恥ずかしい目に逢わないと死んでしまう女の子
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ここは「突発型羞恥不足性疾患」と命名された
恥ずかしい目に逢わないと突然、呼吸困難や心臓停止などの発作が起こって死んでしまうという
大変珍しい病気にかかった女の子とそれを救う人々が集まるスレです。
この病気は現在治療法が見つかっておりません。
症状を和らげるには恥ずかしい思いをするしかありません。
みなさんどうかこの難病にかかった女の子たちを救うために
彼女達を辱める視線、言葉、行為、アイディアなどをください。
なお、この病気は治療法こそないですが、ある日突然治ることがあります。再発するかは不明です。
【名前】 小島 優奈（こじま ゆな）
【年齢】 14才
【身長】 154センチ
【体重】 40キロ
【3サイズ】78 57 81
【髪型】 黒髪ショートカット
【服装】 学校の制服（ブレザーにひざ上10センチぐらいのスカート）
【ＮＧ】
・本番および類似行為（いずれは出来るかもしれませんが今は無理です）
・大きい排泄を見せるとか街中で白昼露出など度を過ぎた行為（これも今はちょっと無理です）
・猟奇、過度の暴力行為（ソフトＳＭレベルの痛いのくらいなら平気です）
・汚物系
【病状】
・2年ほど前から発病
・羞恥を感じないと一日に一回程度発作が起き、だんだん呼吸が出来なくなってしまう。
・毎日一定量の「羞恥」を感じていると発作症状は弱まり、死に至ることは無い。
・よって適度に羞恥を感じている限り、日常生活には特に支障は無く、その他の健康状態にも一切問題は無い。
・それまでは家で父や弟に裸を見せたり、街でわざとパンチラするなどして羞恥を補充していたが
慣れのためか病状の進行のためか、半年前からそれだけでは発作が抑えられなくなる。
・強い発作が起きてからでは間に合うかわからないし、そもそも恐怖と苦しみで羞恥を感じる余裕すらなくなるかもしれないので
医者からは毎日、余裕をもって羞恥を感じることが推奨されている。
・しかし、あまり恥ずかしいことをしすぎると、羞恥心が薄れ、だんだん効果がなくなり
薬物中毒のようにどんどんエスカレートしてしまうのでやりすぎも良くない、あくまで恥らう心を忘れずに、と釘を刺されている。
はぁ……もうヤダよ〜、こんな病気……
（今日は病院に通院治療に来ていた）
（治療と言っても投薬など一般的な医療行為ではないのだけれど）
何されるんだろ……当然恥ずかしいことなんだろうけどね……なんか怖いなぁ
（これまでは家庭で家族の協力を得たり、学校でアクシデントを装って恥ずかしい目に逢っていたのだが）
（次第にそれも利かなくなり……より強い羞恥を感じなければいけなくなった）
（日常生活でこれ以上恥ずかしい事をしていたら、家庭も学校生活も滅茶苦茶になってしまう）
（そこでとうとう仕方なく……今までは気の進まなかったこの治療カリキュラムに参加することになったのだ）
【医師やボランティア役で恥ずかしい要求やセクハラなどをしてくれるレスを募集します】
【最初はロールよりも全レス返しといった形で様子を見ようかと思ってます】
【なので気軽に一行レスなどで参加も大歓迎です】
じゃあ、こんなのはどうかな？
お兄さんやお父さんのお古の服か、弟さんとかの服を借りて男装するんだ。
そして病院のトイレか近くの公衆トイレに行って個室に入り
オナニーしてイったら出てくるんだ
途中で声を出したりしたら大変なことになるね…
ひとまず、男装するところからやってみるかい？
(と、ある医療スタッフに勧められる)
【初めまして】
【どこまで指示して良いのか解らないので、お返事のレスを見てから先のことを考えますね】
【NGでしたら、それでも構いません】
>>4
えーと、いきなりお古の服……と言われても急には用意できないんですけど
（そう言うと、予想していたかのように女性スタッフがやってきて、自分に紙袋を渡す）
あ……これって雄太の！
（そこには一つ年下の弟の学校の制服が入っていた）
（小学校を卒業した時点の弟は自分より小さかったのに）
（中学に入ってから急に背が伸びて、少し余裕をもって作ったはずの制服はあっという間に着れなくなってしまっていた）
（だからこの着れなくなった制服は丁度今の自分にぴったりぐらいなはず……）
男の子の格好……はいいとして
それで女子トイレ入ったらマズイじゃないですか〜
……ま、まさか男の方に入れと？
（どちらの方がマシか……いや、自分の立場を考えればより恥ずかしい方を選ぶべきなのだけど）
……とりあえず着替えますね。
えっと……更衣室とか当然……ないんですよね？
（もう知らない人に裸を見られるぐらいは当然覚悟しているのだけれど、一応確認する）
（自分は恥ずかしい目には逢わなくてはいけないけれど、恥じらいを失ってもいけないのだ）
【こんばんは、はじめまして】
【あんまり進んでないけど、とりあえずここまで】
【こっちもまだ手探りな所がありますので、質問や提案はいろいろしてくださると助かります】
>>5
そうだよ、男子トイレだよ。
(男性のスタッフは、にこやかに答える)
そうじゃないと治療にならないじゃないか…
(にこやかな顔に、うっすら黒いモノが混じる)
着替え？
じゃあ、取りあえず今日は奥の点滴用のベッドで…
