尻葱室inオリキャラ板
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・ヲチ・乱入禁止 荒らしはスルー
・ロールのシチュ不問 打ち合わせも雑談も可
あとはお好きなように >>513
【ではまた火曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>516
【こんばんは】
【今回は新たなシーンということでどちらから書き始めましょうか?】 >>517
【こんばんは】
【そうですね、どういうシーンからにするかですが、お願いしても大丈夫でしょうか?】 >>519
(真理の弱みである「パス」を所持していることで優位に立った三島は、真理を自分の性奴隷にしようと目論み、真理に新たな辞令を出す)
(今までどおりの解析班チーフとしての役割と兼ねて三島の「秘書官」としての役割を任命されて……)
くくくく、本日よりキミにワシの秘書官としての仕事もしてもらうぞ、東チーフ。
……まさか、異存はあるまいな?
(ニヤニヤと笑って、胸元のポケットに入れているパスを服の上から触れると淡く光ったパスが目の前でたっている真理に「作用」して……)
いやいや、それにしてもその「新しい制服」もよぉくにあっているぞ?
(更に、三島の命令により制服はタイトなミニに胸元を強調したような改造制服を与えられて……)
(ジロジロと厭らしい三島の目線が真理の胸元や際どいミニスカートから伸びる太ももを舐めるように見て) >>521
(マグマ星人の娼館パスをまさか身内である防衛チーム内の男が手にしてしまい)
(よりによって最悪の相手、三島部長はその権限をフルに使ってきていた)
……は、はい、三島部長……
本日より、東真理、三島部長の秘書官も兼務致します……
(不本意であってもパスの効力と人間としての立場、両面から逆らう事も出来ず)
(三島の執務室で敬礼を返すが、その表情は上気して余裕は無かった)
あ、ありがとうございます……
(本気で思ってはいないが、そう口にする)
(兼務である以上はこの格好で研究員の仕事もするわけで同僚たちの視線が痛い)
(しかも首には例の首輪も嵌まっているのだから余計にインパクトは強かった) >>522
ふふふ、もっと此方によってよぉく見せてくれないかね?
折角の君の制服姿を良く見せて欲しいからねぇ……
(ニタニタ笑って真理に自分の近くまで近づけさせて)
(スッ と手を伸ばすと さわぁっ とお尻を厭らしい手つきでなで上げる)
キミのこの格好を見てみんな驚いたんじゃないかね?
だが、男性の研究員たちは大層喜んでキミのことを見ていたようじゃないか。
キミには私の秘書官としてみんなの「目の保養」にもしっかりとなってもらわんとなぁ?
(にやぁっ と笑って、ぱしぃんっ とお尻を叩く三島)
もちろん、それ以外にもしっかりとワシの「相手」を勤めてもらうぞ?
わかっているよなぁ? >>523
はい……ここで宜しいでしょうか……?
あ、あぁっ!?
(三島の側まで近寄ると尻を撫で上げられて声を漏らす)
(パスを持っている三島が触れるだけで感じてしまう姿を見せて)
は、はい、男性も女性も……
し、仕事は普通にしていましたが……め、目の保養……
……っ!?ひぃっ!!?
(豊満な身体に対して一回り小さな制服は乳房を際立させて)
(マイクロミニなスカートは動けば股間が見えそうな程で)
(卑猥過ぎて能率が悪くなっているのを感じる程だった)
……は、はい、秘書官として勤めさせて頂きます…… >>524
ふむふむ……良い心がけだが、果たして研究畑のキミがキチンと秘書官の仕事の内容を理解しているだろうか……ねぇ?
(にんまりと笑って真理の顔を下から見上げて覗き込むように見る三島の顔はますます下衆な表情へと変わっていくと)
(さわっ さわぁっ とお尻を撫で回していた手でそのままミニスカートの上から きゅっ と大きな尻肉に指を食い込ませるようにすると)
「ワシの秘書官」としてのキミがするべきことを君の口から説明してもらおうか。
もし、間違っているようならわしが「上司」として正してやらなければならないからねぇ?
(真理の口から卑猥な言葉を口にさせて愉悦に浸ろうという下卑た趣向の三島)
(むにっ むにぃっ とお尻を捏ね回していた手が スッ と遠ざかると)
ほら、早く言わんと……「お仕置き」だぞ。
(ぱしぃんっ とまたお尻を叩いて) >>525
仕事の内容、ですか……?
んんっ!?あ、ふぅっ!!
(尻を掴まれると腰が砕けそうになりながら声を漏らす)
(すこし身体をよじった事でスカートの間が見えそうになっていた)
秘書官として、すべきこと……ひぃっ!?
そ、それは、三島部長の為に望むままにご奉仕する事です……
(自分で言わせることによって三島部長自身は何もしていない体になるのだろう)
(それを抜いてもパスを持たれている以上はそういうしか無くて)
(尻を叩かれて腰をくねらせながらなんとか答えるのだった) >>526
ふむふむ、私の望むまま……ね。
つまり、今ここで私がスカートを捲り上げて見せろ……
なんて命令しても君は命令に従うわけだな? 東秘書官。
(ニヤニヤ笑って真理に「命令」すると、胸のパスがまた妖しく光って真理に働きかけて……)
おっと、ちゃんとワシによぉく見えるようにしっかりと捲くり上げて
脚を広げて見せてもらわないとなぁ?
ぐひひひひひひっ、さぁて、今日の我が秘書官殿の下着はどんな下着かねぇ?
(下卑たことを言いながら露になったスカートの中をジロジロと見て) >>527
はい、望むままです……
……っ、スカートを、ですか……!?
(その先の展開が読めるような要求ではあるが)
(それ故に命令に対して身体が反応する気がして)
あ、はぁ、これで宜しいですか……?
(少し捲ると簡単に捲れて下着が露わになる)
(落ち着いた見た目と裏腹に黒い下着がはっきりと見えてしまう)
(足を広げるとその中央はすでに何かが沁みているようだった)
【済みませんが今日はここで凍結をお願いします】
【次回は何時がご都合いいですか?】 >>528
おやおや、もっと落ち着いた清楚下着が出てくるかと思ったら
黒の下着とは思ったよりも厭らしいイメージの下着じゃないか
(ニマニマ笑って、スマホを取り出すと……ぱしゃっ とおもむろに写真を撮影する)
これから毎日キミの下着をチェックさせてもらうぞ、
わしの「秘書官」として当然のことだからな……
きっちりと記録にも残させてもらうとしよう。
(そういいながら、ジロジロと露になった下着を見ると)
(そこに既に淡いしみが浮かんでいるのを目敏く見つけて)
おやおやぁ? これは……なにかな? 東秘書官
(つつっ と下着に触れて、くにっ とシミの上から秘所を指で軽く弄る)
【凍結了解です】
【次回は木曜日かその次の月曜日ではどうでしょうか?】
【あと、展開についてですが、何かご希望とかありましたら……】 >>529
【では来週月曜日の22:30から御願いします】
【展開についてはその時までに考えておきますね】
【では、今日はありがとうございました】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>530
【お休みなさいませ】
【スレをお返しいたします】 >>529
そ、それは……あ、あぁっ!?
何を……っ!?
(黒い下着は無意識下での従属欲求によるもので)
(パスを持つ三島に抱かれた事で媚びる気持ちが内奥に生まれている証左だった)
は、はい、秘書官として当然だと思います
……記録して下さい……
(身体はすでに熱く疼いているのを自覚しながら)
(恥辱の行為を受け入れる姿勢を見せていくが)
あ、ふぅっ!?
これは……あ、あぁ、愛液が滲んでいます……
(調教されたはしたない身体を恥じる気持ちと、気づかれた事への淫欲から来る安堵)
(その中で三島が好みそうな答えは何かを考え始めていた)
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
【展開については次レス以降でいきます】 >>533
(いつの間にか空中に数機浮遊して真理の姿を様々な角度から撮影して「記録」をとり始めているカメラ付きの小型ドローン)
(本来は侵略者によって引き起こされる不可思議な事件の現場を記録するためのものだが、部長権限で備品を真理を辱める為に用いる三島)
(部長室の大型モニターに様々な角度から取られた真理の姿が分割して表示されて……)
しかし、従順にこうやって記録を撮ることにまで従うとは……
普段の君だったらもっと毅然とした態度を取るんじゃないかね?
(ニタニタと笑って真理の顔を覗き込む三島)
(その間にもくにっ くにっ と秘所をショーツ越しに指で弄り続けて)
こうやって、撮影されたり見られたりするのも興奮するからか?
だから、こんなにグチュグチュに濡らし始めているのか?
なぜこんなに愛液を溢れさせているのか……説明したまえ、東秘書官 >>534
あぁ、それは、三島部長のご命令ですから……
(パスを持つ者に逆らえないという事ではあるが)
(三島の嗜虐性とパスの親和性が高く、その効果も増加している様に感じていた)
(その間もドローンによって卑猥な角度から記録を残されてしまって)
あ、ひっ!?んんっ!?
はぁ、はい、そうです、感じてしまっています……
(ショーツ越しの刺激すらまるで犯されている様に感じてしまって)
(すでに濡れて三島の指先を濡らすまでになっていて)
三島部長に犯された事が忘れられず、期待しているからです……
【では今夜もよろしくお願いします】
【展開的に三島部長、良いキャラですけどこのまま堕とされそうなので】
【相手は変えていきたいですね】 >>535
なるほど、またワシに犯されることを期待している……ということかね?
このダラダラとマンコ汁を溢れさせているメス穴にワシのチンポを捻じ込んでほしいと……
そういうことかね? 東君。
(真理の言葉にもともと厭らしい顔を更にいやらしくニヤつかせて)
(スッ と秘所から指を遠ざけると……)
……しかし、昨日の今日でそんなに直ぐにキミが喜ぶ「エサ」を与えてやっては主人としては少し示しがつかないところだなぁ?
くひひひひっ、どうしても……コイツで犯して欲しいかね?
(ジ……ジィィィィィィィィッ とファスナーを下ろすと、昨日真理の秘所を貫いて、徹底的に快楽を味あわせ田三島の逸物がまろび出る)
(もわっ といつ持つから立ち上るオスの性臭が敏感になっている真理の嗅覚を刺激して更に欲望を増大させて……)
【では、三島は早々に退場させてまた別のシチュに移るほうが宜しいですかねー】 >>536
はい、三島部長の逞しいペニスで私の中をかき回して欲しいのです……
あぁ、はぁ……んぅ……ぁ……
(雌の表情を浮かべて犯される事を望んでしまう)
(それほどに強烈なパスの効果は過去の調教が如何に苛烈だったかを思わせるものだった)
あぁ、エサ……んぅ、はぁ……
犯して、欲しいです……なんでも命じて下さい…・・・
(奉仕を求められれば、秘所を広げれば、何でもさせて欲しいと懇願する)
【そうですね、公務で遠出した三島が宇宙人によってパスを奪われるという感じが良いかなと思います】
【或いは善の宇宙人が明らかに他者に影響を及ぼすパスを破壊し、それを使っていただろう三島の記憶も消してしまう】
【ところがパスが破壊された事に気づいたマグマ星人が逃げおおせたこちらを認識する事で追手が来る、みたいな】 >>537
ぐひひっ、もう少し焦らしてやろうかと思ったが、わしのほうがもう我慢できんわい。
そら、犯してやるからそこに手を突いて、ケツを突き出せ。
(執務机を示して真理に命令すると、突き出されたお尻を さわぁっ と撫でて)
(ぱっしぃんっ とお尻を叩いて、下着をズリ下ろす)
(ぐちゅぐちゅに濡れ居ている秘所にペニスを押し付けると)
お前のメス穴でまたたっぷりと楽しませてもらうぞ、東秘書官。
(ずぶぅっ とペニスを挿入して ずんっ ずんっ と激しく腰を振って犯しだす)
【わかりました。前者の方が無難と思いますので】
【マグマ星人がパスの不正利用に気がついて粛清に来て】
【母の存在にも気がつくという展開にしますね】 >>538
あぁ、お願いします……っ!!
んっ!?あ、はぁっ!!
んん、はぁ、あぁ……
(嫣然と笑みが浮かぶ程に快楽に蕩けていて)
(すでに捲れあがり尻が露わになった状態で尻を突き出す)
(ショーツが降ろされ、肉棒が触れると期待に打ち震えて)
あぁ、私の雌穴を犯して下さい……ひぃっ!!?
あ、あぁんっ!!はぁん、あ、あぁっ!!
(挿入されると途端に喘いでしまい、激しい腰付きを捕まえるかの様に締め付けていく)
【そうですね、ではそちらで行きましょうか】 >>539
うほぉっ、昨日以上にお前のメス穴がワシのチンポにしゃぶりついて来ているように感じるぞ。
よっぽどワシのチンポが気に入ったようだなぁ?
ほれっ、もっともっと奥までチンポを突っ込んでやる!
(ずんんんんっ と腰を打ち付けてメス穴の奥にまで用意にペニスを挿入させると)
(腰をぐいぐいと動かして、じゅぶじゅぶとおと立てて召す案をほじって)
お前のような淫乱にはお仕置きが必要だなぁ。
そらっ、
(ぱしぃんっ とお尻を叩いて、 グニグニと尻肉を捏ね回して)
(攻め立てる三島のペニスはあっという間に硬く大きく膨れ上がっていくと)
そろそろ、お前の中に出してやるぞっ!!
しっかりと味わいたまえ、東秘書官
(どびゅっ どびゅぅっ と精をたっぷりと中へと吐き出して……)
【すいません、明日はちょっと朝早いので今日はここで凍結お願いします】
【次回は、ちょっと仕事が立て込んでて不明なところもあるのですが、来週の月曜日でお願いできればと思います】 >>540
【凍結了解しました】
【では来週月曜日の22:30から御願いします】 >>541
【では、今日はこれにてお疲れ様でした】
【スレをお返しいたします】 >>542
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>540
んはぁ、あ、太い、おチンポ、イイッ!!
奥まで下さい……っ!!あ、あぁっ!!
(腰がぶつかる音が響くような気がする突き上げに悶えて)
(抽送の度に飛沫が出る程に愛液が分泌されていて)
ひっ!?あひぃっ!!
おチンポ、太くなって、あぁ、イイッ!!
(尻を叩かれると膣のしまりが良くなり、それもあってか肉棒は更に固さを増して)
(その快楽に悶えながら制服姿で犯されていって)
だ、出して下さい……っ!!
イキます、イクっ!!!!!
(精液が迸ると同時に絶頂を極めていき、膣は蠕動しながらペニスから精液を絞ろうとしていた) >>544
(どびゅっ どびゅっ どくどくどくどく……)
(大量の精が真理の膣を満たしていく)
(最後の一滴まで注ぎ込んだ三島のペニスが ずりゅっ と引き抜かれて)
くぅっ、最高のメス穴を味あわせてもらったぞ、東秘書官。
キミのような気位の高い女をこうやって屈服させることができるときが来るとはねぇ
(ずりゅっ ずりゅぅぅっ と精を吐き出しても硬さを保ち続けている逸物を膣内で動かしながら逝き果てた真理の顔を覗き込む)
(ニタニタといやらしく笑う三島の顔は真理のような知的美人を征服したことの下卑た満足感が浮かんでいて)
さて、もっともっとキミの体を味あわせ手もらいたいところだが、そろそろ出かけなければな。
まったく、海外出張など面倒なだけだが……
(名残惜しそうに、 ずりゅぅっ と秘所からペニスを引き抜いて)
帰ってきたらまたたっぷりと楽しませてもらうぞ。
次回からは出張にもキチンとついてくるように手配をするから楽しみにして置けよ。
(そういいのこして、出張に出て行った三島)
(だが、三島が載った旅客機は謎の墜落事故お越し、パスと共に三島の命も失われてしまうのであった) >>545
あ、あぁぁっ!!!
んふぅっ!?はぁ、あ……
(中出しで絶頂してしまうとぐったりと机にもたれ掛かって)
(三島の言葉に達した後の放心した視線をやるが、今日はこれだけで終わりの様だった)
(異変は一報が入る前にあった)
(パスの力で嵌められたチョーカー状の首輪が消失したからだ)
(やや卑猥な衣装のまま事務所で仕事をしていると、三島の乗った航空機の墜落という情報が入ってきた)
(当然、彼の独断で決められた秘書官兼務も解かれる事になり、元の制服に戻してホッと息をつく)
(しかし防衛部隊の仮にも上官が横死した事に対して単なる事故なのか調査の必要性があった)
(パスの所在や状態についても探りたいという気持ちもあり、事故原因が特定できない事でチームが派遣される事になった)
……それにしてもただ落ちたというだけの状況に見えるのが不思議です
現地で調査を行いますが、部長とは関わりなくこの航空機が墜落した原因を探る事に注力して下さい
フライトレコーダーには原因らしき情報が今のところ出ていませんので
(現地に設営されたテントを前にして部下たちに概要を説明して、調査を開始する)
(侵略宇宙人にかかわる何かがあれば感知できる特殊な調査機器も準備していた)
【続きの展開でパスを探す意味も込めて調査チームとして現地に来た事にしました】 >>546
(三島が乗っていた旅客機の墜落事故について現場で情報を収集する調査班)
(テントの中で組み立てた簡易な機材で現場周辺の様々なデータを蒐集し、分析していた隊員たちの一人が真理に報告を上げてきて……)
「主任、収集していた現場空域のデータで少し奇妙なデータがあるのですが……
この電波のようなエネルギー波が周期的に観測されているんです。
この波形にすこし見覚えがあるなぁとおもって過去のデータと照合してみたんですが」
(タブレット端末を手に真理に謎の波形に関するデータを見せながら説明する隊員)
(その波形は真理にも見覚えのあるもので……)
「それでですね、一つぴったり一致するデータがあったんですが
それが、先日東京をドラコが襲撃した際に観測された波形と一致してるんですね。
今回の件と関係があるのかわかりませんが……宇宙怪獣に今回の事故……
もしかしたら侵略宇宙人が絡んでいたりするんですかね」 >>547
電波の様なエネルギー波……?
これは、私も見た記憶があります
(隊員の報告を受け、データを確認していると覚えがある情報で)
(それを口にすると隊員が過去のデータを参照して見せてくる)
これは先日の……ドラゴの時のですね
あの時も突然の襲来でしたし、今回も原因が不明です
(少し考えるが、関連性が無いとは言えない)
(むしろこれを機に始末出来るなら始末し、無理なら封印していまう事を考えて)
この電波が何らかの影響を与える因子を持つ可能性があります
怪獣の意識、または機械類に及ぼした影響が急な来襲、こうした事故につながっているかも知れません
この電波を手掛かりに慎重に調査して下さい
侵略宇宙人の可能性も十分にありますから、必ず複数人で武装しての調査を
防衛チームにも連絡を取って下さい
(慎重に調査する旨を指示し、考え込むのは今回の事故はどうなのかという事で)
(あれはマグマ星人の娼館へのパスであり、そこで働く娼婦に影響を及ぼすもの)
(怪獣はそうした指令電波に影響された可能性があるが、今回の事故は理解し難かった) >>548
「了解です、主任。発信位置の特定も至急進めます。」
(真理の指示に応えて作業に入る隊員たち)
「それにしても、いけ好かない上司だったが、突然主任を無理矢理秘書官にしたり
そうかと思えば、突然事故に巻き込まれたり……いったいなにがどうなってるんだろうな」
「おいおい、そんな詮索は後にしてさっさと作業を進めようぜ」
(そんな軽口めいた会話も行われる中、作業を薦める隊員たち)
(やがて……)
「主任、さきほどの怪電波の発信源がわかりましたよ。
けど、ちょっと厄介なところにありますね……。ここなんですけどね」
(首尾よく電波の発信源を突き止めた先ほどの隊員が再び真理に報告するが、少し困ったような表情を浮かべてタブレットの画面に表示した地図を示す。)
(隊員が指差した場所は多々良島……通称「怪獣島」と呼ばれている場所で、巨大で狂暴な怪獣が何体も生息している現代の魔境とも言われている場所で)
「たしかにここからだと海を挟んでますがそこまで遠いところではないですけど……
ここに行こうとなるとちょっと骨が折れますよ、主任」 >>549
多々良島ですか、確かに厄介ですね……
怪獣が多くいる現場に行くには装備が整っていませんし、今の所危害を受けた訳でもありません
行くのなら少数精鋭、若しくは単独で島に潜入しての方が良いかも知れません
(少し考えるが、大仰に防衛チームで乗り込んだりしたら怪獣を刺激しかねず)
(そんなところにパスがあるのは厄介だが、それなら単独潜入してでも取りに行く事を考えていた)
……電波データと発信源のデータを私の端末に入れておいて下さい
過去防衛チームにいた事もありますし、ここは単独で潜入します
複数で行くと刺激してしまうかも知れませんし、電波の影響を受けた怪獣が東京に向かうと大変ですから
(そう部下に言うと自分で調査用の航空機を使って島に行くことを宣言する)
(いざとなれば母に変身して戦えば良いし、何なら島に入ってすぐに変身して調査する事も視野にいれていた) >>550
「え!? 主任一人でですか? 危険じゃありませんか?」
(流石に単独で島に赴くといわれて驚く隊員だが
真理の話を聞くと少し納得したようで。)
「そういえば、主任は以前何度か単独で多々良島への調査にも入っているんでしたね
わかりました。それじゃあ、気をつけて……」
(真理の端末にデータを送信して見送る隊員)
(広域調査用に数機準備していた小型ヘリコプターが一台真理の為に回されて……)
「コイツなら静音機能も付いてますから島でも怪獣に気取られずに着陸できると思いますが……無理は禁物ですよ」
(ヘリを用意した隊員も心配そうに真理を見送って……) >>551
危険は承知の上ですが、私には経験があります
ですから誰かが行くよりはリスクは少ない……
ええ、ありがとう、では行ってきます
(用意されたヘリに乗り込むと多々良島へと向かう)
(まずは怪獣などがいない箇所にヘリを降ろすとエンジンを止めて、偽装処置をしておく)
これで変に見つかって、という事にはならないわね
それでは探索しましょうか……
(端末のデータを参照しながら位置情報を確認し、そちらの方に向かっていく)
(何時でも抜ける様に光線銃の準備もしておき注意深く進んでいった) >>552
「キュゴーーーーーンッ」
「グオォーーーーーーンッ」
(どこからともなく聞こえてくる怪獣の鳴き声)
(そして、地面を通して小刻みに伝わってくる地鳴りはこの島がその通称どおり「怪獣島」であることを示していて……)
(端末の情報に従い鬱蒼と木々が茂る島を慎重に進む真理)
(やがてその視界が開けると、探している「モノ」は直ぐに見つかる)
(金色に輝く「パス」は十字架型の磔台のようなものにはめ込まれていて)
(磔台には人類には読むことの出来ない宇宙言語で「ウルトラの母専用磔台」と刻まれていて……)
……やっときたか、少し遅かったんじゃないか?
(更に背後からかけられた声は真理……ウルトラの母には聞き覚えのある声で) >>553
早めに引き上げないと……
(怪獣の鳴き声に慎重さを増しながら木々の間を抜けていく)
(すると探していた電波発信源を見つけると何か磔台の様なものにはめ込まれてあって)
(デバイスを確認するとこれに間違いないと思い、駆け寄るが)
……っ!?
これは……っ、一体……
(考える限り最悪の展開を思い、言葉を失っていると)
(背後から声が掛かり、反射的に振り向くと)
あ、あなたはマグマ星人……
事故はあなたが仕込んだものですね……
(ホルスターから銃を抜き、マグマ星人に向ける)
(しかし先端はなぜか震えてしまっていた) >>554
仕組んだ……などと人聞きが悪いな。
オレはただパスの不正利用者を始末しただけだ。
……もっとも、そこで懐かしい顔を見かけたので、こうやって再会の場を設けるために利用はさせてもらったが……な。
(ニヤニヤといやらしく笑って真理の顔を見返すマグマ星人)
(だが、その目がギラリと光ると、真理の下腹部や背中などに刻まれた「印」が熱を帯び、クリと乳首のリングもぶぶっ と震え始めて)
……おや、このオレにそんなものを向けるとは……
自分の立場を忘れてしまったのか?
……『マゾメス聖母・ウルトラの母』
(ニタリ、と笑って嘗ての屈辱的な呼び名の一つで呼びかけて)
【今日はこのあたりで〆としましょう】
【次回は、木曜日か月曜日の夜で如何でしょう?】 >>555
【ではここで凍結という事で】
【そうですね、木曜日の22:30から御願い出来ますか?】 >>556
【わかりました。】
【では、今宵はこれにて……お休みなさいませ〜】
【スレをお返しします】 >>557
【では木曜日にまたお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
>>555
……違うのですか?
パスの不正利用……くぅっ!?利用ですって……
(マグマ星人の目が光を帯びるとその瞬間に過去の刻印が騒ぎ始める)
(乳首とクリトリスのピアスは振動し、下腹部と乳房の下に刻まれたタトゥが)
(背中と尻に刻まれた刻印が、熱を帯び始め、自分が何者なのかを思い出させて来る)
う、うぅ、今の私はウルトラの母であり、警備隊の隊員でもあります……
け、決して……う、く、その名で呼ばないで……へ、変身……っ!!
(銃を持つ手は照準を合わせる所かガクガクと震えてしまい、遂には落としてしまう)
(このままでは……そう思うと胸ポケットに手を入れ、ロザリオを持つと変身する)
(巨大化はせずにそのままの大きさで変身をするが、その姿は明らかに調教され尽くした姿そのものだった) >>559
おやおや、あの時オレに完全屈服して、這い蹲り腰を振っていたマゾメス聖母が
ほんの少しの間目を離した隙に随分と生意気になったものだな。
(ニヤニヤと笑いながら、 ずいっ と一歩踏み出して変身した母に近づくだけで)
(さらにタトゥーやピアスの反応は激しくなってウルトラの母を責め苛む)
……しかし、変身した姿はどう見てもあの頃のまま……
それで宇宙警備隊の一員だ……などとよくもまあいえるものだ。
ほら、見てみろ! 今のお前の姿を。
(マグマ星人が手を一振りすると、母の目の前の空間が揺らいで、鏡のように光を反射させてその姿を映し出す)
(ピアスやタトゥーを施されている姿が見せ付けられて……) >>561
あ、あの時は……っ!?
うぅっ!?あ、くふぅ……
(マグマ星人が近寄るだけで刻まれた刻印が責め苛んで来る)
(内股になり必死に堪えようとするも身動きは取れないも同然で)
あ、あなたの拘束具は外せない……
それでも私は……っ!?こ、これは……
(改めて自分の姿を見せられると言葉を失ってしまう)
(乳首とクリトリスにピアスが光り、下腹部にはマグマ星人の所有を示す紋章)
(乳房を持ち上げる様にある刺青と豊満な乳房の間には逆十字に鎖が絡みついた刻印)
(腰にはベルトを嵌められていて、マグマ星人を前にするとエネルギーを吸い取られていく)
(首輪も枷も顕現しており、映ってはいない背中と尻の刻印も浮かび上がっているはずで)
(それは確かにマゾ雌奴隷であり、マゾ雌聖母と嘲られた姿そのものだった)
わ、私をどうしようと…… >>562
どうする……?
そんなことは決まっているではないか。
俺の手から逃げ出して、「正義のヒロイン面」をしている元マゾメス奴隷を……
(ニヤニヤ笑っていたマグマ星人の姿が言葉の途中で?き消えたかと思うと)
……もう一度躾けてやろうというわけだっ!!
(背後に出現したマグマ星人が、腕をウルトラの母の細い首に回して、ぐいっ と締め上げるように拘束し)
(タトゥーの刻まれているむっちりとしたお尻に手を伸ばして、さわぁっ と撫で回すと……)
(パッしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!!)
(と、音高くお尻を叩いて、「躾け」をしようと)
【すいません、ちょっと風邪気味で体調が微妙な感じなので早いですが今日はここで凍結とさせていただけますか】
【次回は、一応月曜日のよるとかではどうでしょうか?】 >>563
【凍結了解しました】
【季節の変わり目ですし、インフルエンザなども流行っていますからお大事にしてください】
【では月曜日の22:30から御願いします】 >>564
【すいません、レスが遅れました】
【お気遣いありがとうございます】
【月曜日よろしくお願いします】
【スレをお返しします】 >>565
【ではまた月曜日に】
【スレをお返しします】 >>563
決まっているですって……!?
運命の決まっている者なんて……っ!!?
な……っ!?
(マグマ星人からジリジリと距離を置きながら出方を窺っていたが)
(急に姿が掻き消えるとハッとして首を左右に振る)
(高い力を持っていても戦闘者としては戦士に劣る母では追い切れなかった)
あぁっ!?くぅ……っ!!
ひ……っ!?あひぃぃぃぃっ!?
(背後に現れたマグマ星人が首を腕で抱える様に拘束する)
(全身の刻印が疼き、尻を撫でられると怯えの混じった声を漏らして)
(尻を叩かれると無様な悲鳴を上げてしまう)
あぁっ!?んぅっ、は、あ……っ!?
わ、私は……っ!?
(悶えて息を荒げながら身体の前で両掌を内側に向けるとボディスパークを発する)
(密着していれば強烈な電撃で痺れるはずだが……)
【それでは本日も宜しくお願いします】 >>569
くくくく、その体で俺に対抗しようという意思を見せるだけでも大した者だ、ウルトラの母……
だが、残念だったな。
(母がボディスパークを放とうとすると、下腹部のマグマ星人の紋章が、ぼわぁんっと光り輝いてそのエネルギーをすべて無効化してしまう。)
(それだけではなく下腹部の紋章から ばちぃっ とエネルギーが母の全身に迸るとボディスパークと同等の衝撃がウルトラの母を襲って……)
お前はオレを絶対に傷つけることは出来ない。
お前の体は既にオレによってそう「作り変えられている」のだからな。
それどころか、オレに危害を加えようとすればおまえ自身にそのエネルギーがすべて跳ね返ってくることになる。
……つまり無駄な足掻きは止めておいた方がいいということだ。
(ニタニタと笑って母の下腹部に手を伸ばして、さわっと紋章をなであげると、ピンク色に妖しく光った紋章が、子宮へと働きかけて催淫作用を引き起こして) >>570
あぁっ!?そんな……っ!?
ひっ!?きゃあああっ!!!
(発するエネルギーが無効化されると驚きに言葉を失うが)
(直後に受ける自分の技そのものの衝撃に悲鳴を上げる)
く、うぅぅ……私は……それでは……
何か、何かあるはず……ひぃっ!?
(それでも抗おうとしていたが、下腹部を触られるとビクンと身体を震わせる)
(異常なまでの淫欲に苛まれると淫裂から愛液が滲み、その量を増していって)
(同時に腰のベルトがエネルギーを奪い始めると赤になる事のないタイマーが明滅し始める)
ま、またあの淫獄に連れ戻そうというのですか……? >>571
くくくく、あそここそがお前に相応しい場所だと……おまえ自身も理解しているのではないか?
心でも、体でもなぁ?
(ニタニタと笑って、首筋を ぬちゅあっ と舐めあげながら耳元で意地悪く言葉を発するマグマ星人)
(その手が さわっ、 さわぁっ と、慣れたいやらしい手つきで母のお尻を撫で回して)
お前も期待しているのではないか?
あのときのような淫獄へ落ちて、正義も平和も愛も……すべて忘れさってただただ快楽だけを貪るあの日々にもどることを……なぁ?
(むにぃっ と指が尻肉に食い込むほどに掴みあげて、むにっ むにぃっ と印が刻まれている尻を撫で……ぱっしぃぃぃぃんっ とお尻を平手で叩くっ9 >>572
ば、馬鹿な事を言わないでください……っ!?
ひっ!?あ、んっ!?あ、はぁっ!?
(さっきのボディスパークの衝撃からまだ回復できておらず)
(好きに嬲られ、尻を撫でられると背筋をゾクゾクとした期待感が湧き上がり)
(必死に否定しようとするが、愛液が秘所からコポリと零れ落ちていて)
ひぁっ!?あ、はぁっ!!
期待なんてしていません……あのような……
あ、ひぃっ!?はぁっ!!
(尻を叩かれるとガクガクと膝が揺れ、ついに膝をついてしまう)
(首輪も枷も姿を見せていて、絶体絶命を覚悟するしかない状況だった) >>573
おやおや、どうあっても認めないつもりだというなら……躾けなおすしかないだろうなぁ?
(さわっ、 さわぁっ と撫でていたお尻 をぱっしぃぃぃぃぃんっ と平手で叩いて)
(さらに連続して ぱしぃんっ ぱっしぃぃぃぃいんっ!!! とお尻を叩いてっ!!)
また、お前を調教して元のメス奴隷に落としてやるのも一興だ
さあ、付き合ってもらうぞっ!!
(愚いいイッと首輪から伸びる鎖を引いてウルトラの母を惨めに地面に這い蹲らせて)
(ぐっ と鎖を引いて首輪を首に食い込ませてその存在をアピールするように、何度も軽くくいくいと動かして/・…)
(ぱしぃんっ ぱしぃぃぃぃんっ ぱぁぁぁぁぁっぁぁんぁつ と何度もお尻を叩き始める
【すいません、きょうはここで凍結とさせてください】
【次回は来週の月曜日で如何でしょうか】 >>574
【凍結了解しました】
【では来週月曜日の22:30よりお願いします】 >>575
【お願いします】
【ではこれにて失礼しますね】
【スレをお返しします】 >>576
【では月曜日に】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
>>574
そう容易く認められるはずが……っ!?
躾けなおし……!!ひぃっ!?
(躾けという言葉に怯えを見せるや尻を叩かれて無様な声を上げる)
(かつて屈服するまで施された調教により折られた心はそう容易く戻っていなかった)
調教……っ!?あ、あぁっ!!!
あ、んぅ、あぁっ!!ひぃっ!!
(首輪を引かれると無様に這いつくばらされてしまう)
(マゾ雌奴隷聖母としてマグマ星人により侵略宇宙人たちの慰み者となっていた日々が蘇って)
(悶えながら秘所から愛液を垂らしている有様だった)
【では本日もよろしくお願いします】 >>579
まあ、貴様が認めるかどうか……などというのは本来どうでもいいことだ。
ウルトラの聖母であるお前が惨めで淫らな性処理奴隷としてオレや俺の客たちを楽しませていたのは紛れもない事実だからなぁ?
(ニマニマと笑って何度も叩いたお尻をさわさわと撫で回して擽るようなフェザータッチで叩かれて熱を持った尻肉を擽って……)
お前も忘れているわけではないだろう?
ただ、思い出さないようにしていただけで
お前の心にも体にも刻み込まれているもんなぁ……
(さわっ さわぁっ と丹念にお尻を撫で回していた手が股間に滑ると くちゅっ と秘所を弄って)
ここで、どれだけオレのチンポをくわえ込んで逝き捲くったことか……
しかも、自分から強請って、腰を振って逝き果てたことのほうが多かったのではないか?
……今も、蜜を溢れさせて物欲しそうにヒクついているじゃないか。
(ずりゅぅっ とゆっくりと秘所に指を挿入して ぐちゃっ ぐちゃぁっ と浅い快楽を与えるようにゆっくりと膣をかき回し) >>580
な……どうでも良いとは……
うぅっ!?そ、それは……あ、んぅっ!?
(尻を撫でられるだけで腰が砕けそうになる快感がもたらされてくる)
(躾けられ尽くした身体は無様に発情し、更に従属を強いてくるのがわかる)
あ、く、はぁっ!?
それは、忘れられるはずが……ひっ!?
(あらゆる侵略宇宙人の劣情を受けてきた性処理奴隷としての日々を忘れられるはずもなく)
(しかもそれは快楽を伴ってくるという所に調教の徹底が窺えて)
(秘所に入る指が水音を立ててしまっていた)
あ、ふ、確かに、何度も達しました……
中出しを乞うた事も……あ、ふ、それは……あんっ!?
で、ですが、一度は逃れたのです、またもあんなことには……
(身体をくねらせ、悶えながら、膣からは愛液を滴らせている状況で腕を交差し、何らかの光線を出そうとする構えを見せる) >>581
逃れた……ね。
ただオレの元から離れただけで逃げられたと思っているのなら随分とお目出度いことだ。
お前の心も体もオレの性処理奴隷だった頃と何一つ変わっていないというのにな。
(そう言葉をかけながら両手を組み合わせようとしているウルトラの母をちらりと見ると)
(両手首に嵌められていた枷が、妖しく光り枷の間をエネルギーの鎖で結びつけて、光線技が放てないように両手を拘束してしまって)
くくくく、そうやって無駄な足掻きをするのもよかろう。
ただ、己の無力を思い知るだけだろうがな。
……だが、刃向かおうとした分のお仕置きはきっちりとさせてもらうぞ。
(ずりゅぅっ と秘所の奥につい切れた指が ずりゅっ ぐちゃぁっ 膣内をかき回す)
(その指の先がから、 ばちっ ばちばちぃっ と電流を放電させる)
(ウルトラの母の胎内で何度も電撃を鼻って「お仕置き」を施して)
どうだ? こうやって「お仕置き」されるのも久しぶりだろう。
何度もお前にこうやって「躾けて」やったっけなぁ? >>582
そ、それは……あぁっ!?
くぅっ!?こんな、あ、あぁ……っ!?
(何とか打開しようとした技も封じられて、両手首の枷同士がエネルギー鎖で繋がれ)
(雌奴隷としての自分自身を思い出させる状態に悲痛な声を上げる)
あ、このままでは……お、お仕置き……っ!?
ひぃっ!?あぁぁぁぁっ!!!
あ、く、あぁぁっ!?はぁ、はぁ……っ
(焦燥感を募らせながら電撃を浴びて悶えさせられる)
(数々の刻印や改造を施された身体はマグマ星人に逆らう事すら出来ない事を刻まれていて)
(それを再確認させる電撃は十分に折れた心を蘇らせるものだった)
あ、あぁ……も、もう……
(エネルギーも枯渇し始めたのかカラータイマーが赤く点滅し、激しさを増していく)
(すでに力も抜け、抵抗する気力も失った様子だった) >>583
どちらにしろ無駄な抵抗だということは分かっていた筈だ。
このパスを手にした男にもお前は逆らえず、隷属していたのだろう?
(にやにやと笑って、真理が回収しようとしてたパスを手元に引き寄せて見せ付ける)
(マグマ星人が手にしたパスが淡く光ると、元の持ち主だった男のデータを読み取ってマグマ星人の姿が真理が隷属していた三島の姿へと変わっていって)
この男がお前のついこの間までのご主人様だったというわけだ。
……折角だからこの姿でお前を可愛がってやるとしようか。
(三島の姿になったマグマ星人がニタニタと下卑た笑いを浮かべてぐったりと力が抜けて抵抗する気力を失った母に近づくと)
(細い腰を両側からがっちりと掴んで、ぐいっ と引き起こすと秘所にペニスを押し当てる……)
その本来の姿で人間に犯される気分を味わうというのも……なかなか愉快そうではないか……
なぁ、ウルトラの母っ
(ずぶぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とペニスを秘所に捻じ込みバックから犯し始める三島の姿をしたマグマ星人) >>584
あ、くはぁ、はぁ……っ
そう、です……な……っ!?
(マグマ星人の指摘通りにパスを持つ相手にまるで抗えなかったのは事実で)
(認めざるを得ない事実に苦い思いで答えるとマグマ星人の姿が変化していく)
う、うぅっ!?こんな……
あぁっ!?まさかこのまま……っ!?
(本来の姿で人間に犯される、というのは流石に初めてで)
(背徳感すら感じる行為に逃れようと思うが、枷と首輪で自由は封じられていて)
あひぃっ!?あ、あぁっ!!!
こんな、あ、んんっ!!
(バックから貫かれると背を反らせて悶えてしまう)
(待ち望んだ肉棒、それも本来の主人であり、つい先日までの主人でもある男に貫かれている事実)
(たまらず締め付けてしまい、嬌声を上げてしまう) >>585
おやおや、このシチュエーションに貴様も興奮しているようだなぁ? ウルトラの母……
それとも、東秘書官と呼んだほうがいいかな?
ワシのチンポをメス穴に捻じ込まれて銀河の聖母が随分といやらしいメスの鳴き声を上げているではないか
(記憶もトレースしているのか、真理との関係性まで口にして羞恥を煽るような言葉をぶつけ)
(ぐいっ ぐいっ と腰を動かすと嘗ての三島の逸物よりも更に一回り以上は大きくなった剛直で、ずんっ ずんっ と奥へと掘り進んでいく)
嬉しそうに食い締めて……人間に犯されるのがそんなに興奮するのか?
この変態聖母め……
(耳元で意地悪く言葉をぶつけながら、ぱしぃんっとお尻を叩いて、更にずんんっ戸突き入れたペニスは最奥を小突きあげる) >>586
あ、はぁ、それは……っ!?
んっ!?あ、はぁ、ひぃっ!?
(開発され尽くした身体はマグマ星人の肉棒を感じるだけで忘我の快楽を感じてしまう)
(三島よりも太く長く固い剛直が膣を割り開いて奥を突きあげて)
んんっ!?あ、はぁ、雌奴隷聖母ですから……っ!!
ひぃっ!!あ、あぁっ!!奥、イイッ!!!
ご主人様っ!!種付けして下さい……っ!!
(もはや完全に以前に戻った様に身悶え、肉棒を締め付けながら腰を振り始める)
(中出しを望んで、腰をくねらせては膣壁が肉棒に絡みついていく) >>587
ぐひひひひひひひひっ、さっきまであんなに抵抗していたのにもう中出し種付けをお強請りか?
まったく、最初からそうやって素直に振舞っていればいいものを。
(嘲りをこめた言葉をぶつけながら、ぐりっ ぐりぃっ と何度も子宮口を小突きあげるマグマ星人)
(その逸物が、ずんんんんんんんっ!! と一際強く最奥を小突きあげ、子宮口を押し開くと)
(びくんびくんと脈動していたペニスから どびゅるぅっ と精が迸り聖母の子宮へと悪の子種が注ぎ込まれていって)
そらっ、お望みどおりの中出しだ……
これからもっともっとお前には楽しませてもらうぞ、ウルトラの母……
(どくどくどくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と精を注ぎ込み続けながら宣言するマグマ星人……)
【このあたりで今日は凍結お願いします】
【次回はまた来週の月曜日になってしまいますが、如何でしょうか】 >>588
【凍結了解しました】
【来週月曜日で大丈夫です】
【22:30からよろしくお願いします】 >>589
【ではよろしくお願いします】
【お休みなさいませ】
【スレをお返しいたします〜】 >>590
【ではまたよろしくお願いします】
【おやすみなさい】 【スレをお借りします】
>>588
あぁっ!?ひぃっ!!
こんな、逆らえないの、どうしようも……っ!!
ひぃっ!!あ、あぁっ!!来るっ!?
(嘲られながらも感じ、悶えるのは止められずに淫欲に悶えて)
(そうすると子宮口を押し開いた肉棒が膨らんで精液を吐き出していく)
(侵略宇宙人の悪の子種が子宮に注がれてしまうと)
あ、ああぁぁぁっ!!!
ひぃっ!!あ、はぁぁっ!!!!
(絶頂を極めながら中出しを受け続けて、接合部からも精液がこぼれてくる)
(エネルギーの消耗も激しいのか明滅が激しくなり、遂に光が消えてしまうと)
(人間体の姿に戻ってしまい、変身限界を超えた事が窺える)
(しかし枷や首輪などの刻印はそのまま残ってしまい、マグマ星人の支配下にあるマゾ雌奴隷聖母だとわかる状態だった) >>593
(母が行き果ててエネルギーを使い尽くして人間体の姿にもどった後も、どくっ どくっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と精を注ぎ込み続け)
(数分ほどの時間をかけて最後の一滴まで注ぎ込んでから、 ずりゅぅっ とペニスが引き抜かれる)
(三島の姿すがたが滲むようにぼやけると元のマグマ星人の姿へともどって……)
やはりお前はオレにとってもっとも具合がいいオモチャだな、ウルトラの母……
お前にはこれからもっともっと楽しませてもらうとしよう。
……とりあえず、私の円盤にご招待させてもらうぞ。
(ぐったりとしている真理を見下ろしてニヤニヤと笑うマグマ星人が真理も伴ってテレポートで姿を消す)
(そして……)
(次に真理が意識を取り戻した時には、無機質な白い床、天井に壁……といった広い空間に囚われていて)
(両手首の枷によって空中にYの字に磔にされたように浮かんでいて)
くくくく、目が覚めたかね? ウルトラの母
いや、その姿の時は東真理……といったかな?
(目を覚ました真理の前に姿を現すマグマ星人はジロジロといやらしい目を無遠慮に真理の体に向ける) >>594
(たっぷりと精液を注ぎ込まれ、気を失った状態に陥れば何が起きてもおかしくはなく)
(そのままマグマ星人の円盤へと連れ去られてしまう)
(少し経てば気が付くが、その時にはすでにY字に磔にされてしまっていた)
……う、うぅっ!?ここは……?
う、動けな……磔に……っ!?
(三島に与えられた卑猥さを増す制服姿で磔にされているのに気が付き、手足を動かそうとするがびくともせず)
(周囲の情景から宇宙船の中にいる事が何となく窺えた)
(目の前にはマグマ星人がこちらに向けていやらしい目で見ている姿があった)
あなたの円盤ですか……
私をこれからどうするのです、またあそこに…… >>595
まあ、最終的にはそうなるな。
だが、折角はるばる地球までやってきたのだから、少しの間地球を舞台にして遊んでも面白かろう。
久しぶりにこうやって再会できたのだから、楽しもうじゃないか。
(そういいながら磔になっている真理の姿を頭からつま先までジロジロと変質的な視線で見回すマグマ星人)
(その指がむき出しになっている太ももを つつーっ となぞり上げて)
しかし、そうやって磔にされいてる姿を見ると以前のことを思い出すな。
まだお前が「銀十時団長」として「ウルトラの聖母」としてオレに戦いを挑んできていた時のことをなぁ
あの時も敗北したお前をこうやって磔にして嬲ってやったが
……思えばお前はあのときから「マゾ」だったな。聖母などと呼ばれていたくせに……
(ニタニタと笑いながら太ももの内側に擽るように指を這わせスカートの中に指を滑り込ませるが)
(肝心の秘所には触れずに足の付け根辺りを焦らすように刺激し続けて) >>596
そんな、あぁ……っ!?
地球を舞台に……な、何をするつもりですか……?
(どう転んでも自分にとって良くない事しか起こりそうにないマグマ星人の発言に恐怖を感じる)
(あらゆる行為が封じられている現状、打てる手は無いに等しい)
あ、ふ……以前の……?
あの時は……っ!?くぅっ!?
はぁっ!?あ、あぁっ!?
(磔にされたまま、ウルトラの聖母として戦った時の事を思い出す)
(戦士としての戦い方を知らない身ではあらゆる手を用いるマグマ星人の前では素人同然で)
(囚われたうえ、磔にされて凌辱された時の事を)
(そして、感じて善がらされた事を思い出した所でマグマ星人の刺激に悶えてしまう)
(今やマゾ雌奴隷聖母として躾けられ、一度は完全に屈服した記憶も蘇ってくる)
(焦らされながら身体をよじらせているが、すでに秘所は愛液を出して雌の匂いすら湧き立っていた) >>597
おやおや、磔にして少し嬲っただけでもう濡らしているとは
いやらしいメスの匂いがぷんぷん匂ってきているぞ……
こんなにぐちゅぐちゅに濡らして……恥ずかしくないのか?
以前嬲られた時のことを思い出して興奮しているんだろう? この淫乱マゾめ
(焦らすようにさわさわと蠢いていた指が仔かhんえと滑るとショーツ越しに ぐちゅっ ぐちゅっ と秘所を弄る)
(ぐちゅっ ぐちゅぅっ と秘所を執拗に巧みな指使いで刺激し続けてから指を すっ と遠ざけて……)
そういえばあの時はコイツでまずはかわいがってやったんだったな。
久しぶりにコイツの味を思い出させてやるよ。
(取り出して見せ付けたのは以前にも母を調教する際に使った鞭で……)
(ひゅぅんっ と鞭を振ると ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ とむっちりとしたお尻を鞭で叩くっ!!)
【すいません、今日はここで凍結とさせてください】
【次回は木曜日か月曜日で如何でしょう】 >>598
【凍結了解しました】
【では木曜日の22:30からでお願いします】 >>599
【了解です】
【では今宵はコレにて】
【スレをお返しいたします】 >>600
【ではまた木曜日に】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【伝言に1レスお借りします】
【本日解凍の予定でしたが、此方の都合がつかなくなったので月曜日延期をお願いします】
【もし、月曜日がご都合悪いようでしたら別日で可能な日を教えていただければと思います。】
【大変申し訳ありませんが、よろしくお願いします】 >>602
【承知いたしました】
【では月曜日によろしくお願いします】 【伝言にお借りします】
【申し訳ありません、本日の予定ですが仕事が押している為、延期をお願いします】
【木曜日から次の月曜日の22:30からでしたら可能ですが、ご都合の良い日があれば教えて下さい】
【よろしくお願い致します】 >>605
【此方も仕事で帰宅が遅れてしまいました。】
【伝言については了解いたしました】
【それでは、木曜日の22:30からでお願いします】 >>598
あ、はぁ、んぅ、んんっ!?
ひっ!?あ、はぁっ!!
淫乱マゾ、あぁ……っ!?
(知らないところが無い程に開発され尽くされた身体は容易く発情してしまい)
(しかも人間体である方がより感度が高いくらいになっていた)
(散々侵略宇宙人たちの慰み者として過ごしてきた体験は次第に精神もその当時に引き戻しつつあった)
それは……っ!?
ひぃっ!?あひぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!
(鞭を見ると怯えを見せたのはその痛みと、そして感じてしまった記憶から来るもので)
(その教育で淫乱マゾだと思い知らされた事がまざまざと蘇り、鞭打たれると声を上げながら軽く潮を吹いていた) >>610
あはははははははっ、一発ケツを叩いてやっただけなのにもう潮を吹いて逝っちまったか。
やはり貴様はどうしようもない淫乱マゾメスのようだなぁ、ウルトラの母。
(叩いたお尻を さわぁッ となで上げて熱を持っている鞭打ちの痕をつつつーっと指でなぞり)
(また、ひゅぅんっ と翻った鞭が ぴっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ とお尻を叩いて)
どうした? 完全に蕩けたメスの顔になっていないか?
この鞭で打たれることを想っただけで全身が疼いて体が熱くなるんだろう?
メス穴も乳首も分かりやすいほどに反応しているぞ……
(ぱしんっ ぱしんっ と手元で鞭を鳴らして母を煽り)
(ひゅんっ と翻った鞭は大きな左右の乳房を ぴしゃんっ ぴしゃぁんっ と連続して叩く) >>611
はひぃっ、あ、はぁぁ……っ
んひぃぃぃっ!!!?
(息も絶え絶えになって被虐快楽の余韻に浸っていると更に鞭を打たれて)
(無様な声を上げながら身体を跳ね上げる様に淫欲に身悶える)
蕩けた……そ、そんな事は……
うぅっ!?記憶が嫌でも……ひぃっ!?あぁっ!!
(爆乳を叩かれると拘束を鳴らす様にして逃れようとするが果たせず)
(悶えながら出る声は悦楽に浸った雌の声でしかなかった) >>612
ふっ、記憶が蘇ってきたか?
お前が最初にオレに敗北したときをなぁ……
今のように磔になって鞭打たれた貴様は、あろうことかいやらしいメスの鳴き声をあげてメス穴を濡らしていたじゃないか
地球人たちも見ている前だったと言うのに……
(当時「母」として受けた屈辱的な仕打ちのことを思い出させるように言葉をかけながら、ぐちゅっ と真理の秘所を指で弄って)
(ぐちゅっ ぐちゅっ と秘所を指で弄って弄びながら、真理の髪をつかみ、ぐいっ と顔を上げさせて顔を覗き込んで)
あの時オレは確信したね……。コイツは聖母の仮面を被って自分も周囲も偽っている最低のドマゾ淫乱メスだとな。
銀河の女神……ウルトラの聖母などと呼ばれて聖女ぶっているが仲間も部下も……地球の人間たちもすべて騙していたワケだ、貴様は。
(グチュグチュと秘所を弄っていた指が きゅっ とクリトリスをつまみ上げて弄り回して)
お前もあの時自分の本性に気がついたんじゃないか?
聖人君子面した自分の奥底に隠れてる淫らで卑しいマゾメスの欲望に……なぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています