引いていた)
0429藤野正貴 ◆nF5XikcKk. 2015/08/21(金) 19:59:56.58ID:TwVuAILb
【すいません。あまり人のことは言えませんが内容は短すぎて想像できず上手く描写できそうにないです】
【二日も相手して頂いて本当に申し訳ありませんが破棄させて貰えいます】
【本当にごめんなさい】
0430名無しさん@ピンキー2015/08/25(火) 02:22:27.14ID:8Pu8XQ+R
430
0431名無しさん@ピンキー2015/09/04(金) 13:56:35.76ID:T/U91pqZ
良スレ
0432名無しさん@ピンキー2015/09/13(日) 12:20:48.80ID:82uwEsJb
良スレ
0433名無しさん@ピンキー2015/09/28(月) 13:34:18.42ID:z1aVHgTp
良スレ
0434昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/03(土) 19:36:21.12ID:ijEzgy8h
>>389で待機するよ
前回の失敗である内容の短さについても克服するつもりです!】
0435 ◆p9FgHp/uts 2015/10/03(土) 20:33:20.73ID:Kmywx88g
>>434
【こんばんは。まだおられましたら、ショタで悪戯でお願いしてみたいのですがどうでしょうか?】
0437 ◆p9FgHp/uts 2015/10/03(土) 21:12:23.20ID:Kmywx88g
>>436
【よろしくお願いします】
【そうですね、駄菓子を買いに来たけど美月さんが居眠りしてて】
【眠ってるのをいい事にエッチな悪戯をし始めて】
【美月さんも目を覚ますけどもっとして欲しくてチンポを求めておねだりしちゃうとか】
【後は、ごっこ遊びという設定で、悪者役の美月をやっつけたヒーローになりきって】
【お仕置きと称してエッチな事をしちゃう、とか】
0438昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/03(土) 21:19:38.71ID:ijEzgy8h
>>437
【じゃあ前者の方でやってもらおうかなー】
【冒頭はどっちがやる?】
0439 ◆p9FgHp/uts 2015/10/03(土) 21:20:49.88ID:Kmywx88g
>>438
【では、上の設定でお願いします】
【それでは書き出しはそちらにお願いしていいでしょうか?】
0440昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/03(土) 21:37:59.67ID:ijEzgy8h
ふわぁ…
(あくびをしながら朝の10時ごろ、米屋を開ける)
さて、今日は誰か来るかなぁー
(開店してから1時間程度は常連の客なども来るため、起きて接していたが、時間が進むにつれて美月に睡魔が襲いかかり始める)
眠い…
(そう呟くと、カウンターと隣接するように作られた休憩所のようなスペースに腰を掛けて目を瞑る)
休憩だから…大丈夫…だよ…ね
(休憩と自分に言い訳をして、美月はそのまま眠りについてしまった)

【服装は桜色のセーターにブラウス、ジーンズとベルト、下着類は水色のブラとショーツです】
0441高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/03(土) 21:42:24.51ID:Kmywx88g
>>440
こーんにーちわー
(そこにやってkるうのは小遣いを握り締めた一人の少年)

あれ?誰もいないのかな?
(声をかけても誰も返事がないので不審に思い、勝手に店内に入り)

あ、美月さん寝てるー、いーけないんだいけないんだー
お仕事サボっちゃいけないんだー!
(けらけらと笑いながら美月の身体に近づき)

……うわ、おっぱいでけぇ………
これ、触ってもいいよな、別に
(無防備な美月の姿を見てワクワクしながた顔を少し赤くさせつつ)
(美月のおっぱいに手を伸ばして、セーターごしに軽く掴んでみて美月が起きないか反応を確かめる)

【服装は了解しました。それでは改めてよろしくお願いします】
0442昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/03(土) 21:52:18.78ID:ijEzgy8h
すぅ…
(寝息を立てて眠り続ける)
(少年が入ってきて挨拶をしてもそれを意にも返さないように眠り続ける)
(そして、近づきセーター越しに乳首をつままれると)
んっ……
(と声は上げるものの眠り続けていた)
0443高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/03(土) 21:57:07.26ID:Kmywx88g
うわあ、これが女の人のおっぱいかあ
(セーターごしにおっぱいを持ち上げてみたり、乳首を摘んで引っ張って遊んでみたりする)
ここがこうなって…へえ、なるほどー
(などと一人で知ったかぶりしつつ)
……よ、よし、それじゃ次だ
(そう言って今度は美月のセーターをめくって脱がし始める)
寝てるなら何してもいいよな、うん
(とにかくおっぱいを見ようとして美月のセーター、次はブラウスを狙って脱がしていこうとする)
0444昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/03(土) 22:13:35.57ID:ijEzgy8h
んっ…、ぁん…
(乳首を掴んで引っ張られたりするたびに、小さくではあるが喘ぎをこぼす)
(そして、セーターに手を掛けられると、そのままおとなしく脱がされていく)
(袖から腕を抜き、裾を掴まれ、上方向に引っ張られていくと多少、大きな乳房に引っかかったりはするもののすぐに脱がされる)
……?
(この時点で美月にも微妙にではあるが何かされているなと言った感触は伝わってきていた)
(少年の呟く言葉も多少ではあるが気が付きつつあるが、美月はそのまま眠り続ける)
0445高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/03(土) 22:16:24.89ID:Kmywx88g
よ、よし、まだ寝てるな……
(セーターを脱がした後はブラウスのボタンを外して脱がし始める)
おお、すげえ、でけぇっ!
(下着に包まれた大きな乳房が目の前に現れて嬌声を上げてしまい)
(まじまじと見つめておっぱいを観察する)

水色かあ…女の人の下着ってこういう風になってるんだ
よーし、それじゃ次はこうだ!
(美月のブラを掴んで上にずらして巨大なおっぱいを引きずり出そうとする)
0446昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/03(土) 22:32:25.91ID:ijEzgy8h

(ブラウスもセーター同様にボタンを外され、脱がされる)
(素肌が外気に触れ、意識が覚醒に近づく)
(ほとんど目は覚めていて何をされているかもわかるが、子供の楽しみを邪魔するのもどうかと思いそのまま寝たふりを試みる)

(Gカップの大きさのブラから豊満な乳房を引きずり出されていく)
0447高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/03(土) 22:36:23.25ID:Kmywx88g
凄い、おっきい、おっぱいなんて初めて見る!
よーし、それじゃこれをこうして…
(美月のおっぱいをぎゅうっと力いっぱい握り締める)
(当然のごとく手の中に入りきる訳もなく、Gカップおっぱいの中に手が埋まっていく)

うはあ、すげえ、美月さんって巨乳だって聞いてたけど本当に凄いな
(ぐに、ぐに、と乳房の形を変えるように上下左右におっぱいを揺らしていき)
乳首は咥えてしゃぶるんだよな
(中途半端な知識で美月のおっぱいに口を寄せ、乳首をぱくり、とくわえ込み)
(ちゅるるるるっ!と音を立てて吸い上げてみる)
0448昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/03(土) 22:55:28.47ID:ijEzgy8h
んっ…
(乳房を力強くつかまれ、少し痛みを感じたのか声を出す)
ぁ…
(そして、中途半端な知識を呟きながら乳首を咥えられる)
((まだ結婚も子供も授かってないからお乳なんて出ないのに…))
(母乳がでない乳首をひたすら吸い続けるたかやの姿を薄目で見つめる)
0449高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/03(土) 22:59:00.14ID:Kmywx88g
はあ、はあ、はあ、うううっ…おっぱいが…おっぱいが…
(美月のおっぱいの虜になってぐにゅっぐにゅううっ、ときつく乳房をこね回し)
(更に乳首を摘んでみて、強くコリコリと押しつぶしながら引っ張り上げてみる)

そろそろ次はおまんこを見てみよう
(するとおっぱいから手を離してジーンズに手をかける)
(まずはベルトから外し、そこからジーンズを引き摺り下ろしていき)
んん、えいっ!
(下着もろともジーンズを下ろして美月のお尻とおまんこを一度に外に曝け出していく)
0450昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/03(土) 23:16:51.07ID:ijEzgy8h
((そろそろ起きようかな…))
(そう思いながらたかやの行う様子を見つめ続ける、と)
ひゃっ!!
(乳首を掴まれ、引っ張り上げられいよいよ声を上げてしまう)
(そして、ごまかすように必死に寝たふりを試みる)
(おまんこを見ると言われ、少し身構えてしまう)
(必死にベルトと金具を外し、ジーンズを脱がそうとする)
(ジーンズを脱ぐには必ず腰を上げなければならないため、美月も目を開ける)
たかやくん…邪魔しちゃった…?
(寝たふりをやめて、たかやの方を見つめる)
(少し腰を浮かして、ジーンズを脱ぐ)
0451高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/03(土) 23:26:48.54ID:Kmywx88g
え!うわっ、なんだ、美月さん起きたんだ
(バクバクと心臓を早打ちさせて汗をびっしょりとかき)

え、邪魔?そ、そんな事ないよ
えっと、下着もジーンズも脱がせちゃっていいんだよ…ね
(行動を咎められたようではないので、引き続きジーンズを脱がせ続けて)

あ、あの、美月さん、次は美月さんの股間を見ようとしてたんだけど…
(ジーンズを脱がせながら美月の股間に視線を巡らせて)

もしよかったら、美月さんが自分で足を広げて見せてくれないかなあ…
(見月の様子を窺いながら、大胆な要求をしてみて、美月の様子を見てみる)
0452昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/03(土) 23:39:33.76ID:ijEzgy8h
ふふっ…可愛いなぁ…
(焦っているたかやの頭を撫でる)
うん…脱がしちゃっていいよ、たかやくんも楽しそうだし
(自分でもジーンズを脱ぎ、足から引き抜くと脱いだものを自分の手元に置いておく)
それで、見たいのね
(そういうと、足を広げて、秘所も広げる)
見終わったら何をしたいのかな…?
(美月も興味津々にたかやに次にしたいことを聞く)
0453高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/03(土) 23:44:44.27ID:Kmywx88g
うわあ、凄い、これが美月さんのおまんこなんだあ…
(ごくりと喉を鳴らしてじっくりと秘所を見続けて)

え、この後?えーっと……
あ、そうだ、写真撮ってみたい!
美月さんのおっぱいとおまんこの写真を撮りたいんだけど…駄目かな?
あと、あとそうだ!セックスもしたい!
「種付けセックス」っていうのをやってみたい!
(どんどん調子に乗りながら好き勝手要求を繰り返し)
(目線はおまんこに注がれており指先が美月のおまんこに触れようとしている)
0454昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/03(土) 23:57:12.56ID:ijEzgy8h
うーん…写真は撮っていいけど、約束を守ってほしいな
顔を入れないこと、大人の人には見せないこと
これだけ守ってくれれば撮ってもいいよ?
はい、指切り!
(小指を立ててそう言う)

セックス…?
(数秒、理解が追いつかず、考え込む)
あぁ、うん…いいよー
(どうせ子供の真似事だと思いながら許可する)

それじゃあ誰も来ないようにしてから始めよっか
(たかやに写真を撮らせたあと、ブラウスを羽織り、ベルトやボタン、ファスナーを開けたままのジーンズを下着も付けずに履いて準備中の看板を立てて扉を閉める)
0455高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/04(日) 00:01:32.17ID:LEGVBsiW
はーい、絶対に他の人には見せないよ
(そして、パシャパシャパシャッ!と何枚も写真撮影していき)
(見月のおっぱいやおまんこを思う存分撮りまくっていった)

誰も来ないようにした後ならいいの?よーし、手伝うよー、美月さんー
(そう言いながら準備中の看板を立てたりするのを手伝っていく)

それじゃあセックスしていいの?
美月さんとセックスだーっ!
(嬉しそうにそう言いながら、チンポが既にズボンを押し上げるほど硬く勃起していた)
0456昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/04(日) 00:07:41.40ID:4ArMSjh8
うん、いい子だね
(看板の設置などを手伝ってくれたたかやの頭を撫でる)
じゃあ奥に行こっか
(店の中だと行為を行うのにも狭いため、奥にある自室へたかやを誘い込む)


【たかやくんはどんな服装をしてるのかな?】
0457高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/04(日) 00:14:28.78ID:LEGVBsiW
わーい、よーし、セックスだー
(嬉しそうにはしゃぎながらズボンを脱いでペニスを取り出す)
えっと、おちんちんを美月さんのおまんこに入れるんだよね、これ
(すっかり一匹の雄らしく勃起したチンポを晒しながら言う)

ねえ美月さん、もう一回オマンコ見せてよ
どこら辺にオチンチンが入るのか教えて欲しいなー

【白い半袖のTシャツにジーパン生地の半ズボンと言う感じでお願いします】
0458昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/04(日) 00:26:12.18ID:4ArMSjh8
(部屋に入り込むや否や、たかやはズボンを脱いではしゃぎまわる)
(美月も羽織っていただけのブラウスははらりと落ちて、ほとんど半裸に近い状態である)
(子供ながらに大きい竿を見て、少し驚く)
さて、始めよっか
(ジーンズを脱いで丁寧に畳み、一糸まとわぬ姿になる)

えっとね…この穴におちんちんを入れるの
(そう言い秘所を広げて指を指す)
0459高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/04(日) 00:30:22.34ID:LEGVBsiW
へー、この中に入れるんだ〜
でもちょっと小さ過ぎない?
(じいいい〜っと顔を近づけておまんこをよく見て)
あ、でも、ここ柔らかいね、もしかして伸びるの?
(広がった見月のオマンコを見て無邪気にそう言って)
(指先を美月の秘所穴に軽く挿入してみる)
このまま入れても大丈夫なの?痛くない?
0460昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/04(日) 00:39:40.81ID:4ArMSjh8
ちょっと…恥ずかしいな…
(まじまじと顔を近づけられ、秘所を見られ顔を赤らめる)
まぁ、そんな感じかな
(秘所を触られ徐々に感じつつある)
(伸ばしたり突っついたり、そして指を入れたりと何度も弄ばれて美月の秘所は濡れつつあった)

このまま入れても大丈夫だと思う…多分ね
(いかんせん、性交渉についてはご無沙汰であるため曖昧な返答になってしまう)
うん…痛くないから安心して入れていいよ?
(多少痛くても我慢する意気込みを持ち、受け入れる準備を整えた)
0461高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/04(日) 00:44:46.80ID:LEGVBsiW
それじゃあ、入れるよ、美月さん
(おまんこから手を離すと代わりに自分の固くなったチンポを押し当てて)

いくよ、せーのっ!
(掛け声をかけて一気に腰を突き出すと、ずぶぶぶっ!と一気にチンポがおまんこの中に入っていく)
うわっ、凄い、美月さんの…女の子のおまんこの中ってこうなってるんだ!
(チンポが根元まで突き刺さり、美月の子宮口にまでその先端が届いており)
(子供ながら大人に負けない大きさのチンポで美月のおまんこの中をかき回していく)

これがセックスかあ…気持ちいいなあ…でも、これだけじゃまだ種付けじゃないんだよね?
0462昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/04(日) 01:02:59.51ID:4ArMSjh8
んっ!!
(勢いよく、竿が根元に入り込む)
(こつんと奥の膣に当たる)
何回か他の人ともやったことあるけどたかやくんのも大きいね…
(大人並の大きさの竿が秘所をかき回す)

そうだね、何回かおちんちんを抜いたり刺したりしてるとそのうちおしっこみたいなのものが出るからそれを中で出せば終わりだよ
0463高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/04(日) 01:06:57.67ID:LEGVBsiW
おしっこみたいなの?へー、そうなんだ
あ、ねえねえ、美月さんのおっぱい触りながらセックスしていい?
(そう言って美月のその大きな乳房に手を伸ばし、ぎゅっと掴みあげてみて)
おお、すげえ
(美月のおっぱいをぐにぐにとこね回しながら、腰をパンパンパンッ!と叩きつけ)
(太いチンポが膣奥をごりごりと擦り上げながらどんどん硬く勃起していく)
気持ちいいなあ、でも一回で終わっちゃうの勿体無いなあ
美月さん、セックス何回していい?10回ぐらいやってみたいなあ
(ごりっごりっ、と美月の子宮を突き上げながら何度も種付けしたいという宣言をする)
0464昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/04(日) 01:23:10.08ID:4ArMSjh8
うん、触っていいよぉ
(掴まれ、ふにゃふにゃと形を変えていく)
(叩きつけらる様に腰を振られ続け美月も幾度となく喘ぎ続ける)
たかやくんの…おちんちん…どんどん…固くなってるっ…
(身体をよがらせ、喘ぎながら甘い吐息をこぼす)

ふぇ・・・!?
じゅ…10回も?
((そんなにされたら子供と言えど本当に赤ちゃんできちゃうんじゃないのかな…))
(そう思いながらやんわりと拒否する)
さすがに10回は…ちょっと、5回6回程度でお願いできる?
0465高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/04(日) 01:28:44.22ID:LEGVBsiW
分かった!じゃあ五回で我慢する
美月さんのおまんこに五回種付けセックスしちゃうんだ〜
(嬉しそうに声に出し、美月に種付けできるのが本当に嬉しそうであり)

美月さんっ、美月さんっ!ああっ、気持ちいいよっ!!
(がつん、がつんっ、と激しく肉穴を穿り返し太いチンポが美月のおまんこの奥底を何度も叩いていく)
あ、本当だ、なんだかおしっこみたいなのが出そうな感じがする
これが種付けなんだね、美月さんっ!
(美月のおっぱいを思い切りぎゅううっと握り締めながら今にも射精しそうな肉棒を子宮にごりごり押し付ける)
0466昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/04(日) 01:39:02.05ID:4ArMSjh8
そう…いい子ね
(それだけ言うと、美月は快感に身を委ねる)

あんっ、あんっ…
(子供が相手だと言うのに、美月は大人が相手の時と同様かそれ以上に感じていた)
(もはや、子供が相手であるということも忘れて喘ぎ続ける)
そう、そのことを、種付けっていうのっ…ひゃんっ!!
(乳房をまた力強く握りしめられ別の叫びが出る)
0467高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/04(日) 01:45:26.22ID:LEGVBsiW
ううう、いくよ、美月さんっ!ああっ、なんか出る、出ちゃうっ!!
(ぐぐぐっ、と美月のおまんこに深く深く腰を押し付けて)
(チンポの先端が子宮口にめり込むくらいきつく密着しており)

あああああっ!!
(どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!ビュルルルルルッ!と盛大に射精が始まり)
(美月の子宮口をこじ開けて大量のザーメンが子宮内へと注ぎ込まれていき)
凄い、これが種付けセックスなんだ…気持ちいい…
美月さんのおまんこに種付け…種付けしちゃった…えへへ、嬉しいなあ
(まるで自分が美月の主人であるうかのように濃くて熱い精液で美月の子宮にマーキングしていく)
0468昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/04(日) 01:56:43.47ID:4ArMSjh8
ひああああああああ!!
(たかやが射精すると同時に、美月も絶頂に至っており、身体が反り返り叫んだ)
あ、あぁ…
たかやくんの精液…なかで…熱くて…

…うん、気持ちいいね
たかやくんが大人になって大好きな人ができたら、同じことをしてあげるんだよ?
(荒い吐息混じりに美月がつぶやく)
0469高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/04(日) 02:00:37.36ID:LEGVBsiW
好きな人が出来たら種付けセックスするといいの?
じゃあ僕、美月さんが好きーっ!
(美月のおっぱいに顔を埋めてぎゅっと抱きしめて)
(射精したばかりのチンポが再びムクムクと大きくなっていく)

それじゃあ、もう一回種付けしていい?
(再び腰を動かして、美月の肉穴を肉棒がごりごりと擦り上げていき)
(子宮口をずしんっ、とチンポが突き上げる)

【まだお時間大丈夫ですか?】
0470昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/04(日) 02:17:04.92ID:4ArMSjh8
うふふ、嬉しいこと言ってくれるじゃないの
(そうしてたかやに抱きしめられると、美月も抱きしめ返す)
(その際に、ついでといった感じでたかやの着ていたシャツも脱がした)
よいしょっと…、これで同じだね
(脱がしたシャツは美月の脱いだ衣類と同じところに置かれた)

もう一回?
…うん、大丈夫っ
(再び腰を動かされ、語尾が詰まる)
たかやくんは、元気が良いね…

【まだ大丈夫ですよ】
0471高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/04(日) 02:23:49.73ID:LEGVBsiW
ねえ美月さん、これから毎日美月さんと種付けセックスしたいなあ
(パンパンパンッ!と激しく美月の肉穴を擦り上げ、突き上げ続け)
(さっきよりも更に大きくなったチンポが子宮に力いっぱいぶつかっていく)

そうだ、思い出した!オチンチンから出るおしっこみたいなの!
「子種」っていうんだよね。子種をつけるから種付けセックスって
(微妙に偏った知識を披露しつつ美月のオマンコを激しくかきまわし)
(両手で美月のおっぱいをぎゅうっと鷲づかみにして揉み解してみる)

美月さんのおまんこに僕の子種を沢山出して種付けしてあげるからね〜
(嬉しそうにそう囁き、美月の乳首を摘んでこりこりと押しつぶす)
0472昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/04(日) 02:36:41.44ID:4ArMSjh8
毎日かぁ、さすがに毎日だと私も疲れちゃうから
1週間に1回とかだったら私もできるなぁ
(明確に言えば受精して子供ができてしまうことのリスクを恐れてと言った方が正しいのであるが、「種付け」と称して行っているこの少年に対して事実を言うのも申し訳ないと思いそう言っていた)

うん、そうだね…
(たかやの言うことに同意をする)
(そして、乳首をつままれるとまた喘ぎ声を出すのだった)
0473高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/04(日) 02:41:31.19ID:LEGVBsiW
分かった、じゃあこれから一週間に一回種付けしにくるからね!約束だよ!
あ、一回っていっても一日って事?
一日に連続で5回種付けするのってあり?
(じゅぼじゅぼと美月のおまんこをかき回しながら聞いてみて)

とにかく今日は5回していいって言ったから5回やるよ!
(そして、二度目の射精が始まり)
んんん!!!
(びゅるっびゅるるる どぷどぷどぷっ!)
(と、大量の粘ついたザーメンが子宮の中に孕ませるつもりで叩き込まれていき)
(本気で種付けしようという意思が垣間見えていた
0474昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/04(日) 03:01:51.53ID:4ArMSjh8
うーん、それは私の体調によるかな
(普通に会話をする余裕を取り戻しつつ、返答する)

んっ…!
(粘っこい精液とザーメンが膣内に広がる)
(秘所から溢れ出てもおかしくない量の精液が美月の下腹部には溜まっていた)
((この子、本気で子作りしようとしてるけどどうしようかな…あとで知り合いに頼んで堕胎させることくらいはできるけど…))
それにしてもたかやくんは元気が良いね、2発目なのにまだ疲れないの?
(そう聞いてみる)
0475高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/04(日) 03:06:28.44ID:LEGVBsiW
そっかあ、美月さんの具合が悪かったら駄目だもんね
うん、その時は僕我慢するよ!

まだまだ元気だよ、全然疲れないね
(美月のおまんこから引き抜かれたチンポはまだまだ硬くそそり立っており)

次はどうしようかな…ねえ、美月さん
四つんばいになってお尻を向けて「種付けしてください」って言ってみてくれないかな?
(面白い事を思いついたような目でワクワクしながらお願いしてみる)
0476昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/04(日) 03:14:08.41ID:4ArMSjh8
ん?
(呼びかけられて反応する)
四つん這いになってそう言えばいいんだね、わかった
(秘所から精液が糸を引いて垂れるが、そのことを気にする様子もなく、四つん這いになる)
(そして、)
種付けしてください!!
(とたかやの方を向いて言った)
0477高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/04(日) 03:17:10.85ID:LEGVBsiW
美月さんのおまんこから精液が垂れおちてきてエッチだなあ…
うわ、思ってた以上にエロいや、すごい
(種付けをねだる美月の格好に興奮し)

いくよ美月さんっ、三度目の種付けだっ!
(美月の腰を掴んで飛びついて、思いきり腰をがつんっ、とぶつけてチンポを挿入)
(バックから犬の交尾のようにパンパンパンッ、と腰を叩きつけチンポを捻じ込み)
(膣壁をごりごり擦りながら子宮口を突き上げていく)
0478昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/04(日) 03:35:00.10ID:4ArMSjh8
ふぁっ!!
(腰に思いきり叩きつけるように竿を挿入される)
(四つん這いでいると、たかやが腰を振ると同時に前に動いていく)
(これで3度目となる射精、美月の方も慣れてきていた)

いつでも来ていいからね
(そう言い自らも腰を動かして射精の補助をした)
0479高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/04(日) 03:40:10.61ID:LEGVBsiW
うああっ、美月さん、美月さんっ!!
(腰を激しくぶつけながら肉穴を穿り返し)
(両手は美月のおっぱいへと伸びており、その巨乳を掴み)
(ぐにゅううっ、と力いっぱい揉みしだいていき)

うん、出すよ、子種を出して種付けするよっ!
(おっぱいを揉みながら、ビュルルルルルルル!と射精が始まり)
(美月のおまんこの一番奥底目掛けてビチャビチャとザーメンが叩き付けられ)
(本気で孕ませ種付けしようとしていく)
0480昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/04(日) 03:54:39.61ID:4ArMSjh8
((もうどうにでもなれ!!))
(そう思い、たかやの精液を全て受け止めようとする)
(さすがに全てを受けきれなかったのか、溢れ出た精液が秘所からこぼれ落ちて床の上にこぼれ落ちる)

あ…あぅ…
(内部の熱い精液が下腹部をぐるぐるとめぐる)
(子供とは思えないほどの大量の精液が下腹部で溜まり、吐き気をもよおし始めていた)
0481高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/04(日) 03:58:36.93ID:LEGVBsiW
はあ、はあ…あれ、大丈夫、美月さん
(たっぷりとザーメンを吐き出してすっきりした顔なり)
(ゆっくりとチンポを引き抜いて心配そうに美月を眺めて)

まだ2回残ってるけど今日はこれぐらいで終わりにしようか?
(美月の背中を撫でながら声をかけて)
(精液があふれ出していくおまんこと交互に美月の顔を見る)
0482昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/04(日) 04:10:11.26ID:4ArMSjh8
(竿を引き抜いて、背中を撫でて心配そうに見つめるたかやの顔が見える)
う…うん…
心配してくれて…ありがと…
(そう言うと、たかやの頬にキスをして抱きしめる)
(しまりの悪い蛇口のように精液は秘所からこぼれ落ちていた)

ちょっと休憩しよ?
そうしたら残り2回もやれると思うからさ
(ボタンをすべて開けたままブラウスを着て、ベルトを留めずにジーンズを履いて立ち上がる)
(ブラウスもジーンズも狙いを定めて引っ張ればすぐに脱げるような状態である)

それじゃあ私、麦茶入れてくるね
たかやくんはジュースとかの方がいい?
(いつもの柔らかい口調でたかやに聞く)
0483高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/04(日) 04:14:56.53ID:LEGVBsiW
うわあ、すごい、子種がこんなに出てたんだ
こんなに沢山入ってたら美月さんも気分悪くなっちゃうよね

うん、分かった、それじゃ休憩しよう
(美月をぎゅっと抱きしめながら嬉しそうに笑って)

あ、僕も麦茶でいーよ
それじゃここで待ってるあらねー
(ごろんと部屋で寝転がりながら休憩し、息をつく)

【眠気的に限界ぽいのでそろそろ終わりにしたいのですがいいでしょうか?】
0484昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/04(日) 04:22:53.08ID:4ArMSjh8
((…、ひさしぶりに結構頑張ってやったなぁ))
(麦茶を注ぎながらそう思う)
(秘所に指を入れて、中に入り込んだ精液を確認する)
随分濃いなぁ…
(指先には白く粘質のある液体がべっとりとくっついていた)
さて、たかし君を待たせちゃ悪いしさっさと行かないと…

たかしくん、麦茶入れてきたよー
(両手に麦茶を持って、部屋に入る)
0486高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/04(日) 04:25:44.89ID:LEGVBsiW
(美月が部屋に入ると豪快ないびきが聞こえてくる)

ぐー…すぴぃぃ〜〜〜
(美月がお茶をとりに行っている間にすっかり眠ってしまっており)
(どうやら、美月に種付けセックスしたのが予想以上に体力使っていたらしく)
(この日はほぼ半日起きる事は無くそのまま眠り続けてしまったという)

【では、こちらはこんな感じで〆にしますね】
【お付き合い有難うございました〜】
0487昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/10/04(日) 04:35:21.64ID:4ArMSjh8
たかやくん…?
(部屋に入ると、たかやは大きないびきを立てて寝ていた)
やれやれ…
(そう呟くと、美月はたかやが脱いだ衣類や下着を丁寧に着せる)
(自分の方も人前に出ても恥ずかしくないように身なりを整えて、たかやを背負う)
(外に出るとすでに空は夕暮れになっており、烏が鳴いていた)
(結構な時間行為に及んでいたらしい)
(美月はたかやを背負い、高町宅に向かっていく)
どうもすいません、昭島米店のものですが…
(遊び疲れたとだけ保護者に伝えて美月は自宅兼店である米屋へ帰っていった)

【こちらこそありがとうございました!!】
0488高町たかや ◆p9FgHp/uts 2015/10/04(日) 04:37:23.22ID:LEGVBsiW
【有難うございました。それではこちらはこれにて失礼しますね】
【おやすみなさいませ。また機会があればよろしくお願いします】

【以下空室】
0489名無しさん@ピンキー2015/10/04(日) 22:09:44.55ID:QaO+x+j7
余白
0492名無しさん@ピンキー2015/10/12(月) 07:09:39.43ID:6aFhoq7E
良スレ
0493名無しさん@ピンキー2015/10/25(日) 23:37:55.32ID:RYaIUuL+
良スレ
0499名無しさん@ピンキー2015/11/08(日) 00:41:55.98ID:LejWql9P
おそい
0502名無しさん@ピンキー2015/11/12(木) 09:44:22.18ID:vGqvDxGJ
良スレ
0503名無しさん@ピンキー2015/11/23(月) 18:26:04.49ID:F2YvTLwU
良スレ
0504名無しさん@ピンキー2015/12/03(木) 00:14:57.11ID:iYT9qWQu
良スレ
0506名無しさん@ピンキー2015/12/06(日) 01:37:49.54ID:ksvZZO/L
【お酒のゆるゆるな三月さんに逆レイプされたい………いついったら会えるんだろう】
【夜中なにかにお酒を買ってこいといわれて娘婿なんてどうだろうか】
【お嫁さんいるけどだめっっていいつつも気持ちよくなりたいなぁ】
0507昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/12/06(日) 01:47:44.87ID:MVWUPRel
>>506 お酒飲むのは夜の9時過ぎからかな〜】

【始めるとしたら、すでにお酒の入ってる状態から始めます?】
【それとも素面からお酒飲んで酔って…みたいな感じで行きますか?】
0508名無しさん@ピンキー2015/12/06(日) 01:54:07.18ID:ksvZZO/L
>>507ちょうど晩酌しようとしてるところに買いに来て】
【うってあげるから晩酌つきあってよみたいな感じではじめてれればと思った】
【最初からちょっとお酒入っててもいいかな】
0509昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/12/06(日) 02:04:56.02ID:MVWUPRel
>>508了解です、服装はまだ店を開けているっていうことでシャツにカーディガンを羽織ったものとジーンズでいいですかね】

【あと、書き出しはどちらからがよろしいでしょうか?】
0510名無しさん@ピンキー2015/12/06(日) 02:11:33.70ID:ksvZZO/L
>>509
【わかりました、まだ店を開けてる感じで】
【ではこっちが軽く店を訪ねるところから始めますね】
【そのほうが書きやすいでしょうし】
0511結城浩介 ◆LyX1Mj2KHM 2015/12/06(日) 02:26:38.25ID:ksvZZO/L
義父さんはまだ空いてるっていったけど………本当ににあいてるかな……
(午後九時すぎ電灯がぽつぽつとあるだけの道路)
(長袖のTシャツにジーパンの格好であるいている)
(最近ここに婿入りした結城浩介、都会からきたからなにかと不便にかんじていたが
すっかりこの村の雰囲気にもなれてきた)

あっ本当ににあいてる
(暗闇のなか煌煌とひかる米屋がある)
お酒、お酒、と………ガラガラ
すみませーん……
(都会なら声をかけることもないがここは田舎、入るときは必ず声をかける)
(声をかけながらも中に入っていきレジの近くまでくる)
0512昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/12/06(日) 02:44:08.86ID:MVWUPRel
〜♪
(機嫌よさげに鼻歌を歌いながら裏手で酒を飲んでいると、扉を開ける音が聞こえる)
はーい、何の御用でしょ?
(ひょっこりと頭を出して外を覗く、お客が入っていることを確認するとサンダルを履いて浩介のほうへ寄る)
(近くに来るとわかるが、ほんのりとお酒のにおいがする)
さて、いらっしゃい!
何をお求めでしょうか?
0513結城浩介 ◆LyX1Mj2KHM 2015/12/06(日) 02:51:09.58ID:ksvZZO/L
あ、どうも………
(出てきたのは丸眼鏡のふんわりした感じの女性、まさに田舎という感じで心が和んでくる)

義父さんにお酒を買ってこいて頼まれて………
(近くまでくると若干顔が赤くなってお酒の臭いがする)
あ、もしかして晩酌中で、お邪魔でしたか……?
すみません、こんな夜分おそくに………
0514昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/12/06(日) 03:07:05.41ID:MVWUPRel
お酒?
お酒なら…
(そのあたりで売っていると言いかけたところで美月は何かを思いつく)

お邪魔じゃないけど、お酒売ってあげるからさ
ちょっと一緒に飲まない?
(身を乗り出して浩介にそう持ち掛ける)
0515結城浩介 ◆LyX1Mj2KHM 2015/12/06(日) 03:21:53.10ID:ksvZZO/L
えっ………?
の、飲むんですか?
うーん、一応ほらまだこっちに来たばかりなんですよね……
(前に乗り出してきた美月の胸がカーディガンのしたで揺れるのが見えて戸惑う)
(明後日の方向をみたり、美月のほうをチラチラと見ながら満更でもないようす)

ほら、い、一応妻も……その………まぁ……ちょっとだけなら……
(紅く染まった頬とお酒の匂いにつられて承諾してしまう)
ど、どうせならいいお酒僕ので買うので飲ませてくださいよ。
0516結城浩介 ◆LyX1Mj2KHM 2015/12/06(日) 09:48:55.02ID:HJVysOE9
【昨日は途中で鯖落ちしたようで書き込めなくなって残念でした】
【まだまだモチベーションあるので今夜とか大丈夫だったらお願いします】
0518結城浩介 ◆LyX1Mj2KHM 2015/12/06(日) 10:06:49.22ID:HJVysOE9
>>517
【いまいると思ってなかったので、よかったら今からでも大丈夫ですよ】
0519昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/12/06(日) 12:29:22.50ID:DUQ42vWo
まぁまぁ、そう言わずにさ
一緒に飲もうよぉ
(胸に視線が言っていることを確認するとわざと強調するような姿勢をとりつつ、浩介を誘惑する)

大丈夫よ、寝取ったりなんてしないから
(浩介が承諾することを確認すると、酒の棚のほうへ向かい上等な酒を選んで取り出す)
さぁ、早速飲みましょ?
(上気に鼻歌交じりで美月はカウンターの奥の部屋へと入っていく)

【了解です、同時にスレ置かせていただきます】
0520結城浩介 ◆LyX1Mj2KHM 2015/12/06(日) 12:47:51.11ID:bl/FI+0C
はは……こんなとこ聞かれるだけで、妻に怒られますよ
(少しだけ笑い、美月が取りってきたのを見て)
……ではご相伴にあずかりますね。
(そのまま美月のあとについてカウンターの奥へとついていく)

へえ、奥の部屋はこうなってるんですね……
(物珍しそうに辺りを見回しながら美月の正面に胡座をかいてすわる)
……それでは一献……
(先ほど美月が持ってきた酒瓶を開けて美月の器へと注いでいく)
本当にこんな夜分遅く邪魔してすみませんね。
こんな自分で良ければいくらでもお酒の相手いたしますよ………

【改めてよろしくお願いします】
0521昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/12/06(日) 13:58:06.33ID:DUQ42vWo
ありがとね
(酒を注がれると浩介の方にも酒を注ぐ)

さて、乾杯!
(酒を入れた器を浩介の方へ上げる)
(2杯、3杯と話を交えながら酒を飲んでいく)

うふふ…ちょっと暑くなってきたね…
(顔を赤く染め、カーディガンを脱ぐ)
(シャツの首元も少しゆとりを持たせ、谷間を強調するかのような格好になる)

(さらに時間が経ち、酒瓶が半分以下になった頃に先ほどとは違った雰囲気で美月が話をする)
ねぇ、浩介さん…私とさ、してみない?
(上目遣いに浩介の方を見つめる)

【遅れてしまいました】
0522結城浩介 ◆LyX1Mj2KHM 2015/12/06(日) 14:22:51.50ID:bl/FI+0C
いえいえこちらこそ
(……談笑を交えつつお酒を飲んでいくうちに)
(少しだけと思っていたのが段々と多くなっていき……)

ええ、大分お酒飲みましたからね……
(火照って紅くなった美月の顔とカーディガンを脱ぎ強調された谷間に目がいきそうになり)
(思わず天を仰いで目を剃らす)

(そんな事を感じる自分を隠すようにさらにお酒を飲んでいき)
へ………あ、昭島さんな、なにを?
さっきは寝とらないって……
(上目遣いに見てくる美月に少し後退りしながらも目は離さずに心臓が高まるのを感じる)
(上からみるとただでさえ大きい胸がさらに強調されている)
だっ駄目ですよ……ばれたら……村中に知れたら………
0523結城浩介 ◆LyX1Mj2KHM 2015/12/06(日) 14:23:39.38ID:bl/FI+0C
【起きっぽくゆっくりいきましょう、夜はしっかりいますが】
0524昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/12/06(日) 15:37:24.22ID:g2S97f73
大丈夫、私自身でもブレーキは掛けるつもりだし
この時間帯なら滅多に人も来ないしさ
…ねぇ、しよ?
(浩介の背中に腕を回し、もう片一方の腕を浩介の腰に添える)
(その豊満な乳房を浩介の胴に押し付ける)

(シャツやブラ越しとはいえ、その柔らかさは確実に浩介へと伝わっていく)
(酒によるものか、また別のものかはわからないが、熱い吐息を口からこぼし、顔を近づける)

(浩介が身を反らせたりすれば、美月はそのまま無理矢理にでもキスをするだろう)
0525結城浩介 ◆LyX1Mj2KHM 2015/12/06(日) 19:42:32.03ID:XOUImf8Z
ブレーキかけるって……どんなっ……
(眼前にせまってくる美月、体に手を回され逃げることができずに迫られてしまう)
(いや、力だけで言えば逃げるこちはできただろ)
(しかし押し付けられた美月の豊満な胸がその気をなくさせていく)

あ、昭島さん………
(熱のこもった顔と吐息、それにほだされて美月の脇腹に手をかけるが)
やっぱだめですっ……!
(正気にもどり体を捩らせて抜けそうと抵抗しようとする)
0526昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/12/06(日) 21:10:21.37ID:DUQ42vWo
口ではそう言ってるけど…
(身体を捻られたことで少し離れる)

そうは言っても身体はどうかなぁ?
(だが、再び近づくと浩介のジーパン中に手を入れ、ソレに手を添える)

んっ…
(腕で浩介のソレを弄りつつ、唇を浩介と合わせ、舌を入れようとする)
0527結城浩介 ◆LyX1Mj2KHM 2015/12/06(日) 21:56:46.62ID:b7h/yCFV
っっ……!!?
(心のなかを看破されそれと同時に自分のものをさわられ拒否できない)
(ジーパンに圧迫された美月の熱い手はがとてもここちよい)

(美月の手が抵抗する気をどんどん失わせていくなか唇を触れられ)
(舌をいれられると酒の酔いもあって口を緩く開いて舌を受け入れてしまう)
(あつく絡まる舌と体が脳をとろけさせていく)
はぁ……昭し………美月さん………

【遅れました、今夜もよろしくお願いします】
0528昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/12/06(日) 22:44:32.49ID:DUQ42vWo
…ふぁ……
(くちゅくちゅと音を立てて互いの舌を絡ませあう)
(浩介の唇から糸を引きつつ離して、口の周りについた唾液を舐めとる)
ふふ…
(昼間のだらけた状態の彼女とは違い、魔女のような笑みを浮かべ、息継ぎ程度の合間をもって再びキスをする)

(同時に、浩介のジーパンの下にあるソレを扱き、固くさせていく)

(ソレが固くなると今度はキスをやめ、浩介の足元でしゃがんで、ジーパンのボタンやファスナーを下ろし、下着をどけてソレを引っ張り出して口に咥える)

【こちらこそよろしくお願いします】
0529結城浩介 ◆LyX1Mj2KHM 2015/12/06(日) 23:03:59.60ID:csg55ipl
(唇から引いてくる唾液すら嘗めとるのをみて否がおうにも美月の手がそえられた膨らみが大きくなっていき)
そんなっ………みつきさっ………んっ……
(キスの合間に抗議をするのはいいが最後までつづけられず)
(再びキスをされれば唾液をなめる美月の顔を思い出して自分から舌を絡ませ唾液を流しこもうとする)

みつきっさっ……やめっ………
(取り出された自分のものをくわえられおでこを押して離そうとするか)
(キスとお酒で弱った脳は動かず、おでこを撫でるように手を這わせてしまうだけだった)
0530昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/12/06(日) 23:30:40.85ID:DUQ42vWo
んぅ……ぁ……
(唾液を混ぜ、舌を絡ませ、流し込まれたものをこぼさないように飲み込んでいく)
(ひとしきり行い、浩介のソレが固くなってきた頃に、もう一度舌を入れ、唾液を送り込む)
(そして、浩介のソレを引っ張り出して口に咥えた)

(口に咥えると先端を入念に舐めて、続いて側面を飴でも舐めるかのように舐めていく)
(ほとんど四つん這いに近い状態で、ひたすら浩介のソレを舐めている美月と、なでるように美月の額に手を添える浩介の姿は飼い主とじゃれている犬のようにも見える)
(側面を舐め終えると、もう一度竿を咥え、今度は奥深くまで咥えこむ)
(下品な水音を立てながら、何かを吸い出すかのように咥えて、舌で責め立てる)
(絶頂に至りそうになると、竿を口から出し、手で扱いて絶頂まで補助をして、顔面で放出されるものを受け止める)
0531結城浩介 ◆LyX1Mj2KHM 2015/12/06(日) 23:49:25.63ID:csg55ipl
(美月が犬のようなになめる格好、ゆるりとしていた顔からは想像のできないほど卑猥で妖艶で……)

そんなっ………美月さっ………
(深くくわえこまれ、快感の波がかけぬけていき腰をまげ美月の頭に覆い被さってしまう)
(音をたてられれば腰を左右にうごかし美月の内ほほへとあてていく)
えっ………
(今にもいたりそうになったところで手から抜けられ)
(手でされると魔女のような妖しくやらしい顔をする美月んk吸い込まれそうになる)
んっ………だめっ………
(そのまま手で射精させれてしまい美月の顔にかけてしまう)
(白く汚れる美月の顔はとても綺麗で、知らず知らずのうちにその顔に手を伸ばしてしまう)
0532昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/12/07(月) 00:50:11.88ID:cYtUy/Lm
…っ!!
(覚悟のうえとはいえ、射精を顔面に受けて少したじろぐ)
(ほほなどについた精液を舐め、その他の精液も服で拭く)

(顔をぬぐうと、浩介が手を伸ばしていた)
0533結城浩介 ◆9TsuphgPSg 2015/12/07(月) 01:23:21.54ID:chnNjfPC
み、みつきさんっ…
(頬についた精液などを舐めるしぐさがなめかましく感じ)
(ついに美月の顔に手を当てて言う)

がまん…できなくて…みっみつきさんっ…
手でおわりなんて…がまんできないっ!!
(いつのまにか両手は美月の胸にふれ手のひらで柔らかい感触を布の上から味わっていた)
0535昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2015/12/07(月) 07:35:58.52ID:cYtUy/Lm
…?
(浩介が美月の顔に手を当てて、名前を呼ぶ)
(その後、浩介がすべてを言い終わるまで美月は何も言わず、妖艶な笑みを浮かべるのみだった)

やっぱり…?
(浩介が美月の乳房に触れ、その感覚を楽しんでいる間に美月は自分の背中に手を回してブラのホックを外し、浩介の邪魔にならないように外していく)

よいしょ…っと
(そして、ブラを抜き取り、シャツの布以外何も隔てるもののないその感覚を堪能したころを見計らって、浩介の竿を自身の胸の谷間に入れ込んだ)
触ってるだけじゃ満足できないでしょ?
(胸を両手で受け皿を作るように持ち上げて、浩介に聞く)
0536結城浩介 ◆VDK8GSTjZi7C 2015/12/08(火) 20:30:51.14ID:8wpwa+0Z
【昨日は返せずすみませんでした】
【しばらく書き込めない状態がつづきそうなの破棄でもいいでしょうか?】
【いいところで非常に申し訳ない………】
0538名無しさん@ピンキー2015/12/11(金) 09:29:45.57ID:ybD9zCMK
良スレ
0539名無しさん@ピンキー2015/12/15(火) 08:30:05.27ID:SJ7Z3M/W
良スレ
0541名無しさん@ピンキー2015/12/19(土) 01:18:12.71ID:eNAn9z/i
良スレ
0542名無しさん@ピンキー2015/12/23(水) 15:08:42.04ID:jD6bHnCc
良スレ
0543名無しさん@ピンキー2015/12/27(日) 22:13:12.81ID:TL/ubuSZ
良スレ
0544名無しさん@ピンキー2016/01/03(日) 21:56:50.23ID:MXHGpf2U
良スレ
0546名無しさん@ピンキー2016/01/16(土) 18:29:16.63ID:ISWJ0I1A
良スレ
0548名無しさん@ピンキー2016/01/22(金) 23:27:41.37ID:SSX4GTLX
良スレ
0550昭島美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/01/23(土) 05:13:53.15ID:vUNk4hoS
>>549 機械は結構古いものしか置いてないかもしれないよ?
待機解除します】
0551明智 和 ◆YMCgTirJag 2016/01/26(火) 01:35:18.34ID:EDr4MeHV
名前:明智 和(あけち‐のどか)
性別:女
年齢:15-18  
職業:学生
血液型:O
サイズ:164p 91/72/83
外見:(15歳:腰あたりまである黒髪ロング、手入れが足りておらず前髪は長く目にかかりがち 透き通るほどに白い肌
服装/和服を中心として露出の少なく体の負担が少ない物を着る)
   (18歳:肩にかかる程度まで切った黒髪 日に焼けて小麦色になった肌 全体的に活発な印象を受ける
服装/ラフな格好をするようになり、動きやすい物を着る)
性格:15歳/口数が少なくおとなしい、病弱で余り外に出向いたりしない
   18歳/好奇心旺盛で明るく、まじめではあるがどこか抜けている
趣味:村の外から来た人の話を聞くこと、読書(主に古書)
NG: 異常に尻に執着したプレイ スカトロ
その他:15歳まで謎の病にかかり病弱であまり活発には動けなかったが、病が完治し3年後、別人のように健康で活発な少女となった
有力な家族の一人娘であるが、病が完治した後から急速に活発になり始めて家の者も頭を抱えている

【初めまして、少しだけ待機します】
0552名無しさん@ピンキー2016/01/26(火) 03:15:37.81ID:ys17ZtXD
>>551
さすがにもう遅いからお相手は無理ですが、希望する展開とか聞いてみたいですね。
0553明智 和 ◆YMCgTirJag 2016/01/26(火) 03:43:52.18ID:EDr4MeHV
>>552 NG以外であればなんでもいいけど例としてあげるなら外の話を聞かせてそのついでに…とか、病が治った頃に駆け落ちとかかな】

【待機解除します】
0554名無しさん@ピンキー2016/01/27(水) 08:20:41.21ID:RwUoTrYH
良スレ
0561名無しさん@ピンキー2016/01/29(金) 11:24:01.12ID:73RFsXep
良スレ
0563名無しさん@ピンキー2016/01/29(金) 19:58:53.85ID:hgPjGa8U
【こんばんは、今日はどんな展開がしたいとかってありますか?】
0564明智 和 ◆YMCgTirJag 2016/01/29(金) 20:07:58.60ID:jI/mLABO
【特に指定はないかな、もちろんNG以外でだけと】
0565名無しさん@ピンキー2016/01/29(金) 20:13:16.77ID:hgPjGa8U
【村の外から来た旅人か、もともと村の人間だけど旅にでていて帰ってきた男で
外の話とかいろいろとして、その流れでってのでやりたいんだけどいいかな
病弱な頃の話で、できれば少し強引なくらいでやってみたい】
0566明智 和 ◆YMCgTirJag 2016/01/29(金) 20:20:58.83ID:jI/mLABO
【大丈夫ですよ、こっちが強引な感じで良いのかな?】
0567名無しさん@ピンキー2016/01/29(金) 20:23:52.52ID:hgPjGa8U
【こちらが強引なつもりだったけどそれだとまずいですかね?】
0568明智 和 ◆YMCgTirJag 2016/01/29(金) 20:30:56.56ID:jI/mLABO
【いえ、そちらの方がこちらの性格的にもよろしいのでそちらの方でよろしくお願いします】
0569名無しさん@ピンキー2016/01/29(金) 20:37:25.82ID:hgPjGa8U
【ちなみに病弱であんまり家からでないってことはそういう経験はまだなしって設定でいいんですかね】
【考えた流れは、旅人で滞在中にいろいろな旅先の経験を話しして
外にでれないためにそういうのがうらやましてくいろいろと経験してみたいといったところって感じですかね】
【こちらは30歳くらいの本当に旅して生活してる男で、旅先での女性経験にはなれてるのをやってみようと思ってます】
0570明智 和 ◆YMCgTirJag 2016/01/29(金) 20:46:33.42ID:jI/mLABO
【面白そうな展開ですね、書き出しはどちらから行いますか?】
0571京介2016/01/29(金) 20:50:07.03ID:hgPjGa8U
【ちょっと面白そうな話でもあればそこからやりたかったのですがなくて……】
【話を聞かせた後からでもよかったらその感想を和さんにいってもらう形で初めてもらってもいいですか?】
0573京介2016/01/29(金) 21:13:54.59ID:hgPjGa8U
【はーい、それではお願いします】
0574明智 和 ◆YMCgTirJag 2016/01/29(金) 21:46:35.49ID:jI/mLABO
>>573
(旅に出かけていた村人が帰ってきたと聞いて、早速家に招待し自宅で話を聞いてしばらく)
…おもしそうだね、外の世界は
(村で有力な家の一人娘、明智 和は男の話に目を輝かせていた)
私ももうちょっと体が元気だったらなぁ…
(体が病弱であるため外に出歩くこともできず、こうして外から来た人の話を伺うのが唯一の楽しみになりつつあった)
ねぇ、他にも何か面白いことってないの?
(期待気に恭介のほうに顔を近づけて聞く)

【少し感想を考えるのに時間がかかってしまいました、申し訳ないです】
0575京介2016/01/29(金) 21:54:14.69ID:hgPjGa8U
そうだろそうだろ
旅はめちゃくちゃ楽しいぞ
(旅の話を面白おかしく語って)

あとはそうだな
旅先ではいろんな女と夜を共にしたな
(急に話はエッチな話になり、旅先で数え切れないほどの女性といたしたと話す)

それこそ和くらいの子なんかともたくさんしたし
もっともっと幼い子ともやったりもしたな
初めてを教えてやったことも結構あったりしてな
(話ながら和との距離をつめて、さりげなく腰に手をまわして後退できなよう)

そうだ、土産話だけでは面白くないだろう
せっかくだ、旅土産として和にも男ってのを教えてやるとするか
外にでれなくても経験できる数少ないことだしな

【そんなに気をはらなくていいですよー、楽にやりましょう】
0576明智 和 ◆YMCgTirJag 2016/01/29(金) 22:16:46.75ID:jI/mLABO
>>575
(その手の話になると和は顔を赤らめ、しかし京介の話すことについては耳を傾け続ける)
そ…そうなんだ…
(同い年の子やそれ以下の年の子とも交渉をかわしていると聞いて少し驚く)
(距離を詰め、腰に手をまわされているが逃げる意思など本人にも毛頭ないようでただひたすらに京介の話を聞き続ける)

教える…経験…
(京介の話していたことをこれから行うといわれ、興味と不安の入り混じった感情になる)
うん…よろしくね…

【服装はどんな格好がよろしいでしょうか? 指定がなければ白い和服を着ていることにしますが】
0577明智 和 ◆YMCgTirJag 2016/01/30(土) 02:12:00.16ID:DOImLwO8
【返事がないようですので破棄しますね】
0578名無しさん@ピンキー2016/01/30(土) 11:51:08.24ID:P5EfWhJ7
良スレ
0579名無しさん@ピンキー2016/02/04(木) 13:08:51.38ID:RERI9WWS
良スレ
0581名無しさん@ピンキー2016/02/07(日) 08:08:10.56ID:CzfnHEIQ
良スレ
0582名無しさん@ピンキー2016/02/11(木) 18:30:18.73ID:FlNPCBOL
良スレ
0583名無しさん@ピンキー2016/02/12(金) 17:12:10.76ID:cPpjrFSu
良スレ
0584名無しさん@ピンキー2016/02/14(日) 23:42:02.93ID:DxKkbYiU
良スレ
0586名無しさん@ピンキー2016/02/26(金) 09:05:47.67ID:1Z+nGo8U
良スレ
0587名無しさん@ピンキー2016/03/05(土) 21:54:51.21ID:pJCxU2XQ
良スレ
0590名無しさん@ピンキー2016/03/10(木) 10:49:15.83ID:wiLRj80Z
590
0591名無しさん@ピンキー2016/03/13(日) 18:42:25.10ID:cfkdiUzT
良スレ
0592名無しさん@ピンキー2016/03/17(木) 15:57:36.66ID:02CPir/p
良スレ
0593名無しさん@ピンキー2016/03/23(水) 14:16:23.37ID:zPpRWGv5
良スレ
0596名無しさん@ピンキー2016/03/29(火) 23:38:33.26ID:oQfWSyry
良スレ
0597名無しさん@ピンキー2016/04/08(金) 22:55:34.25ID:ZXL1NFdJ
良スレ
0598名無しさん@ピンキー2016/04/20(水) 16:31:41.00ID:6omYofWT
良スレ
0599名無しさん@ピンキー2016/04/27(水) 07:58:58.25ID:ovZpu3Y9
良スレ
0602名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 01:07:03.90ID:4LttGNVl
良スレ
0605名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 19:50:37.56ID:4LttGNVl
605
0609昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/05/05(木) 07:51:02.88ID:HTc7Y5A/
【エラーで書き込めませんでした…、大丈夫ですよ、また今夜22:30ごろに待機しますのでその時にでも】
【待機解除します】
0610名無しさん@ピンキー2016/05/05(木) 08:52:48.10ID:SBP4aHzx
610
0613名無しさん@ピンキー2016/05/05(木) 22:51:55.07ID:gRATtETI
>>612
【こんばんは>>611の者です】
【お待たせいたしました】
【改めておあいて宜しく御願いします】
0615名無しさん@ピンキー2016/05/05(木) 23:02:15.42ID:gRATtETI
>>614こんばんは】
【そうですね、両親の旅行で少しの間田舎のおばあちゃんの家に預けられた男の子がお小遣いをもらって昭島さんのお店に行き、お酒の入っている年上のお姉さんにドキドキしているところをさそわれてしまう…】
【というのは如何でしょうか?】
0616昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/05/05(木) 23:07:26.96ID:HTc7Y5A/
【良いですね、書き出しはどちらにしましょうか?】
【あと、簡単なプロフィールとかもできればお願いします】
0617名無しさん@ピンキー2016/05/05(木) 23:17:30.55ID:gRATtETI
>>616畏れ入ります】
【私としては自室でぐてーってしてる昭島さんも見てみたいので出来ましたら書き出しは御願いできますでしょうか?】
【承りました】

名前:紫 優夜(読み仮名)しば ゆうや
性別:男性
年齢:12歳
職業:学生
血液型:B型
サイズ:150cm
外見:色白で女顔、少し伸ばした黒髪を後ろで束ねている
タンクトップに半袖のパーカー、デニムのショートパンツ

【と、いった感じでよろしいでしょうか?】
0619昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/05/06(金) 00:00:46.58ID:FtWaj14g
(今日はもう誰も来ないだろうと思い裏手にある自室で酒盛りを始める)
まだ日が出てるうちだけどもう今日は大丈夫だよね
(酒瓶を開けてそれを飲み継ぎ数時間、すでにアルコールは体全体に回り完全に酔っぱらっていた)
(部屋には何本か酒瓶が転がり、ほのかに酒の匂いが漂い始める)
誰か来ないものかなぁ…
(一人で酒盛りをし続け、何かよからぬことを考え付いたかのように周囲に聞き耳を立てる)

(営業中の看板を外すのも忘れて、酒盛りを続けていると…)
【少し遅くなりました】
0620紫 優夜2016/05/06(金) 00:19:07.67ID:W7y5DVdI
>>619
はぁ…
(少し疲れを滲ませた息を吐きながら一人の少年が田舎道を歩いている)
この道をちょっと行ったところのお米屋さんっておばぁちゃんが言ってたけど………ちょっとって1キロちょっとあるじゃん……
(時期は初夏、あまり歩きやすいとは言えない道だと言うのもあってやや汗ばんでくる額に手を当てて空を仰ぐ)
でも、良いとこだなぁ……
(何時も自分が住んでいる街中よりもゆっくりと流れる時間、少し草木の香りのする風、そんな全てが少年には新鮮で)
(そうこうしているうちにやっとの事で件の米屋へと到着する)
カラカラカラ____
(店内へと入るが其処に店員の姿はない…)
誰も……居ない……?
(キョロキョロと周りを見回す少年、するとお目当ての駄菓子が置いてあるスペースを発見する)
「うわぁ…酢いかに……あ、これは知ってる……これなんだ?」
(現代っ子には物珍しい駄菓子の数々に目を輝かせながら夢中になっていく)
(自分の周りの事すら疎かになるくらいに…)

【どうかお気に病まれないで下さい、お時間は大丈夫ですか?】
0621昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/05/06(金) 00:56:58.26ID:FtWaj14g
>>620
(風の流れる音、小鳥のさえずり、虫の鳴き声などが聞こえる中、日に当たりながら誰かが来ないかと待ちながら酒を飲む)
(すると、扉を開ける音が聞こえて誰かが入ってきたことを確認する)
声からすると子供…かな?
(ぽつりと聞こえた独り言から年代までは判断するが、正確な性別などはその年ごろの子供の声からは判別しにくいものがあった)
(どんな人物でも問題ないよう無難な少しサイズの大きいシャツとロングスカートに着替えて、店へと出る)
(怪しい笑みを浮かべ、足音を忍ばせ周囲を見回す小さな人影へと這いよる)

いらっしゃい♪
(周囲の駄菓子に目を輝かせるその少年に後ろから肩に手を添えて豊満な乳房を押し付ける)
それはね…
(優夜の目線の先にある駄菓子の名前を教えながらボディタッチをし続ける)
何か気に入ったものとかはあったかな?
(酒のにおいを漂わせながら、優夜に話しかける)

【大丈夫ですよ】
0622紫 優夜2016/05/06(金) 01:12:35.15ID:W7y5DVdI
>>621
(駄菓子に夢中になっていた少年は背後から忍び寄る女性に気が付かずに…)
『いらっしゃい♪』
「ひゃうぅっ!?」
(変声期前の、小動物を思わせるボーイソプラノで変な声をあげてしまう)
(ビクッとして振り返ろうとすると背中に感じる柔らかで暖かい感触)
(『それ』が何か理解すると耳まで熟したイチゴのように赤くなってしまって)
『それはね…』
「は、はわわわわ……ふわぁ……」
(駄菓子の名前を教えて貰いながらも体をまさぐられて女の子と手も繋いだことのない少年は緊張と恥ずかしさで頭が真っ白になってしまい)
『何か気に入ったものとかはあったかな?』
(女性特有の甘い香りに混ざるお酒の匂いに頭がクラクラするようで…)
「お、おねぇちゃん………あっ、そのっちがくってぇ…!」
(ついそんなことを口走ってしまい、手にう●い棒を持ちながら一人でわちゃわちゃしてしまう)
0623昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/05/06(金) 01:59:51.40ID:FtWaj14g
>>622
((かわいいなぁ))
(顔を真っ赤にして慌てる少年を見て美月はそう思う)
(話を聞かせている間も少年は心ここにあらずといった感覚で話を聞いている様子でいた)
(その初々しさに美月は興味を持ち、さらに優夜の体をまさぐる)
(走ってここに向かってきたためか、少し汗ばんだ額やデニムのショートパンツから伸びる白い足などにも手を触れる)

違うって何かな?
もしかしてそっちのこと…?
(酔いが回っているせいなのか、子供相手といえど美月は優夜の言っている意味とは全く違う意味で理解してしまう)
うふふ…積極的ねぇ、そういう子も好きよ
(そして、優夜の耳元に口を近づけ)
裏にいらっしゃい、私が『そっちのこと』も教えてあげる
(そう囁くように言った)
(優夜の手に重ねるように手を添えて、店の裏手へと誘う)
さ、こっちよ…おいで
(酔っているせいか熱を帯びた手で優夜の手を握って引き寄せる)
0624紫 優夜2016/05/06(金) 02:19:56.40ID:W7y5DVdI
>>623
((うぅ…なんかムズムズして変なかんじ………汗かいてるし……匂わないよね…?))

(ややしっとりと汗を吸った衣服からの匂いの事が一瞬頭を掠めるが美月の指が優夜のその色白故に興奮でやや桜色に染まった脚に滑ればすぐに消えてしまう)

『違うって何かな?』
『もしかしてそっちのこと…?』

「そ、そっち……ってなぁに?」

(キョトンとした顔で首をかしげると)

『うふふ…積極的ねぇ、そういう子も好きよ』

「えっ……」

(今まで『好き』なんて母親以外の異性に言ったこともない優夜はその一言でフリーズしてしまい思考が止まってしまって…)

『裏にいらっしゃい、私が『そっちのこと』も教えてあげる』

「んっ、ふぁぁ……」
(そんな時に耳元で囁かれると背筋にゾクゾクとしたものが走ってしまう)

「あぅっ…」

(そうしているうちに二人の手が、美月と優夜の手が重ねられて)
(その手から伝わる熱に、そして僅かに混じる罪悪感と背徳感、高揚と期待にドクンドクンと煩いくらい高鳴る鼓動が伝わってしまいそうなのを心配しながら)
(その手に引かれるままにスニーカーは動きだし、期待と緊張の視線を美月に向けてしまう)
0625昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/05/06(金) 03:27:27.45ID:FtWaj14g
こっちよ
ちょっとまっててね
(靴を脱いで店の裏手にある自室に入り、周囲に散らばる酒瓶をかたずけて優夜を部屋に呼ぶ)
入っていいよ〜
(少年を部屋に入れると美月は笑みを深めて優夜に歩み寄る)
さて、何か始めよっか
(歩み寄る最中にロングスカートのホックを外す)
(ホックを外すとすぐにスカートはすとんと落ち、美月は少し大きいシャツとショーツのみの格好になる)
(腰に添えた手をそのまま優夜の股に移動させる)
(そのまま優夜の男性器をショートパンツ越しに揉み始める)
(適度に優夜が感じ始めると次はショートパンツの足側から手を入れてさらに揉み始める)
0626紫 優夜2016/05/06(金) 03:48:16.88ID:W7y5DVdI
>>625
『こっちよ』
『ちょっとまっててね』

「う、うん……」
(手を引かれてきた部屋の前でドキドキしながら待って、しばらくして部屋へと入る)

「お、お邪魔しまぁす……」

(初めて入る女の人の部屋、甘い香りとお酒の匂いが漂う部屋へとお邪魔する)

『さて、何から始めよっか』

「あっ、あのあの………チュー……してみたい………です…」

(等と顔を真っ赤にしてうつ向きながら蚊の鳴くような声で答える)

「……はぁ……はぁ………こくん……」

(乾いた音を立ててスカートが床に落ちればショーツが現れ)
(忽ち優夜の視線はそれに釘付けになって小さな喉仏を上下させて生唾を飲み込む)
(当然ショートパンツにもこの歳の子供にしては大きめなテントが張っていて…)

「はぅんっ……やぁっ……」

(ショートパンツの上から男性器を揉まれれば特に抵抗もせずに甘い声を上げてしまい…)

「ふんっ……ふっ…ふあっ………ふにゃっ……あっあっ………ううん……」

(ショートパンツの中に手を入れられて揉まれれば切なげに眉を寄せて皮の間から先走りが溢れ、袋の部分に指が当たると声が大きくなる)
0627昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/05/06(金) 04:28:59.82ID:FtWaj14g
((思ったより大きい…?))
(優夜の隆起したデニムの股にある男性器の大きさに多少驚くがすぐに落ち着いて内部できつそうにしている優夜のソレをいじり出す)

(声が大きくなるとそこを重点的に攻め始める)
(そして、そのまま優夜の唇に美月自身の唇を合わせ、キスをする)
(続けざまに、舌を入れて優夜の口内をかき回す)
んっ…
(ショートパンツの裾から手を抜くと、今度はウェスト側から手を入れて下着の奥、直接的に優夜の男性器をしごき始める)

(外の気温などの外的状態だけでなく、個人的な気分も合わさり美月の体温は上がり気味になり、甘い吐息は先ほどよりも頻度を増していた)
0628紫 優夜2016/05/06(金) 05:00:04.43ID:W7y5DVdI
>>627
ひにゃ……んふぅ………はっ……たま…たま……だめぇ……きゅうぅん……んむぅ!?

(少年の弱点である袋を重点的に刺激されて女の子のように高い声で喘いでしまう)
(そして重なる唇、ファーストキスを美月に捧げた優夜の口内へ続けざまに舌が入り込みかきまわされる)

「んちゅ……あぅ……ちゅくっ……にちゃ……んむぅ……はひぃ……はむぅ…………♪♪♪」

(舌と舌が蛞蝓の交尾のように卑猥にのたうち、仄かにアルコールの残るシロップのような唾液が交換され、混ぜ合わされ、飲み込まれる)
(くぐもった喘ぎ声をあげながら、優夜は瞳にハートマークを浮かべて美月の舌技に酔いしれた)

「んはぁっ…ああっ!!あっ、なにかくりゅうぅ!!!あああんっ、ぞくっ……ぞくっ……てぇ…………あっ……あああんっ!!!」

(じんわりとその温度をあげて行く指)
(直接手を突っ込まれて男性器をしごかれれば手淫すら覚えていない少年はたまらず背中をそらせて…)

ピュッ♪ピュッ♪ピュッ♪

(精通と共に放出される精子がショートパンツの裾から溢れて、その生足を伝って床に溢れる)

「きゅうぅ……はぁっ……はぁっ……」

(カクンっと腰が抜けたように座り込んでしまった少年は自分の体から出てきた白く濁ったゼリーのような物を肩で息をしながら指で掬う)

「なんか………お、オチンチンから変なの………おしっこ……じゃないよね…………なに……これ?……ボク……病気なの?……さっきもビクビクってなって……頭おかしくなりそうだったし……」

(優夜の大きく澄んだ瞳に涙が溜まっていく)

「うぅ……ひっく……おねぇちゃん………ボク……病気なの……?」

(涙を一杯に溜めた瞳ですがるように美月を見つめる)

【すいません】
【時間的に5:30くらいがリミットになりそうなのでその時間からは凍結お願いしてよろしいですか?】
0630名無しさん@ピンキー2016/05/06(金) 16:45:26.63ID:W7y5DVdI
>>629
【ありがとうございます、それでは今夜は何時くらいからご都合がよろしいでしょうか?】
0632名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 03:54:08.62ID:JoyVrt57
>>631
【すいません】
【遅れました、今日の22:00ぐらいから如何でしょうか?】
0634紫 優夜2016/05/07(土) 21:54:50.70ID:JoyVrt57
【少し早いですが>>633の昭島さんとの凍結解除の為に待機させていただきます。】
0635昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/05/07(土) 22:03:46.19ID:E/C+ZTIx
【こんばんは、ただいま書いておりますので少々お待ちください】
0636紫 優夜2016/05/07(土) 22:07:37.93ID:JoyVrt57
>>635
【こんばんは、それでは今夜もよろしくお願いします。】
0637昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/05/07(土) 23:03:23.19ID:E/C+ZTIx
ほら、泣かないの
(優夜を抱いて背中をポンポンとたたく)
それじゃ、病気かどうか見てみるからお洋服脱いでみよっか?
(そう言い優夜のショートパンツのボタンに手をかける)
(優夜が抵抗するようであれば引き下ろしたりはせず、少しずらす程度にして優夜の男性器を引っ張り出す)

(抵抗しなければそのままショートパンツやその下に着ている下着も脱がしていく)
んー、特に問題はないみたいだね
君が大人の階段を一つ昇った証拠ってことかな
(そして、再び優夜の男性器をしごきはじめ硬くなり始めると、今度は口にくわえてなめ始める)
0638紫 優夜2016/05/07(土) 23:24:28.37ID:JoyVrt57
「うぅ…うん、わかったぁ…」

(美月に抱かれて背中をあやすようにして叩かれると少し安心したのかぎこちなくも美月に微笑みを返す)

「うぅっ…ふえぇ……恥ずかしいよぉ……」

(両手で真っ赤になってしまった顔を覆っている間にパチッと音を立ててシートパンツが、次に精子でドロドロになってしまった黒のブリーフが脱がされていく)

「んあっ……お、おとなの……んんっ……かいっ……ふあっ……だんっ……?……あふっ」

(精子でドロドロになってしまったソレをしごかれればすぐに固さを取り戻す)

「え…おねぇちゃん、何を…ひぃぃ!?!?」

(皮ごしにとは言え初めてのフェラにカクカクと空腰を振ってしまう)

「あ、ああああっ……しょ、しょんにゃああぁぁぁ、きっ、きたないっ、よおっ、ふにいっ!?お、おねぇちゃんのべろぉっ、ふおおぉ…ザリザリってえぇぇぇ……」

(初めて味わう快楽にトロ顔をさらしながらキュンキュンと震えるタマタマから上がってくる物をはきだすのを見られるのが恥ずかしいのかインターの裾を美月の頭上から被せて両手で押し付ける)
0639昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/05/08(日) 00:20:23.12ID:niEolR2j
んっ!?
(口で優夜のソレをしごいていると頭に何かを被せられ上から押し付けられる)
ふふっ
(それが優夜の着ている服で、本人が恥ずかしくて隠しているのだとわかるとさらに舌を絡ませる)
(それなりの経験を持っているのか手練れた舌使いで優夜の男性器を責め立てる)

恥ずかしがらなくたっていいんだよ?
それっ
(優夜の服の裾を掴むとそのまま上に引っ張って脱がしてしまう)
(そして、口を男性器から離すと手でソレをしごき始める)
(亀頭を撫でたり睾丸を揉んだりと優夜のソレを一頻り弄びもう一度絶頂に至ると美月はショーツを脱ぎ、硬くなった優夜の男性器を秘所に入れる)
0640紫 優夜2016/05/08(日) 00:56:57.46ID:oVyvTeFA
>>639
「んひぃぃ!?!?…………あっあっあっ……しょんにゃああああ!!」

(自分で隠しているのだが見えないところで自分の性器を責め立てられて女の子のような艶声を上げてしまう)

ぴゅる♪ぴゅる♪

「ひぃ…にゃああぁっ、おくひぃ……きもちいいよぉ……」

(敢えなく美月の舌の上に出してしまうと今度は上半身のインナーとパーカーを脱がされてしまう)

「うう、それならおねぇちゃんも脱いでよぉ…裸んぼなんてぇ…あうぅ……おねぇちゃんにみられてるぅ……あぅ……ぞくぞく…してきちゃうよぉ……」

(新雪のように色白で柔らかな少年の肌はうっすらと桜色に上気していて…)
(桃色の乳首もビンビンの恥ずかしい物になっていて、髪を後ろで束ねていたヘアゴムもほどけてふわりと黒髪が広がる)

「あっああああっ………気持ちいいぃ!おねぇちゃんの手ぇぇ!!きもちいいよぉぉぉ!!!!あっ先っぽもいいのっ!あっあひっ、らめぇっ、たまたまぁっ!気持ちよすぎるからぁっ!らめぇぇぇぇぇ!!」

(弱点の袋を揉まれてキャンキャンと盛りのついた小型犬のように喘ぎなざら再び精子を放ってしまく)

ぴゅく♪ぴゅく♪ぴゅく♪

「は…へぇ……きもひぃよぉ……んひょおおっ!?!?!?」

(絶頂の余韻に浸ろうとする少年を襲う凄まじい快楽、そして見るといつの間にか二人は繋がりあっていて)

「あっあああああああっっっ!!!!」

びゅー♪びゅー♪びゅー♪びゅー♪

(入れただけだと言うのにさっき袋を揉んでもらったお陰か今までで一番の量と濃さのをはきだすもいまだに固さを保っていて…)

くっちゅ♪くっちゅ♪くっちゅ♪

(たまらず自分からヘコヘコと腰を振ってしまっている)

「きゅうぅん…きもひぃぃ…ゆーやきもひぃのぉ……ゆーやぁ…ゆーやばかになりゅうぅ……すきぃ…これすきぃぃぃ♪」

(女に犯されてヘコヘコと腰を振っているというのにとても幸せそうに肉壺の感触を味わう)
0641昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/05/08(日) 02:48:28.61ID:niEolR2j
(優夜に言われた通り美月は着ていたシャツとブラを脱ぎ捨て一糸まとわぬ姿となる)
これで同じ、裸の付き合いよ♪
(両者ともに全裸となり、お互いの体温がより直接的に伝わりあう)
(吐かれる吐息や触れる髪の毛がくすぐったさやそれ以外の感触を互いの体に覚えさせる)

(絡み合う最中、ヘアゴムが解けて女の子のように柔らかい黒髪がふわりと広がっていた)
(恥じらうその姿や快感を我慢するその姿に美月は彼に『可愛らしさ』というのをさらに感じていた)
かわいいなぁ、もっと遊びたくなっちゃう!!
(舌なめずりをして大きい丸眼鏡を外す)
(普段は気だるげに開いている眼は今回は獲物を狙う雌豹のような目つきで優夜を見つめていた)

あははっ、濃いなぁ…
(優夜の精液を全てその中に受け入れるが、量が多いためにすこし溢れかえるほどであった)
(また、それを潤滑液としてか優夜の行うピストン運動にもまったく痛みを感じない)
あぁ、気持ちいいよぉ…
(年が10歳以上違う相手に犯されながらも、美月は快感にその身をくねらせていた)
0642紫 優夜2016/05/08(日) 03:25:07.33ID:oVyvTeFA
>>641
「あんっ……あんっ……ふぇ……?」

(気がつけば美月は全ての衣服を取り去っていた、母親以外で初めて見る女性の裸体)
(お互いに高まっていく体温と鼓動、滴る汗、酒気が混じる淫らな吐息)
(そしてなにより高まりあっていくときめきを二人で共有しているような錯覚に陥る)
(自分の事を組伏せているその女性の豊かな乳房はピストンの度にポヨンポヨンと少年の目の前で弾む)

「んっ……くぅぅ……ふっふっ……にゃああああっっ…………くぅぅぅぅん………」

(肋骨が軽く浮いている胸板にたわわな果実が押し付けられれば尖端同士がコリコリとお互いを刺激し、興奮を高める)

「そんなぁ……ゆぅやぁ…おとこのこなのにぃ……おねぇちゃんにぃ……かわいがられちゃうぅ………しあわせぇぇ……♪」

(か弱い雄は雌に見初められ、今にも全てを搾り上げられそうな状況に対して涎を垂らしてまで悦んだ)
(本人の意思以前に、雄としての部分がこの雌の胎に精を捧げて児を産んで欲しいと望んだ)
(見つめられるその鋭い視線に、少年は被虐的な悦びを含んだ蕩けるような笑みを返す)
(『どうか哀れな私めを御主人様のモノにしてください』と言うように…)

「ぼくもぉっ気持ちいいっよおっ!あっ、あきゅっ……おねぇ…ちゃんのここぉ……しゅきぃぃ…もっとぉ…もっと気持ちよくなってえぇぇぇ……はむぅ…!」

(初めての性交だというのに痛みを感じずに腰を振る少年は片方の乳房を両手で優しく持ってその先端に吸い付く)

「んちゅっ、ちゅっちゅっちゅっちゅっ………はむぅ…ちゅう…ちゅう……」

(まるで赤子のように一心不乱に乳首を転がし、母乳をねだるようにすする)
0644紫 優夜2016/05/08(日) 18:04:33.20ID:oVyvTeFA
>>643
【どうかお気に病まれないで下さい、大丈夫ですか?】
0646名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 18:58:39.56ID:oVyvTeFA
>>645
【それは何より、それでは続きをしましょう?】
【最後には美月さんに子宮にたっぷり仕込んでからちょっと事後を描写して〆と言う感じが素敵ですかね】
【あと四回くらいのロールでいっぱい私を乱れさせて下さいね♪】
0647昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/05/08(日) 20:45:29.62ID:niEolR2j
(可愛らしい悲鳴を上げながらも腰を動かす優夜を見ながら、美月は睾丸を手で揉んだりなどして優夜の感度をさらに上昇させていく)
(薄く肋骨の軽く浮いている胸板に美月の豊満な乳房を押し付けると、その肋骨の溝が乳首に当たり、美月も興奮していく)
いいよぉ…もっと…、もっとぉ…!!
(自らも腰を動かして、優夜の動きと連動するように降り続ける)

ぁんっ…
(不意に乳首に何か吸い付かれるような感触がして、見下ろせばそこには一心不乱に乳首に吸い付く優夜の姿があった)
(その姿を見て美月は優夜の背中に左腕を、腰のあたりに右腕を持っていき、抱きかかえるような体勢になる)
うふふふ…
(母乳が出ることはないが、豊満な乳房と美月の暖かい体は優夜の全身を暖かく包み込んでいった)
0649名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 20:55:24.81ID:r+JPatsT
期待
0650名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 21:56:26.50ID:oVyvTeFA
>>647
「ああ……ああんっ………たまたみぁ……おちんっちんんっ………りょおほぉぉおおおお!!!!んひっ、あっっらめえぇぇぇ!!!」

(こりこりと弱点の金玉を揉まれれば少年の精巣はより濃厚な子種を練り上げてゆく)

「ひいいいいんっ、ちくびぃっ!いっいいい!!!ぼきゅうぅつ!おっぱいで気持ちよくなっちゃうううぅぅ!!」

(ビンビンに勃起した乳首同士が時おりお互いを弾いてそのたびに快感がスパークする)

「おっおおおおおおおお!!!!おねぇっっちゃっああっっっあんっあんっああああああんっっっっ!!!!」

(美月と優夜の動きが徐々にシンクロしていき少年はその柔らかな黒髪をふり乱して、その整った少女のような顔を崩してトロ顔を晒す)

「あっああっ、こんにゃあぁっ……恥ずかしいいぃぃ……お顔っ、くふっ、ゆーやのぉっ、いひぃ……情けにゃいお顔おおおっ、みにゃっ、いでえぇぇ!!!」

(焦点が虚ろになるような快楽に上気した顔に髪が張り付いて、涙と涎でぐちゃぐちゃなうえにだらしなく開いた口からは舌が覗いていて)
(年頃の男の子としては羞恥心で消えてしまいそうで、でもそんな顔を見てもらえることにゾクゾクと感じてしまう)

「ちゅぷっ…ちゅぱぁ……んっんっんっ……はむはむ……ちゅうっ……かぷっかぷっ♪」

(豊かな乳房の先端に舌を這わせて、時おり吸うだけではなく甘く歯を立てる)

「ふぁ……ままぁ……」

(優しく自分を包み込んでくれる美月に対して零れた言葉)
(ワルガキ盛りでも、まだまだ母親に甘えたい年頃の子供。仕事が終わるまでとはいえ寂しいのだ)

「はぁん……おねぇちゃん…すき…すきっ………すきぃぃぃ!!!!」

(少年もお返しとばかりに両足を美月の腰に回してホールドしてより深く腰を落とす)

「おねぇちゃん……おねがいっ………やんっ……はぁっはぁっ……もう少しでっ……ゆーや……んっ……また気持ちよくなっちゃうからぁ………」
「怖くないよぉに……ふんっ……ゆーやのなまえっ………おおおぉぉ……いっぱいぃぃ………よんっ…でえぇぇ……」
0651昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/05/08(日) 23:07:37.64ID:niEolR2j
ひぁっ…、やぁん…!!
(歯を立てられ喘ぎ声をあげてしまう)
(乳首に刺激が走り全身に電流が走るような感覚がした)
(何度か甘噛みを繰り返していると、美月の吐く吐息にも余裕がなくなり体はさらに熱を帯び始めていた)
んっ…
(体をくねらせて何かを我慢しているようだが、その我慢も長くは続かずすぐに美月は絶頂を迎える)
やぁぁぁっ!!
(美月の秘所から愛液が溢れ出し、体から力が抜けていく)
(だが、大人の威厳というものもあり最後の力で体制を維持する)

(優夜のお願いに対し美月は「わかったよ、優夜くん」と返事する)
優夜くん、いくよ?
(その掛け声の後優夜の睾丸を両手で弄ぶ)
私もイキそうだし一緒ににイけたらいいね優夜君!
(そして「優夜くん!!優夜くん!!」と何度も彼の名前を呼びながら腰を振り続ける)
0652紫 優夜2016/05/08(日) 23:36:00.77ID:oVyvTeFA
>>651
「ひゅうぅ…おねぇちゃんのナカからじゅわぁってぇ……溢れてくるぅぅ……あっあああっ気持ちいいよぉ……」

(イッた直後の美月のより潤滑油が多くなった密壺を優夜がより激しく責め立てる)

『優夜くん、いくよ?』

「うん………おねぇちゃん………ああんっ♪」

(両手で自分の弱点を突かれて甘い声を上げてしまったのを恥ずかしそうにしながら両手両足で美月にしがみつく)
(「もう離さないぞ」とでも言うように)

『私もイキそうだし一緒にイけたらいいね優夜君!』

(その言葉に強く頷くとラストスパートをかける)

「おねぇちゃん!あんっ!おねぇちゃん!おねぇちゃん!!!」

(穏やかで子犬のような彼からは想像もできないような激しいピストン)
(あまりの激しさに愛液がしぶきをあげる程の腰振りについに美月の膣内でかむっていた皮が剥けてしまう)

「いひぃぃぃぃぃ!?!?なにぃっこれっあっ、あっひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」

(白目を剥くような快楽、しかも自由になった部分の今まで押し込まれていた部分が更に膨れ上がる)
(そして降りてきてパクパクと口を開けている美月の子宮に怒張した亀頭をくわえ込ませて)

「いくっ!ゆーやぁ!いくしちゃうのぉ!」
「おっおおおおおおお、いっぐうぅぅぅぅぅ!!!!!あへえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇ!!!!!!」

ドビュルルルルルルルルルルルルルルルル♪♪♪♪♪
ドビュビュビュビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」

(クルン…視界が反転すると同時に放たれる濃厚な子種)
(なかなか止まらず、しっかりと卵子を精子付けにしてしまうほどのものだった)

【この次の私のに美月さんが返して下さるのをもって〆といたしましょう】
0653昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/05/09(月) 00:05:17.00ID:6e0Kkq5H
(今までとは違い尋常ではないスピードで腰を振る優夜、その際に優夜が突如悲鳴を上げた)
だ、大丈夫?
(しかしその顔はとても気持ちよさそうに見え、快感に狂う顔だった)
((大丈夫じゃなさそうだけどまぁ大丈夫か…))
(残り少ない正常な意識の中でそう考えているが、その思考もすぐに快感にかき消されてしまう)

優夜くうううううううん!!!
(彼の名前を叫び、絶頂を迎えると全身から力が抜けてゆっくりとあおむけに倒れてしまった)

はぁ…はぁ…疲れたぁ……
(息を切らしてしばらく部屋の中で裸のまま仰向けになっていたが少しすると彼女の酔いも冷めて冷静な意識が彼女の目を覚まさせる)
飲み物取ってくるね?
(周囲に散らばったシャツとスカートを下着も着ずに着用して飲み物を取りに行く)
0654紫 優夜2016/05/09(月) 01:05:39.44ID:bWsjOej8
>>653
「はぁ…はぁ……あうぅ…」

(美月が飲み物を取りに行ってもどるまで間、ただ呼吸を整える為に使い優夜が戻ってくる頃にはなんとあおきあがっていた)

「あっ…」

(何かをいいかけて暫しの沈黙、それでもまた意を決したように口開く)

「あのっ……しばらくこの村にいるから……その………また明日も……………………しよう……おねぇちゃん……」

(それこそ耳と先端まで真っ赤にしての言葉の通り、この時にデキていた美月の妊娠がわかるまでの間)
(毎日毎日こってりと美月に搾り取られるのであった)
(そしてこの日、おばぁちゃんは何も言わずに遅くなった少年にお赤飯を炊いてくれたという)

【それでは私の方はこれにて〆です、数日にわたるロールありがとうございました!いずれまた是非!】
0655昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/05/09(月) 02:08:59.37ID:oIwh19DV
あ…
(二人でともに口を開いたが二人ともがそのまま口を閉じて沈黙の時間が流れる)
(静かに飲み物を置いて、優夜のそばに座る)
(酔いが冷めているのにも関わらず相変わらず顔は赤く染まっているが、それは照れくささによるものであろう)

(優夜の話を黙って聞いて、顔をさらに赤らめる)
うん……わかった………よろしくね?
(この『よろしく』には今後も行われる性行為についての挨拶と美月が感じ取った妊娠の兆候による今後のこともあった)
(酒の入っていない素面の美月は先ほどまでの様子とは違い、まだ若い女の人と分類される側のような印象で話していた)

(その後、美月が妊娠のことを話すまでのしばらくの間、ほとんど毎日のように美月は優夜から搾り取るのであった)

【お疲れ様でした、いずれまたよろしくお願いしますね!】
0656名無しさん@ピンキー2016/05/18(水) 13:59:23.86ID:YiY+XyZJ
良スレ
0657名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 02:44:08.40ID:u9h5CDht
良スレ
0658名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 13:27:08.06ID:unDAL+XA
良スレ
0660紫 優夜2016/06/24(金) 21:19:33.45ID:kkBM0GAm
>>659
【こんばんは美月さん!そしてお久しぶりです!】
【今宵も御相手願えますか?】
0662紫 優夜2016/06/24(金) 21:39:27.76ID:kkBM0GAm
>>661
【ありがとうございます!】
【それでは梅雨の蒸し暑い部屋で薄着の美月さんのちょっと大きくなったお腹と充満する女性の香りにやられちゃって…というのはいかがでしょうか?】
0663昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/06/24(金) 21:48:19.36ID:B4TaCIyK
>>662
【了解です、では素面の状態での行為って言うことで大丈夫ですね?】
【妊娠のことは話している設定にしますか?】
0664紫 優夜2016/06/24(金) 21:53:35.74ID:kkBM0GAm
>>663
【はい!お互い汗だくでですが大丈夫でしょうか?】
【話してる設定でお願いします、手コキとかで一応お腹の子に気を配ってても結局我慢できなくなってシちゃうみたいな感じてお願いします】
【書き出しはどちらからにいたしましょうか?】
0666紫 優夜2016/06/24(金) 22:08:00.98ID:kkBM0GAm
>>665
【ありがとうございます、それでは私が書き出しをやらせていただきますね!少々お待ちを…】
0667紫 優夜2016/06/24(金) 22:23:14.44ID:kkBM0GAm
紫陽花の花がその青紫色を一番綺麗に輝かせる時期
とある酒屋の裏手の部屋に二人は居た

はぁ…むしむしするね…

クーラーなぞ存在しないこの村で梅雨の締め切った部屋にいる二人はその湿度と高い温度に全身から汗を吹き出していた

ねぇ…美月おねぇちゃん…

そう話しかける少年は少し前にこの村にいる祖母に預けられてきた
あまりの暑苦しさにタンクトップとブリーフだけになった少年の肌は脱ぎ捨てられたシャツとショートパンツの裾と袖を境目に健康的な小麦色と新雪の色に別れてなまめかしく汗に濡れ
男の子にしては長い黒髪も軽く頬に張り付いている

その……ね……

恥ずかしそうに身をよじる少年
見ればブリーフには以前よりも大きくテントを張っていて

この部屋…美月おねっちゃんのにおいがむわぁって……その……しよっ…

気がつけば頬に桃色が射し、テントを押し付けるように媚びるような目線を向けながら絡み付いてくる

【それでは改めましてよろしくお願いします!】
0668昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/06/24(金) 22:54:50.11ID:B4TaCIyK
>>667
(蒸し暑い部屋の中、薄手の真っ白なノンスリーブワンピースを纏い、汗ばむ彼女は団扇を片手に少年の声にこたえる)
ん…そうだね…
(洋服を脱ぎ捨てタンクトップとブリーフのみの格好になった少年が何かをつぶやく)
なに、優夜くん?
(恥ずかしそうに身をよじる少年の姿を見て美月は少年の話したいことを察する)
……わかった
(暑さのせいで気だるげに答えるが、その瞳には狙いを定める色が浮かんでいた)

うふふ、始めよっか
(妊娠して身重なはずなのに美月の動きは迅速に優夜のブリーフを剥ぎ取る)
(そして、固く反り上がった男性器を手で擦り始める)
いまはこんなんだからさ、これでいいよね…?
(左手で少し大きくなったおなかを撫でながら右腕で男性器を擦る)
0669紫 優夜2016/06/24(金) 23:08:56.98ID:kkBM0GAm
>>668
んっ…ふぁっ……

ブルンと大きく反り返った男性器は何度か肌を重ねるうちに一回り大きくなり、先端から亀頭を覗かせ
元々弱かった精巣は揉み解されて更にぷっくりと膨らんでいる

シュコ…シュコ…

んっあぁっ…はぁっ……んんっ……

美月の手が竿の部分を擦り始めれば雨垂れの音とは別の粘着質な水音とともに男の子特有の香りと生臭いカウパーの匂いが部屋に立ち込める

んっはぁっ…美月っ…おねぇちゃんっ……んあっ……はあぁ……

タンクトップの上から自分の胸の蕾をくにくにと刺激しながら切なげな吐息とともに肉槍はより硬く熱くたぎってゆく
0670昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/06/24(金) 23:37:58.11ID:B4TaCIyK
ふふ…ふふふ…
(不敵な笑みを浮かべ、舌なめずりをして口に含む)
(口に含むと、吸い上げるようにして頭を前後させる)

それ!
(力を込めて精巣を握る)
(精巣を握ると美月はテンポを上げて男性器を弄ぶ)
(そして、優夜が絶頂に至るのであれば、深くまでくわえ込んで精液を飲み込む)
0671紫 優夜2016/06/24(金) 23:57:18.99ID:kkBM0GAm
>>670
あっ…ああっ……おひぃっ!?

バキュームフェラでズボズボとおちんぽを逆レイプされれば皮も完全に向けて敏感なピンク色の亀頭を直に吸われて情けない声をあげてしまう

いひいぃぃぃぃ!?!?
た、たまたみゃだめえぇぇぇ!!

弱点を直に責められれば精巣から直に精子が絞り出されてそれでかテンポを上げて激しく口でしごかれる肉槍で加速
根本に吸い付くように奥までくわえこまれた美月の喉に濃厚な一番搾りを吐出させられてしまう

あっあっあっ……んああああああああああああああっっっっっ!!!!

ビュバババッ♪ビュボボボボボッ♪ビューーーーッッッ♪

逞しく脈を打つ肉槍から溢れ出す子種と濃厚な雄の臭い

ふあぁ…みづき……おねぇちゃあぁん……

腰を抜かしてペタンと女の子座りで畳に腰を落とすとおしりと袋の形に汗でスタンプが残る
正面からまだ自分の出した物が残る美月とキスを交わすとそのままお腹をいたわりながらも片手で美月の肩に手を置き、もう片方の手で張りがました美月の左の乳房を揉む

んちゅっ♪んふっ♪んんっ♪にゅぷっ♪ぷはぁ♪みづきおねぇちゃん好きっ♪好きぃ…♪

孕ませてモノにした自分の雌を味わう雄の本能と思春期特有の強い性欲をそのままに母性を犯す背徳感をより深く味わおうと衣類越しに指の間から乳房にむしゃぶりつく
0672名無しさん@ピンキー2016/06/25(土) 00:42:24.95ID:/wsPNg9T
良スレ
0673昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/06/25(土) 01:10:29.32ID:/+LKo5OA
>>671
(優夜が腰を抜かすと、それに覆いかぶさり四つん這いになる)
ひゃんっ♪
(ワンピース越しといえど薄い生地の服では無いに等しく、美月の豊満な乳房は優夜の手によって形を変える)
(キスをされれば舌を入れて濃厚なキスをする)
(そして優夜の薄い体を抱きしめる)
(柔らかい乳や新たな命を宿した腹部が優夜と密接に触れ合う)
(汗ばんだワンピースや美月の体、優夜の汗で濡れた髪などが互いに接触し暑い部屋の中でさらに熱い関係の二人が交わっていた)

んっ…赤ちゃん…いるけど……我慢できないなぁ……
(優夜を抱きしめている手とは反対の腕で秘所に触れると、すでにそこは愛液で濡れきっており、それを指で慰めていた)
(雨音の中に別の水音が二つと甘い吐息の声が聞こえる)

【返事遅くなりました】
0674紫 優夜2016/06/25(土) 01:28:44.16ID:yP5v/Xev
>>673
ふちゅうぅ♪んちゅっ♪ちゅぷちゅぷっ♪ちゅぱぁ…♪

小柄な優夜の体は四つん這いになった美月の体にすっかり隠れてしまう
薄い胸板の尖端の蕾が成熟した乳房の尖端にくりくりと押し付けられ
未発達の腹筋にうっすらと脂肪が乗ったお腹に新しい生命の温もりを感じる
優夜負けじと片手で愛しい女性の頬を撫でて微笑む

みづきおねぇちゃん……ゆぅやも……なんだ…

二人の体温と匂いが混ざり合う空間で自らを慰めている美月の指に自分の指を重ねて水音の源泉をこねこねと揉みほぐす

このままだとゆぅや……おばかになって……みづきおねぇちゃんしかわかんなくなっちゃいそう…………素敵…♪

そして切れ長でたれ目の大きな瞳にハートを浮かべて

いいよ……しよっ♪

カウパーを滝のように垂れ流す亀頭を悩ましげに太股に擦り付けておちんちんアピールをした。
0675昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/06/25(土) 02:15:40.70ID:/+LKo5OA
>>675
いいじゃない、私しかわからなくなっても…
(そういってぎゅっと優夜を抱きしめる)

うん…優夜くんもそう言ってくれるならやろっか
(そう言い優夜の男性器に目をやると、亀頭からカウパーを滝のように流れ出し悩ましげに太ももにこすりつける姿が見えた)
もう、早いんだから♪
(もう一度男性器を口に含んで、カウパーをなめとると…)
よいしょっと…
(いつもより少し重い体を持ち上げて、まずは優夜のタンクトップを脱がす)
ほーら、ばんざいしてー♪
(夏場で汗をかいているため脱がせにくいが、裾をつかむとゆっくりと持ち上げて、脱がし取る)
(続いて、自身もワンピースのリボンやボタンを外してパサリと重力に任せて落とす)
(ブラやショーツもゆっくりとした動作で脱いでいくと日焼けをしていない純白の肌が優夜の目の前に現れる)
(最初のころに見た時とは違い、彼女の腹部には彼との性行の証が現れ、豊満な胸と同じような大きなになりつつありその存在を主張していた)
んっ♪
(優夜の男性器を持つと、それをしゃがみながら自分の秘所へと入れる)
(いわば騎乗位の体勢になって、腰を動かし始めた)
0676紫 優夜2016/06/25(土) 02:36:25.84ID:yP5v/Xev
>>675
『いいじゃない、私しかわからなくなっても…』

うん……ふふふっ♪

自分の事を抱き締めてくれるその声と暖かさに自然と笑みが溢れる

ふぁ…♪

溢れるカウパーをなめとられればその舌の感覚に更に逞しく勃起した肉槍のカリが大きくひらいて亀頭に血が集まる

もうっ…赤ちゃんじゃないもん……ばんざーい♪……えへへぇ…♪

汗を吸ってビショ濡れのタンクトップを脱がして貰えば羞恥半分、甘え半分にはにかんだ笑みを浮かべる

はぁ……ごくっ……

思わず生唾を飲み込んでしまうような美月の身体、真珠のように輝く肌がしっとり汗に濡れて雌の甘いフェロモンを密閉空間に振り撒けばたちまち少年の息も荒くなってゆく

ヌッ……プ……

はぁ…あぁぁぁぁぁぁぁん……

切な気に吐息をはきだしながら挿入すれば絡み付いてくる膣肉に背筋に快感がスパークする

そして両手の指を絡めると二人の愛の結晶がいる最奥ではなく俗に言うGスポットにそのカリ高の雄槍を擦り付けるようにへこへこと美月に合わせて腰を振る
0677名無しさん@ピンキー2016/06/27(月) 00:58:47.45ID:NXhvIFHQ
良スレ
0678昭島 美月 ◆PaaSYgVvtw 2016/06/27(月) 02:42:39.11ID:bo2qXHT1
【体調を崩してしまったためしばらく返信できなさそうです、凍結か破棄お願い致します】
0679名無しさん@ピンキー2016/06/28(火) 13:44:58.45ID:8SzVwEA8
良スレ
0681紫 優夜2016/06/28(火) 17:27:04.24ID:/Ovq+Yay
>>678
【大丈夫ですか!?
どうかお気に病まれないで下さい。
凍結の件、委細承知に承りました
どうか御自愛下さい…
凍結解除はいつ頃に致しますか?】
0682名無しさん@ピンキー2016/07/01(金) 00:30:37.74ID:2jBae6O8
良スレ
0683名無しさん@ピンキー2016/07/12(火) 00:24:49.23ID:YezNfeQO
良スレ
0684名無しさん@ピンキー2016/07/20(水) 08:12:54.68ID:FqEU1syC
良スレ
0686名無しさん@ピンキー2016/07/31(日) 23:25:49.67ID:zz5oAatM
良スレ
0687名無しさん@ピンキー2016/08/07(日) 20:49:59.09ID:NA/gm3C0
良スレ
0688名無しさん@ピンキー2016/08/14(日) 11:49:00.77ID:qetJ6pMU
良スレ
0689名無しさん@ピンキー2016/08/18(木) 06:53:43.15ID:bK92eVrk
良スレ
0691名無しさん@ピンキー2016/09/02(金) 16:13:28.78ID:2b1Mn6el
良スレ
0692名無しさん@ピンキー2016/09/12(月) 09:59:41.64ID:PjtN0B4/
良スレ
0693名無しさん@ピンキー2016/09/21(水) 23:09:50.80ID:Gm5VUhLf
良スレ
0694名無しさん@ピンキー2016/09/27(火) 10:57:00.23ID:KB1TCNQ0
良スレ
0696名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 22:25:54.49ID:Jb78kFrP
良スレ
0697名無しさん@ピンキー2016/10/26(水) 01:19:18.07ID:ldRC3+mI
良スレ
0698名無しさん@ピンキー2016/11/13(日) 23:56:31.88ID:pZ33ppeg
良スレ
0699名無しさん@ピンキー2016/11/30(水) 19:03:42.94ID:bkeKEYCP
良スレ
0701名無しさん@ピンキー2016/12/09(金) 20:55:38.11ID:sjsYvIUb
良スレ
0702名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 11:23:36.48ID:49OhOz2o
良スレ
0703名無しさん@ピンキー2017/01/05(木) 12:33:18.83ID:36B4iQqM
良スレ
0704名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 15:56:52.98ID:G6RPDrY3
良スレ
0706宮瀬 優2017/02/20(月) 18:07:14.46ID:AapMHON1
名前:宮瀬 優(みやせ ゆう)
性別:女
年齢:23
職業:武道場の師範
血液型:O
サイズ+身長:165p 89/62/76
外見:背中にかかる程度の黒髪をうなじのあたりで二つ結びにしている
色白で体の線が細い
若干垂れ目で穏やかな印象を受ける
普段は淡い色のシャツにジーパン
下着は薄桃色のブラとショーツを中心に選んでつけている
正式な試合などではそれに対応した格好をする
性格:穏やかで優しく、余程のことでもないと怒らない
物腰が柔らかく、どこか抜けているように見える
趣味:読書、妹との稽古、散歩
NG:特定の箇所に執着したもの、妊娠
その他:
村で道場を開き、子供達に武術を教えている
その性格や外見からは想像できないが、武術の技量はかなり高く武道の心得がある成人男性とも渡り合えるほど
子供好きで稽古外のときも子供と遊ぶこともあり、稽古をしていないときは道場やその周辺で遊んだりしている
双子の妹がおり、外見はほとんど同じだが性格が真逆で厳しいが、むやみに怒ったりはせず悪戯をする子供達を姉の代わりに説教をしたりする立場になっている
寝食は道場に隣接している平屋で行なっており姉妹で暮らしている
たまに宿泊教室のようなものも姉妹で行なったりもする
0707宮瀬 優2017/02/20(月) 18:08:09.72ID:AapMHON1
【初めまして、プロフを置かせてもらうとともに少し待機します&#8252;&#65038;】
0710宮瀬 優 ◆qIFl9BZYkM 2017/02/20(月) 18:31:08.67ID:AapMHON1
>>709
【子供たちに性的ないたずらをされたりですとか、新しい武道のしきたりと称して恥ずかしい格好や内容の稽古をさせられたりですかね】
0711名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 19:14:31.79ID:ZhjtCScO
【お相手お願いしてもいいですか?】

【普段武術を習っている成果を見るために子供たちと試合をやることになって】
【一対一じゃ勝ち目無いから複数で相手したいという子供たちの提案】
【実力差的に大丈夫だろうと提案を受け入れたら、子供なりの悪知恵で取り押さえられて】
【性的なイタズラをされてしまうといった感じで】
0712名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 19:30:14.62ID:0r4vdo+P
良スレ
0713宮瀬 優 ◆qIFl9BZYkM 2017/02/20(月) 19:32:14.05ID:AapMHON1
>>711
【いいですね、服装などはどうしましょうか
特に指定がなければ私服で行おうと思います
試合ということであれば道着の方がいいでしょうか?】
0714名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 19:36:57.82ID:ZhjtCScO
>>713
【そうですね、試合ですので道着でお願いします】
【子供の側も子供用の道着ということで】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
0715名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 19:39:54.70ID:0r4vdo+P
715
0717名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 19:52:04.06ID:ZhjtCScO
(道場に通う子供たちの練習の成果を見るため、試合を行うことになった武道場)
(師範である優と向かい合う位置に、三人の子供たちが一列に並んでいた)
(三人の中で一番背の高い悠人が右端に立ち、反対に一番背の低い巧が左端に立っている)
(真ん中には丁度二人の中間くらいの背で腕力のある健人だ)
(三人は子供用の道着をしっかりと着て、行儀良く一礼)

「「「よろしくお願いします」」」

(三人揃って頭を下げ、顔を上げると試合が始まる)
(予め三人で打ち合わせしていたのか、健人以外の二人は左右に移動)
(優に正面からぶつかっていくのは健人だけだ)

「やぁっ!!」

(掛け声と共に健人が優に拳を繰り出す)
(しっかりと基本に忠実な型で腕力もあるが、所詮は子供なので受けたり交わすのは容易いだろう)

>>716
【ではこちらからで、こんな感じでどうでしょう】
0718宮瀬 優 ◆qIFl9BZYkM 2017/02/20(月) 20:13:13.73ID:AapMHON1
(子供達の練習の成果を見るために試合を行うことになった)
(子供たち曰く一人ずつでは勝ち目がないので三人で相手取って欲しいとのことだ)
(私も試合ということで道着に身を包み、三人の子供の前に立っている)

「それじゃ、まずは礼からね」
「よろしくお願いします」

(挨拶をし、頭をあげると試合が始まる)
(まず最初は中間くらいの身長の健人が正面からぶつかり、残りの二人は左右に分かれて行った)

「ちゃんと計画立ててるみたいだね」

(基本に忠実な、型に則った拳を手で受け止めつつ1番背の高い悠人の方に注意を向け、拳を入れようとする)
(無論力は調節しているため、当たっても本人が仰け反る程度の力量での一発だ)

「私からもいかせてもらうよ」


【よろしくお願いします】
0719名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 20:31:43.24ID:ZhjtCScO
(拳を受け止められた健人は一旦腕を引いて下がる)
(横から仕掛けようとした悠人は、型に入る前に優からの拳を浴びた)

「……っ」

(子供にしては長身だが体重は軽く、素直に仰け反ってしまう)
(急いで体勢を立て直そうとする悠人を見ながら、再び健人が優に迫り)

「今度こそっ、やぁ……っ!!!」

(また基本通りの拳を勢いよく突き出した)
(基本に忠実な分、見切りやすくしかし無視はできないだろう拳)
(体勢を立て直した悠人も、今度こそしっかりと打撃を与えようとしていた)

(そんな二人に隠れるようにして身を屈めているのが巧)
(小さな身長を更に低くして、優の背後に回っていた)

「とりゃっ」

(そして、健人の拳に優が対応した瞬間、後ろから優の両足を抱え込むようにして抱きついた)
(武術では重要な足捌きを封じ、更に体重をかけてバランスを崩そうとする)
0720宮瀬 優 ◆qIFl9BZYkM 2017/02/20(月) 21:17:27.33ID:AapMHON1
>>719
(悠人に拳が入り仰け反っている間に健人が第二打を打ち込みに行く)

「なるほど、考えたね……」

(健人の拳は型に則ったものであるが、そうであるがゆえに無視をすることもできず対応を取らざるを得なかった)
(優はもう一度健人の拳を受け流そうとするが、一つ見落としをしていた)

「しまった、巧のことを……!!」

(それに気が付いた時にはもう遅く、背後に巧は回り込んで後ろから両足を抱え込むように抱きついて動きを封じる)

「これは不覚だったなぁ……」

(健人の拳を受け流すがその衝撃を逃すことはできず、バランスを崩してしまう)
(優は大きな隙を三方向囲まれているこの不利な状況で作り出してしまった)
0721名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 21:34:27.71ID:ZhjtCScO
>>720

「巧、ナイス!!」

(拳を受け流された健人だが、巧が足を封じたことで優のバランスが崩れ歓声を上げる)
(そして隙が出来た優に、悠人が横から迫ってきて)

「そりゃあ!!」

(踏み込みながら両方の手のひらを突き出し、優の肩を強く押し飛ばした)
(優の体が傾いた方向とは逆向きに巧が足を引けば傾きが大きくなって)
(健人が受け流された体を起こし、優の道着の襟を掴んでそのまま横向きに倒そうとする)
(三人がかりでの攻撃に成功して優を道着の倒すことに成功すれば)

「やったぜ!」「成功だな!」「よかったー」

(三人揃って大きな喜びの声を上げることになる)
(もっともそれで終わりでは無いらしく、三人は優を取り押さえに掛かった)
(足を抑えていた巧が優の脚に跨って、起きれないように抑えつけ)
(健人と悠人が、倒れた優の体を仰向けにし、左右の肩を抑えつけていく)
(道場では教えていないことだし、試合でやる必要の無い不自然な拘束である)

