めぞん鬼哭
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何じゃ入居希望?
格安じゃからといって魅かれて来たか
しかし言っておくがここでは妙な事が起こるかも知れん
その事だけは心に留めておくが良いぞ
……妙な事とは何か知りたいか?
ふふ、いずれ嫌でも知ることになるじゃろうて。
……私はこの鬼哭館の管理人、サクラじゃ
管理人ではあり、結界を護っておる
意味が解らねばそれでも良い
宜しく頼もう
一応この鬼哭館の規則じゃ
読んでおくが良い
【常時住居人は募集中】
【特殊な構造で何人でも住居可能】
【住人同士の会話は自由に】
【このあぱーとにぶらりと立ち寄る町内の住人も可】
【管理人に他の場所を舞台にしてえくそしすとの依頼も有り】
【住人同士のかっぷる化歓迎】
【しかし一日〜三日えっちで使ったら次の日は
えろーるの使用は控えるなどの工夫は必要】
【悪霊や魑魅魍魎なら即えっちも可能】
【本当に嫌なら【括弧】等を使ってはっきり拒否する事】 (ぽつりぽつりと雨が降り)雨……
(窓から空を眺める)
すぐに止んでしまいそうですね…
雨降りは…
きらいじゃないなぁ…
(ため息を吐くように言葉を零して) 【トリップ違っちゃってるや…ブランクかな…】
【待機解除…】 【名前】楠木奈緒(クスノキ ナオ)
【年齢】19歳
【身長】146cm
【体重】細くて軽い
【サイズ】78/56/80
【容姿】肩までの短い髪、長い前髪をヘアピンで留めている
顔立ち・背丈ともに10代前半に間違われるほどの幼さ
【職業】大学1年生
【性格】従順
【服装】ワンピース系を好んで着る。通学時はリュックを背負っている。
【NG】妊娠
【希望】雑談、猥談(本人は知識浅め。与えられた知識は鵜呑みにする可能性あり)
えっち(無理矢理的なシチュエーションもOK)
【備考】大学進学とともに憧れの一人暮らしを始めた。
寂しさを紛らわすために部屋の中にぬいぐるみが沢山ある。 えっと、あの、初めまして。
今年の春からここでお世話になっている楠木です。
……って言っても、はう……誰もいないんだよね。
管理人さんにも直接会えてないし、会えたらちゃんと挨拶しなくちゃ。
【待機してみます〜】 えーと…
ああ、四月から越して来た人?
高校生で一人暮らしなんて珍しいね
(本当は中学生程度にしか見えないが、多分童顔な高校生なのだろうと推測)
【隣人ということで軽く話でも】 あ、えっと……こんばんは。
はいっ、四月に越して来た楠木奈緒です。
お隣さん、いらっしゃったんですねー……。
ご挨拶が遅れてすみません。
(申し訳なさそうに頭をさげる)
え、あ、あの、高校生……?
あの、ごめんなさい、私これでも大学生なんですよ?
(苦笑するがいつものことなので、あまり気にせず)
でも、いつもだと中学生とか小学生に間違われる方が多いんです。
だから高校生っていうのはちょっと嬉しいかも、です。
(照れくさそうに笑う)
【はい、よろしくお願いします】 いやいや、こっちこそ挨拶なくてごめんね
ご丁寧にどうも
俺は上の階だし夜行性だからあんまり接点なくて
(敬語を使えることに感心しつつ会釈を返す)
大学生?え?マジで?
もしかして同じ大学?
(大学生の可能性まで考えていなかったので一瞬ぽかん)
いやー、ごめんね
失礼なこと言ってしまってすいませんです!
(小中学生にしか見えない子にへこへこと平謝り)
【こちらこそよろしく】 夜行性ですか?
夜のお仕事か何かしているんですか?
それならなかなかお会いする機会も無いわけですよねぇ。
えっと……ここから5分位の○○大学ですけど……
もしかしてお兄さんも同じ大学に通っているんですか?
(年上だと思っていたので少し驚いた様子で)
えへへ、いいんですよー。
いつものことですから謝らないで下さい。
あっ、そうだ。良かったら部屋でお茶でも飲んで行きませんか?
