鬼畜施設では、男の目を気にしなくていいから鋭いVカットのショーツブルマーを女子に与えている。
ショーツブルマーは女性解放の兆し、このコンセプトのまま今も進化し続けるタイプの体操着だ。
今、4年生は紺色、5年生は赤色、6年生は緑色だ。
どの色もキレイで、夢精しか許されず悶々するあゆむには目の毒もいいとこ。

女たちの目があって、あゆむは3晩も吐精せずに過ごしている。
糸一本も着けてないあゆむのペニスは、リノリウムの床に三つ指着くあゆむ自身のお腹に着きそうなほど・・・
太くギンッギンにフルボッキしてる!
三つ指着きながら、俄かにきょろきょろと廊下を見渡すあゆむ・・・

(いま、誰もいない)ハァハァハァ・・・
(精子、出しても隠すところないよ・・・・優しい女の子、来ないかな・・・・・)

・・・射精をガマンするのは、苦しい。
誰か通りがかってくれないかな、エッチなご来賓の方や転校生が来ないかな・・・
あゆむは身悶えしながら、貴女と逢うのを心待ちにしています。