可愛い男の子とエッチするスレ５
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここは可愛い男の子に懐かれてエッチなことをしちゃうスレッドです。
シチュエーションや舞台、場所はなんでもあり。学園物でもファンタジーでもOK。
ショタな男の子同士のプレイもOKです。
可愛い男の子を可愛がってあげましょう。
【ルール】
・sage進行
お相手募集のときはこちらのスレを
【お相手】待機したらageるスレ その13【募集中】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1354226502/
・荒らし・煽りのたぐいはスルー
・エッチはお相手の同意を得てからに
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・中の人会話はほどほどに
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
※テンプレートはこちら >>2
※待ち合わせしてたのにここが使用中だった時はこちら
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ22【打ち合せ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1365842480/ 【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【体重】
【容姿】
【アンダーヘア】
【服装】
【一人称】
【性格】
【経験】
【望むプレイ】
【ＮＧ】
【備考】 【名前】御堂さくら
【年齢】11
【職業】小学生
【身長】138cm
【体重】34kg
【容姿】黒髪おかっぱ・色白・華奢で女の子に見える
【アンダーヘア】無し
【男性器】包茎・サイズは小さめ
【服装】セーラー服＋短パンorスカート、ワンピース、体操着、水着、他私服など
【一人称】ボク
【性格】明るく無邪気、恥ずかしがり屋だが好奇心が強く騙され易い、気持ちいい事が好き
【経験】最近興味を持ち始め、親にナイショでネットを通じて大人の人に色々教えて貰ったり、実践した自分のHな写真をアップしたり
【望むプレイ】年上の人にネットを通じて、或いは直接会ってHなことを教え込まれる・大勢の前で撮影会→輪姦
通学途中に痴漢、誘拐、監禁・親や教師など逆らえない人からの悪戯、調教・女装・盗撮・AV撮影
【ＮＧ】痛いこと、ショタ同士、お尻にこだわったプレイ
【備考】 【新スレ無かったので立てておいたよー】
【男の子好きのみんなで仲良く使ってね♪】
【じゃあ、遅い時間だけどちょっと待機するね】 【こんばんはー。コスプレプレイなんて興味ありますか？】 >>5
【はい、こんばんはー】
【コスプレ？ うん、割と好きだよー】
【どんなコスプレすればいいの？】 >>6
【どうもどうも。】
【ええと、そうですね。例えば～エロゲ原作のヒロインモノのコスプレとかどうでしょう】
【アサギとかアイとか、派手エロなコスを安っぽいテカテカの生地で～とか】
【もしくは完全オリジナルのヒーローでもいいですし。全身タイツ風の～とか】 >>7
【エロゲとかはあんまりやらないのでわからないけど…】
【ヒーロー物のヒロインみたいなコスすればいいのかな？ それなら大丈夫だと思うよー】
【もし参考になりそうな画像があったら教えてね】
【あと、どんなシチュでそちらと出会ってお相手するかも希望があれば教えて下さい】 >>8
【おまたせしました。もうしわけない】
【イメージに合う衣装を探していたら手間取ってしまいまして】
【武装神姫というフィギュアのストラーフという子の衣装はどうでしょう？】
【黒と灰を基調にしたサイバーなスーツだけを借りてオリジナルのヒーローというようにしてしまいませんか】
【この世界では深夜アニメ化されたサイボーグモノ…という設定で】
【シチュエーションとしては、コスプレ撮影会（本番含む）というようなものにしたいなと考えています】 >>9
【あ、おかえりなさーい。まだ時間的には大丈夫だよ】
【えっと、ストラーフ…この青い髪の子かな？ うん、大体分かったよー】
【肌の露出の無い全身スーツみたいなのでいいのかな…それともレオタード＋ニーソみたいなのかな】
【これはカツラとかも着けた方がいいのかな…そこまでしなくてもいい…？】
【シチュはコスプレ撮影会なんだね。それで段々エッチなお願いされて…って感じかな？ うん大丈夫だと思うよー】
【場所はお相手の人の自宅とかかな…？ それとも本格的にスタジオ撮影…？】
【あと何か決めておきたい事があったら言ってね。書き出しはお願いしてもいいですか？】 >>10
【そうですね。全身スーツみたいな感じでお願いします】
【でも、肘と膝から先はプラ製のアーマーみたいになってる感じでお願いします。歩くとｶﾁｬｶﾁｬ音が出る感じで】
【それで、股間のとこには開閉式のカップが当ててあるみたいな】
【カツラはなくてもいいですよ。そちらが被りたいならもちろん構いませんけど】
【あとこれは極めて個人的なお願いなんですけど】
【さくら君にはノリノリでコスプレに臨んで欲しいなと】
【つまりそのコスプレのキャラ「クールなサイボーグヒロイン」になりきってる感じで、楽しみながら演じて欲しいなーとおもってるのですが、いかがでしょう】 >>11
【あ、ちょっとレス遅れちゃったごめんね】
【じゃあカツラは無しでいくよー】
【股間にカップ…ちょっとイメージ浮かばないけど、じゃあ衣装越しに膨らみが見えちゃったりはしないんだねきっと】
【衣装の細かいところまで描写する機会があるか分からないけど、一応覚えておくね】
【クールなヒロインかぁ…ちょっと素の性格とは違うし元キャラを良く知らないので上手く出来るか分からないけど】
【指示貰いながら言う通りにしていく感じでなら大丈夫かなぁ…？ そんな感じでもいい？】 >>12
【おかえりなさい】
【じゃあ股間にカップは無しにしましょうか。そのまま膨らんでる感じで】
【なりきりの件もなしにしましょう。それでいいですか】
【よければ書き出しますけど】 >>13
【うう、ごめんねー。じゃあそんな感じでお願いします】
【スーツの下は何も身に着けない方がいいのかな…？ パンツくらいは履いてた方がいい？】
【あとそちらとはネットでの知り合いって事でいいのかな？ ネットを通じてリクに応えてちょっとエッチな写真をアップした事はあるけど、直接会っての撮影は初めてとか、そんな感じ…？】
【はい、じゃあ書き出しはそちらからでお願いしますー】 【待機しまーす。プロフ設定は>>3】
【他の人は戻ってこないのかな・・・？確か何人かいたと思うんだけど】 >>23
【こんばんはー。まだみておられますか？】 【うわ、ごめんなさい落ち宣言してなかった…】
【また明日？来るのでその時会えたらお願いしますー！】
【それでは落ち】 さくらとエッチしたいな！
さくらは、もうエッチの準備はできてるの？ >>28
【あ、こんばんはー】
【うん、OKだよ。でも一応希望とか聞いておきたいかな】 >>29
【こんばんは。】
【さくらとベッドでイチャイチャしてたらお兄ちゃんがエッチしたくなっちゃって―】
【そんな流れで、どうかな？】 >>30
【は－いわかりました。じゃあそんな感じで】
【お兄ちゃんとはもうH済みの関係なのかな？ あと希望の服装とかある？】 >>31
【Ｈ済みがいいね。】
【さくらから腰を振ったりするくらい慣れてたら…なんて】
【セクシーな下着姿…とか？】 >>32
【はーい。じゃあお兄ちゃんが上手にしてくれたら恥ずかしいけど自然に動いちゃうと思うよー。えへへ】
【Hな下着…女の子用の透けてるのとか、紐みたいな布地の少ないのとかかな…？】
【マイクロビキニ水着とかでもいいかも…お兄ちゃんから貰って、試しに着て見せたらお兄ちゃんがムラムラしちゃってみたいな】
【書き出しはお兄ちゃんからお願いしていい？】 >>33
【さくらに、いっぱい動いてもらえたら、いいな】
【透けてるのがいいね】
【マイクロビキニ…ううん捨て難いけど今日は「透け」がいいな】
【わかったよ。お兄ちゃんから書き出すね】 >>34
【はい、じゃあうっすら透けちゃってるエッチな下着にするね。汗で更にスケスケになっちゃうみたいな】
【一応同じ素材のスポーツブラも着けておくね】
【じゃあ他に相談する事無ければ書き出しよろしく～】 今日のさくらは、すごくエッチだね…似合ってるよ。
（さくらと唇を何回も重ねながら、さくらを抱きしめる）
エッチな下着を買うときは緊張したけど、さくらに似合ってたから良かったかな
（また、さくらと唇を重ねる） >>36
ん…お兄ちゃん…
（お兄ちゃんと何度か唇を重ね、ウットリと吐息を吐きながらその胸に身体を預ける）
もう、お兄ちゃんったら…こんなのばっかり買ってくるんだもん…
でも有難うお兄ちゃん。似合ってるかな…えへへ…♪
ん…ちゅっ…ちゅ…
（女性向けのエッチな下着を身に着けている姿をお兄ちゃんに見られて恥じらいながらも嬉しそうに微笑み）
（再び顔を寄せてきたお兄ちゃんに自分からも小さな唇を押し付けてキスを交わす）
…でも、この下着、何か透けちゃってるよね…？ あんまり見られたら恥ずかしいかも…
（お兄ちゃんに買ってもらったショーツとブラは、布地がとても薄くて、その下の胸の突起や、未成熟な性器の形や色がうっすらと見えてしまっている）
（お兄ちゃんの視線がそこに向いているのに気付いて、恥ずかしそうに手で覆い隠そうとした）
【書き出し有難う～。じゃあよろしくね】 >>37
さくら…
（胸に体を預けるさくらを抱きしめる）
ふふ…たまには透ける下着ってのも、いいものだよ？
（さくらの胸の突起と未成熟な性器に手を伸ばして）
ほらほら、隠しちゃダメだよ？
（胸の突起を摘み）
（未成熟な性器に触れて扱くように動かして）
…さくら。今日もいい…よね？
（最近、連夜、さくらを求めていたのだが）
（今日も我慢できないようで） 【ごめん。さくら】
【眠気で意識が飛んできちゃった…】
【トリップを残しておくから、日曜日の夜の都合のいい時間に伝言ください】 >>38
ん、やぁ…あんまり、見ちゃ…恥ずかしい、よぉ…
（胸と股間を覆う手を咎められると、頬を染めて抵抗するが、その仕草にはどこか期待も篭っていて…）
（やがて視線に促されるまま退けられた手の下から、可愛いフリルの付いた純白のショーツとブラが再びお兄ちゃんの視界に晒される）
（薄い布地越しに初々しい桜色の乳首や、まだ先端まで包皮に包まれた小さなペニスが透けて見え…お兄ちゃんの視線に反応してヒクンと揺れた）
あっ？ んんっ…やぁ…お兄ちゃんの、えっち…んぅ、変なトコさわっちゃだめぇ…
（お兄ちゃんの手が伸びてきてブラ越しに乳首を摘まれるとビクッと震える）
（首を振って嫌がる振りをするが、抵抗はせず…やがて幼い乳首は布地越しでも分かるくらいツンと尖ってきてしまい）
（もう片方の手にショーツ越しの恥ずかしい膨らみに触れられると、そこは敏感にヒクヒクと震えて反応し）
（小さなペニスの先端の辺りを扱く様に弄られると、恥らう声を漏らしながらお尻をモジモジと揺らし、少しずつペニスが膨らんできている様子を見られてしまう）
んぅう…えっ…？
………う、うん…いい、よ…
今日もいっぱい…エッチな事、教えて…きもちよく、して…？
（お兄ちゃんの問い掛けに恥らいながらも小さく頷き、自分から恥ずかしいおねだりをしてしまいながら、お兄ちゃんの首に手を回して自分からキスをしていく）
【わわ、遅くなっちゃった…ごめんー】 >>39
【はーい、わかりました。お待たせしちゃってごめんなさい】
【次は火曜日だったら夜来られるかな…？ また変わったら伝言するね】
【じゃあこれで落ちまーす。おやすみー】 【こんにちわ。こちらで待機させていただきます】
【時間は 16時頃までです】 >>45
【ご指摘ありがとうございます】
【プロフィール等はこちらです】
【名前】マリオン（LD type-eb）
【年齢】13歳（外見上・実稼動年数は1～2年程）
【種族】性行為主用少年型ラブドール（アンドロイド）
【身長】 148cm
【体重】 46kg
【容姿】金髪のショートボブ、白人種系の肌、小柄で華奢な中性的な体格と目鼻立ちに青色の瞳、首、肩、手首、股、足首
関節の人工皮膚の継ぎ目と、外部入出力端子を兼ねるインカム状の聴覚センサー以外は人間との差異は無い
【アンダーヘア】 無し
【ペニスの形状等】体格に合った小振りな物だが、勃つと皮は剥ける
【服装】ごく普通の少年物の服装（シャツ、ズボン等々）
【一人称】僕
【性格】ユーザーへの依存度が高いが、人見知りでは無く明るい性格だが、性行為時は対象者に従順で淫乱な性格へ変化する
【経験】ユーザーへの出荷前にメーカーのトレーナーからのレクチャーで、男女双方相手の基本的技能は修得済み
【望むプレイ】ユーザーや友人知人等の同性キャラ（年齢、体験度等の差は相談で）相手で、基本は受けの和姦
その他は、非ユーザーから記憶データーや人格プログラム改変による寝取り系での和姦や、前ユーザーとの仮面生活などですが、
他の案があればご提案願います。
【ＮＧ】 スカトロ、修復不可能（電子・物理共々）レベルの破壊系シチュ
【備考】 女性型ロボット・アンドロイドスレッドを見ていて、少年型ロボが出来ないならと考えつきました。
スレッド関係者の皆様、よろしくお願いします。 あ、前スレの方で見つけました。魅力的なキャラですね
よろしければ、ロール前提の打ち合わせやお話などをさせていただいてもいいでしょうか >>47
【お褒め頂き、ありがとうございます】
【こちらもそれで行きたいと思いますので、よろしくお願いします】 >>48
ありがとうございます。
衣装の着せ替えやコスプレなどは大丈夫でしたか？
あと、玉（人工睾丸）責めや拡張など、ハードなプレイはいかがでしょう
アへ顔とか、白目失神（リカバリ）などもみてみたいなとおもったのですが >>49
【着せ替えやコスプレは、女装（下着も含めて）もOK、ハード系もプロフィール内の
NGに抵触しなければOKですので、そちらの希望シチュをお聞かせ下さい】
【尚、マリオンと言う名前は機種名を兼ねていますので、ロール内で個人的に名前を
付け直すのも可能です】 >>50
ありがとうございます
やりたいことが多く浮かんでなかなか一つに絞れないのですが・・・
例えばそう・・・・
変態ユーザーに酷使されて、NGにある修理不可能レベルギリギリまで破壊され、放置されてたマリオンタイプを
発見、回収し、苦労して修理するシチュエーションとか・・・
逆に誰かの所持品であるマリオンタイプを「変態AI」で上書きして
寝取りハードコア調教とか・・・
まずこんな二つが思い浮かびました >>51
【２つ共演じ甲斐のあるシチュでこちらも迷いますが、２人のユーザーの違いを
出すのは難しいでしょうが、出来れば一つ目のシチュでお願い出来ますか？】
【開始時点で放置されていたマリオンを２人目のユーザーが発見する辺りからで、
一人目との変態ハードプレイは修復中にAIから読み出すか、完了後にマリオンが
離す（聞き出す）辺りで】 【>>47さんへ】
【時間になりましたので一旦落ちます】
【今回の打ち合わせの続きやロール本体等々で何かありましたら、当スレに
ご連絡を頂けます様お願いします】 ID:ocqbGsSb ◆gHh9xd4wKoさんからマリオン ◆EBsumi8ISgへ伝言です
■■■ 伝言板 XYZ 63 ■■■
(p)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1371959554/
519 ：ID:ocqbGsSb ：sage ：2013/06/29(土) 15:53:33
マリオン ◆EBsumi8ISg さんへ
規制されてしまいそちらに書き込むことが出来なくなりました。
避難所にて打ち合わせ、またはロールの日取りをお願いしたいのですがよろしいでしょうか
伝言板にてお待ちしております。ご迷惑をおかけして申し訳ありません 【保守がてら待機するよ！ プロフ希望は>>3を見てね】 【こんにちわ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール党は>>46です】
【時間は 15時頃までです】 【こちらで待機させていただきます】
【プロフィール等は>>46です】
【時間は24～1時頃までです】 こんばんは。
可愛い男の子とのエッチって、気持ちいいのかな？ >>66
【どうも、今晩は】
【女の子より気持ち良いって、言われたいです】
【ロールご希望でしょうか？】 >>67
【こんばんは】
【へぇ…期待しちゃおうかな】
【うん。ロール希望だよ】 >>68
【では、お相手をお願いします】
【其方のキャラは、此方のプロフィールの「望むプレイ」を参考にして下さい】
【此方の外見（肌、髪の色、髪型、等々）や名前も変更可能です】 >>69
【よろしくね】
【わかりました】
【では、マリオンとの和姦で】 >>70
【それでは、其方はユーザでよいでしょうか？】
【後、呼び方や此方の服装（下着含む）の希望はありますか？】 >>71
【はい。ユーザーで。】
【呼び方は「お兄ちゃん」って呼んでほしいです。】
【服装の希望としては脱がせやすい服装だと嬉しいです。】
【早い段階で行為に移ってみたいので】 >>72
【此方の服装は、下着はブリーフとタンクトップ、ソックス履き】
【上着はパーカーにショートパンツで】
【場所は寝室、夜で】 >>73
【ありがとうございます】
【では、場所は寝室、夜で】
【女の子より気持ち良いって言わせてくださいね】
（夜、寝室でゴロゴロしているとノックする音が）
ん…？マリオンかな…入って良いよ。 >>74
【改めてよろしくです】
【そう言ってもらえる様に努力します】
あの、お兄ちゃん、一緒に寝たいけど、いい？
（ライトグレー地にオレンジライン入りのパーカーとショートパンツに
白ソックス姿の少年型ラブドール、マリオンが枕を抱いてドアを開け、
トコトコと歩いて来る） >>75
お、おう…一緒に寝ようか。
……。
（マリオンと一緒に寝ていたが）
…やっぱり我慢できね。
（マリオンを優しく抱きしめる）
（しばらく、そのままマリオンを抱きしめ）
（間をおいて、マリオンを抱きしめたままマリオンと唇を重ねる） >>76
ありがとう、お兄ちゃん。
じゃあ、お休みなさい…
（笑顔で挨拶して、パーカーとソックスを脱ぐと、添い寝して）
……？ お兄ちゃん…どうしたの？
（抱き締められ、目を覚ますが、そのまま抱かれる感触を味わって）
んっ、んん…ちゅぷ、ちゅるぅ…
（唇を重ねられると、自分から舌同士を絡めるディープキスを始めて）
（その舌使いは、歳より手馴れた物で） >>77
あ、ああ…。
お、おやすみ。マリオン。
…っ！
（マリオンを抱きしめるとマリオンが目を覚ましてしまった）
（目を覚ましてしまったのならば…と、そのまま抱きしめ）
んん、っふ…ちゅ、くちゅ…
（唇を重ねるとマリオンから舌同士を絡めるディープキスが始まって）
（マリオンの舌使いは手慣れていて、マリオンの歳からは考えられない…）
…っ、…マリオン。
（マリオンの服を脱がしていこうとする）
（もはや理性が崩れ本能のままに…） >>78
ぷはぁ、お兄ちゃん…
（名残惜しそうに唇を離し、衣服を脱がそうとするユーザーに抵抗せず、
逆に脱がし易いように手足を動かして）
ねぇ、エッチして、僕を犯してちょうだい…
（人工皮膚の関節の継ぎ目とインカム型の耳以外は、人間の少年と同じ、
いや、それよりも中性的なスタイルの裸体を晒して）
（その口からは、変声期前のハスキーボイスで、先程のディープキスと
同じく、歳に似合わぬ隠語を放って） >>79
マリオン…マリオン。
（マリオンが脱がしやすいように手足を動かしていて）
（マリオンの衣服を脱がすことができた）
……ああ。エッチして、マリオンを犯してあげるよ…。
（少年のような…いや、マリオンのような中性的なスタイルの裸体を晒す少年に出会った事は無い）
（マリオンの口から変声期前のハスキーボイス…）
（更にハスキーボイスで隠語を放ってくる）
（マリオンの股を大きく拡げると）
（マリオンの後頭部を押さえて）
さあ…これから犯されていくのを見ているんだ…。
（ズブズブ…とマリオンの中に） >>80
ありがとう、お兄ちゃん…今日も僕の身体で気持ち良くなってね…
（性行為主用アンドロイドとして、ユーザーの性欲処理を行える事に
本能的な喜びを感じて）
やぁっ、恥ずかしいっ、見ないで…
（その言葉とは逆に頭を反らす事も無く、大きく開いた両足の合間の
ペニスは勃起し皮は剥け、露になった尿道はカウパー液を、アナルは
腸液を滲ませて受け入れ準備を整えていて）
んっ、ちゃんと見てるから、僕のアナルを犯して…
（頷くマリオンへ答え替わりにユーザーのペニスがアナルを割り広げて
挿入されて行く）
あっ、あんっ…挿って来るのぉっ！
お兄ちゃんの立派な大人ペニスが、僕のお尻に挿って来るうっ！
（高密度シリコン製のアナルと直腸は脈動しながらペニスを包み込み、
最深部へと導いて）
（童顔な顔を快楽で歪ませ、喘ぎ声を上げるマリオンの様子は、昼間の
活発で素直な少年らしさとは真逆の男娼と化していて） >>81
ああ…ありがとう、マリオン。
今日もマリオンの身体で性欲処理をして、気持ち良くさせてもらうよ…
恥ずかしがっても無駄だよ…マリオン。
マリオンのペニス、勃起して皮が剥けてるじゃないか。
尿道からカウパー液、アナルから腸液を滲ませて受け入れる準備もできてるじゃないか。
そうだ…ちゃんと見てるんだよ。
マリオンのアナルが犯されるのを。
（マリオンのアナルを割り広げてペニスを挿入していく）
っく、くうっ…挿ってくるだろ…っ
立派な大人ペニスがマリオンのお尻に挿ってくるだろう！
（マリオンの高密度シリコン製のアナルと直腸が脈動しながらペニスを包み込んできて、最深部へと導いてくる）
（マリオンが童顔な顔を快楽で歪ませ喘ぎ声をあげている）
（昼間の活発で素直な少年のマリオンが…真逆の男娼と化しているなんて…）
ま、マリオン…もう…っ！
（ペニスが激しく痙攣して）
（中出しを回避する為にマリオンの最深部から、ペニスを脈動しながら包み込む高密度のシリコン製アナルと直腸を抜け、ペニスを抜こうとする）
で、出る！
（亀頭が大きく膨らんで吐き出していく） >>82
（ベッドの上に横たえた小柄な体全部でユーザーの性欲を受け止め、発散させて
行くマリオン）
（言葉遣いには隠語が増え、呂律も回らなくなって行くのと同時に、直腸とアナルの
動きは複雑化し、ペニスを刺激し快楽を与え、射精を促して）
あ、あぁんっ！ 僕のケツマンコにお兄ちゃ…んのデカマラチンポが、ズブズブッて
出たり入ったりひれるのぉ、きもひいいろぉ……
（腸内射精を回避しようと後退するペニスをアナルと直腸は、逃すまいと言うように
締め付けて）
（攻めぎ合いの末、アナルから出かかった状態で限界を迎え射精して）
（それと同じタイミングでマリオンも射精して、ユーザーと自分の2人分の精液で。
下腹部から胸元までを白濁させて）
ひゅご、ひゅごひぃっ、れる、おひいひゃんのザーメン、ぼひゅのケツマンコに
かかっへるのぉっ！
あひゅいザーメンかかっ…て、ヌルヌルするのぉ…
（焦点の合わなくなった青い瞳は虚空をさ迷い、口からは独り言の様に絶頂の余韻を
告げて）
（体格に似合った小振りなペニスは、ユーザーと同様の量と持続力で、射精を続けて）
【お互いに後一レス位回して終了でしょうか？】 >>83
マリオン…マリオン…マリオン…っ！
（ベッドの上に横たえた小柄な体全部で性欲を受け止め発散させてくれるマリオン）
（マリオンが言葉遣いに隠語が増え呂律も回らなくなっていく）
（マリオンの直腸とアナルの動きが複雑化しペニスを刺激し快楽を与えてきて射精を促してくる）
マリオンのケツマンコにデカマラチンポがズブズブッて出たり入ったりして気持ちいいだろう……っ！？
（マリオンのアナルと直腸が逃がすまいというように締め付けてくる）
（攻めぎ合いの末、マリオンのアナルから出かかった状態で限界を迎え射精する）
（同じタイミングでマリオンも射精して）
（２人分の精液が下腹部から胸元までを白濁させていく）
ああ…マリオン。
（虚空をさ迷う焦点が合わなくなった青い瞳のマリオン）
（口からは独り言のように絶頂の余韻を告げるマリオン）
（射精を続けるマリオンの体格に似合ったマリオンの小振りなペニス）
（そんなマリオンを強く強く抱きしめる）
（ぎゅっと……抱きしめる）
（逃げられないくらい……ぎゅっと）
―マリオンは女の子より気持ち良かったよ。
ありがとう。マリオン
（そんな言葉をマリオンの耳元で囁く） 【マリオンありがとう。】
【マリオンのような女の子より気持ちいい可愛い男の子とエッチできて良かったよ。】 >>84
（やっと射精が終り、意識を回復したマリオンを優しく、だが、逃がさない
ように抱き締めたユーザーの感想を聞き、嬉しさに半泣きの笑顔を向けて感謝
の言葉を返して）
…、いいえ、僕もお兄ちゃんとのセックスが一番気持ちいです…ありがとうございます…
（心地良い疲労感を感じた二人は、その後、夜明けまで熟睡して）
【今回は深夜の急なお相手、大変ありがとうございました】
【もし又、お会い出来ましたら、別キャラ、シチュでのロールを希望します】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】 【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
【もしまたお会いできたら、よろしくお願いします】
【スレがageられてたら覗いてみます】 【こんばんはー。久々に待機するね。プロフ希望は>>3】 >>91
【こんばんはー。】
【さくらちゃんを女装させて、デートしたり女の子扱いしてから…】
【お口を借りてご奉仕させたりや、ゆったりした服で隠して】
【服の下ではおちんちんを勃起させてたりとかはどうかな？】 >>91
ネットを通じてあれやこれやというのがいいですね。
お金で釣って円光させてみたい 【あ、こんばんはー！】
【ネットで知り合った人と女装デートして、途中からお願いされてエッチな露出撮影されたり悪戯されたり…って感じかな？ うん、大丈夫だよー】
【ご奉仕も多分大丈夫…エッチな気分になってたらあっさり咥えちゃうかも…】
【服装とか希望はありますかー？】 【あれ、二人もいる…お返事遅れたけどまだいるかな？】 >>94
【ゆったり見てたからまだ見てるよ。】
【うん、デートから身体を触ったりとかやりたいかなー】
【気分が盛り上がったらさくらちゃんにご奉仕をさせたいね】
【服装はワンピースとかなら好きかも…。】 >>96
【はーい。恥ずかしいところ見られたり撮影されたりするの大好きだから、そういうの一杯して貰えたら嬉しいな】
【公園とか路地裏とか喫茶店とかで、最初は恥ずかしくて下着だけだけど、慣れて来たらちょっとパンツ捲って中のお尻とかおちんちんチラ見せしたり】
【膝まで下ろしてスカート捲って見せちゃったりとか…】
【うん、触って悪戯とかもして欲しいなー。服の上からタッチして男の子かどうか確かめられたりとか、下着越しに勃起するまで弄られて】
【捲ってプルンって飛び出したおちんｊちんを射精するまで弄られて撮影されちゃうとか…】
【服装はじゃあ白いワンピースとかにするね。下着も白の可愛いショーツとかで…】
【書き出しは名無しさんからお願いしてもいいかな？】 >>102
こんばんはー。出会い系サイトでお小遣い稼ぎに円光シチュエーションなんてどうでしょう >>103
【あ、今晩は！気づくの遅くなってごめんね】
【円光かー。具体的にはどんな事したいのかな？】 >>104
例えばですが
以前からネットを通じてさくら君と知り合いになっていて
目隠しでパンチラ写メとか送ってくれるような仲になっている、という感じで
ついにリアルで会う約束をとりつけて、お小遣いをあげるからちょっと体をみせてくれない？
と交渉した上でホテルへGO
なんていうのを考えていました >>105
【なるほどー、そういうのだったらやってみたいかも…】
【それで、ホテルの部屋で言われるままパンチラ撮影とか始めちゃって、最初はそれくらいで済ませるつもりだったけど段々エスカレートしてエッチな方向に…みたいなのでいいのかな…？】
【服装とか希望はあるのかな？ 色んな服とか下着を着替えて撮影とかでもいいよー】
【名無しさんは何歳くらいの人の予定ですか？】 >>107
気に入ってくれたのなら嬉しいです
大体そんな流れでいいと思います。割とさくらくんもノリノリであったりすると嬉しいかもです
服装は清楚というよりも、少し遊んでる感じの、流行のキッズファッションみたいな感じなんてどうでしょう
具体的にこういう服と指定できないのですが、ニュアンスとして
大体４０歳くらいの中年で行こうかと 【はーい。メールでやり取りのある人なのである程度は平気だけど、やっぱり直接見られちゃうのは恥ずかしいし脱いだりするのは抵抗ありそうだから、うまい事おだてたりしてくれればOKしやすいかも】
【うーんとじゃあ、女装よりも短パンとかズボン履いてた方がいいって事なのかな？ スカートとかの方がパンツは見せやすいんだけど…】
【とりあえず学校の制服（セーラー服＋短パン）にしようかな…具体的にこんなのがいいとかあったらまた言ってね】
【中年のおじさんだね。わかったよー】
【書き出しは名無しさんの方からお願いしてもいい？】 ごめんなさい！
ちょっとレスポンスの間隔がこちらとうまく合わないようなので
今回は辞退させてください。ご迷惑をおかけしました 【そっかーわかりました】
【じゃあ今日はここまで。おやすみなさーい】 __ ＿_
／ __| ヽ
/ / ＼ '、
, | |=- 廾、 l
, | T '⌒.; ⌒ '.| / 巨乳になったから、勃ちっぱなしなんだよ、ハハハ
∩＿∩ ヽ｛ ,.'-_-'、 ﾚ/
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| （ﾟ）=（ﾟ） | /ヽ;;;;;;: ' ヽ ＿＿＿
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＼ ＼ |::/ /､,,ﾆ' `､ﾆ＿,,-‐"＼ ＼::l ／ ／ 練習兼ねてやってみたいけど…
そも人が居なさそうなのがなー じゃあプロフィール書いたら試運転してみようかなあ
多分、今晩くらいにお邪魔してみまーす 【今晩わ、プロフィールを置かせて頂きます】
【名前】プエヌラ・ルガリ
【年齢】15歳
【職業】平民
【種族】有翼人族 数十年ほど前に人間との間の戦争に敗北し、高山のコロニーへ落ち延びていたが、
指導者層の世代交代で、ごく一部の交易商人達が人間との交流を再開し始めた。
その為に、世代間で外部への知識や考えに差がある。
【身長】 152cm
【体重】 46kg
【容姿】 肩ほどまでの長さのカールしたオレンジ色の髪、薄い褐色の肌、小柄で華奢な中性的な体格、
背中に白色の鳥型の羽根、歳より童顔な目鼻立ちに金色の眼、縦長の瞳、羽根と同色の毛の生えた長耳
【アンダーヘア】 無し
【服装】 背中の開いたシャツの上に羽根出しスリット入りの上着（長短袖）、ズボン（長短）にショートブーツ履き
外界へ出る場合は先の衣服の上に耳と羽根隠しの為に、フード着きマントを着用する事がある。
【一人称】僕
【性格】外界への好奇心が強く、明るく素直な性格。
【経験】最近、自慰を覚えたばかりだが、キスやアナルセックスは未体験
【望むプレイ】同、異種族の同性キャラ（年齢差、体験度等は相談で）相手で、和強姦は内容で変化可能、基本は受け
その他の設定は、お相手側が他種族（人間等）でコロニーへ来るか、逆のこちらが外界に出るかのどちらになると思いますが、
他の案があればご提案願います。
【ＮＧ】 スカトロ、猟奇系プレイ
【備考】 ファンタジー系のキャラで参加させて頂きます。スレッド関係者の皆様、よろしくお願いします。
【今回は、置きだけで落ちます】 【こんばんは、お相手していただきたいです】
【人間かその他の種族でコロニーへ商売の為にやってきて】
【女の子だと思い求婚しつつ、男だとわかってもそれでもと連れてかえるようなシチュでしてみたいです】 >>142
【今晩わ。お声かけて頂きありがとうございます】
【では、そのシチュ、キャラで行かせてもらいます】
【こちらの希望はご無理で無ければですが、キャラ名を着けて頂けますか？】
【こちらへの希望はありますか？】
【書き出しはどちらからにしますか？】 >>143
【名前はこんな感じで、お願いします】
【こちらは一応人間で問題ないでしょうか？】
【希望の種族などがあればそれに変更も可能です】
【半分獣人などもありかなと考えています】
【書き出しは…そちらからでお願いしてもよろしいでしょうか？】
【こちらがコロニーにやってきて、それを迎えに来る感じだと嬉しいです】 >>144
【同種族で無ければ、純人間でも半分獣人でも、お好みでどうぞ】
【分かりました、書き出しはこちらからにしますので、お待ち下さい】
【質問、要望等々はカッコでお願いします】 >>145
【では体格の良い獣人の商人という事にします】
【よろしくお願いします】
【何かあれば【】でお知らせします】 >>146
「わぁ、又、いっぱい来てるよ」
「こっち、こっちー」
（人里から離れた高山上の有翼族コロニー、この日は帰還する
有翼人の商隊と合流した他種族の行商人達が市場を開く日で）
（過去の戦争体験が無く外界への好奇心の強い子供達は、物珍
しさに店々を見て回り、大人達は必要最低限度の物を購入する
だけで）
「ちょっとお店見てくるね」
「凄い、ここじゃ見た事ない物ばっかりだ」
（買物を済ませた両親にそう告げるたプエヌラは、他の子供達
と同じく興味深々に居並ぶ露店やテントを見て行く）
【そちらの種族は了解しました、外見の人：獣の割合はどんな感
じでしょうか？】 >>147
（キャラバン隊の護衛件商人の獣人、クルロスは有翼族のコロニーへと足を踏み入れた）
（荷物を背負うロバの手綱を引きながら、コロニーへと招かれ）
（自分用に割り当てられた場所に簡単なテントを建てると店先に商品を並べていく）
（商人たちの中でも目立つほどに身体の大きな彼のテントの前には…）
（様々な装飾品が並べられ、その中には綺麗な宝石をつけた指輪やネックレスなども飾られている
さて…と…
（店の準備が整えば、どかっと店先に腰掛け、ここに来るまでに手に入れた石を磨き始める）
（大柄な彼はどうやら彫金を得意とするようで、細かい作業に没頭するような人物であるようだ）
…ん、おじょうさん…この店の物に興味があるのかい？
（店を見てまわっているルガリを見て、声をかけながら顔を見つめ）
【外見は、ほぼ狼男のような恰好にしてみようと思います】
【プエヌラよりも随分と大きな体格の…プエヌラから見れば「おじさん」な人物にしてみようかと】
【年齢部分はお好みに合わせられますので言っていただければ変更します】 >>148
「え、僕の事…じゃないよね？」
（露店やテントを並べている商人達は殆どが人間族の為、獣人族
のクルロスの姿はその商品と共に目立つ存在で、幾人かの有翼人
の少女や女性が、興味深げに装飾品を眺めている）
（その中に混じっていたプエヌラは自分の事では無く、他の少女
達だと思いながら、クルロスへ声をかけて）
「んっ、あるよ」
「だって、ここだとこんなに綺麗な宝石とか見た事無いから」
（白い羽毛に覆われた長耳をピコピコと動かし、金色の眼の中の
縦長の黒い瞳を輝かせ答える様子は、一見すると少年には見えず）
【そちらの外見は了解しました】
【では、30代前半位でお願いします】
【此方の呼び方は性別バレ前後で変化有り無しは、お任せします】
【其方は「クルロスさん」か「おじさん」を考えていますが、ご希
望があればどうぞ】 >>149
「そうか、そう言ってもらえるのなら俺も本望だ」
（プエヌラの言葉に嬉しそうに頷き、宝石に興味があるという彼女を見守りつつ
他のお客にも商品を売り、売れ行きはそれなりに良いもので
やはり珍しい宝石や貴金属類の装飾品は少女や女性に人気が高いようだ）
「…さて、お嬢さんは何か気に入ったものがあったかい？」
（客はすっかり減ってしまい、装飾品の数もまばらになり
プエヌラに声をかけながら、銀色の金属を専用の道具を使い丸く曲げ
綺麗にやすりで磨きながら銀色の指輪を作る様子を見せ）
（可愛らしい少女のようなプエヌラに男は少しだけ心を惹かれてしまっているようだった）
【わかりました。その年齢でやってみます】
【おじさんで良いかなと思います】
【仲良くなったら名前で呼んでもらう感じで】 >>150
「これっておじさんが作ってるの？ すごいね」
（クルロスの言葉に彼の作業の手際の良さに関心している間にも
並んでいる装飾品類は一つ二つと売れ、彼女達はテントから去っ
て行き、気付くと残っているのはプエヌラだけで）
「ん、と…これかな…」
（プエヌラが指差した物は、革ベルトの前面に精密な彫刻が施さ
れた金属板を取り付けたチョーカーで）
（少女に間違われている事は、視線の先のチョーカーと初めて出
会った獣人族のクルロスとの会話に夢中になっている為に気付か
ずに）
【此方の時間は24時頃までですが、大丈夫でしょうか？】
【オーバした場合の凍結継続は可能でしょうか？】 >>151
「ああ、もともと俺の村はこういった民芸品を売っていたんだ」
（プエヌラの質問に昔を思い出すように答えると、ふっと笑みを浮かべ
細工を習った時の事を思い出すようにしながら、売れた分を作り直す）
「ほぉ、チョーカーか…どれ、つけてみるかい？」
（プエヌラの指差したチョーカーを手に取ると、サイズは合うだろうかと差し出す
見た感じサイズには問題がなさそうで、つける事もそれほど難しくはないだろうと考え）
「もっと近くに寄ってごらん、俺がつけてやろう」
（愛らしいプエヌラと少しでも会話をしたいという思いから近くに手招きし
プエヌラの顎を指で持ち上げるようにし、まるで恋人がキスをするかのような
それほどまでに顔を近づけるとチョーカーを首に回し、かちりと止める）
「うん、良く似合っている…鏡で見てみるといい」
（プエヌラに鏡を指差すと、プエヌラが喜ぶだろうか反応を見守り）
【わかりました、２４時までですね】
【凍結は問題ないです】
【明日の昼から続きが出来ますが、そちらは都合の良い時間はありますか？】 >>152
「そうなんだ、すごいな、みんながこんなのが作れるんだ」
（昔を懐かしむように笑みを浮かべるクルロスの言葉と売れて商
品を再び作り直す手際に、感心した様子で）
「え、いいの…？」
「んっ、分かった。こう？」
（指差したチョーカーを取り上げ、着けてやると言うクルロスの
言葉にしゃがんだ状態から四つん這いのように姿勢を変えて）
（首を突き出すと、細い顎を指で支えられ接近したクルロスの顔
に無意識の内に僅かに頬を赤らめてしまう）
「わぁ、本当だ」
（眼前に差し出された鏡の中の自分の首元に輝くチョーカーは、
お世辞では無くプエヌラの顔付きや体付きに似合っていて）
【凍結了解頂き、ありがとうございます】
【時間ですが、こちらは日中では無く、今回と同じ（21～24時）
時間帯になりますが、宜しいでしょうか？】 >>153
「とても似合っているよ…そうだ」
（プエヌラの喜ぶ様子に気を良くして、何か思いついた様子で）
「そのチョーカー、もし良ければ譲るよ
もう何年も前から持っているが、なかなか売れなかったんだ
君がもしも使ってくれるなら嬉しい」
（プエヌラにそのチョーカーを譲ろうという意思を伝えつつ笑みを浮かべると）
「君の名前はなんていうんだ？」
（まるで惚れた女を口説くかのように、優しい目で見つめながら名前を尋ねる）
「そのチョーカーは、俺がこうして商隊の一員になった時に最初に作った品なんだ
君に大切にしてもらえるのなら、嬉しいんだ」
【わかりました、では明日８/２の２１時からでいかがでしょうか？】 >>154
【変更頂き、ありがとうございます】
【では、8/2・土曜の21時から再開でお願いします】
【今回は、お相手頂き感謝しています】
【お疲れ様でした】 【ありがとうございます、ではその時間に】
【おやすみなさい】 >>157
【今晩わ、クルロス ◆WDXn0jyG3wさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から再開なので開始レスを上げて待機します】
「え、これを？ でも、僕、こんな立派な物買えるお金持って…ゆずってくれるの、本当に…？」
「そんなに大事な物なんだ、じゃあ僕の宝物にするね…」
（思いがけない言葉に驚き慌てた様子でいたが、クルロスの続く言葉に落ち付き、嬉しそうに頭を
下げて礼を述べて）
「あ、そうだ、僕の名前はプエヌラ・ヌガリって言うんだ、おじさんは何て名前なの？」
（自己紹介をしてから、軽く小首を傾げて優しい獣人の名前を聞き返して）
【今回も宜しくお願いします】
【流れとしては、お互いに名前は分かるが性別はこの後両親に呼ばれて帰宅するのでクルロスは少女と、
プエヌラは同性と分かっていると誤解したままで、話が進んで行く感じで】
【同性と分かっても変わらないクロルスの思いと、彼への恋と外界への興味で着いて行く事を選ぶ形で、
性行為は同性と分かる前後のどちらが良いか迷いますが、ご意見をお聞かせ下さい】 >>158
「ああ、大切なものだが…誰にも使われないよりは使ってもらった方が良い」
（プエヌラの言葉に頷くと、優しく微笑み）
「俺も、君につけて欲しいって思ってるから」
（自分の思いをやんわりと口にしつつ、少し照れくさそうに頭をかき）
「プエヌラ…か、良い名前だな…」
「俺の名前はクルロスだ」
（よろしくな、と手を伸ばしプエヌラと握手をしようとし）
（女の子だと思い込んでいるクルロスはプエヌラの名前を聞いても男だとは思いもしなかったようだった）
【今日もよろしくお願いします】
【プエヌラの方にも恋心があって、少しでも可愛らしく見て欲しい、みたいな欲求があると嬉しいかなと思います】
【プエヌラからすれば「男だとわかっているのに可愛がってくれる」という状態で】
【クルロスからすると「可愛らしい少女」という状態にしてみたいと考えています】
【行為は同性だとわかってからの方が良いかなと思います】 >>159
「ありがとう、おじ…じゃ無くて、クルロスさん」
「大事にするからね」
（照れ臭そうに頭をかくクルロスの様子に再び礼をして）
「そうかな…？ ありがとう、クルロスさんも良い名前だと思うよ」
（そう言うながら手を差し出したクルロスと握手をして、初めて獣人
の毛並みの良い体毛と手の平の感触に珍しさと暖かさを感じ、無意識
に頬を赤らめ毛長耳を垂れさせて）
「んっ、分かった、今行くよ」
「ゴメンなさい、家に帰らないといけないから、お休みなさい」
（地平線に夕日が近付き、立ち並ぶ露店やテントは殆ど店じまいしてお
り、広場の人影はまばらになっていた）
（残った人々の中の両親に呼ばれ、名残惜しそうに手を振ると小走りに
駆けて行き、三人の姿は消えて）
【改めて宜しくお願いします】
【では、帰宅後、就寝時にクルロスの事を想って自慰をする的なシーン
を入れて見ます】
【性行為はそのタイミングで行きます】 >>160
「ああ、そうしてもらえると俺も嬉しい」
（頬を赤らめる様子にやはり可愛らしさを感じ
今すぐにでも抱きしめたいような衝動に首を振って自分を落ち着かせ）
「…そうか、今日はありがとう、おやすみ…」
（もう帰らなくてはいけないというプエヌラの言葉に頷くと
後ろにいる両親にも頭を下げ、大きな手を振って別れを告げる）
「プエヌラ、か…って、俺はあんな小さな子になにときめいてるんだ」
（自分に言い聞かせるように呟くとはぁっと大きくため息をつき
さっさと店の中を整理し、明日のアクセサリー作りに専念するが…）
「……こりゃ大変だ」
（作ってしまうのはプエヌラの指のサイズにあった指輪ばかり
自分でも重症だなと感じながらふらりと夜の街を散策し、今日は眠りにつくのだった）
【ありがとうございます】
【次の日はまた買い物でも良いですし、デートなどでも…】
【何かされたいことはありますか？】 >>161
「それじゃ、お休みなさい」
（夕飯を終えたプエヌラはそそくさと自室へ戻り、ランプの灯りを灯
すとベッドへうつ伏せに伏せると、帰宅後すぐに取り外したチョーカ
ーを手に取ると眺め始めて）
「そう言えば、クルロスさんがお嬢さんって呼んでたのは僕の事かな？」
（クルロスとの会話を思い出している内に、彼が自分を女の子だと誤解
しているかも知れないと気付き、真っ赤にした顔を枕に埋め、喘ぎ声が
聞こえ無いように自慰を行って）
「おじさん、クルロスさんっ…」
（やがて、そのまま眠りに落ちて行って）
【では、プエヌラに街を案内してもらう名目のデートで、その中で同性同
士だと分かっても、お互いの想いが変わらない事を理解して、性行為に及
ぶ流れで行きたいと思います】
【後、プエヌラの性感帯は通常の男性の物に加えて、背中の羽根全体と付
け根、毛長耳です】 >>162
「全く、あんな若い子に……」
（やれやれと枕元で呟きながら、大きなため息をつく
けれど、あの可愛らしい表情が忘れられず…）
「…プエヌラ…」
（あの可愛らしい口にこれを押し込んで、子供を孕ませ……）
（そこまで考えて頭をぶんぶんと横に振り）
「寝よ…疲れてるんだな」
（自分に言い聞かせるように眠りにつく）
「プエヌラ、もし良かったら今から街の案内でもしてもらえないだろうか？」
（散々迷った結果、今日は店を休みにしてプエヌラをデートに誘う
悶々としてなかなかアクセサリーが作れないのもあって、店にやってきたプエヌラに声をかけたのだ）
（断られればそれまでと思いながら、プエヌラの返事を年甲斐もなくどきどきとしながら待つ事になって…）
【わかりました、その流れでお願いします】
【デート中にその辺りを撫でたりしても良いでしょうか？】
【無防備なプエヌラの姿やパンチラなどにどぎまぎしてみたいとも思っています】 >>163
「おはよう、クルロスさん」
（翌朝、広場のクルロスの店へとやって来たプエヌラは、彼の頼みを
快く受け入れ、街中を案内し始める）
「街を案内すればいいんだね、んっ、分かった、まかせて」
（基本的には人間や他種族の物と変わらない街並みだが、人影が少な
い事と彼等がクルロスと視線を合わせないようにしている事が違いで）
「この通りを真っ直ぐ行くと宮殿なんだけど、僕達は入れないから
戻らないとダメだね」
（得意げにクルロスを案内するプエヌラの衣服は、前日と違い上着は
袖無しにキュロットスカート風の大き目サイズのショートパンツで、
露出度が高くなっていて）
（宮殿近くの為、人影は遠くの門扉に衛兵が立っているだけで、二人
っきりで）
【さり気無くでも多少ワザとらしくても、お触りとか撫でるとかOKです】
【プエヌラもある程度は意識して服装を変えていますが、パンチラや誘っ
ているような仕草は無意識でやっている感じ（天性の素質的な）で】 >>164
「ありがとう、昨日は食べ物屋を探すのも大変だったんだ」
（あまり獣人というのは好かれないのはわかっているが、怖がらせるのは不本意なもので
クルロスもそれを気にしてなかなか街の人々に馴染めないままだった）
「これが宮殿か…かなり大きな建物なんだな」
（遠くからしか見ていなかったが、やはり近づいてみても十分に大きなもので
宮殿を見上げつつプエヌラの後ろをついていき）
「…今日のプエヌラの服、可愛いな」
（直接本人を褒めればよかったのだが、服の事をつい言葉にしてしまい
照れ隠しにプエヌラの頭を大きな手で撫でると指先で耳に触れ）
「…今日も、か…」
（呟きながら、楽しそうに微笑む）
【わかりました、ではそのようにしていきます】 >>165
「ちゃんと晩ご飯食べれたの？ クルロスさん達長旅して来たんだか
らお腹すいてるんでしょう？」
「みんな、人間や他の種族と仲良くするの苦手なんだ」
「僕達はお父さん達から聞いた事しか無いけど、昔人間達と戦争した
って、でも、お爺さん達はその前は仲良かったって言ってた」
（共存から戦争、そして敗戦と言う歴史を体験した二世代間の相反す
る証言と、今、自分達の前に限定的にだが現れる外界の住人達）
（その差異を疑問に思いながらも子供ながらに理解しようと努力して
いる様子が伺えて）
「本当？ ありがとう、クルロスさん」
（閉鎖性が高い上に平民の子供故に衣服の持ちが少ない為に着こなしが
限定的な事を気にしていたが、それを褒められ嬉しそうに笑顔を浮かべ
て礼を述べて）
「クルロスさんの手って、大きくて温かくて気持ちいいな」
（照れ隠しに頭を撫でられる感想を素直に述べるが、指先が毛長耳に触
れると、そこをピクンと揺らし小さく声を上げてしまう）
「んっ！ はあぁ…」
（僅かに頬を赤らめ、毛長耳と背中の羽根を小刻みに揺らす仕草は、先
程の好意が感じる物だと教えていて）
【意識していないのが、クルロスの行為で意識し出して行く感じで】 >>166
「いや、昨日は結局パンを食べただけだったんだ
だから、もしも美味しいものが食べれる場所があれば教えて欲しい」
（旅の間食べていたものを昨日は食べて、それで食料は尽きてしまった
補充も必要ではあるが、流石に街に居る時は暖かいものを食べたいと思い
もしもプエヌラが食べ物屋を知っているのなら案内して欲しいとも思う）
「ただ、この姿だと怖がられるからな…外で食べられる方がいいか…」
（何か持ち帰れるものがないだろうかと首をかしげつつ…）
「あ、すまない…。綺麗な羽だと思ってつい…」
（そう謝りながら手を離すが、揺れる背中の羽にも視線が動き
羽にそっと手を這わせるとそのまま付け根までゆっくり撫で）
「しかし、本当に綺麗な羽だ…」
（付け根まで指を這わせた所で悪戯心もあってきゅっと少し強めに付け根に触れてしまう） >>167
「それだけじゃお腹すいちゃうよ、それじゃこの先にクルロスさ
んでも大丈夫なお店があるよ、ついて来て」
（クルロスの答えに心配そうにしていたが、有翼人の商人の経営
する雑貨屋が有る事を思い出し、そちらへ彼を案内して行く）
「んんっ、最初に言っておかなかったから気にしないで」
「僕達、有翼族の羽根は空を飛ぶ時以外でも空気の流れや気温を
感じるから敏感なんだ」
（そう説明するプエヌラのかがんだ姿勢と身長差から上目使いの
金色の眼の中の黒い縦長の瞳は潤み僅かに中心が広がり、頬はま
だ赤らんでいて）
「クルロ…スさんっ、ソコはダメえっ！」
（初めて真近で有翼人の羽根を見て触った興奮と好奇心、そして
悪戯心で思わずシャツのスリットから出た羽根の付け根を少し強
めに触れられ、小さい悲鳴を上げ体をビクビクと震わせクルロス
に縋り付き、荒い息使いを上げて） >>168
「それはありがたい、是非案内を頼む」
（プエヌラにわかる場所があると聞くと安心したようについていき
彼女が大丈夫だというのなら、きっと大丈夫だろうとまで信用し
プエヌラの背中を見つめながらデートのような気分を楽しみ…）
「っと！？す、すまん…！」
（つい出来心からプエヌラの嫌がることをしてしまったのではと慌てて謝り
縋りつくプエヌラの頭を撫でながら落ちつくまで背中を擦る
大きな手はプエヌラの背中を覆うような状態のまま上下に優しく動いて…）
「大丈夫か…？すまなかった…、痛かったか…？」
（敏感な場所をつまんで痛かったに違いないと思い、何度も謝って…）
「…案内、頼んでも大丈夫か…？」
（恐る恐る尋ねつつ、ほっとした手がプエヌラのお尻を撫でてしまうが
本人はどこを触ったなどとまで気が回っていないようで、プエヌラが痛がっていないかと心配そうに） >>169
【途中ですが、時間になりましたので今回はここまでで】
【来週中も21～24時ころまでロール可能ですので、ご都合の良い日時を
お知らせ下さい】 【わかりました、お返事が遅れて申し訳ありません】
【明日の２１時は難しいでしょうか？】 >>171
【では、8/4（月）の21時に再開でよろしいでしょうか？】 【わかりました、日曜日は難しいですか？】
【月曜日も可能ですが…】 【落ちられたようなのでこちらも落ちます】
【一応日曜日もお待ちしておきます】 >>174
【今晩わ、クルロス ◆WDXn0jyG3wさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から再開なので開始レスを上げて待機します】
>>169
「大きなお店で食事も出来るし、色んな珍しい物が売ってるんだよ」
（クルロス達の様な外界人が来ない間に唯一外界の品々を扱ってい
る雑貨屋は年齢性別を問わずに、コロニー内で入手困難な物を仕入
れるには重宝する場所で）
「んんっ、もう大丈夫だよ」
「こんなに強く触られたの初めてだから感じすぎちゃっただけだか
ら、心配しないで」
（荒い気遣いを整えながら何度も誤るクルロスを安心させる為に顔を
上げ視線を合わせて）
「痛くなかったからもう謝らなくていいよ、それより、もうちょっと
このままでいて欲しいの、お願い…」
（瞳の潤みや頬の紅潮は収まりつつあるようだが、まだ足腰は回復し
ていない様子で、クルロスに縋り付いたまま、支えてくれるように頼
み込んで）
「もう少しで歩けるから、そうしたら案内するから」
（息を整えながら質問に答えるプエヌラの背中を撫でていた手が、尻
を触るが、お互いにそこまで気は回らないらしく、反応は無く）
「ありがとう、もう大丈夫だから、じゃあ来て、こっちだよ」
（数分後、すっかり元通りになったプエヌラは、恥ずかしそうにクルロ
スから体を放すと、先程ここへ来たのとは別の通りへ小走りで駆けて行
くと、彼の方を振り返り大きく手を振り案内して行く）
【昨日は中途落ち失礼しました】
【行き先の雑貨屋ですが販売、飲食以外に宿泊有りにして、買物後に個
室で同性同士バレから実行為でも可能にしますか？】
【あるいは別場所、クルロスのテント中とかでもOKです】 【ごめんなさい、突然の来客で今まで来ることができませんでした】
【お待たせしてしまって本当に申し訳ないです】 >>178
【所用ですので、お気になさらずに】
【返レスもお急ぎにならずに、どうぞ】 >>176
「それは楽しみだ、しかし……わかった」
（自分が羽を触ってしまったせいでプエヌラは身体に力が入らないようで
その様子を見つめつつ背中を撫でれば柔らかな部分にも触れてしまう
けれど今は心配ばかりが優先して、その事にお互い気付かなかったようだ）
「……このまま、だな…」
（見上げるプエヌラの表情にどきりとしながら落ち着かせようと背中を撫で
自分も落ち着かなければと深呼吸をしつつそっと支え続け…）
「ああ、それじゃあ案内を頼む」
（手を振るプエヌラを追いかけるように足を動かし
可愛らしい表情に心を奪われたままついていく）
【遅れて申し訳ないです、待っていてくださってありがとうございます】
【そうですね…、個室で～というのも良いかもしれません】
【個室であれば優しめに、自分のテントであれば激しくと別けてみるのも良いかなと思いますが、いかがでしょうか？】 >>180
「ほらついたよ、ここだよ」
「おじさん、こんにちわ」
（商隊のいる広場と王宮の中程、市街地を鋏む場所に雑貨屋へクルロスを
連れて来ると先に立ち扉を開けて店内へ入って行く）
「おぉ、いらっしゃい。 今日は何を買いに来た…」
（プエヌラの挨拶に店の奥から出て来た店主らしい中年の有翼人の男性は
後ろのクルロスの姿にも驚きや戸惑いを見せず、ごく普通に対応して）
「あぁ、昨日来た商隊の方ですね、何かご用の物はありますか？」
「大抵の品は揃えてありますから、ゆっくりとどうぞ」
「何か決まったら、お知らせ下さい」
（そう言うと店の三分の二程を占める商品棚を指差して、そこには食器など
の家庭用品だけで無く、農具や工具、保存食品等々が並べられていて）
（残りはテーブルとイスが置かれ、食事が出来るようになっていて）
「ね、凄いでしょ。 みんなここに買物に来るんだよ」
（プエヌラの言葉に得意そうな顔をしながら店主は店の奥へと再び姿を消し、
店内には二人だけとなって）
【では、店の個室で一回目、その後テントで二回目、内容は其方の提案通りで
行きます】 >>181
「ほぉ…ここが…」
（連れられてやってきた雑貨屋を覗くとつい声を漏らしてしまった
珍しい品々と同時に生活に必要な道具なども揃えられており
確かにここならば何でもそろえることができそうな店であり…）
「俺はクルロスっていうものだ、短い間だがよろしくたのむ」
（店の主人に挨拶をし、頭を下げて簡単に会話を交わすと
何か決まったら呼んでくれと店の奥へと戻っていく男に少し驚く
余程客の事を信用しているのだなと思いながら…）
「ああ、これは確かに凄いな」
（案内してくれてありがとう、とばかりにプエヌラの頭を優しくなで）
「…食べ物もここに飾ってあるのか」
（ショーケースの中に飾られている見本の食べ物を見ると、どれも美味しそうだと眺め
その視線は同じようにショーケースの中を見ているプエヌラの背中へと移動し、お尻へ視線が向かってしまう）
【わかりました、よろしくお願いします】 >>182
「クルロスさんですね、こちらこそ宜しく」
「何か珍しい品があれば、どうそ家の店へ」
（商隊の一員と知って、話を持ちかけた後、店の奥へと戻って行く店主）
「あのおじさんも、時々外へ商売に出るんだ」
「僕もコロニーの外に出てみたいな」
（頭を撫でられ嬉しそうな顔をするが、外界へとの交流が出来る店主へ
の羨ましさを呟いて）
「これはみんなここで作った食べ物なんだよ」
「でも、ここの河には魚がいないから、これはみんな外から来たんだよ」
「だから本物の魚って最近見れるようになったんだ」
（基本的には自給自足の生活をしていると説明するが、逆に言えば交易
が再開するまでは、外界と関わらずにいたと言う事で）
（商品棚の中身を見るクルロスの視線がショートパンツに包まれた自分
の尻へと向いているなどとは思わないプエヌラは、棚の下の方の魚介類
の商品を指差そうとしゃがみクルロスへお尻を向ける形になってしまう） >>183
「コロニーの外に？……だが……」
（外にもしも出ても危険が多い、そんな場所にこの子が出て行ったら…
何か危ない目に会うのではないかと思うと反対したい言葉が出そうになるが
プエヌラの夢を崩すような言葉をかけたくはなく、言葉に詰まる）
「そうなのか？前までは魚がなかったのか」
（交流が最近になってようやく再開したばかりだということも思い出し
今まで魚を見たことがなかったという言葉に頷きつつも
プエヌラを外に連れ出してやりたいという気持ちが芽生えるが）
「…柔らかくて美味しそうな料理ばかりだな」
（しゃがんだプエヌラの尻に視線を向けつつ呟き
頭の中でプエヌラがお尻を差し出すように突き出して「食べて」とおねだりする様子を思い浮かべてしまい）
「～～～～っ！！」
（何を考えているんだと首を横に振り、大きくため息をついて）
「プエヌラ、魚料理が好きならそれにしよう」
（先ほどから見つめている料理が良いのだろうと思い、それを頼む事にして） >>183
【丁度区切り良い所で時間になりましたので今回はここまでで】
【次回の日時は、明日8/4（月）の21～24時ころを予定しています】 【わかりました、ではその時間にまた会いましょう】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>186
【今回もお相手ありがとうございました】
【此方も落ちます、お休みなさいませ】 >>187
【今晩わ、クルロス ◆WDXn0jyG3wさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から再開なので開始レスを上げて待機します】
>>184
「今は子供だから無理だけど、大きくなったら外へ出てみたいんだ」
（外界の危険を知らない自分を気遣い言葉に詰まるクルロスの発した言葉に、
立ち上がり、嬉しそうに商品棚の内の一品を指差して）
「んっ、じゃあ僕はこれにする、クルロスさんは何にするの？」
（外来品の為に品数が少なく高価なのでめったに魚料理を食べられないだが、
突然訪れた好機に歳相応よりも幼く喜ぶプヌエラ、毛長耳と羽根を揺らし満面
の笑顔を浮かべて）
（自分を少女と誤解し邪な妄想をクルロスが浮かべているとは思わずにいて）
【無意識アピールの案ですが、イスやベッドに座ってパンチラ、腕を上げて腋見せ、
食事後に口元に残り物着けている（不自然にならない様にソース系の調味料等）とか
でどうでしょうか？】 >>188
【スレをお借りします】
「大きくなったら…か」
（少しでもプエヌラの願いを早くかなえてやりたいという気持ちもあり
プエヌラの言葉に少しだけ考え込むが……）
「ああ、好きな料理にするといい」
（魚料理を選んだプエヌラに笑顔を見せて頭をそっと撫で
耳にも指を動かすとスッと擦るように撫でて）
「俺は…プエヌラ…」
（料理に目を向け、プエヌラを視界に捉えた所でつい呟いてしまい）
「い、いやっ！そうだな…このステーキにでもするか！」
（慌てて選んだ為に声が裏返り、恥ずかしそうに顔を隠し
はぁ…と自分の取り乱し具合に大きなため息をついてしまった）
【わかりました、是非それでお願いします】
【ここで多少意識するような展開を入れてみたりもしているので】
【無意識のままか、多少意識してか…を選んでもらってもいいかもしれません】
【今日もよろしくお願いします】 >>189
「ありがとう、クルロスさん」
「んっ、感じるって言ったのに…」
（笑顔を返して頭を撫でると毛長耳を擦る様に撫でられると、吐息っぽい声を
上げて）
「え、何…？ じゃあ、クルロスさんはステーキでいいんだよね」
「じゃあ、頼んでくるね」
（クルロスの言葉の意味を気付かないまま、二人分の注文が決まったので、カウ
ンターへ行くと置かれている呼び出し用の小さい手鈴を鳴らし、店主を呼ん注文
をして）
「ご注文は以上ですね？ では、お待ち下さい」
（店主が奥へ戻ると、調理をする調理器具の音が響いて来る）
「じゃあ、出来るまでこっちで待とう」
（そう言うとクルロスをテーブルの一つへ案内すると、彼へイスを薦めて）
【今回も宜しくお願いします】
【では、食事を始めた時は無意識なのがクルロスが自分を意識していると分かって
から意識的に振舞う流れで行きます】
【食事の席は、向かい合わせか隣同士のどちらがお望みでしょうか？】 >>190
「すまない、動いてて可愛らしかったからつい…」
（吐息を荒くしながらの言葉にゾクリとしながら
プエヌラに嫌われてないだろうかと少しだけ心配になる）
「ああ、ありがとう」
（頼んできてくれるというプエヌラを見ながら言葉の意味に気付いていない事にほっとする
まさか、プエヌラを食べたいと言いそうになるとはと自分を心の中で叱り）
「すまないな、ありがとう」
（イスを薦められると断るのも失礼だろうと頷き、腰掛けて
プエヌラが正面に座るのを待つと、料理を気にしながらも他愛のない話を交わしはじめ）
【ありがとうございます】
【一応向かい合わせにしましたが、意識しはじめてから隣に来るなんていかがでしょうか？】 >>191
「可愛いって言うならいいよ」
（クルロスの正面に座ると、彼との会話を始めて）
（何度か訪れる人間や他種族の商人達との会話や扱う品々も、最初は大人達から
聞かされた戦争の話で近寄り難い物と思っていたが、子供らしい好奇心と外界へ
の憧れが勝り、今ではこうして難無く話せるようになったと屈託無い笑顔で話して）
「どうもお待たせしました、終ったら食器は下げに来ますから、そのままで良いです
から」
（そうしている内に店主が食事を運んで来る、プヌエラは揚げ魚のソース掛け、クル
ロスは野菜添えのステーキに、それぞれ副食としてパンが添えられていて）
「それじゃ、いただきます」
（クルロスに礼をすると、揚げ魚を食べ始めるプヌエラ）
（フォークとナイフで切り口に運び、咀嚼し飲み込む、ごく当たり前の食事だが、そ
の一挙一動はクルロスの視線を釘付けにして）
【それは良いですね、食事中の自分への態度や言葉から意識していると分かり、それ
まで無意識だった仕草を意識して見せる感じで】
【名目はお互いの食事を交換する、クルロスへ食べさせて上げるとかで】 >>192
「…可愛い以外に言葉が思いつかないんだ」
（プエヌラの反応も、とにかく可愛らしく思え
それ以外に当てはまる言葉が思いつかず）
（プエヌラの話に自分なりの言葉を交え、外に何があるのかを教える
目がくらむ程の巨大な崖だとか、見渡す限りの大きな海だとか……
この街よりもずっと巨大な人間達の住む街の事も）
「ああ、いただこう」
（運ばれてきた料理を見ると、途端に忘れていた空腹が蘇り
ナイフとフォークを持つと、目の前に置かれたステーキにかかりはじめる
久しぶりのまともな食事に舌鼓を打ちつつ、ステーキを飲み込んで…）
「……。」
（しかし、目の前で揚げ魚を食べているプエヌラの口元の動きに目を奪われ
ついついその食べる様子をじっと見つめてしまって…）
【そうですね、そういう感じでお願いします】 >>193
「友達には可愛いって言われないけど、クルロスさんがそう言ってくれるなら
嬉しい」
「本当にそんな所があるんだ、すごいな…」
（素直に可愛いと褒めてくれるクルロスへの礼の言葉は、彼の語る外界の様子へ
の感嘆のため息へと変わって）
「……、あ、ゴメンなさい」
（小さい口が開き食べ物を咀嚼する度に童顔な顔付きは可愛く変形し、飲み込む
喉の動き、それ等一連の動きはクルロスの視線と意識を占め始めて）
（そんな彼へプエヌラが手を伸ばして来た、のでは無くテーブル中央の薬味台か
ら塩入れを取っただけで、腕の動きに付け根の腋の窪みと曲線が視界へ入って来る）
「クルロスさん、どうしたの？ 僕の方をじっと見て」
（クルロスの視線に気付き、薬味台へ塩入れを置いたまま不思議そうな顔で問い掛けて）
【分かりました】 >>194
「ああ、プエヌラといつか一緒に俺も行きたいな」
（それは本心からの言葉でもあり、プエヌラと一緒にそんな場所を見に行きたい
一緒に旅をしてみたい、そう心から思い）
「…ん…？」
（手を伸ばすプエヌラの腕、そして腕の付け根の腋まで視界に入り
伸ばされた手が一瞬自分に向けられているのかとも思ってしまい）
「…いや、プエヌラの肌は綺麗だなと思って…」
（思わず本音をぽろりとこぼし、恥ずかしそうに微笑むと）
「ついつい見とれてしまってな、じろじろ見てしまってすまない」
（プエヌラに見とれてしまっていた事を伝えつつ、頬をぽりぽりと掻いて
自分のステーキを小分けにし、口の中に放り込む） >>195
「本当？ 僕もだよ、クルロスさんと一緒に行きたいな」
（頼り甲斐のある大人と意見が一致した事に素直に喜んで）
「そうかな、僕はそんなに気にして無いけど」
「僕もクルロスさんの体毛ってツヤツヤしてて綺麗だって思うから、
僕がそう見られても良いと思うよ」
（子供らしく未知な存在の価値観を認め共用して、言葉を返して）
「ねぇ、クルロスさんの隣に行っていい？」
（照れ臭そうに頬を掻きながら食事を続けるクルロスへ、手を止めたプエヌラが
突然に提案をして来る） >>196
「そ、そうか…そういってもらえるのなら嬉しいものだな」
（プエヌラが喜んでいる様子を見ると、自分を頼りにしてくれているのがわかり
それが何よりも嬉しく、そしてプエヌラの可愛らしさに一層惹きつけられ）
「隣？あ、ああ…いいとも」
（どうして突然隣に？と不思議に思いながらも距離が近づくのを拒否する理由もなく
隣の席を引いてプエヌラが来やすい様にし）
「…っと…！」
（イスを引いた拍子に予備のスプーンが床に落ちてしまい
それを取ろうとテーブルの下に顔を向ければプエヌラの下半身だけが見え
スプーンを拾いながら、すらりと伸びた足やふとももをじっと見つめてしまう） >>197
「だって、僕が知ってる外の世界の大人って、クルロスさんだけだから」
（素直に答える自分の姿にクルロスが更に惹かれているのを見透かした様な
突然の提案に驚きながらも隣のイスを引くクルロスの元へ料理の皿を持って
来る）
「ありがとう。クルロスさんにごちそうになっから、お礼しようって思ったんだ」
（二つの皿を並べたイスへ腰掛けようとした時、予備のスプーンが床に落ち、それ
を拾おうと腰を屈めテーブル下へ顔を向けた彼の視界に、薄褐色の艶やかな肌のプ
エヌラの足は滑らかな曲面を描き、その付け根はショートパンツで隠されていたが
、裾から下着が僅かに覗いて見えて）
「ねぇ、クルロスさん、大丈夫？」
（プエヌラの足に見取れているクルロスの意識を、彼の声が現実へと引き戻す）
（テーブル上からは、逆光気味のプエヌラの顔が心配そうに見ていて） 【途中ですが、時間になりましたので今回はここまでで】
【次回の日時は、明日8/5（火）の21～24時ころを予定しています】 >>198
「そう、なのか…それなら、俺が何でも教えてやるぞ」
（外の世界の大人の代表として…と思いもするが、こんな大人で良いのだろうかとも思い
隣に来るプエヌラを迎えると笑顔で頭を撫でる）
「……。」
（目の前にある滑らかな曲線を描いているプエヌラの足があり
それに見とれてしまっている状態でじっと見つめてしまっていた
声をかけられようやくハッとなって我に返り）
「す、すまん！考え事をしていた」
（スプーンをテーブルに戻すと、首を振って考え事をしていたという事にして
頭の中には先ほどの足の付け根、そこを隠す布がちらりと見えたことが渦巻いてしまう）
【わかりました、では今日はここまでで】
【明日の２１時からで了解しました】
【その時間にまた会いましょう】
【今日もありがとうございました】 >>200
【今回もお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】 >>202
【今晩わ、クルロス ◆WDXn0jyG3wさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から再開なので開始レスを上げます】
>>200
「ありがとう、その時は色々教えてね」
（隣に席替えした自分の頭を撫で笑顔を向けるクルロスへ、笑顔と信頼の
言葉をかけて）
「考え事…？」
（声をかけられ席へ戻ったクルロスの返事に首を傾げていたが、直ぐに元に
戻ると自分の皿の揚げ魚を一口サイズへ切るとフォークで刺し、クルロスの
顔に近付ける）
「さっき言ってたお礼に僕のお魚上げるね」
「はい、どうぞっ…」
（子供なりに礼をしたいと思っての行為だが、真近の笑顔と差し出される右
腕とノースリーブの上着から見える腋、鈴を鳴らす様な声色の全てが誘惑し
ているようで）
【この後、食べさせ合いしてから、個室移動で同性バレ後互いの気持ちが変わらない
事を確認してから初体験へ、の流れを予定しています】 >>203
「ああ、任せておいてくれ」
（自信を持って頷きながら、プエヌラと共にいけたら楽しいだろうと想像し）
「…あぁ…ありがとう」
（差し出された魚の切り身に笑みを返すとそれを口に入れてもらい
プエヌラの笑顔も、褐色の肌も、上着の隙間から見える脇へと視線を動かし
その視線の動きはしっかりとプエヌラにも見えてしまっていそうだった）
「確かに、おいしいな…プエヌラもこっちを食べるか？」
（プエヌラの物を貰ったのだからと自分のステーキを切り分け、プエヌラの方に差し出す
とはいえ、クルロスの一口サイズは大きすぎてプエヌラには一口で食べきれそうもないようだが…）
【わかりました、今日もよろしくお願いします】 >>204
「んっ、その時はお願いするね」
（もう何度目かの信頼を表した笑顔で答えて）
「ねぇ、美味しいでしょ」
（差し出した揚げ魚を美味しそうに食べるクルロスから、逆に切り分けた
ステーキを差し出され、嬉しそうに頷き大きく口を開けて頬張るが、二人
の口のサイズ差から一口では食べ切れず、途中で噛み切り何回かに分け、
やっと食べ終わって）
「んっ、食べる。 じゃあちょうだいね」
「んっ、んんっ…はぁ、大きかったけど美味しかった」
（満足そうな表情のプヌエラだが、ステーキを食べた時に唇の回りにソース
が付いてしまっていて）
（大きなステーキを飲み込む仕草もクルロスには、別の様子に思えて）
【改めて宜しくです】 >>205
「ああ、とても美味しかった」
（魚料理を口にして、頷きながら笑顔で返すと
こちらからはステーキを差し出し、それを食べる様子を見守る）
「すまん、少し大きすぎたか」
（何度か噛みながら食べる様子をじっと見つめ
こくんと喉が鳴るたびに、同じようにごくんと喉を鳴らしてしまう）
「それは、よかった…」
（大きかったけど美味しかったという言葉が口の周りについたソースもあって別の意味に聞こえ
指でプエヌラの口の周りをぐりっと拭うと自分の口にそれを運び）
「周りについていたぞ」
（なんて真面目な顔をしながら、プエヌラの口についたソースを味わった） >>206
「クルロスさんが美味しいって言ってくれてよかった」
（笑顔へステーキを返したクルロスに、その大き目な肉を何度かに分けて
食べ飲み込んで）
「え？ あ…ぁ、ありがとう、気がつかなかった…」
（口の周りのソースを拭い取ると自分の口へ運び食べたクルロスへ、恥ずか
しそうに頬を赤らめ毛長耳を垂れさせ、何処と無く落ち付かない様子で）
「ごちそうさまでした、ごちそうありがとう」
（そうしている内に二人の皿は空になり、満足そうな顔のプエヌラは改めて
クルロスへ礼をして）
「お食事は終ったようですね、食器をお下げします」
（会話が再開された事で食事が終ったと判断した店主がやって来ると、手馴
れた様子で二人分の食器を片手持ちして）
「ところでクルロスさん、帰りの際に入用な物があればおっしゃって下さい、
量次第では少しは割り引きしますので、よろしく」
（帰り際に、そう告げる店主もそれなりの商魂はあるようで） >>207
「こちらこそ、ごちそうさま」
（口の周りについたソースを拭ってやり、それを舌先で味わいながら
そのままプエヌラも味わって見たい、という欲望がこみ上げてくるが…）
（すぐに店員がやってきて、あいた食器を片付けていく）
「ああ、何か必要なものがあればここで買わせてもらう」
（店員の言葉に頷くと、ここで保存食やらを買わなくてはならないだろうなと店内を見渡し
いくつか自分の欲しいものを見つけると、帰りに来ようと心に決め）
「さて、そろそろ行くか…」
（プエヌラに声をかけると席を立ち、次の場所へと向かう事にする
外に出れば服屋などもその通りには並んでおり、どこにでもいけそうだが…）
「プエヌラ、次はどこに行きたい…てのはあるか？」
（声をかけながら背中に手を伸ばし、羽を優しく何度か撫でながら尋ね
さり気無く羽から手を下ろし、ふにふにとお尻に手をあて） >>208
「それはどうも、よろしくです」
（陳列棚を眺めるクルロスの視線の動きに儲け話を感じ取り頷く店主が店
の奥へ下がると、今度は洗い物の水音が響いて来る）
「んっ、そうだね…」
（自分に声をかけ席を立つクルロスに続くプヌエラは、彼の問い掛けと背
中の羽根を撫で、そのまま下がり尻に当る手の感触に吐息を漏らすと、上
着の裾を握り顔を見上げると以外な答えを告げて）
「んっ、はぁ…」
「ねぇ、お腹一杯になったら休みたくなっちゃった、この店にそういう部
屋があるんだけど、いい？」
（何処と無く熱っぽさそうな視線と声色、視線を向けたプヌエラの様子は
艶かしさを帯びていて） >>209
「…ん？この店にそんな部屋もあるのか…？」
（吐息を漏らして頬を赤らめているプエヌラにどきりとしながら言葉を返し
じっとプエヌラの表情を見つめながら、もう一度羽に手を伸ばし）
「しかし…外で休憩でも…」
（わざとプエヌラを焦らすように視線を外に向け）
「プエヌラ…ここで休憩していくか…？」
（まるでその先に何があるのかをプエヌラに伝えるかのようにそっとお尻に手をあて
優しくそこを撫でるとすぐに手を離し、本当に良いのかとでも言うように尋ね
わざと焦らしてプエヌラの反応をついつい楽しんでしまう） >>210
「僕は入った事無いけど、あっちに行くとあるんだ」
（プエヌラの指差した方向には、店主が出入りしている方向とは逆に廊下
が店の奥へと伸びているが、途中で折れ曲っていて先は見えずに）
「外は他の人達に見られちゃうから、二人きりで休みたいの…」
（クルロスの否定の言葉と外へ向けた視線を見聞きすると、力を込めて上
着の裾を掴んで）
「だから、ここで休みたいの…お願い…」
（見上げる瞳は潤み声には吐息が混じり、尻に当てた手が離れると一瞬驚
いた様に後ろを振り返り、戻した視線には戸惑いの色が現れていて） >>211
「…この先にあるのか…わかった」
（尻から手を離せば戸惑いの色を浮かべた瞳がこちらに向けられ
その視線に当てられればどんな大人だって逃げられないだろう）
「それじゃあ、少し休んでいこうか」
（次ははっきりと言葉にし、同時にプエヌラの尻を大きな手で鷲掴みにし）
「ゆっくりと休もう」
（声をかけながらプエヌラを連れて廊下を進む）
（廊下の角を曲がった所でプエヌラの毛長耳にふっと息を吹きかけるほど姿勢を下げ）
「こんなに、俺を誘うなんて…悪い子だな」
（くすくすと冗談を交えて笑いつつ、耳へ舌を這わせて舐めてみる） >>212
「クルロスさん、ありがとう…」
「ひゃ、あぁ…」
（焦られた後、やっと同意してくれたクルロスへ礼を言い頷くが、尻を
鷲掴みにされ声を上げてしまう）
「だって、クルロスさんがイヤらしい目で僕を見たり、羽根や耳を触るから
僕も変な感じになって…」
（腰を屈め毛長耳へ聞こえる程に息を吹き掛け、更に舌で舐められ頬は赤ら
み瞳は潤み、毛長耳と羽根は垂れ）
（それがプヌエラの心身がどの様な状態なのかは、クルロスは既に理解出来
ていて）
「あそこだよ、早く入ろう…」
（入り口やメインフロアからは店主や新しい来客の声も足音も聞こえ無いが
、他人に見られるのを嫌がっているらしく、何個か並ぶドアの一つを指差し
て） >>213
「プエヌラがあまりにも可愛いから、つい…な」
（イヤラしい目で見ていたことに気付いていたという言葉を投げかけられると
途端に恥ずかしさも吹き飛び、それなら最初からわかってたのかとほっとし）
「…わかった、ここだな」
（個室を指差すプエヌラに従い扉を開けると
先ほど尻を鷲掴みにされて喘いでいたのを思い出し）
「さ、入るか」
（プエヌラに声をかけると同時に二つの羽の付け根を強く掴み
ぐいっと引っ張るように、少し乱暴気味に引き寄せて部屋の扉を閉め
がちゃりと鍵を閉める）
「あまり大人をからかうと、なぁんて事になるんだぞ」
（部屋に引きずり込むと同時に手を離し、ふぅっとため息をつき）
「あの店で、俺が本当は何を食べたいって思ったか…わかるか？」
（そんな質問をしつつ、羽の付け根をくにくにともみこむ） >>214
【途中ですが、時間になりましたので今回はここまでで】
【次回の日時は、明日8/6（月水の21～24時ころを予定しています】 >>215
【わかりました、今日もありがとうございました】
【また明日の夜、お会いしましょう】
【おやすみなさい】 >>216
【では、その日時に再開します】
【今回もお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】 >>217
【今晩わ、クルロス ◆WDXn0jyG3wさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から再開なので開始レスを上げて待機します】
>>214
「やっぱり、そうだったんだ…」
（クルロスの答えに返す言葉には軽蔑では無く、彼と同じく相手も
そう考えていたと分かった安堵が見て取れて）
「ん、そう…」
（扉を開け先に室内へ入ったクルロスに続いて入室しようとした矢先に、
力を入れて羽根の付け根を掴まれ引き込まれてしまう）
「ふあぁんっ！」
（嬌声を上げる背後で扉が閉まり施錠される音を聞く間も無く、顔を近付け
て質問するクルロスへ、背中からの感触に体を震わせながら、途切れ途切れ
に答えて）
「ゴメンなさい、許してっ…」
「クルロスさんが僕の事、女の…子だって思ってるの分かったら、イタズラ
して見…たくなって…」
（両羽根を付け根から掴まれ揉み込まれ、物理快感の両方で動けないまま、
涙を流し謝罪するプエヌラは、自身がクルロスと同性だと真実を告げて）
【今回も宜しくお願いします】 >>218
「……そりゃ本当か？」
（呆気に取られた顔でプエヌラの返事に目を丸くする
男だとは全く思って居なかった、可愛い少女だとばかり
ついに知ってしまった真実に、プエヌラの顔をじっと見つめ）
「…男であっても、俺の気持ちは変わっていない…が」
（プエヌラに向けて笑みを浮かべるとそっと手を股間の方に伸ばし
プエヌラの男の子の証をそっと手で服の上から撫でてみる）
「プエヌラはどうだ…？ただ、からかっていただけなのか…？」
（もしそうなら、これ以上の事はやめよう…と口にしつつ身体を離し）
「あの時俺が食べたいと思った物は、今も変わっていない…からな」
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】 >>219
「初めて広場のテントで会った時は分からなかったけど、家に帰って
から、お嬢さんって僕の事だって分かったら、クルロスさんの事が気
になって、可愛いって言って欲しくて女の子みたいな格好して来たの」
（恐る恐る説明していたが、告げられた想いに涙で潤んだ瞳を向ける
と、自身の想いを吐露して）
「本当に男の子でも好きなの？」
（視線を合わせたまま続ける言葉はショートパンツ上から下着越しに
ペニスを撫でられ、吐息混じりに変わって）
「違う、僕もクルロスさんが好き…からかってたんじゃ無く、本当に
可愛がって欲しかったの」
「んっ、いいよ。クルロスさん、僕を食べてちょうだい…」
（毛長耳を垂れさせ頬を紅潮し金色の瞳を潤ませた童顔な顔を寄せ、
変声期前のハスキーボイスで性的行為を強請って）
【改めて宜しくお願いします】 >>220
「そう、だったのか…だとしたら元はといえば俺が原因だな
プエヌラの事、女の子だと間違えなければ良かったんだから」
（すまなかったと言葉にしつつも、プエヌラの可愛らしさはやはり女の子にも勝るもので）
「ああ、プエヌラなら…好きだ」
（男であっても女であっても、プエヌラが好きだとしっかりと伝えると）
「…それなら、今からたっぷり可愛がってやるぞ…
しかし、からかったんだからお仕置きも必要だな」
（うんうんと頷き、プエヌラの頬をぺろりと舐めるとショートパンツの上からペニスを撫で
プエヌラの耳元に口を近づけると）
「…どこを食べてほしいのか、ベッドの上で俺に見せてくれるか？」
（それがお仕置きだ、とプエヌラが恥ずかしがる事をさせてみようとし） >>221
「んんっ、違うよ。僕が今日会った時最初に男の子だって、言えばよ
かったけど、嫌われたらどうしようって思ったら言えなかったの」
（自分のせいだと謝るクルロスへ頭を横に振り否定するが、性別は構
わず好きだと言ってくれる彼へ、体を預けて）
「ふはぁ、あぁ…」
（頬の涙を舌で拭いショートパンツの上からペニスを揉まれ吐息を漏
らす自分の耳元へ近づけた口から漏れる声に小さく頷くと、体を離し
てベッドの上へショートブーツを脱いで上がると膝を抱える姿勢で座
るとゆっくりと足を開くと、口を開いて）
「クルロスさん、僕のおちんちんを食べて欲しいの、お願いです…」
（そう言いながら視線は反らさずに、上着、ズボンと脱いで行き生成り
のトランクス型下着だけになり） >>222
「…これは美味そうだ」
（目の前でぬいでいき、下着姿となったプエヌラに手を伸ばし
下着の上からペニスを撫でつつ、舌をプエヌラの体に這わせ）
「どんな風に食べられたいんだ？こうして、舐められたいのか？」
（頬をぺろっと舐めるとプエヌラの表情を見つめながら
手先で下着の上からペニスをつまみ、上下にそれを揺らして刺激する）
「それとも、プエヌラのミルクを搾り出して…俺が味わってもいいのか？」
（そのどちらも、どう答えられてもやるのだが…と心の中で思いながら
プエヌラの恥ずかしい声を聞き、恥ずかしがる様子を見れば見るほど支配欲が高まり）
「言ってごらん」
（ペニスをぎゅっと少し強めにつまみ、身体を離してプエヌラのおねだりを見ようとする） >>224
「あっ、あぁんっ！」
（滑らかな薄褐色の肌の胸に二つの薄桃色の乳首を震わせ、喘ぎ声を
上げると、下着い上からペニスを摘み上下に揺らし刺激されながら、
質問へ答えて）
「あの、どっちも両方して欲しいの…クルロスさんの口と手で僕の
おちんちんを舐めて精液を射精させて、飲んでちょうだい…」
（毛長耳と背中の羽根は垂れ乳首とペニスを勃ち始めている有翼人
の美少年が、自ら男性器を弄って欲しいと強請る様子は正常な性的
価値観の持ち主でも理性を揺さ振られる物で） >>225
「わかった…、プエヌラは思った以上にえっちな子だったわけだ」
（純情な少女かと思えば、これほどまでにおねだりをしてみせていて
それを見せられて襲わない人など居ないだろうとクルロスは手を伸ばす）
「お望みどおり、たっぷり味わわせてもらうよ」
（プエヌラをベッドに座らせた状態で下着をずらしてペニスを出させ
それを指先で摘むと上下にごしごしと扱きつつ、舌を這わせ
ペニスの鈴口を獣人の大きな舌が舐めとり、笑みを浮かべる）
「いっぱい出せよ、俺が満足するくらいにな」
（まるで搾り取るように、ペニスを扱き、プエヌラの反応を楽しんでいるようで） >>226
「やぁ、言わないで…」
（相思相愛とは言え直接言葉に出され、恥ずかしさに顔を反らそう
とした所へ下着をずらされ露わになったペニスを指先で摘まれ上下
に扱かれ、嬌声を上げて）
「はっ、はあぁ…」
（半勃ちで鈴口を僅かに出すだけに皮を剥いていたペニスは今まで
の自慰とは違う獣人の短い毛が生えた指先とザラついた舌の感触に
激しい快楽を感じすぐに全勃ちし、テラテラと濡れそぼる亀頭と鈴
口を露わにして）
「んっ、出すから、射精するから…飲んでね…」
「あぁ、はぁあっ！ 凄いよぉ、いつものオナニーよりずっと気持
ちいいよぉっ！」
（頷き答えるとベッドの上に座った姿勢でガクガクと上半身を揺ら
し白い羽根も中央の関節から先をバサバサと震わせ、夜中に行って
いた自慰よりも激しい快楽に喘いで） >>227
「そんなに気持ちいいか？こうされるのが…」
（喘ぐ姿に興奮を隠せず、指先で激しく扱きながらプエヌラを見上げ
大きな舌を何度もペニスに押し付けては根元から先端まで這わせ
そして鈴口に舌先を当てるとちろちろと刺激を繰り返す）
「さあ、我慢せずに全て出してしまえ」
（ペニスにかぷっと甘噛みのようにして見せて、口内で更にペニスを舐め
バサバサと揺れる羽を押さえつけるように両手を伸ばすと
ぎゅっぎゅと羽を掴み、ペニス以外にも刺激を与え） >>228
「んっ、いいの気持ちいいっ！」
（小柄な体と大き目の羽根を揺らし喘ぎ悶えるプヌエラの様子に興
奮したクルロスの獣人の長い口腔が根元までペニスを飲み込み、舌
で包み込み刺激を与えて）
「分かったよ、僕、もうだ…ダメッ、出る、出ちゃうぅーーっ！」
（背中の羽根を抑え付けられ背中を丸める姿勢で体を揺らし、絶頂
へ達するプヌエラ）
（その射精の勢いと量は心身や状況の違いから、普段の自慰よりも
激しく大量の物で）
「あ、あぁ…凄い、気持ちいいよぉ…」
（頭と手足、羽根、毛長耳は力無く垂れ、全身は薄っすらと汗で濡れ
て、薄褐色の肌は陶器の様な輝きを帯びて）
【この部屋での行為はここままでで、広場のテント内で初アナルセックス
で行きたいと思います】 >>229
「ん…っ！！」
（そして吐き出された大量の精液を口内で受け止め
ごく、ごく…と喉を鳴らしてそれを飲み込む
思っていたよりも量が多く、少しだけ飲む事に苦戦したが…）
「ふぅ…たくさん出たな…」
（口をペニスから離し、プエヌラの頭を撫でてやり
ぐったりとしたプエヌラが元気になるまで、ゆっくりとさせてやる事にし）
「……どうだ？もう動けるか？」
（精液を吐き出して疲れたであろうプエヌラの様子を見つつ
ベッドの上で優しく頭を撫でて様子を伺い）
「もうそろそろ…戻るか…？それとも、他の場所にもいってみるか？」
（プエヌラに尋ね、優しく微笑み）
【わかりました、テントにいくまでにお尻で誘惑というか、誘ってもらえると嬉しいです
今日はだいたいこのくらいで凍結ですね
続きはいつが良いでしょうか？】 >>230
【では、今回はここまでで】
【次回の日時は、明日8/7（木）の21～24時ころを予定しています】
【では、テントへ行くまでにそう言う誘いをしますので、次回に】 >>231
【はい、よろしくお願いします】
【ではまた明日、おやすみなさい…】 【こんばんは、今日もお借りします】
【申し訳ないのですが、明日が早い為に今日は２３時ごろまでにさせてください】 >>232
【今晩わ、クルロス ◆WDXn0jyG3wさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から再開なので開始レスを上げます】
>>230
「あ、あぁ…」
（びくびくと痙攣していた体は止まりぐったりとしていたが、優しく
頭を撫でられる内に元へ戻って）
「ありがとう、もう大丈夫だよ」
（垂れていた羽根や毛長耳も元に戻り衣服を着直し、クルロスの質問
に答えて）
「んと、クルロスさんのテントへ行ってから、家へ帰ろうって思って
るから、お願い」
「クルロスさん、新しい品を仕入れた所です、お帰り前に見て行かれ
ますか、それともお支払いで？」
（メインフロアへ戻ると丁度店主が商品棚に品物を補充している所へ
出くわして）
「……」
（顔見知りの店主に奥の個室から出て来た所を見られ恥ずかしそうに
クルロスの体の陰に隠れるプエヌラだが、流石に昨日出会ったばかり
の二人、しかも異種族の同性同士の大人と子供同士が性的行為を行っ
ていたとは想像出来ず、食後の休憩ついでに外界の話でもしていたの
だろうと、特に気にも留めずに）
【今回も宜しくお願いします】
【終了時間の件は了解しました、他にも何かあればご遠慮無くどうぞ】 >>235
「そうか、なら一度俺のテントに戻るとしよう」
（プエヌラが着衣を元に戻す様子を眺めると
準備が整ったのを確認して部屋を出る）
「ん？ああ、それじゃあ少し見せてもらってもいいだろうか」
（帰り際に店主に声をかけられると、いつも通りの態度を見せ
プエヌラを気にかけながらも入荷したばかりだという商品を見せてもらうことにし）
「プエヌラも、それが良い物かどうか見てくれないか？
俺よりもこの街の事は詳しいだろうからな」
（プエヌラに声をかけ、二人そろってその商品を見せてもらおうとして）
【ありがとうございます、よろしくお願いします】 >>236
「ありがとう、新しい物が出来てたら見せてね？」
（提案を受けてくれたクルロスへ礼をして、着衣が元通りになった
事を確認してから部屋を出て）
「いいよ、じゃあ…こっちの方が長持ちするけど、味はこっちの方が
…」
（店主が自分達の関係に気付いていない事が分かり、安心してクルロ
スへ商品棚の保存食を、幾つか選ぶのを手伝って）
「お決まりのようですね、先程のお食事と会わせてこちらになります」
（プエヌラの助けで買物を選んだクルロスに店主が明細を持って来る、
値段は外界の平均より二割程安い値で） >>237
「なるほどな、プエヌラの言うとおりにしてみよう
やっぱり、この辺りの食材の事はプエヌラの方が詳しいようだからな」
（プエヌラに任せてよかったと笑みを浮かべ、頭を撫で
傍から見れば仲の良い二人というようにしか見えず
先ほどあのような行為をしていたとは到底思えない）
「わかった。ありがとう、これで頼む」
（持っていたお金を店員に差し出し、支払いを済ませると
店を後にして自分のテントのある広場へと足を向け）
「さて、いこうか…」
（プエヌラに声をかけると、二人で一緒に歩き始める） >>238
「ここで作ったり採れた物だから当然だよ」
（手助けしてくれた礼に笑顔を浮かべ頭を撫でるクルロスに、笑顔と
得意げな言葉を言うプヌエラ、その様子はごく普通に仲の良い大人
と子供にしか見えず、個室での行為を感じさせる様子は無く）
「はい、分かりました。 では、丁度頂きました」
「お買い上げありがとうございます、又のお越しの際にもどうぞよろしく」
（支払を済ませたクルロスと後を着いて行くプエヌラを笑顔で見送る店主
の声を後にして、二人は商隊が泊まっている広場へ移動し始めて）
「んっ、行こう」
（笑顔を返すプヌエラだが何かを思いついたらしく、クルロスへ声をかけ
自分の方へと顔を向けさせて）
「ねぇ、あと何日位このコロニーにいられるの？」
（一見すると普通の質問のようだが、視線と声色には不安と寂しさが現れて
いて）
「ゴメンね、いつまでもいてくれる訳無いし、クルロスさんも村に帰らなき
ゃないしね」
（少し前に出て後ろを振り向きそう言うと前を向き、広場へ先導するが、来
た時と違うのは、尻を振るような腰使いで歩いている事で） >>239
「ああ、行こう」
（テントに向けて歩き出し、両手には先ほど買った道具を抱え
数日は食べていけそうな量の保存食を安く売ってもらった事を喜びながら
視線はついついふりふりと左右に揺られるプエヌラのお尻に向かい）
「そう、だな…七日程度…だからあと六日でここを出る事になるか」
（ここから少し先に大きな町があり、そこでは一ヶ月ほど滞在するのだが
小休憩と補充で寄る予定だった場所の為、それほど長い期間は予定されておらず）
「…プエヌラさえよければ、一緒にいきたい…が…」
（小声で呟きながら、それを両親が聞いて頷くはずがないのはわかっていて）
「すまん、今のは忘れてくれ」
（この子をたぶらかすような事は言えないと首を振って自分の中で諦め…） >>241
「そうなんだ、六日後に…」
（今回だけで無く他の商隊もだが、滞在日数は限られており、大人
達と違い外界への憧れを持つ子供達には、それは新しい商隊が来る
事を意味しているが、今のプエヌラには逆に寂しさを感じさせて）
「え、クルロスさん…？」
（残り日数を答えた後のクルロスの呟きは聞こえていたが、次の彼
の取り消しの言葉に聞こえ無かった振りをして）
（広場へ一歩一歩足を進めながらプエヌラの頭の中では、先程の誘
いの言葉が繰り返していたが、彼以上に両親がその願いを受け入れ
ないだろう事を充分過ぎる程に理解していて）
【テント内の会話でお互いの想いが変わらない事を知り、身体で繋が
った後で、勘当覚悟で両親へ切り出す決意をする流れを予定しています】 【すみません、今日はここで凍結でお願いします】
【続きの流れは了解しました】
【明日の２１時からは可能でしょうか？】 【途中ですが、其方のお時間になりましたので今回はここまでで】
【次回の日時は、明日8/8（金）の21～24時ころを予定しています】 【わかりました、ではその時間でお願いします】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>245
【今晩わ、クルロス ◆WDXn0jyG3wさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回も宜しくお願いします】 >>246
【遅れてしまい申し訳ないです】
【すぐにお返事をお返しします】 >>242
「…俺がこの街に残れれば良いんだが、それも出来ないんだ
俺は用心棒代わりでもあるからな、俺が居なくなることは許されない」
（寂しさを感じながらも、自分ではどうすることもできないもどかしさを感じ
小さくため息をつき、ごめんなとプエヌラの頭を優しく撫でる）
「プエヌラが両親を説得できるのなら、それもありかもしれないが」
（無理だろうと思いながらも、わずかな希望はそこにしかない
ただ、大切な子供を危険な旅に出す事はないだろうと思い
クルロスも、プエヌラとは後一週間もしないうちに別れてしまうのだと肩を落とす）
【それではよろしくお願いします】 >>247
【お急ぎにならずにどうぞ】
>>249
「んんっ、しかた無いよ。 僕もクルロスさんもお互いに居場所や
やる事もあるし…」
（小さくため息をつき、謝りながらも優しく頭を撫でるクルロスへ
返す言葉は小さい物で）
「お父さんもお母さんも、外の世界や人達も苦手だから難しいと思
う」
（お互いにいずれ来る別れの日を思い肩を落とし歩く内に広場へ辿
り着いて）
（そこには変わらず市場が開かれていて、子供から老人までの有翼
人達が他種族の商人達の露店やテントの前で、それぞれ入り用な品
を売り買いしていた） >>250
「…そう、か…」
（そうなると自分が説得にいったとしても追い返されるだけだろう
そう考えて言葉に詰まり、市場が開かれている周囲を見渡し）
「まだ市場が開かれているんだな、どこか回ってみるか？」
（他のテントにも面白いものがあるかもしれない
そう考えてプエヌラを誘い）
「だが、まだ別れの日までは６日もある
それまでたくさん話をしておけば良いだろう？
それに、俺はまたいつかこの町にも戻ってくるだろうから」
（それが何年先の事になるかは、まだわからないが…） >>251
「他のお店はいい…昨日見たから、それよりクルロスさんのテント
へ行きたい」
「少しでも長く一緒にいたい…」
（周囲の活気とは逆の雰囲気の中、二人っきりの時間を過ごしたい
と頼んで）
「そうだ、ね」
（そう答えるが、テントへ歩く間にもプルエラの心中では、クルロス
との再開が永遠に来ない様な不安が広がって行く） >>253
「ん？そうか…なら俺のテントに行こう」
（そういって案内したテントは他の露店よりも少し大きめで
テントの中も居住するには十分な広さがある
買ってきた食糧をテントに戻ると袋に入れてしまい）
「ふぅ…家というわけではないが、落ち着くな」
（テントに戻り入り口の幕を下ろし）
「プエヌラ…元気がないが、大丈夫か…？」
（テントにたどり着き、プエヌラの心配をしながら頭にそっと手を置き
プエヌラの調子が悪いのだろうかと背中をさすってあげ…） >>254
「ありがとう、クルロスさん」
（礼を言うプエヌラを自分のテントへ連れて行くクルロスは、調達
した保存食や飲料水を荷袋へ詰めると出入り口の幕を下ろし、店仕
舞いをして）
「あ、あのっ、クルロスさん…僕、クルロスさんと分かれたく無いっ」
「クルロスさんが帰らなきゃダメなら、僕が一緒に着いて行く、お父
さんやお母さんに嫌われて、ここに帰られ無くなってもいいから、だ
からお願いっ！」
（心配して背中をさするクルロスへ振り向き向けた顔は涙に濡れ、毛
長耳は垂れて）
（そのままクルロスの胸元へ飛び込み、嗚咽し始めて） >>255
「別れたくないとはいっても…」
（プエヌラを街の外に家出同然で連れて行くことは出来ないと首を振り）
「プエヌラ、家出なんて絶対にだめだぞ？」
（背中をさすりながらプエヌラに声をかけ
振り返り胸元に飛び込んできたプエヌラをぎゅっと支え）
「…説得をしよう、思いが伝わればきっと大丈夫だ」
（プエヌラを慰めるように背中を撫でつつ、視線を合わせるようにしゃがむとにっこりと微笑んで見せる）
【すみません、眠気が強くてうとうととしてしまっていたようで】
【早めに休もうと思うので、今日はここまでにさせてください…ごめんなさい】 >>256
【いいえ、お疲れの所、お相手感謝します】
【次回の日時は、其方のご都合の良い日をお知らせ下さい】
【可能な限り合わせますので、後日でも宜しいです】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】 【連絡遅くなり申し訳ないです】
【お盆期間中忙しくなりそうで、なかなか顔を出せそうにないので】
【もし良ければお盆後の１８日から再開させていただければと思っています】
【難しければこれで破棄にしていただいても大丈夫です】
【一方的なお願いで申し訳ないですが…】 >>258
【クルロス ◆WDXn0jyG3wさんへの伝言でスレッドをお借りします】
【ご連絡の件は、予定日時に再開でお願いします】
【時期的に公私共に多忙になりますので、ご注意下さい】
【では、退室します】 >>259
【今晩わ、クルロス ◆WDXn0jyG3wさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から再開なので開始レスを上げて待機します】
>>256
「んっ、ゴメンなさい。そんな事したらみんな迷惑するよね、クルロスさん」
（優しく背中をさすりながら、胸元へ飛び込む自分へ笑顔を向けしゃがんで
視線を合わせるクルロスへ涙目を向け、彼の提案を受け入れて）
「んっ、そうだね。二人でお父さん達を説得しよう」
（泣き止み笑顔を返すと、目を細めて顔を近づけキスを強請るプエヌラの毛長耳
は僅かに垂れ撫でられている背中の羽根は小刻みに震えていて）
【お久しぶりです、今回、も宜しくお願いします】 >>261
「…迷惑はしないさ、ただ…心配するんだ。
みんな、プエヌラのことを心配して、だから反対するんだろう
けど、プエヌラが真剣だってわかれば…きっと大丈夫だ」
（プエヌラの頬をそっとなで、涙を指でぬぐってやると
目を細めたのを見て、プエヌラの唇にそっと口付けを落とす）
「…プエヌラ…俺は、お前がほしい…
本当は両親を説得などせずに、連れ去りたいくらいだ
…だが、それをしてまた悪いことが起きてはいけない…からな」
（口付けをしつつ、自分の今の正直な気持ちを伝えると
肩からそっと翼へと手を伸ばし、根元をやさしくなでる）
【お久しぶりです、今日はよろしくお願いします】 >>262
「そうだよね、お父さん達も僕の事を心配してくれるから、言うんだよね…」
（クルロスの言葉に一人息子への両親の想いを理解し、頬の涙をぬぐうクルロ
スの滑らかな体毛が薄く生えた指先の感触に目を細めて、口付けをして）
「僕もクルロスさんと一緒にいたい…このまま連れて行ってほしいけど、二人で
お父さん達を説得しよう…きっと大丈夫だから」
「はぁ、あぁっ！」
（自身の正直な気持ちを告げて肩から背中の羽根の付け根を優しく撫でられ、小
柄な体を震わせ吐息を漏らして） >>263
「…両親に、プエヌラの説得に行く前に、お前の意思を確認しておきたい
俺と一緒にきたら、どうなるか…わかっているだろう？」
（翼の付け根をなでつつ、耳元でささやくと大きな舌で頬を舐め
翼から手をそっと腰へ、腰からお尻へと移動させ）
「なんのことか、わからないってわけじゃ…ないだろう？」
（尻をそっと撫でつつ、谷間に指を這わせ
指をお尻の谷間から前側まで伸ばすと股間のふくらみも撫でて）
「わからないなら、少し厳しく教えてやるんだが…」
（それは前ふりでしかないような台詞で、プエヌラをじっと見つめ） >>265
「僕の意思を…確認って…？」
（戸惑う表情と問い掛けの言葉は、頬を舐める舌と背中から先程秘めた行為を
したばかりの場所へと動き撫でるクルロスの行為に、吐息混じりの声と期待に
緩む表情へ変わって）
「もしかしたら、男と女の人がするエッチな事…？」
（尻を撫で谷間へ這わせた指がペニスへ辿り着き、そこを撫でられて直感的に
乏しい性的知識で想像して）
「教えてちょうだい、僕、クルロスさんにならどんな事をされてもいいから、教
えて…」
（初めて顔を合わせてから、もう何度目かになる少女の様な甘い声色と童顔な顔
付きに毛長耳、薄褐色の滑らかな肌の小柄で華奢な体に大き目な羽根を揺らす）
（無意識の内に自身の性的アピールを行うプヌエラの様子は、彼が天性の素質を
持ち合わせている事を示していて） >>266
「そう、だな…。もし俺と一緒にいくなら…そういう事をしてしまう
プエヌラと一緒にいて、プエヌラを独占したいと思わないはずがない…」
（自分の言葉に自分でもうなずき、指先でプエヌラのペニスをそっと撫で）
「…ああ、プエヌラがそういうなら…」
（羽を掴みながら口付けをすると、一度身体を離し）
「その服を破かれたくなかったら脱ぎなさい」
（大きな手でプエヌラの頭を撫で、ペニスをやさしく撫でながら誘導するが
もしも脱がずに誘ったりすれば、服を破ってでも襲い掛かろうと考えていて）
「それとも、乱暴にされるほうがお望みかな？」
（もう一度唇を奪うと、プエヌラの様子を見つめ） >>267
「僕を独占したい？ クルロスさん…ありがとう…」
（自分より年上で外の世界を商隊の護衛として旅して来たクルロスが、外の
世界と接点を持たない自分を独占したいとの発言に、嬉しさを覚えて）
「んっ、ふぁ…」
（口付けを終え体を離すクルロスの言葉に従い、頷くと着衣を順々に脱いで
行き、裸体を晒して）
（テント越しの和らいだ日光は薄褐色の肌とオレンジ色の髪、白い毛長耳と
羽根、それ等の配色と中性的な体付きと童顔な顔付きの造形の巧みさは、男
性同士の性的行為に興味の無い者でも性欲と独占欲を刺激される物で）
「今ならいいよ、もう裸だから、乱暴にして…」
（瞳の金色の光と鈴の鳴るような声色、汗ばんだ肌は艶かしさを帯び、異種
族の大人の男性を誘って） >>268
「すごくかわいいぞ、プエヌラ」
（笑みを浮かべながら裸になったプエヌラを見つめ
同じように服を脱げば、毛皮に包まれた強靭な身体が現れ）
「乱暴にして、か…」
（言葉のとおり、乱暴にプエヌラの腕を引き寄せると羽の付け根を片手で掴み
簡単にプエヌラの身体を持ち上げたまま、厚めに敷いた毛布の中に投げ込み）
「そういわれると、どこまでも乱暴になってしまうぞ？」
（野生の本能が目覚めてくるのか、獲物を前にしたかのようにプエヌラに近づき
羽をがしっと押さえつけて動けないようにすると）
「尻を上げて、俺をさっきのように誘惑してくれよ」
（テントに入るまで追いかけていた尻に視線を向け、自らそれを見せるように言い） >>269
「かわいいって、嬉しい」
（今まで同年代の子供達との付合いの中では他の少年達と同じく扱われて
いた為に初めて可愛いと褒められ、嬉しさに笑顔を浮かべて）
「わっ、うあっ！」
（腕を掴み乱暴に引き寄せ背中の羽根の付け根を反対側の手で掴まれ、
軽々と小柄な身体を持ち上げられ寝床に敷いた厚めの毛布の上へと投げ込
まれるが、上げた悲鳴は嬌声を帯びていて）
「乱暴でいいよ、クルロスさんも気持ち良くなってほしいから…」
（羽根を押さえ付けられ浴びせられる言葉にも恐怖では無く、期待を感じて）
「ねぇ、クルロスさん…大人のエッチな事を教えて、僕の身体…んんっ、
お尻に教えてちょうだい…」
（クルロスに言われる通りに尻を突き上げ、後ろを向いた横顔から初めての
アナルセックスを強請る言葉を発するプエヌラのアナルは腸粘液で濡れ、ペ
ニスも勃ち始め亀頭と鈴口は剥け始めた皮から顔を覗かせて） >>271
「本当のことだ、プエヌラはとても可愛い…
俺は、最初に見たときから…目を奪われた」
（毛布の上に押さえつけたまま、プエヌラの顔に笑みを向けると
突き上げられた尻に視線を向ける）
「こっちも、とても…綺麗だ」
（突き出された尻の中心に視線を向け、褐色の肌に手を伸ばすと
尻肉を両手で鷲掴みにし、力強く左右に広げて穴をじっと見つめ）
「ああ、大人のを教えてやる…耐えれるか？
付いてきたく、なくなるかもしれないな」
（そう呟きながら、舌をアナルに這わせてぴちゃりと舐め
更に腰を高く上げさせるとアナルに舌を押し込んで中を解し）
「いくぞ…」
（プエヌラのペニスより倍以上大きいペニスをアナルへと押し当て
プエヌラの羽を両手で押さえつけながらゆっくりとペニスを押し込んでいく） >>272
【途中ですが、時間になりましたので今回はここまでで】
【次回の日時は、明日8/19（火）の21～24時ころを予定しています】 >>273
【わかりました、ではまた明日会いましょう】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>247
【では、その日時に再開で】
【こちらも落ちます、お休みなさいませ】 >>276
【今晩わ、クルロス ◆WDXn0jyG3wさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から再開なので開始レスを上げます】
>>272
「本当に…僕もクルロスさんと初めて会った時に忘れられなくなったんだ」
（意中の相手が自分と同じ一目惚れな事に嬉しさは増して）
「そんな事…お尻なのに、そんな事言われて…嬉しい」
（歳や種族差はあっても男性同士でアナルを凝視されるが、返す言葉は否
定では無く、次の行為を待ちわびて）
「クルロスさんが相手なら初めてだけど大丈夫って信じてるし、僕も耐えら
れるよ」
「あっ、ああんっ、お尻の中…舐められてる、気持ちいいよっ！」
（獣人特有のザラついた舌にアナルを舐められ、更に尻を上げた所で入り口
をこじ開け入り込んで来る舌に直腸内を舐め回され解され、歓喜の声を上げ
て尻を振って）
「んっ、いいよ…来て、僕のお尻にクルロスさんのペニスを入れて…」
（期待に逸る声と視線を向けた自分のアナルに大人の獣人の逞しいペニスが
ゆっくりと挿入されて行く）
「はあっ、ああんっ！ 気持ちいいよ、お尻の中にクルロスさんの大きいおち
んちんが入って来るうっ！」
（初アナルセックスで大人相手の自分を気遣い舌での前儀と緩やかな挿入速度
でも最低限の苦痛を感じる筈だが、雑貨屋での前儀とお互いを愛する想いは、
それを快楽へ変えていて）
（初体験のアナルと直腸はペニスを包み脈動し刺激と快楽を与え合って）
（喘ぎ声を上げ小柄な体を揺らし悶えるプエヌラの様子は、胸と股間が見えない
為、幼い少女にしか見聞き出来ずにいて） >>277
「ぐ、うぉ…っ！」
（まだ処女だったプエヌラのアナルにペニスを押し込み、その強い締め付けに声を漏らし
それでも挿入をやめず、ぐっと腰を押し付けるようにプエヌラの中にねじ込んでいく
両腕を伸ばし、プエヌラの羽を手で捕まえるとぐっと引っ張るようにプエヌラの背を仰け反らせ）
「ちょうど良い所に、掴む場所があったな…」
（プエヌラに聞こえるように呟くと、ぐっぐと腰を前後に動かし始め
プエヌラの腸内を自分のペニス専用に拡張するかのように、ゆっくりと腰を振り続けるが…）
「プエヌラ、悪い…我慢できなくなってきた…」
（後ろからそう呟くと同時にプエヌラの身体を毛布に羽ごと押さえつけ、
右の羽を甘噛みしながら付け根をぐりぐりと刺激し
更にピストンはスピードを増して、プエヌラのアナルを深く抉り、プエヌラの身体を激しく犯し始めてしまう）
【今日もよろしくお願いします】 >>278
「うっ、はあぁっ！ 羽根が…感じるうっ！」
（敏感な部位の羽根を掴まれ体を仰け反るように姿勢を変えられ、
快感に喘ぎ声を上げて）
（クルロスと共に腰を振るプエヌラの動きは最初はズレていたが、
次第にリズムを合わせて行き）
「ひゃ、あぁんっ？ 何、これ…こんなの初めて…お尻とおちん
ちんが熱いよぉっ！」
（自分のアナルと直腸の具合の良さに我慢出来なくなったクルロ
スの腰の動きが早まり、更に奥へと突き進んで行くペニスに前立
腺を刺激され、初体験に戸惑う声を上げるが、それは直ぐに歓喜
の声へ変わり、アナルと直腸の締め付けのきつさは和らぎ程好い
物へ変わり、最深部へと導いて）
「凄いよぉ、おちんちんが熱くておっぱいも硬くなってるぅ…」
（全勃ちし完全に皮が剥けた鈴口からカウパー液を溢れさせ、硬
くしこった乳首が毛布に擦れる感触に快楽を感じて）
【こちらこそ宜しくお願いします】 >>279
「ちょうど、掴みやすくて…いいぞ」
（羽をがっしりと掴んだまま、腸内を抉るようにピストンを繰り返し
テントの中ではぐちゅぐちゅと音が聞こえ、外にまで音が漏れてしまいそうで
それでもクルロスはやめることなく、プエヌラのアナルを突き続ける）
「こうして強引にされるのも好きなのか？困った子だ」
（小さく笑みを浮かべると、プエヌラの耳を大きな舌で舐め
体重を少しだけかけるようにしてプエヌラの身動きを封じ）
「旅に出て俺とはぐれたら、悪いやつにこうされてしまうわけだ
しっかり覚えておけよ？」
（何度も何度もアナルにペニスを突きたて、押えつけられ犯される
外で悪い人に出会えば、プエヌラはきっとこうされてしまうだろう
そんな危険もあることを伝えつつ、そんな状況になりきって楽しんでいる自分もいた） >>280
「はぁ、あぁ…んっ！」
（普段のコロニー内では同種族だけの為に敏感な羽根は入浴と羽
根繕い時以外はお互いに触らないようにしている為に、クルロス
の真逆の扱いは、本来は激痛だが今のプエヌラには激しい快感に
感じられて）
「んっ、お店みたいに優しいのもいいけど、こうやって乱暴にさ
れるのも好きだよ…」
（お互いの接合部から聞こえる淫らな水音を伴奏にしながら快楽
を味わっえいたが、クルロスの言葉に見知らぬ男達に輪姦される
自分の姿を妄想し、脅えた声を上げて）
「え、そんな事されちゃうの…や、嫌だよ、そんなの…」
（背後に視線を向けるが、当の本人が同じ妄想を抱いているとは
思わずにいて） >>281
「プエヌラのようにかわいらしい子がうろうろとしていれば…だ
外に出たら絶対に、俺の傍から離れるなよ…？」
（ぐちゅっと奥まで押し込みながら耳元でささやき
そのまま耳に舌を這わせつつ、尻肉に手を伸ばし）
「お前の身体は、俺が守ってやる…
こんな風に、乱暴にされないようにな…」
（プエヌラの震えた声を聞き、首を振りながら呟くと
ラストスパートとばかりにピストンのスピードを上げるが
ぴたりと途中で動きを止めて、ゆっくりと引き抜き…
先端まで引き抜いた所でもう一度奥まで勢いをつけて挿入する） >>282
「んっ、クルロスさんから離れないから、僕を守ってね？」
（不安を鎮める唯一の方法を言葉に出し、その相手と文字通り身体ご
と繋がっている事に安心して）
「ひゃあんっ、僕のお尻からお腹の中まで届いてる…クルロスさんの
大っきいおちんちんが…？」
（快楽に溺れていた歪んだ笑顔がクルロスの腰の動きと共に止まり、
驚きの言葉が漏れて）
「え？ やぁ、クルロスさんっ…止めないで抜かないで続けてぇ…」
（ゆっくりと引き抜かれるペニスがこのまま消えてしまうのでは無い
かとの脅えは、カリ首で止まった後のこれまでとは逆の勢いをつけて
の一気の挿入に、目と口を開き言葉にならない呻き声を上げて）
「うぎぃっ、ひうぅっ！」
（その瞬間、プヌエラのアナルと直腸の締め付けは再びきつくなり、
その後、再び女性器を思わせる極上の物へ回復して）
（毛長耳と羽根はビクビクと震え、クルロスのペニスと両手にその
感触が伝わって） >>283
「ん…？なんだ、これがいいのか？」
（プエヌラの思った以上の反応に驚きながら、首をかしげ
先ほどやったように、もう一度腰をゆっくりと引いていくと…）
「ほ、らっ！！」
（さっきよりも更に勢いをつけ、ぐちゅっと奥まで抉るように押し込み
プエヌラの頭の中に強い快感を植えつけていく）
「これをされてこんなに良くなるとは…これからは…」
（クルロスは小さく笑みを浮かべると、耳元に口を近づけ）
「これからは、突然後ろから襲ったほうが興奮するのかな？」
（なんて冗談交じりに言いながら、ガツンガツンと何度も突き上げ
クルロスのペニスは締め付けに震えながらふくらみ、今にも射精をしてしまいそうになっていた） >>284
「あ、あぁんっ！ いいっ、気持ちいいよぉ…」
（ゆっくりとした引き抜きと逆の激しい突き込みの落差にアナ
ルから直腸の奥、そして前立腺とペニスを攻められ感じる快楽
と射精感に、素手での自慰しか知らないプヌエラの性的価値観
はクルロスの望む物へ書き替えられ、身体もペニスと手と指で
造り替えられて行く）
「お尻も羽根もいじって気持ち良くしてくれるなら、前でも後
ろでもどっちでもいいよ…」
（今、二人が激しくセックスをしている場所で初めて出会った
時の幼い少年の顔と声は、同性同士でも性欲と独占欲を刺激さ
れる淫靡な物へと変わっていて）
「はぁはあっ、クルロスさんっ…僕、もうダメ…出ちゃう、射
精しちゃう…一緒に出したい…僕のおちんちんもいじって欲し
いの…」
（後ろを振り向いた横顔から甘い声と艶かしい瞳の光を向けて
同時に絶頂を迎えるように強請って） 【書いてる途中なのですが、時間になってしまったのでここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日、あさっての２１時からでも良いでしょうか？】
【次回で〆にする予定です】 >>286
【次回の日時と内容共に了解しました】
【こちらの返レス内容の希望有れば反映しますので、お知らせ下さい】
【今回もお相手ありがとうございました】 >>285
「どこから襲っても、良いわけだ…な」
（腰を動かし、プエヌラの直腸をほじくり、羽を強く握り
振り返るプエヌラの唇を奪うと、舌を絡ませながら唾液をすする）
「わかった…」
（プエヌラのお願いに一言返すとすぐに手を伸ばし、ペニスを握り
大きな手で勃起したペニスを絞るように扱きつつ、アナルからペニスを引き抜き
アナルがゆっくりと伸縮して閉じていくのを見守り、閉じた瞬間を狙って再び奥まで一気に突き入れ）
「プエヌラが尻を突き出して誘惑する度に、俺はこうして襲ってしまうだろう
これからよろしくな？プエヌラ…」
（ペニスを扱くスピードを上げつつ、更に激しく腰を動かし…）
「出すぞ…っ！！」
（声をあげると、どくんっとプエヌラの腸内に大量の精液を吐き出す）
【こんばんは、プエヌラとスレをお借りします】 >>288
「クルロスさんなら、どこからでもいいよ」
（背後のクルロスへ答えた言葉にキスを返され唇を重ねる
がそれは直ぐに舌を絡め唾液を飲み込むディープキスへ変
わって）
「ああんっ、気持ちいいっ！」
「クルロスさんの手、大きくて軟らかくて温かいよ、僕の
手のオナニーより気持ちいいっ！」
（大きく広い獣人の手の平にペニスを扱かれ、その感覚に
喘いで）
「あ、あぁ…やだ、嫌ぁ…おちんちん抜かないでぇ…」
（大人のペニスを突き込まれていたにも関わらず、アナルは
ゆっくりと収縮し元通りに閉じ、そこへ一気に直腸奥までペ
ニスを一気に突き込まれ嬌声を上げて答えて）
「んっ、僕からもお願い…お尻もお腹もおちんちんもイヤら
しい事してね」
（激しい腰の振りと手の動きに前立腺とペニスを攻められ限
界に達した快楽と射精感に
歓喜の声を上げて絶頂に達し、勢い良く大量の精液を射精して、
同時にアナルと直腸の締め付けは増しクルロスのペニスを咥え
込み精液を貪欲に貪って）
「あ、あぁ…熱いのが入って来る…クルロスさんの大人精液が
僕のお腹の中…一杯入って来るぅ…」
（だらんと四肢と羽根、毛長耳を垂れさせ上気した薄褐色の肌
は汗ばみ、頬を赤らめた童顔な顔は快楽に歪んでも可愛さを失
ってはおらず、半分白目を剥いた金色の瞳は濁り感涙を流し唇
は唾液と共に初アナルセックスとロストアナルバージンの感想
を呟いて）
（滑らかな曲面の下腹部は腸内の精液で僅かに膨らんで）
【今晩わ、最後になりますが宜しくお願いします】 >>290
「はぁ…はぁ…はぁ…っ」
（どくどくと大量の精液をプエヌラの中に注ぎこんでしまい
まだペニスを抜くことなく、後ろからプエヌラの様子を伺う）
「…プエヌラ…」
（イってしまい、全身から力が抜けている様子のプエヌラも魅力的で
それを見つめているとペニスの硬さが抜けることはなく
プエヌラの表情を見て、更にペニスは硬さを帯びたようにさえ思え）
「まだ、終わってないぞ？プエヌラ…」
（プエヌラを抱き起こし、向かい合うように抱えるとにやりと笑みを浮かべ
プエヌラの顔を大きな舌でべろっと舐めるとそのまま体を上下に揺さぶり始める…）
（そこから日が暮れるまで、プエヌラのアナルを好きにほじくり、自分用の穴へと調教し
日が暮れて辺りが薄暗くなるまで、その行為は続けられていた…） >>291
「んんっ、ん…あ、僕もまだ終りたくない…もっとして…」
（脱力した姿に欲情し射精後も萎えないペニスを挿入したままの
クルロスに抱き起こされ向き合うように姿勢を変えられると、性
交を続けると言う言葉と笑顔に同意し笑顔を返して）
「あっああんっ、もっと動いて、僕のお腹の中クルロスさんの精液
一杯にして、お尻もかき回してぇっ！」
（クルロスの膝の上で激しく体を上下に揺さぶられ、幾度と無く絶
頂と射精を繰り返し、日暮れを迎え周囲が薄暗くなるまでの間にプ
ヌエラの心身はクルロス専属の男婦へと造り返られていて） >>292
「良い、感じになってきたな…」
（交わり続けてもうあたりも暗くなり始めた頃
ようやくそろそろプエヌラを家に帰さなければと思い出し
別れを惜しむようにプエヌラの唇を奪うと、そのまま激しく身体を上下に揺らし）
「ぷは…今日はここまで、か…もう帰らないといけないだろ？」
（最後とばかりにドクンっと治まる気配のない精液をプエヌラに注ぎ
やさしく頭を撫でてやりながら、すっかり具合の良くなったプエヌラに向けて微笑む）
「それとも、一度家に帰って、俺のところに泊まりに来るか…？」
（泊まるにしても両親の許可が必要だろうと考え、尻肉を強く掴みながら揉み解す） >>293
「ほめてくれてありがとう、僕も嬉しい…」
（テントの布越しに差し込む日の光が消えたのに気付き、名残惜し
そうに数十回目かの精液を腸内へ注がれる感触に慣れたプエヌラは、
優しく頭を撫で笑顔を向けるクルロスへ一瞬寂しそうな表情を浮か
べるが、直ぐに元通りの少年らしい笑顔を向けて）
「そうだね、もう帰らないとお父さんもお母さんも心配するし…」
（尻肉を強く掴み揉み解され歓喜の表情を浮かべ吐息を漏らし、
名残惜しそうに手を振ると自宅へと駆けて行く）
「ごめんね、帰りが遅くなってから泊まるとお父さんがクルロスさ
んの事嫌いになりそうだから、今晩はダメだけど明日には迎えに来
るから一緒に家に来て、二人でお父さんとお母さんを説得しようね」
（広場から去るプエヌラの姿はつい先程までアナルセックスと調教
に喘ぎ悶えていた様子は無くなっていて） >>294
「ああ、明日には迎えにいく…必ずな」
（去っていくプエヌラに言葉を呟きながら、その言葉は自分にもしっかりと聞かせ
明日に向けて、先ほど使った体力もしっかりと回復しておこうと
テントに戻ると先ほどのことを思い出しつつ、眠りについた…）
（それから数日後、プエヌラは旅に出ても良いという許可を得た
クルロスは何度も頭を下げ、彼を命がけで守ることを約束し
そして、プエヌラの夢である世界を見せてやりたいと……）
（予定していたよりは少し時間がかかったが、それでも粘り勝ちができたようで）
「プエヌラ、これで…一緒に旅に出られるな」
（自分のテントにプエヌラを招きいれ、ようやく降りた許可にほっとしながらプエヌラに笑顔を向ける） >>295
（翌日プエヌラの両親に初対面したクルロスの説得は困難を極めた
が、プエヌラ自身も加わっての数日間の話し合いの末にやっと許可
を得て）
（最初は頑なだった両親もクルロスとプエヌラの言葉と思いを汲ん
でくれたのだった）
「よかった、これで一緒に旅に出られるね」
（僅かばかりの荷物を手に広場のテントへとやって来たプエヌラは、
安堵の笑顔を向けるクルロスへ同じ表情を返して）
「ねぇ、次はどこのなんて町に行くの？」
（子供らしい好奇心で質問するプエヌラの表情と声は未体験の外界
への期待に満ちていて） >>296
「ああ、これでプエヌラと一緒に…こほん
旅が続けられるな」
（一緒にいることがいつの間にか目的になってしまっていて
ついつい本音が出そうになり、咳払いをして言葉をとぎると）
「次の街は確か港町だったはずだ、その街で一旦休み
その後、人間の多くすむ王都へと向かう予定のはずだ」
（次に進む場所を地図を広げて見せると、その場所を指差して）
「さて、と…」
（荷物をまとめ終わり、後は旅立つだけの状態になれば
プエヌラの尻に手を伸ばし、地図を説明しながらお尻を撫でる）
「旅立つ前に、良いだろ？」
（指をアナルにぐにっと埋め、プエヌラを誘うのだった）
【このような感じで〆にしようと思います】
【長い期間でしたが、ありがとうございました】 >>297
「港町って本当、本物の海や船が見られるんだ、すごいや…」
（クルロスが広げて見せる地図の中の山野や町々、それ等全て
がプエヌラには大人達から聞いただけの物で、その実物を見聞
き出来る事に喜んで）
「ひゃ？ あ、あぁ…んっ、いいよ、又、僕のお尻とお腹、お
ちんちんにイヤらしい事してね…」
（周囲の露店やテントからの荷造りの音や声を聞きながら、衣
服の上から尻を撫で、指をアナルに埋めて性交に誘うクルロス
に嬌声を上げて同意するプエヌラの声と表情は、再び妖艶な物
へ変わり数日間振りの快楽を待ち望んでいて）
【この度は、長期間に渡るロールのお相手を頂き感謝しています】
【お互いに楽しめた様で安心しています】
【又、お会い出来ましたら今回の後日談や別キャラ別シチュでのロール
が出来れば幸いです】
【それでは、此方は落ちます】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】 【こちらこそありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返しします】 【暫く待機します。反応遅い時は離席してるかもー？】 カンタンな裏技！
すごい参考になりますよ～
会いたいなら選択肢に入っちゃダメっすね。
b☆ud☆ego.☆com/er1/118.jpg
「 ☆ 」 取ってね 【こちらで待機させていただきます】
【プロフィール等は>>46です】
【時間は24から1時頃までです】 >>311
【こんばんは。お相手の方、立候補させていただきますね】 >>312
【今晩わ。よろしくお願いします】
【ご希望のシチュをお知らせ下さい】
【プロフには無いですが、修理、メンテ系も可能です】 >>313
【よろしくお願いします。】
【まず思い浮かんだシチュをありのまま白状させていただきますね】
【そちらの許容範囲内であるかどうか不安なのですが･･･】
【既製品のセックスドールを、バトル形式のショーで凌辱する非合法の地下施設が舞台というのはどうでしょう】
【マリオンのような、あくまでセックスドールであり、戦闘能力なんて皆無なロボットたちに、屈強なファックマシーンと対戦させ】
【当然ながら敗北し、激しく凌辱される様を楽しむ…というようなかんっじです】 >>314
【初提示のシチュですが、変化をつけたいので、その内容でお相手を願いします】
【バトルやレイプですが、プロフのNGに触れない範囲なら破損も出来ます】
【質問ですが、マリオンは最初から組織員に購入されたか、一般ユーザーから盗難（拉致）のどちらか、
後者の場合、記憶人格の改変有り無し、内容をお知らせ下さい】 >>315
【ニッチな提案を受けていただきありがとうございます！】
【破損や破壊もOKというのは嬉しいです】
【質問には悩みますね。後者の盗難であれば、より面白そうだと思います】
【人格はあえてそのままにしておいて、勝ち進めば元のユーザーに帰してあげる、とか嘘をついたり】
【無理やり寝とったり、元ユーザーにマリオンが凌辱破壊されるDVDを送付したりしてみたいです】 >>316
【マリオンの立場ですが、両方混ぜてみてはどうでしょうか？】
【表向きはラブドール（男女大人子供全部）関係の職業に従事しているが、
実は組織の一員で市販ドールの調達（拉致）を担当していて、マリオンは正規購入されて
愛情有る扱い（日常、セックス共に）を受けていて、いきなりユーザーから拉致されて…
的なスタートで】
【其方の提案通りにマリオンの心身を悼め付ける流れで】
【これもプロプに無く失礼ですが、マリオンは機種名ですのでユーザーが個々に命名する場合も
あります】 >>317
【なるほど。つまりマリオンの誘拐も組織の思惑の一部で、ユーザーも了承済みみたいな感じでしょうか？】
【少し理解が足りてないようでしたらすいません】
【複雑化するより、単純に拉致されたという方もわかりやすいというのはありますが…】
【なるほど。とりあえずマリオンはそのままで、リングネームなど考えてみるのも面白いかもしれませんね】
【あとはバトル用…見世物用の扇情的なコスチュームなども】 >>318
【確かに複雑過ぎたようですので、後者の一般ユーザーから拉致された設定で行きたいと思います】
【バトルコスですが、男女どちら寄りのコスがよいでしょうか？】
【女性寄りならレオタードにミニスカートとか、男性寄りなら普通の半ズボンとかで】
【リングネームも可愛いか勇ましさ系のどちらかかになるかと】 >>319
【そうですね。では女性寄りのコスチュームでいかがでしょうか】
【ハイレグのレオタードに、ほとんど腰の周りについているだけというようなミニスカートに】
【ヒール付きのブーツやパンプス･･･というような感じで】
【色味や詳細なデザインはお任せしますね】
【リングネームもそちらのセンスに頼ってもいいでしょうか？】 >>320
【了解しました。では、基本はハイネック、ハイレグTバックレオタードベースで、
腰周りに飾り状の超ミニスカート】
【腕脚は、指抜きロンググローブにヒール付きブーツ一体式のロングニーソックスで、
頭部はリボンやカチューシャの飾り付き、辺りで】
【色彩やリングネームは少々お待ち頂くとして、相手側のファックマシーンですが人間型か非人間型
（動物やその他）か半人型のどちらかになるかと】 >>321
【ありがとうございます。楽しみにしていますね】
【ファックマシーンの方は、半人型…人間に似せたものではなく、軍事用みたいな】
【機械むき出しの無機質な感じにしようかと思います】
【本番の奴のまえに、ひ弱･･･ほとんど骨格だけみたいなジャンクロボを数体だして】
【マリオンに頑張って辛うじて勝たせる茶番があってもいいなと思いました】
【セックスドールでも勝てるように弱点をむき出しにするとかで】 >>322
【相手ロボはそれで良いかと、前座ロボも面白そうですね】
【試合前に例の約束をして不安ながらの初戦は辛うじて勝つ感じで、
本命は桁違いの相手で…的な感じですね？】
【色彩ですが、首と胴体両脇がパステルピンク、中央部はパールホワイト、スカートはパステルブルー
で。
背中側も同じ。カチューシャはピンク、飾りリボンは左右どちらか寄りで大き目のラメ入りブルー、
腕脚は外側がピンク、内側がホワイトを考えています】
【リングネームは「ミニオンクルーン（仏語で可愛い道化師）」で、英語だとストレート過ぎるので
ボカしてみました】 >>323
【そうなりますね。セックスドールの出力じゃどうにもならないような相手です】
【デザインもリングネームも素晴らしいと思います】
【あと、何か打ち合わせすべきことがなければ、初めてみたいと思うのですが】
【破壊や破損はどこまでなら可能か、教えてもらってもいいでしょうか】
【このプレイにおいての希望があればそれもお聞きしたいです】 >>324
【破損破壊ですが、マリオンは市販型なのでスペアパーツ用意なら主用部位
（メインAIや主動力等）以外なら破壊可能です】
【レイプなら極大ペニスでアナル直腸やペニスや睾丸を握り潰されたり、とかで】
【イメージ的には身体を破壊され機能停止（失神）したマリオンが修理場へ運ばれ、
修理されると同時に、彼を探しているユーザーへ送る為に録画の編集が…みたいな
引き落ちを考えています】 >>325
【わかりました。メインAIや動力破壊しない限りOKという感じですね、把握しました】
【イメージも了解です。では初めてみたいと思いますが、書き出しはいかがしましょうか】
【そちらから特にというのがなければ、こちらがやらせていただきます】 >>326
【破損破壊は、それで良いです】
【お手数ですが、開始はそちらからお願いします】 セックス用のロボットが当たり前に普及した世界。
人間に奉仕するためだけに作り出されたそれらに、犯罪の手が伸びるのはごく普通のことと言えるだろう。
ここは、非合法のショー施設。
セックスドールをマシーンと戦わせ、その様子をショーとして披露、配信させ、歪んだ欲望を満たす場所だ。
出演するセックスドールたちは、みな年端もいかない少年や少女の姿をしている。
それらが、残虐に、非道に凌辱される様は、コアなマニアに大変な盛況だった。
加速する公演。購入するだけでは追いつかず、一般のユーザーから盗難して「生贄」を補充する…
そういった犯罪行為がごく当たり前にまかり通る場所だった。
「いいか、ここで勝ち進めば、お前たちは元の主人のもとへと帰してやる」
哀れな機械人形たちは、みなそういう言葉をかけられ、AIの奥底に刻まれ、けっして抵抗できない人間の
残酷な嘘を信じ、今日も死地に赴くのだった…。
ショーの観客の歓声が、舞台脇に待機している一人の少年型ロボットの耳に届く。
彼は、今日のショーの主演だ。
「ボク ガンバッテ、タタカッテクルヨ マリオン」
２週間前、そういってショーへ上がっていった、数世代前の旧式少年セックスドールの姿が、彼の人工記憶視野に浮かぶだろう。
キシキシと関節を鳴らし、硬い人工皮膚の上に、扇情的な衣装を着せられた彼は、最後に振り返り微笑んだきり、帰ってこなかった。
彼が残したリボンが、今は少年の髪を飾っている。
「それでは、今日の選手を紹介しましょう！」
高らかに歓声が上がり、少年を促す。出番が来たのだ >>328
ごく普通の大人の男性に購入され、実子や弟の様に愛情を与え合っていた日常は
ある時突然変貌した。何処ともしれない施設に幽閉され同様の立場のセックスドール達は日々行われる
卑猥で残酷なショーへ強制的に出演させられるのだ。明日は自分の順番が来るとの不安と脅えを彼等は
主催者からの一言だけを心の支えにしているのだった。
「あ、あぁ…」
（背後の男に急かされるように舞台脇から歩き出す少年、だが、その衣装は少女の身に着ける物でレオタードの
胸は僅かな膨らみすら無く、逆にハイレグTバックの股間はまだ勃っていない無毛包茎ペニスと睾丸もギリギリ
納めているだけで）
（目映いライトと周囲を囲む観客達の視線と歓声に戸惑いながら、足を進めて舞台上に立った少年をアナウンスの
声が紹介する）
「〇〇社製セックスドール、LD type-eb型、ミニオンクルーン。今日が初戦の期待の新星です」
（紹介が済むと拍手と歓声が観客席からマリオン、いや、ミニオンクルーンへと浴びせられる。戸惑い周囲を見回す
ミニオンクルーンを余所にアナウンスが再び響く）
「では、対戦相手の入場です」
（再び響く拍手と歓声に、ミニオンクルーンも不安の表情で隣室からの通路へ視線を向ける） >>329
マリオンこと、ミニオンクルーンが舞台へ登場すると、わあっと歓声が上がる。
欲望に飢えた、けだものたちの唸りごえだ。
ライトが七色にきらめき、華やかな、勇ましいBGMが鳴り響く。
モニターには、以前控室でとられた写真を利用したとわかる、ミニオンクルーンの決めポーズが浮かび
リングネームがくるくると回っている。
「ほお、マリオンタイプか。あれはよく出たな」
「以前三体持っていましたよ。全部壊してしまいましたがねえ」
「どうです。おどおどとして、健気じゃないですか。あのAIの出来は良かったですなあ」
そんな声も、観客席のどこからか聞こえてくる。
ステージに上がったら、客に向かってアピールしろ。という指示がミニオンクルーンには与えられている。
性的に沸かせるのは得意の物だろう、と、男は鼻で笑った。
「今日の相手はバトルロボット3体です！さあ、みなさん！ミニオンクルーンの拳闘をお祈りください！」
ブウンと赤い単眼を輝かせてあらわれたのは、旧式の作業用ロボットをリフォームしたようなほとんど骨格だけの旧式ロボットだった
動力部分やコードがむき出しで、動きも緩慢だったが、パワーはセックスドールの比ではない。
それらがガシンガシンとミニオンクルーンを取り囲み。
「ファイト！」
カーンとゴングが鳴り、がしんがしん、と重厚感のある足取りで襲い掛かる。
クローが付いた腕が振り上げられ、ミニオンクルーンめがけて振り下ろされる！
【ナレーションはこちらが承りますね】
【ミニオンクルーンの衣装や体の描写を楽しみにしています】 >>330
「はい、わかりました…」
（観客席の歓声に掻き消えそうな小声で舞台脇の男に頷いたミニオンクルーンは、
両足を開き背筋を反らし腰を突き出し、両腕を肩の後ろで組み、胸と脇の下、股間と尻を
晒すアピールポーズを取る）
（それとは別に舞台上モニターには、内股で両腕を脇に付けた少女のような決めポーズの
ミニオンクルーンの3D映像とリングネームがゆっくりと回転し、観客達へ姿と名前を教えている）
「……？ ３体も相手に…そんな…」
（アナウンスが終ると同時に舞台へ向って来るロボットへ向ける視線と声は脅えと戸惑いで）
（成人男性サイズの人間型ロボットは外装を廃された内部構造が剥き出しで動きもギクシャクと
した物だが、少年型のミニオンクルーンの出力は同年代の人間の少年とほぼ同じで、１対１でも
勝機は薄い所へ３体同時のハンディマッチで）
「うわっ！ やあっ…来ないでっ…」
（旧式ロボの手足を避ける度にリボンやミニスカートが揺れ、必死の表情と股間と尻が晒される）
（３体の旧式ロボはジリジリと距離を詰めて行き、遂に降り降ろされたクローハンドを辛くも避けた
ミニオンクルーンの胸元が斜めに切り裂かれ、桃と白の境い目に掛かる白い肌と薄い桃色の乳首
が露わになる）
「やっ、嫌ぁ…」
（一瞬、視線を向けた隙にクローで脇腹を打たれ舞台床に女の娘座りで倒れるミニオンクルーンの
前に１体の旧式ロボが立ちはだかり大きく腕を振り上げ、赤い単眼が女装少年へ狙いを付ける）
『嫌だ、あの子みたいになりたく無い、マスターの所へ帰りたいっ！』
（ミニオンクルーンの記憶領域から、2週間前に別れたままの旧式少年セックスドールの最後の姿と
声が再生され、主AI内に恐怖のパルスが走り、彼は瞬間的に旧式ロボの胴体部の剥き出しの動力機と
それから伸びる配線を眼にして）
『これは…』
（藁をも掴む想いでミニオンクルーンはそれを両手で掴むと懇親の力で引っ張り出して）
【取り敢えずはこの様な感じで】
【時間になりましたので、凍結をお願いします】
【此方は月から金曜まで21から24時ころまでロール出来ます】 >>331
【ありがとうございます。とても素晴らしいです】
【ではまた月曜の21時にお会いしましょう。楽しい時間をありがとうございました】 【では、その日時に再開をお願いします】
【今回は、初シチュの提示とお相手を頂き、感謝します】
【此方はこれで落ちます、お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】 >>333
【今晩わ、 ◆dKNyVNXiBYさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】
【今回も宜しくお願いします】 >>336
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【今日はこちらからの再開ですね。書きだしますので、いましばらくお時間をいただきます】 >>337
【お急ぎにならずにどうぞ。前座戦では衣服や肌が傷付く程度で、運動機能には
支障無しで辛勝で良いでしょうか？】 >>331
三体のバトルロボットの登場に、ギャラリーはどっと沸きあがった。
卑猥な衣装に身を包んだマリオン…ミニオンクルーンは、まるでなにかのヒロインショーのようでもあり
そういったシチュエーションを含めて、人気のある演目だった。
「そらそら、逃げてばかりではどうにもならんぞ！たたかえ！キックやパンチを見せてみろ！」
「ははは、それは無理じゃないですかねえ。あのタイプは、あくまでセックスドールとしての範疇で作られていますからねえ」
「機動性も、耐久性も、ナニのためだけにした持たせられていませんからな。下手に戦闘プログラムなどをインスコしても面白くない」
観客は酒を呷り乍ら、めいめいに感想を述べ合い。マリオンの必死の行動をつまみにしている。
高いヒールでよたよたと逃げ回るさまや、恐怖の表情、悲鳴は極上の肴だ。
「ああっと！ここでミニオンクルーンが反撃に出たー！なんとロボットの配線を引きずり出し、動きを止めようという作戦だー！」
ずるずると引き出されたコードは、基板からブツンと引き抜かれ、身体に電力が供給されなくなったロボットは
バランスを崩し、その場でひっくりかえった。
ガギガガガガ！と、四肢をでたらめにうごかし、顔はガタガタと震えるのみだ。
倒せる。セックスドールでも、頑張れば倒せる。そしてその先には…自由がある。
わずかな希望が、ミニオンクルーンのAIに宿るだろう。
＜そうだ、倒したら観客にアピールしろ。お前はヒロインのミニオンクルーンだ。悪のロボットへ立ち向かえ＞
指示が飛ぶ。
次のロボットが腕を振り回しながら、ミニオンクルーンへと襲い掛かっていく。
でたらめだが素早いアームの回転は、ミニオンクルーンの衣装や、人工皮膚を掠め
ジョジョに削いでいく >>338
【その程度か。もしくは半壊程度のダメージを想定しています】
【マリオンの内部構造はどういったものでしょうか】 >>339
「動かなくなった？」
（両手に伝わる不規則な振動が止まり、目の前の相手が仰向けに倒れた事に驚くミニオンクルーンの
耳に男の声が直接響き、彼はそれに従い笑顔を浮かべ両腕をL字に組むポーズを取る）
『勝てた？ 僕でも勝てる…後、２体倒せば…』
（マリオンの主AI内の不安と恐怖は薄れ替わりに希望が湧き上がって来る。だが、戦力差は未だに大きく
残りの旧式ロボがクローハンドを振り回し接近して来る）
「うわっ！ 痛いっ！」
（運動能力の低さに履き馴れないハイヒールやTバックレオタード衣装に足取りはおぼつかなく、そこへ襲いかかる
爪先は薄手の衣装とその下の人工皮膚を切り裂き、悲鳴を上げるミニオンクルーンの白い肌下からは赤い鮮血と薄紅
色の筋肉が流れ見えず、替わりに火花を散らす配線と傷付いた人工筋肉帯が覗いて見える）
（衣装の為に少女にしか見えない少年ロボットが上げる悲鳴とよじる身体、破損部は観客達の被虐心を刺激着して） >>340
【頭部や手足、胸は人間と同じですが、腹は小柄な身体で大人相手のセックスするので、
胃や大小腸は無しで、直腸と擬似体液タンク類があります】 【すいません。PCが不調で七転八倒しておりました…】
【少し続けられる状況ではなくなってしまったので、いったんここまでとさせてください】
【失礼しました】 >>343
【残念ですが、了解しました】
【今回は、途中まででしたが初見シチュをロール出来て感謝しています】
【又の機会をお待ちしています】
【此方はこれで落ちます、ご苦労様でした】
【お休みなさいませ】 仮面女子は置いといて↓
年明け早々にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた！
ワイルドだろぉ
④をn2chに変える↓
http://sn④.net/s11/0114yukiko.jpg 【久々に待機します！プロフは>>3でお願いします】 【ありがとうー(笑)また時間があったら会いに来てね】 女の子だとおもって写真モデルとしてスカウト、
そのまま撮影をしてお礼と称してマッサージから…
とかだめ？ もういないかと思ってた。
撮影会とは違うけど、上のは設定はどう？ 【良かった…うん、シチュ的には大丈夫だよ】
【女の子と思ったって事はボクは女装してたのかな？】
【服装の希望あったら教えて下さい】 【女装なくても女の子に見えるかなと思ったから最初から女装は考えてなかった。】
【可愛い男の子のモデルとしてスカウトされたでもいいね】
【撮影スタジオだから、お着がえ自由でいいかなって…】
【希望はセーラー服スカート、スカートをあげてパンツからはみ出た…さくらくんの…】
【こっこれ以上いわせるな！！恥ずかしい！！】 >>379
【そっか、じゃあ最初は普通にするね。見ようによっては女の子に見える感じで…Tシャツとホットパンツとかでいいかな】
【男の子モデルとしてスカウトでもいいね。女の子の衣装着せるなら何か説明が必要になっちゃうけど…】
【スタジオで色々お着替えするのはOKだよ。着替え盗撮とかもあるといいな～】
【じゃあ最初はセーラー服に着替えるね。最初からHなポーズは不審がられるから、まずはさり気なくパンチラ狙いとかがいいんじゃないかなぁ…？】
【最初からHなモデルとしてお願いされたのなら別だけど…】
【下着も女の子用のに着替えた方がいいんだよね。ブラも付けてた方がいい？】 【Tシャツとホットパンツいいね、女の子に見えるからそのまま女の子だと思ってスカウトするね】
【着がえ盗撮するけど、なかなか前だけは見れなくて、女の子として気づくのは遅れる…】
【撮影はとある私立小学校の元気な女の子の1日を追ってみるのがテーマの写真】
【自転車とか授業中とか掃除中に転んじゃうとか途中で体操着に着替えるのもいいね。】
【下着のブラはなくてもいいよー、ショーツは横縞とか水玉とかリボン付きのピンクとか】
【行為に入る流れは写真撮影後のマッサージで、抵抗したら写真で脅しちゃっていいのかな？】 【ちょっと書きすぎちゃったかな…】
【いつもなら落ちてる時間っぽいし、酉だけつけてまたくるね。】 >>381
【じゃあ女の子と勘違いされてそうだけど言い出せなくて黙ってる感じにするね】
【そだね、ドアの隙間から覗かれたり隠しカメラで盗撮される時はお尻向けてて男の子って気付かれないのがいいかも…】
【ボクも恥ずかしいからばれないように前はガードする感じで…Hなポーズお願いされたら前はダメだけどお尻なら…って交換条件でお尻はOKしちゃうとか…】
【撮影内容は一応健全な感じでお願いされるんだね。わかった…それで、転んだりハプニングで下着が見えちゃったり、Hなポーズ指定で撮られちゃったりとかかな…？】
【うん、着替えは何回でもいいから、体操着とかもいいよね。ブルマとスパッツどっちがいいかなぁ？ スク水とかもあるといいね】
【あと、弱味で脅されてHな下着とかﾏｲｸﾛﾋﾞｷﾆとかもいいかも…】
【じゃあブラ無しにするね。下は青白の縞パンにしようかな…下着も着替えるのは運動で汗かくから、とか言われれば断れないかも】
【撮影が一段落したらマッサージだね。その時はもう男の子ってばれてるのかな…？ うん、恥ずかしい場所触られたら抵抗するだろうけど、着替え盗撮写真とかで脅せば大人しくなっちゃうと思うよー】
【ボクのH経験は、オナニーくらいはしたことある方がいいのかな？ それとも何にも知らない子の方がいい？】 【あ、ごめん遅くなっちゃった…時間はまだ大丈夫だけどもう落ちちゃったかな…？】
【ごめんね。多分今日も夜にまた来ると思うよーもし会えたら続きよろしくね】 >>384
【あ、いたｗ 時間遅いけどまだ大丈夫？】 >>383
【うん、概ねこんな感じで、体操着はブルマかな。】
【ブルマとかスク水して大きくなったら完全にばれちゃうね】
【大きくなるタイミングは任せるよ、さくらくんが興奮したと思ったらで】
【オナニーぐらいはしてたほうがいいかな、ネットで大人の人にいろいろ教えてもらってるみたいだし。】
【衣裳の順番はセーラー服→体操着→スク水→Hな下着やTバック、マイクロビキニかな】
【時間は大丈夫だよー、朝までいけるから、さくらくんの方がの事が心配かな】
【でも明日は来れない…】 >>387
【はーい、じゃあブルマにするね】
【そだね、膨らませちゃったらばれちゃうよね…一応隠そうと努力するけど、Hなポーズ指定されると隠しきれなくなって、ばれちゃう…みたいな】
【絶対ばれちゃった…と思ったけど何も言われなくて、あれ？ って思ってたらマッサージの時言われちゃう、みたいな流れかな…？】
【カメラマンのお兄さんの視線とか、段々Hな感じになるポーズ指定にドキドキしたり、着替えの時覗かれてるみたいな感じがして、視線に反応して膨らませちゃう…みたいな感じがいいかな】
【それで、着替えのときもわざと撮り易いようにお尻向けてパンツ脱いじゃったりとか…】
【うん、じゃあオナニーはした事あることにするね。でもお尻とかはまだ全然で…】
【マッサージの時膨らんじゃったおちんちんをお兄さんに悪戯されて、恥ずかしがりながらカメラの前でイカされちゃったりしたいなヵ…】
【衣装の順番はそれでいいよー。マッサージはどこに入るのかな…スク水の後くらい？ それともマイクロ水着の時にオイル塗るとか言われて…とかかなぁ】
【朝までおｋなんだね。じゃあ軽くロールも出来るかな…ボクはもう少し早めに眠くなっちゃうかもだけど…その時は言うね】
【今日の夜はこられないんだね、わかった。土曜日も多分夜ならこられるかな…？ まだちょっと予定ハッキリしないけど】
【書き出しとかはそちらからお願いしてもいい？】 【気づかないふりしちゃおうかーその方がさくらくん積極的になってくれそうだし】
【マッサージのところでがたしかにいいね。一杯証拠写真とったあとだし】
【盗撮されてるの知ってて、おしり向けちゃうとか積極的なさくらくん可愛い】
【うん、最初は録画してないけど、途中から逃げられなくなったら取っちゃうよ】
【表の撮影が終わった後を考えてたから、スク水のあとかな。】
【お疲れさま→お礼にオイルマッサージ→くにゅくにゅ→もっとHな衣裳で…】
【撮影ぐらいまではいけそうだね。お互いまだ設定で相違があるかもしれないから、
そこらを今日中に埋めて行けたらいいね】
【書き出しはさくらくんをスカウトする場面からするね。】
【今から書くのでちょっとまっててね】 (休日の昼下がり、商店街から少し外れた場所)
(人を物色してる男がいる)
(その男がさくらくんを見つけて近寄っていく)
ねえ君、そうそう、君だよ。
(さくらくんに優しく声をかける)
あ、驚かせたならごめん。、僕はこういうものでね
(○○スタジオ 代表取締役○○と書いてある名刺)
今こういうテーマでモデルさがしてるんだ
(--とある私立小学校・元気な女の子の一日--という簡単なチラシを見せる)
これに君がピッタリ、だと思ってさ。
思わず声かけちゃったんだ。
今までいろんな子見て来たけど君より可愛い子なんていなかったよ
あ、実際に私立の小学校に通ってなくてもいいからね。
衣裳はこっちで用意するから
(可愛らしい小学生のセーラー服がうつっている写真を見せつつ)
ここから近いし、時間も短くすませるから、よかったらどうかな？
もちろんちゃんとお礼もするからどう？モデルになってくれないかな？
規制でid変わりました >>389
【うん、そうだね、積極的になっちゃうかも…Hな膨らみばれてる筈なのに何も言われなくて…こちらも何も言い出せないまま一杯撮られちゃって…】
【もしかして男の子のこういうのが好きなのかな？って思い始めてドキドキして…次のスク水に着替える時に、隠しカメラに今度は前向いて脱いでおちんちん見せてあげちゃったりとか…】
【スク水の後にマッサージで、その後Hな撮影だね。わかったー】
【下着撮影では最初もう一回セーラー服着たいな。それで、指示されるままにスカートたくし上げたり、膝まで下着下ろしたり…着衣Hな撮影した後セーラー服脱いで下着撮影したいです】
【あとマイクロ水着に着替える時はもう更衣室行かずに目の前で着替えさせられたりとか…】
【そだね、まだNGの確認もして無いし…カメラマンさんの事はお兄さんかおじさんどっちで呼べばいいのかな？】
【書き出しありがとうー、じゃあちょっと待ってね】 >>390
え、ボク…？ な、何か用…ですか…？
（無地の白いTシャツにデニムのホットパンツというラフな姿で表通りを歩いていると、急に知らない男性から声をかけられ、少し警戒した様子で問い返す）
…？ スタジオ…？ モデル…？
あ、写真のモデル…って、えっ、ボクがですか…？
（差し出された名刺を受け取り、チラシも見せてもらって何となく状況を理解する…しかし、自分をモデルに、という話を聞いてビックリしてしまった）
そ、そんなこと…可愛いなんて…
いえ、あの、服がどうとかじゃなくて、ボク…
（男性に可愛いと褒められて、ﾎﾟｯと頬を染めモジモジする）
（衣装の事などを聞かされ、やはり女の子と間違われたいると思い、断ろうとするが、なかなか言い出せず）
う、うーん、でもぉ…ボクなんて、似合わないと思うし…うぅ…
………じゃ、じゃあ…ちょっとだけなら…
（男のやや強引な誘いに押し切られるようにして、結局すぐ終わるのなら大丈夫かも、と甘い考えで引き受けてしまった…）
【こちらはこんな感じで良かったかな…？ じゃあ改めてよろしくね】 >>391
【ドキドキ恥ずかしくしながらもおちんちん見せてくれるのいいねー】
【それにそういうことしてくれるなら、マッサージの時も積極的にしようかな】
【Hな下着にセーラー服きて、たくさん着衣でとったあとに、Hな下着だけってことべオッケーです】
【マッサージのあとは乗り次第でもうその場きがえかなー】
【お兄さんがいいかな】
【NGはスカトロと痛いこと、グロテスクかな、絶対やるながれではないから忘れてた……】 うん、ちょっとだけだからね。
(さくら手を引いてスタジオまで移動する)
（道中、名前や年齢を聞きました)
(小さいが一通りの機材はそろったスタジオで、他に数名のスタッフが作業していた)
こんなの見たの初めてでしょ？
今からここでさくらちゃんの可愛い姿をたくさん映してあげるからね。
(さくらくんにニッコリとやさしい笑顔を向ける)
そうそう、で衣裳なんだけどこれね。
(先ほど見せていたセーラー服と、下着上下があった)
（薄ピンクのインナーと、青白の縞模様のショーツ)
下着はさくらちゃんが汗かいて、自分の服が汚れちゃいけないから用意したんだよ。
撮影はすごい熱いだ、照明が特にね
(手で合図をして照明の光をさくらくんの部分ににもってくる
ほら、ちょっと当たっただけでも少し熱いでしょ。
だから下着も必要なんだ。
(…準備できましたーと、遠くからの声)
さくらちゃん、それじゃあそこの更衣室で着替えてきて。
お兄さんがずっとあの扉の前にいるから覗かれるなんてことは絶対ないよ！
【こちらこそよろしくお願いします！バッチリです!】
【勝手に名前と年齢聞いたことにしたけどよかったかな…？】
【自分もあんまりうまくないけど…なんかあったらいってね！】 >>394
わぁ…すごい…こんな風になってるんだ…
（男性に連れられてきたスタジオで、始めて見る本格的な機材やセットを見て、状況も忘れて無邪気な声を上げる）
うん、ボク初めて…何か芸能人になったみたい…えへへ…♪
え、ぼ、ボクはいいよぉ…その、ちょっとモデルしたら帰るから…
（男の言葉に頷き少し打ち解けた様子を見せるが、撮影の事を思い出すと再び恥ずかしそうになりしり込みしてしまう）
は、はい…ううっ、やっぱり…え、下着も…着替えるの…？
は、はぁ…そうなんだ…それは、そうかもだけど…でも…
…うん…わかった…
（男に着替えの衣装を見せられ、やはり先程見せられたような女物の制服だったので内心困ってしまう）
（しかも、よく見るとご丁寧に下着まで用意されていて…説明を聞くともっともな理由で断るのも不自然に思えてしまい…）
（結局、何も打ち明けないまま小さく頷いて了承してしまった）
は、はい！ じゃあ、ちょっと…着替えて来るね…
………
ふぅ…
（男に促されて慌てて衣装を抱え、指差された更衣室へと入っていく）
（ドアを閉め、一人きりになるとやっとホッとして溜息を吐いた）
ええと、鞄はここに置いて…ロッカーは…これ使っていいのかな…？
セーラー服ってこんな風なんだ…近くで見るの初めて…
どうやって着るんだろ…うう、と、とりあえず着替えてみなきゃ、お兄さん待ってるし…
………
（ロッカーや簡素なベッド、机やメイク用の鏡,大きな姿見などのある室内をｷｮﾛｷｮﾛ見ながらとりあえずテーブルの上に衣装を並べ）
（初めて間近で見るセーラー服を興味津々に見ていたが、男を待たせていることを思い出し）
（まだ躊躇いつつも衣服に手をかけ、脱ぎ始める…Tシャツを両手で捲り上げて頭からすっぽり抜くと、白い背中の素肌が露になった）
（締め切られた室内なので周囲の視線などは全く意識していなかった…続けてホットパンツに手をかけ、前ボタンとジッパーを降ろしてゆっくりずり下ろしていく…）
【スカNGだね、ボクはお漏らしくらいなら平気だけどそれ以上の汚いのはダメかなー】
【あと設定にあるNGは大丈夫そうなので、ひとまず安心かな】
【今回は入れられないけど、睡眠中の悪戯シチュとかもいつかやってみたいなー】 うん、いってらっしゃーい
(さくらくんを見送ると、さきほど声をかけて来たスタッフをよぶ)
おい、あんなでかい声でいうな、誤魔化せたからよかったものの…
それで今回もちゃんとやっただろうな？
スタッフ「はい、扉側と部屋の4方向から、カメラとビデオを設置してあります。」
よし、じゃあ早速出来栄えを見るとするか
(スマホを開いて、盗撮している映像をリアルタイムでチェックしはじめる)
可愛いピンクの乳首だし、綺麗な素肌だな、やっぱりあの子にしてよかった。
今日は楽しみだぞ……………ん？
(ホットパンツをおろすところを見ていたが…)
これじゃあ、前が見えないじゃないか！
(机の方を向いて着替えているさくらくんのお臍から下が見えなかったのだ)
うーん、小さい子の時はカメラの位置を変えないとだめだな。
まぁいい、とにかく写真を撮っておこう。
(ビデオを見ながら、次々にシャッターを切っていく)
(秘所さえ見えないものの、さくらくんの綺麗な素肌・胸・お尻が、
ごく小さなシャッター音を出して次々とカメラに収められていく)
最初は朝食と自転車通学・授業のシーンだからな！ヨーグルトや扇風機を用意しとけよ！
【盗撮シーンこんな感じでいいかな？】
【普通に机に向かってる着替えてる限りは前は見えない】
【周りからも大人相手の配置だから高すぎて見えない】
【お漏らしさくらくんがする分にはしょうがないよね、こっちから求めたりしないけど】
【おしりこだわることはないけど、恥ずかしがったり、快感にあえいでる顔が特にすきかな…】
【睡眠中に悪戯されて、感じちゃうの？】 >>396
…？
…んー…気のせい、かなぁ…？
（ホットパンツを下ろしかけた所でふと小さな物音が聞こえた気がして手をとめ、背後を振り返る）
（しかし、そこにはロッカーやダンボールが置かれていて、その奥は陰になって良く見えない…）
（結局勘違いかと思い、小首を傾げつつも再びホットパンツを脱ぎ始め…やがて小さなお尻を包む白い布地が部屋の明かりに照らされて露になっていった）
（子供っぽい木綿のブリーフ…正面から見れば男物と分かっただろうが、机で隠れていたため隠しカメラからは股間は見えていない）
（それでも、他の角度に置かれたカメラからは無防備に晒した肉付きの薄い胸の桜色の突起や、布地がやや食い込んで尻肉の丸みが浮き出ている下着姿のお尻などがしっかり見え、次々に撮影されてしまっている…）
（先程の男やｽﾀｯﾌなどにそんな姿を覗き見られているとも知らず、パンツ一枚の姿で脱いだ衣服を畳むと、いよいよ着替えの衣装に躊躇いがちに手を伸ばした）
えっと、これ、キャミソールかな…？ わ、すごいサラサラしてる…んしょ…
す、スカートも履かないといけないんだよね…うう、なんだかヘンタイさんみたい…んしょ…っと…ふぅ、何かやっぱりヘン…スースーするよぉ…
（まずはキャミソールから身につけ始め、隠しカメラには薄いピンクの布地ごしにうっすらと突起の浮かぶ姿が写る）
（次にスカートを手に取り、抵抗感を覚えながらも仕方無く屈んで脚を浮かせ、履き始める…いつもと違う下半身の感触に少しドキドキしてしまうのを感じた）
上着は…これでいいかなぁ？ スカーフとかヘンじゃないかな…後でお兄さんに見てもらおっと…
………
えと…ぱ、パンツは…見えないし、着替え無くても…
うう、でも…怒られるかもだし………
………み、見えないんだから…恥ずかしくないよね…？
………ん…んしょ…
（セーラー服の上着を身に着け、見よう見まねでスカーフも巻きつけた）
（そして、机に残った最後の布地…女物のショーツに目をやると、暫く躊躇する）
（スカートに隠れているのだから着替えなくてもいいのではと思うが、もしばれたらと思うと心配で…結局、見えないんだからいいや、と多少投げやりな気持ちで着替え始めてしまった）
（スカートの中に両手を差し入れ、ブリーフをゆっくり脱ぎ下ろしていく…前は見えないが、背後のカメラには捲れたスカート越しに裸のお尻がチラッと覗いたかもしれない）
（再び視線と物音のような気配を感じ、緊張して敏感になってるのかな…と解釈しつつ、前屈みになって足首から丸まった下着を抜く。スカートの中で幼い性器がプルプルと揺れ、布地に擦れてちょっとドキドキしてしまう）
（慌てて縞パンを手に取り、屈みながら片足ずつ足首を通して持ち上げていく…やがてまだ小さなペニスが布地の中に収まるとホッと息を吐いた）
うう、何かこれサイズ小さいかも…前がちょっと突っ張る感じがするよぉ…
…うーん…ヘンじゃないかな…このスカート、ちょっと裾が短いかも…見えない、よね…？
（履き慣れないショーツの感触に困惑しながら姿見の前に移動し、自分の格好を確認する）
（女の子の格好をした自分…これからその姿を見られて撮影されるかと思うと顔が熱くなってしまう）
（服の乱れを直し、膝上までしかないスカートの裾を気にして軽く持ち上げ下着が見えないか確認した後、元の衣服をロッカーにしまってから更衣室を出た）
（着替えの一部始終を盗撮されていたとは勿論気付いていない…）
【すっかり遅くなっちゃったごめんなさい！ まだ起きてるかな…？】
【前からは普通カメラでは見えない感じだね。うんわかったー】
【撮影中にカメラ位置を調節してもいいよ。前はともかくお尻はもっと下から写せるようにするとか…】
【お漏らしはトイレ盗撮とかじゃなくて、イッた後に脱力してしちゃうのが好きかも…見られて恥ずかしいけど止められなくて、とか…】
【うん、眠ってる時に起こさないようにこっそり脱がされて撮影されたり悪戯されるの好きかも…それでおちんちんが反応して膨らんでいく様子を見られたり】
【弄られて眠ったまま射精しちゃったりとか…あとお尻もこっそり開発されて犯されちゃったり…】
【今回だと休憩中にジュースに薬仕込まれたり、普通に疲れて寝ちゃったりしたら出来るかな…？ でも無理しなくていいよー】 【起きてるには起きてるけど、ごめんこっちもうたた寝はさんでぼっーっとしてた】
【これから用事あって、どちらにせよ、最後までできないから一回凍結をお願いできますか？】
【後は提げてもよさそうだねーさくらくんの可愛いお尻をしっかり映してあげたい。】
【そういうお漏らしの仕方なら好き、イっちゃった後に我慢できないとか凄い可愛い…】
【今回は撮影で恥ずかしがったり、積極的になるさくらくんを見るってことで睡眠はまた別の機会にしますね】
【こっちがいる時間は夜なら土水木の夜です】
【日曜も昼間なら大丈夫だとおもう】 >>398
【横から失礼】
【お相手さんが規制に巻き込まれた様で、こっちに書き込めないそうだ】
【今後のやり取りは↓の避難所をどうぞ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1415264178/l50
【伝言にお借りしました】 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) >>399
【誘導ありがとうございます】
【相手方から返信なくかってに閉めてよいぁ迷ってました】
【以後そちらつかいます。】
【こちらは正式に閉めます】 >>397
(さくらくんが更衣室から出てきて)
やぁ、さくらちゃん、思ってた通り可愛いセーラー服姿だね。
撮影もきっと盛り上がるよ！
(さくらくんの両手を取って大げさにぶんぶんと振る)
早速撮影開始しよう！早く終わらせる約束だしね！
(腰を押すふりをして、腰とお尻の中間あたりを軽く押して反応を見る)
最初は朝食で、ヨーグルト食べるシーンだよ。
練乳が入ってるからちょっと甘すぎるかもしれないけど、無理だったら全部食べなくてもいいからね
最初にちょこっと口元にヨーグルトをつけてから、後は普通に食べてくれるだけでいいからねー
(精液を意識させた練乳ヨーグルトでやらしい姿をとろうとする)
おっ、いいねー初心な感じが出ててとってもいいよ！
笑顔いいね！いただき！そうそう、口を大きくあけて「あーん」する感じいい表情だねー
とても初めてとは思えないよ！
(褒めて、いろんな角度から取る振りをしながらこっそりとスカートの中を取ろうとする)
【ポーズ指定ってこんな感じでいいかな？】
【ヨーグルトは普通のテーブルで椅子に座ってｽﾌﾟｰﾝで食べてます】
【1レス1シーンの撮影ぐらいで長くなりすぎないように進めていくね】
【確定ロールと具体的な描写、指示の差がよくわからなくて、うまくできてる気がしない…】 >>402
えっと、着替えてきたけど…ヘンじゃない、かな…？
そ、そんな、可愛いなんて…うぅ…
は、はい…よろしく、お願いします…
（セーラー服のスカートの裾を気にしながら、カメラマンの男性の前に立ち、恥ずかしそうにモジモジする）
（大袈裟に褒められ、ﾎﾟｯと頬を染めて戸惑うが、何となく嬉しい気持ちもあって、恥ずかしいけど男の子だとばれない様に頑張ろうと思い）
（男に促されるまま撮影場所へと向かう…男の手が腰の辺りに触れていたが、緊張でそこまでは意識していない）
朝食…食べる振りじゃなくて、ホントに食べていいの…？
はい、分かりました…じゃあ、お願いします！
（男から説明を受け、慣れない事で戸惑いつつも、周りのｽﾀｯﾌにも礼儀正しくお辞儀をしてからテーブルの前に座ってヨーグルトを食べ始める）
ん…口に…こう、かな…？ じゃあ、頂きます…
…んっ、甘い…でも、美味しいかも…♪
（言われた通り、唇にヨーグルトを塗りつけ、白濁した液体でﾃﾗﾃﾗと光る唇を開いて、スプーンで食べ始めた）
（最初はぎこちなかったが、甘酸っぱいヨーグルトが以外に美味しく感じられて、次第にリラックスして笑顔も見せ始める）
えっ…お口を…あ～んって…こう、かなぁ…？
わわ、毀れちゃう…んん、ちゅ…ぺろ…
（笑顔を褒められ照れながら、いわれるままにカメラの前で大きく口を開く）
（毀れだして顎を伝うヨーグルトを慌てて指で拭い、ネバネバと糸を引く液体の付いた指先を小さな唇で咥えてチュッチュッと吸ったりピンク色の舌を覗かせてﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐め取ったりしている）
（その姿が、邪な目で見ると卑猥に見えるとは全く意識していなかった…）
えへへ、そう、かな…？ こういうのだったら、ボクでも平気かも…♪
今度はそっち向くの？ はぁい…
………
（カメラマンに大袈裟に褒められて、心配していたほど大変な撮影じゃなかったと安心し始める）
（そのカメラが少しずつ下からのアングルに変わり、スカートの中を覗こうと狙い始めている事には全く気付かずに…）
（正面の位置で屈んだカメラマンの位置からは、行儀良く閉じた両膝と制服のミニスカートの隙間から、青い縞の入ったショーツの布地がチラッと覗けて見えてしまっている）
（しかしスカートの陰で見えづらく、股間の不自然な小さな膨らみまでは気付かれずに済んでいた…それでも恥ずかしい姿に変わりは無かったが…）
【レス遅くなってゴメン！ ちょっと忙しくて…今日だったらもう1回くらいレスできるかも…】
【うん、ポーズ指定はそんな感じでおｋだよ。あまり一度に欲張ったりしなければ大丈夫…】
【あと、テーブルと椅子があってヨーグルトも置いてあるとか、椅子に座るように促すとか、そういうのも【】内じゃなくて本文の方で描写してもらえればいいかなー？】
【撮影場所にはカメラマンのお兄さん以外にも他のスタッフさんが居て撮影を見守ってるんだよね？】
【マッサージとかHな悪戯する時は、他の男優さんが来てするのか、カメラマンさんが他の人に撮影代わってもらって自分でしちゃうのかどっちなんだろ…？】
【ボク的には、大勢に見られちゃってた方がﾄﾞｷﾄﾞｷするから、他に何人か居てもらった方が嬉しいかなぁ…】
>>398
【こっちのレスも忘れてた…じゃあ撮影中に更衣室のカメラ位置調整した旨の描写があればこちらも対応するね】
【お漏らしも、お尻でイカされたりとか、何度も続けてイカされた時とかにそういう事もしちゃう感じで頑張ってみるよー】 >>403
次は授業のシーンだよ。
(授業用の机と椅子、それから机の上にノートと筆記用具が置かれている)
(しかしさくらくんには椅子が高くて足が少し届かない)
あ、いいんだ、そのまま座ってくれて大丈夫。
足をブラーンとさせてるのがまた可愛いんだよ。
さくらちゃんの無邪気な感じが出ていいねー
授業を受けてノートを取ってるようにしてから、肘をついたりして、段々つまらなくなって寝ちゃうって感じね。
(できるだけリラックスさせるようにカメラを望遠にして遠くから取っている)
寝顔も可愛いね、普段どんな夢見てるのかな？
(さくらくんが寝たフリをするのを見てカメラを近づけて机の下におろしていく)
(カメラで暗いさくらくんのスカートの奥にうっすらと見えるだけのパンツをしっかりカメラに抑えて)
(再びカメラをさくらくんの目の前まで上げて)
(さくらくんの目の前にカメラを構えてる状態で)
さくらちゃん、目を開けて前を見てみて見て。
(目の前にカメラがその反応を見て表情をパチリ)
あはは、びっくりさせちゃった？
さくらちゃんぐらいかわいいと、男子が落とした物拾うついでにさくらちゃんのパンツみちゃうかもね。
どんな気持ちだった？
次は体育のシーンだよ！
タオルと体操着を控室に置いてあるから汗ふいて、着替えたらまた来てね。
(お尻はあれでしっかりとれるはずだ…)
(前は見えなくても、パンツの形ぐらいは見えるだろう…)
【まだ本番じゃないしゆっくりでも大丈夫】
【今回みたいに本文中で描写する感じだね】
【ラフ版やら照明さんやら雑用スタッフ5人ぐらいな感じかな】
【最終的にはもちろん自分でしちゃう】
【マッサージは本職の人呼んじゃうよ！もちろんエッチなほうの…】
【大勢に見られて沢山かけられちゃう展開にしたけどだめかな？】 >>404
【またレス遅れてごめんなさい】
【うぅ～ん、今回はちょっと確定ロール気味かなぁ…？】
【というか、ボクがレスに書いた行動に対して何のリアクションも無くて、ただ次の場面次のポーズって淡々と進んでいくだけなので】
【ちょっとレスするのも空しいっていうか、そちらがどう思ってるかも分からないっていうか…シチュが難しすぎたのかなあ】
【ボクが一杯お願いし過ぎたのかも…多分相性の問題もあると思うので、継続するかちょっと考えさせてね】
【ワガママばかり言ってゴメンね…？】
【とりあえず今日はもう落ちます】 >>406
【これだと確定ロール気味か…難しい…って「寝たフリ」とか「目を開ける」するとか決めちゃってるもんね…】
【短く仕上げようとし次のシーンいった方がいいかなっておもったんだよね】
【さくらくんの反応を見て感想いうだけになっちゃうような気がして】
【反応と次のシーン半分ぐらいって感じにしてもう一度書き直してみる】
【続けるかはもちろんさくらくん次第で任せるよ】
((腰を触ってもあまり反応しなかったな…？))
((次はもうすこし大胆に触ってみるかな…))
そうだよ、本当に食べてくれないとリアリティがないからね。
(口を開けてヨーグルトを食べるさくらくんを色々な方向から撮影しはじめる)
(特に唇とその周辺を大きくとり、光る唇と卑猥に見えるヨーグルトを中心に映していく)
さくらちゃんはおっちょこちょいだなぁ
(唇から毀れるヨーグルトを卑猥な笑みを浮かべながらしっかりとカメラに収める)
毀れたらタオル使ったら良かったのに。
でも指を咥えるさくらちゃんはもっと可愛いよ！
(褒めながら卑猥に見える行動を繰り返すように指示して次々とカメラに収めていく)
((これは逸材だ…今いるスタッフだけじゃ足りなさそうだ…汁男優を呼んでおかないだめだな))
そうこっちこっち、さくらちゃんのそのままの笑顔でねー
(さくらくんが油断するを見て)
((油断してないようだし次のシーンではもっと大胆にいくか…))
---------こっからは>>404の書き換え
次は授業のシーンだよ。
(授業用の机と椅子、それから机の上にノートと筆記用具が置かれている)
(しかしさくらくんには椅子が高くて足が少し届かない)
あ、いいんだ、そのまま座ってくれて大丈夫。
足をブラーンとさせてるのがまた可愛いんだよ。
授業を受けてノートを取ってるようにしてから、肘をついたりして、
段々つまらなくなって寝ちゃうって感じね。
(できるだけリラックスさせるようにカメラを望遠にして遠くから取っている)
いつも授業を受けてるように、自然にしてくれていいからねー
(さくらくんが雰囲気になれるのを待ってから徐々に近づいていく)
----------ここまで>>404の書き換え >>407
【色々考えたけどやっぱり今回は破棄でお願いします】
【今のペースで付き合わせるのも申し訳無いので…ここまでのお相手有難うございました】 >>409
【こっちも遅くていろいろと混乱させて申し訳なかった】
【また機会があれば、もうちょい修行してきます】 こんな俺でもLOVEでできてしまった
もうダメだ...orz マジで緩いよ
３Jの反響が凄まじかった
022it.■■t/d11/477star.jpg
■■をneに変更する 【ちょっと時間に余裕が出てきたので待機してみます。と言ってもこんな時間だけど…プロフは>>3】 【うーん、ボクはもう簡単に終わる短めのシチュでいいと思ってるんだけど、でもやっぱり何でもいいって訳には行かないし…お相手次第かなぁ】 難しいよね
シチュ一つにしてもラブイチャ～陵辱まで好みもあるし相性もある
ある程度まではお相手に合わせるといっても……せっかくなら楽しみたいしね 【シチュに関してはプロフに希望とNG書いてあるのでそれ見てもらって、書いてないのをやりたい時はお伺い立ててもらうのが普通かな～？】
【もうしばらく待機するね。希望者がいたら声かけて下さい】 【こんばんは。今日も少し待機します。プロフ希望は>>3】 通学途中に痴漢にあってみっともなく射精させられたって弱味を握って色々してみたい
…が、短めの絡みのが良いんだっけ？ >>434
【あ、こんばんはー。んー別にその辺はどっちでもいいよ】
【最初はどの場面から始めるの？ 痴漢されるところ？ それともそこは飛ばして弱みをネタに脅したりする場面から？】 >>435
こんばんは、やるとしたら脅す場面からかな
そのまま電車内でやるかトイレとか外に連れ出すかは迷うけども
経験はもうある程度拡張は済んでるって感じなのかな？ >>436
【痴漢後のシチュだね分かりました。電車内ってことは、後日呼び出すとかじゃなくて痴漢した直後から始めるってことなのかな？】
【H経験は基本的には無しかなぁ。名無しさんのお好みでオナニー経験くらいはあるかも】 >>437
【こちらの提案だとそうなるね。後日女装させて呼び出しの方が良いかな？】
【それと、時間なんかはいつ頃まで出来るだろう？】 >>438
【うーん、その辺は名無しさんが具体的にどういう悪戯したいのかにもよるかなぁ】
【ボクはHな撮影シチュとか好きだから、後日女装させられて言われるままスカート捲ったりお尻とかおちんちんとか露出して撮影されたりしちゃう展開があれば嬉しいけど…】
【あと痴漢中にズボンの中で射精しちゃって、その場でばらされたくなかったら見せてって言われたり、トイレで拭いてあげるからとか言われて、恥ずかしいけど精液まみれのおちんちんを露出して決定的証拠として撮られちゃうとか】
【それとも痴漢された時っておちんちんを直接シコシコされて外にﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯて出しちゃう感じなのかな？ 電車も満員電車か誰もいない車両だったのかでその後の展開変わりそうだし…】
【人気のない電車だったらそのまま車内でHな事も出来そうだよね】
【名無しさんはボクが男の子だとわかってて痴漢したのかな？ 女装は多分してなかったと思うんだけど…それともしてたのかな？】
【今日は大体12時くらいまでかな。眠気が大丈夫そうならもうちょっといけるかもだけど】 >>439
【なら後日女装させてにしようか。撮影なんかはこちらもやってみたいし】
【痴漢した時は満員電車内で直接扱いて、手で受け止めた感じでいいかな？そうしたら自分も手を洗う必要が有るから一緒にトイレに往くだろうし】
【その時弱味となる写真を撮ったって感じで】
【最初はちょっと男っぽい恰好した女の子と思ってたんじゃないかな？】
【試しに手をお尻なんかに当てて反応を見て大胆にしていって気付いた流れで】
【さくら君としては痴漢場面からやる方が好みかな？撮影なんかもメインになるし】 >>440
【ううーんそうだね、できれば痴漢される場面から始めて貰った方が、要約して説明されて次に進むより気分的にも乗りやすいかも】
【その分長くなっちゃうけど、ねっとり痴漢されるの好きだし名無しさんが良ければ…その後呼び出されて女装H撮影会なんかも出来ればいいなぁ】
【直接弄られて名無しさんの手に射精しちゃうんだね。うんわかったー。そのあとはボクもぐったりしちゃうだろうし、匂いとかもするだろうからおトイレに移動だね】
【最初は女の子と間違われてるんだね。じゃあ服装も可愛い系がいいのかな？ 私立の制服で、上がセーラー服で下は短パンとか…】
【うん、最初気づかれないような触り方で次第に大胆にされる流れでいいと思うよー。いつの間にか背後から覆い被さるようにされてて逃げられなくて】
【おっぱいとかお尻とか弄られたり、上向かされてディープキスされたり…半ズボンを膝まで下ろされて、パンツの前を引っ張られておちんちんを覗き込まれてスマホで撮られちゃうとか…】
【うっごめんなさい、ちょっと呼ばれたので離席するね】 >>441
【了解、なら痴漢からやっていこうか】
【トイレの中で撮影して、その姿にムラムラしたら本番をやってその後も撮影するって流れで良いかな】
【性別関係ない体操服なんかも良いかもね。服装はお任せするよ】
【じゃあじわじわと扉の方へ押し込む感じで】
【了解しました】 【ごめんなさい、ちょっと時間かかりそうなので続きは明日とかでもいいかな？21時頃になると思うけど…】
【都合悪かったら来られそうな日を教えてね】
【ごめんね、またちょっと離席します】 【了解しました】
【明日は22時には確実に居ると思う。出来れば21時に来るけどね】 【こんばんは。今日も少し待機するよ】
【今日も大体１２時くらいまでかなー？】 【こんばんはー。間が空いちゃったけど少し待機するね】 ここは男の子を可愛がりたい方が募集するのはスレチになるかな？ 【名無しさんとかが待機したりするのは多分スレチじゃないかなぁ】
【シチュを書いてお相手募集するスレとかがあるから、そっちで募集してお相手見つかったらここに移動したりするといいかも】 あ、考えてたらおちちゃったか…
また今度声をかけさせてください >>456
【あれっ？ 気づかなくてゴメンね。ちょっと落ちるの早かったかな…】
【また今度夜に待機するので会えたらよろしくお願いします】 【さすがに遅すぎるかなー落ちるね】
【今日の21時頃にまた来るかも…眠くならなければだけど…】 【こんばんは。今日もしばらく待機するね。プロフ希望は>>3】 【こんばんは。今日ものんびり待機するよ。反応が無い時は離席してるかも】 【こんばんは。今日もしばらく待機します。プロフは>>3】 体育の先生か何かで、さくらちゃんと放課後授業に補習とかしたいなぁ
っていっても今日は今から出かけちゃうから時間ないけど… >>472
【そっかー残念。また今度そのシチュでよろしくね】
【もうしばらく待機します】 【>>472の人とか、あと>444の人も、来られそうな日がわかったら教えてね】
【もちろんボクがダメな日もあるけど…】 >>472だけど、今日とかいないかなぁ…？
遅くまででなければ遊べるかな～っと思うんだけど…。 >>476
【あ、来てくれたんだ。こんばんはー】
【んーと、時間は大丈夫だけど、一応シチュ相談とかしたいな】
【具体的にどんなことしたいの？】 >>477
【こんばんは、パッと思いついたことを書いただけだったので】
【こちらも相談をしてみたいなと思っていました】
【体育教師のこちらとさくらちゃんで秘密の授業のような感じで】
【体操服（ブルマ）で授業をしてみたり】
【というのも良いかなと思っていました】
【他に思いつくのだと、異世界に召喚されてエッチな装備で冒険したりとか…】
【そういうのも面白そうかなと考えてます】 >>478
【うーんどっちも面白そう…】
【体育の先生と秘密の授業…成績が悪くて特訓みたいな感じかな？】
【ブルマは大丈夫だけど、どんな理由で着せられるのかな…？ 羞恥心を克服するとかそんな感じ？】
【異世界っていうのはちょっと想像もつかないけど、どんな感じの冒険になるのかなぁ？】
【エッチなスライムとか触手とかのモンスターに襲われちゃう感じ？ それとも人間の冒険仲間に悪戯されちゃうのかな…？】
【エッチな装備ってどんなのだろ？ きわどいミニスカとか透けてる服とかそんなのかな…？】 >>479
【あ、理由はまったく考えていなかったです】
【こう…インスピレーションというか…こういうの面白いかな～っと思っただけで】
【二人が好き同士で、お互いの密会の為に理由をつけているというのも良いですし…】
【異世界のエッチな装備といえば、ビキニアーマーとか、ミニスカとかですね！】
【昔のＲＰＧとかであったような、水着アーマー的なのもいいですね】
【シチュは、人間の仲間に悪戯されたり旅費を稼ぐ為にエッチなバイトをしたり】
【山賊に身包み剥がされて犯されて捨てられる】
【というような短いシチュをやって遊ぶ感じを考えています】 >>480
【うーん、最初から恋人関係とかはちょっとNG気味なので難しいかなぁ…それならまだ異世界シチュの方がやりやすいかも】
【異世界シチュの方は、基本的に人間の人がお相手なんだね。ボクは召喚されちゃって元の世界に戻るために頑張るみたいな感じでいいのかな？】
【山賊さんに襲われるのは、何か痛そうだし悲しいお話になっちゃいそうだからダメかなぁ…】
【仲間の人に悪戯されるシチュだったら、危ない所を助けてくれて優しくしてくれるけど、防御力の高い装備だからとか言って女物のミニスカワンピとかマイクロビキニみたいな衣装を着せられて】
【水浴び中に覗かれたり、お昼寝中にこっそり悪戯されたりされて…それでキャンプ中にお酒とか飲まされて良く分からないうちに仲間2，3人から悪戯されて服を脱がされたりストリップをお願いされてお応じちゃったり】
【交互にお口やお尻を犯されちゃったり…とかだったら出来るかなぁ】
【エッチなバイトだったら、行き倒れてるところを酒場の主人とかに拾われて、見た目を生かして働くよう勧められるけど、ミニスカ制服とか裸エプロンとかで客の応対するエッチな仕事で…】
【スカート捲って下着にチップを挟んでもらったり、チップ弾んでもらったらお触りを受け入れたり、目の前でパンツ下ろしたり、ディープキスされたり、テーブルに乗せられてストリップしたりとか…】
【あとは上得意さんと個室でたっぷり可愛がられちゃったりとか…そんな感じだったら出来るかもです】
【もちろん他にいいシチュがあったらそれでもいいよー】 >>481
【あ、ＮＧでしたか…！申し訳ない…】
【確認を怠っていました、すみません…】
【その二つならやはり酒場の主人に拾われるというシチュが良さそうな気がしますね】
【普通に暮らしていたのでは出来ないような体験をファンタジー世界でして、見事にはまってしまうような感じで】
【メイド服を着せられて酒場で働きつつ元の世界に戻る方法を探したり】
【協力してくれそうな屈強な戦士に身体を売って情報や護衛をお願いしたり】
【そういうの結構いいなぁっと思ったので、もしさくらちゃんが気に入ったのであれば是非遊んでみたいです】
【いかがでしょう？】
【勇者となって冒険…しかし、モンスターは男の娘が大好きな変なのばかりで】
【パンチラなどで戦いを避けることができるのだった…というギャグ風味なのも考えました】 >>482
【あ、ううん、プロフには書いてなかったから気にしないでね。今度また書き直すよ】
【じゃあ酒場で働くシチュにしようかな。服装は最初はミニスカメイド服とかでいいんだよね？】
【昼間は普通だけど夜はちょっとエッチなサービスを売りにした酒場で、情報を集めたり人を雇うためのお金を稼ぐために働いていて】
【最初はチップ貰うためにスカート捲ったりとかの軽めの行為から始めて、情報を持ってるというお客から話を聞くために下着を下ろしたり、お触りを受け入れたり…】
【協力してあげるという条件で集めた人たちの前でストリップみたいな見世物にされたり…】
【あとは重要な情報を持ってる人や、護衛で協力してくれるという男の娘好きの戦士さんに、お金で足りない分を体で払ったり…とかもいいよね】
【ファンタジーならではの体験とかもあればいいよね。性感をアップさせる魔法とか、睡眠魔法で眠らされて悪戯されるとか、オナホみたいなスライムをおちんちんに付けられて恥ずかしがりながらイク所を見られちゃうとか…】
【あと、着替え覗きみたいなのも好きだから入れられるといいなぁ。最初に部屋で制服に着替えているところを呼びに来た主人に覗かれちゃうとか、お金払って客に覗かせるとか…】
【ギャグ調のシチュは全然毛色が変わっちゃうので、面白そうだけどまた今度がいいかなぁ。ごめんね】 >>483
【ありがとうございます！では、そのシチュで遊ぶ方向で！】
【そうですね、最初はミニスカメイド服で…服をプレゼントされて衣装を変えるというのもいいですね！】
【例えば、魔法を使ったプレイだと言われたように睡眠魔法で眠らされて女体盛りならぬ男の娘盛りにされてしまったり】
【姿を消す魔法を使っている客に、着替えを覗かれてしまうだとか】
【本人は気づかない透視魔法をかけられて、ずっと下着姿で働いてしまうというのも良さそうですね】
【本人はスカートを押さえて恥ずかしがっているけれど、周りから見れば下着姿だとか】
【勃起してしまっているのが見えてしまう状態だとか…】
【そういうのも楽しそうですよね！】
【ギャグだとまた色々変わっちゃいますし、そうですよね】
【わかりました、では今はこの路線で…】 >>484
【いろんな魔法シチュ考えてくれてありがとうー。どれも楽しそうだから、ちょっと時間巻き戻したり別ルートにしたりして全部やってみたいなぁ…】
【うう、でもごめんなさい、今日はちょっともう眠気が…相談の続きはまた今度でもいいかなぁ？】
【確か名無しさんも夜更かしは出来ないんだったよね…？】
【ごめんね…ちゃんとしたお返事はまた起きてから書くね】
【また近いうちに待機するから、名無しさんが来られそうな日があったら教えて下さい】 >>485
【うん、こっちももう寝ないといけないから】
【また時間があるときにでも返事が貰えると嬉しいな】
【今日は話をしてくれてありがとう！】
【また近いうちに…、俺は明日や明後日の夜ならこれると思うから】
【もし時間があえば…かな？】
【おやすみなさい！またね！】 【ホントにごめんねー。うん、ボクもシチュ相談だけでも楽しかったよ。お相手してくれてありがとう】
【明後日の夜なら来られるかな…多分…じゃあもし会えたら続きよろしくね】
【じゃあボクも落ちます。おやすみなさーい】 【今日はこられなかったみたいですね】
【また時間があったらお願いします】 【あっ、ごめんなさい今日かと思って…】
【んーでも今日も体調がいまいち…土日に来られそうだからその時にもし会えたらでいいかなぁ？】 【こんばんは。今日も少し待機します。プロフは>>3】 【うーん、同年代の子はちょっと苦手かも】
【高校生以上のお姉さんがお相手で、こちらが受け側に徹しても良ければいけるかなぁ…】 >>497
【女の人でもボクを双頭バイブで攻めてくれるとか、そんな感じだったらOKなんだけど、こちらが攻め側になっちゃうのはNGなので…】
【誘拐シチュは痛いこととかしないのだったら大丈夫だよ。脅されながらハメ撮りAVみたいに撮影されたり、大勢の前で脱がされたり悪戯されたりとか…】 【昨日落ち宣言してなかったね…今日は用事あるので一言落ち！】 【うーん、シチュにもよるけど、痛い系や乱暴なのじゃなければ大丈夫だと思うよ】 >>509
【さすがにもう見ていないとは思いますが】
【先日声をかけさせてもらった者です】
【また、時間が合うときにお話を進めたりしたいです】
【今日は、さすがに時間がないとは思いますが…】 >>511
【あ、ごめんなさい今気づいたよ。もういないよね…】
【どの名無しさんか分からないけど、いつでもいいので見かけたら声かけてね！】 【こんばんは、ファンタジーシチュを提示した名無しです】
【次に出会えたとき用に酉をつけておきますね】 【こんばんは。今日もしばらく待機するよ。プロフ希望は>>3を見てね】 【こんばんは。今日ものんびり待機するね。反応が無い時は離席してるかも】
【あ、>>513の名無しさんは来られそうな日がわかったら教えてね】 【そろそろ落ちるね。次は多分金曜日とかかな…？】
【おやすみなさい】 【こんばんは。しばらく待機します。プロフは>>3】 【うーんいないかな。落ちますね】
【おやすみなさい】 【こんばんは。今日ものんびり待機します。反応が遅れたらゴメンね】 【こんばんは。また少し待機します。プロフ希望は>>3を見てね】 【こんばんは。待機します。プロフは>>3】
【新規でも続きでも構わないのでよろしくね】 【こんばんはー。ここあんまり人来ないね…(笑)】
【一人で使ってていいのかわからないけど、今日もしばらく待機するよ】
【反応遅い時は離席してると思うのでちょっと待ってね】 【こんばんはー。またしばらく待機するよ。プロフは>>3】 【こんばんは。昨日は凄い地震でビックリしたね～。みんな大丈夫かな…？】
【じゃあしばらく待機します。プロフは>>3を見てね】 【こんばんは、昨日は凄かったですね】
【さくらちゃんは無事だったでしょうか？】
【随分前の打ち合わせになりますが、やっと時間があったのでもしよければお相手してもらいたいです】 >>545
【あ、こんばんはー！ うん、ボクは全然平気だよ】
【そうなんだ、じゃあお願いしようかな…ええと、確かボクがファンタジーな酒場で働いてて、えっちな悪戯されちゃうんだったかな？】
【何か色々やりたい事書いた気がするけど、序盤はどんな流れにするんだっけ…ちょっと過去ログを読み直すね】 >>546
【こんばんは、確かやることだけ決めた状態だったかと思います】
【何らかの理由でファンタジーな世界にやってきて、酒場で働いている…】
【くらいの感じではじめるほうが当たり障りがなく良いかなと思っています】 >>547
【そうかなぁ、じゃあお店の制服着て働いてるところからだね】
【名無しさんはお客さんするのかな？ それともお店の主人とか複数動かしてくれるのかな？】
【とりあえず軽く試してみて、もし上手くいかなそうだったらまた相談すればいいよね】
【書き出しはお願いしてもいい？】 >>548
【はい、軽くあらすじを書いてはじめて見ますね？】
【少しだけお待ちください。】
【動かすのは基本は主人、サブでその他の客を動かそうと思います。】 （数日前、変な子供が酒場に尋ねてきた）
（ここがどこなのか？ニホンではないのか？と奇妙な質問を繰り返していたが）
（しばらくここで話した後、彼は元の場所に戻る方法を探しつつ酒場で働くことに決めたようだ）
（この酒場にもちょうど従業員が欲しいと思っていたのもあり、住み込みで働いてもらうことに決め）
（そして彼は、その愛らしい容姿を使いこの酒場で元気に働いてくれている）
（真面目な仕事と、少しエッチなサービスをしながら）
「おーい、サクラ！この酒を運んでくれ！」
（酒場の主人は店の制服であるメイド服を着たさくらに呼び掛ける）
（ドカっと酒をいくつか用意し、それを運ぶように頼めば仕事に追われる）
（夜の店内は屈強な冒険者たちによって随分と賑やかで、活気に溢れていた）
【簡単に様子見しつつ書き出してみました】
【この感じでいかがでしょう？】 >>550
あ、はーい！ 今やりまーす！
よいしょ、んしょ…わわっ！？ とと…ふぅ、危ない…
（酒場の主人の呼び声に、テーブルを拭く手を止めて大きな声で返事をし、広い店内を横切ってカウンターまで駆けていく）
（酒がなみなみと注がれた大きなグラスを何個かお盆に乗せ、それを両手に持ってバランスを取りながら指示されたテーブルまで運んで行く…）
（途中、何度か他のお客さんにぶつかりそうになり、危なっかしくよけて通りながら、ようやく目的の場所にたどり着いた）
いらっしゃいませー！ お待たせしました。ご注文は他にありませんか？
（テーブル席に座る屈強な冒険者たちを見上げて笑顔で挨拶し、見せの制服であるメイド服のスカートの短い裾をつまんで軽くお辞儀をする）
（最初は慣れず恥ずかしかったこの衣装もだいぶ慣れてきたとはいえ、女の子の格好はやはり恥ずかしい…ジロジロとこちらを見つめる視線を感じると、自然に頬が染まりモジモジしてしまった）
（でも、突然この異世界に来てどうにか見つけたこのお仕事を首になる訳にはいかない…元の世界に戻る手がかりを見つけるまでは何とか頑張ろうと心に決めたのだった）
（例え、時々エッチな事を言われてからかわれたり、ちょっとエッチなサービスを要求されたとしても…）
【書き出し有難うー。うん、別に問題ないと思うよ。あまり焦って一度にいくつも行動するような事をしなければ大丈夫かなぁ】
【じゃあこちらはこんな感じで…何か足りない所があったら言ってね】
【じゃあよろしくお願いします！】 >>552
「ありがとよ、お嬢ちゃん」
（冒険者達は酒を受け取ると上機嫌でそれを飲み始め）
「そうだな、他の注文かぁ」
（仲間と共に喋りながら追加の注文をいくつか伝える）
（いつもなら酒だけ飲んで帰るような連中も、最近では食事なども食べるようになり）
（この酒場もサクラが働き始める前より活気が出始めてもいた）
（サクラのお陰だろうと主人は理解しており、冒険者達の目的もサクラを眺めることが理由の多数に含まれてもいて…）
「後はそうだなぁ…」
（何か考えるふりをしながら冒険者はサクラの尻に手を伸ばし、さわさわと撫で回し）
「酒、もう一杯！」
（ドンっと空になったコップをサクラの前に置きながら、ようやく尻から手が離れる）
（最近ではこのような客も増え始めているのだが、客には既にサクラが男の子であると知れ渡っている筈で…）
（しかしそれでも、その愛らしさから酔っ払いたちはサクラを色々な意味で可愛がっているようだ）
【わかりました、あせって書かないようにしますね～】
【では、よろしくお願いします】 >>553
はい、ええと…
（料理の注文を始めた男達に頷きながら、制服のポケットから取り出した筆記具で忘れないように注文内容を書き取っていく）
（その間も周囲の客の視線を感じ、気恥ずかしい気持ちを表情に出さないよう内心堪える）
（純粋な好意で自分の事を気に入って常連になってくれるお客さんもいて、その分賃金も良くなるし有り難いとは思っているのだが…）
ひゃあっ！？
も、もう、お客さま…？ んっ…
…は、はい…お酒おかわり、ですね…分かりました。それでは失礼します…！
（不意にお尻に触れてくるごつごつした手の感触に、ビックリして小さく声を出してしまう）
（頬が熱くなるのを感じながら、小声でやんわりと抗議するが、聞き入れる様子は無く、そのまましばらくスカート越しに小さなお尻を撫で回されてしまう…）
（その行為にじっと耐え、やっと注文が終わると慌ててお辞儀をしてその場を離れていく。その小さな背中に男の視線を感じながら…）
（いつもチップをはずんでくれるし、自分が男の子だと知っても変わらず来店してくれる…店主からも無下にはしない様に言われていて、多少悪戯をされても強い拒絶は出来ずにいたのだった）
（ドキドキする胸を押さえながら、注文を伝えにカウンターへと戻って行った…） >>554
「サクラ、この酒と料理をさっきのテーブルだ」
（追加の注文が出来上がり、サクラにその料理を運ぶように頼む）
（トレイの上に置かれたそれをサクラが運べば、男達は酒を飲みつつサクラが来るのを待ち）
「そういえば、サクラちゃんの欲しがってる情報手に入れてきたぞ」
「何でも、何とかっていう神殿で他の世界にいけるんだとか…」
（冒険者達はそれぞれが断片的な情報を口にしつつ、サクラの前にチップを置き）
「さて、今回の情報は結構マジらしいが…サクラちゃんはどのくらい聞きたい？」
（テーブルに置かれたコイン、１枚、２枚、３枚と分けて置かれ）
（どのコインを指差したかで与えられる情報の質が変わるというわけだ）
（とはいえ、情報に引き換えサクラにはコインではなく他の事で代金を払ってもらうつもりのようだが）
【情報とサクラのエッチなサービスを取引するシチュにしてみました】
【部屋を移動してストリップか、下着を見せたり触らせたり程度にするか、選ぶ感じですね】 あっ…は、はーい！
（しばらくして、出来上がった料理を運ぶように言われ、先程お尻を撫でられたばかりだったので一瞬躊躇するが、結局逃れる訳にもいかず、料理の皿をお盆に乗せて運び始める）
お待たせしました…よいしょ…ご注文は以上でよろしかったでしょうか？
それではこれで…えっ…？
（出来るだけ礼儀正しく振る舞い、料理のお皿を置いてその場を去ろうとするが、そこに男たちが声をかけてきて、情報という単語に反応し振り返る）
他の世界に行ける神殿…！ えっと、その場所って…あっ…？
…えっと…それって…その…あうぅ…
………
（思わせぶりな男たちの言葉に、いけないと思いつつも食いついてしまい…身を乗り出したテーブルにコインを並び始めた男の態度にハッと我に返る）
（以前にも他のお客にそのような交換条件を持ちかけられた事はあり、その意味する事は言われなくても察せられた…）
（積まれたコインが多いほど得られる情報は多くなるが、それと引き換えに要求される恥ずかしい行為もエスカレートしていく…）
（以前は一番軽い悪戯でガセだと分かったので何とか逃げられたが、今回はどうなるだろう、もし本物の情報だったら、自分はどこまで許せばいいのか…）
（そんな不安と期待に高鳴る動悸を感じながら、結局今回も一番安いコインをふるえる手で指さした）
あ、あの…その金額だったら、ボク…な、何をすれば…いい、ですか…？、
（自分を見つめる好奇の視線を感じながら…自分の持つ唯一の財産である自身の体を差し出す契約の言葉を、男達を上目遣いで見上げながら震える声で口に出した…）
【選択できるシチュありがとう～。んー最初はやっぱりその場で軽く下着見せたり、下着越しにお触りされるくらいから始めたいかなぁ…】
【それからテーブルの上とかお膝に乗せられて可愛がられたり、皆の前でショーツだけ脱いで情報と引き換えで渡しちゃうとか…】
【本格的なストリップやそれ以上の行為はやっぱり個室に移動してがいいかな…？ 見世物っぽくして周りのお客さんにおひねり貰って、それを情報代に充てたりするのもいいけど】
【ボクはエッチ経験はどの程度あった方がいいのかな？ オナニーくらいはしたことある方がいい？】 【う、ごめんなさい、今日はそろそろ落ちないといけないかも…せっかく会えたのにあんまり進まなくてゴメンね…】
【次はまた偶然会えた時とかでいいのかな？】 >>556
（一番少ないコインを選んだサクラを見て、冒険者達はやれやれと苦笑いをした）
（今回は結構期待できる情報だったんだが、と視線を交えつつも）
「まぁなんだ、次回は気が向いたらな？」
（その安いコイン分だけ、情報を与えることに決め）
「その神殿ってのは、何でも昔からどこからか旅人がやってくるんだそうだ」
「何でも、ここではない別の世界から来たと名乗る奴が何人か来て、また光に包まれて消えたんだとか」
「一応名前や場所も調べたんだが、こっから先はコイン１枚分じゃぁな？」
（冒険者達は顔を見合わせ、この程度の情報だと口を閉じる）
（その神殿というものが元の世界に戻る手がかりになりそうなのは確かだが……）
「じゃあ、この情報の御代ってことで…ほら」
（周りの客の視線から隠すようにサクラを壁際の席へと誘導すると）
「スカート捲って、パンツと尻を見せるだけでいいぜ」
「いやぁ、この為にわざわざ拾ってきた情報だしなぁ」
（酒を飲みながら楽しそうにサクラの『お礼』を見守る）
（それ以上は何かしようという様子はなさそうだが…）
【了解です、では軽く下着を見せてもらうということで…】
【そういったエスカレートしたネタは、今後にとっておくようにしますね】
【エッチの経験はない方が良いかなと思います】
【オナニーくらいは、そうですね…経験ありで良いと思います】 【ああ、もう落ちる時間なんですね】
【わかりました、ではまた偶然出会えたら…】
【今日はありがとうございました】 【ごめんねー。今日は楽しかったよ。また会えたらよろしくね！】
【それではおやすみなさい！】 【じゃあホントに早いけど今日はこれで落ちるね。おやすみなさい！】 【こんばんは。今日も少し待機】
【もう5月か～早いねぇ】 【こんばんはー。今日も少し待機します。プロフは>>3】 【こんばんは、お久しぶりです】
【もしよければお相手していただけたらと思うのですが…いかがでしょうか？】 【あ、こんばんはー！ 気づくの遅れてごめんなさい】
【うんいいよー、この前の続きでいいのかな？】 >>571
【気づいていただけてよかったです】
【はい、この前の続きでお願いします】 >>558
ここではない、別の世界…それってどういう…
その神殿って、どこに…？ あっ…
そ、そんなぁ…うぅ～…
（今までになく自信ありげな様子で情報を語りだす男達の話を聞きながら、次第に今度は本当に有望な情報かもと期待感を膨らませる）
（しかし、場所などの具体的な情報になると口を閉ざされてしまい、一番安い条件だったとはいえ思わずがっかりした声を上げてしまった）
あ、う、うん…
…見せる、だけ…で、いいの…？ う、うん…いいよ、見るだけ、なら…えっと、ここで…？
で、でもあの、他のお客さんに、見られたら…あ、こっちで…？ う、うん、ここなら…ありがと…
じゃ、じゃあ…情報の、お礼…ど、どうぞ…っ…
（男達に情報のお礼を要求され、顔を俯かせて恥じらいながらも約束だったので仕方なく頷き）
（スカートを捲って下着を見せて、という要求に、見せるだけなら…と思い応じるが、周りの視線が気になり躊躇してしまう）
（すると壁際に誘導され、周囲を囲むようにして他の客の視線を遮ってくれたので少しだけホッとする）
（それから覚悟を決めると、数人の男たちの好奇に満ちた視線を感じながら、制服のミニスカートの前を震える手で摘み、ゆっくりとたくし上げていく…）
（少女の様なほっそりした白い内腿が持ちあがる裾の下から少しずつ露わになっていき…やがて、その付け根で幼い股間を包む白い布地がﾁﾗｯと覗き）
（次第にその面積が増えて、女性にはない小さなプックリした膨らみも見て取れる、純白のショーツに包まれた恥ずかしい股間がすっかり露わになってしまった所で手を止め）
（顔を真っ赤にしながら自分の股間に注がれる男達の無遠慮な視線にじっと耐える…）
…あぅ…あんまり、見ないで…恥ずかしい…
……はふ…あ、あの…お尻、も…？
（男たちの視線に恥じらい閉じた両足をモジモジと動かす度に、股間の小さな膨らみが下着越しにﾌﾟﾆﾌﾟﾆと柔らかく形を変える）
（そんな仕草が男達をさらに煽っているとは思いもせず、約束を思い出して、後ろを向いてお尻の方も見せた方がいいか、羞恥に潤んだ目で上目遣いに男達に尋ねた…）
【遅くなったけど、じゃあこんな感じで…またしばらくよろしくお願いします】
【エッチ経験なしで、オナニーしたことはある方がいいんだね。わかりましたー】 >>573
（男達は見せるだけでよいのか？との言葉にお互い視線を合わせて頷く）
（この場でひどいことをしようとは今の段階では思っていないようで）
（さくらの恥ずかしがる姿を楽しみながら、酒をぐっと一気に飲み干す）
「ほらほら、先にこっちは情報を渡してるからな？」
（さくらを壁際にして他の人間に見えないようにするとさくらの手がスカートを巻くり上げ）
「くぅ～…可愛いなおい！」
「ここいらの女にはない恥じらいってもんがいいよな」
「ここらの女じゃ、下着を見せろっていってもこんな可愛い反応しないぜ」
（冒険者達の言葉に周囲の女性冒険者からの視線が刺さるが）
（男達はギャハハっと笑い、そしてさくらにより一層強い視線を向ける）
「ああ、尻も見せてもらおうか」
「よーくみえるように突き出してな？」
（男達はさくらに要望を突きつけると、テーブルの上の料理を口にする）
（さくらの行動に視線は強く注がれたまま、完全に酒の肴と化していて…）
【よろしくお願いします。今日は何時まで可能でしょうか？】 >>574
あうぅ、あ、あの、もうちょっと小さな声で…お願い…
（男達は露出させたままのショーツを顔を屈めて覗き込み、ガサツな言い方ではあるが褒めてくれる…そのことを何となく嬉しく感じてしまい内心戸惑う）
（しかし、見えていないとはいえ周囲の客に状況が伝わっているのでは…と思うと羞恥で頭に血が上り、ポーッとなりながら必死に声を抑えるようお願いした）
（その間もスカートを捲った手はそのままで、まるで女性を相手にするのと同じような欲情のこもった視線に下着越しの幼い股間を晒し続けた…）
ん…わかり、ました…
良く見えるように、お尻を…こ、こう…？ も、もっと？ あうぅ…恥ずかしいよ…
…じゃ、じゃあ、これで…どうぞ、見て…下さい…
（やはりお尻の方も見せるように要求され、ポーッとした頭でぼんやりと頷く。非日常的な状況に次第に慣れてきつつあったが、やはりまだ恥ずかしく…）
（一旦スカートを離すと男達に背中を向けて壁に片手をつき、言われた通り軽くお尻を付きだす様な姿勢になる…もっと大きく突き出すように言われると恥じらい、さらに少しだけ屈んでお尻を卑猥に突き出し…）
（その格好のまま、お尻の方に片手を伸ばしてスカートの裾を再びゆっくりと捲り上げ始めた…恥ずかしい服従のセリフを口にしながら、少し開き気味の両脚の付け根が次第に露わになっていく）
（やがて少女の様な丸みを帯びた小振りの双丘を包む純白のショーツが男たちの目の前にすっかり露わになり、視線に反応してモジモジとする動きに合わせて、まるで誘っているようにユラユラと左右に揺れ動いている…）
【んーと、多分1時か2時くらいまでは大丈夫かなぁ…？】
【この後ってボクはどうしたらいいのかな？ 完全にそちらの指示待ちの方がいいのか、それとも情報欲しさにこっちから折れるような事言った方がいいのかなぁ】 >>575
「いいね、かなりいいよ」
（突き出された小ぶりな尻、それを舐めるように視線が行き交い）
（ゆらゆらと左右に揺れて可愛らしい尻へと手が伸ばされ…）
「神殿の場所は、ここから船で海を渡ってそこから馬車でしばらく進んだ先にある小さな村だ」
（男達は情報をぽつりぽつりと漏らしながら、さくらの尻に手を伸ばし）
（優しく尻を撫でつつとんとんと尻穴を指先でノックし、太ももを撫でるなどをし…）
「神殿の名前は日の出の神殿っていったか…」
「なんで日の出なのかはさっぱりだが、そういう名前なんだそうだ」
（さくらの尻を触り終えると、追加の情報も与え終えた後さくらを開放する）
「そこに行くには５０００Ｇはあればいけるか」
「護衛を雇っていくなら１００００Ｇくらいは用意しておけば十分だろうな」
（男達はさくらにその情報を与え、再び飲み始める）
（ここからはさくらが自力でお金を溜める必要がありそうだった）
（ただ、自分で旅をしてその場所に行くこともできるだろうが）
（一番安全なのはお金を溜めること…だろう）
（冒険者を雇ってダンジョンへ向かい一攫千金を持ち帰るのも早く目標を達成できそうでもあるが……）
【そうですね、一応ここで場面を変えてそれからしばらく経ったことにしてみます】
【情報やお金ほしさに色々やってもらえると嬉しいですが…】
【こちらは２時まででも大丈夫なので、もし眠気がないようでしたら２時まで…お願いします】 >>576
【う、ごめんなさい、やっぱりちょっとウトウトしちゃってました…どうしようかな…】
【じゃあこの後は、同じ冒険者さん達に神殿かダンジョンに一緒に行ってもらうようにお願いして】
【お金の足りない分はこの前みたいな悪戯の続きしてもいいから…みたいな感じのことを言って個室とかに連れて行かれてじっくり悪戯されちゃうみたいな流れでいいかなぁ？】
【それともマスターにお金の相談して、給金アップの代わりによりエッチなサービスをさせられるみたいなのもいいかも】
【前に言ってた、服が透ける魔法とか着替え覗きとか睡眠魔法とかもやってみたいけど、冒険者さんに頼むルートだと難しいかもなので…】
【でも面倒だったらもう個室にお持ち帰りされてストリップとか輪姦とかさせられちゃう展開でもいいよー。どっちがいいかな？】 >>577
【うとうとしているなら、今日はここまでにしましょうか…？】
【ダンジョンにいくルートでも、宿屋でエッチなサービスをするルートでもこちらとしては大丈夫です】
【一応宿屋のことを最初に話をしていたので、そのつもりでしたが】
【一気にやる！ということであればダンジョンについていってエッチなトラップに引っかかって】
【服が透けてしまったり、眠ってしまい悪戯をされたり、装備を着替える所を覗かれたり】
【という風にもできるかなと思います】
【面倒だということはないので、好きなことを選んでもらえるといいかなと…】 >>578
【ううっごめんね。たまにしか会えないのに…じゃあ続きの展開はちょっと考えるので、今日はここまでにさせて下さい】
【あんまり先を考えすぎるのもきっと良くないよね…一応軽く悪戯されたことで露出癖みたいなのに目覚めてきて、自分では否定しつつも悪戯されると期待してドキドキしたり感じたりしちゃう様に次回からなればいいかなぁと思ってます】
【ダンジョン探検でも宿屋でも楽しそうなので悩むなぁ…ちょっと考えておくね】
【まだ見てるかな…取りあえず今夜はこれで落ちます。お返事とかはまた今度に…ごめんね～】
【ではおやすみなさい】 【はい、無理をなさらずゆっくり休んでください】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい…、またいつか会えたときに】 >>586
【こんばんは、もしよければ今日もお相手いただけないでしょうか？】 >>587
【あ、こんばんは！ うん大丈夫だよ。この前の続きでいいのかな？】
【というか、続きの展開どうしよう…面倒じゃなかったら、宿屋でお金を稼ぐために、よりエッチなサービスを店主や他のお客さんに求められて次第に受け入れてしまう…みたいなのにしたいけど、それでいいかなぁ？】
【それで、ある程度お金が溜まって露出とかエッチな事への抵抗が薄れたところで冒険者さんを雇ってダンジョンへ行ったりしたいです】 >>588
【面倒なんて事はありませんよ】
【俺はさくらちゃんとロールするの好きですし、だからさくらちゃんのペースで遊んでいただければと思います】
【でしたら、酒場でエッチなサービスを店主やお客さんから求められていく流れにしてみますね？】
【簡単に稼ぐ方法を店主に聞かされて（下着を見せたり）それがだんだん慣れて大胆になっていく】
【というような感じで進めていくのはどうでしょうか？】 >>576
あうぅ～…
…えっ？ どうして…ひゃっ！？
…ぁ…ゃ…んんっ…！ み、見るだけって…うぅ～…
…はぁ…日の出の、神殿…そこには、どうやって…んっ、そこ、汚い…よぉ…お、お舟…遠い、の…？
（自らお尻を突き出した恥ずかしい格好で、純白の下着を冒険者の男達に晒し、その視線に反応して体を震わせていると、ふいに男達が情報を口にし始めたのでビックリする）
（しかし、同時に男の手がお尻に触れてくる感触にビクッとなり、交換条件であることを理解する）
（見るだけの約束だったのに…と思うが、欲しかった情報なので結局受け入れてしまい、男達の意外に優しい愛撫にそのまま身を任せ）
（柔らかなお尻やすべすべした太腿を撫で回される感触に敏感に反応して時折小さく声を漏らしながらじっと耐え続ける…下着越しに尻穴を突かれるとﾋﾞｸﾝ、と大きく反応し背筋を反らしたた）
………………
………
はぁ…はぁ…あ、有難う、ございました…
（必要な情報を聞き終え、男達の愛撫が止まるとゆっくりと体を起こし、衣服の乱れを直しながら、真っ赤な顔でお礼を言い丁寧にお辞儀をする）
（そしてカウンターへと戻って行くが、お尻や内腿には男たちの視線や触られた後の感触がいつまでも残り、内心戸惑ってしまう）
（情報のため、仕方のない事…と自分を誤魔化しつつも、先程の行為を思い出す度に未知の疼きを感じ、胸が高鳴ってしまうのを抑えきれずにいた…）
【有難う～、とりあえずこの前のレスを返しておくね】
【はい、じゃあそんな流れでお願いします。次はボクから相談された店長さんが給料アップと引き換えにエッチなサービスを勧めてくるところから始めればいいかなぁ】
【深夜だけ制服をエプロンとパンツ一枚だけにされたり、チップはエプロン捲ってパンツに挟んでもらうようにしたり、注文取ってる間はお触り自由になったり、下着もTバックとか汗で透ける布地のに変えさせられたりとか】
【閉店後熱心なファンの人だけ残して脱ぎたてパンツをオークションしたり、カメラみたいな水晶玉で撮影会したり、じゃんけんで勝ち残った一人だけに見るだけっていう約束でエプロン捲っておちんちんやお尻をじっくり撮影して貰ったり…】
【あと、ボクには内緒で大金積んだ客を寝室に案内して寝ているボクを起こさないようにこっそり脱がしてたっぷり楽しんだりとか、透明魔法でお風呂や着替えを覗かせたりとか…】
【また遅くなっちゃったけど、名無しさんもしたいことがあったら言ってね】 >>591
（あれから、さくらのお金が必要だという話を聞いた店主はさくらに提案をする）
（この酒場、さくらが今まで出ていなかった夜中の時間にエッチなサービスも行っており）
（その時間に働けば、給料は今の倍…そしてお客からのチップも貰うことが出来ることを説明する）
（しかし、店主としてはそれをさくらに強要するつもりはなく、あくまでもその道もあるという提示だけだった）
（もちろん、さくらがそのつもりであるならば店主は喜んでその申し出の通り、夜中のサービスに出てもらうつもりのようだ）
「前に説明したとおり、夜中のこの店のルールはわかってるな？」
「最初のうちはそのメイド服を着てても良いが、慣れてくればエプロンと下着だけで接客を行って良い」
「当然、露出が多いほうが客は喜ぶだろうからな」
「チップはパンツに挟んでもらえ、手渡しは厳禁だ」
「お客が注文してる間は、おさわり自由が基本だ。ただし、何も注文せずに触ってきた奴はぶっ飛ばしてもいいぞ」
（店主は大まかな店のルールを説明し、その説明が終わるとさくらを店に出させる）
（夕方の飯時とは違い、明らかに男の客しかおらず）
（酒を飲みながらでれでれと女の接客に鼻の下を伸ばしているようだ…）
【とりあえず、店の説明と開始地点まで誘導してみました】
【要望を取り入れつつ、さくらちゃんが慣れて来たらそのようになっても良いというような感じで】
【脱ぎたてのパンツをオークションや鑑賞会や撮影なども良いですね】
【色々手広くやってみようと思います】
【こちらがやってみたいことはすべて書かれていたので、色々やってみますね】 >>592
（その後、思い切って店主に事情を相談し、何かもっとお金になるお仕事は無いかと尋ねてみた）
（店主からは夜の接客のお仕事を勧められて…これまでよりエッチなサービスを求められると聞いた時は少し恥ずかしかったけれど、給料2倍とチップという条件は魅力で…）
（取りあえず試してみよう、ダメだったら断ればいいから…そんな甘い考えもあって、結局受け入れてしまったのだった…）
は、はい…分かりました…が、頑張ります…
や、やっぱり…そう、ですよね…うぅ、ぱ、パンツに…はぃ…
わわ…っ な、何か、すごい…わ、あんな格好で…うぅ、ボク、あんなこと…出来るのかな…？
あっ、い、いらっしゃいませ～…
（店内に足を踏み入れると、昼間とはまるで違う店の雰囲気にビックリしてしまう、女性の店員はみんな肌も露わな格好をしていて、いきなり目のやり場に困ってしまい俯く）
（露出度の低い制服を着ているのが却って珍しいのか、ジロジロこちらを見る視線も感じる…値踏みされているようでドキドキしながら、どうしようか躊躇し…）
（そこに新しいお客が店内に入ってきたので、慌てて近寄り昼間のお仕事のようなつもりで声をかけた）
【丁寧な誘導有難う、これなら始めやすいかもです】
【じゃあ最初はこの前と同じ制服で接客してみるね。店主さんが手助けのつもりで半透けになる魔法のかかった制服を着せておいたりするのでもいいかもです】
【それで、何も知らないまま下着姿まで披露して、何故か注がれるエッチな視線にドキドキして勃起しちゃって、それも見えてないと思ってたら見られちゃってるとか…】
【スカートで隠していいから下着を膝まで下ろしてみて、と言われて言うとおりにして、気づかないまま勃起おちんちんを全員に見られて、それで一気に人気が出ちゃうとか】
【昼間の仕事で顔なじみの客がいて歓迎されたり、前から狙ってたとか言いながら触ってきたり触り方もこれまでより遠慮の無い感じで…】
【初見の客には男の子だけど注文取っていいですか？ってスカート捲って見せながら確認しないといけなかったり、チンポとかケツマンコとか下品な言葉を教え込まれて使うように要求されたり】
【膝に座らされて体中まさぐられながらキスとかされて、下着越しにおちんちんも弄られてパンツの中に射精しちゃったりとか…それで一旦着替えに戻って、思い切って裸エプロン姿になっちゃうとか】
【とにかくこれまでより下品に扱ってもらえたら嬉しいかもです。じゃあよろしくお願いします！】 >>593
「ん？新人さんか？」
「へ～？こんな子もいるんだな、結構かわいいなぁ」
（男達は昼間の接客と同じように出迎えたさくらを見て口々にそう言うと、案内されるままに席に座る）
（しかし、男の客の取り合いは激しく、すぐに女性の従業員が注文を取りに向かってしまい）
（昼間の制服と同じさくらでは、大きなハンデとなってしまうのだが…）
「あれ？さくらちゃん」
（昼間に良く出入りしていた客が入り口から姿を現すとさくらの姿にすぐに気が付き）
「夜も出るようになったんだ？」
（簡単なやり取りをしながら席へと案内してもらい、メニューを開きつつさくらを手招きし）
「その服装じゃ女の子相手に大変そうだね、でも頑張りなよ」
（自分の注文を終えるとさくらに笑みを向けつつお尻をぎゅっと鷲掴みにし）
「チップをあげるよ、スカートを捲っておねだりしてごらん」
（その客はお金をテーブルに置きつつ、さくらにチップのおねだりをさせようとする）
（当然、拒むこともできるのだが…）
【わかりました、これまでよりちょっと下品にですね】
【店主じゃなく今のこのお客さんでこっそり服が透ける魔法をかけちゃおうと思います】
【それと、思考が男性に伝わってしまう魔法もかけて、えっちな男の子というのを広めてしまおうかなと…】
【女の子だと思って注文したら男の子で、怒った客に個室に連れ込まれてしまうというのもどうかな？と思いました】 は、はい、今日からです。よろしくお願いします…！
じゃあ、こちらの席にどうぞ…
（物珍しそうな視線に緊張しながらペコリとお辞儀をして挨拶する）
（そして、数人の男達を空いていたテーブルまで案内したが、ちょっと目を離した隙に他の女の店員に注文を取られてしまい…仕方なく次のお客さん待ちで入り口に戻った）
はぁ…せっかくボクが案内したのに…
え？ あ、お客様…ああの、これは…は、はい…
あ、こちらにどうぞ…
（恥ずかしい気持ちも忘れて悔しがっていると、見覚えのある男性に声をかけられてビックリする）
（昼間の仕事で良く来てくれたお客さんで…そんな相手に夜のお仕事をしている所を見られてしまい思わず頬を赤らめる）
（男の問いかけに曖昧に返事をしながら、誤魔化すようにしてテーブルへと案内した）
は、はい…きゃっ？
えっ？ あ…あうぅ…その…えっと…
………
（注文を取っていた時、いつも通り気さくに話しかけてきた男性が当たり前の様にお尻に手を伸ばしてきてスカート越しにｷﾞｭｯと強めに揉まれ、思わず声を漏らす）
（昼間会った時はそんな素振りを見せない人だったのに…そして続けてスカートを捲るようにと自然に要求され、忘れていた羞恥心が蘇って胸がドキドキしてくるのを感じる）
（チップは任意なので遠慮して断ることも出来たが…それでは夜の仕事を受けた意味が無い。それに…）
…お、お客様…良かったら、ここに…あの…
…チップを…お願いします…
………
（この男性は自分を男の子だと知っているし、時々スカートのお尻に視線を感じてもいた。そんな相手に下着を見せておねだりする…そう思うと何となく頭がポーッとしてしまい）
（何かいけない事をしているような気分になりながら、そっとスカートに手を伸ばして短い裾を摘み、相手の視線を感じながらゆっくりとたくし上げた…）
（これまでは限られた情報提供者にだけ見せていた下着の股間が、次第に露わになっていく…今履いている白のショーツは昼間の物より布地が薄く、サイズも小さめで…）
（肌にピッタリ張り付いている分股間のまだ小さな膨らみも形がクッキリと浮かび、幼いペニスの肌の色もうっすらと透けて見えていた）
【う、ごめんなさい、今日はそろそろ眠くなって来たかも…もう1レス返せるかな…？】
【お客さんに魔法をかけられるんだね、分かりました。思考が伝わっちゃう魔法もOKだよ。どちらもボク自身は気づかないんだよね？】
【怒ったお客さんに乱暴されちゃうのはちょっと怖いかも…今はこのお客さんに可愛がられちゃうのがいいかなぁ】 【それなら、ここで凍結にしましょう】
【そうですね、この客に服が透明化する魔法と思考が伝わる魔法をお手伝いとしてかけられて】
【どちらもさくらちゃんは気づかないまま、思考は男性客に読まれてしまう…という感じですね】
【それなら、乱暴はやめておきますね】
【今のお客さんで少し可愛がって、また別の人に…と変えてみます】
【また次に会えたら、是非声をかけさせてください】
【今日もありがとうございました】 【はい、じゃあまた近いうちに来るので続きお願いしますね。今日も楽しかったです】
【じゃあお返事はまた今度で…おやすみなさい！】 【こんばんは。あまり長居出来ないけど少し待機します】 【こんばんは。今日も少し待機します。プロフ希望は>>3を見て下さい】
【新規の人でも大丈夫です】 【こんにちは。今日は早めに待機してみます。しばらくいるので良かったら声かけて下さい】
【返事が無い時は離席してるかもです。プロフは>>3】 【こんばんは。今日もしばらく待機しますね。プロフ希望は>>3を見て下さい】
>>596
【1か月ほど待機しても連絡が無いので残念ですが破棄とさせて下さい】 【しばらく待機しますね。プロフ希望は>>3を見て下さい】 実際にプレイ出来るのは日曜からだけど良かったら明日さくらちゃんと色々打ち合わせしたいなぁ >>629
【あ、誰か来てた】
【明日は20時か21時頃からなら大丈夫かなー。じゃあまた来てみるね】
【今はもういないよね？】 【名前】御堂さくら
【年齢】11
【職業】小学生
【身長】138cm
【体重】34kg
【容姿】黒髪おかっぱ・色白・華奢で女の子に見える
【アンダーヘア】無し
【男性器】包茎・サイズは小さめ
【服装】セーラー服＋短パンorスカート、ワンピース、体操着、スパッツ、水着、女性下着、他私服など
【一人称】ボク
【性格】明るく無邪気、恥ずかしがり屋だが好奇心が強く騙され易い、気持ちいい事が好きで否定しつつも流されてしまう
【経験】最近興味を持ち始め、親にナイショでネットを通じて大人の人に色々教えて貰ったり、実践した自分のHな写真をアップしたり
実経験は無いが周囲の反応を見て露出や女装に目覚めつつある
【望むプレイ】年上の人にネットを通じて、或いは直接会ってHなことを教え込まれる・大勢の前で撮影会→輪姦
通学途中に痴漢、誘拐、監禁・親や教師など逆らえない人からの悪戯、調教・女装・着替えやお風呂盗撮
スカウトされてエッチなIVやAV撮影・眠姦・屋外露出・言葉攻めや羞恥プレイ
【ＮＧ】痛いこと、ショタ同士、お尻以外に関心の薄い人、先行ロール、攻め側、一方的なご奉仕強要、最初から恋人など即H系
【取りあえずプロフを少し書き直したよー。じゃあまた後で来るね】 【こんばんはー
昨日さくらちゃんと話したいって言ってた人だけど色々打ち合わせとか出来るかなー？】 【あ、こんばんはー。うん、今なら大丈夫だよ】
【何かやってみたいシチュとかあるんだったら教えてね】 【今日は出先だから実際に出来るのは明日からだけど…
人里離れた場所で巫女としてさくらちゃんを教育したり調教したりした後に最後はお祭りで村のみんなで輪姦とかはどうかなー？
もしも良かったら色々詰めていきたいな
あ、嫌だったら別なのとか考えるからね！】 >>636
【シチュ提案ありがとうー。うーん巫女さんかぁ、ボクあんまりそういうの詳しくないんだけど、大丈夫かなぁ…？】
【具体的にはどんなことされたり教えられたりするのかな？ 楽しそうならやってみようかなって思うけど…】 【俺もあんまり詳しくないから適当でいいんじゃないかなw
巫女服が好きだから着てもらって色んな事する感じかなー？
巫女が気持ちよくなると祀ってる神様が喜ぶって事にしてさくらちゃんの乳首とかお尻とか皮被りペニスとか全身を開発していって最終的には…って感じかな？
後はさくらちゃんの趣向に合わせていきたい感じだけど、もし平気なら触手みたいなので全身愛撫や四つん這いにしてアナルとペニスを責めながら奉仕させるとかどうー？】 >>638
【そうなの？ じゃああんまり神事とか細かいことは気にしなくてもいい感じかな…？ それならいけるかも…】
【神様を喜ばせるためっていう理由で色々されちゃう展開なんだね。遠縁の人に夏休みに呼ばれて、最初は神社のお手伝いくらいかと思ったら巫女の素質があるとか言われて…みたいな感じかなぁ？】
【それで巫女服着せられて、毎日決まった時間に儀式とかがあって…最初のうちは特殊なお香とか焚いて、トランス状態みたいな抵抗出来ない状態にされてから、神職の人に体を触られて少しずつ気持ちいいことを教え込まれちゃう…みたいな感じだといいかなぁ】
【夢見心地のまま膨らんだ乳首とかおちんちんとか観察されてあれこれ言われたりしてるのをぼんやり聴いたり、射精まで行っちゃったらおぉー、とか喜んでもらえたりとか…】
【触手とかに全身好き放題されちゃうのもいいね。あと強い羞恥心を抱くのも喜ばれるって言われて、Hな撮影やお風呂覗きや、オフの日に私服や水着で遊んでたら信徒の人に拝まれてその場で脱いで見せないといけなかったりとか…】 【厳格に決めたりしなくていいからさくらちゃんなりの巫女感を演じて貰えると一番嬉しいなーw
そんな感じだと良さそう！本来は女の子がするべきなんだけど過疎化が進んだ村だと女の子が居ないから代わりに遊びに来たさくらちゃんを巫女として～とかどうかな？
まだ自慰の気持ち良さとか分からないさくらちゃんをじっくり開発して精通させたりするのいいね！
普通の男の子なら感じない乳首もちょっと触られただけで喘いじゃう様に開発されちゃうとか…
さくらちゃんは恥ずかしい事が好きなんだねw
それじゃあ信徒の人に脱いで見せた後にお清めと称して公開オナニーして射精するまで自分でしなきゃいけないとか…
さくらちゃんは気持ちいえ事を教えてくれる人はどんな人がいいかな？優しいお兄さんとかかな？】 >>640
【うんそうだね、優しい人ばかりのいい村なんだけど何故か中高年の男の人しかいなくて、巫女の話も最初断ろうと思ったけど親戚のおじさんや信徒の大人の人達に上手く言いくるめられて…とか】
【うん、まだオナニーも知らないボクに、じっくりと少しずつ気持ちいいことを教えて欲しいな…最初はお香の効果で何されたのか覚えてないけど、少しずつ効果が薄れてきて何となく覚えてるようになって…でもその頃には悪戯されるのが気持ち良くなり始めてて】
【抵抗出来ないまま初射精までお披露目しちゃう、とか…】
【お尻の処女はお祭りまで守らないといけないけど、指や道具はOKなのでそっちの方も少しずつ開発されちゃうとか】
【うん、羞恥プレイみたいなのは好きかも…】
【公開オナニーとかもしたいなぁ…内心はともかく表面上はあくまで神事なのでお願いしますとか頼まれて、お外で大勢の信徒さん達の前で恥ずかしいけど仕方なく…みたいな感じで…】
【あと最初のうちはお手伝いしてもらって、会ったばかりのおじさんとかに優しくおちんちん弄られて、胸も弄られたりキスされたりしながら、他の人が構えるカメラの前でﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯて射精しちゃったりとか…】
【オフの時も女の子の服着るように言われてて、水着もマイクロビキニとか与えられてて…着替えやお風呂の時も常に誰かに覗かれて羞恥心を煽られたりとか】
【神事とかの痴態はみんな撮影されてて、ローカル放送のラジオやテレビで毎日こっそり放映されてたりとかもいいかも】
【儀式の時お世話してくれるのは、ボクを招待してくれた中年のおじさんとかがいいかなー。普段は全然そんな様子なくて、儀式中も最初は顔が見えなくて分からないんだけど、次第にはっきりと理解してビックリしちゃう、みたいな】
【実はおじさんだけは最初からボクを肉欲の対象として狙っていて、巫女を頼んだのも計算ずくで、色々理由をつけて積極的に悪戯してきたり、ボクにばれた後も神事だからと言ってHな露出をお願いしてきたり、とか…】
【それ以外の人はアレだけお盛んなお爺さんとか、中高年のおじさんとか…川遊びしてくれる若い衆のお兄さんも何人かいてくれてもいいかなぁ…名無しさんが大変じゃなければだけど】 【おじさんとかにエッチな事をされるのが好きなんだねw
じゃあ精通前の男の子が巫女に選ばれるのが決まりで最初はトリップ状態のさくらちゃんの身体を開発していって次第に羞恥的なのをメインにしていこうかなー
普通のオナニーショーも良さそうだけどディルドとオナホ使ったのとか床までガラス張りの透明な祭壇で床オナとかも楽しそうだねw
こっそり放映も良さそうだね！
祭り前日はさくらちゃんをお清めと称して目隠しして村の神木に優しく縛って放置して村人達に好き勝手弄られるとか…
淫語も教え込まれたり今までの巫女が調教されていくのを収めたビデオを毎日見せて刷り込んでいったりとか…
さくらちゃんも次第に村人の人達が好きになっていくけど一番好きなのは誘ったおじさんとかも楽し削いだね！
お祭りでぐったりなっちゃったけどおじさんとのエッチとは別腹とか実は最終的におじさん専用の巫女になっちゃったとか…
神事だからと騙して自分で袴をまくらせて神木に腰を擦り付けてオナニーとかも良さそうだね
恥ずかしいのに気持ちよくて止まらなくなって涎をトロッと垂らしながら果てちゃうとかさ…
射精寸前で焦らした後に首輪着けて村を練り歩くとさ…】 >>642
【ちょっと気づくの遅れちゃったごめんね】
【そうだね、色々出来るといいね…でも全部は無理そうだから、控えめな悪戯からできる範囲で進めていければいいかなぁ】
【あんまり変態SMちっく過ぎるのはNGだしオナニーばっかりになっちゃうのも何か途中で飽きちゃいそうだから程々がいいかな…基本的には悪戯されておじさん達の手でイキたいです】
【そういえばボク日曜の夜はちょっと都合が悪いんだけど、月曜日ならまた21時くらいから来られると思うよ。火曜日はダメで、それ以降はまだ未定かなぁ】 【その辺りは気を付けながら流れで色々してみるねー
俺は月曜なら大丈夫かも！多分22時頃から来れるかなー？】 【はあい、じゃあ次は月曜の22時頃に来てみるね】
【その時に最初どの場面から始めるかとか相談して、試しに軽くロールしてみる感じでいいかな…？】
【じゃあ今日はそろそろ眠くなって来たのでこの辺で落ちるね。打ち合わせお付き合い有難うでした】
【おやすみなさい～】 【そうだね、出だしとかを決めて初日はお互いに確かめて後はそれ次第でーって感じがいいかなー？
俺の方こそ付き合ってくれてありがとうー
こうしてシチュを話せるだけでもとっても楽しかったよ
ゆっくりおやすみなさいー】 >>646
【ゴメン今日ちょっと帰りが遅くなりそうだから延期してもらってもいいかな？】
【多分来週になりそう…せっかく声かけてもらったのにゴメンね】 【分かったよー
来週の時間ある時に相手して貰えたら嬉しいな！】 【今日は落ちるよ。来られる日が先に分かったら言いに来るね】 【今日はここまで。明日も多分21時過ぎに来られるかなぁ…？ 来週はまだ未定だよ】
【じゃあおやすみなさい】 【今日は早めに落ちます。おやすみなさい！】
>>648
【明日は無理だけど、27-29日は夜に来られそうだから、都合のいい日があったら教えてね】 【こんばんは、しばらく待機します。プロフ希望は>>632】
【>>648の名無しさんももし来られたら声かけてね】 【こんばんは、しばらく待機します。プロフは>>632を見て下さい】
【今日も蒸し暑いね…海とかプールとかに行きたいなぁ】 【こんばんはー。待機します。プロフ希望は>>632】 >>672
【こんばんはー。さくらくんに性的イタズラしてあげたいので、相談よろしいでしょうか】 >>673
【あ、こんばんはー】
【うん、いいよ。どんなシチュにする？】 >>674
【電車で登校中か、下校中のさくらくんにイタズラしたいです】
【乗客のほとんどいないガラガラの電車の中、椅子に座ってうたた寝をしているさくらくんに、欲情したこちらが近付き】
【さくらくんの寝顔にチンポこすり付けたり、唇に亀頭を擦りつけたりして、最後には咥えさせようとまでします】
【最初のうちは、さくらくんはなかなか目覚めず、されるがままになっていますが……】
【途中で目を覚まして、自分が何をされているかに気付きます】
【でも、性的なことに興味津々なさくらくんは、『このまま黙ってたら、どうなっちゃうんだろう……』とか思って】
【寝たふりをして、こちらのイタズラを受け入れてくれます】
【寝ぼけたふりをして、チンポをチュウチュウ吸ってくれたり、舐めてくれても嬉しいです】
【そんな、さくらくん半合意のイタズラシチュはいかがでしょう？】 >>675
【シチュ提案ありがとうー】
【うーん、痴漢とかのシチュ的にはいいんだけど、それだと悪戯っていうか単にボクが名無しさんのをフェラするっていうだけなので】
【NGのこちらが攻め側と一方的なご奉仕に含まれちゃうかなぁ。せっかく声かけてもらったのにゴメンね】 >>767
【んー、そうかー、残念……】
【じゃあ逆に、満員電車での痴漢はどうかな】
【女装して満員電車に乗ってるさくらくんに、こちらがチンポをこすり付けたり、握らせたりして】
【さくらくんが嫌がってなくて、むしろ興奮しているように見えたので、駅のトイレとかに連れ込んでみる……とか】 >>677
【うーん、それでも結局は一緒かなぁ…】
【そういうのが好きなｷｬﾗさんも多分いると思うんだけどボクはちょっとダメなので…ごめんなさい】 【んー、そうですか……】
【それじゃ、残念だけど引きます……無念……】 【こんばんは。今日もしばらく待機します。プロフは>>632】 【こんばんは。しばらく待機します。プロフ希望は>>632を見てね】 ちんこついてなきゃ好みなんだがな
なんでちんこつける必要があるんだ 【こんばんは。今日もしばらく待機するね。プロフは>>632】
【うーん、夢の中でホントに女の子になって…みたいなシチュも考えたけど、やっぱりこのスレだと難しいよね】
【興味があったら声かけて貰えれば嬉しいけど…】 【こんばんは。しばらく待機します。プロフ希望は>>632】 【こんばんは。少し待機するよー。プロフは>>632】 【こんばんは。今日もしばらく待機させてね】
【プロフは>>632を見てね】
【したらばの方はまだ調子悪いのかな…？】 【こんばんは。しばらく待機します。プロフ希望は>>632】 【こんばんは。待機するよー。プロフは>>632を見てね】 【こんばんは。久々に待機するよ。プロフは>>632】 >>745
【こんばんは～。間に合ってよかった】
【睡眠姦か輪姦プレイだね。うーんどっちがいいかな…】
【睡眠姦だったらお父さんとかにこっそり少しずつ性感開発されてエッチになっちゃうのがいいかなぁ。どこかでスカウトされて睡眠薬入りジュースとか飲まされちゃうのでもいいけど】
【輪姦だったらネットで知り合った人たちに誘われて撮影会してるうちにエッチな撮影になっていって悪戯されちゃうとかかな。複数動かすの大変だと思うけど、大丈夫そうならこっちでもいいよ】 >>746
じゃあ合わせる感じで睡眠薬ジュースを飲ませて悪戯を楽しんでから輪姦とかどうかな。
犯してる時に目覚めたのをそのままとか。 >>747
【そうだね、じゃあそんな感じでお願いしようかなぁ…即H系はNGだけど、ちゃんと段階を踏んでくれれば大丈夫だよ】
【そのシチュだとそちらはネットで知り合ったファンの男性とかだよね？】
【ちょっと会って写真撮るだけ、と言って呼び出される＞普通に撮影会（女装とか下着くらいならOKするかも）＞お薬飲まされて眠ってる間に服脱がされてエッチな撮影会に（ここでもう輪姦されちゃってもいいかも）】
【＞一旦服着せられて起きた時はまだ何も気づかないけど、写真を見せられて脅迫される＞ストリップとかを強要されて、そのまま何度も輪姦されちゃう…みたいな流れだと嬉しいかなぁ】
【こちらのエッチ経験とか服装とか好みがあれば教えてね】 【こんばんは。久しぶりに待機するよ】
【プロフは>>632を見てね】
【梅雨入りしたから雨宿りするシチュとか、プールとか海とかで水着着て何かするシチュとかどうかなぁ…？】 雨に濡れているさくらちゃんを部屋とかトイレに連れ込んで悪戯とか >>752
【あ、もう誰か来てた…こんばんはー！】
【雨宿りシチュの方だね。おトイレとかよりはお部屋の方がいいかなぁ】
【ゲリラ豪雨だと思って玄関先でちょっと雨宿りさせてもらうつもりが、なかなかやまなくてお風呂とかもお借りしちゃったりとか…】 【うーん反応ないね…じゃあもうちょっとだけ待機するね】 【名前】三崎 エリック
【年齢】14歳
【職業】中学生
【身長】155
【体重】軽め
【容姿】ウェービーな金髪のポニーテール、下ろすと肩にかかる低度な長さになる。
幼い女の子のような顔立ちで目はクリクリして大きく瞳は青色、細身で手足は長い、夏場は小麦色に日焼けしている。
【アンダーヘア】髪と同じ色の陰毛が生えているが剃られている、勃起時16cmになる
【服装】普段はジーパンにシャツのラフな格好、学校の制服は学ラン
女装する時は振袖の着物や巫女服など、メイド服やナース服・ゴスロリ服も着たり、白人の容姿を活かしてアニメキャの女装もしたり。
【一人称】ぼく
【性格】控えめだが明るくフレンドリー、淫乱だが自分から積極的には誘わない
【経験】アヌスの初体験は8歳の時でそれ以降は週一回複数の人に、ペニスの方は12歳の時に経験している。
タチよりウケが好み。
【望むプレイ】男娼としてのプレイ、和姦、乱交、女装、野外
【ＮＧ】グロ・暴力・改造・死亡
【備考】とある山間部の町に8歳の頃養子として引き取られて来た白人の少年、来たばかりのときは病弱で重度の喘息持ちでその治療目的もあった。
当初は優しい養父母の家で薬草使用した飲食物を採ったり薬湯に浸かったりの日々で、体調も少し良くなってきた頃。
ある日いつもとは違う薬を飲まされ意識が朦朧した半覚醒状態で不思議な匂いがする香が充満した薄暗い部屋に運び込まれ、恍惚とした状態で複数の男たちに弄ばれ言い様の無い快楽に全身を支配されてしまう。
目覚めた時は朝で衣服や身体に異常は無く身体の調子も良く養父母もいつも通りで言い出せず、週一回で同じ目に遭うようになり、精通前にアヌスを犯されてしまうがその時は苦痛は無く焼けるような快楽だけだった。
その頃には喘息を完全に治まり激しいスポーツも出来るようになった。
精通する頃には完全に快楽の虜で、薬の効果無しでも快楽のいいなりで週末の乱交には必ず参加していて、それ以外の時も男娼として抱かれる事も。
男としての初めても経験していて養母と義姉を妊娠させている、アヌスを犯されないと射精出来可ないのが悩み。
【プロフ投下】 【こんばんは。また少し待機するね】
【プロフは>>632を見て下さい】 イケメンすぎる双子のキッズモデルのInstagram @ayaya315 【こんばんは。しばらく待機するね。プロフは>>632】 【こんばんは。また久々になるけど待機するね】
【プロフ希望は>>632を見てね】 >>786
【こんばんは】
【>>698で言ってる夢の中で女の子っていうネタにちょっと興味があったり】
【やるならスレを移る必要がありそうだけど】
【さくら的にはどんな感じのプレイでやってみたいと思ってるのかな、とか】 >>787
【あ、こんばんはー！気付くの遅れてごめんね】
【あれは確かそういう希望があったからちょっと言ってみたけど結局反応無かったんだよねー】
【夢の中で性別変わっても希望プレイが変わる訳じゃ無いから…即H系とかNGにしてるやつじゃなければ大丈夫だよ】
【ボクの希望で合わせてもらえるならもうちょっと具体的に考えてみるけど…うーん、夢の中でアイドルになっててファンからちやほやされちゃうとか、ファンタジックな夢で触手とか出てきちゃうとか…？】
【基本的には男の娘だから、夢から覚めてもエッチな事があるといいなぁ…と思ってるよ】 >>788
【なるほどね、導入だけ夢で女の子になってて、女の子として気持ちいい事させられてたら】
【目が覚めても気持ちいい事が持続していたとかかな】
【ＳＦチックだけど、好きな夢を見れる機械の実験台になって、とかもいいかも】
【うーん、夢と現実の２段階というのはなかなか難しいかも】
【例えば、夢の中でアイドルとしてちやほやされて、ファンの人とセックスするのもファンサービスの１つで】
【夢の中で女の子としてアナルセックスしていたら、目が覚めて、現実でも寝てる最中からお尻を犯されていたとかどうかな】 >>789
【うん、大体そんな感じかなー？】
【最初はそんな子じゃなかったけど、Hな夢を何度も見せられてるうちに段々洗脳されて現実でも女装とか露出撮影とか、男の人とのエッチが好きになってきちゃうとか…】
【好きな夢を見られる機械の実験台にされちゃうシチュだね。それならいけるかも】
【街中でスカウトされて、機械とヘルメットみたいなので繋がって寝て、見た夢を報告するだけでお金貰えるって聞いてOKしちゃって…】
【最初は本当に楽しい夢を見ただけだったので安心して次の日も引き受けるんだけど、今度は撮影会とかでちょっとエッチな目に遭っちゃって】
【でもそれは実は寝てる間にされた悪戯が夢に反映されてるんだけどその事には気づかない…とか】
【例えば現実で衣服をずらされてお胸やパンツを撮影されたら、夢でもファンに向かって積極的にスカート捲ったりしちゃってて】
【軽く触られたらファンにも触られちゃって何故か嫌がらずに受け入れちゃってて…その様子はモニターにも映されてるんだけど気づかなくて】
【起きた後余韻が残ってるのを不思議に思っても夢のせいだと思っちゃって、恥ずかしいけど起きたことをちゃんと説明してセク質にも恥じらいながら答えたり…】
【そのうち、報告中にもこんな感じ？みたいに触られるようになったり、女装を勧められて応じちゃったりするようになると楽しいかも】
【それで最後には夢の中でファン達にアナル調教されて輪姦されちゃって、現実でも同じようにお尻マンコを犯してもらえたら嬉しいかなぁ】 >>790
【それじゃあそんな設定でエッチな夢を見せられ続けている、っていうシチュでいこうか】
【寝ているさくらにイタズラしながら、夢の中をモニターで観察してる、みたいな段取りで】
【途中で一度起きて貰って報告してもらってから、再度寝て貰って、その時最後まで犯すところまでいくという感じで】
【それで中間報告の時にセク質したり、女装を提案して女装させるというのでどうかな】 >>791
【そうだね、初日の実験は何事も無く終わったことにして飛ばして、二日目の実験に来たところからでいいかな？】
【ベッドに横になったらすぐに夢が始まって無抵抗状態になって…ファンとの交流イベントでステージ衣装着て撮影されてる夢でいいかな】
【個室でファンと二人きりでも、周りを大勢に囲まれてでもどちらでもいいよ。いきなり脱いじゃうのはちょっとNGだから、普通の撮影からパンチラ撮られたり、衣服や下着越しにお触りされちゃうのがいいかな…？】
【それで現実ではTシャツとか半ズボン姿だろうけど、同じようにお触りされたり、勃起してきたのが分かったらそれも撮影されて、半ズボン降ろされて下着越しに弄られたりされて…】
【それで夢の中で軽くイッちゃったら現実でもパンツの中に射精しちゃったりしたいかも】
【それで服を元通りにされたところで目覚めて、何食わぬ顔で質問されたら恥ずかしいけど気持ち良くなって射精しちゃったことまで事細かに聞かれるまま報告しちゃって】
【記録が必要、と言われて仕方なく自分でズボン降ろして精液塗れの濡れ透けパンツも撮影してもらっちゃったり…】
【それで、そのままだと不快だろうしシンクロ率を高める為にとか何とか言われて、夢で見たのと良く似た女の子の衣服や下着に着替えるという流れがいいかも】
【勿論別室で着替えてる姿も盗撮してもらえたら嬉しいなぁ。あと精液塗れになった下腹部を拭いてあげるって言われて恥ずかしいけど射精の余韻が残っててされるがままになっちゃうとか…】
【3回目の実験でアナルセックスまで行っちゃうのはちょっと早い気がするから、その前にお尻の穴を指や色んな道具で弄られて拡張されて段々気持ち良くなってきちゃう夢が見たいかなぁ】 >>792
【それじゃあそんな感じでやってみようか】
【二日目の実験でさくらが寝入るところから始めるといった感じで】
【そちらが希望した事を一通りやってみようかなと】
【書き出しはどっちからどういう風にしようか？】 >>793
【うん、じゃあよろしくね】
【そうだね、そんな感じの場面から出大丈夫だと思うよ】
【書き出しは一応そちらからがいいかな？ まだどんな場所で実験してるのかとか、そちらがどんな感じの人なのか聞いてないし…】
【そちらの事はお兄さんとかおじさんとか呼べばいいのかな？】
【色々やって欲しい事書いちゃったけど、ムリそうなのがあれば言ってね】
【あ、3回目の夢ではマイクロビキニみたいなの着て水着撮影とかもいいかも。スク水でもいいけど、現実でも寝る前にそういう衣装に着替えさせられたり…それでその恰好でアナル開発されて…】
【4回目の時はハメ撮りAVみたいな夢で、ベッドに腰掛けて自己紹介とかセク質に答えながら脱いで行って指マンで一度イカされた後全裸にされてそのままアナル犯されて…】
【その時に現実でも犯されてるんだけど起きても気づかなくて、夢での事を事細かに報告してって言われてベッドに移動して説明しながら再現して】
【お兄さんにも手伝い名目で愛撫されてそのまま射精しちゃったり、夢の余韻で正常な判断が出来ないままベッドに四つん這いになってアナル拡げて夢と同じようにいやらしくおねだりしちゃって、そのままもう一度犯してもらったり…】
【みたいなのをちょっとやってみたい気がするけど別のが良ければ言ってね】
【あとスカ系大丈夫だったらおトイレに行く夢見てお漏らししちゃうとかがあってもいいかも】
【あ、そういえば晩御飯がまだだったからちょっと食べてくるね。多分30分くらいで戻るよーごめんね！】 >>794
【水着だね、了解。ハメ撮りＡＶも面白そうだね。４度目は普通の服を着せるけど寝ている間に全部脱がして】
【起きても全裸である事に疑問を持たないとかいうふうにしてみたいかな】
【了解、それじゃ書き出しのレスを書きながら待ってるね】
【こっちの事はお兄さんと呼んで欲しいかな】 （その男は中肉中背の眼鏡をかけた胡散臭いインドアタイプの研究員といった感じの男だった）
（神経質に頭をがりがり書きながら、散髪したばかりの黒髪をぐしゃぐしゃにする）
（そして、その男のいる研究室に今日も訪問者が現れる）
（インターホンが鳴ると男はにやりと笑って立ち上がって、出迎えにいく……）
今日もよく来てくれたね、御堂さくら君
（さくらが最近始めたアルバイトは、夢を自在に見るマシンの実験というもの）
（とある雑居ビルの地下にある研究室で、そこは病院のような雰囲気の白い部屋がいくつもならんだ研究室だった）
（実験用の部屋は病室のような狭い部屋で、白いベッドとその隣に大きなパソコンが置いてある）
さて、それじゃ今日もそこに横になってもらえるかな
（そう言ってさくらを横に寝かせて、頭にバンダナのようにバンドを巻き付けていく）
（これが夢を見る機械であり、隣のモニターに夢の様子が映し出されるのだ）
次はこれだ。睡眠薬。
（そして、錠剤の睡眠薬をさくらに１粒渡し、水と一緒に飲ませる）
（さくらが眠りに入るとすぐにモニターに映像が映し出される）
（さくらそっくりの顔をした女の子のアイドルがステージ衣装で野外ライブをしている映像だ）
（ファンたちに囲まれながらさくらは歌い続けており、ステージ中が「さくらちゃーん！」と事あるごとに歓声を上げており）
（ステージ上に上がり込もうとするファンもちらほら存在する程の熱狂度合いであり）
（皆が皆、ステージで歌うさくら（女）に夢中であることが窺い知れる）
【それじゃあ書き出しはこんな感じで、よろしくね】 【遅くなってごめんね、書き出し有難う～】
【今からレス書くのでもうちょっと待ってね】 >>796
こんにちは、お兄さん！
うん、今日は塾が無い日だから、ちょっと早めに来てみたよ。
今日も昨日と同じ実験するの？
（薄暗い雑居ビルの一室のドアの前に立ち、インターホンを鳴らすと、暫くして冴えない感じの青年がドアを開けて現れる）
（昨日知り合ったばかりのその男に元気よく挨拶すると、促されるままに室内に入り、打ち解けた様子で会話をしながら昨日と同じ実験室に向かった）
わぁ…昨日も見たけど、すごいお部屋だね。映画に出てきた宇宙船の中みたい…
あ、うん。これ付けてお昼寝したらいいんだよね？
昨日見た夢とっても楽しかったけど、何でボク女の子だったのかなぁ…？ お兄さんあれから何か分かった？
パパとかにも聞いてみたかったけど、この実験って誰にも秘密なんだよね？ だからボク誰にも言ってないよ
（ベッドとパソコンなどの器材が並んだ部屋を見て改めて感心し、昨日見た夢の話などをしながら、指示に従って靴を脱ぎベッドに上がると）
（白い大き目のTシャツとデニムの半ズボンといった姿でベッドに仰向けに横たわり、男が頭に何かを巻き付ける間大人しくじっとしている）
（自分が望む夢を見せる機械、と最初説明された時は怪しく思ったが、実際に体験してみると普段の夢とは全然違って鮮やかで現実のようなハッキリした夢を見る事が出来）
（何故女の子になってアイドルとして歌っているのかは分からなかったが、ファンから称賛の声を受けるのはとても気持ちが良くてすっかり気に入ってしまっていた）
今日も昨日と同じ夢見るのかなぁ…？
あ、これ…眠くなるお薬？ うん…でも苦かったりしない？
………
（睡眠薬を渡されて少し躊躇するが、昨日の実験ではなかなか寝付けずに迷惑をかけてしまったから…と思い、素直に口に入れて水と一緒に飲みこんだ）
（今日の実験で強めの刺激を受けても目覚めないように…という密かな意図があったが、その事には全く気付いていない）
……すぅ…すぅ…
………
（暫くすると、薬の効果で深く寝入ってしまい、ベッドの上で全く無防備な状態になる）
（昨日は無邪気な信頼を裏切るようなことは何も起きなかったが、今日は…）
みんな、今日も私のライブに集まってくれてありがとー！
私もみんなの事大好きだよ～！！
（夢の中で、自分は再び同い年くらいの女の子になって、ステージの上で歌を歌っている。みんなの称賛の声援が気持ち良くて、激しいステップで踊っていてもちっとも苦にならない）
…あっ、みんな…お待たせー。今日のステージどうだった？
待って待って、ちゃんと可愛いポーズ取るから…目線はこっちでいい？
えへへ、可愛く撮ってね…？
（昨日は歌い終わったところで夢が終わったが、今日はまだ続きがあった）
（スタッフに楽屋ではなく査定スタジオみたいな場所に案内されると、そこではカメラを手にした大勢のファンが待っていて…自分はそれを当然のように受け入れて）
（照明の当たった場所に立つとポーズを取って撮影会が始まった。突然の事に戸惑うが、周囲のみんなが嬉しそうにしているので結局受け入れてしまう…）
【お待たせー、じゃあこちらはこんな感じで良かったかな？】
【ファンの人達の動きはどっちが動かせばいいかなぁ…？ お兄さんが僕に何かして、それに合わせる形でボクが夢の展開を変えて行けばいいかな…？】 >>799
【夢の中のファンもこちらが動かしてさくらにイタズラするつもりだったけど】
【夢の内容やファンの動きはお互いがやり易いように動かしてみようか】
ああ、さくら君が女の子になってた理由かい？
それについてはまだなんとも言えないなあ、これからの夢次第だね
そうそう、この実験は機密事項だから誰にもこの内容は言わないようにね、頼むよ
ふむふむ、ここまでは昨日と一緒で、さて、そろそろイタズラを開始するか
（モニターを見ながら、夢の中で撮影会が始まると、男もカメラを持って撮影を始める）
男の子の癖に可愛い顔してるよな、こいつ
ははは、ほうらほら、眠ってるからイタズラし放題だな、こんなにしても起きやしねえし
（さくらの胸を服の上から触り、軽く撫で回すような手つきで弄っていく）
（それだけではなく、ズボンの上まで手を伸ばし、さくらのオチンチンをズボンの上から触ってみて）
（勃起を促すように緩く抓んで扱いてみる）
（夢の中ではファン達がパシャパシャパシャッ！とカメラで何枚も何枚も写真を撮りまくっており）
（「もっと足開いて」「にっこりわらって」などとポーズの要求がなされていく）
（そのどさくさに紛れて、いつの間にか接近していたファンがさくらの体を触り始めており）
（スカートの中に手を突っ込んで、下着越しにおまんこを擦りあげるように撫で回したり）
（別の手がさくらの胸を掴み、夢の中では女の子なので少し膨らんでいる乳房をぐにぐにと揉んでいく）
【とりあえず２４時ぐらいで一旦凍結お願いしたいですね】
【次は平日の２１時なら大体大丈夫ですが、そちらはどうでしょうか？】 >>795
【うん、でもよく考えたら女装して実験を受ける回も欲しいから、水着とは別にもう一回分実験したいよね。その時はどんな夢見ようかなぁ？】
【水着の時は普通の撮影の後ファンの一人を選んでサンオイル塗ってもらって、現実でもローション塗られながら水着の中までぬるぬるにされて】
【それでお尻の穴にもオイル塗ってもらってから指とかアナルビーズとかでじっくり気持ち良さを教え込まれちゃうのがいいかも】
【最後の実験の時は普通の男の子の服がいいの？それならそうするけど、夢の中では女の子なんだよね？】
【最後の時は夢の中でも男の子で、でも服装や言動は女の子のままでファンの人にハメ撮りされちゃうのでも面白いかも。そうされるのが自分の願望なんだとか思い込んじゃって…】
【一人のファンにアナル犯されちゃうのでも、大勢に見られながら輪姦されちゃうのでもいいね。どっちがいいか悩むなぁ】
【それで、その頃には夢と現実の区別がつきにくくなってて、裸にされてても不思議に思わずに夢の再現をお願いされてそのまま応じちゃう感じがいいんだよね。うん分かったよー】
【寝てる間に撮られた映像は基本的にボクには見せなくてもいいけど、セク質する時にボクの羞恥を煽る意味でチラ見セするのもいいかも】
【服着てるけどズボンの前が膨らんでるの見せて、エッチな夢を見たんだね？って優しく問い詰めたりとか】
【また下着汚しそうだったから脱がせておいたよ？とか言って、下着が下ろされて中からおちんちんが出てくるところとか、勃起していく様子とかを見せられたりとか…】 >>801
【最後の実験は夢の中でも男の子で男の子として犯されてしまうというのがいいかもね】
【夢の中では街中で輪姦されるとか非日常な感じとかいいかも】
【>>800で言った通り、時間的にそろそろ厳しいのでここで落ちさせてもらうね】
【また都合のいい時間を教えてね、それじゃあお先に失礼するよ】 >>800
…ん…
………すぅ…すぅ…
（現実で男が何も知らない無防備な寝姿を撮り始めると、その気配に反応してわずかに声を漏らし、瞼がピクピクと動くが薬の効果で目は覚めない）
はーい、こんな感じ？ もっと足開くの？ もー、こんなポーズでそんな下から撮ったらパンツが見えちゃうよぉ…エッチなんだから…
（夢の中で、ファンの声に答えた自分がステージ衣装のミニスカのままで脚を開いた大胆なポーズを取っている）
（それを這いくつばるようにして前や後ろから撮っているファンもいて羞恥を覚えるが、夢の中の自分は動じる気配も無い）
（見せパンだから見られても平気、みたいな意識があるようだ）
もー、そんなにがっつかなくていいよ、時間はまだまだ…きゃっ！？
…んっ、そんな、触っちゃダメだったらぁ…もう…ひゃあっ！？ おまたは、お股はだめぇ…！！
んんっ、ぁんっ…もぉ、えっちぃ…
（いつの間にか背後に寄って来ていたファンの手が胸を触ってきて、その感触に戸惑いつつも声を漏らす。実際に聞こえるのは少女のような甘い声で…）
（抵抗するのかと思いきや、夢の中の自分は口だけ嫌がりつつ、ファンの胸に背中を預けて、ほんのりした膨らみが感じ取れる幼い乳房への衣服越しの愛撫を受け入れてしまっている）
（その態度に戸惑いつつも、刺激に反応してプックリと尖り始めた先端が刺激されると更に声を漏らしてしまった）
（そして別のファンが今度はスカートの中に手を差し込んで下着越しに恥ずかしい股間を撫で回し始めると、さすがに手で押さえようとするが間に合わず）
（ふっくらした恥丘を下着越しに指で擦られて幼い身体を震わせ、やがてその愛撫も受け入れてしまう…その事にビックリするが、夢の中の事なので思うようには動けず…）
んっ…はぁ…ぅん…
…………
（現実では男に衣服の上から胸や股間を弄られ、無抵抗なまま少し吐息を乱し、幼い身体を反応させていく）
（漢の指の下で愛撫に反応した幼い乳首はツンと尖り始め、また、ズボン越しに指で摘ままれ優しく扱かれる様に刺激された小さな性器は）
（最初フニフニと柔らかな感触を男の指に返していたが、やがて少し弾力感を返し始め、半ズボン越しでも分かるくらいにその膨らみを増していった…）
【また遅くなっちゃった…やっぱり夢と現実の両方書くのは大変だね～楽しいけど…】
【あ、そうなんだ。確かにその方がそちらのイメージ通りにファンも動く感じでいいかもだね。じゃあその辺もお兄さんにお任せするね】
【もしボクがして欲しい事があったらちょっとだけファンを動かしたりもしてみるね】
【お薬の中に媚薬も交じってて、夢の中でも感度が良かったり、起きた後でもちょっとした事で勃起しやすくなってるのもいいかも。それを自分がエッチだからだとか思い込んだり…】
【もう時間過ぎてるからここで凍結だね】
【次は多分6日だったら21時に来られるかな…？ それ以降はまだ未定だけど決まったら教えるね】 >>802
【そういうのもいいかもだね。屋外露出みたいなのもやってみたいし…】
【はーい、今日はお待たせしちゃってごめんね。次回は文量もうちょっと考えようかな…？】
【それじゃボクも今日はこれで失礼するね。お相手してくれてありがとうでした～】
【おやすみなさい】 >>803-804
【それでは6日水曜日の21時にまたお会いしましょう】
【お疲れ様でした～】 >>805
【ゴメン今日ちょっと帰りが遅くなりそうで、明日も早起きしないといけなくなっちゃったので延期してもらってもいいかなぁ？】
【次の予定まだ未定だけど週末に一回来られるかな多分…また決まったら連絡するね】
【ゴメンね…あ、あと、そちらのお兄さん極悪人ぽかったけど、もうちょっと優しめの人がいいかなあ（今更）】
【まぁ優しいお兄さんでも悪戯はして欲しいけどね！】
【じゃあ予定決まったらまた来るね】 >>806
【了解しました、それではまたの連絡を待ってます】
【ふむ、もう少しマイルドな方が好みなのか、了解です】
【それでは】 【こんばんは。遅いけどちょっとだけ待機】
【次は土曜日に来られそうだけど時間はやっぱり遅くなっちゃうかも…】 【こんばんはー。思ったより早めに帰れたので、じゃあ少し待機してるね】 >>810
【こんばんは】
【今日は先日の>>803の続きからということでいいでしょうか？】 >>811
【あ、こんばんはー！】
【うんーそうだね。再確認する事とかなければ次レスよろしくね】
【お兄さん優し目でお願いとか言ったけど無理のない範囲でいいからね】
【ボクはやっぱり和姦寄りの方が好きだから…信頼されてるのにいけないと思いつつ悪戯しちゃうとかそんな感じに出来たらいいかなぁ】 >>812
【了解、それじゃあ始めさせてもらいますね】
>>803
おお、凄い、こんなにオチンチンが勃起して…
気持ちよさそうな顔しちゃって、おっぱい弄られるのが男の子でも気持ちいいもんかね
（ズボンを押し上げるさくらのおちんちんをズボンの上からなで回しつつ）
（ズボンをそっとずり下ろしてパンツをむき出しにさせる）
いい感じに勃起してきたね、それじゃあ記録をとっておくか
（下着丸出しの状態でカメラを取り出し、ぱしゃ、ぱしゃ、と何枚か撮影していき）
（さくらの恥ずかしい格好の写真が何枚も撮り下ろされてしまう）
（夢の中でもアイドルさくらは沢山のカメラの視線にさらされており）
（スカートもめくりあげられて現実同様パンツ丸出し状態となり）
（無数のファン達のカメラのシャッター音とフラッシュがさくらの体に集中砲火される）
とりあえずはこんなものかな、そろそろ目覚める頃だな…
（現実世界でもある程度さくらのパンツ写真を撮り終えると、ズボンをはかせて元に戻し）
（薬が徐々に切れ始め、さくらの意識が回復していく）
やあ、どうだった？今回の夢の感想は、さ
（寝起きのさくらの目の前でにっこり笑いながら問いかける） >>813
…ぁ…ん…んぅ…
………
（実験室の簡素なベッドに仰向けに横たわったまま、頬を桜色に上気させ、半開きになった小さな唇から、くぐもった悩まし気な声を漏らしている）
（半ズボンの股間は衣服越しにでもわかるくらいこんもりと膨らんでしまっており、その部分を男の手にそっと撫で回されると、敏感に反応してピクンピクンと布地の下で小さく痙攣する幼い性器の感触を男の指先に返し）
（更に固く勃起していく幼いペニスの変化を無防備に男の前に晒し視姦されてしまう…何も知らず眠ったまま…）
んん…はぁ…ゃ…ぁ…
（男の手がズボンにかかり、ゆっくりとすり下ろされていくと、その感触にわずかに反応し、小さく声を漏らしながら抵抗するようにもじもじと身体を震わせる）
（しかし、夢の中では身動き取れないように背後からファンに押さえつけられたまま、別のファンにゆっくりとスカートの裾を捲り上げられており…）
（やがて、大勢の構えるカメラの前に綺麗な白い太腿の付け根が晒されると、同時に半ズボンの下からも幼い股間をr包む純白の子供っぽいブリーフが露わになり、周囲に甘酸っぱい汗の香りが漂った）
（木綿のブリーフは汗でしっとりと濡れて肌に張り付いており、その下の未成熟な性器の形もはっきりと浮かび上がっていて、淫夢の刺激ではしたなく勃起させてしまっていることを男の目に隠しようも無く知らせてしまっている）
（そんな恥ずかしい状態の股間に向けられたカメラのシャッターが切られるたびに、汗でうっすら透けた布地越しに見える初々しい肌色の勃起ペニスは羞恥に反応してヒクヒクと蠢き）
（同時に夢の中でもフラッシュを焚かれてファンの前に完全に露出した純白のショーツを何枚も何枚も写真に記録され、恥ずかしいのに抵抗も出来ず…）
（やがて羞恥で頭がぼんやりする中、ブリーフの股間の盛り上がった先端には、溢れた透明の愛液で恥ずかしい染みが広がり始めていた…）
……………
……んん…んぅ…？
…ぁ…ここ…は…ボク…えっと…？
………あ、お兄さん…そうだ、ボク…実験で…
………
（衣服を元通りにされて暫くしてゆっくりと目を覚まし、最初どこにいるのかわからず状態を起こしたままぼんやりしていたが、お兄さんに声を掛けられるとやっと実験の事を思い出す）
え、夢…？ ええと…
………確か、昨日とおんなじで、ボクは女の子で、アイドルで…客さんの前で歌ってたんだけど、それから…
…あうぅ…えっと、、よ、よく覚えてない…かな…？
たぶん、昨日と一緒だったよ。えへへ…
（夢について聞かれると、片手で頭を押さえながら目をつむって思い出そうとする）
（その途中で恥ずかしい目に遭った事を思い出し、ポッと頬を染めると、慌てて男から視線をそらしてしまう）
（そして、モジモジしながら首を振って良く思い出せないなどと言い訳を呟き、話を切り上げて誤魔化そうとし始めた）
【また遅くなっちゃった…とりあえずこんな感じでいいかなぁ】
【それで見せても問題ないくらいの証拠写真で問い質される感じ…？】 >>814
へえ、そうなんだ、ふむふむ…
でも、それは本当かな？まだ何か隠してる事があるんじゃないの？
（さくらの報告を聞きながら尋問するようにねちねちと話を聞き出し始める）
昨日とは明らかに違う反応があった訳だけど
これについて詳細を聞きたかったんだけどなあ
（そう言いながら眠っている最中のさくらの写真を取り出す）
（そこにはチンポが完全に勃起している様子が映されており）
（言い逃れのしようがなかった）
脳波もちゃんとチェックさせてもらっていたんだけど
さくら君は気持ちよくなっている時の脳波が出ていたんだ
モニターしていた夢の中ではただ撮影されていただけだったけど
その時、どんな気持ちだったかを聞きたかったんだけどな
（などと言いながら意地悪な笑みを浮かべ、さくらの顔をじっくりと見つめ）
それに、夢の中で勃起したならその記録もちゃんと残しておかないといけないし
さくら君にはズボンを脱いでパンツを見せてもらわないといけないんだけど
（そう言いながらカメラを準備してレンズをさくらの股間に向けておく）
どうかな？素直に報告してくれて、ちゃんとパンツも見せてくれると
こっちとしてもやりやすいんだけどね
【ではこちらは、打ち合わせ内容とも合わせてこんな感じで】 >>815
えっ？ そ、そんなこと…ない…よ…？
（男に隠し事が無いか問われるとドキッとするが、視線をそらしたまま小声で否定して誤魔化そうとする）
（夢の中でのことだし、言わなければバレないと思って…しかし…）
これ、写真…？ あ、ボクが眠ってる時の…あっ！？
…あうぅ、何でこんな…こんな所まで…撮って…たの…？
こ、これは…えっと…
………
（男に差し出された写真を見ると、そこに写されていたのは眠っている自分の姿で…）
（すぐには気づかなかったが、男が指差した半ズボンの股間を見ると、明らかに通常とは違って膨らんでいて…その意味に気付くと小さく声を上げて赤面してしまう）
（眠っている間にこんな姿を見られていたなんて…そう思うと顔から火が出そうなくらい恥ずかしく、ドキドキしてしまい…言い訳も思い浮かばずそのまま俯き黙ってしまった）
（本当はズボンを下ろされた姿も撮影されたのだが、その事には全く気付いていない）
気持ち…良く…？ そ、そんなこと…ボク…別に…
…うん…確か、歌が終わった後、ファンのみんなが集まってて、写真撮影とか…
それで、その時…あうぅ、どうしても言わないと、ダメ…？
ちょっとだけ…恥ずかしい事が…あって…
………
（男に夢での事を言い当てられるたびにビクッとなり、逃げ道が無くなっていくのを感じる）
（やがて仕方なく夢での出来事を話し始めるが、ファンから恥ずかしい事をされた記憶が蘇ってくるとドキドキしてしまい、再び口ごもり）
ぼ、ぼっきって…お、お兄さんのえっち…！
そ、そんなの、見せられないよぉ…！ パ、パンツなんて、そんな…うぅ…
あうー、撮っちゃやぁ…わかったから、ちゃんと…話すからぁ…
（男の口から勃起などと遠慮のない言葉が飛び出すのを聞いて真っ赤な顔で首を振り、ズボンを脱ぐように言われても恥ずかしくて拒否してしまう）
（しかし、男に手のカメラを恥ずかしい股間に向けられ、何度も説得されると次第に申し訳なくなってきて実験にちゃんと協力しないといけない気持ちになっていき…）
（やがて観念した様子で、夢の中で受けた恥ずかしい行為について話し始めた…）
…それで、ファンの人の手がボクの事、触ってきて…お胸とか、お尻とか…あと…えっと…前からも…お股の…とこ、とか…
それで最初、嫌だったんだけど、だんだん…頭がポーッてなって、わかんなくなって…
きもちいい…？ とか、わかんないけど、嫌じゃない、みたいな…はぁ…それで、身体がビクビクって、なって…んん…
………ねぇ、お兄さぁん…ホントに見せないと、ダメ…？
その…ボクの…パンツ、見せないと…お兄さん、困る…の…？
（夢の中で胸や股間を弄られて変な気分になったことを正直に報告していると、次第にその時の感覚が蘇ってきてドキドキしてしまい、ズボンの中で幼い性器がジンジンと疼くのを感じる）
（大勢の人の前で下着を晒した時の不思議な感覚も思い出してしまいながら、男の顔を上気した顔で見上げ、潤んだ瞳で問いかけてしまう）
（恥ずかしいのは変わらなかったが、少し感覚がマヒしてきて、夢の中でのように下着くらいなら…と思い始めていた） >>816
ふむふむ、なるほど、そういう事か
写真を撮られながら触られたら気持ちよくなっちゃったんだね
これは重要な情報だ、ふむ
（さくらから話を聞き出しながらメモをとっていく）
（例のさくらの勃起写真は机の上に置かれたままで目のつく状態になっており）
（時折写真と本当のさくらの股間を交互に見やる）
えっちと言われても困るなあ、エッチな事になっちゃったのはさくら君だろ？
思い通りの夢を見られる機械といってもまだまだ開発中で
大筋以外の部分は夢を見ている本人の無意識な願望が反映されるんだからな
（本当は嘘だが、そういう事にしてエッチな部分がさくらの責任であるかのように話す）
さて、それじゃあ、さくら君のあそこがどうなってるかも記録しないと
ん？ああ、ここまで来て中途半端な報告書を上げたらお兄さんとしても困っちゃうからね
素直にパンツを見せてくれると助かるんだけどな
（楽しそうな嬉しそうな顔を見せてカメラを向けて）
どうしてもイヤだっていうなら実験はここまでだし
バイト料も満額って訳にはいかないけど、どうする？ >>817
【ごめんなさい今日はここまででもいいかな？ 多分お待たせしちゃうので…】
【次レスは明日までに書いておくね】
【凍結大丈夫だったら次は13日の夜とかに来られると思うよー】
【ムリだったらそちらの予定を教えてね！】 >>818
【それじゃあ13日の21時ということで】
【またその日によろしくお願いしますね】
【それでは今日はここまでということで、お疲れ様でした】 【うーごめんなさい、今日もちょっと帰りが遅くなるかも…レスも結局書けてなくてごめんね】
【次に大丈夫そうな日が決まったらまた連絡するね！とりあえず今はこれで落ちるよー】 >>820
【了解しました、それではまた都合のいい時間を連絡ください】 【こんばんはぁ。すっかり間が空いちゃってごめんなさい】
【今日は時間あるのでちょっと待機するね】 【今日はそろそろ落ちるね。明日も多分来るかも…？】
【じゃあおやすみなさーい】 【こんばんはー。じゃあ今日もしばらく待機させてね】
【プロフは>>632を見てね。反応遅れたらごめんなさい】 【今日はここまで。明日は来るかなー？わかんないけど…】
【じゃあおやすみなさーい】 【こんばんはー。今日も待機するよ】
【凍結中の人いるけどもう見てないみたいなので…新規でお相手してくれる人いたら声かけてね】 >>829
【あ、ごめんなさい今ちょっと離席しないといけなくて…】
【30分くらいで戻るよー】 【おかえり、良かったら>>829みたいな事をしてみたいかな】
【さくら君の事はアップされた写真で知ってた前提で】 >>833
【あ、こんばんはー！お待たせしてゴメンね】
【痴漢シチュだね。うん大丈夫だよ。露出調教されちゃうのも好きだから楽しみ…】
【ネットの画像見てボクを狙ってきたんだね。それとも偶然見かけたとかかな？】
【ネットにアップしてるのは水着とか下着くらいまでの微エロ画像で顔はさすがに隠してると思うけど、うっかり映り込んだ何かで身元を突き止められちゃったとか…】
【痴漢されちゃうのは満員電車か、誰もいない二人きりの車両とかでもいいけどどっちがいいかなぁ？】
【服装とかも希望があれば言ってね】 >>834
【じゃあ利用率の少ない電車内でこっそり露出してる画像をアップしたらその電車から特定されたとかどうかな？】
【その日もノーパンワンピース何かで露出しに来たらこちらに捕まってって感じで】
【最後は露出どころか雌イキしてるところをネットにアップして終わりになるかな？】 >>835
【人気のない電車で女装して露出自撮りしようとしてたところで見つかっちゃうんだね。うんそういうのでもいいよー】
【服装はワンピースだね。最初からノーパンよりは途中から脱ぐ方が好きかなぁ】
【割と実況気味に掲示板に書き込んでて、これからこの格好で電車に乗ります、とか報告したり、どこまで見たい？とか質問して反応を楽しんだりしてて】
【今日はどんな下着履いてるの？って聞かれたらちょっとスカートたくし上げた画像や動画をアップしてあげたりとか…その日の衣装もファンの人が私書箱とかに送ってくれたものだったりして】
【そういう掲示板でのやり取りの中で口車に乗せられてノーパン状態になっちゃうのがいいかなぁ。そういう場面から始めたいかも】
【それで、そちらはボクが書き込み始めるタイミングで乗ってる電車を特定して、こちらにエッチなレスして気をそらして逃げられないようにしながら電車に乗り込んで捕まえちゃう感じかなぁ？】
【うん、エッチな痴態をネットにアップされちゃう終わり方いいね、そういうの好き…】
【捕まって身元をばらすって脅されながら、いつもならスルーしちゃうエッチすぎるリクエストに応じるように言われて、お尻や性器丸出しの写真や動画をアップさせられたりしたいなぁ】
【それで掲示板の方もヒートアップしてきて生配信を要求されて、顔出しして本名や学校名なんかも言わされて、そのままそちらにエッチな痴漢されて犯されちゃう様子を世界中に配信されちゃったりしたいなぁ…】
【あ、書き出しはボクからの方がいいかな？】 【こんばんはー、今日も待機するよ】
【昨日の人は寝落ちしちゃったのかな？ざんねん…】 【こんばんは。今日も待機するよー】
【プロフは>>632を見てください】 【こんばんは。しばらく待機するね。プロフ希望は>>632】 【こんばんは。しばらく待機するよ】
【プロフ希望は>>632を見てね】 【明けましておめでとうー！久々に待機するよ】
【プロフ希望は>>632を見てください】 【こんばんは！今日も待機します】
【プロフ希望は>>632】 【あぁー落ち宣言してなかったゴメンなさい】
【でも誰もいないスレだからいいか…(笑)】
【せっかくだから今日もしばらく待機するよ】 【また寝落ちしちゃいそうだから早めに落ちるね】
【おやすみなさーい】 【こんばんは。今日も待機するよー】
【プロフ希望は>>632を見てね】 【こんばんはー。最近寒いねぇ。温泉とかであったまりたい…】
【しばらく待機してるね】 【あ、ウトウトしてた…落ちまーす】
【おやすみなさい！】 変態マッサージ師にエッチされてしまう巨乳若妻
http://eromedianews.com/2018/02/09/post-756/ …
#アダルト #無料 #風俗 #動画 #エロ #ニュース #まとめ #女性 #巨乳 【こんばんは。今日ものんびり待機するよー】
【プロフ希望は>>632】 【うう、ブラウザの調子悪いかも…書き込めたら落ちるよ】 【昨日は何かブラウザの調子が悪くて落ち宣言できなかったよごめんね…】
【せっかくだから今日ものんびり待機してるよ】 【こんばんはー。久々に待機します。プロフは>>632を見て下さい】 【そろそろ眠くなってきたので落ちます。おやすみなさい】 このスレッドは１０００を超えました。
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