ちょうど今日、実家から美味しいお菓子が届いたんですよー。
(平謝りする姿を見て可笑しそうに笑っていながら) そうそう、ちょっと夜のお仕事を
…ただのバイトだからね?
(違うニュアンスが混ざっていそうな気がして訂正しておく)
やっぱり同じ大学!
しかも同じ学年だってんだからびっくりだな
(驚きっぷりでは負けないくらい大袈裟に)
お茶?いきなりお邪魔して大丈夫?
じゃあお言葉に甘えて
と言いたいけど今日はここでごめんね
また今度よろしく!
(随分と警戒心の薄い子だなと思いつつ手を振っておく)
(チャンスは近いうちに訪れそうだ)
【ちょっと早いけどこのへんで】
【ありがとね】 な、なんだか怪しげですねー……。
とか言ってコンビニだったりしそうですけど。
やっぱり同じだったんですかぁ。
んー……せっかく同じ所に住んでるのに、どうして今まで気づかなかったんだろう。
あ、はいっ、それじゃあまた今度〜。
ありゃ……、行っちゃった。バイトかな……?
(手を振って見送ると自室に戻る)
【お相手ありがとうございました。お疲れ様です〜】
【わたしはもう少し待機してみますー】 >>150
【こんばんは〜】
【えっと、そうなるとお相手的にはどんな方になりそうでしょう?】
【パッと浮かんだのは、隣人/大学の友達or先輩/大学教授/通りすがりの人、ですが……】 >>151
【はい、こんばんは】
【そうだね、じゃあ大学の写真部の先輩とかでいいかな】
【ちょっとロリコン入ってて、目をつけた奈緒ちゃんに写真のモデルをお願いして】
【奈緒ちゃんの部屋か公園とかで普通の撮影から初めて無防備な奈緒ちゃんにムラムラしてパンチラ狙ったり】
【薬飲ませてからはもっとエッチな写真撮ったり、そのまま悪戯しちゃったりとか】 【先輩さんですねー、了解しました】
【写真部の友達から先輩の依頼を聞いて快諾→近くの公園で待ち合わせ→撮影タイム】
【って感じの流れでよろしいでしょうか?】
【そこからの移動などは流れに任せてやってみましょう〜】
【特に何も無ければ書き出しますー】 >>153
【うん、じゃあそんな流れで頼むよ。途中で奈緒ちゃんの部屋に行ってもいいし、そのまま屋外でエッチしちゃうのもいいかもね】
【服装は設定にあるワンピースとかでいいから…必要に応じて下着とかその下のことも教えて貰えると嬉しいかな】
【書き出しお願いしてもいいのかな? じゃあ済まないけどよろしくー】 んー……、まだ来ないかな。
(少女が一人、昼過ぎの公園でベンチに座っている)
(一見すると小学生のようにも思われるほどの幼い外見だ)
写真部の人、ここに居たら分かるかなぁ……。
直接会ってないから顔も分からないし、ちょっと心配だけど……大丈夫かな。
(今日の服装は、水色のワンピースに薄手の上着、そして帽子を被った格好)
(「水色の服で行きます」と友達に伝言を頼んだからには)
(恐らく気付いて貰えるとは思うのだが……)
【下着は服と白いブラとパンツだけで、あとの服装は上に書いてある通りですねー】
【ではではこのような感じで始めさせていただきますね】 >>155
えーと、水色の服…と、おっと、いたいた…ごめんごめん、待った?
楠木奈緒ちゃん…だよね? 写真のモデル、引き受けてくれて有難う。
急なお願いで迷惑じゃなかった?
(待ち合わせの公園に着き、辺りを見回すとベンチにチョコンと腰掛けた一見小学生風の可愛い女の子が居て)
(遅れたことを謝りながら声を掛ける)
後輩に可愛い子が居るって聞いたから紹介して貰ったんだけど…うん、今回は本当だったみたいだね。
僕からも是非お願いするよ。服もいい感じだし…じゃあ早速だけど撮影に入ってもいいかな?
(大学で見かけてからずっと目をつけていたのだが相手にとってはこれが初対面なので)
(不審に思われないように説明し、さり気なく奈緒の容姿を観察しながら鞄からカメラを出して構えてみせる)
【じゃあこんな感じで…よろしく】 あ、いえ、私もさっき来たところですよー。
写真部の……えっと、○○先輩ですよね?
私の方こそお誘いありがとうございます。
迷惑だなんてそんなことないですっ。
こうして写真を撮って貰う機会なんて滅多に無いですから、とても楽しみにしてました。
(謝る先輩に笑顔を見せ、全然気にしていないことを伝える)
あ、あう……。か、可愛いっていうのはどうかと思いますけど……。
その、私なんてただ体がちっちゃいだけですから〜……。
……え、あっ、は、はいっ!
えっと、よろしくお願いしますっ。
(カメラのレンズがこちらに向けられると緊張してしまい、表情が少し硬くなる) >>157
そっか、良かった…いや、次の会報で新入生のファッションチェック!みたいな企画があってね。
要はそれを口実に可愛い子とお近づきになったりサークルに勧誘したりって感じなんだけど…
君なら僕のイメージにピッタリだよ。あまり時間は取らせないから、今日は宜しく頼むね?
(こちらに屈託無く微笑みかけてくれる奈緒に適当な口実を説明し、急なモデル依頼にも警戒されてない様子に
ひとまずホッとしながら好感を持たれる様にこちらも笑顔で話を進める)
いやいや、ホントに。友達からも言われない?
うん、確かに…ははは、でも、そういうのも含めて奈緒ちゃんはとっても魅力的だと思うよ。あ、奈緒ちゃんって呼んでもいいかな?
あ、そんな緊張しなくてもいいよ。まずはカメラのテストみたいなもんだから…身体の力抜いて、そのままカメラのレンズを見て…
(照れる奈緒の初々しい反応に内心改めて可愛いと感じながらカメラを構え、話しかけて相手の緊張を解そうと努めながら、
まずは少女の立ち姿を何枚か撮影する。そうしながら、ファインダー越しの少女の衣服の上から見て取れる幼い起伏を
こっそりアップで胸やお尻までチェックする)
【こちらはまあ女性に嫌われない程度の容姿の持ち主で…服はGパンにTシャツとか】
【モデルの子に手を出すとか悪い噂もあるけど巧みに口止めしてるので表沙汰にならない…みたいな感じかな】
【名前はあった方がいいのかな? 先輩とか呼んでくれればいいけど必要なら付けるよ】 そ、そんな企画があるんですかぁ。
なんだか面白そうな会報が出来上がりそうですねー。
(先輩の説明を鵜呑みにしており、疑う素振りもみせず)
(元々のんびりした性格なのも相俟って、警戒することもあまりせず)
あ、はいっ、好きなように呼んで下さい。
チビとか小学生とか、そういうあだ名じゃ無ければ大丈夫ですよー。
(冗談のつもりで言いながらへらっと笑う)
うー……、でもその、こういうの初めてですからどうやって構えたらいいのか分かんなくて……
えと……こんな感じで、どうですか?
(言われるままに体の力を抜き、レンズを見つめる)
(まさか先輩が尻や胸などまで細かにチェックしていたことなど知る由もない)
【ラフな格好ですねー、イメージありがとうございます】
【先輩と呼んで構わなければ、私はそのままでも大丈夫ですー】 >>159
じゃあ奈緒ちゃんで。奈緒ちゃんは普段はやっぱりそんな風に言われてからかわれてるのかい?
もう立派な大学生なのにねえ…お酒とか男女交際なんかも普通に楽しんでるんだよね?
彼氏とかもいるんだろうなあ。こんなに可愛いんだし…
(自分でひどい渾名を口にして笑っている奈緒に同情する様な口ぶりで答ながら、さり気なく男性経験や彼氏の有無なども聞こうとしてみる)
うん、それでいいよ。そのままじっとして…ははは、大丈夫だよ。こちらの言うとおりにしてくれれば、まずは問題ないからね。
慣れてきたら自由にポーズ取ってくれてもいいよ。ダメなところがあったらその時は言うから…あ、もうちょっと脚開いてくれるかな。
うん、それで…今日の服はお気に入り? 可愛いワンピースだね…後ろのデザインも撮りたいから、そのまま前を向いててね…?
………
(本当に初心者なのが判る反応に好感を抱きながら、どこまで際どいポーズを現時点で警戒されずに狙えるだろうかと内心考え…
とりあえず少し脚を開き気味にさせると適当な口実で背後に回り、レンズに映された小振りなお尻をスカート越しにアップで鑑賞しながら
こちらを向かせないように少女に指示してしゃがみ込む。さすがに寝転がる訳には行かないが、やや下から見上げるようなアングルで
奈緒の水色のスカートの裾から覗く白い両脚の付け根を覗き込もうとカメラを構える)
【じゃあこのまま先輩でお願いするよ】
【ワンピースのスカートの裾はどのくらいなのかな…?】 【すみません寝落ちしてしまいました……】
【もしよろしければ凍結をお願いしたいのですが……お返事いただけると嬉しいですー……】
【この度は本当に失礼いたしました】 【そっか。まあ残念だったけど、凍結にして貰えるならお願いしようかな】
【今夜なら21時か22時頃からなら大丈夫だけど、そちらの都合はどうかな?】 ホーホー
(二階の窓に座り口元に手を当てて梟の真似)
やっぱり梟とは話せないのかしら…気が合いそうなのに。 >>163
おや、可愛らしい狐さんだ…(と言いながら、1羽のフクロウが窓際にやってくる)
お嬢さん、私でよろしければお相手いたしますよ。
(首を傾げながら) >>165
あら…今晩は
梟さん、本当に来てくれたのね
(目を丸くして驚いて)
(窓際に腰掛け不思議そうに梟を観察して)
お茶でも出したい所だけれどその姿じゃ飲むのは難しそうねぇ…。
私みたいに変化は出来ないのかしら…
(小さな声でポソポソと呟きながら部屋の中の鴉達と何か話しているようで)
鴉も変化は出来ないんだものね、梟にも期待は出来ないわ…。
【はじめまして、のんびりとやらせていただきますね。】
>>166
どうぞ、お構いなく。(窓の桟から部屋の中に降り)
お邪魔しますよ。
変化…ホホ、この姿より人型の方がよろしいですかな?
(意味ありげに笑いながら、フクロウの姿が人間のものに近づいていく。が、顔はフクロウのまま)
私は齢800年の妖…名はコタネと申します。
お好みなら、顔も人間のものにしましょうか?
(からかうように言い)
【こんにちは。しばしお相手よろしくお願いしますー】 >>167
あら…驚いたわ…。
まぁ、この辺にいる方なら変化位は出来て当然かもしれないのよね。
私が外に出ない世間知らずなだけで…
(窓際に腰掛けたまま小さく独り言のように言って)
すごく年上だわ…失礼。
無礼なことばかり言ってしまって
(言いながらもマイペースに話して)
そうね…じゃあ
銀髪の美青年で御願いするわ。
先日隣室から拝借した本に載っていたの…とっても素敵だったわ…
(床に散らばる漫画本を指さして)
>>168
町に出ては男に色目を使われて大変ですか?美人は苦労しますね。(笑いながら、「外に出ない」の意味を勝手に解釈し)
歳のことはお気になさらず。
(言いながら、顔が人間のものになっていく)
(コタネの姿は長い銀髪の美青年に)
ふむ…久々の変化ですが、上手くいっていますでしょうか?
どうです?お嬢さん。(紀狐さんに向かってやんわりと微笑む) >>169
んー、少し違うけど…
外には嫌なものがたくさんあるっていう点では似たようなものかしら
(変化するコタネを見て小さくパタパタと拍手をおくる)
わぁ…すごい
素敵だわ、とっても
(うっとりしてコタネを見つめ)
あ…お茶を出すのを忘れてたわ
少し待ってて頂けるかしら。
(パタパタと階段を駆け降りて) >>170
よろしいですのに。(お茶を取りに走る紀狐の背中を見送る)
ふふ…それにしても
(にやりと口の端を上げた)
こんなところに、あんな上玉がいるとは。
【トリップつけました】
【ちなみにエロールは大丈夫ですかね?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています