【日本の】まほろば村【原風景】
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発展から取り残された、昭和初期の面影を残す山里の集落「まほろば村」
その存在は地図にも無く、水道もガスもなく、ましてや携帯電話も使えない場所。
そんな懐かしい風景の村で、今も力強く生き続ける人々がいた。
お金のなく都会に行けない者、何となく村を捨てられない者、先祖の土地を守る者、
村に骨を埋めるつもりの老人、都会に疲れて逃げて来た者、村にいながら都会とを往復する者。
人々がこの村にいる理由は様々。
けれど共通しているのは、この懐かしい風景が大好きだと言うこと。
春には山桜が咲き誇り、夏には眩しい太陽と蝉の声を浴び、
秋は黄金色の稲穂と山の恵み、冬には銀世界と暖かい暖炉の炎。
ここのは都会では決して味わえないものがあった。
さぁ、貴方も「まほろば村」へいらして下さい。
素敵な風景と人々が、貴方を待っています。
#このスレッドはsage進行でお願いします。
#参加者は「まほろば村の」村人か、訪問者としてプロフィールを作成して下さい。
#機械の類は黒電話、電球、軽トラックのみ使用可能です。道路は舗装されていません。
《プロフィール》
名前: (読み仮名)
性別:
年齢:
職業:
血液型:
サイズ:
外見:
性格:
趣味:
NG:
その他: >>647
「ああ……ああんっ………たまたみぁ……おちんっちんんっ………りょおほぉぉおおおお!!!!んひっ、あっっらめえぇぇぇ!!!」
(こりこりと弱点の金玉を揉まれれば少年の精巣はより濃厚な子種を練り上げてゆく)
「ひいいいいんっ、ちくびぃっ!いっいいい!!!ぼきゅうぅつ!おっぱいで気持ちよくなっちゃうううぅぅ!!」
(ビンビンに勃起した乳首同士が時おりお互いを弾いてそのたびに快感がスパークする)
「おっおおおおおおおお!!!!おねぇっっちゃっああっっっあんっあんっああああああんっっっっ!!!!」
(美月と優夜の動きが徐々にシンクロしていき少年はその柔らかな黒髪をふり乱して、その整った少女のような顔を崩してトロ顔を晒す)
「あっああっ、こんにゃあぁっ……恥ずかしいいぃぃ……お顔っ、くふっ、ゆーやのぉっ、いひぃ……情けにゃいお顔おおおっ、みにゃっ、いでえぇぇ!!!」
(焦点が虚ろになるような快楽に上気した顔に髪が張り付いて、涙と涎でぐちゃぐちゃなうえにだらしなく開いた口からは舌が覗いていて)
(年頃の男の子としては羞恥心で消えてしまいそうで、でもそんな顔を見てもらえることにゾクゾクと感じてしまう)
「ちゅぷっ…ちゅぱぁ……んっんっんっ……はむはむ……ちゅうっ……かぷっかぷっ♪」
(豊かな乳房の先端に舌を這わせて、時おり吸うだけではなく甘く歯を立てる)
「ふぁ……ままぁ……」
(優しく自分を包み込んでくれる美月に対して零れた言葉)
(ワルガキ盛りでも、まだまだ母親に甘えたい年頃の子供。仕事が終わるまでとはいえ寂しいのだ)
「はぁん……おねぇちゃん…すき…すきっ………すきぃぃぃ!!!!」
(少年もお返しとばかりに両足を美月の腰に回してホールドしてより深く腰を落とす)
「おねぇちゃん……おねがいっ………やんっ……はぁっはぁっ……もう少しでっ……ゆーや……んっ……また気持ちよくなっちゃうからぁ………」
「怖くないよぉに……ふんっ……ゆーやのなまえっ………おおおぉぉ……いっぱいぃぃ………よんっ…でえぇぇ……」 ひぁっ…、やぁん…!!
(歯を立てられ喘ぎ声をあげてしまう)
(乳首に刺激が走り全身に電流が走るような感覚がした)
(何度か甘噛みを繰り返していると、美月の吐く吐息にも余裕がなくなり体はさらに熱を帯び始めていた)
んっ…
(体をくねらせて何かを我慢しているようだが、その我慢も長くは続かずすぐに美月は絶頂を迎える)
やぁぁぁっ!!
(美月の秘所から愛液が溢れ出し、体から力が抜けていく)
(だが、大人の威厳というものもあり最後の力で体制を維持する)
(優夜のお願いに対し美月は「わかったよ、優夜くん」と返事する)
優夜くん、いくよ?
(その掛け声の後優夜の睾丸を両手で弄ぶ)
私もイキそうだし一緒ににイけたらいいね優夜君!
(そして「優夜くん!!優夜くん!!」と何度も彼の名前を呼びながら腰を振り続ける) >>651
「ひゅうぅ…おねぇちゃんのナカからじゅわぁってぇ……溢れてくるぅぅ……あっあああっ気持ちいいよぉ……」
(イッた直後の美月のより潤滑油が多くなった密壺を優夜がより激しく責め立てる)
『優夜くん、いくよ?』
「うん………おねぇちゃん………ああんっ♪」
(両手で自分の弱点を突かれて甘い声を上げてしまったのを恥ずかしそうにしながら両手両足で美月にしがみつく)
(「もう離さないぞ」とでも言うように)
『私もイキそうだし一緒にイけたらいいね優夜君!』
(その言葉に強く頷くとラストスパートをかける)
「おねぇちゃん!あんっ!おねぇちゃん!おねぇちゃん!!!」
(穏やかで子犬のような彼からは想像もできないような激しいピストン)
(あまりの激しさに愛液がしぶきをあげる程の腰振りについに美月の膣内でかむっていた皮が剥けてしまう)
「いひぃぃぃぃぃ!?!?なにぃっこれっあっ、あっひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
(白目を剥くような快楽、しかも自由になった部分の今まで押し込まれていた部分が更に膨れ上がる)
(そして降りてきてパクパクと口を開けている美月の子宮に怒張した亀頭をくわえ込ませて)
「いくっ!ゆーやぁ!いくしちゃうのぉ!」
「おっおおおおおおお、いっぐうぅぅぅぅぅ!!!!!あへえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇ!!!!!!」
ドビュルルルルルルルルルルルルルルルル♪♪♪♪♪
ドビュビュビュビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
(クルン…視界が反転すると同時に放たれる濃厚な子種)
(なかなか止まらず、しっかりと卵子を精子付けにしてしまうほどのものだった)
【この次の私のに美月さんが返して下さるのをもって〆といたしましょう】 (今までとは違い尋常ではないスピードで腰を振る優夜、その際に優夜が突如悲鳴を上げた)
だ、大丈夫?
(しかしその顔はとても気持ちよさそうに見え、快感に狂う顔だった)
((大丈夫じゃなさそうだけどまぁ大丈夫か…))
(残り少ない正常な意識の中でそう考えているが、その思考もすぐに快感にかき消されてしまう)
優夜くうううううううん!!!
(彼の名前を叫び、絶頂を迎えると全身から力が抜けてゆっくりとあおむけに倒れてしまった)
はぁ…はぁ…疲れたぁ……
(息を切らしてしばらく部屋の中で裸のまま仰向けになっていたが少しすると彼女の酔いも冷めて冷静な意識が彼女の目を覚まさせる)
飲み物取ってくるね?
(周囲に散らばったシャツとスカートを下着も着ずに着用して飲み物を取りに行く) >>653
「はぁ…はぁ……あうぅ…」
(美月が飲み物を取りに行ってもどるまで間、ただ呼吸を整える為に使い優夜が戻ってくる頃にはなんとあおきあがっていた)
「あっ…」
(何かをいいかけて暫しの沈黙、それでもまた意を決したように口開く)
「あのっ……しばらくこの村にいるから……その………また明日も……………………しよう……おねぇちゃん……」
(それこそ耳と先端まで真っ赤にしての言葉の通り、この時にデキていた美月の妊娠がわかるまでの間)
(毎日毎日こってりと美月に搾り取られるのであった)
(そしてこの日、おばぁちゃんは何も言わずに遅くなった少年にお赤飯を炊いてくれたという)
【それでは私の方はこれにて〆です、数日にわたるロールありがとうございました!いずれまた是非!】 あ…
(二人でともに口を開いたが二人ともがそのまま口を閉じて沈黙の時間が流れる)
(静かに飲み物を置いて、優夜のそばに座る)
(酔いが冷めているのにも関わらず相変わらず顔は赤く染まっているが、それは照れくささによるものであろう)
(優夜の話を黙って聞いて、顔をさらに赤らめる)
うん……わかった………よろしくね?
(この『よろしく』には今後も行われる性行為についての挨拶と美月が感じ取った妊娠の兆候による今後のこともあった)
(酒の入っていない素面の美月は先ほどまでの様子とは違い、まだ若い女の人と分類される側のような印象で話していた)
(その後、美月が妊娠のことを話すまでのしばらくの間、ほとんど毎日のように美月は優夜から搾り取るのであった)
【お疲れ様でした、いずれまたよろしくお願いしますね!】 >>659
【こんばんは美月さん!そしてお久しぶりです!】
【今宵も御相手願えますか?】 >>661
【ありがとうございます!】
【それでは梅雨の蒸し暑い部屋で薄着の美月さんのちょっと大きくなったお腹と充満する女性の香りにやられちゃって…というのはいかがでしょうか?】 >>662
【了解です、では素面の状態での行為って言うことで大丈夫ですね?】
【妊娠のことは話している設定にしますか?】 >>663
【はい!お互い汗だくでですが大丈夫でしょうか?】
【話してる設定でお願いします、手コキとかで一応お腹の子に気を配ってても結局我慢できなくなってシちゃうみたいな感じてお願いします】
【書き出しはどちらからにいたしましょうか?】 >>664
【大丈夫ですよ、書き出しはどちらからでも大丈夫です】 >>665
【ありがとうございます、それでは私が書き出しをやらせていただきますね!少々お待ちを…】 紫陽花の花がその青紫色を一番綺麗に輝かせる時期
とある酒屋の裏手の部屋に二人は居た
はぁ…むしむしするね…
クーラーなぞ存在しないこの村で梅雨の締め切った部屋にいる二人はその湿度と高い温度に全身から汗を吹き出していた
ねぇ…美月おねぇちゃん…
そう話しかける少年は少し前にこの村にいる祖母に預けられてきた
あまりの暑苦しさにタンクトップとブリーフだけになった少年の肌は脱ぎ捨てられたシャツとショートパンツの裾と袖を境目に健康的な小麦色と新雪の色に別れてなまめかしく汗に濡れ
男の子にしては長い黒髪も軽く頬に張り付いている
その……ね……
恥ずかしそうに身をよじる少年
見ればブリーフには以前よりも大きくテントを張っていて
この部屋…美月おねっちゃんのにおいがむわぁって……その……しよっ…
気がつけば頬に桃色が射し、テントを押し付けるように媚びるような目線を向けながら絡み付いてくる
【それでは改めましてよろしくお願いします!】 >>667
(蒸し暑い部屋の中、薄手の真っ白なノンスリーブワンピースを纏い、汗ばむ彼女は団扇を片手に少年の声にこたえる)
ん…そうだね…
(洋服を脱ぎ捨てタンクトップとブリーフのみの格好になった少年が何かをつぶやく)
なに、優夜くん?
(恥ずかしそうに身をよじる少年の姿を見て美月は少年の話したいことを察する)
……わかった
(暑さのせいで気だるげに答えるが、その瞳には狙いを定める色が浮かんでいた)
うふふ、始めよっか
(妊娠して身重なはずなのに美月の動きは迅速に優夜のブリーフを剥ぎ取る)
(そして、固く反り上がった男性器を手で擦り始める)
いまはこんなんだからさ、これでいいよね…?
(左手で少し大きくなったおなかを撫でながら右腕で男性器を擦る) >>668
んっ…ふぁっ……
ブルンと大きく反り返った男性器は何度か肌を重ねるうちに一回り大きくなり、先端から亀頭を覗かせ
元々弱かった精巣は揉み解されて更にぷっくりと膨らんでいる
シュコ…シュコ…
んっあぁっ…はぁっ……んんっ……
美月の手が竿の部分を擦り始めれば雨垂れの音とは別の粘着質な水音とともに男の子特有の香りと生臭いカウパーの匂いが部屋に立ち込める
んっはぁっ…美月っ…おねぇちゃんっ……んあっ……はあぁ……
タンクトップの上から自分の胸の蕾をくにくにと刺激しながら切なげな吐息とともに肉槍はより硬く熱くたぎってゆく ふふ…ふふふ…
(不敵な笑みを浮かべ、舌なめずりをして口に含む)
(口に含むと、吸い上げるようにして頭を前後させる)
それ!
(力を込めて精巣を握る)
(精巣を握ると美月はテンポを上げて男性器を弄ぶ)
(そして、優夜が絶頂に至るのであれば、深くまでくわえ込んで精液を飲み込む) >>670
あっ…ああっ……おひぃっ!?
バキュームフェラでズボズボとおちんぽを逆レイプされれば皮も完全に向けて敏感なピンク色の亀頭を直に吸われて情けない声をあげてしまう
いひいぃぃぃぃ!?!?
た、たまたみゃだめえぇぇぇ!!
弱点を直に責められれば精巣から直に精子が絞り出されてそれでかテンポを上げて激しく口でしごかれる肉槍で加速
根本に吸い付くように奥までくわえこまれた美月の喉に濃厚な一番搾りを吐出させられてしまう
あっあっあっ……んああああああああああああああっっっっっ!!!!
ビュバババッ♪ビュボボボボボッ♪ビューーーーッッッ♪
逞しく脈を打つ肉槍から溢れ出す子種と濃厚な雄の臭い
ふあぁ…みづき……おねぇちゃあぁん……
腰を抜かしてペタンと女の子座りで畳に腰を落とすとおしりと袋の形に汗でスタンプが残る
正面からまだ自分の出した物が残る美月とキスを交わすとそのままお腹をいたわりながらも片手で美月の肩に手を置き、もう片方の手で張りがました美月の左の乳房を揉む
んちゅっ♪んふっ♪んんっ♪にゅぷっ♪ぷはぁ♪みづきおねぇちゃん好きっ♪好きぃ…♪
孕ませてモノにした自分の雌を味わう雄の本能と思春期特有の強い性欲をそのままに母性を犯す背徳感をより深く味わおうと衣類越しに指の間から乳房にむしゃぶりつく >>671
(優夜が腰を抜かすと、それに覆いかぶさり四つん這いになる)
ひゃんっ♪
(ワンピース越しといえど薄い生地の服では無いに等しく、美月の豊満な乳房は優夜の手によって形を変える)
(キスをされれば舌を入れて濃厚なキスをする)
(そして優夜の薄い体を抱きしめる)
(柔らかい乳や新たな命を宿した腹部が優夜と密接に触れ合う)
(汗ばんだワンピースや美月の体、優夜の汗で濡れた髪などが互いに接触し暑い部屋の中でさらに熱い関係の二人が交わっていた)
んっ…赤ちゃん…いるけど……我慢できないなぁ……
(優夜を抱きしめている手とは反対の腕で秘所に触れると、すでにそこは愛液で濡れきっており、それを指で慰めていた)
(雨音の中に別の水音が二つと甘い吐息の声が聞こえる)
【返事遅くなりました】 >>673
ふちゅうぅ♪んちゅっ♪ちゅぷちゅぷっ♪ちゅぱぁ…♪
小柄な優夜の体は四つん這いになった美月の体にすっかり隠れてしまう
薄い胸板の尖端の蕾が成熟した乳房の尖端にくりくりと押し付けられ
未発達の腹筋にうっすらと脂肪が乗ったお腹に新しい生命の温もりを感じる
優夜負けじと片手で愛しい女性の頬を撫でて微笑む
みづきおねぇちゃん……ゆぅやも……なんだ…
二人の体温と匂いが混ざり合う空間で自らを慰めている美月の指に自分の指を重ねて水音の源泉をこねこねと揉みほぐす
このままだとゆぅや……おばかになって……みづきおねぇちゃんしかわかんなくなっちゃいそう…………素敵…♪
そして切れ長でたれ目の大きな瞳にハートを浮かべて
いいよ……しよっ♪
カウパーを滝のように垂れ流す亀頭を悩ましげに太股に擦り付けておちんちんアピールをした。 >>675
いいじゃない、私しかわからなくなっても…
(そういってぎゅっと優夜を抱きしめる)
うん…優夜くんもそう言ってくれるならやろっか
(そう言い優夜の男性器に目をやると、亀頭からカウパーを滝のように流れ出し悩ましげに太ももにこすりつける姿が見えた)
もう、早いんだから♪
(もう一度男性器を口に含んで、カウパーをなめとると…)
よいしょっと…
(いつもより少し重い体を持ち上げて、まずは優夜のタンクトップを脱がす)
ほーら、ばんざいしてー♪
(夏場で汗をかいているため脱がせにくいが、裾をつかむとゆっくりと持ち上げて、脱がし取る)
(続いて、自身もワンピースのリボンやボタンを外してパサリと重力に任せて落とす)
(ブラやショーツもゆっくりとした動作で脱いでいくと日焼けをしていない純白の肌が優夜の目の前に現れる)
(最初のころに見た時とは違い、彼女の腹部には彼との性行の証が現れ、豊満な胸と同じような大きなになりつつありその存在を主張していた)
んっ♪
(優夜の男性器を持つと、それをしゃがみながら自分の秘所へと入れる)
(いわば騎乗位の体勢になって、腰を動かし始めた) >>675
『いいじゃない、私しかわからなくなっても…』
うん……ふふふっ♪
自分の事を抱き締めてくれるその声と暖かさに自然と笑みが溢れる
ふぁ…♪
溢れるカウパーをなめとられればその舌の感覚に更に逞しく勃起した肉槍のカリが大きくひらいて亀頭に血が集まる
もうっ…赤ちゃんじゃないもん……ばんざーい♪……えへへぇ…♪
汗を吸ってビショ濡れのタンクトップを脱がして貰えば羞恥半分、甘え半分にはにかんだ笑みを浮かべる
はぁ……ごくっ……
思わず生唾を飲み込んでしまうような美月の身体、真珠のように輝く肌がしっとり汗に濡れて雌の甘いフェロモンを密閉空間に振り撒けばたちまち少年の息も荒くなってゆく
ヌッ……プ……
はぁ…あぁぁぁぁぁぁぁん……
切な気に吐息をはきだしながら挿入すれば絡み付いてくる膣肉に背筋に快感がスパークする
そして両手の指を絡めると二人の愛の結晶がいる最奥ではなく俗に言うGスポットにそのカリ高の雄槍を擦り付けるようにへこへこと美月に合わせて腰を振る 【体調を崩してしまったためしばらく返信できなさそうです、凍結か破棄お願い致します】 >>678
【大丈夫ですか!?
どうかお気に病まれないで下さい。
凍結の件、委細承知に承りました
どうか御自愛下さい…
凍結解除はいつ頃に致しますか?】 名前:宮瀬 優(みやせ ゆう)
性別:女
年齢:23
職業:武道場の師範
血液型:O
サイズ+身長:165p 89/62/76
外見:背中にかかる程度の黒髪をうなじのあたりで二つ結びにしている
色白で体の線が細い
若干垂れ目で穏やかな印象を受ける
普段は淡い色のシャツにジーパン
下着は薄桃色のブラとショーツを中心に選んでつけている
正式な試合などではそれに対応した格好をする
性格:穏やかで優しく、余程のことでもないと怒らない
物腰が柔らかく、どこか抜けているように見える
趣味:読書、妹との稽古、散歩
NG:特定の箇所に執着したもの、妊娠
その他:
村で道場を開き、子供達に武術を教えている
その性格や外見からは想像できないが、武術の技量はかなり高く武道の心得がある成人男性とも渡り合えるほど
子供好きで稽古外のときも子供と遊ぶこともあり、稽古をしていないときは道場やその周辺で遊んだりしている
双子の妹がおり、外見はほとんど同じだが性格が真逆で厳しいが、むやみに怒ったりはせず悪戯をする子供達を姉の代わりに説教をしたりする立場になっている
寝食は道場に隣接している平屋で行なっており姉妹で暮らしている
たまに宿泊教室のようなものも姉妹で行なったりもする 【初めまして、プロフを置かせてもらうとともに少し待機します‼︎】 >>709
【子供たちに性的ないたずらをされたりですとか、新しい武道のしきたりと称して恥ずかしい格好や内容の稽古をさせられたりですかね】 【お相手お願いしてもいいですか?】
【普段武術を習っている成果を見るために子供たちと試合をやることになって】
【一対一じゃ勝ち目無いから複数で相手したいという子供たちの提案】
【実力差的に大丈夫だろうと提案を受け入れたら、子供なりの悪知恵で取り押さえられて】
【性的なイタズラをされてしまうといった感じで】 >>711
【いいですね、服装などはどうしましょうか
特に指定がなければ私服で行おうと思います
試合ということであれば道着の方がいいでしょうか?】 >>713
【そうですね、試合ですので道着でお願いします】
【子供の側も子供用の道着ということで】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】 (道場に通う子供たちの練習の成果を見るため、試合を行うことになった武道場)
(師範である優と向かい合う位置に、三人の子供たちが一列に並んでいた)
(三人の中で一番背の高い悠人が右端に立ち、反対に一番背の低い巧が左端に立っている)
(真ん中には丁度二人の中間くらいの背で腕力のある健人だ)
(三人は子供用の道着をしっかりと着て、行儀良く一礼)
「「「よろしくお願いします」」」
(三人揃って頭を下げ、顔を上げると試合が始まる)
(予め三人で打ち合わせしていたのか、健人以外の二人は左右に移動)
(優に正面からぶつかっていくのは健人だけだ)
「やぁっ!!」
(掛け声と共に健人が優に拳を繰り出す)
(しっかりと基本に忠実な型で腕力もあるが、所詮は子供なので受けたり交わすのは容易いだろう)
>>716
【ではこちらからで、こんな感じでどうでしょう】 (子供達の練習の成果を見るために試合を行うことになった)
(子供たち曰く一人ずつでは勝ち目がないので三人で相手取って欲しいとのことだ)
(私も試合ということで道着に身を包み、三人の子供の前に立っている)
「それじゃ、まずは礼からね」
「よろしくお願いします」
(挨拶をし、頭をあげると試合が始まる)
(まず最初は中間くらいの身長の健人が正面からぶつかり、残りの二人は左右に分かれて行った)
「ちゃんと計画立ててるみたいだね」
(基本に忠実な、型に則った拳を手で受け止めつつ1番背の高い悠人の方に注意を向け、拳を入れようとする)
(無論力は調節しているため、当たっても本人が仰け反る程度の力量での一発だ)
「私からもいかせてもらうよ」
【よろしくお願いします】 (拳を受け止められた健人は一旦腕を引いて下がる)
(横から仕掛けようとした悠人は、型に入る前に優からの拳を浴びた)
「……っ」
(子供にしては長身だが体重は軽く、素直に仰け反ってしまう)
(急いで体勢を立て直そうとする悠人を見ながら、再び健人が優に迫り)
「今度こそっ、やぁ……っ!!!」
(また基本通りの拳を勢いよく突き出した)
(基本に忠実な分、見切りやすくしかし無視はできないだろう拳)
(体勢を立て直した悠人も、今度こそしっかりと打撃を与えようとしていた)
(そんな二人に隠れるようにして身を屈めているのが巧)
(小さな身長を更に低くして、優の背後に回っていた)
「とりゃっ」
(そして、健人の拳に優が対応した瞬間、後ろから優の両足を抱え込むようにして抱きついた)
(武術では重要な足捌きを封じ、更に体重をかけてバランスを崩そうとする) >>719
(悠人に拳が入り仰け反っている間に健人が第二打を打ち込みに行く)
「なるほど、考えたね……」
(健人の拳は型に則ったものであるが、そうであるがゆえに無視をすることもできず対応を取らざるを得なかった)
(優はもう一度健人の拳を受け流そうとするが、一つ見落としをしていた)
「しまった、巧のことを……!!」
(それに気が付いた時にはもう遅く、背後に巧は回り込んで後ろから両足を抱え込むように抱きついて動きを封じる)
「これは不覚だったなぁ……」
(健人の拳を受け流すがその衝撃を逃すことはできず、バランスを崩してしまう)
(優は大きな隙を三方向囲まれているこの不利な状況で作り出してしまった) >>720
「巧、ナイス!!」
(拳を受け流された健人だが、巧が足を封じたことで優のバランスが崩れ歓声を上げる)
(そして隙が出来た優に、悠人が横から迫ってきて)
「そりゃあ!!」
(踏み込みながら両方の手のひらを突き出し、優の肩を強く押し飛ばした)
(優の体が傾いた方向とは逆向きに巧が足を引けば傾きが大きくなって)
(健人が受け流された体を起こし、優の道着の襟を掴んでそのまま横向きに倒そうとする)
(三人がかりでの攻撃に成功して優を道着の倒すことに成功すれば)
「やったぜ!」「成功だな!」「よかったー」
(三人揃って大きな喜びの声を上げることになる)
(もっともそれで終わりでは無いらしく、三人は優を取り押さえに掛かった)
(足を抑えていた巧が優の脚に跨って、起きれないように抑えつけ)
(健人と悠人が、倒れた優の体を仰向けにし、左右の肩を抑えつけていく)
(道場では教えていないことだし、試合でやる必要の無い不自然な拘束である)
「さて、じゃあやるか」
「ああやろうぜ」
(優の顔の上で、健人と悠人が目を合わせニヤリと笑った) >>721
「わわっ!!」
(三人がかりの攻撃で優はされるがままに倒れる)
(そして三人は優の体を動けないように取り押さえる)
「さて……これは教えてないはずだけど何をするつもりかな」
(こう言ったことを叱る役の妹も今日はおらず、優もされるがままである)
(拘束された後は無駄に暴れると互いに不利益しかないと察し、力を入れずにいる)
「……?」
(何の合図なのか理解ができずに、彼らの様子を見ている) >>722
(暴れるのは得策でないと判断した優が様子を見ているのをいいことに)
(健人と悠人はまず肩を片手で押さえたまま、足を腕の上に軽く乗せた)
(もしも優が抵抗したら体重を乗せて強引に押さえつけるつもりだ)
「さて、それじゃ……失礼しますね、先生」
「軽く触るだけなんでー」
(ニヤリとした顔を二人揃って優に見せてから、子供たちの手が優の胸に触れる)
(道着の上から、胸の膨らみを撫で回し軽く揉むようにする)
「こんな感触なんだ…」
「前から触りたかったんだよ、おお…」
(女の喜ばせかたなど知るわけもなく、欲望の赴くまま小さな手が乳房を捏ねる)
(左右から優の胸を揉みながら、健人も悠人も顔が赤らんでいく)
(巧は順番待ちなのか、足を抑えたままそんな二人と優の顔をジッと見ていた)
「もっと触りたいな…」
「いいですよね、先生?」
(二人は上気した顔で、確認を取る口振りながらも返事を待たず)
(優の道着をはだけさせて下着を露わにさせようとする)
(抵抗すれば、上腕に足が押し付けられ、子供といえどそれなりの体重がかけられる) >>723
(二人が足を優の両手に乗せて動きを封じる)
(力を入れれば彼らも恐らく体重をかけて動きを封じてくるだろう)
「ふふ……これがしたかったの?」
(何か良からぬことを企んでこのようなことに走ったとは思っていたが、こうすることだったのかと思い、優は抵抗せずに受け入れる)
「ん…」
(硬い道着の布越しに乳房を軽く揉まれたり撫で回されたりと言った感触が伝わってくる)
(不慣れで欲望の赴くままに乳房を彼らの自由にされて行く)
(もっと触りたいと二人は確認を取りながらもすでに行動に移りはじめており、優の道着をはだけさせていた)
「ま、今回は私から一本取ったご褒美ってことでいいかな」
「それに拒否したって君たち止まれないでしょ?」
(拘束された四肢に力を入れるでもなくそのまま自由に身をまかせる)
(道着をはだけさせると下からは飾り気のない薄桃色のブラが現れるだろう) >>724
「本当? やさしー先生」
「ありがとう先生、大好き」
(まさか許可の言葉が返ってくると思わず)
(道着をはだけさせていた手を一度止め、健人も悠人も優の顔を見る)
(そして赤らんだ顔に心底嬉しそうな笑みを浮かべて)
(再び胸に目を戻すと、表れた薄桃色の下着に歓声を上げ、手を伸ばしていく)
「すげーさっきより柔らかい」
「肌も綺麗だな、先生…」
(ブラ越しに乳房の感触を確かめ、その周りの肌を撫で回して)
(子供ながらも抱いた性的欲求を満たしていく)
(そんな二人と、自由にさせている優を見て我慢できなくなったのが巧で)
(足を抑えていた手を上の方に伸ばして袴の結び目に触れた)
(そして妙に手慣れた手つきで紐を解き、瞬く間に脱がせていく)
(巧が黙々と袴を脱がせていく一方、健人と悠人も興奮が募ってきて)
「これってどうやって外すんだろ」
「後ろにホックがあるとか聞いたぜ」
(ブラ越しだけでは足りないと、ブラを外そうとし始めていた) >>725
「三人がかりだとはいえ私から一本とったんだもの、これくらいはいいってものよ」
(道着がはだけ、硬い布の感触からほとんど直に近い感触に乳房を触られる感触が変わる)
「そう言われると嬉しいな」
(肌を褒められて少し嬉しそうにする)
(一方で足を抑えていた方の巧にも動きがあったようで優の袴の腰紐を解いているようだ)
(優もそれに協力するように腰を浮かせて脱衣の補助をする)
「ん、あぁ、それね……それは後ろにあるけど君たちに外せるかな」
(起き上がることもできないため、自力でブラを外すということはまずできないと考え、彼らがどういう方法をとるのか想像する)
(巧の方は何かを言って本人の気を紛らわせては良くないと思い、特に何も言わないが身体は巧の行動のしやすいように動かしていく)
(袴を脱がすとこちらもブラと同じ飾り気のないショーツが姿をあらわす) 今後の展開が楽しみ
ホックを攻略できるのか?
それとも攻めあぐね侵攻対象を下方に修正するのか…… 【>>706で待機させていただきます】
【酉を忘れてしまったので変更しました】 名前:宮守 琴乃(みやもり ことの)
性別:女
年齢:11
職業:小学生
血液型:B
サイズ:138・71/58/68
外見:若干色素の薄いセミロングの黒髪、あどけない表情でどこか不安げに見える
色白で華奢な見た目をしている
服装:常に少し大きめの長袖シャツにジーパンなどの長ズボンを履いていて肌を見せようとしない
性格:恥ずかしがり屋で何をするのも奥手だが、不思議なことや変わったことへの興味は人一倍高い
趣味:読書や近場の散歩
NG:ふたなり、一箇所に固執したプレイ、キモオタ、スカ
その他:
親の都合で村に引っ越してきた小学生
人見知りとおとなしい性格でまだ村には馴染めていない様子だが、村の風習などには自身も興味があり自身も参加したいと思っている
山や川など大自然等は見慣れておらず年相応にはしゃいだりもする 【待機させていただきます】
【主に村の風習と称した辱めやそういったもの、村に馴染むためとして絡むことなどを考えています】
【同年代や同性との絡みも歓迎です!】 【こんばんは、村の風習で褌を締めてお祭りに参加して】
【祭りの最後に村で一番相撲が強い相手に指名されると一晩一緒に祭殿で過ごす】
【という決まりがあり、担任に指名されてしまうというシチュはどうでしょうか?】 【こんばんは。神職っぽい名字ですね】
【夏祭りの乱交に引っ張り込まれてとかですか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています