SM学園vol14
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あぁっ!そんなっ……広げたら……ひああぁっ!
(クスコの螺子が回され膣内と腸内を徐々に広げられていく苦痛と恥辱に)
(尻たぶを抑える手を震わせながら口元から涎を垂らして耐え)
はぁっ……あぁっ……
(手を解放することを許され、押し潰れた胸の負担を軽くするため大の脚をつよく握りしめて上体を若干浮かせ)
何を……あああっっ!ひぎぃっ…んっんんっ〜〜!!
(両穴のクスコを限界まで広げられ、内部を晒す羞恥を感じる余裕もなく)
(歯を食いしばり目元には涙を浮かべ台に縛り付けられた手足の縄をぎしぎしと軋ませ)
【久し振りだけど、よろしくお願いするわね】
【学園とはかけ離れた展開になってしまっているけれど…】 戯れに拡張された粘膜の入り口がピンと張り詰めて、押し広げられた内側では滑った肉壁が苦しげにうねる。
「こら、揺らすな。中が見えないだろ?」
女が上側に向いているクスコを掴むと、一瞬裂けてしまったかのような痛みが奔り
尻を振って悶える由姫が豚のような悲鳴と共に動きを止める。
「そんなに乱暴にしたら裂けちゃうわよ。優しく躾けてあげなくちゃ」
もう一人の女が下向きのクスコを掴んで軽く捻ると、手の動きにあわせるように腰を浮かせて突き出してしまう。
尻と膣を開かれたままながら呼吸を整えると、調教された由姫の体は
次第にジリジリとした痛痒感が快感じ転じていくのがわかる。
息苦しさに口からは犬の様に涎が垂れ、二つの穴を拡げきった金属の輪の間からも腸液と愛液が滲んでいく。
【すみません、遅れました…】
【調教されきった体で学校に戻したいですね】
【共学ではなく女子校でしたっけ?】 >>4
いっ、あぁぁっ…そんなこと…言われても…ひぁっあぁんっ!!
(縛り付けられた身体を揺すりクスコを掴まれると堪らず苦痛に悲鳴をあげ)
はぁっ……はあっ……あぐっんんんっ!!
(何とか必死に尻を動かさないよう耐えるも、もう片方のクスコを捻られ痛みから逃れるように腰を浮かし)
ふあぁっ……あぁっ……
(荒く息を吐いて落ち着かせようとすると次第に膣内と腸内を広げられる痛みが快感へと変わっていき)
(台に付けた横顔は蕩けだらしなく唾液を零し)
【気にしなくていいわよ】
【一応、女子校という設定ね】 「やっぱり尻穴とおまんこ拡げられて感じてるんだ、この豚」
「どの辺が感じるのかしら。ちょっと教えてくれないかな?」
女二人が銀色の細長い棒を一本づつ由姫の穴に差し入れていくと、腸粘膜と膣肉を擦って反応を探る。
後ろが見えずに、何をされているのかわからないまま、不意に襲った冷たい感触に再び悲鳴を上げる由姫。
理解できない冷たさから逃れようとしても、狭い肉穴の中では棒から逃れられるわけもなく、
それどころか、クスコとぶつかってしまったことで、収まっていた痛みがぶり返すだけだった。
「ほんと、動物の躾ね。痛いのと気持ち良いのを覚えて言いなりになるんだから」
手足は依然繋がれたままで解けず、動く方が苦しみを増すことを悟った由姫はひたすら耐えて無心になろうとしたが
反射的に尻を振るってしまうたびに、クスコと触れ合って金属棒がカチャカチャとした音を鳴らす。
その度に、思わず閉じた口を開いては声が漏れ出すのだが
「あ、今の良い声……ここ、好きなのね?」
「へえ〜。この辺りが感じるのか。どうなんだ?ええ?」
子宮口や腸の奥深くに棒の先端を差し込まれていくうちに、冷たい棒を敏感な部分を擦られて
感じる場所を幾つも発見されてしまうと、棒の動きだけで絶頂寸前にまで昇ってしまう。
>>6
んんッ!!ひぁっ……あぁっ!
(クスコによって広げられた腸内と膣内に金属棒を突き入れられ)
(何をされているのか理解できないまま冷たい金属の感触が内部を擦り上げる刺激に尻を振って身悶え)
くぅっ……んんっ……
(動くだけ相手を喜ばせクスコと金属棒により更に刺激を与えられることに気づき)
(屈辱に表情を歪ませて背後から聞こえてくる金属音と共に訪れる快感と苦痛に声を押し殺して耐え)
ああぁっ、はぁん!そこは……だめ…はぁあっ!
(好き勝手に内部を弄られ一際反応してしまう場所を重点的に攻め立てられると)
(快楽混じりの嬌声を抑えることができず、今にも達してしまいそうで) 数分ほど、カチャカチャ、ニチャニチャと金属的な音と湿った音が鳴り渡る。
女達が焦らすように粘膜の感じる部分を掠めるようにして棒を操ると
由姫は自ら腰を動かして棒の動きを追う。
「ほらほら、こっちこっち。もっと奥までいくよ」
「子宮口がキュゥって締まったり広がったり、忙しいですねぇ」
本人は、拡張されたままの苦しみから少しでも快感を得ようと、無意識に足掻いてるのだが
自分の動きが、浅ましくオスを求めて誘ってるかのような動きなっている事にも気付いていない。
幾度か由姫が絶頂を迎えそうな手前まで追い詰めては
その気配を察して、寸前で女達が手を止める、ということを繰り返す。
そして、もう一息と言うところでまたも手が止まる。
生殺しにされた由姫が苦しそうに息を整える姿を見て
「はい、おしまーい」
「中々良い感度のようですね。検査はこのくらいでいいでしょう?」
と、不意にヌルッ、とした糸を引いて棒が抜かれる。
クスコに開かれたままの肉壷が引きとめようとするように蠢めき
思わず続きをねだろうとしてる自分に気付くと、こんなことでイカされそうになった事に恥ずかしさを覚えるが
火照った体は収まってくれない。
たまらず、恨み言が口をついて出るが
「卑怯ってなにさ。玩具が人間に遊び方を要求するなんておかしいだろう?」
「どうしようともこちらの勝手。それに、十分楽しんでたんじゃありませんの」
「ほら、お前は何?言ってみな」
ツンと勃起した乳首を上向かせて、由姫の眼前でコリコリと転がしながら問い詰めると
絞り出す様にして屈辱的と許しを請うようなセリフを口にする。 >>8
くっ…ひぁ……あぁっ……!
(女性達が自分の身体をどのように弄んでいるのか実況され)
(それを聞かされる屈辱に感じてしまっているかのように子宮口をひくつかせ)
ああぁっ……もう……んんっ!あ……
(何度も絶頂寸前で焦らされ今度こそ達することができると思った矢先に)
(金属棒を引き上げられ無意識に膣内と腸内を卑猥に蠢かせ、続きを懇願してしまいそうになり)
こんなところでやめるなんて……卑怯よ……
(火照った身体を抑えきることができず、悔しげに言い放ち)
あぁんっ!私は……牝豚穴奴隷です……
牝豚穴奴隷の……おまんことお尻の穴でいかせてください…お願いします…
(乳首を転がされて促され、恥辱に塗れた懇願をして屈してしまう) 「……ふぅん。素直でよろしい。じゃあちょっとしたご褒美よ」
「後ろでなにされてたか判らなかっただろ?今、教えてやるよ」
屈辱的なセリフを吐かされた事に、唇を噛む由姫だったが
目の前に小さなモニターの画像に目を引かれる。
「はい。これなーんだ?」
画面いっぱいに映るのは、ピンク色の洞窟とでも言うのか、床も天井も濡れている。
「判らない?ライブ中継なんだけど」
「こっちなら判る?女の子の方よ」
一瞬、画像が手前に引かれ、銀色の床と肌色の何かが映ったかと思うと、先ほどとはまた違った穴が見える。
訳の判らない映像よりも、持て余した肉欲と、開きっぱなしの二穴の広がりが気になる由姫だが
苦しげに膣洞をひくつかせると、画像が揺れて最奥部に見える丸い穴も震えたことに気が付く。
はっ!として、何とか背中を振り向こうと首を回すと、カメラを手にした客が
開いた股間と尻に近づいて、クスコで開いた腸内と膣肉の内を映し録っていた。
「最初から撮ってたんだけどねぇ。喚いてて気付かなかった?」
「さっきのセリフもしっかり入ってますよ。
『牝豚穴奴隷のおまんことお尻の穴でいかせてください〜』って」
体の奥まで映し出されカメラから逃れようと身を捩るが、くねくねと扇情的な動きになってしまい
ますます淫猥な映像が記録に残されていくのを止められない。
>>10
これは……!?
(目の前のモニターにピンクに蠢く画像が映され理解が追い付かず)
んんっ……まさか……いやぁ!
(自らの子宮口のひくつきが映しだされているのだと気付くとさらに膣内を震わせてしまい)
(普段ならば絶対に見ることのない卑猥にひくつく自分の内部の様子を見ることになり)
撮らないで……!
そんな……ダメッ!やめて!!
(後ろを振り返りカメラを膣内と腸内に向けられ先ほどの屈辱的な発言も録音されていたとわかると)
(無理だとわかっていてもカメラから逃れるようにして殆ど動かない身体を捩り) 「ふふ、撮影に協力してくれてるのかね?」
ストッキングとガーターに包まれた足腰をくねらせてると
ずり下ろされた黒いショーツの上で、クリトリスを貫いたピアスが揺らめいている。
手枷を緩めようとしてか、上半身を動かすたびに押しつぶされた巨乳が柔らかくひしゃげ
先端では卑猥なアクセサリーが乳首を貫いて踊っている。
「イけなかったから、ああやってピアスオナニーしてるのかしら?マゾ豚の自慰は滑稽で面白いですわね」
「今度はお望みどおりにイカせて上げようかしら。奴隷に相応しいやり方でね」
グッ!とクスコを掴まれると、限界まで開いていた穴が閉じていくのが判る。
ネジを緩められることで張り詰めた肉が開放される感触に痺れていると
直ぐ横で、次の責め具が用意されている事に気づき、その使用法を想像してしまった由姫の肌がゾクッと粟立った。
【明け方ですが、まだ大丈夫でしょうか?】 >>12
協力なんて…してないわ…んっ、あぁあっ!
(言葉とは裏腹に撮影から逃れようと身体をくねらせると)
(台に押しつけられた豊満な乳房が潰れ先端のピアスが強く擦られて快感を増長させ)
(必死に自慰をしているかのような映像を撮られてしまい)
そ、そんなつもりは……
んん……どうするつもり……?
(指摘されると顔を真っ赤にして動きを止め、クスコが閉じられると)
(今まで張り詰めていた肉が緩みすぐには閉じ切らずまるで次の攻めを待つかのようにひくつき)
【そうね、そろそろいったん凍結かしら】 【すみません】
【では、後で置きレスしておきますので】
【また今夜でいいでしょうか?】
【オチに何かネタあればお願いします】 【わかったわ。今夜は何時からがいいかしら?】
【母親との強制レズプレイとかいいかもしれないわね】 【今夜は8時や9時など早くても大丈夫です】
【長時間になりそうなら休憩とか入れて】
【日曜日も時間によってはいけるかも?】
【母親はちょうどこの後入れてみようと思ってました】
【強制レズですと由姫を責める母が上位のMとして躾けるって感じでしょうか】
【二人を母乳体質に改造とか大丈夫ですかね?】 【それなら9時からお願いできるかしら】
【そのような感じでお願いするわね】
【母乳については問題ないわ】
【それじゃあ私はこれで失礼するわね。また今夜会いましょう】 【人前で双頭バイブで繋げたまま互いに腰を振ったり、後ろを使われるとか】
【薬で母親は正気を失ってたけど、由姫と絡まされて結局堕ちるとか】
【とりあえずはこの辺で。遅くまでお疲れでした】
【今夜またお願いします】 「一つ、二つ、三つ、四つ……」
女が数える声を追うように、由姫も数を数えていた。
客は焦らすように、急かす様に数える度にムチが振るわれ、パシンッ!と足元の白いオブジェを叩く。
逆に、由姫は一つ一つを絞り出すような妖しい声音で数えては熱い吐息を吐く。
「これで十!早く腰をふりな、豚」
パシィッ!とオブジェ…ではなく、床に枷で繋がれて座り込んだ由姫に鞭が入る。
追い立てられるように、由姫が膝立ちになっていくと、股間からヌヌッと男性器を模した瘤だらけのバイブが現われて
愛液塗れで湯気が出そうな胴体部分を外気に晒す。
由姫は、やり遂げれば開放するという条件で、バイブでの強制オナニーを100回繰り返さすことを強要されていた。
鞭を合図に腰を上げて、もう一度打たれたら腰を落とす、これの繰り返しだが
膝を立て切っても、ちょうど抜けない位置にバイブの先端……亀頭部分があり
次の鞭で由姫は嫌でも腰を沈めて、もう一度女の中心、子宮に当たるまで凶悪な異物を収めなくてはいけない。
「そこじゃ認めないよ。印があるだろ?もっと深く入れな」
普通の女なら何度も膣壁を擦られる痛みや、子宮を押されることに数回も耐えられないだろうが
苦しげな声とは裏腹に、由姫の肉穴は潤いを増し
腰の動きに合わせて上下するピアス入りの乳首やクリトリスの勃起が、本心ではたまらなく感じているのを示していた。
「苦しそうねぇ……今度こそ100を数えられるかな?」
「ルールは最初に説明したでしょ。失敗するのは由姫自身の問題。頑張りなさい」
囲んだ客はめいめいに食事や飲み物を持って由姫を肴に休憩している。
無視するように無表情を装って顔を伏せてると、早すぎず遅すぎずのタイミングで根元までディルドーを納める。
下手に感じてイッてしまえば、動けなくなるほどの快感で痺れてしまうためだ。が
「無視してんじゃないわよー」
軽い声と共に、カチッと小さなリモコンを操作されると甲高い悲鳴が由姫から漏れる。
ヴヴヴヴッ!!と子宮内に仕込まれたローターが最奥部で暴れまわると
尿道を開いてしまい、失禁する姿を見られてしまいながら絶頂を迎えた。
「……今回は数えても無駄ね。最初からやり直しよ、由姫」
休むまもなく、鞭で打たれながら由姫はノロノロと腰を上げてオナニーを再開するが
「由姫がイかせてっていったんでしょ?好きなだけイけるゲームにして上げたんだから感謝しなさいな。
これが終わったらお尻の穴で別のゲームもしてあげるから」
由姫の哀願は鞭の音にかき消されていった。
【頭が回らないです…わき道的な調教を一つ】
【とりあえず9時予定ですが、10時くらいになるかも…】
>>19
【遅れてごめんなさい】
【私もレスの投下は10時になりそうね】 >>19
ひぁっ!んんっ…はぁっ…あぁんっ!
(鞭に打たれて悲鳴を上げながら膝を屈伸させ腰を落としては持ち上げ手を繰り返し)
(膣内をごつごつとしたバイブで擦り上げられる苦痛と快感に嬌声を漏らし続け)
これ以上…入らないわ…んんんっ!
(子宮口にバイブの先端が押し当てられているにもかかわらず更に深く入れろと命じられ)
(無理やりにでも腰を落とすと子宮口を強く潰される刺激に呻き)
(腰を上下するたびに艶めかしく乳房や先端のピアスが揺れて客達の目を楽しませ)
はぁっ……はぁっ、んっ……
(ゆっくりとなるべく感じすぎないように一定のリズムで腰を上下させて)
(客達に関心を払わずただただ回数を重ねることに集中し)
ひっ!!ああぁっ、あはぁっ!いやぁ、はあぁあっ!!
(今度は大丈夫と思った矢先に子宮内のローターを震えさせられ)
(性感が昂ぶっていたところへの容赦のない攻め立てに勢いよく失禁して達してしまい)
こんなの…もう無理よ……あぁっ、んはぁっ!
(鞭によって促され嫌々ながら絶望的な気分で腰の動きを再開させ)
【続きを投下して待たせてもらうわね】 >>21
【すみません、私も遅れました…】
【12時くらいからの開始でお願いします】
>>22
【わかったわ、準備ができたら連絡をお願いね】 クタクタになるまでオナニーを演じさせられ、火照りと鞭で赤く染まった由姫は
足を拡げて拘束され、床に転がされた。
「前も後ろも解れ切ってるね。オナニーのしすぎじゃない?」
「でも、こうやって奥に触ろうとすると締め付けてくるわよ……嫌らしい穴」
「尿道はここね。後で鍛えてあげましょうか」
自分の股の間を覗き込むように、客達が由姫の穴の具合を見に集まっている。
アヌスを指で広げられ、肉びらを広げて膣に指を出し入れさせながらも、体は貪欲に快感を得てしまう。
「そろそろオナニーじゃ物足りなくなってきただろ?この穴を思いっきり抉ってやろうな」
その言葉に、この姿勢で男達に犯されることを予感して苦しげに呻く。
無駄なこととは思いながら、せめて避妊を…と懇願すると客達がニヤニヤと哂う。
「誰が相手かはお楽しみ。目隠しをさせてもらうよ」
革のアイマスクで視界が閉ざされて、周りが見えない恐怖に怯える由姫の体に、柔らかい何かが触れてくる。
ビクッ!と震える由姫の体に擦り付けられたのは、自分と同じく縄で緊縛された女性だろう。
豊満な肉付きだと思われる胸と、ざらつく縄の感触でそれを悟ると、胸元に吸い付かれる。
胸の汗を舐め取るように舌を這わせると、頂点のピアスごと母乳を吸うようにしゃぶり始める。 【随分遅くなりました。すみません】
【今日は何時くらいまででしょうか?】 >>24
あなた達がしろって言ったんじゃない……
あぅっ、んんっ…広げないで…はぁっ……
(脚を広げたまま拘束され隠すことのできない膣口や尻穴を弄ばれ)
(恥辱に表情を歪めて湧き上がる快感に逆らうことはできず)
いやっ!お願いだから…せめて避妊だけは……!
(ついに直接男に犯されるのかと思うと必死に懇願し)
あぁっ……ん、んぅ……はぁ、あっ!
(肌を重ねてきた相手の柔らかさから女性であることが分かると少しだけ安堵し)
(縄が肌に擦れ相手も自分のように奴隷として扱われているのかと思うと同情するも)
(乳首をピアスごと積極的にしゃぶられ目隠しされ不安な感情のまま喘いでしまい)
【こんばんは】
【今夜は3時くらいが限度なのよね…】 激しいだけではなく、ねちっこいまでの舌使いと口奉仕に尖った乳首を吸い嬲られて
暗闇の中で由姫は思わず甘い声で啼いてしまう。
後ろ手に縛られ、膝を閉じられている不自由な体勢のまま体を捻ると
チュプッと濡れた音がなって、相手の口から乳首が離れる。
しかし、間を置かずに今度は反対の胸に狙いを定めたのか、再び舌が胸肉に吸い付いてくる。
「両方のおっぱいを吸って欲しかったの?口で言えばいいじゃない」
「きっと由姫は嫌がる振りで相手を誘ってるんですよ」
汗ばんだ乳房は鞭痕で彩られながら、快感で熱を持って孕んでおり
鞭痕の赤い筋を舐められると、被虐的な快感に酔い始める。
チュッチュッとことさらに音を立て、おしゃぶりでも吸うように執拗にピンクの突起を咥えられると
由姫の吐息も荒くなっていく。
その気配を察したのか、女の愛撫は強めに歯を立ててピアスと一緒に押しつぶすような刺激の強いものに変わり
舌で乳首の先端を擦るように転がすと、胸肉からジィンと甘い絶頂を迎えて由姫は嬌声を上げる。
【了解です】
【一応、明日で可能な時間はありますでしょうか?】 >>27
あぅ…あぁ…はぁっ、んんっ…
(唾液を絡ませ的確に乳首を舌と唇で弄ばれ目隠しをされたまま)
(縛られた不自由な身体を快感に捩って嬌声を漏らし続け)
誘ってなんか…いないわ…はぁっ…!
(乳房に刻まれた鞭痕を慈しむように舌で舐められ傷口が染みる被虐に悦びを感じてしまい)
はぁっ…そこばかり…あああぁっ!んんっ!
(執拗な乳首攻めに性感は益々昂ぶり快楽に溺れる嬌声を響かせ)
(歯によってピアスごと押し潰される強い刺激に背中を反らせて乳首だけで達してしまい)
【明日も夜なら大丈夫だけど、遅い時間までは無理ね】 「由姫もされてばかりじゃなく、ご奉仕したらどう?」
上から柔らかい何かが圧し掛かってくると、口元に冷たい金属と、硬い突起が触れてくる。
相手が姿勢を変えて、互いに胸を吸える位置に動いたのを察するが
衆目の中でレズショーを演じるのに抵抗を感じて、躊躇う。
が、自分は耐えればそれでいいが、相手の女性はどうなるのかと言う部分に思いを巡らせると
やがて、由姫も膨らんだ乳肉に舌を伸ばし、女肉同士が絡み始めた。
女性特有の甘い体臭と、パンパンに張った乳房の弾力、硬く尖らせた乳首から
相手が完全に欲情している事に気付く。
「ん、んぅぅっ……!」
思った以上に大きな乳房に溺れそうになりながら、上向きに舌を伸ばして這わせると
相手も由姫の様に快感の声を上げた。
「やっと気分出してきたじゃない。中々お似合いのカップルよ」
押し付けられた乳房を舐めると、汗の味と共に薄い血の味から鞭痕が残ってることが判り
先端を見つけて口に含むと、思った通り相手の乳首にもピアスが施されていた。
舌で形状を探ると、根元にバーベル、半ばにリングと自分と同じ位置・形状なのを知ると
この女性の正体を悟り始めるが
「はぐぅ……お、お尻ぃ……!」
不意に由姫と女の尻を開いて、アヌスプラグが押し込まれる。
「ほらほら、おっぱいばかり吸ってないで二人とも。
さっきからダラダラと締まりもなく床を濡らしてるオマンコをきれいに掃除しなさい」
「尻の穴は塞いでやったからそっちは漏れる心配はないわよ」
また親子で辱められる屈辱に歯噛みしながらも、素直に母親の性器に舌を伸ばし始める。
【早い時間なら大丈夫かもしれませんので】
【可能なら時間をお願いします】 >>29
これは……んっ……
わかったわ……れろ……はぁ…んむぅ……
(顔に胸を押し付けられ最初は拒むように顔を振るが同じ立場にある相手を思うと)
(控えめながらもピアスの付けられた相手の乳首に舌を這わせ奉仕し)
んんっ…大き……あぁっ……
この声……まさか……!?
(自分以上に大きいと思われる乳房を押し付けられ息苦しくなりながらも)
(舌を伸ばして愛撫を続け聞こえてくる嬌声と自分と同じピアスの形状に相手の正体に気付いてしまい)
ひぐっ、ああぁっ!
母さん……はぁ……れろ……んんっ……!
(アナルプラグを差し込まれ悲鳴を上げ、母親が姿勢を変えると客の指示通りに秘所へ舌を伸ばし)
(雌の匂いのする愛液に興奮を促され、互いにぴちゃぴちゃと音を立てて嬌声を混じらせ)
(母娘によるシックスナインの姿勢でのクンニを客達に晒し)
【夜の8時からお願いできるかしら?】 パイパンにされた互いの性器に顔を埋める親娘が絶頂に達しそうな所で
その尻に先ほど差し込まれたプラグが更に深く押し込まれる。
陶酔していた二匹は、鞭痕だらけの肢体を震わせてながら舌の動きを止める。
「気分出してたところ悪いわね」
「でも、マゾ豚親娘のレズなんだから普通のクンニじゃ物足りないでしょう?」
目隠しで判らなかったが、普通のプラグではなく長くて細い何かが
ズルズルとした感触と共に腸の奥へと潜り込んでいくのに、由姫と由衣は体を震わせて悶える。
「さ、これを握りなさい。しっかりとね」
目隠しされた由姫の手に、丸い何かが渡される。
ゴムの塊なのか、弾力があって硬くはないそれを、言われるままに握ると
シュッ、と空気が漏れるような音がして、由衣が狼狽の声を上げた。
「それはね、由衣のバルーンプラグに繋がっているポンプよ」
「握れば握るほど空気を送り込めるから、最後には妊婦見たいになっちゃうかもね」
やるなら自分達でやればいいでしょ、と由姫はプラグを手放して反抗の意思を告げる。
強制されたレズ行為とは言え、相手を苦しめるような真似はしたくなかったのだが
シュッと再びポンプ音がすると、今度は由姫のアヌスプラグが膨らんでいく。
「勘違いしないで。対等なゲームなんだから」
「さっきと同じようにクンニを続けてていいのよ。でも、相手がイッたと思ったら、ポンプを握って空気を送り込んでね」
再び手にポンプを握らされ、顔を由衣の押し付けられるが、由姫も由衣も動かない。
「ほら早く。負けた方は罰ゲームが待ってるから、真剣にやらないとどうなっても知らないよー」
「手抜きをしたら、ポンプが破裂するまで機械で膨らませちゃうよ。もちろん二人ともね」
それを聞いて、由衣が愛撫を再開すると、やむなく由姫もクンニを始めるが
どうすればいいのか迷ううちにも絶頂の波が押し寄せてくる。
「先ず一回目ね」
シュッ!と由衣がポンプを握る音を聞きながら、やはりどうやっても逃れられないなら…と、由衣の奥深くへと舌を伸ばした。
【ではそれで】
【無理そうでしたら連絡いたします】 【3時の時間過ぎてますので、置きレスでも】
【学校に、と言ってたのに伸び伸びになってますが…】 【今夜はここまでね】
【ペースの方はそちらに任せるから】
【時間までには置きレスできるようにしておくわ】
【それじゃあ、おやすみなさい】 【約束の時間だけど9時くらいからにしてもらっていいかしら?】
【申し訳ないけど、よろしくお願いするわね】 【大丈夫ですが、リミットが11時ぐらいなので】
【あまり出来ないかも…】 >>31
あぁっ……ぐっ…んんっ!
(アナルの奥深くにプラグを差し込まれ愛撫を止めて呻き声をあげ)
はぁっ……くぅ……はああぁっ!
(腸内の深くまで異物を挿入されていき縛られた身体を捩り震えて)
これは……母さん!?
(渡されたゴムの塊を苦痛に耐えるため拠り所を求めて無意識のうちに強く握りしめると)
(母親が悲鳴を上げ何が起こったのか理解できずに戸惑い)
そんな……私達にやらせて自分達はただ見て楽しむなんて悪趣味ね……んあぁっ!
(母親を苦しませることはできないと手にしたポンプを手放し)
(客を厳しく睨みつけるも腸内のプラグが膨らむと腹痛に喘ぎ)
卑怯者……!あぁっ、はぁんっ!んぅんんっ!!
(このまま動かないでいればさらに酷い目にあわされると悟り愛撫を再開させるも)
(戸惑いが晴れないうちに母親の舌によって絶頂に迎い、プラグが膨れて追い打ちをかけられ)
はぁ……れろ……んんっ……あぁ……
(客達を満足させるためこのゲームに乗るしかないと覚悟を決めて母親の秘所を舌と唇で刺激し)
【遅れてごめんなさい】
【わかったわ、11時までね。限られた時間だけど、進めるだけ進めましょう】 「ふぅんっ……むぅっ……ぴちゃ……」
娘の愛撫を受けた由衣が、一層強く肉びらを押し付けてくると、太腿が痙攣するように震える。
濃い牝の臭いが鼻先に押し付けられ、息苦しさを覚えながらも舌を差し入れていくと
「んっ、あひぃっ……!」
程なく、官能的な呻きと共に湧き出した蜜で由姫の顔を濡らした母が
絶頂に達したことを確認して、すっかり硬くなったゴム球を握りつぶした。
「これで10回くらいかな。そろそろ二人とも限界だろ?」
鼻声で鳴きあう母娘のクンニは倒錯的なショーとなり
客同士も興奮してるのか、離れた位置で絡んでいるものすらいるが
互いの手で快感と苦痛を繰り返えさせられる由姫たちにとっては気の休まる暇もない。
愛娘の股間に顔を埋め、ピンクの肉壁をしゃぶり尽くさんばかりの舌技に
由姫が幾度目かの絶頂を迎える気配を見せる。
それを察して、クリトリスに狙いを定めた由衣が唇と舌で肉真珠扱き上げると
縛られた体を軋ませて、ストッキングに包まれた爪先が反り返る。
「由姫のイキ方って可愛い。ほら、ピクピクいってるわ」
トロトロの愛蜜を浴びた由衣が無言でゴムの球を握ると、過敏になった体は
膨張感で立て続けにイってしまう。
細かったプラグは腸奥までミッチリと塞ぐ極太の張り型の様になっていた。 >>38
はぁ…んぅ…ちゅぷ…んんっ……
(上から押し付けられる秘所に舌を伸ばして愛撫を続け身体の痙攣と嬌声から)
(母親が達したことを確認するとポンプを握って空気を送り込み)
あぁっ……はぁっ……もう……
んっ…ひあぁっ…あっ、あぁっ、あぁんっ!!
(すっかり顔中を母親の愛液で塗れさせ腸内のプラグが充分に膨れて限界が近づき)
(余裕のないところへクリトリスを舌と唇で扱かれると堪らずに腰をがくがく震わせて達し)
(腸内を無理やり押し広げるプラグが更に膨らみ苦しげに呻くしかなく) 小さな絶頂から降りられなくなった由姫に、由衣はポンプを握って押しつぶす。
「由姫、どうしたの……ほら、私のも膨らませていいのよ……?」
そういいながら、ぴちゃぴちゃと音をたてて由衣の舌が再びクリトリスを転がしていく。
相手を感じさせて自分も気持ちよくなるためのレズ行為ならば、二人は最高の相性だったかもしれないが
今の二人はいわばバイブや鞭と同じような、互いを責め合うための道具に過ぎない。
「口が止まってるわよ由姫。それとも降参かしら?」
包皮を奪われ、剥きだされた淫核は二人にとっては共通の弱点なのだが、
娘の弱い部分を容赦なく責められる由衣と、相手を気遣ってしまった由姫の弱さが明暗を分けた。
桃色に全身を染めて、喘ぐばかりになった由姫のアヌスプラグはグッと力を込めて握っても、空気を送れない程だ。
「もう、終わりなの、由姫……?んっ、もっと、飲ませて欲しいのに……じゃあ、ここでシテあげる……」
止めを刺すように、由衣が尿道口に狙いをつけると、ストローの様に舌を窄めて差し込んでくりゅくりゅと捻りこむ。
ゾクゾクッ!と痺れが下腹部を突き抜けると、言葉にならない悲鳴と共に、母の顔に向けてお漏らしをする。
それを美味しそうに飲み干す由衣と見て、客達もゲームの終わりを宣言する。
「勝負ありって所ね。じゃあ、由姫は罰として……本物の家畜にでもなって貰おうかしら」
その言葉を聴きながら、小水を出し切った由姫は、暖かい母の肉穴に顔を埋めると奇妙な安らぎの中で気を失う。
>>40
あぁっ、はぁっ、あぁぁっ…だめぇっ!
(執拗なクリトリスへの攻め立てに何度も強制的に絶頂へ上り詰めさせられ)
(そのたびに腸内のプラグが膨らみ快感の悪循環が続き)
もう…あぁっ…やめてっ!…はぁ、んんっ、母さん…!!
(もはや母親へ愛撫する気力も失われ、剥き出しのクリトリスへの刺激にただ喘ぐばかりになり)
ひぁっ…そこは…穿っちゃ…ああっ、出ちゃう…うぅっ…はぁぁっ……!
(尿道へ舌をねじり込まれ急激に尿意が湧き上がり、耐えることもできず母親の顔に放尿してしまい)
(放尿の解放感と母親に向かって漏らしてしまったことへの罪悪感に浸りながら気を失い) 長い休みが終わり、白百合学園の新学期が始まる。
有名なお嬢様学校とは言え、教室や食堂で休みの間に起こった事を報告しあうクラスメート達は
普通の女の子と変わりなく、青春を謳歌している。
何事もなく退屈な日々を過ごした者もいれば、誰にも言わないでと念押ししつつ
彼氏との初体験を自慢げに語る物も居る。
これまでと同じ、そんな他愛もない学園生活の中で、御堂由姫は密かに注目を浴びていた。
以前から整ったスタイルと美貌で同年代の女子からも際立っていたのだが
最近ではそれに磨きがかかったのか、体付きや表情に艶っぽい何かを秘めて、同性から熱い視線を集めている。
「由姫、大丈夫?保健室に行く?」
落ち着かない様子で椅子に座っていた由姫を案じたのか、友人が声を掛けてくる。
一瞬、身を縮めたようにすくんだ由姫だが、直ぐになんでもないように装うと他愛もない雑談に興じる。
由姫は休みの間、事故にあって体に傷を負った、と言うことになっていた。
入院していたため誰とも連絡を取れず、また体に傷が残ったため運動などの行事でも肌を晒さないように免除されたらしい。
そのことに触れられて、言いよどんでいると、申し訳無さそうに謝られてしまったため
気にしていないと軽く受け流し、いつもの様に振舞う。
「事故にあったって聞いたけど……やっぱり由姫は変わらないね。安心した」
態々事故の詳細を聞くような無遠慮な真似はなく、純粋に心配してくれたらしい。
そのことに安堵しながらも、一人になれる場所を探して教室を出た由姫に声がかかる。
「どこに行くの御堂さん。休み時間になったら直ぐ私のところに来るように言ったでしょう?」
相手の姿を見て、一気に身を硬くする。
由姫を調教し、売り飛ばしたはずの教師がそこに居た。
【やや強引ですが、とりあえず学園に移行】
【エロがないですが、服の下に拘束着を着てると言うことで…】
【そろそろ時間ですので、置きレスでのやり取りお願いできますか?】 【ここで凍結ね】
【ただ、私もそろそろ時間だったから置きレスは後日になるわ】
【次回以降の予定はわかったら楽屋スレで連絡するわね】
【基本的に週末になると思うわ】 【学園での由姫は真面目で硬い印象の優等生、って感じでいいでしょうか】
【追加・補足の設定とかあれば…】
【ではまた、週末などの開いてる日時連絡お願いします】
【それではお休みなさい】 【ええ、そういう感じでお願いするわね】
【今夜もありがとう。おやすみなさ】 【置きレスに借りるわね】
>>42
(悪夢のような長い休みが終わり学校という日常に戻ることができたものの)
(制服の下に拘束具を付けられ常に身体を締め付けられる快感に熱と憂いを帯びた艶やかな表情を浮かべ)
ええ、大丈夫よ……心配してくれてありがとう。
(友人の気遣いに素直に感謝しながらも、もはや彼女と同じ場所にはいられないと)
(雌奴隷として堕ちてしまった自分を改めて自覚し、一人になるため教室を出て)
先生……!
(最初に自分を調教し、より一層の地獄へ突き落した女教師に声をかけられ緊張に軽く身を震わせ)
【短めでごめんなさい】
【この女教師だけには従順…という設定でもいいけれど、どうかしら?】 清楚な制服に身を包んだ少女達、明るい日差しの廊下で教師が話しかけてくる。
そんな当たり前の事に関心を払う相手は居ないが、当の由姫は気が気ではなかった。
結い上げて団子に纏められた髪型や、垂れ目と地味な眼鏡が合わさって温和そうな顔立ちの女教師は
腰まで伸ばした髪や、整った顔立ちに冷たさを感じる釣り目の由姫とは反対の印象を受けるため
互いのイメージだけなら、勝気な生徒を宥めようとする気弱な教師、という構図にも見える。
「まだ具合が悪いのでしょう?無理してはいけませんよ……ほら、熱があるじゃない」
心から容態を心配するように眉を潜めて由姫に近づくと、そっと額に手を当てる。
冷たい手に触れられるだけで心臓が跳ね上がり、身を硬くする由姫の手を女教師が引くと
怯えた小動物の様に抵抗も出来ないまま連れられて歩く。
教師の個室に連れられると、クッションの効いたソファーと香しい香りを放つミルクティーを勧められる。
ピッタリと閉じた両足と、制服越しにも判る双乳を腕組みするようにしてガードするような姿勢だが、
実際には、姿勢を変えた事でボンデージが軋んでしまい、
突き出された乳房が、厚いブレザーを押し上げてその先端を覗かせているような錯覚や
閉じた太腿の奥で疼く媚肉が、黒いスカートの端から見えているような不安で、ストッキングをもどかしげに摺り合わせていた。
「次の授業はお休みするように伝えておきました……あら、どうしたの?お茶が冷めますよ」
隣の部屋から、由姫の休みを連絡していたらしい女教師が戻ってくると一口飲み干す。
由姫も何事も無いようにカップに口付けるが、コクリ、と喉を通る濃厚な甘さに
ミルクが乳房に流れ込んで先端から噴出してしまいそうな卑猥な想像をしてしまう。
実際、絞られた柔肌からは汗が滲んで胸元を湿らせ、流れた雫が革のベルトに吸い込まれる感触すら判るほど敏感になっている。
「おいしいでしょう?休みの間に手に入れたのだけど、気に入ってくれたかしら。
……ええ、もちろん。お茶の感想を聞くために呼んだわけではないけど、聞きたいことがありそうね?」
淫らな妄想を振り払うようにカップを降ろすと、勇気を振り絞って本当の用件を聞き出そうとする由姫だが…
【規制解除されたのでしょうか? 今日は具合悪いのでこちらの置きレスで…】
【また、可能な日時などお願いします】
>この女教師だけには従順
【いいですね。では、教師とは元々レズ的な仲からSMに、って設定でいいですか?】
【悪い連中に脅されてて…と相談された由姫が、自分から『先生に売られた』ことにして冒頭の男に…とか】
【本当のことを知るのが怖くて怯えてた、と言う感じで】 >>47
っ……大丈夫です……
(手を伸ばされ思わず後ずさりそうになるのを抑え)
(額に触れられると怯えたようにびくりと身を固くし、手を引かれるままに連れられていき)
ありがとうございます……
(教師の個室で一対一で向かい合うと制服の下のボンテージ姿を見透かされているようで落ち着かず)
(ぴったりと閉じた黒のストッキングに太ももを擦り合わせ、身体が熱を帯びてしまい)
(進められたミルクティーを一口啜るとその甘さに母乳を想起してしまい頬を火照らせ)
はい、美味しいですよ。
……その……例の先生が脅されていた件ですけど……あの後どうなりました?
(相手に促され、緊張に唇を震わせながらも、不安げな小さな声で何とか伝え)
【置きレス遅くなってしまってごめんなさい】
【金曜は22時以降なら時間が取れそうね】
【設定はそれでもいいし、由姫を試すため全て女教師の手の内だったとかでもいいわね】 >>48
「ええ、解決したわ。脅迫に使われた証拠の画像なんかは全部私の家に届けられたの。
御堂さんも無事帰ってきてくれて、本当によかったわ。
ああ、ごめんなさい。貴女の気持ちも考えずによかったなんて……」
思い出したように、由姫の身を案じるような言葉を紡ぐ教師を見て
休みの間どんな目にあったか、など聞いて来なかったのは、こちらを気遣っていたのかとも考えてしまう。
二人の痴態を納めた写真と、脅迫の手紙が届いたのは連休の少し前だった。
「実はあの写真、まだ持ってるのよ……よく写ってたから勿体無くって」
懐から数枚の写真をテーブルに広げると、プレイ用の赤いソフトロープで縛られた由姫が
ソファーに座った女教師に抱えられるようにして股を広げている。
太腿を自分の手で抱きかかえ、薄い陰毛を掻き分けて、乙女の証である膜まで見えそうなほどに
肉唇を窓の外に開いているのは女教師の指。
今見ても赤面物だ。
死にそうなほど恥ずかしかったため、こんなプレイは一度っきりにして欲しいと、抗議したのを覚えている。
その時の写真が教師の家に送られてきたのだが、やはりタイミングが良すぎないだろうか…と疑念が渦巻く。
脅迫の内容は「どちらかが奴隷になれば片方には手を出さない。期間は連休の間中」という物だったが
脅迫相手と待ち合わせの場に居るのは別の人物であり、反抗は無意味かつ取り返しの付かないことになる、とも付け加えられていた。
こんな物が出回っては、由姫は被害者扱いになるかもしれないが教師はただでは済まないだろう。
『私が行こうと思うの。警察に言ったら学校は辞めないといけないでしょうし、御堂さんも巻き込んでしまうから。
これを見せたのは、もしものことがあった時、何も知らない御堂さんが困ると思って……』
その言葉を聞いて、由姫は自分が身代わりになることを申し出た。
どこの誰とも知れない相手に奪われるよりは…と、頑なに拒んでいた処女を先生に差し出して…
その時のことを想ったせいか、革ベルトの奥では失った膜の痛みを思い出したように大量の蜜で滑っていく。
【こんばんわです。随分遅れましたが、居ますでしょうか?】
【やっと回復してきたので、可能ならば少し進めたいかも…】
【先生に玩具にされていた、って路線で行きたいですね】 【こんばんわ。気付くのに遅れて申し訳ないわ】
【今夜は遅くまで出来なくて……土曜の夜にお願いできるかしら?】
【全て女教師の計画だったと知って完全に堕ちてしまうなんて流れが面白そうね】 【では、土曜日で10時前後でしょうか?】
【そうですね】
【刺青や焼印の体を罵って、自分以外に居場所は無い、見たく再調教で洗脳?】
【で、女教師の前では奴隷堕ちのデレで】
【他の相手には生意気なツンとか、反抗的なところも欲しいかも】
【すいません、11時過ぎになりそうですので】
【都合が合わなければ置きレスでも…】 >>49
いえ、それならよかったです……
写真も返ってきて先生も無事でしたら……
(少なくとも自分のしたことは無駄でなかったとわかり、安堵のため息をつき)
ちょっと先生……そんな、恥ずかしいです……
(机の上に広げられる女教師の手によって痴態を晒す自らの写真に赤面しつつ)
(写真に写る剃毛も刺青もピアスもされていない初々しかった秘所を見て複雑な気分になり)
(あの凶悪な男女がこんなにも都合よく自分達を許すだろうかと次第に不安に駆られ)
【わかったわ、11時にまた尋ねるわ】
【ええ、そんな感じでお願いするわね】 「この頃の御堂さんは初々しいわね。お尻なんて絶対に弄らせてくれなかったもの」
SMと言っても、由姫にとっては危ない遊びの様な感覚で、
普段は厳格な自分を、先生の前でだけは解放して曝け出してもいい時間だった。
だが、今の自分の状況を知っているかのように語る先生への疑念が強まると、調教された淫肉とアヌスを疼かせる。
「どうしたの、御堂さん。今日はずっと変だったけど……もしかして拘束具がきつかったのかしら」
カップの残りを飲み終えようとする由姫を見て、教師がなんでもないように呟やいた。
その言葉に、どうして、とは尋ねるまでも無く疑惑を確信に変える。
「やっぱり、って顔ね。先生を疑ってたんでしょうけど、なんて悪い子なのかしら」
テーブルを叩いて裏切られた事に憤ると、涙ながらに席を立とうとする由姫だったが、足元がふらついて床に尻餅をついてしまう。
緊張と不安で自覚できていなかったが、先程から異様に体が欲情していた。
「ちゃんとお薬が効いたみたいですね? 実は、御堂さんと初めてHした時も薄めて使ってたんですよ」
ゆっくり近づいてくる教師から逃れようとしてか、そのままの体勢で後ろに後退ると、
スカートが捲くれてストッキングの奥で汗ばんでいた白い媚肉、そこに食い込む革のベルトが露わになる。
【遅れても申し訳ありません】
【今日の時間制限はどのくらいでしょうか?】 >>54
先生……何を……?
(女教師の言葉に戸惑いを隠せず)
……!?やっぱり……先生!?
(制服の下に拘束具を着こんでいることを指摘され)
(全て女教師の策略だったと確信し憤りと悲しみが入り混じる表情で相手を睨み付け)
あっ……!はぁっ…これは……
(立ち上がり女教師に詰め寄ろうとするが足元がふらつき床に腰を落とし)
(拘束具に締めつけられる全身の火照りから媚薬を盛られたのだということに気づき)
さっき飲んだミルクティーに……
私が自分からこの身を差し出すってわかっていて全て仕組んでいたのですね……
(近づく相手から後ずさるとスカートがめくれてストッキングに包まれる太股を露わにし)
【こちらこそレスが遅れて申し訳ないわ】
【今夜は4時くらいが限度だと思うわ】 「そんなことはありませんよ。御堂さんが名乗り出なかった場合も考えて、由衣さんを先に躾けたんですから」
あの時点で、既に逃げ道を塞がれていたことを告げて由姫の前に立つ。
「私に会う度に興奮してた御堂さんは可愛かったですよ。素質はあったんでしょうけど」
男と付き合ったことも無い由姫は、性欲を恋愛感情と取り違えたのか
不安に付け込んだ教師の手管にあっけなく陥落してしまったことを恥じる。
「あら、優等生の御堂さんらしくも無い。校則では下着は白だけのはずですよ?」
歴史あるお嬢様学校の、既に形だけの校則に過ぎない校則を
ワザとらしく注意して、教師がスカートの奥を覗き込んで笑う。
実際には誰も守っていなかったし、由姫も例に漏れず黒い下着を愛用していたのだが
家にあったまともな服は処分されていた。
「もっとよく見せなさい。他に違反が無いかチェックしますからね」
スカートを押さえようとする由姫の手を取るとスカートを捲り上げる。
臍上から伸びているベルトが股間を一文字に割り裂いて尻裏にまで伸びている。
残酷に食い込んだベルトの両端からは、ピンク色の肉びらが僅かに覗いており
透明な女蜜がたらたらと太腿を伝っていた。
【了解です】 >>56
そんな……母さんも先生が……
私に素質なんて……!
(信頼しきっていた相手の手のひらの内で踊らされ母親まで巻き込んでしまったことに)
(項垂れて気付けなかった自分への悔しさと自責の念でいっぱいになり)
……!見ないでください!!
(黒い下着に隠された秘所が今はどういう状態になっているのか女教師は知っているはずであろうが)
(信愛していた相手に見られるのだと思おうとスカートを抑えて抵抗し)
いやっ……んんっ!
(力の抜けた状態では抵抗叶わず手を抑えられスカートを捲り上げられ)
(ベルトが股間に食い込み愛液に太股を濡らす様を見られてしまい羞恥に目をつむり) 「まあ、刺青まで彫ってしまったなんて。不良になってしまったのかしら、御堂さんは」
恥丘の恥辱の文字を撫で、プリプリとしたラビアを摘んで引いて弄ぶと
僅かに広がった媚肉と革の隙間から、ドッと蜜が溢れていく。
「ブラはどうしてるのかしら。ノーブラなんて事は無いですよね?」
ブレザーの中に手を入れて胸を揉むと、由姫の巨乳を縛るような何かが確認できた。
「あら、何かしら。変わったブラジャーをしているのね。」
ブラウスのボタンを一つ外して直接触れると、由姫が切なげに呻く。
ずっしりとした張りのある乳房は、乳首を囲うような金属のリングを中心にしたベルトが食い込んで
四つの白い乳塊に分けられていた。
根元から絞られた上に、ベルトが乳房を締め付けているため、欲情して張リつめていく度に
乳肉で二重三重に感じてしまう。
「あらあら、こんな所にピアスまで。御堂さんは本当にどうしてしまったのかしら」
リングに押し出されるようにして突き出した乳首には、隷属の証であるピアスに貫かれながらも
誇らしげにピンと上向いていた、
コリコリとした触感の乳首をこね回し、由姫の耳たぶを舐め取ると
「これは感じているんですか?凄く硬くなってますよ。胸もパンパンに膨らませて…もしかして、ミルクも出せるようになったのかしら?」
しなやかな指先に、硬くしこった乳首を指先で扱き立てられ、押し潰すように愛撫される。 【ごめんなさい、眠気が思ったよりきつくてレスがまとまりそうにないわ…】
【寝落ちしてしまいそうだから、今夜はこれで失礼させてもらうわね】
【日曜は23時頃から大丈夫だけれど、あまり遅くまではできないわ】
【それじゃあ、申し訳ないけれどおやすみなさい】 【今週の日曜はこちらが無理ですので、明日は置きレスお願いします】
【由姫の不在中に借りてた奴隷とか出そうかと思いますが】
【名有りの方がいいですかね?由姫への対比に使えるかなと思ったのですが】
【では、お休みなさい】
>>60
【私もこんな時間になってしまったし、悪いわね】
【置きレスも今は時間がないから、明日以降早めに落としておくわね】
【クラスメイト辺りになるのかしら?名前はそちらでお願いするわ】 【名無しの先輩後輩とか考えてましたが】
【友人の方が良さそうですね。内気か活発系か…両方?】
【由姫を責めないと同じ目に合わせる的な脅迫とかでしょうか】 >>58
あぁっ…私が望んで入れたわけでは…んっ……
それに……これも先生が指示したんじゃないんですか?
(無毛の恥丘に刻まれた刺青を撫でられ肉厚の陰唇を引っ張られる刺激に)
(恥辱と羞恥を覚えながら感じ入ってしまい)
んんっ、はぁっ……家にそれしかなくて……
(乳房を絞り張り出させるブラ代わりのベルトのことを指摘されて顔を真っ赤に染め)
(張り詰めて敏感になった乳肉に触れられると甘く喘いでしまい)
無理やり付けさせられたのですけれど……
付けていないと物足りなくなってしまって…あっ…はぁんっ……!
(媚薬と教師の愛撫で既に固くとがった乳首に嵌められたピアスが存在を主張し)
久し振りに先生に触られて…感じてます……あぁっ!
(母親と共に雌奴隷に落とされ、憎まなければならない相手ではあるが)
(この女教師に責められると従順になってしまう態度は変えられず、熱っぽい表情で相手を見つめ)
【そうね、そんな感じの設定でお願いするわね】
【今週末は金曜の23時とか、それくらいの時間ならできそうだわ】 「刺青を彫ったのも、嫌らしい下着を着けたのも、先生のせいにしようと言うのかしら、御堂さんは」
ベルトで分けられ、もちもちとした触感の乳肉の塊を摘みながら、嘘吐きを咎める様に、ため息を吐く。
だが、由姫の告白を聞いて、既に従順なMとなっていることを確信すると、更に追い詰めにかかる。
「触られて嬉しいなんて…可愛い事言ってるけれど、判ってるんですからね。
あの脅迫を仕組んだのは御堂さんの自作自演だって?」
疑問を浮かべる由姫の胸を掴んだまま、耳たぶをで囁く。
「私に心配して欲しかったんでしょう?先生を庇って酷い目に合えば、もっと愛してくれるはず、って。
それでこんな体にしちゃったんですね? ねぇ……そうでしょう……?」
摘んだ乳首を擦り合わせてチリチリとピアスで音を鳴らす
今までのことは全て『先生の気を引くためにやったこと』と由姫に言わせようとしているのだ。
拷問めいた調教、取り返しの付かない傷の数々、母の事なども含めて
由姫が先生を許す、のではなく、先生に許しを請え、と。
「こんな体では、誰も相手にしてくれませんよ。まともな生活も、結婚もできないですから、
御堂さんはこれからの人生、変態達の奴隷になって生きるしか無いですね。
でも……ちゃんと反省したのなら、私が責任を持って御堂さんを飼ってさしあげますよ」
実際には、どちらであろうと同じような末路だろうが、先生のペットになると言う選択は由姫には救いの道にも聞こえてくる。
「御堂さんは悪いことをしても謝れますよね?さぁ、お返事は?」
【金曜の23時との事でしたが、今日は出れそうに無いです。すみません…】
【土曜で開いている時間があればそちらでお願いしたいのですがどうでしょう】
【方向が掴めないというか、迷走してるかもw】
【ツンデレ的に、本当は虐めて欲しいのに生意気なことを言ってしまう、とか】
【教師に精神的に依存させておいて、他の相手に責めさせて嫌がらせるとか】
【なにかしら方向変えたほうがいいかも?】
【望まない相手に調教されて「自分の物になれ」「私には御主人様相手が居るのよ」とかw】 【私も遅れてしまったし、構わないわ】
【あまり捻っても仕方がないし、このまま流されてしまう感じでいいと思うわね】
【土曜は開いていなくて、日曜は夜にできるかもって感じだわ】 【従順になった由姫の扱い方が上手く出来なくて…】
【由姫の反応見ながら考えますね】
【今週もですが、来週の金曜と日曜も空いて無いのでそれ以外でお願いします】
【連絡も置きレスもできてなくて、ごめんなさい】
【まだしばらく忙しい状況が続きそうだわ…】
【都合がついたら置きレスや今後の予定を連絡するからよろしくお願いするわね】 【名 前】 桜野 心菜(さくらの ここな)
【年 齢】 10歳
【学 年】 初等部4年生
【身 長】 132cm
【体 重】 28kg
【サイズ】 61/46/63
【容 姿】 大人しそうな顔立ち、髪は栗色のセミロングをツーサイドアップにしている
【性 格】 引っ込み思案だけど人懐っこくて好奇心は旺盛
【タイプ】 M奴隷
【SM歴】 未経験で少ししか知らないけど、興味はある
【好きなプレイ】 アナル拡張、便器・ペット化、飲尿、おしっこをかけられる、ハードなこと全般
【好きな道具】 首輪、尻尾、縄、手錠、ピアス、etc
【服 装】 初等部制服の黒のブレザーと赤いスカート
【N G】 男性のアナルを舐めたり、男性のモノに対しての食糞
【備 考】 耳年増な友達にセックスやSMのことを聞いて、
「えすえむをして貰えれば大人になった証拠」なんだと勘違いして、興味を持っている
むりやりされると嫌がって抵抗しようとして、優しくされると従順になります 【こんばんわ。えと、お邪魔します】
【はじめまして、んと、待機をしますね】 【こんばんはー】
【女性がご主人様になるのは大丈夫なのかな?】 【では、こちら女性でお願いします】
【こちらはどんな設定がいいでしょうか?担任とか、近所の高校生、姉など…】 【んっと、担任の先生か高校生のお姉さんがいいかなです】
【あ、でも、どんな感じでも大丈夫です】
【ここなは嫌がるのと素直、どっちがいいですか?】 【じゃあ担任の先生にしますね】
【一回調教したけど、まだ少し嫌がる、ぐらいで】
【やさしくされたりするうちに素直に…みたいな】 【は、はい、わかりました】
【あの、したいこととかあったら言ってくださいね】
【はじまりは、えっと、どうしましょう】 【わかりました。やりたいことがあったらきちんと伝えますね】
【放課後に私がここなさんを自宅に連れて行って…みたいな感じはどうでしょうか】
【一回調教されたから断ろうと思ったけど、気持ちよかったのに逆らえず…みたいな】 【はい、なんでもここなにしてくださいね】
【先生の家でですね。ドキドキです♪】
【えと、じゃあ先生の家に着いたとこくらいから、ここなから始めましょうか?】 【はい、ではお願いしてよろしいでしょうか?】
【一応名前を付けておきますね】 【はーい、じゃあ始めますね】
【よろしくお願いします♪】
どうしよぉ、もうここまで来ちゃった
でも、約束破ったら学校で怒られちゃうから……
(先生の家のインターホンの前まで来て、どうするか迷ってた)
(呼び出されはしたけど気が進まなくて、だけど逃げるわけにもいかなくて)
(一回深呼吸をしてから、震える指でインターホンを押す)
前みたいなこと、またされちゃうのかな……
せ、せんせー、あの、ここなです 【こちらこそよろしくお願いしますね】
…ここなさん、いらっしゃい。
ちゃんと来てくれて…先生嬉しいです。
(インターホンが鳴り、ドアを開ければ目の前には呼び出した教え子がいる)
(その教え子を見てくすりと笑みを見せ、頭を数回なでて)
…約束守ったのは怖いから?
…またされたかったから?
(手を握り、そのまま引いていきながらそんなことを言い)
(つれてきた部屋には前回使ったバイブ、拘束具などが散乱している) ンくぅー、せんせぇ……
(頭をなでなでして貰うと、つい表情が緩んで)
(一瞬、不安も忘れて、甘えたい気分になっちゃった)
……あ、あの、どっちも違います
約束破るのよくないから……です
(先生の手をきゅって握り返して、引かれるままについていく)
(部屋の中に散らかっている物を見ると、また不安が大きくなってきて)
せんせぇ、これ……
きょ、今日もここなに……するの? 【あれ、せんせぇ……?】
【気付くのが遅くて早く返さなきゃって思って、返事が短くなり過ぎたかな……ごめんなさい】 【せんせぇ、やっぱり居なくなっちゃいましたね……】
【えっと、またお相手の人を待って、このまま待機は続けてみます】 【今日はもう無理みたいですね……】
【また来たときにはよろしくお願いします。お邪魔しました】 【こんにちわ、お邪魔します】
【昨日に続けてだけど……あの、待機させてください】 【お、お邪魔します。今日も来ちゃいました】
【あの、待機してますね】 また連絡もせずに長期間空けてしまって本当に申し訳ないわ…
そろそろ復帰できるかもしれないけれど、さすがに愛想を尽かされてしまってるわよね… >>97
明日以降でしたらしばらく空いてますので連絡やレスをお願いします >>98
まだ声を掛けてもらえて幸いだわ。
本当にごめんなさい。
本格的に復帰できるまでもう少しだけ掛かりそうだから、
都合がついたら置きレスなり楽屋スレで連絡するわね。 【名 前】咲崎七海(そのざき ななみ)
【年 齢】17
【学 年】女子高の2年生
【身 長】157cm
【体 重】49kg
【サイズ】83 62 86
【容 姿】セミロングの栗色の髪。持ち前の明るさが前面に出た顔立ち。
【性 格】明るく基本的には分け隔ての無い性格。その反面、やや危機感に欠ける。
【タイプ】M奴隷
【SM歴】未経験。SMといえばボンデージを着た女王様が鞭振って奴隷を叩いて…というようなステレオタイプ程度の認識。
【好きなプレイ】踏みつけ、靴舐め、家畜化、便器(大小共に可)、アナル等の汚れを舌で舐めさせられる
一方的な奉仕の強制など快楽を与えられるよりも相手の快楽のために使われること。
【好きな道具】鞭、拘束具
【服 装】制服は濃紺のブレザー。私服は派手すぎ地味すぎず。
【N G】男性とのプレイ。
【備 考】身体はMの快楽を感じる素質十分。けれどそれを認めたくないために基本的にはプレイには否定的かつ反抗的。
SMへの認識がステレオタイプのためにお相手の方にはボンデージを着用して虐めて欲しいです。
お相手の希望はクラスメイトで殆ど話したこともないクラスでも浮き気味のちょっと暗め娘というのを
考えてますけど、その他の人も応相談です。
【SM初心者な私をお構いなくハードに虐めてくれる娘募集です!】
【気が向いたら声をかけてくださいね。待機してます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています