【本当は】新・童話キャスレ【えっちな】
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0001名無しさん@ピンキー2010/11/08(月) 15:08:04ID:e+MWD9hD
前スレがなくなってしばらく立ちましたので再び立ててみました
大人の常識の範囲で利用しましょう

※基本sage進行でいきましょう※
0499つる ◆CranEvyupM 2012/02/01(水) 18:55:42.42ID:BGGhkHyK
(気を効かせてくれた他の村人たちに、小さくぺこりと頭を下げると)
(あとは目の前にいる男性だけをじっと見つめて、その表情を見やる)
(少なくとも異性として意識されている、と安心するとそのまま腕を絡め)

ええ。あなたがお嫌でしたら、時間はとりませんので……。
(そのまま細腕に鶴なりの力を籠め、歩くごとに胸の感触を染み込ませる)
(鍬を振るっていた腕を癒すように独特の柔らかさと弾力が上腕へ伝わり)
(鼻先のすぐ近くで風を孕んだ、銀色の髪からは女独特の甘い匂いが漂った)

つる、でかまいませんよ。大恩のある方にそれではこちらが申し訳ないです。
(あのまま罠にかかったまま過ごしていれば獣の餌食となっていただろうから)
(と命の恩人に改めて感謝をしながら歩を進めて茅葺の屋根の家へと連れ込む)
(粗末な作りの木戸を後ろ手で閉めると、鍵はなくても心理的に楽になって)

お話、その恩返しのことなんです。
あなたにもぜひ、と思っていたのですが避けられている気がして……。
私、何かしてしまったのでしょうか。
(手招きすると、すっと体を寄せて正面から体を寄りかからせる)
(真上から覗けば安い着物の衿元からは、僅かに胸元が覗いていて)

他の方のように恩返ししたい。そういうの、お嫌いですか?
(ひそひそと囁くと、桜色に染まった頬と潤んだ目で村人さんを見上げた)
0500名無しさん@ピンキー2012/02/01(水) 19:03:41.90ID:Pg8HCMdg
(つるに促されるまま家の中へと入る)

避けるだなんて…
そんなことは、ないです…よ…
(真正面から身体を寄せられ、一気に顔面真っ赤になる)
(胸元が見えるのに気づくと、顔を背けつつもチラチラと視線が行ってしまう)

嫌い…ではその……
別に恩を返すとかされるほどのことは…
するにしても別の方法だってあるわけだし…
(潤んだ瞳で見上げられさらに緊張してしまう)
(恩返しの手段を変えるようやんわりと指摘する)
(しかし、今の恩返しが嫌という訳ではない)
(その証拠につるの股間を固いものが当たっている)
0501つる ◆CranEvyupM 2012/02/01(水) 19:14:38.41ID:BGGhkHyK
良かった……。
恩人に嫌われてしまったのだとしたら、どうしようかと。
(満面の笑みを浮かべると、ゆっくりと体重を預け体を密着させる)
(着物越しに、二尺九寸の乳房が男性の体に押し当てられて)
(話しかける度に、彼の首筋を自らの吐息で擽るようになった)

そんなことはありません。
皆さんに助けていただけなかったら、私の命はありませんでした。
この村の皆さんは、生涯かけて尽くしたい私の大切な人たちなんです。
(太腿に当たった硬い肉棒で彼の肉体は望んでいると確信し)
(そろりそろり、と背伸びをしてひそひそと耳元で囁きながら)
(首に手を回してぴったり抱き合い、本格的に誘惑を始める)

もちろん、他の形でも恩を返させていただきます。
けれどあなたがお嫌でなければ……。
(ちょろりと出した小さな舌でその耳を舐めると、ふっと耳穴に息を吹き込んで)
(着物の衿を緩めると、頬を染めながらゆっくりゆっくり肩を肌蹴させて行く)
(月影の差す薄暗い家屋に白い肌と細い鎖骨、そして深い谷間が浮かび上がり)

お望みならば、ぜひこちらでも恩返しさせてください。ね?
(もう少しで膨らみが零れ出そう、というところで止めて村人を焦らすと)
(代わりに男根に手を添え、ゆっくりと撫で上げて彼の興奮を指摘する)
(やわやわと五本の指で恩人の分身を扱くと、とうとう裾をからげて腿を見せ)
0502名無しさん@ピンキー2012/02/01(水) 19:16:53.62ID:Pg8HCMdg
【申し訳ないです、始まったばかりなのに呼び出されました】
【ここまでにさせてください】
0504つる ◆CranEvyupM 2012/02/01(水) 19:23:40.19ID:BGGhkHyK
【失礼致しました】

>>502
【承知いたしました。どうかお気になさらず】
【お相手ありがとうございました】
【もしよろしければ、またいらしてくださいね】


【スレをお返しします】
0507名無しさん@ピンキー2012/02/02(木) 04:19:16.31ID:6FfyWM6k
ええか ええのんか
0508名無しさん@ピンキー2012/02/02(木) 07:05:55.96ID:Oyee1u8M
二尺七寸て87センチだよな
鯖読みましたな(・▽・)ニヤニヤ
0509つる ◆CranEvyupM 2012/02/02(木) 17:53:51.69ID:7/ez0r6C
>>508
九寸……ですよね?
(自信なさそうに文章を見返しながら、おずおずと)

あのう、け、決して鯖を読むつもりはなかったのです。
ただ細かく計算すると冗長になってしまうかと思って。
すみません。
(恥ずかしそうに頬をかく)

でも、みなさんにたくさん恩返しをしたら本当に二尺九寸になるやもしれません。

今夜も待機させていただきますね。
0510つる ◆CranEvyupM 2012/02/02(木) 17:54:43.30ID:7/ez0r6C
【名前】つる
【身長】152cm
【体重】45kg
【サイズ】86-57-81
【出典】鶴の恩返し
【容姿】鶴の羽のような真っ白な髪に肌、青い瞳
【服装】冬は純白の着物で夏はミニ浴衣多し、たまに巫女服も
【NG】流血や後遺症を伴うような暴力、排泄物、身体改造
【備考】
女性はさっさとよそへ嫁いでいってしまうというほどの寒村の近くで生まれた鶴。
罠にかかったところを村の若衆総出で助けられ、恩返しにやってきたのは良いけれど
女日照りの彼らに逆に歓待を受けてしまい、やむなく正体を明かしてお礼を述べた。
本当は機織りをしようと思っていたのだけれどそれからは毎日女として求められる日々。
当人もこの恩返しが気に入ったようで、恩人さんたちとの夜伽を楽しんでいる。
【希望】
・肉食な村人さんに夜這いをかけられてあまあま恩返し
・なかなか恩返しをさせてくれない草食な村人さんをこちらから誘う
・まだ日の高いうちや屋外で求められ、強く恥じらうも気持ち良すぎて……
・村を潰すと脅され悪代官や野盗に泣く泣く体を差しだす

【待機とともに追記です】
0512名無しさん@ピンキー2012/02/02(木) 19:14:37.30ID:6FfyWM6k
笑福亭鶴光のオールナイトニッポン
0514つる ◆CranEvyupM 2012/02/05(日) 17:24:09.30ID:CHaPZgYo
>>513
こちらがそのように動くのですよね?
はい、それで御恩を返せるなら喜んで……。
もしもご縁がありましたら、その時はよろしくお願いします。

本日も>>510で待機させていただきますね。
0516 ◆AYt4d6XbeQ 2012/02/05(日) 18:48:20.67ID:184sHocF
【赤ずきんちゃんへ、待っていただいて凄く良くしてくれたのに恐縮だけど】
【解凍は無かった事にしてください】
【ちょっとこちらの演技がしっくりこなくて、赤ずきんちゃんを満足させられる自信が無くて】
【一方的で勝手だけど、ごめんなさい】
0517名無しさん@ピンキー2012/02/05(日) 19:12:06.31ID:6udHDh2I
鶴光でおま
0518赤ずきんちゃん ◆VU5Etg9c0o 2012/02/05(日) 20:41:33.89ID:m6DWg2jB
>>516
【わかりました。ではまたの機会にお願いしますね?】
【自信が無いのはこちらも同じですので、余り難しく考えなくていいですよ?】
0520つる ◆CranEvyupM 2012/02/12(日) 15:39:28.88ID:j4v7dltz
【またお待ちしております】
【自己紹介は>>510で……】
0521悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 15:56:52.75ID:yvympMs/
【こんにちは。もし宜しければ肥満体の悪代官でお相手頂ければと】
0523つる ◆CranEvyupM 2012/02/12(日) 16:00:58.79ID:j4v7dltz
>>521-522
【こんにちは、お代官様。どうかお気になさらず】
【お声をかけてくださりありがとうございます】

【泣く泣く、といった感じになりますがそれでもよろしければ喜んで】
【希望やNGがありましたらぜひお聞かせください】
0524悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 16:07:28.26ID:yvympMs/
>>523
【はい、是非とも嫌がって嘆き悲しんで頂ければと】
【それでいて体は責めに火照り、困惑と屈辱の内に堕ちていって頂けたらなーなんて思っています】
【希望は村人達からの寝取り、孕ませ、媚薬、後は蛭的な淫蟲での責めなどになります。NGはスカグロです】

【悪代官の屋敷の一部屋、床に敷かれた布団の上。或いは地下牢などの様な場所と、どちらが宜しいでしょうか】
0525つる ◆CranEvyupM 2012/02/12(日) 16:14:16.65ID:j4v7dltz
>>524
【承知致しました、読んでいるだけで体に心が引き摺り堕とされそうですね……】
【希望についてですが蛭については快楽より嫌悪感メインの描写になるかもしれません】
【それで良ければ、他は好きなだけしていただけば、と。NGが同じようで安心しました】

【お代官様さえ良ければ牢でも構いませんか?】
【空の見えるところですと、鶴になって逃げてしまうでしょうから】
【逃げられない中で弄んでくださいませ】

【書き出しはこちらから致しましょうか?】
0526悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 16:19:10.92ID:yvympMs/
>>525
【ロルの方でも期待外れと思われないよう頑張らせて頂きますよ、と気合いを入れつつ】
【了解です。まぁ、使うかどうかは流れ次第ですのでー】

【そうですね…もしつるさんさえ宜しければ、やはり座敷の一室からでも宜しいでしょうか】
【その気になれば逃げられる状況で、然し村自体を人質に取られて逃げるに逃げられず…というシチュエーションでも宜しければ…ですが】

【と言う訳で、牢屋からならつるさんに、座敷からなら私から書き出していければと】
0527つる ◆CranEvyupM 2012/02/12(日) 16:25:32.19ID:j4v7dltz
>>526
【私も、これが初めてのロールですので期待外れとならないよう頑張ります】
【NGはありませんでしたので、お代官様の好きなようになさってくださいね?】

【なるほど、仰る通り物理的に幽閉されるよりも】
【空を見上げて何度も逃げそうになりながら、村を想いぐっと堪える方が】
【自分で留まる分より強く心を侵食されそうな気がしてきました】

【それでは、書き出しをお願いしてしまっても良いでしょうか?】
【よろしくお願いします、お代官様】
0528悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 16:28:41.36ID:yvympMs/
>>527
【我儘を聞いて戴きありがとうございました。では、書き出しますので少々お待ち下さいませ】
【此方こそ、宜しくお願い致します】
0529つる ◆CranEvyupM 2012/02/12(日) 16:30:21.43ID:j4v7dltz
【いえいえ、丁寧に打ち合わせていただいて嬉しかったです】
【おかげでだいぶ想像が膨らみましたので……ありがとうございました】
【のんびりお待ちしていますね】
0530悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 16:37:23.42ID:yvympMs/
(蓋の様な曇天に覆われ、光も差さない真の闇夜)
(代官が収める領地を統括する代官所の、その奥まった一角にある代官の寝室には、未だ灯りが灯っていた)
(ゆらゆらと揺らめく行燈の明かりに照らされて、床に敷かれた大布団、その上に胡坐をかいて座る男の影が畳の上へと影を落としている)
(年は50を超える辺りだろうか。薄明かりに照らし出されるその姿は、正しく醜悪)
(だらしなく肥え太った体を襦袢に包んでおり、肩の上に鎮座する顔面もまた脂肪に膨れ、吹き出物や染みに汚れた無様な体を晒している)
やれやれ、下民共が梃子摺らせおって。だが、それも今日までじゃ。噂に聞く鶴の化身とやらの体は、さて、如何なる味がするのじゃろうの。
(男は、その分厚い唇を喜悦に歪め、今宵、とうとう手に入れる事となる女が訪れるのを、今や遅しと待ち構えていた)
0531つる ◆CranEvyupM 2012/02/12(日) 16:47:24.20ID:j4v7dltz
ぐす、ぐす……っ
(少し経って、急き立てるような足元に囲まれ女の嗚咽が近づいてくる)
(が、その涙すら許されない事態だというのは彼女も理解しているのか)
(襖の前まで足音が来ると、息を押し殺しているのかくぐもった声が聞こえ)

お、お待たせいたしました。つる、でございます。
(泣き腫らした痕が残るもののどうにか表情を作る少女が現れた)
(真っ白な髪に青い瞳は彼女が常人ではないことを明確に示している)
(悪代官の待ち望んだ、鶴の化身に間違いはなかった)

わ、私のような、卑しい者が。
お代官様の屋敷に招いていただいて……光栄、で……。
(醜悪な容姿に加え、つるにとって命の恩人である村人たちを脅して己を差し出させた所業)
(胸は嫌悪感で一杯になるが、ここで逃げては彼らが何をされるかわかったものではない)
(心にもない言葉を紡ごうとしつつも、本心を押し殺せないでいるのか声はか細く震えていた)

お、お代官様。あの村は。
みなさんはお元気、でしょう、か。
(すぐにでも鶴に戻って逃げ出したくなる心を諌めるように、恩人たちの現状を尋ねる)
(まだまだ心はあの寒村にあり、屋敷の面々に惹かれた様子など欠片も見られなかった)
0532悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 17:04:25.85ID:yvympMs/
(時節は未だ立夏を越えたばかり。日々衰えぬ暑気に蒸した空気は粘性を持って肌に纏わりつくかの様で、ただじっとしているだけでもじわりと汗が滲む程)
(まして男の体は過多な程の脂肪に覆われている。醜い肥満体は熱気に当てられ、既に総身から止めどなく汗を流していた)
(ふと、襖の開く音。それに振り返れば、闇夜に尚白く眩い女の姿)

おう、待っておったぞ。苦しゅうない、近う寄れぃ。
(地位を持った小物には良く見られる事ではあるが、男もまた自らを大きく偉大なものであると示したがる男である)
(自身としては鷹揚と、然し他者から見れば尊大な態度で、立ち尽くす女を招き寄せる)
(この国の人間ではあり得ない女の色彩に、そして衣服の上からでも見てとれる女性らしいまろみを帯びた肢体にぐふり、と下卑た笑みを溢して)

んぅ〜?……おぉ、そうであったな。何、心配する事は無い。
お主が儂のものとなれば、その間年貢を免除してやり、且つ食糧の配給を行う約定は、しっかと行われるとも。
代官たる儂の名に於いて、の。ぐっふっふ。
(当然、その言葉に嘘は無い。鶴の化身たる女が代官に従い続ける限り、女の恩人たる村人達は人間らしい暮らしを送る事が出来るだろう)
(土地を枯らし、日々の糧すら奪い去ったその元凶が代官自身である事など、知らぬ儘に)
0533つる ◆CranEvyupM 2012/02/12(日) 17:17:52.61ID:j4v7dltz
う……っ
(襖を開けると漂ってくる汗と脂の臭いに、思わず眉を寄せてしまう)
(あの寒村で村人たちが畑仕事の間に流した尊い汗とは違う、贅と欲の汗)
(それでも、近寄らないという選択肢は少女には与えられていない)
(なんとか表情を戻すと、努めて嫌悪感を示さないようにしつつ傍へ)

よ、良かった……。
誠にありがとうございます、お代官さま。
(しかし、最悪反故にされるかもしれないと恐れていた約束が叶えられると知ると)
(確信は持ていないでいるものの、僅かに肩の力を抜いてしずしずと向かいに座った)
(手段は到底好きになれるようなものではなかったが、恩人を助けてくれるならば)
(――原因を知らぬが故に、人間の醜さを知りきれていない鶴の化身は考える)

ひっ
(ちらと浮かんだそんな幻想をもかき消すいやらしい笑いに、思わず息を飲んだ)
(明らかに自らの体を見ての表情に、再び華奢な肩を強張らせて震えだす)
(着物で隠れてはいるものの、わずかに布地を押し上げる膨らみはとても豊かで)
(縮こまった二の腕に両側から押され、本人の意図に反して男の本能を擽った)
0534悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 17:28:30.57ID:yvympMs/
おう、おう、全て儂に預けておけぃ。悪い様には取り計らわぬでな。
(大物ぶった呵々大笑。しかし、両の腕に挟まれて強調される二つの膨らみに意識を取られていれば、何処かきごちなくなるそれは、ただ男の小物を際立たせるばかり)
(それにも気付かず、男は傍の女の手を取り、ぐい、と。強引に、布団の上に座る己へと抱きつかせるように引き寄せる)
(薄明かりにも艶やかな女の肢体に腕を回し、しっかと腰を抱く様にして己へと密着させれば、女を掻き抱く腕をすす、と上へと這わせ)
(そして、脇の下辺りに開いた、身八つ口と呼ばれる穴より腕を差し入れれば)
(汗ばんでぬるついた手の平でもって、着衣の上からでも明らかな、柔らかで豊かな乳房を直接揉みしだいて)

どれ、そう悲しげにするでない。あの様な寒村など捨ててこの儂のものとなれるのじゃ、これに勝る喜びなどなかろう?ん?
(静かに涙を流す女へと、醜悪な顔を寄せてそう囁く。加齢臭と口臭の入り混じった湿った吐息が、女の鼻梁へと吹きかかり)
(女の悲嘆を知りながらも、いや、だからこそ男の笑みはより深く、無力な女を嘲るものとなる)
(そして、更に顔を密着させれば、異様に長い舌を伸ばして、隠しきれぬ涙の跡をなぞるようにべろり、べろりと舐め上げる)
0535つる ◆CranEvyupM 2012/02/12(日) 17:41:23.18ID:j4v7dltz
村の皆さんが助かったのは、お、お代官様の御威光のおかげです。
どうかこれからも、そのご慈悲を……。
(自身より大柄な相手の腕に抱かれて余計に声は小さくなり、震えだすのだけれど)
(恩人を助けてもらった事だけは本当だから、と締まりそうな胸から感謝の言葉を絞り出す)
(心にもない事を言っていると思われてはかえって機嫌を損ねてしまうかもしれないと)
(目を合わせながら言おうとするので、上目遣いで悪代官を慕っているような様になった)

や、あっ
(それでも密着されると悪寒が酷く、身動ぎするので左右の乳房が交互に彼の体へ押しあてられる)
(肌こそ晒していないものの、下着で守られていない胸の感触は簡単に肥満した肉体へ染み渡り)
(強引な抱き寄せ方には村人たちのような優しさが感じられず、ますます怯えて緊張が高まる)

い……っ んんぅ、やっ
(そんな状態で急に肢体に触れられれば、思わず悲鳴を上げそうになってきゅっと唇を噛んだ)
(こちらから拒絶することを許されない状況の中、恩人にした許さなかった胸が直接弄ばれる)
(この国の女性の平均を超える豊満な膨らみは肥え太った手の中でたぷたぷと揺れ、形を変え)
(嫌がる持ち主とは関係なしに、男の欲望のままに揉みしだかれた)

あ、う。わ、私は。その寒村の出。のようなもので。
お代官様にかような扱いを受けるなど、恐れ、多い、です。
(悪臭と舌による責めに吐き気を催しぞくぞくと背筋を震わせながら、いっぱいいっぱいの言い訳)
(鳥の頭では、これ以上に良い言い訳など考えつきそうになかった)
0536悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 17:58:56.69ID:yvympMs/
うむ、うむ。この儂直々に慈悲を垂れてやろうと言うのだ。精々感謝し崇め奉り、この儂に身も心も捧げ、尽くすが良いぞ。
(抱き寄せた肢体は軽く、然し瑞々しい弾力と暖かな柔らかさに溢れて。病みつきになりそうなその抱き心地に、むふぅ、と興奮し息を荒げるばかり)
(獣欲に濁り、血走った双眸。興奮に血の昇った、狒狒の様な赤ら顔。そしてだらしなく笑み崩れて締まりを失った唇と、その端より垂れ流される涎)
(図らずも慕う様な上目遣いとなった女の、その麗しくも愛らしい様が代官より引き出したのは、最早正気と形容するのもはばかられる、おぞましい表情だった)

ぐふっ、ぐふっ。随分と緊張しておるようじゃな。初心な事よ。愛いのう、愛いのう。
(その肢体の柔らかな感触に反して、芯に澱のように蟠る緊張は女を抱き寄せる代官にはっきりと感じて取れて)
(然し、この下衆な男にとって、怯え身を縮こませるその様こそが大いに喜びを煽るもので)
(汗に湿った男の手の平が豊かな乳房を押し潰し、餅でも捏ねるかの様にぬるり、ぬるりと捏ね回し)
(女の乳房をまさぐるその動きは、次第に遠慮の無いものへと変化していく)

おう、おう、そう自らを卑下するな。お主の新雪の如き髪も、宝玉の如き蒼い瞳も、きめ細やか真白い肌も…その全てが極上と断じるものじゃ。数々の女を喰ろうてきた儂が言うのだから間違いは無いぞ、ぐっふっふ。
(必死に言い訳を紡ぐ女の姿は、男の優越を大いに刺激する。辛抱堪らなくなった男は素早く顔を、そして分厚い唇を突き出して)
(躱す暇も許さずに、女の唇へと己が唇を押し付ける。男の涎塗れの唇がぶちゅり、と汚らしい水音を立てて艶やかな唇を吸い立てて)
(それだけでは飽き足らず、舌を無理矢理侵入させれば、女の口腔内を縦横無尽に蹂躙し始める)
(歯茎を舐め上げ、口蓋をくすぐり、己が舌を女の舌へと絡みつかせて)
(女の唇をしゃぶり立てる度にぶちゅり、ぶちゅりと音を響かせながら、臭い立つ唾液を流し込んで)
0537悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 18:13:45.63ID:yvympMs/
【っと、途中ではありますが、此方夕食の時間となりまして】
【そう時間はかかりませんので、つるさんのお時間にまだ余裕がありましたら、是非とも夕食後に続きをお願いしたく】
0538つる ◆CranEvyupM 2012/02/12(日) 18:15:09.17ID:j4v7dltz
は、はい。もちろんで、ございます。
お代官様の大恩を忘れることなど、この先決して、ございませぬ。
(村のために為してくださった事だけならもっと素直に感謝し喜んだだろうに)
(欲望を隠そうともしない振舞いに感謝を強要する態度にますます表情が陰った)
(先ほど自らの頬を汚した唾液をだらだらと垂らし興奮する様は獣そのもので)
(女としてだけでなく、鶴としてもまた目の前の悪代官への嫌悪が強くなる)

あ……はぅ……あ。お、お戯れを。
私ではお代官様につりあいませ。んんっ
(それほどまでに嫌う相手と恩人である村人たちなど比べるまでもなく)
(心の中では彼らの元へと帰る日を待ち望み、代官の行為を拒んでいる)
(――が、経験を積んでいるためか仕方なしに差し出した体を弄ぶ彼の手は)
(女としての壺を的確に刺激してきて、感じるはずのない心地よさに戸惑ってしまう)

も、もったいなきお言葉で――んんっ
(思いやりのない引き寄せ方、品も風流もない唾液の音、傲慢な心)
(何もかも好きになれない男からの接吻に、吐き気は増すばかり)
(着物に包まれた体の覚える疼きを快感だと認めるなどあり得ない)

はう、んっ
(なのに気持ち悪さすら覆すような快楽を手からも舌からも与えられるつる)
(違う、感じるはずなんてないと自らを苛むうち目尻には大粒の涙が浮かんだ)
0539つる ◆CranEvyupM 2012/02/12(日) 18:16:44.33ID:j4v7dltz
>>537
【申し訳ありません、遅くなりましたね】
【はい、こちらもその間に用事を済ませてまいります】

【お代官様に気に入っていただけたのでしたら、ぜひ続きも御一緒させてください】
【まだまだ行為の中でお代官様のことを悪く描くことになりそうなので、それが心苦しいですが……】
0540悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 18:46:05.84ID:yvympMs/
…むふっ、ふっ、ぶふぅーっ…!じゅっ、じゅるる…!
(口付けと呼ぶにはあまりにも身勝手なそれ、男の口と舌で女の口と舌を強姦する一方的な蹂躙は飽きる事無く長々と続く)
(大粒の涙を浮かべる瞳を、文字通りの至近距離からつぶさに見て取り)
(男はより強く唇を啜り立て、今度は女の舌を自らの口腔内へと引き摺り込んで)
(甘露に等しい女の唾液を、枯れよとばかりに啜り立てる)
(他より聞こえる音の無い静寂に満ちた部屋の中を、じゅる、じゅる、ぶちゅ、ぶちゅ、と。唇同士の擦れ合う音と、女の唾液の吸い上げられる音とが満たして)
(女の口腔をその隅々まで味わい尽くせば、ずるる、と舌を引き抜いた)
(ぬぱぁ、と濡れた肉の離れる音と共に、互いの舌どころか口腔同士をねっとりと繋ぐ幾
(漸く離れた唇の間よりむわ、と立ち上る湯気が、この醜く肥え太った下卑た男の口技の凄まじさを伝えているようだった)

ぐふっ、ぐふっ、謙遜も過ぎると嫌みになるぞ。では何か?貴様は価値に乏しい身を代官たる儂に差し出し、村の安寧を願ったと言うのか?ん? 貴様の大事な恩人共とやらは、その程度で釣り合う様な木端だと、そう言うのだな?
(語調は詰問するかの如く強く。無論、女がそんなつもりで言っているのではない事は判っている)
(だが、抵抗すら許されない女の、その言葉尻を捕えて嬲る事もまた、男の喜びの一つであり)
(厳しい言葉とは裏腹に、男の赤ら顔はいよいよもってその笑みを深めていた)
(空いた手で女の着物の前を肌蹴て、その胸元から股間までを露わにすれば、乳房を捏ね回す手はそのままに、対の手を女の太腿へと差し向ける)
(脂肪の乗った男の手の平が、女の内腿を撫でさすり、ぬるり、ぬるりとその付け根へと移動すれば、汗ばんだ指先が秘すべき女陰の、淑やかな筋をぬるぅり、といやらしげに撫で上げて)
0541悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 18:49:41.24ID:yvympMs/
>>539
【いえいえ、此方こそ長考遅筆で申し訳なく】
【ありがとうございます。凍結するにせよ今日で駆け抜けるにせよ、精一杯悪代官を務めさせて戴きます】

【寧ろいくらでも悪し様に描いて戴いて結構ですと言いますか、そんな女が徹底的に堕とされていく様というのに燃える性質でして】
【ともあれ、つるさんの御帰りをお待ちする間に、此方も残った用事を済ませてしまいましょう】
0542悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 18:52:19.60ID:yvympMs/
っと、抜けがありました

>(ぬぱぁ、と濡れた肉の離れる音と共に、互いの舌どころか口腔同士をねっとりと繋ぐ幾

>(ぬぱぁ、と濡れた肉の離れる音と共に、互いの舌どころか口腔同士をねっとりと繋ぐ幾筋もの唾液の橋が、仄かな灯火に照らされて淫媚に浮かびあがり)

【です。訂正申し訳ありません】
0543つる ◆CranEvyupM 2012/02/12(日) 19:07:06.57ID:j4v7dltz
ふ、ううっ う、んん。ん……っ
(生理的に受け付けない臭いと舌による激しい侵略で、息継ぎにも苦労させらる)
(呼気の足りなくなった頭は回らず、心理的な負の要素が一瞬薄らいで)
(ぬめつく手と舌による巧みな責めを気持ち良いと認めそうになって)

ふは、あ。は……は……っ
(接吻が終われば戻ってきた理性がそのふしだらな心の動きを認め)
(心身ともに醜悪な男にへ一時でも傾きそうになった自分を酷く嫌悪した)
(その一方で、乱れた着物からは華奢な肩や細い鎖骨がちらちらと覗き)
(荒い呼吸に伴って男好きする豊かな胸が弾んで、またも悪代官を誘ってしまう)
(月影の下、花の蕾のような唇の端から垂れ胸元に零れた唾液が妖しく光る)

そ、そのようなことは決して!
(断るための口実のせいで機嫌を損ねてしまいそうになり、さっと青ざめる)
(立夏の頃の高い陽でも焼けなかった白い肌は、感情を隠してはくれなかった)

お……お代官様のお眼鏡に適ったのは身に余る光栄、です。んっ
あまりに畏れ多く、信じがたい事で。うっ
(悪代官の笑みの理由を考える余裕もなく、無力な立場から縋りついた)
(着物を肌蹴させられ、太腿にまで手を這わされてももはや逃げ場はない)
(せめて心だけは、と決めることしか今のつるにはできなかった)

や、あ。あ……っ
(ぬめつく手による愛撫に体は少しずつ火照り始めているのだが)
(悲壮な決意で胸が一杯なせいか、少女は自覚できていない)
(村人たちに開発された敏感な内腿から陰唇までを撫でられ声を上げるが)
(快楽故ではなく、悪寒なのだと頑なに信じ込んでいる)
0544つる ◆CranEvyupM 2012/02/12(日) 19:10:29.45ID:j4v7dltz
>>541
【お待たせしました、戻って参りました】
【後半もよろしくお願い致します】

【のんびりお待ちしておりますので焦らないでくださいませ……】

【そう仰っていただけると、心が楽になりました】
【逆に嫌悪が足らないということにならないよう気をつけますね?】

【訂正お気になさらず、御丁寧にありがとうございます】
0545悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 19:38:50.29ID:yvympMs/
ほうほう、そうか、そうか。だがな、お主は既に儂の所有物なのじゃ。慎ましいのは美徳じゃが、ほれ、もっとこう、淫らに男を誘う言葉なぞ聞かせて貰いたいものじゃなぁ。
(少女の肢体を弄ぶ両の手が、可憐な蕾の様な唇から挙がる僅かな喘ぎが)
(そして何より、乱れた着物より覗く、触れ続ける度に僅かずつ朱に染まりゆく処女雪の如き柔肌が)
(少女自身が目を逸らしている昂りを男へと如実に伝えて)
(だからこそ、少女自身の口から淫らな言葉を紡がせて、僅かなりとも自身の火照りを自覚させる、その一助になればと意地の悪い言葉をかける)
(いや、そんな思惑などどうでも良いのだ。要は、人外故の儚い美貌を持った少女が、男の腕に囚われながらも心で拒み続ける少女が)
(その唇から、醜い男を求める言葉がどうしても聞きたい)
(故に、少女の秘貝へと潜り込み、淫らな粘膜を掻き回す指先を、然し直ぐに抜き去って)
(枕元に置かれた朱塗りの箱へと差し伸ばす。ぶちゅり、ぶちゅりと得体の知れない音を立てるその中から取り出したのは)
(キチ、キチ、と不快な鳴き声を上げる、蛭の如き異形の蟲だった)
(不気味な肉片にしか見えないそれは、その身より粘ついた体液を分泌しており)
(行燈の灯火の赤々と照り光るその蟲を、少女の股ぐらへと突っ込んだ)
(ぬるり、ぬるりと蠢く蟲は、その先端を閉ざされた菊穴へと、抉じ開け潜り込まんと押し付けて)
0546悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 19:41:18.39ID:yvympMs/
>>544
【大変お待たせして申し訳ありません】

【はいな、私も如何にして嫌悪を崩すか脳を捻る事と致しましょう】
【それでは、改めて宜しくお願い申し上げます】
0547つる ◆CranEvyupM 2012/02/12(日) 19:56:58.11ID:j4v7dltz
そ、それは……はい。
私は……つる、は。お代官様のものでございます……。
(抱かれるだけでも耐えがたい相手を誘えなど、到底聞きたくない命令だったが)
(村のために逃げる事は許されず、かといって自分を卑下すればまた叱られる)
(八方塞がれた状況で紡がされる言葉に心など籠るはずもなく、また涙が滲む)

どうか、お代官様、の、つるを可愛がってください。まし。
つるはもう我慢のできない、いやしい娘にな――っ?!
(その通り、嘘偽りばかりで真実など一つもないと信じ切っているのだが)
(秘所を弄られると背筋を痺れが駆けのぼり、言葉は自然と呑みこまれた)
(本来は準備などできておらず、痛みを感じなければならないはずのそこは)
(女を抱いた経験の違う悪代官の接吻や胸、脚への愛撫で僅かに湿らされていた)

いやらしい娘になってしまい、ました。
(これは防衛本能なのだと頭の中で必死に否定しながら何とか最後まで言い切る)
(事実、野に生きていた頃は鳥獣の雌として愛情による高まりよりそちらが自然だった)
(あまりの嫌悪に体がそれを思い出したのだ、と信じ込んで硬く閉じた瞼を震わせた)
(無意識のうちにいやいやをすると、乱れた着物からは乳房が完全に零れてしまいそう)

え……きゃああ!?
(怯えるあまり彼の行動への反応も悪く、気付けばおぞましい蟲を体に貼りつけられていた)
(うねうねと蠢きながら菊穴に近づいてくるそれに耐えかねてとうとう悲鳴を上げ、震えだす)
お、お代官様。この虫は一体。ど、どうか遠ざけてくださいませっ
(故郷で見た蛭にも似ていたが血を吸われない代わりにこの蟲の動きは奇妙で)
(言葉では表せない不快感を胸に溜めこみ、大嫌いな筈の相手に懇願した)
(けれど……またも体は、意図せぬまま粘り気と舌のような動きに反応し始めている)
0548つる ◆CranEvyupM 2012/02/12(日) 19:58:14.03ID:j4v7dltz
>>546
【いえ、速さについては私も不足しております】
【お代官様はお気になさらないでくださいませ】

【また、何かありましたら【】で教えていただければ】
0549悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 20:16:10.64ID:yvympMs/
ぐふっ、ぐふっ、良く言えたのう。そうか、そうか、つるは少しばかり乳房に、女陰に触れられた程度で堪えられずに快楽を強請る淫らな娘だと、そうじゃな?ん?
(固く閉ざされ、震える瞼に涙を滲ませながらも、唇より淫らな懇願を紡いだ少女に、その有様を確認するかの様に繰り返し囁きかける)
(むずかる様に身を揺する少女の、ふるふると震え今にも着物より零れ落ちそうな乳房の蠱惑的な様に)
(その矮躯を捕える腕にも一層の力が籠って。陰湿な程にしつこく弄び続ける乳房に、逃さぬとばかりに指を埋めて)
(あくまで痛みを与えぬよう、然し強く押し潰す。指の隙間から零れる乳肉を淫靡に歪ませて)

おう、おう、そう怖がるでない。これはのう、腹中の友だとか、或いは単純に淫蟲などと呼ばれる下等な蟲じゃ。
何、一つとして危険な事などありはせん。寧ろ、お主を未だ知らぬ快楽の高みまで押し上げてくれる愛しい肉蟲じゃ。
……まぁ、快楽が深すぎて二度と戻ってこれなくなる者が大半なのじゃがなぁ。ぐふふっ。
(おぞましい肉の感触に震える少女へとかけられる喜悦に満ちた男の言葉は、即ち少女の末路を知らしめるもの)
(快楽に喘ぎ、淫らに肢体を舞い狂わせて、代官の子を孕む為だけの肉人形)
(とは言え、少女がそこまで具体的に察する事が出来るかは代官にはどうでもいい事)
(ただ、少女の責め立てる為に。手に持った蟲を、固く閉ざされた窄まりへと押し付けて)
(次の瞬間――『ぬ゛る゛ん゛っ』と、一際おぞましい感覚が少女の菊座よりその肢体に響くだろう)
(少女の抵抗も物ともせずに、自ら分泌する粘液と蠕動する肉でもって少女の腸内へと文字通り『滑り込んだ』淫蟲は)
(熱く湿った腸肉に包まれ、歓喜と共に激しく粘液をぶち撒け始める)
(己が住処と化した女を、その腹中より媚薬となる体液でもって昼夜を問わず疼かせ苛み)
(焙り蕩かせ、腸を、そして膣とその奥の子宮を媚薬漬けにし、浅ましい牝へと堕落させる)
(拷問や尋問にも使われる魔性の蟲は、少女の腸の襞の一つ一つまで余さず蕩かせるかの如く)
(その身をうねりくねらせながら、直腸を進みその奥へと、少女の腹中を丹念に焙りながら遡ってゆく)
0550悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 20:17:14.07ID:yvympMs/
>>548
【お気遣いありがとうございます】
【了解です。では、その様に】
0551つる ◆CranEvyupM 2012/02/12(日) 20:37:33.94ID:j4v7dltz
う……は、はい……お代官様の慧眼には敵いませぬ。
つるはとても恥ずかしい、卑しい娘です。
(強要して言わせた事に喜ぶ心根の曲がった代官をますます嫌いになる)
(村の恩人たちを想えば想うほどその落差に失望し、心の内で拒むのだけれど)
(女日照りで経験の浅い者も少なくなかった村人たちとは違い、その愛撫は的確で)
(強くしつつも傷めない力加減や、粘液のように塗布された脂が与えるぬめつきに)
(体だけは操を守ろうとする精神から切り離され、知らぬ間にじわじわと昂らされて行った)

ふ、ふくちゅうのとも。え……!
(恐怖のあまり思考が追いついてこないまま、その蟲の名だけを復唱する)
(ようやく音だけの名から意味のある文字へと頭の中で変換した頃には)
(身の毛もよだつような働きを聞かされていて、立場も忘れて逃げようとした)
(男の腕に抱かれた状態でばたついてもより大きく乳房を揺らすだけで)
(胸の膨らみの割に細い腰や、着物に隠されていた桃尻までくねらせたが)
(本人はそんなことに考えは及ばないほど恐怖していて、必死にもがく)

や……やああっ
(が、肌に貼りついた小さな蟲相手にそんな動作が意味をなす筈もなく)
(怯えて縮こまっている筈の菊穴に、ほとんど抵抗もなく入りこまれてしまった)

ん、はぁあっ ああ!
(そして次の瞬間、体に挿れた異形や蟲まで使う代官への悪感情をかき消すほどの)
(強い快感が体の中から湧き上がり、体を弓に反らせてあられもない声を上げてしまう)
(彼に知らず知らずのうちに高められていた体は一気に火照って肌を桜色に染め)
(着物の中で胸の頂上はしっかりと存在を主張し、秘裂からは流れない筈の汁が漏れる)
や、あ……っ
(こんな卑劣漢の前で感じたくないのに、という屈辱感がさらに体を昂らせる……)
0552悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 20:56:24.02ID:yvympMs/
そうか、そうか。では、その様な恥ずかしい、卑しい娘には躾けが必要じゃのう…。
(心で代官を拒みながらも、その愛らしい唇からすらすらと淀みなく卑猥な言葉を紡ぐ少女の姿に)
(代官もまた、身に纏った襦袢の股間を大きく膨らませて)
(むふー、むふーと鼻息荒く、いよいよもって少女の衣服を肌蹴させ、脱がせにかかる)
(肩も、胸元も曝け出させた少女の着物の、袖より腕を引き抜かせ)
(生まれた儘のその裸身を、仰向けに布団の上へと横たえる)
(今や隠しきれぬ程に昂りを見せるその肢体の、乳房の頂点にてツンと存在を主張する左右の蕾も)
(昂りに汗を滲ませ、桜色に染まりその発情を示す瑞々しい肌も眼下に臨み)

よぅく見えるぞ、お主の女陰が、とろとろと涎を垂らして儂の魔羅を強請っておるのがなぁ。
(少女の両足を割り開けば、とろり、と蜜を零す秘裂に笑みを溢して)
(開かせた両の脚の間へと伸しかかる様にして少女の矮躯を組み敷いた)
(腕をかけ、担ぐ様に持ち上げた少女の脚の、その太腿へと舌を這わせる)
(滑らかな肌を涎で汚し、ざらりとした舌で柔らかな内腿を舐め上げて)
(そのまま脚の付け根へと。然し、肝心の秘所を僅かに逸れて。分厚い唇を突き出せば、少女の恥丘へぶちゅっ、と吸い付く)
(そして、ねっとりと蛞蝓が這うように、少女の下腹部から上へ、上へと唇を滑らせて)

なんときめ細やかな肌じゃ。瑞々しい果実の様でありながら、雄を求めて吸い付いてきおるわ。
お主の汗の、何と甘美な事よ。得も言われぬ香りと相まって、まるで天上の雫を啜っているかのようじゃ。
そして、おぉ…素晴らしい。こんなにも淫らに張り詰めた乳房を、儂は他に知り得ぬわ。
ぐふっ、ぐふっ、さ、さぁ。今から味わうぞぉ。この極上の乳房をなぁ。
(興奮に急き立てられる様に、魅惑の双丘へと顔面を埋めて)
(横たわって尚形の崩れない豊満な乳房を己が顔面で圧し潰しながら、下から掬いあげる様にぬろぉり、と舐め上げる)
(先端に色付く桜色の蕾。それを口に含めば、ぢゅるる、ぢゅるると吸い上げて)
(涎に塗れて赤々と照り返す蕾を解放すれば、今度は少女の脇へと舌を向ける)
(下から上へと、少女の肢体を余すところ無く舐め回して)
(やがて少女を自らの体で覆い隠すかの様に、その首筋へと舌を這わせて、うなじを擽り、そして耳朶さえ蹂躙する)
(淫蟲によって、下肢を尽きぬ快楽の種火でもって裡より焙られ続ける少女を、その外からも蕩かし、その淫らを突きつけんと責め立てる)
0553つる ◆CranEvyupM 2012/02/12(日) 21:21:51.26ID:j4v7dltz
くう……は、い。
どうかお代官様のつるを、躾けてください、ませ。
お代官様の色に染めてください、ませぇ。
(興奮する様を見ると、虚か実かなど気にも留めず葛藤を楽しんでいるのだろうか)
(先刻汚らしく唾液を流しこまれた口を動かすのが、より一層苦痛になったが)
(蟲と違って身分の高い代官を拒んでは、飢える恩人たちに再び税が課せられる)
(意に反する言葉で誘惑を強いられる辱めで涙はいっぱいに溜まり、青い瞳が揺れた)

嗚呼。お、お代官様。どうかお赦しを。つるは恥ずかしゅうございます……っ
(行為自体は拒めなくとも、言葉によ陵辱に耐えきれず今にも泣きそうな顔を小さな手で覆う)
(しかし、代官の声で肉壺から蜜を垂らして昂る己の姿を浮かび上がらされては逃げられない)
(忌み嫌う男の視線で、愛撫で、彼の飼う蟲でよがらされている自分が恥ずかしくて堪らない)

お代官様……そのよ……なところに、お口、をっ ふぁっ
(そうやって視界を閉ざせば、熟練した男の絶妙な愛撫をより強く感じてしまい)
(かといって手を横に置けば彼に舐められ悶えている自身を見せつけられてしまい)
(逃げ場のない快楽地獄の中でよがり苦しみながら、確実に準備をさせられた)
(最も柔らかな肉を舐められれば反射的に脚を閉じるが敏感な腿を髪で擦られるだけで)
(柔らかな肉と滑らかな肌では、悪代官を退かせる事も止める事もできはしない)

やっ はん、あ。ああ、あ。ああっ
(下腹部に愛撫の中心が移ると、物足りなくなった太腿が持ち主の言う事も聞かず擦りあわされる)
(脇腹や臍に舌が這えば快楽の余り身は震え、右に左にと傾くうちにたわわな乳房は重そうに揺れる)
(その膨らみが吸われると、気持ち悪くてたまらない筈なのに舌遣いに鳥獣の雌として惹かれてしまった)
(首、耳、とまるで何度も交わったかのように弱点を知り尽くす彼に良いように発情させられて)

お、お代官様もとてもお上手、で。こんな快楽、地上で味わえるなんて信じられ、ませ、んっ
(これはお世辞で御機嫌とりなのだと強く強く念じながらも、外と内から与えられる熱が思考を蕩かせる)
0554悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 21:42:32.24ID:yvympMs/
おう、おう、こうも可愛らしく強請られてしまっては、躾けてやらねばなるまいなぁ。この真白な躰も、心も、全て儂の色に染め上げてやるからのう。嬉しいじゃろう?
(その蒼い瞳を屈辱に揺らし、双眸に涙を湛えながらも誘惑の言葉を囁き続ける少女の姿)
(恩人達の生活の為とは言え、そのいじらしい、健気な姿に代官が覚えるのは…当然感動などでは無く)
(獣欲の赴く儘に、鶴の化身たる少女の肢体、人のそれとは比べ物にならぬ程に淫靡な媚肉に、溺れる様に吸い付き、しゃぶり、舌を這わせて)

そうか、恥ずかしいかぁ。そうだろうなぁ、儂の様な醜い男に躰を全て曝け出しているのじゃ、それはそれは恥ずかしいじゃろう。
その恥ずかしさが堪らなく気持ち良くなるように、たっぷりと可愛がってやるからのぉ。
(嘗て味わった事の無い極上の女体に、下衆な男の獣欲は破裂せんばかりに高まって)
(もどかしげに衣服を脱ぎ棄てれば、己が裸身を露わにする)
(襦袢の上からでも判る様に、その体は過剰な脂肪に覆われいた。皮膚はたるんで垂れ下がり、所々に吹き出物や汚らしい染みが散見している)
(然し、その股間よりそそり立つ逸物は、50過ぎのそれとは思えぬ程に凄まじいものだった)
(樽の如く太く、竿の如く長大で。赤黒く張った亀頭の淵は大きくエラが張り出しており、いっそ凶器とでも形容すべきその威容を知らしめている)
(むわ、と。湯気と共に立ち上る濃密な雄臭は、組み敷かれた少女の鼻腔にまで届くだろう)
(改めて、少女の両足を割り開けば)
(毒々しい血管が浮き出て、先端から先走りを垂らしながら脈動する、村人の誰のものよりも巨大で凶悪な肉杭の――)
(その裏筋を、少女の秘裂へと押し当てて。裏筋と筋を擦り合わせる様に刺激を始めた)
(所謂、素股、と呼ばれる行為だ。敢えて膣に挿入せずに、痒みを軽く掻き続ける様なじれったい刺激を与え続ける)
(ずちゅ、ずちゅ、と。淫蜜を垂らす秘裂を脈打つ怒張で削り立て、蕩け始めた少女の理性を追い詰める様に、削る様に――少女へと囁く)
ほぉれ、儂の魔羅を強請ってみせよ。膣を貫き、子袋の奥まで子種を注いで下さいとなぁ。上手く淫らに言えたならば、ご褒美にこの魔羅をくれてやるぞ?ん?
さすれば今以上の、いや、今の快楽など目では無い程の高みへと連れて行ってやろう。だが、言えねばこのままじゃ。ほれ、ほれ。どうする?ほぉれ。
(ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ――。強制的に発情させられた肢体を戦慄かせる少女を、男と淫蟲とが外から裡から嬲り上げて)
0555つる ◆CranEvyupM 2012/02/12(日) 22:08:03.40ID:j4v7dltz
身に余る。光、栄、にございます。
お代官様に染めていただけるなんて、つるは嬉しゅう。ござい。ま。んんっ
(嘘の忠誠を誓えば誓うほど、悪代官はそれをわかった上で肢体を貪ってくる)
(恥辱でとうとう言い切る事が出来なくなり、泣くのを堪えて口をぴったり結んだ)
(嘆き悲しむ中、嫌悪から憎悪に変わるほど受け付けない代官に体中を舐め回されて)
(本当に嫌で仕方ないのに、胸に溜めこんだはずの嗚咽が舌技に溶かされてしまう)

あふっ そのよ、な。ことっ はぁう。あ、あ……お代官様ぁ。
(お世辞を言いたいわけではないが身も心も醜いですと頷くわけにもいかない)
(一度は閉めた口をいやいや開けた、はずなのに出てきたのは品のない嬌声)
(快楽におぼれないよう耐えることで精一杯の頭に微妙な気遣いは難しく)
(羞恥責めも加わったとなれば、弱気な声を上げて憎々しいはずの相手に縋る)

うううっ あう、あ。あっ
(化けたとはいえ鶴は鶴、人間なら顔をしかめる雄の臭いにも興奮を高められた)
(精神は村の人たちの物と誓ったのに、と自身を苛み布団を握ってなんとか耐える)
(強請れと言われれば強請るけれど、今声を出すと本当に欲しがっているように聞こえそう)

ああ、はん。おっ おだ、いっ はぁ、あっ
(心は渡さず事務的に強請って満足させるまで相手して、それから村へ帰る――)
(その決意を嘲笑うかのように、凶悪な肉茎と淫蟲が外と内から少女の体を火照らせる)
(床上手な彼の手と腸から直に吸収させられる粘液に感度は限界まで高められていて)
(未だ咥えたことのないような太い棒を、人ならざる者の情欲が待ち侘びていた)

あうん、あ。お、お代官さまぁ。どうかご慈悲を……。
どうかつるを貫いてくださ、ませぇ。つるにお代官様のややをくださ、ませぇ!
(結局、これは村を守るために仕方なく言っていると誰に向けるわけでもなく言い訳しつつ)
(性器を擦られた快楽で何度も寝返りを打って乳房を大胆に揺らし、脚を樽腹に絡めながら)
(理性ではなく、本能の発した心の声で忌み嫌う男の子種を頼んでしまう)
0556名無しさん@ピンキー2012/02/12(日) 22:08:17.52ID:Oy/eSww9
555
0557悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 22:29:52.10ID:yvympMs/
(決意を湛えていた蒼の瞳を快楽と涙にけぶらせて)
(淫蜜に濡れる秘裂を怒張で擦られる度に、細身ながら豊満な乳房を備えた魅惑的な裸体を、生まれた儘の姿を喜悦に跳ねさせ)
(そのしなやかな脚を、今まさに犯さんとしている自分の腹へと絡ませて)
(本能の儘に牡の子種を強請る、淫靡で美しい、牝の媚態)

そうかそうか、そんなに儂の魔羅が欲しいか。儂の子種が欲しいか。
ならば望み通りくれてやろう。そぅら、節操無く涎を垂らす蜜壺で儂の魔羅を呑み込むがいい!
(少女の痴態に、いっそ痛い程に赤黒く張り詰めた亀頭を少女の秘裂へと押し当てれば、ぬぷり、と亀頭までを陰唇の内へと呑み込ませて)
(少女の上へと覆い被さる様に上体を傾ける)
(そして、ひりつく粘膜を引き裂くかの様に、蕩けた膣へと己が怒張を突き入れた)
(そして、怒涛の如き注挿を開始する。潤みきった淫壁を捲り上げ、膣襞を一つ残らず均さんばかりのそれは)
(最早人の交合とは呼べず。動物の交尾、或いは文字通り、雌への種付けと称する他は無い程のもので)
(男が腰を突き込む度に、結合部からはばちゅん、ばちゅんと湿った淫音が高らかに響いて)
(一突きごとに猛る怒張が少女の子宮を殴りつけ、少女が誰のものであるのか、少女の子宮が何のためにあるのかを否応無しに刻み込んでいく)
(腸内に蠢く淫蟲もまた、宿主の高まりに応じる様にその動きを活発化させて)
(分泌され続ける淫毒は、その何恥じない効力でもって少女の体を淫らな牝へと作り変えていくだろう)

…お、おぉっ!何と言う締め付け!何と淫らに絡みついて…最早堪らぬ!出すぞ、お主の子袋に、儂の子種をたんとくれてやるわ!
(種付け宣言と共に男は達し、子宮口を突き破らんばかりに突き込まれた怒張が一瞬、更に膨張したかと思った瞬間――爆ぜた)
(どぷり、と。先端より溢れ出でた白濁は、鈴口とぴったり重なった子宮への孔をとおって少女の、愛する者との子を宿す為の神聖な玄室へと雪崩れ込んだ)
(灼熱の奔流は少女の子袋を忽ちに満たし、子宮の脇穴までも埋め尽くして両の卵巣すら白濁に漬けて)
(然し、出口を代官の怒張でみっちりと塞がれている為に逃げ場の与えられない精液は)
(少女の子宮を、滑らかな腹を見る見る内に膨らませて)
(どぷり、どぷりと。鶴の化身たる少女を孕ませる牡汁を、終わりなど無いかの如く延々と注ぎ込み続けた)
0558悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 22:31:48.37ID:yvympMs/
【と、そろそろ時間が迫ってまいりまして】
【つるさんさえ差し支えなければ、つるさんのレスを最後に戴き一時中断とさせて戴きたいのですが、宜しいでしょうか】
0560つる ◆CranEvyupM 2012/02/12(日) 22:38:17.55ID:j4v7dltz
【し、失礼しました……凍結はお代官様さえよろしければ喜んで】
【ですが、申し訳ありません。レスは明日まで待っていただけないでしょうか】
【中断とわかって気が緩んだのか、眠気に襲われてしまいまして……】
【せっかくお相手していただいているのに、すみません】

【本日はお相手ありがとうございました】
【待ち合わせは楽屋の方でよろしいでしょうか?】
【都合の良い日時などありましたら、ぜひ教えてください】
0561悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 22:42:27.45ID:yvympMs/
【いえいえ、お気になさらずですよ】
【此方こそ急かす様な事を申して申し訳ありません】

【本日は永い間お相手戴きありがとうございました】
【そうですね、楽屋の方で待ち合わせ出来ればと】
【此方としては、今週は7時前後から今日くらいまでの時間なら大体何とかなると思います】
【それ以上の長時間となれば、週末を待たなければなりませんが】

0562つる ◆CranEvyupM 2012/02/12(日) 22:48:08.74ID:j4v7dltz
【いえいえ、本当にロール中は呑まれてしまっていたんです】
【眠気さえなければ筆の進むがままに書きたかったのに……】
【一度出していただいたので、後は何度も――ということになるでしょうか?】

【承知しました、それでは明日。月曜19時半からお願いしても良いでしょうか?】
【3時間少々となってしまいますがそれでも可能ならば、ということで】

【すみません、眠気が強くなってきてしまったのでこれにて失礼させてください】
【寝落ちのようになってしまいごめんなさい】

【誠にありがとうございました、お代官様。おやすみなさいませ……どうか佳い夢を】
0563悪代官 ◆Kalt3yolwA 2012/02/12(日) 22:55:47.93ID:yvympMs/
【そう言って戴けるのは実に光栄です。気合いを入れた甲斐があったというものです】
【そうですね、流れとしてはそんな感じで。まぁ、予定は未定でもありますし、その時その時で微妙に変わるかもしれませんが】

【ともあれ時間了解です。ただ、此方の仕事が結構不意に残業を振られる事がありますので、遅くなってしまう可能性がある事を御理解頂ければと】
【逆に順調であれば、それこそ18時半くらいに入る事も出来るので…可能な限り早く戻れるよう努力致します】

【ではでは、改めて本日はありがとうございました】
【お気になさらず、良い夢をご覧になられますよう】
【それでは、お休みなさいませ〜。 と言ったところでスレをお返しします】
0564いばら姫 ◆Utqbf0fmVw 2012/03/10(土) 15:07:40.32ID:+J3Ecobj
【名前】いばら姫
【身長】158cm
【サイズ】87(F)/56/84
【年齢】16才
【出典】いばら姫
【容姿】ウェーブのかかった金色のロングヘア。青い瞳に白い肌。童顔。
    身体は少女から大人への転換期で、運動していないせいか身体は柔らかめ。
【服装】白いプリンセスドレスと、長手袋とサイハイソックス。ローライズの白い紐下着。
【備考】魔女に呪いをかけられ、お城の中で100年間眠り続ける王女。
    現在80年ほど経過しており、あと20年は絶対に目が覚めない。
    夢遊病者のように徘徊したり、寝言で少しなら会話出来たりと、眠ることにも手馴れた様子。
    性交しても目が覚めないと小さな噂になっている。好きな体位は対面座位。
【希望】王子様や家来などとのらぶらぶえっち。
【NG】猟奇、スカトロ、死姦、身体改造
0565いばら姫 ◆Utqbf0fmVw 2012/03/10(土) 15:11:35.18ID:+J3Ecobj
ん…………すぅ…………
(今日も自室のベッドで静かに寝息を立てている)
(ときどき笑顔を浮かべながら、楽しい夢を見ているようだ)

【はじめまして。さっそく待機してみます】
0566名無しさん@ピンキー2012/03/10(土) 15:26:56.41ID:p3rBG2GY
ぐへへ…
0568いばら姫 ◆Utqbf0fmVw 2012/03/10(土) 15:34:24.09ID:+J3Ecobj
んぅ……えへへ、なんとかなるよぅ……
(笑顔を見せながら寝言をポツリ)
0569名無しさん@ピンキー2012/03/10(土) 15:41:25.44ID:7e0YJxrB
>>568
【それじゃあ噂を聞きつけてまどから忍び込んだ庭師…的なシチュエーションで短い間だけお相手いいかな?】
0570いばら姫 ◆Utqbf0fmVw 2012/03/10(土) 15:45:24.96ID:+J3Ecobj
>>569
【はい。お相手よろしくおねがいします】
【私の状況は>>565のような感じです】
0571名無しさん@ピンキー2012/03/10(土) 15:50:43.94ID:7e0YJxrB
>>565
(カチャリと窓が開き、一人の庭師が姫の部屋に降り立つ)
(豪華に彩られた室内の装飾に目を奪われながらも、ベッドの傍らに立ち、そこで寝息を立てている美姫を見つけた)
噂は本当だったんだ…。綺麗なお姫様だな…ずっと眠り続けているんだ…。
(白く、柔らかそうな頬に指先で触れて、目を覚まさないことを確認すると、興味は姫の下半身へと向く)
ど、どんなパンツを穿いてるんだろう…。
(どきどきと胸を高鳴らせ、純白のドレスの裾を、そろりそろりとめくっていく)
0572いばら姫 ◆Utqbf0fmVw 2012/03/10(土) 15:58:26.87ID:+J3Ecobj
>>571
……んにゅ…………ん……
(頬をなでられるも、少し反応を返すだけで、目を覚ますまでには至らない)
(隣に男が立って声を出していても、ずっと変わらずベッドの上で寝息を立てるだけ)
ふぁ……おうじさまぁ……
(ドレスに手を掛けられた瞬間、嬉しそうな寝言が漏れる)
(身動ぎするが、やはり眠ったまま、庭師の動きは遮られることなく)
(そのまま庭師の目に、真っ白の下着が映っていく)
0573名無しさん@ピンキー2012/03/10(土) 16:05:19.31ID:7e0YJxrB
>>572
うわ…!
(ローライズの紐下着。庶民階級の身から見れば下着の低をなしていない淫靡なそれに、胸はドキンと高鳴った)
(清楚な姫がいやらしい下着を身につけている。そのギャップに呼吸はどんどん荒くなる)
お姫様すげえ…こんないやらしい…!
(ごくりと唾を飲み込みながら、真っ白な両足をぐい、と押し広げ、丁度M字のように広げてみる)
(清楚な姫がとるとは思えないような淫らな格好だ)

…!
(強調された股間に手を伸ばし、生地の上から秘肉へ触れてみる)
0574いばら姫 ◆Utqbf0fmVw 2012/03/10(土) 16:17:00.67ID:+J3Ecobj
>>573
ん、ぁ…………
(両足を持たれるとピクッと反応して。そのままM字に広げられて固定され)
(布面積の小さな下着は、毛も生えていない幼さの残る下腹部を包み込んでいて)
(もぞもぞ身じろぎすれば、偶然にも庭師を誘うように腰が揺れた)

ぁ……おうじさま…………やさしく、おねがい……
(秘所をぷにっと触れられて、寝言を漏らした)
おくにも……ほしい……
(ポツリと呟く。淫らな夢を見ているのか、顔がほんのり赤くなっている)
0575名無しさん@ピンキー2012/03/10(土) 16:22:07.93ID:7e0YJxrB
>>574
姫さま…!
(指先に残る股肉の感覚と、幼い唇から零れた誘惑の言葉に躊躇いは消えた)
(腰のところで結ばれている下着の紐に指をかけ、そろりそろりと解いていく)
(リボンはほどけ、その紐に引きづられて純白の布が、姫の股間から引き剥がされていく)
0576いばら姫 ◆Utqbf0fmVw 2012/03/10(土) 16:34:38.07ID:+J3Ecobj
>>575
んぅ……
(下着の紐を引っ張られて、おしりの下で布が擦れて)
(白い布の下から、桜色の秘所が外気に晒されて)
…………えへ、しあわせ……
(楽しい夢を見ているようで、嬉しそうに笑顔を浮かべている)
(身じろぎすればM字の脚の形も崩れて、足を広げたまま膝がぱたんと倒れて)
0577名無しさん@ピンキー2012/03/10(土) 16:41:33.36ID:7e0YJxrB
>>576
うわ…!す、すげえ…!
(桜色の性器に理性は吹き飛び真っ白な土手肉を思い切り広げれば、粘膜にむしゃぶりついた)
じゅるるるっ ぺろぺろっ じゅずずぅぅ! くちゅくちゅっ じゅるう!
ぷはあ!姫様のおまんこ、美味しいよ…!
じゅずずぅ!じゅるる!れろれろ!
(クリトリスや尿道口、膣口を余すところなく舐めあげると、両足を腕で抱え、ぬれそぼった秘所に怒張を押し付けた))

姫様・・・いくぞ…!
(ぐっと腰を押し込み、ペニスを挿入する)

ずぶぅ!
0578いばら姫 ◆Utqbf0fmVw 2012/03/10(土) 16:53:24.22ID:+J3Ecobj
>>577
ふあ、ぁ……!
(柔肉を広げられて、股間に口を付けられる)
(その感覚にびくっと身体を震わせながら、顔をますます赤くした)
(刺激されて愛液もにじみ出ていく。次第にぴちゃぴちゃ音が響き始めて)

ん……すごいの……
(秘所から口を離される頃には、すっかり秘所が解れていた)
(足を抱えられてペニスを押し付けられて、一息に挿入させられる)
あ、ああっ……
(眠ったままの口元から喘ぎ声が漏れていく)
(入り込んできたペニスを強く締め付けながら、足をびくっと動かした)
0579名無しさん@ピンキー2012/03/10(土) 16:59:33.68ID:7e0YJxrB
>>578
ああぁ!姫様…!すごい…!気持ちいいよ…!
(柔らかな膣内の感覚に呻きをあげて、無我夢中で腰を振る)
(尻肉がパンパンと音をあげ、静かな部屋の中に淫靡なリズムを刻む)

うっあぁ!もっ…射精るっ!!
(一際深く強く挿入すると、性の奔流を吐き出した)
(ビクビクとペニスが痙攣し、射精を終えるまでは長い時間を要したという…)

【駆け足でしたがここまでにさせてください】
【お相手ありがとうございました!】
0580いばら姫 ◆Utqbf0fmVw 2012/03/10(土) 17:14:16.24ID:+J3Ecobj
>>579
あ、あ、あ、あ、あ……
(腰を使われてペニスが膣襞をこすり、奥を何度もついてくる)
(眠っていても感じる快感が、口から喘ぎ声を出させていって)
(びくんと震えながらもペニスを締め付けて。膣襞が男根に密着し、快感が増していく)
あ……あ、あ……!
(奥に射精される。温かい体液を子宮に注がれて、顔が淫らに惚けていた)
(身体をひくひくさせながらその快感を覚えていきベッドの上で小さく悶えて)
……あ、あ……っ、しあわせ……
(身体に精液を注がれながら、幸せそうな笑顔を見せ続けていた)


【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【楽しかったです。またいつかお会いいたしましょう】

【私はもう少し待機してみます。雑談などでも良ければ、どうぞお気軽に】
0582いばら姫 ◆Utqbf0fmVw 2012/03/10(土) 18:01:34.90ID:+J3Ecobj
【はい、まだいます。お相手願えますでしょうか】
0583名無しさん@ピンキー2012/03/10(土) 18:05:03.74ID:3PcS4vbM
【19時頃 1度レスが遅れるかもしれませんが
それでも構わなければ ぜひお願いします。】
0584いばら姫 ◆Utqbf0fmVw 2012/03/10(土) 18:10:32.09ID:+J3Ecobj
【大丈夫です。よろしくお願いします】
【気持ちよくしていただけると嬉しいです】
0585名無しさん@ピンキー2012/03/10(土) 18:19:11.82ID:3PcS4vbM
【シチュは冒険心から部屋に忍び込んだ同年代の少年と
Hというのはどうでしょうか?】
0586いばら姫 ◆Utqbf0fmVw 2012/03/10(土) 18:25:57.87ID:+J3Ecobj
【わかりました。そのシチュでお願いします】
【書き出しをお願いできますでしょうか】
0587少年 ◆Eup7bOIOus 2012/03/10(土) 18:34:52.45ID:3PcS4vbM
よいしょ!
(窓の取っ手に手をかけて 部屋の中にすたっと入り込み)

うわ〜 俺の部屋なんかと違って装飾だらけだ
さすが王室はちがうなぁ〜
(絢爛豪華な部屋の調度品を目にし呆気にとられている)
でも 噂の眠り姫はホントにいるのかなぁ?
(部屋の中を一眺めして ベットの在り処を探す)

【こんな感じで書き出してみました】
0588いばら姫 ◆Utqbf0fmVw 2012/03/10(土) 18:45:32.69ID:+J3Ecobj
ん……ぁ……んぅ……
(大きなベッドの上で、ドレスを来たまま眠りに着いている)
(少年が入ってきても僅かに身動ぎするだけで、目が覚めることはなく)
(枕を抱きかかえたまま、静かに寝息を立てていた)

【ありがとうございます。それでは、お相手をよろしくお願いします】
0589少年 ◆Eup7bOIOus 2012/03/10(土) 18:55:29.93ID:3PcS4vbM
向こうから 人の声が
(声のした方、姫の寝床へ近寄っていき)
わあ・・・・ きれいな人だ
(すぅすぅと寝息をたてる部屋の主の美しさにため息をつき)
やっぱり噂のとおりだったんだ

でも この人はずっと外のことを知らないままなんだよなぁ
(思わずかわいそうな気持ちが浮かんできて 姫の頬に
そっと手を触れる)

【こちらこそ 宜しくお願いします】
0590いばら姫 ◆Utqbf0fmVw 2012/03/10(土) 19:05:31.24ID:+J3Ecobj
ん………………
(少年の目の前で寝返りを打ち、整った寝顔を少年へと向けて)
(頬に手を触れられると、小さく笑ってまた寝息を立てていく)
……ん、おうじさま…………
(嬉しそうな笑顔と、ポツリと呟いた寝言。楽しい夢を見ながら眠り続ける)
0591少年 ◆Eup7bOIOus 2012/03/10(土) 19:14:55.54ID:3PcS4vbM
ふふっ 笑ってる
きっと楽しい夢見てんだろうなぁ
(自らの方へ笑みを浮かべて寝息を立てる
姫を見て思わずほくそ笑み)

俺のこと王子様だと勘違いしてるんだな
「そうですよ〜 君を迎えにきた王子ですよ」
(いたずら心から姫の頬にちゅっと軽くキスをする)
な〜んてね

【申し訳ありませんが次レスが少し遅れます】
0592いばら姫 ◆Utqbf0fmVw 2012/03/10(土) 19:31:02.63ID:+J3Ecobj
ん……えへ、おうじさまぁ……
(頬にキスされるが、そのまま眠り続けて、楽しい夢は続いて)
(白い枕も胸に抱えたまま。夢の中では王子様に抱きついていた)
……うぅん、もっと……
(キスされたところが赤くなっている。頬もほんのり赤みを帯びて)
(また寝返りを打てば、枕を抱えたまま俯せになって、少年には背中を見せていた)

【はい、いってらっしゃい。戻ってくるのを待っています】
0593少年 ◆Eup7bOIOus 2012/03/10(土) 19:58:38.74ID:3PcS4vbM
【ただ今戻りました 続きを書きますので
もうしばらく時間を下さい】
0594少年 ◆Eup7bOIOus 2012/03/10(土) 20:12:02.70ID:3PcS4vbM
もっと 続けて欲しいのかな?
(背中をみせて無防備な態勢の姫の背中に唇を這わし)
(うなじから背骨へと口付けしていき)

姫様がかわいいから
俺も変な気持ちになってきちゃった 
(ベットの中に入り込み添い寝するような形になる)
0595いばら姫 ◆Utqbf0fmVw 2012/03/10(土) 20:21:27.55ID:+J3Ecobj
ん、ん……?
(背中を舐められ、うなじにも口付けされて、ぴくんと身体を震わせて)
(それでも目が覚めることはなく。頬を赤くして身動ぎするだけで)
……ぁ……おうじさま……
(横に誰かがくっついている。また寝返りを打って、添い寝する少年に身体をぴったりくっつけて)
(相手に抱きつくように身体を摺り寄せて、静かに寝息を立てていき……)

【おかえりなさい】
0596少年 ◆Eup7bOIOus 2012/03/10(土) 20:36:10.47ID:3PcS4vbM
うわっ・・・ 胸が当たってる
(枕越しでも分かる姫の両胸にやや驚きを見せつつ)
いい夢をみてるけどごめんね
(大きさを確かめるかのようにドレスの上からこね回し乳首を弾いていき)

今だけは王子様のことを忘れさせてあげるね
(寝息をたてる唇に自分の唇を重ね合わせ 舌を絡ませあう)

0597いばら姫 ◆Utqbf0fmVw 2012/03/10(土) 20:49:33.47ID:+J3Ecobj
ぁ……はぁ…………
(乳首を弾かれると、寝息の中に艶やかな吐息が混ざっていく)
(身体をくねらせながらその刺激を感じて、より強く少年の身体に擦り寄っていき)
(弄られ続ければ、乳首も硬く尖っていく。ドレスの上からでもわかってしまうほどに)

ん、ちゅ……っ、ん、ちゅ……
(唇が合わさり舌が入ってくる。眠ったままでも口付けに応えるように舌を動かして)
(意識のないゆっくりとした舌の動きでも、自分から求めるように、相手の舌に絡ませていって)
(頬を赤くしたまま、ゆっくりと、快感を求めて彷徨えば、ぴちゃぴちゃ水音が立っていく)

【いいところですが、そろそろ終わりにしたいと思います】
【凍結など受けていただけますか?】
0598少年 ◆Eup7bOIOus 2012/03/10(土) 20:50:42.19ID:3PcS4vbM
【かまいません 再開はいつ頃がよろしいでしょうか?】
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