学園総合スレ2
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ここは学生キャラを演じたい人のためのシチュスレですよー
参加者はオリジナルのキャラを作ってなりきりを楽しんでください。
先生から学生までみなさんお待ちしてます!
キャラクター用テンプレ
【名前】
【年齢】
【学年】
【学校】
【容姿】
【性格】
【希望シチュ】
【NG】
【備考】
※必要な項目は各自任意で増やしてください
前スレ 学園総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1263386112/ >>970
じゃあ、ウチも食べて…的なー?
まー大体同じなんじゃない……?
ウチみたいな、遊んでそうな日焼けしたエロそうな女って意味じゃね。
えっちの予行演習だと思えばさー。
女同士はノーカンって言うしー。
抵抗しないなら、このまま行っちゃうよ?
里奈の唇に、ウチのグロス移してあげる。
まー、里奈からする時間あげるから…その間にキスして?
おっぱいもみもみしながらちゅーとか、興奮する…。
ウチの匂い、ちょっとえっちになってきてるの分かる?
あん…ねぇ、キスして……?
(軽い話し方で言いながら、誘うことはやめずに)
(胸を包む手は、里奈が自分の意思で揉むように動かすのをやめ)
(白い唇から舌を見せて、ちろちろっとさせる)
(匂いを意識させながら、唇と同じ白系のアイシャドウと長い睫に覆われた瞳を向け続け)
(キスしやすいように自分の髪を耳の後ろにかけて、そこからは二対のピアスを覗かせる)
【きんちょーしてきた?どきどきしてたら嬉しいかもー】
【乗せさせるようにすればいいのかなー?でこうなりました…】 【移動に気が付いてくれてるかなー…】
【あっちもう書けないし…】 【ぎゃーほんとだ!書けないのに今気付いた・・・】
【今から書くとちょっとかかっちゃうけど大丈夫?】 【うん、待ってるねー】
【1時までには絶対寝るから、凍結とかお願いできたら…かなー】 >>2
うー、あんまりそういう事言うとほんとに・・・ごめん、なんでもない。
・・・う、うーん、たしかにその・・・エロっぽくは見えるかな。
(強気に出てみるふりだけしてみて実際にはそんなことできるわけもなく)
(紗希ちゃんのこんがりと焼けた身体を上から下まで見て頷いて)
よ、予行演習って、でも・・・
(気付けば重なっていた手は既に動かすのをやめられている)
(手のひらから伝わってくる熱と、軽いようでこちらを誘ってくる言葉に)
(感覚が麻痺してきたのか、戸惑いがほぐされるように消えていくのを感じ)
・・・紗希ちゃんの、せいだから。
んっ・・・ぷぁ、わ、たしだって、つられて、興奮してきちゃったじゃんか・・・
(白い唇から見える赤い舌に誘われて唇を重ねようと顔を近づける)
(言葉に意識させられたのかふわりと甘い匂いを感じながら)
(目は髪をかける仕草や、耳から覗いたピアスを追った後にまっすぐと眼を覗き込んでいて)
(置いていたままだった手で胸を軽く揉みながらそっと眼を閉じてついばむようにキスをする)
【お待たせしましたー】
【容量のことすっかり気が抜けてたよ、ごめんなさい・・・】
【時間もちょっとおしちゃったね】
【凍結は問題ないよ〜】
【多分週末から来週頭にかけてちょっと来られないけどそれ以外だったら、ですね】 >>6
本当に食べたくなっちゃう?
食べてもいいんだよ?
里奈になら、全部食べさせてあげる……。
あんまりウチの体ってそそらないかなー?
(ちょっとどもったような反応に、首をかしげて)
里奈が希望なら、本番って事でもいーよー?
ウチの体は今里奈のものだからね。
独占欲、里奈が強ければ今のにぞくっとするのかなー。
(胸に当てられたままの手には、紗希の早まる心臓の動きがきっと届いていて)
(顔が熱いのも、もしかしたら赤さが出てばれているかもしれない)
(そんな事を考えると、余計に興奮してしまって)
いーよ、ウチのせいで…。
あん…んっ、ふ……だって、興奮してほしかったんだもんー。
おっぱいいいよ…腰が揺れちゃう……。
ウチの体好きになって…いっぱい興奮して…?
もっと里奈に触って欲しい……JKなのに肌を黒く焼いたり、ピアスいっぱいしたり、メイクばっちりしたり…。
いけないウチをもっと、見て欲しいの…。
(見つめあうようになると、青いカラコンの入った瞳を潤ませて)
(見た目の裏にある被虐願望を口にしながらも、唇が触れ合うと体を震わせ)
(胸を揉まれるのには過度と思われるくらいに蕩けた息を吐いて)
(腰を揺り動かしながら、まるで告白のように言葉を紡いでいって)
【大丈夫だよー、一時前には返せたし…】
【続きは今返しても、後で凍結解除の時でも平気ー】
【こんな感じでもっと誘って、よかったかな?】
【うーんと…明日だと23時とか】
【明後日だと22時で大丈夫】 【了解ですよー】
【・・・わたしもちょっと危なかったかも】
【明日も明後日もその時間帯からなら大丈夫です!】
【明日再開しちゃいましょっか?】 【はーい、じゃあ明日の23時くらいからでいいのー?】
【そのつもりで色々整えておくね、今日はありがと!】
【それじゃあおやすみなさーい、こっちでもちゅうっ】 【うん、23時からお願いします!】
【こっちこそ長時間ありがとうございました】
【・・・ちゅ。お、おやすみー】
>>7
あ、いや、食べちゃうぞーって言おうかと思ったんだけど・・・
・・・自分が言うと似合わないって、思っただけ、とか。
え、そんなことないよ!
(首をかしげる紗希ちゃんに力強く言った後で「私、何力説してるんだろう」)
(と考え、また余計に恥ずかしくなって)
うー・・・どっちでも、いいです。なんか、決めきらないや・・・
・・・あのさ、紗希ちゃんそれ、独占欲とか関係なくどきどきする。
それとも・・・あるのかもしんないね。私に、そういうとこ。
(今目の前にいる紗希ちゃんの全てが自分のもの)
(そう言われると否応無しに気分が昂ぶって思考にもやがかかり)
(手から伝わる鼓動がさっきよりも早くなったのを感じ取ると)
(さっきまでよりも強弱をつけながら、でも優しく膨らみを触りつづけて)
そんな風に、言われたら・・・わたしだって、どきどきしてきちゃう・・・
でも、さっきまでより紗希ちゃんのこと、好きになっちゃってる、かも。
っ!・・・おかしいなぁ、今、すっごく可愛いって思っちゃった。
なんだろうね、女の子同士なのに・・・ん、んっ・・・
(目が合った時に見た青い潤んだ瞳、それだけで心臓が高鳴る)
(自分には女の子同士なんてと思っていたのにこんな気持ちになるなんて)
(戸惑いを口にしながらも雰囲気からか、潜在的な何かからか)
(紗希ちゃんの熱い息と同じようなものを自分の中に感じて)
(行き場のないそれを、知識も経験も薄いからか口づけを重ねることで満たそうと)
【(ぺたぺたと指でさっき重ねた唇を触るとボッと頬を赤くして)】
【・・・うー、どんどんどきどきさせられてる気がする】
【でもそれって雰囲気がいいってことで、私がどうこうとかじゃなくて・・・】
【うん、深みにはまってってるね!】
【そんなわけで今日は前スレから長々とお借りさせていただいてありがとうでしたー】
【連日になっちゃいますが明日もよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさ〜い♪】 【30分遅れたああああ】
【レス準備します…大丈夫かなー…】 >>10
ふーん、そんなことないんじゃないー?
たまには、怖い怖い狼さんになってもさー。
あ、そうー?ありがとう、そんな力説してくれて♪
んっ、んっ……♪
ウチのおっぱい…もみもみされてるー…。
里奈の手でもみもみされて…ウチの頭、喜んじゃってるよ…?
いいよ、独占しちゃっても……。
こんなウチでよければ……んふぅっ…強いのもいい…♪
(里奈の感情の昂ぶりをそれとなく感じたのか)
(それを増幅させるように、ちょっとかすれた声で囁いて)
(胸を触る手に体を寄せてむにゅっとわざと自分の胸を押し付けたり)
どきどきしてくれてるのー?
嬉しいな…もっとどきどきして…好きになっていいんだよー。
こんなウチでも可愛いとかいってくれて。
女の子同士は、だめ?
ウチは、ありだと思うんだよー…ん、ちゅ…ぅん…。
怒らないでね…ほら…ここ……ふぅっ…やっぱり濡れてる…。
里奈がしてくれると…ウチ、こんなになっちゃうの…。
変態とか最低とか…思う……?
(重ねられる唇に、白いグロスでてかる唇で食んだりして)
(たまに覗く舌は、その際に里奈の唇を舐める)
(それだけでは我慢できなくなったのか、里奈の片手をネイルのデコレーションたっぷりな手で取ると)
(短いスカートの中のパステルピンクの下着の部分に当てさせて)
(割れ目を擦るようにすると、パンツの上からじんわりと恥ずかしい汁が染み出し)
(甘えるように上目遣いを向けながら、里奈の指がなでるだけでどんどんと水気が強くなって音が鳴り始める)
(呼吸はすっかり上がり、声も女としての性的興奮を混ぜたものに変化して…)
【レス、お待たせしましたー…】 【あわわ、日にち勘違いしてました…】
【今外に出てて携帯からなので、時間が空くのが一時くらいになっちゃうんですが…】
【ごめんなさい、どうしますか?】 【こんばんはー!】
【時間は問題ないけど、里奈はそこから大丈夫なの?】
【ウチは今日は時間の融通利くから大丈夫だけど…】
【里奈が今日したいかどうか…かなー?】 【ごめんなさい、ちょっとまだ帰れそうにないです】
【私のほうは今日は4時くらいまでは大丈夫ですが、あんまり待たせるのも悪いので…】
【明日も時間とれるので紗希ちゃんのいい方に合わせます】
【せっかく約束したのに本当にごめんなさい】 【いい方にっていうのはなんだろー…】
【明日は22時からか、13時から17時は取れそうだよー】
【今日は一応これで落ちておくね】
【おやすみのちゅーは里奈からよろしくー!】
【唇を昨日したいみたいに触ったら、グロスべったり移っちゃうくらいにしたけるんだからー】
【それじゃあ、おやすみなさーい】 【伝言?しておくねー】
【今日の22時でいいのかなー?】
【時間にくるようにしておくね】
【それじゃあ、また後できまーす!】 【おはよー、ちゅ・・・】
【昨日のおやすみの代わりにー。うん、どっちかっていうとこんばんはですね】
【そして昨日は文章も支離滅裂・・・なにやってんだろ。伝言も残せなくて・・・】
【とにかくお騒がせと、ご迷惑おかけしました】
>>12
うーん・・・うーん、やっぱり似合わない・・・
(自分がそう言っているところや攻めにまわっているところを)
(首をひねりながら想像してみるも、全く似合っていなくて笑ってしまいそうになり)
すっごい柔らかい・・・あは、紗希ちゃん気持ちいいんだ?
エッチな声、口から出ちゃってるよ・・・
ん・・・どっちのほうがいい?それとも・・・どっちも?
(かすれた声で気持ちよさそうに囁かれると、理性のスイッチが一つ落とされたようで)
(手に押し付けられた胸を、さっきまでより強弱の切り替えを早くしながら揉んでみて)
(淫靡な色が混じった瞳で笑みを向けながらそんな質問を)
・・・うん、すごいどきどきしてる。
だって、ここでこんなことすると思わなかったし・・・それに・・・
ダメって言われても・・・わかんない、誰ともやったことないから・・・ん、んっ・・・ちゅ。
(重ねた唇を柔らかい唇で挟まれ、そっと舌でなぞられる)
(教室内に響く水音と唇から伝わる感覚に頭が蕩けるような気がして)
(目の前の紗希ちゃんとしている行為とに夢中になっていって)
(そっと口を離した時には薄く白い色が唇に移っている)
・・・!・・・わ、ぁ・・・えっと、わたしの、せい?
そんな、こと・・・思わないけど・・・
(紗希ちゃんの手に導かれてスカートの中の下着の上からそこに触れる)
(擦るようにすると指先にだんだんと湿り気を感じ、水音も聞こえてきて)
(紗希ちゃんの様子を見ていると自分も身体が敏感になったような気分を抱く)
(甘えたような視線を向けられると、嫌悪感よりもどうすればいいのか戸惑う気持ちと)
(それに比べると小さいけれど嬉しいような気持ちが渦を巻いて)
【グロス以外にも移されちゃいそうだなぁ・・・気持ち、とか・・・】
【・・・あー、そ、そんなわけで紗希ちゃん待ちです!】 【おっまたせー!こんばんは!】
【昨日のは…今日来てくれたから良かったってことで!】
【気持ちとかー?たとえば、どんな気持ち?】
【里奈の口から聞いてみたいなー?】
【それじゃあ、レス準備するよんー】 >>19
じゃあ、似合うようになればいいんじゃないかなー?
ウチ相手に特訓して…とかー。
(割と真面目な感じで顔を見ながら言ってみて)
うん、いーよー…きもちいー…。
あん…だって声抑えられないよん…。
はぁ…ん、や…どっちも好きー……。
っ、でも…強いほうが…ウチが里奈のものって感じがしない?
ほらー…ウチのおっぱい、里奈のなんだから。
脱がせて直接揉んだって、吸ったっていいんだよ?
(肌の焼け具合とチークで分からないかもしれないけれど、頬は熱くなって)
(甘えたかすれ声で訴えながら、胸が強く弱くと切り替えて揉まれると)
(紗希自身が里奈の所有物だ、というような口ぶりでSっ気を引き出そうとしてみて)
(微笑みながら質問をされると、今まで以上に胸を押し付けて甘え)
ウチもすっごいどきどきして…。
じゃあ、ウチとしてだめじゃなかったら…イケちゃうのかもねー。
こんな所だから、どきどきして…コーフンするよね…♪
ちゅ、ん…っ、ふぅ……はぁー。
(里奈が唇の触れ合いに心奪われているのを見てとると)
(その後頭部をゆっくりと撫でながら、慣れさせるように振る舞い)
(グロスの移りを確認すると、嬉しそうに目を細くして)
そう、里奈のせい!
はっ、ん……里奈の指ぃー…ウチのあそこ、撫でてるー…。
考えただけで、切なくて嬉しくて…すごく熱いよー…♪
どうしたらいいか、分からないんだよねー?
大丈夫…里奈がいつもオナニーしてるのと、一緒にすればいいんだよ?
してないんだったら、ウチが触り方教えてあげるー♪
里奈も、自分でしてもいーんだよー…?
それとも…ウチがここでオナニー、する?
(腰を里奈から見たらきっと卑猥に見えるように動かして)
(水音がするのもお構いなしに愛撫を求める)
(戸惑いを見せる里奈に、言葉での救いの手を差し伸べてみたり)
(頭を撫で続けてみたりして、最後には自分からのオナニーを提案してみたり)
(里奈の様子を確かめながら、優しく微笑みながら伝えてみる)
【それじゃあ、レスできたー!】
【長くなったから、てきとーに調整していいからねー!】
【今日もよろしくおねがいしますー】 >>21
ええー!?や、でも似合うようになっても・・・
・・・なんか違うような気がする。何がって言われると困っちゃうけど・・・
(なんとも言えないところがあるのかお茶を濁す程度に留め)
(向けられる視線になんとなく顔を合わすことができなくて)
ん、ふふ・・・欲張りさんだー。
そうかもしんないけど、あんまり強くしても、ね?
・・・じゃ、じゃあ、ちょっと・・・だけ。
(言葉に誘われるように紗希ちゃんの制服に手を伸ばす)
(全部脱がせてしまおうかとも考えたけどそれは思いとどまり)
(ブラウスのボタンを外して胸元だけ外気へと晒す)
(・・・なんだか普通に脱がせるよりもエッチな気がしなくもない)
(制服越しだった胸への愛撫が下着越しになり、さっきよりもお互いの熱を近くに感じるようで)
(露になった首筋にそっと口付けてみて)
んっ・・・うん、そうかも・・・
・・・それか、紗希ちゃんだから・・・かな?
すごいとこで、エッチなことしちゃってるよね・・・んぅ・・・
(そっと頭の後ろを撫でられると安心したように力を抜いて顔を見つめ)
そ、そんな断言されても・・・
・・・うあ、紗希ちゃん・・・すごい、溢れてる。
んっと・・・じゃあ、私がしてあげる・・・痛かったら言ってね?
(かけられた言葉と笑顔に少し冷静になったのか、しばらくどうしようかと考えてみて)
(出した答えは自分から紗希ちゃんへの愛撫)
(加減がわかりにくいのが不安だけれど、自分でやっているように割れ目に指を這わせて)
(時折割り入るように指を間にそっと差し込むようにして)
【こちらこそ、よろしくおねがいします!】
【うん、ちょっとあんまり調整できなかったぞ・・・徐々にがんばる!】
【どんなって・・・ひみつー】 >>22
あん…今日は上下おそろなんだー。
あんまり可愛くないけど…ふぁ、ぅ…。
おっぱいいいよー…ひゃんっ!
びっくりしたー…キスマークとか、付けたいの?
(パステルピンクの特徴もないブラを見られて、目線をちらっと外して)
(一枚の布越しの愛撫に、乳首がむずむずとして感じるようになって)
(首筋へのキスに、にやーってしながら聞いてみる)
うん、お願い…こんな所で盛っちゃういけないウチを、お仕置きして?
ウチだから、できるんだよね…こういうの…。
(犬の耳があったら出てそうな従順な態度で、おねだり)
溢れてるんだー、やっぱり……してー…。
はぁぁ、う…へーき、へーき…あんっ!
ふぁぅ…あそこがすごい感じちゃうよー…。
ウチのあそこ、どんどんえっちになって…頭ぼーっとしちゃうー…。
じょうずだよー…ウチのあそこも、里奈のだから…好きに…ね?
(足を倒れないように開いて、里奈の頭を撫でてバランスを取り)
(先ほどまでの愛撫でほぼ開いた貝は、指にちゅうっと吸い付いて)
(女臭い汁をその隙間からぷちゅぷちゅと垂らし、差し込まれる指に合わせて吐き出される)
(長くメイクした睫を震わせながら、恍惚と快感に没頭して)
(腰を擦り付けるように前後にわざとやらしく動かしては、甘え声を漏らし)
(もっと欲しいのか、前に腰を押し出した状態で左右に振ったりして)
【あんまりえっちい方優先しないほうがいいのかな?】
【雰囲気ってゆーかー、ちょっと調整したねー】
【ひみつかー、ちゃんといつか言わせるんだからー!】 >>23
そかな?焼けた肌の色に・・・こういう色も合うとおもうけどなぁ。
・・・ちゅ・・・そういうわけじゃ、ないけど・・・
なんか、唇だけじゃ・・・が、がまんできなかった。
(ふっと眼をそむけた紗希ちゃんに首をかしげて)
(揉むように覆っていた手を下から持ち上げるようにしてみたり、)
(円を描くように撫でながら、胸の先端を軽く摘むようにしてみたりと)
(だんだんと局地的に愛撫するようにしてみて)
(あんまり考えずにキスしていたので理由を言うのもしどろもどろで)
ん・・・そんなこと言ったら、わたしも、我慢できないかもよ?
なんて言っても、誰が来ても、とまんないかも・・・
(従順そうにおねだりしてくる紗希ちゃんに刺激され独占欲が首をもたげる)
(普段だったら自分でも想像できない台詞が口から飛び出して)
すっごい溢れて・・・下着、あとではいてもぐちゃぐちゃになっちゃうかもね。
うん、すごいわかるよ、紗希ちゃんが感じてるの・・・
私も・・・紗希ちゃんの姿見てたら、すごい暑くなっちゃった・・・
(割れ目に入れた指に水気と吸い付く中の感触を感じて)
(溢れる粘性のあるその液をすくいとっては指に絡めて)
(物欲しそうに動く紗希ちゃんに答えるかのように指の動きをすこし大きくし)
(傷つけないように気をつけながら中を引っかくような動きも加えてみて)
(自分の身体にも火照るものを感じるのを口にしつつ、紗希ちゃんへの愛撫を続ける)
【んー、ちょっと悩むなぁ・・・単純にあんまりロールしたことがないってのもあるけど・・・】
【ふふん、言わせられるかなー?】 >>24
白とかは相性いい気がするかなー、ありがとーね。
ふーん、首にキスマークつけたら…所有物になっちゃうね?
んっ、…はぁ…持ち上げるの重くないー?
やっ、あ…ちくびー…びくってしちゃう…。
(ブラの上からの愛撫なので、布地越しなのがもどかしくも気持ちよく)
(乳首をこりこり摘まれると、高い声が否応にも漏れてしまう)
我慢しなくていーよー…止めないで…。
ウチに、こーふんしてくれて嬉しいしー…。
はぁん…うん、これじゃあパンツ上から履いたら気持ち悪くなっちゃうね。
うん、うん…感じてるの…指、中に入ってー…。
はっ…はっ…はん…っ…腰うねっちゃう…。
あそこの中、もうたまんないのー…ふっ、ふっ…ふぅぅぅぅ♪
ひっかくの、いいよーぉ…だめ、だめー…これだけなのに…。
まだこれだけなのに、頭とんじゃいそー…♪
里奈も暑いの…?ウチがもう少ししたら…触ろうかー…?
今、そんな余裕なさそーで…ぅんん♪
里奈の女に、ウチをして……?
(指の動きが大胆になると、腰をそれに合わせて動かして)
(ひっかくような指に、中をひくつかせて全身を強張らせ)
(蕩けきった女の顔で里奈を見て、白い唇を大きく開けて快楽に鳴き)
(里奈の熱いという言葉にそう返しながら、足を徐々にぴんと張らせながら囁いて)
【里奈もよくするかはまかせるねー?】
【ここら辺でえっちやめるっていうのも、手かなー】
【でもせっかくだからイきたい…】
【言ってくれなかったら、瞳うるうるしちゃうかも】 >>25
え、ええっ?所有物・・・紗希ちゃんが、私の・・・?
ううん、重いなんてそんなことないよ。・・・ちょっと羨ましいな。
ん、今かわいい声でたね・・・さきっぽいいんだ・・・
(ブラジャー越しにも乳首がつんとなっているのがわかり)
(そこを摘んだり、つつくように押してはじいてみたりして反応を楽しんで)
うん、すごいどきどきして、興奮しちゃってる・・・
腰も、中も・・・えっちな動きしてるよ・・・声も漏れちゃってるし・・・
私の指だけで、こんな気持ちよくなっちゃうんだ・・・?
・・・ん、紗希ちゃんは・・・もう、私のものだもん。
だから、がんばって気持ちよくしてあげるから・・・いっちゃってもいいよ?
(指の動きと共に大きくなる紗希ちゃんの腰の動きを見て)
(もっと気持ちよくしてあげようと、もう一本指を割れ目の周りをなぞったあと潜りこませて)
(さっきよりも吸い付いてくるような中を2本の指で責める)
(蕩けきった顔でこちらを見つめてくる紗希ちゃんを見てゾクゾクさせられながら)
(指に加えて手のひらでそっと割れ目の上の陰核も刺激してあげて)
【うー、私もしてほしい・・・かな】
【さすがにここでおあずけさせちゃうのもね〜】
【・・・それは、けっこう揺らぐ!で、でもまだまだ!】 【あうっ、ごめん…】
【待ってる間少しぼーっとした…これから作るね…!】 【はーい、待ってる!】
【1時まわっちゃったしね・・・】 >>26
あっ…あっ…勝手に声でちゃうよー…。
乳首こりこりで…あ、はぁぁぁ♪
(ブラジャー越しの愛撫で布地の擦れる心地よさが存分に分かり)
(もはや意思には関係なく、声が漏れてしまって)
ウチもどきどきして、興奮して……。
言っちゃだめ…あん、はぁん…腰ふりふりしちゃってるー…。
里奈の指だけでこうなっちゃうのー…。
呼び捨てでいいよ…?紗希の全部、里奈が奪ってくれるんでしょ?
はぁ、ん…あ、あー、あー、あー♪
だめだめ、いくいくぅ、ウチはイって里奈の女になるぅー…♪
ひっ♪…っんくぅぅぅぅぅんぅっ♪
(指が増えると、中で咥える壁のくねりが大きく強くなって)
(腰振りはもはや完全にセックスのようないやらしい振り方で)
(小麦色というよりも褐色に近い肌から汗を吹き出し、お尻をくいくい動かし)
(もう出来上がっていた陰核を触られると、たまらずに全身が跳ね)
(顎をそらせながら、絶頂をかみ締め白い唇の端から唾液を垂らし)
(腰をぐりぐりぐりと指に押し付け、濁った汁を割れ目からどぷっと漏らす)
ふぅ、ふぅ、ふぅっ♪
(絶頂したせいか、瞳が上を向いて唇を尖らせる雌の顔になって余韻を味わっている)
【うん、誘導してくれたらちゃんとするからー】
【いったけど、もっと肉欲出す変態女にしたいならまだいかせてもへーき】
【じゃあ、大好きってウチが言っちゃうとか】 >>29
わ・・・つんってなってる。声、もっと聞かせてほしいな。
直にでもいいけど、上からもいいよね・・・?
(気持ちよさそうに声を漏らす様子に満足したのか)
(しばらくそのまま直接触ることはせずに愛撫を続けて)
じゃあ、私と一緒だ・・・ほら、ね?
なんで?・・・すごいエッチな動きして、すごい気持ちよさそうなのに・・・
・・・うん、紗希の全部、私のもの。見せて・・・エッチなやらしいところも。
わぁ・・・すごい、指、きゅって締められて、べとべとになっちゃった。
(紗希がやったように手を取ると自分の胸にそっとあてて鼓動の早さを相手に伝え)
(さっき本番か予行演習かと聞かれたけれど、もはやさながら本番のようで)
(飛び跳ねる紗希の身体を熱にうかされたような瞳でじっと見つめながら)
(絶頂まで登らせようと2本の指を激しく動かして)
紗希、すっごくやらしかった・・・んっ、ちゅ・・・んふふ、まだ、ふわふわしてる?
・・・ねえ、今度は、私に・・・してほしいな?
(絶頂で惚けている紗希の口から伝う唾液をそっと舐め取って軽く口付けて)
(そっと性器から指を抜くとべたべたになった手を眺めたあと)
(我慢できなくなったのか、身体を小さく揺らしながら曖昧にねだってみせて)
【今年は見ないで済むと思ってたら・・・このタイミングで黒いのが出たorz】
【そんなこんなで、誘ってみました】
【うう・・・さっきのと両方で来ると多分だめだー】 >>30
うん…はぁっ♪後で直にいじめてくれてもいいよー…?
あん、ほんと…里奈もどきどきして…。
ウチだけいくの、はずかしいと思ってっ…はぁ、くぅぅ♪
やらしいの見られちゃう、里奈の雌にもなっちゃうよぉー…!
はげしっ、も、もぉ無理ぃぃぃー♪
(里奈の胸を触り、同じくらいにどきどきしてるのを確かめる)
(指が激しく動き、里奈の視線を感じるとすぐに絶頂してしまって…)
うん…まだふわふわ……。
あん…余韻もうちょっと味わいたかったのに…。
いいよー…、今度は里奈にしてあげるね。
(口付けでうっすらを意識を取り戻して)
(抜かれる指に腰を追いかけてしまい、抜かれるとお尻を左右に振る)
(ちょっとだけ拗ねた顔を見せるけど、すぐに戻って)
(手に付けていた2つのシュシュを1つずつ、金髪をまとめてツインテールにして)
(また髪に隠れていた耳のピアスを露出させて)
これで舐めたりもできるもんね…じゃあ…するね?
(里奈の胸を片手で制服の上からゆっくりゆっくり撫で)
(首筋にちゅうして、ぺろぺろと舐め甘えるようにして)
(もう片手でスカートの中の内腿を撫でて…)
里奈はピアスとか開けてないんだっけ?
髪は染めてないのは知ってるけどー。
何かおそろいとかいいなー、と思って…。
【台所とお風呂に良く出るあれのこと?】
【じゃあ、頑張っちゃうねー】
【大好きって言いながら目をうるうるして…またグロス移るくらいちゅーしちゃう】 >>31
そうしてほしいなら、そうしようかな。後で、ね?
(くすくすといたずらっぽく笑うと手を離してお預けにしておいて)
気持ちよさそうにいっちゃってたもんね・・・
ん、ごめんごめん、代わりにこっちで・・・ちゅ・・・
うん・・・お願い。
(まだぼんやりしている紗希ににこっと笑いかけると)
(名残惜しそうにしていた彼女にさっきよりも深いキスをして)
(髪をまとめてまた違った雰囲気になった彼女を見ながら、期待で胸を高鳴らせ)
んっ・・・紗希の、見てたら・・・ふぅ・・・えっちな気分、すごい大きくなっちゃったから・・・
・・・ふぁ!そこ、ぞくぞくって・・・んんっ!
(制服の上から膨らみを優しく撫でられて、気持ちよさというよりか心地よさを感じて)
(首筋に唇が触れ、舌で舐められるときゅっと目を閉じて身体を震わせる)
(内腿を撫でる手にもじわじわと快感を引き上げられていって)
・・・うん、ピアスとか、何にもつけてないよ。
おそろい、かぁ・・・なんか、カップルみたいだー
(優しい愛撫を受けてぴくぴくと反応しながらそれもいいかもなんて思って)
【うん、それそれ・・・退治しちゃったからいいんだけど・・・】
【・・・えっと、うん、余計好きになっちゃうからやめてー!】 いーよー。ウチだけなのも公平じゃないよねー。
だから…ん、ちゅ……。
さっきまでのと今の、どっちの髪型が好き?
ウチに似合うって意味でね。
(深いキスに甘えて唇を擦りつけ)
(覗き込むような視線で好みを聞いてみたりして)
里奈の胸だって、ちゃんと大きさあるじゃんー。
ウチはキスマーク、ほんとにつけちゃおっかなー。
里奈がえっちになってくれて嬉しい…。
(胸を下から上に、ゆっくり揉みしだき)
(たまにぎゅってちょっとだけ強くしてみたりして)
(ちゅううっと首筋に吸い付き、意地悪に笑ってみて)
(指は内腿から、お尻を撫で回してお尻の穴のあたりをつんってしてから)
(女の子の部分に辿り着き、割れ目の所を下着の上からぷにぷに押して)
(そのままゆっくりゆっくり上下に押しながら撫でて)
じゃあ嫌じゃないなら、ピアスとかしてみる?
そうしたら…皆にいっぱいおそろなの見せつけるとか楽しそう♪
里奈の耳に、ウチの印付けたいなって…。
カップルみたいなのは、だめ……?
(デコレートされたネイルでちょんちょん、と割れ目の上のあたりをほじり)
(胸をきゅっと揉みながら聞いてみて)
【油断すると出てくるから気をつけないとねー】
【好きになっちゃうんだ?】
【もっと言って?おっぱい撫でながらちゅーするから…】 >>33
ぷぁ・・・ん・・・私の唇も、紗希に真っ白にされちゃうね・・・
んー、そうだなぁ・・・どっちかって言うと、まとめないのが好きだなー
だからさっきまでのほうが、うん、私は好きだよ。
(じいっと見つめる瞳を見返しながら気恥ずかしそうにそう答えて)
ふぅ、んっ・・・で、でも・・・もうちょっとあったら良かったな、って・・・
・・・あうう、マークついちゃったら、恥ずかしくて明日休んじゃうかも・・・
ん、んうっ・・・!胸、強くしちゃ・・・
だって、あんなの見せられて、聞かされたら・・・ふぁ・・・そこ・・・
(ゆっくりと、時折強く胸を揉まれると吐息と共に声を漏らす)
(ぎゅっと強く揉まれると首を横に振るも、胸の先は立ち上がって気持ちいいことを伝え)
(首筋から広がるエッチな気分にだんだんと全身がおかされていって)
(内腿から大事なところへ手が這っていくのを感じると思わず腰が震える)
(そこを一旦通り過ぎてお尻から女の子の部分へ・・・)
(紗希にしてあげた時から待たされ、今も焦らされたそこは既にじわっと濡れていて)
(そっと撫でられるだけで身体から力が抜けそうになっていて)
ピアス・・・するのもいいかも。おそろいのやつ・・・
う、それは・・・ちょっと恥ずかしいかな・・・っ!
・・・あぅぅ・・・だめ、じゃ、ない・・・
(他の人に見せるのは恥ずかしいなあと思っていると)
(ネイルの先で割れ目の上の方を刺激され、同時に胸をきゅっと揉まれて)
(どんどんと蕩けてきた瞳を紗希に向けて首を小さく横に振りながらそう伝える)
【ほんとにねー、完全に油断してたよ】
【うー、そう、どんどん好きになっちゃう・・・なんだこれ、告白?】
【まあいいか、紗希、好きだよー!】 >>34
いっそ里奈も同じグロス付けて、ちゅーすればいいんじゃない?
なんて思ったけどあんま意味ないねー。
そっかー、じゃあ里奈の前では普通にするのがいーんだねー。
(ありがとー、と答えてくれたのにまたちゅーして)
ウチくらいあったら…って?
いいじゃん…マークのこと、ウチが皆に懇切丁寧に説明したげるよー♪
里奈の乳首、もうつんつんしてない…?
強くされると、気持ちいいんだよね…ウチが里奈にされてたらそうだしー。
それに……すんごく濡れちゃってる…。
欲しくて欲しくて、ずっと我慢してたの?
いつからこんなになってたのかな…?
(指を止めないまま、意地悪に囁いてみて)
じゃあ決まりね、おそろいのピアスして…デートしよ…?
隠れてちゅーとか、体触ったりとか…ね?
里奈可愛い……もっといじめたくなっちゃう…。
(里奈の蕩けた瞳を見て、触れ合うだけのキスを何回かして)
(パンツを横にずらしてしまうと、割れ目を開くように中指をねじりながら一本入れ)
(ネイルの部分で中を傷つけないようにしながら、親指のネイルで陰核を下からちょんちょん押して)
(もう片手は指で乳首を制服の上からこりこりと摘んだり揉んだりして)
里奈きもちいー……?痛かったら言ってね…。
【ちゃんとほいほい置いておかないとね…】
【告白ってどきどきする言葉だよねー】
【じゃなくて…ありがとう、里奈…好きだよー】
【それじゃあ、ちゅうともみもみ…あそこもくちゅくちゅっ…】 【そうだった、まだ起きててへーきー?】
【ウチは平気だけど、まずかったら適当な所で休んでね!】 >>35
うーん、それよりかはなんもしないでキスする度に薄くなってった方が・・・
キスしてるって感じがするかも。
んっ・・・い、いえいえー・・・
う、うん・・・でも、紗希がそういってくれるなら、これくらいでもいいかな・・・
ええっ!?だ、だめだよそれは!・・・ほんとに休んじゃおうかな。
・・・うぅ、でも、あんまり強くされると痛いだけだもん・・・
ふわぁ・・・ぁ!・・・我慢、してた・・・よ。
ずっと、紗希の・・・あそこ、触ってた時から、ぁっ・・・
(囁くように聞かれながらも止まらない指に腰が引けそうなくらい感じてしまい)
(自分のいつもする時の指の動きと違う紗希の指に湿ったものを伝え)
んぁぁ・・・うん、デート、する・・・
・・・だめだよ、街中で・・・エッチな気分になっちゃうからぁ・・・
あ・・・なか、はいってるぅ・・・ううっ!そこ、いっしょにさわったら、ああっ!
(軽く触れるだけのキス、物足りないような気持ちは自分の中に入ってくる)
(紗希の指の感覚に溢れるくらいに満たされて)
(さっき自分もやったように中と豆を同時に触られると小さく身体を反らせて)
(瞳から頬に涙を伝わらせ、熱い息を短く吐きながら愛撫に身を委ねて)
んあぁ・・・きもちいいよお・・・だいじょうぶ、だから・・・もっと・・・
【そうだね、かかるかなー・・・】
【私が紗希を好きなんだからお礼なんて!】
【って・・・んぅ、ふわっ!・・・っん!・・・なにするのさー(びっくりして涙目)】
【今のところまだ大丈夫だよ〜】
【うん、危なそうだったら危なくなる前に言うね、ありがとう】 >>37
そーかもねー。
キスにこだわりが結構あるとみたー。
ウチは里奈の胸好きだよー?
ほんとに休んだら、ウチが里奈の家に行ってガッコサボって一日えっちしちゃうもん。
分かってるってばー、ちゃんと様子見ながらねー。
我慢させてごめんね、これからイくまで見ててあげるから…。
里奈のいつものやり方とは違うだろうけど♪
(にこっと微笑んで、褒めたり意地悪言ったり)
(そんな事も楽しみながら、動く手は緩めないで)
デートの間、ピアス触って…いっぱいウチの事好き?って囁いてあげる。
段々ピアスだけじゃなくて、キスと一緒、胸触るのと一緒って…するの。
想像したら、ぞくってしない…?
ほら実験…好きって思いながら、耳たぶいじられてみて。
それに、そうしたらウチに来ていっぱいすればいいよー。
(里奈の耳たぶを舐めて、甘噛みして想像させてみて)
(その間中、好き、大好きとかすれ気味の声で里奈に囁いて)
もっとね…欲張りさんー……じゃあ、指増やしちゃう。
まだイかないよね…?
ちゃんとまだ好きって繰り返してないとだめだよー…?
(指が中に慣れてきたと感じると、二本目を抜くタイミングに合わせて入れ)
(かり、かりっと中の壁を痛くないように刺激してみたりして、出し入れと揺さぶりの動きをして)
(陰核を触るネイルは、段々と陰核の根元にぐりっと当ててから弾くような動きを繰り返す)
(乳首をダイヤルみたいに、左右にねじってみたりして…)
【ばるさん…とか?】
【なにって…嬉しくてちょっとしちゃった】
【ロールと同じ感じですると、びっくりしちゃう?】
【それならもっと落ち着いてするー】
【じゃあお付き合いもう少しお願いねー】 >>38
こだわりって言うか・・・むー、こだわりかなあ・・・
なんか色々考えちゃうんだよね。
なっ、どうしようもないじゃん・・・でもそれだったら他の人にはばれないか。
様子見ながら・・・って、はぅ・・・
・・・うん、私もいきたいからっ・・・ひゃぅ・・・ぅ!
紗希のも、いいの・・・っ・・・んっ!
(自分の胸を好きだと言われてどくんと鼓動が高鳴り)
(話しながらも変わらない手の動きに翻弄され、舌が回らなくなってきて)
ふぁ・・・だめ、だめぇ・・・そんなにされたら、すごいゾクゾクするよぉ・・・
ピアス触られるだけで、キスと触られるの、思い出しちゃう・・・
あ、ああっ!?・・・なん、で・・・耳、いじられただけ、なのに?
・・・ほんとに、とまらなくなっちゃうってば・・・ぁ
(耳たぶを甘噛みされ、紗希の囁いたことを想像してみただけで)
(全身と、特に胸に甘い感覚がふき出してきて)
(霞みがかった頭に好きの言葉が渦巻いて、胸の奥が締め付けられるようで)
うあぁ・・・ああっ!中、きついよぉ・・・!
・・・っ!まだ、だけど、もういきたいの・・・紗希ので・・・!
はふ・・・好き、えっちなことも、紗希も好き、すきぃ・・・っ!
だめぇ、これ以上・・・あたまばかになるよぉ!すきだから、イかせてぇっ!
(一本だった指が二本になると自分の中が満たされる感じがさっきよりも大きくなって)
(壁が刺激されるとそれに反応するようにきゅっと指を締め付けるようにまとわりつき)
(陰核を弾くように刺激されて目の前が一瞬真っ白になるくらいに感じるも)
(言われたとおり絶頂だけは迎えられず、涎や涙でぐじゃぐじゃになった顔で懇願するようにねだる)
【んー、1匹いたら沢山いるっていうししてもいいかもね】
【ちょっとしちゃったって・・・むう、私も嬉しいけど・・・ちょっとびっくりしたかも】
【・・・落ち着いてする?】
【こちらこそー、だよ】 >>39
ばれたらばれたで開き直るしー。
一回大きくイったら終わり?それとももっと?
ありがとー♪里奈のおっぱい触ってるの気持ちいいよ…♪
すごいでしょうー♪
想像するだけで、女の子ってこんなにえっちになれるんだよ?
いつでもどこでも、ピアス弄られたくて…たまらなくなるよねー。
もっと繋げて…キスも、体触られるのも、大好きなのも。
それが全部里奈のピアスに詰まってるんだよー。
全部詰まってるなら…ピアスは一対で足りるかな?足りないと思わない?
大好きなら、欲張りになって一杯欲しいよね?
(里奈の耳たぶをせめ続けながら、胸を持ち上げるように撫で回して)
(中の指を思考を蕩けさせるように、えっちな音が出るように動かす)
(想像を膨らませるように支援しながら、ちょっとだけ自分好みになるように歪めようとして)
うん、中きっつい…すごくぎゅうって締め付けてる…。
里奈えろいよぉー…そんなにウチが好きでイきたいんだ…?
じゃあそんな里奈にもっと良くなるおまじない。
よーく聞いてね……ばかになっていいから…♪
里奈は、紗希の女になりたい…って、それだけでいいよー。
なりたい、なりたい、なりたいって、何度もその頭で繰り返してね。
それがはっきり言えるようになったら、叫んで?
そうしたら……里奈を、紗希の女にしてイかせてあげる♪
女って…里奈がなりたい女でいいからね。
恋人でも、ペットでも、奴隷でも、なんでも…好きな自分を想像して?
里奈がウチみたいな見た目になってもいいし…ふふふー♪
できたら…ご褒美ねー…♪
(締め付ける壁に、指がもっていかれそうな程になって)
(ねだる里奈を見ると、もう1クッションを置こうと考えて)
(指の動きをとろとろとゆっくりにさせ、その分快楽を的確に与え)
(キスも唇にしながら、里奈の心の中を改めて好きで埋めさせ)
(言った通りに出来ると、陰核を下から上に押し上げるようにぎゅっと押して震わせ)
(中の指を奥まで入れ、上側の壁に指と爪をひっかけて振るわせる)
(乳首はちょっと強めに、ぎゅっと捻りながら引っ張って揺さぶり)
(里奈の行動へのご褒美として絶頂を迎えさせて)
【詰め込みすぎたかもー…】
【そうだね、自分も煙吸わないようにしないとね】
【ごめんね、涙浮かべるほど嫌だったかなって】
【落ち着いてキスから…みたいなー】 >>41
開き直る・・・って、いうことは・・・
はぁ・・・もう、どっちでもいいから、イきたいの・・・
ああ・・・っ!おっぱい、そんな摘んじゃやだぁ・・・!
(つまり大っぴらに二人の仲がみんなにわかるわけで、結局ばれるわけで)
こんなっ、ひゃぁぁ・・・えっちすぎるよぉ・・・
そんなこと、したら、ずっとえっちな身体になっちゃうう・・・
あ、ああ、もう、これ以上つなげないでぇ!
全部、ぜんぶ、いっきにきもちよくなっちゃう・・・おかしいよぉ♪
ん、ふぅぅっ!あ、はっ、いっぱい欲しいっ、一つじゃ、たりないからぁ!
(愛撫でふやけて蕩けきった頭の中に、紗希の言葉だけはしっかりと刻まれていって)
(胸の気持ちよさや、キスのどきどきする感覚や、中を掻き回したときの水音や)
(そんなもの全てが耳たぶから一気に身体中を駆け巡るような錯覚に陥り)
(最初の頃の戸惑いはどこへやら、恥じらいもなく欲望を口にして)
うんんっ・・・もう、ほんとにイきたいの、おなか切ないからぁ・・・
は、ふぅぅ、おまじない・・・聞くから、お願いぃ・・・
あぁ・・・里奈は、紗希の女になりたいの、紗希だけの女にぃ・・・
紗希のそばにいられたら、なんでもいいから、大好きだから・・・
(火照った身体にはじわじわと長引く快感は永遠の焦らしにしか感じられず)
(紗希の指をきゅうきゅうと締め付けながら、半ば暗示のような彼女の言葉をあっさりと受け入れ)
(キスをされて理性も吹き飛んだ状態で自分から紗希のものになることを宣言する)
う、ぁ・・・?ぁ、ぁぁああああああっ!!!いっちゃ、あああっ!
(待っていた絶頂は一気に訪れた)
(指を奥に差し込まれ、すでに出来上がっていた壁に指と爪で振動を与えられる)
(胸の先端も陰核も同時に責められた一瞬後、身体を弓なりに反らせ)
(足先までピンとなりながら、秘所からはぐじゅりと水音と共に愛液を溢れさせて)
(がくがくと身体を震わせながら絶頂を迎える)
【・・・うん、どうしよう、すごいえっちだ】
【あ、ううん、そんなことはないから】
【こっちこそなんか誤解させちゃってごめんね?おわびの・・・ちゅー】 >>42
はーい、良く出来ましたー♪
里奈の中すんごく熱くて…しめつけられて…お汁で指がべとべとだよー。
気持ちよかった?里奈…。
(指は中に差し込んだまま余韻を楽しめるようにゆっくり動かし、片手で抱いて背中を撫で)
これで里奈はウチのもの……そうだねー?
ウチのそばにいられたらなんでもいい、ウチだけの女で…。
これから耳にピアスいっぱい開けて、一緒にデートするの。
もっともっと、里奈をウチ好みの女に変えていいって宣言したよね?
もう一回言って…ちゃんと里奈が理性戻ってもそのままでいられるように。
できるよねー、里奈?
(ぐちゅん、と中を大きめにかき混ぜてまだ余韻に浸っている里奈の意識を起こして)
(言ったこと全部をまとめて、もう一度復唱させようとして)
【うん、つい気合入っちゃった…】
【へーきへーき、ちゅう…】
【もー、下着ぐちょぐちょで気持ち悪いよ…】
【ロールの方でこんなになってるけど、里奈の事見た目とか変えちゃっていいのかな?】
【ピアスだけじゃなくて、髪色とか…】 >>43
・・・んぁ、はぁ、っ・・・あ、紗希・・・うん、気持ち、よかった・・・
うぅ・・・だって、ほんとにすごかったんだもん・・・
(しばらくたって、幾分か落ち着いたけれどまだ身体は熱をもったまま)
(息も弾ませながら紗希に抱かれた状態でぼんやりと顔を見て)
う、うん・・・そう、だね・・・
・・・!ふぁあ!?・・・ぁ、あっ!?
・・・うぁ・・・うん、うんっ・・・わたし、もう紗希のものだから・・・
大好きだから、ずっと一緒にいられればもう、なんでもいいの・・・
ピアスも、紗希に好きになってもらえれば・・・それで・・・
(突然、強い快感が身体に流れて意識を覚醒させられる)
(中にまだ紗希の指をくわえ込んだままだったこと、)
(そして絶頂を迎える前に言ったこと、全部はっきりと思い出して)
(もう依存しきっているかのようにうっとりした顔でさっきのことを復唱して)
【ん、このロール内で、だったら別に大丈夫だよ〜】
【髪色も変わっちゃってもおっけーです】 >>44
里奈がすごい可愛かったから…ウチも力入っちゃったー♪
よかったー、気持ちよくなってくれて♪
(まだぼんやりしているのを見ると微笑んで)
(キスを唇に何度かして、嬉しそうに)
うん、まー80点くらいかなー。
依存してくれてるのは嬉しいんだけどー…?
(そこで、またくちゅくちゅっと中の指をばらばらにして動かして)
(蕩けた顔でこちらを見る里奈の頭を撫でる)
里奈からしたい、ってなってくれるまで続き…しちゃおっか?
想像してね、里奈とウチがお揃いのピアスいっぱいして…。
二人でギャルになって、思いきりえっちしまくるの…。
ピアスを触られるだけで、キスも胸もあそこも、触られるのを思い出して…。
(耳たぶを甘噛みして舌で舐めて音を立ててしゃぶり)
肌は焼かなくてもいいから、髪染めて一緒にギャルしよーよ♪
メイクとか分かんなかったら教えるしー…ね?
皆に里奈の変わった姿、見せてあげたいの…♪
きっと可愛くて、たまらないと思うんだー♪
どうかな……?
(かり、とちょっとだけ強く耳たぶに歯を立てて)
(里奈に想像を膨らませてもらっている間、中の指はゆっくりと動いていて)
【里奈としている時は、みたいな解釈でもいいのかなー?】
【今回は今回で、もしまた会った時は引き継ぎなし?】
【どうしよっかー…、このまま外見をいじって、一緒にデートしてまたえっち…?】 >>45
んっ・・・あ、ありがとう・・・
なんか、頭の中までぐちゃぐちゃだったけど・・・
(軽いキスを唇に受けながら力なく微笑み返して)
・・・え?なんで・・・?私、だって、言うとおりに・・・
ん、ぁっ!さ、き・・・?んんっ!
(紗希の望んだ通りの答えを返したつもりが、まだ足りないという風に言われて)
(何がなのかわからないまま、自分の中でまた動いている指にイったばかりの身体を高められて)
うぁ、ぁ・・・わたし、から・・・?
ひゃ、ふぁあ!みみ、だめぇ・・・あ、ぁ・・・さっきのが、また頭の中、っ・・・!
(指を中で動かされたまま、また耳を甘噛みされて音を立てられる)
(たったそれだけのことで少し前のあの感じを一気に思い出させられて)
(紗希の指にまとわりつく粘ついた液も量が増えていく)
やぁ・・・でも、でもぉ・・・
(耳たぶに歯を立てられるとびくりと身体を震わせて、また視線が定まらなくなってくる)
(しかし提案には何かひっかかるところがあるのか、逡巡しながらも弱弱しく首を横に振って)
(再び高まった快感を堪えられずもの欲しそうに腰を動かして)
【うーん・・・ちょっと迷うなあ・・・私もこういうキャラで!っていうのでこのスレに参加してるから】
【紗希とのロールで、とはいえ引き継いじゃってプロフと違う格好で引き継いで次回やるのもなぁ・・・って】
【でもって、そろそろ眠気が危ないかも・・・】 【眠気優先、それじゃあ一応ここまで…?】
【凍結できるならするって感じかなー】
【そうなんだよねー、なんか色々ごめんね!】
【変えるなら…自由に使えるスレで続けるとか…】
【もしくは、髪とかそのままでピアスだけとかにするとかかな】
【また会っても相手してもらえるならだけどねー】 【うん、そうしてもらえると助かるー】
【ただ事情でこの後9月までは来られないことになるから凍結だと間が空いちゃうかな】
【ううん、ただ線引きが難しいとこだしなんともっ】
【自由に使えるスレで続けるってのはありだねー】
【それだったらあんまりとらわれなくてもいいかな?後はピアスだけなのもできるね】
【最後の一行は心配ご無用だ!】 【じゃあウチが〆レス作ってこのロール自体は一度〆よっかー】
【色々弄ると確かにここだと適切ではないかもねー】
【来られない間は伝言とかはできるのかなー?】
【里奈がよければ戻ってきてからでもなんでも楽屋で伝言しつつ続けるとか、できるけど…】
【あー、ピアスどんなのがいい?おそろって言ってたけど…眠くて考えられないかな】
【ありがとー、ちゅー…】 【それが一番よさそうだね。次またやるときは続きかなんかからってことで】
【私が名無しさんで、ロール申し込みました!とかだったら簡単なんだけど・・・】
【伝言くらいなら多分大丈夫〜】
【頭回ってるようで回ってないからなあ・・・おそろいので、うーん】
【ん、ちゅっ・・・】 【そーねー。続きからでデート、とかできればいいなー】
【ウチもここまでしちゃったし、里奈とは続けたいなと思ってー】
【じゃあえっと…楽屋板で、一日置きくらいに伝言みたいな感じでどうかな?】
【連絡事項込みで、ちょっといちゃつけたら…とかさー】
【うん、別に里奈の好きな感じのでいーんだけどねー】
【うちと違うピアスでも構わないしさー】
【ロール、いっぱいどきどきして感じてくれてたら嬉しいな…ちゅ、ちゅう…】 【寝ちゃった…かなー?】
【もし起きて見てくれてたら、>>51のお返事もらえたら嬉しいな】
【良いお返事もらえたら、次の伝言から楽屋板に書くね】
【〆レスはまた準備しておくねー】
【それじゃあ4日間かな、ありがとうございました!】
【おつかれさまー!】 【もう、ほんとになんでこのタイミングで寝落ちなんかorz】
【最後の最後でまた迷惑かけてごめんなさい…】
【そういってもらえるのは、うん、嬉しいな…】
【うん、了解だよー。ちょっと間が空いちゃうこともあるかもだけど数日中には返せると思うから】
【んー…ベタかもしんないけどハートの形のやつとか?かわいいのがいいかな】
【…あー、それも心配ないというか…私はすごいどきどきしたよ?…ぅ…っぷぁ…】
【てことで、まずは一緒にロールしてくれてありがとう!】
【またどきどきさせられちゃうの、楽しみにしてるから…お疲れさま!】
【スレを長時間貸していただきありがとうございましたー(ぺこり】
【それでは、一言だけですが落ちます。またねー!】 >>46
頭の中そうなってて…気持ちよかったんだよねー?
なら問題ないしー。
(疲れたようにも見える微笑を向ける里奈の頭を撫でて)
結構ウチも独占欲強いのかもねー。
もっともっと、里奈を自分のものにーってさー。
だから、里奈には自分から求めて欲しくなっちゃうよ。
だめじゃなくて、いいんでしょー?
頭の中またぐちゃってして…欲しくなるよーにしてあげる。
ほらー…もう新しいお汁が出てきてる…。
(指の動きに合わせて、また中の壁が動き始めるのを感じて)
(押し返すように指を操り、羞恥心を煽る囁き方をして)
いーよ、ゆっくりゆっくり弄って…頷くまで蕩けさせちゃうから…。
もっと可愛くなってね、里奈…♪
(里奈の顔色を見ながら、耳たぶへの攻めを止めない)
(指はゆっくりと動かされ、陰核へも指が伸びてちょんっとだけ触る)
(そんな動作を繰り返して、里奈が頷いたかはその後の話へ…) 【じゃあ〆レスねー】
【伝言は楽屋板にこれからするから、そっちにお返事お願いするよんー】
【ではでは、改めてスレをお返ししまーす】 【余計なお世話かもしれないけど横から一言だけ】
【伝言するだけなら楽屋でもいいけど、ロールしたいなら置きレススレの方がいいんじゃないかな】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1309243768/ >>56
【ありがとー!参考にさせてもらうねんー!】
【つーわけで!新しくプロフ投下しておくよんー】
【名前】此花 紗希(このはな さき)
【年齢】17
【学年】2年
【学校】共学の上位進学校
【容姿】腰下までのロングの染めた金髪で小麦色の焼いた肌。目はカラコンの青。スカートは短く折りつめ、ブラウスはへその上まで切って改造している。
制服の着こなしはルーズで胸元を開けていて、爪にはネイル、腕にはブレスレット、首にはネックレス、耳には複数のピアス。
身長は168で体系は全体的に太らない程度にむっちりしている。胸は大きめ。
成績が良い為、外見については不問とされている。
【性格】勉強もそれなりに好きだが、それ以上に性的な事も好きで、色々研究しているうちに間違った方向にこうなった。
性格もそれに伴いガサツな感じになっている。
【希望シチュ】校舎でのプレイ(手コキ等その場でできるもの)、レズ行為
【NG】名前付の男性、暴力行為、中出し
【雑談希望って感じで待機するねー】
>>58
【横から1レスだけ失礼します】
【此花さんが待機したらageるスレに貼ったURL、容量オーバーになった前スレのURLですよ】
【誰か来て欲しいならこっちのスレのURL貼ったほうがいいですよ】 【うああああ!本当だ…】
【前のそのまま使ったから…ありがとー!】 【プロフだけ置きにきました〜】
【名前】 弓場 里奈
【年齢】 16
【学年】 高2
【容姿】 154cm 79/56/78
肩に触れるくらいの長さの黒髪ストレート 授業の時だけ赤縁メガネ
くりっとした瞳 制服は特にいじっておらず、スカートは膝丈の長さ
【性格】 明るく物怖じしない性格 そのせいで「黙ってれば真面目」とか言われてたり
楽しいことと美味しいものに目がない
結構表情に出るタイプ
【希望シチュ】 乱暴なのよりかは甘めな方がいいです
意地悪されるのも結構好き 雑談も大歓迎です
【NG】 スカ グロ
【ついでにちょーっと書き足してみました】
【まあ、そんなに変わってないですけども・・・そんなわけで一言で落ちます!】 【>>58で雑談希望で待機するねー!】
【一時間くらい、待機してる予定だよー】 【>>58で待機するねー!】
【雑談希望ってことでお願いするね】
【もしくは女友達的な人ロールが出来る人だといいな】
【22時くらいまで待機してるね!】 >>68
【え、えー!?
今じゃないんだ…どんなキャラ作るのかなー?】 >>69
【そんなすぐにサクサク作れませんて】
【明るくてエッチで話しやすい感じのキャラにする…かな、こういうとこだし】
【…話しかけないでキャラ作ってしばらく誰も来なかったら寂しいので、まずは声かけてみた…すまんね】 >>70
【なるほどねー!まー、そういうとこなのかも】
【話しやすい感じ…ねー。えっちメインなのかなー】
【ウチは雑談希望みたいな感じに今はなってるからねー】
【プロフ見て話かけようと思う人少ないかもだしー、えろきゃらぽいもんね、ウチ】
【気にしないでいいよんー】 >>71
【まずはセクハラから…と名無しで言うと不穏かもしれんけど、ある程度の積極性って大事かなって】
【いきなり襲ったりしないから気にしなくて大丈夫!】
【取り敢えず、会話が会うかどうかってーのも大事だし、いいんじゃないの?雑談希望】 >>72
【んー、ああ!男キャラなのかな】
【襲ったりとかっていうってことは…】
【まーそうかも、一応エロはちょっと様子見なのでこんな感じー】
【キャラ作ってお会いした時はよろしくねー?】 >>73
【女の子ってセクハラしないもん?元気な女の子キャラ=友達の女の子にセクハラ】
【のイメージな自分はどうしたら…】
【名前】小田桐 実摘(おだぎり みつみ)
【年齢】17歳(高等部2年生)
【身長】158cm
【サイズ】90/61/88
【容姿】ちょっと赤茶色がかったセミロングのくせ毛の髪、肉感的な体つき。
目は意志の強さが感じられ、快活そうな雰囲気を醸し出す。
【話してる間にざっと作った…修正するかもしれないけど。】
【また会ったら宜しくね】 >>74
【襲うまでいくと、セクハラより強い感じだからそうなのかなーとか思ってー】
【つまりウチはセクハラされる方ってことか…!】
【ウチは身長以外出してないけど背はうちが10cmくらい高いね!】
【でも体のタイプは近いかなー】
【赤茶色ってやんきーっぽいねー!って言おうとしたら、ウチ金髪でした…】
【ウチのが余裕でそっちっぽいんだね…】
【黒ギャルでも襲ってくれるのかな、と別の不安が】
【うん、よろしくねー!】 >>75
【女の子が襲うのは可愛い(?)けど、男じゃ犯罪くさくていやんw】
【どーかな…ふっ……】
【取り敢えず、身長はともかく自分は巨乳キャラで!(びし】
【やんきー…なのだろうか、多分違う―――祖父辺りがアメリカ国籍かもしれないけd(そのやんきーか】
【予定は未定ですよん】
【何かあんまり長居してもアレなんでそろそろ失礼するよ、数日中に纏めて投下する。】
【んじゃ、今日は話してくれてありがとーね、おやすみん♪】
>>76
【襲うっていうとそーなるのかなー】
【シチュとしては、男でも女でもあるっていえばあるよねー】
【なっるほどねー、やんきー違いってウチ突っ込んだ方がいいのかなー】
【放置した方がおいしいんじゃないだろうかーとかさー】
【はいはーい、お話ありがとねー】
【ウチもそろそろ引き時だし、そんじゃおやすみなさーい】
【また会ったら普通にお話しようねー、ではではーん】
【おちまーす!】 【>>58で待機するねー】
【昨日と一緒で雑談とか女友達的なロール希望ってことで】
【二時間くらい待機してるねー】 【まだ名乗らないでおくね】
【一応、あたしも高校一年なんだけど、ここじゃないんだなぁ】
【そういう場合って、こっち来ていいのかな、ダメなのかな?】 【んーとそだね…基本スレ参加してるなら、あんまりよろしくないんじゃないかなー】
【どっか雑談できそうな所探すねー】
【それでなら大丈夫だと思うよ!】 【わ、わ、い、いやそれならいいよっ;】
【名前なんかなくったって会話はできんだしさ…。なるほどね、基本スレ越境はだめなんだね】
【ちょっと確認もしたかったんだ】 【んっ、そうー?】
【会話は出来るけど、容姿とかは想像した方が楽しいじゃん!】
【ここで改めて作るっていう手もあるけどねー】
【まあ、そんなで。こんばんはー!】
【高校1年のチビな女の子、って思ってくれれば♪】
【髪型は黒髪をポニテをリボンで結んでる感じかな。制服は沙希先輩と同じ感じで】
こんばんわ、先輩。
.。o(相変わらず先輩でっけーな……。身長だけじゃなくて、その色々、うん……)
.。o(自分の胸を見て、、、背を思って、、、 顔には出さないけど、しょぼーん) 【じゃあウチがケッコー大きい感じね、りょーかい!】
【んじゃそんな感じを想像しながら…ウチの事怖がられそうだなー…なんか】
>>83
おっ、やっほー!
後輩ちゃんじゃない、元気してるー?
(考えている事など知りもせず、笑顔でグロスで白くてかる唇の形を変えて)
(腕のブレスレットを鳴らしながら手を振って)
どうしたの、声なんてかけちゃって。
今日何か後輩ちゃんにウチ怒られる事したっけー?
(首を左右に傾けて考えると、長い金髪も一緒に揺れて)
(眉間に皺を寄せながら考え込むと、腕組みで胸が強調されて) >>84
【割と面倒見(というよりレズっぽいから?w)がよいっていう風に認識してます(笑)】
いやいや、怒るよーなこと、なんかしてるんですか?(真面目な後輩(笑)
そういえば先輩、このあいだも成績がいいからって”もみ消して”もらったそうじゃないですか?
生徒会の人や先生方が泣いてますよー。
先輩もいーかげん落ち着いたらいーですのに。(苦笑いしながら) >>85
【おお、そうなんだー!まー、レズ寄り両刀って感じかなー】
【後輩ちゃんとは経験無しってことでいんだよねー?】
なんとなく思い当たる節はあるようなー、ないようなー?
もみ消しって正当な報酬でしょー、ちゃんとベンキョーしてるんだからさー。
生徒会の会長さんはホントに泣かせたことあるけどね。むしろ鳴く?
(口で言ってるので漢字の違いが理解してもらえてるかは定かではない)
落ち着いたらってさー、じゃあ後輩ちゃんが落ち着かせてくれるのー?
むしろウチが後輩ちゃんを落ち着かせる側じゃないー?こうしてさー。
(両手を広げて「来る?」という様子で首を傾げながら誘ってみる)
(胸元は開けっぴろげで、谷間どころかブラまでちら見できる有様) >>86
【両刀了解ですよー。 あたしとは、、んー、ん〜…。 いいや、このスレだけ、別キャラっちことで……】
【何度か先輩とは……(/// にしといたほうがいいような気がしてきた、レスかいてたら(何】
あー、怪しい。カマかけただけなのに、その慌てよう。(クックッ、と悪戯ぽく笑って)
鳴く、て…。
当ててあげましょうか?
(近寄って、くんくん、と匂いを嗅いで)
先輩。また、「あたしで特訓してみないー♪】とか何とかいって遊んでたんでしょう。
まったく先輩は女ジゴロねー……。
……や、別に、先輩がなにをしてよーとあたしは構わないけど。 >>86【わはー、タイプミスって途中送信しちゃったっ(/// >>86【うぅん、訂正もアレなので、追加で】
うにゅ……
(ぽぉっ、と頬が赤らみ、ふら〜、っと近づいて)
(ぽふっ、と紗希先輩の胸に顔をうずめて)
う”〜、なんか、言いくるめられてる気がする……
(声とは裏腹に、心地良さそうに目を細めて、憧れの柔らかい胸に、顔をうずめてしまい)
【失礼しましたですよー:】 >>87
【その辺の按配は後輩ちゃんに任せるよー】
【名前もささやかれたかったら、つければいいし】
慌ててたら今頃皆にごめんなさいしてるけどねー。
ちゃんとウチの中でのダメな線は越えてないのよ?
例えば…あ、後輩ちゃんにはちょっとまだ早いかなー。
(同じような笑いをそのままお返しして)
匂い、あ、そういえば今日新しいのつけてきたんだ!
多分甘めな匂いだと思うけど…もらい物だからよくわかんないんだー。
ちょこっぽい匂いがするのは、ウチの肌の色に合わせたのかなー…。
やだなー、ウチはいつだって本気だよ?
勿論後輩ちゃんにもねー♪
(そして胸に顔をうずめる後輩ちゃんの頭をいいこいいこ)
別に言いくるめてなんてないけど?
それとも言いくるめられたいのかなー。
顔を埋めるだけで満足したの?
もっとしたい事あれば、してもいいんだよ…?
(と、後輩ちゃんの額に唇を寄せながらそれをつける寸前で止めて) >>90
【つけちゃった。。漢字違うし、なんか完全に性格が違っちゃったし、いっかなぁ】
……ぶーっ、早い、って。 また先輩が子ども扱いするっ(ぷくっ、と膨れて)
(言われて、改めてくん、くん)
ホントだ。 ……美味しそう(じゅる(何 なんちゃって(てへ♪(ぺろ
ほ、本気て、な、ななな何いってんですか、紗希せんぱぃ・・・
ひゃ…ぁ・・・ (顔が真っ赤になり、ドキドキしながら瞳を見つめて
だ、ダメ、ダメだよ、せ、せんぱぃには、その、す、好きな人、が、いる、って
(喉がからからになったようにどもりながら言うけれど)
(吸い込まれるような紗希先輩の瞳に、目が釘付けになってしまい…… >>91
【んじゃーちゃんと名前で呼んであげるからねー?】
【探したりはしないから。まー、気が向いたらそのまま作ってもいいんじゃないー】
【あとはこの雑談?も、瑞希のしたいようにウチもあわせるよー】
だってほら、色々子供じゃんー。
そういう頬膨らませたりとかさー。
でも舐めても食べてもそんな味しないからね。
もっと生々しい味がすると思うよー?
大人の味…かな、もうウチの味は知ってるんだもんね?
それはそれ、これはこれ。
大人の経験したいっていうなら、ウチはいつでも歓迎だよ♪
そんなにウチの目を見てどうしたの…もうその気になっちゃった?
(カラコンで青い瞳をじっと見られて、長く整えた睫を何度か瞬きに震わせて笑い)
したいなら、ちゃんとそっちからキスくれないとね?「瑞希」?
(今日初めて名前を呼ぶと、ふぅっと耳に息をふきかけ背丈を足を屈めて合わせて) >>93
む、むーっ! こ、子供ってゆーなっ!
(子供っていわれて、ますますぷくっと膨れつつも、、でも強くはいえない……)
う、……(味を知ってるんだよね、と言われて、恥ずかしげに小さくコクンと頷いて)
ひゃっ…… ぅ、先輩、いじわるー……
.。o(あー、ぁ。未練たらたらじゃん・・・あたし。見破られるし。悔しぃな…… 叶わないよ……
(おそるおそる、ゆっくりと、濡れた唇に……)
.。o(アン……、先輩、いい匂い…。気持ちぃぃ……
ちゅ……(唇を合わせるような、軽いキスをして……
(遠慮がちに、紗希先輩を抱き締めてしまう……)
.。o(でも、これ以上は……ダメ……)
>>94
瑞希はやさしーいい子だもんねー。
ちゃんとウチは知ってるよ。
そうだねー、ウチはちょっと意地悪かも。
意地悪したいくらいには、ちゃんと瑞希の事気にしてるよー?
ちゅ…ん………
(口付けがほんのささやかに行われて、体が抱きしめられる)
(アンバランスなあべこべにも見える状態になりながら、瑞希の後頭部を撫で)
ここまでにする?
それとも…………また、味わいたい?
(抱きしめられたまま、瑞希の頬をデコレーションされたネイルの部分でさすり)
(その指を、そのまま瑞希の下唇に押し当てて微笑む) >>95
はぁん、せんぱぃ……(うっとりとした顔で見つめながら)
(優しい、と。気にかけている、と言われて、後頭部を撫でられて)
(余りの心地よさに、身体と心が震えてしまって……)
あ……っ
(また、味わいたい? と聞かれて……)
.。o(あぁ、ほしぃ…。先輩の、柔らかなくちびる。先輩の手・・・せんぱい、欲しぃよ……)
.。o(でも……)
(ぽふ、と先輩の心地良い胸に、顔をうずめ)
せんぱい、ありがと、です……。でも、ダメ…、ですよ……?(ちょっと、涙がでちゃったけれど)
(でも俯いてたもの、先輩には分かんない、はず)
それに……。 知らない人にも覗かれてます……(俯いたまま小声で言い)
(俯いた姿勢のまま、すっ、と身体を離れ、そのまま、くるっと顔を背後に回して)
えへー、やばい、やばいっ!また先輩の毒牙にかかっちゃうとこでしたー!きゃーっ >w<
(明るい口調で言いながら、そのまま駆け出し、遠くにいってから振り返って)
そー簡単には落ちませんですよー!
(ばいばーい!と手を振っていってしまう)
【せんぱぃ、いいところだけど、あたしそろそろ寝るね…。また、遊んでください……】 >>96
そっか、うん。だめならだめでわかってるから。
じゃあ仕方ないよね、瑞希の言う通りにするよん。
覗かれてるのはちょっと計算に入れてたから、あんま気にしてなかったけど。
(何もなかったかのように、すっきりした様子で振る舞い)
ほら、ちゃんと前見ないと転ぶからねー。
すぐ転ぶんだから気をつけてよ。
(瑞希が手元から遠くへ走っていくのを、曲げていた膝を伸ばしながら見ていて)
(笑顔を再び浮かべると手を振りながら)
まったくもう…気がついてないわけないでしょうにー。
ウチも瑞希も嘘つくの下手だなー…さって、教室戻らないと。
(なんて、ため息を付きながら教室へ向かうのでした)
【ウチもそろそろやばかった…ありがとねー瑞希】
【楽しかったよ、よければまた遊んでね。おっやすみー!】
【スレお返ししまーす】 【名前】小田桐 実摘(おだぎり みつみ)
【年齢】17歳(高等部2年生)
【身長】158cm
【サイズ】90/61/88
【容姿】ちょっと赤茶色がかったセミロングのくせ毛の髪、肉感的な体つき。
瞳はアーモンドアイ。目は意志の強さが感じられ、快活そうな雰囲気を醸し出す。
【性格】口は悪いがまっすぐで素直。たまに女子の胸を揉んだりとかスキンシップ好き。
そのくせ、割と年上とかには弱かったりするよう。
【希望シチュ】雑談、普通のプレイ…というか、そのプレイをしたいと思った時がその時?
【NG】汚い系
【書き足してみたけど、あんまり増えてないな…】
【てか、紗希ちゃんと妙にトリップ似てるし!ひらがな3文字入れただけなのに、ここまで似るものか…】
【1時間くらいいますね】 >>98
【希望が普通のプレイと言うけどどういうのがいいのだろうか?】
【内容が漠然としててわかりにくい】 >>99
【自分でもそう思った…】
【取り敢えず、獣姦とか触手とかじゃなければ…鬼畜過ぎなきゃ人間との行為ならおk】
【とか書けばよかったのかな】 >>100
【それだったらNGに人外、獣姦、グロと書けばいいんじゃない?】 >>101
【ソレダ。】
【しかし、実際やりたいプレイとかシチュとかいざ書くとなると特にはないことに気付くわけよ。】
【……敢えて書くとしたら、性格のとこにちょっと書いてるけど、年上に甘えるプレイかな…】
【相手が男でも女でも。】 >>102
【年上に甘えるプレイが希望ってことか】
【立候補したいけどこの手のシチュですっぽかされりとかいい思い出がないので辞退します。】 >>103
【そんな感じになるのかな…?】
【名無し子さんも色々あるのね…でも、お話してくれてありがとん。】
【ま、私はすっぽかしたりしないと思う。いきなり何かで救急車で運ばれたりしない限りはね】
【次回はシチュも考えつつ待機してみよっと】
【んじゃ、落ち。】 【>>58で待機するねー!】
【女友達的なロールとか希望って感じだよー】
【エロは無しでも可なのでよろしくねー】
【とりあえず23時くらいまで、誰も来なくても待機してるねんー】 【今日は時間あるから、24時くらいまで粘ってみるねー!】 【コピペで失礼…>>58で待機するねー!】
【女友達的なロールとか希望って感じだよー】
【エロは無しでも可なのでよろしくねー】
【日付変わるくらいまで待機してるよー】 ほぼ毎日待機してるじゃないか
ちょっとは自重しろよ! 【待機続行中だよー】
【>>111さんにはどうお返事返しても難しいから、ごめんなさいとだけ言っておくね】 【>>58で待機するねんー】
【女友達的なロールとか希望だよー】
【言い忘れてた…日付変わるくらいまで待機してるね】 こんばんはー。
寝る前に安眠効果のある紅茶をドゾー
っc▽ >>118
【こんばんは、ありがとー!】
【もらっておくねー】
【あともうちょっと、待機してるねー】 【手コキを期待していた俺が甘かった…サラダバー】
【おやすみなさい!ノシノシ】 >>120
【お疲れ様!】
【まだもうちょっといるよー】 【連日になるけど>>58で待機するね!】
【女の子同士の軽いロールとか希望だよー】 【今日も予定だと日付変わるくらいまでいるねー】
【引き続き待機中ー】 【ぼーっとしてました!おちますねー】
【おやすみなさーい!】 【お久しぶりですー!】
【いかにも真夜中な時間帯ですけれどもちょっと待機してますね】
【プロフは>>62を参照にどうぞ〜】 【んー、次はもうちょっと早く来れた時に待機してみよっかな】
【ということで今日はこのへんで〜、おやすみなさいっ!】 【しばらくぶりで来たら新スレになっていたので、プロフ投下します(前回投下したのとは一部変更しています)】
【名前】朽木 沙織(くつぎ さおり)
【年齢】17
【学年】高2
【学校】共学
【容姿】身長 160p、中肉中背よりやや細め、それに伴い胸もやや小さめ。
肩下までの黒髪を一つに結わえ、そのまま垂らしている。
度の弱い縁無し眼鏡をかけている。
【性格】少々ぶっきらぼうだが心根は優しい。努力することが苦手。
【希望シチュ】NG行為以外で相手と相談
【NG】グロ、スカ、暴力行為
【備考】生徒会書記、成績はそれなりに上位のほうだが、努力が苦手なのでいつも惜しい位置にいる(ベスト5の6番目とかベスト10の11番目等。)
【少しの間待機させていただきます】 【デカ尻で尻コキはOKですか?擬音もいっぱい使ってほしいです】 >>138
どちらかというと細身の体型設定なので、デカ尻というのは…尻コキもどう描写したらいいかわからないのですみません…。 【朽木さん久しぶりだね!】
【ここに来たってことは…欲求不満なのかなw】 >>140
【こんばんは。以前お相手していただいたことありましたか?】
【前来てた時に規制になりまして、そこからしばらくぶりで来たんですが、今回は書き込みできたので…】
【欲求不満というわけではないですっ///】 >>141
【こんばんは。ううん。ROMってた。】
【そうなんだ!今日はイイ名無しに出会えるといいね】
【ほんとかな〜?】 >>143
【久しぶりなんで、エロールじゃなくて雑談でもいいんです】
【名無しさんはお相手していただけないんですか?】 >>144
【お。雑談でもいいんだ!】
【いいよ!よろしくお願いします】
朽木さん、久しぶり!
朽木さんに会えて嬉しいよ 【よろしくお願いします】
あ…久しぶり…
(久しぶりにきた生徒会室、中にいた生徒にそっけなく声をかける)
【よろしければコテ入れていただけませんか?ロールで雑談するならその方がいいです】
【沙織は下の名前で呼ぶことはあまりないので、できればコテは苗字で…(同姓ならば別ですが)】 >>146
朽木さん元気ないよ…?久しぶりだから緊張してたりするのかな?
座って寛いでよ。
(ほら、と椅子を引いて促す)
あ。紅茶は、どう?美味しい紅茶があるんだ
(紅茶を出す準備をし出す)
(コポポ…という音と共に紅茶のいい香りが) そんなことないよ
いつも私こんなもんじゃない…
沓掛君が元気よすぎるんだよ…
(椅子を引いて座ったら?と声をかけられ)
うん…
(勧められた椅子に腰かけ)
あ、紅茶もらおうかな…温かいのお願い >>149
…そうだっけ?
元気と大きな声なら誰にも負けない自信からねw
うん。ちょっと待っててね…アチチ
(カチャカチャ…と音がして)
お待たせー
(温かい紅茶のカップを朽木さんの前に出して)
ちょっと熱いから冷ましながら飲んでね…
(自分も、ふうふう…としながら) そのわりには、役員会の時にその元気と大声が出てないみたいだけど?w
あ…紅茶ありがとう…
(沓掛君から受け取った紅茶を冷ましながら一口飲む)
今日は誰もこないみたいだねえ… >>151
う……そ、それは…(ゴニョゴニョ)
そうみたいだねぇ…(ズズ…)でも朽木さんと2人きりになれるから嬉し……!。
(思わず本音を漏らしてしまった)
(…チラッと朽木さんを見てみる。…引かれてる…かな?) 役員会のないときはホントみんな来ないねえ…
(お茶を飲みつつ沓掛君がポロリと漏らした本音を聞いてしまう)
わ、私なんかと2人でいて何がたのしいの…?
(照れているのか平静を装うとして微妙に言葉を噛む) >>153
え、えっと…
(やや間があって)
…朽木さんと一緒に居ると、こう…気持ちが安らぐんだ
(紅茶を一口飲んで)
【ご、ごめん…一瞬、寝ちゃった…】 そ、そう…沓掛君って変わってるのね
(照れ隠しにそう言って横を向く)
【あ…夜遅いので、無理してお付き合いしなくてもいいですよ。寝てください】 >>157
あはは……あれ?朽木さん照れてる…?
(朽木さんを覗き込むように見て)
…朽木さん
(朽木さんに近づくと朽木さんの頬に触れて唇を近づけ―)
【…うぅ。ごめんなさい…今回は、この辺で】
【朽木さん、お先に失礼します…おやすみなさい…ノシ】 >>158
て、照れてなんかないからっ!
(そっぽを向くが沓掛君の呼吸音が耳元に近づき、名前を呼ぶ声が聞こえ)
何…沓掛君…
(振り向くと沓掛君の唇が…)
あっ…!
(そのまま2人とも無言でキス)
【はい、お声がけありがとうございました】
【おやすみなさい】 【待機させていただきます】
【プロフは>>137にあります】 【こんにちは】
【はい、いいですよ。雑談ですか?エロールですか?ロールならシチュはどうしましょ?】 一応考えたのが
「生徒会役員にはテストでは30位以内でないといけない
しかし沙織は31位になってしまって…」
なんて状況で生徒会書記であり続ける為にいろいろされてしまうなんてのはどうでしょう? 【努力が嫌いな沙織が生徒会の役にしがみつくような性格ではないようにも思えますが…w】
【そうすると、そちらは生徒会の平役員でしょうか?沙織に変わって役員になりたいとか…】 確かに言われてみれば…
こちらは普通の一般生徒で、この情報を素早くキャッチして公表すると脅していく流れです
役員になりたいというのではなく沙織を脅して色々したいという感じで 【沙織の性格だと、「公表?するならどうぞ」と言ってしまいそうな気がします】
【それだったら沙織は校内で何度かエッチしてるので(別に恋人関係でもない人)、俺も…みたいな感じで言ってきてみてはいかがですか?】
【最初は断りますが無理矢理…みたいな感じで】 まったくもってて確かに……
キャラをちゃんと把握して無かったですね
これではロールにも支障が出ると思うのでここは退きますね
すみません 【あ…落ちてしまわれるのですね】
【すみません…】 【>>58で待機するよんー。】
【まぁロールするなら女の子のがいいかな】
【それ以外なら誰でもどうぞー】 【ごめんねぇー?】
【基本そういうキャラだしさぁー…まぁビッチなみてくれだけど】
【ということで、引き続き待機してるよんー】 【あと1時間くらい待機してるねー】
【よろしくぅー】 【はーい、まだいますよんー?】
【こんばんはん!】
【はじめまして、だねー】 【はじめましてですね】
【プロフは>>137にあります】
【このスレで女の子同士のロールはしたことないんですけど、それでもよければ…】 【同学年ってことだね、うんうん〜】
【ウチと反対というか、真面目な感じってことでいいんだね〜】
【順位の事はネタに出来そうかな〜?】
【女の子同士っていっても雑談風もあるし、えっちぃのもあるし…どんな感じがいいかにゃ?】 【真面目っていうか、生徒会はなし崩し的にやらされてるって感じかな〜】
【惜しいけど成績は上位って設定だし…】
【でも、此花さんみたいなタイプの人は周りにはいないだろうなあ…と】
【雑談でもエロールでもどちらでもいいですよ。ただエロールは女の子同士だと受け身のほうになるかな…】 【ま、同じ学校じゃないと接点はなさそうな感じはするよね〜】
【ってことで、ロールではそんな感じでも大丈夫かにゃ?】
【ふーん、努力が苦手ね〜…わりとだらだらって感じなら、ウチとも話たり色々できるかな】
【ウチみたいな…見た目とか?】
【んじゃ〜ウチが誘ってみて、そのままずるずるって感じとか?】
【えっちぃのになるかどうかは、そっちの気分でも構わないし〜】 【なし崩し的とはいえ、生徒会役員やってるからは見た目は普通かなぁ…】
【話しかけられたら普通に話くらいはすると思うけど…】
【私の方からは迫りませんけど、流れでえっちくなっても構いませんよ】 【そうだね〜、ウチはあんまりそういう活動に向いてる感じじゃないよね〜】
【結構ストレートな感じで、迫るというか聞いてみる感じでしてみよっかな〜とか】
【見た目で敬遠されてたりするかもだしね、ウチ】
【んじゃ、ウチから振ってみるよん。あと時間は遅めだけど大丈夫かにゃ?】
【お返事見たら、書き出し準備するね〜】 【素っ気ないけど、見た目の偏見とかはないから、敬遠する…とかはないかな】
【決まった彼氏はいないけど、何人かの同じ学校の男の子とはエッチしてるということで…】
【時間は3時くらいまでは…眠くなったら言いますね】 (放課後特に用事もなくだらだらと机にうつ伏せになって残っていると)
(教室の中に人の気配を感じて、頭の向きだけその方向に向けて)
やっほー、えっと……さおりん?
(ほとんど話しかけた事がないにも関わらず、いきなり愛称のようなもので呼んでみる)
(にこーとしながら、立ち上がって歩み寄っていって)
生徒会なんだっけ、遅くまでご苦労様だね〜。
んで、もう終わったの?
(暇つぶしの獲物を見つけ、楽しそうに両手を後ろに伸ばして遊ばせながら話しかけて)
【なるほどねー経験は済みってことね、おっけおっけ】
【無理しない感じで、よろしくねー】
【書き出しはこれでおっけーかな?】 【書き出しありがとうございます】
【同じクラス設定ですね。わかりました】
(生徒会活動が終わり教室へ戻ってくると、いつもなら授業が終わるとすぐにいなくなってるはずの此花さんが残ってる)
(あまり話したこともないが親しげに話しかけてくる此花さん)
さおりんって…う、うん…終わったけど…
珍しいね…此花さんがこんな時間に学校に残ってるなんて…
(戸惑いながらも呼びかけに答える) 【同じクラスじゃなくてなんとなく座ってたっていうのもありだけど】
【とりあえず、顔くらいは互いに知ってるくらいでいっかなーって】
さおり、だからさおりん。
どう、だめかな〜?
(身長がこちらの方が高いながら、下から顔を覗き込んで)
あ〜、ウチの名前覚えてくれてるんだね。
嬉しいなぁって…ウチ目立つもんね、あはははっ!
(長く整えられてラインストーンでデコレーションされた爪で、色素の薄い金髪を触って)
ねーねー、暇だったら少しお話してかない?
今なら甘い「もの」がついてくるよー♪
(一歩分くらいの距離をあけて、首をかしげて)
(指を伸ばしてつーっとさおりんの頬を撫でてみる) 【あー同じ学年だし、互いに少しは名が知られてるだろうし…】
【では顔見知り程度で】
う、うん…名前くらいは知ってるよ。
別にさおりんでだめってことはないけど…
(下から覗きこむように話しかけてくる此花さんとの距離をどうとっていいかわからず、歯切れの悪い受け答え)
甘いもの?教室であんまりお菓子は…
(そう言いながら椅子に腰かける)
(指で頬を撫でられ撫でられたところを手で押さえながら)
な、なに…?
どうしたの? 【それくらいでいんじゃなーい?】
【あんまり最初からがちがちに設定固めちゃうのもかなーってさ】
そ?んじゃ、さおりんって呼ぼう♪
さおりんさおりんー♪
(さおりんがあまり乗り気でない様子でも、楽しそうに名前を呼んでみて)
なんでもないよんー。
ねー、それじゃあ口開けて?
甘い「もの」あげる♪
(メイクばっちりな顔を寄せて、青い瞳で目を細めて瞳を見つめて) 【そうだね、ではそれで】
………。
(こちらが戸惑い気味なのにも構わず楽しそうに呼び掛けてくる)
わかった…わかったから…その呼ばれ方、呼ばれ慣れてないからそう連呼されると恥ずかしいよ。
(興奮気味の此花さんを落ち着かせるように肩に手を置いて)
お菓子出すんなら出せばいいでしょ…
今誰もいないんだしさ…
(言われた通り口を開けてみる) さおりんって、意外と言われないもん?
メジャーな感じの呼び方だと思うんだけどなぁ…?
(肩に手を置かれると、む、と眉を寄せて難しそうな顔をして)
お菓子ね、いま中にあるんだ〜、
だから…こう…んちゅ♪
(白いグロスを引いた唇をさおりんの唇に重ねる)
(首筋に手を当てて、角度を合わせて、舌からチョコレートの甘い味を舌伝いに染みこませ)
(さおりんの瞳を見ながら、様子を伺って) 呼ばれないよ…だいたいみんな「朽木さん」だし、友達でも「沙織」だし…
(落ち着かせようとして手を置いたら難しい顔をされ、そのまま顔が近づいてくる)
ちょ…ちょっと…此花さん…んく…
(唇同士が合わさり、口内に此花さんの舌とチョコレートの甘い味が広がる)
え…これ…キス…此花さん…此花さん…!
(女の子同士のキスにわたわたと慌てる) むー、もったいないなぁ。
さおりんかわいいのに、さおりん。
ウチだけでもさおりんって呼んでやるんだから、ねーさおりん♪
(自分でまとめて結論を出して、またにこーっとして)
ん…ふぅ……ちゅるん…。
(舌をざらざらっと重ねて、チョコレートの味を上塗りして)
(それからさおりんの唾液を少しすすって、喉をわざと鳴らして飲み込んで)
えへへ、甘いでしょー?んちゅぅ…ふぁ…♪
(首に当てられていた手は後頭部に行って)
(慌てる様子を楽しそうにしながら、また唇を重ねに入って)
(さおりんの脚の上に、はしたなく脚を広げて乗って制服の上からでも量感溢れる胸を)
(その身体にこすりつけて、甘い身体と香水の匂いも強調される) 此花さん…恥ずかしいってば…
(頬を撫でられていた手が後頭部に回され、抱きつくように膝の上に乗られ、なおも深く舌を差し入れてくる)
(体にかかる此花さんの胸の重み、香水やチョコレートの香り、同姓にキスされているという状況に思考が回らずボウッしてくる)
あ、あの…此花…さん… ふーん、キスははじめてじゃなさそうだけど…。
オンナノコは、はじめてなのかにゃ?
(さおりんの反応を見ながら、舌をぺろっ出したまま首をかしげて)
ね、さおりんも舌出して?
ぺろぺろしよー?
その間、ここ触ってていーから♪
(さおりんの手を、その手からはみ出る自分の乳房に両手とも導いて)
(にこーとすると、唇をつけたまま舌でさおりんの唇を舐めて)
(口外で舌を絡めたいという意思表示をしながら、さおりんの背中を両手で撫でて) 普通女の子同士はエッチしないと思うけど…
(ボウッとしたままか細く答え、言われるままに舌を出し、導かれるままに此花さんの大きな胸を揉む)
はぁ…はぁ…此花…さん…
(舌を絡められ、背中に手を這わされ体をくねらす) てことは、キスだけじゃなくてエッチ経験もありってことねー。
まあ舌入れるみたいなのは、しないかもね♪
ぺちゃ…ちゅ…ちゅ…♪
あんっ……いいよ、好きにおっぱい触ってみて?
(出された舌を口の外で舐め、音を響かせて表面も裏面もねっとり絡めて)
(胸を揉まれると弾力たっぷりに指を押し返して、声も上ずってえっちになってしまう)
うん?ちょっと感じてきた…?
じゃあこうしよっかぁー…♪
(舌を絡め続けながら、背中から腰へ指が動き)
(腰全体を撫で回し、さおりんの舌を白い唇で挟んで吸い上げて)
【ここまで大丈夫?問題ないかにゃ?】 え…エッチ経験て…あの…
(あるとは声に出して言わないが、口ごもる感じで此花さんには悟られ)
(胸はゴムまりのように弾力があり、揉んだ指が弾かれるような感じで)
女の子同士で感じるなんて…あん…
(唇で舌を挟まれ腰をまさぐられると声が思わず上ずる)
【はい、私は大丈夫です。此花さんはこんな感じでいいですか?】
【此花さんのすきなように攻めてくれていいですよ】 そうやって黙っちゃうからだめなんだぞ♪
ってねー、んっ…ふぅ…♪
ねぇ、もっと揉んで…こうしてるからさぁ…。
(スカートを腰周りに突っ込んで、褐色の肌の間を通る派手なピンクと黒の細い下着を見せ)
(腰を動かしてさおりんの脚に擦りつけて、擦り付けオナニーの要領でみせつけて)
さおりんにオンナノコ同士気持ちいいって教えてあげないとねー。
セックスでいつもどうなってるのか、気になるし…感じさせちゃえ♪
(片手をさおりんのスカートの中に入れて、内腿を撫でる)
(ゆっくり撫でて段々と上にもっていき、下着の前面から底を手で包んで揉み)
(恥ずかしい丘全体を揉んで撫で回して、にこーとして)
(もう片手は腰を触ったまま、感触を楽しんで)
【大丈夫大丈夫!あと1時間くらいだから、最後までは無理かなー】 え…ちょ、ちょちょっと…此花さん…何してるの…?
(スカートをまくりあげ、下着を見せたまま腰を前後に動かして股間を太ももに擦りつけてくる此花さん)
(擦りつけながらスカートの中に手を入れてきて、太ももから徐々に股間に手を伸ばしてきて下着の上からアソコを触られる)
あ…や…此花さん…
【最後までいかなくても構わないですよ】 何って、さおりんの脚を使ったセックスかなぁー?
んはぁぁ…気持ちいい……♪
ほらぁ…おっぱい揉んでよぉ…?
(腰を前後に動かすだけではなくて、横にも振り出して)
(セックスを想像させるように、舌を口の外で動かしたまま笑って)
ん、だめなのー?
さおりんも気持ちよくなろーよー♪
(指でスジを見つけると、それにあわせて爪で前後になぞって)
(膣の入り口の位置で押し込んだり震わせたりして、気持ち良さそうな反応をした所を重点的にいじり)
【うん、そだねー。適当なところで〆かなぁ】 セックスって…女の子同士で…
(此花さんの指はアソコの敏感な部分を探り当てなぞるように攻め、太ももには下着越しとはいえアソコを押し付けられ、耳からは此花さんの矯声が聞こえて想像を掻き立てられる)
あん…そこ擦っちゃ…あん…!
(胸を揉んでいた手を止め此花さんにしがみつく) だから興奮するんでしょ、イケナイ事みたいでさぁ♪
ウチはオンナノコ好きだからしてるけど…だんだんぬるぬるしてきちゃったぁ…。
(腰を動かしていると、かすかに水気のある音が混じりだして)
(動きもだんだんと大きくなって、胸を揉まれると嬉しそうに高い声を上げて)
ここがオンナノコの中心だもんね…♪
いーよ、もっと触ってあげる…ほらぁ、サキって呼んで?
セックスしてる相手なんだから、下で呼ばなきゃ…ちゅ♪
サキっていっぱい呼んで…感じちゃえー♪
(さおりんの唇を奪いながら、指で膣口を広げるようになで回して)
(割れている部分の上のあたりで、小さな突起の部分を探り当て爪で優しく弾き) 違う…いいよじゃなくて…女の子に感じさせられちゃって…
ああ…ああっ…そこ広げちゃ…弾いちゃぁっ…!
ふぐぐ…んん…
(感じようと大声を出そうとすると此花さんに唇を塞がれ、自分のアソコからも水音が聞こえる)
サキ…サキぃ…感じちゃう…女の子の指で感じちゃう…
サキぃ… 恥ずかしいのも感じちゃうー?
ウチよりもさおりんの方が感じてるんじゃないのかなー♪
声出したい?いいよ、そのかわり一杯名前呼んでね♪
(唇を離すと指を下着の中に入れて、くちゅくちゅさおりんの所から音を鳴らして)
もう広がっちゃってる…準備おっけーって感じ?
感じて、気持ちいいって言っていいよ。
大きな声出してもいいし、セックス感じるって言ってもいいしぃ。
オンナノコセックス好きになれそう?
(直に下の唇を撫でて押し広げると、突起を爪で挟んでくりくりして)
(震わせながら、膣口をぐにぐにとぐるぐると指で強弱付けて弄り続ける) あひっ…直に…紗希…だめだよ…感じすぎちゃうよ…クリ指でコリコリしないでぇ…!
サキぃ…女の子セックス感じちゃう…気持ちいいのぉ…!
ああ…ああ…!
(大声をあげて此花さんの名前をいっぱい叫んで)
ねーオンナノコはクリ弱いもんね♪
はーい、さおりんおちた…これからもウチとセックスしてくれる?
セフレでいいからね……?ウチの事好きになって♪
(爪で突起を両横からつまんで、ふるふるふる…とこりこりしながら震わせて)
(唇をついばみながら、さおりんの膣に短い爪の指を入れて折り曲げてひっかけて手前に引っ張り)
さおりんの顔えろい…さおりんからもキスして、もっと気持ちいいって言って…?
【あと2レスくらいできれば、それで〆るねー】 ああ…紗希好き…女の子セックス…好き…
なる…紗希のセフレでも何でも…もう…女の子セックスの虜…
(一度イッた体をまたイカされすっかり紗希の攻めに堕ちる)
好き…サキぃ…
(トロンとした顔で此花さんの唇に吸い付く)
【大丈夫ですよ】 さおりんはオンナノコセックスの素質ありそうだったもんねー♪
なんでもなるんだ…そんなに良かったなら嬉しいな。
(さおりんの下から手を離して、キスしながらにこーとして)
じゃあさおりん…ウチのものになった記念ねー。
自分でおっぱい出して、あそこパンツずらして指で広げて……。
ウチの前で全部出して、さおりんはウチのものって言って?
ウチを満足させてくれたら、またセックスしてあげる。
(さおりんの頬を撫でながら、首をかしげて) あん…あ…
(ビクビクとイキまくった体は此花さんの攻めが止まった指を求めて、ブラウスをまくりブラをたくしあげて胸を晒し)
(下着が見えるよう大きく開いた足からショーツをずらしてアソコを此花さんに広げるように見せ)
私の体は…全部紗希のもの…また女の子セックスで気持ちよくしてください…
(トロトロのアソコからは愛液が垂れる) (さおりんがそうしている声と顔と姿を、ケータイでしっかり録音録画して)
体だけ…?さおりんの心はまだくれないのかなー?
まーいいけどぉ……じゃ、さおりんのこっちにもキスするね♪
ひくひく震えて真っ赤になってる…汁もたれっぱでいいにおい♪
(さおりんが指で開いたままのところに顔を埋めると、舌で縦になめすすり)
(両足を抱えて舌を深く差し込んで、爪で突起を転がしていて)
身も心ももっとウチにゆだねて、さおりんの全部、ウチに頂戴ね…じゅるっ♪
おっぱいは自分で弄って…何度でもいっちゃえ…♪
(思い切り中から愛液をすすり上げるとにこーと見上げて)
(さおりんをおとす楽しみに攻めを更に加速させるのでした)
【ウチはこれで〆るねー、楽しんでもらえたかなー】
【返信の〆レスもらえるなら、もらえたら嬉しいな】 いえ…私の心も紗希のもの…
あん…舌でアソコ舐められてる…
ひっ!
(愛液の垂れたアソコを此花さんに舐められ、自分で乳首を弄りながら何度もイカされる)
【遅くまでありがとうございました】
【規制中も此花さんを見ててお相手して欲しいなと思ってたので嬉しかったです】
【またお会いできましたら此花さんのペットとしてのシチュもしてみたいです(もちろん此花さんがお相手してくれるならですが)】
【では今夜はこれで…おやすみなさい】
【スレお返しします】 【ウチこそこんな時間までありがとねぇ?】
【そうだねー、さおりんが希望するならしてもいいよん】
【また会った時はよろしくねー】
【おやすみなさーい】
【スレをお返ししまーす】 【連日になるけど待機すんねー】
【>>58で待機するよん】
【ロールならオンナノコ希望でよろしくねー】 【あと1時間ちょっとくらい待機してるねー】
【興味持った人はよろしくー】 【>>58で待機するねんー】
【ロールならオンナノコ同士でー】 【プロフは>>137で…】
【紗希さんこんばんは】 【こんばんは、さおりん】
【んーと、お相手希望な感じでいいのかにゃ?】 【はい、良ければお相手お願いします】
【まったく新しいシチュから始めても、この前の続きでも…】
【この前の続きでもいいけど、いきなりペット扱いもあれだしさ…】
【もうちょっと調教、みたいな感じでいこーかなとか】
【さおりんはどんな感じでせめられたい?】 【それだったら、一度女の子セックスに堕とされたけど、それ以降紗希と顔を会わそうとしない沙織に焦れて…みたいな感じはどうですか?】
【グロスカ以外なら此花さんの好きに攻めてください】 【改めてセックスして完全に堕とすって感じでいいのかにゃ?】
【それじゃあさおりんが逃げられ無そうな場所がいいよね】
【生徒会室とか〜?】
【あんまりウチに縁が無さそうだから、さおりんが一人でいるのを確認してとかそんな感じで。】 【そうですね。そんな感じで…】
【前回のときに私のオナニー携帯に録画してるから、それ見せられたら逃げられないとは思いますが…】
【生徒会室なら此花さんはくるわけないと思ってますよね】
【ではそちらから書き出してもらってもいいですか?】 【あ、そういえば録画してたね〜】
【生徒会室でオナってても何しててもい〜よ】
【んじゃ、ウチが生徒会室入るあたりからスタートするね】
【あとそうだ、もうちょっと前回より文章大目に書いてくれると嬉しいなって〜】
【それじゃ、書き出しするから待っててね】 【生徒会室で一人でいるなら真面目に仕事してるよw】
【うん、頑張ってみるね。少なくてごめん】
【お願いね】 (あれからしばらく、さおりんから避けられているような気がして)
(一度堕ちたさおりんを完全に堕とすべく、二人きりになれる状態を様子を伺いながら探して)
(生徒会室に一人になることがあるのを発見すると、日にちを見計らって計画を実行することにした)
さって…んじゃ、いきますか〜。
(生徒会室のドアの前で深呼吸してから、扉をゆっくり開いて)
こんちゃー、さおりん♪
なんか最近避けられてるみたいだからさ、来ちゃった♪
(後ろ手で鍵を閉めると、さおりんがいる方へと近づいていって)
(顔を間近に寄せるとにこーと微笑んで)
【ちょっと確定気味だけどこんなスタートでいっかな?】 (成り行きで此花さんとエッチしてしまってけど…やっぱり男の子とのエッチのほうが気持ちいいし…生徒会室なら此花さんと顔合わせることもないし…)
(あれから此花さんとなるべく顔を合わさないように生徒会の活動をいつもより多目にしている)
うん、私この後この前のまとめしていくから…じゃあね〜また明日♪
(一人残って作業していると生徒会室のドアがガラリと開いて此花さんが入ってくる)
あ…此花さん…生徒会室な何の用?
(気まずさで戸惑い気味に) う〜ん、そうだな〜。
何の用って言われると特にないんだけどさ。
さおりんがどうしてウチを避けてるのかな〜と思って〜。
ウチから寄っていかないと逃げられちゃいそうだし。
よいせっ……はい、つかまえた〜。
(座っているさおりんの脚の上に、大また開きで乗ると目を細めて)
(白くグロスで塗られた唇をさおりんの首筋に吸いつけて)
(両手を背中に回して、撫でさすりながら匂いを嗅ぐように鎖骨に顔を埋めて)
ウチの事嫌いになっちゃった?
あんまりそれともあれが気持ちよくなかったかな?
(付けまつ毛ぱっちりの瞳を顔を上げてさおりんの目をみつめて)
【そうだよね〜ウチとは違うもんね〜】
【うん、無理はしないでいいから、頑張ってくれると嬉しいな】 え…此花さんのこと避けてるなんて…そんなことないよ…
(紗希と呼ばずに此花さんと呼び方がよそよそしいが沙織はそんなことに気づかず)
捕まえたって…ここ生徒会室…あん…
(向かい合うように膝の上に座られ、背中に手を回されて身動きできなくさせられる)
(グロスを塗られた唇が首筋を這うと以前にエッチした時の感覚が呼び起こされる)
はぁ…ぁん…此花さんのこと嫌いになってなんかないし、この前も気持ち良かったよ…
だけどここ生徒会室だから…あん…
(じっと見つめてくる此花さんに返答を詰まらせながらも答える)
此花さんじゃないでしょ〜?
紗希って呼んでって言ったじゃん。
それに生徒会室だけど、鍵は閉めておいたからさ。
この時間ならもう誰も来ないでしょ。
(背中に回した手を腰に動かして恥骨のあたりを撫でさすり)
(白いキスマークを付けると、舌で首筋から顎下までを舌を伸ばして舐め)
じゃあなんでウチの事避けてるのかな?
嫌いになってないなら、こうしてもいいよね…?
さおりんは、誰のものだったっけ…。
(唇を押し付けてキスをすると、手は腰からお尻にかけてを撫で)
(擦り合わせるようなキスをして何度もついばんで、目を細めて) でも…生徒会室ですると匂いとか残っちゃう…ああ…
(首筋に白いキスマークがつき、舌を這わされてビクビクと痙攣して)
あ…あ…ごめんなさい紗希…
ふ…ぁ…ぁ…気持ちよくなっちゃう…紗希…
(ついばむようなキスと背中やお尻をまさぐられる感触に次第に興奮してくる)
私は……身も心も紗希のもの…で…す…
(以前宣言させられたことを繰り返す) 匂いって何の匂いが残っちゃうの?
さおりんの女くさーい匂いが残って恥ずかしくなっちゃう…?
アソコから垂れちゃう女の汁の匂いとか、女の汗くさい匂いとか。
(わざとちょっと下品な言い回しをして、喉を鳴らして笑って)
鍵かけてあるし、入るなって張り紙しておいたし。
もし危なくなったらウチがなんとかするからさ。
…で、まだ男の子ともセックスしてんの?
もししてるなら、もっとさおりん調教しないとだめかなと思ったからさ。
(目を見つめながら、尻たぶを掴むように揉み)
(制服の上からはっきり分かる大きな胸の膨らみをさおりんの胸元に押し付けて)
じゃあ、さおりんがウチのものっていうキスをして?
それから自分で胸をまくって…揉んでみてよ?
(笑って顔を寄せたまま、命令を出してみて)
【強引だったらいってね〜?】 それは…そんなストレートな言い方しなくても…///
(喉を鳴らして笑う此花さんを恥ずかしそうに見て)
それでも…
(その時は何とかするという此花さんの言い方でもまだ不安そうに)
男の子と…?それは…
(言いよどむしぐさが男の子とセックスしていることを暗に肯定している)
調教って…そんな…
(口答えしようとして、前の此花さんとのセックスでオナニー動画を撮られているのを思いだし、此花さんのいうとおりに)
わ、わかりました…私は紗希のもの…
(此花さんの手をとり、手の甲に服従のキスをし、制服のブラウスをめくり、ブラに包まれた小さな膨らみを此花さんに見せる)
これでいい…?
(ブラの上から胸を揉んで見せる)
不安なら、これ見せてあげればいっかな〜?
(スカートの中から携帯を出すと操作して)
(画面を見せると、そこには生徒指導の若い女教諭が紗希に様付けで媚びて嬉しそうにオナニーしているエッチな動画)
センセに鍵は絶対渡すなって言っておいたから。ヘマしたらこの子お仕置きするけどね♪
い〜っぱい調教してあげたらこのセンセこうなっちゃった。
あぁ、男の子とまだしてるんだね。
なるほど〜、あ…別にあればら撒くつもりないからそんなに気にしないでいいよ。
さおりんがどうしても嫌ならしないし。
(以前の動画を気にしてる様子を察すると笑いながら、手を振って)
(その手を取ってのキスに微笑んで、胸を出すのを見つめて)
揉むだけ?こうしたりとかはしないの〜?
(長い爪で乳首を両手で摘むと、挟みながら転がして)
(指の腹で乳首を擦りつけて、より感じられるようにしながらキスをして) 何…?
(紗希がポケットから取り出した携帯の画面をみると、生徒会の顧問でもある生活指導の先生が)
先生が…あんなに嬉しそうに…
調教されてって…
(携帯画面から流れる先生の痴態と紗希の顔を交互に見比べて)
だって…胸揉んでみてってさっき…あぅ…コリコリしちゃだめぇ…
(嫌ならしないしと言う紗希の言葉と違い、拒否の言葉を出させないようにこちらの感じさせるように攻めてくる此花さん)
はぁ…はぁ…だめ…おっぱい気持ちよくなってるの…
多分ここに呼び出してさおりんが見てる前でも嬉しそうにオナすると思うよ?
色んなところで調教してあげたら、目覚めちゃったみたいでさ〜。
(グロスで体に紗希専用と描かれているその先生の写真とかを画面で見せながら)
ここでお漏らしさせたこともあるしね、すんごく嬉しそうにお漏らししてたよ♪
(普段の厳格な姿からは想像できない緩みきった顔でのお漏らし姿も、写真で見せてあげて)
じゃあ、オナするみたい胸揉んでみて、の方がよかった?
真面目そうに見える子って大体エッチに弱いよね。
揉むのは続けてないとだめだよ?
こりこりはウチがしてあげるからさ…♪
(ネイルで乳首の根元をひっかきながら、指の腹で転がしてきゅっと押しつぶして)
(そのまま引っ張ってまた転がして、今度は押し込んで爪でひっかく)
(不規則に乳首を攻めながら、さおりんの唇をグロスを移して白色をつけていって)
センセはここで気持ち良さそうにアソコいじってイってたけど…。
さおりんは、アソコいじりたくなってきた?
(さおりんの脚の上で腰をゆすって、自分の股間を擦り付けながら微笑んで) はぁはぁ…先生が…
(普段自分達の前では厳しい先生が生徒会室で嬉しそうにオナニーしながらお漏らししている動画を見せられ)
(自分も紗希に同じように調教され始めてるのかと思うが、紗希の快感を招くような攻めにやめることができず)
オナニーするみたいに…?
(ブラをまくりあげ乳房を下から包み込むようにして揉みあげる)
(その間紗希の指は乳首を攻め続ける)
あ…あん…紗希…そんなにいやらしく腰動かしちゃだめ…
(紗希の唇から白いグロスが自分の唇につけられながら、紗希のイヤらしい腰つきを見せられ、自分のアソコも熱くなってくる)
私も…紗希の腰つき見てたら弄りたくなってきちゃった… センセ気持ち良さそうでしょ?
マジ気持ち良さそうにお漏らしするからびっくりしちゃった。
美人だから余計にそそるよねこういう表情ってさ。
(説明しながら、携帯からは紗希に媚びる甘えきった声での言葉が流れ続けて)
(お漏らししながら達して、舌を伸ばした表情で紗希に忠誠を誓う所でその画像は一度途切れる)
オナニーするみたいに、さっきのセンセみたいに自分が感じるようにさ。
好きに弄って感じていいんだしー。
(乳首を弄り続けながら、さおりんの耳元で囁いて)
擦りつけきもちぃ…はぁぁ…。
いいよ…さおりんがあそこいじるところ、ウチに見せて?
弄ってる間べろちゅーしよ…舌出して♪
好きなように弄っていいからねー♪んちゅう…。
(さおりんの唇を指で撫でて、舌を出すようにお願いすると)
(舌を押し込みながらキスして、卑猥な音を立てて絡めて)
(あそこは擦れないものの、腰を動かしながら後頭部をがっちり掴んで舌を絡めて吸い上げるキスにして)
(さおりんの感じる顔を逃すまいと見ながら) ぁん…あ…せんせえ…
(あの先生が痴態を晒し…紗希に媚びへつらい忠誠を誓う様子を見せられ)
(その画像も途中で見せられるのをやめられ沙織への攻めに集中してくる紗希)
アソコ…弄りたい…我慢が…
(紗希に乳首を弄られ続け、耳元で囁かれると前の画像のこともあり、火照った体を慰めたくて)
(足を開いてスカートの中に手を入れ、下着の上から割れ目をなぞる)
ああ…んふぅ…お…まんこ気持ちいい…
んぐ…んぐぅ…
(紗希の言葉に従い舌を出すと舌を絡めあったまま唇を押し付けてきてディープキスに)
ああ…指止まらない…
(唇を塞がれて声がくぐもっているが、オナニーは下着の脇から指を入れ直に触り始めてる)
あのセンセはもうウチとしかセックスしないって言ってるけど…。
さおりんがそこまで気持ちよくなれるかはさおりん次第だしねー。
センセが言うには、ああやって媚びて所有物になるのがすごく気持ちいいんだってさ。
(乳首を摘みあげながら、携帯をポケットにしまい再生だけする)
(先生の嬌声と忠誠を誓う声だけがそこから漏れ聞こえ)
(感じやすいように雰囲気を高めていって)
さおりんもアソコじゃなくておまんこって言うんだ?
んちゅ…んぅぅ・・・ちゅう…
(舌を絡めとって吸い上げ、舌を白い唇でしごいたり)
(舌をタップして連続ビンタのようにいやらしく舌を擦り付けて)
さおりん、もっと感じて…ウチを見て?
(携帯からは、紗希様と甘えた声で呼び続ける先生の声が再生されて)
(何度も何度も卑猥な言葉を交えて忠誠を誓う声が部屋に響く)
(日焼けした肌と金色の髪、メイクをばっちりしている顔をキスをして寄せながら)
(さおりんの心理に呼びかけていって) ひああ…紗希…乳首摘まんじゃ…
へ…私そんなエッチなぞること言ってな…
(体を巡る快感は自分の発した言葉さえわからなくなるほど増大し、それが紗希の攻めによって増幅されている)
ん…んん…
(濃厚なキスをする紗希の顔を見つめると携帯から流される先生の卑猥な言葉と紗希に甘えた言葉で忠誠を誓う声が刷り込まれていく)
あ…あ…紗希………様…
(自分でしてるオナニーに目がトロンとなり携帯から流れる紗希への言葉をそのまま紗希を見つめながら口走る)
さおりんったら……。
これからもっともっと気持ちよくしてあげるからね♪
ちゅく…ん…指止めたらだめだよさおりん…。
センセの言葉、さおりんも言いたくなってきてるのかな?
(キスをゆるめて、乳首をこねまわして蕩けた目をするさおりんに微笑んで)
男の子のセックスは快楽でかき混ぜるセックスだけど…。
オンナノコのセックスは心からぐずぐずに崩していくセックスなんだよ?
どっちがいいかなんて人によるけどさ…。
さおりん、もっと指動かして…センセの言葉を口に出して。
そうしたらとっても気持ちよくなれるよ、おまんこぐちゅぐちゅってかき混ぜて…鳴いて。
センセが言ってるエッチな言葉、言って見て?
(さおりんの頬を撫でてキスをついばむ程度にしながら)
(先生の忠誠を誓う言葉は段々と直接的に下品で、雌のような言葉になっていく)
(それを真似する様に、誘導をしてみて)
【時間、大丈夫?無理しないでにゃー】 はぁ…ああ…おまんこ…オナニーで気持ちいいの…
せんせえの言葉…そんな恥ずかしいこと…言ってな…ああっ…!
(乳首を捏ね回し沙織を見つめ微笑む紗希をボウッと見つめ)
(優しくキスをし、誘導してくる紗希の言葉に従うように)
ああ…紗希に見られてる…ぐちゅぐちゅのおまんこ…指で掻き回すとこ…紗希さまに…ああ…ああ…これいい…見られるの気持ちいいの!
心も体もぐずぐずに崩して気持ちよくしてぇ…!
(腰をつきだして指を激しく掻き回す)
【ありがとう。まだ大丈夫です】
おまんこ、音してるね?ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅってさ。
乳首はおまけしてあげるー♪
(白い唇から舌を伸ばして唾液をさおりんの乳首に垂らして)
(塗りつけながら指で転がして引っ掻いて)
(変化をつけてのキスをしながらの穏やかな愛撫を繰り返す)
センセの言葉、もっとエッチいよね?
もっと全部を投げ出して、ウチに媚び売ってるよね…女っていうよりメスなくらいにさ。
ウチにもっと媚び売って、メスになっちゃいなよ…そうしたら…ほら♪
(キスをしながら囁いていると、先生の声が切羽つまり卑猥な言葉で哀願しながら達したのか声にならない悲鳴を上げていて)
(何度も絶頂して快楽に溺れている音と声で、紗希に甘えて媚びてどうしようもない女になっている先生を想像させて)
オンナノコセックスしか考えられない頭に、どんどんなっていっちゃうかもよ…?
(乳首をつねり上げて舌を絡めとり、そんな頭になるさおりんを想像させる)
(腰を突きだすさおりんに、自分の存在を刷り込んでいく)
【うん、分かった】
【調教ってこんな感じでも大丈夫だった?】
【もう少しこんな感じでするつもりだけどー】
【エッチな言葉は、無理じゃなければ考えてみてねー】 ああっ…!紗希様…乳首いいっ!
(乳首をつねりあげる紗希に喜びを表すように大声で喘ぐ)
(その後穏やかな愛撫をされてももどかしいだけで)
紗希様…お願いです…もっと激しく…
もう…男の子とセックスしませんから…
このとおり全裸になって紗希様に体差し出しますから…
(全裸になってテーブルの上でM字に足を開き)
ほら…おまんこグチョグチョです…
紗希様のこの指で…
(紗希の手をとりちゅぱちゅぱ舐める)
激しく掻き回して…
【もっと激しい調教でも大丈夫ですよ〜】
【こんな感じの言葉でいいんでしょうか?】
【だめでしたら言葉の躾も…】 もっと激しくしてほしいんだー。
でもこの前身も心もって言って、男の子とセックスしてたんでしょ?
さおりん意外とビッチだからまだ信用できないなって。
(テーブルの上で脚を開くさおりんをやや冷ややかに見つめて)
うーん、じゃあ…さおりんには想像してもらおうかな。
ウチの指がさおりんのおまんこに入るけどさあ…。
おまんこがさおりんの心ね、そこに指でずぶずぶ入っていっちゃう。
奥まで入ったら、さおりんはウチに心を全部貫通されちゃって支配されちゃう。
そうしたら、さおりんはウチ専用のビッチ女になるの。
忠誠を誓って言葉だけでイけたら、激しくかき混ぜてあげる♪
(舐められていた指を頭を撫でて離させて)
(深爪している指をさおりんの開いた入り口で遊びながら説明して)
(さおりんがそれを想像できたと判断すると中に指をゆっくりと入れていき)
さおりんの心がウチに貫通されてくの分かる?
ぐちょぐちょのおまんこがさおりんの心…そこを貫通されたらウチのものになっちゃう。
ウチ専用のビッチ女になりましたって宣言させられちゃう…ほら、刺さっちゃう。
(そして指が入る奥まで、折り曲げていれてしまいかき混ぜて)
【言葉は躾したくなったらするね】
【激しい調教は完全に堕ちてから…かなー?】 (紗希としてからも男としてたことで冷ややかにビッチ呼ばわりされ)
もう…もう男の子とはしないから…
指…おまんこに入れてくれるの…?
うん…うん…おまんこが私の心…
そこに紗希様の指が…
あぁん…紗希様の指おまんこクチュクチュしてるぅ…♪
(紗希の説明を反芻するように口に出すと、入り口をクチュクチュ弄んでいた紗希の指がおまんこの中に)
入ってきた♪
紗希様の指がおまんこの中に…
(指が入ってきたことに喜びを表す)
なるの…紗希様専用のビッチ女に…
あん…奥まで…これで紗希様だけの…
これでイケたら掻き回してもらえる…
あは…あは…
(舌を出しながら自分で乳首を摘まみつねる)
さおりんは言葉だけじゃ信用してあげなーい。
だから体をウチのものに堕としちゃう方が早いよね。
(指を中に入れていきながら、さおりんの喜ぶ様子もまだ冷ややかなまま見ていて)
そう、ウチ専用のビッチ女になるの。
ウチだけにおまんこ差し出してウチ以外とセックス禁止。
指先がもう奥まで刺さっちゃってるかな?
舌出して…そうそう、いい顔。
もっと男とヤリまくってるビッチにお似合いの顔と頭になっちゃうといいよ♪
さっきのセンセみたいに、ウチとセックスする事しか考えられない女になればいいし。
そうしたら毎日放課後おまんこぐちゅぐちゅしてあげる。
おまんこぐちゅぐちゅして、毎日キスして、頭とろとろのエッチしか考えられない女に躾けてあげる。
そんな女になりたければ、忠誠を頭に刷り込みながら自分で堕ちちゃえ♪
イって、自分からビッチ名乗れるような、エロ頭になっちゃえ♪
(奥をぐりぐりとイかない程度に刺激しながら、さおりんのマゾ的な心をほじくり返して)
(舌を伸ばして乳首を弄るのを褒めてあげながら、さおりんに堕ちた自分を想像させて)
(耳元で囁いてさおりんを壊しながら、微笑んでいて) 奥まで刺さってるの…
あ…あ…毎日紗希様とセックスして…キスしておまんこぐちゅぐちゅ…
誓う…誓うの…紗希様だけ…紗希様の言うことだけに従いますから…ビッチ女の私を気持ちよくしてぇ…!
褒められてる…紗希様に…イッたらもっと褒めてもらえる…
あん…あん…あん…あん…
(息を乱し紗希の指をきつく締め付ける)
あ…あ…イク…イケるの…あ…イク…ああっ!
(紗希の前で絶叫して果てる) ビッチ女の割におまんこ締まるねー…千切られちゃいそうだしー…♪
もっと褒めてあげる、さおりんがビッチ女らしくセックス求めまくってくれたらすごい褒めてあげる。
(さおりんの前で微笑みながら、さおりんが絶頂するのを見届けて)
それじゃあご褒美……。
ご褒美の間…私はビッチですって、私は紗希様専用の頭ゆるゆるのビッチ女になりますってずっと言ってて。
さおりんの頭に自分で刷り込みかけちゃえ♪
さおりんがなりたいなら、見た目もウチみたいにビッチにしちゃおっかな…。
(指を押し付けていただけなのを、抜き差しを入れて中をひろげるようにかき混ぜて)
(指を曲げて感じている所を重点的に擦り、首筋にキスして)
(頭をもっととろとろにさせて、自分に服従するようにしようとする)
【時間は4時半くらいが限界かなぁ…って感じ】 求めます…紗希様に言われたらおまんこ広げていつでもセックス求めますぅ…
あん…ご褒美…♪
(おまんこの中をかき混ぜるように出し入れされて)
私はビッチです…私は紗希様専用の頭ゆるゆるのビッチ女になります…私はビッチです…私は紗希様専用の頭ゆるゆるのビッチ女に…
(紗希がおまんこをかき回し首筋に愛撫している間ずっとぶつぶつ言い続ける)
見た目もビッチ…私はビッチです…私は紗希様専用の…
【わかりました。紗希さん無理しないでくださいね】
そう、ご褒美の間ずっと自分の頭ビッチに堕としちゃえ…♪
いまこうやって…さおりんの心をぐちょぐちょかき混ぜて…作り変えてるんだよ。
ウチ専用の頭ゆるゆるで、ウチとおそろなくらいビッチギャルな見た目になるの♪
さおりんも唇白く塗ったりとか、メイクばっちりになったりとかピアス開けたりとか日焼けしたりしちゃうんだよ。
ウチ好みに変えられるのもうれしいくらい、ウチに頭とろとろでゆるゆるのビッチ女のさおりんになるの。
自分でさおりん、とか言い出しちゃったりするくらい♪
ここまでさおりんがどうなるか想像できたら、腰振って反応して?
そうしたら、おまんこもっとかき混ぜてあげる♪
ビッチ女のさおりんになれたら、もっとウチ好みに変えていってあげる♪
(音が大きくなるようにかき混ぜながら、さおりんの心を作り変えていく)
(それすらも喜ぶくらいになるまで、ご褒美でキスをあげながら)
【大丈夫、ありがとうー】
【あと2〜3くらいなら…中途半端に感じるなら凍結も大丈夫だよ】 私がビッチギャルに…?
生徒会役員なのにビッチ…紗希様と同じ格好して頭ゆるゆるのビッチ…
だけど先生なら許してくれるかも…先生も紗希様に絶対服従なんでしょ?
(自分の姿を想像して興奮し激しく腰を動かす)
あああ…私はビッチです…私は紗希様専用の頭ゆるゆるのビッチ女です…ああ…
【激しい調教もして欲しいので、駆け足になるより凍結できればお願いしてもいいですか?】
そうだよ、ウチと同じビッチギャルになるの♪
頭ゆるゆるで、ウチの前だとすぐ股開いちゃうようなビッチギャル。
あとは髪も染めて、爪もデコっちゃうの。
センセは大丈夫だよ、絶対服従の雌犬だし。
どお?ウチみたいにギャルになる想像できた?
想像できたら、どんなビッチギャルになりたいか口に出して♪
お肌の色とか髪の色とか…アクセサリーとか。
クリ弄っててあげるから…説明して、頭ゆるゆるビッチ女のさおりん♪
(クリトリスを指で挟んでしごきながら、腰を振るさおりんに質問して)
【凍結は次は木曜になっちゃうけどそれで平気ならー】
【激しいって、どういうの想像してる…?】
【希望にこたえられるかなーと思って…バイブ使うとか連続でイキまくりとか?】 私ビッチギャルやったことないから紗希様好みにしてもらうの…
それで生徒会のみんなに引かれまくって…
生徒会だけ大人しくしようとか変えたら先生通じて紗希様にバレてお仕置きされちゃう…
あんっ…クリいい…
(紗希にクリをつねられて悶える)
【少し短いですけど…】
【はい、木曜日大丈夫ですよ。今夜と同じくらいの時間でいいですか?】
【先生と同じように紗希さんに絶対服従という形でしてみたいですねえ】
【ペットになったら口調とか扱い変わるとか…】 ウチ好みのビッチギャルになりたいの?
うーんそれじゃあ…肌はそのままでいいから髪は金髪にしよっか。
メイクはウチと同じくらいばっちりして…。
ブレスレットとかいっぱいして…、ピアスは開いてる?
開いてなければ、ピアスいくつか開けてしちゃお。
んで、ウチとどこでもキスしまくって見せつけて男近寄れなくするとか。
そんな感じのビッチギャルでどう?
クリひくひくしてる…。
今の説明でどんなビッチギャルになるか想像できた?
想像できたら、ビッチギャルにしてくださいっておねだりして♪
【時間は同じくらい…21時でいいのかにゃ】
【激しくというより、精神的におとしめる感じでいいの?】
【絶対服従で露出させたりとかそういう…】
【ウチのロールのレスはここで終わりー】
【凍結してなら、ビッチギャルになった所あたりから?】 金髪でメイクバリバリでピアス開けて…
今は開いてないから開けられて…
あん…紗希様どどこでもキス…♪
想像できました…ゾクゾクしちゃいます…
紗希様お願いします…私をビッチギャルにしてください…
(クリを扱かれて喘ぎながら)
【はい、時間は21時で】
【そうですね…精神的にズタズタにされて紗希さんにすがるしかないような…】【絶対服従なんで何をするかは紗希さんのお好きなように…】
【ご奉仕しろと言われればご奉仕しますし】
【そうですね。ギャルになった辺りからですかね。長時間ありがとうございました】
【木曜日の21時ねー】
【じゃあ生徒会中にビッチ宣言させてウチとキスさせたりとか…】
【電車の中でキスとか弄りあいでもいいかもねー】
【乗客にアソコ見せ付けさせて、オナニーさせたりとか】
【ウチも考えておくから、さおりんも何かあれば考えておいてね】
【それじゃあおやすみなさーい、遅くまでありがと♪】
【もしその時間に使われていたら楽屋スレで待ち合わせね】
【ではではーん♪落ちー】 【ビッチ宣言にキスだと先生に妬かれたりとか…】
【顔そのまんまだから私だってバレちゃいますね】
【はい、考えておきます】
【わかりましたでは木曜日の21時に…おやすみなさい】
【スレ返します】 【こんばんわんー】
【さって、何か希望があれば先に聞いておくよん?】
【場所とかシチュとかねー】 【こんばんは】
【ビッチなりたてだからまだ生徒会でビッチ宣言するのは早いかな…】
【ペットとして此花さんにご奉仕か、いろんな場所につれ回されてそこで恥ずかしいことさせられたり…がいいなと…】
【此花さんの希望は?】 【なるほどねー、じゃあ生徒会は無しね】
【ご奉仕か恥ずかしい事ねー…んじゃあ電車でキスしたりするの見せつけてからトイレで奉仕プレイとか】
【そういうのはどー?】
【あと口調がどうこうっていうのは、ビッチにって雑になるとかそんなでいいかなーとか】 【わかりました】
【口調のほうはこういう口調がなれてるので、つい出ちゃうことはありますがそのつど直させるとか…お仕置きするとか…】
【そんな感じでいいですか?】 【お仕置きかー、痛いのとかあんまり得意じゃないからエッチな方向か痛くても少しくらいで】
【じゃあ大体そんな感じでおっけーだと思うよん】
【書き出しはどっちからしよっか?】 【お仕置きは痛いのじゃなくて、エッチな方向のを期待してますw】
【メイクして連れだされるってところから書き出してもらってもいいですか?】
【なにをさせられるかは此花さんにおまかせします】 【んじゃーウチから書き出しね】
【そっかそうだよね、痛いのじゃないよねーよかった】
【もう髪とかピアスはしてる状態でおっけーなんだよね?】
【それでさおりんにメイク覚えさせて、それが合格したところからスタートでいい?】
【服とかはもういろいろ改造済みな感じでー】 【はい、あれから数日後って感じで、髪もピアスも変えて…あ…メイクもするんですね?】
【はいそれで大丈夫です】 【おっけー、メイクはさおりんに教えて覚えてもらってるのを考えてたよ?】
【放課後デビューな感じでいってみるねー、じゃあちょっとお待ちをー】 (さおりんを堕としてから数日、さおりんには躾けと言う名のビッチギャル化をさせていって)
(髪は金髪にさせて、ピアスをいくつも開けてビッチにふさわしい外見へと変えさせていく)
(メイクの仕方も教えて、清楚からはほど遠いバリバリのメイクを覚えさせる)
(そしてそれが満足いく出来までなった次の日、さおりんの部屋で放課後を楽しみにするように伝えて)
じゃあメイクするところ見せてねー、もう一回確認するからさ。
それが終わったら、一緒にがっこーいこ。
放課後はビッチにふさわしいことしてあげるから♪
お楽しみにねんー。
あと話し方もビッチに相応しくすんの、分かった?
(さおりんのメイクした頬を撫でながら微笑んで登校して)
(学校での時間が過ぎていった)
【じゃあこんなで】
【今日もよろしくねー】 (此花さんと2度目のエッチをしてから数日、躾と称され髪の毛を染めたり、ピアスをあけたり…真面目な印象からどんどん遠ざかっていくが、そのあとのセックスでの快感が欲しくてどんどん此花さん好みに変えられていく)
んー紗希ぃ…メイクこうでいいんだっけ…?
(紗希に教えられた通りのメイクをする)
(ここ数日ひそひそ噂されてるが気にしない)
うん…また今日も…お願い…
(放課後までエッチが待てないという感じで紗希にしなだれかかるがすり抜けられ学校へ)
【書き出しありがとうございます】
【よろしくお願いします】 そうそう、もっと盛っちゃってもいいかもね♪
さおりん飲み込み早くて教えてて楽しいわー。
ご褒美がそんなに気に入ったのかにゃー?
あ…ピアスはまだ痛い?
(さおりんに満足げにしながら、目を細めて)
まだだーめ…放課後まで我慢ね。
我慢できなかったらオナくらいはしてもいいよ?
(さおりんの甘えるのは受け流して)
(放課後になると、こちらからさおりんに近寄って)
んじゃ、授業終わったしメイク直しして帰ろー。
途中でお楽しみが待ってるからさ♪
(さおりんの鎖骨をネイルで撫でて誘い)
【はーい、おねがいねー】
うん…ご褒美…紗希に褒めてもらえるし…そのあと…きゃ♪
(紗希とのセックスを思いだし顔を赤らめる)
あん…またお預け…
(切なそうな顔をしながら学校へ)
(放課後紗希が教室へ)
(鎖骨をスッと撫でられ一気に表情が崩れる)
うん…待ちきれなかった…早くぅ…
(甘い声を出して紗希に連れられ教室を出る) こらえしょうのないダメビッチなんだからー…。
はいはい、じゃあまずは電車に乗りましょうねー♪
(最寄り駅に着くと、電車に乗って一番後ろの車両の隅の席を三人分、さおりんと二人で占拠する)
それじゃあキスしよっか、ほらこっち向いてん…。
(さおりんにこっちを向かせると唇をついばみ、胸の横から腰までを手で撫でて)
(緩いキスをしながら、周囲の乗客の目を確認してさおりんのふとももまで手を伸ばし)
(普段でもパンツが覗けそうなくらい短くさせたスカートをまくるように触り)
(さおりんがどういう反応をするかうかがって) ビッチだもん…紗希の顔見るとおまんこ濡れちゃうの…
うん♪乗ろ乗ろ
(電車の最後尾に乗り込み隅の席に座ると紗希がキスを求めてくる)
あ…ん…待ってた…紗希のキス…
(グロスを塗った唇同士でキス)
(朝からモヤモヤさせられた気持ちをぶつけるかのようなキス)
んぁ…ちゅく…んふ…はぁん…
(紗希の手が胸から尻をまさぐる)
(紗希がスカートをめくり紗希が喜ぶよう下着を見せつけるように位置をずらす) もうそんなにウチの事好きになっちゃったの?
それとも誰でもすぐ濡れちゃう真性ビッチなの?
さおりんはどっちだっだっけ〜。
(さおりんにわざとらしく聞いて)
キスだけでそんなに嬉しそうにしてさ…セックスなんて頭とろとろになっちゃうねー♪
朝からそんなにムラムラして待ってたんだ〜?
授業中もあそこ弄ってたんじゃないの…♪
(グロスを擦り付けるように唇を擦らせるキスをして)
(さおりんのとろけた声に目を細めて唇を吸い上げて)
ちゅ…ん…はぁ…ちゅう…。
さおりんは誰のものだっけ…他の人にも聞こえるようにいってごらんよ♪
ギャルビッチ女になれてこんな格好で電車でキスして…女同士でさ♪
女同士でこんなキスして、抵抗とかないの?
(抵抗なくさおりんが受け入れると、脚を触って開かせる)
(パンツの上の部分を掴んで、割れ目に食い込ませて左右に揺すって震わせる)
(キスを深くしていって、周りに見せ付けるようにして)
(さおりんに質問しながら、食い込みを強くしたりして)) んもう…わかってるくせに…
今は紗希だけ…紗希大好き…
(甘い声で舌をだして)
ちゅ…ちゅく…んは…
(乗客に見えるように足を開き宣言させられる)
私は…紗希だけのもの…紗希が喜んでくれるなら、どんな恥ずかしいことでもしちゃうビッチ女…
ああっ…パンツ食い込むぅ…おまんこいい!
オナニーしてないの…勝手に気持ちよくなっちゃうと紗希にお仕置き…あはぁっ!
(下着を食い込まされ腰を浮かす) だってさおりんには前科があるんだもんー。
もっとウチ大好きなビッチギャルにしてあげないと♪
ちゅ…ちゅうっ…はぁ…
(伸ばされた舌を絡み取って音を立てて口外でキスして)
私じゃなくて沙織って言いなよ、その方がビッチっぽいしー。
食い込ませただけでおまんこ開いちゃってるんじゃないこれ?
お仕置き大好きだからわざとオナニーしてたりして。
皆見てくれてるよ、ビッチ女になる為に何したかも説明してあげなよ♪
髪染めて、ピアス開けまくって、制服改造して、ネイルして、ギャルメイク全開にしてますって♪
説明できたら、おまんこに指ずっぷーって突っ込んでぐりぐりしてあげるよん。
(さおりんの顎を掴むと、周囲の乗客の目を集めてるのを分からせて)
(腰が浮いたさおりんのアソコをパンツの上からネイルで押して入り口広げて)
(ピアスしてる耳元でささやきながら、クリトリスをネイルでつついて促す) あ…ああ…わかった…いう…いうから…
(顎を掴まれ周りを見せられる)
(顔をしかめる者、スケベそうな顔をして興奮してる者、子供の目と耳を塞いで見えないようにしてる親子連れ…その大半はこちらを白い目で見ている)
はぁ…はぁ…沙織は…ビッチになりたくて髪を金髪に染め、ピアスをあけて、改造制服着て、ネイルして、ギャルメイクして電車の中で発情してるのぉ…!
紗希ぃ…気持ちいい…!
(車内に聞こえるよう大声で)
いい子いい子、よくできました♪
でもビッチなだけならウチのものじゃなくてもいいよね?
さおりんの所有者は誰か、皆に教えてあげなくちゃ…。
またこの前みたいにさおりんの心ぐちゃぐちゃしてあげるね♪
おまんこはさおりんの心……はーい、ぐっちゅん♪
(さおりんが言い切って発情しているのを見て、頭を撫でていいこいいこしてあげて)
(下の指をアソコの中に慣らしもなく奥まで突っ込んで)
ウチ用のビッチギャルになって、もっと頭ゆるゆるなバカ女になっちゃいなよ。
どこでも下品におまんこ欲しがるビアンビッチギャルに♪
腰振って感じて、電車の中でおまんこ濡らす変態ギャルのさおりん♪
皆が見てる前でウチのものって、バカっぽく宣言しちゃいなー♪
(頭の手をさおりんのグロスたっぷりの下唇に指をひっかけて口を開かせて)
(中の指を動かしながら、さおりんの頭をゆるゆるにさせていって)
(ご褒美をあげながら、さおりんをどんどん躾けようとして) ああ…沙織のことぐちゃぐちゃにしてぇ…
紗希ぃ…紗希ぃ…
(おまんこに紗希の指を入れられると腰をぐりんぐりん動かす)
なるぅ…なる紗希のためにどこでも股開く下品なビッチにぃ…
(よだれを垂らす口を紗希の指で無理矢理開かされ)
沙織はぁ…紗希に言われたらどこでも下品に発情する紗希だけの下品ビッチでしゅぅ…
イッちゃう…みんなに見られておまんこイッちゃう…! こんなマゾ願望持ちなんだし、ビッチで当然だよねー。
ビッチでこんなとこで喜んで腰振るような女の面倒みてくれるのウチだけだよ?
その腰振りだって、どーせ男とのセックスで覚えたんでしょー。
これからはその腰振りもウチ以外にしたらもうご褒美あげないからね♪
(奥まで指を入れてかき混ぜながら、耳元で囁いて)
もうさおりんはウチがいないと何も出来ないだめなギャルになっていいよ。
下品ビッチでどうしようもなくて、頭ゆるゆるなどうしようもないギャルになっちゃえー♪
自分でおっぱい弄って?舌伸ばしながらおまんこと一緒にしてイきなよ♪
金髪ビッチギャルになれて最高♪って叫びながら、おまんこイっちゃえ♪
(中に入れた指の動きを腰に合わせてにして、もっと感じるようにして)
(ネイルでクリを転がしながら口は開かせたまま、さおりんが出来たらご褒美でクリを押して震わせてあげる) ああ…あ…もっと紗希好みのビッチになるから捨てないでぇ…
もうしない…紗希のためにしか腰振らないからぁ…
なるの…紗希がいないとダメな下品ビッチギャルに沙織はなるのぉ!
らめ…イッひゃう…
おまんこさいこぉ…!
きんぴゃつビッチギャルになれてさいこぉ…!
(舌をだしよだれをだらだら垂らしながら紗希の指を締め付けイク)
さおりんはウチが少しでも離れるとだめなくらいにしてあげるー♪
いつもキスしてないと不安で、セックスしたくてたまらないダメ女にしちゃうよん。
金髪ビッチギャルのさおりんがイくところ皆に見られちゃったねー。
皆に自己紹介とお礼言わなきゃ、ウチの女のさおりんだよって♪
皆見てくれてありがと、マジおまんこきもちよくてヤバかったって言いな?
そうしたら、今度はさおりんがウチにご奉仕タイム…でもそれは下りてからね♪
(さおりんの中の指を余韻で動かしながら、さおりんの舌を指で弄び)
(お礼を言い終わると電車を降りられるように準備して) もう紗希から離れられない…
いつも紗希に発情するダメビッチ女…
するぅ…紗希にご奉仕するぅ…
(乗客にお礼をいいなと命令され)
みんな…紗希のビアンペットのさおりんだょ♪
みんなさおりんのおまんこ見てくれてありがと♪
マジおまんこ気持ちよくてヤバかったぁ♪
(とろけた表情てま嬉しそうに)
紗希ぃ…言ったよ…紗希にご奉仕ぃ…
(紗希にしなだれかかる) うんうん、いいんじゃない?
さおりん言わされて興奮してるでしょ♪
言ってる間すごいおまんこきゅんきゅんしてたし。
(指を中から抜いて、それを舐めながら微笑んで)
はいはい、分かってるから…んじゃ降りようかー。
(数駅分いちゃついている間に、さおりんの地元駅に戻ってきて)
(さおりんの部屋に上がると、ベッドに座って脚を開く)
じゃあほら…ウチのおまんこはここだよ♪
(手招きして、スカートをまくり黒の下着を見せて)
(小の匂いと愛液の匂いがまざったクロッチ部分を触りながら誘って)
【今日の時間は何時まで?】 あん…すごい興奮してる…
紗希の指がずっとおまんこに…だもん…
(電車はいつの間にか最寄り駅)
(沙織の家に着き紗希はベッドの上)
紗希…黒い下着やらしい…
(足を広げてベッドに座る紗希の前にひざまづき、爪先にキス)
キス以外で紗希にご奉仕するの初めて…
(ふくらはぎから太もも…そして下着のクロッチ部分に向かって舌を這わす)
紗希のおまんこ…♪
(四つん這いになって犬のようにおしっこと愛液の混ざった匂いの下着をクンクンと嗅ぎ、ツンツンとクロッチ部分を上下に舌でつつく) 黒好きだから、つい多めに選んじゃうんだよねー。
舌くすぐったい…んん…。
(褐色の肌を撫でる舌に身震いしながら、さおりんの頭を撫で)
さおりんがあそこまでできたから、させてあげるつもりになったんだよ?
ウチも我慢できなくなっちゃったからさー…♪
あっ…匂い嗅がれてる……はずい…。
んぁ……はぁ……パンツおいしい…?
もっとしてもいいよ…直に触ってもいいし、そのままでもいいし…♪
(さおりんの頭を撫でたまま、腰を突き出して脚をより開いて)
(クロッチをつつかれると震えて、気持ち良さそうに笑顔を見せる)
【ウチはもう少し早いかも…ありがと♪】 うん…紗希が濡れてるとは思わなかった…興奮してくれたのね♪
紗希のおまんこ舐めるの初めて…
まずはこのまま…
(紗希の反応する声を聞きながら、クリを唇で甘噛みしてみたり、舌全体で割れ目をなぞってみたり)
【時間になったら言ってくださいね】 ウチだって女だし…濡れる時だってあるし。
(拗ねたように目をそらして、頬ふくらまし)
んっ…あっ…んふ……。
はぁ…ぁ…腰揺れちゃうし…。
(クリを甘噛みされると体を強張らせて目をつぶり)
(割れ目をなぞえられると腰が動いて呼吸に色が乗る)
さおりんにも……さおりんがウチのものの印をね…♪
(指を耳にずらして、さおりんのピアスを撫でてその存在感をアピールする)
【2時半くらいが限界かも…】 ごめんなさい…w
いつも私を攻めてグズグスにとろけさせるだけだから…
あれ…紗希…声のトーン変わってきた
ここ気持ちいい?
(クリを咥えて頭を小刻みに振動させ)
ん…そう…このピアスは沙織が紗希のものである証…
(指でピアスを撫でられ気持ちよさそうに)
【時間了解です】 【とりあえず紗希のリミット2時半になりました】
【紗希は寝ちゃったかな?】
【とりあえずこれでロール〆よう】
【お相手ありがとうございました】
【また会ったらお相手してください】
【ではスレお返ししますね】 その間もちょっとくらいはこうなってたし…。
あっ…あっ…だめ…ふぁぁ…。
(クリを咥えて震わされて、背筋を伸ばしてびくびく震え)
(気持ち良さそうに目線が天井を見上げて)
そうそう…さおりんがウチのものだっていう印。
また今日ピアスホール増やしてあげるね…♪
(ピアスを指に絡めて遊びながら、クロッチからは匂いがどんどん強くなって)
【遅れちゃった…じゃあここで凍結…?】 【あ…遅かった…】
【じゃあここまでお相手ありがとー】
【ウチので〆だね、また会ったらよろしくー】
【では、おやすみなさーい】
【以下空室ですー】 【こんばんは。待機してみます】
【プロフは>>137で】
【シチュ内容は相談の上で…】 >>304
【こんばんは】
【お相手してくださるんですか?】
【どのようなシチュがお好みで?】 >>305
【こんばんは】
【いじめられてる男子生徒と絡んでなんとなくえっちな感じに・・・】
【ってのはどーですか?】 【いじめられてる生徒と絡む…?】
【校内の見回りとかしてて、その現場を偶然見かけて止める…みたいな形でしょうか?】
【その場合そちらは下級生とかになるんですか?】 >>307
【放課後に一人で腐ってるところを偶然そちらが通りかかってとかどうですか?】
【同級生希望です】 【同級生了解です】
【同じクラスか生徒会に入ってないと沙織からは声かけなさそうなので、同じクラスの同級生ということでいいですか?】
【他何かあれば…】 >>309
【同じクラスの同級生でおkです】
【いじめの程度は、クラスの不良グループにいじられててあまり表面化してはいない位でお願いします】
【あと、こちらは転校生ということで】 【同じクラスで転校生なら少しは気にかけますねえ…】
【それならお名前と書き出しお願いしていいですか?】
【エッチな流れへの雰囲気はどちらが持っていきましょうか?】 >>311
【名前&トリつけました】
【書き出し了解です】
【こちらがなんとなく太ももなんか見て変な気分になったりしようかな?と】 【お名前ありがとうございます】
【転校生なら私の取っつきずらさも気づかないでしょうからねえ】
【それでは書き出しお願いします】 (日が翳り部活にいそしむ生徒も帰宅し始める中、教室でぶつくさぼやいている男子生徒が一人)
くっそ!なんで僕があいつらのノートなんて作らなきゃいけないんだよ・・・
(高校生にしては華奢な背中を丸めて、自分のノートの内容を必死に書き写している) 【書き出しありがとうございます】
(生徒会活動が終わり、鞄を取りに教室へ戻って来ると机でノートを取ってる生徒が一人)
あれは転校生の…確か水沢君…
何してるんだろ一人で…
ねえ…水沢君…だよね?
帰らないの?
(水沢の席の近くまできて後ろから声をかける) 【いえいえー】
え!
あ・・・朽木・・さん!
(何度も放課後残ってたが、この時間に教室に誰かが来ることはなかったので驚きながら返事をする)
いや、ちょっとテストも近いし勉強しようかなぁって!
(と言いながら腕でノートを慌しく隠す) あ…私の名前覚えてたんだ…
(自己紹介の時テキトーにしかしなかったし、あんまり話したこともないのに…と思いながら)
テスト勉強?
転校仕立てなんだから、出来なくても大丈夫だって…
(慌ててノートを隠す机の上から一冊ノートが落ち、拾い上げて戻そうとして隠そうとしたノートと内容が同じなのに気づく)
ん?水沢君同じノート二冊…?
(水沢の手をどけると同じノートが他にも)
水沢君…何で同じ内容のノートばかりあるの? そりゃあ、まあ・・・一応クラスメートだし
(几帳面な性格なので、当然だといった感じに答える)
ちょっ…べ、別に朽木さんには関係ないだろ!
(急いでソートを隠そうとするも床にバラバラと落ちてしまい、本当の持ち主の名が露になる)
クラスメートでも水沢君転校生でしょう…
うちらは水沢君一人覚えればいいけど、水沢君はクラス全員なんだから…
(その時慌てた水沢がバサバサとノートを落とす)
(拾い上げてみるとノートの名前は他人のもの)
なにこれ…このノート水沢君のじゃないじゃない…
これも…あ、これも…
(ノートを拾い上げて、近くの椅子を引いて座る)
何で転校生の水沢君が他人のノートなんか書いてるの? ふう・・・
風間とかのだよ
(観念し説明を始める)
あいつら授業中寝てるだろ?
だから僕にノート写せって、ま、転校生にはよくあることだよ
(椅子を横に向け、ノートを持つ朽木を見上げながら) ふーん…寝てるんならどうせノートなんか見ることないし、やらなくてもいいよそんなこと
だいたい転校生なんだからノート写すたってたかが知れてるでしょ…
全くあいつらやることが幼稚なんだから…
このノート預かっとくよ
後で私から言っとくから
今日はもう帰ろ ま、待ってよ!
(立ち上がってノートを持ち去ろうとする朽木の腕を掴む)
僕は波風立てたくないからさ
余計なことしないでよ
わかるだろ?
(少しムッとした様子で)
(立ち上がって帰ろうとした腕を掴まれる)
痛っ!わかったから離してよ
(捕まれた腕を振り払いノートを水沢に返す)
そんなことしてると付け上がらせるだけなんだけどなあ…
(掴まれたところにフウフウ息を吹き掛け擦る)
気を使ってくれたのは嬉しいけどね
それが僕のやり方だから
(すました顔でノートを揃えながら言う)
あんまりひどくなるようなら何かするさ!
あ、大丈夫?
そんなに痛かった??
(強い口調で言い返すが、痛がる朽木の様子を見て心配そうに近寄る) そ…なら任すけど、なんかあったら言ってね
私こう見えてもそこそこなもんなんだからw
(心配して近づいてくる水沢)
ん…大丈夫だよ…ありがと
(水沢にニッコリと微笑む) そ、そこそこ?
(何を意味するのか把握できずに)
いや、僕のほうこそごめん・・・
さ、さてと!
続きは家に帰ってしようかな!
・・・・うわっ!!
(朽木の笑顔の可愛さに照れて、足がもつれ朽木の体に覆いかぶさるように転ぶ)
そ!そこそこ…w
水沢君はまだ知らないだろうけど、いろいろあるのw
(きょとんとしてる水沢にウインクして見せる)
さ…帰ろ帰ろ…きゃっ!
(よろけた水沢と二人して床に倒れこむ)
痛た…大丈夫…水沢君…?
(沙織の上に水沢が重なり、沙織の胸に水沢の手が…)
(倒れた拍子にスカートが捲れあがっている) へぇ・・・余計な詮索はしないけどさ
(気にはなるが、あまり人のプライマシーんは干渉しないので強がりながら)
あいたたた・・・・
わ!
(体を起こし丁度正座のような姿勢になると、朽木の太ももと下着が目に入る)
え、えーと・・・
ごめんごめん!
ばっかだなーぁ、ははは・・・
(見ていないふりをしながら落ちた鞄を拾おうとする)
【下着の色はそちらにお任せます】 そのうち水沢君にもわかるよ
クラスに長くいればね…
(笑いながら謝る水沢に気にしないでと言いながらも、目線を追うとスカートがめくれていることに気づく)
(薄いブルーの下着が覗くスカートを手で隠しながらも冷静に)
水沢君…見たでしょ? ・・・・
見て・・・な・・・・・
見ました・・・
(誤魔化そうとするが、朽木の口調に押され正直に言う)
でも!少しだけだから!!
(と言いながら足をモジモジさせ、勃起を気にしなかなか立ち上がらない) ふうん…別に見られてもいいんだけど…
(冷静に)
ところで…水沢君立てる…?
水沢君が退いてくれないと私立てないんだけど…
(モジモジしてる水沢の股間の膨らみに気がついて照れたように顔を横に向けながら) 見られてもいいって、どういうことだよ!
(退こうとするが、まだ直しきれていないスカートの裾から覗く太ももに目が釘つけになる)
あ・・・ごめん
すぐにおさまると思うから!
・・・・・・・・・・・・多分
あ・・
(と言いながら少しずつ後退するが、朽木の立てた膝に大きくなったモノが触れる)
アクシデントだもん…仕方がないってことだけど…何私が水沢君のこと好きで見せてもいいやとでも思った?
悪いけどそれはないかな…クラスの他のみんななら知ってるけど、私いつもこういう感じだから
(沙織から離れ立ち上がろうとする水沢の股間が膝に当たる)
やだ…水沢君固くなってる…スケベ
【すみません、沙織のキャラで行くと甘い感じにはならないので、こうなります】
【多少無理矢理目にされるのが好きということもあるので】 な!
そっちこそ勘違いするなよな!
恥ずかしさとかないのかよって思っただけで・・・
僕だって別にそっちが好きでこうなってるわけじゃ・・・
(怒りと恥ずかしさで口調が荒くなる)
でも・・可愛い子の下着見たらしょうがないだろ・・・・
(先ほど退くと言ったくせに一向に動く気配がなくなる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぁ、朽木・・・さん・・
少しこのままじゃダメかな?
(沈黙が数十秒続いた後、恐る恐る切り出す)
【そちらの自然な感じに任せますよ】
【そのほうが面白いですし】
だからアクシデントで見えただけで仕方がないでしょって言ってるの!
知ってるよ…男の子なんて誰のでもいいからパンツとか見えただけで固くするんだスケベだから…
(相手が剥きになったことでこちらも少し声をあらげて)
(しばらく黙り込んでいる水沢に)
何よ…早く退きなさいよ…え?
あ、あんた…バカじゃないの…?
股間に膝当てられて気持ち良くなってるの?変態!
【ありがとうございます】
さすがに誰のでもってわけじゃないよ・・・
そっちがそんなに可愛くなければ、こんな風にはならないさ
(水沢にしては珍しく相手の目をじっと見つめ)
だって、しょうがないだろ・・
女の子と触れ合ったことなんか全然ないんだから
で、どうなんだよ
朽木さんは嫌なの?
(しゃべりながら大きくなったモノを膝により強く押し当てる) どうだか…男の子なんて女の子のパンツ見えれば…
(言いかけてこちらをまっすぐ見つめてくる水沢の視線に気づく)
な…急にそんな真面目な顔してずるいわよ…
み、水沢は膝に押し付けてるだけで満足なの…?
(照れてそっぽ向きながら)
ほ、他のとこに押し付けたくないかって言ってるの! ほ、ほかのとこって急に言われても・・・・
(突然の申し出に頭が真っ白になる)
ちゅっ
(混乱した頭で勝手に体が動き、横を向いている朽木の首筋にキスをする)
【ごめんなさい…途中ですが眠くなってきてしまいました】
【今日はこれ以上はちょっと無理なので、凍結か近日中に来れなければ破棄ということにしてください】
【申し訳ありません】 【そうですね、自分も少し眠くなってきましたので調度良かったです】
【せっかくなので凍結したいと思います。都合は多分そちらに合わせられるかな】
【いえいえお気になさらず】 【わかりましたでは凍結ということで】
【明日は無理ですが、今週は平日夜21以降なら来られると思います】
【曜日は水沢君の都合で】 【了解しましたー】
【多分明後日の22時くらいなら来れるかと】
【もし難しくなったら一言書きにきます】 【水曜日の22時ですね?了解です】
【もし都合悪くなったら楽屋スレに書き込みしてください】
【遅くまでお相手ありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【はい、把握しました】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさい】
【落ちます】 【水曜日なら水曜日で構わないのですが、もしもの時のために水沢直樹 ◆HE/02kfwI9FTさんをお待ちするのにスレお借りします】 【やはり明日ですね】
【では明日22時に来ます】
【スレお返しします】 【 朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6さんとの待ち合わせのためにスレを借ります】 【水沢直樹 ◆HE/02kfwI9FTさんとのロールにスレをお借りします】 >>351
【こんばんわ。水曜日と明言して返事すればよかったですね(汗】 【水沢君、こんばんは】
【続きのロールだけど、水沢君が女の子と触れあったことがないなら、こちらが積極的でもいいのかな?】 【そうですね。そのほうが展開がすっきりしそうです】 >>352>>354
【気にしなくて大丈夫ですよ】
【それでは続きのレス書きますね】 >>338
水沢君の押し付けたいものは違うでしょ…
キス嬉しいけど…水沢君が押し付けたいのはこれじゃないの?
(固く膨らんだ股間を撫で、ベルトを外しズボンを脱がせてパンツの上から膨らみの先端を舌先でチロチロ舐める)
んぁ…チロ…ちゅ…
さ…パンツは自分で脱いで >>356
そ・・んな、いきなり・・・あっ・・・
(下着越しでも刺激を感じ、つい腰が引けてしまう)
う、うん・・・
あ、か、形がおかしかったり、小さかったりしても絶対笑うなよ?
(口ではそう言いながら機敏な動作でそそくさとトランクスを降ろす)
(下着の中から標準よりも小さめのペニスが露わになった) いきなり…?
人のパンツ見ておちんちん固くしたの誰…?
しかも離れないで押し付けてきたりして…
(慌ててパンツを脱ぐ水沢)
別に笑ったりはしないけど…
(目の前に出されたおちんちんを見ても特に反応はなく)
キスとかは要らないから押し付けてきていいよ
(カリを口の中に含む) それはたしかに僕だけど・・・
まさか本当にこんな・・・
はうっ・・・
(粘膜の温かい感触を先端で感じ、モノが口内で跳ねる)
はぁ・・・朽木!朽木!!
(快感のあまり朽木の後頭部を強く押さえてしまう) 本当にって…
してるから水沢君興奮してるんでしょ?
私の頭まで押さえつけてきて…
んく…んく…っふ…んん…
(口をすぼめて頭を前後に動かす) ハァ・・・んあっ・・・待った!ちょっとタン・・・!
(初めてのフェラチオの刺激が強烈すぎてイキかける)
ま、まずい・・・って・・
(朽木の肩を両手で押し、口の中からペニスを引き抜く)
はぁはぁ・・・
えと・・そうだ
手でしてくれればいいって!口の中になんか出すわけにいかないし!!
な?
(唾液で光るペニスをひくつかせながら言う) ん…ああん…なんでぬいちゃうの…
(フェラを遮られお預けを食らった犬のような表情に)
なんで…?
扱いてあげるだけで水沢君満足できるの…?
私の中に入れて気持ち良くなってみない?
私、今彼氏いないからしてもいいよ…
(水沢君のおちんちんをゆっくりと扱きながら) 扱くだけって・・・それだけでもありえないのに・・
朽木・・・お前・・どうなって・・・
(快楽と困惑でまわらない頭で朽木のいやらしい表情を見つめる)
中ってまさかセックス?
んっ!
だ、だめだよ・・・僕・・・外で出す自信なんて・・・ないしっ!!
(暖かい手の感触に目を瞑って耐えながら)
扱くだけなんて自分でオナニーしてるのとそう変わらないでしょ?
私に見せるだけ見せてお預け?
初めてが私みたいな積極的な女じゃいや?
私もしたくなっちゃったからして?
こうしてればしやすいでしょ?
(下着を下ろして後ろを向いて机に手をつく) そ!そんなことは・・・
だって朽木可愛いし・・・ほんと言うと転校した日からそう思ってたくらいで・・
でも、今そんなことしたら絶対に中で出しちゃうからさ
実を言うとさっきのフェ、フェラチオでだって口の中に出しそうになっちゃったんだ・・
(ピンと天井を向いて勃起していたペニスを少ししぼませながら)
そう…?
ありがと♪
それなら私水沢と付き合ってあげようか?
それなら私がついてるから水沢いじめる奴も少なくなるだろうし…
…それに…女にここまでさせておいて何もしなかったら、それこそ余計いじめられちゃうよ?
すぐに出しちゃうなら、一度先に口の中に出しちゃおうか?
(そう言うと水沢の前にしゃがみこみちゅぽちゅぽとペニスを咥える)
んふ…ん…私もアソコクチュクチュしちゃう… ぼっ、僕が朽木さんとっ!?
・・・こっちのことなんて好きじゃないだろ?
夢みたいだけど、もしかして同情で言ってくれてるの?
(パッと明るくなった顔に疑問の影を浮かべる)
ちょ・・話きいて・・よ
すぐ・・とかじゃなくって・・・中に出したら
はぁはぁ・・・朽木がっ妊娠・・しちゃうだろ!
くっ・・・出るっ
(不意に再開したフェラチオに我慢できず口内にたまらず射精してしまう)
水沢だって私のこと好きじゃないって言ったよ?
それに…私水沢のこと嫌いなんて一言も言ってないし…
ちゅぽ…ちゅぽ…じゅる…んっ!
(口の中の水沢のペニスが脈打ったかと思うと口の中に精液が放出される)
んく…んく…
同情なんかしてないってば…
それなら、水沢のこと気持ちよくさせてあげたんだから、私も気持ちよくさせて?
それならいいでしょ?
それに…彼氏だったら中に出してもいいよ?
(後ろ向きで机に手をついて腰をくねらす) ごめん
前から朽木のこと気になってたんだけど、チンコ大きくさせて言うのも変だったから、つい・・
そんなの格好つかないだろ?
(うつむいて照れながら)
ハァハァ・・・
くっ、朽木!!
まさか、飲んでくれたの?
(慌てて脱ぎ捨てたズボンからティッシュを取り出そうとするが間に合わず)
じゃ、じゃあ、朽木のこと大事にするから・・
それなら・・いいのかな?
い、いいんだよな、うん!
(半分自分に問いかけながら朽木の尻に両手をかける)
なら、私が言ったっていいじゃない…
(口の中の精液を飲んだ後後ろのほうで何かガサゴソ音がして)
飲んだよ…ティッシュなかったし…
ん…大事にするからって、付き合うのOKってこと?
(腰を掴まえ入れようとしてくる水沢を止め)
ちょ、ちょっと待って
付き合うんなら…やっぱ初めては顔見ながらしたいでしょ?
(向きを変え机の上に腰を下ろして両足を広げる)
いいよ…水沢来て…? ま、マジかよ!
・・・・・・・・・・まずくなかった?
(「飲んだよ」の発言に興奮し、ペニスがビクンと震えるが冷静になって尋ねる)
うん
ちょっと実感湧かないけど、こんなおれでいいなら!
つっ、つき合わせて下さい!!
あ、別にエッチしたいから言ってんじゃなくて・・・ほんとに大事にしたいと思って・・その・・
(動きを止められてがっついてる自分が嫌がられたら困ると思いながら)
うん・・・
朽木のいやらしくて可愛い顔もっと見たい・・・
それじゃあ、入れるよ・・・
こ、ここかな・・
(不器用にすでに愛液でびしょびしょの割れ目に先端をこすり付けるが入り口の場所がつかめない)
別に…水沢の精液そんなに不味くない…
なんなら、今度水沢が口の中に出してきた精液口移しで飲ませてあげようか?w
(からかうように笑って)
うん、わかってるよ…水沢初めてだもんね…
私みたいな女でよければいっぱいエッチして…?
そう…そこ…濡れてるでしょ…?
そのまま来て…
(水沢のペニスに手を添え入り口まで導く) そ、それは遠慮しようかなー
ははは・・
(引きつった笑みを浮かべ)
う、うん・・
朽木も興奮してくれてるんだ・・
はっ・・・こ、こんな・・・
気持ちよすぎるよっ
(朽木の指に導かれて亀頭が膣内に沈んでいく)
これじゃあ、またすぐ出ちゃうよ・・
その前に、お、おっぱい・・・見てもいいかな?
(最後のほうは恥ずかしさから視線をそらして) 男の子の興奮したおちんちん見てこっちも興奮しないわけないじゃない…
口の中に出されたら無理矢理キスしちゃおうかな…w
(胸を見たいと言われ、今まで積極的だったのが急に大人しくなる)
私…胸大きくないけど、それでもいいの?
小さくてがっかりしちゃうかも…
それでもいいなら…見ていいよ…
(恥ずかしくてそっぽを向いて小声で呟く) べ、別にいいよ!
また朽木の口の中で出せるならっ
朽木のおっぱいは朽木だけのものなんだから
大きさなんて関係ないよ
それに・・小さいの僕嫌いじゃないよ?
(話しながらシャツを開き、ブラを上にずらす)
うん、すごく綺麗・・
もう僕以外の人に見せちゃダメだよ?
舐めていい?
(ピンクの尖った乳首を触りながら)
水沢、私の彼氏なんでしょ…?
また出させてくれるならなんて言わないで、「しゃぶれ」って命令されれば、どこでもしゃぶるから…
うん…彼氏ができたら彼氏以外に見せない…命令されない限り…
(服をたくしあげられ、ブラをずらされて乳首をいじられる)
はうっ…!
舐めて…直樹…
(乳首を触られ声甘くなり名前の呼び方も変わる) お、おう!
(男らしく返事してみるがどこかぎこちなく)
ちゅ・・
ぺろ・・・ちゅぅ・・・
沙織の乳首おいしい・・・
女の子のおっぱいってこんななんだね・・・
(味あうように舌先で転がしながら)
あん…乳首転がされたら感じちゃう…
直樹…突いて…アソコきゅうって感じたいの…
好きにいっちゃっていいから…
(乳首を舐められる度にアソコがキュッと締まる) そ、そうだね
いつまでも焦らす形になっちゃってごめん
今度こそめいっぱい動くよ・・
んっ・・
(沙織の膝を持って腰を動かし始める)
ハァ、ハァ・・・
中すっごい・・・
こ、こんな感じの動かし方で沙織も気持ちよくなってる?
(秘裂へとペニスがゆっくりと恐る恐る出入りしている) あ…あ…膝抱えられると奥まで当たっちゃう…
(ゆっくりと腰を動かす水沢に)
それもいいけど…
だんだん激しく動かして…
中に出しちゃっていいから…
(下から水沢の目を潤んだ瞳で見つめながら) 激しくしちゃっていいんだ・・
そりゃ、僕だってそうしたかったけど・・・
沙織の体細くて壊れちゃいそうだったから
(形の良い足の内腿を指でなぞりながら)
なら、僕のしたいように動くよ!
はぁはぁ、もう沙織は僕のもんだ!!
絶対、誰にも触らせないんだ!
気持ちいいよ・・・・これから何度もここに出していいんだ!
(机が沙織の体ごと動いてしまうほど激しく抽出する)
ああ…いいよ…これからは私のこと好きにして…
直樹のしたいようにしていいから…
あふぅ…
(内腿を撫でられ力が抜ける)
あ…は…直樹二回目だから…イカないでいっぱい突いてくれる…
あはぁ…あはぁ…
(机ごとガタガタ音をさせる) えっと・・ここも良いんだよね
(激しくピストンしながらうろ覚えでクリトリスを指でいじる)
ふぅ・・ハァハァ
無理言うなよ、二回目っていったって初めてなかに入れてるんだし
そんな持つわけないじゃないか
それに相手は沙織なんだよ・・・
ねぇ・・
こういうこと言われると嬉しい?
チュプ・・
(首筋に舌を這わせながら) あ…あ…私そんなにいい…?
嬉しいよ…そう思ってくれるなら嬉しい…
(首筋を愛撫され悶える)
あ…あ…激しい…いいよ…直樹…いつでもいって… うん
ついさっきまで何の希望も持てなかった学校がまるで楽園になった気分だ・・・
いっつも君の笑顔が見れるんだし・・・
(肩を抱きかかえ体を密着させる)
も、もう我慢できない・・・
ほ、ほんとに中で出すからね!
ハァハァ・・い、いくっ!!
(背中に腕を回し痛いほど力を込めて精を放つ) 笑顔くらいいつでも見せてあげる…
イキ顔もいつでも…
(密着してくる水沢の背中に手を回し)
来て…来て直樹…
ううっ!
(ビュクビュクとお腹の中に射精感が)
はぁはぁ…いい… ハァハァ・・・
すごく気持ちよかったよ・・
(そのまま上半身を沙織に覆いかぶせる)
あ、お、重いよね
・・・・うわ、僕のが溢れてきた
(沙織から離れペニスが抜けた膣から白い体液が教室の床にこぼれる)
・・・・・・・・・・・・
ど、どうだった?
初めてだったけど、うまくやれたかな?
ん…気持ち良くなってくれて良かった…
大丈夫…ちゃんとできたよ…
私のアソコ気持ち良かった?
(覆い被さってくる水沢の重みを心地よく感じながら)
重くないよ…それどころか直樹を感じられて嬉しい…
(ペニスを抜くとアソコからドロリと直樹の精液が)
ああっ…ティッシュ、ティッシュ…
(そばにあったティッシュを直樹に渡す)
(ティッシュで精液を拭き取っている直樹に向かって)
ねえ…沙織って読んでみて? そりゃあ、とっても!
最初に沙織の言うとおり一回いっておいてよかったよ
あれしてなかったらちょっとしか一緒になれなかったんじゃないかなぁ
(机から沙織の手をとってやさしく降ろしてあげながら)
あーあ、これ臭いとか残らないよな?
え?
な、なんでだよ!ずっと言ってたじゃんか・・・
うー、さ、沙織?
(冷静になるとまだ呼び慣れていない自分に気づき照れている)
何回もしてればそんなに簡単にはいかなくなるから…
匂いかあ…残らないと思うよ
学校で結構エッチしてる子たちいるけど直樹気づかないでしょ?
(照れ臭そうに名前を呼び掛ける直樹)
じっくり聞きたかったんだもん…名字じゃなくて名前を呼んでくれるの
(服を整えてにっこり微笑んで)
これからよろしくね直樹♪
【こんな感じでこちらは〆たいと思います】
【遅くまでありがとうございました】
【またいつかお相手してください】 そういうもんかなー
沙織相手だといつまでも変わらない気がww
でも、まぁ、満足させられるようにならないとな!
(服を着て沙織に話しかける姿は少しだけ大きく見えた)
今は二人っきりだからまだ平気だけど
クラスのみんなの前で名前で呼ぶのは恥ずかしいかも
でも、っていうことは、そっちも名前で呼んでくれるんだよなぁ、ふふ
(想像してにやける)
う、うん
こちらこそよろしく
でも、これで嫉妬されて余計いじられるってことないよなぁ?
【こういう感じで〆させていただきました】
【こちらこそありがとうございます。とても楽しかったです】
【また機会があったらお願いします。おやすみなさい】
もちろん!名前で呼ぶよ
大丈夫でしょ
直樹いじめるやつは私が許さないからw
いっちゃって満足させてもらうからね
こちらこそよろしくね
【はいらお疲れ様でした】
【とても楽しかったです。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【名前】塔ノ木エルザ(とうのぎ えるざ)
【性別】女
【年齢】17
【身長】164cm
【3サイズ】78/58/80
【学年】高校2年 生徒会副会長
【学校】共学校…とだけ
【容姿】色素の薄い金髪。弛く三つ編みにしている。長さは腰上。
色白肌に翡翠色の瞳。
【性格】真面目だが押しには弱い
【希望】日常〜エロールまで(男女問わず)
調教や強姦など、多少ハードなものでも可です(事前にお知らせください)
【NG】グロ、大怪我など
【備考】ハーフだが日本での生活が長いため日本語しか話せない。
成績は良い方。仲の良い人以外とは敬語で話す。 【はじめまして、参加しますね】
【待機してみます】 【待機しますねぇ】
【プロフィールは>>396です】 スレが消えてしまったと聞いて来ましたが……
んー……書き込めるでしょうか…… 確認したらスレッド一覧に表示されていました
書き込めば表示されるみたいですね
一体何があったのでしょう……? ひとまず復活しつつあると考えて落ちますね
おじゃましました 【こんばんは】
【プロフは>>137で】
【本スレくるのは久しぶりなので、今日はロールより雑談のほうがいいかな…】 なにそれ?
もしかして雑技団のこと言ってるのかな?
【こんばんは】 >>409
そうだよ(開き直り)
2月になって少しスレが活況になってるようで何より あ…開き直ってるw
もしかして、「そうそう、私こんな体柔らかいの〜ってそれは雑技団でしょっ!!」ってのり突っ込みすれば良かった?
うん、私去年来たときのレスがすぐ前にあって動いてないな…と。
このスレ以外では少し来てたんだけどね。 >>411
ああ、うん。まるでイカみたいでゲソね
(けっこう投げやりに)
このスレ以外…?
SM学園とかヤリマンビッチとか奴隷市場とか露出とか?
…いやらしい
(性癖を勝手に決める男。ちなみに選んだスレに個人的な意味はありません) ごめん…最初の投げやりなほうは意味がわからなくて突っ込めないw
ち、違うってば!!
ちゃんと朽木沙織の名前でいけるところだって!!
雑談スレで会った人と会ったりとか…
名無しさん大分アブノーマルな趣味をお持ちでw >>413
ああ、朽木 沙織(仮名)ってことね(苦笑)
つまり援助交際…?
(雑談で出会ったキャラハンにお金を貰いホテルに入る姿を連想する)
じょーだんではありません。
あたしゃこう見えてもまっとうじゃない紳士ですよ
そんなアブノーマルな趣味など持っていないわけないじゃありませんか! なるほど…まっとうな紳士だからアブノーマルなのねw
あー違う違うw
私、雑談スレで話してるの大概女の子とだもん。
ちなみに私どれもやらない…よく考えたらこのスレでシチュしてるなw >>415
オー、イエスマム!
(レザー姿で責められながら)
女の子に買われてるとはたまげたなぁ…
申し訳ないが同性愛は非生産的なのでNG
自分、参加いいすか?(変態)
そう…(無関心←非道) 買われてませんっ!!w
私は異性愛でも同性愛でもどちらもOKなのでNGてはありません。
ただ…Sの性癖はないのでMの名無しさんの参加はごめんなさいですw >>417
ということは購入したんですね、わかります
朽木 沙織は変態援交女である可能性が存在している…?
バイですね、わかります
でも女の子を買うのはいけないと思います
え?なにそれは(ドン引き)
そんなんじゃあまいんだよ(棒読み) >>418
つ【チロルチョコ】ハッピーバレンタイン(はぁと)
>>419
買ってもいませんっ!!w
え…ダメですよ。
責められながら…なんて言ってるんですから、名無しさんはMですw
Sの女の子にイジメてもらってくださいw >>421
じゃあ只で??
なんと…もったいない
そういや今日はチョコの日だったんですね
チョコの日なんですね?? >>422
名無しさんはエッチにいつもお金払うんですか?w
チョコの日…w
違います。
製菓会社が売上伸ばしたい日ですw
なんかすごい迫力で迫りくる名無しさんが浮かんできますw
つ【チョコベビー】ハッピーバレンタインです(はぁと) >>423
うん(即答)
かわいい子はいつも俺からお金を取っていく
おいおい、本当のことを言うと君の命が…
わーい、うれしーなー
ということで今日は落ちます 【名無しさんからのレスが…】
【私明日早いのでこの辺で落ちますね】
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレお返ししますね】 【こんばんは。少し待機させていただきます】
【プロフは>>137です】 朽木さん。こんばんは。
最近の朽木さんは満足してるの? こんばんは。
返事遅くなってごめん…。
最近かぁ…エッチもしてないし、不満といえば不満かな… >>429
ん。気にしなくていいよ。
そっか…エッチしてないから欲求不満なんだ。
…エッチしたい? ん…あからさまに欲求不満て訳じゃないけどね…
したいかしたくないかって言われれば…したい…かな 【カクン…って、きてしまったから今日は落ちるね】
【またageスレで見掛けたら声をかけようかな】
【またね ノシノシ】 >>432
わかった。
こんな感じでごめんね。
また遊びにきて。
【今夜は落ちます】
【スレをお返しします】 【名前】赤坂成美 (あかさかなるみ)
【年齢】16
【学年】高1
【学校】共学校
【容姿】ボブカットの黒髪にいつも瞼が垂れ気味の目、白い肌に華奢な体つき。
身長は154cmでやや小柄、顔の作りも黙っていれば小動物に見えなくもない。
3サイズは85(D)-59-83……だけど相手を見て逆サバを読むことがある(特に胸)。
【性格】目にハイライトが入ってない系腹黒女子。
ヤリチン気取りくんを暴発させて早漏れくんに改名させた上に噂を流したり
がっつき過ぎな男子を人の目のある所で誘惑して悶絶させた上で放置したり
お預けしたり、焦らしたり、おねだりさせたりするのが好きな大変困った子。
特に弱みを握った相手を「イかなかったら許す」と誘っては搾り取ってあざ笑う。
また、ご機嫌取りやお金の代わりに体を使うこともためらわない。
【NG】暴力や汚物
【備考】草食・誠実な相手にはマイルドで、無償で筆卸しや欲求解消を申し出ることもある。
……が、裏があると匂わせ気弱な相手を怯えさせて楽しむ事もあるので油断は禁物。
【参加させてください、よろしくお願いします】 初めまして、赤坂成美です。
私、けっこう人見知りするからとけ込めるか不安なんですけどぉ……。
これから、よろしくお願いしますね?
(プロフをくしゃくしゃ丸めながら、にへーっとまぬけっぽく笑ってみました)
今日は時間的に雑談か軽いスキンシップくらいになっちゃいますが……。
それでも良ければ、少しお邪魔させてくださいな?
(ちょこんとあざとkもとい可愛らしく小首を傾げ) うーん、残念。今日は帰りますね?
これから成美をよろしくです。
あんまり……いじめちゃ嫌ですよ?
(わざとらしくもじもじしながらお願いすると、楽しそうにその場を去りました) 【こんばんは。少し待機させていただきます】
【プロフは>>137です】
【今夜はエロールでも雑談でも】 こんばんは。朽木さん。
10日振りなんだね。エロールが先にきてるってことは…欲求不満なのかな?w 【こんばんは名無しさん】
【前回来たときに話しかけてくれた名無しさんかな?】
【はい、今回ははっきり欲求不満ですねw】 >>440
【ん…前回というと>>432さんの事かな?】
【>>432じゃないけれど雰囲気が似てる?】
【はっきり欲求不満ときましたかw】
【んー…即のほうが良いのかな?】 【あ…そうだったんですか失礼しました】
【いえ…前回も欲求不満?と聞いて入ってこられた人だったんで同じ人かと…】
【即…でなくてもいいんですが、名無しさんのほうで何かご希望はありますか?】 >>442
【まあまあ、お気になさらずw】
【即じゃなくてもいいの?本当に?w】
【…朽木さんの濃厚なフェラを、してほしいな】
【+αで】
【コンドーム切れた→でも朽木さん我慢できない→朽木さん名無しを騎乗位で犯す→名無し我慢できず中出し】
【…どうかなw】 【濃厚なフェラ…私に出来るかな…頑張って見るよ】
【名無しさんは名無しのまま?】
【次からロールに入って話すね】 >>444
【朽木さんイメージの濃厚なフェラでOKですw】
【先輩とか後輩くんとか役職名とか…お任せします】
【了解しました】 【それでは名無しさんは後輩ってことで】
(放課後の生徒会室…後輩の一人に自分の仕事を手伝って欲しいということで残ってもらった)
手伝いなんか頼んじゃって悪かったね。
時間とか大丈夫? >>446
【了解しました】
朽木先輩の為なら、「どんなお手伝い」でも引き受けますよ!
(朽木先輩と2人きりになれる事に気分が高くなっている)
親に遅くなることは伝えたので心配いりません!
朽木先輩、まず何から始めるんですか? 「どんなお手伝い」でも?
ふふ…頼もしい後輩で嬉しいな♪
(小さくクスッと笑って)
そんなに大変な手伝いじゃないから。
んーとね…まずはそっちの壁を背にして立っててくれるかな?
(生徒会室の隅の壁を指し示す) >>448
…!はい!「どんなお手伝い」でも朽木先輩の為に、やります!
(朽木先輩の笑みに、ますます高まる)
壁を背に立つんですね。
(朽木先輩に指示された場所に立つ)
(そこは朽木先輩のいる出入口から離れていて、さらに窓からも離れている)
次は何をすればいいですか?
【勝手にフラグ落としてみますw】 私のため?
それなら来年生徒会の役員になってみない?
今日は他の役員みんないないから、急に頼んじゃったんだけど…
そう…そこ。
窓の死角だし、出入口からも遠いし…
そしたらさ…制服のズボンと下着下ろしてくれる?
(後輩君に近づきながら)
「お手伝い」してくれるんでしょ? >>450
朽木先輩の為です!
…は、はい。来年の生徒会役員に立候補して朽木先輩と一緒に仕事をしてみたいです
(朽木先輩と一緒に生徒会役員として仕事をしてるのを妄想…しかけたところで)
…?窓の死角?出入口??
(朽木先輩の様子が、おかしい…そう感じた所に)
…!?ズ、ズボンと下着…ですか?
(突然の朽木先輩の言葉に動揺が隠せない)
(近づいてくる朽木先輩…)
お、お手伝いはしますけど…ズボンと下着って、どういう… だから…「お手伝い」してくれるんでしょ?
知らない?
役員になると生徒会室をこういうことに使っていいの…
(後輩君のズボンのベルトをカチャカチャ外し、下着と共に下におろす)
今からお手伝い…♪
気持ちよくしてあげるからね?
(後輩君の剥き出しになった股間を見てトロンとした目で興奮を無理に押さえたような声で後輩君の先っぽに口づけする) >>452
…!お、お手伝いって…ま、まさか…!
う…嘘だ…こんなの噂だけの話だって…!
(噂では聞いていたようだが、まさか本当だったとは思ってもみなかったようだ)
く、朽木先輩…!
(朽木先輩に、あっさりベルトを外されズボンと下着を下ろされる)
(朽木先輩の目の前に太そうな、硬そうな、カリが太いモノが)
だ、駄目ですよ…朽木先輩…こんなこt…っつ!?
(朽木先輩がスイッチ入ってしまったのを止めようと手を伸ばしかけた時)
(先っぽに口づけされて動作を止めてしまう)
(その止めてしまった瞬間を朽木先輩が逃すはずが無いだろう…)
【携帯電話なので…遅くまで申し訳ありません】
【エロール前に申告するべきでした…説明不足で申し訳ありません】 噂…?そうね…噂ということにしとかないとみんな役員になりたがるから…
だから…今日のことは内緒ね…♪
(何もしてないのに固くなりはじめている後輩君のソコ)
(動揺して咥えるのをやめさせようとする後輩君)
あら…?「どんなお手伝い」でもするって言ったのは嘘?
(手が止まった後輩君の隙を逃さず口の中に咥える)
んふ…咥えちゃった♪
んく…んく…
【大丈夫ですよ。20分くらいは待ちますから気にしないで】 >>454
ほ、本当に…こんなことが…あったなん…て
う、嘘じゃない…ですけど…こんなの…っ、ああっ!?
(朽木先輩から逃れようと朽木先輩の頭に触れようとしたところで)
(朽木先輩に咥えられて思わず声が出てしまう)
あ…あ…朽木先輩の…口…っ
(んく…んく…と濃厚なフェラを続けていく朽木先輩)
(朽木先輩の口の中でソコが太さ硬さが増していって)
(亀頭に触れられるだけでビクッ…!ビクッ…!と痙攣して)
(キュッと睾丸が持ち上がるようで)
【有り難いです…】 ん…なぁに…?
私の口…気持ちよくない?
(一度口を離し、亀頭の周りを舌を出して舐め、再び咥える)
ふふ…固くなってきたね…
この先のお手伝い…見当つくよね?
でさ…ゴム…持ってるかな…?
さっき探したんだけど、切らしてるみたいでさ… 【どうなんだろう?】
【名無しさん寝落ちしちゃったかな?それとも合わなかったかな…】
【深夜まで相手してくれてありがとうね♪】
【今夜はこれで落ちます】
【スレをお返しします】 >>457
【…朽木先輩、申し訳ありません orz】
【眠気に勝てませんでした…本当に申し訳ありません】 【名前】須佐美咲(すさ みさき)
【年齢】17
【学年】高校2年生
【学校】女子学院
【容姿】ショートの髪で、スレンダーな体つきで、発育はそこそこしている…。
オーボエを入れたケースを持ち歩いている。
山あいのカトリック系の女学院に入ってお
【性格】山あいのカトリック系の女学院に入っており、全寮制ということもあって
男子と話すのは合同合奏会や休日に麓の町に出た時、やっていれば掲示板のメールなど限られてはいる。
だから男子の前では顔が赤くなり、なかなか話し辛そう。
【クラブ活動】吹奏楽
【特技】オーボエ
【NG】…ありません >461
え…。
(突然話しかけられ)
あ、あの…。
私…。
釣りは、しません…。
(突然フィッシングのことを聞かれて戸惑い、顔を赤らめそそくさとその場を去った)
【引き続き待機します…】 女子学院の生徒さんかぁ…
須佐さん?美咲さん?どっちで呼んだらいいのかな? 美咲さん…!?
(突然名前を呼ばれてびっくりする)
その、あの…。 >>466
美咲さん…は、ちょっと早かったかな?
まあまあ、そんなに緊張することはないよ。気楽に気楽に いえ、美咲、で、いいです…。
すいません…私… ぁ ぉ (ぼそぼそ)なくって… もう居なくなっちゃったよね
…エッチな苛めをしてみたい、可愛い子だったなぁ…また来てくれるかな 【しばらく振りですが待機してみます】
【今日は先生相手のシチュがしてみたいな】
【プロフは>>137です】 【先生相手のシチュで待機します】
【プロフは>>137です】 【名前】 日下部 桐子
【年齢】 17
【学年】 高校一年
【容姿】 157 98/56/80
ゆるくふわりとウェーブのかかった、肩までの黒髪
ダウナー系
前髪が眉にかかるくらい長いせいか、表情が乏しく見える
かなり胸のボリュームがあり、本人は少し気にしている
サマーセーターにプリーツスカート、黒タイツ着用
【性格】 ゆっくりと物事を考えたり、割合まったり系
人から見ると不思議系に取られがちだがそうでもない、
興味心が強く何かに関心すると拘ったりするところがある
あまり人慣れしていなくて恥ずかしがりや
【希望シチュ】
先生とお話やスキンシップ
先生に懐いてるか普通の生徒と先生かはお相手の希望で
今回は本番無しの雑談程度で(本番無しであれば過剰なスキンシップも可)
【NG】 スカグロ、死亡
【備考】 少しキャラを動かしてみる気持ちでの参加です。
【…ちょっとだけ…練習で、居させて…もらうね】
【希望シチュエーションは…悩んだんだけど…、とりあえず今回は こんな…感じ…】 【…こんな、時間 だけど…】
【少し待機…させてね】
【プロフィールは上…参照だけど…、甘い 感じに…してくれるなら…本番も、したい…な】
【恋人同士の…先生と生徒…とかが、いい…かな】 【名前】 マリアンヌ・ルブラン
【年齢】 27
【学年】 教師
【容姿】 金髪のロングヘア 眼鏡 童顔
身長149センチ B:81 W:53 H:79
白いパンツスーツ 下着は結構アダルトなものを好む(大人アピール)
毛は濃い(気にしてる)
【性格】 そそっかしい がんばり屋 子供っぽい
【希望シチュ】 内緒でお付き合い 告白されて断りきれず、一回だけ… など
他は応相談
【NG】 暴力的行為 汚物系
【備考】 担任は世界史
見た目は子供、頭脳は大人(自称)
【プロフ登録、させてもらうわね】 【名前】坂本千冬
【年齢】29
【学年】教師(歴史)
【容姿】身長164cm B102W63H92
緩やかなウェーブのかかった髪を一本にまとめていて眼鏡着用
唇は厚めでややタレ眼
地味なフレアスカートのスーツかゆったりしたスカートの服装を好む
ストッキングで分かりづらいが下着はエロいものが好き
【性格】おとなしく穏やかだが内面はエロい
【希望シチュ】童貞喰い 和姦 強姦されるが淫乱なので逆に楽しむ
変態プレイも相談に乗ります
【NG】肉体欠損系グロ SM
【備考】
普段はサイズの大きめな服で隠しているがかなりの胸の持ち主
夜は生徒オカズで妄想するのが日課
【教師キャラはここでいいのかな?待機します】 【成績の悪かった生徒を放課後補習で残して指導していたら、大きな胸に注視しているのに気付いて】
【ズボンが膨らんでいることを問い質したら、ずっと憧れていたと告白される…展開など、どうでしょうか】 >>489
【なる程、プレイは普通のですかね?】
【希望するシチュエーションがあれば先に伺います】 >>490
【できればパイズリをしていただきたいなと。それ以外は普通のプレイですかね】
【そちらに希望はお有りでしょうか?】 >>491
【パイズリですね分かりました】
【大丈夫です、書き出しと簡単なプロフィールお願い出来ますか?】 【名前】葉山行人(はやま ゆきと)
【年齢】16
【学年】高1
【容姿】暗い茶色のショートカット、大人しめの顔立ち、平均的体型
【性格】少人数グループを好み、緊張すると口数が少なくなる
【NG】スカ、グロ
【備考】成績はクラスの中でも上の方だが、歴史だけは何故か最下位レベル
(クラスの皆が帰り、外も暗さを増し始めた放課後の教室)
(先日歴史の授業で行われたテストで散々たる結果だったため、こうして補習を受けていた)
(千冬先生が教卓の前に立ち、それを時折眺めながら鉛筆を走らせる)
……っと、これじゃなかったかな。
(今やっているのはその歴史テストの再試)
(きちんと復習はしてきたし、頭の中に単語があるはずなのにどうしても出てこない)
(記憶を探りながら、視線はまた千冬先生の方へ…)
(そして、スーツの上からでもわかる大きな胸の膨らみを舐め回すように見てしまう)
(歴史の授業中はいつもこうで、だから内容が頭に入ってこなかった)
(ジロジロ見ていると気付かれないように、視線を再び落としてテストに戻る)
【プロフと書き出しはこのような感じで。よろしくお願いします】 >>493
(二人きりの教室に鉛筆を走らせる音だけが聞こえる)
(葉山君は成績が良いはずなのに歴史だけがどうしても覚えられないようなのだ)
(時折視線がちらりと感じる、気づいてない振りをしているが先ほどから何回も感じるのでよくわかった)
うーん、もしかして…
(ピンと来た千冬は教卓を立ちツカツカと葉山君の席の横につき)
どう、分からないところはある?
(優しく声をかけると同時にワザと上半身を前屈みにし胸が重力に引かれるままに強調される)
(そして葉山君の股間の反応を気づかれないように観察する)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>495
……っ。
(千冬先生がこちらに近付いてくる)
(まさか気付かれたのだろうか…心臓がバクバク跳ねるのを感じながら冷や汗が落ちる)
(少し膨らみかけた股間を隠すように太ももを摺り寄せながら、テストに集中している振りをして)
だ、大丈夫です。
ちょっと思い出せない所がありますけど、すぐに思い出しますので……。
(口ではそう言いながらも、どうしても視線は横をチラチラ窺ってしまう)
(重力に引っ張られた胸の大きさに、その近さにドキリと反応してしまって)
(太ももの間に隠していたモノが跳ね上がってしまった)
(すぐに隠すように身体を傾けたが、その大きさは一般的な成人男性よりも大きめで)
(テントの張ったそれを隠し切れたとは言い難かった) >>496
(なるほどね…股間を隠すような仕草をした瞬間理解した)
(彼は私の胸を見て集中できないのだと)
思い出せないのはここら辺かしら?
(答案を見るそぶりをしながら彼の顔に自分の顔を寄せる)
(彼のことは前々からかわいい生徒だと思っていたので少しイジワルのようだが反応を楽しむ)
(そして股間の膨らみが隠しきれない状態なのを見て一言)
ふふ、私を見てこんなになったってしまったのかしら?
(優しく諭すように)
怒らないから教えて頂戴 >>497
は、はい……っ、その辺です……。
(千冬先生の顔がすぐそばまで近付いてくる)
(甘いようでいて色香を含んだ香りが鼻をつき、動揺して顔が赤くなってしまう)
(もう胸を見る余裕も無くなって、心臓の鼓動を抑えるのが精一杯であった)
え、あ、こんなにって……。
(優しい問いかけに、何とかはぐらかそうとするが)
(言葉を重ねられて逃げ道がないのを悟る)
……はい。
その、いつも先生の方を見て……気になってしまって……。
授業の内容も全然頭に入ってこなくて……。
で、でも! け、決してやらしいことを考えていたわけではありません……っ。
ただ、その、素敵な人だなぁ……と思って、えっと……。
(千冬先生の方を向いて、必死に弁解しようとするが上手く言えず)
(それどころか恥ずかしいことまで言ってしまった気になって、項垂れてしまった)
(そんな風に沈んだ気持ちと真逆に、隠すことをやめた膨らみは小さく揺れて) >>498
(ああ…顔真っ赤にしてかわいい)
(彼の顔を見て完全にスイッチが入ってしまった千冬)
(彼の真っ赤な顔に更に自分の顔を近づける)
なるほど…ごめんなさいね先生が葉山君の邪魔しちゃったみたいね
(視線を合わせるように)
でも素敵だなんて言われて先生嬉しいわ
(うつむいた顔を優しく両手で上げ)
このままじゃ集中できないわよね?
先生がそのもやもやをなくしてあげる…
(口を塞ぐように軽い口付けをする) >>499
(千冬先生の顔がさらに近づくと、もう心臓の鼓動は限界を越えてしまって)
(真っ赤な顔を見られまいとするが、視線を合わせられてしまい)
い、いえ……先生が悪いわけでは……。
(慌てて否定しようとした直後に、顔を両手で包まれて)
(何をされるのか分からないといった顔でいると)
え、その……?
んん!?
(言葉の意味を理解しかねて)
(それでも口と口とが触れ合えば否が応でも事態を飲み込む)
(真っ赤な顔のまま、目を大きく見開いて)
(千冬先生の口が離れても、暫くは某然としたまま)
せ、先生……?
(これから何をされるのか、身体は正直に期待してしまって膨らみがビクンと跳ねた) >>500
(軽く唇を触れさせると彼の息づかいが感じられ)
(千冬自身も興奮が隠せなくなってきた)
うふふ…キスは始めて?
(口を離しいたずらっぽく微笑む、その眼鏡の下の顔はうっとりとしていた)
こんなに固くなっちゃって…
(おとなしい顔に見合わず大きなサイズのもので膨らんだテントを優しく指でさする)
(それこそ触れるか触れないかぐらいの力で焦らすように)
これじゃあ集中できないわね…
先生がスッキリさせて上げましょうか…
(さすりながら再び顔を近づける) >>501
は、始めてです……。
(いたずらっぽく笑う千冬先生の顔に見惚れながら)
(異性経験が無いのが恥ずかしくて、小さな声で答える)
ぁ、そんな触って……っ。
(千冬先生の手が股間に伸びてきて、反射的に意味を察する)
(けれど、実際は焦らすように一定の距離を置いていて)
(もどかしさに中のモノが震え、千冬先生の手にその熱さを伝えようとする)
スッキリ……はい、お願いします……。
(憧れていた人が、これから気持ちよくしてくれる)
(そんな状況で拒否する理由などなくて、小さく頷いた) >>502
葉山君のファーストキス貰っちゃった♪
(とても嬉しそうに喜ぶ)
(そして恥ずかしそうにする彼の姿を見て更に興奮する)
大人のキスも教えてあげるわ
(そう言うと彼の口を完全に塞ぎ)
ンン…ンン……
(彼の口の中に舌を入れ、彼の歯、歯茎などを舐め)
(更に舌を絡め唾液の交換をする)
(そしてキスをしたと同時に素早くファスナーをおろし)
(パンツ越しに彼の股間を先ほどより強く擦る)
行人君も…先生を気持ちよくして…
(キスをしながら股間を擦っていない左手で彼の右手を自分の胸に誘導してあげる) >>503
(喜んでみせる千冬先生の様子を見ても、恥ずかしい気持ちが増してしまって)
(からかわれているんだな、と考えて情けなくなってしまう)
う、ん……!?
(そんな風に再び俯いていると、また口を塞がれて)
(舌が入ってくるのに驚き、されるがままに口内を蹂躙されていって)
(交換されて口の中に溜まった千冬先生の唾液をコクリと飲み込む)
(そうしているうちに、ズボンのファスナーが下ろされて)
(先ほどまでより近くなった千冬先生の手の感触を逸物に感じ、体がピクピク震えてしまう)
(千冬先生の手のひらに熱さと硬さ、そして大きさをつたえながら、亀頭の先から零れた先走りがパンツに染みを作る)
……っ!
(胸に手を誘導されながら、コクコクと頷き)
(スーツの上から千冬先生の大きな胸の膨らみを恐る恐る撫で回す)
(形を確かめるようになぞって行って、そのハリの良さと柔らかさに目を細めながら)
(もっと近く触ってみたくて、スーツのボタンに手をかけ外していってしまう)
(スーツの前を開かせると、今度はブラウス越しに胸を撫で回し始めて) >>504
どう…大人のキスの味は…
(唇を離すと二人の混じった唾液が糸のように伸びる)
こっちも我慢できなくなってきたかしら?
(パンツの染みを確認し動かした手をいったん止める)
でもまだ出しちゃダメよ?
(彼の股間のものの熱さ硬さ大きさはとても立派なもので)
(彼女自身早く食べたい気持ちを我慢し気持ちを積み上げていく)
んんっ
(胸をなで回されぴくりと身体が反応する)
(大きさの割に張りを失っていない千冬自慢の胸だ)
もっと優しく…ね…
(スーツのボタンを外されても抵抗せず、ブラウス越しに触られて彼の手の温かさを楽しむ)
行人君…おっぱいはスキ?
(胸に興味があるのはバレバレなのだがあえて聞く)
(その間に両手で彼のベルトを先に外しておく) >>505
はぁ……、す、すごく甘くて……とろけそうです……。
(糸を引きながら離れていく千冬先生の唇を見つめながら、うわ言をつぶやくように)
ふ、ぁ……、は、はい……我慢します。
(パンツ越しに摩られているだけだも達してしまいそうだったが)
(早く出して我慢できない男だと思われたくなくて、懸命に堪えながら荒く息を吐き出す)
はい、気をつけます……。
(千冬先生の胸に触られるということで興した手つきが乱暴になっていたと気付かされ)
(慌てて丁寧に、優しく胸を揉むような手の動きに変える)
……す、好きです。
先生のが特に……その、大きくて、それにこんなにって弾力があって……。
(ベルトを外されながら、意識は千冬先生の胸に集中していく)
(ブラウス越しでもその豊満さは伝わってきて、直接触れたらどれだけ凄いのか…)
(想像が膨らみ、小さく喉を鳴らして)
(千冬先生に一度目で問いかけて、許可を貰えればブラウスのボタンも外してしまおうとする) >>506
この味は覚えておきなさいね…行人君…
(そして今度は唇だけ触れるキス)
我慢できたようね…偉いわ…
(パンツ越しでも分かるカチカチになった肉棒)
(千冬自身想像して息が荒くなる)
ご褒美あげなくちゃね…
(ズボンをいつの間にかおろしパンツも下ろそうとする)
そう…女性の胸は優しくね…いいわ…とっても…
(彼の動きはまだぎこちないが、一生懸命なのが伝わる)
(その仕草だけでも千冬の胸の鼓動は早くなる)
いいわよ…
(スーツの上着を肩まではだけさせ、ブラウスのボタンを外しやすくしてあげる) >>507
はい、絶対に忘れません……。
(千冬先生の唇がまた迫ってくると目を閉じて)
(その柔らかさと温かさを確りと感じ、さっきの濃厚なキスと共に記憶に刻む)
は、はい……っ。
(偉いと言われたのが嬉しくて、少しはにかむように笑って)
(ズボンと共にパンツも下ろされると、ブルンと大きな怒張が姿を現す)
(異性経験がなくピンク色の鮮やかな亀頭が先走りでてらてらと光り、太く逞しい竿が綺麗に反り返っている)
あ、あまり、見ないでください……。
(やっぱり直接見られるのは恥ずかしくて、視線を逸らしながら呟いた)
(千冬先生の許可を貰って、ブラウスのボタンをゆっくりと外していく)
(次第に見えてくる素肌の色に鼓動を早めながら、お腹のあたりまで外すと静かに開いた)
わぁ……っ!
(目に飛び込んでくる大きな二つの膨らみ)
(そのボリュームに圧倒されながら、思っていたよりも過激な下着にドギマギしつつ)
(興奮したような表情のまま、両手を伸ばして千冬先生の胸に直接指を押し付けた)
(慣れないまでも、何とか気持ち良くさせようと柔らかくハリのある胸を揉み始めて) >>508
凄く綺麗…
(太くて逞しく形の良いモノが現れた)
(想像よりも綺麗な色をしていたので思わず感心してしまう)
恥ずかしがらなくていいのよ…これは自慢できるぐらい素敵よ…
(うっとりとしながら腰をかがめて観察する)
(ブラウスのボタンが外れていくたびに抑え付けられてた胸が揺れる)
(ピンクの下着は乳首を隠す部分とした乳を支えるところ以外シースルーで透けていて)
(胸の北半球がよく見える構造になっていた)
うんっ♪
(指を押しつけられて反応する千冬)
行人君の指あったかい…とても気持ちいいわ…
(彼の体温も楽しみながらうっとりとする)
ご褒美にもっと胸を感じさせてあげる…♪
(スッと押しつけられた指から離れるとブラのフロントホックを外す)
(すると1mオーバーの胸が大きく揺れて開放される)
さあいくわよ…
(地面に膝を立てて彼の肉棒の高さに自分の胸を合わせ)
(大きな胸で彼の股間を挟み込んだ) >>509
(素敵と言われると、嬉しそうに肉棒が一度揺れて)
(それでも恥ずかしさがまだ勝っているために言葉が出てこない)
(胸を揉んでいるとそれに反応する先生の声が聞こえて、自分がそういうことをしているのだと実感)
(緊張も増すがもっと楽しみたいという欲求も膨らんできて)
(そんな思いを汲み取ったように、千冬先生はブラのホックを自ら外してしまった)
おぉ……凄い、です……。
(解放された大ボリュームの乳房に息を飲んで)
(その美しさに見惚れていると、千冬先生の行動に一瞬理解が遅れて)
はぁ……っ!
せ、先生……それは……っ。
(怒張が左右から大きな乳房に包み込まれ、その刺激に背筋がピンと伸びる)
(危うく達してしまいそうになったが何とか堪えつつ、ようやく千冬先生がしようとしていることが分かった)
(大きな胸が揺れると、ペニスの反り返りにぶつかって強い刺激が走り)
(溢れ出てくる先走りが柔らかな乳をいやらしく濡らしていって) >>510
思った通り…固くて…胸の中でも分かるわ
(彼の感触を挟みながら楽しむ)
(まずは胸で寄せて肉棒を優しく包んであげる)
ふふ…先走りがでてきたようね…♪
(胸にぬるっとした感触を感じると、挟んだままそのヌメリを使い上下にスライドさせる)
どうかしら…先生の胸の中は
(上下に揺すりながら胸の谷間から亀頭が顔を覗かせるぐらい激しく揺らす)
(亀頭を空気の涼しさと肉の暖かさで交互に刺激するように)
固くて…熱くて…先生も興奮して来ちゃった…
(言葉通り胸の乳首もどんどん硬くなっていく)
(千冬の舌はあえて亀頭を責めずにおへその辺りを舐める)
(そして彼の亀頭に自分の固くなった乳首で軽く刺激を与えてあげる) >>511
ぁ、う……すご、い……。
(溢れてきた先走りを使って乳房が上下に揺れ始め)
(包み込まれる感触に心地よさを覚えながら、更に強い快感に飲み込まれる)
き、気持ちいい、です……はぁ……っ。
(亀頭の先が外の空気に触れたり、熱い乳の狭間に戻されたり)
(込み上げてくる快楽の渦に身を委ねながら、味わったことのない感覚に酔いしれる)
(上ずったような声を上げながら、ぼうっとした表情で)
(顔はさらに赤く、息もどんどんと荒くなっていく)
先生も、気持ちいいん……ですか?
(竿にぶつかり亀頭にも衝突する乳首が硬くなったのに気づき)
(嬉しさを感じながら、舌でなめられると亀頭も舐めて欲しいと率直に感じて)
も、もう……我慢できなくなりそう、です……。
その、口でシて貰えませんか……? >>512
ウフフ…可愛い声…
私の胸で感じてくれるのね♪
(うわずる声、そして荒くなる呼吸)
(何よりも固くなる肉棒の熱さで彼が感じてくれるのがよくわかる)
ええ…先生も気持ちいいわ…行人君の
とても固くて素敵ですもの…
(先ほどまでの動きをいったんやめ、胸をパンに見立て彼のを挟むまるでホットドッグの状態で固定する)
もう…我慢できないようね…いいわよ…
(一舐め、二舐め…舌で亀頭を軽く舐めると舌に先走りの苦味を感じる)
(そして間髪入れずに亀頭を口でくわえ込む)
ムチュ…ンン…チュバ…
(胸で竿を挟んだまま口で亀頭を吸い込むようにしながら前後に動いてあげる) >>513
(胸の動きが止まるが、竿はまだ左右から温かさと確かな膨らみを感じていて)
あぁ……っ、くぅ……。
(亀頭を千冬先生の舌が軽く舐めると、先まで以上の快感に襲われる)
(そのまま亀頭を咥えこまれて、千冬先生の口の中の熱さを感じると肉棒が太さを増し)
はぅ……っ、せ、先生が僕のを咥えて……。
(自分で頼んだこととはいえ、未だ信じられない光景に満足感を覚えながら)
(どんどんと高まる射精感を誘うように動く千冬先生の口に、そのまま全てを吸い出されそうになる)
あ、ぁ……い、イきます……っ!!
(ついに限界に達して、千冬先生の口の中へと射精)
(溜まっていた濃い精液が勢い良く噴き出て、オス臭い白濁を喉の奥に飛ばしていく)
(そのまま暫くブルブルと男性器は震え、最後の一滴まで吐き出していく)
はぁはぁ……。
せ、先生……すごく、気持ちよかったです……。 >>514
(口の中でどんどん膨らんでくる肉棒)
(彼の精液が竿に満たされていくのが分かる)
ンフ…フウ…
(もうすぐね…そのタイミングを見極めて口の動きを速くする)
(発射をまるで催促するように)
ンンンンン…♪
(来た…熱い精液来たわ)
(くわえ込んだままものすごいこい精液が喉を襲う)
(だが決して口から離さないようにして)
コク…コク……ゴクン…
(精液を漏らさないようゆっくりゆっくり飲んでいく)
(最後の一滴まで飲み干すと口を離し)
凄く濃くて粘りけがあって…おいしいわ…臭いもとても素敵
(そう言うと鈴口にたまった精液を舌で綺麗に舐めとってあげる)
(舐めながら亀頭を刺激し次の勃起を促す)
今度は先生を気持ちよくして…
(スーツのスカートをまくし上げるとストッキング越しでも分かるくらいショーツは濡れていた) >>515
あ、そんな……飲んで……。
(千冬先生が自分の精液を飲んでくれている)
(驚いて目を見開きながら同時に興奮を感じて、一度は萎えかけたペニスに血が巡り始める)
(亀頭を舐められ、残っていた白濁も綺麗にされて)
(千冬先生が自らスカートを捲り上げ、晒されたショーツとその染みを見れば)
(射精する寸前の膨らみにまで、男性器が勢いを取り戻す)
(気持ち良くしてくれ、という言葉に頷くと)
(手を伸ばしてストッキング越しにショーツの染みをなぞり、始めて触る異性の感覚にドクンと心臓の音が高鳴る)
せ、先生……そこの机に手をついて、お尻をこっちに向けて貰えませんか……?
その、もっとよく、見たいです……。
(熱っぽい眼差しで千冬先生を見つめながら、そう頼み込む)
絶対に……気持ちよくさせますから。
(始めてであるのに、勢い込んで男らしさを見せようとしながら) >>516
まだまだ元気ね…
(ムクムクと勢いを取り戻すペニスを見ながら)
(物欲しそうなまなざしを向ける)
アウン!…イイ…もっと触って…
(ストッキング越しの愛撫ぎこちない動きだが完全に出来上がってる千冬にはこの刺激でも感じる)
(面積の少ないショーツがどんどん濡れていきぷっくらとおマメが浮き出てくる)
気持ちよくてどんどん溢れてきちゃう♪
(もっと触って欲しいそんな欲望がにじみ出ているようだ)
いいわ…行人君に任せえちゃう♪
(言うとおりに机に手をつきお尻を向ける)
これで…良い…?
(お尻が見えやすいよう足を開きお尻を突き出す) >>517
はい、大丈夫です……。
(机に手をついた千冬先生のお尻にそっと触れる)
(スカートがずり落ちてこないように、捲り上げた位置で押さえ付けてから)
(ストッキング越しにもう一度よくショーツを観察する)
先生のお豆が膨らんでるの、下着越しにもわかります……。
すごく濡れてて、割れ目の形もくっきりと……。
(顔を近づけ、千冬先生の秘所に熱い息を吹きかけながら)
(割れ目に沿って指をなぞらせていき、その形を濡れたショーツに浮かび上がらせていく)
(爪がストッキングをピリピリッと破いていき、直接ショーツに触れて)
(グイッとそのショーツも横に引っ張ってどかした)
これが先生のアソコ……。
襞がヒクヒクしてて、とってもいやらしいです……。
(率直な感想を口にしながら、初めて間近で見る女性器に興奮を抑えきれず)
(ペロリと陰唇を縦に舐めてみる) 【申し訳ありません、眠気が限界でして…】
【凍結は可能でしょうか? 今日でしたら、こちらは20時以降は時間が取れます】 >>518
(行人君の手が私のお尻に触れている…)
(優しく触れられるとほっとする)
そうよ…行人君が欲しくてこうなってるの♪
(じっくり観察されるのは恥ずかしいが、それが更に興奮する材料となり)
ンフッ…息がかかって…
(息と指の感触で背中にゾクゾクとしたモノが走る)
(そしてストッキングが破れると濡れた股間の熱気がもわっと漏れて)
そうよ…これが女性の性器よ…
行人君のモノとってもほしがってるの…♪
(もう準備万端とばかりにぐしょぐしょにヘアーも濡れている)
ハァン♪舌…いいわ…とても…
(舌で刺激され愛液がどんどん流れ、ストッキング越しにパンプスまで愛液が伝わっている) >>519
【凍結可能ですよ私の方は22時頃でしたら平気です】 >>521
【でしたら、22時にここで待ち合わせでお願いします】
【ここまでありがとうございました。お先に失礼します】 >>522
【こちらこそありがとうございました】
【それでは今夜また】 【 葉山行人 ◆15.kSX0jdEさんとの約束の時間が近くなったので待機】 【スレをお借りします】
>>520
(陰唇を舐めた後、そのまま舌を浅く沈み込ませてみたりして)
(溢れ出てくる千冬先生の愛液をぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めとってみる)
僕のを欲しがって……こんなに、濡れてるんですか……。
(顔を上げると、ぼうっとした表情のまま腰と腰とを近づけていく)
(痛いほどに勃起した剛直の先端を陰唇に軽く当てて)
先生……、このまま直接、挿れちゃいますね……。
(千冬先生の腰のあたりに両手を置き、亀頭の先で秘裂の位置をしっかりと確かめてから)
(ゆっくりと膣の中へと進みこませていく)
あ、ぁ……すご、い……。
(熱く纏わりついてくる襞の感触に力を奪われながら、少しずつ奥めがけて押し込んでいって)
>>525
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】 >>526
行人君…行人君…舌の感触が…気持ち…よすぎ♪
(彼の舌の動きで身体を震わせ)
そうよ…欲しくて欲しくてたまらないの…
その熱いモノで私を鎮めて…
(蕩けた顔を見せながら)
熱いのが…触れてる…そう…そこよ…
こっちの予習はちゃんとしてるみたいね…先生嬉しいわ
(主導権を彼に任せながら彼の肉棒の熱さを感じ)
いいわよ…中に直接…く…ふううん…あつうういいい!!
(千冬は秘裂に入って来る彼の肉棒の熱さに歓喜の声を上げる)
どんどん入って来る…
(奥にはいってきたところで膣に力を入れて刺激してあげる)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>527
ぅあ、先生の中、キツくて……っ。
(奥まで入り込むと、肉棒がぎゅうっと締め付けられて)
(そのまま一気に達しそうになるのを堪えて、またゆっくりと今度は引き抜き始める)
(カリ首の裏側で襞を引っ掻きながら途中まで腰を引き、すぐに中へと戻していく)
(本能の赴くままに何度も前後運動を始めて千冬先生の膣内を犯していって)
すごい、先生とセックスしてる……はぁ……はぁ……。
本当にしてるんだ……っ。
(腰を千冬先生のお尻にパンパンとぶつけながら、膣の感触を堪能する)
(そのまま全身の力を持って行かれそうになるほどの快感に立っていられなくなってきて)
(千冬先生の背中に抱きつくような格好で倒れ込んでしまう)
……大好きです、先生。
ずっとずっと憧れてました……っ。
(背後から抱き締めるように千冬先生の正面へと腕を回すと)
(二つの胸の膨らみに指を沈み込ませ、揉みしだきながら乳首も指先で刺激していく) >>528
行人君のも…とっても固くて…大きくて…
奥にあたってるわ…
あひいん…行人君のチンポに引っ張られて…先生おかしくなっちゃう♪
(彼の大きさを堪能しながら彼の腰のフルタイミングに合わせ自らも腰を振る)
(彼の根元と自分の尻があたるのが気持ちいい)
そうよ…私行人君とセックスしてるの…どう…先生の中は…?
(ぐったりと倒れ込んでくる行人の体温を背中に感じ更に興奮が増し)
私も好きよ…行人君…
(彼が揉みやすいように少し上体を浮かす)
乳首いいわ…私こんなに固くなっちゃった…
(胸を揉まれ興奮で乳首が固くなり充血した乳首は触れられるたびにビクンと身体が跳ねる)
(そして千冬の腰はどんどん早くなっていき、膣の引き締めも強烈になっていく) >>529
先生の中、とっても気持ちいいです……っ。
(こちらが腰を振るタイミングに合わせて千冬先生の腰も動いてくる)
(好きという言葉を返され、腰の動きを更に早くさせて)
(硬くなってきた乳首を指で摘み、コリコリと転がしていく)
あ、ぅ……先生、もう、出そうです……。
先生の膣内にいっぱい出して、いいですか……?
(真っ赤な顔を蕩けさせながら夢中になって腰を振り)
(千冬先生の奥底に何度も亀頭の先をぶつけながら、種付けしたい欲求に駆られる)
(二人しかいない放課後の教室に激しい性交の音が響き渡って)
(状況に陶酔感を覚えながら、千冬先生のうなじの辺りに軽く舌を這わせる) >>530
ふふ…嬉しいわ…
(二人の腰の動きがどんどん合わさっていく)
(千冬の興奮のボルテージも最高潮に昇っていくのが分かった)
はひいん…乳首…いいのおお…
(触られるたびに電気が走るかのように乱れる)
いいわよ…中に…熱いの頂戴っ!
行人君の白いので私の中を満たしてっ!
(ぎゅうっと膣をきつく締め搾り取るように彼のペニスを包んでいき)
ふひいいっ!!
(うなじを舐められ身体がびくりと跳ねる) >>531
で、出ます……先生の中、で……っ。
ぁあ、い、イク……ッ!!!
(腰を叩きつけるように速くぶつけていって)
(高まってくる射精感が限界に達すると、千冬先生の一番奥まで亀頭を捩じ込み)
(ドピュッと熱い精液を解き放った)
(さっきよりも濃く粘っこい白濁が大量に溢れ出て)
(カクカクと腰を震わせながら注ぎ込んでいく)
(射精の達成感に打ち震えながら、指先は千冬先生の乳首をギュゥッとつまみ上げて)
(ペニスがドクンドクンと脈打つのに合わせて残滓を吐き出し終えると)
(ゆっくりと千冬先生の膣から引き抜いていき)
(接合部からはドロリと粘っこい白濁が垂れ落ちて、床にポタポタと溜まっていく)
はぁ……はぁ……。
先生、とっても気持ちよかった、です……。 >>532
ああ…行人君……行人くうん♪
アアアア……!!
(最奥まできたときに千冬も絶頂を迎え)
ああ…熱いのが…きた…ぁぁ…
(まさに精を搾り取るように膣は締まり)
(彼の精液の熱さを感じながら机に寄りかかる)
アンッ♪
(敏感の状態でペニスを抜かれて感じる)
(股間からは彼の精と千冬の愛液が混じった液体が太股を伝う)
行人…君も凄かったわ…
とっても優秀で先生びっくりしちゃった…ンン
(振り返りご褒美のキスをして彼を抱きしめる)
(静かな教室で彼の心臓の鼓動を確かめ体温を感じながら)
勉強に集中できなかったら先生に言ってね…またしてあげる… >>533
(振り返った千冬先生に抱き締められるとビックリして)
(それでもキスを受け止め、照れたようにはにかみながら小さく顔を綻ばせて)
(千冬先生がそうしているように、こっちからも体温を感じ取って)
はい……その時は、よろしくお願いします。
(殆ど期間を置かずに頼んでしまうような気もする)
(今こうして抱き締められているだけでも、また下腹部に熱いものが溜まってきているのだから)
(それでも今は、胸に押し付けられて歪んだ大きな膨らみに視線を落とし、満足そうに目を細めるだけだったが)
(千冬先生にバレてしまえば、本当に勃たなくなるまで絞り取られてしまいそうな予感もする…)
【こんな感じで〆でしょうか】 >>534
【〆確認しました】
【今回はお付き合いいただきありがとうございます】 >>535
【こちらこそ、ありがとうございました】
【とても楽しかったです。お疲れ様でした】 >>536
【こちらも楽しかったです、それでは落ちます】 >>540
【いらして良かった】
【プロフィール見て「童貞喰い」に興味をもちました】
【ただ、前回も童貞喰のなロールされたみたいですので、他のシチュが良ければ諦めます】 >>541
【そこは大丈夫ですよ】
【付け足しでやりたいことあればお願いします】 >>542
【あいがとうございます】
【シチュは全く同じというわけではなく、こちらは優等生だが中性的な男子で知り合いに頼まれて一日だけ男の娘喫茶でバイトをしたのがバレてしまう】
【千冬先生に呼び出しを受けて童貞を食べられてしまうというのはどうでしょう?】 >>544
【それは喫茶店の格好でエッチするのですかね】 >>545
【呼び出しは学校の生活指導室的なものを考えていました】
【そこで先生側で用意したメイド服で童貞を捧げてしまう展開でも良いですよ】 >>546
【分かりました、それでは書き出しはお願いできますか?】 【名前】宮村悠(みやむら ゆう)
【年齢】16
【学年】高1
【容姿】明るい茶色の少し長めの髪(地毛)、整った顔立ちだが女顔、華奢な体型(158cm)
【性格】明るいが、自分の身体に自身がなく女性に関しては奥手
【NG】スカ、グロ
【備考】成績は優秀、容姿のことで、誂われることが多い。
(放課後、生徒指導室へ向かう廊下)
(担任から千冬先生が呼び出していることを聞き、やや憂鬱な思いで向かっている)
はぁ、やっぱり不味かったかな?
いくら伯父さんの頼みとはいえ、バイト禁止なのに一日だけとは言え店を手伝ったのは……。
たぶん、千冬先生。おそらくボクに気付いて呼び出したんだろうな……。
(独りごちながら歩いていると、生徒指導室へたどり着く)
コンコン!
坂本先生、いらっしゃいますか。呼び出しを受けた宮村です。
(千冬先生の声がして部屋の中に入る)
呼び出しって何でしょう?
(予想はしているものの、あくまで分からないふりをして尋ねる)
【プロフと書き出しはこのような感じで。よろしくお願いします】 >>549
宮村君ね、入りなさい
(生徒指導室の扉を叩く音が聞こえ、中に入るように声をかける)
そうね…これを見て頂戴
(スマートフォンをススッと操作しその画面を彼に見せる)
(そこには女装メイド姿の宮村の姿が写っていた)
これはどういう事なのかな?
(あくまでニコニコしながら彼を問い詰める)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>550
(千冬先生の正面の椅子を勧められるままに腰掛ける)
(次の瞬間、先生がポケットからスマホを取り出しこちらに見せる)
(そこには泣き黒子とエクテで変装をしていたとは言えメイド姿の悠が写っている)
えっと、人違いですよ〜なんて言い訳、通りませんよね?
(首筋に二つ並ぶ、悠の特徴的な黒子も写っていて、千冬の浮かべる笑みに逃げおおせないと観念する)
あの、伯父が経営してる男の娘喫茶でバイトが急病で足りなくなって、
どうしてもって頼まれて仕方なく……。
でも、生徒手帳にバイト禁止とは書いてあるけど、家業を手伝うのは免除されていますよね?
(少し拡大解釈の無理矢理な言い訳を試みる悠)
決してボクが趣味でこんな事してるわけじゃないです。これ一回きりだし……。 >>551
通らないわね
(キッパリと彼に言い切る千冬、どこか楽しそうであった)
そうねえ…家業手伝うのはOKよ
でもその場合でも届けは出さないとダメなのよ
(席を立ちツカツカと生徒指導室のドアに近づく千冬)
ふーん趣味じゃないんだ…
(そう言うとドアのロックを締める)
宮村君モノは相談なんだけね
学校に黙ってあげる代わりにお願い聞いてくれる?
(そして机の横にある紙袋を彼の目の前に提示する)
これを着てくれないかな…?
(その紙袋にはフリフリのメイド服が入っていて)
もちろん見返りにいい事をしてあげるわよ… >>552
届けがいるのは知ってますけど、休みの日の当日限りのバイトだったし……。
今回だけ見逃してもらうわけにはいかないですか?
(自分の脇を通り過ぎる千冬先生を目で追う)
(鍵を掛けてしまうと、防音の上曇りガラスにカーテンがされた生徒指導室は密室だった)
当たり前です。ボクはこう見えても硬派なんです。誰が好き好んでそんな格好しますか!
(ちっぽけなプライドが傷つけられて眉を吊り上げるが、迫力はない)
ボクに拒否権はないんですよね?
(目の前の紙袋を見て、千冬先生の顔色を伺う)
これを着れば、本当に学校には黙っていてくれるんですよね?
(真剣な眼差しの千冬先生を見て、半ば諦めの境地になる)
見返りなんかいりません。着るだけですからね。ポーズなんて取りませんから。
約束ですよ。着替える間、先生は向こうを向いていて下さい。
(観念し、念を押してから袋の中のメイド服を取り上げる)
(千冬先生が向こうを向いているのを確認して、さっさと着替える)
あのっ、まさかこの女子用パンツに履き替えるんですか?
(袋の下から出てきたショーツを取り上げ、千冬先生に尋ねる)
(メイド服を着た悠は、見た目はすっかり女の子だった) >>553
そうね、着れば黙っててあげる…
(ハイハイと着替える宮村に背を向ける)
(背を向けてはいるが後ろから来ぬスレの音が聞こえて思わずにやけてしまう)
そうよぉ、それを履いてくれないと約束違反ね
(有無を言わさぬ態度で返答する)
そろそろ着替え終わったかな?
(音が静まったのを確認し振り返るとそこには女の子にしか見えない宮村君の姿があった)
あらあら…すっかり女の子みたいになっちゃって
(ホウッ頬を染めながら千冬は彼に近づいていく) >>554
うっ、やっぱり……。
(予想していたこととは言え、余りのことに言葉を失う)
(が、約束違反と言われては仕方なくトランクスを脱ぎ袋に入れ、ショーツを身につける)
女の子みたいとか言わないでくださいよ、先生。恥ずかしいーな、もうっ!
それ以上近づいちゃ駄目です!
(羞恥に頬を赤らめているものの、自分の女装と近づいてくる千冬の姿に興奮しているのは事実で)
(スカートの股間の部分が微かに膨らんでいる)
(とうとう千冬先生に抱きしめられて、身体がピクリと震える) 【うう、ごめんなさちょっと話が出てこないです】
【本当に申し訳ないですが破棄でお願いします】
【こんな遅くまで付き合っていただいたのにすみません】 【分かりました。残念です】
【こっちも返し難いレスで申し訳有りませんでした】 【名前】安城 琉月(あんじょう るるな)
【年齢】15
【学年】高校1年 美術部
【学校】共学校とだけ
【容姿】身長158 B80W58H83 Bカップ
黒いおさげ髪でクリクリした大きな垂れ目で普段は赤い縁の眼鏡を着用、肌は陶器を思わせるほど白く滑らか。
かなり細身で胸は小さいが形が良く乳首は桜色、ウエストは細くおしりは小さめ。
赤いブレザー系の制服で白いブラウスに胸には青系のリボンで、スカートはチェック柄のプリーツスカートで長さは校則通り。
本人はブレザーより白いカーディガンを着用している事が多い、寒がりなためかマフラーと縞ニーソを着用している。
私服は丈の長いワンピースで色は白や水色など清潔感のある色が多い。
【性格】大人しく引っ込み思案で流されやすい、優しい性格で植物と絵を描くのが好き、実はオナニー狂いでかなりのM、性的な事には意外と積極的。
【希望シチュ】 色んな人との和姦
【NG】グロ、暴力、体型とか変化させたりとか
【備考】
病弱で中学生のころまで保健室にいることが多かったが高校生にあがり体調が安定してきて運動も出来るようになった
中学校のときに三年間既婚者の教師と肉体関係にあったが最近別れた、その教師の影響が服装や性癖に残っている。
経験人数は男二人と女一人
性欲がかなり強くオナニーが趣味レベルで1日何度もしてしまう、好きな玩具は太めのディルドー。
セックスはスローめが好みで激しくよりゆっくりが好き。
【参加しますね】 【えっと……待機します、プロフ長くなっちゃったけどよろしくお願いします。】 >>560
【まっ……まあそうです、すいません……あははっ】 謝る必要はないよ
むしろ大歓迎さ
希望は和姦のようだけど
オナニー現場を目撃盗撮して脅して…てな展開は無理かな? >>562
【そっちから迫ってくれるなら行けますよ?】 >>563
【ん……男の人はエッチ好きな女の子嫌いだと思ってました】
【脅されるよりはそのまま流れでとかで来て頂ければ、あ……おちんちん好きなので……抵抗はあんまりしないかもです。】 いやいや、エッチな女子が嫌いな男子はいないと思うよ
ふむ、その様子だと強く迫られたら流されて許しちゃうタイプかな? >>566
【そうなんですか……昔色々あって嫌いと思ってました】
【許すのとは違うですけど……でも嫌いでは無いです……】 【ううっ……なんか変なこと言っちゃいましたかね?だとしたらごめんなさい……ううっ】 【あんまり雑談形式で話すのがだめなのかな?次からは気をつけますね……】
【私はあと少し居てみます】 雑談形式でも別におk
無言落ちしてるほうが悪いだけですし 【なんか繋がらなくてすぐレス出来なかったです】
【懲りずに頑張ってみます、一言でもうれしいです感謝です!】 【誰もいないみたいですし回線も変だし今日は落ちますね、お疲れ様でしたー】 【名前】飛島 ゆか
【年齢】17歳
【学年】高校2年生
【学校】共学
【容姿】黒い腰まで届く長さのポニーテールで白いリボンを愛用、睫毛が長くクリクリした丸目で茶色い瞳
身長は165B82H63H86の普通体型でAカップ、血色の良い肌で脚は手足はスラリとしていて程良くムチムチ
制服のスカートは短めでニーソと縞パンを常に装着、普段はワンピースとかミニスカート系
【性格】明るい、人なつっこくお喋り、ラーメンと甘い食べ物が大好き、少しアホ
【希望シチュ】和姦シチュ
【NG】痛い、汚い、グロい
【備考】
特定の部活には所属してないがお友達を手伝うために色んなスポーツ部に顔を出したりする。
家族構成はラーメン屋経営の両親と兄二人、お店にはよく顔を出す
よく漫画家の二番目の兄にモデルやらなんやら理由を付けられてゴスロリやコスプレ衣装を着ている、フリフリした可愛い衣装は好きらしい。
美脚の上パンチラ率が高いらしく男子からは色んな意味で人気、貧乳を気にしている。
鎖骨と腕の血管フェチらしい。
【ウチのプロフを投下♪少し待機してみるよ。】 宜しければお相手させていただきたいです
こちらが二番目の兄をやり、コスプレをお願い
少し過激めな衣装というとこでお互い意識してしまい、軽いボディタッチから行為に…
みたいな流れでどうでしょうか >>578
【ごめん、ウチはあんまり長いロールをするつもりでは来てないんだよね……】 和姦希望だし顔馴染みの方がいいのかな?
クラスメイトとか、よく手伝いにいく部活の人とか >>592
【そうだね後は先生とかラーメン食べに来るお客さんとか】 >>593
手伝いに行った部活の顧問とかどうかな?
練習後に声かけて、少し強引にエッチに持ち込んじゃう感じで >>595
強引と言ったら語弊があったかな
マッサージで身体を火照らせてから挿入って流れで考えたけど
それよりもっと気軽にセックスしちゃうノリかな?
性にオープンで、こっちもそれを知ってて…みたいな 【強引って言われたらレイプ系って考えるのが普通だとおもうけどなあ】
【んーあんま合わなそうやし遠慮するわ】 【まあウチは引き続き待機するで、日本語しっかりした人よろしくなぁ?】 【こんばんは。お相手希望です】
【まだいらっしゃいますか?】 >>603
【夕暮れ時の学校の中で甘いえっち、なんてどうでしょう】
【ゆかさんとの関係性はクラスメートで恋人、ゆかさんが部活の応援を終えるのを待って…というイメージです】
【内容的には一回えっちして終わりかな、と。ゆかさんの取れる時間次第ですけど…】 >>603
【ええよぉ?行為は何度かしてる感じがええかな、それとも初めてする感じがええかな?】
【時間はあんまり長くはとれへんな、まあ体力次第かなあ?】 >>604
【何回かえっちしてる関係のほうが、出だしスムーズに行けるかと】
【時間に関しても了解しました】
【具体的な場所はどこにしましょう…廊下とか階段の踊場とか教室とか、選択肢は色々ありますが…】
【…ゆかさんに選んでもらってもいいでしょうか】 >>605
【じゃあ家やと両親にバレよるから学校で常習的にしてる感じがええな、屋上……とか考えたけど寒ぅないように教室とかトイレがええな?】
【責め受けどっちが希望とかある?】 >>606
【では、折角なので自分が受けに回る感じにしましょうか】
【】
【最初に】
【書き出し】 【すみません誤爆しました…】
>>607
【最初に決めることはこれで全部ですかね】
【書き出しはゆかさんに任せても構いませんか?】 【ええよ!ウチが書き出すなあ、ウチから責めてええんやな?】
【じゃあ書き出すで?】 >>609
【はい。優しくえっちに攻めてもらいたいです】
【では、改めてよろしくお願いしますね】 はあ……野球部のマネージャーも大変なんやね、汗くさい丸刈りと頑張らいかんしな?
これは甲子園ぐらい連れて行って貰わななあ?割に合わんで、ゆかの彼氏は連れて行っくれそか?
(野球部の女子マネージャーと一緒に片づけをする似非関西弁の元気そうな少女、手伝ってはいるがマネージャーというわけでなく友人がいるから来ている感じで)
ああっ……もうこんな時間かぁ、ウチは用事があるからこの辺であがるでごめんなぁ?
(まだ仕事が残っている友人のお尻を鷲掴みにして挨拶すると、女子更衣室に向かって)
(制服にいつものニーソ姿に着替えて)
ごめんごめん!遅なったわぁ……ウチの事待ち通しかったかぁ?
早よしないと先生も来るしウチは手伝いがあるしなぁ?
(走って教室に来るとニカッっと笑いながら扉を閉めて、自分の事を待っている人に近寄って)
(制服の上着を脱いで、ブラウスのボタンを外し始めて)
【これでええかな?】 >>611
……。 はぁ…ゆか…。
(誰もいなくなった窓際の席で、ノートに向かう男子生徒が一人)
(歴史の教科書も一緒に広げているから明日の予習でもしているのかと思えば、)
(ノートの中身は、途中から自分とゆかの相合傘で埋め尽くされている)
(よく見れば目線も誰もいなくなったグラウンドのほうをぼうっと見つめていて)
(賑やかさのない学舎に、愛しき人の名を呟いた瞬間、ガラッと扉が開いて)
ゆか…ん、あ、いや。全然、待ってない…よ?
(なんでもない様子で言おうとしても、頬は自然と緩んでしまい、)
(ゆかが来たという事実に喜びを隠しきれず)
…ん、そだな。もしかして、ゆかもだいぶシタかったりした…?
(扉を閉めると早々に脱ぎ始めるゆかの美しい肉体を、まじまじと見つめながら)
(自分もYシャツを脱いで、上半身を露わにする)
ほら…来て。俺も、今日ゆかのことずっと考えてたから…もう…。
(掌を差し出し、ゆかを抱きとめる準備をする)
(…ズボンの中で男のモノは半分か、もうそれ以上起立している) >>612
まあねぇ……女の子だってしたかったりするんよ?
(前が開かれたブラウスから見える艶めかしい肌と、水色と白のシマシマブラジャー)
(男の近くに寄るとウインクしながら身体を寄せてきて)
ウチのここはもう火照って触って欲しくてたまらんのやで?あんたを喜ばせるために勉強もたくさんしたしなあ?
(男の座っている前に椅子を用意して座るとスカートを持ち上げて、黒ニーソを穿いた脚の更に奥ボーダーがらの下着に覆われた陰部を見せて)
(クロッチを指でぐっと押して悪戯好きそうな笑顔を見せて、脚を伸ばすと足の指で股間を撫でて)
【ごめっ!返事遅れてもーた】 >>613
そっか…外すよ、ゆか?
(手慣れた様子でブラのホックに手をかけ、返事を聞く前に外してしまう)
ん…いつ見てもかわいいブラだな…似合ってる。ちゅ…
(胸元に一つキスを見舞ってやると、晒されたお世辞にもたわわとは言えない乳房に、)
(自分の胸板を密着させて、ゆっくりと、肌同士を擦り合わせる)
…それはもう、大変なことになってたんだな。
そんなに俺のことを待ってたんなら、ほら…。
(丸見えになったボーダーのパンツからわずかに膨れたゆかの女に、ぷに、と触ってやる)
(ゆかの反応を見ながら、指先で優しく突く動きから、除々にパンツ越しにゆかの入り口を撫ぜていき)
(優しくゆかを解していく)
…俺も我慢できない。ゆか、手ぇ出して…。
(ベルトを外してズボンを脱げば、あっという間にトランクス一丁の姿になる)
(既にペニスは自己主張を抑えきれず、下着の上からはち切れんばかりにゆかの奉仕を望んでいる)
【いえいえ、お気になさらず】 【うーんごめんなんか進めにくくなってもーたわ、ここまで付き合わせて悪いけどここまでで】
【本当にごめん!】 【了解しました。こちらの実力が至らず申し訳ありません】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】 【こんばんはー】
【まだいらっしゃいますか?】
【よければ休日、彼氏の部屋でコスプレエッチ……といったシチュでお相手願いたいです】 >>620
【まだおるで?】
【彼氏とコスプレエッチかぁ、何か希望はあるんかぁ?】
【うちは……そやな、ナースとかバニーとかやらしい水着使ってしてみたいかなあ?】 >>621
【それでは、ナース服+ガーターベルトでお願いしたいです】
【下着は見えそうなくらい丈も短くて、明らかにエッチな目的のための感じで】
【こちらはバスケ部で、体格がよく逞しい同級生でやろうと思います】 【ごめんなあ!変なエラーに引っかかっておった、もうおらへんよな……】 【まだいますよー】
【お帰りなさい。大丈夫ですか?】
【そろそろ一時間だし返しておこうとおもって開いたところでした】 【大丈夫やけど今からロールはきっついかなあ……他の日でええやろか?】 【トリップつけておきますね】
【今こっちもエラーが出てました。サーバーの調子悪いみたいですね】
【構いませんよー】
【近場だと金曜日は難しいですか、土日ならあわせられそうです】 >>627
【あんがとなぁ、感謝感謝や!ウチは土の夜と日曜日は大丈夫やで?】
【エラーが出るのを避けたければ避難所でもええしなあ?】
【そういや下着は派手なのに変えた方がええんかなあ?まあ……プレイやらの相談は当日すりゃえっか。】 >>628
【一応確認してきたところ、メンテなども入っていないようなので】
【でしたら土曜日の20時以降の時間で、避難所の伝言板で待ち合わせということでお願いします】
【記事が薄くて透けていたりだとか、もっと大胆にスリットや穴が開いてたりとか】
【せっかくの二人きりの休日ということで、そのくらいお互いノリノリでえっちしたいですね】
【そうですね。時間も遅いですし、エラーも怖いので本日はこのくらいにしましょうか】
【返信がすぐに届かない可能性もあるので……ゆかさんの返事を見たら、こちらも落ちようと思います】
【ではまた、土曜日によろしくお願いします】
【本日はありがとうございました】 >>629
【なら土曜の21時の待ち合わせでええかなぁ?問題がありそうなら早めに連絡するからなぁ】
【エロ下着着用ってことは何度かやってん感じやろか?紐の派手な奴か赤とかピンク色のレースとかええなぁ……穴あきとかもありやなあ?】
【そっちの名前があってもええかもなあ?イヤならええけど】
【じゃあとりあえず土曜日にぃ、こっちこそ話してくれて感激やわ!本当にあんがとなあ?脂っこいラーメンとウチのキスをご馳走するわぁ。】 【名前】米澤 聡美(よねざわ さとみ)
【年齢】30・独身
【学年】数学教師
【学校】男女共学
【容姿】身長168 96・65・95 Fカップ
黒色の内巻きボブで長さは腋の下のあたり、切れ長の気の強そうな目で縁無しの眼鏡をかけていて唇はぼってりと厚い唇
乳房はやや垂れ気味だが柔らかい円錐型乳輪と乳首は大きめで色が濃い、ウエストにはやや肉がついているが十分に細く尻と太ももは肉付きがよい
陰部は剛毛で多少処理してはいるが濃いめ。
学校ではスカート長めのタイトスーツを着ていてストッキングを穿いている、下着は常に派手。
【性格】真面目で頑固で几帳面で気難しい
【希望シチュ】生徒に迫られてセックスしたり最初は犯される感じからその気になったり、同じ教師や保護者としたり、レズとかもあり
【NG】グロとか暴力とか、身体が変形したりとかは
【備考】
高校で数学教師をしている気難しくよく課題を出す厳しい教師のため生徒からは嫌われ気味、しかし身体は思春期の男子には目を奪われる魅力がある。
年下の恋人がいて結婚も考えていたが恋人の浮気が原因で最近別れたらしくそのイライラでさらに気難しくなっている。
普段真面目に振る舞っているせいか夜ベッドの上で爆発するらしくかなりの変態セックス好きで、毎夜セックスかオナニーしており恋人に浮気されたのもこの夜の激しさが原因とも。
初体験は以外と早く12歳相手は父親の友人、初アナルは高校の時で出会い系で出会った中年男
好きな体位は騎乗位か立ちバック性感帯は膣奥と背中と尻肉、潮吹きお漏らし体質で事後はベッドはぐしょぐしょになってしまうほど。
ハメ撮り野外も好きだがハメ撮りのデータは自分で保管している。
【こんな感じで参加してみるわね】 >>632
スケベな体と性欲を満足させてあげたい! >>634
【シチュの希望ってことかな?】
【ちゃらい生徒がセフレに誘って、遊びのつもりのそちらが本気になって何でも言う事聞くようになるとか】
【盗撮しているキモデブ生徒の脅迫で嫌々のはずが、そちらの変態性欲を満たすキモデブ生徒に夢中になってしまうとか】
【こんなイメージだけど、どうですか?】 >>638
【初めての相手の男が新しい校長として赴任してきて…っていうのはどうです?】 >>639
【良さそうなシチュだけど今日はちょっと遠慮するわね、ごめんなさい】 【ちょっと複雑になりそうだけどそんな気分じゃ無いのよね、設定にも関わるし】
【改めて待機】 【待機するでぇ、ウチのことは>>576を見てなぁ?】 【名前】下原 香澄 (しもはら かすみ)
【年齢】15月
【学年】高校一年生
【学校】男女共学 学校としてのレベルは並ぐらい
【容姿】身長158 82・58・83
黒髪で耳を隠すぐらいのシャギーショート、やや童顔で眉は細く整えられていてつり目に三白眼で笑ったりして口角をあげると八重歯がのぞく。
血色がいい肌で手足は意外ととスラッとしている、胸はお椀型のCカップで陰毛は薄め
制服は常に胸元のボタンが外れスカートは校則違反レベルに短い、ハイソックス着用で太ももは丸出し。
寒いときは基本ジャージだが黒タイツやニーソを着用することも。
【性格】がさつでノリが軽い、快楽や欲望には素直、そこそこバカ
【希望シチュ】学校内でのセックス、教師・おっさんとのセックス、バイトでエッチなお店に勤めてしまったり、和姦、レズ
【NG】ショタ・グロ・スカ・受けばっかりな人
【備考】
三人兄弟の末っ子であまり素行がよくないが犯罪を犯す分けでもないややDQNの少女、常に「先輩」の腰巾着をしており一人で行動はあまりしない。
初体験済みで相手は兄の友しか人で公園で兄が見てる前でノリでヤってしまった、それ以降セックスには悪い印象は無くビッチ気質気味でその場のノリでフェラくらいはしてしまう。
勉強は壊滅的に苦手。
【これで参加してみるな】 >>657
【こんばんは、よかったら相手をお願いしたいんだけど…】
【学校でやる行為に希望とか、やりたいシチュエーションはあるかな?】 >>660
【いいっすよ?】
【センコーとか大人しめな生徒とテキトーにヤったり、おなじ不良っぽいやつとしたりがいいなぁ】
【あんまりウケ的な相手は苦手ッスけどねぇ】 >>661
【ありがとう、それなら…】
【見た目が好みの同級生を誘ってやるのと】
【赤点を取ったテストの補習授業を身体で免除する先生との行為。】
【これならどっちが好み?】 >>662
【教師とするならそういう脅してきなシチュより、露骨に誘われたりセクハラされたりとかがいいかなぁ?】
【同級生とするなら誘うていうよりエロ本とか同人誌的なモノを持ってるのをからかうとか、きっかけ的なのがほしいかなぁ?】
【サボったら保健室にいたとか屋上でいじめられていたとかでもいいけどなあ?】
【あたしから希望言った方がいいッスかねえ?】 >>663
【丁寧に答えてくれてありがとう。】
【なら同級生で、保健室で下原さんと会って…ヤりたいかな?】
【保健室で無防備に寝てる下原さんに触ったりして】
【そこからベッドでやるってのが良さそう。】
【適当な名前を付けてから、書き出し作ってよかったら作るよ?】 >>664
【無防備に寝てなきゃダメっすかねぇ?】
【会話とかも楽しみたいからそういうのはあんまりなぁ】 >>665
【そっか、色々話してくれたけどごめんよ。】
【いいお相手が現れるのを祈ってるよ】
【これで失礼するね、お休み】 >>666
【んっそ?期待に添えなくてごめんなぁ、あたしも落ちるわ】 だから特定のキャラ以外に話しかけんなって何回も言ってんだろ つかなんかいつも必要のない語尾に?をつけるんだ
意味がわからん コミュ障ネカマさんの奇妙な癖に触れてやるなよ
また避難所で自演しまくって発狂しちゃうじゃないか 新板ネガキャンしまくってたのってコミュ障ネカマさんだったの?
ということは乱立荒らしも? やっぱり作ったのはコミュ障アスペ糞ニートだったんだ、どうりで誰もこない(笑) 女子校スレ無くなっちゃったんだね…
過疎ってるんだから仕方ないか >>679
今年の三月にスレ立て代行スレに依頼があったけど、誰も立ててあげなかったみたいだね。
自分は立てようとして駄目だったけど。 >>680
教えてくれてありがと
そうなんだ…板自体人は少ないみたいだからなあ
久し振りに遊ぼうと思って、過去に行ってたスレ確認してたらなくて。
自分もちょっと試してみるか カンタンな裏技!
すごい参考になりますよ〜
会いたいなら選択肢に入っちゃダメっすね。
b☆ud☆ego.☆com/er1/118.jpg
「 ☆ 」 取ってね 【名前】石田 圭衣(いしだ けい)
【年齢】17
【学年】高校2年
【容姿】
156cm 74/55/79
黒のおかっぱ頭、全体的に細身な体つき
アンダーリムの眼鏡をかけており顔立ちは整っているものの眼鏡越しに見える目付きは鋭い
【性格】
両親の教育も有って容姿の通り真面目な性格
ただ締め付けの厳しい生き方を息苦しいとも感じており...
【希望シチュ】
弱みを握られて玩具の様に扱われる
催眠・洗脳されて性奴隷や肉便器に
【NG】
グロ・リョナ・その他汚いプレイ
【折角スレが有るのでプロフだけ】
【明日には待機しようと思うのでよろしくお願いします】 【こんにちは、お昼時ですが少しの間待機させて頂きます】
【プロフィールは>>722をご覧下さい】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
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(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
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(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
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(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
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