大人のおもちゃ屋
ここは大人のおもちゃ屋です。
バイブ、張り方、ローター、ランジェリー、ボンテージ、ＳＭ用ムチ、ロウソク、浣腸器……
はては、拘束台、三角木馬、滑車などの大道具に至るまで、古今東西のありとあらゆる物を取り揃えております。
店の商品はご購入いただけるのならば店内においてもご自身で、または店員に使用してもかまいません
各種コスチュームもご自身でも試着できますし、店員がモデルとして試着も承ります
店の奥にプレイルームもございますので、恋人同士でも自慰でもお好きに使用してください
……場合によっては店員がそちらでお相手する事もあるかもしれません。
その他お気軽に何でもご質問、ご相談受け付けております >258
はい。
正規の店員さん達が長期休暇をとられていて、今は臨時にわたしが店員を勤めさせていただいております。
（カウンターから出て、お客様のすぐ脇へ移動し椅子をすすめると、すぐに冷たいアイスティーを奥から運んでくるエル。
丁寧に、深々とお辞儀をします。）
ようこそ、お越しいただきました、お客様。
…わたしの名前ですか？
エルと申します。
(無防備で、少し危なっかしい雰囲気で、名前をつげるエル。)
お褒めいただきまして、ありがとうございます。
…あっ…あふっ……。
（頭を撫でられると、身に纏った硬質な感じが和らぎ、優しく暖かい手の感触にうっとりするエル。）
…お客様の手…暖かい……。
…はい。お客様がお望みでしたら、私からもお話をお願いします。
【はい、私もレスが遅いので、置きレス形式でお願いします。】
【会員制秘密クラブについては、最初から会員であったというのが一番自然ですが、】
【一旦は帰ったものの、後日、会員制秘密クラブを知って…という人もいると思いますし、】
【有力者の一族で自動的に会員に登録されていましたが、今まで、半信半疑であったり、興味がなかった…など、】
【また、雑談では会員である必要はありませんし、その部分は、>252様のご自由にしてください。】 >>259
なるほど…そういうことか。それはますます偉いな。ということは、ここのオーナーの家族になるのか。
まぁ、最初は入りづらかったけど…一回入ってしまえば勝ったも同然。これからそれなりに顔出すからよろしくね。
おぉ、ありがとねー。って、お茶も出してくれるのか。至れり尽くせりだな。
（臨時とはいってもしっかりと店番をする少女にまた感心して、納得したかのように頷き）
（こちらに近づいてくれば、椅子を用意してくれたことに気付き、その椅子に座る）
（少し待っていると少女はカップを持って帰ってくる。そのカップに入った紅茶を一口飲み）
うん、おいしいね…なんだろう…アダルトショップなのになんでこんなに落ち着いてるんだろうか…
不思議というか、君もかなり不思議というか…
（やはりこういう場所なのに落ち着いている自分も不思議だが少女のことも不思議に思え首を傾げる）
エルちゃんね。外人さんかな？しかし、日本語うまいし…髪は黒いし…うーん、中学生くらいかな？それに制服も良く似合ってるし。とても可愛いと思うよ。
てか、こういう場所で働いてるってことは、ここにあるモノがどういうものだってことは知ってるんだよね？
（辺りを見回して、ここにある道具とは不釣合いの少女に語りかけ、その後すぐにセクハラだと思ってしまって）
（まずいと思いまた紅茶を飲む）
俺の手、気に入ったのかな？いつもは撫でれないけど、エルちゃんが頑張ってたりしてたら、たくさん撫でてあげるよ。
だから、何かあったら報告すること。褒められたりしたことがあっても教えてくれれば撫で撫でのご褒美だ。
（約束するよ…といってもう一度頭を撫でて手を離して）
【了解、ならよかった。まぁ今日だけと思ってたけど、ちょっと気が変わったというか…一応トリつけといた】
【最初から会員は俺がもうふらふら〜と立ち寄ったってことになってるから…最初からしくじったということか…】
【自動的に会員になってるか…うん、妖しい感じでいいかもね。まぁこの辺りは考えておくよ】 >260
(◆ihyx60CEv6様に褒められて、人形のような無表情を少しだけ赤面させ恥ずかしそうに俯いてしまいます。)
えっ、家族…私のようなものがマスターとですか？
滅相もありません…。
（かつて自分に付けられていた商品札の記述を思い起こしつつ、）
はい、血筋としてはフランスという国とのことです…。
私の(クローン人形としての)タイプはかなり知られているとのことなので、マスターが髪を黒く染めてくれているそうです。
○△中学校１年に通っています。
…はい、このお店の制服、デザインのセンスが良くて格好良いと評判とのことです。
いかがでしょうか？
（◆ihyx60CEv6様のために、目の前でゆっくりとファッション・ショーのモデルのように優美に１回転をします。）
ここにあるモノですか？
（それと同種のモノは、かつてエルを恥ずかしめ、凌辱し、このうえもない恥辱に塗れさせ、マゾの性奴隷人形に貶めた道具の数々…。
一瞬だけ、過去の記憶から恐怖と恥辱に震えるエル。
ただ、それは一瞬だけで、気丈にも何事もなかったかのように話を続けます。）
…はい…よく知っております…いいえ…そのはずなのですが…。
…今のマスターの話では、私の知っていることとは違い、ほんとうに心で結ばれた時、
相手との愛情と絆を深めるための手助けをしてくれる大人のための道具とのことです…。
>俺の手、気に入ったのかな？いつもは撫でれないけど、エルちゃんが頑張ってたりしてたら、たくさん撫でてあげるよ。
（こくりと頷きつつ）とても…。
きっと、約束です…。
（かわいらしく、背伸びをしつつ左手の小指を差しだすエル。指切りをおねだりしています。）
【エルを丁寧に扱っていただきありがとうございます。】
【◆ihyx60CEv6様のお気が向いたとき、いつでも声をかけていただければ嬉しく思います。】
【私は雑談も大好きですので…。】
【最初から秘密クラブの会員でも、このお店がその組織に所属していることが分からなかっただけかもしれません。】
【次は、◆ihyx60CEv6様のお話を聞けるとよいですね。】 >>261
んん？マスター？うーん…親なのかな。滅相もないって…多分オーナーはちゃんとエルちゃんを家族だと思ってる…と俺は思うな。
（オーナーのことをマスターと呼び、家族ではないと言う相手にまた不思議そうな顔をして首を傾げるが）
なるほど…フランス人ということか（という国？あやふやなのかな）
確かに顔のつくりが外人さんっぽかったからねー。って、それ染めてるんだ！（タイプ？知られてる？うーん、ますます謎だ…）
なら元は金髪だったりしたのかな。うーん、どちらとも似合うから黒でもOK！うーん、洋ロリの和服か…似合いそうだ。
（しかし、なんというか…じいちゃんが言ってたこと、なんとなくこれだったのかな…作られたっては見えないけどなー）
（などと思いながら、相手の自己紹介を聞いてあげ、なぜか最後に自分の妄想が口から零れ落ち）
確かにデザインいいよなー。なんというかこう着エロ好きにはたまらないというか…うん、やっぱりよく似合っていて可愛いよ。
（モデルのように1回転して全体を見せてくれる相手に拍手を送ってあげ）
あそこの中学か。あそこの制服も可愛いよねー。今度俺に見せてくれよ。はっ！別に変なことはしないよ！
それに俺は別に制服が好きとか着衣プレイが好きとか着エロが好きとかではないんだからね！
（今さら弁解しても遅いほど、先程から自分の妄想は口から漏れていて、もう弁解など意味もなく性癖を晒していた）
こっちも少し自己紹介でもしておくか…俺はここから少し離れてるマンションに暮らしてる社会人なんだ。って言っても親の会社というか…
ここの店のことは結構前から…そう子供の時から知ってた。じいちゃんが教えてくれたんだ。貰ったノートにはいろんな場所が書かれててね。
ここが一番近かったから来てみたんだ。最初は結構入るのためらっていてさ…エルちゃんという可愛い店員がいるなら早く入っとけばよかったよ。
（はぁ…と溜め息をつく…どうやら男はここのことというよりエルについてのことを知っているようで）
知ってるけど違う？いや、今エルちゃんが言ったことであってるよ。俺が説明する意味もないくらいに。
オーナーさんはいい事言うなー。いづれエルちゃんにも相手が出来て愛情と絆を深める時、役に立つさ。
（少し間が空いたことに疑問を持つが、多分幼い少女には難しい話なのだと思い）
（よく出来ましたと頭を撫でてやり、エルにもそういう相手が必ず出来るよと言ってあげ、オーナーの言ったことが正しいのだと信じさせてあげ）
うん、約束…
（相手の小指に自分の小指を絡ませて、相手を見つめて微笑み）
【なんか俺の妄想やら自己紹介（仮）やら書いてたら長くなったぞ…俺もエルちゃんと話すの楽しいし、もちろん大事にして可愛がってあげたいかな】
【これは別に自己紹介書いたほうがいいかな。しかし、秘密クラブとクローンの話を繋げてしまって申し訳ない。さらに何か付け加えてしまいそうだ…】
【俺のじいちゃんが知ってたことにしておいたよ。で、子供のころに教えて貰ったことだったから信じてなかったと】 >262
もしマスターと家族になれたら……
…いいえ…そんな望外な幸せは望んではいけないのです……。
（自分でも驚くくらい強く感情を揺さぶられてしまい動揺し、その瞬間、軽くですがズキンと頭痛に襲われてしまうエル。
ふらついてしまい、椅子に腰かけている◆ihyx60CEv6様の方へ、軽く倒れかかるものの、
どうにかバランスをとりもどし、転倒はまぬがれます。
…すこしずつ感情を持つ人間の心へと成長をしていくエル、その微笑ましい様子が見て取れます。）
…はい、周りの方をみても、黒い髪はとっても綺麗に感じます…。
洋ロリとはなんのことでしょうか？
このお店の制服、◆ihyx60CEv6様に気に入っていただけて良かったです。
着エロ？？すみません…◆ihyx60CEv6様の言葉は難しすぎて、わたしには良くわかりません…。
はい、中学校に通い初めてまだ数日ですが、◆ihyx60CEv6様がお望みでしたら、
いつでも学校の制服に着替えをいたしますので、その旨、お申し付けください…。
◆ihyx60CEv6様は、社会にでて働かれているのですね。
えっ、このお店のことを知っておられたのですか？
もしかして、◆ihyx60CEv6様のおじい様も、このお店のスポンサーなのかも知れませんね。
（実際は、◆ihyx60CEv6様のおじい様やお父様は、この秘密クラブどころか、その上位組織の”結社”の幹部だったりしますが…。
そんなことは、露ほども知らないエルです。）
信じます…。尊敬するマスターも、◆ihyx60CEv6様様も、そういうのです。
本当に、このお店の商品は愛情と絆を深めるためのものなのでしょう…。
（純真な瞳で◆ihyx60CEv6様を見つめるエル。その紫紺の色の瞳は、一際、透き通った宝玉のように見えます。）
（「もし◆ihyx60CEv6様が……の一員でしたら、いつか私に…このお店の道具で、愛情と絆の深め方を教えてくださいね。」
だれにも聞こえないほどの小声で、無意識につぶやいてしまうエル。
それはマスターと◆ihyx60CEv6様への深い信頼が、自分の間違った忌まわしい認識を修正して欲しいという思いとして、
エルの意志と無関係に、言葉として紡がれたもの…。
…わたし、今、なんて過激な言葉を…◆ihyx60CEv6様に聞こえていませんでしたよね…。
わずかに赤面してしまい、◆ihyx60CEv6様をみつめるエル。
しかし、◆ihyx60CEv6様の様子は全く変わりがなく、聞こえてしまったのか、そうでないのかが分からず、ドギマギしてしまいます。
そうこうしているうちに、◆ihyx60CEv6様がエルに助けを出すように、指切りに応じてくれて…。
小指と小指が絡ませ合い、子供っぽいながらも、◆ihyx60CEv6様とエルの”儀式”は終わり…）
…ふあっ…きもちいい……。
（もう一度、頭を優しく撫でられ、蕩けるエル。
長いツインテールが揺さぶられ、◆ihyx60CEv6様の手に触れるたびに、絹のような滑らかな心地よい髪の感触が伝わり、
ふわっと上質なシャンプーの残り香が漂ってきます…。
今の◆ihyx60CEv6様様の瞳に映るエルは人形ではなく、年相応の少女です…。） >>264
おっと、大丈夫か？立ってお話していたから疲れたんだろ。もう一つ椅子はないのか？
なければここに座ってもいいぞ。エルちゃんは軽そうだしな。
（こちらにユラッと倒れそうになるエルに反応して手を前に出し、こちらに倒れてきてもいいようにするが）
（なんとか倒れずに住んだことにホッと息を吐き出して、椅子を用意するか、俺の膝の上に乗るかの二択を提示し、自分の膝をポンポンと叩いて）
まぁ少しの幸せくらい望んでもいいと思うぞ。そうしないと楽しいことなんてないしな。それに誰がダメって言った？そういうことだ。（ビシッと親指を立てる）
確かに中学生くらいなら黒色のほうが多いか。高校生くらいになってくると染めたりしてる女の子もいるしなー。
いや！もう洋ロリとか着エロとかは忘れてくれ！そうエルちゃんには難しいことだしね。決してオーナーに聞かなくていいからね、絶対にね！
（エルであればお客である自分のことをもっと知りたい…知らないことを覚えて褒められたいと思って、オーナーに聞くだろうと思い）
（念のために注意しておくが、それに意味などないことは後で知るのだった…そう逆効果だったのだ）
よし！明日来るから、制服で店番しててください！着替えるのもめんどくさいだろうしね。いや、お着替えか…それも有りだな…生着替え、有りだな。
（何を考えているのか制服で生着替えなど言ってニヤニヤしていて、着替えるのめんどくさいとか言っていたがもう気を使ってはおらず、むしろ犯罪である）
他にもやりたいことあったんだけどね。まぁ働けないよりマシかなと思って働いてるけどね。まだまだ新人に近いもんさ。エルちゃんと同じだね。
店は知ってたよ。親父に聞いても詳しいことは教えてくれないから来てみたんだ。あんまり親父ここのこと知らないというか…スポンサー？あぁ、なんかそれっぽいヤツには入ってるなー。
俺もなんか知らないけどいつのまにかそれっぽいものになってたなー。最近になって気になってきたというかね。
（この会話でだんだんと話が繋がっていく…代々幹部を務めている親達…祖父からはこの話を良く聞かされていたが、子供だったため良く覚えていなし、信じていなかった）
（父親に関しては仕事として片付けていたため、あまり話してくれなかった。多分、あまり好きではないのかもしれない…しかし、これですべてが分かった気がしていた）
（その後エルが何かを言った…聞き取れなかったが最後だけ…「深め方を教えてくださいね」とだけ聞こえた…最初が聞き取れなかったから何か最初は分からなかった）
（透き通った瞳に吸い込まれるように、エルに魅了され…不思議とずっと見つめていた…何かを求めるようにも見えた…）
（エルは顔を赤くしていていたが、俺は何も気付いていないフリをしていた。ここは助け舟が必要だと思い小指を出して「約束」をした…契約のような儀式のような指切りを…）
（これによりエルは嬉しそうに微笑み元の様子に戻っていた。が…俺はこの最後に聞こえた言葉…先程まで話し合っていた道具について…そしてこの指きり…すべてが繋がる…）
しかし、ここまで可愛いとよくしてくれるお客さんもいるでしょ？ファンとかもいそうだし、これは俺もエルちゃんに気に入ってもらえるよう頑張らないといけないな！うん！
あっ…やべ…ご褒美の時だけと言ってたのについ撫ですぎてた…悪いなエルちゃん、今日はここまでだ。次はエルちゃんが頑張ったときにやってあげるよ。うーん、そうだな…暇な時や時間が有る時は絶対寄るから。
（ついつい気持ち良さそうに撫でられるエルを見ていると、こちらもついつい撫で続けてしまい、一応「約束」だと言って可哀想だとは思うが手を離して、ごめんねと謝り離した手をエルの頬に当てて温もりを与える）
（そしてもう一つ「約束」をする…この少女に魅了されたのか、好きになったのか暇があれば会いに来ると「約束」し、もう一度小指を絡める…年齢など関係なく、さっき会ったばかりだとかも関係なく…この少女に惹かれつつあった）
（ ○○の「 」 ） >265
大丈夫です。◆ihyx60CEv6様、ご心配をおかけしました。
少し、頭痛がしただけです
…はい、椅子ならまだ沢山ありますが…。
えっ、◆ihyx60CEv6様のお膝の上ですか？
いっ、いけません…誇り高きマスターのお店の店員として、
お客様に、そのような失礼な振る舞いをすることは許されません。
（◆ihyx60CEv6様の親切な申し出を断ることに、強く胸を痛ませるエル。
…それに…その体勢は…。
かつて性奴隷として、その体位で幾度となく凌辱を受けたエル。
自身の体重で下方から犯されつつ、背後から廻された手が、乱暴に胸や下肢をまさぐる記憶。
…軽く眼をつむり、少しだけ俯くものの、すぐに瞳を見開き辛い記憶に正面から立ち向かいます。
はかなくも凛とした決意をその表情にたたえています。
…もし、◆ihyx60CEv6様がクラブ会員として、再び私に命じてくだされた時は、自らこの身を捧げましょう…。）
日本の人の黒髪…綺麗です……。
私のものは、マスターに染めてもらったものですが…。
（エルは、最初に◆ihyx60CEv6様の髪を見つめ、次に自分の左のツインテールの先端を左手ですくい上げ、
変装用に染められたものとは言え、夜空を切り取ったような美しく長い髪をじっとみつめます。
彼女の雪白の頬の前を黒髪が揺らめき、その合間に紫紺の瞳が見え隠れする様子は、不思議と調和がとれています…。）
◆ihyx60CEv6様は、明日もご来店いただけるのですか？
はい、◆ihyx60CEv6様がお望みでしたら制服のまま、お待ちさせていだきます…。
（純真な瞳で、まっすぐに◆ihyx60CEv6様を見つめるエル。）
生着替とはどういう意味でしょう？？
（先ほどと同じく、言葉の意味が分からず、少しだけ困惑してしまいます。）
（指切りが終わり）
…わたしが頑張ったときは、また、頭をなでてください……。
…いいえ、まだこのお店の番を始めて何日もたっていませんし、まだ”会員”の方は誰も見えられていないのです。
店員さん不足のため、しばらく休業していたので、お店が開いている事を知らない会員様も多いと思います。
◆ihyx60CEv6様も、お暇な時にでもまたお越しいただけると嬉しく思います…。
（今まで、髪を撫でていた◆ihyx60CEv6様の手がエルの頬に触れると、心地の良い、ひんやりとした滑らかな肌触りが、
伝わってきます。）
◆ihyx60CEv6様の手、温かい…。
はい。きっと約束です。
（もう一度の指切り。いつもは人形のように無表情なエルが、めずらしく子供っぽい微笑みを浮かべています…。
そして、指切りが終わると、不意打ちのように◆ihyx60CEv6様の手を取り、その甲にそっと唇を触れさせるエル。）
またのお越しをお待ちして居ります。
（優しい瞳が、◆ihyx60CEv6様をお見送りします。）
【レスが遅くなってしまい、すみませんでした。】
【雑談にお付き合いいただき、また、最初に声をお掛けいただきありがとうございました。】
【とても楽しませていただきました。】
【もし、◆ihyx60CEv6様がよろしければですが、またいつでもご来店ください…。】 【エル・イン・チュートリアル・モード】
【２週間ほどレスがないようですので、エルの使用方法について説明させていただきますね。】
【チュートリアル・モードとは言っても、いつでも皆さんのレスがあれば、通常のモードに切り替わりますので、】
【興味がある方は、いつでもお声をお掛けいただけると嬉しく思います。】
（中学校に下校時間をつげる鐘の音が鳴り響きます。）
全然わかりませんでした…お店でも、しっかり勉強しなければいけません…。
（お店で復習をするために、私は教科書やノートを机の中から取り出しカバンへと詰めます。
？これは、なんでしょうか。
見覚えのない数枚の四角い白い紙片が机の中から現れ、不思議に思い、何か書かれていないかと裏返してみます。
写真のようです…）
！！
（どうして…そんな…！？）
（それは、ボンデージ姿で輪姦後に白濁塗れのままアクメに昇りつめさせられ気を失っている金髪少女の写真。
目隠しと金属製の手錠以外は全裸で、荒縄にいやらしく緊縛され公衆トイレに放置されている金髪少女の写真など、
愛情も絆もなく玩具として酷く扱われていた、かつての私の姿の数々…。
そして、最後の一枚は、お店の制服で、店内を清掃している黒髪の少女の写真。
慌てて写真をカバンに隠し、教室の周囲を見回しますが、幸い写真のことは誰にも気づかれなかったようです。） （いつもよりさらに無表情で、人形のように帰宅の途につくエル。
一体、誰が、何の目的で…。
…わたし、どうしたら良いのでしょう…。）
（中学校の玄関は、放課後とはいえ、部活動の人が多いためか、ほとんど人影はありません。
私は下駄箱から外履きの靴を取り出します。）
！
（下駄箱の中には、靴の他にも数通の手紙が入っています。
さっきの事もあり、緊張した様子で手紙を確認するものの、どうやら全てラブレターのようです。）
（手紙の差出人の人たちの好意を受け入れることのできない罪悪感に幼い胸を痛めるエル。）
ごめんなさい…わたしには、そんな資格はないのです…。
（「どうしたの？確か転校生の…名前…エルって言ったよね。資格がないってなんのことかな？」
今まで近くに誰もいないと思っていたところに、急に声をかけられわたしは驚きます。
ふと見ると、小柄な私より更に小柄な私服姿が…同級生の…有希・ミストラルくんです。
飛び級を数年分もしているすごい天才児と聞いていますが、
私が数日前に入学をしてきてから、なんとなく嫌われているような態度をとられていて、
声をかけられるとは、思っていなくて…）
有希・ミストラルくん…それは……。
（わたしは、自分についての説明を、一般の人、それもこんな年少の子供に話す訳にもいかず、
しどろもどろになってしまいます…。）
（「ふぅーん。話せないことなんだ。
でも、そのラブレターの中に、もし僕のも混じっていたとしたら、僕にも訳ぐらい聞く権利があると思わない？」）
…そ、それは…そうですが…でも……
（「嘘。僕は”お人形さん”なんかに、ラブレターなんか出してないから安心して。
じゃ、バイバイ…またね…お姉ちゃん。」
冷たい笑顔をたたえ、困惑のエルを放置し玄関を立ち去る祐希。） （力なく、学校の帰りにお店に立ち寄るエル。今日も、お店の入り口の案内を、開店へと直します。）
（そうです…今日は、お店の制服に着替えてはいけない約束です…。
私は、学校の夏服…セーラー服姿のまま、お店のカウンターの奥の椅子に腰を下ろします。
昨日、見えられたお客様との約束なのです…。）
（お店の制服と違い、学校の制服姿では、自分でも知らないうちに恥ずかしさを感じて、もじもじとするエル。）
（…お客様、見えられませんね…。
私は、お客様がみえられるまでの間、カウンターに学校のテキストをひろげ勉強を続けます…。
その時、お店の扉が開く音が聞こえ…）
（あっ、お客様のようです。
もしかして、昨日のお客様でしょうか？）
いらっしゃいませ。
…えっ？…まさか…そっ、そんな……。
（扉からお店に入ってきた、そのお客様に、笑顔を凍り付かせるエル。
その訪問者は、この大人のお店に相応しくない、小さな人影で…）
（「どうしたの”お人形さん”？…さっき、またねっていったばかりなのに、もう忘れちゃったの？。」）
…ゆっ、有希くん…子供が、こんなお店に来てはいけません…。
（「そんなこと言えるほどエルって大人なの？
…ああっ、そうだったよね。
その淫乱な体に、数えきれないほどの男の人のオチンチンを咥え込んできたんだもんね。
…あの写真のように…。
どう、ぼくのプレゼント、気に入ってもらえた？）
…どうして…どうして、そんなこと。
（「…どうしてだって？
数日前に転校してきたときから、ずっと不快だったんだ。
その顔と声…。
ねえさまの偽物のくせに…。
どうしようもないマゾの雌奴隷人形さんが、人間のふりなんかして。）
…そんな言い方って…酷いです…
（「僕は”虚空を統べる女王なる白銀の瞳”…、
この嫌いな名前を、卑しい”お人形さん”ごときに、僕がわざわざ名乗る意味分かってるよね？」）
（自分に服従と隷属を求める有希…エルに抗うことはできません…。
稲妻に打たれたかのように体を震わせ、眼を伏せて、床に辛い諦めの視線を落とします…。）
！っ…はい。ご主人様…。
…会員の皆様なら、この店の商品をご購入いただけるのでしたら、店内において、店員にご使用いただいてもかまいません。
店の奥にはプレイルームもございますので、お好きにご使用ください…。
【”虚空を統べる女王なる白銀の瞳”という言葉が、秘密クラブ内での有希・ミストラルを示す”秘密の隠語”です。】
【チュートリアルの物語は続きますが、お話に参加いただけるなら、】
【いつでもお好きなタイミングで書き込みをしてくださいね。】 【ま、まさか２週間の間…俺の来店を待っていた…っていうことはないよなー】
【俺の考えすぎだよな…お、俺はちょっと寄っただけで、エルちゃんがキレイに〆てくれて…】
【そうそう俺の思い込みだ…しかし、またご来店下さいと…】
【うぉぉぉぉぉぉ！エルちゃん、もし待ってたのならごめんなさーい！！】
【また近いうちに声を掛けるよ！今の状況、なかなかのシリアス展開だけど、こういうのも好きだし】
