巨乳で処女な女子高生スレ8
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読んで字のごとく、巨乳で処女な女子高生さんとのHを楽しむスレです。
タイトルにピン！ときた方々は是非どうぞ…
【スレッドのきまり】
・待機宣言以外はsage進行でお願いします。
・荒らし、煽りはスルーしてください。
・お互いのことを考えながら、無茶はしないでください。でも、了解の上での
ロール（レイプシチュなど）は、全然ＯＫです。 テンプレ ※全部埋める必要はありません
【名前】
【性別】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【身長】
【体重】 秘密
【B/W/H】
【髪型】
【容姿】
【特徴】
【性格】
【性癖】
【経験】
【性歴】
【趣味】
【特技】
【部活】
【家族構成】
【学校名】
【制服】
【好きな服装】
【好きなコスチューム】
【希望シチュエーション】
【禁止】
【備考】
【補足】 【前スレの続きです】
やだっ、妊娠、嫌ぁぁっ……
……はぁっ、あ、あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ……！
(腰を掴んでいた手が胸に伸び、乳首を摘んで刺激を送り込む)
(と同時に、一際強く腰が打ちつけられ、肉棒が最奥に到達し)
(胸と秘所を同時に責められた琴音は、あっさりと陥落し、達した)
(玄一も、琴音とほぼ同時に達して、3度目の射精を開始する)
(3回目とはいえ、女を孕ませるには十分すぎるであろう濃さと量を保ったままの白濁液が噴き出し)
(琴音を孕ませるべく、彼女の胎内へと容赦なく注ぎこまれていく)
あぁっ……あ、赤ちゃん……できちゃう……
こんなに、出たら、本当に……
(精液が送り込まれるのを感じるたびに、妊娠してしまうという事実を強く意識させられて)
(放心しながら、気付かないうちに涙を流していた) これで僕の勝ち、だな。
(たっぷり数分は射精しただろうか。
その間に何度も腰を打ち付け、絶えることなく精子を送り込み続けていた。
やがて満足したのか、腰を持ち上げると、ペニスが膣から解放される。
にも関わらず、ペニスは琴音の陰毛に向けて射精し、力を保っていた)
【最後ですが分割します、1/2です】 これはもう孕んだな、確認するまでもない。
(満足そうに言うと、脱いで放り出した制服を持ち、着替えを始める。
服を着たところで、放心している琴音の足を開かせ、性行為の跡を処理する。
再び制服を着用させたところで、琴音の胸に手を伸ばし、堂々と揉んだ)
君の身体は僕の味を覚えたんだ、いくら抵抗したところでもう逃れようがない。
また君とセックスするのを楽しみにしている。
そうそう、君は僕に買われたんだ、今日から帰るのは僕の家、だよ。
下駄箱で待っている。
(言いたい事だけ行ってしまうと、後には琴音だけが残される。
二人が部屋に入って、ただ一度だけ開けられた扉は、空気を吸い込むと同時に、雄と雌の匂いを掻き混ぜ、二人の鼻腔に届けただけだった)
【これで〆、とさせていただきます】
【長丁場になりましたが、お相手ありがとうございました】 はぁっ……はぁ、っ……
(玄一の射精は数分間続き)
(もはや妊娠は避けられないだろうと誰もが思うほどの精液を注ぎ込まれる)
(しかも、それだけ出したにも関わらず、彼はまだ射精する余裕を残していた)
んっ…………
(玄一が後始末をしている間、たっぷりと子種を注ぎ込まれたお腹を眺める琴音)
(その目は、玄一への憎しみとともに、若干の愛情が混じっているようにも見えた)
やんっ……ふぁぁ、あんっ……
(そして、制服を着直したところで、玄一が再び胸を揉む)
(この日の行為で、彼女の乳房は制服越しでも感じてしまう程敏感に作り変えられてしまっていた)
(この後、玄一と並んで歩く琴音の姿がよく見られるようになり)
(さらに、そのお腹が大きくなっていったというが、それはまた別の話)
【私もこれで〆とさせていただきます】
【本当は出産後とか書いてやろうかと思ったのですが、そこまでやると時間がなさそうなので割愛させてください】
【こちらこそ、遅レスなのに根気良く付き合って下さって本当にありがとうございました】 【やっぱり、モタモタしてたら寝ちゃいますよね…】
【こんな時間までありがとうございました。お休みなさいませ】
【ついでにプロフ投下しておきます】
【名前】 滝沢琴音(たきざわ ことね)
【性別】 女
【年齢】 16（高校2年）
【誕生日】 1/14
【血液型】 A
【身長】 162cm
【体重】 秘密
【B/W/H】 103/61/94
【髪型】 腰まで伸ばした黒っぽいこげ茶のストレートヘア。普段はお嬢様結びにしている。
【容姿】 年相応の可憐な感じの顔立ちだが、高校生離れした肉感的でメリハリのあるいやらしい体つき。
大人しめな性格に反して、胸は自己主張するように突き出している。
【性格】 根暗ではないが、控え目で恥ずかしがり屋。
【経験】 身体を触られたりパイズリをさせられたりしたことはあるが挿入はまだ。
【部活】 無所属
【家族構成】 両親、妹2人(高1、中2)
【学校名】
表向きは普通の高校だが、寄付をしてくれる資産家たちに「接待」と称して女子生徒を宛がっている。
金額によっては妻や奴隷として買い取ることも可能らしい。
【制服】 ハイウエストのスカートとボレロの組み合わせ。
巨乳の子が着ると胸が強調される。
【好きな服装】 派手過ぎず女の子らしいもの。
【好きなコスチューム】 特になし
【希望シチュエーション】「接待」絡みでの陵辱やレイプ系のシチュ希望です
・学校に多額の寄付をしてくれた方への「接待」
・「接待」に参加している事を知った同級生に脅迫される
・身体に目を付けられ買い取られてあれこれ 等々
道具や媚薬等の薬を使ったりするのも可です
【禁止】 グロ、スカ、過度の暴力
【備考】 校内で最も大きいと言われるおっぱいを持つ以外は普通の女子高生。
「接待」には家の経済的な事情から参加している。
【では、落ちます…】 【昨日は先に寝てしまって申し訳なかったです……】
【もしかして何かまたお話ししたい事があったのでしょうか？】
【でしたら、ここに書いていただければ、まだ見てますのでー】
【琴音さんにお相手していただけて嬉しかったです】
【ありがとうございました】
【すみません、一レスお借りしました】 【1レスお借りします】
(そして、最初のセックスから1年が過ぎようとしていた頃)
(玄一は、1人目を産んでようやく落ち着いたばかりの琴音を、再び孕ませようとしていた)
(……しかも、クラスメートたちの前で)
「うわ……滝沢のおっぱい、すげぇ……」
「子供産んでまたでかくなったと思ったけど……やっぱ、母乳も出るんだ……」
(玄一と琴音のセックスを見ながら、口々に感想を述べる生徒たち)
(もっとも、その視線は主に琴音の身体、特に胸に集中しているようだが)
「よしっ、そろそろ、出すぞっ……しっかり孕むんだ……！」
(そう言った直後、肉棒がビクンと震え、射精を開始して)
(皆が見守る中、琴音の胎内に子種を注ぎ込んでいく)
「ん、っ……ふぅ……これだけ出せば、確実に孕むだろうな……
女の子もいいが、やはり後継ぎにする事を考えると次は男の子がいいな……」
(射精し終えても肉棒は挿入したまま、琴音の腹を撫で回し)
「あんっ……わかりました……頑張って、男の子孕みます……」
(それに対し、蕩けた表情と艶っぽい声で答える琴音)
(たっぷりと快楽を教え込まれた身体は、より一層いやらしく成長し)
(中身の方も、身体にふさわしい従順な奴隷妻と化してしまっていた)
(これ以降も、琴音は玄一の子供を孕まされることになるが)
(とりわけ、母親譲りの身体を持った娘たちは有沢家の繁栄に大いに役立ったとか)
>>9
【本当は、〆のレスにこんな感じの後日談を書きたかったのです】
【完全に言いなりになった状態ですが、お気に召しますでしょうか？】
【こちらこそ、本当にありがとうございました。機会があったらまた相手してやってください】
【お借りしました。以下空室です】 【即死回避を兼ねて待機してみます】
【この前みたいに明け方まで、というわけにはいきませんが…】 【は、早いですね…】
【今回は、接待がエスカレートして挿入されちゃう、みたいなのを考えてます】
【もしくは、接待関係なくレイプするようなシチュでも…】 【ホテルでいろんなコスプレ接待をさせられて、そのまま気に入られて犯されるなんてどうでしょう？】 【では、それでやってみましょうか】
【コスプレ衣装はどんなのを考えてますか？】 【バニーガールとかチャイナドレスを考えてます】
【撮影とかはありですか？】 【衣装了解です】
【撮影というのは、コスプレしてる私の写真を撮る、って意味でしょうか】 【着替えからレイプまで、つまりハメ撮りですが駄目でしょうか？】 【そっちでしたか。それなら大丈夫ですよ】
【あと決めないといけないのは、そちらの設定くらいですかね】 【学校に多額の寄付をしてる支援者で考えてます】
【何人もの女子を買って売り物や奴隷にして女子から恐怖の対象に見られてるなんてどうでしょう】 【なるほど。把握しました】
【…でも、それならコスプレさせてるうちに気に入ったので犯す、みたいなシチュよりも】
【普通に誘拐とかして犯す方が自然かなーと思ったのですがどうでしょう】
【納得いかないなら、そちらに合わせますが…】 【じゃあ誘拐して薬漬けレイプなんてどうでしょう？】 【オッケーです。我儘言っちゃって申し訳ありません】
【あと、他に話し合っておきたいことって何かありますか？】
【ないなら、時間もそんなあるわけではないのでロールに移りたいと思うのですが】 【特にはないですかね】
【書き出しお願いしてもよいでしょうか？】 【すいませんが眠気が強くなってきたのでキャンセルさせてもらいます】 うーん……
やっぱり、この時間は暗くなっちゃうよね……
(だいぶ日が伸びたとはいえ、すっかり暗くなってしまうような時間帯)
(いつものように一日を終えた琴音は、一人で駅へと向かっていた)
(やがて、小さな公園の脇へと差しかかる)
(人気のない場所ではあるが、通り慣れた所でもあり、さほど警戒はしていない)
【短くなってしまいましたが、こんな感じで】
【それでは、よろしくお願いします】 【わかりました…】
【声をかけて下さってありがとうございました】
【とりあえず、雑談スレに移動してみます…】 ＿＿＿＿＿＿＿＿
／三三ミﾐ::::`ミミヽ､
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ﾉﾉｿｿ:`~', , ┰ 〉 l:》
ﾉﾉ|ｿｿｿｿｿ:'､ `=＝'´ ｲ::从
ﾉﾉ 从､ｿｿｿｿ`ｉ､ ... ／ |:ﾐﾐ从
ﾉ ｿｿ::ｿｿｿｿﾄ､｀ ── ﾉ:ﾐﾐﾐ丿|
人ｿｿミヽ､:|､ ﾉ|ﾐﾐﾐﾐﾐ ‐､
{三ミﾐ:从 ﾐ ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ }
|ミﾐ三三ゝ ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ
|ミﾐ三三三} `ｰ＼＼彡￣ ＼ ＼ | 【こんばんは。待機してみますね】
【プロフは>>8にあります】 【ども、こんばんは、とりあえず一言だけ】
【最後の締めを書いてくださってありがとうございました】
【個人的にも気に入ってます】
【これからも何度かここへ顔を出されると思いますが、頑張ってくださいね】
【ではでは～】 >>33
【デカ尻で尻コキはＯＫですか？】
【擬音もいっぱいつかってくれると嬉しいです】 すぐ上のレスは定型文を書き込むだけの自動スクリプトだから無視しても大丈夫。 【いえ手動です】
【デカ尻で尻コキはＯＫですか？】
【擬音もいっぱいつかってくれると嬉しいです】
>>34
【こんばんは】
【ありがとうございます。気に入ってもらえたようで嬉しいです】
【まだまだ未熟者ですが、頑張りますのでまた時間がある時にはよろしくお願いします】 >>38
【いえいえどうも】
【こちらこそ、またよろしくお願いします】
【ついでに言うと、 ID:CX1ISn2Jは情熱じゃないかと思いますよ……？】
【ご注意ください】
【では、再び引っ込みます】 ヒップ94は十分デカいのにさらに“デカ尻”を希望する文言を抜かないあたり、人工無能だな。 >>36>>39
【ご忠告ありがとうございます】
>>41
【こんばんは。いますよー】 【オーソドックスに、中年男性に接待するというプレイはどうですか？】
【放課後の教室に居残りさせて、誰かが来るかもしれない中で】
【中年男性が体育教師に扮し、女生徒に難癖をつけて、いやらしい事をするというシチュエーションで…】 >>43
【面白そうですねー。それでいきましょう】
【服装の希望とかあったら教えてください】 【白の体操着とブルマがいいな。下着はスポーツブラ以外のものを身に着けていて下さい】
【こちらが教室に入って、琴音さんに話しかけて近づくところから書き出してよろしいですか？】 【了解しました。では、白だけどちょっと大人っぽいデザインのを…】
【書き出しもそちらからで大丈夫です。合わせますので】 【１人の女性徒が佇む、夕暮れに染まった教室に】
【いかにも怪しい、中肉中背の中年男性がジャージ姿で扉を引いて中に入ってきた】
【その男は、学園に多額の寄付をしている成金で、そもそも寄付を始めたのも】
【「接待」の噂と、素晴らしい身体を持つ琴音に目をつけたからだった】
（一人で居残っている琴音を見て、いやらしい笑みを浮かべて）
…ちゃんと先生の言う事を聞いて、残っていたようだな。
お前を居残らせたのは……最近の授業態度が弛んでいるからだ。
（もったいぶって話しながら、琴音の正面に立つ）
特に体育だ。お前、今日も真面目に走っていなかっただろう。
この大きな胸が揺れるのを男子生徒に見られるのが、そんなに恥ずかしいのか？
何でそんなに大きくなった。何センチあるんだ？先生にちゃんと言いなさい。
（人差し指で、乳首を探すようにつんつんと突きながら…、怒った口調で問い詰める）
今からお前が人前でも恥ずかしくなくなるよう、特訓してやるからな…
真面目に先生の言う事を聞くんだぞ？
【このような感じでどうでしょうか？】
【従順ではなく、ちょっとだけ嫌がる素振りをしてくれると興奮します】
(ある日の放課後)
(琴音がなぜか制服ではなく体操着とブルマを着て教室に残っていると、ジャージを着た男が教室に入ってくる)
せ、先生……
(先生と呼ばれた男は、琴音の姿を見ていやらしい笑みを浮かべた後、いかにも教師といった口調で説教を始める)
(しかし、この男は教師ではなく、学園に寄付を行っている資産家の一人である)
(琴音の身体に目を付けたこの男は、「接待」の相手に琴音を指名するだけでなく)
(教室をひとつ借り、琴音を指導するというプレイを要求してきたのだった)
ち、違います……！ちゃんと走って……
(胸が揺れるから走りたくないんだろうなどと、言いがかりに近い説教をされ)
そ、そんな事……恥ずかしくて、言えませんっ……
(胸が育った理由やサイズを問いただされるが拒否し)
(爆乳を遠慮なくつつかれると、顔を赤くしながら嫌そうな様子を見せた)
特訓なんて……い、嫌です……
(このセクハラ教師に扮した男の言う「特訓」の内容は容易に理解できて)
(接待である事を忘れ、思わず拒んでしまう)
【では改めて、よろしくお願いします】
【一応嫌がってみましたが、こんな感じで大丈夫でしょうか…】 おいおい、教師に向かって何を恥ずかしがるんだ。
それに私は、生徒達全ての生活環境や身体測定の記録だって閲覧できるんだよ。
琴音君も、分かっているだろう？
（今は教師であり、そして「接待」の相手である事もチラつかせて）
（指を胸に深く沈みこませながら、嫌がる琴音に言う事を聞かせようとする）
嫌だと？教師に向かって生意気な口の利き方だな。
（突然、胸を鷲づかみにして怒り出す）
まずはその態度を叩き直してやる。
（両手で胸を覆い、円を描くように揺らし、揉み始めて）
この生意気なおっぱいが、特に気にいらんなぁ…一丁前に大人のつもりか？
服の上からもこんなに大きな形を主張して…男を挑発しているのか？
【そんな感じで大丈夫です】
【けれど、始めたばかりなのにもう眠気が…申し訳ない】
【わかりました。ではこんな感じでいかせてもらいます】
【では、ここで一旦凍結しますか？】
【私は土日は夜9時には来れますが、そちらはどうでしょう】 【ありがとうございます。凍結も是非お願いします】
【では土曜夜９時に、また来ます。おやすみなさい】 【わかりました。ではその時間に】
【あ、IDがあるので大丈夫だとは思いますが、一応トリップをつけておいてもらえますか？】
【お休みなさいませ】 【スレをお借りしますね】
【◆bsoaZfzTPoさん待ちです】 【こんばんは。今晩もよろしくお願いします】
【続き投下しますね】
>>49
そ、そうですけど……んっ……
(男が「接待」の相手であり、しかも今は教師という立場を演じている事を改めて告げられ)
(言う事を聞かなければならないと意識はするが、やはり恥じらいが強くていう事ができない)
(その間も、男はずっと琴音の乳房を指で押していて)
(時折乳首に近い部分を強く押されると何やら声が漏れる)
す、すみません、でも……
……な、何するんですかっ……やめてくださっ……
(男が怒りだすと思わず謝ってしまうが、胸を鷲掴みにした事に対しては何か言いたげな顔をし)
(彼の手が動き、乱暴に乳房を揉みしだくと思わず手首を掴んで抵抗しようとする)
ち、違いますっ……はぁ、んっ……
……す、好きでこんなになったわけじゃないのにっ……
(服を着ていてもその存在をしっかりアピールする乳房が、手の動きに合わせて形を変え)
(嫌がっていても強く揉まれるとやはり感じてしまうのか、喘ぎ声が漏れ始める)
【あと、ちょっとした希望なのですが…】
【「琴音君」ではなく「滝沢」の方が、体育教師っぽくていいかも…と思います】 なら、周りのせいなのか？滝沢の胸がこんなに大きく育ったのは。
なんでも人のせいにするのは、良い事ではないぞ。
これはお前のおっぱいなんだぞ。お前がちゃんと管理しないと駄目だろう。
人目に触れぬよう、ちゃんと隠しておくのがマナーだ。
（訳の分からぬ理屈を捏ねながら乳を弄り、ぐにーっと掌を押し付けて平らにしようと）
先生の手でも掴みきれないこの巨乳…ひょっとして私の顔よりも大きいんじゃないか？
（胸の谷間に顔を埋めて、ぐりぐりと押し付けてその柔らかな感触を堪能し始める）
すー、はー…香水か何かをつけているのか？汗のにおい以外にも、甘い匂いがするぞ…
全くけしからん胸だ…お尻も太股も…身体だけは育っただけのようだなぁ…
（胸に顔を埋めたまま、男の独占欲を表わすかのように、お尻や太股を摩り温もりを楽しみ始める）
【分かりました。滝沢と呼ばせてもらいますね】
ち、違います……そういうわけじゃ……
そんな事、言われても……
(無茶苦茶な事を言いながら乳房をこねくり回す男に、まだ何か言いたそうにする)
(隠せとは言うが、103センチの乳房などそう簡単に隠せるものではない)
(一方で、恥ずかしさで赤く染まった顔は上気してきているようにも見える)
きゃっ……せ、先生、やめてくださいっ……
(そうやって、しばらく巨乳を手で堪能していた男であったが、それでも足りなくなったのか)
(胸に顔を埋めると頬ずりするようにぐりぐりと押しつけ始め)
(男の荒く熱い吐息が布越しでも感じられるほどに近くなると、琴音が思わず身震いする)
(さらに、胸を揉みしだいていた手は、今度は下半身へと伸び)
(女性らしい丸みを帯びた大きめのヒップや、むっちりとした太ももを撫で回し始めた)
先生……待って下さい……
こんな所、誰かに見られたら……
(接待用の部屋ならともかく、ここは普通の教室)
(こんな姿を見られては、男もそうだが琴音にとっても大問題である)
【ありがとうございます】
【先生も何か希望があったら言って下さいね】 【レスがありませんが、大丈夫でしょうか】
【もう少し待ってますので、気付いたら反応してください】 【やはり、落ちてしまったみたいですね…】
【続けたい場合は、楽屋スレかこちらにレスをください】
【では、一旦落ちます。以下空室です】 【こんばんは。遅い時間ですが少し待機してみますね】
【プロフは>>8をご覧ください】
【あと、何回かロールしてみて、やっぱり大人しめなキャラはやりにくいと感じたのですが】
【ちょっと弄ってみても大丈夫でしょうか…】 弄るっていうのは性格を？
プロフ書き直してみてもいいかもね >>65
【そうですね…性格を弄って、見た目もそれに合うように…と思ったのですが】
【一度書き直して修正版を投下するほうがいいでしょうか】 具体的にどんな変更をするのかにもよるけど、
面倒じゃなければ修正版投下してみるのもいいかもね
プロフ作りって楽しいしｗ 【よく考えると、修正というか同じ状況に置かれてるだけの別キャラになるかも】
【そこまでするなら、やっぱり投下し直した方がいいですよね】
【プロフを書くのは別に大変な作業ではないですし】
【それで、もし時間があったら名無しさんのアイデアも聞いてみたいなー…と】
【ここでやる事じゃないと思いますけど】 性格には大幅にテコ入れする感じなのかな
それならいっそ、名前を変えて登録しちゃうっていうのも一つの手かもね
気が変わったらまた前のキャラに戻してもいいわけだし
相談があるんだったら乗るよ
たまにはこういうのも悪くないんじゃないかな もっと明るく…というか、気が強い感じのキャラにしようかなーと
「接待」に参加してるって設定は残しておこうと思いますけど
そこまでするなら、いっそ別キャラにしちゃってもいいかもしれないですね…
では、怒られたらどこか適切そうなスレに移動するということで
中身は何となく固まりつつあるので、見た目の面をちょっと相談というか、アイデア出して欲しいです やっぱり大人し過ぎると疲れる部分はあるよね
誰もが通る道かもしれない
自分で展開作れるくらい活発だと動かしやすかったりする
馴染んだキャラ捨てるのも忍びないだろうし、気分によって使い分けるとか
今は清楚な風貌に不釣り合いな胸がポイントになってるみたいだけど、
これを具体的にどう変更してみたいの？ テンプレ的なキャラなので挑戦はするんですけどねぇ…実は難しいという落とし穴が
方向性としては、美人というよりも可愛い、でも胸は大きいし大人っぽい体 みたいな感じでしょうか
顔と体にギャップがあるといいなぁ、と思います
今のは少々やり過ぎな感がありますけど3サイズは現状維持でもいいかな、と 人気や需要があるのは間違いないんだけどね
相手するのは楽でも、実際に操るほうは大変っていうパターン
顔や雰囲気は可愛く、体はエロくってところか
それでいて今までよりも活発にしたいなら、黒髪ポニテあたりは？
それか軽くツンデレ入れてみて金髪のツインテやツーサイドアップとか こういうキャラが普通にできる人はすごいなぁ、と思います。本当に
ポニテは普通の女子高生っぽくていいと思います。
ツインテ/ツーサイドのツンデレお嬢様なんてのもよさげですが、
なんだかイメージと違う気もするので今回はパスということで… 多分継続的にやりたがる人はほとんどいないんじゃないかな
貴重な内気巨乳キャラが減るのは実はすごく残念だったりするｗ
ポニテで基本的に快活、ちょっと強がりな一面もあり
部活は運動部で、好みのコスに合わせてテニスとか水泳とか弓道とか適当に
揺れるおっぱいとポニテがトレードマーク的な 確かに、内気巨乳ってあんまり見かけないから名無しさんには申し訳ないですが…
とりあえず、名無しさんのアイデアベースに叩き台作ってみました
運動部の服はどれも捨てがたいので悩ましいですが、試しに新体操で
【名前】
【性別】女
【年齢】16
【身長】162
【体重】 秘密
【B/W/H】103/61/94
【髪型】黒のポニーテール 解くと背中まで
【容姿】やや童顔で可愛い系の顔だが胸はかなり大きい。
【性格】基本的には快活だが、ちょっぴり強気。
【性癖】
【経験】なし
【性歴】
【趣味】
【特技】
【部活】新体操
【家族構成】両親、妹
【学校名】
【制服】 もし色んな服着てみたいなら、コスプレ部とか裁縫部とかの変化球もありかも
性癖は自分の趣味をそのまま入れればいいんじゃないかな
性歴や趣味、特技は好みのシチュエーションに合わせるのがいいと思う
嫌々接待したいなら未経験の少女趣味で、特技は微笑ましいもの
ノリノリで接待したいなら処女ビッチでアダルトな趣味で、パイズリが得意とか
制服も同様に、性格を考慮して露出の多さやデザインを考えるといい なるほど、そういう部活もいいですね
いま考えてるのは制服・レオタード(部活用・接待用)・接待用の衣装 くらいですが、ちょっと考えておきます
嫌々接待するシチュを考えてるので、何かエッチとは関係ない趣味や特技ですね
接待の時は媚を売るのが特技、なんてのも考えましたが…
制服は普通のブレザーだけど、サイズが合ってなくて上着のボタンが閉まらないみたいな感じで行こうかと
あと、嫌がってるけど実はMの素質とか見られたい願望みたいなのを持ってて、
スカートが短くなったり、接待の時はちょっと大人っぽい下着をつける…というのも面白そうですね リロード忘れ…
かなり遅い時間なので、私もこれで落ちる事にします
>>79
こんな時間までお付き合いして下さってありがとうございました。
お休みなさいませ。
【スレをお返しします。以下空室】 【名前】佐竹 みつき
【年齢】17
【誕生日】7/24
【血液型】AB
【身長】168cm
【体重】…聞くな
【B/W/H】97/61/88
【髪型】腰の辺りまでの黒髪をポニーテールにしている
【容姿】目つきはキツく、基本的に仏頂面で不機嫌そうに見える
【特徴】耳年増でクラスの男子の下ネタやエロトークにも本当は興味津々。
【性格】無愛想、男性が苦手
【性癖】実はむっつりで本質は結構なＭ
【経験】皆無
【趣味】映画鑑賞、自転車で気ままに外出
【特技】水泳
【部活】水泳部(但し部員はほとんどいない)
【家族構成】母、姉２人(父とは死別)
【制服】紺のブレザーとスカート、えんじ色のリボン
【好きな服装】動きやすい服装(憧れは女の子っぽい服装)
【好きなコスチューム】水着(スクール水着や競泳水着、普通の水着からえっちな水着まで)
【希望シチュエーション】雑談、ラブラブ、セクハラ、無理やり、女の子同士…基本的に何でも大丈夫かも。
【禁止】グロは嫌だ
【初めまして、こんなキャラですがしばらく待機してみます】 >>83
ん、私で良ければ。
…ただ、今日はあまり長くいられないから、そこは承知してくれると嬉しい。
大体日付の変わるくらいまでかな。
【初めまして。何かご希望はございますか？】 ああ、そうなの？
そしたら次回に回した方がよかったかもしれないけど。
んーと……攻める方と受ける方とどっちが好みか聞きたいねぇ。 >>85
…何だか、ごめん。
その分聞きたいこととかがあったら極力答える。
攻める側と受ける側…
…あれか、男子が話してたＳだのＭだのって…
男子の予想だと私は女王様らしいけど、何で私が女王様なんだ？
…どちらかと言えば私は…Ｍ…かもしれないんだが…
いいよいいよ、時間がないのはしょーがないさ。
まあ、端的に言えばSか、Mか、だね。
Mなのか。
じゃあ無理矢理されるのがいいか、甘めがいいか、どっちがいいのかな？ …君は優しいんだな。
私は男なんてみんなクラスの連中みたいに、平気でいやらしい本を広げるようなものと思ってたよ。
あ、あくまでも男子の話を聞かされてるうちに自分で考えただけだからな。
無理やりされるのも確かに想像はしてみたことはあるし、甘め…うん、好きな人が出来たら、その人の言うことは全部聞くような気がする。
だからどっちも好き、なのかもしれない。
姉さんたちには夜道の独り歩きは控えろと言われてるんだが、私はそんなに危ないか？ 男子高校生ってそんなもんだって。
たた、節度がない奴らはそうなるだけさ。
んー、夜道は控えろって、それはどんな人間にも言えるけどな。
夜道で襲ってもいいんだが……あまり好みじゃないもので。
好いたもの同士ってことでどうかな？ そうなのか？
…まあ、君が言うんだからそうなんだろうな。今度からはそう思うことにするよ。
好いたもの同士、か…
構わないけれどやはり何だか緊張するな…
こちらは君の事を好きだけど人前では表に出せない、みたいな感じで大丈夫かな？ 緊張するものかい？
まぁ、初めてならそうか……
それじゃあ、そんな感じで。
ついでだし、同じ部活に所属ってことにしよう。
書き出しはどうしようか？ 何から何まですまない。
おかげさまで色々と助かってる。本当にありがとう。
助かりついでに、そちらにお任せしたいが…構わないだろうか？ 了解、じゃあちょっと待ってくれると助かる。
よろしくね。 うん、分かった。…よろしくね。
あ。あと、君の名前も決めてくれると嬉しいな。
面と向かって君と呼ぶのも何だか悪い気がするからな… (静かに、室内プールの中に水の音が流れる)
(二人で独占しているプールは、授業中と違ってやたら広く思えた)
(昔は強豪と言われた水泳部も、今は二人)
(当時を知るのは顧問の先生ぐらいだろうか)
(その先生も活気を失ったのか、今や積極的に姿
を見せるのは一人の男子生徒と一人の女子生徒しかいなかった)
……みつき、そろそろ時間だ。
(男子生徒が水面から顔を出し、水面へ声をかける)
(下校の時間が、だんだんと迫っていた)
【じゃあ、名前含めてこれでよろしく】 ん…あと一本…
…あ。もうこんな時間になってたのか…。
(呼ぶ声に水面から顔を上げ、納得のいく泳ぎが出来ていないのか不満そうではあったが)
(時計を見ると自分を呼んだもう１人の水泳部員であり、恋人でもある令二君の言うとおり間もなく下校時間で)
…ふう…また今日も先生は来なかったな…
(プールから上がるとキャップを外してまとめていた髪を解きながら、自分からも話しかけていた)
【うん、凍結前提になるけどよろしくね？】 あんまり熱中して、ヘロヘロになるなよ？
(冗談半分で声をかけつつ、プールサイドに腰掛ける)
(波紋が静かに広がる様子を見ると、余計に寂しく感じられた)
ああ……また来なかったな。
水泳部も俺ら二人……寂しくなったもんだ。
(プールから上がったみつきを手招きすると、隣に座るように促す)
(こうして見ると、みつきがまた色っぽく感じられた)
(それを独り占めしている自分もまた、贅沢だな、とも)
【呼び方に関しては君、でもよかったぞ？】
【ま、好きにしてくれ】
【改めて宜しくな】 うん、ありがとう。
オーバーワークの心配をしてくれるのも君だけだからな…。
それに、そも下手をしたら水泳部自体が存続の危機だ…
(顧問がろくに来ないだけならまだしも、部員らしい部員が自分たちしかいない)
(つまりいつ廃部になってもおかしくはない)
…寂しいな。
でも、私は今の状況を少し喜んでるかもしれない…
(彼の隣に腰を下ろし、並んでプールを眺める)
(広いはずのプールも今は２人だけの世界に他ならない)
(今日は競泳水着ではなくスクール水着で泳いでいたため、日頃押し込められている胸は多少のゆとりがある)
【ありがとう。それなら基本的に直接呼ぶ時は君で、時々名前で呼ばせてもらうよ。】 あはは、そうだよな。
部活に参加してるのが二人しか居ないからな。
……存続か、それは考えたことはなかったな。
(はは、と笑みを漏らす)
(本来なら廃部を通告されてもおかしくなかった)
(だがそれも過去の栄光があるからに他ならない)
(過去の栄光にすがる気はないが、そういうときに現実を見せつけられてしまう)
……そうなのか？
実は、俺もだ。
たまに、このまま永遠に二人で居たいと思うよ。
(二人だけの狭い世界)
(そこに踏み込もうとした人物はまだ居ない)
(逆に、自分はどうなのかと考えてしまう)
(目の前の女子生徒との関係性を)
……あのさ。
(そして勇気を振り絞った一言が、口をついて出始める)
【今日はここまでかな？】 【うん、そうだね。気を使ってくれてありがとう】
【次はいつが都合がいいかな？私は火曜日なら、夜９時半くらいから大丈夫かな】
【火曜日以外だと金曜日になるよ】 【したら金曜日がいいかな】
【時間は何時でもいいよ】 【じゃあ、金曜日の夜９時半にお願いするよ】
【…今日はありがとう。楽しんでもらえてたら嬉しいな。】
【では、お先に失礼します。おやすみなさい…】 【こちらこそありがとう】
【それじゃあ、お休みなさい】 【そろそろ時間だからお邪魔するよ】
【佐竹 みつき ◆59GqGN0LNB2kを待たせてもらおう】 >>106
【お待たせ、今続きを書いてるからもう少し待ってて欲しいな】 >>107
【ああ、いいよ】
【時間はまだあるからゆっくりでも構わないさ】
【それじゃあ、今日もよろしく】 >>99
多分君と私が卒業したら、そのまま廃部になるんだろうな
…君との思い出が減ってしまうのは残念だな
(何の気なしに切り出した話ではあったが、やはり現実は非情なもので)
ふふ、どうしたんだ？君らしくもない。
(紛れもなくこの空間には自分と彼の２人しかいない。これまでも、そして多分これから卒業するまでも)
(彼がどう思っているかは分からないが、少なくとも自分はその状況を歓迎している)
(そんな折りに２人してセンチメンタルになっていることに気付いて茶化そうとしたが)
…？
(真剣な顔をする彼につられてこちらもつい真剣な顔になってしまう)
【改めてお待たせ。今日もよろしく頼むよ】 何言ってるんだ、廃部になるかどうかはまだ分かった話じゃないだろう。
俺たちが頑張って勧誘すれば、まだ新入部員は入るかもしれない。
今年が駄目でも、来年がまだあるさ。
(プールサイドに腰掛けたまま、一度足を水面に蹴り上げた)
(水面に波紋が広がっていくが、それはだんだんと消え去っていく)
(まるで先ほどのみつきの言葉のように、フェードアウトしていく)
(だがそれを打ち消すかのように、時間が少し経ったところでまた、水面を蹴り上げる)
なんだ、そんなことないさ。
授業サボって寝ている俺も俺だが、今こうしてみつきと泳いでいる俺も俺なのさ。
だからって、頭がおかしくなったんじゃ、とか疑うんじゃないぞ。
(ははは、と笑みを浮かべつつ、再び水面を蹴り上げる)
(誰も居なくなったプールは、ゆらゆらと揺れ、二人を映しているだけだ)
(そして、二人の正確な距離感さえも)
……いや、俺との思い出が減るっていうんだったらさ。
俺ともっと思い出を……作ってみる気はないか？
(レースの号砲が鳴る直前を思わせる表情)
(自分では意識がないのだが、その眼光鋭い眼差しで、みつきを誘いかける) …確かに。
それもそうだな。
何もしないで諦めていたら何もできないままか。
(水面に広がる波紋を目で追いながら彼の言葉に頷いて)
どちらかと言えば私から見た君はいつも寝ているか、こうして部活で泳いでいるかしかないからな。
あとはせいぜい授業中に早弁をしているくらいか？
…だから、わかっているよ。そのくらいは。
(珍しく小さい笑みを零していたが、聞きようによっては、というか日頃から相手のことを見ていないと言えないようなことを告げ)
それは…構わないが…
…君はいいのか？
こんな仏頂面で、可愛げのない、私のような女にそんな事を…。
(鋭い眼差しに射抜かれているような気がして、心臓が早鐘のように鼓動する)
(自分では意識していないのだが、顔は紛れもなく真っ赤になっている) そうそう、何もできないまま終わるより、何かした方がいいんだよ。
なんだっけ……やらないよりもやって後悔しろ、って感じかな。
(はは、と苦笑を浮かべる)
(できることと言えば限られては居るけれども、やはり何かして存続させたい)
(その気持ちは、変わることはなかった)
……いや、俺部長なんだから、部員はもうちょっと部長のことを立ててくれよ。
確かにそうだけどさ。
(ちぇ、と口をとがらせつつ、水面を蹴る)
(できることといえばそれぐらいなのが、更に悲しい)
ああ、構わないよ。
……みつきを嫌っているなら、俺だってこう毎日泳いだりしていないさ。
好きだから、してる。
それをみつきにもわかって欲しいんだ。
(一度身体を寄せると、そのままみつきの肩に手をかける)
(そのまま、一気に顔を寄せると……勢いに任せてキスをした)
(顔を見た瞬間、みつきの顔が真っ赤なのはわかる)
(同様に、自分も耳まで顔を赤くしていた) ふふ、流石だな。
だったら私も精一杯の手伝いをさせてもらおう。
…君との学校生活を後悔で終わらせたくはないからな。
(苦笑を浮かべる彼とは対照的にこちらはさばけた顔で、彼と同じように水面を蹴り)
……ぁ………
(彼の手が肩に触れ、そのまま顔が急接近する)
(唇が重なり、様々な思考が頭の中を駆け巡るどころか全ての思考が停止した)
……ぁ…ん…………
(思考が再開した時には自分も彼の背中に腕を回して、その距離を更に縮めていた)
…初めて、だ…。
せ、責任、取ってくれ…。
責任取って、もっと、その、してくれ…
(一旦唇を離すとお互いに真っ赤な顔をしていたが、もじもじとしながら変な事を口走っていた) んっ……。
(唇が重なりあったとき、自分の唇に触れたものが一瞬なんだかわからなかった)
(今まで自分のその場所に触れたことのない感触……)
(つまり、自分も初めてのキスだった)
……んっ。
(唇が離れる一瞬だけ声を漏らす)
(今、自分の耳に入る音はそのキスの音だけだった)
初めて、か……。
(それを聞くと微笑みを浮かべ)
俺も、だった。
ああ、もっとするよ。
(自分もみつきの身体を抱き寄せると、再び接吻を始める)
(身体の接地面は、唇だけでなく、上半身と太股にまで達した) …お互い、初めてだったんだな…
何だろうな、嬉しい、な…
(彼の言葉に表情を緩ませ、息を整えて)
…んっ……
(今度はさっきよりも更に密着してのキスで)
(たわわな胸というクッションがあるにも関わらず、心臓の鼓動が彼に直接伝わってしまいそうなほどになっていて)
(呼吸を忘れるくらいに夢中になっていたが、やはり息が続かなくなったのか再度唇を離し)
はぁ…はぁ……
…キスだけしかしていないのに、体が熱い…
それに、君…いや、令二君の体に触れているだけなのに…胸が苦しい…
(いつしかすっかり彼にしなだれかかっており、彼の胸に寄り添いながらふと漏らしていた) (初めてのキスということもあり、やはり緊張してしまった)
(そして何より、先走ったことでみつきに嫌われないだろうか、という気持ちもあった)
(しかしそれは杞憂に終わったことで、逆に嬉しさが心から滲み出てくる)
…………。
なんだろう、言葉が……続かないわ、俺。
(あまりに緊張してしまったからだろうか)
(身体だけでなく、思考も固まってしまったようだ)
(だが、みつきを抱きしめている腕だけは、弱みを見せて居なかった)
……俺もだ。
泳いでいる時よりも身体が熱くて、興奮してる。
……みつき。
(傾れかかってきたみつきを改めて抱きしめると、再びキスを交わして)
……みつき、キスだけじゃなくて……もう一歩その先へ、踏み込んでみたいって思わないか？
(みつきの腰に手を回すと、更に身体を寄せる)
【む……申し訳ない、ちょっと早いんだけど、既に眠気が忍び寄ってきてしまった】
【ええと、次だったらいつが空いてるんだろう？】 【ん、眠気は仕方ないから気にしないで欲しい】
【そうだな…月曜日か、火曜日の夜９時半でどうかな？】 【どっちもいけそうだな……】
【みつきの好きな方でどうぞ】
【もちろん、両方ってのもありだけど】 【じゃあ、月曜日でお願いするよ】
【今日もありがとう。おやすみなさい、良い夢を見て…令二君】 【うん、それじゃあ月曜日だね】
【また夜の9時半に会おう】
【おやすみなさい、みつき】 【令二君との待ち合わせにスレを借りる】
【レスを書きながら待たせてもらうよ】 【えっと……そろそろ時間かな？】
【佐竹 みつき ◆59GqGN0LNB2kを待たせてもらおう】 >>116
は…ふっ…
(キスをしているうちにくぐもったような、鼻にかかるような声を漏らして)
もう一歩、先へ…？
…キスの先は…そうか、そういうことか…
興味は確かにあるんだが、私みたいな胸は邪魔に、ならないか…？
(最初こそ首を傾げていたがすぐに言葉の意味を理解しており)
(水着で押さえられていてもかなりのボリュームのある胸は、令二君の目にはどう映るのかが気掛かりになっていた)
【お待たせ。タッチの差だったみたいだね】
【令二君がこちらの胸を知らないと思い込んでいるようにさせてもらったよ】 んっ、んくっ……。
(みつきの唇から漏れてきた液体を回収するように、自分の口内を舐めまわす)
(ほとんど自分の唾液なのはわかっていた)
(だけれども、その中にみつきが居ると信じて、一滴も残らず飲みほした)
そう、もう一歩先……俺は、みつきとの関係も、先へ進まないで後悔するより、先に進みたいと思ってる。
……胸が邪魔に……？
えっと……よくわからないんだが……。
(純粋に『わからない』という表情が浮かんでいる)
(更に、どう回答していいのかも、わからない)
(ここは、素直に言えばいいのだろうか)
……えっと、邪魔、ってことはないぞ。
っていうか、みつきの胸って……その、まじまじと見たことはないし……な。
(結局、要領を得ない、曖昧な返事になってしまった)
【ああ、そうだったみたいだな】
【今日も宜しく頼むよ】 そうか…う、うん…分かった…
む…それもそうだな…
(曖昧な返事ではあったが、よくよく考えればこちらから超のつくほどの無茶振りをしていたことを思い出して)
…じゃあ…初めて私の胸を見た男として答えてくれ。
一歩先に進むにあたって、私の胸…変じゃないか？
(一旦離れて深呼吸をしたあとで何かを決意して)
(水着をお腹の辺りまでずり下ろすと高校生とは思えないほど発育のよい胸が露わになった)
他の女子と比べるとやはり無駄に大きいみたいで、不安になって仕方ないんだ…
(胸を露出させたまま令二君の手を握っていた) うん……。
……ああ、うん、なんか俺も、答えられなくてすまん。
(何度か首を頷かせる)
(その返事でよかったのだろうか、と逡巡するも、なんとか納得いく返事でよかった、と自分を無理矢理納得させる)
……ああ。
……みつきの胸……。
(ごくり、と喉の唾を飲み干す)
(そして、一度離れたみつきの声に振り向くと……)
(想像していなかったほど、大きな胸が目の前に露わになる)
(一瞬、呼吸を忘れてしまうほどだった)
…………大きい。
大きいけど……綺麗だ。
(逆に、みつきの手を握り返す)
(みつきを不安にさせないように、と) ……あ、ありがとう…。
もしこの胸が原因で令二君に嫌われでもしたら、私は多分立ち直れ無かったと思う…
(彼の言葉に安心したようなため息をつき、お互いの手を握りあっていたが)
令二君…その…さっきまで水に浸かってたから冷たいかもしれないが、君さえ良ければ…
…触ったり、舐めたりしてもいい…から…
私も、君と先に進みたいんだ…
(握りあっている手を自分の胸へと導き、慎重に言葉を選びながら自分の思いを改めて彼に伝えていた)
(今は２人きりとはいえ、いつ誰がくるともしれないプールで胸を露わにして)
(あまつさえ自分から性的行為をねだる。そんな状況に少なからず興奮しているのもまた事実で) はは、それで俺が嫌ったりしないよ。
むしろ……。
(小さく顔を上下に頷かせると、唾をごくりと飲み込んだ)
……なんだろう、俺に全てを見せてくれたからもっと、好きになった。
(安心させるように微笑みを浮かべると、更に手を握り返した)
ああ……俺は構わない。
むしろ、もっと先に進みたいよ。
(近くまで導かれた手を、今度は自分から胸に持っていく)
(そして、痛くないように、と気をつけながら、軽く……揉んだ)
……俺も、その……見る？
(自分のものを見せようか、と)
(ある種の賭けを、打ってみた) そうか…ありがとう。
恥ずかしいはずなのに、嬉しいような…不思議な感覚だ。
(彼の微笑みにこちらははにかみ返して)
ん…ふぅ…ぁんっ…くすぐったい…
ぁ…もっと、強くても大丈夫だ…。
…君の、好きなようにしてくれ…
(こちらを気遣うような優しい愛撫ではあったが、それでも少しずつ開発されており)
(時折甘い声が混じるようになっていた)
…君の、その…あの…あ、あれを、か…？
…見てはみたいが、その…胸だけでそれを見せてもらうのは、対価が足りないというか…その…
…それなら、私のも見て欲しい…
(思いもよらない言葉に慌てていたが、こちらはこちらでとんでもないことを口走っていた)
【こちらが裸になるか、水着をずらすかは令二君の好みに任せるよ】 ……そうか、よかった。
(はにかんだ笑みが浮かべられると、それを見てこちらも安心した)
んっ……そ、そうか……。
それじゃあ……。
(好きなように、と言われて少し戸惑ってしまったものの、少しだけ指先に力を入れる)
(みつきの甘い声に思わず心臓も高鳴り、自分の興味も深くなる)
(その興味を満たすように、指先は何度も何度も動いていく)
……そうだ。
だけど……対価が足りないとか、そんなことは気にしなくていいよ。
(小さく微笑むと、すっ、と自分の水着を脱いだ)
(そして、裸になった自分の身体の、隠された部分には……)
(――隠しようがない、勃起したペニスがそこにあった)
【そしたら、裸になってもらいたいかな……お願いするよ】 んぅっ…ふうぅ…！
くすぐったいような、それでいて、胸が疼くような…不思議な気持ちだ…
でも、嫌じゃない…もっと、して欲しい…
(令二君の指の動きに合わせて形を変える胸の中央、つまりは乳首も段々固くしこってきていて)
あ…これが、男の…いや、君の…
…思っていたより大きいし、それに…意外とグロテスクだな…
い、いや、もう対価とかはこの際どうでもいいんだ。
君の全てを見せてもらう以上は、私の全ても見てもらいたいんだ。
(初めて見る勃起したペニスに息を呑んでしまっていたが、思わず手が伸びてしまいそうになったところで我に返り)
だから…私の全てを、見てくれ…
…嫌だと言われようが、私は…脱ぐ…！
(緊張のあまり妙な気迫を漂わせながら、お腹あたりまで下げていた水着を全て下ろし)
(隠されていた下腹部が露わになると薄めで整ったアンダーヘアと、まだ何も知らない秘所がそこに存在し)
…えい…！
こ、これで私は君に全てを見てもらうしかなくなったな！
さぁ、私の全てを見てくれ…いや…見て…欲しい…
(更には何を血迷ったか脱いだ水着をプールの真ん中に投げ入れてしまった)
【少々錯乱気味だが、好きな人に全てを見て欲しいということで勘弁してほしいな】 みつきの声……エッチだね、凄く。
……でも、僕の気持ちも、収まりそうにないんだ、許してほしい。
(積極的に動く指は、何度も何度もみつきの乳房を攻める)
(固くなってきた乳首に触れると、更に興味は深くなる)
ああ、これが男の……ペニスだ。
……大きい、か？
そう言われると思わなかった……だけど、なんか嬉しいな。
(はは、と小さく笑みを浮かべる)
(今度は逆にみつきの手を自分のものへと近づけていく)
(みつきの伸ばしかけた手を、更に引いた)
…………！
(一糸纏わぬ姿のみつきを見て、更に興奮してしまう)
(明らかに屹立された肉棒は、凶悪な姿を曝そうとしていた)
……みつき……。
綺麗だ……そして……全てを見せてくれたみつきが、俺は更に好きに、なった。
(裸になったみつきを後ろから抱きしめる)
(自然と、股間はみつきに押し付けられた) 許すも何も、私は君の好きなようにして欲しいんだ…
だから、もっと…してくれても…ひぁぁっ…
(声が出そうになるのを我慢しようとしていたが、結局また彼の言うエッチな声が出てしまって)
ぁ…大きくて、固くて、それに熱い…
凄いんだな、男のこれは…
(彼に手を引かれるままにペニスに手を触れると、初めて経験する感覚に喉がごくりと鳴ってしまった)
(また、ペニスを触っているうちに自分も秘所が次第にぬちゃりと水気を帯びてきていて)
令二君…私は、君と一緒にいたい。
…だから、君のぺ、ぺ、ペニスを…私の体に感じさせて欲しい…
(体に当たるペニスの熱に戸惑いながらも自分から次の一歩を望んでいた) ……みつきがこんなエッチだったなんて。
なんだかイメージが変わった……と同時に、これからがもっと楽しくなりそうだ、と思うよ。
(みつきの声が響く度に、心臓が揺さぶられる)
(もっと声が聞きたい、と思うと、更に指が動いてしまう)
ああ……固いだろう。
これにも血は通っているからな……興奮するとこうなるんだ。
そして今、俺は……みつきの裸を見て、凄く興奮しているから、こうなっているんだ。
(ぴくり、とペニスが震える)
(それと同時に、白っぽい液体が僅かながらペニスの先から滴った)
ああ……俺もだ、みつきと一緒に居たい。
……わかった。
(小さくこくり、と頷くと、プールの底に沈めるための台の上にみつきを仰向けに寝かせた)
(そしてそっと足を開かせると……ペニスを、湿り始めたみつきの入口に擦りつける)
……痛かったら言うんだぞ。
…………いくからな。
(亀頭が、ぬぷ、という音を立てながら、みつきの体内へと潜り始める) …優しく、してくれ…
…優しくしてくれないと、泣いてしまうかもしれない…
(体を横たえられると大きな胸は少し左右に流れこそしたが、水泳部で鍛えられているからか基本的に形は保ったままで)
(口調や表情も普段見せる姿とは全く違った、彼の前でだけ見せる姿になっていた)
…はぅっ…！ん、くぅぅぅっ…！
あうっ…は、あぁぁっ…！
(少しずつめり込んでくるペニスはまだ未通の秘所には荷が勝ちすぎたが、それでも確実に、ゆっくりと秘所へと飲み込まれていき)
ぃぎっ……！？
あ…はは…入った…気がする…
これで名実ともに、私は君のもの、だな…ふふ…
(頭の中で何かが裂けるような感覚がした次の瞬間、彼のペニスは根元まで秘所に収まっており)
(結合部からは破瓜の証が伝っていた) ああ、もちろん。
俺が好きな女の子なんだ、泣かせるようなことはしないよ。
(後頭部と身体にに手を回し、一度抱きしめる)
(更に安心させようとして、キスをした)
んっ、痛い、か？
すまん……もうちょっとだから。
(肉棒は、肉壁を無理矢理押し開いていく)
(今まで使われていなかった場所だ、もちろん痛みも相当だろう)
(だが、その覚悟を背負ってくれたみつきのことが、更に好きになった)
うっ……。
……ああ、入ったよ。
俺たちは、ちゃんと繋がったんだ……。
(身体を動かすと、結合している部分が動く)
(それは、深く繋がっていることに他ならない)
……触ってみるか？
(みつきの手を誘導すると、自分のペニスと、結合しているみつきの秘所に指先を触れさせる)
(そこは、明らかに結合されていた)
【そろそろ時間……かな、ちょっといいところなんだけど……】
【ええと、次ならいつ空いているだろうか？】
【いよいよ、というところかな】
【それなら次は…水曜日の夜９時半にお願いしてもいいかな？】 【ああ、わかった】
【それじゃあ、夜の9時半にお願いするよ】
【いろいろ緊張しているところもあるけど……やっぱり楽しいよ】
【そして、今日も楽しかった、ありがとう】 【こちらこそ、今日も楽しかった】
【…ありがとう。いい夢を見てね、令二君…おやすみ】 ／: : : : : :/. /: :|}: | ＼: :ヽ
/: : : : : : : /: / : ﾘ | ヽ: :'ヽ
/: : : : : :f: :/: /: : ﾉ :ﾉ ヽ: : :ｉ
/: : :/: : : :ﾉ:/:/ :／彡' '≡ｼﾘﾍヽ
/: : :/: : : :f/: :／ ,,ｨrｭ-､ ｨｧゝ‐ヽﾐ､
/: : /: : : :ﾉ/／ ´⌒￣´ ､ ',ﾐ
/: : :/ : : : : ｲ / _ r､）::. }ミ､
{: : :/:: : : : ::{:: ,｀ｰ'｀''´ ｀ｰ ｲミﾐ､
∨ﾉ/: : :: :: {::: ::.... /､ｨｪｴｴｴｱ} l:: :: :ﾐ､＿＿
__＿弋《::: :: :: :《;;; 〈 ＼__＿_ノ ヽ /ﾉ从ﾉ〉〉ﾉﾉﾉ ｀ヽ‐､
／: : 〈:⌒＼戈〈〈f《､.. ...::/ ｀⌒´ ）/´´ﾞ: : : :///: : /: : ）:＼
/-─-､:ヽ＼: :＼ミヽ＼,,､ :（ ::.......:: ﾉｲ: : : : : : :///: : / : 〈: : : }ヽ､ 【名前】高咲 綾乃(こうさき あやの)
【性別】女
【年齢】18歳（高校3年）
【誕生日】
【血液型】A型
【身長】164センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】96(Hカップ)/61/90
【髪型】黒のショートボブ
【容姿】大きな瞳にスラリとしたスレンダー体型だが出るとこは出ている。脚が長い。
【性格】明るくサバサバした感じ、おしゃべりでクラスで人気は高い。
【性癖】マゾ。実はSMに興味があり、器具や衣装をネットで購入しコレクションしている。
【性歴】処女(オナニー経験はあり)
【趣味】放課後にカラオケで叫びまくること。
【特技】Y字バランス。調子に乗って男子生徒の前で披露することもしばしば。
【部活】帰宅部
【家族構成】父と母。ただし、学校が実家から離れているため平日は借りたマンションの一室で生活している。
【制服】白のブラウスと赤いリボンに紺のブレザー。もちろんミニスカ。
【好きな服装】脚には並々ならぬ自信を持っているため、脚を露出するミニスカやホットパンツ。
【好きなコスチューム】レザーの黒いボンデージスーツ。一人暮らしの部屋の方にお気に入りの一着を置いており夜な夜な身に着けている。
【希望シチュエーション】調教系。同じ学校の教師か男子生徒に監禁されて牝奴隷に仕立てられる。
【禁止】スカ(大) グロ
【備考】その髪型と名前、そしてミニスカから覗く長い脚という特徴から某アイドルにならって「のっち」という愛称で親しまれている。
【久しぶりに待機しまーす♪】 【えっと……申し訳ない、水曜日に用事が入ってしまった】
【もしよろしければ、次の日を指定してくれるとありがたい】
【というわけで、宜しく頼む】 >>148
【こんばんは。以前のロールを見て、エロいなーと思ってました】
【まだ時間あるようならお相手お願いしたいです】 >>150
【こんばんは～♪まだいらっしゃいますか？】 >>151
【はい、もちろん居ますよ】
【こちらは教師役で綾乃さんを監禁調教しちゃいたいです】 >>152
【お願いします！どういった状況から始めちゃいますか？いきなり監禁？（笑）】 >>153
【こちらこそありがとうございます】
【そうですね、監禁しちゃいましょうか（笑）】
【教師はマッチョ絶倫ドＳな体育教師とかで良いですか？】
【シチュは体育の授業の良残り練習とかさせて疲れたところに睡眠薬ジュースを飲ませ】
【そのまま自宅の地下室にお持ち帰り、という感じでしょうかねー】 >>154
【りょーかい♪ドSな感じで壊れるくらい虐めて嬲って欲しいな（笑）】
【シチュもそれでオッケーだよ～】 >>155
【ありがとうございます。では徹底的に虐めますね】
【それとコスチュームについてなんですが、ボンテージがお好きなようですが】
【↑の流れでブルマ体操服とか、レオタードといったコスは可能ですか？】
【ボンテージの方が良ければ、こちらで用意したのにお着替えさせますけど】 >>156
【はじめはボンデージが良いかな～。先生が用意してくれたの着せてくれるの？】
【楽しみっ♪あ、調教過程で着せ替えとかもありだよ！】 >>157
【わかりました】
【では書き出してみますね。少しお待ちください】 （郊外の少し古ぼけた一軒家。そこが、体育教師矢島の自宅だった）
（一人暮らしの矢島は自分の趣味のために給料をつぎ込み、地下に立派な調教部屋を作っていた）
（そこへ、何人目かの犠牲者が連れ込まれる……）
……しょ……！
（薄暗い照明にてらされた、打ちっぱなしのコンクリートの地下室に鎖が軋む音が響く）
（矢島は滑車を使って、鎖でとある物体を天井に吊り下げたのだ）
（その物体は……）
くふ、ぐふふっ。
そろそろ、起きろよ、高咲？
（物体、とは、黒革のボンテージスーツを着させられた女子高生だった）
（高校生離れした巨乳と長い脚の彼女の両腕には、分厚い革のグルーブが嵌められている）
（グローブといっても指もなく、ぎちぎちに腕を締めあげ肘も手首も曲げることすらできない）
（拘束具といった方が良いものだ）
（その拘束具の手首の部分にはフックがあり、それが鎖に引っ掛けられ、少女を一本の棒のよう）
（吊り下げていたのだ）
（ジャージにＴシャツという先ほどまでと同じ姿の巨漢の教師は、少女の名前を呼びながら）
（ペチリと軽くその頬を叩いた） >>159
（高校生には見えない身体つきをした美少女は、変態教師の餌食となり）
（その男の本拠地とも言える場所へと連れてこられる）
（黒い革のボンデージスーツを着せられたその姿は爆乳と呼んでも良いほどの胸と）
（長く綺麗な脚が際立って見え、眠らされピクリとも動かないのを見るとただの物体とも思えてしまう）
（意識を失ったまま、腕の拘束グローブを鎖に結ばれ天井から吊るされてしまう…）
すぅー…んん……むにゃぁ……な…何ぃ…？
（頬を叩かれ少しずつ意識が覚醒していき、やがて目の前に馴染みのある体育教師の姿が）
あ…矢島先生……ん…？ひぃっ！！？な…なに…コレッ！？
（にやにやと微笑む男の顔を見て周囲を確認すると、宙に浮いている自分の身体）
（そして腕をぎちぎちに拘束するグローブと身体を締め上げるボンデージ）
（未だ睡眠薬で麻痺した綾乃は状況が把握できずにいた）
【こんな感じでお願いします♥ あと綾乃は目隠しとかの道具も大好きだから♪】 >>160
（肋骨から腰までをギュッと締めつける革のコルセットは）
（胸元部分にはまったく届かず、豊かに膨れ上がった爆乳を露出させていた）
（両腕はぎっちりと動かないほど拘束するグローブに包まれ吊り下げられた少女の姿に）
（男の股間はとっくに大きく膨れ上がっていた）
やっと起きたか、高咲。
なあに、お前には引き続き補習を……いや、調教を受けてもらおうと思ってな？
ほら、これはお前のために用意してやったユニフォームだぞ、似合うだろう？
（と、綾乃の正面から一度どく）
（すると巨体に隠れていた壁の大きな姿見が現れ、少女自身に今の卑猥な姿を見せつけた）
まったく、たまらん身体をしているな、高咲ぃ……。
このエロデカ乳など反則だぞ？
（少女の背後に立った巨漢が、グローブみたいな大きな手で露出した爆乳をゆっくり撫でまわし…）
（突如、太い指をギュムゥ！と食い込ませて揉み込んだ）
こうやって毎晩、自分のデカ乳を虐めているのか、ええ、高咲？
（耳元に荒々しく囁きながら、何度も何度も爆乳を揉みこみ指の跡を刻み込むとようやく離れ）
さて、この衣装にはまだパーツがあってな？
ほら、これだ……。
（と、少女に見せるのは顔の上半分をすっぽり覆うような黒い革のマスク）
（強引にそれを被せられると……少女の視界は完全に闇に閉ざされる）
【一度、自分の姿を見てもらってから目隠ししようと思ってました】
【先生ごめんなさい…一気に睡魔が……凍結ってやつお願い（泣）】 【こんな時間ですからね】
【解凍はいつにしましょうか？】
【日曜日の昼間と夜は空いていますが】 >>163
【じゃあ明日の夜10時はどうかな…？】 >>164
【わかりました。月曜仕事なのであまり遅くなれませんが】
【では、日曜の22時にまたお願いします】 >>165
【ありがとうございます♪また明日ねっ】 >>167
【お待たせしました♪今から返事書くからちょっと待っててね；】 【すみません…規制になっちゃったみたいです……】
【よければ場所を変えて行いたいのですが…】 【久しぶりに待機しまーす。プロフは>>144です。】 【スレを借ります】
【このまま書きだしが出来上がるのを待っているよ】 【お待たせいたしました。レス投下します】
(学校での肉体接待に志願してしばらく経ったある日)
(接待の指名が入った琴音は、相手の待つ部屋へと移動していた)
(制服を着ていても発育の良さがわかるその肉体は、男性への奉仕には最適といった感じだが)
(その持ち主である彼女の表情は不安を覗かせている)
し、失礼します、っ……
(相手がすでに待っていることがわかると、ドアを開け部屋へと入る)
(一流ホテルのスイートルームとまではいかないが、決して安っぽくないその部屋は)
(女子生徒を買う余裕のあるような人間への接待に相応しい作りであった)
……お待たせいたしました……
本日の接待をさせて頂きます、滝沢琴音です……
(何度かこのような形で接待をした事はあるが、彼から指名を受けたのは初めてで)
(緊張しつつも挨拶と自己紹介をした)
【こんな感じで大丈夫でしょうか…】
【それでは、改めてよろしくお願い致します】 【……ダメだったみたいですね……】
【今日はこれで落ちます。お休みなさいませ】 【すまん！全然ダメじゃないんだが…】
【あんまり疲れてたのか、待っているうちに寝落ちしてしまって】
【ごめんなさい、俺に再度チャンスを……】 >>181
【では、次に来れそうな日を教えて下さい】
【私は今月中は夜10時には来れると思います】
【反応が遅れて申し訳ありません、一言落ちです】 【デカ尻で尻コキはＯＫですか？擬音もいっぱい使ってほしいです】 【はい。夜道を恥ずかしい恰好で歩かせて調教するなんてどうでしょうか？】 >>191
【良いですねー。既に主従関係が出来上がってる感じでしょうか？】
【それとも、弱みか何か握られてこれから堕落させられる感じでしょうか？？】 【弱みを握って脅迫する感じでいきたいです】
【途中でお店に入って物を買ってくるようとか、危険なことをさせるってのは駄目でしょうか？】 >>193
【オッケーです！】
【命令されるのが快感になって、最後には言いなりの性人形になる感じですね♪】
【では名無しさんの人物設定を教えてください。】 【肥満体で陰湿な性格のクラスメイトなんてどうでしょうか？】
【三年間綾乃の着替えや運動中を盗撮して、それを流出させない代わりに調教させるよう強要する…でどうでしょう？】 >>195
【畏まりました♪書き出しは…どうしましょうか？？】
【あと名前も教えてください！はじめは呼び捨てで呼んでおきながら】
【堕ちた頃には「ご主人様」と呼ぶように成り下がったってのが】
【あたしの希望ですが大丈夫でしょうか？^^;】 【書き出しはこちらからでいいでしょうか？】
【名前はこんなんで】 >>197
【あ、苗字の方も教えてくれれば嬉しいです…】
【書き出し了解です！あと注文多くてごめんなさい（泣）】 あ～綾乃ちゃん？今どこ？約束の時間覚えてるよね
(終電間近の駅入口、携帯で綾乃に連絡を取る雄二)
約束の時間までに来なかったら、綾乃ちゃんのエロい成長記録が世界中にバラまかれちゃうよ
(ニヤニヤ笑いながら綾乃を脅していく)
(片手には紙袋を持っており、中身はコスプレ衣装とカメラ、媚薬が入っている)
一分でも僕の前に来るのが遅れたらダメだからね、じゃあね～
(そういって通話を切り駅の入口を見渡せる場所に身を隠して綾乃が慌てるのを観察しようとする)
【こんな感じでいいでしょうか？】 >>199
んもぉっ！！何で…どうしてこんなことになっちゃったんだろう…
あ…高野からだ…も、もしもしっ！？あー、もうすぐ着くわよ！！
覚えてるよ……すぐ近くにいるから…待ってて。
（夜も更けかけたときクラスの人気者である綾乃が、「一番縁遠い存在」である雄二から脅迫電話を受ける）
（当の綾乃もイマイチこの状況に疑問を持ちながら、小走りで約束の場所に向かっていた）
わぁーっ！！そんなこと絶対にダメなんだからぁッ？！！
（自分の恥ずかしい写真やらが晒されることに、未だ軽いノリで返答する綾乃）
（これから起こることをそれほど重篤なことだとは思わず、走るスピードをあげる）
ちょ、ちょっとぉ！！き、切れた……ハァハァ…着いたっちゅーのにぃ……
（雄二が電話を切るのと同時くらいに待ち合わせ場所に到着する）
（息を切らして、髪を振り乱しながらあたりを見渡す）
【ありがとうございます！陰湿さが染み出していますね（笑）】
【それでは宜しくお願いします！！】 うひひ！あんなに胸を揺らして苦しそうにしてる！
(息切れしている綾乃を物陰から視姦し興奮する雄二)
(股間を大きく膨張させながら約束の時間が過ぎるのを待つ)
綾乃ちゃん、遅かったね。約束の時間には間に合わなかったみたいだね
(物陰から出て、鼻の下を伸ばしながら綾乃に近寄る雄二)
約束通り動画も画像も流出してもいいんだけどさ、僕って優しいから
綾乃ちゃんが今晩言うことに逆らわなきゃ許してあげるよ？
(綾乃の肩に手を回して駅に進む)
とりあえず切符買ってよ、君のお金で。××駅までの二人分ね
(肩を撫で回し、綾乃の髪に顔を近づけて匂いを堪能しながら切符売り場へ行く)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>201
もぉ～…アイツどこにいるのよ……時間過ぎちゃうじゃんかぁ……
（ふくよかな胸を大きく揺らして息を整えながら時計に目をやる）
（約束の時間が刻一刻と近づき、焦りが募っていく）
げぇっ！！？た、高野…あんたずっとそこにいたの！？
は、初めからあたしを陥れる気で…ずるいよそんなの……
（鼻息荒く自分に近づく雄二を見て寒気がし、ブーツのヒールをカツカツ鳴らして後ずさりする）
一晩だけ言うこと聞くの……ほ…ホントでしょうね？
逆らわなきゃそれ全部返してくれるのねっ！？分かった。んじゃいこっ…
（今晩だけならとあっさり受け入れてしまい、）
（肩に手を回されるのを内心では嫌がりながらも傍の男について行く）
うっ……××駅ね。お金あるかなぁー……
（肩を撫で回され更には髪の匂いを嗅がれ、今にも逃げ出したくなる衝動に駆られるが）
（平静を装い財布を取り出す） へ～、素直に言うこときくんだ。やっぱりエッチは経験済みなんだなあ
毎晩援交しておっさん相手にヤりまくられてるって噂も本当みたいだね
(綾乃に嘘を言って経験済みかどうか聞き出そうとする)
(その間に手は背中から脇腹に進み、ゆっくりと服の上からでも判る爆乳に近寄っていく)
じゃあこれに着替えに行こうか、一緒にね。ひひひ
(切符を買って改札を通り、胸には触れず怖がらせるだけで、そのまま男子トイレへと綾乃を連れていく)
(紙袋の中には綾乃の体型に合わせたバニーガールの衣装が入っている)
(色は黒で網タイツは綾乃の美脚を際立たせるだろう)
(さらに首輪が入っており、首輪には淫乱爆乳バニー・高咲綾乃と記されている)
それじゃそっちのトイレの中で着替えてよ
ああ、撮影もさせてもらうよ。約束だからね
(カメラで綾乃の生着替えを撮影する雄二) >>203
そんな風に脅迫されたら誰でも言うこと聞かざるを得ないでしょーがっ！！
ちょっ？！！どっからそんな噂を……え、エッチなんかしたことないっ！！！
そんな噂マジなわけないじゃん！！？……あっ……
（顔を紅くして噂を否定するも、必死になりすぎて自分が処女であることをぶちまける）
さ…さっきのはそ、そのぉ……んぅ……
（なんとかして先ほどの言葉に言い訳を施そうとするが、自分の胸に近寄る）
（雄二の手に気づくと物怖じして息を呑む、しかし胸には触れられず一先ずホッとする）
こんなの着るのっ！！？しかも一緒にってぇ……あぁぁぁ…そっちは男子トイレ…
（紙袋の中身を見て驚愕するも言い返す間もなく男子トイレへと連れ込まれてしまう）
むむむぅ……や、約束は約束だもんねっ。
（袋の中身を睨みつけながらしばし考え込むも、一晩だけと自分に言い聞かせ）
（承諾し着ている服を脱ぎ始める） ひひひひ！綾乃ちゃん処女なんだ！
そんなエッチな体してるからもうヤられまくってると思ったよ
(下卑た笑みを浮かべて綾乃の体を舐め回すように撮影していく)
(綾乃が脱いだ服を奪い、匂いを嗅ぎながら撮影は続ける)
その首輪に彫られてる文字をカメラに向けながら着けてね
｢淫乱爆乳バニー綾乃がご主人様とラブラブデートします｣って言いながらやってよね！
(逆らえないのをいいことに、雄二は綾乃に卑猥な要求を突きつける)
じゃあ行こうか、四つん這いでホームまで行ってね
お尻くねくね揺らして可愛い尻尾を見せつけながらさ
(着替え終わり、綾乃と一緒に人の少ない構内を歩く雄二)
(その少ない人も綾乃に視線を集中させ、視姦していく)
(雄二は綾乃の先を行き、四つん這いで歩いてくる綾乃を撮影する) >>205
そんなにどストレートに言うなっ！！？
あぁっ！？あたしの服…げげぇぇぇ……ひどいぃ…
（私服を奪われてそして匂いまで嗅いでるのを見るとさすがに嫌悪感が綾乃を襲う）
（それでも起用に撮影する雄二を見て引き返せないことを悟ると次々に衣服を脱いでいく）
は…恥ずかしいよぉ……そんなのセリフ言えないぃぃ……
（首輪を手に取り彫られた文字を見て半ベソをかくが、淫靡な視線を送る雄二を見て）
（恐怖で逆らうこともできず）
い…淫乱…バニーの綾乃が……ご、ご主人様とぉ…ラブラブデートしますぅ……
（命令どおりの言葉を述べて首輪の文字をカメラに向けながら己の首に巻きつける）
は…はい……畏まりました……
（もはや雄二の言葉にツッコミを入れる余裕もなくなり命令に素直になると）
（四つんばいでホームへと歩みを進める）
（途中、重力に引っ張られながら揺れ動く乳房や）
（命令に従って揺らす胸に負けないくらい大きなお尻に他人の視線が集中し）
（死にたい気持ちになるが、潜在的なマゾ心が綾乃の性感を刺激する） 見られてるよ！綾乃ちゃんのいやらしい身体皆に見られちゃってるよ！
(綾乃の羞恥心を抉るような言葉を浴びせかけながら電車が来るのを待つ)
さ、もう立っていいよ。それとも発情したウサギみたいな恰好が気に入っちゃった？
(そう言いながら到着した電車に綾乃と乗り込む)
(車内には雄二と綾乃の二人しかいない)
じゃあ扉に両手ついてお尻突き出してよ。淫乱バニーちゃん
綾乃ちゃんなら痴漢にもよく会うんでしょ、こんな風にさ
(扉の前に綾乃を立たせ、背後から綾乃の美しい太股を撫で、網タイツ越しに舌で舐め回す)
(そのまま手は大きくて柔らかい綾乃のお尻を衣装の上から撫で、揉み上げていく)
外から丸見えだよ、変態爆乳ちゃん
(そう言って雄二は立ち上がり、服の上からでも勃起しているのが判る肉棒を綾乃のお尻に擦り付ける)
(両手は綾乃の爆乳を鷲掴み、ゆっくりといやらしく円を描くように愛撫していく)
(雄二のぜい肉だらけの体は汗まみれで、その体を綾乃に密着させながら痴漢し続けていった) >>207
いやぁ…やめっ……言わないでぇ…恥ずかしいからぁぁぁ……
（電車を待つ間も卑猥な言葉責めを喰らい、終始顔は真っ赤なまま）
（しかし、そんな状況下でも膣内がジンジンしてきて徐々に発情させられる）
そんなわけない…こんな恰好、恥ずかしいだけぇ…
（男を欲情させるような衣装を強制的に着せられて綾乃は電車に乗り込む）
んんんぅ…こ…こうでいいのぉ……？
ち…痴漢…よくあうよぉ……ひどい時だとほぼ毎日……ひぃいぃぃ！？
（扉に手をつきお尻を突き出しながら日々の恥辱話を赤裸々に話し始める綾乃）
（人がいないという意識がそうさせるのか、もほや雄二の言うように本当に淫乱なのか）
（網タイツ越しに太股を舐め回され悲鳴をあげ、大きく張りのあるお尻を撫で回されると）
（口を半開きにさせて快感を受け止める）
はぁぁん……おひりがぁ……きゃあっ？！！
あ…当たってるぅ……硬いのがあたってぇ…はうぅぅぅんッ！！！
らめぇ…おっぱいはぁ…おっぱいはらめらよぉぉぉ～～～♥
（お尻に雄二の硬い物体を感じては気分がよりエッチな方へと向いていくのが分かる）
（豊か過ぎる爆乳をゆっくりと撫で回され、その豊満な肉体を）
（雄二の太ましい脂ぎった身体に抱かれながら綾乃は高めさせされていく） 【すいません、眠気が限界まで来てしまいました】
【凍結はいいでしょうか？】 >>209
【あわわ…すみません返事遅れました；】
【凍結大丈夫ですよ。次はいつになさいますか？？】 【土日の夜なら空いてますけど】
【今日の22時なんてどうですか？】 >>211
【たぶん大丈夫だと思います。】
【ただ、リアルのこと言うの気が引けるんですが】
【明日は仕事なので長引くともしかしたらドタキャンしちゃうかもしれないです；】
【そのときは早めに書き込みに来ます…】
【一先ず今日の22時にお願い致します。】 >>213
【お疲れ様でしたー。あたしも落ちます！】 【直前になって申し訳ありません】
【風邪を引き込んでしまい続けられそうにありません】
【申し訳ありませんが破棄でお願いします】 たまには巨乳で処女な女子高生のエロールが見たい(寝言) 将来性のない人の持つ特徴
①他人を尊重する心がない人。人によって態度を変える。嫌いな人とは話もしない。
周りから嫌われる。雰囲気悪くする。
②MARCHレベルも通らない、学力中途半端な人。東洋大、成城大、その他
③経済学部なのに経済数式理解できない人。文学部で文章下手な人。
④学歴も学力もないのに、プライド高い人。東洋大、成城大レベルに多い。
⑤３０代未婚非処女。生涯未婚か下等な男と結婚か。
⑥下等な男に入れられた人。尊厳なき汚物。下等な存在。
⑦下等な男と結婚した人。尊厳なき汚物。下等な存在。
⑧土曜日に他県からわざわざ新宿まで来る人。無自覚暇人。
⑨自分の道を突き進む人。学力もないのに、強者のふりをする弱者。無自覚弱者は自覚弱者より劣る。強者の条件の一つは学力。
⑩就職活動の敗者。大企業通らずに、中小企業に就職。
⑪緑の服着てる人。アメリカドルは緑色。レイプされてるのにへらへら笑って、レイプしてる男を馬鹿にしてる。レイプ願望ある
下等女性。
⑫自分を日本人だと思ってる、３０代未婚非処女と下等な男と結婚した人。
朝鮮の血が強く出た、偽日本人。下等な男に入れられた時点で、もう日本人じゃない。 【名前】高咲 綾乃(こうさき あやの)
【性別】女
【年齢】18歳（高校3年）
【血液型】A型
【身長】168センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】103(Jカップ)/61/92
【髪型】黒のショートボブ
【容姿】大きな瞳にスラリとしたスレンダー体型だが胸とお尻ははちきれんばかり。脚が長い。
【性格】明るくサバサバした感じ、おしゃべりでクラスでの人気は高い。
【特徴】舌足らずで鼻から抜けるようなアニメ声の持ち主。
【性癖】マゾ。実はSMに興味があり、器具や衣装をネットで購入しコレクションしている。
【性歴】処女(オナニー経験はあり)
【趣味】放課後にカラオケで叫びまくること。
【特技】Y字バランス。調子に乗って男子生徒の前で披露することもしばしば。
【部活】帰宅部
【家族構成】父と母。ただし、学校が実家から離れているため平日は借りたマンションの一室で生活している。
【制服】白のブラウスと赤いリボンに紺のブレザー。もちろんミニスカ。
【好きな服装】脚には並々ならぬ自信を持っているため、脚を露出するミニスカやホットパンツ。
【好きなコスチューム】レザーの黒いボンデージスーツ。一人暮らしの部屋の方にお気に入りの一着を置いており夜な夜な身に着けている。
【希望シチュエーション】調教系。同じ学校の教師か男子生徒に監禁されて牝奴隷に仕立てられる。
【禁止】スカ(大) グロ
【備考】その髪型と名前、そしてミニスカから覗く長い脚という特徴から某アイドルにならって「のっち」という愛称で親しまれている。
自分の声にコンプレックスを持っており、そのストレスが変な性癖へと駆り立てている
【こんばんはーっ…お久しぶりれすぅ♪】
【プロフもトリップも新しくしましたぁ～！】
【今日はプロフだけの投下のつもりらけろぉ…また後で戻ってくるかもネ♥】 >>227
【まだいらっしゃいますか？】
【処女のまま、胸や尻穴をチンポで弄ばれて喜ぶ変態に仕立てたいのですがどうですか？】 >>229
【あー、こんばんはぁ♪】
【おまんこでえっちしないで調教されるってことれすかぁー？】 >>230
【そうですね、おまんこを使わないで綾乃ちゃんのバージンを守ったままでの調教をしたいなと思ってます】
【綾乃ちゃんはおまんこ以外も魅力的なんで是非ともその豊満な胸とスラリと伸びた脚でチンポをイかせて欲しいな】 >>231
【おもしろそうれすねぇ♥わかりましたぁーいいれすよぉ♪】
【設定とかはどうしますかぁー？？】 >>232
【こちらは綾乃ちゃんの担任の先生で綾乃ちゃんの性癖を知ってから調教を始めたって設定はどうかな？】
【おまんこ以外の場所で気持ち良くなる設定なんだけど催眠術かアナルにリモコンバイブが仕込んであってそのコントローラがチンポと連動してるのとどっちがいい？】
【後は、ボンデージを着てもらいたいんだけどどんなデザインがいいとかリクエストはあるかな？】 >>233
【設定了解れす～♪】
【そうだなぁー、リモコンバイブでお願いします…】
【催眠術はちょっと描写が自信ないかも…ゴメンらさい…】
【ボンデージはねぇ…おっぱいをコルセットで強調したやつでー、】
【肝心のおっぱいはメッシュ生地で覆われてるの！すごくえっちぃくないれすかぁ？(笑)】
【あとはすごく長いグローブとか歩きにくそうなヒールのブーツとか着せられたいよぉ♥】 >>234
【了解、じゃあリモコンバイブでお願いします】
【ボンデージのデザインも長いグローブもヒールの高いブーツも了解したよ】
【他に何も無ければ書き出しなんだけどどっちから始めようか？】 >>235
【やったぁー♪楽しみにしてるねっ♥】
【先生にお願いしても良いれすかぁ…？】
【導入部分の設定はおまかせしますのれぇ……】 >>236
【了解、ではよろしくお願いします】
（ホームルームも終わり生徒たちが家路につこうとする直後、担任である男が高咲綾乃を呼び止める）
高咲、今日はお前の家に家庭訪問するから準備しておけよ？
（そう言うと綾乃を先に帰宅させ、自らの業務を終えると綾乃の家のチャイムを鳴らす）
高咲、先生だ。今日も沢山個人授業をしてやるから覚悟しておけよ？
（そう言うと合鍵でドアを開けて綾乃の姿を確認する）
（何も問題が綾乃の個人授業の為に用意した衣装で出迎えてくれるだろう）
（黒いレオタード状のコルセットの付いたレザーボンデージ、胸の部分だけがメッシュで豊満な乳房が丸見えな恥ずかしい仕様で、
それに合わせた膝まである編み上げのピンヒールブーツに脇下まであるラバーロンググローブ、更にお尻にはリモコンのアナルバイブを入れるよう指示した）
（アナルバイブのコントローラはペニスの根元にバンドのように巻きついていて、ペニスが振動や衝撃を受ければその強さによって振動が強くなる代物で）
（それらは全て綾乃を処女のまま調教する為に揃えたのである） >>237
（日が傾き始めた夕刻、周りの生徒が次々に帰り仕度をしている中、担任に声をかけられる）
か…家庭訪問れすかぁ…！？分かりました…。
（一瞬、変な間が入ったあと男の指示に従い帰宅する綾乃）
（家に着くと着替えを始め、担任の個人授業を受けるための『制服』に身を包む）
ふぁ…いつ着ても興奮するなぁ…。あ…はぁーい…
（チャイムが鳴るといやらしい衣装で男を出迎えに玄関に向かう）
ろ…ろうぞぉ…。上がってくらさい……ふぇぇぇ…
（乳首が透けた胸元を大きく揺らして男を部屋に招き入れ）
（歩く度に足元は覚束ない様子で中に入ってゆく）
【よろしくれぇーっす！】 >>238
あぁ、お邪魔するよ。高咲のその制服姿似合ってるぞ？
（ただでさえ目立つ爆乳がコルセットで強調され、メッシュがはち切れんばかりにたぷんたぷんと揺れる様に目を細める）
じゃあ個人授業を始めるからまずは筆記用具を出さないとな？
高咲、先生の股間からＨな鉛筆を取り出してくれ。取り出したらちゃんと先を削れよ？
それが終わったら高咲のデカ乳と長い脚を使って鉛筆が短くなるまで勉強するぞ。
（そう言うと足元がおぼつかない綾乃を支えながら綾乃が案内しようとしている場所までついて行く）
（その間、綾乃の股間や胸、太ももを触りつつ股間の鉛筆が大きくなる様子を綾乃の手に股間を当てながら確認させる） >>239
あ…ありがとございますぅー…。ぅぅうん……
（ふとしたことから性癖を知られてしまいそれからというもの）
（担任教師であるこの男に卑猥な授業を自宅で実施されている）
（姿をほめられるとユサユサと爆乳を揺らしながら顔を赤くしている）
は…はぁーい……ひっ……ぁぁぁぁ…せ…先生ぃっ……
（グローブ越しに股間を押し付けられ同時に自慢の胸や股間、長い脚の大腿部を触られて）
（鼻から抜ける甲高い声で喘いでしまう） >>240
感度良好、高咲の身体ならおまんこ以外の場所でも感じる全身性感帯ボディも夢じゃないな。
（よしよしといった感じで頭を撫でるとグローブ越しに股間を触っている手に生の肉棒を握らせる）
これが鉛筆だぞ、高咲の自慢の胸や脚で扱いてやると連動してアナルに刺さったバイブが振動するからまずは試してみろ。
（そう言うとグローブ越し肉棒を握らせた手でペニスを扱くとお尻の中のバイブがグネグネと腸内を蠢く）
気持ちいいか高咲？もっと気持ち良くなりたければ俺のチンポをシコシコするんだぞ？
このエロ乳もエロ脚もチンポをシコシコする為の奴隷になる為の物なんだよ！
（ふらつく綾乃をベッドまで誘導すると、先ずは小手調べとばかりにベッドに両手を置かせて）
（半ば四つん這いになった状態の綾乃の股にペニスを挟ませる）
お前のおまんこの締まりを先生のチンポに教えてみろ！個人授業でのお前は全身がチンポを射精させる為のおまんこ奴隷なんだ、さぁ高咲のおまんこで先生をイかせてみろ！
（腰を振り、綾乃の太ももをペニスが往復するとアナルバイブが振動して）
（ペニスは綾乃の太ももの間でクチュクチュと音を立てて綾乃のおまんこをレザー越しに刺激する） >>241
ぜ…全身性感帯ボディ……あふぅ♥
（頭を撫でられ恍惚とした表情を浮かべる綾乃）
（クラスでのおしゃべりキャラは封印され、今は性欲に従順なマゾ奴隷である）
（生の鉛筆を触らされ言われた通りに少し手で扱いてみると）
（アナルに入れられたバイブがぶぶぶっと震え普段感じたことのない快感に悶える）
ふぁ…ふぁあい……お腹の中れぇ…バイブがぁ……っ♥♥
き…気持ち…いいれすぅぅぅ……♥
（アナル自体は以前の調教で開発され、快楽を覚えるようにはなっており）
（リモコンバイブの快楽責めが癖になったのかラバーのグローブでシコシコと男の鉛筆を削っていく）
（ベッドに誘導させられて半四つん這い状態で大腿部に鉛筆が挿入されて）
あは♥あへ♥あへぇぇぇ♥太もも締め付けるとぉ……おひりがぁ…気持ちいいよぉ…♥ふひゃぁぁぁ♥お…おまんこもぉ…っ！！
（素股で鉛筆削りをさせられると、アナルバイブが振動して綾乃の直腸をいたぶる）
（さらにペニスで直接おまんこを隠すレザーを刺激され2つの快楽を存分に味わう） >>242
どうだ、気持ちいいだろう？先生も高咲の太ももマンコ気持ちいいぞっ！
（太ももでペニスを扱けば先走りや我慢汁でレザーのマンコ部分が汚されて）
いいぞっ！高咲のマンコにレザー越しにぶっかけてやるからなっ！イくぞっ！
（あっと言う間にレザーのマンコ部分が白くネバネバした物に汚されればアナルバイブが激しく振動して綾乃のケツ穴をほじくる）
よく頑張ったな、だが先生の鉛筆はまだカチカチだぞ？今度は高咲のデカ乳マンコで勉強だ！
（そう言うと今度は綾乃をベッドに座らせてちょうど股間を爆乳に挟むのにちょうど良い高さに合わせる）
さぁ、爆乳マンコで先生の鉛筆をシコシコしてみろ。手も使っていいからな？
（綾乃のメッシュに包まれた爆乳にペニスを挟むとラバーのグローブで胸を押さえながら扱くように指示する） >>243
はぁぁぁぁぁ…せ…先生のぉ…鉛筆がぁぁ……綾乃の太ももマンコを犯してるぅっ♥
ひぎぎぎぎぎ♥き…気持ちいいよぉ♥おしりとおまんこぉー…
（レザーの股間部分が鉛筆の『芯』で彩られると綾乃も感じて肉感的なお尻をフリフリと振る）
（そして黒のレザーが白く塗りつぶされ、その反動でペニスが震える度に）
（ケツ穴をほじくるバイブが綾乃を快楽地獄に閉じ込めていく）
んお♥んおんお☆まらぁ…まらぁ…お尻の中れぇ……ぅ…動いてるっ♥
は…はいれすぅぅ……んしょ…んしょ……んふぅッ♥♥
（マシュマロのような乳肉で鉛筆を包み込み言われた通りグローブで胸を押さえつけ）
（早速その振動でリモコンバイブが反応を示しアナルに快楽を与えて）
（股間のレザー生地は綾乃の愛液でびっしょり濡れている） 【先生ごめんらさい…眠くなっちゃいましたぁ…】
【凍結お願い出来ますかぁ？】 >>246
【こんばんは！年下と、とかはありかな？】
【お姉さんぶるけど処女だから、ぎこちない感じがみたいよ】
【もしくはショタくらいもありだけど、どうかな？】 >>247
【こんばんはーっ！そうらなぁ…年下ならうんっと年下な子に責められたいかも(笑)】
【年下だけど性に詳しい男の子が】
【処女だけど身体つきが凄い綾乃を調教して手懐けてるって感じに惹かれるなぁ…】 >>248
【うんと年下だと小学生の真ん中か、下くらいでどうかな？】
【処女のまま調教済みで、手で気持ちよくさせるかわりに宿題をやらせたりとか】
【綾乃ちゃんが四つんばいで、フェラをしてたりね。】 >>249
【年齢はそれくらいかな！】
【小学生に調教されて専用のメイドにされちゃったってのはどうかなぁ……？】
【気持ちいいことされたいがために全部いいなりみたいな…】 >>250
【メイドさんか可愛いね綾乃ちゃんなら似合ってるよ】
【常に小学生の子に色目を使っちゃうんだ、変態さんだね？】
【そんな感じで始めてよかったら、綾乃ちゃんに書き出しお願いしていいかな？】
【小さな子に従うイメージで作ってくれたらあわせるよ！】 ご主人様…&heart;
今日は…なにして遊びますか……？
それとも勉強を教えましょうか……？
それか……えっちなお遊びぃ？&heart;はたまたえっちなお勉強ぉ？&heart;&heart;
（とあるマンションの一室でメイド服を着用した背の高い女が小学生寄り添いながら声をかける）
（時おり、その豊かなバストを男児の顔に押し付けながら媚びへつらい）
>>251
【こんな感じでよろしくぅ！場所はあたしの部屋ってことでね&heart;】 【ごめんなさい…始めたばかりなのに電話がかかってきちゃった…】
【残念だけど……ここで失礼します…】 綾乃と遊ぶのはいいんだけど、勉強はいらないよー
えっちなお勉強もえっちな遊びも、綾乃がやりたいだけでしょー？
(年上の綾乃の部屋に遊びに来ているが)
(綾乃の様子は見るからに発情期で、小さな体へ擦り寄ってる)
えっちなことがやりたいなら、オナニーしたらいいんじゃないかな？
それとも綾乃は僕になにかして欲しくて
こんなにくっついてるのかな？まるでペットみたいだよねー
【書き出しありがとう】
【メイドの綾乃ちゃんをいじってくよ！】 【こんばんはーっ…お久しぶりですぅ♪>>226で待機させていただきまーす】 >>256
【綾乃ちゃんこんばんは。まだいるならお相手お願いできるかな？】 >>257
【こんばんはーっ。どんな感じの展開をご希望ですかぁ？】 >>258
【そうだなぁ、調教系が希望ってことだけど
こっちは同級生の男子とかで良いかな？後はラバースーツは是非着て欲しいかな。無理やりが希望なのかな？】 >>259
【無理矢理希望ですぅ！ラバースーツ良いですねぇ～…】
【全身タイプでマスクのついたやつが好きっ(笑)】 >>260
【なるほどね、了解。
じゃあ無理やりだけど何度かやったことで綾乃ちゃんも嫌々ではなく自分から僕を求めるようになってるとか難しいですか？】
【全身タイプは良いけど顔が隠れちゃあれだからマスクはしないでくれると嬉しいかな。
ラバースーツの上には何か着てるんだよね？流石にこれだけじゃ不審者だし(笑)】 >>261
【そうだねぇ…無理矢理犯されたけど本質は堕ちてないって感じかなぁ～】
【陥落寸前で貴方に抗えず結局は隷属しちゃう的な？】
【全頭マスクはやっぱしダメかぁ～…あれ？監禁プレイとかならラバースーツだけでもアリかなぁーっと(笑)】
【露出調教とかならボンデージスーツかな…もしくは何か着せたい衣装があるのかなぁ？】 >>262
【ごめんね…流石にマスク付けちゃうと誰だか分からないレベルになってしまうから】
【ボンデージスーツも良いですね。じゃあボンデージスーツ姿で町中を歩かせた後に人がいない廃墟とかに連れ込むのはどうかな？
流石にボンデージスーツだけじゃ寒いし捕まるから何か上に着てもらうことになるけどね。何か希望ある？】 >>263
【うーん…ボンデージなら大丈夫な気もするけどぉ…】
【恥ずかしい格好のままで街を歩かされる方が綾乃は興奮するけどっ♪】
【ボンデージスーツを誤魔化すようなライダースジャケットを羽織るのはどうかな…？】 【ごめんね…ちょっとレス遅いと厳しいかも。落ちますね】 >>265
【わかりましたぁ～。引き続き待機させていただきまーす♪】 >>267
【こんばんはーっ！どういった展開をご希望ですかぁ？】 同級生の背が低い冴えない男子にお金を払うから触らせてくれと頼まれて
触られている内に薬を塗られて、ねちっこい愛撫で堕ちていくってのはどうでしょうか？ >>269
【俗に言うキモオタくんっていったところでしょうか？】
【薬の効果はどういった感じかなぁ…？】 そんな感じですね
薬の効果は単純に感度が良くなるようなものです >>271
【了解しましたっ！あたしの希望としてはいやらしい衣装を着せられると】
【なお興奮するんだけどぉ…そういう描写も大丈夫ですか？】 いやらしい衣装ですか？
構いませんが、例えばどんなものでしょうか？ >>273
【そうですね…前述のボンデージやラバースーツ…メイド服とかも好きですねっ】 メイド服でお願いします
最初から着てもらってるってことでいいでしょうか？
よければこっちから書き出しますが…… >>275
【わかりました！では書き出しお願いします…】 へ、へへっ、似合ってるよ……高い金払ったかいがあったな
（男子生徒は家こそ裕福なものの、背も低く冴えない容姿だったので女子からはまったく人気がなかった）
（綾乃にお金を払うから触らせてくれ……と持ちかけたら、金額がよかったのだろう、あっさりと受け入れてくれた）
可愛いなぁ……
（遠慮はいらない、ということで早速正面に立って胸を優しく揉みながら、太ももを下から上へとなぞり上げる）
こんなことができるなんて……
（柔らかく大きな爆乳の感触に早くも興奮は最高潮に）
【メイド服のデザインはお任せします】
【胸やお尻の揺れる様子や感触、後は太ももの質感を詳細に描写してくれるとすごく嬉しいです】 >>277
（お金を払うからということで仕方なく男子生徒の依頼を引き受けた綾乃）
（本当にアルバイト感覚で、軽いノリで引き受けたつもりであったが）
ぅぅぅ…今は…好きにしてもいいけど…ちゃんとお金はもらうからねっ！
しかも…こんなの着せるなんて……
（甲高い声で威嚇するも、着用を命ぜられたメイド服を纏っていると迫力にも欠け）
（オーソドックスなメイド服だが胸元ははだけやすい上に強調されスカートも丈は短く）
（綾乃の美脚がより一層際立つデザインであった）
（黙って胸を揉まれる綾乃…大きな胸は触る度に男の手をしっかり包むような感触で）
【太ももの質感はあとで描写しますね…】 わ、わかってるよ……
（胸に埋もれる手は、どこまでも沈み込んでいく）
（スカート丈を短くしておいたおかげで、ダイレクトに脚に触ることができた）
（きめ細やかでなめらかな肌、太すぎず細すぎずのすらりとした脚線美……太ももの内側にゆっくりと指を差し込む）
はあぁ、もちもちすべすべで気持ちいいよ……
（たっぷりお金を払ったのだからたっぷりと楽しまないと、と内腿に滑り込ませた指を今度はお尻へと向かわせ、スカートの中に手を突っ込む）
やっぱりこういうの恥ずかしいかな…？
（お尻は胸ほどではないがボリュームもあって柔らかく、手の中で小刻みに弾んでは揺れる）
（二つの実り豊かな肉の心地を比べるように手のひらにのしかかった重みを優しく揉みしだいていく）
こうやって触らせたことってあるの？
【わかりました】 【募集に時間をかけたのと待機する時間が遅かったためかもう眠気が来てしまいました…ゴメンなさいぃ…】
【寝落ちをかましてしまいそうなので凍結をお願いできますかぁ？】 いいですよ、次はいつにしますか？
明日明後日なら夕方以降なら開いてます >>281
【では明日の22時にお願いしますぅ…今日よりは早く待機できるはずです…！】 分かりました、その時間にお待ちしています
おやすみなさい >>279
あっ…指がおっぱいに食い込んでぇ……
（大金を積まれて抵抗することが出来ない綾乃は男子生徒にされるがまま）
（乳肉はいくら掴んでも指の間からこんもりと溢れ出てゆく）
（太もも内側に指を差し込まれると敏感に反応し）
（並みの太さだが乳肉に負けないくらいの弾力で）
（俗に言う素股を行うにはちょうど良い具合といったところ）
ぁぁぁぁ……今度はそっちぃ…？
（ミニスカートの中に手を突っ込まれ乳房と比較しかながら）
（尻肉も好き放題に揉みしだかれ抗えないで耐えている）
恥ずかしいに決まってるじゃん……
こ…こんな風に……おっぱいとおしりぃ……触られたことないし…
【レスを投下して待機しますっ！】 はあ、はあ……おっぱい柔らかい……
（指が食い込むほどに胸を揉みくちゃにして、さらに強引に胸をはだけさせてしまう）
（柔肌にダイレクトに触れることで興奮を高めながら、後ろから身体を密着させ、柔らかいお尻にペニスを押し付ける）
も、もうこんなになっちゃったよ
……触られたことないんだ、痴漢とかもされたことないの？
（胸を揉む一方でお尻を鷲掴みにする指の力も強くなる）
（揉んでは離してを繰り返し、手の中にあるたっぷりとした肉を弾ませる）
（肉棒はお尻の谷間と太ももの間を行き来していた）
いつもは、どんなパンツ履いてるの？ >>286
きゃあっ！！
ちょ…ちょっとぉ…いきなりすぎなぁい…？ひゃう♪
（はだけやすい胸元の衣装を強引にひっぺがされ）
（さすがに驚いて牽制するがすぐに胸を揉まれてしまいそちらに気を取られてしまう）
ぁん……お尻におちんちんがぁ～……
痴漢はよくあるけど胸だけとかお尻だけとか…ぁぁぁぁああん♪
こ…今回だけぇ…今回だけだからねぇ…！
（ペニスを押し付けられて情けない声をあげてしまい）
（自分に言い聞かせるように男子生徒に向かって「今回だけ」と釘をさす綾乃）
へぁぁぁ…お…おっぱいも…おしりもぉ…メチャクチャにされてゆぅ……
い…いつもはぁ…た…たまにらけろぉ……Tバックとかぁ♪
（かなり責めに流されはじめた綾乃、元々マゾで快楽に弱い身体は）
（徐々に狂って来はじめ、頭はボーッとして良いように身体を使われている） てか結婚以前に集団行動自体、自分の都合だけで
やって行こうとする考え自体が甘過ぎ！家の蛇口
から使える水が出て来んのはそれを整備する人達
のおかげだし食料を採集し食料加工しなくていい
のは食品業者のおかげだし戦争が起こらないのは
先祖の苦労と法律のおかげ。でも誰も他人の為に
働くなんて嫌！俺だって自由奔放に自己中心的に
生きたい！そんな世間で一緒を連添う男に処女を
捧げるどころか「非処女である私に跪きなさい」
スタンスでワガママを言うなど笑止千万！お前の
お母ちゃんのお母ちゃんのお母ちゃんはな・・
色んな良い男に奪われ合いたい欲求を人様の為と
社会の為に妥協し生涯たった1人のお父ちゃんの為
に次世代を担う最愛の我が子の為、強いては俺達
の為に人生を捧げて来た・・私利私欲に呑まれず
色々便利に平和になって来た今を築き俺等に愛を
託し送り出して来た彼女等の・・ご先祖様の苦労
はマスコミに負ける程チョロいもんなの??俺達は
集団で生き抜いて来た！私利私欲に呑まれず他人
の為に人生を捧げられた人は真の勝ち組ッ!!!
集団行動も処女も0か1かの違い・・嫌な奴等は
1人で生きろッ!!男も女もだッ!!!!俺は誇り高き
日本人の血を引く男ッ!!こんな事でへこたれて
ちゃ天国に居るご先祖様に笑われるぜッ!!!!! 例えば法律を無しにして俺が人間の雄の中で1番強い雄
だとしハーレムを築いていたとする。近くに雌の中から
1番可愛い雌と2番目に可愛い雌、3番目に可愛い雌etcを
すぐに抱けるよう寄り添わせる。1番可愛い雌や2番目に
可愛い雌などは他の雄に狙われ最悪、奪われるか裏切る
可能性がある。だが他の雄に狙われるのは可愛い雌の証
もし奪われたなら己の力量不足と納得出来るがハーレム
内の雌が自ら裏切った場合２つ以上のリスクが起こる
①俺に何らかの怨みがあり他の雄と俺を引き合わせ喧嘩
させようとする②俺の子供を育てていた場合、育児放棄
又は殺す危険性、など。良い女は良い女だがリスクが
高い。ここに法律を戻して考えてみよう。ハーレムを
維持したい俺（男）の本能に逆らって生涯1人の女性のみ
としか子作り出来ずどちらかが死ぬまで寄り添わなけ
ればならない結婚。ハーレムが不可能となり大勢の女性
の中から1人選ばなければならない。答えは簡単。それ
は俺にしか体を許さず俺としかSEXした事がない一途な
女性即ち1番信頼できるパートナー。この手のタイプの
女性はブサイクが多いと言われてるが真に自分一途で
可愛い女性と結婚出来たなら真の勝ち組と言っていい 誰もいないようなので、帰りますねぇー…
【待機解除します】 昨日はごめんなさい……またきてみましたぁ…
【待機します】 【こんばんはーっ】
【このあと22時あたりから待機させていたらきますねぇ♪】 ちょっと早くなっちゃったのですが…
【待機しまーす】 王道ならまず外れはないと思う
清楚で大人しいようでいて実は性欲を持て余してるようなタイプ
変化球でいくならギャル路線
遊んでるように見えて実は一途でウブだったりするタイプ 【名前】 薬袋 百合（みない ゆり）
【性別】 女
【年齢】 17（高校2年）
【誕生日】 6/19
【血液型】 A
【身長】 158cm
【B/W/H】 92/60/89
【髪型】 腰まで伸ばした濡れ羽色のストレート、前髪も目許に届くが、やぼったいといったイメージはない。
【容姿】 切れ長のハッキリした二重まぶたで全体的に色素がうすい。
【性格】控え目で恥ずかしがり屋、大和撫子のような雰囲気を発している。清楚な雰囲気だが友人には苛めたくなる雰囲気だという冗談をいわれる。
【経験】特になし
【部活】文芸部
【家族構成】父母との三人暮らし
【制服】 オーソドックスな白の半袖セーラー服に黒タイツ。
【名前】 佐山 彩（さやま さや）
【性別】 女
【年齢】 16（高校2年）
【誕生日】 2/11
【血液型】 O
【身長】 163cm
【B/W/H】 87/57/86
【髪型】 微妙な外ハネのパーマを当てた髪を肩口まで伸ばしたファッショナブルな髪型
前髪はシャギーがかかっており、小生意気な容姿をさらに引き立てている
【容姿】 猫のような丸い瞳で、目じりが若干つりあがっていて気の強そうな表情
元が派手な顔立ちなのでメイクは薄く、地の良さを引き立てている
スレンダーに見えるが、女性らしさを十二分に備えた身体
【性格】あっけらかんとしており友人をすぐに作れる、目立つことも好き
しかし恥ずかしがりやな一面もあり、若干友人の会話についていけないことも
【経験】一度だけ作った彼氏にキスを迫られたが、結局何もせずに交際を終える
【部活】帰宅部（某飲食チェーンでバイト）
【家族構成】父母のほかに弟と妹が一人ずつ
【制服】 膝上20cmの薄青と白のチェック柄のスカートに白のブラウス、学校指定のリボン
クリーム色のカーディガンを装飾品として腰に巻きつけている
うすい紺色のブレザーはあまり着用していない様子
【名前】 浅山 朱音（あさやま あかね）
【性別】 女
【年齢】 18（高校3年）
【誕生日】 4/2
【血液型】 A
【身長】 160cm
【B/W/H】 89/58/90
【髪型】 黒髪をうなじまで伸ばしたボブ、前髪は６と４の割合で流している。
【容姿】 眼光鋭く、意志の強そうなハッキリとした二重まぶた
唇はへの字に曲がっていて神経質そうなイメージを与える
【性格】 正義感が強く、自分が納得するまでは早々考えを放棄しない。
頑固と取られるときもあるが、生徒達の信頼はあつい。
【経験】特になし
【部活】水泳部（風紀委員長兼任）
【家族構成】父母と姉が一人
【制服】 濃紺のブレザーと皺のないブラウスの間に首元に緑のラインの入った学校指定のセーラーとリボンタイ
いずれもかっちりと着こなしているが、深い緑と紺のチェックのスカートだけは女らしさを僅かばかりアピールするように
膝上の長さで、ニーソックスとの間ですらりと伸びたしろい足を晒している
【希望プレイ】
複数の男性に嬲られたいです。
シチュエーションは、痴漢や不良に呼び出されて犯されたり、進路指導の途中眠らされて…などなど相談しましょう
お互いのロールが合えば違うスレを利用して違うシチュエーションで…というのも考えています。ちなみに、私は長文長考志向の気があります
【ＮＧ】
短文、グロスカ、激しすぎる暴力。
【どんな女の子がウケるのかという疑問が投げかけられてたので、三人ほどパターンを考えてみました】
【もし目に留まった子がいたら、質問だけでも是非是非お声掛けしてください】 【ごめんなさい、トリップを付け忘れていました…】
【>>314はこのトリップです】 【こんばんは、ageには居るのにこっちには居ない！？】
【とか焦りつつお相手をお願いしたいけど、見てるかな…】 >>317
【ageスレで募集する前にこちらで募集ってマナー的に大丈夫だったかな…とレスできないでいました】
【しばらくオリキャラ板にいなかったのでその辺りの感覚を忘れてて、ごめんなさい】
【それはそれとして、このスレには似つかわしくない言葉かもしれませんが…どの女の子が好みでしょう♪】 >>318
【こっちに待機して人が来なかったらageスレを使うのが…正しいかな？】
【いえいえ、全然謝ったりする事じゃないですよー】
【みんな魅力的だけど、大和撫子な百合ちゃんをご指名でいいかな？】
【あ、脅したりよりラブラブな路線とかで】
【胸を使ったご奉仕を教えてあげたりが希望になるけど。】
【無理なら他のシチュエーションを考えよっか？】
【イジメたいのは百合ちゃんオーラが原因？】 >>319
【はい、ご指名ありがとうございます♪】
【この場所では初めてのロールですし、希望シチュにある通りにロールをしてみたいということもあるので】
【申し訳ないですがいちゃラブはご遠慮させてください…】
【そうですね、何となくそんなオーラを発している感じ…って言えば伝わるでしょうか？】 >>321
【そう言えば初めてのロールになりますね、なら希望から考えましょう】
【誘拐された百合ちゃんが毎日色々な男に使われるのはどうですか？】
【集団ですが、相手は一人一人…口を使ったり胸を使ったりと】
【最後はリーダーから初めてを奪われてしまうってので。】
【イジメてオーラですねー、百合ちゃんに似合ってます！】 >>322
【向こう見ずなヤンキーな人たちにターゲットにされたり、或いは犯罪組織臭のする人たちに拉致されたり…いずれにせよゾクゾクしちゃうシチュですね！】
【せっかく希望があったのにわがままをいってしまって申し訳ありません…精一杯ロールでお返しさせていただきますね！といっても長考気味でイライラさせちゃうかもですが…】
【お尻にバイブやローター、まだ処女なので中やクリトリスにはローターを貼り付けられたまま愛撫や奉仕を強要されて、最後には…】
【私の勝手な想像の流れですが…とても素敵です、それでお願いできますか？】
【あはは、ありがとう…ございます……？】
【それでは書き出しはどうしましょうか？】 >>323
【はい、ただ集団は苦手なので一人一人になってしまうので…】
【誘拐は複数の調教する人間は一人の方が矛盾がないかな？】
【いえ、長くなり過ぎたらお互いに上手く切って縮めて行きましょう】
【処女だから柔らかくする為にローターで何日も解しましょう】
【はい。此方こそよろしくお願いします】
【では、問題無かったら書き出しを作ろうと思いますので】
【問題や疑問などがあれば言って下さい。】
【少しばかりお待ちを～】 >>324
【まぁ、ある程度の矛盾はそもそもここのスレタイの時点で…という感じなのでｗ】
【よっぽど難しくない限りは一人一人に嬲られて実は集団に嬲られているといった描写でも大丈夫じゃないかと思ってます】
【特に問題も疑問もないので、書き出しをお待ちしていますね】 （容姿が優れて居る人間は人目を集める、特に女性は多く集め）
（何よりも目を付けられた女性は所謂イジメてオーラ）
（加虐な趣味を持つ人間から見れば、絶好のターゲットだ）
（帰り道や人気のない道でのシチュエーションを終えて）
こんばんは、すみません…この場所ってこの道で正しいのでしょうか？
（丁度夕方の時間に一人が百合に話し掛ける）
（普通は警戒するが地図を持ち、困った様子の人間ならば警戒は減る）
（そして道を尋ねてる間に一人が後ろから、ハンカチを持ち）
（意識を失う薬剤を染み込ませ、不意に後ろから口元へ当てると）
（呆気ない程簡単に百合の意識は霞んでく）
「へぇ…上玉じゃん、俺たちで使うか？」
「いやー、それが借金がさ…今回は売って金にするんだってさ」
「ははっ、もったいねー…まっ次は俺達で使おうぜ？」
「そうだなー、じゃ運ぼうぜ。」
（百合が意識を薄れさせる中で、車に押し込みつつの会話だ）
（幸か不幸か今回は売られるのが目的で、百合の意識が闇に落ちると）
（運ばれて誘拐の実行犯は少女を高値で売り払って）
（ベッドに運ばれた彼女は手を左右で別々に縛られてしばらく）
…あー、おはよう。
君の名前は薬袋百合ちゃん、俺は…君を誘拐した人間から買い取って
遊んだりするのが目的の…まっ、ご主人様とでも思ってくれるかい？
（意識を取り戻した百合の名前は知ってるのか一人の男は次々と話してく）
（買い取った。誘拐。ご主人様と、普通は存在しない言葉を重ねて）
逆らわない限りは身の安全を保証するよ。
あぁ…、映像や写真より綺麗だなぁ……
（怯える百合に手を伸ばすと、肩まで伸びてる髪へと触れ）
（優しい手つきで撫でる姿は下手な暴力より、相手へ恐怖感を与える）
【無駄に長くなりましたが、書き出しはこうしました。】
【集団が良かったら途中で、誰かに使わせたりしますねー】
【問題無かったらよろしくお願いします！】 >>326
（目覚めた天井は見たことがない殺風景なもの）
（少なくとも歳の割りにファンシーな壁紙を貼り付けた自分の家の物ではないことは確かだ）
（意識が少しずつ回復したところで徐々にいままでの経緯を思い出していく）
（一人で帰宅していたところに怪しげな男性に声を掛けられ、怯えながらもたずねられた道を教え早々と逃げてしまおうとしていて……）
ッッ！！！ あれ、あれ………！？
（記憶が完全によみがえるのがはやいか、起き上がろうと上体を起こすが、途中で何かに強く遮られ再びベッドに倒れてしまった）
（違和感の元を探れば、百合の両手首を縛る何かが）
（血の気が引いていく感覚が体中でめぐる中、見知らぬ声が聞こえた）
………え……？
（か細い声で意味不明といった表情を浮かべる百合を尻目に男は言葉を紡ぐ）
（それらは凡そ日常生活では聞くことのないもので、百合はいまいち焦点の合わない目で男を見つめることしかできなかった）
……………！
（髪を触れられると、身体が竦みあがった）
（怯える自分をまったく尊重せずに悦に浸った様子で手を動かす男…どう考えても危険である）
（日常生活の中でさえ気弱と評される百合は、男の言葉に必死に頷いてしまった）
【それじゃあよろしくお願いしますね】 >>328
あぁ、君を初めて見た時にこう思ったんだ…俺の物にしたい、と。
ただ…こうして、手に入れるまでは苦労したよ？
なんたって一人の人間が行方不明、しかも女子高生だからね…
（誘拐のやり方は雑だけど、手順は計算された手口だ）
（それなりに金を払ったりや、苦労して手に入れたのは事実で）
うん、いい子だ。百合ちゃんが暴れたりしないなら、乱暴はしないよ
しっかり言う事を聞いてくれる様になったら、家にも帰してあげるからね…？
（従順になれば帰れると希望を百合に与える、頷く姿には満足げで）
（髪を撫でる手つきも優しいが、手の自由は奪ったまま）
（しばらく髪を撫でてから、ポケットから取り出すのは）
これは知ってるかい？百合ちゃんは知らないかな……。
（小さく笑ってから取り出したのはピンク色のローターで）
（所謂大人の玩具だが、百合が知ってるか知らないかはどちらでも良い）
（制服のスカートへと触り、ショーツの上の隙間に手を入れ）
（ゆっくりと泌裂に当てて、手をショーツから引き抜くと）
スイッチ…入れるよ、百合ちゃんは……オナニーとか、知ってる…？
（卑猥な質問をしながらスイッチを弱に入れた）
（ヴヴヴ…と卵形のローターは、百合の泌裂に触れたまま震え出す）
【>329はミスです、よろしくお願いしますね】 >>330
…………。
（搾り出す声もなく、家に帰るためには言うことを聞くしかないと涙目を浮かべて何度も頷いた）
（髪を撫で付ける男の手は相変わらず鳥肌が立つほど気持ちが悪かったが、そんなことを口にすることはできなかった）
え……それって………
（聞いたことだけはある、恥ずかしくて話には混じれなかったが男が手に持っているそれはローターと呼ばれる機械）
（友人達は得意げに話していたが、それが耳年増だったのか本当の経験だったのかはもうわからない）
やっ…まって―――――――ひぅぅッ！？
（スカートに触れられると、身体が冷たくなるのを自覚できるほどに血の気が引いた）
（大人しくしていろといわれて頷いたばかりだが、足をばたつかせ腰を逸らせてベッド上を暴れまわった）
（経験の一切ない処女…今時なにをと笑われそうだがそれでも大切な人に捧げようと思っていた貞操）
（それを今日始めてであった得体の知れない男に少しでも汚されると思うと、非力な百合でもめいいっぱい暴れる程度の抵抗は当然行う）
（そんな抵抗も男にとってはかわいいものなのか、卑猥な質問を投げかけながら押さえ込まれる）
（そしてショーツにローターが触れた瞬間、百合の腰が大きく跳ねた）
（性に関して疎すぎる身体には、弱と設定された振動でも十分な刺激だった） >>331
おや、百合ちゃんはコレがなんなのか知ってるのかい？
女子高生くらいなら知ってて不思議は無いけど、意外だな…
（百合の見た目は大和撫子であり、お嬢様と言われれば納得する）
（雰囲気は世間知らずな感じでも、普通の友人から聞いたのか）
（ただ、反応は初でどう見ても実物は知らず）
（弱々しい強さの弱でも強い反応を見せてるので予想通りの処女だ）
なに、ただ百合ちゃんに使いたかっただけで…柔らかくしないとね。
今は緊張してるけど、慣れたら素敵な姿も楽しみにしてるよ？
（セットしたローターは震えて常に百合に刺激を与えてる）
（休む事も機械故に無いので、こうしてる時でさえ震えるのが狙いだ）
（そんな百合の準備をする中でも、自身の欲望を叶えたくなるのも事実で）
（初めては特別な日にと考えるが、他は自由に出来る）
（百合の前で銀色のナイフを取り出すと、静かに首もとへ近付けて）
動いちゃダメだよ？綺麗な肌も、百合ちゃんに傷は付けたくないからね…
（怯える姿に声は掛けて安心させ、刃を下に向けると）
（制服とシャツを首の下からナイフを使って引き裂いてく）
（布地はビリビリと破けて、出て来た素肌や胸を隠す下着も見れば）
（フロントの部分の紐をナイフに切り、上半身の胸元だけを晒し）
とっても綺麗だ…それに、大きくて立派だね？
ああ、そうそう…百合ちゃんにお願いがあるんだけど…聞いてくれるかい？
（弾んで出て来た巨乳と言える百合の胸に満足げに笑い）
（手に肌へ触って胸も軽く揉み、形を歪ませて触って離せば）
（お願い。この場合は命令と同一の言葉を告げると）
ほら、これ……百合ちゃんの口で…、舌で舐めてくれるかな…？
（静かにズボンを抜けば膨らんだペニスを百合へ見せ付けた）
（体を跨がって顔へ運ぶと男の匂いをさせ）
（まだ完全に膨らんでないペニスを百合の頬へと触れさせる） >>332
【しばらくロールをしましたが…いまいちかみ合わない感じがして…】
【せっかく希望するシチュを変えてもらってまでお相手していただいて、本当に申し訳ないんですが】
【今回は破棄ということにさせてもらっていいですか？…本当にすみません】 >>333
【そうでしたか…ごめんなさい、上手くやれなくて】
【わかりました。ここまでにしましょう】
【此方こそせっかくお付き合いして下さってるのに】
【満足の行くロールに出来ずにすみません…。】
【お相手ありがとうございました】
【お休みなさい、こっちは落ちますね。】 >>311
度肝を抜きたいなら3桁台の爆乳も良いよ いいよな3ケタ
ありえないがそれだけに夢が詰まってる感が 【名前】野々宮 如月
【性別】女
【年齢】17（高3）
【誕生日】2/22
【血液型】B
【身長】157ｃｍ
【体重】 トップシークレット
【B/W/H】99/57/90
【髪型】背中の中程まで伸ばしたサイドアップ。髪色は銀。
【容姿】目はパッチリして釣り気味でキツイ印象を与えるが可愛らしい顔立ち。
小さめの身体に自己主張の激しい胸を抱えている
【性格】物静かであり口数が少ない
感情をあまり出さないが友達思いで気にかけている
【性癖】自覚症状のないM気質
視姦されると興奮する
【経験】痴漢に胸を揉まれたり尻を撫でられることはあったが本番は未経験
【家族構成】父親、弟（母とは死別）
【制服】チェックのブレザーと白のブラウス、紺色のミニスカート 胸元には赤のリボンタイ
あまり目立つほど体の線は出ないものの目に見えて大きい子は胸元が目立つ
【好きな服装】ラフで気楽な服装
【好きなコスチューム】メイド服（コスプレの可愛らしいものから凛とした本場物まで）
【希望シチュエーション】弟やその友達に犯される、電車内で痴漢に触られる
ラブラブでも無理矢理でも好きにどうぞ。
【禁止】汚いものは断る、無理。
【備考】ロシア人とのハーフ、生まれも育ちも日本である
【気になっていたスレッドなので、プロフを作ってみた】
【以後、よろしく】 こりゃ素敵な子だ…！
もし会えたら痴漢とかしてみたいな 【少しばかり待機する】
【プロフは上の>>342 よろしく頼む】 こんばんは、まだ見ているかな？
銀髪が凄く綺麗な雰囲気の子だね。 >>346
む、こんばんはだ
そうか、この髪色は母ゆずりでな、自慢だ
さて、お前は……？
（なんの用だと首を傾げて） いなくなったのか……私、やはり無愛想だからか…か？
今日はもう帰ろう、はて…どうすればいいのか
【スレを返却する】 >>311
外国人設定ならバスト150㎝でも不自然じゃあないんだよ
保守 【視姦で興奮するか…露出調教とかさせたいな。痴漢ならボックス席で向かい合わせに座って、視姦しながら膝で割れ目を擦ったりとかよさそうだ】 >>358
【む、こんばんは…露出調教か、ふむ…悪くない】
【しかし痴漢のイメージはやはり満員電車で顔を見せずに胸や尻を揉むことから始めるイメージが強くてね】
【向かい合わせでというのは…想像ができないな】 >>359
【如月、こんばんは】
【いろんな人に見られたいなら露出調教が一番だと思ってね。M開発も出来そうだし、プロフには書いてなかったが提案してみた】
【コスプレまですれば、さらに人の目を集められそうだがな。そのスタイルなら簡単に視線は集めれるか】
【まぁ痴漢となればそれが普通だろう。ちょっと提案してみただけだ。痴漢にもいろいろあるからな。如月はやはりそうやって男の手の感触が残るまで身体中を触られたいか？】 >>360
【潜在的にMの気質があるということにしているしな、開発もしやすいだろうな】
【む、まぁ…この胸だからな、それは人目を集めるだろう】
【痴漢といえば弄られてドアや壁に胸を押し付けられて…というイメージだからな、感触が残るほどがいいな】 >>361
【まぁその胸につられてよってきた男がここにもいるというわけだ。その胸を存分に見せつけて視姦してもらうのがいいだろう】
【こっちもその胸が俺のものであり、それを自由に出来るという優越感もあるしな】
【なるほど…頭の中ではそんな妄想をしているのか。クールな感じの裏はかなりエッチだってことか】
【俺も全身を触って独占したいタイプだ】
【さて、どうする？俺としては首輪つけて露出調教がいいが、痴漢されたいならそれでもいいぞ。如月の希望を聞こう。いやらしく何をしたいか聞こうか】 【う、すまない…思ったほど時間がなかったようだ…】
【今度落ち合ってしないか…？】
【されたいのは…まぁ痴漢されたいかな…首輪も捨てがたいが…】 >>363
【痴漢のほうか…なるほど。それなら俺より他の奴を見つけたほうが早いだろう】
【正直なところ痴漢は好きだが、あまりうまくない…やるなら如月を満足させたいからな】
【話だけでも楽しかったよ。また会えれば話の続きをしようか。じゃあ俺はこれで…】 【名前】桜木瑛歌(さくらぎえいか)
【性別】女
【年齢】16(高2)
【身長】160
【体重】 秘密
【B/W/H】105(Kカップ)/61/93
【髪型】胸にかかるくらいの栗色ロング
【容姿】年相応に可愛い系の顔だが、まつ毛は長く目もぱっちりしている
爆乳でエロい体つき
【性格】明るく快活で年上にも物怖じしない
処女だが性的なことには興味津々らしい
【経験】パイズリ、フェラまでは経験済み オナニーも結構する
【趣味】カラオケ
【部活】帰宅部
【家族構成】両親、兄、妹
【学校名】表向きは部活動の盛んな普通の学校だが、裏では資金確保のため
寄付をしてくれる人に接待と称して女子生徒を宛がっている
金額によっては専属にしたり奴隷や妻として買い取ることも可能らしい
【制服】セーラー風ブラウスにコルセットスカート+ボレロ
可愛いがウエストを絞るので胸がすごく強調される スカートの長さはギリギリ
脚はタイツとニーソ半々くらい
【好きな服装】体のラインを見せられる服
【好きなコスチューム】今の制服(カワイイから)
【希望シチュエーション】
・学校に多額の寄付をしてくれた人への「接待」
・「接待」に参加している事を知った同級生に脅迫される
・フツーに痴漢とかレイプとか
【禁止】グロ、スカ、過度の暴力
【備考】パイズリや搾乳などの需要に応えるために接待に参加中
処女は守っているがそれ以外は経験豊富？
【今更ですが別キャラで参加してみます…】
【とりあえず待機してみますね】 【待機しますー】
【質問でも雑談でもロールでもどうぞ】 >>369
【まだいらっしゃいますか？】
【よろしければロールのお相手をお願いしたいです】 【もちろんいますよっと】
【どんな事してみたいですか？】 >>371
【そうだな、瑛歌ちゃんに接待してもらいたいんだけどどうかな？】
【制服着たままの着衣接待とかぶっかけプレイなんかがらしたいです】 【もちろんオッケーですよ】
【着たままもぶっかけも了解です】
【そちらはどんな感じの人ですか？】 【こちらは中年のおじさんで大丈夫かな？】
【瑛歌ちゃんとは時々接待してもらうぐらいの顔見知りで気心知れた仲みたいな感じで】
【精力はタフだけど早漏気味で瑛歌ちゃんのテクで軽くあしらえるぐらいかな？】
【ペニスのサイズとか皮の有無は希望あるかな？】 【いいですよー むしろ大歓迎です】
【そのくらい親しい関係ならこちらもやりやすそうです、ありがとうございます】
【ペニスは…やっぱりズルムケで大きいのがいいですねぇ】
【それ以外に何もなければ始めたいなぁと思うのですが】
【他に何かありますか…？】 【他には特にないですね】
【強いて言えば瑛歌ちゃんに処女のままズルムケデカマラを弄ってもらって射精させまくられたいですね】 【わかりました。それじゃ、いっぱい射精させられるように頑張りますね】
【そちらが部屋かどこかで待ってる所に私が来るみたいな感じで、私から始めていいですか？】
【名無しさんから始めたいならもちろんお譲りします】 ……ふふっ、今日はおじさんが相手かぁ、楽しみだなぁ……
(瑛歌が通う学校で密かに行われている「接待」)
(大抵の生徒は渋々やっているのだが、今日の瑛歌は少し嬉しそうな様子で)
やっほー、こんにちはおじさん。
久しぶりだけど元気だった？
(中に入ると、今日の相手に親しげに声をかける)
(過去に何度か接待をしたことがある顔見知りの男性)
今日も頑張っちゃうから、覚悟しててね？
【では、こんな感じで 改めてよろしくお願いしますっ】 >>380
（瑛歌が部屋に入るとバスローブ姿の男性がベッドでくつろいでいて）
瑛歌ちゃん久しぶり、おじさんは瑛歌がいない間さみしかったよ。
（瑛歌の姿を見ると立ち上がってベッドへと案内する）
うん、今日もよろしく頼むよ？瑛歌ちゃんの為に頑張って溜めてきたおじさんのザーメン、張り切って搾ってくれよ？
（張り切る瑛歌の頭を撫でるとバスローブの股間が盛り上がってくる）
【ではよろしくお願いします】 えへへ、寂しがるほど気に入ってくれるなんて、私嬉しいなぁー
(おじさんに案内されベッドに腰掛け)
(頭を撫でられると年相応の少女らしい笑顔を見せる)
(が、その間にも目ざとく股間の変化に気づいたようで)
……あっ、早速元気になってるー
瑛歌に会えて嬉しいのはわかるけど興奮しすぎだよ……
じゃ、さっそくおじさんのオチンチン見てみようかな、っと……
(股間の盛り上がりを見ても特に嫌がる様子もなく、おじさんの下半身に手を伸ばし)
(バスローブの生地をまくり肉棒を露出させる)
……わ、もうこんなにして……
おじさん、今日はまずどこでしてほしい？手？口？
それとも……いきなりここ使っちゃう？
(平均サイズ以上の肉棒が瑛歌の目に飛び込んでくるが、既に何度も見ている瑛歌は特に驚くこともなく)
(臨戦態勢といった感じのソレをつんつんとつつきながら上目遣いでおじさんの顔を見つめ)
(片腕で胸を持ち上げ、どこで抜いてほしいか尋ねる) ごめんよ、瑛歌ちゃん。おじさん瑛歌ちゃんに会うの楽しみにし過ぎて興奮しちゃったよ…
（瑛歌がバスローブを捲ると平均よりもずっと太く立派な肉棒がそびえ立っていて）
そうだなぁ……せっかくだから瑛歌ちゃんのおっぱいでおじさんのチンチンを挟んでもらおうかな？
ただし、その可愛い制服を脱がせたくないから着たままでね？
（ツンツンとつつかれると今にも発射してしまいそうな危うい状況で）
（どこでして欲しいかと尋ねられると真っ先に瑛歌の大きな乳房と答える） んー？別におじさんが謝ることないよ？
むしろ、私がおじさんをこんなにしちゃった責任取らなきゃ……
ふふっ、やっぱり胸なんだ……
おじさん私の胸大好きだもんねー
(胸でしてほしいというリクエストを貰うと、待ってましたとばかりにニヤリと笑みを浮かべる)
……え？着たまま？
うわ、おじさん結構マニアック……
ま、おじさんの頼みなら断れないよねっ。
(制服を着たままパイズリしてほしいと言われるとさすがに少し驚いたようだが)
(二つ返事で了承してしまう)
それじゃ、今からこのパイズリ穴でおじさんのオチンチン挟んじゃうよー
(ベッドから降りておじさんの前にひざまずくと、ブラウスのボタンを1個外し)
(その部分を広げ、特大バストの作る谷間をチラッと見せつけ)
……んしょ、っと
(その穴におじさんの肉棒をあてがうと、そのまま沈めていき)
(全部飲み込んだのを確認すると、ゆっくりと乳房を上下に動かし始める)
……どうおじさん、気持ちいい？ そうかな？じゃあおじさんのチンチンを元気にした責任を取ってもらうからね……
やっぱり瑛歌ちゃんのおっぱいは大きくて柔らかいからね、もちろんおっぱいだけじゃなくて瑛歌ちゃんの明るい性格も好きだよ？
（ニヤリと不敵な笑みを浮かべる瑛歌にすっかりデレデレしてくる）
いやぁ、ここの学校の制服は可愛いし瑛歌ちゃんに似合ってるから脱がしたくないからねぇ
それにマニアックなプレイも偶には良い刺激になると思うよ？
（多少驚くもすんなりと着衣パイズリを了承する瑛歌にホッと胸を撫で下ろす）
おぉ……これが瑛歌ちゃんのパイズリ穴………
おじさんのチンチンを柔らかなおっぱいが包み込んでくれてる……
（ブラウスの隙間から柔らかそうな谷間をちらつかせるとゆっくりと肉棒が飲み込まれて行く）
（既に臨戦態勢だった肉棒は熱気を帯びながら瑛歌の柔肌に触れて）
（スベスベとした亀頭とゴツゴツした竿の感触を胸に伝えながら鈴口から涎のように先走りが滲み出る）
あぁ……最高に気持ちいいよ…… すごく柔らかい……… もちろん。
こんな元気な状態で帰したら、きっと欲求不満で大変なことになっちゃうもの。
そうならないように、ちゃーんと満足させてあげる。
でしょー、可愛いよねぇ
胸の大きい子は目立つから嫌だっていうけど。
んっ……
おじさんのオチンチン、今日もすごいね……
固くて、熱くて……すっごいドクドクしてるの……
(谷間でその存在をこれでもかとばかりに主張する凶悪な肉棒の感触を楽しみながら)
(少しずつ締め付けを強め、ペースも上げていく)
ほんと……？
じゃあ、このままイカせちゃおっかな、っ……
(ブラウスの中にみっしりと詰まった乳肉が肉棒を締め付け)
(それを激しく上下に動かし、柔らかくもほんのり熱を帯びた肉の感触で責め立てる) 瑛歌ちゃんは優しいなぁ、おじさんの事を気にかけてくれて本当に嬉しいよ。
胸の大きさにコンプレックスを持ってる子には恥ずかしいだろうけどやっぱりおっぱいが強調される衣装ってセクシーだから好きなんだよなぁ………
ふふふ……どうだいおじさんのチンチンは？瑛歌ちゃんのおっぱいで興奮して硬くなってるんだよ？
ちょっと激し過ぎないかな？それじゃおじさん暴発しちゃうよ………うっ！！
（激しく上下に爆乳を揺さぶられて締め付けられると肉棒が震えてブラウス越しに精液が飛び出してしまう） おじさんにはお金貰ってるもの、満足させないわけにはいかないんだよねぇー
……もちろん、それだけでこんな事してるわけじゃないけどね。
あ、もう出そう？
いいよっ、瑛歌の、おっぱいでっ、射精しちゃってっ……！
(早速限界が近づいてきたのを見て取ると、そのままパイズリ奉仕を続けて一気に射精まで導いてしまう)
(おじさんがうめき声をあげたかと思うと、肉棒が谷間の中に熱い粘液がドクドクと放出して)
(精液の臭いが谷間からむわっと立ちのぼり瑛歌の鼻をくすぐる)
(接待をしてみてわかったのだが、どうやらおじさんは早漏気味なようで)
(瑛歌がパイズリやフェラをしているとすぐに射精してしまうのだった)
(それでいて精力はすさまじいため、接待の時は何度も何度も連続で射精させるのだが……)
あはは、早速一発目出ちゃったね。
……でも、こんなんじゃ全然満足できないでしょ？
今日は満足するまでって約束だからぁ……2回目、いっきまーす♪
(射精が終わるが早いか、再び胸を上下に動かし始める瑛歌)
(精液がローション代わりになっているのか、1回目よりも動きはスムーズで)
(ぐっちゃぐっちゃと卑猥な音を立てながら、器用に肉棒を扱いていく) 【ゴメン、ちょっと眠気がヤバイので凍結か破棄をお願いできるかな？】
【凍結なら早くて月曜から出来るので都合の良い日時を指定してもらえるかな？】 【わかりましたー】
【では、火曜日の夜9時半はどうでしょうか】 【……なんだか、お返事待ちの間に私も眠くなってきちゃいました】
【申し訳ありませんが、ここで落ちます】
【楽屋スレかここにお返事をお願いします……】 【了解しました、では火曜日にまたお相手お願いします】 【少し早いけど◆ESuC.bnt7gおじさんを待たせてもらうね？】 【……何かあったのでしょうか】
【とりあえず落ちます……】 【あけましておめでとうございます。待機しますねー】
【プロフは>>366です】 >>399
【こんばんは、接待の一環で痴漢からのAFプレイは大丈夫かな？】 >>401
【こんばんはー】
【えっと、AFってアナルファックのことでいいのでしょうか】
【一応できなくもないです】 >>402
【んー、難しいようなら下がったほうがいいかな。すまなかった】 【輪姦シチュでアナルにも挿入、とかならいいんですけど、アナルだけを責めるのはうーん…って感じですね、ごめんなさい】
【もう少し待機してみます】 【希望シチュとしては、瑛歌が接待に参加してることが】
【生活指導の教諭にばれて その教師から凌辱されるというのをしたいのですが】
【どうでしょうか？】 【オッケーですよー】
【先生はどんな感じの人です？】 【教師のイメージとしては 中年のやや小太りなタイプで】
【責め方もねちっこい感じにしようかなと考えていますが】
【構いませんでしょうか？】 【私から書き出しますので】
【しばらくお時間をください。】 【……えっと、まだかかりそうな感じなのでしょうか それとも寝てしまったのでしょうか】
【碌に打ち合わせせず開始を急いだ私が悪いのですが、1レスで30分以上使われてしまうと…】
【申し訳ありませんが、破棄させてください】 【こんばんは。待機しますねー】
【今日は雑談とかしながら軽いエロ程度な気分ですが、それでもよろしければ】
【プロフは>>366です】 【ニプルファックですか…ちょっとキツイですね、ごめんなさい】 【はい、おやすみなさい】
【私はもう少し待機してますね】 【えーと、体を触るとかパイズリとかそのくらいを想定してました】 >>423
【よろしければ身体のラインが見えるような衣装でパイズリして貰いたいんだけど大丈夫でしょうか？】
【雑談しながら手コキやパイズリでイカされながらチンポ可愛がられたいです】 【いいですよー】
【体のラインが見える衣装とのことですが、どんな服をご希望ですか？】 【学校指定のスク水とかボディスーツが良いですね】
【着衣越しにパイズリして貰いながら暴発したのをきっかけに瑛歌ちゃんに何回もイカされてパイズリだけで弾切れにされたいです】 【じゃあスク水でどうでしょう】
【とりあえず、軽く書いてみちゃいますね】
お待たせー、とりあえず学校の水着着てみたんだけど……どう？
(数分後、真冬にもかかわらず紺色のスクール水着を着た瑛歌が現れる)
……それにしても、またちょっときつくなったような気が……
(そう言いながら胸やお尻のあたりを気にする)
(実際、瑛歌の身体を無理やり押し込めた水着は今にもはち切れそうで)
(制服でも目立つ身体のラインは隠れるどころか、余計強調されているようにも見える) 【了解しました、ではよろしくお願いします。】
うん、凄く似合ってるよ。紺色のスク水にはち切れんばかりの爆乳………
（薄い紺色の生地に押し込められた爆乳や尻肉がピッチリと食い込んだ姿に興奮する男性）
キツくなったって事はまだ成長してるんだね、瑛歌ちゃんのたわわなわがままボディがまだまだ発展途上だなんてたまらないよ！
もう我慢できんっ！スク水の瑛歌ちゃんに興奮したおちんちんの躾をお願いしますっ！！
（そう言うと勃起したペニスとコンドームの束を瑛歌に差し出す） もー、興奮しすぎだってば。
(スク水姿に早速鼻息を荒くする男性に思わず苦笑いする)
ふふ、やっぱりここもこんなになっちゃってるし……
そうだね、女子高生にスク水着せて興奮した挙句こんなものまで見せちゃう変態さんのおちんちんはちゃんと躾けなきゃだね？
(勃起した肉棒を見せられても、特に動じることなく)
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら肉棒をつんつん)
それじゃぁ、最初は何から始めようかなぁ……
このまま手でするか、口か……それとも、これ？
(何か考えているような素振りを見せながら肉棒を弄んでいたが、突然胸を持ち上げて見せて)
【こちらこそよろしくお願いしますー】 おうっ！ゴメンゴメン、あまりにも瑛歌ちゃんがセクシーだったからつい興奮しちゃって………
お詫びと言ってはなんだけどチンポを上手く躾られたら駅前のケーキバイキングのタダ券をあげよう。
（肉棒をツンツンと刺激する瑛歌に反応して肉棒はプルプルと震える）
最初は………それ！やっぱり瑛歌ちゃんのデカパイで挟まれたり扱かれたいからね？
（胸を持ち上げる瑛歌に頷くとさっそくして欲しいのか既にスタンバイする）
じゃあ、射精一回ごとにタダ券をあげるってのはどうかな？勿論時間無制限でどっちかが根を上げるまで！ まあ、そこまで興奮してくれるのは悪い気はしないけどさー……
え、いいの？
1回行ってみたかったんだよね、あそこ。
……本当だね？
出しすぎて射精できなくなっちゃっても知らないよ？
(射精1回につきタダ券1枚と聞き、俄然やる気になる瑛歌)
着たまましてほしいって言われた気がするから…これ使ってみるね？
(名札を外すと、ちょうど肉棒が入りそうなくらいにくり抜かれた穴が現れて)
(肉棒の先端をその穴にあてがうと、そのままゆっくりと挿入させる)
あとは……コレ♪
(ローションのボトルを取り出すと、谷間からそれを流し込んで)
(十分回ったのを確認したところで、両手で乳房を下から支えるように持ち動かし始める)
【着衣パイズリを希望とのことだったので、こんな風にしてみました】
【なんか違うとかあったら言ってくださいね】 あそこのお店結構美味しいらしいよ、女友達が大量にタダ券くれたから余ってるんだよね？
いくら瑛歌ちゃんでもそんなに何回もイカせられないよ～、でも期待はしておこうかな。
（俄然はりきる瑛歌に調子を合わせる男性）
おぉ！そんな仕掛けがあったとは意外！！
しかも瑛歌ちゃんのおっぱいの柔らかさと合わせてローションのヌルヌルが気持ちいい………
（水着の穴の奥にある深い谷間にペニスが挿入するとローションがヌルヌルと絡みつく）
（ローションを絡めた乳房がペニスを刺激する度にビクビクと震える）
（この調子ならタダ券大量ゲットも夢じゃない位のペースで射精しそうだ）
【ありがとうございます、水着の穴のアイデアはとても素敵ですね】
【ちなみに今日は何時頃までお付き合いいただけますか？】
【長丁場になりそうなので凍結も検討して貰えたら嬉しいです】 ふふ、それはどうかなぁ～？
これでも結構上手いって言われるんだよ？
前に同じようなこと言われたときに作ったんだけど、役に立ってよかったー。
ね、気持ちいいでしょ？
だから、このまま……射精しちゃって♪
(水着の生地に押し込められた乳肉で肉棒をギュッと締め付け)
(ローションのぬちゃぬちゃという音を響かせながら、スク水に押し込められた乳房を器用に動かして扱いていく)
(すでに肉同士が擦れるたびに肉棒が脈打っているのがわかり、いつでも射精しそうだとは思うのだが)
(ケーキバイキングのタダ券でやる気になったのか。それとも瑛歌のご奉仕気質に火が付いたのか、だんだん手の動きを早めていく)
【とりあえず今日は2時くらいまでですかね】
【凍結については、次に来れる日がまだ確実ではないので少し難しいかもしれません……】 【…落ちてしまわれたのでしょうか】
【とりあえず私も落ちます】 ～♪
(鼻歌を歌いながら入浴中)
【久々ですが待機しますね、プロフは>>366です】 【私の希望は桜木さんの入浴中の状態なので】
【学園に多額の寄付をしてくれる人物への】
【泡マッサージからの性的奉仕というのを希望したいのですが】
【いかがでしょうか?】 【もちろんオッケーですー】
【そちらはどのような人物を想定してらっしゃいますか？】 【人物像としては体型で言いますと】
【脂ぎったというより、甲骨ばった老紳士のようなタイプを】
【思い描いていただければと考えております。】
【それと、私の方が時たま「連投規制」にかかることがあり】
【あまり返答レスに時間がかる際は、待ち合せ板の方を】
【見て頂けますでしょうか？】 【わかりましたー】
【レスのほうも承知いたしました】
【規制はしょうがないので、その辺はお気になさらず】
【状況としては、>>439の入浴中の私のところにそちらがやってくる…的な感じでいいのでしょうか】 【了承いただき感謝します。
【始めはしたほうが自然になりますね。】
【としますと、書き出しはそちらにお任せしてもよろしいでしょうか?】 ～♪
はぁ……最高……♪
1回やってみたかったんだよね、泡風呂……
(接待用の部屋に設置された浴室で、白い泡の浮いたバスタブに浸かり)
(両手で泡をすくってフッと吹いてみたり、自宅ではできない泡風呂を満喫する瑛歌)
(といっても、別に遊びでやっているわけではなく、これも接待の準備なのだが)
確かそろそろ約束の時間だったと思うんだけど……もう来るのかな？
(誰かを待っているようで、しきりに部屋の入口の方を気にする)
【では、こんな感じでよろしいでしょうか】
【改めてよろしくお願いします】 かららっ・…
（浴室の扉が開き湯気がふわりと蠢くと、一人の人影が浴室へと入ってくる）
こんばんは お嬢さん
君が今夜の御相手かな、泡の感触は面白いかね？
（泡と戯れる少女に声をかける男性、その頭髪は白銀と表現するほどに白く染まり）
（年齢と合わないほどに肉体は隆々とした体つきで紳士と呼ぶに相応しくて）
こんな綺麗な娘さんが、来てくれるなんて私も光栄だ…。
一晩のお付き合いだけどもよろしく頼みますよ。
（接待を受ける側でもきっちりと会釈をする辺りからも）
（男性の教養の高さがうかがわれており）
【有難うございます。】
【此方こそつたない文章ですが、どうか宜しくお願いします。】 あ、こんばんは。
うん、とっても気持ちいいよ？
(湯気の中から現れた人影を見ると、バスタブに入ったまま会釈をする)
(その人影は、髪こそ白く染まっているものの、その体つきは同年代の男性と比べれば非常に男らしく)
おじさん、すごい額を寄付してくれてるんでしょ？
そしたら私くらいの子じゃなきゃ、ね？
(寄付をしてくれる人たちの中でも、特に多額の寄付をしてくれるこの紳士には、やはり相応の生徒を宛がわねばならない)
(そう判断したのか、今回瑛歌に接待の役目が回ってきたのだった)
……もう、おじさんはお客様なんだから、そんな畏まらなくたっていいのに。
ま、いっか。
こちらこそ、よろしくね？
(しっかりと会釈をする紳士に対し、浴槽から立ち上がって改めて挨拶し直す)
(当然瑛歌は裸だが、その身体には泡がまとわりつき、うまいこと大事な部分が隠されている)
(とはいえ、その高校生離れした乳房をはじめとしたボディラインはしっかりと見せつけていて) なに、君たちが有効に使ってくれるためならお安い御用さ
満足いくように使ってもらえれば、充分だよ。
（瑛歌が通う学園を時に影から日向から支えてくれる男性）
（感謝の意を示すためにあてがわれた彼女である）
しかし、同じ年頃の女の子より随分育ちのいい体つきなんだね
（行事で学園を幾度か訪れた際、生徒とすれ違っていたものの）
（瑛歌が持つ体の起伏は彼を魅了するものがあり、体をうっすらと隠す泡が）
（彼女の魅力をさらに引き立てている）
では、宜しく頼みますよ、お嬢さん。
それとも名前をお呼びした方がいいのかな…？
（タオルで前だけを隠した男性が両手をあげ、浴槽から立ち上がった少女に呼び掛けて） すごーい！太っ腹だなぁ……
それじゃ、私も……「お礼」をいっぱいしなくちゃね？
(頼もしい紳士の言葉に喜びを表すが、すぐに悪戯っぽい笑みを浮かべて)
(これから始まる行為を想像させるように片腕で泡まみれの乳房を軽く持ち上げてみせて)
えへへ、すごいでしょ？
流石にここまで育つと、ちょっと邪魔かなぁ……って思うけど
みんな喜んでくれるし……
(この穏やかそうな紳士も、やはり瑛歌の胸が気になっているようで)
(しかし、それでも嫌な素振りなど見せず、逆にさらにアピールするかのような様子の瑛歌)
おじさんの好きな方でいいよ？
あ、名前を呼ぶなら下の名前で…瑛歌って呼んでほしいかな？
(立ち上がると、おじさんの呼びかけに答えながら、そのまま浴槽から出て)
……それじゃおじ様、最初は何に致しましょうか？
(おじさんの前に立つと、また悪戯っぽい顔でリクエストを尋ねる) ああっ宜しく頼むよ 瑛歌… ちゃん。
（茶目っ気のある笑顔をこちらへ向け、豊満なバストを見せつけてくる瑛歌）
（ソープの幕は彼女の体を覆ってはいたが、その隙間から薄く大きな乳輪が見えていて）
では、手始めに
そのご自慢の胸で腕から順番に泡を馴染ませていってもらおうか
（彼女が強調した豊満な両胸、紳士もそれを気にかけていたらしく）
（柔らかな乳肉をスポンジのように、腕へ泡を馴染ますことに使うことを選んで）
【今夜は１時ごろに凍結を設けて頂いても構わないでしょうか?】 ……ん？
おじさん、どうしたの……？
私の身体、どこか……変？
(落ち始めた泡の隙間からうっすらと乳輪が見え始めているが、それを知ってか知らずか)
(ずいっと身を乗り出すようにしながらおじさんに尋ねて)
……胸で、するの……？
なんかスポンジみたいだけど……おじさんの頼みだもの、断るなんてしないよ？
(そう言って泡をすくい取ると、それを乳房全体に塗り拡げていって)
(おじさんの手を取ると、それを泡まみれの胸に包むように押し当てて)
(手から前腕、上腕と泡を丁寧に馴染ませていく)
(肩の付け根あたりまで進むと、今度はもう片方の腕も同じように泡を馴染ませていって)
……おじさん、どう？
塗り残しとかあったら、遠慮なく言ってね？
(そう言いながら、じっくりとおじさんの腕に泡を塗り込んでいく)
(普段肉棒を挟まされたり、指で揉みしだかれることの多い瑛歌の乳房が)
(むにゅっ、むにゅっといやらしく形を変えながら腕を進んでいく)
……よし、腕はこんな感じで……
次は、体いくよ？
……えいっ♪
(腕に泡を十分馴染ませると、今度はおじさんの後ろに回り込み)
(ぎゅっと抱き付き、泡まみれの胸を広い背中に押し付けてしまう)
【はい、私もそのくらいで凍結をお願いしようと思っていたので、構いませんよ】
【私は土日は22時頃から来られそうですが、そちらの予定はどのような感じでしょうか？】 ああっ、ごめんごめん
綺麗だったからね、思わず見とれちゃったんだよ。
（うっすらと見え始めたバストラインや美麗や体つきに見とれる紳士の鼻先に）
（瑛歌の目が来るとあわてたようにその場を濁し）
ありがとう… とても上手だよ。
（きめが細かい泡が巨乳スポンジの中で立てられ、男性の腕に塗り込まれていけば）
（柔らかく温かい感触に満足し）
おおっ！ これはビックリするサービスだな…。
瑛歌ちゃんはお父さんにもこんなことをしてあげてるのかい？
（不意に抱き付かれれば柔らかい胸と突起の感触をより実感することができ）
（こそばゆい感触に男性が質問をしながら、わずかに動く）
じゃあ… そのまま背中にも泡を拡げていってくれるかな？
（彼女の躰全体を使い泡を拡げていくよう お願いをして）
【有難うございます】
【私も同じく 土日とも２２時～ロール可能です。】 【では、また22時から再開をお願いできますでしょうか】 【承知しました。】
【では、今夜の２２時にこちらでお会いしましょう。】
【今夜は御相手頂きありがとうございました。】
【次回もどうかよろしくお願いいたします。】
【おやすみなさい】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【また22時にお会いしましょう】
【お休みなさいませ】 【◆44PZrrgC4Mおじさんへ】
【体調を崩してしまい、本日のロールができなくなってしまいました】
【もしかすると次の週末までロールができなくなる可能性があるので】
【申し訳ありませんが、延期か破棄をお願いできませんでしょうか…】 【延期の件、承知しました。】
【急に冷えだしましたものね、まずはご自愛の程と】
【早い回復を願っております。】
【では、再開は来週の土曜（3月15日）の22時～】
【ということにいたしましょうか?】
【一言お借りしました。】 【時間ですので、◆44PZrrgC4Mさんを待たせていただきます】
【お返事を忘れてしまったのですが、いらっしゃるでしょうか】 【やっぱり、ダメだったようですね】
【私は明日から木曜日までなら22時から再開可能ですので】
【もしよろしければお返事をお願いいたします】
【では、落ちます】 【名前】 畑由佳（はた ゆか）
【年齢】 17歳
【身長】 164cm
【３サイズ】 89-58-87
【容姿】 黒目がちな二重瞼、鼻筋の通った小さな鼻、薄い唇、細く形の整えた眉。
やや色白で肌理細やかな肌。
シャギーの入った前髪で、後ろは肩甲骨に届く程度のセミロング。
今時の女子高生らしい快活そうな顔立ち。
乳首などの色素は薄く、アンダーヘアの毛量も控えめ。
【服装】 紺/茶のブレザーに深緑/黒を基調としたチェックのスカート
どちらもスカートの膝上は25cm程度で革靴、靴下はどれも基本黒のハイソ
要望によってはニーソなども。
【性格】 外見どおり快活で単純明快、竹を割ったような性格だが性にかんしては耳年増。
【本番の可、不可】 どちらもよろこんで
【複数の可・不可】 ↑
【ＮＧ】 グロスカ、即堕ち、暴力、汚いプレイ、羞恥、強引な確定、描写薄、短文、過剰擬音。
特徴のない男性キャラ
スカはどちらもＮＧですが、アナルならアナルファックもＯＫ
【希望する展開】
友人の家に泊まり、友人の父親に目をつけられ強制愛人化
アイドル、モデルにスカウトされるも事務所の方針で際どい仕事や肉欲接待
部活帰りの整体できわどいマッサージ
プールや温泉で痴漢師に囲まれてなすすべなく……等等
【備考】まだ目覚めていないが淫乱の素質をそなえており、Ｍ気質
【ご挨拶】 別スレから出張でやってきました。
お相手は早い者勝ちではなくフィーリングのあいそうな方を…と考えていますのでよろしくおねがいします！ 【名前】セイナ
【性別】女
【年齢】十七才
【身長】165センチ
【B/W/H】85/56/60
【一人称】俺
【髪型】手入れされたサラサラのセミロングの黒髪
【容姿】黒い瞳の目付きは悪い、女寄りのボーイッシュな容姿
【性格】ツンツン強がり、でも押しにはめっぽう弱い。すぐに顔が紅潮してしまう恥ずかしがり屋
【服装】藍色丈長スカート、白を基調としたセーラー服
【性癖】最高機密だがドがつくほどのM気質、無理やり犯されたり虐められる妄想をして自慰に浸っているとか
【備考】不良・ヤンキーを自称しているがタバコやらお酒やらには悪いことには手を出せないでいる
【希望シチュエーション】本当になんでもバチこいですっ
気長に待ってますー >>470
この設定だとばれて妄想どおりにと言う感じかな？
ＮＧなんかは？ >>471
そんな感じですかねっ
NGは特にないです >>472
隣の家のヒキニートに
忍び込まれてカメラ仕込まれて
オナニー中の音声付動画で脅されてと言うのはどうかな？ じゃあ、法事でそちらの両親がいない日に乗り込んで脅すって事でいいかな？
後、したい事とかある？
こちらのＮＧとしては大の食、塗とグロ、エロとは関係ないリョナだから出来ないこととかもあるかもだけど >>476
いいですいいです！
これというしたい事は特にないですよー
始めたばかりなので多少の変なところとかは見逃してくださいませ…. >>477
はい、分かりました
それで、書き出しだけど、脅しのネタになるオナニーから、お願いできるかな？
後、2時くらいまでがリミットで
続ける気になってくれたら
凍結をお願いしたいんだけど大丈夫かな？ >>478
了解しましたー、いきなりオナニーからでいいですかね？
はい、凍結大丈夫ですよ >>479
はい、ドＭっぽい台詞あると脅しのネタになり易いと思うので出来たらお願いします
後、こちらが乗り込むのは別の日が良いかなと思ってます >>480
わかりましたっ、台詞と乗り込むのは別日ですね
ではちょいとお待ちを (今日は法事かなにかで両親不在の家、不良を名乗るセイナがそんな事に付き合うわけもなく1人、留守番)
……………んっ……っ……！
(自室のベッドに座り丈の長いスカートを捲り上げ、自身の股にある割れ目に指を這わせるセイナ)
(その表情はたいへん紅潮していて既に呼吸も乱れている。指をなぞらせる割れ目からも透明の愛液が漏れ出し部屋にヌチュヌチュと微かな水音が響く)
(大きく息を吐くと、セイナは中指を割れ目の中へとゆっくりと入れ、そしてゆっくりと出す。それを繰り返す)
あっ……ん……ひぅ………！！
……ふぅぁっ…………！！！
(セイナの口から漏れる淫らな喘ぎは大きさを増し、次第に割れ目を弄る指も部屋に響く水音も激しくなっていく)
(セイナの頭の中にある妄想は、自分のオナニーを見た男から無理やり押さえつけられ犯されるというもの)
(妄想の男が興奮を抑えられず遂にその肉棒をセイナの割れ目に突き刺し激しく出し入れすれば、セイナの自慰はピークへと向かう)
あぅっ！！ やっ……！！
……も、もっとぉ……！ もっと……犯して…ぇっ……！！！ あぁぅ！！
犯されるのっ……きもちぃ…からぁぁ……！
(いつの間にかセイナはベッドに倒れ込み、快感に身を捩っていた)
(セイナの喘ぎが悲鳴に近くなってきた頃、ベッドはセイナの愛液でびしょ濡れだった。そんな事は気にも止めずセイナはただただ快感を求める)
……っっ！！！！………！！！！
(セイナが身体を弓の字に背中を逸らしたかと思えば、力が抜けたようにベッドへ全身を叩きつける。)
(ビクビクと痙攣するセイナの身体は、快感の絶頂を迎えたことを意味していて割れ目から抜いた中指には艶やかな愛液が絡まっていた)
(暫し快感の余韻に浸った後、我に帰ったかの如くオナニーの後片付けを始める。愛液の染みた白いシーツを取り、身体の様々な体液を洗い流すため風呂へ向かった)
………っ……またやっちまった……… >>483
で、出て行ったな
（セイナが部屋を出ている間に昼の内に仕込んでいたビデオカメラを回収し）
（自室に戻ると盗撮した映像を再生する）
こ、これは…
（喘ぎ声と犯してと言う声を聞き、喘ぐ姿を見ながら、自分のナニを取り出し扱き始める）
た、確か法事で2、3日アイツ一人だったはず
じゃ、じゃあ、の、望み通り、お、犯してあげるから
（セイナのオナニー動画をＰＣとタブレットにコピーし）
（今までに妄想の為の小道具としてしか使い道のなかったアダルトグッズをディバッグに詰めながら）
（頭の中でシミュレートしているうちに夜が明けた）
（次の日の昼、手錠やローター、アナルビーズと言ったアダルトグッズを詰めたディバッグを肩にかけ）
（チャイムも鳴らさずセイナの家の玄関に入り込むと）
（緊張で震える手でタブレットにコピーしたセイナのオナニー動画を大音量で再生し始める）
「……も、もっとぉ……！ もっと……犯して…ぇっ……！！！ あぁぅ！！
犯されるのっ……きもちぃ…からぁぁ……！」
（ボリュームを落とし）
い、居るんだろ？セイナ、で、出て来いよ
ど、どういう事か分かるよな？
コ、コピーもしてあるし、ネットにばら撒くことだって出来るぞ
（緊張の為声を震わせながらセイナを呼び）
そ、それがイヤだったら、す、スカート捲り上げてパンツ見せながら出て来いよ >>484
今日は……ぜってーやらねぇぞ……
(一人で部屋に居るだけで性欲がセイナを擽るが殆ど中毒になっていることに罪悪感を覚え今日はオナニーをしないことを決心…)
…っ！！？？ は、はぁ！？ な、なに！？
(した直後、突如大音量で家の中に響き渡る、セイナ自身の喘ぎ声。それは紛れもなく昨日のものでセイナは困惑せざる負えなかった)
て、てめぇ！ ふざけんなよ！！ 俺がんなことできるわけ、ね、ねぇだろ！
(そして部屋の扉越しに聞こえる侵入者の声、それはセイナにスカートを捲り上げパンツを見せながら出てこいと命令する内容であった)
(大声で言葉の拒絶をするものの、セイナの顔はもう真っ赤に染まっていて)
……お、おい、それ消せ…よぉ……
…ばら撒きやがったら……殺すっ…からな……
(そんなことをしている間にも流れ続け自分の喘ぎ声、それはセイナを興奮させるもので)
(物騒な事を言い放つ声は扉越しにもわかる程、色気付いた声だとわかるだろう) >>485
（ヒキニートなだけに殺すと言われて震え上がるが）
（セイナの家に上がり込むと、セイナの部屋に向かい）
くぅ、そ、そんな口利いて、い、良いのかな？
お、お前が、お、犯されたがりの変態だってばれているし
あ、ああ、そうか、オナニー中の妄想みたいに犯されるのがわかって
も、もう、びしょびしょに濡れてて、は、恥ずかしくて、で、出てこれないのか
そ、それとも、こ、興奮してオナニー始めちまったとかか？
お、俺に逆らわず言う通りにすれば、消してやるし、ばら撒きもしないぞ
（実の所セイナの声の様子に気付く余裕はなく、前日に用意しておいた台詞を口にしているだけだった）
で、でも、は、反抗的だからペナルティーが必要かな？
何でもしますから、消してください、ばら撒くのもやめてくださいってお願いして見せろよ
（セイナの部屋の前に立ち、セイナが犯してと言っている部分を再生しボリュームを上げる）
そしたら、お、お前を犯してやるからさ
（ディバッグから手錠を取り出しズボンの後ろのポケットに入れ担ぎなおし）
（扉を開けセイナの部屋に入り込むと、セイナに動画再生中のタブレットを突きつけ）
ほ、ほら、言った通りにして見せろよ
（もし奪いに来たら手錠をはめてやるつもりで用意しておく）
す、スカート捲くり上げてパンツ見せながら、お願いしてみろよ
ばら撒いたりしない代わりに、お、犯してってさ
（余裕の笑みを浮かべようとするが緊張で引き攣った表情にしかならない） >>486
だから！ そんなことするわけねぇだろっつってんだ！！
(ボリュームを上げられよりクッキリと自分の喘ぎ声が耳に届く、もうセイナは恥ずかしさでどうにかなってしまいそう)
っ！ は、入ってくんな……！！ ………うぐぅ…………
(侵入者はセイナの部屋に入り込み、そしてタブレットをセイナへと見せつける。そこには淫らにオナニーに浸るセイナの姿が)
………ちょ、調子乗ってんじゃねぇ……ぞ…………
(引きつった表情の男を涙目で睨みつけ、威嚇)
(そんな誰にも言えない秘密を丸出しにするなんてプライドや色んなものがズタズタになるだろう)
(だがそんなことを考えていると息が荒くなり、股間の辺りがムズムズと疼く)
(まさしく先日妄想した内容と同じだ、オナニーを見られそして無理やり犯される。思い返すだけでも身体がピクンと反応する)
(男の言う通りにしたら、その妄想のように無理やり押さえつけられ肉棒を突っ込まれ犯されるのだろうか)
(セイナはセーラー服のスカートの裾に手を伸ばし、ゆっくりと男に縞のパンツを見せつける。もちろんセイナが男の方を見れるはずもなく真っ赤な顔は男から背けられている)
…………………ば、ばら撒いたり………しない代わり………に………
……………お………………….犯し…て………
(遂に言ってしまった、性欲には勝てなかった。恥ずかしさと悔しさ、それと興奮でセイナの足や手がプルプルと震える)
(男にパンツを見せ、俯いたまま固まってしまった。) 【ここで凍結お願いできますか?】
【こちらは6日、金曜日の夜に来れそうですけど】
【そちらはどうですか?】 【大丈夫です】
【何らかの事情で来れなかったらすみませんっ】 【分かりました】
【事前に分かったら伝言してもらえれば】
【それが無理だったら後日伝言もらえれば大丈夫ですよ】
【それでは、とりあえず金曜日に】
【おやすみなさい】 >>492
【わっかりましたっ】
【はい、金曜日にー】
【おやすみなさい、お疲れ様です】 【セイナ ◆7XzEXLJH1wさんを待たせてもらいます】 【どうも、こんばんは】
【それでは、用意しておいたレスを投下します】 >>487
うぅっ
（睨み付けられて怯むが、殴りかかって来られたりせずに済んで内心ほっとし）
（セイナの方から顔を背けると少し落ち付いて来て、セイナの様子を伺う余裕が出来てきた）
（え～と、なんか…、オナニー始める時の息遣いに似てるような？まさか本当に発情している！？）
（セイナの手がスカートの裾をあげていくのを食い入るように見詰め）
へ、へ～、そう言うのはいてるんだ？ヤンキーだしもっと派手なのはいてんのかと思ってた
（スカートの中から現れた縞のパンツに以外と思いながらも喜んでいた）
（そして、セイナが言われた通りの台詞を口にしたのを聞くと）
あ、ああ、分かった、お、犯してやるからな
（頭の中が真っ白になり用意していた台詞や手錠で拘束する事も忘れ）
（硬直しているセイナの大き目の胸に両手を伸ばし）
（軽く揉むつもりが興奮して力加減を誤り、膨らみをガッと握ってしまう）
（セーラー服の上からセイナの胸をぎこちなく手を握ったり閉じたりを繰り返し）
（柔らかな膨らみを鼻息を荒くして揉み続けているうちに、勢い余ってセイナをベッドの上に押し倒し）
（柔らかいしでかいなあ…、あ、いや、他のとこも…、いいや、こいつもう逆らえないだろうし）
（でも、色々、やりたいしな…、ＳＭとか、エロ動画の陵辱物見たいな事とか、性奴隷とか、アナルとか、浣腸とか、露出とか）
（思考が切れ切れに飛び、既にセイナを性欲の限り好き放題出来る自分の物と考えて）
（左手で胸に残したまま、右手を放し下に向け）
（縞のパンツの上からデルタ地帯を鷲掴みにし、中指をワレメに食い込ませ）
（撫で擦るように右手を上下に動かしてぎこちなく下手くそな愛撫を繰り返す）
【今夜もよろしくお願いします】 >>498
……うる…せぇ………俺がどんなパンツはこうが関係ねぇだろ………
(顔は真っ赤、息も荒くまさしく発情しているような様子)
(目の前の男が居なければ確実にいつものようにオナニーを始めてしまっているだろう)
くそ……こんなことさせやがって……ぜってーばら撒くんじゃ………んあっ……！！
(セイナの台詞は男がセーラー服越しにセイナの胸を揉んだ事で途絶する)
(胸を揉みしだく挙動はぎこちない、しかしセイナの身体はビクビクと反応してしまう)
(胸に押し寄せる快感がセイナを抵抗させない、セイナは遂にベッドの上に押し倒される)
……ひゃあっ！！ あん！……っやめ……ろぉ…！！ くうぅっ……！
(押し倒されたセイナ、今度は割れ目を愛撫され、瞬間大きく身体を跳ねさせる。)
(その愛撫も上手くないが、割れ目からは愛液が快感の印としてグチュグチュと音を立ててパンツと男の指を濡らす)
(愛撫する男にセイナは反抗的な眼光を光らせる、しかしそれ以外は抵抗を見せないところを見るとセイナは男のモノになったということだ)
【よろしくお願いしますっ】 >>499
（愛撫と言うより、自分がしたかった事をただしているだけだったが）
（自分の拙い行為に反応を見せるセイナになんとも言えない優越感を抱く）
は、反抗的な目付きだな…
い、いやらしいし、汁がもうパンツに染み作ってるくせに
ば、ばら撒かれたくなかったら、ず、ずっと、お、俺に逆らうんじゃないぞ
（胸とデルタ地帯から手を放しセイナの両足を抱えて脚を広げさせると）
（染みのついた縞パンに顔を近づけ鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ）
い、いやらしい匂いだな
（更に顔を近づけると縞パンの染みにちゅうちゅう音を立て吸い付く）
（パンツ越しにセイナのワレメを舐め上げ、愛液を吸い上げ）
（両手をセーラー服の裾から入れてブラの上から揉みし抱く）
こ、これだけ濡れてるんなら、も、もう良いか
（辛抱たまらなくなってきて、そろそろ最初の目的、脱童貞を果たそうとセイナから一旦離れ）
ど、どうせ、やりまくりの中古マンコだろうけど、使ってやるから
ぱ、パンツを自分でずらして、くぱぁ～って指で広げて、入れてくださいとお願いするんだ
（ズボンとパンツを下ろし、堅く反り返ったモノをセイナに見せつける） >>501
うぅ……てめぇ…覚えとけよ………
…っふぁあ！！ ぁんっ！！ やんっ！！
(脚を広げられ、割れ目のいやらしい匂いを嗅がれ、そして舐められる。セイナの反抗的な目付きは無くなり快感に支配された表情へと変わる)
(そこにブラ越しからの胸揉みが加われば、更なる快感にセイナの身は捩る)
はぁっ……はぁっ………な、なにすんだよ………
……っ！
(男が離れると既に感じ切ったように息を切らし横たわるセイナ)
(しかし行為はそれだけでは無く、男はズボンとパンツを下げる。そしてガチガチに硬く反り上がる肉棒がセイナの目に飛び込む)
(セイナは目を見開き驚愕を示す。あんなものを突っ込まれたらどうなってしまうのか、想像したセイナの割れ目は快感を求めるようにヒクヒクと反応する)
(もう自分がどうなってもいいなんて考えてしまう)
(セイナは、パンツを横にずらし、艶やかに光りヒクヒクと動く割れ目を指で広げ、男に見せつけ命令通りそう言った)
…………………入れ……て………くださ…いっ………… >>502
そ、想像と違って、ず、随分ときれいなオマンコだな
し、しかも、もの欲しそうにヒクついていやらしいオマンコだ
（いやらしく蠢くセイナのワレメに吸い寄せられるように自分のモノを近づけ）
お、お望み通り、い、入れてやるからな
（切っ先を宛がい押し込もうとするが、つるっと滑り、肉棒の先がワレメを擦る）
（上手く行かず二度、三度と同じ事を繰り返しているうちに）
（切っ先が膣口をしっかりと捉え、角度も過たず、亀頭が膣口を押し広げ奥へ侵入していき）
（経験がない事と興奮の余り、セイナの処女を奪っている事には気付かず）
（愛液に塗れぬめぬめとした柔らかな膣の粘膜の感触とでこぼこした膣道と、熱いまでの胎内の温度を感じながら）
（根元まで侵入させると、セイナの腰を掴みがむしゃらに腰を振りたて始める）
お、お前はずっと俺のものだからな
ち、誓えよ、何でもするって
（セイナのお尻を両手で抱え、腰を打ちつけ、肉棒を突き立てる）
ああ、くそ、気持ち良いオマンコだ
（亀頭が勢いよくセイナの子宮口に打ち付け、引き戻してカリ首が膣のでこぼこと擦れ合う）
す、すぐにイキそうだ
（セイナを自分の性奴と捉えているので、一回で済ますつもりもなく）
（自分のモノが勃つ限り何回でも犯し、今日だけでなく）
（ずっと、セイナを犯せると思い込んでニヤ～っといやらしい笑みを浮かべる） >>503
んんぅっ……！ 入れるなら……っ早くしろよ……！！
(ゴクリと唾を飲み込み自分のナカに入らんとする硬い肉棒を見ていると、肉棒は何度も挿入を失敗し膣口に亀頭を滑らせる、それは男の経験不足からなのだがセイナには、じらされているように感じる)
っ！！ あ"ぅっ！！ いっ……！！ ……！！！
(そしてその内肉棒はニュルニュルと割れ目へ入っていく)
(セイナの処女膜は遠慮無しに破られ痛みが走る、男は膣から垂れる破瓜の血にも気づかず一心不乱にセイナに腰を打ち付ける)
んっんっんぅっ！！ あんっ！！ ヤバ……何これぇ…！！ すごいぃ………
(その痛みは少しずつ快感に変わり、最終的にはオナニーなんかとは比べものにならないくらいの、今まで感じたことのない快感へと変わっていく)
(そんな快感に目に涙を浮かせ口端からヨダレを伝わせ、ベッドのシーツをギュッと掴みとても気持ち良さそうに喘ぐ)
んぁぁ！！ す、するっ！ なんでもするっ！！ だから……もっとぉ！！
(そこにはもう不良の女はおらず、いるのは男の肉棒を求め腰を浮かせる性奴隷だ)
(性行為の感覚はセイナを性奴隷にまで落とす。抑えきれない性欲にセイナは誰にも見せたくなかった自分の変態をニヤニヤといやらしい笑みを浮かべる男に見せつけている) >>504
こ、この淫乱ヤンキーめ、良いか？お、お前のオマンコは俺のオナホだ
お、俺が使いたくなったらいつでも差し出せよ
（左手をセイナの尻から放し、荒々しくセーラー服を裾から捲くり上げ）
（更にブラを上にずらしてたわわな双丘をあらわにさせると鷲掴みにし）
（セイナの尻に残した右手でセイナの尻を更に強く握り）
このデカパイも、尻も全部俺のものだ
いやらしく苛め抜いてやるからな
（快楽で興奮しきり妄想していたことを口に出しながら）
（腰を振り、セイナに肉棒を突き入れ、引き戻す）
い、イクぞ、中に出してやる
（単調な腰使いでセイナの柔肉から受ける快感を貪り、それが頂点に達し）
（肉棒がびゅくびゅくと脈打ちながら、精液を打ち出して行き、白濁液がセイナの膣内に満ちていく）
（何度も繰り返されていた脈動が小さくなり、精液を注ぎ終えると）
（次は体位を変えようと思って、少し名残惜しいがゆっくりと肉棒を抜いていき）
（破瓜の血と交じり合いピンク色になった精液がセイナの膣口から零れているのと）
（同じものが塗れた自分のものと、シーツの血の染みに気付いて）
な、なんだ？ヤンキーだしやりまくりの中古マンコと思ってたら、しょ、処女だったのか？
しょ、処女だったくせにあんなに乱れていやらしいやつだな
そ、それに本当にヤンキーだったのか？
ああ、そうだ、何でもするって言ったよな？と、とりあえず、スカートとパンツ脱いでベッドの上で四つん這いになれよ
こっちは一回で終わるなんて言ってないんだからな >>505
んひゃぁっ！！ う、うんっ！ もっと苛めて！！ 俺は、お前のモノだからぁっ！！ うぅっ！！
(セーラー服を無理やりに巻くりあげ、膣を突かれる動きで揺れる大きな胸を鷲掴みされる。恥じらいも何も無くなってしまったセイナは初めての感覚に欲望をさらけ出す他なかった)
も、もうダメ………！！
…………うぅ…あっっ！！！！…………
………………ぁぅ……んっ…………
(男の快感は頂点にまで達したようで、同時にセイナも膣圧を高める)
(セイナの身体がビクンと一度跳ね、瞬間セイナの膣内に男の精液がドクドク注ぎ込まれる)
(精液の勢いが止まった後もセイナの身体の細かな痙攣は止まらず絶頂の余韻に甘い吐息と声を漏らす)
う、うるさい………んっ…………お、俺は処女なんかじゃ…ないっ……
(息も整っていないセイナはまた不良の顔に戻る)
(あんな姿を見せてしまった相手に対してはもう今更という感じだろう)
………まだヤるのか……この変態野郎が…………………
(グッタリと膣からいやらしくピンクの精液を漏らすセイナは身体をゆっくり起こし、スカートと縞のパンツをずり下ろす)
(そしてベッドの上に跪き、次に手をつく。これまた命令通りに四つん這いの格好をする)
(今更こみ上げてくる恥ずかしさと悔しさで下唇を噛みしめるセイナの膣は男の肉棒を求めヒクついている。) >>506
何言っているんだ？変態はお前だろ？
（緊張でどもっていたが、精神的な優位に立ち、どもるような口調は消え）
お前のここは、まだもの欲しそうにヒクヒクしてるじゃないか
（さっき出したばかりの精液に塗れたセイナの膣口を指でなぞり）
それとも、別のとこ苛めて欲しいのかな
（ディバッグからローションやアナルパール、ローター、電マ等のアダルトグッズを取り出し）
（ニヤニヤ笑いながらゆっくりと指を膣口からワレメの終点へ、そして、菊門へ這わせていき）
（お尻のシワを数えるようにゆっくりと一周、二周と撫でまわし、中心へと渦を巻くように近づけて肛門の表面を撫で）
（そこにローションを垂らし指に絡めながら、セイナのアナルを弄り回し、肛門に指を押し当てる）
正直に認めて欲しいな、処女だったってさ
（ゆっくりと肛門に押し当てた指に力を入れると、ローションのぬめりで指先がゆっくりと潜り込んで行く）
俺のものになるって自分でも言ったんだからさ
（セイナのアナルにゆっくりと指を出し入れしながらローションを行き渡らせ）
（摩擦が小さくなると少し指の動きを早くし）
ここを弄くるより、浣腸とかもっと恥ずかしい目に遭わせた方が良いかな？
（ディバッグの中に残っているイチジク浣腸を思い浮かべながら）
それとも…、痛い目に遭う方が良いかな？
（指を抜くと手を振り上げ、セイナのお尻を打ち付け小気味良い音を立てさせた）
ああ、そうそう、こんなのもあったんだよ
（首輪を取り出すとセイナの首に巻き、止めると、もう一度セイナの尻を叩いた） >>507
ヒクヒクなんてしてなっ、んんぅぅっ……！
(男のどもるような口調は優位的になり、膣口をなぞられる事と共にそれはセイナの被虐心をくすぐる)
べ、別の………？ っ！ そんなもん持って…たのかよ……
っ、ひぅっ……！！ そ、そこ……ダメ………うぁっ……！！
(数々のアダルトグッズが視界に入る、どれも処女のセイナには見たことのないもので)
(どのように使うのだろうと考えていると男の指はセイナの菊門を撫で回していた)
(セイナのオナニーは膣を弄るだけであり、故に肛門を弄られるのも初めてだ)
(それなのに指がローションと一緒に肛門の中へ入っていくともう開発されたかのようにビクビク反応し喘ぐ)
あ……んんっ………しょ、処女……ホントは処女だったよ………ひっ……
(男に身体を弄られると嫌なのにどんなことにも従ってしまう、今回も同じように処女だと認める)
……うあうっ………！ お、お尻ダメだってぇ………っひゃんっ！！
(肛門を弄る指が速さを増す、ローションがニチュニチュと音を立ててセイナの耳に届き快感を与える)
(肛門から指が抜かれたと思えば尻に男の平手が叩き込まれる、叩かれた尻は赤く染まる)
(男は首輪をセイナの首に巻く、首輪は服従の印。セイナはその首の少し苦しい感覚に喜びを感じてしまう)
んっ！………………恥ずかしいのも……痛いのも………したいっ………
(二度目に尻を叩かれ、セイナは男の方に顔を向ける)
(そしてだらしなく口からヨダレを零し、膣と肛門をひくつかせ発情したメス犬のような格好でそう言った) >>508
はは、なんだよ、恥ずかしいのも痛いのもしたいって、お前、マゾだな
そっか、そっか、じゃあ、俺が、飼い主になってやるから、俺の事はご主人様と呼べよ
（赤く染まったセイナの尻を撫で、もの欲しそうにヒクついている膣と肛門を撫で）
とりあえず、お前の尻の穴で遊ばせて貰うかな
（9連のアナルパールをセイナの尻穴に宛がい、ゆっくりと埋没させて行き）
こっちももの欲しそうだな？バイブでもあれば良かったんだけど
まあ、買っておくから、今日のとこはこれで我慢しとけよ
（アナルパールを半分尻から生やしたままにして、セイナの膣にローターを押し込み）
（スイッチを入れるとコントローラーをセイナに握らせ）
俺は、尻の方で遊ぶから、自分の好きな強さで動かせよ
それとこいつも
（電マをクリトリスに当て、セイナの手を取り支えさせスイッチを入れる）
イヤだったら、切るなり外すなりすれば良い
（そう言って、アナルパールの残りをアナルの中に埋め込んで行き）
（九つ全部をセイナのアナルの中に入れ終わると、一つずつゆっくりと引っ張り出して行き）
（肛門が盛り上がり球で拡げられながら出てくる様をニヤニアしながら見詰め）
（最後の一つを出さずにもう一度中に入れて、引っ張り出す事を繰り返す）
そろそろ、こっち解れてきたかなあ？
（今までゆっくり引っ張り出していたのを一気に引っ張り出し）
一個一個引っ張り出されるのと、一気に引っ張り出されるのどっちが良かった？
それと、そろそろ二発目いこうと思うんだけど、オマンコとアナル、どっちが良い？
【ここでまた凍結お願いしたいんだけど大丈夫かな？】 【今夜は帰りが遅くなるのでちょっと無理で】
【日曜の夜9時からなら空いています】
【そちらは次はいつが良いですか？】 【分かりました】
【それでは、日曜の夜九時からお願いします】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】 【はいー、お願いします】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさいー！】 マゾなんかじゃね……！ うぅ……！！
……ご、ご主人……様ぁ……………んぅっ…
(相変わらず強がるが尻と肛門を撫でられれば首輪を付けた素直で従順なメス犬へと変貌する)
あぁっ……！！ 入ってくる…！ んひゃっ………
(九連のアナルパールがセイナの肛門へとニュルニュル入っていく、尻を攻められ感じているとアナルパールは半分程で止められる)
……？ なんだよこれ………？ っ！！ ひうっ！！！ やっ…！ あんっ！！
(次に現れたアダルトグッズはローター、男はそれをセイナの膣内へ押し込みスイッチを入れる)
(使い方のわからぬセイナはローターの強さを最大にしてしまう、突然の快感にセイナの尻はビクリと痙攣し膣から溢れ出る愛液がベッドへボタボタ垂れ落ちる)
こ…れ！ どうやって止め……きゃぁっ！！！
うぁっ！ んん…！あぁぁ…！ 気持ち良いっ……！！ んやっ……！
(膣内で動くローターの止め方もわからないまま今度は電マをクリトリスに当てられ渡される。気持ち良すぎておかしくなってしまいそうだがセイナは電マを切ることもせず敏感なクリトリスにギュウと当てがう)
(快感で何がなんだかわからなくなり混乱している最中、アナルパールが全て肛門に押し込まれ一つ一つゆっくりと抜き出され入れられを繰り返す)
(膣内、肛門、そしてクリトリスを同時に刺激されたセイナの身体は四つん這いの格好を維持出来ず上半身はガクンと下がる。男に尻を突き出すような格好だ)
…んひぃっ！！
………はぁ……はぁ……あぅっ……い、一気に抜くのが……んっ……気持ち……良かった……んあぁっ……！
………つ、次……は……その………お尻……がいいっ……
(アナルパールが先程とは違く一気にズルルと引き抜かれセイナは情けない声を上げて反応する)
(今も最大の強さのローターと敏感なクリトリスに当てた左手に持つ電マは動いていて、二度目の絶頂を耐えながら男の質問にはなんとか喘ぎ混じりに答えているという状況だ。)
(セイナはローターのリモコンを置き、その右手で尻を掴み肛門を広げた)
【今日もよろしくお願いしますっ】 >>520
ほ～、一気に抜かれる方が良いのかあ～
しかも、言われもしないのに、自分から尻の穴広げて
やっぱ、ヘンタイのマゾ女じゃないか
（ローターのコードを引っ張って取り出し、電マも一旦どけると）
じゃあ、お前の望み通り、今度はアナルを犯してやる
（自分の手で肉棒を支え、拡げられた肛門に肉棒の切っ先を宛がい）
（腰をゆっくり前に出し、食い締めるような肛門の締め付けを）
（味わいながらゆっくりと亀頭を肛門にくぐらせて行き）
（亀頭が肛門を通り過ぎると肉棒に添えていた手を放し）
（セイナの腰を掴んで、ぐいっと腰を突き出して根元まで突き刺した）
ほら、どうだ？一日に二回処女を奪われた気分は？
ああ、しまったな、前も後ろも処女だったら、記念撮影でもしとくんだったな
まあ、いいか、これでオマンコもアナルも俺のものだな？
（腰をセイナの尻に打ち付けセイナの尻の穴を犯し始める）
それにしても、オマンコも気持ち良かったけど
こっちはきつくて、また別の気持ちよさがあるな
（直腸いっぱいに広がった亀頭が直腸壁を擦り）
（肉棒の出入りで肛門が中にめり込んだり）
（ピンと張った肛門が捲り返りそうになっているのを見ながら腰を動かし続け）
それにしても、シーツがいやらしい汁でびしょびしょだな、まるでお漏らししたみたいに
部屋の中、お前のいやらしい匂いでいっぱいになってるぞ
（腰から右手を離すと、またセーラー服の裾から手を入れ）
（セイナの大きな乳房を掴み、指先で乳首を撫で回す） >>521
も、もうマゾ女でいいから……早くぅ……んぅっ……
(ローターと電マの刺激は終わり、セイナは再び四つん這いの格好に戻る)
はぁ…はぁ……んん！！ ひぐぅっ！！！ い、いきなり……入れるなぁっ！
(膣と同じように亀頭を当てがわれゆっくりと肉棒が肛門の中へ沈んでいく)
(その感覚に息を乱していると、腰を掴まれ一気に肉棒が根元まで突っ込まれる)
(アナルパールとは全然違う突然の衝撃にセイナの膣からは射精するようにピュッと愛液が漏れ出す)
あ"ぁっ！！ お尻っ…！ 気持ちぃ！！ ふぅっ！！
ふぐぅっ！！ そ、そうだっ！ 全部お前の！ ものだぁ！！ あうっ！！
(そして肉棒はセイナの肛門を犯し始める)
(色々なところを犯されて行く度にセイナは強がりを止め欲望に素直になっていく)
(男が膣とはまた違った快感を得ている、それと同時にセイナも膣を犯された時とは違う快感を得る)
(肉棒が抜かれ、肛門が反り返りそうになるとセイナの膣からは絶え間無くピュッピュッと愛液がもうセイナの色んな体液でグチョグチョのベッドに飛び出る。腸内から肉壁を隔てて膣も刺激されているようだ)
やっ……！！ そんなこと……言うなっ！！ 恥ずかし…いっ！！
あはぅっ！！ 乳首ダメ……！！ 気持ちい…！！ あんっ！！
(男の言葉が耳に入るとセイナはゾクゾクと快感が身体に走る)
(ツンと勃った敏感な乳首を指先で弄り回され、口からヨダレを垂らしながら感じる。気持ち良さで肛門が締まり肉棒全体をギュウと刺激する) >>522
なんだよ？尻の穴も犯されて気持ち良いか
ははは、オマンコは弄っていないのにいやらしい汁の大洪水
本当にヘンタイだな、お前は
乳首弄ったら締め付けが強くなったぞ？これでオマンコを弄ったらどうなるんだ？
（腰に添えていた手を前に回し、ぐしょぐしょに濡れたワレメをかき回し）
クリトリスはどこかな？
（愛液に塗れた手で陰唇を撫でながら、指を上に辿らせクリトリスに辿り着くと）
（皮を捲りクリトリスを露出させると撫で繰り回したり、軽くしごくように弄り回し）
（弄り回していた乳首を親指と人差し指で摘み、くりくりと弄ったり、軽く引っ張ったり、指で押し込んだりしてもてあそぶ）
やれやれ、俺みたいなついさっきまで童貞だった男にチンポ突っ込まれてここまで感じるとはね
（言葉通り、乳首やクリトリスを愛撫する指の動きは拙く、腰の動きも単調で自分が快楽を貪る為に動かしている）
しかも、俺の事をご主人様と認めちゃうし、全部俺の物だと認めちゃうし
やっぱ、こういう風に犯されたり、ＳＭのＭ奴隷みたいになるのが望みだったのかあ～？
正直に言ってみな？自分はＭ奴隷でご主人様になってくれる人を探してたって、犯してくれる人を探してたって
（妄想やアダルトＤＶＤのように好きに犯せる相手を手に入れた興奮でむちゃくちゃな事を口にしながらセイナのお尻を犯し続け）
そろそろ、尻の穴もオマンコのように、俺の精液ぶちまけてやるか
（クリトリスと乳首から手を放し、もう一度セイナの腰をしっかりと掴み、腰を振りたてて、肉棒を荒々しく突き立て）
（根元まで突き刺すとセイナの直腸内で射精の脈動が始まり、ドクドクと脈打って精液を吐き出していき）
（これでセイナは完全に征服出来たなと考えながら射精を終えて、肉棒を引き抜く） >>523
あっ！ やっ……！ オ、オマンコもダメっ！！ あひゃうっ！！！ あんっ！！
弄るなぁっ！！ 出ちゃうっ！！ いやぁぁっ！！ んんっ！！
(グチュグチュと膣内を掻き回され、クリトリスをたっぷり弄くられ、肛門の締め付けは更に強くなり腸内のヒダが肉棒に吸い付く)
(乳首も続いてもてあそばれていて、その刺激は膣をグチョグチョ濡らし、潮吹きのように膣から愛液が漏れ出る)
あぁんっ！！ きもひぃよぉ！！ んああ！！
あんっ！！ あんっ！！！ じ、自分をっ！！ 犯してくれる…！ んやっ！！ 人をっ…探してまひたっ！！ やっ！！
(これまでにない快感でセイナは呂律が回っておらず、殆どまともに喋れていない)
(男の性欲のままに貪るような動きは、セイナが求めていたもので、荒く突かれれば突かれるほどセイナは愉しがる)
あうっ！！ 出ひて！！ お尻の中にもっ！！！
……はひっ…！！！！………んん………！！
あっ……….んっ………
(空気が擦れるだけでも感じてしまいそうな敏感な乳首とセイナの頬と同じぐらい真っ赤なクリトリスから男の手が離れるが、ヒリヒリと快感は残る)
(男の肉棒から精液が出る、腸内に精液がぶつかる感触がしっかりとセイナに伝わる)
(肉棒の脈動に合わせて喘ぎ、射精された感覚を肛門に刻む)
(肛門から肉棒が抜かれると、セイナは力が抜けたようにそのままベッドに横たわった。)
はぁ…っ…はぁ…っ……どっちも……犯されちゃった………
(ヒクヒクというよりピクピクと痙攣する膣と出された精液がトロリと漏れる肛門が男の目に入る)
(乳首も膣も尻もセイナのいやらしい所は全て男のものだと改めて征服感を感じることができるだろう) 【すいません、ちょっと調子がおかしいのでここで凍結か終わりで良いですか？】 【わかりましたー】
【どっちにするかはそちらで決めていただいて結構ですよ】 【それでは、凍結でお願いします】
【次は木曜日の夜十時からお願いしたいんだけど】
【そちらの都合はどうですか？】 【その辺りは来られるかどうかわかりません】
【土日とかなら大丈夫です】 【わかりました、じゃあ、土曜日の夜十時でどうですか？】 【いえいえ、それでは、土曜日に】
【お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】 【はい、土曜日にまたよろしくお願いします】
【ありがとうございました。おやすみなさいっ】 【すみません、頭痛が酷くて今日は中止でお願いします】 【了解です、お大事にっ】
【また調子の良い時にしましょう】 【名前】 春日野 志麻（かすがの しま）
【性別】 女
【年齢】 １７（高校２年）
【誕生日】 ９月７日
【血液型】 A型
【身長】 162cm
【体重】 秘密
【B/W/H】 92/60/90
【髪型】 長い黒髪を三つ編みでまとめている
【容姿】 大人しそうな顔立ち。近視のため眼鏡をつけている
【性格】 しっかりものでやさしい優等生。
【性歴】 キスまで。
【趣味】 読書
【家族構成】 父（母親の再婚でできた父親。当然、血のつながりは無い）、母、姉（もう結婚して家を出ている）
【制服】 服装は黒の長袖セーラー服。リボンは黄色。冷え性なのでニーソックスを着用している
【希望シチュエーション】 父親、先生、姉の夫、幼馴染彼氏の父親等の身近な大人の男性からのレイプ・痴漢等の陵辱系
【禁止】 グロ、スカ、過度な暴力、アナル
【備考】 下着はブラもショーツも白でワンポイントに小さいリボンがついてるような簡素なもの
幼なじみの彼氏がいる
参考イメージ
ttps://imgur.com/1PHqa1T
【ふぅ、やっとプロフできた】
【ついでに待機します】 >>544
実の父親ですか？
そうなると離婚して離れ離れになった父親が娘の志麻を見かけて父宅に誘って
成長した志麻に女を感じてたまらなくなって犯してしまう・・・みたいな感じですかね・・・
まあ、プロフの義父を実父に変えてもいいですけどね >>545
おっ、反応有難う
そうだなぁ、そういうのでもいいね
あと、満員電車で偶然一緒になるけど娘は父親だと気づかなくて、身体が密着してムラムラしてつい素性を隠したまま痴漢してしまうとか
一緒に暮らしてるけど母親は死別していて、成長した娘に妻の面影が重なって次第に性的な目で見るようになってしまい、いけないと思いつつも無防備な寝姿やパンチラなどを覗く様になったり、
部屋や風呂場にカメラを仕掛けて盗撮したり、寝てる間に悪戯して性感開発したりするようになっていくシチュなんかもいいかなぁ
そちらは基本的に即ハメ系希望なのかな？ >>546
盗撮とか悪戯、いいですね
痴漢も捨てがたいなぁ・・・
別に即ハメ希望では無いです
志麻を盗撮して満たしていたけど偶然、電車内で密着して痴漢したら怖くて抵抗とか顔確認とかできない志麻を
痴漢で性感開発・・・
なんて合わせ技どうでしょうか？ >>547
おお、それならぜひそういうシチュでお願いしたいな
こちらもじっくり攻める方が好きだから、ソフトな悪戯から徐々にエスカレートさせて、最終的には合意の上でラブラブ中出しセックスできるような関係まで進みたいなぁ
盗撮でもじっくり時間をかけて、衣服を一枚ずつ脱いでもらって下着姿や裸になっていく様子を舐めるように視姦してあげたいな
寝ている娘のパジャマをそーっと起こさないように脱がして無防備な恥ずかしい姿を視姦したり撮影したりもしてあげたい。痴漢と合わせて毎晩性感開発したりして
あと、痴漢の時に撮った写真をネタに正体を隠したまま脅して、屋外露出自撮りなんかを要求したりしながら無垢だった娘を徐々にエッチな子に育てて行ったりとか…
あと、アパレル関係の仕事をしていて娘にデザインした衣服や水着、下着を試着してもらって感想を聞いたり撮影させてもらったりとか。最初はおとなしめの服だけど徐々にエッチなデザインのやつをお願いしたりとか…
こちらの外見や年齢はどんなのがいいかな？こだわりは無いのでそちらの好みに合わせるよ ぐあっ、ごめん、のんびり出来ると思ってたら用事が入った
また会えた時に続きお願いしてもいいかな？ 他の名無しと遊んでもらっても勿論気にしないよ
ちょっと落ちるけどまた見に来るからね >>551
少しだけ離席するつもりが長くなってしまった・・・
年齢は４０代くらいがいいですね。外見はすこしぽっちゃりした感じがいいです 今日のところは落ちます
またお会いできたらお相手お願いしますー 学校の先生で弱みを握られ、お触りや奉仕強要から本番へとエスカレートするようなベタな内容を想像してしまいました。 反応遅れてすみません
そういうのベタですけどいいですね
私的には彼氏とキスしてるところを撮られて先生から「学校でこんなことしてたら彼氏の進路に響くぞ」と
脅されて触られたり奉仕させられたり、
そこまでで終わる約束だったのに先生が我慢できなくて嫌がっている志麻を力づくでレイプ・・・
みたいな感じがいいです こちらとしては恥辱責めした後合意の上でってのが希望なのですが、どうもレイプは苦手でして
まぁ合わないと感じるのならご縁がなかったということで >>561
すみません
女子高生が大人の男性に力づくで・・・みたいなのは譲れないです・・・ 謝らなくていいですよ。誰だって譲れない趣向とかありますから、着たままとかに拘りを持ってる人もいるので
では失礼します。 >>566
こんばんは。近所の知り合いのおじさんか、彼氏のお父さんあたりの位置づけで
前から志麻の肉体を狙っていて電車内などで痴漢レイプ、みたいなのでやってみたいですね >>567
こんばんは
彼氏の父親から痴漢レイプ、いいですね！
お尻を触られたり後ろから胸をもみくちゃにされたり、バックで犯されたりしたいです
体の感触の感想をいやらしく言われたり、かわいい下着だね・・・とか言われたいです >>568
ええ、ではそういう感じでやってみましょうか
カメラでエッチな写真を撮ったりとかもしてみたいですね
服を脱がしておっぱい丸出しのまま揉みまくって撮影しまくって
最後はお持ち帰りして、彼氏から寝取って専用奴隷にでもしてみたいですね >>569
服は完全には脱がせてほしくないですね
セーラー服をまくりあげて胸を丸出しにされるみたいな感じがいいです
痴漢撮影、いいですね
やっぱり最後まで嫌がりたいので心までは完堕ちしてなくて
でも、体は・・・みたいな感じでやりたいです >>570
分かりました、大体のプレイ傾向は固まってきましたかね
おっぱい丸出しでバックから突きまくっておっぱい揺れる所をビデオカメラでじっくり撮ったり
心は最後まで折れず体だけ屈服しちゃう感じですね、了解です。
口先で命令等されても拒否するけど体を弄られると振り払えず受け入れちゃうレベルとかですかね
それではそろそろ始めますか？書き出しはどちらからどのような感じでやりましょうか？ >>571
ですねー
書き出しはこちらがやります
学校帰りに電車に乗るところから始めたいと思います >>572
分かりました、それではよろしくお願いしますね >>573
(帰りの電車がキキーッと音を立て目の前に停車する)
（ドアが開くと仕事帰りのサラリーマンや学生達で結構混んでいた）
あ・・・この時間、人多いんだった・・・どうしよう・・・次のに乗ろうかな？
でも、これ逃したら３０分後だし・・・これに乗ろ
（あまり乗り気じゃないけど乗車することにした）
【こんな感じでどうでしょうか】 >>574
よし、時間通りだな
想定より混んでいるのが困りものだが、まあいい
（志麻が乗車してきたのを確認すると、人ごみの中を上手に移動しながら志麻の近くに移動する）
（志麻が立っているのは電車の隅っこの方で人に見つかりにくいあたり）
さて……始めるか
（志麻の背後から密着し、まずは手の平を志麻のお尻に押し付け）
（尻肉の感触をじっくり味わうように手を上下左右に動かして痴漢を始めていく）
胸にばかり視線がいくが、お尻もなかなかいい肉付きをしているじゃないか、ほどよい弾力がいいぞ
ちゃんと栄養のあるものを食べているようだな、偉いぞ
（そう耳元で囁きながら尻肉をこね回し、それが自分の玩具であるかのように扱っていく）
【書き出しありがとうございます、ではこちらはこのように進めますね】 >>575
ひゃっ
（お尻に何かが張り付いて、びっくりして声が出てしまう）
な、何？・・・ぅん・・・んんんんっ！
（それはお尻を這いまわったりお尻のお肉をつかんだりしてきた）
（それはごつごつした男の人の手）
痴・・・漢・・・？
（わかった瞬間、背筋が凍りつき、脚が震えだす）
ぅっ・・・うぅぅぅっ
（助けて・・・と叫びたいけど痴漢が怖くて小さなうめき声を上げることしかできない）
（ただ震え、瞳に涙を浮かべ、うつむいて耐えることしかできない）
え？その声・・・悠人くん（彼氏）のお父さん？
（振り返るとそうだった）
（彼氏のお父さんが私を痴漢していた）
な、何・・・で・・・んぅっ
（わけがわからない・・・そんな言葉で私の頭はいっぱいになっていた） >>576
なんでって？決まっているだろう、悠人なんかにこの体はもったいないからさ
どうせならしっかりとこの体を犯して味わい尽くさないとなあ
あいつの事だからせいぜいキスぐらいしかしてないんだろ？勿体無い勿体無い
（そう言いながら尻肉を丁寧に揉み解し、徐々にスカートがめくりあがってお尻がむき出しになっていく）
ここまできたら直にお尻を揉んでやらないとな
ほれ、下着を脱がすぞ
（そう言いながら志麻のパンツを掴んでゆっくりと下ろしていく）
結構可愛い下着だな、どこで買ったんだ？
やはり君にはこういう清純で可愛らしい下着がよく似合う。
まあ、脱がしてしまうんだけどな、ははは
（そうして満員電車の中で完全にお尻が露出し、誰も気づかないまま志麻のお尻が直接触られ始める）
（男のゴツゴツとした指先が柔らかいお尻にめり込むように握りしめられ、ぐにぐにとお尻の形が変えられていく） >>577
やだっ・・・見えちゃう、やめて・・・
（スカートの裾を抑えてめくられないようにするけれど大人の男の力には敵わなくて）
（あっという間にシンプルだけど少女趣味なショーツを電車内で晒してしまう）
ぃゃ・・・だめ・・・こんなところで・・・あっ！
（下着を脱がされないように抵抗したものの公共の場で素のお尻がむきだしにされてしまう）
ゃっ・・・あっ！いやっ、やめて・・・気持ち悪い・・・
（自分の柔肌に感じる男の手の感触。）
（初めて私の体に触れた人は好きな彼でもない私のことを無理矢理でも犯そうとする人だった）
（柔らかいお尻は彼氏の父は自分が揉んだことを忘れさせないくらい、とことん揉みしだかれてしまう）
いや・・・やめ・・・て・・・
（助けを呼びたい・・・けど、こんなところ見られたくない気持ちがからみ合ってかすれた声で抵抗するしかなかった） >>578
白くてすべすべしていていい感じのお尻だな
記念に写真でも撮っておこうか
（そう言うと、スカートはめくれ上がった状態で保持して手を離し）
（少し引いたところから携帯電話のカメラ機能を使ってレンズを向ける）
（パシャ、パシャ、とシャッターを切る音が志麻の耳に届き）
（むき出しの白いお尻の写真が何枚も撮られつつ）
（男の手がお尻を掴んで広げ、お尻の穴やおまんこの穴まで写していく）
綺麗なお尻とおまんこだな。
今日は志麻のおまんこを俺のチンポでしっかりと躾けてやるからな
（そう言いながら志麻のおまんこを指先で擦りあげていき）
（刺激をじっくり丁寧に与えながら入り口を解して入れやすくしていく） >>579
やっ、やめて・・・撮らないで・・・いやぁ・・・
（手で撮られないようにガードするけれどどこから撮られているのかわからないため）
（的はずれなところをガードしてしまって写真にはしっかりと撮られてしまっている）
いやぁ・・・だめぇ
（お尻を開くように掴まれ、ぞわぞわっとくる）
やめて・・・ください・・・それだけは・・・ひぁっ！
（秘部を初めて触られ声が出てしまう）
んんっ！んっ！んっ
（周りに気づかれるかもしれないと思い、両手で口をふさいで声を抑える）
（秘部を弄られるたびお腹の奥が熱くなってる感じがする）
【遅くなってすみません！】 >>580
ほう、いい声を出すじゃないか。なかなか感じやすい体のようだな
（割れ目を擦り上げて十分に志麻の肉体を発情させておき）
（その割れ目に男の怒張したペニスの先端がぐい、と押し付けられる）
それじゃあ、一気にチンポを突っ込むから、そのまま口を塞いでおくんだぞ
（志麻の腰を掴んで逃げられないようにしておき、ペニスの先端がぐぐ、と強く押し込まれ）
（志麻のおまんこをめりめりと押し広げながら太いチンポが肉穴の中に入り込み始める）
やはり処女マンコだったな、このきつさは初めてだろう？
（ゆっくりと志麻の肉体の味をかみしめるように肉棒が突き進んでいき）
（根元まで突き刺さり、どすん、という衝撃が志麻の体を突き抜ける） >>581
んんっ！んんっ！
（感じてなんかない！と首を横に振る）
（でも私の体は火照っていき、秘部にはぬるぬるとしたもので濡れ始める）
（そこを滾った肉棒が襲う）
んっ、ぅっ、んんんっ！
（男のペニスが私の誰も受け入れたことのない大事なトコロを侵していく）
（中を割かれるように苦しい）
（逃げることもさせてもらえず、口を抑えながら、涙を流しながら、好きでもない男のペニスに耐えることしかできなかった）
んぅっ！！
（ペニスを根本まで咥えさせるように下からつき上げられ腰が跳ねる）
（奥を勢い良く突かれてきゅんっと肉棒をしめつけ悦ばせてしまう） >>582
ほほう、いい締め付けだな、男の喜ばせ方は体が理解しているといったところか
（そう言って、より一層激しく腰を動かし始め）
（パンッ、パンパンパンッ！！と激しい音を立てて肉穴を穿り返し、腰をぶつけていく）
さて、ここらでお前のデカチチも堪能させてもらおうか
制服の上からでもお前の乳の大きさが丸わかりだぞ
（そう言いながら志麻の乳房を大きな手でがっしりと鷲掴みにして）
（そのまま上下左右に乱暴にこね回し始めていく）
おお、でかいでかい、その上柔らかくてお餅のように吸い付いてくるぞ
こうやってこのおっぱいを弄る事も悠人はしてくれないんだろ？
今日からは俺がたっぷりとこのおっぱいを躾けてやるからな
（ぎゅっ、ぎゅっ、と乳房を強く握り潰しつつ、玩具のようにぞんざいに扱いながら遊び続け）
（その最中も腰の動きが休むことはなく、じゅぼじゅぼと肉穴を水音を立てて抉っていく） >>583
んんっ！んっ！んっぅ！！
（思い切り突き上げられるたび声を上げそうになる）
（突かれるたび甘い快楽が背筋を通りぬけ、ペニスが引き抜かれると奥が疼いてしまう）
（その疼きは、「ほしい」という感覚で、こんな無理矢理犯されているのにそんな感覚になってる自分が信じられない）
やっ、いやっ！胸は・・・んんっ！んっぅ・・・！
（胸はいや・・・と言おうとした瞬間に黙らせるかのように強い腰使いで突き上げられる）
（大きい胸はコンプレックスで友達に触られたりして嫌だった。それと・・・）
んっ！・・・んぁ！・・・んんっ・・・！
（感じやすいのも嫌だった）
（こんなに乱暴にされても甘い刺激がお腹の奥にきてキュンとしてしまう）
（感じすぎて太ももの内側が愛液でドロドロに濡れて、ニーソックスに愛液の垂れた筋が何本もできていた） >>584
ほうほう、おっぱいを揉まれながら犯されるのが好きなのか？
いきなりスケベ汁の量が増えたじゃないか、はははっ
ほれほれ、もっとスケベ汁を吐き出してみろ
（乱暴に乳房をもみしだきつつ、肉棒の動きもどんどん激しくなり）
（力強く早いピストンでパンパンパンッ！と高い音を立てて犯し始めていく）
（この頃になると乗客も異変に気付き、周りから志麻の肉体にいやらしい視線が突き刺さる）
ギャラリーも増えてきたな、それじゃこうしてみるか
（そう言って志麻の制服を掴んでめくりあげ、乳房を露出させるように下着も脱がしていく）
（制服は脱がさずにおっぱいだけ丸出しになるような格好にして、バックから更に激しく腰を叩きつける）
（そうすると志麻の体が前後に揺さぶられ、大きなおっぱいがたぷんたぷんと揺れるのが丸見えとなり）
（男たちの容赦ない卑猥な視線が志麻の乳房にまとわりついてくる） >>585
んっ！あっ！ゃ・・・っ！！いやぁぁ！見ないで！
（回りにいる人達に見られていることに気づいて、顔を覆うように腕を組んで顔を隠す）
やっ！ぁあ！んぁ！ぃやぁ！
（顔を隠すことに気が向いてしまって声を抑えられない）
（私の嬌声が電車内に響く）
いやぁ！いやぁ！見ないで！お願い・・・
（周りの人の視線が突き刺さる）
（犯されている私の大事なトコロ、突かれるのにあわせて揺れる大きな乳房）
（恥ずかしくて死にそうなのに体は火照り、いけない気持ちよさを増していく） >>586
見ないでと言っても丸見えだからな、はははっ
ほうら、お前のおっぱいがたぷたぷ揺れる所、今度は動画で撮ってやろうか
（そう言うと携帯電話を志麻のおっぱいの下側に差し出して見上げるようにレンズを向ける）
（後ろからパンッ、パンッ、と腰を叩きつけるごとに志麻の豊満なおっぱいがたぷんたぷんと前後に揺れ）
（その大迫力の映像をカメラが抑えており、志麻のスケベっぷりを録画していく）
ドスケベなおっぱいを見られながら犯されるのが段々癖になってきただろう？
こんなでかいおっぱいぶら下げて淫乱になるなって方が無理だからな
（カメラで撮影しながら志麻のおっぱいを鷲掴みにしていき）
（指先が乳房の中に埋まるように握りしめられ、形を変える様を見せつけていき）
（更には乳首を強く抓み上げ、コリコリと根元から扱きあげるように甚振っていく）
そろそろ頃合いだな。志麻、お前のまんこに今から中出しするぞ
これまでで一番気持ち良くなるから覚悟して置くんだな、はははっ >>587
やめて・・・お願い・・・もう・・・あっ！んぁ！
（歯向かったり、口答えすると強いピストンで口を塞がれてしまう）
（まるで躾けられてるみたいに・・・）
（為すすべなくじっくりと犯されている様を動画に収められてしまう）
そんなことない！
やぁあ！い、痛っ！やめて・・・あぁ！激しくしないで！あっ！
（口汚く罵られているというのに膣はペニスを締め付けてしまう）
やっ！ぁ！だめ！乳首！だめっ
（乳首を摘まれながら奥を犯され、頭の中とろっとろになりそう）
（ピークが近いのかどんどん早くなる突き上げに私は・・・）
いやっ！だめっ！私・・・もう・・・だめっ！止めて・・・
（絶頂に近づいていて）
だめっ・・・お願い・・・
（こんな人で気持ちよくなって恥ずかしいところ見せたくない気持ちでいっぱいだけど）
いやっ！だめっ！いやぁぁぁあぁあ！！
（体は奥を突かれた瞬間、彼の父のペニスで絶頂した）
（私の中は子種を絞りだそうとペニスを締め上げる） >>588
ほうら、たっぷりとザーメンをお前のマンコに飲ませてやるぞ
子宮でしっかりと受け止めるといい、ハハハッ！
（そして、トドメを刺すようにどすんっ、と力いっぱい腰をぶつけていき）
（太いチンポの先端がめりめりっ、と子宮を押し上げていく）
うおっ、すごい締りだ、こりゃ最後までザーメンを絞り出すしかないな
（志麻の膣肉の搾り上げるような動きにあらがう事無くザーメンを絞り出させ）
（びゅるるるっ、どぷっどぷっどぷっ、と勢いよく精液が噴き出し始めていく）
志麻も気持ち良くてイったようだが、まだまだ俺の精液は出しきってないぞ
（熱く粘ついたザーメンがビチャビチャと志麻の子宮口に叩きつけられていき）
（大量の精液は子宮口を押し開いてまで子宮内へと侵入を始めており）
（まさに種付けといった感じで志麻のおまんこの中をザーメンでいっぱいになるまで満たし続け）
（精液のあまりの量に志麻のおなかがほのかに膨らんでしまう） >>589
ぅ・・・ぁ・・で、出てる、出てるよぅ・・・
（中が生暖かい精子で満たされていく）
（私の体を独占するかのように隙間がないくらい膣内に吐き出されていく）
はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・
（イき疲れたせいで腰が抜けてしまい、ドアに持たれながらずるずると崩れ落ちる）
んっ！
（ペニスが抜けた時、中のいいところをペニスのエラにひっかかれて軽くイってしまう）
はぁ・・・あ・・・
（崩れ落ちてしまってその場で女の子座りをするような体勢になる） >>590
ああ、たっぷり出させてもらったぞ、本当に気持ちのいい穴だった
おいおい、またイったのか、イキ癖がついてしまったようだな
（肉棒を引き抜き、志麻から手を放して床に下ろしていく）
おっぱい丸出しでそんなポーズで座り込んで、なかなかいい絵面だな
その写真も撮っておこうか。ほら、にっこり笑うんだ
（そう言いながらカメラを向けて、パシャ、とシャッターを切りその姿を撮影する）
さて、電車の中ではこれぐらいにしておくか
次は家に連れ帰って続きをしてやろう
（志麻の乳首を抓んでコリコリと扱きながら引っ張り上げて強引に立たせる）
さあ、とっとと歩け、志麻
【そろそろ〆にしましょうか、それともまだ続けますか？】 >>589
くっ・・・うぅ・・・
（体がだるくて何もできなくて好きなように撮られてしまう）
（ただ、くやしくて唇を噛み締めるだけしかできない）
きゃっ！
（手を引かれ強引に立たされ）
はい・・・
（頭が回らない私はそのまま彼に付いて行ってしまった）
（もう悠人くんとのキスの味なんて忘れてしまって）
（いまさっきイったばかりなのにうずき始め、今度は何されるんだろうとドキドキしていた・・・）
【締めましょう。もう遅いですし】 >>592
さて、外に出たら流石に其れはしまわないとな
（電車から降りる前に志麻の制服を直して一旦普通の格好に戻し）
（志麻の手を引いて再び歩き出す）
（そのまま志麻を連れて家へと連れ込んでいき）
（悠人にバレないよう、庭の離れに志麻を連れて入っていく）
（その後、全ての穴を開発するほど犯し尽くし）
（また、一部始終をしっかりと撮影し、その内容をネットへアップし）
（巨乳処女女子高生の調教日誌として広められていくのであった）
【ではこちらはこんな感じで〆にしますね】
【お疲れ様でした、おつきあいありがとうございました】 >>593
【完堕ちしないとかいっておいて堕ちちゃってた・・・】
【それはともかく、長時間ありがとうございました】
【スレお返しします】 >>594
【はい、それではこれにて】
【おやすみなさいませ、スレをお返しします】 【名前】 本多 美香
【性別】女
【年齢】 18
【誕生日】5/10
【血液型】 o
【身長】 １６２センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】 92/58/87
【髪型】 緩くウェーブのかかったセミロング。
校内ではうなじのあたりの低い位置でポニーテールにしている
【容姿】 ぱっと見は地味な顔立ち。私服も地味で身体のラインが出ないものを好んできている。
ほっそりとした体つきで、鼠径部などがしっかりわかるが、胸は綺麗なおわん型で、ボリュームがある。
体にフィットした服を着るとメリハリの利いたボディラインがしっかりとわかる。
【特徴】 地味な顔立ちであるが、肌もきれいで化粧映えのする顔。
コスプレのためにパイパンにしている。
大きな乳房に反比例して乳輪は小さく、乳首は右は半分、左は完全に陥没している。
【性格】 拘束などのルールをしっかり守る、いわゆる陰キャ。
他の生徒からも都合よく仕事を押しつけられており、悪い意味で「委員長」と呼ばれている。
小学生高学年から、かなり発育がよく痴漢にあったりしたため、地味目で身体のラインを隠すような服装を着るようになっている。
高校一年の時に一度、先輩と付き合うが、押し倒されかけて拒絶。
先輩から、美香が誘ってきたにもかかわらず土壇場で拒絶されたと噂され、親しい一部の友人以外からは微妙に距離をとられてきている。
【性癖】 SNSで裏垢を作って、アニメやラノベキャラのコスプレをして自撮りをアップする日々を過ごしている。
ネット上で姫として扱われることで承認欲求を満たしている。
最近はさらなる称賛欲しさに、性的な写真を上げ始めている。
薄い本や官能小説なども読んでおり、自分が同じようにレイプされる様子を思い浮かべて自慰にふける。
自分にM気がある言には気が付いていない。 【性癖】 SNSで裏垢を作って、アニメやラノベキャラのコスプレをして自撮りをアップする日々を過ごしている。
ネット上で姫として扱われることで承認欲求を満たしている。
最近はさらなる称賛欲しさに、性的な写真を上げ始めている。
薄い本や官能小説なども読んでおり、自分が同じようにレイプされる様子を思い浮かべて自慰にふける。
自分にM気がある言には気が付いていない。
【経験】ディルドーによる、フェラ 、パイ擦り、素股などはしたことがあるが、実物の男性器は家族のものを見たことがある程度。
【性歴】 以前交際したチャラい先輩からキスと胸を揉まれるまではあるが、相手を拒絶して失恋。
それ以上の性的な経験はない。
【趣味】 コスプレ、読書
【特技】剣道（中学時代まで剣道部に所属、二段を取得している）
【部活】 文芸部
【家族構成】 父、母、弟（中二）
【学校名】県立湊川二高 もともと、女子高であったが二十年前から共学になる。
学力的には県内でも中の上から、上の下であるが、古くは良妻賢母教育をしていたことから、子女をここに通わせたいOGも多い。
落ち着いた校風であるが、運動部はそれほど盛んでなく、剣道部も美香が入学した時に休部になっている。
男子生徒3、女子生徒7で女子生徒の多めの学校である。
【制服】 紺の一つボタンのボレロに青のリボン、スカートは濃紺と深緑のタータンチェック柄。
ブラウスは丸襟のプリンセススタイル。
【好きな服装】 コスプレが趣味で、もっと体にフィットした服装をしたいと思っている。
しかし、痴漢や男子の視線などもあって、身体のラインが出ない、グレーやブラウン中心の地味な服装を着ている。
【好きなコスチューム】 服装の反動か、ソシャゲでもタイツやレオタード系の衣装を好んできている。AMAZ〇Nの欲しいものリストも、その手の衣装やサイドオープンのチャイナなどを載せている。
【希望シチュエーション】
クラスメイト、弟、生活指導の教師などに、自分の裏垢がばれてしまい脅されて身体を貪られてしまう。
さらにハメ撮りをさせられる。
もしくは前述の条件が前提で、客を取らされ、さらにその様子を撮影されて、見ながら再度犯されるとか。
【禁止】 大スカ、グロ、肉体改造（ピアスや淫紋タトゥーなどはOK）、あとは純愛やショタすぎるのはちょっと遠慮したいです。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
【補足】 シチュの後半からしたい場合でしたら、凌辱済みからでもOKですし、処女を奪ってから、そのあと後日調教済みになった形で弄んでいただいてもOKです。 今日の１８時ぐらいからお相手してくれる人いるかな？
もしいたら、ここに伝言を残してくれたらうれしいな。 今気づいたからすぐには無理だけど、
19時30分頃からでいいならお相手して欲しいな。
ちなみにこっちは弟で考えてます。 >>616
こんばんわ
用事が長引いて、今戻って来ました。
19：30まで待機させてもらうね >>617
こんばんわ
時間前だけど来れました。よろしくお願いします >>618
こんばんわ
618さんはどんなシュチュがお好みなの？
お互いの希望を擦り合わせるのに、まずは教えてほしいのですが。 >>619
そうですね。以前からそちらの裏垢に気づいて様子を窺っていて、
両親が留守の日を狙って、気づいてるのを明かすのと同時に脅して…
といった感じですね。
まずは学校帰りの制服で、次にコスプレしながらとかどうでしょう？ わかったわ…
最初は生で見せるだけって言われるけど、無理矢理犯されちゃって、写メとかとられて。
コスプレエッチって感じになるのかしら。
両親が結婚記念か何かの旅行で留守にしている感じが良いかしら。 >>621
両親が旅行でいなくなった2日目とかで油断させて不意打ちみたいに告げて。
何日かは両親も帰ってこないタイミングを狙ってって感じですね。
こっちは陸上部か何かに所属してるけど、怪我で最近は練習を休んで早く帰宅してて、
それなりに筋肉もついていて先輩から性的な知識も得ている感じにしようかと。
ちなみに名前は「正信（まさのぶ）」にしようと思ってます。 >>662
夏休みとか冬休みに一週間ぐらい家を空けていてッて感じが良いかしら？
そうしたら、二日目の夕食後に洗い物をしている時とか、風呂上りとかそんなところで不意打ちっていうのでどう？
裏垢のことを両親に黙って置く代わりに、制服でSNSの自撮りみたいなことをしろとかで、当然我慢しきれずに…みたいなかんじで。
陸上部で成績もいいってことは、結構経験がある感じかな？ >>623
夏休み辺りにしておくのがいいかな。
1日目は何もなく過ごして同じような2日目も終わりに近づいた時に…
風呂上がりに制服を着させて…着替えを見せてもらうのもありかな。
経験はあるけど多くはなくて、同級生で胸もそんなになくて、
夏休み前に別れたから溜まってたのもあって、胸の大きな姉に興味を持ってしまった…
みたいな感じかな。 >>664
わかりました。
それじゃあ、そんな感じで…風呂上りってことは、私から書き出しを行かせてもらうわね。
それじゃ、少し待っててね。
マサ君 >>625
わかりました。待ってます。
よろしくお願いしますね。
姉さん それじゃ、先にお風呂もらうわね。
（夕食の洗い物を片付けた後、エプロンを外す）
わぁ、ミュートにしていたけど…今回の画像…恥ずかしかったけど、一杯RTがついている。
みんな褒めてくれて…やったぁ。
（弟に気づかれないために脱衣所で、先日撮ったFG〇の後輩レオタードパイ擦り画像の沢山のRTとファボに機嫌を良くしながら浴室へ入る）
ふぅ、最近はマサ君が部活で練習休みがちだしなぁ…部屋でコスしているのに鉢合わせになったら困るし…
そうだ、今度はカラオケで自撮りしてみるかなぁ…自撮り棒とコスをロッカーに預けておけば…
また、きつくなってきたかなぁ…マサ君も中学生だし、ママが言うように寝るまではつけておかないとね
（ややきつくなったスポーツブラに、巨乳を収めるとパジャマを着てリビングへ行く）
マサ君上がったよー
早く入っちゃいなさいね。
パパとママがいなくても、早寝、早起き、朝ご飯の習慣をしっかり守らせてって頼まれてるんだからね
（リビングでスマホをいじる弟に声をかける >>627
あぁ、先どうぞー
（部屋に戻るでもなくリビングでスマホを弄りながらおざなりな返事を返すものの）
（神経は姉の行動に集中させて、姿が見えなくなったところでスマホに姉の画像を表示すると）
（風呂から出てくるところを待ち構えていて）
もう出たの？
…って、母さんみたいなこと言わないでいいよ。
入ってくればいいんだろ？
（スマホに集中していたふりをしながら、いつものように小言に文句を言いながら立ち上がり）
（風呂に入るかのように姉の横を通り抜けようとしたとことで立ち止まり）
でもそうだ、その前に…これって姉さん、でしょ？
（スマホに表示させていた画像を姉に見せると、直ぐ側にある本物の胸を見下ろして）
（画像と交互に見比べながら、意地の悪い笑みを浮かべて問い掛ける。） >>628
もう、マサ君、怪我をしてるから、部活も休んでいるし…
しっかりした生活習慣をつけないと、怪我が治ってから部活についていけないよ！
そうそう、おねーちゃんの言うことはしっかり聞きなさい。
（なんだかんだ言っても中学生よね。ここは姉としての威厳を見せなきゃ）
なにが、私なの？
っ…マサ君っ！？
こんなっ、えっちな画像のサイトっ、みちゃ、だっ、だめですよっ！
（あまりのことの慌てふためき、お姉さんぶった態度は鳴りを潜め、クラスの便利な「委員長」の言葉遣いになってしまう）
（うそっ、なんで…なんでマサ君が私の裏垢知っているの…なんで、私ってわかったの！？）
（写真に写りこんだ壁紙や部屋のじゅうたんや小物…赤の他人ならだれかわからないが、家族で有れば気づくことであった。）
（ちやほやされることに浮かれていた美香は、家族が見ることなど思いもよらなかった） >>629
トレーニングならやってるし…
夏休みで親も旅行…少しは好きにしたっていいだろ？
（素直に従うふりをしながらも、好きにすることの意味はきっと姉の思いと違って）
（いまは部活の事より姉の女らしい体に興味も意識も向かっていて）
これくらい、みんな見てるよ。
姉さんだって…は、違うか。
見てるんじゃなくて、えっちな画像…アップしてる方か。
（慌てふためき嗜めるような姉の態度にも落ち着いた様子で、もう聞くのではなく断定口調で）
（写真の人物が姉であることを確信して言い切ると、他の画像も表示していって）
（たまたま1枚手に入れただけでなく裏垢がバレていることを仄めかしながら姉の顔を覗き込んで）
こんな趣味してたんだ。
部屋に行って話そうか。この写真の場所、姉さんの部屋でしょ？
コスプレ衣装とか、持ってたんだね…
（追い込むように写真の場所を特定すると、腰に手を回すと押しやりながら姉の部屋へと移動を促す） >>630
なんでっ…
（今まで、撮影した痴態が次々と弟のスマホに映し出される）
（弟の眼は、姉を見る目ではなく、一人の女…それも性のはけ口を見る目に変わっていることに気が付かないほどに狼狽していた）
あの、ママやパパには、このこと、黙っていてくれますか？
（必死で弟に取り繕おうと、気を使った言葉が弟がマウントしやすくなることに気が付かな）
（そのまま、弟の腕が腰に回され、促されるままに部屋へと入っていく）
そうですよね、姉弟だったらわかっちゃいますよね。
（しらを切り通せたのかな…けど、あの写真を親に見せられて、確認されたら終わりだものね）
（せめて、マサ君を口止めしなくちゃ…） >>631
何でって…最近暇だったから色々見てたら…
こんなの見つけるとは思わなかったけどね。
（絡め取るように非難混じりの言葉を口にしながら、心の中では狙い通りの反応を楽しみ）
内緒にして欲しいんだ。
黙っててあげてもいいけど…どうしようかな。
（迷ってるふりをして姉を不安がらせながら、黙っているから事の優位性を実感していて）
（気づいていなさそうな姉の体を抱き寄せたまま風呂上がりの匂いを吸い込むと興奮は増して）
父さんたちだって分かると思うよ。
黙ってたって気づくかも…こんなことを続けてたらね。
こんな写真をアップしてたら、誰かに見つかるのは当然のことでしょ。
（現に今見つかっている事実を思い出させながら、ベッドに腰掛けながら姉の方を見ると）
（パジャマの上から姉の体を眺め回しながら話しかけて）
もうあんなことしたくならなくなるように…
見られるってのがどういうことか、姉さんに教えてあげる。
今ここで制服に着替えてよ。こんな風に…撮ってあげるから。
（提案ではなく命令の意図を込めて、言うことを聞かないならどうなるかと態度に表しながら）
（姉が自ら行動するのを待ち構えている） 誰かに、見つかる…
（一瞬、脳裏にはクラスメイトや生活指導の先生に見つかる姿を想像してしまう。）
（それが、いつも読んでいた官能小説の強迫される、いつも自慰で妄想していたこと重なり、知らず知らずのうちに秘裂から蜜があふれてしまう）
わかった…正信君…その代わり、写真は人に見せちゃだめですよ…
それに、パパやママには…
（そういうと、パジャマを脱いでスポーツブラとショーツという実用一点張りの下着姿になる）
あの、今は撮らないでください…
（消え入りそうな声になりながら、部家に掛けてある制服を手に取る。）
（今では珍しい盛夏服（セーラーワンピース）の夏服を手に取った）
（お願いがあるんですが、やめさせるよりは顔出し無しでハメ撮りとかをアップしていくとか、羞恥凌辱系に進んでくれると嬉しいです）
（それと下着はスポーツ下着が良いですか？もちろん、自撮り用の下着とか、洗濯もので見かけた物とか正信君の希望のものを命令してくださいね） >>633
あれだけ見てる人はいるって…わかってるでしょ？
現にここに一人は確実に。
（RTの数からも大勢が見ているのも確かで、姉の自慰ネタまでは気づいていないものの）
（姉の体を見る目つきは弟のものではなく妄想に出てくる男のものに似ていて）
まぁ、それくらいは約束してもいいかな。
その代り…満足させてよ？
（他の人や両親には見せないとは言うものの、それも機嫌次第だと答えながら）
（下着姿を目にすると機嫌を損ねたかのように目を細めて）
姉さんが拒否していいと思ってる？
あんなにえっちな画像アップしておいて…他の人に見せないならいいでしょ。
それにそんな色気のないの…
どうせなら…もっとえっちな下着にしてよ。可愛いのでもいいからさ。
（姉に言い聞かせるように下着姿の撮影を続けながら下着まで変えるように告げて）
（当然、下着を変える最中も取り続けるつもりでベッドからは動かずにいて視線で絡め取る）
（やめさせるというのは脅しのためで、ハメ撮りのアップやコスプレでの外出や露出）
（公園や学校で…とかもいいかなと思ってます）
（下着はお気に入りの可愛いのでも、まだアップしてないえっちなのでもどちらでも） そうですね…これからは、もっとわからない場所とかじゃないと駄目ですよね。
エッチなのですか…こんなのでどうですか。
（そういうと、ワインレッドに黒いレースがあしらわれたハーフカップブラとそろいのティーバックの下着を身に着ける）
あのっ、だから、撮るのやめてくださいっ…
（そういうが、「満足させてよ」との言葉を思い出し、スマホを止めるのをあきらめる）
こんな感じで良いですか
（胸を寄せたり、ブラをずらしたり、しゃがんで股間を突き出すようにしながら、見えるか見えないかのところまでショーツをずらしたりする）
（履き替えたばかりにもかかわらず、ショーツはうっすらと湿り気を帯びていた）
それじゃ、そろそろきますね。
（膝下まである、浅葱色の盛夏服を身に着ける。ウエストを絞ると、迫力のあるバストが嫌でも強調された）
えっと、制服を着ましたけど…どんな風なポーズからとったらいいですか？
正幸君の希望するポーズをとりますから…
（満足するって、いつもみたいにたくし上げたりしたらいいのかな…この制服でこんなことするなんて…） そんな下着も持ってたんだ。
確か彼氏はいなかったよね。これも大勢の人に見せるために買ったの？
（彼氏がいないなら見せる相手は画像を見る相手だけだとわかっていながら問い掛け）
（興奮を隠すように仕切りと写真を撮って誤魔化して）
今日はアップしてるどんなものよりえっちな写真を撮らせてもらうよ。
だからもっと…大胆に。
（下着姿で挑発するようなポーズを取り出した姉に誘われるように立ち上がり）
（まだ触れないものの近くから写真を撮っていると、ショーツの色がうっすら変わっているのに気づき）
（ほくそ笑みながらも姉に気づかせないようにしながら、ショーツのアップで証拠を捉えて）
それなら足を肩幅より少し広げて。
それでスカートをたくし上げて、えっちな下着をよく見せて。
顔はスカートで隠していいから、下着も少しずらしてね。
（姉の全身をスマホに収めながら、こっそり写真ではなく動画を撮りだして）
（姉の顔が隠れたすきに近付き、ずれたショーツから秘部を覗き込み撮ろうとしていることは）
（気付かれないように機を付けながら）（姉が自らえっちなポーズをするのを撮影しだす） だって、彼氏…実際に合うと、私にエッチなことしてくるから…
SNSだと褒めてくれるし…衣装とか下着もプレゼントしてくれるし
みんなやさしいから
（羞恥で顔を赤らめ、涙を浮かべながら）
こう？
お願いします、顔だけは写さないでくださいね
（下着を見せろと言われ、以前清楚系キャラでやったように、盛夏服の前ボタンを外し、ブラの紐を肩から外す）
（肩紐の支えがなくなった分乳房の露出が増える）
（正信に言われたように肩幅より少し広めに足を開くとスカートのすそをつまんでたくし上げていく）
（指先で幾重にもつまんでいくことで、膝、太ももと露出させていくと、そのまま顔の前まで指先を持ち上げる。）
正信君…きゃっ、下にいるのっ！？
（一方の手で下着の上の方をひっかけて鼠径部を露出した折に、密接した正信に気が付く）
恥ずかしさのあまりに膝をついてしまう）
（清楚な浅葱色の盛夏服と、ワインレッドの上下の下着の扇情的なコントラストが正信の眼前に突きつけられた） 褒められるって…綺麗とか、可愛いとか？
そのためだったらえっちな格好見せられるんだ。
それならきっとこの表情も、可愛いって褒めてもらえるよ。
（恥ずかしがる表情を何度も撮って見られることを意識させ）
（涙を浮かべる姿に自分の優位を実感しながら嗜虐心も刺激されていって）
わかってるから、ちゃんとやってね。
そんな風に自分で脱いで…えっちだよ。
（顔まで撮る気なので返事は暈しながら、おだてるような言葉もかけつつ）
（露出されていく乳房とブラだけでなく顔も一緒に撮影しながら）
（スカートをたくし上げて見えてくるショーツと、その時の表情も一緒に撮影して）
（顔が隠れると素早く近づき、アップでショーツを捉えていると旧に姉が驚いて）
当然。よく見ておかないと…
駄目でしょ。ちゃんと立ってないと、ほら。
えっちな写真撮らせてくれるって言ったんだから…
（眼の前のいやらしい姿についに手が伸び、膝をついた体を持ち上げるように股の間に手を入れて）
（太腿に腕を擦り付けながらショーツの上からお尻を掴み、指を食い込ませながら引っ張り下げて）
ここまでちゃんとしてくれないと…
（強引に下着をずらすと膝立ちのまま秘部を晒させ撮影を続ける） だって、学校じゃ、みんな、私のこと、男を誘うだけどか、陰キャって言って…
都合のいい時だけ「委員長」って言っていたけど
コスプレしても、みんな「キモイ」って言わないで、「かわいい」「セクシー」って褒めてくれたし。
「リアル〇〇」って褒めてくれるの嬉しくて
（顔をとられていることに気が付いて、スカートのすそで口元を覆う）
やだっ、写真撮るだけっ！
正信君やめてっ！
（正信のごつごつとした指が秘裂を下着越しに押し上げるだけで、びくびくと身体が痙攣する）
ひゃんんっ、やだっ、そんなの
やくそく、ちがうっ
（引きずり降ろされた下着の内側はぐっしょりと濡れており、無毛の恥丘の間の童女のような一文字の秘裂からは透明な液体が糸を引いていた）
（そろそろ本格的に犯してもらえるのかな？）
（〆は、コスプレセックス調教の確認で、親が返ってきても関係を持てるように、近所の公園の身障者トイレでコスプレセックス、落書きハメ撮り〆とかまで行けたらうれしいです） 男を誘うだけなのは事実でしょ？
えっちな画像アップしたり…
だからもっと撮らせてくれてもいいでしょ。
リアルＪＫのえっちなところ…
（顔を隠されればそのすきに乳房や秘部の撮影に切替え、嫌がってるのすら楽しんで）
（下着の中から曝け出された秘部までしっかりと撮ってしまって）
写真撮るだけ…わかってるけど。
もうこんなに濡らしちゃって、姉さんだって興奮してる。
どうせ彼氏には見られたんでしょ？
（濡れた下着の内側、愛液の溢れる秘部を撮るとショーツを膝のあたりに纏わりつかせて）
（秘列を指で広げると奥深くまで目に晒させて撮影までする）
約束は何も違ってないよ。
満足させてくれるって。ハメ撮りだって撮影だからね。
（ベッドの上に押し倒し、制服を乱して襲われる直前の状態を撮りだす） やめてくださいっ
正信君っ、私たち、姉弟なんだよっ…
（そう言って抵抗するが、カメラを向けられていることもあって顔を隠しながらで、抵抗は弱弱しい）
（揉み合ううちに、ハーフカップのブラから乳房は零れ落ち、ずりさげられた下着は膝下に移動している）
やだぁ、やめてぇ、とらないでぇ
（膝を閉じているが、それでも足首を広げられ、トロトロに濡れたオマンコを正信にいいように撮影され続ける） （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
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（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
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（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
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（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
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（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
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はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
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（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 （そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し）
（ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば）
（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
（例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた）
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ～。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
（信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り）
（信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて）
（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
（身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて）
ヒャッ！ や、止めて……ンゥ……ください。
（そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け）
（それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて）
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
（容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ）
（ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り）
（腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで）
（眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて）
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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水着(黒です)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
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（愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される）
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン～ッ！
（さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える）
（その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた）
（智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが）
（自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも）
（会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて）
（考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた）
（そして、とうとう運命の日）
（友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて）
（お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく）
（それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず）
（話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた）
はぁ～、ふぅ～っ……、はぁ～っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう？』
（智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが）
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（自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが）
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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水着(黒です)
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ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします）
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