「さて、じゃあやるか」
「ああやろうぜ」

(優の顔の上で、健人と悠人が目を合わせニヤリと笑った)
0722宮瀬 優 ◆qIFl9BZYkM 2017/02/20(月) 22:08:44.57ID:AapMHON1
>>721

「わわっ!!」

(三人がかりの攻撃で優はされるがままに倒れる)
(そして三人は優の体を動けないように取り押さえる)

「さて……これは教えてないはずだけど何をするつもりかな」

(こう言ったことを叱る役の妹も今日はおらず、優もされるがままである)
(拘束された後は無駄に暴れると互いに不利益しかないと察し、力を入れずにいる)

「……?」

(何の合図なのか理解ができずに、彼らの様子を見ている)
0723名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 22:24:26.81ID:bMBZJl54
>>722
(暴れるのは得策でないと判断した優が様子を見ているのをいいことに)
(健人と悠人はまず肩を片手で押さえたまま、足を腕の上に軽く乗せた)
(もしも優が抵抗したら体重を乗せて強引に押さえつけるつもりだ)

「さて、それじゃ……失礼しますね、先生」
「軽く触るだけなんでー」

(ニヤリとした顔を二人揃って優に見せてから、子供たちの手が優の胸に触れる)
(道着の上から、胸の膨らみを撫で回し軽く揉むようにする)

「こんな感触なんだ…」
「前から触りたかったんだよ、おお…」

(女の喜ばせかたなど知るわけもなく、欲望の赴くまま小さな手が乳房を捏ねる)
(左右から優の胸を揉みながら、健人も悠人も顔が赤らんでいく)
(巧は順番待ちなのか、足を抑えたままそんな二人と優の顔をジッと見ていた)

「もっと触りたいな…」
「いいですよね、先生?」

(二人は上気した顔で、確認を取る口振りながらも返事を待たず)
(優の道着をはだけさせて下着を露わにさせようとする)
(抵抗すれば、上腕に足が押し付けられ、子供といえどそれなりの体重がかけられる)
0724宮瀬 優 ◆qIFl9BZYkM 2017/02/20(月) 23:17:31.68ID:AapMHON1
>>723
(二人が足を優の両手に乗せて動きを封じる)
(力を入れれば彼らも恐らく体重をかけて動きを封じてくるだろう)

「ふふ……これがしたかったの?」

(何か良からぬことを企んでこのようなことに走ったとは思っていたが、こうすることだったのかと思い、優は抵抗せずに受け入れる)

「ん…」

(硬い道着の布越しに乳房を軽く揉まれたり撫で回されたりと言った感触が伝わってくる)
(不慣れで欲望の赴くままに乳房を彼らの自由にされて行く)

(もっと触りたいと二人は確認を取りながらもすでに行動に移りはじめており、優の道着をはだけさせていた)

「ま、今回は私から一本取ったご褒美ってことでいいかな」
「それに拒否したって君たち止まれないでしょ?」

(拘束された四肢に力を入れるでもなくそのまま自由に身をまかせる)
(道着をはだけさせると下からは飾り気のない薄桃色のブラが現れるだろう)
0725名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 23:36:20.80ID:pIhb5aGO
>>724

「本当? やさしー先生」
「ありがとう先生、大好き」

(まさか許可の言葉が返ってくると思わず)
(道着をはだけさせていた手を一度止め、健人も悠人も優の顔を見る)
(そして赤らんだ顔に心底嬉しそうな笑みを浮かべて)
(再び胸に目を戻すと、表れた薄桃色の下着に歓声を上げ、手を伸ばしていく)

「すげーさっきより柔らかい」
「肌も綺麗だな、先生…」

(ブラ越しに乳房の感触を確かめ、その周りの肌を撫で回して)
(子供ながらも抱いた性的欲求を満たしていく)
(そんな二人と、自由にさせている優を見て我慢できなくなったのが巧で)
(足を抑えていた手を上の方に伸ばして袴の結び目に触れた)
(そして妙に手慣れた手つきで紐を解き、瞬く間に脱がせていく)
(巧が黙々と袴を脱がせていく一方、健人と悠人も興奮が募ってきて)

「これってどうやって外すんだろ」
「後ろにホックがあるとか聞いたぜ」

(ブラ越しだけでは足りないと、ブラを外そうとし始めていた)
0726宮瀬 優 ◆qIFl9BZYkM 2017/02/21(火) 00:10:07.39ID:W0DdvPZG
>>725

「三人がかりだとはいえ私から一本とったんだもの、これくらいはいいってものよ」

(道着がはだけ、硬い布の感触からほとんど直に近い感触に乳房を触られる感触が変わる)

「そう言われると嬉しいな」

(肌を褒められて少し嬉しそうにする)
(一方で足を抑えていた方の巧にも動きがあったようで優の袴の腰紐を解いているようだ)
(優もそれに協力するように腰を浮かせて脱衣の補助をする)

「ん、あぁ、それね……それは後ろにあるけど君たちに外せるかな」

(起き上がることもできないため、自力でブラを外すということはまずできないと考え、彼らがどういう方法をとるのか想像する)
(巧の方は何かを言って本人の気を紛らわせては良くないと思い、特に何も言わないが身体は巧の行動のしやすいように動かしていく)
(袴を脱がすとこちらもブラと同じ飾り気のないショーツが姿をあらわす)
0727名無しさん@ピンキー2017/02/23(木) 10:51:21.91ID:KWkMpuws
良スレ
0729名無しさん@ピンキー2017/03/01(水) 23:20:33.14ID:r2saqMfz
良スレ
0732名無しさん@ピンキー2017/03/03(金) 21:49:00.19ID:tLgp2rVm
良スレ
0735名無しさん@ピンキー2017/03/14(火) 09:40:48.32ID:xS+Bchn5
735
0736名無しさん@ピンキー2017/04/17(月) 08:54:16.29ID:By0MJfkW
良スレ
0737名無しさん@ピンキー2017/04/19(水) 01:03:25.23ID:fgLiiAXR
今後の展開が楽しみ
ホックを攻略できるのか?
それとも攻めあぐね侵攻対象を下方に修正するのか……
0738名無しさん@ピンキー2017/04/23(日) 14:35:54.89ID:XivTPgHk
良スレ
0739名無しさん@ピンキー2017/04/25(火) 18:07:02.21ID:MdHQmlH2
良スレ
0741名無しさん@ピンキー2017/05/25(木) 12:53:48.77ID:syWszcRa
良スレ
0742名無しさん@ピンキー2017/06/20(火) 10:29:52.75ID:DjLNJ9s2
良スレ
0743名無しさん@ピンキー2017/07/07(金) 08:04:20.50ID:7O5B0vbb
良スレ
0744宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/07/10(月) 22:47:26.53ID:xz5ESLfb
>>706で待機させていただきます】
【酉を忘れてしまったので変更しました】
0746宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/24(月) 22:58:25.20ID:a1dQW5R5
名前:宮守 琴乃(みやもり ことの)
性別:女
年齢:11
職業:小学生
血液型:B
サイズ:138・71/58/68
外見:若干色素の薄いセミロングの黒髪、あどけない表情でどこか不安げに見える
色白で華奢な見た目をしている
服装:常に少し大きめの長袖シャツにジーパンなどの長ズボンを履いていて肌を見せようとしない
性格:恥ずかしがり屋で何をするのも奥手だが、不思議なことや変わったことへの興味は人一倍高い
趣味:読書や近場の散歩
NG:ふたなり、一箇所に固執したプレイ、キモオタ、スカ
その他:
親の都合で村に引っ越してきた小学生
人見知りとおとなしい性格でまだ村には馴染めていない様子だが、村の風習などには自身も興味があり自身も参加したいと思っている
山や川など大自然等は見慣れておらず年相応にはしゃいだりもする
0747宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/24(月) 23:02:02.36ID:a1dQW5R5
【待機させていただきます】
【主に村の風習と称した辱めやそういったもの、村に馴染むためとして絡むことなどを考えています】
【同年代や同性との絡みも歓迎です!】
0748名無しさん@ピンキー2017/07/24(月) 23:27:28.67ID:PXxv//rp
【こんばんは、村の風習で褌を締めてお祭りに参加して】
【祭りの最後に村で一番相撲が強い相手に指名されると一晩一緒に祭殿で過ごす】
【という決まりがあり、担任に指名されてしまうというシチュはどうでしょうか?】
0749名無しさん@ピンキー2017/07/24(月) 23:27:52.35ID:vyk19Bbe
【こんばんは。神職っぽい名字ですね】
【夏祭りの乱交に引っ張り込まれてとかですか?】
0750名無しさん@ピンキー2017/07/24(月) 23:28:51.77ID:vyk19Bbe
>748
【考えることは皆同じですかw先着のそちらにお任せしてこちらは引きますね】
0751宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/24(月) 23:33:36.48ID:a1dQW5R5
>>748
【こんばんは、そのシチュで大丈夫ですよ!】
【最初は私服で来ていて外で着替えさせられるなどもいいと思いますね】

>>749
【こんばんは、また次回機会があればその時はよろしくお願いします!】
0752名無しさん@ピンキー2017/07/24(月) 23:43:46.05ID:PXxv//rp
>>750
【季節がらやっぱりお祭りですよね!】
【申し訳ない…ありがとうございます】

>>751
【なら、学校の授業で練習のようなものがあって】
【先生が褌をぎゅっと締めて締め方を教えたり、放課後練習するのも良さそうですね】
【祭り当日では先生が優勝して、一晩過ごす相手役に琴乃ちゃんを選び】
【祭殿の中で一晩相撲をとる…という名目の元、違う意味で相撲をとったり…
0753宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/24(月) 23:51:43.85ID:a1dQW5R5
>>752
【そうですね、その展開で大丈夫ですよ】
【徐々に慣れて行ってそして本番へ……みたいな感じでしょうね】
【最初は学校の授業で全体で説明をして、からの展開がいいかと思います】

【最初の書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】
0754名無しさん@ピンキー2017/07/24(月) 23:57:01.36ID:PXxv//rp
>>753
【ありがとうございます】
【少しずつ慣らして、相撲の取り方も教えて】
【先生と秘密の特訓をしつつ慣らしていき、最後は村人みんなの前で相撲】
【相撲の後はそのまま先生に持ち上げられて祭殿へ…】
【という流れで行こうと思います】

【では、書き出しをさっそくさせてもらいますね】
0755畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/25(火) 00:10:10.04ID:jXGYBbpY
よし、みんな揃ったな!もうすぐ夏休みがあるが…この村での唯一…こほん!
まぁ、大きな祭りがある!みんなは知っているだろうが、宮守は初めてだろう?
これは由緒正しき祭りだから、みんなも練習をしてもらうからな。
(授業を受ける生徒たちの前で小麦色に日焼けした顔で先生は祭りの説明を始める)
(とはいえ、この村はずいぶんと小さいもので今は生徒も少なく)
(1学年に2〜3人ほど同級生がいるという程度の、本当に小さな学校だった)
(全員を同じ部屋に集めて帰りの会を行うのが毎日決まっており、今日も全員が集まっていて)

〜〜〜つまり、祭りのメインは相撲だ!
村で一番相撲が強い者を決め、そして一番になった人は相撲をとりたい女性を一人選ぶ!
そして、優勝者と女性が相撲をとり…その後は二人が祭殿で一晩過ごす。
一晩過ごすといっても、ずっと相撲をとる必要はないんだけどな。
一応祭殿の中で相撲をとってるという態で、朝には二人で祭殿から出て、神様にお礼を言っておしまいだ。
(ずらずらと説明を行うが、どうやらこの村の子たちはいつもの事のようでほとんど聞いていない)
今日から毎日1時間、練習するからな〜!
宮守は少しだけ残って衣装の説明をしたい。
それじゃあ、今日は気を付けて帰るように!
(先生は琴乃に声をかけると、全員を解散させ)
(そして放課後、琴乃を職員室へと呼び出すのだった)


【という具合で書き出しをしてみました】
【一応トリップを付けますね】
【かなり安直ですが、はたけ先生です…】
0756宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/25(火) 00:34:12.41ID:75Sf6gu0
>>755
(この村に引っ越して数か月、まだ慣れたとは言い切れませんが夏休みも近づいてくる時期になってきていました)
(そんなある日のことです)
……大きなお祭り?
(授業の最中に村で大きなお祭りがあるという話を受けました)
(祭りの説明を受け、少し面白そうだなぁ……と思いながら話を受けていると時間は過ぎて帰りの会に入っていました)

(1クラスは2~3人程度、全校生徒が合計で2桁前半のこの学校では帰りの会なども全校生徒を集めての集会のような形式で進んでいきます)
お相撲……。
(女性もこの相撲には参加する、それも相手は優勝者でそのあとには祭殿で二人っきりで一晩を共にするそうです)
……神様に対してのお祈りでもするのかな?
(祭殿の中で一晩何をするのかについては全く分からず首をかしげるのみでした)
(説明も他の子たちはもう全てわかっているようでほとんど聞いていない様子です)

……衣装の説明かぁ……どんなのなんだろう。
(畑先生に呼び出されると私は放課後職員室へ向かうのでした)

【服装は桃色の半そでTシャツの上に茶色のチェック柄のボタンシャツ、下はジーパンに黒のスニーカーと白いソックスです】
【下着類はキャミソールとショーツ、共に薄水色であまり装飾のついていない質素なものです】
0757畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/25(火) 00:51:43.01ID:jXGYBbpY
>>756
よし、放課後に来てもらって悪いな。
この村での昔からの風習で、たぶんみんなに馴染むにも良い機会だと思ったんだが…。
参加を強制するつもりはないが、できれば村の仕来りでみんなが参加するからな。
だから、宮守にもできれば参加してもらいたい。強制はしないが…。
(先生は絶対に参加するようにとは強制せず、琴乃ができるだけ村に馴染めるようにと考えているようで)
(琴乃の反応を見て祭りの参加を決めてもよいだろうと、琴乃の反応を見守りつつ)
(祭りの衣装である褌を一枚、紙袋から出して見せる)

これが祭りで使う褌だ、みんなこれ一枚に着替えて祭りをするんだ。
そして、神社で相撲をとると…。
なかなか盛り上がるんだが、宮守…これに着替えれるか?
もし参加するなら…そうだな、最初は服の上から褌を締めてみるか?
(あくまでも強制はしないまま、本人がやりたいと口にしたらその通りにしようと)
(そう考えつつ琴乃に判断を任せる)
最初は恥ずかしいかもしれないが、慣れればなんてことないぞ?


【服装の詳細をありがとうございます。ジーパンを脱いで締めるか、上から締めるかは任せますね】
【褌を締めて相撲をとり、股間への刺激に少しずつ目覚めていく風になればと思ってます】
0758宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/25(火) 01:14:12.57ID:75Sf6gu0
 >>757
みんなと…………
(先生の話に頷きつつ祭りの衣装といわれたそれを見て驚く)
え……えっと、先生……それは……
(それは一枚のフェイスタオルより少し長いくらいの布とその片方の端に紐をつけただけのもの、最初見たとき衣装だといわれなければ使用用途すらもわかりかねるものでした)
これ……一枚で……
(普段から肌を見せることは極端に避けていて体育の時間も『学校の体操服がまだ来ないから』とジャージを着て誤魔化していた私にはかなり勇気のいるものでした)
…………上も洋服とか……シャツとかその……何も着ないんですか?
(震える声で先生に聞きました)

……
(シャツの裾をぎゅっと握り、顔を真っ赤にして俯いてしまいます)
……えっと……その…………
(村の風習は興味があるし、皆と仲良くなれるなら本当にいい機会、先生も変な意味などなしに善意で言ってくれているのだと理解はしていますがなかなか答えられません)
さ、最初は……服の上からで……つけ方とか……色々……教えてくれますか?
あの……頑張りますので、よろしくお願いしますね?

【最初はジーパンの上から締める形式で行ってみたいと思います】
【場所などは現在職員室で大丈夫ですよね?】
0759畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/25(火) 01:25:03.43ID:jXGYBbpY
>>758
そう、これ一枚…まぁ最初は確かに少し恥ずかしいけれどな。
でもすぐに慣れる!中学生になったらここから離れてしまう子も多いから、
今のうちに思い出も作っておくのがいいかと思ったんだ。
(流石に都会から引っ越してきたばかりの子にこんなことは恥ずかしいだろうかと考えもするが)
(もしもこのまま彼女がクラスに馴染めずにいることの方がよっぽど心配でもあり)
(琴乃と自分の二人きりしかいない職員室では、しばらく扇風機の音だけが聞こえていて…)

わかった、それならまずは服の上からつけてみよう。
先生はこれでも相撲が得意でな、子供のころからずっと一番だったんだ。
(ハハハっと笑いながら褌をひらりと持ち上げると、手招きしながら笑みを向け)
(琴乃が近づくと手を伸ばし、さっそく股の間に布を通して…)
よっと…!こうして…。
(腰にまずはぐるりと巻いて解けないように固定すると…)
(ぎゅっと一旦強く布を持ち上げ、琴乃の股が一瞬布で持ち上がる)
ほら、足を開いて。
(ジーパンの上から褌を付けるというのはそれはそれで少し変な恰好ではあるが)
(ぎゅっぎゅっと何度も力強く締め付けて、解けないようにしてやり)
よしできた、これで相撲をとるんだ。
(ジーパンの上に褌を綺麗に着させてやると、どうだ?と笑みを浮かべて顔を見る)
(ぐっと締め付けているのと、ジーパンの厚さもあって股間にかなり食い込んでしまって)


【すみません、職員室と書くのを忘れていました】
【職員室のつもりです】
0760畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/25(火) 02:08:52.80ID:jXGYBbpY
【申し訳ないです…眠気が強くなってきて、できたら凍結してもらいたいのですが】
【また、今日25日の夜21時から来ることができます…】
【もしよければ、遊んでいただけると嬉しいです】
0761宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/25(火) 02:09:11.54ID:75Sf6gu0
>>759
……慣れ、はい……慣れられます……よね?
(恥ずかしさもありましたが、先生の考えることに疚しさなどは一切感じられずに言うことを信じてしまいます)

……そうですか
(足音もなく先生のほうへ近づいて、褌をつけられます)
んっ……
(ぎゅっと力強く布が持ち上げられて刺激が伝わりました)
はい……
(何度も力強く締め付けられ、ほどけないようにされてジーパンの上に褌が絞められました)
……これで……ですか
(慣れない感触とジーパンの硬く厚い繊維の都合もあってかなり食い込んだ様子で少しお尻のほうの布に触れたり自分の下半身を見たりして、少し動いたりもしてみました)

はい、がんばれそう……です
皆もやるんだったら……私も多分がんばれると思います……
(先生に笑みを浮かべて顔を見られると、私も頑張って恥ずかしながらに笑みを浮かべて答えました)
先生も……よろしくお願いしますね?
(恥ずかしさと次は何をするのかといった好奇心の入り混じった感情の中で私は先生に向かって言いました)

【「埋め立てですかー」のエラーで書き込むのが遅れそうです、申し訳ないです】
0762畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/25(火) 02:16:59.75ID:jXGYBbpY
>>761
【よかった、まだおられたんですね】
【埋め立てですか〜?は、短いレスを1つ挟めば解除されますよ】
【なので、短く1文だけを置けば大丈夫かと思われます】
0763宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/25(火) 02:21:55.31ID:75Sf6gu0
【アドバイスありがどうございます】
【いちおう有事の際を考えて避難所を立てて置きました】
【25日は23時くらいに私は間に合いそうです】
【こちらもよろしければそちらの時間帯で宜しくお願いします】

【日本の】まほろば村『避難所』【原風景】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1500916730/
0764畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/25(火) 02:26:53.06ID:jXGYBbpY
>>761
ああ、絶対に慣れると思う。
だから、何も気にせずに練習をしてみんなを驚かせよう。
(乗り気な様子にほっとしながら琴乃の背中をぽんっと叩き)
(大丈夫だとしっかり頷くと笑みを向けたまま)

大丈夫そうか?よし…。
ああ、俺も頑張って宮守を教えていくよ。
先生としては、宮守を祭りで指名して相撲をとりたい…しな。
(視線を少しそらしながら呟くと、琴乃の顔を次はしっかりと見つめ)
それじゃあ練習するか!相撲もある程度できなきゃな。
祭りなのに一方的にやられたんじゃつまらないだろ?
(琴乃を自分の相撲の相手にしたい、それを直接本人に伝えると)
(頭をよしよしと撫でてやり、さっそく立ち上がって体育館へと移動しようと促す)
少しだけ、今日は練習してみよう。


【23時くらいですね、わかりました】
【ではそのくらいに待ち合わせさせてもらってもいいでしょうか?】
【それと、まだあまりエッチなことには手を出さない方がいいですか?】
0765畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/25(火) 02:28:52.20ID:jXGYBbpY
【だめだ…寝落ちしてしまいそうなのでこれで落ちます】
【申し訳ない…25日の23時にまた会いましょう…】
【おやすみなさい…】
0766宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/25(火) 02:57:19.23ID:75Sf6gu0
>>764
……
(背中をて当てられ先生を見てうなずく)

そう……ですか
(それは気に入られているという意味なのか、これも馴染むために行う先生の計らいなのかと思いながら私は同意以外にすることはできませんでした)
……そうですね!
頑張らないと……
(頭をなでられても嫌がる様子を見せずに受け入れました)
はい、わかりました
(先生の後をついて行って体育館へ行き、練習に向かいます)
んっ……ぅ……
(歩いている最中も褌は締め付けられたままで、ジーパン越しでもそのきつさははっきりとわかりました)

【エッチなことも一応大丈夫ですよ】
【23時の少し前くらいに待ち合わせですね、わかりました】
【私もこれで凍結にしたいと思います、おやすみなさい】
0767名無しさん@ピンキー2017/07/25(火) 12:38:25.94ID:eZQQwxWc
良スレ
0769畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/25(火) 22:55:12.88ID:jXGYBbpY
>>768
【こんばんは!お待たせしました】
【昨日の続きをすぐに書きますね?】

【今日もよろしくお願いします】
0770畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/25(火) 23:06:26.74ID:jXGYBbpY
>>766
よし、それじゃあここで少し練習するか。
まずはそうだな…相撲は思いっきりぶつかる!
こう、腰を落として…ほら、宮守もやってみな。
(体育館に付くと、まずは相撲用に用意してあるテープで作った白い円の中に入り)
(腰を落とすときはこう、と足を開いて中腰で…四股を踏むようにポーズをとってみせる)
(それを琴乃に真似させつつ)
お尻をもう少しぐっと…足はもう少し開いてだな。
(相撲をちゃんと教えている、しかしどうしても女の子の柔らかそうな身体に目がいってしまう)
(しかし、教師としてはそんなことでは…と首を振り)
(真剣に相撲を教えることを選び…)

次は一緒に相撲をってみようか。
俺に思いっきりぶつかってこい!
(と、向かい合うように立ち、琴乃に向かってくるように言葉を投げかける)


【よろしくお願いします】
【少しずつエッチなこともしてみようと思います】
【いきなり急にエッチなこと…という風にはしないつもりなので】
0771宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/25(火) 23:52:33.94ID:75Sf6gu0
>>770
えっと……
(おずおずと見よう見まねで私は中腰になってポーズをとりました)
こ……こうですかね……んっ……
(ジーパン越しとはいえ相変わらず褌が食い込み得も知れぬ快感が伝いますが、真剣な先生を前にそんなことで悲鳴を上げるわけにもいかず頑張ってこらえます)
もう少し……
(先生の言うとおりに足を開き、構えをとる)

は、はい!!
……やぁっ!!
(力いっぱいに先生に向かってぶつかりますが、力などもそこまでない私の力では全力でも同年代の子たちと比べて非力なものでした)

【了解です、よろしくお願いします】
0772畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/26(水) 00:05:21.78ID:IvKJuyBt
>>771
おお!ははは…!
(力いっぱいぶつかってきた琴乃を受け止め、先生は大きく笑うと)
(それをがっしりと受け止めつつ、腰に手を回して褌を掴み)
ほらほら、もっと頑張れ!
(褌を掴んだまま、それをぐっぐっと持ち上げる素振りを見せる)
(褌は股に食い込み、ぐっぐっと琴乃の股間を刺激する)
足をもう少し広げて、腰を落として…。
(アドバイスをしつつ褌をぐっぐっと何度も持ち上げる)
(次第に琴乃の足は床から離れ、完全に褌だけで持ち上げられ)
(きつく締められたそれが食い込み、幼い身体に負荷をかける)
ほら、こうして線の外に出されたら負けだ。
(持ち上げたままのしのしと歩き、テープで作った線の外に琴乃を下ろす)

どうだ?相撲が少しは理解できたか?
もう一回、やってみるか?
(もう一度といいながら褌に手を回してぐいっと持ち上げてみせる)
(まるで快感のような刺激を教えてやるかのように…)
0773宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/26(水) 00:25:57.93ID:0QRnItcv
>>772
んっ……くっ……
(受け止められて全く力が及ばないとわかっていますが、下手に演技を打たないようにしていることから先生も真剣にこちらに取り合ってくれているのだとわかります)
ぁ……え……?
(褌を掴まれそれが持ち上げられると股間に刺激が送られて違和感は強いものになっていきます)
ぅ……
(褌を引っ張られる刺激はジーパンから、硬い繊維越しでも感じられ、もしくはそれが相まってなのか秘所のあたりを押し付けられてむずむずとした感触が襲います)
ぁ……はい……
(何度も褌を持ち上げられ、アドバイスを受けてその通りにする)
(だが、腰を落とすと地面から足が離れて褌のみで私の体は持ち上げられてしまいました)
…………やぁ……
(きつく締められた褌は更に食い込んで、自分の体重全てがその褌にかかります)
(そして持ち上げられたままテープで作られた線の外に運ばれるように出されてしまいました)

……はい、一応なにをやればいいのかはわかりました
(相撲の基本、一応何をしてどうすればいいのかはわかりましたがこの『違和感』も相撲では発生するものなのか少し疑問に思っていました)
もう一回……お願いします!
(もう一度力強く先生にぶつかりますが、褌に手を回されて持ち上げられてしまいます)
ぁ……
(そして、秘所に感じられる気持ちのいいあの『違和感』も襲ってきて少し力が緩んでしまいました)
0774畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/26(水) 00:56:56.91ID:IvKJuyBt
>>773
どうした?力が抜けてるぞ?
(2回目にぶつかってきた琴乃、先ほどよりも遠慮のない力強さを感じるのだが)
(褌をぎゅっと握った瞬間に力が抜けた様子がわかり)
(声をかけつつ褌ごと身体を持ち上げ、ゆさゆさと宙で揺さぶる)
ほら、どうした宮守?
(円の外には出さず、土俵の中に下ろしてやると)
もう一度、腰をしっかり落として両足を広げて…こい!
(再び自分にぶつかってくるように教え、そして……)

だんだんとぶつかり方が上手になってるな。
相撲ってのはこういう感じで、思い切りが肝心だ。
お祭りだからな、細かいことは気にせずにどんっと行けばいいんだ。
(琴乃を受け止めたまま先生はにこっと笑い)
(褌を力強く引っ張ると琴乃の身体を持ち上げ、褌を掴んだまま上下左右に揺さぶる)
(ずりずりと股間を刺激しつつ土俵の外へと運び…)

よし、今日の練習は終わりだ。
明日はもう少しだけ恥ずかしくならない練習が必要だな!
(笑いながら琴乃の頭を優しく撫で、今日の練習の終わりを告げる)
0775宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/26(水) 01:24:21.33ID:0QRnItcv
>>774
あ……すいません…………ひゃっ!!
(褌事体を持ち上げられ、中で揺さぶられると普段は出さないような大きな声を出してしまいました)
……いえ、大丈夫です
もう一度……はい、お願いします!!
(先生に言われ腰を落とす……相変わらずジーパン越しに窮屈な褌で腰を落とすと普段とは違った吐息が出ました)

ふぅ…………やぁっ!!
(そうして何度も先生にぶつかり続けているとコツや要領などを若干ではありますが掴むことができつつありました)
はぁ……はぁ……そう……なんですね……
(息を切らし、先生に笑みを向けられると私も笑みを返しました……が)
あっ……わわっ!!
やぁ……っ!!
(褌を力強くつかまれ、上下左右に揺さぶられるとジーパンやショーツを通じて秘所がこすられてまたあの感覚が襲いました)

(練習の終わりが告げられ、頭を撫でられると私は先生に笑顔を向けます)
は……はい……お疲れ様でした……
はい……わかりました……ぁ……
(練習の影響か足腰に力が入らず、その場に崩れるように座り込んでしまいました)
はぁ……はぁ……
(じわりとおしっこのようなものが秘所から漏れ出しているのはわかりましたが先生の前でそれを確認するのは恥ずかしく、はしたないのでできません)
えっと……先生……これのほどき方を……
(足腰がまだ立たずしゃがんだ状態で何度も引っ張られて褌は固くなってしまいズボンを脱ぐように下ろそうとしても一向に外れる気配も脱げる気配もありませんでした)
0776畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/26(水) 01:38:05.78ID:IvKJuyBt
>>775
この程度で疲れてるようじゃまだまだだぞ?
祭りまでに練習して、村のみんなをあっと言わせよう。
宮守が祭りにどれだけ頑張ったのかを見れば、村の人も学校のみんなも、
そりゃあ驚くだろうからな。
(頭を撫でればかわいらしい笑顔を向けられ、思わず笑みをこぼす)
(よしよしと頭を撫でつつ、今日の練習の終わりを告げて)
(一度職員室に戻ろうと考えるが…)
おっと、そうか解き方。
(呼ばれれば立ち止まり琴乃の前にいくと褌を解き始める)

まずは、ここをこうしてだな…。
(琴乃の前でわかりやすく教えてやるものの)
きっと最初はできないだろうから、先生の所に言いに来なさい。
(それが一番手っ取り早いだろうと考え、その都度教えることにして)
次は後ろを向いてお尻を向けるんだ。
(解くときもぐっぐっと何度も引っ張り引っ張り)
(後ろ側も同じようにするすると解いていき…褌にじっとりと湿った感覚があるのを感じながら)
(それを指摘することはせず)
今日はよくできたな、汗もかいてるだろ?まっすぐ家に帰れよ?
(褌を袋にしまいながら、よしっと背中を押して)

(次の日、再び放課後になると宮守を呼びつける)
今日も時間があるか?祭りの練習なんてどうだ?
0778宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/26(水) 02:02:28.90ID:0QRnItcv
>>776
……えっと…………
(先生はわかりやすく教えてくれましたが、まだわかりづらく先生にやってもらうことになりそうでした)
はい、ありがとうございます
(震える足で立ち上がり先生にお尻を向けると褌を何度も引っ張られて快感と思しき感触が伝わりました)
(濃い色のジーパンだったため染みなどは見えませんが褌にも秘所からにじみ出た何かは付着しているのだということはわかりました)
わかりました、先生さようなら
(お辞儀をして体育館を後にし、私はトイレに行きました)

(この時代に水洗式ではなく汲み取り式のトイレの個室……誰もいないことを確認してトイレの中に入ります、そこで気になった秘所のあたりに触れます)
やっぱり湿ってる……、どうしちゃったのかな……
(ジーパンとショーツを一緒に下ろし、秘所に触れるとおしっことは違った粘性のある液体がショーツから糸を引いて垂れているのが見えました)
なにこれ……?
(そのことについて先生や親に聞けるはずもなく、私は家路についていくのでした)

……あ、はい、わかりました!
(翌日の放課後も先生に呼び出され、職員室に向かいました)
(昨日の練習で先生と親密になれたような気がし、笑顔を向けて同意します)

【服装などに変わりはありません、体育館や教室などでは上履きを履いています】
0779畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/26(水) 02:14:40.56ID:IvKJuyBt
>>778
(職員室には昨日と同じ、琴乃と先生の二人きり)
(とりあえずはと褌を取り出すものの…)
そうだ、本番では褌以外は身に着けない。
だから、今日は脱げそうなものを脱いでやってみるか。
(昨日よりも少しは恥ずかしくなくなっているだろう)
(そう考えて、琴乃を連れて職員室ではなく体育館へと移動し)
(誰もいない体育館へとやってくると)

それじゃあ、今日はどうする?
服を少し脱いでやってみるか?それともまだ恥ずかしいか?
(褌を見せながら、琴乃へ訪ね)
(もし脱ぐのならと琴乃が服を脱いだりできるように褌を持ったまましばらく待ってみる)

【わかりました】
【そろそろ凍結をしたいと思うのですが、よいでしょうか?】
【続きですが、今日の夜…26日の夜も可能です】
【都合はあいそうでしょうか?】
0780畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/26(水) 02:44:58.95ID:IvKJuyBt
【申し訳ない…限界みたいです】
【朝返答をしますね…】
【今日もありがとうございました、楽しかったです】
【おやすみなさい】
0781宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/26(水) 02:47:45.48ID:0QRnItcv
>>779
そう……ですよね……
(逃げ出すことはできない事実です、本番では褌一丁で相撲をするのです)
うぅ……
(私は顔を赤らめてうつむいてしまいました)
(体育館へと向かう道、足取りは重くそれでも先生からは離れないように移動していきます)

(そして、だれもいない体育館に到着し服を脱ぐかどうかについての話を訊ねられました)
…………
(手はジーパンを握りしめたままで恥ずかしさのあまりに体も少し震えていました)
(先生は褌を片手に黙って待っています、待たせることも申し訳なく、かといって簡単に服を脱いだりすることもできずにもじもじとしてしまいました)
……はぁ……ふぅ…………
(口で息をしながら最初はジーパンに手をかけようとしました)
パチンッ、ジーッ
(まず上履きを脱いで、震える手で静かな体育館に音を響かせながらホックを外し、ファスナーを下ろします)
(そのジーパンの間からはボタンシャツやTシャツに隠れてはいるものの淡い水色でリボンの装飾のついたショーツが覗きました)
……〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(腰に手をかけてジーパンを下ろそうとはしましたが体が動かず、まだ何もしていないのに体からは汗が噴き出るようでした)
ご……ごめんなさい……、最初の目標が……大きすぎました……
(先生に目を合わせることもできず、ジーパンもそのままにシャツの裾を掴んで震えていました)
はぁ……はぁ……ふぅーっ………………パサリ
(そして、何度か深呼吸をしてボタンシャツのボタンをゆっくりと一つずつ外し、袖を抜き取るとはらりと茶色のチェック柄のボタンシャツが床に落ちました)
(下に着ていた桃色の半そでTシャツも脱ごうと裾を掴みましたが体が付いていきません)

……先生、どうすれば…………
(現状身にまとっているのは桃色のTシャツにジーンズ、靴下と下着類、まだ他の子たちから見たら普通の格好ですが私にとっては羞恥の震えが収まりませんでした)

【返答遅れました、申し訳ありません。こちらも本日26日の夜も可能です】
【また同時刻23時頃をめどにですが可能であれば朝返答できればと思います】
0782畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/26(水) 08:28:18.38ID:IvKJuyBt
【おはようございます。今日の23時ごろからですね】
【こちらは大丈夫だと思いますので、そのくらいに待ち合わせしましょう】
【また夜にお待ちしておきます】

【スレをお借りしました】
0783畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/26(水) 22:59:58.65ID:IvKJuyBt
【そろそろ時間なので待ち合わせにお借りします】
0785畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/26(水) 23:11:38.59ID:IvKJuyBt
>>781
……まだ恥ずかしいか、って先生の前で脱ぐのは恥ずかしいよな。
すまん、俺が気を利かせなかったからだ。
ちょっと待ってな、ちょうどいいものがあるはずだから。
(脱ぐのを躊躇する琴乃に向けて頷くと、先生は一度外に出て)
(それからしばらくすると女子用の体操服を持ってくる)
(上は白い半袖で、下は少し古いがブルマのようで)
これは昔、使ってたののお古なんだけどな。
体操服、これに着替えてみるってのはどうだ?
流石に人前でいきなり下着になれなんて恥ずかしいよな。
(すまなかったと謝りながらそれを手渡しし)
どうだ?これなら着替えれるか?
(琴乃の顔を見つめ、もし無理であれば今日もこのままの恰好で…と考え)

大丈夫だ、見てるのも先生だけだ!
他に誰もいない、全然恥ずかしくないだろ?
それが恥ずかしいなら…うーん、俺に見せなくてもいいぞ。
着替えて、無理そうならまたその格好に戻せば良いんだしな。
とりあえず、一回着替えてみな。
(琴乃を説得するように告げると、更衣室へと連れて行き)

>>784
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
0786宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/26(水) 23:58:33.85ID:0QRnItcv
>>785
(言葉は発することはできませんでしたがうなずくことはできました)
え……あ…………
(先生は一度外に出て何かを取りに向かいました)
……やっちゃった…………
(普段から人前に出ることはおろか肌を見せることもあまりできない性格、これが災いしていろんな人に迷惑をかけてしまう)
(申し訳なさで胸がいっぱいになっていきました)
……
(静かにジーパンのファスナーとボタンを元に戻してボタンシャツにもう一度袖を通し、先生を待ちました)
(しばらくすると先生は女子用の体操服を持ってきました)
(しかし、下がハーフパンツなどの形ではなく昔の教科書などに書いてあった『ブルマ』の形でした)
……これ、ですか
いえ……私がまだ……
(先生に謝られるとこちらも謝ってしまい、その体操服を見ます)
……

(見ているのも先生だけ、そう……本番では先生だけじゃなくもっといっぱいの人に見られる。それに比べたら今は先生だけに見られる)
(今のうちからこの恥ずかしさにも少しは慣れておかないと……そう思い先生の言葉に頷きます)
…………そうですね、一回着替えてみますね
(先生の優しい言葉に促され、私は先生に続いて更衣室に行きました)

…………
(一度途中まで脱いだとはいえ、やっぱり恥ずかしさは消えません)
(まずはボタンシャツを脱いで棚の一つに畳んで入れます)
……
(つづいて桃色のTシャツの裾を掴むと、一気に上に引っ張って脱ぎ去ります)
(下からは淡い水色のキャミソールが出てきて、露になった肌に外気が触れるのを感じ取りました)
……っ
(即座に体操服を着るとTシャツを畳んで棚に入れ、次にジーパンに手をかけました)

……パチンッ……ジーッ…………
(一度体操服の裾を引っ張ってからジーパンのボタンとファスナーをゆっくりと外し、一度先生の顔を見てから今度こそと腰のあたりをぎゅっとつかみます)
シュルッ
(掴んだ手を下にそのまま引っ張っていくと、衣擦れの音が私の耳に入っていきました)
(ジーパンの下からは体操服に隠されきれないところから淡い水色に質素な装飾のついたショーツが覗きます)
ん……しょっ…………
(そのまま片足ずつ足からジーパンを引き抜いて、急いでブルマを手に取って履き、ジーパンも畳んで棚に入れました)

……っ
(顔は赤くなり、普段外気に触れることもない足や腕に伝わる感触に、心細さと恥ずかしさを感じます)
(ブルマは履いているもののほとんどそれはショーツと変わりなくはしたないですが体操服の裾で少しでも隠そうとしてしまいます)
…………恥ずかしい
(か細い声で俯き加減に私は呟いていました)

【本日もよろしくお願いします】
0787畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/27(木) 00:16:33.75ID:cxz5Dh4+
>>786
なぁに、生徒は先生に甘えればいいんだ。
そうできる期間はずいぶん短いからな?
(よしよしと頭を撫でて、体操服を手渡してやり)
(そのまま更衣室へと入っていくのを見送って、外で待つことにする)

(それからしばらく、外で着替え終わるのを待っていたが…)
おーい、そろそろ着替え終わったか?
(尋ねるようにして更衣室の扉をノックし、そっと扉を開けてみる)
(そこには体操服に着替えた姿があり、恥ずかしそうに下半身を隠そうとしていた)

お、よく似合ってるぞ。
確かにちょっと恥ずかしいよな、すまん…ハーフパンツのがあればよかったんだがなぁ。
(お古だから許してくれと苦笑いをし、そっと手をとって琴乃を体育館へと連れ出す)
どうだ?慣れればなんてことないさ。
最初はちょっと恥ずかしいかもしれないけどな。
(言いながら褌を用意すると、それと琴乃の前にしゃがみながら広げ)
それじゃあ、今日もこれを付けるか。
(にこっと笑うと、昨日と同じように褌を締め始める)
(左右を結び、股下を通す様にしてぎゅっと締め…)
(そしてもう一度、次は…くるんと団子の結び目を作りこっそりそれを股下に通し)
(幼い割れ目の上部分とお尻の穴をそれが強く食い込むように細工をしつつ褌を締め終わり)
0788宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/27(木) 00:31:11.51ID:xgEM+vop
>>787
あっ……
(手を取られそのまま体育館へと私は連れ出されました)
慣れ……ですか
(全ては慣れてしまえば恥ずかしさもなくなる、今はそれを信じるのみです)

はい……
(昨日と同じように褌が絞め始められました)
んっ…………
(昨日は硬いジーパンの布地で阻まれていましたが、柔らかいブルマの布地では秘所と肛門に結び目が食い込むようでした)
昨日と……少し…………違う……
(少し体を動かして感覚を確かめますが、やはりこの格好のこともあって恥ずかしさのほうに意識が向かってしまいます)
(褌はちゃんと締められていましたが、ブルマで露になってしまった個所のほうを隠したいと裾を引っ張ってしまいます)

あっ……うぅ…………
(練習でまず基本の動作をするときも秘所と肛門には強く褌が食い込んでしまい、あまり力が入りません)
(甘い声がこぼれながら、同時に羞恥心も噛み締めつつ先生の練習に私は従い始めます)
0789畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/27(木) 01:12:38.75ID:cxz5Dh4+
>>788
よしよし、練習していれば恥ずかしさなんて忘れるさ。
(頭を撫でてからさっそく土俵の中に入り)
(昨日教えた通りに二人で向かい合うように立ち…)
腰を落として構えて…。
(昨日と違うことは自分がよくわかっている、細工をしたのは自分だからだ)
(腰を落とす様に指示を出して、そこから力を込めてぶつかり合う)
(しかし当然ながら力が入っていない為、簡単に受け止めることができて)

そんなぶつかりじゃ、だめだぞ!
(褌をがしっと掴み、昨日の様に持ち上げる)
(足が今にも離れそうな程度にぐぐっと持ち上げたままで琴乃を見つめ)
(ゆっくりと前後左右に揺さぶりつつ…)
どうだ?脚に力を入れてぐっと踏ん張れ!
(ぐいぐいと褌を持ち上げながら指導を続けるものの、もっと喘ぐ姿が見たくなり)
ここにもっと力を入れるんだぞ。
(琴乃の股間に褌ごしに手を当てると、力強く琴乃の身体を持ち上げ)
(股間部分だけで琴乃を支えたまま、のしのしと歩いて土俵の外へと押し出してしまう)
0790宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/27(木) 01:39:29.70ID:xgEM+vop
>>789
(褌が掴まれるとまた昨日のように持ち上げられてしまいました、ですが……)
ひゃああっ!!
(柄にもなく大きな声で悲鳴が上がり、あの快感が昨日の何倍にもなって体を走り抜けました)
ぐっ……んっ……くぁぁ……
(前後左右に揺さぶりをかけられると秘所は褌に押し付けられ柔らかい繊維であるためその感触もほとんど直接的に伝わってきます)
うっ…………んぁ……っ!!
(それでも何とか足に力を込めて踏ん張り続けようとしますが結局先生にはかなわず褌を持たれて何度も揺さぶられてしまいます)

ひっ!!
(指摘されるように股間部に手を当てられただけでも感触は強くなり、少しよろけてしまいました)
(そしてそのまま先生は私の体を股間部分だけで支えたまま土俵の外へと押し出されてしまいます)
うっ……ぁ……ああああぁっ!!
(押し出された直後に電流の走るような感覚とおしっこが漏れるような奇妙な感覚、そして何度も感じた褌を引っ張られた時のあの感じがいっぺんに押し寄せてきました)

(私は股間を抑えたまま内またでその場に膝をついてぺたんと座り込んでしまいます)
あ……あぁ……先生……ごめんなさい…………
(疲れから出るのとは違った荒い息を吐きつつ私は先生に言います)
はぁ……はぁ……も、もう一度……ひゃんっ!!
(震える足で立ち上がろうとすると秘所のあたりに褌が食い込んでまた腰が砕けるように座り込んでしまいました)
……あれ…………どうして……?
(息を切らし、立ち上がろうにも立ち上がれず、少し違和感を感じた股間の部分に手を当てるとそこの部分だけがやけに湿り気が強くなっていました)
先生……私…………これ……お漏らし……しちゃったんですか?
(もとより普段よりもかなり露出の多い恰好をして何かが高まっていた状態で、さらに秘所に何度も強い刺激が与えられた影響で私の体はどうにかなってしまっているようです)
(羞恥で赤らんだ顔と涙で潤んだ眼で先生を見つめ、自分の体に起きたことについて不安げに聞きます)
0791畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/27(木) 01:55:49.79ID:cxz5Dh4+
>>790
大丈夫か!?
(その場で声をあげてへたり込んでしまった琴乃に近づき)
(声をかけながらイってしまったのだとすぐに理解する)
(じわりと褌が濡れているのが見え、そして立ち上がれない様子でもあり)
見せてみな?…これは…。
(おもらしではないが、どう説明した物かと迷いながらも)

これは気持ちよくなるとみんながそうなるんだ。
よくわからない感覚が押し寄せてきて、ふわっと力が抜けただろ?
それがクセになるというかだな…気持ちいいというかだな…。
(なんと教えた物だろうか、変に教えてしまってはいけないと言葉を選びつつ)
(それがイクという感覚なのだと口で説明してみる)

…ともかく、これはおもらしじゃない…安心していいんだ。
(頭をそっと撫でて安心させようとし、再び練習を再開しようと手を優しく引っ張る)
ほら、もう一度立って次は力の入れ方をやってみよう。
足を開いて、腰を落として、両手を握って地面に軽く…。
(相撲の練習の続き…をするつもりは今の先生にはないようで)
(相撲を開始する前の恰好を教えながら、後ろに回り)
ここに力を入れるんだ。
(お尻の穴を圧迫している結び目を指先でぐっと押し込み)
(腰を引こうとすると股間に手を伸ばし、持ち上げるようにして逃がさない)
両足を広げて、お尻に力を入れて、ほらほら。
(次第にぐちゅぐちゅと振動させるたびに音が聞こえ始めるほどに、強く刺激を加え続け)
0793宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/27(木) 02:20:01.70ID:xgEM+vop
>>791
そう……なんですか?
(先生はそれが何か理解している様子でしたが説明するのには難しいものであるという風な感じで説明してくれて、それが『イく』という感覚であると教えてくれました)

じゃあ……大丈夫なんですね、……お漏らしでもないんですね?
(先生に頭を撫でられると心が落ち着き、息も平常とまでは言いませんが整ってきました)
(先生の手を掴むと優しく引っ張りあげられて今度は普通に立つことができました)
はい……
(ジーパンとは違って褌がほとんど直で締め付けてくるため、立ち方にもコツが必要なのだろうと理解して先生の言う通りにします)
ひぃっ!!
(不意にお尻の穴に指先が押し込まれ、反射的に腰が引けてしまうと今度は前から股間に手がのばされて持ち上げられてしまいました)
ぁ……うぅ……えっと……こう……ですか?
(体制的にも恥ずかしく、少しずつでしか足を広げられませんがそうこうしているとまたお尻の穴に指が押し付けられ、音が聞こえるほどに秘所も濡れ始めてしまいました)
あぁ……うっ…………ん…………
(股間がむずがゆく、刺激が何度も強く与えられてまた息が荒くなります)
はぁ……はぁ……先生ぇ…………
(体制を維持はしているものの足はまた小刻みに震え、内股気味になってしまいピリピリと快感が押し寄せてきていました。そして……)
うぅ……もう…………我慢……できません…………
やあぁぁぁぁぁぁぁ!!
(手は秘所に自然と向かっていき、押さえつけるようにしながらまた『イク』という感触が私を襲いました)
あ……あぁ……ごめんなさい……またイッちゃいました…………
大事な練習なのに……気持ちよくなっちゃって……
0794畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/27(木) 02:42:54.80ID:cxz5Dh4+
>>793
全く、今は練習中なのに気持ちよくなってしまうなんてな…。
(呆れた風に言っているものの、すべては自分のせいなのは理解している)
(けれど、この可愛らしい子に手を出さずにいることはやはりできなかった)
(最初から、祭りで指名すると言った時から自分の物にしたいという気持ちは大きかったが…)
仕方ない、それじゃあ先生が二人だけの相撲を教えてやる。
いつもは向き合って、思い切りぶつかるんだが…先生と二人の時はだな…。
(琴乃に笑みを向けて安心させつつ、土俵の中で向かい合い)

…宮守、後ろを向いて俺の方にお尻を向けるんだ。
先生と二人だけの時は、こうして先生にお尻を向けるようにして構える。
それから…。
(先生は腰を低くして構えると、お尻を向ける琴乃に向けて距離を詰め)
(勢いよく割れ目を張り手でくちゅくちゅといじり)
(お尻の穴にも張り手を食らわせ、どちらの結び目にも強い衝撃を加える)
イケ!イってしまえ!
(くちゅくちゅと激しく秘所を刺激し、向けられた下半身をこれでもかといじり倒し)
(そしてそれから何度かイかせたくらいで…)
…今日の特訓はここまでにするか…。
(と、びっしょりと濡れた自分の手を見下ろし、同時に何度もイかされた琴乃を見やり)


【すみません、そろそろ凍結でお願いします】
【また今夜もこれますが、どうでしょうか?】
【また朝に連絡を入れさせてもらってもいいですか?】
【かなり、眠気がきてしまいました…】
0795宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/27(木) 02:58:25.98ID:xgEM+vop
>>794
はい……
(先生にも呆れたような口調で言われてしまいシュンとしてしまいます)
二人だけ……のですか?
(いわれたとおりに土俵の中で先生と向かい合いますが、それだけではなさそうです)
(後ろを向いて先生にお尻を向けるように言われると、言われたとおりにしました)

……ひぃっ!!
(影を見る限り先生は腰を低く構え張り手が放たれました)
(パチンと音が聞こえ、何度も何度も強い衝撃が加わります)
せ、先生っ!!
(痛みと快感が交互にやってきて、頭の中が混乱していました)
ひゃあっ、痛い!!
いっ……ひぅ!!
(目を大きく見開き、歯を食いしばって、背中が反り返るほどの快感が襲いました)
(それから何度か立たされては秘所や肛門をいじられ続け……)
ぁ……あぁ…………
(立っていることもできずに先生にお尻を突き出してはいますがそれも膝立ちの状態で上半身は床に突っ伏していました)
……はぁ、はぁ……そう……ですね…………
明日も……お願い…………しますね……
(立つこともままならず、先生に褌を外してもらうと更衣室へとふらふらと向かっていくのでした)

【了解です、今夜も同時刻以降であれば大丈夫ですよ】
【お疲れ様です】
0796畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/27(木) 08:28:55.71ID:cxz5Dh4+
【おはようございます。つい楽しくてぎりぎりまで続けてしまい申し訳ありません】
【今日の23時頃、またここで待っております】
【昨日のロールも、とても可愛らしかったです。今日も楽しみにしておりますね】
【それではまた、夜に会いましょう】

【スレをお返しします】
0798畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/27(木) 22:48:06.74ID:cxz5Dh4+
>>795
ちょっとやりすぎたか…大丈夫か?宮守。
(ふらふらと更衣室に向けて歩き出す琴乃を支えつつ更衣室の前まで行くと)
(褌を解いてやり、中で着替えてくるように伝え)
(その日はそのまま解散となったのだが…)

宮守、今日も二人で特訓をするか。
(それから数日開けて、今日は再び時間をとることができた)
(二人で特訓をしようと呼びかけ、そっと股の間に手を差し込み)
(すりすりと擦るように動かしながら琴乃の反応を見守り)
(彼女から手を離すと)
体育館で待ってるぞ。
(そういって、先生は一人で先に行ってしまう)

(体育館で琴乃が来るのを待ちながら、今日は下着にまでなれたらよしにしようと考え)
(琴乃にもっと気持ちよくなれるような、そんな特訓にしてやろうと思いを巡らせる)
(そうして本当に来てくれるのか、不安な気持ちのまま琴乃の到着を待つ)


【琴乃ちゃんとの待ち合わせにお借りします】
【今日は、下着かスクール水着での特訓を考えています】
【それとすみません…明日が早いようで、今日は1時半には凍結させてもらいたいです…】
【よろしくお願いします】
0799宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/27(木) 23:25:28.51ID:xgEM+vop
>>798
……ありがとうございます
(褌をほどかれると締め付けるものもなくなり、少しばかり心が安らぎました)
(中で着替えるように言われ、私は中に入りました)
…………ふぅ……
(更衣室の扉を閉めると、体操服を脱ぎ捨ててTシャツとボタンシャツを着てブルマの股間のあたりをもう一度触れます)
……
(先生はお漏らしではないと伝えてくれた『イク』という感触、私にとってはまだ未知で少し怖い存在でした)
……どうしよう
(ブルマまで濡れてしまったということはショーツはもうかなり濡れているということだ)
よいしょっと……
(ブルマを脱ぐとショーツは予想通りかなり濡れており、秘所にぺったりと張り付いていました)
(このままこの上にジーパンを履いていいものか少し考えてから、結局手で持って歩くのもどうかと思いジーパンを履きました)
(圧迫されるとショーツは気持ち悪い感覚がまだありますが、何もはかないというのもどうかと思い、そのままにしておきます)
……あの、先生
(扉越しに先生に話しかけます)
…………私……いえ、何でもないです
(結局何を言い出すこともできずにそのまま話は終わってしまいました)
うぅ…………ぐすっ……
(なぜだかこみ上げてくるものがあり、私は更衣室で声を押し殺して泣き始めていました)
(袖で顔をぬぐい、何もないように平静を保って先生にお礼を言いその日は解散になりました)

……はい
(数日間先生からは練習の話をあまり聞くこともなく、何か自分がしてしまったのではないか、私はあの練習の時に先生に悪い感情を持たせてしまったのではないかと不安になっていました)
んっ……先生……
(さりげなく股の間に手を差し込まれ、顔を真っ赤にしてしまいます)
(ジーパンの上からでもその繊維が逆に感度を高め、気持ちよくさせていました)
あ……
(手を離され、一言体育館で待っていると言って先生は先にいってしまいました)
(一人で廊下を歩き、私は体育館に向かいます)
(扉の前で一度深く深呼吸をすると中へ入り先生のほうへと向かいました)
先生、今日もよろしくお願いしますね?

【凍結、特訓の内容了解しました】
0800畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/27(木) 23:38:41.44ID:cxz5Dh4+
>>799
(前回はロッカールームで泣いているような声が聞こえたことが少なからず気になり)
(このまま続けていいものかと少し悩んでしまいながら)
(出来るだけ本人の意思を今回は確認しておこうと心に決めつつ)
(琴乃が体育館に自分でやってくるのを見るとほっと息をつく)

すまないな、なかなか時間が取れなくて。
今日は数日あけてしまった分もしっかり練習しようか。
(琴乃によろしくお願いしますと声をかけられ、笑顔を向けて頭を撫でる)
(この前はやりすぎてしまったかもしれない、そんな気持ちもあり)
(琴乃の様子を注意深く見守りつつ…)
今日はどうする?服は、脱げそうか?
(あくまでも無理強いはしないまま、服がどこまで脱げるようになったのかを尋ねる)
(出来れば下着姿になってくれれば…そんな思いもありつつも)
(ある程度は琴乃に任せなければと自分の欲望は抑え込み)
先生は待ってるから、頑張って脱いでみてくれるか?
(褌を一応準備しながら、自分でどれほど脱げるのかを試して)

【今回は露出に慣れるということで校内を二人で探検なんてどうでしょう?】
0801宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/28(金) 00:09:11.75ID:8HkPR+0+
>>800
いえ、大丈夫です……。
そうですね……しっかり、はい……しっかり練習しましょう
(頭を撫でられることには嫌がる様子も見せず、むしろ好意的に受け入れていきました)

……
(服は脱げるかどうか聞かれると、やはり抵抗はありますが、ゆっくりと頷きました)
……うぅ
(人前で服を脱ぐこと自体、かなり恥ずかしいものですがどうせ更衣室に行っても結果は変わりないことです)
……ふぅ
(ボタンシャツのボタンを外し、袖からゆっくりと脱ぎました)
あの……すいません……
(Tシャツの裾を掴んで脱ごうとしましたがなかなか脱げませんでした)
(数日間の間で慣れていたものがまた戻ってしまったのでしょうか)
……これ以上は……自分では…………


【校内露出ですね、いいと思います。下着姿での練習を現状では考えています】
0802畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/28(金) 00:25:23.48ID:Zl9rpcs6
>>801
自分では、か…。
(琴乃の言葉を小さく確認するように繰り返し、そしてゆっくりと近づく)
(目の前にしゃがんで、琴乃に笑みを投げかけ)
(震えている手を撫でるようにして力を抜かせ、シャツから手を離させると…)
ほら、ばんざーい!
(先生も両手をあげて琴乃に万歳を促し、それに従った瞬間…一気にシャツをめくりあげて脱がしてしまう)
(そうすると上半身はキャミソールだけの姿になり…)

こっちも…。
(上半身で恥ずかしがっている隙にジーパンのチャックをおろし)
(ボタンを外すと一気に足首までジーパンをずり下げる)
(露出する可愛らしい下着にも視線を向けつつ、足を無理に持ち上げて足元からズボンを引き抜き)
(琴乃を完全に下着だけの姿にしてしまう)
琴乃の可愛い下着姿、いっぱい見えちゃってるよ。
(はじめて名前で呼びつつ、下着姿を可愛いと褒めて頭を撫でてみる)
(下着姿に慣れるまで、服を着させるつもりはないが…)

【では、下着姿にしちゃいました】
【少し乱暴な方が、好みだったりしますか?】
0803宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/28(金) 00:42:42.79ID:8HkPR+0+
>>802
……?
(シャツを掴んでいた手を撫でられると自然と力が抜けて手を放します)
ば、ばんざーい…………ひゃあっ!!
(先生になぜか手を上げるように言われて、それに従い両手を上げると一気にシャツをめくりあげられて脱がされてしまいました)

ジーッ
(とっさのことで何が起きているのか理解ができずにいると、ジーパンのチャックが下ろされる音が聞こえてきました)
ふぇ……、先生……何を?
パチン、ズリッ
(ボタンも外されると一気にジーパンが足首までずり下げられ、足元から引き抜かれてしまいました)
きゃっ!!
うぅ……
(洋服は完全に剥ぎ取られてしまい、私は右手で肩を抱き、左手はキャミソールの裾を引っ張って前を隠そうとしました)
先生…………恥ずかしい……です……
(先生が持っている私の洋服を見つめて呟きます)
(泣き出したり大きな声で騒ぎ立てたりなどしては今後の練習ができなくなってしまいますので我慢はしています)
その……服は……?

【服を脱ぐきっかけがほしかったので今回はこうしてみました】
0804畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/28(金) 01:12:10.68ID:Zl9rpcs6
>>803
恥ずかしいだろうけど、今は我慢だ。
このまま少し散歩して回ろう、ほら…。
(琴乃の手をとり、有無を言わさず歩き始める)
(琴乃の着ていた服はいったん体育館のステージにおいておくことにして)
戻ってきたら、着ても良いぞ。
今日の特訓は、恥ずかしいことに慣れることだ!
褌をつけなきゃいけないんだし…な?
(琴乃の頭をぽんぽんと撫でるとさっそく手を引っ張って体育館から外に出る)
(誰かに見られるかもしれないという気持ちをあおるように、ゆっくりと校舎へと入っていく)
(当然誰もいない…今日は生徒もみんな帰っていることを確認してある)
(だから、問題ない…とはいえやはり緊張するのも確かだった)

ほら、誰もいないんだから隠さなくていいだろ。
(ぺちっとお尻を軽く叩き、手で隠すのをやめさせ)
(そのままお尻側から割れ目の方に股下を通して手を伸ばし)
(すりすりとそこを擦り、恥ずかしさと気持ちよさを同時に与えて覚えさせようとする)
(恥ずかしいことが気持ちいいことだと思えるようにするために…)
0806宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/28(金) 01:28:50.26ID:8HkPR+0+
>>804
散歩ですか……
(私の洋服はすべて体育館のステージに置かれ、戻ってきたら着てもいいといわれました)
それは……そうですけど……
(肩を抱いていた手を引っ張られながら外へと出ていきました)
〜〜〜〜〜ッ!!
(一気に体温が高くなるような感覚がします)
(校舎の中を下着姿で歩かされる、とてつもなく恥ずかしく、誰かに見つかるのではないかと周囲を見回しながら先生に極力近づいて歩きます)
やっぱり恥ずかしい……ですよ……
(さっきまで服を着て歩いていた場所を今は下着姿で……そう思うだけで恥ずかしさでどうにかなってしまいそうでした)

っ!!
(お尻を軽くたたかれるとキャミソールを抑えていた手を外し、お尻のほうから秘所に手が延ばされて何度も擦られるとそれで気持ちよさを感じていました)
あぅ……先生…………
(恥ずかしいけど快感も同時に得る、色々なことが相まって息は荒くなり太ももを擦らせて何かを我慢するように次第に歩き始めました)
0807畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/28(金) 01:37:11.92ID:Zl9rpcs6
【すみません、そうしたら今日はここで凍結にさせてもらってもいいでしょうか?】
【続きですが、土曜日や日曜日はどうでしょう?】
0808宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/28(金) 01:40:48.52ID:8HkPR+0+
【了解です、土曜日は日中と夜共に大丈夫です】
【日曜日と翌日月曜日は都合があって難しそうです】
0809畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/28(金) 01:47:43.74ID:Zl9rpcs6
【わかりました、土曜日の昼から…もしよければいかがでしょうか?】
【13時頃に来れれば着てみようと思います】
【もしかしたら予定が変更する場合があるかもしれないので、その時は早めに連絡しますので…】
【土曜日の昼から、よろしくお願いします】
0810畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/28(金) 01:56:49.06ID:Zl9rpcs6
【すみません、限界が…】
【先に落ちます…今日もとても楽しかったです】
【おやすみなさい】
0814畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/29(土) 13:34:15.76ID:byRCTiPC
>>806
まずはそうだな、うちのクラスに行ってみよう。
都会の学校と比べると随分小さい学校だろうから、
散歩なんて大したことないだろ?
(琴乃を連れたままゆっくりと琴乃が普段授業を受けているクラスへと向かう)
(琴乃が授業を受けているのは上級生のクラス…3階にあり)
(秘所をゆっくりと弄りながら階段まで進むと)
いくぞ。
(声をかけてから琴乃を前にとんっと押して)
(先頭を歩かせるようにして階段を上がり始める)
早く3階に上がらないと、誰かに見られちゃうかもしれないぞ。
(恥ずかしがる琴乃をせかすように言いつつ、階段をあがる琴乃のお尻を眺める)
(可愛らしいショーツに包まれた尻を追いかけるようにして付いていき)
頑張れ。
(後ろから声をかけつつ、尻たぶに手を伸ばしむにっと鷲掴みにし)
そうだな、次に立ち止まったら…こうしてやるか。
(お尻の穴を下着越しにぐりぐりと押し込み、もっと恥ずかしい目に合うのだと思わせようとし)


【こんにちは、今日もよろしくお願いします!】
0815宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/29(土) 14:17:45.43ID:EpDvFt11
>>814
はい……まぁ……まだ……
(先生に何かを言われてもあいまいな返事しかできず、本心では本当にここに誰もいないのか不安でしかたがありませんでした)
んっ……
(ゆっくりと秘所を弄られ、下着姿のまま廊下を歩いていると羞恥心のほかにもなぜか『気持ちよさ』を若干ながら感じてきていました)
(普段だったら絶対にしない、ましてや『いけないこと』をしているのだと思うと徐々にですが精神が高ぶってきているのを感じます)

(階段に到着すると先生が私を軽く押して先頭を歩くように遠回しに言います))
わ、私が先……ですか……
(手すりを掴み、一段ずつゆっくりと昇っていきますが、誰かに見られるかもしれないといわれるとその歩調も速くなりました)
うぅぅぅ……
(日航の差し込む少し熱い空気を肌で直接感じ取りながら階段を上り、ようやく1フロア登りきろうといったところまで到着しました)
誰も……いないよね……?
(頭だけを2階の様子をうかがうために出すと、自然とお尻を突き出してしまうような体制になってしまいます)
ひゃうっ!!
(その時に立ち止まってしまうと先生がお尻を鷲掴みにし、下着越しに柚木を押し込んできました)
あぅ……も、もう……先生……歩きますから……その……
(顔を真っ赤にして涙で潤んだ眼で先生を見てから階段を再び上っていきました)
0816畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/29(土) 14:37:09.16ID:byRCTiPC
>>815
きびきび進まないとみられちゃうかもしれないだろ?
立ち止まったらぐりぐりだからな?
(後ろから声をかけつつ、お尻の柔らかな感触と中心の穴をぐにっと押し込んだ瞬間の表情)
(それらに興奮をしてしまうのも確かで、もっと意地悪をしたくなってしまうというのが男の性かもしれない)
(階段を進む琴乃を見上げ、思いついたように声をかける)
今3階に人影が見えなかったか?
(当然誰かの人影など見えなかったが、そうして立ち止まらせ)
誰もいないか、ちゃんと確認しないとな。
(再びお尻を突き出すのを待つと、アナルをぐりぐりと指先で弄り始め)
(秘所を掌で包むようにしてふにふにと優しく揉み解す)
誰も居なさそうかな?居そうならもう少し様子を見るか?
(誰も居ないと答えればすぐに教室に向かう…のだが)
(もしも琴乃が誰かがいるかも、と言えばその場で更に弄り続けようと考え)
誰かいそうなら、姿勢をもっと低くしたほうが良いぞ。
(秘所とアナルを刺激する指を一度止め、琴乃がなんと答えるのかを待つ)
0817宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/29(土) 15:01:36.28ID:EpDvFt11
>>816
そ、そうですけど……
(確かに早く進まないと誰かに見られてしまうかもしれない、そう思い私は足を速めました)
(足を速め、3階まで到着すると先生が不安になる一言をつぶやきました)
えっ……そんな……ひっ!!
(私には人影は見えませんでしたが、もしかするといるのかもしれないと思い立ち止まってしまいます)
(そうすると先生はまたお尻を鷲掴みにして指を押し込んできます)
……先生、誰かいるかもしれないんですよ!!
(声を潜め少しむっとした表情で、それでも気持ちいい感覚にはあらがえずに頬を紅潮させながら言います)
……
(階段から廊下を覗き込み、人影がないかを確認しているとまた先生はお尻の穴を指先でいじり、秘所を揉んできました)
……もう…………先生……
(興奮しているのか次第と口数も増えていき、先生に親密な反応を示せるようになってきました)
誰も……いなさそう……です……
(責めに耐えながら様子を見て答えますが、慎重に廊下を歩き始めました)
(ちらりと教室の窓を見たり外の様子を窺ったりと落ち着かない視線の中私たちは先へと進みました)
0818畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/29(土) 15:29:38.12ID:byRCTiPC
>>817
悪かった、ごめんな。
可愛いお尻が突き出されたら、誰だってこうなってしまうだろ。
(平謝りをしながら琴乃に笑みを返し、頭をぽんぽんと撫で)
じゃあ、ここからは悪戯しない。
人が居たら危ないもんな?
(琴乃が人がいないことを確認して歩き出すと、その後ろをついていき)
(二人で普段使う教室へとやってくる)
(教室には机が6つあり、5年生と6年生の授業は一緒にしており)
(その中の一つが琴乃の机だ)
こうして教室に来ると、服を着るのを忘れてきたみたいだな?
(冗談を言いつつ教室の扉を閉め、窓際へと手招きする)
今日は誰も居なくてよかったな。
校庭にも誰もいない、こうして…。
(琴乃の脇に手を伸ばし、抱き上げるようにして外から全身が見えてしまうようにしてみる)
(外に誰の姿もないとはいえ、誰かから見られている可能性もあるかもしれない)
(校庭の周りは山で木々に覆われていて人の姿は確認できないが…)
どうだ?少しは慣れてきたか?
(下着でいることに少しは抵抗がなくなっただろうかと尋ね)
(窓際に並ぶ戸棚の上に琴乃を座らせ)
0820宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/29(土) 16:04:58.39ID:EpDvFt11
>>818
もう……
(頬を膨らませて少し怒った様子を見せますが、頭を撫でられ悪戯をしないといわれるとすぐに機嫌を取り戻します)
……本当に……本当に人がいたら怖いんですから……
(先生にだけだったら今は下着姿でも見られても構わないとは思っていますが、他の人たちにこの格好を見られるのはまだ嫌でした)
……ここは…………
(進んでいった先はわしたちが普段使う教室に到着しました)
(自分の机まで歩いていき、そこから教室を見渡します)
(上履きと靴下と、下着だけ……洋服は一切身に着けていない、その状態にはまだ心細さを感じています)
(普段は絶対にここでこんな格好にはならない……そんなことを考えていると、さらに精神が昂るような気がしました)
服を着るのを忘れたなんて……、でも…………お仕置きで……こういう格好にさせられちゃったとかはありそうですね
(引っ越す前の街ではそんなことはあり得ませんが、こっちの村だったらもしかすると……そう考えてしまいました)

……?
(窓際に手招きされると私は先生のそばへと向かいます)
あっ……
(先生に体を持ち上げられ、校庭を見渡せる高さまで上げられてしまいました)
(ちょっと前までだったら絶対に抵抗したり、ひいては逃げたりしていたかもしれません、でも今は……)
はい、少しは……先生のおかげで……慣れてきたかもしれません
(あんまり慣れたくはありませんでしたが、先生と一緒ならばこれでもいいかもしれないそう思う自分もいました)
あの……もう少しだけ、ここからの風景を見てていいですか?
(戸棚に腰を掛けて先生に呟きます)
0821畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/29(土) 16:21:55.73ID:byRCTiPC
>>820
ここからの景色、先生も好きなんだ。
都会ではあんまり見られないだろ?こんな近くに山があって…。
確かに虫や動物が多いから嫌ってのもあるけどな。
(ハハハと笑いながら、戸棚に腰をかけたまま外を見る琴乃を見守る)
窓を開けてもいいけど、落ちないようにな?
(下着でいることに慣れてきている様子がわかってくると)
(このままいけば夏祭りに間に合いそうだなとも思い)

お仕置きで忘れたみたい…か。
(琴乃が先ほど言った言葉に頷き、そうだと手を叩く)
少しごっこ遊びをしないか?お仕置きごっこだ。
誰もいないここで、先生にお仕置きされてみるなんてな。
(あくまでも遊び、そう誘い琴乃の返事を待つ)
(他の生徒はいないものの、お仕置きをされているという想像の中で遊んでみようとしているようだ)
(そんな遊びはしたくない、と言われれば素直に諦めそうでもあるが)
0822畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/29(土) 16:22:41.81ID:byRCTiPC
【すみません、なんか変でした】
× お仕置きで忘れたみたい
〇 お仕置きで脱がされたみたい

【ですね。申し訳ない。】
0823宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/29(土) 16:39:46.52ID:EpDvFt11
>>821
いい風景ですよね……
(普段はあまりここから外の風景を見たりなどもしていませんでしたが、大自然のとてもきれいな景色に見とれていました)
まぁ……そうですけど
(虫や動物も多いのであまり中に入ってどうこうといったわけにはいきませんがこういった自然は好きでした)
……
(窓を少し開けると涼しい風が入ってきて、露になった肩や脚を柔らかい風が撫でていくようでした)

よいしょっと……お仕置きごっこ、ですか?
(戸棚から降りると先生の提案に首をかしげます)
……
(さっき私が行ったことで何か考えたことがあったのかもしれない、そう思い私は先生の提案に賛成しました)
はい……やってみましょうか
(本当ならもう一度洋服を着て、そこから脱ぐ過程までやって臨場感を出したいと心の奥底では思っていましたが、口に出さずに同意します)
0824畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/29(土) 17:04:36.75ID:x60C9+Oc
>>823
よしよし、ちょっと待ってな。
(お仕置きごっこをやってみたいと口にした琴乃に笑みを返すと先生は戸棚を開け)
確か、予備の着替えがあった筈なんだ。
水を零したりとかしたとき用のな、ほとんど使うことないんだが…っと。
(戸棚をいくつか開けてみて、少し奥の方に畳まれたまましばらく置いてあったらしい服を引っ張り出す)
(白色で半袖のスクールシャツ、それに黒色のスカートというもので)
これは普段は使わないんだが、今だけちょっと借りるか。
これを着て、宮守は席に着くように。
(服を手渡し、普段ジーパンを履いている彼女にスカートを履かせてみようと試みる)
ほら、授業を始めるぞ!みんな席につけ〜!
(パンパンと手を叩きまるでほかに生徒がいるかのように振る舞い)
(琴乃が着替え終わって席に着くのを待ち)

みんな宿題はやってきたか?
宿題を忘れた者には…お仕置きだぞ?
(教壇に立ち、席に座る架空の生徒を見渡しつつ琴乃に視線を向け)


【ということで服を一度着せてみようと思います】
0825宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/29(土) 17:23:32.15ID:EpDvFt11
>>824
……?
(先生は私の意志を掬い取ったかのように戸棚を開け、女の子用の服を取り出しました)
これを、ですね……はい!
(半そでのスクールシャツに黒のプリーツスカート、見た目は私立の小学校やその系統のものに見えました)
(先生の目の前でスクールシャツとスカートを着ると私は自分の席に着席します)
(普段はジーパンを履いていたためあまりスカートの感触には慣れません、それでも服を着たことで少し落ち着いたような気がします)
(どうせすぐに脱いでしまうような衣服だったとしても……)

あ……あの、先生……すいません……
(さっそく私も演技に取り掛かります)
…………宿題、忘れてきてしまいました
(先生と目が合うと私はそう言いました)

【ありがとうございます】
0826畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/29(土) 17:35:32.00ID:x60C9+Oc
>>825
昨日あれだけ宿題を忘れないようにと言ったのに忘れたなんて。
呆れてしまうな…。
他のみんなはちゃんとやってきているんだぞ?
(やれやれと言った様子で首を振り、普段よりも少し過剰に叱りつつ)
(琴乃に目を合わせると)
こっちに出てきなさい。
(教卓をパンと軽く叩き、先生の隣へとやってくるように指示を出す)

宿題を忘れた宮守にはお仕置きをしないといけない。
まずは、スカートをめくってみんなの前で謝りなさい。
(教卓の上に琴乃を持ち上げ、その上に立たせる)
(本来ならこのこと自体を怒るべきだろうが、とにかく今は少しでも恥ずかしい気持ちにさせようと…)
ちゃんとパンツを見せて、許してくださいって言わないとな。
今日の宿題は、みんなでやってくるって約束だったんだから。
(重要な宿題を忘れたという設定にし、クラスメイトに向けて謝罪をさせ)
次は先生にも謝ってもらわないとな、スカートをめくってお尻を見せてね。
(生徒たちの方を見たまま、先生に謝罪をするときはお尻側を見せるように言い)
…反省してない様子だったら、服を全部脱がさなきゃいけなくなるからな…。
0827宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/29(土) 17:54:01.22ID:EpDvFt11
>>826
……はい
(先生に指示されるとその通り歩み、隣に立ちます)
(普段宿題を忘れることはないのでこういったことで怒られるのも新鮮なものでした)
……
(やはり誰もいない、演技だとわかっていて更に言うならついさっきまで下着姿であったとしても恥ずかしいものは恥ずかしいようです)
(スカートの裾を持ち、ゆっくりと上げました)
わ、私は……宿題を忘れる……悪い子……でした……
こんな悪い子ですいません……ゆるしてください……
(ショーツを露出させ、いるはずもないクラスメイトにスカートをめくってショーツを見せつけます)
はい……
(前屈姿勢になるとスカートをたくし上げて先生にお尻を見せます)
……!!
そんな、それだけは……!!
(普段だったらこういう反応を示すだろうといった返事を私は返します)
0828畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/29(土) 18:13:09.33ID:x60C9+Oc
>>827
(恥ずかしそうに誰もいない教室に向けて下着を露出する琴乃)
(それを眺めながら、琴乃が羞恥心に耐える仕草に胸の高鳴りを感じる)
(教師としては失格ではあるが、それほどに琴乃の魅力に心を奪われていて)
(琴乃の口から出る悪い子という言葉に背徳感を強く感じ)
(こちらに向けて前屈をするようにしてスカートをめくりお尻を見せる)
(幼くも丸く成長したお尻を眺め、反省の言葉を待つが…)
…全く、全然反省してないな。
(服をすべて脱いでもらう、そう言った途端に反抗されれば)
(バンっと琴乃が乗っている教卓を叩き)

すべて脱ぎなさい。
服を脱いだら、頭を低く下げて謝るように。
(服を脱ぐように言い放ち、その様子を黙って見守る)
(あえて下着は脱がなくていいとは言わず、琴乃がどこまで脱ごうとするのかを見ようとし)
(頭を低く…教卓の上で土下座でもするような姿勢を強要する)
(そんな姿勢を取れば、股間やお尻は先生の方へと突き出すことになってしまう)
0829宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/29(土) 18:38:56.15ID:EpDvFt11
>>828
そ、そんな……
ひっ!!
(服をすべて脱ぐように言われ、抵抗して見せようとすると教卓を強く叩かれ素でおびえてしまいました)
はい、脱ぎます!脱ぎますからっ!!
(私はもう何も抵抗することもできず、まずはスカートに手をかけます)
(ホックとファスナーを外すと、スカートはジーパンのように足にとどまるでもなくそのまま重力に従ってパサリと力なく落ちていきました)
(一度先生のほうを見て、それでもまだ恐怖の感情は引かず、おぼつかない手つきでボタンを外してスクールシャツを脱ぎ去り、それらを丁寧に畳んで自分の机に置きました)
(服を脱いで下着姿になると、一度深く頭を下げて謝罪の言葉を述べます)
宿題を忘れてごめんなさい……、みんなに迷惑をかけてごめんなさい……
(何故か涙もジワリとわいていましたが、私の行動はそこでは終わりません)
(『すべて脱ぎなさい』私の頭の中ではその言葉と先生の凄む様子が残り続けていました)
(靴下や上履きを脱いで脇に置いて、ショーツに手をかけます)
(するするとショーツは足を滑り、脚から抜けるとそれは淡い水色の布の塊になっていきました)
(キャミソールで隠しきれていない秘所はいけないことをしているんだという興奮からかすでにジワリと濡れていました)
(次に、キャミソールの肩のひもを掴むとそのまま上に引っ張るように脱いで一糸まとわぬ裸になりました)
(あまり成長していない胸やまだ少し浮き出ているあばら、日ごろから長袖長ズボンで過ごしているためか色白の肌、それらすべてが先生の前にさらされてしまいます)
(脱いだ下着は畳んだ制服と一緒のところに置いて、教卓へ向かい私は先生の言われるがまま教卓の上で土下座をする体制になりました)
みんな……グスッ……本当にごめんなさい…………ごめんなさい……許してください……
(少し上ずった震え声でそう言い、私は頭を下げていました)
(もはや私の頭の中ではこれは『ごっこ遊び』ではなく本当に『おしおき』をされているのだと思い込んでしまっているようでした)
0830畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/29(土) 19:00:15.16ID:x60C9+Oc
【時間の方はまだ続けても大丈夫ですか?】
【埋め立てですか?の為、レスを置きます】
0831畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/29(土) 19:00:57.24ID:x60C9+Oc
>>829
(どうやら思ったよりも怯えさせてしまったようだ)
(その様子に止めようとも思うものの、すっかり役に入り込んでいる様子にその手は止まり)
(必死に謝りながらスカートを脱ぎ、再び下着が露出する)
(更に上着にも手をかけてそれを脱げば、丁寧に畳み机に置く)
(まるで自分の脱いだものを確認させるかのように…)

(更に下着を脱ぎ始めたことに驚くものの、それを止めようとはしない)
(自分ですべてを脱ぎ去って全裸になり、幼い裸体が初めて曝け出される)
(あまり膨らみのない胸や無毛の割れ目も、真っ白な綺麗な肌も)
(すべてが目の前に曝け出され、そしてそのまま土下座を行う)
(先生の前にはお尻が突出され、アナルや割れ目をじっくり観察することができた)
ちゃんと反省したか?
(先生は琴乃の後ろから声をかけながら、割れ目に指を這わせてクリトリスをくりくりと指先で転がし)
こんなにびしょびしょにして…悪い子だ。
(秘所をくちゅくちゅと音を立てるようにクリトリスを指先で弾きながら擦りはじめ)
(お尻の穴にも指を押し付けると、ぐっぐっと力を入れて今にも中を穿られるのではという感覚を与える)
今お仕置きで先生になにをされているのか、言えるかな?
クラスのみんなに教えてあげるんだ。
お仕置きされて、どんな風になってるのかを。
(更に激しくくちゅくちゅといじり回し、お尻をぺちんと軽く何度も叩き)
(挿入はせず、琴乃に気持ちいいことを教え込もうとし)
(琴乃が顔をあげれば、壁にかけられた鏡に土下座する自分の姿と自分の顔がよく見えてしまうだろう)
0832宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/29(土) 19:17:42.31ID:EpDvFt11
>>831
はい……反省しました……ぅ……
(割れ目に指を這われると土下座した状態でビクンと体を震わせてしまいます)
ごめんなさい……お仕置きの最中にこんなことをして……ひゃっ!!
(秘所の中でも特に感度の高いところを指先ではじかれながら擦られてさらに秘所は濡れていきました)
うぅ……わ、私は……今……先生に……ひぃっ!!
(お尻の穴にも指を押し付けられてまた嬌声を上げてしまいました)
私は……先生に、あぁっ!!
先生に……お仕置きで、お尻の穴と……おしっこの穴を……指で……弄繰り回されています!!
(めったに出さない大きな声で私は今行われているお仕置きを説明しました)
(お尻には軽くですが何度も平手打ちを浴びせられ、喘ぎ声と悲鳴の混じったものが教室に何度も響きました)
(合間に顔を上げればこれ見よがしに鏡に映る自分のいやらしい姿が目に入ります)
(普段の姿とはかけ離れた悲鳴を上げ、快楽におぼれている自分の裸体を見て浮かぶのは嫌悪感ばかりです)
い、嫌ぁ…………許してください……
(涙が頬を伝い、秘所からはあの液体が垂れてきていました)
あ、あぁ……いやぁぁぁ!!
(そして、一度絶頂を迎えると力が抜けてしまい、教卓の上に突っ伏していました)

【時間はまだ大丈夫ですよ】
0833畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/29(土) 19:42:26.66ID:x60C9+Oc
>>832
(たっぷりといじり続け、そして琴乃が声をあげて絶頂を迎えたことを窺えば)
(そっと手を股間から離してタオルを使ってそこを拭いてやり)
次に宿題を忘れたら…またお仕置きするからな。
次はもう忘れないように。
(両手で尻の肉を揉みながら、琴乃の下半身を堪能し)
(少し名残惜しくも感じながら、今は手を出してはいけないと身体を離す)
(祭りで、あの場所で琴乃をものにするという事を夢見ながら)

(琴乃を抱え上げて教卓の上から降ろしてやり)
大丈夫か?もうお仕置きは終わりだぞ?
(そういって琴乃の頬をそっと撫で、あらわになっている乳首を指先でピンと弾く)
それともこのまま、先生と一緒に裸で歩き回ってみるか?
(今琴乃が裸であることを思い出させるように声をかけつつ)
(琴乃が脱いだ下着を目の前で広げ、びっしょりと濡れているクロッチ部分を見せてやる)

【それならよかったです。】
【次はこのまま体育館に戻ってしまおうかと思いますが、何かしてみたいことはありますか?】
0834宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/29(土) 20:01:57.69ID:EpDvFt11
>>833
……はい……次からは忘れません……
(力が抜けた状態でぐったりとしながら返事をし、おしりを触られても呻くような声しか出ませんでした)
(教卓の上から抱え下ろされても虚ろな精神のままぼおっとしていて、乳首をはじかれると正気を取り戻しました)
っ!!
あ、あれ……私……なんで…………!!
(裸で歩き回るといわれてようやく自分が今裸であることを思い出し、慌ててキャミソールをつかみ取って身に着けます)
(そして、びっしょりと濡れたクロッチを見ると頬を赤らめ先生からショーツを渡してもらえればそれを履きなおします)
先生……
(私は先ほど感じた恐怖に怯え、下着姿のまま先生に抱き着いて少しの間泣き始めていました)
先生……怖かったです…………

【とくにはないですね】
0835名無しさん@ピンキー2017/07/29(土) 20:08:07.05ID:RxyoMLMm
835
0836畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/29(土) 20:19:10.48ID:x60C9+Oc
>>834
怖い思いをさせて悪かったな。
まさかあれほど役に入り込むとは思わなくて…。
(琴乃の先ほどまでの演技が演技とは思えない程に良くできていて)
(それだけ役に入り込んでいた事を褒めながら、頭を撫でてやり)
でも、普段は琴乃が宿題を忘れたことなんてないだろ?
だから、俺も琴乃にあんな風に怒ったりなんてしない。
(しばらく抱きしめてやりながら、頭を撫で背中をぽんぽんと優しく叩く)
(落ち着くまでの間そうしてやり…)
それじゃあそろそろ体育館に戻るか?
下着にもずいぶん慣れたようだしな。
(琴乃の姿を見れば最初の時よりずっと下着に慣れたように見える)
(今では隠すこともせずに抱き着いてくるまでになっているのだから…)
ほら、いくぞ。
(琴乃に向けて手を差し伸べ、小さな手をそっと握ると)
(二人で体育館を目指して歩き始め)

ふぅ〜…よし、じゃあ今日の特訓は終わりにするか。
ちゃんと今日の事を覚えておかないとダメだぞ?
(含みのある言い方をしながら琴乃に言い聞かせつつ)
…おまんことお尻の穴、小さくて可愛かったぞ?
(耳元でささやき、羞恥心をあおりながら)

【了解しました】
0838宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/29(土) 21:38:08.24ID:EpDvFt11
>>836
……本当に怖かったです
(途中からは役に入り込みすぎて、役に憑りつかれたといっても過言ではない状態でやっていたのでほとんど先生の凄みを直接受け取っていたような気分でした)
はい……忘れません…………
(先生に撫でられたりしてしばらくの時間がたつと、ちょっとした恥ずかしさを覚えながらも演技のために用意した服は着ずに先生についていきます)
はい、戻りましょうか
(先生に手を引かれ、私たちは体育館に歩き始めました)

(夕暮れの日差しが校舎を橙色に照らし、遠くではセミの鳴き声が聞こえる)
(静かな校舎は私たちが二人だけだということを教えてくれました)
……
(先生の少し後ろを歩き、もう一度廊下を見渡します)
……先生、私……まだこの格好もあまり慣れてはいませんし、その……恥ずかしいことにも変わりはありません
(ぽつりと私は話し始めました)
でも……先生となら…………一緒だったから、私……恥ずかしくても自分を保っていられそうです
本当にありがとうございますね

はい、お疲れ様です
(体育館に到着すると、先生は今日の特訓の終了を教えてくれます)
今日のこと…………もう、先生……
(秘所のことを言われると少し顔を赤らめて恥ずかしさから少しそっぽを向いてしまいました)
(そして少し速足で先生が脱がした洋服を取りに行き、それをその場で着て一息つきます)
……やっぱりこっちのほうが落ち着きます

【お待たせしました】
0839畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/29(土) 22:05:56.82ID:x60C9+Oc
>>838
…そうか…。
でも祭りじゃ人がいっぱいだからな。
特訓するに越したことはないだろ?
(先生と一緒なら、そう言葉にする琴乃に笑みを返す)
(しかし、祭りで琴乃を誘うには褌になっていてもらう必要がある)
(だからこそ、琴乃には頑張って恥ずかしさを乗り越えてもらおうと…)

でも、すごく進歩してるんじゃないか?
最初のころは、服の上から褌をつけていたんだからな。
(ここ数日でずいぶんと雰囲気も変わったように思える)
(そんな琴乃に笑顔を見せつつ、今日の練習を終えて解散とし…)

(次の日の授業中)
みんな宿題やってきたか〜?
宿題やってきてなかったら、お仕置きだからな〜?
(生徒をぐるりと見渡しながら先生は昨日の様子を再現するかのような言葉をかける)
(当然みんなやってきている…だろうが)
(琴乃にも視線を向けると)
宿題を忘れた者は、放課後居残るように。

【お帰りなさい】
0840宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/29(土) 22:21:32.67ID:EpDvFt11
>>839
……そうですね
(練習を行ってから社交的になった感覚はこころなしかしました)
(普段の格好などに変化はありませんが、日常的な動作を少しずつ自信をもって行えるようになってきたような気がしました)

(そして翌日)
宿題ですか……
(もちろん宿題は毎日やっていて、忘れることはありません)
(ですが、昨日のあの様子が頭の中でフラッシュバックしました)
(昨日私はここで裸になって先生にお仕置きされていました、いもしないクラスメイトに涙を流しながら必死に謝ったり教卓に秘所からこぼれ出た液体をたらしながらお仕置きを受けたり……)
……放課後……ですか
(先生のあの様子はできればあまり見たくありませんでした、でも……だれか他の子が忘れていたらどうしているのでしょうか)
(好奇心に駆られ、宿題は提出したものの放課後も居残って他のクラスメイトがいるか様子を見ました)
0841畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/29(土) 22:57:34.88ID:x60C9+Oc
>>840
…?
(奇跡的に宿題は全員がやってきていた、本当に奇跡的だ)
(いつもはヤンチャな男子も、今日に限っては威張った様子で宿題を提出し)
(先生は大いに驚きながらも褒め、そして帰らせる…)
(結局教室に残っていたのは琴乃だけで、琴乃の宿題は受け取った筈だがと首を傾げ)
琴乃は、お仕置き待ちか?
(他の生徒は全員帰り、今は琴乃一人だけ)
(そんな中で、思いついた事を口にしながら教室の扉を閉め)
…宿題、忘れたのか?
(琴乃の方を振り返ると、再度尋ねる)
(もしも忘れたと答えれば当然、昨日とは別のお仕置きをするつもりだ)
(もしも様子を見ただけと正直に答えたならば、相撲の練習に誘おうと考えているようで)
0842宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/29(土) 23:07:45.90ID:EpDvFt11
>>841
……えっと
(珍しく全員が宿題を出しているとは思いませんでした)
(もとより生徒の数は少ないとはいえ全員が宿題を出すなんてことはそうないので本当に奇跡のようです)
(この喜びを踏みにじって『宿題を忘れた』などとは言いたくありませんし、昨日のこともあります)
……
(自分から『お仕置きしてください』などとも言えず、何も言い出せずに口どもってしまいました)
いえ……その、宿題はちゃんとやってます……はい……
あの……れ、練習は……ぅ……今日はするんですか……?
(あれほど怯えていた『お仕置き』に魅力を少しばかり感じて言いかけてしまいますが抑え込んで私は相撲の練習について聞きます)
0843畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/29(土) 23:24:19.40ID:x60C9+Oc
>>842
ああ、琴乃が練習したいなら。
…でも、お仕置きもされたそうだな。
(教室の扉を閉めた後、琴乃の方に近づき)
そういえば、お前今日は掃除当番だったんじゃないか?
廊下の掃き掃除はちゃんとしたのか?
(教室で残っていた琴乃が掃除をしていないのを見ていたようで)
(掃除をしなかったことを咎めつつ、琴乃の股に手を伸ばしてそこをズボン越しにくにくにと撫で)
服を脱ぎなさい。
今日もお仕置きで恥ずかしいのに慣れてもらおうかな。
0844宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/29(土) 23:44:53.86ID:EpDvFt11
>>843
……
(やっぱり先生には隠し事は通用しなさそうでした)
(考えていることを見透かされているようにお仕置きの話をし始めました)
あっ……
(掃除当番のことを忘れていました、これについてはただの誤算で仕方がないとしか言いようがありません)
すいません……
(掃除をしていなかったことをとがめられながらジーパン越しに秘所を撫でられていました)
あの……すぐに掃除をしますから……、だから……
(今になって『お仕置き』の恐怖が戻ってきました、足が震え、体が硬直して背後が壁になるところまで後ずさってしまいます)
(先生のことは心から慕っていますが今だけは先生は恐怖の対象でした)
(このまま服を脱がずにいたら先生は何をしてくるのだろう、そういった羞恥心と好奇心もこの窮地だというのに私の中では渦巻いていました)
0846畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/29(土) 23:55:33.63ID:x60C9+Oc
>>844
ダメだ。お仕置きが必要だな。
(琴乃の言葉を遮るように言葉を挟むと首を振り)
(バシンっとお尻を少し強めに叩き、ジーパンのフックを外してジィー…とチャックを下ろす)
(そのまま下着の中に手を差し込むとクリトリスをきゅっとつまむようにして刺激し)
(中指を伸ばして尿道口をくすぐるようにぐりぐりと刺激する)
昨日のように脱ぎなさい。
どこまで脱ぐかは、反省している琴乃ならよくわかるだろ?
(反省しているならわかる、そう琴乃に向けて昨日の様に冷たい視線を向ける)
(下着の中から手を引き抜き、ぬるりと濡れた指先を琴乃の前でなめてみせ)
0847宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/30(日) 00:22:10.03ID:Ffo5vwY2
>>846
そんな……ひぃっ!!
(言葉を遮られお尻が強めに叩かれます、ジーパンを履いていても痛いものは痛く少しヒリヒリして熱を帯びているような感じがしました)
(そのことに意識している隙に先生は次の行動にうつり、ジーパンのフックを外してチャックを下ろしていました)
や……やぁ……
(敏感なところを刺激され、動けなくなり中指でおしっこの出る場所を刺激されました)

……はい
(先生の目はどこか冷たく昨日のように恐ろしいものに変わっていました)
(私は言われるがまま反省の意を示すために服に手をかけます)
(まず、上履きと靴下を脱ぎ去って揃えて置きます)
(続けてすでにフックもファスナーも外されたジーパンを脱ぎ去り、丁寧に畳んで床に置きました)
(ボタンシャツもTシャツも、洋服はすべて脱いで畳み、床に置きます)
(昨日も見せた下着姿に今日もなり、私はそこで止まらずキャミソールやショーツも脱ぎます)
(体はもう震えていて一挙一動がままなりませんでした)
(畳んだ服と脱いだ下着、上履きや靴下を拾い上げるとそれらを先生へ全て渡します)
(そして、床に手をついてひざまずき頭を地面に擦り付けました)
先生……掃除当番を忘れてしまってごめんなさい……
(ただでさえ小さい体は土下座をして小さくまとまっているためさらに小さく見えることでしょう)
服を着たままお仕置きを受けようなどと考えて……ごめんなさい
(先生の足元で何度も私は頭を下げました)
0848畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/30(日) 00:39:54.91ID:uJNcVidT
>>847
そうだよな、裸でお仕置きを受けようなんて…なぁ?
(一枚一枚服を脱ぎ、それを見せるように揃えておいていく様子を眺め)
(最初におかれた小さな上履きと靴下、それだけで背徳感を感じずにはいられない)
(洋服もジーパンも、こちらが指示をするまでもなく脱ぎ去っていく)
(そしてそれも畳まれて並べて置かれ)
(下着までもすべてを脱ぎ全裸の状態で脱いだ後の服を持ち上げこちらへと手渡す)
(そのまま床に頭を付けて土下座をする様子を上から見下ろし)

よしよし、わかれば良いんだ。
謝る時はそうやって、ちゃんと謝らなきゃいけないぞ。
(越えのトーンを普段の様子に戻しつつ、頭を下げた琴乃を撫でる)
(まるでペットにするかのように、頭をよしよしと撫でた後)
じゃあお仕置きだ。
そのまま廊下を掃除しようか。
(裸のまま廊下を掃除するように指示をだし、土下座から起き上がらせると)
(掃除箱から箒や雑巾を持ち出し)
サボった分、しっかりやらないとな。
0849宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/30(日) 01:11:28.73ID:Ffo5vwY2
>>848
(頭上に手が来た時に何をされるのかと思い一瞬身構えてしまいますが普通に頭を撫でられるだけで一瞬だけ安どの息をつきました)
はい……
(着ていたもの、履いていたもの、全部先生に渡してしまったのでこの状態で掃除をしなくてはなりません)
(何も身に着けていない状態だと下着だった時よりも頼りなさや風や気温の感度は格段に上昇したと思います)
(箒とバケツ、塵取り、雑巾を取り、まずは汲み貯めてある水をバケツに入れるためトイレの近辺、つまりは廊下の端まで向かいます)
(まだ授業が終わったばかりで生徒がいるかもしれないと警戒心を高めながら水をバケツに入れると掃き掃除に入ります)
(箒で廊下を掃除し、最後に足の裏に張り付いたチリなどを叩き落として塵取りでごみを取ります)
(塵取りは必ずしゃがまなければいけないタイプのもので、さらになかなか取れないため時間もかかってしまいました)
……
(続けて雑巾を水に浸して廊下の拭き掃除に取り掛かりました)
(普段だったらジーパンを履いているのでわかりませんでしたが裸でいると、膝にあたる廊下の冷たさやチリの感触などがよくわかります)
(廊下の拭き掃除をすると嫌でも腰を突き上げた体制になるため秘所や肛門を先生にさらしてしまいます)
(とても恥ずかしいですが、お仕置きという題目のもと行っているので拒否することもできず、服は先生に渡してしまったので逃げ出すこともできませんでした)
0850畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/30(日) 01:44:53.08ID:uJNcVidT
>>849
(掃除をする琴乃を見守りながら、ちらちらと覗く割れ目や肛門をじっと眺める)
(塵取りでごみを集めることに手間取っている様子を見れば)
(塵と何度も格闘し、ようやく塵取りに集めることができたようで)
(次に拭き掃除が始まれば、琴乃の後ろをついていくようにし)
(お尻を高く上げて雑巾をかける琴乃)
(ピンク色の肛門をさらけ出しながら走る様子は愛らしくもあり)

琴乃、ここも汚れてるぞ。
(駆け回る琴乃を呼び出し、汚れはほとんどない廊下を指さす)
(そこをごしごしと拭かせている間に後ろに回り肛門を指先でぐりぐりと押し込む)
(ひくひくと肛門が動けば、親指を左右に当ててふにっと広げようとし)
琴乃、そこを拭き終わったら仰向けに転がって掃除が終わったと報告するんだ。
(それは琴乃へ犬がやるような服従のポーズを取れと指示し)
(廊下の真ん中で、誰が来るかもわからないような状況で服従を命令する)
0851宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/07/30(日) 01:57:08.86ID:Ffo5vwY2
>>850
えっ……そんな……
(全体的に念入りに掃除していては必ずどこかしらで粗が出る、それはわかっていたことでした)
(指摘された箇所を掃除するために雑巾をもってそこに向かうと先生が指先でお尻の穴を押し込んできました)
せ、先生っ……
(閉じようと動く肛門を無理やり広げ、冷たい空気が肛門を刺激します)
やだっ……やめてください……
(手は止めませんが一応先生にそうはいってみるものの先生にそんなことはしてくれないとわかっていました)

……うぅ…………はい、わかりました
(人が来るかもしれない廊下の真ん中で犬のようにあお向けになって掃除が終わったと報告しろと先生は言いました)
(私は言うことを聞いて廊下に寝そべり服従した犬のような体制になります)
(冷たく少しざらついた廊下の感触が何とも言えない感覚を与えます)
先生……掃除が…………終わりました……
ですから……洋服を…………
(ものすごく恥ずかしく、卒倒してしまいそうな真似を私は今していました)
0852畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/30(日) 02:38:32.74ID:uJNcVidT
>>851
(服従をするようにお腹を見せて転がった琴乃)
(そんな琴乃に近づくと、靴を脱いで股間の上に足を置き)
(ぶるぶると貧乏ゆすりを擦るかのように震わせて)
おもらしはするなよ?
(指先でクリトリスを強く押しつぶし)
(琴乃のr両足を掴まえると、抵抗できない状態にさせてまた振動を加える)
(足をぶるぶるとふるわせまるで電気で震わせているかのような感覚を与え)

しっかり服従するまでやめないからな?
(足の裏にだんだんとじわりと液体がしみ込んでくるのがわかる)
(琴乃を連続で絶頂をさせようと、少し乱暴すぎると思えるくらいに刺激をし)
(廊下の真ん中で永遠の様に長く感じるような時間を脚で刺激され続ける)
0853畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/30(日) 02:44:45.88ID:uJNcVidT
【すみません、そろそろ眠気でうとうとと…】
【続きですが、火曜日の23時からでいかがでしょうか?】
0855畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/30(日) 02:50:13.36ID:uJNcVidT
【すみません、ありがとうございます】
【今日は一日付き合っていただき、とても楽しかったです】
【また火曜日に、よろしくお願いします…】
0856畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/07/31(月) 22:50:25.34ID:DSrjcvvG
【そろそろですね、今日もよろしくお願いします】
0859畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/08/01(火) 23:30:16.94ID:ZvH3xrHD
【こんばんは、ちゃんと出会えてよかったです】
【お待ちしておりますね】
0860宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/08/01(火) 23:44:03.56ID:3fXT7Yo/
>>852
う……く……ぁ……
(股間の上に先生は足を置いて貧乏ゆすりをするようにふるわせてきました)
あっ…………ぐっ……やぁ……
(悲鳴を押し殺してはいるものの体は限界で今にも絶頂に至って全身に力が抜けそうです)
ひぃっ!!
(感度の最も高い箇所を先生は指先で強く押してきて、さらに両足を掴んで抵抗できないようにさせるとさらに足を震わせてきました)
や……ぁ……
(口からは抵抗の言葉が出てきますが体はそういうわけにもいかず、従うしかありません)

ひぃっ!!
(しばらくそうやって先生に責められ続けていると、体の我慢もとうとう限界を突破して絶頂に至ってしまいました)
あ……あぁ……
(四肢からは力が抜け、投げ出すように腕が落ちます)
(もう抵抗できる余地もなく先生の攻めを私はただただ受けるのみでした)
0861畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/08/02(水) 00:11:29.00ID:pMSkMK8Y
>>860
良い子になってきたみたいだな…。
(すっかり力が抜けてぴくぴくと震えてしまい)
(愛液を割れ目から垂らしている様子にしゃがみ込んで下腹部をそっと撫で)
(子宮の辺りをなぞるように、優しく優しくさすり)
お祭りの日も近いからな、そろそろ恥ずかしいのも克服しなきゃな。
(言いつつ秘所に手を滑らせてもう一度絶頂をするまで、手を震わせて刺激を繰り返し)

さて、今日も相撲の練習といこう。
服は…まぁ今着る必要はないだろうからな。
(小脇に服を抱えると、倒れたままの琴乃を抱き上げ)
(お姫様抱っこのまま、体育館へと向かう)
(その間には誰にも会わず、何とか体育館へと行くことができたようだ)
さぁ、今日はそのまま褌を締めてみるか?
(体育館で琴乃を下ろすと、尋ねてみて)

【今日もよろしくお願いします】
0862宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/08/02(水) 00:33:07.87ID:sq5MOek9
>>861
(下腹部を撫でられ先生が何かを言っているのが耳に入りましたが、正確に何を話しているのかは聞き取ることができませんでした)
っ!?
(話している最中に先生は一度絶頂で湿った秘所に手を滑らせて再び責めを開始します)
ひゃあっ……せ、先生……や……あ……!!
(手を震わせて何度も先生は刺激を送ります)
や、やだぁ!!
(一度絶頂を迎えて昂っている体がもう一度絶頂を迎えるのはそう遠くない時間でした)

あ……ぇ……?
(練習という言葉は聞き取ることができましたが他の言葉は聞き取れず、先生は私を裸のまま抱き上げて体育館へと向かいます)
(誰かに見つかってしまうのではないかといった緊張感や恥ずかしさの中、私は先生に抱きかかえられながら無事に体育館には到着しました)
ぅ……
(冷たい体育館の床の感触で私の意識は現実に完全に引き戻されます)
(裸のままぺたんと女の子座りで先生のほうを見上げました)
そのまま……ですか?
(何も身に着けていない裸の状態、格好だけで言うならば本番と同じもの)
嫌……って言っても先生は…………今日中に私をそうさせるんでしょう?
(もう何日か先生と一緒に練習をしてきていてなんとなくわかります)
(服はこれ以上脱げないといっても先生は脱がしてしまうし、それを甘んじて受け入れてしまう自分がいる)
(下着姿で学校なんてうろつくこともできないと思っていたけど実際にはできてしまう)
(これが練習の成果というものなのでしょうか)
…………付けましょうか…………直で
(手をついて立ち上がり、先生を見ます)
0863畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/08/02(水) 00:54:08.81ID:pMSkMK8Y
>>862
嫌って琴乃が言っても、顔は全然嫌そうな顔をしてないんだぞ?
それに、毎回なんだかんだで許してくれるだろう?
(ぺたんと床に座った琴乃に視線を合わせるようにしゃがみ)
(頭をよしよしと撫でてから笑顔を見せる)
ああ…つけてみるか。
(そのまま付けてみるという琴乃の言葉にうなずき、立ち上がった琴乃の腰に褌を巻き)
(股下に布を通せば、それをぎゅっと力強く締め付け)
(簡単に解けてしまったりしないようにと強めに股間に押し付け)

どうだ?直に褌をつけてみた感想は。
(今の巻き方は前の様に団子なども作っておらず)
(祭りの時に使う締め方で、琴乃の反応を見守る)
この恰好で、祭りに参加できそうか?
(祭りに参加するとなると多くの人に見られることになる)
(琴乃がどれだけ慣れているか、確かめるように首を傾げ…)
0864宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/08/02(水) 01:11:44.36ID:sq5MOek9
>>863
(巻き方など祭り本番では自分でつけられるようにと先生の手つきや素肌に何の隔たりもない状態で褌がつけられる様子を見ます)
……
(後ろや秘所の周辺などいろいろなところを見て、少し前屈をしたりして体の動きにどのようにかかわってくるのかを調べます)
(少し強く食い込んでくるようですが、今のところ問題もなさそうな様子でした)
(ただし……)
皆の前で……この格好…………
(まだみんなの前でこの格好で祭りに参加できるかどうかは怪しいところです)
(先生と二人っきりだからこそ服を脱いだり下着姿にもなれましたし、裸にだってなれました)
……皆、皆が見るんですよね?
(でも、自分だけではない他の人も褌一丁の格好で祭りに参加するのであれば……そう信じて頷きます)
……本番ぎりぎりまで少し考えそうな問題ですけど……先生がいるなら…………
(何よりの心の安定は先生の存在でした、先生がいてくれれば……そう信じて練習にも付き合えてこられていたし、いまもこうしています)
0865畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/08/02(水) 01:28:03.89ID:pMSkMK8Y
>>864
それが一番の課題だな。
相撲は良いとしても、人前でってなると抵抗はあるだろうし…。
最後の相撲は人前でしなきゃいけないからな。
(褌姿になった琴乃を見ながら先生は立ち上がり土俵の中に入り)
(琴乃を手招きするように手を振り)
みんななんて居ないのと同じように思えばいい。
恥ずかしいのは、最初の一瞬だけだ。
(二人で土俵に入れば、琴乃に笑みを向けた後)
(腰を落として構え)
さぁ、相撲もとってみよう。
(琴乃を相撲に誘いつつ、普通の相撲とは違う二人だけの相撲を教えようとしているようだ)
0866宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/08/02(水) 01:40:50.78ID:sq5MOek9
>>865
人前……
(どうしても人前に出ることには慣れません)
(大人数であればなおさらのことで、緊張して声すらも出なかったこともありました)
(裸よりも恥ずかしい恰好で、さらに大人数の前で、注目されながら……条件はかなり悪いものでした)

……
(先生に説得されるように言われて私も頷きます)
(土俵に上がると、腰を落として構えを取ります)
そうですね、最初の一瞬さえ……
(先生がどんな相撲をしても私は受け入れる態勢で構えます)
っ!!
(最初に私は先生の懐にかかりました)
0868畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/08/02(水) 02:04:19.91ID:pMSkMK8Y
>>886
良い感じだぞ?最初よりずっと成長してるな。
(飛び込んできた琴乃を受け止めると、笑みを浮かべながら褒めつつ)
(ぐっと褌の左右を掴み、そのまま腰を持ち上げようとし)
だけど、正面からぶつかるだけじゃ俺には勝てないぞ?
(勝たせることが目的ではないと言ってしまえばそれまでだが…)
(せっかく二人でするのだ…そして見守る村人達に祭殿の中で何が起きるのかがすぐわかるようにしようと考えている)
(この祭りで祭殿に入る男女はほぼ確実にそういった仲になる)
(それが村の風習でもあって…しかし他の村人に認められなければ中に連れて行くことはできないだろう)
(ぐいぐいと褌を持ち上げながら)
琴乃、相撲は上達してるが…俺との相撲はちょっと違うんだ。
(一度琴乃を離すと、向かい合うように立たせ)

俺との相撲で大事なのは、俺をどれだけ本気にさせるか…だ。
本気にすると、ここが大きく膨らむからな。
(自分の股間を指さすと、琴乃がするべき行動を教え込む)
(琴乃は、先生を本気にさせる必要があるのだと…)
だから琴乃は、こことか…。
(まずは乳首を指先で撮むと、こりこりと転がし)
ここだな。
(秘所に指を伸ばし、円を描くようにしてなぞった後クリトリスをトントンとノック)
それにお尻でも、俺に触れずに俺の負けを誘えるってことだ。
(琴乃の尻を手を伸ばして撫でまわし)

祭りのルールは、先生は琴乃を掴んで土俵の外に出そうとする。
琴乃は先生を挑発して、本気にさせたら勝ちだ。
(…勝っても負けても結局は祭殿にお持ち帰りするのだが)
(村人たちに「あれだけ淫乱な子ならお持ち帰りされても仕方がない」と思わせなければならない)
0869宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/08/02(水) 02:26:44.90ID:sq5MOek9
>>868
(先生に飛び込んではみたものの、その次の動作まで考えているはずもなく褌の左右を掴まれ持ち上げられます)
んっ……
(布が食い込み、秘所や肛門を刺激します)
(事前に行われた先生の『お仕置き』の影響で刺して痛みは現れず、むしろ快楽のほうが強いものでした)
(正直先生に対して勝てる見込みはありません、年齢や体格、性別など大きな差がそれを物語っています)
ぁ……ふ…………
(相撲の練習では何度も先生にされた持ち上げ、揺さぶるこの動作、布が秘所を擦る強さは指やそのほかのものとは段違いの快感を与えます)

違……う……?
(普段とは違った吐息を履きながら先生に聞きます)
(先生は私から手を放すと向かい合うようにもう一度立たせ、説明をしました)
本気にさせる……
(先生の言う本気が性的な意味だというのはなんとなく理解できました)
それって……どうすれば……ひゃっ!!
(乳首をつままれると短く悲鳴をあげてしまい、そのまま転がされると息がだんだんと荒くなっていきます)
うっ……
(秘所のあたりにも指を伸ばされ、特に敏感な個所をつつかれ、お尻も撫でまわされました)
先生を……挑発させれば……?
(先生が教えたところを自分で刺激する……その動きは深く知ってはいませんが『自慰』のような行動を先生の前でしろということでしょうか)
…………そうですね……先生といい戦いができるよう頑張ります!!
(本来の相撲とは色々違いますが、先生がそう言うのであれば私はそれに従うのみでした)
0870畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/08/02(水) 02:35:54.39ID:pMSkMK8Y
>>869
【すみません、思ったよりも眠気が強くなってきてしまいました】
【凍結をお願いしても良いでしょうか?】
【次回ですが、今日の夜も再び可能です…】
【もしよければお願いしたいです】
0871宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/08/02(水) 02:47:14.54ID:sq5MOek9
>>870
【都合があって次回可能なのは4日金曜日です、申し訳ないです……】
【可能であればその日にでも……】
0872畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/08/02(水) 02:47:58.70ID:pMSkMK8Y
>>871
【では、4日の金曜日23時ごろからまたお願いします】
【こちらもその日なら大丈夫ですので】

【すみません、先に落ちますね】
【おやすみなさい…】
0873名無しさん@ピンキー2017/08/04(金) 02:21:35.24ID:Yly71SZP
良スレ
0875畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/08/05(土) 00:12:58.16ID:bYznW3h+
>>874
【申し訳ない、待ち合わせに遅れてしまいました】
【まだ見ていてもらえていたらありがたいのですが…】
0877宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/08/05(土) 00:26:49.88ID:pm3K6+Jq
【途中で投稿してしまいました……】

>>876
【こんばんは、本日もよろしくお願いしますね】
0878畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/08/05(土) 00:30:19.20ID:bYznW3h+
>>877
【遅くなってごめんなさい、出会えてよかったです】
【申し訳ない、今日続きをと思っていたのですが】
【一昨日から一睡もしていない状態で、ちょっと長くできそうにないのです】
【なので先に次にできる日を決めておけたらと思っています】
【バタっと倒れてしまいそうな気がして危ないので…】

【土曜日の夜は、遊ぶことはできますか?】
0879宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/08/05(土) 00:34:31.84ID:pm3K6+Jq
>>878
【ここのところ予定が立て込んでいるため、9日水曜日以降であれば問題はありません】
【それより前の日にちでは安定して書き込むことはできそうにないです】
【9日以降は14日以外であれば大丈夫です】
0880畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/08/05(土) 00:39:04.86ID:bYznW3h+
>>879
【了解しました。なら続きは9日の水曜日23時ごろからでお願いします】
【続きを書きますね、少々お待ちください】
0881畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/08/05(土) 01:15:11.49ID:bYznW3h+
>>869
良い返事だ。
(今までよりもやる気に満ちたように見える表情、そして力強い返事にうなずき)
(良い戦いになるように頑張るという彼女の言葉に笑みを浮かべる)
まずはそうだ、琴乃の武器ですぐに使えるのはこれだ。
(胸を指さすと膨らみの小さなそれをなぞるようにして胸の先をつんとつつき)
(ぷにぷにとその先っぽを押し込み)
身体をぶつけ合ったとき、それを押し付けるのはきっと効果が高いだろうな。
(自分がされて興奮しそうなことを琴乃に教え、それを実行してもらおうというつもりらしい)
お尻を見せて挑発するのもいいな。
後ろを向いて、お尻を突き出してふりふりするんだ。
(そんなことをされたら、思いっきり押し倒して犯してやりたくなるが…)
(祭りの時にそれを発散させようと、琴乃に自分を誘う術を教えつつ)

最後はここだ。
(そういって秘所を触れば、むにむにと褌の上から土手を撮むようにし)
ここは何もしなくても十分魅力的だが…。
先生には負けないって、ここを見せながら言うんだ。
先生はそんなこと言われたら、本気になっちゃうだろうから。
(琴乃に祭りでやらせたい行動をすべて教え、それ以外にも挑発なども琴乃に考えてもらい)

【ではすみませんが、よろしくお願いします】
0882宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/08/05(土) 02:23:18.94ID:pm3K6+Jq
>>881
っ……
(乳首をつつかれると体がびくりと少しはねました)
ぶつけ合ったときに……押し付ければいいんですね?
(それを言われたとおりにさっそく実践してみました)
(何の隔たりもない乳首は先生の体にあたるととても気持ちよくなっていました)

……それも…………ですか?
(二つ目に言われた内容は先生にお尻を突き出して振るということでした)
……
(正直あまりその手の行動はあまり好きではありません)
(私自身恥ずかしいと思っているということもありますが、それよりもばかばかしく見えるため、できればこれを練習ならともかくとして大衆の目の前ではしたくありませんでした)
……あの、本当にこれも…………しなきゃだめですか?
(一応動作の確認のために行ってはみました)
(お尻を突き出すと褌が食い込んでほとんど私の尻を隠すものは何もなくただの裸同然のように見えることでしょう)
……

ひゃっ!!
(最後にといわれた秘所に触れられると短く悲鳴を上げてしまいます)
(やはり普段触り慣れていないためか、感度はとても高く褌の上からもまれると太ももを閉じて抵抗したくなってしまいました)
う…………せ、先生には……負けま……せん!!
(必死に声を絞り出して腕を後ろに組んで先生に秘所を見せつけます)

(先生からは挑発、そして本気にさせる行動を教えてもらいました)
……えっと………………
(先生に他の挑発方法を聞かれると、少し考えてから褌の両側を掴みます。そして……)
先生から……ここを…………守って見せます!!
(セリフを考えながらとぎれとぎれに呟いて掴んだ両手をそのまま上へと引っ張り上げました)
(激しい快感が秘所を襲い、今にも絶頂に至ってしまいそうです)
(褌は完全に秘所やお尻に食い込んで何もつけていない状態と何ら変わりない状態のように見えます)
0883畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/08/05(土) 02:38:43.79ID:bYznW3h+
【ごめんなさい、やはり限界みたいです】
【次回は水曜日ですね、その日によろしくお願いします】
【今日はありがとうございました…】
0885名無しさん@ピンキー2017/08/05(土) 09:37:53.57ID:8QGNSIij
885
0886名無しさん@ピンキー2017/08/08(火) 15:02:11.56ID:9r7xQKzu
良スレ
0887名無しさん@ピンキー2017/08/09(水) 10:53:43.90ID:tUHtEWLT
良スレ
0891宮守 琴乃 ◆J0YMbjhvL. 2017/08/10(木) 23:55:29.43ID:/y45p+VR
【すいません、事情があって長期的にできません…】
【破棄お願いします】
0892畑先生 ◆aqUb6/VzWY 2017/08/11(金) 05:54:02.90ID:RB0Td+l4
【わかりました、お付き合いいただきありがとうございました】
0893名無しさん@ピンキー2017/08/11(金) 09:17:42.45ID:gYjBLpmI
良スレ
0897名無しさん@ピンキー2017/11/03(金) 13:16:57.40ID:/SnGYqmQ
女ですけど参加したいです。
一緒に参加してくださる方いらっしゃいませんか?
0898名無しさん@ピンキー2017/11/03(金) 13:19:38.58ID:KxdS/Efm
>>897
どういうキャラしてくれるのかな?
こっちへの希望とかも書くといいと思うよ?
0899結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/03(金) 15:17:09.05ID:/SnGYqmQ
1のプロフィールお借りします

《プロフィール》
名前:結城真白(ゆうき ましろ)
性別:女
年齢:18
職業:高校生(猫娘)
血液型:O型
サイズ:152cm/48kg/B87(F)/W57/H82
外見:http://q2.upup.be/wi0F2hz6gn
    この土地に古くから伝わる妖怪(あやかし)・猫又の血を引く少女。
    長く美しい銀色がかった白髪に猫耳と尻尾を生やしているのが特徴。
性格:明るく元気で礼儀正しく、自分の事より他人を優先しがち。時々変なボケをかます癖がある。
    エッチな事には興味があるがそういう空気になるとついはぐらかし、逃げてしまう。
趣味:家事全般
NG:痛い事、汚い事
その他:妖怪(あやかし)猫又の末裔、両親は数年前に事故で亡くなって、今は母方の祖母と二人暮らしをしている。
     猫又の血を引いていたのは父方なので、母も祖母も普通の人間。
     村の人からはとくに珍しがられる事はないが、村の外から来た人には驚かれたり怖がられたり酷い時には暴言や暴力でを振るわれる事もあった。
     早く自立して育ててくれた祖母に恩返しをする為、村から離れた高校に通いながら放課後にファミレスでバイトをしている。
     高校では自身の生い立ちからあまり親しい友達が出来ずに寂しい思いをしている。
その他:処女でパイパン、人並みにえっちな事には興味はあるが、奥手でそういう話になるとつい逃げてしまう。
(Hな事)猫の血を引いている為、排卵方法が人と違う。一応通常の周期でも生理が起こるが、セックスなどの性的刺激によっても排卵してしまう交尾排卵動物の特徴を備えているため
     膣内射精をされると100%孕んでしまう。その事は自分でも知っており、その危険からもえっちな事へ一歩踏み出せないでいる。
希望:男性女性問わず、お友達が欲しいです。年下でも年上でも気にしません。でも、いきなりえっちな方へ持って行こうとする方はご遠慮させてもらいます。

こちらはこんなキャラでお待ちしてます。
0901結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/03(金) 18:53:32.07ID:/SnGYqmQ
>>900
ありがとうございます
1on1での会話じゃなくて沢山の人とお話したいので、900さんも時間がある時にでもいつでも参加して頂いて大丈夫ですよ
0902宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/03(金) 22:55:29.51ID:wq1hqfmX
かなり久しぶりに覗いてみたら新しい参加者が数人いらっしゃってたんですね

>>900
ましろさん初めまして、今後とも何か縁があればロールプレイしたいなと思います
0903宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/03(金) 23:14:34.46ID:wq1hqfmX
【酉が違うようでしたが、もともとメモしてあったものを紛失してしまったので今後はこれで行います】
0904結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/04(土) 00:20:20.38ID:uXXAcvG0
>>902
はじめまして、 宮瀬さんですね。
確か道場で子供達に武道を教えていらっしゃる先生でしたよね。
何度かお見かけした事がありました。
機会があれば仲良くしていただけると嬉しいです。
0905名無しさん@ピンキー2017/11/04(土) 00:26:20.23ID:AW+qe/Np
【おお……なんだかすごい歴史のあるスレ……】
【参加要件は村人か訪問者……?】
0906宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/04(土) 00:59:39.54ID:8DjCwnXm
>>904
こちらこそ仲良くしていただければ幸いですね
道場で武道以外にもいろいろ教えられることとかもあるので暇なときにでもぜひいらしてください

>>905
大体はそのような感じでしょうか?
引っ越してこの村に来た方とかもいらっしゃるみたいですし
0907結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/04(土) 02:19:00.80ID:uXXAcvG0
少しにぎやかになってきましたね。
みなさんとお友達になれる時が楽しみです。
0908鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/04(土) 08:53:34.82ID:2vttAxIk
《プロフィール》
名前:鷺宮美穂(さぎのみや・みほ)   
性別:女
年齢:28
職業:無職
血液型:A
サイズ:155cm 87・57・83
外見:黒髪のストレートで髪の長さは胸元辺りまで。色白。
性格:大人しめ。
趣味:寝ること
NG:男性との性的干渉(会話程度は可)、大スカ、暴力。
その他:都会産まれ都会育ちで大学卒業後は一流企業でOLをしていたが、あることが原因で退職。それについてはあまり触れられたくない。
心身共に疲れ果ててしまい、1年程度は暮らせるぐらいの貯金とトランク1つを持ってまほろば村に引っ越して来た。

【よろしくお願いします。しばらく待機します】
0909結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/04(土) 10:48:47.46ID:uXXAcvG0
チュンチュン…

「ん……うぅ…ん……」
スズメの鳴く声にわたしの意識が覚醒させられる。
重い瞼を開け頭上の時計を確認した。
(……まずい、寝過ごした!)
わたしは布団から起き上がると眠い目を擦りながら急いで居間へと駆け込んだ。

「おばあちゃんごめん、寝坊しちゃった!」
居間で一人たたずんでいた小柄な老人、つまりわたしのおばあちゃんに声をかけた。
おばあちゃんは、いいんだよ、と優しい笑顔でわたしに淹れたてのお茶を差し出してくれた。
わたしは申し訳ない表情でそれを受け取ると一口飲んだ。

今日は休日なので学校は休みなのだが、わたしは毎日登校時間より2時間は前に起きて朝食の準備や身支度を整えるようにしている。
少しでもおばあちゃんに楽をさせてあげたいからだ。
訳あってわたしは今おばあちゃんの家に住んでいる。
両親はわたしが小さい頃に事故で亡くなっており、そんな時わたしを引き取ってくれたのがおばあちゃんだった。
おばあちゃんは優しくて何でも出来て村の人からも頼りにされている自慢のおばあちゃんだ。
でもここ最近は少し体調を崩しがちで、そんなおばあちゃんに少しでもわたしが代わりになれるようがんばっていた。
昨日も夜遅くまでバイトして帰ってきたせいで、久しぶりに寝坊してしまった。
朝食はわたしが作るはずだったのに、食卓にはもう既におばあちゃん自慢の色々な料理が運ばれていた。

「ごめんねおばあちゃん、次は寝坊しないようにするから。 ……いただきます」
おばあちゃんは、気にしなくていいんだよ、と言いながら朝食に手をつける。
今日は少し遅めの朝ごはんだった。


朝食を食べ終えると、それからは洗濯や水回りの掃除などを済ませる。
着替えを済ませ、朝食の残りのおかずをお弁当につめると出かける準備をしていた。

「それじゃおばあちゃん、行ってきまーす!」
お昼前にはわたしは自宅を出て目的地へと歩き出した。

この村には娯楽と呼べる施設が1つもない。
それどころか水道やガスを引いている自宅もまだほとんど無いほど、生活レベルは低い。
まるで昔話に出てくる世界のようだ。
それでも、村から数時間かけて外へ出ればまるで村での出来事が嘘だったかのように、そこには21世紀と呼べるに相応しいレベルの世界がある。
どうしてこの村はいまだに文化が発達しないんだろう。
何度も考えたことがあったが、この土地の人たちをみていればそんな些細な事は気にならなくなった。
不便なところはたくさんあるけれど、みんな一生懸命がんばっている。
この懐かしくも情緒あふれる村での生活は都会に無いものが沢山詰まっている。
そんなまほろば村が、わたしは好きだった。

とはいっても、楽しみが1つもないわけではない。
楽しもうとすれば、色々な楽しみもあるわけで。
わたしは今向かっているのは村で唯一の図書館。
……図書館、といっていいほど立派な施設でもないのだけれど、つまり村の資料館みたいな所だった。
ここでは誰でも自由に本の閲覧が出来る。
受験を控えてる事もあり、わたしは休日になるといつも図書館で本を読みながら勉強をするのが日課になっていた。

わたしくらいの歳の子だったら友達と一緒に出かけたりするのかもしれないけれど、わたしには友達と呼べるほど仲の良い友人は一人もいなかった。
学校でも一人取り残されてしまう事も良くある。
いじめられているわけではないのだけれど、みんなの興味を引くような子でもないので特に用事がなければ話しかけられる事もなかった。
最初は努力をしたけれど、いつの間にか一人でいる事に慣れてしまってからは、ずっと今のような生活を続けてる。
いいんだ、それはわたしが望んだ事なのだから。
わたしは自分の幸せより、大好きなおばあちゃんが幸せであればそれでいい。
これまで一人で育ててくれたわたしの為に、これからは不自由なく安心して暮らしていけるようにわたしががんばらなくてはいけない。

そんな事を改めて思いながら、図書館を目指してわたしは歩き続けた。
0910結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/04(土) 10:51:21.37ID:uXXAcvG0
【色々な方がいらっしゃるので、書き出しは特にどなたかを指定せずに書いてみました】
【書き出しに乗っかる形でもいいですし、やりやすいようにしていただいても構いません】
【改めてよろしくお願いします】
0911鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/04(土) 11:25:38.03ID:2vttAxIk
>>909
(トランクを片手に舗装されてない道を歩くひとりの女性)

私は鷺宮美穂、28歳。
とある事情で仕事を辞め、逃げ出すようにこの村にやってきた。

ここなら私の事を知ってる人は誰もいない。
1年ぐらいは働かなくても生きていけるぐらいのお金はある。
その間に心身を良くしながらこの先の事を考えよう。

そう思いながら歩いていると反対方向から女の子が歩いてきた。

でもよく見ると猫耳?尻尾?
村人かな?第一村人発見!みたいな感じ。

挨拶してみよう。
こ、こんにちは。

【よろしくお願いします。プロフィールは>>908です】
0912結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/04(土) 11:43:45.28ID:uXXAcvG0
>>911
いつもの見慣れた道を歩いてる時だった。
反対側から見知らぬ女性が歩いてくるのが見える。
手には大きめのトランクを持っているようだが、このがたがたの道ではつらそうだ。
どこまでいくのか分からないけど、トランクを持ってあげようか?
そう思っていた時、女性がおもむろに話しかけてきた。

「こ、こんにちは」
「こんにちはー!」
わたしも笑顔であいさつを返す。

「どちらまで行かれるんですか?よろしければトランクお持ちしましょうか?」

わたしは女性に話しかける。
しかしわたしの手にも荷物がある事を確認すると丁寧に断られてしまった。
どこまで行くのかは語らなかったが、ここがどこなのかを女性は聞いてきた。
わたしはこの村がまほろば村だという事、少し時代遅れのかなりの田舎だという事を教えてあげた。
それにしても綺麗な女性だなぁ。
出来るOLって感じがする。
わたしも将来あんな綺麗な女性になりたいな…。
0913鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/04(土) 11:57:50.42ID:2vttAxIk
>>912
いえ、あなたも荷物があって大変でしょうから大丈夫です。
ひとりで持てます。

あ、あの、この村の方ですか?
私は今度この村に引っ越して来た鷺宮美穂といいます。
0914結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/04(土) 12:11:05.68ID:uXXAcvG0
>>913
「あ、はい! この村で暮らしてます結城真白と言います。 鷺宮美穂さん…って言うんですね。……こちらに引っ越してきたんですか?」
トランクひとつでこの村までやってきたなんて、すごい人だ。
引っ越すなら普通トラックとかで来るんだけど…。
わたしはそこまで考えて、余計な詮索はしないほうがいいと思い、考えるのをやめた。

「 鷺宮さんはもう引っ越し先おうちはお決まりですか?」
この村、小さいように見えて意外にどこに何があるのか分かりづらいから、少し心配になった。
実際わたしもここで暮らし始めてしばらくは全然地理が覚えられなくてそのたびにおばあちゃんに迎えに来てもらっていたくらいだ。
0915鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/04(土) 12:18:47.83ID:hd5N8FRC
>>914
結城さんですね。
この村の事、まだよくわからないんです。
よろしくお願いします。

はい、この道をまっすぐ行くと私が住む家があるので。

あの…失礼ですけどその耳や尻尾は…?
0916結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/04(土) 12:40:38.43ID:uXXAcvG0
>>915
「はじめてですもんね、そのうち慣れると思いますけど、分からない事があったらいつでも聞いてくだいね!」

女性の引越し先はこの道をまっすぐ進めばたどり着けるようで安心した。
という事は、わたしの自宅の方なのかな?
ご近所さんだと嬉しいなぁ。

そんな事を思っていたら女性がふいに口を開く。

その耳と尻尾は?

「あ、え、えっと…!」
突然の事で少し驚いてしまった。
(そうだ、普通の人はこんなのつけてないんだよね…)
(どう言ったらいいんだろう…)

少し間を空けてからわたしは説明しはじめた。

「え、えっと、これはですね、わたしの祖先が猫又っていう妖怪(あやかし)で、わたしはその血を引いているので生まれつき生えてるんです」
と言ったはいいが、案の定女性はぽかーんとした顔をしている。
(そ、そうだよね、こんな話絶対信じてもらえないよね、それか、痛い子だって思われちゃうかな…)
(はぅ……油断したよぉ……こんな事なら帽子被ってくればよかった…)
(学校のクラスメイト達にも信じてもらうのに半年以上かかったのに)
0917鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/04(土) 12:57:12.42ID:8kH4N3aU
>>916
結城さんから耳と尻尾について説明を受けた。
最初は猫又?妖怪?と聞いてびっくりしたが、よく見るととても可愛かったので

「可愛いですね。素敵ですよ」

お世辞ではなく自然と出た言葉だ。


あ、では私はこれで。
何かとご迷惑をおかけするかもしれませんがよろしくお願いします。

そして私は結城さんと別れて新しい住居についた。

落ち着いたらまた外に出てみよう。
結城さん以外の村人に会えるかもしれない。
そういえば家の近くにも家があったな。
0918結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/04(土) 13:35:13.29ID:uXXAcvG0
>>917
鷺宮さんは始めこそびっくりした顔をしていたが、わたしの容姿を確認すると、可愛いと褒めてくれた。
その瞬間わたしの顔は真っ赤になっていた。
人から可愛いなんて言われるなんて、ほとんど経験がなかった。
それに、コンプレックスだった耳と尻尾を褒められるなんて。
わたしは自然と笑顔になってしまい、初対面の女性の前だというのにニコニコした表情が止まらなかった。
鷺宮さんは先を急ぐみたいで、にやけ顔のわたしに構わず一言あいさつを交わすとそそくさと歩いていってしまった。

「可愛いだなんて……えへへ…///」
鷺宮さんと別れたあとも、わたしは独り言を呟きながら当初の目的の図書館へと歩き出していた。
0919鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/04(土) 14:00:08.41ID:hd5N8FRC
【ここで一旦離脱します】
【結城さんありがとうございました】
【他の皆様もよろしくお願いします】

【ではまた】
0921宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/04(土) 16:18:05.07ID:8DjCwnXm
今日の稽古も終わりっと……
(子供たちを見送り。道場の掃除も済ませて何の気なしに散歩を始める)
(川沿いを歩いたり晩秋の風景を眺めながら村を歩き回っているといつの間にか図書館への道を歩いていたようだ)
(遠くに図書館が見える道を歩きながら散歩を続ける)

【一応挨拶がてら短めですが書かせていただきました、よろしければお付き合いください】
【プロフは>>706にあります】
0922鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/04(土) 16:49:34.24ID:0tHfjO5e
>>921
落ち着いたところで外に出てみた。

もう夕方か…
さっき歩いた道をまた歩いていると
結城さんじゃない別の女性が歩いていた。

こんにちは、はじめまして。
今日この村に引っ越して来た鷺宮美穂と申します。

【よろしくお願いします。プロフィールは>>908です】
0923宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/04(土) 17:31:16.53ID:8DjCwnXm
>>922
(ぶらりと散歩をしている最中に見慣れない女性を見かけた)
(体格こそ自分より小柄だが、何となく自分よりも年上な雰囲気とおとなしそうな印象を受ける彼女は今日この村に引っ越してきたそうだ)
あ、どうもー
私はこの村で道場とかの運営をしてる宮瀬優って言います
(軽くお辞儀をして鷺宮さんの隣を歩く)
それにしても今日引っ越してきたってことは家に荷物とかはもう運び終わりましたか?
終わってなければ手伝いますけど
0924鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/04(土) 17:39:27.69ID:2D184z31
>>923
宮瀬さんですね。よろしくお願いします。
道場の運営ですか。何を教えてるんですか?

荷物はそんなに多くないのでもう大丈夫ですよ。
少し休んでまた外に出たところだったんです。
0925宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/04(土) 17:56:46.89ID:8DjCwnXm
>>924
まぁ武道……柔道、合気道、剣道色々教えてますけど私は剣道を主流に教えてますかね。
妹と一緒に教えてるので互いで別々の武道を担当してます。
他にもいろいろやってますしうちは軽い公民館とかの役割も担ってますからぜひ来てくださいね?
宿泊とかもできますしたまに泊まりに来る人もいますね、うちで宿泊とかも慣れないうちはしてみるのも一つの手段だと思いますよ
なにせ『都会』のライフラインはこの村ではあんまり整ってませんから
(そう言い自分の道場のほうを見る)
うちの道場では井戸と簡単なろうそく程度の明かりだったらありますからよかったら来てくださいね

もう大丈夫なんですね、何かあったら手伝いますから
私も師範なんで力仕事とかでもできますから
0926鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/04(土) 18:03:53.43ID:2D184z31
ありがとうございます。
そうですね、宿泊とかしてみたいです。

(宮瀬さんの身体を見ると線は細いけど力があってスゴいなと思ったり)

あの、たまたまかもしれませんけどこの村って男性はあまり見かけませんね?
0927宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/04(土) 18:20:13.39ID:8DjCwnXm
>>924
そう……かもしれませんね
(あまり気にはしていなかったがこの村の男性の割合はどちらかというと低いほうだ)
子供とかでも男の子より女の子のほうが多いですし全体的にこの村は女性のほうが多いですね
人口も少ないほうですけど、うちは男性は出稼ぎに行って女性がこの村で生活を維持してるような感じでしょうか

出会いが少ない……といえばそうですけど私はこういった雰囲気も好きですよ、女性同士のほうが色々と話しやすいこととか付き合いやすいことっていうのもありますしね

(沈んでいく夕陽を見ながら少し考えるようにつぶやく)
今晩はどうしますか?
身支度とかもいろいろありますけど、私のところでも快く歓迎しますよ
0928鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/04(土) 18:31:02.21ID:2D184z31
(男性が少ないと聞いて内心ホッとした)

そうですね、女性同士の方が何か安心します。

あ、ありがとうございます。
ではお言葉に甘えておじゃまさせていただきます。
0929宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/04(土) 18:47:36.84ID:8DjCwnXm
>>928
安心……ですか、まぁそうかもしれませんね!
(鷺宮さんの言葉に少し疑問を抱いたが、それもすぐに気にすることはなく話は次の話題へと移っていく)
妹も客人が来てくれるって言ったらきっと歓迎すると思いますよ

お風呂とかもこの村じゃ滅多にない施設ですけど、うちはさっきも言った通り井戸がありますからね
薪で沸かすので温度とかは都会には追い付けなさそうですけどそれでも疲れを癒すには最適だと思いますから
都会の疲れをうちでも癒してってくれればいいですね

【そういえば現在の服装とかはどんな格好でしょうか?】
【私はプロフィールに書いてある通りです】
0930鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/04(土) 18:59:06.71ID:2D184z31
>>929
お風呂まで、ありがたいです。
妹さんに会うのも楽しみです。

【服装は白い薄手のセーターと茶色のロングスカートと黒いブーツです】
0931結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/04(土) 19:10:00.13ID:uXXAcvG0
鷺宮さんと別れてからわたしは図書館へと来ていた。
http://q2.upup.be/Y9ed95eb4G

読みたい本をいくつか手に取ると近場の長机に本と荷物を降ろし椅子に座った。
今日も人はほとんどいない、化し切り状態のようなものだった。
ひとりでゆっくりと読書をしながら勉強するこの時間がわたしは好きだった。
積み上げた本の束の中から本を一冊手にすると、わたしはそのまま読書に集中しはじめた。

それから途中一度、遅めの昼食を済ませてから再度読書の続きに戻る。
そんな事をしているといつの間にかもう夕暮れ時になっていた。
そろそろ帰らないと。
わたしは本を棚に戻すと図書館を後にした。

元来た道を戻ってる時、ちょうど鷺宮さんが別の女性と会話してるのが見えた。
あれは……確か道場で先生をしてる方…確か、宮瀬さんって言ったかな?
わたしは時々あいさつするくらいでほとんど喋ったことはなかった。
二人が何か喋ってるところ、素通りするのも失礼だったのでわたしは二人に声をかけた。

「こんばんは! 鷺宮さんはまたお会いしましたね、こんなところでお二人で何をしてるんですか?」
0932宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/04(土) 19:25:59.23ID:8DjCwnXm
>>931
それじゃあ今向かいますか?
道には多分迷うことはないと思いますけど……ほら、あの少し大きい建物です
(薄暗くなっていてわかりずらいとは思うがランタンの明かりでぼんやりと中から照らされた周りの民家の二軒分くらいの大きさの道場のほうを指さす)
何か用事があるようでしたら邪魔じゃなければ一緒についていきますよ?
(そう話していると図書館のほうから銀色がかった白髪と猫耳が特徴的な少女が歩いてくるのが見える)
あれは確か……結城さんのところの真白ちゃんだったかな?
こんばんはー
(村ではもう見慣れた外見幼いころから彼女のような容姿のような人を見ているため特異な目で見ることはない)

真白ちゃんは今帰りかな?
鷺宮さんとさっき会ってね、今日は鷺宮さんをうちに歓迎しようかなって思ってたところ
鷺宮さんと知り合いなら真白ちゃんも一緒にうちに泊まりに来る?
(そう提案する)
0933鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/04(土) 19:32:35.37ID:hd5N8FRC
>>931
結城さん、今帰りですか?
今宮瀬さんの家におじゃましようって話になってたんです。

>>932
あ、ちょっと着換え取りに一度家に戻りますね。

【ごめんなさい、所要で一度離脱します。21時頃にまた戻りますね】
0934宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/04(土) 19:41:33.51ID:8DjCwnXm
>>933
はい、わかりました
場所はさっき伝えた通りです、わからなかったら迎えに行きますからね?
(そう言い鷺宮さんを見送る)
0935結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/04(土) 19:45:01.02ID:uXXAcvG0
>>932
>>933
「はい、図書館から今帰ってきたところです!」
わたしは二人に笑顔で話しかけた。
話を聞くと、鷺宮さんが宮瀬さんのところへお泊りに行くらしい。
そういえば宮瀬さんのお家は道場だから部屋も広いんだろうなぁ。
そう思っていると、宮瀬さんからわたしも一緒に泊まりに来ないかと話かけられた。
その瞬間わたしはまた笑顔になったが、ちょっと考えてしまう。
わたしなんかがお邪魔してもいいんだろうか?鷺宮さん達のお邪魔になってしまうんじゃ…。
でもせっかくのお誘いを断るのも失礼だし、それにわたし自身お泊りする事はすごく興味があった。
ろくに友達もいないわたしは他人の家に泊まるといった事は一度も経験がなく、憧れていたのだ。

「え、えと……お邪魔じゃなければわたしも宮瀬さんのとこに遊びに行ってもいいですか?」
失礼だとは思いつつも、お泊りの誘惑に勝てずにわたしはその提案を承諾した。

「あ、わたしも一度家に戻っておばあちゃんに許可貰ってきますね!あとパジャマも持ってこなくちゃ、えへへ…」
また後でお邪魔すると伝えると鷺宮さんと宮瀬さんに一礼し、わたしは急いで自宅へと戻っていった。
0936宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/04(土) 20:11:28.31ID:8DjCwnXm
>>935
邪魔なんてそんな、うちは来客大歓迎だから
それにこういうのは数が多いほうがいいでしょ?
女の子同士仲良くお泊り会、楽しみだと思うなぁ
(それぞれが身支度を整えるためにいったん自宅へと帰っていくのを見てから自分も自宅へと帰る)

ただいまー、咲?
(家へ帰ると妹……咲が夕食の支度を整えていた)
―なぁに?姉さん
今日二人うちで泊まることになったよー
―誰かしら、男の人だったら夕食の量を少し増やさないと……
あ、その必要はないから大丈夫、来るのは女性二人だから
えっと、今日引っ越してきた鷺宮さんと結城さんのところのましろちゃん
―結城さんの?……あぁ、あの子ね、それと引っ越してきた人っていうことは私はまだ知らない人ね
(咲は料理の量を少し増やしながら話を続ける)
あと今日はお風呂沸かしておくから
―ん、わかった
(私は風呂の準備を整える)
(それなりに大きめの浴槽で数人程度だったら大人の女性でも狭くは感じない程度の木でできた浴場だ)
(薪をそれなりな量を使うため毎日とまではいかないが定期的に私たちも使っている)
(窯に薪を放り込み窯と風呂場を温め湯舟を作る)
今火を入れたからできるのは……晩御飯の少しあとくらいかな?
(私たちはこれから来る来客を心待ちにするのだった)

【妹(咲)は外見は優とほとんど同じです、背丈などが優に比べると少し小さいぐらいの差はありますが】
0937鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/04(土) 20:55:10.87ID:hd5N8FRC
>>936
(着替えを持って宮瀬さんの家にやって来た)

ごめんください、鷺宮です。
【お待たせしました】
0938結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/04(土) 21:00:00.04ID:uXXAcvG0
>>936
わたしは急ぎ足で自宅へと帰ってきた。
もう頭の中はお泊りの事でいっぱいだった。
「ただいまおばあちゃん!」
わたしはさっそくおばあちゃんに今日宮瀬さんのところに泊まりに行っても言いか尋ねた。
おばあちゃんは少し考えてからいつもの笑顔で「行っておいで、ご迷惑にならないようにね」とすんなりお泊りの許可をくれた。
「ありがとーおばあちゃん!」
わたしはおばあちゃんに抱きつく。
そんなわたしの頭をおばあちゃんはよしよしと撫でてくれる。
自然と猫耳がぴょこぴょこと動き嬉しさを表現していた。

それからわたしは着替えとパジャマをかばんに詰めて出かける準備をしていた。
そんなわたしにおばあちゃんが何か大きな袋を渡してくれた。
あちらに着いたら宮瀬さんに渡してあげてと言われた。
明日には帰ることを伝えると、わたしはまた自宅を出た。
「おばあちゃん行ってくるねー!」

辺りはすっかり日も沈み暗くなっていた。
街灯もほとんど無いため、夜道は少し心もとない。
それでも頭上から照らされる月の光で、全く見えないわけではない。
虫の鳴く声を聞きながら田んぼの脇を通り過ぎ、しばらく歩くと明るい光が漏れる大きな家が目に入ってきた。
宮瀬さんのお家だ。
玄関までたどり着くとわたしは一度深呼吸して息を整えた。
こういうのはじめてだから緊張してしまう…。
意を決してわたしは玄関をノックした。

トントン…。
「ごめんくださいー、結城ですー」
はーいと返事が返ってきてすぐに扉が開いた。
「きょ、今日はよろしくお願いします! あの、これ、おばあちゃんが宮瀬さんにって」
わたしはその場でおばあちゃんからの荷物を渡した。
「えと、おはぎなのでよかったらみなさんで食べてください」
うちのおばあちゃんは自宅の裏で小豆を作っており、よく小豆料理を作ってくれる。
今回は小豆でおはぎを作ったようだった。
お土産を確認した宮瀬さんは丁寧にお礼を言ってきた。
それからわたしをすぐに自宅へと招き入れてくれた。
廊下も長いし、お部屋も大きそう…。
少し緊張してしまう。
0939宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/04(土) 21:43:16.84ID:8DjCwnXm
>>937
はーい
あ、鷺宮さんですか
どうぞ上がってください
(自宅のほうへと鷺宮さんを迎え入れ、私は客間のほうも明かりを灯しに行く)
(ランタンを5,6個使ってようやく周囲が見渡せるほどの広さのある客間、冬場は暖かく夏場は涼しく過ごせるように設計されているためここで寝食を過ごしても問題はないような空間だ)
―お風呂はもう少し待ってくださいね、まだ温まってないみたいなので
(風呂場から咲の声が聞こえる)
料理のほうは……うん、終わってるね
(軽く味見をすると料理を客間へと持っていく)
(その頃にましろちゃんがうちに来た)

>>938
ましろちゃん、いらっしゃい
(玄関をノックする音が聞こえてきて少し駆け足気味でましろちゃんを出迎える)
(彼女の片手には大きな袋があり、中はおはぎが入っているとのことだ)
うん、ありがとう!
後でみんなで食べよっか
(ましろちゃんも中に連れていき、客間に向かう)

あ、二人にはまだ言ってなかったっけ
咲―
(妹を呼び、客間でそれぞれの自己紹介を交えながら料理などの支度も終える)
―優の妹の咲です、姉ともども今後ともよろしくお願いしますね
(テーブルの上にはましろちゃんの持ってきたおはぎや我が家で作っている煮物や漬物などの素朴ではあるが客を迎えるうえで極力非礼の無いような料理を出す)
ごはんは多分ここならどこもそうだけどかまどでやってるから多分都会の炊飯器よりもおいしいと思うよ
おかわりもあるからたくさん食べてね!
0940結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/04(土) 22:03:10.41ID:uXXAcvG0
>>939
客間に招かれると宮瀬さんの妹さんを紹介された。
お姉さんより少し背が低いくらいで顔立ちやスタイルも良く似ていた。
妹かぁ、いいなぁ……。
一人っ子のわたしには、姉妹の存在はとても羨ましかった。
そういえば今までわたし宮瀬さんって呼んでたけど、これじゃどっちの事かわからないよね?
そう思ってわたしは尋ねた。
「えっと、宮瀬さんじゃどっちかわからないので、失礼じゃなければお二人の事名前で呼んでもいいですか?」
わたしの質問に優さんも咲さんも快く快諾してれた。
「そうだ、鷺宮さんもわたしの事名前で呼んでください。わたしの方が年下なので、えへへ」
鷺宮さんにもそう言っておいた。

食卓に運ばれてくる料理は素朴ながらもどの品も手が込んであり、とてもおいしそうだった。
ぐぅ〜…。
料理を見ていたら、ついお腹が鳴ってしまった。
はぅ…わたしったら…恥ずかしい…。
わたしは照れながらみんなに笑顔を向けた。

みんなが席に着くと優さんがたくさん食べるように言ってくれた。
「いただきまーす!」
わたしはお腹が減っていた事もあり、目の前の料理をぱくぱくとおいしく頂いた。
0941鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/04(土) 22:03:46.20ID:hd5N8FRC
>>939
おじゃまします。

ごめんなさい、結城さんみたいにお土産無くて…。

咲さん、鷺宮美穂です。
よろしくお願いします。

ご飯美味しいです!
(こんなに美味しい食事を食べたのはいつ以来だろうか?)
(まほろば村に来てから前向きに生きていけそうな気がしてきた美穂だった)
0942鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/04(土) 22:09:13.61ID:hd5N8FRC
>>940
じゃあ「真白ちゃん」で。

皆さんも私のことも名前で呼んで下さい。
「鷺宮」って言いづらいですよね?
0944結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/04(土) 22:46:51.25ID:uXXAcvG0
>>942
「美穂さん、ですね!」
今日は綺麗なお姉さんたちと仲良く出来て嬉しいです♪

【いますよー】
0945鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/04(土) 22:53:41.27ID:hd5N8FRC
私も嬉しいです!
(美穂の顔から笑みがこぼれる)

【結城さんいましたね】
【宮瀬さんは?】
0946宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/04(土) 22:55:21.94ID:8DjCwnXm
【少しパソコンのエラーで書き込めませんでした、少々お待ちを!】
0948宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/04(土) 23:13:52.47ID:8DjCwnXm
>>940
別に気に病むことじゃないし大丈夫ですよ、鷺宮さんは今日引っ越してきたばっかりで忙しいでしょうし
(少し申し訳なさそうにしている鷺宮さんを見て私は励ます)

うん、それでいいと思うよ、ねえ咲?
―そうね、そっちのほうが皆わかりやすいだろうしそれでいいと思うわ
(自分たちのことを名前で呼ぶことには特に嫌悪感を抱く理由もないので快諾する)
(鷺宮さんも自身のことを下の名前、つまりは『美穂』で呼んでほしいと言っているのでそう呼ぶことにした)
―美穂さんとましろちゃんね、よろしく
(咲は一礼すると他の人たちの様子を見ていた)
ふふっ、元気がいいみたいだね
(おなかの音が鳴って恥ずかしがっているましろちゃんをみて私は微笑む)

―そう言ってもらえると嬉しいわ
(来客二人が美味しそうに食事を食べている姿を咲は嬉しそうに見る)
いつでも来てくれればこれくらい振舞えるからいつでも言ってね?
(美穂さんのほうもかなり感動しているようで都会の料理にも自分たちの料理が通じるのかと思うと少し誇らしい気持ちになった)
0949鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/04(土) 23:21:45.78ID:hd5N8FRC
>>948
優さん、咲さん、ありがとうございます。

ハァ、もうお腹いっぱいです。
(お腹を擦りながらため息をつく)
0950結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/04(土) 23:34:43.72ID:uXXAcvG0
>>948
「ご馳走様でした!」
普段家で食べているものとそんなに変わらないのに、人の家で食べる料理は格段においしく感じてしまう。
おかげでちょっと食べ過ぎてしまったかも。
体重、大丈夫だろうか?
でも幸せだなぁ。
無意識のうちに尻尾をくねくねと動いて今の気持ちを表現していた。

「優さんと咲さん、お料理本当に上手なんですね! わたしも料理はするんですけど、まだまだで…。特にこの煮つけがすごくおいしかったです!どういうレシピで作ってるんですか?」
わたしは食後、優さんと咲さんに今日の料理の作り方を聞いていたり…、
「そういえば美穂さんは都会の方から来たって言ってましたけど、わたし都会の料理って全然知らなくて、気になりますー!」
美穂さんに都会のことを聞いていたりした。
0951鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/04(土) 23:44:30.66ID:hd5N8FRC
>>950
都会だと電化製品が充実してるから同じようには作れませんね。
食べるものは豊富だけど、今はこの村で食べる料理が美味しいです。

都会は騒がしいけど、ここは静かで落ち着くな…。
(つい都会での嫌な事を思い出してしまい、少し目に涙を浮かべてしまう)
0952宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/04(土) 23:46:28.56ID:8DjCwnXm
>>950
煮つけかぁ……料理のコツとかって何かあったかな
―多分味噌とかに違いがあるんじゃないかしら、私たちの使ってるみそは自家製でやってるから
あと、みりんとかも少し凝ったものを使ってたよね
―分量とかもほんの少しだけ一般で作ってるものとは違うからあとで私が教えてあげるわね
(ましろちゃんは尻尾をくねくねと動かしながら興味津々といったような様子だった)

都会の料理……それは少し興味ありますね
美穂さんも料理とかって作ったりしますか?
(私たちも一応都会まで正式な試合や講義で行くことがあるが、目的を終わらせればすぐに帰ってしまうため本格的な『都会』のことについてはあまり知らずにいた)
0953結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/04(土) 23:54:31.75ID:uXXAcvG0
>>951
美穂さんとお話していると突然美穂さんの目に涙が浮かんできた。
「えっ、えっ? あわわわ! わ、わたし変な事聞いちゃいました!? あのっ、ごめんなさい!」
こんな時どうしたら…。
そうだ。
わたしは美穂さんをぎゅっと抱きしめると頭をよしよしと撫でて落ち着かせる事にした。
これはわたしが泣いたり不安になったりした時におばあちゃんがよくしてくれた事だった。
「こうすると悲しい事も全部飛んでいっちゃうんですよ、おばあちゃんがわたしによくしてくれて、そうすると不思議とすぐに安心するんです」
0954鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 00:00:40.89ID:qesqigh9
>>952
昔は作ってましたよ。肉じゃがとか。
漬物は市販のやつですけど…。

最近は作る気力も無くて外食ばかりでした。

>>953
(涙を浮かべる私にましろちゃんが抱きついてきた)
(でも不思議と心が落ち着いてきて)

ありがとう…ましろちゃん、落ち着いた。
0955宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 00:09:59.31ID:GpWE5w5i
>>951
―嫌なこと、あったのかしら
(都会の話が出ると美穂さんは表に出そうとはしていないが目に涙が浮かんでいた)
引っ越したばかりだしね、気持ちが落ち着いてないのもあるけど何かあったのかもしれないね
(そうつぶやき私は人数分の暖かいお茶を用意しに向かう)
(後ろでは美穂さんにましろちゃんが抱き着いて気持ちを落ち着かせようとしているようだった)

はい、暖かいお茶ですよ
飲むと少しは落ち着くと思うから
―そろそろお風呂も沸くと思うから飲み終わったら支度していってみるといいわよ
(定期的に二人で交代で窯の様子を見たりして風呂の温度は適温になると維持するようにしている)
行きたくなったら教えてね、私か咲が一緒に行って場所を教えるから
0956鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 00:18:33.20ID:qesqigh9
>>955
(お茶をいただき)
ありがとうございます…。

そろそろお風呂いただこうかしら。
0957結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 00:26:55.75ID:apqA8F5i
>>955
「美穂さん、落ち着いてよかったです。あっ、お茶ですね、頂きますー!」
こくっ…こくっ…。
はぁ……暖かいお茶はおいしいですね…。

「あ、お風呂! わたし道場のお風呂も気になってたんです!」
0958宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 00:46:44.34ID:GpWE5w5i
>>956
二人ともお風呂に入る?
なら私が案内するね
(そう言って私は自分の支度も終えると美穂さんとましろちゃんの二人を連れて浴場へと向かっていく)
―いってらっしゃい
(それを客間で咲が見送っていった)

(月明かりが照らす廊下を渡り、別の建物になっている風呂場へと到着する)
ここが脱衣所ね、脱いだ洋服とかはかごが置いてあるからそれに入れておくといいよ
(脱衣所は扉を開けたすぐ後にあり、すのこと棚が設置されていてプールの更衣室のような感覚がする)
(照明はろうそくが一つ置かれていてそれで全体を照らしているようだ)
よいしょっと……
(まずジーンズに手をかけてファスナーとボタンを外して脱ぎ、シャツの裾を掴んでそのまま脱ぐ、続けてあまり飾り気のない薄桃色のブラとショーツもすぐに取り去って一糸まとわぬ裸になる)
(色白で引き締まったしなやかな肢体、まだ張りのある乳房、それらが何も隠されることなく露になっていった)
この奥に風呂場があるからね
(扉を開けて奥へと進む)

(風呂場は客間と同じかそれ以上の大きさがあり、奥に浴槽があり、手前には桶と体を洗うための布が干され、石鹸が置かれている)
(天井からは月明かりが照らしていて、それ以外の照明は用意されておらずこれらで明かりを補っていることがわかるだろう)
(私はお湯を浴びて体を洗い終えると浴槽につかる)
0959鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 00:54:47.31ID:qesqigh9
>>958
(私とましろちゃんは優さんに連れられてお風呂に向かう)
(私は服と下着を脱ぎ風呂場に入る)

(入念に身体を洗い、浴槽に入り優さんの隣に座る)

素敵なお風呂ですね。
0960結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 01:17:05.56ID:apqA8F5i
>>958
わたしと美穂さんは優さんの案内で脱衣所に来ていた。
ろうそくの明かりひとつだけっていうのが少し風情があるかもしれない。
珍しい光景に見とれていると、最初に優さんが衣服を脱ぎだした。
「あっ…」
するすると服を脱ぎ肌を晒していく優さんにわたしはつい見とれてしまっていた。
(綺麗……)
歳の近い同性の裸なんて見たことがなかったから、わたしはドキドキしてしまっていた。
それから美穂さんも続いて服を脱いで裸になっていた。
(美穂さんも…すごく綺麗…)
二人ともスタイルが良く、出るとこは出ている。
わたしの憧れる大人の女性そのものだった。
先にお風呂場へと入っていった二人、わたしはまだ脱衣所でもじもじとしていた。
なかなか入ってこないわたしに気づいた優さんはお風呂場から声をかけてきた。
い、いけない…。
早く入らないと…。
わたしは急いで服を脱ぐと二人の待つお風呂場へと向かった。

http://q2.upup.be/LgyWN6K25U
「お、お邪魔します…」
なんだか恥ずかしくてバスタオルで身体を隠してしまった。
0961宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 01:45:24.13ID:GpWE5w5i
>>959
風呂の設計は私と咲の親がやったものだしね、そういってもらえると嬉しいと思うよ
今はどこにいるかもわからないけど
(私たち姉妹が19くらいの時に両親ともども世界各地の講演と称して顔を見せることはなかった)
たまに手紙と仕送りが来るってことはまだまだ大丈夫ってことだろうけどさ

>>960
(さっさと服を脱いで浴槽に入ってそのあとに続くように美穂さんも服を脱いで浴槽に入っていった)
……あれ、ましろちゃーん?
(彼女は彼女なりに何か気を遣うところがあったのだろうか)
(ましろちゃんの素性は詳しくは知らないが何かしらの事情があるだろうと少し考えていた)
(私が浴場に入るときもまだ彼女は服を脱いでおらず、もじもじとしていたのは覚えている)
(声をかけた後少しすると、ましろちゃんはバスタオルで身体を隠しているが風呂場に入ってきてくれた)
あれ、裸はダメだったりする?
(浴槽につかりながらバスタオル姿のましろちゃんを見る)
(妖魔であることに偏見は持ったりなどはしないが、彼女自身が何かしら隠したい物事があるのであれば何も言うことはない)
0962鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 01:51:51.50ID:qesqigh9
>>960
ましろちゃんも身体を洗ったら一緒に入りましょう。

(みんなでお風呂なんて都会にいた頃は考えられなかったな…)

そう思いながら天を見上げていた。

ふと優さんの身体に目をやると、武術に長けてるせいか引き締まった身体だ。

私は大学生になってから大した運動をしてこなかったので…
(自分のお腹を摘む)
0963結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 01:56:49.59ID:apqA8F5i
>>961
やっぱりわたし一人バスタオルでいるからか、優さんが不思議に声をかけてきた。
「い、いえ…あの…べ、別にダメじゃないんですけど……その…じ、自信なくて…」
最後の方はもう声に出ているかどうかも怪しかった。
(こんなにスタイルがよくて綺麗なお姉さんの前でみすぼらしい子供の身体を晒すのが恥ずかしいなんて、言えないよー…)
(でも、こういう場ではバスタオル着用で入浴するのはマナー違反なんだよね)
(せっかく誘ってくれたのに、わたしのせいで空気悪くしたくないし…)
(うううう……もう観念しよう…)
「え、えと……大丈夫です…。バスタオル置いてきますね…」
わたしは脱衣所でバスタオルを外すともう一度お風呂場へと入っていった。
0964結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 02:10:43.52ID:apqA8F5i
>>962
優さんも美穂さんも先に身体を洗ってしまっていた。
わたしも早く体洗っちゃおう。
二人からの視線を感じる…。
恥ずかしかったけど、わたしは無心で身体を洗う。
そうしてやっと身体を洗い終えて、わたしはすぐに湯船に浸かった。
はぁ……やっぱり慣れないと、同性の前でも裸でいるのは恥ずかしい…。
わたしは改めて優さんと美穂さんの身体を見つめていた。
「はぁ……ぶくぶくぶく……」
口元までお湯に浸かり目を閉じる。
猫耳にかかった水分を払う様に、無意識に耳がぴょこぴょこと動く。
0965宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 02:24:04.42ID:GpWE5w5i
>>962
……?
(美穂さんの視線が私の体に行っていると感じて私も美穂さんの体を観察する)
(私とは違い、どちらかというと柔らかいといった印象を受ける)
美穂さんの体って少し柔らかそうですよね
私は武道とかをやり続けてるからどちらかっていうと筋肉質で硬い感じですけど

軽い運動程度でも暇な時があればお手伝いしますよ?
シェイプアップ……っていうんでしたっけ、ああいったのもたぶん私たちは言葉こそ違えど理解はしてますから教えることもできますし
(少し自身の体を気にしているようだった美穂さんにそう話しかける)

>>963
うーん……
(か細くてあまり聞こえなかったがましろちゃんの口からは『自身がない』という言葉が聞こえたようだった)
えっ……あ、あぁ……うん
(彼女の中で何かを考えてたのか、少しするとましろちゃんは脱衣所でバスタオルを外し、風呂場へと入っていく)
ましろちゃんも結構体つきは育ってる感じだねー
他の同年代の女の子はあんまり見る機会ないけどそれでもましろちゃんの成長具合はいいほうだと思うよ?
ちゃんと食べてちゃんと運動すればこれからも多分おっきくなるだろうし
(そう励ます)
0966宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 02:24:12.99ID:GpWE5w5i
>>962
……?
(美穂さんの視線が私の体に行っていると感じて私も美穂さんの体を観察する)
(私とは違い、どちらかというと柔らかいといった印象を受ける)
美穂さんの体って少し柔らかそうですよね
私は武道とかをやり続けてるからどちらかっていうと筋肉質で硬い感じですけど

軽い運動程度でも暇な時があればお手伝いしますよ?
シェイプアップ……っていうんでしたっけ、ああいったのもたぶん私たちは言葉こそ違えど理解はしてますから教えることもできますし
(少し自身の体を気にしているようだった美穂さんにそう話しかける)

>>963
うーん……
(か細くてあまり聞こえなかったがましろちゃんの口からは『自身がない』という言葉が聞こえたようだった)
えっ……あ、あぁ……うん
(彼女の中で何かを考えてたのか、少しするとましろちゃんは脱衣所でバスタオルを外し、風呂場へと入っていく)
ましろちゃんも結構体つきは育ってる感じだねー
他の同年代の女の子はあんまり見る機会ないけどそれでもましろちゃんの成長具合はいいほうだと思うよ?
ちゃんと食べてちゃんと運動すればこれからも多分おっきくなるだろうし
(そう励ます)
0968結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 02:39:10.24ID:apqA8F5i
>>965
湯船に浸かったわたしに優さんがフォローしてくれた。
十分育ってる、ちゃんとした生活を続けてればまだ大きくなる、そう励ましてくれた。
「ありがとうございます」
わたしはできるだけの笑顔で答えた。
引き締まったからだから主張する優さんの大きな胸。
わたしはなんとなく興味本位で横乳をつんつんとつついてみた。
0969鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 07:27:22.99ID:qesqigh9
>>965
【ごめんなさい寝落ちしてしまいました】

そ、そうですね、まあ身体を引き締めたいとは前から思ってたんです。
ご指導願おうかな。

>>964
ましろちゃん、気にすることはないよ。
ましろちゃんの身体だってステキじゃない。
0970結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 09:30:03.90ID:apqA8F5i
>>969
「そうでしょうか…」
わたしは自分の身体と美穂さんの身体を見比べる。
そうしているとついついまた美穂さんの身体に手が伸びてしまう。
美穂さんの背中に触れた右手がそのまま胸を下からすくい上げるようにそっと触れてみた。
(柔らかいし……大きい……)

【おはようございます、今日もよろしくお願いしますね】
0971鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 10:48:05.62ID:qesqigh9
>>970
わっ!
(いきなりましろちゃんに胸を触られてビックリする)

ちょ…ましろちゃん、ダメだよ。
いくら女同士だからってこういうのは。
0973結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 11:33:22.05ID:apqA8F5i
>>971
「ご、ごめんなさいっ」
美穂さんに怒られてしまった。
同性でお風呂に入る事も経験がなかったので、どこまでやっていいのかもわからない。
わたしったら、世間の常識が全然足りてない…。
「はぅ……ぶくぶくぶく……」
二人から距離をとって、わたしは一人また口元までお湯の中に沈んでいった。
猫耳もすっかりしょぼんとしてしまっていた。
0976鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 12:03:41.17ID:qesqigh9
>>973
まあまあ、そんなにションボリしないで。
(しょぼんとしていた猫耳を撫でてましろちゃんを慰める)
0977宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 12:44:24.89ID:GpWE5w5i
>>968
ん?
(横乳をつつかれましろちゃんのほうを見る)
気になったのかな?
(そう言いましろちゃんに近づいて胸を寄せる)

(そのあと美穂さんにも同じようなことをして怒られてしょんぼりしているましろちゃんに対してわたしは先ほどのお返しといわんばかりにましろちゃんの乳房を突っつく)
ほら、おかえし!

>>965
いってくださればいつでも稽古や簡単な運動くらいでも付き合いますよ?
きっと咲もやってくれますし
(美穂さんが体を引き締めたいと言ってもう一度身体を見る)

【お待たせしました!】
0978結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 13:04:56.27ID:apqA8F5i
>>977
わたしがしょんぼりしてるといつの間にか優さんが真横に迫ってきて、さっき自分がしたように、わたしの胸を指先でつんっと突っつかれた。
胸の横を少し突っつかれただけで電気が走ったような感覚が全身に広がっていく。

「ひゃああんっ!」
思わず艶っぽい声を出してしまう。
自分でも出したことの無いような色っぽい声にわたしは真っ赤になり湯船の隅で二人に背を向けてしまった。
0981鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 13:48:34.58ID:3Jdr0RcP
>>977
はい!ありがとうございます。ぜひ!
(改めて優さんの身体を見て惚れ惚れしてしまう)

あの…優さんのお腹、触ってもいいですか?

>>978
(突然大きな声を出したましろちゃん)

あれ?ましろちゃんどうしたの?
離れないで私達と一緒にいようよ。
0982宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 14:25:00.43ID:GpWE5w5i
>>978
(真っ赤になり隅っこで背を向けるましろちゃんにゆっくりと近づくと肩に手を添える)
大丈夫?
ほら、そんな隅っこにいないでこっちに来なよ
(そうましろちゃんを誘う)

>>981
あぁ、いいですよ?
(美穂さんは私のおなかを触ってみたいと言っていてそれを快諾する)
(普段から武道を教えるものとして常に鍛錬は欠かしていないため外見上腹筋が割れたりなどの目立ったものはないが、固く引き締まっているそれは明らかに鍛えたものであると言える)
美穂さんの体も少し触ってみてもいいですか?
あの……妹とか私の体ばかり相手にしてると『普通』っていうのがわからなくなっちゃうので……
美穂さんの体も少し気になってるっていうのもありますけど
0983鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 14:35:08.08ID:3Jdr0RcP
>>982
はい、どうぞ。
(私も優さんの希望を快諾する)

(優さんのお腹に触ると鍛えてるだけあってとても硬い)

スゴイですね。ホント硬い…。
(何度かお腹を撫でる)
(手をお腹から引き離す際に優さんの乳首に手が触れてしまう)

あ…ごめんなさい!
わざとじゃないんです…。
(恥ずかしくなって優さんに謝る)
0986結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 15:48:48.05ID:apqA8F5i
>>983
わたしが一人で赤くなっていると優さんと美穂さんがこっちにきなよ、と優しく誘ってくれた。
わたしは赤い顔のまま隅から二人の下へと戻っていったが、美穂さんが優さんの身体に触っていた場面が目に入ってきた。
触り際にその手が優さんの乳首に触れていったところも見てしまった。
(あっ……乳首にあたってた……)
もし自分がさっき触られたのが乳首だったらどうなっていたんだろう。
乳房だけでもとても敏感になっていた、そんな時にさきっぽなんて触られたら…。
「……ん…はぁ……」
優さんと美穂さんのやりとりを見てると少しずつ頭の中がピンク色になっていくようだった。
湯船で見えていないし自分でも自覚は無かったが、わたしの乳首はもういつのまにかビンビンに大きくなっていた。
0987宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 17:21:18.43ID:BL7pBpRf
>>983
(何度かおなかを撫でられた後、手を離した瞬間に美穂さんの手が別のところにもいってしまった)
ひゃっ
(ふいに乳首に手が触れて少し声を上げてしまう)
ふふっ……大丈夫ですよ、少し突然だったからびっくりしちゃったけど

(美穂さんの肌は手入れがしてあり、私とは違って柔らかな感触が伝わってくる)
(おなかや腰など鍛えたりはしていないが形も維持しているため、きれいな体の線といった印象を受けた)

>>986
ましろちゃん大丈夫?
ちょっと様子が変だけど
(私たちの様子を見ていたましろちゃんは少し息の上がった様子でこちらを見ているようだった)

【お返事遅れました……もうしわけないです】
0988結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 17:47:02.16ID:apqA8F5i
>>987
優さんがわたしの異変に気づき声をかけてくれた。
「…ぁ……はい…。ちょっとのぼせちゃったみたいです…」
まだほんの10分程度しか入ってなかったが、自分でもわからない身体の疼きはきっとのぼせたせいだと思い、そう口にした。
「ごめんなさい、わたし先に上がってますね」
二人に気を使いながら、わたしは先にお風呂から上がらせてもらった。

脱衣所で身体を拭いていると、バスタオルが乳首を擦る感覚にパチパチと頭の奥で火花が散る。
それに、大事なところからは何かお湯とは違う別のぬるっとした液体が出てきていた。
(わたし…どうしちゃったの…)
こんな経験いままでなかったのですごく戸惑ったが、わたしはぬるっとした液も全てふき取ると普段着に着替えて咲さんのいる客間へと戻っていった。
0989鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 17:54:47.23ID:irrRwR7k
>>987
【大丈夫ですよ】
は、はい、すみません。
(怒られるかと思ったけどホッとした)

(優さんに身体を触られて不思議な感じがする)
(優さんは私の身体、どう思ってるのかな?)


>>986
ましろちゃんどうしたの?
のぼせちゃった?
0990宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 18:04:46.85ID:BL7pBpRf
>>988
―あれ、もうあがったの?
(咲は食事の後かたずけを済ませてテーブルに茶菓子とお茶を用意して待っていた)
―お湯温めすぎたかしら……
―はい、お水
(少し赤くなっているましろちゃんの顔を見て咲は氷水を持ってきた)
(しかし、ましろちゃんの様子をよく観察しているとのぼせたわけではないと咲は察する)
(本人は気づいていないようなので言及することはないが、その様子を見て少し微笑む)

>>989
美穂さんの肌、ちゃんとお手入れしてるみたいですね
柔らかくて、それでいてすべすべしてて……
体つきとかもきれいですし、私は美穂さんのその体も好きですよ?
(私は思った通りのことを口にする)
>>988
そう……?
気を付けてね
(そう言い私はましろちゃんを見送る)
0991鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 18:19:11.12ID:GGLJiRHG
>>988
あ、そう…気をつけてね。
(心配そうにましろちゃんを見送る)

>>990
ありがとうございます。
(「体も好きですよ」という表現が何か引っかかるがまだ二人でお風呂に浸かっている)
0992結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/05(日) 18:51:19.59ID:apqA8F5i
>>990
客間に戻ると咲さんが、もう上がったの?と不思議そうな顔をしていた。
「あ…えと…少し、のぼせちゃった…のかもしれないです」
顔を赤くして呟くわたしに咲さんはお水を持ってきてくれた。
「ありがとうございます」
こくっ、こくっ…。
冷たい水が火照った身体を冷やしてくれるようで気持ちよかった。
少し開かれた網戸からは秋風が流れ込んできてじんわりとした額の汗もすっと引いていくようだった。
優さんと美穂さんはまだしばらくお風呂から出てこないだろう。
二人が戻るまで、少し横になっていよう。
わたしは畳の上に横になると、目を瞑り少しだけ休むことにした。

【そろそろスレも終わりますが、次どうしましょうか?】
0993宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/05(日) 19:22:23.87ID:BL7pBpRf
>>991
別に変な意味はないですよ?
……
(弁明を伝えながら湯につかる)
(自分よりも年上の同性と入るのは本当に久しぶりのような気がする)
どうです、まだ来て初日ですけどこの村は?
(月を見ながら美穂さんに投げかける)

>>992
―少しお休みかしら、二人が来たら起こしてあげるわね
(横になっているましろちゃんに咲は薄い掛布団をかけてその様子を見る)

【では私が次スレを立てておきますね、一応1000まではこちらで続けていく方向性で】
0994鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/05(日) 19:46:54.84ID:qesqigh9
>>993
そうですね…まだ優さん、咲さん、ましろちゃんと3人しか村人に会ってませんがみんないい方達だし
空気もいいし静かで落ち着きます。
まだまだ知らないことは多いですが、今はいい村だと思います。

月、キレイ…
(月に見とれる)

【スレ立てありがとうございます】
0995宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/06(月) 00:06:27.33ID:oCklseHg
>>994
そうですね……
いろんなところで見たりもしますけど、やっぱりこの村で見る月が一番きれいだと思います
(美穂さんと一緒に月を見ながら私たちは静かな時間を二人で過ごしました)
(それから何分経ったでしょうか)
そろそろ出ましょうか
(私はそう提案して、湯船から上がり先に脱衣所に向かいます)
(そして、着流しを着て美穂さんも出てくるのを待ちました)

【お返事遅れました】
0996鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/06(月) 05:46:56.72ID:a/dLkLjZ
>>995
(優さんが先に脱衣場に行き、少し遅れて私も脱衣所へ向かう)

ましろちゃん、大丈夫かなぁ。
(ましろちゃんの事も心配だ)

優さん、お待たせしました。
0997宮瀬 優 ◆FY8NbBrsz2 2017/11/06(月) 17:42:08.44ID:oCklseHg
>>996
それじゃあ行きましょうか
(美穂さんが着替え終わるのをみて、客間へと向かう)
ましろちゃんのことは咲も見てるし大丈夫だといいけど……
(私も先に上がっていったましろちゃんのことは不安に思っている)
(少し焦燥感に駆られながら私たちはましろちゃんのいる客間へと行くのでした)
0998鷺宮美穂 ◆xIlkvUD8r2 2017/11/06(月) 22:10:15.59ID:a/dLkLjZ
>>997
(着流し姿の優さんの後を付いて廊下を歩く)

そうだといいですね。

(優さんの着流し姿、キレイ…)
(そう思いながら廊下を歩く)
1000結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/11/08(水) 01:39:29.10ID:CvP+2kPv
あれ…?
わたしは…何をしていたんだっけ…?
そうだ、お風呂に入っていたんだ。
優さんと、美穂さんと…。
そう認識した瞬間、目の前が明るくなりわたしはお風呂場で木の椅子に座っていた。
優さんと美穂さんは湯船からわたしの事をじっと見つめている。
わたしは二人の方に身体を向きなおすと、それまでぴっちりと閉じられていた両足をゆっくりと広げていった。
ついには限界まで広げてしまい、わたしの性器は二人の前に晒された。
(わたし……何してるの…)
優さんと美穂さんはわたしの秘部に視線を集中させる。
ふたりの視線が熱い。
いつの間にか秘部からは大量の愛液が溢れだしていた。
それを見ていた二人はくすくすと笑いながら、わたしの身体を舐め回す様にじっくりと見つめていた。
(ああ……だめ……)
ついには自らの手で秘部を弄りだす。
愛液でどろどろになっていたソコを弄るたびにくちゅくちゅと卑猥な水音が聞こえてくる。
もう片方の手は、胸に添えられ、乳首をコリコリと弄り回しながらわたしは快感の声を上げていた。
(やめて……わたし…こんな事……)
ぼんやりとした意識の中で自分が何をしているのか理解はしているものの、それを止めようとしても身体がいう事を聞かない。
二人に見られながらわたしの自慰行為はどんどんと過激になっていく。
秘部に指を差し入れ、激しく擦り上げる。
その度に白くにごった愛液がぐちゅぐちゅと飛び散っていく。
わたしの身体はもう限界に来ていた。
二人に見られながらどんどんと絶頂へと近づいていく。
(だめ……だめだめだめ……もう…だめぇ……)
それまで黙ってわたしの痴態を見ていた優さんと美穂さんが二人そろって「イっちゃえ」と口にする。
その言葉を合図に、わたしの身体はついに絶頂へと達した。
わたしは二人の前で快感の声を上げて身体を震えさせた。
そうして力尽きたわたしは椅子から後ろへと倒れて仰向けで無防備な身体を晒していた。
優さんと美穂さんがいつの間にかわたしの側へと腰を下ろしていたかと思うと、二人の顔がゆっくりと身体へと近づいてくる。
(なに…するの…)
そうして二人はわたしの両胸の先にある乳首に吸い付いてしまった。
(あああっ!!)

「……ゃん」
「……ろ……ちゃん」
「…ましろちゃん」
(誰かの声が聞こえる)
朦朧としていた意識が覚醒しだす。
ゆっくり目を開けると、そこには優さんと先さんが心配そうにわたしの顔を見つめていた。
(…………)
(さっきのは……夢だったんだ…)
ほっとしたのもつかの間、二人の顔がわたしを覗き込むその光景は一瞬先ほどの最後の瞬間を
思い出させる。
胸の奥が一瞬どくんと高鳴るが、さっきのはただの夢だと思うことにして気持ちを切り替えて口を開いた。
「あっ…おかえりなさい…」

【ごめんなさい、二人が戻ってくるまでまだ出番先かなって思ってずっと待機してました】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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