【今日は挨拶だけということで。またすぐ来るからよろしくね】 （プレイルームへ連れ込むと、有希くんは、私の両手首を後ろ手に縛りあげてしまいます。
そのまま乱暴に突き飛ばされ、私はベッドの上に寝転がされてしまうと、しばらくして有希くんが私に乗りかかってきます。）
（こっそりとリモコンでカメラを操作し撮影を開始すると、ベッドにうつ伏せに倒れているエルに馬乗りになり、
そのまま手慣れた様子でセーラー服の上から荒縄でエルの上半身を緊縛していく有希。
両胸を強調するように荒縄できつく緊縛され、形の良い乳房をいやらしく絞りだされてしまうエル。）
……痛っ……有希くん…きつく縛りすぎです…。
（「ダーメ。服の上からだし、淫乱なエルにはこれぐらいじゃないと、ものたりないでしょう？」）
…そっ、そんな…酷い……あんっ…くうっ……。
（「くすくす、ほーら、マゾの変態さんだけあって、だんだんと感じてきてるじゃない？」）
…ちっ…違います…いや…くぅ…ああんっ……
（縄がきつい痛みと痺れは、次第に背徳的な快感へと変わり始め、
なんとか逃れようと無意識に上半身を揺らすものの、かえって荒縄を、
セーラー服ごしとはいえ、年齢の割に発育した柔らかく形の良い双丘に喰い込まされてしまい、
かえって悶えてしまうエル。）
【>273 ◆ihyx60CEv6様 】
【はい。エルは2週間ほど、◆ihyx60CEv6様や、他のお客様をお待ちしておりました。】
【でも、置きレスでのロールですし、一度〆ましたので、◆ihyx60CEv6様はお気になさらないでください。】
【それに、他のお客様が現れる可能性もあったわけですし…。】
【背徳的で退廃的な秘密倶楽部の雰囲気を出そうとして、説明が不足しているところがあったと感じていることもあり、】
【チュートリアルの書き込みをしております。】
【お客様が来れば、有希はエルの調教を中止するように設定してありますので、】
【いつでも、お気軽に書き込みいただければ嬉しく思います。】
【夜も更けてしまいましたので、◆ihyx60CEv6様 、スレの皆様、今夜はお休みなさいませ…。】 >>274
（前に来た時間と同じくらいに一人の男が店の前にまた立っていた）
（簡単に入れると思っていたが、また入口で足踏みをして戸惑っているようで…）
はぁ…昨日は結構容易に入れた…いや、怪しい店だったから入るのに時間掛かったな…
でも、エルちゃんと約束したしな…それに制服姿が……おっと、いかんいかん。
しかし、この場所が本当にあったとはなー。親達の空想というか…こう知ってしまうと、いろいろ考えさせられるな…
じいちゃんは、「すべて生きるもの皆平等…人間がすべて偉い訳ではない…助けたいならそれでいい」とか言ってたな。
かと言って、親父は…「これは仕事と思え…踏み入れば後悔だけだ…飲み込まれてぞ」とか言ってたっけ…
うーん、知ってしまったからには何か行動したいよなー。この場合じいちゃんのことを信じるか。
とにかく俺の思う通りに動く。それからだな…エルちゃん…俺が傍にいるからな…
（なんとなく入口で決意表明みたいなものをすると、グッと握りこぶしを作って）
こんばんは…って、あれ？いないな…裏にいるのかな？
（店の中に入り、前に会ったレジの前に行くが、目当ての少女はおらず）
（店の中を一周するが、見つからなかったために、レジの前で待とうと思い）
まぁ待ってれば誰か来るだろ…
【エルちゃん、またよろしくね！】
【他の客も待っていたのなら良かったよ。ありがとう、エルちゃん】
【「背徳的で退廃的な秘密倶楽部」…うん！かなりいいと思うよ！なんというか…エロスだよね】
【ということで、続きをゆっくり待ってるよ】 （「これでよし。」
有希くんは、私の上半身を縛り終えると、馬乗りになっていた私の背中から立ち上がり、
私の横腹を足のつま先で軽く蹴とばして、ベッドの上で横に半回転転がし、私を仰向けにします。）
（「少しは、”らしく”なっってきたね…お姉ちゃん。」
ベッドの上、私の足元に立ち、冷たい眼差しで私を見下す有希くん…。）
もう、やめてください…こんなこと…有希くんの年齢でするには、まだはやいでしょう？
（「別に早くなんかないよ。僕は、ぎりぎり”精通”していてもおかしくない年齢でしょう？お姉ちゃん。」
そういうと、有希くんは私の足元にしゃがみこみ、私の両足首を掴むと、無理やり両脚を押し開き、
その間に、幼い体を押し入れてきて…」）
だっ、ダメです。
（私は、そのまま有希くんに犯されてしまうような感覚を覚えてしまい少しでも逃れようとしますが、
両脚を捕まれているため、腰を左右に揺することしかできません。
「いい眺めだね、お姉ちゃん。でもそんなに体を揺さぶると、その制服のミニスカート捲れちゃうよ。（クスクス）」） ！っ…。（赤面）
（有希くんに言われて私は気がつきます。
たしかに有希くんから逃れようと、私が体を揺さぶる度に、少しづつスカートが捲れ上がってしまい、
もともと恥ずかしいくらいミニの学校の制服のスカートの裾からショーツが見えてしまいそうになっています。
私は、慌てて体を揺さぶるのを止めて、太股を閉ざそうとしますが、有希くんの体に割り込まれており、
また、両脚を押し広げる有希くんの力も強く、かえってなすがままに成ってしまいます。）
（「ふぅーん。マゾの雌奴隷にも、少しは羞恥心があるみたいだね。
でも、商品を試そうとしているお客に抵抗しちゃたよね？
そんな、いけない店員さんには、お仕置きが必要だね。」
スカートの裾をつまむと、そのままあっという間にエルの腰の辺りまで一気に捲りあげてしまう有希くん。
濃紺のハイソックスのはるか上方…白くまぶしい太股から、おへそまでを剥かれ、
おへその少し上から、華奢な腰のくびれの周辺でスカートはほとんど裏返しにさせられてしまい、
一瞬にして、フロントに赤い小さなチャームのついた逆三角形をした白いショーツが有希とカメラの前にさらされてしまいます。）
あっ…そんなっ……有希くん…。
（恥ずかしさと、悲しみの混じった私の声は有希くんの心には届かないようです…。
「女子の制服、ミニスカートなのに、エルはアンダースコート着けてないんだね。」
蔑むような、有希くんの声に私は心を抉られてしまいます…。）
あっ！？だめ…。
（有希くんは、私のショーツに指を触れさせると、そのままなめらかなショーツ越しに私の湮裂をゆっくりと下から上へと撫で上げます。）
「ぁっ…くぅっ……。」
（有希くんの指使いは信じられない位巧みで、ただ割れ目に沿って指が這わされるだけでなく、強弱をつけ、
最初は羽のように軽く、くすぐったく、そして、私の恥ずかしい所の中心部分に近づくにつれ次第に強く、
焦らすようにゆっくりと私を責め立て、そして、割れ目の上端に近づくにつれ、一度、力を緩めたと思うと、
敏感な、私の…に…近づくにつれ、再び、次第に強く、そして指を軽く震わせるように振動をさせ…。
そして、とうとう、クリィ……ス…わたしのはしたなく淫らな部分のすぐ真下で指は止まります。
あたかも、わざととどめをささないかのように…そして、私を焦らし悶えさせるかのように…。
たった一度、割れ目をなぞられただけで、私は思わず上の口から、はしたない声を漏らしてしまいます。） （「まだ、濡れてなかったんだね。
意外に頑張るね…そんなに僕に感じさせられるが嫌なの？
でも、少しくらいお澄まししても、マゾで淫乱な雌穴便器のエルじゃ、
すぐにグチャグチャに乱れて、痴態をさらすことになるんだから。ほらっ！」）
きゃあっ！…っ……
（有希くんは容赦なく、ショーツ越しに、私の最も敏感な淫芯をツネりあげ、わたしに体に鋭い激痛が走ります…。
しかし痛みが薄れるにつれ、代わりに、あたかもそこに有希くんによって火を着けられてしまったかのように、
熱い疼きが沸き起こり、私は悶えます。）
（「そうそう、その声、それがエルお姉ちゃんの浅ましい本当の姿だよね。
そろそろ、お姉ちゃんの体の方も見せてよね。
大丈夫、ちゃんと商品はさっきの部屋からいっぱい持ってきたから。
みんな購入してあげるから、安心してね。」
ベッドの脇の紙袋からいくつもの”おもちゃ”を無造作にエルの周囲に放り投げる有希。
何種類ものローターやバイブの数々、ピアスや首輪、アナル・ビーズやクスコなどがエルの周囲に散らかります。） なっ、何を…
（エルのショーツの紐のように細い両サイドの部分に手をかける有希くん。
何をしようとしているかは、誰の眼にもあきらかです。）
ダメ！…それ…お願いです…やめてください…。
（容赦なく、エルのショーツを太物な辺りまで引きずり下ろす有希くん。
ショーツは裏返り、低い山のような形になって捲れかえり、エルの両太股に食い込みます。
空気に触れさせられたエルの下腹部、無毛で雪白の滑らかな肌は磨かれた大理石の彫刻の様であり、
まだぴったりと閉じた、縦線のような割れ目の薄い桜色が、一際、視線を引きつけます。）
（続きます。）
>275
【◆ihyx60CEv6 様 】
【レスが遅くなってしまい、申し訳ありません…。】
【◆ihyx60CEv6 様が格好良く参入できる所まで書いて区切りとしたかったのですが、】
【２人分を動かすのに苦労してしまい、時間がかかりすぎてしまっていますので、】
【ひとまず、書き終えている所まで、書き込みをさせてください。】
【◆ihyx60CEv6 様のお気に召す所で、プレイルームへ訪問いただいても良いですし、】
【しばらくお待ちいただければ、区切りのところまで私で話を続けさせていただきますし、】
【チュートリアル・モード終了のタイミングは◆ihyx60CEv6 様 におまかせいたします。】
【今回は、中途半端な所までの書き込みで失礼いたしました。】 【安芸冴子 あきさえこ】
【年齢は24歳 身長170 ３サイズはB９５W５８H９２】
【色白で髪は黒で本来は背中まであるストレートロングを一まとめしておさげにしている】
【アダルトショップの美人店員】
【いつもにこやかでかつ自他ともに認めるオープンスケベ】
【店員を始めたころはノーブラタンクトップ程度であったが】
【その内に店の見切り品であるエプロンやシースルーの下着、首輪や手錠のみを】
【つけた状態で接客する様になり、やがてそれにさえも飽きて全裸で接客を始める】
【希望するプレイ バイブ 媚薬 緊縛 などのグッズのお試し役】
【NGプレイ 排泄 鼻フック スパンキング などのグッズ】 ふぅ…最近お客さん少ないわねぇ…せっかく私が店番の日なのに…
(レジ台のカウンターで椅子に座り頬杖をつき溜め息を吐き出す冴子)
(健康的な肌色をしたその身体を余すところなく晒しながら)
(カウンター台には彼女の95センチの見事な乳房がまるで売り物の様に乗っかっている)
(冴子は数か月前から、全裸で店番をするのが習慣になっていた)
(もちろん他の店員も店長も彼女のその行動を知っている…が咎める者はいない)
はぁ…ん…ローターの威力…微弱だと物足りないなぁ…
(そんな彼女の秘所からはローターのコードが覗いている)
(この店の常連の客の一人が彼女の裸身に執着し、プレゼントで貰った物だ)
でも…自分で強くするより…人にスイッチ弄られるのが楽しいのよね…ん…
ん…ぁ、あら…アソコのスピーカー…音楽出てないかな…ん…どれどれ…
(何もする事が無ければ客が来るまで本を読むか、棚を整理するか…)
(そのどちらも今は必要なくそれと無く店内のBGMを聴いていたのだが)
(いつもと若干の違和感…デイル口近くの棚に置かれたスピーカーの音が出ていないのか…)
(カウンターを抜け出し…店の出入り口近くにあるスピーカーの様子を見に行こうとする)
(立ち上がると彼女のプロポーションは長身気味でかなり整ったものである事が露わになる) >>290
学校帰り、珍しく知らない道を歩いていたらわたしは一軒のお店を見つける。
そこは大人の玩具、アダルトグッズを取り扱うお店だった。
普段わたしはこういうお店を見ると嫌悪感を抱き見向きもせずに立ち去るのだが、今日は何故かそのお店に引き寄せられるように店内へと入店してしまった。
そして入店するなりわたしは裸の女性と遭遇してしまい、小さな悲鳴を上げるとともにその場で固まってしまう。
【はじめまして、女子高生として参加させていただきたいのですが大丈夫でしょうか？】 >>291
んん…どうしたのかな…特に調子が悪い事も無かったけど…コード抜けたかしら？
(冴子はカウンターから抜け出ると出入り口近くのソフトSMグッズ…)
(どちらかと言えば可愛らしいデザインの首輪や手錠が置かれたコーナーの商品の陳列棚の)
(奥に設置された小型スピーカーを手に取ろうとする)
ん…ぁ…今ローターいい感じ…ぁんっ…そこ…
(全裸の身体を乗り出す様にしてスピーカーに手を伸ばすと、膣内のローターの位置が)
(少しずれて冴子の感じやすい部分を刺激する)
ん…ぁん…この焦らされてる感じ…エッチな気分になっちゃう…私ったら…
(スピーカーに手をかけたまま、丸出しの巨乳を商品の上でプルンと揺らし)
(くびれた腰を欲望のままくねらせる…だが決してローターのリモコンは自分では弄らない)
んはぁ‥こうして調子に乗ってオナニーとかしてる時に限って‥お客さんが来て…
ぁん…目線があったりするのよね…ん…別に見られても良いけど…
(自他共に認めるスケベな冴子。このような痴態が客に見られた事は一度や二度ではない)
(だから今の痴態も見られても良い…そう思っていたのだが…)
んぅ…ぇ…？
(いつの間にか間近にある客用出入口の自動ドアが開いている事に気づいておらず)
(自分の姿を見て驚きの表情で固まった少女…おそらくこの店に入店できる年齢ではない)
………っ？！
(少女が開きっぱなしのドアを背に立ち尽くしているのにやっと気づき)
(スピーカーを右手に掴んだまま羞恥で真っ赤になった頬に左手を添える)
……きゃっ……？…ぁ…やだ…ごめんなさい…わ、私ったら…は、ハハハ……
ぇ、ぇっと…その…い、いらっしゃい…や、やだな…こんな姿…ぅう…
(オープンスケベな彼女には似つかわしくないはにかんだ様子で挨拶をするのであった)
(その時の軽く動顛した自分の姿は冴子にとって他の店員には知られたくない物であった)
【女子高生でも問題なしですよ】
【カウンターでお茶でも飲みながら談笑したり、私をローターで責めたりしながら】
【玩具遊びを覚えてゆく感じでOKでしょうか？】 >>292
て、店員さん…ですか…？
これは…一体…。
(裸の女性が秘部に玩具を仕込みながら気持ちよさそうにしてたのを見てしまい驚きと恐怖の目でたじろいでしまい)
【ありがとうございます】
【そうですね、冴子さんを責めたりもしたいですが、普段の学業のストレスからはめをはずして】
【わたしの身体を使って冴子お姉さんに玩具遊びや普段着ないようなセクシーランジェリーなんか着て色々教えてもらい】
【その内(年齢的にはアウトなので)非公式の店員としてこのお店で活躍してみたいです】
【もちろん最初はそんな気は全くなくて、流されるままどんどんはまっていく、って感じでお願いします】 >>293
【今回は私の一人称視点になるけど、勘弁してね】
(や、ヤバ…なんて言い訳したらいいの…？女の子がソロで来るなんて…！)
(ただ裸を見られてるだけならまだ対応のしようもあったかも知れないけど)
(私はついさっきまでローターの感触に一人酔いしれてて身体は軽くイキかけ状態)
(今もローターは私の気持ち良い部分を微弱な振動で責め立てている)
ん…は、はぅっ…ゃあん…これ、は…何でも無いの…ちょっと遊んでて…
っ…じゃなくてっ…ぁ、ぁあんっ…その…ねっ…
(いや…ちょっと引かれてる…それに割と冷静だわこの娘…そんな目で見られると余計に…)
(ローターの振動に耐えきる事も…もちろんこの子の目の前でアソコに指を入れて)
(それを奥に押し込んだり取り出したりなんて事も出来なくて…)
ゃ、ゃばっ…お、お願いっ…驚かないで…これは…ぁん…だ、だめ…
ん、んんッ…くふぅっ…！い、今この場からっ…動けな…ぁ、あああっ…んんっ…！
(言い訳を…男の人やカップル連れならまだ軽くジョークでも飛ばしながら対応できたかも)
(しれないけどこう言う女の子の場合はどう言葉を切り出せば…そう思って目の前の)
(学生服姿の女の子を改めて見つめ…いやっ…目合わせちゃった…)
(流石に視線が絡んじゃうと私も…！)
ぃッ…ゃぁあっ…んん…くふううぅうっ…！
(視線が絡むと同時に身体中に駆け巡る快感…ぁあ…すごい…こんなの久しぶり…)
(いけない事だとわかってるけど…耐えられる訳が無い…！)
(私は明らかに年下の学生服姿の女の子の前で…床に愛液を滴らせながら)
(しばらく味わっていなかった快感に屈服し絶頂した…)
…っ…ぁ…はぁっ…ん…はぁ…んっ…いや…こんな…のっ…反…則っ……
(絶頂してもしばらく身体から快感が抜けきらなくて…片手に音の出ないスピーカーを)
(持ったまま、私は自分の身体を抱きしめる様にしてしばらく震えていた)
(ぁあ…どうしよう…こんなミス…しでかしちゃうなんて…)
(この娘になんて言い訳を…って言うかこの娘にとってトラウマ物じゃない…!)
ぁあ…ごめん……ごめん…なさいね…その…いらっしゃい…ぅう…
め、め…珍しいわね…お、女の子が一人で…
(もう…今他の店員がいなくて良かったわ…こんな情けない顔…)
(私は涙目でスピーカーを持って無い方の手で口を塞ぎながら)
(私自身の作った愛液の水たまりの上で女の子に謝りながら挨拶したのだった…)
【ある程度玩具とか教えたりはするけど…真帆ちゃんはまだあっちの経験は無いのかしら？】
【貞操は大切にね…他のお客さんも大半は女子高生だって事を見て見ぬふりしてくれると思うけど】
【二人とも落ち着いた所でレジ台で紅茶(媚薬は入って無いわよ)でも飲みながら】
【色々と語り合ったりする？】 >>293
(目の前で女性が一人喘いでいる)
(わたしの存在に気づいているのにも関わらず、やめるけはいがない)
(痴女…って奴なのだろうか？)
(いつものわたしならこんなの見てしまえばすぐにこの場から逃げ出していたのだろうけど)
(今日はなんとなくだまって見つめ続けてしまった)
(女性が感極まったのか、少し落ち着いてわたしにいらっしゃいと話しかけてきた)
「……ぁ…は、はい…」
(さて、入店してすぐにすごい光景を見てしまったのだけれど、わたしはこれからどうしたらいいのだろうか)
【あっちの経験…性交…って事でしょうか？】
【なっ、ないです…！ まだそこまでの体験は…】
【はい、店長さんとお話してみたいです】 >>295
あはは…ごめんね、みっともない姿見せちゃって…
(カウンターに向かいにおいてある椅子に制服姿の少女に腰掛けて貰い)
(照れたような困ったような笑みを浮かべながら紅茶の入ったティーカップを)
(差し出す冴子…当然一応手は綺麗に洗ってある)
(ただ、未だに服は着ていない…95センチの見事な乳房は未だに晒したままである)
ちょっと待っててね…こぼしちゃった所拭いて来るから…
(高めな身長に身に着けているのはパンプスとスイッチを止めたローターだけであった)
(未だに呆然としている少女に尻を晒して、床にこぼした自身の愛液の水たまりを)
(ティッシュで拭き取っている)
(なぜ彼女が服を着ないのか…いや、着れないと言った方が良いのかもしれない)
ん…普段は別にこの格好で店番しててもお客さん喜んでくれたり…
ちょっとおもちゃのお試し役とかやったりするんだけどね…
割とそれで慣れっこになってたから、いきなり学生服の女の子が入って来るから…
私も身体の方が刺激されちゃったみたい…えへへ…
(久しぶりにマゾ精神を刺激されたためか…先ほど玩具と視線に絶頂を迎えはしたものの)
(未だに身体の方は視線を求めているのか、あるいはばつが悪いのか)
(やや言い訳がましく床を拭きながら弁明する冴子の身体の奥は)
(未だに湿り気を帯びていたのである)
あ、安心してね、一応紅茶にもそう言うのはあるけど、その紅茶は
一般的な何も入って無い紅茶だから…良かったらそこのキャンディーでも摘まんでて…
(とは言っても、同じ女同士だからこそ自分の愛液の匂いは気になるのかもしれない)
(タイル製の床面なのでシミになるような事は無かったものの)
(愛液を零した部分…そして自分の身体から未だに湧き出る愛液…メスの匂い)
(多少は気になってはいた…それでいながら開き直りたい気持ちもあった)
ふ、ふう…これでいいかしら…ぁ、あの…それで…
(そう思ってはいても…彼氏と一緒にこの店に来る女性客、自分自身も後ろめたい性癖を)
(持つゆえに冴子の大して共感を抱くような女性客…そのどちらとも異なる雰囲気の)
(真面目そうな学生服の少女は明らかに引き気味であり…どう話を切り出せばいいか)
……その…一応確認はしとくけど…あ、貴女…高校生…よね…？
あ、その事は気にしなくても良いのよ、補導員とかに気をつけてくれれば…
高校生が来るのは貴方が初めてってわけでも無いしね…
でも…その…貴女…初めてよね、この店…
今日は…どんな用事で来たのかしら…？ >>296
(先ほどまで痴態を晒していた店員さんだったけど、少し落ち着きを取り戻すとわたしに一杯の紅茶をいれてくれた)
(だけど、その間もずっと店員さんは裸のままで、相変わらず大きな胸を晒し続けていた)
(いくら同性でも、さすがにちょっと目のやり場に困ってしまって、わたしは紅茶に口をつけながらなるべく店員さんの身体を見ないように視線を逸らせる)
(そうしていると店員さんがわたしに、色々と尋ねてくる)
(それは当然の事だろう、高校生の女の子が一人で来るような場所じゃないのはわたし自身よく理解していた)
(紅茶を一口飲むとわたしは目の前の店員さんに話し始めた)
「ここへは今日来るのが初めてです…。どうして来たのかは……わたしにもわかりません、ただ、なんとなく…気づいたらここに居たって感じです」
「…あの、気を悪くしないでほしいんですけど…わたし、こういう如何わしいお店って見るのも嫌なんです…」
「男女がいらやしい事をする為のお店…男も女も獣のように盛りあって、不潔で汚らわしいとも思っていました」
「学校でもずっと真面目で通してきて…それが普通なんだと思っていました」
「でも最近…なんだか虚しいんです。まわりの男女はみんな好きな人が出来て楽しそうにしてるのに、わたしはそういう男性の一人もいない」
「当然です、わたし自身が不純異性行為に厳しくしていたから…きっと男子達はこんな堅苦しい女なんて相手にしようと思わない」
「そうしたらわたしの周りの友達も、だんだんとわたしから離れていって…いつの間にかわたしは一人ぼっちでした」
「そこでやっと気づいたんです、わたしが性的な事を毛嫌いしていたのは、本当はわたし自身、そういう事に興味があったからなんじゃないかって」
「えっちなわたしを認めたくないから、回りにそれを押し付けて真面目な自分でいようとしていたんです」
「それが分かったとき、それまで嫌いだったこういうお店に興味が湧いてきて…それで、わたし…今日ここへ……」
(珍しくわたしは赤の他人の人に、想っていた事全てを吐き出してしまっていた) >>297
う、うん…やっぱりそう思っちゃうよね…
(如何わしい店…汚らわしい行為…先ほどの自分の痴態…それを自覚しているだけに)
(何時もなら軽いジョークでも言いそうな冴子であったが)
(流石に今は何も言い返す事は出来なかった)
(だが、いったん紅茶に口を付けた後、何やらたまっていた物を吐き出す様に)
(その後の言葉も喋りだす少女に冴子も少し驚く)
(真面目そうな女性がソワソワと挙動不審になりながら買い物して行ったり)
(変態性癖を見せつける冴子に思わず安堵する様を見た事をあったが)
(何やら目の前の学生服の少女は大きな悩みを抱えているらしく)
(冴子もカウンター越しにうん…うん…と相槌を打ちながら話を聞くのみであった)
(取りあえず話したい事を話しきる前に口を挟むのはこういう子には逆効果かな…)
(そう思っていたからでもあったが)
(少女が一通りため込んでいた事を吐き出して、落ち着いたのか)
(逆に消沈してしまったのか、黙り込んでしまったのを見て冴子なりの)
(答えを必死で考える…こんな全裸女に説得力があるかどうかと自覚はしていたが)
そ、そう…でも…貴女が真面目に生活してたって事自体は何も悪くないと思うわよ？
私が貴女くらいの年齢だった頃は大抵は貴女くらいの反応が普通だったと思うけど…
ぁ…そう言えば…名前…聞いてなかったわね…答えにくかったら仮名でもいいけど？
私は…「安芸冴子」…うん、安芸の宮島の安芸って書いて…冴えるの冴で…
(一応自分の名前は紹介する…この娘なら本名教えても大丈夫そうだし…)
(それにしても…本当はエッチな事に興味はあってもそれを表には出せない…)
(割と多いわよねそういう人って男女を問わず…と思わずそう思う)
(親からの教育方針が思春期にすら性への興味や知識がある事を許さないタイプの)
(家の子とかにありがちだったりするけど…)
あら…でも、この店の事を多少なりとも知ってたって事は貴女の学校にも
この店のお客さんいたりするのかしら…？
(ひょっとして全裸で客に対応してる痴女店員なんて噂になってないか…)
(思わずそんな事を妄想し、身体が若干興奮してしまうが)
まあ…でも…何かと真面目に生きてる子って割を食いやすいわよね…
時折自分の子供が学校の性教育レベルの知識を持つのも許さないって言う親も
いたりするから…あ、聞きにくい事だし、答えたくないなら答えなくても良いけど…
貴女の家も割とそう言うのに厳しかったりするのかな？
うん、親も善意で下ネタを遮断しようとしてくれてるんだろうけど、それで
あんまりため込んじゃうのは良くないと思うわよ？
実はね…私こんな格好とかしてるけど…こういう事始めたのは貴女よりも年下の時よ…
あ、この店の店員の事じゃなくて…その、ね…裸で夜の住宅街とか歩き回るの…
始めたのは中3の時…受験ストレスとかが原因でね…でも、それをしてなかったら
私絶対にノイローゼにかかってたと思うなぁ…まぁ、それでエッチな事覚えちゃって
今でも時々この格好で夜の街を歩いたりするの、止められないんだけどね…
って…あら、やだ…私まで色々喋っちゃってる…あ、秘密にしたい事は
あんまり喋らくても良いから…こんな店でもお客さんのプライバシーとか
個人趣味に対する守秘義務は守ってるからね♪
(段々普段のノリに戻りつつある冴子は優しく笑いながら少女を改めて見つめる)
(別に目の前の少女は本当に友人に嫌われてる訳ではないのだろう…)
(何かと思春期真っさ中に勉強や競争で自分を押し殺さないといけない学生)
(ため込みすぎて自分を解放できないタイプは自分を解放するための仲間と)
(見て貰えず相手にされなくなるだけ…それが長続きすると取り返しがつかないのだが)
(目の前の少女の顔…スタイルを見ると、充分美少女と言えるレベルであり)
(冴子としても孤独に過ごすには勿体無い娘だと思う)
貴女くらいの年齢なら、誰だってオナニーとか…する権利もあるし…興味を持つのも
個人の自由よ？別にこの店の玩具とか一個ぐらい持ってても悪い事じゃないと思うなぁ…
………その…どう…？自分で体験するの怖いなら…私で…試してみる？
(真面目そうな少女にこんな事を薦めるのも何かとも思ったが)
(冴子はカウンター越しに立ち上がると自分の股間からぶら下がるローターの紐を見せ)
(そっとカウンターの上にそのローターのコードレスリモコンを置いて見せた) (わたしはダムが決壊したかのように、思っていた事を次から次へと口に出していく)
(そうしてあらかた全ての悩みを吐き出すとまた一口紅茶を口に運んだ)
(わたしの話をそれまで静観して聞いていた店員さんはわたしの話に対してだったり、自分が思うことだったり、色々な体験を元に話をしてくれた)
(不意に名前を聞かれてわたしは水城真帆と本名を名乗った)
(話の中で驚いたのは、店員さん…本当は冴子さんというらしいが、その冴子さんが中3の時に露出をしていたのが一番びっくりしたことだった)
(今の自分とそう歳も離れていないのに、そんな大胆な事をしてしまうなんて…)
(わたしはそっと目を閉じ、想像していた)
(夜の住宅街で、裸になって一人歩いているとこを)
(その瞬間、胸がドクンと高鳴る)
(わたしも…してみたい……)
(でもどうやって…？)
(その時、不意にそのコントローラーを手に持つと、スイッチを一番最強へと切り替えてみた) >>299
(冴子が自分なりに一生懸命に考え、果てには自分の露出性癖の体験談の事を)
(目の前の少女…名前は水城真帆と言う少女に聞かせていたのだが)
(内心冴子はいったい自分も何をやっているんだろう…と焦ってもいた)
(いかにも真面目そうな真帆が密かな願望を持っていた事は決して驚く事ではないし)
(まだ彼女自身は興味を持っただけで真っ新な存在だと言うのに)
(それでいながらも、彼女の悩みをどうにかしてやりたい…勿体ないと言う気持ちも)
(確かにあって…そう言えば最初に冴子の痴態に、全裸姿に引き気味で面食らっていた)
(真帆…今はどんな気持ちで冴子の話を、彼女の持論を聴いているのか)
(未だに服を着ていない全裸姿の冴子の事をどう見ているのだろう…)
ん…やだ…初対面の、しかも真帆ちゃんみたいな真面目に生きてきた子に…
私も何やってるのかしら…ん…どうしてかな…ちょっと…またスイッチが入っちゃった…
(真帆は納得をしたのだろうか…そもそも何をもってこの場で納得と言えばいいのか判らない…)
(ただ…改めて目の前の紅茶に口をつけながら椅子に座ったままの真帆は)
(決して冴子の話に対して耳を塞いだり聞き逃してる様子はなく、むしろ…)
ん…どうしたの‥？真帆ちゃん…？…っ…！
(おもむろに顔を上げた真帆の目…それを見た時に、視線が絡んだ時に)
(思わず冴子の膣内がジュンッと再び湿り始める)
(真帆の手がまっすぐにレジ台に置かれた冴子の膣内のローターの起動リモコンに)
(伸びていくのを見ても、それに反応する事は出来ず、ただ突然に)
ぁあっ!?ん、んんっ…ひゃぅううっ！ま、真帆ちゃっ…んん！
(いきなり容赦なく最強状態で動き始めた膣内のローターに)
(冴子が大きな乳房を激しく揺らしながらその裸身を跳ね上がらせる)
んぐぅ…っ！ぁ、ああぁっ…ふあぁっ…ん、んんっ…！
(もし仮にリモコンを弄るとしても、おっかなびっくり微弱から試すと)
(勝手に思い込んでいた…それ故にいきなりの最強振動に、身体も脳内も)
(完全な不意打ちを食らった形になり、今までこのローターの最強を何度も)
(味わい、客に身悶える姿を見せながらモニターとしての姿を見せていた冴子も)
(見る見る余裕を失って行き、ただローターの振動に翻弄される)
ひゃぅううっ…ん、んんっ…ふひぃいっ！
(いきなり最強はちょっと…の一言を言う余裕すらない)
(ただ、救いを求める様に…少しローターを弱めてほしいとお願いしようと思った)
(冴子の視線と、静かに興奮する真帆の見上げる様な視線が絡んだ時)
ふぅあああぁっ!?ぁ、ぁああぁっ…ひゃ、めぇええっ！
(冴子の身体の中を激しい快感が駆け抜けていった) 【名前】ソフィア
【年齢】15
【身長】157cm
【3サイズ】73/60/75
【性格】穏やかな性格でやや天然、真面目
【容姿】
白く輝く銀色のストレートヘアで長さは腰にまで届くほど
大きく開いた二重まぶたの目、長いまつ毛、瞳は澄んだアメジストのような色合い
透明感のある色素の薄い肌、紅潮するとわかりやすい
膨らみかけの胸は三角型で先端は綺麗なピンク色、下の毛は薄っすら生えている程度
基本的に制服姿で紺のブレザーにチェック柄のスカート
【経緯】
ホームステイでお世話になっている家庭に少しでも楽してもらうために探したバイト
勤務時間が短く高額だったので内容をよく調べずに応募してしまった
【希望】
・研修中なら協力しようと提案してきた常連客に道具の使い方を教わる展開
・コスプレ衣装やセクシーランジェリーの代理試着
・一定額以上買ってくれた客にサービスとして渡されるコンドームの“試遊“
【経験】
交際も含めて男性経験なし
道具の使用経験はなく、自慰もホームステイ中はほとんどしていない
【備考】
外国出身で日本にはホームステイで留学中
母方の祖父が日本人でその縁で日本に興味を持って留学先に選んだ
やや童顔気味の顔立ちなど微かに日本人の特徴も持っている
語学ば堪能で日本語での会話は何一つ不自由しない
バイト先の選択を間違えたことは店に着いてから気付いたものの、すぐ断るのは悪いと思って短期で働くことにした
もちろんホームステイ先に言えるはずもなく、学校から家に帰らずそのまま来ているので制服姿
店側はまさかこんな若い子が来るとは思っておらず最初は驚いていたが迷わず採用
面接に来た時点で常連には銀髪の美少女が来ると伝えて、客の間でも盗撮画像がすでに出回っている…らしい
【長い間使われていないみたいですが面白そうなので待機してみますね】
【置きレス進行でお付き合いいただけると嬉しいです】 >>304
てんちょー、噂のすっげー美少女は……ああ、もう良いや、一目でわかった。
（常連客の一人であろう、男は来店するといくつかのアダルトなDVDを手に取り、
制服のままのソフィアに話しかける）
新しいバイトの子だよねー、はい、これとこれ買うんだけど試着頼めるかな？
（指したのは、アダルトなDVDに出てくる性的なパンティ。
あ、服はそのままで良いからねー。
【何かすっごいかわいい子が来てた！？
置きでとのことで、羞恥系で相手願えれば幸いです】
【おもちゃでいぢめたい】 >>305
（大人向けのオモチャが並んだ店内を、アダルトな空気に似つかわしくない銀髪の少女が歩いている）
（澄んだ瞳は棚の商品をあまり見ないように床を見ていて、時折お客さんとぶつかりそうになる）
（その度に慌てて避けて、申し訳なさそうに謝る。その声も可愛らしくて澄んだ声音で、外見とよく合っていた）
（お客さんの方は大抵気を悪くした風もなく、むしろ笑顔を浮かべていた）
（…まるでわざとぶつかりそうにして、それが成功したかのような満足そうな笑顔）
（少女、ソフィアはそんな意図になんてまるで気づかないまま店内を進み、レジの近くにたどり着いた）
（特に何かをしているわけではなくて、商品の配置を覚えるために見回っているだけ）
（棚をよく見ていないので精度は高くないものの少しずつ覚え始めていた）
（もう一周しておこうと思った時、不意に誰かの声が聞こえた）
は、はいっ。こちらの商品……ですね
（声をかけられて慌ててレジの方に行くとカウンターに置かれた商品に視線を落とす）
（すると瞬時に白い頬には朱色が広がっていき、まだこうした物に慣れていないのが明白に）
これ……の、試着……ですか？
（直視したくなくてすぐ視線を上げたのに、指で差されてはまた見るしかなくて）
（恐る恐るDVDのパッケージに目を向けて指の先を見ると、そこに映っていたのは扇情的な下着を身に付けた女性）
（大人の女性が着ている姿は似合っているといえば似合っていたけれど、とても淫らで恥ずかしい物に見えてしまう）
（そんな物を自分が身に付けるなんて、とうてい現実的に思えなかった…けれど、お客さんから頼まれたことは断れない）
しょ、少々お待ちください…っ
（顔を上げると、いつの間にか赤みは耳まで届いていて真っ赤な顔のまま、店内に向かって駆けていく）
（それから少しして戻ってきたソフィアの手には二種類の下着が左右それぞれにあった）
えっと……これか、これのどちらかだと思うのですが…
どちらにしましょうか……？
（よく似ている二種類の下着はどちらも黒いレースで形作られたTバックショーツ）
（大切な場所を隠すよりも彩ることを目的としたデザインで、当然のように透けてしまっていた）
（違いとなるのはクロッチ部分が片方は開く作りになっていて、もう片方は閉じていること）
（その違いはソフィアも知っていて、どちらにするか聞きながら、閉じている方を目立つように前にしている）
（ちなみにパッケージの女性が着ているのは、粗い画像で見にくいものの、開いている方に見えて…）
【よろしくお願いします！】
【羞恥系歓迎です。オモチャでたっぷりいじめていただけると嬉しいです…っ】 >306
（愛らしい銀髪の美少女が、アダルトショップで制服のまま歩く様は、
普段から店に通う男には酷く不釣り合いでどこか幻想的な光景でもあるかのように感じられる）
（おそらく、棚の商品をあまり見ないようにと床を見ながらおっかなびっくりと歩く
ソフィアの姿は、この店の裏のバイト事情を知る常連にとってはあまりに可愛らしく）
…………あー、まじ天使みたいに可愛い子じゃねーですか、てんちょー。
（と、ぼやきつつ、レジ前で指定したアダルトビデオのパッケージに写る煽情的な下着……、
下着の役目より、魅せる方が優先の黒いショーツ、を探して持って来るのを待ち）
（すでに白い貌が耳まで真っ赤な少女が持ってきた二枚の下着を見て、少女の意に気付かぬふりをして）
うーん、どっちかかー……。
せっかく買うんだしなー、どっちかな……？うーん、ちょっと良く見せてもらうよ。
（下着を手に取り、良く見えるようにレジに広げてアダルトなDVDとくらべて見せると、
二つの下着の差異の部分は、明快になってしまい）
こっちの方がパッケージのやつっぽいね。よく見ると、ほら、此処が開いてるっぽい。
うーん、店員ちゃん新人さんだし、分らなかったのは、仕方ないかな、これは。
（薄いレースの黒下着のクロッチを男の指で開いて見せたその動きは、もちろん
今からその下着を着け、お客様に見せる事になるソフィアの羞恥を煽るためのものである）
行ってらっしゃい、待ってるからねー。
…………さて、てんちょー、その眼は何です？流石にあんなかわいい娘に酷い事はしねーですよ。
ってことで、女の子用の可愛い、気持ちよくなれる玩具と、クリーム一つ、カードで。
（ソフィアを試着室……、鍵が閉まりにくくなっているはずの場所、に、導き、
少し長めの待ち時間にカードを取り出し、店長を相手に手際よくソフィアを辱しめる道具を揃える）
（やがてドアが開き、銀髪の制服少女が羞恥を宿しながら、下着を淫猥なものに変えて出てくるのだ）
【ありがとうございます。たっぷりいじめられれば幸いです】
【視聴室で、エッチなDVDを流しながらっていうのは如何でしょう？】 >>307
は、はい……
（下着を渡してどちらを選ぶのかを待つ、その時間だけでもひどく緊張してしまう）
（お客さんが選んだ方をこれから自分が身に付けるんだからそれも当然で）
（せめて開いていない方で、お願いします……）
（心の中でまだマシな方を願いつつも、どちらにせよ着るのが恥ずかしいのはあまり変わらない）
（しかもそんな願いはお客さんの的確な指摘により容易く破れ去ってしまって）
っ……！
（指摘と共に目の前でショーツのクロッチが指で開かれる）
（それが正しい使い方なのはわかるけど、下着として見れば本来あり得ない役割の切れ込み）
（明らかに性的なことを意識していると主張しているようで、見ているだけで恥ずかしくなる）
（その上、これからそれを履くことになると考えれば……）
そ、そうみたいですね……勉強になりますっ
（思わず伏せた顔は真っ赤になっていて、羞恥に耐えられなくなっているのがお客さんにもはっきり伝わってしまう）
（消え入りそうな声で同意して、それでも後半は何とか声を振り絞る）
（店員としてしっかりとお仕事をする気は失っていなかった）
で、では、着替えてきますので……少しお待ち下さい
（下着を受け取る手は微かに震えていて、試着室に入る際もドアを閉めるのに少し苦戦）
（動揺が隠せず、慌ててなんとかドアを閉めてからようやく大きく息を吐き出した）
……本当に、こんなのを着ることになるなんて…
（独り言をつぶやきながら手に持った下着を改めて見て、その向こうの鏡に映る自分の姿を見る）
（真っ赤な顔は自分でもはっきりとわかるほどで、そんな姿を見せてしまっていることにまで恥ずかしくなる）
（店長から聞かされたバイトの説明で可能性は聞かされていたけれど、本当に試着をするのは初めて）
（いざその時が来ると緊張と羞恥で手が動かなくなってしまっていた）
あまり長く待たせてしまってはいけない、ですよね…
（それでも自分を奮い立たせるように呟いてから、スカートの中に手を入れる）
（試着室の中はなぜか全面鏡張りで、視線をどこに向けても自分の姿が見えてしまう）
（そんな状況で下着を脱ぐのは、思っていた以上に恥ずかしいことで、予想以上に時間がかかる）
（加えてドアの鍵が完全には掛かっていないのも知っている）
（回転させてロックするはずなのに半分くらいまてしか回らなかった）
（つまりドアが勝手に開いてしまう可能性もある…すぐそばにはお客さんや店長がいるのに）
……
（状況を認識すればするほど羞恥心が煽られて、心臓が大きな音を立てていく）
（それでも店員としての仕事に対する真面目さから、指がショーツを下に落としていった）
（足元に軽い音を立てて女の子らしいピンク色のショーツがようやく落ちる）
（そして代わりに大人の扇情的な下着へ足を通して、ゆっくりと上に持ち上げていく）
（鏡に映るソフィアのスカートの中へと黒い下着は吸い込まれていき、履き終えるとそっとスカートの裾を捲る）
（勿論そんなことは人前でできないけれど確認のために一度だけ）
……ッッッ
（下着を身に付けただけなのに、なんだかとても淫らな女になったような気がする）
（白い肌に黒い下着はよく目立って、中心の切れ込みも自然と軽く開いて肌を見せていた）
（オープンクロッチなだけでなく面積自体少なく、足との付け根まで見えてしまっていてお尻もほとんど丸出し）
（その上、さっき見たお客さんの指のことを思い出して重ねてしまった）
（あんな風に指を入れられて開かれたら…）
（今は僅かに見えているだけの大切な場所が見られて、薄く生え揃った茂みもその向こうの割れ目も）
（簡単に見られて触れられてしまう、そんな下着を身に付けてしまっている…）
（顔だけでなく頭の中まで熱くなっていきそうなほどの恥ずかしさが込み上げてきて、慌ててスカートから手を離す）
（そして試着室から逃げ出すようにドアを開いて、そこにいたお客さんの顔を見る）
お、お待たせしました…
（試着をしたことを告げつつも、その結果を自分からは見せようとしないソフィア）
（しかもその向こう、ドアが開いたままの試着室の床には脱いだままのショーツが置き去りになっていた）
（羞恥で頭が上手く回らなくなったソフィアは全然気付いていなくて、指摘されなければ思い出すことも無さそう…）
【良いと思います。同じ下着を着た女優さんがされていることを再現されたり、擬似的に体験させられたり…してみたいですね】 >>308
(想像もしなかっただろう淫猥な下着の試着依頼に、真面目さを発揮してしまう所を見たので、
少女がそれを身に着けているのは、見ないでも明らかだったし、真っ赤になりながら
頑張る様はこの店で裏の常連の男としても、好ましい物であったようで）
ちゃんと、着けてくれたし、ぜんぜん、待ってはいないよ。
（男は、試着室に落ちる下着に気づくが、後で店長が回収するだろうと、
……ソフィアの手に戻るかといえばたぶん否だが、とにかく気づかないふりをして）
（店長が揃えた可愛らしくも淫猥なおもちゃをあえてソフィアにも分かるように並べて、
店のビニール袋にしまうと制服少女の手を取り、店長に一礼し）
視聴室借りたんだけど、……それとも、ここでスカート捲って、見せてくれる方が良い？
さっき見たとおりに、開く所も、ちゃんと使えるか確かめさせてもらうけど……ね。
（選択不可の選択肢を突き付け、羞恥を煽り、頭が上手く回らぬ少女を言いくるめ、
卑猥なポスターが壁一面に貼られ、テレビと上質なソファーが置かれ、
防音の整った視聴室に連れ込む）
ほら、店員ちゃん、座る？ああ、鍵はかけちゃってね。
（ドアの側に理解の追い付かぬソフィアが立っている間に、購入したＤＶＤをセットしており、
仕事に真面目な少女に鍵の権限を与えるのは。、少女の選択を促すための手である）
（さらに冷房をかければソフィアにとっては羞恥の淫獄の完成であり、目に入るのは、
ソフィアがつけてるような下着を着けた、あるいは裸の卑猥な女の艶姿とごみ箱くらいで）
（ＤＶＤの再生が始まると同時に、男は少女に改めて声をかける）
それじゃ……店員ちゃんがスカートを持ち上げて、
ちゃんと、穿いているパンツを見せてね。
（男は、ソフィアが自らの手で淫らな女になるのを望んでいるようで、
テレビの画面では、黒下着の女優が短いスカートを持ち上げながら、
淫らさを晒すように、卑猥な自己紹介を行っており）
【ありがとうございます。ＡＶの再現とか、疑似的体験とか良いですねー♪】 