でもいずれはカーテンとか隠すものは無しで着替えてもらうよ。
そうそう、それからね
(と女性スタッフを呼び、別の紙袋を持ってきてもらう)
下着もね…トランクスかボクサーパンツを履いてもらおうかな？
(と言って取り出す)
本当は男装を断られたら、男性用の下着を履いて登校してもらうつもりだったから用意してたんだ。
いきなりハードルが高いなら、下着はまた後日でも良いよ？
(と、にこやかに問いかける)
【諸事情により、当方は携帯からとなります。文章量やレスにかかる時間等、ご留意願います m(_ _)m】
【当方あまり上手ではないので、不快を感じたり要望など有りましたら、ご指摘願います】
【こちらこそ、宜しくお願い申し上げます】
【どこまでお相手出来るか微妙ですが、ひとまず取り付けておきますね】
>>6
やっぱ男ですか……
女の方入ってチカン呼ばわりされるよりはマシ……なのかな？
あ……はい、わかりました。
でもいいんですか……？
（着替えを見られないで済むのはありがたいけれど、治療にならないのでは……と心配するが）
（女性スタッフに「あまり当たり前のように恥ずかしいことをしていると羞恥心が薄れて逆によくない」
「それとも着替えを見せたかったの？」などとたしなめられて）
え……？し、下着も……ですか？
それはちょっと……
（男物の下着を穿くのは、恥ずかしい以上に女として超えてはいけない一線のような気がして）
ごめんなさい……それは今回は許してください……
（言葉に甘えて今回はパスするけれど）
（相手も自分も……あくまで今回は……と考えていた）
……ふう
まぁ男の子の制服ぐらいどうってことないけど
……ってダメなんだよそれじゃ……
（奥に引っ込むと自分の制服を脱いで下着姿になり）
（シャツとズボンと上着を身に付け、男子生徒の格好になる）
……うう
（ベッドの脇には鏡が置いてあり）
（顔は童顔だけれどショートカットで胸もお尻もそれほど育っていない鏡に映った自分は）
（まさに小学生から抜け出せていない可愛い坊ちゃんみたいな姿で）
（男装の麗人……みたいのならカッコよくて憧れるけど、こんなちんちくりんなのは恥ずかしかった）
……やだな、こんなの……恥ずかしい
いや！そうじゃなきゃいけないんだけどさ！！
（覚悟を決めてその格好で外に出ると）
じゃ、じゃあ……行って来ます
……その……トイレでオナニー……
（恥ずかしげに俯きながら、その格好で病院のトイレを目指す）
……別に自己申告だから……ホントにオナニーまでする必要はないんだよね……
（そんな考えが頭によぎる）
（もっとも十分な羞恥を得られなくて死に掛けるのは自分なわけだが）
【とりあえず最初の個室でオナニーまでの指示は次のレスで完結させたいと思います】
【その後また他の指示をするなり別の展開に持っていくかどうかはお任せしますね】
>>8
う〜ん、じゃ男物の下着は別の機会にするね…
(まぁ、最初からハードルを高くすると後が大変だしな、と思う)
(これはあくまで対処療法であり、完治させる方法は見つかっていないしな)
(患者さんの着替えが終わったようだ)
おっ、髪が短いから似合ってるよ
(と、にこやかに本音を言う)
でも、中学生になったばかりって格好だね！
じゃあ…トイレに行ってらっしゃい
但し、男子トイレで誰かに襲われても、原則として助けられないから
気を付けてね！
(何やら個人的に楽しんでいる笑みを浮かべながら、患者を送り出す)
(その後、デスクの端末で監視カメラの映像を見る)
(そして男子トイレに患者が入ったのを確認した)
【了解しました】
【レスが遅れてしまい、誠に申し訳ありません m(_ _)m】
>>9
……！
（自分がまさに気にしていて言われたくないことをズバリ言われてしまって俯き）
（これ以上この場にいるのが辛くて逃げるようにトイレに行くが）
うう……いいのかな……ホントに入っていいのかな……
（キョロキョロと挙動不審な様子で男子トイレに入る）
ん……！
（小便器がオープンになっているせいか、女子トイレより尿のアンモニアの臭いがキツイ気がする）
（それがなんだか……大げさだがまるで異次元の瘴気……などのような気がする）
（個室の数が少ない……などと思った矢先）
きゃ……
（放尿をしているおじさんがいて思わず声を出してしまうが）
（口を塞いで慌てて目を逸らす）
（女の子だってバレたらどうしよう……と怯えながら）
（隠れるように個室に入ると）
ふぅ……
（……そういえば……男の人が個室に入ると……おっきい方だってすぐバレて……からかわれるって聞いたけど……）
（一息ついたのも束の間、別の事を気にしながら）
はぁ……何やってるんだろ……あたし……
（とりあえず便器に座って、ついでおしっこでもして落ち着こうかな……と思ったが）
（見知らぬ男性のお尻が座っていた便器にはなんか座りたくない気がして）
（用を足すのはあきらめて……とりあえず便器のふたをしたままズボンを脱がず座ってみる）
（オナニーなんかする気分になんかなれない……テキトーに時間つぶして帰ろうかな……）
（しかし……その態度は密かに仕掛けられた監視カメラに映っていて）
（しばらくすると、扉をノックする音がする）
【続きます】 え……あ！？ちょ、ちょっと待って！ごめんなさい入ってます！
（パニックになりかけながらそう応えると、若い男の声が聞こえてきて）
「優奈ちゃん、言われたとおりちゃんとオナニーしてる？」
きゃっ！！……な、なんで来たんですか！……あっち行ってください！
（意思かスタッフの誰かなのか……正体はわからない）
「でもサボってたら発作が起きて死んじゃうでしょ！だから来てあげたの！優奈ちゃんのためだよ！」
（大きなお世話だ……ついでに大きな声だ……とヒヤヒヤして）
「ほら、早くしないとどんどん人が来ちゃうよ！早くオナニーしてイキなさい！」
しっ！！シーーーーッ！！
ごめんなさい！します、しますから静かにして……
（泣きそうになりながら慌ててカチャカチャと制服のズボンを外してズボンとパンツを降ろすと）
うぅ……
（年齢の割りにまだ薄い陰毛に覆われた股間に手を伸ばす）
（薄い壁一枚隔てた向こうに人の気配を感じ、羞恥と不安にかられながら）
ダメ……こんなんじゃ落ち着いて……できないよぉ……
（ドンドンと扉を叩かれ、声をかけられ……直接見られはしなくても多大な恥ずかしさを感じながら）
（こんな状態ではいくら股間を撫で回しても気持ちよくなることなどできず）
（結局15分以上も股間をまさぐっていたがイクことはできなかった）
もう……許してください……
（涙交じりの声でそう告げると）
「う〜ん、まぁ十分恥ずかしい思いはしたみたいだからコレで十分かな？出てきていいよ」
先に出て行ってください……あたしは少ししたら出てきますから……
（外の声の主を追い出してから……しばらくしてから個室を出る）
（なるべく自然を装ったけれど、周囲の視線が突き刺さった）
【とりあえず今回の指示はここまでで】
【ちょっと勝手に登場人物とか出しちゃいましたけど、基本こんな感じで補完していくつもりです】
>>12
(患者が診察室に戻ってきた)
優奈ちゃん、イケなかったんだって？
(既に男子トイレの件は報告を受けている様子)
う〜ん、もしかしたら羞恥が不十分かもしれないなぁ…
(と男性スタッフは困った顔をする)
じゃあ、次回来院した時も男装してもらうから、そのつもりで…
(サラリと次回の治療内容を決められてしまう)
それから、今日はさっき見せた男物の下着を持って帰ってもらいます
明日から、学校で体育のナイ日は１日中着用して下さい
午前中に体育がある時とかは、昼休みに履き替えてね
(顔が元のにこやかな顔に戻る)
それに、来週来てもらう時までに、下着の件のレポートか感想文を提出して下さい！
(半分治療、半分は趣味？な指示を患者に出す)
(混雑した電車やバスで痴漢に遭うのか、それとも自転車に乗っていて強風でスカートが捲れてしまうのか)
(はたまた学校でコケた際に男子生徒に見られてしまうのか…レポートの内容が楽しみだ…)
忘れたら…次回は厳しくしますよ！
(とクギを刺す)
では、お疲れ様でした
着替えたら、会計を済ませてから帰宅して下さい
(と、決まり文句を言うと、患者をベッドへ行くように促す)
(その日のカルテには「羞恥不十分につき、要観察」の文言が記された)
【スミマセンが睡魔に勝てなくなりそうなので、この辺で失礼します】
【長文の方とは初めてなので上手くいったか心配ですが、そちらがお楽しみ頂けたなら幸いです】
【レスの手法について了解しました】
【こちらのレスの不足を補わせてしまったようで、申し訳ないです…】
【こちらは基本的に深夜遅く以外は時間が割けますので、次回以降の参考までに…】
【それでは、おやすみなさい…】
>>13
うう……これでもすごく恥ずかしかったんですけど……
まだ足りないなんて……
また……男装ですか……？
（今度は下着もつけなきゃいけないのかな……と思いつつ）
え……そ、そんな……
（男性下着をつけて生活しろと言われて泣きそうになり）
レポートですか……はい……
（凄く憂鬱な気持ちになりながらレポート用紙を受け取ると）
（とぼとぼとベッドに向かい女の子の制服に着替えてその場所を後にした）
（……その日の夜の発作はとても弱く……今日の治療に効果はあったことが証明された）
【レポートに関しては後日時間が空いたときに改めて書かせていただきますね】
【では遅くまでありがとうございました】
【また機会があったら宜しくお願いします】 【スレにはとりあえず常駐という形で、多くの方からアイディア等頂きたいので】
【羞恥に関する提案は随時受け付けて、時間の空いたときに返させていただきます】 >>15
【こちらこそ、ありがとうございました m(_ _)m】
【またの機会が御座いましたら、宜しくお願い致します】
【挨拶が遅れてしまい、スミマセンでした m(_ _)m】
【それでは、失礼します】
（昨晩は発作が弱く……ぐっすり眠ることが出来たのだけれど）
うぐぐっ……！！
（早朝息苦しさで目が覚める）
や……やばっ！やばいっ……！！
（息が出来ない、苦しい）
（急いでベッドから飛び起きると、そのまま隣の弟の部屋に飛び込み）
ゴメン！！……早く見てっ！！
（まだ寝ていた弟に叫ぶと同時に自分はパジャマを下着ごと脱いで）
（寝起きでよく状況もわかっていなそうな弟に、裸の下半身を見せる）
ううっ……まだ……くるしっ……！！
（弟にはもう何度も見せているせいか、苦しくて恥ずかしがっている場合ではないせいか呼吸はまだわずかにしか出来ず）
し、仕方な……見てっ！
〜〜〜〜〜っっ！！
（自分の性器に両手をかけて、左右に開き、内部まで弟の視線に晒させる）
……はぁっ！はぁっ！はぁ……っ！！
（凄く恥ずかしかったが、なんとか息が出来るようになった）
ご、ごめんね……朝から……はは……
（気まずい空気を感じながら、下着とパジャマを上げて弟の部屋を後にする）
うぅ……今日も治療に行こう……これ以上家族に迷惑と心配……かけられないよ……
（学校帰りにまた……治療に行くことにした）
【今日も指示をくれるか、ちょっかいを出してくれる人を募集します】 【こんばんは＆お疲れ様です】
【本日はお相手出来ず、申し訳ありません m(_ _)m 】
【お相手を募集される際は、下記↓のスレを利用されることをお勧め致します】
【それでは、今夜は失礼します】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1266232400/
>>19
【ご丁寧にありがとうございます】
【自分としてはロールのために待機するというよりはしばらく常駐してスレ主として頑張るつもりですので】
【軌道に乗るまで気長にやってきますね】
【気が向いたらロールでなくてもいいので、一言ちょっかいでもかけてくださいな】
>>18
（看護婦の一人が話しかけてくる）
小島さん今日もこられたんですね
では、まず健康チェックから開始します。
カーテンの中で服を全部脱いで、ベッドの上に上がってください
最初は検温をしますので、お尻をこっちに向けてください。
（そう言って体温計を優奈の肛門に入れて熱を計ろうとする）
恥ずかしいでしょうけどこれも治療の一環ですので。
【面白そうだけどいまいち何をすればいいのかわからないんですけど】
【こんなのでいいですか？】 >>21
は、はい……わかりました
（カーテンに区切られたベッドの中に入ると制服を脱いでいく）
（……スカートを脱ぐと穿くように指示された男物のボクサーパンツが現れる）
（流石に直に穿くのは女の自分の自尊心が許さなくて下に普通のショーツも穿いているが）
（もしこれを穿いているのがバレたらどうしようと、今まで偶然を装って連発していたパンチラも今日はできなかった）
全部……って言われたよね。
（ここで全部と言われたらパンツまで脱がなくてはいけないのだろう）
（今自分のいる病室はかなり大きな部屋で、ベッドはカーテンに仕切られているとはいえ、男性も含めた他の患者も周りにはたくさんおり）
（不安を感じながら下着を脱いで全裸になると、言われたとおりベッドの上で待っている）
……っっ！！
（女性看護士がカーテンを開けて中に入ってくると、一瞬だが自分の姿が外に晒され、震える）
お尻をですか……？はい……
（身体を横にして、くの字になるようにして看護士にお尻を向けると）
きゃっ！！
（突然お尻をぐいっと開かれて、肛門をむき出しにされてしまう）
や……やだっ！なにするんですか！！
（相手が同性でも、ここが病院でもそのような所を見られるのは恥ずかしくて叫ぶが）
（これも治療なのだと言われると黙るしかなく）
ひぃ……っ！！
（そのまま丸出しのお尻の穴に、ピンセットで摘んだ消毒液の染みたガーゼを当てられる）
（その冷たさと、少しツーンとする感触にお尻の穴がひくひくしてしまう）
きゃうっ！！
（続けて強い抵抗感とともに、そこに細い棒のようなものを２，３センチほど差し込まれて）
な……なに？……や！！
（その時、自分がお尻から体温計を飛び出させて、肛門で熱を測られていることを知る）
…………ううぅ……
（恥ずかしくてすぐにベッドから飛び起きたい気分なのを何とかこらえ）
（熱が測り終わるまで、とても長く感じる約２分を過ごす）
……ん……！！
（抜かれる時にも声が出てしまい、自分の直腸の温度は３７・５分だという事が知らされる）
うぅ……今日は多分もう発作出ないよぉ……
（凄く恥ずかしい目に逢ったつもりだったが）
（看護士からは、いずれはカーテン無しでやることになるかもしれない……嫌なら羞恥心を忘れないで下さい。と脅かされる）
【はい！こういうの大好きです！】 (数日後…)
(数人の男子小学生がヒソヒソ話をしている)
「あのお姉ちゃん、最近パンツ見せなくなったよな…」
「何かさ〜、今までと様子違うよな〜」
「じゃあさ…」
………
「うん、それ良いね！」
「そうしよう！」
(何やら悪巧みを思い付いたようだ)
(そして優奈の下校時…)
(ビルの影に男子小学生達が隠れている)
「あのお姉ちゃん、来た」
(見張り役の生徒が言う)
「よし、やるぞ」
(男子小学生達が頷く)
(優奈が男子小学生達のそばを通り過ぎた直後…)
(男子小学生達はダッシュで優奈に近づき追い抜く瞬間、１人が優奈のスカートをおもいっきり捲る)
(だが…優奈が履いていた男物のボクサーパンツを見て、男子小学生達は一瞬固まる…)
(が、スグに全力で逃走した)
「うわ〜、変態さんだ〜！」
「男物のパンツ履いた女だ〜！」
(等々と口々に叫びながら逃走していった…)
(その場に取り残された優奈に、周囲(特に同じ学校の生徒)からのイタい視線が浴びせられた…)
【レポートに役立つと良いのですが…】
近くで撮影会をやってるみたいだから行ってきなよ
―カメラマンにサービスしてあげなよ♪ （優奈が帰宅すると、玄関には弟の靴があって）
（声をかけようと弟の部屋の前に行くと、ドアの隙間から何やらうめき声が）
……、……っ！ ……っ……
（中の様子を伺うと、こちらに背を向けて、下半身裸の弟が、夢中で自分を慰めていた）
（記憶の中ではまだ皮をかぶっていたおちんちんは立派に育ち、大きく膨らんでいて）
（弟は何か小さな布を口元に当てている・・・）
……ねえちゃん、ねえちゃん……！
（真っ赤になった弟が、布地を開く・・・それは、優奈もよく知る・・・というか、昨日も身につけていたもの）
ねえちゃんが・・・ねえちゃんが悪いんだ、あんな、いつもあんなに、見せてきて・・・！
（布地・・・昨日洗濯かごの中に入れたはずの、優奈のショーツ。それをおちんちんに被せ、その上から握り締め、扱き立てる）
（本人が見ているのも知らず、姉の生下着をオカズにして・・・やがて、青臭い樹液を吹き上げて・・・）
【こんな感じの羞恥もありかな、と思って書いてみた】 ハードルをさげてやるか
っ【コンドーム（ビニールの包装に入った状態）】
これの角っこを口で咥えて男に近づけ
男なら誰でもいいよ あなたも大変ですね・・・
まぁお茶でもどうぞ
（中身は強力な利尿剤） >>23
（一週間後）
あぁあ゛あぁ゛あっ！！
こんなの書けるかぁあっ！！
（もらったレポート用紙のコピーをぐしゃぐしゃにしてしまう）
（恥ずかしい思いをしたことを、文章に直して提出するなどその時以上に恥ずかしくて拷問だった）
（しかし、ちゃんと書かなければより効果の高い……すなわちより恥ずかしいことをさせられそうだし）
（何よりこれは自分の命に関わることなのだ）
う〜、う〜〜〜！！
（恥ずかしさと、不条理さに呻きながら再びレポートを書き始めた……）
「提出レポート」
言われたとおりボクサーパンツを穿いて生活を始めました。
普通のパンツの上から穿いてはいるけど、女なのに男の人の下着を穿いてるっていうのがまず恥ずかしいです。
家族には一応こういう経緯でボクサーパンツはいてるんだ、と話してあります。
弟は自分も恥ずかしそうにしていて、申し訳なく思いました。
お母さんは私が可哀想だと泣きそうになっていました
お父さんはつい笑ってしまい、お母さんに凄く怒られていましたが
・・・私としてはお父さんのリアクションが一番助かりました。
学校ではバレやしないか常に心配です。これまでは発作を抑えるたびに登下校と学校にいる間に一日3回ぐらいはわざとパンツ見せてたんだけど
今はそれは出来ません。恥ずかしいとかそれ以前に、頭おかしいと思われちゃうから。
それまでは気軽にパンツを見せていた私が急にガードがキツくなったので、少し周囲から不信がられている気がします。
それがまた恥ずかしい・・・というか不安です。
学校ではなんとかバレずにやってこれたんだけど
下校中に、小学生の男の子たちにつかまっちゃって
（恥ずかしくて書けなかったのか何度も消しゴムで消したような跡がある）
男の人の下着を穿いてるのがバレちゃって、まるで何もはいてない所を見られたみたいに恥ずかしかったです。
「終わり」
>>25
（ある日の学校帰り）
雄太……？帰ってきてる。今日部活無かったのかな？
（運動部の弟は、普段は自分より帰宅が遅い）
ひょっとして……具合悪いの？
（部屋から呻くような声が聞こえる）
（今は両親も家にいない、一人で体調を悪くして帰ってきて寝込んでいるなら可哀想に思い）
…………
（そっとドアの隙間から様子を伺うと）
……っっ！！
（そこには自分の下着でオナニーをしている弟の姿があった）
（身体の大きさは抜かされても……まだ子供だと思っていた雄太が……）
（普通なら怒るところなのかもしれないけれど）
…………ゴメン……ごめんね雄太……
（弟をあんな行為に走らせているのは自分のせいで、申し訳ない気持ちでいっぱいになる）
（それと同時に、まだ子供だと、それ以前に弟だと思っていた雄太に……自分はそういうふうに意識されていたんだと思うと）
（今まで弟に膨らみだした胸とかお尻とか……時にはアソコまで見せていたことがあらためて凄く恥ずかしく思えて来たのだった）
（弟に気付かれないうちに背を向けて自分の部屋に戻る）
もう洗濯物……別にしなきゃダメかなぁ…… >>24
（医学資料に使う、二次成長の途中の少女の裸の写真が欲しいので撮影に協力してくれと頼まれる）
（嫌だったけれど、「君の治療にもなるし一石二鳥だろ？」と言われて押し切られてしまう）
（カメラマンと立会いの医師や看護婦など数名のいる部屋で一人だけ素っ裸にされて）
（気をつけの姿勢で、真正面、真後ろ、真横から数枚ずつ写真を撮られてた）
（自分緒14才の身体を閉じ込めた写真は資料として……半永久的に残ることになる）
（「実名は勿論伏せるし目線は入れてあげるから」と言われたが）
（同時に「でも君の症状が進行したらこの写真の君の顔を名前を公表するのも有効かもしれない」などと恐ろしいことも言われる）
>>26
え……？何？それ……
（コンドームそのものは知っていたけれど、現物を見るのが初めてでなんだか良く分かっていない）
口にくわえてですか……ヘンな人だと思われちゃうよ……
（実際はそれどころの問題じゃないのだが、口に咥えると病院内を軽く徘徊して）
（すれ違う人たちにギョッとされながら、点滴をつけたおじいさんの所に行こうとすると、見ていたナースに慌てて止められる）
（……その時はヘンなことをさせられたとしか思っていなかったが、後ほど意味を知ったときは恥ずかしくてその場でのたうち回ることになった）
>>27
あ、はい……いただきます……
ふぅ……この病気、治るんですかねぇ……
（お茶をくれたボランティア（？）の人としばし話していると）
ん……ちょ、ちょっと失礼……！
（急に、強烈な尿意に襲われて席を立つことに）
>>28
(レポートを書き上げた翌日…学校にて)
「ねぇねぇ…あの娘だよ…男物のパンツ履いているの」
「え〜っ、ホント？」
「本当だってぇ〜、私見ちゃったんだから…あの娘が小学生にスカート捲りされたところをさぁ〜」
「ウッソ〜、マジで〜？」
(また学校の別の場所では…)
「おい、アイツだぜ？前は自分でパンツ見せてたケド…」
「男物のパンツ履いてる変態女だろ？」
「へぇ〜」
「あぁアイツなのかよ…」
(下校時に小学生達にスカート捲りされた為、優奈の学校の生徒に目撃者が意外と多く)
(生徒達の中でたくさんの噂が広がっていく)
(それとともに、異性同性を問わず奇異なモノを見る視線が、以前以上に優奈に浴びせられる)
………
……
…
【まさか>23のネタだけでレポートを完成されてしまうとは思わなかった…】
【脱帽】
搾精に協力してくれないか？
なに簡単だよ。小島君が裸で、かつ男をセックスに誘うような恰好やら言葉やらをしたり言ったりして
男を射精させるために君がればいいだけだから 近くの繁華街の風俗店でアルバイトしてきてよ
とりあえず全裸で、お客様を、お出迎えしてくれればＯＫ そろそろ禁断症状が出てきたみたい……
はやくしてくれないとしんじゃう…(｡･_･｡) 【名前】 一条 優（いちじょう ゆう）
【年齢】 18才
【身長】 166センチ
【3サイズ】 98 63 88
【髪型】 黒髪ロング
【服装】 基本的に白の患者衣
【ＮＧ】
・猟奇
・凌辱
・輪姦
【病状】
・重篤患者の為、専用の施設に入っている。
・羞恥を感じると同時に快感や興奮を覚える為、羞恥が掻き消えてしまう。
・恥ずかしいことをすることに羞恥を覚えているが、治療の為と納得している。
・言葉責め、恥ずかしい衣装やポーズなどに弱い。
他、日常生活ではやらないような逸脱した行為などに弱い。
【暫くの間、待機してみます】 こんばんはー
基本は白の患者服だけど恥ずかしい衣装に弱いということは
コスプレOKってことなのかな？ >>50
はい、そうですね。
普段は、そういう恰好というだけで、“治療”の時間は、
そういう恰好も全然大丈夫ですっ。むしろ、どんどんしてやってもらえたら、と思います。 治療と言うからには相手は医療関係者だけになっちゃうかな
普通の同い年とかは厳しいかな？ >>52
そうですね…出来れば施設内の人間が望ましいですが、
発症する前の元同級生とか、同じく施設に入っている男の子とかなら、大丈夫だと思います。
前者は、彼女（私）を心配して時々見舞いに来る…という設定で、
見舞いに来るうちに“治療”に参加させられる…とか、ですかね？ それじゃあ、元同級生でお相手願おうかな
こちらに何か希望する設定とかありますか？ >>54
そうですね…今までの“治療”のこととか、
私の症状の内容は知っているということでもよろしいでしょうか？
どちらかというと、和姦寄りであれば、助かります。 わかりました、知ったうえであれこれしますね
書き出しはどうしましょう？
（この施設に入れられてから、どれくらいの月日が経つだろう。
様々な辱めを受けながらも、それが治療の為だと思って、耐えてきた）
（耐えることが出来たのは此処に関わる人たちが、真剣に私を治療しようとする姿勢が見えたからだし、
私を励ます人たちもいたからだ。だから、どれだけ恥ずかしいことをさせられても、それに耐えることが出来た）
（そんなある日のこと、看護師の一人が私に声をかけてきた）
「ふふ、今日だったかしら。愛しの彼が来るのは？」
な…、わ、私と彼はそういう関係じゃありませんってば！
（からかうように看護師は笑う。そう、月に一度、決まって私に面会に来る人物がいたのだ。
彼は、私がこの施設に入る前に同じクラスだった同級生だ。どうして、こうして面会に来てくれるのか不思議だった。
他のクラスメイトも手紙やメールを送ってくれることはあっても、こうしてまめに面会に来てくれるのは彼だけだった）
「またまた、そんなこと言っちゃって。そろそろ時間じゃないかしら？面会室に急いだ方がいいんじゃない？」
もうっ！からかわないでください！……でも、そうですね。面会室に………
（そう思って、面会室に向かおうとすると、不意に施設内放送がはじまった）
『一条優さん。“治療室”へお越しください。繰り返します、一条優さん、治療室へお越しください』
え？
（おかしい。今日は、治療の予定はなかったはずだ。昨日もスケジュールを確認しておいたはずだ）
（私の身体に変調が見られたということだろうか？彼との面会を心うちでは楽しみにしていた私としては、
非常に気分を害されてしまったが、従わないわけにはいかない。
私は溜息をつくと、しぶしぶ治療室へと向かった。）
（――まさか、そこに彼がいるとは思わずに）
【それでは、このような感じでお願いします】 （優が治療室に向かっている頃……）
ふう、まさか本当にすることができるなんて…
（偶然優が「治療」をしているのを目撃してしまい、それを医師に知られてしまった）
（しかし医師には口止めどころか次の治療をしていないかと言われる）
（スタイルの良い元同級生にいろいろできるという条件はあまりに魅惑過ぎた）
（医師に色々説明を受け、今回参加することになる）
やあ、一条さん
（治療室に入ってきた優に笑顔を見せる）
実は今日は俺が一条さんの「治療」をすることになったんだ
医師からは治療を同じ人物がやってはマンネリになってしまう
なので協力してくれって言われてね
それで今日の治療なんだけど…まずはコレを着てほしいんだ
（用意したのは自分の高校の女子制服である）
【了解です】 >>58
え、え…？な、何で貴方がここにいるんですか？
だって、ここは―――
（さんざん、私が恥ずかしい目に遭わされてきた場所だ。そこに彼がいるということは…）
（その答えに私が辿り着く前に、彼が口を開く。まさか、そんなことになっていたとは。
私がこれまでにされてきたことに耐えてこれたのは、その相手がここの医師だからということもある。
医師であればこそ、「医療」だと割り切ることができたのに。それが見知った彼が相手となると…）
ま、待って！貴方はここが、どういうことをするところか、知っているんですか…？
（もし、そうなのだとすれば、私がどんな痴態を晒しているのか知られてしまうことになる。
それを思うだけで、羞恥の想いに襲われてしまい、身を震わせてしまう）
…そ、そんな………。で、でも…、治療の為……なんですよね。わ、分かりました。
（本当は嫌だった。彼の前で、恥ずかしい姿を見せるなどと。だが、これも治療の為、と割り切るしかなかった。
そうでもしなければ、私の命に係わることなのだから）
………あ、あまり、じろじろ見ないで、ください。
（ぽつりと言葉を漏らす。原則的に、治療中は別の場所で着替えることは許されていない。
もちろん治療のためだ。患者衣を肌蹴させると、上下の揃った白の下着が彼の目に曝されてしまう）
（下着はむっちりとした私の恥ずかしい肉体を保護しており、より卑猥に見せるかもしれない。
そそくさと患者衣をたたむと、手渡された制服に袖を通す）
これを着るのもいつ振りでしょうか……・。
（治療の為とはいえ、自分の通っていた制服に袖を通すのは懐かしさを覚え、どこか嬉しさも感じていた）
どうですか、似合いますか？って…もともと着ていた制服ですけどね
（苦笑を浮かべてくるりと回転してみる。こうしてみると、学校に通っていた時のことを思い出させる） うん、一条さんに早く回復して欲しいからね
（彼女の治療のためという問いに俯きながら答える）
（不純な動機で参加したために彼女を正視できなかった）
……そ、そうだね、ごめん…
（じろじろ見ないでと言われるが、年頃の少年には無理な話である）
（じろじろとはいかないが頻繁にチラチラと優の下着姿を見る）
（同級生ん、しかも豊満な乳房を包んだ下着姿に興奮しないわけがない）
（どうにかなりそうな衝動を必死に堪えるも、股間の盛り上がりだけはどうにもできなかった）
うん、似合ってるよ
なんだか懐かしい感じがするよ
（苦笑いを浮かべる優に優しい笑みを返す）
（しかしすぐに笑みが消える）
それじゃあ治療を始めるよ
一条さん、その…まずはパンツを脱いで
そしたらベッドに仰向けに寝て膝をかかえて脚を広げてほしい
（要は寝ながらのＭ字開脚を指示する） わ、分かりました……ん…。
（元同級生の前で下着を脱ぐことはとても恥ずかしかった。するりと下着を脱ぐと、患者衣の上に置いて、
ベッドの上に横たわる。恐る恐る、膝を抱えて、ゆっくりと脚を広げる）
（スカートがあるとはいえ、当然のことながら、自分から陰部を曝け出す形になり、
恥ずかしさが募っていき、かぁっと顔を真っ赤にさせる）
…み、見えますか？は、恥ずかしい………。
つ、次はどうすればいいですか……？
（治療の為とはいえ、異常な状況下で倒錯的な感覚を感じて、少しずつ積極性を見せ始める） うん、しっかり見えてる……ごく…
（優の丸見えの秘所に思わず生唾を飲む）
まずはそのままの態勢を維持してもらえるかな
そう、これは継続を維持する能力を見る治療だ
（そう言うと秘所に顔を近づける、興奮で荒くなった呼吸が秘所にかかる）
痛かったら素直に言ってね
（指先で軽く秘所をなぞる）
わ、わ…柔らかい…
（割れ目に沿ってなぞったり秘豆を摘まんだりする） ん……ふ、ぁ…！
ああ、あまり、見ないでください…
（彼の呼吸が秘所にかかるたびに、ひくっと私の秘所は震える。
それどころか、見られているという羞恥が興奮となっているのか、そこからは愛液が溢れはじめていた）
は、ふ…やぁ…、あ、あまり、そこをなぞらないで…。
ひゃんっ！！あ、そ、そこぉぉ……！
（秘所を弄られる度に、びくびくと震えて、愛液をこぼしていく。
それでも彼に言われたとおりに、その姿勢のまま、じっと耐える） あ、濡れてる……
（思わず呟いてしまう）
（指には愛液が絡みついて来ていた）
うん、良く頑張ったね
もう身体を楽にしていいよ
（優の股間から離れると、よく頑張ったと頭を撫でる）
それじゃあ次の治療に移るよ
次は同じ動きを継続して行う能力の見るよ
（そしておもむろにズボンとパンツを脱ぎ下ろし、自分も股間を露わにする）
（そして優の横に寝る）
その……これを握って上下に擦り続けるんだ
ちなみにだけど、そうしたらこれがどうなるかはわかるかな？ あ、ありがとうございます…
（褒められると、微妙な気持ちになるが、それでも頭を撫でられると、
嬉しそうに微笑んで）
きゃっ…！あ、あの…
（目を手で覆い隠しながらも、指の隙間からまじまじと彼の股間を眺める。
男らしいそれに、どぎまぎしながらも、こくんと頷いて）
わ、分かりました……あ、あの…精子が出る、んですよね…？
（そういう治療も受けたこともある。当然、男性器の仕組みも知っており、真っ赤になったまま呟く）
（そっとそれに手を添えるとゆっくりと扱きはじめる）
こ、こうですか？……すごい、熱く、なってます…。 うん、正解だよ
入院しててもちゃんと勉強はしてるんだね
（何が勉強かはさておき、正解したことを褒める）
ああ、そ、そう、そんな感じ…
（肉棒に指か絡みつくと、声が上ずる）
いいよ、一条さん…き、気持ちいい…
女の子の手…柔らかい…自分のとじゃ大違いだ…
（目を閉じ口を半開きにして快感に浸る）
（思わず感想を口にしてしまい、しかもこれが初めてなのを明かしてしまう）
一条さん…あ、ああ……あああああ！！！
（若い欲望は飛躍的に高まり、あっという間に爆発）
（肉棒の先から精液が噴出する） >>66
…気持ちいい、ですか？
ん……こうすると、どうですか？
（顔を近づけるとちろちろと舌を伸ばして、扱きながら舐める）
（恥ずかしさもあるが、それ以上に喘ぐ彼が可愛らしく思えて、積極的に肉棒をしゃぶる）
きゃっ……ん、んぐ……ぺろ…、ぺろ、ん、ずちゅう……。
（爆発した精液を顔で受け止めると、一瞬呆然としていたが、ぺろりと唇の周りについた
精液を舐めとると、そのまま、肉棒の残滓を舐めて啜り取っていく）
【ごめんなさい、そろそろ時間なので…きりもいいことですし、
ここで締めとさせて頂いてもよろしいでしょうか？】 はあ、はあ…すごかった…はううう！！
（射精の余韻に浸っていたところ、肉棒を舐められて喘ぎ叫ぶ）
（射精直後で敏感になっていたので堪らない）
一条さん……もういいよ
（強すぎる快感に耐えかね、制止を促す）
今日の治療はここまでにするね
次の治療も頑張ってね
それと……その制服はそのままあげるよ
それじゃあまたね
（ズボンを履くと、そのまま治療室を出る）
【それじゃあこれで〆にするね】
【ありがとうございました】 【名 前】 姫宮アリサ
【年 齢】 12歳
【職 業】 小学生
【身 長】 148cm
【容 姿】 B71 W52 H72
金髪ツインテール、瞳は赤、白い肌、華奢で幼児体型
【一人称】 私
【性 格】 清楚で大人しく無口、恥ずかしがりで臆病だが実は甘えん坊で寂しがり屋
【経 験】 自慰の経験も無いくらい性的に無垢だったが発病後徐々に色々覚えていくことに…
【希 望】 Ｈな撮影会、盗撮、ネットや電話を介しての露出調教、ストリップ・自慰強要、屋外露出、アナル開発、スカは排泄まで
【Ｎ Ｇ】 痛い系・肉体改造・お尻メインの行為、本番行為（今後症状が進めば可能になるかも）・攻め側・カップル化
【服 装】 パジャマ・学校の制服（ブレザーｏｒセーラー）・各種コスプレなど
【備 考】 ・資産家の箱入り娘。幼稚園の頃から身体が弱く臥せりがちだったが、最近になって原因が判明した。
・症状としてはまだ軽く、元々羞恥心も強い方だったので軽く下着や肌を露出するだけでも収まる程度。
・現在は信頼出来る医師や家人・スタッフなどから適切な治療を受けて日常生活を送る一方、学校など屋外では
・体調の良い時に撮影して貰ったり・密かに盗撮された着替えやお風呂・トイレなどの映像を携帯で閲覧して発作を抑えている。
・映像だけで症状が抑えられない場合は屋外でも実際に露出したり、その姿を撮影して匿名サイトに投稿し
・反応などを読んで鎮めたりする事もある。最近は相談して薦められた下着やコスプレ衣装などを着ての撮影もする様になった。
・まだ直接誰かと触れ合う様な行為は未経験だが、露出行為が次第に癖になり性感を目覚めさせつつある。
【今晩は。こんな子ですが…よろしく…お願いします】
【最初は軽めのお話からで…それで徐々にエスカレートさせていくのがいいのかな、と思っています】
【遅レスな方なので、基本置きレスになってしまうかも知れません…すみません】
【ネットに画像をアップして、その感想やリクエストなどを聞いてまた…という風にすればいいのかな…？】
【考えておきますね…それでは今晩はこれで失礼します】 【本番不可みたいですね。やっぱ、やりたいのは山々だが、その辺は腕の見せ所かな】
【撮影会でオ、目標はナニーとかどうでしょう？】
【とりあえずは、脱衣したりきわどい水着とか…】 【そうですね、いきなりだと、ハードル上がってしまいそうなので…】
【軽め内容で終わる様なものから始められればと思っています】
【撮影会…ですね。判りました。私もまだ病気の設定に慣れてないので、上手く出来るか判りませんが…】 今日は撮影会で治療してみようか？
着る服はどうしよう？
フランス人形みたいにかわいいから、ゴスロリドレスとかお勧めだけどね
ほかに無理の無い服… 制服とか体操着、水着でもいいよ？
何が着たいかな？ 撮影会…写真、撮るんですね…
…わかりました。宜しく、お願いします。
えっと、別に、何でも…撮影する方の、お好きなもので…
…じゃあ、制服で…慣れた服の方が… 【リクエストが面白くないから落ちちゃったかな？ こちらも落ちます】 【落ちてしまったのですか…では、スレお返しします】 【少し早いですが、寝落ちしてもいけないので…今夜はこれで落ちます】
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