>>886
良い感じだぞ?最初よりずっと成長してるな。
(飛び込んできた琴乃を受け止めると、笑みを浮かべながら褒めつつ)
(ぐっと褌の左右を掴み、そのまま腰を持ち上げようとし)
だけど、正面からぶつかるだけじゃ俺には勝てないぞ?
(勝たせることが目的ではないと言ってしまえばそれまでだが…)
(せっかく二人でするのだ…そして見守る村人達に祭殿の中で何が起きるのかがすぐわかるようにしようと考えている)
(この祭りで祭殿に入る男女はほぼ確実にそういった仲になる)
(それが村の風習でもあって…しかし他の村人に認められなければ中に連れて行くことはできないだろう)
(ぐいぐいと褌を持ち上げながら)
琴乃、相撲は上達してるが…俺との相撲はちょっと違うんだ。
(一度琴乃を離すと、向かい合うように立たせ)

俺との相撲で大事なのは、俺をどれだけ本気にさせるか…だ。
本気にすると、ここが大きく膨らむからな。
(自分の股間を指さすと、琴乃がするべき行動を教え込む)
(琴乃は、先生を本気にさせる必要があるのだと…)
だから琴乃は、こことか…。
(まずは乳首を指先で撮むと、こりこりと転がし)
ここだな。
(秘所に指を伸ばし、円を描くようにしてなぞった後クリトリスをトントンとノック)
それにお尻でも、俺に触れずに俺の負けを誘えるってことだ。
(琴乃の尻を手を伸ばして撫でまわし)

祭りのルールは、先生は琴乃を掴んで土俵の外に出そうとする。
琴乃は先生を挑発して、本気にさせたら勝ちだ。
(…勝っても負けても結局は祭殿にお持ち帰りするのだが)
(村人たちに「あれだけ淫乱な子ならお持ち帰りされても仕方がない」と思わせなければならない)